サブ3.5を目指すスレ Part22
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30km走なら数日前から準備すれば4:40/kmくらいのペースで走りきれる
ただそれでもレースでは30km以降失速するケースが半分くらいあった
俺には一番効果があったのは3時間半走
イージーペースで休憩は2回くらい
これ入れるようになって失速の回数もかなり減った
でも30km走をレースペース以上でこなせて更に3時間半走ができての結果だな 今日、たった今、30キロ走しようと思って走り始めたらスネが痛くなって6キロしか走れなかった。いつもドレッドミルしか走ってないからロードの足への衝撃に負けた >>679
ペース落としても垂れていくタイミングは余り変わらん人もいるし、何回かやってみないとね
1km辺り2秒落としたところで誤差だと思う
4:40で行ってみて余力があるなら21km以降上げてみれ トレッドミルは疲労抜きしたいけど走りたい時のみ使うな、あの脚への優しさは捨てがたい
でもポイントは全部ロードでやる トレミは心肺鍛える為ならアリかなって思う
全く使わないから、完全な想像なんだけどw >>687
それはさすがにスレ違いでは。
30km錬で4'40からビルドアップとか
2時間20分を切れるなら、サブ3:15いけるだろ。 トレミはふくらはぎが疲れる
慣れてないだけだろうけど、落ちないように位置を微妙にコントロールしてるんだと思うわ
あと着地音がバスンバスンと室内で柔らかいローラーの上で響くので着地も優しくしようと気を使う
結果ロードより疲れる >>692
トレッドミルはランイングではなく有酸素運動だね
有酸素運動だけどランニングではない
俺のように上からかぶせる着地の回転シザースがきちんと出来てる陸上部などはトレッドミルはロードより足が全く疲れない
が、対抗着地の棒足走法の市民ランナーはトレミのほうがつかれるみたい
棒足走法
https://goo.gl/vpsBgo
シザース
http://www4.pictures.zimbio.com/gi/Kenenisa+Bekele+Virgin+Money+London+Marathon+DIiVJhHLxk_l.jpg
違いは着地への方向
前へ蹴り出しながら着地してるのがド素人ランナー
手前に寄せながらかぶせるように着地するのが陸上選手 着地する足は空中で手前に戻しながら着地するのがシザース
きれいな回転軌道になる だからシザースではカカト着地はブレーキにならないし、衝撃も殆ど無い=ただしいカカト着地
シザースができてない人のカカト着地はブレーキになるしダメージも大きい=多くのジョガー >>695
下の「シザース」も棒足にしか見えないがw 陸上の知識が豊富で物理法則への理解が薄いと
理屈の部分でトンチンカンなことになるんだよな トレミの負荷が低いのはそうだけど、
ランニングではない、というほど根本的な違いはないだろ 以前「トレミは極端に言えば真上にジャンプする運動と一緒だ」って言ってたやつまでいるからな トレミとロードの違いは床の柔らかさと風の有無のみ
あとは全部同じ。
トレミと同じ床を再現したロードがあれば風以外全部同じ。
それ以外に大きいのはメンタル面(圧迫感、景色、ペースが一定など)
ペーサーについていくと同じ速度でもかなり楽だし、短い周回コースよりも長いコースの方が楽なのだからメンタル面はかなり大きい
陸上部はそのメンタルが鍛えられてるから楽なのでは?
あとはマシンによって表示速度にブレがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています