【雪の札幌】昭和の新日本プロレス17【藤原テロ事件】
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85年6月東京体育館のホーガン対藤波の変な結末は誰が失敗したのか 初期5年間を支えた外国人レスラーTop10 (2回以上来日)
タイガー・ジェット・シン
ジョニー・パワーズ
カール・ゴッチ
アンドレ・ザ・ジャイアント
キラー・カール・クラップ
ルー・テーズ
ブルート・バーナード
ハリウッド・ブロンドス
マクガイヤー兄弟
レッド・ピンパネール >>3
変だったっけ?
普通にアックスボンバーで終わらなかった? >>5
中途半端なアックスボンバーでフォール負けになったからじゃない 平成になってしまうけど90年のクラッシュザスーパーヘビーで行われた橋本マサ北尾対ベイダービガロウィリアムスの試合は新日におけるウィリアムスのベストマッチだったと思うな
それまでは何をやっても中途半端な印象だったけど、この試合のウィリアムスは凄かった
試合に付いていけない北尾に所々、小馬鹿にしてるような外人3人との絡みの緊張感が凄い
この6人全員が亡くなったってのも信じられん >>5
藤波が1度アックスボンバー潜り抜けた後、もつれた感じで倒れてピンされてる >>7
ウィリアムスは扱いにくいブロディに代わるエース外国人候補だったけど、
2度目の来日後楽園ホールからの生中継で猪木とのシングルマッチ
スパインバスターで秒殺しそうになって慌てて猪木を引きずり起こしたんだよねw
この猪木失神の事態を上手く対処できなかったことから
危険なレスラーのレッテルが貼られ、冷や飯を食わされ
ベイダーやビガロよりも下位の格付けとされてしまうんだよね。
ウィリアムス自身は、90年2月のドーム大会後にトレードされた
全日本で飛躍することになった。 >>9
私が思うウィリアムスの新日での名勝負は、その試合だと思うんだが、私だけなのか?
まぁ迷勝負のほうかもだが、彼の強さがはっきりわかる試合だと。その日の放送で猪木✖スピンクスがあったが為の不幸だよね。 >>9
ウィリアムスが猪木を3カウントやばいと起こしたのと同じ状況を仲野が原にやってる。
ドロップキックは当たってないが、原が後ろ受け身を失敗?
25:20 https://www.youtube.com/watch?v=MWa6AC-9xOA >>9
前年暮れ大阪でやった橋本とのシングルも良かったよ
ウィリアムス負けたけどいい試合だった 新日時代はダラスで猪木に延髄一発で負けた人って印象が消えなかった 83年のタッグリーグ戦優勝戦(蔵前国技館)の後に
追撃戦という名目で地方で2試合組まれた謎の興行
しかもメインは地方会場に有りがちな6人タッグ >>15
80年大会も追撃戦あったね。
東京体育館で猪木、ローデス対シン、ハンセンという夢のカード。
他にラッシャー木村対ストロング小林も組まれた。 >>16
それは追撃戦じゃなくて、元から日程に組まれてた興行では?
東京体育館大会は、元から公式戦は組まれて無くて
特別試合のみでカード編成するという興行だった。
例えば、84年タッグリーグ最終戦の広島大会も元から公式戦は組まれて無くて
特別試合(猪木坂口vsアンドレホーガン)とバトルロイヤルが組まれたからね。
83年の追撃戦の時は、日程発表があった後日に追撃戦の2試合が発表されたと思う。 >>17
他に藤波&健吾vs浜口&寺西もあったんだよな
すなわち翌年からの国際軍団の三人がここで揃い踏みって >>17
優勝戦の後だから追撃戦には変わりない。
誌面にも追撃戦と書いてある。 >>1
あのシリーズはWWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦が最高だった
せっかくの高田もだが後の大ブレイクを考えてもブレットの映像なんか撮っておいて欲しかった 新日本のタッグリーグは年々メンバーがショボくなっていったよな。
82年83年は猪木ホーガン組が実現したけど対抗馬チームが居なかったんだよな。
アンドレのパートナーがマスクドスーパースターであれば少しは盛り上がったと思うし、
83年は長州浜口では無くて長州マサ斉藤か長州カーンで出て欲しかったよな。 とにかく83年は長州&浜口の絶頂期だったよな
あともう一歩で決勝進出だったしで
まあ翌年の後楽園でのザンビアエキスプレスとの試合で一気に凋落したが >>22
確かに絶頂期だったけど、絶対に決勝に進ませては行けないチームでもあったよね。
同年全日最強タッグで、決勝進出では無いけど最終戦で優勝の可能性があった
ハンセン&ブロディ 、鶴田&天龍、馬場&ドリー、シン&上田?と比べると
サイズ実績魅力に欠けるよな。 84年の戸口のパートナーのケリーブラウンはカナダではそこそこの大物扱いだったのかな…
猪木とのシングルでもフォール負けしなかったし… >>24
カナダの猪木vsブラウン戦は、修行時代の相棒Mストンパーが猪木を救出したね。 >>25
ストンパー新日参戦と思ったが、来なかったな。
開幕戦の後楽園で健吾がムチャクチャ踏み潰されるのを予測した。 第1回IWGP、あのメンツじゃショボいな。
何のためのブッチャー引き抜きだったのか。あとローランドボック不参加(せざるを得ない?)だったのも痛いな。
アンドレ、猪木、ボックの三すくみはぜひ見たかった。
またWWF王者(当時)のバックランドもIWGPに全く縁が無かったのもちょっと不思議な話だったな。 >>27
アンドレ、ホーガン、スタッドの次がカネック、ベラじゃ人手不足だよな…
ワンツ、ブラボーが全戦参加してたら厚みもあっただろうが 新日初参戦で欧州ヘビー級王者?のオットーワンツに必要以上の期待をしてしまった俺w 参加メンバーが1981年MSGシリーズよりはるかにショボかったからな>IWGP 82年MSGシリーズに来日してたデイビーオハノンは何か意味があったのかな… >>12
その試合見に行ってたわ。試合開始直後にウィリアムスコール。ちなみにメインは長州対蝶野。しかし当時の大阪府立は満員にはならず。翌年のクラッシュザスーパーヘビーから。 >>23
名古屋での猪木&ホーガン戦はノーテレビだったな
ホーガンへのダブルドロップキックの場面と館内の照明が暗い感じだったのも印象的
そういえば浜口とホーガンの対戦はテレビでは一度も無しだったか スティーブ・ウィリアムスが新日から全日に移籍した理由を聞かれたら
「権力分散型の新日より馬場個人商店の全日の方が契約がシンプルだったから」
というのは言い訳で、試合で恥をかかされた猪木が私情剥き出しで
ベイダービガロより下に据えようとして冷や飯を食わされたからに過ぎないんだな >>24
ブラウンは最初はUWFに来るはずだった。
結果的にはPロバーツ・Sマギーとトレードみたいになったが。
>>33
ノーテレビではあるがダイジェストでやってなかったか?
前年のMSGタッグの名古屋もノーテレビだったが、猪木組vs坂口組は
ダイジェストでやってた。 猪木ホーガン対坂口藤波は録画で放送したが、
猪木ホーガン対長州浜口は断片的な静止画像だけ。
チビザコ維新コンビの無様な敗戦を見せるのは最小限度にとどめようという馬鹿な考えのもと。
アンドレ組に負けた試合ももちろんノーテレ。
一方で藤波前田は生中継でアンドレ組、録画で猪木組と、見事な負け試合をお茶の間に届けられている。
たぶん公式戦以外でも長州浜口谷津はアンドレと組まれていないし、
猪木ホーガン戦も公式戦と特別試合(長州谷津)のみ。 ギブUPまで待てないワールドプロレスリングの
スタジオに芸能人を並べて番組テーマ曲はジャニ―ズ事務所とタイアップするという番組構成に
顔を真っ赤にして抗議の電話をテレビ朝日にした当時の新日ファンの視聴者は
今の2020年のスポーツ中継なんか見たら
泡吹いて失神するに違いない >>17 外国人選手ってワンウィークいくらの契約だから優勝戦終わったあと、まだ2日間アンドレやホーガンだの豪華メンバー使えるなってことで単純に金儲けで地方のプロモーターに興行売っただけでしょ NWAの歴代の王者のwebサイトを見てたら、1991年に藤波が王者になってるんだな。日本人では馬場の次。
これはどういう経緯でなったのかな。俺はこの時期、プロレスから離れてたのでよく分からん。
猪木のNWAコンプレックスが原因なんだろなというのは大体想像は付く。
しかしさあー、過去にこだわらないはずの猪木が馬場も見放したNWAに執着してたとは…
相当なコンプレックスを持ってたんだな。 NWAに執着してたんじゃなくて馬場を超える事に執着してた >>41
90年代の新日能力運営には猪木はあまり関わってないだろ。 >>41
その時期はお前がプロレスから離れてたのと同様に
猪木も議員だったからプロレスから離れてるから
新日の内部のことには対して関与してない
猪木のNWAコンプレックスなんて関係なく
お前の猪木コンプレックスの方が深刻だなw >>41
この当時のNWAのベルトは実質、新日と提携していたWCW傘下のベルトだったからWCWと提携していた新日でドームの目玉としてIWGPとNWAのダブルタイトルマッチが実現した ケリー・ブラウンはカルガリーで一丁前に負けブック拒否した。
それでモントリオール行ったんだな。 ケリーブラウンvs荒川のシングルマッチ
試合中に日本語で「来い橋本!」「どうした橋本!」とケリーブラウンを挑発した荒川w 女子高生に握手を求められて握手したら
「上田馬之助さん頑張って下さい」と言われたヒロ斉藤 猪木のNWAへの憧れが「若き日のドリー」っていう具体的な形に
集約されていたように、馬場にとってのNWAも「ドリーシニア以降の
アマリロマットとの付き合い」っていう形だったんだと思える
よく言われているけれど、80年代のファンって「NWA」を力道山が
挑戦したテーズから一貫して日本マット界にとっての憧れの的、
世界の頂点として認められていた、みたいな印象を刷り込まれた
部分があるけれど、力道山の全盛期の頃から「NWA」は一度
日本マットからほぼ完全に切り捨てられているんだよね
力道にとっても「世界チャンピオン」はテーズというレスラーに
集約されていたように、テーズが陥落したNWAからは関心が
なくなったみたいに、以後はテーズの二つ名でしかなかった
「インターナショナルな王者」の肩書をタイトルにしてしまい、
その後は提携先とアメリカマット界の権威としては、テーズも
一時王者になったWWAを世界最高峰として持ち上げている
一時期、日本のプロレスマスコミの「海外情報」はWWAとWWWF
ばかりで、NWAタイトルマッチの報道は年に一回しか紙面に
載らなかった時期すらあったと言われていて、「その時点での
日本マット界の権威が提携していた相手を持ち上げる」という
不文律は仕方のないことだったんだろう
新日が提携を解消した頃のWWFも、全米で飛ぶ鳥を落とす
勢いだったのに、日本のプロレスマスコミにはボロクソに
書かれていたものなあ ヒロ斎藤が4〜5人のヤンキーにからまれ不意打ちでくらわせて逃げたって話が
グレート義太夫は新宿でヤンキー30人をぶちのめし逮捕された になった ドリーシニアと馬場の提携はたまたまアマリロにいた駒と大熊の存在が大きかったらしいが実際ドリーこそ馬場が猪木に最も渡したくない相手だったろうな
だからギリギリまで最高の待遇を与えていたわけで 三団体時代は全日本=NWA、新日本=WWF、国際=AWAみたいな認識があったので
三大王者もそのつながりで各団体に来日してたのが自然な感覚だった。
79年秋なんかはその状態が顕著で、馬場がNWAを猪木がWWFを獲得し、前後するが木村もニックに
善戦してあわや三大王者が全員日本人に移動かという様相だったな・・。 まあ国際とAWAの場合その時期はあくまでスポット的だったんだけどな
海外や最強タッグではむじろ全日本と絡んでいたくらいだったし
全日本が初めて国内でAWAに挑戦したのは馬場の記念試合の時でこの時はもはや末期の国際に遠慮なしといったところだったか
そしてマスカラスのIWA戦に許可を出した時点で死亡認定 藤波がWWE殿堂入りした際にWWEの番組や公式ページで連日流された
プロモの中で、フレアーをフォールする映像と共に「IWGPとNWAワールドを同時に巻いた唯一の王者」と
ガンガン喧伝されていた
今のアメプロはWWEの天下なので、ビンスHHHが認定すればそれが正史 これだな
はっきり「NWAワールドヘビーウェイトチャンピオン」と言ってるね
https://youtu.be/iyhk0FkNMFk >>56
ドームの試合でオーバーザトップロープからNWAは藤波へ移動したけど分裂してWCW王座はフレアーのままとか変な結果になったんだよね ↑変な書き方になった
藤波が試合中にオーバーザトップロープがあったとしてNWAを2つのタイトルに分裂させてNWAは藤波、WCWはフレアーになったんだよね 平成になって坂口体制の新日が
NWAを引き継ぐのは構わないんだが
使い方が下手すぎるわw 小川直也とか橋本とか天山とか小島とか、権威が失墜してからのNWA王座に縋る事で
目立ちたいプロレスラー >>49
女子高生が馬之助知ってたのか
まああの当時はそれくらいプロレス及びプロレスラーは
世間に認知されてたということか >>63
美保純とノンシュガーのガムのCMに出演してた頃だしな。 >>60
その後どういう経緯を辿ったのか、フレアーの世界ベルトがWCWインターナショナル王座になって
馳がチャンピオンなったよな。 >>65
それは違うベルトだと思う
対藤波から発生したWCWのベルトはその後レックスルガー、スティング、ベイダー、ホーガンらが巻いてWCWがWWEに買収されてからもWCW世界ヘビーとしたしばらく扱われてた IWGP構想がもう3年くらい遅れてたら猪木はNWA王者になってたんじゃないの? 猪木は馬場の後にはNWAのベルトは巻かない気がする
藤波や蝶野に巻かせる事で間接的に馬場との優劣を付けたかったのでは WWFもNWAも面倒くせぇ、こっちから願い下げだよ、で始まったIWGPではなかったのか
藤波の頃はNWAまだあったんだって感じだったな NWAを脱退してWWFとUWAと絶縁しないとIWGPはやる意味なかったよね。
中途半端だからNWFや北米タイトル返上する意味もなかったよね。
まあ、子供心にはIWGP構想は夢があったから個人的には結果的によいけどw IWGPの予選を世界中でやるとかって話で。夢があった時代だよ。
週刊ファイトの発売日が楽しみでねw
: >>71
IWGP構想は夢があって、新間がリングでマイクを持つたびにワクワクしたけど、
第1回の大ハプニングを除けば、NWFで十分よかったかもしれない。
フランクゴッチから続く実力世界一ベルトもストーリーもベルトデザインもよかった。 NWFを返上したことで
都度に余計なストーリーを考えなきゃならなくなったんだよなあ
まだそれが当たってるうちは良かったが
ネタが切れると陳腐な企画が目立ってきた
そのせいで6年後にIWGPをタイトル化して現在に至る 今日の東スポで、86.3.26東京体育館での猪木vs前田が流れた真相を新間寿氏が語るとあったけど、あんたその時もう新日から離れてたがな、とつっこんでええのか? IWGP構想を立ち上げた頃って、WWFは息子に代替わりして方針変わって
NWAはとっくにローカルタイトルになっててフロリダかテキサスの持ち物になってて
当時勢いのあった新日が欲する権威では無くなってたよ >>75
まぁ読んでみたら、猪木が新間を全日空ホテルに呼び出して相談したらしいけど、何か新間の話は色々膨らませてる気がして信用しきれん >>73
未だに猪木のベストベルトはデザインも含めてNWFの印象 >>78
そだね
スレタイも昭和の新日本プロレスよりNWF時代の新日本プロレスの方がピンと来るね >>76
NWAをミッドアトランティック地区(クロケット王国)が独占的に支配しはじめたのは、
1983年開催のIWGPの後だからホーガンがWWF王者になってマクマホンJr.が全米侵攻を始めた数年後だから早くても1986年頃。 ベルトがいわゆるフレアーベルトに変わったのもこの頃
全日本でのドタキャン事件にも影響か >>74
IWGP開催直前1年間は対外人のストーリーを
考えるのが面倒くさくなったのか、
大会場では毎シリーズのようにラッシャー
とやってたね。 IWGP構想に繋がるんだろうが、タイトル統一みたいな動きは79年頃からあった。
坂口とパターソンの北米統一や、当時WWFタッグ王者だったバリアント兄弟を呼んで
北米タッグとの統一みたいな話を月プロで記事にしてたな。。 当時の新日営業部スタッフからすると、IWGP構想は余計な事で迷惑以外の何物でもなかった
統一統一と元から会社にあったベルトを勝手に無かった事にしてタイトル戦を巡業で組めなくして
デメリットが多すぎる割に話題性が乏しいと >>82
Uインターの困った時の高田vs山崎
FMWの困った時の大仁田vs後藤
と一緒だな >>85
全日本の場合、困った時はマイティ井上が
突然最前線に呼び戻される印象。
それで結構活躍する。 >>82
NWF返上後の猪木の主なシングル大一番というと、
81年はシンとハンセンのMSG優勝争い、マスクドとの賞金マッチ、ラッシャーとの一騎打ち。
82年は初頭にブッチャーとのシングルがようやく実現しただけだが、ケガや疾患で結局これといった
試合は組めていないのな。tだその代わり佐山タイガーや長州革命で新日黄金時代を築けたのは
いささか皮肉めいたものも感じるが、猪木の持つ強運なのかもしれない・・。 82年の新日は勢いあったね。
猪木欠場でもタイガーやホーガンがカバーしたし。
83年も盛り上がったけど、梶原一騎事件やクーデター、タイガー引退とかで不安になったw >>89
それでも11/3の蔵前真昼の決闘は盛り上がったよ。
そして翌年2月の蔵前地獄プロレス、4月の5対5勝ち抜き戦、6月のIWGP決勝
この二カ月置きの蔵前は、物凄く盛り上がった!
まぁ、試合内容は別だがw コブラのデビュー戦の相手がスミスでは無くて
ブラックタイガーだったら、コブラの運命は変わってたかもな?
後は、三沢タイガーのデビュー戦みたいにメキシコから適当な選手を呼ぶとか?
又はスミスが覆面を脱がずにバンビートとして戦ってたら・・・
実際、誰がデビュー戦の相手に相応しかったのかな? >>76
ビンスがシニアから株式買収でWWEを手に入れたのは82年 IWGP構想より後 >>90
当日券を徹夜で並んで買った
夜中の12時頃についたけどすでに10人ぐらい並んでた
お客さんが入る前から出来上がってて会場に入れろ!だったか開けろ!コールが起きて開場30分前ぐらいに入れた記憶がある IWGP構想は新間が中心になっての構想。よって彼がクーデターで追い出されたら尻すぼみになったのは必然。 >>94
NWAの協力が期待できないから、フルメンバーでもどれだけの大会ができたかは疑問だが
MSGと変わらないショボい面子という事はなかったろうね。
ただ今から振り返れば物足りないメンバーだけど、当時は各地で予選が行われた結果で、
藤波長州ですら参加できない過酷な大会だと勝手に解釈してたな。 オットー・ワンツにディノ・ブラボー、ビッグ・ジョン・スタッド…かなりがっかりした記憶がある。
しかもブラボーが欠場で代役にR木村。ブラボーはなんで来なかったの。 >>96
日本には来てレセプションにも顔を出したんだが
カナダの自宅に強盗が入ったという報せが入って緊急帰国
ブラボーは地元のマフィアとズブズブだったという噂もあって
強盗もその関係だったんじゃないかと今では言われてる >>96
開幕戦は来てたよ。
家族の不幸か犯罪に巻き込まれてだったかで、帰国だったような気がする。 >>97-98
ブラボーの死因が
「違法タバコの密輸に絡むトラブルに巻き込まれ
モントリオールの自宅で犯罪組織に射殺された」
だったからね >>93
蔵前真昼の決闘は、当日券売り場に長蛇の列が出来てチケットを全部売り切った後に
まだチケットを買えない客に対して、紙の切れ端に立見2000円と
手書きで書かれた急造チケットを発売して2階席の通路階段にまで
パンパンに詰め込んだらしいね。
なので、実質蔵前の最多動員数と言われてる。
相撲協会からクレームがあったのか?それ以降の蔵前では
チケット完売したら追加チケットは発売しなかったらしい? 蔵前最終戦の猪木長州までは盛り上がっていたのではないの
それ以降は何か祭りの後みたいな印象 長州谷津が予定通り海外遠征に行ってたら
残された浜口小林寺西は、どんな扱いになってたのかな?
まぁ、長州谷津(特に長州)はニューヨークじゃ受け入れられず
KENTAと同じ様な扱いになってただろうね。 >>91
あの時期は誰が相手でも、コブラがタイガーと比較されるから無理だよ。
それよりどこかのタイミングでヒールターンして、
新しい可能性を探ってもよかったんでは‥ 同時期にはスティーブ・ライトもいたんだよな
まあスミスになったのはカルガリーで何度もやってたからなんだろうが
>>102
あるいはWWFインタータッグを持ち帰るアングルだったりして あの頃スティーブ・ライトの試合見ていて、
将来自分が同じ髪型になるとは思ってもみなかった。 >>105
体型もあんなに馬鹿にしたマクガイヤーのようにw >>99
よく一般ニュースでも「事件に巻き込まれる」という言い方をするが、ほとんど当事者だろという。
「事件に絡む」とかでいいな。 ブラボーは初来日時は緒戦でハンセン&ホーガン相手に
持ち前のパワーで立ち向かい、いわくつきのブッチャー戦でも豪快にアトミックドロップをかましたり
なかなか有望な位置を狙えそうだったが残念な最期だな。。 ライトこそは初代タイガーの伝説をより深めた一人という印象
その前は怪力コンビの北米タッグに挑戦していたというのも凄いが ストロングスタイルを標榜する新日マットで、アニメの世界から登場した
タイガーマスクは硬派な新日ファンから嫌疑の目で見られてのデビュー戦だったから
試合内容の衝撃も半端じゃなかった。
コブラの場合は期待から入ってるから、余程インパクトを残さないと越えられないよ。
鶴田の国内デビュー戦も当時は衝撃だったけど、タイガーマスクは別格。 「名世界チャンピオンにはなぜかハゲが多い」ってのがあったな
テーズ、ガニア、ドリー、サンマルチノ、ホーガン
モータースポーツでは「なぜかドライバーにはセバスチャンと言う名前が多い」
音楽では「なぜかギタリストにはスティーヴと言う名前が多い」ってのがある > 鶴田の国内デビュー戦も当時は衝撃だったけど
流智美が鶴田のベストバウトに挙げてるくらいだからな
長州力
1983年4月3日 蔵前国技館 VS藤波
藤波辰爾
1985年9月19日 東京都体育館 VS猪木
天龍源一郎
1988年4月15日 大阪府立体育会館 VSブロディ
ジャンボ鶴田
1973年10月6日 後楽園ホール VSムース・モロウスキー >>110 レイス、ニック、フレアーがハゲていない時点でどうでも良い話。
ホーガン入れるのも凄い違和感あるし。 >>110
70年代後半から80年代にかけての世界王者は、だいたい4の字をフィニッシュにしてた印象。 鳴り物入りの新人デビューや売り出し選手のお披露目試合ってのは相手の力量も随分評価されるな。
モロウスキーはいい仕事をしたw その他キッド(佐山)、スミス(コブラ)という奇遇にも?「コンビ」で
貢献をし、エストラーダも受け身の難しいドラゴンスープレックスを受けインパクトを添えた。
で、谷津である。。w >>91
初代タイガーの相手のキッドも藤波戦などで評価はあったけど やっぱりタイガーとの絡みで爆上げした印象
後のライガーの評価も小林邦昭やブラックタイガーじゃなく佐野やペガサスキッド辺りから上がった事を思えば 手の合う無名の方が良かったって思う その無名が誰やねん?ってのはあるけど >>115
同期というか同世代のヒロ斎藤がそれを担えればよかったんだが… 新間寿氏が今こそ明かす「猪木VS前田」消滅の真相 猪木に相談されて私が止めた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000002-tospoweb-fight
新間氏:(同年4月にケンカ試合になった)アンドレ(ザ・ジャイアント)の試合があったんだよね。
そういう危険性を前田は持っている。自分はアントニオ猪木になろうと思っているから、
ファンの夢を壊すことになっていた。今でも実現しなくて良かったと思ってる。
どっちが強いということではなく、試合になっていない。それを止めたのは私だという自負心はあります。 >>117
まともなプロレスにならないとの判断だろうが、
猪木もプロレスやってて途中からセメント仕掛けることがあったから、
そんな二人の試合は危険過ぎたんだろうね。
前田がUWFさえ行ってなかったら、間違えなくエースとして育てていただろう。 >>117
前田は「ボクサーになりたい」と即答。
新間「うちはモハメド・アリと仲良くしているから実現させてやる。
その前に体をつくるために新日本プロレスに入れ。
2年か3年たったら必ず紹介してやるから」との約束を交わし
騙したんじゃねぇかwwまぁ前田もボクサーは無理だと自分で判断したのかもしれんけど
高野弟みたいに出戻ってきたらカッコ悪いしな
佐山の総合格闘技の話もその場限りで言ったデタラメだったし
新間も大概勢いでホラ吹くタイプなんだな 個人的な憶測だけど
スミスに覆面被せてバンビートにしたのは
バンビートはコブラの引き立て役としてワンマッチで終了
改めて、スミスとして来日させてコブラのライバルにするつもりだったのでは? >>116
コブラの第1戦は寺西でよかったのでは?
小林、ヒロ斎藤、キッド、スミス、ブラックタイガーは後の相手として使える。
ただ、ブラックタイガーは佐山とは釣り合うが、コブラ戦の映像を見ると身長差が20cmぐらいある。 83年11月4日の段階で保永は海外遠征中だっけ?
海外に居たなら、保永に覆面被してバンビートとして
コブラの引き立て役やれば良かったのでは?
バンビートとして上がるんだから保永自身には傷が付かない訳だし >>123
確かに寺西なら安定感あってちゃんとコブラを引き立てくれたよね。 コブラはアメトーークとかもあって、塩評価するのが通みたいな感じになってしまっているが
リアルタイムで観てきた者からすると、佐山タイガーの後釜なら三沢よりはるかに役目は果たしてた。
言われてるほどそこまで悪くない。、 ブレットあたりもデビュー戦候補には挙がらなかったのかな
無難に納めるならスミスより上手く試合を作れたと思うが ザ・コブラのデビュー当日の蔵前国技館、館内の看板には
4対4対抗戦と、ザ・コブラ対ザ・バンピートが書いてあったが、
ザ・バンピートの部分は、模造紙にマジックで手書きしたものが
上から貼ってあった。その下に当初の対戦相手が書いてあったはずだが、
D・B・スミスだったのか?小林邦昭だったのか?それとも? バンビートが試合中に覆面脱いでスミスの顔を晒したけど、容姿がキッドに似てるから「キッド」コールが起きてた
スミスはまだ知名度が無かったね >>127
当時は地味だったがブレットもいいね。
時が経てば、あのWWE王者に勝ったという勲章が後付けされた。
俊二の帰国第1戦がブレットでリングアウトだった。
健吾がNWAインター世界 Jr.を取ったのもブレットだった。 猪木x前田の絶好のタイミングっていつだったんだろう?
やはり3/26かIWGPの決勝か。
87年は完全に逃してしまった 週プロの浜部は
87IWGP決勝は猪木前田の予定だったと書いてたな
前田が欠場した途端に
猪木の練習量が減ったそうだ 80年代のジュニアチャンピオンは佐山は言うまでもなく大仁田、三沢、高田と
団体のエース級まで行ったレスラーが多いので
ジョージ高野の転落が際立って見える >>134
UWFが戻ってきて、最初に猪木の対戦者を決めるリーグ戦。ここでUWFのエースだったんだから前田が勝ち上がるべきだった。
これが絶好のタイミングでしょ。なんで藤原が勝ち上がるんだ?猪木藤原戦なんて望んでないよ、当時は。 それでも
あそこで藤原が勝ち上がらなかったら
その後での藤原の格上げは難しかっただろうなあ
前田の後に猪木と藤原の試合を組んでも
両国、大阪城ホールクラスのメインでは務まらないと思うし
その後のUWFでも横浜アリーナのメインも無理だと思う https://www.loca-neo.com/entry/TheCobraDebut
スミスはカルガリーでジョージと試合した事があるとインタビューで言ってた
ザ・コブラのデビュー戦でジョージを引き立てるのが嫌だったから
ノータッチブランチャを躱したのではないかと勘ぐれなくもない
カナダで嫌な事でもあったのか コブラの新必殺スカルドロンサンダーってテレビで見たことなかった気がするな… >>135
そうなると86年の決勝の相手は藤波の予定だったのかな?
流石に、最初からマードックはあり得ないよな。
85年みたいに、
トーナメント準優勝者vsホーガンみたいなカードが最初から組まれてれば
猪木vsマードックでもあり得るけどね。 コブラがジャパンに行って保永が新日に残ったらジュニアのエースは誰になってたのだろう… >>139
引き立て役は、スミスとしてでは無くて
謎の覆面レスラーバンビートとして引き立て役をやるんだから
割り切って仕事すれば良かったんだよな。 リフトアップしてダイレクトにリング下に落としたのに怒りもせず
アグレッシブに攻める事もせず、グラウンドに持ち込んでのんびりとしてたので
スミスがムカついたという説もあり >>143
バンピード(The Vampiedo)な マードック(86)もマサ(87)も猪木が信頼している相手。予定通りだったと思う。
87年は前田だったかもしれないが、ジャパン軍が来ることになったのでやる必要が無くなった可能性はある。 >>142
コバクニ、寺西までいなくなってる事態ならジュニア戦線は山田恵一がモノになるまで放置になると思われ。
戦力不足で帰国させられるヒロ斉藤も敵役になる必要はないので中堅におさまって終了かな。 >>134
1月のトーナメントで藤原優勝、2月の猪木戦は、関節技師弟対決でよかった。
3月の東体は団体戦と初のイリミネーションでよかった。
6月のIWGPで藤波とドローのため、その後かな?
普通は、健吾、藤波、坂口、猪木と上に向かっていくアングルを作るが、
前田>藤波は前田の爆上げ、藤波の格下げになるので猪木戦のタイミングは難しかった。 1月トーナメントは、どうせ前田が上がるんでしょと思っていたので、完全に予想を裏切られたが、それがまた良かった!
結局、猪木x前田のタイミングって無かったように思う。 >>148
IWGPの後というが、前田はトーナメントに負けているわけで挑戦資格は無いんだよね。
これに勝てば猪木戦!というのをことごとく負けさせられたんだよ前田は・・ そもそも、第1次Uで前田は佐山、藤原、木戸の下のNO.4で
蹴りだと佐山>前田、関節技だと藤原、木戸>前田だったから、いきなりUのエースは無理があった。
新日に来たら、本来は若手時代に1勝15敗のジョージが相手だったはず。 >>151
いやいや83年の凱旋帰国の時点で前田は藤波の下まで格上げされていたんだからジョージと同格はない。 >>147
保永を海外に行かせて3ヶ月後に
マスクマンとして保永が大会場でデビューw >>153
その格上げが無理したというか、前田はシングルで長州、健吾、ジョージ、荒川に勝っていない。 >>144
落とされた時に
リングの角に足を強かに打ち付けてたから
寝技くらいしかできなかった >>155
凱旋以降は、長州以外はシングルやってないかな? >>158
やってるけど勝てたのはジョージだけで健吾とは全部ドロー、荒川戦はなし。 結局UWF勢の復帰後からだよ、新日が迷走しだしたのは。
いや、平田のキン肉マン化失敗からかな。その頃から迷走っぷりは少しみえてた。 >>160
迷走は猪木がIWGP決勝でKO負けしてからだろ。 >>100
猪木vs小林、猪木vs大木より多かったのか? >>50
書いている内容は凄く良いんだから、どうか適切な位置で改行してくれますか >>162
当時は水増しだろうが、観衆16.500人だからなw 86年にブロディが抜けホーガンも来なくなったのが痛い。
日本人vs外人のカードが一気にスケールダウンした >>163
あいすみません
手元のPCの表示に合わせるので
スマホで見るたびにアチャーと
思うのですが、どうも適正値が
見極められず申し訳ありません ナッシュビル大会
✕小島対コブ○
✕永田対アーチャー○
○棚橋対裕二郎✕
順当な結果 企画の迷走は新間追放、猪木が権力を失った時点で始まっていた訳で
七色のスープレックスで凱旋帰国の前田は、藤波の次でもその後空気になっていった 維新だ、下克上だ、世代闘争だってストーリーは面白かったけど、リング上が雑になっていったな
猪木は体調悪そうで顔芸頼みになるし しかしガタガタの猪木がそれでもブロディやホーガン(第三回IWGPとか)
とやって試合になってるのはやっぱり凄かったんだなあ
「ブロディとの試合を比較すると、互角以上だった鶴田と
ヘロヘロだった猪木の差が歴然とする」
なんて言ってしまうバカがいたけど、猪木がブロディと
連戦していたのは猪木が43歳の時
鶴田43歳の時といったらもう肝炎で一線を退き、前座で悪役紹介と
お笑い試合をやっていた頃だ 猪木は45歳の時に真夏の横浜文体で藤波と60分時間切れ試合をしたんだよなぁ… そうなると天龍は元気だったよな。
ヨウベツにUPされてた当時55歳の天龍vs20代の今が旬?のKENTAの試合
天龍は動きキレキレでKENTAを子供扱いして圧勝
今の天山(48?)小島(49)永田(51)中西(52)より動けてるし
確実に55歳の天龍の方が強い!
現在51歳の鈴木みのるも55歳で天龍の様な動きは出来ないだろうし強さも表せないと思うよ >>45
×プロレスから離れていた
〇一般社会から離れていた もしブロディ が仙台での負けブック飲んでその後も新日本に参戦してたら
86年のIWGPに出てたのかな? >>177
参加してたら前田とアンドレどちらのブロックと一緒にされてたであろう… 86年はもともとブッチリードも参加予定だったんだよね…
藤波、前田、上田、スヌーカと見てみたい試合が多かった >>146
三日前に、偶然新日本プロレスワールドで、87の猪木−マサの試合を見た
試合終了後に長州が出て来て、藤波・前田も呼応
所謂世代抗争勃発の展開になった
だからそういうアングルのためにマサが選ばれたんだと思う また斎藤と言われた時だったか
そして巌流島がまだ斎藤 >>179
ブッチリード、昔から雑誌で何度もまだ見ぬ強豪と紹介されてて、
待望の初来日がキャンセルってこともあったのに、
平成になってサラッとタッグ屋として初来日してしかも大して目立たなかったな。 >>174
天龍は40になってから試合数が激減したのが大きい。 >>183
ハクソー三人の中では、来日時に仕事したのは一番格下のヒギンズだったね。
WWFとの関係が怪しくなった頃から、ヒギンズとか大剛ルートの外人が目立ち始めたが
言うほど観客動員には貢献しなかった。 リードは絶対に全日だと思っていたのにまさかの新日、しかもIWGPに参加
めちゃくちゃ期待したのに来日キャンセルかよ
本当にがっかりしたわ
第2回の時のマーテル同様、新日マット常連の外人じゃないところにフレッシュさ
を感じ、組み合わせにワクワクし、しかもどういうファイトをするのだろうとか
いろいろ楽しみにしていたのにあっさりと少年の夢を砕きやがって!
何か、ブッチ・リードとボビー・イートンは旬の時にキャンセルしまくって
やっと来日しても時すでに遅しだったから勿体なかったわ あとはジョージ・ウェルズって人も未来日の選手としては名前をよく聞いたけど、
ずいぶん経って初来日したけどテレビにも出ないくらいパッとしなかったな。 >>188
ブッチリードの代役がワイルドサモアンだったんだよね…タッグリーグでもカートヘニングの代役だったな >>190
となるとリードは藤波や前田と同じブロックだったのか。 >>183
日本で1試合しかしてない外国人ってブッチ・リードだけかもしれんな
(異種格闘技戦や素人みたいなの除く)
90年代半ば以降山ほどあったインディー団体にも呼ばれなかった ブッチリードよりロンシモンズの方が日本向きだったな >>193
アルティメットウォリアーはレスリングサミット以外に来日してたか? >>195
1991年3月SWSの東京ドーム大会
に出場してS・スローターと対戦しているよ。 >>197
俺も思い付いたw
エクライザーは、あのノートン戦以外はある? ビッグキャットヒューズもヒガンテ戦だけじゃないかな… >>197
確かに
本来は闘魂シリーズに継続参戦だったんだけどね
>>198
NOW
>>199
WAR エクライザー(イコライザー)名前がめっちゃカッコよくてちょっと期待していたのに
ドーム当日、何だよあの試合は
あれ実際、体調不良だったのか大箱で緊張しまくっていたのかわからないけど
後にNOWに来たときは生き生きとプロレスしていて場外乱闘もオーバーアクション
で迫力あったわ
あれをドームでノートンとやっていればなぁ ジェシー・ベンチュラもかと思ったけど
藤波ともやってたか。
それから来日経験はあるけど1試合も
してないのはアントニオ・ロッカ。 >>202
イコライザーって、オーディオを持っている人間にとっては
音声信号の周波数特性を変更する音響機器のことなんだよ。
要するに、音楽がキレイに聞こえる装置で、なんでプロレスラーが
それを名乗っているか不可解だった。
まぁ他に意味があるのかとは思っていたが、
「銃器や刃物などの致命的な武器」という俗語もあるそうだ。
日本人には通じないな。 ランス・フォン・エリックはどうだ?!
猪木vsスピンクスの前座で健悟と対戦して、それっきりだと思う。 >>188
全日本系かと思いきや新日本となればやはりバンディ >>209
バンディが重宝されたのは新春黄金シリーズだけだったな… 新春の時のバンディはホーガンと互角にやりあって本当に期待の新外国人だったんだよなぁ。
つぎのヒギンズ、ジャックなど新外国人が登場して面白くなりそうだった。
すべてはブロディの参戦で他の外国人たちがあっという間にかすんでしまった。
新外人が来ても対抗馬の日本人がコマ不足という台所事情はわかるが、
だったら外人同士の戦いをガンガンやるべきだったんだよ。
あるいはスーパーストロングマシンを外人にぶつけて噛ませにするとか。 バンディは、86年5月、後楽園で
アンドレと特別試合が発表された。
(ノーテレビ)
それも目当てのひとつとして、
観戦に行ったら、途中で
アンドレには敵わん、と思ったのか
試合放棄、自らリングを降りて
帰ってしまった。
プロ失格だろ!?
もう、あれでファンも見放したよ! >>213
細かいツッコミをすれば85年だな
ノーテレビはもったいないと思ったけど、結果を見ればノーテレビでよかったんだな バンディはIWGPチャンピオンシリーズかなんかでマードックアドニスと組まされて猪木の延髄切りでジョバーになった記憶がある >>214
ああ、85年だったか?
しかし、俺も長い事、沢山のプロレスを
見ているが、まだ戦えるのに
自分からリングを降りて、試合放棄するなんて
あの試合しかないよ!
よく帰るふりをして、客をイラつかせ
それで戻って来るレスラーはいたが、
本当に戻ってこなかった。(呆) >204
イコールにする人=仕返しする人。日本流で言えば仕返しを請け負う必殺仕事人みたいな人のことだ。
オーディオ機器のイコライザーも録音された音を再生する時、実際に聞いた生の音とイコールにすることを本来目的とした装置な。 新日留学生のブライアン・アダムス、ダリル・ピーターソンの2人は
巨漢で期待したけど、その後大成したの? >>220
ピーターソンはWWFに上がった。
アダムスば89年の全日新春シリーズに来日した。 >>212
ジャックに関しては日本陣営に入れて
ブロディ やバンディと対決させた方が良かったと思う。 ロン・リースって留学生でいましたよね。身長何センチになってましたっけ? >>220
ブライアンアダムスはWWFでデモリッションのクラッシュになって大出世じゃん
その後WCWでもNWOのメンバーになってたし >>224
ジャックはベビーでやらせたかったよね
猪木ジャック組とか違和感無い >>226
そのあとサーファーキャラでベビーターンしてそこそこの人気。
全日ではクロニックとして世界タッグ奪取。 ピーターソンは乱入して、コンガザバーバリアンにラリアット!
でもジャージのチャックが開いたままだったから、リング下のドン荒川が、「チャック開いてる!しめろ!」のジェスチャーを必死にやっていたのが、テレビに映っていた。館内も爆笑。 >>227
猪木&ジャックvsブロディ &スヌーカ
坂口&ジャックvsアンドレ&スーパースター
藤波&ジャックvsマードック&アドニス いいね!ジャックは風貌はウイリアムスぽかったが、ベビーの雰囲気だった。 ソ連軍の参戦があと5年か3年早かったら(とはいっても政治的国際情勢的に無理だが)
米軍陣営も星条旗を胸に絶対に負けられない本気のガチモードで凄い戦いになっていただろうな >>231
でかいガイジン相手にちょっと不器用な感じで
半ば強引にフルネルソンに持ち込み力任せに振り回そうとするBJ
フルネルソンの体勢に入ろうとすると完全に腕をロックされ頸を極められる前に
全身をブルブル震わせながら力をみなぎらせて振りほどこうとするブロディやスヌーカ、マードック
いいねぇ〜 >>235
ブロディ に手四つの力比べを挑むジャック
アンドレにボディスラムをトライするジャック ゴング後に乱入して、猪木を痛ぶるマシン軍と若松を
千切っては投げ千切っては投げで無双するジャック 追い詰めるけどコーナーで足をすべらせ急所をうつジャック セミファイナル
ビリージャック対バッドニュースアレン >>236
一時のホーガンみたいに
たま〜に手四つに行くと見せかけて
(どうみてもぎこちないんだけど)カニ挟みからのレッグロックでグラウンドに持ち込み
それを解説の小鉄が
「これはですね、猪木選手と組むことでこういう細かいテクニックも盗んできてるんですよ」
「ホーガン以上のパワーにですね、猪木選手のテクニックやインサイドワークを身につけたら
これはもう鬼に金棒、大変な選手になりますよ」
みたいなのを被せるわけやね、これが こうやって考えると如何に新日の外人の扱い方の下手さが判るな
ビリージャックなんて使い方次第ではいけらでも利用価値が上がったと思うんだけどな
89年なんて猪木ジャック対ベイダービガロとか見たかった ビリージャックは来日前にまだ見ぬ強豪としてデラプロだかで特集されていて、
上半身裸でカーボイスタイルで馬に乗っていて格好よくて期待したんだけどな・・・ ビリー・ジャックは名前騒動があってから急に勢いが無くなっちゃったな。 長州革命と維新軍団、マシン軍団とSSマシンの独立などに話題を持って行って、
日本人対決のストーリーばかり無理に造ろうとしていたからねぇ。
シンプルに新日四天王と外人勢によるマッチメークでいいんだよ。
時に猪木対木村でもよし、外人勢同士でもよし、
あるいはリーグ戦形式が始まる前のUWFみたいになんの脈絡もなく日本人外人の混成タッグもあり。 何度も言われてるが、ビリージャツク、デビッドシュルツ、ハクソーヒギンス、もったいないことをした。
マニーヘルナンデスもギリギリ昭和だったよね?マニーももっと上手く使えなかったのかと個人的には思う。 >>246
マニー&ソイヤーとザンビアはタッグリーグに参加させるべきだったな。 坂口、小林vsロビンソン 、バレンタインの動画があがっててビックリした。新日参戦時のロビンソンって猪木戦しか録画されてないんだと思ってたわ スケール感のあったビリージャックを正規軍に組み入れるべきだった
ホーガンはドタドタした動きのストロングスタイルが魅力だったので、丸ごと真似をさせれば不器用なりに化けただろうな >>242
シン、ハンセン、平成だからスレ違いだがベイダーがいるから、一概に下手とは言えないんじゃね?
俺は、これも平成だったがスティングをスパイビーに負けさせた全日の方が印象悪かったわ >>250
シンとベイダーは他にいなかったから上手く使うしかなかったというのもある。
初期にはキラー・カール・クラップを最強外人扱いしてたんだから
その時に絶対に必要な場合は上手く使うけど
必要じゃなかったら適当な使い方になるわな。 ビリージャックは見た目は完璧だよな。
ハンサムだし ビリージャック初来日は初戦こそ高野俊二を秒殺したが猪木、坂口にあっさり負けたのはもったいなかった
ブロディの事で頭がいっぱいだったのかな… 実際にファンというよりマニアになる程、団体側やテレビ局の考え方と違ってくるわな
歯がゆいというか俺ならこうするのにとかこれをやったら受けるのにとか思っていた
IWGPでいい外人来ているのにいつも正規軍vs維新軍の試合ばかりとか…
そう考えるとアンドレvsパテラの試合だけでも流してくれてありがたかったかな
バックランドvsローデスとかシンvsローデスとかちょっと前まで夢の外人対決の放送やっていたのにね
外人同士のカードだったらやっぱり全日の方が上だな >>254
84年のIWGPは何故かアドニスの試合だけはほぼ毎週放映されてたな…
ワンツ、クインが見たかったよ
青森で日本人の6人タッグが流れてたけどこのシリーズでやらなくてもいいだろうにと思って見てた… >>253
レッスルマニアでハーキュリースと筋肉対決してたけど超つまらんかった
新日で実現したらもっと面白くなってたんかな >>254
84年IWGPは豪華な顔触れだったが翌シリーズのサマーファイトシリーズもメンバーは地味だったが好きなシリーズだったな…
キッド、スミスがスキンヘッドに物凄くパンパンなカラダしてたのが印象的 ジャックは呼んだからにはある程度は期待感があったんだろうが
やはりプロの目から見てこれは使えないという判断が何かあったんだろう ファンから見たらSSマシンのほうが使えない奴だったけどね >>252
ビリー・ジャックは86年3月に東体で新日vsUWFのイリミネーションをやってセミで
坂口&コブラvsビリー・ジャック&ジャッカル?withワカマツで
二段目ロープからコブラに何かをやろうとしたら足を踏み外して二段目ロープに股間強打で失笑になった。 ビリージャックは来日前にデラプロとかに際どい水着美女との写真がよく載ってた覚えが。
中坊には刺激が強かったw >>248
俺も見た。
グレッグ・バレンタインも
ダブル・アームスープレックスを使っていたな。
でも、結局、ロビンソンと仲間割れ。 >>263
そのときのカードは坂口コブラ対ジャッカル
クリスアダムスでジャックは絡んでない
ジャックの相手はシングルで力抜山 >>257
キッドとスミスの最後の新日本参加シリーズでもあったんだよな
そして最後の蔵前大会 >>267
坂口、コブラはイリミネーションに出て欲しかった
上田、星野外して >>269
生観戦したけど星野の怒りのパフォーマンスに観客も声援送ってたし上田が前田と心中した時のどよめきも忘れられない
あのメンバーで良かったと思うよ >>264
あと中継された大阪府立の小林vsロビンソン戦が観たいなぁ
レッスルファクトさん、無いですか? >>270
星野が高田のアキレス腱固めを反転してロープに逃げた時は会場大爆発だった。
藤原のアキレス腱固めでギブアップしてUができる前との序列が変わった。 >>272
上田が前田と心中したのも今ならブーイングだけど当時は上田が仕事したって感じだったからね
新日ファンは喜んでた 新日VS UWF イリミネーション 東京体育館は
私のベストタッグマッチ。 >>274
あの時の入場シーンは両国1日目世代闘争のイリミネーションに匹敵するぐらい凄まじかった >>275
あの時は新日側は誰が出るか発表されてなかったんだよね。
観客も入場コールで初めて知ると。
しかしそれまでの試合で残りの選手になるというのはわかっちゃうけど。 >>273
その上田で喜んでたのが俺はふに落ちなかった。それが新日のスタイルなのか?上田はストロングスタイルとは反対の位置にいた選手じゃなかったのか?てね。 >>277
だからこそ逆に意外性がある
という狙い >>276
出場メンバーは両軍発表されてたと思うが。 ミスター高橋の次のレフェリーって育てられていなかったのかね?柴田勝久はいたけど。今1982年の藤波対長州見てるんだけど、ミスター高橋がアキレス腱断裂したから替わりに山本小鉄がレフェリーに…って古舘が解説してたから。 >>280
昭和末期の前座試合は児玉とか言うレフリーが捌いてだよね?
後に第二次UWFに移籍したけど、この移籍は失敗だったね。
あのまま新日本に残ってたら今はメインレフリーとして試合を捌いてたかも? >>274
解る
俺も凄く興奮したわ
当時は戦いがあったからね
最後は猪木が高田を締め落として木戸に延髄食らわせた時はさすが猪木と思ってしまったw >>280
おれが見始めた頃その他に田中米太郎がいたな
いつぐらいにいなくなったかは記憶にない >>275
入場は凄かったですね。
ビデオでも確認出来ると思いますが、
藤波がリングイン後、前田入場前にすでに「猪木」コールが発生し、前田入場で前田コールが優勢になるも、猪木入場で再爆発という流れが好き。
>>282
高田に延髄、ブレンバスターでフォールかと思いきや、カウント2でまさかのキックアウト。
これもビデオで確認出来ると思いますが、セコンドの坂口がこのキックアウトに怒ってエプロンを叩くところが最高。そしてスリーパーで決める猪木も最高。見所ありすぎのホント面白い試合。 今の新日のイリミネーションは本当にダメだわ
オーバーザトップロープばかりで
ゲーム性が高すぎる
やりようによっては好勝負になるんだけどな >>280
高橋の子飼いは田山。
児玉は態度が悪くてぶっ飛ばされて新日をクビになった。 前田は上田に対しては必要以上に蹴りまくってたよな…上半身狙いで >>277
あの頃は皮肉なことにUWFのおかげで
「地味な前座や悪役、ベテランが実は影のシューター/実力者」っていうのが
一般ファンにもギミックとしてもっとも浸透し出してた時期だから
上田筆頭に星野荒川…
藤原木戸だけでなく全日なら渕とかもう少し後の百田のホールでの人気
桜田の喧嘩無敵伝説なんかもその流れの一種だけども
地味な前座の中堅ベテランがなにかの拍子に
懐に隠し持ったナイフの片りんを見せる的なストーリーを
マニアあがりのプロレスメディアがやたらと持ち上げ
ファンも団体側もそれに大っぴらに乗っかる流れができた時代 >>290
週プロは、栗栖推しだった。
ジャパン所属時代の栗栖ね。
栗栖vsカブキは強者同士の通好みの試合って煽ってたよな。 >>290
ホントに想像力豊かな良い時代
今ならすぐに化けの皮が剥がれるけど 「荒川が本気出したらマジ強い」ってのは、人材難でコブラの対戦相手に抜擢された時に、
自分を無理やり納得させるために信じようとしていた、という一面もあるんでないかな。
もとは前座の藤原や木戸がUWFから戻ってくると猪木相手に互角の戦い、
じゃあ荒川だって本当は強いんだと自分に言い聞かせていた。 >>293
上田が新日本初登場した時に最後に蹴りをくれていたのが印象に残った 小松のでっけえ目標って何?いつものフカシ?
口だけだったらまじ3K 新日本−UWFの業務提携初期は緊張感があって好きだったけど、一般的には受けなかったね。
藤波や越中はボコボコに蹴られながらいい試合してた。 >>293
荒川がコブラに挑戦した二試合は双方の王座とも最後のタイトル戦だったのにテレビでやってくれなかった 荒川はIWGPjr初めての防衛戦の相手でもあったな >>291
> 週プロは、栗栖推しだった。
> ジャパン所属時代の栗栖ね。
FMWでブレイクしたんだから週プロの見る目は正しかったな。 >>115 日本デビュー前のカルガリー決戦ではコブラとスミスはスイングしてた。
だからこそ組んだんだろうけどそのままスミスで良かったんだけどね。
あとスミスが技を受けなさ過ぎたのが原因。 >>303
前田は130kgもあるのか
ヤバいだろ 佐山コースだ 現役レスラーでも実際に130kgはそうそういないからな。肥満体でないとなかなか130には到達できない >>304
その落とし前のためかキッドが翌年のリーグ公式戦でコブラに負けてやってる スミスは新日でのシリーズフル参戦は2シリーズだけだったけどインパクトあったね… 初代タイガーとやったらどんな試合になったんだろうか >>309
ジュニアに珍しいパワーファイターのイメージが強いからな〜
誰が近かったのかな…カネックも違うか >>303
健吾兄さん嫌われてるなぁ、海外修行中に出会ったレスラーが口々に健吾兄さんの悪口言うんだよなぁ
ストロング小林も付き人の木村健吾は全然使えない奴だったって言ってたし 前田、平田、ジョージ等は若手時代の話をいろいろ知れるけど佐山サトルって前座時代どんな存在のレスラーだったのかな… >>309
初代タイガーマスクの時代はダイナマイト・キッドとブレット・ハートがよくタッグを組んでいた
ブレットはタイガーマスクともシングルで何度か対戦しており、大柄でパワーファイタータイプのブレットにタイガーは毎回かなり苦戦していた
試合は対キッドのようにはスイングせず、タイガーの見せ場以外はラフファイトでタイガーがかなり追い込まれるシーンが多かったと記憶している
苦手なタイプだったんだろうな
タイガーマスクの電撃引退を受けてその後釜としてザ・コブラが登場し、そのデビュー戦の相手がご存知ザ・バンピードことデイビーボーイ・スミスである
スミスもこれが初来日であり、その後ブレットと入れ替わるようにキッドの相方になる
そしてブレット・ハートは日本マットから忽然と姿を消すのだ
ブレット・ハートはスミスに比べてモチャモチャっとした柔軟性のある体つきでねちっこい感じだった
スミスのファイトスタイルはキッドに近く、体格やパワーではキッドを凌駕していた
もしタイガーマスクとスミスが戦っていればブレット同様に苦戦しただろうが、ファイトスタイル的にブレットよりはスイングした試合になったのではないだろうか 84年新春黄金シリーズにWWFジュニア王座決定リーグ戦でキッドVSブレッドハート戦あったと思うけど
全然話題になって無かったよね。週プロにも載って無かったと思う。
キッドVSブラックタイガーも。 >>312
武藤は「もし木村さんの付き人じゃなかったらプロレスをやめていたかもしれなかった」と
木村に感謝してたって話だね
剛は良く言う人間が一人もいないからな
SWSのレスラーの意見が一致した唯一の事象が「剛竜馬の入団拒否」だったって位で >>308
荒削りさが魅力だったが
全日、WWFに行ってからは
ただの大雑把なだけのレスラーに >>307
コブラの負け役とか… 新日のキッドの扱いは、ひどいとまでは言わないが残念だよね。ファイト内容はともかく、全日に移籍してよかったと思うよキッド・スミスは。 >>317
息子は逆に何でもきっちり技をだす几帳面レスラーに 半グレ集めたUG格闘技大会の主宰者と三期を務める区議会議員 >>319
あれだのガタイなんだから、細かいテクニックなんか使う必要無い
契っては投げの大雑把なプロレスをするべきと言われてたよな。 ブレットハートがWWFで頂点に立つなんて誰も思って無かったよな。
将来的には弟のオーエンの方が出世すると言われてたしね。
新日本でもIWGPジュニアを巻いたオーエンの方が扱いは上だったしね。 オーエンはサイズが少し小さ過ぎだったからな。ブレットはWWEの一般人より
ちょい大きいサイズ枠にちょうどはまったな、もちろんコネも大きいだろけど。 >>318
キッドスミスはタッグリーグでヘビー級相手に売り出そうとしていたプランがあったのにぜんににドタキャン引き抜きだったでしょ
新日もこれからメインで使おうという矢先だったはず >>318 別に残念でもないだろ。ジュニアとして常に最高クラスの扱いしてたんだから。 もし、タイガーマスクが退団しなかったら、
キッドや小林に1回位勝たせるブックを組んだのかな? >>325
これから上で使うなら藤波ごときにギブ負けさせんだろ? >>327
タイガーマスクは猪木以上の絶対的ベビーフェイスだったからどうかな
キッドにオーバーザフェンスで反則勝ちさせるのがやっとだったし
それにあのまま引退しなければ猪木のタイガーマスク世界展開プランが実行に移されていたはずなので、小林とかには手の届かない世界的スターになっていたと思うよ
それこそブルース・リーみたいな超然とした存在になって不可侵になっていたように思う >>328
対ヘビー級の洗礼じゃね?
ヘビーでプッシュアップってファイトかなんかに出てたよ >>330
ヘビー戦線に加わるレスラーを、路線失敗したコブラに負けさせたらいかんよ。
藤波に負けるのもダメ。とりあえず引き分けでいいよ、ジュニア時代とは違うんだから。
たしかにタッグリーグでの絡みは楽しみでその矢先の移籍は残念だったけど、下手すると白星配給係でテレビ登場もなしだったんではないか。(まあ全日でもテレビ出れなかったけど) アジア戦線に押し込まれてた全日本の方が扱い良かったなんて
そりゃないわ >>327
退団もせずにWWFに転出などもせずあくまで新日の枠の中で活動してたとしたら…
Jrでは負けることはなく二年後くらいに猪木とやって負けてマスク脱ぐ、とかかなあ
藤波長州あるいは前田あたりの
ヘビー新世代の出世争い&レスラー猪木の後継争い?とは全く別路線の
格闘家猪木(もちろん今となってはwだけどあくまで当時の感覚ね)の後継者としての
タイガーマスク=佐山ってかんじで タイガーマスクの異種格闘技戦というのはあったかもね
佐山クラスの体格ならヘビー級よりも相手の人材も豊富そうだし >>334
実現しなかったがvs猪狩元秀の話があった
UWF時代は新格闘技術の黒崎健時がロブ・カーマンを刺客に対戦要求 倍賞リングアナが人事異動でリングアナを退いで幹部?に昇格してからは
リングアナは田中ケロ1人体制になったけど、
何年〜何年位まで田中ケロ1人体制だった?
またケロはリングアナを退いても新日本に残ったっけ? 佐山タイガーはライガーみたいに引退までライガーでは無くて
ある程度の年数が経ったらマスク脱いで佐山サトルとして試合したのかな? 新日と梶原一騎が断絶したんで
佐山はフライングタイガーまたはスペースタイガーに改名する予定だった
のなかみのるがTwitterでそのマスクのデザインを晒している >>332
> アジア戦線に押し込まれてた全日本の方が扱い良かったなんて
> そりゃないわ
それはデイビーボーイが全日離脱してWWFに行っちゃって
ジョニーと組むようになってから。
それまではアジアタッグには全く絡んでいない。 藤波にバックドロップ一発で負けたキッドが
最強タッグでは鶴龍とフルタイムドローだぞ。
扱い良すぎだろ。 >>331
コブラはデビュー戦のスミス戦で膝を怪我して日本復帰戦が年明けのJr.リーグ戦だから、
予選でキッドが負けた時は路線失敗したとは言えない時期。
そもそもタイガーマスクの後釜だからコブラ>キッドが普通で
キッドに優勝させて、WWF Jr.王者のまま全日本に逃げられた新日の大失態。
決勝のキッドvsコブラは大激闘が蔵前が大爆発し、猪木vsアレン、藤波vsラッシャー、前田vs健吾を食った。 >>341
改めて思い出すとジョージ高野頑張ってたな… >>341
盛り上がったのは第四試合の前田vs健吾が終わって、
第五試合の藤原vs浜口から第六試合〜第八試合のJr.巴戦、第九試合の長州谷津vsホーガンシャープの試合迄
セミの藤波vs木村とメインの猪木vsアレンは、
第五試合〜第九試合までの五試合が盛り上がり過ぎて
お客が疲れたのと、セミとメインが凡戦だった為に
盛り上がりに欠けた状態になってしまった。
藤原vs浜口から急激に会場のボルテージが上がった感じだった。 コブラってどんな経緯でNWA世界ジュニアヘビー王者になったんだっけ? 自己解決
スミスとの日本デビュー戦が決定戦だったかw >>339
それなら扱いが悪いってことだなw
スミスが全日でシングルのベルトに挑戦してるというならまだわかるが 去年飯塚さんが後ろから内藤を襲ったのは面白かった
邪道外道にしては珍しくいい話書いたじゃんと思ったけどそれから一年
何も起きない眠たい新日本プロレス
タイチが今日の試合後に乱入してきたデスペと共に突然ボスを
襲って聖帝軍結成表明 とか中卒でも考え付くシナリオだと思うんだけど
まじで邪道外道解雇しろよろくな話かけねえで >>346
単純に扱いの良さがWWF>全日>新日というだけだろw >>336
2006年に退団してるけど、最後までリングアナやってた。 >>346
>スミスが全日でシングルのベルトに挑戦してるというならまだわかるが
スミスにそんな価値はない。 サマースラムで八万人集めたメインを務めたっていうけど
対戦相手のブレット・ハートが試合をコントロールしていた
なのにスミスはそれが自分の実力だと勘違いした
これまで自分をリードしてくれた元パートナーのキッドにまで
ぞんざいな態度を取るようになった >>317
「荒削りさ」ってどんな魅力的な人だったかなと考えてしまった >>315
柳川大会なんか本来はキッドとブラックの公式戦だったのにわざわざタッグマッチに変更 >>349
最後までケロ1人体制だった?
それとも退社の1~2年前は誰かと2人体制? >>354
山口秀幸って人が2005年頃はリングアナデビューしてたけどなぜか半年くらいで辞めちゃって、
そして翌年ケロが辞めることになって急遽塩脇リングアナをデビューさせた、って感じだったと思う。 選手会主催の後楽園ホールで健吾がリングアナやった。 地方や後楽園なんかは山口1人でやる事が結構あった
山口はビッグマウスラウドで復活してた 旅日記で倍賞に「はよリングアナ辞めて幹部になれ」と誘われたけど
本人は頑なに誇示してリングアナに拘り続けたとあるが
幹部に勧められたのが嘘っぱちで後任を育てようとしなかったのは
ケロ本人に問題があったのかもしれない 柔らかいゴディと硬いウィリアムスを組ませてちょうど良くなった印象 ウイリアムスの移籍のきっかけは、
・リック・フレアーの新日登場(ムタとの世界戦)
・協定上はフレアーは全日所属だから、トレードが必要
・ターザン山本が馬場にウイリアムスとのトレードを進言
・晴れて、フレアー⇔ウイリアムスのトレードが成立
で、フレアーがキャンセルになったため、その損失補填と、
坂口社長就任祝いを兼ねて、鶴田・天龍・ハンセン・谷津・
タイガーがドーム参戦したという流れ。 >>362
貸しすぎて、事実上新日の大会を全日色に染めた馬場派は策士だな 1990年1月に馬場とWWFのビンスが日米トップ会談をしていた時点で、すでにNWAとは切れていたと思われる
新日ドームのフレアー来日中止は、単純に新日とWCWの交渉が決裂したから
https://nikkan-spa.jp/1105355 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) ウイリアムス フレアー ウォリアーズ アンドレ シン
この辺がトレードの軸となったね。 >>361
全日に行ってもシングルではあんまりパッとしなかったな
鶴田戦も超凡戦だった
世代的にも三銃士、四天王向けだったと思う >>363 全日オタは来なくて良いから。
ハンセンはともかく、他の2試合は凡戦だし、そんな印象は全く無い。
久々復活の黄金コンビとアレのご唱和、北尾デビュー戦、まさかのマサAWA奪取と盛り沢山たったから、ハンセン以外は居なくても全く問題無かった。 >>368
まあ長州ジョージvs天龍タイガーなんかは、ジョージの絡み以外は数年前まで普通に実現していたカードなわけで >>368
別にオタじゃねえけどな。
馬場のそういうところがいやらしいと言ってるんだが。
間違いなく自分の株が上がるからな あのドームは鶴田が出て来た時は凄い声援だったね
相手がキムケン木戸ってのは結果が判りすぎたけど
当時は藤波の重要さが解ったもんだった >>368
いやー、さすがにそれも言い過ぎだろう。
相手や内容でなく、とにかく鶴田・天龍が新日に上がるって事が衝撃的だったよ。
雑誌でその写真を見るだけでも興奮したけなあ。 >>368
鶴田や天龍の新日初参戦というだけで異常な盛り上がりになってたよ。
発表された時点で。 >>371
鶴田vs他団体キラー健吾、U系の木戸だから名勝負になったと思う。
当時の藤波はスープレックスもできず、ドラゴンスリーパーと逆さ押さえ込み狙いだから、
顔合わせだけの試合になったと思う。 >>368
それはない。
他の人も言ってるが、鶴田と天龍が新日マットに上がるだけでチケットが飛ぶように売れた キャラ的に新日向きな天龍と
元々新日のエース外人だったハンセンだけなら
会場まで行ってみてみたいと思わなかったが
鶴田が出るというのが大きかったと思う
それにどうせ馬場のことだからノーテレビにすることを要求するだろうという事もある >>376
そうそう、前売りがジリ貧だったのが全日参戦が発表されて飛躍的に伸びた。 観客動員数だけで見ればUインターとの対抗戦や猪木引退試合の方が入ってるはずだが、馬場全日本参戦のインパクトは大きかったな
日本プロレス界史上で見ても3本の指に入る興行だろうよ >>377
> それにどうせ馬場のことだからノーテレビにすることを要求するだろうという事もある
それ馬場が要求しなくても日テレと契約いてるんだから当たり前。 >>379
チケットは売り切れてた。
当日券も早々に売り切れて諦めて帰った思い出がある。 >>379
どっか(日本ハム?)の北尾デビュー戦1万人プレゼントでは何人来たのか2階スタンドが3分の一くらい空席だった
アリーナも列ごと空席のとこもあり 観客動員数(実数)では今一だったはず このドームで健悟vs鶴田が実現したからこそ、のちに2ちゃんで
「鶴田・藤波・長州・天龍の全員と対戦したのは健悟だけなんだよな」という頓珍漢な名台詞がでて、
スレが立つほど盛り上がることができたわけでw >>383
マシン 他、すぐに論破された盛り上がったやつだねw いや俺はあえて>>368ちゃんを支持するわ
坂口のバカが余計なことしやがって
馬場なんかに頭下げてアホかっつうの
あんなしょうもないメンツいらなかったよ
冗談じゃないって!! >>384
マシンの他、この4人とだったら
後は川田?越中もかな?
前田を含めると、川田は消えて、
越中は残るが。 ジャパン勢と戸口、上田あたりもそうか?
ナガサキは長州とはないのか タッグも含めれば
R木村も鶴藤長天+前田と
対戦経験があるんじゃね? >>388
長州とナガサキは87年の戦国合戦シリーズで対戦ありかな >>392
マシン、カーン、谷津は5人ともシングルやってるでしょ。 >>392
カーン、谷津、マシンはシングルやってるでしょ >>395
そうだった。谷津とマシンはやってたな。
カーンは鶴田とシングルはやってないよ。 あ、谷津も前田とシングルはやってないんじゃないか? >>397 >>398
両方やってる。少しは調べたら? 鶴藤長天とやっているのはアニマル浜口もいるね。
鶴田ともシングルをやっているね。 「こんな会社辞めてやる」と言う奴に限って辞めずにずっと残る >>397-398
カーンと鶴田は85年5月ジャパン興行の大阪城ホールでシングルやってる
試合前にタイガー戸口が対戦要望書を持ってくるおまけ付き
前田と谷津は84年新春シリーズでシングル対戦あり
>>403
剛は血盟軍時代はもちろん、国際プロの若手時代にも鶴田&天龍とタッグ対決あったんじゃないかな? 地味なところで阿修羅・原と石川敬士も鶴藤長天全員とシングル経験あるんだな 三沢は藤波、川田は長州以外の3人とはシングル対決ありか
タッグでは全員当たってるんだな >>407
三沢と長州のシングルってあったか?
と思ったらタイガー時代ね! 明日の「ザ!世界仰天ニュース」
“一世を風靡したプロレスラーが、突然右足切断!忍び寄る危険な病とは?”
これって谷津のことでは? >>410
まあそうでしょう。今さらサンダー杉山やブルラモスの話もなかろう >>412
ひっかかった俺も、そこが引っ掛かった。 ひっかかった
“格闘王” 前田日明
“スープレックスとニールキックの神様” 高木功 スレタイの日、なぜか藤波と長州がセミ前に組まれていたのも不思議だな
メインが猪木、前田vsホーガン、シャープ
セミがキッドvsスミス
それまで猪木のメインはともかく、最低でもセミに置かれてたカードがセミ前になってたというのは生中継で何か起こす気満々だったということなんだろうな もともとの予定ではセミだったんじゃない?
たしか高橋本にその日の予定を書いた紙の写真が掲載されていたはず。
猪木が仕組んだからカードの順番を入れ替えたのかもしれない。 鶴藤長天前だと、カーン、マシン、谷津の3人のみか。 >>419
ヲイw
>>420
それそれ。サンクス >>420
小杉が試合ないから長州を襲わせると書いてたが、小杉は第1試合に出てるじゃん。 >>422
高橋は別の本で「ワシの記憶違いじゃった」と書いている。
お前も自分の記憶違いを訂正する勇気を持て。そうすればもっと強くなれる。 >>423
バカじゃねえの。
オマエが高橋本にその日の予定を書いた紙の写真が掲載されていたはず。
と言うから、単行本に写真はないと書いたんだろ。
高橋本はムックじゃねえだろ。 いずれにしてもワッチョイWW 9ead-8mvNさんが写真を出してくれたからw >>417
いや、それに健吾が加わるんだよ。
最初、「鶴藤長天前と戦ったのは健吾だけ」
というスレが波及してこうなった。 試合順の入れ替えと言えば
85年10月18日後楽園ホール(テレビ生中継)
4.山田&武藤vsオリバー&ステイナー
5.坂口&木村vsアレン&キャンディ
6.星野&小杉vsグスタブ
7.コブラvs越中
8.サクラダvsブロディ
9.猪木vsバーバリアン
7と8が入れ替え
6→4、5→6、4→5に試合順が変更になった。
テレビは7のブロディ vsサクラダから >>427
各選手のピーク前後で考えると木村健吾とマシンになるな。ただ両者とも馬場とは絡んでないか?マシンが微妙だな >>427
いや>>417はシングルをやった3人。
健悟は鶴田とシングルしてないからタッグ含みということになり、
タッグ含みならまだまだいるじゃん、とわらわらと10人以上現れた、というw >>401
永源「アイツはハッキリしないんだ」
長州戦をぶち壊された憎しみじゃなくて、ギャラの賃上げが無かった事による怒りだったんだね
新日辞めようとしたらかおり夫人に怒られたんだっけ >>428
サクラダの髪型には意表をつかれた…ww >>415
生中継のタイトルマッチということで放送時間内に納まるようにという配慮だと思っていた。 >>413
新聞のラテ欄のワイドショーの欄の
美人看護師絞殺 という見出しで
美人という文字に釣られてチャンネルを合わせてみたら
ブス看護師だったというのは日常茶飯事 >>433
土曜日19時の頃の全日は、そうゆう配慮があったよね。
最強タッグの試合順が
セミ前 鶴田天vs長州谷津(公式戦)
セミ ハンセンデビアスvsレイスバー(公式戦)
メイン タイガー井上vsキッドスミス
メインの途中でテレビ生中継終了 猪木がハンセンにタイトルを取られた東京体育館の試合も
ちょっと事情は違うが中継開始時にメインの猪木ハンセン戦が
始まって、余裕をもってタイトル移動劇を放送した後に
ディレイで藤波がカーン相手にタイトルを防衛した試合を
流していたな
猪木がタイトルを落とすシーンを時間切れで届けられない
事態は避けたいという猪木側の目論見があったんだろうな あと散々言われているけど、絶対一回の放送では
おさまらない5対5勝ち抜き戦で、前半の中継が
小物だけにならないように、藤波や坂口が序盤に
配されていたりとか 82年のMSGタッグ決勝は1試合しか放送しなかったよな?あれって生放送だったか? >>438
82年は生放送
ワールドプロレスクラシックで流れた時に実況生中継って古舘が言ってたわ >>436
当時の東京体育館は21時までに興行を終わらせないといけないという制約があったと思う。
なので、猪木vsアンドレのIWGP決勝も(録画中継)20時過ぎに始まって20時30分過ぎには終わってた筈 >>440
ニューヨーク州は、午後11時以降の
興行は禁止と聞いたが、
東京都体育館条例は9時かよ!?ww >>442
その代わり、ニューヨークは試合開始時間も遅くて20時頃に始まる興行もあったと思う? 当時はテレビ生中継興行以外は試合開始が5分10分遅れるのは当たり前だったけど
東京体育館興行は18時ジャストに試合を始めて休憩時間も無し。
当時は大会場の試合は大概休憩時間があったんだよね。
今の新日本は大会場でも休憩挟まないけどね。 記憶が曖昧だけど90年5月の全日の改築後の東京体育館こけら落とし興行が
18時開始の全8試合(タイトルマッチ無し)で休憩時間無しで20時40分頃にメインが終了した記憶がある。
当時の全日の興行は9試合、大会場では10試合組む事もあった。 ワールドプロレスリングのキャプチャ画像がいっぱいあって楽しい。この人、どんだけビデオもってんだ?
88か?
https://kissatalk.web.fc2.com/cs_tv_asahi_1983.html ニューヨークの場合は治安や防犯の面が大きいが
東京都の場合は青少年保護というのは建て前で
都職員が残業で超過勤務にならないように夜9時までというのが実際のところ。 まだニューヨークが物騒だった90年代に、ミュージカルを
見たいとせがまれて仕方なくブロードウェイに行ったのだが
夜半になったころすでに道路わきには物騒な手合いが
たむろしまくっていて、終演時間の真夜中頃にはいったい
どうなってしまうのかと不安で仕方なかった
そうしたらブロードウェイのあちこちの劇場が申し合わせて
いたらしく、一斉に終演して各劇場からわっとばかりに
観客が雪崩のように通りにあふれ出て、駅前のホテル街まで
行進のように道を埋め尽くして一方向に移動する
これなら怪しい奴が数人いたところで、観光客を取り囲んだり
暗がりに連れ込んだりといったことができるはずがない
うまくできてるなあと感心したよ 木村健吾(15分52秒両者リングアウト)Aアドニス
藤波辰巳(18分34秒両者リングアウト)Dマードック >>436
今日の日に馬場がハンセンを相手に何年かぶりの東京体育館を使ったのはハンセンが猪木を破った会場でもあったからかな
蔵前では猪木が全勝だったし スレ違いで申し訳ないけど、2月8日NHK BS1 pm22:00〜22:50
ザ・ヒューマン「プロレス、新時代へのゴング ハロルド・メイ」
一応、情報です。 84年2月9日大阪府立
セミ前 コブラvsキッド(タイトルマッチ)
セミ ホーガンvsラッシャー木村
メイン 猪木前田藤原vs長州浜口谷津
大阪府立のメインって、2日前の蔵前の藤原vs浜口戦の
流れから組まれたカードだよね?
そうなると事前発表されたカードはどんなカードだったんだ?
あと蔵前の猪木vsアレンも最初から発表されたカードだった? 猪木とアレンはシリーズ序盤戦からラッシャーとブッチャー絡めて色々ストーリー作ってた覚えある。
試合は全然盛り上がらなかったけど。 功労者のアレンをやっと蔵前のメインに上げてくれたと
思ったものだったけれど、決着は場外でパートナーの
はずだったラッシャーがアレンにラリアート
メロメロになったアレンをあっさり卍で切り捨て、試合後は
アレンと木村が大乱闘
木村はこの2か月後に旗揚げするUWFに出向 蔵前のWWFジュニア三つ巴戦放送中に、ソ連アンドロポフ書記長の速報テロップが出てたね >>457
WWFジュニアのリーグ戦で最後まで残れなかった者同士の再アップ戦という感じだったな
とにかく当時はWWFジュニア>NWA世界ジュニアの印象
ちなみにこの日のキッドとスミスのカードも気になる >>460
ブラックタイガー、フェース、高田対キッド、スミス、ハートは無いか… ちなみに大阪でのコブラvsキッドは夏でのNWA世界ジュニア戦だったんだよな
WWFジュニア王者がNWA世界ジュニアに挑戦したのもこの時だけ
開幕戦の後楽園でもノンタイトルでやってるが一番のベストマッチはやはり蔵前かな https://pbs.twimg.com/media/EORh2NdU4AEIF78.jpg
スライム以下って…プロレスファンを退学した徳光ごときに
健吾兄さんをバカにする資格なんてあるのか 44年前に初の異種格闘技戦があった日だな
試合後に猪木を睨みつけるドールマンが一番不気味だった。
ルスカは妻の病気の治療費を稼ぐために
この試合を受けたみたいな話があるけど、本当なのかね? フアン烈伝に「意味が分からない」っていう評価が多かったって読んで「なんでだ?常識だろ」と思ってたが
>>464最後のWWEネタ読んで「あっ こういうことか、 マジ意味わかんねー」ってなった >>465
本当
当時はオランダでも柔道からプロで食える手段がなく用心棒位しか仕事がなかったから
むしろ新日本はルスカに感謝されてた >>467
木村政彦がプロレスと関わりを持った原因が、結核に冒された妻に高価な特効薬
ストレプトマイシンを与えるためだったのと似てるね。 しかしこう考えると負ける方になる方がその後が楽だな。
下手に勝つ方になるとプロモーターには一生頭が上がらず
一生食いつかれて骨までしゃぶられてしまう。 「ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番強いか決めればいいんや!」
これが一番好きw 週刊『TVガイド』の「スター・ランキング」で、南野陽子、中森明菜、松任谷由実のランクインを!!!
男性部門は、坂本勇人、稲垣吾郎、宏洋、武藤敬司、松坂桃李、長野博、、、。。。。 >>470
コイツの余計な一言で、ファンが1番観たがってた長州vs前田が遠のいた。
ファンが観たかったのは世代闘争では無くて長州vs前田 >>471
その後に
「長州さん、先ずはアンタと俺どっちが強いか決めようや!」
と、言ってれば完璧だった。 >>471
そうは言ってない
「おい、どうせやるんだったら世代闘争で終わらんとな…誰が強いか一番強いかね、決まるまでやりゃあいいんだよ、決まるまで」 猪木×前田
長州×前田
この二つはこの時代の新日で最も見たいと思われたカード
夢の対決ではないが。
互いに何度も同じリングに上がってた。
にも関わらず見たいカードだったね。
他には見たいカードはなかったし。
この二つのカードが断トツ。 >>476
前田はここぞって時に噛むからな
文字にするとカッコいいがw >>477
この2試合が実現してたら、その後が全然変わってたろうね。
猪木は前田を後継者に指名する考えが元々あったはずだけど、
この時点ではもう危険人物扱いになっていたのかな? >>478
なんかたどたどしかったな、あのマイク。
でもあれがいいんだよw 長州テレビ復帰戦の藤波、前田のコイントス
どっちが出ようが藤波だったんだわな
高橋以外表裏確認してないわけだし >>481
日プロの第13回Wリーグ優勝決定戦でも同じことがあった。
馬場・猪木・デストロイヤー・ブッチャーが同率で並び、リング上で抽選
名前を記したクジをデストロイヤーに引かせると、それが猪木ということで
猪木vsデストロイヤー戦が決定。
後日、沖識名の証言ではクジには2枚とも猪木の名前しか記されていなかったという。
この時点でデストロイヤーは猪木潰しの特別ボーナスを受け取っていた。
つまりは馬場優勝のシナリオに沿って猪木排除の八百長クジ引きが行われた。 >>482
全部シナリオ通り。猪木もデストも知ってたに決まってるじゃんw 猪木は前田を後継者と考えたが、前田に興行人気がないから1年ぐらいかけて禅譲しようとした。
しかし、前田は一発勝負求める。
いきなり前田がトップになって全国での興行、テレビ視聴率、外人といい試合ができるかと言ったら難しいと思う。
性格的にもへそ曲げて暴走するタイプで新日選手・社員とその家族の生活を担えるかと言ったら・・・ >>470
木村ーっ! 藤波ーっ! 前田ーっ! 長州ーっ!
ベルトはいつでも用意してるぞ! 獲りに来ーい!
一応健吾の名前も言ってあげる猪木の優しさ >>481
コインをトスしないコイントス見たのはあれが最初で最後w 世代抗争勃発のシーンでは健吾兄さんも何かマイクでアピールしてる筈なんだけど
ファンもマスコミもその場にいたレスラー達も誰一人として覚えてないという
今健吾兄さんに聞いても覚えてないだろうなぁ >>487
「やるぞー」かなんか言ってなかったか? >>487
健吾はマイクはやってない。
ナウ側で唯一猪木に張られて、突っかかっていくところを藤波と前田に止められた。
ナウvsニューで、猪木は健吾と闘うとなぜか異常にエキサイトした。
健吾の顔が気に入らないようだった。 >>483
ならばその後の馬場への挑戦表明もシナリオ? >>469
そういえばルスカは一度も猪木に勝てなかったんだか
平成のファイナルカウントダウンで一度締め落としているが現場監督の長州が無理矢理に続行までさせて >>479
確かにこの二つが組まれたら後々の新日の流れは変わってた。
そうすれば前田が新日離脱というより解雇される事もなかった。
でも前田はいずれは新日離脱したとは思うけど。 >>487
長州がフライングしてニュー対ナウがなしくずしの時に藤波長州に発した「テメーらだけがニューリーダーじゃないぞ」じゃなくて? >>496
それはナウvsニューが終わる時。
>>487は勃発時の蔵前。 猪木vsマサの試合後の、ニュー&ナウグループ分け。
なぜ藤原はニューじゃ無いの?論争。 あの時のみんなのマイクは、それぞれ何と言ったかは間違って伝わってることが多々ある中、藤波の「やるぞー」だけは間違えられてない貴重なセリフ。 藤波も最後だけじゃなく長州に呼ばれてからリングに上がってマイクでなんか言ってるよね?
マイクのスイッチが入ってなかったのか全く聞き取れない >>501
木村繋がりで「こんばんは」言えば、一生笑われるゾ 前田は自主興行の旨味を知ってしまって、何とかして
新日を離脱したくて仕方がなかった
解雇される前一か月のリアルタイムの報道を見れば
よく分かるが、毎日毎日新日と「反省」を約束しては
翌日に反故にするの繰り返しで、完全にケンカを売って
自分の契約違反を問われない形で「新日側から解雇」
の形で離脱しようとしていたのは歴然としてる
バックにいた在日系の人間の入れ知恵も当然あったろう
事実を捻じ曲げて新日悪役説を振りまいていたターザンも
当然同類だったわけだが
前田が坂口らとやったシングルの内容を見ても、かりに
猪木戦長州戦などが組まれたとしても、まともな展開に
ならなかったことは火を見るより明らかだ
プロレスの「試合実現」は相互の信頼や人間関係の「結果」
であって、試合をしたことで分かり合えるとか何かが生まれる、
というガチのスポーツみたいなことは期待する方が無茶だろ 健吾とラッシャーって、どっちが「じゃない方」なのかな 健吾は品川区議3期目、奥さんは天皇陛下から叙勲される。
プロレスOBの中では馳と並んぶ勝ち組だな。 猪木vsマサの手錠マッチ後に、長州の隣りで乱入しようとしたが、あまり注目されなかったマシン。
そのマシンを止めるヒロも気の毒。 ジャパン時代は新倉は保永と同類みたいに思ってたから
全日離脱の時に拾ってもらえず可哀想に思った 保永の次は新倉が邦昭のインタージュニアに挑戦していたんだよな
舞台は大阪城ホールだったしあるいはその時が新倉のピークか 健吾「たけし!おれたちじゃ不足か?!」
唯一たけしを直接挑発した猛者・木村健吾
数日後のスポーツ大将スペシャルの野球対決でも、
たけしが木村にデッドボール⇒木村がたけしを追いかけまわす
オイシイ展開も。 >>511
新倉の得意技は、握りっ屁
by.ケロ談 「藤波!俺はこの試合に負けたら、日本を離れるから覚えてろ!その代わり、お前もそれくらいの覚悟でかかってこい!」 8時ジャスト
いきなり健吾のイケメン顔のドアップで
「フィリピンからイナズマ!!」 >>477
行なわれなかった事で幻想が広がったという見方も出来る
当時の前田の試合みてるとプロレスがヘタだなぁという感想が時々出る
ジョージみたいに酷評される事なく追放されたので幻想が崩れる事なく
独立団体のお山の大将でいられたのかもしれない >>516
前田は後ろ受け身はケツから落ちる、ロープに走ると手がブラブラで走る表現ができていない、
外人といい試合ができない(前田vsフレアー、スティングなんて超凡戦となりそう)、
攻め主体で緩急が付けられない。 >>515
放送が始まったら、どこかのビーチにいる古舘がまず映り
その後に海に潜ってた山本小鉄が浮かんできたのを見て
「おおーっと、海坊主かあああ!」と叫んだ時もあったな >>514
その直後、客席から
「健吾〜強くなって帰って来いよ〜」という声援?が飛んでたw >>517
逆に天龍vsサベージみたいに噛み合ったかもよ >>516
それが一番当たってると思うな。
IWGPの猪木戦や、綱引きマッチの長州戦なんかは
将来のエースの可能性を感じさせる好試合に見えるけど、
両試合とも前田の良さを引き出して試合を作ってもらっているね。
ゴッチがセコンドについた凱旋試合や、藤原に師事する姿を見せられると
次期エースでポスト猪木は、誰もが前田だと思えてくる。
決定的なのは、凡戦になった猪木vsスピンクス戦と同時に行われた
緊張感のあるニールセン戦での感動的な勝利
間違いなく当時、猪木の後継者は前田だと思ったんだけどな。 素材としての前田は
猪木の後継者として有力ではあるが
新日という会社を支える存在としては疑問が多い
今の棚橋やオカダみたいな気持ちで団体を支えるような人間にも見えない 現在のようにエース選手とフロント経営者を分離してそれぞれに専念するような体制だったら状況は変わっていたかもしれない 初期の猪木と新日はNETに放送してもらうために坂口派を受け入れて
テレビ放送が出来るようになったら用済みとばかりに坂口をナンバー2に追いやったと思われがちだけど
実際に坂口の試合はつまらないし、猪木と比べても単調で見るべきものが無かった
メインを張るためにプロレスが上手でなければないらないってのはあると思うよ
前田がブレイクしたのはUWFルールのみ、通常のプロレスルールはヘタクソ
これは周知の事実だと思うがな >>524
第1次Uは集客がなくて潰れた。
前田は第1次Uの佐山、藤原、木戸に次ぐ4番手のUの健吾ポジョンだった。
Uの地方で21人、新日に来た時に九州で170人というワースト記録を出した。
テレビ視聴率もUよりマシン軍の方がよかった。
前田エースは経営的に難しかった。 >>525
むしろ坂口が自分を一番高く売り付けたともいえる >>520
天龍と前田を一緒にすんなよ。
天龍は技は下手くそだがプロレスは前田より遥かに上手い。 >>528
新日で坂口が単独でメイン取った大会ってあったのかな…シングルで猪木や藤波も絡まずに >>530
猪木が棄権した第3回第4回のWリーグ決勝戦 >>530
初期は結構あると思う
北米ヘビーやアジアヘビーとかでも
地方のメインとかもあるし 猪木の代役でハンセンとシングルやったのはいつだっけ? >>532
坂口・永源組で地方のメインなんてのは
普通にあった。
でも猪木・永源組というのは一度も無かった。 猪木本人にインタビューしても永源の悪口は聞かないし、そもそも眼中になさそうなスタンス
でも他のレスラーからは「永源は信用できねぇ」という猪木の悪感情が垣間見える証言が多々 >>527
集客力は別として前田はエースだったのでは?
一番最初は前田がエースでラッシャーがその補佐。
その後はラッシャーが抜けて佐山、藤原、木戸といた中でも四番手はないよ。 >>527
>>537
前田4番手をとなえのは、最初のリーグ戦が4位だったからだろうけど
あれは木戸優勝で、既存の格にとらわれないというメッセージだろう。 >>537
興行的なエースは佐山に交代してたと思う。
実力的には4番手という位置づけで終わった。
佐山にも藤原にも木戸にも勝てないままだったから。 若いうちから
自分の好きなことだけやってるレスラーは
結局年取ってから苦労してる
前田、高田、船木が塩なのはそのせい 初期Uは前田がエースだったのに実力者決定戦で後から来た佐山が勝ち
リーグ戦でその後から来た木戸が優勝したのは新日時代の格が影響?
でも木戸は永遠の中堅で凱旋帰国した直後は前田の方が上だったのに…
営業としては佐山にマスク被ったままでいて欲しかったが
ヤクザ使ってショージコンチャ追い出した浦田が選手の好きなようにさせ過ぎた
吉田稔がGスピで文句言ってたな >>541
「UWFは実力主義。今までの人気とか格は関係ない。既存の団体とは違う。」
というメッセージでしょ。
高田がマーク・ルーインに勝ったのと同じ。 佐山「僕は前田をエースにした方がいいと言ったが、藤原さんがまだ早いと言った。
僕の蹴りと藤原さんの関節技の試合が受けたので、当面はそれでいった」
前田は序列的には4番手でキックだと佐山>前田、関節技だと藤原・木戸>前田だった。
だから新日に来た時は一気にランクアップしてた。 いや、新日本出ていく時は前田は未来のエース、藤原は前座からの這い上がり、木戸は中堅だから、佐山が居なければ前田エースがファンとしては1番しっくり来る。 あの頃の前田じゃデカいだけで華もなく集客力もないから無理
凱旋帰国後は知らん間に空気になって、Uのエースが無限大記念日では佐山が主役になり、実力No1決定戦で佐山の下が確定、年末のノーフォールデスマッチでは負けた藤原が佐山よりも光り、彼らの下が確定した >>531
その前の第二回大会でも開幕の蔵前で小林とメイン対戦 >>547
猪木全盛時で猪木戦ではなく単独シングルでメインを取ったことがあるかはトップの証でもあるな。
坂口、カーン(アンドレ戦)、藤波、長州、健吾(藤波、長州戦)、前田はないか?
ワールドリーグでの坂口、小林、大木、マサ斎藤がらみはどうだったんだろう? 猪木と北米タッグを持っていた時期はそういった扱い的にも対等だったんだよな
結局は猪木が異種格闘技戦をスタートさせた辺りから猪木が完全に単独エースになったという感じ 猪木全盛をどこまで指しているかは分からないが、次も含まれるだろう。
1982年7月にタイガーマスク(対ダイナマイト・キッド) ※猪木欠場
1987年6月に藤原喜明(対長州力) ※猪木はセミ
1988年1月のマサ斎藤(対藤波辰巳) ※猪木はセミ前 第3回MSGシリーズバックランドVSローデスがおこなわれた大阪で猪木は小林とやってるけどノーTVだった
TVの入ったビッグマッチで猪木の試合がノーTVというのは他にあったのだろうか? >>550
猪木全盛は参院選に出る1989年の最初のドームまでかな。 猪木本人は「ベストコンディションだったのはアリ戦まで」らしいが
1981年のハンセンとの抗争終結までがギリギリ全盛期
1983年のホーガン戦が実質的引退試合
そこから後は同じ名前の別のレスラーだと思っている >>553
ホーガン戦以降は古舘流に言えば「落日の闘魂」だったな。 タイガーマスクの離脱がなければ
坂口は80年代前半
猪木は昭和60年代前半にはリングを去ってたと思う
飛龍革命の時の猪木の「いつまで俺にやらせるんだ!」は
猪木の本音が少し出たかなと思ってる >>512
最近でもたけしのTVタックルに健吾が地方議会の回で出演してたりして >>557
結果を決めるのはマッチメイカーで健吾ではない。 第四回の時のメインは猪木とパワーズのNWF戦じゃなかったかな 新日本の歴史って、70年代後半以降に作られた猪木史観で
語られていた時間が長かったけど、坂口合流後は本当に
両エース並立を建前にしていたんだよな
ルスカ戦の高視聴率で坂口も猪木一本エースで行くのに
合意して、ちょうドその頃に小鉄がブッカーを外されて、坂口は
自分を殺してブッカーに徹する腹を固めたみたいだ >>555
>坂口は80年代前半
>猪木は昭和60年代前半に
なんで西暦と元号をごっちゃにしているの?
それ
「坂口は80年代前半
猪木は80年代後半に」で
分かりやすく
表現できるじゃん?
昭和60年=1985年
64年=1989年だよーーん。 >>555
>坂口は80年代前半
>猪木は昭和60年代前半に
なんで西暦と元号をごっちゃにしているの?
それ
「坂口は80年代前半
猪木は80年代後半に」で
分かりやすく
表現できるじゃん?
昭和60年=1985年
64年=1989年だよーーん。 「藤波さん!やりましたね!」
「ヤッター!」
「木村さん!新しい時代が来ましたね!」
「ヤッター!」 藤波もジュニア時代に結構メインを張ってるし必ずしも猪木が全てメインだったわけではない この頃は見ていないから分からんが坂口スレによると
坂口ナンバー2が確定した試合はクラップとのシングル戦らしいな。 >>555
佐山がいてもいなくても猪木の引退時期は変わらないよ
他人に自分の行動を左右されるタイプじゃないし
いつまでも〜って言いながら席は絶対譲らない人 沖縄の飛龍革命は藤波のアドリブなの?
控え室にTVカメラは入ってたみたいだけど… 1985年、昭和60年に阪神タイガースが優勝した時
アナウンサーが
「昭和60年代が、阪神タイガースの時代と言われるように!」
と絶叫していたんだけど、阪神の時代は昭和と共に終わってしまったw >>573
62,3年の時点で阪神はボロボロだったから
昭和より先に終わってる 新日本vsUWFの5対5のときに新日の勝利に木村健吾が一人だけ満面の笑顔だった >>561
並立の最大の利点は猪木が急に欠場しても売り興行の割引を最小に抑えられる点 坂口のインタビューとか読んでると本人は合流時点でエースをやる気とか無かった様に思える 猪木の対戦相手を用意するのにも苦労してるのに
坂口の相手まで呼んでくる力は当時の新日にはない
当然それは副社長の坂口も理解してるし
フロント業務に専念してたほうが楽だろう 1982年の猪木体調不良で欠場のときはホーガンが新日陣営に加わり
ヘビー級戦線のエースとして猪木の穴を埋めて
一気にスターダムへと駆け上がっていった >>446
83年のカルガリー決戦ではコブラと小林が組んでいたが恐らくタイガーの宿敵としてコブラとの抗争
を意識してのカードだったんだろうな。タイガーの代打が高田な訳だし
コブラは絶対ヒールのほうが良かった。のびのびとファイトさせてあげればね >>485猪木は健吾、ジョージとの戦いは嫌がってたんだよね
変則的な動きするからとか 木村健吾は坂口の付き人だったのに猪木から可愛がられていて
それが藤原や前田の反感を買うことになった >>584
日プロから通算すれば木村のほうが先輩、でも新日では藤原のほうが先輩
そして木村のほうが年下っていう、複雑な関係から来てるんじゃなかったっけ 相手をベビーフェイスに仕立てるのでブッチャーの右に出るレスラーはいない 乱入の国際軍団にやられていた坂口と藤波を救うべくホーガンがリングに駆け上がり
アックスボンバー3連発で国際軍団の3人をブッ飛ばしたときの観客の歓声は凄かった ワープロクラシックで木村健吾vs藤原喜明を拝見したが
実況無し+藤原が仕掛けたっぽいガチ試合の様相を呈していてスッゲー迫力!
木村の怒りのイス攻撃がまた凄いのなんの…
あまり語られないけど、この試合の背景、真相を是非、知りたい。
藤原「木村健吾はカッコばかりつけてた」
海外で超売れっ子になったカーンに仕掛けたり、藤原には最初からテロリストの素質があったんだな
実力的にも性格的にも >>586
ブッチャーがホーガン売り出しに貢献したんだよな。
長州革命の試合も相手はブッチャー。
しかしこの時はブッチャーは長州売り出しに貢献してない。
相手は誰でも同じだった。 .>593
それ生中継で見たの覚えてる。
グチャグチャの展開で健吾の物凄い椅子攻撃で藤原の頭が切れたと思う。
カッコつけるのがプロレスなんだから藤原の性格がひん曲がってる。 >>591
大阪だっけ?
ホーガンがアックスボンバー3連発からの猪木が延髄斬り3連発で国際軍蹴散らしたの。
あのシーンYouTubeにあったけど無くなってるみたいね。 スローセックスをやろうとしている変態親父がいる。
S藤はやらしくて、スケベで変態。
金に関してせこいし、全てにおいてせこくて汚いおっさん。
日本一の恥さらし。
とにかく偉そうで口だけ達者なウンコチンチン >>573
昭和天皇「いつまで俺にやらせるつもりなんだ!」 >>599
上皇陛下「ベイダーとやらせてください!もう何年続いてるんですかこれが!」 『時は来た‼』
「出る前に負けること考えるバカ、いるかよ!」
「ご唱和下さい。1.2.3 ダァー‼」
あれから何年過ぎたのか… ハンセンが抜けた翌82年はホーガンが一気に躍進したな。藤波の10番勝負でも随分声援が飛んでたが
「サンダーリップス」ガウン、アックスボンバー初披露と殆どホーガンの売り出し試合みたいでw、
逆に藤波はそのかませ的な位置になってた。。ファンもハンセンが抜けたのでホーガンへの
次代外人エースへの期待を含めての声援だった気もするな。 月曜日仕事で明日が休みだとドームでも10,9を思い出す 日本人って日本語を喋る外国人選手のファンになるのはどの競技スポーツも同じ
「一番」の法被を羽織って日本語で「イッチバーン!」なんてやったらそれだけで人気が沸騰する 「血とかって、すぐに止まるものなんですか?」
「おい、つまんない事聞くなよ!止まるわけないだろ!」 >>609
少年時代の船木が藤波を嫌いになってしまう
ほどに… 藤波と坂口はアニメのタイガーマスク二世でフルボッコの血みどろの負け役にされてたのがかなりのイメージダウンだったと思うのよ。
二世の首狙う鷹やらなんやら鳥操る刺客に藤波、坂口二人とも手も足も出無くて圧倒的にフルボッコにされてたの見て藤波好きだった自分はちょっと悲しくなった(´・ω・`) ドラゴン・リングイン⇒ドラゴン・ブラッド⇒ドラゴン・ストップ >>606
高杉が全日解雇になった後観戦に行ったら
デスト「何で試合しないんだ?セブンセブンセブン!」
何で連呼するのかと思ったら、セブンの主題歌歌ってたんだな
デストは親日家だなぁ >>613
85年のバーニングスピリットインサマーで行われた藤波対スヌーカの連戦は技のきょくりょく >>615
すいません…
技の極力出ない試合だった印象だった >>616
あのフライングボディアタック返しというのは
嫌いだなあ。
ヘビー級の選手がやるとどうしても
一回技を受けて完結してから改めて
体を入れ替えるというもっさりした
動きになって興醒めもいいとこ。 「UWFの闘いが何であったかを確認するために、新日本に来ました」 >>618
ジャイアント馬場がレイスから奪った二度目のNWA王座を
失う試合でも、馬場がコーナーからダイビングボディアタックを
仕掛けて、押し潰されたレイスが後方に一回転して丸め込む
結着だったんだけど、二人そろって回転させるには飛距離が
足りず、重心がレイスの真上になる形で落ちてしまったので
レイスが後方に転がれずモタモタしていてなかなか悲惨だった
事前に「レイスが馬場の身体を石頭で受けて、馬場はわき腹を
痛めたために返せなかった」というストーリーが作られていたらしく
竹内さんや山田さんは試合後の報道でもしきりと「石頭」を強調
していて、馬場も試合後しきりとアバラの辺りをさすって見せて
いたけれど、ビデオ見ればレイスの頭なんかまったく馬場の腹に
接触していないのが分かってしまうからなあ
のどかな時代だった >>621
浜口が健吾のプランチャーで失神したのは床のビールに足を滑らせてと言われたが、
映像見るとビールはこぼれてなく、モロに食らって頭打っただけ。 当時はそういう風に「こういう報道トーンで行こう」というのが
数少ないプロレス記者の間で合意ができたんだろうな
そういえばグレート草津がリングを走っていただけでアキレス腱を
切ってしまった事件については、さすがにみっともないので
リングの板がずれていて足を挟まれたということにしていたな 藤原テロ事件、その試合後の藤波に関してはよく語られるけど、長州に関してはあまり語られないね
藤波は本当に知らされてなかった説が強いけど、長州はじめ、維新軍団も知らされてなかったのかな? カーンのアンドレ足折り事件も所説多すぎて真相がハッキリしないんだよな
カーンの自伝だと試合中のアクシデントでカーンが<Aンドレの足を折ってしまった事になってるが
アンドレの不摂生と巨人症の影響で試合中の疲労骨折をカーンの功績にすり替えたとの説もある >>623
実際はロープワーク中また腕時計を外し忘れた
のに気づいてうろたえ、足を踏み外したらしいw >>624
浜口が「おい!何だアレは〜っ!」とわざとらしく騒いでるので
維新軍関係者、少なくとも浜口長州が知らされていたのは確実
たしかどこかに証言もあったと思う
>>626
草津伝説も色々ありすぎて、真偽が都市伝説化しているw >>625
ただ、あの時期にわざわざカーンを悪役&ドル箱スターになる
抗争相手に選ぶ必要性が感じにくいから、日常生活から異常が
あったアンドレのリタイヤの言い訳にだけ使ったとは考えにくいな
「たまたま」カーンとの試合中にアクシデントが起きてしまったのは
間違い無いんじゃないかと思う
カーンはそれを自分のミスだと思い、アンドレや関係者は他にも
理由となることに心辺りがあったから、カーンに寛大な態度を
とったという気はするけれどやっぱり材料不足だなあ >>627
その日の前座で、藤原・木戸×浜口・谷津が組まれていた。
その試合で藤原が維新軍に何故かボコボコにされ、
週プロはその報復で長州を襲ったのか?とのレポートが
あったから、浜口と藤原で伏線を貼ったんだろう。 札幌事件の時の藤波と
大阪城ホールの時の猪木は
何故か怒りの矛先を小鉄にぶつけるんだよな
「俺はこんなの聞いてねえぞ」という意味なのか >>629
そのことを古舘か解説陣が実況で言ってたと記憶している 藤波もテロ事件は知ってたんだけど、浜口が藤原のテロ行為を悪し様に罵り
あろうことか新日正規軍の差し金だと決めつけてチョシュを悲劇のヒーローに仕立て上げようとした
こうなると自分までテロ行為の黒幕だと思われかねない、そうなってはたまらない
それなら逆上して「こんな会社辞めてやる」と心にもないセリフ吐いて
「俺は知らなかった俺も長州戦ぶち壊された被害者なんだ」と責任回避するに限ると
穿った見方をした説もアンチドラゴン派の中には >>632
襲撃が通路奥なので客、テレビでもよく見えなかったため、浜口の状況説明はよかった。
回し者に襲われた。
通路奥を指差して「あそこで襲われたんだ」 「こんな会社、辞めてやる」というのはあの事件前から藤波の口癖だったらしいけど。 古舘も知ってたよね?
あの映像ですぐに「これは藤原喜明ですか!?」とはならない気がする。 >>632
大阪城における猪木の小鉄への怒りはマジだったと思う。
小鉄も本気で逆ギレしてたように見える。
あれ何だったんだろう?
なぜ小鉄に怒るのか。そしてなぜ小鉄は社長にあそこまで威張れるのか。
さらには、なぜ猪木は暴動発生直前の客をあそこまで放置して小鉄に怒ってるのか。
アドリブでマサを蹴っ飛ばしておいてから反撃くらってKOされた高橋やマサに比べて
あのときの猪木の空気の読めなさは異常。 >>637
真相や舞台裏はよくわからないが
あの日の大阪城ホールでの猪木は
この時期にしては珍しくコンディションを作ってきてる
この試合に普段と違う何か期するものがあったんだろうとは思う この藤原テロ事件の放送を子供の頃リアルタイムで見たときは、
浜口がマイクで
「ハンバーグラー!!」って言ってると思ってた
何でマクドナルドのキャラを言ってるんだろ?って不思議だった。
「何だあれはー!?」だったのね。 例の放送されなかった伝説の前田アンドレ戦も、新日本サイドは「アンドレの個人的な暴走」ということにしたがっているが絶対に違うと思うな
金8の全国ネットでは前田アンドレ戦はオミットされてその次の試合から放送された
収録時点では古舘はそれを知る由もないから、前田アンドレ戦が放映される前提で喋っているんだよ
「いやあ今の前田アンドレ戦はUWFの根幹が揺らぐような大失態でしたね!(うろ覚え)」
俺は本放送でこれを観たクチだが、前田アンドレ戦の顛末は放送前に大スポで予め知っていた
完全に新日本サイドがUWFに恥をかかせるために画策したんだ
古舘もそれを知っていた
ところが実際には予定と違って前田がアンドレをセメントで戦意喪失に追いやるという新日本の思惑とは正反対の結末になってしまった
だから予定されていた古舘のコメントが実際の試合内容と乖離するようなおかしなことになっているのだ
新日本というより古舘に対する不信感が一気に募ったな
この男信用できねえなと思った 藤原のテロの時の週プロ。
“あの試合を壊したのはこの男だ”と藤原の血だるまの顔を。
批判的に書いてた。
そしてその直前の藤原のタッグ試合も掲載。
維新にボロボロにやられた腹いせで長州を襲撃。
そういう流れで書いてた。 >>637
小鉄が試合内容の打ち合わせ(?)を仕切ってたんじゃないの?
猪木と小鉄は仲悪いからね。しょうがないて言えばしょうがない。 長州が藤原に襲撃されているときに若手の高田が藤原を制止しなかったところを見ると
藤原と高田は結託していたな >>643
猪木が維新軍に血祭りにされた藤原をけしかけたんだろ
カードもマンネリになってきたし「こうすれば面白くなる」とカードをいじったら
観客は激怒するわ、この大会をプロモートした新日本プロレス興行の大塚直樹は
メンツを潰されたと、後のジャパンプロレス設立の布石になるわで大変だった。 札幌メーン後の猪木のマイクがなに言ってるかよくわからなかった
しかも前田に張り手くらわすし… アンドレは第三回MSGシリーズの決勝進出トーナメントで
坂口に対しても危険な攻めを連発していたからね
前田の試合見ても、なんでこの程度のことを週プロなどの
前田シンパマスコミはガタガタ大事のように騒ぎ立ててるのか
新日の陰謀呼ばわりしているのか、ほんと腹立ったわ
単に坂口以上に前田がヘボで試合を成立させられる能力が
なかったというだけのことだろうに
ニールセン戦にしても、もともと前田を売り出すために猪木が
いい試合になりっこないスピンクス戦を引き立て役にして
後楽園球場をあきらめてまでセットしたのに、しょぼい前田が
うっかりニールセンのパンチをモロに食らう失態でたまたま
怪我の功名的に好試合になったのを、「ガチを仕掛けた
ニールセンは刺客、新日の前田潰し」みたいな論調が
UWF分裂まで延々流されていたからな
安生に一発でノされただけの件でも「パンクラスがつるんで
罠にはめた」とか、前田周辺は在日シンパが絡んでる
せいもあってか、「ウソも百篇言えば」方式の恥知らずな
デタラメ吹聴が多すぎてヘドが出る >>647
前田に親を殺されたんですね
お気持ちお察しいたします
ご冥福をお祈りします(‐人‐)ナムナム 「このリングの中に僕の青春、人生があったんですよ!」
「ありがとうプロレス。さようならプロレス。ありがとうございました!」 >>640
試合後前田が実況席前のフェンスにガッシャーンと蹴りいれたのは
オマエも知ってたんだろって怒りでしょ >>643
藤原の長州襲撃は猪木さんが直前にけしかけた >>649
浜口は長州が全日本から新日本に出戻った時に
「猪木さんにとって長州は可愛い子供。今回のことも
家出した息子が家に戻って来たみたいなものだから
受け入れられるでしょう。
でもボクは違う。僕は国際が潰れた時に引き取って
もらった立場、猪木さんは言わば恩人。その恩人に
後ろ足で砂かけて出て行った人間が、もう一度
受け入れてくれなんて言えるはずがない」
と引退を宣言したんだよね
それをもう一度受け入れて引退式の場を与えて
もらえたことは嬉しかったんだろうな
両国で、10カウントの後「フリーライドサーファー」
が鳴る中嬉しさ満点で足を踏み鳴らしていた顔を
今でも覚えてる
しかしひっそり引退を決意してマスコミ各社に送った
「引退を決意した経緯」を書き綴ったという手紙の
現物が見たいなあ
小佐野さんに言わせると、毛筆で書かれていて
中身もまるでこれから切腹する武士の遺言みたいな
ものものしい書面だったとかw >>643
疑問に思うのは、藤波の方ではなく、長州の方が襲われたってことなんだけど、主催側の大塚直樹がメンツを潰されたってことは、イコール大塚側の長州もメンツを潰されたことになると思うんだけど、長州はよくそのアングルを受け入れられたなと
このときはまだ大塚と長州はツーカーの仲ではなかったの? >>652
その浜口がまさかその3年後に復帰とは思わなんだ。 >>653
藤原は維新軍に恨みを持っていたから長州を襲撃しただけで、
藤波を襲うのはおかしい。
一躍名を上げた藤原も半年後にはUWFに移籍しているし、
長州も思惑が合えば大塚と行動を共にするのはプロとして当然だろ
もともと大塚が坂口に「藤波vs長州を組んで欲しい」と依頼して
客を入れたから、台無しにされファンから信頼を落とされる形になった大塚の
新日本や猪木に対する不信感が増幅された。 プロレスに精通したプロレスマニアしか知らないような前座の藤原喜明を
一気にメインイベンター級へとジャンプアップさせたのだから凄い
あれから藤原の知名度はお茶の間にも知れ渡り現在まで続いているのだから >>649
>>652
でもあっさり復帰するんだよね
>>645
いいIDだな ミスター高橋が「俺は最初から長州を襲わせるのは藤原にすべきだと言ってるのに
猪木は小杉にしろとか言ってた。若手の一人にすぎない小杉になんか務まる訳ないのに」
これも高橋のデタラメなのかな >>653
>>656
藤原が長州を襲ったのは
「長州は【俺は藤波の噛ませ犬じゃない!】と
言ったが、下には下がいるんだ!
長州よりも陽の当たらん場所にいる俺の
存在を示したかった!
とか言っていた気がする。
ちなみに藤原は長州より先輩(年齢も入門も)。
その意味からも若手の小杉ではダメだな。 >>660
週プロの「ほとんどジョーク」に
「下には下がいるんだ!」って藤原を襲った木戸という投稿があったな。 >>662
栗栖は体が小さいから少し無理があるな。
喧嘩はマジで強かったらしいが。 >>658
引退試合は全日本で和製フライヤーズを復活させてほしかった >>635
藤波は辞める辞める詐欺の先駆者ですな。 札幌の長州襲撃のシーンに出演の顔ぶれだけ見ても
超豪華な出演陣だな >>659
ミスター高橋の暴露本には、猪木が小杉にやらせろって言ってきて、小杉は優しすぎるからムリです、藤原にしませんか?っていうやりとりがあって、最終的に猪木が勝手にしろ!って言い放って、藤原に決まったって書いてあるね >>660
普通に考えれば、健吾だったと思うが藤原は意外性があった。 藤原ってテロリストキャラになって面白くなってきたのに、夏に旧UWFに移籍したんだよね
もっと新日正規軍にいてほしかったな >>669
藤原は移籍したことについては
「ギャラが上がったわけでもないし、会社に必要とされてる感じがしなかったから」と言ってたな >>669
前田らに、UWFに移籍する前に新日でひと暴れしてから合流するっていう約束をしてたっいう話もあるね 藤原と高田は最初新日からの応援参戦みたいな形でUWF行ってたはず。 >>672
藤原は『新日を裏切った前田への制裁』と。
刺客みたいな形。
高田は前田との『男の約束』で。
しかし結果的に二人とも後には新日を出た。 CSの蝶野の番組で、蝶野が藤原に襲撃事件の真相を聞いたところ、そんなことあった?覚えてないなぁとか言ってて、最後まではぐらしてたな テロリスト〜新日本離脱までの藤原は、頭突きとチョークしかしてないイメージ。
それじゃ人気出ないわ。 >>675
その後UWF無限大記念日の試合結果が藤原のジャーマンで決まってるのを見てびっくりした テロリストになる前の前座試合でも、
荒川との対決なんかで原爆固め使ってたよ。 子ども心に長州を襲い、リング上で凶器まで出した藤原が
猪木や藤波と組んでいたことが不思議だった。 ビッグマッチを壊し、選手に怪我。その後藤原はブレイク、収入増加。
普通の企業なら、バッシング、謝罪会見、懲戒処分。 あの当時なら暴動が起きても不思議ではなかったのに、よく暴動起きなかったな >>682
大会が終わっても納得しないファン数十人が、大塚らに詰め寄ったらしいよ。 >>673
高田は出ていく前に札幌でキッドと対戦してほしかった >>679
絶えず乱入や拉致を繰り替えして立ち位置的に完全なヒールだった長州が大人気になって長州コールまで起きていたことが不思議だった
この国の将来に対して不安になった
そのとおりになった >>679
確かに「あの顔で正規軍?!」って思ったなw 全日の鶴田が引退した時「前田選手とは戦いたかった」と言ったが、
前田は恐縮してたらしい。
藤波の心境は… >>677
ジャーマン風逆さ押さえ込みだよありゃw >>689
動画見てみたら限りなくオースイスープレックスに近いフォームだったな
カウント3入ってレフェリーが声かけてるのにブリッジを解こうとしないので
高田がかわいそうだった
>>685
テロ行為の落とし前として長州戦が組まれるかと思ったらなぜか浜口とシングルマッチ
当然のように維新軍が介入してきて藤原を袋叩き、なのに浜口の反則負けじゃなくてノーコンテスト
藤原は担架で運ばれていくし、当時の新日は異様に維新軍に気を使ってた ワープロでの「問答無用の仕事師!!」ってあおりには笑った >>682
新日の暴動はすべて猪木絡み
猪木がちゃんとしていれば他のレスラーが何をやっても大した騒ぎにはならない >>692
蝶野が89年10月の凱旋帰国第1戦の後楽園で暴動起こしてる。
長州、蝶野vsマサ斎藤、橋本で数分でノーコンテストで暴動。 このスレには「私、暴動の当事者でした」って人はおられないのですか? >>693
あれは暴動ではない!
皆、席に座って「抗議」をした。
誰も「暴」れていない、
「動」いていない。
俺は、その場にいたが、
あんたもいたのか? >>687
前田が鶴田のコメントに恐縮していたというのは初耳だな
後鶴田はドラゴンブーム(とテリー人気)に
自分の女性からの支持を奪われたと思い込んでいたから
藤波の事は昔から大っ嫌い
というより藤波のセンスとプロレスに対するひたむきさに
心の何処かで嫉妬していたんだろうな >>696
藤波からしたら鶴田の大きさと身体能力は羨ましいと言ってたのにね。
人間ってお互いに持ってないものを持ってると羨ましく思うんだな。
藤波も身体能力は高かったと思うけど。 ジュニアでは藤波は絶対者だったがヘビーではそうはいかなかった >>302
藤波はデビューの早い選手にコンプレックス持ってる気がする。「俺はデビューに1年以上かかったのに、藤原はたった数日で」とかよく言ってるし。 http://igf123da.blog.jp/archives/1379795.html
鶴田「マスコミを通して「鶴田と戦いたい」とアピールするだけで、
団体同士の具体的な話し合いを一切やろうとしませんでしたからね彼は」 >>694
そういう連中は全日ヲタ→ノアヲタに転向したからな。 ガラプー、殺害予告と放火予告を通報されたか鉄格子病院に隔離と思っていたのに
何だよシレッと復活して何事もなかったように書き込みか
まぁそのまま普通の書き込み続けていろよ語呂合わせや漢字羅列はもうゴメンだからさ >>702
その普通の書き込みもにわか丸出しで迷惑なんだけどなw
存在自体が気持ち悪しこの世から消えて欲しいわ >>699
藤波は入ったのが若すぎて体もできてなかったから、
デビューまでの時間は仕方ないと思うけどなあ。 昭和期は大体デビューまで1年が多かった。
体ができているかどうかが大きい部分があった。
藤原は金子武雄のジムでプロレスの基礎体とスパーをやっていたから短期間でデビューできた。 >>667
見た目だと藤原の身体は生涯できあがった感じはしなかったな 藤原の襲撃が2月の初頭
正規軍vs維新軍の5vs5が4月の半ば
その時は藤波の先鋒という奇襲策とはいえ、藤原は副将だった
前座から二ヶ月でこのステップアップは長州を凌ぐんでは?
どうしてUWFに行ったんだろう?待遇面ではやっと脚光を浴びるポジションにいったのに。 >>696
>前田が鶴田のコメントに恐縮していたというのは初耳だな
引退した時は覚えてないけど、亡くなったのコメントで回想してたのは覚えてる
「引退時に真っ先に自分の名前を挙げてくれたのは光栄であり、恐縮してました」みたいな感じで。 昭和期はライガー、佐野は入門から約1年でデビュー
格闘技歴がなかった飯塚さんは同期の大矢、サムライよりも遅くて1年以上かかってた記憶 >>707
猪木が合流すると思ってたし、得意な格闘技の部分がピックアップされる
UWF(これもプロレス)だからじゃない? >>710
>猪木が合流すると思ってたし
旗上げシリーズで前田とシングルやった時はそうだと思うけど
高田と一緒に移籍会見した時は猪木はもうUWF行きはない、とわかってた時期じゃない?
得意の格闘技の部分はわかるけど、前座のままなら目立つ意味もあるけど
その時点ではもうテレビマッチにも安定して出てる頃だから、よくまあ思い切ったことをやるなあという印象だった。 >>710
UWFの初めの頃は、ラッシャー木村とかグラン浜田とかいたし、まだ他団体と差別化したスタイルではなかったかと ギャラが年1000万
違約金もだしてもらったが所得になり翌年税金が大変だったと >>706
藤原自身が言ってたけど、持久型の筋肉だから太くできなかったって言ってたな
スタミナは自信があったみたいだけど テレ朝チャンネルの「オレの激闘」で藤原がゲストだった時
蝶野と過去の試合のVTRを見ながら検証してた時
しきりに自身の試合を見ながら
「見栄え悪いわ〜」
「これはスターになれねえよな〜…」と自虐してたなw >>711
旧UWF(ユニバーサル)に引退した佐山が合流したからじゃないかな?
山ちゃんもいたけどw その藤原が、現役エースが一般の知名度がなくなった21世紀になって
レスラートップ10に入るほどの世間的知名度を得るようになるんだからな
CMにコンスタントに出ているレスラーなんてほんと少ないだろう
個人的には大河ドラマ「毛利元就」で村上海賊の重鎮役で演技をして
見せていたのが凄かった
大河のレスラー枠ってまあ色物枠だから、たいていはただ暴れてるだけ、
セリフなんかロクになくて、蜂須賀小六という大役をもらった大仁田や
高山も、極力セリフはないような役どころに押さえられていた
ところが組長はガッツリ筋に絡む演技を要求され続けて、あんな役で
大河に出張ったレスラーは今後も出ないんじゃないかと思える >>717
直虎での真壁の海賊役もなかなか良い味出してたね…端役だったけど…
西郷どんで長州も一瞬だけ出てたなぁ >>711
結構な決断だったと思うね
意外に前田が可愛かったからとかが大きな理由だったりね >>716
あああなるほど、佐山か…それで前田もいれば確かに決まりだね
まあ、親分気質があるからあの移籍は個人的には嫌いじゃない
前田が嬉しすぎて、入院中なのに外出して駆けつけたのもいいね
その前田に藤原が酒を飲ませ、そのせいで病院に戻った後に手術した鼻から血が吹き出て退院予定が延びたというのもw >>719
新生UWFにも結局は参加してるからね
その時は契約更改でもめたらしいけど >>720
その前田と藤原が世代闘争の頃になると敵対同士になって、その当時どう解釈していいのかわからなかったなぁ なぜ新生U時代、藤原は前田に1度も勝てなかったの?
山崎ですら1度勝たせてもらってるのにさ >>723
擬似セメントだからじゃない?
リアルって、そんなもんだと思う。
猪木が舌を出して寝てたようにw 新生Uって無限大記念日以降じゃなく、神-前田体制での時期?
それじゃ前田が藤原に勝たせるはずがない
もともと新日時代から師弟関係的な間柄がフォーカスされていたから
旧UWFだったら師匠越えっていうテーマもあったけど、神UWFの時代には
前田は完全に「日本最強の戦士!」というギミックで売っていた
「高田や山崎など伸び盛りの若手の勢いに、油断もあってたまたま
番狂わせを起こさせてしまう」というのはドラマになるから表現できても、
いまさら「過去の亡霊の新日時代の師匠にまだ勝てませんでした」
なんて後ろ向きなストーリーを組むはずがない
これで頻繁にリーグ戦とかがあるシステムなら、いわゆる地方の星取りで
たまの番狂わせも起こせたかもしれないけれけど、新生Uの前田は
ほとんどすべての試合がビッグマッチだからそれも無理
そもそもUに再度入った藤原は、カネカネカネの亡者になって練習もまともに
やらなくなっていた前田や高田に絶望して、Uの道場には足も向けなくなり
キックボクシングのジムなどに通ってガチの練習をするようになっていたから
前田や神としても、「自分たちの言うことをハイハイと聞いてくれる駒」ならば
いい位置を与えたかもしれないけど、あの頃のUにそんな態度の藤原を
持ち上げるような殊勝な考えはなかったろうね 週プロでキックのジムに通ってる記事あったなぁ
でも、藤原は打撃のセンス皆無だよな 古舘伊知郎がテレ朝を退社してフリーになったのもフジテレビで新団体の実況アナになるからとかって言われていた >>717
藤原は90年代半ばごろにごっつええ感じでダウンタウンとコントやったりした
あたりから一般での知名度が高くなったと思う。 >>731
ニュータッチヌードルか何かでめちゃくちゃシュールなcmやってたな… 藤原の知名度が劇的に上がったのは熊と闘った後だと思う
あれが放送した後プロレス興味無い人でも藤原の事を覚えた様な 藤原の知名度が上がったのはオールスター感謝祭でのチャック・ウィルソンとの相撲対決じゃないの?
雛壇でもスポーツドリンクと言ってウイスキーをラッパ飲みしてたのが話題になってたし めちゃイケで鈴木紗理奈をジャイアントスイングしたら紗理奈にキレられて説教されてた
藤原「オレだってこんな仕事ヤダよ!」 1983年9月16日埼玉県吉川大会テレビマッチ
アントニオ猪木vsアニマル浜口
木村健悟 藤原喜明vsディック・マードック バットニュース・アレン
長州力 キラー・カーンvs藤波辰巳 高田延彦(前田と交代) 藤原vsニールセンて、
当時爆発的な人気だったUWFが世間には「真剣」と受け止められていたことから
あえて「自団体のプロレスラーでも負けることもあるんです。真剣勝負だから」ていう
「新日も真剣勝負」に見せることを意図して藤原を負け役したんだろうか。 ニールセンと契約する時「三戦して二勝一敗」と油断させといて
前田戦だけテレビ放送で大々的にアピール、山田戦と藤原戦は細々と
ニールセンに勝った前田だけ得した感じ 723だがレスくれた人サンクス
>>728みると勝ってるね、藤原
新生U時代の前田は高田に2度、山崎に1度の3敗ってずっと勘違いしてた、俺・・・ >>739
2週間前に組まれたニールセン戦とかアンドレ戦は新日本が前田潰しで組んだカードって言われたりしてたけど、新日本はどういう意図があったんだろう? >>739
>ニールセンと契約する時「三戦して二勝一敗」と
3戦と言っても
ニールセンは新日本プロレスのリングで4戦しているんだが?
86年前田戦と、88年山田、藤原戦の間、
87年3月26日大阪城ホール(暴動があった日)
チャーリー・アーチと対戦して勝ち
あくまで新日の対プロレスラーのことか? >>707
83年8月の大宮大会の試合前に
「てめえも(クーデターの)仲間か!」と猪木に疑われて
「自分は猪木さんや会社に必要とされていない」という気持ちが芽生え
それをずっと引きずっていたところに、浦田社長が自宅までわざわざ来て
移籍を促されたのが大きかったみたいだな
>>741
アンドレ戦について前田は、「猪木さんにはめられたな」と思っていたところ
試合後に猪木が控室まで来て、「あれでいいんだよ」と言いながらすげえ喜んでた
猪木さんが自分を後継者にしようとしてたって話に関係があったのかな?と答えてた >>743
猪木らしいわ
あんなことが猪木を差し置いて画策されて勝手に実行に移されるわけがない
それなら自動的に首謀者は猪木以外あり得ないということになる
そうなれば事の責任は猪木ということになる
猪木はその嫌疑を払拭するためにわざわざ前田のところに出向いて「お前凄いな!」と賛辞を送った
単純な前田は「猪木さんではなかったのか」とまんまと騙された
新日本はアンドレ単独の暴走という一番波風が立たない結論で事を収めようとした
如何にも猪木のやりそうな事だわ
いざ失敗した時の責任の取らなさとトンズラ具合はまさに猪木の真骨頂だ
>>640に書いたとおりアンドレのセメントは猪木以下新日本ぐるみで仕掛けた前田潰しだよ
そして古舘以下テレビ朝日も当然それを知っていた
知らなかったのはターゲットになったUWFだけだ 平成になるけど94年にUインターが1億円トーナメントを呼びかけたんだよな。
アドバルーン上げただけで、新日橋本全日三沢パンクラス船木に無視され
藤原組には声掛けもせず、リングスだけが反応したのかな?
安生の『200%勝てる』発言で前田と裁判沙汰までなったはずw
調べてみたら、あの1億円も当日金融機関に借りて
記者会見終了後に利子付きで返済したみたい。 ハイもう一度
アンドレは第三回MSGシリーズの決勝進出トーナメントで
坂口に対しても危険な攻めを連発していたからね
前田へのネルソンや体重かけなんて、アンドレは猪木相手にも
散々見せてたわけで、ターザンの「掟破りだ!前田潰しだ!」
という煽り記事を鵜呑みにした情弱がバカだったというだけのこと
前田の試合なんか、なんでこの程度のことを週プロなどの
前田シンパマスコミはガタガタ大事のように騒ぎ立ててるのか
新日の陰謀呼ばわりしているのか、ほんと腹立ったわ
単に坂口以上に前田がヘボで試合を成立させられる能力が
なかったというだけのことだろうに
ニールセン戦にしても、もともと前田を売り出すために猪木が
いい試合になりっこないスピンクス戦を引き立て役にして
後楽園球場をあきらめてまでセットしたのに、しょぼい前田が
うっかりニールセンのパンチをモロに食らう失態でたまたま
怪我の功名的に好試合になったのを、「ガチを仕掛けた
ニールセンは新日の刺客!前田潰しの一環!」みたいな
バカ論調がUWF分裂まで延々流されていたからな
安生に一発でノされただけの件でも「パンクラスがつるんで
罠にはめた」とか、前田周辺は在日シンパが絡んでる
せいもあってか、「ウソも百篇言えば」方式の恥知らずな
デタラメ吹聴が多すぎてヘドが出る >>640
つい最近ツベに上がってるのを見たが、古舘は「UWFの根幹うんぬん」ではなく「プロレスの根幹うんぬん」だったよ。 >>746
アンドレが「前田を快く思わない誰か」っていう発言があったみたいだから、アンドレにけしかけた人物がいるっていうのが妥当なところだろう >>750
この試合ワカマツはどんな動きしてたのかな… >>748
「UWFの根幹云々」は前田アンドレ戦ではなく、その次の試合の冒頭で古舘が発した言葉だよ 前田対アンドレをYouTubeではじめて最初から最後まで見た。
まあ、おかしな試合だけど、当時のプロレス誌のフィルターを通すと前田贔屓にふり過ぎだし、
陰謀論を膨らませ過ぎな印象かな。
でも前田は幻想が膨らんで良かったじゃないか。 >>745
Uインター側は利子払って利益無しか、アホくさ
こんな事やってっから団体が傾いた。
前に安生が批判的に遠回しで暴露してた。
団体同士の対抗戦と謳えば聞こえはいい。
しかし裏を返せば『自分達だけではキツイから協力を』となるってね。 https://pbs.twimg.com/media/BLwJPGNCMAAD8JV.jpg
これは知らんかった、猪木対グレートアントニオは一試合しか行われていないと思ってた
九日後の蔵前決戦の前哨戦が広島でやってたなんて シュートマッチなんてのはスポーツマン精神に則るなら絶対にやってはいけない行為
セメントじゃなければ八百長のインチキだなんて言う方が人間としてどうにかしている >>755
へぇー、ゴングやプロレス誌で掲載してたか?
記憶にないし、テレビでも聴いた覚えがないな
敢えて紹介してないのなら、前哨戦と言うよりリハーサルみたいなものか >>755
あの頃の新日はいつもそんな試合を組んでたよ。ビックマッチ・タイトルマッチ前に必ず同じカードで前哨戦やってた。テレビ中継でも。 759の続きだが、あの頃はたぶんだがゴングしかなかったはず。違ってたら袋叩きにしていい。 >>745
鈴木健が、その日に1億円借りて、その日に返したから利子0だったと言ってたような記憶あり。 >>749
前田「アンドレにあれをやらせたのはね、“〇〇”ですね」
藤原「“〇〇”と、もう一人だよ」
前田「え?あと誰ですか?」
藤原「…決まってんじゃん。お前に“〇〇”たやつだよ」
前田「“〇〇”?」
藤原「“〇〇”」
前田「“〇〇”?」
藤原「だと思うよ。放送できないけどな」 小鉄は「前田を潰したければアンドレになんて頼まない
シュートが強いマードックかM・スーパースターに頼む」と言っていたね 「プロレスブームではありません。新日本プロレスブームです!」 小鉄と高橋の話しはちょいちょい同じ臭いがするんだな
小鉄は絡ませてもらえてなかったぽい 高橋によればあれは外人組のボスとして危険技を多用する前田をシメようとしたということらしいが >>762
俺は、その日の利子を払ったという
鈴木健(悪)の発言を見た記憶がある。 >>769
利子、法定利息などは「契約などをした翌日から年●分の・・・」が基本だと思うが。 だからってタダで現金1億円貸してくれると思うの?随分とオメデタイ奴だな。 >>766
新間
“新日ブームに便乗して全日も美味しい思いをした”
“結果的に我々が全日にもエサを与えた形になった”
公のコメントで新間もよくそこまで言えたと思うな。 >>770
UWFインターが億円トーナメントの賞金を銀行から
借りて、その日の利子を払ったと言う話。
ことの真偽はともかく、書いてある本を見つけた!
別冊宝島302「プロレス世紀末読本」P17
「過ちの日々」と題して流智美が、Uインターの元フロントに
インタビューした記事。
流「1億円の現ナマ、あれはどこから工面したの?」
元フロントスタッフ「某銀行から借りて、
その日の夕方に返しました。
ちゃんと1日分の金利は払いましたよ(笑)。
こういう経費がバカにならない」 >>775
その本にはベイダーが投げ入れたWCWのベルトを中野が蹴っ飛ばして壊してしまった話があるが
その修理費用は中野に請求すべきだろと思った、アイツに集客能力がないせいで
日本武道館が満員にならず三階席はガラガラだったんだから
ギャラから天引きすりゃよかったんだよ とりあえず発言や報道のソースを出し合ってほしい
隠していた話でもなく色んな媒体に出ていたことなんだから
ソースと原文を確認できるだろう
利息の話にしてもルールは明確なんだろうから、現実を
知らない人間の憶測や推測を並べられてもなんの益もない と書いてるうちに出ていたな
当時の利息の規定とかもあるはずだからどんどん出してほしい >>760
ベースボールマガジン社の月刊プロレスは? 郵便貯金に100万円貯金すれば
その日のうちに100万円全額降ろしても
1円の利子がつく規定だった。
現在はその規定は廃止されたが
その仕組みを利用して郵便貯金の口座を何口座もつくって
合計して1日100円の利子を荒稼ぎする人間もいた。 1日では100円だけど、1000日やれば100万円だぞ 宝島者「告白/平成プロレス10大事件最後の真実」
P76、安生・宮戸・鈴木の対談にて、鈴木健の発言で、
城南金庫の町田支店、本町田支店より無利息で1日だけ借りた
との記述がある。 >>642
>猪木と小鉄は仲悪いからね。
これ本当?
巌流島の数日後のテレ朝の昼のトーク番組(徹子の部屋みたいなやつ)に猪木が出たんだけど、
小鉄をつれて出演してたよ。
いちいちしゃべるのめんどくさい話題のときは小鉄にしゃべらせてた。
世代闘争のこととか、マサのこととか。
猪木にとって信頼できるパートナーって感じだったのを覚えてる。 >>783 バカ?10万だろ。真面目に働いた方が良い。 俺は決して前田シンパではない
むしろどちらかというと嫌いな方だが、前田アンドレ戦は単にファンの思い違いで架空の幻想が膨らんだような事じゃない
前田は第一回IWGPリーグ戦に鳴り物入りで凱旋登場した
そこでアンドレとの対戦があったわけだが試合はアンドレの勝ちだった
ここまでなら予定調和だが問題はその後だ
前田は試合後フライングニールキックでアンドレを場外にふっ飛ばした
これがアンドレのジョブであったとしても、こんなふうに力技で真っ向からアンドレに対抗できる日本人選手はそれまでにいなかった
猪木や藤波には逆立ちしてもできない芸当だ
田園コロシアムでスタン・ハンセンがウエスタンラリアートでアンドレを場外にぶっ飛ばしたような衝撃のシーンだった
「凄いスケールの日本人選手が出てきたな」
当時藤波ファンだった俺は近い将来その座を取って代わられるのではないかと非常に恐れたのを覚えている
しかし長州力による維新軍の台頭によって前田は脇役へと追いやられてくすぶる期間が続くことになる
その後UWFに移ってからの流れは皆の知るところだ
そして紆余曲折を経て再び相まれた前田とアンドレの試合は意外な顛末を迎える事になる
しかしあのIWGPリーグ戦での衝撃の知っている者からしたらこれは意外でもなんでもなかった
むしろ前田のスケール感を別の形で裏打ちするような事でしかなかった
もし同じ状況に遭遇したとき、前田以外の選手があのような対処と結末を導き出せただろうか?
猪木や藤波や長州だったらこんな結末にはなっていなかった
そこで図らずも表現された前田ならではのリアリティみたいなものがその後の前田幻想の礎の一つになったことは間違いない
しかし当時のプロレスは強さという幻想の上に立脚しており、プロレスの枠外でそれを表現することになった前田はやはり時代に選ばれるだけの資質を持っていたのだと思う
プロレスから総合格闘技への過渡期において、前田日明はやはり特筆すべき重要な存在であったことは間違いないと思う >>785
1983年の夏のクーデターの首謀者は小鉄だからね
当たり前だがあれ以来仲は良くない
小鉄は「リングの中の猪木さんは好きだがリングの外の猪木さんは嫌いだ」と言っている レスラー引退後の対策が馬主になることって小鉄だよな 社員が頑張って稼いだ金を社長が自分の道楽に散在していたら社員として社長に文句も言いたくなるだろ
小鉄は労働組合の委員長的な立場として社長に意見するということは当然のこと >>785
それは見てないけど、会社の上司と部下が、多くの人の前で仲悪くしてるのを見せるのか?という事を考えると… >>785
猪木と小鉄が田丸美寿々が司会のば番組に出て
田丸「お飲物は何がよろしいでしょうか?」
小鉄「僕は水ください」
田丸「水ですか?」
小鉄「水が一番体にいいんですよ」
と言い、猪木も笑ってた。 長州らが大量離脱した直後の猪木がケロの司会でやってたラジオ番組の最終回ゲストが小鉄と健吾だった。
小鉄「選手が少なくなったので僕もそろそろ復帰しましょうか」
猪木、健吾、ケロ「エェ!!」
猪木「いや大丈夫。まだそこまで行ってないから。切り札は最後にとっておかないと」
健吾「切り札ww」
仲良さそうだった。 毎朝トイレで自分の出したブツを掌に乗せて健康チェックするキチガイ Gスピリッツの小鉄特集号くらい読もう
まあ昭和新日本の幻想は壊れるかもしれないけど面白いから
普通なら確実に追放されていたはずの小鉄が新日本に居続けられたのは
猪木の犯罪に関わるような弱みを握って実質恐喝していたからなんて話を
聞くと、猪木が小鉄が死んだ際に「俺と山本は色々あったから…」と言って
葬儀に顔すら出さなかったのも分かる気がしてしまうというか >>795
猪木は大木の葬儀は行ったが、星野、柴田、永源、上田、吉村、R木村、馬場、倍賞鉄男・・・
葬儀に行かないポリシーなのかもしれない。 >>780
月刊プロレスの熱戦譜は長いこと平田の名前が「淳三」になってたねw 坂口がタイトルマッチの認定宣言で「天山ヒロキチ殿」と読み上げる声を思い出すw >>798
坂口は猪木引退試合の前座のJr.タイトル戦で挑戦者ケンドー・カシンをケンドー・ナガサキと言ってドーム失笑。 >>799
ゴッチの持ち上げは新日本設立前からじゃなかったかな それまで大暴れしていたのが二階堂進コミッショナーによるタイトルマッチ宣言のときには暴れるのを一旦やめて大人しくなった
猪木に対して暴行を加えることはできても二階堂に暴行を加えるのはさすがに怖かったか さすがに大物政治家がいて、国歌吹奏する場で暴れるバカはいないだろうw 第4回MSGの決勝日二階堂幹事長の前でDローデスを血だるまにしたな >>802
馳引退試合で対戦相手がリングサイドに座っていた森喜朗元総理に
「森! 腹の中、何が詰まってる? 金か? このカス野郎!」と挑発した。
場外乱闘時に森が椅子を持って立ち上がった。
後日会議で馳が謝罪するも「隣の町村文科大臣が手を叩いて大喜びしていた」
花束贈呈が森元首相、町村文科大臣、大トリがミスターヒトで、馳「俺にも立場がある」と苦笑した。
後に森が地元石川県でのプロレス興行に来る際(確か全日)
SPから団体側に「森さんに突っかかったら逮捕する」と警告されたらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=9_JrL6cuHOc >>793
> 切り札は最後にとっておかないと
猪木なりに気を使っていたんだな
こういう言い方なら場の空気を温められるし
小鉄のプライドも満足させられる
>>790 >>795
むしろあの特集を読んで
改めてGスピを鵜呑みにしてはイカンと思ったけどね
猪木の弱味云々なんて裏の取り様の無い憶測なんかを記事の中で強調して
大塚直樹の邪推(と曲がりなりにも新日に残留出来た小鉄への嫉妬)に
そこまでお付き合いする必然性を感じなかったし >>795
大塚や北沢がバラしてたけど、会社の経費で弟子たちに小遣い上げて人気取りに使ったり
会社の経費でキャデラック買って仕様車だと言い張って私用に使いまくってた小鉄
それでよく猪木と坂口を告発できたなぁと ブラッドレイガンズは、プロの世界では縁の下の力持ち。 >>805
政界屈指のプロレスファンは、元総理の野田佳彦 ブロディって、その団体のトップじゃないと気が済まないタイプだったけど、ブロディが初来日した頃は、全日にはファンクスやハーリーレイス、マスカラスはじめ、トップの外人レスラーが数多くいたから、新日に来た方がよかったのではと思わないでもないのだが たらればだけどブロディには86年も新日にレギュラーとして上がってほしかったな…
UWF勢が来て日本人の層も厚くなったしアンドレやウィリアムスやバーバリアンあたりとも絡んでほしかったな 全日ブロディはハンセンと組めば目玉になったが、単独では客入りが今一つで微妙な存在
オーバーアクションも不評だった ブロディは動けなくなったら何だかんだ言い訳して引退するんじゃないかな
ユダヤ人だし引退後はプロレスからはキッパリ足洗って投資アナリストとかやってそう >>817
新日本の金曜夜八時で知名度を上げたのも馬場が復帰を認めた一因か ハクソ―・ヒギンスとのド迫力なぶつかり合いを期待してたのに
グダグダな試合になってガッカリした記憶がある
ハンセンなら試合を成立しようと努力したんだろうか
ブロディみたいに独りよがりにならず 服部が
ベイダーが
トニーホームやビガロよりはるかにつよくて一番つよいのはホークウオリアーて
書いてるけど
ホーク鶴田にパワー負けしてたよな
鶴田軽く受け流していつもの痙攣芸で
茶濁してた >>815
ブロディvs前田のカード組まれてたけど、幻に終わっちゃったなぁ しょせん前田なんかビガロにピンとられる程度の扱いなんだから、
ブロディとやってもまあ、そういう結果だったと思うよ。
プロとしての自己主張の堅さからいって、ブロディ以上のめんどくさい奴はいないでしょ。
前田のピン負けだったと思う。
焦点はどれだけ接戦にしてくれたかどうかじゃないかな。
長州ほどには恥をかかせないよう前田を立ててくれたとは思う。
ビガロがスモールパッケージだから、それ以上でのピンになったんだろうけど。。 >>823 いや、ビガロはブロディが勝たせて貰えなかった藤波にも勝ってる。この時はまだ、北尾の噛ませ犬・ビガロではない。 シリーズ名にビガロの名前が入っていたから勝ちブックもらえたのさ。 ブロディは前田とやったら前田の事気に入ったんじゃないかと思ってる。前田デカイから。 ブロディはジョン・テンタを気に入ったとか。
ブロディに鍛えられたら看板カードになっていたかもしれぬ。 テンタも最初は、新日本の後楽園大会を観戦してなかったかな? >>821
ブロディに関して書かれた本に、ウォリアーズの実力は認めてる、だけど、スーパースターかと問われるとそれは違うって書いてあったな ブロディと前田はあの時代だったらどうせ反則決着だよね。 >>832
体がさほど大きくない長州に対しては子供扱いで、技を受けようともしなかったけど、前田の蹴りに対してどう対応したのか、見てみたかったなぁ ホーガンは同じ時期に新日マットで活躍し人気を二分していたタイガーマスク(初代)のファンで
「もしタイガーマスクが自分と同じ階級だったら自分はタイガーマスクに勝てない。タイガーマスクがJrヘビー級でよかった」と語っていたが
いまや初代タイガーマスクは全盛期のハルク・ホーガンに匹敵するほどのスーパーヘビー級に変貌を遂げた。 >>833
前田に背を向け、ヨタヨタと千鳥足でリング内を徘徊する。 >>823-825
ブロディは最初の両国だけチケットが売れたものの
その後は集客力の無さを露呈して期待外れの烙印を押されてたから
一方ビガロは初来日前宣材写真やポスターを公表した段階で
地方のプロモーターからあの入墨の外人は何?って問合せが来るくらい
営業面での反応と食い付きが良かったそうだから
新日としても自信と勝算があったんじゃないな
?
>>835
んで例によって
試合後の控室でブロディは場外に逃げやがって卑怯だ何だのと
自分に都合の良い言い訳ばかりくっちゃべる前田の姿まで
容易に想像出来る ブロディーの独りよがりとそれを制御できない猪木の衰えが露呈しちゃったもんな
ビガロを何故か色物扱いしちゃったりと、やることなすこと裏目に出てた >>830
テンタは全日本と新日本を両天秤にかけた男 ビガロはプロレスが上手すぎるのと年齢の若さですっかり便利屋にされてしまってたな >>836
前田。藤原対ブロディ、スヌーカ
実現しても両リンか藤原のリングアウト負けだったか… ブロディ絡みで期待されたのがブロディvsホーガン、ブロディvsアンドレだったが
その2つはいずれも実現できずに終わってしまった >>843
ブロディが脇固めとかアキレス腱固めで攻められてる場面が想像できないな >>844
ウルトラマンAのサブタイトルの「怪獣対超獣対宇宙人」になぞらえて
IWGPは「超人対超獣対大巨人」をやってとっととリセットしろ、などと
言われていたなあ 水車落としで3つ取るのは、子供ながらに無理があるだろう、と思った。 >>836
ビガロの名がついた87年4月シリーズは当時としては
テレビ中継開始後で最低レベルの不入りだったが。 例えば前田がびしっとキックを一発ブロディの胸に打ち込む
するとブロディはリング下に降りて、前田を牽制しながらリングの周りをアウアウ!でうろうろ
客は一緒にアウアウ大合唱でこれからの勝負に期待に胸弾ませる
・・・これってブロディの退避なんだよね。相手のきつめの攻撃に対してブロディは常にこういうやり方をしてきた。
一回一回こんな長い間を取られたらたまったもんじゃないから、相手もその攻撃を継続しなくなる。
本当にうまいプロレスラーだと思う。ブロディとマスカラスは自分のやりたいようにやって、且つスターだった数少ないレスラー
普通なら干される ベイダーになる前のレオン・ホワイトのハンセン戦とブロディ戦をユーチューブで見た
ブロディ戦はレオンの負傷箇所の足を延々と責めるだけのクソつまらない試合
あんなんで高いギャラ取られたらプロモーターはたまったもんじゃないだろうな >>770
クレジットカードのキャッシングも当日返してもお金は取られる。
お金を借りるわけだからね。 >>851
健吾の稲妻を喰らった後はブロディ怒り狂ったみたいだけど、
前田の蹴りがモロに入ったらブロディは前田に怒り狂ったのかな。
健吾の稲妻は静止画だけど
ttps://www.youtube.com/watch?v=vGuL-8xOTYg >>851
ブロディを貶す書き込みかと思ったら結局誉めてるのかな?
どちらかわかりにくいなw >>855
どちらかというと貶めてるかなw
ハンセンにしろホーガンにしろアンドレにしろ、ちゃんとセールもして協力して試合を成り立たせるけど、
あくまで俺の分類ではブロディ、マスカラスはじぶんがやりたいことをやるだけ。
相手が強く見えることを受け入れない。
そんなレスラーは初期の段階で見限られるんだが、
ブロディやマスカラスはそれを超えるキャラクターが凄すぎて、トップ戦線にい続けた。
その部分では褒めざるを得ない。 >>856
ロビンソンもその系統で同世代のレスラー達の回想でボロクソに言われている
猪木も「ロビンソンはプロレスが下手なレスラーだ」と酷評していた ここで馬場を褒めるのはまずいと思うが
ブロディもロビンソンも全日では相手の技もしっかり受けたり負け役を演じてた
彼らをそこそこ押さえつけつつ使ってた馬場はちょっとだけ凄いな 加えてマスカラスまで使いこなしていたんだから大したもんだよ。 使いこなしてないだろwww
小林
「維新軍のポリシーはダラダラ20分やるよりもとにかくバカバカ動いて
たとえ10分以下でもワーッとお客さんを熱くさせてパッと終わっちゃう。
アームロックで何分もじっとしてるなんて試合はできないんですよ。
でも全日本で馬場さんに言われましたよ。『軍鶏の喧嘩か?』って。」
「ハーリー・レイスなんか、二―ドロップの態勢に入って膝を落とすまで
凄い時間がかかりますからね(笑)。(略)ドリーとの試合は最悪でしたね。
どうしようもなくて、ドリーを相手側のコーナーに叩きつけて違う人間に
『お前が出てこい!』ってやったんです。」
「それと最悪だったのはマスカラス。やっぱり世界中で嫌われる選手だって
分かりますよね。小さい頃はファンだった僕が試合をしたらそういうことを
言うようになるとは思わなかった(笑)。」
谷津
「俺は全日本のスタイルが好きだったんだよね、ちょっとトロかったけど
好きだった。長州はああいうねちっこいのが嫌いなの。天龍は長州と俺の
真ん中なんだよね。(略)
ワルツはタルいんだよね、相手によっては。分かってくれるレスラーなら
いいの。カブキさんとかね。ただ、天龍さんとか鶴田はいいけど、
馬場さんとはできねえぞ、ちょっと。」
「全日本の選手の気持ちも分かる一方で、新日本にいたからジャパンの
選手の気持ちもわかるんだよ。だから長州が
『谷津、どうやって馬場御大とやるんだよ?』と聞くから
『馬場さんのリズムに合わせないと噛み合いませんよ』
『お前、そんなにゆっくりだったら俺じゃなくなっちゃうよ』
『じゃあストンピングでもしとけばいいじゃないですか』って(笑)」 全日本の流儀じゃなくアメリカの流儀だったんだよな、新日が特殊なんだろう
保永
「(全日に上がって) 子供の頃にテレビで見ていた人たちが現実の
対戦相手として出てきて(笑)。むかし日本プロレスの若手の試合を
放送する『ヤング・プロレス』というのがあって、高千穂さんの試合が
メインだったんですよ。それが頭に焼き付いていたから『あの高千穂
さんと対戦できるんだ!』みたいな。
俺としては向こうはあまりにもビッグネームで格上だから、そういう
イメージで試合をやっちやうんですよ。そうしたら試合後に控室に
呼ばれて、『ダメだよ、できるんだから、もっとレスリングやらなきゃ!』
その時の感覚だと、カブキさんは俺に合わせてくれすぎるんですよ。
正直、『そこまでこっちを持ち上げてくれなくてもいいのに』と感じる
くらいでしたね。ただ、プロレスのルールというか、マナーには
厳しい人だったと思います。
全日本の場合は大きい外人でも少しはこっちのいい所を出させて
くれるみたいな所があったんですね。新日本は全くそういうのが
無かったと思います。『下っ端はボコボコにして終わり!』みたいな
感じでしたね。新日本はトップが猪木さん、坂口さん、藤波さんで、
それ以外はどうでもいい扱いだから、外人もそんな風に言われて
いたのか、そういう感じで対戦してきましたよね。」 猪木や藤波はアメリカンプロレスもできるっていうけど、彼らは基本的に
日本プロレスでプロレスのイロハを知った世代なんだよな
保永は日プロ時代からのプロレスファンだったのがよかったみたいだけど
保永
「(全日本の選手とは) 水が合ったというか、園田さんや百田さんが合わせて
くれたんでしょうけど、俺は凄くやりやすかったですね。光雄さんとはほんとに
何の予備知識もなくてもいきなり違和感なくやれました。
タッグマッチで言えば永源さんは、俺が思い描くタッグの基本みたいな(形で)、
だからパートナーとしては凄くやりやすかったですね。試合が始まってしばらく
レスリングをやって、こっち(ジャパン)側がちよっとヒールっぽく行くわけですよ。
タッチはクイックでどんどん交代して攻めていって。途中から相手のいいところも
引き出す。そういうスタイルを永源さんもよくわかっているというか。」
― 永源さんは日本プロレスで育ったレスラーなので、純粋な新日本出身とは
違う所がありますね。日プロも全日もデビューが近づくとガチンコの極めあい
だけではなく、いわゆるプロレスの練習試合をやりますけど、新日はそういうのが
なかったんですよね。
「山本小鉄さんが好まなかったのか、そういう練習は一切なかったですね。
ガチンコだけですよ。俺は子どもの頃からプロレスを見ていたからアレだけど、
何も知らないで新日本に入ったら、『こういうものでいいんだ』と思っちゃうかも。
全日本では『カタく』来る人はいなかったですね。だから向こうの選手もこっちの
懐具合を探っていたんじゃないですか。『こいつは危ない奴じゃないな』って。」 >>858
2人とも負け役は演じてないよ。
それぞれ馬場と鶴田にしか負けた事ないんだから。
タッグマッチの三番勝負でも中々フォール
取らせないんだから。
マードックなんかエースなのに連日
ピンフォール取られてるんだから。 新日は猪木、ゴッチを手本とする。
全日はレイスを手本とする。
水と油だw >>863
ブロディ、ロビンソンとマードックを一緒にするなよ。
マードックは全日時代から彼らより一枚落ちる扱いだったぞ。 ブッチャーにしても、新日では猪木との抗争をダラダラと長引かせて、結局消化不良で終わっちゃった >>868 マードックはブロディにもロビンソンにもブッチャーにもレイスにも負けて無いんだよな。内容も五分。
馬場と猪木には負けるけど、他外人には負けない不思議な位置付け。
決して超の付かない一流レスラー。 ブロディは鶴田と並ぶ大根役者だろ。
大根過ぎて逆に強く見えてしまった。 ブロディは「俺をトップで扱うことが正しい」
マードックは「トップは責任重大だし大関関脇クラスの方が気楽で良い」 >>871
> ブロディは鶴田と並ぶ大根役者だろ。
新日的にはそういうことで正解なんだろうな。
全日的には違うけど。 >>874
潰れたのは鶴田もブロディもいなくなったからだアホ >>875
鶴田ブロディにどれだけ集客力があったんだよw >>876
全日を潰さない程度には集客力があった。 長州は団体を二つも潰してるから長州よりはあったなw >>878
全盛期の集客力は、長州>鶴田+ブロディ ぐらいあったかも知れん >>874
そんな事言ったら新日も潰れてるのと一緒じゃん 身売りしたんだから ブロディに集客力がなかったら、あの馬場が一度裏切られたブロディを迎え入れないだろ 猪木と藤波のアシスト無しじゃ長州の集客力なんて鶴田と対して変わらないと思うぞ。
現にジャパンは自主興業頓挫、WJは日本プロレス史に残るズンドコで実務能力と現状把握能力も無い。 >>880
新日は、まっとうな親会社がついた。
それだけの価値が見出された。
全日は、胡散臭い連中に食いものにされた挙句、計画倒産(まぁ失敗したが)だしな〜
同じかな?(笑 ブロディーに集客力無いとか
ファンクスとの因縁、超獣コンビとど真中だった
身体もでかい、動きもでかい、コスも顔も絵になる、逸話も良い
ただ、試合は全てプロディーショーにしかならないので、全日向きだったな >>885
ブシロ、ユークスとか、まっとうだわな。
バッキー栗山とか、白石SP社なんかとは、比べ物にならないくらい >>886
> バッキー栗山とか、白石SP社なんかとは、比べ物にならないくらい
どっちも新日出身の武藤が呼んだんだろw >>887
そら、新日出身の武藤に食い物にされてた訳だしな、旧全日本は。
その程度の価値しかなかった、というか、それ以下の価値しかなく泥沼化したわけだが(笑 俺の中でのまっとうな団体経営はプロレスラーによるものだと思っている。
もちろんそこにテレビ局とかのサポートがあれば盤石なわけだが。
ゲームの会社がやったって、結局サーカス化しただけだろ。
それはまっとうとは言わんわな >>849-850
だから売り興行の問合せや発注が増えただけでも成功だよ
ブロディにはそんな話一つも聞いた事がないもの
>>856
流石にマスカラスはつかいこなす >>889
プロレス氷河期を経て明暗がハッキリしたのに(笑
そもそもプロレスの'幻想'が崩壊した結果の新しいプロレスがその'サーカス'とやら、やで。 (>>890の続き)
>>856
スマン途中送信してしまった
流石にマスカラスは使いこなしたとは言い難いなあ当時の映像を見直すと
デストロイヤーとかレイスとかよく我慢してたと思うよ
あんな自分勝手な動きに付き合わされて
>>881
馬場の依怙贔屓と
前の方で誰かが指摘していた金曜8時登場にによる知名度UPと
それにマンネリ化しつつあったリング上の >>888
川田と渕しかいなくなってたのに、武藤が来てから川田もいなくなっちゃったからな。
武藤が連れてきた連中が価値を落としていったんだろ。 >>892
> 馬場の依怙贔屓と
それはお前の主観じゃん。
> 前の方で誰かが指摘していた金曜8時登場にによる知名度UPと
集客力があったレスラーはほぼ全員ゴールデンタイムの恩恵にあずかってた。 (892の続き)
マンネリ化しつつあったリング上の風景を変える意味での契約でしょ?ブッチャーとブロディの復帰は
ペナルティ以上に興収面での効果が読めなかったから
以前よりもファイトマネーを引き下げた上で様子を見たんだろうし >>893
三沢らと'日テレ'が離れた時点で青色吐息ですわ。
良くも悪くも武藤で10年保った。
なお、三沢ノアも結局、計画倒産した模様(笑 マスカラスに股間強打悶絶アングルをやらせただけ大したもんだよ。 >>894
> それはお前の主観じゃん
明らかに依怙贔屓だよ
馬場のお気に入りレスラーは
ビル・ミラーキニスキーコワルスキースナイダージョナサンといった
自分との体格差が少なくて大きな受身を取る選手
コワルスキーフォロワーだったブロディは当然好みの部類だっただろうね
逆に馬場にとってやりづらいのらしいは
ブルーザーやバションといった小柄でガンガン攻め立ててくるタイプ
ブッチャーでさえ当初はデストロイヤーに抗争相手を任せていた辺り
内心ではあまり評価していなかった節が窺える ブッチャーとブロディの復帰は
逆に言えば80年代以降の新規トップ外人の育成に完全に失敗したという事でもあるんだな
ゴディも期待したほど伸びなかったし
ウィリアムス、オブライト、ベイダーも
全日で一からステイタスを築いたわけではない
その他はもっと使えないし 85年チャレンジスピリット最終戦の東京体育館はアンドレがジャイアントマシンになってなかったらメインのカードは猪木対藤波じゃなかったのかな…
でも猪木対アンドレは6月に同会場でやったからなぁ… >>899
> 逆に言えば80年代以降の新規トップ外人の育成に完全に失敗したという事でもあるんだな
長州等ジャパンプロレスとの提携の弊害だな。 チャレンジスピリットというシリーズ名でわかるように
このシリーズの主役は藤波と週刊ゴングに書かれていた。
藤波が猪木にチャレンジするというのがシリーズのメインテーマ。 >>899
WWF(WWE)の全米侵攻でNWAが弱体化して'外人レスラー'の質がガタ落ち、馬場に対処するアイデアがなかったから。 >>902
前哨戦として
猪木、坂口、武藤対藤波、木村、山田
とか有り得ないカードをテレビ中継してほしかったな…
セミは
マシンズ対ヒギンズ、ブラウン >>903
ジャパンと提携してたから余計な外人を呼ばなかっただけで
全日に来てた外人の質は落ちてない。 >>901
ブロディはウォリアーズが全日に来たことの方が影響が大きかったんじゃないかね?
でも、あのウォリアーズのスタイルは馬場は好きではなかっただろうに
その当時新日に来る話はなかったのかな? 新日の、猪木の、ソ連からプロレスに連れてくるという
ドラスティックな発想というか行動は馬場にはできなかっただろう
プロレス会場に政治部や外信部の記者が取材に来るという前代未聞のことで
やってることのスケールが全日とは違い過ぎた
現在では大相撲に旧ソ連や東欧出身や東側陣営のモンゴルの力士が大勢いるが
それも猪木が道を切り開いたから >>906
当時の新日は日本人が超手薄だったからなぁ… >>898
幼稚園のお遊戯会じゃあるまいし、好みのレスラー優遇するだろ
自分のプロレスに合うタイプを選んだだけじゃん むかしブシロードをメンコ屋呼ばわりしていた手合いがいたなあ
52 投稿日:2014/01/28(火) 09:32:18.57 ID:s6OJ2TiFO
WWEに挑むモリシ&KENTA
メンコ屋のごっこ遊びで満足な棚橋中邑オカダ
116 投稿日:2014/01/28(火) 14:46:53.34 ID:PT8MLz7eO
アンチ必死だな(・∀・)ニヤニヤ
さんざんバカにしてたKENTAがWWEのスーパースターとして手の届かないところに行ってしまうのが
そんなに悔しいのかwwww
128 投稿日:2014/01/28(火) 15:39:22.67 ID:oSQ5IBRxI
WWEで2年くらいやって新日にフリーで参戦かもな
KENTAだったら通用するでしょ
WWEは凄いソフトなプロレスだから怪我の心配もなさそう
574 投稿日:2014/01/29(水) 21:42:42.53 ID:1Wn8OU3n0
CMパンクの師匠っていう設定で華々しくデビューだろうね
544 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2014/01/29(水) 20:38:32.74 ID:SRPjlazMO [15/21]
アンチもこれまでさんざんWWEを持ち上げてきたからねえ。
ばつが悪いわなあ
565 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2014/01/29(水) 21:28:31.22 ID:SRPjlazMO [16/21]
じゃ合格したらケンタは才能ある世界最高レベルの選手ってわけかw
642 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2014/01/30(木) 00:52:33.49 ID:rN/s0cZh0 [1/5]
メンコ屋はWWEにコンプ持ちすぎ規模が違いすぎる
TNA前座じゃとても通用しない世界
メンコ屋がしょせんガラパゴスのしょぼい国内の団体って事を認識した方が
668 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2014/01/30(木) 02:00:52.86 ID:BhMFpKzD0 [2/4]
WWE目指すも「きみみたいなキャラはたくさんいる」と呼ばれなかった中邑
WWE目指すもTNAの前座で終わって帰国したオカダ
WWEに入るも、前座レスラーで終わったヨシタツw
696 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2014/01/30(木) 07:26:33.41 ID:SDqsmXiU0 [1/5]
KENTAは近い将来WMのメインのリングに立つ男だよ
702 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2014/01/30(木) 08:01:26.76 ID:SDqsmXiU0 [3/5]
KENTAがWWEで活躍すればするほどその相乗効果でNOAHのリングも盛り上がるだろうな >>902
確か同時期のシーリーズ名だったブラディファイトシリーズが大塚の発案だったから変更したとも リング上が面白いかどうかは別として、こと経営という点で
レスラーの経営を「健全」と言い張るのは、気が狂ってると
言われても仕方ないだろうw
幹部が金庫から札束を鷲掴みして飲み歩き、経理の詳細すら
把握できなかった日本プロレスの時代はともかく、新日本すら
「有名企業ではあったが優良企業ではなかった」
と呆れられるくらい一般世間の常識から逸脱したデタラメ経営
だったのは、ブシロードに移譲されるまでに新日本がどれだけ
綺麗な身にしてもらったかを知っているファンなら常識
もちろん馬場夫妻の全日本が一般世間レベルのクリーンな経営を
していたなんてヨタ話を信じろと言われたって笑うしかない >>913
プロレスに一般社会の常識を持ち込むなよ。
それこそツマラン。
プロレスってのはレスラーが経営して、悲喜こもごもあるから面白いんだよ。
健全なものを求めてるんなら、そもそもプロレスなんていらん。
それに俺はクリーン経営なんて一言も言ってない。
な〜んも文脈も読めないで気がくるってるとか言ってくるお前は確実にあれだな、アレ 当時はそれで良かったかもしれんが
今では通用しないなw >>898
>ブッチャーでさえ当初はデストロイヤーに抗争相手を任せていた辺り
>内心ではあまり評価していなかった節が窺える
へ? ブッチャーとの試合はワンパターンになりがちで本来の自分のプロレスが下手になったとも
その意味ではまさにハンセンこそ起死回生に格好の相手だったかも 馬場はブッチャー使ってテリー、デストロイヤー、レイス、マスカラスと抗争させたな
鶴田は盛り上がらなかったみたいだが 挑発してくる奴がいたから仕方ないかもしれないが、あまり全日の悪口はやめようぜ
ぐちぐちとライバル団体の悪口を言ってるとアレと同レベルになる >>900
シリーズ前に猪木vs藤波で発表されてた。 今日2/20は猪木の77歳の誕生日
三日前の2/17は坂口の78歳の誕生日だったんだな >>925
昨年秋の「さんまのまんま」での猪木はボケも入ってるっぽい衰えかただった。もう覚悟してたほうがいいかもしれんね。 >>925
今日は長嶋茂雄、志村けんの誕生日でもある 今日は野球、プロレス、ドリフターズのエースの誕生日 >>921
逆に言えばブッチャーはいろいろな相手と対応できたんだよな
そしてシンは猪木以外にいない 昭和のレスラーの誕生日って、まあまあ覚えてるな。今の選手のは余り覚えてないのに。
やはり、プロレス大百科とか選手名鑑の類いを何度も何度も読んでたからかなw 未だにブッチャーは新日のスタイルについて行けなかったという奴がいるからな。
新間が心臓がどうだとか言ってたとか5chでみるけどホンマかいな。
北米でブッチャー、バリバリ活躍してたろ。 「ベイダーとシングルでやらせて下さい。猪木さん、東京と大阪2連戦無理です!」 >>935
「オレ今日、まぁ自分が負けてね、言える立場じゃないですけど」 そもそもベイダーと試合させてくれということのどこが革命なのか https://pbs.twimg.com/media/DbdvkUIUQAAfxs1.jpg
飛竜革命は意味不明だから良いんだよ
ベイダーと戦うのはエース外人に勝つことで猪木の上に行きたい
そこまでは判る、が、そこから先は意味不明
猪木にビンタし返した後の主張も、前髪をハサミで切った事も
ホテルをチェックアウトした後、同じホテルに再チェックインしたのも意味不明 土曜日夕方4時 は俺にとって家族との
チャンネル争いをせずに済む時間帯であり
88年4月から8月に至る飛龍革命物語は
連続ドラマとしてプロレスを楽しむ事ができた初体験であり
一生の宝物になった
ゴールデンタイム中継が続いていたら
チャンネル権利がもらえず
プロレスは見られなかったと思う。
土曜日夕方 は若いファンを増やすことにつながっていたと思う。 坂口とのIWGP戦が見たかった
ベストはやはり名古屋でのベイダー戦か 有明の猪木ベイダーはどこまで打ち合わせしていたのだろうか。
キラー猪木のリアル凶器攻撃は震え上がったなあ >>940
エンディングに流れる田中信夫のナレーションが良かった ロッキーのザ・ファイナルベルが流れるなかでのナレーションは感動的 >>943
「今日オマエの腕、凶器でブッ刺して肉見えるまでエグるから」
こんな打ち合わせイヤだw 田中信夫 = ヤラセ番組のイメージしかないから、当時は嫌だったな。 猪木の誕生日イベントの様子を今テレ朝で観たけど、やっぱり昭和新日本いいよなぁ。最高だよ。 >>940
賛否あると思うが、試合をカットしてでも入場シーンを必ず放送してたのが良かった 「常勝チャンピオンなんて、くそ食らえだよ!いつでもやってやるよ!」 >>940
当時すでに家庭用ビデオが普及してただろ。まぁ、ビデオ録画が被ることもあるかもしれないが >>943
たしか893をやっちゃった後だから
猪木がザックリ切って落とし前つけた説 893がそんな事ぐらいで落とし前と納得するかなぁ
ボーゴがウイングでジェイソン痛めつけたのも
タニマチの女に手を出したからだなんて噂流れたけど >>955
デビュー以来の杖を折ってしまったのが惜しかった印象 >>940
>土曜日夕方4時
あの時期からの放送内容、というか番組構成
最初の5分ぐらいかけて、ドキュメンタリー風のナレーションでダイジェスト風にしてたよね
あれで八割ぐらいの試合内容をネタバレさせてた、あの構成はなんだったんだろう?
なんか川口浩の探検ものみたいな字幕付きだったよね… >>956
あれは噂ではなくマジだぞ
ジェイソン自信が言ってるしな
真面目に好きだったらしい 29日(土)BS朝日pm19:00〜20:54『ノゾキミ企業参観』 >>956
ポーゴの著書や松永のmixiの日記に詳細が書かれてるよ 893だって、ある程度の落とし前を飲まなきゃ、
結局こっちももっと大きい組織に収束頼まなきゃならならなくなるからなあ。 コブラのデビュー戦をノーカットで見たが、全く盛り上がりの無い凡戦だった。ノータッチプランチャ、膝強打は凄かった。 ハンセンが893の親分とスナックで腕相撲やって怪我させて
新日が宿泊していたビジネスホテルに893が殴りこんできてロビーで揉めているときに
肝心のハンセンはどこへ行っちゃったのか 接戦になるような腕相撲って実際やると怖いよね
勝つなら勝つ、負けるなら負ける、くらいの実力差があったほうがまだいい >>966
ジョージが893にビジネスホテルのロビーでドロップキック、猪木がスリーパーやった時ね。
893が来たのは日本人宿舎でハンセンは外人宿舎だから違うホテルでは? >>956
あのジェイソンの悲鳴はリアル過ぎて怖かった 893関連と言えば剛竜馬がホモビデオに出演したのは
剛が怖い人を激怒させてその制裁としてホモビデオに
出演させられたんだっけか >>964
あれはスカシまくったスミスにも責任
あのテーマ曲での入場は最高に格好良かった 82年に一度だけ来日したトニーアトラスの必殺技って何だったのかな… >>976
アメリカだかの雑誌で裏拳みたいなパンチを繰り出している写真を見た
ドロップキックは高かったね >>976
MSGでキラー・カーンと対戦した時アトラスはリフトアップスラムで投げ捨てた
カーンは何故か文句言いながらリングを降りて試合蜂起負けになった
新日でバンディがアンドレ相手にやらかした時と同じという
なのにファンはアトラスに声援を送るだけで不満も何も無いんだよな
日本なら顰蹙を買うのに国民性の違いって奴なのかな 長州が一番しんどかった相手は坂口だったみたいだけど、意外だな >>980
カーンの巨体をリストアップして投げ捨てた
=アトラス凄い!カーン、負けを認めて去った
だろ?
アンドレ対バンディは、生観戦したが、
試合途中で、バンディが突然、リングから
降りて試合放棄
=これではファンは怒るよ!
と言っても暴動につながるほどの怒りでもなかったがな。 アンドレvsバンディはアンドレがバンディの動きを自分の巨体でひたすら潰してからかうという異常な試合だったろ
1年後の前田みたいにアンドレにやり返すには実力不足だしからかうアンドレに合わせて試合を組み立てる才能もなく
結局試合を投げるしかなかった 「相手がやってられないと言って試合を放棄する=完全決着!スッキリ!」
というのは結構あるんだろうな、海外では
それをうまく利用したのが猪木対カネックのメキシコ決戦
日本のマスコミでは
1979年4月22日・メキシコシティ・エル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス
NWF認定ヘビー級選手権試合時間無制限3本勝負
王者アントニオ猪木(2−0)挑戦者カネック
@猪木(11分40秒反則)
A猪木(7分50秒体固め) 猪木がブレーンバスターでフォール
猪木、王座防衛、勝利宣言してリングを降りる
ということになっていたんだけど、タイガーマスクでさえ一本取られるメキシコの
3本勝負で、地元の英雄(外敵専用)カネックに対していかな猪木とは言え2本連取、
ストレートで勝つなんてなんか不思議だなあと昔から思っていた
そうしたら、地元での試合展開は
@カネックのパンチ攻撃で猪木が流血、ドクターストップでカネックが1本先取
A猪木が延髄斬りからブレーンバスターでフォール、1-1に
B流血の止まらない猪木がリングを降りて控室へ逃亡、リングアウト負け
カネックの2‐1勝利も2フォール取れなかったので王座移動はなし
ということだったそうで、完全版動画がメキシコに残ってないですかね
(日本の放送はハイライト版) そういえば昔、サムライTVでもあったな、ザ・シーク対アンドレの試合
シークの火炎殺法喰らってアンドレが場外に逃亡してリングアウト負け >>984
>アンドレがバンディの動きを自分の巨体で
>ひたすら潰してからかうという異常な試合だったろ
とにかく、実力差がありすぎて、バンディの攻撃が
全く通じない。アンドレは余裕しゃくしゃくで
うすら笑いを浮かべていたと記憶している。
やる気を失ったバンディが自ら、リングを降り
フェンスを開け、帰って行ったよ。
「もうダメだ」と顔に書いてあった。
観客は呆れかえっていた。
帰るポーズで戻って来るのかと思ったら、
それっきりでアンドレの手が挙がった。 >>985
メキシコでのマスカラスVSシンも同じだったみたい。
ゴングでは2ー0でマスカラスの勝利と。
一本目はマスカラスがシンの巨体をブレーンバスターで投げてフォール。
二本目は暴走したシンの反則。
2ー0でマスカラスの勝利。
しかし実際にはシンもマスカラスをフォールしてたみたいだし。
それをゴングは報道しなかった。
しかも白黒ページで試合の詳細まで記載。
そこにもシンがマスカラスをフォールした部分はなし。
マスカラス贔屓のゴングだからか。
それでシンは『ゴングは嘘書いてやがる』と。
シンはゴング嫌いに。
昔は理由がわからなかった。
しかしそういう事かと思った。 >>979
同日放送の坂口対マードックはマードックのフォール勝ちだったね…坂口はマードックにはフォール負けしてたね >>987
ブロディVSレックス・ルガーみたいだな
あれもブロディがルガーへのセールを全面拒否して
ルガーはフェンスから出て行って試合放棄
アメプロにおけるしょっぱい癖に態度がデカい奴を制裁する手法なんだろうか どんな格闘技でも「本当のガチ」なんてのは興行ではあり得ない。
いろいろな意味でおっかなくて見てられねえ。
「(決められた条件の範疇で)本当のガチ」に一番近かったのは
皮肉にも八百長の代名詞みたいに言われていた猪木対アリだろう。
アリが寝てる猪木にパンチを繰り出したらどうなってしまうのか?
両陣営ともハラハラしどおしだっただろう。 WWFにてデビアスとロトンドのマネーインクがタッグ王座防衛戦で挑戦者の猛攻に成すすべなし→
試合途中で逃走→反則負けなので王座移動なし、場内大ブーイングという決着もあった
さらにその応用で後の試合、
同じように逃げていく王座組に会場放送で、試合放棄負けでも王座を移動させると警告→
あわてて戻る二人、会場盛り上るという展開もあった。試合結果は忘れた >>993
今もWWEでは同じことが行われているw >>985
>@カネックのパンチ攻撃で猪木が流血、ドクターストップでカネックが1本先取
猪木の流血は鉄柱とイス攻撃によるものこの間カネックはパンチは出してないし
レフリーはすぐに猪木の手を挙げてドクターストップになんかなっていない
>B流血の止まらない猪木がリングを降りて控室へ逃亡、リングアウト負け
>カネックの2‐1勝利も2フォール取れなかったので王座移動はなし
猪木がフォールした後にもリングに留まっててすぐに控え室に戻ってるわけではないし
レフリーから手を挙げられて(2回目)その場でベルトを渡されてるんだから
カネックの2‐1勝利なんてありえない
昔サムライで放送された完全版で確認したから間違いない
>>985はどこでそんなデマを仕入れてきたんだよw >>985
竹内宏介の方も昔シンに殴られたり
交渉していた筈のシンの自宅訪問記事をファイトに先に越されたりして
シンの事が嫌いだったから
(まあ元々ブッチャーやシンみたいなタイプのレスラーは好みじゃないんだけどね竹内サン) 「お名前は?」
「カネーーーック!」
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