ロードバイクで放浪しながらminimumノマドライフ2
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前スレ
・ロードバイクで放浪しながらminimumノマドライフ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1635344663/l50
持続可能なノマドライフを低燃費なロードバイクでやりたい
モノに執着してないので持ち物はminimumでいい
街乗りの軽快さで街に繰り出す代わりに日本列島に繰り出したい
収入が無ければ貧するので旅をしながら働きたい
ノマドでもリモートワークでもどちらでも可能な方を選択(今はリモートワーク中)
移動にコストはかけたくないから人力で移動したい
しかし人間の力は貧弱であるので推進力を奪うあらゆる要素を華麗に省きたい
基礎代謝の2倍食べたらスーパーカブのガス代と同じ?
ガソリン買う代わりに地域の特産料理に舌鼓を打てばいいじゃないかw
できるだけ宿泊施設は使いたくないが重い野宿道具に縛られたくない?
UL野宿道具を厳選して超軽量を目指すことはできないか?
野宿が可能なら宿泊代すらもかからないw
つまり毎日使う金はちょっと贅沢な飯代だけw
装備がminimumで軽量なことはメリットが多い
具体的にはスニーカーのように俊敏さを発揮できるので事故回避できる可能性が高まる
自転車にかかる荷重を減らせばスポークやタイヤの故障が減少する
人間は膝のクッションで抜重できるから細いタイヤでも意外とパンクや故障はしない
それより車体が軽く転がり抵抗が小さいことにより平地でも街中でも峠でも
体に負担なく走行できる
車体や装備を軽量化することで輪行時、自走不可なほどの故障時、階段の上り下りなど装備が手荷物になった際のポータビリティが改善される
そのほかに軽さは心に自由と余裕を与える
持続可能な無期限放浪をフルカーボンロードバイクとUL装備で季節を選ばず気軽に行うことがこのスレのテーマである コンビニ受け取りもできるしな
国内は補給に困らん
超楽チン >>271
3月に九州四国方面を放浪した時は途中でタイヤを買って予備として携行してました。
今回はルーズでしたね。道東や道北の一番交通が不便な場所でタイヤに穴が開いてたら結構歩く羽目になってたかもしれませんね。
今後は教訓として生かしていきたいですね。
グラベルキングのトレッド面がタイヤ一周分剥げたらそろそろチューブが飛び出るという。
逆に言えばグラベルキングのトレッド面がタイヤ一周分剥げてないうちはまだ大丈夫だという。
>>272
アマゾンでコンビニ受け取りは去年当たりにどなたかからかadviceをいただいてて機会があればやろうとおもってました。 アマゾンもすごいが国内宅配便流通網もスゴくて便利なんだよね。500km圏内なら翌日に荷物が届くし。受け取り予定日に受け取らなくても1週間保管してもらえるので時間自由度があるし。
日本海沿いを南下する自転車野宿旅で国道8号親不知の難所を抜けるときの宅急便を使った。
新潟で野宿して翌朝撤収し宅急便扱所まで走行し野宿装備や直ぐには使わない着替えや生活用品を富山市の宅急便営業所止めで発送。
以後、最低限のロングライド装備で快適走行し糸魚川の安宿に泊まる。その翌日に国道8号線親不知の難所を越える。ここは、登り坂、カーブ、路肩ナシ、暗いの四重苦のトンネルが連続し、かつ、トラックがなどの交通量が多い。野宿装備満載の自転車でヨタヨタ走ると死ぬ目に遭うから装備を宅急便に迂回させて軽量化した。
無事に親不知を抜けて富山市で荷物回収して氷見の海浜で野宿。 >>274
amazonコンビニ受け取りは機会があったら試してみます。
実は道北や道東だと荷物の到着に遅れが出そうだと想像して札幌のサイクルベースあさひでタイヤを買うか迷っててまあいっかって買わずに行っちゃいましたね。
東京から大阪の某郵便局留めで荷物を半分ゆうパックで送ったことはあります。
■タイヤを交換して走ってみた
・前輪:GP5000 クリンチャー25c、TPUチューブ
※TPUチューブはモンベルリペアパッチでパンク補修済みのもの。2週間くらい使ってみて空気の抜け無し
・後輪:グラベルキング クリンチャー26c(15gくらい摩耗してて実測220g)、TPUチューブ
※たぶん3000kmくらい走ったあとのグラベルキングで勝った時より15g摩耗してる。去年の放浪後3000kmくらい走ったという理由で念のため交換して捨てずに取り置きしてたもの
今回グラベルキングは5000kmくらいは走れることが分かったからたぶんあと2000kmくらいは走れるだろうということで今回後輪に装着
→東京の自宅から横浜まで試しに走ってみたところ平均時速はグロースで行きも帰りも約25km/h
信号間はたぶん30km/h以上で走れてたと思う。怪我する前の一昨年末とほぼ同タイム。
平地なんでPWRでなくワット数で速度が決まると思うが怪我前のFTPに戻れた臭い
ただし前回は夕方のラッシュアワーで信号間は33km/hくらいで走れてた気がするがビンディングシューズだった。
今回は24:00頃の真夜中で信号はすいていてフラぺにサンダルだったのでいろいろ相殺し合って同じくらいのFTPじゃないかと想像している。
やっぱりロードバイク乗ると気分がすっきりする
■ライト新しいの買った
・メーカ:Bestore
・価格:2430円 ←安い!
・重量:本体178g、取り付け台座24g ←この重さで5200mAhなら大当たり
・容量:5200mAh ←疑心暗鬼
・光量:最大800lmから3段階 ※2番目に暗いモードなら低速でギリギリ足元を照らせる。一番明るいやつなら40km/hくらいで峠ダウンヒル下りれそう)
・持続時間:最大出力から順に18h〜40h ←検証中
・充電速度:6〜8hで満充電らしい ※充電速度がやや遅め ←検証中
・防水:IPX5らしい
・モバイルバッテリ機能あり
※実はアマゾンのカスタマーレビューの中に酷評する人も何人かいるが安いので1年持てば元が取れるかなって感じ ■残念
・11sのルックロード自転車(スクエアテーパBB)より8sのフルカーボンロードバイクの方がキビキビ進んでた気がしてたのに今日久しぶりに11sのルックロードバイク乗ったらこっちの方がよく進む気がした。
たぶん8sのフルカーボンロードはフレームのBBハウジング部とBBの隙間に1mmくらいのビニルテープ層があってここでエネルギーロスが発生してるのではないかと想像。
はやり2万キロ以上走ってBBハウジング部が1mm剥がれたフレームは漕いでも進まないフレームに成り下がってるような気がするw
カーボンフレーム買おうか。もう一回中華カーボンフレームにするかそれとも5倍以上する名の通ったカーボンフレームにするか。
軽さはロングライドでも街乗りでも正義だし、安物なら遠慮なく使えるしまた2万km持てばいいと割り切ってまた中華カーボンフレーム買おうか。
・ワークマンで買った2900円のトレッキングパンツが2本あって一つは2000km、もう一つは3500kmくらい自転車乗ってるがどっちもまだ尻とサドルで挟まれる個所が擦り切れてない。
もしかしたらワークマンパンツ結構使えるかも どうせロードバイク組むなら今度は7kg台前半で組みたい
・カーボン製320mmドロップハンドルが見つからない。今のアルミ製は約300gでカーボン製なら200g切るらしい。
・今のグラベルフレームがフォークと合わせて1500g以上だけどロード用フレームでフォークと合わせて1100gくらいの見つけた。これで400gくらい軽くなる
・あとは105中古クランクセットをdura中古に乗せ換えれば少し軽くなる
うまくすれば25万円で7.3sくらいで組めそう。
フレームやハンドルはギャンブルだけど ■今日やったこと今日思ったこと
・ロックサック買った。A4×2で1320円。100均のジップサックにノートPC入れて雨の中走ったら液晶の裏側に浸水したので以前すすめてもらってたロックサックを試しに購入。
・体重が7s増えた。北海道から帰ってから暴食してたら肥えたw。やはり毎日150kmくらい走ってた頃と同じくらい食ってたら肥えるわw
・怪我で半年間の休職を終えて復職した。さしあたりリモートワークではなく通勤しないといけない。ていうかいきなり毎日3時間以上の残業ってなんでやねんw。もう仕事辞めたいw。前から仕事辞めたかったけどw。
・怪我で肩甲骨と肋骨7本骨折したがようやく懸垂5回、腕立て伏せ30回できるまで回復した。
・休日に出来心で300q走ってもいいようにフレームバッグに輪行袋を常備してたが昨日雨の中走ったらフレームバッグが浸水して輪行袋をまた干す羽目になった。輪行袋の常時携行はやめた。
ていうかどっぷり仕事する場合ってなんだろう。対面で引継ぎした方が情報共有効率が高いことが多い。なんでなんやろ。Web会議などのツールが発達してるのにいまだに対面で話した方がお互いに話が通じやすいって実際ある。ただコミュニケーション能力が稚拙なだけかもしれないけど。リモート会議は少し緊張する一方で真逆なことを言ってるようだけどそれでいてダレる。うまく言えないけどw。知らんけど。
こんなんでは理想的なノマドワーカーになるのは夢だ〜。少しの情報をやりとりするだけでリモートワークで高品質かつ高速の仕事をこなせるということはそれだけすごい仕事なんだと思う。「普通の仕事」は普通の人がわちゃわちゃガヤガヤやりながら治めてる実態があるような気がする。うまく言語化できないけど。問題解決や意思決定するべきパラメータが仮に1万個あったとしてそれらを「間違いなく確実に」処理できるということはよほど担当者に専門性があるかこれまでの経緯を熟知してて以心伝心な感じなのかどっちかだろう。こっちも知らんけど。 ・体重が78s。これ以上太りたくない
・怪我の後懸垂10回、腕立て伏せ35回まで回復した
・ノートPC買っちゃった。634g、13.3インチ、ram16㎇、corei5物理10コア、SSD256㎇、type-c、15万円。もうね買ってしまったよ。前から欲しかったんだよおおおおおお>< カーボンフレームのBBハウジング部の軋み音が激しくなってきた。
クランクのぐらつきはまだ無し。やっぱり新しいロード用中華カーボンフレームも買っちゃおうかな。
いまより400g軽い奴。PCとフレームで合わせて800gの軽量化。だけど体重は7kgも太ったw。いつになるかわかんないけど今度放浪に出発する際には出発3か月前くらいにトレーニング始めて減量しなくちゃだね。 通勤は毎日自転車で片道10kmの往復
今日は20時半に仕事が終わったんで片道15kmの往復で気晴らしポタリング
仕事あっても50km走った
知らんけど ■俺の自転車ライフが軽量化していく
・ノートPC:富士通WU-X/2g届いた。634g。今までのノートPCより約190g軽量化。
SSD256GBしかないがデータはとりあえずSDXC256GBに入れることにする。データ容量が足りなくなったらSDXCを買い足せばいい。256GBで3500円くらいだった。
45WのACアダプタは今までは230gだったが今度のはUSB−PD(type c)なんで軽量充電器でいける。106gで65WでType-c×1とType-A×1の2口のやつ買った。2980円だった。
後忘れちゃいけないのが有償サポート契約しとくこと。594円/月で年一回の修理が永久に無料のサポート契約したった。
経験上ノートPCを持ち歩くと1年で必ずどこか壊れるが初年度は無償修理でOK。そんで毎年1回くらいはどっか故障するが有償修理だと液晶なら5万円とかキーボードなら1万円とかファン交換でも1万円とかそんな感じなんで年間7000円くらいのサポート料払って永久に修理代無料なら元が取れる。
今回のPCは物理10コアなんで消耗品の液晶やファン以外はしばらく通用するスペック。(メモリ16GBがちょっと不安。これだと次化次の次のWindowsアップグレードで陳腐化しそうなんでせいぜい5年くらいか・・・。
まあ5×7000=35000円で液晶やバッテリやファンやキーボードが新品と交換されるなら十分かな。
ここまででノマド仕事道具を約350g軽量化に成功。
・20Lで72gの夏用ザック購入。3200円くらい。多分最軽量?
夏はテントやシュラフを持たないので仕事道具と着替えとシューズくらいが入ればいいので20Lにしたった。
こっちも約350gの軽量化。
・あと自転車も600gくらい軽量化したい〜 今まで使ってたNEClavieも828gで軽かったが今度のWU-Xは笑っちゃうくらい軽いw
性能は5年前のハイエンドゲーミングPC並
これからやること
・旧PCからデータ移行(移行先は内蔵SSDでなくデータ用SDXC(256GB)の方。データ領域が足りなくなったら1TBのSDXCこうたるw
・1ライセンス分空いてたoffice365のライセンスを適用
・もしかしたらchromeのブックマークも移行
ていうかこんだけ〜
こいつを持って野山でリモートワークやノマドワークに明け暮れるのが俺の夢w ・20L用のザックカバーこうたった。40gで699円w
夏は雨が多いので背中の仕事道具守るために必ず必要。
・電動バリカンで頭を坊主にした。石鹸で頭洗えて楽w
・スーツズボンの裾上
ていうかリモートワークじゃなくて自転車で通勤してる。今度リモートワーク再開したとき用に自宅周辺で落ち着けるカフェさがしかなくちゃ。
冷房代ただだしw。最近のファーストフードは長居防止のためかわざと座り心地が悪い座席とか採用してるところがあってリモートワークに使えない。
本当は自転車で野山や海岸線まで行ってリモートワークしたいけど仕事の状況次第ではそこまで大胆にノマド放浪できないw
自分のノマドな仕事スタイルを確立して大自然の中で能率の高いノマドワークをできるようになりたい。
ふと思った。自宅や職場以外の場所で能率の良い仕事をすることは割とハードルが高いという事実(今更だけど)
その原因を下記のように考える
・対面じゃなくてWeb会議越しだとコミュニケーションコストが高くなり効果が落ちる
※たぶん言語情報以外に非言語情報があって対面じゃないとこれがうまくつたわらないからだろうか・・・
・屋外は何気に集中力を途切れさせる要因が多い。たとえば
- 温度(暑すぎとか寒すぎとか)
- 風(夏以外は何気に寒い。リモート会議では風切り音がマイクに入ってカメラOFFにしててもバレる。強風だと小物が結構飛ばされる)
- 雨雪(仕事どころじゃない)
- 湿度(執務室や自宅はエアコンで何気に湿度を丁度よく管理できてる)
- 虫
- 騒音(犬が吠え鳥が鳴く。車の音も結構大きい。公園では子供がさえずり通りでは結構人の声がする。リモート会議ではたちまちバレる)
- 腰掛ける場所がない(都市部は公園とかあるが僻地では道と野山と田畑や牧場だけで腰掛ける場所が無いことがある。一応デスクと椅子がないとPCできないし・・・)
・飲食店やカフェも騒音拾ったり長居できなかったり電源が無かったり電波が届かないこともある ・18切符利用期間(2023):7/20〜9/10
・リモートワークにまたなりそうだけど今の体制では野山や僻地でリモートワークはできそうにない。
・掛け布団と毛布計5枚をコインランドリーで洗濯22s30分洗濯のみ700円。乾燥はマンション屋上で干すのでやらない
・仕事で当面の間放浪できそうにないので近所の都心でリモートワークするので何か所か居心地よさそうな場所を見つけておく。東京も本気で探索すればジャングルだし僻地の野山や海辺とは違ってもコンクリートジャングルがうっそうとしてて探検しがいがあるってもんだ!
・ていうか仕事を本気で掘り下げてみようか?マジで。日本一周や世界一周も冒険だけどアルゴリズムやデータ構造あるいはAIやそのインフラを極めるのだって冒険だああああ!
・ほしいものがまだいくつかある。新しいカーボンフレームは差し当たり乗れる時間がないのでしばらく保留。
・キャンプ用具と自転車パーツや工具類で部屋がひとつ物置になってるw一回断捨離して掃除して次なる放浪がスムーズに始めれるように体勢を立て直すか
・あと本やPCも散らかってるw ダイソーの550円のスポーツサンダル。片足85g
夏の放浪はこいつとビンディングシューズでいい
ひと夏持てばいい
こいつを履いてペダル漕いでこれ履いたまま公園で頭から水をかぶって石鹸で体を洗う
https://www.roomie.jp/2020/06/631550/ ・京橋からみなとみらいまで1h12mだった。フラペにスニーカーで23時に京橋出発。
・ブレーキレバーが破断した。STIレバー買うか。
・STIレバーといっしょに11sスプロケ買うか(2万キロ以上走ってる)。現在10s
・そうすると11s用チェーン買わなくちゃ(現在4000q以上走ってる)
・11sスプロケ買う場合はリアディレイラも11s用にしなくちゃ
・あとカーボンフレームもBBハウジング部が剥離してて今応急処置で乗ってるからフレームも替えたい。
金がかかるな 破断したブレーキレバーをインシュロックで固定できたw
割としっかりしてて草
仕事忙しくてしばらく放浪できそうになくて街乗り用になっちゃったからしばらくインシュロックで固定しておけばいいかなw リモートワーク確定みたいだけど週一で出勤が必要で仕事がめちゃくちゃ負荷高いw
今回は放浪しながらリモートワークとか無理だw TPUチューブって高圧のまま気温あがると継ぎ目が開いてダメになる?
真夏家の前に3時間くらい止めてたらTPUチューブが逝った
家の中に置いてても逝った 今日久しぶりにリモートワーク
部屋のクーラー利きが悪いから明日は多分出社しそう
だいたい週一出社でそれ以外はリモートワーク可能なんだけどなんだかんだ言って出社した方が楽な気がしてきた。
仕事の負荷も何気に高い
しかしもしかしたら9月にリモートワークしながら放浪できそうな期間が3週間くらいある!
週一回の出社が種々の事情で2回つぶれて3週間連続でリモートワーク可能な予定となっている!
18切符利用期間の9/10には間に合わなそうだ 自宅から熊谷まで約75q走って平均速度26.47km/hだった。
平日の夕方から晩にかけての時間帯だったので交通量はそこそこあって信号待ちも多かった BBのガタツキをビニルテープで簡易補修してガタツキがしばらく収まってたけどそのあと東北北海道一周してしばらく自宅周辺を走って約4000qくらい走ったがBBガタツキが再発した。もしかしたら真夏の暑さのせいでビニルテープが軟化した可能性あり。
以前教えていただいていたSUGINO Aluminum Shim Tapeを購入。 最近ずっとリモートワークで忙しくて自転車乗れない
リモートワークでも作業負荷が高くて一昨年のようにリモートワークしながら自転車放浪して東京から鹿児島まで行くとかやれない
それでも昨日は1週間ぶりくらいに熊谷〜東京までR17を平均時速24.46km/hで走った。1か月前は追い風参考記録だったのでこのくらいが妥当な気がする。
中華性カーボンフレームのBBハウジング部が削れてBBとの間に1mmほどの隙間ができてて今年の4月頃にビニルテープを何周かさせて貼って隙間を埋めて応急処置をしていたがそのあと4000qくらい走って真夏になって気温が上昇してまたクランクがぐラグつく状態に戻った。
依然教えてもらってたスギノアルミシムテープを注文して届いたが薄くて短かった。以前ビニルテープで応急処置したときは1oの隙間をうめるのに結構な巻き数になったから直感的に届いたスギノアルミシムテープでは無理だとわかった。
そこで発想を変えて近所のホームセンターで「普通の」アルミテープを買った。
単価は安かったので0.12mm厚、幅50o、10mのを買った。幅は10oくらいでよいのでこれを短冊状に切って使えば何周も巻けた。
結局1.2m分くらいのアルミテープを左右のBBに巻いて貼って隙間を埋められる径になった。
BBと削れたカーボンフレームの隙間問題は一応解決した。
ところで副次的な問題が起こった。
105クランクのクランクボルト(プラスチック製)のトルクを間違えてねじ切ったしまったw
ねじ切れたクランクボルトは105クランクのねじ穴の中にのこってしまい永久に取り出せなくなってしまったw
っていうわけで俺のシマノ製105クランク(165o長)はお星さまになってしまった。こいつで日本の沖縄以外の都道府県へ俺を運んでくれて今までありがとうございましたw
そういうわけで俺のロードバイクのクランクを最初に買った中華性170o長クランクに付け替えた。サドル5o下げないと。
このクランクは中華性ペダル(フラペ)をとりつけているがペダルのねじ山をつぶしてしまったせいでペダルを永久に交換できない状態になっているので新しいクランクを買わない限りおれはビンディングペダルを装着できないw
つまりどこ行くのもフラペで体に合わない170oクランクになってしまった。 俺の体はもはやビンディングなしでは遠出できない体になってしまったのでしばらく遠出できないw
一方いまのBBハウジング部が1oも欠けたフレームと合わせたクランクセットを買うのは躊躇する。
どうせ新しいクランクを買うならフレームも一緒に変えたい。そしてその時は今のフレームはセカンドバイク用に降格するから今つけてる中華ペダルとフラペでいい。
どうする家康? カーボンフレームのBBハウジング部の欠けによるBBとの1oの隙間は今回ホームセンターで買った廉価アルミテープでふさがってがたつきは全くなくなった。
以前ビニルテープをぐるぐる巻きにしたときも修復直後はがたつきがなくなっていたが、その後北海道一周した直後もほとんどがたつきがなかった。しかし夏になって猛暑日が続いて1000qも走ってないのにがたつきが顕在化した。
今回BBをフレームから取り外して以前ビニルテープを巻いて修復した部分を見ると、ビニルテープを巻いた箇所からずれてフレーム内側とクランク側に分かれて絞り出されて皺皺になってところどころ引きちぎれて付着していた。猛暑で軟化して剪断力に耐えられなくなってお餅のようになって絞り出されてしまったのではないかと想像する。
今回はこの教訓を生かして猛暑にさらされても容易に軟化して擦り絞り出されないように猛暑下でも軟化しないアルミテープを採用した。発想はスギノのシムテープがアルミ製なので大丈夫だろうという想像。
今回のフレームの欠けは隙間が1oというひどい欠けなのであと何キロ持つか不明。ホームセンターにはアルミテープのほかにステンレステープというものも売っていた。アルミテープより熱は外力に強いらしい。 【7s台前半以下のロードバイクバラ完計画】
■軽さは正義
俺のベスト体重は80s前後をキープしたい。でも道具は実用に耐える最軽量を目指したい。機能が同じなのに軽い道具の便利さよ。
たとえば、
・ロードバイク
- 狭くて混んでる駐輪所からの出し入れの際片手で頭上にひょいと持ち上げれる。
- 輪行時、肩紐が食い込まなくて痛くない。狭い改札口を通過するのに取り回しが楽。階段上り下りでも取り回しが楽だとぶつける頻度が減る。
- ツーリング中1qくらいの登山ルートに出くわしたとき、駐輪場所がないとき山頂まで担いで登る選択子が生まれる。
※実際に北海道の小幌駅までの登山ルート、陣馬山山頂、大阪ぼくらの広場、大都市駅の反対側行くのに駅構内を通過するときなどで担いだ
- 自転車じゃないけど今つ使ってるノートPCが650gくらい。これは500ページくらいの資格本や昔使ってた大学入試赤本くらいの重さ。寝っ転がりながら見れるしザックに放り込んで外出する際の心理的ハードルが低い
- 同じく自転車じゃないけど今使ってる20リットルザックが80gくらい。買い物行くときは丸めてズボンのポケットに入れて持っていく。
■安さは正義
・安ければ壊れたり盗まれた時でもあきらめがつきやすい。目を離して置ける時間が延びるw。50万円以上だとたぶん10秒以上目を離せないw。ちっちゃい傷でもくよくよしそうw
・でも性能は犠牲にしたくない
- クランクセットは剛性不足でたわむとヒルクライムや発進の時に帰って疲れる。やはりアルミ製かな。そんで軽量だともしかしたらduraかも
- ハンドルは中華製一体型カーボンハンドルを試してみよう。15000円未満のやつ。心配な点は320o幅以下で折れない程度の強度がある製品。多分ギャンブル。
- カーボンフレームはariで740gを謳ってるフレーム。半年くらいチェックしてるがまだ4人しか買ってなくて評価なし。インフレと円安でいつ値上がりするか不明だが怪しくて買えないw 【自転車沼にズブズブ入る際の金銭感覚】
20〜40万円の普段使いや旅行用や「小冒険」の相棒用の買い替えは俺個人的な感覚だと3年以上ごとだな
少なくとも1〜2年ごとにちょくちょくやるのは俺の皮膚感覚では金遣いが荒すぎる感じ
15〜20万円だとノートPCなんか2年くらいで買ってる感じだけどしゃーないかな
ほかにスマフォとかもあるし。
昔中古車乗り継いでた時は1〜2年で乗り換えてたけど貯金たまらなかったし我ながら金遣いが荒かった実感がある。 部屋の暖房代ケチるためにダウンパンツ探した。
ニトリで2490円のダウンパンツを出してるらしい。
早速自宅近くのニトリに行ったが家具とかしか売ってなかった。
店員に聞いたら在庫はないからWebで買ってねって言われた。
こういうもんは触って履いてみないとわかんね。
ユニクロも近所にあったがダウンパンツは売ってなかった。
モンベルだと桁が一つ上がるし冬は毎日部屋着がわりに履きつぶすのはもったいない。
ダメ元で近所のコーナンに行ってみた。そしたらダウンじゃないけど裏地が厚手のタオルみたいになってた。
https://www.kohnan-eshop.com/shop/c/cw1612/
1408円
これ試してみてダメなら捨てればいいやと思ってダメ元で買ってみたらかなり暖かかったw
重さはあるかもだけど考えてみれば部屋着だしハンテンみたいなもんだろw
久しぶりに賢い買い物をしてしまった。
ノマド放浪と関係ないけどw こっちはノマド放浪とちょっと関係がある話。
半年くらい迷ってた中華軽量カーボンフレームとうとう買ってしまったw
鹿児島や稚内まで乗っていった中華カーボンロードバイクは実はグラベルカーボンフレームでサイズが2周り大きいものを選んでいた。
日本を放浪するのにランドナーとまではいわないまでも中華カーボンロードフレームは何となく怖かった。しかし実際に2万キロ走ってみて曲げ強度の不安は一回も感じなかった(別の問題があったが)。
俺の場合は荷物を車体に括り付けずに背負うので衝撃がスポークやフレームに作用しないのでフレームやスポークの強度は「普通」で十分だと推測していたがこの推測は的中したようだった。
そこで中華カーボンフレームでも軽量志向のロード用フレームを選んでみた。フレーム+フォーク+シートポストで合計350gほど軽量なものを選んだ。
カタログ重量は740gとうたっていたが実際は840gだったけどw。それでもまだ軽い。60万円だせばエートスとか600g未満のフレームもあるけど「まあまあ軽ければいい」費用対効果な発想をとった。なにせ価格が約1/10だしw。
俺が気にしてたのはとんでもないまがい物をつかまされてフレーム剛性が無しで軟体動物のようなフレームかどうかだった。(もしグニャグニャだったら速攻で捨てるつもりのギャンブルだった)。
いざフレームが届いて実際に手に取ってみるとなんとなくしっかりとしてそうな感じだった。体重預けてヒルクライムで上ったわけじゃないかあまだわかんないけど。少なくともわんりょくでゃグニャらせられない程度の剛性はあったようだ。
この触感結果を受けて次のステップにすすむことにした。つまり即廃棄ではなく、周辺パーツを用意して試乗までしてみようと。 今回のこだわりポイントは下記のとおり
・荷物背負って日本一周するぐらいなら十分な耐久性があればいい。
・7kg台前半かぜいたくを言えば6s台にしたい(旅のお供にする自転車の軽さは正義!)
・できれば総額20万未満に抑えたい。
正直金がないわけじゃない。ていうか独身男が働いてれば20万なんて毎月でも使えるw(別に煽ってるわじゃないけど)。
俺の場合は時に街乗りとしてあるいは放浪や趣味に使い倒す際に変なストレスが湧いて出ない程度に低価格であることが理想で20万と設定した(あくまでおれの感覚の話)。200万や2000万もする乗り物なんてもったいなくて外に出せないw
そして前代フルカーボンロードバイクのパーツを流用できるのでそういう意味でも乗り換えコストを抑えられそうだ。
たとえばホイール。これは後ろがQRで前が15×100のThruAxleという不思議な構成wなのだが、今回のフレームは前後12o経のThruAxle。15o経のThruAxleフロントカーボンホイールは家に2つあるので12o−15o変換アダプタをかませて装着する。
後輪はnovatecのQRホイールだがnovatecはQRの軸をThruAxleに交換できる(3,000円くらいのパーツが売ってる)。これでホイール前後をそのまま流用する。ほかに流用できるパーツはカーボンシート、ペダル。実は今のロードバイクをバラ完したときに試行錯誤して余計なものをいくつか買ってしまっていてそれを利用できそうだ。それらは、ThruAxle142×12o1.5P、ディスクブレーキ前後。今日買ったものはduraのBB(BSA)約6000円。新しく買うものは、クランクセット(165o、予算が許せばduraの中古がいい)、スプロケットは11-34tの乙女ギア。これでフロントディレイラをつけず手レイラにするw。50/34≒1.47なら暗峠以外なら登れそう。11sチェーン。(昔教えてくれた人によれば強度の高い素材で9sより耐久性や剛性が勝るらしい)。STIレバーセット、一体型カーボンハンドル(買ったフレームがケーブル完全内装型で穴がないので一体型ハンドルしか選択肢無し)。この一体型ハンドルが結構高いw。俺が好きな320o幅以下の極狭ドロップハンドル製品が見当たらない。
やっと360o幅で13000円台のを見つけた。あとはバーテープまいてシフトとブレーキのケーブル買って組めばいいか。
かといって何でもかんでも高いパーツをぶち込むのも俺の美意識に反する。 >>304
リコールを使った中古の新品化ですか
世渡り上手すぎですねw 買ったもの
・中華フレームセット:63400円(新品)
・シマノBSAのduraBB:約6000円(新品)
・中華フロントthruAxle:1410円(新品)
・中華フロントthruAxle15o→12o変換アダプタ:660円
・novatec D792SB-CL用TA12-142交換シャフト:3000円
ちなみに交換方法はこちらが参考になった
https://www.youtube.com/watch?v=FOmkA23Z08s
・中華ヘッドパーツUp 41.8, Down 52,テーパドフォーク用:1940円
ここまでで77000円くらい
まだ買ってないけど金かかりそうなのが一体型カーボンハンドルで14000円くらい
クランクセットはdura中古
スプロケット11s 11-34t
ディレイラー11sで34t以上
チェーン11s
STIレバー
あとはシフトワイヤ、ブレーキワイヤ、バーテープ、ハンドルエンドキャップ
買って持ってるものは
ブレーキディスク140o×2枚、ディスクブレーキ前後、ペダル(dura)、カーボンホイール(前後)、タイヤとチューブいっぱい、カーボンシート、チェーンリングすり減ってるけど持ってる
15〜16万円くらいで組めそうだ。クランクセットとかケチらないで中古duraにしよう。スプロケットとディレイラもケチりすぎるのやめよう ぽちった後で気づいた
今持ってるnovatecのフロントハブはΦ15なのを12−15変換アダプタ買ったけど、novatechの軸というか芯をリアでやったように12othruAxle用に交換しちゃうという方がシンプルだ。
完全に壊れきるまで今の現行フルカーボンロードもセカンドバイクとしてしばらく乗るのでこいつのフロントホイールは15o thru Axleなんで両方で使えるのがいい。
後で考えよう 3dプリンタカーボンシートっていいのかな?
ちょっと興味ある
注文したものが届いたらフレーム剛性を調べるためにヒルクライムをしたい
ヤビツか大垂水くらいの峠を登って調べたい
橋とか500mくらいで上り終わっちゃう坂だと鈍感だからわかんないんだよね。
5qくらいは上り続ける何度も登ってる坂を上ってみて途中の疲労度と進まな具合でフレームやクランクの合成不足がだいたいわかるw
原始的な方法w
フレーム剛性が足りなかったらどうしよう。やっぱり捨てるかw 注文したものが届いたら仮組してヒルクライム計画
ないものは下記の通り
@ハンドルステムとハンドルバー
Aブレーキワイヤとブレーキレバーとシフトレバーとシフトケーブル
Bペダル
Cクランク
Dリアディレイラ
ーーーーーーーー
@A別のロードバイクから全部仮移植。フレーム内配線はフレームに穴がないので使えないのでフレーム外を結束バンドで仮配線
BC別のロードバイクから全部仮移植。
Dていうか現行ロードバイクのを仮移植でいいのでは
現行ロードバイクはどのみちクランクセット外してBB取り外してBBにアルミテープかステンレステープを1.2mくらい巻いて補強が必要なので。
ついでにチェーンリングを交換して取り置きしてて使ってないアルタスディレイラーにしてしまうか。
セカンドバイクなんで昔使ってたガラクタに付け替えればすべて新ロードバイクに流用できる ■リモートワークについて
リモートワークより対面の方がコミュニケーション効率が高いと以前書いた。確かにそうだと今でも思うが、日本人は頭がいい?のか周りの人たちのコミュニケーション力がリモートワークに沿うように進化変化してきてるように思う。たまたま周りの人の順応性が高いだけかもしれないが。
どうしてそのように感じたかを具体的に述べると以下のとおり
・対面会話より省略表現が減って情報量を増やして厳密度の高い表現が選ばれるようになった
・箇条書き、たとえ話が適切に採用されるようになった
・メール、チャット、Web会議(準対面)などの複数のコミュニケーションツールが場面に応じて適切に選ばれる文化が根付いてきた
対面の時もそうだったが対面の時以上に非言語情報欠如を考慮したコミュニケーション効率化をおおかた誰もが意識したコミュニケーションが日々試みられ進化してるように感じる
■ダウン用洗剤
モンベルで買った2000円しなかった多分20回以上使える。
お湯で手洗いして襟もとをよくもんで洗って自宅洗濯機で脱水して近所のコインランドリーの低温乾燥機で乾燥したら綺麗になってロフトが戻っていい気分
■自宅でゴロゴロ
リモートワークじゃ自宅の布団丸めた中に埋もれながら日々やってるw
一日中部屋から出ないで仕事してる日もある。運動不足と体重増加がやばい。
あと体動かさないから暖房しないと地味に寒い。襟もとや袖かあ自然対流で熱交換してしまって熱が逃げてる気がする。タートルネックで首筋が閉まってて袖もボタンかゴムで閉まる方が暖房費節約できそうな気がする。ていうか自転車の裾止め用のマジックテープ付きゴムバンドみたいのを両袖と首筋に巻いといたらいいのではw
あと背中が底冷えしてくるのは安物ダウンジャケットかドカジャンかはんてんを羽織るしかなさそう チル旅でエモい景色を眺め
チルい我が家へ帰ってまったり
そしてまたチル旅に出かける(以後リピート) ドル円がまた120円あたりまで戻ることをずっと前から大局的に分かっていたのに動き出すときは地震同様常に予測不能で常に置いてきぼりにあう ていうかFC-R7000(105)の165mm買っちゃったし
FC-R9100買おうか迷ったけど日本でも折れてる人いるってyoutuberが言ってたからやまた
中空薄肉で軽量化を徹底すると初期不良の無い新品状態で負荷テストにパスしてても小さい傷が入ったらそこの切り欠き部分に応力集中起こるし繰り返し荷重で経年劣化することを計算に入れれば航空機の構造設計ですら安全率2倍以上とかで肉厚決めてるわけだから無茶なのかもしれない。
そう考えると俺みたいな日常使いやロングツーリング用途の場合は長く乗るので肉厚はわりと余裕をもって(ルーズ)なゆとり設計されてるやや重めのクランクの方がいいかもとか思った。
幸いFC-R7000はリコール対象5製品に該当してなかったし。
それと関係ないけどヤフオクやメルカリの中古と楽天の新品でほとんど値段かわんないのなんで?
それなら普通に新品買うしw
あとaliexpressになんで3000円とかでシマノFC-R7000売ってるのw?
原価割れ?ていうか偽物?クランクは剛性と耐久性が足りないとダメダメなのは過去に経験したので軽量化や低価格化を徹底するのはヤバいと思ってるのでこういう選択にした 言ったそばから不安になって調べたら間違ってたw
航空機の構造設計の安全率は1.5とかだったw
昔習ったのに忘れてた ■すでにあるもの
・中華フレームセット:63400円(新品)
・シマノBSAのduraBB:約6000円(新品)
・リアthruAxle:12mm
・前後ホイールとタイヤとチューブ
・シート
・ペダル
■今日届いたもの
・FC-R7000(クランクセット):約16000円
・中華フロントthruAxle:1410円(新品)
・中華フロントthruAxle15o→12o変換アダプタ:660円
・novatec D792SB-CL用TA12-142交換シャフト:3000円
・中華ヘッドパーツUp 41.8, Down 52,テーパドフォーク用:1940円
■不明なこと
・前後ブレーキディスク径
※リアとフロントでディスクブレーキ140mmと160mmのを持っててどっちがどっちか忘れたw
※ブレーキディスクも140mmと160mmを持ってたはず
■これからやること買うもの
・フロントフォークをカーボン用ノコで寸法出して切る。2〜3pくらい長めに切っとけばいい
・軽量アウターケーブル(ブレーキ用×2とシフト用×1)を軽量の物を買ってフレームの中通す
・軽量インナーケーブル(ブレーキ用×2とシフト用×1)を軽量の物を買ってアウターケーブルの中通す
※インナーケーブルとアウターケーブルの間には防水グリースを塗り込んで防水シールドキャップ?で防水する
・一体型ハンドル買ってない
※手持ちのハンドルステムとハンドルを借り組みしてみてポジション調べないといけない。一体型ハンドルなのでステム長は80〜110oくらいまで種類がある
・ヘッドセットを勘で選んだが組めるかわかんないw
・STIレバー買ってない
・11sスプロケット買ってない
・11sチェーン買ってない
・11sリアディレイラー買ってない
) ■残りの部品を買う前に調べること
・ステム長・・・非一体型ステムとハンドルで仮組してサイズを調べてから買う
・フレーム剛性
※まずは手持ちのパーツで仮組してみて少し負荷のかかる走りをしてみてフレーム剛性を調べる
■仮組計画
@ハンドルステムとハンドルバー・・・今持ってるロードバイクから借用
※非一体型ハンドルで仮組してもブレーキやシフトワイヤーを出す穴がないのでシフトとブレーキケーブルをフレームの外に這わせないといけない
Aブレーキレバーとシフトレバー・・・今持ってるロードバイクから借用
Bスプロケット・・・今持ってる10s用の奴使う
Cリアディライラ・・・今持ってる10s用の奴使う
Dチェーン・・・今持ってる10s用の奴使う
■今の段階で買っていいもの
・シフトインナーケーブル×1(軽量タイプ)
・シフトアウターケーブル×1(軽量タイプ)
・ブレーキインナーケーブル×2(軽量タイプ)
・ブレーキアウターケーブル×2(軽量タイプ ■今日買ったもの
・軽量シフトアウターケーブル2m (22g/m) 2050円
・軽量ブレーキアウターケーブル2m (26g/m) 2050円
ふつうのより半分の軽さらしい(知らんけど)
・インナーブレーキケーブルはそこらへんで普通の買う
・インナーシフトケーブルもそこらへんで普通のを買う
・ハンドルヘッドセットの上のベアリングサイズが間違ってた外径52oのボールベアリング 500円
・ハンドルヘッドセットのカバーサイズが間違ってた。穴が開いてるカバー 1540円
※これでどうやらフレームにブレーキやシフトワイヤー通す穴ア開いてなくてもここから外に出せるらしい。
一応これらが全部届けば仮組してほかの自転車のパーツを一時的に移設して路上で走れる。。
一番心配なフレーム剛性を調べて、ハンドルステム長を決めてどっちもパスしたら残りのパーツを全部買って本組する組 届いた新品105クランクセットをとりあえず現行ロードバイクの方に取り付けてみた
あとBBハウジング部が削れてBBとの間に1o以上の隙間が空いてて暫定対処でアルミテープ巻いてたのがそれも取れてぐらぐらが再発してた件だが、こちらも今度はビニルテープを1.2mくらいぐるぐる巻きにしてまた圧入した。冬場ならビニルテープで前回5000q以上はもったのでビニルテープでいいやってなった。
そんで今回クランクセットをまた105新品のFC-R7000に付け替えてみて仮取り付けしてた中華クランクセットよりしっくりしてペダリングが楽にスピード出せる状態に戻った気がする。(プラシーボ効果かもしれないが)
いままで中古FC-5750つけてて本土4極をこの自転車で走破してそのほかにもあっちこっち2万kmくらい走ってきたがクランクセットを165o105に戻してみて精度の高さが心地よく感じ同時にまた楽に走れそうな予感が湧いてきた。
プラシーボかもしれないが精度や剛性が低くてきしんだりたわんだり力が逃げる自転車をそうでない自転車に変えると乗ってみてどこまでも行けそう感がマジで変わってくる。プラシーボ(3度目w)かもしれないがもしかしたら苦節30年以上ロードバイクやクロスバイクを乗り継いできて体感して覚えた感覚なのだろうか?
計測したら制度や剛性の差異による浪費ワット数は数ワットに過ぎないかもしれないが毎日100〜200q以上を数週間継続するロングツーリングを楽に踏み出せる気分は何で決まるのだろうか。
とにかく剛性と精度が高いクランクセットとペダル(ペダルは新品から使ってるdura)を踏んだ時のどこにでも行ける感を再発見した(現に断続的に日本一周したし)
いまいち言語化ができてないけどw 次にやること
・仮組して試乗してみてフレーム剛性をチェックする。もしぐにゃぐにゃだったら最悪廃棄w。まあまあ乗れるなら予備用自転車にして天井に吊り下げ保管。
・仮組は下記のように行う
- フロントフォークのチューブはまだ長さが決まってないので仮に50mmのステム高さ+70mmくらいの長さに切る。ヘッドパーツの固定のために内径Φ29mm長さ50mmくらいのパイプがいるのでホームセンターで塩ビパイプかなんかさがしてきて買って切って使う。
- ハンドルステイは現行セカンドバイクのものを一時的に代用
- ハンドルは取り置きしてた昔乗ってたルック車のドロップハンドルで仮組。パイプ外径がたしか小さかったのでビニルテープで外径を太くしてステムに取り付ける
- ブレーキレバーは取り置きしてた安物で仮組
- シフトレバーは取り置きしてた7sので仮組
- クランクセットは先日購入した新品105(11s)
- ぺダルはファーストバイク用のdura
- チェーンとリアディレイラは取り置きしてたアルタス(一緒に保管中)
- スプロケットは取り置きしてた安物7s
- ホイールセットとブレーキディスクはファーストバイクで使ってた中華製のをそのまま転用。リアハブ軸をQRからTA12mmに交換。
- 前後ディスクブレーキは昔買って取り置きしてた中華製のを取り付け
- ブレーキアウターケーブル前後は先日購入した軽量ケーブルが届いたのでフレーム内に配線
- シフトアウターケーブル(後ろだけ)は先日購入した軽量ケーブルが届いたのでフレーム内に配線
- ブレーキインナーケーブルは廉価品を買ってアウターケーブル内に通して長めにカットして取り付け(仮かそのまま本作用か決まらないので念のためグリスやキャップなどの防水対策はきっちりやっとく)
- ヘッドパーツは先日届いたのでとりつけ(上部のボールベアリングだけサイズが違ってたので買いなおして配達待ち)
- BBは先日買った新品duraを固着防止のためにグリス増し増しにしてとりつけ
- サドルシートはファーストバイク用のを転用
※仮組して試乗時には上述のフレーム剛性チェックのほかにステム長のフィッティングを行う。現用セカンドバイクから転用した90mm長ハンドルステムで身近過ぎるかどうか確認。だいたいの自分のサイズを見極めて本組時のステム長を決定する。 ■ファーストバイクに昇格することが決まったら次にやること
・買うもの
- 11sリアディレイラ11-34tくらいでできれば軽くて安い奴。多分105〜duraの間で決める
- 11sチェーン
- ステム一体型カーボンハンドル(中華製)
- STIレバー(たぶんduraケーブル引きなんで中古)
- バーテープ
- エンドキャップ 新ロードバイク組み立てのポイント
・現用ファーストバイクはフレームサイズ560でハンドルステムが極短小なのに対して新フレームサイズは490なのでハンドルステムをそこそこ長くしないとフィットしない
・新フレームサイズだとハンドル高さが5〜70mmくらい低くなり前傾がきつくなる。この前傾姿勢を採用数ならそのままでよいがきつすぎたらフレームとステムの間に最大50mmくらいのスペーサを入れる。ハンドルパイプ長もハンドル高さを後で調整できるように長めにカットする。
・ホイールベースが短くなりもしかしたらつま先が前輪にヒットする可能性があるのでチェックする
・セカンドバイクとファーストバイクで共用してる唯一のパーツがリアホイールだがもしかしたら今後中華カーボンリアホイールを買うかもしれない。軽量性剛性が最大限満足できるフレームだったらeletewheelsのdrive40Dを出来心で買っちゃうかもw たぶんしないかもだけど eletewheelsのdrive40Dが軽くて異次元のコスパなのはわかったが、レース用途でなくツーリング用途で採用するというのはどうなのか?
スポークまでカーボン製とのことが耐久性は大丈夫なのか?
前後16万円もするホイールなんかつけてて本当にお気楽な普段乗り用自転車として使えるのか?(あくまで俺自身の心理的余裕はたもてるのか) eletewheelsのdrive40D
もしかして16万円で買えるのはいまだけで2年後中古でも20万円とかにねあがりしてたりしてw
知らんけどw ドル円が120円/ドルくらいの円高にもどったらeletewheelsのdrive40D買っとくかw 今使ってる無線マウスの反応が悪くなった。壊れたみたい。
この際だからノマド要件である軽さを要件に含めて選択することにした。
今使ってるマウスが電池込みで101g(単三電池式、レシーバ付き、2台までペアリング可能)
これは52gで約50g軽量化になる(type-C、レシーバ無、3台までペアリング可能)約2500円
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=MA-BBS308BK 今のマウス左クリックが利かなくなった。電池入れ替えても改善せず。
結局エレコムのM-TM15BBをぽちってしまった。3000円なり
49g、USBはmicro‐Bで充電。バッテリ内蔵。上記のサンワよりこっちを選んだ決め手は上記のはレシーバ非対応だった。
テレワーク用に借りてるノートPCはBluetoothマウス非対応なのでレシーバぶっささなと無線マウスにならない
エレコムのレシーバは付属してないようだがエレコム用レシーバはすでに持ってたのでこれを流用する。
USB充電がtype-Cじゃなくてmicro-Bなのがちょっと嫌だけどどのみちヘッドオンライトとモバイルルータがmicro-Bなんでケーブルは携行品リストに入っている ヘッドパーツを構成するベアリングのサイズが合ってなかったのでaliexpressで激安ベアリングを注文してるのになかなか届かない。
しびれが切れたので3倍高価だけどamazonでぽちってしまった。明日届くらしい。これが届けば新ホイールに間に合わせパーツを仮組してフレーム剛性をテストできる
400gほど重い現行ロードバイクフレームはなんだかんだ言って剛性は申し分ない。どんなにもがいて登っても全くしならない。
新フレームも剛性があればいいがギャンブルw
一番最近の放浪から約半年経過した。今年の年初から約半年間放浪漬けの毎日を送ったから念願がだいぶかなったとはいえまたやりたくなるw
一応日本本土4極には行ったがまだ緻密に走りたい場所が日本全土に散在してる。軽量で自分が納得いくまで自分に合った仕様で組んだ俺だけのロードバイクで行ってみたかった場所すべてを訪れたい
今の仕事はテレワークで仕事量が多く会議もめちゃくちゃ多い。同じテレワークでもほとんど放置してもらえて納品物さえ出しとけばいい感じ仕事もあれば業務時間の1/3くらい会議や画面共有な業務だとファミレスやカフェで仕事できない
あと客先に月一くらいで出頭するし アマゾンでぽちったボールベアリングが昨日届いてさっそく部屋に転がってたパーツやほかのロードバイクのパーツを使って仮組した。
結論から言うと重量は7.3sで思ったより軽かった。
ちなみにパーツは本当に適当でディライラはアルタス、スプロケットは部屋に転がってた8s用300gのノンブランド品、ステムはセカンドロードバイク用に勝った奴を借用、そのほかハンドル、シフトレバー、ブレーキレバーは昔乗ってたルックロードバイクで使ってたやつw
ちなみにハンドル径が31mmじゃなくて28mmとかだったんでガムテープを1mくらい巻いて径を太くしてステムに固定w。
仮組なんでシフトとブレーキのアウターケーブル長が決まらないので長めに敷設してるから車体外部に余ったケーブルが不自然に直径40cmくらい余ってるw
平地を順行したり急発進したくらいでは820g軽量中華カーボンフレームの剛性に不足があるかどうかわからないのでこれから近所にある短い登坂を試す予定。
■その後買ったもの
・ベアリング(外径Φ52、内径Φ40):1200円くらい
・320mm幅ドロップハンドル(220g):5000円くらい
・中華製カーボンステム90mm(100g):3000円くらい ⇒これらで現状よりおそらく-100g以上軽量化
■これから買うもの
・dura r9100機械式STIレバー(右だけ。左は手レイラなんで中華製50gのへんなブレーキレバー)⇒これでさらに-100g軽量化
・中華製11-28s軽量スプロケット(200gくらい)⇒これでさらに-100g軽量化
・dura 11sディレイラ⇒これで-150g軽量化
・チェーンは中華製軽量11s(250g)⇒これで‐80g軽量化
・フロントディスクブレーキをdura機械式(180g未満)⇒これで50g軽量化
あとは長すぎるケーブルを切ってかわりにバーテープ巻いてハンドルエンドはめるからイーブン
6.8〜6.9sになる見込み(ペダル込み)
夢の7s未満ロードバイクを20万円未満で組めそう(中華ホイールはすでに持ってるのを転用だけど)
もし16万使ってホイールをdrive40Dにしてリアディスクブレーキ(ノンブランド中華製)6.3sくらいになりそうw
6s台のロードバイクは俺の中ではもはや「スニーカー」w ■備忘録がわりに今回のバラ完のポイント
・フレーム内部ケーブル配線のコツがいまさら分かったw 狭い穴の方から
・これからリアハブの軸(購入済み)を新品に交換して転がり抵抗が変わるか見る。現行のは壊れたわけではないので予備パーツに組み入れる
■わかったこと
・幅320mmハンドルに慣れてるので久しぶりの幅400mmハンドルは逆に怖い。やはり320mmハンドルが俺の中ではベスト
・シート一がハンドルより120mmほど高いが思ったより不便ではなかった。フォークチューブ?をあと45mmほど切れそう。
・スローピングフレームだとうち膝がトップチューブと干渉しなからペダリングがスムーズ
■問題点
・ヘッドパーツ付近の防水(内部ケーブルの出てるとこの穴、ヘッドパーツとフレームの隙間) ■備忘録がわりに今回のバラ完のポイント
・フレーム内部ケーブル配線のコツがいまさら分かったw フレームに付属してたケーブルルーティング用の中空のチューブ(名前わかんないw)を狭い穴の方から通してインナーケーブル⇒アウターケーブルの順に通す。注意点はアウターケーブルキャップ、やヘッドカバーの穴など経路上の穴を漏れなく通すようにしないと最初からやり直しになる。
・ホイールのハブの軸を交換することでTA⇔QRは変更可能。
■仮組試走して気づいたこと
以下の行程で約100q試走してみた
東京の自宅⇒相模原⇒横浜⇒自宅
・短い登坂(1q未満)ではフレームの剛性不足や力がロスする感じは観測できなかった(普通だった)。もっと長い距離は不明。半年前日本を放浪した時より体重が約15sも太ってるため先に息切れを起こしてまともに検証できなかったw。
・約1か月ぶりの100q前後のライドで85sのデブでも疲労なく走破できた。今のところ筋肉痛なし。
・ハンドル高が現行ロードバイクより5p低くサドルより12pも低いポジションだが100qの平地走行では走行中は今のところ違和感なし。足ついた状態からサドルに尻をのせる際にハンドルを手で押して作用点にして体をシート一まで持ち上げる際にハンドル位置が高いとここで前傾姿勢になってバランスを取りづらくなることに気づいた。
⇒トップチューブからヘッドを120mm出してるがあと40mmカットすればハンドルヘッドに約30mmのマージンが生まれてこの範囲内でハンドル高さを調節できるようにする
・やはり400mm幅ドロップハンドルが扱いづらい。速く320mm幅のハンドルを装着したい(現在注文済み)。扱いづらい理由は以下の通り
- 腕が開くためハンドルが遠くなりすぎる。
- 腕が開くため向かい風のときしんどい。
・ステム長の決定要素は前傾度(ハンドルとシートの高低差)とハンドル幅にも関係があった
・冬場向かい風のときはフロントホイールはディープリムホイールにした方が楽な気がした。冬場の方が風速が大きく空気抵抗力も大きくなる傾向があり逆に冬場では高山は凍結してるので登れない。つまり軽いホイールである必要なし。 ■今考えてること
・リアディレイラとSTIの組み合わせをシマノduraするかsensahにするか検討中。前者は約3万円高くて約50g重くなる。
・スプロケットは今のところaliで200g前後の11sで11-28〜32tのを探してる。
・軽量フロントディスクブレーキを物色中
・フロントブレーキ用のアウターケーブル、バーテープ、エンドキャップを買う必要がある ■スプロケット
sunshineは安くて軽いみたいだけどどうなんだろう。
こいつは11-28tで185gらしい8500円くらい
https://ja.あliexpress.com/item/1005003690669259.html?src=google&src=google&albch=shopping&acnt=897-548-8760&slnk=&plac=&mtctp=&albbt=Google_7_shopping&gclsrc=aw.ds&albagn=888888&ds_e_adid=&ds_e_matchtype=&ds_e_device=c&ds_e_network=x&ds_e_product_group_id=&ds_e_product_id=ja1005003690669259&ds_e_product_merchant_id=100982114&ds_e_product_country=JP&ds_e_product_language=ja&ds_e_product_channel=online&ds_e_product_store_id=&ds_url_v=2&albcp=19964199354&albag=&isSmbAutoCall=false&needSmbHouyi=false&gad_source=1&gclid=Cj0KCQiA1rSsBhDHARIsANB4EJaNtx7SquLMRML0ZjJftAUZC5TXwgUxSN7CgD0as1yukbqDSl0MLX8aAjHeEALw_wcB&aff_fcid=448cd66e1ae94b5f90cd193a2ebc5da0-1703778529124-05440-UneMJZVf&aff_fsk=UneMJZVf&aff_platform=aaf&sk=UneMJZVf&aff_trace_key=448cd66e1ae94b5f90cd193a2ebc5da0-1703778529124-05440-UneMJZVf&terminal_id=077ddc28bf424bd9a33b33d6cc37b223&afSmartRedirect=y&gatewayAdapt=glo2jpn
こいつは11-28tで194gらしい8500円くらい
https://ja.あliexpress.com/item/1005005986104216.html?spm=a2g0o.detail.1000014.2.236041529D9EKP&gps-id=pcDetailBottomMoreOtherSeller&scm=1007.40000.326746.0&scm_id=1007.40000.326746.0&scm-url=1007.40000.326746.0&pvid=8b4be7b9-3c22-43fb-b177-b07d06cce8bc&_t=gps-id:pcDetailBottomMoreOtherSeller,scm-url:1007.40000.326746.0,pvid:8b4be7b9-3c22-43fb-b177-b07d06cce8bc,tpp_buckets:668%232846%238108%23183&pdp_npi=4%40dis%21JPY%2110966%218224.0%21%21%2176.08%21%21%402141111917037786435773811ed0f9%2112000035188012021%21rec%21JP%21%21AB >>332
ロード用ポストマウントは終わった規格だからな ■パーツ案
・ディレイラ:RD-R9100 11S(ロー側最大25-30T)23000円(新品)158g (あま)
・STIレバー:sensah team pro(カーボン左右ワイヤー付き)17000円(新品)434g (あり)
・スプロケ:SPEDAO11s,11-28t 8500円(新品)194g (あり)
・前後ディスクブレーキキャリパ:GROWTAC EQUAL 機械式ディスクブレーキキャリパセット(フラットマウント)34000円(新品)前後で272g
あと9万円かかる。現在9万円くらいつかってるから合計18万円くらいか。18万円で6kg台なんちゃってロードバイクを組む! 上記でだいたい6.8〜6.9sになる予定だがさらに軽さを追求するなら
・ホイール:drive40D 16万円(−300gくらい)←飛び道具らしい
・最軽量ブレーキディスクに前後交換すると-80gくらい
・座り心地度外視でカーボンの硬い軽量シートにして-50gくらい
ここまでやれば6.4〜6.5s。
105クランクをリコールだったduraに変えたら-50gくらい←これは悪手なのでやらないw
普段使いにバンバン使い倒せることが俺の要件なんで前後ホイールに16万円もかけてまでやると要件から外れそう。
ブレーキディスクも消耗品だしあんまし高いのは使いたくない。座り心地を犠牲にしてまで軽いシートにしたくないw
"軽量化のロマン"と"気兼ねなく使い倒せる感覚"がトレードオフになっているので総合すると18万円くらいにおさえて6.8〜6.9kgで組むのが俺にとっての最善策とおもわれる。 チェーンわすれてたw
・Vg Sports-超軽量自転車チェーン11s 3000円で240gらしい。今仮組してる8sチェーンが350gなんでなんと100gくらい軽量化できるw
そうすると6.7〜6.8kgか ぽちったもの
・Vg Sports-超軽量自転車チェーン11s 3000円
・スプロケ:SPEDAO11s,11-28t 8500円(新品)194g
・STIレバー:sensah team pro(カーボン左右ワイヤー付き)17000円(新品)434g(あり)
上記はアリエクなんで届くのは1/10以降らしいので早めにぽちった。
まだ買ってないものはduraリアディレイラとGROWTAC EQUAL機械式ディスクブレーキキャリパセット
それとバーテープとハンドルバーエンド >>334
すみません。今書き込みあること気づきました。
>>>332
>ロード用ポストマウントは終わった規格だからな
マジですか!BR-CX77は旧規格でしたか。知りませんでした。マウント方式が3種類あること今更初めて知りましたw(よくこんなんでバラ完してるなw)
https://www.cyclabo.com/ja/topics/oml2vlgtz9/
俺のフレームはどうやらフラットマウントでした。ご指摘ありがとうございます。
■課題?
@ヘッドパーツの防水の要否
Aリアハブの防水
Bインナーケーブルの防水(ブレーキケーブルとシフトケーブル)
------------------------------------------------------------------------
@俺のフレームにはハンドル側にケーブルが出る穴がない。本来ステムと一体型のハンドルの中を通す仕様のようだった。
一方ステム一体型ハンドルでは俺の好きな320mm幅ドロップハンドルを見つけ出せなかったので従来通りステムとハンドルを別々に買った。
このためフレームからハンドル側にケーブルを出す穴が開いてるヘッドカバーを選択した。勝手がわからなかったので現在これを採用している。
https://ja.あliexpress.com/item/1005004712236867.html?spm=a2g0o.detail.1000014.44.ac40z2O5z2O57j&gps-id=pcDetailBottomMoreOtherSeller&scm=1007.40000.326746.0&scm_id=1007.40000.326746.0&scm-url=1007.40000.326746.0&pvid=c0c75e6d-f148-4a84-95ef-00927dbbf72d&_t=gps-id:pcDetailBottomMoreOtherSeller,scm-url:1007.40000.326746.0,pvid:c0c75e6d-f148-4a84-95ef-00927dbbf72d,tpp_buckets:668%232846%238112%23555&pdp_npi=4%40dis%21JPY%212663%211491.0%21%21%2118.47%21%21%402141113617039750497281660ec325%2112000030195799282%21rec%21JP%212367827899%21
A雨天走行してたらリアハブの爪にゴミが入って爪が閉じなくなったことがあった。リアハブの爪のところにゴミが入らないようにゴム製パッキンがついてたがこれがあると回転がコワくなったので結局外した。再発したらスプロケ外す専用工具がいるので放浪の際は重いから携行したくないw
Bワイヤーキャップ?とアウターワイヤの間にグリースを詰め込んでおくか @これにしたら各穴とアウターワイヤーの間をコーキングすれば済むような気がしてきた。
https://ja.あliexpress.com/item/1005004722113002.html?spm=a2g0o.detail.1000014.9.2c2di1Ksi1Ksx5&gps-id=pcDetailBottomMoreOtherSeller&scm=1007.40000.326746.0&scm_id=1007.40000.326746.0&scm-url=1007.40000.326746.0&pvid=bd3b83be-e7c7-4d69-b349-dffb3531456d&_t=gps-id:pcDetailBottomMoreOtherSeller,scm-url:1007.40000.326746.0,pvid:bd3b83be-e7c7-4d69-b349-dffb3531456d,tpp_buckets:668%232846%238110%23319&pdp_npi=4%40dis%21JPY%211715%211321.0%21%21%2111.80%21%21%402101583817037030454986409ec0cb%2112000030230999816%21rec%21JP%21%21AB STIレバーとステム届いた。
今日ぽちったもの
・EQUAL 機械式ディスクブレーキキャリパー2個セット(フラットマウント)フルセット 33000円くらい
・ヘッドスペーサ 1000円未満
・RD-R9100 11S 23000円
これで一応ひとそろい?
後バーテープとハンドルエンドだけ。
気づいたけどなんか新ロードバイクは進まないような気がする
軽いから漕ぎだしは軽いんだけど伸びがないというか平地巡行は前の8.4sロードバイクの方が進んだような気がする。
気のせいかもしれないが。ていうかたんに最近運動不足なせいかもw
仮組ロードバイクに1p短い9pのステムを装着した。フォークヘッドを30mm切って短くしててハンドル高さを15mm上げた。
まだ最大15mm高くできる。最大限高くして前ロードバイクより10〜20mm低い。
300qくらい走ってみてハンドルとシートの落差12cmだと前傾になりすぎて状態が圧迫されて長距離だとかえって疲れるような気がした。
8.4sロードバイクで体重71kgのときに2h50mで走れた平地区間を2回走ってみていずれも3h30mもかかってしまった。体重85sの運動不足な状態になってからだけどw
・ ひょっとして前ホイールのハイトが25mmだからかな?直近の前ロードバイクでは50mmハイトのディープリムホイールを前輪で使ってたからもう一度50mmハイトのホイールに変えて進み具合を見てみるか やはり前ホイールをディープリムにすると時速30km/h以上で速度保つのが楽になるような気がする。
今朝試しに前ホイールを25mmハイト⇒50mmハイトに交換して何kmか走ってみて再認識した(再プラシーボか?朝一番で体力が充実してたからかは不明)
そんでカーボン製ヘッドスペーサーが届いたので取り付け。ついでに昨日よりさらに10mmハンドル位置を高くした。結局前ロードバイクのハンドル位置より約10mmだけ下げた高さ。あと5mmまでなら高くできる。
結局フォークの頭を切って仮組のヘッドスペーサとして取り付けてた塩ビ管取っ払って約40g軽い本採用のステムに交換して約90g減量化したので現在7.25s
50mmハイトディープリムホイールに履かせてた謎のメーカーのタイヤとブチルチューブをGP5000とTPUチューブに交換してレギュラーモード シフトケーブルとブレーキケーブル用のキャップとハンドルバーテープとハンドルエンドキャップ買ってこなくちゃ
ヨドバシの自転車屋でいいか TPUチューブ最後の一本使ってしまったからアリエクで2本ぽちった。
なんか今の仕事もテレワークだけどノマドとは相性悪そう。このままだともうしばらくノマド放浪できなさそうだ。なんだかな。
ロードバイクでチル旅しながらノマドワークしつつ気が済むまでエモ三昧して「疲れたら」都心のチル部屋に帰ってきてしばらくまったりテレワークしながら過ごしまた疼いてきたらチル旅に出発するような雲助ライフしたい 結局ハンドル位置を前ロードバイクより10mm下げた位置だが前ロードバイクと同じ高さが最適な気がしてきた。(ていうか慣れかもしれない)
ハンドル幅が400mmで広いが本採用したハンドル幅は320mmで現在より少し腕が閉じる形になるので10mmほど低いハンドルでも現状より少し近づく計算なんでたぶん今の高さでいいと思った。
320mm幅ドロップハンドルがずっとメーカ在庫確認中のステータスのままw
もう面倒だから前ロードバイクで使ってる320mm幅ドロップハンドルを移植しちゃうか 一昨日ぽちったシマノRD-R9100 11Sもう届いた量ったら160gだった。
アルタスRD-M310よりマジで150g軽かった。さすが値段10倍するだけある。
11s用のチェーンとスプロケがアリエクで買ったのがまだ届かないのでsensah team proと並べて飾っておくw 俺のフロントホイールのハブは
novatech D411SBのTA15mm
novatech D411SB-CLのTA15mm
の2つ。一方、旧フロントフォークはTA15mm用で新フロントフォークはTA12mm用。
新旧フォークで上記2つのホイールを共用する方法は以下の2通りある。
@ハブの芯に15mm-12mm変換アダプタ(筒状)を突っ込む。
AD411SBのfront side capをTA15mm用からTA12mm用に交換する。
※なお@の場合はD411SBとD411SB-CLで共通の変換アダプタを共用可能。Aの場合はD411SBとD411SB-CLでそれぞれfront side capの形状が異なる。
今回は@の変換アダプタを購入済みでD411SBに突っ込んでTA12mm用のフロントフォークに取り付けている。
しかしなんかこの変換アダプタが20gくらいあるし回転抵抗になってそう(気のせいかもしれない)で気持ち悪いのでAのfront side capを購入した。(なんと2500円もした!)
まずはD411SB用のを購入。様子を見てもしかしたらD411SB-CL用のも別途購入する可能性あり。 スプロケ、チェーンが届いたんで、ディレイラとSTIくっつけて試走
ディレイラーの調整がうまくいかない。28tに入らんw
なんでやろwまあいいか。中華スプロケ、中華チェーン、中華STI+duraディレイラだから相性でたのかなんか調整する余地がまだあるのか
今日は山手線の反対側まで走って戻ってきた。明日考えよう。
鍵とかライトとか付属物取り払って重量量ったら7sジャスト!この後300gくらいのルック車についてたドロップハンドルと220gのドロップハンドルを交換するからあと100g弱軽くなる予定。
32pハンドルがずっと在庫確認中のままで一向に出荷される様子がない
あと現在のディープリムのフロントホイールがもう一本の普通のリムのフロントホールより約250g重いので現在のロードバイクは軽い方のホイールにしたら6.7sを切るかもしれない。
理想的なチルバイク完成目前ダニw パーツ全部届いてとりあえず組んでみた
50mmディープリムフロントホイール装着時7.0s
25mmノーマルリムフロントホイール装着時6.8s
昨日と一昨日は8.5kgの方のロードバイクで50kmずつ計100km/hくらい走って今日は7sの新ロードバイクで20qくらい走ってみた。
たぶん昨日より今日の方が快調にスピードに乗れていい感じ(気のせいじゃないと思う)
今日は7sロードバイクで時速35km/hくらいで信号間を20qくらい走れてた感じ。ただし追い風3〜4m/s(天気予報で確認)
R4の荒川越える登坂も25km/hくらいで上れた臭い(失速が遅れて速度に乗ったまま土手の上まで登り切れた!)
走り出しも軽くて快調気分上々
ハンドル幅320mmシートはハンドルより8p高い。前輪はカーボン50mmハイトディープリムで車体重量7.0kg
登りも無化風もストップアンドゴーが多い都会もすべてにおいてベターな仕様を実現
20万円弱なのでそんなに神経質にならずに使いこなせる
すべてを想定通りなパーツ選定をして俺の中ではベストな俺の俺による俺のための一台が完成した
俺は一人静かに自由を噛みしめる
silent liberty まだやってないこと
・左ブレーキレバーがルック車についてた120gのやつのまま。ただし買ったsensahのSTIは230gくらいでフロントディレイラつけず手レイラにするんで左レバーにシフター機能は不要でブレーキだけ使えればよく100g未満のがいい
中華軽量ブレーキはクランプ径22mmで俺のハンドルにつけられない(前は削ってつけたw)
クランプ径25.4mmで100g未満で安い左ブレーキレバーないかなw
・リアホイールは一本しかもってなくて8.5sロードバイクと6.8sロードバイクで共用してる。
どちらもTA12mmだが、8.5sの方はブレーキディスク径160mmで9sスプロケ
一方、6.8sの方は、ブレーキディスク径140mmで11sスプロケなんで付け替える際にスプロケとブレーキディスクを付け替えるのが面倒くさいw
もう一本リアホイール買ってしまうか・・・
もう一本のリアホイールをもし買うとしたら以下の案
@drive60D 17万円買って6.5s未満を目指す⇒気軽に駐輪したり普段使いしづらくなる。一方ヒルクライムレースに出るわけじゃない。旅に使うにしてもちょっと目を離すとかできなくなるから俺的にはメリットよりデメリットが上回りそう・・・
A2万円前後の中華カーボンホイールを買う⇒現実路線。
B8.5sロードバイクは予備とかバックアップ用準軽量ロードバイクの立ち位置。それならあと500gホイールが重くてもいいのでは・・・ つまり1万円未満の中華アルミホイール
C意表をついてディスクホイールw 中華でも5万円以上w 意味なしwww
D意表をついて65mmとか80mmのすげえディープリムホイールw 同上。意味なさすぎ
8.5sロードバイクの方はフレームがグラベル用で40cタイヤも履けるし実は新ロードバイク以上にいろんな用途に使えるのでちょっと考えるか
・バーテープとハンドルエンドとワイヤーの先っぽにかぶせるキャップ買ってない 左ブレーキレバー案
クランプ径25.4mmで軽くて安いブレーキレバーが見つからないw
@クランプ径31.8mmの補助ブレーキレバーの位置にピストバイクドロップハンドル用ブレーキレバーを取り付ける。100g未満あり。
※ダウンヒル中はハンドルのボトムポジションでブレーキに手がかかるのが理想だが上記では左手はトップポジションで右手はボトムポジションでハンドルを握ることになるがそんな姿勢でダウンヒル下りたことないw
※トップポジションを握って左手で後ろブレーキレバーに手がかかるのは人込みの中を時速2km/hで走るときに便利
※左手だけトップポジションを握って片手運転するのは右手に何か荷物を持って走るときに便利
※ボトムポジションを両手でハンドル握って走ってるときに左手がブレーキレバーにかかってないのは危ないのでは?
※レースにでるわけじゃないのでクイックに速度調整とかしないし市街地をボトムポジションで走るときはすぐ止まれる速度で走るとか飛ばすときは左手だけトップポジションで握って右手だけボトムポジションを握ればいいのでは?
※左レバーだけハンドル中央寄りに取り付けるとアウターワイヤーは短くなる。一方、普通のロードバイクのSTIの位置に取り付けるとアウターワイヤーは20cm?くらい長くなる。ワイヤーがフレーム内装なのでアウターケーブルの張替えはクッソ面倒くさいけど張替えになるw 京橋からみなとみらいまで1h23mだった
前回(昨年7月)は1h12mだった。
体重 風向き 靴 気温 グロース ロードバイク
今回 85s 5m/s追い風 フラペ 10℃未満 1h23m 6.9s作りたてほやほやスーパーチルバイク
前回 71s 無風 フラペ 30℃以上 1h12m 8.2s2万km走ってBBハウジングとBBに1oの隙間あり
自宅テレワークで運動不足の不摂生のせいでFTPが半年間で激減したなw たぶん今回のロードバイクの方が前回より性能は上がってるはずなのにグロースの所要時間が15%も増えたw
結局漕ぎ手の能力で所要時間はほぼ決まる いまさらだけどw 6.7kgスーパーチルバイク組んでから意味もなく毎日乗ってる
・今日は仕事終わってから自宅から北へ往復40qくらい
・昨日は仕事終わってから東京の自宅から横浜まで往復
・一昨日は東京の自宅から越谷行った帰りにお台場
気づいたんだけど加速よくてすぐスピードに乗るんだけど平地でスピードに乗ってからは自転車重要関係ないんだよねw
速度乗ってから高速巡行してたら普通に疲れるし
市街地のストップアンドゴーは楽になってるはず。あと時々現れる軽い登り坂も楽になってるはず(よくわかんないけど)
最近の不摂生のせいで広背筋や腹斜筋や大腿四頭筋が攣るんだけどw このブレーキディスクにしたら前後で50gの軽量化になるw
https://ja.あliexpress.com/item/1005006194751737.html?spm=a2g0o.detail.0.0.25eboDBloDBl6J&gps-id=pcDetailTopMoreOtherSeller&scm=1007.40050.354490.0&scm_id=1007.40050.354490.0&scm-url=1007.40050.354490.0&pvid=5920839b-0f15-4274-bc4a-7a9fa3ed807c&_t=gps-id:pcDetailTopMoreOtherSeller,scm-url:1007.40050.354490.0,pvid:5920839b-0f15-4274-bc4a-7a9fa3ed807c,tpp_buckets:668%232846%238112%231997&isseo=y&pdp_npi=4%40dis%21JPY%214124%213299%21%21%2127.28%2121.82%21%40214100e417056712309177159e43fc%2112000036217027658%21rec%21JP%212367827899%21&utparam-url=scene%3ApcDetailTopMoreOtherSeller%7Cquery_from%3A
そんで前後輪をdrive40dにしたら俺のスーパーチルバイクは6.4sくらいになるが17万円は高すぎる。臨時収入で1000万円手に入ったら買ってもいいかな minimumは良く使うがminimalは知らなかった
minimumは本当の必要最小限
だからまだまだminimumに達していない しかしまあ、レースじゃないのに「このスピードで走りたいんだ」から離れられないとは、俺よりもせっかちな人のようだ >>358
これは恥ずかしかった! もし次スレがあったらmunimum放浪でなくminimal放浪にするぜw
>>359
PWRが小さいので6%勾配の登り坂だと時速11km/hとかになっちゃって後ろから走ってくるトラックが怖いのでできるだけPWRを高めて装備や自転車を軽くしたいですね。
指一本でひょいと持ち上がる自転車の旅の利便性は随所にみられます。夏はTシャツと半パンとサンダルで外出するような気軽さを軽量化自転車にも見出してる感じですかね。たぶんだけど。
・フレームやホイールより軽量化の費用対効果が高かったのはブレーキディスク説
KCNC ディスクブレーキローターレーザーこうたった。140mmが62gで今の前輪ディスクより38g軽量化できる。3140円
あとKactusのセンターロック140mmでセンターロックとディスク合計100gで今の後輪ディスクより47g軽量化できる。3905円
7000円で約80gの軽量化は実は費用対効果高かった。
ホイールやフレームだと約300g軽量化するのに10万円以上かかる。
・アリエクで96gのカーボンシートこうたった。3645円 45gの軽量化
結局11000円くらいで約120gの軽量化はホイールやフレームの軽量化より費用対効果が高かった。
ディスクブレーキが薄っぺらすぎてすぐ使えなくなったり、カーボーンシートが固すぎて尻が痛くなったらまた考えるw
どうせ1万円以下だし物は試しw drive40dで300g軽量化に17万円も払うよりは安いし >>359
確かにレースに出るわけじゃないけど、言うて総額たった20万円の試みですしw
さらにもしdrive40dを買っても総額37万円のシャレみたいな試み。ちなみにこんときは俺のスーパーチルロードバイクは6.3sくらいになる計算w ・ヘッドチューブカバーに穴が開いていてそこからブレーキ用とシフト用のアウターワイヤーが飛び出てるがアウターワイヤーとヘッドチューブカバーの穴の間に大きい隙間があるのでここをシーリングするのに以下を買ってみた。
コモライフ 剥がせるスキ間シーリング剤
・ KCNC ディスクブレーキローターレーザー届いた。本当に62gだったw
一方、今まで使ってた中華製ノンブランドブレーキディスクロータは買ったとき100gだったが、3年間20000q強の使用で約12g減ってたw
結果として差し引き約25gの軽量化w
・サイクルベースアサヒで買ったバーテープを巻いた。1400円エンドキャップ込みで約40g増量。
あと軽量カチコチシートとりディスクブレーキロータが届けば合計約90g軽量化する予定。カチコチシートが使えそうになかったらセカンドバイク用にしてプラスマイナス0gの増減量ですね。 昨日は約100q前代の8.5sロードバイクで走ってみたがなんか平地でこのくらいの距離走るとひょっとして俺のスーパーチルバイク(6.7kg)とほぼ同じ所要時間な気がする。
平地走行だと軽量化の恩恵がないみたい。ていうかこれまでに2万キロ強走って日本全国を旅した前代ロードバイクが体になじんでるのだろうか・・・
今日は同じ距離を新しい方の6.7sスーパーチルバイクで走ってみる ツーリングは持ち物まで軽量化に気を配るから大変ですぞ。先輩は、タオルを秤にかけて一番軽いのを持っていくとか、ロールマットを体の幅に切り落とすとかしてた。
山岳スキーでは100g1万円を目安に軽量化していたけど、ツーリングはそこまではやりませんな。
ツーリングで軽量自転車が活きるのは輪行ですな。登坂はちょっとばかし時間かかるのみ。輪行は担がなきゃならん。 山岳スキーは12kg(一泊・単独・テント泊)で始めたものの、全然滑れなくて軽量化を決意しました。
最終的に8.5kg
大したもんでしょ ツーリングは、軽量化より体に優しい車体であるほうが重要と思う。それ目的でツーリング車はクロモリフレーム・革サドルなど使うんだから。
ガチガチのフレームでもびくともしない頑丈な体なら問題発生しないけど。
キャンプ装備は、後パニア+荷台にテント・シュラフよりもフォーサイドにしたほうが楽になった。2kg重量増だけど、重量バランスの良さ。 >>364-365
俺がロードバイクでノマド放浪するときの装備は>>9-12です。
仕事道具無なら3〜4s台で真冬0℃くらいでもテント泊できました。0℃以下のときは頑張らずに宿泊施設に逃げ込みました。
仕事道具(ノートPCなど)込みなら5s台です。現在ならロードバイクが6.7sなので合計12s強ですね。
>>366
自転車でキャンプ泊をしながらの旅のスタイルには何種類かると思います。堅牢な車体に荷物を括り付けるスタイルもその一つだと思います。
俺のスタイルは荷物は荷物は全部で5s台以下になるようにそろえて基本全部ザックで背中に背負います。
車体に括り付けずに背負うことにこだわる理由は車体に括り付けないことにより膝をクッションとしたバネ下荷重を減らしてスポークやフレームへの衝撃を緩和することにより軽量なホイールや自転車でロングツーリングができるようにするためです。
また登山家がやってるように5sの荷物背負って険しい山道を歩くのなんて大した負担じゃなく実際に最近のザックは優れてて背負った荷物の負荷が肩紐だけでなく腰とかに分散してフィットして負荷を感じさせないように優れた設計がなされているので5s背負ってもそんなにきつくなかったですね。
俺はこのスタイルで日本本土4極を全部ロードバイクで回れましたし今後も全部背負うスタイルにこだわりたいですね。
ただしもし国外をロングライドすることになったらおっしゃるようにクロモリフレームに4サイドパニアバックのスタイルにすると思います。
今日は朝4:50出社で9:00退社だったw
多摩の某データセンターまでロードバイクで行って昨日ホテル泊して仕事終わったらロードバイクに乗って帰ってきた
旧8s台前半ロードバイクと現在の6s台後半ロードバイクでは所要時間や漕いでるときの体の負荷は今のところ同じくらいで差異がわからないw 装備を全部背負う(ただし5s台くらいまで)メリットはほかにもあって、
・荷物が全部背中のザックに一元管理しているのでテント設営、テント撤収の動作がシンプルになる
・荷物が前ぐ背中のザックに一元管理しているのでフェリーや電車などにギリギリで輪行する際の輪行袋への収納が慣れると10分くらいでできてしまう
・ロードバイクが手荷物化した場合(輪行時や自転車を担いで軽い登山をするときなど)背中のザックと肩に7s弱の自転車だけで他に何もないと片手が空いて木や手すりを掴めたり体の自由が利いて負担も少ない
※ロードバイクで入れない登山道の山頂とか山城とか車両進入禁止の大きな公園とかでも自転車を躊躇なく担ぎ上げて車止めを跨いで安易な気持ちで乗り込んでいけましたね
・ 自宅から多摩某所までロードバイクで何往復したけど、旧8s台前半ロードバイクと比べて新6s台後半バイクの高速での伸びがないような気がしてたがよくよく調べたらフロントディスクブレーキキャリパーとディスクローターがほんのわずかだが接触してたw
これを調整することによって新6s台後半のスーパーチルバイクは平地走行性能も旧8s台前半バイクとそん色ない状態になった 6.7kgスーパーチルバイク乗って気づいたこと
・ブレーキレバーは右はsensahのSTIで左はハンドルのセンター付近にピストバイク用の超軽量(50gくらい)ブレーキレバーを取り付けてる。
乗ってて気づいたのだが、STIは向かい風や平地巡行のさいに腕をハンドルに預けて状態を寝せたフォームで走れてこれがすこぶる調子がいい。
空気抵抗がよく向い風でもある程度速度を保てるしその姿勢を長時間保持してても疲れない。これはヤバかった。
一方左手はハンドルの中央付近にブレーキレバーを取り付けてるので上記の空力チルフォームを保てない。
左ブレーキを上記のようにした理由は二つあって、50gで軽いことt、上ハン位置でブレーキを握れるので低速街乗り時に有利だから。
STIは上ハンでもブレーキに手をかけられるので上記の後者の問題は解決できる。一方sensahSTI左は220gもあるから取り付けたくない。
そうして妥協策としてシマノBL-R400を取り付ける(なおSTIではなくブレーキ専用レバー 6.8sスーパーチルバイクに関して最近やったこと
・ヘッドカバーのアウターケーブル用の穴の隙間にシーリング剤を充填して防水措置をした
⇒いまのところ剥がれるでもなく目立つでもなく問題なし
・左だけシマノの125gブレーキレバーを取り付け
⇒目論見通りエアロポジションを取れるようになった。右のSTIレバーと左のブレーキレバーをいずれもやや内側に傾けて取り付けて両腕を閉じた姿勢でエアロフォームを取れるようにした。
・テールランプはCR2032ボタン電池式の小型の奴を使ってたが考えてみたら充電式の方がランニングコストがいいに決まってるんでaliで1000円未満のを注文
・ついでに市街地の自宅周辺は夜も明るいので馬鹿でかい400lmとかで200gぐらいある重厚なヘッドライトを取り付けておく必要はないが100均ボタン電池式の小型ライトもランニングコストが悪いのでテールランプ同様aliで1000円未満の充電式小型ヘッドライトを注文。
⇒峠や山村や街頭の無い地方の道を走るときは400lm200gのヘッドライトを持って行く ・7kg未満っって俺が筋トレで一番調子よかった時期ではサイドレイズやフロントレイズのアップのとき握ってたダンベルの重さ
反動をつけずに20〜30回連続で挙上できる軽めのウェイトだった。要するに片手にスーパーチルバイクを握って前へならえ!できる重さ
ちなみにショルダーフロントレイズは100s×10レップスでセット組んでた時期だけど
・俺が中学生のころ親に通学用ルックロードバイクを買ってもらったとき近所の自転車屋で見せてもらったカタログに載ってた8s台後半のロードバイクが当時20万円台だった。自分の通学用ルックロードバイクは約5万円で12s台だった。大人になったら20万円以上もするロードバイクを買うかもしれないと漠然と思っていた。あれから何十年かの月日がたって20万円くらいの出費で6s台のロードバイクを手に入れて乗っている。(ひとつ前のロードバイクの残存資源を流用してるが)
・はじめて4WD車(ハイラックスサーフの中古車)買ったときもうれしかったがこうして自分好みのカスタムロードバイクをバラ完で手に入れるのも同様の喜びがある
・もちろんジャンボジェット機の方が鳥より速く目的地に到着する時間も短いがジャンボジェット機に乗るだけでは満たされない自由に空を飛び回る夢を鳥の翼を手に入れて叶えたい気持ちがある。同様に新幹線や自動車で早く目的地に着けることだけでは叶わない自由をスーパーチルロードバイクは叶えてくれる。スーパーチルロードバイクは俺にとってのスニーカーであり街を自由に飛びかう翼でもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています