≡☆≡スターダム総合 135≡☆≡【里歩☆電撃参戦のアツい夏!】
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0001お前名無しだろ (ワッチョイWW 8550-o7ne)
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2019/08/04(日) 23:04:40.58ID:Cscxy8rh0
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■中野たむ の話題(ゴミパンダ系)はコチラ

【ゴミパンダ】中野たむ 総合スレッド【自撮りナルシスト】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1555667521/

■豊和の話題はコチラ

【パンクTシャツ】豊和君 専門スレ【ハムスター二匹】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1487640023/

■ランニングの話題はコチラ

【ひょっとこ】スターダムの特リンにいつもいる謎のランニング男について【神テープ】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1490918863/
 
■NG推奨ワード

「豊和」「ハムスター」「ヨーコ」「パンクTシャツ」「まさる」「四季担当」「垂直落下」
「ゴミパンダ」「臭い」「アパレル」「キモい」「キモスレ」
ほか、精神病の通称「あばれる」ボキャブラリーword
0883お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:17:02.32ID:fsWGJTPl0
俺も「おい、ちょっと」と驚きましたが、
アヤも「おねえちゃん!なにやってんの」とびっくりしてました。
姉は「こうやると男は気持ちいいんだよね」と言って、俺をイカせようと、
根元までくわえ込み頭を上下させて、ちんこを吸い上げてきました。
「ショウ、きもちいい?」と顔を見上げて聞いてきました。
俺はそんなことされたこともなかったので、今まで味わったことのない快感に
「うん、・・すげえ、きもちいい」と素直に答えました。
俺はもう今にもイキそうになってたら、姉は途中でフェラをやめ、「アヤもやってみる?」とアヤに聞きました。
アヤは「やだ〜」と嫌がりましたが、姉が「練習だと思って」と言うと、
アヤは躊躇いながらも、俺のちんこを手で持ち、亀頭の先をキスをする程度にちょっと咥えて、
「やっぱりやだー」と言ってやめちゃいました。
しょうがないので、姉が再びフェラをしてくれて、最後は姉の口の中で出しました。
姉は口の中の精液をアヤに見せるために手のひらに出しました。
0884お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:17:18.18ID:fsWGJTPl0
今、妹と2人で生活していて同じ大学に通っています。
俺が大学3年、妹が大学1年で2歳違いです。

両親が妹の1人暮らしは不安だということで一緒に生活することになりました。
この不安というのは妹がで可愛くてスタイル抜群なので危ないということです。
妹と一緒に生活することになり家賃はちょっと高めですが、いいアパートに引越ししました。

妹がアパートに引っ越してきた日のことです。
ベッドは妹に譲って、こたつで寝ようとしたところ妹が隣で寝ていいよと言ってきたので、ベッドの布団の中に入りました。
妹と一緒に寝るのは小学生のとき以来で、少し雑談をしてから寝ました。
しかし、妹を意識してしまいすぐには寝付けませんでした。
0885お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:17:36.82ID:fsWGJTPl0
妹「お兄ちゃん、寝れないの?」
俺「うん、なんか緊張しちゃってさ」
妹「なんで緊張してるの?」
俺「別にいいじゃん」
妹「教えてよ」
俺「やだ」
妹「もしかしてエッチなこと?」
俺「うん」
妹「ムラムラしてるの?」
俺「ちょっとだけな」
妹「襲わないでね」
俺「ああ」
結局その日は妹に何もせず寝ました。

そして、次の日、妹が風呂に入りました。
俺は、5分くらいしてから脱衣所で服を脱ぎました。
俺「なあ、入るぞ」
妹「やだ、入ってこないでよ」
俺「たまにはいいじゃん」
妹「えっち」
妹は風呂に浸かっていました。
妹「きゃっ、お兄ちゃん前隠してよ」
俺「何恥ずかしがってるんだよ。小さいとき一緒に入ってよく触ってたじゃん」
妹「だってお兄ちゃんの大きいんだもん。恥ずかしいよ」
俺のチンチンはすでに勃起しており、妹はものすごく恥ずかしそうに見ていました。
俺「勃起してるから大きいんだよ。普段はもっと小さいよ」
妹「勃起?」
俺「そう、勃起。もしかして見るの初めて」
妹「うん、初めて」
俺は両足だけ風呂に浸かり浴槽に腰掛け、勃起したちんちんを妹に見せつけました。
俺は右手で妹の右手を掴みちんちんに添えました。
0886お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:17:57.13ID:fsWGJTPl0
妹「えっ?何するの?」
俺「ちんちん硬いだろ?」
妹「うん」
俺「優しく握って手を上下に動かして」
妹は言われるがままに手を上下に動かしました。
俺「すごく気持ちいいよ。その調子その調子」
妹「私にこんなことさせるなんて、お兄ちゃんてすごくエッチだよね」
俺「その割には嫌がらずにやってるじゃん」
妹「男の人が射精するの見たことないから、ちょっと、興味あるし、見てみたいから」
俺「溜まってるから、いっぱい出るよ」
妹「やだ。かけないでね」
そして数分後、妹の手淫でイっちゃいました。
精液は俺の右手に出しました。

妹「きゃっ、すごい。これが精液?射精するとこ初めてみた」
俺「すごいだろ」
妹「うん。お兄ちゃんのチンチンビクビクしてるね」
俺「ちょっと嗅いでごらん」
妹「何これ、変な匂い」
俺「独特の匂いだからね。まっ、これから色々教えてやるから」
妹「えーっ、嫌だよ」
0887お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:18:15.57ID:fsWGJTPl0
俺が風呂に入ってると、高3の妹が乱入してきた。
もちろん服を着ている。

「なんだよ?」って聞くと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。

で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂に入れて、掻き混ぜろって言い出す。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。

「なんだこれ?」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素wwwww」
「馬鹿!」

とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら突然ドアが開き、全裸の妹が
「1人だとあんま楽しくないでしょ?」って言いながら入ってきた。
妹の胸はツルペタって訳じゃないけど膨らみはそんなになかった。

しかし色白の肌にトッピングされたピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は、
俺のペニスを目一杯に勃起させるには充分だった。

「なんだよ、お前も入るかよ」

兄としての精一杯の強がりでポーカーフェイスを装ってみたが、頭のてっぺんに血が上っているから声が震えていた。

「ギャハハハ、兄貴なんか照れてるー、妹相手に何キョドってるの?」

すべすべした肌を見せつけている妹は余裕のある様子。
どっちが年上かわからねー。
妹はざっとシャワーを浴びたかと思ったら俺の真横に滑り込んできた。
0888お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:18:33.56ID:fsWGJTPl0
「キャー、ほんとにヌメヌメするぅ、エイ!」

妹は俺の腕に自分の小さめな胸を押しつけるように上下に滑らせた。
乳首がコリコリと二の腕に当たっているのがハッキリと感じられた。

「お前、兄貴をからかっているのか?俺も男なんだぞ」

「アハハハ、男なのは知っているよ、だってコレ、ほーらこんなにおっきくなってるじゃん」

ヌルヌルのぬるま湯の中で妹の細い指が俺のMAXペニスを握ってきた。

「うわ!こら、ヤメろよ!」

もっともっとしごいてください、と言いたいところだけど、そんなMっぽいことを妹に言えるわけもない。

「兄貴、気持ちいいんだろ?もっとしてあげようか?」

そこにいるのはいつのも馬鹿っぽい妹ではなく妙に色っぽい1人の女。

「うん、頼む」

やべー、俺って流されやすかったんだ、知らんかった。
妹の慣れた手コキとローションのヌメリで、俺はお湯の中で呻き声を上げていた。

「キャハハハ、兄貴ってMなんだ」

妹は指に力を入れながら激しく上下に扱いてきた。
俺は女のように喘ぐだけ。
0889お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:18:50.85ID:fsWGJTPl0
「もっと気持ちよくしてあげる。兄貴、立って」

妹は俺を立ち上がらせて浴槽の縁につかまるように言ってきた。
女が立ちバックされるような格好だ。
すげーハズい。

「ウフフフ、兄貴素直でカワイイぞ」

妹は俺を後ろから抱きしめるような格好になってペニスをニギニギしてきた。
当然、妹は密着している。
妹の胸がヌメヌメと俺の背中のあたりを刺激してくる。

「お前どこでこんな事おぼえてきたんだよぉおおおお。うわぁ出そう」

「兄貴、イッてもいいよ、ほーら、もう我慢できないんでしょ。
このヌルヌル、ローションだけじゃないもんねwww」

妹は楽しそうに俺をいたぶる。
限界ですwww。

「うわああ出るうぅっう」

女のように喘ぎながら妹にイカされてしまった。
0890お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:19:03.93ID:fsWGJTPl0
「うわっ、飛んだぁ〜〜」
妹の嬉しそうな叫び声。

「すごい量出たなぁ…」

そう言いながら、次第にペニスをこすり上げるペースをスローダウンさせていった。

そして、最後の一滴までしっかりと搾り出して、ようやくその手の動きを止めてくれました。

「気持ちよかった?」

「う、うん・・・」

射精直後の虚脱感と疲労感に朦朧としながら、俺はなんとか答えました。

そしてその後、萎え始めた俺のペニスやお腹に飛び散った精液をシャワーで流した。

イッた直後の敏感なペニスを刺激されて、俺は余りのくすぐったさに身を捩って反応してしまいます。

「なんか、また大きくなってきてるよ」

ペニスを見ると、妹の言う通り、射精後にいじられたせいで、またギンギンに勃起してしまっていた。

「出したばっかなのに、イヤらしいチンポだなぁ・・・」

何とも言えない薄笑いを浮かべて俺のMAXペニスを眺めている。
0891お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:19:19.07ID:fsWGJTPl0
「もう一回してあげる」

妹は再び俺の背後に回り、右手を伸ばしてきてペニスを掴み、再び上下に擦り上げ始めました。

「あ・・・」

堪らない快感がペニスから俺の身体全体へと一気に広がります。
すると妹は高速で手コキをし始めた。
射精したてのチンコは敏感になっているため、俺はその高速手コキに、思わず声をあげてしまった。
それでも妹は俺のチンコを高速手コキし続け、あっという間に2回目の射精。
1回目と変わらないくらいの大量の精子が妹の手にかかりました。
驚いたのはここから。
2回目の射精を迎えても、妹は俺のチンコを高速手コキしつづけるのです。
あまりのことに私は、大きな声をあげて喘いでしまいました。
叫ぶ俺をあざ笑うかのように、妹の手コキはさらに高速になっていき、空いた方の手で亀頭をグリグリこすり始めました。

「ほら、出したいでしょ?出していいよ」
出るように促すので我慢ができなかった。
俺は頭が真っ白になる感覚とともに、おしっこが出そうな感覚に襲われ、「あぁっ」と声を出しながら、
精子ではない何かをチンコから盛大に出してしまいました。
0892お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:19:34.40ID:fsWGJTPl0
姉とは、俺が中学1年の時まで風呂に入っていた。
姉は二つ年上。

俺は子供だったせいか、全然、変な気持ちはしなかった。
大抵は、姉の方から風呂に入ろうと言ってきた。
姉は、自分の目の前で、どんどん服を抜いでいくけど、その当時は、全然なんとも思わなかった。
胸を見ても、尻を見ても、なんとも思わなかった。

それから、中学1年の春休みになって、俺は毛が生え始めた頃から姉とは風呂に入らなくなった。
姉が入ろうよと言うが、なんだかんだ理由をつけて断った。
姉もその様子に気づいたのか、誘わなくなった。
こちらも、大人になってきたし、姉とも風呂に入りづらくなってきたのもあるし、しつこくされるのは嫌だった。

まあ、そんなこんなで、俺が中3の時かな。
髪型も気にしだして、おしゃれを始めた頃。
姉も、その髪型いいねと言ってきたりして、会話も普通だった。
テレビで、エッチな場面、映画とかで少しでも裸のシーンが出ると、気まずくなったりとかして、チャンネルは変えないまでも、シーンとしたりした。

姉を見ても、意識はせずに普通だった。
姉の方は、自分のことを弟と思っていたし、それ以上のことはなかったんだよなあ。
ただ、姉的には、俺を意識するようになったのか分からないけど、もう、風呂には入ろうとは言ってこなかったんだけど・・
0893お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:19:50.96ID:fsWGJTPl0
恥ずかしいんだけど、俺がアソコがかゆくなった。
当時はかなり焦った。
それで、「かゆい、かゆい」と親父に話していたんだよ。
すると、親父がふざけて、「こいつ、ちんちん、かゆいんだってよ」って姉に言ったんだよ。
すると、姉は、その場を立ち去っていった。
俺は、親父にむかついて、ふざけんなと言ったけど親父は、笑っていた。
すごく、むかついた。でも、かゆかった。

湿疹だったようなのだが、マジで、かゆかったのね。
んで、姉とは会話なくて気まずくてなんか、もしかしたら不潔な奴と思われそうでちょっと、落ち込んでいたんだけど、その前に、親父に腹が立ってきて親父に、無神経なんだよ。
と言ったら、皮膚科に行けってことで、皮膚科に行ったんだよ。

そこの皮膚科のじじいに、パンツを下ろされて、
「ああ、湿疹、湿疹」
学生服の下に、短パン履いているから、ムレるんだよと言われて、ああそうか。

そんで、薬塗ったらマジで、しみる。
それで、今度は痛そうな顔をしていたんだよ。
そうしたら姉が来て、ふざけて言うんだよ。

「ちょっと、それ、うつさないでよね」って。

だから、「湿疹だから、うつんねーよ」と言って、まあ、その場は何とか普通にというか気まずい空気が一応、なくなったんでよかったよ。
という感じで・・そうしたら、姉が「湿疹って、どんな感じなの?見せて」って言うんだよ。
で、「俺は、見せられるわけないだろ」って言うと、姉が「見せて、見せて」って言うのね。
0894お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:20:07.57ID:fsWGJTPl0
たぶん、ふざけているのと、本当に見たいのがあって、それが混ざった感じになっているだと思うけど・・それで、そう言われても困った。
もう、子供じゃないし、昔の毛の生えてない頃だったらいいけど、今は状況違うし、非常に抵抗あったからだ。
で、姉が「見せて」って何回も言うので、それをちょうど母親が聞いてそこに母親がやって来て、姉を叱った。

「そんなところ、見せられるわけないでしょ」って。
すると、姉は、「なあんだ」という残念そうな顔をしている。
で、母親が立ち去った後、「見たいなあ」と言うんですよ。
だから、「じゃあ、いいよ。分かったよ」て言ったんだ。

それで、姉が見たいというから、分かったよということで、ズボンを下ろしたんだけど、
やはり、見せるのは恥ずかしかった。

その状態で、「やっぱり、よそうか」と言うと、姉は、「見たい」と言うので、そのままパンツを下ろした。

すると、姉は「あっ、毛が生えてる」って言ってきた。

「当たり前だろ」って言うと、「いつの間に毛が生えて」とさらに言う。

それで、アソコをじっと見ている。

自分の弟に毛が生えるということが姉にとって驚きだったようで。

姉は「毛が生えてる」と何度も繰りかえして言っていたよ。

で、どこが湿疹と聞くので、玉の皮をめくって、後ろの方を見せた。
0895お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:20:31.77ID:fsWGJTPl0
すると、玉の袋って、縫い目があるけどその縫い目が気になったらしく「へえ、そうなってるんだ」って姉は言う。
で、「はい、もう。おしまい。もう、湿疹治ってるから」と言うと、姉は俺のを見ていて、「ちょっと触っていい?」と聞いてきた。

「えっ?」て言うと、「ちょっとだけ」というから袋の方を軽く触らせた。

すると呼吸するように波打ってひくひくしているのを見て「面白いっ」て言っていた。

俺も触られて、ちょっと変な気持ちになってきたので姉に言った。

「棒の方も触る?」

すると、姉は、「いいの?」って言ってそのまま触ってきた。

「なんかくにゅくにゅするね」って言ってたけど、しばらく、姉はさわっていた。

「毛も触っていい?」と聞いてきて、「いいよ」と言うと、毛も指と手のひらでいじっている。

そのときのテンションは、ちょっと、お互いドキドキしていた。

そうすると、やっぱり大きくなってきてしまって、焦ったんだけど、すると、姉は、
「え、ちょっと、何大きくしてんの?」と言ったので、
「ああ、ちょっと、触られると・・」と言うと、姉はそのまま驚いた表情でじっと見ている。

そして「ねえ。もう一度、触ってといい?」て聞いてきたので、「いいよ」と言うと、つかんできた。

ちょっと、脈打つ感じでびくっとなった。
0896お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:20:51.84ID:fsWGJTPl0
僕と妹の部屋は別々にあるのですが、同じテレビ番組やDVDを観賞するとき、または英語の予習を手伝ったり数学等を教えたりするので、僕の部屋で一緒に過ごすことが多いです。
昨日も僕の部屋でテレビを見ながら数学を教えていました。
ちょっと薄めのピンクのジャージを着た妹が一生懸命に数学の問題に取り組んでいるときに、
ついつい妹の胸の膨らみを見てしまいます。
というのは妹のバストがGカップだからです。
すぐに、胸を見ていることが妹にバレてしまいました。
妹「お兄ちゃん、いつものことだけどいやらしいなあ」
僕「ごめん、つい気になっちゃって」
妹「見たいの?」
僕「ちょっとだけ見たい」
妹「もうしょうがないなあ。お風呂から出たときにちょっとだけ見せてあげる」
僕「今見たいな」
妹のジャージのファスナーをゆっくり下におろしました。
その間、妹は無抵抗でした。
白のブラジャーに包まれたバストを見ていると、あっという間に勃起してしまいました。
そして妹の右手が股間にそっと触れました。
0897お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:21:09.42ID:fsWGJTPl0
僕の股間を擦りながら
妹「お兄ちゃんの元気だね」
僕「うん」
妹「最近してないの?」
僕「してないってことはないけど、自分でするよりしてもらったほうが気持ちいいかな」
妹「私がするのは気持ちいいの?」
僕「もちろん。でも可愛い妹にこんなことさせて申し訳ないって気持ちもあるかな」
妹「大丈夫だよ。正直最初は嫌だったけど、今は平気だよ」
僕「本当に?」
妹「うん、本当だよ。お兄ちゃんいつも清潔だし、大好きだから」
僕「ありがとう」
そして妹の手コキが始まりました。
ジャージ越しに妹の右手が僕のペニスを優しく愛撫する。
妹「お兄ちゃん、気持ちいい?」
僕「うん。でも直接してもらったほうがいいかな」
そう言って腰を浮かすと、妹は愛撫を一旦止め僕のジャージとトランクスをゆっくり下ろす。
僕の勃起したペニスの先端部からは汁がかなり出ており、熱く昂っている。
妹「なんか今日はすぐに出ちゃいそうな感じだね」
そう言うと、僕の左肩に寄り添いながら右手でゆっくり上下にしごき始める。
僕は左手を妹の背中に回してブラジャー越しに左胸を優しく揉み始める。
妹はすぐに「お兄ちゃん、だめだよ」と言うが、まったく嫌な顔一つせず僕のペニスを見ている。
0898お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:21:27.46ID:fsWGJTPl0
だんだん僕の呼吸が荒くなり我慢できなくなる。
妹「もしかして、そろそろ出ちゃうの?」
僕「うん、出る」
僕は右手でティッシュを数枚引き抜いて射精寸前のペニスの先端にあてがう。
妹のしごきが一気に早くなる。
そしてものすごい勢いで射精しました。
妹「今日もたくさん出たね。気持ちよかった?」
0899お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:21:42.81ID:fsWGJTPl0
俺には同い年の従妹がいて、中学卒業まで同じ学校に通っていました。
また、俺には1つ年上の姉ちゃんがいて、従妹と姉ちゃんが仲良かったので、
俺が小4の頃までは、休みの日にはよく家に泊まりに来ていました。

従妹が泊まりに来ると、いつも姉ちゃんと従妹と3人で風呂に入りました。
俺は(たぶん従妹も)恥ずかしくて一緒に入りたくなかったけど、親が一緒に入ってきなさいというので、
しょうがなく入っていました。

その頃まではみんな体に変化もなかったので、特に問題は無かったのですが、
中1になって、久しぶりに従妹が家に泊まりに来ました。

俺は姉ちゃんとも別々に風呂に入るようになっていたし、当然、一緒には入らないと思っていたら、
気の利かない親が「一緒に入ってきなさい」と言いました。

さすがに中1になって、クラスは違うといっても、同じ学年の女子と一緒に風呂に入るのは嫌でした。
従妹の裸が見たいとかそんな気持ちはまったく起きず、ただただチンコを見られるのが嫌でした。

従妹はおとなしかったけど可愛くて、俺の友達には従妹のことが好きなヤツもいました。
俺は学校ではクラスも別々だし、従妹ということを意識してか、ここ数年は全くと言っていいほど会話をしたことはありませんでした。

俺の親はかなり恐くて、一緒に入るのが嫌だとか言える感じではありませんでした。
しょうがなく、俺たちは一緒に風呂に入ることにしました。
0900お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:22:01.53ID:fsWGJTPl0
脱衣所が狭かったので、先に姉ちゃんと従妹が入って、俺が後から入ることにしました。
脱衣所で服を脱ぐと、エッチなことを考えていたわけではないはずなのに、チンコは半立ち状態になっていました。

前を隠して風呂場に入ると、姉と従妹は既に湯船に浸かっていました。

湯船はかろうじて2人が入れるくらいの大きさで、交代で1人ずつ体を洗うことにしました。
最初に俺が体を洗うことになり、姉ちゃん達は俺の事など気にする様子もなく2人で喋っていました。

俺が洗い終わったので、次は姉ちゃんが体を洗うために湯船から上がりました。
姉ちゃんと一緒に風呂に入るのも3年ぶりだったのですが、何気なく見た姉ちゃんの体に驚いてしまいました。

おっぱいが膨らんでいることには気づいていましたが、大人と同じようにビッシリと毛が生えているなんて…
1歳違いなだけにホントにビックリしました。

俺は従妹と一緒に湯船に浸かりました。
風呂場は湯気が立っているし、お湯には入浴剤が入っていたので、湯船に浸かっている従妹の体は見えませんでした。

姉ちゃんが体を洗い始めると、従妹のことを忘れて、姉ちゃんの裸に見入ってしまいました。
すると、従妹が俺に話しかけてきました。
0901お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:22:17.53ID:fsWGJTPl0
従妹「ヒロ君(俺の名前)はユウちゃん(姉の名前)とよく一緒にお風呂入るの?」
俺「えっ?全然入らないよ」
従妹「ふーん。うちはまだ弟と一緒に入るよ」
しばらく会話が途切れると
従妹「このこと絶対学校で言わないでよ」
俺「うん…」

姉ちゃんが洗い終わり、従妹と姉ちゃんが交代しました。
従妹が立ち上がると、俺の目の前に従妹のお尻が…
俺のチンコは完全に立っていました。

従妹の裸を見ると、ちゃんとおっぱいも膨らんでいます。
むしろ、姉ちゃんよりもちゃんと膨らんでいるようでした。

俺に見られているせいか、湯船にやや背を向けた不自然な格好で体を洗っていますが、その角度からでも洗う度に少しだけ揺れるおっぱいが見えています。

俺はもう従妹のおっぱいに釘付けになっていたんだと思います。
すると姉ちゃんが
「ヒロ!なに見てんだよー」と従妹が見えないように後ろ向きにさせられてしまいました。

姉ちゃんは俺に従妹の裸を見てたのかとか、姉ちゃんのも見てたのかとかしつこく聞いてきましたが、
俺は「見てないよ」と言いました。(見てたけど)
0902お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:22:34.24ID:fsWGJTPl0
すると、姉ちゃんは何を思ったか、湯船の中の俺のチンコを掴んできました。

「ヒロ、勃起してるー!」

体を流していた従妹は何のことかよく判らなかったようで、姉ちゃんが
「イヤらしいことを考えるとチンチンが大きくなる」
なんてことを従妹に説明していました。

姉ちゃんは立ち上がってチンコを見せろと言いました。
俺は抵抗しましたが、無理矢理湯船で立ち上がらされて、
姉ちゃんと従妹に勃起したチンコを見られてしまいました。

従妹は洗い場でこっちを向いていて俺の方を見ているので、当然俺からも従妹の裸が丸見えです。
従妹も少しだけ毛が生えているのを見て、俺のチンコはさらに硬くなった気がします。

姉ちゃんと従妹はそのまま風呂を上がりましたが、俺はもう一度湯船に浸かって、勃起が収まるのを待ってから風呂を出ました。

数日後、学校で従妹と仲の良い、クラスの女子2人が俺のところに来て
「ぼっき」と言って、笑いながら逃げていきました。
「自分が誰にも言うなって言ったくせに」と本気で怒って、しばらくの間、従妹のことを嫌いになりました。

中学卒業するまで家に遊びに来ても、ほとんど口を利かなかったと思います。
でも、中学でオナニーを覚えたときは、あの時の従妹の裸を思い浮かべてしていましたが…

高校に入ると従妹とも普通に話せるようになって、あの時のことも話したりもしました。
高校生になった従妹は、ホントに可愛くなりました。
0903お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:22:53.49ID:fsWGJTPl0
俺は20歳で姉は24歳。

ある日気付いてしまった
俺は普段から家ではトランクスとシャツだけしか着てないんだが、この状態で胡座をかくと、
なんと隙間から息子が見えるんだ!

すごい時なんて隙間からぽろんっと出る事すらある。
俺はこれを利用した。

勿論普通に座っただけじゃ息子は見えない。
コツは出来るだけ股を開いて胡座をかくこと。
隙間を出来るだけ作るのがポイントね。

まずは飯食う時とか親には見えないように、姉の方から見えるようにいつもしていたんだ。
飯以外にも日頃からずっとね。

それを続けていたある日。
いつも以上に息子がぽろりしてたんだ。
しかもトランクスをが捲れてもう7割ぐらい出てたかな。

流石にこれはマズいかと思いながらもそのままにしてたんだが・・・
0904お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:23:10.48ID:fsWGJTPl0
そしたらついに
「ちょっと見えてるよw」
っと言ってきた!

勿論、何が見えてるかなんてわかっていたが、
「え?何が?」
って答えてやったら
「ちんこ見えてるんだけどw」
ってちょっと恥ずかしそうに言ってきた。

実際ここまでのシュチュエーションしか考えて無かったんでものすごい動揺しちゃって
「おーwあいむそーりーひげそーりー」
と息子をしまいながら訳のわからん事を言ってしまった。

せっかくここまで行ったのに全てが終わったと思ったね。
でも姉は
「てか〇〇のちんこ小さくない?w」
と食いついてきた!

俺「え?そうか?小さくはないべよ?」
って言ったら
姉「ちょっと見せてみ」

俺の動揺MAX!
立ち上がってトランクスを下ろした。
0905お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:23:24.76ID:fsWGJTPl0
パンツを下ろす時にはビンビン!
姉「なに勃たせてんのよw」
俺「な?小さくないべ?」
って動揺を隠したつもりだった。

そしたら何も言わずに急に触ってきやがった。
もう動揺で何も言葉も出ずに黙ってた。

姉も恥ずかしいのか動揺してるのか黙って触ってる。
そのうち握ったりもしてきてもう手コキ状態だった。

少し扱いていると
姉「舐めてみてもいい?」
ってボソっと言った

俺もボソっと「うん」とだけ言うと
姉はすぐに何の抵抗もなく舐めはじめた。

最初は普通に舐める感じで。
全体を舐め終わると咥えて来た。

正直に言うと俺は童貞。
フェラなんて未知の世界だった。
姉がフェラ上手いのか下手なのかもわからない。
とにかく気持ちよかった。

姉は何も喋らず黙々と舐めてる。
俺はその気持ち良さを堪能していた。

フェラだとイクのに時間掛かるんだな。
ものすごい気持ちいいんだが、なかなか射精まで行かなかった。
姉は、このままにしてたら永遠に舐めてるんじゃないかってぐらい黙々と舐めてる。
0906お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:23:38.65ID:fsWGJTPl0
時間が経つ事に姉も慣れてきたのか深くまで咥えるようになってきた。
これまた気持ちいい。

舌はちんこの奥のほうを舐めてるんだが、舌の根元で亀頭が刺激されてすごい気持ちいい!

それまでは普通に咥えて口の中で舐めてる感じだったんだがこの頃になると上下する動作もしてきた。

ペロペロして10分ぐらいかな
そのぐらい経った時にやっと発射準備が完了した。
あとは発射するだけなんだけど、出来るだけ長い時間感じていたかったから我慢する。

姉の舌が亀頭を舐め上げる度に腰が反応して、姉も気付いたのか亀頭をメインに舐め始め、上下の動作も激しくなってきた。

発射準備完了から数分しか持たなかった。

我慢できなくなりエロ本のように姉の頭をおさえた。
奥まで咥えさせると言うより、逃げないようにおさえつけた。

そしてそのまま口に出した。
オナじゃ絶対に出ない量が出た。

姉は必死に逃げようとするけど俺はそれを許さない。
がっちりと頭を抑えて全て口に出した。

そして我に帰る。
おさえていた頭を開放し、ゆっくり口から息子を引きぬく。
0907お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:23:57.95ID:fsWGJTPl0
姉は少し顎を上げ精子がこぼれないようにしながら、「ティッシュ、ティッシュ」とティッシュを要求するが、うちはティッシュは常備していないっというか、すぐに無くなっちゃって、その日も案の定ティッシュがなかった。

「ティッシュない!ティッシュない!」
って俺が言うと、姉は机の上に置いてあったお茶をとり、お茶と一緒に精子を飲んだ。

と同時に姉が
「最悪!何で口に出すの!てか何でティッシュないの!お茶あったから何とか飲めたけど」
と言う。

だけど俺は知っている。
コップにはお茶はほとんど入っていなかった事を。
量にすると一口分もなかったんじゃないだろうか。
だから姉は精子をそのまま飲んだのとあまり変わりなかったと思う。

精子を飲んだ姿にまた少し興奮してしまった。
でも抜いた直後だからもう一発って考えにはならなかったけど勃起はした。

俺はまた姉の前に立ち息子を顔の前に押し付ける。
「最後に綺麗にして」
と、ちょっとふざけながら言ったら姉は何も言わずに咥え込んだ。

精子を飲んで機嫌が悪いのか大雑把にべろべろと適当な感じに舐め回して
「はい、これでいいでしょ」
と言って俺を突き放した

「いや、マジで気持ちよかった!また今度してね!」
って言ったら
「気が向いたらね」
と言って姉は洗面所に去っていった。
0908お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:24:15.35ID:fsWGJTPl0
実家は貧乏で狭い家でしたが、1つ年上の姉とは小さい頃から仲が良かったです。
姉は美人で頭も良く、学校で知らない人はいないくらい有名でした。

姉が小学6年、僕が小学5年生の時のことです。
夜、僕は寝ている時に当時好きだった女の子の夢を見て、勃起が止まらなくなってしまいました。

オナニーなんて知らなかった僕は、20〜30分くらい布団の上でモゾモゾと固く勃起したあそこを布団に押し付けたりしていました。

すると、隣で寝ていた姉がそれに気付いて「どうしたの?寝れないの?」と聞いてきました。
「なんか、わからんけど、あそこが大きくなって寝れん。どうしたらいいかわからん」
といいながら、僕は布団にあそこを押し付けて腰を動かしました。

「大丈夫?おちんちん大きくなったの?」
と言いながら、姉は僕の腰に手を当てて動きに合わせてさすってくれました。

「うん、そうやって押さえてくれると、なんか良いみたい」
と僕が言うと姉は僕の横に座って、何分か一緒に腰を動かしてくれました。
数分後に、僕はパンツを汚しました。

「なんか出ちゃった」と言う僕の言葉に姉は驚いて、パンツを脱ぐ様に言いました。
姉はパンツが濡れている事を確認し、そのパンツを洗面所に持って行って洗ってくれました。
0909お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:24:30.39ID:fsWGJTPl0
戻ってくると姉は
「学校で習ったけど、たぶん射精だと思う。初めての時は男の子はショックを受けるみたいだけど、汚いものじゃないから、大丈夫だよ。今度また同じ様になったらおねえちゃんに言いなさい。パパとママにバレないようにうまくするから」
と言ってくれました。

次の日、姉は100円ショップで何枚かハンカチを買ってきました。
数週間後、再び僕は勃起が止まらなくなって夜に姉を起こしました。
すると、姉はそのハンカチを取り出して、布団の上に引きました。

「毎回パンツだけ洗うのは変に思われるから、今度からこれを使おう」
と言い、パンツを脱いで、ハンカチの上にあそこを押し付けるように俯せになるよう指示しました。

僕がその通りにすると、姉は僕の腰やお尻を押して手伝ってくれました。
そして、僕が射精をすると、そのハンカチを洗いに洗面所に行きました。
しばらくは、このやり方で処理を手伝ってくれてました。

僕にはとても優しい姉でしたが、勉強する事に関してはとても厳しかったです。
勉強中でも、僕はたまに勃起する事がありました。
それでモジモジするのを姉は快く思ってなかったらしく一回本気で怒られました。

怒られたものの、
「だって、これどうやって治るかわからんもん」
というと、姉はそれ以上何も言いませんでした。
0910お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:25:34.19ID:fsWGJTPl0
しばらくして、僕がまた勉強中に勃起してモジモジしだすと姉は
「調べたんだけど、手で射精するようにしたらいいみたいだよ」
と言いました。

「私は向こうを向くから、やってみて」
と姉は言いました。
僕はパンツを脱いで勃起したあそこを握りましたが、それの何がいいのかわかりませんでした。

「全然良くないよ」
と僕が言うと、姉はそんなはずはないと言いました。
「だって良くないもん」
「わかった、じゃあちょっとそっち向くね」
と姉は言うと立っている僕の前に膝をついて座りました。

「ちょっと見るよ」
と言い、姉は顔を上げて僕のものを見ると、「え・・・」と少し固まりました。

勃起した状態がこんなに大きくなると思ってなかったんだと思います。
仕切り直して、姉は僕のあそこを握ると、それを上下に動かしだしました。

僕はそれが気持ちよく感じ、「わぁ」と声を出しました。
「自分でやると良くないのに、お姉ちゃんがやるとすごい気持ち良い」
と言うと姉は、少し喜んだ表情をしましたが、その瞬間の顔に僕は精子を飛ばしてしまいました。

外に出たのを初めて見ましたが、すごい量で、少し黄色っぽかったです。
姉は慌てて、顔に精子を大量につけたまま、いつものハンカチを探し回りました。

処理が済んでから
「今度から出そうになったら、合図してね」
と姉は言いました。
0911お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:25:51.35ID:fsWGJTPl0
それから、僕らの間で出そうになったら咳払いをするルールができました。

しばらくは、姉が僕のものを手でしごいて出してくれる日々が続きました。
しかし、僕が小6になると、
「おちんちんを女性に舐められると男はすぐイクらしい」
という話を友達から聞きました。

その事を家に帰ってから姉に伝えると、どうやら姉も聞いたことがあるらしく、一回試してみることになりました。
座っている姉の顔の前に僕があそこを突きつけると、姉はあそこの皮をペロッと舐めました。

「なんか皮を舐められてるだけで、くすぐったい」
と僕が言うと、
「あれ、これ皮を剥かなきゃいけないのかな」
と姉が言いました。

僕は、何回か剥いたことはあったので、自分で剥きました。
すると、白いカスがたくさん亀頭にくっついていました。

その白いカスを見て、姉は眉間にシワを寄せ
「この白いのってなんだろう?」
と僕に聞きました。

「わからんけど、剥くといつも付いてる。汚いのかな?」
「ううん、汚くない汚くない」
と言い、姉はその白いカスを取るように亀頭を舐めだしました。

でも、やっぱり眉間にはシワが寄っていました。
最初のフェラは、ただ舐めるだけで、気持ち良い感覚はあるものの射精には到底たどり着けませんでした。
0912お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:26:13.97ID:fsWGJTPl0
姉は、とにかく親にだけはバレない様に色々手を尽くしてくれました。
例えば、精子の処理にハンカチを使ったのはティッシュだとゴミ箱に入った匂いで分かるので、バレない様に考えてくれた手でした。

また、当時貧乏だった実家では、洗濯機を回すのが週に1回だけと決まっていたのでどうしても足りない時は、各自が手で洗う事が多々あった為ハンカチを手洗いすることにしたそうです。
洗うのに使わないのも変なので、普段もそのハンカチを使っていました。


2人が中学に入ると、
「部屋を分けて欲しいけど余っている部屋が無いから、せめて仕切りを作って欲しい」
と姉が言いました。

親は、「それはそうだな。間仕切りの壁を作った方がいいのか?」と言いましたが、
「お金かかるから、カーテンでいい」と姉は返しました。

とにかく親に怪しまれない様に、考えていたようでした。

父はどちらかというと、僕の方を気にしてくれていたようですが。。
それから部屋をカーテンで仕切り、僕と姉はカーテンを挟んで布団を並べて寝ることになりました。

とにかく家に余裕が無かったので、ケータイはもちろんパソコンも家にはありませんでした。
何か調べ物があると、姉は学校の図書室や図書館で、本やPCを借りて調べているようでした。
0913お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:26:30.91ID:fsWGJTPl0
そしてある日、姉が
「口でするやり方がわかったよ」
と言いました。

その日初めて口全体で咥えてくれました。
それが気持ち良くて気持ち良くて、僕は姉の口の中に出してしまいました。
姉は、眉間を険しくして、慌ててハンカチに出しました。

ごめん、口に出しちゃったと僕が謝ると
「ううん、それはいいんだけど」と姉が言いました。
あ、口に出していいんだと僕は思ってしまいました。

ところがある日、いつものように姉の口に出したのですが運悪く、そのタイミングで親が姉を呼びました。
姉はすごく困った顔で僕を見ました。

「返事しないと変だよ」
と僕が言うと、姉は急いで床に寝転がり、寝ているフリをしました。

母親は何度か呼びましたが、姉から返事が無かったので、様子を見に部屋に入ってきました。
寝転がっている姉を見て、母は姉に「寝てたの?」と聞きました。

すると姉は、喉を一度ゴクンとさせてから、
「う〜、ごめん。。寝てた」
と言って起きたフリをしました。
0914お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:26:46.27ID:fsWGJTPl0
後で聞いたら、しばらく口に入れていたのは嫌だったけど、飲むのは思ったよりも大丈夫だったと言いました。
それから姉は、口に出した時は飲んでくれる様になりました。

前にも書きましたが、姉が唯一厳しかったのは勉強に関することだけでした。
こういった性処理をしてくれるのも、すべては勉強をする為だからです。
だから、僕は性処理を続けてもらう為にも、性処理される様になってから勉強を本気で頑張りました。

性処理する→成績が上がるという構図を作れば、ずっと続けてくれると思えたからです。
姉は、勉強する為に性処理をしてくれて僕は、性処理してもらう為に勉強をしていました。
目の前にニンジンを吊るすと言いますが、思春期の男子にとってこれほど大きなニンジンはありませんでした。

上に書いた、間仕切りカーテンが出来てからは何の要望も無くても僕が布団に寝た状態で、下半身だけカーテンをくぐって、姉側に出すとそれに気付いた姉が、口や手で性処理をしてくれました。

大体、寝る前に二人が布団についてからしてくれる事が多かったです。
学校の成績さえ良ければ、姉が特に何かを言う事はありませんでした。

僕としては、美人だった姉の顔を見ながら射精出来ないのは少し残念でしたが、だんだんとそれがエロくも感じる様になりました。
0915お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:27:04.85ID:fsWGJTPl0
中学に入ってから、僕は陸上部に入りました。
本当は野球がしたかったのですが、陸上部だと運動靴さえあれば出来たからです。

ある日、部活で疲れて帰ってきた僕はお風呂も入らず、そのまま寝てしまいました。
起きたら夜12時を過ぎていました。
エッチな夢を見ていたのか、勃起した状態で起きました。

部屋は既に暗くて姉も寝ているようでしたが、僕は下半身をカーテンの中に突っ込みました。
姉は何回か寝返りを打った後に、僕のパンツをずらして咥えてくれましたがその瞬間に
「うっ」と一瞬嗚咽みたいな音を発しました。

その時に僕は自分が風呂に入っていない事を思い出しました。
なのに、それを舐めてくれる姉がとてもエロく感じ、僕はそれから何回かわざと風呂に入っていない時や、
おしっこをしてきた直後に下半身を向けましたが、姉はちゃんと咥えてくれました。
0916お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:27:19.81ID:fsWGJTPl0
俺は朝がすっごく弱くて、中2になっても母親に起こしてもらってる。
しかし、母が旅行に行く事になり、姉(高2)が起こしに来た時の事。

「タク(俺)、起きなさい!」
姉は母みたいに優しくはない。

いきなり布団を剥いで、俺の上にドスン。
乗った場所が悪かった・・・
勃起している俺の股間に。
のた打ち回る俺。

最初は「大袈裟な」と言ってた姉だが、乗った場所に気付いたみたい。
だって姉も高校の制服を着たまま、足を広げて乗ってるから・・・
「ご、ごめん・・・起きてね」
そう言うと、部屋を出て行った。

翌日、母は既に旅行から戻ってたが、姉が俺を起こしに来た。
「タク、起きて・・・」
昨日みたいに荒々しくない。

「なんで姉ちゃんが?」
俺が聞くと、
「これから毎日、あんたが起こしなさい」
と、母から言われたらしい。

どうやら父が、「由美(姉)が起こすと、すぐに起きてきた」と、母親に告げたようだ。
「早く起きてね」
心なしか、姉の顔が赤い気がした。
0917お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:27:34.14ID:fsWGJTPl0
そして翌朝、気付くと姉がいた。
俺が寝てるベッドに腰掛け、俺の頭を撫でていた。

俺が目を覚ますと、かなり慌てた姉。
「お、起きたね・・・」
なんて言いながら、部屋を出て行った。

そしてまた翌朝、今度は俺の顔をじっと見てた。
「どうしたんだよ?姉ちゃん。」
俺が聞くと慌てて、
「早く起きなさい」
と言い残し、部屋を出て行った。
「変な姉ちゃんだな〜」
その程度しか考えず、俺は起きて仕度をした。
でも、またその翌朝も、姉ちゃんはじっと、俺の顔を見ていた。
0918お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:27:50.32ID:fsWGJTPl0
土曜日。
俺がゆっくり寝れる休日。
しかし何故か、姉ちゃんが起こしに来た。

気付かないうちに布団を剥ぎ取られ、あの日のように、姉ちゃんが俺の上にいた。
でもあの日と違い、姉ちゃんはまだパジャマだった。

「タク・・・起きなさい。折角の休みが終わっちゃうよ。」
そう言うと姉、なぜか俺の顔を挟むように手を添え、自分の顔を近づけてきた。

でもそれだけじゃなくて、俺の股間の上に乗っかってきた。
俺はなんとか、その体勢から抜け出そうとしたが、しっかりと抑えた姉の手からは、なかなか抜け出せないでいた。

抜け出したかったもう一つの理由。
それは、前屈みになって顔を近づけた姉の胸。

ノーブラの谷間が視線に入って、そのままだと、自分の視線が釘付けになりそうな気がしたから。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、姉は顔を抑えた手を離さない。
それどころか・・・

「タクって、あったかいね・・・」
とか言って、顔を赤らめてる。

俺は思わず、
「姉ちゃん・・・胸が見えるから、どいてよ」
と言った。

一瞬だけ、視線を胸元に落とした姉。
「見える?」
視線を俺に戻すと、笑って俺に聞く。
0919お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:28:10.29ID:fsWGJTPl0
「見えるから・・・」
俺が返すと、
「そっか・・・だからタク、硬くなってるの?」
って。

そして姉は、顔を抑えていた手を離した。
そして左手で俺の頭を抱き、自分のパジャマのボタンを一つだけ外した。

「また・・・硬くなった」
微笑む姉ちゃん。
「姉ちゃん、トイレ行きたいから・・・どいて」
俺は逃げようとして言ったけど、
「うそ!」
と言って姉はどこうとしない。

そしてもう一つボタンを外すと、殆ど露になった胸に、俺の顔を押し付けた。
そして、
「タク・・・何時の間にか、男の人になっちゃったんだね・・・」
と言った。

最初はもがいた俺だけど、姉の胸が心地よくて、次第に抵抗する気を失った。
俺の力が抜けたのを見計らい、姉は俺の頭を撫でて、
「可愛いね」と言った。
0920お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:28:23.65ID:fsWGJTPl0
「もう一つ、外す?」
姉の問いに、俺は頷いた。
「じゃ、外して」
俺は右手が使える体勢じゃなかったので、左手だけでボタンを外した。

「開いて・・・みる?」
既に殆ど丸見えの胸だが、パジャマを開いて、もっと見ていいと言うのか?

俺は頷き、左側だけを開いた。
小ぶりだけど、白くて綺麗な乳房。

「また硬くなったよ・・・」
姉はそう言うと、また俺の顔に、胸を押し付けてきた。
心地よい柔らかさに包まれ、俺はただじっとしていた。

「大きくなった、タクのオチンチン、見ていいかな?」
躊躇した俺。
「見せてくれたら・・・あたし、これを脱いでもいいよ」
姉は自分のパジャマを掴んで、俺にそう言った。

そして俺が何も言わぬのに、体を起こすとボタンに手をかけ、パジャマの上着を脱ぎ去った。
目を見張る俺。

姉はそんな俺の手を取り、自分の胸に導いた。
「どう?」
姉に聞かれて俺は、
「柔らかい」
とだけ答えた。

姉は俺の手から自分の手を離すと、両手で俺のパジャマのズボンを下ろし、続けてトランクスも下ろした。
0921お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:28:43.15ID:fsWGJTPl0
「おっきいんだね・・・あたし、初めて見たよ・・・」

そして俺自身も、女の胸を見たのは初めて。
しかも胸を触ってて、おまけに相手は自分の姉。
シチュエーション的に、興奮しない訳がない。

「ごめんね」
そう言って、トランクスを上げようとする姉に、
「待って!」
を俺は声をかけた。

「触ってほしい・・・」
既に興奮状態だった俺は、姉に頼んだ。

「触ると・・・どうなるの?」
きっと姉は、知らないわけじゃないと思う。

「気持ちよくなって・・・それから・・・射精すると思う・・・」
俺もまともに受け答えてしまった。

姉の手に包まれて、尚も固くそそり立つ。
俺も姉の胸を触り続け、尚も姉の顔を紅潮させる。

やがて・・・
姉は「キャッ」と悲鳴を上げ、俺は「ウッ」とうめいた。
俺が放出した精液は、姉の白い手と、剥き出しの腹部を汚してしまった。

二人、しばし放心・・・
姉が「気持ち良かった?」と聞き、俺が「うん」と答える。

「じゃ、起きようね」
姉はそう言うと精液をティッシュで拭い、パジャマを着て、俺の部屋から出て行った。
0922お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:29:00.35ID:fsWGJTPl0
俺は23歳の会社員で実家暮らししています。
妹は20歳、専門学校に通って美容師目指してます。

親父たちは法事で田舎へ2泊3日で出掛けた日の夜、夕食を妹と二人で近所のファミレスで済ませて、それぞれ自分の部屋で過ごしていました。

22時頃、俺は風呂に入ろうと脱衣所の扉を開けたところ、ちょうど風呂上がりの妹がタオルで身体を拭いている最中だった。

俺は慌てて「おっと!すまんっ!」と言って扉を閉めようとした時、
「お風呂?」と聞かれ、「ああ…」と答えると
「入っていいよ、今出たところだから」と言うではないですか!

『いいよって言うけど…』
そんな事を思いながらも俺は扉を開けて中に入っていました。

出来る限り妹を見ない様に妹に背中を向けると、正面には洗面台の鏡が…
鏡越しに妹の裸が丸見えです…

見るなと言われても視線はどうしても妹の身体へ…
それを気付いているのかいないのか妹は平然と身体を拭き、パンツを穿くと、
そのままの格好で髪の毛を拭き始めた。
0923お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:29:16.39ID:fsWGJTPl0
その時初めて鏡越しで俺と視線が合い
「やだぁ〜見てたの?」と言われ
「あ、いや…ちょっと見えただけだよ…」
と、ちょっとどころが穴が開くほど凝視していたなんて言えず誤魔化してると
「まぁ別にいいけどさ」と、あっけらかんと言われて
『えっ!?見ても良かったのか?』と内心ドキドキしてキョドっていると
「お兄ちゃん、もしかして興奮しちゃった?」
とニヤニヤしながら聞いてくるから
「そ、そんな訳ないだろっ…」
と、平静を装って答えたつもりだったが
「へぇ〜、そぉ…」
と明らかにバレバレな訳で
それでも何とか誤魔化そうと妹に背中を向けながら服を脱ぎ、ギンギンのチンコがバレない様に浴室へと入ろうとした時、
「あっ、そうだ!お兄ちゃん…」
と呼び止められて不覚にも
「なんだ?」
と振り向いてしまい、マックス勃起チンコを見られてしまった…
0924お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:29:30.48ID:fsWGJTPl0
「あ〜やっぱり興奮してるじゃん!(笑)」
と… もう誤魔化し様が無いので腹をくくって
「そうだよっ!沙織の裸見て興奮しちまったんだよっ!」
と半分逆切れ気味に言うと
「そんな怒らなくたっていいじゃん…私は別に構わないと思ってるし…て言うか正直嬉しいし」
と言うではないですか…
俺は頭の中が「?」でいっぱいになり黙っていると
「だって私の事ちゃんと女として見てくれてるって事でしょ?オチンチン大きくしてるって事は」
と言われて
「そ、そりゃそうだろ…妹の前に女なんだから沙織は…女だから妹な訳だし…」
と、訳の分からない事を口走っていた…
すると突然
「ねぇ!背中流してあげるよっ♪」
そう言って俺を浴室へ押し込もうと背中を押して来た。
「い、いいよっそんな事しなくてっ!」と拒否ると
「いいじゃん!今日は二人だけなんだし。久し振りに洗わせてよ♪」
断るに断れない状況だったので俺は諦めて承諾した…
0925お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:29:45.93ID:fsWGJTPl0
パンツだけ穿いた格好で一緒に浴室へと入ると
「あっ!いけない…」
と一旦脱衣所に出ると、妹はパンツを脱いで再び浴室へと入って来た。
「なにも裸にならなくても…」そう言うと
「やだぁ〜パンツ濡れちゃうじゃん」
と言うので好きにさせた…

「で、いつもは何処から洗うの?」と聞かれ俺は
「頭から洗うんだよ…」そう答えると
「そっ…じゃあ待ってるから洗っちゃって」
と言われ何時もと違う状況に調子が狂ったが、何とか頭を洗い顔を洗い終わらせる事が出来た。
タオルで顔と髪を拭うと
「じゃ背中洗うね♪」
そう言うと妹は手に持ったスポンジにボディーソープをつけて泡立て始めた。
「洗いにくいから立ってくれる?」と言われ素直に従うと
「ありがと♪」と…そして背中を洗い始めた。
0926お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:30:00.51ID:fsWGJTPl0
「お兄ちゃんの背中洗うの10年振りくらいだね…」
「そうか?もうそんなに経つのか?」
「そうだよっ!私が10歳くらいの時まで一緒に入ってたじゃん」と言われて、
「そう言えば俺が中1になった頃から入らなくなったんだよなぁ…」
などと話しているうちに背中は洗い終わり
「ついでだから全身洗ってあげるね♪」と言い、両腕、両脚を洗い始めた。
両脚が洗い終わると妹は
「ちょっと腕上げて…」と言い、従うと
「ありがと♪」と言って背中に密着する様にして腕を前に回し、首から下を洗い始めた。
当然の事ながら俺の背中には柔らかい感触が…
そんな事を気にしていると妹の手のスポンジは徐々に下へ…腹部に来た時
『あっ!』と思ったのも束の間、下腹部を洗うと同時にギンギンにそそり立ったチンポをスポンジを持っていない方の手で握って来た。
「お兄ちゃん凄いカチカチだよ…木の棒みたい(笑)」
そう言いながら両手で洗い始めた…と言うか扱き始めた。
0927お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:30:15.56ID:fsWGJTPl0
一度手を離すと「洗いにくいから(笑)」と言いながら俺の正面に回り膝立ちになると、
右手で竿を扱き、左手で玉袋をやんわりと揉み、時々肛門を指の腹で撫でられていた。
久し振りの手コキに俺はスゲー興奮してすぐにでも発射しそうだった。
「わぁ〜ヤベー気持ち良すぎるぅ〜」
そう言うと妹は嬉しそうに「へへっ♪」と微笑んでいた。
更に「あ〜超ー気持ちイイ!」と嘘じゃないが大袈裟っぽく言うと
「ホントっ!?」と、さっき以上に嬉しそうな表情で聞いて来た。
どうも妹も俺が気持ち良くなっている事が嬉しいらしい
そこで俺は「ああ、スゲー気持ちイイよ!こんなの初めて位に気持ちイイぞっ!」そう言うと
「良かった♪」と、また嬉しそうに言って来た。
すると突然手コキを止めてしまい『え!?』と思っているとシャワーで身体の泡を洗い流し始めた。
全身の泡が流れ落ちるとシャワーノズルをホルダーに戻し俺の前に再び跪くと、またチンポを掴んで手コキを始めると思いきやパクッと咥えてフェラを始めたではないですかっ!
これには嬉しい誤算と言うべきか妹の口内の感触がまた格別で
「うぉーヤベー!出ちまうー!」と大袈裟に言うと咥えたまま嬉しそうな表情をしていた。
0928お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:30:30.45ID:fsWGJTPl0
暫くされていると本気で我慢出来なくなって来たので
「沙織…もう射精そう…マジ、やばい…」
そう訴えると一旦口から出し手コキをしながら
「いいよ口で受け止めてあげる♪」と言うではないかっ!
そこまで言われたからには、お言葉に甘えて思いっきり口内射精ですよ(笑)
タップリと妹の口内に注ぎ入れるとゴックンと喉を鳴らして飲み干してしまった!
「えっ!?飲んじゃったの?」と聞くと嬉しそうに
「うん、ごちそうさま♪」だって…(苦笑)
唖然としていると妹は、そそくさと浴室を出て行った。
0929お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:30:46.73ID:fsWGJTPl0
オレの家は、親戚が多い。
お母さんもお父さんも、兄弟が多いからだ。
だからお正月といえば、すごく楽しみなものだった。

毎年、どこで親戚が集まるのかワクワクしていたものだ。
たいていは、少し広い家のところにいくから、うちの家でやるか、もしくはオレと3つしか年の違わないイトコのお姉さんがいる家でやるかの、どちらかだった。

その年はイトコのお姉さんの家でやることになっていて、オレも両親について行った。
少しずつだけれど、たくさんの大人たちからもらえるからお年玉はその年もガッポリ。
大事にカバンにしまってから、叔母さんに、
「○○くん、今日お泊りって聞いてるから、お風呂入っておいでよ」
って言われた。

叔母さんはお母さんの姉で、しかもお母さんと叔母さんは昔から仲良し姉妹だったらしい。
ほかにも兄弟はいるけれど二人は特別仲がよくて、夏休みとかには家族合同で旅行にいったりすることもある。

叔母さんの家に泊まったことも何回かあったから、オレは特に抵抗もなくて、言われた通りにお風呂に入った。
0930お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:31:03.09ID:fsWGJTPl0
叔母さんの家は女の子しかいない。
しかも上のイトコたちは大学生になって、他県に出てしまっているから、この家にいるのは、オレの3つ上の高校生のいとこだけだ。

そのイトコのIは、かなり可愛い。
高校生なだけあって、胸とかも、同じクラスの女子よりもずっと膨らんでる。

浴室には女の子っぽい色のボトルのシャンプーなどがあって、オレはそれを使って髪とか体を洗った。
すごくいい匂いがして、これをIも使っているのかって思ったら、チンコが勃起してきてしまって…
このまま出るわけにもいかないし、さっさと抜いてから出ることにしたんだ。

お風呂の小さな椅子に座ったまま、脚を開いてチンコを扱いていたら、急にドアがガラっと開いて、Iが素っ裸で入ってきた。

オレを見て「キャー」とかいうこともなく、ニヤニヤしたまま入ってきて、オレのチンコを見ながら、
「なにお風呂でオナニーしてるの?」
って言ってきた。

Iはオレの背中にくっついてきた。
背中に胸が当たっているのがわかる。

そのまま、腕を前に回してきて、
「中学生っていっても、もうここは大人なんだね〜。ね、わたしがしてあげようか?」
って。
はずかしかったけど、してほしかったから、黙ってうなずいた。
0931お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:31:20.36ID:fsWGJTPl0
そしたらIがボディソープを手に取って泡立ててから、チンコを扱いてきた。
Iは体験はまだ無かったんだと思う。
全然力が弱すぎて、イケそうにない。

じれったくて、
「もっと強くしても大丈夫なんだけど」
って言ってみたら、Iは真っ赤になって、
「そんなの知ってるし! ほら、こうすればいいんでしょ?」
って、手でぐいぐい擦ってきた。

痛いくらいの刺激で、あっという間にイっちゃって、たくさん出た精子を指で伸ばして遊んでいた。
0932お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:31:35.60ID:fsWGJTPl0
小学6年で初めて精通があった。

友達から借りた漫画を見て、それを真似してチンコを扱いてみたら、気持ち良くてたまらなくなって、
おしっこが出るんじゃないかって思って最初はそこでやめていた。

友達に聞いたら、
「それ、おしっこじゃなくて精子だから。お風呂場とかでやってみたら?」
ってアドバイスしてくれて、さっそくその日の夜にお風呂に入っているときにチンコを扱いてみた。

漫画はもう友達に返してしまったから、当時のクラスメートの中でもおっぱいの大きかったFちゃんのことを想像しながら擦った。

Fちゃんのおっぱいは、体育で走ったりすると少し揺れている。
体が大きくなったせいか、ぴったりとした体操服に、プクンって乳首もちょっと透けていたりして、とてもエロい。

Fちゃんとはけっこう仲がいいから、脇腹をくすぐるフリをして、おっぱいの横あたりに触ったこともあるんだけど、すごく柔らかかった。

そういうことを思い出しながら擦っていたら、またおしっこが出てきそうな感覚。
そのまま擦り続けていたら、白っぽいネバッとした液体が出た。

「これが射精か。とうとう僕も大人になったんだな!」
ってうれしくって、お風呂を出てから、自分の部屋にいって、引き出しを開けた。
0933お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:31:50.71ID:fsWGJTPl0
僕たちの小学校では、運動会とかのイベントの写真は、廊下に張り出される。
写真にはそれぞれ番号がついていて、欲しい写真の番号を用紙に記入して、自分で写真屋さんから買う仕組みだ。

つまり、誰か女の子の写真を買ったりしても、先生やほかの子にはバレる心配がない。
だから僕だけじゃなくて、他の男子も、こっそり好きな女の子の写真を買ったりしていたんだよね。

僕もそのときに買ったFちゃんの写真を引き出しにかくしていて、たまに眺めていたんだけど……
いざ、そういう気分で見てみると、大縄跳びでジャンプしているFちゃんとか、走っているFちゃんの写真が、すごくエッチなものに思えてきた。

たまらなくなって、パジャマのズボンの上からチンコを擦ってみた。
気持ちが良くって、グイグイ扱いていたら、あっという間にまた射精。

ズボンはギリギリ大丈夫だったけど、パンツは濡れてしまった。
ティッシュで精子を拭きとってみたけど、ベトベトして、そのまま穿くのは気持ちが悪い。

2階のトイレの洗面台でパンツをささっと洗って、自分の部屋のクローゼットの中に干した。
これでバレないだろうと思って、タンスから新しいパンツを出してはいたけど、またオナニーしたくなってきて。

今度はパンツを汚したりしないぞ!って学習した僕は、ズボンもパンツも脱ぎ捨てて、勉強机の椅子に座って、オナニー開始。

2回出した後だったから、射精したいという気持ちはなかったけど、ただチンコを触っていると気持ちがいい。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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