三國志で過大過小評価されている武将 五十四人目
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三城防衛前の出来事だけど、評価に響いてたかもしれないな >>332
曹仁は王沈魏書に「五十六」で死んだとあり168年生まれなんだけど、父の曹熾の墓碑が177年に建てられているから曹熾が死んだとき14才だった曹純の生年は164年以前でおかしくなる。元々「六十五」で死んだと書いてあったのを書写し間違えたんじゃないかと思うんだよな。 >307
曹操軍の参謀は連環に反対してたよ
火刑で死ぬと
普通に看破されてる
曹操はそれを知った上で採用してるし、それに気付かないのはむしろホウ統、徐庶
普通に
曹操>曹軍参謀陣>ホウ統徐庶だわ 演義で焼かれたのはどっかの妖術師が風吹かせたせいだしなー。
それがなかったら大丈夫だったわけで。 >>337
龐統は諸葛亮に次ぐという設定
徐庶は程cより上という設定
設定は無視しちゃいけない >>303
関羽は周倉と初対面時、1対1で渡り合って勝つことできず
民間伝承込みなら、周倉は普通に最強クラスだな 関羽と張飛も民間伝承込みなら既に人間超え過ぎてたけどね。
「一龍二虎を分かつ」に登場する関羽と張飛も
レギュレーション違反の神パワー使ってない?と思うほどの
ギリギリな超人のレベル。
二人共、千斤の大岩を軽々持ち上げる怪力に、張飛は緑豆を一握りして力を籠めると
緑豆が緑豆粉になってしまうほどの超握力。(花山さんですか?)
緑豆は関羽の売り物だったので、因縁付けてきた張飛(緑豆じゃなくて、緑豆粉じゃねーか!というもの。)に、関羽の方から殴り掛かり、超人対戦開幕。
こんな化け物同士の戦いになんて、演義の最強レベルの猛者ですら1合で消し飛ぶよ。
それを「まあまあ、二人とも落ち着いて。」と仲裁したのが劉備ってのも凄いんだけどね。 >>339
臥竜鳳雛どちらかを得られれば天下を取れる
結果はどちらも得てもダメだったな
設定じゃなくて師の売り込み文句に過ぎないんだよ
テイイクのもあれはただの謙遜
テイイクに騙され負けたのは徐庶 物語は歴史と違って、作者の心積もりが全て
龐統は孔明に次ぐ設定にされてるし、
蜀贔屓の羅貫中は「徐庶>程c」と設定してる >>343
なまじ正史の話をそのまま演義に採用した為に諸葛亮がホウ統は法正以下と明言する形になったけどね
陸遜に大敗した際にホウ統じゃなくて法正がいればこんな事にならなかったのにって言わせてるからな
ここは現実はともかく、演義の設定ならホウ統じゃなきゃおかしい 別に演義だけで査定してるわけじゃないからな
知力だって諸葛亮100郭嘉99カク98でホウ統98だもん 諸葛亮は演義だと赤壁で東南の風を起こし曹操の逃走ルートを読んでその上で殺せない事を想定して関羽を行かせたり
夷陵では劉備が負ける事を想定して罠を仕掛けてたりするが荊州失陥に関しては何もしてないよね
お話の都合、と言われれば仕方ないが >>344
演義ホントに読んでるのか気になるわ
張任の伏兵に敗れた雑魚だぞ??
孔明に次ぐってどこに書いてあるの?? 関羽の「黄忠のような老いぼれと並ぶのは御免だ」という発言も、
演義だと違和感あったな。あれだけ名勝負して互いを認め合ったのに ホウ統が身代わりとなった形だが劉備が優しさ見せなければ死んでたのは劉備だし
それはそれでホウ統ついてながら何してんだよって話になるし
孔明に嫉妬して功を焦るのは軍師失格だろ
ホウ統より知力の低いテイイクやジュンイク、ジュンユウがこんなアホな事するとは思えん アレだ、漫画とかで昔よく見た、設定上は強いんだけど、作者から噛ませ犬運用されて雑魚にしか見えないキャラ カクとホウ統みてたら能力値も個性も固有技能もよく似てるな
カクの方がちょっと強い 張任は地元だから地理知ってたんだろ
龐統の方は、孔明への対抗意識から、敵城に急いでた(平静心失ってた)
龐統が孔明に次ぐ位置付けというのは、
普通に演義読んでれば分かると思うけど 孔明への対抗意識は、羅貫中としては、
人間的なところ描いたつもりなんだろう
史実でも討死してるから、それをどう扱うか、
羅貫中も苦心したんだろうな まず功を焦るって時点で軍師失格なんですわ
あわや主を殺してるし
アウェイだからこそ軍師が警戒しなくちゃ行けないんじゃないの?
曹軍の上位軍師陣にこんなアホはいない 自分の感想だけじゃ話は平行線だよ
そもそも郭嘉>ホウ統の時点で光栄はそう思ってないみたいだけど >>356
光栄は正史取り入れてるんでしょ
ほぼ演義に準拠してた初期作では、ずっと龐統>郭嘉だな ちゃんと誤りを指摘してやっても、
それについて考えようとしないんなら、
ずっと平行線になるな >>327
魏の門閥化した政権では自身が重んじる法治主義の政治が敷けないから
呉も呉で地元の有力者や豪族が集った地方政権だから、いっそ何も無い劉備の方が逆に自分の思い通りに法治主義による理想の国家が築けると判断したのだと思われる 周瑜よりホウ統が上ってのも気に食わんな
自称でしかないじゃん
張任の伏兵に負ける智略レベルなのに >>361
演義準拠なら
孔明100、龐統98、徐庶96くらいが妥当だよな 何がやりたいのか全然わからん
三國志14基準で考えてるのに
演義only?
初期作品も郭嘉>ホウ統のやつもあるし郭嘉=ホウ統もある
勢いでレスしてるだけなんか? そもそも周瑜って軍略はともかく智謀ってあった?
なんか孔明の噛ませ犬みたいな場面しかないから劣化司馬懿なイメージなんだけど 曹操欺いて火計ぷっぱしたやん
もちろん黄蓋との苦肉の策と孔明の祈祷も合わせてだけど 演義色が最も強い1〜3では龐統>郭嘉だな
4だと龐統98、郭嘉99
龐統も郭嘉も、孔明に肉薄するレベルって捉えてる
演義のみで考えるなら、孔明≧龐統なのは自明 ネットで郭嘉高評価すると、
なんか反発来ること多いんだけど、
光栄は一貫してるな
実際、どういう評価が妥当なんだろう 郭嘉過大評価ってのは昔からあるね
信憑性うすい傅子の記述が多いってのも >>363
話の流れ分かってないな
当面、演義の龐統の話になってるだけ
正史も考慮したら、龐統は当然下がる >>372
正史だと差は歴然だな
演義では、作者の羅貫中が孔明≧龐統って設定にしちゃってるから、
これは認めるしかない
光栄は正史・演義混合だから、龐統の知力は95くらいでいいと思う >>374
残念ながら羅漢中は孔明>有象無象だよ
ホウ統も東南の風にはノータッチ
挙げ句孔明に嫉妬し張任ごときの伏兵で死ぬ
これが描写であり設定
ジュンイクとかのが遥か上だわ 孔明>>>ホウ統だぞ
それに中身は≫343
設定ってなら天下取れないとおかしい 孔明>>>ホウ統だぞ
それに中身は≫343
設定ってなら天下取れないとおかしい >>366
演義のみで考えたら
それこそ諸葛亮>>>ホウ統なんじゃないの?
演義の活躍も羅漢中が考えた設定なわけだし 張任の伏兵なんてただのおまけ
落鳳坡だから死んだんだよ
そこで死ぬ運命だったんだよ >>379
龐統はライバル設定の孔明に対抗心燃やして早死
十分実力発揮する前に物語から姿を消した
こういう扱いだろ
光栄もそう考えて、毎回龐統を100近い値にしてるんだろうな 充分な実力も何も張任の伏兵で殺されてちゃそれまでだって事だろ ライバル設定ってのもよくわからん
どこでその設定でてきたの? >>382
張任がどうとかより、
孔明へのライバル心が原因で失敗したってお話だな >>383
普通に読んでれば分かることを説明するのは難しい
小さい子供に物を分からせるのが難しいのと同じ あれ、孔明は何も思ってなくて
ホウ統が一方的に嫉妬しただけ
普通に読んでたら孔明のライバルは司馬懿だ 読んでればわかるは答えになってないし妄想だと抜かしてるようなもんだな
孔明のライバルは張任の伏兵に敗れたりしない 〇〇ごときに殺されたら雑魚という理論が意味不明すぎる
(張任がごとき呼ばわりされるような武将とも思えんが)
それなら孟達に射殺された徐晃や丁奉の矢がもとで亡くなった張遼も雑魚になるのかな >>387
敵側のライバルは司馬懿だな。周瑜もそう言えなくもない
孔明と龐統は並び立つ存在だから、やはりライバル関係といえる
わざわざ書くのも馬鹿馬鹿しいが ホウ統のライバルは張任
これは読んでれば誰でもわかる
普通に読んでれば分かることを説明するのは難しい
小さい子供に物を分からせるのが難しいのと同じ ホウ統は的盧の祟りに遭って死にました
もうこれで良いだろ >>391
お前の頭が混乱してるということは分かった こういう流れは好き
感想言い合う中身のないレスバ合戦
ずっと平行線 >>396
なんでBookliveには配信されないんだちくしょう 諸葛亮と司馬懿周瑜はやりとりあるけど
ホウ統を劉備が県令にした時、酒ばっかり飲んでそうという感想しかなく
以降、あんまり絡みもないから
諸葛亮的にはライバル心ないんじゃないの?
諸葛亮がホウ統には負けないとか思う描写あった? 郭嘉はなんかロマンがあるな
記述の少なさと、曹操による高評価から、未知の部分への想像かき立てる
光栄が高い数値付けるのも分かる気がする
ただ、実際のところどうだったのかと言うと、議論の余地あると思う >>389
徐晃や丁奉を何をもって雑魚と言ってるのか解らない
ホウ統は策を練ったり危機管理を行うべき軍師として劉備に従軍してるのに
愚かにも功を焦り、伏兵に最適な立地にノコノコと顔をだし、案の定伏兵食らって死んでる
これは軍師としての落ち度はデカイし、噛ませ犬の死に方なんだわ 烏丸征討の郭嘉はマジで凄いわ
ジュン攸はじめとした軍師陣が反対してるのに押しきって、読みきって成功させてるし 曹操も「郭嘉の発言はしばしば人智を超えていた」って言ってるな
実際、読みの深さは凄かったんだろうな 荀攸>郭嘉って意見時々見るけど、どうなんだろう
戦術家としては荀攸が上っぽいけど >>406
能力どうのこうのというより、荀攸は実績の数が多いってのと曹操の参謀の中で筆頭だったって感じかな 正直荀攸は過小よな
郭嘉荀ケ賈クに比べて微妙な能力値の作品が多い >>406
荀攸は戦術面+名士として人脈や働きもあるのでなー よほどホウ統が高知力なのが気に入らないんだな(?????) >>412
演義でも普通に上
荀攸はホウ統の連環を危険だと見抜いていたし
功を焦って周りが見えなくなって伏兵でやられたりしてない 正史の荀攸は凄いな
情勢判断は的確だし戦術でも大活躍
功の多さなら三国の幕僚の中でトップ3に入りそうだ
(その上、名門の家柄) いまだに演義を「現代の小説」と同じ感覚で
「羅貫中という一人の作家によって書かれた小説」
として語ってるド素人がいることに驚き
そんなものはあなたの脳内にしか存在しませんので
名前使われただけ説すら結構有力なのに 便宜上、羅貫中という一つの名前使ってるだけ
いちいち突っ込むことじゃない
自分は利口だと思ってる馬鹿が一番うざい 嘉靖本、李卓吾本、毛宗崗本、etc. 全部ひっくるめて「羅貫中の設定が〜」とか
言ってるのって、裴松之の註釈の引用ひっくるめて「正史で陳寿が書いた〜」とか言うのと
同じかそれ以下のレベルだと思うのだけど、まぁそれでいいのなら、それはそれでいいや 毛本基準は暗黙だな
嘉靖本は訳書自体出てないから、普通は内容知らない
また、ネットで原文の一騎打ち部分だけ漁ったことあるが、
張郃が馬超に二、三合で敗走
古い刊本考慮したら、色々ややこしくなる お利口さんに「うるせえ!」って怒りのテンプレ反応させたくて
意図的に煽りつついたのに意外にまともな反応来ましたな。これは、これは。失礼。
そうそう昔、嘉靖本の原文ネットに転がってってよく読んでたけど
今見あたらないのよね。今度輸入書買う予定。
武安国が嘉靖本だと鉄鎚じゃなくて鉄錘の使い手で
台詞もあるし、謎の感動を覚えた >>414
打つ手に失策無しと評されてるのは賈クと荀攸なんだよな
荀攸の奇策を鍾会が受け継いでた説すき 三国志通俗演义嘉靖壬午本
で検索したら嘉靖本の原文見つかる >>420
そういや、鍾繇は荀攸と親交あったんだったな
荀攸の十二の奇策知ってただけでなく、
荀攸の著作物の編集もしてたらしい
鍾会は荀攸から色々学び取った可能性は結構ある そんな荀攸様がいても赤壁で負けて郭嘉がいれば…って言われてるんだから
郭嘉>荀攸だな
郭嘉なら曹操も言うことを聞いていたろうに >>422
つーか、あの辺の名士組は特筆されてなくても少なからず親交あったんじゃなかろうか ホウ統が功を焦って張任の伏兵で殺されるのが軍師としての落ち度ではないとか思ってる奴っているの? 失敗したなら必ず能力を下げると言った単純な話でもないんだよ 失敗が能力を下げなければなにが能力下げるんだよwwww まあ確かに、劉備とかも最後に蜀の若手を大量に焼き殺したのが無ければもっとステ高かったかもしれんね 失敗ってだけで即マイナスなら秀吉だって宗麟だってsage対象になるからね
劉備は13で上がったのになぜか14で下げられてるな 前のバージョンまでは劉備が最強武将だったんだけどな.. プログラムのバグじゃないんだから個性として残して欲しかった >>432
開発の意図しない使われ方してたからしゃーない。ままあることや。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています