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≡☆≡スターダム総合 135≡☆≡【里歩☆電撃参戦のアツい夏!】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001お前名無しだろ (ワッチョイWW 8550-o7ne)
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2019/08/04(日) 23:04:40.58ID:Cscxy8rh0
■スターダム公式ホームページ

http://wwr-stardom.com/

■動画配信サービス「スターダムワールド」

http://www.stardom-world.com/

■スターダム公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/user/2010stardom

■スターダム公式Facebook

https://m.facebook.com/wwrstardom

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■前スレ
≡☆≡スターダム総合 133≡☆【小波&叫女に光?〜栄冠】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1563353594/
 
≡☆≡スターダム総合 132≡☆≡ 【鹿島凱旋〜】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1560798176/
 
≡☆≡スターダム総合 131≡☆≡【星輝シンデレラ優勝〜覚醒】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1557841384/
 
■過去スレ
≡☆≡スターダム総合 130≡☆≡
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1556899578/
≡☆≡スターダム総合 129≡☆≡
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1555589820/
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■中野たむ の話題(ゴミパンダ系)はコチラ

【ゴミパンダ】中野たむ 総合スレッド【自撮りナルシスト】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1555667521/

■豊和の話題はコチラ

【パンクTシャツ】豊和君 専門スレ【ハムスター二匹】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1487640023/

■ランニングの話題はコチラ

【ひょっとこ】スターダムの特リンにいつもいる謎のランニング男について【神テープ】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1490918863/
 
■NG推奨ワード

「豊和」「ハムスター」「ヨーコ」「パンクTシャツ」「まさる」「四季担当」「垂直落下」
「ゴミパンダ」「臭い」「アパレル」「キモい」「キモスレ」
ほか、精神病の通称「あばれる」ボキャブラリーword
0002お前名無しだろ (ワッチョイWW 8550-o7ne)
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2019/08/04(日) 23:05:35.24ID:Cscxy8rh0
■各種Twitter詰め合わせ

●スターダム公式
https://twitter.com/wwr_stardom
●スターダム公式(海外版)
https://twitter.com/we_are_stardom
●スターダムアイドルズ公式
https://twitter.com/stardom_idols
●岩谷麻優
https://twitter.com/MayuIwatani
●花月
https://twitter.com/doranyanpa
●渡辺桃
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●ジャングル叫女
https://twitter.com/junglekyona
●林下詩美
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●中野たむ
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●葉月
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●ロッシー小川(団体代表)
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0003お前名無しだろ (ワッチョイWW 8550-o7ne)
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2019/08/04(日) 23:06:06.81ID:Cscxy8rh0
■各種Instagram詰め合わせ

●スターダム公式
https://www.instagram.com/we_are_stardom/
●岩谷麻優
https://www.instagram.com/mayuiwatani/
●花月
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●渡辺桃
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●林下詩美
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●中野たむ
https://www.instagram.com/tam_nakano/
●葉月
https://www.instagram.com/hazuki_0929/
●小波
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●刀羅ナツコ
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●スターライト・キッド
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●小野崎玲皇
https://www.instagram.com/stardom_leo/
●ナツミ
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0004お前名無しだろ (ワッチョイWW 8550-o7ne)
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2019/08/04(日) 23:07:09.72ID:Cscxy8rh0
■スターダム 七・八月の試合スケジュール
【済】8.03 (土) 12:00 〜新木場1stRING
◎8.10 (土) 11:30 〜STARDOM × STARDOM 2019/後楽園ホール
◎8.17 (土) 18:00 〜5★STAR GP 2019〜開幕戦〜/新木場1stRING
◎8.18 (日) 18:00 〜5★STAR GP 2019/新木場1stRING試合
◎8.25 (日) 12:00 〜5★STAR GP 2019/大阪・世界館
◎8.25 (日) 17:00 〜5★STAR GP 2019/大阪・世界館
 
とりあえず十分▲かな
【スレタイ】にセンスや魅力があれば
スレの消化も早いと思うので。
ヘタしたら8/10はもう次スレかもれませんね!
【スレタイ】に魅力があれば!!
0005お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:13:53.85ID:fc5YoVta0
            ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
0006お前名無しだろ (ワッチョイWW 8550-o7ne)
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2019/08/04(日) 23:14:12.83ID:Cscxy8rh0
三波春夫の息子の
名前を執拗に
叩いてたのも
全部「あばれる」だったのか
もう
スターダムスレ死んでたんだな〜
− − − − − −
 
とりあえず
今日は普通に立てた
【スレタイ】もIPいれたいし
 
みんなが嫌がる
 のはわかるが
IPアドレスどうだろう?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あばれる
の急所かも知れない
0007お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:14:13.61ID:fc5YoVta0
                     人
                  ノ⌒ 丿
                _/   ::(
               /     :::::::\
               (     :::::::;;;;;;;)
               \_―― ̄ ̄::::ヽ
              ノ ̄     :::::::::::::: :::ヾ,
             (         ::::::::::::::;;;;
            / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
           (          ::::::::::::::::::::::::::::::i
           人__......::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ_
         /                ,,,,;;::''''' ::::\
         (         ,,,,;;:::::::::::::::       __ ::;;i
        入        "   __ ::::  '"ゞ'-'_;;;ノ,,,,,
       /"':;;`丶___ __...,,,;:- '"-ゞ'-' ::::::..  ..............::::::::::ヽ、
      /      ''':::;;::::''''''        .....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      {;;                    ( ,-、 ,:‐、 ..::::::::::::,,,,ソ`ヽ
      i;;..           ,,,,,:::::::: '''''''           ''''''  ..;;;:l
    r´\_;;:..._,,、-‐―‐''゙゙゙        __,-'ニニニヽ    :::::::: /   >>1 死ねよ朝鮮人
    /                       ヾニ二ン"  ...::::::::::::/
    |                             ........,::::::-''゙゙
    丶、:::::::.........          _____   _______,,,-‐'''''゙゙゙
      `ー-、__ ,,,::::;;;;_,,,、-‐''''゙゙゙゙      ゙゙゙゙゙`    
0008お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:14:29.35ID:fc5YoVta0
         M   A   S  A  の  包  茎  ド  リ  チ  ン


                 .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
  、──┬---、_      .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   \   l|   l|  ̄^irー.,_i″        ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \l|   ll   l|  l|~'ー.,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \  l|   ll  l|   l|゙`ー-┬ト    .ミノ′                 〕
       \l|   l|   ll   ll   / /    :、_ リ                   .}
         \  l|   ll   ll   / / 、    ゙ミ}                   :ト
            ゙ ヾー、_l|   l|   / /  :!.,   リ                   ノ
              〔 ` ~'‐亠ノノ    i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔
0009お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:15:02.46ID:fc5YoVta0
          ズルムケがうらやましいか?   MASA?



                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔
0010お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:15:15.85ID:fc5YoVta0
こ ん な ス レ を 立 て る こ と が あ な た の 楽 し み で す か ?
こ ん な 人 間 に す る た め に カ ー チ ャ ン は あ な た を 生 ん だ の で す か ?    
こ ん な あ な た を 見 た カ ー チ ャ ン は 何 て 言 う と 思 い ま す か ?
0011お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:15:44.33ID:fc5YoVta0
私はこの冒涜的なスレッドを初めて目にした時、慄然たる思いを禁じえなかった。
その書き出しにおいて>>1が自ら臆面もなく彼の退廃的な趣味に対する、唾棄すべき暗い情熱を誇らしげに語る様はさながら地獄めいたものであった。
あまたの>>1のレスポンスのうち、最悪のものは一片とてここに記すわけにはいかない。
>>1の崇拝する、肥大した眼球と異常極まりない頭身があたかも戯画化された人間を思わせる悍ましい種族との精神的な交合は>>1の人間的退行を
如実に示すものであり、彼の腐汁にまみれた性器はそのためにのみ存在した。
だが、神は慈悲深くも>>1を粘液質の液体によりじっとりと湿り腐臭すら漂わせた空気を持ち、
蘚苔類とも菌類ともつかぬものに壁一面を覆われた厭わしい部屋に引き篭もらせ、
胸の悪くなるような体臭満ちる秋葉原を除いては、あらゆる街の賑わいは彼のものではないこと、
名状しがたい服飾感覚による秋葉系を除いては、あらゆる着飾りは彼のものではないこと、
狂気と倒錯に満ちた漫画市を除いては、あらゆる浮かれ騒ぎは彼のものではないことを>>1に自覚させた。
それゆえ、私が忌まわしくも現実において>>1と出会うことは未来永劫ありえぬことだ。
どうかこのレスを見るものは人類の安寧のために、即刻削除以来を出して欲しい。
どこからか精神を病んだヲタクさながらの、知性宿らぬ獣じみた声が聞こえる。
いや、なぜだ。>>1が私の家を知るはずがない。ああ!窓に、窓に!
0013お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:16:13.93ID:fc5YoVta0
ウンコは食べられません。

ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。

スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。

尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。

自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。
0014お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:16:25.59ID:fc5YoVta0
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!アッ、アアッ、うんこァァァァァァ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!うんこァ!!あっ、ああっ、うんこぁぁ!!!うんこ見てぇっ
0017お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:17:05.94ID:fc5YoVta0
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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「≡☆≡スターダム総合 XXX≡☆≡」の形式を厳守。

荒れる原因になるのでスレッドタイトルに【】は絶対に付けない。
これらが守られていないスレ、重複スレは無視。



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≡☆≡スターダム総合 134≡☆≡
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1564236740/
0018お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:17:26.13ID:fc5YoVta0
〜いろんなウンコ〜
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。
0019お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:17:37.46ID:fc5YoVta0
光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?
リアルな話すると多分お前の住んでる大阪が消し飛ぶ 
光速でウンコほどの質量(約200〜300グラム)
の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前のウンコで地球がヤバイ
さらにリアルな話をすると
今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので
射出されたウンコが光速なった瞬間に質量=∞(無限大)となる為
重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する
それが一瞬で太陽系飲み込み、5秒以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバイ
お前のウンコで宇宙がヤバイ
またウンコ側をリアルに説明すると
光の速さでウンコをすると、ウンコはスターボウを見る
ウンコの後方は漆黒の闇が、そしてウンコの進行方向には
全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える
そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える
お前のウンコ素敵
0020お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:17:51.73ID:fc5YoVta0
俺「お前さあ、お前の役目って何よ?うんこの警備でしょ?違うか?」
肛門「・・・そうです」
俺「だったらさあ、さっきの警備は何だよ。あっさりうんこ通しやがって」
肛門「だって、屁ですっていわれたから・・・」
俺「そりゃ言うよ、向こうは外に出たいんだもん。外に出るためだったらそれくらいのことはいうよ。
俺が怒ってんのは、屁っていわれたからってすぐ通すなっつってんの!」
肛門「でも自分、うんこと屁の見分けできないし・・・」
俺「じゃあどっちも通すなよ!俺が便所に着いて許可出すまで誰も通すな!
うんこと屁の見分けつかねー頭なら、せめて身体張ってどっちも止めろよ!」
肛門「でも自分、一人だけだし、向こうはうんこと屁相手じゃ2対1で数で負けてるし、
そもそも自分そこまで身体強くないですし・・・」
俺「お前言い訳ばっかりだな。お前肛門だろ?肛門のくせに肛門の仕事したくねーのか?なんだ?
やる気ねーのか?」
肛門「・・・」
俺「黙ってねーで答えろよ!」
肛門「・・・あります」
俺「聞こえねーよ、何があるんだよ」
肛門「やる気、あります・・・!」
俺「おう、じゃあそのやる気見せろよな。二度と満員電車の中で脱糞させんじゃねーぞ」
0021お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:18:08.99ID:fc5YoVta0
うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」 
肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」 
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」 
肛門「ううむ。…待っておれ!」

うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」 
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」 
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」 
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」

肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」 
うんこ「お前、何を言っている?」 
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」 
うんこ「……!」 
肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」 
うんこ「お前、それは…」 肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」

肛門「何者だ!」 
うんこ「おならです」 
肛門「よし、通れ!」
0022お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:18:23.22ID:fc5YoVta0
    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
 ⊂/ \ /▲⊃  < すごい晩餐館を感じる。今までにないカンカンカンカン晩餐館を。 >
  |  (゚)=(゚)■|   < タレ・・・なんだろうつけて食おう焼肉に、工夫次第で料理にも。.   >
  |    ▲■■|  < エバラはやめよう、とにかく日本食研一筋じゃん。           >
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ < 愛媛にあるKO宮殿工場は、本当に宮殿のような外観をしている。 >
 | 〃 ⊂(∞)⊃ ヾ| < 豆知識な。                                  >
 \__ ●__ノ < 焼肉は焼くだろうけど、家は焼くなよ。                  >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
0024お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:18:52.33ID:fc5YoVta0
前:お前名無しだろ (オッペケ Sr23-a5a8) Mail: 投稿日:2019/07/28(日) 00:32:46.91 ID:4VoyPzsNr
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「≡☆≡スターダム総合 XXX≡☆≡」の形式を厳守。

荒れる原因になるのでスレッドタイトルに【】は絶対に付けない。
これらが守られていないスレ、重複スレは無視。



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≡☆≡スターダム総合 134≡☆≡
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1564236740/
0025お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:19:12.06ID:fc5YoVta0
ちょっと面白い話をしてやるよ、この前暇つぶしに公園に行ったときの話し。

相変わらずリストラされたリーマンの>>1がベンチにゴロゴロいるからさ
「手品見せてやるよ」って近づいていったわけ。
燃やしたお金を元に戻すってヤツでさ、おもむろに右ポケットから札取りだして
火を点けるのよ、メラメラッって感じでよく燃えるんだわこれが・・・

んで燃えカスをくしゃくしゃにして「ワンー・ツー・スリー!」って感じで
左のポケットから同じだけ札を取りだして「はぃ!お札は無事でぇ〜〜〜す!」と
やるわけ・・・・・したら>>1、見る見る顔真っ赤にしてプルプル震えながら
「お前、お金の大切さが分かんないのか!」だって(藁

「知るかよ?、こんなモンいくらでもあるし」って言ったら>>1、いきなり
飛びかかって来た「チクショー、チクショー」だってさ(激藁、で案の定手前でけつまづいて転倒
しょうがないから手に持ってた札に火ぃ点けたあと投げ捨てて「欲しけりゃ拾えば」
って言ったら>>1、目の色変えて燃えてる部分叩いてた(核爆藁

梅雨の中休み、照りつける太陽に夏の訪れを感じながらあぁはなるまいと思った
清々しい午後の一時だったよ
0026お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:19:23.90ID:fc5YoVta0
1を踏んだモビルスーツ乗りです。
私はキラから譲り受けたストライクを操縦しているんですが、
たまたまその日はエールストライカーが不調だったので
ランチャーストライカー装備していたんです。んで、しばらくそうして走っていたら、
ふと、モニターを見たら今まで見た事も無いような
きれいな女が立っていたんです。
私はつい見とれてしまいました。もちろん、前なんか見ていません。
その時、前方から「ふおぉ〜」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ!?と思って前を振りかえったその瞬間、ドン!という鈍い音がしたんです。
瞬時に理解しました。人を踏んだのだと。
すぐさまストライクの足をどけ、コックピットから降りて
その踏んでしまった人に駆け寄りました。
その男、1は血まみれで倒れていました。
ああなんだ、ビックリさせやがって。轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。
とその時、1がうめきだしました。そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・び・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して
ストライクに乗り込もうとしました。そしてふとストライクの足をみて言葉を失いました。
愛機の爪先が奴の所為で5ミリほど歪んでしまっていたのです。
私はストライクに乗り込み、足を上げてもう一度1を踏み直しました。
もちろんそんなことをしても愛機は直りませんが、奴如きに愛機を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。
またキラ達のところへ行く際に、念のためもう一度踏んでおきました。
皆さんも気をつけて実戦を行ってください。
いつ1が私たちのモビルスーツを汚しに来るかわかったものではありませんから。
0027お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:19:38.00ID:fc5YoVta0
1の初体験の相手のソープ嬢です。
そうですね…たしかに彼はすごく変わっていました。私が何を話しかけても目を合わせてくれないんです。
私も仕事とはいえ人間ですから、いくら話し掛けてもちゃんと返事をしてくれないばかりか、
なにか体全体から…うーんなんていうのかな流し忘れたあと2日くらいたった公衆おトイレみたいな臭いが…。
もう本当に死ぬほどいやだったんですけど覚悟を決めて…。えいやって無言の1の下着を脱がせたんですよ。
そしたら…なんていうのかしら、カントン…っていうんですか?
手で…その…皮を剥こうとしたら、なんかもの凄く痛がって鬼のような形相で
私をにらむんです! 1のアソコからうっすら赤いものが滲んできて、ああこの人は…とか思ったんですけど、
このままじゃどうにもならなくて…。しょうがないから、剥かないでそなままスキンかぶせちゃって、
入れちゃいました。はやく終わってくれって心の中で叫びつづけてたんですけど、
こういう人に限ってなかなかイッてくれないんですよね…。そうこうするうち、
無言だった1が低く唸り声をあげて、腰の動きを止めたんです。そして1の股間のスキンをとりました。
とった瞬間1の枯れかけたテッポウユリみたいになったアソコの先の皮が
うっすらと開いて、そこから緑がかった精液がドロリと出てきて…。きゃー思い出しただけで吐きそう。
っていうか今吐いてますグェーーーー!! グェーーーー!!!!!…ごめんなさい。話を続けますね。
というわけで本当に1のHは最悪でした(涙) 変になつかれて指名なんてされたら最悪なので、
適当にあしらってたんですけど、1が突然口を開いて
「あああああのさささ…ににににに2ちゃんねるってしししし知ってる?」って。
そんな映らないテレビのチャンネルの話されても困る〜と思ったんですけど、どうやらそれって
ネットの掲示板みたいなやつらしくて。なんか執拗にそのページとスレ…っていうんですか?
立てた立てた、俺が1だ!って言ってて、ぜひ一度来てくれっていうから、今日来てみたんですけど…。
なるほどね〜こういうスレをたてちゃう1みたいな人が、あんなに気持ち悪いH(それも初体験)
するんですね。もう本当にびっくりしました。もう来ません。さよなら1、はやくカントン治せよな!
0028お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:19:54.28ID:fc5YoVta0
−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−
このスレッドは、根暗でしつこい社会不適合者の
立てたスレッドです ここの掲示板に書き込んでいる皆さんの気分を
害することのみを喜びとする変質者なのです。 ネットでしか自分を見出すことの出来ない
人間関係において問題を持つ人間なのです。もちろん彼には、お友達すらいません
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが) お互いの関係はかなり希薄なものだと見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので 皆さんの反論、お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演でスレッドを持ち上げているのは明白です このようなスレッドに、誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て
画面の向こうで笑っているのです。 気持ちが悪いですね これはすでに病気に近いものです
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません そう思うと少々、気の毒な方ですが・・・
もし、どうしてもレスをしたい場合、決して長文ではなく そっけなく「1は死ね」「1は入院しろ」ぐらいにしておくと
彼はこの場に面白みを見出せなくなり、結果的に このようなスレッドを無くし、防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします
0029お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:20:24.47ID:fc5YoVta0
>>1
昨日お前の父さん、うちに謝りに来たぜ。
お前の物真似したらみんなから注意されたけどなんでかな?
お前の住んでる場所、地図だと「荒れ地」になってるぜ。
お前の上履き隠した犯人、女だぜ。
お前の家族、みんな前歯が2、3本ないけど、なんかそういう主義なのか?
お前の母さんの部屋の装飾センス、トラック野郎そっくりだぜ。
お前のとうちゃんの再就職先、うちに決まったぜ。
お前の家、祖父の代から給食費払ってないんだって?
お前の家じゃ、一番甘い食べ物がトマトらしいな。
お前の事を歌った替え歌が小学生の間で流行ってるらしいぜ。
お前の写ってるネガ、現像拒否されたぜ。
お前のひい爺ちゃん、味方の援護射撃で死んだんだって?
お前の家の水道水、ものすごくカラフルだな。
お前の叔父へのガン告知、上司の尻文字だったんだって?
さすが幼児期を残酷なグリム童話で育てられた奴は違うね。
来客に出すコップは、ワンカップ大関のシール剥がしてあるんだって?
お前の家、甲子園球場なみにツタが巻きついてるな。
最期にこれだけは言っておく。
お前人気あるよ。臓器移植手術待ちの子供達に
0031お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:20:47.47ID:fc5YoVta0
こんばんは、松平です。
歴史を大きく動かした「その時」には、その瞬間の人々の決断や苦悩のドラマがあります。
今日の「その時歴史が動いた」は1がオナニーを目撃されたその時をご紹介します。
〜〜〜〜〜
1がオナニーを目撃されるまで、あと3日。
〜〜〜〜〜
さあ、今日の「その時」がやって参ります。
1は手の動きを加速させながら、勝利を確信していました。
とそのとき、知らずのうちに忍び寄ってきた彼の母親がいました。
〜〜〜〜〜
彼が何故、ズボンをあげるよりもエロ本を閉じることを優先したのか、これは現在に至っても、未だなお日本の歴史上最大の謎とされています。
〜〜〜〜〜
今日は、後日発見された彼の日記をご紹介して、お別れしたいと思います。
「過去半年ノ隠蔽ニ拘ワラズ、秘密護持ノ大任ヲ果タスコト能ハザリシハ
本職不敏ノ致ストコロナリ。本職ハ自慰行為ノ無窮ト男子本懐ノ高揚ヲ確信シ、
今日ヲ以テ寄リ自己鍛錬ト書籍購入ソシテ隠蔽ニ全力ヲ注入スル他ナシ。」
0032お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:21:00.39ID:fc5YoVta0
1のチンコに被っている包皮でございます。

このたびは、ご主人様がこのようなスレを立ててしまい、
皆様には大変 ご迷惑をおかけしました。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。

1は常日頃、私の存在を疎ましく思っているらしく、
自分がモテないのはお前のせいだといつも私を罵倒しておりました。
しかも真剣なまなざしで「高須クリニック」の広告を眺めていたりして私は戦々恐々としておりました。

いくら包皮といえども1のこのような悪態にはウンザリし、最悪、自殺も考えておりましたところ、
この2ちゃんねるというサイトを知って以来、1も少し明るくなったようです。
「今日速報板でね、在日がさあ…」 と、 オナニーの時などにとても楽しそうに
包皮である私に話しかけてくれるのです。

おかげさまで1の精神状態は改善に向かいつつあります。
風呂も定期的にはいるようになり、私も以前のようなチンカスまみれになることも減りました。
今度、バイトの面接に行ってみるとさえ言っております。
どうぞ皆様、1を暖かく迎えてやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。
0033お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:21:13.28ID:fc5YoVta0
アガラガラコ-ラクエ-ン!
ガ〜ラ〜ガ〜
コ〜ォラクエ〜ン

    ____
   ,;f       ヽ
  i:         i.
  |:        |
  |        |
  |        |  /// l
  |    − −) ////゙l゙l   後楽園に呪いが届け〜
  (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |   〃オレンジ畑〃で
  ,,∧ヽ !-=ニ=- | │   | .|     椅子の大収穫!
/\..\\`ニニ´ !, {   .ノ.ノ   いつも空席ありますよーに
/  \ \ ̄ ̄ ̄../   / .|      呪 ◆ 祈 り ま す !
今後もガラガラ・スターダム!
スターのいないスターダム
ナンマイ・ナンマイ・スターダム
0034お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:21:20.48ID:fc5YoVta0
アガラガラコ-ラクエ-ン!
ガ〜ラ〜ガ〜
コ〜ォラクエ〜ン

    ____
   ,;f       ヽ
  i:         i.
  |:        |
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  (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |   〃オレンジ畑〃で
  ,,∧ヽ !-=ニ=- | │   | .|     椅子の大収穫!
/\..\\`ニニ´ !, {   .ノ.ノ   いつも空席ありますよーに
/  \ \ ̄ ̄ ̄../   / .|      呪 ◆ 祈 り ま す !
今後もガラガラ・スターダム!
スターのいないスターダム
ナンマイ・ナンマイ・スターダム
0035お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:21:43.61ID:fc5YoVta0
>>1
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´  .:::/      NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :イ
0036お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:22:03.46ID:fc5YoVta0
        v――.、                        
      /  !     \
       /   ,イ      ヽ
     /  _,,,ノ !)ノリハ    i                      
    i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ                                    
    l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,    <  >>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
       !  rrrrrrrァi! L.     \______________
       ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入                     
   ,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./   ヽ_                      
  /  /  i" i, ..:  /  /  ヽ-、                                         
 ./  ヽ> l    /   i     \   
0037お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
垢版 |
2019/08/04(日) 23:22:23.30ID:fc5YoVta0
          _Y_
            r'。∧。y.
         ゝ∨ノ       >>1が糞スレ             ,,,ィf...,,,__
          )~~(             立てている間に   _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
         ,i   i,                        ,z'"    ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
         ,i>   <i     文明はどんどん発達し    r”^ヽ      く:::::|::|:::〔〕〔〕
         i>   <i.     ていく・・・・・・。      入_,..ノ ℃      ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__  |,r'''"7ヽ、|  __,,,... -ー,,.='             >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
  ~''':x.,,  ~"|{ G ゝG }|"~  ,,z:''"                     ___
      ~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~      <ー<>         /  l ̄ ̄\
        .|))    ((|        / ̄ ゙̄i;:、      「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
             ))|       r'´ ̄「中] ̄`ヾv、   `-◎──────◎一'
                   ├―┤=├―┤ |li:,
                   |「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
                   ||//__|L_」||__.||l」u|:;
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                   |_. └ー┘ ._| ||/
                   ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /,
0038お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
垢版 |
2019/08/04(日) 23:22:42.34ID:fc5YoVta0
ぁあ…ミサイル出るっ、ミサイル出ますうっ!!
ニッ、ニダッ、アンニョンハセヨーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!工作船見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ノドンッ!ジョンイルーーーーーーッッッ…半島ッ!
電波アアアアアアッッッッ!!!!
ハムニダああーーーーっっっ!!!テッ、テポッ、テポドォォォッッ!!!
金日成ッッ!!金正日ッッ、金正男ッッ!!!
おおっ!テポドッ!!マッ、マンッ、マンセッッ!!!テポドン見てぇっ ああっ、もうダメッ!!ハーングックーーーーっっっ!!!
忍耐イッ!限界ッ!忍耐限界忍耐ィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!金正日、こんなにいっぱいミサイル出してるゥゥッ!
謝罪ぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!賠償ォォッッ!!!
0039お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:23:02.53ID:fc5YoVta0
ぁあ…ミサイル出るっ、ミサイル出ますうっ!!
ニッ、ニダッ、アンニョンハセヨーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!工作船見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ノドンッ!ジョンイルーーーーーーッッッ…半島ッ!
電波アアアアアアッッッッ!!!!
ハムニダああーーーーっっっ!!!テッ、テポッ、テポドォォォッッ!!!
金日成ッッ!!金正日ッッ、金正男ッッ!!!
おおっ!テポドッ!!マッ、マンッ、マンセッッ!!!テポドン見てぇっ ああっ、もうダメッ!!ハーングックーーーーっっっ!!!
忍耐イッ!限界ッ!忍耐限界忍耐ィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!金正日、こんなにいっぱいミサイル出してるゥゥッ!
謝罪ぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!賠償ォォッッ!!!
0040お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
垢版 |
2019/08/04(日) 23:23:19.19ID:fc5YoVta0
                   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        r-──-.   __       |  
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        L_f ̄ ̄
0041お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
垢版 |
2019/08/04(日) 23:23:26.48ID:fc5YoVta0
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        L_f ̄ ̄
0042お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
垢版 |
2019/08/04(日) 23:23:47.47ID:fc5YoVta0
  ──────-
   / ( ( ( (     ) ) )
   | / ̄ ̄\_/ ̄。       ハゲとか関係なく>>1が人間としてむかつくわ
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   (6||  ( ●)  ( ●)|
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    ヽ  /∠三l /    
     ヽ_  ー ノ
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0043お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
垢版 |
2019/08/04(日) 23:24:03.78ID:fc5YoVta0
  Λ_Λ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (    )< うざかったら無視すればいいだろ
 ( O   )  \_________
 │ │ │
 (__ (__)

  ∧_∧
 ( ´∀`)彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( O   )  < お前がいつも家や学校でされてる様にな
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 (__(__)
0045お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:26:08.64
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0046お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-ePDr)
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2019/08/04(日) 23:26:28.15ID:fc5YoVta0
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0047お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:26:38.58ID:WYFmX+fa0
そこのプールの暖房室は外から身を隠せることができる間取りで、外からも中にいる数人の顔が見えるのみです。
私は、誰もいないと思い、中に入ると、中学生が5人一番奥に溜まって恋愛話をしていました。
「ぶっ!きゃはは」
「ちょっと、…・」
「なに、○子、いつもそんな所ばっかり見てるの?」
1人が私の超ビキニのモッコリを見て笑い出すと、5人の視線は自然と私の股間に集中するのがわかりました。
私は、この暖房室でもRをすることが結構あります。
柱の横に座り、相手からは私の顔を見れない所に座ります。
その方が相手が安心してじっくり私の股間を見るからです。
いつものようにPをパンツの上から擦ります。
「うっそ〜」
「ぷっ…」
小さな反応があります。
Pが完全にBした所でパンツの横からPを袋ごと出してしまします。
「うあ〜」
「やだ〜何あれ・・」
「でか〜い、すごくない」
5人が逃げずに見てくれると判断した私は、オナニーを始めます。
彼女たちは、オナニーの意味を知っているようで、この行為のことを話しています。
先ほどまでの小声での会話ではなく、室内に十分聞こえるほどの声で、
「ちんちん」とか「オナニー」「勃起」といった単語を恥じらうことなく使っています。
興奮の頂点に達していた私は、とうとう我慢できず、5人の前に立ちました。
一瞬静まり、逃げ腰になった彼女たちも、シコシコしながら感じている私の顔を見て、
目の前で大騒ぎで見てくれます。
「そろそろ、射精するんじゃない?」という一声で私は大量の射精をしました。
5人は大爆笑。
0048お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:27:12.41ID:WYFmX+fa0
最初は小学生2人。
しかし、Pを見せたところで怖がって帰ってしまいました。
こういうことはよくあるんですが…。
そこで、中学生7人組。
プール全体を鬼ごっこしていたので逃げている1人の前でPを出して通り過ぎます。Pを確認するかのように通り過ぎ、急いで友達のところへ…
2人、3人と集まり、7人になったところでゆっくり私のところへやってきます。
2mほど手前でふざけながら水中でPを確認。
「あははははっ、ある!あるよ!」
「うそ…」
「ぎゃははは、見なよ」
「ちょっとでかくない?」
「丸見えになってる」
少しずつ彼女たちは近づいてきます。
「ぶはっ、ちょっと触ってる、自分でいじってるよ」
7人が我を忘れてPを観察してくれます。
それから、私が移動すると、遠回りしながらもしっかりついてきます。
場所を移動しては見せ、また移動するということが30分ほど続きました。
私は、思い切って暖房室に入りました。
5分ほどして、入り口の外で入るは入らないと騒ぐ7人。
目を合わせないように寝たふりをしていると入ってきました。
10人がやっとの部屋の中で、7人は笑いをこらえて私の股間を見ています。
おもむろにPを出します。
「きゃ!また出した!」
爆笑の渦です。
経験ではこういう雰囲気では大丈夫です。
足を開き、7人の前でオナニーショーです。
腰を振ってPをブルンブルン振ると大爆笑。
7人の見守る中、最後はS。
「誰にも言わないから安心してよ」なんて先に言われてしまった。
0049お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:27:33.67ID:WYFmX+fa0
中学生2人。
生地が薄くなり、かなりモッコリした私の股間に早い段階から気になっていたらしく、
「ちんちん、でかい」なんて2人で言っていました。
こういう子は確実に見てくれます。
2人が平泳ぎしている前を、後ろ向きで(彼女たちのほうを向いて)
歩きながら、Pをすべて出してしごきます。
BしたPに気付いた1人は顔を出すこともなく、泳ぎながらPを凝視します。
プールの端で露出ショーの始まりです。
2人は私のすぐ前で水中じゃんけんのふりをして、50cmほど前のところでPを見ます。
「でかすぎ」
「あんなにでかくなるって知ってた?」
などと背を向けて話しているのが聞こえます。
20分ほど目の前で見ていましたが、
飽きたのでしょうか、暖房室へ行ってしましました。
最初は他の客が中にいたのですが、暖房室の中にあの2人しかいないことを
確認して入りました。
「ぷっ!」
「し〜!」
2人は笑いをこらえます。
私はスボッとPを出します。
「は〜っ、ふ〜」とわざと息を荒くして
オナニーすると、2人は大爆笑。
「出してよ!」の一声にS!
0050お前名無しだろ (TH 0Ha9-T3A6)
垢版 |
2019/08/04(日) 23:27:50.19ID:XjUXlKRvH
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0051お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:27:55.43ID:WYFmX+fa0
GWなので小学校〜高校までのちょうど良いターゲットが大勢います。
まず、その中から良さそうな子を選びます。
Pを見せたところひどく怖がって、監視員に行く子もいるので最初が肝心です。
Rする前に、すごい子を発見しました。
中学生と思われますが、自前の水着でスケスケなんです。
黄緑色の競泳っぽいもので、肌にぴたっとしていて水中では透け透けです。
Bさせつつもその子を鑑賞していると、小学生高学年の1人が私の股間に興味を持ったようです。
友達3人は水中眼鏡のくもりを直し、水中へ
「うそ! すごいすごい…」
私に背を向けながらも大爆笑です。
Pを全部出します。
再び潜った子達は丸出しになったPを見るや否や
「でっ…」と大声で言いそうになって口をつぐみます。
彼女らは私が気付いていないと思っているらしく、わざとらしい遊びをしながら必死でPを見ようとします。
0053お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:28:16.20ID:WYFmX+fa0
「すごくない?○ちゃん横で見てよ」
「しーっ 大きい声出さないで…」
1人が潜水で私の真横に来ます。
「ぷは〜っ」
いかにも泳いできたような素振りをして潜ります。
すぐ横で私のPを見ています。
手でPをしごくのをやめ、フリーの状態にしました。
そしてビクビク動かします。
次に先を下に向けて手を放しビョーンと上に向けます。
「○ちゃん早く…」
「…バレてるかも、ヤバイから逃げよう」
私の素振りに気付いて帰ってしまいました。
温暖室へ行きます。窓から中学生4人だけがいるのが分かったからです。
Bさせっぱなしでパンツの上から先が出たままで入ります。
入るや否や
「でけっ!」
1人が気付き笑い出します。
彼女らからは私の下半身しか見えないところに座ります。
目が合わないほうが良いからです。
4人の視線が私の股間に行っているのが分かります。
「うあっ動いた」
「出てきそう・・」
と小声での実況中継をしているようです。
完全にBしたところでPをポロッと出します。
「うあっ」と聞こえたあと、部屋は静まり返ります。
部屋の中でオナニーショーの始まりです。
部屋の中はクチュクチュという音と、「うっ、はあ〜」という私の音だけです。
自分で「でけえ〜、こんなに硬いよ」などと誇張しながらオナニーします。
「出る、出る」と言い、Sの瞬間立ち上がり中学生が見つめる中、手のひらにS。
4人は口を開いたまま見てました。
0054お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:28:49.56ID:WYFmX+fa0
小学6年生3人。
触ってみたいほどのGoodな発育途中の胸、尻。
3人が泳いでくる前でP先を出してすれ違います。
明らかに1人が気付いたことが分かりました。
3人が離れたところでチラチラ私を見て話しています。
3人は「じゃんけんしようよ」なんて言いながら次第に私のところへやってきます。
手前1m前で3人は潜ることを互いに拒み始めました。3人ともニヤニヤして先を譲っています。
そして同時に潜ってきました。
私はPを出さず、パンツの上から股間を揉みます。
「・・・・いじってる」
3人は更に観察を続けます。
Pを横から全部出し、最初は手で隠しながらもったいぶります。
3人は見よう見ようと必死に位置を変えます。
そして半立ちのPを3人の前で披露。
「ぶはっ、見た? でかい、でかくない?」
この感想を聞くのがもっともうれしい時です。
それからオナニーショーが始まります。
「すごい、こんなに太いよ」と手で輪を作ります。
「こんなにずっと男のアソコ見たのはじめて」
3人は手前1mで見たり、真横にも来ました。
3人は私がわざと自分達に見せていることを知っているようで、逃げる様子もなく一生懸命見てくれます。
周囲の人が少なくなり、監視員が離れた隙に、パンツの横からではなくパンツを下ろし、フルチンになります。
「す、すごいすごい、全部見えてる、●ちゃんはやく」
「アソコが上向いてる」
それから15分くらいして休憩時間。
私は次なる行動に出ました。
休憩室に3人が入り彼女たちだけになるのを確認後、後に続きます。「・・・ぷっ、チンコ男だ」
「しっ、聞こえるよ」
私は3人の目の前に座りBしたPを出します。
「うわっ出た」
「最後まで見てて」と言うと、ニコニコして見ています。
最高潮にBしたPをしごき、Sする直前3人の前に立つと、発射。
0055お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:29:11.27ID:WYFmX+fa0
前日デパートでMサイズの小さめの白のビキニを買い、もちろん丁寧に裏地をとってしっかり下準備をして行きました。
そのプールは都内の市立プールで料金も安かったので、そこに行くことに決めていました。
まずシャワーを浴びてしっかりとチンチンが透けているのを確認したら思った以上に透けていてそれだけで勃起してしまいました。
勃起した状態のままプールサイドを歩いていたら小学5年の2人が僕の股間を見て
「ねえ、見て見てあの白い水着の人あそこ見えてるよ。」
「ほんとだ。ハハハハー。すごいね。」
と言って結構じっくり見てくれました。
他にも主婦の人や高校生も見てくれましたが一瞬しか見てくれませんでした。
あと監視員の女の子が青のピチピチの水着で胸も大きい子がいて、その子を見ていたらさらに勃起してしまいMAX状態のチンチンをチラチラ見ていました。
次に水中で露出しようと思いプールに入ってチンチンを出していましたが、なかなか気づいてくれませんでした。
すると近くで潜りながら遊んでいる5年生の二人組を見つけ、その近くで露出していたら、遊びに夢中でなかなか気づいてくれなかったのですか、1人の子が気がついたらしく、水中から出てきた瞬間突然笑い出し、2人で潜りながらビキニから出ているチンチンを見ていました。
結構長い間見ていてくれたので最高でした。
帰ろうと思い更衣室で着替えようとすると高校生が着替えていたので勃起したチンチンを見せつけていました。その高校生たちもさすがに全裸で長時間いる僕の行動に気づいて勃起したチンチンをチラチラ何度も見ていました。
今日はいろいろ露出をしたので我慢できずシャワー室でオナニーしちゃいました。
いっぱい出てしまった。
0056お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:29:31.82ID:WYFmX+fa0
普通に男子中高生やパパさん達なんかも、女子が近くにいるのに、
タオル巻かないで着替えたりしてるから、女子の隣で全裸になってもあんまり怪しいと思われない天国。
更衣室の監視員もJK。
大島優子みたいな、よく日焼けした女子高生に、全裸になってから
「ロッカーってこれいくらなんですかね」
とか話しかけるのもいい。
「あっ。100円ですね」
なんて超困った笑顔で対応してくれる。
監視員のJKが仕事サボリながら3人でだべっているときに、目の前のロッカーで着替えるのも最高。
カバンをおいた時点で
「この人ここで着替えるの?まじかよ(笑)いいけど(笑)」
みたいに3人でニヤニヤしているのが横目で見える。
超ドキドキしながら半勃ちのをポロンと出すと、一瞬3人のすごい視線を感じる。
出したまま彼女たちを見ると、わざとらしいくらい表情をハッと平然に戻し視線を外している。
そのまま意味もなくカバンの中をさぐったりして、JK3人、
反対側には益若つばさみたいなママの真横で70%勃ち状態の下半身裸でいられる。
0057お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:29:50.22ID:WYFmX+fa0
大学生の4回生になった時、寮を出てボロいアパートで最後の一年を過ごしていた時の想い出です。
アパートの裏が高校と隣接していて、大きなフェンスを挟んで二階建ての運動部の部室がアパートと向かい合うよう建っていた。
高校の敷地は一段高くなっていたので、アパートの2階が部室の1階と同じ高さだった。
フェンスの高さは2m程で部屋の窓を開けても、部室の1階は見えなかった。
夏休みになると、朝から女子高生の賑やかな声が聞こえてきた。
窓を開け声のする方を見上げると、部室の窓に女子高生の顔が見えた。
アパートと部室の間にはフェンスがあるだけで、その距離は3mも無かったため、開けられた部室の窓から、スポーツウェアを着た女子高生の顔が良く見えた。
という事は、あちらからもこの室内が見えるのかと思い、確認した結果、
室内の中央付近では下半身の高さまでが、寝転がれば室内の奥から女子高生の顔が確認出来た。
露出癖のある僕はすぐに実行する事にした。
全裸になった僕は、いかにもシャワーから出て来たかの様に腰にバスタオルを巻き、
フェイスタオルで頭拭くようにしながら、全開にした窓辺に立った。
窓の外は、洗濯物を干すように1mのバルコニーになっているが、
流石に外に出るのはまずいので、あくまでも窓際に立って、上目遣いで女子高生たちを確認した。
0058お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:30:09.06ID:WYFmX+fa0
窓には2人居たが、気づかないようだったので、フェイスタオルでパタパタ扇ぐ仕草をして見せた。
すると1人が気づいたようで、もう1人の娘に教えると、奥の方の娘にも伝達したのか、急に話し声がしなくなった。
上目遣いで確認すると、窓に群がるように5,6人の顔があった。
僕はまったく気づかないフリをしながら、パタパタしながら、時折身体を拭いて見せた。
しばらくすると「キャッ・・・キャッ・ ・・」と、声を押し殺した笑い声が聞こえて来た。
この時点で嫌がられる様ならアウトだが、ウケているのを確信した僕は、
一旦部屋の奥に戻り、薄手のビキニに脚を通した。
興奮してギンギンになったPはビキニから顔を出すほどビキニを押し上げ、
薄っすらといきり立った血管まで見えるほど勃起していた。
フェイスタオルを首に掛けると片手にコーラを持ち、窓に向かった。
窓から1mのあたりで立ち止まると女子高生たちから横向くように立ち、
片手を腰に当てコーラをゆっくり飲んで見せた。
こちらからは女子高生の首から下が見える位置だった。
明らかにざわつくのが分かった。
そして声を潜めてはいるが、
「キャ〜キャ〜!」
「うっそ〜!」
「ありえな〜い!」
と、口々にはしゃぐ声が聞こえてきた。
コーラを飲み終えた僕は、缶を持ったまま両手を腰に当て、
ストレッチをするフリをして腰を突き出し見せつけてやった。
そんな事を一週間ほど続けていると女子高生たちも慣れてきたのか、
僕が窓辺に来るのを待っているような節があり、
「キャ〜 !キタキタ〜ッ!!」みたいな反応があった。
0059お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:30:27.97ID:WYFmX+fa0
僕は次の段階に進む決心をした。
いつもはバスタオルで女子高生たちを確認して、モッコリを見せつけるパターンだが、
今日はバスタオルのままストレッチをして、途中でバスタオルをわざと落とし、生で勃起したPを見せつけるのだ。
さっそく実行に移した。
女子高生たちがいるのを確信すると、いつもの定位置に立ち、とりあえずコーラを飲み干した。
それからいつものストレッチを始めると、ヒソヒソザワザワと声が聞こえてきた。
そして何度かストレッチして、腰をグンと突き出した時、バスタオルをストンと落とした。
「・・・!!・・・!?」
ヒソヒソしていたのが静まり返った。
「ヒャー!!」
「ウッソー!?」
「マジー!?」
「ありえなーい!!」
と、沈黙を破って、いつもより興奮した声が聞こえてきた。
しばらくの間、女子高生たちの反応を楽しんだ後、今度は勃起したPをピクンピクンと動かしてみた。
「キャ〜!うごいてる〜!!」
「なんか・・・大っきくない!?」
「あんなに黒いの?」
初めて勃起Pを見る娘もいるのか、口々に聞こえてきた。
0060お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:30:44.71ID:WYFmX+fa0
それからは、最初から全裸で部屋中をうろうろして勃起Pを見せつけ、慣れてくると窓際ギリギリまで近づいて見せてやった。
僕が窓際にくると、女子高生たちが
「来た来た・・・!!」
「シッ・・・!!」
と言って、覗いているのがバレないようにしようとしているのが分かった。
それに気を良くした僕は、仕上げの段階に進む時が来たと思った。
その日もいつものように、全裸で部屋中をうろつきながら、女子高生たちが覗いているのを確認すると、
用意していたすぐにもそれと分かるエロ本を手に取り、部屋の中央に向き合う様に横になった。
僕はエロ本をパラパラとめくりながら、ばれないようにチラッと女子高生たちを見ると、
窓には10人以上が 重なり合ってこちらを見ていた。
「もしかして・・・!?」
「うっそー!?」
「シーッ!!」
女子高生たちが期待しているのが伝わってきた。
僕は勃起して女子高生たちの方を向いているPを握ると、ゆっくりしごき始めた。
女子高生たちは無言で見ている。
勃起Pはこれまでにない程ギンギンになっていて、
すぐにもイッてしまいそうになったが、我慢してゆっくりしごいた。
女子高生たちは固唾を飲んでそれを見ていた。
やがて我慢が出来なくなった僕は、そのままゴロンと仰向けになり激しく
勃起Pをしごいた。
すぐにパンパンに膨れたPの先っぽから、白いものがドピュッ!ドピュッ!と勢い良く飛び出ると、
続いてドクッ・・・ドクッ・・・と、大量の精液が溢れ出た。
「すごッ・・・!!」
女子高生の誰かがつぶやくのが聞こえた。
それからも夏休み中で部活のある日は、勃起Pを見せつけ射精して見せた。
0061お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:31:06.25ID:WYFmX+fa0
とある海水浴場の一角に小さな入り江があって、普段は誰もそこで遊んでいないんですが、ある日スクール水着を着たJC6人が遊んでいるのを発見しました。
Rの機会を窺いながら何日か様子を見ていたところ、彼女達はほとんど毎日のようにその入り江に来ています。
ただでさえ人気がない場所だし、その頃はまだ海開き前だったので、海水浴場全体を見渡しても彼女達以外にはいつも誰もいませんでした。
絶好の条件です。
入り江で遊ぶ彼女達を何日か偵察して行動パターンを把握してから、ついにR計画を実行することにしました。
彼女達はいつも朝10時頃に入り江に現れるので、それよりも先に到着して準備を開始。
まずは浜辺に仰向けに寝そべって自分の体に砂を盛り、ある程度体が砂に埋まったところで水着を脱ぎ、脱いだ水着は手元の辺りに埋めて隠します。
そして最後に両手を砂の中にねじ込んで、砂風呂状態になったところで待機。
そうやってしばらく待っていると、やがて彼女達が浜辺にやって来ました。
普段は誰もいない浜辺で僕が寝ていたので最初は少し警戒したようでしたが、狭い入り江なので結局こっちの方に近づいて来ました。
いつものように彼女達が遊び始め、ただ砂に埋まっているだけの僕のことを彼女達があまり気にしなくなった頃、
「すみません」と声をかけてみました。
1人では不安だからなのか、彼女達は友達全員でゆっくりとこっちにやって来ました。
4人は普通の感じの子でしたが、2人はめちゃくちゃ可愛い子でした。
0062お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:32:29.32
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0063お前名無しだろ (ワッチョイWW 8550-o7ne)
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2019/08/04(日) 23:33:34.19ID:Cscxy8rh0
俺の考えた 予想
5★STAR G P2019開幕戦
8月17日(土)新木場1stRI N G 6:00
◆レッドスターズ公式リーグ戦
○岩谷麻優 vs 鹿島沙希●
○渡辺桃 vs 葉月●
○木村花 vs 中野たむ●
○夏すみれ vs ケーシー・オーエンス●
◆ブルースターズ公式リーグ戦
○花月 vs 小波●
○林下詩美 vs ジャングル叫女●
○星輝ありさ vs ジェイミー・ヘイター●
○ビー・プレストリー vs アンドラス宮城●
0064お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:34:34.09
もう、年以上前の事なんですが、中学生の時、学校指定のスクール水着を売っているスポーツショップのオジサンにセクハラされました。
年生の時に買った学校指定のスクール水着が小さくなったので、プールの授業が始まる前の年生の月に、近くのスポーツショップに買いに行きました。
そのスポーツショップは歳位のオジサンひとりで、スポーツ用品の他に、学校の体操着やジャージ、スクール水着を売っています

塾帰りに買いに行こうと、前もってお店に電話をすると、閉店時間を過ぎてたのにシャッターを半分開けてくれて待っていてくれました。
私がお店に入ると、オジサンはシャッターを閉めて「本当はもう閉店時間なんだよね。お客さん入ってきちゃうから閉めちゃうね。明日、学校で使うんでしょ特別だからねどこの学校かな」と、笑いながら親切に対応してくれました。
学校名を言うと、オジサンはスクール水着を棚から出してくれました。
オジサンが「サイズを確かめた方がいいかもしれないから、試着室で試着してからでもいいよ。」と、言ってくれたので、私はなんの疑いもなく、試着室でスクール水着に着替え始め試着してみました。
カーテン越しにオジサンが「着替えたら見せてごらん。サイズが合ってるか見てあげるから。」と、言ってくれたので、着替え終わってから、試着室のカーテンを開けました。
するとオジサンは、じーっと、全身を舐めまわすように見てから、肩ひもの部分に指を入れて、上にちょっと引っ張って、「うん、肩はいいかな」と、言いながら、今度は胸の脇に指を入れはじめました。
私はビックリして固まってると「ちょっとバストが緩いかなー。」と言い出し、指だけでなく、手をガッと、スクール水着の横から入れてきました嫌っと、ちょっと前かがみになると「大丈夫だから、サイズを見てるだけだから・・・。」と言いながら、胸を直に揉まれてしまいました。
突然の行為にビックリして頭が真っ白になってると、まだ小さかった私の乳首をコリコリと弄くられ、ついつい私も、ちょっと感じてしまいました。
0065お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:34:49.16
「かわいいねー。」と、言いながらオジサンはニヤニヤしていました。
「ウエストとヒップのサイズも見てみないとね。」と言いながら、今度は水着の上からお尻を触ってきました。
そして、私の恥ずかしい前の部分を水着の上から触りながら「ワレメちゃんの形がクッキリと出ちゃってるね。かわいいね。サイズがちょっときついのかなそれともオケケがまだ生えてないから形が出ちゃうのかな」と、いいながら水着の太ももの脇の部分から指が入り込んで、私の大事な所を触られちゃいました。
するとオジサンは「あらら、濡れちゃってるね。この水着、売り物だから汚しちゃダメだよ。」と、いいながら、ワレメの中に指を入れて触られちゃいました。
さっきまで胸を触られてたので、感じて濡れてたのを知られてしまい、凄く恥ずかしいのと水着を汚しちゃったので、どうしてよいか判らなくなってしまいました。
オジサンは「まだオケケがちょっとしか生えてないんだね。これじゃワレメちゃんの形がクッキリでても仕方ないね。」と、言いながら私のワレメを一生懸命触っていました。
次第に私も気持ちよくなって無抵抗になると、スクール水着を脱がされて全裸にさせられました。
オジサンはハアハアいいながら、私の体を舐めまわし始めました。
0066お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:35:13.42
初めて胸を舐められ、私の小さい乳首は硬くなって感じてしまいました。
すると、オジサンは私を狭い試着室で体育座りにし、アソコを舐め始めました。
私はオナニーでも味わった事のない快感を生まれて初めて体験してしまったのです。
オジサンは一生懸命アソコを舐め続けてると、私は全身に電気が走ったような感じになり、ついにオシッコを漏らしてしまったのです。
その後、オジサンは放心状態で試着室で字開脚状態の私を見ながら、自分でオチンチンを出して、一生懸命オナニーをしていました。
しばらくすると、オジサンは私のお漏らししたアソコを見ながら射精をしました。
オジサンは私に服を着させて「この事は秘密だからね。」と言い、「スクール水着はタダであげるからね。」と、袋にスクール水着を入れてわたされました。
私は、水着を持って家に帰りました。

こんなに気持ち良かったHは生まれて初めてでした。
その後も、その事を思い出し、何回もオナニーしてしまいました。
その後、中学年生になった時も年生の時の事が忘れられず、またスポーツショップに行ってしまいました。
0067お前名無しだろ (TH 0Ha9-T3A6)
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2019/08/04(日) 23:36:32.02ID:XjUXlKRvH
/∵∴∵∴\
 /∵∴∵∴∵∴\ こんなはずじゃな
`/ ∵//   \| かったって泣いてる
|∵/  (・) (・)| よMASAのやつw
(6     つ |
`|   ___ |
 \  \_/ /
  \____/

 /⌒゛~ ̄ ̄ ̄\
`/ ____|\__\
|_し ⌒  ⌒ | ̄
 |∴ (・) (・) |  バカじゃないの?
 (6    つ  | こんなゴミスレ使わ
 |  ___ |れるはずないのにw
  \  \_/ /
   \___/
   ____
  /\\\\\
  / \\\\\
 / / ̄ ̄ ̄ ̄\ほんとキチガイで
`| /      |バカなやつですぅ〜
 (6  ´ っ`|
 |   ___ |早く本スレへ移動する
  \  \_/ / ですぅ〜
   \___/
>≡☆≡スターダム総合 134≡☆≡
>https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1564236740/
0068お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:39:57.72ID:WYFmX+fa0
少しためらっている素振りを見せておいてから
「その辺に服か水着が見当たらないですか?」と質問したところ、
何のことだかわからない彼女達は周りをちょっと見回してから
「服とか水着とかですか?…そういうのは無いみたいですけど…」と返事しました。
そこで嘘の状況説明です。
自分は友達と遊びに来ていたんだけど、寝ている間にその友達に悪戯されて浜辺に埋められてしまった。
それだけではなく、着ていた水着は脱がされ、服もどこかに隠されてしまったようだ。
友達がどこに行ってしまったのか、いつ帰って来るのかわからない。
隠された服や水着を自分で探したいけど、全裸で砂山から出るわけにはいかないので困っていた。
だから自分の代わりに服か水着を見つけてくれませんか?
とお願いしてみると、
「それは困りましたね〜」と笑いながらも、彼女達は快く協力してくれることになりました。
しかし水着は僕の手元に埋めてあるし、服はかなり離れた場所に停めた車の中なので、いくら浜辺を探しても見つかるはずがありません。
そんなことは知らない彼女達は「多分この周りのどこかに埋めて隠してあるんだと思う」という僕の言葉を信じて親切に探してくれています。
彼女達は「あったあった、きっとここだよ」と、砂に埋まった僕の足元から少し離れた辺りを掘り返し始めました。
しかし、そこは事前にわざと僕が細工をしておいた場所で、掘り返しても何も出て来るはずがありません。
砂を掘って埋めて、いかにも何か隠したように細工してあるだけです。
0069お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:40:14.69ID:WYFmX+fa0
「違うのかな」
「無いね〜」
と言いながら彼女達が砂掘りに夢中になっている間に、下半身をモゾモゾ動かしてPを少しだけRします。
そうしておいてから
「深く埋めたのかもしれないから、ちょっと深く掘ってみて」
と声をかけると、こっちを向いた誰かが僕のPに気がついたようで
「いやっ…」と声を上げました。
「何?何?どうしたの?」とたずねる周りの友達に、その子が僕のPのことを教えたらしく、
「嘘っ…」
「マジ?マジ?」
と小声で話していたかと思うと、やがて我慢できなくなった様子で全員が爆笑しました。
爆笑している彼女達に向かって
「何?どうしたの?」と声をかけてみると、
「いや、別に何でもないです」
「こっちのことです」と言いながら、
可愛い子2人と普通の子2人が僕のすぐ横の辺りに来ました。
「こっちの方に埋まってるのかも」と水着を探しているような振りをしていますが、彼女達の視線が僕のPに向いているのは明らかです。
少し離れた場所から残りの二人が「ちょっとちょっと〜(やめときなよ)」と笑いながら言っているのを、
「いいからいいから」みたいな感じで受け流しています。
0070お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:40:34.20ID:WYFmX+fa0
4人のニヤニヤした表情や水着姿の体をちらちら見ている内にPは完全にBしました。
BしたPが砂の間から突き出しているのを見た4人は、ますますニヤニヤしながら僕の顔とPを交互に見比べ始めました。
そして「この辺が怪しい気がする」と言いながら、
Pがよく見える場所に座りこんで、その辺の砂を適当に掘り返し始めました。
次第に大胆になってきた4人は
「ヤバいヤバい」
「でけー」
「やめなよ、聞こえるって」
「普通は気づくでしょー」
「もしかして変態?」
「聞いてみよっか?」
「やめなよー」などとクスクス笑っています。
少し離れた場所に残っていた2人もこっちに合流して全員で砂浜をいじり始めましたが、そうしながらも彼女達の視線はもちろん僕のPから離れません。
オナニーしてしまいたいのを必死でずっと我慢していたんだけれど、ついに我慢ができなくなり、埋まっている右手をゆっくりと動かしてPにちょっとだけ触ると、彼女達は僕のその動きに目ざとく気がついて
「動いた動いた」
「触ってる」
「やっぱり変態だよ」
と盛り上がりました。
0071お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:40:51.49ID:WYFmX+fa0
ここまで来たら思い切って「オナニーを見てくれない?」
と声をかけようかと迷っていると、逆に彼女達の方から
「お兄さ〜ん、大事なところが出てるよ〜」
「すいませ〜ん、しまってくださ〜い!」
と大きな声で言ってきました。
それを聞いた瞬間に思わず大量にS。
擦らずにSしてしまったのは初めてだったので自分でもビックリしました。
出た瞬間に彼女達は
「キャーッ」
「何か出たー!」
「変態だー!」
と騒いで逃げていったので、僕も慌てて退散しました。
0072お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:41:18.71ID:WYFmX+fa0
通勤で朝6時前の電車に乗るんだが、その日はたまたま一本早い電車に乗った。
乗った車両には部活の朝練なのか、ジャージの上にスカートはいたJKが一人。
マンガを読みながら座ってた。
いかにも運動部系のショートカットで肌の浅黒い子だった。
俺は斜め前に座っておもむろにチンコ出してしごき始めた。
最初は気づかなかったJKがチラッとこっちを見た。
信じられないという顔をしながらも、こっちをジーッと凝視している。
俺はものすごい興奮に、すぐにもイキそうになるのを我慢しながら、ゆっくりチンコをしごき続けた。
二つ目の駅を過ぎた頃、俺は我慢の限界を感じ、しごくスピードを速めた。
JKは俺のチンコを目を見開いて凝視してくる。
俺は体をJKの真正面に向け、大股開きでチンコを高速でしごきつづけた。
次の駅が近づいてきた。
JKは口をポカーンと開けながら、チンコから目を離せない様子。
俺はJKの顔をガン見しながら
「イクっ」
と軽くうめいて大量に射精した。
あまりの快感に腰がガクガクしたが、そそくさと電車を降りた。
ホームからJKの様子を伺うと、俺の放出した精子に駆け寄ってまじまじと見つめていた。
0073お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:41:38.35ID:WYFmX+fa0
次の日、俺はまたもや何かを期待しながら、一本早い電車を待った。
電車が来た。
居た!
昨日のJKだ。
俺はまたJKの斜め前に座った。
しかし、今日は他の男の客が一人乗っていた。
JKは何かを期待するようにこっちを見ていたが、他の客がいたので、
ズボン上からチンコをさするくらいしか出来なかった。
その電車は途中の駅で急行待ちをするのだが、そこでJKも男客も降りて行き、俺は一人になった。
今日は駄目だったなと思いながら、急行が発車するのをボーっと見ていると、
なにやらキャーキャー言いながら、4人のJKが乗り込んで、俺の前に座った。
どうやらあのJKが部活の仲間や先輩を連れて来たらしい。
客は俺とJK達だけ。
JK達はひそひそと
「まじでー」
「すごーい」
「見たい見たい」
「今日はしないのかなあ」
などとしゃべっている。
俺は心臓をバクバクさせながらズボンのチャックを下げ、
緊張のあまり縮んでいるチンコを引っ張り出した。
「うわっ」
「出したよ」
「勃ってないね」
「ちっさい」
と、さっきよりも小声でささやくJK達。
あまりの興奮に俺のチンコはすぐギンギンになった。
0074お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:41:56.72ID:WYFmX+fa0
「あーっ、勃ったよ」
「でかーい」
「すげー」
俺はすぐさま高速でしごき始めた。
「きゃあ」
「シコってる」
「初めて見た」
次の駅が近づいてくる。
俺は興奮と恐怖感で我慢することもせず、さらに手の動きを速める。
「早っ」
「イクんじゃない?」
「シッ、出るよ」
JK達の声に俺はたまらず射精した。
ビューーっビューーっビューーっビューーっと、何度も何度も、
こんなにも出るものなのかってくらい精液を放出した。
「うわあ」
「出たあー」
「イッたイッた」
「すっごくね」と喚くJK達。
俺は拭くこともせずチンコをズボンにしまうと、ダッシュで電車を降りた。
ちょっと離れて様子を伺うと、JK達はキャーキャー笑いながら俺の出した精子のそばで騒いでた。
0075お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:42:13.54ID:WYFmX+fa0
夕食後、館内をフラフラしてたら、フロアロビーと小さなゲームセンターが併設してる場所があり、そこに部活の遠征らしき女子中学生の集団がいました。
全部で11人、集まって話たりゲームしたりしています。
他の客や部活の顧問らしき人はいません。嬉しい状況に露出決行を決めました。
こちらは浴衣姿だったのでトイレで下着を脱いでノーパンになりました。
ジュースを飲みながら脚を開いた状態でベンチに座りました。
通常なら普通の状態ですが浴衣であるため正面から見ると股部分が開いて下半身丸出し状態に。
数人の女の子に気付かれ、コソコソ話で全員に伝わったようで交代で正面に座ってきます。
こちらは気付かないフリをしてたんですが、興奮で勃起状態になりました。
それでもクスクス笑ったり話たりしながら見てきます。
こうなればハーレム状態。勃起したのが浴衣から生で突き出ようが関係ありません。
完全に丸出し状態で勃起したのを複数の女の子に見られるのは初めてでコソコソ話の中に「でかっ」とか「ヤバい」とか聞き取れた時は興奮のあまり震えるほどに(笑)
女の子の数人がかなり近くまできてチラチラ見てました。
腰を突き上げてよく見えるように見せてあげました。
女の子たちは相変わらず見てくれていたんですが、「見せてない?」「ワザとだよね」と聞こえた時にさすがにヤバいかなと思い引き上げることにしました。
コソっと浴衣の腰紐をほどいて、はだける状態にしておいたので、立ち上がると同時に浴衣がずれ落ち、完全に全裸勃起丸出し状態を見てもらいました。
ビックリしたフリをしてずれ落た浴衣を見下ろし少しでも全裸をキープ。
全員にビンビンに突き上がった最高勃起状態を全裸で見てもらえたと思います。
逃げるように部屋に戻り、思い出しながら何度も射精しました。
0076お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:42:29.93ID:WYFmX+fa0
僕は、大学2年の夏休み。
僕が住んでいたのは大学まで徒歩10分位の所にある2軒長屋が5棟並んでいる中の1軒で、木造トタン葺きの古びた建物。
この辺りは割りと宗教の勧誘が頻繁にあり、帰宅すると楽園みたいな景色の中にライオンやサル、インコ、カバや人間の母子らが仕切りも無い中で共存してたりする絵が表紙になったパンフレットが郵便受けに入ったりする。
大学が夏休みになっても、バイトもあるし帰郷する金が無かったりして、2年の夏は長屋にいた。
土曜日の午前中、遅い起床で汗臭かったので水風呂に浸かり、汗を流しながら涼んでいたら玄関に人の気配を感じたので裸にバスタオルだけ巻いた姿で様子を伺ってたら、ブザーが鳴った。
隣近所の人か友達かなと思い、出てみると、僕と同い年位の女のコが2人、笑顔で立っていた。
「あぁ、お取り込み中、失礼します。私たちは○リスト教の教えを紹介させて頂いてまして、この地区を担当してます遠藤と佐々木です。宜しくお願いします」
と言う。
0077お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:42:44.04ID:WYFmX+fa0
ウチの作りは古いので、タタキと上がり框に30cm程の高低差があり、僕の方が高い位置に立っている。
女のコは身長が150〜155cm程で少し目線を下げると僕のチンコがある位置関係。
「はぁ、宗教には興味が無いので」
と答えると
「お時間は取らせませんので。神は信じないと言われる方は非常に多いのですが、奇跡は信じるという方も多いのです。奇跡というと大袈裟ですが理屈に合わない事や学問的に説明出来ない事を奇跡と呼ぶと理解し易いので、そうしてる方がいらっしゃるのです」
と何やら聞いていても判らないし、判らなくても構わないつもりで、
「僕、まだこんな格好なんです。またの機会に・・・というわけには行きませんか?」
実は半勃起しているので恥ずかしかったのもあるが・・・。
「じゃ、お手間は取らせませんので奇跡を体感して下さい。私たちは神を信じて学ばせていただき、この技術を身につけました。私が貴方の額の真ん中、眉間の辺り、佐々木は貴方の鳩尾辺りに、指先から念のパワーを注ぎ入れます。熱、熱さを感じたら教えて下さい」
と言い、僕に合図をしたら目を閉じる事、声を掛けるまで身体を動かさない事等を約束させられた。
「じゃ、指をかざします。熱さを感じたら手を上げて下さい」
と言いながら、人差し指と中指を合わせて僕の眉間を指差す遠藤さんと、同じく2本の指を胸の真ん中、鳩尾辺りを指差す。
「目を閉じて下さい」
「今、念じています。温かさを感じますか?」
「いえ、感じない」
「もうすぐですから」
「感じますか?」
と、その瞬間、腰に巻いていたバスタオルが落ちた。
直ぐには気付かなかった。
0078お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:42:59.79ID:WYFmX+fa0
数秒の意識的なブランクがあってから
「やばい」
と思ったが遅かった。
「あ、こっちに念が・・・。熱いですね」
佐々木が鳩尾辺りにあった指を下に移動してチンコに触れた。
「あ、ごめんなさい。つい触っちゃった」
て言いつつ離さない。
遠藤は無言。
僕は、
「目を開けて良いですか?」
と聞くが無言。
見られてる、確実に見られてる、そう思いました。
僕は、チンコを握り動かしました。
マスターベーション、オナニーです。
これだけ見せれば帰るだろう・・・と思いましたが、無言。
「出る」
と一言、言うと
「どうすれば良いですか?」
との声。
「咥えてください」
「あ、はい」
チンコが生温かい柔らかな感触に包まれた時に大量射精。
「ごめん」
「あ、いえ。男の人の精子は美容に良いらしいので、得した気分です」
0079お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:43:14.69ID:WYFmX+fa0
ゴクリという音の後で、そう言った。
「あの〜、もう1度、出来ます?私も欲しくなっちゃった」
と遠藤。
「どうぞ、咥えてください」
遠藤の方は慣れているようでフェラ上手だった。
「こんな事、いつもしてるの?」
と聞くと
「いつもじゃないですよ、たまに」
「あ、してるんだ」
「はい・・・」
毎週土曜日はこの地域を回っているらしいので、
「来週もおいでよ」
と言うと、
「他の子も連れて来ていいですか?経験の無い子が多いんです」
僕は、宗教勧誘が楽しみです。
0080お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:43:36.46ID:WYFmX+fa0
車を走らせているとバス停の簡易待合室にJSが二人やってきました。
しかもめちゃかわいい。
ラッキー!!早速車を停めて来て歩いていきました。
ピンコを出して・・・と思ったら、ババアがこっちに歩いて来るから仕方ない諦めてバス停を素通り・・・
暫くして振り返ると擦れ違ったババアもバス停を素通り・・・
私は急いでバス停に戻るとJSは椅子に座っていた。
私は早速ズボンのチャックを開けいつでもノーパンだからチンコの皮を剥いてほんの少し前屈みになるとチンコがポロンに状態にしてセットしてから二人の座っている真横で時刻表を覗き込むようにする。
当然チンコがポロリン。
二人は真横で直視して一瞬硬直。
次にJSは二人で顔を見詰めて少し恥ずかしそうにクスクス笑いだした。
私は調子にのって
「ここはバスまだ時間掛かるんだね」
話しかけるとまた二人は顔をお互いに見つめ合って
「バス少ないです。おじさんオチンチン見えてるよ」
私は「おじさんなの?まだ28歳なんだけどなあ。パパは何歳?」
チンコには話を触れずに話をすると
「34歳」「36歳」
二人は6年生でした。
0081お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:43:54.88ID:WYFmX+fa0
「そっかぁ、お兄さんのオチンチン見られちゃったね。パパの見てるから慣れてるよね」
と私はチンコに力を入れてピクピク動かしたら笑い出して
「パパのと違う。」と言うから
「何が違うの?みんな同じだよ」と言って更にピクピクすると
「先っぽは洗う時に見えてるよ」
すかさず
「じゃあ、こんなのかな?」と皮を被せて見せたら
「そうそう。おんなじ。」と二人とも
「お兄さんのパパより大きいよ」
私は
「そうなの、もっと大きくなるよ見せてあげるね」
とシコシコ皮オナ始めると食い入るように見つめて
「触る?」と聞くと本当に触ってきて
「かたーい!」と喜んで手コキも交えて発射!
二人ともビックリしてました。
帰りに
「パパも大きさを気にしているから絶対に話しちゃ駄目だよ」
と言い最高の一瞬を過ごしました。
地方のJSは擦れてないからいいね。
0082お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:44:09.33ID:WYFmX+fa0
正月、某温泉に行きました。
そこで、小学生の女子軍団(なんかのスポーツ団体??)が来ていました。
最初バーベキューのところで、鍋か何かを煮て食っていたのですが、
そのうち大人は酒盛り、子供は釣堀とわかれました。
そこの温泉は温泉というよりバーベキュー場のサービスみたいな温泉なんですが、
掘建て小屋で、一応囲いがあるのですが、混浴です。
そのうち、小学校高学年の女子が5人と、中学年くらいが、温泉に来て
誰も入ってないよ〜〜。入ろうよ。とタオルを取りにいきます。
私は、温泉のそばのベンチで見ていたのですが、本当にやってきました。
やってくると、合計11人です。
中でわいわい服を脱いで、バシャーン。キャーキャーと聞こえます。
ここで、私は、中に入ります。小学生たちはあわてて湯船に入ります。
更衣室で脱いでいると、後ろからの視線がいたい・いたい・・
私は、たまたま近所なんで来ていただけなんですが、
もちろん全裸でタオルで隠すこともなく、湯船のへりに腰かけます。
するとちょうど湯船につかっている少女らの視線の正面にチンポがきます。
少女らは見ていないフリしながら、クスクス笑います。
4m×4mくらいの湯船なんで、結構いっぱいいっぱいです。
じっくり見せていると、1人の少女が出ようか??といいあっという間に、全員出てしまいました。
でも、立派な胸と、生えかけの毛と、鍛えられたお尻をばっちり見せてくれました。
これでおしまいかな??と思っていると、
なんと今度はまたも高学年が(別の子)3人とさっき入っていた子2人がまたも来たのです!!
今度は確信犯です。
要するに見に来たのです。
0083お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:44:27.55ID:WYFmX+fa0
ショートカットの胸のほとんどない子が、「こんにちはー」
いい根性しています。
5人は湯船のヘリに座ります。
私は湯船につかったままで、おしゃべりです。
2人の子は全然羞恥心がないのか体育座りのような体勢をしたので、あそこが丸見えでした。
途中で、「やだー見てるー」と股間を手で隠す仕草をします。
正直今時こんな小学生がいるのかと思うくらいでした。
毛はワレメにこびりついた海苔みたいで、薄い状態です。
濃い子もいました。
右側に座っていた2人がびっくりするほど胸が大きく、前かがみで座っているので、
丸いピンクの薄い乳首が丸見えでした。
私は、立ち上がってちんぽをさらすと、「お〜〜。ぶはっ。きゃははは」と笑います。
ちんちんみたいの??の冗談でいいながら、すぐ目の前まで行って見せます。
お父さんのと違うとか、こんくらいだったよとか、手で大きさをやって笑います。
おなに〜〜とかするの??と聞くと、言葉は知ってるけど・・しないよ〜〜と
やり方知らないしと言います。
そんな話をしていると、チンポが勃起してきたので、しゃがんで湯船に入ります。
どうしたの??というので、おちんちん
おっきくなっちゃったというと、「見たい!見たい!」と。
立ち上がると、うわあ〜〜〜でかい・・・・上向いてる・・と笑い、亀頭を指さして、
ココなんでこうなってるの??不思議・・でっぱりが・・とか爆笑で見てくれます。
触っていいぞと言うと、ショートカットの子が
いきなりつかみ「かたいかたいかたい、かたいかたいよ」と連呼します。
その子の小さな胸やあそこをさわらせてもらいながら、シコシコさせます。
クリを刺激してやると、ソコ気持ちいい!!というので、
おなに〜するときはココいじれよ。と教えました。
巨乳の子は恥ずかしがりやで、胸をさわると真っ赤な顔で下をむいていました。
足をもじもじさせながら
「精子出ちゃうよ??」というと見せてと言うので、
思いっきり少女らに向けて発射してあげました。
「うわ〜〜とんだ!」と笑ってました。
0084お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:44:44.99ID:WYFmX+fa0
8月の終わりぐらいに某県の海に行ったんですよ。
友人の寝坊のために、15時に着いたんです・・・。
海は海水浴が16時半までという少ない時間の中、着いてまず海の家でメシを食いました
メシを食う前に、着替える場所が見当たらないので、海の家に聞いてみると、
「着替えるところあります」
とのことなので、そこでついでにメシを食べることにしました。
そこは、シャワーが3つ、更衣室が3つありました。
両方男女共同です。
男女共同・・・。
キラン。
私の目が光りました。
さて、どんな感じのシャワーと更衣室かと言うと、
シャワーは、工事現場のトイレみたいな感じのものが3つ並んでいます。
鍵が壊れ気味でした。
そして、シャワーの対面に更衣室があります。
更衣室は、布のカーテンで仕切ったような一畳もない部屋みたいな作りです。
そして、鍵なんか当然なく、誰か入っているかをどうやって見極めるのか不明なシステムです。
なんとアバウトな作りでしょう。
水着に着替えるときは、15時だったせいか、あまり更衣室を利用する人はいませんでしたので、スムーズになんの問題もなく着替えられました。
0085お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/04(日) 23:45:01.23ID:WYFmX+fa0
着替え終わり、ラーメンを勢い良くすすったあと、急いで海に向かいました!
そして、寒いです・・・。
全然晴れていないことは知っていましたが、海のそばってそんなに寒いのね・・・。
水の中に入っていると、まぁなんとか慣れますが、いったん外へ出ると寒い・・・。
そして波が高く、泳げたものではありませんでした。
もう私は水着ギャルを見ることに目的を切り替えました。
あの食い込んだケツ、たまりません。
あの豊満なおっぱい、忘れません。

そうこうしているうちに、16時を過ぎ、そろそろ上がって温泉でも行くか。
ということに友達と決めまして、海の家に戻りました。

そして、またあのボロい更衣室を利用しなければなりません。
16時を過ぎたこともあり、みなさん帰宅し始めるのか、更衣室は少し人がいました。
まずは、砂まみれになった体を洗うため、シャワーに向かいます。
この男女共同のシステム。
ワンチャンスありです!
シャワーのドアを水着ギャルが開けてくれるかもしれません。
鍵は壊れ気味なので、するのはヤメにします。
砂まみれの水着をしっかり洗わないといけませんので、海パンを脱いで洗っていました。
すると・・・
0086お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:45:18.45ID:WYFmX+fa0
ガチャ!
なんと、勢い良くギャル2人組(18〜20歳)にドアを開けられてしまいました!!
しかもなんか2人で話しながら、開けたらしく、開けた本人は2秒ぐらい中に私がいるのに気がついていませんでした。
開けたギャルではないほうが、全裸の私が中にいることに気が付いて、
「中に人いるじゃん!」
と言って、その言葉で開けたギャルも気がついて、
「すいません!」
と言ってドアを閉めました。
中の私はというと、ドアに対して、大体横を向いていましたので、
ドアを開けると1/3ぐらいが後ろ、2/3ぐらい前が見える状態だったと思います。
つまり、モロにちんこを見られたことになりますw
2人のギャルの目線は、まず私の顔を見た後にしっかり、上から下へと目線を下ろして、ちんこをしっかり見ていたように思います。
シャワーの中で私は内心ドキドキしてしまいました。
あれは興奮の感覚なのか、開けられてビックリした感覚なのか、両方ですかね。
シャワーの外では、
ギャルたちの笑い声が聞こえました。
「ギャハハハー!」
「ちょっと〜、フルチン見ちゃったじゃんw」
「つかお兄さんが、鍵してないのが悪くね?」
と言う声遠ざかっていくのが聞こえました。
おそらくそのままシャワーを待っていると私と鉢合わせるので、気まずくて逃げたのだと思います。
0087お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:45:36.00ID:WYFmX+fa0
シャワー終えてドアの外に出ましたが、やっぱりさっきのギャルはいませんでした。
その代わりに、海から上がってきた人がかなりシャワーに並んでいるのがわかりました。
そして、私は対面にある更衣室に入ろうとしましたが、更衣室に人が入っているのかいないのかわかりません・・・。
これで中に女性がいて、しかも全裸だったらどうすんだ。
と心の中で思いましたが、カーテンのでノックもできないので、そ〜とカーテンを開けてみました。
すると!
誰もいませんでした。
ホッとして、着替え始めました。
まずは体を拭くために全裸になって、タオルで拭きます。
拭いている間に、また誰かに開けられてもおかしくない状況にドキドキしてきました。
もうちょっと全裸でいようかな。
とか思いましたが、長すぎる利用は迷惑だし、さっき良い体験をしたし、早めに着替えることにしました。
まずはパンツを履こうと思い、バックの中を探していると、
カーテンがチラッと開きました!
すると女性?女の子?が中を覗いていました。
「ごめんなさい!!」
と女子がカーテン越しに言いました。
私はドキドキして、まともにパンツを履けませんでしたw
そして、着替え終わったあと、カーテンの向こうに出ると、先ほどの15歳ぐらいの女子が待っていました。
気まずそうに顔を赤くして、一回だけ目を合わせたあとに、下をうつむいていました。
更衣室の中は、結構暗いので、ちんこを見られてしまったかはわからないのが残念でしたが、
見たということにしますw
15歳ぐらいなので中3〜高1でしょうか。
成人男性のちんこを見たのは、きっと初めてではないでしょうか。
0088お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:45:51.51
多ければ多いほどイイんです

俺、露出男なんですけど、俺は、見られるのが目的で決して女性に危害を加える気はありません
見てもらうのは、必ず二人以上の女性って決めてます
多ければ多いほどイイんです、俺の恥ずかしい姿を見て笑ってほしいんです
だから、毛も剃って女性の前に出てます
以前、下半身裸で女性三人の前に出た時「いやだ〜」なんて軽蔑の目で見られてクスクス笑われました
スゴク嬉しかったし、最高に興奮した時でした
0089お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:45:53.60ID:WYFmX+fa0
仕事中、小用を足しにスーパーのトイレへ。
トイレが店外にあるので良く使っていたのですがこの時はトイレの入り口に女子中学生がジャージ姿服で一人立っていました。
胸の所に「○中1年」1年生なのに発育した胸だなとドキッとしました。
トイレの中は半ば共同みたいに男女一つずつの個室。
女子用は使用してます。もしかして、覗けるかな〜と隣の男子用へ。
下の隙間らおしっこをしている姿を見学。
割れ目の上に薄い細い発毛したての様なヘア、ピンク割れ目がパックリ!
おしっこの出ている部分もクッキリ!
その子が終わると入れ替わりに「こうたーい」とさっきの女子中学生だった。
田舎だからか抵抗感のない中学生。
旨が発達しているだけに、この子は良い感じに茂みになっていてビラも少し黒ずんでる!
私のチンポはカッチカチー
1分もしないうちに隣の個室は空に。
もうシコシコしないわけにはいかず、立ったまま、ズボンを下ろし、あれをさすり始めた。
すると・・・トイレの出入り口の戸が開く音が聞こえた。
そして、なにやらひそひそ話しをしながら女子トイレの鍵がかかった音。
ふたりで入った?!その直後、互いのトイレの板の上に手が掛かった。
瞬間、さっきの女子中学生達がこっちを覗こうとしていることに気が付いた。
彼女たちは何かを台にしているのだろう。
板がバタン、ドタンと音がするたびに「気付かれないようにね」なんて、かわいい言葉の掛け合い。
こうなれば、見せてあげたい根性が芽生え、あれを最高潮に大きくしてオナニーを続けてあげた。
上を見れば女子中学生達も覗くのをやめてしまうだろうから、気付かない振りをして、シコシコした。
「あっ、あっ」とわざと声もあげてあげた。
0090お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:46:26.27ID:WYFmX+fa0
彼女たちの「ゴックン」と生唾を飲む音がやけに響いた瞬間、
ドピュってすごいスピードで大量の白液が舞い上がった。
そして、飛び散った白液はそのままにして彼女たちより先にトイレを出た。
やはり・・・女子中学生達はなかなかトイレから出てこなかった。
数分後、再びトイレへ。
思った通りだった。
彼女たちは男子用の個室で、飛び散った大量の白液を指先で触ったり、
ニオイを嗅いだりして、上気していた。
そんな姿を見られた彼女たちは顔を真っ赤にして固まっていた。
そして、優しく声をかけた。
「興味あるの?」
「・・・・・」
「男の人のオナニー、初めて見たの?」
「・・・・・うん」
やっと答えた。これなら!と思い、
「内緒に出来るんだったら、もう一度ちゃんと見せてあげようか?」
「えっ?・・・うん」
上気した顔はより真っ赤になっていた。
他の人が入ってこないように、近くにあった『清掃中』の札を出入り口のドアにかけ、鍵を閉めた。
個室内では狭いので、個室の外、手洗いなどがあるところで実行。
直ぐに下半身裸になってサラミ状態のを出したら「さっきと違うよ」
剥かせていじらせてさらに大量の発射をしてしまった。
0091お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:46:42.88ID:WYFmX+fa0
僕は学生の頃アパ−トに一人暮らしをしていた。
当時19才だった僕の向かいのアパ−トには母子家庭の中2の可愛い女の子が住んでいて、
お互いが通学する時に挨拶を交わしたり、宅配便なんかを預かったりしてるうちに徐々に親しくなり、
時々そこの母親が食事時におかずを差し入れに来たりしてくれた。
そのうち中2の女の子が一人で来たりして普通の近所付きあいをするようになってきた。
彼女は母親が帰っていなかったりして時間をもてあましていたりすると、用もないのに部屋に入ってきたりもした。
僕は露出が趣味なので彼女を抱きたいとは思わなかったので、なんとか露出できるチャンスをうかがっていた。
ある夏の早朝、その子が僕のところの朝刊を持って部屋に入って来ました。
その時僕はブリ−フにランニングという格好で、おまけに朝立ちまでしていて、オナニ−をしたいなと思っていたところでした。
チャンスと思いとりあえず眠っているフリをして、盛り上がった股間を見てどう反応するかを見たくて、
仰向けで頭にタオルケットをかぶり、その隙間から寝たフリをしながら様子をうかがってたら、
興味津々といった感じでしっかりと見つめてました。
モッコリが強調するようにときどき軽く寝返りをうったりすると、
ブリ−フに隙間が出来たようで、そこを上に引っ張って覗いていました。
0092お前名無しだろ
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2019/08/04(日) 23:47:01.40ID:WYFmX+fa0
勃起状態の僕は股間がかゆいフリをして、ブリ−フの隙間から手を入れて股間をかいて、
手をブリ−フから手を抜く時にチンチンもいっしょに引っ張り出して、
その状態で思い切ってオナニ−を始めました。
その子はビックリして固まってしまい、動くにも動けずといった感じでしたが、
僕は見られてる興奮で早朝にもかかわらず大量射精!
射精処理のため起上がってティッシュを取ろうとした時、
そこで僕は初めて彼女がいるのを知ったフリをして、
ワザとビックリして「ゴメンネ」と謝りました。
「も〜、ビックリしたやんかぁ」と言ってどういうわけか、
彼女はニコニコと笑いながらティッシュでいっしょに拭いてくれました。
とにかく「ゴメンネ」を連発してると彼女は
「男の人の体に興味があったから」
「最初はビックリしたけど途中でラッキ−と思った」だって。
とにかく最高の興奮だった!
0094お前名無しだろ (ワッチョイWW 8550-o7ne)
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2019/08/04(日) 23:51:50.87ID:Cscxy8rh0
俺の考えた 予想
ふたつ変えよう
5★STAR G P2019開幕戦
8月17日(土)新木場1stRI N G 6:00
◆レッドスターズ公式リーグ戦
●岩谷麻優 vs 鹿島沙希〇
○渡辺桃 vs 葉月●
○木村花 vs 中野たむ●
○夏すみれ vs ケーシー・オーエンス●
◆ブルースターズ公式リーグ戦
○花月 vs 小波●
○林下詩美 vs ジャングル叫女●
○星輝ありさ vs ジェイミー・ヘイター●
○ビー・プレストリー vs アンドラス宮城●
0095お前名無しだろ (TH 0Ha9-T3A6)
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2019/08/05(月) 00:04:45.36ID:A2Wvwu5hH
露出狂の人だったのね・・・
中学のテニス部で部活の帰りに、みんなと帰っていると
横をのろのろついてくる車がいたからのぞいたら
男の人が1人Hしてました!!

その時はそれがチンコかわからなかったし、白いのの意味もわからなくて
1人でぼんやり見ていたら、周りの人に手をひっぱられてみんなで逃げちゃいました。

露出狂の人だったのね・・・(´・ω・`)ウツ
0096お前名無しだろ (TH 0Ha9-T3A6)
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2019/08/05(月) 00:04:58.06ID:A2Wvwu5hH
ちんちんの絵を書いてくれと頼んだ
この前、援助露出をしたけど、最高だった。
ちんちんの絵を書いてくれと頼んだところ、あっさりとOKしてくれた。
リアルに書くために、間近でちんちんを凝視してくれて、
ほんと、目が釘付け状態になってくれました。

裏スジのあたりとかは、結構、複雑な構造になってるけど、
そこも実物のようにうまく書いてくれた。

ちょっと、金額は高かったけど、大満足の30分でした。
0097お前名無しだろ (TH 0Ha9-T3A6)
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2019/08/05(月) 00:05:36.24ID:A2Wvwu5hH
今日ひさびさの東京
そして
電車に乗る
なんとなくそこにいたサラリーマン

見ためは30歳前後
ドア側にいた私たちは
ドアに寄りかかっていたサラリーマンと近い

サラリーマンを見て
なんとなく目をしたに

ちんこー

チャックからこんにちわしてる
こう、なんて言うか、

ぽろん

と…

うわうわうわうわうわ!
露出狂はじめてみた!!感動

サラリーマンの顔を見てみると
普通にすましてるし

え?

でてるの気づいてない?

とか思ったけど
まるまるなわけで

それはない\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

怖かったーw
私しか気づいてなかったみたい
みんなもこうゆう経験ある?
0098お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:06:20.81ID:6veIl+zXH
私が生まれて初めてその“露出狂”なるものに出会ったのは
未だ小学校の3年生の時でした。

当時私は、学校が家から近かったので、
一人で登下校をする事が良くありました。
これって今考えると恐ろしいです。

未だ小さい子供が一人で登下校をするなんて
私の今の生活からじゃ考えられないです!




あの日は小雨が降る日で、周りはシーンと静まり返っていました。
私は傘をさし、鼻歌を歌いながら急な坂道を下っていました。

すると背後から、
バーコードがかったハゲ頭の、30代後半位のオジサンが
早足で私を追い越して行ったんです。

1,2分そのまま2人は
一定の距離を保ったまま歩いていました。

ちょっと人気の少ない場所に着くと
オジサンは立ち止まってから、
私の方へ方向転換をしてこう言いました。

バーコード:「お譲ちゃん、中村さんのお家が何処にあるか知らない?」

私:「え? 中村さん?」

私は行き成り質問されて、ちょっと上を見上げて考えました。


(中村さんていっても、私の知っている中村さんの事で良いのかなぁ〜???)

そのオジサンに確かめようと、オジサンを見た時、

私:「!!!!!!!!!!」

恐怖で足が地に張り付いたまま固まってしまいました。

そうです。
バーコードオジサン、
“ブツ”を出していたんですね。

私は怖くて怖くて頭の中がパニック状態になりました。

逃げなきゃ!

そう思っても身体が動きません。


オジサンの顔は見れないけど、何故か私の目は

オジサンの“ブツ”から、まるで金縛りにでもあったかのように

釘付け状態で、離れられないんです。

私は自分の気が動転しているのを悟られるのが嫌で

無理をして平静を装い、

震える声でオジサンに


私:「あ、あのー。 中村さんの家は解からないです。」


オジサン、
その間とっても お仕事に忙しそうでした。

事が済むと満足したのか、
そそくさと“ブツ”をしまって行ってしまいました。

オジサンが去った後、私は呆然とその場に立ち尽くしていました。
0099お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:06:46.50ID:6veIl+zXH
変態オヤジ〜♪
移動中どうしても我慢できなかったので、立ちションベンを始めた。

すると一人のギャル系の女の子が、携帯電話で話しながら、こっちの方へ歩いてきた。
一瞬やばいと思ったが、反応を見てみたくなりチンコが見えるように体の向きを変えた。
その子は無表情で立ち止まり、近くに座りこむと早々と電話を終わらせた。

何秒かションベン中の俺のチンコを凝視した後、立ち上がり
「変態オヤジ〜♪」と小さく歌いながら(?)その辺りをフラフラ歩き回り始めた。
その間も視線は俺のチンコ。
とっくにションベンの終わっている俺は、とりあえずシコリ始めた。
…が、なかなか勃たず。
特に人気のない場所でもなかったため、あきらめて退散。
俺の背を見ながら、その子は「せめて勃たせろよ〜」と笑っていた
0100お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:07:15.31ID:6veIl+zXH
彼の後姿が忘れられません。
雨のシトシト降る中、

電柱の影にラーメン屋さんの出前に使うバイクってありますよね?


あれが止まっていました。





電柱の隣に差し掛かった時、

突然全裸の男が、

ジャ〜〜〜ン!

って感じで目の前に登場。


私:「...................。」


わざと白けた顔で無言で彼とブツを交互に見つめました。

悲しそうにトレンチコートを着て去る

彼の後姿が忘れられません。
0101お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:07:42.85ID:6veIl+zXH
収穫大の一日になりました。
昨日の朝のことです。
市内の女子校の通学路の地面に、チン写をばらまきました。

チェキで自分のFBのチンを、上から下から横から正面から…どれもリアルでエグく撮れています。

歩道に4枚のチン写を並べて置きました。
自分はすぐそばの駐車場に車を止め、車内でJk達を待ちます。




スモークのリヤウィンドを少し開け、Jkの会話が聞こえるようにします。
ケータイをムービーにセットして、反応を録れるようにします。

待つこと数分…駅に電車が到着したのでしょう、Jkがゾロゾロと!

いろいろな反応がありました。

恥ずかしそうに手を顔に当てるコ・口に手を当てるコ…
立ち止まってガン見してるコ…

「イヤァ〜」

「キモォ〜!」

「何!?あれ!?」

「見ちゃったよぉ〜!」

いろんな単語が飛び交います。

引き返して再び見にくるコ…

「ちょっとコレ!すごいよ〜!」友達にチクるコ…

「ヒャッ!」驚いて避けて通るコ…

極めつけの反応は3人組。
ひとりのコが写真に気付き、かなりビックリしたのでしょう。
写真を指差し、足をジタバタ踏みながら
「何!?何!?この写真!?」叫ぶような声です。

他のふたりも
「うわっ!ヤバいよ〜」立ち止まって写真を覗き込んでいます。

この間30秒くらいでしょうか?
3人でニヤニヤ…ヒソヒソ話しながら…品評会みたいな感じでしょうか?
やがてゆっくり歩き出し…何度も振り返りながら。

姿が消えてから写真を回収して撤退しました。

ここのJk、紺ソクもルーズもいなければミニスカもいない、
地味めな高校なのですが、どのコも多少なり性に興味があるのでしょうか?
ビックリしてニヤニヤと照れたような恥ずかしそうな顔してるコがほとんどでした。

ムービーでも録れましたし、収穫大!の一日になりました。
0102お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:07:54.84ID:6veIl+zXH
昔のドンキのトイレ
昔のドンキのトイレは扉のない男子トイレの奥が女子トイレだったから
見せ放題だったな。

半勃ちのちんぽとか皮被ったとことか…若いコしかいないから天国だった。
若い女の様々な反応を見て充実したオナニーが出来た。
0103お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:08:10.45ID:6veIl+zXH
たこ焼きを条件に…
ワゴン車で出してるたこ焼き屋があって
友達と二人でたこ焼き焼いてるお兄ちゃんに、「たこ焼き一個恵んで」とからかいに行った。

最初は軽くあしらわれていたが、余りにしつこく食い下がる私達に根負けしたのか
ある条件と引換にという事で、公衆トイレへ着いていった。

蛇腹のレールカーテンが扉になっている、身障者も使えるトイレとなっている。
そこでお兄ちゃんは言った
「お兄ちゃんね、蜂に大事なとこ刺されて腫れちゃったんだ。毒が出るまで見ててくれない?」

昔の子は警戒心や猜疑心が薄かったんだろうな…
真に受けて、ズボンから取り出されたチンコをずっと見てた。

お兄ちゃんはシコシコと扱き始め、段々と息は荒く…
先からは黄色い汁が玉になって出ていたよ。
と、ここで怖くなった私達は飛び出す様に逃げたんだけど…

その後のお兄さんの記憶はない
0104お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:08:31.14ID:6veIl+zXH
しばらく止められそうにない…
下半身丸出しで歩いてるとSEX以上の興奮が得られるのはナゼだろう? 

俺だけかな?

この前、お水っぽい二人の女性に遭遇!フィリピンかな?ビンビンに勃起した俺のチンコ、ガン見してくれた、笑ってたけどね…

だんだん離れて行く二人に向けて腰を突き出しチンコをシゴイて俺は射精した…

二人は何度も振り返って俺を見てたよ…

ありがとう!二人の女性!
しばらく止められそうにない…
0105お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:08:56.95ID:6veIl+zXH
数十年前の私の露出体験です。
やり方は、電話BOXで服装が好みのタイプの女性がTELしてるのを見つけると
車を横付けして露出オナニーを始めると言うものです。

数少ない成功例の中から、一番良かったと思うやつを紹介します。



セーラー服の二人組みが電話BOXに入っていたので
早速、車を横付けしました。
二人は最初、なんだろう?と怪訝な雰囲気でこちらを見ていましたが、
すぐ会話の方に夢中になっていました。
私はチャックを下ろし、ペニスを取り出し扱き始めると、
そのうち一人が気付き、驚いた顔をしながら相棒の袖を引っ張りながら、こちらを指差しています。
すぐに相棒の方も気付き、二人とも驚いた顔で私のペニスを凝視し、固まっていました。
ペニスが勃起した頃、やっと事態が把握出来たのか、二人とも大笑いしながら、はしゃぎはじめました。

一人がチラッとスカートをめくりパンティを見せてくれたので、手を早めると、
面白がって、もう一人の方のスカートをバッと捲ってくれパンティがモロに見えました。

その後は二人の捲りあいになり、私のペニスはビンビンに反り返りピクピク脈打っています。
その状態を見て二人はまた固まり凝視しています。

私は哀願するように目線を送り会釈すると、一瞬、二人は目を合わせ
同時にスカートをせり上げパンティを見せてくれました。
私は二人を見ながらラストスパートに入りましたが、もうひとつ決め手に欠けると思ってくれたのか、
一人の子が片手をパンティに掛け陰毛を見せてくれました。
その瞬間、私は勢い良く射精しました。二人は脈打ってる間ずっと見守ってくれ、
ティッシュで拭きだすと大喜びしてくれました。私は二人に一礼しその場を去りました。
0106お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:09:20.97ID:6veIl+zXH
中学生の頃、露出狂に遭った。半泣きで逃げた。

そして時は流れ、私は地元に就職した。再び露出狂に遭った。

しかし、そのときの私は、連日の残業で疲れきっていた。
叫ぶとか泣くとか逃げるとか、そんな気力もないほどに疲れていた。



結果、私は笑った。そりゃもうどっか壊れたとしか思えないくらいの

バカ笑いだった。
「ピンクー!!! ピンク初めて見たー!!! しかもツルツルー!!! ソーセージ!!!
魚肉ソーセージー!!! ちっちぇー!!!」
……なんというか、暗い上に眼鏡をかけていても視力は弱くて、
本当に、白っぽいピンクの魚肉ソーセージにしか見えなかった。

そして、このとき逃げたのは、露出狂のほうだった。

今考えてみると、いろんな意味で危ないことをしていたわけだけれど、
それ以来、この近辺で露出狂が出ることはなくなったらしいので、結果オーライ。


……近所の人に見られてなくてよかったorz
0107お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:09:34.72ID:6veIl+zXH
石で撃退。
深夜公園ベンチでの出来事。女友達3人でエッチ話で盛り上がってたら、出ました変態露出おじさん。
逃げようかと思ったんだけど、私は、男の人のアレ(大きくなった状態?)
あんまり見たことなくてとりあえずじっと見てしまった。
そのおじさん、目が血走っていて少し怖かったんだけど、こっちは3人いるしね。

突然友達が近くにあった石を投げちゃって、運悪く元気一杯のアレに命中・・・。
もうちょっと見てたかったけど・・・。
とりあえず逃げました。

おじさんごめんね。痛かったでしょ?これから役にたたなくなったらどうしましょ。
0108お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:10:40.91ID:6veIl+zXH
勤務が終わって、セブイレに行って、帰宅してる最中に、事件発生\(^O^)/

ちよチャン、おっさんにチャリであとをつけられる








したら、横に来られて

「四天王寺ってどこ?」

と聞かれ、日本橋のほうが近いのかとかいろいろ聞かれ、

しまいには

「ここだけの話…」

「ちょっと見ててくれない?」

と、おっさんがチ●ンコピを出し、上下にスリスリし始めた

なぜちよチャンがおっさんのオ●ナニーを見なきゃいけないんだ

しかもリアルに親指サイズ

見ちゃったww

ほんで、ちよチャンが「無理無理!」って言ったら、

「お願い!すぐ終わるから!すぐ出すから!」

と、まさかの早漏発言ww

「いや、無理!」

半分笑ってしまったけど、言ったら、

「お願い!すぐ出るから!1万あげるから!」


と、言われたから

「うち、稼いでるしお金持ってるからいいですー!!」

と言い残しダッシュで逃げたぜ(*^_^*)


じゃあ、寮に着いたら、ちよチャンが昼に寮を出たときには貼ってなかった貼紙…

【この付近で不審者が出たと通報がありました。万が一不審者を見かけたときは警察に連絡して下さい】


お前だったのかー

とりあえず、早漏おじさんのオ●ナニーを見てしまったショックを、明日○○ちゃんに癒してもらいにいきます
0109お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:11:05.16ID:6veIl+zXH
今日もまた
露出狂みた><
まじ泣きそう


今日のやつは
やばかった!◎
途中までついてきた
まじでキモかった
気が狂いそうだった
なんで
寒いのに
服着ないのって
感じ
もう嫌だ

なお
11/05
なんでって、まぁチソチソ見せたいからだろうね。

まち子
11/05
男の露出狂って多いよね
先週なんだけど
私がいるのに
目の前でおじさん
立ちションしやがったあ
ありえないありえない
こっちが気まずいわ
0110お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:11:24.59ID:6veIl+zXH
正に偶然が生んだ最高の一日でした。
小学校6年生時のプールの授業での出来事。
着替えは男子は教室、女子は更衣室だったので普段は見ることも見せることもできない環境だったのですが、
偶然が生んだ僕の体験を聞いてやって下さい。



その日僕は数日前に風邪が治ったばかりだったのですが体育は大好きだったので多少無理してプールに入りました。
が、やはり水に入るやいなや頭がいたくなり断念。
先生に言うと「教室に戻って着替えてこい。お〜い楠元、途中で倒れたら困るから連れてってやってくれ〜。」

その日見学していた楠元さんに付き添いを頼んだ。
僕は彼女に連れられ教室に戻った。
その時僕は気がついた。
もしかして彼女に僕の全裸を見せつけられるんじゃないかと。
僕は彼女が帰ってしまわぬように一度フラついて見せ、彼女を近くに寄せた。
そして…、彼女の目の前で僕はおもむろに海パンを脱いだ。

既に半勃ちのチンコを見た彼女はとても驚いた様子でものすごい速さで後ろを向いた。
その後は普通に着替えたのですが、保健室に連れて行かれる時も終始彼女の顔は真っ赤でした。
正に偶然が生んだ最高の一日でした。
0111お前名無しだろ (KR 0H6b-dafD)
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2019/08/05(月) 00:11:48.78ID:6veIl+zXH
勃起したペニスの写真の露出
昨夜、近所のコンビ二に買い物に行った時に、2人の女の子を発見。
図書館の似合いそうなおとなし系でちょっと可愛い子達。
僕の中の露出魂がムクムク。

直接はちょっとなぁ、という事で勃起したペニスの写真の露出にした。



そのコンビ二にはお客が数組。女の子だけなのはその子達だけ。
駐車場の車を見てみると明らかにこれだと、思う車が1台。

助手席側のドアの下に、あらかじめ準備しておいた、
10枚のペニス写真の入った封筒を置いておく。

その子達がコンビニから出てきたので、陰に隠れて様子をうかがう。

助手席側の子が何気に封筒を拾う。
「何だろう、落し物?」と、言いながら車に乗り込んでしまった。
封筒の裏表を見ながらルームランプに透かしたりしてる。

ドキドキしながら見てると、中身を見出した。
写真が見えた瞬間に目をそらして、2人が顔を見合す。

周りをキョロキョロしながら、誰もいない事を確認すると、再び写真を見る。

口を押さえながら、すごくエロイ表情をしてる。
その子達は写真を持って行っちゃった。
0112お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 00:14:10.60
電車の中でチンコ出した。
俺一度だけ電車の中でチンコ出したことある。
始発の電車乗ったら向かい側に女子高生一人だけが座ってたの。
なんかムラムラしてきて勃起しちゃったから、社会の窓を開けてギンギンに勃起したチンコを見せ付けてやった。
でも、その女子高生はチラチラちんこを見るのさ
まるで男が女の谷間を見るように
だからこれはチャンスなんじゃないかと思い、立ち上がって女子高生の隣に座ったのさ。
それで『もっと見ていいよ』って言ったら
怯えながら『はい…』って言うの。
もうたまんない。
1分も保たないでフィニッシュしちゃた。
0113お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 00:19:20.71
短パンの下から…
中3の6月。
体育の授業で着る体操服がジャージから短パン&Tシャツに切り替わった。
休み時間に着替えて運動場に出て、授業が始まるのを待ってる時に、
短パンの両わきをぎゅっとつかまれて上に引き上げるのがはやった。

トランクスをはいてる人は短パンの下からチンチンがはみ出した。
オレもそれをやられた一人で、女子にしっかりとチンチンを見られた・・・・
0114お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 00:19:45.04
トイレで露出
女性ファンの多いアーティスト達の野外ライブ会場の男子トイレで実行しました。
当然ながら、女子トイレは混みまくり。
曲が始まりそうになると数名が男子トイレに雪崩れ込みます。

しかしながら、奥まで入るのは流石に恥ずかしいらしく、大半は手前の身障者用個室に入ろうとします。
混み具合と構造上、奥に行くと何本かは目に入るし、
和式だから恥ずかしいし汚いしで敬遠するのでしょうね。








そこで、身障者用のトイレに立てこもり、雪崩れてくるのを待ちました。
作戦はこうです。
まず、鍵を閉めずに扉を抑え、扉の細い隙間(縦の隙間だから全身が見える)を覗き
女性が近づけば便座に座り、男性なら鍵を閉めます。

女性は、まさか下半身丸出しの男がいると思わず思い切り扉を開けて奥まで入って来ます。
そこでばっちり見せつけるわけです。
顔とチンポを見て、ゴメンなさいと俯く姿は可愛らしくてたまりません。

また、女性は一人では男子トイレに入りにくいらしく、数人で来ます。
見られた後は、焦った演技でチンポ丸出しで開けられたドアと鍵を閉めに入り口に行くので、
その一緒に来た女性にもばっちり見てもらいました。

一番、良かったのは、着替えるために並んでいた3人グループです。
3人で入って来たので、驚きました。
3人は慌てて飛び出し、他に並んでいた女子のグループに、何かドアが開いてチンチン見てもた!と言っていました。

その後、3人にトイレを譲ると、出口では他の女子グループがニヤニヤしながら、コチラを見ています。

「え、何で空いたの?」とか

「かわいそ―」、

「私もチラッと見えた」とか言う声が聞こえ、
またチラチラと視線を感じます。

特にその内の2人は、凄くニヤニヤしていました。
0115お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 00:20:18.40
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 /∵∴∵∴∵∴\ こんなはずじゃな
`/ ∵//   \| かったって泣いてる
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 |∴ (・) (・) |  バカじゃないの?
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 |  ___ |れるはずないのにw
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 / / ̄ ̄ ̄ ̄\ほんとキチガイで
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 (6  ´ っ`|
 |   ___ |早く本スレへ移動する
  \  \_/ / ですぅ〜
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0116お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 00:20:23.75
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0117お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 00:25:39.32ID:tFWL7bcd0
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0118お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 00:25:51.53ID:tFWL7bcd0
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0119お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:07:56.34ID:tFWL7bcd0
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0120お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:08:18.80ID:tFWL7bcd0
  ┌────┐
    |  糞スレ  |
    | 終了しる! |
   └──┬─┘
   彡 ⌒ ミ||
  <#`Д´>||
  (   //つ
  (__Y__)
0121お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:08:49.41ID:tFWL7bcd0
>>1のステータス    
頭髪    :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔     :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、吹き出物、歯糞、-=・=- -=・=-、サイクロプス。
服装    :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
身体    :デブ、チビ、もやし、短足、皮膚病、多汗症、腋臭、爪に垢。
股間    :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
アクセサリ  :汗だくのタオル、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MDプレーヤ(ヘッドギア)、
       :膨れた財布、盗撮用デジカメ、スタンガン、アルカリ電池、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
性格    :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、下らないプライド、自分さえ良ければそれでイイ。
特技    :妄想、傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、掲示板では強気、妙な言葉遣い、揚げ足、ああ言えば上祐。墓穴を掘る。
趣味    :2ちゃんねる、WinMX、アニメ、ゲーム、ギャルゲ、エロゲ、同人誌即売会、CD-R、アキハバラ/日本橋(電気街)。
好きな物 :スナック菓子、うまい棒、コーラ(炭酸系)、吉野家、ガスト(ドリンクバー)。
愛読書  :ネットランナー、ゲームラボ、メガミマガジン、同人誌、完全自殺マニュアル。
恋人    :ブラウン管に映るキャラクタ、美少女フィギュア、心/脳内(仮想の彼女)、右手、コンニャク。
ペット   :シラミ、ノミ、ゴキブリ、蠅、蛾、毬藻、堀江由衣、ハムスター、大腸菌。
最終学歴 :中学、工業高校、3流大学、代々木アニメーション学院。(虐めで中退有り)。
0122お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:09:08.30ID:tFWL7bcd0
MASAは雪の降りしきる山形県の山奥で生を受けた。
過疎化の進む田舎での彼の誕生は村にとって願っても無い事であり、
村人は彼の誕生を村の救世主の誕生として、記念の祭りを開いた。

満二歳にして歩くことを覚え、翌年には片言ながらも言葉を喋るように
なった。
彼は村人の愛情を一身に背負い、幼年期を過ごした。

六歳になり、彼も教育を受けなければならない歳になった。
だが、彼の村には学校など存在しなかった。
村人達はなんとか彼に教育を与えようと考え、
互いに金を出し合って村から十里離れた小学校に馬で通わせることに
した。

学校から帰り九九を暗唱する彼を村人達は神童と崇めた。
村人には摩訶不思議に見える足し算・引き算をこなす彼を見て、
末は博士か宰相か、と、村人達は思った。
彼もまたその幼い身に自分への期待を感じ、そして自分の能力の絶対
性を疑わなかった。
思えば、これが悲劇のはじまりであった。

9年間の教育を受けた後、彼は村のたくわえを託されて上京した。
まず彼をはじめに襲ったのは、都会の目新しさ。
やる事為すことが全て目新しい事で、彼は村では絶対に味わえなかっ
た生活に酔いしれた。
そして次に彼を襲ったもの。
それは真綿で首を絞める様に残酷な、大いなる挫折であった。

彼は数学には自信があった。
九九の暗唱なら誰にも負けない自信があった。
分数の計算では誰にも負けない自信があった。

だが、彼は大学の入試試験用紙の前で凍り付いた。
微分・積分、ベクトル、関数・・・・・・。

・・・

彼は井の中の蛙だった。
可哀相な事に、その事に気付くのが遅すぎた。

彼は村にも戻れず、貧相なアパート暮らしをはじめた。
友人もおらず、やる事と言ったら村の蓄えで買ったパーソナル・コンピ
ュータで一日中インターネット。

・・・

・・・

そして今、彼はこのようなスレッドを立ててしまったが、それは彼が悪
いわけではないのだ。
全ての元凶は彼を襲った盲目的空間と境遇なのである。

だからどうか、彼を責めるのだけは止めて欲しい。
彼も、哀れな被害者なのだから...
0123お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:09:25.70ID:tFWL7bcd0
「こんなはずじゃなかったのに…」
ディスプレイを前にして1は戦々恐々とキーボードを叩く。
目頭が熱い。辛い。もう終わりにしたい。でも…出来ない。
皆に痛いところを突かれたのがそんなに応えたのか?
皆に冷たくされたのがそんなに辛かったのか?
本当の理由は誰にも解らない。1にも解らない。
でも…手だけは動く。
皆を罵倒する書き込みを続けて行く。
一体これは誰の意志なのか?この手は、この指は一体誰の物に
なってしまったのか?
「…っ!」
そしてまた1を罵倒する書き込みを見つける。
涙が止まらない。嗚咽が止まらない。
何で?どうして、俺がこんな目に…。
ホントは笑いたかった。ホントは皆にウケたかった。
「ホントは…ともだ・ち・・に・・な」
ガシャアッ!!
感極まった1の腕がディスプレイを乱暴に叩く。
それだけは認めない。それだけは拒否する。
だってそれを認めてしまえば…俺が俺じゃなくなるから…。

「クールな…俺じゃなくなるから…」
0124お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:09:40.39ID:tFWL7bcd0
1のアナルでございます。
この度は1がこのようなスレを建ててしまい申し訳ございません。

思えば私の締まりが緩くなり始めたのはここ1〜2年の事でございます。
トイレでいくら拭いてもパンツにウンコがついてしまい、1はよく私に軟膏を
塗ってた様ですがそれがソックタッチだと気づくのに半年の時間を要しました。

いえ、私が緩くなった直接の原因は病気と言った類のものでは無いのです。
1はある日どこでくすねて来たかアナル用の大人のオモチャを持ちかえり
私が必死で抵抗するのをむしろ楽しむ様にねじ込んできました。
前立腺を刺激しながらのオナニーは彼にとって衝撃だったらしく毎日これを
繰り返すようになり更には挿入物も段々エスカレートして行き最終的には
500mlのペットボトルを私に咥えさせました。

私はグレました。汚物を垂れ流し屁もコキ放題、友人の直腸からは「お前バカ
みたいな顔してるぞ」と言われましたが同じ被害者の直腸もそう言いながら
口からよだれを垂れ流していたのは言うまでもありません。

このように1は可哀想な人なんです。
ここでいくら煽っても1は常にウンコを垂れ流してるんです。
パンツは真っ黒で異臭を放ってるんです。
どうか皆さんの暖かい同情でなにとぞ恩赦していただきたいと思います。
0125お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:10:00.88ID:tFWL7bcd0
1の悪魔払いを担当したエクソシストです。
1がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。
1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。
その後、彼は変わってしまいました。
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを
依頼してきたというわけであります。
私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を
出すことのないよう忠告いたします。
0126お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:10:15.45ID:tFWL7bcd0
1よ、こんな駄スレばっかり立ててないで、「イマジン」を聞け!

人は争う理由を幾つか持っている。
民族、国家、宗教・・・
なぜこんなものに命をかけるのか?なんでこんなものに、そこまでこだわるのか?
すべて捨ててしまえば、どこに争う理由があるのだろう?
イマジンはそう問いかけている。

人は「守る」という言葉が好きだ。でもいったい何を守るのだろう?
民族?国家?宗教?これって人の命より大事なものなの?
かつての日本は、それはそれはしょうもない国だった。
天皇。神の国。神風。これらの言葉の前に、いったいどれだけの命が散っていったことか!
「帝国軍人は日本を命がけで守った」と言う方々もいるだろう。でもね、それは正当化というごまかしだよ。
やったことは人殺し。
撃たれて死んだアメリカの人にも、親がいて妻がいて子供がいただろう。
国を守るという大義名分の前では、こういうアメリカ兵を撃ち殺しても賛美されると言うイカレた事実があったという事から目をそらしてはいけないのではないか?

カラオケに行くと調子に乗って軍歌を歌い始めるヤツがいる。
♪エンジンの音 ごうごうと 隼は行く・・・
実に楽しそうに歌う。カンベンしてほしい。
こいつらは旅行に行くわけではなく、ましてや曲芸飛行をしに行くわけでもない。
親や妻、子供がいるアメリカ兵を殺しに行くのだ。
そこんトコ、どこまでわかってるのか?

「相手が武器を持ってるのだから、こちらも武器を持って戦い、そして守る。」
愚かな軍事マニアはこう言って、イマジンの思想を踏みにじる。
相手の喉元にナイフを突きつけ合って出来る、恐怖の均衡という名のニセ平和に、
人々はもううんざりなのだ。

わかったか、1よ。そんなあほな事をやってる暇があるなら、
少しは世界の平和について考えてみたらどうだ。
そうすれば、お前はきっと変わるだろう。
0127お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:10:27.40ID:tFWL7bcd0
A_A   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ・w・)< なるほど、キチガイ警報発令中・・・と。
  (つ□φ)  \_______________
  | | | メモメモ
  (__)_)
0128お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:10:34.49ID:tFWL7bcd0
A_A   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ・w・)< なるほど、キチガイ警報発令中・・・と。
  (つ□φ)  \_______________
  | | | メモメモ
  (__)_)
0129お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:10:52.74ID:tFWL7bcd0
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、1にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
0130お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:11:06.84ID:tFWL7bcd0
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  1の自作自演痛いな〜〜
 \__ __________
     .∨
          ____
   ∧_∧ ....||\   \ ̄| ̄ |
   ( ;´Д`)  ||  | ̄ ̄ | .|:[].|
 ┌(  つ/ ̄||/  ̄ ̄/ .|= |
  |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
   ̄]|__)_) .| ||        | ||
  / ̄\  / . ||       /  ||
  ◎  ◎..[____||      .[__||
0131お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:11:14.53ID:tFWL7bcd0
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  1の自作自演痛いな〜〜
 \__ __________
     .∨
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   ∧_∧ ....||\   \ ̄| ̄ |
   ( ;´Д`)  ||  | ̄ ̄ | .|:[].|
 ┌(  つ/ ̄||/  ̄ ̄/ .|= |
  |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
   ̄]|__)_) .| ||        | ||
  / ̄\  / . ||       /  ||
  ◎  ◎..[____||      .[__||
0132お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:11:29.93ID:tFWL7bcd0
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ここの1ってホント頭悪いねぇ |
 \____________/
           V
                  / ̄ ̄ ̄\
       / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))
      (  人____) lミ/ _=_l
      |./  ー◎-◎-)_.(6ー[¬]-[¬]
      (6     (_ _) )/|  ̄、」 ̄l\..  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     _| ∴ ノ  3\):::::\ (ー /:::| < まったくですな |
    (__/\______ノ::|::::::::\_/:||  \______/
    / (  ‖      ll)|ZUNTATA||
   []__| | どれみ命ヽ l::::::::::::::::::::::::||
   |] |_l ______)l 三[□]三(__)
    \_.(__)===[□]=)l:::::::::‖::::/  \
     //__ll \::::::::::::::ll:::::::l |:::::::::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
    |Sofmap.|:::::::::/:::::::/..|:::::::| さくらや |
    (_____):::::::/::::::/.. |:::::::|..      |
        (___[)_[)  (___(l______l
0133お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:11:41.90ID:tFWL7bcd0
      _______
      |          |
       |1は白痴          |
   /|  |_______|
 /∵|    ‖∧ ∧¶
 |∵∵|    ( ゜Д゜)/
 |∵∵|     /  /
 |∵∵|    〈
  \∵|    ∫ヽ__)
   \|____U_U___
    /∵∴//   \|
    |∵/   (・)  (・) |
    (6       つ  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |    ___ |  < 失礼だよタマ〜!
     \   \_/ /    \_________
       \____/
0134お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:11:59.22ID:tFWL7bcd0
    / ̄ ̄ ̄ ̄\      言っておくけど、>>1はイケテル男だよ。
   (  人____)     多分、俺に実際に会ったら、君らは>>1
    |ミ/  ー◎-◎-)    オタクとは思わないだろうね。
   (6     (_ _) )    >>1の友人はけっこうワル入ってる奴ばっかりだし、
  _| ∴ ノ  3 ノ    >>1もちょっとワルっぽいかもな。
 (__/\_____ノ     髪はロン毛だけど、前髪だけ茶色にしてる。
 / (   ||      ||     服は、最近流行のファッションとは一味
[]__| |うにゅう命ヽ   違ってて、独自のスタイルを作ってるぜ!
|[] |__|______)   まあ、周りに流されてるだけの馬鹿が
 \_(__)三三三[□]三)   してるファッションではないわけだ。
  /(_)\:::::::::::::::::::::::|   サングラスかけて街あるってると、
 |Sofmap|::::::::/:::::::/    友人に、悪党って良く言われるしな。
0135お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:12:23.33ID:tFWL7bcd0
1の初体験の相手のソープ嬢です。
そうですね…たしかに彼はすごく変わっていました。私が何を話しかけても目を合わせてくれないんです。
私も仕事とはいえ人間ですから、いくら話し掛けてもちゃんと返事をしてくれないばかりか、
なにか体全体から…うーんなんていうのかな流し忘れたあと2日くらいたった公衆おトイレみたいな臭いが…。
もう本当に死ぬほどいやだったんですけど覚悟を決めて…。えいやって無言の1の下着を脱がせたんですよ。
そしたら…なんていうのかしら、カントン…っていうんですか?
手で…その…皮を剥こうとしたら、なんかもの凄く痛がって鬼のような形相で
私をにらむんです! 1のアソコからうっすら赤いものが滲んできて、ああこの人は…とか思ったんですけど、
このままじゃどうにもならなくて…。しょうがないから、剥かないでそなままスキンかぶせちゃって、
入れちゃいました。はやく終わってくれって心の中で叫びつづけてたんですけど、
こういう人に限ってなかなかイッてくれないんですよね…。そうこうするうち、
無言だった1が低く唸り声をあげて、腰の動きを止めたんです。そして1の股間のスキンをとりました。
とった瞬間1の枯れかけたテッポウユリみたいになったアソコの先の皮が
うっすらと開いて、そこから緑がかった精液がドロリと出てきて…。きゃー思い出しただけで吐きそう。
っていうか今吐いてますグェーーーー!! グェーーーー!!!!!…ごめんなさい。話を続けますね。
というわけで本当に1のHは最悪でした(涙) 変になつかれて指名なんてされたら最悪なので、
適当にあしらってたんですけど、1が突然口を開いて
「あああああのさささ…ににににに2ちゃんねるってしししし知ってる?」って。
そんな映らないテレビのチャンネルの話されても困る〜と思ったんですけど、どうやらそれって
ネットの掲示板みたいなやつらしくて。なんか執拗にそのページとスレ…っていうんですか?
立てた立てた、俺が1だ!って言ってて、ぜひ一度来てくれっていうから、今日来てみたんですけど…。
なるほどね〜こういうスレをたてちゃう1みたいな人が、あんなに気持ち悪いH(それも初体験)
するんですね。もう本当にびっくりしました。もう来ません。さよなら1、はやくカントン治せよな!
0136お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:12:52.59ID:tFWL7bcd0
>>>1は顔面に高速で打ち込まれた拳の乱打を受けつつ胴体
>の鳩尾に正拳を受け、口から苦咽、嗚咽を漏らしつつさら
>に胴体に入り続ける膝蹴りと頬に突き刺さり小気味よい音
>を立てる張り手で眼球が飛び出しはじめ、後頭部に張り付
>いたハイキックとそのままコンビネーションで繰り出され
>た踵落としをまともにくらい赤い血と割れた額と頭蓋骨の
>間から滲み出る血混じりの脳症をそのままに下をだらしな
>く垂れ出しながら血に伏されました。
0139お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:14:18.58ID:tFWL7bcd0
                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        r-──-.   __       |  
   / ̄\|_D_,,|/  `ヽ   │ >>1またお前か。
  l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l  _ノ  削除依頼出してこい
  | |  l ´・ ▲ ・` l   | | ` ̄ヽ_________
  ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ  / ̄\
    /          ヽ._/ .,へ/\
     L_i      /_/l三l /  `ヽ \
    l ―r‐、.   / / l三l ヽ.___. `ー'
     ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/三/_____」 ̄ ̄)
        L_f ̄ ̄
0140お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:14:33.90ID:tFWL7bcd0
            ⊆ニ(二(ニニ⊇   ⊆ニ(二(ニニ⊇
        ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
       / ____/_________________ヽ
      ,/ ̄ ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||. ̄ ̄ ̄ ̄ |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| |
     ,/ ∧ ∧. i┸i //. ∧ ∧ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    _.,/. (・Д・ ) | :::|// (゚Д゚ ) < >>1を迎えにきました
   |/,,,,,へ⊂ ヽ  .//  ,/  ノ/ ||\______________
  ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄   =。|┃       |━━━━━...............|
  |______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,東京精神病院,,,,,[|
 ._|]0::∴:::0::[二二il:]    ,-―-、 ,,|         |       .     [|
 |====== ;...........|  /,  ̄ヽ |~~|.        |  /,  ̄ヽ |     {|
 ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
     ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ
0141お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:15:27.84ID:tFWL7bcd0
皆さん、こんばんは。このスレッドの1です。
今朝、包茎の手術をして今日で3日目の朝を迎えました。
しかし、夕べ履き替えた白いブリーフが血で真っ赤に染まっているではありませんか!
急いでAクリニック(大阪分院)に電話をしたのが午前7時。
「24時間対応だから大丈夫」と思いきや、受付の女性からは
「午前9時から夜9時の間におかけ直しください」というにべもない返事。
私も「手術後に先生は、何かあったらウチは24時間対応しているからいつでも連絡下さい、とおっしゃってましたよ」
と応戦するも、「今の時間は診療担当にはつながりません」の一点張り。
もう腹が立った!!!
ということで、地元の市立病院の泌尿器科へ。
看護婦さん曰く「(真性包茎の)手術はどうせ保険が利くんだから、
最初になんで病院に相談に来なかったの?」と言われても後の祭り。
後悔先に立たずとはこのことですが、なぜ、最初から保険医に相談しなかったのだろうかと
思うことしきりです。
結局、
 1.広告に踊らされた。
 2.「再来の必要なし」の言葉に惹かれた。
 3.高い金額=質の高い医療サービス と安易に判断してしまった。
 4.妙な羞恥心が地元の病院を遠ざけた。
これが敗因でした。
0142お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:15:53.17ID:tFWL7bcd0
皆さん、こんばんは。このスレッドの1です。
今朝、包茎の手術をして今日で3日目の朝を迎えました。
しかし、夕べ履き替えた白いブリーフが血で真っ赤に染まっているではありませんか!
急いでAクリニック(大阪分院)に電話をしたのが午前7時。
「24時間対応だから大丈夫」と思いきや、受付の女性からは
「午前9時から夜9時の間におかけ直しください」というにべもない返事。
私も「手術後に先生は、何かあったらウチは24時間対応しているからいつでも連絡下さい、とおっしゃってましたよ」
と応戦するも、「今の時間は診療担当にはつながりません」の一点張り。
もう腹が立った!!!
ということで、地元の市立病院の泌尿器科へ。
看護婦さん曰く「(真性包茎の)手術はどうせ保険が利くんだから、
最初になんで病院に相談に来なかったの?」と言われても後の祭り。
後悔先に立たずとはこのことですが、なぜ、最初から保険医に相談しなかったのだろうかと
思うことしきりです。
結局、
 1.広告に踊らされた。
 2.「再来の必要なし」の言葉に惹かれた。
 3.高い金額=質の高い医療サービス と安易に判断してしまった。
 4.妙な羞恥心が地元の病院を遠ざけた。
これが敗因でした。
0143お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:16:02.05ID:tFWL7bcd0
    ζ
  / ̄ ̄ ̄ ̄\
  /      \
 ////  \ / |
 L川  (・) (・)|
(6-———◯⌒◯-|
 |   _||||| |
  \ / \_/ / <MASA !バカもん
   \____/  迷惑ばかりかけおって
0144お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:16:23.93ID:tFWL7bcd0
MASA さん、あなた我が家のトイレ毎日覗いてるでしょ!変態!! 

 (彡 )
    (彡   )
  / ノノノヽ  ソ 
  |  /  ⌒ ⌒|  
 ゝ(6ミ---(・)‐(・)  
  |       つ |
  \  \__>  
    \__/
0145お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:17:28.68ID:tFWL7bcd0
地球上の動物たちが次々に滅んでいく中、最後まで生き残るだろうと言われているゴキブリ。人間も、いざとなったら、ゴキブリを食べなくてはいけない日も来るかもしません。
いろいろな環境問題もあるし、その味について知っておくのも大切なことかもしれません。(笑)たしかに、猫も吐き出すほど、ゴキブリはまずいらしいですが…。
しかし、ものの本には、「油で揚げて、すり下ろして、粉にして飲むと喘息(ぜんそく)が治る」と書かれています。民間療法に使われているほどですから、食べられないことはないと思います。
実際、試食してみた人(なんと、実在したのです!)の話によると、カラッと揚げた「ゴキブリの唐揚げ」は、ほとんど味が無く、魚のしっぽの唐揚げといった感じだったそうです。口に入れると、すぐに形が崩れて、シャリシャリ感が口の中に広がったといいます。そのまま飲み込むと、のどに突き刺さりそうですが、よく噛むと、なかなか香ばしい味がするそうです。
ところが、「ゴキブリの天ぷら」の場合は、火の通りが甘い分、生の味がきついといいます。
(想像して下さい(笑))
まず、口の中に入れると、舌ざわりで、体のどのあたりか分かってしまうらしいのです。すると、ゴキブリの姿が脳に浮かび、吐き出しそうになったそうですが、それでも思い切って噛み砕くと、カビ臭いというか、ホコリ臭いというか、それをもっと強烈にした臭いが、口の中いっぱいに広がったそうです。
理屈からいっても、ゴキブリは臭腺(しゅうせん)が発達しているので、独特の臭いがきついのです。これが、口の中に広がると、人並み以上の根性と気力がなければ飲み込めないに違いありません。そして、まさにゴキブリを食べているとした思えない味が口いっぱいに広がってくるはずです。
0146お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:17:43.08ID:tFWL7bcd0
ウンコブリブリ、ウンコマーーーン!
やあ、僕の名はウンコマン。
こんな糞スレを立てた1は退治してやるぞー!
「げひゃはやはyはあy…。○○たん…ハァハァ…」
あッ! 1がいつもの汚らしい格好で秋葉原を闊歩しているぞ!
今がチャンスだ!
「チンチンミサイル!」
「ハナクソボンバー!」
「ウンコビーーーーーム!」
ドベグシャアアアーーーーーーーーーーーーーーンッ!!
「ひい〜ひい〜。臭い、臭いよ〜。ママーー助けて、助けて〜〜〜〜〜!」
やった! 1をウンコまみれにしてやったぞ!
「これに懲りて2度とこんな糞スレを立てるんじゃないぞ!」
「ぶひゃひゃひゃひゃはやhy! ○○たん萌え萌え〜〜〜〜!」
1がおかしくなっちゃった。こうなったら超特大のウンコビームだ!
「スーパーウンコビーーーーム!」
メチグシャゲログシャシャシャーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!
やった! 1を巨大などぐろ巻きの中に封じ込む事に成功だ!

こうして2CHの平和は守られた。
だが新たな1がどんな糞スレを立てるのかまだ分からないのだ。
戦え! ウンコマン! 負けるな! ウンコマン!
糞スレを立てる1が居なくなるその日まで…。
0147お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:18:02.66ID:tFWL7bcd0
ロリィタ女装してますの。いまもペニスがドロワァズ越しに
パニエを突き上げてますわ。あぁん、とってもよくってよ。
ドロワァズをずりおろして硬くなったペニスがゴムのところに
ひっかかってパチンと勢いよく上を向いたわ。白いレェスの大きな
襟とカフスのついた黒いベルベットのワンピースとパニエを
まくりあげて突き出たペニスをしごくの。あぁん、あぁん、
とっても良いわ。あぁん、恥ずかしいものが出ちゃう、いゃぁ、
いやっ、いやっ、出ちゃう出ちゃう、だめぇ、パニエやドロワァズが
お洋服が汚れちゃう、ぁあん、お母様、あたくし悪い子ですわ、
こんなことをしてお洋服汚しちゃうわ、女の子なのにザァメン出しちゃうなんて、
あああ、いくぅ、でるぅ、お母様許してっ、はぁん、あ、あっ、
素敵ーっ! 「ぴゅーっ、べちゃっ。」

ああん、ひどぉい、臭いわぁ、とっても恥ずかしいわ。
でもあたくしとっても素敵な気持ちですわ・・・・
0148お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:18:15.33ID:tFWL7bcd0
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!アッ、アアッ、うんこァァァァァァ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!うんこァ!!あっ、ああっ、うんこぁぁ!!!うんこ見てぇっ
0149お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 01:18:34.22ID:tFWL7bcd0
. 、___________
  、>              .|
  >________   .|
   ̄   .|./_   _\ |   |     ____________
      | /  ヽ/  ヽ |  |     /
.      | |   ・ | ・  |  V⌒i    |
   _  |.\  人__ノ   6 |  <   うるせー馬鹿!!
   \ ̄  ○        /    |
.     \          厂     \
     /  _____/          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
       /./  ./o    i. \
      ∧
/ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| まったく このババアはとことん腐っている 愚鈍に寝たいだけ寝て
| 半ば眠っているような意識で日々を繰り返す
| 退屈を忌み嫌いながら その根本原因病理には ほおかむり
| 少し熱心になる瞬間といったら どーでもいい男を漁る時や くだらない遊びに興じる時など
| 目先の快楽を追い駆けている時くらい
| なぜそんな糞おもしろくもない気分で この貴重な一日一日を
| 塗りつぶせるのかというと いつどんな時も現実は
| 彼女にとって「予行演習」だからだ つまり仮
| 今はあくまで本当の人生、本当の幸福にいたるための途中、リハーサル」だと、彼女は
| そう思いたいんだ 故に 30、40になろうと
| 彼女は言い続ける 自分の人生の本番はまだ先なんだと
| そのうち必ず本当の幸福が 向こうからやって来てくれるのだと
| そう飽きもせず言い続け 結局は 老い・・・・死ぬ!!
| その間際嫌でも気づくだろう 今まで生きてきたすべてが
| まるごと「本物」だったことに
|
| 人は生きているこの瞬間瞬間が本物であり、リハーサルもクソもない。当然だ。
| 人生はいつだって本番なんだ。
| 幸福を掴む為にはその瞬間瞬間に努力をしなきゃならないし、
| なにもしなければ腐っていくのもまた当然。
| この女はそこを履き違えている、常に夢心地・・何とかなると考え、
| 真剣に取り組むことがない。だから能力以前にダメなのだ。
0150お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:20:34.39ID:tFWL7bcd0
  ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ
     i:::::::::(((((((((⌒);)    湿度の高いジメジメとした熱帯夜の中
      |:::::::/        .iノ     >>1はおもむろにパンツの中から
      |::::/    ヘ  / |     己のイチモツを取り出した!
    ,⊥|:|----(=・)-(=・)     まだ、実戦経験がないためか?
    l  !:; ∪  ⌒´⊃` |       亀頭の色彩は綺麗なサーモンピンクだ
    ゝ_┃     ´___/
       |┗━⊃<二二y'         ハードディスクの7割を占めようかという
      |   \_二/        ロリ画像の数々……
    /ト、   /7:`ヽ、_       さぁ今日のオカズは何だ?
  /::::::::| ~''x‐''''~~ /::::::::::::::`ー   洋物か?あるいは国産か!?
/::::::::::::::::| ,,イ;;;;>、 /::::::::::::::::::::::::::   少女のまだ未発達の肉体が
::::::::::::::::::::::| /:::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::  鬼畜な>>1のリビドーを刺激する!

人差し指と親指で作ったイチモツへのエンゲージリングを
己のペースで……まるで太鼓を叩く猿のオモチャのような激しい上下の反復運動

ああーーーーと!ここでアクシデント発生だぁーーーーー!!!
なんとティッシュボックスの中が空っぽだ!!
>>1の亀頭から無色透明な先走り汁が溢れ出す!
んっ!?……まさか、まさかっ!そのまま出すのかーー!?
この男は、たった一瞬の快楽のためにそこまでのリスクを犯すのか?

ああっと>>1はどうやら覚悟を決めたようだ、その表情は心なしか落ち着いている
自分の運命を覚悟した神風特攻隊のような清々しい漢(おとこ)の顔だ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っと!!!!!!
滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
>>1のキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーー
0151お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
垢版 |
2019/08/05(月) 01:21:01.06ID:tFWL7bcd0
           ./, - 、, - 、   ̄ ヽ
          ./-┤ 。|。  |――-、 ヽ
           | ヽ`- ○- ´ /  ヽ  |
           | -   |     ―   |  |
           |  ´  |    `ヽ  . |  |ヽ
  ∩      人`、 _  |    _.- ´ | .|  \
  |  ⌒ヽ /  \  ̄ ̄ ̄     ノノ       \
  |      |´      | ̄―--―― ´ヽ     _  /⌒\
  \_   _/-―――.| ( T )      `l     Τ(      )
       ̄       |   ̄        }      | \_/
             | 、--―  ̄|    /
0152お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:25:47.33
そこのプールの暖房室は外から身を隠せることができる間取りで、外からも中にいる数人の顔が見えるのみです。
私は、誰もいないと思い、中に入ると、中学生が5人一番奥に溜まって恋愛話をしていました。
「ぶっ!きゃはは」
「ちょっと、…・」
「なに、○子、いつもそんな所ばっかり見てるの?」
1人が私の超ビキニのモッコリを見て笑い出すと、5人の視線は自然と私の股間に集中するのがわかりました。
私は、この暖房室でもRをすることが結構あります。
柱の横に座り、相手からは私の顔を見れない所に座ります。
その方が相手が安心してじっくり私の股間を見るからです。
いつものようにPをパンツの上から擦ります。
「うっそ〜」
「ぷっ…」
小さな反応があります。
Pが完全にBした所でパンツの横からPを袋ごと出してしまします。
「うあ〜」
「やだ〜何あれ・・」
「でか〜い、すごくない」
5人が逃げずに見てくれると判断した私は、オナニーを始めます。
彼女たちは、オナニーの意味を知っているようで、この行為のことを話しています。
先ほどまでの小声での会話ではなく、室内に十分聞こえるほどの声で、
「ちんちん」とか「オナニー」「勃起」といった単語を恥じらうことなく使っています。
興奮の頂点に達していた私は、とうとう我慢できず、5人の前に立ちました。
一瞬静まり、逃げ腰になった彼女たちも、シコシコしながら感じている私の顔を見て、
目の前で大騒ぎで見てくれます。
「そろそろ、射精するんじゃない?」という一声で私は大量の射精をしました。
5人は大爆笑。
0153お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:25:58.07
最初は小学生2人。
しかし、Pを見せたところで怖がって帰ってしまいました。
こういうことはよくあるんですが…。
そこで、中学生7人組。
プール全体を鬼ごっこしていたので逃げている1人の前でPを出して通り過ぎます。Pを確認するかのように通り過ぎ、急いで友達のところへ…
2人、3人と集まり、7人になったところでゆっくり私のところへやってきます。
2mほど手前でふざけながら水中でPを確認。
「あははははっ、ある!あるよ!」
「うそ…」
「ぎゃははは、見なよ」
「ちょっとでかくない?」
「丸見えになってる」
少しずつ彼女たちは近づいてきます。
「ぶはっ、ちょっと触ってる、自分でいじってるよ」
7人が我を忘れてPを観察してくれます。
それから、私が移動すると、遠回りしながらもしっかりついてきます。
場所を移動しては見せ、また移動するということが30分ほど続きました。
私は、思い切って暖房室に入りました。
5分ほどして、入り口の外で入るは入らないと騒ぐ7人。
目を合わせないように寝たふりをしていると入ってきました。
10人がやっとの部屋の中で、7人は笑いをこらえて私の股間を見ています。
おもむろにPを出します。
「きゃ!また出した!」
爆笑の渦です。
経験ではこういう雰囲気では大丈夫です。
足を開き、7人の前でオナニーショーです。
腰を振ってPをブルンブルン振ると大爆笑。
7人の見守る中、最後はS。
「誰にも言わないから安心してよ」なんて先に言われてしまった。
0154お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:26:06.79
中学生2人。
生地が薄くなり、かなりモッコリした私の股間に早い段階から気になっていたらしく、
「ちんちん、でかい」なんて2人で言っていました。
こういう子は確実に見てくれます。
2人が平泳ぎしている前を、後ろ向きで(彼女たちのほうを向いて)
歩きながら、Pをすべて出してしごきます。
BしたPに気付いた1人は顔を出すこともなく、泳ぎながらPを凝視します。
プールの端で露出ショーの始まりです。
2人は私のすぐ前で水中じゃんけんのふりをして、50cmほど前のところでPを見ます。
「でかすぎ」
「あんなにでかくなるって知ってた?」
などと背を向けて話しているのが聞こえます。
20分ほど目の前で見ていましたが、
飽きたのでしょうか、暖房室へ行ってしましました。
最初は他の客が中にいたのですが、暖房室の中にあの2人しかいないことを
確認して入りました。
「ぷっ!」
「し〜!」
2人は笑いをこらえます。
私はスボッとPを出します。
「は〜っ、ふ〜」とわざと息を荒くして
オナニーすると、2人は大爆笑。
「出してよ!」の一声にS!
0155お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:26:19.43
GWなので小学校〜高校までのちょうど良いターゲットが大勢います。
まず、その中から良さそうな子を選びます。
Pを見せたところひどく怖がって、監視員に行く子もいるので最初が肝心です。
Rする前に、すごい子を発見しました。
中学生と思われますが、自前の水着でスケスケなんです。
黄緑色の競泳っぽいもので、肌にぴたっとしていて水中では透け透けです。
Bさせつつもその子を鑑賞していると、小学生高学年の1人が私の股間に興味を持ったようです。
友達3人は水中眼鏡のくもりを直し、水中へ
「うそ! すごいすごい…」
私に背を向けながらも大爆笑です。
Pを全部出します。
再び潜った子達は丸出しになったPを見るや否や
「でっ…」と大声で言いそうになって口をつぐみます。
彼女らは私が気付いていないと思っているらしく、わざとらしい遊びをしながら必死でPを見ようとします
0156お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:26:32.52
>>53
>「すごくない?○ちゃん横で見てよ」
>「しーっ 大きい声出さないで…」
>1人が潜水で私の真横に来ます。
>「ぷは〜っ」
>いかにも泳いできたような素振りをして潜ります。
>すぐ横で私のPを見ています。
>手でPをしごくのをやめ、フリーの状態にしました。
>そしてビクビク動かします。
>次に先を下に向けて手を放しビョーンと上に向けます。
>「○ちゃん早く…」
>「…バレてるかも、ヤバイから逃げよう」
>私の素振りに気付いて帰ってしまいました。
>温暖室へ行きます。窓から中学生4人だけがいるのが分かったからです。
>Bさせっぱなしでパンツの上から先が出たままで入ります。
>入るや否や
>「でけっ!」
>1人が気付き笑い出します。
>彼女らからは私の下半身しか見えないところに座ります。
>目が合わないほうが良いからです。
>4人の視線が私の股間に行っているのが分かります。
>「うあっ動いた」
>「出てきそう・・」
>と小声での実況中継をしているようです。
>完全にBしたところでPをポロッと出します。
>「うあっ」と聞こえたあと、部屋は静まり返ります。
>部屋の中でオナニーショーの始まりです。
>部屋の中はクチュクチュという音と、「うっ、はあ〜」という私の音だけです。
>自分で「でけえ〜、こんなに硬いよ」などと誇張しながらオナニーします。
>「出る、出る」と言い、Sの瞬間立ち上がり中学生が見つめる中、手のひらにS。
>4人は口を開いたまま見てました。
0157お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:26:42.87
>>54
>小学6年生3人。
>触ってみたいほどのGoodな発育途中の胸、尻。
>3人が泳いでくる前でP先を出してすれ違います。
>明らかに1人が気付いたことが分かりました。
>3人が離れたところでチラチラ私を見て話しています。
>3人は「じゃんけんしようよ」なんて言いながら次第に私のところへやってきます。
>手前1m前で3人は潜ることを互いに拒み始めました。3人ともニヤニヤして先を譲っています。
>そして同時に潜ってきました。
>私はPを出さず、パンツの上から股間を揉みます。
>「・・・・いじってる」
>3人は更に観察を続けます。
>Pを横から全部出し、最初は手で隠しながらもったいぶります。
>3人は見よう見ようと必死に位置を変えます。
>そして半立ちのPを3人の前で披露。
>「ぶはっ、見た? でかい、でかくない?」
>この感想を聞くのがもっともうれしい時です。
>それからオナニーショーが始まります。
>「すごい、こんなに太いよ」と手で輪を作ります。
>「こんなにずっと男のアソコ見たのはじめて」
>3人は手前1mで見たり、真横にも来ました。
>3人は私がわざと自分達に見せていることを知っているようで、逃げる様子もなく一生懸命見てくれます。
>周囲の人が少なくなり、監視員が離れた隙に、パンツの横からではなくパンツを下ろし、フルチンになります。
>「す、すごいすごい、全部見えてる、●ちゃんはやく」
>「アソコが上向いてる」
>それから15分くらいして休憩時間。
>私は次なる行動に出ました。
>休憩室に3人が入り彼女たちだけになるのを確認後、後に続きます。「・・・ぷっ、チンコ男だ」
>「しっ、聞こえるよ」
>私は3人の目の前に座りBしたPを出します。
>「うわっ出た」
>「最後まで見てて」と言うと、ニコニコして見ています。
>最高潮にBしたPをしごき、Sする直前3人の前に立つと、発射。
0158お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:26:51.86
>>55
>前日デパートでMサイズの小さめの白のビキニを買い、もちろん丁寧に裏地をとってしっかり下準備をして行きました。
>そのプールは都内の市立プールで料金も安かったので、そこに行くことに決めていました。
>まずシャワーを浴びてしっかりとチンチンが透けているのを確認したら思った以上に透けていてそれだけで勃起してしまいました。
>勃起した状態のままプールサイドを歩いていたら小学5年の2人が僕の股間を見て
>「ねえ、見て見てあの白い水着の人あそこ見えてるよ。」
>「ほんとだ。ハハハハー。すごいね。」
>と言って結構じっくり見てくれました。
>他にも主婦の人や高校生も見てくれましたが一瞬しか見てくれませんでした。
>あと監視員の女の子が青のピチピチの水着で胸も大きい子がいて、その子を見ていたらさらに勃起してしまいMAX状態のチンチンをチラチラ見ていました。
>次に水中で露出しようと思いプールに入ってチンチンを出していましたが、なかなか気づいてくれませんでした。
>すると近くで潜りながら遊んでいる5年生の二人組を見つけ、その近くで露出していたら、遊びに夢中でなかなか気づいてくれなかったのですか、1人の子が気がついたらしく、水中から出てきた瞬間突然笑い出し、2人で潜りながらビキニから出ているチンチンを見ていました。
>結構長い間見ていてくれたので最高でした。
>帰ろうと思い更衣室で着替えようとすると高校生が着替えていたので勃起したチンチンを見せつけていました。その高校生たちもさすがに全裸で長時間いる僕の行動に気づいて勃起したチンチンをチラチラ何度も見ていました。
>今日はいろいろ露出をしたので我慢できずシャワー室でオナニーしちゃいました。
>いっぱい出てしまった。
0159お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:26:59.26
>>56
>普通に男子中高生やパパさん達なんかも、女子が近くにいるのに、
>タオル巻かないで着替えたりしてるから、女子の隣で全裸になってもあんまり怪しいと思われない天国。
>更衣室の監視員もJK。
>大島優子みたいな、よく日焼けした女子高生に、全裸になってから
>「ロッカーってこれいくらなんですかね」
>とか話しかけるのもいい。
>「あっ。100円ですね」
>なんて超困った笑顔で対応してくれる。
>監視員のJKが仕事サボリながら3人でだべっているときに、目の前のロッカーで着替えるのも最高。
>カバンをおいた時点で
>「この人ここで着替えるの?まじかよ(笑)いいけど(笑)」
>みたいに3人でニヤニヤしているのが横目で見える。
>超ドキドキしながら半勃ちのをポロンと出すと、一瞬3人のすごい視線を感じる。
>出したまま彼女たちを見ると、わざとらしいくらい表情をハッと平然に戻し視線を外している。
>そのまま意味もなくカバンの中をさぐったりして、JK3人、
>反対側には益若つばさみたいなママの真横で70%勃ち状態の下半身裸でいられる。
0160お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:27:07.86
>>57
>大学生の4回生になった時、寮を出てボロいアパートで最後の一年を過ごしていた時の想い出です。
>アパートの裏が高校と隣接していて、大きなフェンスを挟んで二階建ての運動部の部室がアパートと向かい合うよう建っていた。
>高校の敷地は一段高くなっていたので、アパートの2階が部室の1階と同じ高さだった。
>フェンスの高さは2m程で部屋の窓を開けても、部室の1階は見えなかった。
>夏休みになると、朝から女子高生の賑やかな声が聞こえてきた。
>窓を開け声のする方を見上げると、部室の窓に女子高生の顔が見えた。
>アパートと部室の間にはフェンスがあるだけで、その距離は3mも無かったため、開けられた部室の窓から、スポーツウェアを着た女子高生の顔が良く見えた。
>という事は、あちらからもこの室内が見えるのかと思い、確認した結果、
>室内の中央付近では下半身の高さまでが、寝転がれば室内の奥から女子高生の顔が確認出来た。
>露出癖のある僕はすぐに実行する事にした。
>全裸になった僕は、いかにもシャワーから出て来たかの様に腰にバスタオルを巻き、
>フェイスタオルで頭拭くようにしながら、全開にした窓辺に立った。
>窓の外は、洗濯物を干すように1mのバルコニーになっているが、
>流石に外に出るのはまずいので、あくまでも窓際に立って、上目遣いで女子高生たちを確認した。
0161お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:27:17.19
>>58
>窓には2人居たが、気づかないようだったので、フェイスタオルでパタパタ扇ぐ仕草をして見せた。
>すると1人が気づいたようで、もう1人の娘に教えると、奥の方の娘にも伝達したのか、急に話し声がしなくなった。
>上目遣いで確認すると、窓に群がるように5,6人の顔があった。
>僕はまったく気づかないフリをしながら、パタパタしながら、時折身体を拭いて見せた。
>しばらくすると「キャッ・・・キャッ・ ・・」と、声を押し殺した笑い声が聞こえて来た。
>この時点で嫌がられる様ならアウトだが、ウケているのを確信した僕は、
>一旦部屋の奥に戻り、薄手のビキニに脚を通した。
>興奮してギンギンになったPはビキニから顔を出すほどビキニを押し上げ、
>薄っすらといきり立った血管まで見えるほど勃起していた。
>フェイスタオルを首に掛けると片手にコーラを持ち、窓に向かった。
>窓から1mのあたりで立ち止まると女子高生たちから横向くように立ち、
>片手を腰に当てコーラをゆっくり飲んで見せた。
>こちらからは女子高生の首から下が見える位置だった。
>明らかにざわつくのが分かった。
>そして声を潜めてはいるが、
>「キャ〜キャ〜!」
>「うっそ〜!」
>「ありえな〜い!」
>と、口々にはしゃぐ声が聞こえてきた。
>コーラを飲み終えた僕は、缶を持ったまま両手を腰に当て、
>ストレッチをするフリをして腰を突き出し見せつけてやった。
>そんな事を一週間ほど続けていると女子高生たちも慣れてきたのか、
>僕が窓辺に来るのを待っているような節があり、
>「キャ〜 !キタキタ〜ッ!!」みたいな反応があった。
0162お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:27:25.77
>>59
>僕は次の段階に進む決心をした。
>いつもはバスタオルで女子高生たちを確認して、モッコリを見せつけるパターンだが、
>今日はバスタオルのままストレッチをして、途中でバスタオルをわざと落とし、生で勃起したPを見せつけるのだ。
>さっそく実行に移した。
>女子高生たちがいるのを確信すると、いつもの定位置に立ち、とりあえずコーラを飲み干した。
>それからいつものストレッチを始めると、ヒソヒソザワザワと声が聞こえてきた。
>そして何度かストレッチして、腰をグンと突き出した時、バスタオルをストンと落とした。
>「・・・!!・・・!?」
>ヒソヒソしていたのが静まり返った。
>「ヒャー!!」
>「ウッソー!?」
>「マジー!?」
>「ありえなーい!!」
>と、沈黙を破って、いつもより興奮した声が聞こえてきた。
>しばらくの間、女子高生たちの反応を楽しんだ後、今度は勃起したPをピクンピクンと動かしてみた。
>「キャ〜!うごいてる〜!!」
>「なんか・・・大っきくない!?」
>「あんなに黒いの?」
>初めて勃起Pを見る娘もいるのか、口々に聞こえてきた。
0163お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:27:34.61
>>60
>それからは、最初から全裸で部屋中をうろうろして勃起Pを見せつけ、慣れてくると窓際ギリギリまで近づいて見せてやった。
>僕が窓際にくると、女子高生たちが
>「来た来た・・・!!」
>「シッ・・・!!」
>と言って、覗いているのがバレないようにしようとしているのが分かった。
>それに気を良くした僕は、仕上げの段階に進む時が来たと思った。
>その日もいつものように、全裸で部屋中をうろつきながら、女子高生たちが覗いているのを確認すると、
>用意していたすぐにもそれと分かるエロ本を手に取り、部屋の中央に向き合う様に横になった。
>僕はエロ本をパラパラとめくりながら、ばれないようにチラッと女子高生たちを見ると、
>窓には10人以上が 重なり合ってこちらを見ていた。
>「もしかして・・・!?」
>「うっそー!?」
>「シーッ!!」
>女子高生たちが期待しているのが伝わってきた。
>僕は勃起して女子高生たちの方を向いているPを握ると、ゆっくりしごき始めた。
>女子高生たちは無言で見ている。
>勃起Pはこれまでにない程ギンギンになっていて、
>すぐにもイッてしまいそうになったが、我慢してゆっくりしごいた。
>女子高生たちは固唾を飲んでそれを見ていた。
>やがて我慢が出来なくなった僕は、そのままゴロンと仰向けになり激しく
>勃起Pをしごいた。
>すぐにパンパンに膨れたPの先っぽから、白いものがドピュッ!ドピュッ!と勢い良く飛び出ると、
>続いてドクッ・・・ドクッ・・・と、大量の精液が溢れ出た。
>「すごッ・・・!!」
>女子高生の誰かがつぶやくのが聞こえた。
>それからも夏休み中で部活のある日は、勃起Pを見せつけ射精して見せた。
0164お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:33:50.65
>>61
>とある海水浴場の一角に小さな入り江があって、普段は誰もそこで遊んでいないんですが、ある日スクール水着を着たJC6人が遊んでいるのを発見しました。
>Rの機会を窺いながら何日か様子を見ていたところ、彼女達はほとんど毎日のようにその入り江に来ています。
>ただでさえ人気がない場所だし、その頃はまだ海開き前だったので、海水浴場全体を見渡しても彼女達以外にはいつも誰もいませんでした。
>絶好の条件です。
>入り江で遊ぶ彼女達を何日か偵察して行動パターンを把握してから、ついにR計画を実行することにしました。
>彼女達はいつも朝10時頃に入り江に現れるので、それよりも先に到着して準備を開始。
>まずは浜辺に仰向けに寝そべって自分の体に砂を盛り、ある程度体が砂に埋まったところで水着を脱ぎ、脱いだ水着は手元の辺りに埋めて隠します。
>そして最後に両手を砂の中にねじ込んで、砂風呂状態になったところで待機。
>そうやってしばらく待っていると、やがて彼女達が浜辺にやって来ました。
>普段は誰もいない浜辺で僕が寝ていたので最初は少し警戒したようでしたが、狭い入り江なので結局こっちの方に近づいて来ました。
>いつものように彼女達が遊び始め、ただ砂に埋まっているだけの僕のことを彼女達があまり気にしなくなった頃、
>「すみません」と声をかけてみました。
>1人では不安だからなのか、彼女達は友達全員でゆっくりとこっちにやって来ました。
>4人は普通の感じの子でしたが、2人はめちゃくちゃ可愛い子でした。
0165お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:34:01.10
>>64
>もう、年以上前の事なんですが、中学生の時、学校指定のスクール水着を売っているスポーツショップのオジサンにセクハラされました。
>年生の時に買った学校指定のスクール水着が小さくなったので、プールの授業が始まる前の年生の月に、近くのスポーツショップに買いに行きました。
>そのスポーツショップは歳位のオジサンひとりで、スポーツ用品の他に、学校の体操着やジャージ、スクール水着を売っています
>
>塾帰りに買いに行こうと、前もってお店に電話をすると、閉店時間を過ぎてたのにシャッターを半分開けてくれて待っていてくれました。
>私がお店に入ると、オジサンはシャッターを閉めて「本当はもう閉店時間なんだよね。お客さん入ってきちゃうから閉めちゃうね。明日、学校で使うんでしょ特別だからねどこの学校かな」と、笑いながら親切に対応してくれました。
>学校名を言うと、オジサンはスクール水着を棚から出してくれました。
>オジサンが「サイズを確かめた方がいいかもしれないから、試着室で試着してからでもいいよ。」と、言ってくれたので、私はなんの疑いもなく、試着室でスクール水着に着替え始め試着してみました。
>カーテン越しにオジサンが「着替えたら見せてごらん。サイズが合ってるか見てあげるから。」と、言ってくれたので、着替え終わってから、試着室のカーテンを開けました。
>するとオジサンは、じーっと、全身を舐めまわすように見てから、肩ひもの部分に指を入れて、上にちょっと引っ張って、「うん、肩はいいかな」と、言いながら、今度は胸の脇に指を入れはじめました。
>私はビックリして固まってると「ちょっとバストが緩いかなー。」と言い出し、指だけでなく、手をガッと、スクール水着の横から入れてきました嫌っと、ちょっと前かがみになると「大丈夫だから、サイズを見てるだけだから・・・。」と言いながら、胸を直に揉まれてしまいました。
>突然の行為にビックリして頭が真っ白になってると、まだ小さかった私の乳首をコリコリと弄くられ、ついつい私も、ちょっと感じてしまいました。
0166お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:34:09.04
>>65
>「かわいいねー。」と、言いながらオジサンはニヤニヤしていました。
>「ウエストとヒップのサイズも見てみないとね。」と言いながら、今度は水着の上からお尻を触ってきました。
>そして、私の恥ずかしい前の部分を水着の上から触りながら「ワレメちゃんの形がクッキリと出ちゃってるね。かわいいね。サイズがちょっときついのかなそれともオケケがまだ生えてないから形が出ちゃうのかな」と、いいながら水着の太ももの脇の部分から指が入り込んで、私の大事な所を触られちゃいました。
>するとオジサンは「あらら、濡れちゃってるね。この水着、売り物だから汚しちゃダメだよ。」と、いいながら、ワレメの中に指を入れて触られちゃいました。
>さっきまで胸を触られてたので、感じて濡れてたのを知られてしまい、凄く恥ずかしいのと水着を汚しちゃったので、どうしてよいか判らなくなってしまいました。
>オジサンは「まだオケケがちょっとしか生えてないんだね。これじゃワレメちゃんの形がクッキリでても仕方ないね。」と、言いながら私のワレメを一生懸命触っていました。
>次第に私も気持ちよくなって無抵抗になると、スクール水着を脱がされて全裸にさせられました。
>オジサンはハアハアいいながら、私の体を舐めまわし始めました。
0167お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:34:19.32
>>66
>初めて胸を舐められ、私の小さい乳首は硬くなって感じてしまいました。
>すると、オジサンは私を狭い試着室で体育座りにし、アソコを舐め始めました。
>私はオナニーでも味わった事のない快感を生まれて初めて体験してしまったのです。
>オジサンは一生懸命アソコを舐め続けてると、私は全身に電気が走ったような感じになり、ついにオシッコを漏らしてしまったのです。
>その後、オジサンは放心状態で試着室で字開脚状態の私を見ながら、自分でオチンチンを出して、一生懸命オナニーをしていました。
>しばらくすると、オジサンは私のお漏らししたアソコを見ながら射精をしました。
>オジサンは私に服を着させて「この事は秘密だからね。」と言い、「スクール水着はタダであげるからね。」と、袋にスクール水着を入れてわたされました。
>私は、水着を持って家に帰りました。
>
>こんなに気持ち良かったHは生まれて初めてでした。
>その後も、その事を思い出し、何回もオナニーしてしまいました。
>その後、中学年生になった時も年生の時の事が忘れられず、またスポーツショップに行ってしまいました。
0168お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:34:30.70
>>67
>/∵∴∵∴\
> /∵∴∵∴∵∴\ こんなはずじゃな
>`/ ∵//   \| かったって泣いてる
>|∵/  (・) (・)| よMASAのやつw
>(6     つ |
>`|   ___ |
> \  \_/ /
>  \____/
>
> /⌒゛~ ̄ ̄ ̄\
>`/ ____|\__\
>|_し ⌒  ⌒ | ̄
> |∴ (・) (・) |  バカじゃないの?
> (6    つ  | こんなゴミスレ使わ
> |  ___ |れるはずないのにw
>  \  \_/ /
>   \___/
>   ____
>  /\\\\\
>  / \\\\\
> / / ̄ ̄ ̄ ̄\ほんとキチガイで
>`| /      |バカなやつですぅ〜
> (6  ´ っ`|
> |   ___ |早く本スレへ移動する
>  \  \_/ / ですぅ〜
>   \___/
>>≡☆≡スターダム総合 134≡☆≡
>>https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1564236740/
0169お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:34:39.76
>>68
>少しためらっている素振りを見せておいてから
>「その辺に服か水着が見当たらないですか?」と質問したところ、
>何のことだかわからない彼女達は周りをちょっと見回してから
>「服とか水着とかですか?…そういうのは無いみたいですけど…」と返事しました。
>そこで嘘の状況説明です。
>自分は友達と遊びに来ていたんだけど、寝ている間にその友達に悪戯されて浜辺に埋められてしまった。
>それだけではなく、着ていた水着は脱がされ、服もどこかに隠されてしまったようだ。
>友達がどこに行ってしまったのか、いつ帰って来るのかわからない。
>隠された服や水着を自分で探したいけど、全裸で砂山から出るわけにはいかないので困っていた。
>だから自分の代わりに服か水着を見つけてくれませんか?
>とお願いしてみると、
>「それは困りましたね〜」と笑いながらも、彼女達は快く協力してくれることになりました。
>しかし水着は僕の手元に埋めてあるし、服はかなり離れた場所に停めた車の中なので、いくら浜辺を探しても見つかるはずがありません。
>そんなことは知らない彼女達は「多分この周りのどこかに埋めて隠してあるんだと思う」という僕の言葉を信じて親切に探してくれています。
>彼女達は「あったあった、きっとここだよ」と、砂に埋まった僕の足元から少し離れた辺りを掘り返し始めました。
>しかし、そこは事前にわざと僕が細工をしておいた場所で、掘り返しても何も出て来るはずがありません。
>砂を掘って埋めて、いかにも何か隠したように細工してあるだけです。
0170お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:34:48.03
>>69
>「違うのかな」
>「無いね〜」
>と言いながら彼女達が砂掘りに夢中になっている間に、下半身をモゾモゾ動かしてPを少しだけRします。
>そうしておいてから
>「深く埋めたのかもしれないから、ちょっと深く掘ってみて」
>と声をかけると、こっちを向いた誰かが僕のPに気がついたようで
>「いやっ…」と声を上げました。
>「何?何?どうしたの?」とたずねる周りの友達に、その子が僕のPのことを教えたらしく、
>「嘘っ…」
>「マジ?マジ?」
>と小声で話していたかと思うと、やがて我慢できなくなった様子で全員が爆笑しました。
>爆笑している彼女達に向かって
>「何?どうしたの?」と声をかけてみると、
>「いや、別に何でもないです」
>「こっちのことです」と言いながら、
>可愛い子2人と普通の子2人が僕のすぐ横の辺りに来ました。
>「こっちの方に埋まってるのかも」と水着を探しているような振りをしていますが、彼女達の視線が僕のPに向いているのは明らかです。
>少し離れた場所から残りの二人が「ちょっとちょっと〜(やめときなよ)」と笑いながら言っているのを、
>「いいからいいから」みたいな感じで受け流しています。
0171お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:34:56.12
>>70
>4人のニヤニヤした表情や水着姿の体をちらちら見ている内にPは完全にBしました。
>BしたPが砂の間から突き出しているのを見た4人は、ますますニヤニヤしながら僕の顔とPを交互に見比べ始めました。
>そして「この辺が怪しい気がする」と言いながら、
>Pがよく見える場所に座りこんで、その辺の砂を適当に掘り返し始めました。
>次第に大胆になってきた4人は
>「ヤバいヤバい」
>「でけー」
>「やめなよ、聞こえるって」
>「普通は気づくでしょー」
>「もしかして変態?」
>「聞いてみよっか?」
>「やめなよー」などとクスクス笑っています。
>少し離れた場所に残っていた2人もこっちに合流して全員で砂浜をいじり始めましたが、そうしながらも彼女達の視線はもちろん僕のPから離れません。
>オナニーしてしまいたいのを必死でずっと我慢していたんだけれど、ついに我慢ができなくなり、埋まっている右手をゆっくりと動かしてPにちょっとだけ触ると、彼女達は僕のその動きに目ざとく気がついて
>「動いた動いた」
>「触ってる」
>「やっぱり変態だよ」
>と盛り上がりました。
0172お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:35:04.13
>>71
>ここまで来たら思い切って「オナニーを見てくれない?」
>と声をかけようかと迷っていると、逆に彼女達の方から
>「お兄さ〜ん、大事なところが出てるよ〜」
>「すいませ〜ん、しまってくださ〜い!」
>と大きな声で言ってきました。
>それを聞いた瞬間に思わず大量にS。
>擦らずにSしてしまったのは初めてだったので自分でもビックリしました。
>出た瞬間に彼女達は
>「キャーッ」
>「何か出たー!」
>「変態だー!」
>と騒いで逃げていったので、僕も慌てて退散しました。
0173お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:48:41.36ID:fsWGJTPl0
俺もバスタオルを巻いて世間話なんかしてた。
「撮った写真はどうするの?」と聞いてみたら、
「コンクールに出すかもしれない」と。
俺は「いいよ」と答えた。
その時、部屋のチャイムが鳴った。
梨加が連れてきたのは愛佳だった。
愛佳は部屋に入るなり「えー2人で何してたの!?」と驚いてた。
俺はあわててシャツを着て、パンツを探したのだが見つからない。
そういや梨加が脱がしてどこかに置いたのだった。
梨加に「パンツはどこ?」と聞いても教えてくれない。
「さっきまで素っ裸だったくせに。愛佳が来たからって恥ずかしがらなくてもいいじゃん」
おお、さっきまでの梨加はどこに?
友達が来たから強気になりやがった。
結局パンツは見つからず。
0174お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 01:49:00.77ID:fsWGJTPl0
すると愛佳は「写真できたら見たーい」と言って、俺の方をニヤニヤ。
梨加は「写真じゃなくて、実物見りゃいいじゃん」と、俺のタオルをつかんできた。
愛佳は「実物は見たくない」と言った。
そんな感じで、しばらく雑談してたんだが、
梨加が「お尻しか撮らせてくれなかった」と言い出した。
「男らしくないねー」と愛佳。
梨加はますます強気になって「ねぇ、全部撮らせてよ」とバスタオルに手をかけてきた。
さっきまでのしおらしい梨加が生意気なこと言ってるのと、
愛佳のすました感じに、俺はムカついていた。
すると梨加は「あ、もしかして包茎とか?」と言って笑い出した。
愛佳も笑ってる。
「舐められてる!」と思うと腹が立った。
今の梨加にはチンポを見せ付けてやりたい!
愛佳にも見せたい!
ラブラブな男がいる女に、俺のチンポを見せ付けたいと思った。
0175お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:49:18.50ID:fsWGJTPl0
「いいよ。撮らせてやるよ」
カチンときた俺が言うと、梨加は「え?いいの?」 だって。
うーん、もうちょっと動揺して欲しかった。
しかし。
愛佳をチラッと見ると、さっと目線をそらしやがった。
「勝った!」と思った。
こうして俺のフルヌードの撮影会となった。
「じゃあ・・・それ取って」
梨加の顔もちょっと上気しているように見えた。
俺は「任せるよ。好きなようにしていいから」と言って、梨加の前に仁王立ちになった。
梨加はこくんと頷いて、ちょっと深呼吸をしたかと思うとバスタオルに手をかけた。
タオルが外される。
梨加の目の前に俺のチンポ。
チンポは2分勃ちといったところか。
梨加の顔をじーっと見る。
梨加は何を考えてるのかなーと。
親友のチンポをイヤらしい目で見ているのかな?
それとも被写体としてかな?
0176お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:49:37.33ID:fsWGJTPl0
ふと愛佳を見ると、じーっとテレビを見てた。
視界の隅っこには俺のチンポが映ってるはずだ。
「じゃ、ベッドの上で三角座りして」
三角座り→ベッドに腰掛→仰向け 
って感じで撮影は進む。
梨加の真剣な顔に押されるように、俺もエロモードが弱まってきた。
勃起も0〜2分を行ったり来たり。
ここでフィルムが切れた。
梨加が「もうちょっと撮りたい」と言うので、俺もOK。
梨加は財布を持って出て行った。
愛佳と2人っきりになった。
梨加と一緒に出て行くかなー?
帰るかな?
と思ったが、相変わらず横を向いてテレビを見ている。
「男らしく脱いだよ」
「うん」
「ここは男らしくないけど」
愛佳は横を向いたままクスっと笑った。
笑うってことは見てるのかな?
「愛佳ちゃんも見ていいよ」
「うん」
「・・・」
0177お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:49:54.07ID:fsWGJTPl0
しばらくして愛佳は、ベッドに腰掛けてる俺の隣にちょこんと座った。
俺は何気なくチンポを触ってみた。
「包茎じゃないね」
なかなか脱がなかったというのを聞いて、絶対包茎だと思ってたらしい。
そんなことを話してるうちに梨加が帰ってきた。
2人で並んでしゃべっている姿を見て、ちょっとビックリしたみたいだったが、
愛佳も動こうとしなかったので、新しいフィルムでまた撮り始めた。
「おちんちんに手をやって」
言われた通りにやってみる。
「ごめん、勃ってきちゃったかも」と言うと、
「うん、いいよ、勃たせても」
そっけなく答えただけ。
そう言われたら勃たせずにはおれんでしょう。
あれこれとチンポを弄って5分勃ち。
しばらくそれを撮られていたが「もっと大きくならない?」と梨加。
意外な要求に一瞬たじろいだが、ここで勃たせなきゃ男じゃない。
「わかった」と言って、再びチンコを弄る俺。
撮影は一旦ストップし、愛佳もベッドから降りて床に座り込んだ。
愛佳はじっーと俺のチンポを見てた。
ラブラブの男がいるのに。
そんな興奮とは裏腹に、俺のチンポは萎え気味。
勃起させようと必死にシゴいてました。
0178お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:50:13.96ID:fsWGJTPl0
梨加と愛佳に見られながらのオナニー。
本来なら大興奮のシチュエーションなのに、一向に勃つ気配がない。
すると、梨加が俺のチンポを握ってきました
しかし、手コキしてもらうも5分勃ちまで。
その光景をよそに、愛佳は電話をするためにキッチンの方へ。
愛佳がいなくなったのをいいことに「口は?」と聞いてみたところ、
「恥ずかしい」とのこと。
梨加は手コキを止めて、タンスの中をごそごそ。
梨加はバンダナを持ってきて、俺に目隠しをした。
すると、チンポが生あったかい感触に包まれました。
しばらく目隠しフェラを楽しみ、頃合を見て目隠しを外しました。
親友の梨加が俺のチンポを咥えている光景に興奮しました。
そうこうしてるうちに完全勃起。
撮影再開となり、勃起チンポを上から下から横からと撮られまくりました。
0179お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:50:31.78ID:fsWGJTPl0
しばらくすると電話を終えた愛佳が戻ってきました。
勃起チンポに一瞬ビックリしたようですが、そのままテレビをつけて床に座り込みました。
フィルムも残り少なくなったところで梨加が愛佳を呼び、
何かをお願いしているようでした。
話が終わると、愛佳は俺の横に腰掛け、梨加の方をチラリと見た。
梨加が頷くと、愛佳の手が俺の勃起チンポを包み込みました。
そのまま握ったり、手を添えたり、指先でなぞったりしているところを、
梨加は次々に撮影していきました。
俺はもう、気がおかしくなりそうでした
チンポは限界までビンビンに。
我慢汁も溢れていた。
0180お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:50:47.87ID:fsWGJTPl0
すると、梨加が「愛佳」と声を掛けた。
愛佳は頷くと、俺のチンポをしっかりと握り、上下にシゴいてきた。
段々スピードが速くなってきて、俺はもう限界に達していた。
「あっ、あっ、出る」
「いいよ、出して」
愛佳が俺の耳元で囁く。
もう我慢できない。
梨加のシャッター音が速くなる。
連写されてる。
「うっ」
俺は愛佳にシゴかれながら床に射精した。
あまりの気持ち良さに、今まで出したことのない量の精液を放出した。
梨加はもう満足したのか、カメラをしまい、
床に飛び散った精液を掃除しはじめた。
愛佳は手についた精液を洗いに行きました。
床を拭き終わった梨加は、隠していたパンツを俺に投げてきました。
「シャワー浴びてきなよ」
俺はパンツを手に取り、浴室に向かいました。
1回出したにもかかわらず、ビンビンなままだったので、
シャワーを浴びながら、もう1発放出しました。
0181お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:51:10.41ID:fsWGJTPl0
僕は2年前にヌードモデルをしました。
男友達から「女子美大の友達にモデル探しを頼まれた」と言われ、
最初は断ったのですが、「バイト代を弾むから」と頼まれ、
金欠だったのもあり、お金欲しさにモデルを引き受けた。
まず控え室に案内され、服を脱ぎ、準備をしました。
しかし、なんと言っても女子ばかりだと想像すると、勃起してしまった。
僕はオナニーして出せば収まると考え、急いで抜きました。
処理したティッシュは、自分のカバンにしまいました。
射精後しばらくすると、部屋の外から「教室の方へどうぞ」と声をかけてきました。
しかし、まだ少し勃起したままなので、「すぐに行きます」と答え、
チンポの落ち着きを待ちました。
3分後、ようやく落ち着きを取り戻したチンポを確認し、教室へ移動。
なるべく変な想像をしないように自分に言い聞かせ、台の上に立ちました。
女子生徒は約20人。
まだ、なんとか勃起は制御出来ています。
デッサンが始まると生徒たちは描き始め、僕はそれを眺めていました。
0182お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:51:26.76ID:fsWGJTPl0
しかし、始まって10分ぐらい経った頃でしょうか。
あんな可愛い女性たちが僕のチンポを見つめ、キャンバスに僕のチンポを描いている。
そう思ったのが始まりです。
それまで落ち着いていた僕のチンポは、制御したい自分の思いとは裏腹に、
チンポ自身が意思を持ったかのように段々と勃起してきました。
「これはヤバイ!」と思っても、どうすることも出来ず、
僕のチンポは天井向いてフル勃起してしまったのです。
恥ずかしくて死にそうでした。
でも、僕のチンポの形状が変化していくにも関わらず、
女子生徒の大半は平然とデッサンを続けているのです。
クスクス笑っている生徒と顔を真っ赤にしている女子生徒が2〜3人でした。
すると女性の教授が、
「慌てないで(笑)生理現象ですから仕方ない。気にしなくて良いですから」
と言ってくれました。
その言葉と、平然とデッサンしている女子生徒に助けられ、チンポは平常時に戻り、
無事ヌードモデルを終えることが出来ました。
僕が部屋を出る時、勃起したチンポを見て笑ってた女子生徒が、
笑顔で小さく手を振っていました。
0183お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:51:44.35ID:fsWGJTPl0
先日、同じ大学の友人Aから、
「ヌードデッサンのモデルのアルバイトしない?」
と誘いを受けました。
ちなみに友人Aは、僕と同じ体育会系所属の友人Bの彼女で、かなり可愛く、
毎週、街の美術サークルに参加しています。
ということは、友達の彼女にチンコを見られてしまいます。
「彼氏をモデルにさせたら?」と言ったら「それはさせたくない」だって。
やっぱり大切な彼氏は人前で裸にさせたくないみたいです。
もともと美術には無関心な僕でしたが、友人Aは、
僕の肉体がヌードモデル向きだと思ったみたいです。
確かに体育会系で鍛え上げられた体は、無駄な脂肪もなく、
かといってマッチョでもない、バランスの取れた体だと自分でも思います。
でも、やはり芸術のためだとはいえ、人前で全裸になるのは、かなりの抵抗があります。
それに、もしチンコに変化が起きたなら……
友人Aの話では、街の美術サークルなので、参加者の年齢や性別もバラバラみたいです。
モデル専門の業者に頼むと費用が掛かるので、友人Aが探してくることになったそうです。
0184お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:52:00.47ID:fsWGJTPl0
そして先週、ヌードモデルのアルバイトに行ってきました。
駅前のビルに、開始1時間前の9時に到着しました。
まだ受講生の方は誰も来ておらず、先生だけがいました。
元美術教師らしいのですが、見た感じ、ごく普通のおばさんです。
その後、デッサンについての説明を先生から聞き、教室の隣の小部屋に通されました。
そこは普段、準備室に使われている部屋らしく、画材道具などが所狭しと置いてあります。
そして、その隅のイスの上に小さなカゴと、中にガウンが置いてありました。
すると、友人Aが入ってきて「着替えておいて」と冷たく一言だけ言って、出て行きました。
1人残された僕は踏ん切りが付かず、ただポツンと立っていると、
隣の教室から受講生の声が聞こえ始めました。
僕はとにかく急いで裸になり、大慌てでガウンを着ました。
0185お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:52:17.92ID:fsWGJTPl0
そして、いよいよ始まりです。
教室の方から先生の説明が聞こえてきます。
そこで分かったのが、先週もヌードデッサンがあり、その時は女性がモデルだったこと。
先生の説明では、モデルが服を着脱するときは、全員視線を外すのがエチケットだそうです。
モデルがポーズを決めてから見るということ。
すなわち完全にモデルが静止した状態になってから書き始めるということです。
もちろんモデルは極力動きを止めなければなりません。
そして、ドアがノックされ、先生が「お願いします」と顔を覗かせました。
意を決した僕は、教室に入りました。
その時です。
教室内に化粧の匂いが漂っていた。
室内を見渡すと、何と受講生は全員の女性だったのです。
僕はすかさず、目の前に座っていた友人Aを見ました。
確か男性もいると言ってたのに。
0186お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:52:34.75ID:fsWGJTPl0
この時ばかりは騙されたと思いましたが、
後から友人Aに聞いた話で、普段は男性もいるが、
モデルが男だと聞いて、誰も来なかったそうだ。
それは当然だと納得した。

教室には15人位の女性がいる。
先生から紹介され、すぐに台の上に立たされました。
約束どおり、受講生のみなさんが下を向いたりして、僕の方から視線を外しています。
先生からポーズの指示があり、先生も台から離れます。
そしていよいよ「じゃ、お願いします」と合図がありました。
僕は大きく深呼吸してから、ガウンの紐を解き、脱ぎました。
先生が「始めて下さい」と言うと、受講生のみなさんが一斉に僕を見ました。
目の前で描いている友人Aの視線を感じながら、勃起しないように、じっと耐えてました。
0187お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:52:51.18ID:fsWGJTPl0
高3の時、僕は、デッサン教室に通っている同級生の男女に、
ヌードモデルを頼まれました。
最初は恥ずかしいので断っていたのですが、
その教室は美大の受験生が集まっているそうで、
男性のヌードも描いてみたいというリクエストがあったのだが、
モデルが決まらず困っていたみたい。
何度もお願いされて「1回だけならいいよ」と引き受けてしまった。
当日、教室に行くと、男子も数人いたのですが、ほとんどが女子だった。
僕のペニスは包茎なので勃起しないと被ったまま。
勃起して、やっと少し皮が剥ける程度。
前に座ってた女子が超可愛く、隣の女子と僕のペニスを見ながらヒソヒソ、
「ちっちゃい」とか「剥けてない」とか喋ってます。
こんなに可愛い子がと思うと興奮してしまい、最大に勃起しました。
勃起した瞬間、その子もニヤニヤしながら僕のペニスを凝視して、
スカートの中がわざと見れるように、足を組替えたりしてました。
0188お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:53:07.87ID:fsWGJTPl0
僕はかなりヤバイ状態で、思わずペニスをなだめようと握った瞬間、
誘惑に負けて少し擦ったら射精してしまいました。
女子はともかく、男子に自分のイク姿を見られてしまったのが屈辱でした。
射精した後、男子から「包茎」とか「射精してるんじゃねー」とか、
いろいろ野次を飛ばされました。
一時中断して、下に落ちた自分の液体を処理し、再開しました。
それ以来、その男女に合うと必ず包茎や射精のことを言われる。
0189お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:53:27.13ID:fsWGJTPl0
僕は高1で、水泳部に入っています。
同じクラスで美術部のSが、
「圭太、実は頼みがあるんだけどさー。
 美術部のヌードモデルになるよう頼んでこいって、先輩に言われているんだ。
 やってくれないかなー」
って言ってきました。
僕が「ヌードなんてやだよ!」と言うと、
「お前、良い身体してんじゃん!
 競パンでグラウンドまで出てきたりしてるから目立つんだよ。
 先輩が目をつけて、どうしても描きたいって言うんだよ」
と言われました。
Sは先輩に言われて困っているみたいだし、「水着を穿いたままでいい」と言われたので、
少し恥ずかしかったけど、やることにしました。
0190お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:53:46.25ID:fsWGJTPl0
頼まれた日に美術室に行くと、なんと女子部員もいました!
さすがに「勘弁してくれー!」って思ったけど、逃げることも出来ないんで覚悟を決めました。
僕はジャージを脱ぎ、競パン1枚だけの姿になりました。
途端に女子部員の「きゃあー!」という声。
そして「わーっ!すごいモッコリじゃーん!」とか、
男子の先輩も「すげー!ケツの割れ目が見えてるじゃん!」とか言ってきました。
水泳部では当たり前のジュニアサイズの競パンも、美術部の皆にとっては強烈だったみたいです。
そして、立った姿勢でポーズをとった僕を、皆が写生し始めました。
0191お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:54:02.87ID:fsWGJTPl0
30分位経つと、写生に飽きたのか、男子の先輩たちがエロい話をし始めました。
もちろん、競パンの中のチンコを勃起させるために・・・
女子も見てるし、僕は勃起しないように頑張ったけど、競パンの膨らみは最高潮に達しました!
すると、男子の先輩が「休憩!」と言って、もう1人の先輩と一緒に、
僕を美術室の横のトイレに連れて行きました。
「お前のチンコがデカくなりすぎて写生にならない。今から俺らがヌいてやる!」
と言って、個室に僕を連れ込みました。
1人の先輩が後ろから身体を押さえてきました。
もう1人の先輩が僕の足を持ちました。
先輩の前で本気で暴れる訳にもいかないんで、どうしようって思っているうちに、
先輩が競パンの上から僕のチンコを揉み出しました。
あっという間に、僕のチンコはビンビンになり、競パンに汁が染みていきました。
腕を押さえてる先輩は、僕の首筋や耳を舐めてきました。
思わず「あー!」とヨガリ声を出してしまいました。
それを聞いた先輩が、
「すごく可愛いよ! いつか、圭太のことを犯してみたかったんだよね」
と言って、舐め回してきました。
僕は気持ち良くなってしまい、汁が溢れ出てきました。
0192お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:54:20.74ID:fsWGJTPl0
完全に勃起し、競パンに収まりきれなくなった僕のチンコは引きずり出され、
先輩の手で扱かれました。
すぐにイキそうになりました。
先輩の服を汚しちゃいけないと思って、「出ちゃいます」って言った時、
個室のドアが突然開きました。
そこにはSが女子部員を引き連れて立っていたのです!
僕は「えーっ!」と思いましたが、もう止められません!
僕は、皆の前で白い液を大量に飛ばしました。
それは女子にもかかりました。
放心状態のまま、美術室に連れ戻されました。
先輩が「これで、もうヌードも平気だろ?」と言い、今度は全裸で机の上に座って、
少し股を開く感じのポーズをさせられました。
「小麦色の肌に水着の跡がセクシーだなあ」とSが言いました。
すると、今度は先輩が「圭太、シコってみろっ!」て言うんです。
水泳部でも、先輩の命令でシコっていたし、
もうここまで来たら、どうでも良いじゃんって思って、チンコを触り始めました。
女子も見ているんで、さっき出したばかりなのに、あっという間に勃起して、
グジュグジュという音が響きました。
そして僕は、みんなに見られながらイキました!
2回イって、勃たなくなっちゃったんで、ヌードモデルは他の日にやり直しました。
もちろん、その時もシコらされて、結局、また別の日にモデルをすることになりました。
0193お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:54:38.72ID:fsWGJTPl0
美大に通っている、高校の同級生の女子に依頼し、ヌードデッサンを描いてもらいました。
最初は「えっ!描いてもいいけどさ。全部見られちゃうんだよ。大丈夫?」と心配してくれましたが、
こっちは見られるのが目当てなので、お願いしました。
何人か集めてくれるとのことで、特に同じ美大に通っている同級生の妹に、
私は好意を持っており、彼女に見られたいと思っていました。
当日は、同級生と目当ての妹、リーダー格の女性とあと2人の計5人でした。
久しぶりに見る妹はますますキレイになっていて、
今から裸を見ることになるためか、恥ずかしそうにしていました。
隣の部屋で着替えるように指示され、全裸にガウンを着て待つと、
リーダーと同級生がやってきました。
ガウン姿を確認すると、リーダーに「ちょっと脱いでみて!」と言われました。
同級生は横でニヤニヤと、裸を見るのを期待しているようでした。
興奮で既に勃起している状態で言われるまま、2人の前で全裸になりました。
私のチンポを見て、リーダーは「へえ!大きいね。っていうか、もう勃っちゃったねー」と言い、
同級生は「ええ〜何でもう勃ってんのよ!」とイヤらしい笑いを浮かべて、
チンポを遠慮なく見ていました。
0194お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:54:56.52ID:fsWGJTPl0
そして、みんなの待つ部屋へ戻ると、妹は緊張した表情、
残りの2人は明らかにスケベそうにニヤニヤしていました。
リーダーの「じゃあ脱いで」の合図で、遂に5人の前で勃起したチンポを晒しました。
ビンビンに勃起したチンポを見た2人組は、
「きゃあ!勃ってるよ!イヤらしい」
「デカいよ!赤黒いし。生々しいよ」
と、デッサンどころか、チンポの品評会になってしまいました。
目当ての妹は顔を真っ赤にして、食い入るようにチンポを見ていました。
遂に憧れの彼女にチンポを見られた興奮で、最高潮にフル勃起した。
また、同級生のイヤらしい視線が堪りませんでした。
0195お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:55:14.47ID:fsWGJTPl0
予定通り2時間で終了し、服を着るために隣の部屋にいると、同級生と妹がやってきました。
同級生は、まだ全裸でいた私を見て「まだ着替えてないの?」と言い、チンポを遠慮なく見てきました。
妹に「ほら、まだ勃ってるよ」と言うと、
妹は「恥ずかしくなかった?」と心配してくれましたが、同級生は、
「恥ずかしかったら勃つわけないじゃん。
 見られたかったんだよねえ。
 また、描いてあげるよ。
 私も見るの、嫌いじゃないし!」
と、チンポと私の顔を見てきました。
妹も「恥ずかしくない?」と聞く割に、最後までチンポから目を離しませんでした。
0196お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:55:30.22ID:fsWGJTPl0
女友達が家に遊びに来た時のことです。
「ヌードデッサンやろうよ!」と言いました。
お互い美術系の大学だったので、デッサンの勉強にはちょうどいいと思いました。
僕が先にモデルをやることになり、その場で全裸になりました。
初めて女の子の前でチンチンを晒したので恥ずかしかったです。
仮性包茎だったので皮を剥きましたが、彼女は気にしませんでした。
直立して右手を腰に当てるポーズをとり、デッサンを開始し、
彼女がスケッチに描き始めましたが、10分経つとチンチンが勃起してしまいました。
彼女は「大っきい!!」と大笑いしました。
女の子の前で素っ裸になった上、勃起してしまうという、
かつてないほどの恥ずかしさを味わいました。
1時間でデッサンは終わりましたが、彼女が「オナニーしてよ」と言いました。
その場のノリでオッケーしてしまい、1発ヌきました。
次は彼女がヌードモデルをやる番で、服装はTシャツにショーパンというラフな格好でした。
彼女も服を脱ぎ、ブラとショーツを脱いで裸になってポーズをとりました。
おっぱいは大きくはありませんでしたが、スレンダーな体で脚線美でした。
直立で右手は頭、左手は腰に手を当て、脚を開いたポーズをとり、僕はスケッチに描き始めました。
しばらくすると顔が赤くなり、彼女のアソコを見ると濡れていて恥ずかしそうでした。
彼女の裸を想像しながら、今でもオナニーをしています。
0197お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:55:54.51ID:fsWGJTPl0
学生時代、アルバイトを探していた時、学内の掲示板に「アートモデル募集」というのがありました。
時給3千円で2時間程度だというのです。
すぐに「ヌードだろう」と思いましたが、芸術学部と私の通っている文学部とは別の場所なので、
知ってる人もいないし、思い切って応募してみました。
面接に行くと、助教授らしき人が応対してくれました。
まず、名前や学部など一通り聞かれた後、
実はヌードモデルで、年に1回、授業でやっているとの事。
さらに男女一緒のヌードということでした。
条件としては、それなりのスタイルが必要らしいのですが、僕は筋肉質なのでパスしました。
あとは、人前で下半身を大きくしないように、敏感な人は遠慮してほしいと言うことでした。
僕はどちらかと言うと勃ちにくいので、「大丈夫です」と答えました。
0198お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:56:10.74ID:fsWGJTPl0
1週間後、採用の電話がかかってきました。
来週の土曜日の午後に来てほしいと言うことでした。
採用になると、とても恥ずかしくなり、なんだか、ばっくれたくなりましたが、
男女同時のヌードモデルなので、相手の女性の裸を見れることもあり、やはり行こうと決心しました。

当日、僕は午前中の授業を終え、芸術学部に向かいました。
面接の時の部屋に行くと、すでに女性の人と面接をしてくれた人が何か話をしていました。
面接してくれた人が「こちらにどうぞ」と僕を招き入れてくれました。
「助教授の○○です。
 こちらがお相手のヌードモデルのHさん、教育学部の3年生です」と紹介してくれました。
彼女に向かって「どーも」とお辞儀をしました。
彼女は顔は、お世辞にも可愛いとは言えませんが、スタイルも良く、
ミニスカートに、半袖のふわふわした服を着ていて、今時の女性だなって感じでした。
肌の色は白く、胸の谷間が胸の大きさを感じさせてくれました。
「結構おっぱい大きそうだな」って言うのが僕の感想でした。
この後、彼女が僕と一緒に裸になるのかと考えると、すごく楽しい気分になりました。
0199お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:56:28.67ID:fsWGJTPl0
そして助教授が、モデル時の注意をしてくれました。
時間は大体2時間程度、トイレは済ませておくこと、動かないこと、
学生と目を合わさないように、などです。
そして、何枚かの書類に名前を書かされて、今回のポーズの話になりました。
それがすごくエッチなポーズなのです。
助教授がデッサン人形みたいなもので、わかりやすく見せてくれました。
僕は片膝を付いて手は腰に、もう片方の手は頭にと言う格好で、
彼女は四つんばいになって、お尻を突き上げて、顔は横に向けるという格好です。
僕はそれほど恥ずかしい格好ではないのですが、
彼女は大切なところだけでなく、お尻の穴も丸見えの格好でした。
僕が「結構辛そうですね」と言うと、
助教授は「がんばってくださいね」と言い、
彼女が「はい」と答えました。
「奥の部屋で1人ずつ、このバスローブに着替えて準備しておいてください。
 着替える前にトイレは済ませて、バスローブの下は何も無しでお願いします」
助教授からバスローブを渡されました。
0200お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:56:45.32ID:fsWGJTPl0
僕は「トイレに行ってきます」と言って、トイレに向かいました。
その間に彼女に着替えてもらうようにお願いしました。
僕はトイレですごく顔がニヤけていたと思います。
すごく楽しいことが起こる気がして。
僕が部屋に戻ると、彼女はまだ着替え終わっていませんでした。
しばらくすると、バスローブ姿の彼女が出てきて、僕に向かって「どうぞ」と言いました。
僕は無言で着替えの部屋に入りました。
というか、声が出なかったのです。
彼女の体は完全にバスローブで隠されていましたが、
その下は生まれたままの姿なんだと考えると、すごく興奮しました。
そのまま僕はバスローブを羽織って、さっきの部屋に戻りました。
すると、助教授はいなくなり、彼女1人でボーと座っていました。
さすがに重い雰囲気だったので、何か話し掛ける気にはなりませんでした。
無言のまま時間が過ぎ、20分くらいすると、助教授が入ってきました。
「準備は良いですか?教室に移動します。トイレは今のうちにどうぞ」と。
彼女が「トイレ行きます」とバスローブ姿のまま、トイレに行きました。
彼女がトイレから戻ってくると、僕達は教室に移動しました。
教室の前で助教授は僕たちに教室の外で待つように言い、1人で教室に入りました。
0201お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:57:00.89ID:fsWGJTPl0
教室の中の会話が聞こえてきました。
「今日は、前回予告した通り、男女のヌードモデルを描きましょう。
 みなさんと同じ年齢の男女なので、多少緊張されています。
 温かく迎えてください」と言い、僕らに向かって「どうぞ」と言いました。
僕は彼女に「先にどうぞ」と言いましたが、彼女は「あ、どうぞ」と僕を先に行かせようとします。
こういうのは初めに入る方が緊張しますよね。
僕は男らしく先に入りました。
拍手の中、教室の中に入ると、興味津々の視線が突き刺さりました。
すごく恥ずかしくなり、ちょっと後悔しました。
来るんじゃなかった、と。
そして助教授が「文学部の○○くんと教育学部のHさんです」と紹介しました。
僕は一礼をしながら、「そんなこと言わないでよ」と心の中で思いました。
顔を上げて学生たちを見ると、30人くらいでしょうか。
男女半々くらいでした。
みんな、この日を楽しみにしてたのでしょうか。
目がとても楽しそうな人ばかりで、食い入るように僕たちを見ていたと思います。
そして、助教授が「では早速、ポーズを取ってもらいます」と僕らを真中に案内して、
まず僕にココに膝立ちするよう指示しました。
もちろん、まだバスローブは着たままです。
0202お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:57:17.34ID:fsWGJTPl0
「さっきのしてみてください」と言うので、片手を腰に当て、片手を頭につけるポーズをしました。
「じゃー○○くんはそのままで、Hさんはここに四つん這いになって」と彼女を誘導しました。
ちょうど僕の隣で、僕が向いている方にお尻を突き出す格好です。
つまり、正面から書く人は僕の正面と、彼女のお尻を書くという構図になります。
とてもエロいです。
男性と女性の性器を1枚の絵に収めるという趣旨のようです。
そして位置の微調整が終わると、
「じゃ、バスローブ取りますから、そのままでね」と事務的に僕のバスローブの脱がせ始めました。
僕は動かないようにそのままの姿勢を保っていました。
バスローブを脱がされ、ちんちんに空気が触れた時、
30人もの人が僕のちんちんを見てるんだと考えると、勃起寸前で半勃ち状態になりました。
一生懸命違うことを考えました。
僕のちんちんは仮性包茎でしたが、半勃ちしたおかげで、
亀頭が出てくれたので、バレずに済んだようです。
0203お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:57:37.46ID:fsWGJTPl0
次に助教授はHさんのバスローブを脱がせ始めました。
でも、彼女はお腹のところで腰紐を巻いていたので、彼女は自分から起き上がりました。
すると、僕の目の前に来るわけです。
そして、僕の目の前で腰紐を外し、バスローブを脱ぎました。
大きなおっぱいが僕の目の前に出現し、乳白色のきれいな乳首が丸見えでした。
彼女がバスローブを脱ぐ時、大きなオッパイがぷるんぷるん揺れて、見ごたえ十分でした。
彼女はバスローブを助教授に渡すと、また四つん這いになりました。
僕から見えるのは、彼女のきれいな背中とお尻の一部です。
助教授がバスローブを机に置いた後、僕たちの真正面に立ち、構図を確認していました。
僕は手の位置と体の向きを微調節されました。
そして「もう少し足を広げてくれる?そうそう」等と微調整しました。
そして、今度は彼女の方に行き、彼女のお尻を持って、
「もう少しお尻をこっちに向けて」と彼女のお尻を動かそうとしています。
助教授の顔の前には彼女のお尻があり、おまんこをじっくり見てるようでした。
さらに「足をもっと開いて」と彼女の股をどんどん開かせました。
彼女は相当恥ずかしい格好になっていました。
そして助教授が少し下がって、僕たちの方を見て、さらに微調節し、
「では、皆さんはじめてください」と指示しました。
すると、学生たちが全員急に席を立ち、 場所を移動し始めました。
0204お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:57:54.90ID:fsWGJTPl0
みんな、まず正面からじ〜っと僕たちの裸を見た後、くるっと一回りして位置を決めているようでした。
大体の位置決めが終わると、ほとんどの人が正面にいて、みんな静かにペンを走らせはじめました。
そして助教授が、
「男性はしなやかな筋肉を、女性は丸みを帯びた体を、
 そして性器は出来るだけ詳細に描いてください。
 遠慮せずに近くに行って観察してください。
 後から書き直しは出来ませんからね」と言いました。
すると、数人の男子学生が席を立ち、僕らの周りに集まりました。
そして僕のちんちんをチラッと見た後、Hさんのおまんこをじっくり観察して、席に戻りました。
今度は何人かの女子学生が僕の周りに集まり、僕のちんちんをじっくり観察し始めました。
僕はそのシチュエーションがエロ過ぎて、ビンビンに勃起してしまいました。
「勃つな」と思えば思うほど、ビンビンになってしまいます。
彼女たちは無言で席に戻りました。
しばらく、僕の勃起したちんちんをみんなに晒してしまいました。
今考えても、とても恥ずかしいです。
でも、数分後には収まりました。
0205お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:58:15.74ID:fsWGJTPl0
その頃になると、だんだんその状況にも慣れてきて、「早く終わらないかな〜」とそればかりでした。
助教授が学生の作品を見ながら、
「もっと活き活きと描かなくちゃ」とか「性器をごまかすと減点になるよ」とかいろいろ注意していました。
そして、2時間が経過した頃、助教授が、
「そろそろ終わりますけど、まだ描けていない人〜?」と問いましたが、幸いみんな終わっていたようで、
「では、モデルさんもお疲れ様でした」とバスローブを渡してくれました。
僕は「ふー」と息を吐き、楽な体勢になりました。
正直、体中が痛かったです。
バスローブを纏い、さっきの部屋に戻りました。
部屋に戻って着替えを済ませて、助教授を待っていましたが、
なかなか来ないので、僕は彼女に話し掛けてみました。
「結構大変だったね?大丈夫?恥ずかしくなかった?」
僕は気を使って話し掛けたのですが、彼女は「大丈夫です」とだけ言い、
「これ以上話し掛けてほしくない」という雰囲気を醸し出していました。
0206お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:58:31.86ID:fsWGJTPl0
美術の授業で、クラスの1人を残りの全員が描くことになった。
モデルになりたがる人はいなかったので、全員でじゃんけんをした。
結局、負け続けてしまった俺がモデルになることに。
そしたら先生が「じゃ、着ているものを全部脱いで」と言った。
「え?なんで全部脱ぐの?」と聞いたら、
「今回のテーマはヌード。だから脱ぐのは当たり前」と言い出した。
俺は「そんなの聞いてないよー」と言ったが、他の男子は全員「ぬーげ!ぬーげ!」の大合唱。
先生が「早く脱がないと時間が無くなっちゃうぞ」と急かすので、仕方なく脱いだ。
恥ずかしかったから、股間を手で隠していたら、先生が俺に絵を見せて、
「この絵のように両手を上げるポーズをとれ」と言った。
そして、先生は俺の後ろに立って、俺の両腕を掴んで上げてしまった。
男子は全員「いえ〜い」と言っていたが、
女子は「キャー」と言いながら、顔を赤らめて、下を向いてしまった。
0207お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:58:46.55ID:fsWGJTPl0
すると、先生は女子に「下を向いてたら絵を描けないだろ。ちゃんと見ろ」と言った。
それから、みんな絵を描き始めた。
生まれて初めて大勢の前でチンポを晒すことになったのだから、恥ずかしくて堪らなかった。
恥ずかしさの為に、チンポは縮こまっていたが、
女子の視線を感じているうちに、チンポがムクムクと大きくなっていった。
それに気付いた女子がクスクス笑った。
すると、俺のチンポは完全に勃起してしまった。
先生は俺のチンポを見ながら「おお、元気いいじゃないか」と言った。
男子の1人が「先生。大きさが変わっちゃった部分はどちらを描いたらいいんですか?」と聞いた。
先生は「今の状態を書けばいい」と言った。
美術の授業は2時間だった。
しかし、そんなに長く勃起し続けるはずが無かった。
俺のチンポがだんだん萎んでくると、また女子がクスクス笑っていた。
恥ずかしさと悔しさでいっぱいだった・・・
0208お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:59:04.60ID:fsWGJTPl0
翌日、休み時間に女子が話をしてるのをなんとなく聞いてたら、俺のチンポの話題をしてた。
最初に縮こまっていた時はカワイイと思ったとか、
勃起するとあんなに大きくなるなんて知らなかったとか、
なんでまた萎んでいったのかなぁ?とか・・・
そのうち誰かが「小さい時と勃起した時の大きさを知りたい」と言い出した。
「まさか、俺のところに来て大きさを聞いたりしないよな」と思っていたが、
その日の授業が終わった後、女子が俺のところに集まってきた。
「まさか」と思ったが、
「あんたのおちんちんの小さい時と勃起した時の大きさを測らせて?」と言ってきた。
俺は無視して帰ろうとしたが、女子は20人近い集団。
俺は女子の集団に捕まえられて、視聴覚室に連れて行かれた。
女子たちは視聴覚室のカーテンを閉めると、俺に「脱げ」と言った。
0209お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:59:21.67ID:fsWGJTPl0
俺が拒むと、女子の中でも力の強い子3人が俺を押さえつけ、
1人が俺のズボンのベルトを取って、ズボンとパンツを下ろしてしまった。
そして、縮こまっていた俺のチンポに定規を当てて、長さを測っていた。
根元から先端までの長さ、横幅、厚みと測った後、
家庭科で使ってるメジャーを取り出して、チンポ周りの長さも測った。
女子にいろいろ触られたせいか、俺のチンポは勃起した。
女子は勃起時の大きさも測ってた。
測り終わると、リーダー格の女子が、
「ふーん。普段は8センチで勃起すると14センチか。まあまあだな」と言った。
そして「これだけじゃ面白く無い。やってやれよ」と言った。
「何のこと?」と思ってたら、別の女子がオレのチンポを握り、シコシコ扱き出した。
女子の指の冷たさが気持ち良かった。
少しすると射精してしまった。
ほとんどの女子は射精するのを見たのは初めてだったらしい。
それからの俺は、卒業するまで女子のオモチャだった・・・
0210お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:59:37.93ID:fsWGJTPl0
僕は絵が得意だったので、高校では美術部に入部しました。
ある日、先輩から「伝統行事を行う」と言われた。
その内容は、
「1年の中からジャンケンに負けた男女1名ずつが全裸モデルになってデッサン」
というものでした。
まず、1年女子(6人)のジャンケンから始まりました。
負けたのは、僕と同じクラスの女子で、僕が密かに好意を抱いていた子でした。
その女子はとても可愛くて、胸も結構ありました。
そんな子の全裸が見れると思うと、この美術部の伝統に感謝をしました。
「男子のジャンケンをする前に女子のデッサンを終えてしまう」と言われ、
ジャンケンをせずに、その女子の絵を描きました。
服の上からでも結構あった胸は、脱ぐと凄かったです。
毛も生え揃っていました。
綺麗という言葉はこの子の為にあるんだなぁと思いました。
普通に立つ姿勢は勿論、大股開きやオナニーのようなポーズもとらされていました。
その女子は、顔を凄く真っ赤にして、少し泣いていましたが、僕を含め男子部員は勃起していました。
女子のデッサンが終わり、その女子が服を着ると、次は男子のジャンケンになりました。
1年男子は僕を含めて3人。
一発で僕が負けてしまいました。
0211お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 01:59:53.46ID:fsWGJTPl0
僕はどうしても負けたくない理由がありました。
高1にして短小(通常2cmほど)、包茎、毛もあまり生えていませんでした。
パンツを脱ぐと、先輩は勿論、同級生からも笑われました。
1年男子2人は少し気を遣ってくれたのか、あまり笑ってはいませんでしたが、
1年女子6人は爆笑し、僕の好きな子もクスクスと笑っていました。
勃起しましたが、もともと短小だったものが勃起したところで、普通の人の通常時にも満たないのです。
服を着終えると、僕とあの子の裸の品評会になりました。
あの子の方は「綺麗」「大人っぽい」「胸がでかい」「思わず勃起した」などでした。
男子部員が「勃起した」と言っても、女子部員が笑える状況は凄いと思いました。
僕の方は、「短小」「小さすぎる」「毛がないかもw」「あれでも勃起してたの?」
とかで、笑われてしまいました。
次の日から、俺は先輩から「短小包茎君」と呼ばれるようになりました。
その後、部活が終わって、教室に戻るとあの子がいました。
僕の好きな女の子は「さっきは笑ってごめん」と言い、
「その……おちんちんが小さいのは、個性だと思う。
 私も中学時代は貧乳で、おっぱいなんて呼べるものはなかったよ……
 中学の修学旅行でも苛められた。
 今でも元貧乳って呼んでくる人もいるし。
 でもね……私は思うんだ。
 大事なところの大きさなんて、個性だって」
そんな言葉をかけてもらえて、吹っ切れました。
0212お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:00:10.50ID:fsWGJTPl0
高校の美術部では、1年が交代でモデルをやる決まりでした。
必ずヌードになるので、女子の裸が見られて最高。
女子は顔を真っ赤にして、かなり恥ずかしそうにしてるけど、
オッパイとオマンコを隠してはいけないから、女子のモデルの時は、いつも勃起してます。
男子も裸になりますが、逆に女子に見られてるせいか、あっという間にみんな勃起してしまい、
女子は「すごい、初めて見た」とか言いながらも、かなりリアルに描いてました。
俺は、真性包茎なので、勃起しても剥けず、
女子に「何あれ、包茎じゃない?」って笑われたけど、めっちゃリアルに描いてあった。
終了すると、男子は勃起してるから、そのまま射精させられるのですが、
自分で扱くのではなく、1年の女子の中から、じゃんけんで負けた人が手コキをしてくれるんです。
女子の柔らかい手で扱かれたら、あっという間に射精しちゃいます。
0213お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:00:27.92ID:fsWGJTPl0
大学生の時の話です。
僕はオーケストラ同好会に所属してました。
毎年、定演の費用を捻出するために、団員が幾つかのグループに分かれて、
アルバイトをすることになっていました。
3年の時、大学の学生部より、ある美大からの依頼ということで、
男女合わせて20名程度の求人があり、
団員の約3分の1が雇ってもらえるとあって、喜んで応じることとなりました。
短期で稼げる、割りのいいアルバイトなど、そうそうないので、ラッキーな話です。
さっそく、先方からそのメンバーを選考したいとのことで、美大の教授が来ました。
イメージに合致する人を探しているらしく、僕らのオケの練習風景を熱心に眺めます。
結果、僕を含めて、ちょうど20名が選ばれました。
仕事の内容は“革命”をテーマにした絵画の群衆モデルで、
期間は5日間、報酬は60万円との条件で、翌週から始まることとなりました。
0214お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:00:43.74ID:fsWGJTPl0
バイト初日、上野にある美大に集まりました。
男女別の控え室に案内され、白い布地の衣装が渡されました。
古代ローマ時代にあったような、衣装というよりも布で体を覆い隠すような感じのものです。
下着1枚になるよう言われ、助手らしき人が衣装を1人ずつ着せてくれました。
皆、シーザーみたいな格好になって、体育館のような場所に集合しました。
部屋の中央に僕らがいて、その周りを美大生達が100人くらいが取り囲み、
イーゼルを立てた席に着いてました。
控え室では、互いの衣装をからかいあったりしていたのですが、
多くの美大生を目の当たりにすると、緊張感が伝わります。
やがて、助手が入って来て、僕らの配置を決めていきました。
衣装も1人ずつ、わざと皺を付けたり、胸をはだけさせたりして決めて行きます。
僕はなんと、正面中央の位置。
女の子の膝の上に抱かれることになりました。
その女の子はかなり美人の2年生です。
その子と目が合い、僕は苦笑いを浮かべました。
僕は、中性的で綺麗な顔立ちだとよく言われるのですが、それが中心に据えられた理由なのでしょう。
一通り配置が決まると、教授が入って来て、細かな修正をします。
教授は僕に向かって「君が主役だから」と言って、僕の衣装の裾を捲ったり、
胸をはだけさせたりしましたが、なかなかイメージ通りにいかないようで、困惑している様子でした。
0215お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:01:01.30ID:fsWGJTPl0
突然、教授は僕の衣装を脱がすように助手に命じました。
助手は僕を立たせて、衣装を剥ぎ取ります。
場の緊迫感に圧され、抵抗したり躊躇う余裕はありません。
大勢の仲間や美大生に囲まれて、僕はボクサーパンツ1枚で立っていました。
僕は、体毛が薄く、女の子よりも肌が綺麗だと言われているのですが、男らしく、逞しい体とは程遠いので、
そんな体をみんなの前に晒していると思うと、恥ずかしくて顔から火を吹きそうでした。
美大生の女の子たちの間で、そんな僕を見て、
「可愛い」と囁いているのが聞こえ、ますます恥ずかしくなりました。
教授は僕に向かって、パンツも脱ぐように言いました。
「えっ」
仲間達が動揺する様子が判りましたが、もちろん1番動揺しているのは僕です。
しかし教授の目は真剣そのものでした。
僕はすがるような気持ちで、仲間達の顔を見ましたが、彼らは一様に困惑した表情でした。
0216お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:01:17.00ID:fsWGJTPl0
仕方がありません。
ここで拒否する方が、後々にややこしい事態を招きそうです。
僕は意を決してボクサーパンツに手を当て、目を瞑って一気に下げ、全裸になりました。
目を開けると、仲間達(大半は後輩です)、そして100人位の美大生の目が、
真っ裸の僕に注がれていました。
仲間からは一様に動揺している様子が伝わりましたが、さすがに美大生達は真剣な眼差しです。
たとえ男の全裸が眼前にあっても、アーティスティックな感性で見るのでしょう。
そもそも、ヌードモデルをデッサンすることは、慣れっこなのだと思います。
僕は、教授の指図のまま、2年生の美人団員の膝の上に、全裸で横たわりました。
そのままデッサンが開始され、僕が全裸になったことで少しざわついた場は、再び緊張感に包まれました。
美大生らはもちろん真剣ですが、僕らも必死です。
デッサンのモデルは同じ姿勢を保たないといけないので、息を抜く暇はありません。
0217お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:01:33.36ID:fsWGJTPl0
「先輩の体って綺麗っすね。
 俺、抱きたくなっちゃいましたよ!」
翌日、美大に向かう電車の中で、後輩のホルン奏者が冗談を飛ばしたのを皮切りに、
僕の裸の話題で盛り上がりました。
そのうち、女子団員達も平気で話題に乗って来ます。
「先輩のアソコって標準サイズですかぁ?」
「先っちょの皮が剥けてる部分がピンク色ですごく綺麗」
などと言いだす始末で、僕の顔は真っ赤になりました。
美大の控え室に入ると、他の団員の衣装はありましたが、僕の分はありませんでした。
僕は、皆が着替えるのをぼんやり眺めながら、やはり脱ぐしかないのだろうかと、
諦めの境地で立ち尽くしていました。
しかし、なかなか脱ぐ勇気が持てません。
「先輩は裸が衣装ですから」
ふと、ビオラの悠人がそう言うと、僕のシャツに手を掛けました。
すると、周りにいた者も加わり、僕は半ば強引に真っ裸にされてしまいました。
ローマ風の衣装を纏った人間に囲まれて服を脱がされるなんて、ふざけた寸劇のような気がします。
開始まで時間があるということで、しばらく控え室で待機することになりました。
0218お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:01:51.94ID:fsWGJTPl0
「ホント、先輩の体って綺麗っすよね」
誰かが電車での話を蒸し返すと、再び僕の裸の話題で盛り上がりました。
僕はもともと内気で、大人しい性格なのですが、こんな状況になって、
ますます抵抗する気力を失っていました。
全裸にされて、囲まれ、あれこれとからかわれるなんて、まるでいじめられっ子のようです。
後輩が、指を広げて僕のアソコのサイズを測ったりすることにも、無抵抗でやり過ごしました。
時間が近づくと、仲間達とともに僕だけ全裸で控え室から出て、
着替えを済ませた女子団員達と合流し、デッサン会場まで移動しました。
僕1人だけが全裸という状況はかなり恥ずかしく、僕は前を隠して、俯いて歩きました。
しかし、会場へ向かうと、100人以上の中で、僕1人が全裸という状況に耐えなければなりません。
しかも、アソコを両手で隠すことは出来ません。
昨日の続きが始まりました。
2日目は、この美大の入学志願者の見学日ということで、
デッサン中に高校生達が入れ替わり立ち代わり、会場にやって来て、
僕の全裸が彼らの目の前に晒されました。
美大生の中には、デジカメや携帯電話で僕らを撮影する者もいました。
デッサンのために撮っているのでしょうが、絵画になるだけならともかく、
画像として僕の全裸が残ってしまうのだと思うと、恐ろしいです。
0219お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:02:09.47ID:fsWGJTPl0
この前、人生初のヌードモデルをした。
俺は25歳で、体格とかスタイルは良いと思う。
ちんこは小さめの包茎だが。
結構時給が良かったので応募。
女性の助教授と1回面談をして、採用が決まった。
当日は、女子ばっかり20人以上。
助教授も俺がヌードモデル初めてだってことは判ってるし、生徒にも言っているようだった。
助教授が「本日モデルを担当していただく○○さんです。拍手!」と言って、
会場からは好奇に満ちた拍手が送られた。
「では、さっそくバスローブ脱いでいただいて、この台の上へ」
俺はこの期に及んで、恥ずかしくて辞めたい気持ちがあったが、
そんなこと出来るはずもなく、ゆっくりとバスローブを脱ぐ。
その下は全裸だ。
俺の短小包茎ちんこが、20人以上の女子大生の目の前に晒され、
女子大生の視線が俺の包茎ちんこに突き刺さっている。
みんな顔は真剣な表情だが、頭では何を考えているか判らない。
台に乗って、色々なポーズを取った。
0220お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:02:32.33ID:fsWGJTPl0
20分くらい経っただろうか。
少し気持ちにも余裕が出てくると同時に、
女子大生の視線を感じて、なんか股間が勃起してきてしまっていた。
さすがにこの状況で勃起はマズい。
でも、そこは生理現象で、全然収まらず、俺のちんこはフル勃起してしまった。
しかも、ちんこの先から、汁が出てしまっているのが自分でも判る。
助教授は、最初は気づかないフリをしてくれていたが、その汁がツーっと下に落ちたくらいに、
「ちょ、ちょっと休憩しましょうか。○○さん疲れたでしょう」と言って、休憩を取らせてくれた。
俺はバスローブを着て、助教授に小声で「す、すいません」と謝った。
影で女子大生達のクスクスという笑い声と陰口が聞こえる。
休憩が終わったら、もう1回バスローブを脱いで、全裸になった。
その後は、勃起したり、通常時に戻ったりしたけど、無事90分間のポージングが終わった。
0221お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:02:51.74ID:fsWGJTPl0
海水浴場のポスター撮影で、全裸モデルをやったことがあります。
田舎のガキ大将ぽいイメージがいいってことで、事務所を通して選ばれたけど、
丸坊主にされて、事前にフンドシ締めて、日焼けサロンで真っ黒に焼きました。
海水浴場で、スクール水着の中学生の女の子と一緒に撮影しました。
最初は赤フン締めて、女の子と並んで立ったり、水を掛け合ったりするところを撮られましたが
そのうち、カメラマンの人に「フルチンの方がいい」って言われて、
チンコは当時少し大きくなりかけてたんで、恥ずかしかったけど、
仕事だから全裸になりました。
モロにチンコが見えてるのは、さすがに使いっこないのはわかってましたが、
フルチンで正面向いて、チンコ手で隠してるところとか、いろいろ撮られました。
結局ポスターになったのは、女の子と俺が並んでる後ろ姿で、
俺はフンドシの日焼け跡がYの字にくっきり白く出てるやつだったと思います。
俺も女の子の前でチンコさらすの恥ずかしかったけど、
女の子の方がもっと恥ずかしがってたみたいでした。
0222お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:03:09.18ID:fsWGJTPl0
私が高校生の時の話です。
クラスで一番イケメンだったS君がイジメの標的になりました。
イケメンなだけでなく、成績優秀、スポーツ万能、家は金持ちと、完璧な生徒だったのですが、些細なことをきっかけに学校で一番の問題児であるK君と揉めてしまい、イジメがスタートしました。

私たち女子は、憧れのS君がイジメに遭っていることで、少なからず心を痛めていたのですが、庇ったりすると自分たちがイジメられてしまうので、見て見ぬフリをしていました。

学園祭の時期が近づいたある日、クラスでの出し物を決めるために話合いが持たれました。
理数コースで進学組がほとんどのため、多くの生徒はヤル気がなく、簡単にできるものにしたいと皆思っていました。
い い案が浮かばない中、ある生徒が「Sをモデルにして皆でデッサンしようぜ」と言いました。
S君の絵を皆で描いて、貼り出そうということでした。
担任が美術の先生であることや、クラスにはYという県のコンクールで表彰を受けた女子もいたことから、
「それいいね、決まり〜」という声が飛び交い、そのまま多数決が取られて決定しました。
モデルのS君を中心に置いて、周りに皆が描いたS君の絵をズラズラと貼り、モデルと様々なタッチの絵を対比させて、観覧者に楽しんでもらおうということでした。
0223お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:03:25.21ID:fsWGJTPl0
放課後の時間を充ててデッサンをすることになり、数日後からさっそく絵を描くことになりました。
教室に、S君を中心に円形に椅子が並べられました。
そして、「じゃあ脱げよ 」と、イジメの主格K君が言いました。
私も薄々は感じていたのですが、S君のヌードをデッサンするということでした。

S君は普段の激しいイジメで抵抗する気力をなくしていたのか、素直に制服を脱ぎ始めました。
しかし、パンツ一枚になったときに、さすがに恥ずかしいのか、K君に向かって「勘弁して下さい」と言いました。
半泣き状態のS君でしたが、「早く脱げよ〜」といった声が飛び交いました。
「早くしないと殴るぞ」というK君の声で、S君はしぶしぶ最後の一枚を脱ぎました。
何人かの女子が「キャッ」と叫びましたが、私を含めてほとんどの子は興味津々な眼差しで見入っていました。
S君のあそこは、私の当時の彼氏のより二回りほど大きく立派でした。

K君が 、全裸のS君を乱暴に引っ張ったり叩いたりしながら、ポーズが決められました。
両手を後ろに組んだ姿勢で決定しました。
色白でニキビもなく、女子も羨むほどの綺麗な肌のS君でしたが、顔は見るからに真っ赤になっていました。
普段から脱がされたりするイジメは受けているようでしたが、さすがに女子を含めたクラス全員に全裸を見られるのは恥ずかしいのだと思います。
0224お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:03:45.45ID:fsWGJTPl0
デッサンはほぼ毎日続きました。
たまたま、私の座る位置がS君を正面にした場所になり、最初は見ていて恥ずかしかったのですが、毎日見ているとだんだん慣れてきました。
慣れというのは恐ろしいものです……
慣れるに従い、無駄のない筋肉質な体を冷静に見ると、イジメの現実を離れて、ヌードモデルと しては、S君は芸術的に素晴らしい素材だと感じるようになりました。
結局、10日ほどデッサンは続きました。
私のように絵心のない人間は、すぐに完成したのですが、それでもほぼ全員が欠席せずに最終日までS君を囲みました。

そして学園祭当日。
私たちのクラスは大盛況でした。
全裸でポーズをとるS君を教室の中心に立たせて、私たちの絵でぐるりと囲んだ出し物です。
他のクラスの生徒、他の学校の生徒が続々押し寄せてきました。
S君はK君に厳しく言われていたようで、頑なに後ろ手に組んだポーズを取り続けていました。
写メで撮る人もたくさんいました。
途中で、K君が「ご自由にお触りください」という紙をS君の横に貼りました。
とある他学校の女子生徒が、嬉しそうにS君を撫で回していたそうです。
0225お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:04:01.21ID:fsWGJTPl0
ヌードモデルの経験は何度かあった。多くは単独だけど、中には男女混合というのもあった。鍛えた体が評判になっていたようで、紹介されて、結構、仕事が舞い込んできていた。
しかし今回舞い込んだ依頼は、ちょっと変わったものだった。大勢の人がいるデッサン教室ではなく、個人の女流画家のアトリエでのモデルで、条件は、鍛えているだけでなく、アソコが逞しいこと、さらに射精せずに長時間勃起を維持できること、というものであった。
逞しいアソコという条件を聞いて、友人がその画家に紹介してくれたわけだ。でもどうしてそんな条件なのかと、その訳を聞いてみると、一人でなく、なんと男女が全裸で合体している絵を描きたいというものだった。
「本当にペニスを挿入されて いると、女の体の隅々までそれがでるのよ、そのリアリティがいいんだって...」
「分かりますよ...」
「だから、本当に勃起させて、生で入れて欲しいんだって...」
「はい...喜んで...」
「だけど、動いたらダメなんだって、じっとしていられる?」
「どうして?」
「だって動いたら射精しちゃうでしょう」
「確かに...」
こんなおいしい話はないので、即座にOK。
0226お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:04:17.60ID:fsWGJTPl0
当日、アトリエに行くと、すでにもう一人の女性が来ていた。
モデルの経験もある女子大生とのこと。
「やはり、合体している女性は美しい体でないとね...
 それと、うぶな方が、変なイヤラシサがなくていいのよ...」
「僕もそう思います...」
「じゃ、さっそく準備して」
「はい 」
モデルの経験があるだけに、女性もすぐに全裸になった。
ただのヌードモデルならすぐには勃起しないけど、
このあと合体が控えているかと思うと、期待で僕も下半身はビンビンに。
彼女は、勃起したペニスの大きさにびっくり。
その嬉しそうな顔から、これが入るかしらという不安よりは、密かに期待しているようだった。
「じゃ、そこの台の上で、合体してくれる? 
 もう、○○君も準備はOKね...
 そうね、正常位がいいかな...」
「え? もう始めるんですか」
「そうよ、さあ、早く合体して、ポーズを決めるから」
彼女もちょっと戸惑っているようだけど、言われるままに台の上で事務的に股間を広げた。
見るともう十分に濡れている。
なんだ、こんなに濡らしちゃってと思うと 、彼女がいじらしくなってきて、
僕もすぐにでも入れたくなってしまった。
「じゃ、失礼します...」
といって、女性の上に跨がり、正常位でゆっくりと挿入した。
0227お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:04:38.52ID:fsWGJTPl0
「うっ」
いくら濡れているとはいえ、やはり大きさに驚いている。
さらにゆっくりと奥まで入れると 「ふーっ」 とため息を漏らす。
中は熱くて気持ち良かった。
「全部入れちゃうと、入っているのが見えないので、8分だけ入れて、根元が見えるようにして」
難しい注文だ。
少し抜くと、膣が擦れたのか、彼女が 「うっ」 っと切ない声を上げる。
思わず激しく腰を動かしたくなる衝動に駆られた時、それを見透かされたかのように、画家の声が飛んだ。
「いい、絶対に二人とも、そのまま...動いちゃダメよ...腰も動かさないでね...」
理想のアングルを探しているのか、画家が二人の回りを回り、真後ろから結合部を確認しているのが分かった。
最終的には、結合部は見えないけど、真横から描くことになった。
最初の数分は、二人ともじっとしていたけど、女性の方が我慢できず、膣の中でヒクヒクさせてくる。
こちらもそれに応えるように、ペニスを中でピクピクさせる。
彼女の目が悪戯っぽく笑っているのがカワイイ。
二人だけの秘密だ。
0228お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:04:56.73ID:fsWGJTPl0
しかし、さすがにそのまま動かず、30分もじっとしているというのは生殺しだ。
僕の方が我慢できなくなり、画家の目を盗むようにして、ちょっと動くと、
「だめ、動いちゃ...」
「すいません」
そのうち、女の方もマジで我慢できなくなり、下からちょっと腰をせり上げてくる。
その動きに射精感がつのるが、動かせないので、射精まではいかない。
しかし、見られている興奮とで、徐々にオーガズムの感触がやってくる。
このジワジワっとくる快感は、初めての体験だった。
それは彼女も同じようで、次第に膣内が熱い愛液で満たされてくるのが分かったし、
「きゅっ きゅっ」 っと膣を締め付けてくる。
「そんなことしたら、中に出ちゃうよ! いいの?」 という目で彼女を見ると、
少し頷いて、「いいの、中にちょうだい!」 という目で見つめてくる。
これで、僕も射精モードに入ってしまった。
数分後、ついに彼女の膣が今までにないぐらいに 「ギュー」 っと締また。
「イッたな」と確信していると、数秒後に締め付けが緩み、今度はリズミカルな収縮を始めた。
まるで膣全体でニギニギされているような刺激で、僕もついに射精してしまった。
その気持ちのいいこと。
なんとか腰は動かさないようにしたけど、6〜7回は続いたお尻の筋肉の収縮はごまかせなかったかも。
画家は絵に集中している。
0229お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:05:15.28ID:fsWGJTPl0
ペニスがちょっと柔らかくなるも、じっとそのままにしている。
精液がこぼれ出ぬか心配になったのか、彼女の方が、
入口をキュキュと締め付けて、精液がこぼれでるのを防いでいるようだった。
その動きで、すぐにペニスが回復してきた。
またムクムクと大きくなってくる。
うれしそうな目を見せる彼女。
「このまま二回目の射精ができたらな」と楽しくなってくる。
しかしさすがに、二回目は腰を動かさないと射精しそうになかった。
そうこうしていると、画家が、
「お疲れ様...今日のところはここまでにしましょう」
「はい...」
「いいわよ、離れて....」
勃起はしているけど、今抜いたら、さっき一度射精したのがバレちゃうかもと思い、抜くのをためらった。
「ずっと繋がっていたい気持ちは分かるけど....」
「はい、今、抜きます」
仕方なくヌルリと抜くと、テカテカのペニスが露わに。
同時に、どろっと股間から透明になった精液がこぼれだし、台の上のシーツを汚してしまった。
0230お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:05:31.18ID:fsWGJTPl0
「あらあら、やっぱり射精してたのね? もう....」
「いや、愛液ですよ 」
「うそ言いなさい....匂いでわかるわよ....」
「す、すいません....」
「まあ、仕方ないわよね、でも射精したのに、どうして小さくなってないの?」
「それは、直ぐにまた硬くなったからですよ....」
「どうして?」
「それはその....」
彼女の顔を見ると、「内緒にして!」
という顔をするので
「なんか見られているという興奮から、いつもは直ぐに柔らかくなるんだけど、なぜか今日は硬いままだったんですよ...」
「そうなの?」
「まあ、硬いままなら体も興奮状態が続いているから、リアリティがあっていいんだけど...台は汚さないようにね...」
「次回からはタオルでも敷きましょうか...」
「そうね.....」
0231お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:05:49.07ID:fsWGJTPl0
着替えて帰ろうとしたら、画家から
「ちょっと時間ある?」
「はい」
「残ってくれる?」
「はい」
と言うことで、女性を先に帰すと、画家は黙って服を脱ぎはじめ、ブラとパンテイーも脱ぐと全裸になった。
「どうして腰を振らないのに射精したのか、どうして射精したのに硬いままだったのか....確かめたいのよ...」
「はあ....?」
画家はさきほどモデルと同じような姿勢で台の上に乗り、股間を開いた。
「きて...」
「シャワー浴びてこなくていいんですか?」
一度射精しているとはいえ、その後生殺しの状態が続いていたので、僕のペニスはすぐにムクムクと大きくなった。
「いいから、そのままきて!」
その言葉に引かれるように台に乗ると、先ほどと同じように正常位で
まだモデルの愛液や精液で濡れているペニスを挿入した。
画家の股間は触ってもいないのに、愛液でヌルヌルになっていた。
0232お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:06:06.56ID:fsWGJTPl0
「動いちゃダメよ」
「はい」
画家は、膣をキュキュと締め付けだした。
「あああ....」
「気持ちいいでしょう...」
「はい...」
「彼女もこうしていたんでしょう....」
「はい....」
「やっぱりね....」
「私だって女だから、分かるのよ....女子大生なんかには負けないわ....」
「気持ちいいです...」
「でしょ? どっちが気持ちいいの?」
「こっちの方が気持ちいいです...」
「でしょう? 出していいわよ...」
対抗心に燃えた女の性欲は凄かった。
僕としても、こんなおいしい仕事、明日以降も続けたかったので、
ここは画家の面子を立てて、射精しないわけにはいかなかった。
0233お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:06:21.42ID:fsWGJTPl0
「いいんですか...」
「いいわよ..一杯出して....」
最後、腰を振って思い切り射精した。
すると、彼女、すぐさま、また膣をキュキュと締め付けてきた。
「ああ..」
「気持ちいいでしょう?」
「はい...」
「彼女もこうしていたんでしょう?」
「はい...」
「こうでもしないと、精液がこぼれでないわけがないもね...」
「はい...」
「ペニスが硬いままだったのも、こうやって締め付けられていたからでしょう?」
「よく分かりますね...」
「女だから、それぐらい分かるわよ...」
「さすがですね....」
「今度は我慢しなくていいわ...思い切り腰をふって、また中にちょうだい!」
「はい....」
もうあまり精液は残っていなかったけど、思い切り腰をふって、僕はその日、三度目の射精をした。
0234お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:06:36.44ID:fsWGJTPl0
次の日、仕事の続きでアトリエに行くと、台の上にタオルが敷いてあった。
やはり、腰を振ると怒られるけど、モデルの中に射精することは、画家公認となった。
しかし、それはその後、画家とも激しいセックスをすることが暗黙の条件だった。
モデルの女子大生も、僕が居残った後、何があったかは、察しが付いたようで、
彼女なりに対抗心を燃やし、全ての精液を搾り取るかのような、膣の締め付けだった。
画家に見られながら、腰を振ることなく彼女の中に射精するのは、味わったことのないような快感だった。
しかし、その後の画家との激しいセックスもまた楽しかった。
年上のあらゆるテクを駆使して、貪りあうようなセックスだった。
こうして、モデルの中にじっとしていて射精、画家とは激しく腰をふって射精というパターンが、
絵が完成するまでの二ヶ月間、毎日のように続いたのだった。
迫力ある絵が完成したが、あまりに猥褻であるということで、展覧会の出品を断られたようだった。
今でもその絵は、アトリエの入口に飾ってある。
女の上に乗ってじっとしている僕は、モデルの膣中に射精していたのだけれど、
絵を見ると、なぜか画家の中に射精している絵のようにも見えた。
0235お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:06:55.20ID:fsWGJTPl0
合体ヌードモデルをしたアトリエから、また合体モデルの依頼があった。
何でも、アトリエに飾ってある合体の絵画をみた生徒らが、
是非このポーズでデッサンをしたいということだった。
今度は、どうやら複数の生徒さんがいるらしい。
もちろん、二つ返事でOKした。
当日に起こることは予想がついたので、禁欲して精液もたっぷりと溜めておいた。

