【28C以上】クロスバイクのタイヤ 17本目
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■耐パンク性
パンクガード層が入ってるとゴムの厚みや重量増加を抑えつつ耐貫通パンク性能が高くなる
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トレッド(接地面)にのみパンクガードが入ってる物、タイヤサイドまで全周囲をガードが覆ってる物な ど様々
ケブラー繊維、アラミド繊維など素材によって値段・強度・重量も変わる
コストダウンの為にパンクガードを入れずタイヤを厚くして耐久性を確保した安物タイヤは重くなる
■タイヤ寿命
寿命には「磨耗による限界」「経年劣化による限界」の2種類がある
・磨耗限界……トレッドが磨耗してタイヤを支える構造材(ケーシング・カーカス)が露出するまで
・劣化限界……紫外線や熱でタイヤが弾力を失いボロボロになり、ケーシング露出やグリップ力低下す
るまで
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「タイヤサイドのヒビ割れ」は寿命とは直接は関係ない
スポーツタイヤは軽量化の為にタイヤサイドのゴムが薄く、サイドはケーシングが剥き出しに近い状態な ので
紫外線劣化で早い段階からヒビ割れが入るのは仕様 (ケーシングが露出するまでは使える)
タイヤの耐摩耗性や耐候性は銘柄による性能差が大きいが、概ね以下が目安
・磨耗限界の目安……レース系タイヤで4000〜6000km程度、耐久系タイヤで5000〜9000km程度
・経年劣化の目安……約2年くらい (半年〜1年経過辺りからヒビ割れが始まるが使用には問題ない) ■TPI (Threads per inch)
1インチあたりの繊維数でTPIが高いほどタイヤを支える構造材(ケーシング)の繊維1本1本が細く高密度
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TPIが高いとケーシングが薄く変形損失が減り、しなやかな乗り心地で転がり抵抗が小さくなる傾向があ
る
繊維数が増えると耐貫通パンク性能も上がるが高価となるので、コスト優先で50〜70TPI前後が多い
TPIが低いと繊維1本が太くゴム含有率も増えるので剛性や耐久性が高いタイヤになる傾向がある
■サイズ表記と実測値の違い
「28C≒幅28mm」「32C≒幅32mm」などのサイズ表記は大まかな目安に過ぎない
・理由1……装着するリムの幅が変われば実測のタイヤ幅も1〜3mmほど変わる
・理由2……空気圧でもタイヤサイドの形状は変わり、サイズ計測基準がメーカー毎に違う
↓各メーカー「28C」タイヤの実測値の例 (※装着するリム幅で変動します)
・実測25mm ブリヂストン ディスタンザタフ
・実測25mm 三ツ星 クルーズライン
・実測26mm パナレーサー ツーキニスト
・実測27mm パナレーサー リブモPT
・実測28mm パナレーサー T-ServPT
・実測28mm パナレーサー ツアラープラス
・実測29mm ケンダ クエスト
このように同じ「28C」でも、とある幅のリムに装着した実測の幅はバラバラになる
例えばブリヂストンは実測値が細め、コンチネンタルは太め、など各社の傾向はあるが
B社の28CタイヤとC社の25Cタイヤが同じ実測幅になることもあるので注意
メーカー表記サイズは銘柄内での「28C・32C」と太さの段階を示す相対的な値にすぎず
絶対値ではないのであくまで目安として捉えること ■空気圧
メーカー指定空気圧はタイヤサイドに例えば「5〜7気圧」等と記載されているのでその範囲内で使う
ttp://www.cb-asahi.co.jp/images/user/html/maintenance/mente-air03.jpg
「MAX 6気圧」など最大空気圧しか書かれてないタイヤの場合は概ね最大空気圧の7割〜9割位の範囲で使うあまり高すぎると乗り心地が悪化しビード部(タイヤをリムに引っ掛けてるフック)が外れバーストするので注意
ttp://www.cycling-ex.com/2009/11/27_escape_r2.html
逆に低すぎるとリム打ちパンクの可能性があるので、適正な空気圧を保って使うこと
ttp://hyscycle.mo-blog.jp/photos/uncategorized/2010/01/08/0912tire02.jpg
■太さ・体重と空気圧の関係
タイヤのビードに加わる力は「タイヤ内面積×空気圧」なので太タイヤで細タイヤと同じ空気圧にしようとすると大きな力がビードに加わりタイヤがリムから外れてしまう為、太いタイヤほど指定空気圧が低くなる傾向
※イメージ例…23C=120psi(8気圧) 25C=100psi(7気圧) 28C=90psi(6気圧) 32C=70psi(5気圧)
また体重が増えるほどタイヤが凹みやすいので空気圧を高めにする必要がある
ttp://www.vittoriajapan.co.jp/technology/pressure.html
■空気圧・太さと転がり抵抗
「同じ太さ」ならタイヤ空気圧が低いほど接地面積と変形量が増え、転がり抵抗は大きくなる傾向がある
「同じ空気圧」ならタイヤが細いほど接地面積が縦長になり変形量が増え、転がり抵抗が大きくなる傾向
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しかしタイヤが細いほど指定空気圧は高くなる傾向なので、太さの違うタイヤで転がり抵抗の単純比較は難しい
体感の漕ぎ出しの軽さには「タイヤ重量」の影響が大きく、タイヤ剛性やコンパウンドの質も影響する
転がり抵抗の小さい理想は「太いのに軽くて空気圧も高い」タイヤだが実際は難しいので妥協点を探す事になる
■空気の抜ける速度
28C前後なら概ね週1回ほどで補充してあげれば推奨空気圧を保てる(指定空気圧が高いほど抜けが早い傾向)
発進前に後輪を手で触って柔かいと感じたら空気圧チェックしていれば大体の空気圧管理はできる
※空気圧低下日数計算機 ttp://www.geocities.jp/jitensha_tanken/tire_air_pressure.html#day ■主な28C〜32Cタイヤの例
▼予算1本2000円台前半
・コンチネンタル ウルトラスポーツ……23C(240g)、25C(260g)、28C(280g)
○ 柔らかコンパウンドでグリップが良く軽い
× 複数の製造工場間に品質差があり、台湾工場製の品質がイマイチ
・ビットリア ザフィーロ……23C(280g)、25C(290g)、28C(350g)
○ 耐摩耗性・耐候性が高く寿命が非常に長い
× 雨天グリップが非常に悪く滑るのでほぼ晴天専用
・パナレーサー パセラ・ツアーガード……25C(320g)、28C(330g)、32C(410g)、35C(500g)
○ アラミド繊維の耐パンクガード付き
× タイヤサイドの耐候性が低くヒビ割れが早い
・パナレーサー パセラ・ブラックス……25C(470g)、28C(480g)、32C(610g)、35C(670g)
○ タイヤサイドまで分厚いゴムで覆うので耐久性や耐候性が高い
× サイドまで全周囲のゴムが厚いので凄く重い
▼予算1本2000円台後半
・ブリヂストン ディスタンザ……無印28C(320g)、タフ28C(345g)、フォルダブル25C(250g)
○ 乗り心地・軽さ等の走行性がバランス良い
× 耐パンク層が無い(派生種のディスタンザ・タフは耐パンク層あり)
・コンチネンタル スポーツコンタクト……28C(460g)、32C(480g)
○ スポーツタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い耐久性がある
× スポーツタイヤにしては重量が重い
・ビットリア ランドナー……25C(430g)、28C(510g)、32C(580g)、35C(640g)
○ ツーリングタイヤだが転がりも比較的良くトレッドに耐パンク層がある
× 重量がかなり重い ▼予算1本3000円台
・マキシス デトネイターフォルダブル……28C(250g)、32C(320g)
○ 同価格帯の中では軽い方
× トレッドが薄く耐パンク層も無いのでパンクに注意
・パナレーサー クローザープラス……23C(210g)、25C(220g)
○ 非常に軽く乗り心地とグリップも良い方、接地面のみ耐パンクガード入り
× タイヤサイドの耐久性が低めでヒビ割れも早い
・パナレーサー ツアラープラス……23C(260g)、26C(280g)、28C(310g)
○ スポーツタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い耐久性と走行性のバランス型
× ロード用タイヤとしては重い方 (ブルベエディションは少し軽量化してある)
・パナレーサー ツーキニスト……25C(350g)、28C(380g)、35C(550g)
○ 耐パンク層がタイヤサイドまで覆い耐パンク性が高い
× やや重量があり乗り心地も硬め傾向
・シュワルベ マラソン……25C(520g)、28C(560g)、32C(640g)、35C(730g)
○ トップクラスの耐パンク性能を持つ
× 重さもトップクラス、漕ぎが重く乗り心地もやや硬め
▼予算1本4000円台
・パナレーサー リブモPT……25C(340g)、28C(390g)、32C(410g)、35C(510g)
○ タイヤサイドも覆うPTベルトに加え、接地面を厚くして耐久性ある割には転がりが良い
× やや重さがあり、細いサイズや高圧で乗ると相性が悪い(乗り心地悪化が激しい)傾向
※順次新製品のリブモPROTITEに切り替わる模様
・パナレーサー レースD……23C(230g)、25C(250g)
○ レースタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い接地面は二重層、耐パンク性と軽さ・グリップを両立
× 磨耗がかなり早く交換時期がすぐ来る上に高価なので普段使いには向かない
・コンチネンタル GP4000S……23C(205g)、25C(225g)、28C(235g)
○ レースタイヤだが接地面に耐パンク層があり、軽さ・グリップ・トレッドの耐久性が高水準でバランス
× タイヤサイドがヒビ割れやすい
・コンチネンタル GP4シーズン……23C(230g)、25C(240g)、28C(260g)
○ 耐パンク層がタイヤサイドまで覆い、GP4000Sより耐パンク性が高い
× 軽量性や乗り心地はGP4000Sより低くなる ▼予算1本4000円台 (続き)
・パナレーサー グラベルキング……23C(220g)、26C(240g)、28C(270g)、32C(320g)
ツアラープラスブルベエディションの改称。太さが4種類になった。
未舗装路(グラベル)も走る人向けのタイヤ。丈夫だが薄いので磨耗が早い。
32Cのみブロック状のパターンで推奨200-650kPaと低圧。
■主なネタタイヤの例
▼メトロ
▼ザフィーロ
▼グラベルキング
▼グランドプリックス4000S(レースタイヤなので街乗りクロスには不向き)
▼thickslick(25C, 28C)白レターがSPORT、赤レターがレース(軽量) テンプレ長くなったのは情報が蓄積されてきた証か >>1乙 そもそも28C以上のはずなのにテンプレにそれ以下の情報満載だからな パセラブラックスなんて2000円以下だったから良かったのに最近は3000円ぐらいして悲しい 俺はトリアルタイヤをつけてーんだが、何とかならんか? このテンプレは必要。つか、このスレの命。実際に色々と試して記述に納得できた所が多い
リチオンとかゲータースキンとか、他のも足して欲しい コンチネンタルウルトラスポーツはウルトラスポーツ2になった
コンチネンタルGP4000SはGP4000S2になった
コンチネンタルスポーツコンタクト廃版
ビットリアザフィーロはザフィーロ、ザフィーロ3、ザフィーロ4、ザフィーロプロ
パナレーサーパセラツアーガード廃版
パナレーサーパセラ無印、アメクロ、ライトエクストラ、ブラックス、ジャケット
シュワルベマラソン、プラス、レーサー、スプリーム、クロス、モンディアル ナット式でもクロスなら余分なパーツついてないから簡単だと思うんだけど
クイックリリースみたいに出先で手軽にってのは無理だけど スパナかメガネ持ってりゃ、出先でも簡単パンク修理。 パンク修理はナット外さないでも出来る
メガネは老眼なら必要 >>23
チューブ交換は無理だけど
横からチューブを引っ張り出せばパッチ貼るのは出来る
慣れればホイール外しての修理より楽だよ 俺は替えチューブ1個しか持ってかないから、できるだけパッチ貼ってるよ。 穴空いた所がわかんねえよ釘でも刺さってりゃ別だが
何かコツでもあるのか 軽く空気入れる
無理ならチューブを少し引っ張ったら穴が伸びて見つけやすい
完全に自己流で本式は知らんが しこしこパンク修理してたら5メートル先にイオンバイクがあって泣いた >>29
空気入れて耳と頬に沿ってくるくる回せばヌける音と風を感じる。
チューブ交換で直すにしても、穴の位置特定して異物除去しないとまたパンクするやん。 >>33
クイックパッチシールは持っていくけとロードほどじゃないけどクロスバイクのタイヤも結構細いの増えてチューブも細いから貼りにくいし基本的に穴あいたら俺はチューブ交換だよ
あくまでパッチシールは応急処置
なるべくチューブも持ってく >>34
重い→厚い→嵩張る→入れる場所に困る
俺はmaxxis ULとか持ってく事が多いかな...
出先でパッチが上手く使えた試しがないorz >>38
もう1ランク薄いFWでソレやった事あるんで携行用はULなんだよ...w 新しいタイヤ買うと
早く付け替えて走りたくてウズウズする不思議!! ライトウェイがこんなん出してたんだな
これだけ軽いとサイドカットに弱そうだが街乗り限定なら悪く無さそう
https://www.riteway-jp.com/pa/013407.html RITEWAYのスリック買ったヤツレビューまだかー
公式は耐パンク層についての言及が無いから二の足踏んでんだよなぁ フルスリックの35Cなんて需要少ないだろうから自分で人柱になれよ >>42
RITEWAY(ライトウェイ) タイヤ アーバン フルグリップタイヤ 700X35C
https://www.amazon.co.jp/dp/B079MT7W6M/
定価かぁ・・・ 別人だけど
通勤路に500m位の砂利道があって1週間使用で無傷
もちろんスリックだから砂利道のグリップはビミョー
グラキンSKの32Cよりこぎだし軽い
3本ローラーは爆音でギア3枚分は重くなる感じだからやめた方がいい サーファスのドリフターシティはこのスレ的にどうなの? 38cのススメ
⚪
抜群のグリップ力、コーナーの安定感
耐パンク性
優しい乗り心地
タイヤの脱着にレバー不要
✕
重さで加速が鈍い
車体からホイールを外す時に、空気を入れたままだと、ブレーキに引っかかる
フレームによってはクリアランスの関係で泥除けが着かなくなる >>48
サンクス
工業団地走るから金属片とかガラス片が恐いな 接地面が増えると釘を踏んでパンクする確率は増えるだろう
太いタイヤは空気圧低めだから、より接地面が広くなる
細い高圧タイヤより数値以上の差が付くということよ 前輪が持ち上げた釘が後輪のリムごとぶち抜いたのを自転車屋のBlogだけで見たことがあるw
やべーのは前輪によって巻き上げられたものを食らう後輪なんだそうな なるほど。
こないだ何か拾ったせいでパンクしたのも後輪だったわ。 まあ普通に走ってる時は後輪の方が荷重かかってますし 尼のRITEWAYのスリック着々とレビュー増えてるな IRC JettyPlus使ったことある人いたら耐久性がどんなもんか教えて KWEST、走ってるとトレッドが左右にブレるんだよな。
いよいよ交換かな。 2017FX2、約一年乗って今日初めてタイヤをパナレーサー タイヤ ツーキニスト [W/O 700x28C]にした。まあ、噂は聞いていたがホイールにタイヤ履かせるのが大変だった。
しかし、苦労の甲斐あって、軽くてよりスピードが乗り易い。変えて良かった。ここのスレ参考になりました。皆ありがとう。 JettyPlus使ってる。フロントのみだが1年1200kmで
全然減らない。
リヤのリブモSはトレッド面にひび割れ多数。でもあと一年いく。
2年使ったら減らずに硬化が進んだフロントはリヤに回す。
そんな感じで使ってます。 成り行きで前グラキン28後ろグラキン32で試走したら凄く良かったので
そのままにしてる。1本ずつ予備もあるから当分これでいいや 毎日自転車通勤始めるからコンチネンタルのウルトラスポーツ28cポチった。チューブも頑丈なコンチネンタル。
付け替えるの楽しみ。 kendaのタイヤ、タイヤの溝にガラスが挟まってパンクしたわ。スリックタイヤの方がパンクに強のかな。 ブチルチューブ生産国
日本製のパナレーサー
日本製台湾製中国製のIRC
タイ製のヴィットリア
インドネシア製のシュワルベ
セルビア製のミシュラン
インド製中国製のコンチネンタル
台湾製のCST(MAXXIS)
台湾製のKENDA
台湾製のDuro
他にあったら足してって いまタイヤをコンチネンタルに変え終わったんだけど、ブレーキパッドがツルッツルになってるのに気づいた…。
出費が続いてつらいお。 >>75
クロスだとVブレーキかな?
前後変えても2〜3000円くらいじゃなかったっけ?? >>74
くわしいね
lifelineのはどこのやつなの?今俺使ってるんだけどなんも問題ない 軽さとか入れたらどうかしらんが普通に使う分にはどこのでも必要充分かな? >>77
シマノのパッドより安いうえに制動力抜群でリムに優しい >>79
lifelineは中国製
多分タイヤと同じでチャオヤン(中国)製じゃないんかな
チューブはゴムの質がもろに出るから質が悪い中国製台湾製はちょっと・・・と個人的には思う
経年劣化や摩耗に他より弱いように感じる
パンク修理のパッチの付きも悪いし
CSTチューブは個人的にはおすすめしない、ブリヂストンとかタイオガとか
KENDAとDUROは使ったことがないので知らない
某店で安売りしているDUROチューブが気になる
パナレーサーは肉厚で日本製、安心を買える
シュワルベも肉厚でいい感じ
ミシュランAIRSTOPやvittoriaウルトラライトは普通な印象
ミシュランはバルブ錆びてたことがある
コンチネンタルは買ったことがない
IRCは日本製と中国製がごっちゃ?買ったことないから分からん
個人の感想です
バルブにネジ切ってないのはヴィットリアとミシュラン
仏式バルブコア外せるチューブも出しているのはシュワルベ、IRC、vittoria
外せないのも出してるので要確認
補足あったら加えてね 東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウエットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A パナレーサーのパセラ アメクロ28Cに交換したんだが
1ヶ月半で溝の奥から下地の白いのが見えてきてしまった。
前後輪ともに同様の症状です。
パセラってこんなに劣化早かったっけ?
https://i.imgur.com/5XEFzeE.jpg >>86
コンビニ前に行って明るいとこで確認してきた!
酷い方は2017年2月、そうでない方で2018年2月製造だったわ
でも多かれ少なかれ、ましな方も下地の白いのが見えてきてる 亀裂のところ、黒のゴム系接着剤でも塗って保護しておけば? 磨耗ならミゾが削れて行くけどゴムの経年劣化で割れてるように見えるネ シュワルベのデルタクルーザーってどうですか?
ジャイアントのクロスにつけたい。サイズは28Cかな。 タイオガのシティスリッカー2
後輪に履かせたらブレーキでロックしやすい。
(マキシス ジプシーに比べて)
マキシス ジプシー
前輪に履かせたら雨の日の水はねがワイド。足がびっちゃびちゃ。
(タイオガ シティスリッカー2に比べて)
38cなので乗り心地、グリップは最高。 >>94
いいんでないの、海外通販で1本1300円とクソ安いし 84です。
皆様色々な意見ありがとうございます。
これの前のタイヤはパセラのブラックスで一年ちょっと使ってタイヤが裂けて
チューブが出べそのようになりパンクしたため捨てました。(前後とも)
ブラックスの時もひび割れましたがアメクロはずいぶん早いなあと。
タイヤを切り出したのを携行して用心します。 今のところ32Cで最軽量なのはGP4シーズンですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています