現代ロードバイクのランドナー化完了
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貴様達のロードバイクは既にランドナーになっていた!
驚愕の実態をレポートするスレです。 これが通学ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
○異常に前上がりポジション→ブレーキブラケットがサドル位置より高い(通学ランドナー・通学ロードマン)
○異常に前上がりポジション→アヘッドステムも以上な前上がり(通学ランドナー・通学ロードマン) >>2 ここは現代のロードバイクの無残な状況を語るスレです。
ランドナースレではありません。 これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
○空力を全く気にしない、上半身が直立した乗車ポジション、もはや通勤シティ! これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
○空力を全く気にしない、diskブレーキ、オートバイについているパーツが欲しかっただけだ!
もちろん、ロードでも何でも無い! シクロクロスが怒りだす! これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
○異常に小径のチェーンホイール、アウター
アウターは、ランドナー純正としか思えない、48tや46tが着いている! これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
(ちなみにロードマンのアウターは結構、大きいです)
○異常に小径のチェーンホイール、インナー、
インナーは かつてのランドナーよりも遙かに小さい、36tや34tが普通となった! なお、鈴木邦友さんが、40年前に世界一周旅行で使ったキャンピング用ランドナー
片倉シルクですが、アウター48t、インナー34tのダブル。
現代のロードバイクかと思った! しかもギアは現代のロードバイクより遙かに重たい! これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
○異常に大径のカセットフリー ローギアに30t、32tはもはや当たり前!!!
ランドナーを超えて、もはやマウンテンバイクだぜ! これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
○5段時代のランドナーのローギアは24t
○6,7段時代のランドナーでもローギアは26tどまり。
○ローギア28tのランドナーって、かなりの初心者用で、当時のカタログにもほとんど
見られない。 これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
○5段時代のロードのローギアは21tどまり。14-15-17-19-21か13-21。
○6,7段時代のロードでもローギアは21tかせいぜい23t
○6段時代にロードのローギアで26tは探してもまず見つからない(ランドナー用)
○7段時代のロードで探したら26tが見つかる程度。山岳専用であまり売っていない。 これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
○8段ロード→普通に25tや26tや27tがついている・・・日本はラルプデュエズなのか?
○9段ロード→普通に同上
○10段ロード→普通に27tや29tや30tや32tがついている これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
○11段ロード→普通に同上
○12段ロード→カンパのスーパーレコードはもはやランドナー専用コンポとしか思えない! なお、三船プロが引退された時、カンパの10段レコードだったと思いますが、
ローギアは普通に21tかせいぜい23tくらい。
アウターは53t、インナーは41tが普通だったと思います。 ○5,6,7段時代のロードのローギアは21tかせいぜい23tが普通。
通常は13-21で組む。 山岳用が13-23、実業団など速い人は12-21で組み、
タイムトライアルでは、ローギア17,18,19tあたりまでである。 ○5,6,7段時代のランドナーのローギアは24tであり、7段でようやく26tである。
15-17-19-21-24が典型的なランドナー用フリー。
14-16-18-20-22はロードの山岳用のフリーである。
当時でもローは28tは探さないと無く、サンツアーなどで存在したのは、ロー28tより下は、
全てMTB用である。その場合、ローは28t,30t,32t,34tまで存在している。 もちろん6段のSISで組んだロードは13-21である。
今、カンパのスーパーレコードを買う場合、11t-21t以外の選択肢はありえない、
と考えるべきであろう。と、すると、11-12-13-14-15-16-17-18-19-20-21
あれ? 11段しか無いぞ! どうやって12段目を入れるんだ? カンパの現実・・10段や11段や初心者用にとても良いです。バレンチノさんが
書かれていた!!
で、23t-26t-29tとかが10段時代にやたらあるなあ、と思ったら、いまや12段化された
レコード、スーパーレコードでも、30t以上のマウンテン仕様が主流なのである! >これが通勤ランドナー・通学ロードマンと化した、貴様達のロードバイクだ!
>○異常に大径のカセットフリー ローギアに30t、32tはもはや当たり前!!!
>
>ランドナーを超えて、もはやマウンテンバイクだぜ!
>ランドナーを超えて、もはやマウンテンバイクだぜ!
>ランドナーを超えて、もはやマウンテンバイクだぜ! ↓しかも、45万もするのに、以上の「中学生向けランドナーの条件」を
全て満たすだけで無く、スポークバリアーも装着されてないか?大丈夫?
>キャニオン アルティメット WMN CF SLX Disc 8.0 Di2(2017年)。
>650Bホイールを履く3XSサイズ 乗車ポジション、ライディングなどを全て含めて言えること。
「お前ら、ロードじゃなくて、長距離で快適なランドナーに乗っているよ。」
しかも、それらは、かつての中学生が 通学ランドナーや、
通学ロードマン(廉価なランドナー風のルック車)でやっていたスタイルだよ。 >>1-23 どうも、名演説ありがとうございました。
ランドナーは絶滅などしてなかった! 単にロードをランドナー風に改造していた
だけだった。 「1999年以降の初心者」と「台湾」と「島野」の「工作活動によるもの」でしょう。 まじで、「初心者ロードバイク完成車」は、
「クリス・ボードマン」などTTスペシャリストとベテランローディーに謝って欲しい。
いや、何よりも、ランドナーに謝るべきだ。 君達の「自称ロード」は、
「1970年代の小中学生向けのジュニアスポーツ車」なんだよね。 いや、本当に酷かった。 卸量販店で、グラベルロードだか、ロードだかを
Eスルーした時、何かが引っ掛かっていた。
diskでも無い、完組でも無い、アヘッドでも無い、アルミ+カーボンフォークでも無い、
11段STIでも無い、Eスルーでも無い、ホローテックでも無く、勘合クランクでも無い。
\99800か\59800で嬉しい、という話でも無い・・・ そう、通学用のロードマンにしか見えなかった。否、小中学生のジュニアスポーツ車に
しか見えなかった・・・ポジトロンPPSがついているように見えた。電子フラッシャーが!
>diskでも無い、完組でも無い、アヘッドでも無い、アルミ+カーボンフォークでも無い、
>11段STIでも無い、Eスルーでも無い、ホローテックでも無く、勘合クランクでも無い。
>\99800か\59800で嬉しい、という話でも無い・・・ どう見ても、パカライト(1970年代のスーパーカーブーム)にしか見えなかった。
ハンドルを上に向け、ブラケットとステムがサドルより遙かに高く・・・
ツールに謝れ!というよりも、・・・・ シティサイクルに謝って欲しい感じだった。 >>4
いや、ハイニックスのランドナーでもヘリノックスのランドナーでもハットグランドナーでも良いんだが。 いや、本当に、あれで700cロードとか言われたら、
1万で売ってる、中華シティサイクルが暴動を起こすと思うぞ。マジで。
今後はロードとか、カーボンフレームとか言って欲しく無い。
ランドナールック車、と名乗って欲しい。ただし価格は\39800〜\150万くらいまでのルック車。 あんなもんで・・・よく言えたな・・・お前ら、ここ20年間、よく言えたな・・・ 道自転車って・・・
金払って・・・あんなもんに・・・ マルキン自転車に謝れ! シティサイクルに!
島野の内装3段ハブに謝れ! なんだ、あのスポークバリアは? いや、スポークバリアにしか見えない
diskブレーキの板が裏から見えているだけなのか?
XTR風の4本アームに成った時点でおかしいと思っていた、
何よりも、カンパニョロにおかしいと思っていた・・・・ あれはスーパーレコードじゃあ無い。
台湾のマウンテンに装着する島野のコンポだろう。 今後も驚愕の実態をレポードしましょう。また来週!
>貴様達のロードバイクは既にランドナーになっていた!
>
>驚愕の実態をレポートするスレです。 ロードバイク
↓
合理的にスピードを出す
↓
効率的にムダを省く 9段が10段に成った時の砂田氏の名言
「これ以上、ギアが要るのか?」 実際、要らなかったんで、ロードがランドナー化し、そしてマウンテンになったということ。
しかも中華台湾マウンテンになってしまったということ。
>「これ以上、ギアが要るのか?」 もちろん、一流走り屋店で、部品から組んだ、一流ロードは、そうはならない。
が、大半の完成車は、初心者向け廉価ランドナーも驚く。 BSのロードマンの開発者、にも共感頂けると思う。マジで。
とにかく、今のは、全然違うから。
ロードじゃない。 遅い、現代のあれはシティサイクルよりも遅く走る乗物。 そういう意味では、完成車は、完組にも謝って欲しいね。
ロードコンポメーカーの30t以上のスプロケも、完組開発者の努力を台無しに
している。 ここまでの流れ・・・
スプロケは大きくしてはならない。軽量化にも反するし、空力にも反する。
当然、シマノのピスト・ロード50年の歴史にも反する。 ここまでの流れ
クロスバイクに48t×11tを装着してはならない。 48t×11tという時点で、
ドミフォン競技のこと?バイクペーサ〜は誰?って感じになりますが
それは別スレで語ることになるでしょう。 ここまでの流れ・・・ マウンテンやトライアルなどでスプロケが45tや50tが
出るのは面白い。
サンツアーがMD化して、42-32-20tが誕生した・・・30年前の時点であまり意味が
無くなっているが、前20t×後51tなどで ギア比 0.4の走りが見て見たい。 ギア倍1.0の時点で・・・インナー26t×ロー26tで、クランク1回転で2mしか走れません。
ギア倍 0.6〜0.7・・・マウンテンの最小レベル インナー24tか20t×ローが32t〜34tだと
クランク1回転で1m30cm〜50cmくらいです。 ギア比 0.4になると、クランク1回転で80cmしか前に進まないから・・・
たった100mを走る為に、クランクは125回転もしないといけない!
そんな厳しい登坂がマウンテンフリーライドの世界にはあるのだろう。 私もギア倍数は 0.7程度しか経験が無く、確かに、ギアは低ければ低いほど、
面白いってのがあるから。
ロードに前50-40-30-20の4枚を装着すれば良いだけだが・・・ ロードに前40-30-20の3枚は普通に沢山居るからな。
2chと5chにも大量に居ただろ。42-32-20のMTBクランクと
リアに77デュラの9段の組合せとか無数に居たよ。 20t-27tでも0.75倍だから
それで十分だけどねえ。 24t-32tと同じだし。 現代ロードバイクのランドナー化完了!
現代ロードバイクのランドナー化完了!
現代ロードバイクのランドナー化完了!
現代ロードバイクのランドナー化完了!
現代ロードバイクのランドナー化完了! 現代ロードバイクのランドナー化完了!
(副題 シマノとカンパのロードコンポのマウンテン化) >>49 メーカー側の発想が、結局、
上級者がよく作る、「万能自転車」に似てませんか?
ロードとマウンテンを万能化したら、それは同じ自転車へ集約され、
「究極のスポーツ自転車である、ランドナー化した」ということ。 まとめ
○万能な自転車を目指した結果、全て同じになる。
○汗をかきたく無い、楽をしたい一般人ロード乗りの発想が楽ちん自転車を目指す
↓
その結果、ロードもマウンテンも全て、「まったりランドナー」と化した。 これはよく分かりますね。ベテランのブルベ海苔(ブルベ参加者)に似ている。
ベテランなのに、何故か、初心者っぽくなる現象の理由が長年分からなかった。
>その結果、ロードもマウンテンも全て、「まったりランドナー」と化した。 ↓私の長年のスポーツ自転車考察で分かった事実・現実がこうなります。
ベテランが長距離で、楽ちんにまったり乗る⇒まったりランドナー化する。
初心者が、汗をかかず、楽をしてまったり乗る⇒まったりランドナー化する。 老人の幼児退行現象に似ていますね。
究極を求めた結果、結局、初心者になってしまう。
>ベテランが長距離で、楽ちんにまったり乗る⇒まったりランドナー化する。 だから、私は、以前から、トライアスリートの方がローディーより遙かに、
真面目な自転車を作って、乗っているよ。と申していたのです。 >>55
まったくおっしゃる通りです。HEDやZIPP、コリマなども、結局、
彼ら一番真面目に、導入して、追求していますからね。
彼等は、シート角度、ポジションなども、初心者とは全く違う。 >>55-56
そうか! アスリートは、体力の限界を追求しているから、
楽ちんに乗ろうとはしていないかも知れない。
そこが、長距離ブルベ海苔や、通勤・通学初心者とは違うんだ! >>57
はい、アンクティルや、ボードマン、イノー、サローニのポジションを見て下さい。
背が高いポジションなんて一人もいません。
イノーだけハイコラムのポジションのロードがありますが、あれ、完全なヒルクライム用の
自転車で、シート角も、寝ています。 >>58 現代のアヘッド、前上がり、高いブラケットのSTIレバーは
まさにカマキリ型のハンドルですね。 一世を風靡しましたね。 はい、通学の中高生が、ドロップハンドルを逆付けにして、
(大昔はピストマンも天返しステムでやったそうです)
カマキリ状態にして楽ちんに上半身を直立姿勢で乗っていましたね。現代ロードです。 >>58
アンクティルの深い、前傾姿勢とぺダリングフォームは、現代でも未だに
お手本と言われ、欧州では広く、アンクティルの本が売ってあります。 >>61
ここ20年間の自転車雑誌の画像を見たら明らかなんですが、
ローディー(大半が初心者のまま)が前傾姿勢を取っていないですよね。
大昔のツーリストやキャンパーだって、もっと前傾姿勢を取っていましたよ。 >>62
そういう意味だと、コッピみたいですね。コッピは妙に上半身が立っているように
見えました。ま、それは実際、リラックスしている独走の場合で、高速時には、
超前傾姿勢ですけどね。 >>62-63
前上がりフレームもそうですし、アヘッドも姿勢が下げられないでしょう?
だから、「空力抵抗を過大に受けてしまって、走りが遅くなり」、
「日本選手が伸び悩んでいるキライがあります」ね。 >>64
おっしゃる通りです。ボードマンはホッタ時代もLOOK時代も
フォークから、ハンドルが生えていて、超前傾姿勢で、空気抵抗を減らしていました。
イノーや、フィニヨン、レモンも空気抵抗を減らすのに懸命でしたね。 >>63-65
コッピと言えば、ビアンキでしたね、20年ほど前のビアンキブーム。
パンターニブームがありましたが、登坂でも前傾姿勢でしたよね。
下ハンを持っていました。 >>66
ニワカローディーの連中は・・・(ニワカといってさしつかえないでしょう)
・・・パンターニから、一体何を学びとったんですかね? >>67 ランスとパンターニからはハイピッチだけを学んだようです。
つまりマウンテンみたくインナーを34tにして、カセットのローギアも34tにしよう
ってことだけを理解したようです。 楽をしたいだけなんですね。 バルタリは、ギリギリと重いギアを踏む戦法で(最近はインデュラインがそうでしたね)
ライバルを次々と山岳で千切って行きましたね。 ニワカはその話は知らんの?
インデュラインはアワーレコードでも重いギア戦法を使ってましたが。 >>69 ヒルクライムで言えば、
おっしゃる通りで、シッティングが良いか、ダンシングが良いか、
前海苔が良いか、後海苔が良いか、ハイピッチが良いか、
ローピッチが良いかは、人に寄るのです。
クランクが長い方が良いか、短い方が良いかも、試さないと分かりません。 >>1-70 完成車乗ってる連中に無駄な演説してもしょうが無いだろ。
現代ロードバイクは大昔の中高生のランドナーそのものだよ。
彼等は自転車競技には全く興味が無い。 移動手段としてのスポーツ自転車だよ。 >移動手段としてのスポーツ自転車
>移動手段としてのスポーツ自転車
>移動手段としてのスポーツ自転車
>移動手段としてのスポーツ自転車
>移動手段としてのスポーツ自転車 だから、ロードでは無く、全て台湾製の廉価な
実用自転車、シティサイクルと同じ、と考えるべきだろう。
シティ、電アシ、クロス、マウンテン、ロードなど、現代ではもはや区別は無い。
それが完成車というものだ。 すべて、大昔の中高生のジュニアスポーツだよ。 >>75
彼等にハンドルの区別なんか無いだろ。移動手段なんだから。
人気のカマキリハンドルですよ、といっておけば売れるよ。 >>74-75
確かに言われてみれば、ブルホーンバーで攻めている
走りって上級者以外はみたことないですよね。
ブルホーンバーでもドロハンでも、すべてマウンテンもびっくりのチンタラ走りというか。 >>77
そう、「現代ロードは、少し格好良いシティサイクル」、と考えるべきでしょう。 問題なのは、これが本当にこうだから・・・冗談なら良いが、本当にこれ。
>現代ロードバイクのランドナー化完了
>現代ロードバイクのランドナー化完了
>現代ロードバイクのランドナー化完了 >>80
インナーは外し、さらにローギアは17t〜19tまで、としますか。
21tなんて山岳用だからね。アウターは53t以上として。
完成車を買う初心者はそうでも、しないと、スポーツ自転車は無理だね。
楽をしようという、ミニバン的な発想だけになっている。 これは経験年数に無関係ですね? 完成車は永遠の初心者である、と。
>完成車を買う初心者 自転車はビルドアップすべきものだ。それ以外の方法は無いよ。
プロ選手は、毎年、数台の自転車をチーム内外で作っているし、
アマでもプロでも、自分で選別しないと、良い自転車に成らない。
細かいサイズや感覚を身につけて行かないと。 シマノ本にもありましたが、営業から上がって来ただけの、初心者仕様、初心者要望を
そのまんま製品化しているキライがありませんか?
それは最悪だと、シマノが言っていましたね。 >>85
うん、「変速段数を増やすのでは無く、機能を改善すること」とか、
「材料屋・素材屋(最近はカーボン屋ね)に有利にリードされるのでは無く、
自転車屋が、機能を創出していかなといけない、」といっていたね。 >>86
変速段数増やしまくりですな。カンパとシマノは。そこは要改善事項でしょう。 上級者からアドバイスすれば、クランクの径で言えば、
完組と同様に、ハイプロファイル、ミディアムプロファイル、ロープロファイルと
あると思うんですね。 >>88 これね。
スーパーハイプロファイル:57t〜63t・・・ドミフォン用、ミニベロ用
ハイプロファイル:53t-56t・・・タイムトライアル用
ミディアムプロファイル:48t-52t・・・マスドロード用
ロープロファイル:42t-46t・・・まったりロード用 ランドナー用 48t,46t
パスハンター・キャンピング用 38t,40t,42t,44t
インナーは共通 24t,26t,28t >>1,>>53-54
見た目もポジションも現代ロードバイクは、
アルプスのスーパークライマーにそっくりです。 パスハン化しているのでは? とうとう、気づいてはならない現実に・・・どう見てもパスハン海苔
>現代ロードバイク=パスハン あれで、自分達はロード乗りとか、ローディーとか
もう意味が分からない。
それがパスハンだよ。 なんだよ、ID:UsA8tO1UをNGにしたら、誰も書いていないじゃないかw 1999年以降のニワカは違うね。
自転車が10台あろうが、何台もってようが、
全て、初心者用。 上級者とは全く違う。 >>95
確かに、ポジションや乗用速度、ホイール、タイヤ幅、
などへの知見が一切ありませんね。 全て似たような自転車に
なってしまっている。 10台全てがシティサイクル、外装変速がついているだけの。
って感じですね。トリプルクランクのシティサイクルだ。 >>96 自転車のTPOをわきまえていないのです。
そこが大問題。
だからロードでは無く、シティサイクルになり、ランドナーになる。 >>97
万能な自転車を作っても、それは「最大公約数」になるだけだから、
真ん中程度の自転車になるだけで、結局、各々に専用の自転車が必要ですからね。 >>98 そもそも自転車を分かっていない人達が
業界にのせられて買っているだけの20年だったからね。
それですっかり、酷い状況になってしまった。
大儲けした業者は、ビルを立てて大金持ちになっただけ。ムダに。 >>99
戦後、何回目になりますか、自転車ブームは。 >>100
有名なコースの「なんとかの壁」の話をした方が良いんじゃない?
アンクティルが42×27で誰かは44×32を使ったけど、結局、選手の実力の差がつかず、
結局、優勝したのが、登りに多少有利なだけのやや小柄なスプリンターだったっていう。
山岳スペシャリストとスプリンターが同時に峠をクリアーしてね。 >>99
産業界、商業 >> 自転車文化 って形になったからね。
日本はハードだけで、ソフト部分の醸成が無いって言われて、
半世紀以上が経過するらしいよ。 ↓これが醸成されたハードなのか???
>現代ロードバイクのランドナー化完了 現代ロードバイクの一番酷い処は、「ツギハギだらけ」で、
「チグハグな仕様」に「成ってしまっている所」だね。
機能でも、軽量化でも、エアロでも、そのどれでも無いからね。 >>104
100万円の自転車と\59800の自転車の区別がつかないし、
逆に\59800の自転車でツールに優勝できる位の性能があるかもよ。 >>105 見た目(えずら)のインパクトだけを求め過ぎた結果だろう。
アメリカ受け、というか、訳のわからない大衆受け、デザイン受けを狙い過ぎ
て酷い状況になってしまった。 それはあるな。\99800の自転車で優勝できるな。
実際、コンタドールくらいの選手に使って貰えば優勝できるよ。
>逆に\59800の自転車でツールに優勝できる位の性能 サドルは大まじめに進化した。
完組も、20年位前はまあ真面目にやっていた。
この2点だけは評価できるね。現代のロードバイクは。 >>108
酷いのはやっぱり、フレームとコンポですか? >>109
いやアヘッドはステムが酷いよ、インパクト狙いばっかりで。 >>109 ベアリングは、昔から良かったからね。
路線的には昔を継承しているという点で、
まあ良いんじゃ無いでしょうか。 >>111
ただ、初心者と違って、沢山あると、RDのプーリーのベアリングとか
どうでも良くなる。そもそもベアリングの性能追求をあまりしなくなる。
それより、ギアとホイール、タイヤの方が遙かに重要。 >>112
ベアリングの摩擦抵抗は微々たるものだ。そこそこな性能があれば、
まあどうでも良いでしょう。 >>114
自転車本体よりも、エアロスーツ着た方が良いという。
実際、プロ達がTTでエアロスーツ着ているのはそれが理由。 >>116
少し間違えただけで、TVのバラエティ番組の変なキャラクターみたいになるからね。 >>115
アヘッドのボルトが正面に出ているがそれだけで、乱流の原因であり、
それは空気抵抗の原因となり、速度を落とす。 >>118
↓中高生のジュニアスポーツはそんなこと気にしない。 もう完了しちゃってる。
>現代ロードバイクのランドナー化完了 >>118-119
ステムの進化の歴史という、スレ(ッドステム)を作りますか。
そうして、啓もうすれば良い。 >>120
ニワカの特徴の一つは、ステム音痴、ということがある。 >>121
なんでもかんでも音痴だな! 一つは得意なことが無いのか? >>122
安いミニベロと安い折りたたみは、ニワカが進化させた! >>123
ありがとう、ニワカのおかげで、ミニベロは救われた!
ただ20インチだけで、16インチと24インチが Eスルーされている。
130mmの左右に6mmずつはみ出して142mmって感じだな。 >>124
ハブの中空シャフトの話はEスルーするが、確かにミニベロ界も
結局、ニワカにはEスルーされているね。 >>現代ロードバイクのランドナー化完了
そう言われてみれば、ハンドルもロードバー(マースバー)っていうよりは、
ランドナーバーって感じがあるな。エルゴノミクスとかアナトミックが
進化して、ランドナーに近付いている。 >>126
待て待て、ランドナーがdisられている感があるぞ。
そして、ジュニアスポーツも。 >>126-127
バルタリ型のハンドルはまったりランドナーに好まれて
よく使われたものだ。 >>1-128
最大の謎・・・なんで、あれに興味持ったんだ?
自転車競技に興味が無いのに。 健康かね? >129
ガソリン高なんで、車じゃなくて、自転車で省エネしようっていう
20年間の方針があったんだろ。それでブームが演出された、と。 >>130
このネタは、無限に対話できるね。本質に近いからだろう。 そのまんまだからね。
>現代ロードバイクのランドナー化完了 多段変速ギア・・・ランドナーは15段、18段、21段など
ロードは2×7=14段、2×8=16段、2×9=18段
2×10=20段など、ランドナーと全く同じ段数。 >>133 アワワワ 本当だ!
ランドナーの多段変速 15段〜21段=現代ロードの多段変速 16段〜22段 >>134
ロードでツーリングなんてスレが乱立したりもあっただろう。
現代ロード=ランドナーだからだよ。 >>135 全く気付かなかった。
宇宙人かエイリアンか未来人がロードをランドナーに変身させてしまっていたのか? >>136
本当のロード乗りなら、速く走りたいから、ボードマンのように
不要なインナーは外し、9段で走ったりする筈さ。 >>137
と、いうことは嘘のロード乗りだから、やはり宇宙人か? シマノ本によると、菊田選手が、STIの感想を正直に述べていたね。
ハンドルの先に重たいおもりをつけているようだとか。 >>139
エアロで開けた視界を妨げたく無いし、重たいおもりもまっぴらごめんだし、
STIの触覚のようなケーブルも、(それこそ宇宙人みたいな)、余計だから、
必要が無い、要らない。それが正しい判断だよね。 >>140
エルゴレバーでは最初から、それが内臓されていて良かった、ありましたね。
しかし、こっちは、ハンドルの握りにアウターケーブルが2本来るのが嫌ですからね。 >>141だから、バーコンや、Wレバーがいまだにウケる。売れる。
ってわけさ。 シマノ本に書いてある事実、その辺が分からないってのはね。 >>142
それで、STIもエルゴも握りを小さくしたり、重量を軽くしたり、した25年間でしたね。
シマノ本に書いてある、最初からの指摘を一生懸命対策した25年間だった。 >>143
しかしチッポリーニや、山岳スペシャリストみたいなムダな努力をしなくても
(旧型のブラケットにエルゴメカを入れたり、左レバーのエルゴを抜いて軽量化し、
Wレバーの片側だけ使ったり)・・・ >>144 STIレバーもエルゴも最初から使わなければ良いだけ。
その解答の一つが、エネシクロ、ということでしたね。 >>145 そう、ある観点ではそういうことになる。
スポーティじゃないんだね。 >>146 そのスポーティじゃない結果がこれですね。
↓
>現代ロードバイクのランドナー化完了 >>147
ロングケージやミドルケージはランドナー用トリプルのディレイラーの考え方だよ。
25年前から、ロードコンポには、ミドルケージ、ロングケージが存在するようになった。 >>148
シマノ初代600はロード&ツーリングコンポで、そもそもランドナー用ですからね。 >>149 それを言ったら、初代デオーレはツーリングコンポーネントであり、
ロード用ですら無い。初代デオーレ=ランドナー・キャンピング・スポルティーフのみ。 >>148-150
最初からツーリング用だったら、そりゃそうなるでしょ。
↓
>現代ロードバイクのランドナー化完了 >>151 変身の為の昆虫の脱皮を20年間みさせられていたからだろう。
古来のロード→ランドナー(現代ロード)に変化した過程が気持ち悪かったんじゃないか?
サナギから成虫になる過程のように見えた、とか? 色々と考えさせらルネタイプ。
>現代ロードバイクのランドナー化完了 >ランドナーの多段変速 15段〜21段=現代ロードの多段変速 16段〜22段
これがきっかけとなって、3×5段がベストじゃないか?ということでスレが立ったのは
記憶に新しいですね。3×5段、3×6段が盛んに議論され、ベストということになっています。 >>154
そもそも、バッタリンがジロで優勝した時に、山岳でトリプルのインナー36tを使ったのです。
それと、現代の考え方、部品をミックスすると、そういう理屈になったわけです。 >>155 バッタリンの名言がありましたね。
「リアをクロスに近いギアで組みたかったから」 >>156
そこで砂田氏は、現代は2×8段があるから、不要と結論付けていたが・・・
>「リアをクロスに近いギアで組みたかったから」 >>157
私達は、当然、そう考えていなかった・・ですね。 そう、(フロントトリプルにすれば、リアは完全なクロスで使える)
>「リアをクロスに近いギアで組みたかったから」 >>159 その結果、ムダなギアは半分以下に削減できる。
それで5段、6段へ回帰したわけです。 これだけヒント=解答出してるのに、
まだ、ビチェンツアと、大阪じゃ気づいて無い見たいですからね。 >>155-160
つくづくバッタリンはスゴイですね。よくレモンをイノベーターというけれど、
イノベーターは、バッタリンやスコットティンリーじゃないでしょうか? >>161 おっしゃる通りです。トライアスリートのお陰ですよ。
彼らが空力を進歩させた。 当時、シマノは捨てちゃったんだからね。
敬三専務と長谷部さん(雅Xさん)のそばに私が居れば・・・ >>160
その点、IRDはスゴイですね。 いま、一番凄いメーカーはIRDじゃないかと
思っています。 >>163 さらにヒントを出せば、3段と4段です。 7段以上はEスルーし、
3段と4段を出せば、 現代の廉価ピストバイクくらいの収益が得られるでしょう。
このノウハウ、大サービスですな。無料で提供しているわけですから。 >>164 3段だと、チェンラインの捻じれがほぼゼロですね。
ここに必要なギア倍数を集約する、ということ。 >>165
そういうことです。16,18,20で3倍、2.67倍、2.4倍といったイメージですね。
シングルで48tならね。しかしフロントもトリプル、リアもトリプルの9段変速ですから。 >>160 特に電動変速だと、有効ですね。2×12段とか3×10段じゃ、
重複ギアが多過ぎて、電動でも大変だ。
3×5なら重複ギアがゼロにできるわけだから。 そして、速度域に応じて完全にシーケンシャルにシフトできる。
>3×5なら重複ギアがゼロにできるわけだから。 >>168
そう、5段しか無ければ、ロー⇔トップの移動も速い。 つまり「考える自転車」ってことですよね。
サイクルショーでは考えたビルダーが名声を得ている。
ニワカは考え無い・・・考え無いから、永遠に初心者のままだ。 自転車は生み出せるからね。
上級者の自転車はひと目で分かる。それらの工夫が手に取るように分かるものだ。 色々と考えさせられルネタイプ だろ。
>色々と考えさせらルネタイプ。 >>1
ロードの歴史上、今が一番酷いかも知れない・・・ >>173 20年前の変化=脱皮が、また来ているんだろうね。
今度は、アヘッド、インテグラルヘッド、スローピング(ただの前上がり)に続く、
もっと酷いのが来るかも知れない。 現代ロードとランドナーの共通点が多過ぎて、もう=で良いかも知れんね。 >>29
現代とLGスルーじゃなく全然気付かれてないねw 今のロードベースで650Aディスクブレーキパスハンターだな? ランドナーは部品の時代考証が肝要だけど
ロードはその一番大切な部分がお話にならないがな… ランドナー先輩現代ロードバイク説みたいなノリで一人芝居するスレ
こいつやべー ついにドロップバークロスバイク発売 もう何が何だか >>187
クロスバイク黎明期にはドロップのやつあった ロードマンをランドナールック車とか本当はランドナー嫌いだろ
ロードマンはシティサイクルの27インチを細くしたタイヤだぞ
太いタイヤが命なランドナーとは別方向だろうに >>1 実際、1さんのおっしゃる通りなんですね。
問題点は3つあると思います。
@自転車業界(製造者・商売人)の都合
Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り
Bそもそもの需要との相違 @自転車業界(製造者・商売人)の都合
フランス・イタリアのスポーツ業界・新聞の自転車の宣伝活動によりどうしてもロードの宣伝になる。
欧州以外の大陸を持つ大国(主にアメリカ、カナダ、オーストラリア)はMTBが優先になる。
→台湾、アメリカ、日本、イタリアの製造業者、コンポメーカーなどはどうしても
ロードとMTBに偏向してしまう。
→日本の商売人、商業者もどうしても、偏向された車種、自転車の販売に偏る。 Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その1
(前提条件)
そもそもロードバイクについてフランス、イタリアなど欧州各国は長距離を想定している。
(60km〜200km程度) その為、それなりの街道を走る自転車がロードバイクであり、
乗用速度は時速25km〜30km程度が想定されている。 Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その2
(実際の利用環境)
現実には、サイクリングクラブ(日本の意味で無く、自転車競技・ブルベなどツーリング競技まで
を行う団体)に属しておらず、都市近郊部など、近所を手軽に走るツーリング車としての
需要が大半である。 短距離かつ、起伏が結構ある。 Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その3
現実と、想定とのかい離
×初心者・一般人⇔サイクリングクラブや競技者、競技者OBなど
×短距離(数km以内)⇔中距離(数十km)・長距離(100〜200km)
×都市近郊、起伏が激しい市町村⇔街道、大きな山間部 Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その4
現実と、想定とのかい離
×××そもそもロードバイク利用のゲレンデ、使用場所や地域が誤っている
×使用地域の誤り Aロードバイク利用者側(初心者)の利用方法の誤り・・・その5
現実と、想定とのかい離
×××車種選択の誤り
×ポタリング車(プロムナード、パスハン、ランドナー、初心者用MTB、
一般用シティサイクル、初心者用クロスバイク、一般用電動アシスト自転車が向いている) Bそもそもの需要との相違
鳥山新一の時代(1940年代〜1984年程度まで)
の(第1次サイクリングブーム〜第4次サイクリングブームまで)
ドロップハンドルはツーリング車であり、最終的にトリプルギアの15段スピードまで発展し、
それが子供向け電子フラッシャー付きジュニアスポーツを経て、
最終的にマニア用途はパスハンターとなり、それがベストのポタリング車であった。 Bそもそもの需要との相違
○ ドロップハンドルはツーリング車 ⇔ ロードバイクの一般人×(競技者向け○)
○都市近郊はトリプルギアが向く ⇔ ロードバイクの一般人のリア8,9,10,11,12段×
とそのダブルギアの16段、18段、20段、22段、24段× Bそもそもの需要との相違
×××(絶滅済み) それが子供向け電子フラッシャー付きジュニアスポーツを経て、
○○○ 最終的にマニア用途はパスハンターとなり、それがベストのポタリング車であった。 Bそもそもの需要との相違
@で無理なロード&マウンテンのごり押しがあっても、
現実の自転車雑誌では、ポタリング車、シティサイクルがメインとなり、
結局、無理な一般人向けのロードバイクは、妙なツーリング仕様の変てこな、
ツーリングロードに成り下がった。 それがロード完成車と呼ばれる変なバイクである。 (大正解)○○○現実の自転車雑誌では、ポタリング車、シティサイクルがメインとなり、
(マニア向き)パスハンター
↓
×××結局、無理な一般人向けのロードバイクは、妙なツーリング仕様の変てこな、
ツーリングロードに成り下がった。 それがロード完成車と呼ばれる変なバイクである。 ×××結局、無理な一般人向けのロードバイクは、妙なツーリング仕様の変てこな、
××× ツーリングロードに成り下がった。 それがロード完成車と呼ばれる変なバイクである。
無理な軽量化を行う×アヘッド、カーボンコラム×、
エアロをぶち壊す×アヘッド、×オーバーサイズチューブ、×オーバーサイズハンドル、
奇妙な機能、奇妙なギア比。 ××× 人類が漕ぐのは不可能な奇妙なギア比
奇妙なギア比。 クロスバイクの48t×11tがその代表例
だが、53t×11tや52t×12tも??? 一体全体、誰が漕ぐのであろうか?
ギア倍数 4.5倍がその標準だが、ギア倍数4倍以上は、一般人にはありえないのである。
5倍近いギア比もある。シマノやカンパが売っているのである??? そうかと思えばSORAの8段コンポ、これは価格も機能も非常に良いが、
ギア比は恐ろしい 11t〜34tをたったの8段でこなし、間が開き過ぎているし、
これを50t-40t-30tで漕ぐ事も可能だ。 上は4.5倍で人類に漕げるとは思えないし、
下は0.9倍だから、MTBもビックリである。 ようするに何もかもが誤って要るのだが、これを是正する商業誌もほとんど無く、
あえて言えば、旅する自転車の本くらいしか無くなった・・・ 現在、カタログ雑誌、商業雑誌と揶揄されることが多い、サイクルスポーツ誌であるが、
確かに、これは異常なことのようだ。 サイクルスポーツ誌は、なんと、元々
メーカーの商業広告を載せないことで、サイクリングファンに人気を博した雑誌だったのだ!
この事実を最近知って、驚愕した!!! 70年代初頭はそういうことだったようだ。
80年代の古本でも、実際、広告は少ない。 @自転車業界(製造者・商売人)の都合
ジロやツール主催の新聞社は感謝すべき存在だし、ロード派としては、
困った現状ではある。しかしロードを宣伝しても、一般人にはランドナーは
売れないわけだし、そもそもスラム化した(色んな意味でだ)、フランスのフレクサグループ
は、ロードコンポを売るしかないだろう。 つまり欧州各国でランドナーを宣伝活動する
しか無いようだ。これはG7やG12、G20の議題に上げるべきであろう。 ここまでの流れ
× サイスポはメーカーの商業広告を載せないことで、サイクリングファンに人気を博した雑誌だった
× 1980年代後半か1990年代初頭から、既に現在のような分厚い、カタログ雑誌になった
のでは無いか?
× MTB旋風とロード旋風の悪影響、及びランドナー市場の衰退によるものであろう。 この事実を最近知って、驚愕した!!! 70年代初頭はそういうことだったようだ。
80年代の古本でも、実際、広告は少ない。 だから、初心者や一般人としては、むしろ、「廉価ポタ車」、
価格で言えば、\39800〜\59800程度が適正であろう。
つまりサイクルベースアサヒや、通販、ドンキホーテで売ってるような、
シティサイクルに外装変速機がついて、○「そのへんのお散歩」や○「買い物」に
「便利に使えるチョイスポーツ自転車」が向いているのである。 ○つまりサイクルベースアサヒや、通販、ドンキホーテで売ってるような、
○シティサイクルに外装変速機や内装変速がついて、
○「そのへんのお散歩」や○「買い物」に
○「便利に使えるチョイスポーツ自転車」が向いているのである。 実際、ここ20年間に出てきた新興の自転車雑誌を見ると、シティサイクルが中心であり、
これは非常に良いと思える。つまり、かつてのサイクルスポーツ誌に近い内容と言える。
○つまりサイクルベースアサヒや、通販、ドンキホーテで売ってるような、
○シティサイクルに外装変速機や内装変速がついて、
○「そのへんのお散歩」や○「買い物」に
○「便利に使えるチョイスポーツ自転車」が向いているのである。 サイクルスポーツ誌は、むかしは、手広くやっていて、シティサイクル、ジュニア、
変わりだね、ランドナーなどサイクリング、ツーリング、タンデムまで、
間口が広かったようだ。 しかし、ここ30年ほどは、ロードレーサー、ツール特集、ジロ特集が激しかったり、
マウンテンが激しかったりして、かつての間口の広さが無く、
↓
一般人に入り込めず、オタク化が進んだ気がする。 サイクルスポーツ誌は
不思議な雑誌であり、真のマニアにはとても読めない内容の雑誌に成り下がってしまっている。 このネオオタク層(ど素人、ド初心者)を、ロード初心者と呼び、ビンディングペダルのみ
利用者をその代表例として口を酸っぱくしているわけだけども、
>しかし、ここ30年ほどは、ロードレーサー、ツール特集、ジロ特集が激しかったり、
>マウンテンが激しかったりして、かつての間口の広さが無く、
>一般人に入り込めず、オタク化が進んだ気がする。 元祖今川のファニー号や、ケルビムの変わり種自転車が見てもビックリの、
×驚愕のマウンテンランドナー風のツーリングロード自転車が、現在の
×カーボンロード完成車と呼ばれる、無知識の人達が乗る、値段だけ何十万もする妙な自転車
である。×そんな自転車は、何十万どころか、数千円の価値も無い! ロード風ツーリング自転車・・・体に合っていない・・・・
ロード風ツーリング自転車海苔の服装・・・ロードに合っていない・・・ >>1さん ギア比に関しては、これは勾配、道の傾斜で決まるものです。
だから、ロードに1倍が必要か? と言われたら、道の傾斜によるものだから、
傾斜の特殊な場所を選ぶと、0.7倍でも欲しいことがありますよ。
それは、ロードで走るべきで無い場所・・・誤ったフィールドです。 ○傾斜の特殊な場所を選ぶと、0.7倍でも欲しいことがありますよ。
↓
それは、ロードで走るべきで無い場所・・・誤ったフィールドです。
ロードで走るべき場所は、概ね、1.6倍程度までで走れる場所が選ばれます。 キャプッチは通常 21tしか使わないのですが、どんなきつい登りでも23tまでだそうです。
これはインナー42t-又は41t×ロー21tか通常で、きつい登りでは39t×23tという意味です。 砂田氏の文章を読んでもフリーのロー側の26tを特大ギア、と呼んでいました。
これはアルプスやピレネーで使うギア比であり、
日本でも山岳コースでしか使わないギア比ということです。 ソルマーノの壁でしたっけ。これがコースにとりいれられた時、
42t-27tのアンクティルはまだ常識的な ギア比 (26tに1t足しただけ)でしたが、
44t-32tで1.3倍を選択した有名選手もいました。
32tはそもそも、ツーリングランドナーのキャンピング車で、荷物が重いことから、
投入されたギアです。 (↓1960年代の話だからね)
>32tはそもそも、ツーリングランドナーのキャンピング車で、荷物が重いことから、
>投入されたギアです。 これが1970年代のビーチクルーザーによるダウンヒルバイクで、登坂しずらいことから、
前田工業により、採用され、MTBに28t以上が取り入れられるようになりました。
28t,30t,32t,34tとはそういうギア比です。キャンピング用、ツーリング用が
1980年代にMTBに取り入れられ、これが、2010年代にとうとうロード用に転用
されたということです。 但し、マニア層は1980年代からロードでも何でも使ってます。 1950年代からあるが、大きなローギアは、ランドナーやキャンピング用途、
(初期には商業車用途でもあった)
>28t,30t,32t,34tとはそういうギア比です。キャンピング用、ツーリング用が
>1980年代にMTBに取り入れられ、これが、2010年代にとうとうロード用に転用
>されたということです。 但し、マニア層は1980年代からロードでも何でも使ってます。 前田工業、サンツアーは当時の5段ハブ 120mmエンドに6段を入れる為、
ローギア34tまであるナローサイズのウルトラ6規格のフリーまで出しています。
これは現在の6,7,8段用チェーンということですね。 >>213 例えば「自転車人」とかですかな? 沢山あるからね。
むしろ、お散歩+健康(ヘルシー)+フィットネス ってのがポタ車であり、
それが、「パスハン」や「プロムナード」の真髄でもある。 >>215
しかも、肝心のジロやツールの内容にはちっとも詳しく無い。
詳しいのは「三宅さん(カメラマン)」「キヨ宮沢さん」「長沢さん」「砂田さん」
と欧州で活躍したプロ選手だけかも知れない。 >>1-229までの流れ。
ロードバイクは、1950年代までは40Hか36Hが主流であり、1960年代になるに従って、
36Hになってきた。1972年にメルクスがコルナゴ(ロッシン製)のピストで前28H、後32Hを
採用し、初期のデュラエースのハブは28H(ロード用)と36H(練習 or ツーリング用)
としてラインナップされたので、24Hや32Hはほとんど無かった。 カンパが1990年代初頭にZIPPやHEDを見習って、シャマールを出したが、
それでも1990年代後半になってもスポークは32Hが主流であり、ブーニョが28Hを
使ったりしていたが、インデュラインは32Hでツール5勝しているし、(TT車の前輪を除外)
1999年代からの完組ブームを持って、ようやく、TT車の前輪のような16H〜24Hが
使われだしたのである。 シャマール 1992で16H、1996で12Hまでいったが、現在は、
18本〜24本の完組が多い。
ちなみに24Hの元祖はフランス、マビックのGITANEプロジェクトであり、初期デュラエースの
24Hはエアロ効果では無く、軽量化だけのものだった。 この後、デュラエースAXで デュラエースはナローハブまで出し、24Hをラインナップしたが、
まったく広まらなかった。
>ちなみに24Hの元祖はフランス、マビックのGITANEプロジェクトであり、初期デュラエースの
>24Hはエアロ効果では無く、軽量化だけのものだった。 日本の元祖エアロホイール24Hは中野V4〜V10で有名なADX−1(中野はチタエースも利用)
を使って、3連勝の今野義さんが1983年に10時間300km走行のデモンストレーションを行っても、
1999年ころまで全く浸透しなかった。 24Hで足りる!足りる!と連発したが、 そこから15年間、
シマノもユーザーも全く相手にしなかった。 しかし、トライアスリートのモリーナやティんリーは違った!
アメリカでは合理的な精神から、ZIPPやHEDの有効性を見抜いたのであった!
これはHUFFYや、ロス5輪と1980年の幻とも関係しているが、世界選手権では1982,
1983までずっとエアロ旋風が吹き、16H〜24Hがピスト界に注目されていたのであった! ということで、今野義は、ありとあらゆる観点においてパーフェクトに
優れている為、私も、鳥山さん同様に、信奉しているが、こういう時代背景を
踏まえて、「20年間ロードやっているのに、20年間ずっと初心者という
奇妙なロード初心者を脱して貰いたい。」 草レースのレベル低下も酷い。 一方で、心拍コントロール、など訳知り顔に行っているが、
これも非常に失礼な話であり、そもそも、これ、モゼールと、イタリアの大学が最初である。 ということで「ギア倍数」「ギア比」「エアロダイナミクス」「心拍」
など、君達は全く何にも、分かっていない。
ということで、あらたなスレで勉強しよう! >>189
あの、、、ロードランナーはどっから来たの? 今時セールで2万で買えるような自転車の歴史に興味なんてねーよ 近所に一眼レフにデカいレンズ付けて一日中踏み切りのそばに立ってる奴が居るんだが
そいつと同じ匂いがプンプンするぜ 某店で売ってたラレーのレコード、CRDを買って来た。
アルテグラ中心にインスコ、
シフトレバーはヨシガイのフリクション11s、
フェンダーはFN-ROAD2付けて、
スポルティフのまがいもん作ったよ。
サドルはブルックスw どうなってんだこのスレは!
3つほどNGにID登録したらほとんど書き込みないじゃん
しかも同一人物と思われる書き込みは同文の荒らしでもない
時には自分自身にレスつけて論議しているw
面白すぎる
どこかのブログか何かのコピペだったりするの?
このスレの主張を否定するつもりはないけどここまで文章を書く熱意あるなら自分のブログなり本にでもすればいいのに勿体無い 重ギアグイグイより軽ギア高ケイデンスの方が速いってだけだろ 内容見るとまぁまともなこと言ってんなっていう論説いくつかあるけど
文体やら一人芝居やら連投やら、やってることが頭おかしすぎるよな >>226
NEW WINNERは、最初は28tまでしか無かった。 元々、サンツアーのツーリング・ロード用ボスフリーは14tまでしか装着できなかった。
それがウイナーから、13tトップが装着できるようになったのだが、
さらにNEW WINNERで7段が登場し、初めて12tトップが装着できるようになったのだ! つーことで、当初はロード&ツーリング用途の2本立ての
ニューウイナーシリーズだったのだが、
2、3年後のMTB需要から、30,32,34が追加された。これが1979年〜1982年あたりの流れ。 当時は7段どころか、6段が珍しい時代で、
一般庶民は5段のスポーツ車を買う事がステータスだったのだから6段どころじゃない。
ジュニアスポーツは5段全盛で、5段×2段=10スピードが売り文句だった時代に、
早くも7段で12tを投入してきたのだ。当然、28tまでしかローは無かった。 1978年あたりから、ジュニアスポーツの6段化が始まり、
サイクリング車も2×6段=12段が普及し始めた。
しかしBSロードマンなども1980年代半ばまでは、12段が主流であり、
一部3×6段=18段が出始めた。 1987,8年以降は、高度化し、
フロント内装変速5段×リア6段=30段みたいなのが出てきた。 おばちゃんとしてはロングケージのディレーラーが付いてる最近のロードバイクはダサいと思っちゃうのよ
MTBのコンポ付けてるの?って思っちゃう >>256
ここは間違い
アンタが召集されたのはもうひとつのみ >>246 >>248
この人って、結構間違いを書いているよ
俺とて全部知っているわけじゃないが、自分の得意分野については間違いがわかる
それと、自分じゃあまり競技はやってなさそう 今野義、鳥山新一を信奉している時点で、理解の軽薄さがうかがえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています