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歴代FE主人公が兄弟だったら 66章
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0001マリータ@なんやっちゅうねん
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2017/10/23(月) 18:29:38.22ID:w4AU/1Y6
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1506908481/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0002助けて!名無しさん!
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2017/10/23(月) 18:30:13.15ID:w4AU/1Y6
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。
0003助けて!名無しさん!
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2017/10/23(月) 18:30:45.99ID:w4AU/1Y6
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0004助けて!名無しさん!
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2017/10/23(月) 22:19:05.79ID:B8SKO4V7
>>1
マリータが立てたスレって、お好み焼きの香りがしそう

ついでに、埋めネタ用に書いてたの投下


ナンナ「離せーっ!! 私は……! 私は変態植物になるんですー!」
ラケシス「こうなったら……スリープ!」
ナンナ「う……く…………zzz」
デルムッド「おさまったか……」
エルトシャン「しばらく眠って、正気に戻ってくれれば良いが」
アレス「……どうしたものか」
フィン「力及ばず、申し訳ありません」
ラケシス「いいえ、来てくれて助かったわ。
     と言うより、あなたで無理なら説得はもう……」
フィン(場合によっては、キュアン様からリーフ様へ変態行為を控えるよう話していただくことも、考えなければなりませんか……。
    私が至らぬばかりに、主君にお手間をかけるとは……)


ティニー「母様は、いつ頃から胸が……スタイルが良くなられたのですか?」
ティルテュ「んっとねー……ティニーくらいの年で、フィンと暮らし始めた時かな?
      毎日フィンが作ったご飯食べて、お弁当もフィンに作ってもらって、学校とフィンのお仕事が終わったら毎晩イチャイチャして……。
      あ! 学校でも休み時間とか放課後にイチャイチャしてた!
      休みの日は、デートしたり家でイチャイチャしたりかな?
      そしたら、なんか今みたいな感じになってたよ!」
ティニー「はい。全く参考にならないことが、よーく分かりました」

ティニー「イシュタル姉様、好きな人とイチャイチャできなくても胸が大きくなる方法を、教えてください」
イシュタル「泣くわよ?」
0005助けて!名無しさん!
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2017/10/23(月) 22:23:39.09ID:4R0bIqCx
>>1&早速の投下乙です。
>>4便乗させて頂きます

ラケシス「………」グッタリ
シグルド「ど、どうしたんだ! そんなに疲れきって!」
ラケシス「シグルド様……どうしましょう、ナンナが……可愛い妹のナンナが……」
シグルド「一体どうしたんだ?」

説明後

シグルド「リーフ……あの大馬鹿者が……」
ラケシス「このままではナンナが人間としての尊厳を失ってしまいます……」
シグルド「正直……ここまでしてリーフにこだわらなくてもと思うが……」
ラケシス「覇王でも神将でも……それこそ女帝でも優女王でも構いません、ナンナを変わりに受け入れてくれませんでしょうか」
シグルド「あの4人なら間違いなく受け入れる器はある……だが1番肝心なのはとうのナンナの気持ちだ」
ラケシス「あぁ……ナンナ……」
シグルド「ラケシス、あいする君の為だ、私も出来る限りのことはする。
     ナンナの説得は君の家の事だが、私は兄弟に話し、リーフの変態振りをなんとか対策できるようにするよ」
ラケシス「シグルド様、ありがとうございます」
シグルド「気にするな、私達は夫婦だろう?」
ラケシス「はい……」

シグルド(リーフ……あれほど好き勝手したあげくラケシスを泣かせた罪は重い……最早制裁は容赦しないから、かくごするのだな……)
0006助けて!名無しさん!
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2017/10/23(月) 23:09:20.72ID:+DgDgK6Z
>>1
乙です!

>>5
ここまできたらもうリーフも何かしらのけじめをつけないと駄目だと思う……。
今スレも激動になりそうな予感。
0007助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/24(火) 00:16:15.20ID:4PNDy4fZ
マリータ「そもそも葉っぱのどこがええんや…」
タニア「あたしらもクラスメイトだからつるんでるけど…じゃなかったら近寄らないよな。正直」
リーフ「そこまで言う事ないじゃん。僕だって女の子に好かれる努力はしてるんだよ?」
ミランダ「どんなよ」
リーフ「植物新技、それ、アロマのいい香り〜」
ミランダ「くさっ!?腐った枯れ葉みたいな異臭が!?やめなさいよバカ!」
リーフ「殴る事ないじゃん」
カリン「窓開けよう窓!」
ラーラ「目にしみるぅぅぅ!」
オーシン「俺らにはちょっと臭いなってくらいだけど…」
セティ「女子が阿鼻叫喚だ…リーフって女子特攻でもあるのか」
ハルヴァン「それだけ言うとレディキラーみたいだけど」
ロナン「ダメージや不快感の方だもんなあ」
ナンナ「すーはーすーはー…うっぷ…すはー」
ティニー「ゲロ吐きそうになりながらも取り込まなくっていいんですよ!?」
リーフ(巨乳のおねいさんが踏んだ床なら舐めても幸せになる僕だけど…ナンナも僕がおねいさんに抱くような変態的ハァハァを僕に対して抱いてるんだろうか…
    何も僕みたいな変態にならなくてもいいのに…でも変態はいつの間にかなってるものなんだよね…もしかしたら僕にルパンダイブするようになるのかなあ…)
0008助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/24(火) 01:08:01.34ID:BDr1TiBm
>>1

フィン「キュアン様……お願い申し上げます」
キュアン「分かった任せろ。…………で、何をだ?」
エスリン「え!? フィンからお願い!? 私も協力する!」
フィン「……キュアン様、エスリン様。お気持ちは極めて有り難いのですが、内容も聞かずに請け負われるのは……」
キュアン「お前が俺に無茶を頼むとは思わん。難題かも知れんが、それは、俺にしかできんと判断したからだろう」
エスリン「フィンからのお願いなんて初めてなんだから、大抵のことはどうにかするわ!」
フィン「………………ありがとう、ございます……!」

グレイド「キュアン様とエスリン様、嬉しそうだな」
セルフィナ「フィン様からの初めてのお願い、なんて、お二人にとっては記念日にしたいくらいの出来事ですもの」
グレイド「……原作の年齢差ならまだしも、紋章町では、キュアン様とフィンは同年代、下手するとフィンが年上なんだが……」
セルフィナ「細かいことは気にしない、だそうですよ」


ナンナを落ち着かせるために動くエルトシャンとグラーニェも参加し、今、リーフを聖戦親世代親友トリオ+妻が包囲する。
0009助けて!名無しさん!
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2017/10/24(火) 01:48:12.06ID:PMReoDge
>>8便乗で

シグルド「……と言う事らしい」
ミカヤ「リーフ……あの子ときたら……」
エリンシア「それで、ラケシスさんは?」
シグルド「今は説得で疲れはて、そして泣き疲れて眠っているよ」
アイク「流石に……酷いな」
クロム「そうだな……俺とて性癖や鼻血はあれどここまでとは」
リン「いや、もうどれだけの変態でもあいつには敵わないでしょ」
エフラム「それよりも許せんのがそこまでナンナを苦しめ、追い詰めていることだ」
エイリーク「そう言う意味では、ミランダさんやティニーさんも同様です」
エリウッド「話に聞く限りそこまで錯乱したとなると、相当だよねぇ」
アルム「それを差し引いてもこれまでの前科はもう貯まりすぎてるから」
ヘクトル「もう制裁しかねぇ……て事だな?」
シグルド「そうだ、私達や多くの人間があいつには変態行為や人を傷付ける行為をやめろと言ってきた、だが一向に改善しないんだ」
セリカ「もうあいつはミラ教にとっても神敵と言えるわ、最早、ミラ様に替わって、特大の神罰を与える必要があるわ」
マルス「ここまでになると、情状酌量の余地は無いね」
カムイ「アタシでも、これは許せないからね」
サラ「兄様、その制裁、私にも参加させて貰える?」
エフラム「サラ、良いのか?」
サラ「大切な友達のナンナがここまで苦しんでいたなんて……もう、私も許すことが出来ない。
    他のみんなも同じ気持ちよ?」
エフラム「そうか……」
ロイ「僕もここまでになると反対する気は無いよ」
セリス「僕も、参加するよ

シグルド「セリス、いいのかい?」
セリス「ナンナ達は僕にとっても大切な友達だもん、それにリーフはミネルバさん達にも嫌な思いさせてたみたいだから、僕もけじめをつけるよ」
シグルド「解った……最早ここまできてしまったリーフに対抗するため、みんな、力を貸してくれ」

 こうして、対リーフ包囲網として兄弟&嫁婿達が動く事となった。
0010助けて!名無しさん!
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2017/10/24(火) 02:12:02.53ID:V1e7MLoL
マリータ「うちらなら、やーい貧乳!なんやねんこのクソボケ!スパコーン!…くらいで葉っぱの失言なんていちいち気にせぇへんのやけど」
タニア「ナンナは真面目で繊細だもんなあ。リーフが全部悪いけどナンナももうちょっと精神的にタフになった方がいいと思うよ。ほんとならあんなのから早く離れても少しまともな人追っかけた方がいいけど」
マリータ(あんたも意外と繊細な面持っとると思うねんけどな)
タニア「なんだよ。あたしの顔になんかついてる?」


カリン「…すっごい厳しい事はっきり言ってるけどなんだかんだであの二人も葉っぱと絡んでるし友達ではあるのよね」
ラーラ「うん…すごい懐の深さだわ…私らは友達になるのだって勘弁って感じだし…」


ミランダ「最近なんかあいつの周りがすごいことになってるような…」
ティニー(奇人変人じゃないリーフ様なんてリーフ様じゃないと思うんだけどな。あえて言わなくてもいいけどまともになったら…ちょっと物足りないと…迷惑な部分はいただけないけど)
ミランダ「ティニー?」
ティニー「腐女子も所詮世間の規範を離れたアウトサイダーって事ですよ」
ミランダ「???」
0011助けて!名無しさん!
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2017/10/24(火) 03:51:28.78ID:Pwdoe5KO
>>9
便乗します

コンコン

ルフレ「ラケシスさん…? 失礼します」
ラケシス「ルフレさん…私は……」
ルフレ「昨晩はそのまま眠ってしまわれたみたいです。紅茶を持ってきました。これを飲んで少し落ち着いてください」
ラケシス「ごめんなさい、ありがとうございます」
ルフレ「かまいません。それと、これはリラックスアロマです。ルキナが持ってきてくれたんですよ」
ラケシス「まあ、いい香り…」
ルフレ「この香りには披露回復効果もあるそうです」


ルフレ「それと、ナンナさんのお話ですが……」
ラケシス「……」


ルフレ「難しい問題だと思います…。ナンナさんのお気持ちもあるでしょうから」
ラケシス「だとしても、あの子がこれ以上おかしくなるのは耐えられません…!」
ルフレ「ラケシスさん…」


ルフレ「私の夫もクロムッツリなんて呼ばれることもありますけど、本当はとても情に厚い人です。
だからきっとリーフさんを説得してナンナさんを正気に戻してくれると信じています。
それにリーフさんの巨乳好きは自分が少なからず影響してるんじゃないかって気にしていました...。
今は兄弟家のみなさんを信じましょう」


ラケシス「ルフレさん…ありがとうございます」
ルフレ「同じ屋根の下で生活する義姉さんが困っていらっしゃるときに無視はできません。私も力の限り協力します!」
0012助けて!名無しさん!
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2017/10/24(火) 17:17:31.71ID:DLsXGOdd
カザハナ「うう……やられたぁ〜」
ワユ「でも結構やるね! いい線行ってると思うよ」
カザハナ「まだまだ! もう一本お願いします!」
ワユ「前のあたしを思い出すなあ……よし、来い!」

エルフィ「……大丈夫?」
アメリア「は、はい……大丈夫です!」
エルフィ「無理しなくても……私の訓練は普通の人には合わないみたいだから」
アメリア「いえ全然! 一番激しいときの師匠に比べたら……な、何でもないです!」

レテ「……神と崇められても、見える部分では我々とあまり変わらんのだな」
キヌ「うん、でもアタシが頑張るとみんなにいいことがあるみたいだし。エフラムも喜んでくれるし」
レテ「その素直に感情を表現できるところは私も見習いたいな……私はアイクと一緒になったというのにまだ……」

ベルベット「子供ね……いつ作るかとかはまだ決めてないけど」
ベロア「私はいつでもいいんですけど、今すぐということではないみたいですね……最中にねだるとエフラムさんの勢いが増すのでたまに言ったりしてますけど」
ベルベット「なるほど……勉強になるわ」

レテ「あれくらい素直になってみるべきか……」
キヌ「……いやー……それもどうかなあ?」


同じ敷地内に住んでるんだから、嫁同士の交流も結構あるよなあと思ったり
0013助けて!名無しさん!
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2017/10/24(火) 17:41:40.73ID:2T7juHE3
カゲロウ「改めて考えると、サクラ様は私の義妹になるのだな…」
エルフィ「私も…エリーゼ様が義妹になるのよね」
カゲロウ「仕えるべきお方とこのような関係になるとは…世の中は分からんな」
エルフィ「そうね…嬉しいけど、何か複雑だわ」
サクラ「私は皆さんと家族になれて嬉しいです!これからもよろしくお願いしますね」
カゲロウ「サクラ様…はい、私も同じ気持ちです」
エリーゼ「エルフィも、もうみんなの前でも様付けしなくていいからね!あたしのお義姉ちゃんなんだから!」
エルフィ「エリーゼ…分かったわ、これからも私が全力で守るからね」
サクラ「じゃあせっかくだからみんなでお話ししませんか?か、母様から何を教わったかとか…」
エリーゼ「もー、そういうのはサクラが一番教わってるんじゃない?」
サクラ「で、でも…兄様に喜んで頂くためには色々な情報が必要かと…」
カゲロウ「あの内気だったサクラ様がこうも逞しく…」
エルフィ「エリーゼも成長して…今日はいつもの倍食べられそうな気分だわ」
0014助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/24(火) 19:42:54.90ID:YHerxZjm
エリーゼがカミラから習った内容は、カゲロウとエルフィにも役立ちそう
義姉妹の仲がいいのは、読んでてほんわかするなぁ(内容はグレーゾーン突っ切ってても)
0015助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/24(火) 19:45:50.36ID:W+WpILcM
ヴェロニカ「…日課の紋章町BBS巡回しましょ…アスクの奴らの悪口投下して…」
ファ「あー、ヴェロニカお姉ちゃん何してるのー?」
ヴェロニカ(…子供ってずけずけ踏み込んでくるから苦手…)「なんでもないわ…」(ぷい)
ファ「?」(ひょい)
ヴェロニカ(目反らし)
ファ(ぴょこ)
ヴェロニカ(ぷい)
ファ(ぱっ)


サラ「人と目合わせるの苦手なのよねあの子…」
サクラ「逸らした先にぴょこぴょこ回り込むからあっちむいてほい状態ですね」
エフラム「ん、ファと遊んでくれてるのか。いい傾向だ」
ソフィーヤ「見ようによっては……そう見えるかも……」
0016助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/24(火) 20:19:10.01ID:DLsXGOdd
ヴェロニカ「はあ〜……しょうがないわね……何がしたいの?」
ファ「んーと、ファと遊ぼ?」
ヴェロニカ「……何で遊びたいの?」
ファ「えっと……どーしよっかな……」
キヌ「なになに? 遊びの相談? なら今日天気いいから外行こうよ!」
ファ「あ、キヌお姉ちゃん! うん、行こ!」
ヴェロニカ「外なら私はパス……」
キヌ「たまには外でないと体に良くないぞ! じゃあ出発!」
ファ「おー!」
ヴェロニカ「いやちょ……サイファなら相手したげるから外は……って力強っ!? なんであたし引っ張られてるの!?」

エフラム「……行ってしまったな」
サラ「引きこもりが妖狐の身体能力にかなうわけないのよね……」
ミルラ「……あれくらいでちょうどいいのかもしれないのです」
0017頑張れセインさん
垢版 |
2017/10/24(火) 20:32:05.86ID:wNF3UG18
乙です、覇王家はほのぼのとしていい。
投下させて頂きます、

セイン「お邪魔いたします、エリンシア弁当店のものです」
シレーネ「あら、ありがとう、待っていたわ」
セイン「おぉ! なんとお美しいお方だ、遅れて申し訳ございません、このセイン、貴女の為に愛のお弁当をお届けにあがりました!」
シレーネ「え……その……」
セイン「もしお時間がありましたらこのあとゆっくりと愛を語らいたいものですが……」
シレーネ「そ……その、ごめんなさい、そういうの、ちょっと困ります……」
セイン「! あぁ……なんということだ、俺の思いが貴女を困らせていたなんて……
    ならば潔く去るのみ、申し訳ございませんご婦人、このセイン、このままお暇させていただきます」
シレーネ「え? ……ええ」
セイン「ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございません、ですが今後ともエリンシア弁当店をよろしくお願いいたします」
シレーネ「……………」
ヴァネッサ「姉さん、お弁当、届きましたか?」
シレーネ「え、ええ……」
ヴァネッサ「? どうしました?」
シレーネ「あんなナンパな人も……いるのね」
ヴァネッサ「ナンパって、また葉っぱでも来たんですか?」
シレーネ「いえ……そうじゃないんだけど……」

セイン「さて、今日のバイトも終わった、しかしあのご婦人は残念だったなぁ。
    それでも断られてしまった以上、騎士として潔く退くのが当然なんだけど。
    さて、どこかに俺の運命と言える女性はいないかな………ん?」

 視線の先では、マリータとタニアが談笑している。

セイン「おぉ! なんと美しいお嬢様方だ!」
マリータ「な、なんや!?」
セイン「驚かせて申し訳ございません、俺の名はセイン、リキア地区の最も情熱的な男と言えば俺の事です!」
タニア「最もバカな男……の間違いじゃねえのか?」
セイン「ぐぅ……冷たい貴女も素敵だ……」
マリータ「なんや、けったいなアンちゃんやなぁ」
セイン「あぁ……ここで貴女方のような美しい方に出会えた運命を感謝し、その御手に口付けをお許し頂けませんでしょうか?」
タニア「うぇえ!? いきなりそんな!」
マリータ「ちょい待ち、それってウチもか?」
セイン「その通りです、貴女もまた、可愛らしく素敵な方です」
マリータ「でもウチ、貧乳やで?」
セイン「何を仰います! 胸というものは女性の魅力を引き上げる一要素に過ぎません、大きければ確かに成熟した色気を表しましょう。
    ですが小さくても貴女の清純な美しさを引き上げる要素となるのです。断言いたします、貴女はとても魅力的です!!」
マリータ「な……ふゎ///」
セイン「? どうしました?」
タニア「あー、なんと言うかさ、こいつ、胸が小さいせいでクラスの奴に粗雑な態度とられたりして、地味に傷付いてんだよな」
セイン「なんと! そんな事で女性を差別するなど、男の風上にも置けません、俺なら決してそんな事をしないのに!!」
タニア「そ……そうか、だからまぁ、そんな風に男に優しくされたの、案外始めてなのか?」
セイン「そうでしたか、俺でしたらいくらでも愛の言葉をお伝えでしますのに。
    それでですが、せっかくお会い出来たのです、そこでお茶でも……」
タニア「えーと……その……」
マリータ「あー、それやけどな、タニア……仲良い男いるで?」
タニア「な!? 何で、別にあんなやつ……ただの幼馴染だ!///」
マリータ「別にオーシンのこととは言っとらんよ」
タニア「な!?」
セイン「なんと! そのように愛し合っているのであれば私のの入る余地などありません。
    ならば不肖、このセイン、お2人の想いを応援させて頂きます!」
タニア「べ、別に愛しあってなんて……」
マリータ「なんと言うか、端から見る分にはおもろいなこのアンちゃん」
0018頑張れセインさん
垢版 |
2017/10/24(火) 20:33:24.24ID:wNF3UG18
キィン!
セイン「……ムッ! 何奴!!」飛んできた矢を槍で弾く
マリータ「な、なんや!?」
ゲブ「ぐふふふ……そこのお前、命が惜しければその女達を置いていけ」
セイン「何を言っている! 貴様などに可憐なお嬢さん達を渡せるか!」
ゲブ「ふん、今のワシは葉っぱやシャナンより評判は上よ、お前みたいな奴より良くしてやれるわ」
マリータ「いや、それどんぐりの背比べやから、あんたが評判最底辺レベルなんは変わりないで」
ゲブ「喧しい! 大人しくワシについて来るんじゃ!!」
セイン「そうは行かん、彼女達には指一本触れさせはせん!」つ 鋼の槍
ゲブ「ぐふふふ……ワシに槍で挑むとは愚かな奴め、ここで叩き潰しそのまま連れて行ってくれるわ」つ 銀の斧

 戦いはほぼ互角であった、武術の腕ならセインの方が上、だがこれを武器相性が引っ張った、大振りになりがちな槍をゲブが避わし懐に入ろうとするも素早く槍を引戻し防ぐ、互いに焦りが見え始めた時

ゲブ「貰った!」
セイン「!」

 隙を上手く突いたゲブが強い一撃を当てる、直撃は避けたもののダメージが入り、間違いなく動きが落ちることで不利になるだろう。

ゲブ「ぐふふふ、散々手こずらせてくれたがこれでワシの勝ちじゃ!」
セイン「くっ!諦めて、堪るかよ!」
???「セイン、受け取れ!」

 突然聞こえた声と共に受け取った物、それは銀の剣だった。

セイン「むっ!これならやれる!」
ゲブ「な、何!?」
セイン「でぇい!!」critical×2
ゲブ「アー!!」

セイン「ふぅ、なんとか勝ったか……」
ケント「全く、何をやっている」
セイン「おぉ! ケント、我が親友よ、剣、助かったよ」
ケント「ああ、全く、斧相手には不利なのは常識だろう、何をやっているんだ?」
セイン「い、いやー……槍の方が格好良いだろ?」
ケント「そんなことを言っているが、また、剣を忘れたんだな」
セイン「ぐ……流石親友、良く解ってる」
ケント「本当に、お前は相変わらずだな、まぁいい、それより後ろの方達が用がある様だぞ」
セイン「え? おぉ! お嬢様方、ご無事でしたか?」
タニア「あ、ああ、アタシ達は大丈夫」
マリータ「ありがとうな、アンちゃん」
セイン「良かった、貴女方の美しい肌に傷が付いていたら俺の心が潰れてしまいました」
マリータ「それよりアンちゃん怪我しとる見たいやけど大丈夫か? 」
セイン「このようなもの、かすり傷です、ご心配には及びません」
マリータ「でもウチらを守ってくれたからやし、これ、使うて」つ 傷薬
セイン「おお、なんと有難い! このセイン、感激で心が飛び上がりそうです!ありがとうございます」
マリータ「ほんまに大袈裟やな、でもありがとうな。
     ウチら悪いけど、もう行くわ、大分時間経ったし、遅くなるとオカン達心配するから」
セイン「そうですか……確かにお母様方を心配させては行けませんね。
    貴女方とお話出来たこの時間は俺にとって至福の一時でした、ありがとうございます」
マリータ「そこまで言われるとテレるもんがあるな……
     あ、そうや、ウチはマリータっちゅうねん、覚えてな、セイン」
タニア「アタシはタニアってんだ、まぁ、今日は、ありがとう」
セイン「……なんと! お2人とも素敵な響きのお名前で、ご縁がありましたらまたお会い致しましょう、タニア姫、マリータ姫」
0019頑張れセインさん
垢版 |
2017/10/24(火) 20:34:19.64ID:wNF3UG18
タニア「ひ、姫って……柄じゃ無いんだけどなぁ」
マリータ「でもまぁ、面白いし、以外とええ人やったな」
タニア「まぁな、同じナンパ師なのに葉っぱ見たいに気持ち悪くねぇし」
マリータ「あの軽さはマイナスポイントやけど、友達として付き合うんならええんやない?」
タニア「まぁな……」

セイン「ぐぅ! 傷が痛む……」
ケント「なら早くその傷薬使えば良いだろう」
セイン「いや、せっかく美少女からのプレゼントと思うと勿体無くて……」
ケント「相変わらずお前は……貰った本来の用途を果たさない方が失礼だろうが」
セイン「く……そうだな……あぁ……癒されて行く」
ケント「やれやれ……」
セイン「ケントはこれからどうするんだ?」
ケント「特に予定は無いから、もう帰るだけだな」
セイン「そうか、リンディス様と愛に満ちた生活で、羨ましいよ」
ケント「そうか……セイン、これから夕食でもどうだ?」
セイン「む……お前は帰らなくて良いのか?」
ケント「久しぶりにあった相棒と食事を共にするくらいあの方は気にしないさ」
セイン「そうか……でも男と2人か……」
ケント「だがそうじゃない場合お前1人だろう?」
セイン「ぐぅ……そうだな、たまには親友と旧交を暖めるのも良いだろうな」
ケント「そうだな、店は流星軒で良いか」
セイン「おお! それはいい! 店主のアイラさんはそれは美人だからな!
    で……でも、結婚してるらしいし……く、美人にお会いできるだけでも幸せだ!」
ケント「馬鹿いってないで行くぞ」
セイン「わ、解った!」

終わり
0020助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/24(火) 20:56:38.56ID:W+WpILcM
マリータが自分で戦えばゲブなど赤子の手をひねるように退治できただろうけど、
セインの男気を立てて手だししなかったマリータはいい子
0022助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/24(火) 23:19:15.55ID:W+WpILcM
評判の悪いリーフが女の子のピンチをセインのように救ったら…

カリン「うわーん!ちっともダメージが通らないよー!?」
レイドリック「ぐふふふふ、無駄無駄ぁ!原作でナンナとマリータ捕えた儂だがマンスターの地下牢にもう一人美少女がいたとは。一緒に可愛がってやらねばならなかったな」
リーフ「あっ、うちのクラスメイトに何するんだ!」
カリン「げっ、葉っぱまで来た!ふ、二人がかりでヤられちゃうんだー!いやあああ!」
リーフ「あの…僕、その髭の仲間とかじゃないんだけど…」
レイドリック「仕方ない。儂の次にいいよ」
リーフ「だから仲間みたいにいわないでよ!?今助けるよ!…あ、ブラギの剣持ってくるの忘れた」
レイドリック「バカめ!なら貴様など恐くない!」
リーフ「なんの!剣が無くても僕は戦える!くらえ!」 つ 花粉
レイドリック「ぎゃああああああ目が、目がぁぁぁぁぁぁ!ぶえーっくしょんげほげほげほ!」
リーフ「勝った…大丈夫カリン?」
カリン「目が、目がぁぁぁぁぁはっくしゅはっくしょん!」
リーフ「あ……ごめん。思いっきり巻き添えにしちゃった」
0023たまにはきれいな葉っぱを
垢版 |
2017/10/25(水) 00:12:53.47ID:3lS4qMot
↑に便乗してたまに綺麗なはっぱを。ナンナ達が葉っぱに夢中なのはきっと、葉っぱも兄弟家の子だし、ホントは心の底じゃ優しい子だからと思うの……

リーフ「はーあ、なんだか最近僕の評判がどんどんどんどん低下していっているんだなあ……」(ハア)
リーフ「僕は、早くリア充になって優しい巨乳のお姉さんに癒されたいだけなのに……植物でも変態になるとかどうすればいいのさ……」(トボトボ)

\キャーヤメテー!/

リーフ「ん?なんだかあっちから悲鳴が聞こえるな?」
0024たまにはきれいな葉っぱを
垢版 |
2017/10/25(水) 00:13:27.71ID:3lS4qMot
パーン「おいティナ!シーフの杖貸せよ!」
ティナ「やだっ!もう悪いことには手を貸さないって、お姉ちゃんと約束したもん!」(ブンブン)
パーン「生意気言いやがって……また酷い目に遭わせるぞ?」(ククク)
ティナ「いやあ!それだけはいやああ!!」(グスグス)

リーフ(ソ〜ッ)「ふーん、なるほどね。……世の中シャナンだん以外にも悪いロリコンもいたもんだなあ。」

パーン「ほらさっさと大人しく……ってクサッ!」\ベシャッ/
リーフ「ブラザーアーチ・葉っぱ野菜.verのお味はどうかな?まだ(色々な意味で)小さな女の子におおきいお友達がよってたかって、恥ずかしくないのかな?」(チッチッ)
パーン「……てめえは変態の葉っぱ野郎!くっそ〜ナメたマネしやがって!」
リーフ「変態は変態でも、僕はまだ(胸の)小さい女の子を苛めるような卑怯なマネはしないね。いじめっこのパーン君。」
パーン「この野郎!ダンデライオンをナメるなよ!!」(バッ)
リーフ「ついでに言うと、僕は変態ならではの特技を多数身につけていてね。」(ササッ)
パーン「ボッコボコに……って!ひゃああ/////」
リーフつブリーフ&ズボン「ふーん、パーン君はブリーフ派かあ〜。ま、男のパンツ盗んでも何も面白くないんだけどね。」
0025たまにはきれいな葉っぱを
垢版 |
2017/10/25(水) 00:14:01.74ID:3lS4qMot
パーン「なっ……なにしてくれとんじゃああ!このド変態が!!俺のパンツ返せコラア!!////」
リーフ「はい、ついでに上着も盗んじゃおうね。」(ササッ)
パーン「ひゃいいい!!////」\スッポンポーンッ/
ティナ「キャッ/////」(指の間からチラ見)
リーフ「あ、君も僕と同じ仲間のポークビッ(ry」
パーン「いやあああ!見ないで!見ないでえええっ!!////コンチクショーッ!テメーいつか覚えてろよーッ!!!」\ダダダッ/

リーフ「ふう。とりあえず盗んどいたけど、この服どうしよう……資料として欲しがりそうだし、ティニーにでもあげとくか。で、大丈夫?君?」
ティナ「う、うん!ありがとう!」(パアア)
リーフ「あんなヤツに苛められたからって、くじけちゃダメだよ。世の中、もっと酷い迫害もあるもんさ……」(フッ)
ティナ「?よくわかんないけど、うん!あたし頑張るね!いつまでも、パーンに負けてちゃダメだよね!」
リーフ「雑草のような不屈の精神……それこそが真の強さだよ、お嬢ちゃん。」
ティナ「うん!」
0026たまにはきれいな葉っぱを
垢版 |
2017/10/25(水) 00:14:39.66ID:3lS4qMot
ティナ\グウウ〜ッ/「……あ、ごめんなさい……安心したらお腹減ってたの思い出しちゃった……/////」
リーフ「あ、そういやそろそろおやつの時間だったなー。僕も帰って食べなきゃ。」(クルッ)
ティナ\グウウ〜……/(うう……そういえば、パーンにお弁当を取られちゃって、お昼食べてないんだった……せっかくお姉ちゃんが作ってくれたのになあ……)
リーフ「……」
ティナ\グウウウウ〜/
リーフ(う〜ん、どうも僕はひもじい思いをしている子を放ってはおけないんだなあ……)
リーフ「……仕方ないなあ〜……何か食べさせてあげるから、おいでよ。」
ティナ「……ほんと!?やったあ!」(ピョン)

リーフ「っていっても、マッケだけど。」\ピロロン♪ピロロン♪/
セリス「いらっしゃいま……って、リーフ兄さん!?」(しかも小さい女の子を連れている!?犯罪じゃなきゃいいけど……)
リーフ「やあセリス。今日も女装似合ってるね。」
セリス「う、うるさいなあ/////それで、ご注文は?」
リーフ「チーズバーガーとレタスバーガー単品で。」
ティナ(わ〜、この綺麗なお姉ちゃんと知り合いなんだ。……女装?)
セリス「相変わらずケチ臭いなあ……女の子が可哀想だから、シェイクをサービスしとくよ。」
リーフ「さっすが〜、セリスさんは話がわかるッ!」
セリス「それ、言われてもあんまり嬉しくない褒め言葉だからね?」つバーガー&シェイク
0027たまにはきれいな葉っぱを
垢版 |
2017/10/25(水) 00:16:22.70ID:3lS4qMot
ティナ「いただきまーす!おいしい!!」(ガツガツぱくぱく)
リーフ「なんかこう、すごい食べっぷりだね。」
ティナ「だってお昼食べてなかったし!それに、あたしハンバーガーって食べるのはじめて!」
リーフ「ええ!?……マッケ食べたことないの?」
ティナ「だってー、お姉ちゃんが体に悪いものは食べちゃダメだって。」
リーフ「……随分と過保護なお姉さんなんだね。」
ティナ「うん。今日も一人で学校に行こうとしたら止めようとしてきてさ!頭にきちゃう!」(ムスッ)
リーフ「……でも、さっきのを見てたらなんとなーくわかる気もするなあ……」
ティナ「ううっ」
リーフ「でもお姉さんは大事にするんだよ、うちの兄弟も色々とやかましいけどさ、こんな僕でも家においてくれてるし。」
ティナ「うーん、お兄ちゃんは兄弟の人と仲が悪いの?」
リーフ「……まあね。人生、色々あるものさ。」(フッ)
リーフ「お腹すいてるなら、僕の分のバーガーも食べていいよ。ケチくさいレタスバーガーだけど。」
ティナ「ほんとに!?ありがとう!」(ワーイ)

リーフ「じゃあね。気をつけなよ。」(バイバイ)
ティナ「ありがと!リーフさん!」
0028たまにはきれいな葉っぱを
垢版 |
2017/10/25(水) 00:16:44.58ID:3lS4qMot
セリス「……リーフ兄さんが、今日マッケに女の子連れてきたんだけど……」
シグルド「何!?まさかロリコンに走ったか!?」
エリンシア「これは……問いたださなくてはいけませんわね……」
リン「場合によっては……戸籍からして抹殺しないと……」

サフィ「なっ……葉っぱに会ったですって!?大丈夫!?何もされなかった!?場合によっては私も覚悟が……」
ティナ「ううん、パーンに苛められてたのを助けてくれたの。ハンバーガーも食べさせてもらったよ!」
サフィ「ええ……?ひ、人違いじゃないのかしら?」
ティナ「えー?でも、確かにハンバーガー屋さんの人が、リーフって言ってたよ?」
サフィ「同姓同名の別人かしら……?」

ナンナ(ヒョコ)「ああいう根はいいところがあるから」
ミランダ(コソッ)「嫌いに……なりきれないのよねえ。」
ティニー「ハアハア……これでリーフ様×パーンの剥ぎ取りプレイ妄想が……ネタ提供ありたやありがたや……」
ナンナ・ミランダ「」

リーフは巨乳が絡まなければもしや普通なのではないのだろうか……
つまりは貧乳ばかりの女の子のところにいれば悟りを開いて更正できるのでは……なんて。
0029助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/25(水) 00:43:41.04ID:94i/CvdF
サラ「……変ね」
エフラム「どうしたんだ、いきなり」
サラ「リーフが自分の好みに合わない人にも態度を変えるなら、
   ナンナ達に酷いことを言う必要はないでしょ?」
エフラム「確かにそうだな。
     ……まさか、俺達にも言えない事情があるのか?
     そうなると、ナンナ達を自分から遠ざけるのも納得がいく」
サラ「まあ、真相は本人に聞くしかないわね」
エフラム「曲がりなりにも、かつての大乱闘大会でアイク兄上を下した男だ。
     根は変わっていないと信じている」
0031助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/25(水) 00:57:00.37ID:fPNN1vZH
やれば主人公できるんじゃないか!
……その調子で、ナンナたちにも真っ直ぐ向き合おうか……
0032助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/25(水) 01:52:58.87ID:xig5S1Qx
葉っぱ再評価の流れいいゾ&#12316;これ。
便乗して最近流れ弾を食らいまくってる不憫な二人の女子トークをば。

ラーラ「…そんでパーンの野郎ま〜たティナにちょっかい出した挙げ句、通りすがりの奴に追っ払われたらしいのよ」
カリン「私もこの間レイドリックと葉っぱに辱しめられかけたし……ほんと男って奴は」ハァ…
ラーラ「まぁパーンがガキっぽいのは今に始まった訳じゃないし、良いところも色々あるんだけどね…」
カリン「まあそうじゃなきゃラーラも好きになんないよね」
ラーラ「ばっ!?/////別にそんなんじゃないし!!?/////」
カリン「…私はただのクズじゃアンタやセイラムさんやトルードさんに慕われてない的な意味で言ったんだけど」
ラーラ「なぁっ!!??/////」
カリン「一体ラーラちゃんはどんな意味で取ったのかな〜?www」
ラーラ「あ、アンタねぇぇぇ!!!/////」

カリン「私の方は最近ひどい目に会いすぎてちょっと男性不信気味かも」
カリン「なんかセティ様とかフェルグスと話すときもぎこちなくなっちゃってさぁ…」
ラーラ「カリン……そーだこれからスイパラにでも行かない?愚痴聞く位ならするよ?」
カリン「ありがと……でもごめん今日は先約があって」
カリン「……あ!おーいお待たせしましたー!!」
ミーシャ「気にしないで、私も今来た所よ。学校前お疲れ様」
カリン「はい、今日も1日頑張りました!……というわけでごめんねラーラ」
ラーラ「気にしないで、楽しんでらっしゃいな」
カリン「ありがと、じゃあまた明日学校で!」
ラーラ「ばいばーい」
ラーラ(カリンのためにも美味しいお店探しとこ……ん?)

カリン「えへへ〜ミーシャさんとデート〜!////」ウデクミ
ミーシャ「デートって大袈裟な……というか、近すぎじゃないかしら?///」ウデクマレ
カリン「え〜、嫌ですか?////」イチャイチャ
ミーシャ「嫌じゃないけど……まったくしょうがないわね////(ニコッ)」イチャイチャ

ラーラ「………」アゼン
ラーラ(カリン→最近葉っぱとかのせいで男性不信気味。ミーシャさん→下手な男より腕っぷしも頼り甲斐もある)
ラーラ(…まさか、まさかね)


ティニー「私もパーンさんいいと思いますよ」
ミランダ「なんと!?」
ティニー「セイラムさんトルードさんリフィスさんとカップリング相手が豊富ですしああいう性格の方は受けでも攻めでも美味しいですしその上この間の件で新たにリーフ様とのカップリングという新境地を」ハァハァ
ミランダ「黙ろ」
0033助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/25(水) 01:57:43.12ID:xig5S1Qx
>>32
ごめんなさい
ミーシャ「気にしないで、私も今来た所よ。学校前お疲れ様」←ここの「前」は誤字です
0035一家団欒(腐)
垢版 |
2017/10/25(水) 03:05:40.59ID:fPNN1vZH
リーフにサバイバルの基礎を教えたのってフィンじゃないかな、と思い付いて
そしてどうしてかこうなった


ティニー「父様総攻めも描きたい、パーン総受けも描きたい、父様受けもパーン攻めも描きたい。
     なら、全て描いてしまえば良いんです」
アーサー「で、毎度のごとくアシスタント、と。
     …………それにしても……」
フィン「トーン貼りとベタ塗り、終わったよ」
ティニー「ありがとうございます。次はこのページをお願いします」
フィン「分かった。背景も描こうか?」
ティニー「良いんですか? 助かります」
アーサー「環境適応能力高すぎるだろ!? しょっぱなから自分が登場する薄い本のアシスタントって!」
ティニー「キュアンさんやリーフ様との思い出を脚色されない限り、父様は寛容ですから。
     フィン×キュアン+リーフも、私の妄想100%なら、許容してくれました」
アーサー「寛容ってレベルじゃない!?」
フィン「同じ名前で同じ容姿の他人だと考えれば、特に気にすることでもない」
アーサー「割り切り方が極端!?」
ティルテュ「ティニーティニー、ここのフィンの勇者の槍、ちょっと違うよー!」
ティニー「どう直せば良いでしょうか?」
ティルテュ「んっとー……穂先の形がもっと、こう……。
      それから、腹筋と大胸筋のところが、バランス違うかな」
ティニー「うーん……父様、上半身のデッサンをさせていただけますか?
     細マッチョ系って、描き慣れていなくて……」
フィン「……まぁ、上半身だけなら良いか」
ティルテュ「きゃー♪ だいたーん♪」
ティニー「ここがこうなって……なるほどなるほど……あ、新しいネタが湧きました」
アーサー「……何なんだ、この状況……」
フィン「環境の変化に対応するコツは、慣れるまでの時間を短くすることだよ」
アーサー「振り回されるプロだ……」


ブルーム「…………なあ……」
ヒルダ「…………なんだい」
ブルーム「やはりあの時、キュアン×フィン本への協力を諦めてでも、うちに迎えるべきだったんじゃ……」
ヒルダ「……過ぎたことを四の五の言うんじゃないよ」
0036助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/25(水) 04:56:29.76ID:YHsVJMEv
ヘザー「百合乙女たちが迫害されることなく愛を謳歌できる…百合ップルも増えたしいい世の中になったものね。カリンちゃんたちも幸せになってほしいわ」
ビラク「薔薇ップルはなかなか増えないんだZE?腐リージが俺たちの希望KAI?」

リーフ 兵種 葉王

スキル
光合成  光合成でターン開始時にHP10の自動回復、しぶとい、城内だと無効
花粉 周囲5マスの敵味方全員に目潰し、命中率ー20のバッドステータス付加
葉ーレム 地形、森ないし平原だと草木を妻子にして支援効果Sを受ける
葉っぱ野菜 いつの間にかアイテム欄にランダムで葉っぱ野菜が出現、HP回復等の効果があるがゲロ不味く特に女子に食わせるとバイオリズムが下がる
悪評 女子の敵キャラがリーフから離れるように動く。たまに味方も勝手に離れる
弱炎 炎系魔法特攻、ミランダやジェミーによく燃やされる
ドM HPが減れば減るほどステータスが上がる
巨乳好き 敵や味方に巨乳がいるとプレイヤーの操作を無視して勝手に近寄っていく
支援不可 一部を除いて女性キャラと支援を組む事が出来ない。振られる
0038獣達の饗宴
垢版 |
2017/10/25(水) 07:09:54.89ID:391Yy3N9
流れ切りますが投下させて頂きます。

ライナス「畜生……シャナンの野郎……」
ロイド「そうだな……まさかあいつが、少女に対しそんな目を向けてたなんてな……」

 昼下がりの街中を2人の男が歩いて行く、街行く人々は2人の顔を見るなり、或いは2人の放つ雰囲気に押され道を開けて行く。
 2人はロイドとライナス、ベルン地区を縄張りとする組織「黒い牙」の頭の息子達だ。
 そして顔を知らない者達ですら道を開けるほど2人が苛立っている理由、それは2人が所属する『幼女守護同盟』の同志シャナンがベルン署に逮捕された事による。
 始めは未だ自分達の活動意義に理解を示さない石頭共の行動かと思った。だが、そうではなかった。
 彼は幼女、少女達を守護対象、或いは愛するものとして見るのではなく、己の性癖と欲望の対象として彼女達を見ていた……彼らにとっては最も唾棄すべき存在、真性のロリコンだったのだ。
 彼らが怒って居るのは勿論シャナンに対してもある、彼の欲望がか弱い少女達に、彼らの守るべき少女である妹のニノに向けられたらと思うと怒りがこみ上げる。
 それだけでなく、長年共に活動しながらそれに一切気付かなかった自分達も怒りの対象だ。
 そんな思いを抱きながら歩く2人、特に血の気の多い弟ライナスは苛立ちから視野が狭くなっていた。そして……

ドンッ!

??「キャ!」
ライナス「っ! 気を付けろ」
??「何ですって!?」
ロイド「おい!ライナス、苛立ってるのは解るが堅気に八つ当りするな!!
    すまない、少し気が立っていてな、大丈夫か?」
??「え、ええ、私は平気だけど……って、あなた達」
ライナス「お、お前は……」
ロイド「確かエフラムやヘクトルの妹の、リンだったか?」
リン「え、ええ……そう言うあなた達は黒い牙の、よね?
   あんなに苛立って、どうしたの?」
ライナス「べ、別に何でも……」
リン「何てね、シャナンさんの件でしょ? エフラム兄さんがかなり落ち込んでたもの
   『俺は同志で、大切な仲間の事、何も解ってなかった』って」
ロイド「そうなのか……そうだな、あいつは誰よりも同志と仲間を信じていた、そして幼女達を守ると強く意気込んでいたもんな」
ライナス「だというのにあいつは……」
ロイド「それよりお前は何をしてたんだ?」
リン「特に……というかちょっとした気分転換よ」
ロイド「そうか……」
リン「………ねぇ、2人共、せっかくだからちょっと遊びにでも行かない?」
ライナス「はぁ?」
ロイド「おいおい、女の方から誘うのか?」
リン「正直今のあんた達の雰囲気見てられないもの、知らない仲じゃ無いしね。
   それに私だって逆ナンしたことあるのよ?……成功率0だけど(小声)」
ライナス「むぅ………」
ロイド「……そうだな、その提案受けるか」
ライナス「おい、兄貴!」
ロイド「正直このまま闇雲に歩いていても気分は晴れん、これで何らかの気晴らしになれば御の字だ」
ライナス「はぁ……解ったよ」
リン「決まりね、それなら早速行くわよ」
0039獣達の饗宴
垢版 |
2017/10/25(水) 07:11:10.50ID:391Yy3N9
ゲームセンター

ライナス「オラァ!!」ドゴッ!
パンチングマシン「400Kg」
リン「うわぁ……すごいじゃない、こんな数字普通出ないわよ」
ライナス「へっ、これくらいなきゃ、あの曲者揃いの牙を纏められるかよ」
ロイド「よっ、ふっ!」
ダンスゲーム「Perfect」
リン「すっごい!難しい曲なのにこんな上手く行くなんて」
ロイド「これでもソドマスだしな、反射神経には自信があるからな、これくらい軽い」

サカ草原

リン「どう? この草原の広大な景色、何処までも広がる青空、そして抜けていく風」
ライナス「すげぇな……空って、こんな広かったんだな……」
ロイド「ベルンの裏路地からみる狭い空とは、比べ物にならんな……
    なあリン、何故、お前は俺達を誘ったんだ?」
リン「さっき言ったでしょ? 知らない相手じゃ無いし、あそこまで苛立ってるのが見てられなかったって」
ライナス「それを差し引いてもだ、俺達は男2人、お前は女1人だ、危機感とか無いのかよ?」
ロイド「それとも、俺達の事を男として見ていないのか?」
リン「そうじゃないわ、私は貴方達を男として見てるわよ……それもイケメンのね(小声)
   でも、あんまり危険とは思ってないわ、あなた達、エフラム兄さんの同志なんでしょ、それなら私なんて、範囲外じゃない?」
ライナス「あー」
ロイド「成程……言っておくがお前は勘違いしてるぞ」
リン「勘違い?」
ロイド「確かに俺達はあいつと同志だし、幼女は守るべき存在だと思っている。
    だが俺達にとって最優先で守るべき存在はニノだけだ、幼女を無闇矢鱈に目を向けている訳じゃない」
ライナス「ついでにいえばニノはソーニャの奴が親父と数年前に再婚してからできた妹だからな」
リン「えーと……それって」
ロイド「それまでは普通に女との付き合いはしているということさ」
ライナス「結構モテてたんだぜ、俺達」
ロイド「だから普通の女相手でも問題はないんだ、だからな
    お前は俺達にとって、充分守備範囲内なんだぜ?」
リン「……………」
ライナス「どうする? 逃げるなら今の内だぜ?
     さもなくば、白狼と狂犬が牙を剥くからな」
リン「……逃げないわ、それでも、あんた達を信用できる要素はある。
   それに万が一本当に来るなら、私だって狼を関してるんだから、簡単にはやられないわ」
ライナス「……………」
ロイド「……………」
リン「………………」
ライナス「……全く、察しの良い女は嫌になるぜ」
ロイド「確かに、堅気の女に狼藉を働くのは主義に反するしな」
ライナス「それに、妹にそんなことをしたんがばれたら、エフラムの奴に殺されるぜ」
リン「そうね……でも……あんた達なら、悪くないと思ったわよ(小声)」
ライナス「なにか言ったか?」
リン「何でもないわ、気は晴れたかしら?」
ロイド「まぁな、あいつと今後どう接するかはこれから考えるとして、取り敢えず俺達は俺達で大事なニノを守る、それで良いと思ったさ」
リン「そう、なら良かったわ」
ライナス「まぁ今回の事、礼は言っておくぜ、ありがとうよ」
リン「どう致しまして」
ロイド「………これは、俺からの礼だ」チュ
リン「む!?」
ライナス「なら俺からも」チュ
リン「!!?……ちょ、なにするのよ!///」
ロイド「さっき言ったが礼もあるが、今後はこんな無茶するなよ、お前が俺達にとって魅力的な女なのは事実だからな」
リン「わ……わかったわ……ありがとう……」
ライナス「じゃあ俺達は帰るよ、またな」
リン「ええ」
0040獣達の饗宴
垢版 |
2017/10/25(水) 07:11:52.58ID:391Yy3N9
ライナス「あいつの妹だけあるよな、優しい奴だぜ」
ロイド「まぁな、それに度量も大きい、流石は『狼女公』といったところか」
ライナス「そうだな、良い女だ……」
ロイド「ライナス?」
ライナス「あー、あのな、最近ニノはジャファルの嫁になってあいつはしっかり守ってくれてるよな」
ロイド「そうだな……そういう事か……確かに、そろそろ俺達も、考えてもいいか……」
ライナス「ニノは落ち着いたから他の少女……って気は無いし、あいつのお陰であんまり大人の女は好みじゃ無いしな」
ロイド「活発で優しく、洞察力は高いが物怖じをしない、成程、お前の好みだな」
ライナス「兄貴もだろ?」
ロイド「そうだな……今度は、こちらから会いに行くか」
ライナス「おう」

リン「……う〜、煽った私も悪いけど、不意打ちはズルいわよ///」
ラス「リン、どうした?」
リン「な、何でもないわ!」
レオン「どうせリョウマ兄さんとか、他のイケメン見たのを思い出してるんだろ」
リン「な、何よ!!」
ケント「まぁリン様は愛が広い方だとは重々承知しておりますが」
シャンブレー「だからって、嫉妬がないわけじゃないんだぜ?」
リュシオン「今宵は、私達の愛をしっかり身に刻むとするか」
リン「わ、解ったわよ……みんなの想い、受け止めるから」

終わり
0041助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/25(水) 09:05:37.69ID:POw/R7zZ
>>40
エリンシア「羨ましいですわあリンちゃん……ライナスさんといえはまかなりいいKINNIKUの持ち主……ロイドさんも脱いだら素晴らしいKINNIKUに違いありませんしハアハアハアハア」
ルキノ「….…エリンシア様からそろそろKINNIKUペロペロの禁断症状が出そうなんですが……」
セイン「ならば俺が鍛えてエリンシア様のKINNIKUペロペロ台に!」
ルキノ「それは話がややこしくなるのでやめていただけますか?」(真顔)
セイン「くっ……無念っ!」
ミカヤ「鷹王様もKINNIKUペロペロさせてあげればいいのに……」
0042助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/25(水) 18:10:47.70ID:391Yy3N9
>>41

ルキノ「ただ女性のため行動を起こそうと言う気概は買いますが。
    世の中には想う女性のために何の坑道も起こせないヘタレもおりますしね」チラッ
ジョフレ「くぅ……あんなナンパ男にすら置いていかれるのか私は……」
0043助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/25(水) 18:54:59.37ID:ws6kfrRi
徹底的(達人基準)にトレーニングして、KINNIKUムッキムキになれば、何かが変わるかも知れないかも分からんような気がしないでもない感じ
0044助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/25(水) 19:46:55.86ID:rWCJfH/u
ロイ「実際リリーナのお婿さんのみんなってKINNIKU凄いもんね」
リーフ「と、言いつつダンベル持って何してんの?」
ロイ「…あの中に混じって見劣りしないくらいには鍛えておこうかなって…」
0045リーフと三人娘の思い出(ナンナの場合)
垢版 |
2017/10/25(水) 22:35:42.43ID:3lS4qMot
葉っぱが何故三人娘を遠ざけちゃうのか考えてみた。

-ルーテの研究室-

ルーテ「みなさん、ようこそ。」
ナンナ「とりあえず、リーフ様にスリープをかけて連れてきましたけれど……」
リーフ「しゅぴぴ〜zzz……」
ミランダ「一体何をしようというのかしら?」
ティニー「もしかして、リーフ様を巨乳嫌いにする洗脳とか……」
サラ「いいえ、違うわ。」
ナンナ「えっ?」
サラ「前のティナの一件で、リーフは貧乳だからといて冷たくする男じゃないことがわかったから……だとしたら、あなた達に問題があったのかもしれない。そう考えてもみたの。」
ラケシス「ちょっと!ナンナがそんなことをするはずがないでしょう!?」(ガタッ!)
ナンナ「ラ、ラケシス姉さん!?」
シグルド「すまない、私達もリーフの心が知りたくてね。」
クロム「……みんなで来てしまったんだ。」
ミカヤ「根は悪い子じゃないから、ね。」
ミランダ「兄弟家の皆さんまで……」
ルーテ「いかに、献身的で真面目であっても……それが果たして相手にとって必ずしも良いことに繋がっているかどうかというのは、わかりません。」
ナンナ「……」
サラ「そんな顔しないで。あくまで原因を探ることが目的よ。いまからやることは、それを解決するためのものなんだから。」
0046リーフと三人娘の思い出(ナンナの場合)
垢版 |
2017/10/25(水) 22:36:18.52ID:3lS4qMot
ルーテ「今から、リーフさんの脳内の記憶を遡り、そこから彼のトラウマである記憶を探ります。」\カタカタ/
ルーテつリーフの頭「この装置を頭につけ、そこからリーフさんの記憶を我々で覗いていくわけです。」
サラ「じゃあとりあえず、やっていくわね。今からリーフの思い出が、そこのモニターに映るはずよ。」つ杖\ポワワ〜/
ナンナ「一体、私達がリーフ様にどのようなことをしでかしてしまったのでしょうか……」
ミランダ「そんなこと、したかしら?リーフが私達にいろいろしでかしたのは覚えてるけど?」
ティニー(まずいです……私はちょっと心当たりがありすぎて……)
シグルド「おや、映ったようだな。」
0047リーフと三人娘の思い出(ナンナの場合)
垢版 |
2017/10/25(水) 22:36:57.02ID:3lS4qMot
〜ナンナの場合〜

-ユグドラル公園-

リーフ(4歳)「ちぇい!てあー!」つ木の枝(ブンブン)

ミカヤ「あら可愛い。」
ラケシス「……ふ〜ん、葉っぱにもあんな時期があったのね。」
シグルド「あの頃はまだ可愛かったなあ……」

リーフ「うーん、いまちきまんないや。はやくつよくかっこよくなって、おねいさんにモテたいなあ〜。」

ミカヤ「好みは誰かさんのせいで今と一緒みたいだけど。」(チラッ)
クロム「ぐふっ……」

ナンナ\パタタタ/「リーフさまー」

ミランダ「あら、ナンナじゃない。」
フィン「本当ですね、あの可愛らしさは金髪の天使というものですね。」
ナンナ「/////」
0048リーフと三人娘の思い出(ナンナの場合)
垢版 |
2017/10/25(水) 22:37:58.87ID:3lS4qMot
ナンナ「リーフさまー、なにしてるのですー?」
リーフ「剣のおけいこだよ!ぼくも、クロムにいさんやアイクにいさんみたいにつよいおとこに、なるんだ!」
ナンナ「まあ、それはすごい!」
リーフ「かっこいいおとこは、つよくなくちゃね!」(フンッ!)
ナンナ「えらいです!さすが、リーフさま!」(キラキラ)
リーフ「でも、いまいちだめなんだあ。」(むーん)
ナンナ「どうしてですー?」
リーフ「アイクにいさんが、いってた。もっと、からだに"ふたん"がからないと、きたえられないぞって。」
ナンナ「ふたん……」
リーフ「もっと、へとへとにならなきゃいけないのになー。」
ナンナ(ああ、リーフさま。ナンナは、リーフさまのおやくにたちたいです……でもどうすれば……あ!)\ピコーン/

ナンナ「リーフさま!わたしに、まかせてください!」
リーフ「えー?」
ナンナ「えへへ、これを!」つ大地の剣
リーフ「なーに、それ。」
ナンナ「えへへ、ラケシスねえさまから、こっそりかりてきました!」
リーフ「それで、どうするの?」
ナンナ「ええと、この剣は、あいての"たいりょく"をすいとる剣だそうです!」
リーフ「ふーん」
ナンナ「ですから、この剣をリーフさまにつかえば、きっとへとへとになります!」
リーフ「そっかあ!」\パアア/
0049リーフと三人娘の思い出(ナンナの場合)
垢版 |
2017/10/25(水) 22:38:47.20ID:3lS4qMot
ラケシス「……ナンナ!?大地の剣を勝手に持ち出したことがあったのね!?昔、一度なくしたと思ったら元の場所にあった……ってことがあったけど。」(ゴゴゴゴゴ)
ナンナ「」
フィン「申し訳ありません、私がひそかに回収して戻しておきました……ま、まさかこのような事情があったとは……」
シグルド「フィン、一体どういうことだ?」
フィン「いえ、見ていればわかるかと……」(目逸らし)
サラ「雲行きが怪しくなってきたわね。」

ナンナ「えい、えい!」(ちくちく)
リーフ「きゃはは、くすぐったいよう!」
ナンナ「だってえ、リーフさまをほんとうにきったらあぶないもん!」
リーフ「むー、でもぼくも、ナンナにあたったらあぶないもんなー。」
ナンナ「うーん、でしたら……よいしょ。」つ自動素振り人形
リーフ「なにするのー?」
ナンナ「このおにんぎょうあいてなら、だいじょうぶです!でるむっどにいさまが、いっつも剣のおけいこでつかってるの!」
リーフ「わー!このおにんぎょう、かってにうごくの?」(キラキラ)
ナンナ「えへへ、リーフさまのために、こっそりもってきちゃいました/////」
リーフ「わあい!ありがとうナンナ!ナンナはいいこだね!」
ナンナ「そ、そんな/////」
デルムッド「おーいナンナあー、もうすぐお歌のおけいこの時間だよー。どこにいるんだーい?」
ナンナ「あっ、わたしいかなくては!にいさまには、ないしょよ!」\トタタタ/
0050リーフと三人娘の思い出(ナンナの場合)
垢版 |
2017/10/25(水) 22:40:06.64ID:3lS4qMot
リーフ(ブンッブンッ)「えへへ、このおにんぎょう、すごいやすごいや!」
リーフ「……あれ?でもなんだか、すごくつかれてきた……」
素振り人形つ大地の剣\ブンブンブンブン/
リーフ「はあ、はあ……こ、これしきのことで、まけないぞ……」
素振り人形\ブンブンブンブンブンブン(ry/
リーフ「で、でも……もう……だめ……」
素振り人形\ブンブンブンブンブンブンブンブン(ry/
リーフ「お、おねがい!だれかとめてえ!ナンナあー!ナンナあー!!」
素振り人形\シヌガヨイ/
リーフ「うわああーん!このひとでなちー!」\ウボアー/
0051リーフと三人娘の思い出(ナンナの場合)
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2017/10/25(水) 22:41:27.93ID:3lS4qMot
フィン「と、私が発見したころにはミイラになる寸前でした……」
ナンナ「」
フィン「現場を見た私は、てっきりリーフ様がラケシス様とデルムッド様から盗んだのだと思い……こっそり剣と人形を回収して元に戻しておいたのです。」
ラケシス「そ、そうだったの……知らなかったわ……」
ミカヤ「そういえば、リーフがフィンさんに抱き抱えられて帰ってきたことがあったわね。遊び疲れたんだって聞かされてたけど……」
シグルド「確か、その日おねしょをしたのではなかったか?夕飯もあまり食べず、怯えた様子だったように思うな。」
ミカヤ「てっきり、いじめっ子に苛められただけかと思ってたわ。次の日はそんなに落ち込んでなかったし。」
ミランダ「そのときから割とタフな精神してたのねー。」
ナンナ「そ、そんな……わ、私なんてことを……」(ブルブル)
サラ「でも、リーフはナンナにあなたのせいだってこと言わなかったのね。」
ナンナ「あっ……」
ラケシス「そうね、私も今の今まで知らなかったのだし。」
ミカヤ「きっとナンナちゃんのこと庇ったのよね。」
クロム「だったらきっと、本気で"嫌い"になったのではないと思うぞ?」
ナンナ「リーフ様……」

ルーテ「さて、では次の記憶を覗きましょうか。」
ティニー「順番から言うと、もしかしてミランダ?」
ミランダ(ドキドキ)
0052助けて!名無しさん!
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2017/10/26(木) 01:28:25.66ID:a7t/tcAy
タニア「…幼馴染っていろいろあるよな」
マリータ「ガキん頃のいいとこやバカなとこ、みっともないとこまで見とるからのお」
タニア「そーだよ。斧忘れて騒いでるとことかね」
マリータ「せやなぁ…そこで最初にオーシンが出てくるんやなあ。ハルヴァンとかも幼馴染やろに」
タニア「……っ!?な、何言ってるんだよバカ!?別にあたしは!」
マリータ「そういう反応可愛いねん」

リーフ「爆乳ナース物エロ本!入手したよ!」
オーシン「おう!やったぜ!いやあ杖治療が多い紋章町じゃ貴重だよなあこれ」
リーフ「さっそく回し読みしよう。トラバント先生にバレないよーにね。葉っぱエロ本図書館を今後ともよろしく!」

ナンナ「………」
タニア「あのバカヤロー共…何やってんだほんと…」
マリータ「ほんにガキん頃知っとるゆうんは恥もいっぱい知っとるっちゅうこっちゃが…大人になったらこれも学生時代のバカな思い出って事になるんかいのう…」
0053助けて!名無しさん!
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2017/10/26(木) 08:48:56.96ID:U/zsly+/
リン「喪と言う長い長いトンネルを抜け…私…モテ期…来てる…?…キャ――――――〜〜〜♪」
ヘクトル「浮かれちまって…まあ…」
リーフ「三喪の二喪が喪抜けしたのに僕一人そのままってどうよ」
ロイ「兄さんがまともになったらアルム兄さんクラスの空気になるんじゃない?」
アルム「………エコーズ補正も落ち着いてきた気がするしね…僕んちも覇王家神将家星君主家女帝家みたいに名がつけば個性が!」
セリス「農家…とか?」
アルム「なんの捻りもないね」
エイリーク「でも他に言いようがない気がしますね」
リン「ん〜…卒業したら私も家作るべきなのかしら?考えておかなきゃ。草原暮らしでも」
ロイ「僕はオスティア家に婿入りするから家の名前とかは特にいいかな。オスティアだし」
ミカヤ「うちの一族も大きくなったものねえ」
エリンシア「皆様との縁の深さを感じますわ」
0056助けて!名無しさん!
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2017/10/26(木) 12:09:36.90ID:o8FnUpor
話全然変わるが、そろそろハロウィンの時期か


サラ「幼女軍団は当然として、今年は姉様たちの仮装も用意しないとね」
イドゥン「ひらひら……すけすけ……」
セツナ「わー……すっごーい……」
アクア「ステージ衣装と思えば良いかしら」
大人チキ「それもそうね」
ネフェニー「な、なんでみんな、そんな平気そうなんじゃ……」

ミタマ「去年は参加していませんが、今年はわたくしたちも、ですわね」
ソフィーヤ「楽しみ……です……」
キヌ「がんばるぞー! おー!」
ベロア「トリック・アンド・トリート……お菓子をくれたらイタズラしていいですよ……エフラムさんに限り……」
カザハナ「それ何か違……わないのかな……結局そうなりそうな気が……」
ヴェロニカ「出歩くの疲れるから、夜だけ参加が良いわ……」
0057助けて!名無しさん!
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2017/10/26(木) 15:34:44.47ID:dG1NIRMI
大人チキ「昔の衣装は流石に無理…よね」
チキ「うん…特に胸のあたりが…」
サラ「それならいっそノノの服でも着る?」
ンン「大人のチキにそれは水着の方がまだましですね…」
ベロア「エフラムさんが悪戯したくなるようなのがいいです…」
キヌ「…メイドさんたちの服とか貸してもらう?」
ミタマ「洗濯が必要になるでしょうから貸してもらうなら予備の方にしたほうがいいですわ」
ヴェロニカ「手荒な扱いになるのはもう確定だしね…」

大人チキにノノの服は大変なことになると書いてて思った
0058助けて!名無しさん!
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2017/10/26(木) 17:47:18.05ID:q7pmgrTW
大人チキはもちろん、巨乳組はサイズ仕立て直してもリボンが千切れかねない……
そして、サラ様なら既に全員分のノノ服を用意していると信じる!
0059助けて!名無しさん!
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2017/10/26(木) 18:34:30.73ID:BqRYU1W/
大人チキ「サイズは合ってるけど……流石に……」
サラ「分かってたけど、凄いわね」
ノノ「あっそっかあ、胸おっきいと脱がなくてもそのまま挟みながらご奉仕できると」
ンン「改めてみるととんでもない格好なのです……」
ベロア「大変興味深いです、私の分もあるんですか?」
ミタマ「私も負けていられませんわね……」
キヌ「暗夜の闇魔道使いの格好も凄いと思ったけど、こういうのもあるんだねえ……」
0060助けて!名無しさん!
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2017/10/26(木) 19:16:12.53ID:Mh2C7Xhn
ミシェイル「本日よりマッケはイベント期間!ハロウィン仕様のクルーがお迎えする上にセットメニューならセリスちゃんウィッチのおもちゃも付くぞ!」
ミネルバ「…やっぱりこういうのは釈然とせぬ…」
ミシェイル「別に如何わしいカッコさせるんじゃないからいいだろうが。硬い事抜かすな石頭」
パオラ(ほんとはこういうのミシェイル様だけにお見せしたいけど)
ミシェイル「これで俺の野望に一歩前進!くくくくく!」
パオラ(野望目指して邁進してるミシェイル様は活き活きしてるしお力添えと思えばいいかしら)
セリス「わあい♪箒に三角帽だっかわいい〜♪」
エスト(美少女みたいな顔してあのウィッチローブまくった下の巨大神器…お客さんは想像すらしないでセリスちゃんに萌えるんだろうな〜)
ミネルバ(……本人が楽しんでいるのだし…まあ…よいか)
カチュア「ぺたんこ仲間が足りない…デューテちゃん。またバイトに来ないかしら…」
ミシェイル「あいつがいると売り上げが上がるのはいいが…さっさと抜けてしまうのがな…なんとかうちの専属にできんものか…」
マリア「無理無理。あの娘、根無し草みたいなものだもの」


リーフ「はいはいはーい!提案します!トラキア中でも文化祭でハロウィンパーティーやりましょう!」
女子生徒数十人「ブーブー!ひっこめー!変態ー!きょぬーに包帯だけ着せてエロいミイラのコスプレさせる気でしょー!」
オーシン「クラスの檀上に出ただけで一斉にブーイングだ…」
ハルヴァン「文房具やノートや椅子まで投げつけられてる」
トラバント「こ、コラ!やめなさい!いくら葉っぱといえどもまだ今の時点ではまともな事しかしゃべっておらんし迫害はいかん!」
リーフ「なんでわかったのさみんな!?…でもうちのクラス巨乳率低いよ正直…はぁ…見渡すばかり貧乳ばかりで巨乳はほんのわずか…」
カリン「やっぱり!手槍投げてやる!」
ラーラ「剣も投げつけてやる!」
ナンナ「大地の剣は間接もできるんです」
ミランダ「今まで何度怒りトロンしてきた事か」
ティニー「数えきれませんね。私も」
マリータ「まったくしょうもないやっちゃなぁアホなんやから」
タニア(と、言いつつ机投げつけてるあたり、ちょっと気にしてるんだろうなあ…実際うちの男子共ってマリータには男友達みたいな軽口相手的に接してるし)
リーフ「コノヒトデナシー」

職員室

リーフ「トラバント先生。僕、虐めにあってるんです。どうにかしてください」
トラバント「リーフよ…お前のは自業自得というのだ。いらん事言ったりセクハラしたりしなければみんな気のいい連中なのだぞ…」
リーフ「そんな!?教師すら庇ってくれないなんて!?」
トラバント「あのな……いかん…頭痛がしてきた…」

職員室の外

ジェミー「ちっ…あのセンコー、他校の生徒がわざわざ虐めに来るのよしなさい。いじめはいかんって…説教うざっ!まじうざっ!
     あんな葉っぱどーしようがどーでもいーだろが。イライラするし…帰ってヲルトでも苛めよっかな」
トラバント「コラっ!まだうろうろしとったのか!」ガラッ
ジェミー「うわっ!?出てきやがった!?」
トラバント「聞こえたぞ!今度は自分とこのを苛めようというのだな!教育的指導してくれる!」
ジェミー「げっ!?が、学校違うんだからもう関係ねーだろーが!?」
トラバント「うるさい!ならんことはならん!徹底的に説教だ!その性根直してやる!…エレブ中のワレス先生にも連絡して一緒に指導してもらおう」
ジェミー「うげげげえぇ!?やめろ放せ首根っこ引っ張るなクソセンコーがぁぁぁぁぁ!?」
リーフ「あ、いつも僕を苛める報いを受けるんだね。悪は滅びるのさ。ザ・マ・ア♪べろべろべ〜〜」
ジェミー「うがあああああああっ!?てめー後で覚えてろよ!」
トラバント「何言っとる。お前も一緒に説教だ」
リーフ「げっ!?なんで!?僕被害者なのに!?」
トラバント「今までの変態行為があるだろうが!とことんやるから覚悟しとけ貴様ら二人!」

そして二人並んで正座させられ教師二人から徹底的に説教された。
0061助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/26(木) 19:17:16.34ID:dG1NIRMI
シグルーン「私もノノ様の服を用意してみました。思ったより良い感じで満足ですわ、今夜はこれですわね」
カゲロウ「…私は普通のメイド服を渡されたのだが、このような肌の出ない格好でアイクが喜ぶのだろうか…」
サナキ「全くこの100cm超え共は…当てつけか何かか?」
イレース「…私はダークマージの衣装を…少し涼しいです」
サナキ「また別の方向のが…」
シグルーン「ご安心を、サナキ様のものも用意してありますので」
サナキ「…どうせ紐下着とかじゃろ?」
0062助けて!名無しさん!
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2017/10/26(木) 21:52:23.16ID:vFGOofX9
シグルーン「サナキ様は学生の経験が無いと仰っていたので、セーラー服とブレザーを用意しました。
      お好みの方をお選びください」
サナキ「ティルテュ殿に貸していた物か……露出が少ないだけマシ…………待て、どうして友人らとの会話を把握しておるのじゃ」
0063爆乳のノノ服活用法
垢版 |
2017/10/27(金) 00:11:23.91ID:BiChTwU7
代理投下


>>58
覇王家の胸代表を書くしかなかった、今は満足している


エリーゼ「1回リボンをほどいといて……挟み込んでから……えい!」
エフラム「……っ! ぐ……ぁ……!」
ミルラ「胸全体を服で締め付けて……!?」
サクラ「エ、エリーゼさん、痛くはないんですか……!?」
エリーゼ「ん……ちょっとだけ苦しいけど……胸の中でお兄ちゃんの槍が脈打ってるのが伝わって、何かイイかも……」
サラ「胸の中、かっこ物理的な意味で」
ンン「何を言っていますですか」
エリーゼ「お兄ちゃんはどうかな? 痛くない?」
エフラム「ああ……押し潰されそうだが……柔らかく……ぅ……!」
キヌ「エフラムが、あんな余裕のない顔するなんて……!」
ミタマ「技あり、ですわね」
ベロア「……負けません……!」
エリーゼ「えーと……ここから……両手で左右から更に押して……右胸と左胸をそれぞれ上下に……」
エフラム「…………ぅぐ……っ! す、すまん……エリーゼ……!」
エリーゼ「え? わっぷっ!?」
ノノ「おー! 胸の谷間から勢いよくおにいちゃんのせi
ンン「言わせませんですよ!」
エリーゼ「うわー……すっごく熱い……」
エフラム「……すまん……」
エリーゼ「んーん、大丈夫。……それより……」
エフラム「何だ?」
エリーゼ「えっとね…………気持ち、よかった……?」
エフラム「……そうだな…………確かに未体験の感覚だった……」
エリーゼ「ほんと!? えへへ……それなら、また今度してあげよっか?」
エフラム「…………ああ、よろしく頼む」
アクア「エフラムが頼むだなんて、珍しいわね」
セツナ「きっと……それだけ気持ちよかった……」
ファ「エリーゼおねーちゃんすごーい!」
ソフィーヤ「真似する、には…………ちょっと……足りま……せん……」
アメリア「他のところでカバーできるよ! 髪でするのだったら、ソフィーヤが1番だし!」
ヴェロニカ「胸が成長途上でも、やりようはあるわ……」
カザハナ「勉強会……参加しよっかな……」
ネフェニー「なんちゅうか……みんなすごいなあ……」
大人チキ「………………」
イドゥン「どうしたの……?」
大人チキ「い、いえ! 何でもないわ!」
チキ(自分ならできそう、って考えたんだろうなあ……何となく分かっちゃうんだよね)
0064覇王さんの一日〜キヌといっしょ〜
垢版 |
2017/10/27(金) 00:37:52.75ID:3DM04+wd
いつの間にか新スレでしたね

居間

キヌ「えへへ〜エフラム〜」
エフラム「そんなにくっつくほど楽しいのか?」
キヌ「うん! 愛しい旦那様と一緒なら、いつまでもじゃれ合っていられるよ」
エフラム「まったく……仕方ないな。だが、相手を愛しいと思うのは俺も同じだ」
キヌ「ねえエフラム?」
エフラム「どうした?」
キヌ「久しぶりに、マッサージしてよ……ダメ?」
エフラム「そんなことはない。いいぞ、あの時から磨いた腕前を見せる時だ。
     カムイに太鼓判を押してもらったしな」
キヌ「うん!」
キヌ(ずっとずっと……仲良しでいようね)
0065覇王さんの一日〜ベロアといっしょ〜
垢版 |
2017/10/27(金) 00:39:53.91ID:3DM04+wd
十月中に誕生日がきていたので

私室

エフラム「棚を置くようになってから、片付くようになったな」
ベロア「……はい。竜王家のメイドの人や工務店の人に貰ったおかげで、
    宝物を大切に保管できるようになりました……」
エフラム「玄関先の廃材アートもベロアのものだったな?」
ベロア「そうです。そっちは……メイドAさんに頂いた宝物です。
    ずっと一人で集めていたので、共感できる人が増えて……とても嬉しいです」
エフラム「俺も少しは分かってきたんだが、まだまだだ。
     今度教えてもらえるか?」
ベロア「勿論です。だいすきな人と一緒に宝物を探せるなんて、とても幸せです……」
ベロア(でも、一番の宝物は……あなたです)
0067女公系姉妹達の談笑
垢版 |
2017/10/27(金) 01:18:23.18ID:uia/pCYL
乙です、激しい愛の話も穏やかな愛の話もとてもいいです。
投下させて頂きます。ややグレー表現あり

カムイ「リンも進展してきたねぇ」
リン「え……エヘヘ」
エイリーク「それで、それからどうなったのですか?」
リン「その……それから数日してね、2人から告白されたの……
   『例え女公婿の1人だとしても、お前が欲しい』って///
   それでみんなも納得してね……」
カムイ「成程ね」
エイリーク「リン、言うまでも無いことですがお2人も他の皆さんも変わらぬ愛情を持って接するんですよ」
リン「解ってるわ姉さん、でも、ありがとう」
カムイ「それで〜、アッチの方はどうなのかな〜?」
エイリーク「も、もう、カムイったら、はしたないですよ?」
カムイ「でもお姉ちゃんも気になるでしょ?」
エイリーク「うぅ……///」
リン「え……えと……それから少しして、割とすぐだったわ……2人とも、その筋の人間だから経験があってね……」
カムイ「へ〜、中々だね……にゅふふ、そ・れ・で、2人の男の武器ってどうなの?」
リン「ちょっ……姉さん!?」
カムイ「いや〜、流石に気になって……」
エイリーク「も、もう……カムイのえっち……///」
リン「もぅ……その、ね………ライナスが、銀の大剣で、ロイドが……その……り、リガルブレイド……なの」
エイリーク「………(唖然)」
カムイ「えと……つまり……準神器級?」
リン「//////」コクリ
カムイ「それはそれは……少し羨ましいかも……でもまぁ、お姉ちゃんも言ったけど、これからもみんな平等に、仲良くするんだよ?
    それに、何か困った事があったらいつでも相談してね、女公職に関しては一日の長があるからね」
リン「解ったわ、ありがとう姉さん」
カムイ「それで、エイリークお姉ちゃんの方はどう?」
エイリーク「ええ、みんなと仲良くできてますし、先日ルーナさんがカミラさん達と挨拶に来られましたが、彼女達とも仲良くするんだよやれそうです」
カムイ「そうなんだ」
エイリーク「あ……そう言えば……」
リン「どうしたの?」
エイリーク「最近は、兄上の所のナナさんが割と手伝いに来てくれてます。
      兄上の許可も得て、こちらを手伝う事もあるとか、それに学園では割とアリスさんにお茶に誘われたり交流も増えてますね」
リン「……成程ねー」
カムイ「流石、愛の深いエイリークお姉ちゃんだね!」
エイリーク「? それ、関係あるのですか?」
カムイ「うん、その内解る思うよ、それにしても、みんな愛が満ちてるようで
、良かったよ」
エイリーク「そうですね」
リン「そうね……こんな話してたら、みんなに会いたくなって来ちゃった」
カムイ「わかるよ、アタシもみんなを撫でたくなってきた」
エイリーク「それでは、今日はここで解散としますか、私もリオン達に会いたいです」
リン「そうね、お疲れ様」

おまけ

ニノ「兄ちゃん達も相手が見つかって良かったぁ、リンさんだったのは流石にびっくりしたけど」
ジャファル「そうだな、だが、良いことだ」
ニノ「あれ? そう言えばそうなるとリンさんは私の義姉ってことになるから、さらに上で……ひょっとしてサラ達が私のお義姉さんになったの?」
ジャファル「……そこまで深くはないだろう……だが、ある程度の縁が出来たのは確かだ」
ニノ「そうだねー、今度挨拶に行こう」
ジャファル「その時は俺も行こう」
ニノ「うん、ありがとうジャファル♪」
0068助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 01:27:29.79ID:myUnhC91
エフラム「あの二人が義弟になるとはな…同志として長年共にやってきた奴らだ。感慨もひとしおか…」
マルス「年上の義弟になりますね。これだけ家系図カオス化したらもう今更ですが」


ケント「お二人は敵軍では珍しい支援付なんですね。それもA」
レオン「ふん、どおりで連携がうまいわけだ」
ラス「あの貪よ…もとい旺盛なリンを二人がかりで前後から責めて満たしている…」
シャンブレー「一対一だと大抵こっちが負けて搾り取られて意識まで飛ばされるもんな…同時に…の方がいいのかも」
リュシオン「リンの喘ぎ声と揺れる胸見てたらはぁはぁ来た。次は私たちもいこう」
シャンブレー「あんたイケメンっぷりとエロい心のギャップがすごいよね」

リン「ふぃぃ…気持ちよかったあ…」
ロイド「俺ら二人で満たすのも結構苦労したな…」
ライナス「おお…さすが狼の名を冠するだけあるぜ」
0070助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 06:51:04.80ID:rhOHPlEl
>>63

大人チキ「ん……こうでしょ……どう……?」
チキ「っう……私も将来こんなに……ん……」

ンン「……何かこんなことばっかり上手になっているような……っふ……」
ノノ「ノノたちの絆見せちゃうぞー、あ……む……」

ミルラ「私も……成長したものはちゃんと使……こう……ですか?」
ファ「ちゅ……む……えへへ……お兄ちゃん、どう? ファ、上手にできてる……?」

ミタマ「これがいいんですのね? もっと喜ばせて差し上げますわ……」
サクラ「はぁ……ん……っ……! はぁ……兄様、遠慮せずに……」

ベロア「私はエフラムさんのものですから……好きなだけ私で……」
キヌ「エフラム……すき……っん!?」


サラ「大きい方が挟んで相方が更に奉仕……かなり、やるといったところかしら」
ヴェロニカ「エフラムもあんなに良さそうにして……むー……」
サラ「こっちにもやりようはあるわ、次は一緒にしない?」
ヴェロニカ「……分かった」
0071助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 07:13:56.25ID:cee51Glj
シグルーン「…んっ…ふふ…アイク様、存分に…さあ、サナキ様」
サナキ「わ、分かっておる…こうか…ん…」
カゲロウ「戦いの役には立たないが…これで喜んでくれるのなら…っ!」
イレース「っん…どうぞ…アイクさん…全部…私が…」
セルジュ「そのまま胸を掴んで…間に…好きに動…っう…熱いわ…」

ミスト「わ…ああいうのもあるんだ…私も」
ワユ「あたしも研究しないと…」
エルフィ「…勉強になるわ、訓練しないと」
レテ「…戦士としては邪魔にしかならないものだが、アイクのためならば…」
ティアマト「若い子に負けてはいられないわね…!」
ルキノ「…スタミナ料理の準備をしておくべきかしら」

覇王家と神将家はおっぱいに希望がありすぎる
0072助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 07:26:20.12ID:rhOHPlEl
ユンヌ「ミカヤもその自慢の胸を活用したらどう?」
ミカヤ「だ、誰がいつ何を自慢にしたの!?」

シグルーン「シェイド様にも来ていただければ更に盤石になるのですが……」
シェイド「ど、どういう意味?」
0073助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 17:40:20.61ID:jQyAVR8t
リョウマ「……超英雄のたびに暗夜の者どもばかり持て囃されて幾星霜…とうとう…とうとう我ら白夜より参戦者を出す事が叶ったか」
ヒノカ「サクラ、よくやったぞ」
サクラ「は…はぅぅ……猫…猫又さん…なんだか獣牙の方みたいです…兄様喜んでくださるでしょうか…」
タクミ「あー…夜の事想像してもう上の空だ」
ヒノカ「妹が私よりずっと進んでる件」
サクラ「い、いえ!?ノノは私より上ですから!?魔女こすで何をしでかすか…////」
ミコト「けっこうな事ですわ。こすぷれぷれいの手ほどきをいたしましょう」


アーダン「守備の大紋章か。俺らしいスキルかもな。これでみんなを守れるぜ!」
セシリア「でも無理はだめよ?魔坊は低いんだから」
アーダン「おう、我ながら極端な能力ってのは承知してる。けどよ。俺は前に出て…」
セシリア「だから、私が貴方を補うって言ってるの。夫婦ってそういうものでしょう?」
アーダン「…そうだな。すまねえ。支え合って生きていこうぜ…」

ウォルト「ねえ」
サザ「なんなんよ?」
ウォルト「幸せになった人も出した事だし…僕らも涙目なんて名乗るの止めて微笑みグリーンとでも名乗りませんか?」
セティ「…アーダンさんとセシリアさんに続いて微笑んで生きていける緑を目指すのか…泣いているより…そうありたい」
サザ「俺が微笑むんは漆黒に勝った時なんよ」
ウォルト「…身の丈にあった目標持ちましょうよ…高い目標持つのもいいけど…」
0074助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 18:36:49.72ID:cee51Glj
サクラ「猫又ということは…け、獣になれということですか?」
ノノ「魔女ってことは全部吸い尽くすつもりで行けってことかな!?」
サラ「普段と変わらないと思うんだけど…」
0075助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 18:57:26.49ID:hLFLyIu6
ンン「普段より更に、ってことじゃありませんですかねー。
   にしてもお母さんは、露出しないと呼吸困難になる呪いでもかかっていますですか」
アメリア「ツッコミ疲れて投げやりになってる……」
エリーゼ「いつもより獣になったサクラのスイッチが入ったら……Eドリンク飲んだ時以上かな?」
ミルラ「おにいちゃん、大丈夫でしょうか……」
チキ「と、言いつつ、いそいそとハロウィンコス用意してる件」
ミルラ「先を越されるのは……先を越されるのはもうイヤなんです!」
ファ「ファもがんばるー!」
ヴェロニカ「……まさかと思うけど、今月いっぱいこのテンションで毎晩?」
大人チキ「そうね……ほぼ間違いなく」
ミタマ「お祭りに 乗じて気分 上げ上げで」
キヌ「獣っぷりならサクラにも負けないよー!」
ベロア「本物の野性……見せてあげます……!」
0076助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 19:30:17.54ID:XGwBvnIV
リーフ「大分前の事になるけど…まだ嫁の人数が10人くらいだった頃、絞りつくされて倒れた事あったよね兄さん」
エフラム「なんで知ってるんだお前」
リーフ「今は20人なんだけど…体持つの?」
エフラム「あれから俺も鍛えたからな」
リーフ「僕のスタミナ無限を活かす機会があってもいいと思うんだ。そろそろ僕にもハーレムできないかな」
ロイ「それを夢幻という」
リーフ「いいんだ。エロゲ作るから…」
クロム「しかしお前、お前は器用だし絵もプログラミングもできるが…声はどうするんだ?」
リーフ「そ、そうだった…声優雇うお金なんてないし…じ、自分で声色作って?」
クロム「やめろバカ。後悔するぞ」
リーフ「だよね…」

ナンナ「プログラムも絵も修行してもリーフ様自分でできるから役に立てませんでした…ですがこれなら!
    エロゲクリエイターを目指すリーフ様に力添えできる!私はエロゲ声優を目指します!」
ティニー「実際いい声してますけど…」
ミランダ「変態植物目指すよりはよほどまともだしいいのかしら…」
0077助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 20:43:48.71ID:cee51Glj
>>75
ノノ「女の子なら肌見せなくちゃ!お兄ちゃんも襲いやすいし!」
ミタマ「露出を抑えるのも女子には必要かと。脱がせる楽しみがありますし、着たままというのも…」
ノノ「これは今夜お兄ちゃんに聞いてみるしかないね」
ミタマ「ええ、もちろん実戦で…」
ンン「そんなの好きにすればいいと思うのです…」

>>76
サラ「今だと20人でも動けなくされるからね…」
ベロア「その勢いを一日中集中してくれた誕生日はもう…………至福でした」
キヌ「うん…凄かった…あ…思い出したら発情しちゃいそう…」
ノノ「声優なら演技指導をノノが」
ンン「洒落になってないのでやめるのです」
ヴェロニカ「そういうのはシグルーンの義姉さんが得意そうだけど」
ミルラ「…何か演技だけじゃなくて演出から何から凄く詳細にアドバイスしてくれそうですね」
0078助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 22:35:09.40ID:5cPz3JO+
いつもは押せ押せなノノが、露出の少ない服装で恥じらいつつ誘えば、ギャップによる追加ダメージも加算され、相当な効果が見込まれる可能性

それにしても、常人なら一対一でも絞り尽くされそうな猛者が複数いる二十人が全滅って、竜の体液(意味深)による影響が大分……
0079助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/27(金) 23:37:29.78ID:5cPz3JO+
>>77便乗

ノノ「あっ、そういえば! してる時は夢中だから、指導しようにもどんな声出してるか分かんない!」
サラ「こんなこともあろうかと」
ンン「嫌な予感がしますです……」
サラ「チキ、大人チキ、アクア姉様のプロの声。
   ノノ、サクラ、キヌ、ベロアの乱れきった声。
   イドゥン姉様、ソフィーヤ姉様、ネフェニー姉様、ヴェロニカの我慢しようとしてできなかった声。
   アメリアとカザハナの我慢しようしていたのに段々誘うようになっていく声。
   エリーゼ、ミタマ、セツナ姉様の自分の持ち味を活かしている声。
   シンプルに可愛いミルラとファの声。
   もちろん、兄様特効のンンの声も収録したボイスデータを用意したわ。
   それぞれにどんな魅力があるか良く聞いて、頑張って再現して」
ナンナ「ありがとう! サラ!」
ンン「いや何してますですかぁっ!?! しかも自分は抜いてますですし!」
サラ「私の声を聞いても、大して参考にはならないわ」
ナンナ「あれ? でも、この最初に入ってるのって…………わっ……すごい……サラがこんな蕩けた声を……」
サラ「うそっ!?! 編集用データにも私のは入れてなかったはずよ!?」
ンン「またメイドさんに編集させましたですか……ざまぁ、なのです」


メイドA「サラ様のお声が欠けておりましたので、ロプト派遣の者からデータを提供してもらいました」

メイドX「…………何か今、急にお仕置きの予感が……」
メイドZ「奇遇ね……私もよ……」
メイドY「サラ様からのお仕置き……」ドキドキ
0080助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 01:35:43.64ID:3VNIaXYv
声のエロさではイドゥンさんがかなり上位な予感がするのでヒーローズ実装はよ


現在進捗中だろう状況(複数)


マリーシア「うーんと……えーっと……」
ユリア「手をこう軽く握って……こう……」
ラナ「舌の使い方は……」
マナ「ノノ義姉さんの言っていた、喉奥まで使った奉仕は、どう練習すれば……そもそも、セリス様の神器だと、あごが……」
シグルーン「皆さん熱心で、教えがいがありますわ」
ノノ「残らず全部受け止めたい! って思えば、大丈夫だよ! ノノもおにいちゃんの槍を根本まで一気にイケるし!」


クレア「ついに……ついにメイドコスのデューテを膝に抱いて座れるまで来ましたわ……!
    ……くっ! ……ふぅ……はぁ……うぅ…………セーフ……セーフですわ……!」
デューテ「と言っても、ボクがクレアの方を向いたら、ダメなんだろーなー……もー、お願いだから、この態勢で鼻血出さないでよね?」
クレア「はい…………ああ……いつになればデューテと……」
デューテ「それ、ボクが聞きたいんだけど?」


シャナン「がはっ……」
カレル「通常の剣を装備しても、かなり動けるようにはなってきたが……まだ甘い」
シャナン「もう一度……もう一度だ……!」
カレル「今の君は、まだ神剣を持っている時の強化を前提に動いてしまっている。
    武器に頼ったままでは、武器の性能を引き出せない」
シャナン「変わる……変わってみせる……。私は、イザークの男だ……!」
カレル「もう少しだ……もう少しで、君は君自身の剣を、掴めるだろう」


セリカ「えっと……どうかしら?」
トリスタン「前に買ったアクセサリーか、よく似合っている。その服も初めて見るな。いつもに増して魅力的だ」
セリカ「カムイ姉さんが、そのアクセサリーに合わせるならコレ、って選んでくれたのよ……。
    それにしても……流れるように誉めるわね……実はナンパ慣れしてる……?」
トリスタン「していないから、そんな泣きそうな顔をしないでくれ。明るい表情や、一生懸命な時の方が、セリカは綺麗だ。
      今も、また違った魅力があるが、な」
セリカ「…………ばか……」
トリスタン「知らなかったのか? 男というものは、惚れた女性に対しては、誰もが馬鹿者だ」
セリカ「もう……またそんなこと言って……」
0081助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 02:30:28.58ID:IXSc63DQ
サイズのみならセリスが兄弟家最大なんじゃないだろうか…


リーフ「だからさ。今回のはシナリオはあまり気にしないで明るくバカなノリでエロい作品を目指したいわけなんだ」
ナンナ「コンセプトは理解しました。メインヒロインは軽めの声で当てて見ますね」
リーフ「うん、お願い」
ナンナ(リーフ様の描く女性キャラはすべて巨乳…そのキャラに私が声を当てる…これすなわちゲームの中では私が巨乳になったも同然。
     そしてそのキャラにリーフ様が欲情する…つまり私にハァハァしてるも同じ事!)

リーフ「設立したまま学校から弾圧されてうまくいってなかったエロゲ制作部もここにきて軌道に乗ったかも。声がついたおかげかな」
ナンナ「お役に立てて嬉しいですリーフ様。ちょっと芸風広げてきます」
リーフ「うん?行ってらっしゃい」

ナンナ「ミランダー!」
ミランダ「ん、何?」
ナンナ「えい」尻撫で
ミランダ「ぎゃーっ!?いきなり何すんのよ!?」
ナンナ「次回は百合ものつくりますし役作りしようかなと。それにヒロインがツンデレ受けですのでミランダの反応を研究したくって」ムニムニ
ミランダ「ひ、ひゃぁん!?やっ、も、揉むなばかぁ!?」
ナンナ「あ…反応可愛い…」
ミランダ「や、やめんかいバカ!」エルボー
ナンナ「うごぉふっ!?…お、おねいさんにセクハラして制裁されるリーフ様の気持ちが少しだけわかるシチュエーション…」
ティニー(ナンナに躍動感が出てきました。リーフ様と創作に打ち込むの、充実してるんでしょうね。制作部でBL作る時は私も協力できるかな)
0082助けて!名無しさん!
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2017/10/28(土) 06:05:00.89ID:6eya00gp
ノノ「声と言えばやっぱりさー、台詞ってのも結構大事だよね」
ミルラ「また唐突ですね……」
サラ「ああ……サクラみたいに大きい声で乱れるのも兄様は喜ぶだろうけど、そういうのもね」
サクラ「名指しですか!?」
ミタマ「カザハナの『もう我慢できないの……お願い……』みたいなやつのことですわね」
カザハナ「んなっ!? そ、そういうミタマこそ……!」
ミタマ「私はもう素直に欲しいって言いますので」
セツナ「『その槍で私を好きにして……』……みたいな?」
ファ「お兄ちゃんにしてあげるときに『全部ごっくんしてあげるね』って……」
ンン「誰ですかファにまた教えたの!?」
サラ「兄様は私が『ダメ……!』って言うと加速するけどやっぱりそういうのがいいのかしら」
ベロア「キヌが夢中になってるときの『奥に!』というのも効果的かと」
キヌ「ベ、ベロアだってよく子供欲しいって……!」
ベロア「あれは私の正直な気持ちですので」
大人チキ「子供のころの私は『お兄ちゃん……大好き……!』とか好きってたくさん言いながらだったわね……」
チキ「そ、そっちも今でも言ってるじゃん!」
サクラ「あ、あと……アクア姉様の美しい声で『「わー!」』を何度も言うのも……」
エリーゼ「サクラ、ちょっと落ち着こうね」
アクア「やっぱりエフラムのこと愛してるから自然に言っちゃうのかしら……」
ノノ「分かるよ。ノノも『お兄ちゃんのすごいのでノ「させんですよ!」一番奥「ちょっ!」て! ノノの「わーー! あーー!!」杯にして欲しいの!』
   って言っちゃうし。」
ンン「はぁ……はぁ……はぁ……水ください」
ソフィーヤ「はい……お疲れ様」
0083助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 06:19:37.99ID:QHikJDIa
エリーゼ「そういえば、猫又なら語尾に『にゃ』をつけるの?」
サクラ「ど、どうでしょう…猫のラグズの人は言わないと思いますけど…」

ミスト「イレースも普段はそんなに声大きくないのに…最中は…」
ワユ「ねー…普段からあれくらい声張ればいいのに」
イレース「…アイクさんに愛されてるときに自然になるので…普段からやれと言われても」
シグルーン「私も自然に…」
サナキ「お前の台詞を解説しようとすると全部伏せ字になるからやめい」
0084助けて!名無しさん!
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2017/10/28(土) 06:45:07.10ID:6eya00gp
サクラ「今度猫又の格好をすることになって……それでレテ義姉様に猫の心得……というようなものがあれば教えて頂きたいと思いまして」
レテ「それはいいが……猫の戦士の心得ということか?」
サクラ「い、いえ……その……旦那様と仲良くするときというか」
レテ「ああ……そうか。しかし……悪いが私はそういうのには疎くてな、リィレなら知識だけはあるかもしれないが……私の体験でよければ」
サクラ「は、はい! ありがとうございます」
レテ「まず……キスをしたときに舌の感触が違うと言われたな、まあベオクと違うのは当たり前だが」
サクラ「へえ……そうなんですか」
レテ「……その……あれだ……奉仕のときに気をつけないと痛い思いをさせてしまうのが……だが上手くやるとアイクも喜んでくれて……」
サクラ「は、はい……」
レテ「そういえば……アイクの嫁になってから胸がまた大きくなった気がするな。全く……あいつが好き放題揉んだり吸ったりするから……」
サクラ「は、はい……?」
レテ「ああ、そういえば猫の者は語尾に『にゃ』なんて付けないからな。……最中にそんな声が出てしまうこともあるが……あれはアイクが私の
   呂律が回らなくなるまで激しくするからいけないんだ。尻尾と同時に激しくは動けなくなるから駄目だと何度言っても聞かないんだ……。
   『お前を愛してるから乱れた姿が見たい』なんて言われたら私は何も言えないだろう……それに……」
サクラ「あ、あの……レテ義姉様?」

ミスト「……あれ、完全に惚気てるだけだよね」
ワユ「レテは普段は真面目だから……反動で語るスイッチが入るとああなるのかなあ?」
0085助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 11:40:00.62ID:DfflJgcj
ティニー「ネコの心得……つまり受けですね、分かります」
ミランダ「ちゃうわ! ……いや、結果的にはアイクさんやエフラムさんに攻められて……って! 何を言わせてんの!?」
ナンナ「ツッコミからの妄想自爆ツンデレ……なるほどなるほど……」
ミランダ「メモんな!」


>>82

ネフェニー「台詞っちゅぅても……特に意識したことはないけえ……」
サラ「ネフェニー姉様の場合、兄様から突かれながら気持ち良いか聞かれて、消え入りそうな声で答えたりとかかしら」
ノノ「『ん……ぁぅ……は……ぁ……き、きもち……ええ……よ……あん! あっ、そんなっ、奥っ、んぁあっ!!』みたいなのだね!
   それで勢いがついたおにいちゃんにガンガン攻められて、言葉にならない声を上げて更に攻められるループ!」
チキ「台詞の再現度がスゴい!」
ンン「お母さん、ソウイウコト限定なら声優並みなのです……」
ネフェニー「恥ずかしいけえ言わんでえっ!?!」
0086助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 12:03:25.87ID:f3/w3xEE
>>81便乗です


サラ「ナンナも頑張ってるようだし追加分を用意したわ」
ンン「今度は一体なんなのです?」
サラ「兄弟達の姉妹義姉妹の声全員のボイスデータとおまけとしてメイド達の特別報酬時のデータを入れて置いたわ、これならロリから大人の女性まで、パターンも幅広く学ぶ事ができるわ」
ンン「本当になにしてるですか!? 流石に人のプライバシーはマズイのですよ!」
サラ「大丈夫よ、これは許可貰っているから」
ンン「へ?」
サラ「流石に他家のプライバシーを無許可で使ったりしないわ。
   『将来の義妹がそれだけ頑張るなら』ってみんな許可をくれたわ」
ンン「私達の時は許可は無かったのです」
サラ「(スルー)まぁ条件付きではあるけどね」

リーフ「聞いたよサラ!お姉さん達の生のアノ声が録音されてるなんて素晴らしいじゃないか! お願い、僕にも聞かせてよ!」
サラ「駄目よ、録音の条件がナンナの声の訓練に役立てる事、聞かせても女性限定だもの、リーフがハァハァするために用意したんじゃないわ」
リーフ「そ、そんな、固いこと言わずにさ……僕だって生の声聞いて勉強したいんだよぉ」
サラ「力づくでもいいけど、それじゃ何の解決もしないから、こっちなら良いわ」つ 音声データ、何故か手紙つき
リーフ「い、いいの!?」
サラ「ええ、こっちなら聞いても……と言うかしっかり聞きなさい」
リーフ「? まぁいいや、ありがとう、早速聞かせて貰うよ
ンン「一体どういうつもりなのです?」
サラ「まぁ、あれならリーフのためにもなるからね」
ンン「?」

リーフ「ふふーん♪ 兄嫁は妄想とかは我慢してるけど声を聞くくらいならいいよねー、誰かなー? アイク兄さんの所とかマルス兄さんだと嬉しいよね、では、早速!
    …………ギャァァァァアア!!」

 思わず外したイヤホンから聞こえるのは野太い男の声、他にも、激しく責める声、優しく藍を語る声も流れる。その際付属の手紙が開く。

『女性の声はナンナが頑張って学んでいるからリーフはこれを聞いて男の声のパターンをしっかり勉強しなさい。
 因みにおまけとしてビラロシェの声とゼロカムの声も入っています』
リーフ「コノヒトデナシー!!!」
0087助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 12:56:09.14ID:DfflJgcj
ヒロインをナンナが担当し、主人公をリーフが担当する……つまり、そういうシーンの声だけを聞くと、まるで二人が……
0088助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 13:33:04.84ID:DfflJgcj
ラケシス「はあ…………」
シグルド「どうしたんだい、ラケシス? ……もしかして、またリーフが?」
ラケシス「あ、いえ。皆様のおかげで彼も、デリカシーがない発言はしてしまうものの、無理矢理襲いかかることはなくなったそうです。
     ナンナも『変態植物になる』なんて言うのはやめてくれたのですが……」
シグルド「そうか。それなら、皆に協力してもらって説教した甲斐があった。
     だが、また何か新しい心配事があるみたいだね」
ラケシス「……『エロゲ声優になる』と……その……私も先日、勉強用のボイスデータ提供に協力したのですが……」
シグルド「そんなことが……」
ラケシス「(リーフさん用にシグルド様のポエムも録られているのですが、気づいていませんね……)
     そこまでは、まあ、まだ良いとして……『芸風に姉妹百合を加えたいです』と、相談されて……」
シグルド「それは……」
ラケシス「シグルド様の妻である身だから、と言って断りましたが、いずれ『同性だし、シグルド様から許可を貰えばntrにはならない』なんて考えないか、心配で……」
シグルド(…………目標が定まると突き進む辺りは、姉妹でそっくりだな……)
ラケシス「何か仰いましたか?」
シグルド「いや、何でもないよ?(心を読まれた!? これが女の勘か!?)」
ラケシス「む……また何か……」
シグルド(拗ねた表情も可愛いな……)
ラケシス「なっ!? 何だか今度は恥ずかしいことを考えていますね!?」
シグルド「(驚いて照れた顔も……)
     秋の空のように移り変わる、君の心と表情……その一瞬一瞬に私もまた心揺らされ……ああ、全ての君を、君の全てを、どうか私の心に焼き付けてほしい……」
ラケシス「唐突なポエムッ!?!?」
0089兄弟家妻交流会
垢版 |
2017/10/28(土) 16:17:53.15ID:eh1eur5l
>>88
ちょっと便乗します。
たまには珍しい組み合わせで会話させてみたかったので。

ニニアン「私たちも音声データの提供はしましたけれど…」
フィオーラ「そういう場面がここ最近は全くありません」
ニニアン「お子さんまで産まれたルフレさんが羨ましいです」
ルフレ「いえ、毎回鼻血まみれも正直つらいですよ?」
フィオーラ「しかし途中で疲れ果てて意識を失われるよりはマシですよ…」
ニニアン「ええ本当に…」
ルフレ「よそのお家はまた違った苦労をお持ちですね…」
0090助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 17:49:34.07ID:3VNIaXYv
リオン「うーん……」
ミドリコ「むずかしー……」
リフ「たたかうことはできませんが……」

サラ「開発陣一同、難しい顔をしてどうしたの?」
リオン「うん。最近はエフラムもEドリンク無しで大丈夫になってきたから、新しい方向で開発を始めたんだけど……」
サラ「女性用をもっと効力上げてもらえると、私たちもアイク義兄様の奥さんたちも助かるわね」
リオン「そっちも平行して進めてるよ。試作品のデータも、三十人以上すぐに集まるし、順調に改良できてる。
    だけど、こっちの『病弱な人向け』のEドリンク・メディカルがね……」
サラ「なるほどね。体が負荷に耐えられない、と」
リオン「ああ。特にエリウッドさんの場合、奥さんが二人居ることも考慮すると……命のオーブにリカバーリングを併用しないと無理だ」
サラ「むしろリカバーリングを解析して量産してほしいわ。それさえ装備していれば、無限にできるじゃない」
リオン「資料が少なくてね……アルヴィスさんが昔持っていたらしいけど、失われてしまっているし」
ルーテ「オーパーツの再現ですか……面白い研究テーマですね」
アスレイ「我々もリオンさんも資金は充分ですし、量産のメリットを考えれば、スポンサーも複数期待できます」
ノール「ご無沙汰しております、リオン様」
リオン「共同研究か……もしかすると、これなら……!」
ルーテ「まずは既存のライブの腕輪を解析し、効果を上昇させる方向から」
リオン「同時に、過去の資料を読み直してヒントを探そう」
サラ「さっそく研究談義に入っちゃったわ……まあ、彼らなら遠からず結果は出すでしょう」


フォルデ「あいつら……また『未知が呼んでいます』とか言って、電力事業ほっぽり出しやがった……」
アサマ「あなたも大変ですねぇ」
フォルデ「あんたらもな。こっちで発電に協力してもらったり、夜は女帝に絞り取られたり」
ギュンター「カムイ様とのことについては、自ら望んだことですからな」
ニシキ「こっちに協力することも、巡り巡ってスポンサーのカムイへ恩を返せるからね」
フォルデ「そりゃどーも、助かるよ」
アサマ「あと、暇そうにしていたら訓練に引き摺られていくんですよ……」
フォルデ「…………茶ぁ飲むか? 白夜からの輸入物だ」
アサマ「ありがたい……おや? 良いお茶ですね」
0091助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 20:07:40.81ID:/ZjUxtV8
ミランダは悩んでいた。
最近活発化しているリーフのエロゲ制作部についてである。
ナンナは声優として、ティニーは男性キャラの作画で参加している。
ちなみにリーフはプログラミングと女性キャラの作画だ。シナリオは3人で話し合って作っているらしい。
自分は?
…風紀委員として、学校否認可のエロゲ制作部を叩き潰そうと追い回している側だった。
……友達の活動は大目にみたいとも思うのだがとはいえ学校でエロゲってどうよという常識的な部分もあり…

ミランダ「こらああああ!また勝手に空き教室使って!」
リーフ「うわ!ガサ入れだ!ずらかれ!」
ナンナ「ラジャッ!」
ティニー「撤退!」

普段は友達な連中だがこの時ばかりは逃げ去っていく。
ミランダ「…何よ。二人してバカアホ葉っぱのバカな愚行に付き合って…」
…バカな活動とはいえ楽しそうだなんて思ってないんだからね!


体育館床下

リーフ「前の拠点を潰されたからね。第二拠点で活動を続けよう」
ティニー「なんか第二次大戦のフランスのレジスタンスとそれを追っかけるゲシュタポみたいですね。これ」
ナンナ「……あ、シナリオ思いついた。SS風女看守と逮捕されたレジスタンス。完全女性上位でM男がいやらしい拷問で責められまくり、
     女看守に犯されたりするなんてのはどうでしょう」
リーフ「いいね。M心にびんびんくるよ。爆乳軍人おねえさんにいたぶられ踏みつけられるのたまらないよハァハァ」
ナンナ「ぃよしっ!ちょっと芸風広げてきます」
リーフ「うん、気をつけてねー、トラバント先生やミランダに見つからないように」

ちょっと違っていた。ナンナ的に風紀委員=弾圧者という連想から思いついたシナリオだった。
ナンナ「ミランダー!私を逮捕してください!」
ミランダ「は、はい?」
ナンナ「…ほら、私、リーフ様の潜伏場所知ってますよ?吐かせなきゃだめですよね?拷問でもなんでもして」
ミランダ「そ、そこまでは別に…」
ナンナ「さぁっ!ドS全開にして囚人をいたぶるんです!そしてあなたのキャラを私はラーニングする!」
ミランダ「Sちゃうわわたしは!」
ナンナ「…ですよね…ミランダ、受けっぽいし…シナリオ書き換えて、捕えた囚人に脱獄され人質にされて凌〇される逆転ストーリーにしようかなあ…」
ミランダ「あのねえ…あのバカに合わせてすっかりエロゲオタになっちゃって…」
ナンナ「やってみると意外と楽しいですよエロゲ?シナリオ興味深いのもありますし」
ミランダ「だからって…」
ナンナ「だからおねがい。その受け全開な喘ぎ声を聴かせてください」(がばっ)
ミランダ「ひゃああ!?お、落ち着けー!あんたってやつはどうしてそう思い込んだら一直線なのよ!?」
ナンナ「だ、大丈夫!エロゲ声優として散々経験を積みましたからたぶんきっと実際やってみるのも上手なはずです。たぶん」(首筋ちゅう)
ミランダ「きゃぁんっ!?やや、やめぇいっ!?」 つ 怒りトロン
ナンナ「コノヒトデナシー」
ティニー「ミランダがうちの部に入ってくれたら…うーん…みんなに弄られ責められる受け役担当…?」
ミランダ「ちがうわボケ!突っ込み担当でしょ!」
0092助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 20:41:48.62ID:f3/w3xEE
タニア「こ……これは……///」
カリン「嘘……こんな声出すの?」
マリータ「最近ナンナが一生懸命聞いてるからなんやと思ったら……予想外にも程があるで」
ラーラ「いくらなんでもこれ生々し過ぎるよ、あの歌姫のアクアさんが、アイドルのチキちゃんがぁ……」
ティニー「随分落ち込んでますね、ファンだったんでしょうか?」
ミランダ(生々しいと言うかもろ盗聴なんでしょうね、用意したのがサラなら、やりかねないかも……)
ナンナ「でもこれだけの声パターンのお陰ですごく勉強になります、最近は追加データを貰えたお陰で色んなパターンが増えました。
    これでリーフ様の為にエロゲ声優をめざして、頑張ります!」
マリータ「曇りない笑顔で言うとるけど、方向が色々おかしいからなんと言うか……」
ミランダ「元々思い込んだら一直線的なものはあったけど、最近はリーフのためと色々おかしな方に行ってるのよね」
タニア「//////」
ティニー「さっきから紅潮したまま固まってますね」
マリータ「タニアは実際一番初やからなぁ、聞き慣れないもん聞いて、混乱極まってるってとこやろ」
ミランダ「これ、男子には聞かせられないわね、元より聞かせる気も無いけど」
マリータ「せやな、聞かせたら葉っぱ含め全員鼻血に沈むで」
ティニー「そう言えばうちの学生って経験済みのメンバーっていなかったような……」
女子勢『あ……』

ナンナ「そう言えばそうでしたね……リーフ様は勿論他の男子もそういうのありませんし」
マリータ「タニアもこの反応やからあいつとは経験無しやしな」
タニア「な、何でアタシがオーシンとなんか……///」
ティニー「誰も彼の出してませんよ」
タニア「な!?」
カリン「それはともかく、このメンバーからエレブや白暗夜では経験ある人が何人もいるわけよね」
ラーラ「カップルとして知られてるの何人もいるし、ユグドラルもかな?」
ミランダ「おまけにサラ達年下達も多く済んでるし……」
ナンナ「なんと言いますか……」
マリータ「一番偏差値の低いうちの学校が一番健全て……」
ミランダ「正直……皮肉よね……」
0093助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 21:03:43.97ID:CUJOJVxq
リーフ「なんで…どうして…なんで…こんなに人数いるのにタニア以外みんな貧乳なのさ…おっぱいの偏差値まで低く無くてもいいじゃん…あんまりだ…orz」
0094助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 22:47:49.56ID:ihy+StDD
モブメイドオンリー注意


メイドB「そう言えば、ボイスデータの編集って、何をしたんですか?」
メイドA「エフラム様のお名前を呼ばれている部分や、声以外に入ってしまった音を消し、奥様方各々の特徴をより短時間で理解できるように……」
メイドC「お、音……//////////」
メイドB「妄想モード突入した子は置いといて……でもそれって、奥様方全員の特徴を掴まないと難しいんじゃ……?」
メイドA「はい。なので、繰り返し聞いて、どこをどの順番で繋ぐのが最もその御方の魅力を引き出せるかを検討し……」
メイドB「先輩って、とことん凝りますよね……」
メイドA「サラ様からお任せいただいた『仕事』ですから」


メイドY「ただいまー……」
メイドX「お帰り、どうだった?」
メイドY「異状なーし。ナンナ様のご友人も聞かれていたけど、女性のーみ。データコピーなーし。葉っぱも動きなーし」
メイドZ「……覇気が無いわね……」
メイドY「サラ様のボイスデータ渡した『お仕置き』だとしても……エフラム様と奥様方のイチャイチャが見れない任務……ツラい……」
メイドX「護衛で見てしまう時は、持て余すと思っていたけど……はぁ……主様に攻められるサラ様たちを眺めたい……」
メイドZ「あんたら……」
0095助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 23:53:28.17ID:ihy+StDD
>>マリータ「一番偏差値の低いうちの学校が一番健全て……」

非公認とはいえ、エロゲ製作部やエロ本図書館がある時点で健全とは……あ、両方とも葉っぱ主催だ
0096助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/28(土) 23:58:09.81ID:ihy+StDD
何となく、リーフの変態度が比較的マシになってきたのは、キュアン辺りから、
「胸じゃなくて相手の顔を見てみろ。女心が分からなくても、表情を見れば嫌がってるかどうかくらいは分かる」
って言われて、ルパンダイブしようとした相手の嫌悪感全開の顔を見たからかな、なんて思ったり
0097代理
垢版 |
2017/10/29(日) 00:16:03.35ID:QMdUy+Ia
>>90便乗

ルーテ「研究途中に、ライブの効果を毎ターン自身と周囲の味方に与える、リザーブの腕輪ができました」
アスレイ「原作にあったら、チート扱い待ったなしですね」
リオン「偶然の産物で、構成が複雑だから、量産はできないけどね」
サラ「買うわ。おいくらかしら?」
リオン「いつも世話になっているし、使用したデータを貰えれば十分だと思うんだけど……どうかな?」
ルーテ「そうですね。金銭よりも、エフラムさんの身体データを計測したいです」
アスレイ「恒常的に複数の竜族、妖狐、ガルーと交わっている、他に類を見ない方ですからね」
ノール「覇王の肉体ハァハァ」
サラ「ノールが兄様に近づかないのなら、お願いしてみるわ」
ルーテ「分かりました。計測中は別室に隔離します」
ノール「無慈悲な……!?」
リオン「うん。当然だと思うよ?」
0098助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 00:20:44.30ID:QMdUy+Ia
ガチホモに厳しいサラ様

しかし、毎ターン嫁全員がHP10回復って、流石の覇王でも……いや、毎ターン複数同時撃破とかしでかすかも……
0099助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 00:34:36.25ID:e7sZW5fK
>>90便乗

ルーテ「研究途中に、ライブの効果を毎ターン自身と周囲の味方に与える、リザーブの腕輪ができました」
アスレイ「原作にあったら、チート扱い待ったなしですね」
リオン「偶然の産物で、構成が複雑だから、量産はできないけどね」
サラ「買うわ。おいくらかしら?」
リオン「いつも世話になっているし、使用したデータを貰えれば十分だと思うんだけど……どうかな?」
ルーテ「そうですね。金銭よりも、エフラムさんの身体データを計測したいです」
アスレイ「恒常的に複数の竜族、妖狐、ガルーと交わっている、他に類を見ない方ですからね」
ノール「覇王の肉体ハァハァ」
サラ「ノールが兄様に近づかないのなら、お願いしてみるわ」
ルーテ「分かりました。計測中は別室に隔離します」
ノール「無慈悲な……!?」
リオン「うん。当然だと思うよ?」
0100助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 01:14:07.12ID:QMdUy+Ia
ルーテ「ライブの腕輪をリザーブにすることは、偶然とはいえ成功しました」
リオン「次は、装備者に上昇させた効果を集中させれば……」
アスレイ「『毎ターン最大HP分回復』にできれば、全回復する訳ですから……」
ノール「ヒーローズで効果が落ちたのは、1マップの間しか全快にはできないから、という可能性が……」
ルーテ「トラバントさんも、リカバーリング持ってませんでしたっけ?」
アスレイ「聞いてみましたが、『ずっと使えたらトラキア統一しとるわ!』と」
リオン「使用条件がある、ってことなのかな?」
ノール「メタな話をすると、死んだらシナリオ崩壊する場合ですね、分かります」
ルーテ「その理屈なら、『死なせてはならない、と世界に認識させる』ことができれば……」
アスレイ「それだと、むしろ難易度が上がっていますよ」
リオン「命のオーブの原理を解析し組み込むことができれば……あ、アレも弱体化したっけ……」
ノール「覇王の身体データから、スタミナの秘訣をハァハァハァハァ」
アスレイ「データで興奮しないでください」
ルーテ「葉力発電の際に採取した葉っぱさんのデータは……人間には適用できませんね」
リオン「どこまでも人外なんだね……」
ルーテ「……段階的な目標を設定すべきですね。まず、毎ターンHP20以上回復する『リライブの腕輪』を開発しましょう」
リオン「そうだね。明確な目標が定まった方が進めやすい」
アスレイ「流石です」
ルーテ「私、優秀ですから」


ニニアン「命のオーブとライブの腕輪を同時に装備した日は、一晩で何とか3、4回はできますから……」
フィオーラ「回復力が上昇すれば、一晩中愛し合うという夢も……!」
エリウッド「できる範囲で鍛えてはいるんだけど……長期戦はまだ……ごめんね……」
エロウッド(叶うなら僕も一晩中したいよ!
      アイク兄さんやエフラムやヘクトルやマルスみたいに奥さん満足させたい!
      シグルド兄さんやクロム兄さんやアルムやロイみたいに満たされたい!
      セリスももうすぐだろうし! 僕より先の領域まで、あっという間だろうね!
      僕だって思う存分、倒れる心配なんてせずに二人のOPPAI堪能したiーーあ、血圧上がって意識が……)
ニニアン「エリウッド様!? しっかりしてください!」
フィオーラ「あらかじめ用意しておいた氷嚢で冷やして……この看護も、手慣れてしまったわね……」
ニニアン「ですね……」
0101暴走クロムをとめる策
垢版 |
2017/10/29(日) 01:42:24.45ID:ahBldMsV
乙です。エリウッドが一晩中頑張れる日が来ることを願う。

>>86

>>兄弟達の姉妹義姉妹の声全員のボイスデータ

ここから思いついたネタをひとつ投下

クロム「なんだと……」
ルフレ「クロムさん?」
クロム「これはミカヤ姉さんとエリンシア姉さんのプライバシー侵害も同然だ!!」
ルフレ「クロムさん落ち着いてください!! みなさん同意の上で提供を」
クロム「清らかな姉さんたちのあんな声など聞かせーーーん!!! データは破壊してやる!!」つファルシオン

ワーキャーコノヒトデナシー

ルキナ「このままでは…暴走したお父さまによって紋章町まで破壊されてしまいます!」
マーク「どうにかしてとめないと!」

ルフレ「…仕方ありませんね」
ルキナ「お母さま?!」
マーク「母さん?! まさか、その格好は?!」
ルフレ「クロムさんをとめるためなら…!!」

ルフレ「クロムさんっ!!」
クロム「?!」
ルフレ「いけない人ですね…そんなあなたを」


ルフレ「逮捕しちゃうぞ☆」ミニスカポリスハロウィンver.

クロム「いくら頼んでもしてくれなかった幻のミニスカポリスごばあッ!!」ブババババ

ルキナ「お父さまが鼻血を噴いて気絶しました…!!」
マーク「吐血もしてますが…これでもう大丈夫ですね!」

姉ルフレ「妹ちゃんもなかなかやるわね」
ロリルフレ「ちなみに写真撮っといたから」
ルフレ「い、いやー?!」
0102助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 02:06:02.59ID:e7sZW5fK
まったく気付かないでもっかい代理投下してもうた…すまんです
この人らが成立するのってこういう非日常的イベントな気がした

放課後の小学校教室

ヘンリー(吸血鬼)「お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞー」
ヒノカ「学校にお菓子持ってくるのは本当はいかんが…イベントだからな。ふふ、今回はよかろう。まんじゅうをやろう」
ヘンリー(吸血鬼)「悪戯したかった…じゃなくて。じゃあお礼ね」ちゅっ
ヒノカ「んむっ!?な、何をするか!?//////」
ユベロ(狼男)「悪戯しちゃうぞー!」
ヒノカ「あ…ああ…じゃあお前には飴玉をやろう…」
ユベロ(狼男)「じ、じゃあ僕からは…花束を…!」
ヒノカ「か、かーねーしょんの花言葉は…熱愛…なんだが…///」
ユアン(ミイラ)「悪戯するね」オシリナデナデ
ヒノカ「ひゃあっ!?ば、ばか!おおばか!ハロウィンの様式無視するな!」ゲンコツ
チャド(スケルトン)「そうだばか!なんてことしやがる!」
ルゥ(ゾンビ)「制裁だよ制裁!」
レイ(キョンシー)「ま、フルボッコにつきあってやろうじゃん」
ユアン(ミイラ)「あ、ちょ、ちょっと!?軽いセクハラでいたたたた!」
ヒノカ「まったくバカめ…」
ライアン(悪魔)「……僕だって大好きだもん」(ぎゅっ)
ヒノカ「お、おい…/////」(な、なんだ…なんなんだ…こいつらの顔を見てるとどきどきして…)
ロス(ゴーレム)「そ、そうだ!ユベロたちだけじゃないし!」(逆からぎゅ)
デュー(半魚人)「おいらもおいらも」(横からぎゅっ)
ヒノカ「ふ、ふわわ…////」(だ、だめぇぇ!?教師的に抑えてたのに!?)
ヨファ(鬼)「先生…大好きなヒノカ先生!」
リヒト(ジェイソン)「どうか僕たちの…」
コープル(フランケン)「お嫁さんになってください!」
ヒノカ「……………はい//////」(こくこく)
十二人「わーいやったぁー!!!」
ロス(ゴーレム)「でもここからどうするんだ?」
ヘンリー(吸血鬼)「サラやノノが言ってたよー〜恋人になったら愛し合うんだって〜」
ユベロ(狼男)「ぼ、僕たちみんな始めてだけど頑張るから…!」
ヒノカ「あ…あの…ええと…」
レイ(キョンシー)「ち…す、好きになった女くらい満足させてやるよ…」
十二人「よし、頑張る!」

……翌朝………
ヒノカ(やってしまったぁぁぁー!?い、いや、やられてしまったと言ったほうがいいのか!?ずっとリードされっぱなしで溶けてたし…)
ぎこちなくも情熱的かつ必死に十二人がかりでキスされたり愛撫されたりしかもコスプレだったりでふにゃふにゃに溶けてしまったヒノカ先生。
放課後を通り越して夜になった教室で更に朝になるまで愛し合い…めでたく13人は初体験を済ませ大人への階段を上った…
周囲にはコスプレを着崩れさせた半裸の少年たちがすうすうと寝息を立てている。
ど、どないしょう…一糸まとわん姿になったヒノカ先生はいつの間にか脱ぎ散らかしてた下着を胸に抱きながら
体中に残るキスマークに、ああ、昨晩の夢のような時間が現実だったと思い起こした…
最後の方はもう複数人同時に受け入れてた気がする。記憶あやふやだけど。
ヒノカ「ん、覚悟決めるか…」
側で寝入ってるロスの髪を撫で…頷いた。流されやすくても受けでも確かに彼らを愛しいと思ったのだし。
ロスの頬にキスを落とし……
ライアン「ふにゃ…僕も…」
ヒノカ「お、起きた…のか?」
ルゥ「うん、今…」
ヒノカ「わ、わかった…みんなにするから…ちゅ…」
私は教師、生徒はみな平等に愛さないと。
い、いや…恋人…か////
ヒノカ「って、もうすぐ登校時間ではないか!?お、お前ら全員起きろ!身なりを整え…み、みんな来てしまうぞ!わー!」
こんな姿見られるわけにいかん。体育教師らしく体力あるヒノカ先生は13ぴーこなした後でもけっこう元気だった。

教室の外
サラ(あら、早めに登校したら面白い事になってたみたいね…おめでとうって思っておくわ。クラスメイト男子諸君)
0103助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 02:13:22.58ID:e7sZW5fK
おまけ

サラ「…たまには学校来たら?…いろんな事があって刺激的で楽しいわよ」
ヴェロニカ「なんでよ。学歴なんて働かないと生活できない人のためのものでしょ。いやよ」
0104助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 02:14:31.47ID:e7sZW5fK
>>101
頼んでたのか…クロムさんらしい…
他にもいろんなコスプレ頼みまくって拒否られてそう…
0105助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 03:01:15.53ID:QMdUy+Ia
ショタ軍団がついに成し遂げた……! そして、現実を受け止め即座に覚悟完了するヒノカさんマジイケメン
この愛の深さなら、飛び級で女王に昇格してる(確信


マークス「むしろ今まで自称喪だったことが驚きだが、何はともあれ、おめでとう」
ガロン「して、孫は?」
レオン「相手がまだ若い……っていうか子供なんだから、急かさなくていいでしょう?
    ……その……僕たちが頑張るから、さ……」
ミコト「あらあらまあまあ! まあ!」
シェンメイ「孫、か……アクアもいずれ……うぅ……」
ヒノカ(……相変わらず、いつの間にやら把握されている……)

カムイ♀「ヒノカお姉ちゃんおめでとー!」
エイリーク「胸で女性を判断しない少年たちの清らかさ……素晴らしいです」
リン「エイリーク姉さんは、ちょっとターナ義姉さんに乳枕してもらってきてね」
クレア「ま、また飛び級女王ですの……!? わたくしも、デューテと深い愛で結ばれれば……!」
リリーナ「そのためにも、鼻血をどうにかしないとね。
     私も、ロイを婿に迎えられたし、女帝目指して頑張るわ!」
ヒノカ「ちょっと待ってくれ! どうしてこのめんばーに私が!?」
一同「「「「「え? 新メンバーでしょう?」」」」」
ヒノカ「異口同音にっ!?!」


>>101
クロム兄さん、すっかり尻に敷かれて……幸せそうだし良いか
0106助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 03:20:15.69ID:+cEB0yNg
セシリア「それっ、スキル継承〜」びびび
ヒノカ「何を譲ってくれたのだ?」
セシリア「ショタコン女教師枠」
ヒノカ「そ、それはすきるなのか!?」
セシリア「私もショタコンショタコン言われたものだけど歳の近い男性と結ばれたし、これからは貴女がショタロードを邁進してね」
ヒノカ「…私はどこへ行くんだろう」
0107助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 08:38:27.14ID:t3ucs4bo
ラケシス「ナンナー、用事って何かしら?…って、なにこれ、ナンナの部屋がエロゲやAVだらけに!?」
デルムッド「呼ばれて来てみたら…なんて有様だ…」
エルトシャン「ううむ…年頃の乙女の部屋とは思えん…」
アレス「まるで葉っぱの部屋のように…ちゃんとジャンル別に整理されてる…」
ナンナ「研究用の資料です。それよりみんなにお願いしたい事があるんですが」
アレス「なんだ?」
ナンナ「一人だと気付かない事も人に聞いてもらえば気付く事ってあると思うんですよ」
デルムッド「うんうん」
ナンナ「私、次の作品で自家発電するシーンのあるヒロインに声当ててまして。うまく演じるためにも実際にここで自家発電して声出しますから、
    みんなに見て聞いてもらっていろいろ気付いた事を指摘してほしいんです。主に興奮できたかどうかとか」
アレス「……頭沸いてるのかお前…」
ラケシス「いい?そんな姿を人に見せたりしたらだめよ?頼むから……」
ナンナ「そんな!?独学には限度があります!せめて録音データを聞いてもらうだけでも!」
エルトシャン「…それだって家族が聞くにはあまりに生々しいし…せめて信頼のおける友達…できれば女性にしなさい…はぁ…」(頭かかえ)
ナンナ(ゲームが完成したら売り出しますしどのみちいろんな人に聞いてもらうんですけど…
     大勢の人にハァハァしてもらっていっぱい売れてお金が入ればリーフ様の大好きなエロゲを自由に作れるエロゲメーカー設立って卒業後の進路が現実味を帯びるんです。
     …リーフ様のためだけじゃなくって。えーっと、私もけっこうエロゲ好きになっちゃったし…でもなんか口に出せない雰囲気)


学校の地下

リーフ「エロゲ制作部ってのも味気ない名前だしさ。非公認部活のサークルとして名前つけたらどうかな?
    ネットで販路開拓するから」
ナンナ「いいですね。じゃあ私たち3人の名前からイメージできるような…」
ティニー「葉…羽…腐…かなあ……」
リーフ「じゃそれでいく?それと次回作のシナリオだけどこれ、書いてきたから読んでくれる?」
ナンナ「ふんふむ……」
ティニー「三人で何かを作るのってやっぱり楽しいですね。次はBLにも挑戦してみません?」
リーフ「ごめんそれはちょっと。それは腐リージの方でやって」
ティニー「」

戸の外

ミランダ「あ、あいつら〜〜!また校内に隠し拠点作って風紀乱して!…べ、別に楽しそうにしてるのいいなぁなんて思ってないし!ガサ入れしてやるし!」



イリオス「新興の同人サークル「葉羽腐」ってどういう意味なんだろーな。
      いまんとこネット販売しかしてねーみたいだけど、けっこう可愛い声してる声優使ってるんだよな。
      プロ化すんのかな?エロゲメーカーにも同人サークルが前身って結構あるし」
セーラ「エロゲオタキメェ」
ユアン「君はエロゲだけで満足なのかい?まあリアルの体験とは別腹だし今でも僕も大好きだけど。
     でもそれだけじゃ虚しいよね」
イリオス「何言ってるんだお前…って、ま、まさか!」
ユアン「ふふふふ、晴れて童貞卒業したよ」
イリオス「な、なんだってー!年下のガキに先越されたぞ!どうするんだよ社長!」
シャナム「いや…私は女より金の方が好きだし…童貞だろうと別にかまわんのだが」
ドロシー「なんて正直な…」
シャーロッテ「はずかしーお話ですぅぅ/////」
セーラ「カマトトぶんなタコ!」
オルエン「童貞ってなんですか?エロゲって?」
ドロシー「オルエンさんはこっちで一緒にお茶しましょう」
0108助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 09:01:33.35ID:a2cl4x3d
リアン「ねぇ姉さん、FE無双発売して1ヶ月経ったけど話題揚がらないね」
シオン「そうだね」
リアン「印象薄いからかな・・・」
シオン「・・・」


姉妹「お の れ 紋 章 町 !」
ロイ「それ、別の作品ですよ」
アルヴィス「歓迎しよう、盛大にな!」
ロイ「此処は旅団じゃございません」
0109助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 10:08:43.58ID:Yfge2Zz2
なんと言うか今のリーフ達四人を見てるとル〇ン一味と銭〇警部のやり取りが思い浮かぶ
0110助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 12:12:12.44ID:t3ucs4bo
アルム「……うちの村、土地はいくらでも空いてるしいつでも受け入れOKさ」
ジャンヌ「陰薄の称号受けたならばいつでもどうぞ。ネタにならない地味な住民がいくらでもいますよ」
モズメ「クレアちゃんとかデューテちゃんはけっこうネタになってる思うけんど」
アルム「ぼ、僕の村の中ですらネタ度のヒエラルキーがあるっていうのか…上位と下位と…」
エフィ「凹まないでアルム!抱きしめてあげるから。私の胸で癒されて!」
シルク「これぞミラ様の母性&大地の癒し的慈愛です」
ジャンヌ「覇王家や神将家の影に隠れて地味ですが地味にハーレムな我が農家もネタ被って陰に隠れるかも知れませんが地味に夜はこの人数で凄いんですよ」
モズメ「誰に向かって言ってるん?」

ラルフ「稲刈りも無事にすんだな」
カラム「だねえ。そしたら秋祭りの季節だね」
トーマス「今年は俺が持ち回りで役員なんだよな。寄付集めたり楽じゃないよ」
ケイン「…こういうごく普通の会話しかできない我々ってほんと個性無いな」
ヒックス「あったらこの村にはいないだろ。ん?領主様の妹さんがいるぞ。あそこの木陰に」

デューテ「すぃ〜〜クレアのお膝気持ちいい〜〜♪あ、もちょっと足伸ばしてね」
クレア「こ、こ、こうですの?ハァハァハァ…」
デューテ「一筋だけ垂れたね鼻血…もうちょっと抑えられたら…初夜…かなあ…////」
クレア「連想させないでくださいましブバアアアアアア!?」
デューテ「ギャー!?全身シャワーだあああああ!?」

ヒックス「………」
ラルフ「なあ…なんであの人らこの村の住民なんだ?濃すぎるだろう」
ヒサメ「えこーず枠ですから……」
0111助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 13:52:20.44ID:1VMTJkzD
ルカ「おや、ケインさん? お久しぶりです」
ケイン「ああ。無事にリン様の婿の一人になれたので、報告に来たのだが……相変わらずこの村は……落ち着く……」
ルカ「濃い人たちに囲まれた濃い日々は、充実していても知らず知らず気疲れするものです。
   ゆっくり過ごしてください」


デューテ「うー……鼻血まみれ……お風呂入らなきゃ……」
クレア「ブバァァァァァァァァァ!!!」
デューテ「結ばれる前は一緒にお風呂とか寝たりとか普通だったでしょ!?
     何で今の方が距離取らなきゃいけないの!?」
クレア「面目ありませんわ……」ボタボタボタボタ
デューテ「ほんとにもー……」


エロウッドもヒノカ先生とショタ軍団も葉羽腐も、今後どうなるか期待!
0113助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 14:12:59.24ID:1VMTJkzD
>>107
シグルーン「エロスの品評ならば」
ノノ「ノノたちの出番だね!」
ンン「巻き込まれましたですよ……」
チキ「……ううん……ここの発音を、もう少し呂律が回っていない感じに……」
アクア「それだとあざと過ぎないかしら? それより、こっちを半オクターブ高く……」
大人チキ「こういうゲームなら、あざとさも重要じゃないかしら?
     私は、ここの所をもっと余韻を響かせるように……」
ノノ「ガチのプロ来たー! なるほど……そうすればもっと……ふむふむ……」
シグルーン「声という分野では抜きん出ていますわね……メモメモ……」
サナキ「この二人はこの二人で、まだ上を目指すか……」
ンン「疲れたので、私は帰りますです……」
0114久し振りの兄弟家嫁婿現況 1/2
垢版 |
2017/10/29(日) 14:58:36.16ID:t3ucs4bo
まとめると改めて、ブッ飛んでるなぁ、と思いました、まる

【注意】毎度のことですが、『この設定を守れ』とかじゃありませんので! 好きに書いて好きに乗るべし!
    フリーダム&クレイジー、そしてカオス!(挨拶)


ミカヤ
安定のご隠居……かと思いきや、ifルートでユンヌを交えてアイクとKINSHINする可能性が。いいぞもっとやr(ティルフィング
弟妹とその子孫を見送り、寂しくなったら恋愛するらしいので、しっこく他は長生きしてどうぞ。

シグルド
ラケシス。
夫婦でリーフとナンナの矯正に奔走。仕事が前より要領よくなったなら、夜も頑張っていただきたい。

エリンシア
ティバーンと結ばれた。かと思いきや、ミカヤ同様、アイクとKINSHINのifルートが。
お弁当屋を経営し、ルキノとセインが店員として働いている。デューテは短期間で辞めた。
じょふれしょーぐんはKINNIKUを鍛えよう。ネフェニールートでも別に良いけど。

アイク:神将
サナキ、シグルーン、ミスト、ワユ、イレース、レテ、リアーネ、セルジュ、カゲロウ、ベルベット、ティアマト、ルキノ。
シェイドは悩み中。そろそろジェロームとシャンブレーが産まれるかも?

クロム:クロムッツリ、元屍王
ルフレ♀。
無事にルキナが誕生。おめでとう。次はマーク♂だ。コスプレは良い文明。

エリウッド:エロウッド
ニニアンとフィオーラ。
命のオーブやライブの腕輪を装備しても枯れる。開発陣の成果を待て、しかして希望せよ。

ヘクトル:横綱
ファリナとフロリーナ。
安定しているためか、何気にグレーゾーンネタが少ない気がする。というか最近、メインのネタ自体……。
ファリナは押し潰されるのが好きで、フロリーナはお腹の上に乗っかるのが好きらしい。
0115久し振りの兄弟家嫁婿現況 2/2
垢版 |
2017/10/29(日) 15:01:19.76ID:t3ucs4bo
エフラム:覇王
サラ、ミルラ、チキ、ノノ、ンン、アメリア、エリーゼ、サクラ、ファ、キヌ、イドゥン、セツナ、ベロア、ミタマ、アクア、ソフィーヤ、カザハナ、大人チキ、ネフェニー、ヴェロニカ。
関係各所からメイドを派遣されており、エマもバイトに来た。ガロン義父上が孫を熱望。
竜族や稲荷神やガルーや白暗夜王家と交わった結果、何か色々と強化されている。もちろん精力も。

エイリーク:優女王
ラーチェル、リオン、ターナ、ティアモ。
アリスやメイドなどを惹き付ける、憧れのお姉様。ターナの乳枕で、巨乳への憎しみを癒す。

カムイ:女帝
白暗夜地区で特定の相手がおらず喪でもない自軍キャラは、大体嫁婿。
兄弟家の三傑離れでも特に大きな家と温泉を持つ、女公系最上級職。

リン:狼女公、元貪狼
ラス、ケント、シャンブレー、レオン、リュシオン、ロイド、ライナス。
イケメンミーハーなため、愛の深さが足りず、女王にはまだ昇格できない。
白暗夜家でメイドのバイトをしつつ、リョウマの追っかけ。

マルス:星君主
シーダ、スー、マリア、カチュア、リンダ、マリーシア。
おっぱい星の君主ながら、カチュアやマリーシアにも、しっかり愛を注ぐ。

アルム:村長、農家
ジャンヌ、エフィ、シルク、モズメ。
隠れ里のような地味な村にて、のんびり平和に地味に過ごしつつ、夜は地味に絞り尽くされている。地味に幸せ。

セリカ
無し。未来ネタではトリスタンとの間に反抗期(対母)な娘が誕生。
強化された稲荷神の縁結びぱわーで、徐々に進行中。

セリス:姫王子
ユリア、ラナ、マナ、ミネルバ。
本番はまだだが、おそらく近いうちに。可愛く見えて、兄弟家でも最大クラスの神器。

リーフ:葉っぱ
無し。ナンナ、ティニー、ミランダと早う。
ナンナやティニーとともにエロゲ制作部『葉羽腐』として活動しつつ、同級生男子へエロ本図書館を開設。
色んな人に説教されて、ルパンダイブ等、相手に危害を加える行為は自粛できるようになった模様。だが変態。

ロイ:エロイ
リリーナ逆ハーレムの一員。
他のメンバーに負けないように、エリンシアの特製弁当を食べKINNIKUを鍛える日々。
0116助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 15:28:48.13ID:8C6kK9F9
ケイン「我ら陰薄。もともと大して見分けなど付かないかもしれない」
ロベルト「俺なんて同名のロベルト合わせて三人いるけど揃いも揃って端役の陰薄」
行商のおねえさん「いろいろあげたのに買ってもらえなかったなあ…次はどんな商品いれよう…
            あ、この道の先に村があるのかな?…きゃー!?木々が!木々が茂って道を阻むううう!」
アルム「あ、今日は木が妙にざわめいてるね。目立つ人を阻もうとしてるのかな」

リュート「妹が恋人作って百合に走ったのですがどうすればいいんでしょう?」
クレーベ「…うん、もうなんでもいいんじゃないかな」


リーフ「縁結びぱわーを!僕にも!僕と巨乳のおねいさんの縁を結んで!」
キヌ「うん、無理」
リーフ「なんでさ!?」
キヌ「葉っぱ君の喪力はあたしの神通力じゃどうにもできないれべるだから」
リーフ「…今夜もエロゲして自家発電しよう。仕方ない」

トラキア中

ジェミー「へへへ〜〜今度の葉っぱ討伐アイテムはこれ!チェーンソー!
     植物属の葉っぱには伐採アイテムが特攻なのさ。これでポークビッツ去勢してやんよ」
オーシン「信じられないほど恐ろしい事考える奴だな…」
ロナン「対神特攻だけじゃなくって植物にも特攻なんだ」
ジェミー「って、葉っぱいねーじゃん。どこいったのよ」
セティ「知らん」(この娘、ローブから覗く脚がむちむちしてていいなあ。貧乳だけどお尻はよさそう。でも性格キツイんだよね。いや私はティニー熱愛だしむっつりじゃないけどね)
タニア「あいつなら最近は放課後になるとさっさとどっか姿消しちゃうんだよ」
ハルヴァン(葉羽腐の活動らしいが、先生や風紀委員から逃れるため行動は秘密裏らしい。我々も知らない)
ジェミー「せ、せっかく来てやったのにあの糞葉っぱぁぁぁ!イラつくイラつくあーっ!イラつく!ちょっとあんた!チェーンソー試させろや」
オーシン「ば、バカ言うんじゃねえ!?おまえは買ったバットの殴り具合をためさせろとほざくジャイアンか!?」
トラバント「こらっ貴様また悪事を!今度は説教だけじゃすまさんぞ!」
ジェミー「うわやべ!?逃げるし!」
トラバント「待たんか!」
0117助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 16:16:47.15ID:1VMTJkzD
>>114
横綱家グレーゾーンは灰色飛び出して黒になったので健全ネタで


エフラム「ん? 外出か、ピzーーヘクトル」
ヘクトル「おう、お前も嫁さんと出かけるとこか、ロリコnーーエフラム」
ファリナ「エフラムさん、こんにちは」
フロリーナ「た、高いところから、失礼しましゅ……!」
エフラム「こんにちは、ファリナ義姉上、フロリーナ義姉上。
     ……それにしても、義姉上たちを両肩に乗せていると、ますますデカく見えるな、お前」
ヘクトル「横綱として鍛えてっからな。
     相撲に関わる連中全ての頂点として、最強じゃねぇといけねぇ。
     土俵の上じゃ、お前や、アイク兄貴にだって負けられねぇからよ」
エフラム「なるほどな……」
アクア「そういえば、シグレが描いている漫画に登場したそうね」
ヘクトル「横綱アルマーズ、って名前になってたがな。なんか前に、実在の人名使って問題起こしたらしいぜ」
アクア「あの子は…………はぁ……」
エフラム「どんな漫画なんだ?」
ファリナ「角界入りした主人公のセンシガルシャノムスコロズが、横綱を目指す話だったわね」
フロリーナ「ヘクトル様、じゃなくてアルマーズは、最終目標のラスボスです!
      シグレ先生の絵ってスゴい迫力で! 横綱の強さが溢れてて! スッゴくカッコよくて! それでそれで!」
ヘクトル「おーい。興奮するのも良いが、体乗り出すと落ちちまうぞー」
フロリーナ「ふあっ!? す……すみません……」
ヘクトル「良いって良いって。ビビって縮こまってるより、元気な方がよっぽど良い」
ファリナ「男嫌いで誰かの背中にくっついてたこの子が……何か感慨深いわねー」
ヘクトル「お前は相変わらず、金にがめついけどな」
ファリナ「あったりまえでしょ! 漫画の取材とかイベント参加とかでも稼げるけど、あんたは勝って稼いでなんぼなんだから、しっかりやんなさいよ!」
ヘクトル「へいへい。まあ、任せとけって。
     んじゃ、またなエフラム」
エフラム「ああ。またな、ヘクトル」


アクア「ふふ……あんな夫婦の形もあるのね」
エフラム「そうだな……だが、どんな形にしろ、それがあいつと義姉上たちにとっての幸せなら、それで良い」
アクア「私たちみたいに?」
エフラム「勿論、『普通』でなかろうと、周囲からどう言われようと、俺はお前たち全員を幸せにし、幸せになるため、全力を尽くす」
アクア「一時期は、迷ったりもしたけどね」
エフラム「その迷いがあったから、今の俺なのだと思う」
アクア「あら。すっかり覚悟を決めちゃって、からかえないわ。
    だったら……前にンンやサラが他の男の話をして嫉妬していた時のことを……」
エフラム「ぐ……! それは……。俺もまだまだ未熟だ……」
アクア「良いんじゃない? 二人とも、嬉しそうだったわよ?」
エフラム「むぅ……」
0118助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 16:20:32.48ID:1VMTJkzD
>>116
ムッツリセティは、ティニーも声優に参加したら即買いする(断定

名前間違えてごめん、ケイン……じゃなくてケント……ん? セイン? あれ?
0119代理投下
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2017/10/29(日) 17:13:17.46ID:8C6kK9F9
夜の横綱相撲


試しに書いてみたら、かーなーり黒っぽくなりましたが、グレーゾーンってことにしてください m(__)m


ファリナ「あんっ! あっ! うぁっ! はっ! あぁぁ…………ッッ!!」
ヘクトル「……っく! ……ふぅ……大丈夫か?」
ファリナ「…………大丈夫に見える? ったく……遠慮なく覆い被さって攻めてくれちゃって……」
ヘクトル「お前がそうしてくれって言ったんだろーが……。……っ!?」
フロリーナ「んぅ……ヘクトルしゃまのアルマーズ……キレイにしますね……ちゅ……」
ヘクトル「不意打ちはやめろっての。……にしても、斧に例えられるってのは、どうなんだろうな……」
フロリーナ「だって……すごくたくましくて……あむ……」
ヘクトル「……わりぃな、もう堪えが利かねぇ」
フロリーナ「へ……? ひゃぅっ!?」
ヘクトル「お前の方も、待ってる間に準備できてんだろ?」
フロリーナ「ぁ……はい……二人のを見てたら……/////
      今日は……座って向かい合って、ですか……?」
ヘクトル「腹の上に乗る方が良いか?」
フロリーナ「いえ……それも大好きですけど……これもヘクトル様に包み込まれてるみたいで……ぁんっ!?!」
ヘクトル「……お前な……! ただでさえ……! 我慢の限界な……! 時に……!」
フロリーナ「ふあっ! ひぁっ! んぁっ!」
ヘクトル「そんな……! 誘われ方したら……! 抑えられるかっての……!」
フロリーナ「はぅっ! へくとる、しゃまっ! おねがいっ、きすっ、して!」
ヘクトル「ほんっとに……! 狙ってんのか……! お前は……!」
フロリーナ「んちゅ……ん……んんん……ッ!!」

ファリナ「うーわ……はげしー……。私、もうちょい回復にかかるから、頑張ってね、フロリーナ」
0121助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 17:43:00.93ID:8C6kK9F9
ユンヌ「あたしはいつになったらアイクの嫁になれるんじゃい。どいつもこいつもイチャイチャと…当てられるってーの!」
リーフ「僕と一緒で喪でキャラ立っちゃったから…ああ、いいなあヘクトル兄さんまで…最後まで未体験で残るのが僕になってしまった…」
0122数千だか数万年の未来の話
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2017/10/29(日) 18:18:53.19ID:1VMTJkzD
ララベル「ifルート貰えただけでも、私よりは……!」


>>114にて、ミカヤ姉さんが『寂しくなったら恋愛する』と聞いて


ミカヤ「でねー、竜王家の子たちや稲荷神の子は、始祖様の姉上様、なんて呼んで敬ってくれるんだけど……。
    もーちょっとフランクに、ミカヤおばちゃんとか、何なら、お婆ちゃんとか、甘えてほしいのよねー」
セフェラン「あの子らにとって、貴女は伝説そのものですからね……。
      私は、残念ながら血統が途絶えてしまいましたが……」
ミカヤ「他のアイクの子孫は、世界のどこかにいるんでしょうけど、サナキちゃんの子孫は……」
セフェラン「……何度経験しても、愛し子らを看取るのは、慣れませんね……」
ミカヤ「そうね……寂しくなっちゃったわね……」

ゼルギウス(来た……! 限界を超え、あらゆる手段で長寿を得、待ち望んだ瞬間が来た!
      乙女の『寂しい』発言キター! ここで私が颯爽とその心に寄り添い……!)

ミカヤ「ねえ……せっちゃん……ううん、セフェラン……私……」
セフェラン「我々の付き合いも長い……言葉は不要、でしょう……?」
ミカヤ「そうかもね……だけど、オルティナちゃんへの義理立てとか、私も考えるのよ?」
セフェラン「順番で言えば、貴女との方が先だったんですけどね……。
      そういうところも、貴女らしいと言えば貴女らしいのでしょう」
ミカヤ「半分誉められて半分呆れられるの、リアクションに困るんだけど」
セフェラン「では、それら全てを含めて、貴女が愛しい、と」
ミカヤ「あはは、そんな台詞言われるなんて、何年ぶりかしらね?」
セフェラン「弟妹が生まれる何百年前以来、ですか?」
ミカヤ「そのくらいかしら?」
セフェラン「ところで、お返事は?」
ミカヤ「自分で『言葉は不要』って言ったでしょ」
セフェラン「こちらが言葉にした以上、言葉で返してもらいたいものなのですよ」
ミカヤ「うわー、わがままー」
セフェラン「おや? ご存じなかったので?」
ミカヤ「知ってたわー。そーいえば、意外とわがままだったわー。
    ま、『それら全てを含めて、貴方が愛しい』わよ?」
セフェラン「…………貴女って、割りとズルいですよね」
ミカヤ「あら? ご存じなかったかしら?」
セフェラン「そう言えば、意外とズルかったですよ」


ゼルギウス「…………また、数千年待とう……」
0123助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 18:34:32.75ID:8C6kK9F9
サザ「………どうすればいいんよ…ミカヤがその気になるころには俺はこの世にいないんよ…」
セシリア「…ミカヤさん以外にも女性はいるのよ。他の幸せを見出しす事だってできるのよ。私たちみたいに…ね?」
アーダン「ああ、俺を選んでよかったって思わせてやるぜ」
ウォルト「あ、あの…今はサザさんの話ですから。イチャイチャは控えめに」
アーダン「わ、悪い。つい…」
セティ「寿命で対抗するなら…ん、ゾンビやスケルトンとかのアンデッドになって生き延びる…とか?」
サザ「それはギャグで言ってるんよ?」
セティ「すまない。思い付きでつまらない事を言った」
ウォルト「別フラグの話ならステラさんは?支援あったでしょ」
サザ「そのフラグは暁で折れたんよ。マカロフにベタ惚れなんよ」
0124助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 19:30:30.59ID:PIGnTjnd
エフラムと嫁は色々交わった結果長生きしているかも……?

ユンヌ「私もアイクと交わりまくって永遠に愛し合いたい」
ミカヤ「神様が言うと冗談に聞こえないのがね……」
0125助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 19:33:52.77ID:PIGnTjnd
シグルーン「他の皆様も励んでいらっしゃるので、皆様に負けないように私も考えてみたのですが」
サナキ「また変なことを……安心しろ、お前に勝てる奴はそうはおらん。」
シグルーン「何をおっしゃいます!? 夜の充実は夫婦や恋人の円満な関係に不可欠です。これは真面目な話ですよ」
サナキ「言っていることは一見まともなんじゃが……」
シグルーン「ですから、一度自分を見直してみようかと……声のことも最近ありましたけど、他の方の分析はできても自分は中々……」
サナキ「まあ、他から見ないと分からないこともあるのは確かにそうじゃが……」
シグルーン「何しろアイク様の愛は凄すぎて攻められると意識が朦朧としますからね、凄すぎて」
サナキ「何度も言わんでいい」
シグルーン「サナキ様も身をもって体験されているから分かりますでしょう?」
サナキ「い、いちいち確認しようとするな!」
シグルーン「ですので、昨日の一戦を録音してみました。今から確認しようかと思いまして」
サナキ「……待て、今再生しようとするのはやめろ!?」

シグルーン『んっ……ん……んん! ……んく……は……ぁ』
アイク『……無理しなくてもいいんだぞ?』
シグルーン『とんでもありません。アイク様「おい止めろ!」むのは全然平気ですわ。……まだ元気ですね……次は……』
アイク『ああ……お前の献身で俺も抑えられなくなったみたいだ』
シグルーン『はい……どうぞ……私の「何普通に再生しとる!」い……っあ!』
アイク『加減はしないからな……』
シグルーン『す……ご! あ! アイク様の「だから止めろ!」奥を「おーい!」してます!」』
アイク『綺麗だぞ……』
シグルーン『ひぁっ! 胸と同時……は! 「おい! 聞いているのか!?」ます!』
アイク『シグルーンっ……!』
シグルーン『っ!? ぁ! イ「おい!」……はぁ……アイク様の「止めろと言っとる!」が満たされて……』
アイク『……まだ終わりじゃないからな』
シグルーン『はい……私もまだ……「おい! 聞け!」して欲しいです』
アイク『これは朝までかもな……』
シグルーン『んぁ! あ! あ! すご! また「やめろと言って……」ク!「み、水……」っあ「いい加減にしろというのに!」ーっ!』

サナキ「の、喉が……何か飲み物を……」
シグルーン「こうして聞いてみると分かるものもありますわね、後半はあんなに「こらぁ!」連呼をしているとは……」
サナキ「お前は本当に……」
シグルーン「今度はサナキ様のを録音しなくては、楽しみですわ……」
サナキ「止めい。……本当にやってはいかんぞ? 前振りではないぞ!?」
0126助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 19:44:33.37ID:1btJ/B3l
ノノ「シグルーンお義姉ちゃんもやるね…ノノたちも頑張らなきゃ!」
ミタマ「こうやってお互いに刺激し合って夫婦の絆が強くなる正の連鎖が起こるのですわね」
サラ「どちらかと言うと性の連鎖というか」
ンン「それは言わなくてもいいのです」
0127助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 19:54:22.99ID:1VMTJkzD
ンン「のど飴が染み渡りますです……おひとつどうぞなのです」
サナキ「助かるのじゃ……」
ンン「私は、時々ネフェニーお姉さんにツッコミ役を任せて(丸投げして)いますですが……そっちは……」
サナキ「誰か、うちにもストッパー役を……」
ンン「こちらも、人数が増えて手が回りませんです……」

この二人が居ないと、ツッコミ不在になる現実


>>124
覇王と妻たちの寿命が延びる→若い期間が長くなる→更に子供が増える
確実に百は超える……場合によっては二百……?
0128助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 19:57:03.94ID:8C6kK9F9
リーフ「寿命なら僕だって長いよ。樹齢数千年は生きられるよ。さ、巨乳の嫁カモンカモン、長い人生を長く愛し合おう」
マリータ「火とチェーンソーには弱いやろが」
0129助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 20:08:05.42ID:1VMTJkzD
リーフの場合、アトスと同じく喪力で寿命引き延ばしてそうだから、満たされたら人並みにしか生きられない気がする……
既に引き延ばしきっていて、満たされた瞬間に蒸発しそうなアトスよりはマシかな?
0130助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 20:25:28.75ID:8C6kK9F9
ロリコン剣士、浄化完了!


シャナン「ただいま……」
アイラ「む、帰ってきたか、久しぶりだ……な……」
シャナン「ああ。心配をかけてすまなかった、アイラ」
アイラ「シャナン……お前……」
シャナン「色々と、思い出した……剣を振る楽しさ……何故、剣を振るい始めたか……そして、バレたら袋叩きにされると知りつつ、何故、エフラムたちと一緒に居たのか……」
アイラ(強い……! 今はバルムンクを装備していないにも関わらず、私と互角……いや、私よりも……!)
シャナン「まだ私が幼い頃、スカサハとラクチェが生まれた時、守りたいと思ったから、私は真剣に稽古を始めたんだ……。
     強くなれば、あの子たちを守れるはずだと……。
     だから、その時の私と同じ志を掲げたエフラムたちの傍は、居心地が悪く、だけど、居心地が良かった」
アイラ「…………ああ、覚えている。
    そして、ラクチェが初めて流星剣を使って見せた日から、お前が変わったことも……」
シャナン「……勝てない、と、思った……。守りたかったあの子たちに、私では、神剣なしでは勝てない、と。
     あの子たちに比べれば、私は神剣がなければ、唯の一剣士に過ぎないんだと……」
アイラ「ああ……知っていたよ……私には、何も言えなかったが……」
シャナン「そうだな……私が答えを出すべき問題だったのに……私は……。
     迷った挙げ句に、最初の志を失い、欲望のまま振る舞い、沢山の人に迷惑をかけた……」
アイラ「それで、これからどうするんだ?」
シャナン「決まっている。0から……いや、マイナスからやり直しだ」
アイラ「……うむ。それでこそ、『イザークの剣士』だ」
シャナン「…………ありがとう……今まで、ごめんなさい……」
アイラ「言葉より行動で示して見せろ」
シャナン「はい……!」

アイラ(カレル殿……うちの馬鹿な甥を叩き直してくれて、感謝する)


こうしてシャナンは、顧みられずとも、見返りを求めず、ただ少女を守る守護者となった。
あと、初めに守りたいと思ったスカサハも、守護対象になった。

スカサハ「俺とばっちり!?」
シャナン「安心しろ。お前も、将来お前と結ばれる相手も、その子供たちも、私が守る」
ティニー「シャナン×スカサハ……! 尊い……!」
スカサハ「フィンさーん! お宅の娘さんが暴走してまーす! 引き取ってくれー!」
0131助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 21:02:37.56ID:cdSdN4RZ
キャス「カレルおじさんが稽古つけてた変態おじさん…最初の頃はこっちの方見てハァハァしてたけど、
    だんだん瞳が澄んでいって、なんか…生暖かい慈愛の視線をこっちに向けるようになったんだけど」
カレル「彼は本当の守護者となったのさ。これからはきっと少女や幼女を守り抜くと思うよ」
キャス「少女限定なのは一緒じゃん!?ロリコンとどう違うんだろう…」
カレル「従弟も入るみたいだよ。それに世の中には似て非なるものもあるからね。そんなに単純じゃないのさ」
キャス「ふぅん……おじさんはさー、アタシを守ってくれるの?…な、なーんて冗談だけどさ。早くお嫁さん見つけちゃいなよー?」
カレル「ははは手厳しいな。けれどね。バアトルと一緒に君が大人になるまでは守るつもりだ」
キャス「うん…ありがと」


ゲイル「最近変態共が大人しくなってきたな。ヒマだ」
ツァイス「まあ我々の稼業はヒマな方が平和でいいですけどね」
ミレディ「葉っぱのナンパもルパンダイブまでは自重するようになったしね。声掛けはしつこいし通報もされるけど」
0132助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/29(日) 21:02:59.13ID:cdSdN4RZ
>>130代理投下感謝&続きが浮かんだので


オイフェ「シャナン殿……答えを、見つけられましたか……」
レヴィン「悟りでも開いたみてーな状態だな」
フィン「何にせよ、迷いを振り切れたようで良かったです」

スカサハ「叔父が犯罪者じゃなくなったのは、確かに良かったですけど!
     気が付いたら俺の傍に居てメチャクチャ怖いんですよ! あとティニーが腐った目で見てくる!」
オイフェ「そう思うのなら、模擬戦をして、自分の身は自分で守れると見せてみなさい」
スカサハ「もうやりましたよ! 鉄の大剣同士でボロ負けしましたよ!
     その後、ラクチェも挑戦して負けてましたよ!」
レヴィン「うおーぅ、剣聖の訓練、はんぱねぇ……ラクチェに勝つとか、どんなだよ……」
スカサハ「んで……ボロボロになった俺にシャナン様が手を差しのべて立たせるところを、ティニーが大興奮でスケッチしてました……。
     本当に、本気で、娘さんをどうにかしてください……フィンさん……」
フィン「あの子のアレは……腐リージの血と言うか……トードの遺産と言うか……」
レヴィン「腐ってたのかよ魔法戦士トード!?」
オイフェ「まあ……腐リージの祖ですからなあ……」
スカサハ「歴史的衝撃の真実よりも! 今この時の俺の胃がマズイんですよ!」
フィン「……分かりました……」
スカサハ「おお!」
オイフェ「何とかできるのですか?」
レヴィン「いや無理だろ。腐リージだぞ?」
フィン「兄弟家の方々にお願いして、ティニーに隠密スキルを修得させます。せめて、スケッチするところを見られないように」
スカサハ「根本的解決になってませんけど!?」


その後、ロプトメイド指導の元、腐力で隠密スキルを得たティニーのおかげで、葉羽腐の隠密能力も向上した。

ミランダ「今度はどこ行ったあいつらー!?」

とばっちりも、連鎖する。
0133助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 21:28:37.48ID:531tLVxH
スカサハの台詞が、
「本当に、本気で、娘さんを(どうにかして)ください……フィンさん……」
に見えて、腐った目を向けられて恋が芽生えたかと……(ナイナイ

ティニー「私よりも、シャナンさんの気持ちに応えてください」
スカサハ「あらゆる意味で違うわっ!!!」
0134助けて!名無しさん!
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2017/10/29(日) 21:58:48.95ID:531tLVxH
>>117

シグレ「うわっ! 今週、ファンレター多いですね!」
ダニエラ「アンケートも好調。この調子でよろしくお願いしますね、先生。
     くれぐれも、インフレさせて収拾がつかないなんてことはないように……」
シグレ「わ、分かってますって! 横綱っていう強さの上限が居るおかげで、前みたいなことには……」
ダニエラ「ファンレターも、半分以上が横綱関係……横綱登場回は売上が伸びますし……この漫画を切っ掛けに相撲を観戦して横綱ファンになった読者も……。
     万が一、横綱ファンを怒らせるような展開にしたら……今度は個人テロじゃすまないかも……」
シグレ「脅さなくても分かってますよぉ……。今までで一番好評だったのが、横綱に1日密着取材した時のレポ漫画ですもん……」
ダニエラ「アレは確かに受けましたね。横綱の奥様姉妹は漫画に登場しないんですか、ってお手紙も、沢山来てますよ」
シグレ「うーん……リファナさんとリフローナさんって名前にして……キャラ付けを少し変えないとですね……」
ダニエラ「しっかりもので女将の姉と、おっとりと帰りを待ち癒す妹、みたいにすれば良いでしょ」
シグレ「……横綱主人公の嫁たちとの日常ものの方が売れるんじゃないかな……」
ダニエラ「ああそうです、先日貰った原稿について、相撲協会から『この態勢では腰が入っていない』と修正が」
シグレ「またですか!?」
ダニエラ「ガチの相撲ファンも読者層なんですから、その人たちが満足するレベルの作画が最低ラインです」
シグレ「うう……分かりましたぁ……」
0135新生・鉄血幼女守護同盟
垢版 |
2017/10/29(日) 23:56:29.10ID:531tLVxH
幼旗の人リスペクトです


エフラム「同志オグマ、同志ロイド、同志ライナス、同志ジャファル」
オグマ「ああ……」
ロイド「分かってるよ……エフラム義兄貴」
ライナス「シャナンの野郎のこと、だろう?」
ジャファル「…………制裁しなくて良いのか?」
エフラム「彼は、自らを鍛え、本当の守護者になった。
     ……一度見誤った俺が言っても、信用ならんだろうが……」
オグマ「いや、それは違う」
ロイド「前のあいつに騙されてたのは、俺らも同じだ」
ライナス「だから、野郎が土下座しに来た時には、とりあえずシメようと思ったんだが……」
ジャファル「……あの目は、殺されることすら、覚悟した目だった」
エフラム「そうだ。だからこそ、もう一度、俺は信じたいと思う。それに……」
オグマ「……本当に、お人好しだ」
ロイド「『もしも俺たちが、守りたい者を守る実感を得られなかったら』だろ?」
ライナス「『大切な者を守れていると感じられていたからこそ、俺たちは守り続けられたのかも知れない』か?」
ジャファル「……『もしもそれがなければ、俺たちもまた、シャナンのようになった可能性がある』と……」
エフラム「ああ……皆の言う通りだ。だから、頼む。俺はもう一度、あいつを信じる。皆も、あいつを信じた俺を信じてみてくれ」
一同『『了解、党首殿』』


サラ「……熱い展開だけど、実態は幼女の守護者、と」
ターナ「それ言っちゃダメだよ、サラちゃん」
サラ「あら? サラ『義姉様』でしょう?」
ターナ「あ……ご、ごめんなさい、サラ義姉様……」
サラ「ふふふ……良い子ね、『ターナ』?」
ターナ「あぅ……」
エイリーク「私の嫁で遊ばないでくださいますか? サラ『義姉上』?」
サラ「あら残念。仕方ないわ、またね、『ターナ姉様』」
ターナ「あ、うん、またね……」
エイリーク「……ターナ。今夜は、少し激しいですよ?」
ターナ「え!? なんで!?」
エイリーク「それをターナが理解できるようにするため、です」
0137助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/30(月) 00:11:56.80ID:KmTOe2yV
巨乳妹キャラで明るく可愛く、でも前に出きれず自分の意見が言えない一面まであるからね、仕方ないね

……なんというお手本のような受け……
0138助けて!名無しさん!
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2017/10/30(月) 00:21:11.83ID:OzoTyQqW
弾圧

ミランダ「こらああ!またあんた学校にエロ本持ってきて!没収よ没収!」
オーシン「やめてくれー!そいつは借り物なんだ!男として借りたモンは返さなきゃならねえんだ!」
ミランダ「その前に校則守らんかいアホ!」
オーシン「漢と漢の義理の前には校則なんて鼻紙同然!」
ミランダ「つーか…つまりあんた「エロ本図書館」の顧客よね?やつらの活動場所知ってるって事よね?」
オーシン「ぎくっ」
ミランダ「吐いてもらおうじゃないの」
オーシン「俺は仲間を売らねえ!」
ミランダ「いつまでそんなこと言ってられるかしら?カムヒア!」
リリーナ「ぺろっていいKINNIKUがいるときいて」
オーシン「あひいいいいやめれえええええ!?くすぐってえええええ!?」


リーフ「なんてことだ…自由を求める僕たちに情け容赦ない弾圧を加える風紀委員…オーシンまで獄に下されるなんて…」
ナンナ「私たちのエロへの希求…止めさせはしません!」
ティニー「自由にBLできるトラキア中を求めて立ち上がらなくっては!」
ナンナ「でもやっぱりミランダのキャラってツンデレ受けですよね。頑張ってSに回ってるけどどうもなりきれていないというか」
ティニー「ですね。ほんとのSならあんなもんじゃすみませんし」
リーフ「いや済ませておこうよ。ミランダみたいなキャラだとエロゲじゃ受けなのはそのとおりだけど」
0139助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/30(月) 00:42:16.98ID:KmTOe2yV
オーシン「お前の義妹だろ! どうにかしろよ!」
リーフ「言われてみれば……ロイの婿入り先なんだから、リリーナって義妹なのか……。
    って言っても、相手はKINNIKUもZEINIKUもペロるNIKUの女王様だよ? どうしようもないって」
セティ「身体を鍛えていなくて良かったと思ったのは、生まれて初めてだ……」
ティニー「セティ様も捕まったんですか。どんな本を借りていたんです?」
オーシン「おいやめてやれ」
リーフ「うーんと、セティに貸したのは……」
セティ「ほんと勘弁してくださいお願いします」
ナンナ「なんて見事な土下座……」
ティニー「リーフ様に屈するセティ様……スケッチスケッチ……」
リーフ「とりあえず、せめてエリンシア姉さんは呼ばないように、ミランダに頼まないと……。
    僕が百叩きされに行けば良いかな?」
ナンナ「見学しても良いですか? その時のミランダの台詞とか勉強します」
リーフ「いいよ。ナンナが見つからないようにしないといけないから、ティニーの隠密で覗けるポイントに先行してもらってね」
ナンナ「分かりました!」
ティニー「あっ、スケッチ終わるまで待ってください! セティ様も動かないで!」
セティ「はい……」
オーシン「…………気の毒になるな、お前」
セティ「言わないでくれ……泣けてくる……」
0140リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
垢版 |
2017/10/30(月) 00:50:45.80ID:VO8RsUdF
諸事情で数日投下できなかったけどとりあえず続きを投下

〜ミランダの場合〜

-トラキア幼稚園-

タニア「まてー!」
オーシン「やーい、つかまえてみろー」
リーフ(6歳)「ふー、みんなむじゃきだなあ。おにごっこなんて、つかれるだけだよ。」(テクテク)

シグルド「……この年長の頃から、ませてきたというか……ちょっとスレてきたんだな。」
クロム「ひねくれてきた、というかな。」

ミランダ(ヌギヌギ)「あう〜、ころんでどろんこになっちゃった。かえっておかあさまにしかられるから、きがえないと。」

ティニー「あっ、幼女の着替えシーン。」
ミランダ「/////」
サラ「大丈夫よ、今日の映像は抹消するから。」

リーフ「あっ」
ミランダ「あっ!/////」(ササッ)
リーフ「ねー、なにしてるのー?」
ミランダ「れ、れでぃのおきがえ中をのぞくなんて!あなたしつれいよ!!」
リーフ「ええー?」

フィン「この頃から貧乳には反応しないんですね……」(白目)
ナンナ「……」
ルーテ「三つ子の魂百まで、といいますから。」
0141リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
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2017/10/30(月) 00:52:18.26ID:VO8RsUdF
ミランダ「あなた、わかばぐみのリーフね!こんなところをみられたら、およめにいけないわ!あなた、男の子ならせきにんをとりなさい!」
リーフ「えー、こんなの"ふかこうりょく"だよー」
ミランダ「だめ!あなたはせきにんをとって、わたしと"けっこん"するのよ!いい?」
リーフ「やだよう、ぼくはきれいなおねいさんと"けっこん"したいの!」
ミランダ「まあ、しつれいね!ちょっと、こっちにいらっしゃい!」\ズルズル/
リーフ「うわ〜ん、やめてよ〜!」

ナンナ「ミランダのリーフ様の"許婚"って……そういう……」(ジトー)
ミランダ「あ、あのときは子供だったのよ!よくある話でしょ!?/////」
ラケシス「まあ可愛いわね。私も兄様に昔よく……」(テレッ)
シグルド\ゴゴゴゴゴ/
ラケシス「む、昔の話ですから!」

ミランダ「あなた、"みため"はそこそこいいけど……わたしのしょうらいの"おむこさん"になるにはちょっとたよりないわね。」
リーフ「べつに、ぼくはなりたくないけど……」
ミランダ「まー!しつれいね!リーフはわたしのこと、きらいなの!?そのなまいきなこと、いえなくしてあげるわ!」つサンダー
リーフ「わあ!まほうはひとにうっちゃだめなんだよ?」
ミランダ「ふん!わたしの"おっと"になるおとこなら、これぐらいたえてみなさい!えい!えい!」\ドカーンドカーン!/
リーフ「うわあ!なにするのさひとでなしー!」
ミランダ「これはあなたのためよ!わたしが、わたしのためにりっぱなおとこにきたえてあげの!」(キラーン)
リーフ「わーん!やだ〜!!」(ビエー)
0142リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
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2017/10/30(月) 00:52:44.10ID:VO8RsUdF
ミランダ「リーフさま!おかし、つくってきてあげたわよ!あさから、おかあさまといっしょにつくったの!」つ焼き菓子
リーフ「わーい!やったあ!」
ミランダ「でも、ほしかったら、わたしのもんだいをとかないとたべさせないわ。」
リーフ「え〜っ!」
ミランダ「はい!このもんだい、といてみて!」つ地面にカキカキ
リーフ「え、えーっと……ろふとうすから、はんらんしたひとは、まいらと、がれ、どっち?……う〜ん。」(がれ、かなあ〜?)\チラ/
ミランダ(ムッスー)
リーフ(チラッ)
ミランダ(ニコニコ)
リーフ(えーっと、にこにこしてたから〜)「……まいら!」
ミランダ「だめ!いまわたしのかおみたわね!おしおきよ!」つサンダー
リーフ「あーん!このひとでなしー!!」(ビリビリビリ)

リーフ\プスプス/「」
ミランダ「はい!じゃあつぎのもんだい!」
リーフ「もうやだあ!」
ミランダ「だめ!リーフさまはわたしの"おっと"になるひとなんだから!りっぱにならなきゃだめなの!」つサンダー
リーフ\ヒトデナシー/
0143リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
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2017/10/30(月) 00:53:07.93ID:VO8RsUdF
ミカヤ「あちゃ〜、押しかけ女房って感じで見ればまだ可愛いけど……」
ルーテ「一般的に言うと、愛だとすれば重いですね。」
ミランダ「」
サラ「ミランダって、昔から強引なところあったのね。」
ミランダ「あ〜……あのころの私はわがままだったっていうか……その……」(アセアセ)
ティニー「今もちょっとタカビーですけどね。」(ボソ)
ミランダ「何か言った!?」(ギロ)つトロン
ナンナ「やめなさいよ、二人とも!」
ミランダ「ぐぬぬ……」
ミカヤ「でも、ミランダちゃんのこともリーフは何も言ってなかったわね。」
クロム「たまーに、黒コゲになって帰ってきたが、俺たちには何も言わなかったな。」
ナンナ「おそらく、私の時と同じようにミランダを庇っていたのでは……?」
シグルド「あの子は耐えることは人一倍だからなあ……」(ウンウン)
ミランダ「……な、何よ。余計な気遣いしちゃって……/////」
0144リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
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2017/10/30(月) 00:53:29.13ID:VO8RsUdF
ルーテ「さて、ミランダさんはわかりやすかったですね。で、次は…」
フィン(バッ!)「テイニーは!もういいのではないかな!?だいたい予想できるし!」
ティニー「そうですよ!私は自覚がありますし!!」(アセアセ)
フィン「そうだ!どうせBL本を描かれたとかそういう……」
ナンナ「いけませんよ、フィンさん。」\ゴゴゴゴゴ/
ミランダ「自分の娘だけ庇うなんて、ちょっとズルいんじゃないですか?」\ドドドドド/
フィン「」
シグルド「そうだな、ここは平等に見てみようではないか。」
ラケシス「そうよ、自覚があるとはいえ、皆平等にするべきだわ。」(キリッ)
ティニー「」
ルーテ「では、ティニーさん絡みの記憶を見てみましょう。」\カタカタ/
0145リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
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2017/10/30(月) 00:53:58.35ID:VO8RsUdF
〜ティニーの場合〜

-トラキア小学校-

リーフ(9歳)「はい、アーサー。これ面白かったよ。ありがとう。」つゲームソフト
アーサー「いいよべつに。」
リーフ「僕はこの、"ゆいな"ちゃんがかわいいと思ったなあ〜。巨乳だし。いっしょに世界征服したい!」
アーサー「ああ、いいよね〜。でも俺は"ゆみ"ちゃん!デートイベントの反応とかかわいいし!」

フィン(ガタッ!)「アーサー!まだ小学生だというのに!淫らなゲームを……!!」
アーサー「ちょっとまって!あれ普通のギャルゲーだから!18禁じゃないから!!」
フィン「しかしだな!あんなものは小学生にはまだ早いというか……」(ブツブツ)
アーサー「俺だって男だしギャルゲーぐらいやるよ!悪いの!?」
ティニー「血は争えないということですよ……この前隠し持っていた同人ゲー(ry」
アーサー「ごめんティニー、ちょっと黙ってくれる?」

リーフ「いいなあー、アーサーん家はすぐゲーム買ってもらえるし。」
アーサー「そう?うちは変な人ばっかだし、ヒルダ叔母さんとか、正直苦手だし……あっそういえば、今度ティニーと俺の誕生会があるんだけど。来る?」
リーフ「ありがとう!もちろん行くとも!」(ケーキ食べ放題ラッキー!)
ティニー(ヒッソリ)「ウフフ……兄様×リーフ様ハアハア……」

ナンナ「……ティニー、まさかそんな頃から……」(ドン引き)
ミランダ「あんた昔っからああだったわねそういえば……」(ゲッソリ)
ティニー「とりあえずは身近なところから手当たり次第に萌えてみる!これは腐リージの宿命なのです!」(キリッ)
ラケシス「胸を張るところじゃないわよ?」
ティニー「ちなみにアーサー兄様は最初はイシュトー兄様と組み合わせ(ry」
ミランダ「ティニー、もう黙ろ?」つ肩(ポン)
0146リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
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2017/10/30(月) 00:55:24.25ID:VO8RsUdF
フリージ家邸宅-

リーフ「どひゃー!すっごい広い!大きいねアーサーの家!ケーキも豪華で凄いじゃない!!」
アーサー「そ、そうかな?/////」
ミランダ「あらリーフ、あなた来てたの?」
リーフ「げっ!ミランダ!どうしてここに!?」
ミランダ「いいなづけが来てあげたのに、なによその反応は。」(ジロッ)
アーサー「ええっ!?ミランダって、リーフと"こんやく"してたの?」
リーフ「違うよ!……幼稚園のころからから勝手に言ってるんだ……まいっちゃうよ……」
アーサー「な、なんだ……」(ホッ)
ミランダ「私はアーサーとティニーの従姉妹なんだから、来てるのはあたりまえでしょ。」
リーフ「へ?そうなの?」
ミランダ「そうよ、エスニャ母様は、アーサーとティニーのお母さんのティルテュ叔母様の妹なの。こっちは私の弟と妹のアミッドとリンダよ。」
アミッド「こんにちは。アミッドです。よろしく。」
リンダ「こんにちは〜。リンダです。」
リーフ「アーサーの家って、親戚多いんだね。」
アーサー「まあね。"ゆいしょ"ある家らしいから。」
リーフ「ふ〜ん。」

ナンナ「ミランダってそういえば小学校の高学年あたりまで、周りによくリーフ様はいいなづけって宣言してましたね。」(ジロッ)
ミランダ「だ、だからあれは子供だったからっ!!!/////」
アーサー(照れてるミランダなんかかわいい)
0147リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
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2017/10/30(月) 00:57:24.94ID:VO8RsUdF
イシュタル「あら。アーサーとティニーのお友達ね?ようこそ、今日は楽しんでいってね。」(ニコ)
アーサー「イ、イシュタル姉さん!/////」(カアア)
リーフ「は、はい!お、おおおおじゃましてます!/////」(うわあ!アーサーとティニーの従姉のお姉さんってすっごい美人!!))
イシュトー「アーサー、ティルテュ伯母上が呼んでいたよ。」
アーサー「はい!イシュトー兄さん。リーフ、ジュースとかお菓子とかは好きに食べてていいからね。」(タタタ)
リーフ「わかった〜。」(モグモグ)
ティニー(コソッ)

ティニー「……リーフ様……」(ササッ)
リーフ「わっ!びっくりした!……なんだ、ティニーじゃないか。おじゃましてまーす。」(ムシャムシャ)
ティニー「こちらこそ、私と兄様の誕生日会にどうも。ところでリーフ様?いっぱいケーキを食べたら、のどがかわきませんか?」
リーフ「うん?そういえば……そうだね。」
ティニー「では私、取りにいってきます!」(スタタタ)
リーフ「ティニーって普段、あんまり喋らないけど……やっぱりちょっとよくわかんない子だなあ。大人しそうではなるけど。」
ティニーつ痺れ薬\サーッ!/(迫真)「おまたせしました、アイスティーしかなかったのですが、いいでしょうか?」
リーフ「いいよ、わざわざありがとう。」(ゴクゴク)
ティニー(……計画通り!)\ニヤ/
リーフ「?」
ティニー「リーフ様、向こうにもっと美味しいお菓子がありますよ。食べませんか?」(ゴゴゴゴゴ)
リーフ「うん!行く!」
ティニー「ではこちらへ……」(ぐっはっは、警戒もせずよくついてくる!まるでとんぼとりをしているかのようだな!)

ミカヤ「ごめんねリーフ、お姉ちゃんがひもじい思いをさせたから……」(ウッ)
シグルド「それを言うなら私が……」(ウッ)
フィン(どうしよう、すっごい気まずいわコレ)
ティニー「ピューピュー♪」(目逸らし)
0148リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
垢版 |
2017/10/30(月) 00:59:40.68ID:VO8RsUdF
リーフ「ねえ、ここどこ?薄暗くて、怖いんだけど……」
ティニー「ふっふっふ、リーフ様。かかりましたね。」(キラーン)
リーフ「え?ぎゃあああ!」(ビリビリビリ)
ティニー「ふふふ、ここはサンダー系魔法の使い手、フリージの誇る拘束室……電気でしびれて動けないでしょう?つでに、念のためさきほどのアイスティーには痺れ薬を……」
リーフ「ちょ、ちょっとなにすんの!?こ、この!……だ、ダメだ動けない……」(ヘトヘト)
ティニー「無駄無駄無駄ァッ!我がフリージの所有するトールハンマーの力を利用し作り上げられたこの拘束室は、誰も抜け出せませんっ!」(ククク)
リーフ「」
ティニー「じゃあそれでは私は目的を果たすべくっと。」(ペロン)
リーフ「ひゃああ!////何僕の服脱がしてんの!?」
ティニー「リーフ様、漫画は想像や空想で描かれていると思われがちですが実は違います!自分の見た事や体験した事感動した事を描いてこそおもしろくなるんです!」
リーフ「ちょ、ちょっと何を言っているのかわから(ry」
ティニー「『リアリティ』です!『リアリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり『リアリティ』こそがエンターテイメントなのです!」(脱がし脱がし)
リーフ「」

ティニー「むふふ、リーフ様。私の愛の作品(BL)のために、じっくり観察させてもらいますね。」(うっとり)
リーフ「ヒエッ」
ティニー「その表情もいいですね!……強引系作品の参考にスケッチさせていただきます。」(サラサラ)
リーフ「」
ティニー「ふう、では次はちょっとSM系の参考に電流を強めに……」
リーフ「え?ちょっとそれは聞いてないって!」
ティニー「リーフ様、よりよい作品を作るには、犠牲が必要なのです。」(迫真)
リーフ「あわわわわ……」
ティニー「あっ、ちなみにこの部屋、ヒルダ叔母様の趣味で火責めも……」
リーフ\コノヒトデナシー!/
0149リーフと三人娘の思い出(ミランダ・ティニーの場合)
垢版 |
2017/10/30(月) 01:01:07.06ID:VO8RsUdF
アーサー「地下室でイシュタル姉さんが全裸でビクビクしてるリーフを見つけたって聞いたときは、リーフがHENTAI行為を行ったのだとばかり思っていたけど……」
サラ「どうも、こういうことだったみたいね。」(チラッ)
ティニー「しかしですね!これはリーフ様を想うがゆえにッ!ホ、ホモの嫌いな女子なんていませ(ry」
フィン「ティニー?ちょっと後で家族会議をしようか?……ヒルダ叔母上も交えて……」
ティニー「」

ルーテ「なかなか、興味深いデータが取れましたね。」
サラ「と、いうことね。あなたたちを避けるのは、貧乳じゃなくて別にあった。貧乳には単に興味がなかっただけなのよ。」
ナンナ「なるほど……」
サラ「つまり、全然チャンスはあるんじゃない?貧乳でもリーフに自分達が魅力的だって気づいてもらえれば。」
ミランダ「ふんふん。」
ティニー「そうです!前向きにいかなくては!」
アーサー「とりあえずティニーは一回会議決定だから。ね?」(ゴゴゴゴゴ)
ティニー「」

ラケシス「でもナンナ、これからどうするつもり?」
ナンナ「私は、リーフ様の趣味を理解した上でお慕いしておりますから。私が変態になるのではなく、リーフ様の趣味が社会に適応できるよう、上手いことマネージメントできるようにしようと思います。」
ミランダ「私はとにかく、まっとうな人間にするために変態行為の取り締まりだけど。……まあでも、リーフの野菜が普通に食べれるとか、植物が害を出さないような研究でもしてみるかなー?」
ティニー「では私はリーフ様とエロ漫画作家になるべく(ry」(ソロソロ)
フィン「ティニー、逃げるのは父さん感心しないぞ。」
ティニー「」

こうして、三人娘はエロゲ制作に協力したりそれなりに前向きに歩いていくことになったのであった……
0150助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/30(月) 01:57:38.39ID:iImEhNoj
ナンナ……女子中学生がエロゲ声優目指して研究資料(エロ)集めて学校で非公認活動するのは、かなり変態かと……
そして、すっかり親子なフィンアーサーティニーに、何か和んだww


ティニー「父様にお説教されちゃいました……」
アーサー「ギャルゲーくらい良いじゃん……何故かフィーにまで知られて、『ミランダにデレデレしたって!?』とか追加で怒られるし……」
ティルテュ「って言いつつ、二人ともなんかうれしそー♪」
アーサー「なっ!?!」
ティニー「そうですね……親子、って感じがして……////」
アーサー「う……それは……まあ……そうだな……」
ティルテュ(フィンが居ない時は、あたしが親としてちゃんとしなきゃだったんだけど……。
      そうゆうとこでも、義姉様にお世話になっちゃったなー……)

ヒルダ「で、何の用だい?」
フィン「地下の拘束室、とやらについて」
ヒルダ「あんた!? それをどこで知った!」
フィン「確かな筋からとしか。ともかく、あのような物を、子供が入れる場所に設けるのは、如何かと」
ヒルダ「……ちっ、食えない男だね……。あれなら昔、パーティーに参加したガキが迷い混んでからは閉鎖したよ。安心しな」
フィン「既に対策済みでしたか。失礼いたしました。では、私の用件は以上ですので……」
ヒルダ「……待ちな」
フィン「何でしょうか?」
ヒルダ「…………フリージ家として、あんたとティルテュに下した決を、間違っていたとは思っていない」
フィン「ええ。分かっています」
ヒルダ「……だが、私個人としてなら、まだやれることはあった……だから……」
フィン「…………」
ヒルダ「あの子を幸せにしてやりな。………………今まで悪かったよ」
フィン「……勿論です、義姉上」
ヒルダ「ふん! あんたに『義姉』と呼ばれる筋合いはないね! さっさと帰りな!」
フィン「はい。本日はお時間を下さり、ありがとうございました」

ブルーム「少しは素直になれた、か」
イシュトー「……あれで素直なのか……」
イシュタル「ブルーム父様も、苦労されたのですね……」
0151助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/30(月) 03:40:31.97ID:iImEhNoj
仲人たちのアイラ婿談義@兄弟家居間


ノイッシュ父の双子に必殺武器職人してもらうのが、一番便利だと思います、突撃事故も少ないし
当時、我が軍の剣は、大体が双子のお古でした


カムイ「今のところ旦那不明なアイラさんについてだけど……」
シグルド「戦略的に見るなら、ノイッシュ、クロード、あとはジャムカだな」
ルフレ♀「マイナー所一直線ですね」
セリス「ホリン父だと、技がすぐカンスト、月光剣が滅多に活きない、バルムンク寄越して、で、レックス父だと、レベルがすぐカンストしちゃうから……」
シグルド「それなら、月光剣はパティに、エリートは他の者に継承した方が良い」
カムイ「ユグドラルにはプルフないもんねー」
ルフレ♀「もしあっても、職が被るホリンさんは外されそうですね」
シグルド「兵種スキルで追撃持ち、ラクチェは更に連続と、優秀すぎるからな……正直、誰が父親でも強い」
セリス「クロード父の双子で、スリープ部隊壊滅させたっけ……スカサハにパワーリング必須だけど……」
カムイ「でも、ノイッシュさんは独身キャラだし、ジャムカさんはエーディンさんのハーレムメンバーだよ?」
シグルド「そうなると、クロード神父か?」
ルフレ♀「……バルキリーで荒稼ぎしているイメージしかないんですが……」
セリス「そういえば、会ったことないなぁ……」
カムイ「そもそも、完全に攻略ベースで話してたけど、紋章町でそれって意味あるの?」
シグルド「いや、無いな」
ルフレ♀「じゃあなんでこの話題になったんですか」
セリス「何となく居間に四人集まって、自然と?」
カムイ「つまり単なる雑談だね」
シグルド「特に意味は無い、だな」
ルフレ♀「あ、このお菓子美味しい……」
セリス「僕にも一つちょうだい、義姉さん」
ルフレ♀「はい、どうぞ」
セリス「ありがとー」
カムイ「そろそろコタツに入りたいなー」
シグルド「そうだなー」


  \オチも無い/
0152助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/30(月) 08:36:24.65ID:rmorzFkT
小学生時代の反応から、もしかしてアーサーの初恋の人は…

フィー「ねえアーサー?」
アーサー「ん、何?」
フィー「アーサーの初恋の人ってもしかしてイシュタルさん?」
アーサー「ギクッ!どうしてそれを!!」
フィー「ふーん、やっぱりそうだったんだー」
アーサー「昔の話だよ!昔の話!」
フィー「そ、まあ身近に年上のあんな綺麗なお姉さんが同居してればわからないことはないけどねー。」
アーサー「ヒルダ叔母さんから生まれたとは思えないよあの人は…優しいし。」
フィー「そーよねー、イシュトーさんもキリッとしてるし。ブルームさんとあんまり似てないわよね。」
0153助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/30(月) 08:36:55.72ID:rmorzFkT
プラスハロウィンネタちょっと

エリンシア「いらっしゃいませー」E:魔女の服
ロナン「あ、弁当屋さんもハロウィン仕様だ。」
ルキノ「期間内お買い上げのお客様には、お菓子をサービスしております。」E:カボチャのカチューシャ
オーシン「やったぜ!ラッキー!」
エイミ「すいませーん!こどものおべんと、ください!」E:妖精さん
セイン「可愛いお嬢ちゃんには、特別にお菓子を2つあげようね。」つ菓子
エイミ「わあい!」
ルキノ「子供にも目がないんですかね…?」
セイン「いえいえ、いくら子供ともいえど、レディには変わりありませんからね!」
リン「なるほど、信念が徹底してるわね。」

ティバーン「おーいエリンシア…って、なんだその格好?」
エリンシア「ハロウィンキャンペーン中ですので!子供達にとっても評判がいいんですよ!」
ティバーン「…ふ、ふーん。」
エリンシア「….いけなかったでしょうか?」
ティバーン「いや…その。もうちょい色っぺえやつの方が俺としては嬉し…いやなんでも」
エリンシア「?」

ルフレ♀「いつも険悪な割にはなんだかんだで、考えてることは一緒ですねー、ねえルキナ?」
ルキナ「あうー」
クロム「俺は姉さんにそんなふしだらな考えを抱いたことはない!」
ミカヤ「ちょっとーエリンシア!これ子供用じゃない!丈短すぎ!」E:天使の服
エリンシア「ご、ごめんなさい!サイズを間違えて買ってきてしまいました…」
クロム「ブバアッ!」
ルフレ♀「いつものことですね、全く」つトロン
クロム「ヒトデナシー」
0154助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/30(月) 13:25:47.29ID:F0xK0pMJ
ミランダがたまらなく可愛い乙
いいぞもっとやれください

風紀委員会 詰所前…

リーフ「はぁ…ここに入るのは気が重い…仕方ない…僕が百叩きされればいいわけだし…」
リーフ「ミランダいるー?」 ガラッ

しーん

リーフ「って、誰もいないや。取り締まりに出てるのかな?」

ちなみにセリフ勉強のためナンナと隠密使いのティニーが近くに隠れてるらしいが隠れているのでリーフでも探知はできない。
それにいないならしょうがない。
そう思い踵を返しかけ…

リーフ「あ、併設の資料室があるじゃん。こっちにいるのかも」

理科室に理科準備室があるようなものである。
今まで校則違反した生徒の資料や違反内容がまとめられている。

リーフ「こっちかな?」がらっ
ミランダ「あ……」

そこには…幼稚園の知り合った頃を思い出す光景が…
違反者追い回して汗かいたミランダはこっちでささっとお着換えの最中だった!
たくしあげたブラからは幼稚園の頃とあんまり変わらないなだらかな胸。
板と言ってもいいかも知れない。淡い色の先端が綺麗だ。
そしてショーツ。ストライプ柄のショーツ。私服の色に合わせて緑と白のショーツ。
小ぶりだが可愛らしいヒップを包んでいる。全体的に華奢だが男子垂涎の光景だ。
これには葉っぱも…鼻血を……

リーフ「……ご、ごめん!」
鼻血は出なかった。息も荒げないが。性癖は正直だ。
ミランダ「な、な、な…なにしてくれてんのノックくらいしなさいよバカアアアアア!?//////」
リーフ「コノヒトデナシー!?」
蹴りが出た。ポークピッツに。百叩きどころではない。

隠れて見ている二人はギャルゲのラキスケシーンみたいだなあと参考にした。
エロゲでもいけるが18禁シーンに雪崩れ込む流れにはならなさそうだ。

ミランダ「変態!えっち!痴漢!」ゲシゲシ
リーフ「あの、お仕置きはいいけどさ。先に服を着て…」
ミランダ「見るんじゃないわよ!!!」(泣きっ)つ 怒りトロン
リーフ「不可抗力このひとでなしー」


この者覗き行為につき厳罰に処す 風紀委員長 ミランダ

オーシン「リーフが全裸に剥かれて逆さ釣りにされてる…学校の屋上からロープで縛られてぶら下げられ…」
ハルヴァン「本日一杯晒しものの刑だとさ。ミランダがここまでの厳罰下すの珍しいな」
タニア「女子の着替え覗いたんだろ。当然の報いだよ」
ラーラ「そーそーさいてー、石投げちゃえ」
カリン「ざまーみろーへんたーい」
リーフ「このひとでなしー」
セティ(リーフに怒りが向いたお陰で僕たち図書館の利用者への罰は忘れられてる…ありがとうリーフ、君の犠牲は忘れない…)
0155助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/30(月) 17:21:00.93ID:4mAuErf1
>>153
なんか最近葉っぱ化してません?クロム兄さん。
そしてそれを軽くあしらえるルフレさんさすがです。
0156助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/30(月) 23:02:13.99ID:8+ti+waO
サラ「あと1時間で当日ね……」
チキ「コスプレ衣装、準備よし!」
ミルラ「Eドリンク女性用改良型、20本、あります」
ノノ「リザーブの腕輪、装っ着っ!!」
ベロア「他全員……量産型ライブの腕輪……装備しました……」
サクラ「ノノさんの場合、らいぶの腕輪なしでも、回復速度1位ですからね……」
ノノ「えへへー、それほどでもー、あるけど!」
ンン「……誉め言葉と受け取りますですか」
ミタマ「最高の賛辞だと思いますわよ?」
サラ「では、諸君」
覇王妻『『『『『派手に 行こう/行きましょう/行きますです』』』』』


最強の対覇王勢力、覇王妻ハロウィン全力モードのお披露目だ。
0157助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 00:30:08.71ID:R2Hx+Sq9
メイド1号「お菓子をくれなきゃー」
メイド2号「悪戯しちゃうぞー!」
メイド3号「仕事しろあんたら」
メイド1号「わかってはいた…ご主人様と奥様方がハロウィンを満喫するよう努めるのがメイド!」
メイド2号「でもちょっとくらいおこぼれに預かりたかったんですよおお…」
メイド3号「ビスケットやるから仕事しろあんたら」
0158代理投下
垢版 |
2017/10/31(火) 00:33:03.34ID:R2Hx+Sq9
誰かが書いてくれるまで待てなかった
そして気付いたらマナばっかり書いていた


マナ「んぐっ……ん……んぅ……」
セリス「うぁっ……ぅ……くっ……! ……マナ……! もう……っ!!」
マナ「っん! んんっ、ん……んく…………。はぁ……、全部、飲めました……」
セリス「はあっ……はあっ……。えっと、大丈夫、マナ?」
マナ「はい。ちゃんと根本までくわえられるようになりましたから。
   それよりも……その……どう、だったでしょう?」
セリス「うん……スゴく気持ち良かったよ……何かもう、スゴかった、としか……」
マナ「それなら……良かったです……!」
ラナ「ご苦労様、マナ」
ユリア「これでどうにか、受け入れられそうな大きさになった……でしょうか?」
ミネルバ「四人がかりで十回以上してようやく、か。……凄まじいな」
セリス「……でも……順番はどうしよう……」
ユリア「それについてですが……セリス様、お心のままにお答えください」
ラナ「先ほどまでの奉仕で、気持ち良かった順位を、教えてください」
セリス「ええ!? う、ううん……そうだね……最後にマナからしてもらったのが、スゴく気持ち良かった、かな……」
マナ「訓練の成果です……! ありがとうございます、ノノ義姉さん……!」
セリス「それから……ミネルバさんに胸でしてもらったのも……」
ミネルバ「……改めて言われると、恥ずかしいものだが……喜んでもらえて何よりだ」
ラナ「さ、三番は……!?」
セリス「えっと……ラナに『快楽の秘孔』っていうの押された時、かな。
    あ! もちろん、ユリアもスゴく気持ち良かったよ!」
ユリア「……お気遣いくださり、ありがとうございます。
    大丈夫です。むしろ次回に向けて燃えてきましたから。次はトップを……ッ!!」
ラナ「では、マナ、ミネルバさん、私、ユリアの順で、愛していただくということで。
   二週目以降は、体力に余裕のある者から。複数同時も可で」
マナ「エフラム義兄さんのところのルールですね」
ミネルバ「エフラム殿、妻が20人、だったはずだが……保つのか?」
セリス「サラ義姉さんたちは、毎日幸せだって言ってたよ。
    僕も、みんなを満足させられるように、がんばらないと……!」
マナ「セリス様の神器で頑張られたら……どうなって……。
   いえ、ここでしり込みするわけにはいきませんね! よ、よよよ、よろしく、お願い、します……!」
セリス「う、うん……よろしくね……! まずは、お互い落ち着こっか?」
マナ「は、はい……!」
セリス「ええっと……マルス兄さんは、『とりあえず緊張をほぐして後はセリスの思うようにやれば良いよ』って言ってたから…………ちゅっ」
マナ「ちゅ……ふえ? ふわ……! あわわわわ……!」
セリス「マナは、もう僕の奥さんなんだから……その……僕に、任せてほしいな?」
マナ「……ぁ……はい……私の全てを、あなたに捧げます……あなたに、委ねます……」
セリス「ありがとう。僕も、マナたちのものだ。一緒に幸せになろう」
マナ「セリス様……そのお言葉をいただけた時点で、私は幸せです……」
セリス「それなら、もっと幸せになることを目指そうよ。僕たちみんなで」
マナ「はい……愛しています、セリス様」
セリス「愛してるよ、マナ。……っ……くっ……」
マナ「あっ! んっ……! ぅ……ぁ……んあっ!!」

ユリア「ほ、本当に入っていって……わ……わわわ……!」
ラナ「マナったら……苦しそうなのに、幸せそう……」
ミネルバ「つ、次は私の番か……今のうちに心の準備を……」
0159助けて!名無しさん!
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2017/10/31(火) 00:47:52.58ID:SWHxcE/V
セリスがついにご卒業……おめです
覇王家もだが、他の兄弟たちもハロウィン真っ盛りだろうし、今夜の兄弟家はお熱いですねー

セリカ「異教の祭事なんて……」
リーフ「彼女欲しい……あ、ハロウィンネタで追加シナリオ浮かんだ……学校でナンナたちと相談しよう」


>>157
ロプトのZといい、3番目のメイドはツッコミ気質?
いや、Cやγはむしろボケ寄りか
0160助けて!名無しさん!
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2017/10/31(火) 06:28:26.13ID:RTcdVwH2
リーフ「とうとう最後の童貞になってしまった…orz」
ミランダ「そして焦ってナンパしまくってフラレまくったと…」
ティニー「いつものパターンですね」
リーフ「この悔しさ!この無念!この情欲を僕はエロゲに叩きつけてやる!
    文化祭で全部活の出し物1位取ってそしてエロゲ高校全国大会で優勝してやる!」
ナンナ「全力でサポートします!」
ミランダ「んな大会無いし文化祭にも出せるわけないでしょうが!なんでその情熱をふつーの部活に向けられないのよ!」
リーフ「ふつーの事してるのってもはや僕じゃないじゃん」
ミランダ「…まあそうだけど…じゃなーい!取り締まってやる!」
リーフ「わー逃げろー」
0162助けて!名無しさん!
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2017/10/31(火) 11:46:43.13ID:xaKIpl5M
ティニーの仮装については、腐リージから、死体+電気、という連想で
ティルテュについては、着 せ た か っ た か ら で す ッッッ!!!!!


ティニー「トリックオアトリートです!」
フィン「ああ、良く来たね。それは何の仮装なんだい?」
ティニー「最近のフランケンシュタインは、女の子なんですよ、父様」
フィン「そうなのか。とても可愛らしい、似合っているよ」
ティニー「えへへ……ありがとうございます」
フィン「アーサーもせっかく来たのだから、お菓子を受け取ってくれるかい?」
アーサー「いやまあ……くれるって言うなら貰うけど……」
ティニー(対応がぎこちない兄様と、おおらかに受け入れる父様……また描きたいネタが……!)
フィン「正直、ティニーはゾンビの仮装でもするんじゃないかとヒヤヒヤしていた……」(小声)
アーサー「死体繋がりってことで、フランケンシュタインの怪物で、最近流行りの可愛いやつにさせたよ……」(小声)
フィン「良くやってくれた……!」(小声)
アーサー「別に……俺だって、どうせなら可愛い仮装してほしいし……」(小声)
ティニー「ヒソヒソ話する父様と兄様……! 萌える! そして燃える!」
フィン「声が大きいよ、ティニー」
アーサー「……そう言えば、母さんは……あっ(察し」
フィン「あーうん……ティルテュは……」
ティニー「どうされたんですか?」
ティルテュ「ふわぁぁ……おはよ……腰ダルい……喉痛い…………あ、アーサー、ティニー、いらっしゃーい……」
アーサー「……やっぱりか……」
ティニー「どう見ても、昨晩コスプレでハッスルしすぎた後遺症ですね」
フィン(サキュバスコスなんてされたら、仕方ない……可愛かった)
アーサー(本当に近いうちに弟か妹ができそうだ……)
ティニー(もし妹なら、腐リージ英才教育を……弟でも教育したいですけど)
ティルテュ(今夜もハロウィンだし、白夜風の妖怪系なんかもありかなー)


シグルーン「白夜風なら、定番は雪女ですわね」
サラ「鬼っ娘も、1ジャンルとして成立するくらいメジャーよ?」
ノノ「語尾に『だっちゃ』ってつけるの?」
ンン「……白夜風とは言いにくいですけど、雷という点では、合っていますですね」
ティルテュ「んーと……『ダーリン愛してるっちゃ!』って感じ?」
シグルーン「完璧ですわ」
サラ「これまでの話を聞く限り、特にギャップでスイッチが入るみたいだから、普段されない呼び方も相乗効果ね」
ティルテュ「よーし! 今夜はこれで行くぞー!」
ノノ「ノノたちもがんばるよー!」
シグルーン「こちらも負けませんわ!」
ンン「……要するに、いつも通りなのです」
サラ「ツッコミが雑になってない?」
ンン「もういい……もう疲れましたです……このまま静かに…………働きたくないのです……」
0163ハロウィンに進む想い
垢版 |
2017/10/31(火) 17:16:49.48ID:fTmu+6t5
遂に進展したセリスを始め皆思い思いの甘いハロウィンを過ごせているようで何より。
……と言うことでこちらも進展させます。

エマ「え……エフラム様、とりっくおあとりーとです」
エフラム「そうか、エマもハロウィンを楽しめているようで何よりだ、確かプレゼント用のクッキーが……
     む……参った、切れてしまったのか」
エマ「そ、それじゃあ、悪戯させて下さい」
エフラム「あ、ああ……お手柔らかにな」
エマ「それでは……」チュ
エフラム「ム?」
エマ「あの、エフラム様、こんな事の後で申し訳ありませんが……私、エフラム様の事が、好きです!」
エフラム「エマ……」
エマ「始めは貴方から槍の技術を学ぶ為にお仕えしました。
   でもその内に、貴方の凛凛しい所も優しい所も目にして……そしてサクラ様達奥様方と接して、私もここに、貴方の側にいたくなりました」
エフラム「エマ……お前の気持ちはとても嬉しく思う、この状況は、お前もよく知った上で言ってくれたんだな」
エマ「はい、私もみなさんと一緒に、エフラム様に……」
エフラム「……わかった、お前も、俺の妻として受け入れる、俺の側にいてくれ、エマ」
エマ「はい、貴方の側にいさせて下さい」
エフラム「ああ、これからもよろしくな」チュ
エマ「はぅ……大好きな人からの口付けって、こんなに素敵なんですね……」
エフラム「これからも、よろしくな、エマ」
エマ「はい、こちらこそよろしくお願いいたします」


シェイド「あの、少しいいかしら?」
セルジュ「なにかしら、シェイド」
シェイド「その、ね……うん……私、決心がついたわ」
セルジュ「成程、そう言うことね」
シェイド「私も、彼を見ていたけど、段々惹かれて行くのが解ったわ、そして、それを見てて、思ったの。
     私も、彼の側ににいたい、彼の隣でこれからを生きたいって……そう、思えたわ」
セルジュ「そう、私は貴女を歓迎するわ、それに、他のみんなも、貴女と過ごすことも多かったから、そう思っていると思う、勿論、アイク自身もね」
シェイド「そう……それなら、とても嬉しいわ、それからね……」
セルジュ「?」
ニュクス「こんにちは」
セルジュ「あら、ニュクスじゃない、どうしたの?」
ニュクス「ええ、シェイドが遂に決心したって聞いたからね、私も一緒に来たの」
セルジュ「一緒にって、シェイドの付き添い?」
ニュクス「それだけじゃないわ、私も、彼に想いを伝えたくて」
セルジュ「あら、ニュクスもなの、いつの間に?」
ニュクス「始めは、シェイドの相談から、彼に興味を持ったわ。
     それから、こっちにきて、彼を近くで観察したり、貴女達の相談を受けて話してる内に、この場所が好きになって……
      同時に、彼にも惹かれて行ったわ」
セルジュ「そうなの……」
ニュクス「だから、私も、彼と、貴女達のこの先を一緒に見たいの」

セルジュ「そうなのね……それで、どう? 2人のこんな告白を聞いて」
アイク「気付かれていたか」
シェイド・ニュクス『!……//////』
アイク「シェイド、ニュクス、お前達の想いはとても嬉しく思う、だが改めて聞く、本当に、俺で良いのか?」
シェイド「ええ、私は、これからも、貴方の側にいたいです」
ニュクス「こんな私だけど、貴方への想いは皆にも負けてないつもりよ、私も、貴方を愛してる」
アイク「……解った、お前達の想い、受け止めよう、こんな俺だが、側にいて、見守ってくれ……頼む」
シェイド「ありがとう、想いを受け入れてくれて、愛してるわ」
ニュクス「これからも、よろしくね」
セルジュ「ふふ、また賑やかになりそうね」
0164助けて!名無しさん!
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2017/10/31(火) 18:02:28.32ID:3w0luRPC
リーフ「僕もいつでも受け入れるよ!さ、いつでも告ってよ巨乳のおねいさん!巨乳幼女もOKさ!」
ミランダ「…いつまで夢見てるのよあんた。現実見なさいよ」
リーフ「…夢の無い人生になんの価値があるのさ…兄さんたちなんてまた嫁が増えたっていうのに僕はいまだ独り…」
ミランダ「あ、あのねえ…中学なんだし気にするような事じゃないでしょ」
リーフ「セリスすらハーレム化したのに!?いったい同じ兄弟で何が違うんだろう…神器のサイズかなあ…セリスの凄まじいし…」
ミランダ「レディの前でなんて話してるのよバカっ!//////」
0165助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 19:05:05.08ID:tovMaMOH
アイクにしろエフラムにしろ、自分から相手を好きになって告白することないよね。
来るものは拒まず、だけど自分からは…ってカンジ
0167助けて!名無しさん!
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2017/10/31(火) 19:15:31.08ID:dI9Da7B5
アイクとエフラムっていうより、兄弟家って基本的に告白『される』側だよね、主人公だし

マリア尻事件か……
0168助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 19:18:53.58ID:Nf1RnfFb
原作的に言えばシグルド、セリスとかはする側に回ってたりする
マルスも

後はまあ会話の内容によりけり
0169助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 19:44:10.12ID:5JIk44mg
エマ「お二人とも、おめでとうございます!」
シェイド「エマもね。……それにしても、我ながらやっとって感じだわ」
エマ「シェイドさん、ずいぶん考えてましたもんね」
ニュクス「まあ、あれだけ男性的魅力があって強くて仕事もできる人なら慎重になるのもわかるけど」
シェイド「……何か妙に詳しくない?」
ニュクス「ああ……実はね、アイクのことは結構前から知ってたのよ」
シェイド「……え?」
ニュクス「私、女性向けのカウンセラー……というか実質悩み相談みたいなことをしてるんだけど」
エマ「あ、知ってます。ニュクスさんは女性の心情をよく分かってくれるって」
ニュクス「それで、仕事場とか部屋の改装とかをアイクの職場に頼んだりしてて……色々話したりとかしてたのよ」
シェイド「もしかして……私の恋愛相談の相手がアイクだって最初から知って……」
ニュクス「シェイドは恋愛相談の相手が誰だか知られてるのを嫌がるかと思って……ごめんなさいね」
エマ「あー、分かります! シェイドさんそういうのすっごい恥ずかしがりそうです」
シェイド「い、いいわよもう! 言わなくて!」
0170助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 19:46:35.75ID:0rC3Wggk
マリア「ミネルバ姉さまがセリスちゃんを受け入れるのに苦労してると聞いて。こっちを開発して受け入れてみるのはどうかな?ふつーにするより開発次第でスムーズに!」
ミネルバ「…あえて品の無い事を言うが…切れ痔で病院通いになるなど嫌だぞ…」
マリア「そ、そんなにおっきいんだ…」
ミネルバ「そ、それとその…マリアよ…そっちにハマってしまった事はとやかくいわんが…子供欲しいなら時々は普通にだな…」
マリア「うん…まあ…ふつーにすることもあるよ。たまに…」
ミネルバ「たまになのか…」

マルスは星君主家作る時に自分から告って回ってた感じ
0171助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 19:58:40.12ID:anNxYv3H
クロムは原作ではルフレとの支援会話でラキスケの後に顔真っ赤にして告白してたな。
あれはあれで微笑ましい。
0172助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 20:18:12.59ID:0rC3Wggk
ハロウィンにガイアとグレイのネタが来ないのは、とっくに奪い尽くされているからだろうか……
0173助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 22:01:29.55ID:LX+8T2qZ
エフラム「……」
アイク「どうしたエフラム、手が止まっているぞ」
エフラム「あ……申し訳ありませんアイク兄上。手合わせ中だというのに」
アイク「何を考えていたんだ?」
エフラム「前にもあったんですが、俺の方からも想いを伝えなければと思い、告白の言葉を考えていました」
アイク「そうか…………俺も同じかもしれないな」
エフラム「というと?」
アイク「口下手なのは自覚している、行動で示す方が得意だと分かっている。
    だが、言葉で伝えなければ伝わらないこともある。なら俺も俺の言葉で、皆に思いを伝えよう」
エフラム「お互いにじっくりと考えましょう、アイク兄上。
      気を取り直して手合わせをお願いします」
0174助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 22:37:54.89ID:pPIWZu+L
リーフ「言葉でも行動でも無く形で伝える。それがアーチスト」
ティニー「伝えようとして出来たのがエロゲですね。わかります。私も内なる情動を世間に伝えようとしたらBL同人誌ができました」
ナンナ「寄り添おう力添えしようという気持ちの行きついた先はこの淫らな声の演技。声優です」
リーフ「と、いうわけで文化祭が近いわけだけど僕ら堂々と作品出せないんだよね」
ナンナ「ブース出したらあっという間にミランダが摘発に来ますね。トラバント先生もキレますね」
ティニー「廃校舎の物置に場所を確保しました。私のスキルでまず見つかりません」
ナンナ「でもそれじゃ誰も来ないのでは?場所も場所ですし」
リーフ「紋章町BBSは広大!エロゲ板もあるからそこで密かに情報流すよ。
    来てくれる人はエロへの情熱を分かち合える人だけでも構わないよ。ほんとはもっと多くの人に見てほしいけど…」

文化祭当日

ジェミー「やーっと見つけたわ!あんたの文化祭なんて邪魔してやる潰してやる!」
リーフ「げっ!?たった数行の書き込みからここを特定したの!?エロゲオタでも無いのに?…なんて執念深い…」
ナンナ「ここは私にお任せを」
ジェミー「なーによやるってのお嬢様?泣き出さないうちに逃げた方がいいんじゃね?」
ナンナ「〇〇ぅぅ!×しちゃううう!!あぁん、そこは△△△〜〜!」
ジェミー「いっ!?」
ナンナ「お兄様…そこ…んっ…!」
ジェミー「こ…これ…あたしの…声……?」
ナンナ「大好き…もっと…激しくしてぇぇ…」
ジェミー「お、お兄様と……こ、声だけ…この声だけで…お兄様と求めあってるあたしが…頭の中でリアルに再現されて…」
ナンナ「そこ…もうだめ…・イッちゃうよぉお兄様ああ……」
ジェミー「〜〜〜〜〜っっっ!!!」
ナンナ「ほんとにイッたようですね。もう動けないでしょう」
リーフ「相手の声を真似た上に、ばっちり連想させるクラスの高度な演技を…すごいや…」
ティニー「今のうちに簀巻きにして外に放り出しておきましょう」

こうして葉羽腐は密かに文化祭に参加した。
密かだったために売り上げは多くはなかったがセティ、エリウッド、クロム、イリオス、アトスらエロゲを好む愛好家たちが来てくれた。
ゲブやレイドリックやブラムセルは学校の敷地に入る前に校門でミランダが門前払いした。
0175助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/31(火) 23:04:11.01ID:/nCig//Z
声帯模写(エロ)……ナンナすげぇ……

ところで何やってんですかクロムッツリとエロウッドww
リーフ作だからね、おっきいのがいっぱいだからね、しかたないね
嫁からのお仕置き不可避だけど
0176助けて!名無しさん!
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2017/10/31(火) 23:22:35.87ID:/nCig//Z
エマ「きゅ〜……」
アメリア「おーい、だいじょうぶー?」
ミルラ「気絶しちゃってますね……」
ファ「ばたんきゅー?」
サラ「あらあら。歓迎をかねて優先でさせてあげたのに」
ノノ「まだまだこれからがいいところなのにねー」
ンン「初めてでこのハロウィンのテンションに混じれただけでも、上出来だと思いますですよ」
ヴェロニカ「最初っからこの人数で、っていうのも、スゴいけどね」
ネフェニー「そうじゃなあ……初めてみんなでした時は……////」
アクア「恥ずかしがって緊張していたから、皆でほぐしてあげたんだったわね」
大人チキ「その恥じらいでエフラムの勢いが増して、みんなも盛り上がって……」
ネフェニー「お願いじゃけえ……思い出させんで……///////」
ミタマ「今ちょっとだけ、むらむらしましたわ。やはり、時には恥じらいも大切ですわね」
ベロア「恥じらい……難しいです……」
サクラ「みなさん、色々おーぷんですものね」
エリーゼ「うん。サクラが言えるセリフじゃないと思うな」
カザハナ「ごめん、サクラ……ふぉろーできない」
セツナ「サクラ様は……夜の慈しみの巫女……」
キヌ「あの声と勢いは……発情期じゃなきゃ真似できないよ……」
サクラ「あれ!? どうして私が総攻撃されているんです!?」
0177若獅子の激走 Stack attack(前編)前書き
垢版 |
2017/10/31(火) 23:34:45.26ID:F7r60YrB
ハロウィンや文化祭ネタがあるのだけど
どれもロイ主役のネタを思い浮かんでやめようと思った
ここで一筆投下させていただきます

・作中現実のものと違うところがありますがフィクションとして見てください
・キャラの口調と性格が異なる(改変もしくは崩壊)してるところも
・またオリキャラが登場しますが注意をお願いします
・一部物理無視の描写が有るため此方も注意を
・作中の時期は夏です(重要?)
以上の内容が苦手の方はスルーをお願いします
0178若獅子の激走 Stack attack(前編)1
垢版 |
2017/10/31(火) 23:41:17.85ID:F7r60YrB
まだ朝にも拘らず真夏の太陽が照らしていく任天都
そこに集まるのは人、人、人、人の海が都の一部を埋め尽くしていく
都は世界大会規模のレース『任天都8時間耐久レース』が、今日最終日を向かえ
大会のメインである1000・600クラスの決勝が幕を切って落とされようとしている
そこにはVIP、他の世界のプロのアスリート、レースファン並びにスポンサーが一堂に会する
また海外からの旅行客もこの都へ一目見ようと訪れるのも少なくない
大会が行われる都の経済効果は凄まじいものだ、一般的な観光の時より100倍近く効果を生み出していく
観客は海外からだけでなくキノコタウン、ミュートシティ、ハイラルシティと
任天都と繋がりの有る都市からの住民達もやって来る
会場はまもなく熱気に包まれ、観客は今か今かとならんばかりにチケットを片手にギャラリーで待っている
そしてここに一人、紋章町からの来客がギャラリーにやってきた
「ここにロイ君が選手として参戦してるのですが、何処にいるのでしょう」
その女性は色は肌白くどこかの貴族いわば富豪の人かのような佇まいであるが、今風の格好をしているにもかかわらず
アイボリーのブラウスとワインレッドのスキニーパンツがフィットし、他の観客を魅了させるような
彼女のプロポーションに一目で釘付けとなる
無論、彼女はそんな事を露知らず新品のレディーススニーカーで足取りが早くなり
その少年の活躍を人目みたいと女性はチケットを片手に特等席へ駆け上ってゆく。

特等席はまさに展望台
上空から市街地コースのスタート地点が事細かに見え、人はいるが誰一人邪魔にならないような空間からか心安らぐような観覧席だ
女性は手提げ袋から5本の飲み物を取り出し後から来る人を待つために椅子へ座る
上から眺め少年を探すかのようにまじまじとガレージを見てゆく
「どうでしょうか、見つかりました?」
「あいつ、こんな大舞台でほんとに参戦してるの?そっくりさんじゃない?」
「でもさ、どうしてずっと黙ってたのかな?みんなに言えばいいのに」
「自慢するほどじゃないからのと、他に何か理由があるのじゃないかな?」
「私はわからないですが、おそらくはそうなのかと
 あと、紋章町にモータースポーツが盛んではないことですかね」
後方から、遅れて登場した女性達が先に来た女性に質問、そのことに答えが返ってくる
今だ見つからなく、また彼女らはロイとかかわりを持つ人物達だ
彼女たちがこの場に来てることは、どこかで情報が漏れたというより、明るみに出たというのだ
ロイはそんな事は露も知らずである
「・・・あ、いた!いたよあそこ!」
狐髪の少女がロイを探して少し経つが、ようやく見つかり彼のいるほうへ指を挿した
彼女達もロイをまじまじと見はじめた
そこはチームの選手そしてスタッフと、打ち合わせしてる様子がみえた
0179助けて!名無しさん!
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2017/10/31(火) 23:42:15.30ID:cWO+ECwv
>>174
ルフレ♀「トロン」
ルキナ「ファルシオン」
サーリャ「ゲーティア」<●><●>

マーク♂「父さん…どうかご無事で」
子ルキナ「まう〜?」
0180若獅子の激走 Stack attack(前編)2
垢版 |
2017/10/31(火) 23:43:30.51ID:F7r60YrB
ー決勝開始2時間半前
会場はピットウォークで観客が出場チームのライダーやマシンを一目見ようと撮影したりと人が集まっている中
決戦の舞台に参戦する選手達はオープンの状態で最終調整をスタッフ達、監督と会話しつつ確認を取っていた
スタートまでの時間はまだあるが、最後のフリー走行の時間は40分と少ないため、おのおのは仕上げを行っている
「ロイ君、最後の調整だけどフィールに合うかどうかわからないけど
 最高速を少々抑えて、多少アンダー(コーナリングで外側に膨らむ)重視にしたのだけど大丈夫かな?」
「わかりました、後は自分でマシンをコントロールしますので
 あとハードタイヤを1,2セットまわそうかなと思っています」
「ハードタイヤを?よくわからないがそこは大丈夫だ。タイヤは決勝分のタイヤは少し余裕がある
 だが、使いすぎはよくないからな」
「ありがとうございます、すいません無茶をいいまして」
ロイはスタッフとマシンチェックを行い、最後のフリー走行を行おうと深呼吸していく
大舞台の前で未だに鼓動が鳴り止まず、体が熱くなっているのが自分の中でわかっている
それを落ち着かせるために一つ、また一つと呼吸を整えていく
「遅れてすまん!」
最後のフリー走行に入る、すると後ろから遅れてきた人物がようやく登場した
「ようやく主役のお出ましか」「何だ何だ寝坊かお前?」
「へっうっせぇ、こっちも少々忙しかったんだよ」
手にはコンビニで買ったであろう軽めの朝食と氷が袋片手に下げて、ロイへ歩み寄っていく
「すまんロイ、遅れた」
「気にしなくていいですよ、・・・それより腕のほう大丈夫ですか?」
ロイは小声でデニムの右腕を確かめていくが、首を軽く横に振った
周りのスタッフに見せないようにライダースーツを捲くると、氷袋と青あざのある右腕を見せるデニム
ロイは息を呑むしかなく、下唇をかみ締めていく
「まだ治ってない、今でもまだ痛むぐらいだ。正直言って痛み止めの注射が欲しい位だ」
「でも今の時代はドーピング検査が厳しいですからね
 仮にオフィシャルに嘆願して、打ってそれで陽性反応が出れば元の子もありませんね」
どのスポーツもそうだが、試合終了後にドーピング検査が行われる
フェアなルールでフェアな戦いをしなければならず、また自らの健康を損ないかねないためそれを防止するために設けられている
また違反をすればすべてが水泡に帰してしまう
ロイとデニムは今は痛み止めなしで挑むしかない状況、そんな中ロイは提案を述べた
0182若獅子の激走 Stack attack(前編)3
垢版 |
2017/10/31(火) 23:48:50.79ID:F7r60YrB
「・・・デニムさん、僕が一番手走ります」
「・・・いいのか一番手?」
「今は患部を冷やして、痛みを少しでも抑えることがいいかと思います
 一番手で走れば痛みが増すかもしれません、それに一時間でも多く冷やせば・・・」
「わかった、それ以上は言わずもがな・・・。
 すまねぇ、一番手頼んだぞ」
デニムは一番手に走ろうと思っていたが、今の状態で無理することは出来ず
やむなしにデニムは次に走ることとなった
「ありがとうデニムさん、それじゃ最後のフリーラン行ってきます
 後監督にはこのことは伝えてあります、では」
ロイはマシンにまたがり、最後のフリーランへピットを後にした
またついでの一言で思わず舌打ちをするも、僅かながらにやけ顔になっていく
「ようデニム、話はロイから聞いたぞ。災難なのはわかるしお前が一番に行きたいのはわかる。
 だが、今はお前の腕を大切にしろ。今日ここで勝ちに行くんだろ?」
「わかってるさ、だが20分後フリーを走らせてくれ。
 怪我の状況を走ってどんな状況か確認したい」
イーライがロイとのミーティングを終えた後、デニムの怪我の心配と具合を確認する
確認を終えると、デニムからの提案を許可を入れた
20分後にロイがピットに戻ると、デニムは右腕を守るように自然体な姿勢で準備をしていた
ロイは彼を心配するも、大丈夫の一言を後にコースへ走っていく
痛み具合はひどいほどではないが、振動やスロットルを回すたびの痛覚が痛いほど伝わり
奥歯をかみ締め身体を膠着してしまう状況もあった

「ロイ君のチームの・・・何かあったのでしょうか?」
「?どういうことですかそれ」
「何かパートナーに何か異変があるような感じがするみたい」
「ホントどうしたんだろう、あたしはよくわからないけど・・・」
「もし今の状況が本当だとすれば今のロイたちは
 向かい風が来てるとおもうわ」
VIP席よりチームの状況を見ていた彼女たちは、ロイ(主にチーム)になにやらアクシデントがあると睨んだ
曲がりなりにも彼女達は紋章町の住人である、傍目から見ての人物の状態を一目で
おおよそ70%は理解している
0183若獅子の激走 Stack attack(前編)4
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2017/10/31(火) 23:51:03.39ID:F7r60YrB
彼女たちがフリー走行を見ていると一人が会話を持ち出した
「ロイ・・・何かカッコよくなってない?」
狐髪の少女がモニター越しに写るロイの姿を見た、彼の眼差しはライオンのように鋭く
いつも子供のような顔ではなく、アスリート以上いくさ人並みの表情になっていることがわかる
また彼女は彼の姿を目に焼きついて言う
「うちらの町ってカオスで時折喧騒あるじゃない、それでロイはあたし達や誰かをを助けるともあるのだけど
 そのときの目つき以上になってないかな
 それに、あんなあいつの顔したのって今まで見てなかったし」
「うん、いつもどこか幼い顔してるし、おまけに天然が入ってるところもあるけど
 今日のロイ君は何か一味違う感じがするね」
「いつも趣味で女の子に興味や関心はないけど、ここ最近のロイ君は
 何か違う雰囲気を出してる感じがする」
「これが私達に向ければいいのにねぇ・・・
 でも、それがロイのポイントみたいなものだしね」
「フフッ、何だかんだ言って皆さんロイ君が気になるのですね」
「「「「うん」」」」
彼女達のロイの評価において悪い点もあるが、今の状態がすごくよい感じに見えている様子だ
彼との付き合いが長い彼女達は、そんな彼が気になっていく。女心が疎い彼でも。

「・・・?」
「どうしたんだロイ?」
「うぅん、誰かに目を着けられてる感じがするんだ」
「お前、誰かに恨み持たせたりしてないか?」
「それは・・・・・・ある」
「何だお前心当たりがあるのか?」
「ええ・・・ちょっと」
そんなロイは彼女たちが来るのを知らずにレースの方へ集中していた
またイーライからのくだらない質問に対して、心当たりがあるようにこたえた
かつて自分が泣かせた自分を想っていた彼女達に
0184若獅子の激走 Stack attack(前編)5
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2017/10/31(火) 23:54:37.46ID:F7r60YrB
日はまさに晴天、雲はあれど今回の舞台にはもってこいの天気だ
しかし季節は夏、炎天が観客そしてレーサーに熱を注いでいく
『さぁ参りました第XX回任天都8時間耐久レース!
 今日この日をどれだけ待っていたことか!土曜に行われた250のレースから
 まもなく1000・600の混戦の火花が切って落とされようとしてる!
 最早誰もが優勝の二文字を狙おうと闘志を燃えあがってきた
 スタート開始まで後1分、観客のみんな、アーユーレディー!?』
「「「「「イェーイ!」」」」」
アナウンスからの大きな掛け声から響くコールに、観客もそのコールに答えようと
腹の底から嘶きを上げてゆく
この炎天の中の観客の熱気は徐々にはれ上がり、興奮冷めやらぬ状況だ
しかし出場レーサー達は炎天に加え路面温度の熱気によってヘルメットとスーツの中が
滂沱(ぼうだ)となってレーサーの神経を鈍らせていく状況だ
さらにわれ先と目指すプレッシャーも圧しかかって加えられていく
そしてロイはその600クラスのポールポジションを一番手で走るという大仕事がある
怪我をしてるデニムのためにも、優勝を目指すチーム、そして世界大会に挑戦する自分のために
負けるわけには行かず、シグナルとマシンに神経を尖らせている
『ロイ聞こえるか?お前一番手を走る以上とにかくトップをキープしろよ
 今お前に掛かってるからな』
「わかりました監督」
『後それから・・・デニムや俺達のためとはいえお前が無茶をするのはわかる
 だが出来る限りのことだけをやるんだ。時間とラップをお前なりに稼いでくれ』
「・・・わかりました」
無線でイーライは指示を受けたのち、小声でロイを心配する
今頼りにしてるのと同時に彼の安否が気に掛かっている
イーライとデニムをはじめスタッフはまじまじと彼の様子を見つめていく
マシンを支えているリッドも彼がスタートできるのかと心臓を漠々させながら見守る
そして彼女達もロイが無事スタートできること祈っていた
ロイは暑さを耐えながらシグナルとマシンを見ていた、カウントダウンが始まり残り20秒になる
600クラスのポールポジションである自分には大きなプレッシャーであるが
そんな様子を微塵も見せる様子もなくロイは、今自分に出来ることを頭に入れていく
(今自分はポールポジション、ここからホールショット(スタート直後の第1コーナーをトップで出る)を狙い、
 稼げるだけ稼ぐ、よし・・・行くぞロイ!そして一緒に行こう『レウス』!)
目の前に勇ましく待ち構えてるマシンとともに応えようとロイは深呼吸をして走る準備をしていた
そして2位にいるオズはロイとデニムのガレージをぎらつかせながら睨みつけていた
自分にとって格下の相手に予選で負けたことを今でも根に持っている
最早彼は優勝を狙うと同時に二人を踏み潰したいという思いでいっぱいだ
(ロイ、デニム今お前たちが笑ってるのも今のうちだからな・・・!)
0185若獅子の激走 Stack attack(前編)6
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2017/10/31(火) 23:56:17.96ID:F7r60YrB
カウントダウンが残り12秒となった、同時に観客やアナウンサーの声も自然と大きくなっていく
『10!』
「「「「9!」」」」
レーサーたちが残り10秒を切り、前かがみになる
『8!』
「「「「7!」」」」
出場チームのスタッフ、監督も彼らの様子を見守っていく
『6!』
「「「「5!!」」」」
『4!』
「「「「3!!!」」」」
それぞれの思いがここでぶつかり合う
それぞれの願いがここできらめきあう
それぞれの闘志が熱くたぎり行く
『2!!』
「「「「「「1!」」」」」

そして
「「「「「「スタート!!!!!」」」」」
会場に響くスタートの合図と火薬のにおいが
戦いの火蓋を切って落としてきた




若獅子の激走 続
0186若獅子の激走 Stack attack(前編)後書き
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2017/11/01(水) 00:06:47.94ID:mQBtS+wi
結構短い分になってしまったのですが、消して手抜きはしないようにしています
大量に書けば規制がかかり未だにその落胆がまだ残ります

最後に
『若獅子の激走のバトル終盤ですが、最後に走るのはロイかデニムの案が在るのですが
 どっちに書いたほうがいいでしょうか?』
FEだからロイがゼッタイという方もいれば、デニムのほうも見てみたいと思う人もいるかとは
どっちがいいでしょうか?
0187兄弟家総員
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2017/11/01(水) 00:28:47.65ID:QWjUZXCo
ちょっと思いつきでカウントしてみて唖然とした

ミカヤ:嫁婿無し(遥か未来にセフェランとよりを戻すかも)
シグルド:妻ラケシス
エリンシア:恋人ティバーン(婚約済み)
アイク:妻十五人、未来から来た子供二人(シャンブレーはリン婿を兼ねる)
クロム:妻ルフレ♀、娘一人、未来から来た子供二人
エリウッド:妻二人
ヘクトル:妻二人
エフラム:妻二十一人(ンンは未来から来た娘兼妻)
エイリーク:夫一人、妻三人、未来から来た義娘一人
カムイ:夫二十八人、妻五人(60-201参照)
リン:夫七人
マルス:妻六人
アルム:妻四人
セリカ:まだ(少し未来に夫トリスタン)
セリス:恋人四人
リーフ:無し
ロイ:妻一人(リリーナ逆ハーレムは兄弟家に含めないものとする)

合計:百二十四人


……将来生まれる子や孫が合わさると、千人に届きそうな……
0188代理
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2017/11/01(水) 00:31:29.07ID:QWjUZXCo
>>179
ニニアン「さて、エリウッド様」
フィオーラ「矛先がクロム義兄さんに向かって」
ニニアン「助かった、なんて、思っていませんか?」
フィオーラ「ゲームに興奮する元気があるなら」
二人「「今夜は、一晩中でも愛していただけますよね?」」

翌朝、カラッカラに絞り尽くされたエリウッドが、寝室で発見された。
0189助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 00:31:44.64ID:h13pV11G
>>179
ニニアン「さて、エリウッド様」
フィオーラ「矛先がクロム義兄さんに向かって」
ニニアン「助かった、なんて、思っていませんか?」
フィオーラ「ゲームに興奮する元気があるなら」
二人「「今夜は、一晩中でも愛していただけますよね?」」

翌朝、カラッカラに絞り尽くされたエリウッドが、寝室で発見された。
0190助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 00:41:45.86ID:QWjUZXCo
クロード「近頃、兄弟家さんは羽振りが良いですねー。
     おっと、ハマーンの杖を入荷しに行かなくては」ホクホク
シルヴィア「当然のようにシルバーカード持って……」ハァ…
リーン「言うまでもなく値切りの腕輪も装備……」フゥ…
コープル「これがエッダ家当主……ブラギ直系……」ハァァ…
クロード「儲かっていますし、お小遣いもアップしましょうか」ニコニコ
3人「「「兄さん大好きー!」」」ワーイ!
0193助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 00:50:05.39ID:h13pV11G
ティニー「ボールスさんやバースさんはリリーナさんと結婚してるのであってロイ君としたわけではないので含まないのはわかります。
      しかしカムイさんちでは嫁と婿同士で絡む事もあるとか。ということはオスティアさんちでも婿と婿同士で絡む事もあるのでは?」
ロイ「僕うほっの気は無いから。リリーナが他の皆と絡むのを見たり、他の皆と一緒に一度に愛されたりはするけど」
0194助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 01:00:35.90ID:QWjUZXCo
ノノ「うちではノノたち同士で慰め合うことも多いのにねー?」
ンン「と言いつつダウンしているエマさんに手を出そうとするのをやめるのです」

サクラ「確かに……兄様が他の方を愛されている間に、エリーゼさんやカザハナさんやサラさんやお稲荷さまやミタマさんと……」
エリーゼ「あとは……キヌとベロアとか……チキと大人チキとか……」
サラ「私は姉妹全員としてるわよ?」
ノノ「ノノもー!」
ンン「……ネフェニーお姉さん、ツッコミよろしくなのです」
ネフェニー「ええっ!? い、いや、これはちょっとあたしには無理じゃけえ……」
0195助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 01:08:11.71ID:IC1pGy81
アメリア「改めてよろしくね!エマ!」
エマ「う、うん!これでこれからはみんなと一緒だね」
アメリア「そうだね、みんな一緒ならこれから楽しいよ」
エマ「あ、でもメイドのバイトどうしよう…自分の家だとバイトじゃないよね…」
アメリア「メイドの格好だけなら…メイドの格好でお仕置きされちゃうとか…」
エマ「ア、アメリア…?」

シグルーン「お二人とも歓迎いたしますわ。今度リザイアについてお聞きしたいことが…」
シェイド「な、何か怪しいんだけど」
ニュクス「…まあ、相談には乗るわ」
サナキ「二人ともよく着てくれた、私は…うぅ…」
シェイド「…何で泣いてるの?」
サナキ「お前たちなら抑え役を任せられると…」
ニュクス「…若いのに苦労してるのね」
0196助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 01:20:01.28ID:h13pV11G
ファ「ファもー!ソフィーヤおねえちゃんやイドゥンおねえちゃんともしてるよー!」
ソフィーヤ「…ファが…いつのまにか…私より…進んでました…」
イドゥン「びっくり……」
サラ「色んなことを教えた甲斐があったわ」
ンン「何を仕込んでますですか!?」
ミルラ「超英雄コスでノノとサクラがお兄ちゃんとと盛り上がってます…こっちも超英雄を…いえ、その前にまず普通に実装を…」
エマ「まだぼんやりするぅう…初めてって…こうなんだね…」
アメリア(あたしがエマと絡む場合は…メイドさんに屈服する女兵士って事になるのかな…)
0197助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 01:21:11.29ID:QWjUZXCo
サラ「メイドのお仕置き緊縛……ある種の様式美ね」
ンン「ハロウィン終わったのに、またコスプレしますですか」
ノノ「ノースリーブのミニスカへそ出しメイド服ある?」
ネフェニー「ノノちゃん、本当に皮膚呼吸で息しとるんじゃろうか?」

シグルーン「シェイド様の、聖女のリザイアからの逆転受け……ニュクス様の、幼い容姿に秘められた熟練の技……楽しみですわ」
サナキ「やめい! 頼むから、新入りまでそちら側に取り込もうとするな!」

>>191
アルム「ちょっとした集落、というか……うちの村の人口より多いよ……」
0198助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 01:57:05.36ID:h13pV11G
ンン「と、いうわけで毎朝遅くまで寝てるお母さんを寝てる間に試しに長袖長ズボンのパジャマに着替えさせてみたら…」
ノノ「がぜびいだ…ずび〜〜…今日小学校休むぅ……」
チキ「冬でもお腹出した薄着で元気にしてるのに!?」
エフラム「…無理するな。今、氷嚢頭に乗せてやるから。汗を拭いてやるから布団に入ろうな」
ノノ「ぞのまま胸に触って押し倒して…」
エフラム「それは元気になってからだ」
ノノ「しょぼーん…」
メイド1号「ノノ様のお世話は私どもがしますからー」
メイド2号「皆様はお勤めや学校にどぞー」
エマ「私も学校の放課後バイトメイドだったし登校しなきゃ。それにしてもお嫁さんに小学生や中学生多いなあ。ファちゃんなんて幼稚園だし」
ンン「もう誰も気にしなくなってた事を突っ込んでくれる常識人に感謝なのです」
0199助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 02:26:02.65ID:7JMGxMPl
>>162便乗して某シリーズの名前ネタです。
ベオウルフとデルムッドとランス&ロット他は思い付きませんでしたごめんなさい。

ティルテュ「二人とも似合ってるよー!」
アーサー「真の力を解放するために許可を得る12人って、俺の場合誰になるかなぁ」
フィン「水流を操る槍、掬い上げた水を回復薬に変える魔法、あらゆる謎を解き明かす叡知を得る鮭の油…本当に得られれば、今以上に大切な人達を守れるのに…」
ティニー「父さんは今でも充分私達を守ってくれていますよ」

ジャンヌ「我が真名はジャンヌ・ダルク! 主の御名のもとに、貴公らの盾となろう!」
エフィ「…ジャンヌに言われても頼りない」
ジャンヌ「ストレートに酷い!!?」
アルム「あはは(汗)、似合ってるよ」

ロイ「変わった形の剣だなぁ」
ウェンディ「…何故フェルグスでなくロイ様がショタ叔父貴の格好を?」
バース「ほら、叔父貴のフルネーム…」
ウェンディ「…ああなるほど」
バース「あとそっちのフェルグスでネタが浮かばなかったとか」
ウェンディ「…ああなるほど(汗)」
ボールス「ちなみに設定だけなら私もいるぞ」
ロイ(…大人の方の叔父貴みたいな体つきになれば、リリーナも喜んでくれるかな?)

フロリーナ「…似合いませんね、絶対」
ファリナ「よしんばサイズ合わせて作っても完全な別物になるわね」

トリスタン「私は悲しい…なんてな」
セリカ「…普通に似合っててネタにしづらいわね。有り体に言うとつまらん」
トリスタン「…宗教家は人の心がわからない」ポロロン

カミラ「枯れ果てるまで愛してあげてもいいわよ?」
ルーナ「ハイ!ハイ!枯れ果てるまで愛されたいです!!/////」
ベルカ「//////(無言で挙手)」
カミラ「………触らないの?」
ルーナ「触ってもいいんですかっ!!!??////////」
ベルカ「//////////(無言で挙手)」

リン「な、何よこのぴっちり青タイツ////身体のライン丸見えじゃない!////」
シャンブレーレオンラスケントリュシオンロイドライナス「「「「「「「!!!」」」」」」」

アイラ「スカサハ!母さんが悪かった!」
ラクチェ「私も笑ったの謝るから部屋から出てきてよー!」
シャナン「すまない、叔母と姪の蛮行を止められなくてすまない…」
0200助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 02:51:34.91ID:FDBOHn0l
デルムッドとホリン(クーフーリン)は逃げたか……

>>198
厚着すると風邪引くって……マムクートは不思議だなぁ……

ンン「お母さんだけなのです」
ミルラ「わたしたちは普通の服ですし……」
ファ「てあらいうがい! ちゃんとすれば、かぜひかない!」
チキ「幼稚園で習った標語? しっかりできててえらいえらい」ナデナデ
大人チキ(そういえば……私も子供の頃から、アイドル衣装以外でも普段から薄着だったわね……)
0201助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 02:56:10.19ID:FDBOHn0l
シルヴィア「あたしは言うまでもなくレヴィンでしょ?」
コープル「急にどうしたの?」
リーン「恋人の話なんじゃない? あたしアレスね」
コープル「あ、そういう……えっと、僕も、ヒノカ先生と……///」
リーン「初めてを13人でってのもスゴいわよね……三傑みたいなのは例外として」
シルヴィア「まーともかく、我がエッダ家は、かなりのリア充率を誇るわけよ」
コープル「うんうん」
リーン「はいはい」
シルヴィア「で、ありながら! 当主である長男は……!」
クロード「いやー、毎日毎日いつもどこかでバルキリー。本当に紋章町は良いところですねー」
リーン「……兄さんが稼いでくれなきゃ、お小遣い欲しさに、また変な店のバイトに捕まっちゃうかも知れないし……」
コープル「文句なしの大黒柱だから……」
シルヴィア「分かってる……分かってるわよ……。
      でも! このままじゃ兄さん、『女の肌より純金の触り心地よのぉ』とか言う変態成金に……!」
コープル「いくらなんでも……」
クロード「我が祖先ブラギ様……あなたの遺してくれた血と杖のおかげで、今日も稼げました……南無南無」
リーン「ブラギ教団司祭が白夜にかぶれてる!?」
クロード「稼げれば良いのですよ。稼げるなら何でも良いのです」
シルヴィア「あかんわ……ほんまにあかん……」
コープル「姉さん!? しっかりして!」
リーン「えーと……あのさ、兄さん。兄さんには、誰か好い人いないの?」
クロード「……さて、どうでしょうね? 原作フラグは軒並み折れていますから」
シルヴィア「ティルテュさんはフィンさんの奥さんだし、フュリーはレヴィン。あたしもレヴィンの妻である以前に妹設定だしね」
コープル「メタだよ姉さん」
リーン「原作フラグって時点でメタでしょ」
クロード「エーディンさんの逆ハーレムに入るのも何ですし、ブリギッドさんと私なんて、狙って結ばせたプレイヤーは皆無でしょう」
リーン「バルキリー持ちの魔力と魔防がやたら伸びるスキル無しパティ……」
コープル「大事故じゃないですか」
クロード「と、言うわけで、私は日々お仕事に励み、弟妹たちを養っているのです」
シルヴィア「いやまぁ……確かに兄さんの稼ぎで育ててもらったし……いまだにお小遣い貰ってるけど……」
クロード「さて、お話が終わったなら、私は少し出かけてきます」
コープル「あ、はい。行ってらっしゃい、兄さん」
リーン「行ってらっしゃーい」
シルヴィア「むぅー……」
コープル「姉さん、まだ悩んでるの?」
リーン「本人にその気がないのに、無理に結婚勧めることもないんじゃない?」
シルヴィア「うーでも……何か忘れてるような……はぐらかされたような……」


クロード「やっぱり仕事のシメにはラーメンですねー」
アイラ「やれやれ……閉店間際に来るなと、いつも言っているだろう」
クロード「この時間のこの店のラーメンでないと駄目なんですよ」
アイラ「……稼いでいるだろうに、飽きもせず……相変わらず、分からん男だな」
0202助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 03:21:42.34ID:Dpqjntla
とりあえず嫁入りおめでとうと言うことで、自重はしました(真顔)

エマ「……あ……おはようございまふ……」
シェイド「おはよ……もうおはようなんて時間じゃないけど」
ニュクス「その様子だと……そっちも?」
エマ「はい……昨日は……」

エフラム「エマ……そろそろ……」
エマ「は、ははははい! あ、あのあの、でもあたし、こういうの全然知らなくて……」
ノノ「緊張してるね……慣れないとお兄ちゃんのすごいのをいきなり受け入れるのは無理だから、念入りにほぐしてもらってね」
エマ「は、はい……ひゃっ!? あ! ん……な、何か……変な感じ……です……んん! え!? そ……こ!? んっ! はぁ…っ……んぅ! ……ーーっ!? はぁ……はぁ……」
サクラ「まだ緊張しているようですね……兄様、まだしてあげた方が……」
エマ「っあ!? んっ! また……何か……さっきより……っ! っあ!? や! だ……め……! ひ……あ! はぁ……あ……ふ……ぁ……」
ミタマ「大分力が抜けたみたいですわね……そろそろ頃合いかと」
エフラム「ああ……エマ……」
エマ「え……? あっ! ……っ! あ……んぅ! ああ! あ! やぁっ! あ! ぅあ!」

エフラム「……く……っ……エマ……!」
エマ「っあ! んくぅ! ああ……っ! ……ぁ……ふ……」
サラ「そこまでよ、兄様。初めてでそれ以上の回数はエマが辛いわ」
エフラム「あ、ああ……分かった……エマが可愛くてつい夢中になってしまった」
キヌ「よかったね、エマ。エフラムが夢中だったって、……エフラム、見てたらアタシも……ベロアももう限界そうだね……」

エマ「みたいな感じで……もう幸せ過ぎて気持ちよくて何が何だか分からなくて……あの後みんなはまだ……その、盛り上がってたみたいですけど」
シェイド「そっちも凄いわね……」
ニュクス「こっちも度合いでは大して変わらないかしら……」

シェイド「はむ……ん……ん……ど、どう?」
アイク「ああ…………っ……!」
シェイド「……! んん! ……ふぅ……は……そろそろ……大丈夫かしら……こんなのいきなりは無理よ」
アイク「すまん……お前たちが魅力的だからいつも以上に高まっているかもしれん」
シェイド「そ、そう……じゃあ……いいわよ……」
アイク「ああ……シェイド……」
シェイド「……っあ! んん! は……あ! あぁっ!」
アイク「すまん……やはり加減ができそうにない……っ!」
シェイド「あ! あ! っ……く……ぁ! んぁ! ぁん!」

シェイド「ぁあ! す……ご……! い……っ! ……ぁん! ……く! ……ああっ!」
アイク「シェイド……っ! ……ふ……う」
ニュクス「……凄いわね、どっちも……私も、たくさん愛してくれるんでしょ?」
アイク「ああ……当たり前だ」
ニュクス「ふふ……でも……私のこの子供の体じゃあなたのをすぐ受け入れるのは無理かしら……十分に、ほぐしてくれるのよね?」
アイク「……任せろ」
ニュクス「いいわ……来て……あ……ん……っ……ん! あぁっ……! くぅ! い……ぃ……っ! っあ! あ! ……は……ぁ……すごいわ……」
アイク「……いいか?」
ニュクス「はぁ……はぁ……ええ……私も……あなたが欲しい……んん! あ……! くぅ! ……す……ご……! やぁ! だ……め……!」
アイク「ニュクス……愛してるぞ……っ!」
ニュクス「あ! あっ! んうぅ! ああ! あ! わた……し……もう!」
アイク「……く……う……っ……!」
ニュクス「や! あ! ぁん! だめ! い……あ! ……く……っう! ……ああ! ……ぁ……っ…………ふ……」
アイク「ニュクス……すまん……まだ全然収まりそうにない」
ニュクス「……いいわ……好きなだけ……愛して……」

ニュクス「あれから結局日が昇るまでだったわね……素敵だったけど……流石に……」
シェイド「私も……幸せだけど……体が……」
エマ「私もです……あ、Eドリンクいっぱいもらったんですけど、いります?」
ニュクス「……頂くわ」
シェイド「私も……」
0203助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/01(水) 10:03:30.84ID:IC1pGy81
ニュクス「初夜はアイクにやられっぱなしだったけど、次からは私もしないとね…」
シェイド「…そのあたりも相談していい?」
エマ「あたしも勉強しないと…」
0204助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 12:50:30.94ID:9JyVBvnU
過去ネタで、ミカヤとニュクスが茶飲み友達、みたいのが確かあったけど、義姉妹になった今、どんな会話をしてるだろうか
0205助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 13:29:31.94ID:dNCGydCR
シャナンが頑張ったのでこいつらも頑張らせて見ました。

閉店後の流星軒、今ここは異様な雰囲気に包まれていた。
いつもならば談笑しながら後片付けや明日の仕込みを行っているアイラとシャナン、スカサハ・ラクチェ兄妹は困惑した面持ちで席につき、その横ではドズルのバカ兄弟ことヨハン・ヨハルヴァが珍しく神妙な顔立ちで佇んでいる。
6人の視線の先、流星軒一家のかけているテーブルの上には………炒飯と餃子が並んでいた。

ラクチェ「一体どうしたの?いきなりオカモチ持ってやって来たと思ったら…」
ヨハルヴァ「ああ、突然押し掛けたのは謝る」
ヨハン「だが、とにかくまずそれを食べてみてほしいのだ」

いつもの二人からは想像も出来ない程の真剣なオーラに気圧され、4人はひとまずその料理たちに手を付けてみる。
そのお味は………?

ラクチェ「……う!?」
流星一家「「「「美味い…!!?」」」」
ヨハヨハ「「いよっしゃああああ!!!」」

シャナン「この餃子、餡の肉と野菜の塩梅が絶妙だ!味付けも主張しすぎず、野菜と肉の本来の味を引き立てている…」
スカサハ「餡もそうですけど、皮もモチモチで美味しいですよ!これ、手作り…?」
アイラ「炒飯は米がパラパラで炒め具合は完璧だぞ!」
ラクチェ「味付けも申し分ないし…コレ、二人が作ったの?」
ヨハルヴァ「おうよ!食材選びから盛り付けまで全部100%俺たちの手作りだぜ!」
ヨハン「ああ、これで今までの修行も報われるのだな…(感涙)」
アイラ「修行って、料理のか?何故お前たちが?」
ヨハヨハ「「それは勿論この店の跡を継ぐラクチェをサポートするため(さ/だよ)!」」
ラクチェ「知ってた」
スカサハ「というか前から気になってたんですけど、アンタら家業はいいんですか?」
ヨハン「そちらは順当にブリアン兄上が継ぐであろうから心配はない」
ヨハルヴァ「むしろ…まあ有り得無えだろうが俺たちがいるせいで跡目争いになったりとかは嫌だからな」
スカサハ「い、意外と家の事も考えてたんですね…」
ヨハルヴァ「ちなみに今調理師の勉強もしてるんだぜ」
ヨハン「ある程度基礎知識が身に付いたら、養成所に通うことも視野に入れている」
シャナン「成る程、今回はガチというわけか…」
ヨハン「いやこちらとしては今までもガチのつもりだったのだが…」
ヨハルヴァ「まあそれで埒が開かなかったから、今回はその想いを行動で示してみたわけだ」
アイラ(最初からそうしていれば良かったんじゃないか?)
ヨハルヴァ「とまあそう言うわけでラクチェ!改めて言うぜ!」
ヨハン「私達は君の事を愛している!」

ヨハヨハ「「どうか(私/俺)と付き合って下さい!!」」

頭を下げると共に差し出された二人の手を前に、ラクチェは激しく動揺していた。
いつもならば一発くらわせて叩き出している所だが、自分の為に重ねた努力をこうも判りやすく示されてしまっては話は別である。
料理初心者のヨハヨハがここまでの腕前になるまでどれだけ研鑽を重ねたか、同じく母の元で厳しい修行を積むラクチェには言われずとも察せてしまうのだ。差し出された二人の手が生々しい切り傷跡だらけなのも、その予想を裏付けている。
今までこの二人と付き合うなんて考えてもみなかったが、二人の想いが嬉しく無いという訳でもない。普段の気丈さが嘘のように、ラクチェは困惑してしまうのであった。

…二人が手を差し出して一分、二分と経ち、またいつものパターンかと諦めかけた頃、ふと二人の掌が柔らかな感触に包まれる。驚いて顔を上げた二人の目に映ったのは、何故かラクチェを押し退けてそこに立ち二人の手を握る、にこやかな笑みを浮かべたアイラであった。
0206助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 13:30:22.86ID:dNCGydCR
《翌日》
スカサハ「ヨハルヴァさん、天津飯大盛二人前です!」
ヨハルヴァ「了解!」
シャナン「ヨハン、麻婆茄子一人前頼む!」
ヨハン「OK我が命に代えても!」
アイラ「そのふざけた返事次使ったら殺す」
ヨハン「ハイごめんなさい!」

ラクチェ「…で、母さんが『少し料理が出来るようになったからって今までの狼藉を精算出来ると思うな。本当に本気かどうか、うちで働いて誠意を示せ』って」
ラドネイ「なるほど、そんで今日からこき使われてるわけだ。…で、アンタ的にはどうなのよ、更正したヨハヨハ」
ラクチェ「う〜ん、ぶっちゃけあの二人と恋人に…なんて考えた事もなかったけど」
ラドネイ「けど?」
ラクチェ「ただの性犯罪者だったシャナン様があんなに立派になられたんだから、あいつらにもちょっとは期待してやってもいいかな…って」
ラドネイ「ふーん、いいんじゃないそういうの。似たような経験した私は今凄く幸せだし」
ラクチェ「…おのろけご馳走さま」

こうして少しはラクチェと距離の縮まったヨハヨハであった。
頑張れヨハヨハ!負けるなヨハヨハ!
とりあえず次の注文は唐揚げ定食2人前に炒飯3人前、餃子3人前に春巻きと麻婆豆腐がそれぞれ1人前だ!
ヨハルヴァ「死ぬわぁぁぁあああ!!!」
ヨハン「これが昼時の中華料理屋の恐ろしさだとでも言うのか…!」

ラクチェ「そういえばどうしていきなり料理やろうなんて思ったの?」
ヨハヨハ「「そ、それは…」」
ヨハン(更正したシャナン殿に君が向ける視線がとても輝いていて)
ヨハルヴァ(死ぬ程焦って死ぬ程考えた結果……なんて、みっともなくていえねえよ)
ラクチェ「?」
0207助けて!名無しさん!
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2017/11/01(水) 17:50:31.40ID:fPK05gee
明るいノリが好きよ

ヨハヨハはバカだがいい奴ら
むしろ彼らの魅力はそのバカさにあり
0208助けて!名無しさん!
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2017/11/02(木) 05:04:33.86ID:P66bSPum
近頃、本当に聖戦組が活発だなぁー乙

……ブリギッドを見ないのは、またイチイバルと一緒に記憶も無くしてエーヴェルになりっぱなしなんだろうか
0210助けて!名無しさん!
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2017/11/02(木) 06:48:10.95ID:ocluezNa
ミカヤ「はあ……」
ニュクス「……ふう」
ミカヤ「いつの間にか熱いお茶がありがたい季節になったわね」
ニュクス「そうね……年を取ると時間の流れが速く感じるのかしら」
ミカヤ「それにしても、まさかあなたと家族になる日が来るとはね……」
ニュクス「本当に……人生は何が起こるか分からないわ」
ミカヤ「まあ……似たような体の事情を持つ者同士、これからも仲良くしましょ」
ニュクス「ええ、もちろん」
ミカヤ「ところで……アイクとはどうなの? 上手くやれてる?」
ニュクス「そうね……スゴいわ」
ミカヤ「……は?」
ニュクス「キスも触るのも上手だし、勢いも……腰を掴まれて思いっきり……何回も頭の中を真っ白にされて……」
ミカヤ「ちょ、何言ってるの!?」
ニュクス「いいじゃない、子供じゃないんだしこれくらい話しても……」
ミカヤ「いや……仲良くできてるかって聞きたかったんだけど」
ニュクス「ああ……それなら大丈夫。今日もこれから出かける約束をしてるのよ」
ミカヤ「それならいいんだけど……」
ニュクス「じゃあそろそろ行くわ、じゃあね」
ミカヤ「……見た目通りみたいなスキップで行っちゃって……あれ絶対惚気たかっただけだわ……」
0211助けて!名無しさん!
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2017/11/02(木) 06:50:28.74ID:PtAUHkVN
ブリギッドも恋人会話ある相手がエーディン逆ハーレム入りして原作フラグ折れてないか、と思って調べたら、アレクとも会話があった件
何周もしてるはずなのに知らんかった……

姉妹で旦那共有する可能性もあるが
0212助けて!名無しさん!
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2017/11/02(木) 06:52:30.61ID:PtAUHkVN
>>210
ニュクスさんが可愛い! 乙です!
ミカヤ姉さんも、友人が幸せそうにしているのを見て恋愛する気に……何万年後かに……
0213助けて!名無しさん!
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2017/11/02(木) 13:15:15.34ID:jXAYF7AC
>>142
ロイ「リリーナ、タニアさんの彼氏のNIKUを舐め回したのを聞いたのだけど」
リリーナ「だって舐め回せると聞いて食いつかないわけがないじゃない!
我慢しないことのどこが・・・」
ロイ「・・・リリーナ」
リリーナ「ロイ・・・?」

ロイ「少 し 頭 冷 や そ う か」

ヒィッ!ニゲ・・・,
マティ!<ガジッ!
ヒャッ!
ヒトノカレシノカラダヲナメルモノジャアリマセン!<シリスパンキング
アヒン!ダッテ・・・
ダッテモデモモナイ!<パシン
ヒィッ!ヤ・ヤメテロイ・・
キミガナイテハンセイスルマデボクラタタクノヲヤメナイ!<パンパンパンパンパンパン!!
ヒギイィィィィ!!

リリーナ「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ・・・(涙目)」
ウーゼル「ロイ君やり過ぎた」
ロイ「うん、僕もそう思いました」
0214助けて!名無しさん!
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2017/11/02(木) 16:30:23.33ID:y6x3iwvj
シェイド「どう?新しい生活には慣れた?」
エマ「はい、毎日楽しいです!シェイドさんは?」
シェイド「私も幸せだけど…ちょっと悩む事もあるのよね…お、夫の喜ばせ方とか…」
エマ「そのとってもおっきい胸を駆使して色々してあげればいいんじゃないですか?」
シェイド「…あ、あなたもずいぶん言うようになったわね」
エマ「え?す、すみません…他のおっきい人たちがエフラムさんに色々してて普通なのかと思って…」
シェイド「いえ、エマが知識を吸収してて少し感動したわ」
エマ「そ、そうですか?えへへ…お嫁さんとしてはそのうちシェイドさんを追い抜いちゃうかも」
シェイド「…そういう調子に乗る子にはもうサイファ教えるのはやめようかしらね?」
エマ「ごめんなさいそれだけは!まだ全然上手くなれてないんですぅ!」

アイク「…ずいぶん騒がしいな」
ニュクス「幸せでつい騒ぎたくなっちゃうんでしょ。私も…幸せよ」
アイク「…ああ、俺もだ」
ニュクス「ふふ…今夜もたくさん可愛がってね…」
アイク「…朝までか?」
ニュクス「もう…けだものね…私も、してあげるから…」
0215助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/02(木) 17:07:59.22ID:vjZDMzfL
シグルーン「そういうことでしたら、是非とも共に研鑽を……」
サナキ「だから! そちら側に引き込もうとするな!
    頼む! どうか、ストッパー役に留まってほしいのじゃ……!」

ミカヤ「最近、っていうか、アイクの奥さんになってから、見た目だけじゃなくて雰囲気も若くなってるのよねー」
ユンヌ「よし。ならミカヤもアイク嫁になって私と体をシェアすれb(ティルフィングアミーテファルシオンメダリオン

カムイ「アイクお兄ちゃん、また朝までかー。あたしもだけど」
エフラム「俺もだな。近頃は、日に合計三時間も眠れば、十分になってきた」
マルス「三傑の面々は、本当に人間やめてきてますねー」
0216助けて!名無しさん!
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2017/11/02(木) 18:36:35.34ID:ocluezNa
ニュクス「アイクと愛し合って精を受けると元気になる気がするのは魔道とか呪術的に解明できるのかしら……それとも単に幸せだから?」
シグルーン「アイク様に愛されると活力が漲るのはとても分かりますわ」
イレース「はい……何度でもして欲しいですし……何度でもしてあげたいです」
ノノ「分かるなー、ノノもらぶらぶで激しくしてもらったらまた元気出て……の無限ループできそう」
ベロア「私も一日中でも……むしろこちら側はエフラムさんが愛してくれてるのに気絶しないようにしないと……」
キヌ「本気のエフラムは凄いから一日中なら妖狐の体力でも……こ、こっちからも奉仕とか挟むといいのかなあ?」

シェイド「一日中とか凄い話してるわね……」
ンン「あの人たちは特別なので……」
サナキ「……他に突っ込みを入れてくれる者がいると助かるのう」
シグルーン「ニュクス様にも聞いたのですけれど、シェイド様にもリザイアについて……」
サナキ「言ったそばから引き込もうとするのはやめんか」
0217助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/02(木) 20:23:19.62ID:ImFK9x4t
マリア「……よそのお嫁さんも含めて兄弟一族みんなで集まるとそういう話も出るんだけど…バックでしてるのが他にサクラとアメリアしかいなくて話に混ざれない…もしかして…私…ニッチ?」
リンダ「もしかしなくてもそうだよ」
0218助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/02(木) 21:08:44.27ID:y6x3iwvj
ニュクス「夫婦の仲が良いのは結構だけど、若さに任せた無茶はほどほどにね」
サナキ「まともに諭してるのがすごく新鮮に聞こえるのじゃ…」
0219助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/02(木) 21:34:21.71ID:f3fyxuXs
流れ切りますが投下させていただきます。

シャナム「ふっふっふ、女の肌より札束の触り心地よのぉ……」
イリオス「いや、いきなりなに言ってんだよ社長」
セーラ「怖いからいきなりな変態発言辞めてよね」
シャナム「酷くね? 私、今やシャナン以上の評判よ?」
ユアン「今はね、向こうがガチロリコン広まって評判落としたから」
ドロシー「ですが今は更正し、評判も戻りつつあるみたいだから、すぐ抜かれますよ」
シャナム「ぐ……い、いいんだ、私は私で業績を伸ばせばいいんだから……」
シャーロッテ「次は何するんです?」
シャナム「新たな映画作品を作成する、魔符きゃぷたーサクラとマジカル忍者☆エリーゼをコラボさせた映画作品だ」
イリオス「悪くはねぇかな」
ドロシー「どちらも人気のある番組ですからね、収益はあると思います」
シャナム「新番組もあるぞ、女性の身ながら男装し動乱のルネスの地で戦う主人公エリックの物語『ルネサイユのバラ』!」
セーラ「ちょっと待ちなさいよ、まさか名前からその主人公って……」
シャナム「勿論、優女王に依頼した」
ユアン「だ、大丈夫なの? 流石のエイリーク様も怒ったんじゃ……」
シャナム「ああ、幼馴染で恋人役を覇王にキャスティングしたらOKしてくれた」
セーラ「何でそこで覇王なのよ、リオンじゃないの?」
シャナム「といってもな、その役柄騎士だし、イメージ的になぁ……」
イリオス「まぁ、色々怒られない様にな」

シャーロッテ「(小声)あれ? 確かこの恋人って……」
ドロシー「(小声)確かに途中で亡くなってしまう悲恋ですがそれは仕方ないかと……しっかり結ばせてしまったらティルフィングが吹き荒れますし」
シャナム「まぁ、気を取り直して、もう1つ、今や町の各地に広がる相撲ブームに乗じた作品だ、タイトルは『嗚呼、アルマーズ』」
イリオス「おい、それって……」
シャナム「うむ、今絶賛されるシグレ先生の相撲漫画のスピンオフ……と言うか前日譚だな。
     新横綱に就任したアルマーズは『敗北したら引退』を宣言しその破天荒さと強さで大人気になるが旧態依然の相撲協会からは睨まれる。
      そこから送り込まれる力士達との激しい取り組みを描いた物だ、作中で彼を慕う2人の姉妹と出会い結婚に至る物語もある」
セーラ「意外と悪く無いけど……また随分なチョイスしたわねぇ、元ネタ解る人なんてどれくらいいるのかしら」
ドロシー「メタですよ、セーラさん、それに、セーラさんこそよく知ってますね……」
セーラ「し、仕方ないじゃない! ヘクトル様が角界入りしてから相撲物色々調べたらつい見てたんだから!」
ドロシー「意外にも仲間思いなんですね、でもお陰でセーラさんの実況で相撲中継できるからいいんですが」
シャナム「うむ、白夜を中心に視聴率がいいからな」
セーラ「ま……まぁ、あたしの実況なら当然よ」
シャーロッテ(本人が興奮しまくって熱の入った実況が受けてるだけだけどな)

prrrr

イリオス「はい、こちらFETVです……はい、すぐ変わります。
     社長、マッケのミシェイル社長から電話だぞ」
シャナム「解った……はい、ミシェイル社長、御無沙汰しております、それで用件ですが……
     はい、映画の件、これはお耳が早い! コラボ……ええ、勿論結構でございます、それで……使用料としましてですね……」
イリオス「まぁこうして周囲に広がって、業績が上がるのはいいことだが」
セーラ「これで給料も上がればねぇ」
ユアン「と言いたいけど……」
ドロシー「社長の値切り術はかなりの物ですから、よくて雀の涙でしょうね」
シャーロッテ「チッ……ドケチ社長が……」
0220助けて!名無しさん!
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2017/11/02(木) 22:58:50.43ID:OPAAJ8AZ
覇王家も神将家も女帝家も星君主家も、幸せそうで何よりです


そして>>219さん便乗

シャナム「スポンサー様からの要請だ」
イリオス「へ? なになに……『魔符きゃぷたーサクラとマジカル忍者☆エリーゼのコラボに、隠密を覚えたティニーをくのいちキャラでゲスト出演させろ』って?
     いやいやいや、詰め込み過ぎになるっての」
シャナム「もう一度言うぞ。スポンサー様からの要請だ」
イリオス「この変態成金ドケチ社長が……!」
シャナム「やかましい。どうにかしてみせろ、仕事だ」
イリオス「……サクラとエリーゼの、愛しの兄様、お兄ちゃんを、腐道に引き摺り込もうとする腐忍者ティニーとゲルプリッター(腐)を、主役二人が協力して倒す、って、強敵相手に別作品の主人公が組む王道展開なら、シナリオ書けるが……」
シャナム「映画ボスか……分かった、その方向で打診する。
     あと、他のシナリオも早く書けよ」
イリオス「給料増やしやがれクソ社長」
0221助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 00:13:45.07ID:qhqq7ttn
オルエン「大丈夫? 目の下の隈が凄いことになってるけど……」
イリオス「……スポンサーからの映画シナリオ詳細要求が、今朝の9時までなんだよ……。
     3日間で睡眠時間、合計2時間だ……」
オルエン「ごめんね……私が上からの無茶な要求を通したせいで……」
イリオス「やれますやれますって安請け合いしたのはうちの社長だ……お前は別に悪くねーだろ」
オルエン「…………やっぱり、イリオスは優しいね」
イリオス「こんぐらいの業務なんて、うちじゃ普通だ普通。
     ……せめて残業代はきっちり取ってやる……」
オルエン「ふふふ……イリオスったら」

セーラ「あのバカ、いつになったら告白すんのかしらね」
ユアン「彼女に見合う自分になったら、とか、ダラダラ引き延ばすのに千ゴールド」
ドロシー「ありそう……」
シャーロッテ「はー見てらんねー。逆玉目の前にして、なぁにチキってんのか」


>>218
ミカヤ「若者を諭す一方で、自分は年甲斐もなく一晩中イチャイチャしてんのよねー」
ユンヌ「ミカヤも早くアイクとイチャラブネチョグチョしてくれれば、アタシもヤれるのに……」
ミカヤ「いやいや、ないから」
ユンヌ(今度、ifルートの内容ノーカットで夢に見せてやろうかしら)
0222助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 01:36:29.69ID:TcgQ7wXH
>>213
KINNIKUに飢えるもの達…

ニノ「お帰り!兄ちゃん!!」
ロイド「よう、ただいまニノ。」
ライナス「全く、今日も夜遅くまでキツイ仕事だったぜ。」
ロイド「今日は1人だったが昼飯は大丈夫だったかニノ?」
ニノ「うん!1人でちゃんとお弁当注文できたし、判子もきちんと押したよ!領収書ももらったし!」
ライナス「でも気をつけろよ、弁当屋の配達のやつは女なら誰でも声かけてくるナンパ野郎だって噂だぜ?」
ニノ「えっ?今日は女の人だったけどなあ…?」
ロイド「?最近はルキノさんは配達に出てないはずだが…まあいいか。兄ちゃん達は疲れてるから寝るぞ。」
ニノ「お疲れ様!おやすみ!兄ちゃん!」

ライナス「ふう〜、風呂も入ったことだし明日に備えてさっさと寝るか、兄貴。」
ロイド「ああ。明日もハードなスケジュールだったしな。」つ布団

エリンシア\ハアハアハアハアハアハア/

ロイド\ババッ!/「今なんかいたあああ!!今なんかいたああああああーーーッ!!!」
ライナス「落ち着け兄貴ィ!!一体何が」つ布団

エリンシア\ペロペロジュルジュルペロペロ/

ライナス「ぎゃああああーーーッ!!べべべ弁当屋さんが何故こんなところにぃーッ!?しかもなんか怖いいい!!」

エリンシア(ジュルリ)「KIN…NIKU…KIN…NIKU…」\ズルッ…ズルッ/

ロイド「なんかテレビから出てくるホラー映画みたいに出てきたあああ!!!」
ライナス「もうハロウィンは終わっちまったよ?!弁当屋さああん!!」

エリンシア\KINNIKUー!!!/(フライングダイブ)

ロイド「襲ってきたー!ライナス!応戦するぞ!弁当屋さんは可哀想だが身の危険を感じる!!!」(真顔)
ライナス「勿論だ兄貴!!」つトマホーク
エリンシアつアミーテ「ペーロペロペロペロ」
ロイド「あひゃい!!/////」
ライナス「こ、こいつ動きが人間じゃねえっ!?…ぬっふぉ!!/////」
ミカヤ「姿が見えないと思ったらこんなところに!?エリンシア!やめなさーい!!」つリザイア

リン「ちょっとエリンシア姉さん!?ロイドとライナスの布団の中に潜んでたって本当なの!?」\ガラッ!/
エリンシア「KINNIKUー!!KINNIKUー!!!」(バタンバタン)
リン「」
ルキノ「ああ、ついに禁断症状が出てしまったようです…」
リン「なにそれ」(ドン引き)
ルキノ「エリンシア様は定期的にKINNIKU成分を摂取しないとああなってしまうのです…ど、どうすればいいのか…」
ミカヤ「と、とりあえず鷹王様に知らせないと…」
ロイ「…リリーナも定期的に摂取しないとああなるのかな…」(白目)
0223助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/03(金) 01:45:56.05ID:watJzxNQ
リリーナ「なるわよ。私の場合はすぐ摂取させてくれるお婿さんたちやお嫁さんがいるから大丈夫だけど」
0224助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/03(金) 01:59:55.64ID:qhqq7ttn
その理屈だと、自給自足で何とかなっているデジェルもいずれ……

ジェローム「……っ! 何だ……? 寒気が……」
シンシア「どうしたの? 風邪?」
ノワール「た、大変! 急いで病院に……! 母さんから風邪が治るおまじない教えてもらわないと……!」
ジェローム「いや、そういう訳ではなさそうだ。……何と言うか……虫の知らせ、か?
      何か厄介ごとが起きる気がする……」
0225助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 02:16:03.85ID:watJzxNQ
リーフ「姉さんと同クラスのHENTAI度を持ちながら1スレ目から今まで一度も巨乳に触れてないにも関わらず禁断症状出さない僕は実はすごい精神力の持ち主なんじゃない?」
マリータ「あんたの場合は自家発電禁止したらすぐ発症しそうな気がするねんけど」
リーフ「自家発電して何がいけないのさああ!?誰にも迷惑かからないよ!僕のせめてもの楽しみを奪わないで!」
マリータ「たとえ話やっちゅうねん。誰もほんまに禁止なんぞせえへん」
ミランダ「けど学校でやるなバカ!男子トイレの個室からあんたのキモい声が漏れてくるって生徒からタレコミがあったわ!」
リーフ「し、しまった…声が漏れていたか!」
ミランダ「トラキア風紀委員名物刑罰!外伝MAPお仕置き部屋送りの刑に処す!ちょっと来なさい!」
リーフ「見えないワープゾーンはもういやああああああ!?」
マリータ「連れていかれよった…学校で何さらしとんじゃあのクソボケ…」
タニア「ほんと何考えてるんだろーね」
マリータ(たぶんあんたが同じ教室ん中で無自覚に爆乳揺らしてるん見てこらえきれなくなったんやろな…)
0226助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/03(金) 02:17:09.03ID:watJzxNQ
>>221
アイクに求められて拒めず、受け入れたことでズルズルと深みにはまっていき、やがて自らも求めるようになるifの自分を追体験する夢を見た後の寝起きのミカヤ……超見たい(率直
0227助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/03(金) 02:31:26.05ID:0ntxNR35
>>221前半便乗で

フレッド「ふん、あんな平民がいくら頑張った所でお嬢様は……」
ユアン「じゃああんたはさ、同じ事できるの?」
フレッド「む?」
ユアン「イリオスみたいにさ、急すぎる上に期限の短い仕事を仕上げる為にほぼ寝ずに働けるの?」
フレッド「そんなもの関係無いだろう、どんなに働こうと所詮平民である以上お嬢様に釣り合う訳が……」
ユアン「あのさ、あんたずっと昔から平民が貴族がって言ってるけど、今はもうそんなの関係無くなってるでしょ?」
フレッド「関係ないだと? そんなはず……」
ユアン「三傑が良い例でしょ、カムイさんは兎も角、アイクさんとエフラムさんは歴とした一般庶民。
    だけどそのお嫁さん達はベグニオンだったりロプトだったり、果てにはラグズの王族だったりと相当だよ?」
フレッド「ぐっ……!」
ユアン「結局さ……あんたが一番身分に拘って、オルエンさんに想いを伝えられないヘタレなのに好かれてるイリオスに嫉妬してるだけじゃないの?」
フレッド「ば、馬鹿な、何を言うか! 私があんな平民に!」
ユアン「ならさ、いちいち口だす事無いでしょ?
    イリオスのムッツリでヘタレなのは目につくけど、それを差し引いてもオルエンさんはイリオスが大好きなのは丸わかりで……」
フレッド「ば……馬鹿を言うな、あんな平民ではお嬢様を幸せに等……」
ユアン「それならさ、どんな人なら彼女を幸せにできるの?」
フレッド「そ、それは……由緒ある貴族の……」
ユアン「ふーん、例えばケンプフとか?」
フレッド「ば、馬鹿を言うな! あんな陰険な……」
ユアン「じゃあ、イシュトーさん?」
フレッド「ぐ……そ、それなら、家柄も本人もまともで……」
ユアン「腐リージの一員にするの? ヒルダさんの義娘で……」
フレッド「な! それは……」
ユアン「他の貴族って言うと、ラウス家? それともベグニオン元老院?」
フレッド「ど、どいつも評判最悪なやつらばかりではないか!」
ユアン「まぁこれで、貴族に嫁いで幸せになるの?」
フレッド「………」
ユアン「キツいことだけど云わせて貰うよ、ヘタレなのはイリオスも同じだけどさ、あんたの場合自分のヘタレを棚に上げて八つ当りしてるようにしかみえないんだよ!」
フレッド「! 八つ当り……俺が……?」
ユアン「一度、考えられない直して見たら?」


ユアン「……………」
セーラ「珍しいじゃない、あんたがあんなこと言うなんて」
ユアン「まぁね……自分でもらしくないのはわかってるけどさ……
    でも、あの言い分がさ……まるで、僕達を否定されたみたいだったから」
ドロシー「あ……そう言えばユアン君達の相手は」
ユアン「うん、ヒノカ先生は歴とした白暗夜家の令嬢、対して僕達はさ……
    僕やロスのような平民、或いはチャドやデューのような孤児もいる……それでも先生は僕達を受け入れて、愛してくれた……それを否定されたみたいだったから……」
セーラ「あんたも色々考えてんのねぇ、普段はただのセクハラ小僧なのに」
ユアン「先生のお陰かな? 色々視野が広がった気がするんだ」
ドロシー「でも、今は見守りましょう」
セーラ「そうね、結局はあのヘタレ共自身がどうにかするしかないんだからさ」
ユアン「うん、解った、ありがとう」
0228助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/03(金) 02:33:16.69ID:qhqq7ttn
>>225
以前の巨乳なら見境なくルパンダイブする単なる性犯罪者だった時の言動は、禁断症状みたいなものだろう
というか、あの当時、我慢する気がまるでなかったのに、精神力もクソもない
0229助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/03(金) 02:39:42.16ID:qhqq7ttn
>>227
おおう……平民平民言い続けていたフレッドが、ついに自分のヘタレを指摘された……しかもユアンから……
ヒノカ先生と結ばれたことで急成長してる……
今後の展開が楽しみです、乙
0230助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/03(金) 07:16:39.27ID:x1CURwpO
ただ、別ベクトルでイリオスも同じ事を気にしてそう
この男も貴族コンプレックスの塊だから
それが野望や上昇志向に繋がってるところもあるからコンプレックスも一概に悪いものでもないのだけど
紋章町の身分制度って現代イギリスみたいに名誉称号+社会に一定の影響力くらいの緩やかなものというイメージ

ユアン「さーって、今日のスカートめくりは〜〜♪」
ヒノカ「ばかもの!」ゴンッ
ユアン「ごはー!?」
ヒノカ「相変わらずのせくはら小僧発揮するな!…それがあいでんてぃてぃくらすできゃら立ちになってるとはいえ」
ユアン「せくはらしない僕なんて別の生き物だよ先生!」
ヒノカ「そんな気もするが学校でしたら制裁だぞ……」
ユアン「…なら…今夜ベッドで…ならいいのかな?ふふふ〜」
ヒノカ「ば…ばか……/////」(ば…ばかな事してしかられて私の気を引きたい…のだろうな。子供っぽい奴め。いや、ほんとに子供なのだが…か、かわいい…かも)


今夜のベッド

ヒノカ「…っ……はぁ…!」
ユアン「……んっ…せんせ…っ!」
デュー「さっきからユアンばっかり先生を抱いてずるい〜そろそろ代わってよ」
ユアン「ごめんごめん、つい盛り上がっちゃって」
ヒノカ「さ…寂しい思いをさせてすまん。口と手でも…だから、その…み、みんな受け入れるから…来い/////」
   (ミコト母上に半ば強引に教わった事が役に立つ日が来るとは…胸は使えないが…orz)
ルゥ「挟めなくても吸ったり触ったりはできるから落ち込まないで先生!」
ヒノカ「思考を読むな!なんでわかったし!?」
レイ「先生は根が正直だから顔に出るんだよ。わかりやすいぜ…ちゅっ…」
チャド「先生の手…あ、愛って奴を感じてきもちぃぃ…」

翌朝

ヒノカ(昨夜も13人でとろとろになるまで愛し合ってしまった…ふ、複数人同時に受け入れるのも当たり前になってきたような…)
カムイ「ふつーにするのと手と口とで4人ならいけるいける。もっとみんなと愛し合いたいけど夜の時間も限りがあるのはつらいよねー」
ヒノカ「まさかカムイと同じ事考えてしまうようになるとはな…」
マリア「こっちを開発すれば同時にこなせる人数も増え…」
ヒノカ「無茶言うな!?」
カムイ「こないだまで処女だったお姉ちゃんに無茶言わないの」
ンン「マリアがマニアックになってしまった事についてなにか言うのですよ」
サラ「ちょっとだけ責任を感じなくもないけどあの日のお仕置きは必然よ」
ンン「…他のお仕置きでもよかったんじゃないでしょうかね」
サクラ「………////」
アメリア(あ、あたしたちもそっちでもするけど…余計な事言うと飛び火しそうだし黙ってよう…師匠はどっちでしても喜んでくれるけど)
0231助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 08:23:42.43ID:yFYMaW/c
エマ「何かあたしと同じくらいの子でも進んでて…あたしがエフラムさんを満足させられるのかどうか…」
ニュクス「気にしすぎよ、愛し合ってるなら不安に思うことは何もないわ」
エマ「そうですね…ありがとうございました。誰かに相談するだけでも結構落ち着きますね」
ニュクス「心配しなくてもちゃんとあなたを愛してくれるわ。私も昨日はアイクが激しくて…」
エマ(…あっ、これ長引くやつだ…)
0232助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 08:56:56.73ID:ChSaWKHF
>>227
イシュトー(ライザのことは幸せにしてやりたい…だがもれなく母上や)\チラ/
ティニー「ロイド×ライナス兄弟丼ハアハアついでにデュフフ」
0233助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 09:02:43.70ID:ChSaWKHF
イシュトー(もれなく腐リージがついてくる…こんなところにライザを迎えるなんて…)\ウッ/
イシュタル(ああ、イシュトー兄様…あんなに眉間にシワが相当悩んでいらっしゃるのね…)
ティニー「悩んでいるイシュトー兄様も素敵ですねえ…今度これもネタに…」
イシュタル「…ティニー?一応あなたのせいでもあるのだけれど?」\ゴゴゴゴゴ/
ティニー「えっ?」
0234助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 12:26:10.73ID:hz4BtUXj
イリオスは、クリエイターとしてフリージ本家に認められれば、ワンチャンあるかも
BLシナリオ書かされる可能性については……まあ、腐リージだから、としか
0235助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 12:46:42.49ID:mQt4G7Hq
>>231
エマ「んっ……む……っ!? んん……けふ……あうー……」
エフラム「……大丈夫か? 無理しなくていいぞ」
エマ「うう……すみません……あー……あたしダメダメですぅ……上手くできないし……エフラムさんが満足するまで時間かかるし……」
サラ「最初は誰だってそうだから……むしろ最初から全開で飛ばせるのが特別というか」
ノノ「ん、どうかした?」
サクラ「なぜこちらを見てるんでしょう……?」
ベロア「さあ……分かりません」
キヌ「何だろうね?」
ミタマ「……別に聞こえてもよかった気もしますわね」
サラ「でも早く慣れた方がいいのは確かよね……じゃあ他の子のを見て勉強するのがいいかも」
エマ「その方がいいかなあ……ちなみに誰が?」
サラ「……ファ、兄様にしてあげて」
ファ「はーい!」
エマ「え? ファが?」
サラ「私たちで兄様を喜ばせる方法を常日頃から教えてるからね」
エマ(私たち……って具体的にどの人たちなんだろう……)

ファ「じゃあお兄ちゃん……ファがしてあげるね」
エフラム「ああ……頼む」
ファ「えへ……んしょ……えい……!」
エマ「エフラムさんの槍を両手で握って……あ、あんなに激しく……」
ファ「ちゅ……あむ……」
エマ「……全部は無理だよね……おっきいから」
ファ「ん……んん……んっ……」
エマ「わ……限界までしつつ手の動きも止めずに……」
エフラム「……ファ……っ……く……!」
ファ「……!? ん……く……はぁ……ふぅ……お兄ちゃん、気持ちよかった?」
エフラム「ああ……ありがとな、ファ。あと……いいか?」
ファ「わ……まだ元気だね……いいよ……でもそのままだとむりだから、ファもいっぱいほぐしてね」

サラ「どう? 勉強になった?」
エマ「う、うん……すごいね」
サラ「まあそのうち自然にできるようになってるから、あまり気にしなくてもいいわ」
エマ「そ、そうなんだ……何か別の意味で不安かも」
0236助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 13:02:59.85ID:yFYMaW/c
シェイド「んっ…どう…こうやって胸でするのがいいんでしょ…あむ…」
アイク「あ、ああ…そうだが…シェイド…今日はずいぶん…」

ミスト「今日のシェイドさんは積極的だね…」
ニュクス「エマには負けてられないとか…そういうシェイドも十分若いわね」
シグルーン「こうやってお互いに研鑽するのは素晴らしいですわ」
サナキ「…お前も変に引き込もうとするのは止めるのじゃぞ」
イレース「それにしても…シェイドさんも大きいですね…シグルーンさんやカゲロウさんと比べたらどうなんでしょう…?」
0237助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 13:11:05.06ID:k4Lhjtxz
リーフ「別に羨ましくなんてないよ。僕もエロゲの中では同じ思いしてるしね。ふふん」
ティニー「ネットのDL販売のユーザーからメールが来てますね」
リーフ「…せめて突っ込んでくれないかな…どれどれ」
ナンナ「次回作は身分差のある主人公とヒロインが家柄や財産の差を乗り越えて結ばれる的なのを作ってほしい…だそうです」
リーフ「うん、そのメールくれた人、だいたい誰だかわかった」
0238助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 16:20:20.74ID:mQt4G7Hq
シグルーン「成人向けゲームですか……研究のために触れてみるのも悪くはないかもしれませんね」
サナキ「お前はこういうことに関しては労力を惜しまんのう……」
シグルーン「それはもうアイク様とサナキ様のためですので」
サナキ「私が含まれているのが大いに気になるのじゃが」
シグルーン「今度私とカゲロウ様とシェイド様でトライアングルアタックなども考えておりまして……」
サナキ「またどういう集ま……分かってても突っ込まんぞ」
0239助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 16:20:43.45ID:uf3pOOf0
ノノ「マナに教えた、喉の使い方も覚えてみる?」
ンン「アレは特殊な訓練を受けた人じゃなきゃ危険なのです」
ノノ「えー!? ンンだって、Eドリンクとかでテンション上がった時はしてるのにー」
ンン「だからいちいち余計なことを暴露するんじゃありませんですよ!?」

エマ「実践だけじゃなくて、勉強会にも参加してみようかな……」
シェイド「そうね……今後のことも考えると……」
シグルーン「歓迎しますわ。ニュクス様も是非とも、教師役として」
ニュクス「そうね……長年の経験を若者に伝えることも、大切よね」
マリーシア「やった! また仲間が増えるよ!」
ラナ「よろしくお願いします、義姉様方」
ユリア「次回こそ……次回こそセリス様の一番を勝ち取ります!」
マナ「セリス様の神器を根本までいけるようになっても、まだまだノノ義姉さんの域には届きません。精進あるのみです」
0240助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 16:40:36.33ID:uf3pOOf0
>>238
巨乳揃いな神将妻において尚、圧倒的な乳力……!

イレース「……対抗して、私たちもトライアングルアタックを覚えましょう……」
ニュクス「胸はなくてもやりようはあること、教えてあげる」
サナキ「わ、私もか!?」
ニュクス「爆乳組にだって負けないくらい、アイクを気持ちよくさせてみたくない?」
サナキ「むっ……むむむ……」
イレース「新しい技術を身に付けて……アイクさんと……」
ニュクス「その意気よ。そうね……なら早速だけど……」
サナキ「待て! 私も……私も参加するのじゃ!」
イレース「はい……一緒に、胸がない者の意地を見せてあげましょう……!」

シグルーン「なんだかんだで状況に流されるサナキ様お可愛らしい……!」ハアハアハアハア
カゲロウ「こちらが呼び出したというのに、すまないな。
     彼女がああなったら、しばらく待ってくれ」
シェイド「……本当に、ここは退屈しないというか、退屈する暇がないわね」
0241助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 16:53:48.57ID:mQt4G7Hq
ノノ「よーし、ノノたちもノノとファとヴェロニカで絶壁トライアングルアタックを……」
ヴェロニカ「……何か勝手に変なユニットに組み込まれてるんだけど?」
0242助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 17:17:56.89ID:uf3pOOf0
イドゥン「大人組は……スクウェアアタック……ですか……?」
アクア「あら、面白そうね。口と舌なら、他の子たちにも負けないわよ」
大人チキ「私だって、経験値なら一番だってところを、見せてあげる」
ネフェニー「あ、あたしもやるんか……? 恥ずかしいのう……。
      じゃけど……それでエフラムさんが喜んでくれるなら……!」

アメリア「中学生トライアングルって、どうかな?」
カザハナ「訓練とかも一緒にしてるから、息は合わせられそうだけど……」
エマ「未熟者ですが、がんばります!」

セツナ「……大人じゃない……子供でもない……しょぼん……」
ソフィーヤ「イドゥン姉様には……こっちにも入って、いただい、て……ぽんやり……?」


覇王家の夜戦能力は、日々進歩している
0243助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 17:22:02.92ID:uf3pOOf0
ソフィーヤも中学生だった……!

アメリアの台詞、『中学体育系女子』に訂正です
0244助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 17:52:11.05ID:mQt4G7Hq
アクア「歌の練習で鍛えた口と舌なら、負けない自信があるわ」

アクア「……ちゅ……む……ん……んっ!」
エフラム「……っ……う……!」
エマ「す、すごい……」
サクラ「アクア姉様……流石の攻めです……」
カザハナ「攻めてるときは本当に強いのよね……」
アクア「ふ……んぅ……んっ! ふう……こういうのはどう?」
エフラム「……っ! これは……」
エリーゼ「あ、髪も……」
ソフィーヤ「私もやる……あれですね……」
アクア「ん……う……んっ……んん! ……っは……」
エフラム「……アクア……っ!」
アクア「え!? ち、ちょっと待っ……!?」

サラ「まだシャワー浴びてるの?」
サクラ「アクア姉様……上手すぎたのと……間が悪くて……」
ヴェロニカ「……あたしもエフラムと最初に会ったときになったから分かるけど、髪にもろに浴びると本当に大変なのよね……」
エリーゼ「あのまま寝たら朝に絶対記録的な寝癖になるからって……」
セツナ「守りに隙があるって……そういうこと……?」
カザハナ「いや、絶対違うと思う……」
0245助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 18:06:33.62ID:yFYMaW/c
シグルーン「アイク様のは胸で受け止め…と言いたいところですが」
カゲロウ「アイクのはその…余りにも逞しいからな、我々の胸にも収まりきらん」
シェイド「本当に凄いから…ね…」

ニュクス「胸はないけどアイクがしたいなら…でも髪は大変だから、やっぱり口に…」
イレース「…私はいつもそれで…し損じたことはないです」
サナキ「わ、私も…頑張らねばのう」
0246助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/03(金) 21:37:24.31ID:k4Lhjtxz
イリオス「このエロゲ主人公共め!」
ドロシー「…安い給料でキツい仕事してて浮かび目の無い感じのオタが、、
     学生時代ちょっと知り合いだった可愛い巨乳のセレブお嬢様と再会していい感じになるなんて現実ではまずありえませんよ。
     普通ならそのまま浮かばれず終わるだけなのに凄い話じゃないですかこれこそラノベ主人公かなんかですよ」
イリオス「…何気に物凄く毒吐かれてるのはわかるぞ…疲れてるのか…お前」
ドロシー「すみません…独りだけ普通の人なのも楽じゃないんです…」
0248流れ星に魅せられた
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2017/11/03(金) 22:37:36.17ID:J4R7UXRT
注意・クロード神父が割りとサイテーと思われるかもです
   過去ネタで1度、スカサハがホリンを「父さん」と呼んだ気がしないでもないですが、別設定ということで


シャナン「聞きたいことがある」
クロード「おや? あなたが私に話しかけるとは、珍しいと言うより、初めてですね」
シャナン「バルキリーで世話になる時くらいか……だが、今日は別の件だ」
クロード「でしょうね。眼差しが違う」
シャナン「……スカサハとラクチェの父親は、あなたか」
クロード「どうしてそう思われたのでしょうか?」
シャナン「どこの占い屋も、あの子たちの父親は分からない、と答えた。
     誰かが手を回したのは間違いないのだが、レックス殿やホリン殿には、そんなことをする理由も手段もない」
クロード「ほう、そんなことが」
シャナン「……どうして、自分が父親であることを隠そうとする。
     ……どうして、わざわざ店にアイラしかいない時を見計らって、人目を忍ぶように来ている」
クロード「…………ふむ。では仮に、私が父親だと仮定して、それで何が変わります?
     ブラギ教団も一枚岩ではない。
     私の血を引く男子を、無理にでも神父として教育し、バルキリーを継がせようとする者もいるでしょう。
     コープルが後継ぎだと思いすり寄っている者は、今さら出てきた私の妻子を、よく思いはしない。
     そういった者と繋がりのある妙な連中が、『勝手に』『気を遣って』排除しようと動くかも知れませんね。
     彼女たちの実力であれば、身の危険はないでしょうが、店まで守りきれますか?」
シャナン「エッダ家当主であるあなたなら……」
クロード「言ったでしょう。教団も一枚岩ではない、と。
     私をさっさと引退させて、コープルを傀儡にしたいと望んでいる者など、掃いて捨てるほどいますよ。
     金をバラまかなければ、弟妹の身すら守れない有り様なんですから。いやはや、嫌な世の中ですね」
シャナン「それは……」
クロード「ですから、仮に私が父親だろうと、何も変わりませんよ。
     彼女たちは好きに生きるし、私も好きに生きます。
     私は単なる、時々ラーメンを食べに来る客です」
シャナン「……あなたは、それで良いのか?」
クロード「ええ。私の人生は、実に充実していますよ。女性を求める必要もないくらいにね」
シャナン「…………ならば、私からは何も言わん。今日の話は、唯の『仮定』に過ぎないとして、忘れる」
クロード「それは何よりです。ではまた、バルキリーがご入り用の際は、ご連絡を」


ーーー貴族の夫人だの権謀術数だのは、私には合わんーーー

クロード「………………そうでしょうとも。あなたは剣士として、料理人として、真っ直ぐに歩む姿こそが美しい。
     私はそれを眺めるのみ。彼があの子たちを守るのであれば、私が何をしても、余計ですしね」

 ふと夜空を見上げると、流れ星が一つ過ぎ去った。
 神父はそれを、何も願おうとせず、見届けた。
0249助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 22:51:00.94ID:SalgnfSB
乙です。
個人的にはそこまで最低ではないですかね、周囲にフリマワサレ引き離されたのはフィン夫妻も同様ですし。格好良かったと思いますよ。
0250助けて!名無しさん!
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2017/11/03(金) 23:18:36.29ID:J4R7UXRT
当主様が外で子供作って認知しないどころか自分が父親ということも隠蔽、って書いたら途端にサイテーだな、と思ったので念のため


そして、諸々事情を知ってそうな男との会話

レヴィン「じゃあ何で子供作った、って話になるしな」
クロード「作らないようにしても百パーセントではないんですよ。
     その辺りの経緯も知っているでしょう、あなた」
レヴィン「まーなー」
クロード「コープルが生まれるまでは、スカサハが唯一ブラギの聖痕を継ぐ男子でしたから、これでも色々悩んだりしたんですよ?」
レヴィン「『エッダ家夫人の立場に縛り、アイラの美しさを損なってまで、家を守る価値などあるのでしょうか』だっけか」
クロード「わざわざ言わないでくださいよ。
     それも、弟が後継者になったことで、自分の子は隠し続ける方向に踏み切りましたけど」
レヴィン「俺もセティが立派になって、即行で家督も神器も任せた」
クロード「あなたは丸投げすぎです」
0251覇王さんの一日〜ヴェロニカといっしょ〜
垢版 |
2017/11/04(土) 00:14:32.69ID:dX8Ud5pv
乙です

居間

ヴェロニカ「エフラム、お願いがあるの」
エフラム「ん? なんだ?」
ヴェロニカ「あたしを……マッケに連れて行って」
エフラム「それくらいならお安い御用だ。しかし珍しいな、また行きたいのか?」
ヴェロニカ「別にいいでしょ。
      ほらあれよ、サクラとエリーゼのラッキーセットコラボ商品がソシャゲ対応だし……
      折角二人きりだし……それに……」
エフラム「思い出の場所、だからか?」
ヴェロニカ「……バカ、分かってたなら早く言いなさいよ」
エフラム「すまないな。だが、外出を前向きに検討するようになってくれて、俺は嬉しい」
ヴェロニカ「そうね。……あたしのことを変えたんだから、ずっと責任とりなさいよね?」
エフラム「当然だ。今一度誓う、たとえ召喚の力が無くとも、ずっとお前の傍に居る」
ヴェロニカ「…………バカ」
0252助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 00:16:53.83ID:MWzIWJWc
シグルド「愛があれば…しし、幸せならば…いいい、いいじゃないか…そそそ、それでいいんだ……」
ルフレ「バルキリー使用不能…スキル継承無し…いえ…スカラクは誰が父でも強いですし…」
カムイ「ステータスよりキャラ萌えっしょ。カプは。やっぱし」
リーフ「待ってほしい。旦那不明なら僕がアイラさんの旦那という可能性もまだ残る」
シグルド「無いから」
ルフレ「無いです。連続はソドマスで確保できますし。必殺も勇者の剣に星つければいいし」
カムイ「変態だし無理でしょう」
0253助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 00:28:52.50ID:MWzIWJWc
>>251
セリス「兄さんとヴェロニカ義姉さんだ。ふふふっ、仲良しさんだね!」
エスト「あのお嫁さんの子。愛想はよくないけどだから逆にわかりやすいというか…すっかりデレてるよね」
パオラ「カップルが寛ぎやすいお店でありたいです。ね、ミシェイル様?」
ミシェイル「ふふん、そうとも。二人組で呼び込んだ方が俺の野心に近付く」
カチュア(もう…そういう事を姉さんは言いたいわけじゃないのに。でも夢や野望に邁進するミシェイル様が好きなんだからこれでもいいのかな)
ミネルバ「カップルのお客さん見て和んでないで仕事しろお前ら」
エスト「はーい…でもそーゆーミネルバ様も…首筋のキスマーク…隠し忘れてますよ?」
ミネルバ「なっ!?/////」
セリス「//////」
ミシェイル「…鉄の女のくせにそういうとこ脇が甘いなお前」
ミネルバ「う、うるさい!/////」
0254助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 00:43:08.38ID:2xOlTco0
店員もお客もスマイル溢れるマッケは良いものだー

>>252
追撃見切り流星剣、ラクチェは連続もと、素で優秀すぎる……
スカサハの力より魔力魔防が伸びる成長と、埃被ったバルキリーがネックか


実はバルキリーで荒稼ぎしているのも、家族を守る軍資金集めかも知れないし、趣味と実益を兼ねているのかも知れない

と、昨今の聖戦親世代ブームに便乗して投下


エーディン「シャナンがロリコンだった頃、ふらっと帰ってきてパティに犯罪者に気を付けるよう言ったきり、また姉様が行方不明になってしまったわね……」
ミデェール「イチイバルは、また置いていかれたようですね……」
ジャムカ「つまり、またいつもの記憶喪失か……毎回毎回、いったいどこで何をしているんだ……」
アゼル「みんな『また』って言い過ぎ……」
エーディン「海賊モードになっているのだったら、適当にその辺りの賊をまとめ上げて目立ってくれるのだけど……」
ミデェール「心配です……もしも戦い方すら忘れてしまわれていたら、エーディン様と同様に美しいあの方に、どんな輩が近付くか……」
エーディン「あら? 私よりも美しい、って、こうして結ばれる前は言っていなかったかしら? ジャムカもスナイパー談義で盛り上がっていたわね……」
ミデェール「いっ!? いえですね! それは!」
ジャムカ(いかん……何を言っても墓穴を掘る気がする)
エーディン「あらあら、二人とも、どうしたのかしら? 何か言いたいことがあるなら、言葉にしないと分からないわ?」
ミデェール「あわわわわ」
ジャムカ「…………」←冷や汗ダラダラ
アゼル(原作フラグと言えば、紋章町では、僕とティルテュって全く接点がないな……幼馴染み設定なら、僕も三十路前後になるけど……)


エーヴェル「? 今のは……?」
マリータ「おかん? どうかしたん?」
エーヴェル「……いえ……よく分からないわ……」
マリータ「まー、おかんも昔の記憶がなかったり、今でもしょっちゅう行方不明の記憶喪失になったり、色々あるもんなー」
エーヴェル「ごめんなさいね……こんな頼りない母親で……」
マリータ「おかんが頼りないなら、うちが頼れる相手なんておらんよ。そのうち記憶が戻れば、おかんも悩まんで済むのになー、ちゅうくらいや」
エーヴェル「……ありがとう。本当に、あなたは良い子に育ってくれたわ」
マリータ「わっ! いきなり頭撫でられたらビックリするわ!」
エーヴェル「撫でたくなったのだもの。……もしも私の記憶が戻っても、あなたのことは忘れたくないわね……」
マリータ「もし忘れたら、絶対に思い出させたるわ。安心しい。
     うちはそれより、記憶が無い時のおかんが、どっかに旦那でも待たせてて、いきなり父親ができんかが不安やなー」
エーヴェル「……流石にそれは……。どうしようかしら……思い出せないから否定もできないわ……」
0255助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 00:59:25.33ID:MWzIWJWc
リーフ「つまりエーヴェ…ブリギットさんの旦那は実は僕だったって落ちがつくわけだね」
パティ「やめてよ。全身の血を捨てたくなるような事言うの」
ファバル「俺らは光合成とかできないし無いだろ」
リーフ「…ざくっと傷つく事言うね…」
0256助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 01:17:23.80ID:2xOlTco0
シグルド「連続と必殺か……追撃は兵種スキルがあるから……パティのクラスチェンジまで粘れば」
ラケシス「それ以上はやめてあげてください」


何か真っ黒なブラギ教団が浮かんだので


ブラギ司教A「クロード司祭は、そろそろ御結婚などは?」
クロード「ハハハ、我がエッダ家は、既に後継者に弟のコープルを指名していますから、憂いはありませんよ。
       私はのんびり、今後も独身生活を満喫させていただきます」
ブラギ司教B「はっはっは、まさに独身貴族というやつですかな」
ブラギ司教C「しかしながら……コープル殿が結婚された相手の方は……」
クロード「私の義妹であり、白暗夜当主ガロン殿のご息女であり、覇王殿の義姉であり、御自身も薙刀の名手として名高いヒノカ嬢が、どうかなさいましたか?」
ブラギ司教C「い、いえ! 物言いという訳ではないのですが、多数の少年を囲っていると聞き、その……」
クロード「ああ。コープルの継ぎが不安であると。いやはや全く、先の先まで見据える御慧眼、感服いたします」
ブラギ司教B「コープル殿はまだまだお若くいらっしゃる。
       心配せずとも、その次の世代も、何も問題ありますまい」
ブラギ司教A「おお、そうです。実は私の孫娘が、コープル殿と同じ年頃でして……。
       万が一、そう万に一つの可能性として、もしもヒノカ殿がブラギの後継者を産まれないようでしたら、コープル殿の側室になど……」
クロード「皆様方のエッダ家に対する御配慮、まことに痛み入ります。
     ですが、それは先の話ですし、弟の意思もありましょう。
     私が弟に後を継いだ際には、皆様から御心配りいただいた内容を、確かに伝えさせていただきますよ」


メイドX「……諜報活動の報告は以上です」
サラ「ご苦労様、下がっていいわ」
メイドX「はっ!」
サラ「……正直に言って、うちはお爺様に権力が集中していたおかげで、掌握は楽だったわね……あそこと比べると……」
0257代理投下
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2017/11/04(土) 04:02:07.72ID:2xOlTco0
聖戦親世代まとめ


強制ではありませんという定型文


シグルド×ラケシス
キュアン×エスリン・子持ち?(ロリアルテナ生まれてる?)
エルトシャン×グラーニェ
ミデェール、ジャムカ&アゼル×エーディン
クロード×アイラ(仮定)・子持ち
レヴィン×フュリー、シルヴィア&マーニャ
フィン×ティルテュ・子持ち

アルヴィス×ディアドラ&アイーダ
アーダン×セシリア
デュー&ショタ軍団×ヒノカ


独身女性:ブリギッド
独身男性:ノイッシュ、アレク、レックス、ホリン、ベオウルフ


ブリギッドの旦那は、突撃必殺か、エリート待ち伏せか、月光パティか
……あ、アレクも5章会話あったか

ちなみにバルスカは力の成長リセマラ(25%)さえすればいける、しなければ爆死する
クロード父ラクチェの魔防(30%)よりも非力な兄……筋トレしてどうぞ
0258助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 04:12:21.26ID:2xOlTco0
意外と男も残り少ないな……

ティニー「ノイアレは王道ですね。これで残り3人……アイラさんを巡るうちに惹かれ合ったレクホリ……登場章繋がりでホリベオ……」
アーサー「ティニー、自重」
フィン「楽しそうなのは良いが、妄想を本人に押し付けないようにね?」
ティニー「はい! 真の腐女子は外面を完璧にしてこそ、と教わりましたから!」
ティルテュ「ちょっと手遅れじゃないかなー?」
0259エリンシアはKINNIKUをペロペロしたい
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2017/11/04(土) 11:55:33.13ID:CxB1JSmr
エリンシア「……KINNIKU……」(ショボ〜ン)
ルキノ「これは早々に手を打たないと……弁当屋を休みにするわけにはいきませんし……」
リン「ミカヤ姉さんが鷹王様を呼びに行ったけど、治るのかしらねあれ……」

ティバーン(ゴクゴク)「くう〜!仕事終わりの酒がうめえ!」
ネサラ「あんた酒控えてたんじゃなかったのか?」
ティバーン「エリンシアの定めた減量は達成したからな。これで心置きなく飲めるぜ。」(へへへ)
ビーゼ(そんなことしてたらまたZEINIKUが……最近は超平和なせいで戦いもないから仕方ないですけど)
ネサラ「ところであんた、弁当屋に最近KINNIKUペロペロさせてないとかなんとか」
ティバーン「ブフッ!」
ビーゼ「おかげでお弁当屋さんがいいKINNIKUを見るたびにまた鼻血ブバアとハアハアするようになったとか……」
ティバーン「……お前らはエリンシアのKINNIKUペロペロ無限ループがどれほどヤバイか知らねえからそんなことが言えるんだ…….」
ネサラ「は?」
ティバーン「お前らにわかるか?……ありとあらゆるKINNIKUをペロペロされ続け、手出しも許されず相手が飽きるまでハアハアされるということが……」
ネサラ「なるほど、わからん」
ティバーン「Eドリンク渡した日にはどうなることか……」(ガクブル)
ビーゼ「もういっそ諦めて開発されたらいいじゃないんですかね?」(適当)
ティバーン「じゃあ言うけどよ、俺のアヘ顔ダブルピースとか誰得なんですかね?」
ビーゼ「それはウホッビラクか腐リージしか得しませんね。」(真顔)
ネサラ「一瞬想像してさっき食ったお好み焼きがゲロに変換されかけたわ。」(即答)
0260エリンシアはKINNIKUをペロペロしたい
垢版 |
2017/11/04(土) 12:11:48.17ID:CxB1JSmr
ミカヤ\ガラッ/「鷹王様?ちょっと来て欲しいんだけど……」
ネサラ「今日の営業は終了しました。」(キリッ)
ビーゼ「またそんな意地悪言って……」
ミカヤ「エリンシアがね……KINNIKUペロペロの禁断症状が出てしまって……」
ティバーン「は!?」

リリーナつボールスの写真
エリンシア「……ZEINIKU……」(ショボーン)
リリーナつオーシンの写真
エリンシア\ガバッ!!/「KINNIKU!!!」(ハアハアハアハア)
エリンシアつ写真「ペロペロペロペロ(ry」

ティバーン「」
ルキノ「と、かなり重症なようでして……」
ミカヤ「お願い!エリンシアを元に戻して!!」
リン「ってか、今まで鷹王様がエリンシア姉さんを自分ばっかりお楽しみしてたのが悪いんじゃない!」
ティバーン「じゃあエリンシアに無限ループでKINNIKUペロペロされてみろってんだ!お前に耐えられるかは知らんがな?」(ゴゴゴゴゴ)
リン「ごめんなさい、私が悪かったわ。」(白目)
ティバーン「まあ俺も悪かったよ……しっかし……」\チラ/
エリンシア「デュフデュフ……KINNIKU……NIKU…ジュルジュル」(ヨダレビッチャビッチャ)
ティバーン「今からあれを……相手にすんのか……」(ヒキツリ)
ミカヤ「おそらくいつもの先制攻撃は通用しないわね……」
ティバーン「くっ……もっと早くに気付くべきだったぜ……身から出た錆とはいえ、こいつあ俺ですらどうなるかわからんな……」(グッ)
リン「私アへ顔の鷹王様とか見たくないんだけど。」(ゲンナリ)
0261エリンシアはKINNIKUをペロペロしたい
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2017/11/04(土) 12:22:19.53ID:CxB1JSmr
リリーナ「じゃあ鷹王様もペロペロすればいいのよ。」
ティバーン「はい!?」
ミカヤ「でもアミーテ装備のエリンシアを抑え込むは至難の技よ?私ですら敵うかどうか……」
リリーナ「そんなときにこれが役に立ちま〜す」つEドリンク
ティバーン「そ、それは……!」
リリーナ「エリンシアお姉様に使うんじゃなくて、鷹王様が飲むんですよ。そうすればあの暴走状態のお姉様にも対抗できるはずです。」
ティバーン「あ、いや……でも……な?」
リリーナ「男のプライドとか、お姉様が心配だとか、色々あると思いますがここはもうこれに賭けるしかないと!」
ティバーン「……」
リン「そうよ!エリンシア姉さんを救えるのは鷹王様だけなのよ!!」
ビーゼ「側から聞いているとすごくいいシーンに見えますが」
ネサラ「実態知ってたらものっそいくだらんシーンな件」
0262エリンシアはKINNIKUをペロペロしたい
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2017/11/04(土) 12:37:44.79ID:CxB1JSmr
ティバーン「よし、わかった……俺も男だ……やってやろうじゃねえか!!」つEドリンク
ビーゼ「この部屋って防音設備大丈夫ですか?」
ミカヤ「反省部屋だから多分大丈夫。」
リリーナ「じゃあ鷹王様が突撃したら私達は外で待つことに」
ルキノ「エリンシア様……」
リリーナ「大丈夫ですよルキノさん、鷹王様のことですからエリンシアお姉様を傷つけるようなことはしませんよ。」

ティバーン「NUOOOOOーッ!!!」\ドドドドド/
エリンシア「KINNIKUUUUUUー!!!」\ゴバアアアッ/

\ペーロペロペロペロペロペロペロペロ(ry/

〜翌朝〜
エリンシア「おはようございますルキノ。」\スッキリ/
ルキノ「エリンシア様!?ご無事で!?」
エリンシア「あの、私昨日配達に出た後から記憶がないのですが……」
ルキノ「よかった……元に戻られたんですね!」(ウッウッ)
エリンシア「……?何があったのかしら……?変なルキノ。」

ティバーン「俺がEドリンク使っても平気なエリンシアって一体……」(ブツブツ)
ヤナフ「なんか変なところで自信なくしてんな。」
ネサラ「兄弟家のやつがおかしいだけだろ。」
ビーゼ「ラクズ王と張り合えるとか、色々な意味でエリンシアさんが怖いです。」

サラ「何か起きてそうとか思って仕掛けておいたら、すごいものが撮れたわね……」(ドキドキ)
ミカヤ「おう、ちょっとそのテープこっちによこしな」つレクスオーラ
サラ「」
0263助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 13:15:29.12ID:0jJKKRSB
今後は、開戦前に時間制限を設けてペロリ合えば、適度にガス抜きできるんじゃない?(適当
0264助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 15:04:16.79ID:IRFqfA26
シグルーン「アイク様に全力で愛して頂くとむしろ活力が湧くので常に全力ですわ」
サナキ「お前の場合を他の者に当て嵌めるのはやめい」
ニュクス「リザイアや回復…本格的に研究しようかしら」
サナキ「ど、どうかこちら側に…」
0265助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 15:33:31.73ID:pU8qO2tI
ニュクス「…………ふぁ……」
ミカヤ「あら、今日は玄米茶ね……」
ニュクス「あふ……」
ミカヤ「……また遅くまで盛り上がってたの?」
ニュクス「ええ……アイクが寝かせてくれなくて……」
ミカヤ「どうせ自分もノリノリだったんじゃないの?」
ニュクス「……分かる?」
ミカヤ「全く……そんなので体力は持つの?」
ニュクス「……どうかしら。でもアイクに愛されると幸せで元気が出る気がするの、若返った気分だわ……気絶させられちゃうときは別にして」
ミカヤ「そ、そう……」
ニュクス「他の子もそうだけど、常に激しく求め合ってるわけじゃないから。抱き合って愛を語り合ったりとか……しばらくキスしてたりとか……
     果てさせられた余韻に浸りながらアイクの腕の中で微睡んだりとか……あと……口でしてあげたりとか」
ミカヤ「……お熱くて何よりだわ。はい、これどうぞ」
ニュクス「ありがと……この羊羹おいしいわね、もっとある?」
ミカヤ「あんまり食べると太るわよ」
ニュクス「大丈夫、運動ならしてるから、夜に。……昼のときもあるけど」
ミカヤ「駄目だわ……どこを切っても惚気しか出てこない……」
0266助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 16:45:59.97ID:IRFqfA26
ニュクス「…ん…ふ…んっ…んん!…んく…ふぅ…気持ちよかった?」
アイク「ニュクス…ああ…」
シェイド「す、凄いわね…」
イレース「次は…私が…んっ…あむ…ぅ…ん…んん…んっ!」
アイク「…イレース…っ」
イレース「ふ…む…ん…っ…ん…!…んんんっ!…ん…はあ…アイクさん…もっと…」
シグルーン「流石はイレース様ですわ、次は私も…」
ニュクス「…かなり、やる…わね…」
シェイド「こ、これを学習するべきなのね…」

口はイレースが絶対に凄い(確信)
0268助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 18:20:07.48ID:pU8qO2tI
シグルーン「技を磨くのも大事ですけど、最近何か大事なことを忘れているような気がしまして」
サナキ「何だ? 理性か?」
シグルーン「いえ……そういうことではなく」
サナキ「それであって欲しかったんじゃが……お前の心配事なぞ何色の下着を着るかくらいのものじゃろ?」
シグルーン「はい! そうです!」
サナキ「……はあ?」
シグルーン「技にばかり気を取られてどうせ夜はすぐに脱ぐものだと思い、下着の選択を怠っていました……」
サナキ「……大丈夫か?」
シグルーン「ということで、サナキ様のための下着も色々用意いたしましたわ」
サナキ「準備が良すぎるじゃろ!?」
シグルーン「サナキ様の髪の色と同じ色のものや定番の白、可愛らしいピンク、落ち着いた黒など……私のお勧めはこのボーダーの……」
サナキ「いや、聞いてないからな」
シグルーン「他にもフリルのものも揃えていますのでどうぞお試しを……撮影しますので」
サナキ「お前それがやりたいだけじゃろ!?」
シグルーン「とんでもありません。サナキ様だけでなく他の方々のも用意していますわ、皆様が気に入ったものがあれば今夜はそれで……」
サナキ「いや、それなら他の者に勧めておれ……ま、待て! 引っ張るな!」
0269助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 18:30:03.72ID:JKlRdhrl
>>サナキ「何だ? 理性か?」
素で吹いたwwそして今日も引きずられていくサナキww
ニュクスやシェイドも幸せそうだし、神将家も平和だなー(サナキの尊い犠牲により

覇王家妻の下着もシグルーンが選べば、普段とはまた違う趣味のセレクトになって、盛り上がるのでは?

>>267
セリスのところとアーサーフィーやアレスリーン、あとは代替組でいくつか、くらいかな?
0270助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 18:53:52.71ID:JKlRdhrl
>>266
イレース「本日の勉強会を始めます……」
マリーシア「はーい!」
ユリア「よろしくお願いします!」
マナ「……気合が入っていらっしゃいますね……」
ラナ「初めての日から今ままで、マナに1位を独占されてるものね……私もがんばらないと……」
エマ「私もです! まずはファちゃんに追い付けるように!」
シェイド「私もね。……胸とリザイアだけじゃ、まだまだだもの……」
イレース「技術的な部分は、シグルーンさんセルジュさんニュクスさんノノさんが担当しているので……私からは心構えなどについて……。
     大切なのは、欲です……。
     相手を気持ちよくしたい、喜ばせたい、満たしたい、という願望……。
     それと同時に、ただ欲しい、という欲求……。
     ひたすらに、欲しい、欲しい、欲しいと自分を昂らせて、その衝動を全力でぶつけましょう……。
     慣れないうちは、欲求が先走って失敗するかも知れませんが……皆さんなら、大丈夫です、多分……」
学生『『ふむふむ……』』メモメモ
イレース「ちなみに私の場合だと……食べたい、飲み干したい、と考えた方が、勢いがつきます……。
     食欲分も加算されるので、暴走の危険はありますが……アイクさんなら大丈夫です」

兄弟家に嫁入りした女性たちは、こうして戦力を増強していく。

ノノ「ンンも『食べたい』と思ってご奉仕すれば?」
ンン「前々からもうやっていますでsーー何でもないのです!」
サラ「流石ね」
ファ「ファもこんどからそーするー!」
0271助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 18:56:49.21ID:IRFqfA26
>>268
シグルーンさんは黒でガーター着用に違いない

ノノ「家の中なら裸にシャツ一枚でよくない?お兄ちゃんも襲いやすいし」
ンン「家の中でも下着は身につけなきゃいけないですよ!?」
サクラ「こ、これを機に暗夜の大胆なものを…」
エリーゼ「こういうのはカミラお姉ちゃんが詳しいんだけど…」
エマ「せ、せめて下着をエフラムさんのテンションが上がるものに…」

ニュクス「…あんまり派手なのは少し気が引けるわね」
レテ「…正直なところ、ありがたい。私はこういうのは疎いからな」
カゲロウ「ほ、他の地域ではこんな過激なものまで…」
シグルーン「我が社なら大抵のものは揃いますから。シェイド様にもお似合いになるようなものを用意していますので…」
シェイド「…妙に面積が少ないのと、紐みたいなのしかないんだけど?」
0272助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 19:07:50.83ID:IRFqfA26
>>270
ワユ「にしても…イレースの本当に凄いよね、どうしたらそんなにできるの?」
イレース「…愛、ですか」
ワユ「あ、愛…」
イレース「私はアイクさんを愛してます…だからアイクさんを喜ばせたい、飲み干したいという欲が際限なく湧いてくるのだと思います…」
ワユ「はあ…聞いてみるとまともなような」
イレース「今夜もアイクさんに朝まで愛してもらわないと…」
ワユ「…やっぱ才能かも」
0273助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 19:56:16.16ID:ix/FitOc
>>267

 現在ネタ等で存在している子世代のカップリング。
※度々ですがこれはカップリングを強制するものではなくあくまで過去出たもののまとめです。
 ネタを書く際は書き手さん達の思い付くまま書いて頂けたらと思います。

成立組

・セリス×ユリア、ラナ、マナ(+ミネルバ)
・アーサー×フィー
・アレス×リーン
・アルム×ジャンヌ(+エフィ、シルク、モズメ)
・ヘザー×ラドネイ
・アミッド×フェミナ
・ホーク×リンダ
・コープル(+他ショタ11人)×ヒノカ

今後次第

・ラクチェ:シャナンの評判失墜の際幻滅し、百合に走りかける、現在はシャナンとヨハヨハが更生中の為今後次第となる。
・パティ、デイジー:シャナン評判失墜の際周囲から遠ざけられるが更正し始め今後次第。
・リーフ:ナンナ、ティニー(とミランダ)に好かれているが自身の我儘で逃げつつお姉さんを(無駄に)求める。現在はエロゲ制作の仲間。
・トリスタン:遅々としながらセリカと進行中、結婚、子持ちの未来ネタもあり成立の可能性は高いか。

フラグ無し

スカサハ
レスター
デルムッド
ファバル
セティ(ティニーを諦めれば可能性はありうるのだが)
アルテナ
ロドルバン
ディムナ(過去ネタではモブ彼女がいる描写もあった)
レイリア
アサエロ
シャルロー
0274助けて!名無しさん!
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2017/11/04(土) 20:14:56.97ID:pU8qO2tI
>>270
イレース「……んううぅ……っ!」
アイク「イレース……く……っ……!」
イレース「はぁ……はぁ……アイクさん……もっと……欲しいです……」
アイク「ああ……俺も……」
イレース「……っあ! アイクさん……もっと……もっとぉ!」

ミスト「今日も凄いね……」
ワユ「うん……あ……やっぱあたしもう動くの無理……」
シェイド「動けないって……そのままの意味だったのね……身体で理解したわ……」
レテ「猫の戦士の私が動けないのに、いまだに元気なあいつらは何なのかとたまに思うぞ……」
セルジュ「イレースが頑張ってくれると私も少し余裕ができるわ……」
エルフィ「私も……もっと訓練しないと……」
カゲロウ「同じく……む、シグルーンは?」
シグルーン「申し訳ありません、アイク様にダウンさせられたサナキ様を撮影しているので今は手が離せなくて……」
カゲロウ「またやっているのか……」
シグルーン「はぁ……乱れきったサナキ様も素敵ですわ……」
サナキ「……ぁ……こ……この……あぅ……」
0275助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 20:59:03.72ID:IRFqfA26
エリーゼ「イレースさんもたくさん食べて力が強い…もしかしてエルフィもイレースさんみたいな勢いに…?」
エルフィ「…なれるのかしら」
0276助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 21:03:43.34ID:FUcwvWYw
リンダ「覇王家神将家女帝家からは凄まじい桃色エピソードが聞こえてきますがうちはそこまでではありませんね」
シーダ「マルス様は人間の範囲内にいますから。あまり搾りすぎると倒れてしまいます」
カチュア(毎晩ではないにしろ7ぴーって充分すさまじい話だと思うのですが)
マリーシア「練習の成果試したいんだけどなあ」
マリア「たまには普通にって思いつつ気が付いたらバックな件」
スー「…マルス…休む?」
マルス「面目ない…スーの胸でゆっくりするよ…」
0277助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 21:43:29.40ID:0jJKKRSB
>>273
クレア「スカサハ……は流星双子兄でキャラ濃いですわね……ファバルとセティも神器持ち、シャルローはショタなのでヒノカさん担当……。
    ですので、レスター、デルムッド、ロドルバン、ディムナ、アサエロは、わたくしが迎えて差し上げますわ!
    特にディムナ! 1度フラれたくらいでは諦めませんわよ!」
デューテ「急に叫んでどしたの?」ピョン
クレア「ブバアアアアアアア!!!!」
デューテ「……後ろから抱きついたくらいで噴き出さないでよ……」

グレイ「新しいやつら以前に……」
ロビン「デューテに鼻血噴きまくって疲れはてて、俺らとも最近してないんだよな……」
0278助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 21:46:55.16ID:pU8qO2tI
>>276
サクラ「お疲れなら温泉はどうでしょう? せっかく同じ敷地にあるんですし……」
ノノ「それで温泉で熱い夜をだね」
ンン「疲れを癒すのに余計に疲れることしてどうするんです?」
0280助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 22:26:32.63ID:Jn42YmEV
カレル「必要なのは、自分にとって何が大切なのか思い出し、そのモノのために何ができるかを、考えることだよ」
0281助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/04(土) 23:39:44.51ID:Jn42YmEV
>>273
ミカヤ「セリカは彼氏とは最近どう?」
セリカ「彼氏って……別に、月に2、3回デートしたり、布教活動で偶然会った時にお茶するくらいよ?」
ミカヤ「偶然会うのは、どのくらいの頻度?」
セリカ「そうね……週に3、4回? そう考えると、結構頻繁ね」
ミカヤ(要するに1ヶ月の半分以上も会ってるじゃない……少し未来とか言わずに、早く付き合えばお姉ちゃん安心なのに……)
セリカ「ミカヤ姉さん? 考え込んでどうしたの?」
ミカヤ「……んーん。ま、数年なんてあっという間よねー、って」
セリカ「何の話?」
0282助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 00:15:47.56ID:IRYMTeBM
他3人は誰かが書いてくれると信じて


マナ「んっ……んぅっ……んっんっんっ……!」
セリス「……っ……! マナ……少し待って……!」
マナ「……! は、はい……! どうなさいました、セリス様……! その……よく、なかったですか……!?」
セリス「そんなことないよ! すごく気持ち良かったから!」
マナ「そうですか……ダメだったかと思いました……」
セリス「まさか。だけど、えっと……すごく気持ち良くてね……」
マナ「はい。わたしにできることなら、何なりとご命じください!」
セリス「命令はしたくないんだけど……今はこの話はやめておこうか……。
    それより、すごく気持ち良くてさ……もう、マナと繋がりたくなっちゃって……」
マナ「え……? で、でも……今夜はまだ1度も……あの……神器のサイズが最大ですし……」
セリス「ダメ、かな?」
マナ「……いいえ。それがセリス様のお望みであれば、応えさせていただきたいです……。
   どうか……わたしにお情けをお恵みください……」
セリス「ありがとう。愛してるよ、マナ……」
マナ「セリス様……わたしも愛しています……んっ……うぁ……おっき、ぃ……っ!!」
セリス「ごめんね……せめて……少しゆっくり……」
マナ「いいえ……どうか、なさりたいように……わたしも、がんばりますから……!」
セリス「マナ……! そんなに、動かれると、僕、我慢が……!」
マナ「セリス様が我慢する必要なんてありません……わたしは、あなたのものです……」
セリス「くっ……! う……! ああ……っ!!」
マナ「っ! んぁ……! 激し……ぃ……! ……セリス様の……欲望を……どうか、わたしに……!」


ユリア「すごい……」
ラナ「言葉もないです……あんな……」
ミネルバ「か、体は大丈夫なのだろうか?」
ユリア「愛ゆえに、でしょうか……」
ラナ「ならば愛など……嘘です欲しいです愛されたいです」
ミネルバ「とは言っても、あの状態のセリスを受け入れるのは、我々では……」
ユリア「おそらく、普段はご奉仕している分、マナが受け止めることになるかと」
ラナ「つまり、およそ10回」
ミネルバ「……本当に、体は大丈夫なのか?」


セリス「はあ……はあ……はあ……。ありがとう……やっと落ち着いてきたよ、マナ」
マナ「ぁ……は、い……せりすさま、が……まんぞく……された、なら……なにより……です……」
セリス「うん。今日はもう休んで? 無茶させてごめんね?」
マナ「いいえ……ですが……すこしだけ……ねむらせて、ください……」
セリス「お休み、マナ。
    それから、ユリアとラナとミネルバさんも、待たせてごめんね?」
ユリア「いいえ、その分、愛していただけると信じていますから」
ラナ「……サイズは大丈夫……いけそうですね」
ミネルバ「やはりセリスも男子、というか、三傑の弟か……凄いな、色々と」
0283助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/05(日) 01:22:13.62ID:IRYMTeBM
ロリアルテナと聞いて>>257便乗
原作5章では3才でしたが、ここでは4、5才くらいの設定で……ファより少し下くらい?


アルテナ「フィンー! フィーンー!」
フィン「はい、アルテナ様。フィンはここに」
アルテナ「だっこ!」
フィン「畏まりました」
ティルテュ「あれ? どうしたのこの子?」
フィン「キュアン様のエスリン様のご息女だよ。少し面倒を見てほしいと頼まれてね」
ティルテュ「へー、何だかスッゴくなつかれてるね?」
フィン「お生まれになられた頃から知っている相手だからかな? 少々お転婆なところもあって、目が離せなくてね」
ティルテュ「そっかー、そうかー」
フィン「……ティルテュ? さすがに、子供に嫉妬するのは」
ティルテュ「嫉妬じゃないもーん、あたしはいつでもイチャイチャできるもーん、あたしと会えなかった間に他の子と仲良く……なんて思ってないもーん」
フィン「やれやれ……あまり可愛いことを言うと……」
アルテナ「フィンー! そのひとだれー!?」
フィン「ああ、失礼いたしました、アルテナ様。彼女はティルテュ、私の妻です」
アルテナ「フィンのおくさん!?」
ティルテュ「初めましてアルテナちゃん。フィンの『妻の』ティルテュです。よろしくね?」
フィン(……全力で張り合っている……)
アルテナ「むー……フィンはアルテナとしょーらいをちかいあったのに……」
ティルテュ「フィン?」
フィン「おままごとにお付き合いさせていただいただけだから、目の光を消さないでくれないかな?
    アルテナ様も、どこでそのような言葉を覚えられたのですか?」
アルテナ「おとーさまとおかーさま!」
フィン「でしょうね……」
アルテナ「よし! なら、ティルテュもアルテナのおよめさんになって!
     アルテナとフィンとティルテュで、しあわせなかてーをきずくの!」
ティルテュ「……なるほど……それなら……」
フィン「いやティルテュ、『それなら』じゃないから。
    えーっと、アルテナ様? ティルテュも一緒に、お絵描きなどなさいませんか?」
アルテナ「うん! おえかきする!」
フィン「では準備を……ティルテュ、クレヨンと画用紙を借りていいかな?」
ティルテュ「そーいえば最近は仕舞いっぱなしだっけ。持ってくるねー」

リーフ「アルテナさんと聞いて! ……って、ロリの方か……せめて胸が……」
アルテナ「あー! はっぱー!」
リーフ「痛っ! あいたっ! ちょっ、蹴らないで! おやめください姉上! あれ? 僕は何を……膝裏は痛いっ!!」
アルテナ「はっぱもいっしょにおえかきしなさい! めーれーです!」
リーフ「はーい……分かりましたー……」
フィン「子供には敵いませんね」
リーフ「それもあるけどさ……なんかこの子には逆らえないんだよね……」
0284助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/05(日) 01:27:12.00ID:DIwLe++y
>>273
リーフ「ち、ちょっと待ったあああ!アルテナさんなら僕とフラグあるでしょ!」
マリータ「…無いやろ」
リーフ「アイク兄さんだってミストさんと結ばれてるんだし、原作兄弟なんだから絡みくらい…」
ミランダ「何言ってるの。嫌われてるくせに。スレ一桁台の頃から」
リーフ「……orz……次回作は姉弟もの作ろう…」
ナンナ「さっそくあちこちの姉に取材して役作りをば!」
ティニー「シグルドさんがキレそうですが」
オーシン「俺となんか似てるワードにはメアリって姉がいるんだよな」
ハルヴァン「ちなみに俺にはパトリシアって妹がいる。そして俺となんかキャラが似てるロットの妹はミュウだ。ここ、テストに出るみたいだぞ」
タニア「カルトクイズかよ」
ロナン(過去ネタ漁ってたら葉っぱがマチュアさんと遊びに行くネタがあって衝撃を受けた件。フラグは立たなかったけど。さすがに)

ディムナ「モブ違うって。ちゃんとカレンって名前があるんだよ。ね?」
カレン「顔グラフィックモブ村娘と一緒だからモブでいいけど」
クレア(物陰)「くっ、わたくしを振っておいてあんな地味な娘と…くやしいですわー!諦めませんことよ!」
デューテ(物陰)「いや、諦めようよ。ボクがいるじゃん」

>>278
マルス「スーの98センチとシーダの92センチとリンダの91センチとマリアの89センチが温泉でぷかり浮いてるのを見たら元気になった件。
     カチュアのお尻やマリーシアの脚も湯気で艶があっていいなと思ってしまいましたまる」
スー「正直かつ直球…わかった。私はマルスのもの。…マルス、温泉の淵に腰を下ろして…胸と口でファルシオンを慰めてあげる…ん」
マリア「もーすぐ90センチ台に入るよ。エリーゼみたいに小学生のうちにその後半になるかも!マルス様、その手で触って育ててね。ミネルバ姉さまクラスの未来の100センチ越になるから」
シーダ「あ、スーに先を越された!…なんて焦りませんよ。みんなの胸を順に楽しんでもらいますし、今はキスを…ん」
カチュア「え、えと…では……太腿の上に座らせていただきます…ど、どおでしょう…私のお尻…」
リンダ「温泉なら体で洗いっこってノノちゃん言ってたわ。胸に石鹸で泡立てて…お背中に…ぴと」
マリーシア「私入るスペースほぼ無いじゃん!?…逆のお手手で…大事なここ、慰めて弄ってくださいよぉ…」
マルス(疲れを癒すはずがノノ義姉さんの言った通りになった件。幸せだしいいけど)

>>279
スカサハ「前、たくさん持ってたロリもののエロ本どうしたんだろう?」
ラクチェ「処分したんじゃないの?」
スカサハ(たぶんそうかな。いや、まだ持ってるかは知らないけどそうだとしても二次元くらいは許されてもいいとは思うけど)
ラドネイ「百合姫や百合姉妹なら愛読してるよ。一般物一般物」
ラクチェ「すっかり染まっちゃってまあ…」

>>280
キャス「大切なもの…かあ……」
カレル「君は若い。これからいくつも大切なものが増えていくさ」
キャス(もう持ってるんだよね…か、か、家族の皆…////照れくさいし言わないけど!)

>>282
個別にその1
ミネルバ(マッケクルーの制服(女装)のセリスがスカートをたくし上げて神器を出しているこの光景…相当マニアックなのではないだろうか…)
セリス「ご、ごめんねミネルバさん……おっきくしちゃって…」
ミネルバ「あ…ああ…そのままでは…その…目立って困るだろう。すぐに楽にしてやる…」
セリス「み、ミネルバさんの胸とお口…んっ…いいよぉ…」


ラナ「ほあーたたたたたたおあたー!」
セリス「ふふふーラナの手など蚊ほども効かないよ!」
ラナ「おまえはもう…出している…」
セリス「な、なんだって?僕がいったいいつ…あ、あべしっ!」
ラナ「一度出すと数十秒…長くて一分近く出し続けるんですよね…テクやスタミナはまだしも神器性能はご兄弟一…」
セリス(ラナとするとたまに変なノリになるんだよね。なんか楽しいから合わせちゃうけど)


ユリア「他が濃ゆすぎて私もうどうしたらいいんでしょう?」
ユリウス「普通でいいんじゃないか。って、なんで僕に相談するんだよ」
フォレオ「原作ご兄弟も充分濃い気もしますけど」
0285助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/05(日) 02:09:12.75ID:IRYMTeBM
>>283にて
キュアン様『と』エスリン様のご息女、でした……誤字ェ……!


>>284
カムイ「クレアはまず、デューテといたせるようになって、グレイとロビンに同じ深さの愛を注げるようになって、それからかな」
リリーナ「嫁婿全てを深く愛せないと、女王にはなれないものね」
リン「女王への道って厳しいのね……私はまだ足りないのかな……」
エイリーク「気がついたら優女王だったんですが……」
ヒノカ「同じく……二つ名は特にないが……」
カムイ「うん、お姉ちゃんたちは特例」


メイドX「皆さんお忘れかも知れないが、ロプト派遣メイドの表向きの業務は、温泉の維持管理」
メイドY「ご主人様たちの営みを覗くのは、あくまで護衛のついでというかご褒美」
メイドZ「あんたはそれに捕らわれすぎてるけどね。それにしても、星君主家の方々もお元気だわー」
メイドX「上がられたら、主様たちが使われる前に清掃しないと」
メイドY「訓練で鍛えた速さがうなる!」
メイドZ「はいはい。迅速かつ確実丁寧に、ね」


シャナン「前に集めた物か? 無論、全て処分した。持っていたら、また道を誤るかも知れないからな」
スカサハ「捨てたんですか!? あんな大量に!?」
シャナン「いや。状態の良い物は売って、アイラに金を渡した」
アイラ「渡したというか、受け取るまで土下座してきたんだろうが……凄い額だったぞ」


シグルーン「お悩みですか、ユリア様?」
セルジュ「愛しい人に尽くしたい気持ち、よく分かるわ」
イレース「強い想いに……限界はありません……」
ニュクス「将来の義妹だものね。協力しましょう」
ノノ「紋章町では竜王家の家族でもあるしね! 竜の体力を活かしたしかた、教えてあげる!」

ユリアは特別コーチ陣を手にいれた!ピロリーン
0286虫除剣聖(ムシヨケンセイ)
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2017/11/05(日) 02:50:31.55ID:IRYMTeBM
思いつきでバアトル家ネタを


バアトル「……カレル殿、話がある」
カレル「どうしたんだい? 何やら深刻そうだが」
バアトル「キャスを、カレル殿の恋人ということにしていただきたい!」
カレル「……何をどうしてそうなったのか、分からないな……」
バアトル「うむ……つまりだ……うーむ……!」
カアラ「私から理由を説明しよう」
カレル「お願いするよ」
カアラ「キャスはうちに養子に入る前は、盗賊だった。その頃の話はあまりしないが、柄の悪い連中と付き合いもあったと思う」
カレル「なるほど……そういった者を退けるために、か。しかし、私などで効果があるのかな?」
カアラ「兄上は元々剣聖として、神将になる以前とはいえアイク殿と引き分けた剣士として、武人の間では有名だ。
    そして、今回シャナンを更生させ、そのシャナンが少女に危害を加える者を成敗する守護者となり活動していることで、師匠としても有名になった」
カレル「ふむ……だが、一番の問題は、キャスがどう思うか、だ。恋人役とはいえ、私みたいなオジサンなど、嫌がるだろう」
カアラ「…………そこは正直、問題ないだろうが……兄上もそういうところは鈍いからな……」
カレル「どういうことだろうか?」
カアラ「いや。何でもない。もちろん、キャス本人が拒否するのであれば、無理にとは言わない」
カレル「そうか。それならば、キャスが本当に好きな相手を見つけるまでの間、ボディーガードを引き受けよう」
カアラ「……あー、うん……よろしく頼む」
バアトル「もしそこから進展しても、カレル殿なら安心だからな!」
カアラ「余計なことを言うな!」
バアトル「ゴフッ!」
カレル「大丈夫かい? 思い切り鳩尾に入っていたが……」
バアトル「う……うむ……問題、ない……!」
カレル「無闇に暴力を振るうのはいけないよ? カアラ」
カアラ「いやこれは……いえ、申し訳ありません。バアトルも、済まなかったな」

カレル「と、言うわけなんだが、キャスはどう思う?」
キャス「カレルおじさんが……こ、こここ、恋人……!/////」
カレル「嫌なら拒否してくれて構わないから……」
キャス「だ、大丈夫! 大丈夫だから! その……よろしくお願いします……カレル、さん……///」
カレル「ああ、よろしくね、キャス」

カアラ「……さて、これからどうなるか……」
フィル「父上も母上も、拙者が男性を連れて来ると怒るのに、カレル伯父上とキャスは応援して、ズルいでござる」
カアラ「お前がロクな男を連れて来ないからだ」
バアトル「貧弱な男は許さん!」
カアラ「ナバール系だの中二病も却下だ」
フィル「解せぬでござるー」
0287助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 03:48:12.53ID:6yxWBRTa
傍目にはほとんど親子みたいなノリになりそう


…フィルさんの趣味は両親的に合わないのだろうが…

ゲイル「なぁ、お前はバアトルさんから婿にどうよとか言われてなかったっけ?」
ツァイス「俺、バアトルさんとは支援あるけど肝心要の、その娘さんとは支援ないですよ。というかその娘の顔も知らないんですが」
ナーシェン「何してるのかね。あれを見たまえ」

キャス「カレルさんはセンスが枯れすぎ!洋服選んであげる!」
カレル「いやあ20年前はこれが流行ってたんだよ。若気の至りというかあの頃は私もね。恰好を大分気にしてロンゲにしてみたり」
キャス「ナバール系はフィル姉の趣味だね。意外とカレルさんから影響受けてたのかな」

ゲイル「…あの二人が何か?」
ナーシェン「どう見てもロリコンじゃないか。逮捕しないといけない」
ツァイス「いや…あれはおじと姪ですよ」
ナーシェン「だまらっしゃい!最近変態が大人しくて手柄を立ててないんだ。多少でっちあげでも逮捕者を増やさないと」
ジード「ふんっ」(ぐきっ)
ナーシェン「ぶげっ」(ばたっ)
ジード「わりいわりい。うちのボスが言った事は忘れてくれや」
ゲイル「頼むぞほんと。ナーシェン隊は冤罪やら強権的な取り締まりやらで市民の評判悪いんだから」

キャス「〜〜〜♪」
チャド「鼻歌歌ってやがる。なんかいいことあったのかあいつ?」
ルゥ「ヒノカ先生と付きあい始めた頃の僕らみたいだね」
0288助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 04:41:44.58ID:IRYMTeBM
フィル「妹が拙者を置いてリア充になってしまったでござる……誰か、強くて中二病ではない男性は……」
リーフ「それなら僕なんてどうかn
バアトル「ふんっ!!!」

コノヒトデナシー
0289助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 04:42:21.70ID:6yxWBRTa
スカサハ「うがー……ちくしょー……」
レスター「どうしたどうした? 何か面白い話か?」
スカサハ「面白くねーよ。……テリウス地区から魔力依存のルーンソード手に入れたのに、鉄の大剣のシャナン様に勝てねー、ってだけだ……」
デルムッド「お前、力より魔力の方が伸びてるもんなぁ……」
ファバル「魔防は更に伸びるんだよな。上限低いけど」
スカサハ「おかげでパワーリング必須だよ! 誰なんだ俺の父親ぁっ!! わざわざバリアリングまでくれたおかげで魔防23だオラァ!」
レスター「いやもう大体察するだろ。そもそもだな、あんまりワガママ言うもんじゃないぞ」
スカサハ「どういう意味だよ?」
ファバル「紋章町では、俺とレスターはブリギッド姉さんとエーディン姉さんの弟……つまり、スキル無しだ」
デルムッド「ファバルは兵種で追撃あるしイチイバルだけど、レスターは……」
レスター「ディムナより弱いぜ! 何故か妹はラナオウに育ったがな!」
デルムッド「俺は誰が父親でもカリスマ要員だぜ! 突撃継承したら事故死するしな! 紋章町じゃ本当にカリスマしかスキル無い!
      トリスタンから顔と必殺引いてリーゼントとカリスマ足した感じ、って言われた!」
スカサハ「何かすまん……お前ら、魔法系に絡まれたら言えよ? 神器持ち以外なら大体どうにかなるから」
ファバル「魔術師殺しって呼んで良いか?」
スカサハ「それ他作品だろうが! そしておっぱいタイツ師匠でもねーよ!」
レスター「言ってねーよ」
デルムッド「魅了の黒子くれよゲイ2本は要らねー」
ファバル「何言ってんだお前」
レスター「んじゃ、幻想殺しで」
スカサハ「それもう全く別物だよ!」
0290助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 06:06:59.15ID:Lz7fg7B5
追撃ないレスターなんて……ジャムカ父でも追撃リング欲しいのに……
そして突撃持ちデルムッドは、反撃当たったら死ぬ時に限って突撃して死ぬ

レヴィン「息子のためにパワーリングとバリアリングとは、あんたにしては奮発したな」
クロード「値切ればバルキリー1回で稼げますよ」
レヴィン「感心して損した」
0291蒼炎は暁を焦がす 1/3
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2017/11/05(日) 06:13:02.87ID:Lz7fg7B5
ベルン署により「KINSHIN幇助」の疑いで拘束された筆者は、「AKJ過激派に脅迫された。俺は悪くない」と繰り返し供述しておりーー
これについて、現AKJ会長プリシラ氏は、彼の供述を否定するとともに、近日中に会見を行うとーー
また、今回の事件について、イーリス署のエメリナ署長は、ベルン署の迅速な対応は評価するものの即時強制拘束は乱暴ではないか、多角的かつ詳細に調べる必要がある、と共同捜査の意向をーー

以上、FETVのドロシーが、ニュースをお伝えしました。
0292蒼炎は暁を焦がす 2/3
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2017/11/05(日) 06:13:54.65ID:Lz7fg7B5
遅れ馳せながら『ユンヌからifルートの夢を見せられたミカヤ』ネタです
キスも無しですがKINSHIN風味です!
なお、このレスと次レスで、地の文の『姉』が『彼女』に変わっているのは誤字ではないです


「お早う、ミカヤ姉さん」
「ア、アイク……お、おはよう……」

 初めは些細な違和感だった。

「今日はどこか行くの?」
「ああ。リアーネが森に行くらしいから、一緒に」
「そっか……大事な奥さんなんだから、ちゃんとエスコートするのよ?」
「もちろんだ」

 少し姉と距離を感じた気がした。
 気のせいだと思った。
 しかし、それが数日も続けば、何かあったのかと考える。
 上手く聞き出す方法も浮かばず、苛立ちが澱のように積もる。

 自分では普段通りに振る舞っているつもりでも、
 セルジュからは「話せる時に相談してちょうだい。できる限り力になるわ」と、
 ニュクスからは「何があったか、ミカヤに聞いておきましょうか」と、それぞれ見透かされた。或いは、他の者も気付いていたのかも知れない。
 ありがたい申し出だったが、自分で解決すべき事なのだと、何となく感じたので、直感に従い、気持ちだけ受け取った。

 それでも、また数日も同じ状況が続けば、更に苛立ちが増していく。
 姉に何かあったことは確実なのに、そしてそれは、恐らく自分が関わる内容なのに、避けられる。

 まるで、自分に頼ることはできないと、頼りないと言われているようで、

 だから、

「っ! アイク……!? どうしたの……!?」
「どうかしたのは、そっちだろう」

 ちょっとした会話を、以前ならしばらく会話を続けた内容を、早々に切り上げて逃げるように背を向けた姉を、抱き寄せていた。
 逃がさないように。
 腕の中に閉じ込めるように。
0293蒼炎は暁を焦がす 3/3
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2017/11/05(日) 06:14:27.21ID:Lz7fg7B5
「何があった」
「……なんでも……」
「何でもないのに避けることを、俺は姉さんにしたのか?」
「そんなこと……! そんなこと、ない、けど……」
 抱き寄せられ、こちらを見上げる彼女の瞳に、怯えを見た。
 そして理解する。
 自分こそが、怖がっていたのだと。
 強くなったと思って、守りたい者が増えたと思って、それでも。
 未だに、自分は彼女に拒絶されることが、それを目の当たりにすることが、どうしようもなく怖いのだ。

 だからこうして、自分に怯える彼女を見ただけで、心が砕けそうになる。

「…………すまなかった……俺が何をしたかも分かっていないのに謝るのは、間違っているだろうが……強引な真似をしたことは、謝らせてくれ……」
 信じられないくらい簡単に、絶望が胸を埋める。
「……俺以外の兄弟には、前と同じように接してくれると、助かる」
 これ以上は踏み込めないと、心が歩みを止める。
「悪かった……」

「アイク! ……違う! 違うの!」

 そして、手放そうとした彼女が、自ら抱き締めて言葉をくれるだけで、馬鹿みたいに救われるのだ。

「その……私が勝手に色々悩んだり悶々としたり何かゴチャゴチャになってただけで……えっと……」
「落ち着いてくれ。何があったかは、無理に聞かない」
「うぅー……本当にごめんね……アイクをあんな気持ちにさせるなんて……」
「……さっき、心を読んだのか?」
「読む気はなかったんだけど……ものすごく真っ黒になってて……死んじゃいそうだったわ……」
 死にはしない、と、思う、多分。
「とにかく、アイクは私の自慢の弟で、私はアイクの姉! それで良いのよね! うん!」

 そう、晴れやかな笑顔で告げる彼女に、見惚れる。
 ああ本当に、この人は、綺麗だ。

「そうだな……俺は、弟として姉さんを守ろう」
「そうね……そうよね! よーしスッキリしたわ! ごめんね色々! これからはいつも通りだから!」
「そうか……なら、良い」


 ミカヤは知った。自分とアイクが結ばれる可能性の世界を。彼に溺れるように愛され愛する自分の姿を。
 アイクは理解した。ミカヤに拒絶される恐怖を。自分の執着を。そして、彼女の美しさを、改めて知った。

 暁が陰り、この世界では解消されたはずの蒼く燃える情炎が、また燻り始める。
0295助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 09:09:02.34ID:9HVHEKJR
>>291-293
ミカヤ「全く……なんてもの見せるのよ……アイクとまともに話せなかったじゃないの」
ユンヌ「そんなこと言って、意外と喜んでたりして」
ミカヤ「あ、あのねえ……」
ユンヌ「じゃあもう一回脳内で再生させてあげるわ、ほい」
ミカヤ「ち、ちょっと……!」

ミカヤ『……っう! や! ああ! んぁ! あ! アイク……アイク……っ!」
アイク『……ぅ……お……姉さ……く……っ!』
ミカヤ『……っ! ああっ! あ! ……はあ……はあ……す……ご……もう何回目?』
アイク『悪い……俺はまだ姉さんが欲しい』
ミカヤ『しょうがないわね……でも待って、流石に休まないと辛いから……お姉ちゃんがお口と胸でしてあげる』

ミカヤ「ああああ! だから止めなさいって!」
ユンヌ「姉じゃなくて名前で呼んでって台詞入れた方がよかった?」
ミカヤ「知らないわよそんなの!」
ユンヌ「ミカヤが素直に体貸してくれればこんなことしなくて済むのになー」
ミカヤ「あなたねえ……」
ユンヌ「もう素の状態でアイクに迫っちゃおうかな……」
ミカヤ「……大丈夫?」
ユンヌ「何が?」
ミカヤ「だって……素の状態のユンヌだと……その……もし上手くいってもアイクのサイズを受け入れるのは辛いんじゃ……」
ユンヌ「な!? で、できるし! ファだってお嫁さんやれてるんだから準備すれば全然いける! 何かあっても神様パワーでどうにかするし!」
ミカヤ「大丈夫かしら……」
ユンヌ「だ、大丈夫だから!? ……ん? そう言うってことは実は結構しっかり見てたんじゃないの」
ミカヤ「あ、いや、それは……」
ユンヌ「よーしじゃあ今夜また見せてあげるわ」
ミカヤ「だ、だから止めなさいって言ってるでしょ!」

ミカヤ「あーもう……」
ニュクス「……何かあったの? 話なら聞くけど」
ミカヤ「いや……別に……」
ニュクス「……そう……そういうことにしておくわ」
ミカヤ「……そっちは相変わらずアイクとラブラブなんでしょ?」
ニュクス「そうね……何か急にのろけ話したくなったから、聞いていかない?」
ミカヤ「いつもじゃないの……まあ、聞くだけなら」
0296助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 10:05:03.91ID:r5UZHCcB
バアトル「軟弱な男など許さぬぅぅぅぅぅ!」
ノア「ウボァー」
フィル「ノア殿ー!?」
カアラ「厨二病は立ち去れい!フィルの厨二をこれ以上悪化させることまかりならん!」
ルトガー「また…来世…」
フィル「ルトガー殿ー!?」
キャス「えーっと…とーさんたちのお手伝いする流れなの?これ」
シン「………」(傷薬庇うようにして逃走)
キャス「いや…盗らないから」
フィル「し、シン殿までも…」
リーフ「中学生の平均より上の方にいくそのDカップ!未来のカアラさんクラスに至るまで僕が育ててあげるよハァハァ!」
カレル「…ちょっと道場でお話しようか?」
リーフ「コノヒトデナシー!」
フィル「葉っぱはどうでもいいでござる。もう寄ってこないでほしいでござる」
リーフ「君で僕をフッた女性は10万人目だよおめでとう!?」

フィル「………むむ、家族が拙者が彼氏作る事承知してくださらん。フラグのある殿方みんなダメ出しされてしまうでござる。
    キャスはおじ上との間を応援されてるのにズルいでござる。いったい何がいけないのでござろうか…」
ユンヌ「あーちくしょー、ミカヤの体借りたって見てるのはミカヤなんだよねえ…自分でアイクとヤりてー…
     なーんでアタシだけ進展しないのかしら。ぐぬぬぬぬ」
ギネヴィア「…みんな新しい幸せ見つけていく中で…なんで私だけ浮いた話の一つも…わかってる。支援誰ともないしそういう話になりにくいのはわかるけど…」
3人「!?」
行き会った三人は何か共鳴するものを感じてスクラムを組んだ。
言葉は不要。そしてその後3人で散々愚痴った。

3人「ナカーマ」
ウルスラ「!?…周りがロリコンだらけな事をぼやきはしたけど私、百合だから別に」
0297助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 11:33:41.78ID:FQ6EVqqJ
アンナのデパート
ロイ「さて買い物を終わったから後はどこかで、・・・っあれ?
あの人は・・・」
???「はぁ・・・、ミレディもエレンも来れないのは残念ですね」
???「まぁ二人は警察官ですから急用が入るのは仕方ありませんからね」
ロイ「すいません・・・どうしました?」
???「?はい、・・・ってロイ君!?どうして此方に」
ロイ「買い物に来たのですよ、其よりギネヴィア校長も何故此処に?」
ギネヴィア「実は・・・」


ロイ「それは・・・心中察します」
ギネヴィア「折角の休日なのに、もう映画は明日までというのに」
ロイ「やっぱり、皆さんと一緒に観たかったのですか?」
ギネヴィア「勿論です!皆と一緒に休日を満喫しようとしてたのに・・・」
ロイ(ギネヴィア校長・・・)
「ギネヴィア校長、この後の予定は?」
ギネヴィア「え?えぇと、フリーですけど・・・」
ロイ「丁度よかったですよ、僕もフリーなので一緒に行きませんか?」
ギネヴィア「え!?ホントに良いのですか!?」
ロイ「勿論ですよ」
ギネヴィア「では、私をエスコートしていただけますか?」
ロイ「僕にできることの範囲内でしたら」
(ホントはサーキットに行く予定だったのだけど、まぁいいか)
0298助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/05(日) 11:56:33.21ID:H5yNYCMR
マナ「色々あって時間かかりましたけど…ちゃんと結ばれた私たちは幸せですね」
ユリア「そうね…うふふ…今夜もたくさん愛してもらわなくちゃ…」
ミネルバ「…ユリアはどうしたんだ?」
ラナ「何か義姉様たちから奉仕の指導を受けたとかで…」

シーダ「私たちも時間がかかった方…かしら?」
マリーシア「ですねー、その分いっぱい愛してもらわなきゃ、今夜も!」
マリア「でも複数同時じゃないときは順番守ってよ。二周目からはイったら交代だからね」
カチュア「今更ですけど、マルス様の体力の心配とかは…」
リンダ「義姉様たちからEドリンクを頂けるし…胸が効果抜群なので」
スー「確かに…マルスは挟んだり吸わせたりするとすぐ元気になる…」
0299助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/05(日) 12:58:07.49ID:pfeti3vP
ー映画
『撃て、臆病者!』
『撃てぇー!』


ロイ「校長・・・戦記物が好きだったのは以外ですよ」
ギネヴィア「以外でしょうか?私がこういうのが好きなのは」
ロイ「ええ、少しばかり」
(ましてや、ゲーム原作の・・・そう言えばギネヴィア校長
シリーズ物持ってるって一寸前帰り道で言ってたな)

ー書店
ギネヴィア「あ、新刊が出てますね」
ロイ「ギネヴィア校長、ライトノベルも好きなんですね」
ギネヴィア「結構持ってるのですよ、小説もライトノベルも。
後、ロイ君。今は学校じゃないですから、校長って言うのは別にいいのですよ。」
ロイ「そうですね、・・・では、もう少し見て回りましょうか『ギネヴィアさん』」
ギネヴィア(まぁ、いいでしょう)「分かりました、ではあちらを見て回りますね」


-フードコーナー
ロイ「ギネヴィアさんは紅茶派ですか」(ナポリタン&ブレンドコーヒー)
ギネヴィア「そういうロイ君はコーヒー派でしょうか」(カルボナーラ&ハーブティー)
ロイ「僕はお酒以外は結構呑みますよ」
ギネヴィア「フフフ、お酒は呑んじゃ駄目ですよ。」
ロイ「そうでした、・・・ギネヴィアさん、それ、美味しいですか?」
ギネヴィア「えっと、呑んでみますか?」
ロイ「では、・・・あ、いい味と香りですね。」
ギネヴィア「そうですが、それは何よりです」(そう言えば、口つけた所に・・・///)
ロイ「?どうしましたギネヴィアさん?」
ギネヴィア「・・・!あ、ごめんなさい一寸ね・・・」
ロイ「?」
0300助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/05(日) 13:08:48.09ID:XTM6Ut3D
カレル「そうか……シャナン殿に、自分の身は自分で守れると示せるように、か」
スカサハ「はい。学校や店の都合で、あまり多くは道場に通えませんが……」
カレル「そこについては構わないよ。内弟子の方が教える時間を長く取れることは確かだが、短時間でもやりようはある。
    君は力が伸び悩んでいるようだから、力に頼らず斬ることに集中して教えよう」
スカサハ「見ただけで分かりますか……これでも鍛えてはいるんですが……」
カレル「素質ばかりは、仕方がないよ。問題は、それをどう活かし、どう補うかだ」
スカサハ「……よろしくお願いします、カレル師匠」
カレル「ああ。よろしく、スカサハ君」

キャス「カレルさん、また弟子取るの? 炒飯美味しい」
カアラ「シャナンの従弟で、私の友人であるアイラの息子だ。
    店にヨハヨハとかいう従業員が増えて、時間が取れるようになったから、自分を鍛え直したいらしい。餃子も美味い」
バアトル「軽く手合わせしたが、実力もあって向上心もあり、礼儀正しい少年だったな! ラーメン美味いぞ!」
フィル「……ところで、3人とも何を食べているでござる?」
キャス「世話になるから、ってスカサハさんが持ってきてくれた」
カアラ「既に店で出しているプロの品だ。美味い」
バアトル「うむ! 実に美味い! 流星軒だったか! 今度家族で行くとしよう!」
フィル「むむむ……父上と母上、さらにキャスにも好感触……。
    後は本人の人柄でござるな……拙者も道場に行って会ってみるでござる!」


惚れた←雑極まるオチ
0301助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/05(日) 13:35:30.28ID:pfeti3vP
-ゲームコーナー
ギャアアアアアアアア
ゴギャァォ
ロイ「ギネヴィアさん、速いですよ!ひょっとして手馴れてます?」
ギネヴィア「たまにですけど、結構走ってますよ」
ロイ(速いってモノじゃないな、強いっていうくらいだよ・・・!)
goal!
ギネヴィア「勝ちました!」
ロイ(これは驚いた、やり込んでますよギネヴィア校長)


ギネヴィア「うん・・・っと、楽しかったですねロイ君」
ロイ「ええ、ってもうこんな時間に成りましたか、早いですね」
ギネヴィア「ホントですね、もう夕暮れになりましたわ
あっという間ですね」
ロイ「そうですね・・・、そうだ。ギネヴィアさん、送りましょうか?」
ギネヴィア「え!?良いのですか!?」
ロイ「折角今日は色々とお世話になりましたので、後エスコートは最後まで
しますので、今からバイク取ってきます」
ギネヴィア(お世話って・・・)
「では、お願いします」


ロイ「・・・着きましたよ、ギネヴィア校長」
ギネヴィア「・・・」
ロイ「ん?校長先生?」
ギネヴィア「・・・スー・・・zzz」
ロイ(寝てたの!?単車の後部座席で!?)
「・・・校長先生、着きましたよ」(ユサユサ)
ギネヴィア「・・・ん?あ、ロイ君・・・あれいつの間に寝てましたか?」
ロイ「だいぶ寝てたみたいですけど、其より単車の後部座席で寝ますか普通!?
只でさえバランスが悪いというのに」
ギネヴィア「すいません、どうもロイ君だと安心して寝れる感じがしましたので」
ロイ(いやいや・・・逆に危ないですよ)
「では、僕はこの辺で、今日はありがとうございます」
ギネヴィア「いえ、私も今日ありがとうございます。あ、ロイ君」
ロイ「ん?どうしました?」
ギネヴィア「ん・・・」唇にフレンチキス
ロイ「!・・・」
ギネヴィア「また明日学校で逢いましょう」スタスタ

ロイ「ギネヴィア校長の唇、柔らかかった。
まるでデートしたみたいだよ
・・・なんだろうゼフィール署長に知られたら・・・」

ゼフィール『バジルオス・デイィィネエエェ!』
ロイ『ぎにゃあああああああ!』

ロイ「・・・考えただけで怖くなった、帰ろっと」


ギネヴィア「ロイ君・・・フフフ・・・」(ベッドの上でゴロゴロ)


唐突にロイギネを書きたくなったので
後悔はなし
0302助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/05(日) 14:44:17.73ID:IRYMTeBM
QKW(急に KINSHINネタが 湧いたので)


ミカヤ『あっ! あん! あぁっ!!』
アイク『くっ! ミカヤ、姉さん……! っ!』
ミカヤ『んんっ! ……はあ……いっぱい……。ね、アイク? まだイケるわよね?』
アイク『俺は大丈夫だが、ミカヤは……』
ミカヤ『へーきへーき。何かね、あのEドリンクっていうの飲んでから、体が熱くって』
アイク『そうか。無理はしないようにな』
ミカヤ『はいはい。あ、そうだ。ところで』
アイク『何だ?』
ミカヤ『さっき、『姉さん』って呼んだから、ペナルティね?』
アイク『む……すまん、つい……』
ミカヤ『ついでも思わずでもダーメ。ほら、仰向けになって。罰として、動いちゃダメよ。お姉ちゃんにされるがままになりなさい』
アイク『……自分で『姉』と言うのは良いのか』
ミカヤ『あら? じゃあそのペナルティに、この次はアイクが私を一方的に攻めたいの?』
アイク『…………そうだな、そうしよう。覚悟しておけ、ミカヤ』
ミカヤ『それじゃ、攻められすぎて気絶しないように、今のうちに搾り取ってあげなくちゃ、ね』


ミカヤ「うぉわぁーっっ!?!?!」
アイク「!? どうした姉さん!」
ミカヤ「ふぇっ!?! ア、アイク!? ち、近い近い!」
アイク「近い、って……俺が胡座を組んでいる脚の間に姉さんが座ったのだから、当然だろう」
ミカヤ「へ? え、あー、そうだった……ごめんね、うとうとしちゃって……」
アイク「……疲れているのか? 少し、目の下に隈があるぞ」
ミカヤ「そう? 自覚はなかったんだけど……最近、夢見が……何と言うかスゴくて……」
アイク「悪い夢でも見るのか?」
ミカヤ「ん……悪くない、と思っちゃうことがマズイような……うーん……」
アイク「俺には難しいことは分からんが、こうして傍に居ることはできる。眠ければ寝て良い」
ミカヤ「そうすると、また夢で見ちゃいそうなんだけど……もーいーわ、眠い、寝るわ、お休みアイク」
アイク「ああ。お休み、ミカヤ姉さん」
ミカヤ(あ……寒くないように、苦しくない程度に抱きしめてくれてる……あったかい……。
    それにしてもたくましくなって……ニュクスから聞いたら夜もたくましいみたいだし、夢の中でもあんな……。
    って、いかんいかん、余計なこと考えたら、また……)

ユンヌ(実はさっきの夢、アタシが見せたんじゃなくて、ミカヤ自身の妄想だって知ったら、どんなリアクションするかしら)


ミスト「何だか、お兄ちゃんの欲求を発散させるための作戦会議が、また必要な気がする」
イレース「望むところです……」
セルジュ「彼の『本気』を相手するのも、大変なんだけどね……」
リアーネ「がんば、り、ます……」
シェイド「何の話かしら……?」
シグルーン「総力を結集してアイク様の欲望を全て受け止めましょう、ということですわ」
ニュクス「それはまた……大仕事だわ……」
カゲロウ「あの時よりは、私も強くなったはずだ……!」
エルフィ「私もです。今なら、必ず……!」
ワユ「よーし! 訓練の成果を見せなくちゃね!」
レテ「ベオグの皆に、遅れを取るわけにはいかんな」
ベルベット「野性の力、というところかしら」
ティアマト「私も、若い子に譲ってばかりはいられないわね」
ルキノ「エリンシア様の禁断症状も落ち着きましたし、私もこちらに力を……」
サナキ「……シグルーンめがアイクに集中するので、私は普段より楽な気がするのじゃ……気絶はさせられるが……」
0303助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/05(日) 15:01:29.80ID:VYxlWew/
ララム「決めた!あたしもハーレム作る!!」
リリーナシャニーソフィーヤ「「「…」」」
シャニー「あ、その唐揚げ美味しそう、一個ちょーだい」
リリーナ「春巻きと交換ならいいわよ」
ララム「聞いてよ!!」
ソフィーヤ「あの…頭が悪いなら保健室に…」
ララム「頭が悪いって何!?いや真面目に考えてるんだってば!!」
ララム「ロイ様に失恋したからっていつまでもくよくよしてらんないからさ、あたしなり色々考えたわけよ」
リリーナ「で、ハーレム?何でまた?」
ララム「いやリリーナに出来るならあたしにも出来るかなって」
リリーナ「ぶち燃やすぞテメェゴラァ!!」
ララム「それでさっきの授業中にハーレムの構想練ってみたのよ!」
ソフィーヤ(さっきの授業…セシリア先生の小テスト……あっ(察し))
ティニー「でもララムのハーレムかぁ、ちょっと気になるかも」
ララム「でしょでしょ!ぜひぜひ聞いていってよ!」
リリーナ「まあ動機は腹立つけど、前向きになったのはいいんじゃない?言ってみなさいな」
ララム「ふっふっふ、度肝抜かさないでよ!そんじゃ、ほわんほわんほわんらむらむ〜!」

オージェ『でやああああああ!!』
〈ガキィン!〉
パーシバル『っ!いい一撃だ…だが!』
〈ガキィィィン!〉
オージェ『!?…剣が弾かれた!?』
ダグラス『そこまで、勝負ありだ』
オージェ『くっ、やっぱりパーシバルさんは凄いです、全く歯が立ちませんでした…』
パーシバル『ふっ…君の目にはそう映ったかもしれんが、実は意外と追い詰められていたんだぞ。特に最後の一撃、あれは後少しでも体力が削られていれば受けきれなかった』
ダグラス『うむ。実感は無いかもしれんが、お前は着実に成長している。心配する必要はない』
オージェ『あ、ありがとうございます!』

ララム『おーいみんなー!お弁当持ってきたよー!』
オージェ『お、きたきた!』
ララム『はーいお待たせ、ララム特性スタミナ弁当だよ!食べて食べて!』
ダグラス『……うむ、今日もララムの弁当は最高だな』
パーシバル『ええ、これがあるとないとではやる気の出が違います』
オージェ『これがあるから厳しい修行も辛くないってものだよ』
ララム『えへへ〜///誉めすぎだよ〜!///』

シャニー「ダウト」
リリーナ「見栄張んなメシマズ」
ララム「う、うっさいなー!これからどんどん成長していくもん!」

《数時間後》
パーシバル『ふう、気づけばもう夕方だな。今日はそろそろ引き上げるか』
オージェ『はい!今日もご指導ありがとうございました!』

ララム『それでお義父さま、オージェはどう?』
ダグラス『ああ、この短時間で目覚まし成長を遂げている。彼の努力の賜物だろう』
ダグラス『それに、オージェに刺激されたのか、パーシバルも近頃ぐんぐんと腕を上げているのだ』
ララム『嘘!?パーシバル様今の時点ですでにとんでもなく強いのに…』
ダグラス『ああ、儂の後進は皆頼もしい者ばかりだ』
ララム『もう、お義父様だってまだ現役でしょ!私がみんなとの子供を産むまで元気で居てくれなきゃ困るんだから!』
ダグラス『…ふふ、済まん、そうだったな』
0304助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 15:01:50.45ID:VYxlWew/
ララム『エキドナさん、みんなただいまー!』
エキドナ『おうお帰り!』
オージェ妹『おにーちゃんおかえりー!』
オージェ弟『おいきょーこそはパーシバルさんにかてたのかよー』
オージェ『無茶言うなっての…』
オージェ弟『あんだよだらしねーなー』
ダグラス『おや?エキドナ殿、その美味しそうな野菜は…?』
エキドナ『メアリが沢山採れたからってお裾分けしてくれたのさ。オージェ、明日にでも親御さんにいくらか持っていってやんな』
オージェ『いつもありがとうございます』
おーい帰って来たぞー!>
ララム『あ、ギースだ!』

ララム『お帰りギース!』ダキツキ
ギース『おうただいま、俺の愛しいララム』チュ
オージェ『あー!ず、ずるいですよギースさん!///』
ギース『んーだよ、俺ぁ仕事柄お前らよりララムと一緒に居られねぇんだからいいじゃねえか』
ギース『それよかホレ見ろ、いい土産持ってきたぜ!』
パーシバル『おお、これはなんと立派な蟹だ…!』
エキドナ『さっきの野菜もあるし、今日は蟹鍋かねぇ』
ララム『わーい!じゃあ早速準備してくるね!』
ギース『後うめえ酒も買ってきたからよ、一杯やろうぜ旦那』
ダグラス『おお、これはありがたい』

ララム『さー準備できたよ!みんな召し上がれ!』
オージェ妹『はーいいただきまーす!』
オージェ弟『はふはふはふ!』
オージェ『こらこら、まだいっぱいあるんだからそんなにあせるな』
エキドナ『ララム、止そってやろうかい?』
ギース『いっぱい喰ってチビたちに負けねーようでかくならねーとな』
ララム『もー二人とも子供扱いしないでよー!』
パーシバル『ダグラス将軍、おつぎいたしましょう』
ダグラス『すまんな。パーシバル、お前も飲むがいい』
パーシバル『…では、お言葉に甘えて』

ララム『こうしてみんなで蟹鍋をつつきながら、一日は過ぎていくのでした、ちゃんちゃん♪』

リリーナシャニーソフィーヤ「「「…」」」
シャニー(え、これで終わり?)
ソフィーヤ(これ…ララムさんのハーレムというより…むしろ…)
リリーナ(ダグラスさんの幸せ隠居生活じゃん!!?)
ララム「ふっふっふ、あまりに完璧なハーレム過ぎて言葉が出ない感じ?」
リリーナ(いやむしろハーレム要素どこにあったのよ!?)
ソフィーヤ(い、一応ギースさんが帰宅した付近の下りにあったかと…)
シャニー(そこだけだったけどね、申し訳程度にそこにだけちょっぴり)
ララム「ちなみに〜ララムちゃんのお屋敷はエキドナさんが作った村にあるって設定なの!」
リリーナ「あーララム、盛り上がってる所悪いけど、オチが来てるわよ」ウシロユビサシ
ララム「?、オチって何…」フリムキ
セシリア「(にっこり)」

セシリア「恋に一生懸命になるのは否定しないけど!勉学は疎かにするなと!何度も何度も言ってるでしょうに!!」
ララム「うわ〜んごめんなさ〜い(泣)」ズルズル

リリーナ「補修がんば〜」
ソフィーヤ「…それでララムさん…本当にハーレムを作るおつもりなのでしょうか…?」
シャニー「いやー無理じゃないかなー。ギースさんとか露骨にキャラ違ったし」
リリーナ「オージェの家族も気にしてる所とかはポイント高かったけど、流石にあれはねー」
ソフィーヤ「ですが…一つに目的を定めたララムさんの行動力は…目を見張るものがありますし…」
リリーナ「…まあ、ララムが本気で目指すなら、先輩として色々アドバイスしてやってもいいけど」
シャニー「なにツンデレ?」
リリーナ「うっせ」
0305助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 15:09:05.75ID:9HVHEKJR
>>298
ノノ「みんなで順番守ってするのもいいけど、こっちが飛んでるのお構いなしで激しくガンガン連続でされるのもノノは好き」
マナ「十回連続……凄かったですけど……あのあと動けませんでした」
ベロア「誕生日のときは連続十回は軽く超えてましたね……私はエフラムさんがしたいなら何回でも何連続でもいいですけど」
キヌ「アタシもエフラムが欲しいなら何回でも……す、すいっち入っちゃったときの話だからね!」
サクラ「私ももっと体力が欲しいです……訓練してみましょうか」
サラ「私もリザイアと再行動で兄様に長く付き合えるんだから、……気絶させられなければだけど」
ミタマ「私は別に気絶したり動けなくなってもそのまま私を好きにしていいと思っているんですが、エフラムさんはお優しいですから……そこが好きなんですけど」
セルジュ「お互いに限界まで、っていうのは確かに体力的には少し辛いけど、充実感はあるわね」
シグルーン「私はアイク様に愛して頂くと活力が漲るので、何度でもどうぞですわ」
イレース「私も……一日中でもいいです……ご奉仕も何度でも……」
ニュクス「我を忘れて愛し合うのもとってもいいけど、早々に気絶とかするともったいないから適度に休憩を挟むといいと思うわ」
マリア「体のできるところ全部を駆使すれば長時間できる可能性があったり……?」

エマ「き、聞いてるだけですごいです……」
シェイド「私も頑張らなきゃって思えるわね……私も教師として知識の方だけでも追い付いた方がいいのかしら……」
ンン「あんまり本気で張り合おうと思わない方がいいと思うのです……」

>>302
ミカヤ「ちょっと……また変な夢見せなかった?」
ユンヌ(自分の妄想だって言った方がいいのかなあ……)
ミカヤ「ユンヌ!?」
ユンヌ「あーはいはい、いいじゃない別に……楽しかったでしょ?」
ミカヤ「た、楽しいとかそういうことじゃなくて……」
ユンヌ「何回もいいもの見せてあげたんだからお礼の一つくらい欲しいなーって思ったり」
ミカヤ「また変なことを……」
ユンヌ「大丈夫、最後の一線は越えないでもないから」
ミカヤ「何なのよ……?」
ユンヌ「ちょっと体貸してもらって、アイクとキスしたりおっぱい吸ってもらったりご奉仕して限界まで受け止めたりとか」
ミカヤ「越える気満々じゃないの!? だいたい最初からあやふやな言い方してるし!」
ユンヌ「だってそのままアイクが獣になって押し倒されて動けなくなるまで貪られて欲望を注がれるかもしれないし」
ミカヤ「想像が具体的すぎない!?」
0306助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 15:14:42.13ID:IRYMTeBM
>>303-304
自分の恋愛より義父や相手側の家族の幸せに重点を置くララムは良い子だなー、と思いました、乙

メシマズが改善されたらキャラが薄く……毒耐性持ちの旦那を探すべきか?
0307助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 15:29:23.59ID:IRYMTeBM
>>305
兄弟家の奥様方はまことに旺盛でございますわ……

ニニアン「うちもアレくらい……」
フィオーラ「リカバーリングの複製はまだかしらね……」


フロリーナ「わ、わたしたちも! 義姉妹の皆さんくらいした方が……!」
ファリナ「別に張り合う必要ないでしょ! それにあいつの場合、短期間でガーって求めることはあっても、10連続とかはないから!」
フロリーナ「あ……そっか……なら、1回1回の満足度を上げる方向で……」
ファリナ「……昔から思い込んで暴走する癖はあったけど、ここでもかい、この子は……」


アイク「ミカヤ姉さん」
ミカヤ「わひゃあっ!?」
アイク「すまん……驚かせたか」ショボン
ミカヤ「あ、大丈夫大丈夫! 気にしてないから! 避けるとかしないから!」
アイク「そうか、良かった」パアッ
ミカヤ(うぅ……あんな夢見るせいで、アイクと話すだけで変な感じになるけど……だからって避けたら傷付けちゃうし……)

ユンヌ「よーしよし、そのままヤっちゃえイッちゃe(KINSHIN撲滅光線
0308助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 15:30:39.03ID:o6nmY+aZ
>>304
ガイツ「俺はベルガー商会をやめるぞォーッ!兄貴ィーッ!!」
ギース「このクソ忙しいときになにをするだアーッ!許さん!!」つキラーアクス
\ドカーン!バキーン!/
ギース「このままだと弟がガチニートになりそうでヤバイ」(泣き酒)
ミュウ「ねーねー、にーとって何ー?」
ロット「ミュウはまだ知らなくていいんだ。」
エキドナ「あんたも苦労してるんだね……奢りだ、飲みなよ。」つグラス
ギース「最近フェニキス海運も押してきてるのにあのバカ弟はなにやってんだか全く……」(泣)
0309武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:54:01.01ID:o6nmY+aZ
なんか武芸の人がいろいろ活躍してるので書いてみた。

リン「エリン姉さん、おはよう!」
エリンシア「リンちゃん、おはようございます。」
リン「エリンシア姉さん、お弁当ちゃんとラスの分も作ってくれた?」
エリンシア「勿論ですわ。リンちゃんのと同じメニューにしておきましたからね。」
リン「ありがとう!よーし!今日は頑張らなきゃ!」
ミカヤ「ふあ〜、エリンシア……朝ごはんって…あら?リン。大会は剣術の部は午後からじゃなかった?」
リン「ラスの応援に行くのよ。それに、高校上がったら弓の方もやりたいから参考に見ておきたいの。」
ミカヤ「勉強熱心ねえ。」
リン「エレブ高の特技推薦これで決めちゃうつもりだから、狙うは優勝ね!」
エリンシア「でもあまり張り切りすぎて、怪我などしないように気をつけるんですよ?リンちゃんも女の子なんですから。」
リン「ふふん、そこんじょらの男どもなんて、私にかかれば千切りよ!」
ミカヤ「あー、そういや男女混合の部もあったんだっけ……どうして自分で難易度上げちゃうかねー。」
リン「いいじゃん!その方が闘志が上がるっていうか……」
リーフ「流石戦闘民族サカ。」
マルス「これはメスゴリラの称号待ったなしですわ。」
リン「軟弱スターロードと葉っぱは黙ってらっしゃい!!」(ギリギリ)\スクリュードライバー/
マルス・リーフ\ヒトデナシー/
0310武芸の秋<弓の部>
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2017/11/05(日) 18:54:24.66ID:o6nmY+aZ
-紋章町・闘技場-

リン「あーもう!馬鹿二人を〆てたら遅れちゃったじゃない!まだ弓の部終わってないわよね!?」(ドタドタ)

アナウンス「これより紋章町武芸大会・弓の部、学生組の決勝リーグを行いまーす。選手の方は弓道場にお集まりくださーい。」

ディムナ「な、なんか最後の方まできちゃったなー。」(アハハ)
カレン「ここまで来るのって初めてじゃない?頑張ってねディムナ!」
レスター「くそっ!予選勝落ちとかまたエーディン・ブリギッド姉さんやアンドレイ兄さんにぶっ殺される……」(ガクブル)
スコピオ「同じく(ry」(死んだ目)
ウォルト「……やっぱり遊牧民には勝てないのか……?」(ウッ)
ロイ「ウォルト!明日からやっぱり特訓しよう!頑張れ頑張れ!やればできる!熱くなろう!」つ筋肉トレーニング本byバアトル
ウォルト「」
ウィル「いやー、残っちゃったなー。大丈夫かな、俺みたいな村人その3みたいなヤツが場違い感あるっていうか〜。」(タハハー)
レベッカ「ちょっとウィル!せっかくここまでいったんだからもっと緊張感持ってよ!!」
ウィル「ええー、でも俺が気張っても失敗するだけだし。気楽に肩の力抜いてた方が上手くいくって。」
レベッカ「それはそうかもしれないけど……」
ラス「……」(チラ)
シン「……」(ジッ)
ラス(……弓で他人に負けるわけにはいかないが……ここまで残るとは、昔は俺のを後をついて歩いていたシンも腕を上げたな。)
シン(……ラス様は弓の名手だが、俺とてサカの男……サカの弓使いとして、この人に勝ちたい……)
スー(二人とも最後まで残るのはわかっていたけど……果たしてこの勝負はどちらが勝つか……)
ダヤン(ラスもだが、シンも最近めきめきと実力を上げておる。力量は互角といったところであろうな。)
0311武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:54:50.63ID:o6nmY+aZ
リン(やった!間に合った!)「ラスー!」(ブンブン)
ラス(リンが応援に来てくれている……弟分とはいえ優勝を渡すわけにはいかん!)\キリッ/
シン「……」
ダヤン「二人共に、迷いのない弓を。」
スー「……頑張って……」

弓の競技には、多数の種類があり、採点や勝敗が異なる。今この場で行われているものは的中制といい、4本矢(予選では2本)を撃ち、的を外したものから退場する方式である。
いわゆる集中力とその持続を求められる型であり、弓を扱う者の技術を純粋に引き出すやり方ともいえる。

モンケ「では、順に前へ。」

くじ引きで一番手はディムナ。初めて最後の四人に残ったということもあり、やはり緊張している。弓を番える手は震えてはいるが、それでも狙いを定めて一撃を放つ。
\タンッ!/
ディムナ(当たったッ!)
手ごたえを感じ、ディムナは同じ調子で矢を番え、放った。
\タンッ!/
二本目も命中し、そのままのペースを維持しながらディムナは3撃目を放とうとする。しかし……
0312武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:55:14.60ID:o6nmY+aZ
クレア<●><●>「フフフ……ディムナ……私というものがありながら、黙って彼女を引き連れて出場なんて生意気ですわ!……でも応援はして差し上げてもよろしくってよ?」
デューテ「ねねえ、ボクのワープ役に立った?」
クレア「上出来ですわよデューテ!いい子いい子〜♪」(ナデナデ)
デューテ「わあ〜い////」

ディムナには見えてしまった……遠方より双眼鏡を覗き込みながらストーカーをするクレアの姿が……
ディムナ「ひっ!?」
一瞬のその迷いが、ディムナの構えを逸らしてしまった。三本目の矢は、的ではなく会場を隔てて行われている"社会人の組"の方角へと飛んでいってしまった……

アンドレイ\サクッ/「ぐふっ!」(ぱたり)
イグレーヌ「アンドレイさん!大丈夫ですか!?」
ヴィオール「だれかー!杖使いの人をお呼びして!貴族的に迅速に!」
シノン「これからとんぼ取りするはずが、逆とんぼ取りされたな……」
クレイン「そんなこと言ってる場合ですか!?」

ディムナ「は、ははは……こんなことで外すなんて、僕もまだまだ未熟者だな……」(フラフラ)
カレン「どうしたのディムナ?顔が真っ青よ?」
ディムナ「な、なんでもないんだ……」

ウィル「あちゃー、惜しかったなー。いい線いってたのに。」
モンケ「次の方、早くお願いします。」
ウィル「おっと、いけないいけない。」つ弓
ラス(相変わらず緊張感のないやつだな……)
ウィル「あっ、ラスさん!お互い頑張りましょうね!」(ヘヘッ)
ラス(まあそういうところは嫌いではないが……)(フッ)
リン(あ、ウィルも出てたんだ。久しぶりねー。レベッカもいるし、後でみんなで食事しよって誘ってみようかな。)
0313武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:55:42.08ID:o6nmY+aZ
ウィル「えーっと、距離はこれぐらいだし、こんなもんかなー?」(チョイチョイ)
全ての武術やスポーツにいえることだが、勝負というものには精神力がものをいう。肩に力が入ると、余計な力を込めて本来の力を発揮できない。
緊張せず、常にリラックスした状態で試合に臨むということは勝負事においては最大の強みである。
ウィルが番えて放った矢は、緩やかな動きではあれど、しっかりと的を捉えていた。続けて放たれた2本目も、ゆるりと的を捉えていく。
ウィル(よしよし、調子いいかも。次もこの調子で!)
\ダンッ!/
ウィル(よおし!もしかして、パーフェクトいっちゃうのかな俺?)
ウィルは確かに調子のよさを乗せ、次の矢を放った。だが、ウィルは気づいていなかった。3本目の矢が刺さった時の"音"の違い……弓の弦の部分が少し緩んでいたことに……ウィルのおおらかな性格がここで災いしたのだ。
\キンッ!/
ウィル「あっちゃあ〜、やっちまった!」
ウィルの放った4本目の矢は、的を掠りはしたが刺さらず地に落ちてしまった。もし、ウィルが弓を引く力をもう少し強めに変えることが出来ていれば……ウィルの矢は4本とも的に刺さっていただろう。
ラス(……惜しい……)
レベッカ「もう!なにやってんのよウィル!だから弦を新しくしなさいって言ったのに!」
ウィル「ん〜、いけると思ってたんだよなー。張り替えるとまたコツ掴むのに時間かかるしさ〜、今月ちょっとサイフが……なっ?」
レベッカ「それはあんたが無駄づかいするからでしょ〜が〜?」(ゴゴゴゴゴ)
ウィル「いてて!ちょっ!グリグリ攻撃はすんなって!!」
ラス(……やつらしい敗因だ……さて……)
0314武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:56:15.27ID:o6nmY+aZ
自分の番になり、ラスは呼吸を整える。ウィルは3本。つまり、自分は3本は刺されば決勝に持ち込める。だが、4本全てを当てなければラスのプライドが許さない。
リン「ラス!頑張りなさいよ!」
シン「……」
それは恋人が応援してくれているというものもあるが……勿論、弟のような少年が同じ場にいるということがラスのプライドを一層煽り立てていた。
ラスは指を立てて風をよみ、どの角度で、どの速度で、どの瞬間で射ればよいのかを感覚で感じ取った。そうして、風が静まったのを見計らうと、ラスは一斉に連続で矢を撃ちこんだ。

\トトトンッ!!/

モンケ「おおっ!」
軽やかな音と共に、無駄のない軌道の矢が的に全て命中する。それは完璧で非の打ちようもない、美しい弓の扱い。この瞬間、ラスが前の二者を下したということが決定付けられた。
リン「すっごい!パーフェクト!」
ダナン(こやつまた一つ、腕を上げおった……)
スー(やはり、ラス兄様の弓はいつ見ても綺麗……)
シン「……」

モンケ「それでは、次の方。」
ラスの完璧な発射を前に、シンは少しであはあるものの動揺していた。しかし、そこは彼もサカの弓を扱う男。呼吸を整え、精神を目の前の的のみに集中する。
衣服や髪を撫でる風から、ラスと同じように風をよみ、呼吸を合わせる。己の体が自然と一体となった時、シンは弓を引き、矢を放った。
0315武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:56:44.43ID:o6nmY+aZ
\タン!タン!タンッ!/

ラスとは違い、3撃。そして、再び風の流れを読み、最後の一撃を放つ。

\タン!!/

ラス「!!」
ダナン「ほう。」
リン「ええっ!?」

シンは、ラスと同じく4本を全てを的に命中させた。それはシンがラスのプレッシャーに打ち勝ったという証であった。そのことに、シンは固く結んでいた口を少しだけ緩めた。彼はラスに追いついたのだ。
的が下げられ、新たな的が起こされる。もし、4本全てが射られた場合、試合は次はどちらかが外すまで続けられる。
それはすなわち、ラスとシンが極限の緊張状態での戦いをこれからお互いしなければならぬということであった。先に、1本外してしまった方が負けとなる。
しかしお互いの腕を見ていた審査員達は何を思いついたのか、ルールの変更を申し出た。

クドカ「双方、かなりの実力者とお見受けする。」
カブル「このまま射続けようと、長期戦となり長く時間を取った者の方が不利となる。」
モンケ「そこで、こちらの的の中心を先に射抜いたものを、優勝とするのはいかがが。」

用意されたのは、試合用よりも一回り小さい的である。材質も違う。つまりは一矢にかける一発勝負である。
ラス「俺は構わん。シン、お前は?」
シン「……私も、構いません。」
0316武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:57:30.94ID:o6nmY+aZ
二人の意見は一致した。ラスは矢を番える時、一度シンの顔を見た。誇らしそうな顔だった。ならば、その期待に応えてやるのみ。
ラスは、新たな的を観察する。先ほどよりも、少し固めに作られているようだ。だが弓を引き絞りすぎると、軌道がずれてしまう。ラスは慎重に、力の加減を調節する。
しばらく集中し、矢とその行く先が読めたとき、ラスは矢を弓より放った。

\バシン!/

レスター「すっげえ!」
リン「さすがラス!」
放たれた矢は、的の真ん中を正確に射抜いていた。真ん中を射抜くということは、簡単に見えて意外と難しい。それも、新しく用意された全く異なる的をどう射抜けばいいのか、彼は一発で見抜いたのだ。
シンはただただ、感嘆していた。追い続けていたラスという存在がいかに大きいものであったのかを知ったのだ。

モンケ「ではシン殿、矢を番えられよ。」

矢を番える時。シンは不安と同時に、喜びを感じていた。憧れ追っていた背が今、同じ位置にあるのだと。震える手を押さえながら、シンは先ほど見ていたラスの動きを真似しようと試みた。
だが、途中でその行為の愚かさに気づき、構えを直した。追いつくということは、同じ事をすることではない……
シンは、ラスよりも少し低く構えると、風の動きを読んだ。この風は、変わる。ラスの命中させた真ん中に、自分も命中させるとなると、その矢を裂くほどの力がいる。
弓を引き絞ると、シンは風に身を任せた。風の赴くまま、心の赴くままに。心が自然と一体となったとき、シンは矢を放った。
スー「……あっ!」
0317武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:58:08.88ID:o6nmY+aZ
その矢は、放たれた瞬間こそ見れば外れるかのように見えた。しかし、風の動きを得てシンの矢は軌道を変え、しなやかな動きで的の方へ吸い寄せられる。

\バン!!/

放たれた矢は、先ほど刺さったラスの矢を裂いて真ん中を射抜いた。会場中から感嘆の声が湧き上がる。ラスを応援していたはずのリンもまた、その腕にただただ唸った。

クドカ「二方とも、お見事。」
カブル「判定はいかがいたしますかモンケ殿。」
モンケ「……甲乙はつけられますまい。若い二人の技術を称え双方優勝、ということで。」

シン「……」(フウーッ)つ弓
ラス「……」(スタスタ)
シン「……?」
ラス「腕を上げたな、シン。」つ(ポンッ)
シン「……!……ありがたき、お言葉……」
0318武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:58:49.26ID:o6nmY+aZ
リン「ラス!優勝おめでとう!……あと、シンさんも!」
ラス「うむ。紹介する。リンは初めて会うと思うが、シンだ。スーの幼馴染で、俺の弟のようなものだ。」
シン「……はじめまして……」
リン「よろしくね!」(ん〜、ラスと同じでちょっと無愛想だな〜。まあサカの男の人ってだいたいそうだけど……)
スー「ラス兄様、シン、二人ともおめでとう。」
ダヤン「午後からは二人とも剣の部に出るのであろう?剣の部でも活躍、期待しておるぞ。」
シン「……」(ペコリ)

リン「ふふん、二人とも剣の部じゃ、優勝は渡さないわよ?そうそう、お昼食べない?エリンシア姉さんにお弁弁当作ってもらったんだ。」
ラス「それは、ありがたく頂こう。」(フフフ)
シン(クルッ)\スタスタ/
リン「あれ?シンさん一緒に食べないの?」
ラス「おそらくだが、俺達に気を遣っているのだと思う。」
リン「そ、そう?ならいいけど……」
ウィル「おーい!リンディス様ー!ラスさーん!お久しぶりですー!!」(ブンブン)
レベッカ「ちょっとウィル!邪魔しちゃ悪いってば!」
リン「いいじゃないレベッカ。久しぶりなんだし、みんなで一緒にお昼食べましょうよ!」
ラス「そうだ、賑やかな方がいい。」
レベッカ「ならいいですけれど……」(もうウィルったら……ちょっとは察して欲しいわ!)
0319武芸の秋<弓の部>
垢版 |
2017/11/05(日) 18:59:17.09ID:o6nmY+aZ
ウィル「んー!うまい!ここの弁当すぐ売り切れるんだよな〜。こんな機会でありつけるなんて、ラッキーですよ!」
レベッカ「ウィル?あんまり食べると失礼よ?でも、流石お弁当屋さんのはおいしいですね!」
リン「エリンシア姉さんのお弁当は栄養も考えてあるしね〜。でも、レベッカのもすごく美味しいわよ!」
レベッカ「今朝、野うさぎをしとめて作ったんです!」
ウィル「あっ、スンマセン。ちょっと引きますよね〜?狩猟系女子とか。」
ラス「いや、普通だが?」
リン「野うさぎって普通よね?あと鹿とか猪も買うより狩るわよね?」
ウィル「こ、こいつはグレートですよ……」

フィル「剣の部の優勝はいただくでござる!」(キリッ)
カアラ「ふう、久しぶりに道場の外で剣を振ることができるな。腕が鳴る。」
カレル「二人とも、試合は勝敗だけではなく相手から勉強するためにあるのだよ?」
キャス「うーん、みんな応援しなくちゃいけないから忙しいわー。」
バトル「応援は任せよ!」
0320武芸の秋<弓の部>
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2017/11/05(日) 19:00:54.04ID:o6nmY+aZ
シャナン「今大会の目標は……打倒・カレル師匠!」
アイラ「すっかり浄化されて剣に励むようになってくれたな。これで心置きなく試合に集中できる。」
ラクチェ「母さん頑張ってね!」
シャナン「私は!?」
スカハサ「ホラ、まあ……応援しなくても頑張るかなみたいな。」
シャナン「ちょっと私頑張って更正したのに冷たくないですかね?」

マリータ「よっしゃ!優勝賞金はいただきやで!」
エーヴェル「マリータ、あなたは学生の組でいいんじゃないの?」
タニア「そーそ、無理すんなって。」
マリータ「何言うてんねん!賞金で義母さんに温泉旅行プレゼントしたんねん!」
エーヴェル「この子ったら……」

リン「続々と集まってきてるわね〜。よーし!頑張るぞー!」

サカの二人の剣術の腕前やいかに?そして、リンは果たして優勝できるのでしょうか?
<剣の部>に続く
0322助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 19:10:40.94ID:E7vTkIfL
>>106のショタコン教師枠を継承したヒノカ先生

ヒノカ「ハァッ、ハァッ…流石に12人相手に毎晩は辛い…
    しかし、あの子たちの想いに答えると決めたのも私、
    何とか…しないと…」
リーフ「ん?あそこにいるのは最近ショタコン女教師の称号を得て
    年下食いに目覚めたとされているヒノカおねーさん!!」
ヒノカ「噂のEどりんくとやらに頼るか…
    だが飲むと理性が飛ぶという不穏な噂も聞くし
    薬に頼るというのも(ブツブツ…」
リーフ「アンニュイな表情もイイね!
    これは僕が全力でぶつかってお悩み相談に――」

ウォォォヒノカオネエサァァァデュランダルデュランダルジンライハツドウデュランダルズットボクノターンウワァァコノヒトデナシー

ロイ「すみませんうちの愚兄が…」
ヒノカ「ハッ!あ、いやっ!私もボーッとしていたのでな!
    葉っぱ対策を怠っていた、わた、し、にも…」
ロイ「最近は落ち着いてきたと思ったんですけど、
   目を離したらこれで…
   それじゃあ、ヒノカ先生。失礼しますね」
ヒノカ「あ、あぁ…ありがとう…」
ロイ「ふぅっ、筋トレの成果が出てきたかな?
   このデブ剣もずいぶん振りやすく――」

ヒノカ「(あぁっ、ロイきゅん…最近KINNIKUもついてきて、
良い感じに細マッチョな、余計私好みの少年に…)
は?わ、私は何を考えた!?この子はまだ中学生のはずだし、
もう10人以上愛している子達がいるのにまだ私はロイきゅ…じゃない!
ロイ君を求めて…求めてない!求めてない!求めてないぞぉぉ!!(ガンガン」
ロイ「せ、先生!し、しっかりして下さい!
それ以上頭打ち付けたら本気で不味いから!だ、誰かー!」
0323助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 19:11:20.79ID:E7vTkIfL
ヒノカ「面目ない…私としたことか…」
ロイ「本当に大丈夫ですか?一応応急処置はしたんですけど…」
ヒノカ「あぁ…(かわいい)大丈夫だ…(ロイきゅんprpr)」
ロイ「でも顔真っ赤ですし、まだ動かない方が(顔接近)」
ヒノカ「(あぁぁぁ!うわぁぁぁ!)だ、だだいしょうふた!ももうわたしだいじょぶだいじょぶ!あー!そろそろいかないとそれではっ!」ダッ!バシンッ


ヒノカ「な、なんだ、私は、どうなって…
    ロイ君を見ると、なんでこんな感情が――」

セシリア「スキル継承〜ショタコン女教師枠」

ヒノカ「あれかぁぁ!!(トントン)ん?」
ギネヴィア「(にっこり)」
ヒノカ「orz」


ロイ「あんなに僕を避けて…嫌われちゃったのかなぁ」シュン
0324助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 19:12:58.47ID:IRYMTeBM
剣士のサカ、イザーク率高いww他地区も頑張れー
ところでアイラさん、記憶喪失行方不明中の知り合いがすぐ横に居ますが……気付くかな?
0325助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 19:28:49.59ID:5LmcXeGc
リリーナ「最近、ロイからNTRの気配がするわね…」\ゴゴゴゴゴ/
ウェンディ(ああ…リリーナ様のご期待に沿おうと鍛えた結果…皮肉なものです…おいたわしや)
リリーナ「KINNIKU弁当屋を強化してショタ要素をなくさないと…」(ブツブツ)
ウェンディ(そこ!?)
0326助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 20:06:27.02ID:IRYMTeBM
KINNIKUを鍛えればショタ要素がなくなり、更にリリーナの好みになる……流石はKINNIKU女王
0327助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 20:17:57.35ID:pfeti3vP
アル「何だろう、アイツが筋肉モリモリマッチョになると
超兄貴のアドンとサムソンみたいにニッコリしながら
ポーズしてるのを想像したぞ」
ティーナ「・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ドン引きです」(想像した)
0328助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 20:30:09.60ID:IRYMTeBM
リリーナ「モリモリマッスルは言うまでもないけど、細マッチョ系も良いものよ?
     シグルド義兄様やクロム義兄様やエフラム義兄様みたいな!
     もちろん! アイク義兄様とかヘクトル義兄様みたいなボリューム満点ボディもグヘヘヘヘ」
ウェンディ「リリーナ様、涎がお召し物に……」
リリーナ「おっとっと……ふぅ……久しぶりに、エリンシア姉様やデジェルと、写真交換会&観賞会しようかしら」
0329助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 21:01:36.93ID:r5UZHCcB
リリーナ「一つ考える事があるの。NIKUは最高だけど…女帝はNIKUに…というか特定の嗜好によらずに全人類を愛するクラスの愛の広い人なんじゃないかと」
ウェンディ「後にも先にもカムイ様しかありえないような気がします。
       いえ…ルフレ様もクロム様一押しではなく平等に全フラグ回収してればあるいは女帝だったかも知れませんが」
ボールス「でもまあ、愛する人の好みに近付こうと努力するロイ様の姿勢は買いたいものですな」
バース「将来はオスティアに仕えてもらって、当主リリーナ様を我らと共に支えてもらいたいものです」
ガレット「本人もそのつもりだろうぜ。だって恋人なんだからよ」
ゴンザレス「うが」
バース(というわけで折を見てチェンジプルフでアーマーになってもらうか)(ヒソヒソ)
ウェンディ(あの、そしたら封印の剣装備できませんよ?)
バース(かまわん。オスティアはアーマーこそ伝統、アーマー最高)
リリーナ「考え事してたらNINNIKU舐めたくなったわ…今夜はロイも呼んでこの全員で愛し合いましょ」


マリータ「うおおららららららららららららぁ!流星けーん!」
リーフ「コノヒトデナシー」
トラバント「勝負あり!そこまで!」
タニア「相変わらずすっげぇなあ…そこらの大人や並みの主人公より全然強ぇ…」
アスベル「トラキア中最強はマリータかセティさんのどっちかでしょうねえ」
マリータ「おっしゃ!体育の5はもろたで!スポーツ特待とって奨学金もろて高校行ったる」
オーシン「俺らもスポーツ枠狙うぜ。勉強とかできねーし」
タニア「複数形で言うな。あたしも勉強苦手だけど。そしてビンボーだし奨学金ほしいけど」
アスベル「紋章町最貧地域だからねえ…物が他と比べてアホみたいに高くなってるし」
リーフ「ぼく…も……エロゲ特待で……」
トラバント「…そんなもんないぞ…いいか。進学せずに起業するというならそれもいいが…それとて元手がいるのだぞ」
リーフ「それを稼ぐためにエロゲを売ってるんです。これも人生設計」
トラバント「やかましい!校内でやるなばかもん!」


      
0330助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 21:49:27.24ID:m14hdIT0
>>310に便乗

スカサハ「えー、それでは、」
デルムッド「レスターの健闘を讃えて、」
二人「「惨敗ぁーい!」」
レスター「イジメかお前ら! どうせ予選落ちだよ!」
ファバル「まあ、仕方ないか。元々俺らは、チマチマと正確に射るのは苦手だ」
スカサハ「そういうファバルは、参加しなかったのか?」
レスター「こいつ弓の別部門で入賞したよ」
デルムッド「どんな?」
ファバル「デカイ丸太を射って矢が深く刺されば勝ち」
スカサハ「脳筋じゃねーか」
ファバル「周りはクラスチェンジで弓を覚えたKINNIKUダルマだらけだったな」
デルムッド「レスターはそっち選ばなかったのか?」
レスター「おめー、物理父じゃない時の俺の非力さ舐めんなよ?」
ファバル「なんで偉そうなんだ」
スカサハ「こいつの話を聞いていると、自分がマシに思える……」
デルムッド「でもスカサハ、シャナン様に勝てないと、一生守護対象だぞ?」
スカサハ「言うなよ……鍛えるよ俺も……」
0331助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 22:24:47.03ID:C5c7Jtt2
>>330
バアトル「ぬうん!」
ロット「むうん!」
ワード「そおい!」
ゴードン(なんかむさいよこの会場……明らかエントリー間違えた)
0332助けて!名無しさん!
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2017/11/05(日) 22:49:16.28ID:m14hdIT0
エリンシア「パラダイスですわ……」ダバダバダバ
リリーナ「弓を射るために諸肌で……セクシー……」ドボドボドボ
デジェル(弓装備のジェネラルとかも居て、スゴく良いのに……何故か鼻血が出ない……。
     何だか最近、引き締まった細マッチョ系に趣味が変わったかしら……ジェロームみたいな……)
0333助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 00:29:58.28ID:nMN7pqrl
最近の『異性としてアイクを意識し始めたミカヤ』が無自覚にアイクを誘惑した結果、神将になり鎮火したはずの蒼炎の勇者(KINSHIN)が再び燃え上がらないか、とても心配ですwktk


ララベル「どうせなら、姉弟KINSHINなんて大騒動待ったなしの方法じゃなくて、私と組んで勇者様を攻略すれば……」
ユンヌ「アタシらが組んで、上手く行くと思う?」
ララベル「…………無理だわ……なんやかんやでコケるとしか思えないわ……」
ユンヌ「でしょ? なら、まだ成功率の高そうなミカヤに便乗してでも、アタシはアイクの嫁になる。
    そしてイチャイチャラブラブグッチョグチョのネッチョネッチョになる。
    ミカヤの体を借りてでも。アイクが見ているのがミカヤだとしても」
ララベル「まあ……永久封印されない程度にね」
0334助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 07:40:50.41ID:NslsQhnd
イレース『ん……んっ……ん……んん……んむ……んん!』
アイク『……く……う……っ!』
イレース『ん! んっ! んんぅ! んく……ん……あ……アイクさん……まだ……もっと……ですね』

シグルーン『んっ……いつもながら……逞しすぎて……ん……私の胸にも収まりませんわ……』
アイク『ぅ……シグルーン……』
シグルーン『うふ……あむ……ん……んぅ! ……ん……ふぅ……まだ元気ですわね……次は私に……』

ニュクス『あ! あ! だめ……もう……! アイク……! ……っああ!』
アイク『く……ニュクスっ……!』
ニュクス『っ! んうぅ! っあ……っ! あ……ふ……熱い……わ……』

ニュクス「……なんて他のみんなも凄くて……なのに私も毎日たくさん愛してくれるのは本当に素敵だわ」
ミカヤ「またのろけ話なの……」
ニュクス「いいじゃない……こんな毎日幸せなの人生で初めてなんだから、自慢したいわ」
ミカヤ「それで毎日聞かされてるの!?」


ミカヤ『ぅん……む……んっんっ……んん……』
アイク『……う……ぅ……っ!』
ミカヤ『んっ! ん! んんっ! ん……ん……ふぅ……たくさんね……』

ミカヤ『どう……っ……お姉ちゃんの……胸も……なかなか……んっ……でしょ……っ!』
アイク『ああ……っ……ぅ……!』
ミカヤ『……わ!? んむ……っ……ん……はぁ……こんなに……すごいわね』

ミカヤ『ああ! あっ! あん! ぅあ!』
アイク『っ……ミカヤ……!』
ミカヤ『ああっ! あ! んん……っ! ……はあ……はあ……あ……もう元気ね……いいわ……私を好きにして……』

ミカヤ「ユンヌぅ!?」
ユンヌ「うるさいわよ朝から」
ミカヤ「また変な夢見せたでしょ!? しかも他から聞いた話を元にして!」
ユンヌ「それはミカヤの記憶とかイメージに影響されたというか……自業自得?」
ミカヤ「あ、あなたねえ……」
ユンヌ「まあこれは私とミカヤのための作戦なのよ」
ミカヤ「……作戦?」
ユンヌ「そう……ミカヤと一緒にアイクに愛されるうちに、分離して二人でアイクに奉仕したりで徐々にアイクと愛を深めて、嫁になるという……」
ミカヤ「大半がユンヌのためのような気がするんだけど……」
ユンヌ「ミカヤもいい思いできるからいいじゃない」
ミカヤ「はあ……ユンヌって本当に自由よね」
ユンヌ「神様だもーん。だいたい神様って基本自由だしね。ドーマとミラなんか仕事の方向性でぶつかることもあるけど基本ラブラブだし」
ミカヤ「え、そうなの!?」
ユンヌ「この前の神様の集まりの後もさー、ミラに夜に盛り上がったとかドーマに触手出してもらって触手プレイしたとかで自慢されたし」
ミカヤ「い、いいのそういうの?」
ユンヌ「神様は親子とか兄と妹で恋人とか全然珍しくないのよ」
ミカヤ「そ、そうなの……」
ユンヌ「ということでミカヤも私の作戦を!」
ミカヤ「な、何がということでなのよ!?」
0335助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 08:40:21.36ID:eOB2ExcM
プリシラ「つまりは新世界の神になればKINSHINが許されると」
ルセア「聖女エリミーヌ様はそんなことお許しになられておりませんので」
ナーガ「わしらも認めてへんで?なあロプちゃん?」
ロプトゥス「わしは復活するためなら許すわ」
ナーガ「これはまたお仕置き決定ですわ」
ロプトゥス\カミデナシー!/
0337助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 12:34:38.88ID:O5WOqLBx
>>334
ミラ教徒が聞いたら発狂しそうな衝撃の事実が……!
最近の夢が『見せられた』ものではないと知った時のミカヤ姉さんが楽しみです(外道
0338助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 13:28:53.68ID:NRkgDjo2
アイク×ミカヤのifルートを知ったクロムが発狂しそうだな…。
と思ったがその前にユンヌによってクロルフが別空間に隔離されるルートを思いついたので大丈夫だ多分。
んでもって別空間でミニスカポリスルフレ♀に説教されててくださいクロムさん(メシウマ)
0339助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 13:46:45.05ID:Pqpd0VQs
>>334
ミラ「そうですか…稲荷神としても順調、伴侶とも良い関係を築けているのですね」
キヌ「えへへ…自分で言うのもあれだけど…毎日らぶらぶ、みたいな?」
ミラ「となると、後は子供ですね…予定は?」
キヌ「うーん…エフラムが学業を修め終わるまではってミタマが言ってた。アタシは別にいつでも…毎日動けなくなるくらいしてくれるし」
ミラ「愛と豊穣の神として夜の営みの助言もしましょうか?」
キヌ「そ、そんなのあるの?」
ミラ「…兄の魔物じみた激しさの攻めは人の子の参考になるかどうか分からないので、普通の助言にしましょうか」
キヌ「何か凄い気になるセリフが聞こえたよ!?」

ユンヌ「ちょっと、同じ神様なのに夜の生活に差がありすぎると思わない?」
アスタルテ「知らん、あと少し落ち着け」
ユンヌ「こうなったらミカヤの夢を増量して作戦をより盤石に…」
ミカヤ「ま、まだやる気なの…」
0340助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 17:32:32.09ID:nFRg8ZNU
ユンヌ「現人神のあんたは、リア充神トークに混じんなくて良いの?」
ヘクトル「あん中に入っていけるほど、神経太くねーよ、いくらなんでも」


ユアン「ドーマ神とミラ神の夜、なんて特ダネゲットしちゃったんだけど……」
シャナム「宗教関係者に焼き討ちされるわっ!!」
イリオス「データ消せ! 今すぐ!」
セーラ「表沙汰になったら、AKJからの問い合わせも殺到するわよ!」
ドロシー「あわわわわわわわ」
シャーロッテ(ヤバくなったら逃げれるように、ブノワに荷物まとめさせとこ)
0341助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 18:34:45.44ID:eOB2ExcM
>>339
セリカ「最近ユンヌとかいう淫乱女神が調子こいてると聞いて」\ゴゴゴゴゴ/
ラフィエル「最近腐敗臭漂う負の気が増大まくっているようですし、浄化しなくては」
リュシオン「助太刀しますよ兄様」
リアーネ「……アイク、守るため、やる!」
0342助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 18:40:13.52ID:wCC1WfIi
シグルド「KINSINは許さ……」
ミラ「神殿に無断で乱入まかりなりませんよ?」
シグルド「許さんぞー!」
ミラ「問答無用ならば」
ドーマ「滅せよ」
つ 波動 つ アイビーム
シグルド「」

アルム「兄さん…神二柱に挑むとかさすがに無理だよ…」
セリカ「っていうかなんでそんな事したのよ!?」
シグルド「いや…その…」(言えん。セリカにはうかつに…二柱がKINSINセンサーにかかったなど…しかしとてもかなわん…うごご、KINSINが阻止できぬ…)
0343助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 18:59:06.61ID:eOB2ExcM
セーラ「あたし思ったんだけどー、厳密に言うとさあ、神様って基本性別ないじゃん?人を超越したとかで?天使とか悪魔とかも。」
ドロシー「セーラさん、そこは割ときちんと知識あるんですね。」
セーラ「失礼ね!あたしもシスターなんだから勉強は真面目にしたわよ!」
ドロシー「それで、導き出された答えは?」
セーラ「神さまって兄弟とかいうけど、大体は山とか光から生まれたとかあ、無からとか闇から生まれたとかじゃん?」
ドロシー「確かにそうですね。」
セーラ「だったらそもそも血縁とかじゃないと思うわけよ。性別もゾウリムシみたいなもんだしさあ。」
ドロシー「例えがすごいバチ当たりですね。」
セーラー「ってことは、末端はともかくそもそも大元クラスの神様同士ってKINSHINじゃないんじゃない?」
ドロシー「じゃあ単にKINSHINしていいよって意味じゃなくなりますね。解決。」
プリシラ「なん……だと!?」
0344助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 19:50:41.87ID:Pqpd0VQs
ルーテ「神も人の姿をしているなら男神と女神の区別があり、人と子をもうけることもあるということは知っています。私、優秀ですから」
0345助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 20:08:29.59ID:nFRg8ZNU
ミラとドーマの場合、エコーズ版だと神竜族だから、ガチの兄妹の可能性が大
0346助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 20:20:48.67ID:Pqpd0VQs
>>342
ミラ「人の子の常識は私たちにはあまり関係ありませんが…」
ドーマ「まあ、多少は大目に見よう」
ミラ「あら、寛大ですのね」
ドーマ「別に何かと争っているわけでもない…そういえば、対立していたときの力強く凛々しいお前も美しかったぞ」
ミラ「その話は…私はもうあなたと喧嘩などしたくはありません」
ドーマ「それはこちらも同じだ。もうあのようなことの無いよう、愛を深めよう」
ミラ「…では、今夜も可愛がって頂けるのですね?」
ドーマ「ああ、二度と喧嘩などする気がおきないようにしてやろう」
ミラ「まあ怖い…楽しみです…」

ユンヌ「うらやましい」
アスタルテ「開口一番に何なのだ…」
ユンヌ「私もアイクとラブラブしたい!大好きなのに!」
アスタルテ「分かったから音量を下げろ」
ユンヌ「こうなったらまたミカヤに…」
アスタルテ「…お前も懲りない奴だな」
ユンヌ「…あのさ、今思ったんだけど」
アスタルテ「何だ?」
ユンヌ「私が誰も巻き込まないでアイクに本気で告白するのってありなの?」
アスタルテ「…ありというか、それが普通だろうに」
ユンヌ「いいんだよね?私アイクへの気持ちはマジの本気だし」
アスタルテ「普段があれではな…」
ユンヌ「何さー、好きな人に抱かれたいと思って何が悪い!」
アスタルテ「…まあ、他に迷惑をかけないなら何の謂われもないだろう、好きにするといい」
0347助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 21:22:34.90ID:nFRg8ZNU
>>338
ルキナ「ミニスカポリスのコスプレしたお母様とお父様を密室に、なんて……そのままマーク♂ができちゃいそうですね///」
マーク♂「負の女神が作った異空間で作られるんですか……」
ルキナ「と、とても珍しい出自で、良いと思います!」
マーク♂「それ、あんまりフォローになってないです……」
0348助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 21:38:33.32ID:NRkgDjo2
>>347
ロリルフレ「なんならミニスカナースの衣装もあるけど」
姉ルフレ「兄弟家のカムイちゃんが格安で売ってくれたわ」

ルフレ♀「だからって買わないでください!!」
クロム「」ボタボタボタ
0349助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 22:05:26.02ID:nFRg8ZNU
ティルテュ「紋章町に広がれ!」
チキ「コスプレの輪!」
シグルーン「ですわ!」

唐突に脳内でこの3人がポーズを……
0350助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 22:11:03.00ID:nFRg8ZNU
ミカヤ姉さんを惑わせ隊として、書かざるを得なかった


ミカヤ(やば……寝不足……。夢もだけど、やらしい夢見て自家発電しちゃうとか……何千年ぶりよ……しかも連日……身体を持て余した小娘かっての……)
ニュクス「随分とお疲れみたいね」
ミカヤ「分かる……?」
ニュクス「長い付き合いだもの。……そんなに、アイクに愛される夢に動揺した?」
ミカヤ「なっ!?! な……んで……!?」
ニュクス「図星、か。……まあ、あんなに頻繁に神の力が行使されるのを感じたら、少しくらい調べるわよ。
     そして、やけにみんながそわそわしてると思ったら、アイクとミカヤが結ばれる可能性の世界がある、って聞いて、ね」
ミカヤ「……その話って、その……アイクの奥さんみんなが知ってるの?」
ニュクス「私とシェイド以外は全員、らしいわ。平行世界を検索する機械で調べたって聞いたわね」
ミカヤ「あー……パラレル検索機だっけ……。……あなたたちからしたら、そりゃよく思わないわよね……大事な旦那さんを、その実の姉が奪うだなんて……」
ニュクス「そうかしら?」
ミカヤ「は?」
ニュクス「アイクが最初に選んだ相手があなただったら、誰より大切な姉が誰より大切な人になって、彼は他の女性に目を向けなかったかも知れない。
     だけど、彼が今更、姉を選ぶ代わりに私たちを捨てるとは思えないもの。
     一緒に一人の男を愛し愛される仲間としてなら、みんなも歓迎するんじゃないかしら?
     そもそも、まさしく神と人くらいに年齢差があるあなたとアイクで、姉と弟とか些細なことに思えるのよね」
ミカヤ「些細って……! そんなわけ……!」
ニュクス「ええ。物事の受け止め方は当人次第よ。
     私はただ、あなたに避けられて傷付くアイクも、感情を圧し殺そうとして疲れはてるあなたも、見たくないだけだもの。
     友人が心を磨り減らしてしまうくらいなら、たかが常識、木っ端微塵にしてあげる」
ミカヤ「…………ほんと、昔っから、動き始めたら極端に走るんだから」
ニュクス「あなたは、出会った頃から、面倒見が良くて人のことばかり考えて、『私の友人』を蔑ろにしすぎよ」
ミカヤ「……恥ずかしい台詞ね……」
ニュクス「あら? それなら、もっと言ってあげましょうか?
     数少ない古くからの友人で、周囲に取り残されていると感じて寂しくなった時は傍で励ましてくれて、私が自暴自棄になりかけた時は叱ってくれて、他愛ない話や惚気話にも付き合ってくれて、優しくて暖かくて癒してくれて……」
ミカヤ「ちょっ!? やめやめやめ! 本気で恥ずかしいわ!」
ニュクス「そういうわけで、あなたが何を選ぼうと、それであなたが救われるなら、私はあなたの味方をするわ。
     アイクも、そして他のみんなも、きっとね」
ミカヤ「うぅ……まぁ……とりあえず、ありがと……」
ニュクス「どういたしまして。悔いのない選択を祈るわ」
0351助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 22:33:02.92ID:NslsQhnd
>>350
ニュクス「ところで……夢でどんな風に愛されてるとか、どういうこと想像して自家発電してるとか聞いてもいい?」
ミカヤ「は!? ななな何言ってるの?」
ニュクス「私はいつもアイクにどんな風に愛されてるとか言ってるじゃない」
ミカヤ「それはあなたが惚気たいだけでしょうが! それとこれとは全然違わない!?」
ニュクス「いいから相談してみなさい、友達でしょ? 話せばすっきりするわ」
ミカヤ「いやちょっと……さっきの話の流れからいい話で終わると思ったのに」
ニュクス「こういうオチもある意味定番ということで、いいから言ってみなさい」
ミカヤ「いやちょっと……ええー……」
0352助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 23:21:12.81ID:nFRg8ZNU
ニュクス「ふむふむ……なるほどね……」
ミカヤ「メチャクチャ根掘り葉掘り聞かれた……」
ニュクス「基本的には受け身でされるがままだけど、時々優位を取って攻める感じ、か……」
ミカヤ「分析しないでよ……。Eドリンクっていうの、飲んだことないのに夢では飲んじゃって積極的になってたのよね……」
ニュクス「ああ。確かに良く効くわね、アレ。副作用もないし」
ミカヤ「性格変わるのは副作用でしょ絶対……」
ルーテ「ちなみに、平行世界のミカヤさんは、3日に1回服用していたそうです」
ニュクス「意外ね……2日に1回かと思ったわ……」
ミカヤ「私のこと何だと思ってるの!? そしてあんたはどっから入ってきた!?」
ルーテ「優秀ですから」
ニュクス「……その手の万能な決め台詞、私も欲しいわね……」
ミカヤ「何の話してんの!?」
0353助けて!名無しさん!
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2017/11/06(月) 23:39:43.67ID:wCC1WfIi
サナキ「ミカヤ義姉上が加われば、ストッパー役を任せられるのではないじゃろうか?」
シグルーン「ご本人が実の姉弟という常識粉砕な状況でいらっしゃいますが?」
サナキ「お前が常識を語るな。エフラム義弟のところのンンも、未来から来た娘で妻でストッパー仲間なのじゃ」
シグルーン「問題は、アイク様とエリンシア様とクロム様ですが……」
サナキ「あの3人でも邪魔できぬ場所があれば……」

ユンヌ「アタシもアイク嫁に迎えてくれれば、神将家離れそのものを異空間に隔離したげるわよ!」
アスタルテ「ここぞとばかりにアピールしているな……」

ララベル「あなたまで私を置いて行くの……?
     どこかに、勇者様が私を選んで二人でイチャイチャできる可能性世界は……」
ルーテ「検索結果、0です」
ララベル「一瞬で微かな希望を潰してくれてありがとうっ!!!」
0354助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 00:17:22.41ID:mN5DAb0u
マルス「エフラム兄さんの覇王化と娘であるンン義姉さんを奥さんにしたことによる、KINSHIN前例の確立。
    エイリーク姉さんの優女王化、アルムの村長化、エリンシア姉さんと鷹王のゴールイン、セリカとトリスタンのフラグ進行による、KINSHINネタのミカヤ姉さんへの集中。
    ミカヤ姉さんの他フラグは数万年後までお預け状態。
    アイク兄さんがKINSHINするifの発生と、それを夢に見たことによるミカヤ姉さんの乙女化。
    ドーマ神とミラ神の兄妹神KINSHINによる、『神にとってKINSHINなど些細なこと』という風潮。
    そして、ミカヤ姉さんに味方するニュクス義姉さんが加わったのとによる、神将家のミカヤ姉さん歓迎ムード。
    ここまで全て、お前の計画か! 負の女神ユンヌ!」
ユンヌ「ふふふふふ…………そんな難しいことは、考えてなかった!」
マルス「だろうね」
ユンヌ「何かそうやって列挙すると、今すごく流れが来てる感じがするわね!」
マルス「まあ、とりあえず、今後予想される大騒動の原因として、罰は受けてもらうけど」つメダリオン
ユンヌ「えええっ!?! ここからが良いとこr(封印
マルス「……さーて、どうなるかなぁ……家族間でギスギスするようなことにならないと良いんだけど……いや、ならないように、裏でコソコソ動くのが僕、か」
サラ「なるようになるんじゃない? 協力はするけどね」
マルス「…………味方にすると頼もしいね、サラ『義姉さん』」
0355碧空の双王の混浴事情
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2017/11/07(火) 00:24:19.36ID:qbK0t3J1
KINSHINネタ流れで投下させていただきます。
過去ネタで本当に最近迄一緒に入っていたネタがあったため。

覇王家温泉

エフラム「ふぅ……いい湯だな」
エイリーク「そうですね、カムイのところも気持ち良かったですけど、兄上の家の温泉も気持ち良いです」

 初っ端から衝撃的な光景を作り出しているが当の2人にはどこ吹く風といった雰囲気。
 そもそもこうなった原因は下校時にばったり会い、談笑して歩いていたところ突然のにわか雨にあい、2人共ずぶ濡れになってしまった。
 そのため帰宅後2人は服を乾かし、体を暖める為覇王家の温泉に入ることになったのだ。はじめはエイリークに先に入って貰おうとしたのだが、彼女も兄を心配ししばらく譲り合う。それから埒があかないと結局一緒に入ることになったのだ。
 色々ぶっ飛んでいるがこの2人、少し前までは2人で入浴等当たり前の事であり、どちらも疚しさも劣情も一切なかった。

エイリーク「兄上、お背中流しましょうか?」
エフラム「ああ、助かる、そうしたらお前の背中も流すか?」
エイリーク「お願いします」

 そして2人は洗い場へ向かう、互いにタオルは着けている、照れとかではなく当然のエチケットだ。

エフラム「ありがとう、エイリーク、中々気持ち良い、だがもう少し強くても良いぞ」
エイリーク「こうですか?」
エフラム「ああ、とても良くなった」
エイリーク「兄上の背中、とても逞しいですね」
エフラム「そうか? まぁみんなの為だから、鍛えてはいる、次はこちらが洗おう」
エイリーク「お願いします」
エフラム「………どうだ?」
エイリーク「さすがです、力加減が絶妙で、文句がありません」
エフラム「お前にそう言って貰えるなら光栄だ……肌、綺麗だな、エイリーク」
エイリーク「そ、そうでしょうか?///」
エフラム「ああ……エイリーク、今、幸せか?」
エイリーク「はい、リオン、ラーチぇル、ターナ、ティアモ、みんなと楽しく過ごせてて、とても幸せです!」
エフラム「ならよかった、これからも、みんなと仲良くな、兄として、お前の幸せを祈っている」
エイリーク「では私も、妹として、兄上の幸せを祈っています、これからもみんなと仲良く、そして、決して無理をなさらないで下さい」
エフラム「ああ、解った、ありがとうな」
エイリーク「ええ……ですが、今だけは、甘えさせて下さい……お兄ちゃん……」
エフラム「ああ……体が冷える、湯船に戻るぞ」
エイリーク「はい♪」

 それから事態を知った両嫁婿達は真偽を確かめるため押し掛けるが、2人の澄んだ表情での疚しい事のない発言。
 そして浴室担当で陰ながらのぞ……もとい、護衛していたロプトメイドの証言にはより安心はしたが。
 それでも嫉妬がなかった訳ではなくその後両家ともその夜は非常に激しい物になった。
0356助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 00:34:33.44ID:mN5DAb0u
シグルド「以前のエフラムとエイリークは、特にエイリークの方が、時折センサーに反応があったのだが、今は完全に100%親愛だ。安心して良い」
セリカ「相変わらず、意味不明な精度ね」
シグルド「……それよりも、近頃、たまに妙な反応を拾ってしまう……まるで、爆弾が着々と組み上げられているような……」
セリカ「爆弾って……表現が大げさじゃない?」
シグルド「いや、これは勘だが、爆弾どころではない規模のような……」

兄弟家に、過去最大の嵐(カオス)が吹き荒れる! かも!
0357助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 00:52:31.32ID:8wVNIeqd
>>353
>>シグルーン「問題は、アイク様とエリンシア様とクロム様ですが……」

アイクとシグルドを間違えるという、大ポカやらかしました……ごめんなさい orz
0358助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 01:07:32.79ID:mN5DAb0u
シグルーン「男性の名前を口にしようとすると、無意識に『アイク様』と……」
イレース「分かります……」
ノノ「ノノもたまに、つい『おにいちゃん』って言っちゃう時があるなー」
サクラ「確かに……他の方のお誕生日で我慢している日など……」
ベロア「あるあるですね……」
キヌ「ちょっと分かる……」
サナキ「餓えすぎじゃろう、お前たち……」
ンン(私も無意識に『エフラムさん』と言うことが……い、いえ! 全く餓えてなんていませんですけど!)
0359助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 02:30:26.83ID:8wVNIeqd
>身体を持て余した小娘かっての

なんかここから連想してしまった

フィル「……orz」
キャス「あー…えっと……その…こ、声はもうちょっと抑えた方が…いい…よ?」
フィル「わ、わ、忘れてくだされええ…//////」
キャス「う、うん!あたしは何も!何も見なかったし聞かなかったから…!あ、あたしだってしちゃうことあるし気にしない気にしない/////」
0360助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 02:48:40.03ID:XwwYPIQk
唐突に思い付いたネタを投下&流れぶった切りごめんなさい

中の人ネタが出てくるので苦手な方は注意またはスルーでお願いします。


ルフレ「ルキナも大きくなってきましたし、そろそろ仕事に復帰したいのですが…どの保育園がいいんでしょうか」
カムイ「そんなルフレさんにいい情報だよ! 実は今度マイキャッスル内に幼稚園と保育園を作る予定なの! よかったらルキナちゃんを預けてみない?」

ルフレ「まあ、カムイさん。事業をまた拡大されるんですか? いつも向上心をお持ちで本当に素晴らしいです」
カムイ「ありがと! 紋章町からの認可もおりたから正式な保育園だし安心して預けられるよ!」

ルフレ「それは嬉しいですね。では、ぜひお願いします。職員さんも白闇地区の方を採用されるんですか?」
カムイ「うん! それで園長はギュンターに任せるつもり!」
ルフレ「ギュンターさんに? でも、失礼ですがギュンターさんはそろそろお仕事を引退される年齢では…?」
カムイ「大丈夫! ああ見えてまだまだ現役だよ!」

カムイ「それにギュンターはジョーカーやフェリシアたちを幼い頃から面倒みてくれてたし、小さい子どもの扱いも上手いから!」
ルフレ「まあ、それは心強いです!」

カムイ「あはは! でもギュンターの見た目じゃ園長って言うより組長かな?」
ギュンター「園長です!」

ルフレ「?!」
カムイ「?!」

カムイ「ギュンター! 今の台詞もう一度言ってみて!」
ギュンター「…? だから組長じゃなくて園長です!」

ルフレ「……!」
カムイ「……!」

ルフレ「あの、カムイさん」
カムイ「うん、わかるよ」
ルフレ「なぜでしょう…」
カムイ「懐かしくて」
ルフレ&カムイ「「涙が…」」
0361助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 07:15:08.07ID:bkBCsIZa
>>358
シグルーン「アイク様に飛ばされるときに名前を叫んでしまうようなものでしょうか、サナキ様?」
サナキ「な、なぜ私に同意を求める!?」
イレース「分かります…私もつい…」
ノノ「ノノたちもかなあ?お兄ちゃんにイかされるときに…」
ンン「だからなんでこっちに振るんです!?」
サクラ「わ、私はその…大きな声が出ちゃうのが抑えきれなくて…」
アクア「私もつい声量が大きくなるけどエフラムは迷惑に思ってないかしら…」
ベロア「キヌもだいぶ叫んでますよね、後ろから尻尾やお尻を触られながら激しくされてるときは特に」
キヌ「そ、それはベロアも同じじゃん!」
エフィ「アルムのこと愛してるから声我慢するとか絶対無理」
シルク「エフィさんのは特に激しいような…私も人のことは言えませんが」
マリア「弱点攻められて我慢とか無理だしね。他のみんなもアノときは結構…」

ニュクス「…で、自家発電のときにアイクの名前を叫んだら想像以上によかったと」
ミカヤ「…あの、そろそろゆるして…」
ユンヌ「…よかったら最中にアイクに抱かれてるイメージでも脳内再生してあげょっか?」
ミカヤ「…………」
ニュクス(…結構揺らいでると見たわ)
0362助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 07:20:10.04ID:5sz0j02j
>>361
???「クロムとシグルドはともかくエリンシアも手篭めにしてもらえば引き込めるんじゃない?」
0363助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 08:33:36.80ID:5sz0j02j
ミカヤ「……と、いうわけで相談に来たわ……このままいくと面倒なことになりそうだから、てか飛び火でまたラクズと戦争が起きそう」
ルーテ「私が考察するに、ユンヌが暴走するのはアイクさんと結ばれたいからなのですよね?」
ミカヤ「まーね」
ルーテ「では、ミカヤさんに憑依せずとも活動できる肉体を用意すれば問題ないのでは?」
ミカヤ「なるほど」
ルーテ「ここは人形作りの権威、ネルガル氏にも協力を仰ぎ、ユンヌの器を制作してみましょう。」
ミカヤ「よろしく、頼んだわ。私にとって兄弟は大事なものなの。恋人とかそういうレベルじゃなくて、私の居場所というか。」
ルーテ「私にはまだよくわからない考えですが、肉欲がすなわち愛ということではないのは理解しておりますから。」
0365助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 12:27:21.70ID:4TQcQfXm
サラ「クロム義兄様はルフレ義姉様、エリンシア義姉様は鷹王に抑えてもらって……。
   わたしたちが兄様の『妹分かつ妻』としてAKJに加入して、穏健派の勢力拡大と過激派の縮小に動いて……。
   竜王家を通じて、ゴルドア始めラグズ勢力は、兄弟家で何か起こっても静観するように影から働きかけているから……。
   あとはシグルド義兄様とアイク義兄様の戦闘に、町が巻き込まれないように…………教団員の手が足りないわね……」
マルス「僕の方でも、動かせる人員を追加で確保しておくよ」
カムイ「交渉ごとならあたしも協力するよ! 必要なら資金も出せるし!」
サラ「助かるわ。二人が支援してくれるなら、AKJの中立派を、より穏健派に引き込めそうね」


メイドX「……次の任務は?」
メイドZ「えっと、この後は……」
メイドY「この任務が終われば特別報酬……この任務が終われば特別報酬……」
メイドZ「ぶつぶつ言ってないで早く行くわよ」
メイドY「労働基準法って何だっけー!?」
メイドX「そんなものは幻想」
0366助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 12:57:07.77ID:eIiCXiHi
なんかこのまま本編でKINSHIN成立したらセリカとかエリンシアとかリンが可哀想な気がするのは自分だけでいい
0367助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 13:38:31.73ID:oAi8s6mb
ここってほぼブラックなグレーなネタってOKなんだっけ?R-18版じゃないと消されそうなダメなネタがちらほら見えるのは気のせい?
0368助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 14:11:07.13ID:6qfcaQDZ
>>365
ベルド「……サラ様はまた交渉事や人を使うのが上手くなられましたな」
マンフロイ「暇潰しに好き放題していた頃に比べると……エフラム殿には感謝しきれぬ」
ベルド「全くで……」
マンフロイ「後は曾孫ができたらわしは引退かもしれぬな……」
ベルド「……マンフロイ様、我々に押し付けて引退しようと考えておりませんか?」

メイドX「……ちょっと疲れた、温泉入りたい」
メイドZ「誰も使ってない時間なら温泉入ってもいいんじゃない? それくらいいいでしょ」
メイドY「ご主人様が入った後の温泉に……速攻仕事終わらせなくちゃ」
メイドZ「……まあ、早く終わるんならそれで」
0369助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 14:46:08.72ID:bkBCsIZa
メイドA「私達が温泉に入ってもいいのでしょうか…?」
メイドB「ご主人様が奥様と一緒に入る時間とずらせばいいんじゃない?不安なら慰安の企画として申請するとか」
メイドC「時間を勘違いしたご主人様に着替えを見られちゃうとかの王道ハプニングもあったりしますか…!?」

ノノ「温泉はいいけど入りながら盛り上がるのは駄目だよ、のぼせたりして危ないからね。お互いのためにちゃんと上がってから、らぶらぶしよう!」
ンン「こういうことに関してはまともなことをいいますね…」
シグルーン「その通りですわ、ちゃんとマットも用意してありますので…」
サナキ「…まともに見せかけてお前はいつも通りじゃのう」
0370助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 20:02:45.71ID:ubEXi4QY
普段スポットの当たらないキャラを出してみようのコーナー

ノルン「…まあ…ネタにならないからスポット当たらないんですけど。当ててもらっても何をしたらいいのか…」
ドーガ「…そういう者がまとまってアルム村に来るんだな…」
ノルン「でもここ、猟師には暮らしやすいです。森に入れば獲物がたくさん」
ドーガ「…俺はなかなか移動できなくって辛いが…森の中は遅くてたまらん」

ナターシャ「自分で言うのもなんですけど歴代シスターの中でも特に印象薄いのではないでしょうか?」
ユミナ「何ぼやいてるのよ。さっさと仕事なさい」
ナターシャ「は、はい。婦長」
ユミナ「インフルエンザの流行早いから消毒気をつけるのよ。万一エリウッドさんあたりに移ったらまた命に係わるんだから」
ナターシャ「奥さんたちは物凄くお元気そうですけど。いろんな意味で」
ユミナ「そ、そういう事言わない//////」

リカード「ビラクとゼロカムばかりが注目されるけどウホネタならおいらもいるんだけどなあ」
キサ「あたしはウホというよりはオネエね」
リィレ「心底どうでもいい…」
ティニー「いえ、大事な事ですハァハァ」
0371リコール
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2017/11/07(火) 20:27:37.85ID:2OW7I7rf
既に組織としてガッタガタなところに暗躍系幼女参戦とかトドメだな、と思って


プリシラ「これは……どういうことです!?」
クラリーネ「見ての通りです、プリシラ『元』会長。あなたの会長辞任と、あなたとジェミーさんの幹部降格を求める、AKJ会員過半数の署名です」
プリシラ「そんな……なにかの……何かの間違いです! こんなこと……ありえないっ!!」
ティニー「……元々、ラケシス元会長と私たちが四天王と呼ばれていたのは、実家の後ろ楯があったからこそ、です。
     実家から再三受験勉強するように言われても、AKJの活動を優先した結果、支援を打ち切られたあなたや、元から後ろ楯のない、あなたの権限で幹部になったジェミーさんでは、四天王とはなりえません」
プリシラ「…………裏切るんですか……私を、裏切るんですかっ!?!」
クラリーネ「あなたは……過激派はやり過ぎました。
      兄弟家襲撃を始め、度重なる強引な施策とその失敗による被害、会員への過激派活動強制。最早、誰もあなたについていけません」
プリシラ「……これからどうする気です?」
ティニー「私たちは、清らかで穏やかな兄妹愛を標榜し、穏健派を主軸にAKJを立て直します。
     元過激派の方々も、それに同意してくださるのであれば……」
プリシラ「清らか? 穏やか? 何を言っているのです。
     兄妹愛は、それだけで何よりも尊く清い、そして、激しく燃え上がる愛です。
     あなたたちは、何も分かっていない。そんな方たちと一緒になんていられません。
     ジェミーも、同じことを言ったのではないですか?」
クラリーネ「ええ。彼女に賛同した者とともに、既にAKJを去りました」
プリシラ「でしょうね。私もそうします。
     さようなら皆さん。……楽しかった時間も、ありましたわ」
ティニー「…………私も、楽しかったですよ」
クラリーネ「さようなら……どうか、幸せに」
プリシラ「私の幸せは、お兄様と結ばれることです」


サラ「お疲れさま、ティニー」
ティニー「サラ……私……私は……」
サラ「泣きたいなら泣きなさい。人払いは済ませているから」
ティニー「……ごめんなさい……彼女を追い出した私に、泣く資格なんてないのに……」
サラ「別に良いわ。わたしの友達は、友達と喧嘩別れして平気なほど薄情じゃないって、知っているもの」
ティニー「ごめんなさい……ありがとう……」


こうして、過激派と穏健派の対立の末、AKJは、穏健派代表クラリーネを新会長とし、恭順を拒んだ一部の過激派は、新たに自分たちの会を設立した。

工作員「ついに平和が、と思ったら、プリシラさんたち過激派の自称『真・AKJ』に潜入することになった件……助けて……」
0372助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 21:58:45.17ID:6qfcaQDZ
>>371
ゼフィール「……AKJ分裂、か」
ギネヴィア「良いニュースなのではないのですか? 難しいお顔ですが」
ゼフィール「確かに、テロ組織が力を半減させた、と見れば、良い話だろう。
      だが見方を変えれば、特に過激な連中がブレーキを無くした、と言える」
ギネヴィア「……なるほど」
ゼフィール「物事は見る角度で姿を変える。結局のところ、主観次第だ。
      黒を白と、白を黒と主張する者もいる。灰色など言うまでもない。
      我々警察は、そのような輩に惑わされる存在であってはならん。
      故に、疑わしきは捕らえ罰する。冤罪を恐れて犯罪者を取り逃がすなど、あってはならない!」
ギネヴィア「その議論については、イーリス署のエメリナ署長と、どうぞ心行くまでなさってください」
ゼフィール「ふん! 既に幾度となく行っている! 決着などありはしないがな!」
ギネヴィア「……それでも毎回議論はする、と……お互いに認め合う部分も多いのでしょうね……。
      そろそろ、所帯を持って落ち着いてくださらないかしら……」
ゼフィール「何か言ったか」
ギネヴィア「いいえ……何も」
0373助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 22:07:37.94ID:6qfcaQDZ
>>370
フィオーラ「急にエリウッド様の体力を強化するのは無理なので……」
ニニアン「……Eドリンクの改善を依頼してみましょうか」
フィオーラ「一気に激しくするより時間をかけてペースを守る方が体力が持つのでは……」
ニニアン「私もエリウッド様をもっと再行動させたり元気づける方法を研究しましょうか……」

>>371
ドーマ「あの者らの強さと激しさも中々のものだな、組織の改革などそうできることではない」
ミラ「どちらも愛ゆえになのでしょうが……人の子のしがらみも面倒なものですね」
ドーマ「全くだ、我らのように仲良くすればいいものを」
ミラ「本当に……今日も可愛がってくださいね」
ユンヌ「このリア充神どもは……」
0374助けて!名無しさん!
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2017/11/07(火) 22:40:57.31ID:2OW7I7rf
>>372
サラ「それも更に見方を変えれば、危険分子がまとまって動きを監視しやすくなった、とも言えるわよ。
   上手く『目』と『耳』を潜り込ませることができれば、もっと、ね」

工作員「かーえーりたーいー」
メイドY「残り湯を飲んだ罰として、女だらけの組織の諜報なんて……。
     はぁ……天井裏は寒い……。
     だけどそんな厳しいサラ様も……夜にはご主人様から……」ハアハア
0375助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/07(火) 22:42:30.07ID:bkBCsIZa
ノノ「旦那さんがもたないって悩みもあるんだねえ」
シグルーン「私たちとは真逆ですわね…」
イレース「気絶させられないで…できるだけ長く…」
ベロア「どちらも体力が重要ということですね…そういった点では自分の生まれに感謝です」
キヌ「アタシも…妖狐じゃなかったら何回気絶させられてたんだろうって…」
ニュクス「それだけ夢中になってくれたってことなんだから誇りなさい。…私ももう少し体力つけようかしら」
0376助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/07(火) 23:03:40.40ID:2OW7I7rf
>>373
リオン「病人向けのEドリンクも、継続的に開発しているんだけど、なかなか難しくてね……」
ミドリコ「うーん……循環器系や呼吸器系に負荷をあたえずに……」
リフ「もちろん、後遺症も残さぬよう……」
リオン「上手く行けば、一時的にでも患者の体力を回復させる必要がある時にも使えるから、病院とかも販売先として見込めるんだけど……」
ルーテ「リカバーリングの作製も難航しています。手強いですね」
アスレイ「元々、チートアイテムですからね」

>>375
リオン「女性用Eドリンクも、随時改良しているよ。
    エフラムのところとアイク義兄さんのところに、試作品を人数分送っておくね。
    モニターよろしくお願いします!」
0377助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/07(火) 23:11:05.46ID:6qfcaQDZ
シーダ「……私たちは割と安定してるかしら?」
カチュア「そうですね……ペースも同じくらいかと」
マリーシア「たまーについ激しくなっちゃうこともありますけど!」
リンダ「私も一応リザイア使えますし」
マリア「テンション上がっちゃうからね、しょうがないよ」
スー「大丈夫……マルスは挟めば元気になるから……」


マナ「私たちは……何というか」
ラナ「こちら側の問題ですね……」
ユリア「入念に準備して差し上げないと……」
ミネルバ「しかし、最近は皆の技量が上がってペースが上がってきたぞ。わ、私も色々勉強したしな……」


サラ「……! …………!」
エフラム「……サラ……っ……!」

メイドY「声出せないくらいに攻められてるサラ様最高です……ご主人様も……」
メイドX「ちょっともう少し前行きなさいよ、見えないでしょ」
メイドZ「ご主人様はともかくサラ様は明日大丈夫かなあ……ちょっと、そこもっと詰めて」
0378助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 00:11:57.94ID:wbI34w+w
ジャンヌ「うちも、農作物と交換でEドリンク定期購入していますね。
     最寄りのコンビニまで、受け取りに徒歩で行かなくてはならないので、慣れるまでは大変ですが」
シルク「せっかく買っても、私は使ったことがないんですよね……これ以上はアルム様が限界だから、と」
エフィ「私も聖女になってみようかな……アルムをもっともっと満足させられるように……」
モズメ「ダブルリザイアとかアルム君が死ぬわ、やめとき」
アルム「みんなの気持ちは嬉しいんだけど……ちょっと体が……。
    毎晩複数からリザイアされても平気な兄さんたちって、どうなってるんだろう……」
0379助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 00:49:53.65ID:k6g9cye/
リーフ「僕なら体力は無限さ!24時間マラソンマッチも可!自家発電だけで済ますにはもったいないよ」
ミランダ「無限なだけでモテねーでしょ」
0380助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 01:28:01.08ID:7ILQ2wPV
>>300便乗
武芸大会の人が剣術部門で書く予定ネタと何か被るんじゃないか、と不安ですが
もし書いている途中のと被ったり矛盾したりしたらスルーしてください!


キャス「あの……さ……カレルさん……ちょっと、お願いがあるんだけど……」
カレル「何だい?」
キャス「……えっと…………抱きしめて、もらいたいな、って……」
カレル「私で良ければ、構わないよ」
キャス「うん……暖かい……ありがとう……」
カレル「君は大切な家族で、今は表向きとは言え、恋人だ。お安いご用だよ」
キャス(表向きとか、役とかじゃなくても、良いんだけどな……)
カレル「……どうかしたのかい?」
キャス「ううん、何でもない」

カアラ「兄上……鈍い……」
バアトル「ぬううううう……! カレル殿ならば安心とは言え、娘が恋人と進展するのは……! ぬぉぉぉぉ……ッ!!」
スカサハ「失礼します、カレル師匠は……もう少し待った方が良さそうですね」
フィル「うー……キャスが幸せそうなのは、良いことでござるが……拙者も彼氏を……。
    っと! 良く来られた、スカサハ殿!」
スカサハ「あ、どうも、お邪魔します。
     ……それにしても、シグルド様とラケシスさんに始まり、セリス様とユリアラナマナやミネルバさんとか、フィンさんとティルテュさんとか、エーディンさんとミデェールさんジャムカさんアゼルさんとか、最近はそういう話題が多いな……。
     アーサーとフィーや、アレスとリーンは以前からだけど……そう言えば、小学生で既婚者も居るんだっけ……あと、アーダンさんも結婚したらしいし……」
フィル「羨ましい限りでござるなぁ……スカサハ殿は、恋人など居られぬのでござろうか?」
スカサハ「あいにく、恋人も特に好きな相手も居ないよ。友達と集まっても、男友達ばっかりだ」
フィル「……剣の腕、良し。……性格、ナバール系では無し、かつ良し。……善良そうな顔立ち……恋人無し……料理も美味しい……これは……!」
スカサハ「フィルさん? どうかしたのか?」
フィル「い! いえ! 何でもござらんでござるでござる!」
スカサハ「うん。ちょっと落ち着こうか」
フィル「そうでござる! カレル伯父上はあの様子でござるし、今の間に拙者と手合わせなど如何か!?」
スカサハ「そうだね。なら、お願いしようかな」
フィル「噂の流星剣の威力を、見せてもらうでござる!」
スカサハ「俺は、技と速さはともかく、力も防御もまだまだだけどね。
     シャナン様が弟子に来ていた頃は、稽古しなかったnーーいや、あの頃は変態だったか……」
フィル「でござる。キャスは伯父上に会いに通っていたそうでござるが」
スカサハ「……師匠が少女を恋人にしているのを見て、変態に戻ったりしないと良いけど……。
     まあ、その時はまた叩き直されるか……」
0381助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 01:35:19.02ID:7ILQ2wPV
>>379
古今東西、現実においても創作物においても、ただ自分が満たされることしか考えていない男が報われた例は、在りますまい
極稀に、「自己満足の結果が周囲のためになる」者も居るものの、リーフがそれに該当するとは思えない
0382助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 01:46:52.03ID:8n9xXyD7
リーフは「愛される幸せ」を知ったときに大きな進歩を遂げることができると思うんだ。
0383助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 01:51:04.71ID:7ILQ2wPV
つまり早く3人娘に向き合ってあげてほしい、もういい加減、そろそろ
0384助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 01:54:00.67ID:k6g9cye/
そこまで真面目に考えるほどのもんかなあ
彼は喪の巨乳好きでキャラの立った男だし
0385助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 02:04:04.14ID:gTg0r7zT
水清ければ不魚住
学生らしいバカなノリと距離感で気楽にやってたっていいだろう
みんながみんなまともで立派な人格者になって思いあってくっつかなくてもいいと思うんだよな
カプ関連は他でもう充分やってるしリーフに関しては別のノリで行ってほしい
0386助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 02:09:10.91ID:gTg0r7zT
>>381 >>383
とりあえず一言だけいい?
何度かそれ的な主張見たけど正直重苦しいからやめてくれ
気に食わんならほっといてええやん
0387アルム村の恋愛事情
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2017/11/08(水) 02:38:19.78ID:wKTFo3ir
>>309>>370から思い付いた。
先に申し上げます、ヨシュナタ派の方ごめんなさい。

アルム村

ゼト「ふぅ……」
ナターシャ「今日もお疲れさまでした、はい、お茶です」
ゼト「ありがとう」
ナターシャ「お仕事の方はどうですか?」
ゼト「アルム君達年上組の方は問題無かったよ、若干グレイ君が不安が有るがそれでもクレアさんに並ぼうと頑張っているから受験は大丈夫そうだ。
    それに一番の問題児のデューテも最近はクレアさんが出るからと一緒に授業に出るようになったのも有難い、変わりにクレアさんの集中力が落ちてしまったのは若干問題だが」
ナターシャ「あらあら」
ゼト「君の方はどうかな?」
ナターシャ「こちらも大きな問題はありません、皆さんとも仲良くできてますし。
      ただ、鷺王様のようにセクハラしようとしてきたり葉っぱさんのようなしつこいナンパをされるのが困りますが」
ゼト「そうか……セクハラは兎も角葉っぱについては近くアルム君やエイリーク様に話して見よう、対策をしてくれる筈だ」
ナターシャ「ありがとうございます……その、今更ですが、良かったのですか?」
ゼト「何が……って、ひょっとして、エイリーク様の事か?」
ナターシャ「ええ……その、貴方は……」
ゼト「確かに、以前私はあの方をお慕いしていた、ここへ流れて来たのもあの方がリオン達を選んだ事の失意もある」
ナターシャ「……………」
ゼト「だが、貴女を……ナターシャを選んだことは決して自棄でも適当な思いでもない。
   私は、貴女の、優しさと暖かさに惹かれたんだ」
ナターシャ「ゼト様……」
ゼト「今は……違うだろう?」
ナターシャ「はい、あなた……」
ゼト「ナターシャ……」
ナターシャ「でも……少し今も不安です……だから……」
ゼト「……解った、君の不安が無くなるまで、愛するよ」

アルム村周辺の森

シュ!  ドスッ!

猪「ピギィ!」
ウィル「よし、命中!」
レベッカ「ウィル、お疲れさま、戦果はどう?」
ウィル「今日は中々だな、今猪を仕留めた、まだ若いけど中々大きいな。それと山鳥を3羽、モーサドゥークを1頭」
レベッカ「モーサドゥークは良かったわね、被害が出る前で良かったわ、弓の方は大丈夫?」
ウィル「ああ、異常は無いぜ、弦も緩んでない」
レベッカ「気を付けてよ、この間の大会みたいにならないでね。
     あの時は競技だったから良かったけど、実戦であんなポカやらかしたら命に関わるのよ」
ウィル「ご、ごめん、本当に解ったって………それにしても腹へった……」
レベッカ「もう、そういうと思って持ってきてあげたわよ、お弁当」
ウィル「マジで!?」
レベッカ「この間リン様のところで食べた物ほどとはいかないけど」
ウィル「すっげぇ、上手そうなサンドイッチだって、いただきます!」パクッ
レベッカ「ど、どう?」
ウィル「うめぇ! すっげぇ美味いよ、これは何の肉だ?」
レベッカ「昨日捕った兎よ」
ウィル「成程、このトマトサンドも美味いなぁ」
レベッカ「これは村長に多く取れた兎をおすそわけしたら、お返しに貰ったのよ」
ウィル「成程なぁ……本当に美味い、これなら午後も頑張れそうだ」
レベッカ「午後はどうするの?」
ウィル「他のみんなと一緒に西側の森だよ、畑に近いあの辺りに鹿や猪、一分魔物がいるみたいだから」
レベッカ「そう、気を付けて、無理しないでね」
ウィル「ああ、戦果、期待してろよ」


 ネタにならない人々が流れ着くアルム村、そんな中でもひっそりと進む関係もあったりする。
0388助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 06:54:11.44ID:p0zjn3O0
ジャンヌ「住民にも仲の良い方々が増えてきたみたいですね……っ!」
シルク「私達ももっと仲を深めたいですね……アルムさま……ん……!」
エフィ「アルム……私もリザイア覚えたから……もっと喜ばせてあげるね……」
モズメ「んん! ……ごめん……元気にするだけやったのにやりすぎたわ……でもまだ元気やね……次はあたいに……」

アルム「あの……僕も基礎体力強化の訓練に混ぜてもらっていいかな?」
エフラム「別に構わないが……何だ急に?」
アイク「まあ、鍛えたいなら理由はいいだろう」
0389助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 07:20:25.72ID:6AVEFctg
アルム村の人々は、ひっそりと穏やかで、平和だなぁ……村長は筋トレがんば
0390きょういのせいちょう
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2017/11/08(水) 07:28:08.69ID:6AVEFctg
リーフと3人娘に進展を……と考えた結果、安直な案に走ってみた


ティニー「えへへへへ♪」
ミランダ「やけにご機嫌ね」
ナンナ「何か新しいシナリオが浮かんだんですか?」
ミランダ「エロゲから離れろ」
ティニー「実はですね……最近、父様のお仕事が早く終わる日や休日に、お家で夕食をいただいているのですが……」
ナンナ「そう言えば、ラケシス姉様から、ティルテュさんがお料理の練習をしていると伺いましたね」
ティニー「あ、いえ、料理を作ったのは父様です。
     母様は、『まだアーサーとティニーには食べさせられないもん』と……父様は、日に日に上達していると仰っていましたけど」
ミランダ「ほんとラブラブで羨ましいこと……」
ナンナ「愛妻家なフィンさん……話に聞くだけだと、どうにも想像が……」
ティニー「ともかくですね、そうやって、父様の料理を食べた結果…………胸が1サイズ大きくなりました!
     母様の、父様と同棲し始めてスタイルが良くなった秘訣は、料理だったんです!」
ナンナ「なん……!?」
ミランダ「だと……!?」

リーフ「おはよー」
ティニー「お早うございます♪ リーフ様♪」
リーフ「やあティニー、何かしばらくぶりに会う気がす、る……」
ティニー「AKJの組織改革などで少し忙しくて……。リーフ様?」
リーフ「うぇっ!?! え! あ! ごめん! なんでもないよ!
    あー僕ちょっと忘れ物したから取ってくるね!」
ティニー「へ? あ、はい、お気をつけて……」
ナンナ「今のリーフ様……」
ミランダ「明らかに、ティニーの胸をガン見していたわね……」
ティニー「…………よし!」


用具倉庫:葉羽腐第3部室

リーフ(うわぁぁぁぁぁぁっっ!!! 自分のバスト観察力と妄想力が恨めしい!
    あの一瞬で、『僕が大きくしてあげるよ』だとか! あの成長ペースが維持された場合、どのくらいで80超えるかだとか! いつかイシュタルさんクラスに育ったティニーと……だとか!
    ダメだっての! ティニーだよ!? 僕なんかより断然良い人いるって! ナンナとミランダもだけど!
    あの3人はペタンコのままでいてくれたから、バカやって素っ気なくしてるうちに、他の相手を見つけると思ってたのに!
    何で育ってるのさ!? 嬉しいけど! ……いや『嬉しいけど』じゃない! だからダメだって言ってるだろ!
    とにかく! まだ現状ではペタンコのまま! 貧乳! 僕の守備範囲外!
    だから今まで通りに接する! 僕が好きなのは、ぶるんぶるんのばいんばいん! 巨乳万歳! よし! いつもの僕だ!)


オマケ

キュアン「何か、『フィンさんを料理店で働かせてください』って手紙が、大量に届いてるんだが……。
     ん? このエイリークって、確か、シグルドの妹だったな」
フィン「私の素人料理が、売り物になるとは思えないのですが……」
キュアン「ふーむ……試しに、うちの食堂で働いてみるか? 週に何回かぐらい」
フィン「普段の仕事に支障のない範囲であれば、ですね」
0391助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 08:40:37.31ID:zMrwrZDr
ミルラ「そういえばチキは大人になるとかなり立派になるんですよね…」
チキ「私も大人になるとこんなになるんだあ…」
ファ「わー、ふかふかだぁ」
ノノ「凄いおっきいのに張りもある…そりゃあお兄ちゃんも夢中で揉んだり吸ったりするよねえ」
大人チキ「ちょ…とか言って自然に触らないで…」
ノノ「そんなこと言って、普段から胸元が開いた服着てるのお兄ちゃんにアピールするためじゃないの?」
大人チキ「今突っ込むのそれ!?」
サラ「そう言えばその服だと…この前も兄様と部屋で二人のときに着たまま挟んであげてたわね」
大人チキ「な、何で知ってるの?」
0392助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 12:05:33.46ID:JpOOQ8PH
あれ?自分の変態性に気づいてて、ナンナやミランダに幸せになってほいしいと思ってるって、葉っぱくん以外と紳士やん?
もしかしたら修行して更生の可能性もこれはあるんじゃね?
0393助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 12:16:12.23ID:JpOOQ8PH
ネルガル「で?私に神の器を作って欲しいと!?」(大興奮)
ルーテ「はい、これは人類の歴史に残るプロジェクトになるかと思われますよ博士!」(鼻息荒)
ネルガル「こ、これは楽しみだ……私の腕によりをかけた器を完成させるのだ!!」(ワハハー!!)
ルーテ「はい博士!!とにかく追求と探究を極めに極めた最高傑作を!!」(フフフー!!)
ネルガル「んじゃ、早速素材作りのために下調べせんと。」(イソイソ)
ルーテ「そうですね、愛を育むための肉体ですからありとあらゆる可能性を調べ上げ、本物の肉体に近づける必要がありますので。」
ネルガル「そんなこと考えるのは、何百年ぶりかな……エイナールが懐かし寂しいわ……」
ルーテ「では早速研究材料を集めましょう。」

リーフ「って!なんで僕の部室に!?」
ルーテ「ここが一番資料が揃っておりますので。」つ音声サンプル
ネルガル「……いやあ若いなー、だがこういうアブノーマルなやつは実際やってもあんまり楽しくはないから実行するのはやめた方がいいぞ?」つエロ本
リーフ「ちょっと!僕の私物漁るのやめてよ!プライバシーの侵害だよ!!」
ナンナ「リーフ様のご自宅のお部屋に行けばもっとありますよ。」
リーフ「情報拡散やめてええ!!!」
0395助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 15:59:32.53ID:p0zjn3O0
>>391
エリーゼ「えっと……こういうのが喜んでくれるってカミラお姉ちゃんが……」
ンン「これ以上大きくなってもしょうがないんですが……触るなら好きにするといいのです」
ベロア「どうぞ……エフラムさん専用の胸ですよ……堪能してください」
ミタマ「最近また大きくなった気がしますわ……たくさん揉まれるからでしょうか……確かめてくださいませ」
エフラム「今日は何か妙に積極的だな……っ……」

エマ「……あたしもシェイドさんみたくおっきくなれるかなあ?」
ノノ「お兄ちゃんは大きさとか気にしないけど、揉まれると大きくなるという説もあるよ」
サラ「そうね、だから絶壁でも気にすることないわよ」
ヴェロニカ「こっちみて絶壁言うな! ……将来的に揉まれてれば成長するなら時間の問題でしょ」
セツナ「さりげない愛され自慢……大分染まってきた……」
キヌ「アタシもいっぱい触られてるもんね」
サクラ「わ、私も……」
カザハナ「そんなことで張り合わなくていいから……」
0396助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 17:04:06.56ID:zMrwrZDr
イレース「将来…」
ニュクス「…なくてもアイクは喜ばせられるから」
サナキ「わ、私はまだ成長途中だからな」
0397助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 17:07:40.55ID:hILNV2Gf
>>395
ベロアとミタマの巨乳発覚により、更に乳力を増した覇王妻……っ!!!

アクア「私も……育つ可能性はあるのかしら……?」
イドゥン「行き先を見て、信じて歩けば……人は必ず進めます……」
アクア「……ディケイドゥンで、そんな台詞あった?」
イドゥン「いえ……思ったことをそのまま……」
大人チキ「仮面ライダー覇王への出演もあって、ヒーロー、いえ、正確にはヒロインだけど……とにかく、役が板についてきたわね」
チキ「おにいちゃんと一緒にお仕事かあ……いいなあ……」
イドゥン「いつか、エフラムさんやチキや……アクアさんや大人のチキも一緒に、お仕事してみたいわ……」
アクア「……面白そうね……エリーゼとサクラも、アニメからのモデル本人特別出演なら……」
大人チキ「あの……当たり前のように私も入れられてるんだけど……」

シャナム「シナリオの草案を覇王家に打診するから、明日の朝一で出せ」
イリオス「この面子で、出演者本人と家族と各ファン層が満足するシナリオッ!?!」
シャナム「何なら、前中後編に分けても良い。どうにかしろ。今のブームが冷める前に再び火を着けなければならん」
イリオス「劇場版3本分のシナリオを、朝までに書き上げろってか……!?」

ブルーム「ふむ……先日、ティニーが出演する作品のシナリオを書いたのは、彼だったかな?」
オルエン「はい、その通りです」
ブルーム「なるほど……見所はありそうだ……」
オルエン「……あの、ブルーム様……彼が何か?」
ブルーム「そう不安にならずとも良い。どう転ぼうと、彼にとって悪いようにはならんだろう」
0398助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 17:34:13.84ID:Ksxplolx
ナンナ「リ、リ、リーフ様がご病気になられたああああ!?医者!レスト!リフ薬を!」
ティニー「こんなバカな!何か悪いものでも食べ…た程度で体を壊すわけありませんし…」
リーフ「ちょっと待ってよ。僕が次の作品のヒロインを貧乳にデザインしたくらいでそこまで衝撃受けなくてもいいじゃん」
ナンナ「受けますよ!あなた何者ですか!チェイニーが化けてるんですか!?」
リーフ「本物だってば。えっとね…今回の作品は大きく育てる過程を楽しむエロゲにしようと思って」
ティニー「なるほど…ノンケが目覚めるまでの過程を楽しむBLみたいなものですね」
リーフ「初期値は70未満のヒロインだけど育成のやり方次第で上手く育てれば100オーバーする…みたいな?」
ナンナ「失敗したらどうなるんです?」
リーフ「つるぺたのままさ。バッドエンド」
ミランダ「バッドエンドで悪かったわねくらああああああ!!!」
リーフ「うわっ!?またしてもガサ入れが!?ずらかるよ!」
ティニー「どうぞどうぞ」
ナンナ「厳しく罰してください」
リーフ「ちょっと!?なんで僕をミランダの方に差し出すのさ!?エロゲ制作の同志を!?」


マリータ「…なんや旧校舎ん方が騒がしなあ」
タニア「ミランダが怒鳴り込んでったしまたリーフたちが摘発されてるんじゃねーの?」
0399助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 17:51:15.48ID:hILNV2Gf
>>398
オーシン(育てる、か……あいつの場合、勝手に育って……って! 何でそこであいつのことなんか……!)
セティ(70前半のヒロインと穏やかに添い遂げるエンディングがあるなら買いだな……無論、エロありで……)
0400いつかどこかの世界線で
垢版 |
2017/11/08(水) 17:53:04.67ID:hILNV2Gf
リーフと三人娘が結ばれた後について、割りと真面目に考えてみた
多分グレーゾーンです←真面目()

ルーテ「葉っぱさん、本日の分の葉力発電は完了です」
リーフ「あれ? もう? やけに短く感じたけど?」
ルーテ「葉っぱさんの生命力増大に伴い、エネルギー吸収速度を増したことと、女帝婿の方々が協力してくださり、必要なエネルギー量が減ったためですね」
リーフ「吸収速度が上がったの、初めて聞いたんだけど……まあ良いか。そんなに疲れもないし」
ルーテ「本当に、どこまでも未知ですね……興味深いですが、他人へ応用が不可能なので、実用性が……。
    ……ああ、そう言えば、リカバーリング製作に行き詰まった気晴らしに、パラレル検索機をいじっていたら、面白い未来が探知されましたよ」
リーフ「相変わらず、色々やってるね……面白い未来って?」
ルーテ「『リーフ ハーレム』の未来予測に、1件引っかかりました。ご覧になりますか?」
リーフ「ほんと!? 見る見る!」
ルーテ「……はい、言質取りました、後のことは自己責任ですね」
リーフ「今、何か怖いこと言わなかった?」
ルーテ「ではスタートです」
リーフ「ねえちょっと」

リーフ『ん……ふっ……ちゅう……』
ナンナ『あっ……! んん……っ』
ティニー『ぁん……お上手、です……リーフ、さ……あんっ!』
ミランダ『……っ……ほんと……指使いとか舐めたり吸ったりとかばっかり上達しちゃって……ん……っ!!』
リーフ『ふぅ……ナンナ77、ティニー79、ミランダ76……みんな、80までもう少しだね』
ナンナ『嬉しいです……リーフ様……!』
ティニー『毎日欠かさず、バストアップ体操を続けた甲斐がありました……目指すはイシュタル姉様超え……!』
ミランダ『ま、あんたのポークビッツは、相変わらずだけどね』
リーフ『うっ……で、でも昔よりは……神器とまでは行かなくても、ブラギの剣くらいには……』
ミランダ『精々がダガーでしょ』
リーフ『酷い!?』
ナンナ『大丈夫ですよ、リーフ様。それがあなたのモノだと言うだけで、たとえダガーでも、私にとっては神器以上です』
リーフ『ナンナ……!』
ティニー『私も同じ気持ちです。
     それに……もしも神器級だと、まだ挟むのは難しいですが、リーフ様のなら……寄せて上げれば……こうやって……』
リーフ『っ! ティ、ティニー……それ気持ち……うあっ!!』
ティニー『きゃ! もう……リーフ様ったら……もうちょっと我慢してください』
リーフ『……ごめん……未体験の感覚で、つい……思い出したらまた元気になってきた……』
ナンナ『さすがはリーフ様です』
ティニー『ふふふ……なら、次はナンナと二人で挟み込むように……』
リーフ『うん……お願い……』
ミランダ『ちょっとー! 私放置してイチャイチャすんなー!』
ティニー『では、私の代わりに、ミランダがナンナと一緒にしますか?』
ミランダ『上等よ! やってやろうじゃないの!』
リーフ『痛い痛い痛い! 引っ張らないでよ!』
ミランダ『ドMなんだからご褒美でしょ!』
リーフ『ドMでもそこを攻撃されるのは無理だよ!』
ナンナ『まったく……あまり無茶したらダメですよ、ミランダ』
ティニー『そうですよ。この後、アイク義兄様の奥さんたちを見て鼻血を噴いたお仕置きもあるんですから』
リーフ『その件については……あんな薄着で集団ランニングされたら……乳揺れ祭が……』
ナンナ『ええ。リーフ様のご趣味は、よーく分かっています』
ティニー『でもお仕置きです♪』
ミランダ『ふん! 余所に目が行かないくらいに搾り取ってやるんだから!』
リーフ『拝啓、クロム兄さん……一緒に乳揺れ祭を見て鼻血噴いた兄さんも、お仕置きされていますか……僕はこれからです……ご武運を……敬具』

リーフ「……!?! ……!?!?! ……!?」
ルーテ「無口マイユニみたいになっていますよ」
リーフ「こ、こんな……こんなこと……! ……くっ!」
ルーテ「『鼻血噴出を堪えようとするものの、3滴を滴下』と」
リーフ「冷静に記録しないで!?」
0401助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 18:16:23.95ID:Ksxplolx
>>399
タニア「何じろじろ見てんだよ?」
オーシン「見てねーよ!?自意識過剰だろ!」
リーフ「ちなみに!解説しよう!トラキア中バストランキング!
    タニア96、カリン79、ラーラ75、ティニー73、ナンナ71、ミランダ70!マリータ69…
    ……80こえてるのたった一人というとても残念な結果に終わりました…ふぅ…あ、何を、やめて…コノヒトデナシー」
ロナン「女子に囲まれてリンチされてる…」
ハルヴァン「自業自得以外のなにものでもないな…」
セティ「服の上からでも見ただけでサイズまでわかるのか…なんていうおっぱいマイスター…」
マリータ「………………」
ミランダ(70すら無かったなんて……かける言葉がないわ……)
マリータ「な、なんや?いややわぁ。そんなん気にしとらへんでー?剣振るん楽やし男子に変な目で見られんしー?」
タニア(胸当てしてないと弓の弦当たっていてーしブラすぐ合わなくなるしろくな事ないんだけど…今は言う事じゃないな…)
リーフ「え?でもおっきい方が彼氏ができやすいたたたたたたたたあ!?」
タニア「なんでてめーはデリカシー皆無で思ったことずけずけ言うんだバカ!」
マリータ「…そこでデカい声で突っ込みいれるんもけっこうきついねんで………ええよ。葉っぱに悪気無いんはわかとるから…」
ナンナ「…一緒にエロゲに声当てる?エロゲの中では私も巨乳ヒロインになれるしけっこう楽しいですよ」
マリータ「…遠慮しとくわ……あんたらの邪魔しても悪いねんし……」


マリータ「………」
タニア(女子は胸じゃない!男子がバカなんだ!…って言えればいいんだけど…あたしじゃ嫌味だよなあ…)
マリータ「ま、今はモテんでもええわ。あほ共がびっくりするくらいええ女になって後悔させたるねん。10年後じゃ。女子は胸じゃないってわからせたるねん」
タニア「……あんたのそういうさっぱりしたとこ、結構好きだぜ?」
マリータ「なんやくすぐったい事言うとんなあ」
0402助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 19:04:14.92ID:p0zjn3O0
ノノ「おっぱいがなくても喜ばせられる! 毎日証明してるもんね?」
ヴェロニカ「だから毎回こっちに確認するのは何で!?」

>>400
リーフ「精神のリセットと今後のシチュ研究のためにお話聞かせて下さいお願いします」
シグルーン「話だけなら構いませんけど……」
大人チキ「……鼻血出して倒れないかしら」
0403助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 19:17:43.69ID:Ksxplolx
仮に、奇跡的に、万が一、の万が一、の万が一くらいの可能性で、100オーバーと機会を得たとしても、鼻血大量出血で倒れる葉っぱにとって、
恋人が少しずつ成長していくというのは、同時に鼻血への耐性も鍛えられる、理想の状況なのではないだろうか Σ(゜ロ゜)
0404助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 19:21:39.39ID:p0zjn3O0
イレース「愛には胸の大きさは関係ないこと……証明してみせます」
ニュクス「全身全霊をかけて愛してあげるわ……」
サナキ「私は成長途中だが……つ、妻としてじゃな」

ミスト「何か……今日はいつも以上に張り切ってるね」
ワユ「胸が無くても喜ばせられるとかなんとか……まあだいたいどうなるか分かるけど……」

イレース「っあ! ……アイク……さん……すごい……です……」
ニュクス「んん! ……っ……は……もう……だめ……」
サナキ「……ぅ……ぁ……やはり……こうなるのか……」

アイク「しまった……やりすぎたか……」
シグルーン「下手に火をつけると動けなくされるということですわね……アイク様、次は私が……」
サナキ「お前……分かっていたなら止めろ……あぅ……」
0405助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 19:30:02.64ID:zMrwrZDr
ミネルバ「私も気をつけないとセリスに動けなくされてしまうのだろうか…」
マリア「私はマルス様がもう少し激しくても平気だけどなあ…」
0406リーフ考察 1/2
垢版 |
2017/11/08(水) 20:51:11.67ID:hILNV2Gf
警告:メッタクソ堅いです


リーフ「エフラム兄さん、お願いがあるんだ」
エフラム「いつになく真剣な顔つきだな。何かあったのか?」
リーフ「うん。精神を修業したい」
エフラム「なにっ!?! ………………本物、か?」
リーフ「いや確信持ってよ兄弟でしょ!? どうしてみんな、僕がいつもと違うことしたら、偽者扱いするのさ!?」
エフラム「普段の言動を省みろ」
リーフ「おけ、把握。おっぱいおっぱい言ってるイメージしかなかったんだね……合ってるけど」
エフラム「少し前までは、特に酷かったな。近頃は、改善してはいるように思うが……」
リーフ「理想のシチュエーションが妄想の中にしかないなら、エロゲを作れば良いと、気づいたんだ……。
    エロゲで高校進学できれば良いのに……」
エフラム「お前は何を言っているんだ……。
     それはともかくとしてだ。急に修業したいなど、何があった?」
リーフ「あー、うん……兄さんなら言い触らしたりしないか……奥さんたちにも、特にサラには内緒にしてほしいんだけど」
エフラム「ああ、分かった。……あんたも、下がってくれ」
リーフ「あんた?」
メイドX「主様の命ずるままに」
リーフ「うぉわぁっ!?!?」
エフラム「……これで、周囲に気配は無いな」
リーフ「僕、あの人が居たことも分かんなかったよ……」
エフラム「俺も、かなり集中しなければ分からん。メイドとして働いているが、相当の腕前だ」
リーフ「覇王家どうなってんの……」
エフラム「もしも、以前のお前が他のメイドを強引に襲っていたら、彼女たちが対処する予定だったらしい」
リーフ「あっぶなっ!?! ルパンダイブ自粛するようになって良かった!」
エフラム「それよりも、修業しようと思った理由についてだ」
リーフ「……うん……膨らみかけへの邪念を、断ちたい」
エフラム「まさかと思うが、胸が大きくなくても誰でも良いなどと……」
リーフ「違うよ。…………こないだ、ティニーの胸が73に育ってさ……ティニーで妄想しちゃったんだ……」
エフラム「ティニーは、お前のことを想ってくれているうちの一人だろう?
     お前が彼女に……形はどうあれ、好意を抱いたなら、気持ちに応えたらどうなんだ」
リーフ「ダメだよ。ナンナもティニーもミランダも、いつか本当に好きな相手を見つけて、幸せになるんだから」
エフラム「……矛盾しているな。3人の将来のために彼女たちを選ばないと言うなら、好みの女性に声をかけてまわるのは何故だ」
リーフ「そりゃ、巨乳好きなのもあるけど……あー、言いたくない……」
エフラム「どうしても言えないなら、何か理由がある、とだけ覚えておく」
リーフ「そんな高尚なものじゃ……っていうか、聞いたら確実に軽蔑するよ……」
エフラム「そうか」
0407リーフ考察 2/2
垢版 |
2017/11/08(水) 20:53:25.59ID:hILNV2Gf
再度:ここから先はマジでお堅いと思います


リーフ「…………………………。
    僕が声をかけるのってさ、巨乳で、綺麗なおねいさんとかさ、可愛い子じゃん?」
エフラム「そうだな」
リーフ「そんな人なら、僕と一時的に遊んだところで、すぐに次の相手を見つけるだろう、なんて……。
    うーわ……言葉にしたら余計に……」
エフラム「…………」
リーフ「色んな人から『相手に向き合ってない』って言われたし、マルス兄さんからは『将来を考えてない』って言われたよ。
    そりゃそーだよね。僕は、『相手がずっと僕と居てくれる』だなんて、想像もしてないんだから。
    だから妄想も、毎回違う人、毎回その場限りのものなんだよ」
エフラム「……他人の恋人や妻に声をかけても、兄弟の妻は自重すると言っていたのも、それが理由か?」
リーフ「一時とは言っても、兄弟の奥さんと浮気とか、それから先どうすんのさ。
    エスリンさんも、お茶くらいしか誘ってないよ。キュアンさんの奥さんだから。
    ……まあ、最近まで、自分が無意識にそんなこと考えていたなんて、想像もしてなかったんだけど。
    どう? 軽蔑したでしょ?」
エフラム「強引に襲いかからなくなったのは、それを自覚したからか?」
リーフ「そんな自分勝手な理由で女の人を傷付けていた、なんて考えちゃったらね。
    おかげで、マイナス100からマイナス90くらいにはなれたのかな?」
エフラム「そうだな。だが、それは成長だ」
リーフ「たったの10だよ? しかもまだまだマイナス」
エフラム「それでもだ。そして、理由はどうあれ、今もお前は、修業して成長しようとしている。
     マイナス85くらいには、なれたんじゃないか?」
リーフ「…………兄さんって、甘いのか厳しいのか、分かんないや」
エフラム「好きに思え。俺はただ、成長しようとしているお前に、全力で応じるだけだ」
リーフ「……お手柔らかにお願いします……」

エフラム(相手がずっと自分と居てくれるなど想像もしていなかった、か……。
     その自信の無さが、お前が彼女たちに応えられない原因なのか……。
     そして、そうやって自信を無くした理由は、俺たち兄弟なのだろうな。
     ……この修業を切欠に、いつかお前が、誰かを愛し愛される男になれるよう、俺はお前を鍛え上げる)

リーフ「白夜風の修業服かぁ……自分が着てもなぁ……。
    スレンダーが似合うって言うけど、爆乳着物も良いものだよね……次回作にしよう」
エフラム「邪念はそのくらいにしておけ。これから、この崖を登り、滝行場所まで行く」
リーフ「……ネズミ返しになってるんだけど、命綱は?」
エフラム「無い。だから、くれぐれも集中を切らすなよ。死ぬぞ」
リーフ「………………覇王の修業は……想像を絶していました……」
エフラム「先に行くが、俺の使った部分が崩れる可能性があるから、後ろを着いてくるのはやめておけ」
リーフ「はーい……はぁ……言い出したからには仕方ない……雑草根性見せてあげるよ!」
エフラム「その意気だ」
0408覇王さんの一日〜セツナといっしょ〜
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2017/11/08(水) 21:21:07.04ID:Wd4GAYe3
ネタ乙です

縁側

エフラム「……」
セツナ「……」
エフラム「……セツナ、膝枕するのが気に入ったのか?」
セツナ「……そうだと思う。だって、エフラムの顔を見ながらぼーっとするのが、一番楽しいから。
    今週は……映画の出演と修行、予定が一杯あったから、エフラムに休んでほしかった」
エフラム「そうか、いつもすまないな。……ただ、陽気とセツナの雰囲気で……眠気が……」
セツナ「眠ってもいいから、ゆっくり休んで。
    ……エリーゼ様の気持ちが……なんとなく解ってきた」
エフラム「……」
セツナ「……私も……眠くなっ……て……」
0409助けて!名無しさん!
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2017/11/08(水) 21:35:24.12ID:Ksxplolx
さらなる乙

ジェミー「ちっくしょうあいつらフザけやがって…」
プリシラ「……」
ジェミー「どしたの会長?」
プリシラ「いえ…ちょっと…」
ジェミー「で、さ。今後の活動だけどさ」
プリシラ「…兄妹愛成就のため…どこまでも!」

クレア(味噌カツ食べてたらいつの間にかこっちに引っ張られてたんですが…いつ誤解が解けるのでしょう…)


マルス「期末テストも近くなってきたかなあ…ただいまー」
スー「お帰り」
マルス「今日も馬の世話を?」
スー「ん、いつものこと」
マルス「…ごめん、ちょっとだけバカな事言っていいかな」
スー「…なに?」
マルス「君に大切にお世話してもらえる馬に妬いた…なんてね」
スー「…ほんとにバカ……マルス…ちゅっ……馬には…しない…キス」
マルス「ふふ、ありがとう。大好きだよ。スー」


ユアン「今日も元気だボクの右手がうなるぅ!」尻撫で!
ヒノカ「ひゃわっ!?ば、ばかものー!そこに直れ!ゲンコツではすまさんぞー!」
ユアン「怒ったー〜それ逃げろ〜!」
ユミナ「エロガキ…なにやってるんだかもう…ほんと…」
ユベロ「あれはあれでじゃれあってるんだよ?」
ユミナ「…は? いつも通りのセクハラ小僧にしか見えないわよ」
ユベロ「前は女子のスカートめくりとかもしてたでしょ。今はヒノカ先生にしかセクハラしないんだよ。ユアンは」
ユミナ「はっ…そういえば…って、それはそれで…いいのかし…ら?」
0410助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 22:37:28.43ID:4U0Afwz/
皆さん乙です。
>>401便乗です。

マリータ「はぁ……あの葉っぱが、ウチを馬鹿にしくさって……胸が小さいからってなんやねん
     他の男子も男子や、同情とガッカリ混ぜたヤな目ぇ向けよって……」
セイン「はぁ……レベッカさん……だがあの人の幸せを思えば……ましてや相手がウィルだと言うなら……だが……」
セイン・マリータ『あ……』

マリータ「セイン、久しぶりやな」
セイン「これはマリータ姫、このような場所でお会いできるとは、この幸運を女神に感謝したく思います!」
マリータ「相変わらずオーバーやな、それと姫は流石に気恥ずかしいから勘弁してや」
セイン「そうてしたか、ではマリータさんとお呼びさせていただきます」
マリータ「………セイン、何かあった?」
セイン「! そ、その、何故でしょうか?」
マリータ「何か前のような明るさが感じられん気がしたんやけどな、間違いだったらごめんな」
セイン「いえ……確かに少し落ち込んだ事が……ですがこれは俺個人の事ですから」
マリータ「そっか……なぁ、少しだけ、話せぇへん?」
セイン「え? それは光栄ですが、宜しいのですか? 前に一緒にいたタニアさんとか……」
マリータ「あー、これな、流石にタニアには愚痴れん内容やねん」
セイン「そうですか、それならそこでお茶でも飲みながら、勿論、俺が奢らせていただきます」
マリータ「ちょ……そんな悪いやん」
セイン「男の面子です、奢らせて下さい」
マリータ「そ、それなら……」

喫茶店

マリータ「……それでな、その葉っぱが散々ウチを貧乳やと馬鹿にしたあげくバストサイズまで公表しおってな」
セイン「そ、それはまた……流石にデリカシーないのも程が……」
マリータ「そうやろ? そのせいで男子は勿論、女子まで微妙な視線向けて来おって……」
セイン「成程……それではタニアさんにも話しませんね」
マリータ「タニアはタニアでわかってるから、話辛そうにしてるんやけどね……それで、セインはどうしたん?」
セイン「え、えーと、流石にマリータさんほど深刻では無いのですが……失恋ですね……
     俺としては本気でアプローチかけてたんですが……彼女には届かなかったんです……そして彼女には彼氏が」
マリータ「そうやったんや……セインは、その相手や男をどう思ってるん?」
セイン「俺は……彼女が幸せなら……それに、相手の男、ウィルも友人ですし、良いやつだと知ってますので」
マリータ「そうなんやな、その潔くて優しいところ、ウチは嫌いやないで」
セイン「ありがとうございます、マリータさんから言って貰えるなら頂けるなど至上の喜びですよ」
マリータ「相変わらずやな……なぁ、セインにとって、ウチってどう見える?」
セイン「とても魅力的です、まず可愛らしいですしその溌剌とした気質もそして友を気遣える優しさも……」
マリータ「ありがとうな、そんなん言ってくれるの考えてみたらセインだけやわ……
     なぁセイン、もし……ウチがそういう意味で誘ったら、応えてくれる?」
セイン「マリータさん……申し訳ありません、お断りいたします」
マリータ「……そうなんや、やっぱり、こんな絶壁、魅力ない?」
セイン「そうではありません、俺とて男です、マリータさん程の美少女なら……
    ですが、そんな傷ついている人につけこんでとは騎士の……いいえ、俺の矜持に反します」
マリータ「格好良い事言ってるけど、結局ヘタレやん……だから好きな人盗られたんちゃうん?」
セイン「ぐぅ……!」
マリータ「クスッ……ごめんな、冗談や……ありがとな、セイン、少し元気出たわ」
セイン「俺なんかの言葉でよかったなら、光栄の極みです」
マリータ「なぁセイン、せっかくやから、少し買い物擦るつもりやけど、一人じゃつまらんし、ついて来てくれへん?」
セイン「そちらでしたらいくらでも、荷物持ちでもいくらでもお使い下さい」
マリータ「言うたな? ならしっかり荷物持って貰うで」

 それからしばらく一緒に買い物をし、談笑しあったことで互いに吹っ切ることができたそうだ。
0411武芸の秋<剣の部上>
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2017/11/08(水) 22:53:04.83ID:0LP2V3l4
マリータかわいい乙

大人の部やらも交えて書いたら長くなったので分割します。弓でもやってたら死んでいた。

-闘技場-
ケル「それでは、学生の組の者はこちらに集まり、試合を始められよ。」
ホマサ「社会人の方はこちらになりますー。予選は一本勝負、本戦は二本勝負になるんで覚えておいて下さーい。」

リン(キョロキョロ)「ホント、色々な人がきてるわね。モチベーション上がってきたわ!」
エリンシア「なんとか間に合いましたわねミカヤ姉様。」
ミカヤ「そうみたいね。リンー!頑張ってねー!」(ヒラヒラ)
リン(姉さんたち来てくれたんだ!)「うん!絶対優勝するわ!!」

ケル「それでは、予選を開始する。皆、剣を構えよ!」
ホマサ「社会人の組は、死者を出さない程度にお願いします。」(切実)

リン「さーて、一回戦は誰なのかなーっと。」
ワユ「あっ、リンちゃんだ。」
リン「ワユさんじゃない。ふっふっふ、アイク兄さんの嫁だからって容赦しないわよ。」
ワユ「望むところだよ!負けないんだからね!……先手必勝!えーい!!」
リン\カキーン!/「素早い太刀筋……でも甘いわ!」(ススーッ)
ワユ「!?受け止めた後にそのまま流された!?」
リン「毎日アイク兄さんと鍛錬してるのはよくわかるけど、アイク兄さんと鍛錬してたのはあなただけじゃないのよね〜。」(フッ)
ワユ「が、がーん!まさか!やば!!」
リン「アイク兄さんやクロム兄さんの太刀筋は、大体お見通しよ!……流石に正面からぶつかられると力で負けるから本人相手じゃこの手は通用しないかもだけど。」
ワユ「し、しまったっ!他の流派で攻めればよかったのに……毎日大将を相手にしてるからいつものクセでつい!」
リン「とったわ!」\ブンッ!/
ケル「勝負あり!」
ワユ「そ、そんなあ〜!」\わゆ〜ん/
0412武芸の秋<剣の部上>
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2017/11/08(水) 22:53:32.26ID:0LP2V3l4
エリンシア「リンちゃん、無事一回戦が終わりましたわね。ワユさんにもケガがなくてよかったです。」(ホッ)
ミカヤ「そういえばアイクは今年は出ないのね。」
エリンシア「以前、出たら漆黒さんや、他の町から来た緑の服の剣士様が何人も出てきて会場がメチャクチャになってしまいましたもの……剣の部で出場していたルキノも巻き込まれて大変な目に……」
ミカヤ「そ、そーね。平和が一番よねー。」(遠い目)

ゼルギウス「私も大会出たああい!」(泣)
セフェラン「残業溜まりまくりの貴方が何言ってんですか?」

ギィ「たあーっ!!」\シュババババッ!/
トルード(いっつも思うけど、強豪剣士ばっかりって……サカとイザークってどうなってんの!?)

シン「……」\ブンッ!/
ロドルバン「くっ……こいつ!なかなかに強い!ラドネイのやつも、同じサカのやつとやりあってるみたいだけれど……」

ラドネイ「……男なんかに負けてたまるか!」\ブンッ!ブンッ!/
ラス「……」\スカッスカッ/

エディ「なんか遊牧民の人無表情で避けてて怖いよ……」
マリカ「スキあり!勝負の最中に余所見するな!」\ザシュ!/
0413武芸の秋<剣の部上>
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2017/11/08(水) 22:54:00.39ID:0LP2V3l4
カレル「私はカレルと申す者。よろしくお願いする。おや?貴方はもしやナバール殿では?」
サムトー「えっ!?カレルってあの"剣聖"の!?違う違う!俺はナバールじゃなくて!ちょ、棄権します棄権!!」
カレル「遠慮はご無用。いざ!」\ドダダダダッ!/
サムトー「ちょっと!棄権するっていってんじゃん(ry」

アイラ「どうした!その程度か!」\キンキンキンッ!/
マチュア「なんという太刀筋だ……イザークの剣士とはこれほどまでに……だが私だって!」

シャナン「トラキアの剣士か……いざ勝負!イザークの剣技、受けてみよ!」\ハアアアア/
シヴァ「くっ!負けてたまるか!!」\ウオオオ/

オージェ「くう!」\カキーン!/
マリータ「……とったで!」
オージェ(弟と妹たちに賞金持って帰ってやりたかったけど……無理して社会人組に出たのが悪かったかな……)
マリータ(まあこの子も家の事情で賞金目当てなんやろうけど、うちにも目標あるからな。仕方ないで。)

-砂漠-
ソーンバルケ(フラフラ)「すまぬがそこの人、武芸大会の会場はどちらか?」
ムワリム「ここには砂しかありませんよ?」
トパック「おじさん、こんなとこでなにやってんの?」
ルーテ「興味深いので調べさせてください。」
ソーンバルケ「」
0414武芸の秋<剣の部上>
垢版 |
2017/11/08(水) 22:54:51.34ID:0LP2V3l4
リン「大人の部も盛り上がってるわねー。」(フウ)
ラスつスポーツドリンク「……一回戦突破、おめでとう。」
リン「ラスこそ。流星軒で修行してる二人に勝つなんて、すごいことよ?」
ラス「だがギリギリだった。あと一歩間違えていれば俺もシンも負けていただろう。」
シン「……コクリ」
リン「そうね。気は抜けないわ。お互いベストを尽くしましょ!」
0415武芸の秋<剣の部上>
垢版 |
2017/11/08(水) 22:55:48.68ID:0LP2V3l4
リン「さて、次の相手はっと。」
ギィ「ありゃ?リンの姐さん!?」
リン「あ、ギィじゃない!……カレルさんとこに弟子入りするってサカを出てから何やってんの?」
ギィ「それが必死で溜めた小遣い落としちまって、ずっと食いっぱぐれ続きでさー。親も学校は出ろっていうし。今は入門金溜めるために、マシューんとこで仕事しながら学校行ってんだ。」
リン(あら?カレルさんのところで入門金なんて取ってたかしら?)
ギィ(あれ?おっかしーな。リン姐さんが複雑な顔してる?確かボイズって人からそう聞いたんだけど……)
リン「とにかく、事情はどうあれ手加減はしないわ!」\チャキッ!/
ギィ「あーもー、何でこんな時に限って姐さんに当たるんだよー!女の人相手ってなんか苦手なんだよなあ、くそーっ!」\キンッ!/

ラクチェ「えい!」\キイン!/
ラス(!!早い!!)
\ギギギ……/
ラクチェ(受け止めるなんて、流石反応が早いわね。でも力でぶつかってはダメ。ぶつかると見せかけて、相手を誘って流れに乗る!)
ラス「……」(このままでは、押し負ける……!ならば引いて!)
ラクチェ(かかったわね!)\ググッ!/
ラス(読まれた!!……間合いが!)
ラクチェ「たああーっ!」\スバアアアッ!!/
ラス「くっ……」
ケル「勝負あり!」
0416武芸の秋<剣の部上>
垢版 |
2017/11/08(水) 22:56:52.90ID:0LP2V3l4
シン「……お前は、確か"剣聖"カレルの……」\ススス……/
フィル「む、シン殿が相手でござるか……サカの遊牧民は剣も得意だと聞くでござるからな。」\スッ/
シン\カン!カン!/「……」(先ほどから打ち込んではみているが。なかなか、スキができない……)
フィル(う〜ん、どうも遊牧民特有の、騎馬での癖が抜けないようで。慣れてしまえば、わかりやすい!)\ダダダッ!/
シン「!!」(……急に距離を取られた!追わねば……!)
フィル\ググッ/(そうそう、上から畳み掛けるのも手でござるが、下から引くのも手なのでござる!もらった!!)\ススススッ!/
シン(……まずい……罠にかかった……)\キーンッ!!/
ケル「剣を飛ばされたようだな。そこまで!」
シン「……」(してやられた……)
フィル「あ、あの〜。」
シン「……」(ジッ)
フィル(お、怒ってるのかな〜?)
シン「……面白い。」
フィル「え?」
シン\スタスタ/
フィル(……あれ?怒ってない?)「あ、シンさんちょっと待って。じゃなかった、待つでござるよ!」
0417武芸の秋<剣の部上>
垢版 |
2017/11/08(水) 22:57:27.46ID:0LP2V3l4
スカハサ「くらえ!流星剣!!」\ズババババ!!/
ラディ「くっ!……まずいな、連撃のせいで剣の軌道が反れる!」\ガキン!/
ケル「1本!スカハサの勝利!!」
スカハサ「ふう、なんとか勝てた……やっぱりもうちょっと持ちこたえるようにしないと不味いなあ。」

リン「ふう、ギィには悪かったけど、準々決勝もなんとかなったわ。ラス、残念だったわね。」
ラス「……生粋の剣士との差を思い知らされた。倭刀がサカのものとはいえ、やはり俺たちの騎馬での剣術の戦い方とはまるで違う。これは、研究しなくては。」
シン「同じく。」
フィル「されど、シン殿にも拙者は才を見たでござる!弓の部を拝見して思ったのでござるが……自然を纏うという心は母上のサカの心に通ずるものでござるしな!」
シン「……そうか。」(ボソ)
リン「あら、フィルさん。次もし当たったら負けないわよ?」
フィル「ふっふっふ、リン殿とは以前から試合ってみたかったでござるからな!望むところでござる!」

\ワーワー!/
0418武芸の秋<剣の部上>
垢版 |
2017/11/08(水) 22:57:55.99ID:0LP2V3l4
リン「あら?何かしらあの人だかり。」
ラス「……俺たちと同じ学生組の試合のようだが……」

ヒナタ「……へん、随分スカしてくれてるじゃねーか!ルトガーさんとやら。」
ルトガー「……俺は遊びの剣には興味はない。」
ヒナタ「なんだと!?この野郎っ!」
ルトガー「……斬る!」\バババババッ!/
ヒナタ「な……」\バタッ/
ルトガー「……話にならんな。出直して来い。」(キンッ)

リン「つ、強い……言い方と態度はムカつくけど、あの剣さばきは……」
フィル「太刀筋がまるで見えなかったでござる!……さすがルトガー殿でござる!」
シン(だが、剣に"とげ"がある……?)
ラス(……強いが、やつの剣さばきは反面どこか危ないものを感じるな……脆さというか……)

エディ「なんかさー、剣の部ってもうサカ人とイザーク人だけで試合やってるよね実質。」
ブラッド「卓球の世界大会みたいになってるよな。」
レオルド「弓は学生は知らないけど、社会人は結構色んなとこから強い人出てるけどね。」
0419武芸の秋<剣の部上>
垢版 |
2017/11/08(水) 22:58:52.41ID:0LP2V3l4
シャナン「……勝負あったな。」
ツイハーク「……無念だ。だが、イザークのシャナンと試合ができたことを誇りに思うよ。またよろしく。」\スッ/
シャナン(……昔の私もこうだったんだな……フフフ、昨今は邪念に囚われすぎてこういった楽しみを忘れていたものだ。)

アイラ「……次の相手は貴女か。」
エーヴェル「ええ。お手柔らかに。」\スッ/

カレル「外で手合わせをするのは久しぶりになるな。」
カアラ「ふふふ、本気を出させていただきますよ、兄上!」\キーンッ!/
カレル「うん、以前よりも反応が早くなった。だがまだまだ甘い。」\キンキンッ!/
カアラ\スパッ!/「くっ……流し方に更に磨きがかかっている……返されるとは……」

エーヴェル「たあ!」\ブンッ!/
アイラ\キンッ!/(何故だ……?この人と戦っていると、懐かしい感覚がする……)
エーヴェル「戦いの最中に考え事?いくら剣の達人だからって、それはよくないんじゃないかしら?」\チャキッ/
アイラ(……間違いない、黄金色の髪にあの瞳。この懐かしさ。この気性の強さ。おそらくこの人は……)
エーヴェル「そっちが来ないなら、こっちから行くわよ!」\タタタッ!/
アイラ(……今は考えている場合じゃない!だが、だとしてもどうすればいいの?)\キンキンッ!/
ラクチェ「やだ!母さんどうしちゃったのよ!押し負けてるじゃない!」
スカハサ「珍しいこともあるんだなあ。」
エーヴェル「戦う気がないならこのまま、押し切らせてもらうわ!」\キンキンキンッ!!/
アイラ「!!くっ!流星剣で前に出るしかないか!!」\ドガガガガガッ!!/
エーヴェル「そう来ると思ったわ。でも、こっちだって黙ってるわけにはいかない!」\連続!!/
アイラ「流星剣をナメるなよ!はあああっ!」\ギギギギギンッ!!/
スカハサ「まずい!剣戟が至近距離でぶつかって火花が……」
アイラ「!!」(このままだと、お互いの攻撃で剣が耐え切れず折れる!!)
0420武芸の秋<剣の部上>
垢版 |
2017/11/08(水) 23:00:46.72ID:0LP2V3l4
\カキーンッ!!!/

ホマサ「双方剣が折れましたので、引き分け!決勝ではありませんので、このままお二人とも退場となります。」

ラクチェ「うそ!引き分けだなんて、そんな!」
マリータ「なんやねん!失礼やな!義母さんかて強いで?……って言っても、相手は流星軒のアイラさんやしなあ。普通やったらあんなミスせんやろうし。」
スカハサ「どうしたんだろう……母さんが勝負で集中力を欠くなんて。」
シャナン「はっはっは、修行が足りんな〜アイラ。」(フハハ〜)
スカハサ「少し前までアレだったあんたが言うなあんたが。」
シャナン「サーセン」\ショボーン/

アイラ「……まってくれ!」
エーヴェル「なあに?私に、何か……?」
アイラ「……」
エーヴェル「試合中もそうだったけど、私の顔がどうかした?もしかして、誰かに似ている……とか?」
アイラ「……いや、なんでもない。忘れてくれ。」(まいったな。どう切り出せばいいのか……だが今更、真実を話してどうなるというのだろうか……)
ラクチェ「ねえ、母さん、大丈夫?私、次試合なんだけど。」
アイラ「ああ、私は大丈夫だ。スカハサにラクチェ、負けるなよ?」
ラクチェ「う、うん。」
アイラ「……」
スカハサ(いつもならここで更に激が飛ぶんだけど。ホント、どうしちゃったんだろ?)
0421武芸の秋<剣の部上>
垢版 |
2017/11/08(水) 23:01:11.03ID:0LP2V3l4
リン「さーて、いよいよ次は決勝トーナメントね!」
ラクチェ「大人の部も盛り上がってきたけど。んー、緊張してきたっ!」
マリカ「イザークとサカばかりにいい顔はさせないからな。」(ツーン)
ラクチェ「ちょっと〜、あんた今なんて言った?」
スカハサ「試合前からやめなよもう……」
ルトガー「……フン。」
フィル「ふっふっふ、今日は調子がいいでござるし、このまま優勝はいただくでござる!」
0422助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 23:03:26.40ID:0LP2V3l4
とりあえずここまで。キャラの強さとかは適当なので深くは考えないでちょ。
0423助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/08(水) 23:07:01.57ID:hILNV2Gf
ネタラッシュ乙です!
ここに来てまた人間関係が動き出したり、ぼんやりゆるやかな空間に癒されたり、剣術大会が熱かったり、今後が楽しみです! そしてセツナ可愛い!
0424代理
垢版 |
2017/11/09(木) 00:15:20.85ID:XX4k1UfE
リーフの修業風景(とナンナティニーミランダ妄想ネタ)が浮かんだので


エフラム「…………」
リーフ「…………」
リフ「…………」
リーフ(ざ、座禅って……真面目にやると……つらい……!
    なんでエフラム兄さん微動だにせずにいられるのさ!?
    前は、奥さんたちに囲まれても泰然としてたし……アイク兄さんも……。
    うぐぐぐぐ……! だけど……これも修業……!
    これを乗り越えれば、ナンナたちに妄想なんて……!)

ポワンポワンポワン←妄想発動音

ティニー『リーフ様……私とうとう、95になったんですよ?
     ほらこうやって……成長したリーフ様のブラギの剣も、すっぽり……どうです? 気持ち良いですか?』
ナンナ『私……まだ89なので、90には……ねえリーフ様……これからも、育ててくれます?』
ミランダ『ようやく80よ……悪かったわね……』
リーフ『ああ……凄く良いよティニー……何度だって元気になれるね。
    ナンナもミランダも、こっちにおいで。まだまだこれから先も、ずっと一緒なんだ。たっぷり愛して、大きくしてあげるよ』

リフ「喝ッ!!」
リーフ「あいだぁっ!?! ……いっ……たたたぁ……ありがとう、ございます……煩悩退散煩悩退散……」
エフラム(その痛みと悩みが、お前の糧だ。頑張れよ、リーフ)
0425助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/09(木) 00:16:35.02ID:XX4k1UfE
フィン「何だか、ティニーが明るくなったね。AKJが分列した時は、友達を追い出した、と、悲しそうだったが」
ティルテュ「明るく楽しく毎日元気に! っていうのが1番だよね!」
アーサー「兄としては、明るい理由が『葉っぱに胸をガン見されたから』ってのは、ちょっと複雑だけど……」
フィン「……アーサーの目からは、リーフ様は……色々と問題があるように見えるだろう。
    だけど、本当に駄目な方ならば、私もティニーも、ナンナもミランダも、あの方を見限っていたよ」
アーサー「いやまあ……良いところもあるんだろうとは思うけど、さ……」
ティルテュ「あたし、むずかしいことはわかんない!」
0426助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/09(木) 02:20:53.44ID:XX4k1UfE
>>424
妄想の中とは言え、このリーフ、胸の大きさで3人を差別せず平等に扱っている……!?
ついでに、何気に自分のを、ブラギの剣に昇格させている(生暖かい眼差し
0427助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/09(木) 03:31:36.30ID:DLRWC58J
セリス「あの三人が100オーバーしたらって想像したらどうなるの?」
リーフ「ブバアアアアアアアア!?だ、だめだってルパンダイブしたらだめだから!耐えきれない恐れがある!だから僕を縛って首輪で繋いでおいてよおおおお!」
クロム「妄想だけで壊れたな」
リーフ「うん、嗜好だしね。難しいね。でもダイブしたとしても何もできないと思うんだ。鼻血で死ぬから。ある意味これが安全弁というか…」
クロム「…100オーバーの人を見ただけですら死にかけるからな…」
ロイ「クロム兄さんも鼻血噴くけどね…そもそもそのサイズの人はさすがにそんなにいないし、シグルーンさんカゲロウさんシェイドさんと3人もお嫁さんにしたアイク兄さんは凄い」
セリス「あの…言い出しておいてなんだけど…あまり大きさの事ばかり言わないほうが。大きい人は人で気にしてたりってあると思うんだ」
クロム「……超絶美少女風味なのに大きくなったらズボン履いてても目立つしな…それはコンプレックスなのはわかる」
リーフ「……今、巨乳と並んで歩く貧乳の気持ちがわかったよ…わかってもなんで余計な事言うんだろうね僕…」
セリス「目立たないしリーフのが羨ましいって思った事何回かあるんだけどな」
リーフ「だから言わんといて…orzあと僕ちょっと修行してるから…また禅組みに戻るよ」

>>425
ジェミー「はん、友達?あの腐ってんのが?バカみてーうぜー」
プリシラ(…熱烈な兄愛のあるこの子だから取り立てましたが…こうして落ち着いてみて見ると…
      …短気で粗暴で不良で虐めっ子で…もしかして…友達いない?)
ジェミー「へ、どしたの会長?あたしの顔になんかついてる?」
プリシラ「あの、ジェミーさん。ティニーさんと何か…ありました?」
ジェミー「……AKJ入ったばっかの頃だったかなあ…お近づきの贈り物に…とか言って、
     お兄様がナーシェンに掘られるBLよこしやがったからキレて破って捨てた事あったけど?」
プリシラ「…ティニーさん…何やってるんですか……orz」(本気で仲良くなろうとしたんでしょうけど……)
ジェミー「イライラするし葉っぱかヲルトでも苛めてくるー!」(ダッ)



ジェミー「って…修行?あの煩悩の塊みてーなバカにできるはずないけど…邪魔してやる!」
ジェミー「…葉っぱと覇王が並んで禅組んで…んで坊さんがいるし…煩悩退散ねぇ…できるわけねーだろ。おら、あんたのとこからぱくってきた巨乳物のエロ本広げてやる」
リーフ「ほんとに邪魔しないでよブバアアアアアア!?」
リフ「喝!」
リーフ「はべら!?ちょ、ちょっと!?今のはジェミーのせいで…」
エフラム「人のせいにするな。お前の修行ができていたらそんなもの風景と変わらぬ」
リフ「佐用。色即是空…」
ミドリコ「お師匠様の言う事はむずかしいけどこころにしみいるよ」
エフラム「あとエイリーク(何気にAKJ準会員)が心配していた。せっかくだからお前も修行していけ」
ジェミー「………は?…なんでアタシが禅なんてジジイのやるようなダセーこと……」
リーフ「そうだよ。やろう。たまには君もひどい目にあうといいんだ」がしっ
リフ「せっかくです。遠慮なさらず」がしっ
ミドリコ「なかーま」がしっ
ジェミー「え…ちょ…は、離せこらああああ!?」

ジェミー「足が!あしがしびれた………」
リフ「喝!」
ジェミー「いってー!?なにすんだこのジジイ!こんな寺燃やしてやる!」
エフラム「そんな真似は俺がさせんぞ」ゴゴゴ
ジェミー「うわなにこの覇王オーラ!?」
リーフ「大人しく修行したらいいんじゃないのー?僕をいつも苛める天罰と思って」ニヤニヤ
ジェミー「きいいいいいなんってイラつく煽り顔!」
0428助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 03:46:11.27ID:DLRWC58J
>>421
もしかしたら気が付いてないかなと思ったがゆえに…
スカハサ→スカサハだったり
元気良いノリ好きよ

キャス「ねえカレルさん…」
カレル「なんだい?」
キャス「この曲…なに?」
カレル「私の青春時代に流行った曲だよ。いやぁ懐かしいなあ」
キャス「カレルさんの部屋って…ギターにレコードに…なんか古いものがいろいろあるんだね」
カレル「ふふ、私の若い頃はジャズが流行っていてね。あの頃は大人に反発してヒッピー気取って髪を伸ばしたりもしたものさ」
キャス(せ、世代が違い過ぎてぜんぜんわかんない…やっぱり親子くらい歳離れてるもんね…趣味もできるだけ合わせたいんだけど…orz)
カレル「ん、どうしたのかな?」
キャス「時で隔たれたものを埋めるのは大変だなって思ったとこ…」
0429助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/09(木) 06:20:58.65ID:DYIA/4p7
ニュクス「世代の差もあまりに離れると逆に興味がわいてくるものよ、私も若い子みたいに夜のコスプレとか挑戦してみようかしら……」
ミカヤ「その年齢にして人生全力で楽しんでるわねあなたも……」


シェイド『んっ……でも本当に凄いわ……私の胸にも収まらないなんて……』
カゲロウ『……っ……大丈夫だ……もっと……激しく揉んでもいいんだぞ……』
シグルーン『どうですか……あ……構いませんわ……好きなだけ吸って……』

シグルーン「……それで次は挟みながら……あら?」
リーフ「こ……これが……100オーバーの……」
シグルーン「自分から精神鍛錬のために聞きたいと言ってきたのですが……これでは当分かかりそうですわね」
サナキ「お前も少しは内容を選べ……」
0430助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/09(木) 06:40:55.80ID:DYIA/4p7
>>408
エフラム「セツナ……っ……!」
セツナ「……エフ……ラム……っ……! ……ぁ……ふぅ……満足した?」
エフラム「ああ……今日はもう……」
セツナ「いいよ……このままゆっくり休んで……」
エフラム「そうさせてもらうか……」
セツナ「うん……おやすみ……私も……ねむ……あふ……」

カザハナ「セツナが胸枕してあげてる……」
エリーゼ「あれやってあげるとこっちも幸せな気分になっちゃうんだよね」
ミタマ「分かります、一緒に微睡むのは最高に幸せな時間ですわ」
大人チキ「私も愛し合ったときによく……いい夢が見られる気がするし」
ベロア「そんなにいいなら今度私もやってみましょうか……」
ノノ「じゃあノノも」
ンン「露骨なツッコミ待ちなのです」
0431助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 07:03:25.76ID:/vROzDp8
覇王家も神将家も癒し成分(意味深)が濃くて羨まし過ぎる

セリス「…ああ…ミネルバさ…っ…」
ミネルバ「…く…セリス…うぅっ!」

ミシェイル「…遅刻とは珍しいな」
ミネルバ「…すまなかった」
ミシェイル「別に怒ってなどいない、ただ理由は聞かせてくれ」
ミネルバ「う…その…昨日はその…激しくて」
ミシェイル「…要するに朝起きられなくされたと?」
ミネルバ「…面目ない」
ミシェイル「まあ…お前が幸せならいいが、盛り上がるにしても朝起きられるように開始時間を早めるとかしてはどうだ?」
ミネルバ「それも気をつけてはいるんだが…」
ミシェイル「それならいっそ連絡をよこせ、事前に分かっているならどうにでもなるからな」
ミネルバ「いやそれは…今夜抱かれるから明日遅れるなんて連絡するとか死ぬほど恥ずかしい…」
0432助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 08:34:26.26ID:Oj5oJ7bz
葉羽腐、作品展示室

リーフ「………」
ナンナ「作った作品も10本超えましたね」
ティニー「非合法なのは相変わらずですけど」
リーフ「エロゲ制作…エロ本の貸し出し…エロで人を幸福に導く僕たちの善行もさ。一定の成果はあげてきたじゃん?」
ナンナ「はい、9割は男子がユーザーですけど…ストーリー重視とかキャラ可愛い系の作だと女子の買い手もいたのはちょっとびっくりでしたね」
ティニー「楽しんでいただいた方からもメールもたまに」
リーフ「次はさ。野球殿堂みたいに巨乳殿堂作ろうと思って。おっぱいの発展に大きく寄与した人物を称えるためにさ。100オーバーの皆さんを殿堂入りしようと思って」
    (それに…君ら三人…殿堂入り目指すエネルギーになれば…結果的に入れなかったとしても努力することで心に貴重な何かを得られるかも知れないし…って、僕は何を考えてるんだ…
     ぼ、僕はただの変態!…そんないい話みたいな事を考えてたりとか別に…か、勘違いしないでよね!…なんかこれミランダみたいだな…)
ティニー「ちなみに今現在の時点で殿堂入りする方は?」
リーフ「紋章町の全女性のバストサイズ把握済みの僕だよ。もちろんリスト済。
    さすがに100超えは少ないけどそれでも何人かいるのさ。ミネルバさん、大人チキ、ソニアさん、ミラ様、
    アルテナさん、シェイドさん、カゲロウさん、シグルーンさん、カミラさん、リン姉さん、ソーニャさんさ!
    100に近いって人ならもっとたくさんいるんだけどね。ちなみにエリーゼは99でギリギリ足りなかったけどまだまだ成長期だから近いうちに殿堂入りする見込みかな」
ミランダ「……なら神器殿堂も作りなさいよ!今は男女平等の世の中よ!その中であんたがブービー賞で永久展示なら殿堂作っても許したるわ!」
リーフ「またしてもガサ入れ!?………ぐふっ……」
ナンナ「ショックで倒れましたね」
ミランダ「ふん、ちょっとは思い知ればいいのよ。このバカ」
ティニー「殿堂は神器殿堂もろとも廃案にしておきますか」
0433助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 09:17:21.91ID:DYIA/4p7
カミラ「エリーゼはもうしばらく旦那様に愛されればなるかしら?」
エリーゼ「や、やだなあもう……」
大人チキ「私が成長したのもエフラムに愛され続けたからかな……?」
カゲロウ「しかしいつ知られたのだ……忍びとして少々気になるが」
ミラ「私の愛は人の子に注がれますが、身体と心は兄のものなので……実行されていたら神罰を下さねばならないところでした」

>>431
シグルーン「私は愛されるとむしろ元気になって次の日は快調ですが……」
イレース「そうですよね……私も……」
サナキ「お前たちと他の者を一緒に考えるのはよせ」
0434助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 09:37:13.72ID:Oj5oJ7bz
リーフ「誤解の無いように言っておくよ。身体測定覗いたりとかそういうのじゃないから。
    単に道歩いてるのを一目見ただけでわかります。服着てようとわかります。
    おっぱいへの探求に人生を捧げた僕だから」
ミランダ「だからなんでその情熱を他の事に使えないのよ!そのエネルギーをまともな事に使えば一流の人間になれるのに!」
リーフ「そのエネルギーを嗜好に使うのが変態、趣味に使うのがオタクだよ。そしてそれを職業にまですればその世界じゃ一流さ」
ミランダ「だからせめて学校でやるなと…」
リーフ「しかし…小学生で体も小さいエリーゼのあのサイズ…カップサイズはすさまじい…Jカップ…原村和やりょーたすのように…」
ミランダ「何気にあんたアニオタでもあるのね…別に驚かないけど…」
0435助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 12:12:59.69ID:8sySSpmM
>>432
アンケート:
KINNIKUだらけの乙女ゲーも開発して欲しいですby紋章町の主婦

エリンシア(キュッキュッ)
ミカヤ「エリンシアあんた何書いてんの?」
エリンシア(バッ!)「な、ななななんでもありませんわよ!?ウフフフ、ウフフフフフ〜」
ミカヤ(怪しい…)
0436助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 12:18:40.26ID:M/XFzs20
>>397便乗

イリオス「主軸は仮面ライダー覇王……これでディケイドゥンは出せる……。
     魔符きゃぷたーサクラとマジカル忍者☆エリーゼは、世界が混じって兄様、お兄ちゃんが覇王と融合したことにして、それを理由に参戦……。
     序盤は四人のドタバタ劇調で……歌姫アクアとアイドルチキと大人のチキとかどうすんだよ……。
     三人とも覇王と結婚したのは周知の事実だから、それを参加理由に……? いやそうすると他にも嫁さんいるだろって話になるよな……。
     チキの方はウタロイドTikiがあるから、子供版も大人版も、電子の世界から現実に、ってのもありか……なら、アクアも別世界のウタロってことにして……。
     各世界の覇王の融合を解くことを目的にしつつ、一緒に過ごしていると違和感が無くて、これはこれで的な……オチどうすっかな……ハーレムエンドは荒れる間違いなく。
     やっぱ、それぞれの世界に戻っても、ずっと友達だよ系でしめるか。下手に捻るより。
     これで草案を……クソ……出番が偏ったら、活躍できなかった方のファンにシナリオ担当の俺が殺される……」

オルエン「血走った目でひたすらシナリオ書いているけど、大丈夫かしら?」
ユアン「イリオスさん、何だかんだでどうにかしちゃうからなぁ……」
ドロシー「そして、社長からまた次の無茶ぶりされるんですね……」
セーラ「バカよねー。てきとーにやりすごせばいーのに」
シャーロッテ「でもぉ、毎回結果を出しているのはスゴいですよねぇ〜?」
オルエン「うん! イリオスはスゴいのよ! この前ブルーム様からも、『どうすればティニーの魅力を引き出せるか、本気で考えたことが伝わるシナリオ案だった』って!」
シャーロッテ(げっ……お嬢様のご機嫌取っとくかって思ったら、惚気が始まりやがった……!)
ユアン「退避退避」
セーラ「さーて、仕事仕事ー」
ドロシー「すみません、シャーロッテさん、お願いします」
シャーロッテ(しかも逃げやがったあいつら!?)
オルエン「それでね! この前、久しぶりに休みが重なった日に……」
シャーロッテ(早く結婚しろやお前ら!)
0437助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 15:30:34.70ID:x/6ZeeT3
>>435
ティニー「と、いうわけでさっそく開発したいですハァハァ」
リーフ「君の場合オトメゲーじゃなくてBL化するじゃん」
ティニー「いいじゃないですか。初のBLそろそろ作りましょうよ」
リーフ「ティニーにも大分協力してもらったしそこまで言うなら…でも声はどうするの?」
ティニー「リーフ様がいるじゃないですか」
リーフ「は……?」
ナンナ「前に百合物作った時も私が一人二役で百合ップル演じましたし、それと同じ事ですね」
リーフ「ちょっとまってよ!?ボク、ホモプレーなんて演じられないよ!?そんな趣味ないよ!?」
ナンナ「私だってノンケですけど百合演じましたよ?プロクリエイター目指すなら好きな事ばかりやっててもダメでしょう」
ティニー「さ、観念してください♪」
リーフ「」

『うほっ…いい男…』『や ら な い か』
(ここから先はご想像でオタノシミください)

リーフ「……やっちまったよ…とうとう…声だけとはいえ演技とはいえ自分とホモッちゃったよ…」
ナンナ「大丈夫です。それを言うなら私だって自分と百合ったようなものですし。えへへ、お揃いですねっ」
リーフ「ごめん、ちょっと精神にダメージ強烈だから今日はもう寝るし…」
ティニー(鼻血噴きすぎて瀕死)
0438助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 17:19:21.62ID:24r6IxBT
>>436
オルエン「それでですね…っと、ごめんなさい、私ばっかり話してしまって」
シャーロッテ「イエイエオキニナサラズー(ホントだよ一時間近く喋りやがって…)」
オルエン「今度はシャーロッテさんのお話も聞かせていただきませんか?あの黒い鎧の方の事とか」
シャーロッテ「はいは…いい!?///」
セーラ「あ、その話私も聞きたいでーす!」
オルエン「あれ、セーラさんお仕事片付いたんですか?」
セーラ「ええなんとか!…それでシャーロッテさんとブノワさんの関係、私も前々から興味有ったんですよねー」ニヤニヤ
シャーロッテ「(っんのヤローここぞとばかりに…そうだ)そういえばセーラさんにはアーマーの恋人がいらっしゃったんですよねぇ〜。私とブノワはまだそーゆー関係ではないのでぇ〜、色々教えていただきたいんですけどぉ〜」ニヤニヤ
オルエン「えっ!!セーラさん恋人いらっしゃったんですか!?」
セーラ「ふぇっ!!?///べっ別にオズイン様とはそんな関係じゃ!!?///」
シャーロッテ「じゃああの礼儀正しい男の子ですかぁ〜?」
セーラ「エルクも違ーう!!///」

ドロシー(仕事が片付いたので様子を見に来たら、この流れは巻き添え喰らう奴ですね。逃げないt)コソコソ
セーラ「あらードロシーもう仕事終わったのー!!?」グルンッ
ドロシー(ヒィッ!?あり得ない角度でこっち向いたぁ!!?)
セーラ「そーーーーいえばアンタにもいい雰囲気の人がいたわよねぇぇぇ!!」
シャーロッテ「本命クソ神父、対抗こないだの武術大会弓の部で優勝したサカ人の緑バンダナの方or騎士軍将様、大穴エミリーヌ教の老司祭様ですねぇ」
オルエン「あ、私も興味あります。ドロシーさんのプライベートな話ってあまり聞いた事もないので」
セーラ「この際アンタも巻き添えにしてやるわ!さぁ洗いざらい話せぇぇ!!」
ドロシー「ヒィィ!!勘弁してくださいぃ!!」

ユアン「あのー皆さん、そろそろ収録…」
フレッド「…あれは暫く止めるのは無理だろうなぁ、ドロシーには申し訳ないが」


※たまには嫁軍団の皆様以外の女子トークを見たいという軽い気持ちで便乗しました。なのでカップリングを固定するものではありません。
セーラやドロシーが誰とくっつくのか、そもそも誰かとくっつけられるのかは画面の前の君次第だ!
0439助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 18:13:24.50ID:M/XFzs20
いかにも恋バナって感じの賑やかさww
今の紋章町、兄弟家が絡まなくても他作品フラグが立つ乱世ですので……果たしてどうなるか……
会社には、フリーなのが守銭奴変態社長しかいないけど、番組企画で知り合った相手とか、有り得る
0440助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/09(木) 18:34:59.93ID:Y2W15j/D
>>434
某格ゲーにも戦っている内に相手の3サイズが分かるキャラいるからリーフが最初に言ってることは別におかしくないはず…
0441助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/09(木) 20:27:40.79ID:puYYF5gm
>>437
アカン!エリンシア姉さんが掛け算に目覚めてしまう!!

エリンシア(ドキドキ…)\ゲームプレイ中/
ロイ「珍しいなあエリンシア姉さんが僕のゲーム機貸してなんて。」
ミカヤ(…何かしら、とてつもなく嫌な予感が…)
ティバーン「ん?エリンシアは?」
ロイ「自分の部屋でゲームしてるよ。」
ティバーン「ふーん、ベオクのガキがよくやってる、画面で遊ぶアレか。」
ロイ「鷹王様も今度やろうよ。面白いよ?」
ティバーン「また今度な。…エリンシア?」\ガチャッ/

\アッー!/\ウホッイイオトコ!/\ヤラナイカー?/

エリンシア「キャッ/////」
ティバーン「こんなもんで遊んじゃいかーーーん!!!」\ドグシャア!!/
ロイ「ああ!僕のゲーム機が!!」
エリンシア「せっかくリーフちゃんが試作品をくれましたのに…」
ティバーン「腐リージ化ダメ絶対!!」
エリンシア「まあ、私も乙女ゲーを期待していたら、中身がアレでショックでしたがあまりにも出来がよすぎてうっかりハアハアしかけましたのに…」
ティバーン「あかん!こんなもんにハアハアしたらアカン!!」
ミカヤ「人生がダメな意味で変わるから!お姉ちゃん許しませんよ!!」
エリンシア「えー、でもアイクとティバーン様に置き換えてみたこそちょっぴりハアハアできかけてですね…」
ミカヤ「それもっとアカンやつや、ティルフィング飛んでくるよ?」
ティバーン「想像したら吐き気が…頼むからKINNIKUペロペロだけは好きなだけさせてあげるから掛け算は勘弁してくれ!!」
エリンシア「えっ?好きなだけKINNIKUペロペロしていいんですの!?」\キュピーン/
ティバーン「あっしまった(ry」
エリンシア「ハアハア…脂汗かいたティバーン様も美味しいです…ペロ…ペロ…」
ティバーン「くそう…おのれ葉っぱァァァ!許さんぞコラァ!!」\ビクンビクン/
ミカヤ(ふう、なんとか腐リージ化せずに済んだわ…)
ロイ「僕のゲーム機…」(シクシク)
ミカヤ「エリンシアが腐リージ化しなかった代償と思えば安いものよ、今度新しいやつ買ってあげるから。」
ロイ「うう…」

アイク「…なんだか一瞬おぞましい寒気が…」

その後、リーフは真相を知ったアイクとティバーンにフルボッコにされたという…
0442助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/09(木) 20:42:04.86ID:x/6ZeeT3
>>441
リーフ「僕は…僕はただ…エリンシア姉さんが喜ぶエロゲを提供しようと…やりたくもないホモの演技までしたのに…しくしく…なぜこんな目に…」
ティニー「思いっきり路線変えたのは私です…ごめんなさい。乙女ゲーもいずれ作ってみましょう…」
リーフ「ええい今度は自分のためのエロゲ作ってやる!」
ナンナ「巨乳物ならいくつも作ったじゃないですか」
リーフ「んーん、僕だけのためのものさ!」

ティニー「こ…これ…は……」
ナンナ「あらゆる雑草や樹木のペアの…受粉やらの光景が…」
リーフ「ハァハァ」
ナンナ「これ、エロゲなんですか?」
リーフ「そうだよ。子供を作るような行為をしてるじゃん。エロイじゃん。ブバババ」
トラバント「こら貴様ら!またしてもエロゲ制作活動…む…? なんだ、生物の勉強をしてたのか?」
ティニー「そ、そうです。朝顔の研究みたいなものです」
トラバント「ほうそうか感心感心。しかしよくできているな。うちの生物の授業に使おう」

こうしてエロゲが学校教材になるという前代未聞の事態と相成った

トラバント「つまりこうしてこうなるわけだな。こらオーシン。寝るな」
オーシン「ふぁい…」
リーフ(おかしい…なんでみんなフツーに勉強したりノート取ったり寝たり…なの?僕以外一人として興奮してる者もいなく鼻血も出して無い…解せぬ…)
0443助けて!名無しさん!
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2017/11/09(木) 21:20:15.48ID:M/XFzs20
ホモと言えば、ヘクトルの結婚で失恋したビラクがリリーナ婿の一人になっている過去ネタが確かあったが、彼は今どうしているだろう……
0444若獅子の激走 Stack attack(中編) 前書き
垢版 |
2017/11/09(木) 23:51:58.72ID:M4Zk3HDv
一筆投下します、内容がとても短いかも知りません

注意書き
・作中現実のものと違うところがありますがフィクションとして見てください
・キャラの口調と性格が異なる(改変もしくは崩壊)してるところも
・またオリキャラが登場しますが注意をお願いします
・一部物理無視の描写が有るため此方も注意を
・作中の時期は夏です(重要?)
以上の内容が苦手の方はスルーをお願いします
0445若獅子の激走 Stack attack(中編) 1
垢版 |
2017/11/09(木) 23:53:05.43ID:M4Zk3HDv
会場のホームストレートに響き渡るエキゾースト、1000クラスのライダーが続々と
オープニングラップを終えていく
そして最終コーナーから駆け上がる600クラスのライダーがホームストレートへ向かおうとしてた
赤いライダースーツを身にまとい、戦闘機にまたがりながら駆け上がっていく
ロイがオープニングラップでトップを制した、そして背後のライダーは4秒遅れで
ラップをクリアしていく
ロイがここまでの差を広げれたのには理由があった

スタート直後、合図と同時にスタートダッシュを仕掛ける
持前の体力がその足を強くしてくれたか、他のライダーはワンテンポ遅れてのダッシュに入ったため
600のライダーたちはタイミングが合ってたのに目を見張る、これにはチームたちも同じ反応を示した
また乗車時には走り高跳びの要領で左足に踏み込みを入れた後、跨るのではなく飛び越えていくように右足を上げ
ステップに体重を掛ける、その反動を受けつつも右に倒れないようリッドは頭を下げ踏ん張りマシンを支えた
事前にロイはリッドにジャンプで行くことを告げたため、リッドもそれを了承して賭けに乗ろうと決めた
その結果、賭けは勝った
エンジンの始動にロスはなく、好調かつ出遅れた1000クラスのライダーの先を行くことが出来
600クラスとの差をあけることが出来た
これを見た観客やチームは驚きの声を上げていった、600クラスのトップが鮮やかなスタートを切り
一気に差を広げたのを見せ付ける
また1000クラスと600クラスのスタート位置は合間20mとなっており、事故を起こさないように間隔をあけつつ
ロイは彼らの通るラインを想定し観客席側のほうへマシンを向け、ホールショットを手に入れる観客は大いに沸きあがっていく
(嘘だろ!600のマシンが外から1000の中に入ってきた)
(あいつ予選でPPをとったチームのライダーじゃねぇのか)
(一体何処にこんな選手が居たんだよ!?)
『これは何と言うことだ!いきなり600のポールポジションをとったロイ選手が鮮やかにホールショットを手に入れた!
 そして1000クラスのライダー達の邪魔にならないよう走っているぞ
 新入りチームの中に飛んだジャイアントキルが存在した!もしかすれば優勝候補のチームに勝つかもしれない勢い!』
「うそぉ!ロイがもう2位と差を開かせたの!?」
「おまけに1000クラスの輪の中に入っちゃったよ」
「がんばれロイ・・・」
「いっけーロイくーんっ!」
アナウンスも興奮気味でホールショットを駆け抜けたロイを贔屓するかの様な発言だ
あまりの状況に他のチームや遅れて登場した1000クラスのライダーも目を見張る
無論これを見た彼女達はロイを応援していく
しかしロイはそんな事はお構いましに次のコーナーへ掛けていく
0446若獅子の激走 Stack attack(中編) 2
垢版 |
2017/11/09(木) 23:54:01.63ID:M4Zk3HDv
『おい!派手にやってくれやがって、無茶するのはわかってたがやりすぎだぞ!』
「すいません、やりすぎました」
スタート直後の様子を見たイーライは、彼のスタートダッシュに思わず大声で釘を刺していく
ロイも苦笑いになりながら頭を下げていった
『・・・まぁいい、オフィシャルからフライングや忠告がなきゃ問題ないと思うぞ
 とにかく今は行って来いロイ!』
「了解!」
通信を終えた後、ロイはコースに集中しギアを下げて90°を抜けた後再びスロットを回していく
またオフィシャルたちは
オフィシャルはスタート直後の選手たちがフライングや違反がないか確認している、特に先ほどのパフォーマンスとも呼べるロイの行動に
異を唱えるチームが抗議に出ることもあり、それによって左右されることもありえる
しかし違反や妨害をフライングしてることもなければ、ペナルティを課すこともない
オフィシャルもロイの行動はペナルティに値することがないため特段となくそのまま進行する
彼をオズはギラつかせるような眼差しを、デニムは無事に戻ってくるようただ祈っていた
そんな中今大会に特別に招待されたとあるチームが、彼のスタートダッシュをほめていた
「やるじゃないロイ君」
「さすが紋章町代表の大乱闘の出場者だね」
「まぁ俺達もその一人だけどな、そうだろーー」
『あぁ、全くだ』
オープニングラップを通過するとイーライから通信が入る
『ロイ後方のタイムとの差は4秒だ、その調子で行け!』
「わかりました!今のペースを続けます」
(今のペースを続けるのはだいぶ差が開いてからだ、だから少しだけ我慢してくれ!)
現ペースを維持し続けるのは楽だが、後のことを考えるとマシンに不調をきたさない為にも
ロイはわずかながらスロットを落とし、後は自分の技術で行こうとしていく
後方に2位のライダーもそれに追いつこうと必死にスロットを回していく
だがストレートで近づいても、コーナーワークでは出口で離されていってしまう
(嘘だろ、同じ600のマシンなのになんであそこまで離されるんだ!?
 いくらストレート近づいてもコーナーワークで負けている、追いつけないのかよ!)
『どうした、トップとの差が徐々に開いていくぞ!?』
「コーナーで離されて、同じスピードで回せきれなきゃ世話がないさ!」
オズのチームのライダーと監督はこの状況に焦燥感に駆られていく状況だ
わずかデビューして半年も満たない新米レーサーしかも草レース出身のやつに遅れをとることは
彼らにとっては屈辱のきわみに過ぎない
プロで優勝候補のチームが負けるのは、恥としか言いようがない
それでも喰い付こうと必死に追いかけようとする
だが
(うわっ!)
アクセルを開けるタイミングを間違えたか、マシンがふらついてしまいバランスを崩しそうになる
この間にも第1セクションで5秒の差が広げられていく
そしてロイはあり地獄の曲がり角の300m前まで来た
ロイの前を走るのは1000クラスのマシンばかりだ、後ろとの差に多少の余裕はあるものの
少しでも前に進みたいと願うばかりに、ロイはチームに有利に働くようにスロットルを回していく
また1000クラスの合間を縫う走りを続けていく
(少しでも前に、少しでも前に・・・!
 持ちこたえてくれレウス、みんなのためにも)
0447若獅子の激走 Stack attack(中編) 3
垢版 |
2017/11/09(木) 23:54:57.60ID:M4Zk3HDv
レース開始して1時間
序盤で大いに差を広げたロイは2位と2周半ものインターバルを作り上げることに成功した
あれから半周のスペースが開いたときにペースを落としたものの持ち前のコーナーワークにて
その技で制した
本番までの間ロイは走ってはレポートに書いて、それを復習していった事が功を称した
余裕が出来たところでロイはピットに入りデニムと交代する、またタイヤ交換や給油も行われた
無論他のチームも同じく交代や給油、交換も始めてきた
「デニムさん、交代です」
「あぁ、行ってくる」
「・・・無茶しないでください」
「わかってる、それからすまねぇロイ。俺のために稼いでくれて」
「皆さんやデニムさんのために出来るだけのことはやりました。
 デニムさん、行ってらっしゃい」
給油、タイヤ交換が終わりデニムはマシンにまたがり、ギアを一速に回し、アクセルを回していく
高鳴るエキゾーストが己を鼓舞させていくも未だに残る痛みが彼に重圧を掛けていく
1時間痣を冷やしたものの痛みは完全に治まらずである
それでもこのチャンスを逃したくない、その思いが己が心に鞭を打たせていく
ピットレーンを通過した後ロイはピットウォールスタンド(ピットウォールに設置されてるチームの指令基地)駆け寄った
「おうお疲れロイ、2周半も稼げるとはな見上げた根性だ」
「いえ出来る限りのことはしました」
イーライはロイをほめると、笑みをこぼしたロイはモニターに目をやりデニムの走りの様子を見た
「しかし、問題はここからですよ。
 デニムさん苦しい状況ですよ、アクシデントがなければいいのですが」
「あぁ今のあいつには負担はとてつもなく大きい
 序盤にお前を多く走らせようと決めようとしたがな、あいつ意地張るところもあるからな
 『頼む俺も走らせてくれ!』って強く嘆願してきたさ。このままをキープできればいいが」
「気持ちはわからなくもないですよ、僕も予選で意地張ってましたから・・・
 でも今のデニムさん降りたときに見たのですが、表情・・・強張ってましたよ」
デニムの今の状況を心配する二人、デニムは痛みと格闘しながらペースをキープしていく
0448若獅子の激走 Stack attack(中編) 4
垢版 |
2017/11/09(木) 23:58:46.79ID:M4Zk3HDv
デニムが走って40分経つが未だに表情は硬く、痛みと格闘している
序盤で稼いだロイの差は少しずつ縮まっていき、その差は1周半に埋まっていった
走るのと同時にデニムはロイのことを考えると同じく、この一ヶ月間のことを思い出しながら走っていった
(あいつはチームをはじめ、自分そして俺のためにに走ってる
 そして着実に結果を残すように、あいつは強くなろうと努力している
 たった1ヶ月されど1ヶ月あいつは成長していった・・・
 なのに・・・なのに俺は・・・この一ヶ月の間何をしてたんだ!?
 オズたちに負けてから、ロイにそしてチームに奴当たって、殴り合って
 俺は何の努力もしてなかった・・・!逆にあいつが敗北をバネに努力を培ってきた
 情けないぐらい恥ずかしすぎる・・・!)
デニムは己に後悔した、自分が何もしてなかったことに
デニムは己に猛省した、自分が足を引っ張っていることに
そして近くにいたが離れて行きつつあるロイの背が、チームの輪が彼の中で印象に残っていく
彼の呻吟や痛みが、自分の中に渦を巻きながら、濁りつつ混ざっていく己が心が
心を炎で焦がされていく、心が歯を食いしばっていく
最早周りが見えない状況に陥りそうなった
『デニムどうした!?応答しろデニム!?デニムっ!?』
「!!」
イーライからの通信が入り我に返ると目の前にコーナーが迫ってきた
全身でブレーキを掛けギアを落としていく、マシンが迫る、己が迫る、コーナーに迫る
そしてタックインを架け曲げさせようとする、壁に迫る、壁に吸い込まれていく
激突は避けられないのかと思い目を瞑る

音はバイクのエンジン音だけがなり目を開ける
目の前に写っていったのはホームストレートへ綴るのぼりのストレートだ、間一髪で壁との衝突を免れた
危うく壁に衝突するところを逃れることが出来思わず息がこぼれていく
しかし呼吸は荒く、たえだえのような息継ぎであった
『大丈夫かデニム、こちら側で見たがお前の走りが崩れてきてるぞ
 いったんピットに戻るか?』
「いや大丈夫だ、残り20分走れるさ」
『・・・わかった無茶すんなよ』
(無茶スンナというのはわかるが・・・今は無茶するしかないのさ)
そんなイーライの心配をよそにデニムは再びアクセルを回し上っていく今の遅れをただただ取り戻そうとするばかりである
しかし彼の中に焦りが募り行くのをとある人物は見逃さなかった
0449若獅子の激走 Stack attack(中編) 5
垢版 |
2017/11/10(金) 00:08:45.90ID:z41XCN2f
デニムの1回目の走行が50分経つ、ペースは比較的安定してるものの如何せんタイムは伸び悩む一方だ
現在2位のタイムはわずかながら向こうのほうに分が上がっおり、このまま走れば追いつかれることもありえる
痛みで全開の走りが出来ないこともあり、無理を言うことも監督は出来ないのだ
また彼は頑固な面もあるため、無茶するなといっても言うことは聞かないだろう
ただデニムが次の交代まで現在のランクをキープできればそれでよいと祈るばかりである
62周目に入り第1セクションを抜けるブレーキの効きやタイヤのグリップを確かめながらアクセルを回す
アリ地獄の曲がり角が待ち受ける、ストレートを5速全開で駆け上がる
前方を確認する、視界には1000クラスのゼッケンが映る2台と600クラスのマシンが1台いた
目の前に見える3台をうまくかわすことが出来れば、次の交代までは大丈夫だと思考する
しかし、彼は腕の痛みもあって少しおぼろげの視界で確認していたためかチームなどはわからなかった
また呼吸も先ほど以上に整っておらずむしろ荒々しく深呼吸すれど、痛みもあり落ち着くころもままならない状態だ
残り10分我慢すれば、また休めれると思い前を見ていくと、視界が鮮明にはっきりと
また前を走るチームもやっとの思いで見ることが出来た
そこに映ったのはオズのチームが二台と特別ゲストのチームのマシンが映った
0450若獅子の激走 Stack attack(中編) 6
垢版 |
2017/11/10(金) 00:10:13.58ID:z41XCN2f
(あれは、オズたちの・・・!)
デニムに思考の稲妻が走ってきた、この先に待ち構えてるのはあり地獄の曲がり角
目の前にいるのは仇敵のチームが二台、距離にして1000は10m、600は23m
彼らは何か仕掛けてくると思うそう考えたデニムは思考をめぐらせる
(今あいつらの前に出たら、何か仕掛けてくる
 ここはスペースを空けつつコーナーをクリアしていくしかない!
 やつらはブロックやサイドアタックを仕掛けてくるにはず)
アクセルを少し落としスペースを空けていくデニム、己に無理をしないよう信号を送る
曲がり角が迫る、クリアして一定のペースを保てばとブレーキを掛ける
4速、3速、2速と徐々にスピードを落としていく
だがデニムはワンテンポ遅れて気づいた、オーバースピードであったことに
そして1000のマシンの隣に差し迫ることに
オズのチームの1000クラスへデニムが差し迫る、体を倒しライダーはレバーを握り、ペダルに足を掛ける
ペダルは握っていたが、ペダルのほうを踏み抜くように足で穿つ
二台が同じタイミングで曲がる、しかし1000クラスのマシンの後方がふらついた
ふらつき隣のデニムのマシン、そして

1000クラスのライダーの足が、デニムの右腕に当たっていった
0451若獅子の激走 Stack attack(中編) 7
垢版 |
2017/11/10(金) 00:11:07.92ID:z41XCN2f
デニムの体が青ざめた、右手が衝撃でスロットルを全開にさせタイヤが音を上げて回る
後ろがすべり行くのがわかった、ブレーキが間に合わない
体が倒れていく、滑っていく、右腕を下にしながらも
そしてマシンはあり地獄に食われるように壁へ吸い込まれていった

チームが 止まった

『デニムゥー!』
ロイを含め全員が彼のクラッシュをみた、これを見たマーシャルもイエローフラッグを上げていく
『あぁーっと!トップを走っていたデニム選手が1000クラスのマシンと接触!!
 これは大変なことになった、果たしてデニム選手は無事なのか?
 1000クラスのライダーは何事もなくすごしていきましたが』
「うそ!ロイのチームのライダーが!」
「どうしようどうしよう、このままじゃロイ君が負けちゃうよ」
「でもまだ勝負は決まってませんよ、このまま立ち上がればいいのですが・・・」
アナウンサーをはじめ彼女達はデニムの安否を気遣っていく
デニムが再びコースへ復帰できるかどうかわからないがスタッフは次の準備をしていた
マシンチェックやタイヤ交換、給油をすべくそれぞれの配置についた
(くそっ、やっぱり当たってた!
 デニムさんの怪我を彼らは『判っていたんだ』!)
ロイは次の準備をしてるスタッフの傍らに昨夜のことを思い出した
それは二人にとって最悪のものであった
0453助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/10(金) 00:51:17.64ID:Wh3jHuOx
ノイッシュ「シグルド係長は、ラケシスさんと新婚。最近は残業も減って土日も休めるようになったから、デートとか、あまりその手の話はしないが夜も……」
アレク「アーダンも飲み屋で知り合った美人教師と婚約。近いうちに式も挙げるだろうし、昼休みはシグルド係長と二人で愛妻弁当見せ合いつつ幸せいっぱい、と」
ノイッシュ「フィン殿もティルテュさんとまた一緒に暮らし始めたし」
アレク「エーディンさんは逆ハーの女公。アルヴィス課長やレヴィンさんは一夫多妻」
ノイッシュ「キュアンさんとエスリンさん、エルトシャンさんとグラーニェさんは、言うまでもなく」
アレク「クロード神父とアイラさんは、公にはできないけど、身内は大体察してるし……シグルド係長は最近知ったみたいだが」
ノイッシュ「そういうところ鈍いもんな」
アレク「鋭かったらとっくの昔にディアドラさん口説き落としてるって。
    はあ……それにしても……」
ノイッシュ「ああ……本当に……」
ノイアレ「「幸せになりてー!!」」
ノイッシュ「知り合いで残ってるのは、ブリギッドさんくらいか」
アレク「絶賛行方不明中じゃねーか。それにどうせ、ホリンさんかレックスさんだろ……オード傍系月光剣とネール傍系待ち伏せエリートだもんな……」
ノイッシュ「敵に特殊剣や必殺スキル持ちがもっといれば、見切りが活きただろうにな、お前」
アレク「うるせー必殺突撃ヤロウ」
ノイッシュ「追撃も連続も無い奴に、ユグドラルで人権は無い」
アレク「追撃あっても非力すぎて、見切りも『何? エルトシャンと戦うの?』って扱いだぞコラ」
ノイッシュ「……他地区に知り合いいないか、お前?」
アレク「もうそれしかないよな……アーダンだって、他地区で相手見つけたんだし、俺らも……」
ノイッシュ「いっそ、アルム村に入って探すっていうのは……」
アレク「あそこ、女性は大体既婚者だぞ。あと、俺らレベルでも『ネタになってる』扱いで森が深い」
ノイッシュ「…………このまま、一生お前と愚痴り合いながら独身は勘弁だな……」
アレク「当たり前だよチクショウ……」


書きながら、地味にアレクって結婚させたことほぼないな、と思った
シルヴィアは代替の方がマシだし、フィーに見切り持たせたらセティがご臨終だし
ノイッシュは、子供が追撃持ち物理職のアイラやブリギッドなら何回か……序盤のパティは事故率高いし追撃ないが……


思い付きで追記

ベオウルフ(俺はとっくに、アルム村ですら名前が出ないベテラン村民だがな……)
ヴォルツ「考え込んでどうした?」
ベオウルフ「いや……俺にも『世界ひろし』みたいな持ちネタがあれば、とな。ネタになったのかなり昔だが」
ヴォルツ「うるせーよ」
0454助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/10(金) 01:10:17.32ID:MjlQ58XL
エポニーヌ「お二人が合体すれば万事解決!」
ティニー「追撃して必殺を出しつつ相手の必殺等は見切りで封じ込め突撃で更に延長戦へ……。
     理想的なガン攻めですね分かります」
エポニーヌ「ノレク……? アレッシュの方が攻めっぽいかな?」
ティニー「待ち伏せで先手を取ることに慣れ、守りの固いエリートなレックスさんが、激しい攻めによって次第に……」
エポニーヌ「『やめろ……! 俺はアゼルのことが……!』」
ティニー「『そんなこと言って、彼がエーディンさんに婿入りしてからは、独りで寂しかったんだろう?
      その心の隙間を俺が埋めてやるよ……コッチも、な……』」
エポニーヌ「ふ、ふふふふふふふ……」
ティニー「腐腐腐腐腐腐腐……」

保護者の方(ゼロ及びフィン)は、大至急引き取りにいらしてください早く
0456助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/10(金) 01:54:43.60ID:MjlQ58XL
そうか……ダメだ、保護者も「人に趣味を押し付けて迷惑をかけないように」くらいしか言ってくれない……
0457助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/10(金) 03:55:45.40ID:PUBkJX2t
ラナ「セリス様が勘違いした男性に襲われる前に結ばれてよかった…ちゅ…」
ユリア「私も義姉様たちからご奉仕を教わったんですよ…ん…」
セリス「…あ…みんな…っ…」
マナ「わ、私も…負けません…!」
ミネルバ「今日も挟んでやるからな…私も上達しただろう…?」
0458雷か、それとも……
垢版 |
2017/11/10(金) 07:20:34.81ID:qPkAoknk
姫王子家もご盛んだぁ

聖戦ネタで、主力事業がボコボコなあの会社を


レプトール「……この来年度計画書の案は、どういうことだ?」
ブルーム「見ての通りです、父上ーーいいえ、社長。
     最早、電力事業は縮小する他にありません」
レプトール「伝統は……町の電気を守ってきた誇りと責任はどうなる!?」
ブルーム「……言いたくはありませんが、ルーテ電力は磐石です。
     カムイ・グループ及びベグニオン・グループと提携したことで、隙も無くなりました。
     そして、葉っぱが無ければ発電できない、という、長期的視点で見た場合の欠点も、女帝婿の協力により、人数で補えることが証明されました。
     それと同時に、女性から問題視された異臭も解決しています。
     加えて、電気が通っていなかった辺境への簡易発電機販売により、非常時にも簡易版である程度の対応が可能であると示しました。
     断言いたしますが、最早、フリージ電力に、勝ちの目はありません。
     彼らとことを構えるというのは、後ろに居る両グループに、グランベル・グループが敵対することを意味する恐れもあります」
レプトール「……だが……しかし……」
ブルーム「ここで退かねば、損失が増す一方です。現在の契約者に電力を供給できる最低限度まで、規模を縮小しましょう」
レプトール「…………最大の事業を放棄してからの、代案はあるのだな?」
ブルーム「はい。概要は来年度計画書の次ページに記載しています」
レプトール「ふむ……………………正気か?」
ブルーム「現状における最善策と自負しています」
レプトール「しかし……うむ……むう……」
ブルーム「腐リージのノウハウを活かしたサブカルチャー産業への進出。
     これが、我々に取りうる、最善であると考えます。
     腐ったものでなくても仕事なら描く、という者を採用することについては、ヒルダに承認は得ています。
     創作活動で下地のある彼女らにアニメーションやCGの技術を修得させ、FETVを正式に我が社へ吸収合併するのです。
     あの会社は、ここ最近、特に業績を伸ばしている一方で、雇用条件が劣悪です。社員はむしろ、この話に飛び付いてくるでしょう」
レプトール「今の社長は切るか?」
ブルーム「いえ、社員の扱いこそ悪いですが、交渉などの経営手腕は確かです。今までの契約等も、全て彼が単独で取っています。
     代理経営者として、今後も活用すべきかと」
レプトール「なるほど……製作する物のシナリオの担当者は、ティニーが出演する作を書いた者か?」
ブルーム「気に入られたのですか?」
レプトール「ふん……どんな形であろうと、孫娘が活躍することを喜ばぬ祖父など居るものか」
ブルーム「姪の活躍を喜ばない伯父も、ですよ。
     それと……シナリオを一手に引き受けている男についてですが、他社に流れぬよう、首輪を着けるべきかと」
レプトール「手はあるのか?」
ブルーム「奴は、貴族になることに強い執着を抱いています。功績次第で騎士爵位を、とチラつかせれば……。
     更に、ラインハルトの妹であるオルエンが彼と懇意にしており、身分差さえなければすぐにでも……だという噂です」
レプトール「……実現性は高い、か。このまま電力事業に固執するより、余程、な……」
ブルーム「社長、ご決断を」
レプトール「…………即断すべきだとは、分かっている……だが、少しだけ考える時間をくれ……」
ブルーム「分かりました。ですが、仰ったように、我々には時間がありません」
レプトール「ああ、分かっているとも……」
0459助けて!名無しさん!
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2017/11/10(金) 20:13:27.37ID:IutHpKAs
シグルーン「……関係各所との交渉は順調です、電力事業はこれで盤石かと」
サナキ「うむ、分かった」

マーシャ「かっこいいですよねえ……いかにもできる女性って感じで」
タニス「まあ、いかにもと言うより実際にできる方だからな」

シグルーン「あら、もうこんな時間ですね……帰りましょう、明日は休みなのでアイク様に朝まで愛してもらわなくては」
サナキ「だ、だから私を引っ張っていくのはやめろと言うのに!」

マーシャ「……オンオフの切り替えができてるっていうやつでしょうか、あれは」
タニス「言うな……行動力があるだけに突っ込みきれんのだ」
0460助けて!名無しさん!
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2017/11/10(金) 20:26:52.08ID:It5BqLlH
フレッド「まったくあのセクハラ小僧め…私がお嬢様を心配するのはただ忠誠のゆえ。何をたわけたことを。
     だいたい、身分にとらわれ過ぎというが…雑草のごとき平民と華の如きお嬢様とでは育ちが違いすぎる…
     どちらがどちらの環境によるにせよ…何もかも違いすぎるのだ…現実はフィクションのように困難乗り越え幸せになりましたとはいかぬのだぞ。
     結ばれた後の人生は何十年もあるんだから。しかもお嬢様のように見目麗しい婦人が近くにいながら部屋でエロゲするなどけしからん!
     いや、しかし誰ならいいのさと言われると…うごごごごご…」
オルエン「…最近フレッドが考え事ばかりしてるわ。どうしたのかしら?」
ラインハルト「彼にもいろいろあるのだよ」


マルス「最近フリージの業績が落ち目かあ…株の買い時かなあ…持ち直すならだけど」
リーフ「な、なんだってー!?僕が自家発電したから…僕が葉力で自家発電したせいでティニーの家が倒産し没落し路頭に迷いホームレスになるっていうのかい!?
     僕が恋人の右手でポークビ…神器を激しくシェイクした事が原因で…そんな…ティニーやフリージの人たちや大勢の従業員の人々の運命を…そんな…
     僕は…とんでもない過ちをおかしてしまったというのか…ただ…みんなの生活がよくなって、家にお金入れられて、僕のお小遣いも増えて、ついでに自家発電電力をおねいさんに使ってもらえればって…
     ただ…それだけが願いだったのに…僕がひたすら自家発電したばかりに!一日百回くらい!」
マルス「まぁ…その…商売は競争だからねえ…どう突っ込もうか困惑したけど。今回は君は悪い事はしてないよ。
     というかそこまで極端に受け止めなくても。まだ潰れたわけじゃないし色々対策も考えるだろうからさ」
リン「それよりあんたのイカ臭いのどうにかしろ!私の嗅覚にモロにくるんだから!」
リーフ「え、毎晩7人もの彼氏からもらってるのに今更気になるものなのってなんで殴るのさ!?」
リン「自分の胸に聞けー!」
マルス(別に妬いてないけどスーの爆乳に甘えに行こう)
0461助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/10(金) 21:45:20.43ID:PUBkJX2t
リーフ「マルス兄さん、僕と同じくらいのおっぱい星人だよね」
マルス「…うるさいよ」

スー「…また甘えたくなった…? うん…じゃあまた胸と口で…」
シーダ「あら、じゃあ私は…どうぞ…好きなだけ吸って…」
マリア「私成長期だからもっと育つんだから、触って育てて…」
リンダ「じゃあ私も…もう片方の手で触って…んっ…」
マリーシア「こっちは背中に押し付けちゃう!二人でも詰めればいけるよ」
カチュア「こ、こんな感じ…ですか…っ…?」
マルス(今は幸せだから体力のこととかは後で考えよう…)
0462助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/10(金) 21:48:24.84ID:WoZn8hlZ
グランベル・グループ全体が押されぎみだけど、これからどうなるか……
>>459そして安定のシグルーンさんの安心感ww


葉羽腐部室

ナンナ「魔符きゃぷたーサクラとマジカル忍者☆エリーゼのコラボ映画出演決定、おめでとうございます!
    アニメとエロゲという違いはありますが、共に声優として頑張りましょう!」
ティニー「ありがとうございます。急なお話で、最初はちょっと恥ずかしかったですけど、演じるキャラが私をモデル、というか私自身だったおかげで、自然にやることができました」
ナンナ「一般公開されたら観に行きましょう! もちろん、リーフ様やミランダも一緒に!」
ティニー「自分が声を当てたキャラクターを人に観られるのって、何だか不思議な気分ですね……」
ナンナ「分かります……私も最初は、照れがあって演じきれていませんでした……でも! 今ではスゴく楽しいんですよ!」
ティニー「ええ。リーフ様のためというだけではなく、ナンナ自身楽しんでやってるんだな、って、見ていて感じます」
ナンナ「そうです! これを機に、ティニーもエロゲ声優やってみませんか?」
ティニー「え!? あのー……それはちょっと……まだ……///」
ナンナ「まあまあ、お試しです、お試し。実際にやるかどうかの前に、少し台本を読んでみるだけでも……」
ティニー「うーん……では、少しだけ……」

リーフ「あ、二人とももう部室に来てt
ティニー「……んっ……あ……っ! 良いよ……もっと愛して……!
     愛された分、アタシ、もっと大きくなるから……!」
リーフ「こないだ作った巨乳育成エロゲの台詞ブバッ!!」
ナンナ「きゃあっ!? リーフ様が霧状に鼻血を!?」
ティニー「え……リーフ様、もしかして私の台詞に興奮して……/////」
リーフ「ち、違うよ! これはエロゲのシーンを思い出しただけだよ!
    成長したティニーをそのシチュエーションに当てはめて妄想しそうになって抑えきれなかった訳じゃないよ!」
ナンナ「リーフ様……完全に自白しています……」
ティニー「私……もっと頑張ります……! リーフ様が思わず鼻血噴出するくらいに!」
リーフ「やめて!? 君たちにまで鼻血噴いてたら、いくら僕でも貧血に……あ、いや、違うから! 別に全く興奮してないから!」
ナンナ「……と、言いながら、視線はティニーのもう少しで74に届きそうな胸に固定されていますね」
ティニー「その……リーフ様がお望みなら、直接見て……触れて確かめていただいても……////////」
リーフ「ぐっ……違う……違うんだーっ!!!」
ミランダ「見つけたわよ! 観念しなさ……」
リーフ「良いところに! 今すぐ僕を縛り上げて! 猿ぐつわ噛ませて目隠しして!」
ミランダ「いい!? へ? え、なに? どうしたのあんた!?」

ナンナ「かくかくしかじか……という訳なんです」
ミランダ「なるほどね……何で今ので伝わったか自分でも分からないけど分かったわ。
     それにしても……」
ティニー「リーフ様が……リーフ様が私に興奮して鼻血を……」
ミランダ「あいつに鼻血噴かれて、こんな幸せそうな顔をしたの、この子が史上初でしょうね……」
ナンナ「ミランダだって、噴かせてみたくないですか? 私は噴かせたいです」
ミランダ「あんたらの素直さが羨まし……いやまあ、いつも貧乳貧乳言われてるから、1度くらい……」
ナンナ「私たちも、何とかしてフィンさんの料理を食べれば……」
ミランダ「レンスター党の食堂、部外者は予約制なのよね……」
ナンナ「優女王家やリムステラさん1万人でいっぱいなんですよね……女性職員も増えたらしいですし……」
ティニー「父様に3人分のお弁当をお願いしてみます!」
ミランダ「良いの!?」
ナンナ「フィンさんも忙しいんじゃ……」
ティニー「それでも……私、リーフ様と結ばれるのなら、ずっと一緒に頑張ってきたみんなと一緒が良いです!」
ミランダ「ティニー……!」
ナンナ「……そうですね……一緒に頑張りましょう!」


アーサー「毎朝3人分の弁当って、大丈夫かよ?」
フィン「娘の頼みだ。どうにかするよ」
ティルテュ「ぶー、最近のフィン、ティニーに構ってばっかりー」
フィン「愛する妻との可愛い娘のためだからね」
ティルテュ「もう! 調子いいこと言ってー」
アーサー(15年ぶりで新婚気分なのは分かるが、息子の目の前でイチャイチャしないでくれ……)
0463助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/10(金) 21:50:16.95ID:WoZn8hlZ
>>461
既にカチュアとマリーシアを育てる楽しみを見出だしていたおっぱい星君主は、リーフの先を行く者か
0464助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/10(金) 22:05:44.31ID:WP9i6VGG
>>460
エリンシア\スゥゥ〜〜〜ッハァァ〜〜/
エリンシア「ハアハア…ティバーン様のKINNIKU漢の香りがたまりませんわあ…フヒヒ」つティバーンのバンダナ
リン「エリンシア姉さん…鷹王様が水浴び中に何やってんのよ…」(ドン引き)
エリンシア「えっ?リンちゃんは殿方の匂いを嗅いでハアハアはしませんの?」
リン「いや汗臭いのは汗臭いで処理するから!私だって女の子だし不潔に思うから即洗濯するわよ普通!」
エリンシア「失礼ですわね、私もきちんと洗濯しますよ?」(チャプチャプ)
リン「いやその前のクンカクンカが問題なんですけど」
エリンシア「リーフちゃんやロイちゃんのはクンカクンカしませんのでご安心を。」
リン「当たり前でしよ…」
ティバーン「俺の服がねえんだが…どこに行ったか知らねーか?」\スッポンポン/
リン「ちょっと!素っ裸で歩き回らないでよ!!/////」(ササッ)
ティバーン「あっ、スマンスマン。」
ミカヤ(娘に叱られるお父さんみたいになってる…)
0465第7小隊の恋愛模様
垢版 |
2017/11/10(金) 22:29:09.49ID:uwASxVTu
皆さん乙です。書いてる内に星君主嫁追加してしまった……

ライアン「〜〜♪」
ルーク「随分と機嫌が良いな、お前」
ロディ「何か良い事があったのか?」
ライアン「あ、ルークさん、ロディさん、その〜……///」
ロディ「?」
クリス♂「ヒノカ殿達と仲良くやれているようだな」
ライアン「! な、なんでそれを!?」
クリス♀「今はもう有名ですよ、白暗夜家のヒノカ殿が女王の称号を得たって。
     そのお相手の1人がライアン君であることも」
ルーク「は? ……それってまさか、こいつ……」
セシル「相手が女王の称号を得たと言うのはそう言うことでしょ、あの称号は相手とそれだけ深く結びついて始めて得られるらしいから」
ロディ「な、なんだってーー!?」
ルーク「ら、ライアンお前、俺達を差し置いて卒業を!」
ライアン「は、はい///」
ルーク「畜生! まさか……まさか7小隊の卒業一番槍をこいつにとられるなんて!」
クリス♀「いえ、一番槍はライアン君ではありませんよ?」
ロディ「は?」
クリス♂「………」プイ
クリス♀「昨夜も兄さん達、随分激しかったですよね」
カタリナ「//////」
ルーク「な、なんだとー! お前らいつから!!」
クリス♂「そ……その……だな」
クリス♀「確かマルス様が星君主になった辺りからでしたか、兄さんはあの通り朴念仁ですからカタリナがかなり押せ押せで行ってましたね」
カタリナ「はぅ……」
クリス♂「面目ない」
カタリナ「い、いえ、それでも私、とても幸せですから、大好きなクリスと結ばれて」
クリス♂「カタリナ……」

ルーク「うわぁぁ! イチャつきやがって! こうなったら、クリス♀、俺と付き合ってくれ!」
ロディ「セシル、私と交際してもらえないだろうか?」
クリス♀「ん〜、ごめんなさい!」
セシル「悪いけど、私強い男が好きなの、クリス♂に勝てる位の強さがあるなら考えても良いわ」
ルーク・ロディ『………orz』
カタリナ「ルーク……あなた私のクリスにちょっかいかける気ですか……」<●> <●>
ルーク「い、いや、ちょっと待て、お前は……」
クリス♂「カタリナ、落ち着け、ただルーク、残念だが妹は好きな人がいるぞ」
クリス♀「に、兄さん!///」
ルーク「へ?」
セシル「私もこれは本人から聞いたんだけどね、あんたもよく知ってる人よ」
クリス♀「でも……あの方は私の主君で……」
ロディ「まさか、マルス様か?」
クリス♀「//////」
クリス♂「だがここ最近においては立場を超越したものもかなり多いだろう、お前がしっかり想いを伝えたら、お受けされる可能性も高いと思うがな」
カタリナ「うぅ〜、マルス様の人柄は知ってますけど……私のクリスが人の物になってしまうなんて……」
クリス♂「カタリナ……お前の想いはわかるが、シャラ殿にも言われただろう。
     相手の想いを無視して押し通す愛など独り善がりでしかないと」
カタリナ「……はい」
クリス♀「カタリナ、そう想ってくれてありがとうございます、でも、私はマルス様を、お慕いしているんです」
クリス♂「カタリナ、お前が妹を求めるぶんも、俺はお前を愛する、だから……」
カタリナ「クリス、ありがとうございます。
     クリス♀、お陰で私も吹っ切れました、あなたのマルス様への想い、応援いたします」
クリス♀「カタリナ……」
クリス♂「大丈夫だ、お前も知っているだろうが、マルス様は非常に素晴らしいお方だ、お前の真剣な想い、受けてくれる」
クリス♀「兄さん……ありがとう、私、頑張ります……早速、想いを伝えます!!」
セシル「頑張ってね、私も応援するわ」
クリス♀「ありがとう、セシル、行ってきます!」
0466第7小隊の恋愛模様
垢版 |
2017/11/10(金) 22:29:57.63ID:uwASxVTu
クリス♂「行ったか」
カタリナ「ええ……悔しいですけど、彼女の想いは本気ですから……
     もし彼女を泣かせるなら、例えマルス様と言えど、サーリャさん仕込みの呪いで……」
クリス♂「大丈夫だ、あの方なら、受け入れてくれるし、共に愛してくれるさ」
カタリナ「だと良いのですが……」
ライアン「頑張って下さい、クリスさん」
ロディ「あの……セシル?」
セシル「何?」
ロディ「さっきの事は……」
セシル「言って置くけど、あれは本気よ、私は強い人が好き、少なくともクリス♂位はね
    もし、それが良いのなら、カタリナと共有で彼のお嫁さんになっても良いかなって思うくらい」
ロディ「そうか……」
セシル「でも……もし、そこまでの本気を見せてくれるのなら、もしかしたら……ね?」
ロディ「そうか……解った、明日から訓練、気を淹れてやるとするか」
セシル「頑張ってね」

ルーク「あの〜……ただ1人きっぱり振られた俺に愛を向けてきおってくれるひとは……?
    俺も幸せになりたい……」

おしまい
0467助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/10(金) 23:09:10.47ID:WoZn8hlZ
アカネイア地区最高峰の体力、職業と外見が不定な多様性
マルスもそろそろ本格的にトレーニングが必要な頃かも
0472助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/11(土) 00:06:18.52ID:qFIxHJPJ
スレ立て乙です
一月足らずで1スレ行く、なかなかのハイペース

そして日付見て浮かんだの

サラ「今日はポッキーの日よ」
ンン「オチまで全て見えましたです」
ノノ「分かりきっててもやることはやるけどね!」
0473お菓子な甘いkiss
垢版 |
2017/11/11(土) 00:07:10.08ID:T13azMew
11/11はポッキー&プリッツの日らしいので、こんなネタが浮かんだ。

カリカリカリカリ………チュ

ノノ「ん……んぅ……」
エフラム「ふ………」
ノノ「ぷは……ごちそうさま、お兄ちゃんのキス、おいしかったよ?」
エフラム「ノノのキスも、甘くておいしかったぞ」
ノノ「その……ごめんね、ノノがチョコ多い方食べちゃって」
エフラム「気にするな、此れからまだまだ食べるからな」
ノノ「そうだね♪ まだまだあるから、ノノにもまたしてね」
エフラム「ああ」
サラ「さて兄様、次は私よ、絶対に折らないで」
エフラム「解った、慎重に行くからな」
サラ「ええ、絶対に目を反らさないでね」
エフラム「ああ」

チキ「うわー、すごいねあの2人」
ンン「宣言通りに目をそらさず見つめ合って、なおかつゆっくりと食べ合っているのです」
ソフィーヤ「すこし……羨ましいです」
ベロア「大丈夫です、必ず、順番は来ますから」
サクラ「で、でも、少し恥ずかしいです……いつもの接吻と違って食べながらだからゆっくりで……しかも目をつぶったら折っちゃいそうだから見つめあって//////」
ミルラ「見つめ合うのはいつもしますけどゆっくりと近付く顔がまたドキドキします//////」
エリーゼ「さて、次は私だね、甘いのが続くと飽きるから、私はこっちでね」つ プリッツサラダ味
イドゥン「私も……楽しみ、です」

 そして用意したお菓子がなくなる頃には全員完全に盛り上がっており激しい物になったのは毎度の事である。
 因みにこの日とポッキーゲームの事は当然義姉妹間や友人で情報共有されておりそれぞれ同様に盛り上がっていた。

オマケ

リーフ「んん〜〜!!(カミラお姉さん、僕と、僕とポッキーゲームを〜〜!)」
ベルカ「……………」スッ トス

 ポッキーをくわえながらカミラに突撃したリーフの前に立ったベルカはそのくわえているポッキーを一気に押し込んだ。
 出来るだけ声を出そうと唇だけでくわえていたことが禍し、ポッキーは殆んど全て喉奥に押し込まれる、その結果……

リーフ「〜〜〜〜〜!!!!!」ゴロゴロゴロゴロ

 押し込まれたポッキーが喉奥にぶっ刺さり、喉にダメージを受けたことで声も出ずに転げ回る。

カミラ「ベルカ、ここにいたのね、エリーゼ達から聞いたポッキーゲームをするから、いらっしゃい」
ルーナ「早く来ないと、あんたの分も食べちゃうわよ」
ベルカ「ん……今行く」
リーフ(コノヒトデナシー!!!)
0474助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/11(土) 00:29:43.47ID:sHEKhN3O
スレ立て乙です
埋めネタ投下

サラ「今月の兄様は、通常の撮影に加えてカムイランドのヒーローショーと映画の舞台挨拶があるわね。
   スケジュール調整をしっかりしないと」
ンン「手帳を見ながら何をぶつぶつ言ってるのですか?」
サラ「あら、私は兄様のマネージャーよ?」
ンン「いつの間にそんな役職を得たんですか……」
サラ「兄様が俳優でデビューした時に、うちの教団で芸能事務所を立ち上げて所属してもらったのよ。
   一人で管理するのも大変でしょ?」
ンン「相変わらず抜かりがないですね」
サラ「もしかして、ンンもやりたいの?」
ンン「……考えておくです」
ソフィーア「その話……詳しく聞かせてください」
ンン「いつから居たですか!? びっくりしたですよ」
0475助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/11(土) 00:35:51.92ID:VJroFabf
今が最盛期の感があるねすばらしい乙

育成中

マルス(大きくな〜れ〜大きくな〜れ〜…絶壁とか関係ないし小さいままでも愛してるけど、でも大きく育ったら嬉しいのも事実)
カチュア「あ…あぁんっ…!?」
マリア「抱きしめて…凄い吸ったり…揉む…ほど無いけど擦ったり抓んだり…」
リンダ「下から突きながらだから…カチュアもたまらないですよね。わ、私は…着たままローブ捲って後ろから…が好きだなあ…こう…壁に手をついて立った姿勢で…」
マリーシア「聞いてないし!?…私は抱っこした姿勢で抱えられてそのまま…うん、顔見てできるしキスもできるし」
スー「騎乗位」
シーダ「ぽそっと主張しますね」
スー「そう?マルスを馬に見立てられば一番慣れてる。それに揺れる私の胸を下から見上げるマルスの幸せそうな顔が好き」
シーダ「あなたの剣で私を好きにして」
リンダ「……シーダ様はファルシオン擦り付けられるのが好き…と」
マリア「マリアはねー」
マリーシア「うん、もうすっかりそっちに目覚めてるよね。でもそっちじゃ子供できないよ?」
マリア「…た、たまにはふつーにもするし」
マルス(人が致してる横で賑やかだなあ。仲良くって微笑ましいね。ふふ…あ、僕のそろそろ…それっ!)
カチュア「…っっっ…!!!……あつっ……ふぁ……」
リンダ「じゃあ…私の胸とお口で元気にしますね?」
マリア「逆からマリアのお胸と舌も楽しんでねマルス様っ!」
マリーシア「元気になったら次は私なんだから!そのまま出すまでしちゃったりしないでよね!」
スー「もしそうなったら私とシーダでまた元気にするから慌てない」
シーダ「スーの胸だとほぼ完全に包まれちゃうから、二人同時の時は浅く包んで両側から、ですよ」
マルス(ちょっと休ませてと言いたいけど頑張らないといけない空気、あ…でも…おおう…リンダとマリアの…むにむに…舌がぬめって…)


扉の前

クリス「………………で、出直してこよ………ふ、不可抗力ですから……聞こうと思って聞いたわけじゃ…ないし……//////」


ライアン「クリスさん…うまくいくといいなあ…」
ヒノカ「……ちゅ…むっ…ん……こら」
ライアン「ひゃうっ!?」
ヒノカ「授業中は集中しろ。考え事なら後にしろ」
ライアン「は…はぁい…」
ユアン「夜の授業だけどね。もっとも先生も経験無かったから僕らと手探りで勉強中だし」
ヒノカ「ほっとけ!…まったく…つ、続けるぞライアン。口で…な」
ライアン「お…お願いします…」
ユベロ「じゃ、じゃあ…僕は…寂しそうにしてるヒノカ先生のこっちを満たしますっ!」
ヒノカ「!?…ば、ばか!いきなり後ろから……っぁ…ぃれる奴があるか…っ!?」
ユアン「先生、集中しないといけないんじゃないの?ライアンの、口から離しちゃってるよ?」
ヒノカ「す、すまん…んっ…」
ロス「ユアンのヤツ…どんな状況でもリードしやがる…」
リヒト「童貞の頃に一番妄想を積み重ねてたからね…」
ロス「俺らもいくか?」
リヒト「うん、先生の前身皆で愛でたり手で愛でて貰ったりできるもんね」
0476助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/11(土) 00:47:45.72ID:DE28s5o4
スー「じゃあ私とシーダで挟んで…ん…」
シーダ「こうね…ふふ…どうですか…?」
リンダ「じゃあ次は私とマリアで…ね?」
マリア「うん、何回でも元気にしちゃうんだから」
カチュア「私も…そのうちあんな風に」
マリーシア「大丈夫、いっぱい揉んでもらえば絶対成長するから」

>>473
キヌ「うー…エフラム…こんなにいっぱいちゅーしたらもう我慢できないよぉ…」
ベロア「私もです…じゃあ二人でこっちに…ちゅ…ん…」
キヌ「あ…うん…あ…む…っ…ん…」
エフラム「っ…二人とも…っ…」
サクラ「わ、私も…もう…!兄様…接吻…したいです…ん…ちゅ…んん…」

エマ「わ…す、すごい…」
ミタマ「私も我慢が…次は私に…」
ンン「もういつも通りなのです…」
ノノ「今日は違うよー、裸で抱き合いながらでもポッキーゲームはできる!」
アクア「…こういう日なら多少羽目を外すのもいい気がするわね」
0477助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/11(土) 00:56:24.02ID:VJroFabf
やきもち

>>474
浮かんだので便乗便乗

カムイランド楽屋側……

マリータ「ほら、とっとと来ぃ」
オーシン「ひっぱるなバカ!だいたいなんで俺があいつなんかに…」
マリータ「ん?クラスメイトに差し入れっちゅうだけやで?なんもおかしなことあらへんで?」
オーシン「わ、わーってるよボケ!さっさと済ませるぞ!」
マリータ(くっくっく、単純でかわいいやっちゃ。ほんに見ててじれったいしウチがちっと背中押したる)

楽屋

タニア「あっ…ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!…やっとマスク取れる……」
エフラム「お疲れ、よかったぞ。なかなかどうして運動神経いいんだな。お前」
タニア「へへ、そう?ま、山育ちだしね。部活とかもやってるしね」
エフラム「一休みしたらアクションのおさらいやるか。午後からまた出番だしな」
タニア「うん、そだね。うまく合わせるから」
タニア(つーか…す、すげえ…び、美形だしつえーし…かっこいい…////
     あのバカもこのくらい決まってたら…って、何考えたんだバカかアタシは)
エフラム「ん、どうかしたか?」
タニア「ナナ、ナンデモナイヨー」

楽屋袖

オーシン「へ、へん!ちょっとイケメンのヤツいたからってデレデレしちまって!
      てめーみてーな山犬相手にされるわけねーだろーが!」(むすっ)
マリータ(あっちゃあ……弁当屋さんについ鼻の下伸ばしてタニアがやきもち妬くんがいつものパターンやが…
     逆になってもうた…なかなかうまくいかんもんじゃ。こいつらの進展は牛歩やな…)
0478助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/11(土) 01:18:25.09ID:2qS8oOVB
埋めネタだからグレーでもいいだろ(意味不明)
嫁で激しそう(偏見)な人たちに聞いてみた

質問:どんな風だと盛り上がりますか?

サラ「やっぱりキスしながらかしら。目を閉じずに見つめ合ってするのも好き。すぐ飛んじゃうけど何回でも再行動できるわ」
ノノ「ノノはねー、腰抱えられて思いっきり激しくされるのが……ンンもだよね?」
ンン「な、何言ってやがるですか!?」
サクラ「わ、私はその……上になると勝手に……動いちゃって……」
ミタマ「私は終わった余韻に浸ってエフラムさんと微睡むのが好きなので動けなくなるまでしてくれるなら何でも……」
アメリア「え、何がって……こ、この前の拘束されて目隠しされながらとかの……ち、違うの?」
キヌ「アタシはその……発情しちゃうと全部反応が良くなっちゃって……特に尻尾が……」
ベロア「あと自分からご奉仕したり獣みたいな格好でするのもですよね、私もです。それに私は胸がちょっと弱いので揉まれながらが……」
大人チキ「私はエフラムが喜ぶならなんでもいいけど……せっかく大きくしてもらったんだから挟んであげたり、遠慮しないで胸を触って欲しいわ」
シグルーン「私は激しく愛してくれるなら……あと胸を激しく弄られながら突かれるのが……」
カゲロウ「私も……ミコト様から教わった奉仕や胸の使い方をもっと上手くできるようになりたいのだが」
イレース「私も何回でも激しくして欲しいですし……全部搾るつもりでご奉仕したいです」
ニュクス「アイクが夢中になってくれるなら特にこだわりはないわ。……体力差があるから奉仕は頑張ってるつもりだけど」
スー「騎乗位……あと胸を掴んで寄せて……間に入れて好きに動くのもマルスは好き」
マリア「私はどっちでも気持ちいいんだけど……片方攻められてるときにもう片方も攻められながらが……」
エフィ「私はアルムが喜んでくれるならもう何でもいいし、何でも受け入れる。私はアルムのものだから」
シルク「私もアルムさまへの愛があるので、何度でもリザイアできますわ」

エマ「み、みなさん凄いですね……」
シェイド「私ももっと知識を集めなくちゃ……」
0479助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/11(土) 01:19:39.64ID:qFIxHJPJ
どの家も幸せそうで何より!
神将家では、普通のポッキーゲームだと1秒未満で食べきりそうだから、巨乳組は胸に挟んで食べさせる、とかかな
イレースはラグネルにチョコ塗って食べてる(確信

>>474
ロプト芸能事務所
所属芸能人:エフラム、イドゥン、エリーゼ、サクラ、大人チキ
引き抜き交渉中:チキ、アクア
マネージャー:サラ、ンン、ソフィーヤ

完全に覇王家経営ですねこれは
0480助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/11(土) 01:24:56.18ID:VJroFabf
リン「ポッキーゲームかあ……ま、間近でイケメンの綺麗な顔見ちゃうと…あぁんっふにゃふにゃになっちゃう♪」
カムイ「リンは相変わらず面食いだねえ」
クレア「わからなくもありませんわ。わたくしも間近で地味メンの地味な顔見ちゃうと…ああっ、地味な皆様をわたくしというあでやかな太陽で照らして差し上げたいですわ♪」
ヒノカ「女王昇進は当分先そうだな」
クレア「んまー、なんでですか!」
エイリーク「え、ええと…最近…鼻血ばかりであまりグレイさんたちと愛し合ってないのでは?」
クレア「はっ!?い、言われてみれば!?」
カムイ「それにまだデューテの事も抱けてないでしょ?」
クレア「…ううう……」
リリーナ「クレアはそういうとこ抜けてるよね。新しい相手探すのもいいけど今までの相手も大事にねー」
0481助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/11(土) 01:38:57.60ID:DE28s5o4
>>478
マナ「私もセリス様がしたいなら何連続でも…」
ラナ「私も体力なら自信あるので何度でも…!」
ユリア「教わったご奉仕の技の成果を…もちろん受け入れるのも…」
ミネルバ「私も何回でも挟んでやるから…抱くときに遠慮はしなくてもいいと思っている」
0482マーク♂誕生の布石?
垢版 |
2017/11/11(土) 01:42:34.84ID:xN8P2jYI
どのお宅も今夜はポッキーゲームですね。
というわけでここの夫婦も投下。


クロム「ルフレ、今日はポッキーの日だな」
ルフレ♀「そうですね。後でルキナとマークにプレゼントする分を買いに行きましょうか」
クロム「そ、それもいいが、その…せっかくだから」
ルフレ♀「ふふっ、分かってますよ。んっ…」
クロム「ルフレから誘ってくれるだと?! しかしここで鼻血を出す訳には…!!」


チュッ


ルフレ♀「クロムさん…マークつくります?」

クロム「!!!!!」ドバドバドバ


マーク♂「やっと僕が産まれるフラグが立ちそうです!!」
ルキナ「これで家族が揃いますね!」


姉ルフレ「あなたたちいつも両親の寝室覗いてるの?」
ロリルフレ「さすがクロムの血を引く姉弟」
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