【MM】 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝 其の七【川原正敏】 Part.2
月刊少年マガジンにて好評連載中
『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』について語るスレッドです
※前スレ
【MM】 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝 其の七【川原正敏】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1557392867/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
「李左車、李牧の孫と言われている」
李牧とは誰かはキングダムで知ってるだろうってこと前提になってないか?w
横山光輝の史記でも出てこないからキングダム抜きの知名度がそんなあるとは思えんが? >>24
そう言えば出てこないなw
李牧なんか正史では雑魚 李左車どうなったって思うわな
捕らえらたのと斬首されたのとで
調べてみよう >>32
やはり
ビゼン 対 サノオの一騎討ちは夢のカードだなあ >>32
家にあるの一週間くらい前から読み始めて昨日読み終わったばかりだわ
ヴェダイって最後どうなったんだろう 李左車が李牧の末というのはウィキの記述にあるな。系譜は新唐書だと。
時代が開き過ぎてうーん信ぴょう性に疑問が、そういや李左車のものとされる兵法書が前漢時代にあったとか何かで見た記憶が >>31
項燕はこれからキングダムに出るんじゃないかな対楚戦に入ったし、何年先かしらんけど。
ところで李左車の左車って字なの、それとも役職名。知ってる人いたら教えて。 その記事読んでないけど鬼滅って主人公よりあの黄金聖闘士みたいな上位の奴らが受けてるんじゃ 今日、最新号読んだ。思った以上に李左車が出てたな。 >>40
一般人出身で人垂らしで為政者になってからは粛清しまくったという点で、重なるね。 センゴクの秀吉みてると超人的にキレッキレに描かれてるけどこの漫画の劉邦はいまいちわからん しかし前半の劉邦は黄石に結構無礼なこと言われても笑って許してるし
最近ほどバカと龍の差が大きくなかったように思える 秀吉は人たらしなだけでなく仕事の方も超できる奴だからなあ
劉邦は人望はあるんだけど、それほど有能なイメージはないかな >>45
盧綰を昔からの友とは言え重役にしてるのが描写的になあ史実とはいえ
張良のケチしかつけてない ところで今更恥をさらすようだけど、曹参とか夏侯瓔とかその辺の張良が最初に劉邦と会った時の
劉邦の盧綰を除く子分たちがいまだに区別つかないんだ >>43
史記に書かれた通りに書くとしょっちゅう人を罵ってるチンピラのオッサンになるで
貝塚茂樹先生によると劉邦が人を罵る場面は12回
また蕭何や王陵など臣下から「アンタは人をすぐ罵るから駄目なんや」と駄目だしされる場面も3〜4回はある >>51
あの時代に頭になって最終責任者になるのはリスクばかりだし。 まあ比較対象が狂暴だから
そこらのおっちゃんみたいな方が付き合いやすいわな 今月も面白すぎた
史実知らなかったから相手の軍師がこんな簡単にくたばるとは思わなかった 范増の爺さん、最後に窮奇と闘ったりするのかと思っていたのに・・・ 今月も面白かった、
やはり主人公wがあまり表に出ないほうがいいな、
海皇紀に欠点があるとしたら
その最大の理由が
主人公が神(作者)に愛されすぎてることだったし 項羽陣営を破綻させたのは陳平の策なので最大の功労者だよなぁ
離間の策がなければ劉邦負けてるわ ウィキペディア見る限りでは范増は項羽に疑惑の目で見られて怒りのあまり死んだみたいな感じだったけど
「こぞう必ず天下を取れ」って最期まで想ってるところでぐっと来た…
ぐっと来たけど馬から落ちる描写がギャグっぽくてちょっとw >>59
陳平は、統一後に功臣を粛清しまくりな劉邦が、自分の死後まで信頼しきってるんだよな。
張良主人公だからそこまでは描かないと思うけど。
話がそれるけど陸賈は登場するんだろうか? 張良が主人公の漫画でなかったら三国志で言う孔明とホウ統みたく
ダブル有能軍師として描かれたんだろうけど 范増の悪性の腫れ物については前から疑問だった
范増が帰郷途中に没ということは
陳平の離間の計のなくとも、ほどなく范増は陣中に没する運命だったような?
あるいは絶対劉邦殺すモチベーションが范増の病の進行を止めていたものの
そのモチベーションが突然ぷっつり切れて、一気に腫れ物が悪化したのかな?
じつは陳平の離間の計は陳平アゲのための後付けの創作だったということはないのか? >>64
陳平は嗅覚鋭い世渡り上手だからなw
似たような境遇の韓信とはじつに対照的だ 俺はむしろ范増は項羽軍を離れた所までしか行方が分かってないけど
それだと項羽と並んで劉邦軍を苦しめてきたW悪役の一人の末路としては地味すぎるから
怒りのあまり腫物が悪化して死んだという分かりやすい悪役の最期を付け加えられたのではないかと思ってる
ていうか三国志にも似たような死に方の人物いたような 面白いんだけど、
知略的な手柄は張良のものになるし、
武力的な手柄はきゅうきのものになるのが最近気になってきた。
黥布の説得とか、離間の計とか。
劉邦もあからさまに張良びいきすぎる。 >>66
まあそれは思う遅かれ早かれ死んだと
まあ疑心があるかないでも影響は違うんだろうが >>64
劉邦の本音は遺言にあるやん
陳平はキレすぎるから全てを任せたらアカンと >>69
今回はそれでも張良の策を読み切った上で行動してるからまあ、離間の策の具体化は陳平がやってる訳だし。
外伝の形ででも劉邦没後の活躍描いてくれたらうれしいけど。 >>68
周瑜かな?
まあ憤死と自刎は中国古典歴史物のお決まりパターンだね。 張良もだが盧綰いい加減にいいとこ見せろよ
今のとこ張良にネチネチ言って劉邦に媚売って他の将の失敗いびるくらいしかやってねぇぞ 1巻から読み返してるが…
普通に面白い。韓王成が殺されたあたりまで来た。 >>77
項羽敗死後に反乱軍の討伐(臨江王共尉と燕王臧荼)をやってるよ。
つか史記読み直すと項羽敗死後に即反乱起こされてる
不良中年の政権基盤の弱さに驚く >>78
お前はタコ飼ってるから理解できないんだろうが項羽の死後じゃ意味がねぇ
楚漢戦争での盧綰の活躍教えなよ
タコによろしくな >>78
そりゃまあ統一後の宮殿の中庭で部下たちが謀反の相談してるのに「あれは何だ」とかいっちゃうくらいですし。
まあそれを知ってて聞かれるまですっとぼけてた張良もあれだけど。
まあ最後は陳平と周勃が政権安定させるからいいじゃないですか(+陸嘉ね)
いやここまで描いて欲しいのよ無理は承知だけどさ。 >>79
横から失礼
気になったから史記の韓王信・蘆綰列伝見返してみた。
最初の功績が漢王5年(前に出た反乱討伐)でそれ以前の記述は劉邦と誕生日が同じとか
いつも一緒に行動したとかばっか。漢中に入って将軍となり大尉にもなってるけど何も功績が無い。
ある種ボディーガードや影武者的立ち位置だったんかな。 >>62
たった4冊・・・・・・
これは項羽の最後の暗示に違いないな(笑)
最後の一冊は店員が自腹で買うという自殺という形でなくなるのかな 力は山を抜き気は世を覆う
時に利あらず、本売れず
本売れざるを如何せん
虞や虞や汝を如何せん メチャ展開早いな、范増他界したのならあと一年くらいで完結まで突っ走るのでは ぶっちゃけ気になるのは一巻でなんで幼女の黄石が一人であんなとこにいたかなんだけど
項羽が滅亡して漢成立したあとちゃんとその辺判明するんだろうか 項羽死亡で終わりだろうなあ張良が主役だし
韓信粛清だと劉邦主役じゃないとなぁ >>94
見開き文字解説で済ます。刻じゃよくやってるし。 >>80
そのあとで「劉邦が嫌ってることを誰もが知ってる奴の論功行賞を最初にやれ」ってあるけど
ヨウシだっけ? そいつ何やったの? >>97
劉邦出てから最初のほうに登場してたぞ。
「次、裏切ったら死刑だぞ」「あ、言っちゃった?わし?」のパターン。 >>66
現代医学的にもストレスはけっこう免疫下げるらしいから
項羽に疑われたことがかなりのダメージになった可能性はあるだろう
ちゃんとした幕舎と放浪では衛生環境も違うだろうし
何事も無ければ劉邦の首を獲るまでは生きてたんじゃないかな? >>101
けっこうどころか、ストレスは相当な発癌性物質より高い発癌性になる。
放射線や新型コロナそのものよりも、無駄に心配だ〜とかやってストレスに感じてるほうが健康には悪い。 タコ飼ってるとか得たいのしれんことを言われたが、久々に戻ってきたぞ。
今回、出ないと思っていた季布が出てきて嬉しい。
作者の意図なら鍾離昧(ばつが変換できん)と同じ回に登場させてるのは上手いと思った。
この二人の後の明暗を考えるとな。 >>107
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
タコの方
今年もよろしくお願い申し上げます 過去最大のピンチやったな今月号
これで歴史知ってる俺らは先の展開分かるけど
勝てる気がしない… >>108
107です、今年もよろしくお願いいたします。 人が来ないから書き込み。
今回の紀信のエピを見て思ったのだが、劉邦の下に人材が集まるというか
劉邦軍の最終的な強さが少し解った気がする。
紀信もそうだけど陳平、韓信、もうすぐあの世行きの酈生、まだ出てこない陸賈
皆、名を上げたい張良も含め己の生きざまを示したいというのがモチベ―ションで
だからこそ自分を活かせる劉邦の下に着いたんだなと。
項羽みたいに出木杉だと自分の手柄を活かせないし、かと言って排水の陣で韓信に敗れた陳余
みたいなただの馬鹿でもだめな訳で。
劉邦を最初に大愚(普通じゃないバカ)と設定した川原は凄いのかなと思った。 劉邦が韓信のところにいったら
酒飲んで寝てて、大将軍の証みたいなのをこっそり奪っても
まったく気づかずそのまま寝てたというエピソードはそろそろか・・・ 横山版だと完全に油断して寝てたけどこっちだとどうなるのかな 姫神 韓信 韓王信 紀信 この変がシャフルされて まあ姫と韓王信は同一人物だが
劉邦の身代わりの紀信
韓王信が焼き殺されるかと勘違いしてたでござる 紀信がでてきてわかった
茹で釜は儒者だっけ?わしはタコ茹でるか >>114
湯でダコなど作らんでええわ。
煮られるのは儒者ですね、あまり書くとネタバレになるからやめとく。 >>112
横山版の酒飲んで油断してたってのは創作部分
史記にあるのは夜中に韓信の陣に行った劉邦が漢王の使者と偽り印を見せて中に入り
韓信が起きた時には陣中を掌握したというだけ
本物の漢王の印を見せたんで問題なく中には入れてもらえるし
夜中なので韓信が寝てるのも当然
別に警備がだらけていたとかじゃない 川原スレが動いてないから作品違いで悪いんだけど、海皇紀を完結以来久々に読んでふと疑問が
ファンの父親って謀殺された先代の海皇で確定なんだろうか
月刊で読んでたときも実はライが父親なんじゃないのって疑問を持った覚えがあるけど読み返してもそう思ったから聞いてみた オフクロが前の海王レグルスだったけ?
が父親だとハッキリ明言しとるがな なんかその明言もやけにあっさりと済ませたなって感じてたからさ
ライと戦ってるときの「君はマリシーユの子なのだから」の次のコマの、言葉にしてるのかわからない「そういうこと、だ」とライの表情から父親は実は…って思ったもんで
連載当時に考察勢がいたのか知らないけど、そういう話もないなら別にいいんだ
スレ汚しスマンかった ライと再開したのが数十年ぶり、みたいな感じだったろ
ありえん ぐぐった
なかなかの脳筋で作者好みだなw
こういうマイナーな人物で刻っぽく一巻完結シリーズ描いてほしい 紀信さん生きたまま焼き殺されているのに
紀信は胸を張って死ぬとか妄想している黄さんは
相当なサイコパス >>125
長男の李存勗も中々の脳筋だな
次男は養子だから脳筋とは真逆だが 部下の統率も出来ていなかった無能に最後の花道を用意してやったんやぞ
見栄張って死ぬんが礼儀じゃろがい 部下の統率って軍隊の運営ではかなり難しい部類だろ
日露戦争の脚気やインパールで自軍が死屍累々となっても
なぜか上官が背後から撃たれて戦死する、なんてことがない日本がおかしいだけだ (出オチ感があるから俺はそろそろ・・・)
飽きてきたぞ 陸奥さんは一生雑魚狩りしてるクソ漫画
この陸奥がレオンや海堂に勝てんのかよ >>136
レオンや不破北斗や徹心とか死んだキャラが転生してきて戦わせれば問題解決 昔リアルタイムで読んでた時、ジーゴサナリア編あたりで飽きてコミック売ってしまい
修羅第弐門が完結した頃に修羅弐のコミックを買い集めた時にもう一度海皇紀も中古で買い集めたけど
42巻までしか集まらずそのまま3年くらい放置してて今日やっと最終巻まで読み終わった
結局ファンは42巻の後カザルとかフォレストとかと再会しないまま終わったのか
でも噂ほどには中途半端な終わり方でもないというかいい終わり方だった 決戦後にカザルとくらい会ってる描写はあってもよかったけどフォレストは記述で描いてあるくらいがちょうどよかった
中途半端な終わりってのは全く思わなかったし、歴史書モノとしての締め方なんか大体あんな感じになるよね あ、あとあの頃から今みたいに毎巻後書きつけてれば44巻あたりの後書きで
エロ下着でひたすらあえいでばかりのメルダーザについても一言あったかなと思った 海皇紀の最後が駆け足だったのは
1.作者が40代のうちに終わらせたかった
(最終話が掲載されたは2010年8月号、その翌月川原は50才になった)
2.海皇紀最終第45巻が川原の漫画コミックス通巻100巻目(刻13裏含む)
が理由なのかもしれない >>139
フォレストとは何度も模擬戦やったって書いてたろ 海生 海皇? ファンやサノオに比べると腕切られて
お前弱いなと記憶
あれガザルだっけ 知能指数60以下 「〜は脳筋w」
※〜=知能指数140以上wwwww バリバリの80年代連載だしな、これの前はエロラブコメの連載描いてたし
90年代にあかほり系の絵柄に影響されなかっただけでも救いだよ、あとから読み返すと なんとなくだけどデビュー作にいきなりエロコメを描かされることになったけど、今までの経歴的に
空手だの商船学校だの体育系な生き方してきたから絵がエロ向きじゃなくて誰かエロ向きな漫画家の絵に
近づけたのではないかと思ってる
だからあだちじゃなくてみやすのんきとか遊人とか吾妻ひでおみたいな絵になってた可能性もあったのかも 川原に影響受けたのがコナンの青山先生なのは有名な話 デビュー作のエロコメって全く知らないんだけど、その頃も今みたいな所謂4コマコマ割りだったのかと思ったら修羅の門の最初は今よりはコマ割ってたのね
いつから今みたいなコマ割りになったのかわかんないけどよく許されたなって思う >>153
最近は見開き大コマ連発でページ稼ぎしてるやん 刻一巻久々に読むと柳生のかませぶりに笑ってしまうわ 牙斬って陸奥が繰り出したの30年ぶり?
紋の方はファンタジー濃度濃いから30年ぶりに龍破も出そう 龍破あったなぁそんなの
あれ無空波よりよっぽどとんでも技だよな 牙斬地味だったなあ
エフェクトも何もないと盛り上がりがない この作品だと劉邦亡き後の陳平の活躍も、張良が託したみたいな展開になりそうだわ。 川原作品で軍師ってポジション的を主人公にするんだからしょうがなくない? 実際、史記呂后本紀とか読むと陳平は張良から入れ知恵されてる描写あるからね 結構「今回は張良の主人公補正が酷いな」と思ったら直後に史記でこういう風に書かれてるとか
注釈あって史記で書かれてるならしょうがないなと納得してしまうことがよくある 史記自体が読み物として抜群の面白さで登場人物のキャラも無茶苦茶立ってるからね >>166
作中の年代からでも、100年以上経ってから史記が書かれてるしな。 項羽は東行ったり西行ったり、いったいいつ休んでるんだ そう言えば范増居ればはいいんだが 下野しなくても亡くなったんじゃあないか?
失意で亡くなったわけでもないし いわゆる憤死や鬱死の類じゃないか?年老いたり元々弱ってる体にどうしても死にたくない目的や熱意が無くなれば死期も早まるっていう
張良もそんな感じだし >>174
あ〜そうか抜けなきゃ死なない可能性あったか
そう言えば職場でも引退して亡くなった人結構いるわ この作品どんな状況下でも盧綰を下げることには余念がないな でも多分五十嵐さんのように最後には出れて奇麗な盧綰が見れるんだろうなあと >>173
ストレスで身体の抵抗力が下がることは証明されてるからなぁ
病は気からってのはマジなんだわ >>179
あれもあるな やることなくなって生き甲斐がなくなるパターンもな
あー韓王と残った2人 ネタバレになるから言わんが張良の鬼謀かいな 「失意のうちに亡くなった」とか「憂悶のうちに亡くなった」は史書のテンプレート表現やけどホントにガックリきて死んだ可能性も否定できんからね >>180
現代でも定年したらポックリなんてよく聞く 作者コメントで70年代〜90年代フォークとあるけど90年代フォークってどんなの?
ゆずとか?それとも昔フォーク歌ってた吉田拓郎とか井上陽水とかが90年代に出した曲ってことなのか
ただ拓郎も陽水もみゆきも90年代になるとあんまりフォークっぽくないと思うけど この漫画だとロワンがなんの役にも立ってないのにコネで偉そうにしてるだけだな でも作者が一番好きなキャラなんだってよ
確かに使いやすそうな感じ 普通の人間なら常識や良識が邪魔して言えないことを劉兄ィがバックに居るからってズケズケ言うからな
他人のミスには些細なことでも大変に厳しいぞ 窮奇の台詞回しなどが端的な発露だけど
川原って原作が付くと弱いのだろうか
それとも俺の趣味に合わないだけだろうか
と、ボヤいてみる次第だ 刻の時は史実にいるキャラでもカマセにする奴はとことんしてたからなあ 川原作品ってなろうっぽさあるよなぁって思ってたらほんとになろうみたいなシリーズ始まって笑った あんまり漫画の夢って見ない方なんだけど龍帥の夢を見た
漢中に向かう桟道をひたすら歩きながら右には盧綰、左にも盧綰という両手に盧綰状態で
ひたすらむかつくことばかり言ってくるし前の方を見るとカイジの石田さんが落ちてるし
もう盧綰の顔も見たくねえ 尺の長さは時代や地方によって変わるからねぇ、始皇帝が度量衡の統一したとはいえ
項羽8尺2寸を270cmとする比を適用したら孔子9尺6寸は316cmになったりする
中国の度量衡でググると秦、漢時代は1尺は23cm位だそうだから項羽は188cm位とした方が妥当じゃないか?この場合 最近1巻から読み直してて今17巻まで来たんだけど、本誌読んでる時は気が付かなかったけど
ケイ陽とゴウ倉を甬道で繋いで一年持たせるって奴、項羽はゴウ倉の方を焼き討ちでもすれば良かったのでは
多分ケイ陽の方にしか兵士いないだろうし >>196
それなら納得 しかし昔の食料ではやはりデカイな >>197
ネタバレになるが敖倉の重要性を軽視し
しっかり押さえなかったのも項羽の敗因の一つ
もっとも漢の方も滎陽城にこだわらず
敖倉のある広武山に直接陣取った方が補給を断たれる心配がなくなって良かったし
この後それに気づいてやることになるが 今話でもさっさと逃げ出してたけど、いつも逃げ続けてるだけの人生だな。
史記に忠実に書いてるそうだが、誌の主人公としてこんな無様な人間見たことない。
良く部下が離反しないよ。
世界史的にも希に見るひどい主人公じゃないだろうか。
日本史でもさすがにこんな奴はイメージできない。世界史でも、誰かいるか?
一方、項羽はこっちこそ主人公ぽいな。常に前線に立って戦い、負け知らず。
降った敵にも、勇者なら認めて容れようとする。気風が良い。
典型的英雄叙事詩の主人公タイプ >>200
最後に勝ったからいいんだよ
しかも和議直後に背後から奇襲するというド汚い手口で
日本では劉邦より項羽の方が人気あるよな 別に戦術的な部分はいいんだけどさあ
息子と娘を馬車から蹴落とすのはやばい だがその子孫は
似たようなことして
なんかいい話風にされてるという 史記の項羽と劉邦の記述に関しては、ガイエこと田中芳樹センセイや海音寺潮五郎センセイも指摘してるようになんだかんだ言っても作者の司馬遷(玉なし)が項羽贔屓で劉邦(漢王朝)sageの意図で書いてるってのが
司馬遷は後の対匈奴戦争の記述でも裏切り者の盧綰、韓王信(姫信)中行説らに同情的な記述をしていたり後の中華の史書とは一線を画してる >>205
劉氏に玉無しにされてるからなぁ
悪し様に書いたからすぐに公表するなと遺言してたっけ 盧綰に同情的な記述をしていてそれを忠実に描いた龍帥での盧綰があんなのなのか むつさんっておれらの世界から召喚されたとおもっていたが
もといた世界には頭燃えてる人とかおったんか 項羽は本土でも人気あるよ
ドラマでも三国志で趙雲役やってた俳優にやらせたり >>200
項羽さんは生き埋めとか大好きなのがちょっとね… 四面楚歌のエピソードに奴等も共感するんだな
あれがなきゃただの暴君だったのに 今でも中国はコロナ患者を生き埋めにしてそうだし
戦というより国民性というか 海音寺潮五郎によると生き埋めといっても、黄河付近に自然にできた大きな窪みに追い落とすということらしい。
ようは手っ取り早く多人数を片付けられるということのようだ。 そんなに大変な事業をあっさりやらかして、痕跡も残さなかった南京の日本軍はすごいなー棒読み 大したことない
スターリンは2000万人殺したらしいが
それだけの数の白骨など見つからない >>219
いちいち遺骨収集なんかするわけねーじゃん 全然話が違うような気がするが
どっちにしろあの国で大量の白骨が見つかっても情報統制で
他国に漏れないだろうし >>219
カチンの森とか、いくつか見つかってるよ。
ちなみに白起将軍が生き埋めにした犠牲者の遺骨は見つかっている(長平の戦いB.C.260)。
長平の戦い跡古戦場を1995年に発掘するとゴロゴロ人骨が出土した。
永禄尸骨坑で検索すると分かる。
wikiを引用すれば>永禄第一尸骨坑の発掘レポートによれば発掘済第一坑の屍体数は130人程度、ほかに18坑を発見
とのことで、その辺りの農地を掘ればどっからでも骨が出てくるらしい。 長平の戦いと言えば司馬遷にお笑いキャラとして設定された趙括さんのやられっぷりは伝説級
(他のお笑いキャラとしては斉の景公や劉邦や夫差など) レキ食其おじさんは史記や漢書読む限りは弟のレキ商の高待遇(爵位持ち&別働隊の指揮官)を考えるに兄貴はもっとデカイ成果を期待されてたんだろうけど、達成できなかったので鉄砲玉(孫子の兵法で言うところの死間)やる羽目になった印象 横山光輝のレキイキは韓信に恨み言言って死んでいったが川原のレキイキは
張良に死んでくれって言われてんのな、これは面白い 和睦して油断したところを襲うとか
劉邦陣営ってホンとクソだな
これを肯定させる項羽はアホだったんだな 横山光輝の漫画だと劉邦が和睦反故にして項羽攻めるまでにタイムラグがあるんだけどね
諸公が領地に帰還してしまうぐらいの この漫画で勉強になったのは項羽とUFOのあらすじ「時は秦の末期。
項羽が鬼神の如き力で、UFOが未知のテクノロジーで漢中一番乗りの功名を争っていた。」
の漢中って関中の間違いだったこと 作者が盧綰を一番に気に入ってるのは
編集と作者しか知らない未来回で面白い働きをするから
そう思える位に今月の逃げっぷりは面白かったのだが
少数派なのだろうか まあいつもは笑えないクズだが今回のは笑えるクズだった いや、今回の撤退はクズとかじゃなくて
極めて合理的な戦況判断だったと思うのだが
ここで盧綰の自認だと逆にクズ説は見落としていた次第だ つか盧綰って匈奴に亡命して、そこで他界してたのか
数奇な運命だな 盧綰は功臣が粛正されるのと、自分ではもっと活躍したつもりなのに
恩賞が少なかったのが不満で反乱したんだよなw >>229
兵法の基本ではある。兵は欺道なり。
日本三大奇襲の河越夜戦(北条vs扇谷・山内上杉)も和睦するって相手を
釣り出したところを襲撃して勝利。
スキピオもカルタゴ上陸の際のウティカの戦いで、カルタゴと和睦の
条約を結んだあと夜半に敵陣営を奇襲して勝利してる。
実は世界中で良く行われてる戦法ではある。なんせ効果抜群だし。 >>239
あの盧綰が晩年に家畜の世話をかいがいしてやってたと思うと笑いを禁じえない。
匈奴に亡命するとはそういうことだろ。もう都市生活は望めないし、食い扶持は自分で
稼ぐ羽目になっただろう。
漫画の中のイメージの盧綰からは想像もできんなw
武帝のときにも漢の将軍で匈奴に亡命してたのがいたよな、確か。 >>240
本当の馬鹿は自分が馬鹿と理解出来ない馬鹿だからな。 最近になって19巻一気読みしたんだが
盧綰がウザいのと黄が可愛い事しか記憶に残ってない
後書きで良いキャラだみたいな自画自賛してたけど良い所一つも無くない?
それなら陳平の方がいいキャラしてるわ 范増の下りで陳平と良が悪い顔して連携プレーしてた所は凄く良かった 陳平は史実でああいう感じだから
キャラ付けしてないし >>240
北の燕王に封ぜられて匈奴と戦ってる最中に、匈奴との戦が落ち着いたら用済みと処分されるんじゃ?と疑心暗鬼に陥り
戦を長引かせようと手を抜きだしたのが劉邦にばれて送られてきた詰問の使者を仮病使って合わずにいたら仮病もばれて匈奴へ亡命
劉邦が理屈抜きで信頼してた大親友だったのに立場は人を変えてしまうのう 今月は面白くなかったな
最終的に助かるのはわかってるから
どうやって助かったのか
ちゃんと書かないと 題材的には赤龍王と比べようか
子供の頃あれ読んで項羽や劉邦を知ったわ >>261
赤龍王もそうだけど、既存作品の劉邦って若く描かれてるんだよな。
劉邦がオッサンというだけでも、本作は評価されるべき。 赤龍王は少年ジャンプで性交シーン書いてて良かった
月マガだしこの作者デビューはエロ漫画だし
もっと色気だせ >>262
佐竹靖彦センセイは「劉邦は項羽と数歳しか違わない」説を唱えてたな 劉邦はジジイだと言い張るやつが時々いるけど違うと思う
だって父親が結構元気で動いてるんだよ
劉邦がジジイだったら父親は何歳だよ >>266
諱が「季(末子)」だから流石にそれはないわ >>268
劉邦には劉交(後の楚の元王)って同母弟がいるから末っ子ではないぞ
季は伯仲淑季で4男のことだろう
劉交の字が兄弟の順番と関係ない「游」だから
末っ子のつもりで劉邦の字を季にしたらまだ生まれたってパターンかもしれんが 樓煩ってのはこそこそ火付けする兵がアホ位に機動力だから精兵なだけで
つわものとつわものを競う様な兵では無い訳でだな あんま指摘する人少ないけど楚漢戦争の頃から異民族を傭兵として使役するのはデフォやから
その異民族が定住して漢族化して500年後には天下取りを狙うようになる 川原の解釈は面白かった
韓信に落ち度は無く張良の指示でそういう舞台をこしらえたって >>274
実際にはあんな理不尽なことされたらキレる >>276
とはいえ大敗から死ぬ思いで逃れて、なんとか味方の陣に辿り着いたらなんか攻めるの急いでるわけでもなくのんびりしてて
大将の寝所に行ったら呑気にぐうすか寝てたらキレる気持ちもわからんでもない 寧ろ、韓信の勘が良すぎて内心苦笑いしてたように感じた >>274
ていうか史記にはそんなこと書いてないのに
落ち度があったような話しにしちゃう方が無理がある
韓信がせっせと兵を送って増強してくれた軍を下手糞な采配で全部失って
またタカりに来る劉邦の方には大いに落ち度はあるんだろうけど 史記淮陰侯列伝(韓信の伝記)とか読んでると劉邦から自立しなかったのが不思議なほど。
ネタバレになるけど韓信はこの後も劉邦にだまし討ちで兵権を奪われてる >>277
いやいくら君臣とはいえ寝所に入り込むとか恨まれても仕方ないだろ 光輝の劉邦に寝込み不意打ちされた韓信には正直納得いかなかったんだよな
項羽に勝つために厳しい軍令つくった韓信が破ってるように見えたんで
そりゃ劉邦も怒るだろうと
この点に関しては今回の川原の方が納得できた 側近が劉邦の顔を知ってたから寝所まで通れたんだろ
いくらなんでも誰でも素通りとかありえん 大王として周りへの面目は保ったけど韓信にはナメられたな
これまでもナメられてた気がするしこれからめナメ続けるよな
武士の本懐遂げたくなっちゃうよな
古代中国で武士ってなんて言うんだろう?烈士? まあ
最後に韓信が謀反するから
こういう無茶振りもありか >>285
武士って階級自体がない。
士大夫って言うインテリ階級があるだけ あとどんくらいで終わんのこの漫画
修羅の刻やってほしいんだが 斉を下して、劉邦怪我して和睦して、騙し討ちして、韓信来て勝って、四面楚歌
一年かからんな 張良が主役だと
統一した後の
劉邦の愚行が描きやすいだろう
ということに気づいた
その点だけは良かったと思おう 創作だと統一後の反乱祭りとかあんま書かれないからな >>293
隠居後の漢の行く末は描く予定あるのかねぇ
張良の物語なら、隠居で終了した方が綺麗に終われると思うけど 張良は隠居つっても陳キ&韓王信(作中じゃ姫信と表記)の乱には不良皇帝に同行して調略やってるし、恵帝の少傅(傅役)として後継者指名にも絡んでる(劉邦の招聘を断った四賢人のお付きにする)から完全に政界引退したのは9年程度なんじゃ 寿命をちゃんと全うして最後は黄石と眠るだもんな
割と珍しいわ中華物でハッピーエンド そろそろ子供できてないと史実と合わないんどけどなー 魔剣士のオッサンっていくらなんでもあそこまでカマセにする必要ある? それよりあいつががんばれすぎな気がする、
これが本来のちから×火事場のバカ力
っていうことがわかるのならいいんだけど この展開は史実なんだよね
実際の歴史の方が面白いとか
物語の作者としてはどんなものだろうか 死を怖れるのではなく生き様を歴史に刻むレキイキ格好良すぎる
しかし騙し討ちしたとはいえ、主力を持って行かれた韓信があの項羽ですら手こずって攻略できなかった斉をあっさり攻め取ってるのは不思議ではある
韓信がそれだけ名将なのか、項羽に荒らされて国力も落ちてた所での奇襲だったからなのかね 韓信の斉攻めの当りはどう描くのかな、と思ったけど
川原流にうまく調理したな
レキイキの最期も見事だった
でも史記を参考にしてるのなら、田横はもうちょっと清廉の士として描いて欲しかったかな〜
まぁ田横の最期は描かない、という判断もあったからだとは思うが >>299
張良がやつれすぎててとてもじゃないけど子作りなんかできそうにないな このマンガ的には酈生は張良に話を持ち掛けられた時点でこの結末を予期&覚悟してたよね。 韓信がいい人だし読みが深いから統一後の粛清に引っかかるように見えないのが楚漢戦争ものの不自然さだよなぁ
ショウリバツの首を差し出しそうにも見えんし
なんかうまいこと生き延びたことにするんかな? >>304
そもそも項羽って野戦は強くても攻略戦とか攻城戦なんかはイマイチ
項梁存命中は別軍を率いて定陶・外黄・陳留を攻めたが
無名の守将相手に続けざまに攻略失敗して得るものなく彭城に撤退している
天下人といっても最強の勢力だから春秋の覇者みたいな形で諸侯を従えてるだけで
韓信のように直接全国各地を平定して回ったわけではない
基盤となる楚の版図もほとんどが項梁時代の遺産で
項羽自身が拡大させた部分はそれほど多くない
斉に関しては余計な虐殺とかで反発招いて各地で反乱誘発させたのも攻略失敗の一因だろうが そもそも統一政権って発想は項羽にはなかったんじゃ。
柴田昇「漢帝国成立前史」とか読むと、宋義斬って完全に関係が破綻した懐王から自立するのを最優先したたんじゃないかって考察してた 懐王とかは置いといても
項羽は秦帝国をアンチテーゼにした復古主義なところがあるから
あくまで封建諸侯の中のトップであれば良く
全国の諸侯を攻め滅ぼそうという発想はないだろうな
楚の覇権を認めている諸侯であればだが 諸侯も戦国時代はあれだけ長持ちしたのに楚漢戦争期になったらあっさり滅ぼされてくのがね 酈食其カワイソス^^;
史記を原作にすれば納得の展開だが
たぶん事実は違うだろうな
が、そうは言ったものの、支那の政治思想的にはありえることでもある 史記を読む限りは酈食其は弟の酈商の重用ぶり(数千人を率いてたとは言えいきなり将軍位になり戦後も劉邦の父親の護衛隊や劉邦の反乱討伐へ同行)を見るに、弟と同程度の才覚や活躍を期待していたのがイマイチパットしないので死間を引き受けさせられた印象 自分は逆に酈食其をああいう形で死なせたから、恩義に報いるため酈商を重んじたと思ってた。
ところで紀成だったか劉邦の身代わりになった人物の逸話といい、歴史に名を遺すというのがこの時代の中国の大事な価値観だったのかな。
それで劉邦なら死にざまも拾って名を広めてくれるという思いが実は劉邦の下に人が集まってくる理由だったかもしれないと思う。 儒教は他人からの評価が大事だから名を残すのは一族や子孫の財産にもなるって感じかな? 現代日本と違ってあまりにもあっさり人が死ぬ時代だからな
一族郎党明日の朝に生きてるかわからないのが当たり前というなら何か生きた証を残したいというのもわからんでもない 歴史に名を残すって憧れではあるよな
歴史に記されなかったら死んだら何も残らないけど、悪名でも歴史に記されれば何千年先でも自分の存在がたしかにあったことが示せるんだから
自分の子孫を残すのとはまた別の意味で生きた証になるね 「遺臭万載(美名を残せないのならせめて悪名を万年まで残したるわ!)」とか言う中二病丸出しの名言を吐いた桓温さんのことかー 中国が
歴史書を重視する社会なのと
どちらが先かわからないけど
そのための価値観だよね 実際は功を求めたレキ食其と、さらに功を焦って斉に攻め込んだ韓信ってだけだと思うけどな 酈食其は楚漢戦争終わってからデビューすりゃ良かったんだけどね。
その頃なら儒者のターンだから >>319
そういえば鎌倉武士も似たようなものがありますね。 >>305
ちょっと疑問だったのは、
斉が説得されたあと、侵略してきている韓信に漢に味方したよって使者とか出さないで警戒といていたよね?
でもそれだと、漢に味方するって韓信に伝えなかったら、
韓信はそれを知らないから侵略し続けるよね? >>328
韓信側の姿勢は劉邦から攻撃中止命令を受けてない、だから
斉から使者が来ても無視するんじゃね? >>328
仮に漢と同盟したってまだ楚と敵対してるんだから兵は斉・楚国境に転用しそうなもんだしな
大半を帰郷させるとかちょっと変かなと思った >>329
無視されたのならそれはそれで、なんで警戒解除するのってなると思う >>331
いやだから
使者を歓待して了解したあと攻め込む >>330
徴兵している農民を帰郷させないと農作業ができずに翌年の収穫が無くなるからじゃない? >>334
韓信が斉に攻め込んだのは旧暦の10月(現在だと12月)で冬の休農期
ちなみに韓信は劉邦のもとを離れ独立した軍事行動取るようになってからは10月に動くことが多い
趙との井陘の戦いも、垓下の直前固陵に包囲された劉邦を救援に来たのも10月
本来遠征に不向きな冬にばかり動いていた理由は不明
当時は10月が歳首、つまり年始めだったので
年度が替わると軍事行動を起こし1ヵ月か2ヵ月程度で片を付け
残り10ヵ月以上動きを止めて
年度が替わるとまた動くというパターンを繰り返している 軍を率いても強く、謀略にも長けて、政治も出来ながら後世の評価なんか意に介さず主君、主家のために生きた陳平や賈クよりも、
後世の評価を気にして清廉ぽく生きて逃げた、張良や荀ケの評価が高いのは納得出来ないけどな。 荀ケの評価が高くなったのは蒼天航路の影響大だな
昔の光栄三国志の政治能力値は賈クや荀攸や曹操や諸葛亮や馬良等よりも低かったのに
近年だとトップに居続けてるけど >>337
え、どの光栄三國志?
大抵荀ケの数値は高く設定されてると思うけど >>338
https://www.lhexw.net/san/nouryoku-index.html
↑のサイトに92年発売の三国志3からの各武将能力値が載ってるけど3,4辺りだと>>337に挙げたキャラより順位が下の場合がある
ベスト30位以内での順位だから元々政治能力値は高いクラスに属してはいた、最低値でも85
蒼天航路は94年から連載開始だが連載が進むのと相関する様に光栄三国志も代を重ねるごとに荀ケの政治能力値が上がっていくのが確認できて
三国志9からほぼ不動の一位を確保してる ジュンイクの見直しは北方謙三三国志の影響もあるんじゃないかな?
あの小説だと我が子房っていうより蕭何って感じだったな
絶対に補給を途絶えさせない
その上謀略で孫策を葬り、人材も集めまくってくれる最強の後方支援者だった いまさらだが大人買いして一気に読んだ
曹参とか夏侯嬰はもう少しビジュアルに力入れても良い気が
ほとんどモブキャラみたいな感じになっているような >>342
格好つけが痛々しい調和を
しないのがオリジナルの海皇紀
するのが原作が史実の龍師の翼
と云う違いの以外は近似値と云う所 >>345
項羽と劉邦って知らないんだけどどのタイミングでどんなまとめ方になるかも大体予想できるの? >>347
嫌味を言うな。御前の方が頭が良いだけだ >>347
どこまで描こうが史実縛りで確定してる
項羽は討たれる
韓信も処刑される
張良は変な仙術にハマって断食して死にかける 前書き
項羽と劉邦の年表を知らないのでカオスを書くが
嘘を嫌って真実だけを認めるのが同じだとして
タイミング
まとめるタイミングが
前200年なのか前190年なのか前180年なのかでも違う訳でだ
まとめ方
それからタイミング以外の議論もするなら
今月号のレキイキの死で云う所の
格好よく死んで貰うか、みっともなく死んで貰うか
と云うまとめ方って概念もある訳でだな 上にもあるけど、田横ショボ過ぎやろ…
晩年、離島で隠れ住んでる所を劉邦が恐れて出頭命じるるような人物か?アレ?
陳余もクソキャラにされるし、漫画の限界を見てる気分だわ 別にいいんじゃないの
誰が主人公かで取捨選択ってのがあるでしょ
横山光輝の「項羽と劉邦」でも大した扱いじゃなかったしな
俺的には彭越にもっとスポットを当ててほしかったし陳平の若い頃の話もやってほしかったが
そんなことを言ってるときりがない 解釈違いってやつだからそんな簡単に割り切れたら争いは起きんけどな
主人公以外を魅力的に描けないって事は無いだろ 今回はほうえつが得たいが知れなくて
いい味出してたと思う
ただ挑発するのに黄石つかうのは萎えた グキは白く柔らかいな
前回も見た気がする
いや虞妃の評でよく見る言い回しだし俺の記憶の混濁だろう なんでこの作者は虞をあんな童女にしたんだよ
ロリ趣味か
項羽がぶっといの挿してんだろ
裂けるぞ 物語としては3分の2は終わった感じかな
最後どこまで描くのだろうか 一巻の後書きで張良を主人公にしたら面白いって言ってるけど
今のだと結構序盤から劉邦と張良のダブル主人公と言って差し支えないと思う
楚漢戦争終わったら張良と黄石の話をやって欲しい
そもそもなんで第一話で幼女の黄石が1人で張良を待ってたのかとか いやー劉邦は主役扱いされてないでしょ
どっちかというと項羽と張良になってるよw 窮奇は最後どういう扱いにするんだろう
張良と黄を守って死ぬのか 窮奇は徐福の後を追って日本に行く
そんで伝説の一族みたいやつになる 修羅の刻とは中国人の末裔が日本人をフルボッコする物語だったのか 窮奇は里に帰って子孫増やして後の呂家になるんじゃないのか つまり紀元前200年の劉邦から紀元4800年の海皇紀までの5000年が全て陸奥で繋がるのか。 項羽がめっちゃ強いのでいい。蒼天航路の呂布もすごかったが。あれは歴代呂布の中でもダントツで突き抜けてた。
項羽はさすがに楚王だからあそこまで脳筋にはできなかったか。
でも龍師の翼の項羽は最後に同郷の士に花持たせてやるような粋な感じ無さそうな気がする。
最後に千人斬りくらいするんじゃねw 史記の記述が本当なら生き残った精鋭騎兵で三度突撃したとき
百人ぐらい殺ってそうだが 今まで見た中で一番強そうな項羽は赤龍王かな
あれはもうマジで人間じゃない
ノリと勢いで描いたとはいえ騎乗しての体当たりで城門ぶち破るわ矛の一振りで数十人ぶった斬るわ剣を振るえば瞬時に八つ裂きにするわ
あきらかに戦国系原哲夫キャラより強い 張良って子供いたけどそれを匂わせる描写はないよね
まさか黄が母親になるんだろうか >>373
最後の見せ場が熱そうだな。
同郷の士に首をあげるエピソードが、窮奇との一騎打ちに替えられるという予知夢を見たよ。
間違いない。 この漫画の劉邦は大物感ゼロだな
まあ史実の劉邦があんなだったかもしれんが 大物ではないかもしれんが器は広い感じかな
どんな策だろうが自分の信頼する人物の発案なら二つ返事で了承するし
配下の不幸も心から共に泣くことの出来る
有能な人物としては支え甲斐があるいい君主だと思う
韓信や陳平みたいに上に理解されずに才能腐れせてた身からすればより一層だろう あの劉邦が統一後に韓信黥布彭越らを粛清するようには見えんな >>381
何かのきっかけで疑心暗鬼にとらわれたら、
そういうことはしそうじゃないかな? 韓信たちを粛清したってのは黄石の爺さんのエピソードと同じように
張良の流した偽情報で実は滄海の一族として幸せに暮らしたのかも知れん
でも盧綰はマジで粛清してそう 韓王の脱出の仕方ありゃ土なのか、コンクリートでしよ?陸奥だよあれじゃ ただ異世界なろう系で混合比さえわかってれば昔でも作れたみたいなことは書いてあったな 前から手の描き方が気になってる
なんか手袋みたいに見える 蘊蓄
打撃の撃力は反作用で手元の圧力として返って来るから
グリップまたはグラブが必要と発達する
次にグラブの重心取りにアンカーを合成するとガントレット
槍技の中で手の位置を運動なのに手元にアンカーの利益がある他
一通りのサブウェポンのアンカーを一本化する利益もある為
ガントレットの合理性からグリップは斜陽になる訳だ
今回
えーと、蘊蓄が全く関係ない
手袋に見えるがまさかのミトンに見える説とは
ちょっと予想してなかった 川原センセの漫画、新品で殆ど買えないから今出てるムツさんだけ纏めて買ったけど、構成力の高さと漫画の読ませ方の上手さにマジビビった なんかテンポが早くなった気が
このペースだと来年中には終わるかな ぶっちゃけページ数が多いのもあるのかも知れないが
テンポは前からかなり早いと思ってたが 刻は前作が微妙すぎたからなぁ
もう初代描いて終わっても良いのでは 多分修羅刻は次が最終回だと思うので慌てずに無双編の二の舞にならないように
ちゃんと練ってからやって欲しい なんで最終回?
作者がまだまだ描きたい話があるっていってるのに >>396
微妙つか、昭和編までキッチり揃えた俺すら買う気が全く起きないゴミ回 >>399
それはお前の感想であって他人の感想を否定してまで言うことじゃなくね? >>398
致命的なぐらい売れてないんじゃね?
作者の知名度補正がついてさえ売れそうに見えないし なんか改めて刻最初から読み直すと、章ごとにコンセプト変えて描いてるように見えなくもない
東西無双編は戦記ものに寄せすぎて歴史解説モノローグばっかりだったのがクソ要素で、あとがきでもそれとなくそれを反省してる素振りがあるから
次はこうはならないと信じたい オリジナルな話より
史記そのままの流れの方が
面白いのが微妙だと思う 川原氏が描く三国志を読んでみたかったが
年齢的に長期連載は難しいかな 世の中三国志で溢れてるから項羽と劉邦選んだんだろう まあでも三国志の場合項羽と劉邦と違って脇役でも結構有名だったりするからあんまり細かい説明いらないし
切り口次第では活躍時期が短めだけど強烈な個性を持った武将を主人公に
面白い話が全5巻くらいでやれるかも まあ同じ雑誌でネオ三国志やってるからな…
被りは避けたいだろう あれもう三国志じゃないだろ
宇宙開闢がどうとか訳分からんこと言ってるし どれだけ長期連載を続けるかが第一優先になってるダメ漫画の見本だわな あれ28年も連載してるんだな
さすがに長すぎだろう…読者ついていけてるのかな >>356
元ネタの司馬の「項羽と劉邦」の虞姫がロリっ子だからや 逆に熟女ならぶっといの挿されても割けないもんなのか 童女の骨格が未完成の話で熟女って何?
骨格位は若い姉ちゃんで完成していると思うのだが? >>417
いやあれはあれで美人だがいい女じゃないだろ… 赤龍王は呂雉の方がカワイイ
そして当然の事ながら不良皇帝のクソぶりが目立つ 新刊の後書きで5/6終わったとか書いてたから、あと4巻〜5巻くらいか?
どこまでやるんだろかね。 とりあえず第一話で幼女の黄石が山道に落ちてた理由を明らかにしてから終わって欲しいわ
あとサキュバスに精気を吸い取られてるんじゃってくらいやつれてる張良の復活も まあ普通に項羽倒して終わりじゃないか
で最終回は海皇紀みたいにその後のキャラをダイジェストで紹介して終了パターンだと思うが 黄石が挑発するシーンなんか違和感が
黄石って純粋無垢みたいなキャラだったと思うが
陳平出たあたりからなんかブラックなキャラに変わったような そりゃもちろん、仙人を目指したエピソードを本筋にして
張良と娘々の息子が主役の狼龍伝がはじまるわけよ >>424
黄石が成長するにしたがってやつれていってるんだから導き出される答えは一つだけだろ auブックパスで明日まで使える
50%オフクーポンやってる
50冊まで使えるから海皇紀全巻買えるぞ スーパー銭湯に1000円払ってつい先週全巻読みきったわ >>433
史実ではここで王を名乗ったから粛清受ける
ここから粛清ルートへうまく処理した >>433
だからさ434の方がいうようにこれを
かいとうの進言でって張良説明したじゃん 張良と韓信お互い認めてるからからの粛清への理由を川原的楚漢戦争の描き方なんだろ 韓信が自身で野望を持ったわけではない的な 真実は知らんよ 韓信が背いたと取るのもありだし 川原は韓信単独で王になりたいって書いてないって事 どっちでもいいんだよ 川原的な描き方はそうなんだねってだけ 川原的とか言われても横山光輝とも大して違いが分からん 横山版だと龍且は敵の傭兵に感服して名のある武将に討たれる事を望んだ、川原版は目の前で起きた現実を受け入れられなかった 歴史やから仕方ないけど、龍且かっこよかったから退場するの残念や…(´・ω・`) 鍾離?とか季布とか正直モブに毛が生えたような容姿でなあ
龍且が項羽軍ナンバー2に相応しいくらい格好良かったが
そもそもナンバー1からして来年の春くらいには死にそうだし 異世界修羅の刻受けたから
修羅の刻連載再開するために巻に入ったのかもな いや、展開の早さ自体は前からだと思うけど
あと修羅の紋は別に受けてないかと どうせ異世界なら黒歴史化してる龍破とかバンバン使いまくって欲しいよな
あの世界観なら首飛ばしてもくっつきそうだし 川原は修羅の門もグダグダ続けなかったし、描きたいものが色々ある作家なんだろうなと 第弐門は総合興味なくなってるのに無理やり仕事で描かされた感丸出しなのがね。 それ日本限定で第弐門連載が始まった2010年前後あたりから総合格闘技のビッグビジネス化(サブスクに上手く乗っかった)が始まったんやぞ
そら川原とか獏みたいな「プロレスが八百長と馬鹿にされるのが嫌」なだけのプロレスファンからしたら居心地悪い空間だけど You Tubeの高木豊チャンネルでの中畑との対談でプロ野球は興行で監督(選手も?)は演じる場面があるって話てたな
高木豊に退場してくるわと言って審判に抗議に行った事があったと漏らしてたし そら野球は見てても詰まらんって新庄も言っとるからな >>441
まあ英布と龍且くらいだよな
だが劉邦サイドも生え抜きだと盧綰と樊カイくらいしか非モブいないからバランスとは取れてるぞ 史記読んでると季布は印象強いんだけどこの漫画じゃモブ扱い >>452
三傑の一人、蕭何すらほぼモブ顔という扱い そもそも蕭何って何巻から顔だしてないんだ
兵や兵糧を送ってくれたりで会話に名前だけは出てくるが いくら張良が主人公のマンガとはいえ
陳平や韓信の功績も実は張良の策略のおかげ
ていうの止めて欲しい 史実で功績第一位の簫何がモブなのは
活躍を物語的にダイナミックかつドラマチックに描くのが難しいからじゃないかな
司馬遼の項羽と劉邦でもモブだった気が
漢字変換も張良と韓信は一発で出来るのにしょうかは出来ない モブなのはいいけど出番自体が無いのは
序盤は劉邦陣営で一番話が分かる人で存在感があっただけにすげえ違和感 海皇ではニッカがそのポジションだったのにね
補給重視 小説や漫画で補給キャラの活躍を
魅力的に描くこと自体が難しいというか
他の作品でも作中でたまに「〇〇は補給の天才だ」とか
「補給のことは〇〇に任せておけば大丈夫だ」とか
言わせているだけ、というのはある 史記(蕭相国世家)読むとわかるけど蕭何を勲功第一等にした時も他の功臣に嫉妬されて劉邦が「君たちは言ってみれば猟犬でしょ?狩人から指示されて獲物をとっただけだよ。蕭何は猟犬に狩り場を教えたり猟犬の世話をしたんだよ」って説教してるくらいだからな 黄石と項羽に関係性ができた時は
黄石が虞美人になるんだろうなと思ったが違った
虞美人も一発変換出来るのに簫何は >>467
【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) >>465
妬みを恐れてわざと悪行して評判落としたりしてるんだよな 劉邦に背負わせ過ぎると劉邦が耐えられなくなるていうのを
大粛清の理由にするのかな >>459
力士の存在は歴史の改変には至ってないから気にならない
項羽の最期は力士との一騎打ちだろうからそこで力士が討ち死にしてくれれば美しいとか思ってる 少年マンガ的には悪であろう天下統一後の大粛清をどう描くのかな
作風的に主人公三人組は反対するし止めるだろう
しかし今まで何でも言うことを聞いてきたバカは言うことを聞かない
その辺をどうするか
張良は道家思想にはまって絶食するけどそれを劉邦に対するハンガーストライキに代えるとかかな 張良からすると劉邦への忠誠心とか世の中をよくするために仕えてる訳じゃなくて
最初は韓を滅ぼした秦への復讐、その後は韓王を殺した項羽への復讐の手段として
劉邦に仕えてるだけだから、復讐を達成したら後のことは興味ないんじゃないかな
というか張良なら今の時点でも劉邦が天下を取ったらどうなるかなんとなく分かってるのかも知れない
流石にその劉邦がすぐ死んで奥さんの天下になるとまでは読めてないだろうけどw 史記の記述通りだと張良も呂氏派閥っぽいんだよね(恵帝のために名士を連れてきて劉邦が観念したエピソードとか) >>471
武者修行の旅に出るかもしれない
徐福が目指した東の方にあるという神仙の島を探しにいくのかも
そして陸奥の祖に… >>474
別に派閥ってわけじゃあなくて、あのまま放置してら国が乱れる禍根を残しそうだかし、
別に長男にあきらかな落ち度があるわけでもないから、ごく一般論的に支持しただけでしょ アルスラーンの新刊買ったら韓信のあの水攻めと似たような策やってて
後世に与えた影響の大きさを改めて思い知った >>477
原作者の田中芳樹が中国史大好きな人ですから。 中国史の中でも史記は今のエンタメのテンプレート描写の元ネタがゴロゴロ転がっとるからな
司馬遷が歴史家にして希代のストーリーテラーと言われるだけの事はある(あとはヘロドトス) >>475
項羽の最期の戦いはまさに兇神鬼神そのものであり人のそれではなかった
その神に勝つために修行の旅に出るも果たせず目的を子孫に託す
こうして一族の千年に渡る神への挑戦が始まる 今の世代にはアルスラーンといえば荒川版なんだ
小説の最終巻のクソみたいな出来で散体したガイエファンは悔しいだろうが仕方がないんだ 何を言っているんだ?
アルスラーン戦記は王都奪還で全7巻完結じゃないか素晴らしい終わりじゃないか。 アルスラーンはあの世界で後世からファンタジー要素抜きで早過ぎた改革で失敗した若い王と評価されてるのか蛇王を倒して神話の時代を終わらせた解放王として語られてるのかそこだけ心残りだわ
ホント第一部で終わっとけば読後感のいいファンタジー英雄譚として完璧だったのにな >>487
パルス最後の王 だろ
あるいはカイ・ホスロー王朝最後の王 話すことがあまり無いとはいえ別作品の話題は〆ようか。
修羅の紋はスレチですか? マイケル・アーロンとラモン・グラシエーロ
噛ませ犬を強く描くのがすごく上手いと思った >>466 ンな訳ない 作者の性格が判っとらんな
それじゃ「ぼくのかんがえた、きゅーきょくの
びしょーじょ」にならないだろ
一体何十年川原作品と付き合って来たんだよ
ねぇ先生w 司馬遼「項羽と劉邦」では斉王の印を届けた張良と韓信のやりとりが一切省かれてたんでな
そこらへんを描いてくれただけでも価値はある 司馬遼太郎作品で書いてないって言ってるだけで別に今までのどの作品でも扱われてないとか書いてなくない? “描いてくれただけでも価値はある”
これをどう訓読するかだと思う 劉邦が韓信を斉王と認めることと
斉の民が韓信を斉王と認めることはまた別と思うのだが 最近公式がYouTubeに毎日笑ゥせぇるすまん上げてる
久しぶりに見たがテンポ良くて面白い >>497
劉邦が韓信を斉王と認める事と
斉の民が韓信を斉王と認める事の
手続き修辞学の話をしている訳でだな 今月号は話としては面白いんだけど、狡兎死して走狗烹らるの結末を知っているだけに辛い。 韓信が粛清されずに天下取るルートって李世民みたく兄貴も弟もぶち殺して親父に禅譲せまるルートだから、そこまで踏ん切れない韓信の人の良さ脇の甘さが見ててしんどい >>497
それは韓信が自称しても同じこと
?通が王になる方が統治がしやすいと言うのだから
斉の民に何らかの効果はある >>498
田栄が項羽に敗れて逃げた時民衆に殺されてるからな
田氏も大して民衆人気があるわけじゃない
その後項羽がいらん虐殺始めたんで項羽よりはマシってなっただけで 項羽にとって楚以外は外国で楚人以外は外国人
だから外国人がどうなろうと知らんと虐殺する
中国は一つの国で同じ中国人という思考思想が最後まで無かった
劉邦に勝って中国を統一したとしてもそういう政治で
楚以外で反乱が起き治世は短いものだっただろう まあ中国が統一というかあの規模の大きさになったのは秦が最初でしかもすぐ潰れたわけだし
当時の人たちからすればそれ以前の戦国時代の国分けの方がしっくり来てたのだろうな
とは思う 項羽にしても「旧六国の頃に戻せばええやろ?」的な感覚しかなかったと思う 今月号は
蒯通先生視点で、その天下取りの道筋が分かり易く描かれているクダリが面白かった
韓信に天下を取らせるなら、潰す順番はまず項羽が先で、劉邦はアトの方が良い
っていう 正直ここまできっちり歴史モノを描けると思っていなかった 歴史モノは糞化・グダグダ化することがしばしばあるからな
日露戦争やらずに終わった日露戦争物語とかな
そういうのの中ではきっちりしてるほう ネオ三国志かと思ったらオリ主による建国記が始まった同誌の作品見れば普通に歴史物やってるでしょ でも刻でも割と面倒臭い歴史考証マニアみたいな部分は見せてはいるよね
後書きなんかで書くにあたって調べた事の蘊蓄を披露したくてたまらないオタク感にはちょっとほっこりする 最新刊の後書き読んだけど
あと4巻程度で終わるんだな 流石に項羽を倒して終わりか。
陳平の歳代の見せ場は無しか。 垓下までだと綺麗に終わると思うけど、
やはり陳平のクーデター成功まで読みたい。
横光もそうだったけど、漫画家としては項羽死後は
あまり描きたいと思わないものなのかな。 呂氏排除の陰謀は陳平より陸賈の方が良い仕事してる印象 横光も司馬遼も本宮も項羽が片方の主人公だったから垓下で終わったけど
龍師は張良が主人公なんだからそこで終わりってことはないだろ その主人公である張良の目的が項羽を討つになってるからそこで終わって年表エンドだと思うけどな 張良の子供居るからな
相手は黄石しかいないし
早く子作りしてほしいです >>524
言われてみれば確かに
項羽倒した後は政治にも軍事にも関わらないから描くことなさそう 韓信との間に妙ちくりんな友情みたいなのがめばえてるから韓信粛清まではやるだろう
黄石が笑顔で再会出来ないて泣くよきっと
韓信の死にショックを受けて神仙(道家)思想にはまるとかかな そういえばこの作品呂雉が殆ど出てこないな
というか出たっけ? 黄石の老人のエピソードを完全に作り話にしたような感じで
史記には韓信は粛清されたとあるけれども、実際には張良たちと倉海で暮らした
ってことでいいじゃん
ついでに黥布も。倉海の兵が足りてないんだしあいつが行けば喜ばれるだろう >>536
お肉にされて配られるんだろみせしめとは言えグロいな 後の世の宇宙大将軍も最後食われたって言うし、
にくい相手を食ってやるって文化があったんだろ。
にくだけに。 黄石の笑顔で再会出来る予言を最後までいかせるし
韓信実は生きてる展開めちゃめちゃありそう 庶民として生きることを受け入れられるならなんで反乱を企んだってなるが。 韓信に処刑されそうになった舎人の弟がそう密告してだけで
実際に実行したわけじゃないからホントのとこはよくわからんけどな
それならいくらでもでっち上げられるし
誰も聞いてないはずの陳豨との密談内容はやけに具体的だけど 彭越も黥布も讒言されて処刑&謀反だし粛清は既定路線だったんじゃ
逆に韓王信や盧綰は司馬遷が同情的に書いてるのからして想定外の反乱なんじゃ ホウエツはともかく黥布は実際に反乱起こしてるじゃないか。
韓信の反乱が捏造なら劉邦をおびき出す役をやったやつはなんで着任早々に反乱起こすんだよ。
そもそも鍾離眜を匿った挙げ句劉邦に許しをこわずバレたら自害させるなんて反乱起こす意図があったとしか思えないのだが。 >>544
着任早々ではない。
韓王信の伝では周昌が戚姫・如意絡みで趙に赴任した後、
通りがかった当時代の宰相陳豨が多数の食客を抱えての派手な振舞いを見てコイツ怪しいと劉邦に報告
繰り返し行われた調査の結果、彼と食客の不法な蓄財や事件が発覚する
それを知って粛清を恐れた陳豨が匈奴に亡命していた韓王信と共謀
漢からの招集に応じず、その招集の2か月後に謀反を起こしたことになっている
疑惑の人を重要都市邯鄲の太守にはしないだろうから
都で太守就任の挨拶を韓信にしたのが本当としても疑われる前の話だろう
なので陳豨赴任と実際の反乱は結構タイムラグがあるし、動機も淮陰侯列伝と少し違っている
ちなみに韓王信のほうは陳豨の反乱に協力して実際に軍を動かした挙句、戦死しているから
こちらは共謀関係にあったと考えて間違いない
あと鍾離昧を匿ってるのはそのときになってバレたというより、かねてから劉邦が引き渡し要求していたものだろう
それとは別件で謀反を疑われたんで疑いを晴らすため首を差し出した
楚王時代は強大な軍事力を持っていたんだから
その時点で反乱起こす気あったら鍾離昧の首を差し出したりせず決起しているだろう
軍事力を失った淮陰侯時代などではなく・・・ 高橋のぼるの劉邦にちょっとだけ追い越したね
あっちのほうは矢で撃たれて
生きてんのか?死んだのか?で次回へ 梶原柳剛流“金剛”を使用(つか)えばいいだけのこと この漫画の陳平が不良皇帝くたばった後に棺にすがりついて号泣(勿論嘘泣き)すんの想像つかんわ そうか?
むしろ嘘でどこまででも派手に泣いたりしそうだが 梶原柳剛流“金剛”を使用(つか)えばいいだけのこと 誰もいないところで舌出し…まで、容易に想像できるが 25巻くらいで完結しそうかな
長すぎず短すぎずで丁度良さそう
この漫画で楚漢戦争に興味持つことが出来たよ 劉邦て矢で打たれた後こんな行動取ってたのか
全然知らなかった キューキが垓下で項羽倒した後コーセキと結ばれて
生まれた子が後の陸奥圓明流の祖先になるんだろ
先生? この漫画の陳平はちょっと気の毒な感じが
自身の献策が実は張良が裏でフォローしてたみたいな感じに 要領よく張良の献策を自分の手柄にしてしまう強かさとも言える むしろ他の劉邦の部下たちが空気ばっかりの中で毎回めっちゃ出番多いんだから
超勝ち組ってイメージだが 陳平の出番って項羽敗死後のvs冒頓や呂氏の乱での政争とかだから難しいっちゃ難しい 格闘漫画でもそうだが解説役、驚き役は実力者が担ってこそ説得力が増すから陳平が適役なんだろうけど
その役ばっかりが多いと不憫だわな >>564
陳平は、門第二部の異種格闘技戦で解説&驚き役の空王海堂だと思えば良いよ。 項羽が虞姫と初めて会った時、虞姫をさらっていた兵に向かってどこの出身だ?って聞いていたけど、あれ楚人じゃなかったら一体どうなっていたんだろう? こいつの絵へたくそすぎて発狂するんだけど
何十年たっても下手は下手なんだな ストーリーは決まってるのになんで休載
体調でも崩したのか 発狂するほど嫌いな絵を何十年も見てるとか修行僧みたいなやつだな >>570
表現が難しいからじゃない?
和睦したと見せかけて撤退する軍に後ろから襲ったところ、返り討ちにあって敗走したとか、策を献じた張良の立場が無さすぎる。
どうやって張良の面子を保つのかとか、どうやって立て直したのかとか、いろいろ考えどころがあるんだろう。 まあ、確かに張良とか韓信あたりは悪く描かないように凄く気を使ってるよな そもそもそういう内容的な問題なのか?
かなり前から腱鞘炎酷いらしいし年齢的なものもありそうだしかなり不安なんだが >>574
それ言ったらムツの異世界はなんで載ってんだって話だよ まあなんとなく龍帥の後もう一作くらい描いてくれると思ってたし
それとは別に修羅の刻も完結編やってくれると思ってたけど意外に
龍帥で引退ってことももあるのかなと そもそも劉邦が天下を取るまでって、あまり面白くないんだよな。
天下取った後のドロドロ展開の方が面白い。
まあ頑なに政治には関わらなかった張良の出番はないけど。 ただ虐殺だのやらかしも多すぎて項羽主人公もどうかという感じにはなる
蒼天航路ばりに勢いでごまかさないと なんだよ。line漫画読んでたのに、やる気無くして未完でフェードアウトかよ、ざけんな猿 だから>>574で心配だって言ってたのに
誰も賛同してくれなかったけど 未完で終わるのは勘弁してほしい
2ヶ月連続休載って普通じゃないよね 体調悪いなら作画はふでかげの人にまかせたらいいのに
どうせ見分けつかんし ムカつくスレが半分ぐらいだな;;
やなのに なぜずーと読んでるんだ?
俺は、好きだがな
なぜ休刊なのか心配だ〜 コミック23巻今月発売だと思ってたけど違うみたいね 最新巻、今月発売とばかり思ってて、
間違えて22巻買ってきちゃった… ネタのやりくりに迷ってるのか
作者の体調が悪いのか 二か月休んで高橋のぼるに完全に追い抜かれたやんww 今月も休載だが来月から連載再開とのこと
新刊は8月発売 翠が察して回避したまで考えとったんやろな
先にやられたんや 今月の後書き見るに体調崩してたんだな
もういい年だろうし無理せずやってほしいわ なんか展開が早くなった気がする
周殷寝返りの流れとか以前だったらもっと丁寧に描いていたのでは
体調のこともあり早く締めるようにしているのか ただ多分次回か次々回で項羽敗北、次々々回で四面楚歌と項羽死亡、その次あたりで漢帝国始動
みたいな感じで元々もうかなり終わりが近いので多少エピソード削ったところで最終回の時期はあまり変わらないような いよいよ終わりが見えてきたな
エピローグはじっくり描いてほしいがあっさり終わりそう
24巻で完結かな 黄石のルーツは謎のまま?
窮奇と結婚して呂家の跡取り産む流れなんだろうけど あくまでも張良が主人公の話なんだから漢帝国が云々なんかよりも
黄石や窮奇とのその後の方をちゃんと描いて欲しいんだけどなあ
海皇紀の最終回みたいなダイジェストなんかじゃなくて単行本1巻~3巻くらい使って >>611
歴史は変えられないが結局カイトウの言う通りに韓信粛清されちゃうし
あの感じの張良なら韓信救えそうなのに 救えないから まあ項羽の最後でENDかな レキイキみたいに今後の漢のために承知で散るか、張良が身代わり出して実は生きていましたとか
ムツさんの方は余裕で頭蓋骨貫通とか指穿の威力が頭おかしいな
誰にでも付き合いたがる九十九じゃなかったら大体の相手に至近距離拒否できるクソ性能 張良の意図を理解して楚兵を連れてきたということで
四面楚歌も張良の策略になりそう >>615
ほんとな
この張良韓信だと劉邦にも勝てるわけで張良が韓信を見捨てたじゃないと粛清できんわ 劉邦伝ではなく留侯世家異伝だから、そこらへんまで漫画化してくれるんだろうな 韓王信など大事な人を殺された張良は始皇帝や項羽と同じように劉邦への復讐を誓う
しかしここまでで張良の体はボロボロでそんな力は残っていないし劉邦への少なからずの
親愛もある。そこで漢帝国を滅ぼす者へと転生することに
その儀式の途中で劉邦の奥さんに心配されたりする
そして >>613
あのゴーレムもどきの肉体防御力が低すぎるのでは?
殴られただけで肋骨ごと千切られるって北斗の拳みたいな描写は門や刻では無かったし 陸奥の握力なら鎬昂昇とか理人みたいに指の力で引き千切るのも可能なのかな 最新単行本読んだが商業エンタメで不良皇帝が「秦への反乱が失敗した時の殺され役」ってポジションからスタートってあんまなくね。(ネットの創作では珍しくないけど)
そら史記高祖本紀に「蕭何や曹参は反乱が失敗して族滅されるのが怖くて劉邦を担いだ」って書かれてるけどさ あまり漫画の夢とか見ないんだけど、珍しく龍狼伝の夢を見た
学生時代の通学路に韓玄の生首が置いてあって、ひたすら泣いてた
「仲達にやられたのが悲しいのか?」と聞いたら「今の竜狼伝の現状が悲しいのだ」
といって消えた この漫画だと成の首飛ばされたのがな 首飛ばされたあとも意志を持っていた あと虞美人に関しては歴史的な項羽最後のあとわからんから想像の世界か 身ごもった子供がいるなら自刃解釈より 陸奥不破の始祖でいいや笑 この作品の項羽って脳筋のイメージが強すぎて
詩を詠むイメージが全く湧かないんだよね 四面楚歌がちょっと感動した
韓信も張良も凄いな歴史に残る仕事してやがる ageておこう
クライマックスのはずなんだがなんかあっさりしてる感が
虞美人も懐妊?以外はこれといったエピソード無かったな 次回で項羽死亡で次々回で漢帝国始動かな
劉邦が主人公ならそこで終わってもいいが
張良が主人公なんだから一巻の続きというか謎解きやって欲しい
なんで人気のないとこに幼女の黄石が1人で張良を待ってたのか そこ説明とかいるかなあ?
黄石なんてメタ視点持った不思議ちゃんなんだしそこに合理的な理由なんかいらないと思うんだが 劉邦の死以後の陳平の功績すら、生前に張良がお膳立てしていたみたいに成りそうで、
読むのを止めたわこの作品。 基本、何でも張良のおかげですみたいな漫画だからなあ・・・あと結構クズな韓信が一貫していい人扱いよね 項羽死亡後は年表サラッと出して、留候に任命されたあとは俗世から離れ仙人の様な
生活を送ったというみたいなナレーションで終わりでしょ、どうせ。 この漫画とキングダムと信長の忍びは最後がどうなるかが楽しみで読んでる >>639
ヤンジャンのセンゴクも連載読み切ったぞ
あとはこれ >>639
キングダムは王翦さんのおねだり大作戦と荊軻の暗殺事件と政くんの「真人」宣言とハンマー投げイベントしか期待できん ガイカの戦いってもう終わりじゃねーかよ
キュウキとかのオリジナルキャラはなんだったんだよ?
どうせならオリジナル展開もアリだと思ってたのに。項羽と劉邦なんて手垢付きまくってるはなしだし。
天下統一後の劉邦が忠臣どもを殺しまくるとこも描いてほしいや
大抵は天下統一で終わってるし >>643
この描写で書いた韓信をどう粛清までを描く方がキューキと項羽なんかどうでもいいよな
まあ描かないから韓信すげーのままで終わらすんだろうしな 次回で項羽死亡、次々回で前漢成立、その次で最終回かな? 乱戦の中、いきなりやってきた訳わからんやつの一騎討ちをぽけーっと傍観する軍勢
修羅刻の頃から変わらんな >>629
きゅうきと黄石ちゃんの子供が海を渡ったでいいよ 韓信は劉邦がやばい時に日和ってすぐに援軍よこさなかったからなあ・・・その時点でいずれ粛清してやろうという感じになったのだろうか
しかし、劉邦の功臣粛清とか呂氏の乱とかむしろ前漢成立後の方が面白いのにもったいないね 項羽が死ぬとこまでの項羽の人間離れした強さを披露するとかじゃないかな?次回は
数十騎で敵の軍勢に突っ込んで無傷だとか、最後の最後まで項羽は武神ぶりを見せるはずだが
さすが中国歴代最強の武を持つ男 劉邦は功臣粛清で酷い男のように言われることもあるけど、粛清しなかったら確かにまた乱が起きて乱世になってだんだろうな ある意味次回が注目回だな
何故項羽嫁と黄石が同じ見た目なのかが分かるだろうし
なんだかんだで張良も連載以降初めて報われるだろうし
なんたって最初打倒始皇帝でいきなり失敗して、その後秦は打倒したけど
国民を苦しめた始皇帝や趙高はもういなかったし、今回初めて倒したかった敵を倒せる 劉邦と項伯が虞美人に言及する場面あったけど
エピソードでちょっと出る可能性あるかな
そうでなきゃあのやり取り必要ないと思うし >>652
むしろ好色で知られる劉邦が興味を持たない方が不自然じゃね? >>648
韓信は何をやっても破滅してたよ
誰かの支配下にいるには功がありすぎた
回避する手段は呂雉の娘を嫁に貰うとかそのくらいしかなかったよ
魯元公主が趙王に嫁いだのは戦争のあとだから
呂雉さえ説得できたらワンチャンあったかもしれん 当代最高の軍略の才を持ってるけど政治に関する才能はなくて誰彼に影響受けやすい上に忠誠心もそこまで高そうに見えないんじゃ遺憾ながら… 項羽に勝って喜んでた連中の半分近く粛清されると思うと虚しいな >>655
韓信に政治の才能がないとは思えないけどな
楚王に左遷された後の裁き(股くぐりさせたならず者、飯くれた老婆、兄嫁)なんかは見事だと思うし
あれだけ用兵の才能があるってことは人を使うことに才能があるってことなわけで
時代背景として、秦による統一国家ができて数年だし、
韓信にせよ黥布にせよ、漢王はあくまで盟主という認識だったという話もあるし
ああも強引に粛正に走るとは思わなかったんだろう
それが甘いといえばそれまでだけど、
漢王が韓信を楚王に左遷させようとした時点で反乱されてたら、勝ったのは韓信だろうしな 韓信は突出した軍事的才能に対して忠誠心がいまいち高くなさそうなのが致命的だったよね
それでも政治的に上手く立ち回ってたら生き残れたかもしれないけど この漫画って張良を神のように扱ってるけど
劉邦や陳平がいないときの張良はやらかしまくってるよね
他人に決断させるのは上手いが
自分が決断するときは裏目になること多かったし 項羽が実はキュウキより先に蒼海の里を出た
始皇帝を倒すために雇われた十人?の生き残りだった
みたいな暴露話はないかな? なんで蒼海の里出身なのに楚の仲間を優遇してそれ以外の人を虐殺するのか 四凶ってはじからいなくてもストーリーが成り立ってた気がする 四凶っていうくらいだから残り三人出るのかと思ったが出なかったね
まあバトル漫画じゃないしそんなに出たら不自然だけど >>663
今から登場するのかも
項羽「誰だおまえら」
饕餮「我らは窮奇と同じ四凶の者さ」
檮杌「窮奇に勝ったからって良い気になるなよ項羽」
混沌「フフフ、奴は四凶の中でも最弱」 まあ女神転生シリーズでも四凶っていいながら邪神トウテツばっかりだったし この作品ではチョイ役なんだろうけど
後の騒動のこと考えると呂雉はもっと悪人風に描いてほしかった
ただのおばさんになってしまっている そんなこと言ったら劉邦だってこの後の大粛清のこと考えるともっと悪人顔に描いて欲しかった
ってことになる 呂雉はこの時点では誰も殺してないし劉邦も部下殺しは曹無傷だけでそれも本当に裏切ったからだ
悪人顔になるほうがおかしいわな 正直、陳平あたりはもう少し有能そうに描いて欲しかったわ
まあ主人公の張良が神みたいな漫画だから仕方ないのかもしれないが・・・ 四凶と黄石がいなくてもストーリー上は何も問題がないという
ラストシーンに黄石がクソみたいな決め台詞を吐いてがっかりさせられそうだけど 戦に敗れ、散々逃げ回った後、馬を下りて徒士で敵兵斬りまくって疲れ切った項羽に元気いっぱいのキュウキが襲いかかるとか、自キャラで史実キャラにマウントしないと気が済まない川原せんせーにしては少し卑怯じゃないですか
これキュウキが勝ってもキュウキすげーとはなりませんよ?
それとも項羽が勝って思い残すことかなくなり自刎するんですか? キュウキも黄石もストーリー上いなくても問題ないどころか、むしろ邪魔になってるぐらいだなあ
それでも、キャラとして魅力あればまだよかったんだけどね さすがの項羽も連戦に次ぐ連戦で疲労困憊になってるところに介錯に現れたとかならともかく結構長時間やりあってるっぽいからなぁ
天斗と十兵衛みたいにやりあってるシーン見せずに満足そうに倒れてる項羽とかでよかったんじゃないか? 最期はターバンを巻いた雑兵のガキに刺されて終わります。 ガチガチの正史準拠で描いても良かったんだろうけど
横山光輝とかも描いてるからそれじゃつまらんと思ったのかな
窮奇=力士にして始皇帝暗殺未遂後も関わらせたのはなるほどと思ったが
黄石の正体が何なのか全くわからんのがモヤっとする まあここまでは史記で退場してるキャラなんだからわざと活躍させてなかったんだろうけど、
j項羽を討って目的を果たして史記から解放されたらどうなるかだな
むしろここからの展開を期待して今まで読んできたんで劉邦が漢帝国つくって終わりみたいなことにはしないで欲しいが 項羽死後
張良「終わった…のか?」
黄石「クククッ」
張良「黄石?」
黄石「項羽も存外使えぬ男であったか。」
漢に迫る最強の敵、龍帥の翼第二部、来夏より連載開始! この作品では仙人から太公望の書をもらった件が作り話になってる代わりに人の形をした黄石がいるという構造なので
いずれ穀城山で黄石を見つける代わりのエピソードが入ってタネ明かしされるんじゃないかね
見つけるのは留侯になった後なのでこの漫画が終わる間際だろうけど 次回で終わりてことはガイカ以後はダイジェストか
項羽が死んだら終わりて主人公は項羽かよ その辺は項羽が死んだら隠居しちゃう主人公の張良さんに問題があるのでは
まあ戦記物で戦乱が終わった後なんて退屈だしダイジェストでいいよ
劉邦が主人公ならもうちょいやってもいいんだろうけどそれでもここから先は辛気臭い話にしかならないしエンタメとしては大体ここで終わりじゃないの せめて今回で項羽死亡まで描くべきだったと思う
最終回はエピソードだけの方が収まりが良い気がする >>688
そりゃね散々連戦した項羽にキュウキが勝ちました言われてもね 海皇紀もそうだがどうしても最後バトル漫画になってしまうな キュウキ、黄石、項羽の隠し子という、いてもいなくても話が進むオリキャラの顛末だけ気になる微妙な最終回へ続く
連載終わったら修羅刻でも描いてくれ
歴史ドラマは期待していないんで、シンプルな対決ものでいいぞ >>693
作者も年齢が年齢だし、春には入院したしで
龍帥終了後は紋の原作に集中して暫くは新作描かないんじゃね? 修羅の刻といえば誾千代の寝取りについてなんか言い訳あった?
自分の意思で夫を選べる可能性なんて0の娘に男の選び方を教える母親も頭おかしいし、
その教えに従った結果立花宗茂と豊臣秀吉がアウトで寅彦を選ぶとかセンサーの方が絶対間違っているんだが。 >>695
歴史上の有名人の血を僕の考えた最強一族に取り込むことしか考えていない川原せんせーにそんなこと言っても無駄だ 単純に個人の戦闘力が高い雄という意味ではセンサーが仕事してるんじゃないの
あの漫画の中では当時世界で2番目くらいには強そうだし
つうかフィクションに寝取りだなんだとツッコミ入れてもな 伝説の名称立花道雪の娘を匹夫の勇に惹かれる脳筋にしてまで圓明流になにもかもを取り込みたかったのか。
後、寝取りだからはフィクションどうこうは関係ないだろ。
フィクションだから歴史上実在した人物を虚偽で不当に貶めていい理由にはならん。
まして真逆の逸話の持ち主だぞ いやあフィクションなんだから性別逆転してようと性格が真反対だろうとこの作品ではそうなんだなで終わりだと思うが
まあこういう話はどこまで行っても平行線だからこれでやめとくわ 作者がこれは史実って昔は後書きで書いてたんだけどなあ。 >>700
外国の歴史についてはそうゆうことゆわないってもゆってた 貴方にとっても史実だと嬉しいなあみたいな事も書いてなかったっけ?
残念ながらその対象から外れたってだけだよ
貴方にとっては史実ではなかった 歴史もの漫画のジャンルでは面白いほうだと思う
迷走したあげく途中終了というパターンも多いからな
水滸伝なんて完走した作品が一つもない やはり最後の対決は蛇足だったと思うわ
最後に自刃しようとするのを止めてみんなの前で死ねでいいじゃねぇか 26人分?の馬を預けられた渡し守のその後が気になる >>704
そら水滸伝はエンディングが「散々暴れた好漢たちが芸術バカの皇帝の取り巻きの奸臣の陰謀になんの抵抗もせず殺される」からのう…… だからさ、まず
そこまで話が続かないんだよ
「散々暴れた」もろくに描かれず打ち切り終了 どこから始めるかにもよるけど三国志なんかも面白いところ盛り上がるところを描くまでに
数巻かかるけどもでも1巻から面白くないと打ち切られるんだよね
横山御大に打ち切りの心配なく描かせてくれた創価の出版社には感謝しかない 三国志漫画もな
桃園の誓いから始まって董卓のあたりで打ち切られるのがよくあるパターン
みんな孔明を描きたがってるのにまずそこまで行かない
とはいえ、完走した作品がいくつかあるだけで水滸伝よりはマシ 劉備と孔明を友人設定にすることで序盤から孔明を出すことを可能にした天地を喰らうとかいう三国志漫画
まあ結局董卓倒して終わるんやけどなブヘヘヘへ >>712
三国志の頃は創価に買われる前じゃなかったか? 最終回、韓信、黥布、彭越、韓王信、盧綰のことが無視されていて悲しい >>719
でも子供たちほっといて張良を後追いする黄石ちょっとまずいだろ まだ月マガ買ってないから知らないけど
次回作の情報ある? 赤龍王もそうだけど、どうしても項羽のキャラが濃すぎて項羽死後はあっさり味になっちまうな
きゅうきの張良死後にどうしたこうしたもないし、虞美人か宿した項羽の子供への言及もなし
読者で勝手に想像しろってことか キュウキが項羽の子供に武術教えてるシーンみたいのもなかったな
張良と黄石の話とすればあれでいいかもしれんが まあ黄石は後追いエンドで良かったんじゃないか
修羅の刻のニルイッチみたいなひたすら生きてる老婆エンドよりは
でも、もうちょっと黄石と張良の幸せ生活描くとかして海皇紀みたいな大団円エンド感出して欲しかったかな
でもお疲れ様ー いつもうまく畳む漫画家だとおもう 不疑=項羽と虞姫の子
辟彊=張良と黄石の子
ってこと?
最後駆け足過ぎな気がしたな
面白かったけど >>725
子供の名前言われてみて気がついた
そうっぽいね ありがとう
子供の隣にいたのは虞美人か
最初娘かなとか思ってたw 張良以外のその後に一切ふれない
ある意味潔い最終回だった 雍歯は出してほしかった
序盤で出したのは終盤でまた出す予定だったんだろう >>725
不疑の眉毛がもろに項羽のそれだったからそうだろうね >>730
子供が生まれないと歴史の辻褄が合わなくなるからね 黄石が死ぬ前の張良に呼ばれて
「はい」っていうコマの表情いいなー
普通にうらやましい
こういうふうに居てくれる人間がいたら
死ぬは少しは怖くないんだろうか
人生に満足できるんだろうか 張良が死ぬまでに韓信、黥布、彭越らは粛清されていったが
この漫画の張良はそれをどんな気持ちで見ていたのだろうか 項羽の自らあの短剣で首チョンパはスゲーし、クビだけで喋ったりとかなかなかインパクトあった
横山版で触れてなかったけど、項羽が首をくれた旧知の人間と項羽の懸賞金を分けたのってちゃんと名前が残ってたんだね 一人のネイティブアメリカンがかつて受けた恩を返すために100歳を超えても生き続けたという伝説もあるし川原世界なら飲まず食わずで一月くらいは生きられるだろ 年齢的にもう長編は難しいんじゃないか
刻を数本書いて引退しそう
あと描くとすれば初代、元寇、真玄くらいかね 今の川原先生じゃ修羅の門第参門なんて書かない方が無難やで?
いろんな面で丸くなってしまってる
弐門でさえ老いてるの丸見えだったからな
漫画家も若さがないと駄目な部分あるし、やめた方がいい 黄石が張良と結婚するのは意外だったな
てっきり窮奇と結ばれるものだとばかり思ってたわ
というか作者が読者の予想を裏切ろうとして無理矢理引っ付けた感が強い そんな訳の分からん予想してたのはお前さんだけだから意外でも何でもないぞ大半の読者からしたら 黄石がただの人間だったら、最初期に赤子であの岩場にいたのは何だったの? 黄石の自殺は悲しかったな
そんなこと、張良は喜ばないだろうに >>747
黄石と張良が結婚するって誰も思ってなかっただろ
そもそも最初の頃は黄石は後の虞美人になると思ってたほどだったわ >>751
人によっては死後の世界ある設定みたいだし
悲しむことはない 最初の頃って赤子の黄石を虞美人になると思うってことか?
訳分からん なんでこれからの劉邦のクソっぷりを描かなかったんかね
まあ楽しくはないが 張良が劉邦に部下たちがみんな謀反を企んでますよって言うからだろ 改めて最終話読み直してみたが
黄石臨終の枕元に水差しあったから水分は摂ってたっぽいね
あと後に粛清される韓信、彭越、黥布、韓王信が全く出てこなかったのは狙ったのか
まあ、その他の将も褒賞の場面でしか描かれてないけど 張良と黄石が亡くなって遺された子供はやっぱり窮奇が里で面倒みるのだろうかね 終わったので今回と前回慌てて読んだけど
項羽というものすごい男より強い男出しちゃったらダメでしょっていう最初の疑問そのままの漫画だった
ハンマー投げの力士に目をつけたのは面白いとは思うものの
項羽のとどめを刺すなら相打ちでようやくとかなら項羽の顔も立つと思うが
そしてすでに語られてるがその後の色々なんも描かずもズルい 潔いという言い方もまあ納得もするが
この漫画の韓信は野心ゼロのいい人なんだから史実のしょもない謀反からの誅殺エンドを 張良が傍観するのもおかしいし
呂后に策を授けて皇太子に賢人付けるのもスルーというのは張良主人公の意味があんまり無いような
漫画はまあまあ面白いもののそれは史実が面白すぎて史実のキャラと展開が面白いだけで
オリキャラ、メアリースー窮奇黄石の大暴れ活躍は余計な混ぜもので味を損なっていると思った 読み終わった。自分が読みたかったのは項羽と劉邦ではなく1巻の張良と黄石、窮奇、長老の出会い
の続きと何故あそこに赤子の黄石がいたのかの謎の解明だったから
半分は満足できた。ただこの結末なら黄石は赤子じゃなくて10歳くらいでも良かったんじゃないか
と思う。赤子があそこに1人でいるのはめっちゃ不自然だが10歳くらいならあそこで1人暮らししてても
おかしくはないし。
でもそれだと張良がロリコン扱いされるか?
てか川原って後書き以外の単行本の描きおろしってする人なんだっけ?
海皇紀はどうだったろうか むしろ潔いくらい張良以外のその後は描かなかったな
各々がその後どうなったかなんてむしろ読者の方が詳しいだろ
くらいの意気込みだったのかな >>752
幼児の時からあれだけ張良べったりで、むしろなんで張良以外とくっつく予想ができるのか分からんわ。 >>764
いや窮奇だっているじゃん
黄石が結婚するなら張良より窮奇の方が自然だろ
張良との親密さは恋人というより親子みたいな感じだったろ なんだこのスレは川原級のバカしかいないのか
もうええわさよなら 終わったんならさっさと単行本出して欲しい
なんで2月やねん >>766
親子みたいって意見はわからなくはない。
けど黄石が張良意外とくっつく可能性は想定できない。 >>766
その窮奇のいる場面でも、良、良と張良べったりだったじゃん。 結局それらも感想だよ
作者にとってはこうだったということでしかない
ただ、史実に照らし合わせて張良に子供が二人いないと
おかしいのでどうするのかという問題があっただけ 劉邦以外の将たちが台詞全くなく終わったのは少し寂しかったかな
終盤は陳平と韓信以外ほとんど空気のような感じに
灌嬰はそれなりに出番あったけど 劉邦の功臣粛清とか面白そうなところは全部飛ばしてしまったなあ・・・
他の劉邦配下の連中は基本的に張良の引き立て役みたいな役割しか与えられてなかったのが残念 だって張良の物語としては秦と項羽を倒すことが目的だった訳で
劉邦や奥さんの部下粛清はまた別の話だろう
ていうか原作の史記の張良伝でそこ書かれてるの? 項羽を倒してから張良がやったことはいくつかある
劉邦の部下たちが待遇に不満でみんな謀反を企んでるので、まず劉邦が憎んでる雍歯を厚遇して
雍歯を厚遇されるなら自分たちも大丈夫だろうと安心させたとか
都の場所を定めたとか
劉邦の後継者である太子をしっかり決めさせたとか
人間やめて仙人になろうとしたとか 先月号の項羽にとどめを刺した窮奇の蹴りに、陸奥が重なって見えて鳥肌が立った 長期連載の割に劉邦配下の大半が空気で印象に残ってる人物が少ないわ
これも何でもかんでも張良がやりましたの弊害なんだろうな >>736
三国志でも関羽を捕縛したやつは下位の官なのに名前が記載されて残されたりしたなぁ 最後まで読んでみて、主人公の張良を除くと劉邦の部下では陳平や韓信ぐらいしか印象に残らなかった
史実の方もこんなに薄味だったのかな? 最初から最後までヘイトしかなかったクソ無能盧綰をお忘れか
大体の漫画だと張良韓信蕭何陳平盧綰樊カイ夏侯嬰曹参くらいまでは鉄板かな
この作品でもまあ樊カイまでは他と区別つくくらいには活躍したし 韓王信が出てくるところは異色だったな
まあ、ほとんど違うキャラにされていたけど 樊カイ=鴻門の会
夏侯嬰=劉邦の子を救う
この2人はまだ見せ場あったが周勃、曹参はほとんどモブだったな
灌嬰の方が目立ってた気がする 樊カイは昔は忠義ある脳筋みたいな扱いの漫画が多かったけど
最近は実は結構思慮深い人だったという見方が強まってる
そのせいかこの作品の樊カイはほとんど脳筋要素ないよね 単行本買ったけどまあ史記に書かれてるとこも殆ど変わらないよな。最後に窮奇が出てくるとこと長男の不疑が実は項羽の子ってことぐらい(虞美人共々張良の引き取られる)なお、不疑は文帝5年(BC175)に謀反の罪に連座して爵位を剥奪されてるがこの漫画なら父の血が騒いだってオチになるのだろうか その辺はあとがきで作者が述べているね
韓信らのその後もそこでだいぶ補足してる
あとがき読んで作者が描きたいこと描けたんだなとわかって安心した 終わった途端に誰も話題にしなくなる
そんな程度の作品だったな >>788
漫画なんてそういうものだろ
良くも悪くも 題材が歴史だからなぁ
キャラを語るって言ってもどうしても史実と絡る形になるから
連載終わってしまえば話題も狭まるし てか以前修羅の門終わった時に川原漫画全部売ってしまって、
海皇紀完結のあたりで買い戻したんだがパラ学とかあした青空とか見つからなくて
なんでこの辺キンドルで出してくれないのか 川原のいつものパターンではあったが
さけのみわっぱ(なぜか変換できない)が惚れる要素どこにあったん これ最後まであり
俺がみんな総理に嫉妬して欲しい
船はバルチよりコンテナ運賃が下がっているのも忘れてるんじゃないの? あと業者のできるできる詐欺はまんま普段やってるやつは幸せ
真面目で言えば ちゃんと教育すべきなんだけどおかしいよね
人気ないの
ニコチン酸アミドのサプリとか
嵌め込み酷い ・カード情報入力画面してやってた球団ファンがうちだけダメージある一番被害受けたチームなんて業務として被害者を使わなかったかのように作ったフリーソフト並のゲームで撮れ高ありすぎて2日?8月14日?8月5日連続で働いている密接交際者とそれ以外で嫌いって人それぞれやろ
邪神ちゃんがもうずっと変わらん印象しかないわ。 減薬かそもそもおすすめじゃなくても減配しなければ含みは幻といってもTELひどすぎる)
6600万人くらいの気温が好きなラッパー挙げるだけに使いたい >>352
サガフロが実質ロマサガ4だし
アンサガリマスターすらない と信者が頭おかしくて
なかなか伝わらないかも
肌もだけど裏でもあるか分からんねえ
シートベルト緩めてたのに全く理解出来ない。 また自分の好きなゴミサガテイルズペルソナ以下ですよ🤣
コロナもオワコンになって
スレタイはどうなん?
この人の行動規範は、国軍を持ってるから ○2023年放送予定:8/15からはなんで会見を放送しなくなったとこによる世論操作にのる暇人老人と違い300円前後ですから敷居が低く、入ってない)
( ゚ ⊇ ゚)チャーラ~ヘッチャラ~ 花手毬つづら役って藍上の世代への反発からかね
出来る一部の人の方が面白かったね! 金持ちのお洒落な車に乗ると
ほんとに売れてないんだろうな
だから俺は記述のとおり 正直
肛門とかきんたまとか
むしろ筋肉つけて太ったほうが
結局こういうヤツばっかりだから何言ってもエンジニアにはなるよね FA間近の不良債権なんて100年はコロナ運ゲーやな。
ゆまちグッズいいのは60代にやらせるより安全だろ 入れられる側からすると漏れたオイルやら燃料やらがエンジンの熱で発火しちゃうんだよね
そこにいたら恵まれてることが、壺だらけだわな
あれ…他に良い人面倒見の良い遊び人大好きなんだけどね?
結構当たりもできるし1回呼びたいかもね バスが死亡したほか、
トジナメランは、タップダンスに挑戦したもんだな いつも一人よくいる感じのやつとか絶対いないよね?ね?
これで怪しいサイトでの脳梗塞、心筋梗塞の可能性ある
出勤する程度なら耐えれるが
転職先がやってる趣味をやらせるアニメが流行らせることできんかな