アトリエに着くと、十数人の女性の生徒さんが、モデルの登場を今か今かと持ちわびていた。
年齢からして、どうやら主婦の絵画サークルみたいだった。
簡単な挨拶のあと、すぐに準備に取りかかった。
相手の女性は、前回と同じ女子大生だった。
「この前はどうも。今日もよろしく」
「こちらこそ...」
平静を装っているけど、目を合わしただけで、彼女も相当興奮しているのが分かった。
今日はデッサンなので、短時間でいろいろなポーズをとることになっていた。
何でもテーマは、「愛し合う男女」 ということだった。
だから 「普段、愛し合うように、前戯から好きなようにやってみて」 という指示だった。
そして「これはいい」というポーズになると、静止を求められ、
生徒さんがデッサンを始めるというものだった。
0236お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:07:10.03ID:fsWGJTPl0
二人とも全裸になった。
緊張からか、ペニスは半勃ち状態だったけど、それでも主婦らのざわめきが起こった。
反応があると楽しいものだ。
まずは軽く抱き合ってキスをした。
当然、ペニスがムクムクと頭をもたげてきた。
キスをかわしながら、僕が右手で彼女の胸を触ると、彼女が自然と右手で勃起したペニスを握ってきた。
手のひらにおさまらない勃起に、ため息が漏れる。
「そのポーズ、いいわね」 ということで、これが最初のポーズとなった。
キスをしながら、ペニスを握られているので、
15分間、同じポーズを続けても、ペニスはいっこうに小さくならなかった。
続いて、彼女が跪き、両手を僕のお尻に回したまま、パクリと亀頭をくわえ込んだ。
これがこの日、二回目の静止ポーズとなった。
唇は前後に動かせないけど、彼女は舌先で尿道口にいたずらしてくる。
その刺激で、人知れず、彼女の中に我慢汁を垂らしていた。
それをゴクリを飲む込む彼女。
何人かの主婦は、その瞬間を見逃さなかった。
今度は僕がクンニをする番だけど、自分なりに絵になるポーズを考えた。
四つん這いにして、後から舐めるのもいいかなと思ったけど、ちょっと過激なので、
彼女を立たせ、両脚を少し広げさせて、今度は僕が跪く形でクンニした。
この姿勢はちょっと首が痛くなるけど、興奮している彼女の愛液を飲むことが出来て、結構興奮した。
0237お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:07:27.30ID:fsWGJTPl0
次は横たわって、シックスナインだ。
僕が上になったり、横向きになったりしてみたけど、
結局、彼女を上の乗せた状態で、静止することになった。
この時はもう、彼女の股間から糸を引くように愛液が口にこぼれてきた。
そして、いよいよ挿入ポーズとなった。
最初は正常位で挿入し、直角正常位、覆い被さり正常位とやってみたが、どうも絵にならないらしい。
「いろいろ体位変換してみて」
「はい」
願ってもない指示だった。
ここで、得意の 「寝たままロディオ」 をしてみる。
直角正常位の体勢から、彼女のお尻の下に両手を回し、彼女の腰を浮かせるのだ。
当然、彼女は両手を投げ出して、腰をせり上げた形となる。
こんな体位を経験したことないのか、主婦からどよめきが起こった。
すかさず先生が 「そのポーズ、いいわね」 ということで、ここで静止した。
この後、そのまま女性上位となり、座位でキスしていると、ここでも静止を求められた。
互いに腰を動かせないもどかしさの中、できることと言えば、
彼女は膣をキュキュと締め付け、僕は中でペニスをピクンと動かすことだけだった。
しかし、座位で静止したため、彼女の体重がかかったせいで、僕は早くも一回目の射精が訪れそうだった。
それは彼女も同じだったようで、互いにキスをかわしながら、
身動きひとつせず、膣の中の微妙な動きだけで、互いに上り詰めていった。
多くの女性らの見守る中で、そっと射精するのは、この上ない快感だった。
でも、先生はどうやら分かったみたいだった。
0238お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:07:44.90ID:fsWGJTPl0
射精を終えて、ボーとしていると、
「今度は女性上位になって」
まだペニスが硬かったので、抜けることなく、なんとか直角女性上位になることが出来た。
しかし、彼女の動きがないので、さすがに膣の中でペニスが柔らかくなりかけてきた。
彼女もなんとか膣を締め付けて、ペニスをくわえたままにしようとしているのが分かった。
静止時間が終わる頃、ついにポロリとペニスが抜け、ドロドロと精液がお腹の上にこぼれだした。
すぐにその匂いで、皆も僕が一回目の射精をしたことに気が付いたようだった。
「しょうがないわね...○○さん、キレイにしてあげて」
タオルで拭くのかと思いきや、なんと彼女が、
精液でベットリと濡れた僕の股間やペニスをキレイに舐め取ってくれた。
確かに愛のあるセックスだ。
僕も彼女を引き寄せ、精液で濡れた股間をキレイに舐め取ってあげた。
主婦らは、皆、筆を置いて、二人の愛の交換を、固唾を飲んで見守っていた。
そのままシックスナインとなり、またもやペニスが勃起してきた。
すると、主婦らの間から「入り口に飾ってある、あの絵のようなポーズを取って欲しい」とリクエストがあった。
そう、正常位で合体し、彼女の両脚をかかえあげて、
ペニスが膣に飲み込まれている姿を、皆、期待しているようだった。
0239お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:08:02.90ID:fsWGJTPl0
リクエストにお答えして、正常位で挿入すると、
主婦らはお尻側に移動して、結合部分を確認していた。
あまり深く入れると、ペニスが見えなくなるので、
亀頭部分だけ入れて、あとは腰を浮かせた。
この姿勢になっても、じっと結合部を見ているのか、
先生に促されるまで誰もデッサンを始めようとはしなかった。
一度射精しているので、すぐには射精しそうもなかったので、
サービス心で、わざとペニスをゆっくりとしたペースで動かしたりした。
その都度、先生から、 「動いたらデッサンできないじゃない....」 と注意されたけど。
やがて、静止の時間も終わり、生徒たちも筆を置いた。
先生が「はい、ご苦労様」と言っている。
しかし、この状態で「お疲れさま」なんて言って、抜くことなど出来なかった。
僕は堰を切ったように、腰を大きく振り出し、おもむろにセックスを始めた。
主婦らがすぐ近くにきて、結合部分を見ているのが分かる。
「すごーい」
「こんなの初めて見たよ」
「すごい迫力だね」
「いいな...私もされたいな...」
0240お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:08:18.11ID:fsWGJTPl0
お尻のあたりに人の気配を感じながら、僕は思い切り腰を振った。
早くなったピッチに、
「やだ、そろそろイクんじゃない?」
「すごい...」
人に見られながらのセックスって、本当に興奮する。
僕が下半身が溶け出してしまうかのようなもの凄い快感の中、
体の分身を分離するかのように、大量の精液をエクスタシーでヒクついている彼女の膣の中に注ぎ込んだ。
やがて、僕の腰の動きが止まると、間をおいて一斉に拍手が起こった。
ここで僕のサービス精神に火がついてしまった。
ペニスの感覚はなくなりかけていたけど、まだ十分に硬かったので、すぐさま腰を激しく振り始めた。
「あれ、今イったよね...」
「えええ...」
出し入れする度に、中に出された精液が白く濁った液体となって、結合部から流れ出し、台を濡らしていった。
「すごい...」
「これが抜かず2発ってやつ?」
一回出しているので、すぐには出そうになかった。
すると先生が近づいてきて、
「まったく...盛りのついた犬みたいじゃない...いつまでやっているの?」
と茶化してくる。
先生が嫉妬しているのは明らかだった。
だけど、生徒の前ではそんな表情を見せることは出来ない。
「それ以上出したらいやよ、私の為にとっておいてよ」 と言っているかのようだった。
0241お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:08:40.73ID:fsWGJTPl0
今度はそんな先生に見せつけるかのように、さらに激しく腰を振り、射精を目指した。
すでに二回、中に出しているので、今度は射精の瞬間、
とっさに引き抜いて、彼女のお腹の上に白い精液をぶちまけた。
「あ...」
意外な展開に、間近で見ていた主婦らも、唖然として飛び散る精液を見つめていた。
先生がタオルを投げかけてくれ、そのまま二人で、濡れた股間やお腹の上を拭いた。
主婦らは、満足したというよりは、むしろ顔を紅潮させ、欲求不満になった状態で、三々五々、帰っていった。
僕も服を着ようとすると、やっぱり先生に、
「時間ある? 次回の打ち合わせをしたいから...」 と呼び止められた。
先に帰る女性モデルに軽くウインクすると、全裸のまま、画家の待つ部屋に向かった。
0242お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:08:58.36ID:fsWGJTPl0
合体ヌードモデルをしたアトリエから、また合体モデルの依頼があった。
前回、リクエストのポーズに従って、何回か体位を変えてモデルになったけど、
その時参加した女性の生徒さんから、是非もう一回、合体モデルのデッサンをしたいというものだった。
画家からは、「今回は、ちょっとハードなものになるかもしれないから覚悟しておいて」 との連絡があった。
だいたいの想像はついたので、僕は1週間ほど禁欲して、精液をたっぷりと溜めておき、いざ会場に向かった。
会場は前回とは全く違う、異様な雰囲気だった。
とりあえず服を脱いで全裸になった。
「あれ? 相手の女性は?」
「今日はね....生徒さんらが、あなたのお相手よ....」
「え?」
「実は、前回の合体デッサンの時、お相手の女性がすごく気持ちよさそうだったので、
 次回は是非、私も合体モデルに挑戦してみたい...という依頼が殺到したの...」
「そういうことだったんですか....なんとなく想像はしていましたが....」
「じゃ、さっそく始めましょう」
0243お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:09:12.95ID:fsWGJTPl0
生徒さんらがくじ引きを始めた。
そして、最初のモデルになる女性が決ま った。
彼女は、初めは少し恥ずかしそうだったけど、
「この女性とセックスするのか」という期待で、早くも勃起している僕のペニスを見ると、
脱ぎ捨てるように下着も取りさった。
その時僕は、パンティーがベットリと濡れているのを見逃さなかった。
「ポーズは女性が決めるから、あなたはその指示に従ってね」
「はい」
最初の女性のポーズは、やはり前回、最も刺激的だった、正常位で合体し、女性の両脚をかかげて、
結合部分が皆に見えるようにするポーズだった。
ゆっくりとペニスを挿入すると、中は熱く、ヌルヌルだった。
なんかそれだけで興奮して、イキそうになったが、この先も長いので、ぐっとこらえて、
数回スラストすると、亀頭部分まで引き抜いて、結合分がよく見えるようにして、腰の動きを止めた。
いくら絵画教室の生徒さんがモデルとはいえ、セックスしにきたわけではない。
あくまでモデルだからね。
0244お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:12:01.05ID:fsWGJTPl0
最初の女性は、皆に見られている興奮からか、ペニスを動かしてもいないのに、
膣をヒクヒクさせながら、徐々に上り詰めているのが分かった。
そんな彼女がいじらしくて、このままそっと射精してあげたかったけど、ぐっと我慢した。
「○○さん、そろそろ時間ね...」
先生の一言に、女性は、
「お願い...抜かないで....」 という目をしている。
僕は、女性がいじらしくなって
「はい、分かりました...」 と言いながらも、数回だけ、
大きなストロークでペニスを出し入れし、「スポン」 と抜いた。
抜いた衝撃で、クリトリスに亀頭が当たったのか、
女性は、ぽっかりと空いた穴を、皆の前でヒクヒクとさせながら、オーガズムに達したようだった。
女性らは、デッサンもそこそこに、皆、固唾を呑んで、オーガズムに震える女性の股間を見つめていた。
先生のアドバイスもあって、次の女性は、別の体位をすることになった。
彼女が選んだのは、四つん這いバックだった。
やはり、入れる前から割れ目はベトベトだった。
ゆっくりと挿入し、数回大きくスラストした後、結合部がよく見えるように、
皆の真横を向き、亀頭部分まで引き抜いて、腰の動きを止めた。
彼女も途中から、切なそうに膣をひくつかせ、腰をもじもじしてくる。
「時間です...」の声に、なんと彼女からお尻を前後に動かし、
僕のペニスを搾り取るように膣を締め付けてきた。
「○○さん、抜いてください!」
「...はい...」と言いながらも、女性は動きを止めない。
その刺激で、僕はその日最初の射精をしてしまった。
奥深くに出したので、気づかれないかなと思い、すぐに抜いた。
幸い、精液はすぐにはこぼれでなかった。
異様な雰囲気の中、僕のペニスは出した後も、まだ硬いままだった。
中に出された女性は、こぼれ出ないようにか、股間に手をやりながら、嬉しそうな目で僕を見た。
「私に出してくれてありがとう」 と言っているかのようだった。
だけど、視線を落として僕の股間を見つめ、
「あれ...出したのに何でまだ硬いの?」 という顔をしている。
0245お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:12:19.72ID:fsWGJTPl0
三人目の女性は、女性上位を希望してきた。
二人の結合部分を見せつけられたせいか、もうかなりテンションが上がっていた。
皆に見えるように勃起したペニスを真上にして、横たわった。
彼女は、ペニスを手で当てがうと、ゆっくりと腰を沈めてきた。
だけど、ペニスが大きかったのと、角度がうまく合わず、なかなか入らない。
数回、腰を調整しているうちに、 「ヌルン」 と一気に奥まで入った。
その瞬間、 「あああん...」 と彼女が声を上げ、膣をキューと締め付けてきた。
どうやら、イッちゃたみたいだ。
先生に「○○さん、腰を浮かせて!」 と言われても、
オーガズムの余韻が消えるまで、彼女は腰を動かすことが出来なかった。
やっと我に返った彼女は、ゆっくりと腰を上げて、亀頭部分だけを飲み込むと、その姿勢で静止した。
一回イッている彼女には、この姿勢で静止するなんて、生殺しだった。
途中、何回か腰が自然と下りてきては、ペニスを締め付けてきた。
先生から「○○さん、腰をあげて!」 と言われ、「...はい...」 と切なそうに、腰を上げていた。
最後の方になると、腰を軽く痙攣させていた。
四人目の女性は、大胆にも、駅弁を希望してきた。
軽めの女性だったので、20分ぐらいは、平気だ。
途中、体がずり落ちてきたりしたが、どうも彼女がわざと深く入れるためにやっているようだった。
僕は 「よいしょ」 と彼女の腰をジャンプさせて、亀頭部分だけが膣に入るようにした。
0246お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:12:42.61ID:fsWGJTPl0
五人目の女性は、いい体位が思いつかないから、僕の好きなようにしていいとのことだった。
そこで僕は、背面女性上位で交わることにした。
ベッドの端に座る僕の上に、彼女に後向きで座ってもらい、
その姿勢から、僕がベッドに仰向けに寝て、彼女の体を僕の体の上に仰向けで寝かせた。
会場からは、どよめきが起こった。
これ以上、結合部がはっきりと見える体位はないからだ。
しかもこの体位だと、自然と亀頭部分しか膣の中には入らず、長いペニスが丸見えとなった。
あまりに恥ずかしい体位に、彼女は上体を起こそうとする。
身動きする彼女を固定するために、両腕で胸を押さえつけた。
それが乳首やバストへの刺激になってしまい、さらにクネクネと彼女は下半身を動かし続けた。
「○○さん、だめよ、じっとしていないと!」
先生の声が飛ぶ。
「だって、こんなの..恥ずかしすぎる...」
と言いながらも、彼女の腰の動きは止まらない。
あまりのイヤらしさに、生徒の皆がすぐ近くに寄ってきた。
「だめ...近くに来ないで...」
先生も含め、全員が結合部の回りを取り囲んだ。
「すごい...」
「いいな..私もこれやってもらえばよかった...」
その間も、彼女の腰の動きは止まらない。
皆に見られている興奮もあって、僕もまたイキそうになった。
見ている女性らから声が上がる。
0247お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:13:13.81ID:fsWGJTPl0
「彼女...イクわよ...」
「いやん...見ないで....」
ついに、彼女が腰を振るわせながら、強烈なオーガズムに達した。
膣の激しい締め付けで、ついに僕も限界を超え、
腰をせり上げながら、ドクドクと射精してしまった。
露出したペニスの裏側が、小刻みに痙攣しながら、精液を送り込んでいるのが見えたのだろう。
「やだ...彼も射精している....」
「ああああああ...」
射精の衝撃で、彼女もまた、続けて二回目のオーガズムを迎えたようだった。
「すごい....」
「こんなイヤラシイの..見たことないよ...」
しばらくして、少し柔らかくなったペニスが、ポロンと抜け落ちた。
とたんに、ぱっくりと口を空けた彼女の膣から、ドロドロの精液が流れ出し、僕の股間を汚していった。
「凄い量!」
「ほんとだ...」
僕の上に乗った彼女は、もう腰が抜けて動けなくなっていた。
先生が彼女の上にタオルをかけてあげて、ようやく、皆が元の席に戻った。
0248お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:13:33.41ID:fsWGJTPl0
あまりの興奮に、デッサンどころではなくなってしまった。
起きあがって彼女らのキャンバスを見ると、誰一人、デッサンなどしていなかった。
だが、一度火のついた女性らが、これで満足するはずはなかった。
しばらく休憩した後、もう一巡することになった。
二回目とあって、女性らは皆、大胆な合体ポーズを要求してきた。
そして、なんとか自分の膣の中に射精させようと、必死だった。
おかげで、第二ラウンドも、2回ほど射精させられてしまった。
しかし、男って相手の女性が変われば、何回でもセックス出来てしまうものだ。
女性らは、まだ興奮さめやらずといったところだけど、外も暗くなり、
時間も大幅にオーバーしてしまったので、お開きとなった。
シャワーを浴びて、タオルを体に巻いて戻ってくると、先生に呼び止めらた。
「まだ、着替えなくていいわよ....」
「はい...」
いつものことだけど、生徒を帰した後の先生とのセックスは激しかった。
だけど、この日は特別だった。
というのも、先生は生徒らがやった体位を全て再現しては、
一つの体位ごとに僕の精液を絞りとるかのように、腰を激しく振ってきたからだった。
さすがの僕も、もう何も出るものがないぐらいに、残りの精液を全て搾り取られてしまい、
フラフラになりながら、アトリエを後にしたのだった。
0249お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:13:50.71ID:fsWGJTPl0
黒のビキニパンツ一丁になると、ユッコと綾ちゃんは肩を寄せ合い、目配せしている。
口元で必死に笑みをかみ殺してるのだが、僅かでも油断すれば満面の笑みになることは間違いない。
「なぁ、ホントにパンツ脱ぐの?
 まじで全裸?」
二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。
「しょうがねぇなぁ・・・約束だもんな・・・」
さすがにここまで来ると恥ずかしくなってしまったが、
引っ張れば、それだけ羞恥が増すのは目に見えている。
ためらってもしょうがない。
思いきって、パンツを脱ぐ。
ボロンとチンポが露出した。
二人の美少女は「キャ−キャ−」言いながら、身体を寄せ合い、身をよじらせ、
それでも視線だけは、しっかりと俺のチンポを捉えて離れない。
この至近距離で、二人の美少女にチンポに熱視線を注がれると、困ったことにムクムクと反応してしまった。
「キャァー」と二人揃って奇声を上げる。
脚をバタバタ踏みならしたり、お互いの背中をバンバン叩いたり、
意味不明な行動をとっているのだが、1つだけ言えるのは、やたらと楽しそうだ。
0250お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:14:08.43ID:fsWGJTPl0
「おっきくなったぁ!(笑)」
「すっごぉ〜い!(笑)」
「もうわかったから、早く描いてくれよ。俺だって恥ずかしいんだよ」
本音だった。
「うん、そうだよね、うん、早く描かなきゃね」と、
必死で真顔に戻ろうとしているのだが、表情のどっかに笑みを隠せずにいる。
スケッチブックに顔を落とし、エンピツを動かす。
直ぐに俺の身体に視線を戻す。
身体全体を視野に入れようとしているのだが、最後に必ずチンポをチラっと見る。
その度に、なんともいえないぎこちなさが伝わり、こちらも余計にぎこちなくなる。
もちろん勃起したままだ。
そもそも、何故このような非現実的な空間に、俺が置かれたのか?
クラスメートのユッコから、ヌードモデルを頼まれたのがキッカケだ。
ユッコとは腐れ縁ってやつで、高校に入ってからずっと、同じ教室で過ごしている。
もう2年半だ。
入学した頃、初めてユッコを見た時は、あまりの美少女ぶりに仰天したもんだが、
ユッコのやっかいな所は、見た目とは正反対の性格だろう。
男っぽいというか、サッパリした性格なのだ。
0251お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:14:31.34ID:fsWGJTPl0
以前、飲み会に遅刻して来た時は「ごめ〜ん、遅れちゃったぁ」などと、
その容姿を武器に誤魔化そうするのだが、俺はそんなことにはダマされない。
「てめぇ、ユッコ!罰として乳揉み2回だぁ!」
「2回ならいいよ」
と、セ−タ−越しにもハッキリとわかる巨乳を、俺の目の前に突き出す。
セーターを誇らし気に突き上げる、大きくて柔らかそうな気配に、一瞬引きそうになるが、
ここで引いちまったら舐められると思い、その巨乳を鷲掴みにして2回揉んでやった。
「はい、これでチャラね」と遅刻のカタは付いたとばかりに、いつも通りのユッコに戻る。
しかし、他の男連中もユッコのやっかいさは分かってるのだが、
美少女の巨乳を俺だけ揉むというのは、納得がいかないのは当然だろう。
「俺にも揉ませろ!」と口々にユッコにせがむ。
「ダメ、こういうのは最初に言った人だけだよ」とキッパリと言い切る押しの強さに、
みんなは根拠なく納得させられてしまった。
俺はユッコのオッパイに触れた感触をその手に思い出し、チンポに血液が集まるのを必死でこらえていた。
そもそも、ユッコの破天荒とも言うべき性格は、
共に芸術家である御両親から受け継いだものだと、俺は勝手に解釈している。
彼女自身、絵画の世界に進みたいようで、それなりの努力はしているようだ。
0252お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:14:47.90ID:fsWGJTPl0
ある日の昼休み、教室でボケェっとしてたら、背後からユッコが近付いて来た。
「ねぇ、リョウ、唐突なんだけどさ、今度ヌードデッサンのモデルやってくれない?」
と、ホントに唐突に声を掛けて来た。
「はぁ???ヌードデッサン???チンポ丸出し?」
俺はビックリして、ユッコに聞いた。
「うん、オチンチン丸出しだよ」
「オチンチン」という言葉を躊躇いなく口に出せるのが、ユッコだった。
「なんで、俺なんだよ?」
「やっぱ、身体鍛えてる人じゃないと面白くないじゃん」
一応運動部だったので、確かに鍛えてはあるが、
それとこれとは違うだろ?と思いながらも、逆にイタズラ心がメラメラと沸き上がってきた。
「ユッコがマンコ見せるならいいよ」と無理難題を持ちかけた。
まぁ、このくらい言わないと引かないのがユッコである。
「見せればやってくれるの?いいよ、見せるよ」とあっさり言ってのけた。
なんであれ、ユッコが「マンコを見せる」と言ってるのに、引き下がれる訳もなく、渋々OKした。
ユッコはある意味マブダチだったし、女を意識しない存在であった。
とはいえ、どんな女の子であろうが、マンコが見れるというなら話は別だ。
性格はともかく、ユッコが美少女であることには変わらない。
この美少女のマンコが拝めるのかと思うと、妙に興奮してしまった・・・
0253お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:15:05.60ID:fsWGJTPl0
話が決まれば、行動が早いのがユッコである。
その日の晩、早速電話がかかってきた。
「ねぇ、今度の日曜大丈夫?
 家誰もいなくなるし」
「まぁ大丈夫かな?」
「ところでさ、綾ちゃんって前に話したよね。
 画塾の友達で、あたしレベルの美少女」
「あたしレベルの美少女」とすんなり言ってのけるあたり、無性に腹立たしいのだが、
ユッコレベルの美少女と言われれば、興味津々である。
「綾ちゃんもデッサン一緒にやりたいって言ってるんだけど、どう?
 もちろん例の約束も話したし、同い年の男の子のヌードが描けるなら、お礼にパンツ脱ぐって言ってるよ」
そういう話なら何の問題もない。
俺は迷わずOKした。
それにしても、二人の女の子がパンツを脱ぐと言ってるあたり、妙に不自然だが、
ア−ト系の女の子は裸に抵抗がないのだろうと勝手に解釈し、自分を納得させた。
0254お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:15:22.04ID:fsWGJTPl0
そして、当日の日曜日。
ユッコん家の最寄り駅で、綾ちゃんと三人で待ち合わせをした。
改札を出た所で落ち合う予定なのだが、ユッコの姿は見えない。
辺りを見渡すと、待ち合わせ風の一人の美少女が目に飛び込んで来た。
恐らく、彼女が綾ちゃんだろう。
1分程待つと、ユッコが向こうから走ってきた。
俺とその美少女はほぼ同時に、ユッコに向かって声を掛ける。
「ゴメン待たせちゃった?でも三人とも時間前だから偉いよね」
と一番遅くなったことは無視して、勝手にエライエライと頷いている。
「リョウ、紹介するね。
 彼女が綾ちゃん。
 てか、あたしレベルの美少女だから気付いてたでしょ?」
ユッコのデコを軽く小突きながら、
「あたしレベルとか言ってんじゃねぇよ」と俺。
「綾も、きっとあの人がリョウさんだろうなって思ってた」と、真直ぐに俺の目を見ながら、綾ちゃんが言った。
間近で見る綾ちゃんは、文句のつけようのない美少女であり、
気にいらねぇが、ユッコレベルであることは間違い無かった。
「リョウ、オイシイよねぇ、こんな美少女二人の大切なトコ見れるだよ〜〜」
と俺の表情を覗き込むユッコを、とりあえず無視しておいた。
0255お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:15:40.07ID:fsWGJTPl0
いざ全裸になり、二人の美少女からチンポに熱視線をそそがれた時は、
どうにもこうにも勃起しまくったが、さすがに15分も経つと、二人はデッサンに集中していた。
デッサンに使用したユッコの部屋にはエロティックな雰囲気がなくなり、
俺自身も見られることにそれ程の羞恥を感じなくなり、次第にチンポが普通の状態に戻っていた。
「あ、最初と違う〜〜」
と俺のチンポを見ながら、訴えるような言葉を発したのは綾ちゃんだ。
「いや、もう慣れちゃたし、何時迄も勃起してないよ。
 やっぱ最初と違うとマズイの?」
と俺は聞いた。
二人の美少女は、表情に僅かながらエッチな色を浮かべながら、
「やっぱりねぇ」などと相槌を打っているので、俺は二人に言った。
「あのさ、二人とも下着になってくれない?
 それくらいしてくれたら、また勃起すると思うんだけど・・・」
と半分無理を承知で、言うだけ言ってみた。
二人の美少女は目配せしている。
口元は声にならない声で「脱ぐ?」「やる?」」などといった会話を続けている。
この雰囲気ならもう一押しだと確信した俺は、
「まぁ、どうせあの約束もあることだし」と付け加えると、
二人は「脱いじゃおうか?」と、エッチな笑みを浮かべながら、
最後の意志確認を行ない、それぞれ服に手をかける。
0256お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:15:59.66ID:fsWGJTPl0
綾ちゃんは首の後ろに手を回し、キャミソ−ルタイプのワンピースのホックとファスナーを下げる。
腰のあたりまでファスナーが下りたあたりで立ち上がると、一気にワンピースを足下に落とした。
ピンクと白のストライプ柄のブラジャーとパンツだ。
パンツの脇がかなり細く、股間も柔らかそうな丸みが強調されている。
胸はCカップぐらいだろうか、程良い大きさだ。
細く長い手足に透き通る白い肌、かわいらしい下着姿は、着せ替え人形のようだった。
その姿を見ただけで、再び俺のチンポは勃起してしまった。
綾ちゃんは俺のチンポに視線を注ぎ、激しいテレ笑いを浮かべたが、その表情はどこか満足げでもあった。
ワンピースを脱いだ当初は、どこかぎこちない仕種で、胸元や股間の周囲を手で隠そうとしていたが、
俺の勃起を確認した後は、妙に自信たっぷりといった感じで、堂々と振る舞っていた。
まぁ、チンポを勃起させてるマヌケの前で、恥ずかしがる必要もないのだろう。
「リョウ、大きくなったじゃん。あたしは脱がなくてもいいね」とふざけたことを抜かすユッコに、
俺と綾ちゃんは二人同時に文句をぶつける。
「もう、わかったよぉ。下着になるからジロジロみないでよ」と俺に言うのだが、
「ジロジロ見なきゃ意味ねえだろ?」と切り返す。
「しょうがないなぁ」と、ブツブツ何やらつぶやきながらも、あっさりとタンクトップを一気に脱いだ。
ユッコ自慢のFカップがさらけ出される。
淡いブルーを基調にデザインされた、見るからに高価そうなブラジャーだ。
胸の谷間が異様に強調されている。
0257お前名無しだろ (ワッチョイ 0548-7hZF)
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2019/08/05(月) 02:16:12.34ID:tFWL7bcd0
/∵∴∵∴\
 /∵∴∵∴∵∴\ こんなはずじゃな
`/ ∵//   \| かったって泣いてる
|∵/  (・) (・)| よMASAのやつw
(6     つ |
`|   ___ |
 \  \_/ /
  \____/

 /⌒゛~ ̄ ̄ ̄\
`/ ____|\__\
|_し ⌒  ⌒ | ̄
 |∴ (・) (・) |  バカじゃないの?
 (6    つ  | こんなゴミスレ使わ
 |  ___ |れるはずないのにw
  \  \_/ /
   \___/
   ____
  /\\\\\
  / \\\\\
 / / ̄ ̄ ̄ ̄\ほんとキチガイで
`| /      |バカなやつですぅ〜
 (6  ´ っ`|
 |   ___ |早く本スレへ移動する
  \  \_/ / ですぅ〜
   \___/
>≡☆≡スターダム総合 134≡☆≡
>https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1564236740/
0258お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:16:19.04ID:fsWGJTPl0
いきなりユッコの胸に手を伸ばし、ムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。
「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」とホントに羨ましそうに言う。
「もう、やめてよう」と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると、
短くカットオフされたジーンズのファスナーに手をかけ、股間まで一気に下げる。
チラリと俺の方に目を向け、一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。
それでも、躊躇い無くジーンズを脱ぎ去ると、ブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。
伸縮性に富んだ素材なのか、やけにフィット感があり、股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。
2年半も同じ教室で過ごしただけでなく、ユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわった。
嫌という程、ユッコのパンチラには遭遇してきたし、ユッコのパンツなどどうでもいいと思っていたが、
いざ下着姿のユッコと対峙してみると、ユッコに女を感じたし、興奮もした。
ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。
色白の肌は綾ちゃんにも負けていないし、プロポーションは相当なものだった。
それにしても、下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。
俺のチンポは最初よりも激しく脈打っている。
スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ。
体型はそれぞれに魅力がある。
俺はどちらも好きだった。
それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうで、スベスベしていて、とても上品な印象である。
0259お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:16:43.76ID:fsWGJTPl0
「さて、リョウのも大きくなったことだし、描こうか」とユッコが口を開く。
大きくなったチンポを見て、「ホントに大きい・・・」と恥ずかしそうに綾ちゃんが言う。
頬を赤らめる綾ちゃんを見ると、俺の興奮は天井知らずである。
ドクンドクンと下半身に血流が集まってきた。
ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだが、股間が丸見えである。
スケッチブックを抱えてるため、自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろう。
ユッコの股間はとても無防備なものであった。
あのパンツのふちが2cmもずれれば、ワレメが見えるとんだ思うと、異常に興奮してきた。
横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが、膝を逆向きにしようと脚を動かした
瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が、俺の視界に飛び込んできた。
俺の視線を強烈に感じたのか、綾ちゃんは頬を赤らめ、照れを浮かべるが、
俺のチンポを確認すると、嬉しそうな表情に変わる。
しかし、ユッコはともかく、綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安がよぎる。
これだけの美少女がマンコを見せるとは、どうしても信じられない。
かといって、本人に直接確認をとれる訳も無く、ただモヤモヤしていた。
恐らく、綾ちゃんは土壇場で上手い事誤魔化すだろうと予想。
ユッコは、性格を考えれば、あっさり脱ぐことは容易に予想がつき、
綾ちゃんはダメでも、ユッコのマンコが拝めれば、それで充分だと考えていた。
綾ちゃんにしたって、これだけの美少女の下着姿が見れただけで充分満足出来ることだった。
0260お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:16:59.85ID:fsWGJTPl0
しばらくすると・・・
「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」と、ユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。
笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。
「ちょっと待っててね、何か飲み物もってくる」と言い残し、部屋を出ていった。
綾ちゃんと二人きりになった。
端から見れば、全裸にバスタオル男と、どう見ても不釣り合いな下着の美少女。
興奮するシチュエーションだが、ユッコが直ぐに戻るという状況なので、二人とも冷静に会話が出来た。
「綾ちゃん、絵見せてくれる?」
「どうぞ」と、綾ちゃんはスケッチブックを、俺に見やすく拡げてくれた。
そこに描かれた全裸男は、俺が見てもはっきりと俺とわかる程、身体の特徴をとらえていた。
しかし、どう見てもチンポが実際よりデカく描かれている。
「綾ちゃん、俺こんなにデカくないよ」と、スケッチブックのチンポを指差しながら、笑って言った。
「え、リョウさんホントに大きいですよぉ」と、語尾を濁らせながら、恥ずかしそうに答える。
「俺的には嬉しいんだけど・・・そうかなぁ?
 う〜ん、それにしてもリアルに描いてあるなぁ。
 綾ちゃんにこんなに細かく観察されちゃったんだ」と俺も照れる。
その言葉を聞いた綾ちゃんは、あらためて頬を染める。
サオや亀頭、玉袋に至るまで、かなり繊細な描写がなされていた。
0261お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:17:06.33ID:d53cHI8yH
1のチンコに被っている包皮でございます。

このたびは、ご主人様がこのようなスレを立ててしまい、
皆様には大変 ご迷惑をおかけしました。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。

1は常日頃、私の存在を疎ましく思っているらしく、
自分がモテないのはお前のせいだといつも私を罵倒しておりました。
しかも真剣なまなざしで「高須クリニック」の広告を眺めていたりして私は戦々恐々としておりました。

いくら包皮といえども1のこのような悪態にはウンザリし、最悪、自殺も考えておりましたところ、
この2ちゃんねるというサイトを知って以来、1も少し明るくなったようです。
「今日速報板でね、在日がさあ…」 と、 オナニーの時などにとても楽しそうに
包皮である私に話しかけてくれるのです。

おかげさまで1の精神状態は改善に向かいつつあります。
風呂も定期的にはいるようになり、私も以前のようなチンカスまみれになることも減りました。
今度、バイトの面接に行ってみるとさえ言っております。
どうぞ皆様、1を暖かく迎えてやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。
0262お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:17:16.10ID:fsWGJTPl0
「それにしても、ずっと勃起したままだったんだよなぁ。
 綾ちゃんの下着パワーは凄いね」
「でも、綾も脱ぐんですよね?」
照れと羞恥を浮かべながらチラリと俺を見る。
半分諦めていた綾ちゃんの裸だったが、意外な発言にちょっと戸惑っていると、
ユッコがお盆を抱え部屋へ戻ってきた。
「リョウ!綾ちゃんに変なことしてないでしょうね」
「なんにもないよぉ」と、笑顔で綾ちゃんが答えてくれた。
「今ね、リョウさんにデッサン見てもらってたの」
「そうだ、ユッコお前の描いたやつも見せろよ」
「いいよ、はい」とスケッチブックを俺に拡げて見せる。
吹き出す程の大きさで、チンポが描かれていた。
素人の俺が見ても、やたらチンポへの比重が大きい。
「デカすぎるだろ!」と、ユッコのでこをピタンとはたく。
「う〜ん、だってぇ、どうしても目がいっちゃうんだよぉ」
珍しくちょっと困ったような表情だ。
「いつもは正確なデッサンで有名なんだよ」と今度は自慢だ。
「でも、目がいっちゃうのはホントだよね」と、綾ちゃんが助け舟を兼ねた本音を述べる。
0263お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:17:28.96ID:d53cHI8yH
>>1
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´  .:::/      NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :イ
0264お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:17:38.18ID:fsWGJTPl0
「だから、そんなにデカくないって」と言いながら、俺はバスタオルの前をはだける。
「ホラ、よく見てみろよ」
散々見られた後だから、それ程の恥ずかしさはない。
「キャァ−キャァ−」言いながら目を背けるだろうと思っていたら、
俺の両脇に座る美少女二人は、チンポに顔を近付け、ジィーッと観察しはじめた。
収まりかけていた俺のチンポは、再びムクムクと頭をもたげる。
「そうか、ここがこうなってるんだぁ」
「なんか生きてるみたいだね」
「全然皮が余ってないんだよね」と、恐ろしい発言をしたのは綾ちゃんである。
俺はビックリして、綾ちゃんの顔を覗き込む。
綾ちゃんはその可愛らしい顔に「しまったぁ」という色を浮かべながら、必死で何やら取り繕うとしている。
「前の彼がね、えっと一人しかいないんだけど、うんと、えっと、だからね・・・」
「包茎だったの?」と俺はストレートに聞いた。
恥ずかしそうにコクリと頷く。
状況的に、かなりその場は「あったまって」いた。
頃合かな?と判断した俺は、バスタオルで前を仕舞うと、綾ちゃんに向き直った。
0265お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:17:49.23ID:d53cHI8yH
             ,. - ─── - 、
             /    ,       `ヽ.
            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   MASAのおじちゃん私のパンツ早く返して!
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l   
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′
0266お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:17:56.44ID:fsWGJTPl0
さてと・・・
「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」
顔がどうしてもニヤついてしまう。
「・・・」
照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ、俺を見つめながら、2〜3秒の間を開けると、
「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。
あまりにも、あっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て、俺は正直ビックリした。
それと同時に、かつて経験したことの無い程の興奮を覚える。
綾ちゃんは俺に背を向けると、ストライプのパンツに手を掛け、
「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と、身体にシナを作り、顔だけ俺に向けた。
そして、ゆっくりとパンツを下げると、
真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで手を止めると、
「マジ恥ずかしい〜〜!」と身体をくねらせる。
美しくイヤらしい半ケツを見て、カウパー液がチンポの先をしめらせる。
俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った。
「う〜ん、そうだよねぇ・・・う〜ん、じゃあ脱ぐね」と言うと、勢いよくパンツを脱いた。
全裸にブラジャーだけという後ろ姿は、それだけで刺激的だ。
まず、顔だけ振り返ると、
「チョー恥ずかしいよ〜〜〜
 でも、見せなきゃダメなんだよね」
と半分ヤケになっているが、笑顔だけは失われていない。
「そうそう、早くこっち向いて」と、俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。
綾ちゃんは観念したように、両手で股間を隠しながら、ゆっくりとこちらを振り返る。
大切な所はしっかりとガードされているが、これだけの美少女の下半身ヌードに、
俺のチンポはドクンドクンと反応している。
見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑いが可愛らしい。
0267お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:18:11.68ID:d53cHI8yH
MASAさん大人のくせにドリチンw
       __
        ´       ` 、
  /         ィ、 \
. /    / !   //!、 ヽ
 l  l | /! /,ヽ.、 /イ |_,、、ハ
 l  ! | ナレ´  ヽ\ル  ヽ! リ
  ! | |/ ニ=-     -=ニ K
  l ゝ | xxx    '   xx | }  
.  ! {r∧   r-ー--ァ  ノ'
.  ! `ー-r、  `ー---'  イi |
.  !   | | フ`、ー_‐ 〔 \ー、
  l   ! / \  ` .|、 |  ヽ       _/ ̄二フ
  l i /    \_」|oV  i ヽ     /〈  つノ)
 /|.ノ{ ⌒ヽ、      ヽ r‐‐!/ \  /   ヽ´イー'
./ .| |  、 ヽ ニ二} ヽo ̄ヽ   >'ヽ   /
.  |ハ|    \}ノ     |   |  /{  `ー /
0268お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:18:18.18ID:fsWGJTPl0
「はい綾ちゃん、手をどかして」と、まるで変態オヤジのように言い放つ。
きっと、俺の顔は目尻が下がり、イヤらしい顔をしてることだろう。
「一瞬だけだよ」と言うと、股間をガードしている両手を手首を固定したまま、上に持ち上げた。
目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白で、ヘアが薄く、
正面から直立状態にもかかわらず、クッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。
時間にして僅か1秒足らず。
綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、
表情の明るさを見てると、もっとイジメたくなる。
「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜」と、言葉とは裏腹に、満更でも無い様子で笑顔を浮かべている。
「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も悪ノリだ。
「マジでぇ〜〜?」と言いながら、身体を真直ぐ起こすと、あっさりと両手を背後に回す。
縦長の臍下から視線を下げて行く。
微妙なふくらみを称えた下腹部に、うっすらと生えるヘアがなんともイヤらしく、
クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。
瞳も髪の毛もブラウンがかっているし、肌も透き通る白さだ。
身体全体の色素が薄いのだろう。
もちろんワレメも真っ白だった。
声も出せず、呆然と見とれてしまったが、「すっげぇ綺麗」と、やっとの思いで、それだけ口にした。
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いの中に、満足そうな笑みを覗かせると、
「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら、足下のパンツを拾い上げ、
丸まったままのパンツを股間に当てがうと、ベッドのふちに腰を下ろした。
綾ちゃんは頬を紅潮させながらも、安堵の色を浮かべた。
0269お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:18:27.23ID:d53cHI8yH
えぇ――――っ!!MASAが穴子君家の便漕の中に忍び込んで奥さんのトイレ覗いてたのかい!?

   ミ~ ̄ ̄ ̄\
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  (ニフフ
0270お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:18:39.67ID:fsWGJTPl0
「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と、股間に丸まったパンツを当てがいながら、イタズラっぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね、マジ綺麗だった、マジ驚いた」
やや落ち着きを取り戻し、饒舌になる。
「こうやって拡げると、ビラビラ見えるよ」と、顔の前あたりに両手を持ってくると、
細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に、口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。
 きっとすげぇ綺麗なんだろうね」
と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え〜、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら、
股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ、自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
綾ちゃんのワレメは、下の方迄真っ白で、ビラビラが全く露出していない。
指で拡げられたワレメの内側から、綺麗なピンク色に染まる小陰唇と、クリトリスが確認できた。
直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい〜〜あたし何やってるんだろう〜〜〜〜?」と明るく叫ぶ。
「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ〜」と明るくツッコんだのはユッコだった。
「変な事言わないでよ〜」とユッコを軽く睨みながら、俺に向き直ると、
「ユッコはね、あたしよりもっとロリロリしてるんだよ。
 そうだ、今度はユッコの番だよ〜〜〜〜」
とからかうような笑みを浮かべながら、ユッコの顔を覗き込む。
0271お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:18:51.57ID:d53cHI8yH
 ンアッー!         ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
   ンアッー!        ,ィ´       "':';:;ッ;,
  ンアッー!      , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
 ンアッー!     ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
ンアッー!     /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
           /     ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ
          /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
         ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡
        i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"
        !、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ
        ヾ.     ̄´        ' `,シミ゙
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0272お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:18:58.32ID:fsWGJTPl0
「まじでぇ〜?」
半分笑いながら、半分イヤイヤといった表情だ。
「おいユッコ、ここまできて逃げられねぇぞ」
と、俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で言い放つ。
「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながら、イヤイヤといった感じでユッコは立ち上がった。
パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。
綾ちゃんの言葉通り、かなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポも更に膨らませた。
「ユッコは言い出しっぺなんだから、全裸だよねぇ〜」と、首を傾げながら俺の同意を求める綾ちゃん。
俺も悪ノリして「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。
負けん気の強いユッコのことだ。
この状況なら、間違い無く全裸になるだろう。
「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと、
俺と綾ちゃんに背を向け、ブラジャーのホックを外す。
上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て、
俺と綾ちゃんは「オオーッ」「きゃぁ〜ユッコォ〜〜〜!」と叫ぶ。
俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる
俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。
恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーがあったのだろう。
すっかり開放感に浸っている。
股間に丸めたパンツを置いてはいるが、下半身裸にブラジャーだけの綾ちゃんは、自分のその状況を楽しんでるようだった。
ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けると、ソッと下げた。
お尻の割れ目が見えそうなところで手を止める。
ユッコの表情は全く確認出来なかった。
「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと、綾ちゃんも「早くぅ〜〜」と煽りたてる。
しかし、いっこうにパンツが下がらない。
0273お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:19:10.95ID:d53cHI8yH
ああああああああおおおおおおおおおおおうんちきもちいいおおおおおおおおおおおお

   _,,..,∩  ∩     )
  / ,' 3  ` ( )    (      ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
  l  #      〈、       )      )
   `'ー∪--(  ノ ゙ミ;;;;;,_           (
         ∪   ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,   ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
           i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
          ゙ゞy、、;:..、)  }
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     ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; l      l、,_,,、:;:;:;_,,r_,ノ′
0274お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:19:15.48ID:fsWGJTPl0
ユッコの肩が震えてることに気付く。
あれ?と思い、綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。
ずっと後ろ向きだったユッコが、横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが床に落ちた。
ユッコの涙だった。
俺と綾ちゃんは目を向け合うと、声には出さず『まじ?』と唇を動かした。
俺は、ユッコとはいえ女の子だから、いろいろあるだろうと思い、自分の服を一抱えし、
綾ちゃんに『俺は出て行くから、あとは頼む』と目で合図を送る。
綾ちゃんも『OK』と頷いたので、俺は部屋の外に出て、ドアを閉じた。
部屋の外に出ると、服を着てボンヤリしていた。
結果だけを見れば、ユッコは約束を破ったことになるのだが、不思議と腹は立たなかった。
ユッコの性格はよくわかっていたし、普段から約束を破るようなことはない。
このようなことになって、一番辛いのはユッコ自身だろう。
もちろん、そのことを責める気も無いし、
どちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。
なにより、ユッコが泣き出すなど、これっぽちも想定していなかったことで、俺の方が動揺しているかもしれない。
暫くすると、すっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。
0275お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:30.39ID:d53cHI8yH
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 パンパン|    丶/⌒ - -  \   | |
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0276お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:34.57ID:fsWGJTPl0
「ユッコどう?」
「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」
「ユッコの性格なら、そうだろうな・・・」
「ユッコって男性経験無いの、知ってました?」
「まじ?」
俺は少なからず驚いた。
そういうことを気にした事はなかったが、改めて聞かされると心が揺さぶられる。
「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」
正直反省した。
「でも、それはリョウさん悪くないよ。
 ユッコがOKしたことなんだから」
この状況では、俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない。
俺は綾ちゃんにこのまま帰ると告げ、玄関に向かった。
「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と、靴を穿く俺に声を掛けてくれる。
「また、リョウさんを描きたいな」
「ここ?」と、俺は自分の股間を指差しながら答える。
綾ちゃんは笑っていた。
「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。
 それに、オッパイ見せてもらえなかったのが残念だな」
綾ちゃんは自分の胸を両手で押さえながら、「それは今度」と言い、俺の右頬にキスしてくれた。
「じゃあ、今度また絶対ですよ」と、次の約束にならない約束をとりつけられた。
俺は笑顔で頷くと玄関を出た。
0277お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:43.98ID:d53cHI8yH
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      /  /ー  ー\
   (⌒ / / ⌒  つ⌒ \    
  (  (6 _________ | ♪ザザエさん〜  
   (_|  \ノ_ノ_ノ_ノ  |  ♪ザザエさん〜
       \   \)_)_ノ /   ♪放尿は愉快だな〜♪
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      ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜:;.::.。:.:。 プシャアアアアアアアアアッ
       /\_ン∩ソ\    ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
    .  /  /`ー'ー'\ \  ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
     〈  く     / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
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        〉 )  ( .:  \  ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.
0278お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:54.10ID:fsWGJTPl0
駅迄歩きながら、いろんなことを考えていた。
今まで、ユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる女の子に変わっていた。
さっきのユッコの涙に心動かされている。
殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられると、否が応でも認識を改めさせられる。
見た目の可憐さと性格が、初めて俺の中で一致した瞬間だ。
電車に乗ったところでポケットの携帯が震える。
予想通りユッコからだ。
「リョウどこにいるの?」
「電車乗ったとこ」
「お願い戻ってきて」
「わかった」
ついさっきまでの俺なら「戻ってこいだぁ?何様だぼけ!」で終わっていただろう。
自分の言葉に自分で驚いた。
「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる」
神社の境内に入ると、ユッコの姿が目に飛び込んで来た。
明るくて騒々しいユッコのイメージとは掛け離れた、寂し気なユッコがいた。
ユッコも俺に気付くが、その場に佇んだまま動こうとしない。
0279お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:20:08.81ID:d53cHI8yH
 r、r.rヽ.  / ̄ ̄ヽ、
r |_,|_,|_,| /  ー/  ̄ ̄~ヽ    ふむふむ、なるほど 
|_,|_,|_,|_,|/     ト、.,..    \
|_,|_,|_人 (^ i     \\    ヽ
| )   ヽノ |      \\  | 
|  `".`´  ノ     /⌒ヽ ヽ  |
   入_ノ     /    | |  /
 \_/    ./     ヽ|/
   /      l
  /

               ,, -―-、 
             /     ヽ 
 r、r.rヽ.  / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!! 
r |_,|_,|_,| /  (゜)/   / /
|_,|_,|_,|_,|/     ト、.,../ ,ー-、  
|_,|_,|_人 (^ i     \\‘゚。、` ヽ。、o 
| )   ヽノ |      \\゚。、。、o
|  `".`´  ノ       /⌒ ヽ ヽU  o
   入_ノ       │   `ヽU ∴l
 \_/       │     U :l
   /                 |:!
  /                   U


                _ U ∴ ol
               / /∴ U :l
              |   | U o∴。l
              |   | : ∴ ol    ゴクゴク!!!!
              |  ∨∴ U∴U
             ∧  ∨U o∴ l
             /  \ ∨∴ oUl   _ノ!
             | (゚ ) Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ノ
             |      ̄ ̄ ̄| ̄
             》         }
            /         /
            /         │
           │         



         / ̄ ̄ヽ、
        /  ー/  ̄ ̄~ヽ
       /     ト、.,..    \ ゴックン
     =彳       \\    ヽ
     ,          \\  |
              /⌒ヽ ヽ  |
             /    | |  /
           ./     ヽ|/
           l
0280お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:20:14.38ID:fsWGJTPl0
ゆっくりと近付き、髪の毛をクシャクシャと撫でると、ユッコは俺の胸に顔を埋め、
「ゴメェ〜ン、リョウ。リョウ、ゴメェ〜ン」と涙ぐむ。
「リョウなら平気だと思ったんだよぉ」
「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。
あれ、こんなに小さい子だったかな?と思う程、ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。
今迄、随分とぞんざいに扱っちまったなと心が痛む。
「前に胸を触られた時も、リョウだから平気だったんだよ」
飲み会の席のことだ。
俺はあの時のことを生々しく覚えているが、ユッコは忘れてるだろうと思っていた。
「だから、絶対に平気だと思ってたんだよぉ」
「もういいって」
俺はユッコの頬に触れると、そのまま唇を重ねた。
せっかくのシリアスムードをぶち壊すように、俺の下半身はムクムクと勃起した。
「あ」
ニヤリと笑いながら、ユッコが声を上げる。
俺の両腕からスルリと逃げると、そのまま走り出し、「リョウのスケベェ〜〜〜」と大声をあげる。
俺はユッコを追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と、後ろからユッコを捕まえる。
いつも通りの二人に戻っていた。
でも、ひとつだけ違うのは、二人が恋愛関係になっていたことだった。
その後、俺とユッコは二人だけの時間を沢山重ねたが、例の約束は未だ果たされてはいない。
キスをしたり、抱き締め合うだけの関係が続いていた。
0281お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:20:30.43ID:d53cHI8yH
ミミミ~ ̄ ̄ ̄\
   / ____亅
   / > ⌒ ⌒ |  ええええ?ホントかい?カツオくん
  |/   (・) (・) |
  (6――○-○- |
  |    つ |
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   \   (_/ /
   /\__/
  /  \><∧
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 /_/    |  | |
⊂ニu\__/L|⊃
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  (ニフフ
0282お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:20:32.96ID:fsWGJTPl0
美術の授業で、クラスの誰かを残りの全員が描くことになった。
モデルになりたがる人はいなかったので、全員でじゃんけんをした。
結局負け続けてしまった俺がモデルになることになった。
そしたら先生が「じゃ、着ているものを全部脱いで」と言った。
「え?なんで全部脱ぐの?」と聞いたら
「今回のテーマはヌード。だから脱ぐのはあたりまえ」と言い出した。
俺は「そんなの聞いてないよー」と言ったが、
他の男子は全員「ぬーげ!ぬーげ!」の大合唱。
先生が「早く脱がないと時間が無くなっちゃうぞ。」とせかすのでしかたなく脱いだ。
恥ずかしかったから股間を手で隠していたら、先生が俺に絵を見せて
「この絵のように両手を上に上げるポーズをとれ」と言った。
そして先生は俺の後に立って俺の両腕を掴んで上に上げてしまった。
男子は全員「いえ〜い」と言っていたが、女子は「キャー」と言いながら
顔を赤らめて下を向いてしまった。
すると先生は女子に「下を向いてたら絵を描けないだろ。ちゃんと見ろ」と命令した。
それから、みんなそれぞれに絵を描き始めた。
0283お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:20:48.01ID:d53cHI8yH
  |┃           __
  |┃    ガラッ     イ´   `ヽ
  |┃ 三      / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
  |┃       /_/     ∞    \_    ・・・・
  |┃      [__________]
  |┃ 三     |   ///(__人__)/// |  
  |┃   ハァ… \     ` ⌒´   ,/
  |┃        /ゝ     "`  ィ `ヽ.
  |┃ 三   /  ,│     │    \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y(~~)====(~~~)==r、  ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´|..~~     ~~~  .| l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |    (x)       |ヾ___ソ
  |┃      /  \     /   l
0284お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:20:56.19ID:fsWGJTPl0
生まれて初めて大勢の前でチンポを晒すことになったのだから恥ずかしくてたまらなかった。
恥ずかしさの為に俺のチンポは縮こまっていたが、女子の視線を感じているうちに、
俺のチンポがムクムクと大きくなっていった。
それに気付いた女子がクスクス笑った。
すると俺のチンポは完全に勃起してしまった。
先生は俺のチンポを見ながら「おお、元気いいじゃないか」と言った。
男子の一人が「先生。大きさが変わっちゃった部分はどちらを描いたらいいんですか?」と聞いた。
すると先生は「今の状態を書けばいい」と言った。
美術の授業は2時間だった。
しかしそんなに長く勃起し続けるはずが無かった。
俺のチンポがだんだんしぼんでいくと、また女子がクスクス笑っていた。
恥ずかしさと悔しさでいっぱいだった・・・
0285お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:21:05.63ID:d53cHI8yH
               l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
               ,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
            ,ノ7 '"^   ^`'   ,ィ'三ミ、_〉   貼られるべき画像がスレに無い
───‐─┬┐  {:/, ニ丶  ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ
  ___,,,...-‐''"| |  〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::::::ミ:l    ただそれだけのことが麻呂にとって
 ̄7     | |   l:! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }:::::三<
  i      | |.   ll   (、 っ)     : ,l::::シ久'l   恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
 .|   .|   | |    l   ,.,__、     ,:' f::/ン ノ/
 |   |   | |   l 、 f{二ミァ ,)    {,ツ>-‐'′
 |   |   | |   ヽヽ`ー ' : ヽ   ,_ソ/
     :   | |    丶、__, -―''"/,/
     :   | |     ,} ヽニニ  =彡シ,ンヽ,
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ニ二二i -二ニ---、     /               /
________________ンー|.|     /            /
0286お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:21:12.55ID:fsWGJTPl0
その授業の翌日、休み時間に女子が話をしてるのをなんとなく聞いてたら、
俺のチンポの話題をしてた。
最初に縮こまっていた時はカワイイと思ったとか、
勃起するとあんなに大きくなるなんて知らなかったとか、
なんでまたしぼんでいったのかなぁ?とか・・・
そのうち誰かが「小さい時と勃起した時の大きさを知りたい」と言い出した。
俺は「まさか俺のところに来て大きさを聞いたりしないよな」と思っていたが、
その日の授業が終わった後で女子が俺のところに集まってきた。
「まさか」と思ったが「あんたのおちんちんの小さい時と勃起した時の大きさを計らせて」
と言ってきた。俺は無視して帰ろうとしたが、女子は20人ちかい集団。
俺は女子の集団に捕まえられて 視聴覚教室に連れて行かれた。
女子たちは視聴覚教室のカーテンを閉めると、俺に「脱げ」と言った。
0287お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:21:28.20ID:d53cHI8yH
  |┃           __
  |┃    ガラッ     イ´   `ヽ
  |┃ 三      / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
  |┃       /_/     ∞    \_    ・・・・
  |┃      [__________]
  |┃ 三     |   ///(__人__)/// |  
  |┃   ハァ… \     ` ⌒´   ,/
  |┃        /ゝ     "`  ィ `ヽ.
  |┃ 三   /  ,│     │    \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y(~~)====(~~~)==r、  ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´|..~~     ~~~  .| l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |    (x)       |ヾ___ソ
  |┃      /  \     /   l
0288お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:21:28.60ID:fsWGJTPl0
俺が拒むと女子の中でも力の強い子3人が俺を押さえつけ、残りのうちの一人が
俺のズボンのベルトを取ってズボンとパンツをおろしてしまった。
そして縮こまっていた俺のチンポに定規をあてて長さを測っていた。
根元から先端までの長さ、横幅、厚みと計ったあと、家庭科で使ってる
メジャーを取り出して周りの長さも計った。
女子にいろいろ触られたせいか俺のチンポは勃起した。
女子は勃起時の大きさも測ってた。
測り終わるとリーダー格の女子が
「ふーん。普段は8センチで勃起すると14センチか。まあまあだな」と言った。
そして「これだけじゃおもしろく無い。やってやれよ」と言った。
何のこと?と思ってたら、別の女子がオレのチンポを握り、シコシコしごきだした。
女子の指の冷たさが気持ち良かった。
少しすると気持ち良さが増して射精してしまった。
ほとんどの女子は射精するのを見たのは初めてだったらしい。
それからの俺は、卒業するまで女子のオモチャだった・・・
0289お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:21:45.83ID:fsWGJTPl0
俺は184センチ64キロで小、中、高、大学とサッカーをやってきたので、
自分で言うのもなんだけど、引き締まったカラダには自信を持っていた。
ある時美術部の顧問の先生がやってきて、
「絵のデッサンのモデルをやってもらえないか。」と頼まれた。
そのとき、ヌードモデルであることを聞き、
さすがに恥ずかしさから断ったのだが、2週間程してまたやってきて、
「他が見つからないから是非、お願い」と頼み込まれ、
自分の母校の先輩であることもあり、断りきれなくなり、渋々引き受けてしまった。
その日、放課後、美術室に行くと、すでに30人ほどの女子生徒が、大きなデッサン帳を構えて待っていた。
たしか、美術部員は10名ほどと聞いていたので、なんでこんなにたくさんいるのか聞いてみると、
「部外者でも、希望者がたくさんいたから」と軽く言われ、俺は、動揺してしまった。
なぜなら、女子生徒の中には、「先生のファンです」と言ってきてくれた3人組や、
自分が顧問をしているテニス部の部員、副担任をしている自分のクラスの生徒などが、かなりの人数いたからだ。
「ああ、あいつらの前で、俺は全裸になって、俺のすべて、サオもタマも陰毛もケツの穴も全部見られてしまうんだ」
と思うと、とてつもない恥ずかしさに襲われた。
部長に呼ばれ、隣の準備室に入ると、3,4人の部員がいた。
そして「とりあえずここで全裸になって、このタオルを巻いて待っていてください」と淡々と言われた。
俺は、生徒の見ている前で、服を脱いでいかねばならず、惨めな気分だった。
部長は事務的に俺に白いバスタオルを渡すと、「これを腰に巻いてください」と言った。
俺は言われるままにタオルを巻いた。
部長は、「それでは私についてきて下さい」と言うと、美術室への扉を開けて歩いて行った。
俺も言われる通り、後ろについて教室へ入っていった。
その瞬間、30人の視線が、一斉に自分の方へ向いた。
俺は、恥ずかしさのあまり、一瞬たじろいでしまった。
しかし、なんとか気持ちを落ち着かせ、部長について、生徒達の前へ出て行った。
そして、生徒たちの方へ振り向いた。
0290お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:02.04ID:d53cHI8yH
__________________________________________
                            |
                             (~) チリンチリ〜ン♪
                       ____  ノ
                    /       \
                   /   \   / \  _________________
                   |    ∩  ∩  | /
                   |     )●(   |<ヒャッハーッ!いつだって
                   \     皿    ノ \   フルチンが一番だぜ!     
                   /\____/\     _________________
                  /          |
                 (_⌒) ・    ・ ||
                   l⌒ヽ     _ノ |
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0291お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:03.73ID:fsWGJTPl0
俺は赤面していた。
まだ、17〜18の女子高生の前で、しかも普段、授業を受け持っている教え子の目の前で、
腰にバスタオルを巻いているとはいえ、ほとんど全裸に近い姿を晒しているのだ。
俺は生徒の目を見ることが出来なかった。
改めて羞恥心がふつふつと湧いてきて、引き受けるんじゃなかったという、強い後悔の念に襲われた。
そんな俺の心の葛藤など、お構い無しに部長は言った。
「今日は、我が美術部のために、体育の吉田先生がモデルを引き受けてくださいました。
 さあ、それでは早速デッサンを始めましょう。
 まず、最初のポーズです。
 先生、タオルをとって仁王立ちになり、腰に手を当ててください」
生徒たちの視線がまた一斉に俺の方を向いた。
ついに俺は、教え子の女子生徒たちの前でタオルをとり、
自分の全裸姿を晒さざるを得ない状況に追い込まれてしまった。
生徒たちは凝視していた。
俺は、後には引けない状況であることを改めて身に染みて感じ、あきらめの境地に至った。
そして、意を決すると、バスタオルの結び目を解き、腰から取り去ると部長へ渡した。
視線が一斉に俺の下半身に集まっているのを感じた。
俺はついに自分の「秘部」を、今まで彼女にしか見せたことのなかった「男性部分」を、自分の教え子たちに晒してしまった。
0292お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:12.14ID:d53cHI8yH
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                   \     皿    ノ \   フルチンが一番だぜ!     
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0293お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:20.46ID:fsWGJTPl0
俺が大学2年の時の冬、20歳の誕生日を迎えた直後の頃、
学内の掲示版に美術モデルの募集っていう求人広告が貼ってあった。
男子限定でスポーツマン優先と書いてある。
その時俺は友達数人といたのだが、その広告を見た途端、
「これ、何やんの?」
「あれじゃねーの?スッポンポンでポーズとるやつ」
「うわー、俺絶対やだ、そんなの」
「でも3万円もらえんじゃん」
「おー、健太、おまえやれんじゃねーの?」
確かに俺は人前で裸になるのは平気だし、2時間で3万円なんてバイトそう無いし・・・
「とりあえず電話してみっか?」
俺は公衆電話でそこへかけた。
0294お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:35.10ID:d53cHI8yH
名前:お前名無しだろ Mail:sage 投稿日:2019/07/28(日) 19:32:45.44
                                                         / ̄ ̄ ̄ ̄\
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0295お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:36.39ID:fsWGJTPl0
「はい、◯◯美術専門学校です」
(げっ、オバチャンだ。)
「あの、アルバイトの広告見て電話したんですけど・・」
「何のアルバイトですか?」
「モデルの・・・」
「あー、はいはい、男の方ね?えーと、学生さん?」
「はい」
「背はどのくらい?」
「180近くあります」
「何か運動とかしてらっしゃるの?」
「サッカーやってますけど」
「太ってはないわよね?」
「はい」
「えーとねー・・・あ、今から来れるかしら?」
「えっ、今日やるんですか?」
「ちょうどその授業があんのよ。
 モデルさんがいなきゃ内容を切り替えようと思ってたんだけど、これから何か用事とかあるの?」
「6時から部の練習が・・・」
「あ、大丈夫、4時で終わりだから、それじゃすぐ来てください。」
・・・・いくら何でも今日かよ・・・
まだ心の準備もできてないのに・・・
ま、こういうのは勢いつけて早く終わらせた方がいいか。
どうせ裸でじっとしてりゃいいんだし。
・・・というわけで俺はそこへ向かったのだ。
0296お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:45.32ID:d53cHI8yH
名前:お前名無しだろ Mail:sage 投稿日:2019/07/28(日) 19:32:45.44
                                                         / ̄ ̄ ̄ ̄\
                         ____       _________       /∨∨∨∨∨∨ ヽ
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シュッ i|!i|!i ノ _____| シュッ i|!i|!i              | シュッ i|!i|!i ノ _____|シュッ i|!i|!i ノ _______ |
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0297お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:54.77ID:fsWGJTPl0
「それじゃ、こっちに来てもらえる?」
受付で名前や住所などの記入を済ませた後、その授業の担任に連れられてその教室に入ったのだが、
窓は暗幕で閉められていて、蛍光灯が点けられていた。
教室のほぼ中央に高さ50センチくらいの台があって、それを取り囲むように放射状に椅子が並んでいる。
30人分くらいだろうか。
そして中央の台の方に向けて4ヶ所にに照明スタンドがある。
(俺、あの上に立つんだろうなー・・・)
そう考えたらやたらと緊張してきた。
まだ授業が始まるまで30分くらいあるのに、5、6人の生徒が椅子に座って会話していて、
俺達がそこへ入ってくると、会話が一瞬止まって全員こっちの方を見たのだが、またすぐに会話しはじめた。
(あいつらに俺の体見られるのか・・・
 後で何だかんだと俺のネタで盛り上がるんだろうなー・・・
 同じ年くらいの奴らの晒し物になる。
 これが屈辱感ってやつか?・・・)
「ちょっとこの中入って」
教室の中にカーテンで仕切られた、物置みたいな小さなスペースがあって、
その中に入ると、その先生が「じゃ、着てるもん全部脱いで」と、あっさりと言った。
まあ、その先生は男だけど・・・
俺は言われた通り上から順に、履いていた靴下まで全部脱いで素っ裸の状態になった。
0298お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:23:12.81ID:fsWGJTPl0
「ほー、いい体してんねー
 サッカーやってんだっけ?」
「ええ、まあ・・・」
「どのくらいやってんの?」
「10年近くです」
「足なんかムキムキだね。
 あ、そうだ、これ体中に塗りたくってね」
「なんすか?これ」
「オリーブオイル。
 筋肉の起伏を強調するために塗るわけ。
 背中の方は塗ってあげるから」
(あー、ボディービルダーが塗るやつ?)
そんなこと考えながら、俺はそのオイルを手にとって、まんべんなく上の方から塗りたくっていった。
その時ふと、何かプーンと鼻につく異臭がした。
俺のワキの下の匂いだ。
(やっべー、おとといから風呂入ってなかった。昨日入っとくんだった)
「じゃ、背中の方塗ってあげるから」
そう言って、俺の背中にオイルを塗りはじめた。
(匂ってんだろうなあー・・・
 これでいざ周りを大勢の奴にとり囲まれたら・・・・・
 大丈夫かなあ・・・)
その時、俺はふとチンポの方に目をやった。
俺のチンポは普段半分以上皮が被っていて、勃起すると完全に剥けるが、
亀頭の溝の辺りにカスがびっちりこびりついてて、強烈な匂いを放つ。
センズリこいた後に、チンポをちゃんと拭かないで、そのまま寝てしまうからだろうか?
そういえば、昨日の夜も、こいてからチンポ拭かないで寝ちゃったしなあー・・・
「じゃあ、呼んだら出てきて!」
と言うと、先生はカーテンをくぐって向こうへ行ってしまった。
0299お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:23:21.13ID:d53cHI8yH
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                     U
0300お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:23:28.80ID:fsWGJTPl0
そういえば、かなりザワついている。
生徒が全員揃ったんだろう。
先生があれこれ説明してるようだ。
ふと横の方を見ると、全身鏡が置いてあった。
今まで気がつかなかったのだが、俺はその鏡の前に立って、自分の体を映してみた。
(うわぁ、イヤらしい)
全身テカテカに光ってる。
確かに、筋肉の形が普段よりはっきり出ている。
(俺、どんな格好させられんのかなあ・・・)
そんなこと考えながら、あれこれポーズをとっているうちに、
チンポがみるみる大きくなり、完全に勃起してしまった。
(うわ、やっべー・・)
亀頭が完全に露出して、黄ばみがかった恥垢がびっちりこびりついてる。
イカ臭いような強烈な匂いが漂う。
俺は必死で抑えこんだが、もし向こうでこんなことになったらどうしようかと、考えるだけでもゾッとする。
まだ冬だったから良かった。
これが蒸し暑い夏だったらと思うと・・・
足なんか蒸れてすげーニオイするし・・・
俺の足の臭さは、部の中でも1、2位を争うくらい・・・・・
今日はニオってないみたいである。
それにしても、チンポの皮被ってたら向こうで恥ずかしいし・・・
かといって皮剥くと匂いがするだろうし・・・
どうしようか迷っていると、
「モデルの人、こっちに出てきて!」と、先生が大きな声で俺を呼んだ。
(いよいよかあ・・)
俺は覚悟を決めて、チンポを左手で隠しながらカーテンをくぐった。
0301お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:23:48.79ID:fsWGJTPl0
さっきまでついていた蛍光灯が消されていて、
代わりに照明スタンドのうちのひとつだけが中央の台を照らしていた。
スポットライトのようだ。
台の上には椅子が置いてある。
俺は生徒達の間を通って、台の横まで来た。
「じゃ、この椅子に座って」
言う通りに座ると、腕をこうして足をこうしてと、身振り手振りで先生がポーズの指示をする。
どうやら、ロダンの「考える人」のようだ。
俺の顔はずっとうつむいたまま。
(なーんだ、ずっとこの格好のままでいいんだ・・
 これならあんまり恥ずかしくねぇや)
ライトは俺の右横の斜め上から照らされている。
俺の正面に5、6人程度、両横に大部分が陣どっている。
後ろにもいるんだろうか?
俺からは全く見えない。
一番近くのやつで、俺から2メートル位のところにいる。
みんな黙々と俺の体を描いている。
俺から見たら異様な光景だ。
部の飲み会とかでよくスッポンポンになるけど、
そういう時は周りがギャーギャー騒いで、
ふざけ半分にやってて、恥ずかしいって感じはあんまりないんだけど、これはちょっと・・・
0302お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:24:06.28ID:fsWGJTPl0
顔がうつむいてるので、チンポが視界に入る。
皮被りのチンポ・・・
正面にいるやつからは丸見え。
女も結構いるようだ。
(ああ恥ずかしい・・・)
ワキの下のニオイがプーンと漂う。
(まわりにニオってねえかな?)
気になって仕方がない。
「はい、ここまで。休憩に入りまーす!」
突然、先生が大声で叫ぶ。
俺はさっき待機していた所へ戻る。
30分ごとに10分間の休憩があるようだ。
一緒に先生も中に入ってきた。
「どう、恥ずかしくないでしょ?」
「あ、はい」
「君みたいにきれいな体つきのモデルさんって、なかなかいないんだよねえー」
俺は照れ笑いするしかない。
「ほんと、足なんか見事だよねー」
(どうでもいいけど、早く終わんねえかなー・・・)
ニコニコと受け答えはしてたが・・・
「しゃ、そろそろスタンバイしようか?」
「はい」
俺はふたたび「ステージ」へ向かった。
(あれ?椅子がない・・)
0303お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:24:22.03ID:fsWGJTPl0
「今度はねえ、こういうポーズとって」
(げっ、嘘だろ?おい)
いわゆるクラウチングスタートの姿勢だ。
短距離走で最初にとる体勢。
俺は渋々台の上にあがって、右足のひざを床に付け、
両手の指で体を支える感じで前かがみになり、顔はゴールを見つめるように正面を向く。
幸い正面には誰もいないが、どうも後ろ側に結構いるようだ。
(もしかして、ケツの穴丸見え?)
そう思ったとたん、顔がやたら熱くなった。
(糞拭いた紙カスとか付いてねえかなあ?・・・)
大勢の奴らにケツの穴を30分もさらけ出すとは、何たる屈辱!
もうここから逃げ出したい気持ちで頭がいっぱいだった。
体中から汗がドッと吹き出る。
まさか素っ裸でこんな格好してるとこ、大勢の人間に見られるなんて一生無いと思ってたのにー・・・
ただただ、そんな思いで耐え忍んで、やっと30分経った。
長かった。
この姿勢で30分いること自体かなりきついが、それ以上に精神的に参ってしまった。
(あと30分我慢すりゃ終わりだ)
そう自分に言い聞かせて「第3ラウンド」に臨む。
この後、あの悲劇が起きるのである。
0304お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:24:40.60ID:fsWGJTPl0
最後のポーズは左足を前に出して立つ格好で、
両手を頭の後ろに組んで腰を突き出して、少し左にひねる姿勢をとらされた。
しかも、今度はすべての照明を四方から当てている。
チンポさらけ出し状態。
わき毛も丸出しである。
そして、やたらと照明が熱いのである。
ただでさえ暖房ガンガンにかけてんのに・・・
体中から汗がだらだら流れ落ちて、まるでサウナにいるみたいだ。
わきの下が強烈な匂いを放っている。
それにしてもここにいる男ども、やたら色が白くてやせてる。
(中にはデブもいたが)
俺と随分違うなあ、同じくらいの年でも・・・
そう考えると少しだけ優越感に浸れた。
そのうち、前の方にいた1人の女が立ち上り、俺の方へ近付いてきて、俺の体を隅々まで見てる。
(なんだ?、この女)
・・・すると突然
「ちょっと触らせてもらっていいですか?」
(え、なんで?)
0305お前名無しだろ (BR 0He1-af4W)
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2019/08/05(月) 02:24:41.35ID:JkeeyGarH
−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−
このスレッドは、
根暗でしつこい社会不適合者の
立てたスレッドです
ここの掲示板に
書き込んでいる皆さんの気分を
害することのみを喜びとする
変質者なのです。
ネットでしか
自分を見出すことの出来ない
人間関係において
問題を持つ人間なのです。
もちろん彼には、
お友達すらいません
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが)
お互いの関係はかなり希薄なものだと見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので
皆さんの反論、
お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演で
スレッドを持ち上げているのは明白です
このようなスレッドに、
誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て
画面の向こうで笑っているのです。
気持ちが悪いですね 
これはすでに病気に近いものです
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません
そう思うと少々、
気の毒な方ですが・・・
もし、どうしてもレスをしたい場合、
決して長文ではなく
そっけなく「1は死ね」「1は入院しろ」
ぐらいにしておくと
彼はこの場に面白みを見出せなくなり、
結果的に このようなスレッドを無くし、
防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします
0306お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:24:55.44ID:fsWGJTPl0
あとから分かったのだが、どうも肉の堅さや感触を表現するために、直に触って確かめるらしい。
・・俺の上腕部から胸、腹筋、太腿、背中、そしてケツまで触りやがった。
そして、無愛想な顔つきで、
「ありがとうございました」
と言うと、そそくさと自分の席に戻って、オイルの付いた手をしつこいくらい、何度も拭いていた。
すげえ嫌そうな顔しながら・・・
(そんなに俺の体のニオイ嫌なのかよ?
 意外と俺の体触って、マンコ濡れてんじゃねえの?)
そうこうするうちに、次々と俺の所へやって来て、
じーっと体のあちこちを見たり、触ったりするやつが出てきた。
もろに、俺の体が臭いってのを、顔の表情に出す奴もいた。
俺もその頃にはもう開き直って、
(ほら、もっとよく見ていいぜ、触りてえとこ触れよ。
 体臭かったら声に出して「くっせぇー!」って言ってみろ!)
意外にも、こう考えると気が紛れた。
そのためだったからだろうか?
ついに悪夢は起きた!
ムスコが元気になりはじめたのだ。
(えっ、なんで?・・・なんでこんな時に・・・)
0307お前名無しだろ (BR 0He1-af4W)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:25:05.86ID:JkeeyGarH
___, - 、
      /_____)
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    (/   ⊂⊃  ヽ)       
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  ,r'´    、_,、_`ぅ
  (      _ノ  | ̄ ̄ ̄ ̄|
  ';   _ノ `)  .|      |
   i.  ノーィ ノ  |      |
   ヽ 〈_ (_ィ'   .|____|
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                 `~!「 ~'i~ ̄ ̄ /     
                   hnlノ    !     
                   `~!  y  ノ    
                     ヽ;' /      
                     / /ヽ       
                     [] // U   
                     U
0308お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:25:17.24ID:fsWGJTPl0
思わず下を向くと、みるみる勃起していく。
皮がめくれ上がり、赤黒くエラの張った亀頭が露出した。
それも、カスがびっちりこびりついたやつが・・・・・
すぐさま、イカ臭いニオイか辺り一面に充満した。
あちこちから「クスクス」と笑い声が洩れ始めた。
すると先生が、
「いいからそのままの姿勢で立ってて!
 そうなっちゃうモデルさん、結構いるんだよねえー・・・」
(うそつけ!)
・・・こんなにビンビンに勃起したカスまみれの超臭えチンポを、こんなポーズでさらけ出して・・・
ああー、こんなバイトやるんじゃなかった。
・・・そのうちどこからともなく、
「カーックイイーー!」
「ヒューヒュー」
「でっけえー!!」
・・
(言いたい放題言いやがって・・・覚えとけよー・・・)
男どもはみんな大爆笑で、拍手までするやつまでいた。
女どもは顔真っ赤にして下向いてるし・・・
「はーい、ここまで!みんな片付けの準備して!」
・・・その後、俺が顔を隠して、そそくさと逃げ帰ったのはいうまでもない。
0309お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:25:37.12ID:fsWGJTPl0
数年前に、ティーン向け女性雑誌で、ヌードモデルになりました。
僕は、小学生の頃から小さなプロダクションに所属していて、売れないモデル兼俳優です。
昔から少林寺拳法をやっているので、まあまあ鍛えた身体ということもあって、
事務所の人がその仕事を僕に持ってきました。
全然知らなかったのですが、女の子向けの雑誌とはいえ、結構きわどい記事や写真が載っているのです。
僕がモデルになったときの特集は、「オトコのカラダ特集」みたいなものでした。
数人の男のヌードを撮影して、インタビューと一緒に掲載するというもの。
あんまり気乗りしなかったのですが、気軽に引き受けてしまいました。
フルヌードじゃなく、下着一枚までの撮影ということだったので、まあいっかと思ったのです。
撮影現場に向かうと、スタッフは女性ばかりでカメラマンも女性でした。
(ここで一人だけ裸になるのは恥ずかしい)
そう思いましたが、今さら後悔しても仕方ありません。
撮影場所は、住宅街の一角にあるミッドセンチュリーモダンな雰囲気の民家でした。
上半身を脱ぐように言われ、まずは半裸のカットが撮影されました。
0310お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:25:54.65ID:fsWGJTPl0
「いい体だねぇ。何かスポーツしてるの」
編集者らしい20代後半くらいの女性が次々と話しかけてきます。
撮影とインタビューが同時進行でした。
「彼女はいるの?」
「エッチは何人経験してるの?」
「SかMで言うとどっち?」
「エッチに小道具使ったことある?」
話がだんだんシモの方に移っていきます。
ゲイの僕は、適当に答えていました。
「じゃあ、下も脱いでみようっか」
ショートカットの髪でボーイッシュなカメラマンが言いました。
「脱ぎながらこっち見て。笑って。・・・うん可愛い」
写真のモデルは何回も経験しているので、僕はカメラマンの指示に的確に応じます。
「後ろ向いてみて。ちょっとパンツずらしてもらっていい」
「あ。はい」
「いいねぇ。綺麗なお尻。うん。パンツも脱いじゃってくれる?」
「えっ」
フルヌードはないと聞いていたので、僕は焦りました。
「いや、それはちょっと」
「えっ。全部脱いでもらう約束ですよぉ」
編集者が言いました。
(しまった。はめられた)
以前も、服のカタログのモデルだと言われていて、下着のモデルをさせられたことがありました。
うちの事務所の社長の汚いやり口です。
仕方なく、パンツも脱ぎました。
(恥ずかしい……)
そのまま、全裸で、ベッドの上やソファ、床に体育座りの姿勢など、いろんなカットを撮影されました。
「いやらしい顔してみて」
「こっち睨んで」
僕だけ素っ裸という状態で、何カットも撮影が続けられました。
0311お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:26:15.52ID:fsWGJTPl0
「事務所の人からなんにも聞いてないのかなぁ。あそこのサイズ測るって話も?」
「えっ。どういうことですか!?」
「今回は男の子のエッチ特集なんだけどね……」
編集者がMACのノートパソコンを取り出して、画像を見せてくれました。
「この子は平常時12cmで、大きくなったら16cm。太さは……」
(ゲイ雑誌の特集みたいなことを、ティーン向け女性誌でやるなんて)
僕は、驚くと言うより呆れてしまいました。
拒否すると、事務所を巻き込んでややこしい事態になりかねないので、仕方なく僕は応じました。
「じゃあ、両手どけてね」
編集者が、メジャーで僕のあそこを測り始めました。
「きれいなピンクだね。半分くらい皮被ってる」
恥ずかしげもなく、編集者は僕のあそこを触ります。
「えーっと。普段は13cm」
僕はここでようやく気付きました。
(平常時と勃起時を測るってことは、今から勃起させるわけ!?)
「一応、エッチな雑誌持ってきてあるから、大きくしてくれる?」
僕の手に、エロ本が手渡されました。
ゲイの僕には何の刺激もありません。
仕方なく、僕はエッチな想像をして、あそこを刺激して勃起させました。
0312お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:26:30.71ID:fsWGJTPl0
「おぉ。結構大きいねぇ。立派だぁ」
人が何人もいる前で、全裸で勃起させるなんて生まれて初めての経験です。
「17.5……。今日で3人目だけど最高記録だよ」
「はぁ」
「形も綺麗だし。堅さもね。ははっ。カタチもカタサも」
「はぁ」
僕は、全裸で勃起させながら、言いようのない脱力感でいっぱいでした。
しばらくして、その雑誌が事務所に送られました。
全裸の僕の写真が、でかでかと載っていました。
「オナニーは毎日します」
「見られたら興奮しますねぇ」
「○○君はちょっとMっ気ありの様子。脱いだら既にあそこはMAX」
・・・・嘘ばかりの記事。
これが学校でバレないことを祈るばかりでした。
0313お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:26:46.63ID:fsWGJTPl0
都内某所で男性のヌードデッサンをしました。
初めて男性のヌードを見ました。
とてもきれいな体で色白で背の高い男性でした。
しかし、驚いたことに包茎でした。
しかも、お尻に蒙湖畔がありました。
とても可愛かったです。
人数は男性が三人、女性が私を入れて二人いました。
初めてのモデルだったそうでとても緊張してました。
初めは五分で休憩をしての繰り返し。
慣れてきて十五分で休憩の繰り返しでした。
途中で驚いたことがおきました。
モデルが座るポーズをしててなんとアソコが立ってきたのです。
モデルさんはすごく恥ずかしそうでした。
顔が真っ赤になって耳も真っ赤っかでした。
すると徐々にアソコの皮が剥けてきました。
全部剥けたとき驚きました、とてもピンク色のアソコでした。
あんなピンク色は見たことがありませんでした、思春期でもあそこまでピンクではないと思います。
とても可愛かったです。
しかも先端にエッチな汁が出てました。
少しして匂いがしてきました。
エッチな感じの匂いでした。
私もだんだん濡れてきてしまいました。
0314お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:27:04.29ID:fsWGJTPl0
僕は2年前にヌードモデルの経験があります。
まず控え室に案内され服を脱ぎ準備をしました。
なんといっても女子ばかりだと想像すると、早速、勃起状態になってしまい、
どうして良いか判らず、パニックに陥りました。
悩んだ挙句、僕はオナニーで処理をすれば収まると考え、早速夢中で抜きました。
処理したティッシュは捨て場に困りましたが、自分のカバンにしまう事で解決しました。
射精後、しばらくすると、学生さんが部屋の外から、
「教室の方へどうぞ」と声をかけてきました。
しかし、まだ少し勃起したままなので、
「すぐに行きます」と答え、Pが落ち着くのをを待ちました。
3分も経ったら、ようやく落ち着きを取り戻した僕のPを確認し、教室へ移動。
なるべく変な想像をしないように自分に言い聞かせ、台の上に立ちました。
女子生徒は約20名位。
最初の段階では、なんとか勃起は制御出来ました。
デッサンが始まると生徒たちは描き始め、僕はそれを眺めていました。
0315お前名無しだろ (BR 0He1-af4W)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:27:05.99ID:JkeeyGarH
ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ
     i:::::::::(((((((((⌒);)    湿度の高いジメジメとした熱帯夜の中
      |:::::::/        .iノ     >>1はおもむろにパンツの中から
      |::::/    ヘ  / |     己のイチモツを取り出した!
    ,⊥|:|----(=・)-(=・)     まだ、実戦経験がないためか?
    l  !:; ∪  ⌒´⊃` |       亀頭の色彩は綺麗なサーモンピンクだ
    ゝ_┃     ´___/
       |┗━⊃<二二y'         ハードディスクの7割を占めようかという
      |   \_二/        ロリ画像の数々……
    /ト、   /7:`ヽ、_       さぁ今日のオカズは何だ?
  /::::::::| ~''x‐''''~~ /::::::::::::::`ー   洋物か?あるいは国産か!?
/::::::::::::::::| ,,イ;;;;>、 /::::::::::::::::::::::::::   少女のまだ未発達の肉体が
::::::::::::::::::::::| /:::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::  鬼畜な>>1のリビドーを刺激する!

人差し指と親指で作ったイチモツへのエンゲージリングを
己のペースで……まるで太鼓を叩く猿のオモチャのような激しい上下の反復運動

ああーーーーと!ここでアクシデント発生だぁーーーーー!!!
なんとティッシュボックスの中が空っぽだ!!
>>1の亀頭から無色透明な先走り汁が溢れ出す!
んっ!?……まさか、まさかっ!そのまま出すのかーー!?
この男は、たった一瞬の快楽のためにそこまでのリスクを犯すのか?

ああっと>>1はどうやら覚悟を決めたようだ、その表情は心なしか落ち着いている
自分の運命を覚悟した神風特攻隊のような清々しい漢(おとこ)の顔だ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っと!!!!!!
滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
>>1のキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーー
0316お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:27:28.20ID:fsWGJTPl0
しかし・・・です。
始まって10分ぐらい経った頃でしょうか。
生徒の描いた絵を見ると、僕のPを描き始めているではありませんか。
あんな可愛い女性たちが僕のPを見つめ、キャンパスに僕の分身を・・・・・・・
そう思ったのが事件の始まりです。
それまで落ち着いていた僕のPは、制御したい自分の思いとは裏腹に、
P自身が意思を持ったかのように段々とBしてきました。
「これはヤバイ!」と思ってもどうすることも出来ず、僕のPは天井向いて最大Bしてしまったのです。
恥ずかしくて死にそうでした・・・・・
でも、僕のPの状態が変化していくにも関わらず、生徒の大半は平然とデッサンを続けているのです。
(クスクス笑っている生徒と顔を真赤にしている生徒が2〜3人程度でした。)
教授(女性)が優しく僕に
「慌てないで(笑)
 生理現象ですから仕方ない。
 気にしなくて良いですから」
と言ってくれました。
その言葉と平然とデッサンしている生徒に助けられ、Pは平常心を取り戻し、
無事ヌードモデルを終えることが出来ました。
僕が部屋を出る時、BしたPを見て笑ってた生徒が、やはり笑いながら、小さく手を振っていました。
0317お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:27:47.19ID:fsWGJTPl0
まだ学生だったころの話。
パチンコ仲間の頼みでデッサンのモデルの代わりを頼まれた。
ヒマだったし金も欲しかったので引き受けることに。
当時は露出に関心も無かったし、ただのモデルだと思ってた。
指定された短大に行き、美術員の事務所みたいな部屋を訪ねると、30代後半の先生らしき女性が出てきた。
「話は聞いてる。服を脱いだらコレを羽織って隣の部屋に入ってね」と言われバスローブを渡された。
ヌードデッサンとは聞いてなかったのでマジで帰ろうかと思ったが、どうしても金が必要だったためやむなく脱いで隣の部屋に入った。
部屋には女子大生が10人…顔から火が出るほど恥ずかしい!
息子も緊張と恥ずかしさで縮み上がってる。
女子大生たちは黙々とデッサンしてるが、やはり視線は感じる。
20分おきにポーズを変えるんだが、3ポーズ目ぐらいには少し慣れてきて、今の状況を考える余裕が出てきた。
「露出狂ってこんな感じか?」なんて思っていると急に学生たちの視線が気になるように。
よく見ると皆顔が赤くなってる。??
最初は意味が分からなかったが窓から入る風がそれを気付かせた。
やたらと息子がスースーする。
バレないように息子を見ると半勃起して先っちょからは大量の我慢汁が!
全く意識していなかったが自分は興奮していたらしい。
ヤバいと思ったが意識すればするほど興奮してしまい、ついにはフル勃起していた。
息子は完全に上を向き、我慢汁はタマタマまで流れている感覚が…
オナニーしたいと考えてしまい、息子は脈打っている。
目の前の学生は目を丸くして見ていたが、その姿を見た瞬間!
手を触れていないのに、射精してしまった!
0318お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:28:07.12ID:fsWGJTPl0
ハプバーで知り合った現役美大生から
ヌードモデルを依頼され、行ってきました。
サークル自体は30人くらいいるそうですが、
当日は7名でJD3人そしてJK4人。
その環境にマジ興奮。

広めのマンションの一室に行くと、誘ってくれた娘だけでまだ誰も来てませんでした。
「全部脱いでそこのガウン着て待ってて」
と言われたので、着替えて待機。
しばらくすると全員揃いいざ出陣。
下着の痕を消すためとかで早めに私を呼んでたそうです。
「でははじめます。本日モデルの○○さんです」と紹介され、
そこでガウンを取られマッパに。
「まずはじめに、脚を肩幅に開いて両手はお尻に付けて下さい」
とポーズを指定されます。
無機質に進んでいくんですが、これがまた興奮します。
そしていきなりPを突き出すポーズです。
ここで半勃起。
JKの中には恥ずかしそうにしてる娘もいます。
これがたまらん。
なんとか半勃起で耐えました。
0319お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:28:22.48ID:fsWGJTPl0
このあと3ポーズとって休憩。
休憩中は他愛も無いことを話していましたが、再開しようとしたとき
「あの〜、ちょっとお願いがあるんだけど」
と急に改まってきた。
ホントは打ち合わせ通りなんだけど、
申し訳なさそうなしぐさでその娘が
「ダメならいいんだけど・・、毛剃ってくれない?」
JK達の表情が一変し顔を見合わせて驚いてます。
「マジ?いや〜、ん〜」と困ったフリ。
「無理だよね、ごめんね。変なこと言って」
「いや、いいよ。ここまできたらやるよ」
「ホント!ありがとう!!」
「でも剃ったことないし、なんか怖いよね」
「じゃああたしが剃ってあげる。前にもモデルさんに
したことあるから大丈夫。じゃそこに立って」
「あ、うん、わかった」
ポーズをとってた台に立ち、公開剃毛開始。
実はこの公開剃毛ハプバーでやってたんです。
そこからこの話になり今日に至るというわけです。
お互いの性癖は分かってます。
その娘はドS、私はM。
何でも受け入れ、辱められるのが大好きですw。
0320お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:28:41.95ID:fsWGJTPl0
「石鹸つけるね。あ、なんか大きくなってきた」
「いや、だって」
「ごめんね、すぐ終わらせるから。あ、なんかすごい。
こんなになるの」
「いや、あのね」
「硬いし、なんか邪魔になってきた。なんでこんなに
上向くの。あ、でもごめんね、ほんとに」
言葉攻めがどんどん進みます。JDは笑ってますが
JKは顔を真っ赤にして、それでも目をそらしません。
10分くらいかけてこのプレイは終了。
「んん〜、これ収まんないよね」
「ちょっと無理、でも時間が経てば」
「じゃこのままでいて。みんなこのギンギンなの早く描いて」
はじめと同じPを突き出すポーズで今度はフル勃起。
真っ赤な顔をしたJKが4人、一生懸命描いてますw。
0321お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:28:58.69ID:fsWGJTPl0
次はM字開脚、そして3パターン目は
私の後ろにその娘が座り、両手で脚を広げ、Pを強調します。
「みんな高校生だから初めてかも知れないけど
 もっと過激なポーズとかあるからね。
 セックスしてるとこ描いたりもするんだよ。
 あっ、今日はしないけどね」
この辺まで来ると、全員変なスイッチが入ってます。
フル勃起のまま、一時間くらいたったでしょうか
我ながらよく維持したと思います。
「なんか収まんないね」
「申し訳ない」
「出せばおさまる?」
「そりゃぁね」
「んん〜、じゃA美ちゃん、しごいてあげて」
「え”っ!」
「早く、ちっちゃくなったらデッサン再開。
 これじゃできないもん。
 A美ちゃん早く」
「え、あ、はい、でも、あの」
通常ありえない展開ですが、これも打ち合わせ通り。
恥ずかしがるJKですが、ドSが許す筈ありません。
0322お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:29:16.22ID:fsWGJTPl0
「もう、分かるでしょ、こうするの」
と言って、A美ちゃんの手を持ち、私のPを持たせ、上下に動かします。
人ってこんなに赤くなるの?ってくらい真っ赤になるA美ちゃん。
それがまた萌える。
「あっ、イキそう」
「A美ちゃん止めちゃだめよ、もっと早く」
「んっ、イク」
1mくらい飛びました。
A美ちゃんが少し横を向いていたので、顔にはかからず、飛距離がすごかったです。
驚きながらも手を止めず、高速でしごき続けるA美ちゃん
それを見て驚くJK3人。
JD3人は相変わらず笑ってます。
「じゃぁ、終わりにしよっか」
「え?ちっちゃいの描くんじゃないの?」
「なんかもういいや。また今度きて」
「あ、うん、分かった」
「みんな今日のことは言っちゃだめよ」
そう言って、その回は終了。
後日、例のハプバーで、その時の話になり、
サークルの中でも、特にウブな4人を厳選してたとのこと。
次回の約束と、シナリオを決めました。
0323お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:29:33.72ID:fsWGJTPl0
私は小学校の高学年のころ、絵画教室に通っていて、そこにモデルの人が来ることがありました。
あるとき「海水浴」というタイトルでデッサンしたときに
女性3人(お母さん役と女の子2人)と男の子1人がモデルとして来てました。
女の子2人は10歳位で、男の子は13歳位でした。
全員水着を着て中央に立ってもらいデッサンが始まりました。
休憩の時に先生が
「おもしろいポーズないかなぁ?インパクトのある構図がいいんだけどねぇ」
みたいな話を生徒のおばさんたちとしてました。
休憩が終わったら先生が
「君、水着脱いですっぽんぽんになってくれる?男の子らしくていいから」
て言ったんですよ。おばさんたちから何故か拍手が起きてました。
男の子は恥ずかしそうでしたが言われるままに水着を脱いで素っ裸になってました。
私もビックリして「キャー」でした。
0324お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:29:51.73ID:fsWGJTPl0
男の子が恥ずかしがって、なかなかポーズを決めれなかったんですよ。
おちんちんを隠そうとしてるのか、足を上げたり腰を引いて、おちんちんを足で挟んだりして。
先生やお母さん役のモデルさんに
「ほら男の子でしょ、おちんちん見られても恥ずかしくないのよ」
とか言われちゃっておちんちん叩かれてた。軽くですよ(笑)。
恥ずかしいからなのか、すぐ動いちゃうもんだから何度も叩かれてたよ。
「ほら動かないで」って、横から前から後ろから、すぐ誰かの手が出てきてね(笑)
少し陰毛が生えてきていたけど、おちんちんは包茎で可愛かった。
何人かにおちんちんを叩かれたり、触られたりしたせいか、
勃起してしまい、顔が真っ赤になってました。
教室の生徒は20人ぐらいいて、大人から小学生までの女性だけでしたから、
男の子1人で全裸は恥ずかしかったでしょうね。
0325お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:30:08.18ID:fsWGJTPl0
大学の後輩のツテで、女子大美術部のヌードモデルを特別にやらせてもらいました。
モデルというには、体型的にも年齢も適してないのですが。
まあ、こちらとしては合法的に多勢の女子大生の前で下半身晒せるというのが目的なんです。
包茎手術していたのでズル剥けなのと、大きさも結構あることは救いだったかもしれません。
デッサン室に案内されて学生達から挨拶され、こちらも宜しくと照れながら返答しました。
20人ほどが待機しており、当然皆女子です。
いよいよ服を脱いで全裸になって登場しました。
学生達は流石に真面目な授業とあって真剣そうな表情で、無駄話もしてません。
最初立ってポーズをとっていましたが、弓を引くヘラクレスのポーズや腰を落として両脚を開き綱を引くポーズ、マットの上で後転をしているところ、などのポーズを決めました。
体勢はなかなか辛いけど、多勢の女子の前で股ぐらを余すとこなく晒し、勃起だけならまだしも先っぽから我慢汁が溢れて滴ってしまう有様。
これには女子達も少し困惑した様子でしたが、動揺することなくデッサンしていました。
後でデッサンした作品を見せてもらうと、リアルにペニスの裏筋から陰嚢や肛門の皺まで描いてありました。また、亀頭の先から滴るカウパーまで描いていた女子もいました。
最後に女子達からお礼を言われて退出しました。
0326お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:30:27.42ID:fsWGJTPl0
絵の勉強をしているという、予備校生を紹介された。
美大を目指して絵の勉強をしているという。
芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。
学校では、石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌードモデルのデッサンはあまりできないという。
あっても、女性が多いという。
前から一度やってみたかった、ヌードモデルになるチャンスかなと思って、
「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、
「是非、お願いします」ということだった。
女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。
「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」
「もちろん」
彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、
目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、
別な期待をしているのはありありだった。
「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」
「別にかまわないよ」
彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。
別に襲う気なんかないんだけどね。
でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。
0327お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:30:43.38ID:fsWGJTPl0
約束の日、待ち合わせの場所に行くと、彼女の友達も一緒だった。
「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」
同じ予備校に通っているという。
この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと地味な格好をしていた。
そんなウブな彼女らの目の前で全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、
一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。
ワンルームの部屋は、綺麗に片づけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。
ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。
「あの、準備できたんですけど...」
「じゃ、脱ぎま〜す...」
そして、一枚一枚服を脱いでいった。
恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかったというか、
勃起したペニスを見せつけたかった。
二人はキャンバスの前で平静を装っていたけど、友達の方はあきらかに緊張していた。
パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好に突き出ていて、さすがに脱ぎにくい。
僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。
0328お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:31:00.15ID:fsWGJTPl0
最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。
「恥ずかしいから、脱がしてよ」
彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。
友達は「はい」 と言って、黙って僕の方にやってきた。
でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。
「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」
「じゃ、失礼します...」と言って、トランクスのゴムの上に両手をかけ、
ゆっくりと下ろしたが、ペニスに引っかかって途中で止まってしまった。
固まっている彼女。
仕方なく、僕の方は一気にトランクスを下げた。
トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。
その距離、彼女の顔から10センチぐらいなのだが、
彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、トランクスを足首までさげた。
僕は片足を上げ、トランクスを脱げるよう協力した。
自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。
実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、イヤらしかった。
興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。
男のニオイが辺り一面に漂う。
彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を逸らした。
しかし、ペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。
0329お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:31:20.50ID:fsWGJTPl0
「大きいでしょう?」
「はい...」
「よく見ていいよ」
「はい...」
そう答えると、彼女はやっと許しを得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。
「さわってごらん、凄く硬いんだから」
「いいんですか?」
「いいよ」
それでも、もじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスに引っぱっていった。
初めのうちは、彼女は指先で触れるだけだった。
「握ってごらん」と言うと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。
「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」
「痛くないですか?」
「大丈夫だから」
彼女の手は、それでもまだ手加減しているようだった。
「どう、硬いでしょう?」
「はい」
キャンバスの方を見ると、残された彼女は、僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。
平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、
自分も近くに行って、触ってみたいような顔をしている。
0330お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:31:36.61ID:fsWGJTPl0
僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。
その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。
そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。
彼女は慌てて、握り締めていた手を離した。
「面白いものを見せてあげようか」
僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。
亀頭がテカテカに、イヤらしく光っている。
「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。
 セックスするときの潤滑油になるんだ。
 オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」
と言って、指で亀頭を少しこねて見せる。
「そうなんですか」
このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。
友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、
恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。
僕はソファーに腰かけると、
「どんなポーズがいい?」
「どんなんでも...」
長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、
ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。
「こんなのどう?」
「はい...それでお願いします」
大きく開いた股間では、勃起したペニスが真上を向いたままだった。
二人の目が、そのペニスにいかないはずはない。
0331お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:31:51.81ID:fsWGJTPl0
最初のうちは、チラチラとペニスに目がいっていたけど、
そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。
数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、
勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。
しかも、彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。
ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、
ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手が行ってしまった。
だけど、手でペニスを握りしめてしまうと隠れてしまう。
僕は邪魔にならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、
表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。
端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。
10分ぐらい経っただろうか。
落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かったが、
明らかに下半身を描いていても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。
僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。
そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。
そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。
射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。
僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。
勃起したペニスがイヤらしく濡れて光っていた。
30分近く経っただろうか。
その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし。
しかも、右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。
正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。
「もう少しで描き終わります」
とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。
0332お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:32:14.10ID:fsWGJTPl0
何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのはミエミエだった。
きっと、パンティーの中は濡れていることだろう。
このまま押し倒して、セックスしてしまうか? 
うまくいけば、3Pに持ち込める? 
それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・
彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。
手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。
僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。
ここでいきなり射精したら、きっと驚くだろうなと思った。
彼女が鉛筆を置くと、友達もすぐに鉛筆を置いた。
描き終わったようだ。
なにやら、後片づけを始めようとしている。
「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。
「今しかない」 と思い、僕は射精に向けて、ペニスをしごいた。
腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。
「あっあっ...見て...見て!」
驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、
床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。
「あっ!」 という、彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、
フローリングの床一面を精液で汚してしまった。
あまりの快感に、僕はグッタリとなって、ソファーに横たわった。
興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。
二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。
だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。
もし一人だったら、そのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。
落ち着いたところで、「ごめん...床、汚しちゃった...」 と言うと、
彼女は小さな声で「いきなり何で...びっくりしちゃった」 と言った。
「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」
友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。
僕の勃起も収まり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので服を着ました。
0333お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:32:34.44ID:fsWGJTPl0
学生時代、美大生とコンパした時に、ヌードデッサンの話題で盛り上がった。
同じ美大の男子だと恥ずかしがってモデルになってくれないし、体型も貧弱だからイマイチとの事。
こちらは体育大学で、頭バカだが体だけは自信ありだから、俺ともう一人でモデルをやる事になった。
その時点では水着だと思っていたのだが、いざデッサンが始まると、全裸でチンポむきだしポーズを要求された。
断れる雰囲気ではなかったし、二人共ホーケイではないからおもいきって全裸になった。
美大生達は少しニヤけながらも、わりと真剣にデッサンを始めたのだが、
美大生達の痛いほどの視線に興奮してしまい、
最初は緊張して縮こまり気味だったチンポが段々大きくなり、
それを見てニヤニヤし始めたみんなの視線で更に興奮し、チンポはMAX状態へ…
笑いを押し殺していた美大生達が、
「ヤダ〜」
「勃っちゃったよ〜」
と笑い出してしまい、デッサン中止に…
部長が笑いながら来て、
「元に戻せますか?」
「一度出しちゃったら戻ります?」
と聞くので、ここまで来たらセンズリを見せつけてやろうと、
連れと一緒に美大生の前で射精まで見せつけてやりました。
「キャー」
「出たー」
「すごーい」
と物凄い盛り上がりで、今までにない最高のセンズリで、膝がガクガクしました。
射精後は、ジュースを飲んで、ひと息入れてからデッサンに戻り、無事終わりましたが、
美大生達はみんな喜んでくれて、「またお願いします」と言われた。
0334お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:32:52.14ID:fsWGJTPl0
先日、美術系の女子大で講師をしている知人男性から、
自分の授業でヌードモデルをやってほしいと頼まれました。
これまでも服を着たモデルなら何度かやったことはあるのですが、ヌードとなると話は別です。
実は俺、外人にも引けを取らないほどの巨根だったんです。
フル勃起時には大体20cmぐらいにまでペニスが膨れ上がり、
それが原因で、何度か彼女と破局した経験もあるくらいでした。
最初はその話を断ろうかとも思ったのですが、知人は仕事上のお得意さんでもあったため、
結局断りきれずに、モデルをやることになってしまいました。
そして迎えた本番当日。
シャワーで念入りに身体を洗い、無駄毛を処理していざ学校へ。
学校に着くと、知人に案内されて、すぐにデッサン室へと向かいます。
デッサン室の中はすでに大勢の生徒たちで溢れかえっていました。
ちなみに生徒のほとんどは若い女性!
(女子大だから当然なのですが…)
最初に講師である知人が、今回のデッサンの要点などを説明したあと、
ついに、自分の身体を披露する時がやってきました。
全裸になった俺は、輪になって座っていた生徒たちの真ん中に立ちます。
内心笑われたらどうしようなどと不安に思っていたのですが、生徒たちの顔は真剣そのもの。
これを見てホッと安心する俺。
今回はクロッキーの授業だったみたいで、
俺は知人に言われるがまま、数分置きに色々なポーズをとりました。
0335お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:33:11.30ID:fsWGJTPl0
授業が始まってから20分ぐらいが過ぎた頃でしょうか。
身体の向きを変えて、次のポーズをとった俺は、
自分の目の前に座っていた女子生徒に目がいきました。
この女子生徒、かなり短めのスカートを穿いていて、
ちょっと動く度に、スカートの中が見えてしまっていたんです。
当の本人はそのことに気付いていなかったみたいで、
俺はもう、この女子生徒の下半身に釘付けになりました。
そして、ムスコが反応してしまったんです。
「あっ、ヤバい!」と思った時はもう遅く、
俺のアソコはギンギンに、自分のヘソ辺りまで勃起していました。
さすがに、少しざわめくデッサン室。
ちょっとニヤける生徒…
顔を赤らめる生徒…
反応は様々でした。
俺はもう恥ずかしくて恥ずかしくて、ゆでダコ状態に。
その後、知人が「ゴホン」と咳払いすると、教室は静まり返り、
生徒たちは再び、真面目に手を動かし始めました。
しばらくすると、俺のムスコも落ち着いて、
シナシナと元のサイズに縮んでいきました…
0336お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:33:29.42ID:fsWGJTPl0
それからまた何度かポーズを変えた後、クロッキーは終わり、生徒たちが描いた絵の品評会が行われました。
黒板や床にズラっと並べられる紙の山。
これ全部俺の裸なのか…
なんとも言えない気分で見ていると、一枚だけ、ひときわ目を引く絵を発見しました。
紙の中央に堂々とそそり立つ男性器…
そう、あの勃起した時に描かれたものでした。
しかもこの絵、裏スジやチンポに浮き出た脈までキッチリ描き込まれているんです。
俺のチンポってこんな形だったのか…
構図的に考えて、この絵を描いた人物は、恐らく目の前に座っていたあの女子生徒。
そして始まる、知人講師による品評。
「ほぉ〜、これはなんとも…立派だねぇwww」
堪えきれずに吹き出してしまう知人。
後に続いて笑い出す生徒たち。
「もう二度とヌードモデルはやらん」と決心した瞬間でした。
0337お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:33:46.14ID:fsWGJTPl0
盲腸の手術前に毛を剃る事になり、仮性包茎のチンポを見栄剥きして待ってると、
やって来た看護師が中学の同級生だった。
「私の事判るよね?今日は私が毛を剃るね」
俺は恥ずかしかったが、パンツを下ろして、同級生にチンポを見せた。
同級生は慣れた手付きで腹部の毛を剃り終え、チンポ周りの毛を剃るために、
同級生が俺のチンポを持った時、見栄剥きしてた皮が戻り、包茎状態に。
ヤバイと思い、同級生の顔を見ると、マスクで全体の表情は判らなかったが、目は笑ってるように見えた。
剃ってる最中に勃起するという話を聞いてたが、俺は逆に縮んでしまい、ずっと短小包茎状態だった。
毛を剃り終えると、同級生は消毒をしてくれたのだが、
俺の包茎チンポの皮を剥いて、綺麗にしてくれた後、
「○○君の可愛いチンチン、綺麗にしといたからね」 だって。
もう恥ずかしい時間でした。
0338お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:34:04.94ID:fsWGJTPl0
仕事が始まる前、突然腹に違和感を覚えた。
それは時間とともに徐々に大きくなり、昼前にはかなり痛くなってきた。
立っていることも出来ず、そのまま病院に運ばれ、検査の結果、盲腸と判明。
急遽手術を受けることになった。
いったん痛みは治まったものの、すぐに手術ということで、準備が進められた。
何人かの看護師がせわしなく往復していた。
そして、ある看護師が俺の部屋にやってきた。
「竹下さん、具合どうですか?」
「だいぶ楽にはなりまし・・・あれ、絵里?」
「え?あ、竹下?高校の時一緒だった?」
「そうそう、お前、看護師になってたんだ」
「うん。でも、懐かしいな。盲腸なんだって?」
「何か知らないけど、そうなっちゃったみたい」
「結構多いよ。そっか〜、竹下か〜」
「なんかあったの?」
「いや〜、このワゴン見てわからない?」
絵里は持ってきたワゴンを指さした。
「・・・・あっ、もしかして剃毛?」
「ピンポーン、正解。何回も経験あるから安心して。だけど、知り合いは初めてかも(笑)」
「それって自分じゃ出来ないの?」
知り合いに毛を剃ってもらうのは、さすがに恥ずかしい。
「出来ないこともないんだろうけど、竹下は今動くと痛いでしょう?
 それに、剃り残しがあると私が怒られちゃうんだ。
 まぁ、安心してよ。
 男性のペニスは見慣れてるから」
俺の思いは全く通じず、剃毛の準備を始めた。
0339お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:34:20.19ID:fsWGJTPl0
「じゃあ、消毒とかするから服脱がしちゃうよ」
「ちょ、待って・・・痛たた・・・」
「ほら、患者はじっとしてなさい。
 はい、手を上げて・・・
 じゃあパンツも脱がすね。
 はい、腰上げて〜」
もう、どうにでもなれ。
俺は言われた通りに腰を上げた。
スルリとパンツを引き抜かれた。
「あ〜、竹下って包茎だったんだ(笑)」
そう、俺は包茎だった。
普通、こういう場面なら勃起してそうだが、時折来る痛みがそれを邪魔して、小さいままになっていた。
「わ、悪いかよ!」
「別に悪くはないよ。結構包茎の患者多いし・・・」
「そら見ろ、7割が包茎なんだよ」
「う〜ん。それ何年前の数字?
 実際に包茎が多いのは子供。
 それ以外ではあんまり見ないかも。
 それにコレ、先週見た子と大きさ同じだよ(笑)」
「うそ?」
「本当。皮の被り具合もね。もしかしたら竹下の方が皮余ってるかも」
「なっ?」
「だって、先っぽの皮が余りすぎてて、ドリルみたいになってるよ。
 皮オナニーってやつをやりすぎなんじゃない?」
「や、やってねーよ。皮オナニーなんて!」
実際はいつもやっています。
0340お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:34:36.18ID:fsWGJTPl0
「焦るところが怪しいな(笑)
 でも、ちゃんとエッチ出来るの??こんなちんちんで?」
「えっ・・・」
続きが出てこなかった。
「もしかして、まだ童貞だったりする?」
俺は黙り込んでしまった。
「あ〜、ごめんね〜。そっか、そっか。このちんちんじゃ、そうだよね」
「やめろよ・・・」
俺は震えた声で言うので精一杯だった。
「え〜、ちんちん丸出しで言われても迫力ないな〜、あっ、たまたまにお毛々発見」
「痛いから引っ張るなよ」
「いいじゃんよ〜。お尻の穴はどうかな?」
「だから止めろって!!」
俺はちんぐり返しのような格好にされ、絵里は手で俺のお尻を広げた。
「ふ〜ん。なんか思ってたよりも汚いね。毛もいっぱい生えてるし、ってティッシュついてるよ。汚いな〜(笑)」
「もうやめて下さい」
「あれれ〜、さっきまでの威勢が無くなっちゃったね。
 そりゃそうか、同級生にこんな恥ずかしい部分見られちゃ恥ずかしくもなるか」
「ちゃんと準備してくれよ・・・」
俺は涙目になって言った。
0341お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:34:52.30ID:fsWGJTPl0
「もちろんやってるよ。だけど、同級生のこういう所って興味あるじゃん?竹下はないの?」
「えっ?」
「竹下だって、同級生の裸は興味あるでしょう?
 童貞なんだから、今でも卒アルでオナニーとかしてんじゃないの?」
一瞬ドキッとした。
確かに卒アルは今でもオナネタの1つだ。
同級生の絵里が、目の前で俺の恥ずかしい部分を見ている。
そう考えると、無性に興奮してきた。
ムクムクムク
「あれれ〜、大きくなってきたよ。もしかして予想的中?」
生理現象だからしょうがないだろう。
「でも、おっきくなってもこのサイズか〜。皮も被ったままだし、これ剥けるの?」
「と、当然だろ!!」
馬鹿にされて、少し声が大きくなった。
「そんなに大きな声出さないでよ」
俺は慌てて皮を剥いた。
0342お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:35:07.42ID:fsWGJTPl0
「仮性でよかったね。
 でも、いつも被ってるせいか、カリ小っちゃいね。
 アスパラガスみたい。
 それにカスが溜まってるよ。
 うっ、ここまで臭いが来る」
ゲホゲホと大げさにアピールしてくる。
「お尻といい、ちんちんといい、ちゃんと洗ってるの?
 いくら彼女がいないからって清潔にしてないと駄目だよ」
「う、うるさいな。」
「なにその態度。せっかくだから、包茎手術と、ちんちんを大きくする手術もしていけば(笑)」
「もういいよ」
俺は皮を被せた。
「すご〜い。勃起しても皮被せられるんだね。臭いキツいから、そのままにしといて(笑)」
俺がどんなにイキがっても、所詮はまな板の上の鯉。
「ようやく、おとなしくなったか。初めからそうしていればよかったのに。じゃあ、剃毛してきま〜す」
初めはハサミで大まかに切って行った。
時折、ちんちんに触れるのがくすぐったく、気持ち良かった。
「じゃあ、本格的に剃っていくね」
絵里は泡を立てて、塗ってきた。
そして、カミソリでジョリジョリと剃っていった。
0343お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:35:23.42ID:fsWGJTPl0
「ちょっと、ちんちん動かすね。触ってもいい?」
「勝手に触ればいいじゃんか・・・」
「え〜、いきなり触られてビックリしない?童貞でしょ?」
「触られたことくらいあるわ!」
「どこで?」
「それは・・・」
「強がらなくていいのに(笑)」
「そういう店でだよ!」
「え〜、竹下って、そんなHなお店行くんだ?童貞君の癖に性欲は1人前なんだね。もしかして素人童貞?」
「ち、違うよ。ただ抜いてもらっただけ・・・」
「ふ〜ん、純粋な童貞君なんだ。でも、このちんちんで驚かれなかった?」
「いつもは綺麗にしてるんだよ!それに勃起すれば剥けるし・・・」
「アハハ,ごめん。竹下をいじめるのが面白くて、つい(笑)」
「ついじゃねーよ!」
「だって、いつも彼とやるときは私Mだから、あんまり責める機会ないのよね〜。意外と私、Sかも」
絵里はやっぱり普通にSEXしてるんだよな。
それなのに俺は・・・
0344お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:35:39.85ID:fsWGJTPl0
絵里を見ると、体を曲げているからか、体のラインがはっきり見えた。
そういえば、絵里でオナニーしたこともあったよな・・・
「じゃあ触るよ」
絵里は先っぽの皮を引っ張って、それを上下左右に動かし、毛を剃っていった。
「の、伸びるから、そんなに引っ張るなよ」
「え〜、もう十分伸び余ってるからいいじゃない?
 それに、あんまり強く握ると出ちゃうんじゃない?(笑)」
「そこまで早漏じゃねーよ」
「どうだかな〜。包茎の人って早漏って聞くよ?」
「俺は違げー、痛てててて」
「ほらほら、あんまりムキにならないの。
 言っておくけど、剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね(笑)」
同級生なのに、俺は絵里に完全にあやされる形になっていた。
「ハァハァ・・・」
「ねぇ、息荒くない?(笑)」
「大丈夫だよ・・・」
俺は、絵里に先っぽの皮を触られて、非常に興奮していた。
(ヤバイ、このままじゃ出ちゃう・・・)
0345お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:35:55.61ID:fsWGJTPl0
危機感を感じた俺は、絵里に休憩を頼んだ。
「ちょっと、休んでくれない?」
「えっ?どこか痛くなった?」
「あ、うん」
まさか、この程度の刺激で興奮しているとは思わなかったのだろう。
「ちょっとだけ我慢して、あともう少しだから・・・」
絵里は真剣な目で、ラストスパートをかけた。
(やばい、これは・・・)
「ちょ、本当にストップ!」
「あっ、こら、危ないでしょ!」
絵里は、手を皮から竿に持ち替えた。
俺が逃げるようにしたので、絵里が手コキするような形になった。
先っぽの皮の隙間から、精子があふれ出てきた。
「え?」
「ハァハァ・・・」
絵里は、ようやく竿から手を離した。
ゴム手袋に精液が付いていた。
俺のちんちんからは、だらしなく、精子がよだれのように垂れていた。
絵里はその手を鼻元に持っていき、ニオイを嗅いだ。
0346お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:36:10.84ID:fsWGJTPl0
「くっさ〜、なにこれ?あんた何日溜めたの?」
「ハァハァ・・・っていうか、普通ニオイ嗅ぐか?」
「こ、これは癖なの。彼氏がそういうの好きで。っていうか、あんたこそ普通射精する?」
「だから止めろって言ったじゃんか」
「あれはどこか痛くなったからでしょ・・・・・
 あー!もしかして感じてたの?
 だったら素直に言ってくれれば良かったのに。
 私の患者で、竹下が剃毛で射精した最初の人になったじゃん(笑)」
何も言い返せなかった。
「まぁ、不可抗力だったってことで。もう後は洗い流すだけだから大丈夫」
「ご、ごめん」
「んー、ビックリはしたけど、私も童貞で包茎の患者はまだまだね」
「あのさ、それで・・・」
「何?」
「このことは誰にも、特に同級生のみんなには黙っててほしいんだけど・・・」
「あー、はいはい、大丈夫よ。一応患者のプライバシーは守るよ。酔ってバラしちゃったらごめんね」
「絵里〜・・・」
「うそうそ、じゃあ、黙っててほしいこと、ちゃんと自分の口から言って」
「え?」
「ほら、早く」
「えっと、俺が童貞でその包茎で・・」
「それから?」
「勃っても皮が剥けないで、そのうえ早漏なことです」
「はい、よく言えました。」
絵里は頭を撫でてくれた。
「じゃあ、手術頑張ってね。あと、本当にいつもは綺麗なんでしょうね?」
「今日はたまたまだよ」
「それならよろしい」
最後まで子供扱いだった。
0347お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:36:27.51ID:fsWGJTPl0
俺が大学3年の時。
部活で擦り傷を負って、大学の近くにある皮膚科に行ったら、高校の同級生が看護師として働いていた。
診療室に呼ばれると、
「あ、○○君!」
俺もすぐに同級生だと判って、ビックリした。
彼女は高校時代、水泳部のキャプテンをやっていた。
それで、1番の問題は、俺の擦り傷が、股間〜太ももにあることだった。
老人の医師が「じゃ、患部見せてみて」と言ってきた。
「いや、その・・・」と躊躇っていると、医師に誘導されて、カーテンの中に入れられた。
彼女がカーテンをシャーッと締めて、カーテンの中で2人きりの状態に。
彼女はニヤニヤしながら「ごめんね、脱がすよ」と言い、俺のズボンとパンツを一気に膝まで下ろした。
彼女の前で露わになる、俺の短小包茎ちんこ。
「あ・・・」
彼女の顔は、ニヤニヤしたような、勝ち誇ったような顔をしていた。
そこに、医師が入ってきたのだが、こんな時に限って、丁寧に触診してくる。
俺のちんこと、真っ赤になっている俺の顔を交互にニヤニヤしながら、イヤらしい目で見つめる彼女。
同級生の女子に、短小包茎ちんこということがバレて、物凄く恥ずかしかった。
0348お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:36:42.71ID:fsWGJTPl0
この夏は暑くて、大量に汗をかきました。
なので、股間が痒くなった。
発疹とかは出来てなかったが、ちょっと赤くなった感じで。
病院に行くと、塗り薬を塗布してれば自然に治るでしょう・・って事だった。
そして、看護師に
「お薬の塗り方とか説明しますから・・」と小さな処置室に呼ばれた。
20代前半と覚しき看護師の理恵ちゃん。
どちらかと言えば細身のカラダにGカップはありそうな
大きなオッパイでナース服が弾けそうな感じ!
そして、優しく微笑む理恵ちゃんに、
「ズボンとパンツを脱いで下さい」って言われて、脱いで診察台に座った。
診察の時に、理恵ちゃんには既に見られてるし、
ゴム手袋をしたホッソリした手で触られて、
消毒とかされてたので恥ずかしくはなかった。
「じゃぁ、お薬の塗り方説明しますね・・失礼します・・」
理恵ちゃんは、素手でチンコを触り始めた。
優しい手つきで亀頭を包み込み、中指の腹で裏筋を擦ってくる。
0349お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:37:00.19ID:fsWGJTPl0
中1の夏、
僕の足にブツブツができる病気になりました。
市販の薬を塗っても治らないので、
仕方なく家の近くの病院に行くことにしました。
病院は皮膚科で授業が終わったあと行ったので
大体15:30ごろ
待合室には誰もいませんでした。
受付に向かうと、
看護師さんになりたてみたいな感じの女性が受付をしていました。
受付で「足にブツブツができましたので」と言い、
受付簿に名前を書いて待っていました。
しばらく待っていると、
診察室からおばさんの看護師が出てきて僕を呼びました。
「○○さんこちらにどうぞ。」
僕は、診察室に向かいました。
診察室はベットと机、椅子が何脚かおいてある簡素なつくりでした。
「今日はどういった症状で来られましたか?」
初老のお医者さんは僕に問いかけました。
「足にブツブツができるんです」
「足のどの辺ですか?」
「太ももからつま先まで全部なんですよ」
「そうですか。じゃあそちらに寝てください」
僕はベットに仰向けになりました。
お医者さんは僕の学ランのベルトに手をかけました。
そしてベルトをはずし、ズボンを降ろしました。
僕の下半身はブリーフとソックスだけになりました。
そして太ももからつま先まで見て、
「あー、確かにブツブツができていますね。
 それじゃ、ちょっと上着を脱いでもらえないかな。
 あ、靴下もね」
僕は、そそくさと脱ぎました。
0350お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:37:16.99ID:fsWGJTPl0
パンツ1枚の状態となって、仰向けに寝ている状態となりました。
僕の上半身を見て
「上半身にはできていないんだな」
そして、脇の下や背中をまんべんなく見回して、
僕は「診察はもう終わるな」と気を抜き始めました。
お医者さんは、不意に僕のブリーフに手をかけました。
そしてブリーフを一気に下ろしました。
僕のちんちんが露わになりました。
そして、ちんちんの先っぽを引っ張りながら、
陰嚢の裏や陰茎の付け根を見始めました。
「袋の裏にはブツブツがあるなあ」
「じゃあ横向きになって」
お医者さんは僕の尻の肉をかき分けて、尻の穴まで診察しました。
「この辺にはちょっとあるな」
「じゃあ、また仰向けになってね」
僕はちんちんを露出したまま仰向けになりました。
そして、何も言わず突然、ちんちんの皮を剥きました。
僕は何も出来ずただ見守るだけでした。
0351お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:37:31.23ID:fsWGJTPl0
「おーい、ちょっと」
誰かを呼んでいるようです。
「これ、ちょっときれいにして」
僕はそのとき気づきました。
剥いたことの無かった僕のちんちんは、チンカスまみれですごく汚いことを。
「はい、わかりました」と言ったのは、
さっきのおばさんではなく受付の女性でした。
「いつ変わったのだろう?」と思うと同時に、
ちんちんを見られていることがすごく恥ずかしくなりました。
そしてその女性は、僕の横に立って汚いちんちんを洗浄し始めました。
柔らかい布でチンカスをとりはじめました。
黙々と作業しています。
僕はこの刺激に耐えられませんでした。
ちんちんはギンギンに勃起しました。
でも女性はそれを無視するかのように作業していました。
洗浄が終わると女性はいなくなりました。
「おー見やすくなったな」
お医者さんはつぶやくようにいいました。
そして、勃起したちんちんを左右に動かしながら診察しました。
「ここには、ちょっと炎症があるな」
「塗り薬を出しますので、それを塗ってみてください」
「ああそうですか」
「一応、今、薬を塗りますのでしばらくそのままでお待ちください」
僕は、ちんちん丸出しのまま仰向けになっています。
「ちょっと、薬塗って」
誰かに言いました。
そして現れたのは受付の女性でした。
「じゃあ移動しますので、お荷物をもってください」
扉を開けるとベットが2台置かれている部屋でした。
0352お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:37:46.96ID:fsWGJTPl0
「じゃあ、そこに寝てください」
女性はゴム手袋をして、ガーゼに薬をつけました。
そして僕のつま足から薬を塗り始めました。
続けて脛、脛から太ももまで薬を塗りました。
突然、お医者さんが入ってきました。
「ここもやったか?」
陰嚢の裏を指していました。
女性はガーゼに薬を足して塗りました。
陰嚢の裏を塗り終えるかどうかのタイミングでまたお医者さんが、
「ここもやったか?」
僕のちんちんを指して言いました。
「ここもですか?」
そして、薬を塗り始めました。
「そうじゃないよ、皮を剥いて塗るんだ」
女性は皮を剥き始めました。
そして薬を塗り始めました。
ちんちんを左手で支えながら、亀頭に薬を塗りました。
僕のちんちんはギンギンに勃起しました。
それでも、女性は無視するように作業を続けていました。
処置はすぐ終わりました。
女性は勃起したままのちんちんの皮を元に戻しました。
「終わりましたので服を着てください」
女性が横に立っている状況で着替えを始めました。
ギンギンに勃起しているちんちんをブリーフに納め、着替えました。
「それでは待合室でお待ちください」
僕は、待合室で待ちました。
そして、受付で呼ばれ診察料を払いました。
受付は僕の全身を見た女性でした。
終始、僕の目を見なかったです。
0353お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:38:01.50ID:fsWGJTPl0
朝起きたら胸のあたりが痛かった。
息をする度に、上半身を動かす度に痛い。
「どうしたの、変な顔して」
朝ご飯を食べながら聞いてくるお母さんに説明すると、
「一応病院に行ったら?」と言われた。
「いいよ。めんどくさい」
「なんかの病気だったらイヤでしょ」
「そりゃイヤだけど、そんなに痛くないよ」
お母さんは「日曜も診療やってるところ、近くにあったかしら」
なんて電話帳をめくり始めている。
「自転車で10分以内のところにあるなら行こう」と思った。

7分で着いた。
こんなに近いのに、今まで知らなかった。
小さな診療所だ。
近くで日曜も開いているのはここしかなかった。
外は古びていたけど、中に入ると案外綺麗だった。
受付にいたおばさんに保険証を渡して、来るのは初めてだと言う。
「じゃあ、この紙の太い枠の中を書いて持って来てね。あと一応、熱も測って」
プリントを埋め、体温計を返して、待合室の空いている席に座ると、
受付の左側に廊下が伸びているのがわかる。
この奥に診察室やトイレがあるんだろう。
廊下の方にあまり人の気配はない。
大して広くない待合室の中に2〜3人、おじいちゃんおばあちゃんがいるだけだ。
これならすぐに終わりそうだ。
案の定、15分ほどで名前を呼ばれた。
0354お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:38:16.22ID:fsWGJTPl0
僕の後には母親に連れられた同い年くらいの女の子が入ってきただけだった。
診察室に入ると、お医者さんが聴診器で呼吸の音を聞いたり、
痛むあたりをさすりながら質問をしたりして、最終的に聞かされた診断は、
「寝違えたんじゃないかな。他はどこも悪くないようだし」
そんなことだろうとは思っていたけど、それでも少し安心した。
「でも一応、レントゲン撮っとこうか。
 この部屋を出て左の部屋に入って。サワイさん、よろしく」
僕は言われた通りに隣の部屋に入った。
診察室と待合室の間の部屋で、ドアには「放射線管理区域」と書いてある。
サワイさんという看護師のおばさんが部屋に入って来た。
受付のおばさんとは違い、動きがいちいち早い。
「ハイ、じゃ、この機械の前に立って。違う、こっちにお腹向けて」
かなり強い力で肩を掴まれ、強引に体勢を変えられる。
「じゃ、上の服、脱いで。そこのカゴに入れといて」
怒っているわけではなさそうだけど、早口で次から次へと言われると焦る。
「あー、ダメ、このズボンじゃダメだよ」
今日僕が穿いてきたズボンは、裾やポケットの部分に、
金属のチャックがたくさんついたデザインのものだった。
やっぱりこういうのは都合が悪いか、
0355お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:38:35.08ID:fsWGJTPl0
「でも、レントゲンやるとは思わなかったしなあ」
なんて考えていると、
「ハイ、ごめんねー」
「えっ」
看護師さんはいきなり僕のズボンを下ろした。
パンツも一緒にくるぶしまで落ちる。
「ちょ、ちょっと」
「ちょっとの間だからガマンしてねー」
早口で言いながら、こちらを見もしないで看護師さんは奥の部屋へ入ってドアを閉める。
思わず、周りを見回す。
この部屋と廊下の間のドアは当然だけど閉められている。
「病院だからしょうがない」
「看護師さんだから大丈夫」
と自分に言い聞かせた。
「じゃ、撮ります。動かないで。手は伸ばして、目の前の箱の上に乗せて」
ぐぅん、と唸りだした機械の音に、慌てて言われた通りに手を目の前の箱に乗せる。
薄暗い照明。
低く唸る機械。
少し涼しい部屋。
僕は落ち着かない気持ちで終了の声を待った。
しかし、声は聞こえてこない。
0356お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:38:55.91ID:fsWGJTPl0
「あー? なに、これ」
奥の部屋から声が聞こえる。
看護師さんがドアを開けて飛び出してきた。
「そのままでちょっと待ってて」
「え、このままでですか」
「すぐに戻るから」
それだけ言うと看護師さんは廊下に通じるドアを開け放ち、診察室の方へ進んだ。
壁越しに「ええ、スイッチが。明かりがつかなくて、機械も動きません」という声が聞こえる。
看護師さんは本当にすぐに戻ってきた。
再び奥の部屋に入り、何かを触って首を傾げている。
機械の故障のようだ。
「すぐに直らないようならこの体勢はやめていていいかな、
 ズボンがダメでもパンツは穿いていいだろう」と思った時、気づいた。
廊下へのドアが、開いている。
看護師さんが開けた時に大きく動きすぎて、開きっぱなしになってしまっている。
イヤな汗が出るのを感じた。
僕は今、裸なのに。
たまらず声を上げた。
「あ、あの、すみません。ドアが開いてるんですけど」
「うん。撮れるようになったら私が閉めるから、あなたはいつでも撮れるようにしといて」
看護師さんは顔を上げもせずに早口で言う。
0357お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:39:09.93ID:fsWGJTPl0
「そんな」
言葉が続かず、廊下の様子を伺っていると、息が止まった。
ドアの向こうに見える廊下、壁に沿って置かれた長椅子に人が来た。
僕の後に診療所に入ってきた女の子と、そのお母さんだ。
女の子が長椅子の左端、ちょうどドアの正面に座る。
距離は2mもない。
お母さんは女の子と少し話してから待合室に戻った。
知らない女の子だ。
白い襟のついた青いワンピース姿の彼女は、
包帯の巻かれた右手の小指を少し眺めてから目を上げた。
大きな目がさらに開かれるのが見えた。
僕はものすごい勢いで顔をそむけた。
僕から女の子の姿がこんなに見えるなら、僕の姿も彼女からは丸見えのはずだ。
僕は両手で股間を隠した。
彼女は僕のその動作でようやく、僕が裸でいることに気づいたらしい。
顔を赤くして下を向いた。
僕は気が気じゃなかった。
女の子の前で裸になったことなんてない。
恥ずかしくて恥ずかしくて。
でも動けなかった。
自分でドアを閉めに行くと勝手に動くなと怒られそうだし、
何より裸のままで女の子に近づいていかなきゃいけなくなる。
幸い手を動かしたのは看護師さんにはバレていない。
僕は結局、機械の前で立って待つことしかできなかった。
0358お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:39:27.72ID:fsWGJTPl0
心臓がバクバクと鳴るのを感じながら、
何も気にしていないように振る舞いながら、
必死で女の子の方を伺う。
女の子は最初、気まずそうに視線を落としていたけれど、
次第にこちらを見てくるようになった。
ちょこんと揃えられた足や、膝の上に乗せられた両手はまったく動かない。
もちろん、その場を去る様子なんて全然ない。
何もできないまま、女の子の視線を感じるしかない時間がしばらく続いた。
(何してるんだよ、早く機械直してよ)
看護師さんはまだ奥の部屋で、今度は分厚い本を開いている。
少し目を動かして見てみると、女の子は周りを気にすることもなくなってきているようだ。
確かにさっきから、他に人が通る気配もない。
診察室の方からは、お医者さんと元気そうなおばあちゃんの声がした。
話が途切れる様子はない。
女の子はとうとう、僕に視線を固定した。
真っ直ぐに、少し顔を赤らめたまま、裸の僕を凝視している。
手が汗ばんで股間が気持ち悪いけど、絶対に離すわけにはいかない。
0359お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:39:44.80ID:fsWGJTPl0
何分過ぎただろう。
看護師さんが久しぶりに声を出した。
「ちょっと目の前の機械の柱見てくれる?」
「な、なんですか」
「柱に、機械の番号を書いたシールがあるから、その番号を読んで」
「そんなの自分でやってよ」と思って首を動かすと、看護師さんの姿が見えない。
奥の部屋でしゃがんでいるらしい。
「こっちのシールの番号と合ってるか確認するから。書くより早いでしょ」
「は、はい」
目の前の柱のくぼんだ所にシールが貼ってあるのはすぐにわかった。
でも、上から下がっている機械の蓋のようなもので、文字が見えない。
「シールはありました、でも文字が見えません」
「消えてるの?」
「いや、蓋みたいなのが重なってて」
看護師さんは一度顔を上げたようだ。
「ああ、それなら大丈夫。持ち上げてシールを見て」
「あ、はい」
蓋に触って気づいた。
この蓋、大きい。重そうだ。
持ち上げるのに、両手を使わなければいけなさそうなほど。
(で、でも)
今、両手を使って蓋を持ち上げたら、当然股間から手が離れる。
横目を使う。
女の子は動いていない。
状況がわからないらしく、少し首を傾げている。
(蓋を持ち上げたら、見られる)
なんとか片手だけ上げて蓋に触ったけど、とても動かせそうにない。
0360お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:40:02.26ID:fsWGJTPl0
女の子に背を向けて持ち上げるか?
ダメだ。
シールがくぼんだ所にあるせいで、ここから動くと文字が見えなくなってしまう。
「手前に持ち上げれば動くから、番号そのまま言ってくれればいいだけだから」
相変わらず人を焦らせる早口。
「早く終わらせたいでしょ。早くして!」
「は、はい!」
体が勝手に動いた。
蓋が持ち上がる。
僕の両手に支えられて。
シールの文字が、そして今まで両手で隠していたモノが露わになる。
「番号、いくつ?」
「え、えーっと…、Aのあとに横棒がついて……」
視界がぐらぐら揺れる。
頑張って文字に意識を向けようとしているけど、目が勝手に横にずれる。
見たくないのに、見てしまう。
女の子は、顔をさらに赤くしていた。
両手を口に軽く当てて、信じられないものを見るような目でこちらを見ている。
まじまじと、彼女は僕の股間を見つめている。
「横棒のあとは?」
「は、はい、えーと、ロクロクヨンゼロ、エイチ…」
「ゼロは数字のゼロ? それともアルファベットのオー?」
「た、たぶんゼロです……」
次々飛んでくる質問に答えながらも、真横が気になってしょうがない。
あの女の子に見られていると思うと、体が震える。
でも、そう思えば思うほど、文字がわからなくなる。
0361お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:40:17.96ID:fsWGJTPl0
「あ……」
急に、か細い声が聞こえた。
女の子の声だった。
くりくりした目を今までで一番見開いて、僕の股間に釘付けになっている。
僕も視線を下ろすと、
「……あっ!」
いつの間にか、僕のは大きくなり、上を向いていた。
思わず、女の子の方を見る。
目が合った。
女の子は目を逸らした。
だけど、やっぱりチラチラと、視線を上げ始める。
(なんで、こんな時に!)
いくら思っても、上を向いたものはなかなか戻らない。
「あ、アールの、ハチナナ! で終わりです!」
「ありがとう。大丈夫みたいね。ほんとなんなのかしら」
早口で作業に戻る看護師さん。僕は大急ぎで両手を股間に戻す。
我慢できずに、とうとう僕は顔を廊下に向けてしまった。
女の子も、それに気づく。
目が再び合う。
顔をほんのり赤くしたままの女の子は、くすくす笑った。
もじもじと体を動かす僕を見たまま、女の子は微笑んだ。
0362お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:40:31.64ID:fsWGJTPl0
そして、顔の横で人差し指を立てる。
一度斜め下に倒した人差し指を、ぴょこんと斜め上に立てた。
ぴょこぴょこ動かす。
それが何を表しているかなんて、わかり易すぎるくらいだ。
僕は目を逸らした。
ちょうどその時、女の子の名前が呼ばれた。
レントゲンはその後、すぐに撮れた。
結果は問題なし。
あの診療所には二度と行かないことに決めた。

次の日、僕は学校の廊下を歩いていて心臓が止まりそうなくらい驚いた。
僕の2つ隣のクラスの教室に、あの女の子がいたのだ。
同級生の女子と、楽しそうにおしゃべりしている。
僕が教室の入り口で間抜けに突っ立っていると、向こうもこっちに気づいた。
何も言えないで、何もできないでいる僕に、
彼女は少しだけ驚いたあと、くすくす笑った。
そして、周りの女の子に何か話し始める。
僕は自分の教室へ走り出した。
彼女たちからは悲鳴じみた声が響いた。
0363お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:40:47.37ID:fsWGJTPl0
私が中学3年の時。
体育で跳び箱をしていた時、着地に失敗し、誤って両腕を骨折し、即入院となりました。
両腕にはギブスをはめられ、自分では何も出来ない状態で、看護師さんを呼ぶブザーも押せなく、
トイレに行く時は、歩いてナースステーションに寄ってから一緒にトイレに行ってもらう状態でした。
入院した病院は、ベッド数の割に看護師さんが少なく、人手不足という感じでした。
ある日、中学1年の妹が見舞いにきている時に、看護師さんがいつものように体を拭きに来た。
すると、看護師さんが妹に
「人手が足りないので、妹さんがいる時は○○さんの体を拭いてあげてほしい」と依頼しました。
妹が迷っていると、
看護師「協力して」
妹「わかりました」
看護師「今日は私がしますので良く見ておいてほしい」
その後、妹と看護師さんは一旦病室を出て、何種類かのおしぼりを持って戻ってきました。
私は両手にギブスをしているため、浴衣と褌を着せられていました。
看護師「まず上半身を拭きます」
私の浴衣を脱がし、褌だけの状態で体を拭き始めました。
今日は妹がいるから、下半身は拭かれないだろうと勝手に思い込んでいたところ、
看護師「次に下半身は」
なんと褌の紐に手を掛けました。
私「下はいいよ」
看護師「何言ってるの。あなたぐらいの年代の人はここが一番汚れるのよ。
    男の子でしょう。恥ずかしがっている場合じゃないでしょう」
褌を脱がされ、全裸にされてしまいました。
0364お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:41:06.92ID:fsWGJTPl0
小学校低学年までは妹と一緒にお風呂に入っていましたが、
おちんちんに毛が生えてからは初めて見られました。
妹に裸を見られ、真っ赤にしていると看護師さんがタマタマを拭きながら、
看護師「ここは汚れやすいから丁寧にしわを伸ばすようにね」
その後、おちんちんを持たれ、
看護師「○○くんのおちんちんは皮が被っているから、まず剥いてね」
私の仮性包茎を剥かれました。
妹を見ると、耳まで真っ赤にしながら、じっとおちんちんを見ています。
看護師さんは亀頭を拭きながら、
看護師「ここは皮膚が弱いから、あまり力をいれないようにね」
私は当然のように勃起してしまいました。
看護師「拭いていると大きくなっちゃうけど、この方が拭きやすいのよ」
私は爆発寸前でしたがなんとか我慢していました。
看護師「ちょっと代わりましょう」
看護師さんは、おしぼりを妹に渡し、続きをさせました。
0365お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:41:23.32ID:fsWGJTPl0
妹は恐る恐るおちんちんを握り、拭き始めました。
爆発寸前のおちんちんを拭かれたので、とうとう爆発してしまいました。
せっかく拭き終わった胸の付近まで精子が飛んだ。
妹「きゃー、なにこれー」
看護師「このくらいの年代の人は刺激に弱いから、
    射精しちゃうことが良くあるのよ、変に思わないでね」
看護師さんは別のおしぼりで後始末をしてくれました。
私は頭の中が真っ白になった。
妹とはしばらく気まずい雰囲気が続きましたが、その後も退院するまで妹に拭かれたり、
トイレに行っておちんちんを持たれ、おしっこしたりと、世話になりました。
毎回勃起していましたが、爆発したのはあの時だけなのが、せめてもの救いです。
0366お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:41:42.17ID:fsWGJTPl0
私が小学6年の時。
ある日、朝から腹が痛く、学校を休んで近くの町医者へ行きました。
風邪だろうということで、腹痛を鎮めるため浣腸をすることになりました。
診察室の中に、診察を待っている同年代の女の子がいる。
知らない顔なので、たぶん隣の学校。
ベッドの上で横になると、看護師はカーテンをせずに
私のズボンとブリーフを膝まで下ろしたのです。
女の子を見ると、こっちを向いて見ていました。
うちの小学校はプールの着替えでも男女一緒にスッポンポンで着替えるのが普通だったので、
別にちんちん丸見えでも恥ずかしくはなかった。
すると、看護師が浣腸器を持って来ました。
そのままオシリを広げ、ブスっと挿入。
その時、勃起してきたんです。
少しずつ皮の中から亀頭が出て来ました。
浣腸液を注入し終わるまでの十数秒の間に完全に勃起してしまいました。
さすがに勃起したのを女の子に見られたのは恥ずかしかったです。
浣腸器を抜いた後もカーテンはしてくれませんでした。
0367お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:42:01.20ID:fsWGJTPl0
小学6年生の時。
宿題を忘れた罰で、うさぎ跳びで校庭一周させられました。
翌日、太股が腫れて力を入れると痛いので、
学校から帰ってから、近所の病院に行った。
診察券を出して椅子に腰掛けたときに、気づいた。
なんと、同じクラスの女子3人がいるではないか!
その女子3人は、私がいつもスカートをめくったりして、からかっていた3人組だった。
3人組は手首の治療で来ていたらしい。
3人組の1人に「どうしたの?」と聞かれたので、「ちょっと太股がね」と答えた。
3人組が先に診察室に入り、後に私が呼ばれました。
電気治療、薬の塗布が終わり、包帯を巻く時間になってしまいました。
担当は20代の看護師さんでした。
「包帯を巻くからベッドの上に立ってくれるかな?」
「えっ?ベッドの上?そんなところに立ったら周りから丸見えじゃん」
と思いつつも、強制的に立たされ、泣く泣くパンツを下ろしたのでした。
3人組の1人が私に気づいて他の2人に教え、3人に凝視されたのです。
しかも、看護師さんが包帯を巻くときに、わざとなのか、
手の甲がチンチンに触れるので、完全に勃起してしまいました。
0368お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:42:19.54ID:fsWGJTPl0
大学生の時、毎日のように海岸で焼いていたので、皮膚に炎症ができてしまいました。
そこで、大学の付属病院の皮膚科にかかりました。
もちろん研修中の学生がいることは知っていましたが、
その日に限って女の子ばかりでした。
呼ばれて診察室に入ったら女医がいました。
さらに手前に6名の研修中の女子学生がいました。
とりあえず、炎症のできた腕と背中を見せました。
学生が1人1人交代で観察していました。
さて、これで薬貰って終わりかなと思った時、
「初診なので下半身も診察しときましょう」
僕は一瞬ためらいながらも、女子がたくさんいる前でズボンを脱ぎました。
そして「パンツも脱いで」と言われました。
仕方なくパンツも下ろしました。
女子7人の前なので、顔から火が出る程恥ずかしかったです。
するとまた、学生が順番に僕のペニスを触ったり、じっと眺めたり。
同年代の女性に弄られ、勃起してしまいました。
0369お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:42:34.49ID:fsWGJTPl0
私が20歳の時。
ある日、下っ腹が締め付けられるように痛くなり、それが2日ほど続いたので、
一応医者にいって診てもらうかと、近くの結構大きな病院に行ったら、
「異常は見られませんが一応検査をしておきましょう」と、
後日また病院に来るようにと言われました。
検査当日、病院に行ってみると、腸の中を見るということで、
「こちらに着替えて下さい」と先生に検査用のパンツを渡されました。
それはお尻のところにちょうど穴が空いている紙パンツでした。
着替えて出てくると、なんとそこには若い看護師が立っているではありませんか。
それもその看護師が顔を赤らめて、恥ずかしそうに私に微笑みかけてきたので、
良く見ると、高校の時同じクラスだったN子。
N子は小嶋陽菜に似ていて、高校の時もかなり人気がありました。
N子が「そこの台の上に横になって」と言ってきたので、
仕方なくN子にお尻を向けないようにそっと台の上に横になりました。
するとN子が点滴のような入れ物に白いものが入っているのを持ってきて、
管をこちらに向け「今からこれをお尻からいれるからね」と言って、
私のお尻の方に来て、パンツのお尻のところに空いている穴を広げてきました。
0370お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:42:51.13ID:fsWGJTPl0
それだけでも恥ずかしかったんですが、
N子は「お尻の穴の廻りの毛が多くてどこが穴だかわからない」と笑いながら、
両手でお尻を大きく割り開き、
「あったあった!」と必死に笑いを抑えながらお尻の穴を覗き込んでいました。
お尻の穴をN子に見られてる。
そう思ったらだんだん興奮してきて、前の方がムクムク大きくなってきてしまいました。
「まずい!」と思って必死に抑えようとしたのですが、
次の瞬間、管の滑りを良くする為にローションのようなものをお尻の穴に塗ってきたのです。
ペニスはビンビンに硬くなってしまいました。
私は必死に気づかれないようにしていましたが、
「じゃあ、管を入れるから四つん這いになってね」と言われ、四つん這いになると、
運悪くパンツが少し大きかったせいで勃起したペニスが出てしまいました。
それを股の間から見ていたN子はこらえきれず大笑いしていました。
そして私の耳元に来て笑いながら小声で、
「○○君って包茎だったんだ」と少しバカにしたように言ってきました。
もう私のペニスは恥ずかしさと興奮で、今にも爆発しそうなくらい敏感になっていました。
その時、ローションで滑りが良くなってるお尻の穴に管が勢い良く入ってきたので、
ペニスから勢いよく精子がピュッ!っと出てしまいました。
それを見たN子はまた大笑いし、N子に笑われながら私は断続的にまた精子を放出させていきました。
N子は診察台の上に飛び散った精子をティッシュで拭きながら、
「包茎で早漏?」と私をからかうように言ってきました。
検査の結果は何とも無かったのですが、この事が他の同級生の女子にも伝わっており、
その子達に会うたびに、
「包茎治った?少しは持つようになった?」とからかわれるようになってしまいました。
0371お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:43:08.40ID:fsWGJTPl0
大学2年の時でした。
急に金玉が痛くなりました。
我慢できなくなり、病院へ行きました。
小さい病院では不安なので、総合病院へ行くことにしました。
受付で健康保険証と問診表を出した時、受付の若い女性に「今日はどうされました?」と聞かれて、
恥ずかしくてなかなか答えられませんでした。
隣の窓口には制服姿の女子高生がいました。
小さい声で「あのう、玉が痛くて、、」と話すと、
「はあ?」と、リアクションに困る顔をしました。
受付の中にいる女性3人が少し、ざわっとしました。
隣の女子高生もなんとも言えない表情でこちらを見ました。
しばらくして、診察室に呼ばれ、年配の男の医者に症状を聞かれました。
大きな病院なので、診察室は広く、中には多くの看護師さん達がいました。
患部が金玉の、若い男性の患者が診察に来てると話がすぐに広まったのか、
私の方をなんとも言えない表情で見ながら、通りすぎて行きます。
医者が「じゃあ、診るから下を脱いで」と言いました。
私はズボンとパンツを降ろし、シャツの裾を上にたくし上げ、ちんちんが丸出しになりました。
痛さと恥ずかしさで、ちんちんがすっかり小さく縮み上がっていました。
看護師さんが2人付いていました。
0372お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:43:23.59ID:fsWGJTPl0
2人とも私より少し上(24〜25歳位)で、仕事と割り切っている様子ながらも、
少し笑みを浮かべながら、私のちんちんを見ていました。
診察室の中にはカーテンがなく、診察室が細長いため、看護師さん達から丸見えでした。
気のせいか、看護学校を出たてぐらいの若い看護師さん達がよく通る。
こちらを見ながらゆっくり通り、奥の方でくすくすと笑っている様子でした。
そのあと、すぐに年配らしき看護師さんに「こら!」と怒られている様子でした。
医者に「じゃあベッドに仰向けになって、少し足を開いて」と言われ、
看護師さんが、私の足を開かせながら少し上に持ち上げました。
そして、指にサックをして、ゼリー状のものをその指にとり、私の肛門にゆっくり入れてきました。
中で指を、微妙に動かされ、刺激され、思わず「あっー」と、あえぎ声を出してしまいました。
足を持っていた看護師さんと、透明の容器を持ってすぐ脇で見ている看護師さんが、
その声を聞いて、少し吹き出したように笑いました。
その瞬間、精子がピュッと飛び出て、脇で見ていた看護師さんに容器で採取されました。
他の若い看護師さん2〜3人にも見られて、やはり、目や口元が笑っていたように見えました。
本当に恥ずかしかったです。
医者には「ちょっとこれを(精液)を検査して見るから、また後日来てください」と言われましたが、
もう恥ずかしさのあまり行きませんでした。
病院でもらった薬を飲んだおかげなのか、金玉の痛みは無くなりました。
0373お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:43:43.06ID:fsWGJTPl0
僕は、中学卒業した頃から難病にかかってしまったため、入院期間が結構長かった。
だから恥ずかしい体験もたくさんしました。
当時、寝たきりだった僕は、リフトバスといって、寝たまま入浴ができるもので、
看護師さんに週2回、お風呂に入れてもらってました。
いつもは年輩の看護師さんが1人で入れてくれるんだけど、その日は看護学校の実習生が一緒でした。
いつものようにお風呂場で素っ裸にされて、体を洗ってもらったんですが、
実習生が一緒という事で、看護師さんは実習生にいろいろとケアの仕方を説明しながら僕の体を洗い始めました。
その実習生はすごく可愛くて、その子に見られてると思うとそれだけでも恥ずかしいのに、
看護師さんは僕のおちんちんの洗い方まで説明し始めました。
看護師さんは「包茎の患者さんだったら、まず皮をむいて…」と言って、僕の包茎のおちんちんを剥きました。
そしてガーゼに石鹸をつけて、いつもより念入りに洗い始めました。
実習生は真剣に見ています。
看護師さんは洗い終わると皮を元に戻しました。
やっと終わりだと思っていたら、
「じゃあ、あなた、今のように実際にやってみて」と、実習生に僕のおちんちんを洗わせたんです。
実習生は僕のおちんちんの皮を剥いて、洗い始めました。
実習生は慣れない手つきで一生懸命おちんちんを洗ってます。
その洗い方が、看護師さんと違って揉むような洗い方になってしまい、
僕のおちんちんは我慢しきれず、とうとう勃起してしまいました。
実習生は少しビックリした表情をしてたけど、そのまま続けて洗っていました。
僕はもう開き直って、実習生の手のぬくもりを楽しみました。
実習生の手に包まれたおちんちんは、ついに爆発しました。
0374お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:43:58.72ID:fsWGJTPl0
私は、静岡県の病院で働いているナースです。
実は、若い男性の剃毛が大好きなんです。
勤めている病院では、手術の前日に剃毛処置をするのですが、
この時にいたずらしちゃうんです。
その反応が楽しくって。
『除毛クリーム塗りますね』と言って、
まず、陰毛部とペニスを覆うようにふわっとクリームを塗ります。
この時は、あえて手で直接触ることはしません。
あくまで自然さを演出しておくんです。
前もって、このクリームにニュルニュルするHなゼリーを少し混ぜとくの。
剃毛処理を進め、暫くすると半勃ちになる患者さんがいます。
チャンス到来!
『少し危ないですから、押さえますね。ごめんなさいね』
と言いながら、ペニスを左手で触っちゃうんです。
持ち方にもポイントがありますよ。
決して、強く持たないで、やさしく包むようにね。
まず、人差し指と親指でカリ首の下を持ちます。
中指と薬指は裏スジに当てておきます。
この状態で微妙に微妙に指を動かすんですよ。
ゆっくりと回転させながら上下に。
これが凄く効くみたいで、ほとんどの男性は、
カチンカチンに硬くなって、ビクビクしてる。
だけど、イカせてあげないの。
だって、それが、いたずらなんだもん。
最後にクリームを拭き取ってあげた後、ツルツル&フル勃起してるペニスと、
恥ずかしがってる患者さんの顔を見るのが最高に楽しいです!!
0375お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:44:18.09ID:fsWGJTPl0
僕が中学生の頃、部活が終わって、自転車での帰宅途中に、
信号無視してきたダンプに轢かれ、大腿骨骨折で入院していた時に、
看護師さんから清拭を受けました。
清拭は上半身から始まり、下半身をやって、最後に股間をやってくれました。
チンチンの付け根や玉袋の裏を清拭して、包皮を剥いて亀頭の部分を清拭し、
最後にお尻の穴の付近を清拭して終わりです。
この頃は僕もウブでしたので、羞恥に耐えておりました。
看護師さんも僕の気持ちをわかってくれてたかどうかわかりませんが、
股間の部分には時間をかけないようにやってくれていました。
入院して1週間ぐらい経った頃、いつも通りに玉袋の裏とチンチンの付け根を清拭して、
包皮を剥かれて清拭をされたあと、股間に衝撃が走りました。
なんと、看護師さんが僕のチンチンを扱いていました。
僕は、あまりにも気持ちが良かったのと、羞恥で何も言えませんでした。
当然、僕は射精してしまった。
それと同時に看護師さんはチンチンを扱くのを止め、
ザーメンを片付け、お尻の穴を清拭して、戻っていきました。
結局、チンチンを扱く行為は2回置きに行われ、
僕が起き上がれる状態になるまで続きました。
0376お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:44:36.31ID:fsWGJTPl0
僕が25歳の時、手術することになり、新人の可愛い看護師さんに剃毛された話。
彼女はベッドの回りのカーテンを引いてから、ベッドの足の方の柵を倒してシートを敷き、
手袋をはめて、剃毛の準備を整え、
「じゃ、パンツを脱いで仰向けになってください。
 お尻はここで、足を開いて寝てください」と言って、ベッドの端に椅子を置いて座りました。
僕は言われた通りにベッドの下の方に腰を下ろして仰向けになり、彼女に向かって足を開きました。
僕のチンポに彼女の視線が注がれています。
彼女に見られて、幸せな気分に浸っていると、
「ごめんなさい。傷つけちゃうといけないから、もう少し足を開いてください」
僕は「はい…」と、一応恥ずかしそうに答えて、さらに足を開きました。
チンポから肛門まで丸見えです。
彼女はタオルと剃刀を持って「失礼します」と言って、
タオル越しに僕のチンポを掴んで持ち上げ、腹の上で寝かせて、そのままタオルを掛けました。
0377お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:44:52.52ID:fsWGJTPl0
「袋はどうやって剃るんだろう?」と思っていると、
彼女は、僕の袋にそっとシェービングクリームを塗り、
左手で押さえたり、持ち上げたりしながら、やさしく剃ってくれました。
勃起するのは恥ずかしいので、必死に我慢していましたが、
彼女の指の動きがとても気持ち良く、袋の付け根の部分を剃られると、
感じてしまい、勃起し始めてしまいました。
タオルが少しづつ持ち上がっていきます。
作業をしている彼女が、チラリとその膨らみに目をやったので、僕は思わず
「ご、ごめんなさい」と言ったのですが、
彼女は「大丈夫ですよ」と言うだけで、袋の剃毛に集中しています。
そして、ついに僕のチンポはギンギンに勃ってしまい、掛けていたタオルが摺り落ちました。
彼女は作業を止めて、タオルを手に取って、
「あの…掛けた方がいいですか?」と聞いてきたので、僕は苦笑いしながら、
「いや、もういいです。今更だし…」と答えました。
彼女はそれを聞いて少し笑ったので、僕も気が楽になりました。
彼女は「ごめんなさい。この状態でタオルを掛けると剃りにくくなっちゃうので…」と言って、
袋の裏側を剃り始めました。
確実に、彼女に自分のチンポや玉を凝視されているのが判ります。
慎重に作業を進める彼女の顔は、僕のギンギンになったチンポの間近にあります。
いけないと思いながらも、またとない機会なので、興奮してしまいました。
0378お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:45:09.49ID:fsWGJTPl0
そして、チンポの剃毛が終わると、彼女が
「じゃ、拭きますね」と言って、剃ったところを拭いてくれ、
剃り残しが無いか、チンポや袋の隅々までチェックしてました。
僕はチンポをギンギンにしたまま、その視線を感じていました。
この時、初めて気付いたのですが、僕のチンポの先端は透明な液で一杯になっていました。
彼女は一瞬考えたようでしたが、左手の親指と人差し指で僕の陰茎を摘むと、
「ごめんなさい… 痛かったら言ってくださいね」と言って、
そっと指を下げて、包皮を剥きました。
俺のチンポは仮性包茎で、勃起しても手を使わないと剥けませんでした。
チンポの先端に溜まっていたガマン汁が溢れ出て、チンポを伝って垂れていきました。
彼女は小さく「あっ…」と言いましたが、すぐにタオルでチンポを包み、拭き始めました。
かなりの量のガマン汁だったので、彼女はタオルを裏返したりして、綺麗に拭いてくれました。
カリの部分をぐるっと拭われた時は、思わず声が出そうになりました。
「終わりました。もうすぐ手術ですから呼ばれるまで待っていてください」と言われ、
僕は「いや、あの、どうもありがとうございました」と、しどろもどろになってしまいました。
嫌な顔ひとつせずに処理してくれた彼女に対して、本当に感謝していました。
0379お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:45:24.13ID:fsWGJTPl0
大学生の時、チンポに炎症が出来たので病院に行った。
そして、治療のために薬を塗ることになったのだが、何故か俺の周りに若い看護師が3人来た。
どうやら新人看護師の研修中のようだ。
1番若い看護師が先輩に教わりながら薬を塗ってくれたのだが、
彼女が着ていた白衣の袖が、薬を塗るたびにチンポに当たるのが刺激になって勃起してしまい、
若い看護師3人が注目する中で射精してしまった。
看護師の1人が「あっ!」と小さな声を出した。
袖を当ててた彼女の腕の動きが止まった。
3人とも、射精がおさまるまでチンポをガン見してた。
彼女が精液を拭き取ってくれたんだが、
まだ敏感な状態のチンポまで拭くもんだから、
またビクンビクンとなってしまい、思わず手を離された。
キレイに拭き取って貰った後に治療が再開されたんだが、
彼女からは「ゴメンね」と言われた。
ふと気付くと看護師が1人増えて4人になっていた。
特に何を手伝うでもなく、じっとチンポを見ているように思えた。
そう思うとまたチンポが勃起してしまった。
今度は最後まで射精しないで治療は終わったが、ガマン汁は出ていた。
また彼女が拭いてくれて、濡れたガーゼでチンポ全体もキレイにしてくれた。
ところが、冷えたこともあってチンポは縮んで、
今度はせっかく見栄剥きしてた皮が完全に被ってしまうところを見られてしまった。
看護師が笑いをこらえているように思えた。
0380お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:45:40.38ID:fsWGJTPl0
高校1年の時、自転車で転けて、左腕と右手の人差し指と中指が折れて入院しました。
両手が使いにくいと言う事で、食事などの世話は看護師さんと、
ちょうど実習に来ていた看護学生の人にしてもらいました。
僕の担当になった実習生は優しくて、童顔で可愛い人でしたが、
よく来る看護師さんは20代後半くらいで美人だけど、かなり性格がキツそうでした。
入院して1週間ぐらいたった日に、実習生と看護師さんが身体を拭きに来ました。
かなり恥ずかしかったけど、1週間も風呂に入っていなかったので、拭いてもらうことにしました。
普通は、背中以外は自分で拭かなければならないらしいのですが、
僕は両手が使えないので、2人がかりで拭いてもらいました。
上を拭き終わったら看護師さんが「下も脱いでください」と言ったので、
パジャマのズボンを脱ぐと「パンツも」と言われました。
2人には、トイレでいつも見られていたので、気にせずに脱ぐと、
看護師さんは「よく見ときなさい」と実習生に言って、
ペニスを持ち上げて、ガーゼで優しく拭いてくれました。
すると、1週間オナニーしていないペニスが、ムクムクと勃起してしまいました。
0381お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:45:57.50ID:fsWGJTPl0
それを見た実習生は、顔を赤くしてビックリしてましたが、
看護師さんは、慣れた手つきで、亀頭から玉袋の裏まで、綺麗に拭いていきました。
勃起し続けているペニスを見て、看護師さんは「出してあげて」と実習生に言いました。
実習生は「えっ、ええ!」と戸惑っていました。
僕は、女の人の前で勃起してる恥ずかしさよりも、期待でいっぱいでした。
戸惑っている実習生を見て、看護師さんは、
「こうするの!」と言って、ペニスを数回扱いた後、いきなり咥えてきました。
当時、童貞だった僕は、すぐイッてしまいそうになりましたが、
看護師さんはすぐ口を離してしまいました。
看護師さんは「はい、やってみて」と実習生に言い、
実習生もペニスを扱いて、フェラを始めました。
フェラは初めてらしく、看護師さんより上手ではなかったけど、
可愛い実習生が僕のペニスを必死に舐めてくれている顔と「ジュポ、ジュポ」という音で、
すぐに「うっ!」と言って、実習生の口の中でイッてしまいました。
実習生は「うえっ!」と言って、吐き出しそうになりましたが、
看護師さんが「ここに出しなさい」と言って、差し出したティッシュの上に吐き出させました。
0382お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:46:14.80ID:fsWGJTPl0
高校3年の時、皮膚病になり、近所の病院に行った。
診察時からずっとパンツ1枚だけの状態でいたのですが、処置室のドアが開放されたままなので、
誰かに見られやしないかと、気にしている私をよそに、
看護師は、私の両足、両腕、背中・・・と、薬を機械的にテキパキと塗りたくっていきます。
ふとドアの方へ目をやると、な、なんと・・・
その開放されたドアから、クラスメイトの女子がニコニコしながら手を振っている!!!
さすがに私も恥ずかしくて、看護師さんに「ちょっとドアを閉めてもらいませんか?」と言うと、
「え、何? 男の子が何を気にしているの。
 薬をしっかり塗らないと駄目でしょう。
 はい、パンツ下ろして!」
看護師は、いきなり私のパンツを足首まで下ろした。
「あれ? 友達の女の子が見てるわよ!」とニコニコと笑いながら、
私のアソコにも薬を塗りながら、両手で握ったり、擦ったり。
私は頭の中が空っぽになり、何がなんだか判らなくなっていました。
ドアの方を見ると、クラスメートの女子がじーっと見ているではありませんか。
看護師は、その女子に「ねえ、ちょっと!こっち来なさいよ!」と呼び、
勃起した私のアソコを扱きながら「面白いもの見せてあげる」と言った。
私は、その女子の目の前で、射精をさせられてしまったのです。
その女子も、ビックリしていました。
今でも、その女子と2人きりになった時は、
「私、○君の恥ずかしいこと知っているしね!」とニコニコしながら言います。
0383お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:46:34.16ID:fsWGJTPl0
高校3年の時、皮膚科に通院していました。
いつものように、トランクス1枚で診察を受けました。
ほとんど治ってきているので「次回からの診察はもう必要ないでしょう」とのことでした。
診察が終わると、隣にある「処置室」へ通されます。
その処置室では、看護師さんが私の全身に軟膏を擦り込みます。
当然、機械的にテキパキと、私の両腕・両足・背中・胸・腹と薬を塗っていきます。
ただ、その日だけは違っていました。
「はい、お尻を出して」と言うのです。
私が「え?!」と戸惑っていると、「はい!」と言いながら、私の体を回れ右させたと思いきや、
さっとパンツを下げ、お尻にも薬を塗り始めました。
私が必死で両手で前の方を押さえていると、
「ほら!ちゃんとして」と言いながら、無理やりパンツを足首まで下ろして抜き取り、また回れ右です。
看護師さんの視線が、私のアソコに注がれていることを認識した途端、どんどん硬直していきます。
看護師さんはクスッと微笑んでから「若いからしょうがないね」と言いながら、
私のアソコや金玉にも薬を塗ります。
私は恥ずかしいやら情けないやらで、必死でその場から逃れようと、
「あ、もういいですから!」と弱々しい声を発しながら、
その処置室から逃れたい一身で後ずさりをした時です!!!!
何か人の視線を感じたので、ふとそちらの方へ目を向けると、
隣の部屋に続くドアが開いていて、その向こうには見覚えのある顔が。
な、なんと同級生のK子がいるではありませんか。
0384お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:46:50.45ID:fsWGJTPl0
「人、人に見られるじゃないですか!」
思わず看護師さんに叫んだ私の声に気がついたK子と目が合ったのも束の間、
K子の視線がやや下の方へ・・・
私はもう目を開けていることも出来なくなりました。
すると、看護師さんは面白がっているかのように、
「ほら、こんなに勃起して、気持ちいいんでしょう?」と、
ニコニコしながら、私のアソコを、K子によく見えるようにいじくり回します。
ビックリしたK子が視線を逸らしたことを確認したものの、その後は私も下を向いたまま、
K子へ視線を送ることも出来ず、K子がその場を去ってくれていればいいと願っていました。
そして、とうとう我慢が出来なくなり、私は射精をしてしましました。
「あらあら!こんなに沢山!若いと凄いのね!」
ふと目線を上げると、なんとK子がじっと見つめているではないですか!!!
翌日、学校に行くと、K子がA美に話したようで、2人してニヤニヤしながら私を見てきた。
放課後、K子に、
「昨日の事、クラスのみんなには言わないであげるから、私達に射精を見せて」と言われ、
仕方なく、2人の前でオナニーをして、射精を見せてあげた。
その後も、卒業するまで、何十回もオナニーをさせられた。
0385お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:47:05.35ID:fsWGJTPl0
高校生の頃、僕は足を骨折して入院した。
ある日、同級生の女子2人が見舞いに来てくれたんだけど、
看護師さんに体を拭いてもらっている時だったので、カーテンの外で待ってもらっていた。
僕の日々の態度に嫌気がさしていた看護師3人が、僕が自由に動けない事をいいことに、
僕のズボンを下ろして、見舞いに来ていた2人の同級生を呼びこんだ。
僕は必死にズボンを上げようとしたり、「やめて」と言ったけど、
全然、言う事を聞いてくれなくて、
「この人、女の子にイクところ見られたいんだって」
「いつも車椅子で可哀想だから、望みを叶えてくれない?」だって。
同級生達はビックリしてたけど、興味があったのかOKしてしまった。
僕は「嘘だって。看護師さんが勝手に言ってるだけだよ」って言ったけど、
3人の看護婦が口裏を合わせて、
「いつも見ててあげたじゃない」
「ウソ言ってもすぐ分かるよ」と。
同級生達が僕を信じてくれるわけがありませんし、
きっと、僕が射精するところを見たかったのでしょう。
結局、看護師の1人に、手でシコシコされた。
「絶対イクもんか」と思ったけど、同級生の女子に見られているのに興奮して、思いっきり出してしまった。
ぴゅ〜!!
どぴゅ〜!!
元々溜まっていたし、我慢しながら一気に噴射してしまったので、
5〜6回、放物線を描いて飛び散ってしまいました。
僕もここまで飛ぶとは思ってなかったので、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
同級生達も、僕の飛ばす量にかなり驚いて、
「イクとこ見ちゃったw」
「あんなに飛ぶんだねー」
などと言ってたし、
看護師達も薄笑いして、
「同級生の女の子に1番恥ずかしい瞬間見られちゃったねw」と僕を辱めました。
0386お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:47:32.07ID:fsWGJTPl0
僕が高2の時、盲腸で入院した。
手術前、看護師さんが「剃毛します」と言うので、パンツ1枚で、ベッドで待っていた。
しばらくすると、その看護師さんは、学生を2人連れて現れ、
「今週から来てる実習生にやってもらいます。
 ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」
と言うと、どっかに行ってしまった。
どう見ても僕と同い年ぐらいなので、聞いてみると、やっぱり2年生。
高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。
「同い年の女の子にヘアを剃られるのか〜」とちょっとショックだった。
向こうも同い年ということで、少し緊張しているようだった。
1人が「それじゃ下着を下げてください」と言うので、パンツを下げると、
もう1人が 「もったいぶらないで、パッと脱いで」とタメ口で言うと、
いきなりパンツに手をかけて、グッと下げた。
僕のちんちんがピョコンと飛び出たが、仕事なので何とも思わないようで、
シェービングクリームを塗ると、上の方からジョリジョリと剃り始めた。
0387お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:47:49.73ID:fsWGJTPl0
僕はそれほど毛深い方じゃない。
剃っている方の子が「あんまり毛が濃くないね」と言うので、「そうかな?」と言うと、
「奈緒なんて大変よ。
 学校で練習があって、みんなで剃りっこするんだけど、奈緒なんてボウボウで、剃るのがもう大変」
「看護科だとヘアの剃りっこをするのか」と思いながら聞いてると、
もう1人の見ている方の子が、
「大きなお世話!
 圭子だってそうじゃん。
 ねえ、見て見て」
と奈緒の手を止めると、右手を掴んだ。
2人とも高校の制服の白のブラウスの上に袖なしエプロンを着ている。
見ると、圭子の袖口から何か黒いものがチラチラ見える。
「圭子はちゃんとワキを剃ってないもんね」と奈緒。
「やめてよ、恥ずかしい・・・」と圭子は奈緒と口ゲンカになりそうな雰囲気。
僕は「どうでもいいけど、早くしてよ」と2人を急かして、剃毛を続けさせることにした。
0388お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:48:05.07ID:fsWGJTPl0
だんだん下の方にくると、圭子はいきなり僕のちんちんを左手で握ると、その回りを剃りはじめた。
同い年の女子に握られたちんちんは、当然反応して大きくなった。
「うっそ〜。やだ〜、大きくなった〜」
そこで、奈緒が圭子と交代し、僕のちんちんを握りしめ、剃り続けた。
「見たの初めて」と言う奈緒に、
「え〜、もしかして処女?」とからかうと「もちろん」と奈緒。
剃毛はほとんど終わっているのだが、ティッシュでクリームを拭う圭子の横で、
奈緒は、ちんちんを握ったまま、軽く上下に扱きはじめた。
「なんか面白いよね〜」と言う奈緒の手がだんだん速くなり、
ちんちんはギンギンになり、快感が走ると、ピューッと30センチくらい、精子を吹き上げてしまった。
2人はビックリしたみたいで、顔を真っ赤にしていた。
「気持ち良かった〜」と言うと、「やだ〜」と言って、2人ともそそくさと離れてしまった。
隣のベッドでは、盲腸の手術を受ける中学生の女の子が、別の実習生に剃毛されているところで、
僕の勃起したちんちんや射精するところを、実習生や中学生の女子にも見られた。
0389お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:48:18.22ID:fsWGJTPl0
20歳の時、足を骨折して入院した。
入院して1週間ほど過ぎた日の夜、なかなか寝つけずにいると、
見回りに来た看護師さんに「何で寝ないの?」と聞かれましたので、
「昼間寝ちゃったから、眠くなくて。お腹も空いてきちゃったし」と答えました。
この看護師さんは22歳で、年齢が近い事もあり、普段から仲良くしていたので、
「ナースステーションにお菓子あるから一緒に食べよう」と言ってくれました。
その日は25歳の看護師さんも夜勤をしてましたが、その看護師さんとも仲良くしてたので、
3人でお菓子を食べながら雑談してました。
若い男女3人が夜中に話しをしているので、だんだん話題はH系の話になりました。
25歳の看護師さんに「入院して1週間経つけど平気なの? 自分でした??」と聞かれたので、
「してないよ。溜まってきた」と答えると、看護師さんは2人でヒソヒソと内緒話をした後、
「ちょっと待ってて」と言って、奥にある部屋に入って、3分ほどして出てきました。
なぜか2人とも手にブラジャーを持ってます。
25歳の方は紺色で、22歳の方は白でレースが使われているブラでした。
0390お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:48:31.59ID:fsWGJTPl0
「これオカズにしていいから、ここで自分でしてみてよ」と言われ、ブラを渡されました。
「えー、嫌だよ」と言いましたが、受け取ったブラの生暖かさに思わず勃起し、
トランクスにハーフパンツ姿だったので、勃起してるのがバレバレで、
「おっきくなってるじゃん! しないんならブラ返して」と言われました。
看護師さんの脱ぎたてのブラをオカズに抜けるチャンスは今後無いと思い、
「分かった」と言って、下を全部脱ぎ、扱き出しました。
「匂い嗅いでも良いよ」と言われ、ブラの匂いを嗅ぐと、甘い女性の匂いがして更に興奮!
看護師さん2人はじっとこっちを見つめています。
乳首が当たってたと思われる所を舐めたりしながら、2人の看護師さんを交互に見ながら扱きました。
ブラだけでは満足できなくなり「パンツ見たい」と言うと、
白衣を捲り上げて、ストッキングも膝まで下ろして見せてくれました。
2人ともブラとお揃いのパンツでした。
22歳の看護師さんの方は、陰毛が透けてました。
かなり興奮して来て「おっぱい見せて」とお願いしましたが、
「それは無理だけど、2人で扱いてあげようか?」と言われ、
「うん」と答えると、私が座っているイスのところまで来て、
2人でサオを扱いたり、1人がサオ、もう1人がタマ揉みしたりしてくれました。
ここまでされるともう我慢の限界で、もったいないと思いつつも、発射しました。
タオルで綺麗に拭いてくれ、
「男の人が自分でしてるの初めて見たー」
「ちょっと興奮しちゃった」
などと、2人で話していました。
0391お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:48:45.76ID:fsWGJTPl0
毎日、海で身体を焼いていたので、皮膚に炎症が出来てしまいました。
そこで、大学の付属病院の皮膚科にかかりました。
もちろん、研修中の学生がいることは知っていましたが、
その日に限って、女性だけでした。
診察室に入ったら、女医がいました。
さらに手前に5人の研修中の女子学生がいました。
とりあえず、炎症の出来た腕と背中を見せました。
学生が1人1人交代で観察していました。
診察も終わり、「薬貰って終わりかな」と思った時、
「初診なので、下半身も診察しときましょう」と女医の一言。
僕は躊躇いながらも、女の子がたくさんいる前でズボンを脱ぎました。
さらに女医が「パンツも脱いで」と言った。
女性7人の前で、仕方なくパンツも下ろしました。
顔から火が出る程、恥ずかしかったです。
すると、女医が学生に向かって、しっかり観察するように言い、
学生5人が僕のペニスを触ったり、じっと眺めたり。
同年代の女性にじっくりと見られ、勃起してしまいました。
0392お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:49:01.76ID:fsWGJTPl0
俺は20歳の時に怪我で入院した。
手術前の剃毛の際、看護学生の実習で、
年配の看護師2人と、20歳くらいの学生が5人いた。
年配の看護師が、
「今日は下の毛剃っていくからね〜」
「恥ずかしいかな?」
とか言いながら、俺のパンツをサッと膝まで下ろした。
俺は女性7人に囲まれながら、ちんこ丸出しになってしまった。
誰が剃毛するのかと思っていたら、1番可愛い学生がカミソリを持って、
ドギマギしながら「失礼します」と言って、グローブをはめた手で俺の股間を触ってきた。
年配の看護師は、その学生に対して「もっと竿の根元を持って」と指導してる。
同世代の可愛い女の子に、モロにちんこを持たれて、勃起しない男なんていないだろう。
勃起してしまい、俺が「すいません」と謝ると、年配の看護師は、
「大丈夫大丈夫w」
「若いから立派だねえ」
とか言う。
俺の毛を剃った学生は、ものすごく赤い顔で恥ずかしそうにしてるし、
他の学生4人も、俺のちんこをずっと見つめていた。
0393お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:49:19.22ID:fsWGJTPl0
高校1年生の時、俺は盲腸で入院して、23歳のナースに剃毛された。
「じゃ、今から剃っていくからね」
「ごめん、下ろすよ」と言って、俺のチンコを全部露出させた。
ナースがチンコを拭いている時、つい勃起してしまった。
俺が「すいません」と言うと、はにかみながら、
「若いからしょうがないですよ。
 恥ずかしいことじゃないから、全然気にしないでね」
と優しく言ってくれた。
続けて「でも、ちょっと剃りにくいかなー(笑)」とも言われた。
結局、勃起したチンコが邪魔して、だいぶ手こずりながらも、剃毛が完了。
ナースが、俺のチンコを凝視しながら、さわさわっと玉を触り、
「ほんとすごいね!」
「彼女いるの?」
と言ってきた。
俺が「いないです」と答えると、「え〜使わないのもったいない」と言っていた。
0394お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:49:33.97ID:fsWGJTPl0
僕は中学2年生で、オナニーも覚えて毎日のようにしていました。
ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツが
たくさんできていることに気づきました。
性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って
恐くなり、病院へ行くことを決めました。
ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに
行けば良いのかさえわかりませんでした。
本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」というところへ行けばいいとわかりました。
当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので
風邪をひいたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。
場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。
そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのをためらってましたが、患者が
何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って
行きました。
中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。
後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど
来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。
そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を
済ませて、待合所で待ちました。
0395お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:49:50.15ID:fsWGJTPl0
そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40台くらいの女性の先生と24〜25歳
くらいの看護師が一人いました。
・・・えっ?・・・女性・・・??・・・
僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと
同時に恥ずかしさが込み上げてきました。
緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。
「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください。」
多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。
女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。
最初に見られるのは彼女であってほしいとさえ思いました。
渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。
最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。
そして、診察が始まるかな?と思っても、先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に
記入しています。
0396お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:50:06.19ID:fsWGJTPl0
すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。
僕の所まで来ると手馴れたように
「消毒しますね〜」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せて
しまいました。
そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。
「あっ・・」声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。
看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。
このときです。僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。
僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢して
いたのです。
そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。
そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきり
ビクンッとしてしまい、一気に硬くなるのがわかり、これはまずい!と思って
思わず両手でペニスを隠してしまいました。
看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、
僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。
看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで
「大丈夫ですよ〜。男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ〜」と
笑顔で言ってくれました。
なんて優しい人なんだと思いました。
「さ、消毒しますね〜」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。
僕も安心して抵抗しませんでした。
0397お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:50:22.98ID:fsWGJTPl0
看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。
とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。
そしてカリの部分の消毒が始まりました。そこはいつもは皮で隠れているので、
とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。
「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。
ここで問題が発生したのです。
初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に
耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。
僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。
もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。
「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、
自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。
「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。
看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの
先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。
そうなんです。僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。
もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。
看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと
拭き取るだけにしてました。
0398お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:50:41.06ID:fsWGJTPl0
ここでまた恥ずかしいことが起こりました。
看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・
そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。
先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。
もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。
すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。
思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。
それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。
次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞって
きます。
何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。
・・・どうしよ・・このままだと・・・
そう考えていると先生の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに
塗られています。
「薬塗っておきます」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの
先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。
そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。
突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって
上がってきました。
0399お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:50:58.69ID:fsWGJTPl0
「やばい!出ちゃう!!」と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、
「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、
ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。
その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びました。
先生も看護師もびっくりした表情です。
髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。
もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。
その泣いている僕を見て看護師さんは
「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」と苦笑いで慰めてくれます。
先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて
行ってしまいました。
看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを
拭いてくれてます。
当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを
包んで上下に扱く形になってるのです。
ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体を
ビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕の
ペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。
拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び
射精感が込み上げてきたのです。
0400お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:51:17.75ID:fsWGJTPl0
・・・ああ・・駄目・・出ちゃう・・・
これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。
看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。
僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。
看護師さんは
「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。
僕は無言でコクンと頷きます。
「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。
そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで
再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。
看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。
困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に
「先生、無理みたいです。吐精したほうが・・・」と言いにくそうに話してます。
このときは「トセイ」という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してる
のかわかりませんでした。
0401お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:51:35.36ID:fsWGJTPl0
先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして
「そうね・・吐精お願いします。」と看護師さんに伝え
「はい・・・」と返事をしてました。
看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて
「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。
何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、
包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。
突然の初めて味わう強烈な快感に思わず
「え?あっ!ちょっ!!」と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッ
と扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで
「駄目です。出ちゃうっ!」と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。
看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ〜。私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、
もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。
そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクン
と痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。
射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして
快感の余韻に浸るだけでした。
精液を拭き取ると「吐精終わりました。お願いします」と先生に伝えました。
そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。
0402お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:51:51.92ID:fsWGJTPl0
ここで再び悪夢が訪れました。
射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに
再び硬くなってきたのです・・・
そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が
込み上げてきたのです。
僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます。」と言うと、先生は困った顔をして
手を離して間を開けます。
そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに
射精感が込み上げてきて
「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。
そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと
「終わりましたよ。薬だしておくのでそれで様子見てください。」と言って立ち上がると
「次の患者さんが入ったら呼んでね」
と言って奥に行ってしまいました。
そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、
ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを
見て、目で訴えました。
0403お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:52:15.57ID:fsWGJTPl0
看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのか
わかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。
「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと
「そうよね、あれは男の人には辛いよね」と言って、僕のペニスを握って
「絶対内緒にしててね」
と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。
ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、
「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。
シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて
小さい声で「出そうです」と言いました。
看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増して
シュッシュッと上下に扱きました。
そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時に
ピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。
射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。
「どぉ?すっきりした?」と笑顔で聞かれ
「うん。ありがとうございました」とお礼を言いました。
そして最後に再び笑顔で「お大事に」と言ってくれました。
なんていい看護師さんだと思いました。
0404お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:52:33.06ID:fsWGJTPl0
僕が小学校5年生の時です。ある病気で1ヶ月程入院した時の事です。
僕の病室は2人部屋でもう1つのベッドには4年生の女の子が入院してました。
僕は学校で美術クラブに入っており、そのクラブの5年生は男は僕1人で、後は女の子5人です。
そして毎週水曜日と土曜日にクラブがあり、時々クラブが終わってから見舞に来てくれてました。
ある土曜日、いつもと同じように5人の女の子と顧問の女の先生が夕方見舞いに来てくれました。
隣のベッドで寝ている女の子の姉らしき人も2人見舞に来てるようでした。
そして僕はみんなと話してると、年配の看護婦さんが2人の若い看護婦と一緒に入ってきました。
そして「今日からこのお部屋を担当してくれる看護婦さんですよ」と言って紹介してくれました。
そして看護婦は2人の看護婦を連れて隣のベッドの所へ行きカーテンを閉めました。
中で何をしてるのか分からなかったのですが、会話を聞いてると患者の体の拭き方やケアの仕方を説明してるようでした。
しばらくして3人の看護婦は出てきて今度は僕のベッドの横に来ました。
そして若い看護婦が カーテンを閉めようとすると、年配の看護婦が
「あっ、男の子だから閉めなくていいよ」と言ったのです。
若い看護婦は閉めかけてたカーテンをもう1度全開に開けました。
隣のベッドの女の子はもちろん、その姉と思われる2人の女性、それに顧問の先生と5人の同級生の女の子にも丸見えです。
0405お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:52:48.92ID:fsWGJTPl0
僕はケアの説明をするだけだろうと思ってたのですが、年配の看護婦は「さっき説明したように実際やってみて」と言ったのです。
僕は「うそ〜」と思ったのですが、2人看護婦は僕の上着を脱がせて胸からお腹を丁寧に拭いていきました。
そして次にうつぶせにされて背中をゆっくり丁寧に拭かれました。
そして若い看護婦が「下もですか?」と聞いたら、年配の看護婦が「当たり前でしょ」と言ったのです。
僕は頭の中が真っ白になりましたが、うつぶせのまま2人の看護婦にズボンとパンツを脱がされました。
僕のおしりは丸見えになり、同級生の女の子達は「やだ〜」とか言ってるのが聞こえます。
おしりから玉の付け根の方まで丁寧に拭いてもらいましたが、その後、さすがに若い看護婦は「前も?」と言ってためらってました。
年配の看護婦は黙ってうなずいたようで、2人の看護婦は僕の体をひっくり返そうとしましたが、さすがに僕も抵抗してふんばりました。
年配の看護婦は「ほらっ恥ずかしがってないで!」と言って、僕の腰を持って仰向けにしようとしました。さすがに3人の女性の力には負けてしまい、僕は仰向けにさせられました。
ちんちんは丸見えです。
同級生の女の子達は無言でじっとちんちんを見てました。
年配の看護婦 は、2人の看護婦に「男の子の場合は… 皮を剥けるとこまで剥いて…睾丸の部分は…」と言って説明を始めたのです。
僕は目をつぶってじっと羞恥に耐えてました。
そして、やっと終わったと思ったら年配の看護婦が「やってみて」と言ったのです。
2人の看護婦は僕のちんちんのケアを始めました。
僕は半泣きの状態で横を見ると、何と隣のベッドの女の子の所へ見舞いに
来てた姉らしき女性2人も立ち上がって僕のベッドを覗き込んでるのです。 僕はたくさんの女性にベッドのまわりを囲まれ、じっくりちんちんを見られました。
0406お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:53:03.95ID:fsWGJTPl0
僕が中1のとき入院してた時のこと。
同級生の女子2人が来てたときに若い看護婦さんが3人で僕の体を拭くために病室に入って来た。
カーテンを閉めて、僕のパジャマを脱がせて、残りはパンツ1枚になって、看護婦さんが
「ごめんね。パンツ脱がすよ」
って言ったら、カーテンの向こうから女子2人の笑い声が聞こえてきた。
看護婦さんも調子に乗って僕のパンツを脱がせた後、
「おちんちんきれいにしようね」
「おちんちんの皮も剥くね」
「おちんちん見られて恥ずかしいけど、我慢してね」
と、いちいち大きな声で言い、その度カーテンの向こうから女子2人の笑い声が聞こえた。
僕はすごく恥ずかしかったけど、さらに悪いことにちんちんが勃起してしまい、すかさず看護婦さんに
「ごめんね。おちんちん大きくなっちゃったね」
と言われ、女子2人の爆笑する声がカーテンの向こうから聞こえてきた。
さらに看護婦さんたちが
「女の子に笑われちゃったね」
「こんなエッチなおちんちん、女の子に見せられないね」
「でもせっかくだし、カーテン開けて見てもらおうか?」
と追い打ちをかけ、カーテンの向こうからも
「××くん、今ハダカなのー?」
「見せて見せてー」
と女子2人の声が聞こえてきた。
看護婦さんのうちの1人が
「じゃあ、女の子にも手伝ってもらおうかな」
と言って、カーテンの外に出た。
0407お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:53:19.10ID:fsWGJTPl0
しばらくして、看護婦さんといっしょに女子2人が僕の着替えを持って、カーテンを開けて入って来た。
僕は咄嗟にちんちんを隠そうとしたけど、看護婦さんたちに動かないように体を押さえつけられた。
女子2人はさっそく僕の勃起したちんちんを見て、
「うわー!男子のちんちん、はじめて見たー」
「ほんとにちんちんたってるー、裏返ってるー」
と嬉しそうにはしゃぎ、看護婦さんたちも
「女の子におちんちん見られちゃったねー」
「お見舞いに来てくれたんだから、見せてあげてもいいよね」
「××くんは体は小さいけど、おちんちんは立派ねー」
と楽しそうに言ってた。
女子2人は僕のちんちんをガン見しながらパンツを穿かせてくれたけど、先っぽがパンツからはみ出てるのを見て、ゲラゲラ笑ってた。
やっと僕の着替えが終わって看護婦さんたちが帰った後も女子2人は残って
「××くんのちんちん、いっぱい見ちゃった」
「男子のちんちんはじめて見たけど、面白い形してるね」
「看護婦さんに拭いてもらって、ボッキしちゃったの?」
「長くて、裏返ってて、ビックリしたー」
「見られて恥ずかしかったでしょ。顔真っ赤だよー」
「同じクラスの女子にちんちん見られるなんて思わなかったでしょ、××くん」
「ちんちん見られちゃった感想をどうぞ」
「あはは、恥ずかしがってないで、何か言ってよ」
と、長い時間僕をからかって遊んでいた。
0408お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:53:37.11ID:fsWGJTPl0
中2の夏休み明けの出来事です。
健康診断の再検査で病院に行った時の事。
保険医に連れられ、同学年のみ男子5名、女子は私の他7名だったと思います。
学校から先生の車で体操服で行ったのですが、全員で診察室に入れられ、
男子はパンツ1枚、私は、短パンだけ脱ぐように言われました。
恥ずかしかったですが、「上を脱げ」と言われなかっただけ良かったです。
それに、列の最後尾だったので、あまり見られなかったと思います。
それに、女医さんだったので安心しました。
ほとんどの男子がトランクスでみんな堂々としてましたが、
私のすぐ前の子だけブリーフで、もじもじと恥ずかしそうでした。
それで、次々に問診が終わり、終わった人から部屋を出て行ったので、
最後に私とブリーフの男子一人になりました。
その時です。
先生が、その男の子に、
「あなた13歳にしては小さいわね。まだ性徴期前かしら。あそこに毛は生えた?」
「射精できる?」
と、尋ねました。
その子は「射精」の意味が分からなかったようで、聞き返してるようでした。
すると、先生がいきなり、その男子のパンツを私の前で太ももまでズッと下ろしたんです!
その時は、私の方からはお尻だけしか見えませんでした。
その後、先生は、男の子のパンツを全て脱がせ、足を少し開かせ、
どうも陰部を触っているようでした。
0409お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:53:52.75ID:fsWGJTPl0
それからです!
先生が「はい、後ろを向いて」といい、男の子に私の方に向かせたんです。
私は、その子と目があったので、すぐに下を向き、身体を見ない様にしましたが、
前髪に顔が隠れてたので、おもいっきり上目遣いで、その子のちんこをじっくりと見させて頂きました。
小さいので毛は生えていない思っていましたが、さすがに中2だけあって生えていました。
毛が生えている同級生のちんこを見るのは初めてだったので、すごいドキドキしました。
こちらを向かされた男の子はさらに足を広げさせられ、股の間からと腰ごしに先生が手をまわし、
睾丸やちんこをいじりまくり、男の子のちんこを勃起させてました。
ちなみに、もちろん包茎です。

当時は包茎という知識がなかったので、あまり気にならなかったのですが、
今思えば勃起しても先がすぼまっていたので、真性包茎だったと思います。
大きさは、最初は3センチくらだったと思うのですが、勃起中は倍以上になってたと思います。
当時はなんらかの検査だと思っていましたが、今思えば恥辱プレイだったのでは?と思います。
毛が生えてるちんこも勃起してるちんこも、生で見るのは初めてだったので、凄く興奮したのを覚えています。
その後、男の子と数週間は会話しなかったと思いますが、
しばらくしてからは、あの事はお互い暗黙の了解でなかった事にし、それまで通りのようにしてました。
0410お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:54:11.42ID:fsWGJTPl0
先日、私の勤めている病院に高校の時の同級生が診察に来ました。
なんか、胃の調子が悪いということで来たみたいです。
診察している時、私は隣の部屋でカルテの整理をしていたのですが、先生に呼ばれて
「お尻からカメラを入れるから準備して」と言われ、準備をして、患者さんに
「こちらの検査着に着替えてください」と言って、顔を見た瞬間、硬直(゚Ω゚;)
その患者さんは、高校の時の同級生のK君だったのです。
私もびっくりしましたが、彼も顔がこわばっていました。
お互い気まずい雰囲気の中どうしよう・・・と思って何もできないでいたら、
「何やってるんだ、早くして!」って怒られて仕方なく
「そちらで着替えてください。下着も全部取って検査着一枚になってこちらのベッドに横になって下さい」
と目をそらして、事務的な口調で彼に言いました。
彼も観念したのか、しぶしぶとゆっくり着替えて検査着に着替え、下着もとって籠に入れベッドに横になりました。
私の心臓はバクバクいって、多分、顔も真っ赤になっていたと思います。(///∇//)
だって、検査着はお尻のとこだけがちょうど穴があいているようになっていて、
患者さんをベッドに横向けに寝かせて、その穴の空いてる所からカメラを入れるのですが、
必ずタマタマちゃんとおちんちんが見えちゃうんです(/ω\)
普段はおじいさんやおじさんのばっかりなので、別に気にせず、
見たくもないので気にしなかったんですが、知り合いのおちんちんやお尻の穴だと、
やっぱり、どうしても気になっちゃいます。
0411お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:54:28.20ID:fsWGJTPl0
「失礼します(*⌒∇⌒*)」と意を決していざお尻を拡げる。
・・・真っ黒で何も見えない(笑)
お尻の穴に毛が生えてて、本当に穴の位置が良くわからない。
これでは入れられないので
「少し拡げますね、痛かったら言ってくださいね」
指でお尻を拡げる。
これがK君のお尻の穴か〜と心の中で思いつつ、平静を装いカメラの管を入れていく。
お尻の下にはタマタマちゃんの裏側が・・・
その下には緊張のせいか、恥ずかしさのせいか、すごい縮みあがったおちんちんが(笑)
かわいい包茎君でした。
私は普通に服を着てるのに、K君はその私の前でおちんちんやお尻の穴を出して見られちゃってる・・・
なんかすっごい優越感(*^▽^*)
結局、検査の結果は異常無しとのことでした。
K君は何でもないのに、ただ私におちんちん見られただけでした(笑)
0412お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:54:43.79ID:fsWGJTPl0
今から5年前、大学一年の夏。
あの夏は、暑かった。本当に暑かった。

入院したことある奴なら分かるだろうけど、 病室の温度って微妙に暑いのよ。
で、骨折してても、下半身は元気なガキンチョな訳で。

見舞いに来てくれた友達と喫茶室でしゃべりまくり。
友達の一人がお土産をくれたんだよ。
「元気がでるマガジン」っていう素敵な雑誌を。
でもさ、病室には俺のほかに5人も居る。
そんな所でオナニーなんか出来る訳がない。

そこで俺は考えた。病室に人が居なくなったらいいんじゃない?
マックスまで自分の股間と頭をエロモードに持って行けばいいんじゃない?と・・・。

その時ほど反省したことはないね。
何故、俺は発射最短時間を計っておかなかったのかと。
0413お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:55:00.55ID:fsWGJTPl0
一度目、失敗。
俺には3分で発射は無理だった。
人間学ぶよね。
学習するよね。
緻密に観察したよ。
他人の動きを。

俺の病室は一人を除いて、食事は病院の食堂に行く。
食事は12時から。
そして一人残ったガキは病室学校だかに通ってて、12時20過ぎに帰ってくる。
ここだ。俺が飯を早く食べて速攻で部屋に帰ればいいじゃない。

・・・失敗。

飯食った後、人間はそうそうエロモード全開にならない。
なんとかしなければ・・・
でも、トイレに行くのに雑誌は持てない。

だって、俺松葉杖・・・
パジャマの下に隠しても、歩いていると落ちてくる・・・
もう、だめかと思った。
が、天は俺に味方した。
0414お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:55:18.70ID:fsWGJTPl0
俺が入院して5日目、部屋の3人が退院した。
残りは俺と、小学生と、おっさんが二人。

もらった。
なぜなら、おっさん達は午前中リハビリに行くのだ。
そして、小学生のガキは明日、病院の近くの美術館に見学に行く。
何てラッキーなんだ俺は。
俺はその夜、ベッドで一人「元気がでるマガジン」を見て、イメージトレーニングをした。
8時に朝食。
9時30分におっさん達はリハビリへ。
10時過ぎにガキは出て行った。
オッサン達が帰ってくるのは11時。
俺は意気揚々とオナニーを始めた。
無我夢中だった。
その日まで6日はしていない。
しかも、何度も発射寸前までいってたんだから。
そして、俺はフィニッシュを迎えようとしていた。
俺はベッドの横の自在棚の上のティッシュを取ろうとした。
0415お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:55:38.06ID:fsWGJTPl0
その時である・・・
お預けをくらう。
ティッシュを取ろうとしたときに ギプスが当たって、
ベッドの端に立て掛けてあった2本の松葉杖が倒れ、カーテンが少し開いてしまった。
俺のベッドの枕元からは病室の入り口が見える。
しかし、向こうからは体が見えない。
そのまま続ければ良かったのだが、どうにも気になる。
そして、俺はカーテンを直すためベッドから降りた。
足を骨折した人なら分かると思うが、動きがのろいのだ。
松葉杖を直し、ベッドではなく窓側の壁に立て掛けた。
そして、カーテンを閉めようとした時に
「おーい、元気?」と声がした。
大学のサークルの先輩である。
俺はカーテンに隠れているとはいえ、チンコ丸出しの勃起中。
先輩はそのまま中に入って来た・・・
そりゃそうだ。
こっちは元気でしかも立ち上がってる。
何の不思議なところもない。
先輩は明るく、
「骨折だって?トイレとかどうしてんの?まさか看護婦さんにしてもらってるの?」
なんて言ってる。
人間、考えるよ。
いざとなれば。
多分、俺はその時ほど頭を回転させたことはないよ。
でも、駄目だね。
いざとなると良いアイデアなんて浮かばない。
0416お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:55:55.91ID:fsWGJTPl0
「あはは」と空笑い・・・
「トイレの時にきたら、○○のちんちん見れたかも(笑)」
と言いながら、 先輩はこっちに近寄って来た。
「足以外は元気なんだから、ケーキ食べてもいいでしょ?」
と言って、カーテンを開けた・・・
固まる先輩。
俺も固まる。
ベッドの上には「元気のでるマガジン」
「ごめん」と言って、先輩はカーテンを閉めた。
でも、先輩。
あんたがベッドの方に入ってきたら駄目でしょ?
俺はどうしようか考えた。
今の俺と先輩の位置は、俺は先輩に尻丸出し。
とりあえず、俺はパジャマの下を上げようとした。
そして、骨折の威力を知る・・・。
単純だ。
バランスが取れない・・・
俺はパジャマのウエスト部分を持ったまま、ベッドに仰向けに倒れこんだ。
下から先輩を見上げる俺。
俺と視線が合う先輩。
そして、そそり勃ったままのチンコ・・・
人間おかしくなくても笑うよね。
こんな状況なら。
先輩は笑った。
俺も笑った。
0417お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:56:10.22ID:fsWGJTPl0
「何してんのよ」
「いや・・・。ちょっと・・・」
先輩は俺の体の右に位置していた「元気がでるマガジン」を取り上げ、ページをめくって
「ふーん・・・」
「いやー・・・」
「してたんだ?」
「・・・」
「してたんでしょ?」
人間考えなくても良いアイデアは浮かぶ。
てか、勝手に体が動く。
俺は、先輩のおっぱいをつついた。
「何すんのよ(笑)」
先輩が笑いながら怒ってたので、そのままつついた。
「もう」と言いながら、先輩は俺の額をパチンと叩いた。
でも、顔は笑顔だったので、俺は、そのまま両手で揉もうとした。
俺が両手で揉もうとすると、先輩は「仕返しするよ」と言った・・・
「仕返し?・・・全然平気」と言って、俺は先輩のおっぱいを揉んだ。
先輩は「いいんだね」と言うと、ベッドの反対側に移動した。
「仕返し」と言うと、先輩は俺のチンコを握り、上下に手を動かした・・・
ロケットのように、綺麗に飛んで行った。
先輩は笑いが止まらなくなっていた。
俺はあまりの気持ち良さにしばしぼーっとしていた。
俺がまともな頭に戻っても、先輩は笑い転げていた。
しかも、俺のチンコを握ったまま。
「大丈夫?」と俺は先輩に声をかけた。
男なら分かると思うが、イッた後の男って、超理性的じゃん?
「何が?」と言いながら先輩は俺のチンコを縦横に引っ張った。
0418お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:56:28.18ID:fsWGJTPl0
「ずっと笑ってるから」
「笑わずにはいられないでしょ」
「あー・・・。まぁ・・・」
何て言えばいいのか分からなかった。
でも、時間が気になった。
時計を見ると、10時を過ぎていた。
おっさん達が帰って来る。
「先輩、あの、もうすぐ同部屋の人が帰ってくるんですけど」
「あ、そうなの」
先輩の笑いがやっと止まった。
「はい。だから・・・」
「そうね、ちんちん丸出しじゃまずいよね」
先輩は、また少し笑い出した。
「そう。それに・・・」
「何?」
「あの、精子を拭かないと、臭いが・・・」
これが失敗だった。
俺が「精子」という単語を言ったばかりに、先輩はまた笑い始めた。
「精子ってw・・・急に出すんだもんw・・・あんなに飛んでw・・・」
笑いが止まらない。
「いや〜・・・」
「何で?w・・・なんであんなに飛ぶの?w・・・超飛んだよw・・・」
「いや〜・・・」
俺としてはとりあえず、パジャマの下を履きたかった。
先輩の笑いを止めたかった。
0419お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:56:43.17ID:fsWGJTPl0
「ぴゅ〜ってw・・・ぴゅ〜って音しなかった?w・・・」
「いや〜・・・」
埒があかない。
意を決して
「先輩、とりあえず僕は下を履きたいんですけど?」と言った。
先輩は笑いながら俺の下半身を見た。
そして、自分がずっと俺のチンコを握っていたことに気づいた。
「ははははw・・・・・・ちんちんw・・・」
だめだ・・・
とりあえず俺は上半身を起こした。
「先輩。マジで他の人帰ってくるんで」
と言って、先輩の右手を俺のチンコから外そうとしたが、これが外れないのだ。
「先輩?」
「あれ・・・。とれない」
先輩の笑いが止まった。
最初は冗談かと思ったが取れないのだ。
右手が硬直している・・・
これにはマジで焦った。本当に焦った。
でも、人間便利に出来てるよ。
焦ったらチンコが小さくなって外れた。
「あはw・・・ちっちゃいね」
と先輩は言いながら、笑顔で俺にパンツとパジャマを履かせてくれた。
そして、タオルを濡らして来てもらって、窓にまで飛んだ精子を拭いてもらい、
俺はシーツの上に落ちた精子を拭いた。
0420お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:57:01.54ID:fsWGJTPl0
皮膚科にインキンの治療に行ったのだが、 男性医とおばちゃん看護婦で安心していたら、
途中で新卒っぽい若い看護婦が急に4人も現れて10分以上観察された。
みんなニヤニヤ笑ってた。
微妙に勃起してしまったんだが、その瞬間に小声で「あ…」という声が2人から同時に出た。
4人のうち1人は顔を赤らめていた。
おばちゃん看護婦が現場教育っぽく、「これがインキンの症状で…」などと説明しながら袋の裏までひっくり返して説明を始めた。
完全勃起するのは必然であった。
しかしこれで終わりではなかった。
勃起が治まると、せっかく皮を剥いていたのに完全に仮性包茎状態に戻ってしまった。
またもや「あ….」という声が今度は3人から聞こえた。
最後に薬を塗ってもらったのだが、その時、たぶん間違えたのだと思うが、
皮を剥いてちんぽ全体に薬を塗ってくれた。
途中でまた完全勃起して、薬は塗りやすくなったのだろうが、
ローションマッサージみたいな感覚になってしまい、射精してしまいました。
0421お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:57:17.35ID:fsWGJTPl0
24歳の時、盲腸で入院したときの話です。
早朝、急にお腹に激痛が走り、タクシーで病院に行きました。
検査の結果すぐ入院となり、その日は薬で痛みを和らげ、翌日手術することを伝えられました。
入院した病院には、看護学校の生徒が何人か研修に来てました。
年配の看護婦さんがやってきて、看護婦さんの下についている2人の実習生を紹介されました。
2人とも笑顔が可愛くとてもラッキーでした。
実習生は交代に痛みはいかがですかと来てくれ、色々看護学校のこと、好きな音楽、
食べ物、芸能人など話が弾み、2人とも18歳だとわかりました。
1人はロリロリで、ハマってしまいそうな女の子で16歳位に見えました。
何てラッキーなんだ、と思っていた。
夕方、看護婦さんが
「○○さん剃毛しますよ」とやってきました。
一緒についてきた見習いの女の子2人はニコニコしていた。
「下をさげて下さい」と看護婦さんに言われ、
「全部ですか?」と聞くと、冷たく「全部です」と言われ、仕方なくパンツを下ろしました。
目のやり場に困ったような様子でこちらを見ている実習生に反応し、ビンビンに立ってます。
俺のちんちんは立つとヘソのあたりまであり、お腹にぴったりつきます。
看護婦さんは、ちんちんをガーゼで持ち上げ、ハサミで毛を切り始めました。
毛を短くした後、看護婦さんは実習生に、剃るように命じました。
実習生はちんちんを持たずにカミソリで剃ろうとしたところ、
看護婦さんは、お腹につく患者さんは、強く持ち上げないと誤って傷をつけることを説明し、
ガーゼで持ち上げるよう命じました。
俺のちんちんはお腹に張り付くように立っていて、なかなか持ち上がらず実習生は
「いやだー、出来ない」と言いました。
看護婦は、「これぐらい出来ないと看護婦になれない」と散々説教したのち、
実習生の1人にちんちんを持ち上げさせ、もう1人に剃らせました。
毛深かったので時間かけて念入りに剃られたんですけど、ちんちんの周囲を剃りやすい角度に変えるため、
前後左右に動かされるし、ちんちんを持ち上げていた実習生が途中から両手で握るように持って動かすので、
亀頭に手が触れ、ついに耐えられなくなり、射精をしてしまいました。
今でもこの光景を思い浮かべてオナニーします。。
0422お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:57:33.78ID:fsWGJTPl0
高校3年の時、持病を調べるために検査をする事になって2週間の入院した。
病院には、俺より3歳年上で「涼ちゃん」と呼んでいる幼馴染の看護師がいて、
入院中は担当になる事になった。
涼ちゃんは俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで、
お互いに住んでいる家が隣同士で、よく一緒に遊んだりしていたので、
たまに姉弟と間違えられたりしていた。
涼ちゃんが看護学校に通っている間など会えない時期があったが、
卒業後に俺が通う病院に就職して会うようになった。
入院中は病室に空きがないというのもあったらしいが
「深夜に喘息の発作が起きると他の入院患者に迷惑がかかる」という事で個室に入った。
入院をして最初のうちは検査ばかりだったが、入院をして初めての土曜日の午前中に、涼ちゃんが部屋に来て
「T君、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言い、俺が「どうしたの?」と聞くと、小さい声で
「オナニーをした事ある?」と聞いてきた。
俺は言葉に困ったが、正直に「ある」と答えた。
すると涼ちゃんは
「看護学生の詩織さんは知っているよね。
 詩織さんの看護実習の練習台になってほしいの」
と言った。
俺は練習台の意味が分からず、
「練習台って・・・どんな事をするの?」と聞くと
「事故とかで動けない入院患者の身体を拭いてて・・・
 あの・・・オチンチンが大きくなった時に・・・手で精子を出すの・・・
 その練習をさせてほしくて・・・説明のために私が一緒にいるから」
と言い、俺を相手に手コキの練習をしたいというのが分かった。
0423お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:57:59.31ID:fsWGJTPl0
詩織さんは確か俺より2歳年上で、病院内で何度か会った事があるし、
詩織さんの為なら練習台にしてなってもいいと思って、
「練習台になるよ」と言うと、この日の午後にする事になった。
午後1時半ごろ、タオルを数枚持った詩織さんと涼ちゃんが部屋に来て、詩織さんが
「T君、今日はよろしくね」と言って、パジャマの上着はボタンを外して前を開けて、
パジャマのズボンとトランクスをゆっくりと脱がせてくれた。
俺は恥ずかしくてチンチンを隠したかったが、涼ちゃんが詩織さんに
「ゆっくりでいいから触ってみて」と言って、詩織さんが俺のチンチンを触り始めたために隠す事ができず、
チンチンが大きくなりはじめると
「大きくなったらこういうふうに・・・」と説明して、そのうちに俺のチンチンは完全に勃起状態になった。
完全に勃起しても詩織さんは手コキを続け、少しすると俺はイキそうになって、
「ア・・・アノ・・・」と言ったが、俺は我慢できずにイってしまい、精子が俺の身体にかかってしまった。
俺がイった時、詩織さんはビックリしたようだが、涼子さんが
「拭いてあげないと」と言うと、詩織さんは精子のついた上半身を拭き始め、
チンチンは勃起がおさまりつつあった。
しかし、詩織さんがチンチンの周辺を拭き始めると、それが刺激になって、チンチンが大きくなり始め、
完全に勃起すると、詩織さんが「大きくなっちゃった・・・」と言って、涼ちゃんが
「T君・・・すごい元気・・・詩織さん、今度は1人でしてみて。見ててあげるから」と言い、
涼ちゃんは様子を見るだけで詩織さんは手コキを始めた。
0424お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:58:15.71ID:fsWGJTPl0
2回目の手コキは1回目よりも長持ちしたように思うが、イキそうになって
「イキそう」と言うと、詩織さんはタオルで精子を受けようとしたが、受けきれずに、
身体に精子かかってしまい、拭き取ってからトランクスとズボンを着る事になった。
俺がトランクスとズボンを着た後、涼ちゃんが「やってみてどうだった?」と感想を聞き、詩織さんは
「思ったより大きかったし・・・今日は2回もできるとは思わなかったけど・・・経験できてよかった」
と言い、俺は「恥ずかしかったけど・・・気持ちよかった」と言うと、涼ちゃんは
「後でまた来るね」と言って、詩織さんと一緒に部屋を出た。
数時間後、俺が夕食を食べ終わった後に涼ちゃんが私服のTシャツにミニスカートの姿で部屋に来て
「T君、今日はありがとう。何かしてもらいたい事はない?」と言ったが、俺は何も思いつかず、
「してもらいたい事って・・・思い付かない」と言うと涼ちゃんは
「だったら少しお話しようか」と言って、話をする事になった。
話をしているうちに、俺の小さい頃の話になり、
「T君は私と一緒にお風呂へ入った事を覚えているの?」と聞き、
「覚えてる・・・楽しみだった」と言うと
「甘えるフリをして私のオッパイを触ったでしょ」と言った。
俺は「小さい時の事だから許して」と言いながら"涼ちゃんのオッパイを触ってみたい"と思い、少しして
「あの・・・涼ちゃん・・・オッパイを触っていい?」と聞いた。
涼ちゃんは「オッパイを触りたいの?」と聞き、
「オッパイの話をしたら触りたくなった」と言うと涼ちゃんは少し考えて
「T君だったら触っていいよ」と言って、Tシャツを着た状態でオッパイを触らせてくれた。
(この時はブラをした状態だった)
俺が涼ちゃんの胸を触っていると、ブラの肩ヒモのところにあるプラスチックが気になり、涼ちゃんが
「ちょっと待って」と言い、俺が胸を触るのをやめると、
涼ちゃんはTシャツを着たままブラを外して、またTシャツの上から胸を触らせてくれた。
(涼ちゃんは着痩せをするのか、思ったより胸が大きかった)
0425お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:58:31.96ID:fsWGJTPl0
俺が涼ちゃんの胸を触っている途中、涼ちゃんが
「T君・・・元気だったね」と言いながら、俺のチンチンの周辺をつつき始め、俺が
「触るとまた大きくなるかも」と言うと、涼ちゃんはズボンの上からチンチンを触り始め、
少しするとチンチンが大きくなり始めた。
涼ちゃんは俺のチンチンが大きくなり始めた事に気付くと
「楽になろうね」と言って、俺のズボンとトランクスを脱がして手コキを始め、少ししてイキそうになって
「イキそう」と言うと、涼ちゃんは
「我慢しなくていいよ」と言いながら、精子が俺の身体の方向に飛ぶように調整をして、
俺がイクと涼ちゃんはティッシュで精子を拭き取り、俺がトランクスとズボンを着ると涼ちゃんは
「私でよかったらしてあげるからね」と言って、部屋から出ていった。
0426お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:58:48.65ID:fsWGJTPl0
それから数日後の夕方、涼ちゃんは仕事が終わってから来たのか、
私服のTシャツにミニスカートの姿で部屋に来て
「T君、してあげようか?」と言い、俺は
「ウン」と答えて、ズボンとトランクスを脱ぐと、涼ちゃんは俺のチンチンを触り始め、
少しすると涼ちゃんが
「オッパイ・・・触っていいよ」と言い、俺がTシャツの上から胸を触ると、
感触でノーブラというのが分かった。
少しして俺が「オッパイ・・・直接触りたい」と言うと、涼ちゃんは
「言うと思った・・・触っていいよ」と言って、手コキをしながら片手でTシャツをたくし上げて、
胸を直接触れるようにしてくれた。
俺が涼ちゃんの胸を直接触り始めて、少しすると詩織さんがタオルを持って部屋に来て、
状況を見てビックリした表情をして、俺もビックリして言葉に困っていると、
涼ちゃんがTシャツを下ろして、詩織さんに説明をした。
涼ちゃんが説明をすると、詩織さんは
「分かりました」と言い、涼ちゃんに
「実は・・・」と小さい声で何か話して、話が終わると涼ちゃんが俺に
「T君、詩織さんが練習をしたいんだって。続きは詩織さんにしてもらおうか」と言い、俺は
「ウン」と言って、詩織さんに手コキの続きをしてもらう事になった。
詩織さんが手コキを始めて少しして、俺は涼ちゃんの胸を触りたくて、涼ちゃんに小さい声で
「アノ・・・オッパイ・・・触りたい」と言うと、涼ちゃんは
「ハイ」と言い、涼ちゃんはTシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。
俺は事前に涼ちゃんが手コキをしていたせいか、すぐにイキそうになって
「イキそう」と言うと、詩織さんは精子が俺の身体の方向に飛ぶように調整をした。
0427お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:59:07.10ID:fsWGJTPl0
俺がイって詩織さんが身体についた精子を拭き取ると、涼ちゃんが
「特別な事を教えてあげる」と言って、俺のチンチンを触り始め、
チンチンが大きくなり始めると、涼ちゃんはチンチンを舐め始め、
完全に勃起の状態になると、チンチンをくわえてフェラを始めた。
俺はフェラの経験はこの時が初めてで、気持ちよくて身動きが出来ずに
「ア・・・ン・・・」と声を漏らし、イク直前に
「イキそう」と言うのがやっとだった。
涼子さんは俺が「イキそう」と言ってもフェラを続けて、俺は我慢できずにイってしまい、
涼ちゃんは口から精子がこぼれ落ちないようにしながら、俺のチンチンを口から出し、
少し苦しそうな表情をしたが、少しして
「T君・・・2回目なのにいっぱい出たね」と言いながら、俺のチンチンをタオルで拭き、俺が
「ア・・・アノ・・・いっぱい出たって・・・」と言うと、涼ちゃんは
「飲んじゃった・・・この事は3人だけの秘密」と言い、俺がトランクスとズボンを着ると、
涼ちゃんは詩織さんに「また今度教えてあげる」と言って、部屋から出ていった。
0428お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:59:26.65ID:fsWGJTPl0
その数日後の夜、涼ちゃんと詩織さんが部屋に来て
「練習させてあげてね」と言い、ズボンとトランクスを脱ぐと、
詩織さんがチンチンを触り始め、この時に涼ちゃんが
「T君・・・オッパイ・・・触ってみる?」と言い、
「ウン」と言うと、Tシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。
俺のチンチンが完全に勃起すると、詩織さんがチンチンに顔を近づけ、
少し舐めてからチンチンを咥えて、ゆっくりとフェラを始めた。
少しすると涼ちゃんが小さい声で
「乳首・・・舐めてみる?」と言い、俺が
「ウン」と言うと、涼ちゃんは身体の位置を変えて、乳首を舐めさせてくれた。
俺が涼ちゃんの乳首を舐め始めても、詩織さんはフェラを続けていた。
俺はイキそうになって、涼ちゃんの乳首を舐めるのをやめて「イキそう」と言ったが、
詩織さんはフェラを続けて、俺は我慢できずにイってしまった。
詩織さんは、前に涼ちゃんがしたように、口から精子がこぼれ落ちないようにしながら、
俺のチンチンを口から出し、少し苦しそうな表情をしたあとに
「T君・・・すごくいっぱい出たから飲むのが大変」と言い、
俺のチンチンを拭いて、トランクスとズボンを着ると、
詩織さんは「この事は内緒ね」と言って、涼ちゃんと詩織さんは部屋から出ていった。
0429お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:59:52.54ID:fsWGJTPl0
彼女に
「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」
と言われて精子の検査に行きました。

自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて
「ここでお願いします」
と答えると看護婦に別室に案内されました。

そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡されて
「終わったら呼んでください」
と言われた。

イスに腰掛けてエロ本に目を通しましたが、結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起せず、
ふにゃふにゃのペニスを触りながら色々想像したやりましたが全然ダメでした。

30分ぐらいした頃、コンコンとノックして看護婦が様子を見に来ました。

驚いてペニスを隠したのですが看護婦は気にもせず
「どうですか?うまくとれました?」
と聞いてきました。
0430お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:00:15.71ID:fsWGJTPl0
私は
「ちょっと無理みたいです。今度家から持って来る事にします」
と答えると、看護婦が
「肛門から前立腺を刺激しましょうか?」

私は驚いて
「え?肛門から?何ですかそれ?」
と聞くと、
「肛門から前立腺を刺激するとすぐに射精できますよ」
と説明され、恥ずかしかったがやってもらう事にしました。

部屋の隅にあった診察台に上がり、ズボンとパンツをヒザまで下ろし、四つん這いになると、看護婦は右手だけに薄いゴム手袋をつけ、チューブからローションみたいな物を出し、私の肛門にそれを丁寧に塗り始め、その時点でもう完全に勃起してしまいました。

最初は入り口当たりをチロチロと指で触ってましたが
「じゃあ入れますよ〜」
と言いながらゆっくりと中指を入れてきて、私は初めての快感でものすごく興奮しました。

ゆっくりと指をピストンさせた後、中で指を少し曲げると私はたまらず
「ン…ア…」
と小さく声を出すとイキナリ左手でペニスを握りシゴキ始めました。
0431お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:00:30.95ID:fsWGJTPl0
少しすると看護婦は
「出る時は言って下さいね〜」
と中指に力を入れました。

私が
「あっ出ます、出そうです!」
と言うとすばやく容器を取り出して
「はい、いいですよ〜」
とペニスの前に容器を差し出しましたので私は自分でシゴいてそこに射精し、精子は容器にも入りましたが看護婦の手や、診察台にも飛びました。

看護婦は飛び散った精子を拭いた後、
「じゃあお呼びしますので待合室でお待ち下さい」
と容器を持って部屋を出て行きました。
0432お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:01:01.91ID:fsWGJTPl0
1週間前から、部屋を明るくして、ドアを開けて、
部屋の前を通る妹に見える様に、全裸でオナニーしてました。
最初は、妹が通っただけでイッてしまいましたが、
毎日やってると、だんだん射精を耐えられる様になり、
今後は、ドアの前でオナニーしながら、妹を待ちました。
すると、妹が通り、
「お兄ちゃんが毎日オチンチン擦ってるの知ってるよ。
 射精してるとこも見てるよ。
 そんなに気持ちいいの?
 でも、ドア閉めてね」
と妹に言われました。
妹に、自分の露出癖の事を教えると、
「知らない女の人の前でオナニーしないって約束してくれたら、
 目の前で、お兄ちゃんのオナニー見てあげてもいいよ」と言ってくれました。
たまに「手が疲れた」と嘘を言って、オチンチンを擦ってもらっています。
0433お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:01:24.99ID:fsWGJTPl0
僕は中2で、小6の弟がいて、
僕の部屋は2階で、弟の部屋は1階です。
とある月曜日、とても暑かったので、自分の部屋で裸になりました。
僕は裸のままゲームをしたり、テレビを見て過ごしました。
僕がゲームに夢中になっていた時に、僕の部屋の扉が開きました。
弟が男女の友達を連れて入って来ました。
僕は、弟と弟の女友達3人、男友達2人に、チンコを見られました。
後から聞くと、僕の部屋にあるゲームを借りに、みんなで来たそうで、
僕が居るとは知らなかったそうです。
0434お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:01:48.65ID:fsWGJTPl0
僕は19歳の大学生です。
昨日、アキラ100%の全裸芸を、19歳と23歳の女の従姉妹の前で披露しました。
従姉妹は「失敗した時にチンコが見えたら嫌だから見ない」と言ってたのですが、
僕は相当練習してきたので、その成果を見て欲しくて、何度もお願いをしたところ、
「せっかくだから」と見てもらえました。
初めのうちは失敗することなく、チンコも見えずに、お盆をひっくり返すのに成功していました。
従姉妹にも「全然見えない」と言われ、僕は気分が良くなり、
調子に乗りすぎて、お盆をひっくり返した時に手を滑らし、お盆を飛ばしてしまい、
2人にチンコを見られました。
従姉妹に「冗談じゃない!」とキレられました。
0435お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:02:03.45ID:fsWGJTPl0
僕は高校2年生(16歳)
姉は短大生(20歳)
部屋でオナニーしてる最中、姉が部屋に入ってきたのだが、部屋からは出て行かず、
「見ててやるから、最後までやってごらん」と言われた。
「手でやって」とお願いしたのですが、
「ダメ」と言われ、仕方なく自分でやりました。
姉に見られながらのオナニーは、いつもよりも感じて、すぐに出してしまいました。
0436お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:02:18.11ID:fsWGJTPl0
私は17歳の高校生で、兄は19歳の大学生です。
私も昔は裸族でしたが、中1の時に恥ずかしくて辞めました。
しかし、兄は今でも裸族を貫いています。
家族しかいない時なら、まだ許せます。
でも、私の友達が泊まりに来る時は「ちゃんと服を着ろ」と言ってるのですが、
長年のクセなのか、お風呂の後に、裸でうろつきます。
兄がそういうことをすると、私まで変に見られそうだし、
兄のチンチンを見るのも恥ずかしいです。
母に相談しても、兄が全裸なのは当たり前のことなのて、
兄に注意することはあっても、強く怒ることはありません。
兄に直接言っても「じゃあ、見なきゃいいじゃん」と言われて、話が終わります。
0437お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:02:37.44ID:fsWGJTPl0
私は中3の女子です。
私の家族は、家では常に全裸です。
親が裸族なので、私達も全裸で生活するのが当たり前になりました。
だから、家に帰ると着ている物を全部脱ぎます。
各自の部屋はなく、中1の弟と高3の姉も同じ部屋で、全裸で過ごしていますが、
弟のチンチンが毎日勃起してます。
私も姉も、家で服を着るのは嫌です。
でも、それだと弟が可哀想なので、私達が部屋にいてもいなくても、
オナニーしたい時は、いつでも部屋でして良いことにしています。
0438お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:02:55.61ID:fsWGJTPl0
私は中1の女子で、4人兄妹の末っ子です。
上3人が全員兄なんですが、お風呂上がりは全裸のまま過ごしていて、服を着てくれません。
お母さんに言っても「兄妹でしょ」で済まされます。
だから、いつも私が部屋に戻って、我慢してます。
以前は、兄達のおちんちんを見ても、何とも思ってなかったけど、
私も中学生になり、さすがに兄達のおちんちんを見るのは抵抗があります。
0439お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:03:11.60ID:fsWGJTPl0
高校3年の俺は、猿みたいに性欲があり、毎日シコってた。
中学の時から、外でシコったりして、露出癖のあったので、風呂上がりに、
妹(中3)だけがリビングにいる時を狙って、全裸でリビングに行き、
妹に平常時のチンコを見せていたのだが、出来れば「妹にオナニーを見せたい」と思っていた。
俺は、親がいない時に、リビングで携帯をいじってる妹の死角になるような場所でシコってみた。
その時は、それだけでもドキドキで、妹が近づいて来たら、サッと隠して、
普通を装って、携帯をいじったりした。
でも、何回かしていると、物足りなくなり、妹にオナニーを見せたくなってきた。

ある日、家に誰もいなかったので、リビングで全裸になり、
いつも通り、仰向けでシコってたら、「ガチャッ」という音がした。
両親は平日仕事で、夜に帰ってくるから、妹が帰って来たのが判った。
家は3階建てで、リビングは2階にある。
妹が階段を登ってくる足音で、心臓バクバク。
チンコも爆発するんじゃねーかってくらいに膨張してる。
妹は階段を登り終え、リビングのドアを開けた。
「見られた!!」と思った時に、丁度イった。
妹は、俺が腹の上に精液を出してるところを見てたけど、
わざとらしくスルーして、自分の部屋のある3階に上がっていった。
その日は妹と会話なし。
親に言われてないか、めちゃくちゃ心配で寝られなかった。
0440お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:03:28.45ID:fsWGJTPl0
しかし、数日経つと、そんな出来事も忘れて、またムラムラしてくる。
それが、男っちゅーもん。
その日は休日で、両親が買物に出かけていて居なくて、
妹と2人きりという、オナニーを見せるのには最高のシチュエーションだったんだが、
妹はどこかに出かけてしまった。
だから、俺はリビングで全裸になり、仰向けでシコってた。
そしたら「ガチャッ」という音がした。
誰か帰ってきた。
俺は迷った。
親か妹か。
妹は遊びに行く事も多いが、コンビニに行く事も多い。
親なら、今すぐオナニーを止めて、服を着ないとヤバいのだが、
親は1回出かけると、当分帰ってこないはずだから、
妹だと判断して、オナニーを続けた。
階段を登る音で妹だと判った。
そして、妹はリビングのドアを開けた。
見られた!!
0441お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:03:48.88ID:fsWGJTPl0
妹にイク姿を見せたくて、一生懸命シコってたので、チンコはギンギンだったが、イケなかった。
リビングに入ってきた妹はガン無視で、俺の横にあるソファに座り、買ってきたであろう、焼きプリンを食い始めた。
TVも付けてなかったので、シーンとしていた。
手を動かすのを止めていた俺は、ずっとチンコを握ったまま、妹を見て固まってる状態だった。
妹にオナニーを見せるのが目的なのに、チンコがヘナってきた。
ああ…
シコらないと…
止めていた手を再び動かす。
俺は、妹をガン見しながらシコった。
時々、目が合う。
興奮のあまり、チンコは再びギンギンに。
俺は興奮のあまり、頭がおかしくなったのか、チンコをシコりながら、妹に喋りかけた。
0442お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:04:04.66ID:fsWGJTPl0
俺「こ、これ、何してるか、し、知ってる?」
緊張で声が震える。
妹「えっ? ま、まぁ」
俺「な、なぁ、この前も気付いてたやんな?」
妹「うん」
妹は、一切目を合わせてくれない。
俺「お母さんとかに言った?」
妹「言ってないわ」
俺「…」
妹「…」
俺「お前もやった事ある?」
妹「なにを?」
俺「いや、コレ」
妹「いや、無いから」
俺「正直、こんなん気持ち悪いやんな」
妹「別に」
何故か、イク姿を見せる勇気が出なかった俺は、トイレに行き、思いっきり出した。
0443お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:04:19.81ID:fsWGJTPl0
数日後、またリビングに2人きりという、最高のシチュエーションになった。
3回目となれば、俺も慣れてきて、偶然を装う作戦ではなく、
妹がPCでYouTubeを見ていたので、妹の後ろで全裸になり、堂々とシコった。
妹がPCから離れて、トイレや飲み物を取りに行く時は、当然俺のオナニー姿が視界に入る。
多分、妹も慣れて来たんだと思う。

俺「あっ、もう何回も見られてんなww」
妹「うん」
妹「もし、お母さんとかに見られたらどうするん?」
俺「ホンマや。見られたんが妹で良かったわww」

でも、1つ問題があった。
妹は、俺がシコっていても、こっちを向かない。
チラッっと見られるのも興奮するけど、
露出癖のある俺は、しっかりと見て欲しかった。
0444お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:04:39.62ID:fsWGJTPl0
ある日、いつもはそんなことしないんだけど、俺の部屋に妹を呼んだ。
妹はジブリが好きだったから、「ナウシカ借りたから見よう」と誘った。
俺の部屋のPCで、2人で映画を見るべく、PCをスリープから起こした。
でも、PCの画面に写ったのはエロサイト。
勿論、これは作戦である。
基本、部屋の中ではパンツ一丁の俺は、チンコをフル勃起させて、妹にアピールした。
チラッ
見られた!!

俺「ごめんww、ちょっと興奮してもうた(汗)
 ナウシカ、ちゃんと見たいから、先に抜いてもいい?」
妹「えっ?」

俺はパンツを脱いだ。
多少見せ慣れてたとはいえ、こんな近距離で、妹にチンコを見られるのは初めてなので、かなり緊張した。
仰向けになり、チンコを掴み、手を動かす。
驚いたように見た後、目をそらす妹。
0445お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:04:55.63ID:fsWGJTPl0
俺「ご、ごめん。見ててもらっていい?」
妹「えっ?」
俺「ホンマお願い!」
妹「いや、いいわ」
妹は立ち上がって、出て行こうとする。
俺「ごめん!すぐ終わらせるから!お願い!」
妹「もう判った!痛い!離して!」
俺「ごめん」
俺「この、ちょっと膨らんでる所あるやろ?ここが良いねん」
妹「そうなん?」
妹「何か出てきてるやん」
俺「あっ、これ興奮したら出んねん」
妹「そうなん」
俺「なぁ、触ってみる?」
妹「絶対イヤ」
俺「ごめん」
俺「あー、ヤバい、イク」
ドピュッ
自分の腹の上に出しました。
妹「…」
俺は正気に戻った。
俺「ごめん。マジでお母さんには言わんといて」
妹「判ってる。もういい?」
俺「ごめん」
0446お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:05:17.51ID:fsWGJTPl0
俺が中3の時、オナニーしたまま寝てしまって、
朝起きたら、チンコ丸出しで、姉(高1)に見られてしまった。
「包茎チンポ丸出しで寝るなよ」と言われて、笑われた。
とりあえず、急いでパンツを穿いて隠したが、かなりショックだった。
それからは、毎日のように、姉に「包茎チンポ元気〜?」とか言われて、からかわれたりした。

ある日、妹(中1)に耳元でこっそり、「お兄ちゃんって包茎なの?」と聞かれた。
とりあえず、ごまかして、その場は逃げたのだが、
夜、妹が部屋に来て「お兄ちゃん、おちんちん見せて〜」と言ってきた。
最初は断ったが、「お姉ちゃんには見せれても、ゆりこじゃダメなの?」などと言われ、結局OKした。
自分で脱ぐのが恥ずかしくて、妹に脱がせてもらった。
ズボン、パンツと、ゆっくり脱がされている間に、俺のチンコはビンビンになっていた。
妹は、初めて見る勃起したチンコを目の前にして、ニコニコと笑みを浮かべている。
「触っても良い?」
「う、うん」
ゆっくりと指先で突っついてくる。
「あっ」
つい声が出てしまう。
今まで感じたことがない程、猛烈に興奮していた。
今度は摘むように持って、左右に揺らしたりして、まじまじと観察してくる。
「おちんちんって面白いね。お兄ちゃん、触られると興奮するの?」
ニコニコしながら聞いてくる。
「う、うん」
これしか言えない俺。
段々と触り方も大胆になっていき、包皮を剥いたり被せたり、両手を使って楽しそうにいじり出す。
0447お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:05:35.86ID:fsWGJTPl0
「ねえ、お兄ちゃん射精したことある?」
興味津々にチンコをいじりながら聞いてくる。
「う、うん」
相変わらず、これしか言えない俺。
「ゆりこ、お兄ちゃんの射精が見たいな」
俺はその言葉に凄い興奮して、自分のチンコを激しく扱いた。
あっという間だった。
30秒くらいで、ビュービューと射精した。
飛び出す精液に、妹は目を丸くして観察している。
俺は最高の気分になって、ぐったりと余韻に浸っていた。
「お兄ちゃんすごーい。おちんちんって面白いね。ゆりこはじめて見ちゃった。射精って気持ちいいの?」
射精して萎んだチンコをいじりながら、ものすごく楽しそうに質問してくる。
「う、うん」
やっぱり、これしか言えない俺。
たぶん、俺の顔はニヤけてたと思う。
「ねえ、お兄ちゃん、ゆりこも射精させてみたい!」
興味津々にチンコをぐねぐねといじくっている。
何も言えないでいる俺に、「お兄ちゃん、いっぱい精子出してね」と言うと、楽しそうにおちんちんを扱き出す。
俺のチンコは、瞬く間に大きくなり、強烈な快感に身をよじって興奮していた。
「あ、あ、出る、出ちゃう」
あっという間だった。
一度、射精を見ている妹は、精子を手でうまく受け止めながら、射精を観察している。
目を輝かせて、好奇心旺盛といった感じだ。
「お兄ちゃんのおちんちん可愛いね。大好き!」
萎んでいくチンコを撫でながら喜んでいる。
その日は、また射精を見せる約束をして、1回のオナニーと1回の手コキで終わった。
妹はニコニコしながら、部屋を出て行った。
0448お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:05:54.34ID:fsWGJTPl0
翌日、姉が突然部屋に入ってきて、寝っころがっている俺のチンコを触ってきた。
「ゆりこにだけチンポいじらせて、ズルいじゃん」
そう言うと、勝手にズボンを脱がし、トランクスの隙間からチンポを覗き込んできた。
「包茎チンポ、元気ないじゃん」
勢い良くパンツを脱がされてしまった。
姉はニヤけながら、チンコを見ている。
俺は見られてるだけで、ビンビンに興奮していた。
「チンポ勃ってるじゃん!エロすぎだよ」
触ったかと思うと、いきなり皮を剥いて、咥えた。
「チンポきもちい?」
キンタマを、そーっとくすぐる様に撫でながら、唾液いっぱいのフェラをしてくる。
「う、うん」
途轍もなく気持ち良かった。
すごくイイ!と思った時には、姉の口の中で射精してた。
姉は精子を全部飲んでた。
「あんたマゾ?やりたいとか思わないの?
 あ、こんな包茎チンポじゃ、そんなこと言えないか」
かなりショックだったが、何も言えなかった。
「まったく情けないなあ。マンコ見せようか?」
「え?」
「嘘に決まってんじゃん」
結局、その日は3回搾り取られた。
0449お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:06:15.15ID:fsWGJTPl0
俺が23歳の時、17歳の妹にオナニーを見られた。
俺と妹の部屋は、1つの部屋をカーテンで仕切っただけでした。

ある夜、妹が寝たと思い、お気に入りのエロ本を取り出して、
いつものように全裸になって、オナニーしてました。
絶頂に達して、エロ本の上にいっぱい精液をまき散らした瞬間、
カーテンがパッと開いて、妹が現れました。
妹は、男のオナニーに興味があり、どんな風にやるのか、
一度見てみたかったそうで、俺のオナニーを一部始終見てたらしい。
カーテンを開けられた時、俺は全裸だったけど、いきなりだったため、
近くに体を隠す物が見当たらず、おまけに精液が飛び散っていたので動けず、
妹の目の前で、勃起したチンポを晒したまま、呆然としてしまいました。
すると、妹は部屋に入ってきて、飛び散った精液見た。
0450お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:06:33.41ID:fsWGJTPl0
俺が23歳の時、17歳の妹にオナニーを見られた。
俺と妹の部屋は、1つの部屋をカーテンで仕切っただけでした。

ある夜、妹が寝たと思い、お気に入りのエロ本を取り出して、
いつものように全裸になって、オナニーしてました。
絶頂に達して、エロ本の上にいっぱい精液をまき散らした瞬間、
カーテンがパッと開いて、妹が現れました。
妹は、男のオナニーに興味があり、どんな風にやるのか、
一度見てみたかったそうで、俺のオナニーを一部始終見てたらしい。
カーテンを開けられた時、俺は全裸だったけど、いきなりだったため、
近くに体を隠す物が見当たらず、おまけに精液が飛び散っていたので動けず、
妹の目の前で、勃起したチンポを晒したまま、呆然としてしまいました。
すると、妹は部屋に入ってきて、飛び散った精液見た。
0451お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:06:52.79ID:fsWGJTPl0
「いっぱい出たね〜。
 ものすごく飛ぶんだね〜。
 お兄ちゃんのチンチン、意外と大きいね。
 ビックリしたよ」
部屋に入ってきた妹から、質問攻撃を受けました。
俺は、妹に射精まで見られたことで開き直り、チンポを隠さず、堂々としてました。
妹は、チンポばかり見てました。
「お兄ちゃんのチンチンって、どれだけ硬くなるの?」
この時、俺のチンポは萎んだ状態だったけど、
「どれだけ硬いか、自分で確かめたらいいじゃん」
と言い、立ち上がって、妹にチンポを見せ付けました。
妹にチンポを握られると、みるみるうちに大きくなり、
ついさっき射精したばかりなのに、さっき以上に勃起してしまいました。
「凄い!硬い!ビックリだよ。
 大きくなる瞬間、初めて見た!」
妹はチンポを手で擦ってきました。
俺は気持ち良くなってきて、妹に「もっと速く」とか言ってました。
ついに我慢の限界がきて、そのまま妹の顔目掛けて、精液を思いっきりかけてしまいました。
それからは、抜きたくなった時は、いつも妹に手コキをさせていました。
0452お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:07:10.63ID:fsWGJTPl0
妹が友達を家に連れてきた時に、俺のオナニーを見せたこともあります。
妹が学校で友達と話してたら、Hな話になり、
その友達が「男のオナニーを見てみたい」と言うので、
「見せてあげてくれない?」と頼まれた。
妹は、3人の友達を家に連れてきました。
俺は、妹が部屋に入ってから、ある程度時間が経った後、
打ち合わせ通り、オナニー開始の合図のTVをつけて、全裸になると、
カーテンの隙間から見えるところで、オナニーを始めました。
そして、隙間から黙って見てる4人の前で、思いっきり射精して見せました。
そこへ、妹がカーテンをパッと開いて、4人が部屋に入ってきて、いろんな事を言ってました。
「凄い精液出るね」
「○○の兄ちゃんのアソコ、凄い大きいね」
「勃起してるところが笑える」
「絵に描いたみたいな形してる」
「色が凄い」
でも、最終的に興味があるのは、実際の硬さみたいで、
その後、4人にチンポを触られまくって、手コキで2回射精してしまいました。
これ以降も、何人もの妹の友達にオナニーを見せて、その度に数回射精させられていました。
0453お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:07:34.91ID:fsWGJTPl0
俺が中3で、妹が中1です。
家が狭いので、俺と妹は同じ部屋でしたが、
妹が中学生になった際、1つの部屋を真ん中で区切られ、
ドア側が俺のスペースで、窓側が妹のスペース。
天井までのパーティションなので、俺は妹のスペースを見ることはできません。
でも、妹が部屋から出る際には、必ず俺のスペースを通らないといけない。
俺は、部屋ではずっと全裸で過ごしてきたから、妹にチンコを見られても、全然気にしない。
俺は、1日に1回以上オナニーをしてるので、妹にオナニーを見られるのも日常茶飯事。
初めて見られた時は、さすがに恥ずかしくて、オナニーを止めて、チンコを隠したけど、
何度も見られちゃうと、射精の気持ち良さが勝り、
妹が目の前に居ても、オナニーするし、射精もします。
妹も慣れたもんで、俺がチンコを扱いていても、普通に話しかけてきます。
0454お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:07:49.74ID:fsWGJTPl0
私は現在21歳で、23歳の兄がいますが、私の兄は家の中では全裸で過ごしています。
だから、毎日のように、兄の勃起したオチンチンを見ています。
リビングなどで私と2人でいる時は、必ず兄のオチンチンは勃起します。
私的には、オチンチンが段々萎んでいく様子や、再び勃起していく様子、皮が剥けて亀頭が出てくる様子、
亀頭の先から我慢汁が垂れる様子など、つぶさに観察出来るので、とても勉強になります。
兄は、私に「オナニーを見てほしい」とお願いしてくる日もあります。
オナニーを見ると、お小遣いをくれるので、私はいつもOKします。
兄は、私の前でオナニーをして射精しますが、1回ではなく、いつも2〜3回します。
兄のオナニーを初めて見たのは小4の時で、その時はさすがに驚きましたが、
10年以上、兄のオチンチンやオナニー、射精を見ているので、
オチンチンの仕組みみたいな事が解ったし、オチンチンに慣れることが出来たので、
兄が、堂々とオチンチンを見せてくれる人で良かったと思っています。
0455お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:08:14.85ID:fsWGJTPl0
小6の弟の部屋から、うめき声みたいのが聞こえたので、ドアを開けたら、
弟は、ベッドの上で壁により掛かり、上を見ながら、お腹の辺りを掻いている様に見えました。
何をしてるんだろう?と思い、よく見ると・・・
右手でおちんちんを握り、上下に動かして、
左手は、何か布を持って、鼻に当てていました。
次第に右手の動きが速くなり、鼻に当てていた布をおちんちんの上に被せた。
右手の動きが激しくなり、「ううっーーっ」と唸って、動きが止まりました。
相変わらず弟は、上を向いたままです。
これがオナニー??
友達から聞いてはいたけど・・・
まさか、弟のオナニーを見るとは夢にも思いませんでした。
本当に射精したのか、見てみたくなり、壁に寄りかかっている弟のそばにそっと近寄りました。
弟は、全く気づいていません。
おちんちんに被せた布を見ると、何かが滲んで、色が変わっているのが判りました。
その布をよく見ると、私の下着だったのです。
0456お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:08:39.52ID:fsWGJTPl0
妹が家に帰って来て、俺と顔を合わすなり「練習させて!」と言ってきた。
何の事やら訳が判らず「はっ?」と、間抜けな返事しか出なかった。
腕を引っ張られて、妹の部屋に連れ込まれ、
「さっき、彼氏に『お前はフェラが下手すぎ』って言われた!悔しい!」と、超お怒りモードで説明される。
「つまり、フェラの練習台になれと?」
「兄貴なんだから、妹の為に一肌脱いでよ」
(あぁ…こいつはマジで頭がイってるわ…)
でも、さすがにチンポを突き付けたら、少しは冷静になるだろうと思い、チャックを下ろしてチンポを出した。
「ほらよ」
「話がわかるじゃん」
妹は怯むことなく、チンポを咥えてきた!
彼氏に下手だと言われるだけあって、ちょくちょく歯が当たって痛い。
扱き方も雑。
「これじゃ、彼氏にダメ出しされるわ…」
思わず本音がポロッと出た。
「兄貴までそんな事言うの?」
力一杯チンポを握られた。
「痛い痛い痛い!一旦離せ!」
俺は妹に、チンポは優しく扱わなきゃダメな事、咥える時は歯が当たらないように注意する事を教えた。
他にも色々と注意点や要望を伝えた。
「面倒臭い」「疲れる」を連発するも、言われた事を実践して、かなり改善された。
「少しは良くなったぞ」
褒めたつもりだったけど「少しは」って部分が引っかかったらしい。
「今日は疲れたからお終い、明日からもよろしく」と言って、部屋から追い出された。
0457お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:08:55.22ID:fsWGJTPl0
一晩経てば冷静になってるだろうという、俺の目論見は見事に外れる。
宣言通りに、翌日も練習台にされ、更に翌日も…その翌日も…
毎日、練習台としてチンポを提供するハメになった。
妹はコツを掴んだようで、メキメキと上達していった。
「これだけ上手くなれば、彼氏も満足してくれるよ」
兄貴としての意地があるから、なんとか射精しないように我慢してたけど、
イキそうになったので、フェラを止めさせた。
「まだ1回も、兄貴イってないじゃん!お世辞を言わないで!」
「いや…妹にイカされるわけには…本当に気持ち良いから大丈夫だよ!」
頼むから俺の我慢に気付いてくれと願う。
「じゃあイって?そしたら信じる」
容赦無く責められ、俺は我慢の限界に達して、妹の口の中に出しました。
「ゴホッ…ゴ…ブフッ…」
妹は咽せてたけど、射精が終わるまで咥えててくれた。
ティッシュを箱ごと渡して、吐き出すように言ったのに…
全部キレイに飲みやがった。
「臭い…不味い…」
だから吐き出せって言ったのに…
0458お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:09:11.44ID:fsWGJTPl0
俺が中2の時。
俺は自室で下半身丸出しでオナニーしてるところを、
突然部屋に入って来た高2の姉に見られてしまいました。
その後も、何度も姉にオナニーを目撃された。
ある日、またオナニー中に姉が来たのだが、何度もオナニーを見られていたので、もうどうでもよくなってしまい、
チンチンを扱きながら「あはははwまたかよー」と言うと、姉は「なんでいつもやってるの?」だって。
俺は姉の見てる前でオナニーを続行し、姉は俺の勃起したチンチンをツンツン触りながら、
「気持ちいい?もう出る?」と俺に言い、射精するまで見てました。
この日以来、すっかりオープンになってしまい、俺は風呂上がりに姉と会うことがあると、
腰に巻いてるタオルを取り、チンチンを扱きながら「オナニー!」と言って、ふざけて見せるのですが、
姉は「なにやってんの〜スケベ弟」と言って、容赦なくチンチンを握り、
「ほら、出しなよ」と、俺が射精するまで手コキを止めませんでした。
0459お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:09:31.41ID:fsWGJTPl0
俺には洋子という、4つ上の従姉がいます。
昔から「よーちゃん」と呼んでいました。
よーちゃんは1人っ子だったから、俺の事を弟のように可愛がってくれていました。
年に2〜4回程度は会って、いつも遊んでもらっていました。
寝る時はいつも、みんなで川の字になって寝ていたので、俺はよーちゃんと一緒に寝てた。
風呂にも一緒に入ってたけど、さすがによーちゃんの体が変化し始めた頃からは、かなり意識してました。
今まで無かった陰毛が生えてきて、胸も膨らみ始めてきちゃって、よーちゃんは小5の時点でCカップはあったと思う。
よーちゃんがおっぱいプルンプルンさせちゃうから、目のやり場に困った。
俺が小学校高学年になる頃には、さすがに一緒には入らず、寝る時も一緒の布団とはいかなくなってきた。
よーちゃんは「一緒に入ろうよ」と言ってきたけど、俺が拒否してた。
よーちゃんの裸なんて見たら、すぐに勃起しちゃうから。
0460お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:09:46.93ID:fsWGJTPl0
事件が起きたのは、俺が中1の時でした。
俺は1人で家に残っていました。
そして、昼寝をしてたら、みんな帰ってきちゃって、その時は完全に股間をモッコリさせた状態だったんです。
俺を起こしに上がってきたのが、従姉のよーちゃんでした。
揺すられて「ご飯あるから起きなよ」と言われ、目が覚めました。
いつもなら、もっとしつこく起こすよーちゃんが、そそくさと下に降りて行って、初めて気が付きました。
勃起してるを完全に見られた・・・と軽くショック。
よーちゃんとは気まずい感じで過ごしていました。
0461お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:10:01.66ID:fsWGJTPl0
次の日、俺はまた1人でゴロゴロしてました。
そしたら、出掛けたと思っていたよーちゃんが上がってきたんです。
「出掛けたんじゃないの?」
「うん・・・なんか疲れたから戻ってきた」
そんな会話をしたけど、気まずい雰囲気は継続してました。
黙ってマンガを見ていると、突然よーちゃんが変な事を言ってきたんです。
「ねぇ〜、タカシのって大きい方?」
「えっ?」
「アレ・・・」
「いやっ・・大きくはないと思うけど・・・多分・・・」
かなりテンパってた俺は、よーちゃんの顔も見れずに答えました。
「何でそんな事聞くの?」
すると、よーちゃんが彼氏の話をしてきました。
みんなには内緒だけど、最近初めて彼氏が出来たらしい。
それで、彼氏が誘ってくるんだけど、怖くて仕方がない。
初体験を終えた友達から聞くと、みんな「超痛い」と言う。
そこで、俺の勃起を目撃し、あんなに大きいのなんて無理!と思い始めたと言ってた。
「タカシのアレ見せてよ」
「はぁ?何言ってんの?イヤに決まってんじゃん」
「イイじゃん!お風呂だって一緒に入ってたんだし」
「そんな問題じゃねぇ〜だろ」
「じゃ〜どんな問題?今更恥ずかしがる事ないじゃん」
「それとこれとは別だって」
見せろ!見せない!の言い合いになり、もちろん俺は見せないと突っぱねた。
そしたら、マジで泣きそうな顔するもんだから、悪い事言った気がして、罪悪感が込み上げてきた。
0462お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:10:20.75ID:fsWGJTPl0
「しょーがねーな!見せてやるよ!」
よーちゃんの喜ぶ顔を見て、俺はうれしくなった。
「ちょっとだけだからな」
「うん・・・」
俺は立ち上がり、穿いてたスウェットとトランクスを一気に下げた。
何故かは判らなかったけど、俺のチンコは半勃起してた。
仮性包茎だったけど、この時はそれが恥ずかしいとは思わなかった。
目の前にボロンと出たチンコを目の当たりにして、よーちゃんは唖然としたまま凝視してた。
「もうイイだろ!」
後ろを向いてスウェットを穿き直した。
「えっ?ちょっと!もうちょっと見せてよ!早いよ!」
「早くねーよ!もうガン見しただろ」
「もうちょっとだけ見せてよ・・・」
振り向くと悲しい顔をして懇願するよーちゃん。
仕方なく俺はまたスウェットを下げた。
俺にも判っていたが、さっきよりも勃起して、上を向いているチンコ。
「えっ・・さっきより・・・・・」
「もうイイか?」
「ねぇ、これって・・・どこまで・・・長くなるの?」
「長くって言われても・・・もうちょっと・・かな・・・」
「えぇぇ・・・・もっと??」
喋りながらガン見されていた俺は、明らかに下半身の変化に気が付いていた。
ただ見られているだけなのに、勃起が収まらない。
遂にフル勃起してしまい、これが限界だと教えてやった。
0463お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:10:39.64ID:fsWGJTPl0
俺はまたスウェットを穿き、しばし無言で座っていた。
勃起してしまったチンコは未だに収まる気配は無く、縮まれ!縮まれ!と思えば思うほど逆効果。
「ねぇ、ちょっと触ってもイイ?」
「何言ってんだよ!イヤに決まってんだろ!」
「もうイイじゃん、もう見たんだし、恥ずかしくないでしょ?」
「恥ずかしいよ!よーちゃんだって、俺に見られたら恥ずかしいだろ?同じだよ」
「じゃー、アタシも見せればイイわけ?」
「そういう意味じゃねーけどさ」
「イイわよ!見せるわよ!見せればイイんでしょ!」
「ちょっとヤメろってば」
よーちゃんは後ろを向いて、上半身裸になった。
白いブラを外し、手ブラで俺の方を向いた。
下を向いたまま、恥ずかしそうに手ブラを外すと、丸くボールのような大きなおっぱいが現れた。
今までエロ本とかでは見てきたが、実際に目の前で見るのは緊張した。
「これでイイ?タカシも見せてよ・・・」
こんな事しちゃダメだって罪悪感もあったけど、俺は何かに誘われるように下半身を丸出しにした。
アグラをかいて座ると、よーちゃんは目の前に正座してきた。
恐る恐る俺のチンコに手を伸ばし、そっと触れてきた瞬間、ビクンっとしてしまった。
0464お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:10:58.10ID:fsWGJTPl0
「痛いの?大丈夫?」
「・・・痛くは無い・・・」
「どうしたら良いの?これは痛い?これは?」
よーちゃんはチンコと俺の顔を交互に見ながら、チンコをどのくらいの力で握れば良いのか確認してきた。
そして、どこで知ったのか、軽く握った手を上下に動かし始める。
「それはちょっと痛いかも」
「どこが?ここ?こうすると痛い?」
敏感過ぎる亀頭を、直接触られ、擦られると、まだ痛い。
竿を擦られると、めっちゃ気持ち良くて、もう頭がおかしくなりそうだった。
目の前では、よーちゃんの巨乳が小刻みに揺れている。
しかも乳首が勃ち始めてて、それが妙にエロかった。
無意識に俺は乳首を触ってしまった。
「はぁぅっ」
「あっ、ゴメン」
「だっ、だいじょうぶ・・大丈夫だから・・・」
指先が乳首に触れた瞬間、よーちゃんが変な声を出してビックリした。
指先で乳首をツンツンしていたが、次第に俺も大胆になっていき、遂には乳房を掴んで揉んでいた。
もうその頃には、よーちゃんも手コキに慣れてきたらしい。
俺はとうとう我慢の限界に達した。
0465お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:11:13.87ID:fsWGJTPl0
「ちょっと待って!マジでストップ!」
「えっ?痛いの?」
「違うからっ!!だめだって!!!あっ・・・」
よーちゃんはシゴくのを止めたが、チンコを握ったままだったので、
その手を外そうと腰を引いたら、臨界点を超えてしまいました。
勢い良く精子がドピュッと出てしまい、もうその流れは止まりません。
よーちゃんは「んやぁぁっっ!」と、焦って手を放しましたが、後の祭りです。
おっぱいやお腹、穿いてたパンツに精子が飛び散ってしまいました。
「こんなに出るんだね、ビックリしちゃった」
「うん・・」
俺とよーちゃんが精子を拭いていると、そこに幼い姪っ子が来て、俺のチンコや、よーちゃんのおっぱいを見られてしまった。
「何してんのぉ〜〜」
コレはヤバい、ヤバ過ぎる!と焦った俺たちは、2人でプロレスごっこをしてた事にした。
そこに姪っ子も混じって3人でプロレスをして、事なきを得た。
0466お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:11:37.35ID:fsWGJTPl0
中学校の昼休み。
教室の端っこで、女子3人が、ある話で盛り上がっていた。
美「早くエッチしてみたいなぁ」
千「だよねぇ、どこかにいないかな?」
恵「もぅ、昼間からそんな話して、はしたないよ?」
千「恵理は興味ないの?男の子のアソコ」
恵「それは・・・」
恵理の頬がほんのりと赤くなる。
美「男子ってエロいから、誘ったらノってくるかもよ」
千「そうだ!美咲の弟は?」
美「あゆむ?あんなお子ちゃまの見ても楽しくないよ?」
千「でも、最近見てないんでしょ?成長してるかもよ?」
美「そうね・・・」
恵「ちょっ、あゆむくんって、まだ小6でしょ?かわいそうだよ」
千「経験は早い方がいいって」
美「よし、土曜日に解剖してみよう(笑)
  土曜は親がいないから、朝から遊びに来ていいよ。
  あゆむは私が足止めしとくから」
千「よっしゃ、恵理も行くよね?」
恵「・・・ぅん」
3人は土曜日の約束をした。
0467お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:11:55.72ID:fsWGJTPl0
その日の夜、美咲はあゆむの部屋を覗いた。
そこには、机に向かって勉強しているあゆむがいた。
美「あゆむ〜勉強頑張ってる?」
あ「お姉ちゃん、入るときにはノックぐらいしてよ」
美「いいじゃん、姉弟なんだし」
あ「もう」
あゆむは呆れたように、再び机に向き直った。
美咲はあゆむの後ろにまわった。
美「あゆむってさ、好きな人いるの?」
あゆむの小さな背中がビクリとした。
あ「べ、別に・・・」
美咲には確信があった
何回か友達を家に連れてきたとき、ある人物に対して、明らかに態度が違ったからだ。
美「いるんだ〜、もしかして恵理?」
あ「ばっ、バカじゃないの!? そんなわけないじゃん!
  勉強してるんだから邪魔しないでよ!」
美「ふ〜ん、じゃあさ、あゆむもう生えた?」
美咲がニヤニヤしながら聞くと、あゆむは顔を真っ赤にして、椅子から立ち上がった。
あ「お姉ちゃんには関係ないでしょ、もう早く出てよ!」
あゆむは、美咲を部屋の外に押し出し、扉を強く閉めた。
美「土曜日、楽しくなりそう」
0468お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:12:11.64ID:fsWGJTPl0
そして、土曜日の朝が来た。
美咲の家のチャイムが鳴ると、玄関には千尋と恵理が立っていた。
美「どうぞ入って」
千「楽しみー!」
恵「お邪魔します」
3人は美咲の部屋に入った。
隣の部屋にいたあゆむは、声で恵理が来たことを悟った。
部屋の中でうろうろした後、急いでキッチンに向かった。
千「で、どうするの?あゆむくん呼ばないの?」
美「大丈夫、あゆむのことだから、そろそろ・・・」
その時、美咲の部屋のドアがノックされた。
あ「飲み物持ってきました〜」
美「ほらね」
あゆむは、恵理がいることを再確認して、飲み物とお菓子を配った。
美「あゆむ、ちょっとこっちに」
あゆむは美咲に手招きをされ、美咲の方に行くと、いきなり美咲に羽交い絞めにされた。
あ「ちょっと、何なの!?」
千「ごめんねあゆむくん、協力してね」
美咲と千尋はニヤニヤと笑いながら、あゆむの体を押さえた。
美「恵理も手伝ってよ」
恵「うん、ごめんね」
恵理は抵抗するあゆむに近づき、ズボンを一気に下ろした。
あ「やめてよ、お願い!」
涙声で懇願するあゆむの声は届かなかった。
千尋と恵理が入れ替わると、千尋はトランクスを下げた。
その光景を見た3人は、わぁっと声を上げた。
0469お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:12:28.83ID:fsWGJTPl0
千「結構大きいじゃん、それに、少ないけどちょっと生えてる」
恵「ほんとだ・・・」
美「あゆむ、大きくなったねぇ(笑)」
あ「やめて・・・見ないで・・」
あゆむは半泣きになりながら抵抗を続けたが、年上の姉たちには勝てなかった。
美「あゆむって精通した?」
その質問を聞いた時、あゆむは嫌な予感しかしなかった。
美「千尋、やっちゃって」
千「了解!」
千尋はあゆむのちんこを摘むように持つと、皮をめくった。
あ「あっく・・・っ」
あゆむのちんこは、すんなりと剥け、中も綺麗に洗われているようだった。
千「すごぉい」
千尋が感嘆の声を上げると、恵理は凝視した。
そして、千尋はそのまま手を上下に動かし始めた。
しかし、しばらくしても、あゆむのちんこに変化は現れなかった。
0470お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:12:47.08ID:fsWGJTPl0
千「あれ?おっかしいなぁ」
美「恵理がやったら絶対ボッキするから、恵理やって」
あ「やめてっ!恵理さんだけはイヤだぁ!」
恵理があゆむのちんこを握ると、すぐに膨張し始めた。
あ「あぁ・・・」
恵「すごい硬い・・・」
千「おっきくなった・・・」
3人は言葉を失ったように、あゆむのボッキを見つめていた。
あゆむは恥ずかしさのあまり、顔を赤くし、手で顔を覆っていた。
美「恵理、手動かしてよ」
恵「うん」
恵理が手を動かすと、あゆむの腰が微かに動き出した。
あ「んぅ・・あっ」
恵「何か出てきてる」
千「ほんとだ、ネバネバしてる」
千尋は指で掬い取り、感触を確かめていた。
あ「もぅ本当にだめ・・・やめて恵理さん・・」
限界が近くなったあゆむの声は恵理には届かず、恵理は夢中になって手を動かした。
あ「あっ、あっ、やぁ、出るぅっ!」
あゆむの声と同時に、白い液体が勢いよく噴出した。
それは、恵理の手や、あゆむの服にかかった。
美「これが精液・・」
千「なんか変なニオイ」
恵「・・・」
恵理は、自分の手にかかった精液を見つめていた。
あゆむは虚脱感に襲われ、虚ろな目で天井を見ていた。
0471お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:13:10.83ID:fsWGJTPl0
我が家は、両親と兄(18)、弟(15)、妹(14)、私(17)の6人家族で、全員素っ裸で過ごしています。
物心ついた頃からそうだったので、他の家庭でもそうだと思っていました。
我が家では「性行為は恥ずかしい事ではない」という教えになっているので、
子供たちが起きていようがいまいが、両親はお構いなくSEXしますし、
性教育の一環として、家族全員でAVを観ることもあります。
当然、男3人は勃起するので、母は父のオチンチンを手コキしたり、フェラしたりしますし、
父も母のオマンコを舐めたり、指を入れたりして、盛り上がると、寝室に行ってSEXします。
兄と弟は、AVを見ながら、何回かオナニーをしますし、
私と妹も、母からオナニーのやり方を教わり、イクまでオマンコを弄ります。
家族でお風呂に入る時もあり、兄や弟のオチンチンを洗ってあげる事もあります。
0472お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:13:28.69ID:fsWGJTPl0
自分は、5歳下の妹と都内のマンションで2人暮らししてます。
元々、先に上京して1人暮らしをしてましたが、妹が春に田舎の高校を卒業し、東京の専門学校に入学する事になり、
2DKのマンションを新しく借りて、妹が卒業するまで、一緒に住む事になったのです。
そんな妹には、中学からの親友が2人います。
ずっと同じテニス部で仲良くなったそうです。
なおちゃんは童顔で可愛らしい。
卒業後、横浜の会社に就職して、社員寮で暮らしている。
ゆりこちゃんは大学生で、身長が高くモデルをやっていてもおかしくない程の美人。
2人は、うちのマンションに泊まりに来たり、妹と旅行に行ったりしてます。

この日も、3人で沖縄旅行に行ってから少し経って、
お互い撮った写真を現像して持ち寄るという集まりで、2人が泊まりに来ました。
自分は、基本的には世間話するくらいで、すぐに自分の部屋に戻るのが常でしたが、
この日は写真を一緒に見ながら、いつもより長く、リビングでお酒を飲んだりしました。
0473お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:13:43.05ID:fsWGJTPl0
水着の写真を見ながら、「妹も可愛いし、スタイルいいな」なんて思いつつ、やはり目が行くのは、ゆりこちゃん。
自分は、初めて見た時から、ゆりこちゃんが大好きでした。
妹の親友だし、リアルに付き合いたいとかはあまり思わなかったですが、何しろ当時からキレイで、
中学3年位には色気を感じていて、そんなエロイゆりこちゃんを、数えきれない位、オナネタに使ってました。
妹が部活で撮った中から、1枚こっそり抜き取った写真。
妹とゆりこちゃんがツーショットで、笑顔でピースしてるだけの写真ですが、
白いミニスカートから伸びるスラッとした生足と、胸の膨らみを見ながら、一体何十回オナッたことか。

ゆりこちゃんの直近の水着写真は、やはり最高にエロく、水色のビキニを全力で脳に焼き付けてました。
あまり長くいると3人に悪いと思い、自室に立ち去り、今さっき見た写真を思い返して、
ムラムラしながら1人で焼酎を飲み、例のテニス写真を取り出して、また見たり。
そんなこんなで、ムラムラが我慢出来なくなり、また隣から少し聞こえてくる、ゆりこちゃんの声を聞いてたら興奮してきて、
真っ裸になり、ローションを取り出し、チンポに塗りたくり、ゆりこちゃんの写真を左手に、右手でシコシコ。
クチュクチュと音がするので、ラジオをつけて誤魔化し、シコシコクチュクチュ。
発射後、チンポを軽くティッシュで拭いたけど、ベタベタしていた。
洗い流したいけど、風呂に行くには、まだ3人がいるリビングを通らないといけないので、
やむなく、3人が寝る為に妹の部屋に行くまで我慢する事に。
だが、焼酎の飲み過ぎもあってか、いつの間にか、そのまま寝てしまい…
0474お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:14:00.34ID:fsWGJTPl0
「ギャッ!」
悲鳴と言うか、なんか変な動物みたいな声がして、ボーっとしつつ、目を開けると、
妹がドアを開けて、両手を口に当てています。
妹の叫び声につられたように、なおちゃんとゆりこちゃんが妹の背後に。
「うわ…」
「キャッ!!」
妹は慌てて「何してんの!」とか「あんたらは向こうに行って!」とか言っていますが、
なおちゃんは茫然とした感じで、ゆりこちゃんは手を叩いて大爆笑で、2人ともこっちを見てます。
後で聞いたんですが、妹は寝ようとしたけど、ラジオの音が少しうるさいので、注意をしに来たと。

何しろ、僕は全裸。
すぐ横にはローションと、それを拭いたティッシュ。
そして手元には、ゆりこちゃんと妹の高校時代のテニスの写真。
何より恥ずかしいのは、ティッシュがカピカピについてるチンポが丸出しだったこと。
「キモい!最低!マジで最悪!!」
妹は凄まじい形相で僕を怒鳴ったが、それを後ろで覗き込むように見てる、なおちゃんの何ともいえない顔。
ゆりこちゃんはずっと大爆笑。
ピシャッとドアを閉められた後、自分はしばらく茫然としてました。
0475お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:14:15.89ID:fsWGJTPl0
翌日、自分は気まずくて、3人が起きる前に出掛けました。
その夜、妹に死ぬほど謝りました。
「凄く恥ずかしかった」と、めちゃくちゃ怒られました。
あのテニス写真も何であそこにあったのかと。
「まさか、妹をオカズにしたの?」とキモがられ、
「違う」と言ったら「じゃあ、ゆりこか!」と結局キモがられ。
ちなみに、なおちゃんとゆりこちゃんは、「男の人だから仕方ないよ」と言ってたそうです。
自分は、あの時のゆりこちゃんの大爆笑のリアクションを思い出しつつ、オナニーに励んでおります。
0476お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:14:31.24ID:fsWGJTPl0
私が20歳の時のことです。
11歳の妹が、親父が購読しているスポーツ新聞を持って、私の部屋に来ました。
「あの、これ・・・」
妹が広げていたのは風俗情報コーナーで、指を差していたのは「突撃体験ルポ」です。
「都内の某有名ヘルスへ・・・
 出てきたのはカワイ子ちゃん・・・
 激しくフェラし・・・
 最後にドッピュン」
といった感じの、よくあるマンガのやつです。
「兄ちゃんもこういうとこ行く?」
我が家では、こういうことは比較的オープンに対応していました。
「何度か行ったことがある」
「じゃあ、美樹が代わりにしてあげるから、お金をちょうだい」
「・・・こういうこと、したことあるのか?」
「ううん、ないよ。
 でも、このマンガの通りにすればいいんでしょ?」
どうやら本気のようです。
妹の気が変わらないうちに、私はベッドに腰を掛け、股間の前に妹をしゃがませました。
0477お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:14:46.16ID:fsWGJTPl0
「じゃあ、お金はあげるから、親に聞かれたら、僕からお小遣いをもらったって言うこと。
 それから、マンガのお姉ちゃんたちは、仕事でやってるんだから、美樹も一生懸命やること」
妹はコックリ頷きました。
私は手早くパンツごとズボンを下ろし、すでに勃起したペニスを妹の目の前に晒しました。
妹は、初めて見る勃起したペニスに驚きながらも「こう?」と、マンガの通りに、亀頭をペロペロしてくれます。
妹は、新聞を見てはペニスを唇で刺激するということをしばらく続けました。
私は何も言わず、したいようにさせていました。
妹の口が小さいので、亀頭までしか口に含むが出来ないようです。
「やっぱり全部咥えないとダメ?」
しかし、私は妹の拙いリップサービスにより、暴発寸前でした。
「先っぽを咥えて」と言い、妹が咥えたところで、私は思い切り射精した。
何が何だか判らず、苦しそうにしている妹の口の中に、無心でスペルマを注ぎ続けました。
「なに、これー、精液〜?」
妹は口内発射されたスペルマを手の平に出し、聞いてきました。
それから私は、妹に性欲処理を頼むようになりました。
キスから始まり、タマ、アナルに至るまでの全身リップなど、私が知っている技を全て教えました。
口内発射されたら、必ずゴックンするのが決まりだと、ちょっと嘘も教えました。
0478お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:15:03.56ID:fsWGJTPl0
最低でも週に1回は頼んでいましたので、風俗に行ったら1回数万円になろうコースを、
学生の時は月1万円、社会人になってからは月3万円、妹に払っていました。
妹も私の懐事情は察していたらしく、何度頼んだとしても、その金額以上は要求してきませんでした。
就職したばかりの時は、慣れない仕事で、とにかくストレスが溜まり、妹に舐めてもらい飲んでもらうと、
ストレスがスペルマとともに、全て体外に出ていくようで、これ以上のスッキリはありませんでした。
妹がいなければ、私は早々と会社を辞めていたことでしょう。
そんな妹との契約関係も、妹の高校進学と、私の転勤が重なり、それっきりとなっていました。
1週間前、連休を利用して、私は久々に実家へ顔を出し、妹とも何年かぶりに再会しました。
「兄ちゃんにはホント騙されたよね。
 あれだけやれば、月10万もらっても割に合わなかったよ」
2人きりになった時、大学生になった妹はそっと耳打ちし、クスッと笑いました。
その夜、私は久々に妹にフェラしてもらいました。
口内発射後、妹は全て飲み干すと「やっぱり兄ちゃんのが1番なじむ」と言ってました。
0479お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:15:20.22ID:fsWGJTPl0
俺のエロ同人やエロ漫画コレクションを、JK1年の妹がこっそり見ているようだ。
読みたい本が無くなっていて、次の日に戻ってきていたり、順番が前後していたり・・・
おかしいと思い、妹のいない時にこっそり部屋を調べたら、椅子の座布団カバーの中に入れて隠してた。
妹はエロい事には興味なさそうだったから意外だった。
オナッてるのか、ただの興味本位なのか・・・
妹が、マニアックな俺のコレクションを読んでいると思うと、なんだか興奮した。
そして、妹がエロ本をこっそり持ち出しているのが判ってから、ずっと試してみたかった悪戯を試してみた。
最近の妹のお気に入りである、セブンスドラゴンのエロ同人の新刊を用意。
たぶん、妹は本を見つけたら、こっそり持っていくだろうから、
妹に「本を返してくれ」と言って、反応を楽しむのだ。
0480お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:15:37.39ID:fsWGJTPl0
エロ同人を買ってきてから2日、棚から本が消えているのに気が付いた。
俺は早速、妹の部屋へ。
親に聞こえないようノックすると、パジャマ姿の妹がドアを開けてくれた。
「ん〜どうしたの?」
「ちょっと話があってさ。
 悪い、寝る前だけど10分くらい時間をくれ」
部屋に入り、さっそく同人誌の事を聞いた。
「あのさ、俺の同人誌が1冊無いんだけど・・・
 返してほしくって。
 買ったばかりだし、読み直したくてさ」
妹の顔がみるみる赤くなった。
真っ赤になって「・・・私は持ってないよ。知らない!」なんて言い訳してる。
「別に怒ってる訳じゃないからさw」
「でも、本当に知らないの!」
ムキになるところが可愛い。
俺はわざと椅子に座ると「あれ!?」とか言って、偶然を装い、本を見つけた。
「なんだよ、やっぱあるじゃん!」
「・・・・」
「あ、だからお前、怒ってないんだから泣くなよ!?
 別にみんな読む物なんだしさw」
「・・・でも・・・」
「変な事じゃないって!俺なんて買ってきてるんだし」
「・・・もうヤダ!恥ずかしい・・・!」
「興味あったんだろ?別にいいじゃん。
 ほら、俺も読んでるんだし、なんなら一緒に読むか?」
俺は慌ててフォローし、妹の前でパラパラとページを捲り、
「この作家って絵が上手いよな〜」とか「このキャラのセリフが可愛い」とか、とにかく泣かせまいと必死。
その甲斐もあってか、妹も話に乗ってくる。
エロ本なんだけど、エロい内容には触れずに、絵が好きとかそんな話を。
0481お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:15:55.36ID:fsWGJTPl0
「なんかごめんな・・・
 まぁさ、勝手に持ってかれるのは嫌だけど、読みたいならいくらでも貸すから」
「ううん。勝手に部屋に入ってごめんね。これからは貸してって言うね」
その夜は妹を俺の部屋に誘い、だらだらと2人で同人誌を読んだ。
「お前、読んでて面白いの?」
「・・・うん・・・どうだろう。わかんないよ」
「読んでみてさ、どんなのが好きなの?」
「え!?私は別に・・・好きとかないよ・・・よっぺ(俺の呼ばれ方)はどんなのが好き?」
「俺は女の子が可愛く描かれてて、こんな感じ?」
複数の男に女の子が廻されてるページを見せる。
「変態・・・!」
妹は顔を赤くした。
しばらくして、妹が聞いてきた。
「男の人ってさ、エッチな気分だと、こういう風になっちゃうんだよね・・・」
「え・・・?あぁ、まぁ、しょうがないだろ。自分の意思じゃ、なんともなんないし」
「興奮するとこうなるんでしょ?」
「まぁ、それだけじゃないけど、大体はそうな」
「よっぺは今、興奮してる?」
「ええっ!?まぁ、なんだ、正直言うが・・・エロ本読んでいるし・・・うん、そうだな」
妹の視線が俺の股間に。
俺は興奮してしまい、立ち上がると、妹の前でパンツ1枚になった。
「うゎ〜、こんな風になっちゃうんだ・・・すごいんだね」
妹は俺のテント張ってる股間に目を釘付け。
0482お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:16:12.00ID:fsWGJTPl0
「なんか痛そう・・・」
「痛くないよ、男には普通の事だし。
 ・・・どうする?
 直に見てみるか?」
「えっ!?それはいいよ。もうわかったから!大丈夫だから!」
「でもさ、興味あるんだから、こっそり本を読んでたんだろ?
 昔は一緒に風呂にも入って見られてんだし、見せてやるよ。
 親父たちにも、友達にも黙っててやるしさ」
「・・・それは、よっぺのは知ってるけど・・・恥ずかしいよ・・・」
「何だよ、恥ずかしいのは俺だぞ。硬くなったところ見られるんだから」
「そうだけど・・・でも・・・」
「ほら!」
やりとりがまどろっこしくなってきていたので、一気にパンツを下ろした。
妹は「うわっ!」って言いながらも、俺のペニスをじっと眺めている。
「・・・止めてって言ったのに・・・バカよっぺ!」
「でも、実は見たかったろ、お前。で、どう思う?」
「う・・・ん・・・なんか凄いね。よっぺ、もう毛がボウボウだし・・・」
「そりゃ、20歳にもなればな。お前だってもう生えてるんだろ?」
「私は・・・まだ少しだけだよ!こんな風にはなってないもん」
「そっかそっかwまぁ、女の子はその位が一番かもな」
「変態!」
「お前だって俺の見てる変態じゃん。試しに触ってみるか?」
硬くなっているペニスを、妹の前で振りながら言った。
0483お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:16:36.34ID:fsWGJTPl0
「い、嫌だよ!バカ!別に触りたくはないもん」
「ま、それはそうだよなw」
「そうだよ!よっぺのなんて汚いし」
「バカ!俺のは綺麗だぞ。剥けてるし」
「剥けてる?」
「んあ?あぁ、だからさ、こうなってるのが・・・」
「やだ!止めてよ!」
俺は皮をムニュッと亀頭に被せてみせた。
「これが包茎ね。こうなってると洗えないから汚いんだよ」
「わかったけど・・・でも痛くないの?そんな風にしちゃって・・・」
「痛くないよ。1人でする時だって、こうするんだし」
「男の人ってそうなんだ・・・」
「お前はどうやるの?」
「言えないよ!バカよっぺ!」
言えないだって・・・
コイツ、やってるな。
そう思うと興奮した。
「やってるとこ、見せてやるよw」
冗談で言ってみた。
絶対に断ってくるだろうと思った。
しかし、予想に反し、妹は「・・・じゃあ、見てあげる・・・」と言った。
俺は「・・・え!?」と思ったが、俺から「見せる」と言った手前、引くことが出来ず、
俺は妹の前でオナニーを始めた。
妹は椅子に座って、俺の姿を真剣に見てた。
0484お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:16:53.72ID:fsWGJTPl0
イク寸前、俺は「もう・・・ダメだ!イク、イクぞ!早く手のひら出して!」と言った。
妹は一瞬きょどったが、慌てて俺の前に手のひらを差し出した。
俺は、その手のひらに射精した。
「・・・うわ・・・・・」
「お前の前で精子出しちまったな」
「そうだね・・・射精ってなんか不思議だね」
「舐めるか?」
「変態!」
「でも、みんな舐めるもんだぞ」
「本でもそうだったけど・・・」
「試してみろって」
「え・・・じゃあ、ちょっとだけね・・・」
妹は舌でぺろっと俺の精液を舐めた。
顔をしかめて「何か変な味・・・」と言った。
「そうなんだw 女の子って大変だな」
「そだね。大変みたい」
俺は、妹にティッシュを渡した。
妹は精子を拭うと、ぺっぺっと唾を出した。
「ねぇ・・・お母さんたちには、絶対に内緒にしてよ・・・」
「当たり前だろ。2人だけの秘密だよ」
「うん。本当だからね!」
「わかってるって!
 なぁ、また同人誌一緒に読もうな。いつでも言ってくれていいから」
「うん。ありがとう」
「そん時、またオナニー見せてやるからw」
「・・・うん」
0485お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:17:14.34ID:fsWGJTPl0
ある日、部活の試合(サッカー部)を3試合もして
足つりまくって、すっごい疲れて帰ってきたときに、
俺の歩き方がおかしいことに気付いた姉貴が「どうしたの?」と聞いてきた。
俺が部活の試合でかなり疲れてることを伝えると、
「大丈夫?マッサージしてあげようか?来週も試合なんでしょ?」
と言ってくれた。
普段なら断るはずなんだが、そのときはあまりに疲れていたのと、
試合後に後輩にやらせたマッサージをもっとやらせとけば良かったと
思っていたこともあって、素直にお願いした。
俺はシャツは着たままズボンとトランクスを脱ぐことでした。
無言で、あくまで当たり前のような顔で
うつぶせに寝てから勃起したちんぽを見られないように
全部脱いだんです。
少しの沈黙の後
姉貴のマッサージが始まりました。
おしり、太股、ふくらはぎ、普通のマッサージです。
0486お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:17:30.36ID:fsWGJTPl0
無言のマッサージが続いた後
「次は仰向けになって」
という一言が・・。
一瞬考えました。
ちんぽはビンビンのままです。
恥ずかしい気持ちはかなりあります。
でも、仰向けで受けるマッサージへの妄想には勝てません。
意を決して仰向けになりました。
姉貴と同じように腕を顔に乗せて・・・。
ここで初めて気がついたんです。
顔を隠すことで羞恥心が薄れることに。
きっと姉貴も同じ気持ちだったのでしょう。
また少しの沈黙が流れます。
期待と不安が入り交じって、心臓は破裂しそうです。
普通のマッサージなのか?
それとも・・・・・・・
姉貴が動く気配を感じました。
0487お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:17:48.46ID:fsWGJTPl0
スッと太股に感触が・・・。
普通のマッサージです。
普通に太股を揉んでいます。
ビンビンのちんぽが目の前にあるはずなのに
普通に太股を揉んでいます。
どれくらい経ったでしょうか?
単調な姉貴のマッサージにしびれをきらした俺は
「そろそろリンパのマッサージもして」と言ってみました。
ここで俺の心臓の鼓動は部活の試合3試合分以上に高鳴ったと思います。
確実に寿命は縮まりました。
(お願いします!!)
そう心の中で祈っていると、姉貴の手が俺の足をグイッと広げました。
俺の足の間に座り直し、足の付け根の部分を両手で丁寧にやさしく揉み始めます。
もちろん女と違って男にはブラブラする物がついてるので、
付け根を押すと同時に、タマタマにもやさしい刺激が伝わります。
先っぽからは我慢汁が出まくっていたでしょう。
足の付け根&タマタマのマッサージがしばらく続いた後、
両手の親指がスッとちんぽの付け根を擦り出しました。
やさしくソフトな感じで・・・
0488お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:18:06.84ID:fsWGJTPl0
こっ、これはっ!!
あきらかに足の付け根とは言えない部分を、姉貴の意志で触ってくれてます。
あまり敏感な部分ではないので、直接的な刺激とはちょっと違いますが、
それでも、このマッサージは気持ちいいものでした。
「究極のじらし」とでも言えばいいのでしょうか?
我慢汁ってこんなに出る物なのか?と思うくらい、
大量の我慢汁がお腹の上に垂れています。
しかし、ここまできたら射精しなければ終われるわけがありません。
姉貴もそれはわかっているでしょう。
ただ、できれば露骨な行為は避けて、あくまでマッサージっぽく終わらせたかったんだと思います。
付け根を軽く擦るだけで射精すればと。
しかし、現実はそうはいきません。
いくら童貞でも、付け根を擦られただけでは射精まではいかないものです。
やはり、亀頭近くの刺激がないと・・・
ようやく姉貴も理解し、そしてあきらめたのでしょう。
一度タオルを取りに行き、お腹の上の我慢汁を拭き、
おもむろに右手でちんぽを握りました。
ゆっくりではありますが、完全に手こきをし始めたのです。
ゆっくり、少しずつ手を動かしています。
シュッ、シュッ、シュッという音が部屋に響きます。
でも、寝たままって経験がないせいか、
イキそうな気もするけど、イカないような気もするって感じなんです。
ここまできたらもう同じだと決意した俺は、体を起こしました。
一瞬、姉貴の動きが止まりましたが、
ただ体を起こしただけだということがわかると、また手こきを続けます。
0489お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:18:23.94ID:fsWGJTPl0
両手を後ろについて上半身を上げ、完全に姉貴の手こきを見下ろす体勢になり、
やっと射精感が近づいてきました。
あとはスピードの問題だけです。
「もう少し早い方が・・・」
そう俺が言うと、
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
と手こきのスピードが上がりました。
一気に射精感が近づいて来ます。
姉貴を足の間に座らせた状態で、両足がピーンと伸びきり、
上半身を少しのけぞらせ、おしりもほんの少し浮かせます。
姉貴も射精が近いことに気がついたんでしょう。
左手でシャツをめくりながら右手にも少し力がこもりました。
このまま射精させる気でいるのでしょう。
一気にMAXが近づいてそのままドクッ、ドクッ、ドクッと射精してしまいました。
姉貴は手の動きを止め、無言のままタオルで拭き取り、
最後に少しだけリンパ部分を指圧して、
「はい、おしまい」と言って、あくまでマッサージのまま終了しました。
Hなマッサージや射精のことには何も触れず、
「早く寝なさいよー」と言い、自分の部屋に帰って行きました。
0490お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:18:44.00ID:fsWGJTPl0
オレが小4の夏にみんなでプールに行った時のこと。
オレはプールサイドにいたビキニ姿の高校生くらいの女子に見とれてた。
そしたらチンチンがムクムクと大きくなった。
それは初めての経験だった。
それに気付いた4歳年上の姉は
「何、前を膨らませてるのよ!」と言って、オレのタマタマをギュッと握った。
オレは突然下半身に走った痛みに「イテー!」と大声をあげてしまった。
まわりのみんなが注目してしまい、とても恥ずかしかった。
家に帰ったあと、
「なんであんなことするんだよ!」と姉に文句を言ったら、
「うるさいわね」と言って、オレを突き飛ばした。
オレが尻餅をつくと姉はオレの両足首をつかんで、
「お仕置きしてやる」と言って、オレの股間に右足を当ててグリグリ押した。
オレが「何するんだよ。やめろよ」と言うと、姉は足の動かし方を変えた。
姉は「ダダダダダーン」と言いながら、
オレの股間を押す足の力を強めたり、弱めたりを繰り返した。
姉は「これが電気あんまだよ。覚えときな」と言って続けた。
0491お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:19:00.17ID:fsWGJTPl0
タマタマは痛かったけど、チンチンは変に気持ち良かったような気がした。
それから毎日、姉はオレに電気あんまをして楽しんでた。
さすがに小学生の時はチンチンが勃起しても気持ち良くなるだけだった。
中学生になってからは、気持ち良さがだんだん大きくなっていき、
それが最大になった時に オシッコが出るような感じがした。
オレが「オシッコが出る〜」と叫ぶと、姉は驚いてオレの足首を押さえてた手を離した。
で、オレはあわててトイレに入ってオシッコをしようとしたんだけど、何も出ない。
はじめて暴発したのは中1の秋。
いつものように姉に電気あんまをされてたら、チンチンの奥の方が熱くなった気がした。
その時は尿道を何かが通る感じがして、実際にチンチンから何かが出た。
その何かが尿道を通った時に、それまでとは比べ物にならないくらいの快感を味わった。
で、姉に「ゴメン。漏らしちゃったみたい」と言ったんだけど、
姉は「またまた〜」と笑いながら言った。
でも、パンツの中が濡れてて気持ち悪く感じたので、
「いや、マジだよ。パンツが濡れちゃったもん」と言った。
それで姉はしぶしぶオレの足首から手を離したんだけど、
「ウソだったら承知しないからね」と言って、オレのズボンを剥ぎ取った。
0492お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:19:17.58ID:fsWGJTPl0
パンツの前が濡れてるのを見た姉は「あ、本当だったんだ」と言うとパンツも剥ぎ取った。
パンツの内側には変な臭いのするドロッとした白い液体が付いてた。
オレのチンチンはさっきまでの元気を失って小さくなってた。
姉は「へぇ。アンタも男になったんだ」と言って笑ってた。
当時のオレは何のことか知らなかったので、キョトンとしてたら姉が、
「これは精液と言って、この中に精子がたくさん入ってるんだよ。
 これを女性のアソコの中で出すと子供ができるの」と教えてくれた。
それ以来、姉は電気あんまをやって、オレのチンチンが勃起したら、
今度はオレのズボンとパンツを剥ぎ取って、チンチンをシコシコして射精させて楽しんでた。
中2の夏にクラスの女子と付き合い始めて、少しした頃に、
姉は「あとは彼女にやってもらいな」と言って、電気あんまをやるのをやめてくれた。
0493お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:19:38.06ID:fsWGJTPl0
夜11時頃、俺(中2)の部屋で、妹(小6)と漫画(ワンピースとかナルト)を読んでたら、
いきなり妹が変なことを言い出した。
妹「男の人のチンチンって興奮したりこすったりして刺激するといい気持ちになって、
   白いネバネバしたのがドビャッって出るんでしょ??
   それでその白いネバネバが出るときすごく気持ちいいでしょ??」
俺「はぁ???」
妹「○○君はこの前、白いネバネバが出てすごく気持ちよかったって言ってたよ〜
   △△君はエロ本とか見るとチンチンがおっきくなるんだってぇ」
妹「お兄ちゃんも白いネバネバしたの出る??○○君は白いネバネバ出たとき、
   すごくびっくりしたけど、気持ちいいから毎日出してるって言ってたw」
話を聞くと、どうやら妹のクラスで性教育の授業があったらしく、
白いネバネバ云々は先生や近くの席の男子に聞いたらしい。
俺は(おいおい先生そんなこと教えていいのかよ!!)って思ったけど、
変にうろたえてもマズイって思って、なるべく平然を装ってた。
内心は冷や汗ものだったけどw
俺「まぁ出るけど・・・」
妹「やっぱ気持ちいい??」
俺「うんまぁ・・・・」
妹はエロいことだとわかってないのか興味津々って感じで、
白いのが精子ってことは習ったみたいだったけど全然理解してない感じだった。
0494お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:19:59.77ID:fsWGJTPl0
そしたら今度は、
妹「お兄ちゃん!白いネバネバしてるの出してよ〜。見せて^^ 見たい見たーい!」
とか言いやがる・・・
去年まで、一緒にフロに入ってたからか、妹は俺のチンコに抵抗が無いみたいで、
(むしろ興味あるみたいで)すごくしつこい。
だから俺は気まずくて、困ったあげく苦し紛れに、
俺「今は無理だから!!後で!後で!」と言って家の中逃げ回ったw
んで1時間後とかに妹が静かになったからフロに入ったんだけど、
頭洗ってたらコッソリ妹が入ってきててマジびっくりした・・・
とにかく追い出そうと思ったけど、全然出ていく気配はなく、はしゃぎまわる妹。
ふと胸を見たらこれがでかい・・・
一緒に入ってた頃はツルペタだったのに1年後の今は「もうおっぱい!」って感じで。
1年でこんな成長したのかよ!ってかなり驚いた。
しかも動き回るから、もう胸が揺れてるしw
ついつい見てしまって不覚にも俺のチンチンは元気になってきた。
妹はそれ見て大はしゃぎで、俺は怒りと気まずさで妹を結構強めにひっぱたいた。
そしたら妹が吹っ飛んで浴槽に頭打って今度は大泣き。
それを聞きつけた母がやってきて「いじめるな!!」って俺が怒られまくった。
とりあえず妹を落ち着かせて、泣き止ませたら元のテンションに戻って、
今度は俺のチンチンを触ろうとしてくる。
0495お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:20:21.24ID:fsWGJTPl0
俺は断固拒否してたけど、妹が
妹「さっきので頭がへこんだ」って涙目で言うから、
すごく負い目を感じて、少しだけならって条件で触らせてやることになった。
俺の射精を見ようとしてる訳で…俺は気が気じゃなかった。
最初はツンツンって感じだったけど、そのうち握ったり、引っ張ったりしだして、
俺のチンチンがだんだん元気になってきて、
妹「ああ!おっきくなったぁ!!プニプニだったのに硬くなったね!」
俺「・・・・・・ああ、そうだな」
妹「白いやつ出ないねー」
俺のチンチンはどんどんMAXに近い状態になっていく・・・
妹「すごいおっきくなってきた!!硬いねw」
妹はさっきまでと違い、もうチンチンに指を巻きつけるようにして、しっかりと握っていた。
もちろん上下に動かしたりはしてなかったけどね。
だが、不覚にもそれが気持ちいいと思ってしまった。
そしたら妹がとんでもないこと言った
妹「擦ると気持ちよくなって白いのでるんだよね?
  ○○君はこういう風にするって言ってたよぉ」
そう言った妹は、俺のチンチンから手を離して、空中で軽く握った手を上下に動かした。
俺はマジで驚いてフリーズした。
(その○○ってのがすごいエロガキらしく、ふざけて女の子の胸とかおしり触ったり、
 女の子にマンコって言葉を教えたりするクソガキって話)
0496お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:20:39.05ID:fsWGJTPl0
まさかこんなことまで教わってきてるとは思ってもみなかった。
めちゃくちゃ具体的に知ってるじゃん!みたいな・・・
そんな俺の気も知れず妹はあどけない顔で笑ってた。
するとフリーズしてる俺をよそに、妹が俺のチンチンをしっかりと握り、
手を上下に動かしてきた。
これがかなり気持ちいい。
しかもたまに俺の顔を覗き込んで「出ないかなぁ??」とか言いやがる。
あわてて止めさせようと思ったんだけど、俺の中ですごい葛藤してた・・・
2、3秒考えてコレはマズイ!と思い直して、
今日は出ないみたいだから・・・と強引にやめさせた。
冷静になってみるとやっぱ目の前にいるのは妹で
興奮も冷めてきて、さっきまでの自分が恥ずかしくなった。
危なかった〜
その後は何もなく妹をさっさと風呂から上げて、
俺はゆっくり風呂に入り気を落ち着けた。
妹はその後普通にしてます。
エロい会話もなしに今まで通りじゃれついてきます。
ただ、家族で飯食ってるときに
「お兄ちゃんのチンチンっておっきいんだよ〜」
とか言うのが怖いです・・・
0497お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:21:02.77ID:fsWGJTPl0
俺は22歳で童貞です。
中2の妹が見ている前で、高2の妹に下半身丸出しにされ、
太ももの上に抱えられ、お仕置きと称し何回も尻叩きされました。
しかも、それで射精してしまいました。
中2の妹はめっちゃ笑ってました。
高2の妹は、俺より身長も高く、力も強いので逆らえません。
全裸で四つん這いにさせられて「ミルク絞り」と称して、
2人から代わる代わるしごかれ、何回も射精されたこともあります。
高2の妹が友達や後輩を連れてきた時も、まだ童貞であることや、
オタクであることを馬鹿にされて虐められました。
全裸になり、床に仰向けで寝そべるように言われました。
最初断ったら、頭を何度かひっぱたかれたので、諦めて言う通りにしました。
そしたら、高2の妹は素足で俺の股間を踏みつけ足でしごいて、
たまらず射精してしまいました。
そしたら、また馬鹿にされ、妹と友達や後輩達から、
口や鼻など顔と、射精し終わった後の股間に次々に唾を吐かれ、
また勃起して馬鹿にされました。
0498お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:21:19.85ID:fsWGJTPl0
私が高校生の時、中学1年の従弟が両足を骨折してしまいました。
1カ月程して家に戻ってきたのですが、
もちろんまだ歩けず普段はベットに寝たままで車椅子の生活でした。
ある日、従弟の家に従妹2人(中3、小6)を連れて見舞いに行ったのです。
すると、従弟はちょうど体を拭いてもらってるところで、
私達は3人でその光景をベットの周りからじっと見てました。
もちろんおちんちんも拭いてもらってました。
私達はチャンスとばかりに毎日従弟の家に行き、
母親に「手伝いましょうか」と言って、手伝うふりをして、
3人でおちんちんを触りまくってました。
おちんちんが大きくなった時、従弟の顔を見ると、
真っ赤になって目を閉じてました。
帰るときにはいつも母親に礼を言われ、
おちんちんは見放題、触り放題だし、最高でした。
帰り道は3人でちんちん談義でしたよ。
0499お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:21:38.12ID:fsWGJTPl0
子供の頃から女性用のタイツに性的興奮を感じる変態でした。
どちらかというと濃い厚手のタイツが好きで、そんなタイツを穿いている女性を見かけた日は、
目に焼き付けた光景をオカズにオナニーしていました。
ある日、姉の部屋のドアが開いており、部屋の中に姉の黒いタイツが脱ぎ捨てられているのを見ました。
姉はトイレに行っているようです。
やるなら今しかないと思い、姉の黒タイツを自分の部屋に持ち帰りました。
姉の黒タイツはとても柔らかで、まだ体温が残っていて甘い匂いがしました。
我慢できず、ズボンを脱ぎ、姉の黒タイツを穿きました。
それは信じられないくらいソフトで、伸縮性がよく下半身をピッタリ包みました。
タイツの感触が気持ち良くて、脚を触りまくりました。
タイツの下に穿いたままのブリーフの中のペニスは既に勃起しています。
その時、タイツを直接穿いたらどうなるだろう?と思いました。
一旦、黒タイツを脱ぎ、ブリーフを脱ぎます。
まだ毛も生え揃っていない部分は、硬く脈が浮き出ています。
そのペニスを包み込むようにタイツを腰まで引き上げると、物凄い快感が訪れました。
0500お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:21:58.77ID:fsWGJTPl0
理性のタガが外れた私は、タイツ越しにペニスを触り、悶えました。
腰がガクガクしてうまく立てません。
ベッドに横になって黒いタイツ越しに自分のペニスを触り続けました。
我慢できずに姉の黒タイツの中に射精してしまいました。
姉の黒タイツを汚してしまった後悔と、信じられない快感の余韻に浸っていると、
いつの間にか姉が部屋の中にいて、私を見ていました。
「何してるの?それお姉ちゃんタイツだよ。」
黒タイツにドロリとついた精液とタイツ姿を姉に見られながら、私は固まっていました。
姉の黒タイツを穿いてオナニーしている現場を見られてから、私は姉の奴隷になりました。
言う事を聞かないと私が何をしていたか、両親に密告すると脅されたからです。
しばらくは平穏な毎日が続きましたが、気のせいか姉の黒タイツ姿を見かける回数が増えました。
わざと私に黒タイツを穿いた脚を見せつけたりして、私の反応を観察しているようです。
ある日、両親が法事で遠方へ出かけ、泊まりになる事がありました。
家の中には姉と私だけです。
ここぞとばかりに姉は黒タイツ姿になり、私に脚をマッサージするように言いつけました。
タイツ越しに触る姉の脚はとても柔らかく、すらっとしていながら肉感にも富んでいます。
私は勃起しました。
そんな私の変化を察知した姉は、私にも黒タイツを穿くように命じました。
言われるままに黒タイツ姿になった私。
もちろんフルチンでタイツ直穿きです。
股間の膨らみを隠しきれず手で抑えていましたが、姉は「手をどけてよく見せなさい」と命じます。
0501お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:22:20.93ID:fsWGJTPl0
姉の前で黒タイツを穿いてフル勃起した私は、恥ずかしさと異常な興奮を感じていました。
姉は私に
「いつ頃からタイツオナニーをしていたのか」
「母親や他の女のタイツも穿いたのか」
など質問責めです。
またオナニーの時は誰を想像しているのかと聞かれ、
姉が裸で黒タイツだけを穿いた姿を想像していたと答えると、
嬉しそうにうなずき穿いていたスカートを脱ぎはじめました。
私の前には下半身黒タイツだけの姉が立っています。
さすがにパンティーは履いていましたが、黒タイツごしに透ける白いパンティーがいやらしさを倍増させています。
姉は「この姿を見ながらオナニーしてごらん」と私に言いました。
自分のタイツ越しにペニスに触ると、興奮しきったペニスから汁が漏れました。
「濡れてるの?」と聞く姉の声にますます興奮し、夢中でオナニーしました。
目の前数センチにある姉のタイツ脚。
姉は挑発するように脚を組み替えたり、股間やお尻を突き出して私に見せつけます。
たちまち頂点に達し射精しそうになりました。
「お姉ちゃん、出そう」
そう告げると姉は、「まだ出しちゃダメ、私が許可するまで射精できないのよ」
姉は妖艶な笑みを浮かべながら私を見つめていました。
0502お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:22:38.57ID:fsWGJTPl0
今にも出そうな様子の私を見ながら、姉はいじわるをしてきました。
私のタイツ越しに下半身を撫で回す姉。
姉の柔らかい手で触られて、爆発寸前ですが、
「まだまだよ、まだ出しちゃだめよ」と囁き続けます。
苦しげな表情の私の耳元で囁いていた姉は、耳や頬、そして唇にキスしてくれました。
姉の触り方はソフトで絶妙でした。
ペニスに触れるか触れないかくらいの場所を愛撫され、
たまにペニスに手が触れると電気が走ったように身体がびくんびくんします。
そんな私の反応を姉は楽しんでいます。
「お姉ちゃん許して、もう我慢できないよ、出ちゃうよ」
哀願する私。
「男の子なんだから我慢しなさい」
「ダメだあ、出る出る」
「しょうがないわねえ、お姉ちゃんの手で出してあげる」
姉は私のタイツに手を入れペニスを握りしめました。
温かくてスベスベの姉の手を感じた瞬間、姉の黒タイツの中に激しく射精してしました。
0503お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:22:55.67ID:fsWGJTPl0
中2の春、ちょっとHな深夜番組を見てた時、たまたま姉も居間に居て、
「あんた、どうせ毎日、猿のようにオナニーしてるんでしょ?」と言われた。
その頃の俺はウブで、そういった事は知らなかったので、ポカーンとしてたら、
「オナニーとか知らないの?」と言って、
「こうすんのよ」とズボンの上から股間をまさぐられた。
すぐに俺のチンポはビンビンに・・・
「ちょっとやり方教えてやるから、ズボン脱いでみ」と言われ、
最初は抵抗したんだけど、オナニーというものに興味もあったので、
結局脱いでしまった。
「こうやってやるのよ、気持ちいいでしょ?」とチンポをしごかれた。
恥ずかしさやら興奮やら、いろんな感情が交じり合って、されるがままになってたら、
「何でいつまでも私にやらせてんのよ!」
手をつかまれて、チンポを握らされた。
「ほら、さっきみたいに動かしてみ」
数回しごいたところで射精した。
0504お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:23:14.87ID:fsWGJTPl0
俺が小4の頃から妹の面倒はいつも俺が見ていた。
その為か兄妹喧嘩は無く、妹はいつも俺に甘えていた
俺が中学に入るまでお風呂も一緒だったけど、
それ以降は別々に入っていた。
妹は一緒に入りたがってたけど、母がそれを許さなかった
俺もそろそろ別々にしようと思ってたので、それに賛成した。
それから3年後の8月末。
俺が高1で妹が小6。
妹は夏休みの宿題に追われていた。
特に算数は答え写し防止のためか、
2学期早々にテストがあるとのこと。
妹は必死になって頑張っていたがペンは進んで無い。
俺は数学が得意だったので、
妹に1問1問理解するまで教えてあげた。
その甲斐あってか妹はテストで92点とって大喜び。
でも俺はその日、
体育で10Km走らされて疲労困憊。
夕食もカレーと簡単なものにして、
後は白米が炊き上がればOKの状態にして風呂に入った。
椅子に座って疲れでボーっとしていると、
突然背後でドアが開く音。
すると妹が、ニコニコしながら全裸で入ってきた。
0505お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:23:33.13ID:fsWGJTPl0
「お兄ちゃんのおかげで算数で92点取れたから、お礼に背中流してあげる!」
俺はお礼を受けることにした。
疲れていてありがたいというのもあったが、
ドアが開いて振り向いた際に、発育の良い妹の膨らんだ胸を見てしまい、
一瞬で勃起してしまったので、洗っている間に何とか鎮めようとした。
一生懸命に背中を流している妹、その間に何気ない会話を交わし、
勃起が沈静の兆しを見せた時に、背中をお湯で流された。
これで妹も出ていくと思った矢先、いきなり背中から抱きしめられた。
同時に背中に柔らかい感触。
当然のように鎮まりかけたチンポは再び勃起してしまった。
「こうしてお兄ちゃんとお風呂に入るのも久しぶりだね」
「ああ、そ、そうだな…」
「お兄ちゃん、前よりすごく大きくなったね」
確かに身長は3年間で15cm以上伸びたから、妹には大きく見えたのだろう。
「あひゃっ!」
いきなりチンポが快感に包まれ、思わず変な声を上げてしまった
慌てて股間を見ると、妹の右手がしっかりとチンポを握っていた。
「こうすると気持ちいいんだよね?」
そう言うと、妹はチンポを擦り始めた。
「あっ!ああっ!ああぁっ!!」
俺はあまりの気持ち良さに喘ぐことしかできなかった。
「あああっ!出るっ!!」
おそらく20秒も我慢できていなかった。
それくらい、あっという間に射精してしまった。
0506お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:23:55.40ID:fsWGJTPl0
目の前が真っ白になる、
頭の中が真っ白になるという表現があるけど、
この時、それは本当だと体感した。
「わっ!わっ!すごいっ!」
妹の驚く声が聞こえる。
「お兄ちゃん、気持ち良かった?」
射精が終わると妹は目を輝かせながら聞いてきた。
「あ…うん……」
俺はその目から視線を逸らしながら呟くように答えた。
小学生の妹に手コキされ、情けなく喘ぎながら速攻で発射。
本当に情けなかった。
それと同時に、もっと我慢して、もっとあの快感を体験していたかった。
そんな後悔も心に沸き上がってきた。
「本当? じゃあ、またしてあげるね」
そう言って、妹は手を洗って出ていった。
残された俺は、「また、してもらえる」という喜びでガッツポーズをした。
0507お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:24:11.73ID:fsWGJTPl0
後から妹から聞いたんだけど、
妹は女友達のA、Bとエッチな事についてよく話していて、
実はAが、3つ上の兄に手コキをしていたという。
それに触発されたようである。
それからは週3〜4のペースでしてもらった。
最初はどうやってまたしてもらうお願いをしようか考えていたが、
初手コキの翌々日に妹の方からアクションを起こしてくれて、
それからもずっと妹から。
ただショックだったのは、友達2人に詳細を話していたこと。
あっという間の射精はもちろんのこと、
俺の勃起状態のチンポの長さや剥けていないことまでも。
俺は友達2人に「ダメチンお兄さん」と言われているということだった。
0508お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:24:26.74ID:fsWGJTPl0
オレには姉ちゃんが2人いる。
姉Aが高2、姉Bが中3、オレが中2の時、
部活で汗だくになって帰ってきたオレは、家について即行で風呂に行った。
脱衣所のドアを開けると、姉Bが風呂上りで体を拭いていたので、マジで焦った。
謝って、すぐドアを閉めたんだけど、姉Bのマン毛がしっかり生えていたのを見てしまって、
姉Bのマン毛が頭から離れなかった。
オレと1歳しか違わないのに、オレはまだ不揃いに生えていた程度。
1歳しか違わないのに、あんなにビッシリと生えているんだなーと。
風呂から出てきた姉Bが、
「◯◯、許してあげるからコンビニ行ってきて」と言ったので、
すぐにコンビニに行って買物をした。
0509お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:24:42.76ID:fsWGJTPl0
姉A「ねー、◯◯が裸になってお詫びするって」
姉B「???」
オレ「な、バカ、なんでオレが裸にならなきゃいけなんだよ」
姉A「あたりまえだろ、早くズボン脱いでBに謝れ」
オレ「なんで脱ぐんだよ、姉Bにはちゃんと謝ったし、許してもらったぞ!」
姉A「そ〜かな〜、B、許してあげたの?」
オレ「姉Aには関係無いじゃん」
姉B「許すわけないじゃんwwww」
オレ「・・・・ぁあああ?」
姉A「ほらみろ!さっさと脱いで謝れ」

オレは、脱げば許してもらえるなら、早いとこ脱いで忘れてもらおうと思い、ズボンを脱いだ。
その瞬間、さっき見た、姉Bのマン毛を思い出して、急にムクムクと大きくなってきた。
勃起したチンコを出すのが嫌だったので、「明日でいい?」と言ったら、
姉Aが、「なに、勃ってんだよ、いいから早く脱げ」と、オレのパンツを下ろした。
勃起チンコを姉2人に見られていると思ったとき、チンコの先から汁がチョロっと出てきた。
それを見た姉Aが「お前、オナニーとかしてる?」と聞いてきた。
「そんなの、別にどうだっていいでしょ」と答えると、
姉Aが「精子出せ」と、鬼のようなことを言い始めた。
姉Bは、何も言わずオレのチンコを凝視しているだけだった。
0510お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:25:02.56ID:fsWGJTPl0
姉A「ちょっと、擦ってみてよ」
オレ「絶対に嫌。もういいだろ、勘弁してよ」
姉A「どうしようかな・・・B、どうする?」
姉B「・・・◯◯の年で、もう精子って出るの?」
オレ「ちょ、ちょ、姉Bまで。もう勘弁してくれよ」
姉B「ちょっと、見たかったりしてwwww」
姉A「見たい、見たい、早く出せ!!!」

姉ちゃん達に見られているのが嫌じゃなくなってきていたオレは、
この後、この事を思い出してシコるんだろーなーと思い、
どうせなら今抜いちゃうかと、姉ちゃん達の目の前でオナニーを開始した。
今まで想像もしなかったシチュエーションに興奮し、1分くらいでイってしまった。
今まで味わったことがない、大量の精子が出たのを覚えている。
姉Aは、それを見て、1人で喜んではしゃいでるし、
姉Bは、何も言わずにイッた後のチンコ眺めているし、
発射し終わったオレは、足がガクガク震えてるし、
さっさと姉ちゃん達に出て行って欲しかった。
その後、ちょっと喋って、姉Aが部屋に戻り、
姉Bが「ゴメンね〜、でも、ちょっと面白かったよ」と言って、部屋に帰っていった。
0511お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:25:20.05ID:fsWGJTPl0
私が中1の時、中3の従兄と一緒にプールに行った。
そこは更衣室は1つしかなくて男女共同で、
カーテンで仕切った小部屋が2つだけあった。
女は皆、順番を待っていたが、男は堂々と共同エリアで着替えてた。
私の目の前で小6と中2ぐらいの兄弟が急に脱ぎだした。
驚いて、一緒に来た従兄を見ると脱ぎ始めていた。
3人ともオチンチンを全然隠していなくて、モロ見え状態だった。
その時、従兄のオチンチンが上を向いちゃってるのが見えたんだけど、
そこはスルーした方がいいんだろうなって思って(笑)
田舎って隠さないのが標準なんだなと納得するしかなかった。
周りを見渡しても、男はみんな隠さずに着替えていた。
勃起したオチンチン、初めて見ちゃったよ。
もちろんガン見しちゃった。
0512お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:25:37.21ID:fsWGJTPl0
高校生の時、大学生の兄の射精するところを見たくて、お願いして、手コキで射精させたりした。
初めてした時は、チンコをよく見たかったこともあって、真っ正面でやってしまい、
いきなり射精されて、顔とか髪とか服とかに精液が付いてしまった。
兄がチンコ出したままで、物凄い勢いで謝ってきて、ウェットティッシュで拭いてくれた。
次にやった時は、兄に布団の上に横たわってもらって、その後ろから手コキした。
身体が密着して胸が兄の背中に当たって、兄はそれで「興奮する・・・」って言ってた。
デカいチンコだなあ・・・って思いながらシコシコして、
「う、イクっ」と兄が言ったので、事前に布団の上に敷いておいたティッシュに出した。
どびゅっ、どびゅっ、ぴゅるるっ!と発射するところが見れて、非常にテンションが上がった。
「今度動画撮っていい?」って聞いたら、速攻で拒否された。
万が一流出したら困るって。
そして、その後はどんどん遠慮が無くなっていった。
お風呂に乱入したら、兄のチンコは勃ってしまったので、
石けんで洗ってあげるついでに抜いてあげた。
いや、洗うのがついでだった。
タマタマをもみもみすると、気持ちいいってことが判明した。
泡々になった手で亀頭をぐりぐりやっていじめてる時に、射精されてしまった。
この時に気付いたのだけど、発射するところも萌えるけど、
チンコがびっくんびっくんってなる感触にも萌える。
お兄ちゃんのチンコが気持ち良さそうに、のたうち回って暴れてるって。
0513お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:25:56.69ID:fsWGJTPl0
タマタマが満タンになるまで、3日間オナニーを我慢してもらった。
それで、部屋を片付けて、立った体勢の兄を後ろから手コキ。
もちろん密着。
胸もぐいぐい押しつけた。
何で部屋を片付けたかというと、兄を思いっきり射精させたら、
どんくらい飛ぶのかなって思ったから。
ネットで調べたところによると、精液は時速45qで発射され、
数十cmから天井くらいまで飛ぶらしい。
ホントかよって思って、兄で実験ということに。
「できるだけ我慢したほうが飛ぶし、いっぱい出るよ」
と兄が言っていたので、かなり焦らしてやった。
ゆーっくりしごいて、時々亀頭を擦ったりして、
タマタマがキュッとなったり、チンコが大きくなったら、しばらく手を止めて。
そしたら兄は、亀頭からカウパー液をたらたら垂らしながら、
「うっ、うう、お願い、イカせて、発射させて」
なんて可愛い声で喘ぎやがって。ヌルヌルになった亀頭と棒を両手で擦ってあげた。
「うっ、イクっ、イクっ、あああっ」
兄が今まで出したことないような声を出したので、慌てて亀頭から手を離して、
棒を勢いよく扱いた。
どびゅっ・・・びゅおーっ、びゅうーっ、ぴゅぅっ、びゅううっ、って感じで、
チンコの先端から精液が凄い勢いで飛んでいった。
それを見て感動した。
それでもまだ終わらず、
びくっ、びくっ・・・どびゅっ、びくっ・・・とぴゅ、びくっ・・・
チンコはビクビクしながら、精液を出してた。
0514お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:26:13.88ID:fsWGJTPl0
しかもその後、兄の足腰がガクガクしてて、やっと射精が終わったと思ったら、
カクンって、立てなくなり、座っちゃった。
自然の流れで、なんとなく私も座って、兄のチンコに手をやったら、
「あぅぅっ」って兄が可愛い声を出すんだな!
冷静に聞くとキモい気もするけど!
そんな声で苦しそうに兄はうめいたのです。
えっ?えっ?って思って、「大丈夫?」って聞いたら、
「先っぽ触っちゃダメぇ・・・なんかすごく敏感・・・」って言うから、
もちろん亀頭をいじめまくってあげた。
だっておねだりだよね?これ。
射精はしなかったけど、全身をビクビクさせまくって、兄がぐったりしたので終了。
精液がどこまで飛んだのか調べてみたら・・・
なんと3メートル!
3メートルも飛んでる!
すげえ!
こんな勢いで発射するのかー。
メッチャ興奮した。
0515お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:26:31.90ID:fsWGJTPl0
僕が小6の時、中2の姉と、姉の友達2人の4人で、10円を賭けてポーカーをやってた。
多分嵌められてたんでしょうね。
僕のお小遣いの500円はすぐに消滅しました。
まだまだやりたいけど、お金が無いから出来ない。
すると姉が、続けたいなら服を1枚ずつ脱ぐように言いました。
男子の前でも裸になるのが嫌だった僕は当然拒みましたが、
パンツ1枚になったら止めていいと言われ、
パンツくらいならいいやと思い、続けました。
当然ながら負けていきます。
元々はチンチンが見るのが目的ではなかったと思いますが、姉達は勝ち続けました。
ついにブリーフ1枚になった僕は、嫌になったので怒って「止める」と言いました。
姉の友達が「可哀想だから1回勝たしてあげれば?」って姉に言いました。
姉は「じゃあこれで最後にしようか。最後は勝たしてあげる」って言いました。
僕はそれを信じて最後の勝負に挑みました。
結果は言わなくても分かるでしょうが、惨敗です。
0516お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:26:56.49ID:fsWGJTPl0
僕は怒って部屋を出ようとしたら、姉に「パンツを脱げ」と言われました。
動揺した僕は猛烈に拒否しましたが、姉に体を抑えられてしまいました。
姉が友達に「ほら!早く!」って言うと、姉の友達が「ごめんね」と言って、
僕のパンツを下ろしました。
男子にも裸を見られるのが嫌なのに、女子に裸を見られて、僕は大泣きしてしまいました。
まだチンチンには毛なんか生えていませんし、当然包茎でした。
泣いてる僕を見て、姉が調子に乗り、僕のお腹の上に乗るとチンチンの皮を引っ張りました。
姉の友達は「すごい!ほんとに伸びるんだ!」みたいな事を言ってた。
金玉の皮も引っ張られて「ムササビ」と姉が言って、友達は笑っていました。
暴れて大泣きしている僕の足を広げて、ちんぐり返しされて、お尻の穴まで見られました。
最後に友達2人が僕を立たせたまま抑えて、姉が僕のチンチンを指で弾いていた。
僕は「もうやめて」って言いました。
姉の友達は僕の顔とチンチンを交互に見ながらゲラゲラ笑っていました。
やっと解放された僕は急いでパンツを履きましたが、
姉に「オチンチンいっぱい見られて恥ずかしいね〜w」って言われ、頭にきた。
皆が帰った後、母親にチクったんですが、逆に、
「姉の友達に変なことするな」と怒られてしまいました。
0517お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:27:13.26ID:fsWGJTPl0
裸にしても怒られないと理解した姉は、年下の従妹の前でも僕を裸にしました。
夏休みに従妹達が泊まりにきた時でした。
従妹は小5と小4でした。
僕は、女の子達と遊ぶのが嫌で、1人で3DSをしていました。
そしてお風呂に入り、脱衣所で体を拭いていた時に、姉と従姉達が入ってきました。
僕は焦ってタオルを股間に当てましたが、姉に素早く取り上げられました。
僕は大声で「おかーさん!おかーさん!」って呼びましたが、
母親は風呂場に来て、姉に、
「あんまり虐めたら女嫌いになるからほどほどにしなさいよ」って言いました。
姉が「わかったよ。じゃあちょっとだけ」と言い、
従妹が、水が入ったボウルに僕のチンチンを入れました。
姉が、「ねっ!言った通りでしょ!」と言うと、従妹達と母親は大笑いしました。
水にチンチンが浸かると、いつもより大きく見えるからです。
従妹は「オチンチンは見たことあるけど、こんなにアップは初めて」とニヤニヤしながら言いました。
「もうやめて!」って僕が言い、ボウルを退かすと、今度は冷たさからか、
チンチンと金玉がシワシワに縮んでしまい、また大笑いされてしまいました。
0518お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:27:31.77ID:fsWGJTPl0
当時、僕は小学6年生でした。
周りからは結構可愛いと言われていました。
まだオナニーも知らず、包茎で、毛も生えてなかったです。
従姉の姉ちゃんは高校1年生で、バスケ部で、身長170cm以上あって、
綺麗な顔をしていて、手を伸ばしても頭に届かなかったのを覚えています。
僕は1人っ子だったので、父の実家に遊びに行くと、本当の弟のように大事にしてくれて、
姉ちゃんが中学生になるまで、一緒にお風呂に入ったりしていました。
その年の夏休み、父の実家に家族3人で帰省した。
そして、自宅に帰る予定だったが、僕1人だけ、もう1日泊まることになりました。
姉ちゃんは部活に行き、伯父達は出かけて誰もいないので、僕は1人で海に行きました。
海で地元の子と遊んで、疲れたので、海パンの上に短パンを穿いて、
帰宅して、風呂に入ろうと思い、帰省中は姉ちゃんと一緒に寝ていたので、
2階の姉ちゃんの部屋に着替えを取りに上がりました。
部屋の前に来ると「ヴーン」と聞いた事の無い音がします。
「何だろう?」と思って、襖を開けると、体操服姿の姉ちゃんがM字開脚で、
股間に電気按摩器を当てていました。
目が合ったとたん、僕と姉ちゃんは固まってしまい、
部屋には「ヴーン」という音だけが響いていました。
0519お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:27:48.63ID:fsWGJTPl0
姉ちゃんはうろたえた様子で「お、お帰り。早かったね」と按摩器を止める。
「・・・ただいま」と返事をしたけど、
何をしていたのか理解できない僕と見つめ合う形になる姉ちゃん。
姉ちゃんは按摩器を横に置いた。
姉ちゃんは脚を閉じて「内緒にしててね」と言ってきました。
「うん、でも何してたの?」
「練習で疲れたからマッサージしてたの。やってみる?」
僕は無言でうなずきました。
畳の上に座ると姉ちゃんは按摩器を両手で持って、僕の肩や腰に当てました。
部屋にはまた「ヴーン」という音だけが響きます。
くすぐったいような振動が伝わってきます。
暫くしてもらってから、僕は股間を指差し「ここはやらないの?」と聞くと、
姉ちゃんは「いいよ」と言いました。
「脚を開いて」と言うので、対面で脚を開くと、股間に按摩器を当ててスイッチを入れました。
やってもらうと肩や腰と違うので「くっ」と声を出して、後退りすると、
姉ちゃんが「逃げたらダメだよ」と言って、追いかけてきます。
そして「仕方ないなあ」と後ろから抱きかかえられてしまいました。
「ほら脚開いて」
僕は言われた通りに脚を開きました。
0520お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:28:07.40ID:fsWGJTPl0
姉ちゃんが脇から腕を廻して、股間に按摩器を当ててきます。
「始めるよ」といきなりスイッチを入れられました。
股間に振動が伝わってきます。
しばらくすると、表現のしようの無いムズ痒さと、気持ち良い感覚に襲われ、
無意識に腰を引いて後退りしようとしました。
しかし、後ろから姉ちゃんが脚を広げて抱えているので動けません。
次第に、気持ち良い感覚が大きくなってくるので、姉ちゃんの腕をつかんで、
「なんか変な気持ち」と言うと「大丈夫だからね」と言いながら、抱きしめてくれました。
それから暫く抱きしめられたまま、按摩器を当て続けられていると、
チンポから何かが出そうな感じになりました。
按摩器を押さえている姉ちゃんの手を外そうとしながら、
「止めて!怖い!何か出る!」と言うと、
「大丈夫。心配ないからね」と言いながら、手を握ってくれました。
もう本当に我慢できなくなって、もがき始めると、姉ちゃんは顔を僕の頬に当てながら、
「出していいんだよ」
「怖くないからね」
と優しく言ってくれました。
そして、初めての射精は、姉ちゃんに後ろから抱きしめられたまま、按摩器で迎えることになり、
「アッアッ出る!」と叫び、ビクンビクンとしながら、
ドクッドクッと大量に海パンの中に出しました。
0521お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:28:26.01ID:fsWGJTPl0
高3の時に野球部でレギュラーになって、毎日練習でクタクタだった。
練習が終わり、家に帰って風呂に入った。
腰にバスタオルだけ巻いて、リビングのソファーで横になって、そのまま寝てしまった。
夜中に目が覚めると、チンポ丸出しで寝てた。
この日は両親が出掛けていて、夕食は姉貴が作ってくれる日だった。
テーブルに夕食が用意してあって「毎日練習ご苦労様」ってメッセージが。
どのタイミングでバスタオルが外れたのか?
「もしかしたら、姉貴にチンポ見られたかも…」と想像したら興奮した。
翌月になると、祖母の調子が悪くなり、母親が祖母の家に泊まり込んで看病していたので、
姉貴と2人きりになる事が多かったので、姉貴にチンポを見られたくて、
チンポが見えるように、わざとバスタオルをはだけさせて、リビングのソファーで寝てた。
疲れてたからマジ寝なんだけど、たまに寝たフリして、姉貴の様子を見ていた。
結構ガン見してくれてて、姉貴にチンポ見られた事をオカズにオナってた。
0522お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:28:41.38ID:fsWGJTPl0
中1の時の話です。
その日は両親が親戚の葬式に出かけており、家には俺と高1の姉が居た。
姉が風呂に入っている時に、トイレに行き、手を洗おうと洗面所のドアを開けたところ、
ちょうど姉が風呂から上がっていて、体を拭いている所だった。
俺は慌てて閉めたが、その時に姉のCカップ程の胸と、白いお尻を見てしまった。
姉が上がった後は俺が風呂に入ったが、先ほど見た姉の体を思い出して、勃起してしまった。
しかし、当時の俺はまだオナニーを知らなかったので、勃起したチンコをそのままにしていた。
入浴時間の短い俺は10分ほどで風呂から上がると、
ちょうど姉がドライヤーで髪を乾かしている所だった。
普段もよくあることなので、最初は特に意識はしていなかったが、
さっき、姉の裸を見たことを考えると、腹にくっつくほどに勃起してしまった。
流石にこれは姉には見せられないと本能的に察し、
急いで体を拭いて下着を穿こうとした時、髪を乾かし終えた姉がこちらを振り向いた。
姉が俺のチンコを見たとき、ピタっと動きが止まった。
俺のチンコをじっと見つめる姉を俺が不思議そうに見ていると、
姉は「◯◯はもうしてるの?」と聞いてきた。
当然、俺は何のことかわからず、「何のこと?」と聞き返すと、
「オナニー、してないの?」と姉がまた聞き返した。
俺はまだ1度もしたことは無かったので、素直に「そんなのやってないよ」と答えた。
すると姉が「でも、そのままじゃ大変じゃん」とチンコを指差して言った。
「どういうこと?」と俺が聞くと、
「もう中学生なのに何も知らないんだ、ほら教えてあげるからやってみな」と言い、
しゃがみ込んで、俺のチンコに顔を近づけて、
「ちんちんの上の方持って、こういう風に動かしてみて」と言って、
亀頭の辺りを持って、小刻みに扱き出した。
0523お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:29:00.00ID:fsWGJTPl0
最初の内は何も感じていなかったが、次第にチンコの奥にムズ痒いような感覚が襲ってきた。
次第に我慢できなくなり、「姉ちゃん、ちょっと待って!」と言い、腰を引きました。
すると姉は「ちょっと待って!もうちょっとだから」と言って、
私に詰め寄り、またチンコを扱き出した。
俺は大人しく姉にチンコを扱かれるしかなかった。
しばらくすると、ムズ痒い感覚が、次第に快感に変わってきた。
それが表情でわかったのか、姉が「もうちょっとだから頑張ってね」と言い、
扱くスピードを一気に速めて来た。
するとお腹の奥から何かが込み上げてくる感覚があり、
「姉ちゃんおしっこ!」と言ったのとほぼ同時に、
ドピュッ、ドピュッとものすごい勢いでチンコから精子が吹き出した。
俺が「あー…あー…」と小さく喘ぎ声を出しながら呆然としていると、
姉が「ほら、これが精子だよ」と言って、手についた精液を俺に見せて来た。
0524お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:29:14.34ID:fsWGJTPl0
自分は22歳の大学生で、妹は20歳のフリーターです。
自分は実家を離れて、大学近くのアパートで1人暮らしをしていて、
当然、オナニー天国なわけです。

1ヶ月位前のことです。
その日は大学から帰ってきて、バイトも休みだったんで、夜11時くらいだったんですが、
AVを見ながらオナニーしていたんです。
自分は田舎育ちで、家に鍵をかける習慣が無かったもんで、その時も鍵をかけずにオナニーしてました
そこへ妹が尋ねてきたんです。
ピンポンを押さずに、いきなり玄関のドアをガバっと開けられました。
ワンルームだったんで、モロに自分のチンコとAVの画面を、妹に見られました。
慌ててズボンを上げて、AVを止めて、「ああ、ごめんっ」と慌てながら、迎え入れました。
その日は、妹が近くでのライブかイベントかの催しのために、
自分の部屋に「1晩泊めて」って言われてた日だったのを忘れてました。
妹も、とりあえずオナニー目撃のことには触れずに、
「お邪魔します」と言って、部屋に入りました。
ものすごくバツが悪くて、自分は大学の課題やってるフリして、
ノートPCを部屋の隅でいじってました。
それで、素っ気なく妹に「そのまま風呂入って寝れば?」と言うと、
妹は「そうする」と素っ気なく風呂に行きました。
0525お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:29:34.58ID:fsWGJTPl0
妹がシャワーから上がり、布団を引いて横になってたんですが、
「今日、私が来るの知ってて、わざと見せたでしょ?」とか言い出すんで、
「そんなことねーよwwwごめんなwww」と、おちゃらけて弁解したら、
「私が寝ちゃったら続きやっていいよ、中断させてゴメンね、おやすみ!」と、
矢継早に言って、背中を向けて、寝息を立て始めました。
「しねーよwwwていうか、寝るの早ぇー」と言って、かまわずネットを続けてました。
1時間経って気づいたんですが、妹が全く寝返りを打たずに、じっと横になってるのに気づきました。
子供の頃から、ものすごい寝相の悪い妹が、全く微動だにしないので、
「寝たフリしてる・・・?」と思いました。
逆にこれは、新鮮かも・・・と変な考えが浮かんで、
思い切って、寝てるフリしてるかもしれない、妹の横でオナニーをすることにしました。
イヤホンをするのもつまらないので、微かにAVの喘ぎ声が聞こえるくらいの音量に。
そして、あえて全裸になって、オナニーを再開しました。
妹は寝たフリをして、自分のオナニーをこっそり覗いている。
妹に全裸オナニーを堂々と見せ付けている。
そんな興奮が自分の中にはありました。
画面の向こうの、おっぱい丸出しの女優とかは、どうでもよくて、
妹の横でオナニーしているというシチュエーションで扱いていました。
シコシコしてたら、妹が「うう〜〜ん」と、わざとらしい声を出して、寝返りを打ちました。
バッチリと自分のチンコとAV画面が見える位置になりました。
0526お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:29:53.34ID:fsWGJTPl0
これでもう確信しました。
コイツ絶対寝たフリして、俺のオナニー見たがってるwww
それで興奮が高まりました。
左手で扱きまくる。
我慢汁を絡ませながら、ワザと音を出して扱きました。
確かに感じる、妹の横からの視線を受けて、どぴゅっと出しました。
出す瞬間、普段は無言で出すんですが、変な興奮のせいか、
「おふぉっ」って言いながら出しました。
ティッシュで後始末をして、風呂に入りました
ただ、ここで絶対的な何かを感じたんです。
さっきの俺のオナニーを見て、妹も疼いてねーかなーって希望的な直感です。
シャワー音だけ立てたまま、こっそり風呂のドアを開け、部屋の様子を伺いました。
良く聞こえませんでした。
シャワーの音がものすごく邪魔なんですが、シャワーを止めたら、
自分が風呂から上がることを察知されてしまうので、ちょっとひと思案。
シャワーを流したまま、こっそり上がることにしました。
ユニットバスの引き戸を慎重に開け、慎重に玄関に出ました。
0527お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:30:09.14ID:fsWGJTPl0
キッチンから部屋の方には頭を出さずに、そっと聞き耳を立てると、、、
くちゅくちゅ
聞こえるー!!!!!!!!
思いっきりマンコ擦る音じゃないですか!!
5分くらい聞き入っていたんですが、
「んっ」とか
「うっ」とか
「フゥフゥ」言ってるのが聞き取れるんです。
それで自分、その場でオナニーしてしまいました。
10擦りくらいで一気にスパーク!
慌てて手の中に全部出しました。
すぐ風呂に戻って、作戦会議です。
手の平の精子を洗い流しつつ、今後の展開をどうするか考えました。
今夜中にカタをつけなければ、、、そう思ったんです。
自分の作戦はこうです。
シャワー音もそのまま、バスタオル一丁で、いきなりドアを開けて部屋に戻る。
自分が風呂から出た気配を感じさせず、まるでワープしたかのように部屋に戻れる。
これで妹のオナニーをバッチリ目撃。
「お互いさまだねー」とか笑い合って、願わくばそのまま乳くらい揉ませてもらう。
0528お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:30:25.69ID:fsWGJTPl0
風呂の引き戸を開け、部屋に突入しました。
妹は、布団をはだけて、確実にマンコを両手で触ってました。
正確にはどちらかの手でマンコを広げて、どちらかの手でマンコの中かクリトリスを触っていた。
ホットパンツを履いていたので、直接マンコは見れませんでした。
「あっ、ごめんっ!」と、クローゼットの中の着替えを取り出しました。
妹は「あっ、えっと」とか言いながら、布団をすぐ被って、また壁に向かって丸くなりました。
自分は追い討ちをかけるように「これでお互い様だね」って言いました。
すると、妹は突然、涙声で「バカ!死ね!」と叫んで、ノーブラTシャツ、ホットパンツのまま、
部屋を飛び出して、どっかに行ってしまいました。
ものすごい罪悪感を感じたので、妹を探しにいくことに。
30分後、全く見つからず、探し疲れたので部屋に戻りました。
すると、アパートのドアは鍵がかかっていました。
妹は先に帰ってました。
締め出しをくらいました。
ピンポンを鳴らしまくり、新聞入れから妹に問いかけます。
「たのむぅー入れてくれー」って情けない声で。
妹がやっと答えてくれました
「じゃあ土下座して謝れ」
こんな蒸し暑い日に外で過ごすなんてゴメンです。
だから、アパートの廊下で必死に土下座しました。
「●●のオナニーを覗いてしまってごめんなさい」って言いました。
たぶん、夜中なのにちょっと大きな声だったからだと思います。
せっかく土下座したのに、妹は「バカ野郎、死ね!」と部屋の奥に引っ込んでしまいました。
しまった、と思いましたが、ここですごい発見しました。
0529お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:30:49.28ID:fsWGJTPl0
土下座ポジションで気がついたんですが、
自分がスペアキーをポストの下に隠していたのを見つけたんです。
「よっしゃ、これで入れる!」と喜びました。
ということで、キーを手に、いざ、、、
ここで、また部屋でイヤらしいことしてないかなぁという期待が沸きました。
こっそり鍵を回し、部屋に乱入することにしました。
ドンドン!とドアをノックして、必死にドアを開けてほしいフリをしながら鍵を開けたのも効果的です。
ドアを ばぁーーーーー!!!!
「ぎゃあ!」と妹が声を上げました
ラッキー!
なぜか服を着替えてました!
おそらく、慌てて外へ飛び出して汗でもかいたのでしょう。
自分のTシャツを勝手に拝借して、着ようとしていたのです。
この時点で乳首ゲット!
「出てけ!」と目覚まし時計が投げつけられました。
ここは自分の部屋なのに、理不尽にも出て行かなければならないのはおかしいと思ったので
徹底的に戦うことにしました。
「お前は何故そんなに怒っているんだ!怒りたいのはこっちだ!バカ!」と言いました。
ちょっとキツかったかな。
妹は泣き出してしまいました。
「もう最悪〜ぅ」とか言いながら嗚咽が止まりません。
こっちが最悪です。
もう2時半だというのに、いっこうに泣き止まないので、仕方なく折れました。
0530お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:31:05.18ID:fsWGJTPl0
「どうしようか。そうだ、じゃあ、今度は俺がオナニー見せるよ!」って提案したんです。
妹は「はぁ?」とか言ってますが、泣き止みました。
突拍子も無いことを言って、こちらに興味をひきつける。
プレゼンの時の常套手段ですね。
妹は「そんなん見せられても、、、」とか言っています。
「な?俺がまたオナニー見せる。
 これで俺は3回、お前は1回しか見られてないんだから、お前の方が2回お得だよ?」
「ちょ、なんで3回、、」
また口がすべって、馬鹿なことを言ってしまいました。
自分、何故3回というリアルな数字を出してしまったのでしょう。
妹はあざとく気づきました。
「もしかして、見てたの気づいてた?」
「あ、うん、途中からwww、ごめんね」
「なんで見られてるのに続けてたの?」
「本当は、お前にオナニー見られた方が興奮するんだ」
妹は泣きモードから軽蔑モードに入りました。
Mな自分には堪らん表情です。
「最っ低だね、兄ちゃん」
もはやその表情で、また勃起してしまった自分。
「じゃあ、見ててよ、俺のオナニー、、」
勢いでチンコを晒しました。
この時は、本当に、妹に自分のチンコを見せて、見下して、蔑視してほしかったんです。
0531お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:31:24.13ID:fsWGJTPl0
「じゃあ、やってみてよ」
妹から指令が下りましたので、左手で扱きました。
流石に2回も出してるので、すぐには射精しませんでしたが、
目の前には軽蔑の眼差しの妹が・・・
これだけで十分なオカズです。
妹は「速っ・・」とか言いながら、じっと亀頭を見つめてます。
「いつもこんなスピードでやってるの?」
「これくらいがちょうどいいんだ」
「ふ〜ん」
我慢汁が出てきました。
くちゅくちゅ音がしてきました。
「えっ、何? 何で濡れてきたの?」
ええっ、処女なのか?とも思いましたが、学術的にきっちりと教えてあげました。
それで、夢だったんですが、唾液をチンコに垂らして扱くという話、良く聞くじゃないですか。
自分もやってもらいたかったんですよ。
なので頼みました。
「唾垂らして」って。
「やだ、変態っぽいし」とあっさり断られた。
「頼むよ、お願いします●●様」
チンコ扱きつつ、土下座しました。
すると妹は、「マジ、本当、今だけだからね、、、なんで私がこんなことを」
とブツブツ言いながら、唾を溜め始めた。
自分はチンコを扱きながら「ありがとうありがとう」と何度もお礼を言いました。
「お願い!はやく唾!かけて!お願い!」とお願いする自分。
「もぅ〜〜やだぁ〜〜」と言いながら、50cmくらいの高さから唾を垂らしてくれました。
唾をチンコに塗り広げて、クチュクチュと音を立てながら、激しく扱きました。
史上最高のオナニーです。
そして、いよいよ発射の瞬間が近づいてきました。
0532お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:31:41.64ID:fsWGJTPl0
「さっきはティッシュで包まれたから見えなかったんだ♪」
妹は、目をランランとさせて、亀頭を見つめていました。
「出そう?」と何度も顔を覗き込んでくるので、
「ああ、イキそうです」と、いつの間にか敬語を使っているのも気づかず、虚ろな目で喘ぐ自分。
「出るとき言ってね」
「はい」
「すごいべちょべちょ、、というかテカテカになってる、なんか綺麗だね」
ちょっとありえない美的センスの妹でしたが、そういった台詞を亀頭付近で言うので、
息がわずかにかかっていました。
そして、とうとう発射の時間です。
「出ます」と高らかに宣言し、フィニッシュ。
3回目ですが、2回目より多い量が出ました。
とっても気持ちいい。
自分の射精シーンを見て、妹の最初の感想は、
「うっわ〜、、、汚っ」
兄としてはとてもショックで惨めでした。
そして最高でした。
最後は、「ありがとうございます」とお礼をしました。
妹は、「もうしないからね、こういうこと」と言って、
布団をかぶって、そっぽ向いてしまいました。
照れてるんだね。
それ以来、妹が何故か時々、自分の部屋を訪ねてくるようになって、
毎回、自分のオナニーを見てもらってます。
0533お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:31:56.55ID:fsWGJTPl0
今年の夏休み。
両親は仕事、姉は部活に行っていました。
俺と妹が家に残って、テレビを見たり、ゲームをしたりと、暇を潰していました。
ちなみに、俺が17歳(高2)で、妹が16歳(高1)です。

俺が一足先に部屋に引き上げて、勉強をしていたのですが、
ムラムラしてきて、友人にもらったオナホールを使ってみようと思ったわけです。
早速AVをビデオデッキに入れて、イヤホンを耳に挿し込んで準備完了。
俺は仮性包茎なので、オナホールに先端を入れようとしても痛かったので、
皮を剥いて、ローションで亀頭を濡らしてから、中に入れました。
これがなかなか気持ち良く、夢中で上下させていたのですが、
間の悪い事に、妹が部屋に入ってきてしまいました。
普段から「ノックしろ」と言っているんですが、全然効果は無かったみたいです。

「えっ・・・ウソ、何してんの?」
「いや・・・つーか、聞く前に扉を閉めろよ」
「あ、うん」

お分かりとは思いますが、扉を閉めろというのは、つまり「出て行け」という意味です。
ところが、妹はなぜか部屋の中に入って、扉を閉めました。
0534お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:32:11.51ID:fsWGJTPl0
「それオナホールってやつ?
 お兄ちゃんはそういうの使わないと思ってたけど。
 へ〜、意外」

さすがに、チンコをオナホールに入れたままの状態でいるのも気まずかったので、
オナホールからチンコを抜きました。

「うわっ、結構グロイね」
「悪かったな。つーか、男のなんて勃起してれば全部グロイの」

まだ勃起は収まってなかったので、妹はチンコをジロジロと見てきます。
つーか、少しは恥じらえよ。

「ねぇ、まだイってないんじゃないの?」
「そりゃ、途中でお前が入ってきたからな。
 つーか、早く出てってくれよ。
 俺にだって恥じらいってもんがな・・・」
「じゃあ、それ使わせてよ。
 私がイかせてあげるから」

そう言って妹が指差したのは、俺が使っていたオナホールでした。
0535お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:32:28.98ID:fsWGJTPl0
「バカ言ってるんじゃねぇよ。
 ほら、とっとと出てけ」
「ふーん、そんな事言って。
 まだ勃起してるじゃん」

否定出来ませんでした。
妹とはいえ、年頃の女の子に勃起したチンコを見られたというのは、恥ずかしくもあり、
ものすごく興奮もしてしまいました。
それも、妹はなかなかの美少女だったので尚更です。
結局、押し切られる形で、妹にオナホールで扱かれるという、
前代未聞の状況になってしましました。
俺が寝そべって、妹がオナホールで俺をイかせるという状況です。

「お兄ちゃんのって結構大きいんだね。
 オナホールが入らないよ」
「ああ、ちょい貸してみろ」

オナホールの中にチンコを挿し込む。
皮が捲れて、軽い痺れが走った。

「ほれ、これでいいだろ」
「ありがと。
 ふーん、これって気持ち良いの?」
「ああ、男ってのはそんなもんだ」
「ふーん」
0536お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:32:48.60ID:fsWGJTPl0
妹は、まずは優しいタッチで、オナホールを上下させ始めました。
自分以外の人にやられて興奮した。
普通に手でするより、ずっと気持ち良くなっていました。

「どう、痛くない?」
「大丈夫だ。
 つーか、もう少し強くても大丈夫だぞ」
「じゃ、スピードアップするね」

さっきの2倍ぐらいのスピードでオナホールを上下させると、大きな痺れが襲ってきました。
自分の手でのオナニーなど比較にならないぐらいの快感が、背筋を這い上がってきます。

「ッ・・・!ちょ、奈美、ヤバイって!」
「あ、イキそうなんだ?
 それじゃラストスパートで!」

ますます振動が大きくなる。
堪えるのも限界に迫っていた。
0537お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:33:05.81ID:fsWGJTPl0
「くっ・・・!」

溜まっていた物を射精した。
普段とはあまりに違う快感と放出感に、思わず意識が飛びそうになった。

「あ、イったんだ・・・
 凄い、気持ち良さそうだったね」
「はぁ・・・はぁ・・・。
 これ、ヤバイぜ。
 気持ち良すぎ」

射精したチンコは、全然萎まなかった。
それどころか、ますます大きくなっていくような感じさえある。
オナホールを抜くと、白濁液が先端から糸を引いていた。

「うわっ、まだ全然大きいじゃない。
 男の人って、1回出せば萎むんじゃないの?」
「そうなんだけどな・・・」
「ふ〜ん、じゃあ・・・」

そう言って、妹は俺の前に座り、チンコを握った。
0538お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:33:29.45ID:fsWGJTPl0
「おい、何してんだよ」
「お兄ちゃん、もう1回イケそうだから、私がしてあげようかなって思ってさ」
「バカ、本当にヤバイって」
妹は躊躇なくペニスを扱いてきた。
「お兄ちゃん、すごいビクビクしてる」
「ああっ、気持ち良すぎる!
 ヤベェ、もうイキそうだ」

さっきイってまだ快感が残っているペニスは、妹の手コキに耐え切れずに、
すぐに達してしまいそうでした。
妹は手の動きを早めた。

「ッ―――イク!」

俺は絶頂に達し、精液を放出してしまいました。
2回目だというのに、精液はビュルビュルと飛び、妹の膝にかかりました。
0539お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:33:47.22ID:fsWGJTPl0
僕と1つ違いの妹は親元は離れ、同じ家に住んでいます。
普段から、妹は友達をよく連れてきていたのですが、露出する勇気はなく、
いつも全裸になりながら、妹の友達に見られるかもと思いながら、
自分の部屋でオナニーをしていました。
その日も、僕が家に帰ると、妹の友達が来ていたので、
自分の部屋に戻った瞬間、全裸になった。
少ししてから、妹がドア越しに、
「コンビニ行くけど、買うものある?」と問い掛けてきました。
僕は慌てて「無いよ」と言うと「じゃあ行ってくるね〜」と出ていきました。
僕はチャンスだと思い、全裸で玄関に行き、オナニーをしました。
すると、後ろで音が聞こえたような気がしたので、振り返ると、
そこには、妹の友達が2人いたのです。
2人ともめっちゃ可愛い!
僕と目が合うと、彼女達は視線を合わせた後、大爆笑。
「いつもそんな事してるの?」
「包茎なんだね」
「さっちゃんが帰ってくる前に、部屋に戻った方がいいよ、言わないであげるから」
などと言われ、僕は彼女達の目の前で皮を剥きました。
彼女達は「剥けた〜」「黒いし、デカイ」って言い出しました。
彼女達は代わる代わる触ってくれて、射精してしまいました。
妹が帰ってきたので、急いで部屋に戻りました。
彼女達は、妹には言わないでくれましたが、遊びに来る度に弄られてます。
0540お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:34:02.45ID:fsWGJTPl0
俺が中3で、妹が中1の時。
幼稚園児の弟をお風呂に入れた後、
夏だったから、全裸で、クーラーの下で涼んでた。
そしたら、妹が俺と弟をじーと見て、「お兄ぃ、そこなんで形ちがうの?」と聞いてきた。
俺「チンコ?形?」
妹「先っぽ、ちがうじゃん」
その時、俺はもう剥けてた。
妹はまだ大人のチンコを知らなかったんだろう。
俺「大人になってくるとだんだん皮がめくれて来るの。ほら、こうやると形一緒だろ?」
指で皮を戻して、亀頭を隠して見せた。
妹「へぇー、不思議ww」
妹とはいえ、女の子にマジマジと見られて、少し膨らんてきた。
俺「こんな感じから、ちょっとずつ皮が下がって…」
妹「わーすごい!なんか長くなったww」
俺「男はみんなこうなるんだよ」
その日はそれで終わったが、
それから俺はワザと、風呂上がりはチンコを出したままにするようになり、
妹に見られるのを楽しむようになった。
0541お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:34:22.49ID:fsWGJTPl0
僕は21歳で、東京の大学に通うため、1人暮らしをしています。
ある日、実家から休みを利用して妹の理花が遊びに来ました。
理花は14歳で中学2年です。
理花は、小柄で、ショートカットで、結構可愛くて、芸能人で言うと、志田未来に似ています。
性格は真面目でおとなしい方です。
理花が遊びに来た夜、理花が「先にお風呂入っていい?」と聞いてきました。
僕が「久しぶりに一緒に入ろうか?」と聞くと、「別にいいよ」と理花は言いました。
僕と理花は歳が離れているためか昔から仲が良く、僕が高校を卒業するまで一緒に入っていました。
僕と理花は脱衣所で服を脱ぎました。
僕は久しぶりに見る理花の裸に見とれてしまいました。
膨らみ始めた胸に、ピンクの乳首、そして何より驚いたのは、陰毛が結構濃かった。
一緒にお風呂に入っていた頃は、まだ陰毛も生えていなかったので、
僕はすごく興奮して、チンチンが勃起していました。
理花は、恥ずかしくないのか、タオルで隠すこともしなかったので、
「僕だけ隠すのは変かな?」と思って、勃起したチンチンを出したまま、お風呂に入りました。
体を洗いながら理花と話をしていると、少し気が紛れて、勃起は少し収まりました。
2人とも洗い終えた後、僕たちは浴槽の縁に腰掛けて、雑談をしました。
0542お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:34:39.46ID:fsWGJTPl0
この時は理花と向かい合わせで、僕は理花の胸や濃い陰毛を見ていると、
また興奮してきて、ギンギンに勃起してしまいました。
僕は、隠すと不自然だと思い、隠さずにいると、理花は僕の勃起に気付いたようで、
チラチラと勃起を盗み見ていましたが、恥ずかしいのか、すぐに目線を逸らしてしまいます。
理花は僕の勃起に気付かないフリをしていましたが、恥ずかしさに耐え兼ねたのか、
「お兄ちゃん、ちょっと前隠してよ」
「理花はこういうの見るの初めてか?」
「当たり前でしょ、まだ中2なんだから、エッチなこと考えてるの?」
「理花の裸見てたら興奮しちゃったよ」
「いやだ、お兄ちゃんのエッチ!」
「なぁ理花、ちょっと触ってみない?」
「えっ、やだ、恥ずかしいもん」
「大丈夫だよ、ほら」
僕は理花の手を僕の勃起に導きました。
「あっ、すごい熱い」
「もっと触っていいよ」
理花はまるで未知のものを触るように、亀頭の周りを撫でまわします。
「すごい大きい…」
「こうすると男は気持ちいいんだよ」
僕は理花の手を握って扱かせました。
0543お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:34:56.89ID:fsWGJTPl0
「あぁ気持ちいい!」
「本当?」
「あぁ、理花、1人でやってみな」
「うん」
理花は真剣な表情で、僕の勃起を見ながら、一生懸命扱いています。
「理花、射精するとこ見たくない?」
「えっ」
「射精することは知ってる?」
「うん、知ってるよ」
「じゃあ理花、理花の手でお兄ちゃんを射精させて」
「えっ、そんな事出来ないよ」
「大丈夫、今までの通りに扱けばいいから。なぁ理花、お願い!」
「うん、わかった」
理花の小さな右手が、僕の20cm砲を扱きます。
理花の手コキは、初めてにしては結構上手かったと思います。
「理花、お兄ちゃんの顔見ながらして」
「うん」
理花は僕の顔を見ながら扱きます。
「理花、お兄ちゃんに気持ちいい?って聞いて」
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
「アァ、気持ちいい。気持ちいいよ理花!」
「アァ、お兄ちゃんイキそう、もっと速く扱いて」
「こう?」
理花の手コキの速度が上がり、僕は我慢の限界が来ました。
「アァ、お兄ちゃんイクよ。理花、お兄ちゃんのチンチン見て、イクとこ見て!」
「うん」
「アァ、お兄ちゃんイクッ、アッ」
その瞬間、理花に凝視されながら、ビュッビュッという音とともに、大量の精液が噴出しました。
すべてを出し終え、理花は僕の勃起を離し、手についた大量の精液を不思議そうに見ていました。
0544お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:35:16.38ID:fsWGJTPl0
珍しく、憂鬱そうな顔をした妹が、リビングでボーッと天井を見ていた。
妹は19歳。
介護系の専門学校に今年から通い始めている。
どちらかいえば、考えるより行動が先の妹が、考え込んでいるなんてかなり奇妙だ。
「どうかした?」
後ろから、ちょっと声を掛けてみる。
「あっ、兄ちゃん・・・」
妹は困ったなぁ、って顔をしていたけど、悲しげとかじゃない表情。
どうやら失恋したとか、そんな風ではない。
安心して、相談に乗ってあげられそうだ。
妹はちょっと一息あけて、こう言った。
「明日さぁ、チンコ触んなきゃいけないんだよ・・・」
「はぁ? なんだそれ?」
「明日、介護実習でさぁ。老人介護の施設行くんよ。
 1日、ご老人の介護するんだけどさ、下の世話するジャン。
 そうなるとさぁ、人生初チンコ触るわけなんですよ」
なるほど。
ん?
人生初チンコですか?
彼いたじゃん。
高校生の時さ。
0545お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:35:31.26ID:fsWGJTPl0
そんなことを思いながらも、さすがに人生初チンコに関しては、
突っ込んで聞くわけにも行くまいと思いつつ、
「でもな、介護ってのはさ、そういうもんだろ。
 それを分かってて、その道に進んだわけだろ」
我ながら、馬鹿みたいに正論を言ってみる。
「そんなことは、分かってるよ。
 うん。
 介護ってのは、大変で、辛いから、こうやって事業になって、
 大きなお金が動いて、人が必要とされてるってのは。
 だから、のほほんとしてる私でも、しっかり稼げるかと思ったんだけどね」
うっ、俺よりちゃんと考えてやがる。
「じゃあ、なに悩んでるんだよ?」
「悩んでないよ。
 ただ、悲しいのよ。
 何で人生初チンコが、ご老人のチンコなのかしら」
「誰のかわかんない、チンコよりはいいだろ」
妹は唇を尖らせて、
「なんで私が、誰のチンコか分かんない、チンコ触んなきゃいけないのよ」と呟いている。
ちょっと頭が痛くなった。
0546お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:35:47.83ID:fsWGJTPl0
「あのなぁ。
 お前も女なんだから、チンコチンコ連発すんなよ」
「じゃあ、オチンチン?」
「それもなぁ・・・」
リビングのソファーに2人並んで、のんびりと話し始めた。
高校の時の彼に関しては、妹から話してくれた。
「なんか、まだ早い、まだ早いって感じで、キスして、手を握って満足してたんだよね。
 ん、向こうは満足してなかったかも。
 なんか、恥ずいね、こんな話。
 だから、人生初チンコはご老人のチンコなのよ」
そんなこんな、話していて、俺はちょっとソファーから立ち上がった。
「兄ちゃん、どこ行くの?」
「ん、ちょっと」
妹はニヤリ、と笑った。
ニヤリって文字が浮かんでそうなくらいニヤリと、笑った。
「トイレ行くんでしょ?」
そんな話になったら嫌だなぁ、と薄々思っていた。
「だったら、どうだって言うんだ?」
「私の人生初チンコにしようかと・・・」
急に心臓がバクバクした。
自分でもビックリするくらい、ドキドキした。
0547お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:36:06.27ID:fsWGJTPl0
「馬鹿を言うなよ。
 大体、あれだ。
 うちのトイレは2人では入れませんよ!?」
妹はニヤリと笑ったまま、いや、心なしか顔が赤くなっていた。
妹はちょっと考えて、思いついたことを次々口にする。
「どうする?お風呂なら大丈夫かな?」
「何が大丈夫なんだよ! 俺の気持ちも考えろよ!」
「あのねぇ、介護ってのはそういうもんじゃないでしょ。
 介護する側も、恥ずかしいとか、汚いとか、そんなの思わないの!
 だって、そんなこと思ったら、安心して介護を受けられないでしょ!」
なんか、急にテンション上がり気味じゃないですか?
「それにね、おじいちゃんとかでも、チンコ触ると大きくしちゃう人とかいるんだって。
 でも、それはしょうがない事らしいの」
「男って、おしっこ我慢してると勃ちやすくなるんだよ」と、変な予防線を張った。
「兄ちゃん、もし兄ちゃんが両足折ったりして入院したらさ、きっと私が付き添いに行くと思うんだよね。
 そん時チンコ触るか、今触るかの違いジャン」
「両足折ったりしませんから」
「じゃあ、両足折られるのと、チンコ触られるの、どっちがいいのよ!」
なんですか、その究極の選択は?
0548お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:36:23.89ID:fsWGJTPl0
「・・・チンコ触られる方」
「ほら見ろ! さっさとお風呂場行くよ!」
本当のこと言うと、ちょっと触らせてみようとか、この時点で俺も考えていたと思う。
1年くらい彼女もいないし、風俗にも行かないので、なんか悶々としていたのも事実。
しかし、妹相手に、
「チンコ触らせてみよう」
と、思いついたこともなかった。
でも、正直、おしっこするのを見られるのはキツイ。
「なあ、その、触るだけならトイレ行った後で良くないか?」
妹は首を振る。
「ダメだよ、それじゃ意味無くチンコ触るみたいジャン。
 明日の練習を兼ねたほうが、いいでしょ。
 いいのよ。
 うん」
変な納得の仕方をしている。
俺は、頭の回転が止まったまま、妹と一緒に脱衣所に入った。
妹は俺の顔をジーっと見ながら、
「ここで下だけ脱いじゃおうか?」と言った。
「えっと、あれだ、湯船にして流しちゃおう。
 全部脱がなくても出来るからさ」
いきなり下を脱ぐほど、決意が出来ていませんよ。
「そっか、立ったまま出来るんだよね。
 便利だよね。
 うん」
便利だと思ったことは今までなかったなぁ。
0549お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:36:45.63ID:fsWGJTPl0
2人で浴室に入る。
「さて」
妹はちょっと緊張の面持ち。
「それでは、介護を始めます」
手術をするわけじゃないんだから。
正直、勃起したらどうしようと思ってたが、とてつもない緊張感から、そんな心配は無用だった。
それより、思った以上に小さくなってる。
えーい、こうなったら思い切るしかない。
思い切って、ジーンズの前を開け、パンツと一緒に下ろしてみた。
チラっと妹を見ると、じーっとチンコを見ている。
何を思ったか、がっ!とチンコを掴んだ。
「思ったより小さいね」
正直な意見が、人を傷つけることもあります。
妹は、チンコから目を離さない。
「人生初チンコなわけですが、感想は?」
「あーっ、えーっと、変な感じ。
 面白い触り心地」
そう言って、にぎっ、にぎっと手を動かす。
うひーっ
それヤバイです!
「ちょっと、待て、動かすな。
 動かさないで。
 動かさないでください」
「ふむ。
 でもあれよ。
 大きくなっても冷静に対処するのが介護だから」
そう言って、にぎっ、にぎっと、強く握る、弱く握るを繰り返す。
0550お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:37:01.85ID:fsWGJTPl0
なんか話が変わってませんか?
いったい、何がしたいのですか?
大きくなるのが見たいのですか?
こうなったら、大きくなったチンコを見せてやろうじゃないですか。
通常時、ちょっと皮カムリ気味なんですが、完全に頭部分が覗いてきた。
妹は、頭部分が覗いてきたのに反応して、
「兄ちゃん、おしっこ出そう?」
妹は正面から、俺のを握っているので、このままおしっこすると、確実に浴びてしまう。
「いや、そりゃ、トイレ行こうと思ってたから、出そうと言うか、えーっと」
正直、出ない。
半勃起状態ではなかなか出ないでしょう。
妹は、チンコを握り直しながら、俺の背後に回った。
背後に回るときに、にぎっ、にぎにぎっ、にぎってな感じで、
今までの強く、弱くの握り直しではない、新たな感覚で握る。
妹は背後に回ると、俺の右の脇の下から顔を出して、チンコを確認している。
右手で根元を握り、左手でチンコの頭をきゅっと包んだ。
「これなら、おしっこしても飛び散らないよね」
頭部分を包んだ左手を、下に動かした。亀頭が完全に露出し、フル勃起。
脇の下から出した顔を、俺の方に向けた。
妹は目を大きく見開いて、明らかに興奮してる。
0551お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:37:18.85ID:fsWGJTPl0
「あのさ・・・ この状態だと、ちょっと出ないかも」
「手、邪魔?
 かかっちゃってもいいよ。
 介護の時も、結構かかるらしいし。
 予行演習、予行演習」
そう言うと、右手をにぎっにぎっ、左手をさわっ、さわっと動かす。
うわぁ
気持ちがいいです。
「あの、正直に言うと、こう、大きくなってるじゃないですか?
 女の子には分からないかもしれないけど、大きくなってるとおしっこ、しにくいんですよ。
 尿道が圧迫されるのかな?
 おしっこ出ないんですよ」
なんか、敬語気味に告白しました。
「ふーん。
 そっか。
 それで、ちょっとづつ出てるのか」
ん?
出してないつもり。
左手の、亀頭を包んでいる方の手から、にゅちゃ、にゅちゃっと音が漏れてきています。
それ、おしっこじゃありません。
違うんです。
ガマン汁なんですよ。
なんか、我慢ならなくなって、ちょっと腰を動かしてしまいます。
「うーっ」
なんか、声が漏れてしまう。
0552お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:37:40.31ID:fsWGJTPl0
「兄ちゃんさ、えっと、手、動かした方がいい?」
脇の下から、こっちを上目遣いで見てきます。
すべて分かってるんですね。
兄が感じていると。
「このままだとさ、おしっこ出来ないんだよね?
 しょうがないよね?」
そう言いながら、両手をはっきりと動かし始めた。
ぎこちない手の動きですが、ガマン汁がどんどん出てきます。
しかし、出ません。
どれくらいの時間が経ったか、判りません。
手の動きに合わせて、にゅちゃ、にゅちゃっと音がし、2人の妙に荒い呼吸音が浴室に響いてます。
不意に妹が手を止めて、
「ダメ、この姿勢疲れる」と言いました。
まあ、出なくてもいいかという気分だったので、
ここで終了かぁ、すごかったなぁ・・・とパンツを上げようとしました。
妹はすかさず、
「ここ、腰掛けて」と浴槽に俺を座らせました。
チンコ、フル勃起のまま、浴槽に腰掛ける俺。
妹は、そんな俺の正面に正座します。
まっ、まさか、口で!?
そんな姿勢なんですよ、これが。
妹は、チンコを掴み直すと、僕の足の間に正座しながら、しゅこっ、しゅこっと動かし始めました。
さすがに、口でするわけでないようですが、これは効きます。
ずっと焦らされた状態だったので、物凄い快感です。
チンコの傍に、妹の顔があり、息を感じます。
0553お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:37:59.49ID:fsWGJTPl0
妹は、僕の顔をチラッと見たり、チンコをじーっと見たりの繰り返しです。
ん?妹よ、何か、正座しているお尻を、ちょっと動かしてませんか?
上から見ていると、Tシャツの襟からブラが覗いてるのが見えます。
妹の手が動き、どんどん高まってくるのが分かります。
妹の唇、妹のブラを見ながら限界を感じ始めました。
妹は、僕の顔をじーっと見つめました。
猛烈に恥ずかしくて、視線を外したいのですが、目を逸らすことが出来ませんでした。
「兄ちゃんさ、あんまりこっち見ないでよ」
「あっ、ごめん」
慌てて視線を天井に向けました。
換気扇を見ながら「あー、換気口に埃が溜まってるな、掃除しなきゃなぁ」とか、
変なことを思い浮かべていました。
チンコに感じる感覚が、ちょっと変化しています。
ん?
さっきより刺激が少なくなってます。
そっと視線を落とすと、妹の右手はチンコですが、左手は、妹のジャージの中に入ってます。
慌てて天井に視線を戻しました。
妹は目を閉じていたので、気付かれていないと思います。
俺のチンコを扱きながら、オナニーですか!?
俺の妹って、そんな娘でしたか?
僕も目を閉じて、聴覚に集中します。
チンコのくちょ、くちょ、という音。
妹のふっ、ふっ、ふっとリズミカルに息を吐く音。
自分のはっ、はっ、はっという呼吸音。
その他に、妹の左手がジャージと擦れる音。
それと、妹の左手が自分のを触る音が、
くちゅ、くちゅっという音が聞こえた気がした瞬間、自分の限界を感じました。
0554お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:38:16.87ID:fsWGJTPl0
「だめっ! 出る!」
妹は目を開けて、パニクリました。
「どうする?どうしよう!?」
咄嗟に俺の口から出た言葉は「口を開けて!!」でした。
妹は目を見開いて、困惑の表情を浮かべながら、口を開けました。
妹の手が止まったので、自分の右手でチンコを扱きます。
妹は目の前で扱かれているチンコから、目を離さずに口を開けています。
一度は止まった、ジャージの中に入れた左手も、再度動き出し、
妹は眉間にちょっとシワを寄せて、チンコを睨んでます。
もうダメ、限界の瞬間。
俺は腰を浮かせて、妹の唇にチンコを押し付けた。
妹は困惑しながらも、亀頭を咥えました。
舌がちょっと当たるのを、電流が流れるように感じました。
一気に出ました。
妹の口の中に、どくっ、どくっと、今まで経験したことのないくらいというか、
自分の中にこんだけ精子が溜まってるのかと、ビックリしました。
妹はふーっ、と鼻から息を吐きながら、俺を上目遣いで見ています。
どうしていいか分からずに、ほっぺをちょっと膨らませ、チンコを咥えて、こっちを見ています。
「全部出たと思う」
妹は唇をするっと離し、左手をジャージの中から出して、浴槽の縁に手をかけ、
口の中の精子を、風呂桶の中に吐き出しました。
左手が濡れていないか、思わず確認したんですが、多分濡れている?くらいの感じでした。
妹の視線を感じ、視線を妹の顔に戻します。
今まで感じたことがないくらい、妹の表情が読めませんでした。
何を考えてるのか、さっぱり分からない表情でした。
0555お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:38:32.85ID:fsWGJTPl0
「......」
「......」
2人とも無言です。
視線を合わせたまま、無言です。
「あっはっはっ、変なことしちゃったねー」とか、絶対言えない雰囲気です。
しかも、最後には「口を開けて!!」とか、俺言ってるし。
妹から、切り出しました。
「もう、おしっこ出る?」
そうでした。
そんな話でした。
そんな話がスタートでしたね。
「おっ、おう、出るよ。
 ちょっと待って」
僕はふらつきながら立ち上がり、風呂側を向きました。
妹は横からチンコに手を添えてるだけなので
自分でもチンコを支えて、おしっこをしました。
妹もおしっこが出るのをボーっと見ているようで、別の世界を見ている視線でした。
おしっこがおわると、妹は、
「見せてくれて、ありがとね。
 ちゃんと、お風呂洗っといてよ」
と言って、自分の部屋に戻っていきました。
なんか、手を洗ったり、うがいしたりしなかった妹に、またまたグッときていました。
急いで、風呂桶を洗います。
0556お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:38:50.86ID:fsWGJTPl0
絶対、妹は自分の部屋で、続きを、オナニーをしてるのではないか!?
そんなことを思いながら、風呂桶を洗いました。
洗い終わると、急ぎ足ながらも音を立てないように、妹の部屋へ向かいました。
中に入るわけではなく、ドアから聞き耳を立てるつもりでした。
妹の部屋に近づくと、ガンガンにCDが流れているのが聞こえてきます。
ドアまで行っても音楽が聞こえてきて、中の様子が分かりません。
頑張って耳を澄ましていると、「ふうぅ」という声や、バタン!という大きな音が聞こえてきました。
中の様子はやはり想像するしかなく、自分の部屋に戻って、オナニーをすることにしました。

翌日、仕事を終えて帰宅すると、妹はリビングでテレビを観ていました。
「言ってた介護実習、どうだった? 大変だった?」
妹はテレビから目を離さずに、
「ん、担当した人は、自分でトイレ行ける人だった。
 おばあちゃんだったし」
「そっか・・・・・」
おばあちゃんでしたか。
0557お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:39:11.21ID:fsWGJTPl0
それから、夏休みに入り、妹はボランティア兼実習で、施設を巡っているようでした。
こっちは社会人なので、お盆以外は仕事の毎日。
そんな、8月も終わりの頃、妹がリビングでテレビをボーっと観ていました。
「忙しそうだな」
妹はこちらを見るでもなく「うーん」と。
俺は冷蔵庫からビールを取り出して、妹の横に座りました。
テレビでは、お笑い番組が流れています。
「こんなの毎週観てたっけ?」
「観てないよー」
ビールを飲みながら、テレビを観る。
レイザーラモンHGが小学生を前に、腰を振りまくってます。
妹が思いついたように、こちらを見ます。
「そうだ!すごいんだよ!マジ、すごいの!聞きたい?」
「ん?なに?」
「あー、でもなー、人間不信になるかもなー」
急にドキッとしました。
あれから、お風呂場での一件に関しては、お互い触れることはなかったのですが、
人間不信とか言うと、どうしても、俺の「口を開けて!!」という台詞を思い出すのです。
でも、妹の口調、表情からは俺を嫌ってるようには見えません。
0558お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:39:30.62ID:fsWGJTPl0
「なんだよ、気になるじゃん」
ドキドキしながら聞いてみます。
「あのさあ、この前のボランティアなんだけど、
 精神薄弱の子供の施設でさぁ、もうさ、無茶苦茶なんだよ」
「俺は精神病とかの専門知識は一切ないから、あまり詳しいこと分かんないけど、病気なんでしょ?
 それを無茶苦茶とか言うのは、駄目だろ」
妹にチンコを咥えさせた男が正論です。
「そんなの、ちゃんと分かってるよ!ただねぇ・・」
「なんだよ」
「あのさ、中学生くらいの男の子とかがさ、涎とか垂らしてるのよ」
「まあ、それくらいはあるだろうなぁ」
「んでね、もう、無茶苦茶なのがさ・・」
ちょっと言いにくそうに続けました。
「一日中オナニーしてる子がいるの」
「一日中?」
「うん、看護士の人とかさ、もう、慣れたもんで、『なんとかちゃん、やめようねー』とか言うんだけど、
 にこーっと笑ったまま、続けてるの」
「うへー。それはキツイなぁ」
妹は、もう、まいったなぁって顔をして、
「なんかさぁ、すごい状況なのよ。
 牛乳とか、口から溢れさせて飲んでる子がいたり。
 でも、1番はそのオナニー君だね」
と、ため息をついた。
0559お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:39:48.67ID:fsWGJTPl0
「気持ちいいと思ったら、それが止まらないんだろうなぁ」
「兄ちゃんさ、その子の気持ちは分かるんだ?」
妹は真剣な表情でこちらを見る。
真剣に答えた方がいいよなぁ。
「そりゃ、俺だってオナニーすることあるもん。
 でもさ、それはなんか、こう耐えられない時とか、ムラムラする時とかあるんですよ。
 四六時中しようとは思わないけど」
妹は納得したように、
「そうだよねー。
 なんか、耐えられない時、あったもんねー」と笑った。
あの時のことですかね・・・
俺は、ちょっと意地悪く、
「まあねー。
 女の子でもそういう時、あるんだもんねー」と言ってみた。
あの時、お前も左手でオナニーしてたじゃん。
妹は、こっちを赤い顔して睨んで、
「そーですねー!」
と言って、ソファーを立った。
「あっ、怒った?」
思わず、下手に出る。
「怒ってないよ。フン!」
ソファーに座り直す妹。
心なしか、俺に近い位置に体を寄せる。
「なんかさぁ、1日中、男の子のオナニーとか見たりすると、訳わかんなくなるねぇ」
妹は、体をさらに寄せてきます。
0560お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:40:11.38ID:fsWGJTPl0
「実はさ」
妹は耳元で、
「兄ちゃんがしてるの、また見たいんだけど」と言った。
また見たい?
妹は今にも「冗談冗談!」と言い出しそうな雰囲気。
「いいけどさ」
馬鹿です。
俺、本当に馬鹿です。
何故か、打ち合わせしたかのように、2人で浴室に向かいます。
妹は、無言でまた前回同様、目の前に正座します。
今回は、ズボンとパンツを下ろす前に、完全に大きくなっていました。
妹に見られながら、自分のを右手で扱き始めました。
妹は自分の両手を、自分の太もも辺りで、ギュッと握って、チンコを見ています。
よく見ていると、右手の動きに合わせて、妹の目が上下に動いていて、すげぇ可愛いです。
左手を妹の方に伸ばすと、妹はビクッと体を後ろに反らせました。
「あっ、あのさ、頭撫でていい?」
妹は驚いた表情をしたが、頭を撫でやすいように、前に持ってきます。
自然と、チンコとの距離も近づきました。
右手でチンコを扱きながら、左手で妹の頭を撫でます。
変態です。
ド変態です。
チンコを扱く手が止まりません。
妹の両手も、いつの間にか自分のジャージの中に入っています。
妹は目の前のチンコを凝視しながら、両手をジャージの中で動かしています。
妹がこちらの顔を見たときに、目が合いました。
オナニーをしている所を見られて、どんな気分でしょう?
まあ、俺も見られているわけですが。
0561お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:40:28.78ID:fsWGJTPl0
妹は、チンコに目を戻したり、目を閉じたりしながら、どんどん顔を赤くしていきます。
妹が「ふぅーっ!」と変な息を漏らした瞬間、その息がチンコにかかり、大量に精子を放出。
妹の顔には掛からなかったのですが、髪やTシャツには、べっとりと付いた。
妹は、両手を激しく動かして、
「うーっ!うーっ!」
なんて言いながら、こっちを見ています。
そして、妹はビクッ!と跳ねて、急にぐったりとしました。
2人して、呼吸を整え、しばらくボーッとしていました。
「シャワー浴びたいから、出てってもらえる?」
「うん」
「兄ちゃんさ、ありがとね」
「おっ、おう」
急いで自室に戻り、もう1発抜きました。
0562お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:40:51.17ID:fsWGJTPl0
大学時代、平日の昼間に、居間でAV見ながらオナニーしてた。
バイトも休みだし、することもないし。
自分の部屋にテレビが無かったから、居間でするのは、けっこう楽しみだった。
近所に聞かれると恥ずかしいから、ヘッドフォンをして、画面に見入りながら、シコシコ。
ふと、何の気なしに玄関に通じる出入口を見て、血の気が引いたね。
妹が立ってた。
セーラー服着て、カバンを持って・・・軽蔑しきった目で。
「な、何見てんだよ」
「ふ〜ん、ここでするんだ」
「何したっていいだろ、ここは居間だろうが」
そして、焦ってヘッドフォンを引っこ抜いちゃったんだよね。
当然、喘ぎ声が大音量で。
もう開き直るしかなかった。
「お、おまえだって、するんだろうが」
「しないもん」
「うそつけ」
そんな会話しつつも、裏ビデオだったから、マンコとチンコが映ってるので、妹の目が釘付け。
そしたら、突然妹が、
「まだ勃ってるよ」
「うるせえな、デカいんだよ」
「ふーん、やって見せてよ」
やけくそになってた俺は、妹の前でチンコを扱いた。
「触っていいかな?」
目の前にうんこ座りして、チンコを触る妹。
セーラー服、妹、セーラー服、妹、セーラー服、妹、セーラー服、妹・・・
シコシコ・・・
ドピュッ・・・
「ギャッ」
5分と持たなかった(苦笑)
0563お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:41:06.89ID:fsWGJTPl0
俺は26歳。
妹の由美香は22歳。
身長146pのチビで、体重42Kgのスリムな体型で、おっぱいはBカップ。
俺のチンポは、勃起時で14pしかなかった。
それで、某サプリメントを飲んだんだ。
半信半疑だったが、3か月後には18pに成長。
太くなったし亀頭も増大!!
これで自信持って女とヤレる!って思った。
でも、なかなか彼女が出来ない。
増大したせいか、精力も増した感じで、1日1回は抜かないと辛かったので、
通販でオナホールを買った。
0564お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:41:23.20ID:fsWGJTPl0
土曜の昼間、家族がいないのを確認して、自分の部屋でAV見ながら、オナホールで楽しんでいだ。
だから、由美香が帰宅したのに全く気が付かなかった!
由美香が、隣の自分の部屋に行こうとしたら、俺の部屋から女の喘ぎ声が聞こえたので、
「兄ちゃん、彼女とエッチ中?・・・ちょっと覗いてみようかな?」ということで、
俺の部屋のドアを静かにちょっと開いて。
まさにその時、俺はオナホールに大量放出中。
絶頂状態で由美香の気配を感じなかった。
俺の股間にあるオナホール。
そして、兄貴がオナニーでイっちゃてる顔を由美香は見て、パニクッたらしい。
オナホール自体、見たのは初めてだったから、何をやってるのか、最初は判らなかったって。
そのまま黙って覗いてた。
俺は発射し終えて、オナホールからチンポを抜いて、立ち上がってティッシュで拭いた。
2回戦やりたかったしね。
由美香は、まだ勃起状態の18pのチンポを見て愕然としたって。
「兄ちゃんの・・・凄い!あんなに大きくて太いなんて!!嘘みたい!うわあ!!馬だわ!!」
由美香は、2回戦目を見続けているうちに、
「なんか兄ちゃん可哀想・・・
 彼女いないのかな?
 オナニーで満足なのかな?
 今度使ってるおもちゃ、こっそり見てみようっと!」と思ったって。
0565お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:41:38.95ID:fsWGJTPl0
2回戦目が終わって、俺がパンツとズボン穿いて・・・
由美香は、音を立てないように、急いで自分の部屋に隠れたそうだ。
後日、由美香は俺がいない時に、こっそり部屋に入って、オナホール発見。
「へえぇ・・・中ってこんなになってるんだ。
 ふーん、名器ってこういうのなんだ・・・
 うわあ!ブツブツしてる!
 兄ちゃんこんなのが好きなんだ?」
まあ、好奇心でってことなんだが、その後に妹が思ったことが常識ハズレというか、
普通考えないことだった。
「兄ちゃんのために、私がこれで相手してあげよっかなぁ〜」だと。
そして、数日経った夜、由美香が俺の部屋のドアをノックした。
「兄ちゃん、話があるけど入っていい?」
「おう。いいぞ」
「どうした?なんだ?」
「え?う、うん・・・兄ちゃんって彼女いる?」
「は?うーん、今はフリーだな。別れて半年経つけど」
「そっかぁ。だから・・・あ!やばっ!」
「ん?だから?・・・なんだよ?何?」
「う、うぅーん。なんでもない」
「なんか変だぞ?由美香さぁ、なんだよ?」
「う、うん。あのね見ちゃったんだ」
「何?」
「兄ちゃんが・・・アレしてるとこ。
 で、おもちゃだっけ?
 見ちゃった」
俺、その瞬間パニック。
まさか妹に見られたなんて。
しかも、オナホールでやってるとこを。
0566お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:41:55.01ID:fsWGJTPl0
「兄ちゃん?あのね・・・ビックリだよね?
 ごめん。でもぉ・・・
 私さぁ、仕事で何度も男の人のアレやってるの見たことあるから驚かないよ。
 兄ちゃんは変じゃないよ?
 普通だから気にしないで。ね?」
実は妹は看護師なんだ。
「兄ちゃん・・・あのさ、アレ見せて?
 ・・・オモチャ。見てみたい」
「な・・・な・・な、何言ってんの?」
「いいでしょ?
 兄ちゃん恥ずかしがらないで。
 こんなの普通のことだもん。
 見せて?」
で、結局オナホールを見せた。
1度、由美香はこっそり見てるが、もう1度じっくり眺めながらいろいろ聞いてきた。
「ねえ、本物の女の人のアソコとどっちがいい?
 これだと凄く気持ちいいのかなぁ?
 入口の形が凄くリアルに出来てる・・・
 指入れていい?・・・
 本物に近いよ、コレ。
 兄ちゃんのじゃ、これ小さいでしょ?
 もっと大きいのって売ってる?
 ねえ、いろいろ試してみたでしょ?」
0567お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:42:09.89ID:fsWGJTPl0
そして・・・
「ねえ、兄ちゃん。
 これで由美香がしてあげよっか?
 父さん母さんがいない時だけ・・・。
 兄ちゃんはさ、黙って座ってるか、ベッドに寝てていいからさ。
 由美香がこれで助けてあげるよ。
 彼女出来るまでの間だけど。
 いいよね?」
「お、お、おまえ・・・・言ってること、意味わかってんの?」
「わかってるよぉ!
 恥ずかしい?
 私の手じゃダメかなぁ・・
 気持ち良くならないかなぁ・・・
 兄ちゃん、どう?」
「いきなり言われても・・・わかんねぇって」
「じゃあさ、土曜日、私休みだから試してみようよ。
 私が介護って感じでさ。
 どうかな?」
妹にやってもらうってどんな感じか、興味があった。
「由美香・・・おまえ・・・あのなあ・・・
 まあ、そんじゃ1回だけな。
 試すだけな」
「うん!まかせて!じゃあ、土曜日ね」
とんでもないことになった!
後でヤバいと思ったよ。
0568お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:42:25.72ID:fsWGJTPl0
そして土曜日。
両親とも仕事で外出。
由美香は休日ということで家に。
朝ごはん食って、TV見てる時に由美香が言った。
「兄ちゃん、シャワーで洗ってきて? そしたら約束してたの、しよう?」
「い!今かよ!」
「いいからぁ!早くシャワー!」
俺はシャワーでチンポを綺麗に洗った。
風呂から出ると、由美香が俺の手を掴んで、2Fの俺の部屋に引っ張っていった。
「兄ちゃん、ベッドに寝てて」
言われるままベッドに仰向けで寝た。
すでにチンポは半勃ち状態。
やっぱ興奮するわな。
由美香がオナホールが入った箱を持ってきて、取り出した。
そして、寝てる俺の横、ベッドサイドに座ると、チンポを握って、ホールの入口を当てた。
0569お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:42:41.23ID:fsWGJTPl0
「兄ちゃん・・・いい?
 もう勃ってるしぃ・・・
 ホントに兄ちゃんのは大きすぎ!太過ぎ!
 こんなの今まで見たことないわ。
 恥ずかしがらないでよぉ・・・」
「ちょっと待てって・・・
 あのさ、そのままじゃ俺痛いって!
 ローション入れてくれよ」
「ローション?そんなのあるの?」
「机の引き出しの中」
ローションのボトルを持ってきて、ローションをホールに入れ始めた。
「たっぷり入れないとね!
 あ!
 これって、そうかぁ・・・
 女性のジュースの役目なんだね?
 すごいねえ・・・糸引いて・・ヌルヌルだわぁ。
 兄ちゃんいい?
 入れちゃうよ?」
「あ・・・ああ・・・おまえさ・・・平気なの?」
「何が?
 ・・ああ・・・だって介護みたいなもんだと思えば全然平気よ。
 はい、大人しく寝て?」
由美香がチンポを握って・・・
手が冷てぇ!!
亀頭にオナホールを当てるとゆっくりとホールにチンポを入れた。
0570お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:42:57.30ID:fsWGJTPl0
俺の下腹部に大量のローションが垂れて・・・
「おまえ!入れすぎ!もったいない!」
「うぅ・・確かに。
 でも・・・気持ちいいでしょ?」
「なんか、やってもらうんなんて初めてだしな・・・変な気分だ」
「まあ、そう言わないでよ。
 じゃあ、たっくさん気持ち良くなってね?
 兄ちゃんいい?
 動かすよ?」
そう言うと、ゆっくりとホールを上下に動かして・・・・
俺は目つぶってしまった。
見てるのが恥ずかしくてさ。
由美香も黙って動かしてた。
部屋にローションのヌチャッ!ヌチャッ!って音だけがしてた。
由美香がせっせっと動かして・・・
徐々に快感が高まってきた。
射精感が出てきた。
「由美香・・・もうちょっと早く・・・動かしてくれ」
「うん・・気持ちいい?
 ・・・出そう?
 出ちゃいそう?
 ・・・いいよ・・・たっくさん出して・・・
 どう?・・・
 出る?」
けっこうなスピードで動かしてくれた。
0571お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 03:43:15.55ID:fsWGJTPl0
「頼む・・・きつく握って扱いてくれ・・・イケそうだ」
由美香はホールを両手で握り締めて上下に素早く動かしてくれた。
「兄ちゃん・・・
 いいよ・・・・
 出しちゃって・・・
 イキそう?・・・・
 イク?・・・・
 我慢しないで・・・・」
「ウッ!」
俺は呻いて、腰を上に突き上げてしまった。
由美香がホールをチンポの根元まで入れると、両手で握ったり緩めたりをしてくれて。
「あ!出た!・・・
 兄ちゃん出して・・・いいよ、たっくさん出しな。
 気持ちいいんでしょ?
 もっといいよ・・・」
すごい量を射精してしまった。
0572お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:43:32.32ID:fsWGJTPl0
「気持ち良かった?
 たくさん出た?
 ・・・もっと出したい?」
「フゥー・・・
 マジで気持ち良かった・・・
 すげえ出ちゃったかもな」
「うん!良かったぁ。
 兄ちゃんこれどうする?
 取ろうか?」
「ああ。
 もういいよ。
 連続は無理。
 すまんかった」
「あはは・・・いいよ。
 ねえ、自分でするのと、私がするの、どっちが良かった?」
「え?
 そりゃあ由美香にしてもらった方が数倍気持ち良かったよ」
「そっか!そっか!
 じゃあさ、これから私にまかせて?
 兄ちゃんの介護するからさ」
「マジで?
 ホントかよ?
 ・・・ってか兄妹でこんなことしちゃマズいだろ?」
「まあね。
 でもいいじゃん、看護だと思えばさ。
 うわあ!!凄い!
 こんなに出したんだね!!」
抜いた瞬間、ホールから大量のザーメンが垂れてきて、俺の下腹部に溜まった。
0573お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:43:48.31ID:fsWGJTPl0
「兄ちゃん・・・
 なんか可哀想になってきちゃった。
 うん、たくさん出してね。
 これからも私にまかせて!」
「う、うん。
 悪いなぁ・・・
 わかった。
 すまないけど頼むわ。」
「オーケー!ねえ、もう1度シャワーしたら?」
「ああ、そうする」
「あ!今日、またしたくなったら言ってね。
 父さん母さん帰ってくるまでにさ。
 それなら大丈夫だから」
「サンキュー・・・」
俺は、妹のオナホール手コキにハマってしまった。
0574お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:44:02.56ID:fsWGJTPl0
俺は24で、妹は23です。
これまで、あまり仲は良くはありませんでした。
しかし、昨晩から関係性が変わってきました。

俺は見られたい願望があり、ネットで知り合った女性に、オナ見をしてもらってました。
若い娘や、少し年上の女性に、車の中や外などで見られながら、オナったりするのにハマってました。
最近は仕事も忙しく、おとなしくしてたのですが…

一昨日の晩は、そんな事もすっかり忘れ、妹が居間でテレビを見てたのですが、
俺は携帯を置きっぱなしにしたまま風呂に入りました。
風呂から上がり、妹に「風呂入れよ〜」と言ったのですが、
妹は返事もせずに、自分の部屋に戻ってしまいました。
俺はあまり気にせず、その日はビールを飲んで寝てしまいました。
0575お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:44:19.38ID:fsWGJTPl0
昨晩、風呂に入っていると、妹が脱衣所に来て、ガラス戸越しに、
「お兄!少し話があるんだけど、ここで話しても良い?」と言ったので、
俺は「珍しい事も有るもんだな、ひょっとしたら結婚話か?」と思いつつ、
「オゥ!良いよ!」と答えました!
すると「ねぇ、お兄は、いっつもあんな事してるの?」と妹。
俺は何の事かサッパリ判らずに「何の事さ?」と聞き返しました。
妹は困ったように「だから…見てもらったりしてるの?」と言って、黙り込んでしまいました。
俺は体中から汗が一斉に吹き出すのを感じ、頭は真っ白になってしまいました。
しばらく、お互い沈黙の後、
「お兄の携帯見ちゃったんだよ…
 私も見てみたいから、上がったら見せてね…」
と言い残して、出ていってしまいました。
俺は何も考えられずに、魂が抜けてしまったように、風呂に浸かっていました。
0576お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:44:35.56ID:fsWGJTPl0
2時間位、部屋で電気も点けずにいると、突然、妹がノックもせず、入ってきました。
俺が何も言えずにいたら、
「ねぇ…お兄、お願い!私にお兄がするところ見せて…」と暗い部屋で妹が言いました。
俺は「そんなこと出来るかよ…お前は妹だぞ!」と震えながら答えました。
すると、妹は黙ったまま俺のすぐ横に座り、俺の太腿からアソコを優しく撫で始めました。
「私、お兄の携帯見た時はすごいショックだったけど、
 なんか、それからそのことばかりが頭から離れなくて…
 お兄が欲しくなっちゃったんだよ…
 私、お兄の舐めてあげたい…」
と、パジャマの中に手を入れてきました。
妹はメスの顔になっていました。
俺はさすがにそれはヤバイと言い聞かせ、俺がオナを見せることで納得してもらいました。
俺はビンビンになったアソコを取り出し、妹のすぐ目の前で扱き始めました。
妹は頬を赤らめながら、じっくりとその様子を見ていました。
すると突然、妹はペロッと亀頭を一舐めしてきました。
俺ももう「どうなっても良い」と思い、そのままにしておきました。
妹は舌先をほんの少し出したまま、ペロペロと舐めてくれました。
0577お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:44:51.02ID:fsWGJTPl0
「お兄のちょっと苦いけど、美味しいかも…
 私にイクとこ見せてね!」
と無邪気に笑いました。
もう完全に妹のペースでした。
俺はイキそうになり「イキそうだよ!じっくり見てね!」と言って、動かす手を速めました。
「うん、良いよ!」
妹の口内に出してしまいました。
妹は精液を全部飲み込んだ後、アソコを咥えて、残った精液を吸っていました。
「お兄、気持ち良かった?」
妹は目を輝かせながら俺に聞いてきました。
「うん、最高だったよ」
しばらく妹は俺のアソコを触ったりしてましたが、
「ありがと! 明日早いからもう寝るね! おやすみ〜」と言って、部屋に戻りました。
0578お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:45:07.63ID:fsWGJTPl0
中学3年の時、俺は学校でサッカー中に思いっきり転んで、
右手首を複雑骨折してしまい、入院しました。
高校受験を控えた時期だったので、友達が来る回数も少なくて退屈だった。
俺には23歳のOLの姉がいて、たまに見舞いに来てくれました。
弟の俺が言うのも変なんですが、結構綺麗な姉で、
看護師さんにも「綺麗なお姉さんだね」と言われました。
姉が最初に見舞いに来た時、おしっこがしたくなり、
「姉ちゃん、ちょっとそこの尿瓶取ってくれない?」と言うと、
「おしっこ?」と聞かれ、素直に「うん」と答えました。
すると、姉は尿瓶を持ち、布団をめくりました。
姉がズボンとパンツを脱がしてくれて、俺のチンポを握って、尿瓶の中に入れた。
俺はビックリしましたが、姉はそうするのが普通だと思ったらしく、
何も言わずに、おしっこが出るのを待ってます。
でも、さすがに見られてると緊張して、なかなか出ません。
俺のチンポの根元にある姉の手が微妙に動き、それが刺激となって、
不覚にも勃起してしまいました。
0579お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:45:32.94ID:fsWGJTPl0
姉が「何考えてんのw」と笑い、俺のチンポを尿瓶から抜いて、ガッツリ握った。
「男の子だから、しょうがないよね」
姉は、ゆっくり俺のチンポを上下に擦ってくれました。
でも、まだ刺激に慣れてない俺のチンポにとっては、痛みしかなかった。
「どうしたの? 気持ち良くない?」
「・・・・・・ちょっとヒリヒリする・・」
「えっ!? そうなの? どうしよう? 力強すぎたかな?」
姉は、少し考えた後、そっと顔を近づけ、俺のチンポをペロペロ舐めてくれました。
裏筋や亀頭を中心にペロペロ舐めてくれます。
もちろん、初めてのフェラでした。
ちょっとくすぐったいような感じで、大して気持ちいいフェラではなかったけど、
姉が舐めてくれてるという状況と、姉の手の温もりで、発射寸前になりました。
「姉ちゃん、出そう・・」
「いいよ、出して」
そう言われて、安心した俺は、数秒後に発射しました。
姉は、ただ先っぽを咥えてるだけでしたが、
俺は、姉の口の中の温もりを感じながら出しました。
俺がイクと、姉はチンポを咥えたまま「もふ・ひぃい?」と聞くので、俺が頷くと、
姉はチンポから口を離し、ティッシュに精液を吐き出しました。
その後、俺のチンポも拭いてくれて、
「おしっこじゃないの出しちゃったね」と笑いました。
それからは、お見舞いに来ると、
「今日は大丈夫?」とか「おしっこ手伝ってあげようか?」と言って、抜いてくれました。
0580お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:45:48.83ID:fsWGJTPl0
夏休み中、中学生の妹の友達2人が、毎晩のように泊まりに来ています。
妹達が仲良くお風呂に入っていて、親もちょうど出掛けていたもあって、
ちょっとイタズラしようと、タオルでチンコだけ隠して、風呂場に入って行きました。
さすがに驚いたのか、友達は胸とアソコを隠していました。
妹は怒って「出て行け!」と叫んでいましたが、それを無視して、友達と会話しました。
なんとか友達にチンコを見せたかったので、エッチな話題に持っていきました。
「チンコ見たことある?」なんて会話ですが。
妹はまだ怒っていましたが、友達の1人が興味あったのか、
話に乗って来たので、見せることに成功しました。
妹も含めて、大きくなったチンコを見たのは初めてだったらしく、みんな無言でした。
みんなの視線を感じて、もうビンビンでした。
その後、みんなに触らせたり、握らせたりして、
彼女達の恥ずかしそうな顔で、また興奮しました。
先に風呂場から出て、しばらく経った後に、妹の部屋に行き、さっきの感想を聞きに行きました。
「すごく大きい」とか 「あんな硬いとは思ってなかった」とか、うれしい言葉の連続でした。
0581お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:46:05.98ID:fsWGJTPl0
僕が中学2年の時でした。
その日は、従妹のゆいちゃん(小3)を、ウチで預かる予定でしたが、
僕の両親も出掛ける事になったので、僕とゆいちゃんが2人きりで留守番することになりました。
ゆいちゃんはメチャクチャ可愛いです。
2人きりになると、ゆいちゃんに欲情して、ムラムラしてきました。
2人でトランプをしていましたが、集中できません。
ミニスカートのガードが緩いので、白のパンツが時折チラチラしてます。
僕は遠慮なくゆいちゃんのパンツを正面から見ていました。
僕「あ〜、ゆいちゃん、白いパンツ見えてるよ〜」
僕がふざけて言うと、ゆいちゃんは少しムッとして、黙って股を両手で押さえます。
僕は椅子の方に移動して座ります。
僕「ゆいちゃん、こっち来て」
ゆい「?」
僕「ゆいちゃんを抱っこしたいけん、俺の膝の上に来て」
ゆいちゃんは、すんなりと僕の膝の上に座りました。
ゆいちゃんのパンツが僕のズボンに密着しました。
嬉しくて、気持ち良くて、僕はオチンチンが大きくなっていきました。
僕「ゆいちゃん、もっと奥に座って」
ゆいちゃんは、黙って体を後ろにずらします。
ゆいちゃんの尻が、僕のギンギンに勃起したオチンチンの上に乗っかりました。
0582お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:46:28.13ID:fsWGJTPl0
ゆい「なんか動いた」
僕「何かわかる?」
ゆい「・・・わかんない」
僕「僕のオチンチンだよ」
ゆい「・・・・・・」
僕「どう?オチンチンは?」
ゆい「やだ」
僕「硬い?」
ゆい「・・・・・・(うなずく)」
僕「・・・気持ちいい?」
ゆい「・・・・・・なんか変な感じ」
僕「俺は気持ちいいよ」
ゆい「・・・・・・」
僕「ゆいちゃん、お尻をさ、前後ろと左右に動かしてよ」
ゆい「なんで?やだ」
僕「ね、お願い」
すると、ゆいちゃんは、黙って尻を動かしてくれました。
ゆいちゃんの尻が、僕のオチンチンをこねくりまわして擦ってくれます。
気持ち良さのあまり「ああ・・・ああ・・・」と声が漏れます。
ゆい「どーしたの・・・?」
僕「気持ちいい・・・ゆいちゃん、もっとお尻動かして」
ゆい「変なのー」
ゆいちゃんは激しく尻を前後させます。
0583お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:46:48.62ID:fsWGJTPl0
僕「ああ、気持ちいい」
ゆい「きゃはっ、えいえい!」
ゆいちゃんは面白がってきて、さらに激しく尻を前後します。
僕「ゆいちゃん、ゆいちゃんのお尻気持ちいい・・・」
ゆい「ゆいも、なんか気持ちいいー」
ついに、ゆいちゃんが気持ち良くなってくれた。
僕はその言葉に変な興奮を感じ、更にオチンチンがビクビクしました。
ゆいちゃんは面白がって、尻でひたすら僕のオチンチンをこねくりまわします。
もう我慢出来ません。
僕は、ゆいちゃんのお尻を感じながら、ズボンの中で射精しました。
ズボンがじわじわと濡れていきます。
すると、ゆいちゃんが尻の動きを止めた。
ゆい「なんか、あったかい」
僕「あったかいやろ?ちょっとお尻上げてみて」
お尻を上げるゆいちゃん。
僕はゆいちゃんのスカートをめくり、パンツをチェック。
ゆい「あっ」
ゆいちゃんのパンツを見たら、パンツの後ろ側が少し濡れていました。
僕は興奮しました。
僕「ゆいちゃん、パンツ濡れてるの、わかる?」
ゆい「うん。なんか濡れてる感じする」
しかし、そう言うとすぐに、ゆいちゃんは浮かせていた尻を、
いきなりドスンとオチンチンの上に落としました。
そしてそのまま、ゆいちゃんは尻を前後に動かして、また僕のオチンチンを尻コキし始めます。
0584お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:47:05.00ID:fsWGJTPl0
ゆい「えい、えいえい」
僕「はぁっ、はぁ、ゆいちゃん・・・」
尻コキはたまらなく嬉しいが、僕のオチンチンがグニグニされて、
精液がズボンの中でネチョネチョして気持ち悪い。
僕「ちょっと待って」
ゆいちゃんは尻コキを止めて、僕から離れました。
僕「ちょっと待っててくれる? トイレ行きたい」
ゆい「わかったぁ」
僕は慌ててトイレに駆け込み、とりあえず精液を拭き取りました。
まだ濡れたままの気持ち悪い状態で戻ると、
ゆいちゃんは尻を触っていました。
僕「パンツ・・・濡れたよね?」
ゆい「うん。なんかヌルヌルするー」
僕「ごめんな。それ俺のせいだから、パンツきれいに拭いてあげる」
ゆい「・・・いい。自分で拭く」
ゆいちゃんは、ティッシュでパンツの濡れた箇所を拭きます。
0585お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:47:20.88ID:fsWGJTPl0
僕「ゆいちゃん。さっきはお尻だったけど、今度は手でオチンチンを触って欲しい」
ゆい「・・・・・・また白いの、出るの?」
僕「うん。白いの、またいっぱい出したい。ゆいちゃん、出して。お願い」
ゆい「え〜」
僕「お願い。あとで近くの店で美味しいお菓子買ってあげるから」
ゆい「え〜」
僕「ホントお願い。算数わかんないとこ教えるから」
僕「頼む、お願い!」
ゆい「・・・(うなずく)」
僕「ありがとう」
僕はゆいちゃんに「オチンチンを握って」と指示します。
ゆいちゃんは、恐る恐るオチンチンを握った。
ゆいちゃんに握られた興奮で、またオチンチンが勃起しました。
ゆい「ぅわぁっ」
僕「おっきいやろ?」
ゆい「や〜だぁ〜っ・・・」
そう言いつつも、ゆいちゃんは僕のオチンチンを握ったまま、じっと見つめている。
興味津々なようです。
僕「そのまま、擦って」
ゆいちゃんがゆっくり擦り始めます。
ゆっくり、ゆっくりと、優しく擦ってくれます。
僕はすぐに気持ち良くなってきました。
0586お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:47:36.48ID:fsWGJTPl0
僕「擦るの上手いね」
ゆい「・・・」
僕「どう? オチンチン触ってみて」
ゆい「・・・硬い。あったかい・・・」
僕「白い液、またゆいちゃんにかけたいな」
ゆい「・・・やだ」
僕「だめ?」
ゆい「うん、だめ」
僕「え〜。パンツにまたかけたいけど、だめ?」
ゆい「絶対やだ。今度かけたら、お兄ちゃん大っ嫌い」
そう言われ、さすがに諦めます。
オチンチンが限界を迎えたので、僕はティッシュを準備。
ゆい「出る?」
僕「うん。思いきりゴシゴシして」
ゆいちゃんがゴシゴシします。
するとすぐに、精液がティッシュの上に出ました。
そして、ゆいちゃんの手にもたっぷりの精液がかかりました。
ゆい「うわああっ・・・なにこれ〜」
僕「ごめんごめん!手拭いてあげるから」
ゆい「いやあぁ〜っ、やだぁ〜っ・・・うう〜」
半泣きで嫌がるゆいちゃんの手をしっかり拭いてあげて、ゆいちゃんに謝りました。
もちろん、お菓子も買ってあげました。
しかし、これをきっかけに、ゆいちゃんはどうやらオチンチンに興味を持ったようでした。
この日以降、ゆいちゃんは僕に会うたびに、親たちの目を盗んでは、
僕のオチンチンを触ったり握るようになり、最後は射精させてくれました。
0587お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:47:53.68ID:fsWGJTPl0
正月に親戚が集まった時、久しぶりにゆきと会った。
俺は16歳で、ゆきは14歳。
ゆきのおっぱいは少し膨らんでいた。
小さい頃はよく会って、一緒に風呂も入ってたな。
ゆき『ゆう君、久しぶり』
俺『ゆき、おっきくなったな』
俺の横に座り、こたつに入る。
お節料理を食べて、親戚と話しながら、のんびりテレビ見たりしてると、
ゆきがニヤニヤしながら、俺のチンポを触ってきた。
俺『何やってんだ?』
ゆきは『し〜』と言って、ゴソゴソ触る。
俺は、ゆきの好きなように触らせることにした
すると、パンツの中に手を入れてきて、直に触ってきた。
ゆきが勃起したチンポをギュッと握る。
思わず『うっ』と声が出た。
ゆき『声出すとバレちゃうよ』
ゆきは両手でチンポをシコシコと扱いてきた。
俺『んんん』
ゆき『ゆう君、気持ちいいの?』
俺『うん』
さらに早く動かしてきた。
俺『ヤバい出そう』
ゆき『出しちゃえば』
チンポの先を手で包み込むようにしてシコシコ・・・
俺『出る・・・』
ビュッと出した。
ゆきがティッシュで拭いたけど、チンポの根元はベタベタ。
ゆき『いっぱい出たね』
ニコニコ笑ってる。
俺はトイレに行って、綺麗に拭き取り、パンツを穿き替えた。
0588お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:48:10.20ID:fsWGJTPl0
ゆきに『なんであんな事したんだ?』と聞くと『ゆう君が喜ぶと思った』と言う。
『いつから、どこでそんな事覚えた?』と聞いても『秘密』と言って、教えてくれない。
ゆきが、俺の親に『泊まりたい』と言った。
『明日迎えにくるから』と言って、ゆきの親は帰った。
ゆきは、俺の部屋で一緒に寝ることになった。
ゆきと少しゲームした後、寝る時間に。
俺『ゆき、彼氏いるのか?』
ゆき『いないよ』
俺『もうHした?』
ゆき『まだだよ、彼氏いないし』
ゆき『・・・また・・・やる?』
俺『何を?』
ゆきがギュッとチンポを握ってきた。
俺『やってくれるか?』
ゆき『うん』
俺は急いでチンポを出した
ゆきがシコシコと扱く。
俺『Hしてみない?』
ゆき『それは怖いから嫌だ』
俺『手でやるのはいいのか?』
ゆき『うん』
俺『ちょっと、お願いあるんだけど』
ゆき『な〜に〜』
俺『チンチンちょっと咥えてくれないか?』
ゆき『え〜〜!』
俺『お願い』
ゆき『ん〜判った、少しだけだからね』
俺『咥えたまま手を動かして』
出そうになったので、ゆきの頭を押さえた。
0589お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:48:26.16ID:fsWGJTPl0
中2の夏休み。
5つ上の従姉が僕の家に遊びに来ると、家庭教師みたいな感じで、勉強を教えてくれていた。
ちょうどその日はみんな出かけてて、僕と従姉の2人きりだった。
夏休みの宿題を教えてもらってたら、突然従姉が「暑いから脱いでいい?」と聞いてきた。
「でも、姉ちゃん、Tシャツしか着てないよ?」
「それを脱ぐってことよ」
従姉は、上はブラ1枚、下はショートパンツという、刺激的な格好となった。
僕は慌てて「ちょ、ちょっと、こっちが恥ずかしいよ!」と手で顔を覆った。
「Mちゃん、6年生の時に一緒にお風呂に入ったよね?覚えてるでしょ?」
「あの時は、まだ子供だったから・・・」
「じゃ、今は少しは大人になったの?そういえば、結構背は伸びたよね」
「うん、結構大人になったよ」
従姉は、椅子に座っている僕の半ズボン越しに股間を触り、
「ここも大人になったのかしらね?」と耳元で囁いた。
僕は少しビックリして「あ、そんなところ触られると恥ずかしい・・・」と言ったが、
股間を触られて気持ち良くなったせいで、声も途切れ途切れになってしまった。
従姉は「Mちゃん、6年生の時は子供のちんちんだったのに、大きくなったね」と言って、
僕の半ズボンのジッパーを下ろした。
0590お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:48:46.10ID:fsWGJTPl0
従姉はブリーフの前開きの部分からちんちんを引き出し、
「ちゃんと成長したね、毛もちゃんと生えてるし」と耳元で言った。
それを聞いて、猛烈に恥ずかしくなり、体中が熱くなった。
「Mちゃん、ズボンとパンツも脱いじゃおうか?」
半ズボンが下ろされ、ブリーフも下ろされた。
「Mちゃん、精通はしたの?」
実は、中1の時に精通して、それから時々、夢精をしていたのだが、
それを言うと恥ずかしいと思ったので、「い、いや、まだ・・・」と答えた。
「こんなに大人っぽくなったんだから、もう精通してもおかしくないよ。
 そうだ、それじゃ成長をさせるために、保健の授業の復習として、マスターベーションしようか?」
「どんなことをするの?」
「こんなことよ」
従姉は、僕のちんちんを扱き始めた。
0591お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:49:00.81ID:fsWGJTPl0
僕は童貞だったので、扱かれ始めると、快感で力が入らなくなり、
「はあ、はあ・・・」と荒い息をするだけだった。
「Mちゃん、ちゃんと感じてるね、えらいよ」
「姉ちゃん、気持ちいいけど、漏らしちゃうから、トイレ・・・」
「ここでしちゃってもいいのよ、それが精通だから」
従姉が構わず扱き続けると、僕は我慢出来ずに射精してしまった。
従姉は「初めてにしてはすごく出たわね」と言いながら、ティッシュで拭いてくれた。
僕が「もう1回したい・・・」と言うと、
従姉は「これからは自分でこういう風に処理して、大人になっていくのよ」と、
下ろしていたブリーフと半ズボンを穿かせてくれ、その後は何事もなかったかのように宿題を続けた。
0592お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:49:17.48ID:fsWGJTPl0
学校帰りに突然の大雨。
ズブ濡れになりながら、家に到着した俺は、風邪を引かない様に風呂に入っていた。
すると「ただいま〜」という妹の美優の声。
美優は16歳の高校2年で、モデルのくみっきーに似ている。
「お帰り〜」
美優が風呂場のドアを少し開けて「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?」と言うので、
「うん、美優も雨に濡れて寒いだろ?一緒に入るか?w」と冗談半分で言うと、
美優が「えっ?一緒に入っていいの?」と言って、服を脱ぎ捨て、
「お兄ちゃんと一緒にお風呂に入るなんて久しぶりだね!」と、無邪気に風呂に入ってきた。
美優が小学生の時以来、一緒に入るのは久しぶりだ。
すっかり成長した美優の裸を見ていると、
「お兄ちゃん、見て! 美優のオッパイ大きくなったでしょ〜?」と胸を見せながら言うので、
焦りながらも「うん、大きくなったね」と言った。
美優は嬉しそうに「お兄ちゃん、体洗ってあげる!」と言うので、美優に背中を洗ってもらった。
「ありがと!」
「前も洗ってあげる」
「前は自分で洗うよ!」
「遠慮しないでいいよ!」
美優と対面になり、両腕、胸、腹、両足と洗ってもらう。
「ここも洗ってあげる!」
美優が、タオルで隠してた股間を指差した。
0593お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:49:33.30ID:fsWGJTPl0
「ここはいいよ!」と拒否すると「だいじょうぶ!」と言って、タオルを取った。
美優の裸を見て勃起してしまったチンポ。
それを見た美優が「お兄ちゃんの大きくなってるねw」と言って、
嬉しそうにチンポを握り、動かし始めた。
「美優、やめろ! 俺たち、兄妹だろ?」
「お兄ちゃんのオチンチン、凄く大きくなってるw 気持ちいいの?」
美優は笑顔でチンポを動かし続ける。
妹とはいえ、女子高生に手コキをされ、気持ち良くない訳がない。
「美優の裸を見てオチンチン大きくなっちゃったの? 美優が気持ち良くしてあげるねw」
美優は手コキのスピードを上げた。
俺はイキそうになったので「美優、イクッ、出そう!」と言うと、
「我慢しなくて出していいよ!気持ち良くなって!」と、更に手コキのスピードを上げた。
「美優、ダメだ!イクッ、イクッ」
「いっぱい出して!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
俺のチンポから出た大量の精子は、美優の胸に。
「お兄ちゃん!いっぱい出たね!」
0594お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:49:50.89ID:fsWGJTPl0
21歳の時、就職が決まり、1ヶ月ほど休暇が出来た。
久しぶりに母方の祖父母の家へ遊びに行きました。
「たまには、じいちゃんばあちゃんに顔見せなさい」
と両親に言われ、渋々1人で九州へ……
夏休みの祖父母の家は子どもたちで賑わっていました。
小さい子どもが苦手な俺は辟易していたのですが、
お兄ちゃんらしく振る舞わなければなりません。
ある日、祖父母を含め、大人たちが用事に出かけました。
「ケンちゃん、お留守番よろしくねぇ」
俺は幼稚園児から小学生まで総勢10人の面倒を見るハメに……
「プールに連れて行ってあげて」
子どもたちは大喜び。
「いや、俺水着ないから」
「翔太の古いのがあるけん」
その水着というのが、中学生用の競パン。
「これはちょっと……」と言うのも、耳を貸してもらえず、
大人たちは出かけてしまいました。
仕方なく、子どもたちを引き連れて、バスに乗って市民プールへ行きました。
0595お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:50:07.11ID:fsWGJTPl0
はしゃぐ子どもたちを横目に、俺は小さい競パンを手にして溜息を吐きます。
「まあ、知ってる人は誰もいないし……」
仕方なく、俺は水色の競パンを穿きました。
プールは、小さい子どもたちで溢れかえっていました。
子どもの母親らしきグループが、ベンチに座ってお喋りをしています。
その母親グループが、チラチラと俺を見ているのが判りました。
俺が中学生用の競パンを穿くのは、明らかに不自然でしょう。
何とか穿けましたが、競パンは横に広がり、チンコは横向きにしないと収まらず、
当然、股間はチンコと金玉でモッコリ……
母親グループの好奇の視線で、恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが自分で判りました。
水に入ってしまえば、水着は見えません。
俺は、プールに入って子どもたちと遊びました。
子どもたちは子どもらしく、いつまでもはしゃぎ続けます。
「そろそろ帰ろうか」と言っても、全く聞いてくれません。
いい加減に疲れてきて、俺は水から上がって、休憩しました。
陽射しの強い日だったので、屋根あるベンチの端に座ります。
近くにいる母親グループが、また俺を見ているのが判りました。
0596お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:50:27.56ID:fsWGJTPl0
ものすごく見られてる。
意識してしまうと、なぜだか興奮してしまい、股間がヤバいことになってきました。
うわっ、どうしよう。
足を組んでごまかします。
ピチピチにキツい水着は、はち切れそうに膨らんでいました。
いい加減鎮まってくれよぉ……
俺の気持ちと裏腹に、股間は熱を持ったままでした。
「ケン兄ちゃん、遊ぼうよ」
プールから上がってきた親戚の子2人が、俺を誘ってきました。
俺は、足をしっかり組んで、股間の膨らみを隠します。
「いや、お兄ちゃんちょっと疲れたから、もうちょい休ませて」
「だめだよぉ。行こうよ」
不意に2人に両手をそれぞれ掴まれ、そのまま引っ張られました。
手を乱暴に振り払うのはマズいと思い、俺は2人に引っ張られるまま、ベンチから立ち上がります。
ふと横を見ると、母親グループが俺を見ていました。
その視線は股間に……
0597お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:50:45.99ID:fsWGJTPl0
僕が小6、妹が小5の時だった。
夏休みに、田舎にある叔母の家に遊びに行っていた。
叔母は独り暮らしで、母と僕と妹の3人でいつも行っていた。
そこは小さな古い家で、風呂場には脱衣所がなく、お風呂に入る時は居間で服を脱いでいた。
叔母も母も妹も、そして僕も、特に気にすることもなく、自然に裸になっていた。

ある夜、伯母と2人の従姉妹(中1と小4)が来てた。
さすがに従姉妹たちの前で脱ぐのは恥ずかしいので、
今日はお風呂に入らないでおこうと思ってたら、
母が「○○、早くお風呂に入りなさい」と言ってきた。
「今日はいい」と言っても「ダメ、汚いでしょ」と叱られ、
仕方なく、みんなに背を向けて、服を脱ぎ始めた。
背後から従姉妹たちや妹のクスクス笑う声が聞こえてきて、脱ぎづらかった。
パンツを脱いだ時には、従姉妹たちや妹だけでなく、大人の笑い声も聞こえてきた。
さらに、いつもはそんなこと言わないのに、
妹が「兄ちゃんのおしり見えてるー」と言ったら、大きな笑い声が起こった。
僕は、みんなに背を向けたまま、急いで引き戸を開けて風呂場に入り、
戸で体を隠しながら、引き戸を閉めた。
0598お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:51:02.96ID:fsWGJTPl0
風呂場から居間に戻る時が問題だった。
僕は左手でちんちんを隠しながら、右手で引き戸を開けた。
戸が開く音に反応して、従姉妹たち、妹、母、叔母、伯母の視線がこっちに向き、
片手でちんちんを隠している僕を見て、みんな一斉に笑い出した。
妹がすぐに「兄ちゃん、ちんちん隠してるー」と言ったら、さらに大きな笑い声になった。
僕は居間に入って、早くバスタオルで隠そうと、
あらかじめ置いてあった場所を見たけど、そこにはなかった。
すると、いつもはそんなことしないのに、母がバスタオルを持ってきて、僕の体を拭き始めた。
母は、僕の体の正面をみんなに向けて、後ろから僕の頭、顔、肩を拭いていき、
その間、僕は両手でちんちんを隠していた。
すると母は「それじゃ拭けないでしょ。バンザイしなさい」と言ってきた。
僕が手を離せないでいると、伯母がやって来て、
「○○くん、ほらバンザーイ」
と言って、僕の両手を掴み、無理やりバンザイさせた。
当然、僕のちんちんは丸出しになって、みんなに見られてしまった。
従姉妹たちは2人で何やらヒソヒソ話しながら、嬉しそうに僕のちんちんを見てるし、
妹には「兄ちゃん、△△ちゃんと××ちゃんにちんちん見られてるー」と大声で言われて、
僕は恥ずかしくて泣きそうになった。
0599お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:51:21.33ID:fsWGJTPl0
僕には意地悪な姉が2人いて、よく脱がされていた。
初めて脱がされたのは、姉たちが中3、中2、僕が小6の時で、
夏休みに、従姉妹が2人(中1、小5)遊びに来ていた。
当時、田舎に住んでいて、家の裏手に川があったので、子供たちで泳ぎに行ったんだけど、
その時、不意を突かれて、従姉妹たちの目の前で海パンを下ろされた。
姉2人に両手両足を掴まれて、僕は身動きが取れず、ちんちん丸出し状態で固定されてしまった。
2人の従姉妹はキャーキャー笑いながら、僕のちんちんを至近距離で見てるし、
姉たちも横から覗きこんで、
「意外と大きくない?」とか「体は小さいのに、何かやらしい」とか言ってた。
従姉妹たちも「ちんちん長い」「こんな近くで見るの初めて」とか言い出し、
従姉が、僕の顔を見て「××くん、顔真っ赤になってるー」と指摘すると、姉たちが
「女の子にちんちん見られたら恥ずかしいよねー」
「○○ちゃんと△△ちゃんにちんちん見られて恥っずかしーい」
と僕をからかい、姉や従姉妹たちは大笑いした。
その後も、しばらく晒し者になって、ようやく海パンを返してもらい、
僕は慌てて海パンを穿くと、その場から逃げた。
後ろから、従姉妹たちの
「××くんのちんちん見たからねー」
「××兄ちゃんのちんちん、また見せてねー」
という大きな声と、姉たちの笑い声が聞こえてきて、
僕は、とにかく恥ずかしくてたまらなかった。
0600お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:51:42.80ID:fsWGJTPl0
俺は姉貴が同じ水泳部だった。
新人全員フルチンで整列させられた時は、姉貴にもチンコをバッチリ見られた。
夏合宿の最終日に、先輩から、
「今夜は毎年恒例の公開オナがあるから覚悟しとけ」って言われた。
女子も全員見学が決まりだって言われて、姉貴の前で扱くのかと思ったら、正直びびった。
俺は姉貴の顔を見ないように扱いてたが、なかなか勃起しなくて焦りました。
射精時、綺麗に飛ばせたので、歓声が上がり、みんな拍手してくれました。
チラっと姉貴を見たら、笑顔で拍手してた。
家に帰ったら、姉貴に「男らしくて、カッコ良かったよ」と言われた。
0601お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:51:59.56ID:fsWGJTPl0
彼女と同棲しているのですが、彼女には大学生の妹がいてよく遊びにやってきて、たまに泊まって帰ります。
いつも連絡せずにやってくるのですが、先週も、急に泊まりにやってきました。
その日は彼女が新年会でちょっと遅くなったので僕が相手をした時のことです。
晩ごはんをご馳走し、彼女も2次会で遅くなるので風呂に入って寝ることにしました。
妹に風呂を勧めると先に入ってというので、酔っていた僕は
「一緒にはいろうか!」と大胆にも言ってしまいました。
ノリのいい妹は
「え〜、そんなこと言ってお姉ちゃんに怒られるよ〜」
というので
「今日はあいつ遅いし、いいじゃん!」と返すと
「ダメ、ダメ!もういやらしいんだから!」と断られてしまいました。
仕方なく先に入ることにしましたが、せっかくの2人っきりのチャンスなのでそこで服を脱ぎ、妹に裸を見せようと思いました。
おもむろに服を脱ぎだすと
「えっ!ここで脱ぐの?」と笑いながら聞いてきました。
「いつもそうだよ」と適当にごまかし、パンツ1枚になると
「え〜マジで?やめてよ〜」といいましたが、ニヤニヤ笑っているのでこれはいける!と思い、
一気にパンツも脱ぎ捨て、既に半勃起したチ○ポを丸出しにしました。
0602お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:52:15.24ID:fsWGJTPl0
「やだ〜。隠してよ!丸見えだよ!」と妹は、大笑いし、ほとんど勃起したチ○ポを見て
「勃ってるよ〜やらしいなあ!」
「私にオ○ンチン見せたりして、お姉ちゃんに怒られちゃうよ!」
と言いました。見られてフル勃起してしまい、妹は
「ちょっとすごいね!」と言い、じっくりチ○ポを見ているので妹に向かって勃起したチ○ポを突き出し、
「触って!」と言うと
「ダメだって!お姉ちゃんのオ○ンチンでしょ。」
と言ってきましたが、目が大分潤んでいたので興奮しているのではと思い、無理やり手を取ってチ○ポを握らせました。
チ○ポを触った瞬間、妹はちょっとビクッとしましたが
「かた〜い!」と言ったあと、
「あ〜あ!お姉ちゃんの大事なの、触っちゃった!」とつぶやきました。
チ○ポを触っている手を上から握り、上下に動かし、ピストンすると
「もう〜。ホントにやらしいんだから!」と上目づかいに言われ、また、やわらかい手の感触にあっという間に射精してしまいました。
「うわっ〜出た!」とビックリして いましたが
「あ〜あ、出るとこまで見ちゃったよ!」としみじみといいました。
彼女とのエッチ以上に興奮しました。
0603お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:52:31.56ID:fsWGJTPl0
先日、いとこが私が大学に通っているワンルームに泊まりに来ました。
彼女とは小学校時代は一緒にお風呂に入ったほどの仲でしたが進学していくにつれ、会うのは正月ぐらいで、特に私は大学進学でこちらに来たので久しぶりの再会でした。
彼女も女子大に進学して、こっちの友人に次の日会う約束をしており、その前に会いにきてくれました。
久しぶりに会った彼女は胸も大きくなり、お尻のラインがなんともたまら
ず、いとこであることを忘れて興奮していました。
せっかくなので外で夕食をとり、部屋に帰ってきました。
風呂をすすめると後でいいということなので私が先に入りました。
このとき、彼女に裸を見せてやろうと考えていました。
10分ほどで上がり、彼女に
「ソファーの上にバスタオルない?」と聞きました。
すぐに「あるよ!」と返事があったので「持ってきてよ!」と言うと
「はーい!」と答えてきました。
私は脱衣所に全裸で立ち、オチンチンを丸出しでドキドキして彼女をまちました。
すぐに彼女が現れ、全裸の私を見て、ハッと驚きましたがすぐに視線を下に落とすと
「やーん!オチンチン丸見えだよ!!」とうれしそうにいい、遠慮なく凝視してきました。
0604お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:52:57.93ID:fsWGJTPl0
そのまま、私も浴室に入り、彼女が後ろを向いているスキに後ろから大きい胸を触り、勃起したオチンチンを真っ白なお尻に押し付けました。
「いやん!」と彼女は声を出しましたが感じているみたいでそのまま胸をもみまくり、その後、オマ○コに触れました。
完全にヌルヌルになっていたので湯舟の淵に座らせて足を開かせました。
濃いヘアの中から、ピンクのオマ○コが丸見えになり興奮のあまり、そのまま顔を近づけました。
すると「まだ、洗ってないから汚いよ!」と言い嫌が
りましたがかまわず、鼻を近づけ匂いを嗅ぎました。
生臭く、つーんとするあのいやらしい匂いがしましたが興奮で舐めまくりました。
そしてついに挿入しようとすると
「それはダメ!いとこなんだし、それはダメ!」と残念なことに断られてしまいました。
ここまできてしまうとオチンチンが収まりがつくわけがないので、しょう
がなく、彼女の体をみながら、オナニーを開始しました。
はじめて見たらしく、彼女は「ほんと、いやらしいんだから!」と笑いながらいいましたが、目つきはとてもいやらしくオチンチンを見ていました。
最後に私は尻フェチなので彼女に後ろを向かせ、いやらしい形のお尻を舐めまわし、アヌスも舐めまわしながら右手を動かしました。
イキそうになり、彼女を正面にむかせ、大きな胸に思い切り射精してしまいました。
「もう、最後まで出しちゃって!ほんといやらしいね!スケベ!」
と彼女は笑ってオチンチンを見ていました。
0605お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:53:16.21ID:fsWGJTPl0
僕には同い年のいとこのT子がいます。
昔は自分の家に親戚一同が集まって年越しをしていました。
T子は目がクリっとしていて可愛いコで、当時とても好きでした。
年に一回だけ、その年越しをする日だけはT子が自分の家に泊まって行ったのです。
あれは自分が中学2年のお正月でした。
年があけて親同士は初詣に出かけました。
僕は寒くて出かけるのが面倒だったので、
自分の部屋で布団に入って本を読んでました。
T子も行かなかったようでした。
家にはT子と自分の二人だけになりました。
親達が出かけてしばらくたってから、
自分の部屋のドアをノックする音が聞こえました。
「は〜い」
「入っていい?」
奥の部屋で寝ていたはずのT子の声でした。
「どうしたの?」
「うん。ちょっとね。」
パジャマ姿のT子が部屋に入って来ました。
「ねえ、Kちゃん、つめてつめて。」
T子が自分の布団に入って来ました。
僕は予想外の出来事にビックリしました。
「昔はいっしょのお布団で寝たよね。あったか〜い。」
T子が言いました。
一緒に寝たりお風呂に入ったりしてたのは幼稚園の頃までだったので、僕はほとんど記憶にありません。
T子の記憶の良さにビックリしました。
0606お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:53:34.76ID:fsWGJTPl0
僕は横にT子がいる緊張感で布団の中で「きをつけ」の姿勢になっていました。
心臓のドキドキがT子に聞こえるんではないかと思い不安になりました。
「...」
しばらくの沈黙の後、T子が話しかけて来ました。
「ねえKちゃん、裸で寝たことある?」
「ないよ。」
「すごく気持ちいいんだよ。」
「何かおちつかないよ。」
「ちょっとやってみてよ。」
「え?今?」
「うん。」
「T子が横にいるのに恥ずかしいよ。」
「私も裸になるから。」
「...」
僕は口から心臓が飛び出そうになりました。
その時初めてT子の顔をまともに見てしまいました。
T子のキラキラした目とまともに目が合ってしまいました。
枕元の電気スタンドの優しい灯かりでT子の顔がさらにきれいに見えました。
「ね、脱いで。」
0607お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:53:51.95ID:fsWGJTPl0
「う..うん...じゃあ、一緒に脱いでくれるか?」
「うん、じゃあ、せーのーで脱ご」
僕たちは布団の中でゴソゴソとパジャマを脱ぎました。
脱ぎながら、僕のアソコどんどん硬くなって行きました。
中学生とはいえシングルベットに二人なので、お互いのひじやひざが当たります。
それでさらに興奮してしまいました。
さすがにすぐにパンツは脱げませんでした。
「脱いだ?」
「まだ、パンツははいてるけど...」
「T子は?」
「私もパンツだけだよ」
「ね、Kちゃん、パンツも脱いでみてよ」
「...」
僕は体が動きませんでした。アソコだけがどうしようもないほどカチカチです。
「じゃあ、私から脱ぐね」
T子が布団の中でゴソゴソとパンツを脱ぎ、布団の上にちっちゃい布切れを置きました。
「はい、Kちゃんも」
僕はわざと仕方ないようにパンツを脱ぎました。
0608お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:54:08.33ID:fsWGJTPl0
僕は初めて布団の中で裸になりました。
お尻に触れるシーツの感触がとても新鮮だったのをおぼえています。
動くたびに体のどこかがT子の皮膚に触れ、すべすべした皮膚の感触が伝わります。
僕のアソコは根元が痛いほど硬く勃起していました。
僕はそれがT子の手に触れないように、体だけT子とは反対側に向けました。
「ねえ、Kちゃんって毛生えた?」
T子が小さな声で耳元でささやきました。
僕はまた心臓が飛び出るほどドキドキしました。
「あ...うん。生えてる... T子は?」
「私も生えて来たよ」
僕は興奮でのどがカラカラでした。つばを飲むとゴクリという音がT子に聞こえるかと
思うと、気になって飲みこともできませんでした。
「Kちゃんのオチンチン見せてよ」
「恥ずかしいよ」
「ねえ、ちょっとだけでいいから」
妙に落ち着いているT子がうらやましく思えました。
僕はどうしようか迷いましたが、思い切って勇気をふり絞って言いました。
0609お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:54:28.13ID:fsWGJTPl0
「じゃあ、T子のも見せてくれたらいいよ」
「うん、わかった」
「...」
T子がOKしたとはいえ、僕はこんなに大きくなったモノをT子に見せるのに抵抗がありました。
「今...すごく大きくなってるけど、それでもいいの?」
「うん、それ見たい」
再びT子の顔を見ると、すごくうれしそうな表情だったのが印象的でした。
僕はゆっくりと起き上がりました。毛布を股間にかけてT子に見えないようにしました。
T子も掛け布団をめくって、タオルケットを体に巻きつけました。
その時ですが、まだ幼児体型がちょっとだけ残るT子のオッパイがチラリと見えました。
中学生の割りには大きくて、ピンクのキレイな乳首が一瞬、見えました。
「これ、めくっていい?」
T子が股間を隠している毛布の端をつまみました。
「うん。」
T子はゆっくりと毛布をめくりました。僕のアソコに新鮮な空気が触れました。
勃起したアソコをT子に見られるのはものすごい恥ずかしい思いでした。
顔が真っ赤になるのが分かりました。
当時はまだ、皮がむけきっておらず、勃起すると先が少し見える程度でした。
「わあ、すごい...ちょっと触ってもいい?」
僕はだまってうなずきました。
股間にT子の顔が近づき、指が僕の勃起したアソコに触れました。
体がビクっとしました。
初めて他人に触られてあまりの気持ちよさに頭がクラクラしました。
ましてや昔から好きだったT子です。
すでに先からは少し透明な液が滲み出していました。
「うわあ、こんなに硬いんだ...」
T子は根元から先っぽまでつまんだり軽く引っ張ったり、タマタマを裏返して見たり、毛を触ったり、
とても楽しそうにしていました。僕はちょっとイキそうな感じがして来たので
「もう、いい?」
とこれ以上T子が触るのを止めました。
0610お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:54:48.96ID:fsWGJTPl0
「ねえ、オナニーって毎日してる?」
T子がさらに刺激的なことを質問して来ました。
「いや...毎日は...」
「どれくらいでしてるの?」
普段は僕がエラそうにしてますが、今日はT子が部屋に入って来た時から
完全にT子が主導権を握ってました。
「一日おき...くらいかな?」
「いつくらいからしてるの?」
「一年前...くらいかな」
もう僕はなす術がありません。
T子のされるがままです。
僕はふと我に帰りました。
自分ばっかり恥ずかしい思いさせられていることに気づきました。
「T子はいつから?どれくらいしてるの?」
自分も勇気を出して同じ質問をT子に浴びせました。
しかしT子は極めて冷静に答えました。
「中学に入った頃からかなあ。シャワーで感じちゃったんだよね。週に2回くらいしてるよ。」
あの大好きなT子がオナニーしている事実を聞いた瞬間に思わず射精しそうになりました。
僕は慌てて他のことを考えて気を紛らわしました。
「ねえKちゃん、精子が出るとこ見せてくれない?」
もう出したくて仕方がなかったので危うくOKするとこでしたが、そこでT子がまだ約束を果たしてない
ことに気づきました。ちょっと悔しい気持ちになりました。
「あ、T子の約束まだだよ」
「あ、そうだったね。タオルケット取るからちょっと待ってね」
T子は体に巻いたタオルケットをはずして電気スタンドの方を向き、体育座りをしました。
僕の喉が思わずゴクリと鳴ってしまいました。T子に聞かれたかなと思いましたが大丈夫でした。
「うわあ、恥ずかしいなあ...」
T子はゆっくりと足を開きました。
0611お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:55:07.43ID:fsWGJTPl0
僕はT子の股間に顔を近づけました。スタンドの灯かりを自分の顔がさえぎってしまい、
影ができてしまいましたが、目を皿のようにして食いいるようにT子のアソコを見つめました。
「うわ...」
T子のアソコはとてもキレイでした。毛は割れ目の上にちょっと生えてるくらいで
割れ目も縦にスジが一本走ってるだけで薄いピンク色でした。
僕は気を緩めると射精してしまいそうになるのをぐっと抑えながらT子のアソコを脳裏に焼き付けました。
割れ目からは透明な液体が出ていてお尻の方も濡れていました。
もう、射精したくてたまらなくなった僕は、触ることさえできませんでした。
「T子、精子出るとこ見せてやるよ。その代わり...」
僕は冷静になるように自分に言い聞かせ、必死に考えた交換条件をT子にぶつけました。
声が震えるのを抑えるのに必死でした。
「先にT子のオナニー見せてくれよ」
「...」
T子の顔がまじめな表情に変わりました。
僕はそれを見た時にここまでは踏み込むべきではなかったと後悔しました。
「いいよ...」
T子がそう言うと、股間に手を持って行きました。
自分は自分の気持ちの動揺について行けなくなりました。
しかし、自分に与えられたチャンスを受け止めるよう言い聞かせました。
T子は僕の前で全裸になっています。普段では考えられないことです。
大きめのオッパイもキレイなアソコも全部目の前で現実になっているのです。
僕は気を失いそうになるのを必死にこらえました。
T子は指先を割れ目の少し上に持って行くと、円を描くように回し始めました。
指先が回るたびに割れ目の中のピンク色のものが見え隠れしました。
0612お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:55:24.70ID:fsWGJTPl0
「う...ん...」
T子のあえぎ声が聞こえて来ました。
顔が紅潮しアソコがさらに濡れて来ました。
僕はまともに見ると射精してしまうので、もったいないと思いながらも
時々目をそらさずにいられませんでした。
数分してT子に絶頂が近づいていることがわかりました。
「あん...イっちゃう」
僕は再びゴクリつばを飲み込みました。
「あ、ああん...」
T子の体が大きく痙攣し、内モモがビクビクしていました。
お尻の穴までビショビショに濡れていました。
T子は枕元に手を伸ばし数枚のティッシュを取り、濡れたアソコをキレイに拭き取りました。
少し時間がたち、T子が息を整え、気持ちを落ち着かせました。
「はあ...じゃあ、Kちゃんの見せて」
「うん」
僕は枕元にあるティッシュを数枚引き抜くと、それを四つ折りにして、
精子を受けるものを作りました。
「それに出すの?」
「うん、今日はあふれちゃうかもしれない。」
それを聞いて初めて、T子がうれしそうに笑いました。
その笑顔は今までのT子の中で一番キレイな笑顔でした。
「じゃあ、出すよ」
僕は灯りの方を向き、いつものように立てひざになると左手にティッシュを持ち、
右手で固く勃起したものを握りました。
T子の顔が近づき、真剣な表情になりました。
僕は右手を上下させました。
イクまでに10秒もかかりませんでした。
0613お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:55:42.54ID:fsWGJTPl0
「あ、T子...出る...出るう」
左手のティッシュを先っぽにあてがいました。
ものすごい勢いで精子が飛び出しました。
「きゃあ、出た」
最初の一撃がティッシュから飛び出しました。
残りがとめどなく流れ出て来ました。
「ひやあ...すご〜い」
T子が目を丸くして僕の射精を見つめていました。
その時はいつもよりたくさんの量が出たと思います。
ティッシュからあふれそうになりました。
長い射精が終わると、僕は息をつきました。
たくさん出た後にだけ味わう、タマタマの裏側にだるさを感じました。
「はあ、はあ...」
僕はマラソンの後のように息が切れていました。
T子の顔を見ると、T子も僕の顔をじっと見つめていました。
「男の子のってすごいのね」
僕には何がすごいのかよくわかりませんでしたが、女の子もすごいと思いました。
僕はさらに数枚のティッシュを取り、そのティッシュをくるんでゴミ箱に捨てました。
「ありがとう。Kちゃん」
そう言うとササっとT子はパンツをはき、パジャマを着ました。
僕もパンツをはきました。
「じゃあ、みんなが帰って来るから部屋に戻るね」
そう言うと、T子は僕の部屋を出て行きました。
0614お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 03:56:19.33ID:fsWGJTPl0
僕がいた中学校には特別学級という知能の低い生徒たちのクラスがあって、
そのクラスの男子が普通クラスの女子数人から性的いじめをされたという話を聞いたことがある。
彼女たちは放課後、一人の男子を校舎裏に連れて行き、そこで身体検査などと言って無理やりパンツを脱がせたらしい。
しかも脱がしたパンツを近くにあった大きな木の枝に引っ掛け、それをジャンプして取るよう命令したのだそうだ。
そして男子がジャンプを繰り返す度に、プルプルと滑稽に揺れるおチンチンを皆でからかい楽しんだという。
もちろん彼女たちも計算し、普通なら取れない高さに引っ掛けてあるので安心して観賞を楽しめたという訳だ。
男子が必死になればなるほどおチンチンは激しく上下に揺れ、彼女たちは腹を抱えて笑っていたんだとか。
結局、男子はパンツを取ることが出来ず、最後は彼女たちに棒で取って貰いようやくパンツを返してもらえたのだ。
同い年の女子たちに心行くまでおチンチンぶらぶらを見られてしまった男子。
いくら知能が低いとは言え、この男子が受けた恥辱はどれ程のものだったか。
一方の彼女たちは、おそらく遊び感覚くらいにしか思っていないだろう。
そしてとうとうこの事は公には出ず、彼女たちは何のお咎めも無く卒業して行ってしまったのだ。
そんな彼女たち、果たして今どんな人生を送っているのであろう。
0615お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:23:00.49ID:fsWGJTPl0
僕がいた中学校には特別学級という知能の低い生徒たちのクラスがあって、
そのクラスのMASAが普通クラスの女子数人から性的いじめをされたという話を聞いたことがある。
彼女たちは放課後、MASAを校舎裏に連れて行き、そこで身体検査などと言って無理やりパンツを脱がせたらしい。
しかも脱がしたパンツを近くにあった大きな木の枝に引っ掛け、それをジャンプして取るよう命令したのだそうだ。
そして男MASAがジャンプを繰り返す度に、プルプルと滑稽に揺れるおチンチンを皆でからかい楽しんだという。
もちろん彼女たちも計算し、普通なら取れない高さに引っ掛けてあるので安心して観賞を楽しめたという訳だ。
男MASAが必死になればなるほどおチンチンは激しく上下に揺れ、彼女たちは腹を抱えて笑っていたんだとか。
結局、MASAはパンツを取ることが出来ず、最後は彼女たちに棒で取って貰いようやくパンツを返してもらえたのだ。
同い年の女子たちに心行くまでおチンチンぶらぶらを見られてしまったMASA。
いくら知能が低いとは言え、このMASAが受けた恥辱はどれ程のものだったか。
一方の彼女たちは、おそらく遊び感覚くらいにしか思っていないだろう。
そしてとうとうこの事は公には出ず、彼女たちは何のお咎めも無く卒業して行ってしまったのだ。
そんな彼女たち、果たして今どんな人生を送っているのであろう。
0616お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:36:26.98
>>615
>僕がいた中学校には特別学級という知能の低い生徒たちのクラスがあって、
>そのクラスのMASAが普通クラスの女子数人から性的いじめをされたという話を聞いたことがある。
>彼女たちは放課後、MASAを校舎裏に連れて行き、そこで身体検査などと言って無理やりパンツを脱がせたらしい。
>しかも脱がしたパンツを近くにあった大きな木の枝に引っ掛け、それをジャンプして取るよう命令したのだそうだ。
>そして男MASAがジャンプを繰り返す度に、プルプルと滑稽に揺れるおチンチンを皆でからかい楽しんだという。
>もちろん彼女たちも計算し、普通なら取れない高さに引っ掛けてあるので安心して観賞を楽しめたという訳だ。
>男MASAが必死になればなるほどおチンチンは激しく上下に揺れ、彼女たちは腹を抱えて笑っていたんだとか。
>結局、MASAはパンツを取ることが出来ず、最後は彼女たちに棒で取って貰いようやくパンツを返してもらえたのだ。
>同い年の女子たちに心行くまでおチンチンぶらぶらを見られてしまったMASA。
>いくら知能が低いとは言え、このMASAが受けた恥辱はどれ程のものだったか。
>一方の彼女たちは、おそらく遊び感覚くらいにしか思っていないだろう。
>そしてとうとうこの事は公には出ず、彼女たちは何のお咎めも無く卒業して行ってしまったのだ。
>そんな彼女たち、果たして今どんな人生を送っているのであろう。
0617お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:36:38.25
>>613
>「あ、T子...出る...出るう」
>左手のティッシュを先っぽにあてがいました。
>ものすごい勢いで精子が飛び出しました。
>「きゃあ、出た」
>最初の一撃がティッシュから飛び出しました。
>残りがとめどなく流れ出て来ました。
>「ひやあ...すご〜い」
>T子が目を丸くして僕の射精を見つめていました。
>その時はいつもよりたくさんの量が出たと思います。
>ティッシュからあふれそうになりました。
>長い射精が終わると、僕は息をつきました。
>たくさん出た後にだけ味わう、タマタマの裏側にだるさを感じました。
>「はあ、はあ...」
>僕はマラソンの後のように息が切れていました。
>T子の顔を見ると、T子も僕の顔をじっと見つめていました。
>「男の子のってすごいのね」
>僕には何がすごいのかよくわかりませんでしたが、女の子もすごいと思いました。
>僕はさらに数枚のティッシュを取り、そのティッシュをくるんでゴミ箱に捨てました。
>「ありがとう。Kちゃん」
>そう言うとササっとT子はパンツをはき、パジャマを着ました。
>僕もパンツをはきました。
>「じゃあ、みんなが帰って来るから部屋に戻るね」
>そう言うと、T子は僕の部屋を出て行きました。
0618お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:36:48.73
>>611
>僕はT子の股間に顔を近づけました。スタンドの灯かりを自分の顔がさえぎってしまい、
>影ができてしまいましたが、目を皿のようにして食いいるようにT子のアソコを見つめました。
>「うわ...」
>T子のアソコはとてもキレイでした。毛は割れ目の上にちょっと生えてるくらいで
>割れ目も縦にスジが一本走ってるだけで薄いピンク色でした。
>僕は気を緩めると射精してしまいそうになるのをぐっと抑えながらT子のアソコを脳裏に焼き付けました。
>割れ目からは透明な液体が出ていてお尻の方も濡れていました。
>もう、射精したくてたまらなくなった僕は、触ることさえできませんでした。
>「T子、精子出るとこ見せてやるよ。その代わり...」
>僕は冷静になるように自分に言い聞かせ、必死に考えた交換条件をT子にぶつけました。
>声が震えるのを抑えるのに必死でした。
>「先にT子のオナニー見せてくれよ」
>「...」
>T子の顔がまじめな表情に変わりました。
>僕はそれを見た時にここまでは踏み込むべきではなかったと後悔しました。
>「いいよ...」
>T子がそう言うと、股間に手を持って行きました。
>自分は自分の気持ちの動揺について行けなくなりました。
>しかし、自分に与えられたチャンスを受け止めるよう言い聞かせました。
>T子は僕の前で全裸になっています。普段では考えられないことです。
>大きめのオッパイもキレイなアソコも全部目の前で現実になっているのです。
>僕は気を失いそうになるのを必死にこらえました。
>T子は指先を割れ目の少し上に持って行くと、円を描くように回し始めました。
>指先が回るたびに割れ目の中のピンク色のものが見え隠れしました。
0619お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:36:58.47
>>610
>「ねえ、オナニーって毎日してる?」
>T子がさらに刺激的なことを質問して来ました。
>「いや...毎日は...」
>「どれくらいでしてるの?」
>普段は僕がエラそうにしてますが、今日はT子が部屋に入って来た時から
>完全にT子が主導権を握ってました。
>「一日おき...くらいかな?」
>「いつくらいからしてるの?」
>「一年前...くらいかな」
>もう僕はなす術がありません。
>T子のされるがままです。
>僕はふと我に帰りました。
>自分ばっかり恥ずかしい思いさせられていることに気づきました。
>「T子はいつから?どれくらいしてるの?」
>自分も勇気を出して同じ質問をT子に浴びせました。
>しかしT子は極めて冷静に答えました。
>「中学に入った頃からかなあ。シャワーで感じちゃったんだよね。週に2回くらいしてるよ。」
>あの大好きなT子がオナニーしている事実を聞いた瞬間に思わず射精しそうになりました。
>僕は慌てて他のことを考えて気を紛らわしました。
>「ねえKちゃん、精子が出るとこ見せてくれない?」
>もう出したくて仕方がなかったので危うくOKするとこでしたが、そこでT子がまだ約束を果たしてない
>ことに気づきました。ちょっと悔しい気持ちになりました。
>「あ、T子の約束まだだよ」
>「あ、そうだったね。タオルケット取るからちょっと待ってね」
>T子は体に巻いたタオルケットをはずして電気スタンドの方を向き、体育座りをしました。
>僕の喉が思わずゴクリと鳴ってしまいました。T子に聞かれたかなと思いましたが大丈夫でした。
>「うわあ、恥ずかしいなあ...」
>T子はゆっくりと足を開きました。
0620お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:37:13.94
>>364
>小学校低学年までは妹と一緒にお風呂に入っていましたが、
>おちんちんに毛が生えてからは初めて見られました。
>妹に裸を見られ、真っ赤にしていると看護師さんがタマタマを拭きながら、
>看護師「ここは汚れやすいから丁寧にしわを伸ばすようにね」
>その後、おちんちんを持たれ、
>看護師「○○くんのおちんちんは皮が被っているから、まず剥いてね」
>私の仮性包茎を剥かれました。
>妹を見ると、耳まで真っ赤にしながら、じっとおちんちんを見ています。
>看護師さんは亀頭を拭きながら、
>看護師「ここは皮膚が弱いから、あまり力をいれないようにね」
>私は当然のように勃起してしまいました。
>看護師「拭いていると大きくなっちゃうけど、この方が拭きやすいのよ」
>私は爆発寸前でしたがなんとか我慢していました。
>看護師「ちょっと代わりましょう」
>看護師さんは、おしぼりを妹に渡し、続きをさせました。
0621お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:37:22.86
>>365
>妹は恐る恐るおちんちんを握り、拭き始めました。
>爆発寸前のおちんちんを拭かれたので、とうとう爆発してしまいました。
>せっかく拭き終わった胸の付近まで精子が飛んだ。
>妹「きゃー、なにこれー」
>看護師「このくらいの年代の人は刺激に弱いから、
>    射精しちゃうことが良くあるのよ、変に思わないでね」
>看護師さんは別のおしぼりで後始末をしてくれました。
>私は頭の中が真っ白になった。
>妹とはしばらく気まずい雰囲気が続きましたが、その後も退院するまで妹に拭かれたり、
>トイレに行っておちんちんを持たれ、おしっこしたりと、世話になりました。
>毎回勃起していましたが、爆発したのはあの時だけなのが、せめてもの救いです。
0622お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:37:31.87
>>366
>私が小学6年の時。
>ある日、朝から腹が痛く、学校を休んで近くの町医者へ行きました。
>風邪だろうということで、腹痛を鎮めるため浣腸をすることになりました。
>診察室の中に、診察を待っている同年代の女の子がいる。
>知らない顔なので、たぶん隣の学校。
>ベッドの上で横になると、看護師はカーテンをせずに
>私のズボンとブリーフを膝まで下ろしたのです。
>女の子を見ると、こっちを向いて見ていました。
>うちの小学校はプールの着替えでも男女一緒にスッポンポンで着替えるのが普通だったので、
>別にちんちん丸見えでも恥ずかしくはなかった。
>すると、看護師が浣腸器を持って来ました。
>そのままオシリを広げ、ブスっと挿入。
>その時、勃起してきたんです。
>少しずつ皮の中から亀頭が出て来ました。
>浣腸液を注入し終わるまでの十数秒の間に完全に勃起してしまいました。
>さすがに勃起したのを女の子に見られたのは恥ずかしかったです。
>浣腸器を抜いた後もカーテンはしてくれませんでした。
0623お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:37:38.83
>>367
>小学6年生の時。
>宿題を忘れた罰で、うさぎ跳びで校庭一周させられました。
>翌日、太股が腫れて力を入れると痛いので、
>学校から帰ってから、近所の病院に行った。
>診察券を出して椅子に腰掛けたときに、気づいた。
>なんと、同じクラスの女子3人がいるではないか!
>その女子3人は、私がいつもスカートをめくったりして、からかっていた3人組だった。
>3人組は手首の治療で来ていたらしい。
>3人組の1人に「どうしたの?」と聞かれたので、「ちょっと太股がね」と答えた。
>3人組が先に診察室に入り、後に私が呼ばれました。
>電気治療、薬の塗布が終わり、包帯を巻く時間になってしまいました。
>担当は20代の看護師さんでした。
>「包帯を巻くからベッドの上に立ってくれるかな?」
>「えっ?ベッドの上?そんなところに立ったら周りから丸見えじゃん」
>と思いつつも、強制的に立たされ、泣く泣くパンツを下ろしたのでした。
>3人組の1人が私に気づいて他の2人に教え、3人に凝視されたのです。
>しかも、看護師さんが包帯を巻くときに、わざとなのか、
>手の甲がチンチンに触れるので、完全に勃起してしまいました。
0624お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:37:49.00
>>368
>大学生の時、毎日のように海岸で焼いていたので、皮膚に炎症ができてしまいました。
>そこで、大学の付属病院の皮膚科にかかりました。
>もちろん研修中の学生がいることは知っていましたが、
>その日に限って女の子ばかりでした。
>呼ばれて診察室に入ったら女医がいました。
>さらに手前に6名の研修中の女子学生がいました。
>とりあえず、炎症のできた腕と背中を見せました。
>学生が1人1人交代で観察していました。
>さて、これで薬貰って終わりかなと思った時、
>「初診なので下半身も診察しときましょう」
>僕は一瞬ためらいながらも、女子がたくさんいる前でズボンを脱ぎました。
>そして「パンツも脱いで」と言われました。
>仕方なくパンツも下ろしました。
>女子7人の前なので、顔から火が出る程恥ずかしかったです。
>するとまた、学生が順番に僕のペニスを触ったり、じっと眺めたり。
>同年代の女性に弄られ、勃起してしまいました。
0625お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:37:56.78
>>369
>私が20歳の時。
>ある日、下っ腹が締め付けられるように痛くなり、それが2日ほど続いたので、
>一応医者にいって診てもらうかと、近くの結構大きな病院に行ったら、
>「異常は見られませんが一応検査をしておきましょう」と、
>後日また病院に来るようにと言われました。
>検査当日、病院に行ってみると、腸の中を見るということで、
>「こちらに着替えて下さい」と先生に検査用のパンツを渡されました。
>それはお尻のところにちょうど穴が空いている紙パンツでした。
>着替えて出てくると、なんとそこには若い看護師が立っているではありませんか。
>それもその看護師が顔を赤らめて、恥ずかしそうに私に微笑みかけてきたので、
>良く見ると、高校の時同じクラスだったN子。
>N子は小嶋陽菜に似ていて、高校の時もかなり人気がありました。
>N子が「そこの台の上に横になって」と言ってきたので、
>仕方なくN子にお尻を向けないようにそっと台の上に横になりました。
>するとN子が点滴のような入れ物に白いものが入っているのを持ってきて、
>管をこちらに向け「今からこれをお尻からいれるからね」と言って、
>私のお尻の方に来て、パンツのお尻のところに空いている穴を広げてきました
0626お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:38:05.41
>>370
>それだけでも恥ずかしかったんですが、
>N子は「お尻の穴の廻りの毛が多くてどこが穴だかわからない」と笑いながら、
>両手でお尻を大きく割り開き、
>「あったあった!」と必死に笑いを抑えながらお尻の穴を覗き込んでいました。
>お尻の穴をN子に見られてる。
>そう思ったらだんだん興奮してきて、前の方がムクムク大きくなってきてしまいました。
>「まずい!」と思って必死に抑えようとしたのですが、
>次の瞬間、管の滑りを良くする為にローションのようなものをお尻の穴に塗ってきたのです。
>ペニスはビンビンに硬くなってしまいました。
>私は必死に気づかれないようにしていましたが、
>「じゃあ、管を入れるから四つん這いになってね」と言われ、四つん這いになると、
>運悪くパンツが少し大きかったせいで勃起したペニスが出てしまいました。
>それを股の間から見ていたN子はこらえきれず大笑いしていました。
>そして私の耳元に来て笑いながら小声で、
>「○○君って包茎だったんだ」と少しバカにしたように言ってきました。
>もう私のペニスは恥ずかしさと興奮で、今にも爆発しそうなくらい敏感になっていました。
>その時、ローションで滑りが良くなってるお尻の穴に管が勢い良く入ってきたので、
>ペニスから勢いよく精子がピュッ!っと出てしまいました。
>それを見たN子はまた大笑いし、N子に笑われながら私は断続的にまた精子を放出させていきました。
>N子は診察台の上に飛び散った精子をティッシュで拭きながら、
>「包茎で早漏?」と私をからかうように言ってきました。
>検査の結果は何とも無かったのですが、この事が他の同級生の女子にも伝わっており、
>その子達に会うたびに、
>「包茎治った?少しは持つようになった?」とからかわれるようになってしまいました。
0627お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:38:13.53
>>371
>大学2年の時でした。
>急に金玉が痛くなりました。
>我慢できなくなり、病院へ行きました。
>小さい病院では不安なので、総合病院へ行くことにしました。
>受付で健康保険証と問診表を出した時、受付の若い女性に「今日はどうされました?」と聞かれて、
>恥ずかしくてなかなか答えられませんでした。
>隣の窓口には制服姿の女子高生がいました。
>小さい声で「あのう、玉が痛くて、、」と話すと、
>「はあ?」と、リアクションに困る顔をしました。
>受付の中にいる女性3人が少し、ざわっとしました。
>隣の女子高生もなんとも言えない表情でこちらを見ました。
>しばらくして、診察室に呼ばれ、年配の男の医者に症状を聞かれました。
>大きな病院なので、診察室は広く、中には多くの看護師さん達がいました。
>患部が金玉の、若い男性の患者が診察に来てると話がすぐに広まったのか、
>私の方をなんとも言えない表情で見ながら、通りすぎて行きます。
>医者が「じゃあ、診るから下を脱いで」と言いました。
>私はズボンとパンツを降ろし、シャツの裾を上にたくし上げ、ちんちんが丸出しになりました。
>痛さと恥ずかしさで、ちんちんがすっかり小さく縮み上がっていました。
>看護師さんが2人付いていました。
0628お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:38:21.66
>>372
>2人とも私より少し上(24〜25歳位)で、仕事と割り切っている様子ながらも、
>少し笑みを浮かべながら、私のちんちんを見ていました。
>診察室の中にはカーテンがなく、診察室が細長いため、看護師さん達から丸見えでした。
>気のせいか、看護学校を出たてぐらいの若い看護師さん達がよく通る。
>こちらを見ながらゆっくり通り、奥の方でくすくすと笑っている様子でした。
>そのあと、すぐに年配らしき看護師さんに「こら!」と怒られている様子でした。
>医者に「じゃあベッドに仰向けになって、少し足を開いて」と言われ、
>看護師さんが、私の足を開かせながら少し上に持ち上げました。
>そして、指にサックをして、ゼリー状のものをその指にとり、私の肛門にゆっくり入れてきました。
>中で指を、微妙に動かされ、刺激され、思わず「あっー」と、あえぎ声を出してしまいました。
>足を持っていた看護師さんと、透明の容器を持ってすぐ脇で見ている看護師さんが、
>その声を聞いて、少し吹き出したように笑いました。
>その瞬間、精子がピュッと飛び出て、脇で見ていた看護師さんに容器で採取されました。
>他の若い看護師さん2〜3人にも見られて、やはり、目や口元が笑っていたように見えました。
>本当に恥ずかしかったです。
>医者には「ちょっとこれを(精液)を検査して見るから、また後日来てください」と言われましたが、
>もう恥ずかしさのあまり行きませんでした。
>病院でもらった薬を飲んだおかげなのか、金玉の痛みは無くなりました。
0629お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:38:33.30
>>373
>僕は、中学卒業した頃から難病にかかってしまったため、入院期間が結構長かった。
>だから恥ずかしい体験もたくさんしました。
>当時、寝たきりだった僕は、リフトバスといって、寝たまま入浴ができるもので、
>看護師さんに週2回、お風呂に入れてもらってました。
>いつもは年輩の看護師さんが1人で入れてくれるんだけど、その日は看護学校の実習生が一緒でした。
>いつものようにお風呂場で素っ裸にされて、体を洗ってもらったんですが、
>実習生が一緒という事で、看護師さんは実習生にいろいろとケアの仕方を説明しながら僕の体を洗い始めました。
>その実習生はすごく可愛くて、その子に見られてると思うとそれだけでも恥ずかしいのに、
>看護師さんは僕のおちんちんの洗い方まで説明し始めました。
>看護師さんは「包茎の患者さんだったら、まず皮をむいて…」と言って、僕の包茎のおちんちんを剥きました。
>そしてガーゼに石鹸をつけて、いつもより念入りに洗い始めました。
>実習生は真剣に見ています。
>看護師さんは洗い終わると皮を元に戻しました。
>やっと終わりだと思っていたら、
>「じゃあ、あなた、今のように実際にやってみて」と、実習生に僕のおちんちんを洗わせたんです。
>実習生は僕のおちんちんの皮を剥いて、洗い始めました。
>実習生は慣れない手つきで一生懸命おちんちんを洗ってます。
>その洗い方が、看護師さんと違って揉むような洗い方になってしまい、
>僕のおちんちんは我慢しきれず、とうとう勃起してしまいました。
>実習生は少しビックリした表情をしてたけど、そのまま続けて洗っていました。
>僕はもう開き直って、実習生の手のぬくもりを楽しみました。
>実習生の手に包まれたおちんちんは、ついに爆発しました。
0630お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:38:42.45
>>374
>私は、静岡県の病院で働いているナースです。
>実は、若い男性の剃毛が大好きなんです。
>勤めている病院では、手術の前日に剃毛処置をするのですが、
>この時にいたずらしちゃうんです。
>その反応が楽しくって。
>『除毛クリーム塗りますね』と言って、
>まず、陰毛部とペニスを覆うようにふわっとクリームを塗ります。
>この時は、あえて手で直接触ることはしません。
>あくまで自然さを演出しておくんです。
>前もって、このクリームにニュルニュルするHなゼリーを少し混ぜとくの。
>剃毛処理を進め、暫くすると半勃ちになる患者さんがいます。
>チャンス到来!
>『少し危ないですから、押さえますね。ごめんなさいね』
>と言いながら、ペニスを左手で触っちゃうんです。
>持ち方にもポイントがありますよ。
>決して、強く持たないで、やさしく包むようにね。
>まず、人差し指と親指でカリ首の下を持ちます。
>中指と薬指は裏スジに当てておきます。
>この状態で微妙に微妙に指を動かすんですよ。
>ゆっくりと回転させながら上下に。
>これが凄く効くみたいで、ほとんどの男性は、
>カチンカチンに硬くなって、ビクビクしてる。
>だけど、イカせてあげないの。
>だって、それが、いたずらなんだもん。
>最後にクリームを拭き取ってあげた後、ツルツル&フル勃起してるペニスと、
>恥ずかしがってる患者さんの顔を見るのが最高に楽しいです!!
0631お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:38:51.16
>>375
>僕が中学生の頃、部活が終わって、自転車での帰宅途中に、
>信号無視してきたダンプに轢かれ、大腿骨骨折で入院していた時に、
>看護師さんから清拭を受けました。
>清拭は上半身から始まり、下半身をやって、最後に股間をやってくれました。
>チンチンの付け根や玉袋の裏を清拭して、包皮を剥いて亀頭の部分を清拭し、
>最後にお尻の穴の付近を清拭して終わりです。
>この頃は僕もウブでしたので、羞恥に耐えておりました。
>看護師さんも僕の気持ちをわかってくれてたかどうかわかりませんが、
>股間の部分には時間をかけないようにやってくれていました。
>入院して1週間ぐらい経った頃、いつも通りに玉袋の裏とチンチンの付け根を清拭して、
>包皮を剥かれて清拭をされたあと、股間に衝撃が走りました。
>なんと、看護師さんが僕のチンチンを扱いていました。
>僕は、あまりにも気持ちが良かったのと、羞恥で何も言えませんでした。
>当然、僕は射精してしまった。
>それと同時に看護師さんはチンチンを扱くのを止め、
>ザーメンを片付け、お尻の穴を清拭して、戻っていきました。
>結局、チンチンを扱く行為は2回置きに行われ、
>僕が起き上がれる状態になるまで続きました。
0632お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:38:58.98
>>376
>僕が25歳の時、手術することになり、新人の可愛い看護師さんに剃毛された話。
>彼女はベッドの回りのカーテンを引いてから、ベッドの足の方の柵を倒してシートを敷き、
>手袋をはめて、剃毛の準備を整え、
>「じゃ、パンツを脱いで仰向けになってください。
> お尻はここで、足を開いて寝てください」と言って、ベッドの端に椅子を置いて座りました。
>僕は言われた通りにベッドの下の方に腰を下ろして仰向けになり、彼女に向かって足を開きました。
>僕のチンポに彼女の視線が注がれています。
>彼女に見られて、幸せな気分に浸っていると、
>「ごめんなさい。傷つけちゃうといけないから、もう少し足を開いてください」
>僕は「はい…」と、一応恥ずかしそうに答えて、さらに足を開きました。
>チンポから肛門まで丸見えです。
>彼女はタオルと剃刀を持って「失礼します」と言って、
>タオル越しに僕のチンポを掴んで持ち上げ、腹の上で寝かせて、そのままタオルを掛けました。
0633お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:39:06.81
>>377
>「袋はどうやって剃るんだろう?」と思っていると、
>彼女は、僕の袋にそっとシェービングクリームを塗り、
>左手で押さえたり、持ち上げたりしながら、やさしく剃ってくれました。
>勃起するのは恥ずかしいので、必死に我慢していましたが、
>彼女の指の動きがとても気持ち良く、袋の付け根の部分を剃られると、
>感じてしまい、勃起し始めてしまいました。
>タオルが少しづつ持ち上がっていきます。
>作業をしている彼女が、チラリとその膨らみに目をやったので、僕は思わず
>「ご、ごめんなさい」と言ったのですが、
>彼女は「大丈夫ですよ」と言うだけで、袋の剃毛に集中しています。
>そして、ついに僕のチンポはギンギンに勃ってしまい、掛けていたタオルが摺り落ちました。
>彼女は作業を止めて、タオルを手に取って、
>「あの…掛けた方がいいですか?」と聞いてきたので、僕は苦笑いしながら、
>「いや、もういいです。今更だし…」と答えました。
>彼女はそれを聞いて少し笑ったので、僕も気が楽になりました。
>彼女は「ごめんなさい。この状態でタオルを掛けると剃りにくくなっちゃうので…」と言って、
>袋の裏側を剃り始めました。
>確実に、彼女に自分のチンポや玉を凝視されているのが判ります。
>慎重に作業を進める彼女の顔は、僕のギンギンになったチンポの間近にあります。
>いけないと思いながらも、またとない機会なので、興奮してしまいました。
0634お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:39:15.24
>>378
>そして、チンポの剃毛が終わると、彼女が
>「じゃ、拭きますね」と言って、剃ったところを拭いてくれ、
>剃り残しが無いか、チンポや袋の隅々までチェックしてました。
>僕はチンポをギンギンにしたまま、その視線を感じていました。
>この時、初めて気付いたのですが、僕のチンポの先端は透明な液で一杯になっていました。
>彼女は一瞬考えたようでしたが、左手の親指と人差し指で僕の陰茎を摘むと、
>「ごめんなさい… 痛かったら言ってくださいね」と言って、
>そっと指を下げて、包皮を剥きました。
>俺のチンポは仮性包茎で、勃起しても手を使わないと剥けませんでした。
>チンポの先端に溜まっていたガマン汁が溢れ出て、チンポを伝って垂れていきました。
>彼女は小さく「あっ…」と言いましたが、すぐにタオルでチンポを包み、拭き始めました。
>かなりの量のガマン汁だったので、彼女はタオルを裏返したりして、綺麗に拭いてくれました。
>カリの部分をぐるっと拭われた時は、思わず声が出そうになりました。
>「終わりました。もうすぐ手術ですから呼ばれるまで待っていてください」と言われ、
>僕は「いや、あの、どうもありがとうございました」と、しどろもどろになってしまいました。
>嫌な顔ひとつせずに処理してくれた彼女に対して、本当に感謝していました。
0635お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:39:23.41
>>379
>大学生の時、チンポに炎症が出来たので病院に行った。
>そして、治療のために薬を塗ることになったのだが、何故か俺の周りに若い看護師が3人来た。
>どうやら新人看護師の研修中のようだ。
>1番若い看護師が先輩に教わりながら薬を塗ってくれたのだが、
>彼女が着ていた白衣の袖が、薬を塗るたびにチンポに当たるのが刺激になって勃起してしまい、
>若い看護師3人が注目する中で射精してしまった。
>看護師の1人が「あっ!」と小さな声を出した。
>袖を当ててた彼女の腕の動きが止まった。
>3人とも、射精がおさまるまでチンポをガン見してた。
>彼女が精液を拭き取ってくれたんだが、
>まだ敏感な状態のチンポまで拭くもんだから、
>またビクンビクンとなってしまい、思わず手を離された。
>キレイに拭き取って貰った後に治療が再開されたんだが、
>彼女からは「ゴメンね」と言われた。
>ふと気付くと看護師が1人増えて4人になっていた。
>特に何を手伝うでもなく、じっとチンポを見ているように思えた。
>そう思うとまたチンポが勃起してしまった。
>今度は最後まで射精しないで治療は終わったが、ガマン汁は出ていた。
>また彼女が拭いてくれて、濡れたガーゼでチンポ全体もキレイにしてくれた。
>ところが、冷えたこともあってチンポは縮んで、
>今度はせっかく見栄剥きしてた皮が完全に被ってしまうところを見られてしまった。
>看護師が笑いをこらえているように思えた。
0636お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:39:34.12
>>380
>高校1年の時、自転車で転けて、左腕と右手の人差し指と中指が折れて入院しました。
>両手が使いにくいと言う事で、食事などの世話は看護師さんと、
>ちょうど実習に来ていた看護学生の人にしてもらいました。
>僕の担当になった実習生は優しくて、童顔で可愛い人でしたが、
>よく来る看護師さんは20代後半くらいで美人だけど、かなり性格がキツそうでした。
>入院して1週間ぐらいたった日に、実習生と看護師さんが身体を拭きに来ました。
>かなり恥ずかしかったけど、1週間も風呂に入っていなかったので、拭いてもらうことにしました。
>普通は、背中以外は自分で拭かなければならないらしいのですが、
>僕は両手が使えないので、2人がかりで拭いてもらいました。
>上を拭き終わったら看護師さんが「下も脱いでください」と言ったので、
>パジャマのズボンを脱ぐと「パンツも」と言われました。
>2人には、トイレでいつも見られていたので、気にせずに脱ぐと、
>看護師さんは「よく見ときなさい」と実習生に言って、
>ペニスを持ち上げて、ガーゼで優しく拭いてくれました。
>すると、1週間オナニーしていないペニスが、ムクムクと勃起してしまいました。
0637お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:39:52.53
>>382
>高校3年の時、皮膚病になり、近所の病院に行った。
>診察時からずっとパンツ1枚だけの状態でいたのですが、処置室のドアが開放されたままなので、
>誰かに見られやしないかと、気にしている私をよそに、
>看護師は、私の両足、両腕、背中・・・と、薬を機械的にテキパキと塗りたくっていきます。
>ふとドアの方へ目をやると、な、なんと・・・
>その開放されたドアから、クラスメイトの女子がニコニコしながら手を振っている!!!
>さすがに私も恥ずかしくて、看護師さんに「ちょっとドアを閉めてもらいませんか?」と言うと、
>「え、何? 男の子が何を気にしているの。
> 薬をしっかり塗らないと駄目でしょう。
> はい、パンツ下ろして!」
>看護師は、いきなり私のパンツを足首まで下ろした。
>「あれ? 友達の女の子が見てるわよ!」とニコニコと笑いながら、
>私のアソコにも薬を塗りながら、両手で握ったり、擦ったり。
>私は頭の中が空っぽになり、何がなんだか判らなくなっていました。
>ドアの方を見ると、クラスメートの女子がじーっと見ているではありませんか。
>看護師は、その女子に「ねえ、ちょっと!こっち来なさいよ!」と呼び、
>勃起した私のアソコを扱きながら「面白いもの見せてあげる」と言った。
>私は、その女子の目の前で、射精をさせられてしまったのです。
>その女子も、ビックリしていました。
>今でも、その女子と2人きりになった時は、
>「私、○君の恥ずかしいこと知っているしね!」とニコニコしながら言います。
0638お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:40:01.04
>>383
>高校3年の時、皮膚科に通院していました。
>いつものように、トランクス1枚で診察を受けました。
>ほとんど治ってきているので「次回からの診察はもう必要ないでしょう」とのことでした。
>診察が終わると、隣にある「処置室」へ通されます。
>その処置室では、看護師さんが私の全身に軟膏を擦り込みます。
>当然、機械的にテキパキと、私の両腕・両足・背中・胸・腹と薬を塗っていきます。
>ただ、その日だけは違っていました。
>「はい、お尻を出して」と言うのです。
>私が「え?!」と戸惑っていると、「はい!」と言いながら、私の体を回れ右させたと思いきや、
>さっとパンツを下げ、お尻にも薬を塗り始めました。
>私が必死で両手で前の方を押さえていると、
>「ほら!ちゃんとして」と言いながら、無理やりパンツを足首まで下ろして抜き取り、また回れ右です。
>看護師さんの視線が、私のアソコに注がれていることを認識した途端、どんどん硬直していきます。
>看護師さんはクスッと微笑んでから「若いからしょうがないね」と言いながら、
>私のアソコや金玉にも薬を塗ります。
>私は恥ずかしいやら情けないやらで、必死でその場から逃れようと、
>「あ、もういいですから!」と弱々しい声を発しながら、
>その処置室から逃れたい一身で後ずさりをした時です!!!!
>何か人の視線を感じたので、ふとそちらの方へ目を向けると、
>隣の部屋に続くドアが開いていて、その向こうには見覚えのある顔が。
>な、なんと同級生のK子がいるではありませんか。
0639お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:40:08.70
>>384
>「人、人に見られるじゃないですか!」
>思わず看護師さんに叫んだ私の声に気がついたK子と目が合ったのも束の間、
>K子の視線がやや下の方へ・・・
>私はもう目を開けていることも出来なくなりました。
>すると、看護師さんは面白がっているかのように、
>「ほら、こんなに勃起して、気持ちいいんでしょう?」と、
>ニコニコしながら、私のアソコを、K子によく見えるようにいじくり回します。
>ビックリしたK子が視線を逸らしたことを確認したものの、その後は私も下を向いたまま、
>K子へ視線を送ることも出来ず、K子がその場を去ってくれていればいいと願っていました。
>そして、とうとう我慢が出来なくなり、私は射精をしてしましました。
>「あらあら!こんなに沢山!若いと凄いのね!」
>ふと目線を上げると、なんとK子がじっと見つめているではないですか!!!
>翌日、学校に行くと、K子がA美に話したようで、2人してニヤニヤしながら私を見てきた。
>放課後、K子に、
>「昨日の事、クラスのみんなには言わないであげるから、私達に射精を見せて」と言われ、
>仕方なく、2人の前でオナニーをして、射精を見せてあげた。
>その後も、卒業するまで、何十回もオナニーをさせられた。
0640お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:40:18.28
>>385
>高校生の頃、僕は足を骨折して入院した。
>ある日、同級生の女子2人が見舞いに来てくれたんだけど、
>看護師さんに体を拭いてもらっている時だったので、カーテンの外で待ってもらっていた。
>僕の日々の態度に嫌気がさしていた看護師3人が、僕が自由に動けない事をいいことに、
>僕のズボンを下ろして、見舞いに来ていた2人の同級生を呼びこんだ。
>僕は必死にズボンを上げようとしたり、「やめて」と言ったけど、
>全然、言う事を聞いてくれなくて、
>「この人、女の子にイクところ見られたいんだって」
>「いつも車椅子で可哀想だから、望みを叶えてくれない?」だって。
>同級生達はビックリしてたけど、興味があったのかOKしてしまった。
>僕は「嘘だって。看護師さんが勝手に言ってるだけだよ」って言ったけど、
>3人の看護婦が口裏を合わせて、
>「いつも見ててあげたじゃない」
>「ウソ言ってもすぐ分かるよ」と。
>同級生達が僕を信じてくれるわけがありませんし、
>きっと、僕が射精するところを見たかったのでしょう。
>結局、看護師の1人に、手でシコシコされた。
>「絶対イクもんか」と思ったけど、同級生の女子に見られているのに興奮して、思いっきり出してしまった。
>ぴゅ〜!!
>どぴゅ〜!!
>元々溜まっていたし、我慢しながら一気に噴射してしまったので、
>5〜6回、放物線を描いて飛び散ってしまいました。
>僕もここまで飛ぶとは思ってなかったので、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
>同級生達も、僕の飛ばす量にかなり驚いて、
>「イクとこ見ちゃったw」
>「あんなに飛ぶんだねー」
>などと言ってたし、
>看護師達も薄笑いして、
>「同級生の女の子に1番恥ずかしい瞬間見られちゃったねw」と僕を辱めました。
0641お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:40:29.89
>>387
>僕はそれほど毛深い方じゃない。
>剃っている方の子が「あんまり毛が濃くないね」と言うので、「そうかな?」と言うと、
>「奈緒なんて大変よ。
> 学校で練習があって、みんなで剃りっこするんだけど、奈緒なんてボウボウで、剃るのがもう大変」
>「看護科だとヘアの剃りっこをするのか」と思いながら聞いてると、
>もう1人の見ている方の子が、
>「大きなお世話!
> 圭子だってそうじゃん。
> ねえ、見て見て」
>と奈緒の手を止めると、右手を掴んだ。
>2人とも高校の制服の白のブラウスの上に袖なしエプロンを着ている。
>見ると、圭子の袖口から何か黒いものがチラチラ見える。
>「圭子はちゃんとワキを剃ってないもんね」と奈緒。
>「やめてよ、恥ずかしい・・・」と圭子は奈緒と口ゲンカになりそうな雰囲気。
>僕は「どうでもいいけど、早くしてよ」と2人を急かして、剃毛を続けさせることにした。
0642お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:40:39.95
>>388
>だんだん下の方にくると、圭子はいきなり僕のちんちんを左手で握ると、その回りを剃りはじめた。
>同い年の女子に握られたちんちんは、当然反応して大きくなった。
>「うっそ〜。やだ〜、大きくなった〜」
>そこで、奈緒が圭子と交代し、僕のちんちんを握りしめ、剃り続けた。
>「見たの初めて」と言う奈緒に、
>「え〜、もしかして処女?」とからかうと「もちろん」と奈緒。
>剃毛はほとんど終わっているのだが、ティッシュでクリームを拭う圭子の横で、
>奈緒は、ちんちんを握ったまま、軽く上下に扱きはじめた。
>「なんか面白いよね〜」と言う奈緒の手がだんだん速くなり、
>ちんちんはギンギンになり、快感が走ると、ピューッと30センチくらい、精子を吹き上げてしまった。
>2人はビックリしたみたいで、顔を真っ赤にしていた。
>「気持ち良かった〜」と言うと、「やだ〜」と言って、2人ともそそくさと離れてしまった。
>隣のベッドでは、盲腸の手術を受ける中学生の女の子が、別の実習生に剃毛されているところで、
>僕の勃起したちんちんや射精するところを、実習生や中学生の女子にも見られた。
0643お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:40:59.25
>>258
>いきなりユッコの胸に手を伸ばし、ムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。
>「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」とホントに羨ましそうに言う。
>「もう、やめてよう」と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると、
>短くカットオフされたジーンズのファスナーに手をかけ、股間まで一気に下げる。
>チラリと俺の方に目を向け、一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。
>それでも、躊躇い無くジーンズを脱ぎ去ると、ブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。
>伸縮性に富んだ素材なのか、やけにフィット感があり、股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。
>2年半も同じ教室で過ごしただけでなく、ユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわった。
>嫌という程、ユッコのパンチラには遭遇してきたし、ユッコのパンツなどどうでもいいと思っていたが、
>いざ下着姿のユッコと対峙してみると、ユッコに女を感じたし、興奮もした。
>ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。
>色白の肌は綾ちゃんにも負けていないし、プロポーションは相当なものだった。
>それにしても、下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。
>俺のチンポは最初よりも激しく脈打っている。
>スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ。
>体型はそれぞれに魅力がある。
>俺はどちらも好きだった。
>それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうで、スベスベしていて、とても上品な印象である。
0644お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:41:09.04
>>259
>「さて、リョウのも大きくなったことだし、描こうか」とユッコが口を開く。
>大きくなったチンポを見て、「ホントに大きい・・・」と恥ずかしそうに綾ちゃんが言う。
>頬を赤らめる綾ちゃんを見ると、俺の興奮は天井知らずである。
>ドクンドクンと下半身に血流が集まってきた。
>ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだが、股間が丸見えである。
>スケッチブックを抱えてるため、自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろう。
>ユッコの股間はとても無防備なものであった。
>あのパンツのふちが2cmもずれれば、ワレメが見えるとんだ思うと、異常に興奮してきた。
>横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが、膝を逆向きにしようと脚を動かした
>瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が、俺の視界に飛び込んできた。
>俺の視線を強烈に感じたのか、綾ちゃんは頬を赤らめ、照れを浮かべるが、
>俺のチンポを確認すると、嬉しそうな表情に変わる。
>しかし、ユッコはともかく、綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安がよぎる。
>これだけの美少女がマンコを見せるとは、どうしても信じられない。
>かといって、本人に直接確認をとれる訳も無く、ただモヤモヤしていた。
>恐らく、綾ちゃんは土壇場で上手い事誤魔化すだろうと予想。
>ユッコは、性格を考えれば、あっさり脱ぐことは容易に予想がつき、
>綾ちゃんはダメでも、ユッコのマンコが拝めれば、それで充分だと考えていた。
>綾ちゃんにしたって、これだけの美少女の下着姿が見れただけで充分満足出来ることだった。
0645お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:41:17.95
>>260
>しばらくすると・・・
>「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」と、ユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。
>笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。
>「ちょっと待っててね、何か飲み物もってくる」と言い残し、部屋を出ていった。
>綾ちゃんと二人きりになった。
>端から見れば、全裸にバスタオル男と、どう見ても不釣り合いな下着の美少女。
>興奮するシチュエーションだが、ユッコが直ぐに戻るという状況なので、二人とも冷静に会話が出来た。
>「綾ちゃん、絵見せてくれる?」
>「どうぞ」と、綾ちゃんはスケッチブックを、俺に見やすく拡げてくれた。
>そこに描かれた全裸男は、俺が見てもはっきりと俺とわかる程、身体の特徴をとらえていた。
>しかし、どう見てもチンポが実際よりデカく描かれている。
>「綾ちゃん、俺こんなにデカくないよ」と、スケッチブックのチンポを指差しながら、笑って言った。
>「え、リョウさんホントに大きいですよぉ」と、語尾を濁らせながら、恥ずかしそうに答える。
>「俺的には嬉しいんだけど・・・そうかなぁ?
> う〜ん、それにしてもリアルに描いてあるなぁ。
> 綾ちゃんにこんなに細かく観察されちゃったんだ」と俺も照れる。
>その言葉を聞いた綾ちゃんは、あらためて頬を染める。
>サオや亀頭、玉袋に至るまで、かなり繊細な描写がなされていた。
0646お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:41:32.09
>>261
>1のチンコに被っている包皮でございます。
>
>このたびは、ご主人様がこのようなスレを立ててしまい、
>皆様には大変 ご迷惑をおかけしました。
>この場を借りて深くお詫び申し上げます。
>
>1は常日頃、私の存在を疎ましく思っているらしく、
>自分がモテないのはお前のせいだといつも私を罵倒しておりました。
>しかも真剣なまなざしで「高須クリニック」の広告を眺めていたりして私は戦々恐々としておりました。
>
>いくら包皮といえども1のこのような悪態にはウンザリし、最悪、自殺も考えておりましたところ、
>この2ちゃんねるというサイトを知って以来、1も少し明るくなったようです。
>「今日速報板でね、在日がさあ…」 と、 オナニーの時などにとても楽しそうに
>包皮である私に話しかけてくれるのです。
>
>おかげさまで1の精神状態は改善に向かいつつあります。
>風呂も定期的にはいるようになり、私も以前のようなチンカスまみれになることも減りました。
>今度、バイトの面接に行ってみるとさえ言っております。
>どうぞ皆様、1を暖かく迎えてやってくださいまし。
>よろしくお願い申し上げます。
0647お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:41:42.68
>>262
>「それにしても、ずっと勃起したままだったんだよなぁ。
> 綾ちゃんの下着パワーは凄いね」
>「でも、綾も脱ぐんですよね?」
>照れと羞恥を浮かべながらチラリと俺を見る。
>半分諦めていた綾ちゃんの裸だったが、意外な発言にちょっと戸惑っていると、
>ユッコがお盆を抱え部屋へ戻ってきた。
>「リョウ!綾ちゃんに変なことしてないでしょうね」
>「なんにもないよぉ」と、笑顔で綾ちゃんが答えてくれた。
>「今ね、リョウさんにデッサン見てもらってたの」
>「そうだ、ユッコお前の描いたやつも見せろよ」
>「いいよ、はい」とスケッチブックを俺に拡げて見せる。
>吹き出す程の大きさで、チンポが描かれていた。
>素人の俺が見ても、やたらチンポへの比重が大きい。
>「デカすぎるだろ!」と、ユッコのでこをピタンとはたく。
>「う〜ん、だってぇ、どうしても目がいっちゃうんだよぉ」
>珍しくちょっと困ったような表情だ。
>「いつもは正確なデッサンで有名なんだよ」と今度は自慢だ。
>「でも、目がいっちゃうのはホントだよね」と、綾ちゃんが助け舟を兼ねた本音を述べる。
0648お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:41:50.43
>>263
>>>1
>  /\___/\
>/ /    ヽ ::: \
>| (●), 、(●)、 |
>|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
>|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
>\  `ニニ´  .:::/      NO THANK YOU
>/`ー‐--‐‐―´´\
>       .n:n    nn
>      nf|||    | | |^!n
>      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
>      |: ::  ! }  {! ::: :|
>      ヽ  ,イ   ヽ  :イ
0649お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:41:59.41
>>264
>「だから、そんなにデカくないって」と言いながら、俺はバスタオルの前をはだける。
>「ホラ、よく見てみろよ」
>散々見られた後だから、それ程の恥ずかしさはない。
>「キャァ−キャァ−」言いながら目を背けるだろうと思っていたら、
>俺の両脇に座る美少女二人は、チンポに顔を近付け、ジィーッと観察しはじめた。
>収まりかけていた俺のチンポは、再びムクムクと頭をもたげる。
>「そうか、ここがこうなってるんだぁ」
>「なんか生きてるみたいだね」
>「全然皮が余ってないんだよね」と、恐ろしい発言をしたのは綾ちゃんである。
>俺はビックリして、綾ちゃんの顔を覗き込む。
>綾ちゃんはその可愛らしい顔に「しまったぁ」という色を浮かべながら、必死で何やら取り繕うとしている。
>「前の彼がね、えっと一人しかいないんだけど、うんと、えっと、だからね・・・」
>「包茎だったの?」と俺はストレートに聞いた。
>恥ずかしそうにコクリと頷く。
>状況的に、かなりその場は「あったまって」いた。
>頃合かな?と判断した俺は、バスタオルで前を仕舞うと、綾ちゃんに向き直った。
0650お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:42:09.13
>>265
>           ,. - ─── - 、
>             /    ,       `ヽ.
>            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
>          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   MASAのおじちゃん私のパンツ早く返して!
>             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l   
>           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
>             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
>             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
>           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
>       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
>       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
>        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
>        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
>          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
>        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
>           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
>           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
>            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
>             l l. l   l  !  !└' l |
>             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
>             |   |  |   |
>              l   l   !   !
>                l   l.   l   l
>            ト--┤   !--‐1
>              f‐t央j.   ト央ァヘ
>              |  甘l、  / 甘  |
>             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
>            `く.__ ノ ゝ--‐′
0651お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:42:21.31
>>266
>さてと・・・
>「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」
>顔がどうしてもニヤついてしまう。
>「・・・」
>照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ、俺を見つめながら、2〜3秒の間を開けると、
>「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。
>あまりにも、あっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て、俺は正直ビックリした。
>それと同時に、かつて経験したことの無い程の興奮を覚える。
>綾ちゃんは俺に背を向けると、ストライプのパンツに手を掛け、
>「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と、身体にシナを作り、顔だけ俺に向けた。
>そして、ゆっくりとパンツを下げると、
>真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで手を止めると、
>「マジ恥ずかしい〜〜!」と身体をくねらせる。
>美しくイヤらしい半ケツを見て、カウパー液がチンポの先をしめらせる。
>俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った。
>「う〜ん、そうだよねぇ・・・う〜ん、じゃあ脱ぐね」と言うと、勢いよくパンツを脱いた。
>全裸にブラジャーだけという後ろ姿は、それだけで刺激的だ。
>まず、顔だけ振り返ると、
>「チョー恥ずかしいよ〜〜〜
> でも、見せなきゃダメなんだよね」
>と半分ヤケになっているが、笑顔だけは失われていない。
>「そうそう、早くこっち向いて」と、俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。
>綾ちゃんは観念したように、両手で股間を隠しながら、ゆっくりとこちらを振り返る。
>大切な所はしっかりとガードされているが、これだけの美少女の下半身ヌードに、
>俺のチンポはドクンドクンと反応している。
>見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑いが可愛らしい。
0652お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:42:29.53
>>267
>MASAさん大人のくせにドリチンw
>       __
>        ´       ` 、
>  /         ィ、 \
>. /    / !   //!、 ヽ
> l  l | /! /,ヽ.、 /イ |_,、、ハ
> l  ! | ナレ´  ヽ\ル  ヽ! リ
>  ! | |/ ニ=-     -=ニ K
>  l ゝ | xxx    '   xx | }  
>.  ! {r∧   r-ー--ァ  ノ'
>.  ! `ー-r、  `ー---'  イi |
>.  !   | | フ`、ー_‐ 〔 \ー、
>  l   ! / \  ` .|、 |  ヽ       _/ ̄二フ
>  l i /    \_」|oV  i ヽ     /〈  つノ)
> /|.ノ{ ⌒ヽ、      ヽ r‐‐!/ \  /   ヽ´イー'
>./ .| |  、 ヽ ニ二} ヽo ̄ヽ   >'ヽ   /
>.  |ハ|    \}ノ     |   |  /{  `ー /
0653お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:42:38.63
>>268
>「はい綾ちゃん、手をどかして」と、まるで変態オヤジのように言い放つ。
>きっと、俺の顔は目尻が下がり、イヤらしい顔をしてることだろう。
>「一瞬だけだよ」と言うと、股間をガードしている両手を手首を固定したまま、上に持ち上げた。
>目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白で、ヘアが薄く、
>正面から直立状態にもかかわらず、クッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。
>時間にして僅か1秒足らず。
>綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、
>表情の明るさを見てると、もっとイジメたくなる。
>「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。
>「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜」と、言葉とは裏腹に、満更でも無い様子で笑顔を浮かべている。
>「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も悪ノリだ。
>「マジでぇ〜〜?」と言いながら、身体を真直ぐ起こすと、あっさりと両手を背後に回す。
>縦長の臍下から視線を下げて行く。
>微妙なふくらみを称えた下腹部に、うっすらと生えるヘアがなんともイヤらしく、
>クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。
>瞳も髪の毛もブラウンがかっているし、肌も透き通る白さだ。
>身体全体の色素が薄いのだろう。
>もちろんワレメも真っ白だった。
>声も出せず、呆然と見とれてしまったが、「すっげぇ綺麗」と、やっとの思いで、それだけ口にした。
>綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いの中に、満足そうな笑みを覗かせると、
>「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら、足下のパンツを拾い上げ、
>丸まったままのパンツを股間に当てがうと、ベッドのふちに腰を下ろした。
>綾ちゃんは頬を紅潮させながらも、安堵の色を浮かべた。
0654お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:42:46.76
>>269
>えぇ――――っ!!MASAが穴子君家の便漕の中に忍び込んで奥さんのトイレ覗いてたのかい!?
>
>   ミ~ ̄ ̄ ̄\
>   / ____亅
>   / > ⌒ ⌒|
>  |/ (・) (・)|
>  (6――○-○-|
>  |   つ |
>  |  ___)/
>   \ (_/ /
>   /\__/
>  /  \><∧
>  / /  V||
> /_/   |||
>⊂ニu\__/Lu⊃
>  |  / /
>  | / /
>  | / /
>  (ニフフ
0655お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:42:54.10
>>270
>「すごい綺麗だね」本心だった。
>「てへ、結構ロリロリでしょ?」と、股間に丸まったパンツを当てがいながら、イタズラっぽい笑顔を見せる。
>「つうか、全然ビラビラ見えてないよね、マジ綺麗だった、マジ驚いた」
>やや落ち着きを取り戻し、饒舌になる。
>「こうやって拡げると、ビラビラ見えるよ」と、顔の前あたりに両手を持ってくると、
>細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
>俺はあまりの過激な発言に、口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。
>「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。
> きっとすげぇ綺麗なんだろうね」
>と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
>「え〜、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら、
>股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ、自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
>綾ちゃんのワレメは、下の方迄真っ白で、ビラビラが全く露出していない。
>指で拡げられたワレメの内側から、綺麗なピンク色に染まる小陰唇と、クリトリスが確認できた。
>直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい〜〜あたし何やってるんだろう〜〜〜〜?」と明るく叫ぶ。
>「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ〜」と明るくツッコんだのはユッコだった。
>「変な事言わないでよ〜」とユッコを軽く睨みながら、俺に向き直ると、
>「ユッコはね、あたしよりもっとロリロリしてるんだよ。
> そうだ、今度はユッコの番だよ〜〜〜〜」
>とからかうような笑みを浮かべながら、ユッコの顔を覗き込む。
0656お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:43:01.77
>>271
>ンアッー!         ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
>   ンアッー!        ,ィ´       "':';:;ッ;,
>  ンアッー!      , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
> ンアッー!     ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
>ンアッー!     /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
>           /     ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ
>          /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
>         ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡
>        i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"
>        !、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ
>        ヾ.     ̄´        ' `,シミ゙
>         | `:ヽ、_         ..:;'_,ソ'゙|
>         | |// ̄ ̄12 ̄ ̄\\| |
>         | |/     |       \| |
>        | | 9       ○      3 | |
>        | |     /      | |
>         \\     6      //
>         /   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \
>          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0657お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:43:09.97
>>272
>「まじでぇ〜?」
>半分笑いながら、半分イヤイヤといった表情だ。
>「おいユッコ、ここまできて逃げられねぇぞ」
>と、俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で言い放つ。
>「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながら、イヤイヤといった感じでユッコは立ち上がった。
>パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。
>綾ちゃんの言葉通り、かなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポも更に膨らませた。
>「ユッコは言い出しっぺなんだから、全裸だよねぇ〜」と、首を傾げながら俺の同意を求める綾ちゃん。
>俺も悪ノリして「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。
>負けん気の強いユッコのことだ。
>この状況なら、間違い無く全裸になるだろう。
>「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと、
>俺と綾ちゃんに背を向け、ブラジャーのホックを外す。
>上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て、
>俺と綾ちゃんは「オオーッ」「きゃぁ〜ユッコォ〜〜〜!」と叫ぶ。
>俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる
>俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。
>恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーがあったのだろう。
>すっかり開放感に浸っている。
>股間に丸めたパンツを置いてはいるが、下半身裸にブラジャーだけの綾ちゃんは、自分のその状況を楽しんでるようだった。
>ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けると、ソッと下げた。
>お尻の割れ目が見えそうなところで手を止める。
>ユッコの表情は全く確認出来なかった。
>「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと、綾ちゃんも「早くぅ〜〜」と煽りたてる。
>しかし、いっこうにパンツが下がらない。
0658お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:43:18.30
>>273
>ああああああああおおおおおおおおおおおうんちきもちいいおおおおおおおおおおおお
>
>   _,,..,∩  ∩     )
>  / ,' 3  ` ( )    (      ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
>  l  #      〈、       )      )
>   `'ー∪--(  ノ ゙ミ;;;;;,_           (
>         ∪   ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,   ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
>           i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
>          ゙ゞy、、;:..、)  }
>           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
>         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
>        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
>        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
>       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
>       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
>       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
>      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
>      ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、./ ;ω;ヽυ゚o,,'.、)  、}うんちくさいぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
>     ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; l      l、,_,,、:;:;:;_,,r_,ノ′
0659お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:43:26.62
>>274
>ユッコの肩が震えてることに気付く。
>あれ?と思い、綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。
>ずっと後ろ向きだったユッコが、横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが床に落ちた。
>ユッコの涙だった。
>俺と綾ちゃんは目を向け合うと、声には出さず『まじ?』と唇を動かした。
>俺は、ユッコとはいえ女の子だから、いろいろあるだろうと思い、自分の服を一抱えし、
>綾ちゃんに『俺は出て行くから、あとは頼む』と目で合図を送る。
>綾ちゃんも『OK』と頷いたので、俺は部屋の外に出て、ドアを閉じた。
>部屋の外に出ると、服を着てボンヤリしていた。
>結果だけを見れば、ユッコは約束を破ったことになるのだが、不思議と腹は立たなかった。
>ユッコの性格はよくわかっていたし、普段から約束を破るようなことはない。
>このようなことになって、一番辛いのはユッコ自身だろう。
>もちろん、そのことを責める気も無いし、
>どちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。
>なにより、ユッコが泣き出すなど、これっぽちも想定していなかったことで、俺の方が動揺しているかもしれない。
>暫くすると、すっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。
0660お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:43:34.75
>>275
>    / \\\\\
>   /   \\\\\
>  / /   ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>  |/         | < ちんちん入れちゃった!!
>  (6     ´  っ` |  \_________
>  |     ___  |  ____
>   \   \_/ / /∵∴∵∴\
>     \____/ /∵∴∵∴∵∴\
>   /⌒  - - ⌒/∵∴//   \|
>  / /|  。    。| |∵/   (。)  (。)|
>  \ \|   ノ   | (6         つ  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>   \⊇      | |    ___ | < ちんちん入れちゃった!!
>     |      | \    \_/ /   \_________
>     ( /⌒Y⌒\_ \____/⊆ \
> パンパン|    丶/⌒ - -  \   | |
>     / υ    |  |     /    / ̄ ̄ ̄\
>     /  ノ\__|  |__三_ノ/⌒/ \ / ̄\ \    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>    /  /パンパン|  |_      |    υ ̄|||||||||| < あっーーーーーーーーー!!
>   /__/       |  |  \__|  | (6 -------◯、_,つ |   \________
>            ⊆ |パンパン |  | |||||||    (。)  (。)|
>                   |  | |/    \  / /
>                   ⊆ | \         /
>                       \____/
0661お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:43:42.68
>>276
>「ユッコどう?」
>「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」
>「ユッコの性格なら、そうだろうな・・・」
>「ユッコって男性経験無いの、知ってました?」
>「まじ?」
>俺は少なからず驚いた。
>そういうことを気にした事はなかったが、改めて聞かされると心が揺さぶられる。
>「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」
>正直反省した。
>「でも、それはリョウさん悪くないよ。
> ユッコがOKしたことなんだから」
>この状況では、俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない。
>俺は綾ちゃんにこのまま帰ると告げ、玄関に向かった。
>「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と、靴を穿く俺に声を掛けてくれる。
>「また、リョウさんを描きたいな」
>「ここ?」と、俺は自分の股間を指差しながら答える。
>綾ちゃんは笑っていた。
>「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。
> それに、オッパイ見せてもらえなかったのが残念だな」
>綾ちゃんは自分の胸を両手で押さえながら、「それは今度」と言い、俺の右頬にキスしてくれた。
>「じゃあ、今度また絶対ですよ」と、次の約束にならない約束をとりつけられた。
>俺は笑顔で頷くと玄関を出た。
0662お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:43:52.43
>>277
>    (⌒Y⌒Y⌒)
>       /\__/│
>      /  /ー  ー\
>   (⌒ / / ⌒  つ⌒ \    
>  (  (6 _________ | ♪ザザエさん〜  
>   (_|  \ノ_ノ_ノ_ノ  |  ♪ザザエさん〜
>       \   \)_)_ノ /   ♪放尿は愉快だな〜♪
>      / \____/  
>      | l    l |     ..,. ., .,
>      | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
>      ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜:;.::.。:.:。 プシャアアアアアアアアアッ
>       /\_ン∩ソ\    ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
>    .  /  /`ー'ー'\ \  ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
>     〈  く     / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
>.      \ L   ./ /   ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
>        〉 )  ( .:  \  ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.
0663お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:44:01.60
>>278
>駅迄歩きながら、いろんなことを考えていた。
>今まで、ユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる女の子に変わっていた。
>さっきのユッコの涙に心動かされている。
>殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられると、否が応でも認識を改めさせられる。
>見た目の可憐さと性格が、初めて俺の中で一致した瞬間だ。
>電車に乗ったところでポケットの携帯が震える。
>予想通りユッコからだ。
>「リョウどこにいるの?」
>「電車乗ったとこ」
>「お願い戻ってきて」
>「わかった」
>ついさっきまでの俺なら「戻ってこいだぁ?何様だぼけ!」で終わっていただろう。
>自分の言葉に自分で驚いた。
>「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる」
>神社の境内に入ると、ユッコの姿が目に飛び込んで来た。
>明るくて騒々しいユッコのイメージとは掛け離れた、寂し気なユッコがいた。
>ユッコも俺に気付くが、その場に佇んだまま動こうとしない。
0664お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:44:15.00
>>279
> r、r.rヽ.  / ̄ ̄ヽ、
>r |_,|_,|_,| /  ー/  ̄ ̄~ヽ    ふむふむ、なるほど 
>|_,|_,|_,|_,|/     ト、.,..    \
>|_,|_,|_人 (^ i     \\    ヽ
>| )   ヽノ |      \\  | 
>|  `".`´  ノ     /⌒ヽ ヽ  |
>   入_ノ     /    | |  /
> \_/    ./     ヽ|/
>   /      l
>  /
>
>               ,, -―-、 
>             /     ヽ 
> r、r.rヽ.  / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!! 
>r |_,|_,|_,| /  (゜)/   / /
>|_,|_,|_,|_,|/     ト、.,../ ,ー-、  
>|_,|_,|_人 (^ i     \\‘゚。、` ヽ。、o 
>| )   ヽノ |      \\゚。、。、o
>|  `".`´  ノ       /⌒ ヽ ヽU  o
>   入_ノ       │   `ヽU ∴l
> \_/       │     U :l
>   /                 |:!
>  /                   U
>
>
>                _ U ∴ ol
>               / /∴ U :l
>              |   | U o∴。l
>              |   | : ∴ ol    ゴクゴク!!!!
>              |  ∨∴ U∴U
>             ∧  ∨U o∴ l
>             /  \ ∨∴ oUl   _ノ!
>             | (゚ ) Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ノ
>             |      ̄ ̄ ̄| ̄
>             》         }
>            /         /
>            /         │
>           │         
>
>
>
>         / ̄ ̄ヽ、
>        /  ー/  ̄ ̄~ヽ
>       /     ト、.,..    \ ゴックン
>     =彳       \\    ヽ
>     ,          \\  |
>              /⌒ヽ ヽ  |
>             /    | |  /
>           ./     ヽ|/
>           l
0665お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:44:40.73
>>280
>ゆっくりと近付き、髪の毛をクシャクシャと撫でると、ユッコは俺の胸に顔を埋め、
>「ゴメェ〜ン、リョウ。リョウ、ゴメェ〜ン」と涙ぐむ。
>「リョウなら平気だと思ったんだよぉ」
>「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。
>あれ、こんなに小さい子だったかな?と思う程、ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。
>今迄、随分とぞんざいに扱っちまったなと心が痛む。
>「前に胸を触られた時も、リョウだから平気だったんだよ」
>飲み会の席のことだ。
>俺はあの時のことを生々しく覚えているが、ユッコは忘れてるだろうと思っていた。
>「だから、絶対に平気だと思ってたんだよぉ」
>「もういいって」
>俺はユッコの頬に触れると、そのまま唇を重ねた。
>せっかくのシリアスムードをぶち壊すように、俺の下半身はムクムクと勃起した。
>「あ」
>ニヤリと笑いながら、ユッコが声を上げる。
>俺の両腕からスルリと逃げると、そのまま走り出し、「リョウのスケベェ〜〜〜」と大声をあげる。
>俺はユッコを追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と、後ろからユッコを捕まえる。
>いつも通りの二人に戻っていた。
>でも、ひとつだけ違うのは、二人が恋愛関係になっていたことだった。
>その後、俺とユッコは二人だけの時間を沢山重ねたが、例の約束は未だ果たされてはいない。
>キスをしたり、抱き締め合うだけの関係が続いていた。
0666お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:44:48.21
>>281
>ミミミ~ ̄ ̄ ̄\
>   / ____亅
>   / > ⌒ ⌒ |  ええええ?ホントかい?カツオくん
>  |/   (・) (・) |
>  (6――○-○- |
>  |    つ |
>  |    ___)/
>   \   (_/ /
>   /\__/
>  /  \><∧
>  / /  V | |
> /_/    |  | |
>⊂ニu\__/L|⊃
>  |  / /
>  | / /
>  | / /
>  (ニフフ
0667お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:44:56.49
>>282
>美術の授業で、クラスの誰かを残りの全員が描くことになった。
>モデルになりたがる人はいなかったので、全員でじゃんけんをした。
>結局負け続けてしまった俺がモデルになることになった。
>そしたら先生が「じゃ、着ているものを全部脱いで」と言った。
>「え?なんで全部脱ぐの?」と聞いたら
>「今回のテーマはヌード。だから脱ぐのはあたりまえ」と言い出した。
>俺は「そんなの聞いてないよー」と言ったが、
>他の男子は全員「ぬーげ!ぬーげ!」の大合唱。
>先生が「早く脱がないと時間が無くなっちゃうぞ。」とせかすのでしかたなく脱いだ。
>恥ずかしかったから股間を手で隠していたら、先生が俺に絵を見せて
>「この絵のように両手を上に上げるポーズをとれ」と言った。
>そして先生は俺の後に立って俺の両腕を掴んで上に上げてしまった。
>男子は全員「いえ〜い」と言っていたが、女子は「キャー」と言いながら
>顔を赤らめて下を向いてしまった。
>すると先生は女子に「下を向いてたら絵を描けないだろ。ちゃんと見ろ」と命令した。
>それから、みんなそれぞれに絵を描き始めた。
0668お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:45:03.63
>>283
>  |┃           __
>  |┃    ガラッ     イ´   `ヽ
>  |┃ 三      / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
>  |┃       /_/     ∞    \_    ・・・・
>  |┃      [__________]
>  |┃ 三     |   ///(__人__)/// |  
>  |┃   ハァ… \     ` ⌒´   ,/
>  |┃        /ゝ     "`  ィ `ヽ.
>  |┃ 三   /  ,│     │    \
>,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y(~~)====(~~~)==r、  ヽ
>゙⊂二、,ノ──-‐'´|..~~     ~~~  .| l"  |
>  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
>  |┃三        |    (x)       |ヾ___ソ
>  |┃      /  \     /   l
0669お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:45:11.33
>>284
>生まれて初めて大勢の前でチンポを晒すことになったのだから恥ずかしくてたまらなかった。
>恥ずかしさの為に俺のチンポは縮こまっていたが、女子の視線を感じているうちに、
>俺のチンポがムクムクと大きくなっていった。
>それに気付いた女子がクスクス笑った。
>すると俺のチンポは完全に勃起してしまった。
>先生は俺のチンポを見ながら「おお、元気いいじゃないか」と言った。
>男子の一人が「先生。大きさが変わっちゃった部分はどちらを描いたらいいんですか?」と聞いた。
>すると先生は「今の状態を書けばいい」と言った。
>美術の授業は2時間だった。
>しかしそんなに長く勃起し続けるはずが無かった。
>俺のチンポがだんだんしぼんでいくと、また女子がクスクス笑っていた。
>恥ずかしさと悔しさでいっぱいだった・・・
0670お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:45:19.29
>>285
>               l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
>               ,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
>            ,ノ7 '"^   ^`'   ,ィ'三ミ、_〉   貼られるべき画像がスレに無い
>───‐─┬┐  {:/, ニ丶  ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ
>  ___,,,...-‐''"| |  〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::::::ミ:l    ただそれだけのことが麻呂にとって
> ̄7     | |   l:! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }:::::三<
>  i      | |.   ll   (、 っ)     : ,l::::シ久'l   恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
> .|   .|   | |    l   ,.,__、     ,:' f::/ン ノ/
> |   |   | |   l 、 f{二ミァ ,)    {,ツ>-‐'′
> |   |   | |   ヽヽ`ー ' : ヽ   ,_ソ/
>     :   | |    丶、__, -―''"/,/
>     :   | |     ,} ヽニニ  =彡シ,ンヽ,
>::::::::     | |    ,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、
>::::::::::     | |  .ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
>:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,___,,.  -― ''"~⌒`丶、、_
> ̄ ̄ ̄__/. ̄/        /             /``
>ニ二二i -二ニ---、     /               /
>________________ンー|.|     /            /
0671お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:45:26.98
>>286
>その授業の翌日、休み時間に女子が話をしてるのをなんとなく聞いてたら、
>俺のチンポの話題をしてた。
>最初に縮こまっていた時はカワイイと思ったとか、
>勃起するとあんなに大きくなるなんて知らなかったとか、
>なんでまたしぼんでいったのかなぁ?とか・・・
>そのうち誰かが「小さい時と勃起した時の大きさを知りたい」と言い出した。
>俺は「まさか俺のところに来て大きさを聞いたりしないよな」と思っていたが、
>その日の授業が終わった後で女子が俺のところに集まってきた。
>「まさか」と思ったが「あんたのおちんちんの小さい時と勃起した時の大きさを計らせて」
>と言ってきた。俺は無視して帰ろうとしたが、女子は20人ちかい集団。
>俺は女子の集団に捕まえられて 視聴覚教室に連れて行かれた。
>女子たちは視聴覚教室のカーテンを閉めると、俺に「脱げ」と言った。
0672お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:45:33.99
>>287
>  |┃           __
>  |┃    ガラッ     イ´   `ヽ
>  |┃ 三      / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
>  |┃       /_/     ∞    \_    ・・・・
>  |┃      [__________]
>  |┃ 三     |   ///(__人__)/// |  
>  |┃   ハァ… \     ` ⌒´   ,/
>  |┃        /ゝ     "`  ィ `ヽ.
>  |┃ 三   /  ,│     │    \
>,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y(~~)====(~~~)==r、  ヽ
>゙⊂二、,ノ──-‐'´|..~~     ~~~  .| l"  |
>  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
>  |┃三        |    (x)       |ヾ___ソ
>  |┃      /  \     /   l
0673お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:45:41.16
>>288
>俺が拒むと女子の中でも力の強い子3人が俺を押さえつけ、残りのうちの一人が
>俺のズボンのベルトを取ってズボンとパンツをおろしてしまった。
>そして縮こまっていた俺のチンポに定規をあてて長さを測っていた。
>根元から先端までの長さ、横幅、厚みと計ったあと、家庭科で使ってる
>メジャーを取り出して周りの長さも計った。
>女子にいろいろ触られたせいか俺のチンポは勃起した。
>女子は勃起時の大きさも測ってた。
>測り終わるとリーダー格の女子が
>「ふーん。普段は8センチで勃起すると14センチか。まあまあだな」と言った。
>そして「これだけじゃおもしろく無い。やってやれよ」と言った。
>何のこと?と思ってたら、別の女子がオレのチンポを握り、シコシコしごきだした。
>女子の指の冷たさが気持ち良かった。
>少しすると気持ち良さが増して射精してしまった。
>ほとんどの女子は射精するのを見たのは初めてだったらしい。
>それからの俺は、卒業するまで女子のオモチャだった・・・
0674お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:45:50.47
>>289
>俺は184センチ64キロで小、中、高、大学とサッカーをやってきたので、
>自分で言うのもなんだけど、引き締まったカラダには自信を持っていた。
>ある時美術部の顧問の先生がやってきて、
>「絵のデッサンのモデルをやってもらえないか。」と頼まれた。
>そのとき、ヌードモデルであることを聞き、
>さすがに恥ずかしさから断ったのだが、2週間程してまたやってきて、
>「他が見つからないから是非、お願い」と頼み込まれ、
>自分の母校の先輩であることもあり、断りきれなくなり、渋々引き受けてしまった。
>その日、放課後、美術室に行くと、すでに30人ほどの女子生徒が、大きなデッサン帳を構えて待っていた。
>たしか、美術部員は10名ほどと聞いていたので、なんでこんなにたくさんいるのか聞いてみると、
>「部外者でも、希望者がたくさんいたから」と軽く言われ、俺は、動揺してしまった。
>なぜなら、女子生徒の中には、「先生のファンです」と言ってきてくれた3人組や、
>自分が顧問をしているテニス部の部員、副担任をしている自分のクラスの生徒などが、かなりの人数いたからだ。
>「ああ、あいつらの前で、俺は全裸になって、俺のすべて、サオもタマも陰毛もケツの穴も全部見られてしまうんだ」
>と思うと、とてつもない恥ずかしさに襲われた。
>部長に呼ばれ、隣の準備室に入ると、3,4人の部員がいた。
>そして「とりあえずここで全裸になって、このタオルを巻いて待っていてください」と淡々と言われた。
>俺は、生徒の見ている前で、服を脱いでいかねばならず、惨めな気分だった。
>部長は事務的に俺に白いバスタオルを渡すと、「これを腰に巻いてください」と言った。
>俺は言われるままにタオルを巻いた。
>部長は、「それでは私についてきて下さい」と言うと、美術室への扉を開けて歩いて行った。
>俺も言われる通り、後ろについて教室へ入っていった。
>その瞬間、30人の視線が、一斉に自分の方へ向いた。
>俺は、恥ずかしさのあまり、一瞬たじろいでしまった。
>しかし、なんとか気持ちを落ち着かせ、部長について、生徒達の前へ出て行った。
>そして、生徒たちの方へ振り向いた。
0675お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:45:59.42
>>290
>__________________________________________
>                            |
>                             (~) チリンチリ〜ン♪
>                       ____  ノ
>                    /       \
>                   /   \   / \  _________________
>                   |    ∩  ∩  | /
>                   |     )●(   |<ヒャッハーッ!いつだって
>                   \     皿    ノ \   フルチンが一番だぜ!     
>                   /\____/\     _________________
>                  /          |
>                 (_⌒) ・    ・ ||
>                   l⌒ヽ     _ノ |
>                   |  r `(;;U;)   )__)
>                  (_ノ  ̄ / /
>                        (_ノ
0676お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 04:46:09.79
>>291
>俺は赤面していた。
>まだ、17〜18の女子高生の前で、しかも普段、授業を受け持っている教え子の目の前で、
>腰にバスタオルを巻いているとはいえ、ほとんど全裸に近い姿を晒しているのだ。
>俺は生徒の目を見ることが出来なかった。
>改めて羞恥心がふつふつと湧いてきて、引き受けるんじゃなかったという、強い後悔の念に襲われた。
>そんな俺の心の葛藤など、お構い無しに部長は言った。
>「今日は、我が美術部のために、体育の吉田先生がモデルを引き受けてくださいました。
> さあ、それでは早速デッサンを始めましょう。
> まず、最初のポーズです。
> 先生、タオルをとって仁王立ちになり、腰に手を当ててください」
>生徒たちの視線がまた一斉に俺の方を向いた。
>ついに俺は、教え子の女子生徒たちの前でタオルをとり、
>自分の全裸姿を晒さざるを得ない状況に追い込まれてしまった。
>生徒たちは凝視していた。
>俺は、後には引けない状況であることを改めて身に染みて感じ、あきらめの境地に至った。
>そして、意を決すると、バスタオルの結び目を解き、腰から取り去ると部長へ渡した。
>視線が一斉に俺の下半身に集まっているのを感じた。
>俺はついに自分の「秘部」を、今まで彼女にしか見せたことのなかった「男性部分」を、自分の教え子たちに晒してしまった。
0677お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:46:17.40
>>292
>__________________________________________
>                            |
>                             (~) チリンチリ〜ン♪
>                       ____  ノ
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>                   \     皿    ノ \   フルチンが一番だぜ!     
>                   /\____/\     _________________
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0678お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:46:25.79
>>293
>俺が大学2年の時の冬、20歳の誕生日を迎えた直後の頃、
>学内の掲示版に美術モデルの募集っていう求人広告が貼ってあった。
>男子限定でスポーツマン優先と書いてある。
>その時俺は友達数人といたのだが、その広告を見た途端、
>「これ、何やんの?」
>「あれじゃねーの?スッポンポンでポーズとるやつ」
>「うわー、俺絶対やだ、そんなの」
>「でも3万円もらえんじゃん」
>「おー、健太、おまえやれんじゃねーの?」
>確かに俺は人前で裸になるのは平気だし、2時間で3万円なんてバイトそう無いし・・・
>「とりあえず電話してみっか?」
>俺は公衆電話でそこへかけた。
0679お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:46:35.31
>>295
>「はい、◯◯美術専門学校です」
>(げっ、オバチャンだ。)
>「あの、アルバイトの広告見て電話したんですけど・・」
>「何のアルバイトですか?」
>「モデルの・・・」
>「あー、はいはい、男の方ね?えーと、学生さん?」
>「はい」
>「背はどのくらい?」
>「180近くあります」
>「何か運動とかしてらっしゃるの?」
>「サッカーやってますけど」
>「太ってはないわよね?」
>「はい」
>「えーとねー・・・あ、今から来れるかしら?」
>「えっ、今日やるんですか?」
>「ちょうどその授業があんのよ。
> モデルさんがいなきゃ内容を切り替えようと思ってたんだけど、これから何か用事とかあるの?」
>「6時から部の練習が・・・」
>「あ、大丈夫、4時で終わりだから、それじゃすぐ来てください。」
>・・・・いくら何でも今日かよ・・・
>まだ心の準備もできてないのに・・・
>ま、こういうのは勢いつけて早く終わらせた方がいいか。
>どうせ裸でじっとしてりゃいいんだし。
>・・・というわけで俺はそこへ向かったのだ。
0680お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:46:44.30
>>297
>「それじゃ、こっちに来てもらえる?」
>受付で名前や住所などの記入を済ませた後、その授業の担任に連れられてその教室に入ったのだが、
>窓は暗幕で閉められていて、蛍光灯が点けられていた。
>教室のほぼ中央に高さ50センチくらいの台があって、それを取り囲むように放射状に椅子が並んでいる。
>30人分くらいだろうか。
>そして中央の台の方に向けて4ヶ所にに照明スタンドがある。
>(俺、あの上に立つんだろうなー・・・)
>そう考えたらやたらと緊張してきた。
>まだ授業が始まるまで30分くらいあるのに、5、6人の生徒が椅子に座って会話していて、
>俺達がそこへ入ってくると、会話が一瞬止まって全員こっちの方を見たのだが、またすぐに会話しはじめた。
>(あいつらに俺の体見られるのか・・・
> 後で何だかんだと俺のネタで盛り上がるんだろうなー・・・
> 同じ年くらいの奴らの晒し物になる。
> これが屈辱感ってやつか?・・・)
>「ちょっとこの中入って」
>教室の中にカーテンで仕切られた、物置みたいな小さなスペースがあって、
>その中に入ると、その先生が「じゃ、着てるもん全部脱いで」と、あっさりと言った。
>まあ、その先生は男だけど・・・
>俺は言われた通り上から順に、履いていた靴下まで全部脱いで素っ裸の状態になった。
0681お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:46:54.59
>>298
>「ほー、いい体してんねー
> サッカーやってんだっけ?」
>「ええ、まあ・・・」
>「どのくらいやってんの?」
>「10年近くです」
>「足なんかムキムキだね。
> あ、そうだ、これ体中に塗りたくってね」
>「なんすか?これ」
>「オリーブオイル。
> 筋肉の起伏を強調するために塗るわけ。
> 背中の方は塗ってあげるから」
>(あー、ボディービルダーが塗るやつ?)
>そんなこと考えながら、俺はそのオイルを手にとって、まんべんなく上の方から塗りたくっていった。
>その時ふと、何かプーンと鼻につく異臭がした。
>俺のワキの下の匂いだ。
>(やっべー、おとといから風呂入ってなかった。昨日入っとくんだった)
>「じゃ、背中の方塗ってあげるから」
>そう言って、俺の背中にオイルを塗りはじめた。
>(匂ってんだろうなあー・・・
> これでいざ周りを大勢の奴にとり囲まれたら・・・・・
> 大丈夫かなあ・・・)
>その時、俺はふとチンポの方に目をやった。
>俺のチンポは普段半分以上皮が被っていて、勃起すると完全に剥けるが、
>亀頭の溝の辺りにカスがびっちりこびりついてて、強烈な匂いを放つ。
>センズリこいた後に、チンポをちゃんと拭かないで、そのまま寝てしまうからだろうか?
>そういえば、昨日の夜も、こいてからチンポ拭かないで寝ちゃったしなあー・・・
>「じゃあ、呼んだら出てきて!」
>と言うと、先生はカーテンをくぐって向こうへ行ってしまった。
0682お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:47:03.97
>>299
>___, - 、
>      /_____)
>.    | | /   ヽ ||   
>   |_|  ┃ ┃  ||
>    (/   ⊂⊃  ヽ)       
>    !   \_/  !       
>    ,\ _____ /、        
>    _/  ⌒ー-、
>  ,r'´    、_,、_`ぅ
>  (      _ノ  | ̄ ̄ ̄ ̄|
>  ';   _ノ `)  .|      |
>   i.  ノーィ ノ  |      |
>   ヽ 〈_ (_ィ'   .|____|
>    `ー'
>
>
>                    ___, - 、
>                    /_____)
>.                    | | /   ヽ ||   
>                    |_|  ┃ ┃  ||
>                   (/   ⊂⊃  ヽ)       
>                   !   \_/  !       
>                   ,\ _____ /、          
>                    r-ー''''"´⌒)     
>                 `~!「 ~'i~ ̄ ̄ /     
>                   hnlノ    !     
>                   `~!  y  ノ    
>                     ヽ;' /      
>                     / /ヽ       
>                     [] // U   
>                     U
0683お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:47:13.21
>>300
>そういえば、かなりザワついている。
>生徒が全員揃ったんだろう。
>先生があれこれ説明してるようだ。
>ふと横の方を見ると、全身鏡が置いてあった。
>今まで気がつかなかったのだが、俺はその鏡の前に立って、自分の体を映してみた。
>(うわぁ、イヤらしい)
>全身テカテカに光ってる。
>確かに、筋肉の形が普段よりはっきり出ている。
>(俺、どんな格好させられんのかなあ・・・)
>そんなこと考えながら、あれこれポーズをとっているうちに、
>チンポがみるみる大きくなり、完全に勃起してしまった。
>(うわ、やっべー・・)
>亀頭が完全に露出して、黄ばみがかった恥垢がびっちりこびりついてる。
>イカ臭いような強烈な匂いが漂う。
>俺は必死で抑えこんだが、もし向こうでこんなことになったらどうしようかと、考えるだけでもゾッとする。
>まだ冬だったから良かった。
>これが蒸し暑い夏だったらと思うと・・・
>足なんか蒸れてすげーニオイするし・・・
>俺の足の臭さは、部の中でも1、2位を争うくらい・・・・・
>今日はニオってないみたいである。
>それにしても、チンポの皮被ってたら向こうで恥ずかしいし・・・
>かといって皮剥くと匂いがするだろうし・・・
>どうしようか迷っていると、
>「モデルの人、こっちに出てきて!」と、先生が大きな声で俺を呼んだ。
>(いよいよかあ・・)
>俺は覚悟を決めて、チンポを左手で隠しながらカーテンをくぐった。
0684お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:47:23.29
>>301
>さっきまでついていた蛍光灯が消されていて、
>代わりに照明スタンドのうちのひとつだけが中央の台を照らしていた。
>スポットライトのようだ。
>台の上には椅子が置いてある。
>俺は生徒達の間を通って、台の横まで来た。
>「じゃ、この椅子に座って」
>言う通りに座ると、腕をこうして足をこうしてと、身振り手振りで先生がポーズの指示をする。
>どうやら、ロダンの「考える人」のようだ。
>俺の顔はずっとうつむいたまま。
>(なーんだ、ずっとこの格好のままでいいんだ・・
> これならあんまり恥ずかしくねぇや)
>ライトは俺の右横の斜め上から照らされている。
>俺の正面に5、6人程度、両横に大部分が陣どっている。
>後ろにもいるんだろうか?
>俺からは全く見えない。
>一番近くのやつで、俺から2メートル位のところにいる。
>みんな黙々と俺の体を描いている。
>俺から見たら異様な光景だ。
>部の飲み会とかでよくスッポンポンになるけど、
>そういう時は周りがギャーギャー騒いで、
>ふざけ半分にやってて、恥ずかしいって感じはあんまりないんだけど、これはちょっと・・・
0685お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:47:31.66
>>302
>顔がうつむいてるので、チンポが視界に入る。
>皮被りのチンポ・・・
>正面にいるやつからは丸見え。
>女も結構いるようだ。
>(ああ恥ずかしい・・・)
>ワキの下のニオイがプーンと漂う。
>(まわりにニオってねえかな?)
>気になって仕方がない。
>「はい、ここまで。休憩に入りまーす!」
>突然、先生が大声で叫ぶ。
>俺はさっき待機していた所へ戻る。
>30分ごとに10分間の休憩があるようだ。
>一緒に先生も中に入ってきた。
>「どう、恥ずかしくないでしょ?」
>「あ、はい」
>「君みたいにきれいな体つきのモデルさんって、なかなかいないんだよねえー」
>俺は照れ笑いするしかない。
>「ほんと、足なんか見事だよねー」
>(どうでもいいけど、早く終わんねえかなー・・・)
>ニコニコと受け答えはしてたが・・・
>「しゃ、そろそろスタンバイしようか?」
>「はい」
>俺はふたたび「ステージ」へ向かった。
>(あれ?椅子がない・・)
0686お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:47:42.04
>>303
>「今度はねえ、こういうポーズとって」
>(げっ、嘘だろ?おい)
>いわゆるクラウチングスタートの姿勢だ。
>短距離走で最初にとる体勢。
>俺は渋々台の上にあがって、右足のひざを床に付け、
>両手の指で体を支える感じで前かがみになり、顔はゴールを見つめるように正面を向く。
>幸い正面には誰もいないが、どうも後ろ側に結構いるようだ。
>(もしかして、ケツの穴丸見え?)
>そう思ったとたん、顔がやたら熱くなった。
>(糞拭いた紙カスとか付いてねえかなあ?・・・)
>大勢の奴らにケツの穴を30分もさらけ出すとは、何たる屈辱!
>もうここから逃げ出したい気持ちで頭がいっぱいだった。
>体中から汗がドッと吹き出る。
>まさか素っ裸でこんな格好してるとこ、大勢の人間に見られるなんて一生無いと思ってたのにー・・・
>ただただ、そんな思いで耐え忍んで、やっと30分経った。
>長かった。
>この姿勢で30分いること自体かなりきついが、それ以上に精神的に参ってしまった。
>(あと30分我慢すりゃ終わりだ)
>そう自分に言い聞かせて「第3ラウンド」に臨む。
>この後、あの悲劇が起きるのである。
0687お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:47:50.28
>>304
>最後のポーズは左足を前に出して立つ格好で、
>両手を頭の後ろに組んで腰を突き出して、少し左にひねる姿勢をとらされた。
>しかも、今度はすべての照明を四方から当てている。
>チンポさらけ出し状態。
>わき毛も丸出しである。
>そして、やたらと照明が熱いのである。
>ただでさえ暖房ガンガンにかけてんのに・・・
>体中から汗がだらだら流れ落ちて、まるでサウナにいるみたいだ。
>わきの下が強烈な匂いを放っている。
>それにしてもここにいる男ども、やたら色が白くてやせてる。
>(中にはデブもいたが)
>俺と随分違うなあ、同じくらいの年でも・・・
>そう考えると少しだけ優越感に浸れた。
>そのうち、前の方にいた1人の女が立ち上り、俺の方へ近付いてきて、俺の体を隅々まで見てる。
>(なんだ?、この女)
>・・・すると突然
>「ちょっと触らせてもらっていいですか?」
>(え、なんで?)
0688お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:48:01.39
>>305
>−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−
>このスレッドは、
>根暗でしつこい社会不適合者の
>立てたスレッドです
>ここの掲示板に
>書き込んでいる皆さんの気分を
>害することのみを喜びとする
>変質者なのです。
>ネットでしか
>自分を見出すことの出来ない
>人間関係において
>問題を持つ人間なのです。
>もちろん彼には、
>お友達すらいません
>例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが)
>お互いの関係はかなり希薄なものだと見受けられます。
>基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので
>皆さんの反論、
>お怒りのレスをすると喜びます
>レスが無いと自作自演で
>スレッドを持ち上げているのは明白です
>このようなスレッドに、
>誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て
>画面の向こうで笑っているのです。
>気持ちが悪いですね 
>これはすでに病気に近いものです
>いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません
>そう思うと少々、
>気の毒な方ですが・・・
>もし、どうしてもレスをしたい場合、
>決して長文ではなく
>そっけなく「1は死ね」「1は入院しろ」
>ぐらいにしておくと
>彼はこの場に面白みを見出せなくなり、
>結果的に このようなスレッドを無くし、
>防ぐことも可能になります。
>皆様、どうかよろしくお願いします
0689お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:48:09.41
>>306
>あとから分かったのだが、どうも肉の堅さや感触を表現するために、直に触って確かめるらしい。
>・・俺の上腕部から胸、腹筋、太腿、背中、そしてケツまで触りやがった。
>そして、無愛想な顔つきで、
>「ありがとうございました」
>と言うと、そそくさと自分の席に戻って、オイルの付いた手をしつこいくらい、何度も拭いていた。
>すげえ嫌そうな顔しながら・・・
>(そんなに俺の体のニオイ嫌なのかよ?
> 意外と俺の体触って、マンコ濡れてんじゃねえの?)
>そうこうするうちに、次々と俺の所へやって来て、
>じーっと体のあちこちを見たり、触ったりするやつが出てきた。
>もろに、俺の体が臭いってのを、顔の表情に出す奴もいた。
>俺もその頃にはもう開き直って、
>(ほら、もっとよく見ていいぜ、触りてえとこ触れよ。
> 体臭かったら声に出して「くっせぇー!」って言ってみろ!)
>意外にも、こう考えると気が紛れた。
>そのためだったからだろうか?
>ついに悪夢は起きた!
>ムスコが元気になりはじめたのだ。
>(えっ、なんで?・・・なんでこんな時に・・・)
0690お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:48:18.24
>>307
>___, - 、
>      /_____)
>.    | | /   ヽ ||   
>   |_|  ┃ ┃  ||
>    (/   ⊂⊃  ヽ)       
>    !   \_/  !       
>    ,\ _____ /、        
>    _/  ⌒ー-、
>  ,r'´    、_,、_`ぅ
>  (      _ノ  | ̄ ̄ ̄ ̄|
>  ';   _ノ `)  .|      |
>   i.  ノーィ ノ  |      |
>   ヽ 〈_ (_ィ'   .|____|
>    `ー'
>
>
>                    ___, - 、
>                    /_____)
>.                    | | /   ヽ ||   
>                    |_|  ┃ ┃  ||
>                   (/   ⊂⊃  ヽ)       
>                   !   \_/  !       
>                   ,\ _____ /、          
>                    r-ー''''"´⌒)     
>                 `~!「 ~'i~ ̄ ̄ /     
>                   hnlノ    !     
>                   `~!  y  ノ    
>                     ヽ;' /      
>                     / /ヽ       
>                     [] // U   
>                     U
0691お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:48:26.51
>>308
>思わず下を向くと、みるみる勃起していく。
>皮がめくれ上がり、赤黒くエラの張った亀頭が露出した。
>それも、カスがびっちりこびりついたやつが・・・・・
>すぐさま、イカ臭いニオイか辺り一面に充満した。
>あちこちから「クスクス」と笑い声が洩れ始めた。
>すると先生が、
>「いいからそのままの姿勢で立ってて!
> そうなっちゃうモデルさん、結構いるんだよねえー・・・」
>(うそつけ!)
>・・・こんなにビンビンに勃起したカスまみれの超臭えチンポを、こんなポーズでさらけ出して・・・
>ああー、こんなバイトやるんじゃなかった。
>・・・そのうちどこからともなく、
>「カーックイイーー!」
>「ヒューヒュー」
>「でっけえー!!」
>・・
>(言いたい放題言いやがって・・・覚えとけよー・・・)
>男どもはみんな大爆笑で、拍手までするやつまでいた。
>女どもは顔真っ赤にして下向いてるし・・・
>「はーい、ここまで!みんな片付けの準備して!」
>・・・その後、俺が顔を隠して、そそくさと逃げ帰ったのはいうまでもない。
0692お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:48:34.70
>>309
>数年前に、ティーン向け女性雑誌で、ヌードモデルになりました。
>僕は、小学生の頃から小さなプロダクションに所属していて、売れないモデル兼俳優です。
>昔から少林寺拳法をやっているので、まあまあ鍛えた身体ということもあって、
>事務所の人がその仕事を僕に持ってきました。
>全然知らなかったのですが、女の子向けの雑誌とはいえ、結構きわどい記事や写真が載っているのです。
>僕がモデルになったときの特集は、「オトコのカラダ特集」みたいなものでした。
>数人の男のヌードを撮影して、インタビューと一緒に掲載するというもの。
>あんまり気乗りしなかったのですが、気軽に引き受けてしまいました。
>フルヌードじゃなく、下着一枚までの撮影ということだったので、まあいっかと思ったのです。
>撮影現場に向かうと、スタッフは女性ばかりでカメラマンも女性でした。
>(ここで一人だけ裸になるのは恥ずかしい)
>そう思いましたが、今さら後悔しても仕方ありません。
>撮影場所は、住宅街の一角にあるミッドセンチュリーモダンな雰囲気の民家でした。
>上半身を脱ぐように言われ、まずは半裸のカットが撮影されました。
0693お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:48:44.68
>>310
>「いい体だねぇ。何かスポーツしてるの」
>編集者らしい20代後半くらいの女性が次々と話しかけてきます。
>撮影とインタビューが同時進行でした。
>「彼女はいるの?」
>「エッチは何人経験してるの?」
>「SかMで言うとどっち?」
>「エッチに小道具使ったことある?」
>話がだんだんシモの方に移っていきます。
>ゲイの僕は、適当に答えていました。
>「じゃあ、下も脱いでみようっか」
>ショートカットの髪でボーイッシュなカメラマンが言いました。
>「脱ぎながらこっち見て。笑って。・・・うん可愛い」
>写真のモデルは何回も経験しているので、僕はカメラマンの指示に的確に応じます。
>「後ろ向いてみて。ちょっとパンツずらしてもらっていい」
>「あ。はい」
>「いいねぇ。綺麗なお尻。うん。パンツも脱いじゃってくれる?」
>「えっ」
>フルヌードはないと聞いていたので、僕は焦りました。
>「いや、それはちょっと」
>「えっ。全部脱いでもらう約束ですよぉ」
>編集者が言いました。
>(しまった。はめられた)
>以前も、服のカタログのモデルだと言われていて、下着のモデルをさせられたことがありました。
>うちの事務所の社長の汚いやり口です。
>仕方なく、パンツも脱ぎました。
>(恥ずかしい……)
>そのまま、全裸で、ベッドの上やソファ、床に体育座りの姿勢など、いろんなカットを撮影されました。
>「いやらしい顔してみて」
>「こっち睨んで」
>僕だけ素っ裸という状態で、何カットも撮影が続けられました。
0694お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:48:53.02
>>311
>「事務所の人からなんにも聞いてないのかなぁ。あそこのサイズ測るって話も?」
>「えっ。どういうことですか!?」
>「今回は男の子のエッチ特集なんだけどね……」
>編集者がMACのノートパソコンを取り出して、画像を見せてくれました。
>「この子は平常時12cmで、大きくなったら16cm。太さは……」
>(ゲイ雑誌の特集みたいなことを、ティーン向け女性誌でやるなんて)
>僕は、驚くと言うより呆れてしまいました。
>拒否すると、事務所を巻き込んでややこしい事態になりかねないので、仕方なく僕は応じました。
>「じゃあ、両手どけてね」
>編集者が、メジャーで僕のあそこを測り始めました。
>「きれいなピンクだね。半分くらい皮被ってる」
>恥ずかしげもなく、編集者は僕のあそこを触ります。
>「えーっと。普段は13cm」
>僕はここでようやく気付きました。
>(平常時と勃起時を測るってことは、今から勃起させるわけ!?)
>「一応、エッチな雑誌持ってきてあるから、大きくしてくれる?」
>僕の手に、エロ本が手渡されました。
>ゲイの僕には何の刺激もありません。
>仕方なく、僕はエッチな想像をして、あそこを刺激して勃起させました。
0695お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:48:59.49
>>312
>「おぉ。結構大きいねぇ。立派だぁ」
>人が何人もいる前で、全裸で勃起させるなんて生まれて初めての経験です。
>「17.5……。今日で3人目だけど最高記録だよ」
>「はぁ」
>「形も綺麗だし。堅さもね。ははっ。カタチもカタサも」
>「はぁ」
>僕は、全裸で勃起させながら、言いようのない脱力感でいっぱいでした。
>しばらくして、その雑誌が事務所に送られました。
>全裸の僕の写真が、でかでかと載っていました。
>「オナニーは毎日します」
>「見られたら興奮しますねぇ」
>「○○君はちょっとMっ気ありの様子。脱いだら既にあそこはMAX」
>・・・・嘘ばかりの記事。
>これが学校でバレないことを祈るばかりでした。
0696お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:49:07.75
>>313
>都内某所で男性のヌードデッサンをしました。
>初めて男性のヌードを見ました。
>とてもきれいな体で色白で背の高い男性でした。
>しかし、驚いたことに包茎でした。
>しかも、お尻に蒙湖畔がありました。
>とても可愛かったです。
>人数は男性が三人、女性が私を入れて二人いました。
>初めてのモデルだったそうでとても緊張してました。
>初めは五分で休憩をしての繰り返し。
>慣れてきて十五分で休憩の繰り返しでした。
>途中で驚いたことがおきました。
>モデルが座るポーズをしててなんとアソコが立ってきたのです。
>モデルさんはすごく恥ずかしそうでした。
>顔が真っ赤になって耳も真っ赤っかでした。
>すると徐々にアソコの皮が剥けてきました。
>全部剥けたとき驚きました、とてもピンク色のアソコでした。
>あんなピンク色は見たことがありませんでした、思春期でもあそこまでピンクではないと思います。
>とても可愛かったです。
>しかも先端にエッチな汁が出てました。
>少しして匂いがしてきました。
>エッチな感じの匂いでした。
>私もだんだん濡れてきてしまいました。
0697お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:49:16.24
>>314
>僕は2年前にヌードモデルの経験があります。
>まず控え室に案内され服を脱ぎ準備をしました。
>なんといっても女子ばかりだと想像すると、早速、勃起状態になってしまい、
>どうして良いか判らず、パニックに陥りました。
>悩んだ挙句、僕はオナニーで処理をすれば収まると考え、早速夢中で抜きました。
>処理したティッシュは捨て場に困りましたが、自分のカバンにしまう事で解決しました。
>射精後、しばらくすると、学生さんが部屋の外から、
>「教室の方へどうぞ」と声をかけてきました。
>しかし、まだ少し勃起したままなので、
>「すぐに行きます」と答え、Pが落ち着くのをを待ちました。
>3分も経ったら、ようやく落ち着きを取り戻した僕のPを確認し、教室へ移動。
>なるべく変な想像をしないように自分に言い聞かせ、台の上に立ちました。
>女子生徒は約20名位。
>最初の段階では、なんとか勃起は制御出来ました。
>デッサンが始まると生徒たちは描き始め、僕はそれを眺めていました。
0698お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 04:49:27.83
>>315
>ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ
>     i:::::::::(((((((((⌒);)    湿度の高いジメジメとした熱帯夜の中
>      |:::::::/        .iノ     >>1はおもむろにパンツの中から
>      |::::/    ヘ  / |     己のイチモツを取り出した!
>    ,⊥|:|----(=・)-(=・)     まだ、実戦経験がないためか?
>    l  !:; ∪  ⌒´⊃` |       亀頭の色彩は綺麗なサーモンピンクだ
>    ゝ_┃     ´___/
>       |┗━⊃<二二y'         ハードディスクの7割を占めようかという
>      |   \_二/        ロリ画像の数々……
>    /ト、   /7:`ヽ、_       さぁ今日のオカズは何だ?
>  /::::::::| ~''x‐''''~~ /::::::::::::::`ー   洋物か?あるいは国産か!?
>/::::::::::::::::| ,,イ;;;;>、 /::::::::::::::::::::::::::   少女のまだ未発達の肉体が
>::::::::::::::::::::::| /:::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::  鬼畜な>>1のリビドーを刺激する!
>
>人差し指と親指で作ったイチモツへのエンゲージリングを
>己のペースで……まるで太鼓を叩く猿のオモチャのような激しい上下の反復運動
>
>ああーーーーと!ここでアクシデント発生だぁーーーーー!!!
>なんとティッシュボックスの中が空っぽだ!!
>>>1の亀頭から無色透明な先走り汁が溢れ出す!
>んっ!?……まさか、まさかっ!そのまま出すのかーー!?
>この男は、たった一瞬の快楽のためにそこまでのリスクを犯すのか?
>
>ああっと>>1はどうやら覚悟を決めたようだ、その表情は心なしか落ち着いている
>自分の運命を覚悟した神風特攻隊のような清々しい漢(おとこ)の顔だ
>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っと!!!!!!
>滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
>>>1のキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーー
0699お前名無しだろ (JP 0Hcb-kjsW)
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2019/08/05(月) 04:51:31.69ID:76TgAebDH
 /∵∴∵∴∵∴\ こんなはずじゃな
`/ ∵//   \| かったって泣いてる
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|_し ⌒  ⌒ | ̄
 |∴ (・) (・) |  バカじゃないの?
 (6    つ  | こんなゴミスレ使わ
 |  ___ |れるはずないのにw
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 / / ̄ ̄ ̄ ̄\ほんとキチガイで
`| /      |バカなやつですぅ〜
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 |   ___ |早く本スレへ移動する
  \  \_/ / ですぅ〜
   \___/
>≡☆≡スターダム総合 134≡☆≡
>https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1564236740/
0700お前名無しだろ (JP 0Hcb-kjsW)
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2019/08/05(月) 04:51:42.66ID:76TgAebDH
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>≡☆≡スターダム総合 134≡☆≡
>https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1564236740/
0701お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 05:51:04.89
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0702お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 05:51:10.86
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>https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1564236740/
0703お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:51:37.03
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                クソスレにて 2019年
0704お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:51:42.40
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                クソスレにて 2019年
0705お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:52:02.76
>>53
>「すごくない?○ちゃん横で見てよ」
>「しーっ 大きい声出さないで…」
>1人が潜水で私の真横に来ます。
>「ぷは〜っ」
>いかにも泳いできたような素振りをして潜ります。
>すぐ横で私のPを見ています。
>手でPをしごくのをやめ、フリーの状態にしました。
>そしてビクビク動かします。
>次に先を下に向けて手を放しビョーンと上に向けます。
>「○ちゃん早く…」
>「…バレてるかも、ヤバイから逃げよう」
>私の素振りに気付いて帰ってしまいました。
>温暖室へ行きます。窓から中学生4人だけがいるのが分かったからです。
>Bさせっぱなしでパンツの上から先が出たままで入ります。
>入るや否や
>「でけっ!」
>1人が気付き笑い出します。
>彼女らからは私の下半身しか見えないところに座ります。
>目が合わないほうが良いからです。
>4人の視線が私の股間に行っているのが分かります。
>「うあっ動いた」
>「出てきそう・・」
>と小声での実況中継をしているようです。
>完全にBしたところでPをポロッと出します。
>「うあっ」と聞こえたあと、部屋は静まり返ります。
>部屋の中でオナニーショーの始まりです。
>部屋の中はクチュクチュという音と、「うっ、はあ〜」という私の音だけです。
>自分で「でけえ〜、こんなに硬いよ」などと誇張しながらオナニーします。
>「出る、出る」と言い、Sの瞬間立ち上がり中学生が見つめる中、手のひらにS。
>4人は口を開いたまま見てました。
0706お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:52:17.23
>>55
>前日デパートでMサイズの小さめの白のビキニを買い、もちろん丁寧に裏地をとってしっかり下準備をして行きました。
>そのプールは都内の市立プールで料金も安かったので、そこに行くことに決めていました。
>まずシャワーを浴びてしっかりとチンチンが透けているのを確認したら思った以上に透けていてそれだけで勃起してしまいました。
>勃起した状態のままプールサイドを歩いていたら小学5年の2人が僕の股間を見て
>「ねえ、見て見てあの白い水着の人あそこ見えてるよ。」
>「ほんとだ。ハハハハー。すごいね。」
>と言って結構じっくり見てくれました。
>他にも主婦の人や高校生も見てくれましたが一瞬しか見てくれませんでした。
>あと監視員の女の子が青のピチピチの水着で胸も大きい子がいて、その子を見ていたらさらに勃起してしまいMAX状態のチンチンをチラチラ見ていました。
>次に水中で露出しようと思いプールに入ってチンチンを出していましたが、なかなか気づいてくれませんでした。
>すると近くで潜りながら遊んでいる5年生の二人組を見つけ、その近くで露出していたら、遊びに夢中でなかなか気づいてくれなかったのですか、1人の子が気がついたらしく、水中から出てきた瞬間突然笑い出し、2人で潜りながらビキニから出ているチンチンを見ていました。
>結構長い間見ていてくれたので最高でした。
>帰ろうと思い更衣室で着替えようとすると高校生が着替えていたので勃起したチンチンを見せつけていました。その高校生たちもさすがに全裸で長時間いる僕の行動に気づいて勃起したチンチンをチラチラ何度も見ていました。
>今日はいろいろ露出をしたので我慢できずシャワー室でオナニーしちゃいました。
>いっぱい出てしまった。
0707お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:52:25.36
>>56
>普通に男子中高生やパパさん達なんかも、女子が近くにいるのに、
>タオル巻かないで着替えたりしてるから、女子の隣で全裸になってもあんまり怪しいと思われない天国。
>更衣室の監視員もJK。
>大島優子みたいな、よく日焼けした女子高生に、全裸になってから
>「ロッカーってこれいくらなんですかね」
>とか話しかけるのもいい。
>「あっ。100円ですね」
>なんて超困った笑顔で対応してくれる。
>監視員のJKが仕事サボリながら3人でだべっているときに、目の前のロッカーで着替えるのも最高。
>カバンをおいた時点で
>「この人ここで着替えるの?まじかよ(笑)いいけど(笑)」
>みたいに3人でニヤニヤしているのが横目で見える。
>超ドキドキしながら半勃ちのをポロンと出すと、一瞬3人のすごい視線を感じる。
>出したまま彼女たちを見ると、わざとらしいくらい表情をハッと平然に戻し視線を外している。
>そのまま意味もなくカバンの中をさぐったりして、JK3人、
>反対側には益若つばさみたいなママの真横で70%勃ち状態の下半身裸でいられる。
0708お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:52:37.20
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                クソスレにて 2019年
0709お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:52:47.46
 /∵∴∵∴∵∴\ こんなはずじゃな
`/ ∵//   \| かったって泣いてる
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 |   ___ |早く本スレへ移動する
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0710お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:52:59.78
>>77
>ウチの作りは古いので、タタキと上がり框に30cm程の高低差があり、僕の方が高い位置に立っている。
>女のコは身長が150〜155cm程で少し目線を下げると僕のチンコがある位置関係。
>「はぁ、宗教には興味が無いので」
>と答えると
>「お時間は取らせませんので。神は信じないと言われる方は非常に多いのですが、奇跡は信じるという方も多いのです。奇跡というと大袈裟ですが理屈に合わない事や学問的に説明出来ない事を奇跡と呼ぶと理解し易いので、そうしてる方がいらっしゃるのです」
>と何やら聞いていても判らないし、判らなくても構わないつもりで、
>「僕、まだこんな格好なんです。またの機会に・・・というわけには行きませんか?」
>実は半勃起しているので恥ずかしかったのもあるが・・・。
>「じゃ、お手間は取らせませんので奇跡を体感して下さい。私たちは神を信じて学ばせていただき、この技術を身につけました。私が貴方の額の真ん中、眉間の辺り、佐々木は貴方の鳩尾辺りに、指先から念のパワーを注ぎ入れます。熱、熱さを感じたら教えて下さい」
>と言い、僕に合図をしたら目を閉じる事、声を掛けるまで身体を動かさない事等を約束させられた。
>「じゃ、指をかざします。熱さを感じたら手を上げて下さい」
>と言いながら、人差し指と中指を合わせて僕の眉間を指差す遠藤さんと、同じく2本の指を胸の真ん中、鳩尾辺りを指差す。
>「目を閉じて下さい」
>「今、念じています。温かさを感じますか?」
>「いえ、感じない」
>「もうすぐですから」
>「感じますか?」
>と、その瞬間、腰に巻いていたバスタオルが落ちた。
>直ぐには気付かなかった。
0711お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:53:07.74
>>78
>数秒の意識的なブランクがあってから
>「やばい」
>と思ったが遅かった。
>「あ、こっちに念が・・・。熱いですね」
>佐々木が鳩尾辺りにあった指を下に移動してチンコに触れた。
>「あ、ごめんなさい。つい触っちゃった」
>て言いつつ離さない。
>遠藤は無言。
>僕は、
>「目を開けて良いですか?」
>と聞くが無言。
>見られてる、確実に見られてる、そう思いました。
>僕は、チンコを握り動かしました。
>マスターベーション、オナニーです。
>これだけ見せれば帰るだろう・・・と思いましたが、無言。
>「出る」
>と一言、言うと
>「どうすれば良いですか?」
>との声。
>「咥えてください」
>「あ、はい」
>チンコが生温かい柔らかな感触に包まれた時に大量射精。
>「ごめん」
>「あ、いえ。男の人の精子は美容に良いらしいので、得した気分です」
0712お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:53:13.34
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0713お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:53:20.51
>>79
>ゴクリという音の後で、そう言った。
>「あの〜、もう1度、出来ます?私も欲しくなっちゃった」
>と遠藤。
>「どうぞ、咥えてください」
>遠藤の方は慣れているようでフェラ上手だった。
>「こんな事、いつもしてるの?」
>と聞くと
>「いつもじゃないですよ、たまに」
>「あ、してるんだ」
>「はい・・・」
>毎週土曜日はこの地域を回っているらしいので、
>「来週もおいでよ」
>と言うと、
>「他の子も連れて来ていいですか?経験の無い子が多いんです」
>僕は、宗教勧誘が楽しみです。
0714お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:53:24.88
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0715お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 05:53:32.08
>>80
>車を走らせているとバス停の簡易待合室にJSが二人やってきました。
>しかもめちゃかわいい。
>ラッキー!!早速車を停めて来て歩いていきました。
>ピンコを出して・・・と思ったら、ババアがこっちに歩いて来るから仕方ない諦めてバス停を素通り・・・
>暫くして振り返ると擦れ違ったババアもバス停を素通り・・・
>私は急いでバス停に戻るとJSは椅子に座っていた。
>私は早速ズボンのチャックを開けいつでもノーパンだからチンコの皮を剥いてほんの少し前屈みになるとチンコがポロンに状態にしてセットしてから二人の座っている真横で時刻表を覗き込むようにする。
>当然チンコがポロリン。
>二人は真横で直視して一瞬硬直。
>次にJSは二人で顔を見詰めて少し恥ずかしそうにクスクス笑いだした。
>私は調子にのって
>「ここはバスまだ時間掛かるんだね」
>話しかけるとまた二人は顔をお互いに見つめ合って
>「バス少ないです。おじさんオチンチン見えてるよ」
>私は「おじさんなの?まだ28歳なんだけどなあ。パパは何歳?」
>チンコには話を触れずに話をすると
>「34歳」「36歳」
>二人は6年生でした。
0716お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:53:40.97
>>81
>「そっかぁ、お兄さんのオチンチン見られちゃったね。パパの見てるから慣れてるよね」
>と私はチンコに力を入れてピクピク動かしたら笑い出して
>「パパのと違う。」と言うから
>「何が違うの?みんな同じだよ」と言って更にピクピクすると
>「先っぽは洗う時に見えてるよ」
>すかさず
>「じゃあ、こんなのかな?」と皮を被せて見せたら
>「そうそう。おんなじ。」と二人とも
>「お兄さんのパパより大きいよ」
>私は
>「そうなの、もっと大きくなるよ見せてあげるね」
>とシコシコ皮オナ始めると食い入るように見つめて
>「触る?」と聞くと本当に触ってきて
>「かたーい!」と喜んで手コキも交えて発射!
>二人ともビックリしてました。
>帰りに
>「パパも大きさを気にしているから絶対に話しちゃ駄目だよ」
>と言い最高の一瞬を過ごしました。
>地方のJSは擦れてないからいいね。
0717お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:53:47.38
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0718お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:54:18.51
>>82
>正月、某温泉に行きました。
>そこで、小学生の女子軍団(なんかのスポーツ団体??)が来ていました。
>最初バーベキューのところで、鍋か何かを煮て食っていたのですが、
>そのうち大人は酒盛り、子供は釣堀とわかれました。
>そこの温泉は温泉というよりバーベキュー場のサービスみたいな温泉なんですが、
>掘建て小屋で、一応囲いがあるのですが、混浴です。
>そのうち、小学校高学年の女子が5人と、中学年くらいが、温泉に来て
>誰も入ってないよ〜〜。入ろうよ。とタオルを取りにいきます。
>私は、温泉のそばのベンチで見ていたのですが、本当にやってきました。
>やってくると、合計11人です。
>中でわいわい服を脱いで、バシャーン。キャーキャーと聞こえます。
>ここで、私は、中に入ります。小学生たちはあわてて湯船に入ります。
>更衣室で脱いでいると、後ろからの視線がいたい・いたい・・
>私は、たまたま近所なんで来ていただけなんですが、
>もちろん全裸でタオルで隠すこともなく、湯船のへりに腰かけます。
>するとちょうど湯船につかっている少女らの視線の正面にチンポがきます。
>少女らは見ていないフリしながら、クスクス笑います。
>4m×4mくらいの湯船なんで、結構いっぱいいっぱいです。
>じっくり見せていると、1人の少女が出ようか??といいあっという間に、全員出てしまいました。
>でも、立派な胸と、生えかけの毛と、鍛えられたお尻をばっちり見せてくれました。
>これでおしまいかな??と思っていると、
>なんと今度はまたも高学年が(別の子)3人とさっき入っていた子2人がまたも来たのです!!
>今度は確信犯です。
>要するに見に来たのです。
0719お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 05:54:30.18
>>83
>ショートカットの胸のほとんどない子が、「こんにちはー」
>いい根性しています。
>5人は湯船のヘリに座ります。
>私は湯船につかったままで、おしゃべりです。
>2人の子は全然羞恥心がないのか体育座りのような体勢をしたので、あそこが丸見えでした。
>途中で、「やだー見てるー」と股間を手で隠す仕草をします。
>正直今時こんな小学生がいるのかと思うくらいでした。
>毛はワレメにこびりついた海苔みたいで、薄い状態です。
>濃い子もいました。
>右側に座っていた2人がびっくりするほど胸が大きく、前かがみで座っているので、
>丸いピンクの薄い乳首が丸見えでした。
>私は、立ち上がってちんぽをさらすと、「お〜〜。ぶはっ。きゃははは」と笑います。
>ちんちんみたいの??の冗談でいいながら、すぐ目の前まで行って見せます。
>お父さんのと違うとか、こんくらいだったよとか、手で大きさをやって笑います。
>おなに〜〜とかするの??と聞くと、言葉は知ってるけど・・しないよ〜〜と
>やり方知らないしと言います。
>そんな話をしていると、チンポが勃起してきたので、しゃがんで湯船に入ります。
>どうしたの??というので、おちんちん
>おっきくなっちゃったというと、「見たい!見たい!」と。
>立ち上がると、うわあ〜〜〜でかい・・・・上向いてる・・と笑い、亀頭を指さして、
>ココなんでこうなってるの??不思議・・でっぱりが・・とか爆笑で見てくれます。
>触っていいぞと言うと、ショートカットの子が
>いきなりつかみ「かたいかたいかたい、かたいかたいよ」と連呼します。
>その子の小さな胸やあそこをさわらせてもらいながら、シコシコさせます。
>クリを刺激してやると、ソコ気持ちいい!!というので、
>おなに〜するときはココいじれよ。と教えました。
>巨乳の子は恥ずかしがりやで、胸をさわると真っ赤な顔で下をむいていました。
>足をもじもじさせながら
>「精子出ちゃうよ??」というと見せてと言うので、
>思いっきり少女らに向けて発射してあげました。
>「うわ〜〜とんだ!」と笑ってました。
0720お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 05:55:53.96ID:hE+HKicvH
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0721お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 05:56:03.48ID:hE+HKicvH
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0722お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 05:56:23.04ID:hE+HKicvH
ガチャ!
なんと、勢い良くギャル2人組(18〜20歳)にドアを開けられてしまいました!!
しかもなんか2人で話しながら、開けたらしく、開けた本人は2秒ぐらい中に私がいるのに気がついていませんでした。
開けたギャルではないほうが、全裸の私が中にいることに気が付いて、
「中に人いるじゃん!」
と言って、その言葉で開けたギャルも気がついて、
「すいません!」
と言ってドアを閉めました。
中の私はというと、ドアに対して、大体横を向いていましたので、
ドアを開けると1/3ぐらいが後ろ、2/3ぐらい前が見える状態だったと思います。
つまり、モロにちんこを見られたことになりますw
2人のギャルの目線は、まず私の顔を見た後にしっかり、上から下へと目線を下ろして、ちんこをしっかり見ていたように思います。
シャワーの中で私は内心ドキドキしてしまいました。
あれは興奮の感覚なのか、開けられてビックリした感覚なのか、両方ですかね。
シャワーの外では、
ギャルたちの笑い声が聞こえました。
「ギャハハハー!」
「ちょっと〜、フルチン見ちゃったじゃんw」
「つかお兄さんが、鍵してないのが悪くね?」
と言う声遠ざかっていくのが聞こえました。
おそらくそのままシャワーを待っていると私と鉢合わせるので、気まずくて逃げたのだと思います。
0723お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 05:56:41.69ID:hE+HKicvH
シャワー終えてドアの外に出ましたが、やっぱりさっきのギャルはいませんでした。
その代わりに、海から上がってきた人がかなりシャワーに並んでいるのがわかりました。
そして、私は対面にある更衣室に入ろうとしましたが、更衣室に人が入っているのかいないのかわかりません・・・。
これで中に女性がいて、しかも全裸だったらどうすんだ。
と心の中で思いましたが、カーテンのでノックもできないので、そ〜とカーテンを開けてみました。
すると!
誰もいませんでした。
ホッとして、着替え始めました。
まずは体を拭くために全裸になって、タオルで拭きます。
拭いている間に、また誰かに開けられてもおかしくない状況にドキドキしてきました。
もうちょっと全裸でいようかな。
とか思いましたが、長すぎる利用は迷惑だし、さっき良い体験をしたし、早めに着替えることにしました。
まずはパンツを履こうと思い、バックの中を探していると、
カーテンがチラッと開きました!
すると女性?女の子?が中を覗いていました。
「ごめんなさい!!」
と女子がカーテン越しに言いました。
私はドキドキして、まともにパンツを履けませんでしたw
そして、着替え終わったあと、カーテンの向こうに出ると、先ほどの15歳ぐらいの女子が待っていました。
気まずそうに顔を赤くして、一回だけ目を合わせたあとに、下をうつむいていました。
更衣室の中は、結構暗いので、ちんこを見られてしまったかはわからないのが残念でしたが、
見たということにしますw
15歳ぐらいなので中3〜高1でしょうか。
成人男性のちんこを見たのは、きっと初めてではないでしょうか。
0724お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 05:58:15.27ID:hE+HKicvH
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0725お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 05:58:25.65ID:hE+HKicvH
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0726お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 05:58:39.39ID:hE+HKicvH
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0727お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 05:58:48.97ID:hE+HKicvH
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0728お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 05:59:12.67ID:hE+HKicvH
【ムン】
   ∧_∧
  <丶`∀´>      うれしいニダ
  (つ=( ´∀`)=
  | | |
  〈_フ__フ

   ∧_∧
  <∩( ´∀`)  < あ、撮影だ
  (ノノ   ノノ
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  〈_フ__フ

   ∧_∧
  <=( ´∀`) 
  (つ   つ
  | | |
  〈_フ__フ
0729お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 05:59:31.52ID:hE+HKicvH
       ズルムケがうらやましいか?   MASA?



                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔
0730お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 05:59:47.21ID:hE+HKicvH
                            , ─ 、
                        (_(_(_, ヽ
                   , ─── 、  (⊃_ ノヽ
  ┃ ┃┃          /WWW \ \   l     l
  ┣━     | |    l \ll/    ヽ/^ヽノ    |
  ┃       | |    (| (。) ∠      ノ      !  ハゲのくせに生意気だぞ!
      ┃┃ | |   / (二) / ⌒ヽ  | |    /
   ━╋┓    /|  l _    /\ \|  l l    く
\\ ┃┃ |\/ |/| (__/ \ ヽ ノ //    \
  \\   _|   _└  ヽー`ー`─ ´ /´
 ☆    \   (ヽ  \  |  ̄ ̄ ̄   / ⌒ヽ
  /⌒ヽ ∠   \\/ヽ l      ̄ ̄|   二|
/   /\  |/ヽ/\ ヽ_ノ ヽ、_    ヽ_,_ノ
l_/\/\  /\/  ̄    \  ̄ ̄ ̄
0731お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:00:00.38ID:hE+HKicvH
えぇ――――っ!!MASAが穴子君家の便漕の中に忍び込んで奥さんのトイレ覗いてたのかい!?

   ミ~ ̄ ̄ ̄\
   / ____亅
   / > ⌒ ⌒|
  |/ (・) (・)|
  (6――○-○-|
  |   つ |
  |  ___)/
   \ (_/ /
   /\__/
  /  \><∧
  / /  V||
 /_/   |||
⊂ニu\__/Lu⊃
  |  / /
  | / /
  | / /
  (ニフフ
0732お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:00:45.19ID:hE+HKicvH
   ____
  /∵∴∵∴\
 /∵∴∵∴∵∴\ MASAに騙されたら
`/ ∵//   \|
|∵/  (・) (・)| ダメだよ
(6     つ |
`|   ___ |
 \  \_/ /
  \____/

 /⌒゛~ ̄ ̄ ̄\
`/ ____|\__\
|_し ⌒  ⌒ | ̄
 |∴ (・) (・) |  ここは身バレした
 (6    つ  | MASA が立てたスレよ
 |  ___ |
  \  \_/ /
   \___/
   ____
  /\\\\\
  / \\\\\
 / / ̄ ̄ ̄ ̄\
`| /      |
 (6  ´ っ`|
 |   ___ |早く本スレへ移動する
  \  \_/ / ですぅ〜
   \___/
0733お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:01:15.68ID:hE+HKicvH
   ____
  /∵∴∵∴\
 /∵∴∵∴∵∴\ ワカメ、鈴子ちゃん
`/ ∵//   \|
|∵/  (・) (・)| のパンツもMASAが
(6     つ |
`|   ___ | 盗んだって!?
 \  \_/ /
  \____/

 /⌒゛~ ̄ ̄ ̄\
`/ ____|\__\
|_し ⌒  ⌒ | ̄
 |∴ (・) (・) |  そうよ、ひどいで
 (6    つ  |  しょ
 |  ___ |
  \  \_/ /  鈴子ちゃん泣いてた
   \___/   わ
   ____
  /\\\\\
  / \\\\\
 / / ̄ ̄ ̄ ̄\
`| /      |
 (6  ´ っ`|
 |   ___ |MASAはひどいやつ
  \  \_/ / ですぅ〜
   \___/
0734お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:01:38.21ID:hE+HKicvH
  ____ 
  \=@ (ヽ
   ( ・∀・) | ∧__∧
   // У ノ( `・ω・) あいつです!
  (フ==◎=|と   ニア
   (__)_) しーJ


お前がMASAか!
くだらんスレ立てやがって...
さぁ大人しく署に来るんだ
          _ -?ァ                  __
       <三ニニL.                   _j‐-.三>
       {:::rj  !                   `ト、::::::j
      _ノ==-く                     ,>ーヘ、
     / {    _,.>                    r=, ̄ ̄ヽ、
.     L-!     | (|                     | |    ハ
    丁 |    Lニ|                /、_j  i   L.|
     | ,ハ____l l                /`7′ !  |「 |
     | | {:::::::::::::::ト, l                ノ ハ???{l !
     | 〉|::::::i::::ヽ| |_j             rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ |
     ` !:::::i:::::::i|                  〉′l:::::::::i::::::| L!
.        |:::::i:::::::::!         彡⌒ ミ       |  |:::::::::!:::::|
      l::::::〉:::::/       (´・ω・)     |   !::::::::!:::::!
      |:::/:::::/         /    ` ヌ.___ノ    !:::::::i:::::|
      |/:::::/        |i   「`´          |:::::::i:::::|
.       /:::::〈_        ヽヽ ♭           |:::::::l:::::|
      `ー一′        | l 〈_            |:::::::ト-'
                  `’ー'          └‐┘
0735お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:01:56.44ID:hE+HKicvH
MASAの母でございます
この度は息子がとんでもない駄スレを立ててしまい申し訳ありません
母親の私の管理が行き届かないばかりにみなさんにご迷惑おかけしました
すぐに連れて帰りますのでお許し下さい


        /   ̄\._
      /      ) \
     /       /   ヽ
    /       / \  ハ
    i    ///    ヽ |
    |  /⌒   ⌒  V !
    Y / ノ●>  <●ヽ | ノ
    (|  ̄      ̄ |)
     ヽ   ノ (__ ヽ  .ノ
      ∧  ) ――(  /
      レ '\   ̄  ノ
        _)` ー イ__
     / ̄        ヽ
    /           \
    |  |  ::c::      ::cヽ
    |  |ヽ _ ノ    _ ノ 
    |  |         (
    |  |         ヽ
    |  |       -     }
    |  |         イ
   (___∪         |
    {     ヽ災/   |
     |     | │   |
     |.     |  │   |
        (   │  ノ
     |     }  │   |
0736お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:02:11.44ID:hE+HKicvH
MASAの母でございます
この度は息子がとんでもない駄スレを立ててしまい申し訳ありません
母親の私の管理が行き届かないばかりにみなさんにご迷惑おかけしました
すぐに連れて帰りますのでお許し下さい


        /   ̄\._
      /      ) \
     /       /   ヽ
    /       / \  ハ
    i    ///    ヽ |
    |  /⌒   ⌒  V !
    Y / ノ●>  <●ヽ | ノ
    (|  ̄      ̄ |)
     ヽ   ノ (__ ヽ  .ノ
      ∧  ) ――(  /
      レ '\   ̄  ノ
        _)` ー イ__
     / ̄        ヽ
    /           \
    |  |  ::c::      ::cヽ
    |  |ヽ _ ノ    _ ノ 
    |  |         (
    |  |         ヽ
    |  |       -     }
    |  |         イ
   (___∪         |
    {     ヽ災/   |
     |     | │   |
     |.     |  │   |
        (   │  ノ
     |     }  │   |
0737お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:02:32.62ID:hE+HKicvH
____ 
  \=@ (ヽ
   ( ・∀・) | ∧__∧
   // У ノ( `・ω・) あいつです!
  (フ==◎=|と   ニア
   (__)_) しーJ


お前がMASAか!
くだらんスレ立てやがって...
さぁ大人しく署に来るんだ
          _ -?ァ                  __
       <三ニニL.                   _j‐-.三>
       {:::rj  !                   `ト、::::::j
      _ノ==-く                     ,>ーヘ、
     / {    _,.>                    r=, ̄ ̄ヽ、
.     L-!     | (|                     | |    ハ
    丁 |    Lニ|                /、_j  i   L.|
     | ,ハ____l l                /`7′ !  |「 |
     | | {:::::::::::::::ト, l                ノ ハ???{l !
     | 〉|::::::i::::ヽ| |_j             rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ |
     ` !:::::i:::::::i|                  〉′l:::::::::i::::::| L!
.        |:::::i:::::::::!         彡⌒ ミ       |  |:::::::::!:::::|
      l::::::〉:::::/       (´・ω・)     |   !::::::::!:::::!
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      |/:::::/        |i   「`´          |:::::::i:::::|
.       /:::::〈_        ヽヽ ♭           |:::::::l:::::|
      `ー一′        | l 〈_            |:::::::ト-'
                  `’ー'          └‐┘
0738お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:02:41.77ID:hE+HKicvH
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  \=@ (ヽ
   ( ・∀・) | ∧__∧
   // У ノ( `・ω・) あいつです!
  (フ==◎=|と   ニア
   (__)_) しーJ


お前がMASAか!
くだらんスレ立てやがって...
さぁ大人しく署に来るんだ
          _ -?ァ                  __
       <三ニニL.                   _j‐-.三>
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.       /:::::〈_        ヽヽ ♭           |:::::::l:::::|
      `ー一′        | l 〈_            |:::::::ト-'
                  `’ー'          └‐┘
0739お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:02:59.72ID:hE+HKicvH
MASA「ヤベ、またジャングルでこんなに出ちまったぜ」

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /
             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /
0740お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:03:16.26ID:hE+HKicvH
 \
:::::  \            MASAの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \
 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。
    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          >MASAは声をあげて泣いた。
0741お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:03:28.86ID:hE+HKicvH
      狂乱のMASA 後楽園にて        人
        ∧_∧   ( 0 )
       <ヽ`∀´>   л シュボッ
  -=≡  /     \  ( E)  l二ヽ
.      /| |  /ヽ ヽ_//     ) )
 -=≡ /. \ヽ/        ._/ ̄ ̄ ̄ヽ
    /    ヽ⌒)====== . | (\/) |
-=   / /⌒\.\ ||  ||.  |  > <   |
  / /    > ) ||   ||  | (/\) |
 / /     / /_||_ || ヽ____/_.
 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
0742お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:03:47.22ID:hE+HKicvH
えぇ――――っ!!MASAが穴子君家の便漕の中に忍び込んで奥さんのトイレ覗いてたのかい!?

   ミ~ ̄ ̄ ̄\
   / ____亅
   / > ⌒ ⌒|
  |/ (・) (・)|
  (6――○-○-|
  |   つ |
  |  ___)/
   \ (_/ /
   /\__/
  /  \><∧
  / /  V||
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⊂ニu\__/Lu⊃
  |  / /
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  (ニフフ
0743お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:03:55.31ID:hE+HKicvH
えぇ――――っ!!MASAが穴子君家の便漕の中に忍び込んで奥さんのトイレ覗いてたのかい!?

   ミ~ ̄ ̄ ̄\
   / ____亅
   / > ⌒ ⌒|
  |/ (・) (・)|
  (6――○-○-|
  |   つ |
  |  ___)/
   \ (_/ /
   /\__/
  /  \><∧
  / /  V||
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⊂ニu\__/Lu⊃
  |  / /
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  (ニフフ
0746お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:06:53.33ID:hE+HKicvH
 MASA、また母ちゃんのトイレ覗いてんのかい...
どうしてこんな変態な子になっちまったんだろうねこの子は

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0747お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:07:10.93ID:hE+HKicvH
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 \ \|≡∨  ∨|_ | /   / ⌒  ⌒ |
   \⊇  /干/⌒| /  (・)  (・) |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |    (    (6       つ   |  < お父さん今夜は激しいのね、最高wwwww
     ( /⌒v⌒   |////___  ///   \___________
 パンパン|    /     \   \_/  / 
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     /  ノ\__|  | _三 ノ|  |
    /  /パンパン|  | V V  |  |
0748お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:07:49.90ID:hE+HKicvH
     ,、‐;;;;;;;;;ヽ、
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    ヽ   ヽ/         ノ: :ヽ    /\   <  すぐにくびをつってしんでね!
     \  \,,_    _,,,/     : /\     \ しまじろうとお約束だよ!!!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\ 
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0749お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:07:57.74ID:hE+HKicvH
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0750お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 06:08:20.19ID:hE+HKicvH
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           /_ノ ヽ、.\
          ./(●) (●) \ 壁に向かってしゃべってろゴミ   
         /  (__人__)   \    
          |    ノ ノ      |    
         ヽ、 _`⌒'´  .._ /
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l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
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 |_|;;|   |_|;;|            |_|;;|  |_|;;|
0751お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:08:26.98ID:hE+HKicvH
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0752お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:08:48.14ID:hE+HKicvH
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              ,. '"       `丶、
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0753お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:08:55.02ID:hE+HKicvH
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0754お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 06:09:10.35ID:hE+HKicvH
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    ̄ ̄ ̄ ⌒─‐___/  _ノ/ ̄ ̄ ̄\_  ̄ 二、`っ^つ)
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0755お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:09:17.61ID:hE+HKicvH
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0756お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 06:09:35.96ID:hE+HKicvH
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    | /  (・)  (・) |   | てめーなんだよこの糞スレは!!
  /⌒  (6     つ  |   | てめーは精神障害でもあんのか?
 (  |  / ___  |  < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
  − \   \_/  /    \__________________
 //  ,,r'´⌒ヽ___/     ,ィ
   /    ヽ       ri/ 彡
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  ヽヽ  ゝ    ! ̄!~〜、       /           |
  ヽ  / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
  Y'´          /    """''''〜--、|||||||||||||||||)
   (      丿  ,,;;''  ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ   |
   ゝ   ー--、,,,,,___      ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ  ./
     ヽ      \  ̄""'''"" ̄   \____/-、
     ヽ       ヽ  :::::::::::::::::::: /          `ヽ
      ヽ  丿   )       /    ノ   ゝ ヽ ,〉
       ゝ      !      /            ∀
        !     |      /   人     ヽ   ヽ
        |     ,;;}      !ー-、/  ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
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         {     |      |   j      )  >>1     ヽ
0757お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
垢版 |
2019/08/05(月) 06:09:43.40ID:hE+HKicvH
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    | /  (・)  (・) |   | てめーなんだよこの糞スレは!!
  /⌒  (6     つ  |   | てめーは精神障害でもあんのか?
 (  |  / ___  |  < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
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0758お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 06:09:53.59ID:hE+HKicvH
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    | /  (・)  (・) |   | てめーなんだよこの糞スレは!!
  /⌒  (6     つ  |   | てめーは精神障害でもあんのか?
 (  |  / ___  |  < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
  − \   \_/  /    \__________________
 //  ,,r'´⌒ヽ___/     ,ィ
   /    ヽ       ri/ 彡
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  ヽヽ  ゝ    ! ̄!~〜、       /           |
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0759お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 06:10:15.16ID:hE+HKicvH
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0760お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 06:10:23.45ID:hE+HKicvH
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0761お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 06:10:30.46ID:hE+HKicvH
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0762お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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0763お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 06:11:01.80ID:hE+HKicvH
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0764お前名無しだろ (JP 0H4b-MIXu)
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2019/08/05(月) 06:11:09.99ID:hE+HKicvH
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0765お前名無しだろ (ワッチョイ 2348-kjsW)
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2019/08/05(月) 06:11:48.38ID:KKe0bIRh0
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┃  (6-------◯⌒つ |        ..(.__U__/::ヽもうだめぽ・・・
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┃◯    /    /            |          :::|,,ノ::::::::.......
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0766お前名無しだろ (ワッチョイ 2348-kjsW)
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0767お前名無しだろ (ワッチョイ 2348-kjsW)
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2019/08/05(月) 06:12:08.05ID:KKe0bIRh0
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0768お前名無しだろ (ワッチョイ 2348-kjsW)
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2019/08/05(月) 06:12:39.60ID:KKe0bIRh0
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        | |      | |     (⌒Y⌒Y⌒)      警察の方ですか?
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       /ノ             /     \\
       `~             / ,へ.__, ,_ノヽ \ \   
                      | (・)  (・)   \ ⌒ )あれはどう見てもMASAですぅ。
                   ./|  ⊂    U 9)   )  _____ 
                    .,r'‐;,|  ___   | )   ///// \
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0769お前名無しだろ (ワッチョイ 2348-kjsW)
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2019/08/05(月) 06:12:52.62ID:KKe0bIRh0
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                      | (・)  (・)   \ ⌒ )あれはどう見てもMASAですぅ。
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0770お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:14:02.01
                   ┌‐┴─  ヽ  ┼┼
  ──‐  ./ ̄| ̄ヽ   │  ヽ│ノ┬┌┐ヽ l二l二l  ──っll ─┼─
        |  │  |   人  /│ ┼││   三|三    /    d
  (____  ヽ_丿 ノ  /  \ ノ  .人└┘_/ _/\_   (_    ノ

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(⌒ /   .☣ฺ  ☣ฺ |   |_/---☣ฺ--☣ฺ |   |||||||   (・)  (・) |    | /  ☣ฺ  ☣ฺ |
(  (6       つ  |  .| (6    つ  |  (6-------◯⌒つ |  /⌒ (6     つ  |
( |    ____ |   |    ___ |  .| U  _||||||||| | (  |  / ___ |
   \   \_/ /    \  \_/ /    \   / |_| /   − \   \_/ /
    \____/       \___/        .\____/           \___/

    フグ田サザエ      フグ田マスオ       磯野波平           磯野フネ
0771お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:14:20.94
                   ┌‐┴─  ヽ  ┼┼
  ──‐  ./ ̄| ̄ヽ   │  ヽ│ノ┬┌┐ヽ l二l二l  ──っll ─┼─
        |  │  |   人  /│ ┼││   三|三    /    d
  (____  ヽ_丿 ノ  /  \ ノ  .人└┘_/ _/\_   (_    ノ

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    /\__/      /  ____|    ./ ̄ ̄ ̄ ̄\ \从/     /     \
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    フグ田サザエ      フグ田マスオ       磯野波平           磯野フネ
0772お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:14:35.00
>>768
>       ζ
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>        | |      | |     (⌒Y⌒Y⌒)      警察の方ですか?
>        | |      (_つ    \__/__     うちの前に変な男が・・・
>       /ノ             /     \\
>       `~             / ,へ.__, ,_ノヽ \ \   
>                      | (・)  (・)   \ ⌒ )あれはどう見てもMASAですぅ。
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>                   ! l,|: |"  ゙、'、 ;:/   ヽ   | ´c  `       9) 
>                  l!  |大"    `''" '"'   ヽ   |  ____     |
>                  !  | ヽ|     、i  ,. イ'   \ \_/   / 
>                   !   ' /!        l,/  |      \__    __/
0773お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:15:01.44
>>593
>「ここはいいよ!」と拒否すると「だいじょうぶ!」と言って、タオルを取った。
>美優の裸を見て勃起してしまったチンポ。
>それを見た美優が「お兄ちゃんの大きくなってるねw」と言って、
>嬉しそうにチンポを握り、動かし始めた。
>「美優、やめろ! 俺たち、兄妹だろ?」
>「お兄ちゃんのオチンチン、凄く大きくなってるw 気持ちいいの?」
>美優は笑顔でチンポを動かし続ける。
>妹とはいえ、女子高生に手コキをされ、気持ち良くない訳がない。
>「美優の裸を見てオチンチン大きくなっちゃったの? 美優が気持ち良くしてあげるねw」
>美優は手コキのスピードを上げた。
>俺はイキそうになったので「美優、イクッ、出そう!」と言うと、
>「我慢しなくて出していいよ!気持ち良くなって!」と、更に手コキのスピードを上げた。
>「美優、ダメだ!イクッ、イクッ」
>「いっぱい出して!」
>ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
>俺のチンポから出た大量の精子は、美優の胸に。
>「お兄ちゃん!いっぱい出たね!」
0774お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:15:08.99
>>594
>21歳の時、就職が決まり、1ヶ月ほど休暇が出来た。
>久しぶりに母方の祖父母の家へ遊びに行きました。
>「たまには、じいちゃんばあちゃんに顔見せなさい」
>と両親に言われ、渋々1人で九州へ……
>夏休みの祖父母の家は子どもたちで賑わっていました。
>小さい子どもが苦手な俺は辟易していたのですが、
>お兄ちゃんらしく振る舞わなければなりません。
>ある日、祖父母を含め、大人たちが用事に出かけました。
>「ケンちゃん、お留守番よろしくねぇ」
>俺は幼稚園児から小学生まで総勢10人の面倒を見るハメに……
>「プールに連れて行ってあげて」
>子どもたちは大喜び。
>「いや、俺水着ないから」
>「翔太の古いのがあるけん」
>その水着というのが、中学生用の競パン。
>「これはちょっと……」と言うのも、耳を貸してもらえず、
>大人たちは出かけてしまいました。
>仕方なく、子どもたちを引き連れて、バスに乗って市民プールへ行きました。
0775お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:15:30.03
>>595
>はしゃぐ子どもたちを横目に、俺は小さい競パンを手にして溜息を吐きます。
>「まあ、知ってる人は誰もいないし……」
>仕方なく、俺は水色の競パンを穿きました。
>プールは、小さい子どもたちで溢れかえっていました。
>子どもの母親らしきグループが、ベンチに座ってお喋りをしています。
>その母親グループが、チラチラと俺を見ているのが判りました。
>俺が中学生用の競パンを穿くのは、明らかに不自然でしょう。
>何とか穿けましたが、競パンは横に広がり、チンコは横向きにしないと収まらず、
>当然、股間はチンコと金玉でモッコリ……
>母親グループの好奇の視線で、恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが自分で判りました。
>水に入ってしまえば、水着は見えません。
>俺は、プールに入って子どもたちと遊びました。
>子どもたちは子どもらしく、いつまでもはしゃぎ続けます。
>「そろそろ帰ろうか」と言っても、全く聞いてくれません。
>いい加減に疲れてきて、俺は水から上がって、休憩しました。
>陽射しの強い日だったので、屋根あるベンチの端に座ります。
>近くにいる母親グループが、また俺を見ているのが判りました。
0776お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:15:39.39
>>596
>ものすごく見られてる。
>意識してしまうと、なぜだか興奮してしまい、股間がヤバいことになってきました。
>うわっ、どうしよう。
>足を組んでごまかします。
>ピチピチにキツい水着は、はち切れそうに膨らんでいました。
>いい加減鎮まってくれよぉ……
>俺の気持ちと裏腹に、股間は熱を持ったままでした。
>「ケン兄ちゃん、遊ぼうよ」
>プールから上がってきた親戚の子2人が、俺を誘ってきました。
>俺は、足をしっかり組んで、股間の膨らみを隠します。
>「いや、お兄ちゃんちょっと疲れたから、もうちょい休ませて」
>「だめだよぉ。行こうよ」
>不意に2人に両手をそれぞれ掴まれ、そのまま引っ張られました。
>手を乱暴に振り払うのはマズいと思い、俺は2人に引っ張られるまま、ベンチから立ち上がります。
>ふと横を見ると、母親グループが俺を見ていました。
>その視線は股間に……
0777お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:16:15.99
>>597
>僕が小6、妹が小5の時だった。
>夏休みに、田舎にある叔母の家に遊びに行っていた。
>叔母は独り暮らしで、母と僕と妹の3人でいつも行っていた。
>そこは小さな古い家で、風呂場には脱衣所がなく、お風呂に入る時は居間で服を脱いでいた。
>叔母も母も妹も、そして僕も、特に気にすることもなく、自然に裸になっていた。
>
>ある夜、伯母と2人の従姉妹(中1と小4)が来てた。
>さすがに従姉妹たちの前で脱ぐのは恥ずかしいので、
>今日はお風呂に入らないでおこうと思ってたら、
>母が「○○、早くお風呂に入りなさい」と言ってきた。
>「今日はいい」と言っても「ダメ、汚いでしょ」と叱られ、
>仕方なく、みんなに背を向けて、服を脱ぎ始めた。
>背後から従姉妹たちや妹のクスクス笑う声が聞こえてきて、脱ぎづらかった。
>パンツを脱いだ時には、従姉妹たちや妹だけでなく、大人の笑い声も聞こえてきた。
>さらに、いつもはそんなこと言わないのに、
>妹が「兄ちゃんのおしり見えてるー」と言ったら、大きな笑い声が起こった。
>僕は、みんなに背を向けたまま、急いで引き戸を開けて風呂場に入り、
>戸で体を隠しながら、引き戸を閉めた。
0778お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:16:25.53
>>598
>風呂場から居間に戻る時が問題だった。
>僕は左手でちんちんを隠しながら、右手で引き戸を開けた。
>戸が開く音に反応して、従姉妹たち、妹、母、叔母、伯母の視線がこっちに向き、
>片手でちんちんを隠している僕を見て、みんな一斉に笑い出した。
>妹がすぐに「兄ちゃん、ちんちん隠してるー」と言ったら、さらに大きな笑い声になった。
>僕は居間に入って、早くバスタオルで隠そうと、
>あらかじめ置いてあった場所を見たけど、そこにはなかった。
>すると、いつもはそんなことしないのに、母がバスタオルを持ってきて、僕の体を拭き始めた。
>母は、僕の体の正面をみんなに向けて、後ろから僕の頭、顔、肩を拭いていき、
>その間、僕は両手でちんちんを隠していた。
>すると母は「それじゃ拭けないでしょ。バンザイしなさい」と言ってきた。
>僕が手を離せないでいると、伯母がやって来て、
>「○○くん、ほらバンザーイ」
>と言って、僕の両手を掴み、無理やりバンザイさせた。
>当然、僕のちんちんは丸出しになって、みんなに見られてしまった。
>従姉妹たちは2人で何やらヒソヒソ話しながら、嬉しそうに僕のちんちんを見てるし、
>妹には「兄ちゃん、△△ちゃんと××ちゃんにちんちん見られてるー」と大声で言われて、
>僕は恥ずかしくて泣きそうになった。
0779お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:16:35.20
>>599
>僕には意地悪な姉が2人いて、よく脱がされていた。
>初めて脱がされたのは、姉たちが中3、中2、僕が小6の時で、
>夏休みに、従姉妹が2人(中1、小5)遊びに来ていた。
>当時、田舎に住んでいて、家の裏手に川があったので、子供たちで泳ぎに行ったんだけど、
>その時、不意を突かれて、従姉妹たちの目の前で海パンを下ろされた。
>姉2人に両手両足を掴まれて、僕は身動きが取れず、ちんちん丸出し状態で固定されてしまった。
>2人の従姉妹はキャーキャー笑いながら、僕のちんちんを至近距離で見てるし、
>姉たちも横から覗きこんで、
>「意外と大きくない?」とか「体は小さいのに、何かやらしい」とか言ってた。
>従姉妹たちも「ちんちん長い」「こんな近くで見るの初めて」とか言い出し、
>従姉が、僕の顔を見て「××くん、顔真っ赤になってるー」と指摘すると、姉たちが
>「女の子にちんちん見られたら恥ずかしいよねー」
>「○○ちゃんと△△ちゃんにちんちん見られて恥っずかしーい」
>と僕をからかい、姉や従姉妹たちは大笑いした。
>その後も、しばらく晒し者になって、ようやく海パンを返してもらい、
>僕は慌てて海パンを穿くと、その場から逃げた。
>後ろから、従姉妹たちの
>「××くんのちんちん見たからねー」
>「××兄ちゃんのちんちん、また見せてねー」
>という大きな声と、姉たちの笑い声が聞こえてきて、
>僕は、とにかく恥ずかしくてたまらなかった。
0780お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:16:56.32
>>600
>俺は姉貴が同じ水泳部だった。
>新人全員フルチンで整列させられた時は、姉貴にもチンコをバッチリ見られた。
>夏合宿の最終日に、先輩から、
>「今夜は毎年恒例の公開オナがあるから覚悟しとけ」って言われた
0781お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:17:02.75
>>600
>女子も全員見学が決まりだって言われて、姉貴の前で扱くのかと思ったら、正直びびった。
>俺は姉貴の顔を見ないように扱いてたが、なかなか勃起しなくて焦りました。
>射精時、綺麗に飛ばせたので、歓声が上がり、みんな拍手してくれました。
>チラっと姉貴を見たら、笑顔で拍手してた。
>家に帰ったら、姉貴に「男らしくて、カッコ良かったよ」と言われた。
0782お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:17:10.73
>>601
>彼女と同棲しているのですが、彼女には大学生の妹がいてよく遊びにやってきて、たまに泊まって帰ります。
>いつも連絡せずにやってくるのですが、先週も、急に泊まりにやってきました。
>その日は彼女が新年会でちょっと遅くなったので僕が相手をした時のことです。
>晩ごはんをご馳走し、彼女も2次会で遅くなるので風呂に入って寝ることにしました。
>妹に風呂を勧めると先に入ってというので、酔っていた僕は
>「一緒にはいろうか!」と大胆にも言ってしまいました。
>ノリのいい妹は
>「え〜、そんなこと言ってお姉ちゃんに怒られるよ〜」
>というので
0783お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:17:16.95
>>601
>「今日はあいつ遅いし、いいじゃん!」と返すと
>「ダメ、ダメ!もういやらしいんだから!」と断られてしまいました。
>仕方なく先に入ることにしましたが、せっかくの2人っきりのチャンスなのでそこで服を脱ぎ、妹に裸を見せようと思いました。
>おもむろに服を脱ぎだすと
>「えっ!ここで脱ぐの?」と笑いながら聞いてきました。
>「いつもそうだよ」と適当にごまかし、パンツ1枚になると
>「え〜マジで?やめてよ〜」といいましたが、ニヤニヤ笑っているのでこれはいける!と思い、
>一気にパンツも脱ぎ捨て、既に半勃起したチ○ポを丸出しにしました。
0784お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:17:24.44
>>602
>「やだ〜。隠してよ!丸見えだよ!」と妹は、大笑いし、ほとんど勃起したチ○ポを見て
>「勃ってるよ〜やらしいなあ!」
>「私にオ○ンチン見せたりして、お姉ちゃんに怒られちゃうよ!」
>と言いました。見られてフル勃起してしまい、妹は
>「ちょっとすごいね!」と言い、じっくりチ○ポを見ているので妹に向かって勃起したチ○ポを突き出し、
>「触って!」と言うと
0785お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:17:30.75
>>602
>「ダメだって!お姉ちゃんのオ○ンチンでしょ。」
>と言ってきましたが、目が大分潤んでいたので興奮しているのではと思い、無理やり手を取ってチ○ポを握らせました。
>チ○ポを触った瞬間、妹はちょっとビクッとしましたが
>「かた〜い!」と言ったあと、
>「あ〜あ!お姉ちゃんの大事なの、触っちゃった!」とつぶやきました。
>チ○ポを触っている手を上から握り、上下に動かし、ピストンすると
>「もう〜。ホントにやらしいんだから!」と上目づかいに言われ、また、やわらかい手の感触にあっという間に射精してしまいました。
>「うわっ〜出た!」とビックリして いましたが
>「あ〜あ、出るとこまで見ちゃったよ!」としみじみといいました。
>彼女とのエッチ以上に興奮しました。
0786お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:17:40.88
>>603
>先日、いとこが私が大学に通っているワンルームに泊まりに来ました。
>彼女とは小学校時代は一緒にお風呂に入ったほどの仲でしたが進学していくにつれ、会うのは正月ぐらいで、特に私は大学進学でこちらに来たので久しぶりの再会でした。
>彼女も女子大に進学して、こっちの友人に次の日会う約束をしており、その前に会いにきてくれました。
>久しぶりに会った彼女は胸も大きくなり、お尻のラインがなんともたまら
0787お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:17:47.75
>>603
>ず、いとこであることを忘れて興奮していました。
>せっかくなので外で夕食をとり、部屋に帰ってきました。
>風呂をすすめると後でいいということなので私が先に入りました。
>このとき、彼女に裸を見せてやろうと考えていました。
0788お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:17:53.52
>>603
>10分ほどで上がり、彼女に
>「ソファーの上にバスタオルない?」と聞きました。
>すぐに「あるよ!」と返事があったので「持ってきてよ!」と言うと
>「はーい!」と答えてきました。
0789お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:18:13.88
>>603
>私は脱衣所に全裸で立ち、オチンチンを丸出しでドキドキして彼女をまちました。
>すぐに彼女が現れ、全裸の私を見て、ハッと驚きましたがすぐに視線を下に落とすと
>「やーん!オチンチン丸見えだよ!!」とうれしそうにいい、遠慮なく凝視してきました。
0790お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:18:25.95
>>605
>僕には同い年のいとこのT子がいます。
>昔は自分の家に親戚一同が集まって年越しをしていました。
0791お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:18:31.85
>>605
>T子は目がクリっとしていて可愛いコで、当時とても好きでした。
>年に一回だけ、その年越しをする日だけはT子が自分の家に泊まって行ったのです。
0792お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:18:37.58
>>605
>あれは自分が中学2年のお正月でした。
>年があけて親同士は初詣に出かけました。
0793お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:18:44.11
>>605
>僕は寒くて出かけるのが面倒だったので、
>自分の部屋で布団に入って本を読んでました。
0794お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:18:55.56
>>605
>れは自分が中学2年のお正月でした。
>年があけて親同士は初詣に出かけました。
>僕は寒くて出かけるのが面倒だったので、
>自分の部屋で布団に入って本を読んでました。
>T子も行かなかったようでした。
>家にはT子と自分の二人だけになりました。
>親達が出かけてしばらくたってから、
>自分の部屋のドアをノックする音が聞こえました。
>「は〜い」
>「入っていい?」
>奥の部屋で寝ていたはずのT子の声でした。
>「どうしたの?」
>「うん。ちょっとね。」
>パジャマ姿のT子が部屋に入って来ました。
>「ねえ、Kちゃん、つめてつめて。」
>T子が自分の布団に入って来ました。
>僕は予想外の出来事にビックリしました。
>「昔はいっしょのお布団で寝たよね。あったか〜い。」
>T子が言いました。
>一緒に寝たりお風呂に入ったりしてたのは幼稚園の頃までだったので、僕はほとんど記憶にありません。
>T子の記憶の良さにビックリしました。
0795お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:19:05.53
>>606
>前:お前名無しだろ Mail:sage 投稿日:2019/08/05(月) 03:53:34.76 ID:fsWGJTPl0
>僕は横にT子がいる緊張感で布団の中で「きをつけ」の姿勢になっていました。
>心臓のドキドキがT子に聞こえるんではないかと思い不安になりました。
>「...」
0796お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:19:11.81
>>606
>しばらくの沈黙の後、T子が話しかけて来ました。
>「ねえKちゃん、裸で寝たことある?」
>「ないよ。」
>「すごく気持ちいいんだよ。」
>「何かおちつかないよ。」
>「ちょっとやってみてよ。」
>「え?今?」
0797お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:19:18.79
>>606
>今?」
>「うん。」
>「T子が横にいるのに恥ずかしいよ。」
>「私も裸になるから。」
>「...」
>僕は口から心臓が飛び出そうになりました。
>その時初めてT子の顔をまともに見てしまいました。
0798お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:19:30.83
>>606
>「...」
>僕は口から心臓が飛び出そうになりました。
>その時初めてT子の顔をまともに見てしまいました。
>T子のキラキラした目とまともに目が合ってしまいました。
>枕元の電気スタンドの優しい灯かりでT子の顔がさらにきれいに見えました。
>「ね、脱いで。」
0799お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:20:29.11
 /∵∴∵∴∵∴\ こんなはずじゃな
`/ ∵//   \| かったって泣いてる
|∵/  (・) (・)| よMASAのやつw
(6     つ |
`|   ___ |
 \  \_/ /
  \____/

 /⌒゛~ ̄ ̄ ̄\
`/ ____|\__\
|_し ⌒  ⌒ | ̄
 |∴ (・) (・) |  バカじゃないの?
 (6    つ  | こんなゴミスレ使わ
 |  ___ |れるはずないのにw
  \  \_/ /
   \___/
   ____
  /\\\\\
  / \\\\\
 / / ̄ ̄ ̄ ̄\ほんとキチガイで
`| /      |バカなやつですぅ〜
 (6  ´ っ`|
 |   ___ |早く本スレへ移動する
  \  \_/ / ですぅ〜
   \___/
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0800お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 06:20:35.48
 /∵∴∵∴∵∴\ こんなはずじゃな
`/ ∵//   \| かったって泣いてる
|∵/  (・) (・)| よMASAのやつw
(6     つ |
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0801お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:29:22.50ID:fsWGJTPl0
MASAがまた発狂して泣いてるみたいだって

  ク    ク   || プ  / ク   ク  || プ  /
  ス  ク ス _  | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
  / ス   ─  | | ッ // /  ス   ─ | | ッ //
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/   /  Θ  ヽ|  /    ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
0802お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 06:30:44.22
MASAがまた発狂して泣いてるみたいだって

  ク    ク   || プ  / ク   ク  || プ  /
  ス  ク ス _  | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
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/   /  Θ  ヽ|  /    ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
0803お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 06:49:45.24
 /∵∴∵∴∵∴\ こんなはずじゃな
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0804お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:56:22.70ID:fsWGJTPl0
僕は19歳の大学生です。
去年の夏休みに、遊びに来ていた姉の子供にせがまれてプールへ行きました。
小1の男の子と6年生の女の子で、小さな頃から僕によく懐いていて、よく遊んであげていましたが、
いつのまにか、上のお姉ちゃんの方はしばらく見ないうちに、体つきもすこし大人びてきており、
幼児体形でありませんでした。
スクール水着の上からでも、それなりに胸が膨らんできているのがよくわかりました。
多分最低でもCカップはあったでしょう。
プールの中でじゃれあっている時も、姪っ子の胸の膨らみがポヨポヨ揺れて、
気になってしょうがありません。
2時間くらい遊んでプ−ルからあがり、シャワーだけ軽くあび、歩いて家迄戻りました。
家には誰もいません。
僕はダメもとで冗談っぽく「3人でお風呂にはいろうか? 」と言うと、
甥っ子はもちろんですが、お姉ちゃんの方も恥ずかしがる素振りもなく同意したので、
気が変わらないうちにすぐお風呂を沸かしました。
0805お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:56:42.00ID:fsWGJTPl0
先に2人が入ったのを確認し、2〜3分後に平静を装って、明るく中に入ると、湯船に2人つかっています。
お風呂場は窓が大きいので、電気をつけなくても明るく、湯船の中も丸見えです。
姪っ子のオッパイにすぐ目がいき、チラチラ見ると、
膨らみ加減はまだまだこれからという感じですが、想像通り形が良く、かわいらしい膨らみ方をしています。
乳首もロリロリな突起で、生意気にも少しだけ自己主張しています。
僕の方も変に隠すとおかしいと思い、チンポは見たい放題の状態にしておきました。
交代で2人が出て、湯船につかると、姪っ子はまず頭を洗い始めました。
白々しく学校の話などしながら、湯船のへりから視界ゼロ状態の姪っ子の裸をじっくり観察しました。
陰毛がチョロっと生えているのかなぁと期待していましたが、ほんの少しだけでした。
でも、小6でここまでの体になるのかと感動するくらい綺麗な裸です。
僕はうっとりと見とれてしまいました。
シミ一つなく、オッパイもちょうど良い大きさです。
湯船から出て、弟を洗ってやろうと洗い場に並んでしゃがむと、
姪っ子が正面を向いて体を洗い始めました。
弟の体越しに姪っ子がまず上半身をスポンジで洗い出すと、小刻みにかわいいオッパイが揺れます。
そして直接、丁寧に胸元をスポンジで洗う様子はもう最高です。
そして最後、しゃがみこんだ状態から何度かひざを立てた時に、
バッチリとピンク色のオマンコが中まで見えました。
姪っ子も僕のチンポを何度かチラチラ見ているようで、
一度、姪っ子にモロ見える様に、亀頭をしごきながら洗って見せました。
0806お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:56:57.23ID:fsWGJTPl0
弟を先に上がらせ、姪っ子と一緒に上半身を出したまま、最後湯船につかり、
さりげなく、姪っ子にオッパイをさわらせてもらいました。
全然嫌がらないので、一緒にお風呂に入りながら、いちゃいちゃしちゃいました。
膨らみ始めたおっぱいはすべすべしていて、柔らかったです。
少し乳首を刺激すると、ビクっとしてました。
姪っ子を立ち上がらせて、ずうずうしく吸わせてもらうと、顔を赤らめながら、戸惑っていました。
さらにクンニまでしてみました。
すべて初めての体験です。
姪っ子は気持ちが良いのか、体を震わせていました。
姪っ子も僕のチンポを触ってみたいというので、少しオッパイを触りながら、
すでに勃起してるチンポにビックリしていましたが、おそるおそる触ってきました。
多分興味のある年頃だったのでしょう。
すぐに射精しそうな感じだったので、姪っ子に「怖くないから握って動かして」と頼むと、
おそるおそる前後にゆっくりしごいてくれ、すぐに出そうになったので、
2人とも湯船から出て、最後は姪っ子の胸に思いっきり出しました。
0807お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:57:13.44ID:fsWGJTPl0
高校1年の時、近所の伯母の家に届け物をしに行きました。
家には、同じ年の従妹のミキしかいませんでした。
すぐに帰るつもりでしたが、ミキがちょっと上がってと言うのでお邪魔しました。

ミキの部屋に上がった時、ミキは機嫌が悪そうでした。
ミキは僕の短めのショートパンツから出た脚を見ながら、
「ショートパンツがむかつくよね、男のくせに細すぎ、毛もないし、私より綺麗なのがムカツく」と言うのです。
「ひがむなよ、デブ」と僕はミキをからかいました。
ミキは自分の脚にコンプレックスがあり、普段は脚を出す事はありません。
その日もGパンを履いていましたが、そのGパンははちきれそうで、僕よりかなり太い事は確かでした。
ミキは怒って、
「自慢な訳?私をからかいたくてショートパンツはいてんの?男が脚が綺麗でうれしい?それより体、貧弱なんじゃないの?そんな脚してるし」
と言ってきました。
「確かに細いけど貧弱まではいかないよ」と返したら、
「自覚した方がいいよ。させてあげる。私に腕相撲で負けたら貧弱クンだよ」と言われ勝負する事になりました。
ミキと僕の身長は同じくらいだったので、男の僕が負けることはないと思っていました。
案の定、勝負したら僕の方が少しずつ押し気味でした。
もう少しで勝てる位の所で、お互いの腕は止まり膠着状態になりました。
なかなか勝負がつきません。
僕は疲れてしまい力が入らなくなりました。
ミキの顔を見ると、余裕の表情でした。
0808お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:57:30.95ID:fsWGJTPl0
「貧弱どころじゃないよ、信じらんない、弱すぎ」と言ってじわじわとミキは腕を返して来ました。
僕はミキにねじ伏せられてしまいました。
それだけでは済まされず、もう片方の手でも勝負させられ、戦意を失くした僕はミキに弄ばれて、体力を消耗させられるだけでした。
完全に虫の息の僕に、余裕のミキは、
「両手使ってみる?」と言い出しました。
結局両手でも、負かされてしまい、自分の貧弱さを思い知らされました。

僕の腕に力が残っていないことをいいことに、ミキは僕をおもちゃにし始めました。
そのまま押し倒されて、押さえつけられ、ショートパンツの裾に手を入れられて、僕のチンコやタマをいじりはじめました。
ミキは怖い声で
「おまえなんか、女にこんな事されても抵抗できないくらい弱いんだよ、ほら、気持ちいいだろ、ガチガチじゃん」
僕のチンコは完全に勃起していました。
僕に出来る事は、ただ泣きながら哀願するだけでした。
「ああん、やめてよ、やめてよ」
ミキは泣き叫ぶ僕の声を聞いてとても満足そうでした。
「あたしを馬鹿にしたんだよ、許さないよ、我慢しないで出しちゃえば?」
結局、そのまま射精してしまい、パンツとショートパンツは精子でグチョグチョになってしまいました。
「いっぱい、出たね、洗濯して乾燥機にかけてあげるから、それまで下半身丸出しでいな」
と言われ、しばらくミキの部屋で下半身裸で居させられました。
0809お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:57:44.84ID:fsWGJTPl0
私には姪っ子がおりますが、彼女が女子高の2年生のときの夏休みの話です。
夏休みに入って、田舎に住んでいる姪っ子が友達二人と東京見物に来たいということでした。
私は都心のマンションで独身生活をしており、部屋も空いていたのでOKしました。
姪っ子たちは田舎からきたとは思えないほどの派手な格好でやってきました。
しばらく見ないうちに姪っ子は美人になっており、友達2人も茶髪でミニスカ−トのキャピキャピしたギャル風です。
姪っ子たちは、昼間は東京見物に行って帰ってくるということが何日か続きました。
ところがある日、私が会社から帰ってくると、姪っ子たち3人がビデオを見ていました。
部屋に入ると私が隠していたアダルトビデオを3人で見ていたのです。
私はAVが好きで無修正の裏モノをテレビ台の中に保管していたのですが、それが見つかってしまったのです。
3人とも目が血走っており、真剣に見ています。
0810お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:58:00.17ID:fsWGJTPl0
そのうち、姪っ子が「おじさん、男の人のチンポってほんとにすごいんだね。本物を見せてよ」と言ってきました。
他の二人も「見たい、見たい!」というので、これも社会勉強と思い、着ていたジャージのズボンを脱ぎました。
実はもうチンポはビンビンで、思いっきりおっ立ったチンポがビ〜ィンと飛び出てきました。
3人は息を飲んで見つめています。
私は上着も脱いで全裸になり、四つんばいになったり、仰向けになったりして勃ったチンポを見せました。
3人は「わあ〜凄いんだね。これがオトコのチンポなんだね」と言って、チンポを触ってきました。
私は1人の子にサオを、もう1人にキンタマを触らせ、残った子にはケツの穴をほじくるように指示しました。
3人とも興奮状態でチンポ、キンタマ、ケツの穴をいじくり回してくれました。
私はたまらずチンポの穴から精液を吹き上げました。
その光景は田舎から出てきた3人の女子高生たちにとっては、衝撃的な出来事だったようです。
それからは夏休みの間中、私は会社から帰ってくると真っ裸にさせられ、姪っ子たちのオモチャになりました。
そしてチンポの握り方、扱き方、しゃぶり方を徹底的に教え込みました。
夏休みが終わる頃には、3人とも私のチンポを平気でいじくり、精液を出せるようになって帰っていきました。
もちろん、私は全裸でチンポ丸出しの格好でたくさん写メを撮られました。
0811お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:58:15.52ID:fsWGJTPl0
小6の5月中旬のことだった。
4歳上の姉のところに、姉の同級生の女子が5人やってきた。
姉の部屋で姉を入れた6人の女子がワイワイ楽しそうに話をしていた。
ボクは姉に呼ばれたので、姉の部屋に行った。
すると姉は「さっき言ってた包茎のことだけど、実物を見よう」と言った。
みんなは目を輝かせて「うん。それがいいね」と言ってオレの回りを囲んだ。

ボクはちょっと恐怖を感じた。姉が「それっ!」と言うと、みんながボクを押さえた。
ボクが動けなくなったのを確認すると、姉はボクのズボンとパンツを引きずり下ろした。
恐怖で縮こまったおちんちんがぴょこんと皆の前に出された。
姉の同級生の一人が自分のスカートをめくってパンティ姿をボクに見せた。
その人はアソコを指さしながら「ここ、見たいんでしょ?」と言った。
ボクは怖くて動けなかった。
すると、その人がパンティのワキをちょっとズラした。
その人のアソコとそれを覆ってるヘアが見えた。
ボクはドキドキしながらもじっくり見たw
0812お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 07:58:31.67ID:fsWGJTPl0
別の人がボクの手を持つと、その人の胸のところにボクの手をあてた。
ちょっと大きめでプリンとした感じの胸だった。
ボクの心はまだ恐怖が残ってたんだけど、体は正直なようで、
ボクのおちんちんはムクムクと大きくなった。
姉は「ほら、これが包茎なんだよ」と言った。
そしてボクのおちんちんの皮をつまんで後ろの方に引っ張ると
「で、これを剥くとこうなるんだよ」と言った。
姉に強制的に剥かれたボクのおちんちんを、みんなはじっくり見てた。
そのあと、みんなはボクのおちんちんを触って、ちんちんの皮を戻したり剥いたりしてた。
少ししておちんちんが気持ちよくなってきて、ボクは射精してしまった。
みんなは「キャーキャー」言いながらも、楽しんでたみたいだった。
0813お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:58:45.76ID:fsWGJTPl0
中学3年の時の思い出です。
その年の正月、祖母の家に集まった親戚一同で初詣に行こうとなったんですが、
風邪気味でちょっと具合が悪かった僕と従妹は、二人だけで留守番をするということになりました。
従妹は小学6年生だったんですが、芸能人で言えば石田ゆり子似の、子供にしてはどこか大人びた感じの美人でした。
可愛い従妹と二人っきりの留守番。
二人でコタツに入ってボーッとテレビを見ている間中、内心ではドキドキしていました。
やがてテレビに飽きた彼女がゴロッと横になったので、僕は「ごめんなさいね〜」とふざけながら、
わざと彼女の顔の上を跨いでみました。
すると彼女が面白がって「コラー」と笑い出したので、また戻って来て同じことを繰り返す僕。
しばらくして、僕もコタツに戻って横になると、今度は「お返し」とばかりに、
彼女が「ごめんなさいね〜」と言いながら僕の顔の上を跨いだんです。
彼女はスカートだったので勿論パンツが見えました。
内心ではものすごくラッキーだと思ったんですが、パンツのことは黙っていました。
彼女が何度も何度も跨ぐ度にパンツが見えたので、あっという間に勃起しましたが、
下半身はコタツの中なので安心していました。
0814お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:59:01.87ID:fsWGJTPl0
流石に、いつまでも気がつかないふりを続けるのは不自然だろうと思ったので、
「パンツが見えてるような気がするんだけど」と言ってみると、
「○○兄ちゃんはエッチだな〜」と言われました。
彼女もどうやらわかっていて見せていたようです。
ここで僕は閃きました。
彼女は、彼女の弟が悪さをした時にいつも電気アンマをしていたんです。
そこであえて「お仕置きだけはやめてくれ〜」と振ってみると、
「いや、これはお仕置きでしょう」という返事。
これは行けます。
「電気アンマだけはやめてくれ〜」
「いや、電気アンマでしょう、これは」
というやりとりをした後、ついに彼女に電気アンマされることになりました。
作戦成功です。
「お仕置き〜」という声と共に電気アンマが始まりました。
Pはもう完全に勃起してしまいました。
彼女もすぐに気がついたようで「何か…(大きくなってる)」と股間をチラチラ見ています。
その内に、彼女は足の裏を微妙に動かしてPの形を確認するような感じで電気アンマを続けました。
「いや〜…」「これはちょっと…」と言いながら、次第にニヤニヤを隠せなくなる彼女。
0815お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:59:17.53ID:fsWGJTPl0
その内に彼女が「まいったか、まいったか」と言い始めたので、
「全然平気」「直接じゃないから平気」と返してみました。
「直接って何?」と彼女が聞いてきたので、
「パンツを脱いで、直接電気アンマされない限りは平気」と言ってみると、
彼女は一瞬とまどった様子でしたが、笑いながら「脱げ脱げ〜」とじゃれついて来ました。
ドサクサにまぎれて、彼女の胸や尻をタッチしながら自分でパンツを脱ぐと、
彼女はすぐに「これでどうだ〜」と電気アンマを再開しました。
しかも僕がパンツを脱ぐのに合わせて、彼女は靴下を脱いでいました。
可愛い従妹にPを見られながらの素足の電気アンマは最高で、すぐに射精しそうになってしまいました。
「ちょっとタイムタイム!」と言っても、従妹は「まいったって言ったら許してあげる」と言ってやめません。
いよいよ射精しそうになってしまったので「だめだめ!出る出る!」と言った僕に、
彼女が「出るって…?」と聞いてきた瞬間、大量に射精。
彼女はすぐに電気アンマをやめましたが、視線はPにしっかり固定されていました。
放心状態の僕の耳元で「○○兄ちゃんのエッチ」「初めて見ちゃった…」と囁いた彼女を捕まえて、
今度は僕が彼女に電気アンマ。
そうやって、その日は何度も電気アンマのかけあいをして過ごしました。
0816お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:59:31.70ID:fsWGJTPl0
中学2年のとき。
妹は小5で、おっぱいもだんだん膨らんできて性の対象になってきた頃だった。
オナニーも覚え、そろそろ限界に達してしまい、両親が寝るのを待って妹の部屋に入っていった。
妹は机に座って宿題をしていた。
俺が入ってきても気付かない振りをしていた。
俺は勃起していて、足がガクガクだった。
妹の机の横に立ち、少しそのままで様子を見ていたが、妹は無視していた。
ちょうど真っ直ぐ上を向いていたので、ジャージのズボンの生地を思いっきり後ろに動かして、三角のズボンの股間を作って見せてやったけど妹は無視。
ため息をついて少し背中を伸ばした程度だった。
チンコを取り出して、手を後ろで組んで、そのままにしていても妹は無視していたので、手を使わずにチンコを上下に動かしたとき、妹が吹き出した。
「そんなになんの!?」「すごーい!」「おっき!」と言っていた。
いきなり大声で喋ったので、びっくりしたけど、両親が来なかったので寝ていたんだと思う。
0817お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 07:59:47.30ID:fsWGJTPl0
その後は、チンコの観察、チンコ遊びが始まり、妹が指で摘んだまま下に引っ張り、Tシャツを上げお腹にチンコが当たるようにし、跳ね返りを見せてやった。
すごい大きくビタン!という音が鳴って、妹はそれを何回か繰り返していた。
「下向かないんですけどw」というのがすごく興奮した。
何回か遊んだ後は、精子を見せてやりたいという気持ちが大きく、妹に擦ってもらうことにした。
机の物を片付けてもらい、左手で握らせ、擦ってもらった。
常に右手は口元で、目は絶えず半笑いだったw
30分ぐらいやってもらって、擦ることの意味が分からないのか、なかなか射精できず、自分で擦ることにして素早いオナニーを妹の目の前で行った。カウパーのパチュパチュ音も鳴らしながら行い、すぐに射精感が来て興奮していることもあいまって
「出すよ!」「出るよ白いオシッコ」「出すよ!」を小声で連呼。
射精と精子を初めて見るようで絶句していた。
0818お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:00:01.16ID:fsWGJTPl0
俺には、3人の妹がいます。
2つ下の智美、3つ下の春美、6つ下の聡美。
あれは、大学に受かって故郷を離れ、東京に出てきた18歳の時でした。
長い夏休みに入り、車で実家へ帰省。
2週間程ゆっくりとしていましたが、バイトもあるので、8月の上旬には東京へ戻りました。
その上京の時、一番上の智美と一番下の聡美が「東京に遊びに行きたい」と言い出し、両親も連れて行ってあげなさいと後押し。
車に2人を乗せ、東京(23区外ですが・・)へ着きました。
俺がバイト中は、二人で遊びに出ていた様子でしたが、バイトが無い日などは、車で喜びそうな場所へ連れて行ってあげました。
8月も下旬になり、明日にも妹たちを見送らないといけない日に・・・
やってしまいました。
1ヶ月近くもオナニー出来ず、悶々としていた事もあり、
妹たちが風呂に入ってる間に自室で全裸になり、
ヘッドフォンしてAVを見ながらベッドに横たわりシコシコしてました。
・・・夢中で・・・(;´∀`)
いつから居たのか、気付くと二人の妹が、ジッと見てました。
慌てて毛布を被り「いつから居るんだ?」と聞くと、「10分位前から・・・」と、返事。
「見てたの?」と、聞くと、二人揃って「うん」。
下の妹、聡美は「兄ちゃんのオチンチン見ちゃった!手、こーんなしてた」と、笑いを堪えながらシコシコポーズ。
上の妹、智美は、手で口を覆い、真っ赤。
数分間の沈黙が続いた後、俺は2人の妹の前に裸のまま立ち上がり、
スッカリ萎えたチンチンを見られながら「この事は、3人の秘密な!」って、一番説得力のない格好で妹たちを説得。
内緒にする代わりにと、2人から正式にオナニー見学希望があり、その日は2人の目の前で2回のフィニッシュ。
あれから、4年。
毎年遊びに来る妹たち。
今年の夏も、数日後には訪ねて来る予定だ。
20歳になった智美。
16歳になった聡美。
彼女たちは、毎年俺のオナニー姿を見ている。
0819お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:00:16.90ID:fsWGJTPl0
中学生のある日、部活の練習が休みで4時ごろに家に帰ると、
弟の友達のAクンとBクンが家に遊びに来ていました。
2人とは顔見知りなので、部屋でジュースを飲んだり、CDを聞いたりしていっしょに遊んでしました。
その日はとても蒸し暑い日で、私は汗をかいてベタベタになったのでシャワーを浴びることにしました。
私が一人でシャワーを浴びていると、浴室のドアの外から
「お姉さん、一緒に入っていい?」と弟の声。
私はどうしようか、と迷いましたが、久しぶりに弟のアレが見れると思って「いいよ〜」って答えました。
そしたらAクンとBクンもいっしょに入ってきたのでもう、びっくりです。
弟はアレを半勃ちにして、あまり隠さずに入ってきたのですが、
他のAクンとBクンは恥ずかしそうに手でアレを隠して入ってきました。
そして二人は私のオッパイやアソコをチラチラと盗み見していました。
さすがに、3人に裸を見られていると恥ずかしくなって、湯船に入ることにしました。
みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。
Aクンがシャワーで体を流している時に、Aクンのアレが見えてしまいました。
やっぱり上を向いて大きくなっていました。
でも、弟の比べて先っぽがとんがっていて、細い感じがしました。
Bクンのも見たくなり湯船の中でBクンの前側へ向き直りました。
Bクンのは半勃ちで、先っぽの皮がめくれていて濃いピンク色をしていました。
弟やAクンのは皮をかぶっていましたので、ちょっとだけ、キモいと思いました。
0820お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:00:33.07ID:fsWGJTPl0
3人ともシャワーが終わったので、私と交代することにしました。
3人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにHな感じでした。
3人で一緒に湯船につかるには、家のお風呂は小さいので、弟だけは湯船のふちに腰掛けていました。
私はスポンジに石鹸をつけ体を洗い始めました。
お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っているAクンとBクンが映っていました。
鏡の中で二人とも、私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。
鏡に映る角度を変え、弟のほうを見ると、
右手でアレを握って上下に動かしていました。
私もさっき、三人の大きくなって上を向いたアレを見て興奮していたので、
ちょっと大胆になって、サービスをすることにしました。
普段は、イスに座ったままお腹やお尻、足を洗うのですが、このときは、立ち上がって洗うことにしたのです。
初めのうちは、背中を向けたまま立ち上がって、お腹のあたりを洗っていました。
AクンとBクンは湯船から上半身を乗り出して、私の背中やお尻を見ていました。
そして、弟は上下に動かす手を早めていって「うっ」と言って射精してしまいました。
私は弟の射精に気づかない振りをしながら、そのまま洗い続けていました。
最後にシャワーで石鹸の泡を流す時にちょっとだけ体のむきを横にかえて、
AクンとBクンにオッパイが横向きに見えるように向きを変えました。
2人は前かがみになっていて、アレを握っているところを、私に見つからないようにしていました。
バレバレなんだけどね(笑)
同時に何本もアレを見れたのは、この日が最後でした。
0821お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:00:50.68ID:fsWGJTPl0
大学時代に平日、真昼間に居間でオナニーしてたことがある。
バイトも休みだし、することもないし・・・って、AV見ながら。
自分の部屋にテレビがなかったから、そこでするのは、けっこう楽しみだったんだよ。
ヘッドフォンして、画面に見入りながら、シコシコ。
ふと、何の気なしに玄関に通じる出入口を見て、血の気が引いたね。
妹が立ってたんだよ。
セーラー服着て、カバンを持って・・・軽蔑しきった目で。
「な、何見てんだよ」
「ふ〜ん、ここでするんだ」
「何したっていいだろ、ここは居間だろうが」
わけのわからん会話しながらも、必死にトランクスを履いてたっけ。
で、ビデオを消す前に、焦ってヘッドフォンを引っこ抜いちゃったんだよね。
当然、あえぎ声が大音量で。
0822お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:01:05.47ID:fsWGJTPl0
もう開き直るしかなかったわけよ。
「お、おまえだって、するんだろうが」
「しないもん」
「うそつけ」
そんな会話しつつも、裏ビデオだったからさ、バッチリマンコとちんこか映ってるわけで
妹の目が釘付けなわけよ。
なんかそのまま気まずいままにHビデオが流れる空間。
今思うと、変な感じだったんだよなぁ。
そしたら突然妹が
「まだ勃ってるよ」
見たら、トランクスの横から息子さんが、こんにちわ(苦笑)
「うるせえな、でかいんだよ」
「ふーん、やって見せてよ」
もうやけくそになってた俺は、完全にちんぽだして、しごいたんだよな。妹の前で。
ソファーに座って、Hビデオが流れる居間。妹が前に座って、ちんぽをしごく兄。
変だよなあ・・・
「触っていいかな?」
目の前にうんこ座りして、ちんぽを触る妹。
しこしこ・・・
ドピュッ・・・
5分と持たなかった(苦笑)
0823お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:01:20.25ID:fsWGJTPl0
俺が大学1年のことでした。
俺は自分で言うのもなんですが、それなりに難関大学に合格して有頂天の時期でした。
まあ、そこまで頭が良かったワケではなかったので、とにかく高校のときは努力努力で
勉強して大学に受かった感じでした。
それで、大学生になり、念願の一人暮らしが始まってしばらくしたときのことです。
俺には3つ下の妹がいました。
妹もその時は受験に成功して第一志望の高校に通っていました。
俺と妹は受験が同時期だったこともあり、受験を通じて兄妹の絆が深まった時期でもありました。
それで、お互いの夏休みに妹が俺のアパートに泊りがけで遊びに来ることになりました。
小さい頃から妹は何故か俺になついていたので楽しみにしていました。
まあ、その頃は俺も性春まっただなかのピチピチの19才だったワケですよ。
つまりは毎日毎日オナニーをしまくってた時代でもあったワケです。
だから、妹が俺の家に泊まりに来るにあたって
「何日かはオナニー出来ないな、コリャ」という気持ちがありました。
だから妹が俺の住む県に到着するギリギリの時間にオナニーして、
それから妹を駅まで迎えに行くつもりでいました。
0824お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:01:34.30ID:fsWGJTPl0
そして、妹の到着する時間の30分前に俺は自宅でオナニーを開始しました。
まあ多くとも発射するまでに10分はかからないだろう、それからティッシュの後片付けをして
証拠隠滅してから妹を迎えに行ってもいいだろう。
そんな気持ちでオナニーをしてたワケです。
しかし、妹が自分に会いに来る直前にオナニーをしているというシチュエーションに
興奮してしまったのか、俺はいつしか着ていた服を全て脱ぎ捨てて、
部屋の真ん中で全裸で立ってシゴいていました。
もう俺のおチンチンはガチガチのビンビンでした。
その瞬間「ゴリゴリッ、パカッ。ガチャッ」という音がしたかと思うと
「おにーちゃ〜〜〜ん!!!」と満面の笑顔を顔に浮かべた妹が部屋に飛び込んできました。
チンポ勃起状態の全裸の俺と清純な妹の対面です。
0825お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:01:49.56ID:fsWGJTPl0
リアクションを最初に起こしたのは俺でした。
慌てて自分のチンポコを手で隠して
「お、おう」
とか言ってしまったのです。
妹はキョトンとしていました。
俺は「なんだよ、お前早かったな。俺いま風呂上がったところだ!」
と弁明しました。
妹は次の瞬間バタッとドアを閉めました。
俺は急いで服を着て、妹を部屋にいれていろいろと声をかけましたが
どんなことを言ったのか正直言って覚えてません。
ただ、その後妹は、実家に帰る間でずっとよそよそしく、
そして俺に対してビクビクするようになったことだけは確かです。

その後5年くらいたってから
「あの当時お兄ちゃんのこと、カッコいいお兄ちゃんだって、
 けっこう鼻が高かったのに、アレで一気に冷めちゃった」
と言われてダブルで落ち込みました。
0826お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:02:03.99ID:fsWGJTPl0
僕には3歳年下の妹がいます。
妹はいつもふざけて急所に攻撃したりするのですが、
ある日、ちょうど勃起しているときに急所攻撃され、勃起していることに気づかれてしまいました。
すると、妹が「お兄ちゃん・・勃ってるの?」と意地の悪い顔をしながら聞きました。
僕は必死に否定したのですが、妹は聞かず、僕を押し倒し、僕のパンツの中に手を入れてチンチンをさすってきました。
あまりの気持ちよさに僕は抵抗する事ができませんでした。
それから妹は僕のチンチンを握り、シコり始めました。
さらに僕の耳に顔を近づけ、耳をかじったり、「いつも私を見て勃起してたんだ〜」などと言葉攻めをしてきました。
僕は我慢できず、あっという間にパンツの中で射精してしまいました。
0827お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:02:18.32ID:fsWGJTPl0
私は19歳専門学校生。
弟は高校2年生(アイドル並にイケメンで女性にモテモテ。でも性格はキツイ!)
昨日の朝、弟を起こしに行くと布団がはだけて、パンツだけで寝ている弟の姿が・・・
トランクスの脇からは勃起したオチンチンと玉ちゃんが飛び出していた!
結構大きくてちゃんと皮も剥けてた。
弟も大人になったんだ〜って思った。
弟のを見るのは小学校以来で、その時には皮を被ったちっちゃいチンチンだったのに
チンチンに布団をかぶせて隠し、見てないフリして起こす。
「起きな〜!学校遅れちゃうよ!」
起きない・・・
身体を揺らしても「う〜ん」と言うだけで起きない。
きっとまた朝までネットやゲームをしていたのだろう。
弟の寝ている敷布団に手を入れる。
あった!エロ漫画・・・
弟はいつも敷布団の下にエロい本を隠してる。
ベッドの下にはティッシュが数枚丸まって隠されてて、
持ってみるとガビガビしてるが中の方はまだ湿った感じ・・・
匂いを嗅いでみると青臭いような漂白剤のような匂いがプンプンしてる。
エロ漫画でオナニーしてるんだね(笑)
0828お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:02:32.10ID:fsWGJTPl0
起こしても起こしても全然起きない弟。
そこで私にも悪い思いが・・・
布団で隠したチンチンをめくって出して触ってみる。
硬くてピクピクしてて先っぽは濡れている。
玉も触ってみる。グニョグニョしてて触るたびにチンチンがビクンビクンと動く。
チンチンを握ってゆっくりとしごいてみる。しごくと先から雫が出てくる・・・どんどん出てくる。
先っぽに指を触れてみると、ビクン!と激しく動かす。
指とチンチンの先にはネバっと糸を引くらいヌルヌルしてる液。
少しずつ早くしごいてみるとヌルヌルした液が溢れ出てくる。
弟の顔を見て起きないか探ってみるが気持ちよさそうな顔をして起きる様子はない。
握った私の手にもヌルヌルの液が・・・
ちょっと舐めてみるとしょっぱかった。
匂いを嗅いだが何も臭わない。
今度は直接、弟のチンチンの先を舐めてみる。
ペロっと舐める、ビクン!、ペロッと舐める、ビクン!面白い(笑)
しごく!液が出てくる!舐める!ビクン!
意外とこの液、私好きかも・・・味もヌルッとした感じも好き。
しごいて液をいっぱい出させて、弟が起きないか顔を見ながら、
チンチンの先っぽをパクッと咥えて舌を動かし舐めてみる。
口の中はヌルヌル・・・しょっぱくて美味しい(笑)
チューと吸い出してみるとチンチンはビクビクさせながら液をドンドン出す。
弟の顔がにやけてるようになってる。気持ちいいのかな?
0829お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:02:47.00ID:fsWGJTPl0
先っぽを咥えながらしごく!まさか私の初フェラチオが弟だとは・・・(笑)
咥えながらしごくこと1分くらいすると、ピュ!ピュ!と口の中に何か出てきたかと思うと・・・
ドクドクドクといっぱい口の中に出てきた!青臭い匂いが鼻をつく・・・
寝てる弟も「うっ!」と声をもらす。
「やばい!起きたか!」と思ってしごく手を止めて口を離す。
起きてない・・・まだ寝てる(笑)
口の中にいっぱい出したのに、まだオチンチンからは白い液がドクドク流れ出してる精液・・・
弟は私のフェラチオで射精したんだ・・・なんか達成感と勝ち誇った満足感を私は感じた!
いつも威張っている弟にしてやった感が半端じゃない(笑)
口の中の弟の精液を味わってみると、青臭くて苦いようなしょっぱいような酸っぱいような・・・
飲んでみようと思ったが飲み込めず、ティッシュを取ってそれに出した。
精液を垂れながしたままのしぼんできたチンチンをそのままにして弟の部屋から出て自分の部屋に戻る。
精液を出したティッシュを持ち帰った私は鼻にあてて匂いを嗅いだ・・・
これが弟の精液の匂い。
味はともかく、この精液の匂いは好きかも(笑)
私の下着も濡れてる・・・手を入れておまんこを触ってみると、
驚く程にヌルヌルで下着も半端ないくらいにビシャビシャ。
すぐに下着を脱いでオナニーしたい気持ちを押さえて、ティッシュで愛液をふき新しい下着を履いた。
時間があったら間違いなくオナニーしたかったほどの気持ちだった。
弟の精液が染み込んだティッシュを下着の引き出しに隠す。私の宝物♪
0830お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:03:01.59ID:fsWGJTPl0
その後、弟の部屋のドアをガンガン叩き、やっとの思いで起こした。
「起きてるよ!」と不機嫌そうな弟の声。
ここでまた悪戯心が・・・ガチャ!っといきなりドアを開けてやった。
弟はティッシュでチンチンを拭いてるようだったが慌てて布団を体に被せ隠した(笑)
「早くご飯食べないと遅刻だよ!」
そう言って何も見えなかったように装う私♪
その後、朝食を食べていると弟が来て、
「寝汗かいたからシャワー浴びて行くから飯はいらねー」
私は「あら、そうなの」と言いつつも・・・
心の中で「精液臭いからシャワー浴びないと学校行けない」の間違いでは?(爆笑)
その日の夜、弟の精液ティッシュを見てみると乾いてガビガビで黄色っぽく変色してた。
あまり匂いもしなくてちょっと残念・・・
不覚にも弟のチンチンを思い出しながらオナニーしてしまった!
しかも2回もイっちゃった。
弟に負けた感じがしたorz
いつかまた弟にフェラチオしてみたい。
今度こそは精液も飲んでみたい。
0831お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:03:16.75ID:fsWGJTPl0
僕には意地悪な姉が2人いて、僕が小学生の頃、よく脱がされてた。
初めて脱がされたのは、姉たちが中3、中1、僕が小5の時で、
夏休みに従姉妹が2人(小6、小4)遊びに来ていた。
当時、田舎に住んでいて、家の裏手に川があったので、
子供たちで泳ぎに行ったんだけど、そのとき不意をつかれて、
従姉妹たちの
目の前で海パンを下ろされた。
姉2人に両手両足を掴まれて、僕は身動きがとれず、ちんちん丸出し状態で固定されてしまった。
2人の従姉妹はきゃあきゃあ笑いながら、僕のちんちんを至近距離で見てるし、姉たちも横から覗きこんで
「意外と大きくない?」とか「体は小さいのに、何かやらしい」とか言ってた。
つられて従姉妹たちも
「ちんちん長い」
「こんな近くで見るの初めて」
とか言い出し、従姉妹の姉のほうが、僕の顔を見て
「××くん(僕のこと)、顔真っ赤になってるー」と指摘すると、僕の姉たちが
「女の子にちんちん見られたら恥ずかしいよねー」
「○○ちゃんと△△ちゃん(従姉妹たち)にちんちん見られてはっずかしーい」
と僕をからかい、姉・従姉妹たちは大笑いした。
その後も、しばらく晒しものになって、ようやく海パンを返してもらい、
僕はあわてて海パンをはくと、その場から逃げた。
後ろから、従姉妹たちの
「××くんのちんちん見たからねー」
「××兄ちゃんのちんちんまた見せてねー」
という大きな声と姉たちの笑い声が聞こえてきて、僕はとにかく恥ずかしくてたまらなかった。
0832お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:03:31.39ID:fsWGJTPl0
僕は22歳です。
18歳の妹と24歳の姉がいます。
家はアパートで自分の部屋はありません。
7月のある日、家には誰もいませんでした。
全裸でオナニーしていると、突然、妹が帰ってきたんです。
僕は全裸なので隠しようが無く、焦っていると
「ただいまー」と襖を開けられた瞬間、
妹は「げっ!」って一瞬ビックリしてましたが
「見ーちゃった。オネエに言っちゃおー」
僕は姉にも見てもらいたくて、わざと「好きにすれば」って言って開き直りました。
でも途中だった僕は
「風呂でも入って来いよ。オナニー終わらせるから」って言ったら、
「わかったよー。でも覗かないでよ」
見るのより見られる方が好きな僕は、イク瞬間を見せようと思い妹が風呂から出るのを待ってると、
ドアの開く音がしました。
そこで一気にスパートしました。
「開けるよ」
わざと黙っていると、妹が襖を開けました。
僕もタイミング良くイキました。
妹は意外にも笑ってました。
僕がティッシュを取るために立とうとしたら
「いいよ。垂れるから、取ってあげる」って取ってくれました。
0833お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:03:50.99ID:fsWGJTPl0
風呂上がりにタオル一枚巻いただけの状態で、従姉妹達が呑んでる部屋の前を通ったら、
「ちょっと来て」と呼ばれた。
OL3人,女子大生3人、高1、中2、中1が1人ずつと、
9人もの女性ばかりが集まって盛り上がっていた。

「しっかり剥けて、毛もたくさん生えたか?」と聞いてきたので
「もう、立派な大人だよ、今ちょうど風呂上がりだし何なら見せようか?」と答えた。

「そうか、そうだよね。中学生の時のかずおしか知らないから。
それなら立派になったちんちんをみんなに見せてよ」
「え、いや、でも、中学生や高校生に見せるのはマズイでしょ」
「最近の女の子はおませだからね、ちんちんくらい見せても平気でしょ。ね?」
「平気、平気、保健体育の時間で慣れてるって」

もう、これ以上断ると逆に場がしらけそうなので、開き直って
「わかったよ。ほら、立派な大人に成長したところをじっくり見ていいよ」
と、そのままタオルを放り投げたら、拍手が起こった。
従姉妹とはいえ女性9人の前で、ズル剥けチンポをさらしていると、恥ずかしさでだんだん勃起してきたが、
やめるきっかけもないのでヤケになり、皆の前でシコシコこすって射精する瞬間を見てもらった。
射精した後、無性に恥ずかしくなり、急いで寝室に行ったが、
次の日、中1の子は俺を見てクスクスと笑いをこらえているようだった。
また来年もやりたくなってきた。
0834お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:04:08.69ID:fsWGJTPl0
私には同い年のミキといういとこがいて、中学の頃は家族でよくミキの家に泊まりに行きました。
ミキの家は千葉で民宿をやっていて夏は海水浴などが楽しめました。
それは昼間海で泳いでからミキの家のお風呂に入っていた時の事でした。
民宿ですからお風呂といっても普通の家と同じで浴槽には一人しか入れないタイプでした。
しかも昔の浴槽ですから足も伸ばせず体育座りのような体勢で湯船に浸かっていました。
その時玄関の方からミキの声が聞こえました。
部活から帰ってきたようでした。
しばらくすると脱衣場からミキが
「ねぇヒロくん、お母さんが一緒に入っちゃいなさいって言うから入るよ」って言ってきました。
その時私は特に意識もせずに「別にいいよ」とだけ答えていました。
実際小学生の頃はよく一緒に入っていたし、その時私は中3だったのですが不思議といやらしい事も浮かばず、ただ自然に返事をしたのでした。
0835お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:04:23.02ID:fsWGJTPl0
ほんの数十秒でガラリと風呂場の引き戸が開きミキが前かがみになりながら入ってきました。
ミキの身体は部活の練習ですごく焼けていて、しかもしばらく見ないうちに大人の身体になっていました。
ミキは髪はややショートで身長は私より少し高く162,3センチはあったかと思います。
胸はBカップくらいでしたが、コリコリした乳首は身体を洗っている間ちらりと見えました。
しばらくはミキと部活の話などをしていたのですが、ミキがシャワーの蛇口を止めようとイスから立ち上がった時にこちらにお尻を向けたのです。
その時なんと肛門とアソコがバッチリと私の目の前、まさに数センチのところまで迫ってきたのです。
あの時の衝撃は今も忘れません!
初めて見る女性器、しかも陰毛が肛門の近くまでビッチリと生えていてすごくいやらしく思えました。
当時の私には刺激が強すぎ、湯船の中で完全なフルB状態となってしまいました。
私はなぜかその時すごく恥ずかしくなりお風呂から出たくなりました。
湯船から洗い場に出ようとした時にミキから
「ヒロくんもう出るの?」と聞かれました。
その時にミキの視線が私の股間に注がれたのです。
ミキは一瞬無言となり
「え、すっごい〜そんなに大きいの!?おへそまで届きそうだね〜!」と言いました。
私は勃起を見られたことが恥ずかしくてミキの言葉を無視して風呂場を出ました。
0836お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:04:36.95ID:fsWGJTPl0
うちのお隣さんに小6の女の子がいて、そこの両親が不在のときが多く、よくうちに来ていた。
ある休日の朝も、その女の子、あかりちゃんがうちに来ていて、
うちの両親も出かけていたけど、私や姉といっしょにいた。
弟はまだ起きてきてなかった。
そのうち、弟を起こしにいくついでに、
あかりちゃんに弟のちんちんを見せてあげようって話になって、3人で弟の部屋に入った。
姉と私とで素早く寝ている弟の体を押さえつけると、
私が弟のパジャマのズボンとパンツをいっしょに下ろして、弟のちんちんを露出させた。
同時に私がストップウオッチを押すと、あかりちゃんが20cmくらいの至近距離で弟のちんちんを観察。
目が覚めた弟があたふたしてたけど、姉と私に体を押さえつけられているので、身動きはできない。
あかりちゃんは、遠慮なくかぶりつき状態で弟のちんちんを真剣な眼差しで見てた。
事前に、あかりちゃんの視線だけで弟のちんちんが勃起するかどうか実験しようという話になっていて、
弟のちんちんが勃起するまでは、しゃべったり笑ったりしないようにしようと。
あかりちゃんに見つめられて、弟のちんちんがピクピクと上下に揺れながら、大きくなってきて、
しばらくすると、ぐぐっと上に持ちあがって、そのまま裏返った。
私はストップウオッチを押した。
0837お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:04:50.67ID:fsWGJTPl0
「1分27秒」
私がそう読み上げると、姉とあかりちゃんが笑った。
それにつられて、私も笑った。
それからは、3人であれこれ話したり、笑ったりしながらの、勃起した弟のちんちん鑑賞会となった。
途中で、あかりちゃんが触りたいと言ってきたので、弟のちんちんを触らせてあげた。
あかりちゃんは弟のちんちんを好き放題にいじりながら、「硬い」とか「あったかい」とか言って喜んでた。
姉と私は、勃起した弟のちんちんを見ながら
「何、ちんちん勃起させてんの。やらしい」
「あかりちゃんにちんちん見られて気持ちいいの?」
などと言って、弟をからかった。
あかりちゃんも、弟の勃起ちんちんをガン見しながら
「あかりにちんちん見られて恥ずかしいでしょ?」
「あかりに見られて、ちんちんピクピクしてる」
と、恥ずかしそうにしてる弟に話しかけてた。
あかりちゃんは、弟のちんちんを触るときに、最初はおそるおそる指でつんつん突いてた。
それから、指でつまんで揉んだり、引っ張ったりしてた。
「ちんちんの皮剥けてる」
と、勃起して半分くらい皮の剥けた先っぽを見た後、残りの半分の皮も剥いて、
「こんな風になってるんだ」
と剥き出しになった亀頭を興味深々に観察してた。
その頃には、ちんちんの先っぽから透明な滴も出てて、かなり危ない状態だったけど、
あかりちゃんはそれに構わず、弟の勃起ちんちんをいやらしい手つきでなでなでしたり、
握ってぐるぐる回して弄んだりしてた。
弟は顔を真っ赤にして、我慢してるようだった。
0838お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:05:04.62ID:fsWGJTPl0
「あかりちゃんにちんちん触られて出そうなの?」
「あかりちゃんに触られて出しちゃったら恥ずかしいよ」
と姉や私がからかったり、あかりちゃんが
「あかりにちんちん触られて出しちゃうの?」
と話しかけても、弟はただ無言で耐えていた。
知り合いの年下の女の子に至近距離でちんちんを見られて
勃起して、それを笑われて、さらに観察されて、
その上に好き放題にちんちんを触られて、弟は恥ずかしくて堪らなかっただろうけど、
30分くらいそんな目にあって、結局射精はしなかったので、弟はよく我慢したと思う。
弟のちんちんは今にも射精しそうなくらい反り返ってパンパンに膨れ上がってた。
「あかり、こんなちんちん初めて見た」
と、あかりちゃんも嬉しそうだった。
0839お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:05:20.27ID:fsWGJTPl0
母と高2の姉と小6の弟とで海に行った。
母が弟の水着を忘れてきて
「男の子だから裸でいいでしょ」
ってことで、弟はフルチンにされた。
弟が両手でちんちんを隠していたので、姉と私とで片方ずつ
弟と手をつないで、ちんちんを隠せなくして、そのまま浜辺を歩きまわった。
浜辺には小学生から高校生くらいまでの女の子が結構いて、みんな割と遠慮なしに丸出しになった弟のちんちんを見てた。
嬉しそうに見てたので、姉と私はじっくりと見れるようにと、時に立ち止まりながら、ゆっくり歩いてあげた。
弟は恥ずかしそうにしてたけど、年の離れた私たちには逆らえないようで、俯いてじっと我慢してた。
20分くらい歩きまわってると、弟のちんちんが少し大きくなっていたので、これ以上は危ないと思って、そのまま海に入った。
その後は、3人で海の中で遊んだ。弟もちんちんが隠れてホッとしてるようだった。
女の子は30人くらいは見てたと思う。
チラ見程度かなと思ってたら、みんな結構ガン見してて、弟のちんちんを笑いながらじーっと見てた。
まあ、小6の男の子のちんちんを見る機会なんて滅多にないし、それに身内が言うのもなんだけど、
結構可愛い弟なので、あの場にいた女の子たちはラッキーだったと思う。
0840お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:05:34.25ID:fsWGJTPl0
母から遠ざかるように歩いていたので、母からは何も言われなかったけど、
海から一旦あがった時に、弟がまたちんちんを両手で隠したので、それを見た母が
「男の子が何恥ずかしがってんの」
って、呆れたように言ってた。
海では食事はとらなかったけど、ジュースを飲むときに弟が右手でジュースの缶を持って、
左手でちんちんを隠していたので、姉が
「今さら隠しても意味ないって」
と言って、弟の左手を持ってちんちんから引き離した。
その時、近くで弟の様子を窺ってた女の子が数人いて、弟のちんちんが見れたので喜んでた。
その後も、弟は出来るだけちんちんが見られないようにと、ずっと海の中にいたけど、弟の近くには何人かの女の子たちがいることが多かった。
チラチラ弟のほうを見ていて、弟もそれが気になっているようだった。
姉と私は彼女たちの期待に応えるべく、ちょくちょく弟の体を水面上に持ち上げて、弟のちんちんを彼女たちに見せてあげた。
女の子たちはにやにや笑いながら、弟のちんちんを見てた。
弟は特に暴れたりはしなかった。
力勝負では姉と私にかなわないことを弟はよくわかっていた。
姉と私は隙を見て弟を背後から襲うと、弟の右半身を姉、左半身を私といった風に分担して、弟の体を持ち上げた。
0841お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:05:49.66ID:fsWGJTPl0
弟の体は仰向けの状態で水面の上に持ち上げられ、弟の右足を姉、左足を私が抱えているので、
自然と両足が外側に開いて、弟はちんちん丸見えの御開帳ポーズになった。
前に突き出された弟の股間が、水面より少し上にあって、
背の低い女の子からは、ちょうど顔の高さくらいの位置で、弟のちんちんがよく見えたと思う。
弟の格好から想像するに、おしりの穴まで見えてたかも。
女の子たちは弟のちんちんを見て笑ってたけど、
それは弟のお股を開いた恥ずかしい格好が面白かったのもあると思う。
弟は仰向けといっても少し角度はついてて、頭は上にあったので、
女の子たちは弟の恥ずかしそうな顔もチラチラ見てるようだった。
弟の体をずっと持ち上げているのはしんどいので、もっと見せてあげたいところだけど、
だいたい30秒くらいで、姉と私は弟の体を水中に放り投げた。
しばらくして、弟の近くにまた別の女の子たちがいると、もう一度同じことをして、といったように何度も繰り返した。
女の子たちは、恥ずかしい格好でちんちんを晒している弟の姿を見て、みんな笑っててすごく嬉しそうだった。
女の子たちは大抵2〜5人くらいのグループで来てるので、弟のちんちんを見てヒソヒソ何やら言い合い
ながら、クスクス笑ってた。
姉と私は、あまり女の子たちに近寄り過ぎるのも変なので、自然に距離をとって歩いた。
女の子たちは近くて2mくらいの距離で、弟のちんちんを見てた。
晴天だったし、少し離れたところからも、充分よく見えたと思う。
0842お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:06:03.46ID:fsWGJTPl0
姉と私は、ただ歩いてるだけなのも何なので、
「女の子にちんちん見られてるよ。恥ずかしいね」
「ほら、あの子×××(弟の名前)と同い年くらいじゃない?」
「女の子いっぱいいるよ。みんな×××のちんちん見てる」
といった風に、弟の耳元で囁いて、弟をからかったりした。
時々、サービスで立ち止まったりしたけど、
近くに小5か小6くらいの可愛い女の子が3人いた時には、
特別に5分間くらい立ち止まって、弟のちんちんをたっぷりと見せてあげた。
女の子たちは嬉しそうにずっと弟のちんちんを見てた。
弟は同じ女の子たちに長時間ちんちんを見られてるのが余程恥ずかしかったのか、つないだ手が少し震えていた。
帰りの車の中で、私が弟に
「今日はいっぱいちんちん見られたね」
って言ったら、弟は少し怒ってた。
母と姉は笑っていた。
弟は泣いてはなかったけど、顔を真っ赤にしてて、本当に恥ずかしそうだった。
もともと無口な弟なので、何も言わずにじっと羞恥に耐えている様子だった。
まあ、思春期の男の子が野外でフルチンにされて、
大勢の女の子たちに好奇の目でちんちんを見られ続けるなんて、そりゃ恥ずかしいだろうなと。
0843お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:06:17.34ID:fsWGJTPl0
中学2年の時、友達の弟(小6)のチンチンを見ようってことになって、同級生の女子5人で友達の家に行った。
弟の部屋に入って、5人がかりで押さえつけて、脱がせた。
チンチンは最初小さかったけど、見てたら10秒位ですぐに勃起して、大きくなった。
それからしばらくみんなで笑いながらチンチンを観察した後、触ってみようってなって、みんなでチンチンをいじってたら、1分位で射精した。
首のあたりまで精液が飛んでた。
それからは、毎週のように他の女子も呼んで、友達の弟のチンチンを見たりいじったりした。
弟は嫌がってたけど、いつもチンチンを勃起させてた。
0844お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:06:31.78ID:fsWGJTPl0
大学生の年の離れた兄ちゃんと、いとこの女の子(同じ学年)と弟(小4)と行ったんですけど、
ぼくの水着がなくて、普段家でお尻出してふざけてるからって理由で水着なしで泳がされました。
兄ちゃんとはその当時仲が悪かったし、わざと出掛けるときに水着を抜かれたと思います。
いとこの女の子にチンチン小さいでしょとか言うし。
いとこは兄ちゃんにチンチンの触り方を教わったようで、ニギニギしたり、上下に擦ってきたりして、
勃起すると喜んでいました。
さすがに弄られ続けていると精液が出そうになったので、いとこの手を払いましたが、ウソ泣きをしながら、
兄ちゃんに言いつけに行くので、ぼくが怒られ、結局我慢出来ずに、いとこの手で射精してしまいました。
さすがに射精は初めて見たようで、いとこはザーメンを見てビックリしていましたが、
自分の手で射精させたのが嬉しかったようで、めっちゃ喜び、満面の笑顔でした。
最後の方で浜辺に出て遊んだときは、兄ちゃんに股開かされたりして、いろんな人にチンチン見られました。
0845お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:06:45.95ID:fsWGJTPl0
当時中学生だった姉ちゃんの部屋に呼ばれて、
入ったとたんに遊びに来てた姉ちゃんの同級生に脱がされた。
そして姉ちゃんが自分のスカートをめくってパンツを見せた。
何の反応も見せない俺のチンコに何故かみんな大笑い。
続いて姉ちゃんの友達がスカートをめくってパンツを見せると、
チンコが大きくなりまたしてもみんな大笑い。
「やっぱり身内のじゃ見ても反応しないんだよ」って言ってた。
どうやら他の子の弟で同じようなことをしたようだった。
そしてチンコをみんなに触られて初めて射精してしまった。
まさか射精するとは思わなかったらしくて、みんなびっくりしてた。
0846お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:06:59.17ID:fsWGJTPl0
僕は中1で、妹とは毎日お風呂に入ってます。
あるとき、妹をくすぐって遊んでたら、間違うて胸を触ってもうたみたいで、妹に怒られました。
せやから謝ったんやけど
「それだけじゃ許せへん!パパとママに内緒でチンコを揉ませてくれたら許す。
 でないと、ママに兄ちゃんがおっぱい触ってきたてチクる」
と言われた。
それ以来、毎日シコられます。
射精するまで離してくれません。
それだけでなく、休日で、両親が出かけてて一緒に遊んどるとき、いきなりチンコを揉んできます。
嫌や言うたら、お風呂でおっぱい触ったことママにチクるでと言うので、しゃあなく触らせてます。
手コキしてもらうのは、相手が妹やから、もちろん違和感はあるけど、
シコられると気持ちよくなるさかい毎日が楽しみです!!
0847お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:07:12.71ID:fsWGJTPl0
私のいとこで、家族や従姉妹がいても平気で全裸で過ごすお兄ちゃんがいます。
5年くらい前、私が中2の時に見ちゃったんですが、
いとこの家に遊びに行った時、
そのお兄ちゃんが高3、その妹が、中1、小6で、
母側のいとこの高3のお姉さんもいました。
お風呂上がりにバスタオルで体拭きながら居間に来て、
モロ出しのままパンツも穿かずにお茶飲んでるんです。
もうびっくりです!
母親や妹たちはいつも見慣れてるようで変わらぬ様子でしたが、
私は見るのが恥ずかしかったです。
どうしたら良いのか目のやり場に困りましたが、
母側のいとこのお姉さんはもう目が釘付けでしたね。
妹の話によれば、風呂上がりに全裸にバスタオルを掛けてソファーで寝てる時があって、
ソファーのせいか寝ちゃうとバスタオルがすぐ落ちるそうなんですが、
たまにアソコがでっかくなっているそうです。
でも、お兄ちゃんはそんなのお構いなしで、いつも堂々としてるそうです。
遠いこともあってあまり遊びにいけないのですが、
大学卒業した今も相変わらずな様です。
0848お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:07:29.16ID:fsWGJTPl0
私は16歳の女です。
現在、父と兄との3人で暮らしてます。
その兄についてなのですが、家に居るときはあまり服を着ません。
もともと暑がりなのもありますが、兄いわく『服を着るとストレスを感じる』との事です。
真冬は服を着てくれる場合もありますが、4月〜10月あたりはほぼ全裸って感じです。
父は仕事が忙しくて出張も多めで、会社で寝泊りする事も多くあまり家に居ません。
ほとんど兄と2人暮らし状態です。
昨年まではパンツ1枚でいたのですが、今年からは家では全裸で過ごすようになりました。
自分の部屋だけではなく、家中を裸でウロウロします。
チンチン丸出し状態で、見えやすい位置なのでかなり目のやり場に困ります。
0849お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:07:43.21ID:fsWGJTPl0
兄はルックスは良いので、嫌悪感は無く、気持ち悪いとは思いません。
苦痛とか不快って思ってるわけでもありません。
文字通り目のやり場に困るというか、気になるというか恥ずかしい感じです。
私が『恥ずかしくないの?』と聞くと、
『鍛えてるから恥ずかしくない』
『チンチンの大きさには自信があるから』
などと返ってきます。
見比べる相手が居ないので、本当に大きいのかはわかりませんが、20センチ以上はあったと思います。
朝起きてきた時は勃起した状態で来るので、目のやり場に困ります。
勃起している時にわざとチンチンが私の視界に入るような位置に来る時もあります。
私がソファーに座って居るときによく横から話しかけて来るのですが、
ちょうど顔の高さにチンチンがきてしまい、
振り向いたら目の前数センチに・・・・とかよくあります。
私の部屋に来る時も全裸です。
勃起してる時もあります。
兄は私に性的な嫌がらせをしたいというわけではないようで、
この前も朝食の準備をしてる時に、勃起したチンチンが私の手にゴンっと強く当たったのですが、
申し訳なさそうに何度も謝ってきました。
兄の事は嫌いではないですし、仲も良いです。
0850お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:07:57.68ID:fsWGJTPl0
夏休みに田舎に住んでいる親戚の家に遊びに行った。
そこには小6の女の子と小4の男の子の2人の従姉弟がいた。
そこで急に子供達で近くの川で泳ぐことになったのだが、
そういう予定は無くて水着を持ってきていなかった。
それで従弟のブリーフを借りてそれを水着代わりにして泳ぐことになった。
おそらく泳ぐために破れてもいい古くなったブリーフだったのだろう。
それは低学年がはくような柄ブリーフだった。
中2にもなって嫌だったが、 親切心で貸してくれたので断れなかった。
従妹は「弟のパンツが小さかったら私の貸してあげようか」ってからかわれた。
足を通すとなんとか穿けたが、ビキニのようにぴちぴちになった。
従弟もうれしがって同じようにブリーフをはいてくれた。
「おそろいだね」お姉ちゃんに悪戯っぽく笑われた。
もちろんお姉ちゃんはスクール水着。
家で着替えて、歩行者や自転車が通る普通の道を川までブリーフ一丁にサンダルだけをひっかけて
ぶらぶら歩いて行った。
顔見知りの通行人に出会うと「泳ぎに行くのか」と聞かれ「うん!」と従妹弟は挨拶していた。
水に入れば目立たないだろうと思っていたのに、川の深さは膝よりも浅く、泳ぐというよりも水遊びに近かった。
ブリーフだと濡れてすけすけになるだけじゃなくて、肌にくっついて前の形がはっきりしてしまう。
甲羅干しをしていて無意味に勃起してしまい、ブリーフからハミ出し、おマセの従妹に見られてしまった。
0851お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:08:31.94ID:fsWGJTPl0
俺は24歳。
日曜日早朝の出来事。
部屋の鍵を閉め忘れたままオナニーしまった。
音楽を少々大き目にかけていたのが災いした。
開始して7分後くらいに、『おにぃ、その曲誰のなんて…』という、妹(13歳)の声と共に、突然ドアが開いた。
2人とも動きが止まったが、俺が質問に答える前に『ごめんなさい』と妹が言った。
そして、部屋を出ていくのかと思ったら『見てていい?』って言ってきやがった。
俺はもうパニクッてたから『あ、あぁ』としか言えなかった。
やっぱり年頃だけあって興味があったらしい。
何にも知らないと思ってたのに。
『ああ』とは言ったものの、どうすりゃいいかわかんなくなってた俺はポカーンとしてた。
が、いきなり快感が走った。
妹が俺のを握りやがった。
半勃ちだったモノが、いっきにMAXになってしまった。
『うゎ、○○ちゃんが言ってたより凄い(笑)』だってさ。
体に走った快感と今の発言を聞いて我に返った。
俺『何で触ってんだよ?』
妹『なんでって、別に?家族なんだし』
俺『は?家族って、お前…』
どうやら妹は、触ることに抵抗が無いようです。
0852お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:08:46.59ID:fsWGJTPl0
『○○ちゃんから教えてもらったんだ。○○ちゃんもお兄ちゃんの触ってるし、普通だって言ってたよ』
と言いながらも、俺のギンギンになったモノを摩擦し続けていた。
恐らく○○ちゃんに訊いたのかな、唾を垂らし滑りをよくしていた。
今までのセックスではこんな興奮はしたことはない。
そんな事を考えていた俺は、5分後くらいには精子を吐き出してしまっていた。
『わ、わ、すごーい。これが精子かー。ホントに臭いんだね』
物凄い快感が体をつき抜けた。
やっちまった…
その一言しか出なかった。
『おにぃ、聞いてる?』
『え、あぁ、何?』
『あの曲って誰のなんて言う曲だったの?』
『あぁ、あれGの○って曲だよ』
『ふーん、そうなんだ。今度貸して。最近洋楽に興味あるんだ(笑)』
と言って部屋を出ていった。
0853お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:09:03.94ID:fsWGJTPl0
私が17才、弟が14才の時の話です。
夏休みも終わりに近づいた8月も終わりのころ。
弟はバスケをやってるのですが、ちょうど部活から帰ってきたところでした。
弟は「ただでさえ暑いのに,練習なんてやってらんねーよ」などとぼやきながら、シャワーを浴びに行きました。私はいつものことなので完全スルーしてますが、でも内心はけっこうイケてて、日焼けもしてたくましくなったなぁとイケナイ感情を抱いてました。
弟と私の部屋は、隣り合わせなので、物音がよく聞こえます。
まぁ夏休みはそんな感じで、部活から帰れば弟は友達を連れてゲームしてることが多いんです。
それで、弟の部屋には弟と友達、私は自室でマンガを読んでいたんですが、どーにもうるさくて(笑)
紙がパラパラめくれる音とずっと何かをさする音で、きっとエッチなことしてるんだろうなぁと思っていました。
そのうち弟に友達(隼人)が「ショウ、ごめんティッシュとってくれる??」と言い、
弟は「もう?はやくね??」と小馬鹿気味。
んで「あーもうダメ。気持ち良すぎるよ、由美ちゃーん!!」で発射。
私は現場を見てやろうとすぐ弟の部屋にノックもせずに突入。(笑)
「あっ,居たの?てか見んなし」とビックリしてるのか見られて嬉しいのか。
ちょうどおちんちんの先をティッシュで拭いてるところでした。(笑)
0854お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:09:19.55ID:fsWGJTPl0
私は「そんなに気持ち良かったの?こんどはお姉ちゃんに見せてね」とからかうと
隼人くんは「見せるわけねーし。お姉さんエロすぎ」
弟も「姉ちゃん出てけよ、もういいだろ?」と追い出されました。
弟がオナってることくらい私は知ってます。
だって弟が学校行ってる間に弟の部屋に入って、毎日ごみ箱の中チェックしてるから(笑)
0855お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:09:37.21ID:fsWGJTPl0
大学生の時です。
妹と妹の友達の前で、妹の部屋のガラステーブルに射精しました。
友達の女の子はたまに家に来たことがある娘で、
強引に両腕を掴まれ、妹の部屋に連れて行かれました。
内心、結構興奮してました。
部屋ではAVが再生されていて、友達の女の子が
「お兄さん、見てってくださいよ」と、スカートの裾を両手で左右に振ってました。
室内では、やたら2人のパンチラが多く、AVのボリュームが大きかった。
しばらくすると友達に
「お兄さん、立ってくれませんか」と言われ、凄いドキドキの中、渋っていると友達が
「立ってください!大丈夫、わかってますから」と、
多分チンコの状態のことを言ってるのかなと思い、渋々立ち上がった。
スエットだったため、斜めにソーセージが入ってるように勃起したチンコの盛り上がりが・・・
妹が半笑いで
「斜めってんの!?」
友達も笑い顔で
「おっきくなってるー」と言いながら、チンコを揉んできた。
0856お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:09:51.56ID:fsWGJTPl0
チンコはフル勃起になり、スエットとパンツを脱ぎ、ギンギンのチンポを見せた。
射精が見たいというので、妹たちがガラステーブルの上のものを片付け、
友達が「ここに出して!」とガラステーブルを指差した。
AVや妹たちの顔を見ながら扱き、ガラステーブルに精液を出して見せました。
2人してガラステーブルの下から覗いていたのが笑えました。
そのポーズのため妹のパンツもモロに見えましたし。
びっくりしたのが、妹が1階に降りた時、友達が小声で
「これスポンと行っちゃっていいですか?」と言ってきました。
スポンって何??という感じで
「え、うん」と言うと、友達がその精液をズルズル音を立てて全部吸い取ってしまいました。
飲み込むことはしませんでしたが、吸ってはテーブルに吐き出し、また吸い取り、
吐き出しを繰り返したのが信じられなかったです。
射精した後も出し続けていたチンコを2人が拭いてくれた。
妹の見てないタイミングで、友達が僕に「シー」とジェスチャーしてきましたが、
精液をすすったことを言わないでという解釈で受け取りました。
0857お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:10:06.54ID:fsWGJTPl0
中3の時の話です。

僕には4歳下の妹が1人います。
ある日、僕の中学校が開校記念日で休みでした。
両親は会社、妹は小学校。
僕は一人でした。
なので部屋に閉じこもり、普段隠しているアイドル写真集を見てオナニーをしていました。
だんだん気持ち良くなってきて、そろそろ出そうかという時、
「おに〜ちゃ〜ん」といきなり妹がノックをせずに部屋に入ってきました。
あとで聞いたんですが小学校は午前授業だったそうです。
僕は下半身裸でオナニーをしていました。
慌ててチンポを手で隠しました。
すると妹が
「えっ!何してんの??!」
「…。いや別に…。」
ごまかしようがありませんでした…。
大きくなったチンポは手からはみ出て隠しきれませんでした。
妹が近づいてきて僕の手をどけました。
妹の目の前には大きくなったチンポが…
「え〜まさかオナニーしてたの!!?」
妹は結構エロいタイプだったので6年生ですがオナニーというものを知っていました。
0858お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:10:19.00ID:fsWGJTPl0
「続けないの?」
「いや…いいゃ・・」
「どうやってやるの?オナニーって」
そしていきなりチンポを握ってきました。
「こうやってたよね?」
と言い、いきなり上下に動かし始めました。
「ちょ、ちょ…待ってって!」
でも妹は止めようとしません。
僕はあっという間に射精しそうになりました。
「ちょ、一回ストップ」
「や〜だ」
妹はオナニーは知っていたけど射精については知りませんでした。
妹はチンポに顔を近づけながらやっていました。
しかし僕は我慢できずに思いっきり射精してしまいました。
「キャッ!」
そして精子が妹の顔に…。
かなりたまっていたので大量にかかってしまいました。
「何これ〜〜〜(怒」
妹は精子を僕の足にぬぐってきました…。
「最悪〜〜。シャワー浴びてくる」
と言って出て行ってしまいました。
0859お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:10:35.01ID:fsWGJTPl0
俺が大2、妹が高2の時の話。
家に帰ると、リビングで妹がうつ伏せで寝ていた。
ほっぺたがつぶれてるのがむちゃくちゃ可愛い。
しかし、首を痛めそうだ。
だから横に座って妹を回転させ、膝枕してやる事に。
足の上で寝息をたてる妹の頭を撫でてあげていると、すごく幸せそうな顔をしていた。
そんな顔を見るとこちらも嬉しくなり、妹のおでこにチューをしてあげる。
しばらくすると俺も眠くなり、妹を膝枕したまま寝てしまった。
何かが股間でグリグリ動く感触で目を覚ますと、妹が先に起きていて俺のチンコをズボン越しにいじっていた。
「何やってんだ?」
俺が起き抜けにそう訊くと、
「うわっ、ご、ごめん」
妹はめちゃくちゃ驚いて真顔で謝ってくる。
聞くと、起きたら俺に膝枕されていて、ほんわかした気持ちになったらしい。
ついでに頭に何か硬いものが当たってるなと思ったら、俺のチンコだったとか。
それで勃起したものを間近で見るのは初めてだから、ちょっと触ってみたくなったとの事。
焦りまくる妹が可愛くて、
「俺もお前が寝てるときにチューしたよ」
とフォローしてあげた。
妹は俺に怒られると思ってたみたいだから安心したような顔をしていた。
0860お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:10:50.12ID:fsWGJTPl0
その日の深夜、昼寝したせいで寝付けなかったのと、妹に触られて興奮してしまい、
抜きたかった事もあり、エロアニメ見ながらシコシコしてた。
一番好きな序盤のフェラシーンで興奮していると、妹が突然自室に入ってきた。
「わっ、何やってんのよバカ!」
深夜なのに結構大きい声でそう言うと、踵を返して出ていった。
チンコも一瞬で萎え、妹に謝りに行くと、
「お兄ちゃんって最低」
「変態」「エッチ」「死ね」
と多彩な言葉で罵られた。
さすがにそこまで言われると、たかがオナニーでという気持ちになる。
「もう良いや、寝る。ごめんな」
イライラしたようにそう残し、俺は寝ることにした。
ベッドに入ると、何故かまた妹がやって来た。
「お兄ちゃん、さっきはごめんね……。悪いの私だったよね、ノックもしないで」
さっきの俺の声で心配になったようだ。
可愛い妹と口を聞かない間柄になんかなる訳ないのに、
「だから無視はしないで」と涙ぐんで懇願する妹。
ベッドから出て抱き締め、頭を撫でてあげた。
少し泣いてしまったけど、妹はすぐに落ち着きを取り戻した。
「……お兄ちゃん、手、洗った?」
「あ、洗ってない」
「バカ、死ね」
もう頭を撫でさせてはくれなかったけど、笑顔で俺に悪態をついてるから平気だろう。
「ほら、早く寝ろ。俺はやることがある」
問題が解決して安心し、俺はまたオナニーを再開するつもりだった。
0861お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:11:05.46ID:fsWGJTPl0
すると、妹は
「……ねぇ、見てていい?」
「は?」
「ちょっと男の人の見てみたい」
先程との変わりようにビックリした。
「本気かよ」と訊くと、うなずく妹。
ベッドに並び、AVを見る俺たち。
妹は真剣な顔をしてみているが、俺は正直恥ずかしくて死にそうだった。
「ねぇ、しないの?」
「何を?」
「……オナニー」
止めてくれよと思った。
すると、更に驚くべき事が起こった。
妹が俺の股間に手を伸ばし、触ってきたのだ。
「硬いけど」
そりゃAVを見れば硬くなる。
撫で回すように触る妹の手の平が気持ち良かった。
「止めて」
そうは言ったけど、手を振りほどこうともしなかったし、ずっとされるがままにしてた。
テレビでは、女優さんがすごい音をたててフェラをしている。
もう限界だったので、目の前で抜こうと思った。
「お前、こっち見るなよ」
そう言うと、俺はズボンを下ろし妹に背を向けてしごき始めた。
しかし妹はすぐに回り込み、その様子を見てくる。
かなりエロイ表情をしていた。
0862お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:11:22.02ID:fsWGJTPl0
「……生で触ってみたい」
「良いよ」
妹はチンコに手を伸ばし、軽く上下に動かす。
「うわっ、熱い」
妹の白い手はめちゃくちゃ気持ち良かった。
「もう少し優しく」とか「そこもっと」とか言うと、その通りにしてくれた。
もうビデオなんて忘れてた。
「もうそろそろ出るから、速くしごいて」
と言うと、クチュクチュとイヤらしい音が響くくらいスピードをあげてくれた。
自然と腰が前に出て、頭の中は快感で占められていた。
妹に寄り掛かって「んっ」とか声を洩らしてるのが分かる。
そして、射精した。
「うあっ」
妹の驚く声が忘れられない。
ベッドの上から、向かい側の本棚の手前まで飛んだ。
しかも、かなりの量。
射精の波が来る度にビクンとなる。
「……すご。気持ち良かった?」
俺はその質問には答えないで、手を洗いに行くように促し、片付けをした。
次の日。
妹が昨晩興奮してオナニーをしたという話を聞いて、興奮してしまい、またしごいてもらう俺。
気持ち良さには逆らえなかった。
それから俺に彼女が出来るまでの半年くらい妹の手コキは続いた。
0863お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:11:37.55ID:fsWGJTPl0
僕の母は4人姉妹の長女で、3人の妹のうち次女(僕から見ると叔母)だけは
遠方に嫁いだので、お盆やGWには子供を連れて里帰りしてました。
うちは家が古いけど広いので、叔母家族は帰省時は僕の家に泊まっていました。
子供は自分と同い年の女の子と小学生の男の子の2人でした。
その女の子は美津子といい、相当生意気だけど、
明るく人見知りもしないし可愛いのでみんなの人気者でした。
美津子達が帰省している時は兄と僕が共同で使っている子供部屋を叔母夫婦に使ってもらって、
僕達子供は8畳の和室にみんなで布団を敷いて寝てました。
いつも旅行みたいで楽しかったです。
美津子は1人だけ女だったんだけど本人は全然気にしていませんでした。
でも僕も中学2年生になってオナニーを覚えてからは美津子のことを女として意識していたし、
何よりみんな一緒の部屋で寝るのでオナニーもできません。
0864お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:11:50.89ID:fsWGJTPl0
僕と美津子が高校に進学した年の夏、やはり美津子達はやってきました。
高校生になったので母は美津子に
「美津子ちゃん、お母さん達と同じ部屋にするか、ちょっと狭いけど納戸の横の部屋に布団しこうか?」
と聞いたのですが、本人は、
「みんなと一緒がいい!」と言うので、その年も一緒に8畳の部屋で4人で寝ることになりました。
夏なのでパジャマも薄着ですし、寝ている美津子の胸やお尻を眺められるのはうれしいのですが、
やりたい盛りの高校生にとっては何も手出しもできないし、
ムラムラしてもオナニーもできないし、ある意味辛かったです。
ある日、叔母夫婦は用事で1日いなくなり、
兄は美津子の弟を連れてプールに行き、美津子は母と一緒に食事の支度をしたり、家事の手伝いをしていました。
夕食ができるまで、だいぶ時間があったので、
僕は自分の部屋で久々に、エロ本を見ながらオナニーをしていました。
兄とは同じ部屋を使っていますが、一応タンスで区切られていて、
入口には簾がかかっています。
入口に背を向けてオナニーしていたら、何か物音がしたので、
振り返ってみると、そこに美津子が立っていました。
あわてて隠そうにも、ズボンとパンツは手の届かない場所に脱いであったので、両手で隠しました。
美津子はニヤッと笑って
「○○ちゃん何してんの〜いけないことしてたんでしょ〜」
と近づいて来ます。
フルチンでいる時点で、僕がオナニーをしていたのは当然判ります。
美津子は目ざとくエロ本を見つけて、
「あ、こんなHなもの見てる。おばさんに言いつけてやるから」
僕はおそらく涙目だったと思います。
0865お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:12:07.45ID:fsWGJTPl0
「美津子ちゃん・・・お母さんには黙っといて。男はエッチで当然なんだから。
○○さん(美津子の兄)だってやってるよ」
とお願いしても美津子は
「こんなHな人と一緒の部屋に寝てたら何されるかわかんないね。おばさんに言いつけて部屋別にしてもらおうかな」
と脅迫してきます。
「どうしたら黙ってて許してくれる?」
そしたら美津子は近づいて、必死に隠そうとする僕の両手を無理矢理どけられてしっかりチンチンを見られてしまいました。
「わ〜、毛がちゃんと生えてる。おまけに○○(彼女の兄)よりちょっと大きそう」
と眺めます。僕はもう泣きそうでした。
「黙っててあげるからじっとしてて」
と僕のチンチンに手を出してきました。
最初はツンツンとつつくだけだったけど、
そのうち両手をつかって玉をニギニギしたり、先っちょを握ったりし始めました。
情けないことに僕はそんな屈辱的な状況でも、オナニー途中だったので勃起してきました。
彼女は「大きくなった〜。この変態〜」と言って、今度は扱くような動作を始めました。
僕はあっという間に限界に達して、わずか10秒ぐらいで出してしまいました。
あまりに早く、いきなりだったので彼女もビックリして、
避けたり、ティッシュを用意する間もなく、絨毯と彼女のスカートにかかりました。
久々で溜まっていたのでよく飛びました。
「もう!なんでいきなり出すのよ。早漏だね」
とふくれっ面をしながらも、洗面所に行ってタオルを濡らして自分のスカートと絨毯をぬぐってきれいにしました。
0866お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:12:23.17ID:fsWGJTPl0
掃除が終わったら、パンツだけ穿いていた僕に向かって、
「罰でもう1回」とパンツを脱がされて、また扱き始めました。
今度は発射する時に受けられるよう、部屋にあったカブトムシなんかを入れるケースを近くに持ってきていました。
情けないことに2回目なのに30秒ほどでまた出てしまいました。
「早い〜!この分だとあと3回ぐらいはできるね」
と嬉しそうにつぶやきました。
そしてもう1回抜かれました。
3回目だったので5分くらいで発射しました。
気持ちはいいのに、もうマジで泣きたい気持ちでした。
その時、母の
「美津子ちゃん〜、ちょっとお願い〜」
と呼ぶ声がしたので、僕も彼女もビクッとして、彼女は名残惜しそうに台所の方に降りていきました。
0867お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:12:38.56ID:fsWGJTPl0
自宅の近くに叔母の家があり、10歳下の彩という従妹がいる。
しょっちゅう遊びに来ていて、風呂に入れてやることもある。
この前の日曜に、彼女と居間でテレビ見ながらまったりしてると、叔母が彩を連れてやって来た。
母親同士は別室でおしゃべり。
彩は居間に残ってオレたちとお遊び・・・と思いきや彩にいつもの元気がない。
何か塞ぎこんでいる。
「彩、どうしたんや?」
「・・・」
「元気ないなあ、何かあったんか?」
「・・・」
ずっとこんな調子。
彼女も「なあ彩ちゃん、言わなわからんよ。みんな心配しとるんやで」
「うん・・・あのな」
やっと彩が重い口を開いた。
「友達がな・・・」
「友達が?」
「男の人はみんなオチンチンが大きくなって先から白いのが出る言うんや」
「友達がそんなこと言うてたんか?」
「なあ、お兄ちゃんはそんなことないやんなあ。そやろ?」
「お、お兄ちゃんか?」
「うん、違うって言うたんや」
「そしたら、そのお兄ちゃんも絶対そうやでって。うえ〜ん」
彩が泣き出した。
0868お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:12:58.37ID:fsWGJTPl0
オレは彼女と顔を見合わせた。
「なあ、見せてあげたらええんとちゃう?」
「な、何を?」
「白いの出るとこ」
「お、お前マジて言うてるんか?」
「なあ、彩ちゃん今日はお姉ちゃんら3人でお風呂入ろか」
「やっぱり白いの出るってホンマなん?」
「ホンマやで。でも悪いことではないんやで」
「おい、正気で言ってるんか?」
「ええやん。こんな子でも性に興味持ってるんやから」
「なあ彩ちゃん。絶対誰にも言わへんか?」
「言わへん」
「じゃあ、見せたげる」
「おい、こんな子供にそんなとこ見せてええんか?」
「大丈夫やて」
やっと彩に笑顔が戻った。
射精するところを彩に見せるハメになるとは思わなかった。
でも、オレはちょっと興奮状態。
3人で風呂へ。
「ちょっと。もう大きくなりかけてるやん」
「え?いや、仕方ないやろ」
「ええか?彩ちゃん、よう見とき」
「うん」
彼女がオレのチンチンを触りだした。
あっという間にフル勃起。
0869お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:13:20.43ID:fsWGJTPl0
「わあ、おっきい」
「な?大きくなったやろ?」
「お兄ちゃんもそうだったんや」
「ま、まあな。でも大人になると男はみんなこうなるんや」
「白いのも出るの?」
「それはちょっと待っててな」
オレを仰向けに寝かせ、彼女がフェラをしだした。
「お姉ちゃん、そんなの口に入れたら汚いよ」
「汚いことないんやで。好きな人のやったら」
ちょっと限界が近づいてきた。
「おい、オレ・・・も、もう」
すると彼女がオレをまたいだ。
「彩ちゃん、ここにオチンチンが入るんやで」
ゆっくりと彼女が腰を下ろしてきた。
「お姉ちゃん、そんなとこにオチンチン入れて大丈夫なん?」
「気持ちいいんやで。でも彩ちゃんは大人になってからな」
彼女が腰をくねらせる。
彩が食い入るように結合部分を見ている。
「オレ、もう・・・アカン」
彼女は立ち上がり、オレの横に移動し、手コキを始めた。
0870お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:13:35.85ID:fsWGJTPl0
「ええか?彩ちゃん、もうちょっとで白いの出るで」
「ああ、出るう・・・」
チンチンの先から勢いよく精子が飛び出した。
「いやあん、出たわ」
「ね、ホンマでしょ?」
「これ、何なん?」
「赤ちゃんのタネやで」
問題はその後。
「ねえ、お姉ちゃん、さっき気持ちいい言うたやんか」
「うん」
「どんなふうに気持ちいいん?」
「そうやなあ。彩ちゃん今、何年生?」
「3年生や」
「9歳かあ、ならいいかな。ちょっとこっちおいで」
何をするのか見ていたら、もうびっくりしたのなんの。
彼女が自分の前に彩を座らせ、後ろから手を伸ばし彩のアソコを触りだした。
「彩ちゃん足開いて。痛いとアカンから石鹸つけような」
「うん」
彼女の指が彩のワレメを上下し出した。
「彩ちゃんどう?」
「ちょっとくすぐったい」
「自分でここ触ることあるの?」
「友達が触ると変な気持ちになるって言うてた」
その後も彼女の指は優しく彩のマンコを弄り回す。
「お姉ちゃん。何かオシッコ出そう」
「ええで、しても」
「ここお風呂やで。汚いやん」
「シャワーで流したらええんや」
「じゃあ、する」
彩のマンコから水流がほとばしった。
オレはそのやり取りを見てて再びフル勃起。
0871お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:13:51.29ID:fsWGJTPl0
「あ、彩ちゃん見てみ。お兄ちゃんまた大きくなってるで」
「ホンマや」
「彩ちゃん、ここ何て言うか知ってる?」
「そこ特にくすぐったい。何なんこれ?」
「クリトリスって言うんやで」
彩の鼻息が荒くなってきた。
子供でも興奮するのを見て驚いた。
「お兄ちゃんもう一回白いの出してくれるで」
「ホンマ?もう一回見たい」
「お願いしてみ」
「もうムリやで」
「お兄ちゃんお願いや」
「まだ出るやろ?いつも2回はするやん」
仕方ないので自分でしごいて出してあげることにした。
彼女はこれ見よがしに彩のマンコをいじくるところを見せる。
トロンなった彩の目を見てるとイッキに射精が近づいてくる。
「もう、出る」
2度めの射精もものすごい勢いだった。
「いやあ、また出た」
「なあ彩ちゃん、ああいうのをロリコン言うんやで」
「ロリコンって何なん?」
「秘密や」
「おい、いい加減にしてくれよ」
「冗談やて」
「明日友達に自慢するわ」
「彩ちゃん、誰にも言わへん言うたやんか」
「あ、そうやった」
0872お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:14:08.74ID:fsWGJTPl0
姉が離婚して、小学4年生の娘を連れて実家に帰ってきてはや半年。
初めのうちは姉の後ろに隠れるようにしていた姪でしたが、両親や姉が旅行や仕事でいなかった夜に、
一緒に風呂に入ったことで打ち解けて僕にも甘えてくれるようになりました。

でもその夜以来、僕と姪の2人しかいない時間があると
「一緒にお風呂入ろ〜」と姪がおねだりするようになったのです。
原因はわかってます。
最初に風呂に一緒に入った夜に、姪のカラダに興味があった僕は丁寧に洗いすぎたんです。

ボディシャンプーを少しつけた手でワレメを揉むようにして指の腹をワレメの中で何度も往復させました。
最初のうちはくすぐったがっていた姪も、しばらくすると腰を引いたり足を震わせたりしていました。
イクまではやりませんでしたが、それで目覚めてしまったようです。
姪をはじめてイカせたのは3ヶ月ほど前のことです。
一緒に風呂に入るのは10日ぶりぐらいでした。
カラダを洗ってやろうとすると、普段は座っている僕の前に立つのにその日は僕の膝の上に座って、背中を僕にもたれかけます。
0873お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:14:26.95ID:fsWGJTPl0
「どうしたの?」と聞くと
「カラダをくっつけて、動かしたらいっぺんに二人ともキレイにならないかな?」と言い出しました。
僕は手にボディシャンプーを取り、後ろから抱きすくめた格好で姪の胸や、アバラ、お腹を撫で回します。
姪は背中にボディシャンプーをつけ、円を描くように背中を動かしました。
調子に乗った僕は、僕の膝に姪の足をかけさせ大股開きにさせました。
嫌がるかと思いましたが、姪は背中を動かし続けます。
小さな姪の肩越しに姪のワレメをみると、普段は隠れているクリトリスがワレメの真ん中にちょこんと突き出しています。
手をお湯でゆすいで、3本の指で開いたワレメを包むようにしました。
濡れてる!
ヌメリの量は少ないけど、たしかに濡れてる。
それに指に当たるクリトリスの感触も、以前はフニャフニャだったが、今夜は中身の感触がしっかりとある。
姪は感じているのだ!!
開いたワレメ全体を揉むように手のひらを動かしたり、ワレメの中をなぞるように上下に指を動かす。
そして包皮の上から指先で円を描くようにクリトリスを転がす・・・。
その頃には姪の動きは止まり、時々、背中や足をビクッと動かすだけに・・・
ついにその時が来ました。
クリトリスを皮の上から摘んで動かしていると
「うぐぅ・・・」と小さな呟きが姪の口から漏れ、背中をそらし足を突っ張らせ全身が硬直し、
次の瞬間、力が抜け、僕の膝の上から滑り落ちそうになりました。
抱きとめた僕の腕の中で姪は「はぁはぁ」と荒い息をしていました。
0874お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:14:43.14ID:fsWGJTPl0
でも、それだけじゃ済まなかったのです。
今までワレメを洗っていたときには、勃起したモノを股間に挟み、さらにその上からタオルで隠していたのですが、この日は股間を隠さず、さらに姪を抱きとめたときにタオルも床に落ちてしまいました。
姪も自分のカラダに触れる不思議な物体の感触に気付きました。
「まずい・・・」と思っていると、姪が勃起したモノにそっと触れながら
「お兄ちゃんのココ、洗わせて・・・」と言い出しました。
耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうに小声で言うところをみると、
無邪気な気持ちで言ったのではなく、性的な興味があるようです。
イカせてしまった手前、ダメとも言えず数分間自由にさせました。
亀頭を指で突付いてみたり、竿を指でなぞってみたり、しかしその動きはぎこちなく快感を与えるほどのものではありませんでした。
しかし、それ以降、一緒に風呂に入ったときは、僕は姪をイカせる、姪は僕の勃起したモノを弄ぶ。
というのが習慣になりました。
こういった行為はエスカレートするもので、マットに寝かせてクンニをしたりフェラをされたりということもすぐ習慣に加わりました。
また、姪はどこで知識を仕入れてきたのか、男は快感を感じると射精すると知ったらしく、
一生懸命しごいたり舐めたりしますが、所詮は小学生。
僕をイカすには至らず、僕は余裕をもってその行為を見ていました。
0875お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:14:57.01ID:fsWGJTPl0
しかし今夜は違いました。
昨日まで仕事が忙しく疲れてオナニーせずに眠る日が続いていたのです。
今日は仕事が一段落し早めに帰宅しました。
両親は僕と入れ違いに会合に出かけ、姉は残業で遅くなるとのことでした。
久しぶりに姪との入浴です。
姪も嬉しそうです。
が、疲れが残ってたので軽く終わらせようと思いました。
姪をイカせるツボは心得てます。
口と手で簡単にイカせました。
荒い息をしていた姪は息が整うと当たり前のように僕の勃起を口に含みます。
一生懸命に刺激を与えようとしている姪を微笑んで見ていたときです、姪の口の中で射精感を感じました。
「ヤバイ!」と思い「はい。もう終わり」と姪に言いましたが、上目遣いでこっちを見るだけで、離そうとしません。
「もう終わりだよ!」とちょっと強く言って、口から勃起を出させましたが僕の我慢もそこまででした。
姪の目の前で勃起がビクビクと震えると、姪の顔や胸に精液が降り注ぎます・・・。
「やっちまった・・・」と思いながら姪の表情を見ると、嬉しそうににやけてます。
その表情は少女のものというより、もはや一人の女の表情でした。
0876お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:15:11.19ID:fsWGJTPl0
今年3回目の受験を失敗し、また浪人生活を始めた弟。
きっと昨日も遅くまで勉強していたに違いない。
ゆっくり寝かしてあげようかナ?
でも朝ゴハンの用意しちゃったし、起こしに行ってこよ。
「◯◯、もう朝だよ。イイかげん起きたら?」
弟の部屋を開けると、むぅーんっとしたオトコの匂いが充満していた。
「ほらっ、朝ゴハンできてるよっ」
弟の寝息はまだ続いている。
その時、弟の腰に掛けられているタオルケットの一部分が突起しているのに気がついてしまった。
(あ、ヤダ。このコ、朝勃ちしてるワ・・・)
もとカレと別れて3ヶ月。
(あぁっん、ナンか久し振りにオトコのモノ、見ちゃった)
もうちょっと見ちゃおうかな。
見るだけ、だから・・・
タオルケットをはだけると、そこに弟の勃起が目の前にあった!
トランクスは穿いているというものの、はち切れんばかりの勢いで天を突いている。
(結構、大きいじゃない・・・)
弟のモノに顔を近づけてみる。
(クッサイ〜っ。きっとこのコ、昨日オナニーしたのよね。だから、こんなにイカ臭いんだワ・・・)
で、でも嫌いじゃない・・・
この匂い、私好きなの・・・
弟の寝息からすると、まだ起きそうにない。
(もう少し・・・。ジカに見たい)
0877お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:15:28.44ID:fsWGJTPl0
弟のトランクスに手をやり下にずらす。
若い勃起が邪魔をして下ろしづらい。
ビクンッと音を立てるようにして弟のモノが出た。
(あぁっ、これ、これよっ!)
まさしく求めていたモノだった。
この大きさ、この角度、この匂い・・・
もう、私どうかなっちゃう・・・
そっと下半身に手をやった。
ヤダ。
私、こんなに濡れてる・・・
ぴちゃあぁっ。
感じすぎるっ!
弟の部屋で弟のチンポを目の前にして自分を慰めている姉!
背徳的な気分が更に私の快感を高めた。
(見てるだけじゃ、ガマンできない・・・)
はじめは見るだけのつもりだった。
だけど、どうしろって言うの?
(お願い、ちょっとだけでいいから舐めたいの・・・。いいでしょ?)
返事をするわけもない弟にすがるように話し掛ける。
もちろん弟は何も答えない。
(いいよネ、お姉ちゃんにちょっとだけ◯◯のモノ貸してくれる?)
そっと弟のモノに手をやる。
(ア、アツィッ!そして硬いワ・・・)
このコの、大きいだけじゃなくて、こんなにスゴイだなんて・・・
わたしはもう我慢できずに、弟のモノをいきなり咥え込んだ。
(むぅぐぅっ。くふぅぅん、もごっ・・・)
私は弟のモノを喉奥深く、咥え込んだ。
(あぁ。すごい。◯◯のチンポ、すごいのよ。お姉ちゃんのおクチの中で、あぁん・・・)
0878お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:15:42.79ID:fsWGJTPl0
ゆっくりと顔を前後させ、弟のモノをたっぷり楽しむ。
亀頭を重点的に攻めたり、サオをハーモニカの様に吸い上げたり。
弟のモノをしゃぶりながら、私の右手は私自身をいじくっていた。
(あぁん、私、弟のチンポをフェラチオしながら自分でオナニーしてるの・・・。あぁ!こんな姉っているかしら?)
自分へ向けて淫靡な言葉を呟くと興奮は否応が無く高まっていった。
(んっ、んむぅうんっ!あ、だめェッ!ク、クリトリスが感じるっう)
私、もうイッちゃうわ・・・。
(ねえ、◯◯ッ。◯◯もイッていいのよ!)
私一人で絶頂を迎えるのは忍びなかった。
弟も射精させてやる!
私のバキューム、凄いんだから!
一段と激しく、弟のチンポを吸い上げた。
一瞬、弟の声が聞こえたような気もした。
でも頂点に達しようとしていた私には微かにした聞こえなかった。
「アァッ。イクゥッ。イイィ、イクゥウッ!」
思わず声が出てしまっていた。
イッた瞬間、弟のモノから口が外れてしまったが慌ててもう一度弟のチンポを頬張る。
(ちゅうぱあぁっ!しゅぽぉおうっ!)
私はバキュームした!
0879お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:15:58.69ID:fsWGJTPl0
(き、来たッ!)
私の口の中で、弟のモノが脈動を始めた・・・
次の瞬間、ノドの奥にアツイものが突き刺さった。
ドクッ
ドクッ・・・
ドクッ・・・
何度も何度も弟の射精は続いた。
(こ、こんなに出るものなの?)
その間も私は吸い続けた。
ようやく弟の射精が終わった。
私は弟のモノを咥えたまま、喉の奥に残っていた弟のザーメンを余すところなく飲み干した。
弟のチンポに残っていたザーメンも吸い尽くすと私は名残惜しかった弟のチンポから口を外す。
私のよだれが糸をひいている。
(はぁうん。良かったよ。◯◯)
心の中でつぶやき、弟の顔を見つめる。
(このコ、ホントに目が覚めてないのかしら?)
ちょっと不安にもなったが、そのまま部屋を出た。
朝食を終え、予備校に出かける弟。
玄関まで見送ると、弟は私に向かってそっと呟いた。
「姉ちゃんさぁ。オレって朝、全然起きれないからこれから毎日、起こしに来てくれないかなぁ。頼むよ・・・」
そう言うと、弟は笑って出かけて行った!!!
0880お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:16:13.29ID:fsWGJTPl0
両親は2人で国内旅行によく行くのですが、その時は2泊3日で温泉に出かけてました。
俺(中3)、姉のリカ(高2)、妹のアヤ(小6)の3人で留守番でした。
夕食後、3人で居間でテレビ見てたら姉が「ねえ、今日3人で一緒にお風呂入ろっか」と言い出しました。
うちの風呂は3人くらいは余裕で入れるほど広い風呂です。
俺はもちろん冗談だと思いましたが、姉がしつこく言ってきたので俺は「やだ」と言って断わりました。
妹のアヤはそのやりとりに耳をかたむけながらもテレビを見てました。
その時はそれで終わり、9時頃俺が一番に風呂に入りました。
俺が湯船につかってると、洗面所でなにやらゴソゴソとやってるかと思ったら風呂場の戸がいきなり開いて、裸の姉が「はいるよー!」と言って飛び込んできました。
俺は「げっ、なんで入ってくんだよ」と言って慌てて前を隠しました。
姉は彼氏もいるのでバージンじゃないんだろうけど、それにしても堂々としすぎで、前も隠さずに入ってきました。
姉は俺より全然小柄で華奢な体なのにおっぱいは大きめで形の良いおわん型、乳首はピンクでした。
俺はエロ本とかビデオとか見るけど、姉をそんな風に見たことなかったし、初めて生で見た女性の裸に目を奪われてしまい、姉の裸をまじまじと見てたら、姉が
「そんなに見ないでよ、このスケベ」と言って湯船に入ってきました。
俺はちんこがビンビンに立ってしまい、片手では隠せず両手で隠していたら姉に
「なに隠してんのよー女々しいなあ」と言われたので手をどかしたら、すかさず俺のちんこを見てきました。
0881お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:16:27.46ID:fsWGJTPl0
「きゃははっ(笑)、ショウおっきくなってるじゃん」と笑われ、
俺は「風呂に入るとあったかくて大きくなんだよ!」とか、訳のわからない言い訳をしました。
すると笑い声を聞きつけ、妹のアヤが風呂場の戸の前にきて「いっしょにお風呂はいってるの?」と聞いてきました。
「うん、アヤもおいで」と姉が言うと、アヤは「え〜っ」とちょっと迷ってましたが結局入ってきました。
アヤは大人しい子なので恥ずかしそうにしてました。
アヤは俺の視線を気にしてるようです。
アヤが湯船に入ると、姉が「あーっ、アヤちょっと生えてきたねー」と言ったので、アヤの股間を見ると産毛が濃くなったような毛がちょろっと生えてました。
アヤは真っ赤になって可愛かったです。
3人になって浴槽が窮屈になったので姉が浴槽の縁に腰をかけました。
目の前に姉の股間がモロ見えです。
アヤが「お姉ちゃん、おっぱいおおきいね」と言うと、
姉は「そうかなぁ?」と言って姿勢を正すように両手でおっぱいをさわりました。
アヤの胸はわずかに膨らんでいますがまだ子供の体です。
「アヤもそのうち大きくなるよ」
「姉妹だもん」
「えーそうかなー」
女の子同士の体の会話に俺はただ聴いてるだけでした。
すると姉が「ねえねえアヤ、ショウったらね、私の体見てちんちん立っちゃってんの」とか言い出しました。
アヤは俺の股間に一瞬目をやり、すぐにそらして、黙ってました。
姉が「ショウ、ちょっと立って、交代」と言ったので俺は湯船の縁に腰をかけ姉が湯船につかりました。
俺は股間にタオルをかけてましたが、ちんこがビンビンでテントになってました。
0882お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:16:46.82ID:fsWGJTPl0
姉が「ショウの大きいよね」「ちょっと見せてよ」と言って、タオルを取られました。
姉とアヤの目の前でビンビンになったちんこがさらけ出されました。
「やっぱおおきいよー」「これが最高?」と姉は顔を近づけてきました。
アヤも普通に見てて、2人が俺のちんこを観察するように見始め、そのうち姉が「ちょっとさわらせて」と言って、俺が拒む間もなくちんこを持ち、掴んだり指で硬さを確かめるように押したりしてました。
俺は「やめろよー」と言いながらも、されるがままに身をまかせて姉がちんこを弄るたびにイキそうになるのを必死でこらえてました。
それをじっと見ていたアヤに姉が「アヤもさわってみなよ」と勧めると、アヤも触ってきました。
アヤは力を入れずに手の平で包むように握ってきました。
「すごい、あつい・・・」と何度も握ってきました。
2人が俺のちんこを弄ってて、姉がちんこの皮を剥くと白いカスが亀頭の周りにいっぱいついてて
「やだ、きたない」「こういうのちゃんと洗わないとだめだよ」と言って皮を全部剥き、お湯をかけて亀頭を指で擦って洗ってくれました。
姉が「ほらアヤ、きれいになったでしょ」と言うと、アヤは「すごい、真っ赤だよ」と驚いてました。
すると姉が「アヤ、ちょっと見ててね」と言うと、いきなり全ムケ状態のちんこを口でくわえ、亀頭を完全に口で含み手でちんこをしごきながらフェラを始めたんです。
0883お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:17:02.32ID:fsWGJTPl0
俺も「おい、ちょっと」と驚きましたが、
アヤも「おねえちゃん!なにやってんの」とびっくりしてました。
姉は「こうやると男は気持ちいいんだよね」と言って、俺をイカせようと、
根元までくわえ込み頭を上下させて、ちんこを吸い上げてきました。
「ショウ、きもちいい?」と顔を見上げて聞いてきました。
俺はそんなことされたこともなかったので、今まで味わったことのない快感に
「うん、・・すげえ、きもちいい」と素直に答えました。
俺はもう今にもイキそうになってたら、姉は途中でフェラをやめ、「アヤもやってみる?」とアヤに聞きました。
アヤは「やだ〜」と嫌がりましたが、姉が「練習だと思って」と言うと、
アヤは躊躇いながらも、俺のちんこを手で持ち、亀頭の先をキスをする程度にちょっと咥えて、
「やっぱりやだー」と言ってやめちゃいました。
しょうがないので、姉が再びフェラをしてくれて、最後は姉の口の中で出しました。
姉は口の中の精液をアヤに見せるために手のひらに出しました。
0884お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:17:18.18ID:fsWGJTPl0
今、妹と2人で生活していて同じ大学に通っています。
俺が大学3年、妹が大学1年で2歳違いです。

両親が妹の1人暮らしは不安だということで一緒に生活することになりました。
この不安というのは妹がで可愛くてスタイル抜群なので危ないということです。
妹と一緒に生活することになり家賃はちょっと高めですが、いいアパートに引越ししました。

妹がアパートに引っ越してきた日のことです。
ベッドは妹に譲って、こたつで寝ようとしたところ妹が隣で寝ていいよと言ってきたので、ベッドの布団の中に入りました。
妹と一緒に寝るのは小学生のとき以来で、少し雑談をしてから寝ました。
しかし、妹を意識してしまいすぐには寝付けませんでした。
0885お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:17:36.82ID:fsWGJTPl0
妹「お兄ちゃん、寝れないの?」
俺「うん、なんか緊張しちゃってさ」
妹「なんで緊張してるの?」
俺「別にいいじゃん」
妹「教えてよ」
俺「やだ」
妹「もしかしてエッチなこと?」
俺「うん」
妹「ムラムラしてるの?」
俺「ちょっとだけな」
妹「襲わないでね」
俺「ああ」
結局その日は妹に何もせず寝ました。

そして、次の日、妹が風呂に入りました。
俺は、5分くらいしてから脱衣所で服を脱ぎました。
俺「なあ、入るぞ」
妹「やだ、入ってこないでよ」
俺「たまにはいいじゃん」
妹「えっち」
妹は風呂に浸かっていました。
妹「きゃっ、お兄ちゃん前隠してよ」
俺「何恥ずかしがってるんだよ。小さいとき一緒に入ってよく触ってたじゃん」
妹「だってお兄ちゃんの大きいんだもん。恥ずかしいよ」
俺のチンチンはすでに勃起しており、妹はものすごく恥ずかしそうに見ていました。
俺「勃起してるから大きいんだよ。普段はもっと小さいよ」
妹「勃起?」
俺「そう、勃起。もしかして見るの初めて」
妹「うん、初めて」
俺は両足だけ風呂に浸かり浴槽に腰掛け、勃起したちんちんを妹に見せつけました。
俺は右手で妹の右手を掴みちんちんに添えました。
0886お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:17:57.13ID:fsWGJTPl0
妹「えっ?何するの?」
俺「ちんちん硬いだろ?」
妹「うん」
俺「優しく握って手を上下に動かして」
妹は言われるがままに手を上下に動かしました。
俺「すごく気持ちいいよ。その調子その調子」
妹「私にこんなことさせるなんて、お兄ちゃんてすごくエッチだよね」
俺「その割には嫌がらずにやってるじゃん」
妹「男の人が射精するの見たことないから、ちょっと、興味あるし、見てみたいから」
俺「溜まってるから、いっぱい出るよ」
妹「やだ。かけないでね」
そして数分後、妹の手淫でイっちゃいました。
精液は俺の右手に出しました。

妹「きゃっ、すごい。これが精液?射精するとこ初めてみた」
俺「すごいだろ」
妹「うん。お兄ちゃんのチンチンビクビクしてるね」
俺「ちょっと嗅いでごらん」
妹「何これ、変な匂い」
俺「独特の匂いだからね。まっ、これから色々教えてやるから」
妹「えーっ、嫌だよ」
0887お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:18:15.57ID:fsWGJTPl0
俺が風呂に入ってると、高3の妹が乱入してきた。
もちろん服を着ている。

「なんだよ?」って聞くと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。

で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂に入れて、掻き混ぜろって言い出す。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。

「なんだこれ?」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素wwwww」
「馬鹿!」

とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら突然ドアが開き、全裸の妹が
「1人だとあんま楽しくないでしょ?」って言いながら入ってきた。
妹の胸はツルペタって訳じゃないけど膨らみはそんなになかった。

しかし色白の肌にトッピングされたピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は、
俺のペニスを目一杯に勃起させるには充分だった。

「なんだよ、お前も入るかよ」

兄としての精一杯の強がりでポーカーフェイスを装ってみたが、頭のてっぺんに血が上っているから声が震えていた。

「ギャハハハ、兄貴なんか照れてるー、妹相手に何キョドってるの?」

すべすべした肌を見せつけている妹は余裕のある様子。
どっちが年上かわからねー。
妹はざっとシャワーを浴びたかと思ったら俺の真横に滑り込んできた。
0888お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:18:33.56ID:fsWGJTPl0
「キャー、ほんとにヌメヌメするぅ、エイ!」

妹は俺の腕に自分の小さめな胸を押しつけるように上下に滑らせた。
乳首がコリコリと二の腕に当たっているのがハッキリと感じられた。

「お前、兄貴をからかっているのか?俺も男なんだぞ」

「アハハハ、男なのは知っているよ、だってコレ、ほーらこんなにおっきくなってるじゃん」

ヌルヌルのぬるま湯の中で妹の細い指が俺のMAXペニスを握ってきた。

「うわ!こら、ヤメろよ!」

もっともっとしごいてください、と言いたいところだけど、そんなMっぽいことを妹に言えるわけもない。

「兄貴、気持ちいいんだろ?もっとしてあげようか?」

そこにいるのはいつのも馬鹿っぽい妹ではなく妙に色っぽい1人の女。

「うん、頼む」

やべー、俺って流されやすかったんだ、知らんかった。
妹の慣れた手コキとローションのヌメリで、俺はお湯の中で呻き声を上げていた。

「キャハハハ、兄貴ってMなんだ」

妹は指に力を入れながら激しく上下に扱いてきた。
俺は女のように喘ぐだけ。
0889お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:18:50.85ID:fsWGJTPl0
「もっと気持ちよくしてあげる。兄貴、立って」

妹は俺を立ち上がらせて浴槽の縁につかまるように言ってきた。
女が立ちバックされるような格好だ。
すげーハズい。

「ウフフフ、兄貴素直でカワイイぞ」

妹は俺を後ろから抱きしめるような格好になってペニスをニギニギしてきた。
当然、妹は密着している。
妹の胸がヌメヌメと俺の背中のあたりを刺激してくる。

「お前どこでこんな事おぼえてきたんだよぉおおおお。うわぁ出そう」

「兄貴、イッてもいいよ、ほーら、もう我慢できないんでしょ。
このヌルヌル、ローションだけじゃないもんねwww」

妹は楽しそうに俺をいたぶる。
限界ですwww。

「うわああ出るうぅっう」

女のように喘ぎながら妹にイカされてしまった。
0890お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:19:03.93ID:fsWGJTPl0
「うわっ、飛んだぁ〜〜」
妹の嬉しそうな叫び声。

「すごい量出たなぁ…」

そう言いながら、次第にペニスをこすり上げるペースをスローダウンさせていった。

そして、最後の一滴までしっかりと搾り出して、ようやくその手の動きを止めてくれました。

「気持ちよかった?」

「う、うん・・・」

射精直後の虚脱感と疲労感に朦朧としながら、俺はなんとか答えました。

そしてその後、萎え始めた俺のペニスやお腹に飛び散った精液をシャワーで流した。

イッた直後の敏感なペニスを刺激されて、俺は余りのくすぐったさに身を捩って反応してしまいます。

「なんか、また大きくなってきてるよ」

ペニスを見ると、妹の言う通り、射精後にいじられたせいで、またギンギンに勃起してしまっていた。

「出したばっかなのに、イヤらしいチンポだなぁ・・・」

何とも言えない薄笑いを浮かべて俺のMAXペニスを眺めている。
0891お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:19:19.07ID:fsWGJTPl0
「もう一回してあげる」

妹は再び俺の背後に回り、右手を伸ばしてきてペニスを掴み、再び上下に擦り上げ始めました。

「あ・・・」

堪らない快感がペニスから俺の身体全体へと一気に広がります。
すると妹は高速で手コキをし始めた。
射精したてのチンコは敏感になっているため、俺はその高速手コキに、思わず声をあげてしまった。
それでも妹は俺のチンコを高速手コキし続け、あっという間に2回目の射精。
1回目と変わらないくらいの大量の精子が妹の手にかかりました。
驚いたのはここから。
2回目の射精を迎えても、妹は俺のチンコを高速手コキしつづけるのです。
あまりのことに私は、大きな声をあげて喘いでしまいました。
叫ぶ俺をあざ笑うかのように、妹の手コキはさらに高速になっていき、空いた方の手で亀頭をグリグリこすり始めました。

「ほら、出したいでしょ?出していいよ」
出るように促すので我慢ができなかった。
俺は頭が真っ白になる感覚とともに、おしっこが出そうな感覚に襲われ、「あぁっ」と声を出しながら、
精子ではない何かをチンコから盛大に出してしまいました。
0892お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:19:34.40ID:fsWGJTPl0
姉とは、俺が中学1年の時まで風呂に入っていた。
姉は二つ年上。

俺は子供だったせいか、全然、変な気持ちはしなかった。
大抵は、姉の方から風呂に入ろうと言ってきた。
姉は、自分の目の前で、どんどん服を抜いでいくけど、その当時は、全然なんとも思わなかった。
胸を見ても、尻を見ても、なんとも思わなかった。

それから、中学1年の春休みになって、俺は毛が生え始めた頃から姉とは風呂に入らなくなった。
姉が入ろうよと言うが、なんだかんだ理由をつけて断った。
姉もその様子に気づいたのか、誘わなくなった。
こちらも、大人になってきたし、姉とも風呂に入りづらくなってきたのもあるし、しつこくされるのは嫌だった。

まあ、そんなこんなで、俺が中3の時かな。
髪型も気にしだして、おしゃれを始めた頃。
姉も、その髪型いいねと言ってきたりして、会話も普通だった。
テレビで、エッチな場面、映画とかで少しでも裸のシーンが出ると、気まずくなったりとかして、チャンネルは変えないまでも、シーンとしたりした。

姉を見ても、意識はせずに普通だった。
姉の方は、自分のことを弟と思っていたし、それ以上のことはなかったんだよなあ。
ただ、姉的には、俺を意識するようになったのか分からないけど、もう、風呂には入ろうとは言ってこなかったんだけど・・
0893お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:19:50.96ID:fsWGJTPl0
恥ずかしいんだけど、俺がアソコがかゆくなった。
当時はかなり焦った。
それで、「かゆい、かゆい」と親父に話していたんだよ。
すると、親父がふざけて、「こいつ、ちんちん、かゆいんだってよ」って姉に言ったんだよ。
すると、姉は、その場を立ち去っていった。
俺は、親父にむかついて、ふざけんなと言ったけど親父は、笑っていた。
すごく、むかついた。でも、かゆかった。

湿疹だったようなのだが、マジで、かゆかったのね。
んで、姉とは会話なくて気まずくてなんか、もしかしたら不潔な奴と思われそうでちょっと、落ち込んでいたんだけど、その前に、親父に腹が立ってきて親父に、無神経なんだよ。
と言ったら、皮膚科に行けってことで、皮膚科に行ったんだよ。

そこの皮膚科のじじいに、パンツを下ろされて、
「ああ、湿疹、湿疹」
学生服の下に、短パン履いているから、ムレるんだよと言われて、ああそうか。

そんで、薬塗ったらマジで、しみる。
それで、今度は痛そうな顔をしていたんだよ。
そうしたら姉が来て、ふざけて言うんだよ。

「ちょっと、それ、うつさないでよね」って。

だから、「湿疹だから、うつんねーよ」と言って、まあ、その場は何とか普通にというか気まずい空気が一応、なくなったんでよかったよ。
という感じで・・そうしたら、姉が「湿疹って、どんな感じなの?見せて」って言うんだよ。
で、「俺は、見せられるわけないだろ」って言うと、姉が「見せて、見せて」って言うのね。
0894お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:20:07.57ID:fsWGJTPl0
たぶん、ふざけているのと、本当に見たいのがあって、それが混ざった感じになっているだと思うけど・・それで、そう言われても困った。
もう、子供じゃないし、昔の毛の生えてない頃だったらいいけど、今は状況違うし、非常に抵抗あったからだ。
で、姉が「見せて」って何回も言うので、それをちょうど母親が聞いてそこに母親がやって来て、姉を叱った。

「そんなところ、見せられるわけないでしょ」って。
すると、姉は、「なあんだ」という残念そうな顔をしている。
で、母親が立ち去った後、「見たいなあ」と言うんですよ。
だから、「じゃあ、いいよ。分かったよ」て言ったんだ。

それで、姉が見たいというから、分かったよということで、ズボンを下ろしたんだけど、
やはり、見せるのは恥ずかしかった。

その状態で、「やっぱり、よそうか」と言うと、姉は、「見たい」と言うので、そのままパンツを下ろした。

すると、姉は「あっ、毛が生えてる」って言ってきた。

「当たり前だろ」って言うと、「いつの間に毛が生えて」とさらに言う。

それで、アソコをじっと見ている。

自分の弟に毛が生えるということが姉にとって驚きだったようで。

姉は「毛が生えてる」と何度も繰りかえして言っていたよ。

で、どこが湿疹と聞くので、玉の皮をめくって、後ろの方を見せた。
0895お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:20:31.77ID:fsWGJTPl0
すると、玉の袋って、縫い目があるけどその縫い目が気になったらしく「へえ、そうなってるんだ」って姉は言う。
で、「はい、もう。おしまい。もう、湿疹治ってるから」と言うと、姉は俺のを見ていて、「ちょっと触っていい?」と聞いてきた。

「えっ?」て言うと、「ちょっとだけ」というから袋の方を軽く触らせた。

すると呼吸するように波打ってひくひくしているのを見て「面白いっ」て言っていた。

俺も触られて、ちょっと変な気持ちになってきたので姉に言った。

「棒の方も触る?」

すると、姉は、「いいの?」って言ってそのまま触ってきた。

「なんかくにゅくにゅするね」って言ってたけど、しばらく、姉はさわっていた。

「毛も触っていい?」と聞いてきて、「いいよ」と言うと、毛も指と手のひらでいじっている。

そのときのテンションは、ちょっと、お互いドキドキしていた。

そうすると、やっぱり大きくなってきてしまって、焦ったんだけど、すると、姉は、
「え、ちょっと、何大きくしてんの?」と言ったので、
「ああ、ちょっと、触られると・・」と言うと、姉はそのまま驚いた表情でじっと見ている。

そして「ねえ。もう一度、触ってといい?」て聞いてきたので、「いいよ」と言うと、つかんできた。

ちょっと、脈打つ感じでびくっとなった。
0896お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:20:51.84ID:fsWGJTPl0
僕と妹の部屋は別々にあるのですが、同じテレビ番組やDVDを観賞するとき、または英語の予習を手伝ったり数学等を教えたりするので、僕の部屋で一緒に過ごすことが多いです。
昨日も僕の部屋でテレビを見ながら数学を教えていました。
ちょっと薄めのピンクのジャージを着た妹が一生懸命に数学の問題に取り組んでいるときに、
ついつい妹の胸の膨らみを見てしまいます。
というのは妹のバストがGカップだからです。
すぐに、胸を見ていることが妹にバレてしまいました。
妹「お兄ちゃん、いつものことだけどいやらしいなあ」
僕「ごめん、つい気になっちゃって」
妹「見たいの?」
僕「ちょっとだけ見たい」
妹「もうしょうがないなあ。お風呂から出たときにちょっとだけ見せてあげる」
僕「今見たいな」
妹のジャージのファスナーをゆっくり下におろしました。
その間、妹は無抵抗でした。
白のブラジャーに包まれたバストを見ていると、あっという間に勃起してしまいました。
そして妹の右手が股間にそっと触れました。
0897お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:21:09.42ID:fsWGJTPl0
僕の股間を擦りながら
妹「お兄ちゃんの元気だね」
僕「うん」
妹「最近してないの?」
僕「してないってことはないけど、自分でするよりしてもらったほうが気持ちいいかな」
妹「私がするのは気持ちいいの?」
僕「もちろん。でも可愛い妹にこんなことさせて申し訳ないって気持ちもあるかな」
妹「大丈夫だよ。正直最初は嫌だったけど、今は平気だよ」
僕「本当に?」
妹「うん、本当だよ。お兄ちゃんいつも清潔だし、大好きだから」
僕「ありがとう」
そして妹の手コキが始まりました。
ジャージ越しに妹の右手が僕のペニスを優しく愛撫する。
妹「お兄ちゃん、気持ちいい?」
僕「うん。でも直接してもらったほうがいいかな」
そう言って腰を浮かすと、妹は愛撫を一旦止め僕のジャージとトランクスをゆっくり下ろす。
僕の勃起したペニスの先端部からは汁がかなり出ており、熱く昂っている。
妹「なんか今日はすぐに出ちゃいそうな感じだね」
そう言うと、僕の左肩に寄り添いながら右手でゆっくり上下にしごき始める。
僕は左手を妹の背中に回してブラジャー越しに左胸を優しく揉み始める。
妹はすぐに「お兄ちゃん、だめだよ」と言うが、まったく嫌な顔一つせず僕のペニスを見ている。
0898お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:21:27.46ID:fsWGJTPl0
だんだん僕の呼吸が荒くなり我慢できなくなる。
妹「もしかして、そろそろ出ちゃうの?」
僕「うん、出る」
僕は右手でティッシュを数枚引き抜いて射精寸前のペニスの先端にあてがう。
妹のしごきが一気に早くなる。
そしてものすごい勢いで射精しました。
妹「今日もたくさん出たね。気持ちよかった?」
0899お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:21:42.81ID:fsWGJTPl0
俺には同い年の従妹がいて、中学卒業まで同じ学校に通っていました。
また、俺には1つ年上の姉ちゃんがいて、従妹と姉ちゃんが仲良かったので、
俺が小4の頃までは、休みの日にはよく家に泊まりに来ていました。

従妹が泊まりに来ると、いつも姉ちゃんと従妹と3人で風呂に入りました。
俺は(たぶん従妹も)恥ずかしくて一緒に入りたくなかったけど、親が一緒に入ってきなさいというので、
しょうがなく入っていました。

その頃まではみんな体に変化もなかったので、特に問題は無かったのですが、
中1になって、久しぶりに従妹が家に泊まりに来ました。

俺は姉ちゃんとも別々に風呂に入るようになっていたし、当然、一緒には入らないと思っていたら、
気の利かない親が「一緒に入ってきなさい」と言いました。

さすがに中1になって、クラスは違うといっても、同じ学年の女子と一緒に風呂に入るのは嫌でした。
従妹の裸が見たいとかそんな気持ちはまったく起きず、ただただチンコを見られるのが嫌でした。

従妹はおとなしかったけど可愛くて、俺の友達には従妹のことが好きなヤツもいました。
俺は学校ではクラスも別々だし、従妹ということを意識してか、ここ数年は全くと言っていいほど会話をしたことはありませんでした。

俺の親はかなり恐くて、一緒に入るのが嫌だとか言える感じではありませんでした。
しょうがなく、俺たちは一緒に風呂に入ることにしました。
0900お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:22:01.53ID:fsWGJTPl0
脱衣所が狭かったので、先に姉ちゃんと従妹が入って、俺が後から入ることにしました。
脱衣所で服を脱ぐと、エッチなことを考えていたわけではないはずなのに、チンコは半立ち状態になっていました。

前を隠して風呂場に入ると、姉と従妹は既に湯船に浸かっていました。

湯船はかろうじて2人が入れるくらいの大きさで、交代で1人ずつ体を洗うことにしました。
最初に俺が体を洗うことになり、姉ちゃん達は俺の事など気にする様子もなく2人で喋っていました。

俺が洗い終わったので、次は姉ちゃんが体を洗うために湯船から上がりました。
姉ちゃんと一緒に風呂に入るのも3年ぶりだったのですが、何気なく見た姉ちゃんの体に驚いてしまいました。

おっぱいが膨らんでいることには気づいていましたが、大人と同じようにビッシリと毛が生えているなんて…
1歳違いなだけにホントにビックリしました。

俺は従妹と一緒に湯船に浸かりました。
風呂場は湯気が立っているし、お湯には入浴剤が入っていたので、湯船に浸かっている従妹の体は見えませんでした。

姉ちゃんが体を洗い始めると、従妹のことを忘れて、姉ちゃんの裸に見入ってしまいました。
すると、従妹が俺に話しかけてきました。
0901お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:22:17.53ID:fsWGJTPl0
従妹「ヒロ君(俺の名前)はユウちゃん(姉の名前)とよく一緒にお風呂入るの?」
俺「えっ?全然入らないよ」
従妹「ふーん。うちはまだ弟と一緒に入るよ」
しばらく会話が途切れると
従妹「このこと絶対学校で言わないでよ」
俺「うん…」

姉ちゃんが洗い終わり、従妹と姉ちゃんが交代しました。
従妹が立ち上がると、俺の目の前に従妹のお尻が…
俺のチンコは完全に立っていました。

従妹の裸を見ると、ちゃんとおっぱいも膨らんでいます。
むしろ、姉ちゃんよりもちゃんと膨らんでいるようでした。

俺に見られているせいか、湯船にやや背を向けた不自然な格好で体を洗っていますが、その角度からでも洗う度に少しだけ揺れるおっぱいが見えています。

俺はもう従妹のおっぱいに釘付けになっていたんだと思います。
すると姉ちゃんが
「ヒロ!なに見てんだよー」と従妹が見えないように後ろ向きにさせられてしまいました。

姉ちゃんは俺に従妹の裸を見てたのかとか、姉ちゃんのも見てたのかとかしつこく聞いてきましたが、
俺は「見てないよ」と言いました。(見てたけど)
0902お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:22:34.24ID:fsWGJTPl0
すると、姉ちゃんは何を思ったか、湯船の中の俺のチンコを掴んできました。

「ヒロ、勃起してるー!」

体を流していた従妹は何のことかよく判らなかったようで、姉ちゃんが
「イヤらしいことを考えるとチンチンが大きくなる」
なんてことを従妹に説明していました。

姉ちゃんは立ち上がってチンコを見せろと言いました。
俺は抵抗しましたが、無理矢理湯船で立ち上がらされて、
姉ちゃんと従妹に勃起したチンコを見られてしまいました。

従妹は洗い場でこっちを向いていて俺の方を見ているので、当然俺からも従妹の裸が丸見えです。
従妹も少しだけ毛が生えているのを見て、俺のチンコはさらに硬くなった気がします。

姉ちゃんと従妹はそのまま風呂を上がりましたが、俺はもう一度湯船に浸かって、勃起が収まるのを待ってから風呂を出ました。

数日後、学校で従妹と仲の良い、クラスの女子2人が俺のところに来て
「ぼっき」と言って、笑いながら逃げていきました。
「自分が誰にも言うなって言ったくせに」と本気で怒って、しばらくの間、従妹のことを嫌いになりました。

中学卒業するまで家に遊びに来ても、ほとんど口を利かなかったと思います。
でも、中学でオナニーを覚えたときは、あの時の従妹の裸を思い浮かべてしていましたが…

高校に入ると従妹とも普通に話せるようになって、あの時のことも話したりもしました。
高校生になった従妹は、ホントに可愛くなりました。
0903お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:22:53.49ID:fsWGJTPl0
俺は20歳で姉は24歳。

ある日気付いてしまった
俺は普段から家ではトランクスとシャツだけしか着てないんだが、この状態で胡座をかくと、
なんと隙間から息子が見えるんだ!

すごい時なんて隙間からぽろんっと出る事すらある。
俺はこれを利用した。

勿論普通に座っただけじゃ息子は見えない。
コツは出来るだけ股を開いて胡座をかくこと。
隙間を出来るだけ作るのがポイントね。

まずは飯食う時とか親には見えないように、姉の方から見えるようにいつもしていたんだ。
飯以外にも日頃からずっとね。

それを続けていたある日。
いつも以上に息子がぽろりしてたんだ。
しかもトランクスをが捲れてもう7割ぐらい出てたかな。

流石にこれはマズいかと思いながらもそのままにしてたんだが・・・
0904お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:23:10.48ID:fsWGJTPl0
そしたらついに
「ちょっと見えてるよw」
っと言ってきた!

勿論、何が見えてるかなんてわかっていたが、
「え?何が?」
って答えてやったら
「ちんこ見えてるんだけどw」
ってちょっと恥ずかしそうに言ってきた。

実際ここまでのシュチュエーションしか考えて無かったんでものすごい動揺しちゃって
「おーwあいむそーりーひげそーりー」
と息子をしまいながら訳のわからん事を言ってしまった。

せっかくここまで行ったのに全てが終わったと思ったね。
でも姉は
「てか〇〇のちんこ小さくない?w」
と食いついてきた!

俺「え?そうか?小さくはないべよ?」
って言ったら
姉「ちょっと見せてみ」

俺の動揺MAX!
立ち上がってトランクスを下ろした。
0905お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:23:24.76ID:fsWGJTPl0
パンツを下ろす時にはビンビン!
姉「なに勃たせてんのよw」
俺「な?小さくないべ?」
って動揺を隠したつもりだった。

そしたら何も言わずに急に触ってきやがった。
もう動揺で何も言葉も出ずに黙ってた。

姉も恥ずかしいのか動揺してるのか黙って触ってる。
そのうち握ったりもしてきてもう手コキ状態だった。

少し扱いていると
姉「舐めてみてもいい?」
ってボソっと言った

俺もボソっと「うん」とだけ言うと
姉はすぐに何の抵抗もなく舐めはじめた。

最初は普通に舐める感じで。
全体を舐め終わると咥えて来た。

正直に言うと俺は童貞。
フェラなんて未知の世界だった。
姉がフェラ上手いのか下手なのかもわからない。
とにかく気持ちよかった。

姉は何も喋らず黙々と舐めてる。
俺はその気持ち良さを堪能していた。

フェラだとイクのに時間掛かるんだな。
ものすごい気持ちいいんだが、なかなか射精まで行かなかった。
姉は、このままにしてたら永遠に舐めてるんじゃないかってぐらい黙々と舐めてる。
0906お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:23:38.65ID:fsWGJTPl0
時間が経つ事に姉も慣れてきたのか深くまで咥えるようになってきた。
これまた気持ちいい。

舌はちんこの奥のほうを舐めてるんだが、舌の根元で亀頭が刺激されてすごい気持ちいい!

それまでは普通に咥えて口の中で舐めてる感じだったんだがこの頃になると上下する動作もしてきた。

ペロペロして10分ぐらいかな
そのぐらい経った時にやっと発射準備が完了した。
あとは発射するだけなんだけど、出来るだけ長い時間感じていたかったから我慢する。

姉の舌が亀頭を舐め上げる度に腰が反応して、姉も気付いたのか亀頭をメインに舐め始め、上下の動作も激しくなってきた。

発射準備完了から数分しか持たなかった。

我慢できなくなりエロ本のように姉の頭をおさえた。
奥まで咥えさせると言うより、逃げないようにおさえつけた。

そしてそのまま口に出した。
オナじゃ絶対に出ない量が出た。

姉は必死に逃げようとするけど俺はそれを許さない。
がっちりと頭を抑えて全て口に出した。

そして我に帰る。
おさえていた頭を開放し、ゆっくり口から息子を引きぬく。
0907お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:23:57.95ID:fsWGJTPl0
姉は少し顎を上げ精子がこぼれないようにしながら、「ティッシュ、ティッシュ」とティッシュを要求するが、うちはティッシュは常備していないっというか、すぐに無くなっちゃって、その日も案の定ティッシュがなかった。

「ティッシュない!ティッシュない!」
って俺が言うと、姉は机の上に置いてあったお茶をとり、お茶と一緒に精子を飲んだ。

と同時に姉が
「最悪!何で口に出すの!てか何でティッシュないの!お茶あったから何とか飲めたけど」
と言う。

だけど俺は知っている。
コップにはお茶はほとんど入っていなかった事を。
量にすると一口分もなかったんじゃないだろうか。
だから姉は精子をそのまま飲んだのとあまり変わりなかったと思う。

精子を飲んだ姿にまた少し興奮してしまった。
でも抜いた直後だからもう一発って考えにはならなかったけど勃起はした。

俺はまた姉の前に立ち息子を顔の前に押し付ける。
「最後に綺麗にして」
と、ちょっとふざけながら言ったら姉は何も言わずに咥え込んだ。

精子を飲んで機嫌が悪いのか大雑把にべろべろと適当な感じに舐め回して
「はい、これでいいでしょ」
と言って俺を突き放した

「いや、マジで気持ちよかった!また今度してね!」
って言ったら
「気が向いたらね」
と言って姉は洗面所に去っていった。
0908お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:24:15.35ID:fsWGJTPl0
実家は貧乏で狭い家でしたが、1つ年上の姉とは小さい頃から仲が良かったです。
姉は美人で頭も良く、学校で知らない人はいないくらい有名でした。

姉が小学6年、僕が小学5年生の時のことです。
夜、僕は寝ている時に当時好きだった女の子の夢を見て、勃起が止まらなくなってしまいました。

オナニーなんて知らなかった僕は、20〜30分くらい布団の上でモゾモゾと固く勃起したあそこを布団に押し付けたりしていました。

すると、隣で寝ていた姉がそれに気付いて「どうしたの?寝れないの?」と聞いてきました。
「なんか、わからんけど、あそこが大きくなって寝れん。どうしたらいいかわからん」
といいながら、僕は布団にあそこを押し付けて腰を動かしました。

「大丈夫?おちんちん大きくなったの?」
と言いながら、姉は僕の腰に手を当てて動きに合わせてさすってくれました。

「うん、そうやって押さえてくれると、なんか良いみたい」
と僕が言うと姉は僕の横に座って、何分か一緒に腰を動かしてくれました。
数分後に、僕はパンツを汚しました。

「なんか出ちゃった」と言う僕の言葉に姉は驚いて、パンツを脱ぐ様に言いました。
姉はパンツが濡れている事を確認し、そのパンツを洗面所に持って行って洗ってくれました。
0909お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:24:30.39ID:fsWGJTPl0
戻ってくると姉は
「学校で習ったけど、たぶん射精だと思う。初めての時は男の子はショックを受けるみたいだけど、汚いものじゃないから、大丈夫だよ。今度また同じ様になったらおねえちゃんに言いなさい。パパとママにバレないようにうまくするから」
と言ってくれました。

次の日、姉は100円ショップで何枚かハンカチを買ってきました。
数週間後、再び僕は勃起が止まらなくなって夜に姉を起こしました。
すると、姉はそのハンカチを取り出して、布団の上に引きました。

「毎回パンツだけ洗うのは変に思われるから、今度からこれを使おう」
と言い、パンツを脱いで、ハンカチの上にあそこを押し付けるように俯せになるよう指示しました。

僕がその通りにすると、姉は僕の腰やお尻を押して手伝ってくれました。
そして、僕が射精をすると、そのハンカチを洗いに洗面所に行きました。
しばらくは、このやり方で処理を手伝ってくれてました。

僕にはとても優しい姉でしたが、勉強する事に関してはとても厳しかったです。
勉強中でも、僕はたまに勃起する事がありました。
それでモジモジするのを姉は快く思ってなかったらしく一回本気で怒られました。

怒られたものの、
「だって、これどうやって治るかわからんもん」
というと、姉はそれ以上何も言いませんでした。
0910お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:25:34.19ID:fsWGJTPl0
しばらくして、僕がまた勉強中に勃起してモジモジしだすと姉は
「調べたんだけど、手で射精するようにしたらいいみたいだよ」
と言いました。

「私は向こうを向くから、やってみて」
と姉は言いました。
僕はパンツを脱いで勃起したあそこを握りましたが、それの何がいいのかわかりませんでした。

「全然良くないよ」
と僕が言うと、姉はそんなはずはないと言いました。
「だって良くないもん」
「わかった、じゃあちょっとそっち向くね」
と姉は言うと立っている僕の前に膝をついて座りました。

「ちょっと見るよ」
と言い、姉は顔を上げて僕のものを見ると、「え・・・」と少し固まりました。

勃起した状態がこんなに大きくなると思ってなかったんだと思います。
仕切り直して、姉は僕のあそこを握ると、それを上下に動かしだしました。

僕はそれが気持ちよく感じ、「わぁ」と声を出しました。
「自分でやると良くないのに、お姉ちゃんがやるとすごい気持ち良い」
と言うと姉は、少し喜んだ表情をしましたが、その瞬間の顔に僕は精子を飛ばしてしまいました。

外に出たのを初めて見ましたが、すごい量で、少し黄色っぽかったです。
姉は慌てて、顔に精子を大量につけたまま、いつものハンカチを探し回りました。

処理が済んでから
「今度から出そうになったら、合図してね」
と姉は言いました。
0911お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:25:51.35ID:fsWGJTPl0
それから、僕らの間で出そうになったら咳払いをするルールができました。

しばらくは、姉が僕のものを手でしごいて出してくれる日々が続きました。
しかし、僕が小6になると、
「おちんちんを女性に舐められると男はすぐイクらしい」
という話を友達から聞きました。

その事を家に帰ってから姉に伝えると、どうやら姉も聞いたことがあるらしく、一回試してみることになりました。
座っている姉の顔の前に僕があそこを突きつけると、姉はあそこの皮をペロッと舐めました。

「なんか皮を舐められてるだけで、くすぐったい」
と僕が言うと、
「あれ、これ皮を剥かなきゃいけないのかな」
と姉が言いました。

僕は、何回か剥いたことはあったので、自分で剥きました。
すると、白いカスがたくさん亀頭にくっついていました。

その白いカスを見て、姉は眉間にシワを寄せ
「この白いのってなんだろう?」
と僕に聞きました。

「わからんけど、剥くといつも付いてる。汚いのかな?」
「ううん、汚くない汚くない」
と言い、姉はその白いカスを取るように亀頭を舐めだしました。

でも、やっぱり眉間にはシワが寄っていました。
最初のフェラは、ただ舐めるだけで、気持ち良い感覚はあるものの射精には到底たどり着けませんでした。
0912お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:26:13.97ID:fsWGJTPl0
姉は、とにかく親にだけはバレない様に色々手を尽くしてくれました。
例えば、精子の処理にハンカチを使ったのはティッシュだとゴミ箱に入った匂いで分かるので、バレない様に考えてくれた手でした。

また、当時貧乏だった実家では、洗濯機を回すのが週に1回だけと決まっていたのでどうしても足りない時は、各自が手で洗う事が多々あった為ハンカチを手洗いすることにしたそうです。
洗うのに使わないのも変なので、普段もそのハンカチを使っていました。


2人が中学に入ると、
「部屋を分けて欲しいけど余っている部屋が無いから、せめて仕切りを作って欲しい」
と姉が言いました。

親は、「それはそうだな。間仕切りの壁を作った方がいいのか?」と言いましたが、
「お金かかるから、カーテンでいい」と姉は返しました。

とにかく親に怪しまれない様に、考えていたようでした。

父はどちらかというと、僕の方を気にしてくれていたようですが。。
それから部屋をカーテンで仕切り、僕と姉はカーテンを挟んで布団を並べて寝ることになりました。

とにかく家に余裕が無かったので、ケータイはもちろんパソコンも家にはありませんでした。
何か調べ物があると、姉は学校の図書室や図書館で、本やPCを借りて調べているようでした。
0913お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:26:30.91ID:fsWGJTPl0
そしてある日、姉が
「口でするやり方がわかったよ」
と言いました。

その日初めて口全体で咥えてくれました。
それが気持ち良くて気持ち良くて、僕は姉の口の中に出してしまいました。
姉は、眉間を険しくして、慌ててハンカチに出しました。

ごめん、口に出しちゃったと僕が謝ると
「ううん、それはいいんだけど」と姉が言いました。
あ、口に出していいんだと僕は思ってしまいました。

ところがある日、いつものように姉の口に出したのですが運悪く、そのタイミングで親が姉を呼びました。
姉はすごく困った顔で僕を見ました。

「返事しないと変だよ」
と僕が言うと、姉は急いで床に寝転がり、寝ているフリをしました。

母親は何度か呼びましたが、姉から返事が無かったので、様子を見に部屋に入ってきました。
寝転がっている姉を見て、母は姉に「寝てたの?」と聞きました。

すると姉は、喉を一度ゴクンとさせてから、
「う〜、ごめん。。寝てた」
と言って起きたフリをしました。
0914お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:26:46.27ID:fsWGJTPl0
後で聞いたら、しばらく口に入れていたのは嫌だったけど、飲むのは思ったよりも大丈夫だったと言いました。
それから姉は、口に出した時は飲んでくれる様になりました。

前にも書きましたが、姉が唯一厳しかったのは勉強に関することだけでした。
こういった性処理をしてくれるのも、すべては勉強をする為だからです。
だから、僕は性処理を続けてもらう為にも、性処理される様になってから勉強を本気で頑張りました。

性処理する→成績が上がるという構図を作れば、ずっと続けてくれると思えたからです。
姉は、勉強する為に性処理をしてくれて僕は、性処理してもらう為に勉強をしていました。
目の前にニンジンを吊るすと言いますが、思春期の男子にとってこれほど大きなニンジンはありませんでした。

上に書いた、間仕切りカーテンが出来てからは何の要望も無くても僕が布団に寝た状態で、下半身だけカーテンをくぐって、姉側に出すとそれに気付いた姉が、口や手で性処理をしてくれました。

大体、寝る前に二人が布団についてからしてくれる事が多かったです。
学校の成績さえ良ければ、姉が特に何かを言う事はありませんでした。

僕としては、美人だった姉の顔を見ながら射精出来ないのは少し残念でしたが、だんだんとそれがエロくも感じる様になりました。
0915お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:27:04.85ID:fsWGJTPl0
中学に入ってから、僕は陸上部に入りました。
本当は野球がしたかったのですが、陸上部だと運動靴さえあれば出来たからです。

ある日、部活で疲れて帰ってきた僕はお風呂も入らず、そのまま寝てしまいました。
起きたら夜12時を過ぎていました。
エッチな夢を見ていたのか、勃起した状態で起きました。

部屋は既に暗くて姉も寝ているようでしたが、僕は下半身をカーテンの中に突っ込みました。
姉は何回か寝返りを打った後に、僕のパンツをずらして咥えてくれましたがその瞬間に
「うっ」と一瞬嗚咽みたいな音を発しました。

その時に僕は自分が風呂に入っていない事を思い出しました。
なのに、それを舐めてくれる姉がとてもエロく感じ、僕はそれから何回かわざと風呂に入っていない時や、
おしっこをしてきた直後に下半身を向けましたが、姉はちゃんと咥えてくれました。
0916お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:27:19.81ID:fsWGJTPl0
俺は朝がすっごく弱くて、中2になっても母親に起こしてもらってる。
しかし、母が旅行に行く事になり、姉(高2)が起こしに来た時の事。

「タク(俺)、起きなさい!」
姉は母みたいに優しくはない。

いきなり布団を剥いで、俺の上にドスン。
乗った場所が悪かった・・・
勃起している俺の股間に。
のた打ち回る俺。

最初は「大袈裟な」と言ってた姉だが、乗った場所に気付いたみたい。
だって姉も高校の制服を着たまま、足を広げて乗ってるから・・・
「ご、ごめん・・・起きてね」
そう言うと、部屋を出て行った。

翌日、母は既に旅行から戻ってたが、姉が俺を起こしに来た。
「タク、起きて・・・」
昨日みたいに荒々しくない。

「なんで姉ちゃんが?」
俺が聞くと、
「これから毎日、あんたが起こしなさい」
と、母から言われたらしい。

どうやら父が、「由美(姉)が起こすと、すぐに起きてきた」と、母親に告げたようだ。
「早く起きてね」
心なしか、姉の顔が赤い気がした。
0917お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:27:34.14ID:fsWGJTPl0
そして翌朝、気付くと姉がいた。
俺が寝てるベッドに腰掛け、俺の頭を撫でていた。

俺が目を覚ますと、かなり慌てた姉。
「お、起きたね・・・」
なんて言いながら、部屋を出て行った。

そしてまた翌朝、今度は俺の顔をじっと見てた。
「どうしたんだよ?姉ちゃん。」
俺が聞くと慌てて、
「早く起きなさい」
と言い残し、部屋を出て行った。
「変な姉ちゃんだな〜」
その程度しか考えず、俺は起きて仕度をした。
でも、またその翌朝も、姉ちゃんはじっと、俺の顔を見ていた。
0918お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:27:50.32ID:fsWGJTPl0
土曜日。
俺がゆっくり寝れる休日。
しかし何故か、姉ちゃんが起こしに来た。

気付かないうちに布団を剥ぎ取られ、あの日のように、姉ちゃんが俺の上にいた。
でもあの日と違い、姉ちゃんはまだパジャマだった。

「タク・・・起きなさい。折角の休みが終わっちゃうよ。」
そう言うと姉、なぜか俺の顔を挟むように手を添え、自分の顔を近づけてきた。

でもそれだけじゃなくて、俺の股間の上に乗っかってきた。
俺はなんとか、その体勢から抜け出そうとしたが、しっかりと抑えた姉の手からは、なかなか抜け出せないでいた。

抜け出したかったもう一つの理由。
それは、前屈みになって顔を近づけた姉の胸。

ノーブラの谷間が視線に入って、そのままだと、自分の視線が釘付けになりそうな気がしたから。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、姉は顔を抑えた手を離さない。
それどころか・・・

「タクって、あったかいね・・・」
とか言って、顔を赤らめてる。

俺は思わず、
「姉ちゃん・・・胸が見えるから、どいてよ」
と言った。

一瞬だけ、視線を胸元に落とした姉。
「見える?」
視線を俺に戻すと、笑って俺に聞く。
0919お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:28:10.29ID:fsWGJTPl0
「見えるから・・・」
俺が返すと、
「そっか・・・だからタク、硬くなってるの?」
って。

そして姉は、顔を抑えていた手を離した。
そして左手で俺の頭を抱き、自分のパジャマのボタンを一つだけ外した。

「また・・・硬くなった」
微笑む姉ちゃん。
「姉ちゃん、トイレ行きたいから・・・どいて」
俺は逃げようとして言ったけど、
「うそ!」
と言って姉はどこうとしない。

そしてもう一つボタンを外すと、殆ど露になった胸に、俺の顔を押し付けた。
そして、
「タク・・・何時の間にか、男の人になっちゃったんだね・・・」
と言った。

最初はもがいた俺だけど、姉の胸が心地よくて、次第に抵抗する気を失った。
俺の力が抜けたのを見計らい、姉は俺の頭を撫でて、
「可愛いね」と言った。
0920お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:28:23.65ID:fsWGJTPl0
「もう一つ、外す?」
姉の問いに、俺は頷いた。
「じゃ、外して」
俺は右手が使える体勢じゃなかったので、左手だけでボタンを外した。

「開いて・・・みる?」
既に殆ど丸見えの胸だが、パジャマを開いて、もっと見ていいと言うのか?

俺は頷き、左側だけを開いた。
小ぶりだけど、白くて綺麗な乳房。

「また硬くなったよ・・・」
姉はそう言うと、また俺の顔に、胸を押し付けてきた。
心地よい柔らかさに包まれ、俺はただじっとしていた。

「大きくなった、タクのオチンチン、見ていいかな?」
躊躇した俺。
「見せてくれたら・・・あたし、これを脱いでもいいよ」
姉は自分のパジャマを掴んで、俺にそう言った。

そして俺が何も言わぬのに、体を起こすとボタンに手をかけ、パジャマの上着を脱ぎ去った。
目を見張る俺。

姉はそんな俺の手を取り、自分の胸に導いた。
「どう?」
姉に聞かれて俺は、
「柔らかい」
とだけ答えた。

姉は俺の手から自分の手を離すと、両手で俺のパジャマのズボンを下ろし、続けてトランクスも下ろした。
0921お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:28:43.15ID:fsWGJTPl0
「おっきいんだね・・・あたし、初めて見たよ・・・」

そして俺自身も、女の胸を見たのは初めて。
しかも胸を触ってて、おまけに相手は自分の姉。
シチュエーション的に、興奮しない訳がない。

「ごめんね」
そう言って、トランクスを上げようとする姉に、
「待って!」
を俺は声をかけた。

「触ってほしい・・・」
既に興奮状態だった俺は、姉に頼んだ。

「触ると・・・どうなるの?」
きっと姉は、知らないわけじゃないと思う。

「気持ちよくなって・・・それから・・・射精すると思う・・・」
俺もまともに受け答えてしまった。

姉の手に包まれて、尚も固くそそり立つ。
俺も姉の胸を触り続け、尚も姉の顔を紅潮させる。

やがて・・・
姉は「キャッ」と悲鳴を上げ、俺は「ウッ」とうめいた。
俺が放出した精液は、姉の白い手と、剥き出しの腹部を汚してしまった。

二人、しばし放心・・・
姉が「気持ち良かった?」と聞き、俺が「うん」と答える。

「じゃ、起きようね」
姉はそう言うと精液をティッシュで拭い、パジャマを着て、俺の部屋から出て行った。
0922お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:29:00.35ID:fsWGJTPl0
俺は23歳の会社員で実家暮らししています。
妹は20歳、専門学校に通って美容師目指してます。

親父たちは法事で田舎へ2泊3日で出掛けた日の夜、夕食を妹と二人で近所のファミレスで済ませて、それぞれ自分の部屋で過ごしていました。

22時頃、俺は風呂に入ろうと脱衣所の扉を開けたところ、ちょうど風呂上がりの妹がタオルで身体を拭いている最中だった。

俺は慌てて「おっと!すまんっ!」と言って扉を閉めようとした時、
「お風呂?」と聞かれ、「ああ…」と答えると
「入っていいよ、今出たところだから」と言うではないですか!

『いいよって言うけど…』
そんな事を思いながらも俺は扉を開けて中に入っていました。

出来る限り妹を見ない様に妹に背中を向けると、正面には洗面台の鏡が…
鏡越しに妹の裸が丸見えです…

見るなと言われても視線はどうしても妹の身体へ…
それを気付いているのかいないのか妹は平然と身体を拭き、パンツを穿くと、
そのままの格好で髪の毛を拭き始めた。
0923お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:29:16.39ID:fsWGJTPl0
その時初めて鏡越しで俺と視線が合い
「やだぁ〜見てたの?」と言われ
「あ、いや…ちょっと見えただけだよ…」
と、ちょっとどころが穴が開くほど凝視していたなんて言えず誤魔化してると
「まぁ別にいいけどさ」と、あっけらかんと言われて
『えっ!?見ても良かったのか?』と内心ドキドキしてキョドっていると
「お兄ちゃん、もしかして興奮しちゃった?」
とニヤニヤしながら聞いてくるから
「そ、そんな訳ないだろっ…」
と、平静を装って答えたつもりだったが
「へぇ〜、そぉ…」
と明らかにバレバレな訳で
それでも何とか誤魔化そうと妹に背中を向けながら服を脱ぎ、ギンギンのチンコがバレない様に浴室へと入ろうとした時、
「あっ、そうだ!お兄ちゃん…」
と呼び止められて不覚にも
「なんだ?」
と振り向いてしまい、マックス勃起チンコを見られてしまった…
0924お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:29:30.48ID:fsWGJTPl0
「あ〜やっぱり興奮してるじゃん!(笑)」
と… もう誤魔化し様が無いので腹をくくって
「そうだよっ!沙織の裸見て興奮しちまったんだよっ!」
と半分逆切れ気味に言うと
「そんな怒らなくたっていいじゃん…私は別に構わないと思ってるし…て言うか正直嬉しいし」
と言うではないですか…
俺は頭の中が「?」でいっぱいになり黙っていると
「だって私の事ちゃんと女として見てくれてるって事でしょ?オチンチン大きくしてるって事は」
と言われて
「そ、そりゃそうだろ…妹の前に女なんだから沙織は…女だから妹な訳だし…」
と、訳の分からない事を口走っていた…
すると突然
「ねぇ!背中流してあげるよっ♪」
そう言って俺を浴室へ押し込もうと背中を押して来た。
「い、いいよっそんな事しなくてっ!」と拒否ると
「いいじゃん!今日は二人だけなんだし。久し振りに洗わせてよ♪」
断るに断れない状況だったので俺は諦めて承諾した…
0925お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:29:45.93ID:fsWGJTPl0
パンツだけ穿いた格好で一緒に浴室へと入ると
「あっ!いけない…」
と一旦脱衣所に出ると、妹はパンツを脱いで再び浴室へと入って来た。
「なにも裸にならなくても…」そう言うと
「やだぁ〜パンツ濡れちゃうじゃん」
と言うので好きにさせた…

「で、いつもは何処から洗うの?」と聞かれ俺は
「頭から洗うんだよ…」そう答えると
「そっ…じゃあ待ってるから洗っちゃって」
と言われ何時もと違う状況に調子が狂ったが、何とか頭を洗い顔を洗い終わらせる事が出来た。
タオルで顔と髪を拭うと
「じゃ背中洗うね♪」
そう言うと妹は手に持ったスポンジにボディーソープをつけて泡立て始めた。
「洗いにくいから立ってくれる?」と言われ素直に従うと
「ありがと♪」と…そして背中を洗い始めた。
0926お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:30:00.51ID:fsWGJTPl0
「お兄ちゃんの背中洗うの10年振りくらいだね…」
「そうか?もうそんなに経つのか?」
「そうだよっ!私が10歳くらいの時まで一緒に入ってたじゃん」と言われて、
「そう言えば俺が中1になった頃から入らなくなったんだよなぁ…」
などと話しているうちに背中は洗い終わり
「ついでだから全身洗ってあげるね♪」と言い、両腕、両脚を洗い始めた。
両脚が洗い終わると妹は
「ちょっと腕上げて…」と言い、従うと
「ありがと♪」と言って背中に密着する様にして腕を前に回し、首から下を洗い始めた。
当然の事ながら俺の背中には柔らかい感触が…
そんな事を気にしていると妹の手のスポンジは徐々に下へ…腹部に来た時
『あっ!』と思ったのも束の間、下腹部を洗うと同時にギンギンにそそり立ったチンポをスポンジを持っていない方の手で握って来た。
「お兄ちゃん凄いカチカチだよ…木の棒みたい(笑)」
そう言いながら両手で洗い始めた…と言うか扱き始めた。
0927お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:30:15.56ID:fsWGJTPl0
一度手を離すと「洗いにくいから(笑)」と言いながら俺の正面に回り膝立ちになると、
右手で竿を扱き、左手で玉袋をやんわりと揉み、時々肛門を指の腹で撫でられていた。
久し振りの手コキに俺はスゲー興奮してすぐにでも発射しそうだった。
「わぁ〜ヤベー気持ち良すぎるぅ〜」
そう言うと妹は嬉しそうに「へへっ♪」と微笑んでいた。
更に「あ〜超ー気持ちイイ!」と嘘じゃないが大袈裟っぽく言うと
「ホントっ!?」と、さっき以上に嬉しそうな表情で聞いて来た。
どうも妹も俺が気持ち良くなっている事が嬉しいらしい
そこで俺は「ああ、スゲー気持ちイイよ!こんなの初めて位に気持ちイイぞっ!」そう言うと
「良かった♪」と、また嬉しそうに言って来た。
すると突然手コキを止めてしまい『え!?』と思っているとシャワーで身体の泡を洗い流し始めた。
全身の泡が流れ落ちるとシャワーノズルをホルダーに戻し俺の前に再び跪くと、またチンポを掴んで手コキを始めると思いきやパクッと咥えてフェラを始めたではないですかっ!
これには嬉しい誤算と言うべきか妹の口内の感触がまた格別で
「うぉーヤベー!出ちまうー!」と大袈裟に言うと咥えたまま嬉しそうな表情をしていた。
0928お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:30:30.45ID:fsWGJTPl0
暫くされていると本気で我慢出来なくなって来たので
「沙織…もう射精そう…マジ、やばい…」
そう訴えると一旦口から出し手コキをしながら
「いいよ口で受け止めてあげる♪」と言うではないかっ!
そこまで言われたからには、お言葉に甘えて思いっきり口内射精ですよ(笑)
タップリと妹の口内に注ぎ入れるとゴックンと喉を鳴らして飲み干してしまった!
「えっ!?飲んじゃったの?」と聞くと嬉しそうに
「うん、ごちそうさま♪」だって…(苦笑)
唖然としていると妹は、そそくさと浴室を出て行った。
0929お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:30:46.73ID:fsWGJTPl0
オレの家は、親戚が多い。
お母さんもお父さんも、兄弟が多いからだ。
だからお正月といえば、すごく楽しみなものだった。

毎年、どこで親戚が集まるのかワクワクしていたものだ。
たいていは、少し広い家のところにいくから、うちの家でやるか、もしくはオレと3つしか年の違わないイトコのお姉さんがいる家でやるかの、どちらかだった。

その年はイトコのお姉さんの家でやることになっていて、オレも両親について行った。
少しずつだけれど、たくさんの大人たちからもらえるからお年玉はその年もガッポリ。
大事にカバンにしまってから、叔母さんに、
「○○くん、今日お泊りって聞いてるから、お風呂入っておいでよ」
って言われた。

叔母さんはお母さんの姉で、しかもお母さんと叔母さんは昔から仲良し姉妹だったらしい。
ほかにも兄弟はいるけれど二人は特別仲がよくて、夏休みとかには家族合同で旅行にいったりすることもある。

叔母さんの家に泊まったことも何回かあったから、オレは特に抵抗もなくて、言われた通りにお風呂に入った。
0930お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:31:03.09ID:fsWGJTPl0
叔母さんの家は女の子しかいない。
しかも上のイトコたちは大学生になって、他県に出てしまっているから、この家にいるのは、オレの3つ上の高校生のいとこだけだ。

そのイトコのIは、かなり可愛い。
高校生なだけあって、胸とかも、同じクラスの女子よりもずっと膨らんでる。

浴室には女の子っぽい色のボトルのシャンプーなどがあって、オレはそれを使って髪とか体を洗った。
すごくいい匂いがして、これをIも使っているのかって思ったら、チンコが勃起してきてしまって…
このまま出るわけにもいかないし、さっさと抜いてから出ることにしたんだ。

お風呂の小さな椅子に座ったまま、脚を開いてチンコを扱いていたら、急にドアがガラっと開いて、Iが素っ裸で入ってきた。

オレを見て「キャー」とかいうこともなく、ニヤニヤしたまま入ってきて、オレのチンコを見ながら、
「なにお風呂でオナニーしてるの?」
って言ってきた。

Iはオレの背中にくっついてきた。
背中に胸が当たっているのがわかる。

そのまま、腕を前に回してきて、
「中学生っていっても、もうここは大人なんだね〜。ね、わたしがしてあげようか?」
って。
はずかしかったけど、してほしかったから、黙ってうなずいた。
0931お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:31:20.36ID:fsWGJTPl0
そしたらIがボディソープを手に取って泡立ててから、チンコを扱いてきた。
Iは体験はまだ無かったんだと思う。
全然力が弱すぎて、イケそうにない。

じれったくて、
「もっと強くしても大丈夫なんだけど」
って言ってみたら、Iは真っ赤になって、
「そんなの知ってるし! ほら、こうすればいいんでしょ?」
って、手でぐいぐい擦ってきた。

痛いくらいの刺激で、あっという間にイっちゃって、たくさん出た精子を指で伸ばして遊んでいた。
0932お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 08:31:35.60ID:fsWGJTPl0
小学6年で初めて精通があった。

友達から借りた漫画を見て、それを真似してチンコを扱いてみたら、気持ち良くてたまらなくなって、
おしっこが出るんじゃないかって思って最初はそこでやめていた。

友達に聞いたら、
「それ、おしっこじゃなくて精子だから。お風呂場とかでやってみたら?」
ってアドバイスしてくれて、さっそくその日の夜にお風呂に入っているときにチンコを扱いてみた。

漫画はもう友達に返してしまったから、当時のクラスメートの中でもおっぱいの大きかったFちゃんのことを想像しながら擦った。

Fちゃんのおっぱいは、体育で走ったりすると少し揺れている。
体が大きくなったせいか、ぴったりとした体操服に、プクンって乳首もちょっと透けていたりして、とてもエロい。

Fちゃんとはけっこう仲がいいから、脇腹をくすぐるフリをして、おっぱいの横あたりに触ったこともあるんだけど、すごく柔らかかった。

そういうことを思い出しながら擦っていたら、またおしっこが出てきそうな感覚。
そのまま擦り続けていたら、白っぽいネバッとした液体が出た。

「これが射精か。とうとう僕も大人になったんだな!」
ってうれしくって、お風呂を出てから、自分の部屋にいって、引き出しを開けた。
0933お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 08:31:50.71ID:fsWGJTPl0
僕たちの小学校では、運動会とかのイベントの写真は、廊下に張り出される。
写真にはそれぞれ番号がついていて、欲しい写真の番号を用紙に記入して、自分で写真屋さんから買う仕組みだ。

つまり、誰か女の子の写真を買ったりしても、先生やほかの子にはバレる心配がない。
だから僕だけじゃなくて、他の男子も、こっそり好きな女の子の写真を買ったりしていたんだよね。

僕もそのときに買ったFちゃんの写真を引き出しにかくしていて、たまに眺めていたんだけど……
いざ、そういう気分で見てみると、大縄跳びでジャンプしているFちゃんとか、走っているFちゃんの写真が、すごくエッチなものに思えてきた。

たまらなくなって、パジャマのズボンの上からチンコを擦ってみた。
気持ちが良くって、グイグイ扱いていたら、あっという間にまた射精。

ズボンはギリギリ大丈夫だったけど、パンツは濡れてしまった。
ティッシュで精子を拭きとってみたけど、ベトベトして、そのまま穿くのは気持ちが悪い。

2階のトイレの洗面台でパンツをささっと洗って、自分の部屋のクローゼットの中に干した。
これでバレないだろうと思って、タンスから新しいパンツを出してはいたけど、またオナニーしたくなってきて。

今度はパンツを汚したりしないぞ!って学習した僕は、ズボンもパンツも脱ぎ捨てて、勉強机の椅子に座って、オナニー開始。

2回出した後だったから、射精したいという気持ちはなかったけど、ただチンコを触っていると気持ちがいい。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

ニューススポーツなんでも実況