歴代FE主人公が兄弟だったら 65章
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ホテルの一室でデニムは右腕を押さえていた、右腕の皮膚は青く今でもそこからの痛みが治まらない様子だ 「ぐぅっ・・・!!・・・右腕が、まだ痛む・・・ 行かなくちゃ、みんなのところに行かなくては」 部屋にある氷を袋につめた、あざが出来てるところに当て、包帯をその上から巻いて固定させていく 呼吸が荒い状況でデニムは患部を保護したところからテープを巻いていく そして変な文字がかかれてあるテープを巻いていく https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1508643533/l50 応急処置を済ませるデニムは急ぎホテルを後にして チームのところへ向かった 若獅子の激走 続 ようやく決勝への前段階が書き終える事が出来ました 決勝はひょっとしたら長くなるかもしれなくなります 自分の我侭で長くスレを取らせてすいません ロイの誕生日まで間に合うかな(不安) フィルキャスカレルと>>205 さんに併せて便乗 キャス「この辺りに来るのは、あたしも久しぶりだなー」 カレル「トラキア地区、か。聞いてはいたが、荒っぽいところだね。 こんなところに、本当に隠れた名店があるのかい?」 キャス「あたしも話で聞いただけなんだけどね。 ま、カレルおじさんがボディーガードしてくれるなら、ここの連中相手でも楽勝でしょ」 フィル「油断大敵でござるよ、キャス。先日ストーカー被害にあったばかりだというのに」 カレル「キャスは可愛いからね。もちろん、フィルも十分に用心するんだよ? 鍛錬は怠っていないようだけど、アウトローというのは、どんな手を使うか分からない者も多い」 フィル「むむむ……なるほど……。大事な妹を守るためにも、もっともっと精進するでござる!」 キャス「…………人目のあるとこで『可愛い』だの『大事な妹』だの言わないでくんない?」 カレル「事実だからね」 フィル「当然でござる」 キャス「あーもー! 二人して父さんの影響受けすぎ!」 フィル「おお! そうでござる! 前に話した姉妹百合というものについてでござるが……」 キャス「このタイミングでその話題ぶっこむ!?」 カレル「姉妹百合? 花の品種かい?」 フィル「拙者にもよく分からないでござる。それで、調べたところ、ルネス女学院で『百合学』を教えているらしく」 キャス「そんな理由で進路決めないでよフィル姉ぇ!?」 ヘザー「あら、自分から学ぼうとする姿勢は良いと思うわよ?」 フィル「っ!? 何奴!?」 カレル「大丈夫。敵意は無いみたいだ」 キャス「敵意はなくても別の危険があるよ! 下がってフィル姉ぇ! こいつに近づいちゃダメだ!」 ヘザー「あらあら。可愛い盗賊さん? お姉さんと強い剣士さんより前に出て良いのかしら?」 キャス「あんたが強引な手で来るなら、カレルおじさんがどうにかしてくれるけど、言葉でたぶらかすのは止められない。 フィル姉ぇをあんたの目の前にやって、後ろに隠れるなんて論外だ」 ヘザー「盗賊としての技量の差は、分かっているでしょう?」 キャス「嫌になるくらいね。だけど、それが何さ。フィル姉ぇに余計なこと吹き込むな!」 フィル「キャス……」 ヘザー「美しいわ……素晴らしい姉妹愛ね……。フィルさんだったかしら? 貴女も、胸がときめいたんじゃない?」 フィル「と、ときめくだなんて……わたしは……い、いや拙者は……」 キャス「余計なこと吹き込むなって、言ったよ?」 ヘザー「ふふ……そんな凛々しい顔しないで? 貴女たちへの個人授業も楽しそうだけど、今は見守ることにしたから。 もし興味が湧いたら、先達として教えるけどね。はいこれ、連絡先」 キャス「連絡しないし、こっちの連絡先なんて渡さないよ」 ヘザー「ええ、今はそれで構わないわ。必要になった時で良い」 カレル「……なるほど……聞いていた人物像とは、随分違うようだね」 ヘザー「あら、知られていたのね。……そうね……昔なら、きっと貴方が聞いていた通りだったと思うわ」 カレル「人は変われる。変わりたいと思えば、必ず」 フィル「叔父上……」 キャス「おじさん……」 ヘザー「……ありがとう。貴方とも、いつかゆっくり話してみたいわね」 カレル「こんなオジサンで良ければ、いつでも」 ヘザー「ええ、いずれ。それじゃ、気をつけて楽しんでね。トラキア地区は、物騒だけど面白いところだから」 フィル「…………行ってしまわれたでござる」 キャス「……何だったの、あいつ……」 カレル「人生の先輩、というものかな。さて二人とも、そろそろ行こうか」 キャス「はーい」 フィル(それにしても、さっきのキャスの背中、何だか大きくてかっこよくて……////) キャス「どしたの?」 フィル「な、何でもないでござる!」 >>424 スレ立て乙 ここも残り5、60kくらいか……加速したなぁ(シミジミ >>412 ルフレがクロムに先手を打ったら ミカヤ「うわっ!? 杖組集合集合っ!!」 エリンシア「リライブでは間に合いませんわ! もっと強い杖を!」 ラケシス「リカバーでも完治しない!?」 ミスト「治しても治してもまた鼻血噴いてる!」 マリア「とにかく回復の人数を集めなきゃ!」 マリーシア「お仕事お仕事!」 ユリア「嫁入り初仕事がこれとは」 ラナ「予想外です」 マナ「早く治さないと出血死します」 エリーゼ「大変大変! メイドのみんなも呼んで来ないと!」 サクラ「意識をしっかりと保ってください! クロム義兄様!」 ルフレ「まさか……こんなことに……!」 クロム「……お前は……悪く……ない……ブバババババ」 >>424 容量使い切るまで結構ある気がするが…あと重複とか防ぐためにスレ立ては宣言してからにしようぜ >>429 このスレだと特に明文化されてなかったけど、目安670k前後、ネタに仕込むなら前書きとかでスレ立て宣言、とか? しかし、勢いある時は50kあっという間に埋まるし、目安が難しいな…… >>428 クロム「普段は控え目で、結婚して華炎トロンは減ったがラキスケしてしまう度に恥じらうルフレの、不意打ちな積極性に自分が抑えられなかった。 今も興奮している」ボタボタ マルス「少しは反省もしてくださいよ」 エリウッド「そうは言っても、反射的なものだからね……」 ヘクトル「お前もちょくちょくエロウッドだしな」 エリウッド「その呼び方やめて!?」 クロム「俺だってどうにかしたい……そうすればルフレともっと」ボタボタボタボタ ロイ「うわ! また勢い強くなってきた!?」 セリス「もうやめて! これ以上は死んじゃうよ!?」 アルム「セリス兄さん、台詞がヒロインみたi マルス「はぁ……クロム兄さんはまったく……。エフラム兄さんたちの精神修行にでもついて行きますか?」 クロム「そうだな……それで治療できるなら……」ポタポタ アルム「聞き流された……orz」 葉っぱ化しかけのシャナン更正(微量) キャス「こんちわー、差し入れだよー」 カレル「道場に顔を出すなんて珍しいね。これは……スポーツドリンクと握り飯かな?」 キャス「うん。鮭とかだけで、変わった具は入ってないけど、みんなで食べてよ」 カレル「助かるよ。それじゃあ皆、少し休憩にしよう」 ギィ「よっしゃー! これ食って強くなるぞー!」 キャス「あたし別に料理上手とかじゃないから、期待しないでよね」 シャナン「キャスたんの手作りおにぎりハァハaーーぐぅっ! 静まれ私!」 キャス「……どうしたのさ、あのオッサン」 カレル「彼の好みギリギリくらいの子が、自分の顔だけ見て息を荒げて付きまとってきたら、どう思うか、と聞いただけだよ。 鉄の剣で滅多斬りにしながら」 キャス「自分の言動を反省したのか、単純におじさんから痛い目見せられたからなのか、分かんないね」 カレル「そこも含めて、今後の彼次第かな。神剣無しでも決して弱い男ではないから、自覚さえ持てば化けるかも知れない」 キャス「ふーん……あたしには、ただの変態にしか見えないけど」 平民プレイすると、シャナンがマジ格好良く見えます 双子が強すぎるだけなんや…… 「ホリン父にするからバルムンク寄越せ」とか言うたらあかんのや…… >>431 とりあえず輸血しないと死ぬぞクロム兄さん エリウッドに、久しぶりに王子様なネタが来ることを祈る(人任せ ヘクトルは、近年の少年誌相撲ブームに乗っかって、漫画化などいかがでしょう? 主人公よりも、横綱という巨大な壁、みたいな役どころが似合うかな? セリスは恋人たちとのグレーゾーンネタ早u(ry アルム? 彼は村長ネタがあるから良し 投下させていただきます。 シャナン「あの……アイラ叔母さん……」 アイラ「なんだ、愚甥」 シャナン「その、通ってる剣術修行先で聞いたんだが、私の評判は葉っぱ以上ゲブ以下だと言われたんだが……」 アイラ「ふむ、的確な表現だな」 シャナン「ひょっとして、今の私はシャナム以下なのだろうか?」 アイラ「当たり前だろう、今はお前『シャナムのパチモノ』と言われてるぞ」 シャナン「な! パチモノは向こうの……」 アイラ「どちらもそっくりなら世間にとっては評判が良い方が本物扱いさせるのは当然だろう。 方や最近業績を伸ばしてるTV局の社長、方や葉っぱに並ぶ変態的犯罪者」 シャナン「ぐぅ……」 アイラ「それとも、今のお前が自信を持ってあいつに勝れると言うのか?」 シャナン「け……剣の腕なら!」 アイラ「だがそれは今は自慢ではないぞ、むしろ下手に力のある犯罪者等蛮族に過ぎん」 シャナン「わ、私はバルムンクの継承者だ、私と結婚すれば子供は継承者に……」 アイラ「それはお前である必要はないだろう、この町には神器使い等ごまんといる、現に三傑は全員神器使いだしな……」 シャナン「あ、あいつはケチで守銭奴だろう!!」 アイラ「それがお前の性癖犯罪歴に劣るものなのか?」 シャナン「な……なら私はどうすれば」 アイラ「正直ここまで堕ちきった評判は取り戻せん、今お前にできるのは慎ましく生きる事だ。 先ずここでしっかり働け、そして今の様にカレルさんの元に通って性根を鍛え直せ、今のお前ではイザーク流剣術の師範すら相応しくない」 シャナン「はい……」 なぜせかすし 書いちゃったじゃないかもう というわけでグレーなり マナ「知ってはいたけど平常時だったし戦闘モードになったらこれほどだなんてあばばばばば」 ユリア「落ち着いて!?バーサクしかかってるわ!?」 ラナ「こ…こ…これ…入れるの…無理じゃ…ないの…」 ミネルバ「な…な…なん…なんと……」 セリス「み、みんなまじまじと見ないでよぉ恥ずかしいよう//////」 マッケの制服姿(女子用) 仕事終わった後の更衣室にミネ様が行ってみたらセリスお着換え途中でどきどき。なにか勘が働いたユリアたちが来襲して盛り上がっちゃって勢い任せに突入。これが若さか。 …というわけで女装してマッケクルーのスカートをたくし上げたセリスは…大変逞しい神器を恋人たちに見られて顔真っ赤。乙女のような恥じらいを見せていた。 ミネルバ「あ…す、すまない……き、君たちも悪乗りしすぎだ。この辺りで」 ラナ「退かぬ媚びぬ顧みぬ!」 ユリア「それサウザー様だから」 マナ「えーっと…長年の想いかなってのこの機会、もう抑えなど効かないそうです」 ミネルバ「…し、しかし、セリスも恥ずかしがっているし…だな////」 セリス「ぼ…僕、恥ずかしいけど頑張るっ!アイク兄さんやエフラム兄さんみたいに男らしくみんなを幸せにしたいもん!」 ユリア「セリス様…////」 ミネルバ「わ…わかった…////」 マナ「でも実際問題…受け入れ不可能という事実は…どおしましょう…」 ユリア「ティルフィングの耐久度を減らしてほどよいサイズにしてから…です。そおしましょう!」 ラナ「どうやって?」 ユリア「長年想い叶わず悶々としてる間に得た知識。お口とか手とかで優しくしてミネルバさんの爆乳で挟んでほどほどにすっとしてもらいましょう」 セリス「………おっきくてごめん……orz」 ミネルバ「気にするな…私とて学生時代は胸のサイズをからかわれたり男子に変な目で見られたりしたものだ…」 マナ「ぺたんこもコンプレックスになりますが大きい人にも逆の悩みがあるものですね」 ラナ「じゃ、じゃあ…お口で…」 ミネルバ「あ…ああ…これほど立派で…長いと身を寄せ合えば四人がかりで…で、できるな」 ユリア「あの、この中で経験ある人いる?あ、アドバイスとか…ミネルバさんとか大人ですし」 ミネルバ「…私は処女だが…」 ユリア「はい、そうだと思ってました…」 ラナ「ぜ、全員未体験ばっかなのは仕方ないから!知識だけで手探りでするしか…退かぬ!」 セリス「きゃんっ!?」 マナ「反応かわいい…あむ」 セリス「にゃぅっ…」 ミネルバ「こ、この感触…これが男子の…し、舌先に熱さが…香りが…」 ユリア「ふわわわ…」 セリス「よ、四人がかりだなんて…僕おかしくなっちゃうよお……っ」 それからしばらく…数回ほど耐久力を減らしたがなお衰え知らずの雄大さ… ユリア「つ、次は私たちにできないことを…み、ミネルバさん。そのお胸で!」 ミネルバ「あ…ああ…////」 ラナ「ああ…何度かセリス様のを浴びたけど…」 マナ「あんなに長い間出続けて…それでもずっと戦闘モードのままなんですね…」 ミネルバ「こ…こうだろうか…」ぎゅっ…むにぃ… セリス「ふわあ…つ、包まれてぎゅっとしててむにゅむにゅして…ぼく…とけそお…」 ラナ「す、すっごい…あのおへそに届きそうな巨大な神器も包まれてほとんど見えなくなって」 ユリア「上着たくし上げてこぼれ出た爆乳がド迫力…」 マナ「100センチ超えって本当なんですねえ…」 ミネルバ「い、言うな!恥ずかしいだろう////」 ユリア「ど、どうも全員ぎこちないですね…セリス様も含めて全員未体験だから仕方ないけど」 セリス「み、ミネルバさんっ…ぼく…んんんぅっ!」 ミネルバ「そ、そんなに突き出したら…あ……む、胸の中が…べとべとして凄い量で…ああ…」 ユリア「これで10回目くらいだけど…少しは耐久度50より小さく…なった…のかしら?」 ラナ「それでもすごいけど……」 マナ「な、なんとか…なるでしょうか…」 ミネルバ「…愛しいセリスのだ。包み込んでみせよう…いざ!」(ぬぎっ) エスト「ふひー仕事終わったーセリスちゃん先上がってたっけ?」ガラッ パオラ「この後、ミシェイル様と食事に行くのよ〜♪」 カチュア「ふふ、よかったね姉さん…あっ……」 そう、ここはマッケの更衣室。 盛り上がりすぎてみんな忘れていたけど更衣室……時が止まった。 社長室 ミネルバ(謹慎中のプレート首から下げて土下座中) ミシェイル「あー…いや…そこまでしなくてもいいぞ…というか俺が落ち着かんのだが…」 ミネルバ「社内の更衣室で淫行に及んでしまった罪、万死に値する!厳しい罰無くば私こそ自分を許せん!」 ミシェイル「やめていいと言っても納得いくまでそうしてるんだろ。何も言わんから好きにしろ」 ミネルバ「…すまん」 ミシェイル「次からは部屋かホテルにしとけ」 ミネルバ「わ…わかっている…い、いや!ほっといてくれ/////」 セリス「はぅぅ…お、女の子のお口って…お胸って…手って…あんなに優しくて柔らかいんだ…////」 ユリア「さ、最後まで…は次の機会…ですね…////」 ラナ「負けぬ!」 マナ「時々北斗モードになるの、ギャグパートだけにしましょうよ」 ねだってみるもんだ!(歓喜 散りばめられたネタに笑わされつつ、四人がかりで耐久を削ったりミネルバさんが頑張るシーンは、とてもとてもヨカった(素直)です、乙! そして便乗とメイドネタ マリーシア「一緒にお勉強する?」 ユリア「そうですね……義姉様方のお知恵を授かるのも……」 ラナ「実戦を経験せし強者らの力、見せていただこう!」 マナ「雄々しすぎます、ラナ様」 サラ「教材用のビデオを用意したから、チェック手伝ってくれる?」 ンン「何してますですか!?」 サラ「大丈夫。見せられないところはモザイクかけたわよ。メイドが」 ンン「本当に何をやらかしてますですっ!?! そのメイドさん、修正前に見てしまっていますですよ!?」 サラ「そこはきっちり人選したから問題ないわ。 兄様の全身マッサージを受けて尚、夜伽やご奉仕を望まない逸材よ」 ンン「……なんて気の毒……なのです……」 メイドA「……! ……ッ!!」 メイドC「何かあったんですか?」 メイドB「目に焼き付いた映像を封印してる、とか何とか」 メイドC「厨二病?」 メイドY「修正済みでも良いから見たい……」 メイドX「全力で同意」 メイドZ「ツッコミたいのに、揺らいでしまう自分が憎い……!」 久々に来てみたらなんか全然趣の違うスレになってた…… >>433 パチモンのパチモン……キツいけど残念ながら当然、残当 シャナン「なあ……オイフェ、フィン」 オイフェ「どうされましたかな?」 フィン「随分と気落ちしているようですね」 シャナン「私は……どこで間違えたのだろう……」 オイフェ「……ふむ……」 フィン「……そうですね……趣味嗜好については、私たちから言えることではないでしょう。 リーフ様はあの通りですし、オイフェ殿も年下が好みですから」 オイフェ「流れ矢が刺さりました。ご自分も、ティルテュ殿に様々な衣装を着せてオタノシミのくせに」 フィン「その件、どこで聞いたか後ほど伺いましょう。 ともかく、個人の嗜好には口出しいたしませんが、あえて言うなら、リーフ様と同じく、相手と向き合うことを怠ったのが誤りでしょう」 シャナン「……私は……ラクチェたちのことを見ていたつもりだ……。ナンナたちに見向きもしない葉っぱとは……」 オイフェ「誰彼構わず少女を追い回していた時にも、ですか?」 シャナン「それは…………」 フィン「あなたがラクチェたちを、嗜好を含めてとは言え、大切に想っていたことは確かなのでしょう。 だからこそ、あの頃のアイラ殿は、あなたを諫めはしても、今ほど厳しく接しはしなかった」 シャナン「…………そうだな……叱られることはあっても、あんな目を向けられることは……ぐす……アイラから……あんな……あいらぁ……」 オイフェ「……身内の酒の席です。この場この時の涙は、誰も見ておりませんよ」 シャナン「すまない……私は……わたしは……ごめん……ごめんなさい、アイラ……ぼくがわるかったです……ごめんなさい……」 フィン「周囲と向き合い直して、誠実であること、ですよ」 オイフェ「まずは、流せるだけここで流し尽くしてしまいなさい。大丈夫、あなたは、強い人です」 フィン「ええ。それに、変わろうと決意して、皆が支えてくれるなら、きっと上手くいきます。 たとえ時間がかかっても、十五年も停滞はしませんよ」 オイフェ「唐突な自虐ですな」 フィン「意志を通した結果ですから、後悔はしないようにしていますが……。 ティルテュにも、アーサーにも、ティニーにも、苦労をかけました……」 レヴィン「今は幸せなんだろ? だったら、それで良いじゃん。ティルテュも楽しそうだって、フュリーとシルヴィアが言ってたぜ?」 オイフェ「どこから湧いて来られたのですか」 レヴィン「私は風……なにものにも私を縛ることはできない……。 つーかお前ら、この面子で飲むのに俺を呼ばんって、どーいうことだ!?」 フィン「あなたの場合、シャナン殿に対して『愛があれば良くね』などと、変に焚き付ける恐れがあります」 オイフェ「目に浮かびますな」 レヴィン「ひでぇっ!? 空気は読む男よ、俺!?」 フィン「読んだ上で吹き飛ばしますから」 オイフェ「まさに風。台風ですか」 レヴィン「言いたい放題だな!」 フィン「それから、私とティルテュの件をオイフェ殿に流したのは、あなたですね?」 レヴィン「何のことだ?」 オイフェ「セーラー服やら何やらの件です。初日からEドリンク、についてもですな」 レヴィン「おま!? 裏切るのかオイフェッ!?!」 オイフェ「私は一方的に聞かされただけです。情緒酌量を」 フィン「なるほど」 レヴィン「汚い! 大人って汚い!」 フィン「良い歳して何を今更」 レヴィン「その勇者の槍(本物)、星百個ついてんぞ!?」 ロリコン扱いのシャナンにオバコン属性まで装備させてしまった(うっかり そして後半、泣いてるシャナン放置されてる(うっかり2 パティ「お弁当作りならパティにお任せ!ステータス上がるよ。さ、作り方教えたげよう」 キャス「それ…何入ってるの!?い、いい、いいから別に!?ふつーに食べられればいいから!?」 ルキノ「…エリンシア様、うちでもドーピング弁当研究してみますか?」 エリンシア「KINNIKU強化のプロテインお弁当ならばすでにおすすめ商品に」 ルキノ「あ、やっぱり」 ダグダ「ガハハハ!仕事の前に昼飯買ってから行くか!おーい姉ちゃんプロテイン弁当一つ!」 エリンシア「はいただいまブバアアアアア!」 ルキノ「…鼻血のトッピングのサービスはしてません。こちらになりますね」 ダグダ「お、おう……あの姉ちゃんいつも鼻血噴いてるが一度病院で診てもらったほうがいいんじゃねえか」 アイク「ん? エフラム、お前も訓練か?」 エフラム「はい、兄上も?」 アイク「まあな……そうだ、せっかくだから手合わせでもするか?」 エフラム「そうですね、俺も新しい動きを試したいと思っていたところなので」 アイク「じゃあ、やるか」 エフラム「はい、よろしくお願いします」 キヌ「おっ、何か面白いことになってるじゃん。エフラムがんばれー、勝ったらちゅーしたげるぞ!」 ミスト「お兄ちゃんも、勝ったら熱いキスしてあげてもいいよ?」 ヴェロニカ「何か騒がしいと思ったら……見てあげるから勝つのよ。……勝ったら胸くらい触らせてあげてもいいわ」 ワユ「大将もあたし以外に負けちゃダメだぞ? 勝ったら大将専用のあたしの胸揉んでいいからね」 ミタマ「妻としては夫のやる気を鼓舞しなければいけませんね……勝ったら挟んで差し上げますわ」 カゲロウ「そういうことなら私も惜しむわけにはいくまい……ミコト様から教わった技を……」 ベロア「なるほど……エフラムさん、勝ったら私の胸、吸っていいですよ」 セルジュ「あら……じゃあ私はアイクが勝ったら一緒にお風呂に入ってあげようかしら」 サクラ「じ、じゃあ……兄様が勝ったら……お口で……」 イレース「……アイクさんが勝ったら吸い尽くす心構えで」 ノノ「じゃあノノはねー」 ンン「言わせねーですよ」 シグルーン「私は」 サナキ「させんぞ」 サラ「ご褒美とか言って後の予定を言ってるだけというね」 ルキノ「……まあ、良いではないですか」 >>435 こうして少しずつセリスが♂に目覚めていく、と ミカヤ「木製の剣と槍のみ。ラグネルもジークムントも禁止。衝撃波も禁止。良いわね?」 アイク「ああ。今回は技の競い合いだな」 エフラム「武器を壊さないようにする方が難しいが、こういう制限もありか……」 ミカヤ「……あの二人が奥さんズの支援付きで手合わせって聞いた時は、肝が冷えたわ……」 エリンシア「お疲れ様ですわ、ミカヤ姉様」 ミカヤ「…………あんたも、旦那以外のKINNIKUに鼻血噴くの何とかしなさい」 エリンシア「ぅ……うぅ……努力しますわ……」 リーフ「無理だよ。鼻血は出そうと思って出してるんじゃないもの。勝手に出るんだから。 クロム兄さんもクレアもみんなそうだよ。血行の良さの証、健康の証拠と思って気にしないでいいんじゃないかな」 リン「…これもフォローのつもりなのよねえ…一応…リーフなりに…」 クロム「だが、恋人がいるのに他所の相手に鼻血が出てしまうのはやはりなんとか…というのも無理からぬことだ」 リーフ「クロム兄さんはルフレさん以外に今でも鼻血出るの?」 クロム「出さぬよう努力はしている&出すような状況を見てしまわないよう努力している。だがバスト100センチ近い人だと普通に服着て歩いてるだけでも見たら鼻血が出てしまってな…」 リーフ「ミネルバさんやカミラさんやシグルーンさんとかね…」 リン「もう、いやらしい!」 リーフ「姉さんもそのクラスだけどってなんで頭叩くの!?」 リン「何気ない一言があんたは余計なのよ!」 クロム「好きで出してるんじゃないんだー!トロンは勘弁してくれー!」 きょうだいけはきょうもへいわです! ミカヤ「弟妹が次々結婚して姪まで産まれたのは嬉しいけど……ここ最近の激動は、お姉ちゃん老体に堪えるわ……」 マルス「まあ姉さんが老体じゃなかったら全生物が赤子ですかrアガガガズガイコツヘンケイスルゥギャー! リン「何かこのお仕置きも久しぶりねー、相変わらず困ったやつだわー」 エリウッド「と言いつつ、楽しそうだよ」 ヘクトル「様式美みてーなもんだろ」 シグルド「KINSHINセンサーに反応無し! 許可!」 セリカ「兄さんは変わるというより強化されてるわね……」 エリンシア「ところで、残るはミカヤ姉様とリーフちゃんのみとなりましたが……」 セリカ「…………私は……一応、まだ……」 シグルド「セリカの相手は誰なんだ……軟派な男だったら、兄さん『お話』させてもらいますよ」 アルム「頑固親父みたいだよ、兄さん。僕は……セリカが選んだなら、それが一番だと思う」 セリカ「アルム……ありがとう……」 アルム「エフラム兄さんもエイリーク姉さんに言っていたね……何があろうと大切な妹だって…… 僕も同じさ。何があろうと、セリカは僕の大切な妹だ」 エリンシア「兄妹仲良しで素晴らしいですわ……。 と、話を戻しますが、リーフちゃんはまだかかりそうですけど、姉様は……」 ミカヤ「へ? いやもう、恋愛とか何回もしてるし、今はみんなを見てる方が楽しいから良いわ」 クロム「……過去に戻って姉さんの最初の相手をぶった斬りたい……!」 ロイ「またいつもの病気?」 ミカヤ「最初の、かー……案外近くに居たりするけど……。 ま、それはともかく、みんなとその子たち……孫もかな? とりあえず一人になって寂しくなったら考えるわー」 エリウッド「孫って……」 ヘクトル「ひ孫とかその孫とか言い出したら、何百年後になるか分かんねえな」 ユンヌ「それなら今すぐ私に体を貸してアイクt シグルド「ふん!」ティルフィング クロム「せい!」天→空← エリンシア「はっ!」アミーテ マルス「はい、トドメ」メダリオン ユンヌ「ユンヌ死すとも愛は死なずー!」 マルスに制裁するリンや、お仕置きされるユンヌが見たくて書きました 葉っぱもシャナンも相手に全力で敬意を払えば嫌われないかも…?なんとなくナンパキャラ繋がりでセインさんを書きたくなったのでネタ エリンシア「それでは本日から配達のお手伝い、よろしくお願いいたしますね。」 ルキノ「騎馬が使えるとのことで、主に遠方と学校を担当していただきますが大丈夫ですか?」 セイン「はいっ!見目麗しいお二方の元で働けるなど、このセイン、至福の極みです!なんなりとお申し付けください!!」(ドンッ) エリンシア「うふふ、頼もしいですわ。」 セイン「はい!全力で頑張らせていただきます!……では忠誠の証にお二人の手の甲に接吻を……」 ルキノ「それはまた、別の機会にお願いします。」(キリッ) セイン「あらら〜……」(タハハ〜) リン「あら?セイン、最近アルバイトを始めたって聞いたけど、エリンシア姉さんのお店だったの?」 セイン「ややっ!これはリンディス様!相も変わらずお美しい〜!」 リン「や、やーね!/////いっつもそれなんだから!それに、リンディス様…なんて……」 セイン「いえ!私にとってリンディス様はいつまでもリンディス様!このセインめのお仕えすべきリンディス姫なのです!」 リン「そこまで言われるとなんか恥ずかしいわ……」 ルキノ「……あの、弁当が冷めるんで早く配達に行ってもらえると助かるのですが……」 セイン「ああ!すみません!それでは、早速配達に行ってまいります!リンディス様、ではまた後ほど!!」\パカランパカラン/ ミカヤ「あれ?新しいスタッフの人?」 ルキノ「前に配達をやってくれていた女の子がバッくれやが…音沙汰なしに辞めましたので……」 エリンシア「……ええ……」(ズーン) リン「プロ根性のない、フザけたやつだったわね〜!私のこともオバさんよばわりしくさりおってからに……」(ギギギギギ) ミカヤ「まあまあ、それは置いておいて。リンの知り合いだったのね。」 リン「正確には、ケントの相棒?なんだけど。ケントと一緒に、昔からお世話にはなってたの。」 ミカヤ「ふーん。あれ?でもバイト候補の人って、あともう一人いなかった?」 ルキノ「オーシン君は、エリンシア様が押しに押しまくっていましたが、明らかに邪な下心が(エリンシア様に)ありましたので全力でおいのりさせていただきました。」(真顔) エリンシア「ああ、四六時中KINNNIKUを思う存分楽しむ計画が……」(シュン) ミカヤ「正解。」(ビシッ!) ルキノ「あと、騎馬の方の方がなにかと便利ですからね。」 リン「まあ、普通に考えたらそうよね。」 リーフ「それはそうと、女性二人のお店にあの人を置いていいのかな〜っと?」(ヒョコ) エリンシア「あら、リーフちゃん。帰っていたの?」 リーフ「うん。今日はジェミーにも追いまわされなかったしね。……それはそうと!見損なったよエリンシア姉さん!ティバーンさんと婚約ホヤホヤなのに、あんなナンパ師を店に置くなんてさ!」(ビシーッ!) ミカヤ「あんたがそれを言うんかい!」 エリンシア「あら、セインさんは信頼のおける方ですよ?お仕事に対する真面目さは評判ですし。」 リーフ「何言ってんのさ!ヤツは女の子とみればとにかく声をかけまくる男だよ!?僕と同類だよ!?」 リン「ちょっと、それは聞き捨てならないわね。セインのこと悪く言うと怒るわよ。」(イラッ) リーフ「リ、リン姉さんまで!!」 リン「確かにセインは女の子に目がないけど……その分全力で相手に尽くす、いわゆる紳士よ?」 リーフ「ええ……」 リン「嘘だと思うなら、見に行ってみる?ってか、あんたにはちょっと学習させてやった方がいいかもしれないわね。」(ガシッ!)\ズルズル/ リーフ「ちょ、ちょっと!!引きずらないでええ!アスファルトに顔がああああ!!」\ゾリゾリ/ セイン「えーっと、まずはエトルリア地区のリグレ公爵・パント夫妻のお宅かあ。……奥様のルイーズ様は癒し系美人!……気合を入れていかないとな!」(フンフンッ!) リーフ「ホラ見てよ!鼻息荒げてるじゃん!ってかルイーズさん!?僕が野菜を配達に(ry」 リン「あんたは黙ってなさい!」(クロスチョップ!) リーフ「ぎゃひい!」 セイン\ピンポーン/「おじゃましまーす!お弁当お届けにあがりましたー!」 ルイーズ「あらあら、ご苦労様です。」(ウフフ) セイン「おおー!これはーッ!!このようなお美しい貴婦人にめぐり合えるとは!その瞳は夜空に輝く星々!その髪は黄金をとかしたよう!」 ルイーズ「まあ。お上手ですこと。」(フフフ) セイン「これほど運命的な出会いを得られるとは…!騎士として、これ以上の誉れがあるでしょうかッ!!」(ムハーッ!) ルイーズ「あら、わたくしも面白い方にお会いできてうれしいですわ。」 セイン「俺はキアランの騎士セイン!セ・イ・ンと申します!!」 ルイーズ「まあ、セインさんとおっしゃるの。」 セイン「はいっ!!」 パント「おや?奥さん、今日は出前なのかな?」 ルイーズ「ええ、たまにはよろしいかと思いまして。」 セイン「……だ、だめだセイン!それは人の道に外れたこと!ああ!だがしかしっ!この方はあまりにも魅力的!くっ、俺は一体どうすれば!?」(アア〜) パント「……一人で何やってるのかな、なんだか面白い人だねえ。ねえ奥さん。」 ルイーズ「ええ、そうなんですの。」(クスクス) セイン「……ふう、ですがこれは許されざる愛……このセイン、男としてはあなたに尽くせませんが、魅力的な貴女に弁当屋として全力でお尽くしいたしましょう!」(涙フキフキ) ルイーズ「?」 セイン「お弁当、食堂までお運びいたします!食器への盛り付けもなんなりとお任せ下さいっ!」 ルイーズ「まあ、ご親切に。よろしくお願いいたしますわ。ではセインさん、どうぞこちらへ。親切ですけれど、なんだかおかしな方ですわね、パント様。」(クスクス) パント「そうだね、本当に元気で面白い人だなあ。」(ハハハ) リン「と、いうように。ナンパはすれど、身をわきまえて人妻には手を出さないのよ。」 リーフ「……へ、部屋の片づけまで始めてる……だと?」 リン「人妻にもルパンダイブかますド変態節操なしのアンタとは違うのよ。わかる?」 リーフ「ぐぬうっ……!」 セイン「ふう〜、思わぬロスをしてしまったな……だがルイーズ様が魅力的なんだし仕方がない、よーし次の配達先まで急ぐぞ〜。」\パカパカ/ セイン「えーっと、次の配達先は同じエトルリア地区だから近いな。えーっと、レイヴァンさんのお宅か〜。」 プリシラ「……くっ……兄様に媚薬入りの昼食をご馳走しようとしたら、『今日は弁当を取るから大丈夫』ですって?!……弁当屋の壊滅も視野に入れなければならないのかしら……」(ブツブツ) セイン「おおっ!あの憂いを秘めた眼差し、高貴かつ繊細な儚さ!あれはまさしくプリシラ姫!こんにちはーっ!」(ズササーッ!) プリシラ「……あ、あなたは以前お見合い番組にいた……」(アセアセ) セイン「はいっ!俺はセインです!セイン!」 プリシラ「よ、よく覚えていますよ……色々と……」 セイン「フッ……遠くから拝見した、そのお姿に計り知れぬ愁いを感じとり、あなたの恋のしもべがはせ参じました!」(キラーン) プリシラ「私は、いつもどおりですが?」(主に兄とどう結婚するかの悩みで) セイン「そ、それはよかった!あなたのお心が、何かによって乱されたのではないかと、このセイン、気が気ではありませんでした!」(ホッ) プリシラ「……確かに、私の心を乱すものはありますね。ずっと、以前から……」(フッ) セイン「おお! そんな!悲しい顔をしないでください!!よろしければ、この俺になんなりとご相談をっ!誠心誠意をもってお応えする所存で……」 プリシラ「では、私の後ろにいる悪漢二名を追い払ってもらえないでしょうか?」(チラッ) ラウス候「あっ」 エリック「あっ」 セインつ手槍「……いたいけな女性を脅かす者は俺が許さん!!そおい!!」(ブンブンッ!) ラウス親子\サクサクッ!/「ひでぶっ!!」 プリシラ「ふう、ありがとうございました。」 セイン「プリシラ姫!またお困りごとがあれば、その時は、このセインになんでも言いつけてください!説明などは一切不要です!」 プリシラ「……」 セイン「何もうかがいません。あなたのために……なんだってやりましょう!!あ、それでは私は配達がありますのでこれで。」\パカパカ/ プリシラ「……セインさん……」 レイヴァン「弁当が遅かったのは文句を言いたいところだが……まあ妹を助けたことに免じて許しておこう。」(モグモグ) セイン「ええっ!?プリシラ姫のお兄様だったのですか!?これは失礼致しました!!」(ペコペコ) レイヴァン「……ついでに貰ってくれれば一番助かるんだがな……」(ボソッ) セイン「え?」 ルセア「レイモンド様、この方はプリシラ様と支援はありましたがペアEDは……」 レイヴァン「もうね、そういうのなしでいいから!あいつをKINSHINから解放してくれるならどんな男でもいい!本気で身の危険を感じているんだ俺は!!」(クワッ!) ルセア「レ、レイモンド様……」(シクシク) セイン(なんか複雑な事情があるようだな、そっとしておこう。) リン「振られた相手でも無下にしない、それがセインよ。」 リーフ「それは僕もなんだけど?めげずにアタックしまくってるっていうか?」 リン「あんたのはただのセクハラストーカーでしょーが!!」(チョークスリーパー!) リーフ「そ、そんな!僕だって僕なりの想いをですね?あばばばばば!」\ヒトデナシー/ ミカヤ「ふーん、意外といい人だったのね。あの人。」(ヒョイ) リン「あ、ミカヤ姉さんも来てたの?まあね。仕事に関しては責任感はあるし。なんせケントの相棒ですから。」 ミカヤ「ふんふん。」 リン「他にもねー、フィオーラさんが悪漢に絡まれてたのを高熱でフラフラなのに助けに突撃して助けたこともあったわね。……結局フラれたけど。」 ミカヤ「へーっ、そんなことが?」 リン「レベッカにもアタックしてるみたいだけど、やっぱ女の子にとにかく声かけまくっちゃうし、どの人にも優しくしちゃうってのがね〜。」 ミカヤ「皆等しく平等に魅力的ってやつなのよね、きっと。」 セイン「エリンシア様、ルキノ様!セイン、ただいま戻りました!」 エリンシア「あらセインさん、お疲れ様です。」 ルキノ「……ちょっと遅いですね?次からはもう少し迅速にお願いしますよ?」 セイン「う〜ん、ルキノ様は手厳しい……だがそこが……イイ。」 ルキノ「……」(ジトー) エリンシア「まあでも、初日にしてはそこそこですし……これからよろしくお願いいますね、セインさん。」(ニコ)) セイン「はいっ!これからもセイン、世界中の女性に美味しいお弁当をお届けするべく、頑張らせていただきます!」(ビシッ!) セイン「ああっ!そこにおられるのは可憐なお嬢さん!その重そうな荷物、是非俺に運ばせてください!!あとついでにお茶でも……」 ソレイユ「ちょ、ちょっとなにこいつ!!うわっ!こ、こっち来んなー!/////」 リン「セインもねー。女の子に声かけまくるのさえなければ、顔も結構イケメンだし、尽くしてくれるイイ男なんだけどねー。」(ウーン) ミカヤ「何増やそうか悩んでんのよ、この貧狼。」 リン「でもケントがね〜、何て言うかな〜?とか?」(エヘ) ミカヤ「早速候補に入れるなっちゅーの!」 ウォルト(そういやこの人って僕の父親候補でもあるんだよな……なんかフクザツだな〜。) ロイ「どうしたのさウォルト、深刻そうな顔しちゃって。」 ウォルト「いえ、どの父親になってても遺伝的には結構いい成長率のはずなのにな〜…とか?ですかね?」(フッ) ロイ「え?」 烈火をやると毎回セインが神成長してパラディンになったら無双してた思い出(ただし死ぬときはあっけなく死ぬ) お弁当屋さんに新たな名物店員がww ……美人なら構わず声をかけ、変態でもないセインは、これまで出番が無かった女性キャラを登場させる役回りに最適では Σ(゜ロ゜) 投下乙です 居間 ノノ「お兄ちゃ〜ん♪」 エフラム「うん? いきなり抱き着いてどうし……その黒いリボンは、あの時の物か?」 ノノ「うん、そうだよ。マイキャッスルでデートした時に買ってくれた思い出の品だよ!」 エフラム「懐かしいな。今思えば、あの時からアプローチがあったな」 ノノ「ねえ、お兄ちゃん」 エフラム「何だ?」 ノノ「ノノはね、今すっごく幸せだよ。ンンも皆も一緒で……とっても……幸せ」 エフラム「……ノノに涙は似合わないぞ。いや、他の皆も同じか。 それにな、皆の笑顔が何時でも見られるから俺も幸せなんだ。 喜ぶ時は笑顔で喜んでくれ」 ノノ「……いつもありがとう、エフラムお兄ちゃん」 オーシンの面接中の様子 ルキノ「早速ですが、うちを希望された理由は?」 オーシン(うわー、ルキノさんって近くで見るとやっぱすっげぇスタイル!)「…えっ、えーっと!俺、体力には自信あるんで!配達とかならできるかなーって思いまして!」 エリンシア「フフフ…確かによろしいKINNIKUの持ち主ですわあ…」(ペロリ) ルキノ「….コホン、うちはたまにですが、危険な場所にも配達に行く可能性がありますが大丈夫ですか?」 オーシン「大丈夫です!斧の扱いには自信ありますんで!」 エリンシア「ムフフ…斧使いのムッチムチKINNIKU…」(チラッチラッ) ルキノ「….…」 オーシン「そこいらの山賊とかなら、一発ですよ!」 ルキノ「そ、それでは…オーシンさん、特技などはありますか?」 オーシン「んー、そうっスねえ。一応部活とかは?やってますけどー。」 エリンシア「…ああ、学生の甘酸っぱい青春KINNIKU…ペロりたいですKINNIKU…」(ハアハア) ルキノ「」 オーシン「はあ〜、キレーな女の人二人に挟まれて、おまけに美味い賄いつきでよさそーなバイトだったんだけどなー。」 ロナン「ええっ、あそこバイト募集してたの?!…いつも買ってるから僕も受けとけばよかったなあ。」 タニア「へん、んなよこしまな考えしてっから受からないんだっつーの!」 オーシン「ヘッ!お前こそガサツって理由でケーキ屋のバイトダメだったじゃねーかよ!」 タニア「い、言ったなこの〜!」 リーフ「万一オーシンが採用されてたら、今頃エリンシア姉さんにKINNIKUペロペロ開発されてて大変なことになってただろうけどね。」 マリータ「えっ…弁当屋さんってそういう趣味なん?」 リーフ「最近、恋人にKINNIKUをペロペロさせてもらえないもんだから飢えに飢えてるらしくってさあ」 マリータ「…あんたの一家も難儀やな…」 リーフ「僕も飢えてるしバインバインのタニアのケーキ屋さんの制服を見たかっ(ry」 ナンナ「はい、リーフ様?とりあえず今日のお仕置きいっときましょうか?」 リーフ\コノヒトデナシー!/ みんな幸せな! 夢のような! 大団円のハッピーエンドを! 笑い続けられる日常を! 乙っ!! そうだよ未来設定にすれば結婚も育児もグレーゾーンもありじゃないか(目から鱗 と言うわけで、我慢できずにグレーゾーンネタでございます 白っぽい灰色を自称しております 「ん……ぁ……ぅく……っ!」 壊れ物を扱うように慎重に、愛情を込めて丹念に、トリスタンの両手がセリカの肉体を解きほぐす。 触れている箇所は、普通のマッサージを行う部分と同じでありながら、与えられる快感は、一般的なそれを遥かに上回る。 「……っ、んぁ……っ!」 つう、と脇腹を撫でると同時に落とされた、ほんの一瞬の、掠めるような口付けで、セリカの身体が跳ねた。 最初の準備とはこのくらいで良いのだろうか、と表情に出さず悩むトリスタンを、やや涙目のセリカが上目遣いで睨む。 その仕草が、鋼の大剣を余計に錬成することを、セリカは知らない。 「…………なんだか……慣れてない……?」 「いや、初めてだぞ」 「じゃあどうしてそんなに上手いのよ!」 結婚初夜に浮気を疑われる気の毒な夫である。 とはいえ、彼女が良かったのなら、まぁ良いかと、気を取り直す。 ここで言い淀むのは勿論、疑惑を晴らそうと焦るのも逆効果。 一呼吸置いて、冷静に、沈着に、誤解を解こう。 なお、余りに落ち着き過ぎていても、慣れているという疑いを加速させる。難儀である。 「『セリカさんは私たちのマッサージを何度も受けていますから、もし下手くそだと愛想尽かされるかも知れませんよ』と言われてな……」 「ジャンヌーッ!!」 なので早々に妹を売った。致し方無し。 「『対セリカさんに限ればエフラム義兄さんレベル、が最低ラインです』と、エフラム殿……義兄上から、徹底的に指導を受けた」 「何してんのエフラム兄さんっ!?!」 ついでに、義兄弟になったばかりの義兄も。 決して、下心が微粒子レベルでも存在しないと分かっていても、彼女の体を理解している義兄に嫉妬した訳では無い。少ししか無い。 「まあ、そんなこんなで、『妹と将来の義弟のためなら』と、鍛えてもらってな」 「…………練習台として付き合ったの、誰?」 「人形だけだ」 ロプト教団謹製、『触感だけなら人間ちゃん ver.セリカ(非売品)』である。彼らは何を目指しているのか……。 「………………そう……なら良いわ」 余談だが、ここで兄弟家の姉たちやジャンヌの名前を言えばセリカが不機嫌になり、それ以外の女性であれば真・ライナロックだった。 自分と完全に同じ体型の人形、という詳細を知っても、製作したロプト教団が襲撃されるが。 「……ところで」 「わ、分かってるわよ……! 後ろを向いて、合図したら灯り消してから振り向いてよ!」 「…………それだと、何も見えんぞ」 「だって……見られるのは…………まだ……その……」 うちで買った勝負下着見せなくてどーすんのー!? と幻聴。女帝の声に似ていた気がする。気のせいだろう。 ちなみに、まだ二人とも服は着ている。Tシャツ短パン。マッサージしやすい格好である。 これからという時に恥じらうセリカの姿を見て、トリスタンは、馬鹿者だな、と内心で苦笑する。 彼女にではなく、この状況で、焦れったさをほんの僅かにしか覚えず、彼女の恥じらいを可愛らしく、愛しく想うばかりの自分にだ。 「分かった。心の準備ができたら言ってくれ」 「……心の方は、とっくに覚悟できているわよ」 「どうだかな」 本当に、どこまで惚れ込んでいるのやら。 加えて呆れるのが、そんな骨抜きにされた体たらくを、悪くない、などと感じることだ。 「………………………………良いわよ」 待つこと約1分。 「なら、電気を消すぞ」 「…………ええ」 カーテン越しの月と星しか光源の無い暗い部屋で、夜が始まる。 乙 もうすぐ全部埋まりそう トリさん普通にイケメンや 普通にとつくあたりがこの人らしいかもしれない ルイーズ「ああ…葉っぱ様…貴方の魅力にひかれてしまった私は罪な人妻です…抱いてください…」(脱ぎっ) リーフ「もちろんよいとも。さ、こっちおいで」 タニア「あ…あたしも…あんたのスーパー神器…胸で挟んでやっから…可愛がってよ」 リーフ「僕のは大きすぎて君の胸でも収まりきらないかもね。ふふふ」 セシリア「葉っぱ君に個人授業してあげたいわぁ…」 エーヴェル「マリータには義父が必要なの。葉っぱ君以外ありえないわ」 リーフ「よしよし、全員まとめて面倒見るよ。さ、脱ごうかみんな…」 エフラム「リーフの奴、さっきからPCに向かって何やってるんだろう」 ヘクトル「どっかの掲示板にネタ投下するとか言ってたぜ」 リン「兄弟の嫁は自重したとかなんとか。どうせろくでもないことなんでしょうけど」 ロイ「でも心の底から幸せそうな顔して鼻血流してるね」 >>461 リーフは…自分用のエロゲ作ればええんや… ルーテさんの協力のもとVRにすればええんや… 今回もまた激動でござった……と読み直してみて、アイク×ミカヤifが今スレだったことに気付いた 何か随分前だった気がしていたのは、昔からアイクがミカヤを(姉として)大好きだったせいかな? タニア「…ちぇっ…バイト落ちちゃった…そりゃアタシはガサツだよ?細かい事は苦手だけど…親父たちみたいにガテン系しか道が無いってのもちょっと…」 タニア「スポーツしか取り柄の無いアタシだけど…可愛い系だってやってみてーし…」 リリス「話は聞きました。そんなあなたにぴったりのお仕事があります」 タニア「え、マジ!?やるやる!」 リリス(初対面の人に内容もよく聞かないで…なんて無防備な…大丈夫なんでしょうかこの子) マイキャッスル遊園地 タニア「なんじゃこら」 リリス「FE一の癒し系キュートドラゴンリリスちゃんの着ぐるみです。園内に10人はいますが同時に同じ場所に出現しないようスケジュールには注意を」 タニア「か、可愛い系っていったけど…あってるけど…方向性ちがくね?」 リリス「可愛い上に体力仕事ですよ。あなたの嗜好と能力にぴったり。それにきついからバイト料も高いですよ」 タニア「そっか…ならちょっとやってみようかな」 リリス「実は前の娘が、あっつーい!きつーい!ボクもう辞める〜!帰ってクレアのおひざで丸まるんだい!って辞めちゃいまして。すぐに次の人が見つかってよかったです」 タニア「誰だか知らないけど根性無くて飽きっぽそうな奴だね。でもなんか超要領よくて物覚えよくて仕事はできそうな奴な気がする。なんでだろう」 タニア(って、やってみたらマジでキツい…着ぐるみって死ぬほど汗かく…!胸の谷間に汗たまってムレる…!) タニア(部活や山遊びで体鍛えてなかったら持たなかったね。きっと) ファ「あーっリリスちゃんだー〜〜♪」 エフラム「ほう、風船を配ってるのか。一つもらえるか?」 タニア(ほら…ユーモラスな動きするのって結構疲れるな…) ファ「わぁい。ありがとう〜〜♪」 エフラム「ふ、よかったな。俺からも礼を言う」 タニア(けど…へへ、ガキに喜ばれるのは悪い気しねーや) リーフ「ナンパは盛り場が基本!遊び気分で警戒心の緩んだところに切り込む!今日こそ彼女つくるぞ〜♪」 タニア(あれ葉っぱじゃん。懲りなさだけは聖戦士だな…ちょっと釘刺しておくか。園内でナンパはご遠慮くださいっと) つ キラーボウ コノヒトデナシー タニア「仕事終わった……あづがっだ〜〜〜〜〜……外の空気超うめぇ………」 タニア「上着なんか着てらんねー…タンクトップだけでいーや。むれちゃったしブラもいらね。どーせタンクトップ着てればわかんねーし」(ぷるん) タニア「あとホットパンツが楽でサイコー!自販機で漆黒ーラ飲も。んまい!」 タニア「……なんかヤロー共がこっち見てるような…気のせいかな。にゃはは、自意識過剰に違いないかな。帰ろ帰ろ。バイト代けっこうよかったな♪」 ジョーカー「マイキャッスル、リリスーランドの客入りですが…男性客が増えてます」 フローラ「なんでもスタッフのバイト帰りの姿を拝みたくて入場する方が増えたとか」 カムイ「ふんふん、明るい材料だね。愛や出会いに繋がるならいいんだけど。リーフみたいにルパンダイブとかだけは取り締まってね」 シグルーン「私たちも遊園地やテーマパーク方面にもう少し力を入れてみますか?」 サナキ「ほう、まあそれも悪くないが……」 シグルーン「男女が愛を深められるようなアトラクションの強化を……」 サナキ「……また何か妙なことを考えているのではないだろうな」 シグルーン「いえ、恋人が大観覧車で……というのはある意味定番なので、アイク様と行きたいとかそういうのを」 サナキ「……まあ、分かっておった」 >>456 エフラム「ノノ……っ……!」 ノノ「ん……んんっ! んく……ぅ……んふ……もっとしてあげるね……」 ンン「……何か……今日は……一段と……あぅ」 サラ「……ノノが愛を確かめられて嬉しかったからとかで……あ……もう……ダメ……」 エフラム「ノノ……そろそろ加減するのは無理そうだ」 ノノ「いいよ……ぎゅってしながらして……! お兄ちゃん……愛してる……」 ベロア「こっちにも……余波が……嬉しいですけど」 サクラ「兄様……すご……でも……もう……動け……」 >>464 タニアはこれを期に、遊園地ショーのキャストに抜擢…とか? アクションできそうだし、幅広くファン獲得できそう。 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1508750978/ マリータ「先に用意した人の次スレ落ちとったから立てたで」 タニア「乙、今のここもそろそろ埋まるかなあ」 リーフ「次スレこそ彼女ゲット&童貞卒業を!」 オーシン「無理だろ」 ミランダ「無理ね。絶対」 >>468 スレ立て乙 ミランダはそこで「私が貰ってやる」くらいの意気をですね…… ポークビッツに萎えず、最後まで襲ってしまえば良いのに、三人娘で >>470 リーフ「えっ!?ミランダ、僕にルパンダイブする気なの!?ごめん、僕の童貞は巨乳に捧げるって決めてるから」 ミランダ「あんたじゃあるまいし誰がそんな事するかバカァァァァァァァ!!!」 リーフ「コノヒトデナシー!」 セティ「す、凄まじい怒りトロンだ…」 ナンナ「ここで大地の剣ちくちく」 リーフ「こ…このひとで…な…し」 ナンナ「私は考えました…リーフ様のHPを吸い取る…これすなわちリーフ様の命、リーフ様の生命力、リーフ様を吸うということ。 吸い続けていればその命は私そのものとなり、やがてリーフ様と同種の植物モンスターになれるに違いありません」 ミランダ「や、やめええ!思いとどまれ!」 マリータ「あかん!そんな汚らわしいHP吸ったらあかん!人間やめたらあかん!」 ナンナ「離せー離してください!人外の嫁は人外しかないんです!」 リーフ「僕人間なんですけど」 タニア「植物嫁にする奴って人間の範囲なのか?」 ナンナが疲れ過ぎてて……家族会議不可避 ラケシス「フィン、あなたもナンナの説得に協力して」 フィン「分かりました。……小さな頃から、真面目過ぎて暴走する子ですからね……」 ティルテュ「ティニーもねー、私の胸を凝視しながら『あのくらいあれば私も……』ってブツブツ言ってたよー」 フィン「…………うちの子もだったか……」 アーサー「こんな時、兄ってのは無力だな……」 ナンナ、あなた疲れているのよ 埋めがてら>>464 >>467便乗 ファ「おにいちゃんのヒーローショーかっこよかった〜」 エフラム「喜んでもらえて何よりだ。後はアトラクションを回るか」 タニア「アクション俳優か……やってみたいな」 >>472 ナンナ「より植物に近付くために…ベジタリアン的食生活と一日一リットルの青汁を…ぐびぐびぐび。 そして後は植物らしく全裸で足首を土に埋めて微動だにしない特訓を」 ラケシス「やめえええええええええい!?」 フィン「そうです!人間の尊厳を失ってはいけません!」 デルムッド「目を覚ませええええ!葉っぱなんかよりましな男はいくらでもいる!」 ナンナ「止めるなー!!!止めないでー!!!変態の嫁を目指すなら私も変態になるんです!」 >>473 オーシン「へっ!ショーのアクションなんてお前にできるわけねーだろ!」 タニア「なんだとー!なんでだよ!」 オーシン「あんなアクロバティックな動きするには乳が重すぎるだろ〜」 タニア「うるせーばーか!できるかできないか見せてやるよ!」(すぱこん) オーシン「げぶぅ!?」 マリータ「流れるような回し蹴りや。ほんま運動神経ええねんなあ」 リーフ「今日もトラキア中は平和だなあ。お昼ご飯にしよう。足を土に埋めて地力を吸い…あとは光合成&二酸化炭素の吸収でOK。うまー」 アスベル「あなたはどこへ向かっているんですか」 ジェミー「くらいやがれ」 つ 除草剤 リーフ「ぎゃあああああこのひと…で…な…し」 アスベル「枯れたぁ!?」 ジェミー「ギャハハ♪ザ・マ・ア!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる