チューブラー38本目
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ヴィットリアのコルサG2を使っていたけど最近高すぎなんでルビノプロに変えようかと思ってる。
グリップとか結構変わりますかね? ヴィットリアのコルサG2を使っていたけど最近高すぎなんでルビノプロに変えようかと思ってる。
グリップとか結構変わりますかね? グリップはコルサに比べたら多少落ちる
あと乗り心地もやや固め
メリットはやっぱりブチルなので空気抜けが遅い事 2年間でAmazonのコルサG2.0TUが¥9800から¥15000に値上がりしてた…
自転車関連の値上がり率は半端ないわ チューブラータイヤは需要が少ないからか高い…
ランニングコスト考えたら素直にクリンチャーにするべきだったかな チューブラー未経験者です。
興味があって試してみようかな?とは思っています。レースには出ず、チームにも入っていないボッチ走りですが、「やはりチューブラーでなくっちや。」というメリットは何ですか? 今やチューブラーのメリットはパンク時の交換の不手際でチューブ駄目にしたりする失敗が無いってくらい
貼るだけのタイヤですので TUホイール資産があるから使ってる訳であって今からTUホイールをわざわざ買って使うほどのメリットは無いと思うが
メリットは以下の通り
・パンクしにくい、パンクしても直ぐにエアが抜けにくい
・軽い
・乗り心地が良い、コーナーが安定している
・パンクした場合には予備タイヤがあれば嵌めただけで20Km/h程度は出せる 数年前なら良いタイヤが安く手に入ったが今となってはランニングコスト面でのデメリットが大き過ぎるんだよね
コルサスピードを毎月2-3本使い捨てても厭わない、くらいの金持ちじゃないと運動性能的なメリットも得られんだろう
ラリーとかの安いタイヤは元から使う意味が無いくらいにはNGだし >>326
そうねー
チューブラーのコルサよりもクリンチャーのGP5000のが転がりがいいし
コルスピはすぐパンクするから使えん トラック競技は今でもチューブラー独壇場
ロードではほとんどメリットないかな 皆さん色々とありがとうございます。
今更あまりメリットないんですか。でも結局試してみないと解りませんね。
ホイール手組み派なのですが、チューブラーのリムは昔の一流品が捨て値なのでやはり一度試してみます。 タイヤ高騰
維持費掛かる
23cはその内消える
TUにするメリットというか、TUの強みは軽量さのリムブレーキ仕様だから使えるのであって、重くてディスクブレーキモ仕様で運用しようとするのなら、TUは選ばれない。
今からなら、止めとけしか。 TUのメリットはリムブレーキのカーボンリムでラテックスチューブが使える事?
アルミリムならリムブレーキでもラテックスでもTPUでも使えるしな。
TPUチューブのチューブラータイヤと言う超軽量モデルは出ないのかのう?
超高性能を求めないのであれば、リムブレーキ+軽量アルミリム+クリンチャータイヤ+TPUチューブ、
紐ディスクブレーキ+中華カーボンリム+チューブラー or TLR or クリンチャータイヤ+TPUチューブ
油圧ディスクブレーキの重さを相殺する為にイベント専用にチューブラータイヤ+カーボンチューブラーリムはアリな気がする。 TUFOがずっと昔からチューブレスチューブラーやってて他社よりかなり軽量だ
A,DUGASTも内部コーティングみたいな近いの出してるけどクソ高い チューブラーのメリットは高圧にできること
転がり抵抗は荒れた路面で高圧にしても悪化するが路面が滑らかなら向上する
だからトラックで使われる
>>336
DUGASTのシルクのラテックスはヴィットリアのハイエントより転がり抵抗小さいらしい
ボーナス出たら買ってみようかな ここんとこ質問している327のクリンチャー者ですが、チューブラーでは「ちょいと太い方が転がり抵抗は少ない」って流れはないのですか? >>338
おー、有るんだって軽くないんやな。
メリットは空気抜けが少ないって事か。 クリンチャーでも同銘柄で「同じ空気圧なら」太い方が転がり抵抗が少ない、ってだけの事だぞ。
細いタイヤでも空気圧を上げれば転がり抵抗は低くなる。
同じ体重でも太さによって推奨空気圧が異なる(細い方が推奨空気圧も高い)
クリンチャーはリム側は変形の余地が無いが、チューブラーはリム接着面以外は衝撃吸収の為に変形する余地が有るので、同じく細くて高圧でもクリンチャーよりも乗り心地は良い。
(変形する=抵抗、な気はする)
実走行での転がり抵抗はそんなに変わらないのに太いのが流行っているのは
太くても軽いタイヤが増えて太いタイヤのデメリットが減った
同じ転がり抵抗なら乗り心地の良い方がいいから(長時間、長距離乗るなら特に) カーボンリムで太いリムの方が形状として良くなって、見合った太いタイヤじゃ無いと危ないってのも有るだろうな
無理に細いタイヤでホイール崩壊した例もあったし 素人のサイクリングと違って速度のアベレージが高いプロロードレースでは
軽量である事のメリットよりも空力やブレーキ、コーナリング時の安定性の高さの方が総合的な速さへの影響が大きい事が風洞実験などで認知された事と
軽さはホイール周辺で削らなくてもUCIの最低重量制限に到達できるようになったのも大きいと思う。 >>339
あんまり聞かない。
チューブラの乗ってる人の大半が昔のフレームで走ってるから、23Cとか25Cで最適って世代の機器たがら話題になりにくいのでは?と妄想してます。
太いタイヤが流行ってるのは、ディスクブレーキ化で硬くなったフレームのかわりに、今まで以上に振動吸収をまかされるのうになったからだと妄想してます。
乗り心地のためにその太さが必須条件で、その条件で速いタイヤを研究開発した結果なのかもしれないなーと。
フレームの進化が止まったし、チューブラの進化もほぼ停滞したしで、太くて速いタイヤがまだないのかもねー。 太いタイヤなんてダサくて使えねえ!
ついでに言うならば後ギアの枚数が多いのもだ!! フレームで45kmphで5w削減とかいっても普通の人はそんなスピード維持出来ない、普通のサイクリストならそこそこ軽いフレームに軽量ホイールが一番速いんじないかな チューブラーは重量が軽いだけで転がりは全然軽くない >>345
皆さん色々とマトモなアドバイスを下さって参考になりましたがこれが一番納得しました。
つまり自分の好きなようにします。
どうもありがとう。 なぁパナのプラクティスが5000円とか6000円とか
高過ぎくね?
2本かと思ったら1本だし?
みんなウクナ万歳よいしょなの? 円安やから海外の相場に合わせとるんちゃうか?知らんけど。 だってカキコに2800円だったって書いてあるし・・・>< チューブラー 初めてパンクした
スローパンクって聞いてたけど
一気に空気抜けて死んだ
これ中のチューブが破けてるのかな? とりあえずは交換して暇な時にお裁縫してパッチ貼っておけば?古い本見れば修理方法載ってる。 ぱーーん!は無理だと思うが
針踏んだくらいだったらマクハルで直ると思われ
空気入れるとしゅーって音がするのとスロパンのとに
説明書無視して試しにチョイと入れて適当に振り回したら
完全に?直った気がする
1〜2回乗っただけだけど
その後数週間放置して未だに元圧を保ってるのを見て驚いたw シーラント系は一度詰めたら二度とパンク修理も効かない上にインナーチューブがタイヤの中で固着するわサイドが固くなるわでチューブラーで使うメリットは自宅までの凌ぎでしかメリットないやろ
そのまま使い続けるようなズボラなら見栄張らずにWO使えよwww だってマクハルは
激薄コンドさんみたいなのができるんだろ? >>356
チューブラーを使うのが見栄だと思っているのなら哀れだな シーラントな〜
EFFETO MARIPOSA(エフェットマリポサ) Caffelatex 250ml
↑これをフロントがリム打ちパンクした時と
リアが釘踏んで1mmの穴が空いたときの2回使ったけどどっちも直らなかったな。
空いた穴からシーラントが出てきてチューブとタイヤの間に入り込んでぐちゃぐちゃになったし。 パンクしたタイヤをシーラントで塞いで使い続けるとか貧乏くさ過ぎ そのパンクしたチューブラーオレにくれよw
※ぱーんは除く コルサが、どこで買おうが前後で3万円になってさすがにキツイのおーって思ってる今日この頃(以前は前後で15000円くらいだったのに)
アジリストなら前後で2万円くらいで行けそうなのでこっちにするかと考えてるが、使ってる人おる?
おとなしくクリンチャーにしたほうがええんかの 鯵にしたらパンク祭りでトータルコスト上がる罠あるけど良いの? パンク祭りが起こるくらい使われてるん?? ほんまにぃ~?
アジリストのTUなんて使ってるやつ一人か二人だと思ってた 周りには居ない。他所だと使用率高かったりするんか? パナのパンク遭遇率の高さを舐め過ぎ
実際使った事なくて妄想語ってるのはどっちなんだかw いやだから・・アジリストのTUでパンク遭遇率だせるくらい使ってるやつ回りにおるん??
実際使った事なくて妄想・・って言われてもなぁ おまえの回りではアジリストのTU使ってるやつたくさんおるんか??
わいなんて、パンク遭遇率どころか遭遇率がゼロや アジリスト使ってるよ。変えてから1000キロくらい乗ったけどすごく好印象。
乗り味としては硬めかと最初は思ったけど乗るうちに何故か硬さは感じなくなった。さすがにコルサとかと比べると硬めだけどブチルだから仕方ないかと。
転がり感はとても軽い。しなやかさはないけどコロコロと転がって転がり抵抗の低さを感じる。感覚的にはコルスピ並な印象。 >>369もそこまでいうのであればパナの何を使って何が起きたのか書いてみたら?
「パナのパンク遭遇率が高い」と一般化されてもな パナの前のモデルの話では?
パンクの多さ。
アジリストは有ってライト位なもんで
あとはワックスだかを拭き取らないて走ると小石などが粘着しまくるからとかの話だったと思ったけど。 ところでマクハル(適当入れ)3本目
新しく下したのが原因不明のスロパン
すごいなータブン完璧に治ってるw
前の2本は空気を抜いて入れなおすは
はがして貼りなおすはで
全く問題なし
空気入れるとシューって音がしてたのは
2mmくらいの切創を見つけたw
圧維持的には完璧なのだが大丈夫かコレ? スゴいなーーw
3本目も全く問題なさそう
必要最小量入れたのか多すぎたのか不明ww
ある程度量を把握しようとスポイト買ってきたw
とにかく全部入れてぐるぐる回して余ったのを
吸い取るっての全然必要なさそうw パナのパンク遭遇率ってプラクティスも含むのかな?あれはヴィットリのストラーダと同じタイヤだからパンク率は中々高いんだけど。 チューブラーパンクしたので
プラクティスから今度はストラーダに変えたんだけど
ダメなんか
譲ってもらったロードがチューブラーだったから
そのままチューブラー使ってたけど
パンク修理できないからチューブラーやめようかな
丸ごと交換だから高くつくし >>377
今のストラーダは知らんけど旧ストラーダとプラクティスはライオンタイヤ製のロゴ違い。
パンク修理できないならクリンチャーにしとき。
せっかくTUなのにストラーダ(プラクティス)なんて履いてても、転がりが重いばかりで何のメリットも享受できない。
TUシステム最大のメリットである高圧にすらできないし。 とりあえずストラーダはもう注文してしまったので
次すぐパンクしたらホイールごと変えます
ゆるぽた目的なのでこだわりはないし コルサプロって誰か使ってる?全然個人使用インプレが見つからん >>380
あれの説明読むとわかるけど
TLRは大きく変わったけどTUはほとんど変わって無いんじゃね? さすがに2本で3万円オーバーは手が出なかった アジリスト(1.8万円)でがまん(´・ω・`) ひとまずクリンチャーホイールを予備で購入した。
TUメインなのは変わらんけど、タイヤがねぇというか、高ぇ。
(ストック残り6本) タイヤ高騰の原因って何なの?
20年前はプロも使ってるコルサCXが3000円切ってたのに >>384
アジアの為替レートの問題
天然ゴムの高騰
輸送費の高騰
チューブラーを作る職人の減少
アジアの人件費の高騰
儲けが欲しい守銭奴の暴走
基本的に自転車業界はアホしかおらんから、主に守銭奴の暴走で悪循環が起こっている。 ここのところの値上がりは円安が大きいな
国産パナレーサーはあまり上がってないし アジリストはRACE EVO4から2割くらい上がったけどな。。
パナのトップモデルは国内の製造ラインの維持、職人維持のために続けてる感じ。 改良するにしてもRace Evo という名前で良かったのにな アマで
パナレは国内で職人が作ってますってビデオ入れて売ってる
外国製プラクが5000円とかあるか?
チョイ前は3000円とかじゃなかった? >>390
アジリスト以外はタイだよ。
あのビデオは全商品とは言ってなくて結構逃げが入ってた記憶が 価格についてはプラクティスはそんなもんでしょ。ストラーダが円安前から確か5000円超えになっていて、プラクティスも追随する感じで上がってきてたはず。
タイの人件費上がってるしゴムの取り合いが起きてたから。んでこの業界は馬鹿だから大きく上げたあとで下げることはしないよ。
人が離れていくのを分かってても買う人が必ずいるからやっちゃうんだろうな。病気だね。 俺だったらこうするのにバカだな~
はたいてい的外れ コルサプロスピードが発表されたけどチューブラーなしか…いよいよレース機材として斜陽になってきた クリンチャーにおけるウルスポのような、値段は安いが性能はまずまずのものはチューブラーにはないの? コンチネンタル スプリンターいい気がする。
コンペティションより安い。 え。そうなの?
まだ500km位しか使ってないからわからんのです。
減るの?パンクしやすいの? スプリンター使ってる
名前からパンクしやすいイメージだけど普通に普段使いしてるよ
特にパンクしやすいって思ったことがない スプリンターもブラックチリコンパウンドだけどWOの4000Sよりは転がらない。
あと指定限界圧に近い160psiまで上げないとフワフワするだけで転がってくれない。
乗り心地重視なら極めて良い選択にはなる。 70kgで9.5barで乗ってるけど、転がり悪いとも思ってない。
competitionの方が転がりいいけど、安いからありかなと。 コンペはグリップが持ち味だし、転がり抵抗低いのはスプリンターだし、70kgて9.5barとか、もう言ってることめちゃくちゃやぞ。 そーいえばスプリンターの転がり抵抗テストって何処にもないんだよな。コンペチが意外とテスト上の転がりが悪いのは知られてるけど。 コルサのあまりの値上がりに耐えられずアジリストにしたが
とりあえず欠点見つかったわ・・
くそ硬い!! はめるのに超苦労する!!! コルサの比じゃない
TUFOよりもはるかに入れにくい!! 自転車が20kg超なら9.5barくらいは入れてるかもわからん ローリングテストってなんであんな金属ローラーでやってんの?
アスファルトとは程遠い気がするが。 条件揃えるのが楽だから
アスファルトやコンクリートの表面を長期に渡ってほぼ変化のない状態に固定する事は不可能
それこそテスト中にラバーが乗ってきたりするのをどう防ぐの? >>405
TUFOなんか余裕じゃん。そもそもコルサはガバガバすぎて怖い。 実測22.5mmのタイヤは9.5bar入れてる
25mmのクリンチャーは7bar >>408
試験用にアスファルトのローラーって作れないのかね これまでのテストとの整合性を損なってまで、そんなものわざわざ作らないだろう。特性もよくわからないし 最近やたら太くて耐久性無視したクソタイヤだらけになってCrrテストへの興味を失ってたけど、
久々に見たら今のところは25Cが概ねベストなCrrを出せる太さなのね。なんか安心したわ。
25Cでも要らないけど。 ラリー、ジロと安物で立て続けに短期にパンクしてしまい(特に後者)、もうチューブラーはやめようかと思ってたが、スプリンターを試してからにしようか 昔はスプリンターも3500円だったんじゃがのう…コルサも4500円くらいなもんよ…
ヴィットリアに関してはコルサ使っても決して長持ちはしないけどw >>417
20年前はコルサも店を選べば3000円以下で買えたよ
定価は当時も1万円以上だったけど >>418
07~08年あたりの石油とゴムの高騰で一気に値上げして下げなかったよな。
クリンチャーのチューブが400円だったのに一気に700~800円になってそのうちザフィーロより高くなった。業界アホかと。 チャレンジ、国内代理店が終活なのか割引販売してたから25cを買おうと思ったら、売切れてた。
ナローリムで27cは迷ったが買ってしまった。
リムブレーキで入るだろうか……マビックのキャリパーだから拡げられないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています