さてと・・・
「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」
顔がどうしてもニヤついてしまう。
「・・・」
照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ、俺を見つめながら、2〜3秒の間を開けると、
「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。
あまりにも、あっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て、俺は正直ビックリした。
それと同時に、かつて経験したことの無い程の興奮を覚える。
綾ちゃんは俺に背を向けると、ストライプのパンツに手を掛け、
「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と、身体にシナを作り、顔だけ俺に向けた。
そして、ゆっくりとパンツを下げると、
真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで手を止めると、
「マジ恥ずかしい〜〜!」と身体をくねらせる。
美しくイヤらしい半ケツを見て、カウパー液がチンポの先をしめらせる。
俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った。
「う〜ん、そうだよねぇ・・・う〜ん、じゃあ脱ぐね」と言うと、勢いよくパンツを脱いた。
全裸にブラジャーだけという後ろ姿は、それだけで刺激的だ。
まず、顔だけ振り返ると、
「チョー恥ずかしいよ〜〜〜
 でも、見せなきゃダメなんだよね」
と半分ヤケになっているが、笑顔だけは失われていない。
「そうそう、早くこっち向いて」と、俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。
綾ちゃんは観念したように、両手で股間を隠しながら、ゆっくりとこちらを振り返る。
大切な所はしっかりとガードされているが、これだけの美少女の下半身ヌードに、
俺のチンポはドクンドクンと反応している。
見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑いが可愛らしい。