【マスクド】昭和の新日本プロレス14【ビリー・グラハム】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
82年MSGシリーズの後にアラブ首長国連邦遠征があったと思うのですがどんなカードが組まれてたのでしょう…間違ってたらすいません… 80年ぐらいからしか見だした俺にとって、
坂口征二は入場テーマだけの存在だった。
あの太鼓は盛り上がったな。 >>4
「燃えよ荒鷲」流れてすぐ出てきちゃうから、後楽園ホールなんかだと最初の太鼓のあたりでもうリング上。 たしかに。
♪ぷわぁーぱーぱー、ぷぁーぱーぱー が聴きたいんだよね >>6
しかもリングに入ると同時にガウンも脱いじゃうからいろいろ味気ないwその姿を見た古舘アナが言うのは決まって「早くも臨戦体勢<世界の荒鷲>坂口征二であります」 それから、タイガーのいた大新日ブームの頃、
ニワカファンの定番のネタだったのが、
「バックドロップかと思ったらアトミックドロップでわろた」だったなあ。
当時は学校が土曜の午前中まであって、坂口はそういう対象だった。 >>8
85年のタッグリーグでは、アトミックドロップかと思ったら高角度すぎるバックドロップで、喰らったスヌーカがまっ逆さまに落ちていったっけね。 >>9
軽量のスヌーカだから思い切ってやったのかな。
普通の相手じゃ腰がもたんだろうね。 >>10
軽量なうえに、やりなれない事やったもんだから、えらい気前よく持ち上がって回転して無責任に落としたって感じ。ちなみに対角線では猪木がブロディにバックドロップ。黄金コンビの見せ場だった。 >>7
馬場もリングに上がって直ぐにガウン脱いじゃうよな 花道で脱いじゃう武藤戦での高田が【ガウン早脱ぎ選手権】優勝だな。 自分の思い込みだけど80年代前半の地方会場王道カードはセミ前でタイガーマスクのタッグマッチ、セミは坂口対二番手の外人、メインは猪木の6人タッグだったな…セミが藤波のシングルの時は気持ち贅沢な感じがした… >>16
セミが藤波のシングルだと、メインが猪木&坂口&星野とか、猪木&木村&木戸になっちゃうからちょっと損した感も否めない。 >>18
でもメインが三本勝負だったり、フィニッシュが猪木の卍固めだったりすると何か帳消しになる。 >>12
シンが向かってきてるのにガウン脱がない輪島に
臨戦態勢取らなきゃ駄目なんですよと解説してた >>3
ドバイ遠征ね。MSG準優勝のカーンが大暴れ。 ゴッチは九重部屋を表敬訪問したときに
「チヨノフジのビルドアップされた肉体は素晴らしい」と言っていた >>11
タッグリーグでは藤波にもたしか見せたと思う。高角度バックドロップ >>25
あのIWGPタッグリーグからUWF勢が参戦してたら、
ブロディ・スヌーカvs前田・高田戦が実現してたのにな。 タイトルの【ビリー・グラハム】、初めて動く姿を見たのが78年のWWWF王者として来日した時で
それ以前の姿は未体験だった。当時、直前にマスカラスのMSG戦やレイスとのWタイトル戦等の
雑誌グラビアを見たときの「強そうだなあ」という印象を思い出すと、ホント写真映えのするレスラーだったと思う。
試合内容はとことんお粗末だったけどね。。w >>28
ビリー・グラハムはAWA時代ワフー・マクダニエルとの抗争が、ゴングのグラビアで
頻りに特集されていた。
その後いつの間にかロビンソンを破ってIWA王者になり、国際プロレスに初来日
後楽園ホールでは日本初の入場テーマ曲が流され、ベンチプレス対決とか
遠藤光男とのアームレスリング対決をやっていた。
76年に新日本に来日したが、猪木とのシングル戦は卍固めであっさり完敗
帰国後WWWF王者になるが、ニューヨークらしい怪力マッチョ系レスラーで
ビジュアルも格好良かった。 84年IWGP決勝(蔵前国技館)のカード
メイン→猪木vsホーガン
セミ→長州マサ谷津vsマードックアドニスパテラ
セミ前→坂口藤波vsアルドレスーパースター
この時は、メインの猪木ホーガンの1試合のみで勝負みたいな感じだったので
他のカードがショボいのは仕方ない
86年IWGP決勝(両国国技館)のカード
メイン→猪木vsマードック
セミ→坂口キムケン上田vsアルドレスーパースターアサシン
セミ前→前田木戸vsスヌーカサモアン
メインは決勝とは言え両国でやる様なカードじゃ無いんだから
他のカードにある程度の好カードを組むべきだったね。
因みに当日の他の出場選手は、藤原コブラ越中高田山崎クラウスワラスなど
藤波は負傷欠場 >>30
86年の両国は生で見たよ
猪木vs藤波か前田を期待してチケットを買った
メーンはなんとか記憶に残ってるけどその他のカードは内容なんか全く記憶に残ってない >>31
最初の予定なら猪木藤波の決勝だったんだろうね、
流石に最初から猪木マードックの決勝は有り得ない。 >>30
84年のセミで、マサとパテラがやってるね この時代って
メインのカード以外は事前に発表してたかな?
今みたいにメインから第一試合まで
全部わかってチケットを買う時代ではなかったと思う 猪木対前田戦の気運が高まってるのを判っていながら猪木は対戦を拒み続けた
猪木を最大限に擁護して考えれば、前田がガチを仕掛けてくる可能性が高い
まともな試合にならないならやらない方が良いと判断したんだろうな
前田支持派から見れば「潰されて自分の商品価値が下がるのが怖いからやらないだけだろうが」 >>34
テレビマッチ以外は会場のパンフレットで初めてカードを知ることが殆どだったよね… 猪木「藤波や長州が台頭してきた頃は俺もまだ元気だったから
彼らは時代を掴めなかったが、前田が出てきた頃は
俺ももうボロボロだった
時代を掴む人間には必ずこういった運が付いてくる」 大阪城の猪木対マサって予定通り猪木に手錠をかけてそのあとどうするつもりだったんだろう? 手錠かけたまま殴り合ってマサが血の海に沈んだでしょ 手錠を掛けて大阪府警に猪木の身柄を引き渡していただろう >>35
この頃の猪木はまさにBI対決で追い回わされる馬場を見るようだった。
猪木は馬場と同じく対決を避けて商品価値は守るも一方でカリスマ性は暴落して
前田のカリスマ性は上がりまさに同じ状況だった。
猪木に新弟子時代に「なんでもやってこい!」と言われて「社長」に金的を入れた前田と
試合はできないはず・・・ >>36
両国での猪木マサ斉藤のノーロープ手錠マッチの時は、当日のパンフレットに
押されてるスタンプで、初めてマードックvs藤原のシングルが組まれてる事を知った。
猪木斉藤 藤波ビガロ、キムケン越中vs前田木戸は事前発表済み 猪木vsスピンクスが不調で決定付けたね
あの時前田を10年契約とかでエースにできなかったかね?タッグリーグ優勝など。
まだ猪木が元気だったからそれは無理か・・ >>43
見に行ってたけど藤原マードックは記憶に残ってない
セミの藤波がビガロにリングアウト勝ちしたのと
越中が怪我した試合は覚えてるな >>32
猪木vsマードックの決勝は事前から決まっていたと思う。
藤波前田の脱落も決定済で、藤波の負傷欠場は予定外だったとおもう。 >>48
ジャーマンで決まったように見えたけど、フィニッシュも決められてたのかなー? 延髄からのフォールだったとミスターが。。機転きかせてジャーマンで終わらせろよ・・・ >>35
猪木対前田戦の気運が高まってるのを判っていながら>>>
はたして気運って高まっていたのかな疑問だよね。
とてもシングルでやるとは思えないし、タッグでは何度も当たってるから今更感があったような。
やるなら当初の3/26東京か、やはり2/6両国だったんだよ。
それ以降はやる気配すらなかったように思う。 猪木は最後の試合に相応しい相手がいないと言ってたけど
前田がいるだろと誰もが思った >>37
で、前田は時代を掴んだかな?
掴んだにしろ、ほんの一時期だけ。
今、一般人の知名度だって
長州、藤波>>>前田だろ? むしろ、長州、藤波は
猪木と対戦したことで
プロレス界、新日内では
時代を掴んだ。
その機会がない前田は掴みそこなった
とも言えると思う。 >>50
ジャーマンがカウント3入る直前で(2.9)で崩れてしまったが
そのまま3カウントを入れても問題無い流れだったし
実際にカウント3入ったと勘違いした客が紙テープを投げ込んだ。
けど、レフリーのミスター高橋はカウント3を入れず試合続行
直後の延髄で完璧な3カウントが入ったが場内は微妙な雰囲気だった。
なので、ジャーマンでカウント3を入れなかった高橋のミスジッチ!
90年最強タッグ優勝戦のウィリアムス&ゴディvsハンセン&スパイビーの試合で
時間切れ寸前にウイリアムスがスパイビーにアバランシュホールドを決めて
ジョー樋口がカウントを数えたが、カウント2の時に試合終了のゴングが
鳴ったのにも関わらず3カウント目を入れて殺人魚雷コンビの勝ちで試合終了
場内は大盛り上がりだった。
機転を利かせたジョー樋口と利かせられなかったミスター高橋
これが2人の差なんだよな! あの年のベストバウトになったにも関わらず、大凡戦にさせられた猪木。可哀相・・レフリーって大事だよな >>55
さらに付け加えるなら、どちらも試合決着のカウントは普段より早いが、樋口はほんの少ししか早くならないが、高橋は鬼のように早い。ていうか、高橋は普段が遅いからなぁ。 もう1つ高橋が樋口よりダメなところは、レスラーより凄い体を作り、ビジュアルでレスラーを潰した。
樋口が高橋よりダメなところは、カウントが遅いからクイックで負け役の価値を落とさないことができなかった。
あと失神はたまにはいいが、やりすぎだった。 新間も高橋も田中ケロも体を鍛えてたよ根っから好きでやってたんだろ
猪木が新日は全日にレスラーもリングアナも負けてねーぞ!と吠えてから
でもレフリーは負けてんだよねと小声で付け加えてたってのがおかしい >>58
国際プロレスのマンモス鈴木や遠藤さんもガタイ良かったよね。
この2人がレフリーをやると、試合の組み合わせによっては
レフリーが1番強そうに見えたwww 前田も前田で20代の青年が40代半ばのおっさん捕まえて
「逃げるな、俺と戦え」っていうのもなんだかなあって思ったよ
20代の青年がやることじゃないだろ 高橋はやたら自己主張して無駄に存在感示そうとする
お前が目立ってどうするよ そういや昭和新日のレフェリーは元レスラーが多いよね。
高橋だって東南アジアとかでレスラーで出てたりしたんでしょ? ワールドプロレスリングのプロデューサーが「高橋はカメラの邪魔になることが多くて困った」って言ってたな。 小鉄の方が邪魔なイメージ
タイガーマスクが2冠とったブラック戦とか選手の近くでチョロチョロしてて邪魔くさい 小鉄は初代タイガーとソラールの試合でソラールの脱臼した肩にかなりのダメージ与えてた気がするw >>63
全日も、ジョー樋口 ミスター林 和田京平と3人レフェリーが居たけど
樋口と林は元レスラーだよ。
けど、樋口は本当に元レスラーだったの?と、思わす位打たれ弱かったけどなw ミスター高橋は、凶器のチェックが甘すぎたよな
シンの凶器をキチンと取り上げてたら坂口や小林は、あんなに負けなかっただろ 試合前のボディチェックはいまだにやってるが必要なのか
あれで凶器見つかったことなんかないだろ >>55
ゴング後のカウント3はブック通りだったのだろうか?
ハンセンフォール負けへの気遣い? 新日はタッグマッチの場合、ツープラトンの技を出した直後にフォールしても
「今のは反則だから」ということなのか、カウント入れなかったよね?
全日は馬場と鶴田がダブルのカウンターキックからフォールとかあったし
ウォリアーズのダブルインパクトなんて、あのまま試合が決まるからこそ様になったからな 高橋は筋肉デブなので、レスラーより体の厚みがありすぎて失神が似合わないw
服部や海野が理想なレフリ−だと思う。あと和田も 高橋を見て「なんやコイツ?」と思ったのが、ロープブレークしてるのに足蹴にしてたこと。
その後、掴んでるだけはダメでふくらはぎに引っ掛けないとブレイクは認められないというのが解ったw >>52「誰もが思った」
お前の意見を総意みたいに言うな、このアホ。 >>71
ケースバイケースじゃね?
アドニスオートン組の初戦は健吾へのスカイハイラリアットでピンだったはず >>75
長州、浜口のツープラトンで長州と浜口が藤波をフォールがあった。横浜と札幌? ツープラトン攻撃でカウントしたり、しなかったりは確かに不思議だった。
生中継で8時52分だったらカウントするだろうな? >>77
あなたは鋭い!!
あと、フォールされてるのが猪木だったら、ものすごくゆっくりカウントする。 >>52
内実を知らないファンから見ればそうだが
猪木から前田が取って代わって
チケットが売れるか?テレビの視聴率が取れるのか?
売上が維持できるのか?
ということになれば社内では
特にテレビ局と営業サイドの反対の声のほうが大きいだろう
ましてや前田は他団体の人間であり新日の将来に対して
なんの責任を負わない人間
いくら猪木でも社長である以上はこれは無視できない
>>53
ほんの一瞬だよ
UWF旗揚げの頃にはコンディション的には既に前田は堕落してる
後の人気も所詮はハリボテ >>48
猪木vsマードックが事前に決まってたなら、セミかセミ前辺りで
Jr.タイトルマッチでも組んだんじゃない?
当初予定されたJr.タイトル戦は
前半戦の後楽園(越中vs高田)
中盤戦の福岡(後楽園の勝者vsドスカラス)
終盤戦の愛知(福岡の勝者vsコブラ)で3試合組まれたけど、
愛知は、猪木vsアンドレと藤波vs上田の公式戦が組まれてたから
愛知のJr.選手権を両国に持って来る位の事をしたとき思うよ。
実際に1回目のIWGP決勝はタイガーマスクの防衛戦が組まれてたしね。 >>81
俺はどっちが強いか知りたいだけのプロレスファンなんだから経営者目線なんぞ要らん
戦いを見せてくれればよかったんだ そういう人に限って総格みたいなグダグダ試合になったら文句言うんだよなカネ返せと騒いだり >>84
強さと戦いから逃げてストロングスタイル捨てた新日なんか新日じゃねえ シングルの決勝戦にJrタイトル戦入れっちゃったら、リーグ決勝がぶれるんじゃね? >>86
おいボケ作オいきなり総合格闘技とかオマエなに言ってんだ?
俺は金返せと会場破壊したこともないし
猪木が客に混乱と欲求不満与えることが大好きなのも知ってる 猪木は巌流島をサイトーとやった
前田とやれよと
いつ何時、誰の挑戦も受けるとか
俺の首を掻き切ってみろとか
ほざくなよと 思い出した
何故前田と戦わないのかと質問する夢枕獏に
猪木は前田が俺と戦いたいならそれ相応のギャラを用意しろ
俺はアリに対して用意したんだからと答えてたんだけど
言い訳にしか聞こえんかったな >>73
小鉄やジョー樋口がやってるのも見たことあるぞw 猪木vsブロディで猪木の足がエプロンサイドにちょこんと出ていたということで
3カウントピンフォールを取らなかったな ミスター高橋は外国人レスラー担当の威を借りて
裏で実は偉いんだぞって態度や気持ちが何となく見えてるのが気に食わなかったな。 田コロのハンセン-アンドレ戦の試合を詳細まで打合せしたことを自分の手柄にしているしな。 >>63
引退したレスラーの二次雇用としてレフェリーはありだと思う。
沖識名、九州山、トルコ、樋口、阿部修、マンモス鈴木、田中米太郎、
高橋、小鉄、柴田、林、井上、保永・・・
トップレスラーでなかった人もいる。 >>95
猪木や藤波は現役中にレフェリーやった。
シンvs上田戦の猪木レフェリーは好きだw >>87
元から猪木vsマードックと決まってるなら、Jr.タイトルマッチという保険も必要
実際に1回目のIWGP決勝も猪木vsホーガンで、当時のホーガンは
アンドレやハンセンの値に達して無かったからタイガーマスクのJr.タイトルマッチという
保険を掛けたのでは? >>97
栗栖もサブレフリーだけど、現役中にレフリーやったよね。
あと、FMWの上野と市原もデビューしたての頃にレフリーも兼業してたよね? あと、外道もブル中野vsアジャコングの金網戦(1回目)の時にレフリーやったね。
そういえば、ニックも1回位全女でレフェリーやったような気がするんだけど
記憶違いかな?
まぁ、その頃ニックが現役かどうか知らんけど >>98
それは考え過ぎかもな
決勝のチケットは発売段階で
いまのG1でもそうだが優先的に裁けるものだ
むしろ補強すべきは地方大会場の方じゃないかな
IWGPでのタイガーの試合はオマケのようなものだと思う
やらなくても蔵前の超満員は間違いなかったよ
そもそもホーガンの決勝進出は前日まで確定してなかったし
前売りには影響がないと思う >>90
力道山も大山倍達に対して同じような事言ってたな。
確か、大山は金が無いから戦う必要性が無い。みたいな事言ったような? >>101
勿論、カードが決まる前から決勝のチケットは売れるだろうから動員に関しての心配は無いよ。
俺が言いたいのは、衰えた猪木とまだ発展途上のホーガンの試合一本だけで勝負するのは
危険と判断したんじゃないかな?
当日満員の観衆の中で目玉カードが決勝戦の一本のみで、その試合が凡戦になった場合を
想定して、タイガーのJr.戦を組んだんだと思うよ。 まあヘビー級のリーグ決勝とジュニア王座戦なら同時でもカードの色合いはきっちり分離できるでしょ。
蔵前の最終戦だし、お祭り興行的な要素もある。 結論から言うと
第一回IWGP決勝→決勝がインパクトあり過ぎる試合になったのでJr.戦は開催する必要無かった
第四回IWGP決勝→決勝がM高橋のミスで結局凡戦になってしまったのでJr.戦(高田vsコブラ?)は開催すべきだった >>105
両国はあれでいいと思うけどなあ
メインはフィニッシュは失敗だったが試合全体は内容がいいし
それで文句言うのは贅沢
むしろ高田vsコブラが行われた名古屋の方がカード的には弱いから
テコ入れが必要だったと思う
猪木アンドレがメインだったけど名古屋で何度目だよ?
と地元は思ったんじゃないかな 前田戦でやらかしたアンドレに経営者エースとして「初のギブアップ勝ち」をとり落とし前をつけさせたが
すぐ後の佐川急便杯で星返し&ボーナス一千万円を払った猪木 >>108
確かに内容は良かったけど、両国のメイン一本でやる試合では無かったよね。
俺も現地行ったけど、試合終わって帰る時周りの客は「両国のメインでやる試合じゃないよな〜」
とか「決勝で猪木マードックやるなんて有り得ないよな〜」とか言ってて文句タラタラだったよ。
これが、横浜文体や福岡のメインの特別試合だったらフィニッシュに失敗しても
客は満足したと思うよ。
84年2月の蔵前のメインが猪木vsアレンだったけど、そのショボいメインを
埋め合わせする様な形で、セミ以下の試合は好カード組んだしね。 >>110
84年とは新日の台所事情が変わってるからねw
あるものだけでやり繰りするしかない
そんな事情もあるから
このあと辺りからウィリアムス、ビガロ、ベイダーあたりの
新規外人の抜擢を模索していったんじゃないかな?
海賊は余計だったが・・ 前日の決定戦で決勝が猪木マードックに決まった時
せめて当日はセミで好カード組んでくれと期待して
パンフレットの対戦カード表を見て落胆した思い出があるw >>110
87年のIWGPはBブロックが前田、藤波が欠場で健吾vsマサ斎藤の勝者が決勝で猪木と対戦だった。
IWGP決勝が猪木vs健吾だったら、前売り買ったファンは激怒だなw 87年闘魂シリーズ最終戦の両国は不入りだったな。
メインが藤波対長州の60分3本勝負、セミが猪木対ウイリアムズのIWGP戦だったが、直前に世代闘争が瓦解してシラケたこととウイリアムズに人気がなかったことが原因か。 >>102
無名時代のヒクソングレイシーが勝ったほうがギャラ総取りの試合を持ちかけたけど
猪木と新日は賭け試合はしないと断ってたんだね >>110
友達が「猪木vsホーガンに間違いない!」って特リン買うも、なかなかカードが発表されず。
前週の画面右から流れる字幕で「アントニオ猪木vsハ」まで見えた段階で「よっしゃ〜!」と思ったのもつかの間、バッド・ニュース・アレンで撃沈してた。 >>36
500円でパンフレット買って、スタンプを見るワクワク感が良かった。 >>116
その日パンフ買ってスタンプ見たら、第4試合あたりに「前田明 1/30 木村健吾」とあってビックリした。 87年1月2日の後楽園行った。
12月最終発売の週プロに1月2日3日のカード発表が間に合わず
メインカードすら知らない状態で当日のパンフレットを開いたら
メインが藤波vs木村で、よっしゃあーと心の中でガッツポーズしました。 >>119
やっぱり健吾の体は美しいな。顔さえ・・・ >>121
昭和のプロレスラーの中では男前な方だろ! 長州みたいにロン毛にしても余計野暮ったくなりそうだし
どう弄ったらカッコ良くイメチェン出来るんだろう 差別的と取られたくないんだけど
韓国人ファイターとして売り出せばよかったんじゃないの >>112
猪木の晴れ舞台の日に、セミで好カード組んじゃったら、前年の前田vsニールセンの件があるから
それはできない。(避けたい)
IWGPの優勝戦1本で十分!ていうことだろう。 >>116
「キッド・スミス・コブラ」の巴戦を特リンで見れたのなら、歴史的には勝ち組
あと長州とホーガンの「リキラリアットとアックスボンバーの相打ち」も当時ならプレミア的瞬間
藤原が蔵前で大歓声で入場するシーンなんて、これもレアじゃないかな?
いろんな意味であの日に行けたのは羨ましい >>123
目が細い人はヒゲボーボーにすると精悍になるが、健吾はどうだろう…?
野球の例えになるが、日ハム時代のヒゲ小笠原と、巨人時代のヒゲ無し小笠原
別人かと思うぐらい前者の方がかっこいいと思わん? 健吾はポスターで貴公子となってたんだけど
ワイルドさを前面に押し出すべきだったよ 木村聖裔って本名カッコいいな
リングネームもこれで行けばよかったのに >>130
『きむらせいえい』って、コールしにくい。 >>125
IWGP決勝 猪木vsマードック 86年6月
猪木vsスピンクス、前田vsニールセン 86年10月 >>133
猪木vsスピンクスは、何で『体固め』決着にしたのかな?
グランドコブラで絞りあげるとかあったと思うんだけど、
まさかガッツ判断じゃ‥ >>119
セコンドは船木か。プヲタそのまんまなルックスだなw
ジジイになってボケてきたせいか、藤波&木村健の獲った王座で、WWFインタとIWGPタッグの
明確な区別(経緯とか)が今つかないw
>>80
小学館入門シリーズ栄光の「9番」、ワイはプロレス入門はケース入りの初版が手元にあるぞw
第2刷(馬場がマウントポジションでチョップぶちこんでる表紙)もそれこそ小学校の頃に買ったんだが
引っ越し時に処分しちまった。。 猪木ーマードックのセミは
多分、新日vsUWFのタッグとかだったんだろうなあ
藤波、木村、越中vs前田、藤原、高田とかなら
会場も温まるだろう
残念ながら藤波欠場が痛い >>119
いつみてもWWFインタータッグのベルトはチンケな安物感半端ないなw >>123
オールバックに撫で付けて眉を細く剃って常に眉間にしわ寄せてる
後の白竜サンみたいにするってのはどうだろう?
でも寡黙キャラじゃなくてイナスマッ!ってやっちゃうようじゃダメか >>130
子供の頃に見たプロフィールでは、本名木村聖裔(きむらたかし)って書いてた記憶があるんだけど。数年後には聖裔(せいえい)になってた。新日初期の頃はリングネームは木村たかしになってるし、結局本名は どっちなんだ? 健吾は若い時は2の線だったが、どこか3の線も入ってる。
メキシコ時代のように攻め主体だが、攻められるとフレアーになるという2.5がいい。
髪型はオールバック、ロン毛、アフロ、金髪とか色々変えて笑いを取るのもいい。 猪木マードックの前年
東京体育館猪木アンドレも相当な凡戦だったぞ キム健は丁度長州が留守の間の85年〜86年にかけて、スキを縫って?台頭したイメージがあるな。
それ以前は長州はヘビー級、キム健はジュニアという不動のヒエラルキーが前提としたうえで、
微妙なサジ加減で差をつけて調整してたと思う。TVマッチの露出度とかね。 >>143
最終戦は愛知県体育館でのIWGP戦・猪木×ホーガン アンドレは短髪になってからは急に衰えたな
上半身ばかり大きく見えて
脚が細くなった そんな木村健吾も今は品川区議会議員
区議会議員選挙って国会議員と比べて有名人なら簡単に当選できるというイメージだが
実際は真逆。
支持者=有権者は親戚や同級生といった地縁血縁でガチガチに固められて浮動票が少ない。
そういう選挙で当選するというのはその人の人柄や性格が有権者から評価されてのこと。
有権者との距離が短いだけにそういうものがストレートに票に表れる。 >>143
それを補う為にホーガンvsトーナメント準優勝者(藤波)の試合が組まれた IWGPは87年の第5回リーグ優勝者を初代王者としてタイトル化された筈だけど、
85年6月の名古屋大会で猪木はホーガン相手に防衛戦をやってるんだよね。
83〜87年迄はG1と同じで単に歴代リーグ優勝者で、選手権試合はできないと思うんだけど‥? 85年のIWGPは新日本で最後の外人豪華メンバーだったな
それなのにTVマッチで組まれたカードが最悪過ぎた >>144
健吾がNWA世界ライトヘビー級を獲得する試合はテレ朝が放映するべきだったが、
藤波のWWWFジュニアと違い、新日が仕込んだベルトじゃないから戴冠日を知らなかった?
健吾は知っていたはずだから新日に知らせるべきだった。
「NWA 3大タイトルのヘビー馬場、Jr.マツダに次ぐ快挙!!」はやるべきで
凱旋帰国第1戦がノーテレビは栗栖並みの待遇だった。
遠征中は長髪でラフだったため、名前は木村健吾でいいのでラフスタイルで帰国するべきだった。 >>153
外人が豪華でテレビのカードが最悪なのは84年からだよな。
IWGPだ! 世界の強豪集結だ! さて来週のカードは?
猪木、藤波vs斎藤、長州 >>153
アンドレvsバンディがノーテレビだったしな 85IWGPはリーグ戦どころか
仲間割れ直後で一匹狼キャラになったマシーンが一番目立ってた >>158
TVマッチでマシーンが3週連続シングルだった
お前平田だろ⁉︎もあったな 「お前、平田だろ!」の翌日後楽園、メイン後に乱入したマシンに藤波はまたも「平田だろ!」とやって盛り上げたが
(俺も目立たなきゃ)と猪木が「てめぇは平田だ!」とやってシーーーンとさせた 猪木が言っちゃダメだろ 「やりますよ!やりますよ!」や「こんな会社辞めてやる!」に代表されるように藤波は追い込まれた時のアドリブが凄いと思う >>159
テレビ中継のスタートがいきなりマシーン対ペドロモラレスの時あったな… >>153
(1週目)猪木・藤波×アンドレ・スヌーカ/坂口×スーパースター/コブラ・星野×カネック・斎藤 ※プロ野球のため放送なし
(2週目)藤波×スヌーカ、猪木・坂口×アンドレ・スーパースター/木村×マードック ※特番、MSG決戦3試合も放送
(3週目)猪木・木村×アンドレ・マードック/藤波×シャープ/マシン×バックランド ※先週の藤波×スヌーカの続きあり
(4週目)猪木×アンドレ/藤波・木村×マードック・アドニス/マシン×モラレス
(5週目)猪木・藤波・木村×マードック・アドニス・バンディ/斎藤×セントクレアー/マシン×アンドレ
(5週目)猪木・木村×ホーガン・シャープ/藤波×アンドレ/コブラ・高野×マードック・アドニス
(6週目)猪木×アンドレ/ホーガン×藤波
(7週目)猪木×ホーガン/藤波・木村×マードック・アドニス >>157
>アンドレvsバンディがノーテレビ
それが目当てのひとつで
観戦に行ったのだが、
バンディが途中でやる気をなくし
試合放棄(勝手に帰ってしまった)。
あれで、もうバンディは終わった。 >>162
X扱いの特参でモラレス呼んで員数で飼い殺すお馴染みの昭和新日イズム。 https://twitter.com/WWEonFOX/status/1187141653858906113
ハルクホーガン「初めて日本でレッグドロップを使った時、観客の反応がものすごくて
この技で何かが起こせるかもしれないと感じた。それからアメリカでもその技を使い
観客の爆発的な熱狂を浴びた。日本の観客の反応で何かを実感できたのは幸運だった」
https://www.youtube.com/watch?v=PbpiWuIng5Q
「1978年NYのビンスシニアのところで悪役をやっていた頃スタローンからロッキーに
出ないかというオファーがあったがレスラー仲間のいたずらだと思って無視した。でも
日本に2か月くらい行って帰国すると本物のオファーだと聞かされた。ビンスシニアは
猛反対して「映画に出るなら首だ」と言ったがロッキーの大ファンだった私は映画に出て
首になり、日本やミネソタで戦った。その頃Tシャツを売ることを始め、試合よりも
儲かるようになった」
「私は日焼けした肌が自慢で、子供の頃ランディサベージの父親アンジェロポッフォが
日焼けした体に黄色のトランクスで試合をしているのを見て、日焼けと黄色はとても
合うと思っていた。その彼のイメージと、マクドナルドの黄色と赤から自分の色の
ヒントを得た」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) タイツに一番の文字を入れるのは
ホーガンのアイデアかな?
お前のどこが一番だよ?
って言われても仕方がない時期から
あれはあったと思うけど またアントニオ猪木のちょっといい話が出てきた
「先輩方から聞いた話だと、猪木さんは、昔から付いている人には、お小遣いをあげなかったと言っていました。
だけど、自分だけはもらってました。タクシー代として直接、もらった時もありますし、
例えば控室なんかで自分は付け人なので、猪木さんのバッグの側に自分のバックがあって、
そこに自分の財布が入っているんです。
そうすると、自分が控室を離れて仕事をしている時に、猪木さんが自分の財布を見つけて中にお金がないと
5万円とかを入れてくれていたんです。
自分は、猪木さんから頂いたお金だと思ってありがたくて使わないで大事にしていると、
猪木さんが自分の財布にお金が残っているのを見ると“オイ、いらないのか?いらないなら返せ”って言って頂きました。
それは遠慮しないで使えっていう意味なんですね。そういう思い出が猪木さんとは、いっぱいあるんです。
だから、本当にあの時に辞めたことがプロレスラーとして最大で唯一の後悔なんです」
https://hochi.news/articles/20191024-OHT1T50065.html >>165
スーパースターもトーナメント初戦敗北で役目が終わってしまい途中帰国してたね >>168
ヒロは猪木と丁度いい距離感があったんじゃないかな?
ヤフーのコラムは最後まで読んだけど、この人は素直で真面目で中卒だけど
頭良いよ。 >>157 >>164
週プロや週ゴンで大きく扱われてたねその試合
何故か(というか後楽園ホールの客特有のマニア根性が炸裂して)
序盤から会場が大アンドレコールに包まれる展開になっていたから
バンディがアドリブ的に気を利かせたつもりで試合放棄したんだろうけど
日本では一番やってはいけないセルだった
>>161
健悟がファイトや初期紙プロのインタビューの中で語っていたな
藤波は反射神経や一瞬の判断力
それに土壇場での肝の座り様みたいな物のレベルが飛び抜けて高い
一方長州にはそれが無いんだって スレ違いだけど、
11月2日のBS朝日『極上空間』ゲスト:獣神サンダーライガー&クロちゃん >>168
倍賞美津子の体をマッサージしてよく我慢できたな >>173
女優とはいえ自分より15歳上の女の人にそこまで興奮しないだろ。ましては猪木の当時の嫁だし。 >>175
そんなに女多くない会場に行ってるか?
大体男6割女3割子供1割くらいだぞ
今日の後楽園の会場の一面の割合だけでもいいから男女比+子供の割合数えてみろ >>177
お前は現新日スレ見て来て間違えて書き込んだんだな >>164
そういう意味ではノーテレビでよかったな。 >>159
「お前平田だろう」が2ch 5chの「お前名無しだろう」になったんだよねw ここ最近、レアな初期昭和新日のカードがツベでうpされてるね。。
中々なつかしいです。 >>165
でもあの時のモラレスはもうピーク過ぎというか衰えが くりぃむしちゅーのどっちかが熊本の会場で「お前平田だろう」を生で聞いてたんだったなw 85iwgpの相模原大会を見に行った
メーンがアンドレバンディモラレス組だった
この時は4月にUWF全日本も相模原でやってTVマッチでNWAのタイトルマッチをやった全日本が1番入ってたな 1981年3月、セミで藤波、ジョージvsアグアヨ、フィッシュマン
ジョージは素顔で帰国させた方がよかった。
https://www.youtube.com/watch?v=CFvA2qXqu5g >>189
0:33坂口、腕大丈夫だったのかこれ?w >>188
WWFライトヘビー級王座決定リーグやったシリーズだっけ?
ほんとは佐山も参加させたかったんだよね カネック、アグアヨ同様に日本では扱いが酷かったフィッシュマンだが
メキシコでは超大物、タイガーマスク時代の佐山からピンフォール勝ちしている
(三本勝負のうちの一本だけど) >>193
フィッシュマンはその後全日に出たり世界のプロレスでも試合が放送されたりして、なんだか色んなとこで見るなと当時地味に気になってたw ブラッドピットの映画「マネーボール」で、フィッシュマンのマスク被って応援するアスレチックス・ファンが映ってた。
ヒスパニックも多いカリフォルニアだし、アスレチックスのチームカラーと同じ緑と黄色だからかな? >>195
と、いうより単純に緑×黄色の色味からって理由一択だろ
そもそもフィッシュマンの存在自体知られてる確率の方が限りなく低いと思う このWWFライト決定戦の入場セレモニーで参加選手がかけるタスキの名前。
「フィッシュウマン」とか「ペールアグアイヨ」とか随分適当に書いてたような。。 日本には未来日のエル・サントはどんなレスラーだったのかな?
もっとも1940年代からのレスラーだから、力道山時代か日プロ時代のBIの頃が
限界だろうけど
偽者サント(ハン・リー)は、バレて本国で干されたくらいおこがましい行為だった
みたいだし、神格化された英雄の試合は見たかった。 >>199
メキシコで、木村健悟が控え室に殴り込みに行こうとしたのを佐山が必死に止めたんだっけ? スポーツ報知のヒロ斎藤
40周年ヒストリーを読んだ
LEONAは好きになれない
嫌悪すら有る
本気でプロレスするなら
藤波の庇護を離れ
単身メキシコでも修行してこいよと 新日から全日に移籍して魅力が増した選手っている?
キッド、スミスも長州たちも、ハリケーンズも…スタンハンセンだけか。 >>200
パク・チュー時代でサントも60前後の頃、いくらメキシカンやルチャが嫌いでも
佐山が止めなかったら殺されてたかもしれないね。
健吾はキレると猪木にも噛みつくらしいww >>202
個人的には新日より全日の頃のベイダーが好きだ。 85IWGP後楽園大会に行ったな…
お前、平田だろ!の翌日でメイン後に藤波、猪木に
指摘されてマスクを脱ぐともう一枚マスク被っていた
事が今でも覚えているな >>196
上田は熊本時代にクロマティ乱闘事件の時も球場にいたり、猪木のタオルが飛んできて手に入れたり、長渕のピックも手に入れてる。 >>205
俺も、その後楽園に行ったよ。
その前夜のワールドプロレスで
藤波が「お前、平田だろ?」と言って
マシーンがマスクを取ったが、
すぐにタオルで顔を隠して去っていった。
それを見たからではなく、
アンドレ対バンディ、コブラ対ヒロの
ジュニア選手権もあった。
で、メイン(猪木&藤波対バックランド&マイクシャープJR)
の後、またマシーンが登場。
同じやりとりがあり、「うむ、今度はタイルを肩に掛けていない!」
「素顔を晒すのか!」と思ったら、そういうオチかよ!?
と、ずっこけた(苦笑) >>206
猪木のタオルはゲットしたあとに、若手だった橋本から腕に巻いとかないととられちゃうぞってアドバイスもらったんだよね >>202
全日は外人尊重主義、新日は外人を食い物にする団体だから
基本的に新日→全日移籍する方が活躍しやすい印象だな
タイガー・ジェット・シンは失敗した風に言われているけど
馬場はシンにかなり気を使ってジャパンに負けさせないようにした
国際血盟軍はその恩恵を受けて、シンが来日すると勝率が跳ね上がるという 全日本プロレス中継なのに登場するのは外人ばかり、どこが全日本なんだ!?全然全日本じゃないじゃないか!
ワールドプロレスリングなのに日本人抗争ばかり、どこがワールドなんだ!?全然ワールドじゃないじゃないか!
は、プロレス雑誌お約束の読者からの投稿
世界のプロレスも番組名を横文字でワールドプロレスリングにすれば視聴率が上がるのに
というのもお約束 >>202
ウィリアムスくらいかな
ハンセンは全日でも良かったけど
猪木に負けても負けても
来日の度にグレードアップする感じは新日時代にしかなかった
キッドもほぼ同じ ペドロ・モラレスだけは
全日(一回だけだが)よりも
新日の方が扱いは良かった。
まぁ体格的に馬場よりも猪木の方が
合っていたからな。 >>203
出戻りのUWF勢、特に前田相手にブチ切れてリング上でアクション起こしていたら
確実にイメージは変わっただろうし藤波のパートナーやられ役のポジションから格上げ
は間違いなかったと思う
ファンも絶対に後押ししていただろうけど健悟じゃ無理だろうな
メヒコでキレキャラのパク・チューやっていたとかサントにキレたとかもウソ臭いし
武藤が血だるまにされた後、猪木の控室にキレて殴り込んだという話も何かなぁ
不良やっていたというのもウソじゃないの?おとなしいマッハ隼人をロスでイジメていた
とかそういう弱い者いじめしかできないんじゃないの健悟って 高野俊二は全日本に残って正解だったと思う…勝手に辞めちゃったのは残念だったが… あの頃全日本に行った選手の中では俊二だけ新日本のリングに帰って来る事はなかったな >>210
>>202の人は「・・・」を書いてるから逆のことを言ってるんじゃない?
ハンセンこそ全日で成功したけど、ブルドッグスやジャパン勢は
新日にいた頃の方が輝いてたみたいな。キッドは肉ダルマになっちゃったし >>212
ウイリアムスは全日初戦でこんな小さかったのかよとびっくりした思い出がある…
まわりがデカかったからかもしれないが… >>202
永源は全日に行って、大観衆を沸かせる存在になったではないか 輝きそうだったのに新日に戻ってきちゃったのはジェイソンザテリブル… >>217
わかりずらくてすみません。おっしゃる通りです。全日に移籍したことでより魅力が増したのがハンセンくらいかなと思った次第です。 >>214
若手時代はぶっ壊し屋で悪名高かったというからね健悟は
変な事をしたら最悪クビみたいな事を言われてたんじゃないの?
藤原や前田が健悟に対する当たりがキツかったり小馬鹿にした物言いが多かったのも
その辺りの裏事情を知っていたからかも 全日本の中継には独特の暗さがありましたよね。新日のノーテレビでビデオ収録のみある大会みたいな色って言うのか。
あの画にもキッドスミスや長州たちの明るさが殺されたような気がします。 ラッシャー木村が移籍が成功と言っていいのかなあ?
大ヒールで超満員の大会場でメインを務めるより
中堅で笑われ役の方がマシという価値観はプロレスラーとして
間違ってると思う
お笑い芸人ならそれでもいいが ニコリ・ボルコフは全日本の方が
ハマってそうだったけど来日が
途絶えちゃったね。 ラッシャー木村ほど晩節を汚したプロレスラーも珍しい
新日の1対3Pとか、馬場アニキ路線といい、3Pやアナルまで、まるで売り物あるうちは何でもやっちまうAV女優 >>218
ゴディの隣じゃあね。
>>221
あのシリーズ、開幕戦の暴れっぷりをみると全戦プッシュするかと思いきやグダグタになっちゃったね。
残念です。
>>226
もっと上手くつかう機会も作れたと思うよね。
スミルノフとのタッグも見てみたかった。 ちょっとヒドイよな、1対3てのは…
おっとうのことを猪木は新日のフロントはどう考えてるんだ?
国際のエースだった人をねぇ… >>229 ヒールだから堕ちたという訳ではないよ。客を熱狂させるヒールとして活躍したのに、何が問題なのか分からない。
満員の蔵前でメイン出場は国際時代はあり得なかった。 ラッシャーは国際でもエースだったけど、寺西に至っては新日での1対3や
タイガーマスクのラストマッチを務めたのは一生の自慢だよなあ。 長いワールドプロレスリングの歴史の中で、ルスカ戦などの格闘技戦ではない
純然たるプロレス中継の中では、視聴率歴代1位2位を、あの1対3の二試合が
占めているんだよな
浜口も「誇りだ」と言っているように、プロは客を沸かせてナンボ 木村は晩節を汚したというより、ピークを過ぎてから狂い咲いたタイプだろ。 >>232
寺西は高田ら若手、永源ら中堅、メインで猪木ともしっかり試合ができるキーマン。
浜口が素晴らしっかったが、浜口が頑張ればガンバルほど木村が嫌われた。 >>230
永源は意外にも東京ドームのOBバトルロイヤルで上がってる >>233
ちょっと前の特番で純プロレスの一位は猪木・坂口vsTJシン・2流レスラーの何のことのない普通のタッグがメインの回だったと記憶してるが >>202
ハンセン、キッド・スミス、ベイダー、ウイリアムス、出戻り後のブッチャー、ブロディなど。彼らは、全日マットの方が魅力的、かつ、価値が高い。 >>202
レッドブル軍団相手にも全力出してなかったウィリアムスは
全日行ってから大爆発したでしょ ニック・ボックウインクルも
AWA世界王者でありながら
マネージャーのBヒ―ナンとタッグで
ホーガンと2対1のハンディ戦で世界戦を行った。
これを「恥」と見るか、プロレスの醍醐味として
見るかは個人の見解の差だな。
俺は、どっちかと言えば「恥」だと思うが。
彼のダーティーチャンプぶりも含めて。 浜口談話
「プロレスラーはお客さんを呼べてナンボ。あの試合は蔵前の天井の
手すりにお客さんがぶら下がるくらいの超満員。それで成功ですよ、
そこでいい試合をすることがプロレスラーとしての誇りですよ」
(週プロ・ラッシャー木村アルバム) >>237
宝島ムックが過去の視聴率ランキングを検証していた記事では、国際の
1対3マッチが歴代1、2位を占めていたみたいな書かれ方だったのだが、
今ざっと検索したら(出先で本が手元に無い)こんな感じみたいだね
36.5% 1976年2月6日 猪木�泣Xカ
26.8% 1976年2月5日 猪木-ルスカ、坂口・小林-シン・ルムンバ
24.8% 1983年7月7日 長州-藤波、タイガーvs寺西
24.4% 1976年1月29日 猪木-シン(ルスカ戦前週)
23.8% 1983年5月30日 猪木-前田 ホーガン-アンドレ
23.7% 1982年11月4日 猪木-木村・浜口・寺西 藤波-長州
23.6% 1983年6月2日 猪木-ホーガン
坂口・小林の試合というのは(前週試合途中で放送時間が終わってしまった)
ルスカ戦の再放送の日の添え物試合
3位のシン戦もいわばルスカ戦の煽り番組としての数字としても、他にもあるものなんだね >>241
天井の手すりにお客さんがぶら下がる、ってどういう状況w ラッシャーの御令息・木村宏さん
「猪木さんと試合をやった後、最初に親父の口座に振り込まれた額は
ビックリしましたね。もう桁が違いましたから、国際時代とは(苦笑)。
お袋なんか舞い上がっちゃってましたもん、あまりの額で。その後も、
試合数に関係なく給料が振り込まれていましたしね」 プロレスラーって幻想を売り物にしてるんだからな
ラッシャー木村みたいに何でもかんでも売り物にしちゃお終いよ
高倉健がポルノに出るようなもんよ 浜口がいまも人気者でいられるのも新日での国際軍団時代があるからだろ >>245
イカ天の審査員のギャラは新日から振り込まれた金額の3倍だったという >>245
金が全てじゃないけどラッシャーもやりがいがあったと思う。 >>245
金が全てじゃないけどラッシャーもやりがいがあったと思う。 >>246
君は、高倉健が(下劣な)ヤクザ映画に
出ていたことを知らんのだなww
まぁ、その頃、若くてまともな女性から
見れば、高倉健などポルノ女優と
同じ感覚だったよーーーんww 浜口も誇りだと言って、天井まで客が入った1対3の試合を、自分自身のベスト5にいれてないな
大将の木村が安請け合いしてきたら、浜口は立場上反対しようがないから、ああ言うしかないだろ
木村はエースを務めながら究極のノンポリレスラー >>252
ヤクザ映画とポルノ映画は違うし
国民的俳優と言われるようになってから出たら
イメージ崩れるだろ。 Youtubeで75年の猪木vsベアキャット・ライト探したら出てきた。
まだ家庭用ビデオデッキはほとんど普及してない時代の映像
『レッスルフェストスーパー』と検索すると貴重な試合が一杯出てくるよ。 新日本時代のラッシャーを否定する奴いるけど、国際時代が良かったとでも言うの?
国際時代のラッシャーについて語られる事は殆ど無いが、そんなに凄いのなら、国際時代の名勝負について語ってくれないか? テレ東初の国際プロレス中継で、ロビンソンに人間風車で負けた試合とか
草津とのコンビでブルーザー&クラッシャーと金網デスマッチで完全KО負けした試合とか >>258
国際時代よりも
馬場との抗争が終わったあとの木村が悲惨だったなあ
プロレスファンなら少し頭を働かせれば
木村が馬場のことを
リング外で「アニキ」なんて呼べる立場じゃないくらいは
分かりそうなものだけにな 永源のツバ飛ばしに付き合うラッシャー木村はあまりに情なかった
一度はエースを張って、弱小団体でも応援してくれたファンが少なからずいたのにな >>238
キッドスミスは俺は完全に新日の頃の方が好きだったけどな >>239
ウィリアムスは鶴田やハンセンあたりと対峙したときの小ささがイマイチだった。四天王と絡んで始めて魅力が出たと思う。
対レッドブルは相手が下手すぎ。橋本とやった時なんか良かったと思うけどな。 >>259 ありがとう。両方見た事無い試合だけど、負けっぷりが良かったのですかね? >>238 キッド、スミス、ベイダーは確実に新日本時代が上。ハンセンもアンドレ戦があるから新日本。
書かれてないがチャボやマードックも、新日本時代が良い。 馬場は「他所では通用してもうちでは駄目ですよ」が大好きだったからな >>266
あ!チャボがいたね。チャボも新日からの移籍は勿体なかった。全日外人勢ともっとやらせてたら面白かったかも知れないけど。
ベイダーは俺も同意。 バックランドやオートン JRは若手時代だからしょうがないけど、フレアーは全盛期に新日の方が良かったな。 >>258
国際時代の木村の名勝負は思い浮かばないけど、
昭和50年のオープン選手権参加の時は格好良かった。
俺からすると、B級悪党相手に流血沙汰になりながらも
最後はやっつける、というパターンばかりインプット
されていたから、新日での悪役ポジションでの試合は
最後まで違和感アリアリだった。
反則攻撃も板に付いてない風に映るんだよね。
猪木からフォールを取れる技も無いから、スリリングに
見入る事も無かったなあ。 >>267 馬場は露骨に猪木を意識して、ロビンソンや大木に勝ったよな。 ラッシャーはコスチュームや風貌はレスラー人生ほぼ変わらなかった(髭の有無くらい)のに、
全く違う3種類の選手としてそれぞれ活躍したんだから凄いじゃないか。
(国際エース時代、新日時代&国際結盟軍時代、ファミリー軍団時代)
一番謎の立場なのが新日と国際結盟軍の
合間のUWF時代だなw 寡黙で大人しい主役の横でひたすら騒ぎまくるアニマル浜口の芸風は昔も今も変わらない ラッシャーてデビューした時から黒のロングタイツだったの? >>266
ベイダーはたしかに新日時代がよい。
しかしハンセンは遥かに全日時代でしよ。
キッド・スミスは、新日の同体格のレスラーとはいい試合してたが、新日時代ではそこまで。
全日に行ってからは、同体格には、力が上の試合を、体格が上には、力は互角ではないかと思わせる試合を、とファンの支持をうけてたと思う。
なので、全日時代のほうが神格化されてるから上だと思う。 ベイダーはWCW王者時代にスーパー・ベイダーに改名してUWFインターに移籍したけど
新日と何があったの?
93年はWCWと新日は業務提携してたと思うんだけど…
スコット・ノートンの売りだし時期で、トニー・ホームにも負け役やらされたりしたこととか関係ありそうだけど、Uインターに行けば高田に利用されるの明白なのにね。 >>259
木村・草津vsブルーザー・クラッシャーはやってない
ブルクラが国際来たのは72年でTBS時代 >>277
ハンセンは両団体でトップ取る偉業をはたしてる。好みの問題あるだろうが、遥かな差など無い。
キッド、スミスが全日本で神格化?これも全く無い。中途半端なヘビーで終わった。佐山タイガー戦やコブラとの三つ巴こそ最高の試合。 >>280
人によって見方が変わるなぁ。プロレスらしいね。
ハンセンは新日に地位を上げてもらったのは確か。でもホントのトップ外人になったのは全日に行ってから。アンドレ戦はすごかったけど、トータルすると全日時代の試合のほうが、ハンセンの凄味がでてると思う。
キッド・スミスは移籍直前が全盛期と思われ、その相手がゴブラ様ではもったいない。鶴龍、ハンセンなどの大型外人。彼らと対峙して、好試合を連発するキッド・スミスは輝いてたように私はみえた。その後の昭和じゃないけど、タッグ専門チームとの試合もグッドだった。 >>286
全日時代のキッド&スミスは見ていないんだけど、新日時代には藤波木村に負けていたそのコンビが全日で鶴天と互角ってのは、
神格化とか輝いていたというよりも「鶴天弱いwww」くらいの評価しかなかったぜ。 シンとブッチャーの移籍は失敗だった。
そういう意見が多い。
しかしあのまま残ってたら更にマンネリの渦に沈んでいた可能性が。
むしろ移籍した事によって互いに新鮮味があった。
また移籍しなければまず見られなかったであろう
数々の試合も多数実現したわけで。
移籍して最初だけだったかも知れないけどインパクトは絶大だった。 アンドレが優勝し1000万獲得した佐川杯争奪ワンナイトトーナメントは
86年IWGPの追撃戦だったから、その頃の写真かと思ったけど違うね。
平田は貫禄付き始めた顔してるけど、前田もジョージも若いしヒロは少年みたいだw キッドとスミスは当然別々に評価されるべきだわ。
スミスはスケール大きくなって伸びたけど、キッドは限界見えてたし
下り坂だった。身体大きくしてもスミスにはパワーで及ばないからな。 >>278
当時の新日でも外人選手では珍しい月給制だったんだけど、月給払っててもWCWを優先して来日してくれないから
月給支払い止めたらベイダーが話が違うとキレた >>295
試合もしないくせに月給だけ寄こせとかあつかましいなベイダー
WWEからカネだけ貰って他で試合は出来ないアニマル・ウォリアーの方がまだマシだ >>295
そういうことか。
新日のスケジュールよりWCWを優先してベイダーと新日に摩擦が生じてたんだ。
それを察して宮戸安生がWCWと接触しベイダーと個人契約、
新日と提携してるWCWはブッキングしないから関係ないと‥
それと三銃士やノートンの踏み台になるのも嫌だったんだろうね。
Uインターのマットに上がった時からビッグバンの名は使えなくなったけど >>295
年棒いくらをベイダーの希望で月割りでって感じだったんだよね
そら揉めるわ ベイダー、ウィリアムスの私生活での問題は
移籍以降にうわさが広まってくるけど
意外にあっさり移籍をせさてたところを見ると
新日はある程度は素行は知ってたんじゃないかな? >>289
ブッチャーに関しては新日側の使い方が酷かったからなあ。セミ辺りで一緒に来日してる外人レスラーともっと対戦させたら面白かったのに。本当もったいよなあ。対アンドレ、対バックランドもいいけど、1番見たかったのは対カネック。 >>290
保永かと思ったら仲野か。
いずれにせよ仲野なら80年以降。
80年頃じゃないかな?
ちなみに保永も80年入門。 高田がベイダーを倒したあと、なんかのテレビ番組でWCW世界ヘビー級チャンピオンって紹介されてたけど、あれは経歴詐称だよな。 >>291
キッドの目のないシングルは手抜きだらけ。
ゴディ戦なんてプロレス十傑に入る塩試合 >>302
現役王者だったじゃん
確かその月末にフレアーに取られた >>287
あなた、プロレスを真剣勝負と思ってたくちだね。 新日ファンはプロレスは真剣勝負のスポーツでなければいけないってとこがあって
プロレスは八百長だって言われると理論立てて反論してプロレスは八百長と言う人と
戦っていた。
それだけにそのファンの気持ちや思いを裏切るようなことがあると
過激な新日ファンは暴動を引き起こしていた。 >>309
「プロレスは存在自体がファジーで虚実入り混じりのグレーなジャンル。
固定観念を捨てて複眼的に、自己の価値観に基づいてマジメに見れば見るほど、
プロレスは面白い」
これは勝ちか負けか、真剣勝負か八百長か、スポーツは上で見世物は下、真剣勝負は偉くて八百長は詐欺…という「シロかクロの二元論」的にしかものを見ない世間に対して語った、作家・村松友視の言葉 >>308
お前もだろw
俺も、他の人たちも、みんなそうだよ。 映画を観て感動してる人に、「あなた、映画を実話だと思ってるくちだね」とは言わない。
>>308
> >>287
> あなた、プロレスを真剣勝負と思ってたくちだね。 仲野は、前田・平田世代5人衆の直後の新人レスラーとして
デビュー(79年のオールスター戦前後)し、
一度やめて再デビューしている。 プロレスのポスター見たけど
最近のレスラーはチャラいな
黒のショートタイツとか誰もいない… >>316
太った冴えない悪役の原がこの2週間後には天龍と組んで注目の的という レスラーのギャラ、新日は年俸制で全日や国際は日給のような一試合いくらだったが、
年間試合数の多い新日ならそのほうが会社としてはいいな。
一般の会社でも月給制で一定額決めて一日何時間でも、土日も働かせるというブラック手法が定番だしなw >>318
年俸制=正規、日給=パートタイム、非正規 藤波はジュニアのドラゴン・ブームの頃もギャラが安かったんだっけ >>318
新日が年俸制に移行したのは坂口が社長になってからだろ。 ――ギャラもよかったんですよね?
谷津 給料は1試合いくらって決まってましたしね。
――谷津さんは1試合いくらだったんですか?
谷津 うーん、10万くらいだったかなあ。150試合やったら年間1500万。
あとグッズの売り上げ、サイン会、パチンコの営業周りは別でもらえるんで3000万ぐらいあったかもしれないですね。
トップはもっと稼いでいたでしょ。でも、面白いもんで、そんだけ稼いでも手元に残らないんですよね。
――バーっと使っちゃうんですね(笑)。
谷津 使っちゃう、とくに独身はね。プロレスラーってほとんどアンポンタンが多いでしょ。
――猪木さんはプロレス以外の事業に稼いだ金を突っ込みましたね。とくに夢のバイオテクノロジー事業アントンハイセルに。
谷津 アントンハイセルに酷い目に遭ったなあ(苦笑)。
――ハハハハハ。
谷津 猪木さんは金策であっちこっちスポンサーを探したり、全国を駆けずり回ってましたね。会社のお金が尽きて何をやったかというと、
全社員を集めて社債を発行するっていうんですよね。アントンハイセルの社債を買わされるハメになるんですよ。
――谷津さんも買われたんですか?
谷津 しょうがないから買いましたよ〜、500万。
――500万!
谷津 あの当時の500万円ですよ。もちろん返ってきませんでしたけど。
――もちろん返ってこない(笑)。
谷津 ほかのレスラーもみんな買ってます。俺が500万なら上の選手は1000万円2000万円は出してますよ。
そうなると軽く5000万は軽く集まっちゃうし、1億はいってるかもしれない。
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1140634 >>323 こんなインタビュー見たら、絶対谷津を嫌いになるよな。性格悪過ぎ。 >>324
谷津も売り出し方を間違えなかったら、藤波、長州、鶴田、天龍、前田、高田あたりより上のポジションに行けたはず。まあ本人の性格があれだから無理か。 >>324
そうか?
俺は現役の頃よりは印象いい。 誰かが書いていたが、谷津はNO,2を目指せば最高のレスラーになったと思う。
天龍・谷津組で新日に殴り込めば、相当強かったはず。 谷津は随分後になって新日に復帰してたけど
武藤、蝶野を相手にしたときは悪党ファイトばかり目立ってたな 谷津はルックスに恵まれてなかったなあ
デビュー当時はボーっとしてたし、維新参加時には精悍になってたけど小汚い印象だった 谷津は83年凱旋帰国の際にリングネーム案があった。
候補はこれら。
ワイルド谷津(W谷津)
タイガー谷津(T谷津)
グレート谷津(G谷津)
まだ若かった谷津に“ワイルド”は合わない。
またトラヤツからタイガーも挙がったが、
タイガーは同じ維新に戸口がいて被る。
グレートなら今後グレートになる期待を込めてピッタリ。
雑誌にこう書いてあったからてっきりグレート谷津になるかと。 >>326
どう売り出したって、
鶴藤長天、前田の上には
行けなかっただろう?ww
性格を矯正して、
良くて蝶野止まりだよ。 谷津の絶頂期はやはり長州とインタータッグを取ってから鶴田と最強タッグ優勝するまでの二年間かな
特にウォリアーズ戦なんかでは圧倒的な強さだったし >>323-324 >>326
> でも、面白いもんで、そんだけ稼いでも手元に残らないんですよね。
> プロレスラーってほとんどアンポンタンが多いでしょ。
谷津っていつもこうだよな
上から目線で業界廻りを揶揄してばかりで
自分から動いた何かを発案したという話は全くといって良いくらい無い
プロレス入りしたらいきなり海外に送り出したっきり何一つ教えてくれなかったとか
常に指示待ち族(死語)の典型みたいな態度だし
上の人間に物を言える立場になく田舎から上京したばかりで世事に疎い練習生なら兎も角
社会人経験もあって野球のドラフト指名選手並の契約金を貰ったとか嘯くようなエリートで
所謂幹部候補生の御身分だった筈なのにその態度は甘ちゃん過ぎる >>331
その中ならワイルドじゃない?グレートは小鹿もいる・・ >>331
谷津の国内デビュー戦は、移籍したてで張りきっていたブッチャーと、
すでに全日本が内定して商品価値を落とせないハンセンのコンビ
本来は、猪木・ローデスvsハンセン・シン戦だったのが
ローデスがNWA王者になったため来日をキャンセル、シンも全日本に引き抜かれ
カード変更を余儀なくされ、猪木のパートナーに谷津が抜擢されたんだよな。
谷津は後年「自分が血祭りにされることが猪木の目論見だった」と猪木を
逆恨みしてた。
この1試合で「ダメなヤツ」のレッテルが貼られた。
セオリー通りに育てるタイプの馬場と、実戦で鍛えるさせるタイプの猪木の差は
その後のレスラー人生を左右されるな。 その八年前の鶴田の凱旋試合と比較すると一番分かりやすいんだよな
まさかその二人で五輪コンビを組むとは
とにかく蔵前でのメイン登場は長州どころか藤波よりも先で後の猪木とのシングル対決も同様 >>331
83年と言ったら、もう
横文字+名字のリングネームは
廃れていたな。
むしろ、剛竜馬、長州力、阿修羅・原とか
漢字系になっていた。
タイガー戸口の時点で、「今さら」感があったよ。 >>337
いきなりハンセン・ブッチャーと戦わせられたら(しかも全盛期!)誰だって恨むだろう
オレだって恨むよ。 タイガー戸口の名付け親が馬場で「寅さんに似てるから」というのは笑った >>337
ローデスが参戦中止になり、谷津が急遽パートナーに抜擢された。
当初は相手はシン・ハンセン。
谷津も雑誌インタでシン・ハンセンとの抱負を語ってた。
しかし土壇場でシンからブッチャーに。
試合後に当時の雑誌ではシンから未知数のブッチャーへの変更。
それで谷津の戦いの作戦が狂った。
ブッチャーへの対策法、その時間が谷津にはなかった。
そんなフォロー記事があったけど。 ブッチャー・ハンセン組というタッグチームも通常では実現不可能な凄いタッグチームだな >>344
仮にシン・ハンセン組と対戦しても、ターゲットにされるのは谷津になる。
作戦があっても通じるような相手じゃないし、同じ様な結果になると思うよ。 ハンセン、ブッチャー戦の抱負を訊かれて2人を「白豚と黒豚」と例えていた谷津。 よく考えてみると
猪木、ローデス対シン、ハンセンって
半年前に東京体育館でやってたカードを
また蔵前でやるんだな 入門して間もない頃の谷津がシリーズに帯同すると、道場から下積みを経ている
若手の前田や高田、ジョージ高野がその待遇の違いに谷津に敵愾心を抱いていた。
新人なのにエリート扱いを受けてた谷津も「日本のレスリングの頂点にいる俺が
強い」と前田らを見下していた。 あの試合のブッチャー・ハンセンの暴れっぷりは、これから楽しみなコンビと思ったのに。 >346
あの大会はマッチメイクが混乱してた。
戸口vs藤波もケツ決めに困ってカーンに変更も、全日から新日に初めて乗り込んで来た戸口が急所打ち喰らって引っくり返る。
戸口が「逆だろ」と言うのも分かる。
谷津の凱旋帰国第1戦も普通に考えれば、アメリカで面倒見てくれたパット・パターソンとのシングルで勝って恩返しとかが無難。
藤波、佐山、前田、ライガー、北尾らは帰国第1戦で普通に勝たせたが、谷津、帰国第1戦がノーテレビの健吾、第1戦が無効試合で暴動の蝶野、
試合前に襲撃されてリフトアップされて場外に投げられてトップロープノータッチトペを避けられて怪我したジョージは不遇だった。 >>351
あと、バーバリアンに病院送りにされた後藤。 >>346
そうだろうね。
谷津にプロの洗礼を浴びせる?との猪木の考えは変わらなかっただろうし。 >>348
その時に決着が付かなかったからその再戦として組まれたんだよね。
で、ローデス、シンと不参加になり。
代わりに谷津とブッチャー。
話題性はこちらの方があったわけだけどね。 ガラケー漢字荒らしのおじさん連投やめてよ!気持ち悪い >>335
PRIDEでグッドリッジに八百を断られてもNWA王者としてギャラクシーエキスプレスで入場してきっちり結果出した小川直也に対して
同じく五輪級の実績があってプロレスはガチのほうが楽だったなんて大口叩いてる谷津は二度もグッドリッジ戦のチャンスをもらったのに
二度とも無様にTKO負けだからなあ >>355(笑)
[108]P お前名無しだろ (ワッチョイ cab7-0B+f)[] 2019/11/02(土) 19:04:23.51 ID:dTvA6bue0
はい、たっぷり荒らしますよ!このクソスレを
みんなに不快な思いをさせた超極悪荒らしが立てたスレですので >>351
あの時の蔵前大会て外国人で参加したのハンセン、ブッチャー、ビジャーノ3号、クロネコだけ? >>359
ドン・星野・ウィルソン-アシュラフ・タイ 新日本プロレス「3大スーパーファイト(創立10周年記念興行第1弾)」
1981(昭和56)年6月24日 東京・蔵前国技館 観衆1万1000人
1.20分1本勝負
○ジョージ高野(片エビ固め、10:13)前田明●
2.20分1本勝負
○星野勘太郎、永源遙(逆さ押さえ込み、11:52)荒川真、藤原喜明●
3.マーシャルアーツ世界ライトヘビー級選手権(2分6R)
○ドン・ウィルソン(KO2R1:55)アシュラフ・タイ●
*ウィルソン2度目の防衛。レフェリー鈴木正文。
4.IWGPアジア・ゾーン予選リーグ30分1本勝負
○長州力(体固め、6:56)木村健吾●
5.30分1本勝負
○藤波辰己(体固め、4:39)ブラック・キャット●
6.60分1本勝負
○タイガーマスク(リングアウト、15:55)ビジャーノV●
7.60分1本勝負
○タイガー戸口(反則、9:45)キラー・カーン●
8.60分3本勝負
○S.ハンセン、A.T.ブッチャー(2−1)A.猪木、谷津嘉章●
1.○ハンセン(体固め、9:06)谷津●
2.○日本組(反則、0:38)外人組●
3.○外人組(反則、1:16)日本組●
※レフェリー ユセフ・トルコ >>337
実際 「ごく普通」 だったらどういう試合だったんだろうね
1本目
谷津、スタートからハツラツと大活躍、
さすが大物新人、期待以上にやるなと会場中が思ったところで
ハンセンに逆襲許し二人がかりでいたぶられ始める
最後は流血のうえシンにコブラクローでフォール負け
猪木は殆ど出番なし
2本目
開始直後から引き続き谷津いたぶられ大流血も
寸でのところで猪木にタッチ
最後は猪木が返し技でシンを逆転フォール
谷津も力振り絞ってハンセンのカットを妨害
3本目
谷津、開始直後から勢いに乗ってハンセンシンに大技連発も
3分過ぎについに力尽きガイジン組に嬲り殺し状態
最後はハンセンのラリアートを食って場外で完全失神
キレた猪木が飛び出て1vs2でリング上大立ち回り演じるも
勢いあまって反則負けorノーコンテスト決着
リング上はセコンド入り乱れ大混乱
ハンセンシンがひと通り大暴れして引き上げたあと
抱きかかえられ引き上げる血だるまの谷津
その谷津の存在は無視するかのようにリング上でマイク掴み吠える猪木
そしてガイジン組の引き上げていった通路奥に向かって
エプロンから指さしながら何か言ってるジャージ姿の健悟 今思うとハンセン、ブッチャー組というのもさほど魅力を感じないんだけど
当時は初合体とかで注目はされていたのかな? この後のボックとのコンビもそうだけど
「とりあえずハンセンを入れとけば塩試合にはならんだろ」という配慮かな >>361
この大会の全カード初めて知りました…嬉しい
82年4月21日のカードもどなたか教えてください… アブドーラ・ザ・ブッチャーは団体の枠を超えた人気レスラー
当時の全日は「ブッチャーの出ないシリーズは必ず赤字」というぐらい客入りが酷かった
そんなブッチャーが新日に移籍して、シンより人気のあったハンセンと組めば
そりゃ話題にはなっただろう、相性が良いかどうかは別として ハンセンとブッチャーのタッグは結局あの一度きりだが一番重要だったのはブッチャーが新日本初登場の時点でいきなりハンセンの下に置かれた事
入場もコールもブッチャーが先
全日本ではシークよりも後にコールされていたあのブッチャーが
結局はハンセンが最後の最後で全日本に行った事でむしろ裏目になった感じだが ブッチャーはむしろ自分から梶原やトルコを介して新日本に売り込んだらしいので意外と立場が弱かった感じも >>361
この頃って大会場の大会ではたまにマーシャルアーツの試合組んでたよね。
大人の事情かな? >>361
ベニー・ユキーデの試合もあったような記憶。
IWGP予選の長州vs健吾よりも、藤波vsクロネコが後って凄い。 >>372
それは仕方ない。あの頃の格は藤波が遥かに上だから。長州vsキムケンなんて前座試合だから。 ブッチャーはすくなからず新日ではまったく集客力とかなかった
国際、維新長州、タイガーより人気あったとかありえないし、完全に嘘
ホーガン、キッド、マードックより下だったろうし >>374
大塚はブッチャーは地方では集客力あったって本に書いてたが。
実際はどうだったんだろか?
その為に大きなシリーズ後は必ずブッチャーを呼んだと。
主にIWGP後やMSGタッグ後のシリーズに。 https://pbs.twimg.com/media/DqNEQYfU4AY5aTN.jpg
ブッチャーが挨拶で初めて新日本に上がったのが5月川崎大会。
テレビ生中継で猪木の試合前に自らアピール、このアピールが超長かった
リングにいた新間本部長がやめさせようとするんですがブッチャーやめない。
猪木さんもイライラ…思えばこれが冷遇のキッカケ? 日本マットでのヒールは無愛想位がちょうどいいんだけど
ブッチャーは人気が出るようになってから
サービス旺盛になりすぎて
ヒールとしての魅力は落ちてしまった >>379
当時のブッチャーとシンは対極だったな。 なぜここの住人に新日本プロレスにおけるブッチャーの動員力を把握している人がいるのだろうか?
関係者か? スーパースターの輝きは残ってたよ
やっぱTVで顔が全国区に知られてるっていうのは大きい ブッチャーに猪木VS木村の試合前に登場させて律儀に挨拶させて水をさしたり
インパクトのあるいきなり試合後乱入とかじゃいかんの?
お行儀のいいブッチャーなんかブッチャーじゃない。新日は何がしたかったのか…(´・ω・`) >>384
IWGP構想に賛同して参戦、その証として
カリビアンヘビー級のベルトを返上、
という演出をリング上でする必要があった・・・・んだと思う コブラはカルガリーでヒールのマスクマンとしてキッドやスミスと抗争してたから
凱旋試合でいきなりバンピートのマスクを被らされたスミスはイライラしていた。
コブラの技はスカすし、引き立てる気などサラサラなかった感じがした。
フィニッシュもフライングラリアットというインパクトのない技だったし
試合中には「高野」コールまで起こったり、なんか可哀想だったな。
もしも対戦相手がベテランの小林邦昭あたりだったら、コブラの良さを引き出せたんじゃなかったかな? コブラは試合前にスミスにリング外に投げられて時に
リングの角で強かに太ももを打ちう付けてる
あれも動きが悪くなった要因の一つだと思う >>377
藤波妻って一般人じゃないの?
親はお金持ちみたいだけど NHK教育0:00〜「ドラゴン伝説はこうして生まれた」やってる >>377
親が「小夜」って名前を付けてくれたのに
「お前の名前はきょうから『ピン子』だ」って言われたときはどいう心境だったんだろう >>384
>>386
“あのブッチャーでさえ礼節をわきまえる格式高いIWGP”
という演出? ブッチャーもだけどブロディもだから、ああいう演出が好きなんだろうね >>394
逆に全日ではシン・ハンセンが乱入という形で登場させてた。
両団体のイメージからしたら逆な感じもするが。 >>389
IWGPに箔をつけるためにベルトは新日が事前に用意した。
今は新日の倉庫に眠っているらしい。 カリビアンヘビー級のベルト、大山のアメリカンにで長いこと販売されてたけど結局売れたのか? >>381
単なる>>374の個人的なイメージによる書き込みでしょ ブッチャーはIWGPに参加するためにWWCカリビアン王座を返還したのにな…
胡散臭いベルトかと思ったけど、一応歴代王者に名を連ねているし、
NWFも猪木より前に巻いている。 >>399
実際は、ブッチャーが新日本に移籍して川崎市体育館に上がた時点(1981年5月8日)でのWWCカリビアン(カリブ海)ヘビー級王者は
ブッチャーではなく、トミー・ギルバート(エディ・ギルバートの父親)なんだよな。別にそれは当時の演出だから全然いいんだけどね。
ブッチャーはそれ以前に同タイトルの王者になったことはなく、1年後の82年8月にプエルトリコで初奪取している。
http://www.wrestling-titles.com/jp/us/pr/wwc/j-carib-h.html
あと、WWCの看板タイトルである『WWCユニバーサルヘビー級王座』の前身『WWC世界ヘビー級王座』の初代王者が
ブッチャーなんだけどその起源が「1982年6月20日、沖縄でアントニオ・猪木から王座奪取」から始まってるんだよなw
http://www.wrestling-titles.com/jp/us/pr/wwc/j-wwc-h.html >>387
イケメンの顔をマスクで隠し巨根をタイツ重ね履きで隠すんだから
せっかくの持ち味を封じて何がしたいのって感じ >>395
前田UWFも行儀が良かったし、
極めつけは、国際・ラッシャー木村の
「こんばんは」だなww >>393
杉山の胡散臭い笑顔、どっかで見た印象があったがグレート東郷がこんな顔してたな 81年現役バリバリのハンセン・ブッチャーを相手にさせられた可哀相な谷津。
猪木のパートナーが坂口でも藤波でも負けますよ、そりゃ。 あの試合で谷津のダメなところを一つあげるとすると、
外人組の猛攻の末やっとタッチしたのに、エプロンで平然と立っていたこと。
場外で少し寝ていろ!って星野あたりが言ってあげないとな。 >>393
プレ日本選手権のポスターで
ニューヨークの王者、バックランドが
中央というのも、、、(^^: >>405
場外で寝ていたら、
それを、また非難する客がいただろうな!
「ちゃんとエプロンで待機していろ!」と(苦笑) アマレスのチャンピオンも、プロのリングに上がったらこんなもん。ってことにしたかったんだと思う。 >>402
UWFは、乱入的なのを要請されたけど、前田はそれじゃ何も変わらないと突っぱねてキチンとしたスーツにしたんじゃなかったかな。 プロ野球でもゴールデンルーキーが滅多打ちに遭って炎上して涙目になって
監督に助けを訴えているのに監督は知らんぷりして続投させるの。
谷津はそれと同じ。 >>401
イケメンがわざわざ顔隠すのがいいんじゃん?
山田みたいなのがマスクかぶってもね >>412
その場合はマスクを脱ぐのが前提ということになる
ブ男のマスク剥ぎなんてつまらんだろうし >>407
場外で寝ていたら「オマエは健吾か!!」と言われる。 >>413
いずれヘビーに転向して脱ぐ予定だったんだろ。
実際そうなったし。
まあ、一応当時は別人設定だったけどw >>409
腰痛持ちのうちの親父のために整体屋さんに来てもらったことがあるんだが、
あれと同じ吸盤の跡が背中から腰にかけて数個つけられたよ。
背中のほうは赤いマルだったが、容態が良くない腰の部分はドス黒くなってた。 平田は若手時代は三浦友和似と言われてたんだぞ
マシーンの頃はアレだが >>419
平田は三浦友和よりも風間杜夫に似てなかった?
モヒカンの頃だけど。 https://cms.megaphone.fm/channel/grilling-jr?selected=WWO8037616365
ジムロス「ベイダーがWWEに入る時チャンピオンになることを約束されていた
というのはウソ。メインエベンターとして使うという約束はあったしそれが彼の
希望だった。それでショーンマイケルズと絡ませたが二人がもめた。有名な話かも
しれないがレオンは衣装の洗濯を忘れることがあり、バッグの中に週末入れっぱなしに
していて、週明けにTVで試合をしたショーンは匂いに苦情を言った。それにレオンは
年齢的にもピークを過ぎていて、アメフトや日本での戦いで消耗してしまっていた。
当時のチャンピオンに求められたスケジュールから考えても、彼をチャンピオンにする
のは難しかった」 ベイダーのコスチュームが臭いというのはよく聞いた気がする。 谷津の凱旋の扱いに関してなら長州はどうなのよ、って感じだけどな。
確かワールドリーグ4位で(メンツはショボかttが)上々の出来。
ただ翌年以降は藤波の台頭で一気に格下げされるけどな。。w
>>385 コメントがちょっとわかんないけどw、80年新春黄金か。
この時期で見る限り、ポスターに顔の出てる長州は少なくとも木村健より上だったな。
ロックの親父が久々の来日(自分は初見)だったが奮わなかった。負傷で途中帰国だったかな。 >>423
谷津がプロレスに詳しかったら長州と鶴田の違いを見て
新日本じゃなくて全日本に行ってたかもな。
馬場が当時の谷津を欲しがってたかは知らないが。 >>423
健吾は80年7月にNWAインターナショナル世界Jr.王者になり、
9月の武道館でNWF猪木、WWFバックランド、藤波、健吾で4大タイトル戦、藤波の挑戦を受けてドロー、
11月の蔵前では猪木と2大タイトル戦と微妙に藤波超えでNO.2状態となった。 >>425
超え、というか肩を並べた感じかな。それでもその直後のMSGタッグで二人はコンビで出場するが
あくまで猪木と大型外人勢が主役だったので、まったく上位に食い込む活躍は無かった。
キム健はその後もあえて?中堅ポジションに据え、85年秋以降からようやく前面に出るように。
やはり坂口に付いてキャリアを伸ばしたゆえの遅咲きだったかな。。 >>400
ブッチャーは全日本復帰の最強タッグの入場式にも似たようなベルトを持って来たような記憶が
復帰戦の相手にも谷津がいたのが奇遇だったが チャボがベルト持って全日行かなかったらリターンマッチ組んでタイトル奪回
させていただろうけどその後どうなったかな
また海外修行に出して帰国後、藤波に噛みつくのは二番煎じだから無理だっただろうし 健吾の最後のシングル挑戦は82年12月の藤波のWWFインター。
健吾は国際、維新軍らとの軍団抗争から完全にジョバーにさせられた。
WWFインターは藤波、長州、健吾、前田、谷津、戸口、浜口、カーン、外人と
絡める人材は多いのにほとんど藤波vs長州の専用タイトルにしたのはもったいなかった。
85年も藤波と健吾がタッグ王者で全日の天龍ポジションなのに地方でブロディに数分で負けとか
マッチメイカー高橋が健吾が嫌いだったというのも不運だった。 >>428
チャボからタイトルを奪取するのは藤波だろ。
そしてヘビー級転向→タイガーがWWFとインターのジュニア二冠王に。 タイガーマスクとチャボ・ゲレロは見たかった。
当時のデラックスプロレスでタイガーとチャボの戦力比較の
特集があり、付録のポスターはタイガーとチャボが合成写真で
コーナーポスト上から向かい合っている構図だった。 健吾兄さんはいい選手だったのにな。
プロレス名言集
https://kissatalk.web.fc2.com/meigen.html
■1987.01.03 木村健吾
「俺だってねぇ・・・・」
1月2日後楽園ホール、藤波vs木村は凶器レッグラリアートでノーコンテスト。1月3日後楽園ホールは藤波の反則暴走。大荒れの試合のあと後楽園ホールの通路でアントニオ猪木に呼び止められた木村健吾の一言。
>>429
> 健吾の最後のシングル挑戦は82年12月の藤波のWWFインター。
> 健吾は国際、維新軍らとの軍団抗争から完全にジョバーにさせられた。
> WWFインターは藤波、長州、健吾、前田、谷津、戸口、浜口、カーン、外人と
> 絡める人材は多いのにほとんど藤波vs長州の専用タイトルにしたのはもったいなかった。
> 85年も藤波と健吾がタッグ王者で全日の天龍ポジションなのに地方でブロディに数分で負けとか
> マッチメイカー高橋が健吾が嫌いだったというのも不運だった。 【竹下民夫】国際プロレスpart18【飯橋一敏】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1550362250/
975 お前名無しだろ 2019/07/14(日) 20:29:31.57
木村健吾は金銭的には後半かなり恵まれたレスラー人生というかフロント入りできた勝ち組じゃない?
ひとえに坂口にずっと付いていた結果だと思うけど。猪木には時折切れる健吾だが坂口には常に従順な感じ。
976 お前名無しだろ 2019/07/14(日) 21:25:32.38
健吾は新日退社時に「今3000万貰ってる」と言ってた。
スゲエと思った。 >>430
チャボが健吾からNWA奪取したのは80年11月、佐山帰国は81年4月、藤波ヘビー級転向は81年11月、
佐山WWF戴冠は82年元旦だから、1年間が空くのでWWF、NWAを藤波と健吾で回すしかなかったのでは?
更に浜田、剛も絡ませるか?
もう少し中間が必要。 >>429
そのメンバーでインター決定リーグ戦だったら面白いね。
決勝は藤波x長州だろうが。 IWGP提唱で既存の王座は封印という方向だったが、なぜか藤波やタイガー関連の王座は継続された。
どうにも中途半端な姿勢とは感じてたが、やっぱタイトル戦って興行、シリーズ展開の柱として
重要なのは明白だし、結局IWGPもMSGシリーズに変わる「春の本番」という位置で落ち着いたわけで
そうなると創成期新日からの伝統そのものだったNWFや北米の消滅は何の意味もなく、無下に扱われた感も否めなかったな。 >>435
WWFの冠が付くなら外人レスラーも参加させないと。
マードック、アドニス、スーパースター、オートン Jr、は確定だな。 >>436
> IWGP提唱で既存の王座は封印という方向だったが、なぜか藤波やタイガー関連の王座は継続された。
ただ単にジュニア王座だったからだよ。
IWGPはヘビー級のイベントだった。
矛盾してるのはWWFインタヘビーの獲得のみ。 >>438
WWFインターはMSGで獲得したから除外なのだろうね。
藤波VS長州を続けるにはベルトがあるほうが大義名分が立つという方針だったのか? 実録国際プロレスやGスピ関連で国際出身のレスラーのインタビューでたまに出る健吾兄さん
ほとんとが悪口ばっかで笑った。藤波ばかり贔屓されて不憫な印象だったけど
プッシュされなかったのは単に坂口派閥だったからってだけではなさそうだな 前に誰かが書いてたがWWFインターは
猪木が体調不良で欠場続きだったから
そのための保険なんじゃないかな?
藤波中心でやらざる得ない状況なら
ベルトがあった方がまだマシと考えたかもしれない インターナショナルヘビー級選手権にNWAの冠が付いて
NWAインターナショナルヘビー級選手権になって
それならこぅちもって具合で
WWFインターナショナル選手権ヘビー級選手権をこしらえるあたりは
全日への対抗意識が露骨に出ていた それよりもなぜ北米タッグまで返上しなくちゃいけなかったんだ⁉︎
あのままあっても使い道に困ったかも知れないが… WWFインターは、IWGP後の前田が長州をジャーマンで沈めて奪取してほしかったわ。
んでシリーズ最終戦でマードックと一騎打ち、引き分け防衛くらいで。 >>441 んな事よりも、いつまでも猪木だけじゃ困る、もっと興業の柱が欲しいというのが主な理由じゃあないの? 藤波、長州、木村、藤原、木戸、前田、平田、小林、高田、山崎
新日の奴らは老後も悠々自適な感じだな。
やっぱり大企業に勤めるのは勝ち組ってことか。 >>444
前田も84年にMSGでWWFインター奪取しとる >>448
相手は長州より少し弱い程度のピエル・ラファイエルだっけか。 >>442
まあ、鶴田を挑発するためだろうな。インター統一を賭けて闘えと。
その昔も、新日版アジアタッグを新設したりやっていることは
変わらない。 売り興行の際にタイトルマッチを別請求して担当営業がポッケに入れていた
それが出来なくなったので営業部から選手権復活の声が上がったってのをトークイベントで聞いた >>450
藤波がWWFインターを取ったのは
鶴田がインター王者になる1年も前なんだが・・・・ >>452
82年はブロディがインター王者となり盤石を誇っていたから、藤波を先にインター王者に仕立て上げて鶴田より格上をアピールした。 >>453
そしたら、前田日明まで
WWFインターナショナル王者を
名乗り出した(苦笑)。
ご丁寧にMSGで戴冠。
後にUWF認定WWFインターナショナル王者とか
言い出して、訳が分からん!
結局、防衛戦も行われず、自然消滅したが。 スレチだけど、PWF世界タッグ王座は当初NWAとAWAが認可したタイトルだったんだよね。
鶴田がAWA王者になったことと、WWFの全米侵攻が始まったことで馬場がNWAとAWAのパイプ役となった産物だった。 >>453
まあ、ぜんっぜんそんなの感じなかったけどね。
ブロディという壁のほうが、逆に権威上げてる タイガーがレス・ソントンから獲ったNWA認定世界ジュニアもコブラが王者の頃には、
そのソントンがアメリカで同じタイトルの王者を名乗って防衛戦してたねw インターナショナルの名称は
チャボに持っていかれたJr.王座の方が先とは違うの? >>458
藤波がWWFインター王者時代の84年3月に、新間がMSGでWWF王座決定戦を開催して
前田を王者にしてUWFに参戦表明するんだよね。
前年のクーデターで新日本を去っていた新間がWWF会長の地位を利用して
マクマホンを動かし誕生したベルトの中央にはUWFのロゴがデザインされていた。
怒った新日本はビンスに抗議するも、嫌ならUWFと提携すると迫られ新しい
ブッキング契約を締結。
UWF版WWFインターは消滅したが、藤波のWWFインターも85年7月のSSマシンとの
防衛戦を最後に王座を返上、WWFとも10月に提携を解消され両ベルトは封印された。
藤波が巻いたジュニア王座は65年にジョニー・ディファジオが初代王者、
インター王座は59年にアントニオ・ロッカが初代王者という歴史があり、急造された
ベルトではない。 まあでもWWFインタもジュニアも確かに60年代に実在した王座だが短期間のうちに消滅。
藤波のために新間のお膳立てで戴冠した王座にも感じるなw
エースにしろナンバー2でも無冠から王者へ擁立するときに採用される王座ってのが
殆どお手盛りに近いような感じなんだよね。。 NWFは14代目?で猪木が獲ったのでその例に外れるが、
PWFやIWA、北米タッグ、WWU等々。 インタータッグやUNもなんか怪しいなw
カンガルーズやレイメンドーサらが過去に君臨したとはなってるが。 >>460
> 藤波が巻いたジュニア王座は65年にジョニー・ディファジオが初代王者、
> インター王座は59年にアントニオ・ロッカが初代王者という歴史があり、急造された
> ベルトではない。
かつてあったってだけで当時はなかったんだから
急造したことには変わりないだろう。
WWFでは必要なくて新日本で必要だったから作っただけ。
WWFにはインターコンチネンタル王座もあったんだから
ヘビー級王座が三つも必要な理由がない。 IWGP インターナショナル・レスリング・グランプリ
これもインターナショナル
どんだけ至宝インターナショナル選手権に執着しているのかと そもそも力道山の「インターナショナル王座」からしてタイトルでも
何でもないペーパー王座だったからなあ
かつてはNWAやWWAの「世界王者」だったルー・テーズもその後は
無冠になってしまって、しかしそれじゃあ興行に泊がつかないというので
二つ名としてアナウンスされていたのが、世界を股にかけたという
「インターナショナルな王者」という称号
いわば「燃える闘魂」「世界の荒鷲」「怒涛の怪力」みたいなもの
肩書が欲しかった力道山が、海外であのテーズに勝ったんだからと
「インターナショナル王者」になったと言い張ったわけだけど、それは
ハンセンやホーガンが猪木や小林に勝ったからと「二代目・燃える闘魂」
「二代目・怒涛の怪力」をタイトルとして防衛戦をやるというようなもの
ムチャにも程があるんだけど、力道山に意見できる人間なんかいなかった
当然、ベルトだって無いわけで
(当時テーズがリング上で巻いていたのはかつて保持していた自前ベルトで、
いわばマスカラスのIWAベルトとかクラップがコスチュームの一部として
巻いていたベルトと同じようなもの、当然テーズは力道山にくれてやる
義理はないとして譲渡を拒絶した)
力道山は慌てて日本国内でベルトを制作したものの、見栄えが悪いので
後にアメリカで買った「ワールド・ヘビーウェイト・チャンピオン」の
称号が入ったベルトを「インターナショナル王座」のベルトとして
使い続け、馬場の時代まで引き継がれることになった
出自由来がどんなにいい加減でも、ファンが夢を持てば権威になる、
それがプロレスのタイトルでありベルト
(1・2の三四郎の、塚原・桜のタッグベルト争奪を思い出す) >>465
> ムチャにも程があるんだけど、力道山に意見できる人間なんかいなかった
いやプロレスって元々そういうものなんだからムチャでもなんだもないだろ。
その後も同じようなことを新日、全日問わず全団体やってる。 統括団体、主催団体なんかの名称にインターナショナル・なんとか、ワールド・なんとかは定番だしな。
今世間を賑わせてるIOCもインターナショナル・オリンピック・コミッティ。。
そういうのに倣ってだろう。他に頭に「U」だとユニバーサル(宇宙のように全般的に世界を包括する意味の単語か)だな。
最近はULTIMATE(究極の)というのもあるね、UFCとkさ。クルマで危ない刑事のレパードアルティマ(ULTIMA)も究極の意味合いだな。
カンケー無いが、昔はそんなワードを組み合わせて適当な架空団体作って歴代王者とか制定して愉しんだりしたもんだw >>460
85年10月にWWFインター、WWFジュニア、WWFインタータッグを返上した理由ははっきりしてるが
8月に荒川を破ったコブラがNWAジュニアを返上したのはよく分からんかった
翌年にIWGPジュニア作るためなんだろうけど、表向きの名目なんかあったかな >>468
返上する時に何か理由付けしてたかなー?
10月にWWFと提携を継続しない方針で、新たにIWGPジュニアを新設する計画が
あったから、NWA&WWF両ジュニアを整理したのでは? もしかたらこの時期NWAを脱退したのかも
翌年から脱退組のエリックや非加盟のワットと提携してるし >>470
たぶんそれは関係ない。
ソントンなんか初代タイガーに取られた後も
勝手に王者を名乗って防衛戦をやってる。
NWAの加盟プロモーターは世界ヘビー級王座以外はどうでもいいと思ってる。 そもそも初代タイガーのNWA王座奪取も
ソントンが新日本に売っただけだでNWA本部の許可なんか取ってない。
許可を取る必要もなかったんだろうが。 IWGPは世界最強を決める世界統一がコンセプトだったけど、アメリカ、カナダ、
メキシコ、日本の加盟するプロモーターで組織する巨大カルテルのNWAは、統一世界
チャンピオンを各テリトリーに派遣してローカル王者の挑戦を受ける。
今考えてもNWAは確立された凄い組織だったと思うな。 そもそも「NWA世界タッグ王座」はNWA参加の「すべての地区」に一組づつ
あったんだから笑える
地元のヒーローはみな現地の「世界タッグ王者」で、マスコミがプロレスを
全米規模で扱わないから、隣のエリアにも同じ名前のタイトルがあって
王者が防衛戦やってることなんか誰も知らない、知ろうとしない
そりゃ「同一地区に認可団体は一つたけ」と新日の加入を拒むわけだ
さすがに「全米の情報をいちはやく報道!」を売りにする日本で同じことは
出来ないから、全日は「インタータッグ」、新日は「北米タッグ」という
名前でNWA認定タッグ王座をボカして使用していたけど 返上が決まってる防衛戦ほど意味が無い。必ず勝って返上するけどw >>474
> さすがに「全米の情報をいちはやく報道!」を売りにする日本で同じことは
> 出来ないから、全日は「インタータッグ」、新日は「北米タッグ」という
> 名前でNWA認定タッグ王座をボカして使用していたけど
○○地区認定NWA世界タッグ王座とか日本でも報道はされてたから
知ってる人は知ってたぞ。 >>476
各王座の歴代王者一覧なんかの企画で、一番権威のあるはずのNWAの
タッグ王座だけは記述があいまいで、「(フロリダ地区)」なんて注釈が
ついているのははじめは「?」と思って見ていたなあ
70年代のNWAというのが「世界最大の団体」なんかじゃなく「田舎の商店街」
だと知らされるまでは色々と不思議な思いをしたものだった 猪木がボブからWWFを奪取したのに向こう(本部)では記録にないとか
NWAやAWAでもよくある、2フォール奪ったのに認められずに幻の王者に、とかいう話題は欠くことが無かったな。
NWAジュニアもそういう例に漏れず、ご都合主義な顛末がうかがえる。。w
またUS、北米、インターとか同名の王座米国各地にあり、州がひとつの国に近い認識が生んだ現象なのかは
知らないが、興行を営む上で「タイトル」というのはやはり欠かせない看板なのである。 猪木のWWF王座奪取は、日本遠征を再開した頃にはWWF本部が認めて
公式サイトに歴代王者としてでっかく写真が載っていたりしたんだよな
その後出たり消えたりして、結局WWE伝統入りとバーターみたいにして
「無かったこと」になった
しかし一時はサンマルチノと揉めて、ホーガン王者時代以前のすべての歴史を
「無かったこと」にしたビンスだからね
「歴史」はその時点の都合で作られる >>472
あの時期は本来の管理者であるマクガークが引退していてベルトはソントンの私物と同様になっていた
ちなみに王者同士でどちらが相手に挑戦するかとなればNWAインタージュニア>WWFジュニア>NWA世界ジュニアの順なんだよな >>479
猪木のWWF奪取はシンの乱入もあったりという意味でも馬場のNWA奪取より落ちるイメージ
どうせならMSGでバックランドが猪木から奪還というアングルは出来なかったのか >>480
> あの時期は本来の管理者であるマクガークが引退していてベルトはソントンの私物と同様になっていた
もちろん知ってて書いた。 >>481
> どうせならMSGでバックランドが猪木から奪還というアングルは出来なかったのか
その場合、猪木はヒールにならなきゃいけないが猪木にヒールなんかできるのか? 「NWA世界Jr.ヘビー級インターナショナル王座」と言う無理矢理な表記を見た事がある。 >>476
違う違う。
わしは474じゃないが、日本人がじゃなく、アメリカの方の人々が、よその地区のタッグ王者を知らないという事じゃ。 >>477
インターナショナルヘビー、タッグ(日本地区オールジャパンプロモーション)
NWAノースアメリカンタッグ(日本地区ニュージャパンプロモーション)
WWFインターヘビー、タッグ(日本地区ニュージャパンプロモーション) 猪木は第一回IWGPの後、戻ってきた位からイマイチの内容で勝利した後に
喜びを表現するようになった。
それがダー!になるのだが、あれは思うがままに試合できない言い訳のような気がしたな。 >>489
「ダー!」の雄叫びはもっと前からやってないか?
商標登録している「1.2.3ダー!」は、90年の東京ドームが最初だと思うけど‥ >>490
ホーガンに失神KOの後だから合ってないか? >>491
適当に昔の試合見たけど、76年のマジット・アクラ(ジョン・ダ・シルバ)戦は
両手を上げて「ダー!」
79年のペドロ・モラレス戦は片手で「ダー!」と叫んでる。
調べればもっと前からやってると思うよ。 「ダーッ!」が「アッラー!!」に聞こえたんだっけw
尤もらしい逸話だが、まあ創作かな。。!? ペールワン戦は「ダー!」は叫んでないと思うよ。
勝ち名乗りを受けて両手を上げたら、アラーの神に祈りを捧げたと勘違いされ、
暴動寸前だった観客が一瞬で静まりかえった。って話 82年10月大阪の国際軍との試合後にダーやってた覚えがある。 昭和62年8月29日 戦国合戦シリーズ後楽園ホール大会(UWF主催興行)
事前発表カード(ノーテレビ)
メイン→長州藤波vs猪木M斉藤
セミ→前田vs藤原(ビデオ収録)
他のアンダーカード→高田山崎vs小林H斉藤
中野vs安生(ビデオ収録)
しかし、猪木→怪我?M斉藤→ビザトラブル?で入国出来ずで欠場
大替カード
長州藤波vsマードック&オーエンハート(当時未知数の初来日のJr.枠選手)
試合は長州組の圧勝(長州がラリアットでハートに勝ち)で
ハートは見せ場すら作れず
試合後に「二度と来るな馬鹿ハート」と野次が飛ぶ始末
もう少しカード編成何とかならなかったのかな? >>498
当日の対戦カード
1松田vs宮戸
2中野vs安生
3山田船木vs保永健介
4木戸vsマークロコ
5高野後藤vs上田ナガサキ
6マシンvsエンゼルオブデス
7高田山崎vs小林H斉藤
8坂口武藤vsSホールCアサシン
9前田vs藤原
10長州藤波vsマードックOハート
見栄え重視で(デカさ重視)ハートとホールを入れ替える又は上田ナガサキ又は坂口マードックを起用など
色々な策があったと思うが ダーッは、もっと前からやってると思う。日本プロレス時代から。間違えてたらすまん。猪木=ダーッは、昔からのお決まりだった記憶はあるんだよ。 >>491
何をわけわからんこと言ってるんだお前は。 >>500
80年代からゲームでもダーって言ってた >>498
オーエンハートは、
来日前からハート一族でも天才児と言われ、
ずいぶん期待されていた。
だから、この試合にもメインで抜擢されたんだろ?
ただ、長州、藤波の相手には荷が重すぎた。
>二度と来るな馬鹿ハート
そういう野次を飛ばすから(日本語が分からんでも
雰囲気で分かるだろう)、日本嫌いになりファンに対して
冷たくなったんだよ! 引き出さない(引き出せない)長州に頼らなくてはならない新日。
カラータイマーなんだよ長州は。 あの試合は、いくら天才児と期待たれたハートでも荷が重すぎた。
相手が藤波木村だったら、違った展開になってハートの良さも引き出せたと思うけどね。 >>457
現在の公式記録ではコブラの王者は認められてないんだよな
しかし長身で褐色のコブラには大型で白いNWAベルトが良く似合った >>490
ダーッの前に1、2、3を付けて1、2、3、ダーッになったのは1989年の参院選から ハートは日本でナガサキと再会した時に
「まだ高校生だと思ってたよ」と、ナカサキに言われたらしい。 >>510
ファンサービスは最低だったよ!
色紙を持ってサインを求めた子に
その色紙を投げ飛ばしたとか。 昭和新日なんて基本ファンサービス糞だったろ。
ヤングライオンの小杉、畑、蝶野あたりはサインとかファンに優しい印象だったが
ギムケン除くトップどころはファンを虫ケラみたいに扱ってたろw >>512
いやいや、おじいちゃんとかそんなんいらんから。
いくら団体の連合だと言っても、
レスラーの数もテリトリーの広さも、
世界最大だったことには変わりない。
いくらお前がWWEが好きでも、
歴史の改竄は許さない。 >>498
メインはサマーナイトの再戦?だったんだね。
坂口武藤でいいじゃんって当時思った ファンもマナーが悪かったよな
蔵前で乾電池を投げたヤツがいて最前辺りの子供に当たり流血!
後楽園には写真をまぁまぁな値段で売りまくってるヤツもいたな >>518
上背があって、相手の首に腕を引っかける打点が高いからじゃないの?
最初は馬場を意識してか、フライング・スリーパーと呼んでた。 >>517
写真は1枚100円サイン入りは200円だったね。 >>517
闘魂スペシャル(新日のパンフレット)に連載されてるケロの旅日記で
「今日会場前で写真売りの少年捕まえた。これは違法だから皆んなも写真買っちゃダメだよ」
って、訴えてたよな。 >>516
再戦と言うよりも、サマーナイトで組まれながら実現しなかったカードを
8月29日の後楽園に持ってきた。 俺は紙テープに混ざってトイレットペーパーを投げ込む奴が嫌だった。
ビデオに録ってるから、トイレットペーパーが入るとシラけるんだよな。
会場のトイレからパクってやってんだろうけどw >>518
>>519
ブラックウェルは全日でも堂々と使っていたな。 サマーナイトのメイン
猪木M斉藤vs長州藤波
斉藤が入国出来ずに欠場して猪木のパートナーは武藤に変更になったけど
当日は坂口と藤原のカードが事前発表(武藤も未発表)されてなかったにも
関わらず猪木武藤vs長州藤波に変更になった時は、ファン無視で非難轟々だったよな。
せめて藤原や坂口なら救われたけど、よりによって世代闘争無関係の武藤だったしね! ワールドプロレスリングの生中継で古舘と小鉄が家出少年に呼び掛けていたけど
その家出少年は家に戻ったのだろうか でもサマーナイト初日のメインの入場シーンは凄まじかったな
本当にテーマ曲が聞こえないぐらいの歓声だった >>505
猪木斉藤vs長州藤波が組まれた国技館が斉藤欠場で猪木武藤vs長州藤波に変更
国技館で実現しなかった猪木斉藤vs長州藤波を後楽園にズラしたが
またも猪木斉藤欠場で相手がマードックハートに変更
両日とも世代闘争がテーマだった
国技館の時はナウリーダー世代では坂口と藤原が空いていた
後楽園の時は、坂口ナカサキ上田が空いていた。
なのに、何で世代闘争とは無関係のカードを組んじゃったのかな? >>525
何故に猪木は2世代下の武藤を起用したのかな?
武藤の素質をかって経験を積ませようとしたのか、
単に使いがってがよかっただけのことなのか…
藤原や坂口、上田かマードックの方がしっくりくるんだけど。 息子夫婦vsお爺ちゃんと孫はどこの家庭にもあること >>498
この昭和62年8月〜9月の戦国合戦シリーズは
旧世代対新世代の闘いで、猪木藤原組が、
藤波&長州、藤波&前田、長州&前田と対戦したんだよな。
俺は、後楽園ホールで、対藤波&長州を見たよ。
あっけなく藤原がフォールされたが。 長州&前田なんてひっそりと野外のショッピングセンターで開催?された
大会場でやれば客呼べたろうに。 サマーナイトフィーバーがビデオで出た頃はまだ音楽権利がうるさくなかったので10選手の入場がノーカットで流れたんだよな
確かに実際に会場にいたら凄い盛り上がりだったんだろうなというのが画面を通してもわかる 暮れのタッグリーグ戦に向けての前哨戦というか練習試合だったのが世代間闘争は本番を迎える前にあっけなく終わってしまった
笑っていいとものテレフォンショッキングに藤波が出演してタモリが巌流島のことを話したら
それまでにこやかに会話をしていた藤波の顔が急に厳しくなった この年は8月だけで3回両国大会があったんだな…
数ヶ月後のカードは猪木、マードック対マサ齊藤、藤原とかになってたが… >>532
アイワールド相模原特設リングだったかな?
メインが長州前田vs猪木藤原、セミが藤波vsマードック アイワールド相模原と言えばよく新日本イベントをやってたよな
選手もサイン会とかに来てて85年にSSマシーンのサイン会を予定してたのに直前で離脱されマスクドスーパースターのサイン会に変更された 世代闘争っていっても、暮れのタッグリーグで全部顔が当たるし、意味ないよね。
藤波&長州、前田&木村健とかに分けたのかなぁ >>534
巌流島は元々が藤波のアイディアだったしな。 87年下半期はタレントが多過ぎて飽和状態。
後楽園で長州軍vsUWF当てちゃだめだ。観客が煽った部分もある。 ファンは世代闘争よりも長州vs前田を期待してたんだよな。
それがIWGPの両国の長州の「噛みつかないのか!」発言で長州vs前田が有耶無耶になった。
結局、長州が参戦した6月から前田との絡みは11月後半まで待たされる事になった。
あの時は、長州余計な事しやがって!前田から逃げやがって!と、思ったよ! マスクドが日本で1番の勲章は、猪木から一本目にランニングネックブリーカーで、フォールしたことをあげたい。
でも猪木よく馬場の得意技で、フォール許したといまだに思い出す。 前田の「ごちゃごちゃ言わんと誰が1番強いか決めればいいんだや!」の発言の後に
「長州、まずは俺とあんたがどっちが強いか決めようや!」と発言してれば
流れは世代闘争よりも長州vs前田の流れに変わったのかな? >>508
現在、公式記録なんてあるのか?
どこが公式に発行してるんだ? 世代闘争はテレ朝のアイディアで、それに出戻りでインパクトを残しトップを
取りたい長州が乗っかったのが始まりだから、
もともと個人闘争を望んでいた前田や、当時の実権を握っていたテレ朝の
猪木降ろしを気付いていた猪木は、乗り気ではなかった。
87年の猪木はハイセル問題や倍賞美津子との離婚、ブラジルの母の死
何より自らの体力の衰えとボロボロの状態だった。
テレ朝も「ギブアップまで…」の視聴率が一桁台まで落ち、猪木に変わる
新たなエースを模索していた時期だから、世代闘争が空中分解するのも
しょうがない。 >>545
かつてのNWAはとっくに崩壊してるんだから
どこが記録を出してようと
公式でも何でもないよなw 藤原が新世代側じゃないのは不憫だ。藤波、長州と歳は変わらないのに。
ナウリーダー側の武藤抜擢も?だし。
あの時代の世代闘争はあまり好きじゃない。無理矢理すぎて。 ナウリーダー→猪木、M斎藤、坂口、上田、ナガサキ、
ニューリーダー→長州、藤波、前田、木村、マシン、
中立&ジュニア→藤原、木戸、星野、高田、山崎、小林、H斉藤、越中、高野、星野
この区分けで良かったのでは? 87年8月29日の後楽園ホールの
前田vs藤原を世代闘争の一戦として観てた人、どの位居たのかな?
あの試合はUWF主催興行で、セミの前田藤原の試合が終わったら
UWFのTシャツ着てた数人が、メインが始まる前に帰ったんだよな。
しかも「この試合見ちゃたらメインの試合なんて下らなくて見る価値ねぇな!」って、
言う捨て台詞吐いてね! 後楽園で前田が長州にやった顔面蹴りが少しズレて長州の額部分に当たってたら
その翌日も長州と前田はシリーズに参加したんだろうね。
そうなると、後楽園の後で組まれてた長州組と前田組のタッグリーグ公式戦も
実現してたし、タッグリーグはどのチームが優勝したのかな?
また、年末に開催された国技館のワンマッチ興行はどんなカードになったんだろうか? 87年の前田って何だかんだで大事なところで休んでばかりいたイメージ… >>551
ナガサキの方が一つ上!
沢田研二やオリビアニュートンジョンと同い年。 >>554
5月~6月のIWGPは途中から負傷欠場
10月からの闘魂シリーズも欠場したったっけ?
最終戦の両国(長州vs藤波、猪木vsウィリアムス)も欠場だったよね?
そしてタッグリーグも長州を怪我させて謹慎欠場 >>556
肝心なところで休んでばっかりいたから藤波、長州中心になって後半グダグダなカードが乱立してた…
あと10月5日の藤波対長州もコインでハズれたから前田がカードから外されてたし当時見に来てた観客はムカつかなかったのかな… >>552
あの試合見にいったよ。
確か前座の宮戸の試合も、UWFファンの歓声が目立っていた。帰った客UWFガチと思っていたんだろうね。 >>558
その日はUWFファン多かったよね。
山田のシューティングスタープレスに「何だ、その茶番技!」と煽ってたし
高田山崎vs小林H斉藤の試合前に「高田〜今日は本気で潰しちゃって言いぞ〜」って野次飛ばしてたりね >>517
「乾電池事件」は猪木-国際軍1対3が行われた82年11月4日の蔵前だったよな確か
流石にこの時はデラプロやビッグレスラーに山口良一のオールナイトニッポン等が大きく扱っていて
ファンに自浄作用を促していたね
>>546
この時以来長州には常に政治的駆け引きの匂いや影がちらつくようになって
古株のマニアやある意味純粋なオタ達が不信感を募らせて
90年代以降の暴君/独裁者イメージに繋がっていくんだよな
>>553
あの試合での前田は顔面蹴りの前から
自軍のパートナーが大してピンチになってもいないのに頻繁にカットに入って来ては
長州相手にカタいキックやエルボーを叩き込んだりして異様な態度だったから
長州が負傷してなくても舞台裏で揉めて
遅かれ早かれ不祥事に発展していた可能性は高いんじゃないのかな? >>559
いま思うと当時全日ファンからの俺からしたら
UWFは、確かに夢は与えたよね。
特に初期のUWF後楽園、大田区体育館とか見に行ったけど、殺伐として後楽園なんてボクシングの試合みたいな客の雰囲気で、普段のプロレスを楽しむ空気じゃなかった。
思ったが後楽園は、普段のプロレスの雰囲気の方がノリは良く満足感はあったな。 >>560
その数日後に組まれてた長州斉藤vs前田マシンの公式戦は
前年のIWGPで組まれた(前田アンドレ不穏試合の後)前田藤原vsアンドレスヌーカの
時みたいに前田とスヌーカ、藤原とスヌーカ、アンドレと藤原の絡みのみで終わったみたいに
前田と長州の絡み無しで終わらせる展開になったのかな? 後は、マシンの嘘負傷で前田マシン組は残りのリーグ戦棄権
という方法を取るとか? >>536
ああ、リングアウト負けだったのかな?
昔のことで記憶がハッキリしないが、
とにかく藤原で負けたということしか覚えていない。
まぁ、この4人で負けるのは藤原しかいないけどね。 >>552
俺も見にいったよ。
特に熱烈なUWFファンではないが
最初から藤原対前田がお目当てだった。
だから、
>>498が書いたメインの変更
長州藤波vs猪木M斉藤→
長州藤波vsマードック&オーエンハート
も気にならなかったよ。
>UWFのTシャツ着てた数人が
そういうファンは、記憶にないが、
この日のメインは、藤原対前田だったと
勘違いしているファンが結構いるよ。 みんな向いている方向がバラバラ
UWFも結局は分裂しちゃうわけだし >>549
星野が2人おるぞ
そして星野は中立じゃなく完全にナウリーダー側でしょ
ジュニア枠ってアレなんだろうけど >>567
星野は戦力にならないから敢えて中立にしたwww
藤原木戸を中立にしたのは、ニューとナウのバランスを取る為 ニューリーダーの竹下、安倍、宮沢が消費税強行採決とリクルート事件でことごとく失脚
そこに登場したのが消費税に延髄斬り、リクルートに卍固め。1!2!3!ダーッ! >>549
新日本旗揚げ前にデビューしてたのをナウリーダーにすればわかりやすくてしっくりくる
って思ってたら藤波も健悟もナウリーダーになっちゃうからダメだったw >>570
木村は違うだろ
日プロ出身だから新日本旗揚げ前にデビューしたと思い込んでるのかな? ベイダー相手に2対3のハンディキャップマッチやらされた山崎は露骨に嫌そうな態度で試合してたな
高田と木戸は黙々とこなしてたのに…どこがいい人なんだよ >>572
どうせクビなんだろ、みたいな感じで自暴自棄になってたらしいな >>548
入場コスチュームにヘルメットに「610」と入れてギンメラのジャンパー、入場曲等と
売り出しに力を入れるもこういう露骨な事を新日信者は嫌う傾向にあった。 >>572
ベイダー相手にハンディキャップやったのは、藤波、ジョージ、ゴタツ、藤原、木戸、山崎。
健吾、高田もやってるか?
まだ大成するか分からないベイダー相手にメインクラスがそんなことやらされたら離脱を考えるわ。 >>571
キムケンは浜田、ポーゴよりデビューは後だからね。 絶壁頭にバックキックをぶち込んで、どんぐり目玉をひん剥いてやる 東京ドームのベイダーvsハンセンを見て、ベイダーのデカさと強さに初めて驚いた。 あの日の前田は、津のアンドレ状態。最初から仕掛けるつもり。
最後アンドレが制裁されたから、おとがめ無しだったけど、
後楽園は長州はプロレスしてた。前田はアンドレに怒りまくってたが同じことやってんだよな。
クビだよ当然。 >>584
当時の前田は出戻りでやりたい放題の長州に対し「昔のオレじゃないぞ」という
感情があった。
「長州さんとシングルやって、最後サソリでオレが耐えてレフェリーストップに
なったんだけど本気できたからね。落ちそうになった。やべぇな、そこまでやる
んかこいつはと、ちょっと根に持ったんだよね。それでUWFとかいろいろあって
帰ってきたら(襲撃事件となった試合は)固いし受けないでしょ。あ、なんだこれ、
ダメだ。だったら全日本で天龍と輪島がえぐいことやってんだから、じゃあオレも
やっていいよなと思った。」これが本音だと思う。
試合後に長州に顔を突きだして挑発する態度からも、溜まりに溜まった鬱積が爆発
したようにしか見えなかった。
長い謹慎処分からメキシコ行きを通告され、前田が拒否して88年2月に解雇された。
猪木は顔面への蹴りを「プロレス道にも劣る」と吐き捨てたが、自らはGアントニオ
の顔面を蹴りまくっている。 前田はこの事件の半年前に越中を大怪我させてるし
藤波の時もひとつ間違ったら失明しかねなかった
それで自分の下手ぶりを悪びれるどころか
開き直ってるんだから悪質極まりない
表向きはともかく
前田は故意に怪我をさせたことを
長州に謝罪すべきだろう >>582
翌日の東京ドームでタイソンの防衛戦が行われたんだよね。
ハンセンは日本テレビの関係者から明日のタイソンの試合観たいなら
席用意するよと言われたけど、どうせタイソンが圧勝するんだし
早くアメリカに帰って鼻の治療を(ハンセンは鼻を負傷)したからと言って
断って翌日の午前中の便で帰国したんだよね。
それで、アメリカに着いてタイソンKO負けのニュース映像を見て
こんな歴史的な試合になるんなら、鼻痛いの我慢して観ればよかった〜
と、言って物凄く後悔したんだよなw 新日はどこかで前田を首にするタイミングを窺ってたらしいね。
長州顔面は決定打だった。 高田山崎が契約更新して新日に残留したとしても
前田はUWFを旗上げしたのかな?
そうなると旗上げ戦は、どんなカードになったのだろうか?
他のU勢だと、実際に残留したのは藤原と木戸だけだったけど
更に高田山崎が残留なら安生も残留ぽいね。
前田以外の離脱者は中野位か? >>579
wikiでは日本プロレス時代に佐藤昭雄戦でデビューしたことになってるが? >>589
追放したのは新日の中でも長州派閥で、顔面襲撃は後に和解している。
猪木と前田の関係は、解雇時点で修復されている。 そもそも前田では視聴率にも観客動員にもつながらないから
ギブアップまで待てないや長州復帰を模索せざる得なかった 前田ばかりが悪者になってるが、84年2月3日札幌の藤原テロ事件は
おとがめ無しなの?
「何度もやっているカードだしマンネリかな」と感じた猪木が藤原をけしかけ
襲撃させたアングルだから、観客が激怒しても良しとするのか…
まあ藤原はブレイクしたからいいだろうけど、半年後にUWFに移籍した。
だけど、この大会をプロモートしたのは前年のクーデター事件で新日本を去る
決意を固めてた新日本プロレス興行の大塚直樹氏。
このテロ行為でファンからの信用を落とされた大塚は、猪木や新日本に不信感を
もち、馬場に接近。全日本と組んでジャパンプロレス創設へと動き、大量離脱で
新日本の屋台骨をぐらつかせることになる。
猪木の面白ければいいという考えが、波紋を広げたんだな。 >>594
猪木の命令でやったのにとがめられるわけないだろw >>591
キムケンがデビューしたのは、新日が旗揚げしたあとの日本プロレス。 >>594
前田が叩かれているの
一歩間違えたら、長州、藤波の
選手生命を奪うようなキックを
仕掛けたことだろ?
藤原の長州強襲とは意味合いが違う。 藤原のテロも一歩間違えれば大変な事態になってた
相手はテロリストだぞ >>596
なるほど。
健吾がなぜ新日デビュー組から先輩扱いされてないか
ずっと不思議に思ってたがそういうことだったのか。 前田は、第二次UWFを旗揚げした時、
「真剣勝負をやっていれば
死ぬことだってある」と発言し、
その過激さをアピールしたが、
翌年89年4月の後楽園で
山崎が額を切って流血しただけで
(新日ではよくある程度)試合を止めて
「UWFは殺し合いではありません!」
と発言www >>600
自分でカットするのと、アクシデントでカットするのと違うだろ >>554 >>556
前田の欠場の多さとこの当時特番絡みでワープロの放送中止が多かった事が
「前田がトップに立ちさえすれば視聴率が上がる」
「前田をメインに使わない新日はおかしい」
みたいなアキラ幻想が膨れ上がってしまった一因でもあるんだよな
実際は試合がしょっぱくて商品価値が暴落しかねないのを
ボロが出ない様新日が護る形になっていたんだけど
>>584-584 >>593 >>597
兎に角相手の技は受けない自分は攻めてばかりの俺強ェーを気取る
「新日本のミル・マスカラス」
状態だったからなこの頃の前田日明は
ところがプ業界内では上に書いた様な露出の少なさと前田自身の口の達者さ
それとマニアを中心とした新世代のスターを嘱望する空気全てが
前田への追い風となっていた
Uやゴッチに否定的だった筈の週ゴンでさえ
毎週の様に前田ヨイショ記事と前田の言いたい放題なコメントを載せていたくらいだったし 87年IWGPで欠場して以降の前田は
当人の試合そのものよりも
どんなコメントをしたかという方が注目が集まる変なレスラーになってしまった
これは引退まで続いた そうなるとやはり前田が猪木の後継者となるべきだったということか 藤波と長州に物足りなさを感じると自然と前田に期待が集まるのはわかるけどね。ライバル
の全日が鶴龍対決で勝負していた頃だからね。 夏のシリーズの前田は地方でビガロ、ソイヤー、アレンあたりと5、6分での不透明決着を繰り返してた印象だな… 新日は後にWCWと提携するが、前田がフレアー、ルーガー、スティング、ルードらの技を受け切って
名勝負を作れるだろうか?
Uが新日に来た時に九州で170人とかがあり、集客、テレビ視聴率共にマシン軍団の方が上だったとも言われている。
後に第2次Uを2年で崩壊、分裂させた前田が選手と社員とその家族ら数百人の生活を担えるのか?
危なっかしくて任せられない。 入場の時のテーマ曲で盛り上がるが、試合はつまらない、
という点では前田と蝶野がツートップだな 前田が増長したのは猪木が対戦を逃げまくったのが理由の一つ
あの頃の前田はマスコミ各方面に
「猪木さんは悲しいほどに衰えたオレの方が強い」
と言いまくっていたが猪木は反応無し >>548
本人がどう思ってたかは知らんが
藤原は世代闘争ではナウ側、
Uのリングでも
佐山や前田や高田に立ちはだかる
言ってみりゃ年長の先輩であり越えるべき壁側だったからこそ
あの職人・仕事人キャラが活きた面が強いと思うよ >>614
確かにそれしか思い浮かばないかも…
さまーないとの >>615
すいません…
サマーナイトのマシン戦は好勝負に入らないよね… >>614
武藤は、新日のホープとはいえ
まだキャリア3年のグリーンボーイ。
越中はジュニアヘビー。
年齢(学年)は一緒だが、
プロレス入り(デビュー)は前田のほうが早い。
ハッキリ言って格下だよな。
この二人を相手に勝ったり負けたり
している前田にはちょっとガッカリしていた。 前田のヘタクソさの根源は近眼でしょ
見えないから危ないとこに入れてしまう
前田の打撃はヘタな鉄砲数撃ちゃ当たる状態なんだよ
本人も自覚があるから本当の真剣勝負をやらなかった 色々と賛否はある前田日明だけれど、猪木の衰えが目立ったあの時期の新日マットで
説得力ある強さと危険な匂いに魅力を感じたファンが多かったのは確かだな。 >>604
現在でいうところの野球のダルビッシュだな 前田っていうと相手の技を全然受けずにアームホイップでポンポン投げてニールキックで終わりって塩試合の印象しか無いわ プロレスも下手だし技は受けないだし良いとこなしみたいだった当時の前田に唯一あったものがある
それは幻想だ
UWF参加から紆余曲折を経て新日に出戻り、様々な偶然が作用して前田の幻想がどんどん肥大化していった
それは「何かこれまで経験したことのない途轍もない領域に観ている者を導いてくれるのではないか」という期待でありロマンだ
当時の藤波や長州にはそんな幻想はなかったし、もっと言えばそれは当時の猪木にも既になかった
プロレスにとって最も必要だったのが幻想であって、その幻想を担保にすることでプロレスは成り立っていた
猪木はその事を一番良くわかっていたはずだ
だからこそ猪木は前田とのシングル戦を避け続けた
例え前田が負けても前田の幻想はなくならないが、猪木が負ければ猪木に対する幻想は消滅してそれは新日本プロレスの崩壊に繋がるからだ
前田ならブック破りをしてそれを仕掛けてくるのではないかというところまでが前田の幻想の一部だった
猪木は逃げるしか打つ手がなかったわけなのだ
高田がヒクソンに二度も惨敗したことでプロレスの強さに対する幻想は終わりを告げた
強さの幻想と決別した今の日本のプロレスにはかつてのロマンはもうない
リング上の勝敗や筋書きとは別次元の幻想がプロレスの本質であり、我々がかつてのプロレスに惹きつけられたのは、そこに他のドラマやスポーツでは経験することのできない独特なロマンを見出していたからなのだ バズ・ソイヤーに〆られる前田とか見てみたかったかも 83年夏のクーデターがなければ新間はUWFを作らなかったし、前田も格闘路線に
進むことなくプロレスを磨く事ができたよな。
もっと言えばスパークリングフラッシュ時代の前田には、猪木の後継者になる
可能性が見えていた。
IWGPでの猪木戦やサソリで屈辱を味わった長州戦を見ても、大型でマスクもいい
前田のスープレック主体のプロレスは近い将来の新日エースを想像させてくれた。
UWFさえ無ければカリスマ性は薄れたかもしれないけど、前田のプロレス人生も
後の船木や鈴木のプロレス人生も変わっていたのになぁ。 >>626
佐山タイガーも引退しなかったかもしれないし、藤原のテロも無かったかもしれないし
翌年の長州らの大量脱退も無かったかもしれない。 >>613
87年の前田の名勝負は入場時にマシンに襲われて大流血してのマサ斎藤戦。
>>622
前田は後ろ受け身はケツから落ちる、ロープに走る時も手がブラブラで走ってるように見えない、
グランドでも取ったり取られたりのチェーンレスリングができず、独りよがりでいい試合にならない。
アマリロのファンク道場に行ったら表現方法が派手になったかも。 猪木もマスカラスも受け身は下手(に見える)だったな。
にしても新日本でトップ張ったレスラーってのは橋本除いて
ほぼ全員存命・健在だよな。全日のほうは多くが死んでるのに対象的。 自分も勤務先からからメキシコ転勤の辞令が出たら会社に退職届出すと思う 前田がファンに期待された理由のひとつとして、たっぱの大きさがあったと思う。新日の若手選手は皆小さいので、外人レスラーと互角以上の戦いができそうな前田の存在は貴重に感じたと思う。 キラー・カーンはデカいけど新日のエースって印象なかったな
サミングとか反則ばっかだし カーンの正統派は想像し難いな。
ヒールでも上田なんかと比べるとちゃんとした決め技あるし、
大型ラフファイターとして、日本人レスラーとしては貴重な存在だったよな。 戸口がキムドクとして90年頃の新日本に上がった時、あまりのデカさに驚いた。昔は回りに坂口や前田、カーンがいたからデカさに気がつかなかった。 >>626
83年夏のクーデターがなくても
その当時、新日は「格闘技路線」を走っていたから
前田は、後の橋本みたいに格闘技用選手に
起用されたと思うね。
どっちみち、前田は格闘技に走っていたよ。
彼をプロレスに専念させるなら
全日に入れるしかなかった。 今考えると前田のエースは無理だったね。
プロレスセンスがなく、試合が塩すぎる。
結局、格闘技っぽい路線で行ったのは正解だった。 >>637
うん、、、
確かに、83年頃は、IWGPや猪木の戦力低下もあり、
格闘技路線は、小休止という感じだったが、
新日は、その後も、その路線を継続していったということだよ。
84年には、ひさびさアノアロ・アティサノエと、
86年にはレオン・スピンクスと格闘技戦を行ったし
どっちもボロボロだったが、その後は、猪木に代わる
格闘技用選手として橋本が起用された。
前田が新日に残っていたらその役をやらされた。
前田がいなくて船木が残っていたら
彼がやらされただろう。 >>636
前田のニールキックのこと言ってるの?
まあ全日本と比べると、サブミッションを取り入れた試合(ストロングスタイル?)
が主体だけど、ロープワークやラリアットもやってたし
Uのような極端な試合はしていなけどな。
格闘技用選手というのも、よく分からない。
前田のキックは、空手の師匠・田中正悟の影響じゃないの?
新日が異種格闘技戦をやるときは抜擢されただろうけどね。 前田→橋本なんだよな
素顔のライガーがニールセンに完敗した事には触れない 90年代より前の時代は
プロレスラー並みの体格でさらに動ける選手は非常に少なかった
変な格闘家もどきが多かった理由はそういう側面もある
まともなのはモーリス・スミスくらいだろう
他は細いか、小さいか、大きくても動けないとかそんなのばかりで
各団体とも使える格闘家を発掘するのみ苦労していた
現代ではプロレスラーの方が小型化して立場も逆転した 谷津や俊二の新日を出た中でもデカい部類のレスラーは全日に留まったからな… >>628
ボデイスラムとか受ける時も小鉄に指摘されてたね
落ちる際、膝曲げて足の裏マットに付けるけど余計腰に悪いみたいな
欧州の固いリングで付いた悪癖だっけか >>644
よく覚えてるのはIWGPシリーズでホーガンに
ブレーンバスター受けた時に小鉄が
「今、前田の悪いとこがでたんですよ!」て指摘されてたな 小鉄の解説は、当時はなるほどとなるが、YouTubeで今聞くと、結構とんちんかん。そりゃあ、ソラール?の腕の脱臼を悪化させるよなぁ、って思う。 前田は欧州のあとマサや戸口を師匠にアメリカで修業すればよかったのにな。 てか、新日は受け身を完璧にマスターすることや、相手をケガさすような危険な攻撃
をしてはプロのレスラーとして失格という基本も教えないままデビューさせるのか?
前座の頃からクラッシャーと異名を持つ新人も多いみたいだし… 猪木は小鉄をレスラーとしてもコーチとしても評価はしていないとか。その後
藤原がコーチになったけど藤原自身は受け身は上手い訳でもないから、教える
人の人選が問題か。 保永
「(全日に上がって) 子供の頃にテレビで見ていた人たちが現実の
対戦相手として出てきて(笑)。むかし日本プロレスの若手の試合を
放送する『ヤング・プロレス』というのがあって、高千穂さんの試合が
メインだったんですよ。それが頭に焼き付いていたから『あの高千穂
さんと対戦できるんだ!』みたいな。
俺としては向こうはあまりにもビッグネームで格上だから、そういう
イメージで試合をやっちやうんですよ。そうしたら試合後に控室に
呼ばれて、『ダメだよ、できるんだから、もっとレスリングやらなきゃ!』
その時の感覚だと、カブキさんは俺に合わせてくれすぎるんですよ。
正直、『そこまでこっちを持ち上げてくれなくてもいいのに』と感じる
くらいでしたね。ただ、プロレスのルールというか、マナーには
厳しい人だったと思います。
全日本の場合は大きい外人でも少しはこっちのいい所を出させて
くれるみたいな所があったんですね。新日本は全くそういうのが
無かったと思います。『下っ端はボコボコにして終わり!』みたいな
感じでしたね。新日本はトップが猪木さん、坂口さん、藤波さんで、
それ以外はどうでもいい扱いだから、外人もそんな風に言われて
いたのか、そういう感じで対戦してきましたよね。」 猪木や藤波はアメリカンプロレスもできるっていうけど、彼らは基本的に
日本プロレスでプロレスのイロハを知った世代なんだよな
保永は日プロ時代からのプロレスファンだったのがよかったみたいだけど
保永
「(全日本の選手とは) 水が合ったというか、園田さんや百田さんが合わせて
くれたんでしょうけど、俺は凄くやりやすかったですね。光雄さんとはほんとに
何の予備知識もなくてもいきなり違和感なくやれました。
タッグマッチで言えば永源さんは、俺が思い描くタッグの基本みたいな(形で)、
だからパートナーとしては凄くやりやすかったですね。試合が始まってしばらく
レスリングをやって、こっち(ジャパン)側がちよっとヒールっぽく行くわけですよ。
タッチはクイックでどんどん交代して攻めていって。途中から相手のいいところも
引き出す。そういうスタイルを永源さんもよくわかっているというか。」
― 永源さんは日本プロレスで育ったレスラーなので、純粋な新日本出身とは
違う所がありますね。日プロも全日もデビューが近づくとガチンコの極めあい
だけではなく、いわゆるプロレスの練習試合をやりますけど、新日はそういうのが
なかったんですよね。
「山本小鉄さんが好まなかったのか、そういう練習は一切なかったですね。
ガチンコだけですよ。俺は子どもの頃からプロレスを見ていたからアレだけど、
何も知らないで新日本に入ったら、『こういうものでいいんだ』と思っちゃうかも。
全日本では『カタく』来る人はいなかったですね。だから向こうの選手もこっちの
懐具合を探っていたんじゃないですか。『こいつは危ない奴じゃないな』って。」 U復帰が視聴率につながらないからって前田を叩くのは間違いだと思うよ。
相次ぐ離脱とジャイアントマシーンで、すでに新日派ファンからそっぽ向かれていたんだから。
もしUが復帰しなかったら新日は86年で詰んでいたと思う。
長州の復帰のあと新日の視聴率は前田の時代よりもさらに下がりつづけた。
原因は前田にあったのではなく、すべては猪木の衰えと藤波の力量不足。 それでもゴールデンタイム時代では遂に長州に負けなかった猪木
あのゴールデン最後のシングルで暴動直後の大阪大会で勝てるかどうかが最後のギリギリでゴールデン陥落後の札幌での初勝利は一歩遅かったという印象 >>654
大阪→後楽園(両国)→札幌中島(最終戦)の日程で
大阪で猪木vs長州、後楽園で猪木藤波vs長州斉藤、札幌で猪木vsベイダーが組まれたんだよな
本来なら、前年暮れの暴動が無ければ後楽園の日は両国を使用出来たんだけど(暴動で両国出禁)
予定通り両国が使えたら、両国はどんなカードになってたのかな? 実際に行われた試合
大阪→猪木vs長州、馳vs山田、越中vs高田
後楽園→猪木藤波vs長州斉藤、馳vs高田、越中vs小林
札幌→猪木vsベイダー、藤波木村vs長州マシン(IWGPタッグ)、越中vs馳(Jr.リーグ決勝)
ジュニアリーグ戦のカードだけ暴動前に発表済み
両国のカードは馳vs高田、越中vs小林
そうなると、両国に猪木vsベイダーを持ってくるのか?大阪を猪木vsベイダーで
両国で猪木vs長州なのか?
札幌は、IWGPタッグがメインで猪木は坂口と組んでベイダー斉藤対戦かな? 年末の両国で猪木vs長州のタイトル戦をやれてればまた違ったんだろうが >>651
保永と一緒に新日から全日へ行った新倉は逆を言う。
新倉「全日に行って新日とここまで違うのかと驚いた。
新日は試合前の4時頃からリンクでガンガン練習するが、
鶴田さんなんて開場直前に眠そうな顔で『オェ〜ス』と入ってくるから、
長州さんが『オマエらだからダメなんだ』と言ってた。
鶴田さんなんて笑いながら試合してた。新日だったらぶっ飛ばされる。
マスカラスにアキレス腱固めかけたら、試合後に和田京平さん通じてクレームがきた。世界のマスカラスが小っちえな。
新日は猪木さんがイジメを嫌うからまったくなかったが、全日のイジメは陰湿で小川君は可哀想だった」 年末の両国で予定通り行われていれば、
藤波木村vsベイダー斉藤(藤波がベイダーにフォール負けブック?)
猪木vs長州(多分レフリーストップかリングアウトで猪木の勝ち)
年明けのシリーズで猪木vs長州は組まれなかったよね? >>658
新日も山田や船木か陰湿など虐めしてたじゃんwww
武藤が船木の先輩で良かったって、言ってた位だしwww 藤波と長州のバランスからすれば藤波が負ける以上は長州に勝たせるには行かなかったろうが藤波が逆らったとなればあるいは長州が猪木に勝つブックだったか? >>660
ありゃ苛めどころか虐待だな。
死んでもおかしくないような蛮行だよ。 >>660
新倉も「俺たちは猪木さんを尊敬してたから練習いっぱいやって虐めは絶対やらなかった。
何故その後の橋本とかが虐めやってたのか分からない」と言ってた
武藤と船木は同期だぞ(入門は船木がちょっと早い) >>658
なるほど。後にジュニア王者になった保永と
新日にも全日にも戻れずインディで一生前座レスラーだった新倉の違いが良く分かったw >>658
そんな可哀想な小川君は後輩虐めとかで名前が出てくるけどね >>658 >>663-664
「全日本出身者の方がプロレスが上手い」
「全日本の方がプロレスの基礎や技術をしっかり教えている」
この手の言説や主張がやたらと珍重されるけど
実際に昭和全日の中で「プロレスが上手い」レスラーって
馬場カブキ佐藤昭雄越中ぐらいだろ?
大仁田渕なんて目も当てられないくらいショッパかったし
鶴田にしても試合運びの雑さ試合の質の安定感の無さは最後まで改善されないままだった
第一そんなに「基礎をしっかり教えていた」筈の全日が
何故「攻める事ばかり考えて基礎が出来てない」新日に育成面で大きく遅れを取っていたの? >>666
> 何故「攻める事ばかり考えて基礎が出来てない」新日に育成面で大きく遅れを取っていたの?
新日はスターを作り出すのが上手かっただけで
育成が全日より上手かったとは思わないけど。 >>666
> 鶴田にしても試合運びの雑さ試合の質の安定感の無さは最後まで改善されないままだった
デビューしてすぐ世界の超一流と渡り合って病気でセミリタイアするまで
トップを維持できたのは鶴田だけだぞw >>666
> 馬場カブキ佐藤昭雄越中ぐらいだろ?
ここに越中を入れるあたりよく分かってないねw 新日と全日の、「ウチのがスゴイ」の40年前からの煽り合いw
今から考えれば失笑モンだよな。
そんなことでマウント取りがたってる中高年ってバカだと思うわ。 >>670
> 新日と全日の、「ウチのがスゴイ」の40年前からの煽り合いw
40年前から知ってるとはw
中高年をとっくに過ぎた相当な爺さんだなあんたw >>660
山田、三銃士世代はジャパンが出て行って真ん中が抜けてやりたい放題になった。
イジメ的なことをやったのは山田、船木、橋本。
やはり、小鉄のような口うるさい先輩は必要で全日の先輩はガスレンジ投げる小鹿とかだとキツイな。 >>658
>全日のイジメは陰湿で小川君は可哀想だった
全然可哀想じゃねぇww自分がイジメられた憤りを
後輩の折原や浅子をイジメる事でしっかり晴らしていた下種野郎 >>659
猪木が勝ち名乗りを受けている時に
ベイダーが強襲、挑戦を迫ったんだろうな。 >>667 スター生み出すのが全てだが。全日本みたいに前座量産しても仕方無い。 >>671 昭和の話してるんだから当たり前だろ。お前は昭和の事知らないなら失せろよ。 >>676
スター生み出すのが全てではない。
脇役がいなかったらスターなんか生まれない。
全日は外人スターがいっぱいいたから
それを光らせる脇役が必要だった。 ストロング小林が猪木との最初の対戦後、WWWFエリアで
ヒールとして活躍した記事について、備忘録代わりに
まとめてみた
本当は「日本プロレス事件史」28号「S・小林のMSG修行」
のまとめもやりたかったけど時間がなかった
Gスピリッツ32号 新日本×WWF特集
新間寿インタビュー(校正・小佐野景浩)
さて、新日本とWWFの関係を密にした功労者は誰かと言えば、
ストロング小林であった。
この年の2月、国際プロレスのエースだった小林はフリー宣言
をして翌3月に蔵前国技館で猪木と対戦、この一戦に敗れると
リベンジを誓って単身渡米し、フロリダ地区を経て、8月28日に
MSGでトニー・ガレアを相手にWWFでビューを果たした。
その後、9月21日にはフィラデルフィアでWWF王者ブルーノ・
サンマルチノに挑戦、11月18日にはMSGで元王者のペドロ・
モラレスと一騎打ちを行い、さらにトップベビーフエースの
チーフ・ジェイ・ストロンポーと抗争を展開するなどトップ
ヒールとして台活躍した。
小林はその後も(略)78年4月4日、フィラデルフィアでの
ワールド・マーシャルアーツ・コンベンションに出場し、
バッファロー・アレンとのプロレスvs柔道マッチに勝利。
猪木と坂口はこの1試合だけで帰国したが、小林だけは
6月下旬まで単独でWWFをサーキットしている。
また81年夏にも1か月遠征するなど東部地区で好評を博した。
「ビンスに小林さんを紹介したんだよ。パワーファイターが
多いWWF向きだと思ってね。ビンスも一目で気に入ってくれて、
『まずはTVマッチだけで宣伝して、夏以降にメインエベンター
として使いたい』と。」
「当時の小林さんの立場はフリーということになって
いたけど、事実上、新日本がニューヨークに派遣した
最初のレスラーになるね。振り返ってみるとメキシコに
グラン浜田を初めて送った時にその真面目さが気に入られ
たんだけど、小林さんも彼の真面目さが気に入られた。
だからメキシコで後進に道を切り開いたのは浜田であり、
WWFではストロング小林ですよ。
そういう新日本の歴史があるんだ。」 >>677
40年前のことを詳しく話せない爺以外は無理なのかw
昭和はその後20年もあるんだがw >>679 お前は馬場か?
付け人さえ確保すれば良いのか? >>681
平成は30年あるのも知らないのか?バカか。
自分は若者設定するつもりか? >>682
付け人の脇役の違いも分からない馬鹿か?w >>686
そりゃ馬場くらいになると付け人一人じゃ大変だからなw 長州の咬ませ犬発言試合
あの試合は、野球が雨天中止になり代替え番組として
当初は録画放送予定の試合を急遽生中継したんだけど
野球が予定通り行われてたら、長州はここまでブレイクしたのかな? >>688
たぶん次の週放送の中継で、咬ませ犬発言させたと思うな。 >>688
タッチ拒否してビンタのシーンは何度も紹介されたけど
肝心のマイクアピールの映像って観たことないや
「かませ犬」とは言ってない、マスコミの創作だとの本人の弁もあるから
あえて表には出してないのかな
単に試合後だからカメラ下ろしてただけかもしれんが >>680
どうでもいいけど、小林のWWWFデビューは74年8月3日フィラデルフィア・スペクトラム
第2試合のシングルマッチで、ロン・フーラー(フラーじゃない)に7分58秒で勝っている。
その後8月17日にはニュージャージーでブルーノとノンタイトル(結果不明)
MSGには8月26日トニー・ガレアと第5試合で対戦し、負け試合
9月21日フィラデルフィアでブルーノのWWWF王座に初挑戦、リングアウト負けとある。
11月18日MSGでモラレスに負け、その後帰国
12月12日蔵前で猪木と再戦する流れ。
Gスピが正しいかもだけど、俺の資料にはそうある。 >>668
前座を経験せずに大きなスランプも無かったのは鶴田くらいと言われた。
>>674
新日の三悪人・船木&橋本&ライガーがいても新弟子が残る新日に比べ全日は全く
残らず酷い時は寮に小川だけの時代もあり元子夫人が強権を発動して「かわいがりの徹底
禁止と多摩川沿いにアパートを寮代わり借りて新弟子を道場へは通い」にしたらやっと
流出が止まった。 >>692 悪人は、鈴木みのるというクズも忘れずに >>688
10月8日の試合前に猪木が、22日の広島で藤波のWWFインターに挑戦が決まっていた
長州を呼び出し「お前は藤波に対してどういう気持ちを持っているんだ。このままじゃ、メキシコから帰ってきてもずっと同じ、お前はこのままおわるぞ」と話しかけて
いる。この猪木の謎かけで長州は開き直る決心をする。
そして試合後の長州発言は「なんでオレがオマエの前を歩かなきゃいけないんだ、なんでオレがオマエの前にコールされなきゃいけないんだ」と咬みつくが、これが
「藤波、俺はお前のかませ犬じゃない」と叫んだことになっていた。
納得がいかない藤波は長州に襲い掛かって乱闘となり、若手らも入って二人を分け、
大荒れのまま中継が終了した。
バックステージに下がると、猪木は「なんて試合をしたんだ!」と二人を殴って制裁
した。
確かに長州をけしかけたのは猪木だったが、試合を壊したことで立場上二人を制裁
せざる得なかった。
猪木も長州が試合後ならまだしも、試合中に行動を起こすとは思っても見なかった。
藤波は猪木に謝罪したものの、長州は控室から飛び出してそのまま姿を消した。
長州はこのとき干される覚悟をしていたという。
このときの新日本は猪木、藤波、タイガーマスクという序列だったが、長州という捨て駒が序列を崩そうとすることはとんでもないことであり、業界の秩序を乱すものとして絶対に許されない、それが新間の考えだった。
しかし猪木は「長州の気持ちはわかる」として処分はしなかった。
上司から虐げられ、正当な評価を受けていないと不満を持つ社会人だけでなく、イジメに悩むファンから絶大な支持を受けようとしていたことから、猪木は『これは面白いものが出来るかもしれない』と感じ、長州の行動を認めた。
長州が序列に割って入ったことで、今までの光景が一変しファンにインパクトを与えた。 >>691
>俺の資料
って、その出典は何だよ?
それを聞かないと、何とも言えない。 >>694
試合後に、仲間割れしたら
ここ迄のインパクトは残らなかったかも?
試合も生中継で試合終了後残り放送時間2〜3分の出来事だったろうしね。
試合前に不穏な雰囲気を見せる事によって、試合そのものに緊迫感が出たから
試合前の仲間割れは正解だったかも? >>689
マニアが集まり独特な雰囲気の後楽園ホールでの出来事だから良かったのかもよ?
予定通り次週の地方会場?での行動だったら、会場内は後楽園程盛り上がったかどうか? その長州革命の記念的な試合の相手がブッチャーだったっちゅうのもなあ。
あれは相手は誰でも良かったわけだが。
ブッチャーこそが最大の噛ませ犬にされた形に。 >>698
相手が国際軍団だったら、試合後に長州藤波の乱闘に浜口寺西も参加して(木村は猪木に仕掛ける)
三つ巴(長州、藤波、浜口寺西)のグダグダな乱闘になって、長州造反のインパクトが薄れそうw >>692
ミスター林とかロッキー羽田らが寮に居座って好き勝手やってたからなw
ps.羽田はライガーと同じく地方住み(長野県)でシリーズ毎に上京してた >>695
出典というか、昭和プロレス激動史−その黎明期の研究−というサイトの、
トピックスの中の、昭和49年ストロング小林フロリダ&WWWF遠征から >>699
あの日の生中継はスタートすると同時に9月21日の大阪大会で猪木に敗れ、
髪切りを行わずに逃亡し永久追放された国際軍団が乱入してリングジャックし、
新日勢との乱闘から始まっている。
木村らはぐれ軍団は猪木の措置に納得できず、再戦を要求する声明文を公開して
リングを後にする。
しかし大会の主役を奪ったのはメキシコから帰国した長州だった。 >>694
なんだそれ。長州はブック通りの行動をした。
タイトルマッチが組まれてるのに、同じチームなのがそれを意味する。過激を売りにする新日が何もなくてそんなチーム編成はしない。
その後の長州人気を、新日は予想してたのか?してなかったのか? >>690
試合後のマイクアピールはあったと思う。それは694さんが言ってる通りだと。ただ試合前だったと言われると否定はしない。それくらい自信はない。
それから、後楽園だからインパクトあったという意見にも。それはもっともだが、当時の新日の地方会場は後楽園に負けず劣らず熱気あり。それくらい新日人気は凄かった。 隠れ長州ファンはいたろうな、自分も藤波よりはまだましに思ってた。
大型外国人レスラーに対してブレーンバスターとかバックドロップとか
普通にかけてたからな長州は、チビではあるが。
だから長州のアレは説得力あるアングルだったな。メキシコでのUWA奪取
からとられたのまで気になってた。 あと、長州が長髪だったというのも吉と出たかもね。
長州曰くメキシコで一度散髪したら、物凄く変な髪型にされたか
それ以降メキシコで散髪するのが恐くなり伸ばし放題にしてたらしい。
もし、長州を担当した散髪屋が長州の気に入った髪型にしてくれてたら
噛ませ犬発言試合の時の長州の髪型は横分けのサラリーマンカットになってたかも?
そうなると、元々地味顔なのでインパクトに欠けるよね >>703
ブック通りと言うか猪木の試合前の発言は、長州が試合後に「藤波、広島では覚悟
しとけ、今の俺はお前には絶対に負けない」のようなアピールでもしろよ。
と、その程度のハッパをかけたつもりだったと思うな。
あそこまで長州がイラツイテいたとは察してなかったような…
まあ広島で当たるとは言え、凱旋試合でメインの生中継
しかも藤波と長州はその時まで因縁めいたものはなかったから、
タッグを組ませても別に不思議じゃないと思うが。 この部分はアドリブだったのかも・・とか想像するのが楽しいんじゃないかw
そんな元も子もないことばかり言ってるとつまらんぜ >>708
全部ブックだったら、長州の演技は相当なものだよ。
ケツが決まっていても、その過程は当人同士のアドリブに任せる部分が多いからね。 >>710
> 全部ブックだったら、長州の演技は相当なものだよ。
それこそプロレスラーの腕の見せ所だろうよ。 あの日は中継が入る前のサインボール投げの時に藤波から長州にボールぶつけたりしてちょっかい出してるだよ あの日は本来は野球中継だったらしいね。
でも雨で野球は中止。
もし野球が中止にならなければこの試合は翌週に。
そうすればインパクトも違っただろうと。
生中継だったからこそインパクト絶大。
この試合の日が野球中継だったのは忘れてた。 そのブックを演じ切るこそが難しい
客の反応次第では咄嗟のアドリブも必要になるしで シリーズ前の幹部会議で長州の売り出し方を話し合ったと高橋本に書いてあったと思う。 長州が記者にUWAのベルトはどうした?ときかれて「置いてきた」と答えてた。 高橋が余計な本を出すから、つまらんことで言い合いになるなw
必死で応援し、夢中になってた当時の気持ちを否定された訳だから
持って行きようがないよな。
裏切られた、許せないと思う人はファンをやめ離れて行っただろうし、
自分なんて、それでもプロレスが好きで離れられないんだよw
もっとも昔の熱かった時代のプロレスが、だけどね。
想い出が詰まっているから…
否定したり決めつけたりしないで、自分はこう思うがあんたはそう思うんだ
で、いいじゃん。 俺もあれは周到に練り上げた長州売り出しだったと思うよ。
藤波と長州って仲良かったらしいから、藤波も長州売出しに協力したんだろ。
もちろん、ブックが良くても演じる方が悪いと上手くはいかない。 全部ブックなんだから、いまさらしょうがない
ちゃんとリハーサルもやってるんだし アホのひとつ覚えのようにブックブックとw
覚えたてで使いたい年頃なんだな 高橋の余計な本といいながら、隅から隅まで何度も読み返してるのが見えるからな 相手のブッチャーにも長州造反の話はしてあったと高橋は書いているね。
藤波と長州みたいなちっこいヤツらより翌年凱旋帰国の前田のほうが将来性もあったけど、
さすがに人気沸騰中の長州を前田のかませ犬にしたのではもったいないとフロントは判断したのかな。
あそこで前田>長州にしておけば前田の大ブレイクはもっと早かっただろうに。 トークショーで噛ませ犬発言のついてたまに質問されてもはぐらかすだけなんだよな
長州も藤波も、箝口令布かれてる訳でもないのに 全部ブックなんだから、そんなこと質問されても恥ずかしいだけだろうな
噛ませ犬ってことで売り出すアングルやっただけ >>723 もし高橋本がなければ書き込みしなかったくせにね。その当日いた人物か業界にいた人間が書き込みするのはわかるけど
そうじゃないだろうに 最初に694さんにブックだと書いたものです。その頃の気持ちを踏みにじって申し訳ない。
ただ、猪木が長州にけしかけたとかは直接見たの?猪木が長州にアドバイス的なそんなこと言うはずがないと思うんだ、性格的に。
もう一度言わせて下さい。あの頃の過激を売りにしてた新日本プロレスが、タイトルを争う二人を組ませるはずがないんです。藤波、長州の仲間割れありきのカードです。たぶんその頃の新日ファンはそう思ってたと思います。 >>729
昭和のプロレスは裏であんなことあったんじゃないの?とかあれこれ自分で想像するのも楽しみ
真実がどうであれ貴方がそう思えば貴方にとってそれが真実なんでしょ。
その想像が真実越えてたらそれでいいと思う 古舘伊知郎さんとかも打ち合わせして知ってたんだろな、UWA取らせたのもそういう伏線
のつもりだったんだろうな。猪木やシンが持ってたタイトルだからエライ出世したなと
感心した。
https://www.dailymotion.com/video/xnr82m かませ犬発言以前の箸にも棒にもひっからないくらいダメな長州を知ってたら
その後のブレイクを見越してあの仕掛けを考えた奴は大天才だろう
しかし、そこまで見通せるほどのやつが存在してたら
その後の新日に冬の時代なんて来ないw 「藤波さん、会社の方針で長州に噛ませ犬発言させて売り出すことになりましたので、よろしく」
「それじゃオレの方が噛ませ犬じゃん(藤波)」 ブック、ブックっていうなよ!
日本のプロレス関係者が
そんな精密なブックが描けるはずがない! >>732
見通せる男は新間くらいか
しかしその新間の見通しよりはるかに斜め上を行くのが猪木の思い付きだった あの長州革命は新日の歴史で三本の指に入る重大な出来事だかんな。
長州の歴史の始まりでもあり。
それがあってまさかの全日登場も実行したし。 でもそれで割を食ったのも沢山いた。
カーンは完全に割を食った。
革命軍団、維新軍団では長州の下の位置付け。
また外人勢も割を食ったな。
有望な外人が活躍の場を奪われた形になり。
毎週毎週放送されんのは藤波、長州絡みや猪木、長州絡みばかり。
IWGPでも同じく。
注目されるべき外人対決も放送されなかったり。 長州造反以前に、北米タッグのダメな方程度だったのが、UWA獲った事が衝撃だったな。
藤波のインターなんて、ガキのオレでも日本向けのお情けタイトルと分かったが、
UWAはれっきとした世界タイトルだったからな。 ID:zqHA5U2l01111はブックブックと煽りたいだけのバカだから相手にすんな レスラーの店言ってマジメに質問しちゃうから、レスラーも客商売とはいえ困っちゃうんだろうな
それはブックですよなんて言えねえもんな 長州って噛ませ犬発言の前は、不遇の時代が続いたみたいに言われているけど、20代半ばくらいでストロング小林やマサ斉藤にシングルで勝ってるんだよね。
実質、猪木、坂口に次ぐNO3だよな。 ローランド・ブック
ボブ・ブックランド
ブック・ジョン・スタッド >>744 え?藤波にはジャパニーズレッグロールクラッチで毎年負けてたし、カーンが2番手に迫る勢いだったから、実質ナンバー5。
他にタイガーマスクという特別な存在もいた。谷津、健吾、木戸、星野よりは上。戸口とは微妙。 長州は1988年位まで、全日から出戻って猪木からピンフォールを奪った後も
マサと組むときはマサのほうがリングコールは後だったよ >>749
かませ犬後にカーンが加入した革命軍時代のコール順は長州、カーン、マサ斎藤だった。 マサも長州の師匠ポジションになる前は普通にヒールのジョバーだったね 怪獣化するのはいいけど名前がゴアゴンゴンはねーだろ なんだよ、ゴンゴンって ブックブックは何が面白くてプロレスを見てるの?
映画を見て「全部台本通りだろ」って言ってたら感動も何も生まれない。 ジョバーってことはなかったろうが、マサの主戦場はAWAとフロリダくらいだろ? >>744
80年あたりは猪木、坂口、藤波、長州が新日本四天王と呼ばれてた
まあ2番手と3番手が僅差でそこから大差の4番手だが
>>749
ジャパン時代は長州が後だった 革命軍時代の、長州カーンVS猪木坂口、VS猪木ホーガンでは両試合とも長州がフォール負けしてるな。
革命軍当時は長州よりカーンが格上だったのかな。 >>9
世界を獲れるバックドロップ。
※でも獲らない >>756
長州を浜口といっしょにカナダへ行かすためのブックだぞ
それが予定通りだったのか浜口のパートナーのラッシャーがリーグにでることになったからなのかは謎で
そのうち語ってほしいとこだが >>753
結構前からこんなこと言う人がいるけど。みんな映画は台本だと知って感動してる。当たり前だ。劇の中の俳優が自分の意思でセリフ言ってたら怖い。
プロレスのブックというのは、皆が知らないまたは知らさない。ここが大きな違い。
ブックが悪いとは全く思わない。ブックをあれこれ推測するのも楽しいからだ。
映画を見て感動するのも、プロレスで感動するのも、制作会社、監督、脚本、スタッフ、俳優次第なんだから。 噛ませ犬前の藤波と長州の格付けがあやふやなんだよな。
直接対決では藤波の全勝なんだけど、藤波はグラン浜田や藤原とか日本人の後輩レスラーにシングルで負けがあるけど、長州はないんじゃないかな?
長州はシングルでもヘビー級のそこそこの外人レスラーから勝利はあるけど、藤波はイワン コロフに勝ったくらいじゃないかな?
手元に資料がある訳じゃないので、はっきりとは言えないが。 >>762 大嘘付いて何が楽しい?明らかに勘違いとは違うよな。 >>762はあながち間違えていない。
若手時代の藤波は浜田、健吾ら同期に負けてる。 「ディズニーランドのミッキーって人が入っているんだぜ」と言う子供。
ブック、ブックって、初めて知った子供みたいな恥ずかしいツッコミ。 こういう奴がキラーカーンの店とか行って、ここぞとばかりにウブな質問しちゃったりするんだよな
そういうブックだったんだよって腹の中は思われてんのにな >>768
大嘘付いてるつもりはないけど。藤原は勘違いだったかもしれないが、噛ませ犬発言の前に長州は誰か日本人の後輩レスラーに負けているか?
同年代のレスラーだと、先輩の木戸と藤波に負けてる。キラーカーンはわからんけど。 >>772
カーンには82年のドバイ遠征で負けている。 >>772
>噛ませ犬発言の前に長州は誰か日本人の後輩レスラーに負けているか?
って、まるで後輩に勝つことが凄いみたいだが、
当然のことだろ?ww
その後輩が、例えば大相撲の横綱からの
転向とかなら別として。
長州だって、仮にもオリンピック代表と
いう鳴り物入りでプロレス入りしたんだもの。 >>762 藤波が浜田に負けたのはいつの時代?ジュニア王座就く前に話だろ。
他はこれでも見てから言えば?扱いの差は歴然。
http://www.showapuroresu.com/league/msg.htm >>775
>>762はかませ犬前と書いてるんだから前座時代も含めての話だろ。 >>775
浜田自身はサムライTVの番組か何処かで
藤波と引き分けた事はあるけど勝った事は無いみたいな事を言ってた様な ナンバー3かナンバー4かの話をしているのに、前座時代の話をしても意味が無い そもそも3番手4番手の関係ではなく、藤波はジュニアのトップという位置関係だったのではないかな。 昭和新日で、猪木に初めて勝った日本人レスラーは藤波だよね。
シングルは長州だけがクリーンフォール、坂口がリングアウトで木村は反則と
リングアウトだったかな?
天龍や山崎は平成になってから… 80年頃の新日名鑑だと
猪木
坂口
藤波
長州
という順番が多かった。
その次に小林や木村健吾。
カーンは別枠で真ん中あたりに。
81年になると状況四人の次に佐山タイガーが入ったり。
ただ順番は本によって様々。
ゴング、月プロ、大百科、入門、全百科…他にも様々だが。
ただ新日名鑑の場合は
猪木
坂口
藤波
この三人は不動の順番だった。
その次に長州だったり小林だったり佐山タイガーだったり。
猪木 坂口 藤波は当時の新日のトップ3だったからね。 箸にも棒にもかからない・・というのはちょっとオーバーだが、そんなイメージだった長州は。
七三の頃の映像を改めて見るとファイト内容あまり変わってないんだよね
髪が長くなったくらいで、やはり表情だよね。 >>762の突っ込みどころは対外人の部分じゃないのか
長州が勝てるレベルの外人なら藤波もほぼ勝ってると思うが >>781
長州、前田が入るから韓国系も入れていいなら、ワールドリーグ戦で大木がリングアウト勝ち 維新軍時代に長州がフェンスアウト勝ちがあったような気が。
浜口がタッグと3vs1でフェンスアウト勝ち。 >>750
革命軍結成当時(83年)はカーンが格上。一応前年MSGシングル&タッグ準優勝とカーンも売り出していた。
83年の下半期から長州逆転という感じだった。 81年からプロレス好きになった当時は長州は弱いレスラーと言う目で見てしまっていたので、熱戦譜などで長州がサモアンズやアレンに普通に勝ってる試合結果を見てびっくりしてたな…あとミッシェルナドールにもサソリ固めでギブアップ勝ちしてた >>782
アンタ何気に凄いな
ガキの頃に出たプロレス本まだ持ってんのか? 戸口は、今でいうと層の厚い巨人やソフトバンクに移籍しちゃったようなものだった
全日ではクリンナップ。未来の4番という感じ。それが・・・ タイガーマスクがタッグマッチで組んで彼より格上に位置付けされるのって、猪木と藤波くらいだったような?
健吾あたりのヘビー級中堅でも、タイガーより下扱いだったかな。 >>792
木村、木戸あたりは下扱いだったね…
長州や谷津はタイガーと組んだことあったのかな… 藤波は一応猪木の後継者的なポジションにはいたけど、ヘビー級として物足りなかった
からな。長州はその藤波よりもチビでスター性も乏しかったけど、小力あったから
対ヘビーでは長州の方が見応えあったな。
やられっぷりもよかったし。 >>791
戸口が、クリンナップってのはわかるが、
未来の四番ってのはないわ。
戸口くらいでかくて上手いレスラーはそうそうおないのに、新日てももっと上手く使えなかったかねえ。 >>797
> 戸口くらいでかくて上手いレスラーはそうそうおないのに、新日てももっと上手く使えなかったかねえ。
元々上手く使う気はなかったんだろ。
新日>全日に見えるように使えればそれで良かった。
どっちみちあの顔じゃヒールにしか使えないだろうし。 それでもキラーカーンとのタッグでMSGタッグリーグ戦準優勝だったりそれなりの待遇だった 馬場が監督として、
1三沢、2越中、3天龍、4鶴田、5戸口、6石川、7トンガ、8羽田、9極道コンビ
こんな感じか?! >>804
それ何年の設定だよ?
戸口が全日正規軍に入ったのは1979年夏のオールスター戦前、
そして81年の春には新日に移籍していた。
まず、三沢は81年の夏にデビューなので、戸口と同じチームで
プレイはしていない。
なにより1980年前後なら、まだG・馬場が3番、4番打者だな。
あと、佐藤昭雄もいたし、
@石川A佐藤昭雄B鶴田CG・馬場D戸口E天龍F大熊
GトンガH羽田
控えが、小鹿、百田兄弟、伊藤正雄、 タイガー戸口が新日に移籍した同時期にタイガーマスク登場で
タイガーといえばタイガーマスクということで
タイガーとタイガーがかぶってしまったのは
タイガー戸口にとっては不運であった >>804
9番までで監督がいるから、野球チームを組むならって話なの? 82年にカーンがアンドレの仇敵として(まあ前年からの因縁だが)、一気に脚光を浴びたのは
ハンセンが抜けたというラッキーなタイミングもあったと思う。しかし、同じく浮上したホーガンもだが
9・23田コロのハンセン戦を経験してしまった以上、アンドレと彼らのシングルマッチはイマイチ物足りなかったなw 83年の新日で野球の打線組むとこんな感じか
1 タイガー (ショート)
2 木村健 (レフト)
3 藤波 (サード)
4 猪木 (ピッチャー)
5 ホーガン (本当は指名打者なんだけど猪木がエースで四番なのでファースト)
6 坂口 (キャッチャー) ホーガンがいなければ5番
7 前田 (センター) ホーガンがいなければ6番
8 星野 (セカンド) ホーガンがいなければ7番
9 木戸 (ライト)
控え 永源、栗栖、藤原、荒川 ホーガンがいなければ8番か9番でファーストかライト 全日だとインタータッグ王者の馬場、鶴田>>ジュニアの大仁田、渕。
新日だとジュニア王者藤波≧北米タッグ王者の坂口、小林、長州、マサ斎藤っぽい。
新日は坂口とタイガーマスクは別枠で健吾も坂口にシングルでフォール勝ちしてるがNO.2とはならない。
坂口は副社長枠で引退までNO.2。 80年ゴングで新日外人人気順番があった。
投票だったかな?
1 ローデス
2 ハンセン
3 バックランド
4 アンドレ
5 ホーガン
6 キッド
7 シン
8 カネック
9 忘れた
10忘れた
確かこんな順番だったはず。 >>810
自分なら藤波と前田のポジションを入れ替える
その他は文句なしであります >>814
ローデスはベビー人気は凄かった。
1がローデス、もしかしたらハンセンだったかも。
記憶が曖昧だけど。
でも後々のホーガン人気の方が凄かったけどね。 ローデスは、アメリカでの
人気に踊らされた感があるよwww
新日初来日では、猪木と2戦やって
反則、リングアウトと2連敗。
翌年のMSGシリーズでは
ハンセンと公式戦でリングアウト負け。
まぁ新日ファンの求める「強さ」はない。
で、恰好良いかと言えば、デブのブ男
あんなのがケツ振ったところを
喜ぶのはゲイの中でも変態だろ?ww 50歳くらいの特にプロレス好きじゃないおっさんのローデス知名度はレイスやフレアーより上じゃないかな? ローデスを理解出来ないと、アメプロを許容出来ない狭量なファンだと
思われかねない、そんな感じはあったろうな。
UWFで「つまらんぞー」と野次ると「わからないなら帰れ!」と言われるような。
NWAのイメージがローデス強かったからそのおかげが1番の要因だったろうけど。 ローデスの自伝によれば、旅ガラスでトランクスを洗わないタイプなんだろ >>819
コブラは83年は日本で1試合だけかな? >>821
いくら5ちゃんのプロレス板でも
そんなバカげたことを書くべきではないよ。 >>827
新日はゴールデンでやっててなんとなく観てるのは多かったからね。
全日は、夕方だったり、深夜だったりしたから、70年代後半〜80年代前半に小学生だった世代は新日は観てたけど、全日は観なかったってのは多かったよ。 >>814
レスするとまたこの荒らしガラケーが調子に乗って荒らし始めるからやめてくんない? >>828
宮崎県なんだが、全日が土曜の夕方で1週遅れ、新日が日曜の朝10時で2週遅れ。今から40年以上前の話。これも新日のほうが見られていたんじゃないかな。土曜の夕方って子供はあまり見ないよな。
金曜8時は日テレ系だったので、日本プロレス→太陽にほえろだった。 >>830
Gスピで全日本中継の元プロデューサーの原さんが土曜夕方になってむしろ視聴率が良くなったと言ってたな。
野球で潰れないし強力な裏番組と争わなくて良くなったと。 金曜8時は欠かさず観るんだけど、新日は生中継が多かったから
尻切れでフラストレーションが溜まる事が一番嫌だった。
生は臨場感があっていいけど、セミが長引くとイライラしてた。 >>832
開幕戦とか地方大会は生結構やってたけど、シリーズ最終戦などのビッグマッチは録画が多かったよね。
水曜とか木曜の開催が多かったように思う。金曜の中継で試合の最後まで流せるためにしてたんだろうね。
ハンセン対アンドレの田コロ、初期のIWGPリーグ優勝戦、猪木対ブロディの初対決とか東スポで結果知ってからテレビ見た。 >>833
大阪でタイガーがブラックタイガーに勝ってタイトル奪回した時は、喜ばせようと東スポ買ってきてくれた父親に逆ギレしたな(苦笑) >>834
その気持ちはよくわかるけど、良いオヤジさんだな。
うちは大プロやファイト買ってきたことあるよw 考えてみると平日ビッグマッチが普通の時代だったよな
今じゃ集客考えたら出来ないよ >>832
長州が新日に復帰したタッグリーグ開幕戦で3年数ヶ月振りにフォール負けしたが、
健吾がスモールパッケージかける直前でテレビが尻切れた。
フラストレーションが溜まったよな。 >>839
かと思えば、エンディングの提供が流れる場面で猪木の勝ち名乗りシーン
このパターンは何度もあったw 昔の新日のテレビ中継のカードは、今だと考えられないカードがあった。
開幕カードの次の週のカードが前哨戦だったこと。全く同じカードで。
最終戦に 猪木✖パワーズのNWFヘビー級戦。その前に前哨戦 猪木✖パワーズ。まぁそれなりにストーリーはつくれてた様だったが、子供心にそれはないなぁと思った。タッグタイトル戦もそんなのが結構あった。 国際なんて最終戦で小林、木村のIWAに挑戦する外人にシリーズ途中で草津が勝ってしまう。 >>842
草津は国際のマッチメーカーで暴君だから、笑っちゃうよ。 >>842
新日では猪木と真っ向勝負するはずのエース外人が藤波や長州にも負けてたようなもんか。
本当だったら最終戦で猪木と一騎打ちのはずのシュルツが代役の藤波に負けたという結果見て呆れ果てた。 思えば81年頃の藤波はまだジュニアだったのにヘビー級の外人レスラーに普通に勝ってたね…回転エビ固め、逆さ押さえ込み、首固めが多かったけど… >>834
子供をダシにエロページ目当てで買ってきたんだろw >>844
IWAワールドシリーズでエース小林が寺西にフォール負けして予選脱落で木村が優勝。
新日ならワールドリーグ戦で猪木が星野に負けて予選落ちして坂口優勝みたいなもの。 >>838
テレビが金曜日放送だから、蔵前のビッグマッチは木曜が多かったね。 >>833
>>848
外国人のギャラは週〇〇ドルの契約だから、
金曜日にシリーズ開幕戦をすると、シリーズ最終日は必然的に木曜日になる。
ゆえにビッグマッチは木曜日。 ただ水曜スペシャルで特番が組まれるような単発興行は生だったな。 >>849
なるほど。開幕は生中継でスタート。メインは尻切れOK
そして3〜4週間後の最終戦は木曜が多かったわけだ。翌日録画放送。 大事な最終戦や優勝戦で尻切れを一度やってみても良かったかもね?!
たぶん一度もないと思う。 >>854
優勝戦じゃないけど、最初の格闘技世界一決定戦 猪木vsルスカが尻切れで、
翌日の朝のワイドショーで結果を知り、翌週また続きをテレビ観戦
猪木が勝ってよかったが、1試合をドキドキして観るのと安心して観るのと
両方の感情があって、不思議な気持ちだったw 尻切れと言えば、藤波vsバックランドの長すぎたショートアームシザース。
88.8.8の藤波vs猪木。
試合前に前田らU5人がリングインした両国での猪木、坂口vs藤波、健吾 >>854
最終戦や優勝戦じゃないけど猪木vsボック
あとアドニス&オートンJRの初戦の続きを翌週放送したのは驚いた 全日での馬場、レイス、鶴田、戸口らのもっさりした60分フルタイムは尻切れしてないか? >>856
やはり代表的なのは88/8/8か。
もし第1回IWGP決勝猪木xホーガンが尻切れだったら大クレームの嵐だったろうねw
83年と88年では偉い差がある。 >>854
2回目の猪木対国際軍団の1対3は途中てま終わって、翌週あらためて放送だった 一回目の1対3で印象深いのはレフェリーの小鉄が国際軍のカットを横っ飛びして止めていたシーン… >>861
ロープ宙吊りになった猪木がリング外って判断で
「トゥエンティー!!」でマイク投げつけて嫌々木村の腕を上げるのは一回目でしたっけ? >>858
79年から85年迄は土曜夕方放送だから、基本生中継はないはず。 これですね。
https://kissatalk.web.fc2.com/meigen2.html#19821104
>>863
> >>861
> ロープ宙吊りになった猪木がリング外って判断で
> 「トゥエンティー!!」でマイク投げつけて嫌々木村の腕を上げるのは一回目でしたっけ? >>863
エプロンカウントアウトだから、テン!! デストロイヤーの大会に西村と藤波がいるけど大丈夫? >>871
大丈夫って、西村のアメリカの師匠ドリーがいるし
藤波は日プロでデストロイヤーと面識がある。 >>872
>藤波は日プロでデストロイヤーと面識
と言っても、1971年のワールドリーグ戦で
デストロイヤーはトップ外人、
藤波は、同リーグ戦の終盤5月9日に
デビューしたグリーンボーイだし。 >>871-873
試合に出場してフィニッシュも取らせてもらえるVIP待遇の藤波
ドリーの付き人以上の役割を与えられなかった西村
・・・事実上全日本の興行の筈なのに
どうしてこうなった? >>867
浜口がトップロープから飛び降りたところ猪木の延髄蹴りをくらい1回転してピンフォール負けしたのは芸術的だった… >>860
翌日大阪でやる予定だった藤波VS長州が中止になったから
猪木VS国際軍団を2週にわたって放送したんだろうな。 >>816
ハンセンには、エプロン内テンカウントアウト負けじゃなかったかな。リングアウト負けではなかったと思うが。 >>860 >>877
2週にわたって放送したのは最初の方だよね?
2度目の1対3は試合時間が短かったから
そこまで特別な番組編成にはしてなかった様な >>877
この時の大阪大会は
メインが猪木、坂口vs木村、浜口という弱いカードだったけど
試合後がホーガン乱入で盛り上がったな
延髄斬りとアックスボンバーが国際勢にそれぞれ3連発と
猪木、坂口、藤波、ホーガンがリングで4人が凱歌を上げて
大喝采を受けてた 猪木・藤波・木村健吾vsアンドレ・マードック・スーパースターの6人タッグマッチ
実況の古舘アナが「放送時間が残り3分となってまいしました」から試合が動き出す。
猪木と藤波がマードックとスーパースターを追って場外乱戦。
リング上にはアンドレと木村健吾が残される。
試合巧者でならす猪木と藤波が試合巧者らしからぬ不味い試合運び。 >>854
猪木vsロビンソンも尻切れ。
「これほどの名勝負を全部見せないわけにはいかない」という判断で、翌週に続きを放送。 >>883
試合終盤で健吾と相手チームのエースがリング上で2人きりになった時の絶望感が新日の良さ。
全員がうまいということ。 >>876
バックを取り返してハンマーロックで固め、あいた方の腕を取って腕十字。
寺西を仕留めたときの猪木の動きが素晴らしかった。 5対5とかで先鋒次鋒とかに藤波や坂口が入るの、あれって放送が
二週間にまたがるから、最初の方にも大物を入れなきゃいけない
「テレビ対策」だったんだと後で気付いた 国際3対1の猪木の逆十字の動き、解説の櫻井さんが感に耐えない、という
調子で絶賛していたなあ ↓とある所にこんなランキングが載っていたのを以前引用したんだけど、
宝島ムックが丸々掲載した1983年の視聴率リストによると、猪木と国際軍団
二度目の1対3は25%以上取っていたし、猪木前田の中継はずっと低視聴率だった
話が全然違うじゃないかw
どこかにちゃんとしたデータベースはないかなあ
>「ワールドプロレスリング」視聴率ランキング
36.5% 1976年2月6日 猪木-ルスカ
26.8% 1976年2月13日 猪木-ルスカ、坂口・小林-シン・ルムンバ
24.8% 1983年7月7日 長州-藤波、タイガーvs寺西
24.4% 1976年1月29日 猪木-シン(ルスカ戦前週)
23.8% 1983年5月30日 猪木-前田 ホーガン-アンドレ
23.7% 1982年11月4日 猪木-木村・浜口・寺西 藤波-長州
23.6% 1983年6月2日 猪木-ホーガン(IWGP決勝)
一部で「プロレス中継視聴率ナンバーワン」と書かれていた坂口・小林と
シンの試合というのは、前週、試合途中で放送時間が終わってしまった
猪木-ルスカ戦の再放送があった日の添え物試合
3位のシン戦もいわばルスカ戦前週の煽り番組としての数字だし >>876
ドラゴンリングインした瞬間に技くらってフォール負けは芸術ではなくギャグ ドラゴンリングインは藤波オリジナルっぽいが、若い頃の猪木がよくやってた。 >>891
アンドレ絡みのタッグマッチでよくやってたな。 >>890 ドラゴンリングインして技受けてフォール負けとか、そんな試合無いと思うが。 >>894 浜口がやってもドラゴンリングインなのか? >>895
ドラゴンリングインは技だ。
誰がやってもシュミット式バックブリーカーと呼ばれるのと同じ。 ドラゴンリングインもドラゴンストップも実は猪木のパクリ 猪木とルスカは最初から2週に渡って放送する計画だったんだろうな。
中継を観ていてセレモニーがやたら長くてイライラした記憶がある。
ネット社会の今では結果が分かっていて1週間も引っ張るなんてありえない。しかもゴールデンで。 水曜スペシャルで生放送した谷津の日本デビュー戦の蔵前大会は中継がメインの途中で終わって
続きを3日後の本放送で流した覚えがある。 アドニスといえばトップロープに上がったところをロープを揺らされて股間痛打 でも生中継の試合はメーンをどうしても放送内に入れようとするから短時間で決まるのも多かったよな
猪木VSスコットマギーとか放送枠に入らなかったけど
短時間決着で会場で見たお客さんはかわいそうだったよ 生中継で枠内に試合が収まらないと、最後のCM明けでうまくカウント3が入って終わるのが良かったね
リングサイドの星野やクロネコが合図してやってたけど、名人芸だった MSGシリーズ開幕戦の
猪木坂口は生中継終了時に実況をやめてしまったので
最も盛り上がった時間切れ寸前の坂口の卍固めの場面が無音状態で収録されている エル・テハノたちが初代タイガーを試合後に袋叩きにしてるのをコバクニが助けに来たときあったけどあれはなんで?新たなアングル始める予定だったのかな? >>904
あれって録画だと思ってた
リプレイみたいな 藤波vs猪木の8.8は会場で観ていたにも関わらず、ベイダーの入場が長すぎて「早く来いよ、メインが生中継におさまらないだろ」とか思ってた。 >>902
結構多かったよね。
もしかすると、痛がってたけど、気持ち良かったんじゃなかろうか。
だから自分からすすんでやったのでは。 >>909
あれが原因でオカマキャラになったりしてw >>910
本来オカマキャラだったからやってたんじゃないの? >>912
いや本国ではゲイキャラだったから、
本国での定番ムーブを日本でもやったのかなと。 >>912
日本人が暴走族キャラと誤解しただけ
裸にレザーは典型的ゲイキャラ アドリアンって名前も本当は
映画「ロッキー」のヒロインと同じエイドリアンだからな。 週プロでシークの唯一の新日本参加の記事が載ってたがシーク欠場の釈明をリング上でやらされたのが新間のマイクデビューだったとか アドニスはまだまだこれからのレスラー人生だったのにあの事故がなけりゃ…
精悍な暴走狼キャラも良かったけど日本のインディーでもいいからアドニスのオカマキャラ日本で見たかったぞ…(´・ω・`) >>916
アドリアンはアドリア海(地中海のイタリア側)から来た人という意味で、アドニスはギリシャ神話に出てくる女神アフロディテに愛された美少年アドニス >>919
アドリアン・アドニス(Adrian Adonis)
エイドリアン(Adrian) やはりアドニスはスターウォーズのテーマを響かせてのオートンとのタッグがピークの印象 (ワッチョイ 82b7-Lnqu)
2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
コイツは悪質犯罪者
http://same.ula.cc/test/r.so/medaka.5ch.net/wres/1550930468/l10
>621〜629参照 発音に近いカタカナ表記は「エイドリアン・アダニス」 >>922
綴りが同じだから、その後アドリアン・ストリートと表記されるようになったw アドリアン・アドニス&ボブ・オートンJrのタッグ好きだったなぁ
ディック・マードック&マスクド・スーパースターも良かったけど アドリアン・アドニスが末期に
新日に参加していた時(’88年)頃、
会場で「エイドリアーーン!」
と声援を送っていたファンがいたよ。 >>926
第1回IWGPタッグリーグは、当初アンドレ&スーパースター、マードック&アドニスじゃなかったっけ。
これにブロディスヌーカ、猪木坂口、藤波木村、カネックドスカラスならかなりの豪華メンバーだったな。 アドニスは85年頃にキレイな妻とカワイイ娘が雑誌に紹介されてた。
当時は娘はまだ5歳位だったかな? >>929
あったねぇ。
奥さんが娘の首を背後から絞めようとしているように見える写真があったっけ。 >>929
今日は犯罪予告しないのか基地外さんよw >>929
626 お前名無しだろ (ガラプー KK16-ljDn)[] 2019/11/17(日) 20:00:52.21 ID:/4Z+kfV0K
コイツ殴り殺したい
↓↓
お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
それ以後は長い年月が経った。
結果的にAやAと共通の友人達とは一切会ってない。
そして俺のテレテロも発覚せず。
今はAがどこで何をやってるかも知らない。
共通の友人達はいい人もいたから切ったのは勿体なかった。
でもそこで油断してたらテレテロが発覚した可能性もある。
だからこれでよし、結果オーライと自分に言い聞かせてる。
こちらもかなりの年月が経ってこのテレテロは色々と考えた。
結論はAというクズの家族を持ったA家が悪い。
とゆーかA家の不幸だと。
またこの俺に恨まれたのが原因だからそれも運のツキ。
当時は法律相談所から聞いた話で「人生終わり」と本気で怯えた。
まだまだ若かったからな。
今から思うとあの時代の自分が青くてカワイイわ。
そう思う。
ま、A家からしたらまたAからしたら一生残るかも知れない。
でも時間が解決してくれんだろ。 >>930
お前もプ板にいてガラケーにホイホイレスすんなよ情弱がw
スルーもできんのかよ アドニスの娘も計算すると40前後か。
アドニス健在なら66だもんな。 88年春のシリーズ
ベイダー マードック アドニス オートン(海賊)
何気に豪華外人が集結してた。
アドニスが生きてたらなあ。
タッグリーグはベイダー&マサ マードック&アドニス 海賊と。
そこにビガロやウイリアムスを入れたら凄いタッグリーグになった。 80年代前半に日本で活躍して後半に鬼籍に入った選手はわりと多いな。
アドニスなんてまだ34歳だぜ。若すぎる。 アドニス オートンはもっと日本で見たかったね。
アメリカでも頻繁に組んでたのかな? 令和になっても
「何気に」なんて死語を
使っているオッサンがいるのか!?
いや、オッサンだから使うんだろうな。 オートンがやらかさなかったらチームとして頻繁に来てたかな?だとしたらマードックはどうなったんだろう?早めにスーパースターと組んでいたのだろうか? >>939
いや、こいつは例の京アニの被害者のように炭化するまで燃やしてやる
だのナイフでめった刺しにしてやるとか犯罪予告の漢字荒らしガラケーだから
57歳精神異常者だからオッサンというより初老の特殊生物 >>939
何でも死語にしはじめたらすでにオッサン >>937
マンハッタンドロップ(正面からのアトミックドロップ)も金的狙いの
ゲイ・ギミックに由来する攻撃だよね。
WWFでピンクのタイツに厚化粧の太ったおかまキャラに嫌気がさし退団
翌88年に久々に新日に来日したのが最後だった。
ちなみに本名キース・フランクをアドリアン・アドニスに改名させた名付け親は、
同性愛者のジム・バーネット 同性愛者だからプロレスラーになったのか?プロレスをしてたから同性愛に目覚めたのか? >>918>>935
皮ジャンのハードゲイキャラからWWFでは厚化粧のソフトゲイキャラとなり体型も
風船のようになり暴走狼の見る影が全く無くなったが新日復帰にあたりかなり絞って
皮ジャンキャラで登場するもスタミナも技のキレも無くなりマードックとのコンビで
ベイダー&斉藤組と戦うと言う好カードでも見せ場を作れずに敗退。時代はスーパー
バイオレンスコンビから皇帝戦士に移っていたと感じさせた後での交通事故だった。 >>946
ただシリーズ中にも早朝ランニングしたりと、かつての体型を取り戻そうと努力してたって誰かが言ってた記憶が。 マードックとオートンは、新日のツアーでは当時若手のスコットホールを苛めていたと聞いて嫌いになった。 >>938
203 お前名無しだろ (ガラプー KK16-ljDn)[] 2019/11/17(日) 19:54:38.94 ID:/4Z+kfV0K
この野郎は犯罪者だな。
↓↓
15お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
前にAというクソヤローがおった。
コイツは気に入らねえからいつか絞めてやろうと思ってた。
あるときにコイツの同居してるお祖母さんが倒れて入院したというのを聞いた。
そこでこのA宅に真夜中の電話攻撃をしてやろうと思い付いた。
当時は夜の仕事だったから真夜中は起きてた。
最初に掛けたのが午前3時ころ。
足が付かないように公衆電話から掛けた。
今や絶滅状態のテレホンカードを使って。
すると三回くらい鳴ったら凄い勢いで出た。
「ハイ、Aです!」と。
恐らくお祖母さんが入院してる病院からだと思ったのだろう。
声からしてAの母親。
俺は小声で「もしもしっもしもしっ」
A宅は慌てた声で「ハイ、Aですが!」
そこで一旦は電話切った。
1分後に掛けると話中。
たぶん病院に確認していたと思われ。
その日からA家へのテレフォンテロ、略してテレテロが開始された。 >>944
70年代後半からのニューヨークで起きたハードゲイ・ムーブメント(ヴィレッジ・ピープルが流行っていた)のギミックらしいよ。 三島由紀夫が参加してたゲイのサークルが「アドニス会」っていうんだよな。 >>950
944だが、すまん言葉足らずで。アドニスに限らずの話だったんだ。
他のそっちのレスラーはどうなんだろうか? アドニス最後の来日ではベイダーと体重変わらなかったみたいだし。
当時の動画を見ると動きも悪そう。
マードック&アドニス×ベイダー&マサで海賊が乱入。
豪華な乱闘だわ。 マードックとオートンのコンビでの活躍はあっただろうか? >>946
確かにこの試合でのアドニスは全く良いところ無く敗れてたね…
テレビで久々に見れたのは嬉しかったけど… >>954
88年のJカップ争奪イリミネーション(橋本が白のロングタイツのシリーズ)で、
2人のタッグもあったはず。
どちらもベテラン仕事師だからアドニスが相棒じゃなくても強いよ。 >>953
712 お前名無しだろ (ガラプー KK16-ljDn)[] 2019/11/17(日) 20:22:36.67 ID:/4Z+kfV0K
コイツの悪行が発覚しなかったこと
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お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
前にAというクソヤローがおった。
コイツは気に入らねえからいつか絞めてやろうと思ってた。
あるときにコイツの同居してるお祖母さんが倒れて入院したというのを聞いた。
そこでこのA宅に真夜中の電話攻撃をしてやろうと思い付いた。
当時は夜の仕事だったから真夜中は起きてた。
最初に掛けたのが午前3時ころ。
足が付かないように公衆電話から掛けた。
今や絶滅状態のテレホンカードを使って。
すると三回くらい鳴ったら凄い勢いで出た。
「ハイ、Aです!」と。
恐らくお祖母さんが入院してる病院からだと思ったのだろう。
声からしてAの母親。
俺は小声で「もしもしっもしもしっ」
A宅は慌てた声で「ハイ、Aですが!」
そこで一旦は電話切った。
1分後に掛けると話中。
たぶん病院に確認していたと思われ。
その日からA家へのテレフォンテロ、略してテレテロが開始された。 >>958
ウォリアーズのモチーフは『マッドマックス2』だから
ゲイギミックじゃないだろ。 >>959
マッドマックス2にはゲイキャラがいたw ロード・ウォリアーズが成功して、アルティメット・ウォリアーが出てきて
その頃WWFと切れた新日本に、マッドマックス1号2号という使えないのが来たw アドニスと小林の姐さんの対決みてみたかったな…(´・ω・`) アドニスは初来日の頃はシャープで格好よかったのにだんだんと…
フミサイトーが本人は水を飲んでも太る体質を気にしていたと書いていたが
あの体形になってからも結構動けていたから新日復帰直後の死去は残念だった マッドマックスはダメだったな。
ウォリアーズは全日の方がベスツだった。
新日は合わなかったね。 >>964
オートンはヤクザともめたから、マスクマンでの来日が好都合。 オートンだったから色物企画だったガスパーズがちょっと持ったのかな?
バリーもいいパートナーだったからもう少しガスパーズで引っ張ってほしかった 問題を起こさなければ最終戦でマサ&長州と対戦のはずだったんだよな
国際軍団相手では観客の声援を浴びていたのも思い出深い マードック&スーパースター
アドニス&オートン
ブラボー&オーンドルフ
この辺のエース級外人勢によるリーグ戦を見たい気はする オーンドーフの外国人対決はいろいろ見たかった
前田に負けさせられたから難しいだろうがIWGPに出ても面白かったかも ウォリアーズのバッタ物
ブレードランナーズ
デモリッションズ
パワーズオブベイン
この辺まではマズマズ
マッドマックス
ランドオブジャイアンツ
こいつらはヒドかったな。 >>971
外国のプロレスラーはピンキリだからなあ。
トラックの運転手がバイト感覚で上がるのもいてるから。
日本もインディ化でそんな感じになってるけど 実はスーパースター&カネックの覆面最強コンビも一度は見たかった ランドオブジャイアンツは見てるだけで楽しいからいい。マッドマックスは体くらいマッチョに仕上げとけ。 >>966
トラブルになった893を自慢の腕ぷしで見事に粉砕し「ジャパニーズマフィアなんて
大した事無い!」と当人は上機嫌で帰国するもその後処理に当たった新間は
大変だったらしい・・・ >>975
トラブル時、新間は新日と関係無い時だけど? >>977
893とトラブルになった時は新間新日と関係無い
83年のトラブルはクリス・アダムスが女性
トラブルを起こしてその仲介に出たオートンが暴れた ガスパーからオートンに戻った時、試合が酷いとかで強制送還されたのは
ホントは何かのトラブルという可能性は無い? >>979
大阪城の暴動とかあって、ガスパーズはお役御免になったのでは?
90年代になっても海賊男は出現したけど、正体は新日の若手だった筈
どうも海賊男の話になると、マサ斎藤に手錠を掛けられたなぎら健壱を思い出すww >>978
https://open.mixi.jp/user/21258650/diary/1941740171
3月19日、宮崎県日向市大同青果市場特設リング大会終了後、夜の街に出たオートンとクリス・アダムス。
酒癖の悪さと素行不良では定評のあるアダムスが地元のヤクザと喧嘩となり親分を殴り付けてしまったという一件。
オートンは手を出してはなかったようですが、喧嘩を止めなかったとしてアダムスと共に途中帰国させられています。 >>978
ミスター高橋 悪役レスラーのやさしい素顔 に書いてあった
83年3月まだ新間がいたころ クリス・アダムスは不幸なレスラーだった。ジノ・ヘルナンデスとの
ダイナミック・デュオでIWGPタッグに挑戦予定だったのにヘルナンデスの急死
それでも急遽代打を立てて木村健吾をKО寸前まで追い詰めたのに
ミスター高橋謎のスローカウントでピン勝ちを逃しタッグ王者になれず >>969
アドニス&ベンチュラも一度見てみたかった… >>963
ケロの旅日記でもアドニスの減量噺はあったね
「30ポンド(約13.5kg)落としたからそれでコールしてくれ」
と言ってきたとか
食事は朝と午後4時頃の1日2回のみで
他は空腹を抑えるビタミン剤(当時はサプリメントなる呼称は一般的ではなかった)で補っていたとか
巡業中もそんな食生活だと試合内容にも影響があっただろうね
>>981
この騒動で新日にとって運が良かったのは
東スポや専門誌の記者が宮崎に同行していなかったんだよな確か
専門紙誌の代行取材を請負っていた地元紙のフクニチスポーツの記者と
資料写真を撮る為記者達とは別行動だった月プロのカメラマンが巡業に帯同していたのみで
だからスキャンダル的に情報が拡散せず最小限の損切り程度で済んだ筈
それでもオートンはファイトのインタビューで
あの時喧嘩を売ってきたのはヤクザ側で俺は悪くないと言い続けていたけど アドニスはマードックと組んでた頃も140あったと。
プロフではずっと公称115だったけど。 >>983
代役ジャッカルだったのはガッカリだったな。 今日のガラケーキチガイは昭和の全日スレでバカがレスしてくれたのに味を占めてシレッと書き込み中 陰湿すぎる嫌がらせ
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お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
前にラジオ番組を聞いていたときの話。
そのラジオ番組では定期的に何かのプレゼント企画があった。
まずその番組宛に事前に応募する。
翌週にパーソナリティーが番組内で合言葉を言う。
郵送されたハガキからまず第一次当選者を選別。
選別されたハガキの名前を第一次当選者として発表。
その第一次当選者に番組スタッフが電話を掛ける。
そこで合言葉を言えたら当選。
その日の番組を聞いてないと絶対にわからない。
合言葉を言えなければ不当選。
またコールは5回までと決まっていた。
電話に出なければこれも不当選。
その日の番組の最後にパーソナリティーが当選者と不当選者を発表。
不当選者は合言葉を言えなかった人や電話に出なかった人。
俺はいつも通り普通に聞いていた。
すると第一次当選者の中に『東京都●●区の●●さん』と珍しい名前が。
俺は104でさっそくその名前で電話番号を調べたのだ。 陰湿すぎる嫌がらせ
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お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
その相手の電話番号を調べられた。
そこで俺はその番組スタッフに扮してそこにさっそく電話。
するとすぐに本人が出た。
相手は当時、女子高生。
俺が合言葉を聞くと相手はすぐに答えられた。
『おめでとうございます。当選です』と言うと
相手は『ヤッター!ありがとうございまーす』と天にも舞い上がらんほどの喜び。
俺は必死に笑いを堪えながら時間稼ぎをした。
すぐに切ると本物の番組スタッフが電話を掛けるからだ。
そこでその女子高生に『混戦するのでラジオを切って下さい』とラジオを切らせた。
番組内でコイツは話中と言われる可能性があったから。
そこで時間稼ぎで色々と聞いた。
学校のこと、部活、趣味や好きな芸能人等。
必死に笑いを堪えながら。
相手は喜びの頂点でこちらの質問にハキハキ答えてきた。
そして頃合いを切った。
最後に『では番組を聞いて下さい。あなたも当選者として名前を言われます』
相手は『ありがとうございました!』と。 陰湿すぎる嫌がらせ
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お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
電話を切ったのは番組終了の数分前。
その時間ならもう本物のスタッフが掛けることはない。
俺もワクワクしながら番組を聞いた。
番組の最後にパーソナリティーが当選者と不当選者を発表。
そして女子高生のコイツの名前が。
『この●●さん、スタッフが何度も掛けてるのにずっと話中でした』
『番組を聞いてなかったんですかね、残念ながら不当選ですぬ』
俺は一人だったけど声を出して大爆笑したよ。
その後、番組が終わってから再び相手の所に掛けた。
『●●のスタッフですけど』
すると相手は先ほどとは一転して怒りの怒号。
『あなた誰ですかー!』
『全然違うじゃないですかー!』
俺はもう笑いを堪える必要ないから電話口で大爆笑した。
そして『不当選、本当におめでとうございます!』と言って切った。
その直後にその女子高生は大号泣したのは察しが付く。
しかし実家から都内だから電話代は相当掛かった。
お父さん、お母さん、ごめんなちゃい。 >>980
時系列がおかしい!
海賊男乱入で暴動になった大阪城は87年3月
ガスパーズ登場は88年2月 >>994
だよな、大阪城の海賊が案になって後にガスパーズが登場。
猪木の発案。 ガリーがもう少ししっかりしていたらバリーの出番はなく
オートン&ナイトロンのコンビでガスパーズを継続していたのかな?
身長は申し分なかったからちょっともったいなかったかなナイトロン コイツのせいで交通事故まで起こった。
↓↓
>>996
お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
だいぶ前に大雪が降ったとき。
数日経っても町中の道が凍っていた。
そこで俺は余ってたサラダ油を道路の坂道やらあちこちに撒いた。
通行人にわからないようにだ。
自分の居住地から少し離れた場所を。
すると走行中の車が滑って事故を起こしたとの話も聞いた。
幸い死人は出なかったみたいだが。
また歩行者もあちこちで転倒と。
自分が撒いたサラダ油が原因だと一目瞭然。
自分の居住地から離れた場所で良かった。
自分の居住地なら自分も転倒等の被害に遭う。
それでは間抜けすぎる。
坂道や曲がり角とかに撒いたから転倒者続出だと聞いた。
まあこれはイタズラ程度で済むだろ。
その前にテレビで「道路に油が巻かれると広がる」ってやってた。
タイヤも歩行者もその油付いたままで移動するからだと。
結果的に広範囲に広がってしまう。
それを見て発案したのだ。
車が滑って事故ったのはマズかったけど。
これを読んだお前らは真似するなよ。 コイツは殴り殺したい。
↓↓
>>996
お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
だいぶ前に大雪が降ったとき。
数日経っても町中の道が凍っていた。
そこで俺は余ってたサラダ油を道路の坂道やらあちこちに撒いた。
通行人にわからないようにだ。
自分の居住地から少し離れた場所を。
すると走行中の車が滑って事故を起こしたとの話も聞いた。
幸い死人は出なかったみたいだが。
また歩行者もあちこちで転倒と。
自分が撒いたサラダ油が原因だと一目瞭然。
自分の居住地から離れた場所で良かった。
自分の居住地なら自分も転倒等の被害に遭う。
それでは間抜けすぎる。
坂道や曲がり角とかに撒いたから転倒者続出だと聞いた。
まあこれはイタズラ程度で済むだろ。
その前にテレビで「道路に油が巻かれると広がる」ってやってた。
タイヤも歩行者もその油付いたままで移動するからだと。
結果的に広範囲に広がってしまう。
それを見て発案したのだ。
車が滑って事故ったのはマズかったけど。
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