ツーリング車総合スレ Part4
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ツーリング(旅行)用自転車に関するスレです。
自転車の新旧や価格、形式は問いません。
自転車旅行のスタイルや自転車選びの考え方は人それぞれです。
お互いのやり方を尊重しながら、楽しく情報交換しましょう
【前スレ】
ツーリング車総合スレ Part3
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1491401344/
【関連スレ】
【ツーリング】シクロクロス22【通勤】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1506166579/
★☆★ ランドナー 52宿目 ★☆★
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1493385614/ アッハッハ!やっぱり自転車はアップハンドルにバネ入りサドルが絶対楽ですよ。
これを「プロムナード」と言うべきではないでしょう。
だって、これはただ「大通りをぶらつく」だけでなく、私は一日120km快適に走りますからね。
これはすごいポテンシャルのある車両です。
四国のお遍路に行ったときも、スイカほどの大きい石がゴロゴロある歩き遍路道でも、
アップハンドルはすごく押しやすく助かりました。
さらに言えば、「若いうちはドロップ、アップハンドルは高齢者用」という考えは誤りです。
私はドロップに乗り始めて30数年経ちましたが、医師から
「登山の強力かボートを漕ぐようなのような重労働をしていましたか?」
と尋ねられました。椎間板がずいぶん磨り減っているということです。
唯一思い当たるふしはドロップハンドル。ボートをこぐのに似たポジションですからね。
レーサーのドロップハンドルや、MTBの前傾ポジションでは、背骨がJの字型に骨盤の上で曲がり、
パワフルライドすると、そこへ200kg〜280kgの力がかかります。
(だいたい自分の体重の3倍強の踏む力がでるので、その反力を受ける)
しかし、ロードスターポジションなら、背骨が積みあがった方向へ垂直に踏み込みの反力がかかる
ので、解剖学的にはこちらのほうが正しいのです。
実際、おじきさまも腰が悪く、仲間の自転車乗りで腰を痛め、下半身不随になっているひとがいます。
腰にやさしい自転車が長くつきあえると思います。 700の40cに対応してるおすすめなフェンダーある?
トピークのディフェンダー TXが44cまで対応してるけどもうちょっと長いのが理想 venoメトロポイントハンドルバーにするか、その他のアップライト系ハンドルにするか >>397
トップチューブ長次第じゃない?
ドロハン車程度しかないか、クロスバイクみたいに2cm以上長めか
メトロポイントはステム先端あたりで縦握りできるのが売りだから
日東B302AAとかだとこれがステム手前あたりにくる >>402
おでんもシュークリームも好きだから混ぜてみたらただの残飯になってしまった例
要約するとゴミ >>400
リーチ量の問題だから同じでは
メトロポイントが複雑なカーブなのは
リーチとライズをグリップのところでゼロにしてるからだし 【無職在日】ピチパン連呼青木士延を構ってやるスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1383407052/
ミヤタのカリフォルニアスカイRで荒川河川敷を走る40代職歴なしのデブ青木 >>410
チェーンカバーがいいな。
むき出しのほうが手入れがしやすいが、ズボンに油がつくのは面倒。
ランドナーはカバー付きのほうがいい。 色変えればもっと落ち着いた感じになるのにw
ユーラシア(トラベゾーン)はシートが72度で寝てるし
トップチューブ長めだからこの手の改造に向いてはいる エキセントリックBBの可能性がある
一般的なフレームでもエキセントリック化可能なアダプターが数社から出ている >>414
的外れもいいところで呆れるな。
別にスカートがめくれないようにシートチューブが寝ているわけではない。
ママチャリは上半身を前傾させずに垂直に起してサドルにどっかりとすわってゆっくり漕ぐ乗り方の自転車なので、
シートチューブが寝てサドルが後ろ気味になっているだけだ。
これは日本のママチャリだけではなく戦前の英国のロードスターやその子孫のオランダのダッチバイク、イタリアの
古い街乗り車、はたまたアメリカのビーチクルーザーも同じ。
逆に前傾して早い回転数でペダルを回す車種ならシートチューブが立ってサドルは前進する。
ママチャリ→ツーリング車→ロードレーサー→トラックレーサーの順にシートチューブは立つ。 それともう一つ。
ママチャリの直接的な祖先は昭和40年代に我が国で大流行したミニサイクルである。
ミニサイクルは18インチ〜20インチ前後の小径ホイールを用いた婦人用軽快車。
車輪が小径であるほど乗り越える力が必要になる。
そこで後輪荷重を増やし前輪を軽くすることで比較的用意に路面の凹凸を乗り越え易くする。
そのためにシートアングルを小さくしてサドルを後方にセットバックした。
それと小さなシートアングルは足つき性の向上にも利点がある。
同じサドルーペダル間の距離でもシートアングルが小さいほど足を着きやすいからだ。 グレートジャーニーって生産終了してたんだな。
売れてなかったのか >>422
そこそこ売れてたとは思うけどね
でも今は選択肢あるし、ノウハウも共有できるようになったから先細りだろう
ハードの問題をネットとネット通販というソフトがある程度解決してくれた 2000年頃の時点では初心者がツーリングをしたいと思っても
どうやっていいのかわからない→理解のある店がない
→ツーリング用の自転車を売ってる大手メーカーがない
→知識を得るための本や雑誌の記事がない
状態だったので、GJの存在意義は大きかったけど 初期モデルは褒められた出来じゃないけど、
・重い荷物は背負うのではなく荷台に括る、
・雨天走るならフルサイズの泥除けあると楽、
・ドロハンモデル追加したよ(2003~)
・サスと極太タイヤじゃないのもあるよ(2008~)
という当たり前のコンセプトを再提示して流れを変えた
逆にいえばそれくらいツーリング車が終わってた 日本国内の距離じゃクロスバイクで十分だしな
アメリカ縦断とかならまだしも >>427
GJ売り始めた頃はクロスバイクも少なかったから…
フルサスMTBだらけ
あってもキャリアダボや泥よけのブリッジ廃止してたのも多かったし
Fサスをリジッド化して重量軽くしたり、ドロハン化もその頃は暇人の趣味というより実用
今の環境なら専用車は要らん罠 ランドナーみたいなやつはもうあったんじゃないんか? サイレックスよさげなんだけどまだ見た目に慣れないな
スペックは「顧客が本当に必要だったもの」って感じでよさげなんだけど、人気がでなくて立ち消えそうな悪寒 グレートジャーニーは最終的にバッグ付きとはいえ
もう少し金足すだけでマシなツーリング車買えちゃう値段になったのが痛かった >>430
ちょうどなかった時期だったかと
BSのマスプロランドナーが完全フェードアウトしたのが90年代後半、
パナのOJCの先祖が出たのが確かGJとほぼ同時期、
アラヤラレーでツーリング系復活し始めたのが2005年頃
その間にもあったかもしれないけどネット黎明期だから、
雑誌で取り上げない、店にないのは事実上一般に知られてないのと同じ
つかもともと乗ってた人は専門店でランドナー組んでたから関係ないし 今だったらレース仕様ではない各種ダボ付きのグラベルロードがツーリング車にいいのかな? >>430
いや丸石エンペラーだけは倒産するまで一応あったか
80年代に大手メーカーがスポーツ車ラインナップしてた意味って
マニア向けのお店以外でも街の自転車屋さんで知る機会があったことが大きいのよ
ツーリングでもロードでもMTBでも、少なくとも店頭のカタログに載ってる自転車は
買えたし整備してもらえたわけで 90年代半ばだと街の自転車屋さんが大量廃業して、高齢化で整備が面倒なスポーツ車置かなくなって、
まだネットでメーカーHPを見て欲しい自転車の取り扱い店を見つける時代ではなくて、
雑誌もサイスポはツーリング系の記事ゼロの時期でニューサイは店頭取扱いやめて、
他の会社のムックとかもまだ出てなくて、大手書店でないと自転車関係の単行本も
手に入りにくかった時期だから、もともとやってた人以外、
ほぼツーリング関係の情報はゼロだったんじゃないかな >>440
サムシフタ―の方がもうちょいすっきりしたかな >>441
いや、ちょうど90年代前半から後半まで自転車乗ってなくて、
運動不足だしまた週末ツーリングでもするかと思ったら
環境激変しててびっくりした実体験w >>439
自転車趣味に関してはネット普及して良いことの方が多かったな ネット普及なら
情報開示という一点については完全に良い事だった
でも日本は訴訟文化じゃ無いから情報開示で全て良くなるってのはないな >>445
別にネット特性は訴訟だけのためじゃあるまい 140kmも航続距離があるなら寄り道ツーリングにはいいね。
ミヤタサイクルがEバイク2車種を披露 ユニットはシマノ「STEPS」で最大140kmアシスト
https://cyclist.sanspo.com/380803
ツーリングディスクロードはフラットマウント規格になるのか、ポストマウントになるのか
http://www.cycling-ex.com/2018/01/emerald-bikes-gravel-road.html >>447
最大140km→この手のデータは昔から
「考えられる限り最も体重が軽いライダーが乗って」
「一切荷物を積まず」
「ハブやチェーンはメンテ後の完調な状態で」
「転がり抵抗が最も少ないタイヤ空気圧で」
「平坦路に限定して」
「向かい風を考慮せず」
「省エネモードで」
「省エネを意識したペダリングで」
走った際の最良の記録だと相場が決まっているんだよ。
実際は半分以下。 長距離ツーリングなら電動じゃなくてバイクで良くね?ってなるけどね
電動は主婦が買い物に使うのが最適だとおも これ使ったら毎日1000メートル以上の山越えをするツーリングとかできるのかしら? >>448
でも50km確実に走れたら通勤用としてはかなり可能性が広がると思うよ 上り続けるのはさすがに10キロもたんだろ
ヤマハのもヒルクラやると数キロで電池無くなるし スポーツ車はママチャリに比べて走行抵抗が少ないわけで。
だとすると、この手の電アシスポーツ車は消費電力も抑えられるのかね? ヤマハのは60Whでこいつのは500Whだからだいぶ持ちが違うんじゃないか 伊集院光が電アシで冬の峠越えしようとしたら途中でバッテリー切れしてヒィヒィ言った話を思い出した >>453
そんなもんか。
でもキツい所だけアシスト使ってトータルで1日の疲れが減らせるってんなら
使ってみるのも面白いかなって思えるけどどうなんだろう。
キツいのはいいにしても次の日に響くのが嫌なのよね ランドーナーっていうのはこういうやつなんですね!
どこかにあるユートピーアですね!
僕はランドナーの方が好きですけど、こういうのはやはりヒトの好みですね いや、これはアーバンロードでは
タイヤが細いし泥よけもキャリアもないし >>447
トップチューブとシートチューブが丸パイプのせいか、価格の割に安っぽいというか古臭い見た目だな
90年代みたい >>459
シートステーにリフレクター直付けとか凝ってるな
マニアライクな特殊工作が光る逸品 海外の長期自転車旅行を考えています。
ジャイアントなどでチューブレス・タイヤのものが出てきたので興味を持ってますが、これ長距離のサイクリングに使えるものなんでしょうか?
欠点とか問題点があればご教示下さい。チューブレスの知識がないので、よろしくお願いします。 >>468
チューブレススレで聞いた方がいいんじゃね? >>467
なで肩なFフォークってどうしても好きになれないです (>_<) ランドーナーなんて名前じゃないじゃん
レイチェルって書いてあるじゃん >>468
使えるけど、入手しにくいかも試練。
まあ、クリンチャーと互換だからそういう点では問題ないか。 何を目指してるのかわからんのだが
荷物ちょい積みならロードでいいしキャンプするなら重すぎてフロントシングルじゃ坂登れないでしょ どうしてもフルカーボンでツーリング行きたい人は最適でしょ サイスポは先月のディスクブレーキロード特集でキチガイ雑誌の烙印を押した >>476
つーかその自転車、トップ長すぎんか?
最小サイズでトップ560mmもあるぞ あ、メーカーのジオメトリー表だと最小サイズ440mmでTT548mmか
それでもなげーや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています