1980年代ボクシング2
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福田健吾は映画の時はふっくらしてブサかったけど試合の時はシャープになってイケメンだったよな >>266
映画の時はウェルター級で実戦の時はフェザー級だっけ >>267
そうはいっても杉谷に2連敗してるのも事実 映画ウェルター観たいけどDVDも廃盤だしオークションでも売ってないな、U-NEXTとかWOWOWでやってくれよ ウエルターはエディ・タウンゼントが神父の
役で出てたセリフも多かった 福田健吾って注目されてデビューして才能もあると言われてたみたいだけどなんで大成しなかったの、練習嫌いとか? >>272
日本王者になる力はあったから才能はあったよ
世界レベルでなかっただけ
浅川が相手では運も悪かった
ただ浅川も世界ではコテンパンに負けた選手なのも事実 その前に荻原に完敗してたからな
肉体的センスはあったと思うが今で言うボクシングIQがいまいちだったな 高校生であれだけもてはやされる立ち位置だとそこまでも凄かったんだろうしあんま足元見てという感じにはならんのかも
その意味ではレベル低い所で天狗になっちゃって世界レベルで自分のボクシン見えなかった辰吉と同根の悲劇という感じがする
周りにそれなりの人物がいてちゃんと教えられれば良かったんだろうけどガキのイケイケ時代はなかなか耳も貸さんし難しいよね 80年代最強のボクサーは、
ジュリアン•ジャクソンだろう
あんなパンチ力、後にも先にも只の1人も見た事が無い >>275
辰吉は日本レベルではすべての面でずば抜けていたけど、世界レベルではスピードぐらいだもんな
パショネス戦のような戦いかたをすれば長く防衛できたとは思う
それでも階級上のモラレス、バレラや下のタピアには絶対に勝てなかっただろうな >>273
なるほど、YouTubeに動画あるけど福田健吾は松本にも負けてるんだな、まあ松本は世界戦した選手ではあるけど >>277 日本レベルではすべての面でずば抜けていた←は?
薬師寺、西岡、網野に負けてるんだけど?
世界レベルではスピードぐらい←何処がどう速いのかね。速かったらリチャードソン如き2Rまでに倒し切ってるだろうに >>279
後で戦績を見た後に言われてもね
リチャードソンを2回までに倒せるかどうかがスピードがあるなしの基準なのかな?
その根拠を教えてもらいたい
必ずしもスピード順に勝敗は決まらないと思っていたけど違うのか? >>276
そのジャクソンを再戦では子供扱いしたジェラルド・マクラレン
他のスポーツと同様、ボクシングも年代と共に確実に進歩していると思った試合だった 福田健吾が憧れてポーズを真似てたアーロンプライヤーって今の時代にいても強そうだよな プライヤーは現代だとショーンポーターみたいなスタイルだな >>284 プライアー相手なら
パッキャオも頃されてたな
プライアーがマルケスにワンパンで伸ばされたり
モラレスに負けたりラリオスに手こずったりする訳無いし
無論そんなパッキャオ如きにチキンな試合しか出来なかったメイウェザーも
そもそも2人が勝てそうに無いハーンズすらもプライアーに敗れてるしな プライアーの脱力気味に繰り出す右ストレート、スナッピーでメチャクチャ強烈だったな
アルゲリョの力んで繰り出す、見た目の割に効き目が無い右とは対照的で、とにかくダメージが通る右だった
メイウェザーの右がそれに近いが
優劣付けるならやっぱりプライアーのだな パッキャオの踏み込み効かせ過ぎてカウンター迎え撃ちに弱い右ストレートとは違って、
プライアーのは本当に理想的な一撃だった >>286
メイウェザーが一番影響受けて参考にした3人の中にプライヤーがいたな、あとはウィテカー、もう1人は忘れた 浅川はなあ、世界前哨戦的な位置だった日本タイトルマッチで、まさかまさかのKO負けを食らって、全てが台無しになったからなあ。
あの頃の日本フェザー級は、浅川・福田・松本・植田と面白いボクサーがいたなあ 弱小ジムでも世界挑戦はできた
人気の度合いが半端なかったからな 植田っていたなぁ
誰かに大番狂わせで勝ったがそれだけの一発屋だった 世界戦に敗戦後の杉谷にKO勝ちしたんだよね。
杉谷には覇気なかった。
因みに植田所属のライオンズジムだけど、こないだミニマム級で新王者になった高田選手がジム初のチャンピオンなのね。
でもってタイトル挑戦事態も植田以来の2人目て、長い歴史あるジムだけど、タイトル挑戦て中々できないもんなんだなあ、と。 植田には福田は4回戦の頃に勝ってるんだよな、まあ植田はその後に強くなってるし渡久地と川島みたいな感じか 福田はタイやフィリピンの噛ませとばかりやってた印象 >>290
上福岡の内田とかな
負けて借金作って潰れちゃったけど >>288
プライアーは穴王者のアルゲリョと戦って却って損したな アルゲリョは打ち方フォームは美しいしパンチも強いけどスピードやテンポが今の時代だと遅いよな、レナードやハーンズは今の時代でもかなり速いけど そういやウィルフレッドペニスって書き込んでた奴がいたな
だいぶ前だからみんな知らないかw >>299 パンチ強いかね?
あれぐらいなら普通だゲリョ
ロイヤルなんて打たれ弱すぎて
パンチ力測定役にならんしな
プライアーから一度もダウン取れんかったし
タフな奴には効かないイメージだわ
ドネアはタフな井上の骨まで粉砕した >>299
レイ・タム戦とか
ロベルト・エリゾント戦とか
早送りかって思うほど速かったけど そもそも負け過ぎなんだよ
デュラン(14敗)もアルゲリョ(8敗)も
2人合わせて22敗だぞ?
かたや亀田三兄弟は
3人合わせてやっと10敗止まりで
しかもKO負けゼロ
複数階級制覇も
興毅3、大毅2、和毅2と計7階級制覇で
デュラン&アルゲリョと同等
カーメダブラザーズが如何にレジェンドだったのか良く分かっただろうww はい、バカがやってきました。
NG登録して無視しましょう
ID:aMNIcpSU >>306 何がバカなのか
具体的な説明を
無ければ思い出補正の
懐古主義の老害だ シュガーレイロビンソン19敗
ピストン堀口25敗
15歳でプロデビュー30代半ばまで続ければ負けも多くなる 肝心なのは敗戦の内容だな
強豪格上とばかり対戦して勝敗五分の成績で世界タイトルを取った例もある 幡野光夫相模原ヨネクラジム会長死去
1985年、86年と2回日本Jミドル級タイトル
に挑戦して負けた、相手はカーロス・エリオット
https://boxingnews.jp/news/101072/ その後に絶対に勝てると思われてた川坂とのミドル級タイトルマッチに惨敗して引退したんだよな。
米倉会長も「絶対に勝てる」が一番危ない、と危惧してた通りの結果となってしまい、無冠のままで終わってしまった。 相模原ヨネクラといえば、どこかのデパートの屋上だったかに特設リングを作り開催されたヘビー級カーニバル
当時放送されていた古舘伊知郎のスポーツバラエティーで特集リポートが流れていた タイソンもハーンズも
負けた相手に負けっぱなしor返り討ちにされてばかりな印象しか無いわ
本当にコイツら強かったのか?
全勝四階級王者•井上が再戦ドネアに完璧な勝ち方してもケチ付けられてるのに、というか初戦も苦戦しつつも勝ってはいるのによ タイソンはラドックに連勝したのが最後の輝き
あとは格下に楽勝するのが精一杯だった
全盛期は手が付けられなかったがそれでもスピンクス以外は相手関係イマイチ
ハーンズもほぼ同様評価で1984年がピーク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています