現代ロードバイクのランドナー化完了
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貴様達のロードバイクは既にランドナーになっていた!
驚愕の実態をレポートするスレです。 Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その1
(前提条件)
そもそもロードバイクについてフランス、イタリアなど欧州各国は長距離を想定している。
(60km〜200km程度) その為、それなりの街道を走る自転車がロードバイクであり、
乗用速度は時速25km〜30km程度が想定されている。 Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その2
(実際の利用環境)
現実には、サイクリングクラブ(日本の意味で無く、自転車競技・ブルベなどツーリング競技まで
を行う団体)に属しておらず、都市近郊部など、近所を手軽に走るツーリング車としての
需要が大半である。 短距離かつ、起伏が結構ある。 Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その3
現実と、想定とのかい離
×初心者・一般人⇔サイクリングクラブや競技者、競技者OBなど
×短距離(数km以内)⇔中距離(数十km)・長距離(100〜200km)
×都市近郊、起伏が激しい市町村⇔街道、大きな山間部 Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その4
現実と、想定とのかい離
×××そもそもロードバイク利用のゲレンデ、使用場所や地域が誤っている
×使用地域の誤り Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その5
現実と、想定とのかい離
×××車種選択の誤り
×ポタリング車(プロムナード、パスハン、ランドナー、初心者用MTB、
一般用シティサイクル、初心者用クロスバイク、一般用電動アシスト自転車が向いている) Bそもそもの需要との相違
鳥山新一の時代(1940年代〜1984年程度まで)
の(第1次サイクリングブーム〜第4次サイクリングブームまで)
ドロップハンドルはツーリング車であり、最終的にトリプルギアの15段スピードまで発展し、
それが子供向け電子フラッシャー付きジュニアスポーツを経て、
最終的にマニア用途はパスハンターとなり、それがベストのポタリング車であった。 Bそもそもの需要との相違
○ ドロップハンドルはツーリング車 ⇔ ロードバイクの一般人×(競技者向け○)
○都市近郊はトリプルギアが向く ⇔ ロードバイクの一般人のリア8,9,10,11,12段×
とそのダブルギアの16段、18段、20段、22段、24段× Bそもそもの需要との相違
×××(絶滅済み) それが子供向け電子フラッシャー付きジュニアスポーツを経て、
○○○ 最終的にマニア用途はパスハンターとなり、それがベストのポタリング車であった。 Bそもそもの需要との相違
@で無理なロード&マウンテンのごり押しがあっても、
現実の自転車雑誌では、ポタリング車、シティサイクルがメインとなり、
結局、無理な一般人向けのロードバイクは、妙なツーリング仕様の変てこな、
ツーリングロードに成り下がった。 それがロード完成車と呼ばれる変なバイクである。 (大正解)○○○現実の自転車雑誌では、ポタリング車、シティサイクルがメインとなり、
(マニア向き)パスハンター
↓
×××結局、無理な一般人向けのロードバイクは、妙なツーリング仕様の変てこな、
ツーリングロードに成り下がった。 それがロード完成車と呼ばれる変なバイクである。 ×××結局、無理な一般人向けのロードバイクは、妙なツーリング仕様の変てこな、
××× ツーリングロードに成り下がった。 それがロード完成車と呼ばれる変なバイクである。
無理な軽量化を行う×アヘッド、カーボンコラム×、
エアロをぶち壊す×アヘッド、×オーバーサイズチューブ、×オーバーサイズハンドル、
奇妙な機能、奇妙なギア比。 ××× 人類が漕ぐのは不可能な奇妙なギア比
奇妙なギア比。 クロスバイクの48t×11tがその代表例
だが、53t×11tや52t×12tも??? 一体全体、誰が漕ぐのであろうか?
ギア倍数 4.5倍がその標準だが、ギア倍数4倍以上は、一般人にはありえないのである。
5倍近いギア比もある。シマノやカンパが売っているのである??? そうかと思えばSORAの8段コンポ、これは価格も機能も非常に良いが、
ギア比は恐ろしい 11t〜34tをたったの8段でこなし、間が開き過ぎているし、
これを50t-40t-30tで漕ぐ事も可能だ。 上は4.5倍で人類に漕げるとは思えないし、
下は0.9倍だから、MTBもビックリである。 ようするに何もかもが誤って要るのだが、これを是正する商業誌もほとんど無く、
あえて言えば、旅する自転車の本くらいしか無くなった・・・ 現在、カタログ雑誌、商業雑誌と揶揄されることが多い、サイクルスポーツ誌であるが、
確かに、これは異常なことのようだ。 サイクルスポーツ誌は、なんと、元々
メーカーの商業広告を載せないことで、サイクリングファンに人気を博した雑誌だったのだ!
この事実を最近知って、驚愕した!!! 70年代初頭はそういうことだったようだ。
80年代の古本でも、実際、広告は少ない。 @自転車業界(製造者・商売人)の都合
ジロやツール主催の新聞社は感謝すべき存在だし、ロード派としては、
困った現状ではある。しかしロードを宣伝しても、一般人にはランドナーは
売れないわけだし、そもそもスラム化した(色んな意味でだ)、フランスのフレクサグループ
は、ロードコンポを売るしかないだろう。 つまり欧州各国でランドナーを宣伝活動する
しか無いようだ。これはG7やG12、G20の議題に上げるべきであろう。 ここまでの流れ
× サイスポはメーカーの商業広告を載せないことで、サイクリングファンに人気を博した雑誌だった
× 1980年代後半か1990年代初頭から、既に現在のような分厚い、カタログ雑誌になった
のでは無いか?
× MTB旋風とロード旋風の悪影響、及びランドナー市場の衰退によるものであろう。 この事実を最近知って、驚愕した!!! 70年代初頭はそういうことだったようだ。
80年代の古本でも、実際、広告は少ない。 だから、初心者や一般人としては、むしろ、「廉価ポタ車」、
価格で言えば、\39800〜\59800程度が適正であろう。
つまりサイクルベースアサヒや、通販、ドンキホーテで売ってるような、
シティサイクルに外装変速機がついて、○「そのへんのお散歩」や○「買い物」に
「便利に使えるチョイスポーツ自転車」が向いているのである。 ○つまりサイクルベースアサヒや、通販、ドンキホーテで売ってるような、
○シティサイクルに外装変速機や内装変速がついて、
○「そのへんのお散歩」や○「買い物」に
○「便利に使えるチョイスポーツ自転車」が向いているのである。 実際、ここ20年間に出てきた新興の自転車雑誌を見ると、シティサイクルが中心であり、
これは非常に良いと思える。つまり、かつてのサイクルスポーツ誌に近い内容と言える。
○つまりサイクルベースアサヒや、通販、ドンキホーテで売ってるような、
○シティサイクルに外装変速機や内装変速がついて、
○「そのへんのお散歩」や○「買い物」に
○「便利に使えるチョイスポーツ自転車」が向いているのである。 サイクルスポーツ誌は、むかしは、手広くやっていて、シティサイクル、ジュニア、
変わりだね、ランドナーなどサイクリング、ツーリング、タンデムまで、
間口が広かったようだ。 しかし、ここ30年ほどは、ロードレーサー、ツール特集、ジロ特集が激しかったり、
マウンテンが激しかったりして、かつての間口の広さが無く、
↓
一般人に入り込めず、オタク化が進んだ気がする。 サイクルスポーツ誌は
不思議な雑誌であり、真のマニアにはとても読めない内容の雑誌に成り下がってしまっている。 このネオオタク層(ど素人、ド初心者)を、ロード初心者と呼び、ビンディングペダルのみ
利用者をその代表例として口を酸っぱくしているわけだけども、
>しかし、ここ30年ほどは、ロードレーサー、ツール特集、ジロ特集が激しかったり、
>マウンテンが激しかったりして、かつての間口の広さが無く、
>一般人に入り込めず、オタク化が進んだ気がする。 元祖今川のファニー号や、ケルビムの変わり種自転車が見てもビックリの、
×驚愕のマウンテンランドナー風のツーリングロード自転車が、現在の
×カーボンロード完成車と呼ばれる、無知識の人達が乗る、値段だけ何十万もする妙な自転車
である。×そんな自転車は、何十万どころか、数千円の価値も無い! ロード風ツーリング自転車・・・体に合っていない・・・・
ロード風ツーリング自転車海苔の服装・・・ロードに合っていない・・・ >>1さん ギア比に関しては、これは勾配、道の傾斜で決まるものです。
だから、ロードに1倍が必要か? と言われたら、道の傾斜によるものだから、
傾斜の特殊な場所を選ぶと、0.7倍でも欲しいことがありますよ。
それは、ロードで走るべきで無い場所・・・誤ったフィールドです。 ○傾斜の特殊な場所を選ぶと、0.7倍でも欲しいことがありますよ。
↓
それは、ロードで走るべきで無い場所・・・誤ったフィールドです。
ロードで走るべき場所は、概ね、1.6倍程度までで走れる場所が選ばれます。 キャプッチは通常 21tしか使わないのですが、どんなきつい登りでも23tまでだそうです。
これはインナー42t-又は41t×ロー21tか通常で、きつい登りでは39t×23tという意味です。 砂田氏の文章を読んでもフリーのロー側の26tを特大ギア、と呼んでいました。
これはアルプスやピレネーで使うギア比であり、
日本でも山岳コースでしか使わないギア比ということです。 ソルマーノの壁でしたっけ。これがコースにとりいれられた時、
42t-27tのアンクティルはまだ常識的な ギア比 (26tに1t足しただけ)でしたが、
44t-32tで1.3倍を選択した有名選手もいました。
32tはそもそも、ツーリングランドナーのキャンピング車で、荷物が重いことから、
投入されたギアです。 (↓1960年代の話だからね)
>32tはそもそも、ツーリングランドナーのキャンピング車で、荷物が重いことから、
>投入されたギアです。 これが1970年代のビーチクルーザーによるダウンヒルバイクで、登坂しずらいことから、
前田工業により、採用され、MTBに28t以上が取り入れられるようになりました。
28t,30t,32t,34tとはそういうギア比です。キャンピング用、ツーリング用が
1980年代にMTBに取り入れられ、これが、2010年代にとうとうロード用に転用
されたということです。 但し、マニア層は1980年代からロードでも何でも使ってます。 1950年代からあるが、大きなローギアは、ランドナーやキャンピング用途、
(初期には商業車用途でもあった)
>28t,30t,32t,34tとはそういうギア比です。キャンピング用、ツーリング用が
>1980年代にMTBに取り入れられ、これが、2010年代にとうとうロード用に転用
>されたということです。 但し、マニア層は1980年代からロードでも何でも使ってます。 前田工業、サンツアーは当時の5段ハブ 120mmエンドに6段を入れる為、
ローギア34tまであるナローサイズのウルトラ6規格のフリーまで出しています。
これは現在の6,7,8段用チェーンということですね。 >>213 例えば「自転車人」とかですかな? 沢山あるからね。
むしろ、お散歩+健康(ヘルシー)+フィットネス ってのがポタ車であり、
それが、「パスハン」や「プロムナード」の真髄でもある。 >>215
しかも、肝心のジロやツールの内容にはちっとも詳しく無い。
詳しいのは「三宅さん(カメラマン)」「キヨ宮沢さん」「長沢さん」「砂田さん」
と欧州で活躍したプロ選手だけかも知れない。 >>1-229までの流れ。
ロードバイクは、1950年代までは40Hか36Hが主流であり、1960年代になるに従って、
36Hになってきた。1972年にメルクスがコルナゴ(ロッシン製)のピストで前28H、後32Hを
採用し、初期のデュラエースのハブは28H(ロード用)と36H(練習 or ツーリング用)
としてラインナップされたので、24Hや32Hはほとんど無かった。 カンパが1990年代初頭にZIPPやHEDを見習って、シャマールを出したが、
それでも1990年代後半になってもスポークは32Hが主流であり、ブーニョが28Hを
使ったりしていたが、インデュラインは32Hでツール5勝しているし、(TT車の前輪を除外)
1999年代からの完組ブームを持って、ようやく、TT車の前輪のような16H〜24Hが
使われだしたのである。 シャマール 1992で16H、1996で12Hまでいったが、現在は、
18本〜24本の完組が多い。
ちなみに24Hの元祖はフランス、マビックのGITANEプロジェクトであり、初期デュラエースの
24Hはエアロ効果では無く、軽量化だけのものだった。 この後、デュラエースAXで デュラエースはナローハブまで出し、24Hをラインナップしたが、
まったく広まらなかった。
>ちなみに24Hの元祖はフランス、マビックのGITANEプロジェクトであり、初期デュラエースの
>24Hはエアロ効果では無く、軽量化だけのものだった。 日本の元祖エアロホイール24Hは中野V4〜V10で有名なADX−1(中野はチタエースも利用)
を使って、3連勝の今野義さんが1983年に10時間300km走行のデモンストレーションを行っても、
1999年ころまで全く浸透しなかった。 24Hで足りる!足りる!と連発したが、 そこから15年間、
シマノもユーザーも全く相手にしなかった。 しかし、トライアスリートのモリーナやティんリーは違った!
アメリカでは合理的な精神から、ZIPPやHEDの有効性を見抜いたのであった!
これはHUFFYや、ロス5輪と1980年の幻とも関係しているが、世界選手権では1982,
1983までずっとエアロ旋風が吹き、16H〜24Hがピスト界に注目されていたのであった! ということで、今野義は、ありとあらゆる観点においてパーフェクトに
優れている為、私も、鳥山さん同様に、信奉しているが、こういう時代背景を
踏まえて、「20年間ロードやっているのに、20年間ずっと初心者という
奇妙なロード初心者を脱して貰いたい。」 草レースのレベル低下も酷い。 一方で、心拍コントロール、など訳知り顔に行っているが、
これも非常に失礼な話であり、そもそも、これ、モゼールと、イタリアの大学が最初である。 ということで「ギア倍数」「ギア比」「エアロダイナミクス」「心拍」
など、君達は全く何にも、分かっていない。
ということで、あらたなスレで勉強しよう! >>189
あの、、、ロードランナーはどっから来たの? 今時セールで2万で買えるような自転車の歴史に興味なんてねーよ 近所に一眼レフにデカいレンズ付けて一日中踏み切りのそばに立ってる奴が居るんだが
そいつと同じ匂いがプンプンするぜ 某店で売ってたラレーのレコード、CRDを買って来た。
アルテグラ中心にインスコ、
シフトレバーはヨシガイのフリクション11s、
フェンダーはFN-ROAD2付けて、
スポルティフのまがいもん作ったよ。
サドルはブルックスw どうなってんだこのスレは!
3つほどNGにID登録したらほとんど書き込みないじゃん
しかも同一人物と思われる書き込みは同文の荒らしでもない
時には自分自身にレスつけて論議しているw
面白すぎる
どこかのブログか何かのコピペだったりするの?
このスレの主張を否定するつもりはないけどここまで文章を書く熱意あるなら自分のブログなり本にでもすればいいのに勿体無い 重ギアグイグイより軽ギア高ケイデンスの方が速いってだけだろ 内容見るとまぁまともなこと言ってんなっていう論説いくつかあるけど
文体やら一人芝居やら連投やら、やってることが頭おかしすぎるよな >>226
NEW WINNERは、最初は28tまでしか無かった。 元々、サンツアーのツーリング・ロード用ボスフリーは14tまでしか装着できなかった。
それがウイナーから、13tトップが装着できるようになったのだが、
さらにNEW WINNERで7段が登場し、初めて12tトップが装着できるようになったのだ! つーことで、当初はロード&ツーリング用途の2本立ての
ニューウイナーシリーズだったのだが、
2、3年後のMTB需要から、30,32,34が追加された。これが1979年〜1982年あたりの流れ。 当時は7段どころか、6段が珍しい時代で、
一般庶民は5段のスポーツ車を買う事がステータスだったのだから6段どころじゃない。
ジュニアスポーツは5段全盛で、5段×2段=10スピードが売り文句だった時代に、
早くも7段で12tを投入してきたのだ。当然、28tまでしかローは無かった。 1978年あたりから、ジュニアスポーツの6段化が始まり、
サイクリング車も2×6段=12段が普及し始めた。
しかしBSロードマンなども1980年代半ばまでは、12段が主流であり、
一部3×6段=18段が出始めた。 1987,8年以降は、高度化し、
フロント内装変速5段×リア6段=30段みたいなのが出てきた。 おばちゃんとしてはロングケージのディレーラーが付いてる最近のロードバイクはダサいと思っちゃうのよ
MTBのコンポ付けてるの?って思っちゃう >>256
ここは間違い
アンタが召集されたのはもうひとつのみ >>246 >>248
この人って、結構間違いを書いているよ
俺とて全部知っているわけじゃないが、自分の得意分野については間違いがわかる
それと、自分じゃあまり競技はやってなさそう 今野義、鳥山新一を信奉している時点で、理解の軽薄さがうかがえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています