ロードバイクのホイール214
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アドバイスを下さった皆様ありがとうございました。レーシング3かもう少し頑張ってレーシング ゼロで検討したいと思います。 オレならレー3クラス買うならicanとかのカーボン買うよ >>737
シロッコってレーシング5相当じゃなかったっけ?
ゾンダがレーシング3相当
でも今外通ならゾンダがお買い得 ican買うならfarかlightbicycleにするわ
ディスクならicanでもいいかもしれんが >>745
ican買おうとしてる奴にとっては大問題だろw
金持ってたら絶対買わないよ カーボンありがえてって何かの宗教かよ
リムブレでカーボンはデメリットあるし薦められんわ
しかと安物なんかあり得ん カーボンリムならチューブラー一択だわ俺は。
そして今んところリムブレーキフレームだな。 >>750
老害思考だなー
ディスクvsリムはともかくとして、おれカーボンリムにラテックス入れていたけど熱でパンクしたことは一度もないし
チューブレスならそもそもチューブなくなるから制限もなくなる ラテックスじゃないけどr-airで峠の下りパンクしたことあるよ
そっからチューブレスにしたけど >おれカーボンリムにラテックス入れていたけど
どんな罰ゲームだよ?w リムブレーキで心配ならチューブレスにすれば良い。ビードフックが熱で弱くなって内圧に負けるのが主な要因だからチューブラーほどじゃないが低圧だと壊れにくい。近年の耐熱カーボンの破損率はかなり下がってるらしいよ カーボンリムなら重量のメリット欲しいからだよ。
クリンチャーやチューブレスならアルミリムでいいんだ。
ただ、チューブラータイヤは楽しい。
クリンチャーもチューブレスもチューブラーも使ってるから、
それzれで走りがどう違うかとかも面白いしね。
>>755
将来的にはディスクブレーキに移行する時も来るかもだけど、
それでもカーボンチューブラーに拘りたいわ自分は。
そのへんはどう思う? チューブラーはパンク時とかめんどくさそうで手を出せないでいるけど
一度くらいはチューブラーのローハイト超軽量カーボンホイール乗ってみたい 俺は熱の心配というよりホイールが軽量高剛性にできるからって理由でチューブラー選ぶなぁ
チューブラーはチューブラーで高圧と乗り心地の両立ができるってメリットあるしな めんどくさくはないよ
バリバリっとはいで、新しいのくっつけておしまい
ただ、お金がもったいないだけ >>756
少なくとも競技用はチューブラーがいいかな。自分は乗り心地とかエアロはは求めてなくて、剛性感とか軽快さ命なので。パンクしてもタイヤはずれにくいし。 確かにレース性能はチューブラーが強いと思うんだよな。転がり抵抗ばかり取り上げられるけどインピーダンス抵抗加味したらチューブラーに勝てるタイヤなさそう。なんでメーカーは辞めたがってるんだろう。 >>756
あ、仮にディスクロードを買ったとしてもね。
まあその頃にどんなホイール出てるか分からんから絶対ではないけど。 >>763
逆
インピーダンスロスを加味すると高圧で使えなくなるから
ヒステリシスロスが大きいチューブラーは不利になる >>765
チューブラーってクリンチャーより1barくらい上げても乗り心地あまり変わらんから路面追従性も損なわれてないと思うよ
なんにせよインピーダンス云々はシリカの怪文書以外何もないので俺は一般論の如く語るのは控えてるわ うーん、ようわからんけどチューブラーが不利なの。スカスカの低圧チューブラーなんてオッサンには実感沸かないな。プロも早くチューブレスにしたがってるんか ディスクブレーキでチューブラー乗ってる人は居るのかな KSYRIUM PRO CARBON SL USTの30万円のホイールが
ウィグルだと消費税等込々で12万円程度なのに、
あえていつでも買えるシャマルとかレーゼロ選ぶのはなぜ?
少しのリスクも負いたくない?
俺は圧倒的1番人気の単勝馬券に3倍のオッズが付いたつもりで
喜んで即購入したけど・・・・ >>769
チューブレスだから意外の何物でもない。 >>770
言葉足らずだった。
チュブラー乗っている人は別として、クリンチャーやチューブレス乗っている人にとっては、
通常30万円程度するKSYRIUM PRO CARBON SL USTがありえないほど安く買える
今回のような場合でも、アルミのシャマルとかレーゼロの方がやっぱり良いのかな?
あのリムの形状への憧れとかやはり根強い? 普段から値段で選んだ訳じゃないしっていう人多いしお買い得だから飛び付く訳じゃないでしょ?
俺?ごめんbora買うときに安くて軽いからチューブラー選んだ チューブラー補足。
タイヤ断面n真円性がビードフック形状より上ということから、
倒し込みの優位性を推すね。あと、ディスクチューブラーは
シクロクロスなら、そもそも数は居る。
あと、個人的にマビックには惹かれない。圧倒的にカンパフルクラムだね。 >>742
レーシング4がシロッコと同クラスかな。
リムハイト35mmで重量1700gとほぼ同じ。
>>756
メインバイクをカーボンホイールにする時、ショップでカーボンにするならチューブラにした方がより軽く出来ると勧められた。カーボンにしてリムブレーキの効きも良くなって、今のところは不満は無いかな。 でもチューブラー タイヤ重くね?
クリンチャータイヤ+軽量インナーチューブの方が軽いよね。
ホイールのリム軽くてもタイヤが重いとなー。 200g切るようなのもあった気がするけど、コンチコンペあたりで
250gあたりだったかな。ま、確かにうちんとこでも
のむラボ5号にジラー+Tuboliteなんてのがあるわ。 25cで実用的なもの選ぶとチューブラーだろうがクリンチャーだろうが300g弱くらいにしかならないと思うわ
軽量化で攻めたところでパンクリスク急上昇するだけだし チューブラーが軽いのって、リムが圧力に耐えなくていいからじゃなかったっけ。 でもチューブラーって歪んだ状態でタイヤ糊づけが可能なんでしょ
オレがやったら絶対そうなるに決まってるから危険で使えないわ どこぞのブログ内容コピペで俺の実測では無いが、
クリンチャー
-Continental GPTT 25C 190g
-Verdefine latex tube 50g
チューブラー はこれ。
-Vittoria Corsa G+ 25T 280g (実測294g) >>785
比較対象がバラバラで恣意的
チューブラー コンチtempo 200-220g 軽いのを挙げろって話ならコルスピチューブラーなら25cで205gだからね 同じ銘柄のクリンチャー・チューブラータイヤ
同じ銘柄のクリンチャー・チューブラーホイール
で比較出来れば簡単なのにね
ホイールはC24でいいかと思ったけど、クリンチャーはアルミリムだしいい例が見つからんかった ROVAL CLX50
CL:1375g
TU:1230g
S-WORKS TURBO TYRE
CL 24C:210g
TU 24mm:270g 勘違いしてる子が多いのだが、タイヤ単体で比較してるのか?
ホイール含めるべきなんじゃねぇの?
tuホイールにclタイヤがハマる訳じゃねぇんだし。 細リムと細タイヤを高圧で乗る
そりゃ走りだしは軽快だろうが乗り心地悪いし路面にも左右される
今時やらないよな チューブラー知らん奴多過ぎ
決戦タイヤの定番は今はコルスピだぞ
軽いししなやかで路面抵抗の低さもトップ
なおパンク >>792
それ
チューブラーホイールはリム構造がシンプルだから頑丈で真円に近付けるのと軽いもんな
個人的に多くのユーザーはチューブラーの方がメリットがあると思ってるけどパンク=交換というのと
溜まりに溜まったセメントの剥離やテープの除去がクッソ怠い >>793
トラック競技では現在も細タイヤ超高圧の方が速いから採用されてる
その方が空気抵抗と転がり抵抗が小さいから
ロードは遅いしブレーキ使うからバランス的に25Cくらいがいいんだと思う 転がり抵抗はタイヤが太いほうが少ないのでは。
まあトラック競技の速度域だと路面が舗装路と違うし転がり抵抗より空気抵抗の方が支配的になるかもしれないけど。 チューブラーも一回位は使用して見たいな
、ボーラウルトラ35辺りかな
リムブレのヒルクラバイク組んだら中古で買ってみようかな >>794
あのサイドは道路脇の段差でパンクするからなあw
いや好きだけどね >>797
同銘柄同圧ならそうだけど容積少ないほど高圧にできるので一概には言えないかな
BRRの記事で縦方向の沈み込み合わせるように圧を調整したら転がり抵抗がほとんど変わらなかったって話もあるしね >>797
理論上は太い方が転がり抵抗が小さくなるのはその通り
トラックタイヤは空気圧をロードの倍近く高めることで転がり抵抗を下げてる
ペラッペラでしなやかなのも大きい
なので実際にはロードよりトラックタイヤの方が転がり抵抗は小さい >>800
トラックのような短距離で路面が滑らかなら最高気圧で行けるか。
まあ一般路面でも本人が我慢するなら最高気圧でもいいのだろうけど、よくよく考えれば加減速もあるからホイールの慣性重量も効いてくるね。 >>802
タイヤが跳ねるとトラクションが抜けて加速しなくなるし
路面の凹凸で体が揺すられる事も結構なロスになるから
本人が我慢すれば良いということではない >>803
当然トラックタイヤはベロドロームで使ってますが おまいら元々はチューブラーで走ってたろそれしかなかったからな
WOは今から26年くらい前に急に売り出してきて当時は8-9気圧入れてたろ
出始め当時は今のディスクブレーキと同じでメリットデメリット議論されてた
サイスポのバックナンバーの広告とか見返してみろよ 接地面の形によるので25cが最適とされるがそれより太い物は抵抗は増える
太くても抵抗は低い=太いタイヤを装着できるフレーム=ディスク車販促=業界の欺瞞 軽量アルミ、セミディープ持ってるから次はディープリムチューブラー買うか。 >>810
空気圧同じなら太い方が変形少ないから抵抗小さいとか聞いた
知らんけど >>810
23Cも25Cも接地面積自体は一緒らしい
けど同じ接地面積なら縦方向の変形量が少ない方が抵抗は減る
らしいよ(笑)
自分は乗り心地で25にしてる 富士のサーキットエンデューロ出るときは空気パンパンに入れてたなぁ
もてぎは路面がちょっと荒れてたから、多少落としてるけど そもそも今の時代もう15Cホイールとか売ってないから23C使ってる人って貧乏人だよな
下手に高いカーボンホイール買ったからそのままにしてるというか >>798
中古で良いならナローのCCUとコルスピをぜひ
もう他は何履いてももっさりにしか感じなくなるw
なおパンク >>774
アルミのキシプロと比較してメリットが感じられない 否定せんけど25cは漕ぎ出しのモッサリ感があるからナローリム23cだわ 乗り心地ってより悪路に突っ込んでも振動薄いのが25のいいとこだな そもそもどんなタイヤでも振動の具合見て圧調整するから幅そのものでどうこう言えるほどの差はない
まして23と25なんて >>823
何も変わらないってならどちらでもいいだろ 変形量が関係するなら、空気圧と同じで体重とか用途で最適幅変わらんのかいな。
〜kgでヒルクラなら○cみたいな。 >>825
体重、用途、路面で適正空気圧が変わるなんて当たり前だろ
なんならメーカーがチャート用意したりしてるぞ 幅が太いほど適正圧が下にシフトしていくだけだよ
硬いなぁって感じる圧も幅が太くなるほど下がっていくだけだから
ロードにおいてはコーナリング(太い方がラク)とかエアロ(リム幅超えない方が効く)とかの影響の方があるんじゃないのかと 太い方が転がり抵抗が減るけど重量と空気抵抗が増えるから
用途に合わせてバランスを探るのは空気圧と変わらない
あとナローリムで太タイヤを使うのとワイドリムで実測幅が増えるのでは
幅が同じでも扁平率や断面形状が違うから特性も変わる しかしビットリアのアプリはやたら高圧になるけどな、特にコルサで重い人 >>834
ルビノはともかくコルサはかなりしなやかなので高圧にしても振動吸収確保できるよ
というかしなやかすぎて圧入れないと反応性が著しく悪化する チューブラータイヤを6.5BAR位の低圧で乗るのが好き
乗り心地ええで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています