【ジャイアントサービス】BI砲を考える6【アントン・トレーディング】
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学生時代に、野毛の新日道場を見に行ったことあるけど
あれは新日設立時に自宅を改装して建てたんだよね。
猪木は道場からの過酷な鍛練をマスコミに公開する事で馬場プロレスとの差別化を図り
まるで全日のレスラーがロクに練習もしてないような印象を与えるw
でも、よく考えたら大型レスラーばかりが来日し
真正面から突き飛ばされて受け身を取る全日のレスラーが練習しない訳がない
だいたい自慢気に道場の練習なんかを見せるものではないんだけど
ファンまでもがそれで馬場や全日を批判するようになっていったんだよね、、、 >>3
しかし実際に新日のレスラーはみんなグッドシェイプで、全日の選手はブヨブヨばっかりだったな。
あの永源ですら、新日時代は結構いい体してる。 全日の選手は腹が出ていると馬鹿にしていた新日本ファンが
なぜか橋本最強をすんなり受け入れてた >>4
見た目は大事で、その点は新日レスラーの方がプロとしての自覚があったと思うが
どこをどう鍛えるのか…ブヨブヨでも丈夫な身体には間違いないよね。
惜しむらくは、駒が早くに亡くなって日プロ残党が幅を利かせた事もあるのが残念 橋本がブレイクして、トップに立った90年〜93年は、
全日も三沢、小橋、秋山といった均整の取れた選手が
メインを張るようになった(川田、田上もブヨブヨではない)
そこで逆転した感があるな。
というか、新日でも肥満体は橋本だけだったが。 >>6
猪木は橋本を後継者として見なかったのは哀しいね
>>8
川田も超世代時代は白くてポヨっとしたアザラシみたいでちょっと可愛らしかった
その後オジサンになってからの方が色黒グッドシェイプ [1990.12.26 浜松アリーナ]
IWGPヘビー級選手権
藤波(回転足折り固め)長州
異種格闘技戦
Tホーム(TKO)橋本
IWGPタッグ選手権
マシン・ヒロ(片エビ固め)馳・健介
IWGPJr.ヘビー級選手権
ライガー(片エビ固め)Nカサス
武藤(反則)TJシン
蝶野(STF)Lテーズ
マサ(体固め)Nボックウィンクル
木戸(逆さ押さえ込み)Hマツダ
31年前の凄いカードだったが、あまり感動しなかった記憶。 >>10
メインがほとんど中継に入らなかったのと、試合内容もかなりしょっぱかったからかな 自慢気かどうかは知らんが、練習を見せるのはプロレスのイメージ作りにも良い戦略だった
全日が同様の事をやらなかったのはいろいろ勘ぐってしまうけどな 全日のレスラーは練習不足を通り越して不健康に見える
そうでないのはごく一部の例外だけだったし
新日に限らず他団体にいたレスラーが移籍して何年かするとそれに染まっていってた 80年代まで、練習をする、練習熱心というのは
猪木を初め新日本のレスラーのことだったが、
90年以降は、全日本の小橋が、その代名詞になった感がある。 >>10
リアルタイムで見ていてサプライズだったのがIWGPタッグ王座戦。
馳&健介コンビを売り出すのだと思っていたので、マシン&ヒロにあっさり王座を奪われたのは意外だった。
メインのIWGPヘビー級王座戦は、藤波カムバックのご祝儀試合という感じだったな。試合後の長州のマイクアピールも藤波を賞賛するものだったし。
もっとも、一年後には長州が「たっつあん、もういいよな。」という感じで、しっかり王座を奪回したけど。 この日は盛り上がっていたが客の悪ノリが過ぎたな。
ヒロ・マツダには「ヒロヒロ・マツダ!ヒロヒロ・マツダ!」
マサ斎藤には「マサマサ・サイトー!マサマサ・サイトー!」
とおかしなコールが続いた。 この年は『選手の挙動に合わせて声を出すために来ている客』が幅を利かせていたので…主にターゲットになっていたのは全日だったけど ウーーーーー、オリャ!とかやってたやつだろ
マジで糞だったなあのノリ >>15
昭和の新日と全日では、平均寿命も違い過ぎる。
全日系で長生きしてるのは、カブキと小鹿くらい。 ズンドコスレでここに書き込んだレスを
あげて「こんな昔のことを知ってるジジイ」と
あげてる奴がいて立腹した。
同じプロレスファンがそんな見方しかできないものかね。 プロレスへの考え方でもある。
身長に体重をつけたトラックの様な強さが馬場全日本。
小さい体格で贅肉を削ぎ落として動きまわるのが猪木新日本。
最近の重量別格闘技の流れ(レスラーの小型化も理由)をプロレスも取り入れざるを得ない状況だが大きい者が強いというお言葉が木下に証明されたのが皮肉であるが真実だよ。 だったら三沢じゃなく身長も体重も上の田上をエースにしないと
全日本の考え方にそむくことになるな >>25
馬場は田上に期待してたけど体格もさほど変わらない上に努力も才能も三沢と小橋に届かなかった。
馬場は川田に「田上の下(のポジション)だ」と言明したが川田を超えるには至らなかった。
ただ田上は案外とセンスと自力はあったからポイントで爆発するには良い選手だった。
なんだかんだ強さも人気も無いとオーバーしにくい。 田上は上半身が貧弱すぎた
ラリアットの迫力の無さはプロレス界1かもしれん 中型体型の日本人レスラーが大型外人レスラーと戦うのが良かったのに >>26
結局体格よりも強さ、人気、努力なんだな
なら新日本の方が正しかったって認めちゃうわけだ >>29
体格大きくても強くなかったり運動神経が優れてなかったり堪え性が無ければトップにはなれないよ。
人気も勿論大事でそれはファンにも分かるから人気につながる。
田上は鶴田の代わりも馬場の代わりも出来る存在ではなかっただけの事。 そして、なぜか新日生え抜きの大型(正味190cm以上)
選手は大成しないというジンクスがある。
(高野俊二、鈴木健三、長尾) >>31
に「プロレスでは」という条件付きで前田日明も
(190以上あるか微妙だが)
オカダは、大成したと言えるが、登竜門→新日。
キラーカーンも入門は日プロだし。 大成の基準が不明だが、生え抜きで正味190以上とか言い出したら、全日も鶴田ぐらいしかいないけど イヤーエンド国技館から34年か。
前田日明の無期限出場停止
成り上がり馳の偉そうなマイク
UWFの4人タッグタイトル両者フェンアウト
たけしプロレス軍団下手糞なMC
動かないたけし
健悟兄さんのスベるマイク
カード変更とやめろコール
猪木の長州潰し
ベイダーの短期決着
そりゃ暴動になりますわ。 >>10
猪木vsニックがマサvsニックになったんだっけ?
後、ゴールデン生放送なのに武藤が流血させられて反則勝ちとか、マシン&ヒロが介入で勝ったり、レスラーがボクサーにKO負けしたりと散々な内容だった >>25
実際馬場が当初認めてたのは高木、田上だろ。
それが全日昭和プロレスであって、三沢をオーバーさせた
王道プロレスってのはターザンの創作物。 >>33
田上は三冠王者にも、チャンピオンカーニバルにも優勝したから
大成とは言わずとも、「モノになった」と言えるだろ?
彼は元はジャパンプロ入門というツッコミもありそうだが(^^:
新日の俊二、健三、長尾はヘビー級の王者になれなかった。
前田もね。 >>36
三沢は入団当初から特別扱いだよ。
大きければ無条件で良いなんて判断するわけ無いだろw
>>37
田上のジャパンは全日が相撲から取りすぎると睨まれない為の偽装。
だから初めから全日本だよ。 >>38
逆だよ。小さければ無条件にダメとするのが馬場全日。
それがチェンジする境目となるメモリアルマッチがブリティッシュBマレンコBのタッグマッチ。
三沢川田とてジュニア枠でしかない。 >>39
三沢は初めからずっと特別扱いだ。
山本がシナリオを作ってたわけねえだろww
山本の意見は参考にはしたが田上を三沢の上に置く事は少しも考えてねえよ。 >>40
冷静になって当時を思い出せよ。何なら動画を見直せ。
三沢の特別ってのは大仁田の後釜程度でしかない。高木の方が上の扱いだ。田上も特別扱いだしな。
ターザン、市瀬がブックを作っていたのはもう明白。表向きのダミーとなったのが渕。
それがバレて許せなかったのが天龍の退団理由と書いたのがターザンであり
ターザン市瀬を隠し通せなくなったことが三沢のノア設立理由と吐露したのが京平。
それをあんたが信じたくないってだけじゃん。 「高木は練習しない。でも田上はもっと練習しない」って誰か言ってたよな
この二人が小橋の半分も練習してたら日本のプロレス界は変わっていたのに >>41
それならば鶴田の相手は三沢でなくて田上だろw
馬場は三沢を養子にしようとしてたくらいだからな。
田上は鶴田になりえないし三沢を超えるなんて誰も思わないよ。
確かに三沢位に努力してたら違ったかもしれんがな。
それはありえないんだよ。 >>42
そうなってたら全日は潰れてただけだよw
でかいだけで勝ちブックを貰えるプロレスってのは消滅した。
動けないレスラーの価値はなくなっていった。
三沢川田小橋をオーバーさせたから四天王プロレスにより
全日は隆盛した。でもそれは昭和全日プロレスが新日プロレスを
模倣により屈した瞬間でもある。全日は日本人対外人が絶対価値観。
よって馬場が鶴田に負ける必要もなかったのだね。 >>43
だから鶴田の相手をマスクを脱がせた三沢にした張本人がターザンなんだってばさwww
馬場なら田上にしたかったろうな。 外様に厳しいと言われる馬場だが(実は言われる程でもない)
高山や高野にはかなり甘かった UWFからも前田高田だけなら要る、ってことだったよね。
その理由を単にデカイからととるか、華があるからととるかは人によるんだよ。 >>49
前田が馬場に打診すると「うちは今ジャパンプロレスだ何だと大変だから
前田君と高田君だけしか取れない」と言われ、全員参戦を前提として交渉していた前田は
小鉄の「全員で戻って来い」という誘いで新日復帰を決意したんだよね。
前田と高田だけで全日に参戦していたらどうなったことやら、、、 >>49
高田については超デカいわけじゃないから華だろうな
松本明子も「高田さんはかっこいい」と言った位だしね
他に外様でそんなにデカくなくてもけっこう大事にされたと言うと阿修羅・原 鶴見「馬場さんには感謝しかない」
谷津「バスの席は馬場さん、ジャンボの次が俺でその後ろが三沢だった」
高山は最初こそ破格の待遇だったが本格的に売り出されたのは三沢が実権握ってからだな
馬場が存命で社長&現場責任者だったらノーフィアーは無かっただろうな >>49
84年浦田が逮捕されて団体存続が危ぶまれたときは
前田高田に加え佐山にも電話している
前田高田は勧誘して特に前田は心揺れてる感じだった
佐山は寝ていたので起こさなくでもいい、とうことで直接話はしてないが 前田は馬場枠で高田は元子枠じゃないのか?
阿修羅だってそうだろ? >>47
外様と言っても、嫌々引き取った旧・日プロ軍団と
自ら呼んだ維新軍(カリガリー含む)、Uインターの高山では
対応が違うでしょう? 結局、馬場に高く評価されたのはチビのヒロ斉藤
ヒロが語るBIの指導の違い
「馬場さんは、下にいる選手は体が大きかろうが小さかろうが
その人の素質を引っ張るような方でした。
猪木さんは、それぞれの選手は、ひとつのものをパシッと極めないといけないんですね。
引き上げることはしないで自分で這い上がってこいっていう方でした」 高山は厚待遇だったね、いずれは全日の社長の座を譲ってもいいまで言われたらしい >>53
前田は馬場のものまねをしたイタズラ電話と思ったらしい。 馬場からしたら欲しかったのが前田と高田ってのはわかる。
ジャパンだって本当に欲しかったのは長州とカーンとマサと谷津と小林。
他は要らなかったって。
その分金が掛かるし。
結果的に永源が裏方では最も貢献したけど。 >>60
右は小川良成とミスター林?
左は和田京平? >>61
ケロが言っていた
「ホーガンを呼ぶと要らないのまでオマケでついてくる」にも似たものがある >>60
グラン浜田とウルトラセブンがいて、大仁田がいないのは、1985年の正月の撮影かな。 当時の身体の格好良さ
松 WWF
竹 新日本
梅 全日本
当時の試合のハードさ
松 全日本
竹 新日本
梅 WWF WWFは意外にもハードだったのでは。
当時の試合をYouTube見ると危険な角度で落としたりしてますよ。
実際にも負傷者続出してました。
WWEになる前ですが。 >>68
俺の県には米軍用のテレビチャンネルがあって、WWFが流れていたんだが豆腐プロレスだったよ。 >>67
当時って、いつの頃?
当時の試合のハードさが
松 全日本>竹 新日本
というなら、「四天王プロレス」が始まった1994、5年〜2000年だと思うが、
それで、
当時の身体の格好良さが
竹 新日本>梅 全日本
と言うのは合点がいかないなぁ。
顔の格好良さも含めて、94年〜2000年、確かに新日の武藤は恰好良かった。
あとは、蝶野はショボイし、橋本はデブだし、健介もなぁ、ああいうマッチョが
恰好良いと言う意見もあろうが、第三世代なら、その時の中西はまだ評価できる。
後の永田、天山、小島もいまひとつ。
対して、全日は三沢、川田はそうでもないが、小橋、秋山、そして大森なんかも
大胸筋が発達していて格好良かったよ(あくまで見た感じね)。
日本側でモスマンもいたし。
新日で格好良い選手が揃っていたのは、80年代だな。猪木、坂口、藤波、ジョージ、
前田、高田、船木。ジョージ以下のこういう選手が続々離脱して、
格好良い選手が入門してこなくなった。 >鶴田、天龍の時代
87〜90年までだね。なるほど。当時は
まだ新日に前田、高田、ジョージ、船木がいて、
その時から恰好良さと試合の激しさで、新日と全日が
逆転した感がある。 全日本は選手によっては梅ですらないくらい見た目がひどい エースがまだ数回しか来日してない頃。
週プロがエースを大絶賛していた。
見た目、身長、動き、若さ(当時の)
こんな格好いいレスラーはホーガン以来だとか。
『この男は将来の全日のエースになる!』と。
外人エース間違いなしと太鼓判。
しかもアニマルの実弟にも関わらず全く似てないとかも。
似てないのをいい意味で書いてた。
しかし期待に反して?(は大袈裟か)エースクラスにはなれず。
二番手止まりだったね。 ジョニーエースをそこまで大絶賛していたかな?
ルックスが良いので、アイドル人気はあったが、
ひ弱そうで、三冠タイトルに挑むほどの力はなかったと感じた。
98年に一回、三沢に挑戦したが、、彼と同時期88年頃、初来日した
選手の中なら、ダニー・スパイビーの方がずっと買われていたと思う。
ハンセンのパートナーにも抜擢されたし。まぁ彼も期待ほどは
成長しなかったが。そこでSウイリアムス、オブライト、ベイダーを
引っ張ってきたわけだが。 まあ全日は三沢が「大きい人は練習しません」と揶揄するほど
馬場、鶴田がダラけてたのに、
天龍以下がそれを反面教師としてよく盛り返したよ >>68
当時にニューヨークでやってる人は身体的にキツかったみたいですよ
斎藤T 戸口もキツいと言ってました、特に後者はステロイド打たないと体が持たなかったともね 新日ジュニアで活躍したペガサスやエディが、WWEで生き残るために
ステロイド打ち続けて早死にした現状は辛かったなぁ WWFの頃は新日マットより硬かったといわれてたね。
ということは全日比較では更に硬いことになる。
リングの硬さとバンプの回数って反比例すると思う。
WWE時代のゴーバーやレスナーのスピアーもえげつなく見えたけどね。
日本だと掛ける選手が横に力逃がすもんね。 >>74
あんまり爽やかだと「外人エース」には逆に不向きかな
テリーはアイドルでもヤンチャぽかったし >>74
エースはともかくホーガンはそんなにカッコイイだったかな? ジョニー・エースは小橋と組んでアジアタッグ取った頃が一番良かった 昭和の新日スレに比べると荒らしガラプーに対する姿勢が面白いな
考えなしにレスしたり昭和全日のマット同様のんびりした奴が多いのかな 当時のファンの感覚だとファーナスクロファットパトリオット>エースだったな >>79
全日とかノアみたいにマットを柔らかくして頭から落とす技を多くするのはおかしい
結局ダメージが蓄積して三沢のようなリング禍を起こすことになる
最近の新日もケニーオメガが離脱する辺りまでその傾向があったが 90年代の全日本…
ハンセン、ゴディ、ウィリアムス、スパイビー、エース、オブライト、バート・ガン
パトリオット、イーグル、ラクロス、ファルコン、ブーバー、ディートン
ブルドックス、カンナム、マレンコ兄弟、ヤングブラット兄弟、ファンタスティックス
ロックンロール、ブラックハーツ、キマラ、RVD、JBL、ケンドール、スマザース
他、思い出せない… >>84
1995年、7月に、田上明、小橋健太、ジョニー・エース、パトリオットの4人が、
三沢の三冠ヘビー級王座挑戦を賭けて、4人総当たりのリーグ戦を行った。
優勝は、田上2勝1分け(外人二人に勝ち、小橋に引き分け)、小橋はエースに勝ち、
パトリに負け(1勝1負け1分け)、エースは、パトリに勝ち、パトリは小橋に勝ち、
それぞれ(1勝2敗)
エースはその後、97〜98年、小橋と組んで世界タッグ戦線に出たが、元パートナーの
Sウイリアムスにボコボコにやられた。あのやられっぷりの良さは
木村健吾に勝るとも劣らない(苦笑)
カンナムはアジアタッグ戦線で、クロファットはジュニアの王者にもなり、
世界タッグ戦線とは別の世界で人気があったなぁ。フォーナスはヘビー級だが、
無理に三冠に絡まないから、むしろ良かった。 エースは身体大きくなったら動きがもっさりしすぎててダメだと思った ジョン・ノード、トミー・ドリーマー、バリー・フォロウィッツ、サンダー&ライトニング エースはもっと締まった身体を維持できてれば。
現役末期のあの身体は酷すぎた。
田上と双璧。
やっぱり身体が大きいと練習しないは本当にそうだね。
日本人でも身体大きかったレスラーは身体がショボい。
大きな身体という武器があるから練習しないって聞いた。
練習する必要性を感じないとか。
馬場は例外でも鶴田 戸口 田上 羽田 高野俊二 高木 坂口 前田 上田
日本人レスラーで大きかったのは身体ショボいよね。
ホーガンみたいに2Mあってあの身体は例外。
日本人じゃないし。 何で馬場が例外なのか?ショボイ代表だろう。
そして坂口のどこがショボイのだ?日本人でああは誰もなれんよ。 >>93
安田は橋本にしょっちゅう「おいヤス、お前とか俺は体がでかいからあんま必死に
なって練習する必要なんかないんだよ、でもライガーとかノガちゃんとかちっこいやつは
必死こいて練習しねえと駄目だけどな」と言われたらしい
そういう思想が代々あるのかね クラシックプロレスは大きい選手は受け身を取らなくてよいってのはあるね。
それがクラシックプロレスのリアリティであって、大きい者が強いと言う理屈。
リアルは違うけどね。 武藤とか若い頃から練習好きで社長になっても身体維持してた
膝の怪我もあるから下半身は細くなったがそれでも60近くになってあの上半身は凄い
グッとシェイプされた田上や森嶋見たかったよ 田上なんかは馬場からトレーニング機器一式もらい受けてそれを全然使ってなかった
のがバレても「本当にお前はしゃーない奴やなあ」と言われて可愛がられ続けたから
真面目に練習しようなんて思わなかったんだろうな 馬場が例外ってのは敢えて出すまでもないというね。
あと安田もいたわ。
安田なんかショボい身体の代表格だったな。
坂口は言う程の身体ではないと思ったので。
どうしても藤波(ヘビー後)長州 マサ斎藤の身体に目が向く。 馬場は維持してあの体型だったんじゃないの?
あれ以上太ると膝に負担がかかるし、晩年も動けてたほうだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています