修羅の門&修羅の刻 47代目
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修羅の門および修羅の刻について語り合うスレです
■荒らしは見切り(スルー)しましょう
■荒らしに付き合う悪い癖のある人もまた荒らしです
■次スレは>>980を踏んだヒトが立ててください(無理なら依頼)
■月刊マガジンWeb
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777
前スレ
修羅の門&修羅の刻 46代目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1679489024/
https://i.imgur.com/JCWMeL6.jpg
https://i.imgur.com/nQLPnUg.jpg
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 903平将門誕生
921安倍晴明誕生
935平将門の乱
948源頼光誕生
99?酒呑童子討伐
~
1155陸奥鬼一誕生
1186陸奥虎一誕生
~
1274文永の役
1281弘安の役
1294楠木正成誕生
1333鎌倉幕府滅亡
~
1489塚原卜伝誕生
1508上泉信綱誕生
1535陸奥辰巳誕生
1555狛虎誕生
1588不破2代目誕生
1593陸奥八雲誕生
1613陸奥天斗誕生
1637島原の乱
~
1703赤穂事件
1750陸奥左近誕生
1805陸奥兵衛誕生
1839陸奥出海誕生
1854雷誕生
1871陸奥天兵誕生
圓明流千年の歴史とゆかりのありそうな人物や事件をまとめたよ
自由に追加してくれ >>1-2乙
本当に、大河ドラマだなぁと思う
また刻を一巻から読み返したくなったよ よく描いたよここまで
これが初代じゃなくても、このエピソードで終わりだとしても拍手を送りたい そろそろコンビニに並ぶ頃かな
紋もいまの敵なかなか面白いし嬉しい 早く読みたいわ 鬼一、辰巳、狛・虎、八雲、天斗、左近、兵衛、天兵はみんな正確な出生年分かってないだろ 狛と虎は1560年に5歳、兵衛は葉月が母親ならば1805年産まれとか本編の内容で分かるのもある
天兵も明治19年に14なのが確定してる >>7
天兵以外の年齢は数えだよな
天兵は数えなのか満なのか 調べるとこの数十年で何か考証材料が見つかったのか弁慶の生年が1155になっとるサイトもいくつかあるが
当時の作中年表だと弁慶は1140年代の生で、頼朝の後(1147)生まれたって設定になってる
つまり1148か1149生
鬼一は1150年代の生だけど義経が1159年生だから橋での出会いの際の見た目からして1150~1155年の生まれではありそうだな 紋は読者目線が真玄とか山田さんのポジションで楽しめるよな
なんか技出るたびに頭ん中で技名つぶやくやつw 紋は最初は面白かったが、最近はイマイチだな
作者も意図的にやってるんだろうが、つまらんボケとツッコミの会話パートが長くて、くどすぎる
弐門でも舞子とマッイイツォが陸奥信者すぎてウザかったが、紋でもそういうキャラ出てきて、ちょっとウザったい
戦闘も陸奥が勝つのが分かりきってる前提で見ても緊張感足りなさすぎるし
しばらく刻の連載とかぶるし、作者がその影響で戦闘シーン気合い入れくれれば良いけど
いま戦ってるシリュウが無空波使うくらいの最強の相手なら、そろそろ終わってもいいかも そりゃよかった
明日が楽しみ
しかし、門・刻シリーズって累計で5500万部も売れてたのか
これって月マガ作品じゃ一番? 酒呑童子が陸奥か!?・・・・敵は坂田金時だな!!
源頼光「お前の名は、坂田金時」、陸奥「いや・・・陸奥です」 今日からどこの店頭でも普通に売られてるけど
まだ並んでないってどこのド田舎? コミックス2巻分くらいの話にはなりそうすね
にしても熊狩り流行ってるな つーか、月マガって今700円もするのな
AmazonでKindle版買おうと思ってビックリしたわ なんか流通がおかしい?これ下手すると明日も売ってないとかないよな 何をもって初代とするのかはさておき
圓明流は大陸由来じゃないの? 金太郎が陸奥なのか
鬼の子って言ってるから酒呑童子の息子だったりすんのかね いずれ陸奥を名乗るってことは金太郎は初代ではない感じがするね いや伊吹童子って酒呑童子の幼名だから
金太郎=酒呑童子っていうなんとも欲張りな構成だ 970年生 陸奥庚=金太郎=酒呑童子?
狼牙の生みの親
今のとここれくらいか >>26
最後のページで東北出身を示唆してるから蝦夷の出で確定だと思う
この時代の東北って蝦夷ばっか 庚はたぶん2代目じゃないかな
んでこの頃は狼牙とかあの辺もまだ開発途中と 前スレにも書いたけど3,4代目くらいだと思うなぁ
庚の生年がはっきりしてる以上、2代目だと初代は将門の乱にも関われない 九十九が1970年生まれくらいだから限りなく初代に近いと思うけどなあ いずれ陸奥を名乗る(継ぐ)ってことは、初代ではないっぽいね
ってことはやっぱり初代は平将門あたりか?
最後に986年と出てるから、今作の主人公は3代目あたりかな 西郷四郎編1882年時点で1000年って言っちゃってるからなぁ
90年も足りてないのに千年不敗名乗るのはちょっと盛りすぎじゃないか? 金太郎=酒呑童子なら、誰がラスボスなんだ・・・・・。
最初に倒された熊の、親熊か!? ね
今回は猛者がいない戦記物なのか、はたまた未出の頼光四天王渡辺綱が猛者なのか、だな
頼光は猛者じゃないみたいだし
あと多分これ茨木童子が陸奥の嫁だよな 酒呑童子を討ち取ったのって坂田金時だろ
ってことは酒呑童子はやっぱり別にいて、この章の最大の敵は酒呑童子なんだろうな
陸奥の存在は歴史の表には出ないから、鬼を退治した陸奥=金太郎は伝承の存在になると…
にしても予告で陸奥を見た時に、なんか金太郎っぽいと思ってたが、やっぱり金太郎だったとはね 金太郎伝説では金太郎が退治したみたいになってるかもしれんけど酒呑童子に酒を飲ませて寝てるところをみんなで殺したってのが定説
茨木童子だけは渡辺綱に腕を斬られるけど逃げ延びたみたいな逸話はある
庚に関して冒頭でてきた伊吹童子って名前は酒呑童子の幼名もしくは酒呑童子の親の名前だから
どういう話にするのかまだ読めん
金太郎=酒呑童子でいく方向な気もする
渡辺綱が姿を見せてないのが怪しい 連載1回目で、四天王の2人が倒されて、主は「部下になって」と懇願。 つっても「酒呑童子編」だから渡辺綱が猛者はないな
源義経編とか織田信長編もあるから酒呑童子って人物が中心に回る話なのは間違いないが
ただ今までの刻の全世代の陸奥に言えることだけど、そのエピソードでボスとなる人物は必ず1話目に出てくるという法則があるんだよな
それがいないということはやっぱり伊吹童子=金太郎=酒呑童子で、今回は猛者との戦いじゃなくシナリオ中心の話になるんじゃないかと思うわ 坂田金時だと、白髪の天パーで木刀持ってる人を想い出す。 頼光は、龍師の翼でいうところの劉邦みたいなキャラか
四天王2人との戦いも面白かったし、渡辺綱とも戦う?かも知れないし、そっちも楽しみだな
あと、まだ3代目?くらいで歴史が浅いから、「肘を落としてもいいな」とか技を練ってる部分も面白かったな 何気に「この人物は実は陸奥でした」ってやったの初めてか? >>36
「千年に至る」だよ天兵の台詞は
同時代雷も「900年」って発言してる
端数はあるだろうが 今作では金太郎=陸奥か
足柄の由来も神奈川ではなく滋賀のほう
ご丁寧に坂田の地名まで併記してる
どうやって酒呑童子の血を陸奥に遺していくのか、まだまだわからんな
酒呑童子も陸奥かもな、狛虎はどちらも生き残ったので不破に分派したが、酒呑童子は金太郎が殺すのかも 初 阿弖流為(もしくは坂上田村麻呂)から「二度と陸奥の地を侵されることのないよう、守り神となれ」と言われた若者(もしくはその子孫)が晩年に陸奥圓明流を創立(800年代末期)
2~3 平将門の乱に絡む(没年940年頃?)
酒呑童子の事案が900年代末期
鬼一の親が8代目と断定されているならば、庚は4~5代目にあたるのかな 今回のエピソードは陸奥研究(なかば妄想に近い)が捗りそうで楽しみ
九十九の生年がおそらく1970年だと考えると庚の存在はでかいよね
千年不敗の基準がどこに当たるのか26年目にしてついに判明しそうだ
紋も面白くなってきたし嬉しいわ
朗らかムードでいきなり関節折るムツさんはやっぱりおかしい ビジュアルがなんか金太郎っぽいと思わせるのすごいなw
かなり初代に近そうだけどもうここで浮嶽やらの技は完成してんのね >>54
その鬼一とかが○代目ってソースは何?
調べても、公式で歴代の陸奥が○代目っていう情報、全然出てこないんだけど 昭和編が最終回ってことでいんじゃないの?
∀ガンダムみたいなもんだよ
Gレコ?シラネ >>57
信長編やってる辺りに出た公式ファンブックがネタ元だったように思う 陸奥の名を争って修行してるのかな。よってラスボスは陸奥 狼牙の開発者だったか
鬼一の代でも開発中だったんだろうな >>50
知ってるけど天兵がそれ言う10年程前にも嘉納治五郎に西郷四郎預けた人が千年って言ってる しかし相変わらずというかなんというか、たった1話で100ページ近く描いてる
あと100ページでこの話が終わるとも思えんし、これ最低でも2巻はいくな
春くらいまで続きそう
マサカリつながりで斧鉞とか出るかな >>66
マジ?じゃあ3巻くらいいくかもな
信長編以来の長編 庚と酒呑童子は兄弟とかありそうだな
勝った方が陸奥を名乗れるとか
狛虎、冬弥九十九みたいな >>68
1890年時点で1000年を自称する以上、庚の生年970年から数えたら(これを圓明流が始まった年とするのすらそもそも無理がある気もするが)まだ920年しか経ってないことになる
単なる1000年ならともかく「不敗」、間もなく1000年不敗だよを自称するにあたってこれは盛りすぎでしょ
だから他の人も言ってるけど初代じゃないと思うよ
しかも庚の時点ですでに鬼の子を名乗ってるんだから >>69
最初に出てきた伊吹童子って名前
酒呑童子の幼名もしくは親の名前なんだよな
あと開幕の見開きで酒呑童子の姿をもう描いちゃってるから
これってこれから登場させるキャラならこういうことしないと思うんだよな
だから陸奥庚=伊吹童子=金太郎=酒呑童子かなーと
42にも書いたけどこの話のボスとなる酒呑童子がちゃんと他にいるのなら、今までの傾向からして第1話に登場してると思うんだよな
討伐がどういう話になるのか分からんけど
もしくは酒呑童子の弟とも言われる茨木童子が庚の実の弟で、弟が庚を殺す話なのかもね この作者、キャラ性格のバリエーションの少なさよ・・・ 庚以外の陸奥一族も出てこないかな
鬼一の親父みたいに、名前とか出てこなくても、庚の親父がちょこっとだけ出てきて「あ〜、この人が庚の先代か」「ってことは初代の息子?」みたいな推測できるのが楽しい 千年不敗=陸奥圓明流が千年続いているってわけでは無いよね?
庚の親の代から無敗とかなら、将門様の乱以前から陸奥圓明流が有っても可笑しくないとは思うけど、
初代から無敗なのかね? 千年だろ
九十九は「千年で区切りがいいんで、オレで終わらせることにした」ってボクシング編で言ってた
もちろんピッタシ千年ということはないだろうが、大体千年って考えだろ >>74
一応文言としては「陸奥圓明流千年の歴史に敗北の二字はない」だよ >>0075
大体がどのぐらいの幅なんだろうね。
流石にプラマイ100年とかの差は無いとは思うけど…。 天兵時点で最低でも四捨五入して1000年ではあってほしいよな
910年とか920年しか経ってないのに「1000年にいたる」はちょっとダサい
部外者だって陸奥が自称しない限りは知り得ないわけだし 雷の時代(1877年)で900年って計算なんだから、九十九の時代には千年行ってるだろ(仮に作中開始時を連載開始時の1987年と考えれば)
というか、そこまで重箱の隅をつつくような事せんでもいいがな >>76
あぁ、そうか。すっかり抜けてたよ。
なら、陸奥圓明流自体が千年ぐらいの歴史なのは確定で良いわけか。
ワンチャン、今後、当麻蹴速や日本武尊との対戦も観れるかもと期待してたけど無理か…。 >>70
難しいところだよねこの辺
今回の話でカウント開始のタイミングが判明したら嬉しいな 雷の言葉は900年以上だから仮に900~999年前として(878~977)
天兵の言葉は仮に四捨五入して千年にいたるとするなら950~1000年前(890~940)
それぞれ矛盾なく受け取るなら庚(970年生)は初代にはなり得ない
重箱の隅ってのは百も承知だけど昭和編にわざわざ描かれた実在の看板から、九十九の生年は少なくとも1974年以降 源頼光が劉邦と陳平の悪魔合体に見える
作者やっぱり陳平かなり気に入ってたんだな この作者は、一見ふざけてるように見える奴が、めっちゃ優秀、めっちゃ強いってのが好きなんだろ >>86
初期の九十九や八雲がすでに昼行燈キャラだしな
作者の好みだなんろうね オタクから共感性得やすいしな
たまには殺意フルマックスの凶暴な戦闘狂陸奥とか、沖田とか右京みたいに一人称わたしのクール陸奥とかも見てみたかったが 九十九のキャラって弐門で記憶が戻ったあとも初期と全然違ったよな ていうか5500万部も売れてるんだなこのシリーズ
印税収入だけで20億くらいか 子孫残すノルマがあるから必ずメインで女性キャラが登場するのが刻のいいところ
今回はどんなキャラかね 歴代陸奥で一番ゴツいのは兵衛だな
作者はぼかしてるけど、おそらく雷電の血が入ってるだろうし(と自分は思うが)
庚も顔に反して体は相当ゴツいけど 言い伝えだと明らかに金太郎よりも酒吞童子の方が格上だし
こういう場合酒吞童子が陸奥だったってことになるのが今までの刻のパターンだけど
金太郎の方が強くなっちゃうのか? 酒呑童子は作り話だけど基となった出来事はあったよってわざわざ書いてるから、そのへんはどうとでもなるんじゃない? >>96
そこからじじいまでだいぶ血が弱体化してるんだよな
田中の娘とか入ってるんだろうし >>101
北辰一刀流免許皆伝だったのは2015年に資料が見つかった
同じく神道無念流免許皆伝の桂小五郎と試合して、刻では勝ったと描かれてるけど2017年に見つかった資料で2−3で龍馬が負けてたことが新たに分かったみたいやな 歴代陸奥による必殺技シリーズ
天兵→雷
兵衛→斧鉞
ときて今回は狼牙か Xで庚が熊と戦うエピソードは、近年の社会情勢を反映させてるのか?とか書いてる奴がいたけど、
金太郎が熊と相撲取るエピソードって有名だよな? 構想に変更が無いなら開祖は平将門の時代だから、庚は孫になるのかな
静、葉月、静流みたいなパターンや、狛みたいに年取ってからの子供の可能性もあるから
二代目か三代目かは分からないが というか、熊の顔や描写がいまいち迫力不足な気がした
人間が熊の着ぐるみを着てるだけやろみたいな 酒呑童子と戦う前に土蜘蛛を倒すだろうからこいつが女で嫁になる可能性あるな 金太郎の絵本とかってどういう話なんだっけ?
熊と相撲とってたら頼光に声かけられて家来になるってだけ? 強い格闘家なら熊をも倒せる世界観だったのか
門の方でもかなりの人数が熊殺し出来るのかな? 徹心は作中でも熊を殺して伝説になったって描写されてたな >>113
やっぱそうなんだ
どうせなら酒呑童子と戦う話にすればいいのにね 時代が進むとともに技が増えていったというのは大方の読者が予想してた通りだったが
奥義の無空波がいつ、どのような経緯で完成に至ったのかはとても興味があるな
いつか描いてくれるのかねえ >>114
アナクレト・ムガビはライオンを倒してる まあ、現代でも熊に襲われてとっさに投げ飛ばしたら
熊がびびって逃げていったとかいう事件があるし >>114
病弱なおかんが
猪をこともなげに狩ってる 鷹村は熊の弱点の眉間を叩きまくってどうにか倒したけど、熊の喉に膝落として、しかも絶命させるとはさすが鬼の子 始祖は藤原千方と四鬼絡めたら面白そうだけどさすがに時代が合わんか
四鬼だけなら坂上田村麻呂と絡むけど まぁでも主人公が始祖じゃなくても始祖が出てくる可能性はなくはないのか >>123
ライアンとかボルトは普通に熊に殺されそう
あと海道も >>127
あいつらはあいつらで人類やめてるレベルで強そうだけどな
パンチ一発で九十九が死にかねないほどの海堂は絶対に熊に勝てると思うわ 源頼光が足柄峠で金太郎と出会ったのが976年って調べたら出た
で、これが初代陸奥なら九十九でほぼ1000年じゃないの? 史実だと976年なんだが、なぜか986年になってる。
986年だと金時は30歳だ。 そもそも将門だと東北以北と絡むエピソード思いつかないからな
「坂東圓明流」ではなくわざわざ「陸奥圓明流」という名にするんだから、田村麻呂と阿弖流為が絡んでこないと陸奥が誕生してくれない 空王海堂って九十九以外の陸奥だと勝てないんだっけ? >>129
作中だと986年設定だけど、九十九だけなら合うね
でも天兵の言葉とは合わないってこと 回避255+オートカウンターだからまあそうなんじゃね?
何やってもカウンターされる最強ユニット
銃撃されても砲撃されても因果を跳ね返す 海堂との再戦は約束されてたことだったけど、ラスボスはケンシンの方が相応しかった でもケンシンは九十九の親父じゃなかったからなぁ
本来は北斗がラスボスだったら良かったのでは?って気もするな >>132
陸奥はつらいが不破ならなんとかなるんじゃないかな
ためらわずにレンジ外から雹を使うだろう
頭蓋骨にめり込む威力の小石をかわし続けるのは無理だろ 北斗の寝技ってどれ位だったんだろうな
ウッチャンと数日の稽古で九十九がとんでもなく上達したなら
多分何年もウッチャンと稽古しただろう北斗はどれ程なのか 兄貴が家継いでからは家ほっぽり出してブラブラしてたイメージだわウッチャンは 伊吹山に陸奥が居た理由とは・・・・。
熊と闘うなら、どこの山でもいいはず。 普通に書いてあるとおり坂田郡らへんでかつ伊吹童子にしたかったからじゃないの? >>131
この時代の時点で「鬼の子」を名乗るってもう蝦夷の末裔としか思えんのよな
前スレにもいろいろ書いたけど「鬼」はこの時代において蝦夷の代名詞と言ってもいいくらいの言葉
ちょうど1世紀前の田村麻呂の鬼退治の逸話はほとんど東北のものだし
東北には酒呑童子の先輩とも言える鬼の逸話が沢山ある
調べると宮城県村田町に金太郎の生地とされる蝦夷石、鬼の手掛け石と呼ばれる石などがある
金太郎の母親である山姥が足柄と宮城をしょっちゅう往復して金太郎を育てていたとかいう痕跡
金太郎の出生地が宮城であるという話は数ある金太郎伝説のなかでまったく一般的ではなく、説としてはかなり弱いものだけど少なくとも最後のページで川原がアピールしてるのはこれのこと 作者「最近は熊の被害が多いな・・・そうだ!金太郎でいこう!!」 2,3巻はやるみたいだから長い目で見よう
話としての面白さもほしいけど、陸奥としての新情報も小出しにしたほうが結果としてファンからは面白さにつながりそう なんつーか既存の川原キャラが演劇してるだけだからねえ
最悪な事に紋での悪ノリも加わった
それでも金剛らしきもの浮嶽の原型ぽいもの巌颪の原型ぽいものが出てくるだけで歓喜してしまう
あれらを更に練ったものが圓明流の技になっていくんだろうね
思うにあの時代はまだ技が体系化されてなく、どれも技名なんかも付いてなさそう
例えば便宜上、訃ノ蔓みたいな雑な名前で呼んで、流派として確立する頃に狼牙って名前になるんじゃないかな
陸奥が圓明流を名乗り始めたのはいつなんだろうな 龍師の翼は全く読んでなかったけど
少なくとも本多忠勝や立花宗茂の刻に比べたら
登場人物全員のキャラが立っていて
話もスムーズに進んでいてかつ面白く
上出来な第一話だと思った
逆に、本多忠勝や立花の刻だけ異様にクオリティが低かった気がするんだけど
龍師の方に入れ込んでいたからなんかな 太刀の拵、なんで柄糸巻いてあんのかな…
柄巻きをした「糸巻太刀」は鎌倉時代後期で、それまでは柄は鮫皮剥き出しか、
毛抜き型太刀の様に刀身と共鉄のものだった
義経編ではきちんと描いてたのに
時代考証を(ある程度)しっかり行う川原先生らしからぬミスだ 太刀の拵、なんで柄糸巻いてあんのかな…
柄巻きをした「糸巻太刀」は鎌倉時代後期で、それまでは柄は鮫皮剥き出しか、
毛抜き型太刀の様に刀身と共鉄のものだった
義経編ではきちんと描いてたのに
時代考証を(ある程度)しっかり行う川原先生らしからぬミスだ 歴史とか全然詳しくないけど童子切って刀は今回出てきたりします? 現とか劉邦系のキャラに凝ってるのかね
このキャラ人格嫌いなんやが
川原のお気に入りっぽいよな 現はちょっと違う気もするけどな
なんか初期の頃の九十九の父ちゃんっぽい性格だなぁとは思った ベロを出す衝動だけどうにか抑えてほしい
担当編集に期待してるのはそこだけ 熊なんか襲って動物愛護団体からクレーム来ないか?
まあ不敗の陸奥なら何とかなるか >>157
明らかに作者の好みっぽい
ひょっとしたら作者がああいう立ち振る舞いのキャラに憧れてる節もある 刻は雷電編とか西郷四郎編のようなシンプルな対決もんが好き
義経編、信長編みたいな歴史ドラマは好かん
今回はどっちになるかな 義経編は最初は微妙な気がしてたけど、コミックで一気読みしたら結構面白かった 川原先生って描き方がバトルものから歴史もののそれに徐々に変わってきてるんだよね
修羅の刻なんかは作品のカラーからして特にそうなりがちではあるんだけど、
それでも最初の頃は歴史をいい意味で道具にして時代ごとの陸奥の戦いを描いてた
それがいつの頃からか逆になってきて歴史を描くための舞台装置として陸奥が描かれる事が多くなってきた
今回の酒呑童子編もそういう感じかなあと見てる まあ若い時は描けてたけど今は小っ恥ずかしくて描けない描写とかあるんだろうな
読んでる側としてはベロ出しのほうがよほど赤面するんだけど 酒呑童子をあくまで人間としてどう描くかは創作の余地があるから、
そういう意味では歴史物の色が薄めなかつての修羅の刻が展開されるのでは >>165
6ヶ月掲載なんだから歴史ドラマにしかならん 残念ながらな 西郷編は天兵弱いし話もつまらないんだけど
西郷の善人なのに戦闘狂という設定は好き
「そうですか、私は笑ってますか」のセリフは刻の中では一番の名シーン 嫁がハッキリしない歴代の陸奥も、八雲は詩織、天斗は圓、出海は蘭とほぼ確定してるけど、天兵は田中の娘なのかちょっと怪しいな(名前すら出てこないし) このスレで過去に陸奥でも熊には勝てないとか言ってた奴がいたせいで開祖の話じゃなく金太郎の話になっちまったじゃねーか
髪型までご丁寧に金太郎っぽくしちゃって 個人的名シーンはキリが無いけど、パッと思い浮かべると、
狛彦vs孫一で狛が左胸に被弾した場面は脳がフリーズしてページめくれんかったわ
え、心臓撃たれ‥ え、死?‥え…だって不敗‥
じゃあ虎彦が陸奥に‥? え、でも不敗‥
からの 「陸奥圓明流 金剛...」 には震えた
ところで、安土桃山時代には「圓明流」名乗ってて技名もあんだよね
鬼一の時は一切言ってない >>178
「嫁がハッキリしてない歴代の陸奥」じゃないじゃん、ハッキリしてるじゃん 辰巳と狛と虎ははっきりしてるがそれ以前に描いてる陸奥は
ぼやかしてるよね >>176よその流派には銃弾を回避する弾丸すべりって技もあるから圓明流でも余裕余裕 「狼牙」の未完成版を出したってことは、今後の戦いで完成版(顔に肘を落とす)が出てくるってことだろうな
完成版の「狼牙」は殺し技って事を考えると、討伐する酒呑童子相手に使う流れだろうか? そういう戦いメインの話にならないと思うけどな
あと何度も言うけど冒頭出てきた伊吹童子って酒呑童子の幼名だから
よくわからんけど金太郎と酒呑童子が同一人物って方向で話が進んでく可能性もある 戦いがメインかどうかじゃなくて、どっちみち戦闘シーンはこの先も絶対あるわけだから、そこで使われるかもって話だよ
酒呑童子の扱いは今の時点じゃどうなるか分からないから、ただの予想 ああいったくだりがあったからといってこの話の中で完成形の狼牙を出すとも限らんと思う 冒頭で酒呑童子なんて作り話とか言ってるから
酒呑童子と金太郎は同一人物だと思う。
頼光は怪しすぎるし、金時を裏切って鬼として成敗するとかだと思う。 怪しいかな?ベロ出しキャラは川原のお気に入りっぽいし
この流れだとむしろ討伐依頼をだす安倍晴明を悪キャラにしてくるんじゃないかと思ったな俺は 渡辺綱が登場する前に同じ一字名の庚なんて登場させているのが何か引っかかる >>173
出会ってから1年田中の娘のヒモ生活してるからそのままの流れなんじゃないかね 狼牙の掘り下げなんてもう別に必要ないだろう
盛り上げるような要素じゃない
ある種ファンサとしてそれでもう終わった描写だ
無空波完成秘話みたいな物なら読みたいけど 先生もずいぶんとゴツくてデカいキャラをかけるようになったから、九十九が一族でも特別のチビで貧相な筋肉に見えてしまう。
設定的には、今後にどんな陸奥が出ても最強は九十九なんだろうけど。
あ、なろう系ってこんなもん?と毎回サムイ作者ナレーション入れてるニセモノの方は、他の漫画家に枠を譲れ 九十九は歴代陸奥最弱だから四門を開けた。的な話なかったっけ? 最弱とは言ってないな、臆病者だから門を開けたって言ってる だからやっぱり歴代最強は違和感あるなぁ。最高傑作ではあるだろうけど。 絵柄の変化の問題だしな
弐門のあたりから、九十九も一回り体格大きくなってゴツくなってるし
そういや殺気とか闘志がオーラみたいに体から立ち上る描写が始まったのも弐門の頃だっけ >>198
そもそも検証しようがないからな
天兵以外の陸奥は現代でも無双出来そうな気がする 流石に四門の差はデカすぎるだろ
毎回出せるとは限らないってことならまだしも、九十九がヤバいと感じたらオート発動だからタチが悪い 唯一四門使える時点で確実に1番
他にも神威も使えるし双竜脚とかも学習してる
実戦経験も一番豊富なんじゃないか? 陸奥の歴史ってほとんどが剣とか武器持ちを相手にしてるのに、使える技が少なすぎるんだよな
メタ的には戦闘に割けるページ数とかの問題なんろうけど、使って大体1つとか2つ程度だもんな 頼光から褒美として貰った短刀が、その後に代々受け継がれていく陸奥の短刀。 >>204
むしろメタ技で勝って最強になってほしいのか? >>203
実戦と言っても殆どがルール有りの試合で
精子をかけた戦い自体は少ないんじゃないか >>204
確実に相手殺せる技あるなら
それひとつで十分ってるろ剣で言ってた チンミはいかにして通背拳を入れるのか?
が勝負の鍵になっててそれもまた面白かったな 一方的にボコられてたほうが最後謎パワーで一気に逆転する類いの戦いあんま好きじゃないわ
狛虎戦とか北斗戦とか子牙戦とかケンシン戦とかそのへん
土方とか十兵衛戦みたいなのが好き 子牙は耐久力が紙みたいな設定されてた割には、四門くらっても生き残ってるという不思議さ >>210
HP1から何やっても減らないもんな
そりゃコントローラー投げたくもなるわ 狛虎戦は一方的にボコられてたっけ?
決め手のない互角の仕合から虎がギア上げて死合の経験がある狛がさらにその上にいった
という丁寧な流れだったと思ったが ケンシン戦の不満は満場一致じゃないかな…
負け確からのダダっ子白虎て
しかも技としての完成度の低さがまたね ケンシン戦は「九十九はこれもう人類が勝てる代物じゃないだろ」って感じが凄く伝わってくる >>207
歴代の陸奥も1人か2人くらいでしょ
九十九は海堂・ケンシン・子明はスポーツじゃないし死んでてもおかしくなかった
シガ戦もスポーツの枠を超えてる
レオンや北斗も完全に相手は殺意を持ってた
フローレンス助ける時のチンピラ戦とかマッイイツォと会った時の銃持った奴の時も命が掛かってた 門はリアル格闘漫画だけど
刻はファンタジー漫画だからな。
すり抜けざまに敵を倒すとか、気とかファンタジー技満載だから 八雲のあれは、さすがに作者ももうやらないだろうな
あとがきで時代劇を描けることでテンションが相当上ってたと言ってたし 階級差無視してるしリアルでもなんでもないだろ
弐門のマッチメイクとかスポーツモラルに反しすぎててありえんで 陸奥vs剣術に飽きてるふしがある
だからvs槍とかやったんだろうし
vs弓矢も今月冒頭で済ましたし
今回は戦いメインの話にはならない気がするな
義経編みたいになりそ そういや川原作品でベロ出しするキャラって、凛子さん、現、劉邦、頼光と何人かいるけど、始祖は誰だ?
ファン?
壱門の頃は居なかった気がするけど… >>216
打撃投げ絞めほぼ全てで完敗してチート四門でどうにか勝ちだからな
これで陸奥圓明流に敗北の二字は無いとか言われても萎えるわ
まぁ作者自身海皇紀の途中で中二病から覚めてしまった感はあったけど ケンシン戦もっとガッツリとページ使えば良かったのにね
思いっきり父親匂わせて壱門から引っ張った作中最重要バトルだし、読者の期待もそこに一極集中してるって、それくらい自覚もあったろうに
いつもの逆張り悪癖が出たのか? 庚って7番目と言う意味か
金太郎は7代目だな。九十九は99代目 >>209
チンミは通背拳一辺倒過ぎるのがな
たまには別の技使ってほしい ケンシンと九十九の打撃戦はやや九十九劣勢ぐらいだったような
万全の状態の九十九に優勢取れるキャラなんて殆どいないから、やっぱケンシン化け物だよな やや劣勢というより、完全にケンシンの方が上行ってたと思う
あの頃の九十九はボクシングも制した後なのに、ケンシンが全てで九十九を上回ってた
だから九十九も負けそうな気がするとまで言ってたわけだし 一応ケンシンの顔も九十九と同じぐらい打撃ヒットしてる感じでケガしてなかったっけか?
あんまりキッチリ判断できるほどの戦闘シーンなかったと思うけど 15巻の打ち合ってるシーンかな
一応九十九の攻撃もヒットしてるけど、明らかに九十九の方が劣勢な描写だった ケンシンが信玄の子供で九十九の父親で良かったんじゃないかな
陸奥を継いだけど陸奥すら自分にはぬるいとかで海外に飛び出した父親と陸奥を極めた息子が対決する話で ケンシン戦は前作から引っ張ってのダイジェストなのがな
ケンシンのビジュアルとか戦い方めっちゃ好きなのに 何かのあとがきか特集記事かで、
多分ヴァーリトゥード編以降だと思うけど
「九十九は父親であろうケンシンに会いに行った」
みたいな文章を読んだ記憶があるんだけど何に書かれてたか覚えてる人いるかな
俺その時全然そんな予想してなかったからびっくりした記憶がある 素手だとケンシンは作中4位濃厚なのかな
九十九>空王>片山>ケンシン
片山とケンシンは議論の余地があるかも知れないが なんで片山がケンシンより強い事になってんの?
どう考えてもケンシンでしょ どう考えてもってことはないと思うよ
(動きの精度が高いから)子牙より速いとか言われてるし、そもそも最低でも子牙とやり合える自信が無いと九十九と戦おうなんて思わんだろ 「子牙より速い」
これだけで強さ表現するようになったから漫画家として終わってる まぁね
終わってるとまでは思わなかったけど、あんまり面白いやり方ではなかったよね 海堂はともかく、姜子牙がケンシンより強い(かもしれない)のは不満 修羅住んでない九十九父に事実上判定負けは失点大
しかも神威ゴーしていい条件なら普通にKOで負けてた >>242
精度が高いって言うのはシガとの比較だからケンシンより強い理由にはならんよ
本人がシガに勝てると思ってたとかそれは個人の主観だから当てにならない
海堂に菩薩掌を仕掛けたのは自信というよりは未練だったと思う >>247
だから、
どう考えてもってことはない
って言ってるだけだよ マッイイツォの片山に対する「お前が弱いだけだろ」はなんか腹立ったな
なんか弐門はマッイイツォも舞子もウザかった >>228
1000年で99代だったらほぼ10年おきに陸奥が世代交代してることになっちゃう
実際は確実に「陸奥」を継いでいたタイミングを並べると
①平均27年毎の継承
1552辰巳※信長と出会い時点
1582狛彦27歳※本能寺の変
1610八雲17,8歳※武蔵と出会い時点
1634天斗18~20歳※十兵衛戦時点
②平均32年毎の継承
1794左近45歳時点
1825兵衛※雷電戦時点
1857出海18歳※物語冒頭時点
1890天兵18歳※西郷戦時点
↑トータルだと平均29年毎の継承
この時点で九十九は99代に絶対になり得ない、年数が全然足りない
もちろん実際は上記の年号よりそれぞれ継承が早い可能性もあるし1000年間一定だったはずはないが、仮に29年毎の継承を1000年に当てはめると九十九は34代目になる
まぁ世継ぎがいないとか双子とか特例がない限りはだいたいみんな17くらいで継ぐんじゃないか
何事もなければ八雲→天斗みたいに23,4年での継承スパンになることもあるし ポンコツ飛田を出すようなつまらんトーナメントやる位ならケンシン片山海堂
も出して海堂にケンシン倒させた方がまだ海堂の格が上がってよかったような
気がするが >>252
海堂自自体に試合の描写殆どないし個人的にはイグナシオと戦って神武館最強決定戦やって欲しかった
片山はキョウシガの噛ませで >>123
ワイアット・アープ
さすがにバントラインスペシャルをシリンダー空になるまで当てたって熊は倒せんやろ
同じ理由で雑賀孫市も無理 飛田のアヘ顔は心底理解できなかった
大ゴマ使ってそこまで描きたかった物だったのか
あと昔からイキリ陣雷嫌いなんで、それもどうでもよかった
勝手にセコンドでゴチャゴチャ言ってるのもマジで五月蝿え >>253
海道ってぶっちゃけ強い描写が少なすぎる
これがラスボスかよと 凝りずにベロ出してくるってことは舞子ママの不快さが伝わってないってことやな >>257
あれ、海道との再戦を急ぎすぎだ。
九十九とやるなら、
海道がアメリカで、次々と強豪を倒して回るストーリーを半年くらい挟んでも良かったんだ。 月刊マガジンにそんな余裕あるとは思えないし、逆に作者はもう稼ぎ的には余裕で趣味で描いてる状態だろうから急いで終わらせたりは無いんじゃね 弐門は壱門に比べたら、終わり方に余韻が無いし、いまでも壱門の終わり方の方が良かったと思うけど、
未完のまま終わりが危ぶまれている作品や、作品をちゃんと完結させないまま他の連載スタートさせたりする漫画家がいる中で、
複数の長期連載をきちんと最後まで描き切ってくれるのは有り難いし、すごいと思う 徹心の余命宣告を考えたらあれでも海堂戦のタイミングは遅すぎる
舞子ママはよく平然とあそこまで待てたな
あと孫娘には爺さんの状態位伝えとけ
いきなりぽっくりいかれたら教えられなかった事恨むぞ
海外赴任中は徹心が親がわりだったんだろ 三国志設定も普通に寒かったよ
ルゥジァだの蘭陵王だのジャンズヤだの初見ではイミフだった
現「おいズミィン‥本当にいたのかよ‥」とかいきなり何いってんだコイツ状態だったもん それ言うと、そもそも修羅だの鬼だの悪魔(ディアーボ)だの、最初からそうだし >>269
その辺のワードなら尋常じゃない例えとして使用例も色々あるし馴染みもある
「キックの鬼」とか「阿修羅のごとく」とか「悪魔の手毬唄」とか
>>268があげたワードはちょっと一線越えちゃってるでしょ >>274
それは世界観からして問題ないだろ
こっちは唐突に出てきたじゃん 普通連載を重ねるにつれ画が上手くなっていくものだが反比例して下手になっていくのも珍しい
デビュー作のお色気漫画が一番上手く描けているのだから 国内編終わってアメリカ編やってブラジル編やって次は中国からの刺客、そこまでは別にいいと思うけど呂布だの言い出して三国志ゴリ押しは何か違うんよ
フレーバーだけならまだしも無駄に深堀りするし、さすがに別畑すぎて興味ないっす
で終わって龍師なわけでしょ
最初からそれやりたかっただけじゃん
じゃあ修羅の門読者は一体何に付き合わされたんだよと
モチベが三国志側に行ってんだからおかしくもなるわ
下手に混ぜんなよと
東西無双編がクォリティ低いって言う話あったけど、歴史考証にストレス感じてんだからやっぱ作品も劣化するわな
それでファンタジーに逃げたって公言までしてんだから
そういう意味では今回の酒呑童子は比較的自由度の高い半ファンタジーだから上手く描いてほしい
けど紋の寒い漫才ノリを混ぜるのはやめてほしい
語弊はあるけど公私混同するなというニュアンスで 呂姓の偉丈夫縛りでしょ?
三国志ゴリ押しなんかしてなくね
龍師も三国志関係ないし 呂家の設定、結構好きだけどな
暗殺集団で、実力者は呂姓の偉丈夫の字を名乗るとか面白いじゃん
呂布とか陸奥の歴史上、絶対絡まない相手だけど、作者的には戦わせてみたかったんじゃない? いやまあルゥジァは分かるんだけど要するに気持ちが中国史のそっち側に行っちゃった状態で弐門やってたわけでしょって事でね
三国志丸ごと一緒くたに言っちゃったのはちょっと違ったかな
すまない >>258
正直俺はファンママの時点でイラっときていたけど弐門の舞子ママは
ファンママの焼き直しにしか見えんかったし 壱門は触れる機会がなかった現代MMA、ドーピング、中国拳法のうち中国拳法はリアルだとお笑い扱いされてるからより漫画的に面白くするために暗殺組織とくっつけたってだけじゃ
弐門見て中国史に関心が移ってるって感じたことは別になかったな 龍師は最後に項羽が窮奇に負けたのが納得いかなかったな
項羽の最期は知ってるけど、窮奇より弱いとは思えなかった
窮奇に陸奥ほどの強さの説得力と魅力が無かったのが原因だけど
項羽は暴君だけど良いキャラだった
トゥバンとか項羽とか、もし陸奥と戦ったら夢が広がる対戦だ そんなにキャラのパターンないから、立花誾千代顔の茨木童子以外思いつかない >>216
直前に顔を犠牲にしてケンちゃんの肘壊してるでしょ
九十九の必死の頑張りが勝利に結び付いたんだよ いつもの通りね >>246
ケンシンは修羅刻で色々な面で格を落としたな 刻の頃からはるかに強くなってるだろうから現在のケンシンの強さとは殆ど関係ないし、結構抜けてるところあって人間味も出たから別に格は落としてないと思うけどな あんまりいないタイプの川原キャラだし良かったわケンシン
不破現の章って形式上描いてるけど、ダブル主人公だよね
参門でオッサン同士再会してほしいわ しかし今回の陸奥は未来と過去を行き来したり、宇宙を数千年も旅したりラスボスが母親だったりするのか 刻の初回話だけど
どこかで見た展開、どこかで見たキャラ設定やセリフ回しがどんどん出てくるんで
とにかく既視感が強くあんまり面白くなかった
これまでの川原作品をつぎはぎしたような印象 修羅の刻 5500万部
海外では無名だから国内だけか 今回の庚さんは時代的に誰の子(孫)で誰の親なん?
教えてエロい人 >>293
歴代で一番昔だから分からん
仮に>>250のペースで遡るなら鬼一の6,7代目前 庚の曾孫くらいが奥州藤原氏の初代に合力したという陸奥か? 鬼一にせよ虎・狛にせよ戦の軍略にまで長けているのは何なんだろうね
やっぱそのへんも必修なのかね
旧い武人の知識も豊富だし、何十人といるそんな武人の中で誰とやったかも把握してたりで、陸奥圓明流って座学も結構厳しいんじゃなかろうか 昔から中国史とかにも精通してるし
武家か公家とちょいちょい関係持ったり混じり合って教養を身に着けてるんだろうな
まさに庚が源氏と出会ったように
9~10世紀で小勢で多勢を打ち破った軍略家の血といえばアテルイと将門くらいやな 平安中期のあらましを調べるともなく眺めてたんだが、今回のヒロインは紫式部ちゃんって事になるのかなって思ったわ
あとぶっちゃけ陸奥は庚メインで進むとも限らんのよな
辰巳とか左近みたいに初回掲載でメイン陸奥と思わせといて残念フェイントでしたーって例もあるもんねえ
圓もその類と言えるか
結構あんだな‥ 一応、辰巳も左近もメインの一人だろう
辰巳は11巻が「陸奥辰巳の章」になってるし、左近もそうだし 西郷編や雷電編みたいに陸奥が主人公ではない話も好き >>0293
いずれ他の刻で明らかになるじゃろうて。 確かに高齢になってきたけど別にまだ無理ってほどの年齢でも無いだろ
不定期掲載の刻なら尚更 庚の使った斧鉞が人々の印象に残って「マサカリかついだ金太郎」の元になった……
とかだろうか?
酒呑童子に斧鉞でトドメさしたら雷電とカブるから、中ボス的なやつを斧鉞で倒すとか
知らんけど まぁマサカリつながりで斧鉞はやりそうだよね
6話もやるなら3巻くらいになるから結構余裕あるしいろいろネタ仕込める >>296
そこは名付けたがりの頼光さんが
「まるでマサカリのような切れ味の技じゃのお」とか
言い出しそう 川原正敏ももう63歳なのか…
でも今の60代って若いから体力的にはまだまだやれる
2年に1シリーズとしてあと3つ4つは描けるでしょ
問題はモチベーションだが 明確に「鬼」を題材にしたこれの後やってもどれも見劣りしそうだけどな
世界大戦くらいかな張り合えるのは
真玄よりその親の話のほうが見たいわ
徹心なんてキャラとしてしれてるし ここから陸奥桃太郎、陸奥一寸(ちょっと)、陸奥花咲などの童話シリーズが続くぞ 刻で描かれそうなエピソードとして、昔からファンの間で挙げられてるのは
「平将門」(初代?)
「楠木正成」(室町時代)
「龍造寺徹心」(真玄の若い頃)
くらいか 若き日の真玄主演の戦後編で徹心や力道山や木村政彦、ルー・テーズ、クラウザーの若い頃との戦い
ラスボスはジョージ・ゴーディエンコでええやん 描くなら既出キャラよりできるだけ家系図埋めてほしい
不破2代目姿見せたなら名前も教えてほしかった 鬼一の親父もそうだったけど、作者的にはそういう部分(家系図を埋める)にはあまり拘りがないんだろうな
あくまで歴史上の人物を陸奥や不破と絡ませるのが主題だし >>300
流石にそこはただの便宜上の物としか言いようがない
左近を雷電編のメインと言うには無理があるのはわかるっしょ
主人公は葉月で表紙も葉月だけど、かと言って葉月の章と書くわけにもいかず、実際あそこの表記はモヤモヤすんだよね…いや葉月の章って書いてもいいのかなぁ?
あと西国無双編の「不破圓明流外伝」表記な
適切なような、そうでないようなモヤモヤ感ある
「不破圓明流伝」の方がしっくりくるかも 刻の表題自体が「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」だからな じゃあJK時代の凜子が陸奥の里訪れてショタ冬弥4歳と出会っていたという話に 刻で一番不満なのは前田光世と闘ってない事だな
直接関わってないなら3代に渡ってあれだけ打倒陸奥に執念を燃やした事が不自然に思える
もちろん西郷四郎との会話から海外渡航までの間に天兵と闘ってる可能性も有るが >>60
これ商品名分かる人いない?
ほんとなら手に入れたい >>275
自分に教養が無いのをいばらんでもよいんだぞ >>326
パーフェクトガイド
Amazonで売ってたから中古で買った
でも○代目とかどこにも書いてない
というか、八雲、天斗、出海の話しか載ってない
たぶん、アニメやってた時に出たやつかな? >>328
そう俺もまさにそれを今日買って今さっき見たんだけどどこにも書いてないよな
アニメやってたときのはなんてやつ? >>280
やっぱコイツに教養が無いだけじゃねぇかw
ボクちゃんが知らない三國志ネタはダメでちゅねww
まさか、太公望や蘭陵王も三國志と思ってたりしてなw ああこれがアニメやってる時に出たやつなのか
結局○代目って書いてあるやつは存在しないのか >>283
そのままなら、項羽といえども軍勢に負けたことになるわけだが
そのほうが、項羽の印象弱いだろ >>331
ソースが本当にあるのか怪しいよな
ソースが無いからか、いまだとウィキペディアの記事も○代目とかいうの消えてるし
(まさかファンの考察サイトがソースとかじゃないよな) >>333
何年か前に○代目とか全員分まとめてたサイトの一番下にちゃんと※印で原典が明記されてた記憶があるんだけど、なんて書いてあったかどうしても思い出せんわ >>325
四郎と天兵は歳同じくらいだから、前田との対戦は年齢的にも無かろう >>335
天兵1872生まれ
真玄1919以降の生まれ
だから間にひとりいると思うけどね
前田光世は1878生まれ
西郷四郎は1866生まれ 「陸奥一族の家系図をあしらった手ぬぐい」
これ見ると、兵衛と出海の間が途切れてるんだけど、二人の年代的に間に一人入る余裕無いよな >>335
前田光世は1904年までは日本にいる
1904年の時点で前田26才、天兵32才だから年齢的には有り得るよ
前田が三段になったのは1901年だから1901-1904の時期なら特に矛盾は無い 昭和編って冬弥誕生秘話だよな
九十九誕生秘話って感じが全然ない トゥバンと剣豪を闘わせてほしい
トゥバンvs武蔵とか >>333
月刊マガジンの川原インタビュー的なのに載ってたのは確か。多分その時に西郷四郎編、楠木正成編、平将門編を考えてるとも。
正確ではないが、月刊マガジンに載ってたのはしっかり記憶してる。
そこでは鬼一は十代で、九十九は四十代だったような... >>344
あ~たしかに俺もそんな記憶があるわ
ソース元が明記してあったサイトだと鬼一の数字が>>1の画像とは違った覚えがある
8か10代目だった >>345
うん。キリがいいんで九十九と鬼一は実はしっかり覚えてるつもりだったけど。
信じるか信じないかはあなた次第ってことで。 信長編からの修羅の刻が載ってる号を総当りしていけば運が良ければ見つけられるか…
でも海皇紀のときのインタビューの可能性もあるのか >>347
あー、同じインタビューで陸奥と不破が別れた経緯も描きたいと。ちょうど半分で信長編って言ってた。 うーん、おそらく1998年一月号と二月号の海皇紀が始まる前の、2ヶ月連続インタビュー的なのだったと思う。 すごいなあなた
たしかに表紙に川原正敏ロングインタビューって書いてあるわ
とても手に入れられそうにないが >>343
ドカベンみたいなノリで川原ドリームマッチ最強トーナメントを開催できないかね
陸奥vs陸奥もアリだしパラダイス学園もアリだ
紋より反響デカそう 九十九かファンかトゥバンしか勝ちそうにない
強さ的には武器ありのトゥバンかも知れないけどペテンでファンを勝たせそうな気もする 圓明流トーナメントもどうなるのか興味深い
兵衛対天兵とか >>357
普通にあると思うよ
というか、家系図に影響しないから何なら一番丸い
陸奥を名乗るんだろうから正当後継者だろうし >>357
九十九の名言だか迷言だかを知ってるから九十九以降の陸奥だろうしね ムツさんの1巻帯に異世界でも千年不敗と書かれてたから千年目の九十九以降何だっけか >>354
北斗も見たい
あと承継してない対決でキバちゃんvs女子も見たい >>342
最終なら北斗vsウッちゃんと
まほろちゃんの死に様が欲しいなー >>350-351
国会図書館には納品されとるんでね? >>360
じゃあ九十九は何かのきっかけで陸奥圓明流終らせるのやめて次世代に継いだのか 天兵から1000年って言ってるから
天兵の息子のひとり(真玄の親か叔父の誰か)の可能性はある
というか紋とか黒歴史でいいだろ
同人以下の内容 >>365
九十九の子供に長生きしてた真玄ジジイが教え込んだ、とかならありそうじゃね? 九十九で圓明流を終わらせる(そのために地上最強を証明する)ってのが修羅の門の主題なんだから、作者的に「やっぱり圓明流を続けさせよう」とはならんだろう
陸奥圓明流は誕生から千年不敗で、九十九の代で終わりだよ そういや九十九が圓明流を終わらせたい具体的な理由って明言されてたっけ? 兄(冬弥)を殺したからだろ
4部のプロローグ部分のマッイイツォとの会話で語られてる
兄を殺した、だから一族の夢を背負ったと
九十九本人が語ってるわけではないが、描写的に肯定だろ >>370
区切りがいいって言ってたな
九十九自身一族についてバカだとも断じてるしそのために愛する兄弟同士で殺し合ったりそれが原因で最愛の母が死んだり圓明流に対して歴代陸奥と比べて悪感情も多く持ってそうだが、一族の歴史への敬意や猛者と戦いたい自分の血と本能と折り合いつけて出した結論が
「俺の代で終わらせる」なんだろう >>371、>>372
そういうのは分かってし予想もまぁまぁできるけど、具体的な理由って九十九の口から言ってたっけ?ってこと
多分詳しくは言ってないよな 馬鹿げてるし千年で区切りがいいから俺が終わらせることにした
って言ってたよなどっかで まぁ本当にそれぐらいの理由なのかもな
しかし自分の勝手で千年の歴史をただ終わらせるのは申し訳ないから最強を証明してから終わらせることにしたって感じか まぁ「馬鹿げてる」って言葉のなかには自分が味わった悲劇についても大いに内包されてるだろうしな
陸奥が続いていけば自分がやったような兄弟殺しが繰り返されてしまう >>373
詳しくは言ってないね
本人の口から言わせてないだけで、そういう事だろうけど
>>375
北斗と戦う時も九十九が「ただ人を殺すなら銃を使ったほうが簡単」って言ってるように、「人殺しの技」なんていうのが現代においては時代遅れなものだしな
不破も裏の仕事は現の代では廃れてるみたいだし
「兄を殺したこと」「千年で区切りがいい」「今の時代に不要」とか、いろんな要素が合わさって「終わりにする」っていう結論に達したんじゃないか? 最強を証明するのは、兄だったら辿り着けた場所に辿り着くためみたいなことも言ってたかもな
長い作品だから所々記憶が怪しいわ 今までいろんな陸奥がいたけど、陸奥の名と技を継承していくことだけは絶対に守っていたんだな 身内殺したやつは今までいなかったのかもな
九十九は兄と母どっちも自分が殺したと思ってるからな
アホくさと考えるのも仕方ない 壱門の最終巻のあとがきだっけか
作者が「圓明流を一番評価してないのも九十九で、圓明流を一番愛しているのも九十九」とか言ってたな 刻みても不敗であることにそんな拘ってないからな。
1000年も経ったらさすがに重荷になってきたんだろ どう見ても歴代ほとんど定職について無さそうなのに千年続いてきたのは
奇跡だろうなと思う食い扶持稼ぐためにひたすら人を助けていたのか 自給自足してますやん
養鶏もしてるみたいだし猟銃も持ってるし
家庭菜園もあるだろうし4,5人家族くらいなら余裕やろ
裁縫もできるし 歴代の陸奥全員に言えることだけど、稼ごうと思えばいくらでも稼げたろうに修練と戦いに人生のほとんどを捧げてる
おまけに大食漢なのに
ほんと戦闘民族だな 陸奥を見かけたら飯を奢っておけって日本中の偉い人の間で言い伝えられててもおかしくないよな 信長も武田信玄の影武者も陸奥知ってたけど、流石に頼光は聞き覚えないみたい様子だったな
つまりは虎一以降に一番世間に名前売る機会があったのかな
元寇とか楠木正成あたり
もしくは辰巳の親父が塚原卜伝とか上泉信綱を倒して回ったか 陸奥一族は特に金を稼ぐ必要が無いのでは
リアルに考えると、大量に必要なのは肉体を維持するタンパク質くらいで、それは山ですぐ手に入る
初代の頃は貨幣も流通してないような気がするし まぁ素手で猪すら簡単に狩れるなら食うには困らんわな それに比べて不破は裏稼業で稼いでるらしいのが何とも 名を継いだら誰かとやりにいって、基本的に家には帰って来ない感じよね
食事の施しで全面合力するのは家訓なわけで、その時点で常時腹ペコを前提にしてるとも言える
九十九は家出た後の環境には相当恵まれてたよなぁ 九十九と舞子の子供を神心会館の次期総裁に据えよう
圓明流最高傑作と徹心と巌の遺伝子と空王の教えのコラボだ
これなら全盛期の九十九にも勝てるかもしれない 九十九は子供が産まれても園明流は教えないだろうけど、母親と祖父母が空手家だから普通に神武館で空手はやりそうだよな 九十九の過剰な臆病な血を受け継がないと四門は開かないからな
舞子の勝ち気な血で薄まるから子供は弱いだろうな
とりあえず空王拳の伝承者に勝てない 九十九と舞子の息子はマッイイツォとニルチッイの間に生まれた娘と幼馴染
九十九の息子は親に似ず弱くて泣き虫いじめられっ子のチビ
ある日幼馴染と学校へ行くとフローレンスとアリオスの間に生まれた息子が日本に転校してきて
お前も俺のようにボクシングをやれ、と誘われる
半ば強制的に始めたボクシングだったが、その魅力に段々と惹かれー >>398
あれ九十九本人は臆病って言い方してるけど、実際は単にめちゃくちゃ負けず嫌いなだけだよな 頼光の妹に、丑御前という強い女子がいるのだが、この娘が坂田金時といい感じになるという話は、伊藤勢が既に描いている。 >>383
血脈の保全が至上の徳川将軍家ですら直ぐに直系は絶えた
普通なら円明流がいくつもあってもおかしくはないな 仮に九十九が舞子と結ばれて子供ができて、子供に圓明流を教えなくても鬼の血は受け継がれていくわけだから、子孫が続いていく中で、またどこかで圓明流のような技が生まれる可能性はあるな >>405
ビデオなんかもあるから、圓明流の技術体系は大体割れてるしな ビデオで研究した空手家が
南斗聖拳みたいにあちこちで○×圓明流を創始しそう 四門の話題ついでに
武道館決勝で九十九が最初から本性が寝てなかったら四門発動まで追い込まれずに北斗に勝てただろうか? 仮に現実に陸奥圓明流があったとしたら、無空波や虎砲は使えなくても、旋とか斧鉞とか身体能力でなんとか出来そうな技は真似る奴絶対出てくるよな 公の場でやってない白虎だけ失伝してそのまま封じられた伝説の技とか言われてロマン枠になってそうだな
マエダが生きてれば子孫に伝えてるかもだけど ウッチャンが青龍知ってたから白虎も形は知ってる可能性は高い
そこから存在が漏れるかもね >>407
実際のところそのプロトタイプ(本家不破に教わってはいるが)が
キバちゃんなのかな?
陸奥でなくとも不破でなくとも、鬼を宿してなくとも、あのレベルまでは行けるということ 四門からの空王パンチが使えたら相手が消し飛びそうだな 四神は圓明流ならみんな知ってるんだよ
使うには四門が必要なだけ 四門(四神)って界王拳や元気玉みたいなもんか
技を考えた人がいて伝承みたいな形で伝わってるけど、実際に使えた人は九十九まで出てこなかったという >>415
そうじゃなくて、四神はただのプロレス技。実戦でそんな大技を使う必要はないってこと。
四門を開ければそんな大技もかけられるって状態なんだよ。
相手が弱ければなんぼでも四神使える。でもそんな相手に四神使う必要はない。
総合で派手なプロレス技使う選手がいないようなもん。 >>418
「四門開けば通常技も超必殺技に」だしな
(最終兵器山田キックがこの理屈だった)
わざわざ大技使うのはある意味ナメプなのか
四門状態で眉間や人中をなぐりゃ死ぬ 陸奥国(北東)に鬼がいるって考え自体中国から輸入されてきた陰陽思想の鬼門とかから来てるものだし
その思想によって朝廷から討伐の対象になった鬼の一族の末裔が初代から中華思想に基づいて技名考えてるってのもおかしな話だから
四神やら虎やら大陸由来の技名は初代以降の誰かが奇門遁甲の考えに触れてから考えだしたんじゃね >>419
身も蓋もない事を言ってしまうと、四門からのマシンガンジャブで恐らく空王でも倒せた >>419
どんな技もかけ放題なら使ったことない技をかけたいのは当たり前。
プロレスラーも総合で四門開けたら、プロレス技使いまくると思う。 四門開いたキングオブデストロイがパワーボム使ったら
神父の頭が潰れたトマトになってそう そういや唐突だけど、野見宿禰って修羅の刻の信長編で初めて知ったな
信長と辰巳の「お前、宿禰の子孫か?」「当麻蹴速を蹴り殺したとかいう相撲の祖ってやつか」という会話
あれで知っといたから、バキの相撲編も知識あって読めたわ >>422
自分で言っといてなんだが、だから九十九はご丁寧に四神を一つずつ順番に使ったんだな。 山田キックは足先でチョンと当てただけだから気絶ですんだが、四神の技はどれも殺すこと前提だしな。
とはいえ、海堂も即死技を持っていなかったから使えなかっただけで、使えるならば空王の時に使っただろうなあ 圓明流の強さは技じゃあないんだよね
九十九の代で研究されまくっちゃったけど、それが不利に繋がるわけではない、と そもそも身体能力や動体視力とかが化け物じゃなきゃ使いこなせない技ばっかりだからな
ヘヴィ級どころか、スーパーヘヴィ級をも正面から叩き伏せるウェルター級、それが陸奥 まあでも神武館は積極的に圓明流の技取り入れて門下生に教えそう
徹心も巌もやってたしねぇ
二人ともそれで怒られてたけど 圓明流の技使って面白いだろうって言ってる厳に九十九がつまらないねとか返してた記憶
なんの技だったかは忘れた 狼牙だね
巌との一戦はボクシング編の隠れた?名勝負だと思うわ >>425
マジレスすると、相手を殺さなければ負けるという状況で、徹心の言うように、普通の人間には無理な「一撃(数撃)必殺」をするための大技が四神だろう
普通にやっても決まらない四神を決めるために四門を開き、避けられないように分身するなど人間には不可能な動きを行う
四神がカブる事なく順番に登場したのは、九十九がその時々の状況に合わせて最適の技を使ったら偶然そうなっただけの事
怪獣が何故かみんな東京を襲うぐらいよくある事である 朱雀→首の骨を折り捻りと体重乗せて後頭部を地面に叩き付け眉間を肘で砕く
玄武→転ばせて後頭部に打撃
白虎→脇腹に貫手
青龍→顔面カニバサミ
朱雀だけ殺意が凄すぎる >>434
ゲンブもえぐい
あれ、両腕生きてたらバックマウントからの延髄へのフルパワー拳撃でしょ
一般人がやっても死ぬよ 四門無空波は使ってる九十九自身の身体が振動でバラバラになりそう 四門訃霞で小石でも発射すればいい
目玉にあたれば貫通して脳まで逝くでしょ 四門中に相手を倒すだけなら大技は要らないって山田キックで証明したからな
通常時のフルスイングをはるかに超える威力の四門ジャブが最強 四門無刀金的破で
>>438
雹で戦うのと変わらんし、やらないでしょ 白虎だけ雑なんだよな
思いっきり脳筋技
力こそパワー タフの喜一のじいちゃんが金時らしいけど
真玄じいちゃんは戦時中なにしとったんかね
範馬勇一郎は戦艦制圧しとったし
EDAJIMAが10人いたら戦局は変わっていたらしいが 真玄が戦時中の中国か東南アジアでBBみたいに素手で無双する所を描けば、「陸奥の面汚し」「千年に一人のヘタレ」といった心無い誹謗中傷も少しは減るだろう そういうのいらないんだよなぁ
陸奥が赤紙もらって招集されて定められた装備で戦地に向かうイメージがまるでわかんわ 戦争参加とかは要らんけど真玄の時代って徹心のモデルの大山倍達以外にも宗道臣、澤井健一、塩田剛三、木村政彦、力道山、双葉山といくらでもキャラの濃い相手がいる
だからストーリーは作りやすい筈 真玄なら核に勝とうと切磋琢磨してたよ
最終的には自分が核になればいいと思ってたよ むしろ描きづらいと思う
空手は海堂で描いてるし、合気道の源流は西郷で描いてるし
単なる猛者との戦いで話作るのに限界を感じてそう
陸奥vs剣術ももうやりきった感あるし >>443
「海を渡った陸奥は1人」ルールに抵触する 大昔から議論になるが、そもそも戸籍あんのか怪しい
九十九も義務教育受けたイメージ湧かないよな
結局はその辺ツッコむのは野暮 で終わってしまう 修羅の門0としては
真玄じいちゃんvs館長あたりがぎりぎり(何が) 真玄描くなら髭もじゃで描かなきゃいけないからなぁ。
髭もじゃ陸奥を受け入れられるかどうかだな。 おそらくだけど、真玄までは修羅の刻で歴代の陸奥が着てる道着と同じ出で立ちだよな
髪も冬弥までは結ってる
髪を結わないで、道着も違ってるのは九十九だけ >>435
延髄への打撃はボクシングでも危険行為で禁止だしな
ローマ帝国時代の格闘漫画のセスタスだと打ち下ろし型の延髄への打撃が必殺技だが >>437
刃牙の真マッハ拳か
拳が音速超えたら自分の肉が吹っ飛んで骨に >>455
正面からでも頭突きが禁止なのは、想像すれば分かるように単純にパンチより遥かに攻撃力があって危険だからであり、延髄頭突きより延髄パンチの方が攻撃力高いってことは無いだろう それはヘッドギア付けてないからとかもあるんじゃね? >>458
サッカーか何かで他人と頭ごっつんこしたこと無いかな?
もう単純に想像して、例えば鼻っ柱をグーで殴られるのと、鼻っ柱に頭突き食らうのとでは、どっちも痛いけどどう考えても頭突きの方が玉ヒュンやねん
下手したら死ぬし
この感覚が分かってもらえないなら人間の頭部の重量✕速度の数式とかの説明になるんやろか 四門は正直どれもエグくて怖い
朱雀で首挟まれて折られるのも、玄武で延髄に頭突き叩き込まれるのも、白虎で両脇腹刺されるのも、青龍で頭を挟み込まれるように蹴られるのも、どれも怖すぎる >>459
いや、俺が言ってるのは威力の話じゃなくて、やる側の危険度も含めた話
手と違ってグローブ的なもの無しだからやる方も危ないだろ?
それに、頭突きでも流石に蹴りよりは威力低いし 蹴りがオッケー頭突きがNGって競技がある時点で単純に威力だけで禁止されてるわけじゃないっしょ
防御のしにくさとかもあるのかも知れないけどね >>461
頭突きが危ない?
頭蓋骨は人体で一番硬いから、それを拳で殴る方が骨折のリスクがあって危ないよ
それに威力は蹴り>頭突きとか、感覚が違い過ぎてちょっと恐い
ハイキックより頭突きの方が危険っていう想像、無理かなー
わかり合える気がしなくなってきた >>464
なんで100%額でヒットできる前提なんだ
まぁ分かりあえなくても別にいいよ
終わろうぜ ヘッドバッドマン草
キックより威力ある頭突きって、頭突きは全部富嶽だと思ってるのかw >>466
じゃあ頭突きを反則にする格闘技が多い理由は何だ?
分からなければ「頭突き 反則」とかでググってみるといいよ
ついでに、この動画の1:05あたりを見れば頭突きの威力が分かると思うよ
https://youtu.be/f3hgCV3Gi_I?si=95Ih29OLw5Cs2_q_ 頭突きは痛いよな
決まると一発で相手の戦意奪う
痛さという点では蹴りより上だと思う レオン相手には朱雀でも首折で仕留められたと思う
クビオレーロに対する陸奥の回答、という対比にもなったんじゃ 玄武が本来あの形なのか知らんが、レオンを仕留められる技として選んだわけだから元々頭突きなんじゃないか?
白虎の時だってあの体勢から出せる技だから出したんだろうし 朱雀のオーバーキル具合を考えると本来の玄武は頭突きのあと両手で首を捩じる位やるかもな 本来の玄武は肘落としな気もするけどなぁ
まぁもはや分かんないよね 真玄がすんなり「玄武」と言ってる事から単純にあれが本来の姿もな
「ぬしゃあ両手も使えず玄武を決めるかよ」なんてセリフもなかったし そういえば、ずっと疑問だったんだけど、玄武って前から股の間を滑り込んでる?それとも後ろから滑り込んでる? レオンが「後ろだ」って言って反応してるから、背後からレオンの足元に滑り込むって形じゃないかな
さすがに前から滑り込んでたら前から来た時に反応してそうだし >>476
後ろだ、は四門開く前のレオンのセリフで、開いてからレオンが言ったのは『な..下』なんだよな。 あ、そうだっけ
でも描写的に首だけでレオン投げた時点でもう四門は開けてるでしょ
それにあの体勢で前から潜り込むのはちょっと無理ありそうだし 朱雀と玄武は両腕なくても使える技
白虎は両脚なくても使える技
青竜は片腕なくても使える技 朱雀は肘使うし、本来は玄武も頭突きじゃなくて肘だろ? ノーマル状態で四門が開いてるレベルなのがトゥバン
トゥバンを目指すべし 肘落としならちゃんと肘を落としているはず
腕動かないのは漫画パワーで動くようになるし 何回でもだ 亀だから頭突きが正解だろうな
あと四神の元ネタの李青鵬の三光は相手を飛び越す(朱雀)蟹挟みで上体をロック(青龍)頭突きで背骨を砕く(玄武)両貫手で脇腹をぶっ刺す(白虎)という凄まじい技である 作中で描写されてるものが正解だろ
作者が描いてるんだから 手が使えてても同じ技だったの?って話だから作中に存在しない描写の話だろう 餓狼伝の虎王みたいに
概念だけがあって使用者によって技が変わるかも知れんしな 作中の描写をそのまま受け止めれば「手が使えないから玄武を使った」だと思う
「手が使えてても同じ技だったの?」と考えてしまうのは、結局「頭突きなんてカッコ悪い」と心が拒否反応(笑)を起こしてるからかもな
メタ的に妄想すると、
玄武の形に似た技を考える
↓
朱雀と違って難しいなー、相手が亀部分で自分が蛇部分、相手の後頭部に頭突きでどうだ?
↓
そうなると両腕がフリーになるな、更に両脇に貫手でもいいけどオーバーキルか、白虎のために取っとこハム太郎
↓
逆に考えると、九十九の両腕が使えないピンチに追い込めるな、これや! 玄武の形に持ち込めたのにわざわざ最後頭突きにするのは、カッコ悪いとか以前に無意味なリスクに思えるからな
相手を殺すと同時に自分も脳挫傷になりそう >>489
別にカッコ悪いなんて思わんが、結局は「だと思う」なんだよ
ただそれだけのこと 陸奥の初代と創設者は別人かもね
シルバーマンは正義超人の始祖だけど自身は正義超人じゃないみたいな
四門を編み出したのは創設者だけど陸奥は名乗ってないとか 今回の狼牙とか金剛みたいに
陸奥は代々ひとつは新技開発しなきゃダメ、みたいな掟とかあったりして
訃霞しか開発できなかった陸奥とか 陸奥圓明って名前の奴が圓明流って名付けたんじゃないか 平将門の嫁の桔梗の子を藤原秀郷が育て、それが陸奥の祖という筋立てを当然のように思ってたが、庚との繋がりがよー分からん。 奥州藤原の祖の話をすると、必ず俵藤太の話は出てこない?もちろん伝説ではあるけど。 流石に四門の動きにはついて行けそうな描写も無いけどね 陸奥とるろ剣コラボしたら。
剣心と最強対決、と言いたいところだが
陸奥は最強以外に苦戦はさせられないから
剣心とか志々雄はあっさりやられる中村半次郎みたいな扱いで
まともに戦闘になるのは比子清十郎なんだろうな。 剣心は陸軍の一個大隊をぶつけても敵わないらしいからな
対して陸奥は
「今のわしを殺すつもりなら百人以上の軍隊が必要です。友達がそばにおるきに」(龍馬)
「虎が近くにいる。千人の軍勢でもないかぎり、信長は討てぬ」(狛彦)
「さすがに虎彦でも万の兵には勝てぬわな」(信長)
との事 防衛対象ありきじゃ剣心でも大軍相手じゃ無理でしょ
飛び道具系キャラじゃなきゃ守りきれない
鬼一も300人相手に義経を護衛しながら逃げるのは無理と言われていたが300人相手にやられるとは言われてないしな
自分の身さえ守れば良いのであれば(身を隠してゲリラ戦術も有り)超人系キャラならそこまで難易度高くなさそう
バキの勇次郎が近代兵器相手にそれやってたし陸奥にも出来ると思う 世界観が違うのぶつけてもしょうがないだろう
リンかけVSはじめの一歩とか成立せんだろ チンミのアクションって漫画の最高峰だと思うわ
動き分かりやすいしかっこいいし
それだけ未完は惜しい
明らかに最終章で畳もうとしてたのに 剣心は実写映画が成功したけど、俺も天覧試合編を読んだ時、これを実写映画で観たいと思ったな
白黒映画とか、まだカラー映画の手始めぐらいの古い感じで、タイトルも『刻の羅修』とかなってんのw あの時の伊織は実はもう若干二十歳で
豊前小倉藩十五万石の筆頭家老という
超偉いさんになってたりする 庚は回し蹴りを出してなかったな。まだ開発されてないのかな。 単純に使わなかっただけじゃ?無手に拘る流派なら必然的に思いつくやろ
子供だって教えられなくても本能的に回し蹴り出すんだから 命のやり取りする時に蹴る=地面から脚を離すってかなり非合理で発展が遅かった
武術が人殺しの術じゃなくなってから急速にいろんな技ができたけど、
10巻で平教経も「こいつは物の怪だ、宙を飛び蹴りを放つなど人の技とは思えぬ」ってたかだか飛び蹴りに驚いてるし
川原としてもそのへんの考証はしっかりしてる痕跡が覗える
テコンドーも出来てからまだ70年経ってない 転んだら死ぬから昔の空手には回し蹴りもカカト落としもないんだよな まぁ、飛び蹴りしてるくらいだから回し蹴りもあるだろうよ
陸奥の刀相手の戦い方って、刀を躱すと同時に回し蹴り放つパターン多いし いや、これみよがしに前蹴り(横蹴り)を放ってたから、回し蹴りがまだ無いことの強調なのかと。 今回の頼光編は一話見た限りじゃナレーション少なめだし、この感じで今後も描いてほしいな
東西無双編はナレーション多かったけど、それについては作者も東国編のあとがきで「悪い癖が出ている」「歴史拘泥癖が強い」と反省してるし
(個人的には東西無双編は結構好きなんだけど) 頼光の知識はFGOしかないから、巨乳美女じゃないのがツラい 八雲と家光って又従兄弟に当たるんだよな
その息子の天斗が首絞めてたけど UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ
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最後まで御精読いただきありがとうございました。 陸奥家には家系図みたいなものが伝わってるのだろうか
九十九は自分の祖先に義経がいることを知ってんのかね 雷電と対戦した事も伝わってるぐらいだから、名前はもちろん、主な対戦相手や編み出した技などのひとくちメモが記されたおもしろ家系図かもしれない Wikipediaに「不破は陸奥と違って歴代継承者の記録は詳しく残っているという」と書かれてるけど、これって何ソース?
作中にそんな描写ないし、昭和編で現が「裏の仕事で貯蓄がかなりある」と言ってたくらいだが >>528
> 八雲と家光って又従兄弟に当たるんだよな
> その息子の天斗が首絞めてたけど
気付かなかったが、そうだな。親戚だね。 鬼一みたいに当代が敗北はしなくても故郷から離れて死んだ場合
先代が次代を育てるだろうけど当代が持ってた情報は失伝しちゃうだろうね
鬼一自身はパーティ旅だったから義経と静が補ってくれただろうけど 刀に家系図と対戦履歴が入ってるんじゃないか
だから出海も刀を蘭に渡してたし鬼一も死に際渡してた あの刀はいつの時代から受け継がれているのか
一話の時点じゃ庚がまだ陸奥の名を継いでないから登場してないけど、その辺の描写も気になるな
庚が陸奥の名を継いだ後に刀が登場するのかどうか 左近って自分が最後の陸奥だと思いながら死んだんだよな >>507
幕末の出海と抜刀斎は勿論だが戦国期からの歴代の比古清十郎と陸奥の伝承者が出会っていても不思議じゃないんだよなあ
弧月を上に躱して龍槌閃とか虎砲を躱す神速とかるろ剣と修羅のトンデモ具合て近いから組み合いは良さそう >>536
むしろ子供が生まれてすぐに放浪をやめて育成に入る陸奥ってあんまりいなさそうだから
お爺ちゃんが育成するケースも多い気がする
八雲の育成は辰巳、出海・雷の育成は葉月がしたのかも 分身してビックリさせたところで首折れ
とか鞘の裏に書いてそう 布団に拳を当てたままでぶち抜 く練習しろ!とか、逆立ちして足を交差させてカマイタチで相手の頸動脈を切れ!たいなみ頭おかしいこと書いてあんのかな? >>349
読んだ
結論から言うと誰が○代目みたいのはどこにも書いてなかった…
ロングインタビューは2月号の方に載ってたけど1月号の方には何もなくて、編集部が川原にインタビューする形式だったけど
・これ以上続けても、自分としてはこの漫画の終わりは九十九の死か、九十九が新たな戦いに向かう姿の2通り以外は考えられない
・自分にとっては門こそ外伝
・開祖はできたら平将門編を描きたい
めぼしい話はこの3点くらいだったな あと編集部が「九十九の父親であろうケンシンマエダ」っていう決めてかかった書き方をしてたのも印象的だったな
川原はスルーしてたが >>546
おお
そこに書かれてたのかサンクス
ずっとムラムラしてたんだよね
これでやっと喉のつかえが取れた 俺はつかえが取れない
絶対どっかに○代目ってあったんだよなぁ
まぁ庚は初代じゃなさそうだなやっぱ
3,4代目くらいか >>534
女の陸奥はいなかった
と言い切ると葉月が不憫なので >>538
雷の刀はどういう事だろう
陸奥でも不破でもない
第三の圓明流? 狛彦が隠居して忠勝と再戦した時に、「刀は陸奥の名と共に息子に譲った。今は短いのを差している」と言ってたから、それが後に雷が持ってたやつだろ、たぶん
始めからそうだったかは分からないが、陸奥の家には二振り伝わっていて、メインとサブみたいな扱いで、メインの方を代々の継承者が持っているんだろう 刀の製法だけ伝わってて
一本一本別物なんだとおもってたわ
ナタや包丁にも使ってるくらいだし >>554
メインの方
九十九が置いてったから杖代わりに使用 >>555
継承の際に渡すっていう所作がわざわざ描かれてるし
別物ってことはないんじゃね 武蔵編の小説版(作者が自分で書いたやつ)で、八雲が刀を抜いて武蔵の剣を受け止めるシーンで
「誰が鍛えたものか、武蔵の剣を受けても刃毀れ一つ起こさない」みたいな書かれ方してたんだよな
つまり現時点で刀匠は不明だが、無銘というだけでよほどの業物らしい でもあの短刀って名を継いでないなずの雷も所有してたよね >>561
単行本の最初とか中間とか最後とか
ちょこっと見た限りだと
不破虎彦は持っていなかったな 辰巳が狛彦に渡してるコマがしっかり描かれてるからな メインは継承者、サブは隠居した元陸奥や継承者以外の一族の人間(狛彦や雷)が持ってる感じだな
不破家には受け継がれてないところを見ると、存在してるのは二振りだけなんだろう 金爾とセットで藤原から貰ったのかな
それともたまたまストラップにしたのか 奥州藤原氏が生まれたのは庚の時代から100年近く後だぜ 二振りということは、髭切と膝丸が今回のテーマなんだろう しきたりに法ってうやうやしく受け継ぐ陸奥もあれば
出帆するとき神棚から勝手に持っていくチャラ陸奥もいたであろうよ。 川原先生は極真好きらしいけど、その極真に
「ダンス空手」と言われた寸止め空手出身の
堀口恭司が総合で活躍してる事についてどう思っているのかな? 総合転向しやすいのは伝統派のほうだけど
伝統派しかやってこなかった空手選手と極真しかやってない空手選手が喧嘩したら伝統派はなすすべなくボコられるから
ダンスとなじられるのも仕方ない 極真の稽古は元々なんでも有りで稽古してるから・・・
極真のルールでの試合見ても参考にはならないよ >>574
分裂前に道場生だったけど通常の稽古では大会ルールまでの練習しかやらなかったな
ただ研究会だと模擬刀使って刃物持った相手と対峙した時にどう捌くか?的な稽古とか色々あったね
基本的に若獅子寮を卒業出来た内弟子が指導員になるスタイルだから内弟子時代にそういうの習うんだろうな 論点がずれてるんだよなぁ
堀口がMMAで活躍したからってそれが伝統派の優位性を示す訳じゃない
フルコンで活躍してる選手も一杯いるぞ
そもそも伝統派にせよフルコンにせよ空手はMMAルールでの強者を目指してないからな
実戦とMMAは全く別物だぞ
あと修羅の門全く関係ないな 作者が極真好きだから創始者の批判した伝統派も嫌いに違いないと脳内変換したんだろう 館長代理も放送席でダンス空手とか言ってなかったけか?
記憶違いだったらすまん >>579
姜子牙が舐めプしてた時だな
でも格好ばっかりの空手をダンス空手って言ってるだけで伝統派とは言ってないな そら実際に殴り合うルールの奴らからしたら寸止めルールなんてダンスでしかないわな まあ世の中には曲解する人もいるだろうね
作者の意図何て誰も解らないし 徹心が真玄に負けて寸止め空手から実戦空手に切り替えたって設定だからな ヒゲモジャ無空波
陸奥真玄は他に誰とやってんのかな 柔道とか剣道とかかな
剣道のルールで無手で勝つとか
ボクシングでアリと戦っていた、とか?
格闘技の事全然知らんな俺 修羅の刻で真玄の話描かれない限り分かりようがないな
しかし、若い時からヒゲモジャみたいだが、歴代でヒゲ濃い陸奥いないのにな
冬弥や九十九に遺伝子しないでよかったな 真玄だけ刻が始まる前の元陸奥だからじゃね?刻の歴代主人公がヒゲモジャだったら
少年漫画として受けないだろ? バックトゥザフューチャーで一族の中で父親だけマイケルJフォックスじゃないのと一緒だな 元々陸奥一族は髭が濃くてどんな時でも髭だけは剃れという家訓があり、あの短刀を持ち歩いている設定なら大丈夫じゃね
真玄だけだらしないから守ってないとかにして 真玄の世代で修羅の刻、というと、「男の星座」のストーリーにどうやって真玄を混ぜるかというイメージやな 記念すべき最初の刻で、初っ端から引き分けしてたのクソ笑ったわ あれ引き分けって言われたほうが馬鹿にしてんのか?って怒るレベルの話だけどな >>590
きっと初代が髭のせいで負けかけたエピソードあるんだろな 作者が待望の時代劇で宮本武蔵を特別扱いしたかったんだろう
陸奥に刀を抜かせて引き分けにさせるなんて、今の修羅の刻じゃあり得ないだろうしな そもそも強者を相手に逃げるがありえないよなぁ。
なんで八雲は2度も武蔵から逃げたんだろうな。 闘っても俺のほうがつえーって思ってたからな
舐めプで闘わなかったんだろう
九十九が闘っても勝つから闘わねえよ!
って言ってたのと同じ 今描いたら武蔵の一撃は一気に無空波の間合いまで踏み込んで
刀の手前の方で受ける&金剛で最低限のダメージで耐えるくらいのことはしそうではある 道着あり何でも有りルール
アイコンが三面六臂の阿修羅
圓明流が関係してそうな新団体ができる
https://i.imgur.com/YP4UnIt.jpg 修羅の門は一応15才から始まるから、義務教育は受けたんだろな。体育とかどうしてたんだろ。 不破の方は女子が生まれた時はどう育てているのかな? 「女の不破はいなかった」じゃなく「いなかったはずです」ってニュアンス的に女系当主は認めない決まりが不破にはあったのかもね 八雲が武蔵との初邂逅時に戦わなかったのも、不破2代目が陸奥と戦わなかったのも謎
すべて物語の都合上 狛が伯父より生臭坊主の手先を大事に思っていたのも謎 武蔵のことを日本で2番目ぐらいに強いと言っていた八雲は、戦った後は何て言ってたんだろうな。 九十九がニルイッチの墓にあの小太刀をぶっ刺したのを見るに、
陸奥は刀術も達人レベルまで鍛えるのだろうから無手限定に拘らなくても良かったように思う
相手が無手なら絶対に使わないが武器を使うなら小太刀も使う、海皇記のファンみたいな
あ、ファンはラスボス戦で無手相手に刀を使ったから全然違うか 刀がすごいんやろあれ
とすると刀匠もアマクニとか安綱とか伝説的な奴なんだろうな >>613
いやいやどんな名刀だとしても石の塊に刃物がサクッとは入らんって
ビームサーベルとかなら素人でも入るかもしれんけど刀を刺すなら相当な力と技術要るでしょ あ、そういや天斗が御前試合の時に木刀を短く切って伊織か誰かから凄い業認定されてたな
だから達人レベルまでかは分からんけど陸奥は刀の技術も磨くとは思う それ言ったらどんなに技術があってもあんな石の塊に刀は刺さらんだろう 今回ってもしかしたらあの刀の話になるかもな
題材的に童子切は出てきそうだし 陸奥一族の中で明確に誰々より強いと描写されてるのは
九十九(圓明流史上の最高傑作)
冬弥(15歳で全盛期の真玄を超えた)
兵衛(左近より強い)
狛彦(虎彦より強い)
くらいか 冬弥だけは人じゃないものが棲んでないから、実際に戦うと歴代陸奥より弱いかも知れない >>620
兵衛は葉月より速いと葉月が言ってたけど、葉月は左近より
速いんだっけ? >>620 真玄の評価および初期設定はあまりアテにできない 酒呑童子について予習しようと思ってwikipedia見たら、安倍晴明が登場する可能性があるのか
見てみたいなあ、片山右京の顔で「あなた……強いですねえ」と言って庚に式神を飛ばしてくる晴明
絶対無いけど 安倍晴明といえば、フィクションだといわゆる超常的な力を使うキャラとして扱われるけど、修羅の刻の世界じゃ陰陽師とか大して旨味がない設定だろうからな 刻に出てきてもペテン師的なしょぼい役になりそうな気もする
それか清廉潔白なお人好しか 陸奥が人外な力で助力したのが陰陽師の所以だったりしてな 清明は政治力キャラだとおもうが
龍波や発勁くらいはしてくるかもしれんな
vs陸奥は前鬼・後鬼に相当するキャラと予想 上にも書いたけど頼光をうつけキャラでにしてきたあたり、酒呑童子討伐依頼を出す安倍晴明は小悪党的な感じになりそう
今回は連続6ヶ月もやる長編らしいからまぁ清明も童子切も出てくると思う これも書いたことあるけど
酒呑童子は“朱点童子“が由来って説もあるんだよな
朱い返り血を点々と浴びた姿みたいな
これもやるかもね 年末は早売りだったはず
あと4日位で次読めるかな
ネタバレは公式発売日以降か どっちも万人向けじゃないな
静流は性格が奇矯過ぎる
葉月は見た目がロリすぎる アホな疑問ですまんが
川原先生はコスプレキックボクサーの自演乙についてどう思っていたのかな? >>638
ええ?ロリ巨乳とか最高じゃないか、全然万人受けするよ
むしろ性格で言えば葉月のが性格キツいから人を選びそう
静流は料理も出来るし明るくて良い奥さんって感じだし >>641
蘭はハーフなだけの女の子やん
田中娘は親父に柔術仕込まれた可能性あり
あと、真玄の嫁な(最弱嫁候補)
義経はある意味嫁だが、男の娘じゃないし >>643
蘭さんはカッとなったら日本刀で人を斬れる女だから鬼が棲んでるんじゃない?
いくら沖田が目の前で死んだとはいえ正々堂々の試合だったのを一部始終見てて陸奥に斬りかかれるのは一般人とは思えない… 蛍も別方面で最強かな
嫁入り以降、陸奥の対鉄砲稽古は飛躍的に捗ったと思われる
不破には無い修練法もあるに違いない
あと何気に圓明流の理解度が異様に高いのもポイント
なんと奥義である無空波を理解している
普通は説明されても常人には理解出来ないだろう >>644
惚れてる男殺されたら、女やったら斬りかかれるやろ?
男と女じゃ考え方も感性もちゃうよ
女性怒らせたら怖いよ~
彼女ら生理やら出産やらで痛いのや血を見るのも慣れてるし
男が女性に勝てるのって気の荒らさと腕力だけとちゃうかな? (海外の血がはいってるのからオパイは最強のはずだがここは黙っていよう) 葉月は女性だから弱いと言っても、無空波や虎砲使えるとしたら相当強いよな(兵衛に技を仕込んでるんだから使える可能性高いと思うけど)
でも静流の病気が無かったとしても葉月の件を考えるに、女性が陸奥を継ぐ可能性は無いんだろうな >>621
雷とおなじで冬弥にも実は内側にはしっかり修羅がいたけど
それぞれ雷には出海、冬弥には九十九がいたからそれを眠らせたままだった説
それっぽいセリフを真玄にちょろっとだけ言わせた描写もしてたよね確か あれはある意味でお前も修羅だった…みたいな感じのセリフだろ
第弐門で現を出して、冬弥が現譲りの天才で修羅無しってのを強調してるくらいだから、冬弥には修羅は居なかったんだろうよ 弐門の設定は後出しジャンケンだから…
壱門の時点でケンシンマエダが父親なんてつもりで描いてはいなかったってのも後出しだと思ってる 雷には修羅が居たという描写がしっかりなされてると思うけど冬弥はどうだろうな
岩颪を食らう瞬間に九十九の強さを見て笑ってたような人に修羅は宿ってない気がする
当然、川原さんが冬弥にも修羅入ってましたと言うのであれば作者である以上、否定は出来ないが だから冬弥に修羅はいないだろう
そう描写されてる〈作者が現に言わせてる〉んだから 冬弥の奥底には修羅がいたけどそれは少なくとも九十九が生きてる間は出てこないものだったから
いないも同然なんじゃないかな
もし何らかの理由で九十九が死んだ世界戦なら冬弥は名を継いで
「お前が生きていたらいつか見られた景色かもしれない」と最強陸奥の道を歩んだ可能性ある >>656
修羅の有無は一度置いとくとして仮に九十九が何らかの理由で陸奥にならずに冬弥が継いだとする
そしたら恐らく北斗に殺されて不破の時代になってたんじゃない?
真玄が九十九の代わりに冬弥が立ってたとしても北斗には勝てない的な事を言っている
自分で業を仕込んだ孫の力量は分かりきってるだろうし、
仮に修羅が眠ってたにせよ冬弥の修羅では北斗には勝てないんだろう
ただ北斗殺した後の九十九が兄さんなら辿り着けた云々言ってるので、
冬弥が生きてたら四門開けたの?という疑問は残るが九十九はちょっと冬弥を美化してるようにも見えるからなぁ >>657
作者じゃないのでもちろん自分の憶測でしかないんだけど
九十九と冬弥の絆はかなり深くで九十九の歴代陸奥の中でも異常な強さの根源は
才能が半分 冬弥への想いブースト半分だと思う
だから冬弥が普通に陸奥の名を継いでいたら北斗に負けるけど
九十九が死んでそれが負けられない理由になった冬弥は奥底の修羅が目覚めて
作中の九十九と同等以上の化け物になったんじゃないかな 俺より強かった長兄
この拳で倒されるのを望んだ
ラオウとケンシロウのパクリだからな >>658
前半部分は同意、兄を殺して陸奥を継いでしまった以上、他の奴には負けられない的な想いは強いだろうね
ただ後半部分は自分とは意見が分かれるな
静流がアナタ(ウッチャン)に似ちゃった発言してるし、
撃退したウッチャンが降参降参ってやった瞬間に攻撃をピタッと止めた辺りを見ると、
やはり冬弥の中に修羅は宿っていないように思う
不破の中でもトップクラスであるウッチャンの技量を受け継いだと同時に修羅が居ないのも遺伝してしまったのが冬弥じゃないかと 宿ってないと作中で断言されてるんだからそこはもう議論の余地がない 歴代陸奥の強さ議論もだけどこの修羅いるいない論争も何が面白いのか分からんな
答えなんか出るわけないんだから各自で勝手に決めろよ >>661
そうだけど納得してない人が居たみたいだからさ
普通に話せば納得するものも強く言ったら出来なくなる場合があるし
>>662
原作終了したスレの話題なんて、どこでもこんな感じに思うがね
貴方が話したい話題があるなら自分で振ってみてはどう?少なくとも俺は聞くよ そんなに気になるなら作者に手紙送って聞けば良い
運が良ければどっかで返答あるだろうさ 結論なんかどうでもいいんだよ
「このシーンからはこう読める」
「いやあのシーンがあるからそのシーンの意味はこう」
みたいな解釈を論じるのが楽しいんだ ってか、北斗に修羅はいるんかね?
いるんだったら現に負けてないとも思うが
故に冬弥なら北斗、アリオスあたりまでなら勝てるんじゃなかろか
クビオレーロあたりだと部が悪そう…というか大会だとわざと負けそうではあるが >>666
負けてないだろ
現が傷うぃつけただけ
それで戦意を失わないから「内に棲むものの違いにビビって逃げ出した」って言ってるじゃん >>663
じゃあさ、うっちゃんが静流と3人目、4人目を作らなかったのは
なぜだと思う?
俺はうっちゃんが大陸へ仕事に行っていて日本にいなかったから
だと思う その時に呂家とも面識ができたはず まあたくさん作ってエリミネーションさせたほうが血として強くはなるよね 修羅じゃない空王が最強なんだから
修羅のある無しはもう意味がなくなった カイドウはカイドウでなんか持ってるみたいな話なかったっけ 海堂と片山も修羅か鬼だよ
人に非ざるものを棲まわせているって作中で言ってるじゃん 空王モードは空
修羅は気を発するが空王は気を飲み込む 修羅かどうかは重要ではなく、人ではないものを棲まわせてることが重要だからな
神父も修羅じゃなくて悪魔だし 「棲まわせてない大会」やったら誰が優勝するかね?
イグナシオ? 山田? とりあえずボルトやライアンでは
イグナシオやキングオブデストロイに勝てんだろうしな
というか二門外人ってラモンに勝てるのか? グラシエーロ系が下火になってるみたいなことモブも言ってるしボルトとかライアン相手は普通に負けもありそう
ニックとかペトロフは行けそうだけど そんな事より陸奥の嫁・娘で誰が美人NO1か決めようぜ!
静が美しすぎてNO1なんだろうが、俺は詩織が一番だぜ! 冬弥も陸奥圓明流の業の使い手として充分にやばい奴だよ
だけど九十九に自分をぶっ転がさせた方がさらなる強者を生み出せると考えて
本当にそれを実行した(させた)ブッ飛んでる奴
陸奥圓明流にために人柱になることを決めたある意味での修羅や鬼 >>684
優しき虎彦の要素(不破の血)がでてしまったんだろうな
で、弟は畜生狛彦系の血が色濃く出たと 今更だけど歴代陸奥の顔とか性格とかもっといろんなパターンあったほうが面白かったなジョジョみたいに
みんな似たりよったり 作者が飄々としているが実は凄いみたいなキャラ好きなんだろな
舞子の母ちゃん、九十九の親父、劉邦、頼光とか人を喰ったようなキャラも好き 陸奥一族というのは、いわば陸奥圓明流がいかなる時も最強という事を証明し続ける一大プロジェクトであり、陸奥一族は「陸奥」という名の一人のキャラという気がする
陸奥一族はみんな、プロジェクト完成を目指して作られ続けるクローン、とでも言うか
「陸奥圓明流の強さというのは、その技の体系にあるのではなく、陸奥を名乗る者……その人間を造りだす術にあるのではないか」
という徹心の台詞の通り、最強の人間を作るには最強の精神を造りだす教育も必要だろう
だからみんな同じような性格になるのは当然かもしれない 心臓に持病のある静流にとって出産はかなりリスクが高い
それをわかっているから現も3人目はやめとこうと思ったのではないか
あと、冬弥が生まれたことは確認できたのだから、仮に冬弥が身体的あるいは精神的に圓明流の「できそこない」であったとしても
陸奥の血筋や業は引き継いでいくことは可能になっているので、真玄の依頼もクリアしているし
不破がいつか陸奥を打倒する夢も繋がっている そういや、わずかとは言え見てただろうに
神威に関する一切の情報を、我が子に教えなかったんだな、静流おっかさん
お腹痛めて産んだ子に「不破の隠し技で死ぬような奴は陸奥失格」と思ってたんだろか 御先祖様に申し訳無いと最初は断ってたし、その現が自らの口から神威ってこんな技だと話さなかった以上は余計な事は言わないんじゃない?
我が子可愛さで現が真玄なり静流なりに話すならともかく陸奥側が話しちゃったらあまりに不義理だし 九十九が自分より強いって言ったのは、冬弥とケンシンだけ
冬弥に関しては九十九の中で美化されてる部分があるとしても、ケンシンはあの時点の九十九にそれを言わせてる訳だから、今までの敵よりハッキリ格上だよな
姜子牙の方が強いとは、個人的にどうしても思えない ダブル主人公でクライマックスまでどっちが陸奥か分からないみたいな話が見てぇな
なんなら明かさず終わる話でも面白そう あとは陸奥の姉弟とかまだ描いてないな
まぁでも今回の連載が最後にはなりそうやが 信長編は孫一登場以降は狛彦が継ぐ流れアリアリで描かれてたと思う
ただ左胸撃たれた時はマジ死んだって思ったから混乱したわ
ところであの双子って虎が兄でいいんだよね >>694
武器ありでやっと強いかもしれないって感じだから素手なら明確にケンシンが上なんだろう
もっとも、それならケンシンも武器使えば?って話だけどな
普通に考えて重火器も使えるだろうし >>698
虎が兄っていうのも、どこソース?
○○代目も含めて、ソース分からない設定が多すぎ 描写だけで見た場合、シガは暗器使うし舞子を狙うしで本当に形振り構わず汚い手を使いまくって、
あと九十九の胸の針を押せば良いだけまでいっても勝てなかった
対してケンシンは正々堂々真正面からやって九十九を瀕死に追い込んでる
ぶっちゃけ主人公補正でケンシンの技を抜けただけにしか見えない
あそこまでガッチリ決まって仕留められないなら寝技なんて要らないレベル
暗器や人質まで取るのアリならそりゃ強いわとしか思わないな >>701
いやソースも何も琥珀から一文字ずつもらって虎狛なんだから、先が琥で後が珀だろう…これでブーたれるなら好きにしてほし
ちなみに劇中でも「虎彦と狛彦」タイトルでも台詞でも必ずその順番で呼ばれる ちなみにな 現代だと双子は後から出てきた方が兄だった気がしたけど昔は
逆だったという説もあったような 根拠は乏しいけど俺も虎が兄だとは思ってた
孫一と戦った時にマズイ、狛は避けれん→金剛で受け止めた後に「狛め…」って短く一言入るが弟だったら兄貴にそう思わない気がする
その手があったか、兄貴なのに思い付かなかったってニュアンスに見える
あと狛が虎に勝って陸奥になるって辺りも九十九と冬弥の関係みたいだし
まぁ普通に兄貴が継いだ出海の例があるからこれは違うか そこらへんって明確に描かれてないから良いところだと思うんだけどな
まあ自然に読めば虎が兄だけど 信長の「これおとなしゅう‥せい」を避けたのは虎なのか狛なのか
実はこの一件で二人の未来が決まっていたという、壮大な伏線だったとは当時は気付かんかったわ 全部嘘だけど 戦闘力だとケンシン>子牙だけど死ぬのが怖いと言って降参したケンシンより反則暗器使ったりなりふり構わず名前と勝ちに拘った子牙を評価したんだろう
アーロンとローマンに近い感じ 九十九は壱門と弐門で言ってること違うんだよな
アリオスと戦った時は「オレは死ぬのが怖い、死だけがオレにとって唯一、敗北を意味するから」って言ってたのに、
ケンシンと戦った時は「オレは死ぬのは怖くない」って言ってるし
ただ、後者の場合は勝てればその後で死んでもいい…という意味ではあったけど いや、ケンシンより強いかもって評価したのは暗器使い始めた直後だから名前とか死ぬのが怖いとかは関係ないよ >>709
死=負けだったのが変わったのかもね
死んだのが相手より1秒でも後なら俺の勝ち理論に >>667
あやつとだけはやりとうないさんの言う事は話半分でおk >>712
別にそれだけでもない
もう作中で枚挙に暇がないレベル 爺さん(鬼を棲ませてない種馬でも十分強かったのに…不破が自信もって出してきたってどれだけ強いんだろう…) まぁ、これだけネタキャラとしてイジられてる真玄だけど、もし修羅の刻で描かれることがあったら、めっちゃ強い陸奥として描かれるんだろうな アメリカ大統領「ムツが5人いたらアメリカは戦争に負けていた」 >>715
歴代の陸奥がその実力を露にするまでの評価を考えたら
真の実力を見抜けられない輩ばかりじゃないか >>716
史実に沿わせるならアメリカに加担したから日本が負けたって感じでイケるんじゃね
誰と戦ったのをきっかけにして誰を倒した事で日本が負けたとするのかはわからんし
中盤は鬼一のように軍師的な扱いになりそうだけどね >>695
御前試合編みたいな意味だとしたら面白そう
数人参加のデスゲーム系かレザボア・ドッグス的な話みたいに始まり、途中で誰かが「陸奥って知ってるか?」とか言い出す
誰もが与太話だと思って気にもとめなかったが、ストーリーが進むにつれ、陸奥がこのデスゲームと深く関わっている事が明らかになってくる
誰か同人で描いて 年の離れた兄弟陸奥が一緒に同行してるみたいなのもまだやってないな
年数空いて2回襲撃してくる元寇編とかで描けそう 出海と雷も同時に出てないしな 「弟は変わり者だが、俺が帰ってこなかったら
陸奥を継げ」って無敗じゃなくなっても、陸奥は続くんだ・・・
って当時思ったっけ >>725
負けそうになったら「お、俺は陸奥じゃないんだ…」って言えば陸奥腐敗伝説は続く
葉月が教えてくれた1000年不敗のからくり 葉月と雷電の試合の所だけど仮に葉月が勝ってても自分は継げなかったって言ってたと思うんだよな
雷電は左近が存命だと思ってたし葉月も試してやるとしか言ってない
陸奥じゃないなら先に言えやって話ではあるが雷電とは面識がある親父に会いに来てる知り合いだしな
あれが初対面の道場破り的な相手なら今、陸奥は存在しないと言ってるでしょ 左近が「俺がこの世で一番強い」って言ったの連載当時ちょっと残念だったな
それを常に目指してるのが陸奥だと思ってたから 八雲も日本一強いって言ってたが(あれは日本限定か) 一番強いとは元から思ってて、それを証明しようとしてるのが九十九ってだけなんじゃね? >>729
目指してるっていうか証明だろ
陸奥圓明流が地上最強だという証明
それを千年やっている一族で、その集大成が九十九 >>731
やらないで勝ち負けが分かるならやる意味無い的な発言もあった気がするし自分がこの世で最強とは思って無いんじゃない?
世界中全ての人間と戦わないと証明出来ない(要は不可能)とも言ってるし
ただボクシングや異種格闘技のデカい大会に出て全て優勝すれば周りは圓明流が最強とは思うだろうし、
そこまでやれば御先祖様も納得すんだろってのが九十九の言う圓明流を終わらせるって事かと解釈してる
まぁ九十九自身、強い奴と戦いたい欲求があるし一石二鳥ではある ラストで神武館>圓明流が決まった
九十九>海堂なだけであって
圓明流不敗の歴史は終わった >>733
最強と思ってないと最強を証明しようなんて思わんのでは?
例外があるとしたら九十九の中で神格化された冬弥ぐらいだと思うわ >>734
圓明流=九十九でもある
そもそも海堂はあれもう神武館つーより海堂流だろ >>734
海堂が空王の域に達しただけで神武館空手とはあんま関係無いような…
圓明流の業は圓明流の家に生まれたり紛い物で良いなら徹心やキバのように後からでも習得出来るが、
空王は片山ですら盗めないみたいだし教えて出来るものではないだろう
仮に片山が海堂に勝ってラスボスの展開だったとして士道館>神武館って思う人居るのかね?
単に片山が強いだけとしか思わないでしょ
>>735
ああ、言われてみればそうだね
俺は最強(確定)じゃないにせよ、最強を確かめる為に戦ってるのに最強と思ってないというのは変な話だしな >>734
神武館のトレーニングで空王(笑)様を量産できるならそうかもな 海堂は爺さんのブーストが入ってたから四門無空波で沈まなかったけど、それが無かったら沈んでて九十九の完勝だったからな
歴代の陸奥は使えなかったけど四門も無空波も紛れもなく圓明流だし この漫画、強さの定義が曖昧なんだよな
九十九にとって対戦相手が卑怯という概念はないというテイだけど、大体ステゴロタイマン勝負だし
軍隊とでも戦ってみろと思うんだが 九十九は最強だけど、海堂と三度目戦ったら勝ち目あるのか微妙
飛田が弐門の最初で「九十九の不敗伝説は同じ相手と10回戦っても10勝できる事を証明するための、踏み込んでいく戦い方」と言っていたが、
すでに無空波も四門も通用しなくなった空王相手に三度目やったら勝機薄い気もする 刀で武装した集団を瞬殺した陸奥
釜ヶ崎で軍を翻弄した陸奥
騎兵隊に突撃した陸奥
新選組に押し入った陸奥
が歴代にいるから、あんま99が最強とは思えん 刻の雑魚敵は蹴り一発で死ぬようなのばかりだから歴代陸奥が強く見えるよな
まぁその辺の黒帯相手に九十九が殺す気で蹴ったら普通に死にそうな気もするし、
現代では描写出来ないだけかな、すぐに指名手配されちゃうし >>742
俺は普通に九十九有利だと思うわ
爺さんブーストはもうないし、山田キック自体は意識してたら避けれると思うけど、意識した状態で空王のオートカウンターはできないんじゃねーかと思ってる ヴァーリトード編の九十九って相撲レスラーと戦ったよね
かかと落としで微妙だったけど
雷電の話はこのときに伏線貼ったんだっけか >>744
平和ボケしてる日本の道場通いより
すぐそこに死がある刻モブの方が強いんじゃねーの? >>704
後から出てきた≒腹の中で上にいた
で、兄だったかと >>722
男塾ネタにマジレスしても……
正確には「MUTSUが5人~」だな 九十九は南洋竜に対してめっちゃ挑発的だったの何でなんだろうね
よほど気に食わなかったように見える
あと谷風梶之助が大人気なかったら「ワシは相撲で陸奥圓明流に勝ったわ」って吹聴しまくって不敗伝説終わってた いま双子編読み返してるがこれは名作だわ
これと東西無双編合わせてアニメ化してくんないかな 生臭坊主よりも魔王信長の方が現代では正当性があるような・・・ アニメ化ゲーム化フィギュア化よえーよな
敗北の二字しかねえ ゲーム化に関しては歴史的クソゲーの原作として有名だから
ここまで振り切ればこれはこれでありという気もする >>697
まだ圓明流と絡ませるラストピースが見つからないから書けないと作者が言っている鎌倉末期から南北朝の時代が残っているから今回で最後にはならないと思う。 時々言われるけど、あと残ってそうなエピソードといえば?
初代(平将門?)
元寇?
楠木正成?
真玄?
くらいか? >>545は読んだけど
・初代は平将門編がやりたい
・楠木正成編もいつかは
とは川原は言ってたけどラストピース云々はそこには書いてなかった
俺が最後になるかもって言ってるのは作者の年齢的な問題 現状を見るに病気とか無ければまだまだ描けそうな感じはする
流石に長編はキツイかもだが 刻はライフワークとも言ってるし、本人のやる気次第だろうな
修羅の門の第参門はないかもしれんけど、刻はまだやりそう 天草四郎編見たいな
天斗の代になっちゃうから描くなら不破3代目で
少しでも家系図埋まってほしいから真玄よりは真玄の親父の話が見たい >>760>>761
手元に無いから正確な内容ではないが確か「昭和編」の最終回(2016年2月号?)が載っていた月マガの作者インタビューで、これから書きたい『刻』の時代について、圓明流初期の平安時代と鎌倉末期から南北朝時代を挙げて前者は直ぐにでも書けるが後者は楠木正成は出したいが彼と圓明流を絡ませるラストピースが見つからないので直ぐには書けないが、いずれは書きたいと語っていた。 サムスピのしかも斬九郎無双剣のはなしはやめーや
ヤング真玄vsだと昭和初期だから力道山や大鵬とかか
雷電ですらリアルに配慮してたから近年の実名格闘家出せんか 猛者との戦いとか果たし合いがメインの話はもう限界迎えてると思うんだよな
もちろん話の中のエッセンスとして陸奥の戦いは必ず描くだろうけど
vs刀は沢山描いたし、vs槍もこないだ描いたしvs弓矢もちょいちょい描いてる
楠木正成とか島原の乱みたいにドラマの中に陸奥が参戦するみたいな話以外はもうネタ切れじゃないかなぁ
赤穂事件は言ってみりゃ単なる仇討ちだから陸奥が関心抱くイメージないな そもそも刻自体が数年置きの連載だし、作者の年齢と合わせて考えると描けるエピソードの数も限られてるだろ
年齢的にもう長編描くか分からないから、今までみたいに長編の合間や連載終了後に刻の新作を発表するみたいなパターンでなければ、もう少しコンスタントに新作が見れるかも知れないけど >>773
出海時点で世界出たことないみたいだから、大陸に渡ってるなら不破かな 作者の年齢ガー年齢ガー言うけど、誰かに作画投げれば余裕でいけるっしょ
ふでかげの人か紋の人か、もっと似せれる人探すか 酒呑童子編のあとだと初代とか世界大戦くらいの話じゃないと見劣りしそうだよね
今回は代々受け継がれてるおなじみの刀の起源の話なんじゃないかなと予想してる >>776
門や刻は作画を他人に投げるとかしなさそう
ふでかげや紋は最初からそういう作品としてスタートさせてるから別だろうし
この作者のあとがき読むとこだわり強そうな印象受けるから描けるうちは描くだろうけど、描けなくなったらやめそう 還暦過ぎたら連載活動はやめる作家が全体の99%以上でしょ 年齢的に考えてもまだ行けるって個人の体調は人それぞれだろ
会ったことも無いのに何でこんな無責任なこと言えるんだ? 漫画家って不摂生な人が多いので
そもそも還暦行く前に…ってケースもな 年齢の話ししてたんだから別に年齢的にはまだ行けるだろうってのは普通の流れ
そこに責任なんてあるわけがない
それに、それを言うなら年齢的にもう無理なんて勝手に言うのも無責任な話だろう 連載が可能ではあるだろっていう展望の話と
還暦過ぎたら連載活動やめたりできなくなったりする作家がほとんどっていう単なる事実の話がごっちゃになってる
チンミの作者とタメだからいつ描けなくなってもおかしくはない
まぁ作画コスト的に川原作品は消耗が少なそうではあるもまた事実だけど、もっと若くして潰れる漫画家も沢山いる 自分で決めて辞める人より、仕事の依頼が来なくなるほうが多いだろう てか、その99%以上ってのがどこから持ってきた数字なのか純粋に気になる
売れてる限りは仕事量は少くなっても続けてる人が多いイメージあるわ 無数にいる作家活動してる人間の中って括りだったら99%以上は還暦迎える前に連載活動やめてるやろ
続けてるのなんて漫画家全体だったら0.何%とかだよ
鬼滅やブリーチとか、これから何描いても一定の反響がありそうな売れた作家でも隠居してる例も多いしな いや、そんな数字ならそりゃそうだろうと思うけど、それなら還暦なんかに達するまでもなく作家の99%は数年でやめてると思うぞ?
だから根本的に話が違う 最初の人の言い方が悪い
「還暦すぎたら辞める」というより「還暦まで現役でいられない」のほうが近いだろう 諸般の事情で還暦過ぎの作家が少ないのはまぁそうだろうけど、ここで話題にしてるのは体力の限界ってやつよね
そもそもそんなに広げるような話でもないと思うんだけど 個人的には今後も長編作品やるのかが気になる
長編やらないのであれば、年一くらいで刻の新作やってほしい 高齢になってから読み切りや1話完結の仕事をちょこちょこ投下する例ならあるけど、最後に"連載作品"を完結した歳でいうと
ちばてつや60歳
松本零士62歳
楳図かずお59歳
萩尾望都58歳
つのだじろう57歳
さいとうたかをはほとんど描いてないという噂だったからいつまで描いてたのか分からんけど
思い浮かぶのはかわぐちかいじとか池上遼一とかかなぁ、この人らもスタジオ化したり、どこまで自分で描いてるのか定かじゃないが >>796
ね
描いてほしい気持ちもあるけど
本来ならアラフォーくらいで隠居しても何もおかしくないくらい稼いでんだよね
印税収入20億も稼いでるって知らなかったわ >>795
高橋留美子は66歳でバリバリ現役第一線なんじゃね? 数話構成で作り終わったら新たな刻が出来ましたと載せる形なら無理なくやれそうだが、
週刊にしろ月刊にしろ締め切りがあるものに追われるのは歳食ったら辛そう
今まで頑張って稼いだんだしノンビリしたいって考えも機械ならぬ人間なら普通だしな
漫画を描く事が単なる仕事なのか趣味と実益を兼ねてるのか等の事情も人それぞれだろうし 大半の作家はそこまでやれないし、チンミもああなってる以上川原がいつ隠居しても別に不思議でもなんでもないよってことでしょ要点は >>800
ずっと読んでるけど、俺コナンももう本人あんま描いてないと思ってるわ
体悪くして入院とか休載とかちょいちょい挟んでんのにあんだけ絵柄安定してる例あんまり知らん
ふでかげとかもだけど、ずっとアシやってたらほぼほぼ絵柄トレースできる人何人かいるだろうから 別にまだまだ長期連載してくれなんて鬼みたいなことは誰も言ってないと思うが まぁ実際厳しいだろうな
長期連載と言いながら隔月とかなら自分のペースで行けるのかも知れないけど まぁでも荒木飛呂彦とかゆでたまごとか猿渡哲也とか、少し思い浮かべただけで還暦超えもいるから体力ってよりもモチベと持病なんかの兼ね合いな気はするね 3年くらいかけて描いた1,2巻分くらいの内容のものを自分のペースで出してくれるなら大歓迎だよね
楠木正成とか平将門扱うならどうしても長くなっちゃいそうだけど 親子で本気で戦ってみたりしなかったのかな
こいつと自分、どっちが強いのか
目の前に最強の相手が居たら戦ってみたくなりそうなもんだが サイヤ人みたいな一族だけど、陸奥圓明流が最強であることを証明するために業を磨いてきた一族だから、一族内で誰が一番強い?みたいな考え方は無いんじゃない?
もしそういう考え方なら千年どころか、とっくに滅んでそうだし 全盛期の自分とまではいかずとも老いて劣化した自分ぐらいは圧倒出来ないと継がせないみたいな基準ってあるのかね?
千年も続いてんならギリギリ及第点の陸奥とかも居たような気はするが 先代より強いとハッキリ描写されてるのは兵衛と九十九くらいだけど、辰巳と狛彦も個人的には明らかに狛の方が強いと思う
辰巳は作中で描写されてないけど、描かれてない(触れられてない)ってことはおそらく恐怖を感じるほどの強者とは戦ってないだろうし 天兵はなんか親父(出海)に採点されながら戦ってるような感じがな…
天兵と西郷の戦い自体は見応えあるんだけど
「あの状況では気の抜けた虎砲が精一杯かよ」とか言われたり
御式内で逆に天兵が西郷を投げた時にちょっと嬉しそうな顔したり 新選組と戦った親父と比べるとどうしても見劣りするな
達人が刀持って殺意むき出しと
達人ではあれど無手で打撃も使わず途中まで殺意控え目
話としては読みやすくて好き何だけど >>766
不破の3代目が島原で武蔵に石を投げて勝つんだよ >>779
紋の企画って、どこから出たんだっけ?
連載も単行本も読んでないからあとがきとかにあっても知らん。
ふでかげは、弐門の連載とでバーターだろ
弐門のほうが編集推し
ふでかげやりたければ同時連載が条件 >>780
まあ、確かに水木しげる、わたなべまさこ辺りは例外中の例外っぽいな
永井豪とかも長生きの部類ではあるが、執筆量激減だし(全盛期が異常な執筆量の世代だが) >>809
> 親子で本気で戦ってみたりしなかったのかな
雷電と息子がやってるじゃないか >>808
兵衛の嫁が気になる
あいつ女っけ無しじゃん >>815
天兵のほうが強くなったから、陸奥を継がせたんでね 庚と天兵って見た目でいうと同じタイプっぽくて似てるんだけどな
庚は金太郎で野性味があるからか、かなり強そうに見えるけど >>825
虎一は鬼一より強かったから陸奥を継いだのか? 陸奥って圓明流の技そのものよりも、剣や銃をかわす修練のほうが重要だよな
明治に入るまでは武器持ってる相手ばかりだし
単に動体視力や反射神経だけじゃなく、相手の気の変化を読んで躱してるらしいけど 今更ながら新シリーズ始まったの知って急いで読んできたけど面白かったわ。
「歴史」が読みたいんじゃなくて「歴史上の陸奥」が読みたいんだっていう
欲を満たしてくれる1話だったから満足だった。 >>823
次が細川智栄子 2024年元旦で89歳
月刊誌連載持ち >>745
無空波喰らったら終わりだしな
拳が触れた時点でアウト
北斗戦の海堂じゃないがロシアンルーレットだ モーション的には単なるパンチだからな
別に通用しないなんてこともないだろう
ましてや、山田キック警戒しながらだから無心で避けたりできないし 雷って最後の蹴りを後頭部に食らう場合と顔面に食らう場合があるけど、殺傷力としてはどっちが上? >>834
あれは触る前から腕を振動させてる特攻無空波
本来の無空波じゃない
そもそも虎砲と読み違えて喰らってしまうのが空王様
陸奥が何時振動させてくるかわからないからそれもふくめてロシアンルーレットよ というか「まず因果を受け入れる」ってメカニズムがばれてるから
「じゃあ無空波、反動少な目で」ってやればほぼ一方的に勝てる 空王が虎・狛に勝てるイメージがわかない
というか空王に「金ヶ崎の退き口」ができるか? まぁ山田キックもネタバレしてるけど、空王もネタバレしてるからな
映えないから作中ではやらなかったけど、単純に四門ジャブとかされたら流石にどうにもならんだろ 吉良と打ち解ける陸奥
「堅苦しいと思っていたら、案外いい人なんだなオッサン」w」
↓
(クライマックス)
乱入してくる赤穂浪士
陸奥「くそっ…! 赤穂の浪人風情が!」
なんか普通にやれそうだな 吉良「わしを助けてくれたら三河一色のうなぎ丼をたらふく食わせてやる…どうじゃ」 左近のおじいちゃんかひいおじいちゃんか?
江戸の不破が見てぇけどな俺は 仕事人やってたんだろ。中村主水とか勇次とか秀と一緒に
で、最後に主水と闘う。 ゾンビ主人公補正最強なだけで
世界最強流派を証明するのは空王のほうが余裕だろうな
まずダメージ無いし一撃だしコスパが良すぎる パラメータの所に作者が回避255って書いてるだけのモブ
それが空王 空手としての戦い方に九十九が付き合うって構図でよかったのにな
もしくはテイクダウンディフェンスすごくて寝技に持っていかせない力だけズバ抜けてるとか
流石に寝技まで極めてるのはやりすぎだよ
プロでものになるまで最低5年って言われてんのに グラウンドも山田と修業する前の九十九より強いってのがな
才能ありすぎる 才能というかめっちゃ努力したと言えばキバさんですら強くなるのが
弐門世界だからな 空王が世界最強を証明するのは無理だよ
実際に負けてるんだから誰も最強扱いしない いくら努力しても才能ないと頭打ちするからなぁ
キバじゃエイペックス勝て無さそうだし ラモンはキバと同じコース入ってもおかしくないよな。同じような負け方だし。
しかも表向き道場のエースの立場だった自分が負けて兄貴に看板を背負わせた挙げ句
敗北して死亡だもんな。責任感じて奮起するだけの動機はあると思う。
たぶん元々の基本能力とか才能的な面ではキバより優れてるだろうし。 ラモンの石(意志)はイグナシオにより完全に破壊された
キバのように欠けたわけじゃない 弐門でグラシエーロが落ち目という描写があるに、ラモンは再起せずに引退したんだろうな
恐怖に負けちゃったから >>827
あほ?
鬼一は虎一が名を継ぐ前には死んでるだろ
天兵は生きてる出海が後継者に認めてる 表の看板は神武館に心を折られ、おそらくメンタル再起不能
裏の看板は殺される
グラシェーロが落ち目なのは、別に格闘技界の流れとか関係なくね? でもアレ最後の瞬間までは完全に押してたし
九十九が、というか四門が升だっただけで
グラシエーロが落ち目になる理由にはならない希ガス
それどころか
「あの陸奥九十九をあそこまで追い込んだ」
という風になってもおかしくない流れだろう 一般大衆目線で見るとアレって完全に殺し合いだったから格闘技としての評価となるとどうだろうな
なんの躊躇も無く腕の骨を折ったり肉を食いちぎったり露骨に首の骨を折りに行ったり後頭部に頭突きかましたり、中々に凄惨な試合だったからな youtubeで画質の悪い試合映像5000万再生くらいされてそう
アリオス戦は1億再生 ラモンは打撃有りの試合には出なくなったとか
柔術の試合で無双しててほしい ラモン自身の天井は見えたけど技の理解は深いから
一族に人外を宿す者が生まれたらいい師匠にはなれるかも 父ちゃんはともかくじいさんの方はビビったままのラモンを許しそうな雰囲気無いよな。 技術は超一流だからな
無差別でMMAやるよりも体重合わせてグラップリングの方が良さそう 徳光さんはラモン戦でどんな指示を出してたんだろうか
ラモン相手でもタックルで転んだらかなり危険だろうけど
とにかくパワーでなんとかなるはずやと考えていたのか レオンとイグナシオの戦いが見たかったな
たぶんレオンでもイグナシオは転がせないから、九十九みたく立ったまま絞め技に行くパターンかな
でも悪魔が目覚めて、首折りでイグナシオ殺すシナリオか イグナシオのパワーがあれば両腕で飛びついてきたレオンの身体ホールドして首折にいかせないんじゃない? というか、九十九は神威パクってたから
空王もパクってそうなんだよね。 正直神威は奥義って程じゃないもんな
圓明流継承者なら1回見ればコピーできるだろう
他の奥義と違って使用者もノーダメだし
龍破でも足にちょっとダメージくるよな 神威はロマンある
虎砲の弱点(体勢崩しちゃ使えない)を克服した技だし
巴投げに見せかけて、相手に自ら逃げ場を塞がせるとか、よく練られた技
九十九もあくまでコピーで不完全だし
北斗は主人公相手だから殺せなかったけど、仮に北斗がボルトと戦ってたら殺してたろ >>872,873
レオンがイグナシオにクビオレーロを仕掛けても、イグナシオの
首の筋肉が強くて効かないかも うろ覚えだけど徳光さんは悪魔が目覚める前に倒すみたいなこと言ってなかったか? ハリス相手に首折ろうと思えば折れたんだから、イグナシオ相手でも同じだろ
九十九を四門を開くまで追い詰めた実力は桁が違う 初見なら決まりそうだがハリスへのムーブを見せてしまっていたら徳光が対抗策を考えそうだけどな 仮面を外す前にぶっ飛ばす
だから悪魔レオンには勝てないと予想してるわけで
仮面はいつでも外せるから普通に悪魔レオンの勝ちだろう 時代劇などでよく見かける、主人公が悪さをしているモブ敵の腕をひねって投げ飛ばすシーン
あれはモブ敵が、腕が折られそうになるのを身体をひねって逃げた結果、投げ飛ばされる訳だ
クビオレーロも、実際にやったらあんな感じで「投げ技」っぽくなるような気がする
少なくとも、首が折れるのを我慢してまで両足で床に立ち続けようと踏ん張るやつはいないだろう いやー朝倉海は天才だな
そういや圓明流って膝蹴りあんま使わねーな クビオレーロは陸奥の技に取り込めばいいのにと思う
ライアン程度なら折れるだろう クビオレーロって非公式な技名だよね?
誰が最初に言い出したんだろう >>885
膝技だけでいったら徹心のクラウザー殺しとかイグナシオの体重かけた膝落としとか
神武館は圓明流以上に凶悪かもしれない 九十九が首だけで反り投げした時には金剛使ってたのかな >>834
あれは『見切らせた』んだと思う
後ろに下がった先には山田キックが置いてあるしね 当たれば勝てる技をわざと見切らせる意味はないから、見切らせたんじゃなくて見切られることを読んで山田キックって感じだと思うよ >>890
八雲が九鬼新三郎に投げからの喉元膝落としやってる(即死)
てか壱巻読み直すと陸奥八雲めっちゃ人殺しまくっててヤベー奴だったわw
初の外伝だし、人殺しの業を強調する狙いなんだろうけどね
詩織が攫われて果し状が届くんだけど、律儀に翌日の指定時刻に行ってた辺り、キレ芸とかではないんだよな まぁ時代が時代だったからな
殺人に躊躇ないんだろう >>895
陸奥を名乗るものが、約束を破ったのは出海の1回だけ
約束は律儀に守る陸奥を名乗る歴代 >>896
現代だと、幻が死合で北斗に現をコロコロさせて北斗を完全体に
しようとする話があった
失敗だったけど
現代では安易に木偶をコロコロできないけど、昔はやってたんだろうか >>898
金太郎も殺人に躊躇なさそうな感じだったからな
あえて絡まれるようにして、絡まれたら殺したりはしてたのかもな >>889
下位互換だけあって身体の負担が少なく連発可能なのは大きい
それを言ったら虎砲もか 菩薩掌は掌で挟み込むってのが実戦だとちょっと難易度高すぎだよな >>902
首相撲やクリンチで相手の首を捕まえるようなもんだから、同じぐらい簡単やろ
もし片山右京が総合格闘技できたら、マウントポジションからの菩薩掌とかいう恐怖の技ができるな…… >>905
横から顔を挟み込むのと前に手を伸ばして首相撲するのじゃ難易度ダンチだよ >>906
思い切り腕を広げて凄いスピードで挟むようなイメージを持ってるのかも知れないが、木村が「挟んだだけ」と表現するような動作やで
海堂が「スピードの割に異様な筋肉の張り」と言ってるのも、つまり筋肉に力を込めて思い切り振ってるようには見えないスピードと言う事だろう
首や道着の襟を掴む動作とあまり変わらないという意味だろう >>908
あの腕の角度で頭を挟みに行くの想像してみ?
普通に顔面がら空きだから
あと、説得するには「だろう」が多すぎ ttps://middle-edge.jp/articles/NsbAa
ここのサイトの画像が分かりやすい
こんな間合いで両手広げて挟み込むなんて片山ぐらいの変態が現実にいないと無理だろ バスケットボールなんかをバウンドさせる距離をだんだん狭くしていって
確かに一センチ以下位になるとダダダダとぷち菩薩掌みたくなるね
あれをリアルに人間の頭でやるのは絶対無理だろうけど 腕の固定以外に掌が鉄板とかでクッション性排除しないと無理だよね >>911
頭にバスケットボールみたいな弾力ないから無理だね
だから腕の方を超高速で振動させないといけないはずだけど、まぁそこらへんはつっこんでもしょうがないよねw 「のぞみウィッチィズ」でバスケットのドリブルからヒントを得たパンチがあったな
その名も「ドリブル・ショット」 蛍(狛の嫁)は比較的長生きしてるな
雑賀衆の血のせいなのか
詩織(八雲の嫁)や蘭(出海の嫁)は長生きしたのかどうかわからないが
一つだけ言えるのは
誰もニルチッイにはかなわない ニルチッイは雷と約束守るための長生きだったからな
雷と結ばれてたら普通にもっとも早く死んでたろ
他の陸奥の妻は添い遂げられたんだから、そっちのほうが幸せ 九十九もその認識だったな
話聞いて雷に対してあまり良い感情を持ってなかった >>902
夢枕世界の無寸雷神は片手で地面やら固定面を利用しての応用もあるから、菩薩も片手でできるんでね? ヒロインとして庚の将来の嫁が登場すると思うんだが、何者として登場するのか?
候補としては
・頼光の娘
・安倍晴明の娘
・茨木童子は女だった 陸奥の着物じゃなくて狩衣着てるし庚じゃないのかな
ただ陸奥顔っぽいのと、1話じゃ元結切られて被髪だったからはたして。とにかく表紙だけで本編が気になる。 >>927
酒呑童子描くにあたって討伐依頼出す安倍晴明描かないのはないんじゃね 頼光をこんな感じでいくなら安倍晴明は頼朝みたいな感じになりそうだけどな 何の影響なのか知らんけど長身美形なイメージがあるわ
逆張り大好きな川原だしチビデブだったりゴツかったりするかもね 今回そもそも陸奥庚の物語かどうかも怪しい
辰巳や左近のフェイントで散々学習してる
終わってみればさすがにこの二人をストーリー全体の中心人物としては見れないけど、第一話終わった時点では完全に今回のメイン主人公だと騙されてたわけで
マジ逆張り大好きよな 庚が物語のどのタイミングで陸奥の名を継ぐのかも気になる
物語に絡めて、重要な場面で継承するパターンもありそうだし、割と次に登場する時にはあっさり継いでるなんてパターンもありそう 今月はいつ頃発売なんだ?毎月6日ごろ発売って公式には書いてあるけど 早いところだと今日辺りから店頭に並ぶんじゃないかな >>935
一人ぐらいはサモ・ハン・キンポーみたいな陸奥がいてもいいな 獅子の門の影響を受けて修羅の門を描いた川原正敏だから、夢枕獏の「陰陽師」の影響を受けていないはずは無いけど、影響を自覚した上で敢えて別の解釈をするというのはアルカポネ 極真の元指導員と知り合いになったが、
漫画面白く読んでたそうだ
虎砲・神威・蛇破斬・雷は極真でも可能って言ってた
無理なのは無空波だって 虎砲は流石に形を真似するだけであんまり効果ないんじゃねw >>942
本部直轄道場通ってたが100%嘘だから
もし虎砲が出来る人居たら極真ルールなら簡単に世界王者になれるよ
足技が得意な人ならめっちゃ遅い旋や弧月は使えるかもしれないがテコンドーの達人なんかでもそれなら出来ると思う
特に弧月は中国拳法の穿弓腿と似たような感じだから形だけなら出来る人はそれなりに居そう 無刀金的破を除けば一番実戦でも使えそうなのは蛇破斬か >>944
虎砲は発勁みたいなもんでしょ
とか、アンディの踵落としを練習させられフィードバックしたり、ミルコのキックやブラジリアンキックなど自分達の世代で開発したって言ってた
大山総裁と握手した時は
本気で闘ったら殺される!と感じたそうだ
松井さんや緑けんじとも組み手をやったり、恐らく有名な指導員だったんじゃ無いかな
俺は名前知らなかったけど >>946
格闘ブーム世代の人達は技がやたらグローバルだよね >>941
伊藤おいちゃんの晴明が悪役狐だしのぉ
対抗して、信楽焼の狸を晴明にしよう >>942
武道武術経験者が圓明流の、というか修羅の門に出てきた数々の技を実際にやってみた、をつべで公開したら見てみたいナ
誰かやらんかな >>942
雹はできんやろ
飛ばすこと自体ができても
ワイアット・アープの早撃ちを凌駕する速度では まぁ威力までは完璧に再現できなくてもいいと思うけど、布団をぶち抜け無い虎砲は技として成立してないと思うw 相手が無防備に喰らってくれたら倒せるというレベルでも、技として再現するのが人類に不可能なのは四門、無空波、龍波、金剛、虎砲あたりか 虎砲は本来、ブルース・リーのワンインチパンチと同じで、「ほとんどモーション無しなのに強いパンチが打てる」のがメリットのはずで、それなら威力は通常のパンチ並みでも値打ちはある 雷は空手バカ一代で芦原がそのまんまの技使ってたやつをパクったからな >>953
ギネス級にメチャクチャ握力ある奴なら相手が無防備なら腹に指差し込むぐらいならいける気がしない?w
まぁ微妙なラインか 狼牙はお手軽で結構ヤバいよな
イグナシオにやったみたいに先に関節極めた後に顔面に肘入れてから押し倒す流れでもいいわけだし この先、門や刻(2期になるのか)をアニメ化するくらいなら海皇紀をやって欲しいわ 正月から刻を壱巻から読み直してるけど、やはりというか七巻で止まってしまった
こっから4冊も義経編かよって思うと重いわ
酒呑童子編も3冊は行くよなぁ 長くてもいいけど歴史解説にスポット当てすぎるのはやめて欲しいな。
歴史の物語じゃなくて陸奥の物語として描いて欲しい。 その意味でも
義経と信長はあまり良い出来ではなかったな… 義経編はコミックで一気読みすると結構面白いし、信長編は連載時にリアルタイムで読んでても面白かった
西郷編や雷電編みたいに1巻完結も面白いけど、個人的には2〜3巻くらいが短すぎず長すぎずで読みやすいな アメリカ編が一番心を揺さぶられた
あと陸奥が他人にほれ込むというのが良かったのが龍馬と義経編 日本史全然分からないし刻の主人公の陸奥の時系列がよく分からないんだが並べられる方居ます?
鬼一→辰巳→狛→八雲→天斗→出海→天兵
こんな感じで並べたとしたらどういう順か?を知りたい
左近と兵衛はどこら辺に入るんだろうか?そこからして分からなかったり… >>971
全く気付かなかった、ありがとうございます
適当に書いたけどだいたい合ってて何か嬉しいw 信長と義経編が、一番つまんなかった ウッチャンと相撲と雷と西郷編が好き アニメ化って何?
以前アニメ化した刻は作画汚すぎて観る気にならなかった 西部劇編が好き
「陸奥が一切の加減と無手ポリシーを捨てて、本気で殺しに来るとこうなるのか」と戦慄した 信長編は直接の続編になる東西無双編まで含めると、一番長いシリーズだな(あえて言えば「戦国編」とか?)
狛彦の孫一の鉄砲を金剛で止めるとか、本能寺の変で双子が対決する流れとか好きだわ 辰巳双子八雲天斗で80年弱カバー出来るのも美味しいね
あと不破が西に行ってたら天草の乱も描ける 江戸後期から明治までも繋げられる
左近-葉月-兵衛-出海・雷-天兵
天兵と真玄の間に一人入るだろうから、そこが出れば九十九まで繋がるんだけどね 庚の姉の綱さんが登場。
陸奥継ぐのを諦めて、剣で頑張って婿を探し辻斬りの毎日。
源家の養子になる綱。
酒天・・童子に見えない巨大なおっさんと、海皇記に出てきそうな仮面つけた子供が・・・敵らしい。 『ピザラ人狼の集合まで
勇者のくせになまいきだ。3D
→EA スポーツ UFC5』
ttps://iplogger.info/2TU4H7.link 弐門に出てきた「戮家」の先祖の人達が、日本に来ていた・・・とか。 雷と同世代くらいの不破が中国大陸に足を踏み入れて呂家と関係のある李書文と一悶着あって呂家の存在が不破に伝わるって話ずっと思い描いてる
中国拳法の達人と言えば圧倒的に李書文が知名度高いし
毒殺されて犯人は闇の中っていう最期も呂家っぽい すでに上に書いてるけどこれが源(渡辺)綱じゃね?
もしくは茨木童子かな
ちな安倍晴明は第1話時点で60歳越えてるよ うっかりX見たら、ネタバレ情報上がっててミスった
もう少しで2話見れるというのに、事前ネタバレは勘弁だわ 綱でも陸奥にはなれなかったかよ
庚は化け物の名に相応しい最強かもな いつも思うんだが、刻の地の文で「~と思われる」とか「~ともいう」とか書くのってなんかおかしくね?
史学的には諸説あったとしても、あれは修羅の刻世界の地の文なんだから、劇中で設定した状況で断言するべきだと思うんだよな
多分作者は歴史考察で間違ってると言われることを恐れて「諸説あることはわかってますよーはっきりしていないことは知ってますよー」
と予防線を張りたいのだろうけど、それは地の文の更に外、*でもつけてコマの外に書く話ではないかと 平安時代には『鬼』と呼ばれる一族が複数いて陸奥はその内の一つなのかな
歴史ロマンだなあ >>993
わかるわかる
いらねぇよなあの注釈
別に歴史家として期待してねぇよっていう
渡辺綱を女にするくらい思い切ったことしてるんだから
こっちだってファンタジーっていう了解のもと読んでるのに、いちいち没入感が削がれる >>993
・地の文は現代からの視点
・本編のストーリーは、その時代のリアルタイムの視点
だと思ってるから、おかしいとは思わないが
現代の人間は知り得ない真相を、読者の意識だけがタイムスリップして覗き見している感覚というか >>993
わかるわ
コマ外の*も読み直すと壱巻とかの初期は普通に有用な注釈なんだけど、寛永御前試合くらいから「俺ちゃんと調べてるからね?」と言いたいだけの予防線になっていく
あとがきでも歴史オタの読者のツッコミに愚痴ってるしね
豆腐メンタル大いに結構だけど、一体なにと戦ってるんだか >>997
そりゃ揚げ足取るクレーマー気質の読者様と戦ってんだろ 紋、休載でいいよ、元々つまんねーし
刻は全六話なら途中一度は休載するだろーな このスレッドは1000を超えました。
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