デルタ型3Dプリンタースレ1[kossel] [無断転載禁止]©2ch.net
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デルタ型3Dプリンターユーザーの情報交換スレです
直交とデルタの争いは禁止 547です。
>>551
そうですか、古い情報なんですね。
ドライバICを確認するにはヒートシンクを外すんですよね?
無理やり剥がしても壊れないものなんでしょうかねー。
正直電気には疎い方で、多分データシートを見てもチンプンカンプンなんですよねー。
モータードライバなんて物があること自体、今回の再起動で調べて知ったくらいです。
ただ、試しに全部0.4V位まで下げたところ、ブロアーが回っても再起動しなくなりました。
この低電圧で何か弊害が起こるんですかねー。
ちょっと様子見してみます。
>>552
自分の事ですかねー?もちろんノンヒーターです。
ABSは臭いらしいのでPLAだけならなくても何とかなるかなーと思いまして。
あともう一つ質問なんですが、アダプターから伸びたスイッチのところに2Aの刻印があるんですけど、
それは問題ないんでしょうかね? 安定化電源にすれば解決なんじゃね?
ヒーテッドベッドも使えるし
ABSも言うほど臭くないけどなぁ
ま、我が家がボロ屋で隙間だらけだからかもしれないけどw ヒート無しでおかしくなるならドライバーの電圧確認じゃね 553です。
モータードライバの電圧を0.4Vにしてましたが脱調が起こり、低すぎたようです。
ドライバを確認したところRcsが68mΩのようでした。
その為、電圧を0.55V程度に調整し直しました。
0.55/0.544≒1.0Aでしょうか。
この電圧でブロアーが回っても再起動はしませんでした。
ベルトも張り過ぎだったようなので軽く緩めました。
小さいものを3つプリントしましたが、今のところは安定しています。
まぁ、この先どうなる事か、またまた様子見ですかねー。 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『加藤のセセエイウノノ』 というサイトで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『加藤のセセエイウノノ』
J7FN55UASR 教えてください。
ANYCUBIC KOSSEL ソフトはCuraですが、プリント時、フィラメントを押し出すモーターがカッコンカッコン音を立てます。
ノズルからの噴出量よりモーターでの押し出そうとする量が多いため、モーターに負荷が掛かり過ぎてバウンドしているような感じです。
その症状が出ない時もあります。
これは正常な動作ですか?
CuraのFilament Frow(%)を70にしてもあまり変わらないようなのですが。
ほかに設定はありますか? ゼロ設定できてなくてプラットフォームにノズルが押し付けられてるとか フロー7割にしたらスッカスカでまともに造形できないけどな
それであまり変わらないなんていう状況ならEモーターのステップ数の設定が大幅に狂ってるんじゃね? まだ見てないだけじゃないの
数時間しか経ってないんだし返信ないくらいで苛つくなよ 560です。
質問してからすぐ用事が出来てしまい、今になってしまいました。
返事を頂いていたのに申し訳ありません。
温度は215℃まで上げていたので、
この返事を書く前に一度フィラメントを外し、ノズルチューブを接続しなおしてみました。
温度を上げて手でフィラメントが問題なく出るのを確認し、テストプリントしてみました。
結果、Frow100%で、たまにカッコンとなるまでに改善しました。
ブリムの時には全然大丈夫なのですが、それより上層になると症状が出ます。
モーターのステップ数の設定はどこを見れば良いでしょうか? メーカーファーム使ってるならステップいじる必要ないだろな
チューブ経路のちゃんとした再確認だな >>569
メーカーのファームです。
現在プリントを始めましたが、またカッコンカッコンはじめました。
んー、なんでだろう。 プリヒートでフィラメントをエクスとルーだーをフリーにして手で押して簡単にニュルニュル出てくるか確認すれば経路の抵抗かどうかはチェックできるわな >>569
エクストルーダーの押さバネの強さ変えただけで変わる数値なのにメーカーファームのままで大丈夫とかなんの冗談だ
メーカーファームのままでいいのは各タワーのステップ数だけだよ
Eステップは自己調整必須
>>570
M92で現在のステップ数は確認できる
一回ホットエンドからチューブ外した状態でエクストルーダー入り口でフィラメントに油性マジックでマーキング
100mmロードして同じようにマーキング
120mmくらいアンロードしてマーキング間の長さを測る
あとは比の計算で正しいステップ数を求めて上書きすればOK >>572
自己レス
ステップ数の確認はM501で表示したEEPROM情報の中にあるM92の行
設定の上書きがM92 Xxx Yyy Zzz Eee メーカーがちゃんと計測して書き込んでる数値がそんな正常使用でスリップするほど狂ってるわけないんだよなぁ 570です。
フィラメントをモーター手前で手で押すと結構な力が必要です。
確かに、チューブ外してヘッドの近くで手で押すと軽くニュルニュル出ますね。
ただ、pronterfaceでフィラメントを出してもカッコンカッコン言わずにスムーズにヘッドから出てきます。
M92ではE:96でした。
明日、一度言われたように確認(調整)してみます。 >>576
フィラメントは付属していたPLAです。 >>573
100mm伸ばして、ぴったり100mmでした。 >>578
温度は十分でステップ数も問題ないなら原因はプリントスピードが大半
フィラメントを溶かす能力はどんなに温度を上げても一定以上には上がらない
その能力を超える速度を設定すると溶融が間に合わず、結果エクストルーダーが送り出し不良を起こして音が鳴る
外周とインフィルそれぞれ、印刷速度いくつでやってる? >>579
いろいろ小出しになってしまって申し訳ないです。
プリントスピードは40にしています。
イン、アウトスピードはともに30です。
ボトムレイヤースピード:20
インフィル、トップボトムスピードともに0です。
以下Basicの設定です。
レイヤー:0.2mm
シェル厚:1.2mm
Enable retraction:チェックあり
詳細は上から1.5、All、0.02、0.0
ボトム、トップ厚:1.2mm
充填率:60%
フィラメント径:1.75
flowは今90にしています。
ノズル径:0.4mm
こんな感じです。 ガイドチューブ単体のみでの抵抗
チューブ接続部のフェアーな接続の確認
サーミスタ交換してみる
ヒーターの固定はちゃんとしているか確認
ステッパーのドライバの電圧確認 設定値自体は問題なさそうだな
確認だけど、>>560の段階でエクストルーダーから音はするけど造形自体は続いてたんだよな?
音が鳴り始めてしばらくしたらノズルからフィラメントが出てこなくなったとかではない? >>581
ドライバーの電圧は確認しました。
チューブ単体の抵抗は結構あるのですが、ヘッドの温度を上げてフィラメントを出すと正常にノズルから出ます。
チューブ接続部は何度もとったりつけたりして確認はしています。
サーミスタ、ちょっとわからないので調べます。
>>582
症状が出ても造形は続き、ヘッドからフィラメントは出ています。
すみません、この時間以降はプリントするとうるさいと家族から苦情が出るので確認ができません。
アドバイス頂いたことは明日行います。 >>583
ノズルやヒートブレークが詰まってないのにドライブギアが滑るのかぁ
当然だけどドライブギアはしっかり清掃してるよね?
抑えバネのテンション不足で滑ってるとか
あとは>>581の言うように温度回りがおかしくて本当は170℃くらいなのに計器上では210℃と表示されてる可能性
それかスライサーのノズルサイズ設定が間違ってて実際より大きいノズルサイズ用にGコードが作成されている可能性
こんくらいしか思い浮かばんな あとヒートブロックでのバレルとノズルの位置関係でヒートブロックにノズルが全部入りきらないで
ブロックからスレッド残して浮いてる位置関係だと
ノズルが冷却されすぎてノズル部温度が表示より下がっていたりするから
ノズルはちゃんと根元まで入るようにバレルとブロックの位置関係を調節する >>585
時々見かけるけど、そのノズルとヒートブロックが離れると性能云々ていうのはノズル温度を計測した値に基づいての話なの?
それともなんとなくそんな気がするだけなの?
少なくとも開発元E3DのV6ホットエンド組立てマニュアルではフィラメント漏れを起こさないための十分な焼き嵌めが最優先でホットエンドの写真は全部隙間空いてる
商品ページの写真も隙間は空いてる
隙間空けるななんて組立てマニュアルのどこにも書いてないし、あのマニュアル通りに組み立てたら絶対に隙間は空く
よほどE3Dのホットエンド組立てに熟練してない限り根本までノズルを埋め込むメリットないでしょ
ヒートブレーク側にスパナ掛けられるMk8系のホットエンドならノズルを根本までねじ込むのも分かるけど、ノズル側を回さないといけないE3D系では根本までねじ込むのはトラブルの原因になる 逆にバレル冷却がうまく行って無くて、変な位置でフィラメント溶けてるとかの可能性は?
機序は不明だが、バレル冷却ファンが故障してカコカコ言い始めた事はあった。 V6の中華クローンてサーマルペースト塗ってないからそれかもね
もしヒートブレークとヒートシンクのネジ部分になんも塗ってないなら適当なCPUグリスを内側にはみ出さない程度に塗ってみるといいよ BIQU-Magicianが尼で約26Kに下がってたのでポイってきた。
年末のタイムセールで買っとけば2万以下で買えたんだけどね、気が付いた時は遅かった >ポイってきた
ポチってきた。が正解。なんだポイって来たって?w
艦これの夕立かよ AmazonのBIQU-Magicianの商品ページの写真に思いっきりホットベッドとか書いてあるけど実際はPLA専用でついてないよね? ついてないよ
尼の商品説明はちょこちょこおかしいとこあるんよね、気を付けないと(´・ω・`) マグネットジョイントを進化させたいんだけど、良いアイディアないかな。
720HD方式の裏から支える奴は試してみたい。 普通のマグネットでスプリングテンションの方がいいと思う。重力はなんとかなっても横方向の激しい動きで外れるのには効果ないんじゃないかな?作りも複雑になるし >>597
そうか。
真ん中が凹んだマグネットと両端が玉になったロッドでやっているが、玉の方にもマグネットをつけてキャリッジやエフェクターと引き合わせてみるかな。 >>596
HD720って機種名じゃなくて、動画のフォーマットのことだぞw いや普通の鉄球のままでキャリとエフェを紐とバネでテンションかければいいよ おいらはとりあえず、可動部にベルハンマーつけているよ。
ベアリングには特におすすめだよ >>601
俺はレッドゾーン塗って輪ゴムテンションだ
ベルハンマーよりレッドゾーンの方が滑るぞ マグネット式で脱落したことないんだけど、動作中にアームが外れるって人はどういう構造なん? あの構造なら外れる理由はわかるだろう
頭悪いのかな? レッドゾーンのうたい文句はすごい自画自賛だけど、実際ベルハンマーと比べながら使ってみたら大した違いはなかったよ
むしろ塗布後に誇りやなんかを引き付け吸い込むみたいでレッドゾーンのほうは見た目汚くなる。 まったくたいした圧力かからないんだしふつうのリチウムグリースで充分だよ >>604
RepRap WikiのJoints for Delta Printer見りゃわかるけどマグネットジョイントだけで3種類の構造があるし、同じ構造でもデザインによって磁石の取付け角度や方法も千差万別
「あの構造」だけで単純化できるような問題じゃないだろ
頭悪いのかな? あー同じ鉄球とマグネットのジョイントなのに構造が違うとか言っちゃう人か
やっぱりバカだったな 常に鉄球の中心に向かってアームからの力が掛かるMagnet in Tube式とMoving Ring Magnet 式
アーム角度によって力が鉛直と水平に分解される Fixed Ring Magnet 式
なんの対策もなければ水平方向の力に抗することが出来なくなった瞬間に外れる
まったく力の掛かり方が違う構造を同じ鉄球とマグネットのジョイントとか言っちゃう人か
やっぱりバカだったな 鉄球とマグネットが逆さまになるだけで力の作用が変わると思ってるトンデモバカとか初めて見たなw マグネットがロッド側にあれば押す方向で多少有利にはなるが引かれる方向は相変わらず外れるわけで
俺は外れないどうやったら外れるんだなんて言ってる>>603がバカ >>610
常にアームの軸線と磁石の着磁方向が一致してるMagnet in Tube式とMoving Ring Magnet式
ほとんどの場合でアームの軸線と磁石の着磁方向が一致しないFixed Ring Magnet式
単純に逆にするだけじゃねーのに信じ込んでるトンデモバカとか初めて見たなw >>611
俺は外れたことが無いからどういう条件なら外れるかを知りたいんだけど
「どういう構造なん? 」これがバカにしてるように聞こえた?ならすまん
単純に外れる人がどういう構造のジョイントにしてるか知りたいだけ 俺はどっちも試したが結局どっちも外れた
磁力だけという不確実要素を残しておくくらいならスプリングでテンション掛けたほうが確実なのは自明 最近のデルタ型のキットはマグネット接続のロッドはなくてどれもプッシュロッドだけど、
プッシュロッドだとエフェクターを外しにくくない? エフェクター外すことなんて、そんなにある?
メンテナンス必要なのホットエンドだけだから、
そこだけ外せれば問題ないと思うけど。 というかプッシュロッドって総称でみんなプッシュロッドだしわからない
ロッドベアリングとかボールにパチンとするタイプの事か? アームorダイアゴナルロッド以外の用語で呼んだことないわ 語彙が足りない人ってのは、そもそも概念や想像力を持たない人が多い
他人との意思疎通ができないほどにな
そのくせプライドや自尊心だけは異常に高いので、意思疎通できない相手にすぐ馬鹿だの阿保など言って
自分の足りなさをを誤魔化そうとする。自尊心や意識不足を隠すために話をそらすのが目的だ
そもそもの原因が語彙不足なら画像を見せればいい。その程度の解決方法すら見いだせないのならひきこもるしかない 語彙力に関しては同意w
足りない人は、自分の感情を理解し表現する言葉すら持たないから、些細な事でも怒る以外の事ができない。
閑話休題
fixed ring magnet方式でやってるが、テーブル周辺部でノズルが造形物に引っ掛かった時など、簡単に鋼球がカムアウトして外れてしまうね。エフェクター側のマグネットの角度も色々変えてみたが外に20度くらいが良さげ。
円形マグネットも色々あるけど、テーパーの径が大きくて、より鋼球と深く接合するのが良いかと思ったが、逆に径が小さい方が外れにくい。
flying extruder化してゴムのテンションでエフェクターを吊り上げると、多少は良くなった気がしたが、動きによっては短いボーデンチューブの反発力がmagnet jointを引き剥がしにかかる。
なんか打開策があるんじゃないかと思うんだけどね。 >>621
たぶん皿座ぐりを小さくした方が外れにくくなったのはその方が吸着力が強いからじゃね?
似たような径・高さであれば座ぐりが大きくなって体積が減ればその分吸着力が弱まる
角度が付くと吸着力が減って外れやすくなるのはfixed ring magnetの解決しようのない仕様だと思う
対策は可動を制限しない程度に襟を付けるか、単純により強い吸着力の磁石へ交換するかくらい?
襟付きの例:
https://www.thingiverse.com/thing:1612158
高さ10mmと20mmのより強い磁石をつかった例:
https://www.thingiverse.com/thing:2343169 デルタの場合はマグネットであろうがそうでなかろうが、
プッシュロッドでもありプルロッドでもあるね。
マグネット式じゃない方で一般的な奴は
ピロボールエンドを使ってるものがほとんどなので、
それらはピロボールジョイント式(ピロボール式・ピロボール型)
って呼称でいいんじゃないの? 理想は、一瞬ジョイントが外れる事でステッパーが脱腸するのを防ぎつつ、事が済んだら瞬時に確実にもとどおり吸着する事かな。
micromakeのzプローブみたいにノズルを逃がすのもアリかもしれないが。 >>616
ホットエンドをいじるときなんかにエフェクターを外せると、手元に引き出して置けるから便利だよ
こちらから見て向こう側をいじりたいときもすぐできる
自分のエフェクターだとホットエンドだけ外すのはネジが多くて面倒だからあまりやりたくない バックラッシュレスかつ脱落の無い方式だとRostockMaxのBall-Cup式が理想だと思うんだけど、あれ汎用パーツで再現できないっぽいんだよなぁ
たぶん今のところカップ側を自作するかSeeMeeCNCのショップでアームセットを買うしかない
なにか10mm or 12mmのそこそこ高精度な半球面を持ってる既製パーツってないもんかね? >>627
普通にピロボールとロッドエンドでいいじゃん。 マグネットロッドでスプリングテンションなら軽いノズル衝突なら瞬間浮いて逃げるし脱落もない理想形だと思うよ >>628
ピロボールはロッドエンドの日本ローカルの俗称で同じものだぞ
スプリングでテンションかけてボールとレースのガタは取れるけど、ボールの貫通穴内径と固定ネジ外径で発生する誤差は吸収できない
なので今はそういう誤差の発生しないマグネット式でやってるし、もし将来的に変えるとしたらBall-Cup式にするわ そこらへんのボールジョイント見たらs意外と遅れてるんだよな
俺の持ってるボートの船外機なんかだとリンケージのエンドがボールにカップのボールジョイントなんだが
カップ側が胴に割れててボールにはめると締め付け方向にテンションかかってガタが発生しないようになってる
あれを流用したらKosselのボールジョイントもガタが無くなるだろうな
と思いつつマグネットでやってるから必要ないなとやってない >>631
Rostock MAX Ball-Cup Delta Arm Kit でググれば出るよ
ただこれはアームが射出成型品で寸法精度がどれくらいかわからんから微妙だけど
構造的に近いのはリンクボールだけどあれはMonotaROで探した限りでは可動範囲が足りなさそうだしなぁ >>633
それを見た上で、それの何が優れてるのか見てもわからんかった。
だから、みたことの無い別な物の事かと思ってさ。
で、何が凄いの? effector側をmagnet in tubeに改造してみようと思う。
で、ダイソーでちっこいネオジムたくさん買ってきた。
ついでにマグネットを鉄のキャップに収めて、キャップ磁石構造にできないかな〜 と、まだ脳内。 >>634
別に凄いと思わないんならそれでいいんじゃない?人それぞれだし >>636
バックラッシュレスになる構造が、見た目から理解できなかった。 人それぞれって、考える事を放棄した人間の常套句だよね。
さも結論を出したかのように振る舞ってるが、実は思考停止しただけ。 まあ球体のジョイントを一方向に押しつけて位置を固定する点はどれでも一緒だわな いや俺もわからん
ジョイントに押し付ける機構でも付いてんのか? オイラもわからん
言葉が足りないのかどうだかわからんが、図解してくれたら理解できるかもしれん あー、たしかにここガタが来るよねー
フィラメント5kgくらい消費したじてんで、オイラも調節したわ いやいや…
今言ってる「ガタ」は劣化のことじゃなくて可動部のクリアランスとか隙間のことだよ 可動部はバネの力でボールに押し付ける事で常に同じ位置で安定するじゃないの?
エフェクタの慣性がバネの力を超えたらボールが剥がれるように浮くとは思うけど >>645
俺が>>630で言ったのはロッドエンド側ボールの穴とエフェクター・キャリッジに固定するネジとの間でのガタよ
メンテナンス時の取り外しを考えるとロックタイトは使いたくない
が、使わないとしばらく運転してるとネジが緩んでくる→定期的にチェックして締め直しめんどくさい
バックラッシュはネジや歯車の噛合せでの隙間を指す言葉だけど、デルタではノズルの送り精度に影響するロッドエンドのボールとレースのガタつきもバックラッシュと呼ぶことがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています