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≡☆≡スターダム総合 135≡☆≡【里歩☆電撃参戦のアツい夏!】

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0001お前名無しだろ (ワッチョイWW 8550-o7ne)
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2019/08/04(日) 23:04:40.58ID:Cscxy8rh0
■スターダム公式ホームページ

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■過去スレ
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≡☆≡スターダム総合 129≡☆≡
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1555589820/
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■中野たむ の話題(ゴミパンダ系)はコチラ

【ゴミパンダ】中野たむ 総合スレッド【自撮りナルシスト】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1555667521/

■豊和の話題はコチラ

【パンクTシャツ】豊和君 専門スレ【ハムスター二匹】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1487640023/

■ランニングの話題はコチラ

【ひょっとこ】スターダムの特リンにいつもいる謎のランニング男について【神テープ】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1490918863/
 
■NG推奨ワード

「豊和」「ハムスター」「ヨーコ」「パンクTシャツ」「まさる」「四季担当」「垂直落下」
「ゴミパンダ」「臭い」「アパレル」「キモい」「キモスレ」
ほか、精神病の通称「あばれる」ボキャブラリーword
0267お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:18:11.68ID:d53cHI8yH
MASAさん大人のくせにドリチンw
       __
        ´       ` 、
  /         ィ、 \
. /    / !   //!、 ヽ
 l  l | /! /,ヽ.、 /イ |_,、、ハ
 l  ! | ナレ´  ヽ\ル  ヽ! リ
  ! | |/ ニ=-     -=ニ K
  l ゝ | xxx    '   xx | }  
.  ! {r∧   r-ー--ァ  ノ'
.  ! `ー-r、  `ー---'  イi |
.  !   | | フ`、ー_‐ 〔 \ー、
  l   ! / \  ` .|、 |  ヽ       _/ ̄二フ
  l i /    \_」|oV  i ヽ     /〈  つノ)
 /|.ノ{ ⌒ヽ、      ヽ r‐‐!/ \  /   ヽ´イー'
./ .| |  、 ヽ ニ二} ヽo ̄ヽ   >'ヽ   /
.  |ハ|    \}ノ     |   |  /{  `ー /
0268お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:18:18.18ID:fsWGJTPl0
「はい綾ちゃん、手をどかして」と、まるで変態オヤジのように言い放つ。
きっと、俺の顔は目尻が下がり、イヤらしい顔をしてることだろう。
「一瞬だけだよ」と言うと、股間をガードしている両手を手首を固定したまま、上に持ち上げた。
目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白で、ヘアが薄く、
正面から直立状態にもかかわらず、クッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。
時間にして僅か1秒足らず。
綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、
表情の明るさを見てると、もっとイジメたくなる。
「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜」と、言葉とは裏腹に、満更でも無い様子で笑顔を浮かべている。
「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も悪ノリだ。
「マジでぇ〜〜?」と言いながら、身体を真直ぐ起こすと、あっさりと両手を背後に回す。
縦長の臍下から視線を下げて行く。
微妙なふくらみを称えた下腹部に、うっすらと生えるヘアがなんともイヤらしく、
クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。
瞳も髪の毛もブラウンがかっているし、肌も透き通る白さだ。
身体全体の色素が薄いのだろう。
もちろんワレメも真っ白だった。
声も出せず、呆然と見とれてしまったが、「すっげぇ綺麗」と、やっとの思いで、それだけ口にした。
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いの中に、満足そうな笑みを覗かせると、
「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら、足下のパンツを拾い上げ、
丸まったままのパンツを股間に当てがうと、ベッドのふちに腰を下ろした。
綾ちゃんは頬を紅潮させながらも、安堵の色を浮かべた。
0269お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:18:27.23ID:d53cHI8yH
えぇ――――っ!!MASAが穴子君家の便漕の中に忍び込んで奥さんのトイレ覗いてたのかい!?

   ミ~ ̄ ̄ ̄\
   / ____亅
   / > ⌒ ⌒|
  |/ (・) (・)|
  (6――○-○-|
  |   つ |
  |  ___)/
   \ (_/ /
   /\__/
  /  \><∧
  / /  V||
 /_/   |||
⊂ニu\__/Lu⊃
  |  / /
  | / /
  | / /
  (ニフフ
0270お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:18:39.67ID:fsWGJTPl0
「すごい綺麗だね」本心だった。
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と、股間に丸まったパンツを当てがいながら、イタズラっぽい笑顔を見せる。
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね、マジ綺麗だった、マジ驚いた」
やや落ち着きを取り戻し、饒舌になる。
「こうやって拡げると、ビラビラ見えるよ」と、顔の前あたりに両手を持ってくると、
細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。
俺はあまりの過激な発言に、口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。
 きっとすげぇ綺麗なんだろうね」
と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。
「え〜、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら、
股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ、自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。
綾ちゃんのワレメは、下の方迄真っ白で、ビラビラが全く露出していない。
指で拡げられたワレメの内側から、綺麗なピンク色に染まる小陰唇と、クリトリスが確認できた。
直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい〜〜あたし何やってるんだろう〜〜〜〜?」と明るく叫ぶ。
「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ〜」と明るくツッコんだのはユッコだった。
「変な事言わないでよ〜」とユッコを軽く睨みながら、俺に向き直ると、
「ユッコはね、あたしよりもっとロリロリしてるんだよ。
 そうだ、今度はユッコの番だよ〜〜〜〜」
とからかうような笑みを浮かべながら、ユッコの顔を覗き込む。
0271お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:18:51.57ID:d53cHI8yH
 ンアッー!         ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
   ンアッー!        ,ィ´       "':';:;ッ;,
  ンアッー!      , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
 ンアッー!     ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
ンアッー!     /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
           /     ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ
          /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
         ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡
        i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"
        !、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ
        ヾ.     ̄´        ' `,シミ゙
         | `:ヽ、_         ..:;'_,ソ'゙|
         | |// ̄ ̄12 ̄ ̄\\| |
         | |/     |       \| |
        | | 9       ○      3 | |
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0272お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:18:58.32ID:fsWGJTPl0
「まじでぇ〜?」
半分笑いながら、半分イヤイヤといった表情だ。
「おいユッコ、ここまできて逃げられねぇぞ」
と、俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で言い放つ。
「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながら、イヤイヤといった感じでユッコは立ち上がった。
パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。
綾ちゃんの言葉通り、かなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポも更に膨らませた。
「ユッコは言い出しっぺなんだから、全裸だよねぇ〜」と、首を傾げながら俺の同意を求める綾ちゃん。
俺も悪ノリして「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。
負けん気の強いユッコのことだ。
この状況なら、間違い無く全裸になるだろう。
「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと、
俺と綾ちゃんに背を向け、ブラジャーのホックを外す。
上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て、
俺と綾ちゃんは「オオーッ」「きゃぁ〜ユッコォ〜〜〜!」と叫ぶ。
俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる
俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。
恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーがあったのだろう。
すっかり開放感に浸っている。
股間に丸めたパンツを置いてはいるが、下半身裸にブラジャーだけの綾ちゃんは、自分のその状況を楽しんでるようだった。
ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けると、ソッと下げた。
お尻の割れ目が見えそうなところで手を止める。
ユッコの表情は全く確認出来なかった。
「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと、綾ちゃんも「早くぅ〜〜」と煽りたてる。
しかし、いっこうにパンツが下がらない。
0273お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:10.95ID:d53cHI8yH
ああああああああおおおおおおおおおおおうんちきもちいいおおおおおおおおおおおお

   _,,..,∩  ∩     )
  / ,' 3  ` ( )    (      ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
  l  #      〈、       )      )
   `'ー∪--(  ノ ゙ミ;;;;;,_           (
         ∪   ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,   ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
           i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
          ゙ゞy、、;:..、)  }
           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
      ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、./ ;ω;ヽυ゚o,,'.、)  、}うんちくさいぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
     ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; l      l、,_,,、:;:;:;_,,r_,ノ′
0274お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:15.48ID:fsWGJTPl0
ユッコの肩が震えてることに気付く。
あれ?と思い、綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。
ずっと後ろ向きだったユッコが、横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが床に落ちた。
ユッコの涙だった。
俺と綾ちゃんは目を向け合うと、声には出さず『まじ?』と唇を動かした。
俺は、ユッコとはいえ女の子だから、いろいろあるだろうと思い、自分の服を一抱えし、
綾ちゃんに『俺は出て行くから、あとは頼む』と目で合図を送る。
綾ちゃんも『OK』と頷いたので、俺は部屋の外に出て、ドアを閉じた。
部屋の外に出ると、服を着てボンヤリしていた。
結果だけを見れば、ユッコは約束を破ったことになるのだが、不思議と腹は立たなかった。
ユッコの性格はよくわかっていたし、普段から約束を破るようなことはない。
このようなことになって、一番辛いのはユッコ自身だろう。
もちろん、そのことを責める気も無いし、
どちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。
なにより、ユッコが泣き出すなど、これっぽちも想定していなかったことで、俺の方が動揺しているかもしれない。
暫くすると、すっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。
0275お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:30.39ID:d53cHI8yH
    / \\\\\
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  |/         | < ちんちん入れちゃった!!
  (6     ´  っ` |  \_________
  |     ___  |  ____
   \   \_/ / /∵∴∵∴\
     \____/ /∵∴∵∴∵∴\
   /⌒  - - ⌒/∵∴//   \|
  / /|  。    。| |∵/   (。)  (。)|
  \ \|   ノ   | (6         つ  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \⊇      | |    ___ | < ちんちん入れちゃった!!
     |      | \    \_/ /   \_________
     ( /⌒Y⌒\_ \____/⊆ \
 パンパン|    丶/⌒ - -  \   | |
     / υ    |  |     /    / ̄ ̄ ̄\
     /  ノ\__|  |__三_ノ/⌒/ \ / ̄\ \    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /  /パンパン|  |_      |    υ ̄|||||||||| < あっーーーーーーーーー!!
   /__/       |  |  \__|  | (6 -------◯、_,つ |   \________
            ⊆ |パンパン |  | |||||||    (。)  (。)|
                   |  | |/    \  / /
                   ⊆ | \         /
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0276お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:34.57ID:fsWGJTPl0
「ユッコどう?」
「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」
「ユッコの性格なら、そうだろうな・・・」
「ユッコって男性経験無いの、知ってました?」
「まじ?」
俺は少なからず驚いた。
そういうことを気にした事はなかったが、改めて聞かされると心が揺さぶられる。
「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」
正直反省した。
「でも、それはリョウさん悪くないよ。
 ユッコがOKしたことなんだから」
この状況では、俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない。
俺は綾ちゃんにこのまま帰ると告げ、玄関に向かった。
「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と、靴を穿く俺に声を掛けてくれる。
「また、リョウさんを描きたいな」
「ここ?」と、俺は自分の股間を指差しながら答える。
綾ちゃんは笑っていた。
「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。
 それに、オッパイ見せてもらえなかったのが残念だな」
綾ちゃんは自分の胸を両手で押さえながら、「それは今度」と言い、俺の右頬にキスしてくれた。
「じゃあ、今度また絶対ですよ」と、次の約束にならない約束をとりつけられた。
俺は笑顔で頷くと玄関を出た。
0277お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:43.98ID:d53cHI8yH
     (⌒Y⌒Y⌒)
       /\__/│
      /  /ー  ー\
   (⌒ / / ⌒  つ⌒ \    
  (  (6 _________ | ♪ザザエさん〜  
   (_|  \ノ_ノ_ノ_ノ  |  ♪ザザエさん〜
       \   \)_)_ノ /   ♪放尿は愉快だな〜♪
      / \____/  
      | l    l |     ..,. ., .,
      | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
      ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜:;.::.。:.:。 プシャアアアアアアアアアッ
       /\_ン∩ソ\    ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
    .  /  /`ー'ー'\ \  ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
     〈  く     / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
.      \ L   ./ /   ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
        〉 )  ( .:  \  ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.
0278お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:19:54.10ID:fsWGJTPl0
駅迄歩きながら、いろんなことを考えていた。
今まで、ユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる女の子に変わっていた。
さっきのユッコの涙に心動かされている。
殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられると、否が応でも認識を改めさせられる。
見た目の可憐さと性格が、初めて俺の中で一致した瞬間だ。
電車に乗ったところでポケットの携帯が震える。
予想通りユッコからだ。
「リョウどこにいるの?」
「電車乗ったとこ」
「お願い戻ってきて」
「わかった」
ついさっきまでの俺なら「戻ってこいだぁ?何様だぼけ!」で終わっていただろう。
自分の言葉に自分で驚いた。
「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる」
神社の境内に入ると、ユッコの姿が目に飛び込んで来た。
明るくて騒々しいユッコのイメージとは掛け離れた、寂し気なユッコがいた。
ユッコも俺に気付くが、その場に佇んだまま動こうとしない。
0279お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:20:08.81ID:d53cHI8yH
 r、r.rヽ.  / ̄ ̄ヽ、
r |_,|_,|_,| /  ー/  ̄ ̄~ヽ    ふむふむ、なるほど 
|_,|_,|_,|_,|/     ト、.,..    \
|_,|_,|_人 (^ i     \\    ヽ
| )   ヽノ |      \\  | 
|  `".`´  ノ     /⌒ヽ ヽ  |
   入_ノ     /    | |  /
 \_/    ./     ヽ|/
   /      l
  /

               ,, -―-、 
             /     ヽ 
 r、r.rヽ.  / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!! 
r |_,|_,|_,| /  (゜)/   / /
|_,|_,|_,|_,|/     ト、.,../ ,ー-、  
|_,|_,|_人 (^ i     \\‘゚。、` ヽ。、o 
| )   ヽノ |      \\゚。、。、o
|  `".`´  ノ       /⌒ ヽ ヽU  o
   入_ノ       │   `ヽU ∴l
 \_/       │     U :l
   /                 |:!
  /                   U


                _ U ∴ ol
               / /∴ U :l
              |   | U o∴。l
              |   | : ∴ ol    ゴクゴク!!!!
              |  ∨∴ U∴U
             ∧  ∨U o∴ l
             /  \ ∨∴ oUl   _ノ!
             | (゚ ) Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ノ
             |      ̄ ̄ ̄| ̄
             》         }
            /         /
            /         │
           │         



         / ̄ ̄ヽ、
        /  ー/  ̄ ̄~ヽ
       /     ト、.,..    \ ゴックン
     =彳       \\    ヽ
     ,          \\  |
              /⌒ヽ ヽ  |
             /    | |  /
           ./     ヽ|/
           l
0280お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:20:14.38ID:fsWGJTPl0
ゆっくりと近付き、髪の毛をクシャクシャと撫でると、ユッコは俺の胸に顔を埋め、
「ゴメェ〜ン、リョウ。リョウ、ゴメェ〜ン」と涙ぐむ。
「リョウなら平気だと思ったんだよぉ」
「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。
あれ、こんなに小さい子だったかな?と思う程、ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。
今迄、随分とぞんざいに扱っちまったなと心が痛む。
「前に胸を触られた時も、リョウだから平気だったんだよ」
飲み会の席のことだ。
俺はあの時のことを生々しく覚えているが、ユッコは忘れてるだろうと思っていた。
「だから、絶対に平気だと思ってたんだよぉ」
「もういいって」
俺はユッコの頬に触れると、そのまま唇を重ねた。
せっかくのシリアスムードをぶち壊すように、俺の下半身はムクムクと勃起した。
「あ」
ニヤリと笑いながら、ユッコが声を上げる。
俺の両腕からスルリと逃げると、そのまま走り出し、「リョウのスケベェ〜〜〜」と大声をあげる。
俺はユッコを追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と、後ろからユッコを捕まえる。
いつも通りの二人に戻っていた。
でも、ひとつだけ違うのは、二人が恋愛関係になっていたことだった。
その後、俺とユッコは二人だけの時間を沢山重ねたが、例の約束は未だ果たされてはいない。
キスをしたり、抱き締め合うだけの関係が続いていた。
0281お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:20:30.43ID:d53cHI8yH
ミミミ~ ̄ ̄ ̄\
   / ____亅
   / > ⌒ ⌒ |  ええええ?ホントかい?カツオくん
  |/   (・) (・) |
  (6――○-○- |
  |    つ |
  |    ___)/
   \   (_/ /
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  (ニフフ
0282お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:20:32.96ID:fsWGJTPl0
美術の授業で、クラスの誰かを残りの全員が描くことになった。
モデルになりたがる人はいなかったので、全員でじゃんけんをした。
結局負け続けてしまった俺がモデルになることになった。
そしたら先生が「じゃ、着ているものを全部脱いで」と言った。
「え?なんで全部脱ぐの?」と聞いたら
「今回のテーマはヌード。だから脱ぐのはあたりまえ」と言い出した。
俺は「そんなの聞いてないよー」と言ったが、
他の男子は全員「ぬーげ!ぬーげ!」の大合唱。
先生が「早く脱がないと時間が無くなっちゃうぞ。」とせかすのでしかたなく脱いだ。
恥ずかしかったから股間を手で隠していたら、先生が俺に絵を見せて
「この絵のように両手を上に上げるポーズをとれ」と言った。
そして先生は俺の後に立って俺の両腕を掴んで上に上げてしまった。
男子は全員「いえ〜い」と言っていたが、女子は「キャー」と言いながら
顔を赤らめて下を向いてしまった。
すると先生は女子に「下を向いてたら絵を描けないだろ。ちゃんと見ろ」と命令した。
それから、みんなそれぞれに絵を描き始めた。
0283お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:20:48.01ID:d53cHI8yH
  |┃           __
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0284お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:20:56.19ID:fsWGJTPl0
生まれて初めて大勢の前でチンポを晒すことになったのだから恥ずかしくてたまらなかった。
恥ずかしさの為に俺のチンポは縮こまっていたが、女子の視線を感じているうちに、
俺のチンポがムクムクと大きくなっていった。
それに気付いた女子がクスクス笑った。
すると俺のチンポは完全に勃起してしまった。
先生は俺のチンポを見ながら「おお、元気いいじゃないか」と言った。
男子の一人が「先生。大きさが変わっちゃった部分はどちらを描いたらいいんですか?」と聞いた。
すると先生は「今の状態を書けばいい」と言った。
美術の授業は2時間だった。
しかしそんなに長く勃起し続けるはずが無かった。
俺のチンポがだんだんしぼんでいくと、また女子がクスクス笑っていた。
恥ずかしさと悔しさでいっぱいだった・・・
0285お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:21:05.63ID:d53cHI8yH
               l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
               ,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
            ,ノ7 '"^   ^`'   ,ィ'三ミ、_〉   貼られるべき画像がスレに無い
───‐─┬┐  {:/, ニ丶  ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ
  ___,,,...-‐''"| |  〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::::::ミ:l    ただそれだけのことが麻呂にとって
 ̄7     | |   l:! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }:::::三<
  i      | |.   ll   (、 っ)     : ,l::::シ久'l   恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
 .|   .|   | |    l   ,.,__、     ,:' f::/ン ノ/
 |   |   | |   l 、 f{二ミァ ,)    {,ツ>-‐'′
 |   |   | |   ヽヽ`ー ' : ヽ   ,_ソ/
     :   | |    丶、__, -―''"/,/
     :   | |     ,} ヽニニ  =彡シ,ンヽ,
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ニ二二i -二ニ---、     /               /
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0286お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:21:12.55ID:fsWGJTPl0
その授業の翌日、休み時間に女子が話をしてるのをなんとなく聞いてたら、
俺のチンポの話題をしてた。
最初に縮こまっていた時はカワイイと思ったとか、
勃起するとあんなに大きくなるなんて知らなかったとか、
なんでまたしぼんでいったのかなぁ?とか・・・
そのうち誰かが「小さい時と勃起した時の大きさを知りたい」と言い出した。
俺は「まさか俺のところに来て大きさを聞いたりしないよな」と思っていたが、
その日の授業が終わった後で女子が俺のところに集まってきた。
「まさか」と思ったが「あんたのおちんちんの小さい時と勃起した時の大きさを計らせて」
と言ってきた。俺は無視して帰ろうとしたが、女子は20人ちかい集団。
俺は女子の集団に捕まえられて 視聴覚教室に連れて行かれた。
女子たちは視聴覚教室のカーテンを閉めると、俺に「脱げ」と言った。
0287お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:21:28.20ID:d53cHI8yH
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0288お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:21:28.60ID:fsWGJTPl0
俺が拒むと女子の中でも力の強い子3人が俺を押さえつけ、残りのうちの一人が
俺のズボンのベルトを取ってズボンとパンツをおろしてしまった。
そして縮こまっていた俺のチンポに定規をあてて長さを測っていた。
根元から先端までの長さ、横幅、厚みと計ったあと、家庭科で使ってる
メジャーを取り出して周りの長さも計った。
女子にいろいろ触られたせいか俺のチンポは勃起した。
女子は勃起時の大きさも測ってた。
測り終わるとリーダー格の女子が
「ふーん。普段は8センチで勃起すると14センチか。まあまあだな」と言った。
そして「これだけじゃおもしろく無い。やってやれよ」と言った。
何のこと?と思ってたら、別の女子がオレのチンポを握り、シコシコしごきだした。
女子の指の冷たさが気持ち良かった。
少しすると気持ち良さが増して射精してしまった。
ほとんどの女子は射精するのを見たのは初めてだったらしい。
それからの俺は、卒業するまで女子のオモチャだった・・・
0289お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:21:45.83ID:fsWGJTPl0
俺は184センチ64キロで小、中、高、大学とサッカーをやってきたので、
自分で言うのもなんだけど、引き締まったカラダには自信を持っていた。
ある時美術部の顧問の先生がやってきて、
「絵のデッサンのモデルをやってもらえないか。」と頼まれた。
そのとき、ヌードモデルであることを聞き、
さすがに恥ずかしさから断ったのだが、2週間程してまたやってきて、
「他が見つからないから是非、お願い」と頼み込まれ、
自分の母校の先輩であることもあり、断りきれなくなり、渋々引き受けてしまった。
その日、放課後、美術室に行くと、すでに30人ほどの女子生徒が、大きなデッサン帳を構えて待っていた。
たしか、美術部員は10名ほどと聞いていたので、なんでこんなにたくさんいるのか聞いてみると、
「部外者でも、希望者がたくさんいたから」と軽く言われ、俺は、動揺してしまった。
なぜなら、女子生徒の中には、「先生のファンです」と言ってきてくれた3人組や、
自分が顧問をしているテニス部の部員、副担任をしている自分のクラスの生徒などが、かなりの人数いたからだ。
「ああ、あいつらの前で、俺は全裸になって、俺のすべて、サオもタマも陰毛もケツの穴も全部見られてしまうんだ」
と思うと、とてつもない恥ずかしさに襲われた。
部長に呼ばれ、隣の準備室に入ると、3,4人の部員がいた。
そして「とりあえずここで全裸になって、このタオルを巻いて待っていてください」と淡々と言われた。
俺は、生徒の見ている前で、服を脱いでいかねばならず、惨めな気分だった。
部長は事務的に俺に白いバスタオルを渡すと、「これを腰に巻いてください」と言った。
俺は言われるままにタオルを巻いた。
部長は、「それでは私についてきて下さい」と言うと、美術室への扉を開けて歩いて行った。
俺も言われる通り、後ろについて教室へ入っていった。
その瞬間、30人の視線が、一斉に自分の方へ向いた。
俺は、恥ずかしさのあまり、一瞬たじろいでしまった。
しかし、なんとか気持ちを落ち着かせ、部長について、生徒達の前へ出て行った。
そして、生徒たちの方へ振り向いた。
0290お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:02.04ID:d53cHI8yH
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                            |
                             (~) チリンチリ〜ン♪
                       ____  ノ
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                   |     )●(   |<ヒャッハーッ!いつだって
                   \     皿    ノ \   フルチンが一番だぜ!     
                   /\____/\     _________________
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0291お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:22:03.73ID:fsWGJTPl0
俺は赤面していた。
まだ、17〜18の女子高生の前で、しかも普段、授業を受け持っている教え子の目の前で、
腰にバスタオルを巻いているとはいえ、ほとんど全裸に近い姿を晒しているのだ。
俺は生徒の目を見ることが出来なかった。
改めて羞恥心がふつふつと湧いてきて、引き受けるんじゃなかったという、強い後悔の念に襲われた。
そんな俺の心の葛藤など、お構い無しに部長は言った。
「今日は、我が美術部のために、体育の吉田先生がモデルを引き受けてくださいました。
 さあ、それでは早速デッサンを始めましょう。
 まず、最初のポーズです。
 先生、タオルをとって仁王立ちになり、腰に手を当ててください」
生徒たちの視線がまた一斉に俺の方を向いた。
ついに俺は、教え子の女子生徒たちの前でタオルをとり、
自分の全裸姿を晒さざるを得ない状況に追い込まれてしまった。
生徒たちは凝視していた。
俺は、後には引けない状況であることを改めて身に染みて感じ、あきらめの境地に至った。
そして、意を決すると、バスタオルの結び目を解き、腰から取り去ると部長へ渡した。
視線が一斉に俺の下半身に集まっているのを感じた。
俺はついに自分の「秘部」を、今まで彼女にしか見せたことのなかった「男性部分」を、自分の教え子たちに晒してしまった。
0292お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:12.14ID:d53cHI8yH
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0293お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:20.46ID:fsWGJTPl0
俺が大学2年の時の冬、20歳の誕生日を迎えた直後の頃、
学内の掲示版に美術モデルの募集っていう求人広告が貼ってあった。
男子限定でスポーツマン優先と書いてある。
その時俺は友達数人といたのだが、その広告を見た途端、
「これ、何やんの?」
「あれじゃねーの?スッポンポンでポーズとるやつ」
「うわー、俺絶対やだ、そんなの」
「でも3万円もらえんじゃん」
「おー、健太、おまえやれんじゃねーの?」
確かに俺は人前で裸になるのは平気だし、2時間で3万円なんてバイトそう無いし・・・
「とりあえず電話してみっか?」
俺は公衆電話でそこへかけた。
0294お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
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2019/08/05(月) 02:22:35.10ID:d53cHI8yH
名前:お前名無しだろ Mail:sage 投稿日:2019/07/28(日) 19:32:45.44
                                                         / ̄ ̄ ̄ ̄\
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0295お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:36.39ID:fsWGJTPl0
「はい、◯◯美術専門学校です」
(げっ、オバチャンだ。)
「あの、アルバイトの広告見て電話したんですけど・・」
「何のアルバイトですか?」
「モデルの・・・」
「あー、はいはい、男の方ね?えーと、学生さん?」
「はい」
「背はどのくらい?」
「180近くあります」
「何か運動とかしてらっしゃるの?」
「サッカーやってますけど」
「太ってはないわよね?」
「はい」
「えーとねー・・・あ、今から来れるかしら?」
「えっ、今日やるんですか?」
「ちょうどその授業があんのよ。
 モデルさんがいなきゃ内容を切り替えようと思ってたんだけど、これから何か用事とかあるの?」
「6時から部の練習が・・・」
「あ、大丈夫、4時で終わりだから、それじゃすぐ来てください。」
・・・・いくら何でも今日かよ・・・
まだ心の準備もできてないのに・・・
ま、こういうのは勢いつけて早く終わらせた方がいいか。
どうせ裸でじっとしてりゃいいんだし。
・・・というわけで俺はそこへ向かったのだ。
0296お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:45.32ID:d53cHI8yH
名前:お前名無しだろ Mail:sage 投稿日:2019/07/28(日) 19:32:45.44
                                                         / ̄ ̄ ̄ ̄\
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0297お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:22:54.77ID:fsWGJTPl0
「それじゃ、こっちに来てもらえる?」
受付で名前や住所などの記入を済ませた後、その授業の担任に連れられてその教室に入ったのだが、
窓は暗幕で閉められていて、蛍光灯が点けられていた。
教室のほぼ中央に高さ50センチくらいの台があって、それを取り囲むように放射状に椅子が並んでいる。
30人分くらいだろうか。
そして中央の台の方に向けて4ヶ所にに照明スタンドがある。
(俺、あの上に立つんだろうなー・・・)
そう考えたらやたらと緊張してきた。
まだ授業が始まるまで30分くらいあるのに、5、6人の生徒が椅子に座って会話していて、
俺達がそこへ入ってくると、会話が一瞬止まって全員こっちの方を見たのだが、またすぐに会話しはじめた。
(あいつらに俺の体見られるのか・・・
 後で何だかんだと俺のネタで盛り上がるんだろうなー・・・
 同じ年くらいの奴らの晒し物になる。
 これが屈辱感ってやつか?・・・)
「ちょっとこの中入って」
教室の中にカーテンで仕切られた、物置みたいな小さなスペースがあって、
その中に入ると、その先生が「じゃ、着てるもん全部脱いで」と、あっさりと言った。
まあ、その先生は男だけど・・・
俺は言われた通り上から順に、履いていた靴下まで全部脱いで素っ裸の状態になった。
0298お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:23:12.81ID:fsWGJTPl0
「ほー、いい体してんねー
 サッカーやってんだっけ?」
「ええ、まあ・・・」
「どのくらいやってんの?」
「10年近くです」
「足なんかムキムキだね。
 あ、そうだ、これ体中に塗りたくってね」
「なんすか?これ」
「オリーブオイル。
 筋肉の起伏を強調するために塗るわけ。
 背中の方は塗ってあげるから」
(あー、ボディービルダーが塗るやつ?)
そんなこと考えながら、俺はそのオイルを手にとって、まんべんなく上の方から塗りたくっていった。
その時ふと、何かプーンと鼻につく異臭がした。
俺のワキの下の匂いだ。
(やっべー、おとといから風呂入ってなかった。昨日入っとくんだった)
「じゃ、背中の方塗ってあげるから」
そう言って、俺の背中にオイルを塗りはじめた。
(匂ってんだろうなあー・・・
 これでいざ周りを大勢の奴にとり囲まれたら・・・・・
 大丈夫かなあ・・・)
その時、俺はふとチンポの方に目をやった。
俺のチンポは普段半分以上皮が被っていて、勃起すると完全に剥けるが、
亀頭の溝の辺りにカスがびっちりこびりついてて、強烈な匂いを放つ。
センズリこいた後に、チンポをちゃんと拭かないで、そのまま寝てしまうからだろうか?
そういえば、昨日の夜も、こいてからチンポ拭かないで寝ちゃったしなあー・・・
「じゃあ、呼んだら出てきて!」
と言うと、先生はカーテンをくぐって向こうへ行ってしまった。
0299お前名無しだろ (SG 0H93-AsqL)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:23:21.13ID:d53cHI8yH
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0300お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:23:28.80ID:fsWGJTPl0
そういえば、かなりザワついている。
生徒が全員揃ったんだろう。
先生があれこれ説明してるようだ。
ふと横の方を見ると、全身鏡が置いてあった。
今まで気がつかなかったのだが、俺はその鏡の前に立って、自分の体を映してみた。
(うわぁ、イヤらしい)
全身テカテカに光ってる。
確かに、筋肉の形が普段よりはっきり出ている。
(俺、どんな格好させられんのかなあ・・・)
そんなこと考えながら、あれこれポーズをとっているうちに、
チンポがみるみる大きくなり、完全に勃起してしまった。
(うわ、やっべー・・)
亀頭が完全に露出して、黄ばみがかった恥垢がびっちりこびりついてる。
イカ臭いような強烈な匂いが漂う。
俺は必死で抑えこんだが、もし向こうでこんなことになったらどうしようかと、考えるだけでもゾッとする。
まだ冬だったから良かった。
これが蒸し暑い夏だったらと思うと・・・
足なんか蒸れてすげーニオイするし・・・
俺の足の臭さは、部の中でも1、2位を争うくらい・・・・・
今日はニオってないみたいである。
それにしても、チンポの皮被ってたら向こうで恥ずかしいし・・・
かといって皮剥くと匂いがするだろうし・・・
どうしようか迷っていると、
「モデルの人、こっちに出てきて!」と、先生が大きな声で俺を呼んだ。
(いよいよかあ・・)
俺は覚悟を決めて、チンポを左手で隠しながらカーテンをくぐった。
0301お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:23:48.79ID:fsWGJTPl0
さっきまでついていた蛍光灯が消されていて、
代わりに照明スタンドのうちのひとつだけが中央の台を照らしていた。
スポットライトのようだ。
台の上には椅子が置いてある。
俺は生徒達の間を通って、台の横まで来た。
「じゃ、この椅子に座って」
言う通りに座ると、腕をこうして足をこうしてと、身振り手振りで先生がポーズの指示をする。
どうやら、ロダンの「考える人」のようだ。
俺の顔はずっとうつむいたまま。
(なーんだ、ずっとこの格好のままでいいんだ・・
 これならあんまり恥ずかしくねぇや)
ライトは俺の右横の斜め上から照らされている。
俺の正面に5、6人程度、両横に大部分が陣どっている。
後ろにもいるんだろうか?
俺からは全く見えない。
一番近くのやつで、俺から2メートル位のところにいる。
みんな黙々と俺の体を描いている。
俺から見たら異様な光景だ。
部の飲み会とかでよくスッポンポンになるけど、
そういう時は周りがギャーギャー騒いで、
ふざけ半分にやってて、恥ずかしいって感じはあんまりないんだけど、これはちょっと・・・
0302お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:24:06.28ID:fsWGJTPl0
顔がうつむいてるので、チンポが視界に入る。
皮被りのチンポ・・・
正面にいるやつからは丸見え。
女も結構いるようだ。
(ああ恥ずかしい・・・)
ワキの下のニオイがプーンと漂う。
(まわりにニオってねえかな?)
気になって仕方がない。
「はい、ここまで。休憩に入りまーす!」
突然、先生が大声で叫ぶ。
俺はさっき待機していた所へ戻る。
30分ごとに10分間の休憩があるようだ。
一緒に先生も中に入ってきた。
「どう、恥ずかしくないでしょ?」
「あ、はい」
「君みたいにきれいな体つきのモデルさんって、なかなかいないんだよねえー」
俺は照れ笑いするしかない。
「ほんと、足なんか見事だよねー」
(どうでもいいけど、早く終わんねえかなー・・・)
ニコニコと受け答えはしてたが・・・
「しゃ、そろそろスタンバイしようか?」
「はい」
俺はふたたび「ステージ」へ向かった。
(あれ?椅子がない・・)
0303お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:24:22.03ID:fsWGJTPl0
「今度はねえ、こういうポーズとって」
(げっ、嘘だろ?おい)
いわゆるクラウチングスタートの姿勢だ。
短距離走で最初にとる体勢。
俺は渋々台の上にあがって、右足のひざを床に付け、
両手の指で体を支える感じで前かがみになり、顔はゴールを見つめるように正面を向く。
幸い正面には誰もいないが、どうも後ろ側に結構いるようだ。
(もしかして、ケツの穴丸見え?)
そう思ったとたん、顔がやたら熱くなった。
(糞拭いた紙カスとか付いてねえかなあ?・・・)
大勢の奴らにケツの穴を30分もさらけ出すとは、何たる屈辱!
もうここから逃げ出したい気持ちで頭がいっぱいだった。
体中から汗がドッと吹き出る。
まさか素っ裸でこんな格好してるとこ、大勢の人間に見られるなんて一生無いと思ってたのにー・・・
ただただ、そんな思いで耐え忍んで、やっと30分経った。
長かった。
この姿勢で30分いること自体かなりきついが、それ以上に精神的に参ってしまった。
(あと30分我慢すりゃ終わりだ)
そう自分に言い聞かせて「第3ラウンド」に臨む。
この後、あの悲劇が起きるのである。
0304お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:24:40.60ID:fsWGJTPl0
最後のポーズは左足を前に出して立つ格好で、
両手を頭の後ろに組んで腰を突き出して、少し左にひねる姿勢をとらされた。
しかも、今度はすべての照明を四方から当てている。
チンポさらけ出し状態。
わき毛も丸出しである。
そして、やたらと照明が熱いのである。
ただでさえ暖房ガンガンにかけてんのに・・・
体中から汗がだらだら流れ落ちて、まるでサウナにいるみたいだ。
わきの下が強烈な匂いを放っている。
それにしてもここにいる男ども、やたら色が白くてやせてる。
(中にはデブもいたが)
俺と随分違うなあ、同じくらいの年でも・・・
そう考えると少しだけ優越感に浸れた。
そのうち、前の方にいた1人の女が立ち上り、俺の方へ近付いてきて、俺の体を隅々まで見てる。
(なんだ?、この女)
・・・すると突然
「ちょっと触らせてもらっていいですか?」
(え、なんで?)
0305お前名無しだろ (BR 0He1-af4W)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:24:41.35ID:JkeeyGarH
−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−
このスレッドは、
根暗でしつこい社会不適合者の
立てたスレッドです
ここの掲示板に
書き込んでいる皆さんの気分を
害することのみを喜びとする
変質者なのです。
ネットでしか
自分を見出すことの出来ない
人間関係において
問題を持つ人間なのです。
もちろん彼には、
お友達すらいません
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが)
お互いの関係はかなり希薄なものだと見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので
皆さんの反論、
お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演で
スレッドを持ち上げているのは明白です
このようなスレッドに、
誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て
画面の向こうで笑っているのです。
気持ちが悪いですね 
これはすでに病気に近いものです
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません
そう思うと少々、
気の毒な方ですが・・・
もし、どうしてもレスをしたい場合、
決して長文ではなく
そっけなく「1は死ね」「1は入院しろ」
ぐらいにしておくと
彼はこの場に面白みを見出せなくなり、
結果的に このようなスレッドを無くし、
防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします
0306お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:24:55.44ID:fsWGJTPl0
あとから分かったのだが、どうも肉の堅さや感触を表現するために、直に触って確かめるらしい。
・・俺の上腕部から胸、腹筋、太腿、背中、そしてケツまで触りやがった。
そして、無愛想な顔つきで、
「ありがとうございました」
と言うと、そそくさと自分の席に戻って、オイルの付いた手をしつこいくらい、何度も拭いていた。
すげえ嫌そうな顔しながら・・・
(そんなに俺の体のニオイ嫌なのかよ?
 意外と俺の体触って、マンコ濡れてんじゃねえの?)
そうこうするうちに、次々と俺の所へやって来て、
じーっと体のあちこちを見たり、触ったりするやつが出てきた。
もろに、俺の体が臭いってのを、顔の表情に出す奴もいた。
俺もその頃にはもう開き直って、
(ほら、もっとよく見ていいぜ、触りてえとこ触れよ。
 体臭かったら声に出して「くっせぇー!」って言ってみろ!)
意外にも、こう考えると気が紛れた。
そのためだったからだろうか?
ついに悪夢は起きた!
ムスコが元気になりはじめたのだ。
(えっ、なんで?・・・なんでこんな時に・・・)
0307お前名無しだろ (BR 0He1-af4W)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:25:05.86ID:JkeeyGarH
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0308お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:25:17.24ID:fsWGJTPl0
思わず下を向くと、みるみる勃起していく。
皮がめくれ上がり、赤黒くエラの張った亀頭が露出した。
それも、カスがびっちりこびりついたやつが・・・・・
すぐさま、イカ臭いニオイか辺り一面に充満した。
あちこちから「クスクス」と笑い声が洩れ始めた。
すると先生が、
「いいからそのままの姿勢で立ってて!
 そうなっちゃうモデルさん、結構いるんだよねえー・・・」
(うそつけ!)
・・・こんなにビンビンに勃起したカスまみれの超臭えチンポを、こんなポーズでさらけ出して・・・
ああー、こんなバイトやるんじゃなかった。
・・・そのうちどこからともなく、
「カーックイイーー!」
「ヒューヒュー」
「でっけえー!!」
・・
(言いたい放題言いやがって・・・覚えとけよー・・・)
男どもはみんな大爆笑で、拍手までするやつまでいた。
女どもは顔真っ赤にして下向いてるし・・・
「はーい、ここまで!みんな片付けの準備して!」
・・・その後、俺が顔を隠して、そそくさと逃げ帰ったのはいうまでもない。
0309お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:25:37.12ID:fsWGJTPl0
数年前に、ティーン向け女性雑誌で、ヌードモデルになりました。
僕は、小学生の頃から小さなプロダクションに所属していて、売れないモデル兼俳優です。
昔から少林寺拳法をやっているので、まあまあ鍛えた身体ということもあって、
事務所の人がその仕事を僕に持ってきました。
全然知らなかったのですが、女の子向けの雑誌とはいえ、結構きわどい記事や写真が載っているのです。
僕がモデルになったときの特集は、「オトコのカラダ特集」みたいなものでした。
数人の男のヌードを撮影して、インタビューと一緒に掲載するというもの。
あんまり気乗りしなかったのですが、気軽に引き受けてしまいました。
フルヌードじゃなく、下着一枚までの撮影ということだったので、まあいっかと思ったのです。
撮影現場に向かうと、スタッフは女性ばかりでカメラマンも女性でした。
(ここで一人だけ裸になるのは恥ずかしい)
そう思いましたが、今さら後悔しても仕方ありません。
撮影場所は、住宅街の一角にあるミッドセンチュリーモダンな雰囲気の民家でした。
上半身を脱ぐように言われ、まずは半裸のカットが撮影されました。
0310お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:25:54.65ID:fsWGJTPl0
「いい体だねぇ。何かスポーツしてるの」
編集者らしい20代後半くらいの女性が次々と話しかけてきます。
撮影とインタビューが同時進行でした。
「彼女はいるの?」
「エッチは何人経験してるの?」
「SかMで言うとどっち?」
「エッチに小道具使ったことある?」
話がだんだんシモの方に移っていきます。
ゲイの僕は、適当に答えていました。
「じゃあ、下も脱いでみようっか」
ショートカットの髪でボーイッシュなカメラマンが言いました。
「脱ぎながらこっち見て。笑って。・・・うん可愛い」
写真のモデルは何回も経験しているので、僕はカメラマンの指示に的確に応じます。
「後ろ向いてみて。ちょっとパンツずらしてもらっていい」
「あ。はい」
「いいねぇ。綺麗なお尻。うん。パンツも脱いじゃってくれる?」
「えっ」
フルヌードはないと聞いていたので、僕は焦りました。
「いや、それはちょっと」
「えっ。全部脱いでもらう約束ですよぉ」
編集者が言いました。
(しまった。はめられた)
以前も、服のカタログのモデルだと言われていて、下着のモデルをさせられたことがありました。
うちの事務所の社長の汚いやり口です。
仕方なく、パンツも脱ぎました。
(恥ずかしい……)
そのまま、全裸で、ベッドの上やソファ、床に体育座りの姿勢など、いろんなカットを撮影されました。
「いやらしい顔してみて」
「こっち睨んで」
僕だけ素っ裸という状態で、何カットも撮影が続けられました。
0311お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:26:15.52ID:fsWGJTPl0
「事務所の人からなんにも聞いてないのかなぁ。あそこのサイズ測るって話も?」
「えっ。どういうことですか!?」
「今回は男の子のエッチ特集なんだけどね……」
編集者がMACのノートパソコンを取り出して、画像を見せてくれました。
「この子は平常時12cmで、大きくなったら16cm。太さは……」
(ゲイ雑誌の特集みたいなことを、ティーン向け女性誌でやるなんて)
僕は、驚くと言うより呆れてしまいました。
拒否すると、事務所を巻き込んでややこしい事態になりかねないので、仕方なく僕は応じました。
「じゃあ、両手どけてね」
編集者が、メジャーで僕のあそこを測り始めました。
「きれいなピンクだね。半分くらい皮被ってる」
恥ずかしげもなく、編集者は僕のあそこを触ります。
「えーっと。普段は13cm」
僕はここでようやく気付きました。
(平常時と勃起時を測るってことは、今から勃起させるわけ!?)
「一応、エッチな雑誌持ってきてあるから、大きくしてくれる?」
僕の手に、エロ本が手渡されました。
ゲイの僕には何の刺激もありません。
仕方なく、僕はエッチな想像をして、あそこを刺激して勃起させました。
0312お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:26:30.71ID:fsWGJTPl0
「おぉ。結構大きいねぇ。立派だぁ」
人が何人もいる前で、全裸で勃起させるなんて生まれて初めての経験です。
「17.5……。今日で3人目だけど最高記録だよ」
「はぁ」
「形も綺麗だし。堅さもね。ははっ。カタチもカタサも」
「はぁ」
僕は、全裸で勃起させながら、言いようのない脱力感でいっぱいでした。
しばらくして、その雑誌が事務所に送られました。
全裸の僕の写真が、でかでかと載っていました。
「オナニーは毎日します」
「見られたら興奮しますねぇ」
「○○君はちょっとMっ気ありの様子。脱いだら既にあそこはMAX」
・・・・嘘ばかりの記事。
これが学校でバレないことを祈るばかりでした。
0313お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:26:46.63ID:fsWGJTPl0
都内某所で男性のヌードデッサンをしました。
初めて男性のヌードを見ました。
とてもきれいな体で色白で背の高い男性でした。
しかし、驚いたことに包茎でした。
しかも、お尻に蒙湖畔がありました。
とても可愛かったです。
人数は男性が三人、女性が私を入れて二人いました。
初めてのモデルだったそうでとても緊張してました。
初めは五分で休憩をしての繰り返し。
慣れてきて十五分で休憩の繰り返しでした。
途中で驚いたことがおきました。
モデルが座るポーズをしててなんとアソコが立ってきたのです。
モデルさんはすごく恥ずかしそうでした。
顔が真っ赤になって耳も真っ赤っかでした。
すると徐々にアソコの皮が剥けてきました。
全部剥けたとき驚きました、とてもピンク色のアソコでした。
あんなピンク色は見たことがありませんでした、思春期でもあそこまでピンクではないと思います。
とても可愛かったです。
しかも先端にエッチな汁が出てました。
少しして匂いがしてきました。
エッチな感じの匂いでした。
私もだんだん濡れてきてしまいました。
0314お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:27:04.29ID:fsWGJTPl0
僕は2年前にヌードモデルの経験があります。
まず控え室に案内され服を脱ぎ準備をしました。
なんといっても女子ばかりだと想像すると、早速、勃起状態になってしまい、
どうして良いか判らず、パニックに陥りました。
悩んだ挙句、僕はオナニーで処理をすれば収まると考え、早速夢中で抜きました。
処理したティッシュは捨て場に困りましたが、自分のカバンにしまう事で解決しました。
射精後、しばらくすると、学生さんが部屋の外から、
「教室の方へどうぞ」と声をかけてきました。
しかし、まだ少し勃起したままなので、
「すぐに行きます」と答え、Pが落ち着くのをを待ちました。
3分も経ったら、ようやく落ち着きを取り戻した僕のPを確認し、教室へ移動。
なるべく変な想像をしないように自分に言い聞かせ、台の上に立ちました。
女子生徒は約20名位。
最初の段階では、なんとか勃起は制御出来ました。
デッサンが始まると生徒たちは描き始め、僕はそれを眺めていました。
0315お前名無しだろ (BR 0He1-af4W)
垢版 |
2019/08/05(月) 02:27:05.99ID:JkeeyGarH
ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ
     i:::::::::(((((((((⌒);)    湿度の高いジメジメとした熱帯夜の中
      |:::::::/        .iノ     >>1はおもむろにパンツの中から
      |::::/    ヘ  / |     己のイチモツを取り出した!
    ,⊥|:|----(=・)-(=・)     まだ、実戦経験がないためか?
    l  !:; ∪  ⌒´⊃` |       亀頭の色彩は綺麗なサーモンピンクだ
    ゝ_┃     ´___/
       |┗━⊃<二二y'         ハードディスクの7割を占めようかという
      |   \_二/        ロリ画像の数々……
    /ト、   /7:`ヽ、_       さぁ今日のオカズは何だ?
  /::::::::| ~''x‐''''~~ /::::::::::::::`ー   洋物か?あるいは国産か!?
/::::::::::::::::| ,,イ;;;;>、 /::::::::::::::::::::::::::   少女のまだ未発達の肉体が
::::::::::::::::::::::| /:::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::  鬼畜な>>1のリビドーを刺激する!

人差し指と親指で作ったイチモツへのエンゲージリングを
己のペースで……まるで太鼓を叩く猿のオモチャのような激しい上下の反復運動

ああーーーーと!ここでアクシデント発生だぁーーーーー!!!
なんとティッシュボックスの中が空っぽだ!!
>>1の亀頭から無色透明な先走り汁が溢れ出す!
んっ!?……まさか、まさかっ!そのまま出すのかーー!?
この男は、たった一瞬の快楽のためにそこまでのリスクを犯すのか?

ああっと>>1はどうやら覚悟を決めたようだ、その表情は心なしか落ち着いている
自分の運命を覚悟した神風特攻隊のような清々しい漢(おとこ)の顔だ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っと!!!!!!
滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
>>1のキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーー
0316お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:27:28.20ID:fsWGJTPl0
しかし・・・です。
始まって10分ぐらい経った頃でしょうか。
生徒の描いた絵を見ると、僕のPを描き始めているではありませんか。
あんな可愛い女性たちが僕のPを見つめ、キャンパスに僕の分身を・・・・・・・
そう思ったのが事件の始まりです。
それまで落ち着いていた僕のPは、制御したい自分の思いとは裏腹に、
P自身が意思を持ったかのように段々とBしてきました。
「これはヤバイ!」と思ってもどうすることも出来ず、僕のPは天井向いて最大Bしてしまったのです。
恥ずかしくて死にそうでした・・・・・
でも、僕のPの状態が変化していくにも関わらず、生徒の大半は平然とデッサンを続けているのです。
(クスクス笑っている生徒と顔を真赤にしている生徒が2〜3人程度でした。)
教授(女性)が優しく僕に
「慌てないで(笑)
 生理現象ですから仕方ない。
 気にしなくて良いですから」
と言ってくれました。
その言葉と平然とデッサンしている生徒に助けられ、Pは平常心を取り戻し、
無事ヌードモデルを終えることが出来ました。
僕が部屋を出る時、BしたPを見て笑ってた生徒が、やはり笑いながら、小さく手を振っていました。
0317お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:27:47.19ID:fsWGJTPl0
まだ学生だったころの話。
パチンコ仲間の頼みでデッサンのモデルの代わりを頼まれた。
ヒマだったし金も欲しかったので引き受けることに。
当時は露出に関心も無かったし、ただのモデルだと思ってた。
指定された短大に行き、美術員の事務所みたいな部屋を訪ねると、30代後半の先生らしき女性が出てきた。
「話は聞いてる。服を脱いだらコレを羽織って隣の部屋に入ってね」と言われバスローブを渡された。
ヌードデッサンとは聞いてなかったのでマジで帰ろうかと思ったが、どうしても金が必要だったためやむなく脱いで隣の部屋に入った。
部屋には女子大生が10人…顔から火が出るほど恥ずかしい!
息子も緊張と恥ずかしさで縮み上がってる。
女子大生たちは黙々とデッサンしてるが、やはり視線は感じる。
20分おきにポーズを変えるんだが、3ポーズ目ぐらいには少し慣れてきて、今の状況を考える余裕が出てきた。
「露出狂ってこんな感じか?」なんて思っていると急に学生たちの視線が気になるように。
よく見ると皆顔が赤くなってる。??
最初は意味が分からなかったが窓から入る風がそれを気付かせた。
やたらと息子がスースーする。
バレないように息子を見ると半勃起して先っちょからは大量の我慢汁が!
全く意識していなかったが自分は興奮していたらしい。
ヤバいと思ったが意識すればするほど興奮してしまい、ついにはフル勃起していた。
息子は完全に上を向き、我慢汁はタマタマまで流れている感覚が…
オナニーしたいと考えてしまい、息子は脈打っている。
目の前の学生は目を丸くして見ていたが、その姿を見た瞬間!
手を触れていないのに、射精してしまった!
0318お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:28:07.12ID:fsWGJTPl0
ハプバーで知り合った現役美大生から
ヌードモデルを依頼され、行ってきました。
サークル自体は30人くらいいるそうですが、
当日は7名でJD3人そしてJK4人。
その環境にマジ興奮。

広めのマンションの一室に行くと、誘ってくれた娘だけでまだ誰も来てませんでした。
「全部脱いでそこのガウン着て待ってて」
と言われたので、着替えて待機。
しばらくすると全員揃いいざ出陣。
下着の痕を消すためとかで早めに私を呼んでたそうです。
「でははじめます。本日モデルの○○さんです」と紹介され、
そこでガウンを取られマッパに。
「まずはじめに、脚を肩幅に開いて両手はお尻に付けて下さい」
とポーズを指定されます。
無機質に進んでいくんですが、これがまた興奮します。
そしていきなりPを突き出すポーズです。
ここで半勃起。
JKの中には恥ずかしそうにしてる娘もいます。
これがたまらん。
なんとか半勃起で耐えました。
0319お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:28:22.48ID:fsWGJTPl0
このあと3ポーズとって休憩。
休憩中は他愛も無いことを話していましたが、再開しようとしたとき
「あの〜、ちょっとお願いがあるんだけど」
と急に改まってきた。
ホントは打ち合わせ通りなんだけど、
申し訳なさそうなしぐさでその娘が
「ダメならいいんだけど・・、毛剃ってくれない?」
JK達の表情が一変し顔を見合わせて驚いてます。
「マジ?いや〜、ん〜」と困ったフリ。
「無理だよね、ごめんね。変なこと言って」
「いや、いいよ。ここまできたらやるよ」
「ホント!ありがとう!!」
「でも剃ったことないし、なんか怖いよね」
「じゃああたしが剃ってあげる。前にもモデルさんに
したことあるから大丈夫。じゃそこに立って」
「あ、うん、わかった」
ポーズをとってた台に立ち、公開剃毛開始。
実はこの公開剃毛ハプバーでやってたんです。
そこからこの話になり今日に至るというわけです。
お互いの性癖は分かってます。
その娘はドS、私はM。
何でも受け入れ、辱められるのが大好きですw。
0320お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:28:41.95ID:fsWGJTPl0
「石鹸つけるね。あ、なんか大きくなってきた」
「いや、だって」
「ごめんね、すぐ終わらせるから。あ、なんかすごい。
こんなになるの」
「いや、あのね」
「硬いし、なんか邪魔になってきた。なんでこんなに
上向くの。あ、でもごめんね、ほんとに」
言葉攻めがどんどん進みます。JDは笑ってますが
JKは顔を真っ赤にして、それでも目をそらしません。
10分くらいかけてこのプレイは終了。
「んん〜、これ収まんないよね」
「ちょっと無理、でも時間が経てば」
「じゃこのままでいて。みんなこのギンギンなの早く描いて」
はじめと同じPを突き出すポーズで今度はフル勃起。
真っ赤な顔をしたJKが4人、一生懸命描いてますw。
0321お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:28:58.69ID:fsWGJTPl0
次はM字開脚、そして3パターン目は
私の後ろにその娘が座り、両手で脚を広げ、Pを強調します。
「みんな高校生だから初めてかも知れないけど
 もっと過激なポーズとかあるからね。
 セックスしてるとこ描いたりもするんだよ。
 あっ、今日はしないけどね」
この辺まで来ると、全員変なスイッチが入ってます。
フル勃起のまま、一時間くらいたったでしょうか
我ながらよく維持したと思います。
「なんか収まんないね」
「申し訳ない」
「出せばおさまる?」
「そりゃぁね」
「んん〜、じゃA美ちゃん、しごいてあげて」
「え”っ!」
「早く、ちっちゃくなったらデッサン再開。
 これじゃできないもん。
 A美ちゃん早く」
「え、あ、はい、でも、あの」
通常ありえない展開ですが、これも打ち合わせ通り。
恥ずかしがるJKですが、ドSが許す筈ありません。
0322お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:29:16.22ID:fsWGJTPl0
「もう、分かるでしょ、こうするの」
と言って、A美ちゃんの手を持ち、私のPを持たせ、上下に動かします。
人ってこんなに赤くなるの?ってくらい真っ赤になるA美ちゃん。
それがまた萌える。
「あっ、イキそう」
「A美ちゃん止めちゃだめよ、もっと早く」
「んっ、イク」
1mくらい飛びました。
A美ちゃんが少し横を向いていたので、顔にはかからず、飛距離がすごかったです。
驚きながらも手を止めず、高速でしごき続けるA美ちゃん
それを見て驚くJK3人。
JD3人は相変わらず笑ってます。
「じゃぁ、終わりにしよっか」
「え?ちっちゃいの描くんじゃないの?」
「なんかもういいや。また今度きて」
「あ、うん、分かった」
「みんな今日のことは言っちゃだめよ」
そう言って、その回は終了。
後日、例のハプバーで、その時の話になり、
サークルの中でも、特にウブな4人を厳選してたとのこと。
次回の約束と、シナリオを決めました。
0323お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:29:33.72ID:fsWGJTPl0
私は小学校の高学年のころ、絵画教室に通っていて、そこにモデルの人が来ることがありました。
あるとき「海水浴」というタイトルでデッサンしたときに
女性3人(お母さん役と女の子2人)と男の子1人がモデルとして来てました。
女の子2人は10歳位で、男の子は13歳位でした。
全員水着を着て中央に立ってもらいデッサンが始まりました。
休憩の時に先生が
「おもしろいポーズないかなぁ?インパクトのある構図がいいんだけどねぇ」
みたいな話を生徒のおばさんたちとしてました。
休憩が終わったら先生が
「君、水着脱いですっぽんぽんになってくれる?男の子らしくていいから」
て言ったんですよ。おばさんたちから何故か拍手が起きてました。
男の子は恥ずかしそうでしたが言われるままに水着を脱いで素っ裸になってました。
私もビックリして「キャー」でした。
0324お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:29:51.73ID:fsWGJTPl0
男の子が恥ずかしがって、なかなかポーズを決めれなかったんですよ。
おちんちんを隠そうとしてるのか、足を上げたり腰を引いて、おちんちんを足で挟んだりして。
先生やお母さん役のモデルさんに
「ほら男の子でしょ、おちんちん見られても恥ずかしくないのよ」
とか言われちゃっておちんちん叩かれてた。軽くですよ(笑)。
恥ずかしいからなのか、すぐ動いちゃうもんだから何度も叩かれてたよ。
「ほら動かないで」って、横から前から後ろから、すぐ誰かの手が出てきてね(笑)
少し陰毛が生えてきていたけど、おちんちんは包茎で可愛かった。
何人かにおちんちんを叩かれたり、触られたりしたせいか、
勃起してしまい、顔が真っ赤になってました。
教室の生徒は20人ぐらいいて、大人から小学生までの女性だけでしたから、
男の子1人で全裸は恥ずかしかったでしょうね。
0325お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:30:08.18ID:fsWGJTPl0
大学の後輩のツテで、女子大美術部のヌードモデルを特別にやらせてもらいました。
モデルというには、体型的にも年齢も適してないのですが。
まあ、こちらとしては合法的に多勢の女子大生の前で下半身晒せるというのが目的なんです。
包茎手術していたのでズル剥けなのと、大きさも結構あることは救いだったかもしれません。
デッサン室に案内されて学生達から挨拶され、こちらも宜しくと照れながら返答しました。
20人ほどが待機しており、当然皆女子です。
いよいよ服を脱いで全裸になって登場しました。
学生達は流石に真面目な授業とあって真剣そうな表情で、無駄話もしてません。
最初立ってポーズをとっていましたが、弓を引くヘラクレスのポーズや腰を落として両脚を開き綱を引くポーズ、マットの上で後転をしているところ、などのポーズを決めました。
体勢はなかなか辛いけど、多勢の女子の前で股ぐらを余すとこなく晒し、勃起だけならまだしも先っぽから我慢汁が溢れて滴ってしまう有様。
これには女子達も少し困惑した様子でしたが、動揺することなくデッサンしていました。
後でデッサンした作品を見せてもらうと、リアルにペニスの裏筋から陰嚢や肛門の皺まで描いてありました。また、亀頭の先から滴るカウパーまで描いていた女子もいました。
最後に女子達からお礼を言われて退出しました。
0326お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:30:27.42ID:fsWGJTPl0
絵の勉強をしているという、予備校生を紹介された。
美大を目指して絵の勉強をしているという。
芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。
学校では、石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌードモデルのデッサンはあまりできないという。
あっても、女性が多いという。
前から一度やってみたかった、ヌードモデルになるチャンスかなと思って、
「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、
「是非、お願いします」ということだった。
女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。
「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」
「もちろん」
彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、
目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、
別な期待をしているのはありありだった。
「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」
「別にかまわないよ」
彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。
別に襲う気なんかないんだけどね。
でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。
0327お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:30:43.38ID:fsWGJTPl0
約束の日、待ち合わせの場所に行くと、彼女の友達も一緒だった。
「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」
同じ予備校に通っているという。
この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと地味な格好をしていた。
そんなウブな彼女らの目の前で全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、
一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。
ワンルームの部屋は、綺麗に片づけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。
ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。
「あの、準備できたんですけど...」
「じゃ、脱ぎま〜す...」
そして、一枚一枚服を脱いでいった。
恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかったというか、
勃起したペニスを見せつけたかった。
二人はキャンバスの前で平静を装っていたけど、友達の方はあきらかに緊張していた。
パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好に突き出ていて、さすがに脱ぎにくい。
僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。
0328お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:31:00.15ID:fsWGJTPl0
最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。
「恥ずかしいから、脱がしてよ」
彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。
友達は「はい」 と言って、黙って僕の方にやってきた。
でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。
「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」
「じゃ、失礼します...」と言って、トランクスのゴムの上に両手をかけ、
ゆっくりと下ろしたが、ペニスに引っかかって途中で止まってしまった。
固まっている彼女。
仕方なく、僕の方は一気にトランクスを下げた。
トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。
その距離、彼女の顔から10センチぐらいなのだが、
彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、トランクスを足首までさげた。
僕は片足を上げ、トランクスを脱げるよう協力した。
自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。
実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、イヤらしかった。
興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。
男のニオイが辺り一面に漂う。
彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を逸らした。
しかし、ペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。
0329お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:31:20.50ID:fsWGJTPl0
「大きいでしょう?」
「はい...」
「よく見ていいよ」
「はい...」
そう答えると、彼女はやっと許しを得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。
「さわってごらん、凄く硬いんだから」
「いいんですか?」
「いいよ」
それでも、もじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスに引っぱっていった。
初めのうちは、彼女は指先で触れるだけだった。
「握ってごらん」と言うと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。
「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」
「痛くないですか?」
「大丈夫だから」
彼女の手は、それでもまだ手加減しているようだった。
「どう、硬いでしょう?」
「はい」
キャンバスの方を見ると、残された彼女は、僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。
平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、
自分も近くに行って、触ってみたいような顔をしている。
0330お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:31:36.61ID:fsWGJTPl0
僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。
その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。
そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。
彼女は慌てて、握り締めていた手を離した。
「面白いものを見せてあげようか」
僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。
亀頭がテカテカに、イヤらしく光っている。
「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。
 セックスするときの潤滑油になるんだ。
 オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」
と言って、指で亀頭を少しこねて見せる。
「そうなんですか」
このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。
友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、
恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。
僕はソファーに腰かけると、
「どんなポーズがいい?」
「どんなんでも...」
長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、
ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。
「こんなのどう?」
「はい...それでお願いします」
大きく開いた股間では、勃起したペニスが真上を向いたままだった。
二人の目が、そのペニスにいかないはずはない。
0331お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:31:51.81ID:fsWGJTPl0
最初のうちは、チラチラとペニスに目がいっていたけど、
そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。
数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、
勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。
しかも、彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。
ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、
ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手が行ってしまった。
だけど、手でペニスを握りしめてしまうと隠れてしまう。
僕は邪魔にならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、
表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。
端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。
10分ぐらい経っただろうか。
落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かったが、
明らかに下半身を描いていても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。
僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。
そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。
そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。
射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。
僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。
勃起したペニスがイヤらしく濡れて光っていた。
30分近く経っただろうか。
その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし。
しかも、右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。
正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。
「もう少しで描き終わります」
とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。
0332お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:32:14.10ID:fsWGJTPl0
何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのはミエミエだった。
きっと、パンティーの中は濡れていることだろう。
このまま押し倒して、セックスしてしまうか? 
うまくいけば、3Pに持ち込める? 
それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・
彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。
手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。
僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。
ここでいきなり射精したら、きっと驚くだろうなと思った。
彼女が鉛筆を置くと、友達もすぐに鉛筆を置いた。
描き終わったようだ。
なにやら、後片づけを始めようとしている。
「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。
「今しかない」 と思い、僕は射精に向けて、ペニスをしごいた。
腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。
「あっあっ...見て...見て!」
驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、
床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。
「あっ!」 という、彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、
フローリングの床一面を精液で汚してしまった。
あまりの快感に、僕はグッタリとなって、ソファーに横たわった。
興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。
二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。
だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。
もし一人だったら、そのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。
落ち着いたところで、「ごめん...床、汚しちゃった...」 と言うと、
彼女は小さな声で「いきなり何で...びっくりしちゃった」 と言った。
「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」
友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。
僕の勃起も収まり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので服を着ました。
0333お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:32:34.44ID:fsWGJTPl0
学生時代、美大生とコンパした時に、ヌードデッサンの話題で盛り上がった。
同じ美大の男子だと恥ずかしがってモデルになってくれないし、体型も貧弱だからイマイチとの事。
こちらは体育大学で、頭バカだが体だけは自信ありだから、俺ともう一人でモデルをやる事になった。
その時点では水着だと思っていたのだが、いざデッサンが始まると、全裸でチンポむきだしポーズを要求された。
断れる雰囲気ではなかったし、二人共ホーケイではないからおもいきって全裸になった。
美大生達は少しニヤけながらも、わりと真剣にデッサンを始めたのだが、
美大生達の痛いほどの視線に興奮してしまい、
最初は緊張して縮こまり気味だったチンポが段々大きくなり、
それを見てニヤニヤし始めたみんなの視線で更に興奮し、チンポはMAX状態へ…
笑いを押し殺していた美大生達が、
「ヤダ〜」
「勃っちゃったよ〜」
と笑い出してしまい、デッサン中止に…
部長が笑いながら来て、
「元に戻せますか?」
「一度出しちゃったら戻ります?」
と聞くので、ここまで来たらセンズリを見せつけてやろうと、
連れと一緒に美大生の前で射精まで見せつけてやりました。
「キャー」
「出たー」
「すごーい」
と物凄い盛り上がりで、今までにない最高のセンズリで、膝がガクガクしました。
射精後は、ジュースを飲んで、ひと息入れてからデッサンに戻り、無事終わりましたが、
美大生達はみんな喜んでくれて、「またお願いします」と言われた。
0334お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:32:52.14ID:fsWGJTPl0
先日、美術系の女子大で講師をしている知人男性から、
自分の授業でヌードモデルをやってほしいと頼まれました。
これまでも服を着たモデルなら何度かやったことはあるのですが、ヌードとなると話は別です。
実は俺、外人にも引けを取らないほどの巨根だったんです。
フル勃起時には大体20cmぐらいにまでペニスが膨れ上がり、
それが原因で、何度か彼女と破局した経験もあるくらいでした。
最初はその話を断ろうかとも思ったのですが、知人は仕事上のお得意さんでもあったため、
結局断りきれずに、モデルをやることになってしまいました。
そして迎えた本番当日。
シャワーで念入りに身体を洗い、無駄毛を処理していざ学校へ。
学校に着くと、知人に案内されて、すぐにデッサン室へと向かいます。
デッサン室の中はすでに大勢の生徒たちで溢れかえっていました。
ちなみに生徒のほとんどは若い女性!
(女子大だから当然なのですが…)
最初に講師である知人が、今回のデッサンの要点などを説明したあと、
ついに、自分の身体を披露する時がやってきました。
全裸になった俺は、輪になって座っていた生徒たちの真ん中に立ちます。
内心笑われたらどうしようなどと不安に思っていたのですが、生徒たちの顔は真剣そのもの。
これを見てホッと安心する俺。
今回はクロッキーの授業だったみたいで、
俺は知人に言われるがまま、数分置きに色々なポーズをとりました。
0335お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:33:11.30ID:fsWGJTPl0
授業が始まってから20分ぐらいが過ぎた頃でしょうか。
身体の向きを変えて、次のポーズをとった俺は、
自分の目の前に座っていた女子生徒に目がいきました。
この女子生徒、かなり短めのスカートを穿いていて、
ちょっと動く度に、スカートの中が見えてしまっていたんです。
当の本人はそのことに気付いていなかったみたいで、
俺はもう、この女子生徒の下半身に釘付けになりました。
そして、ムスコが反応してしまったんです。
「あっ、ヤバい!」と思った時はもう遅く、
俺のアソコはギンギンに、自分のヘソ辺りまで勃起していました。
さすがに、少しざわめくデッサン室。
ちょっとニヤける生徒…
顔を赤らめる生徒…
反応は様々でした。
俺はもう恥ずかしくて恥ずかしくて、ゆでダコ状態に。
その後、知人が「ゴホン」と咳払いすると、教室は静まり返り、
生徒たちは再び、真面目に手を動かし始めました。
しばらくすると、俺のムスコも落ち着いて、
シナシナと元のサイズに縮んでいきました…
0336お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:33:29.42ID:fsWGJTPl0
それからまた何度かポーズを変えた後、クロッキーは終わり、生徒たちが描いた絵の品評会が行われました。
黒板や床にズラっと並べられる紙の山。
これ全部俺の裸なのか…
なんとも言えない気分で見ていると、一枚だけ、ひときわ目を引く絵を発見しました。
紙の中央に堂々とそそり立つ男性器…
そう、あの勃起した時に描かれたものでした。
しかもこの絵、裏スジやチンポに浮き出た脈までキッチリ描き込まれているんです。
俺のチンポってこんな形だったのか…
構図的に考えて、この絵を描いた人物は、恐らく目の前に座っていたあの女子生徒。
そして始まる、知人講師による品評。
「ほぉ〜、これはなんとも…立派だねぇwww」
堪えきれずに吹き出してしまう知人。
後に続いて笑い出す生徒たち。
「もう二度とヌードモデルはやらん」と決心した瞬間でした。
0337お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:33:46.14ID:fsWGJTPl0
盲腸の手術前に毛を剃る事になり、仮性包茎のチンポを見栄剥きして待ってると、
やって来た看護師が中学の同級生だった。
「私の事判るよね?今日は私が毛を剃るね」
俺は恥ずかしかったが、パンツを下ろして、同級生にチンポを見せた。
同級生は慣れた手付きで腹部の毛を剃り終え、チンポ周りの毛を剃るために、
同級生が俺のチンポを持った時、見栄剥きしてた皮が戻り、包茎状態に。
ヤバイと思い、同級生の顔を見ると、マスクで全体の表情は判らなかったが、目は笑ってるように見えた。
剃ってる最中に勃起するという話を聞いてたが、俺は逆に縮んでしまい、ずっと短小包茎状態だった。
毛を剃り終えると、同級生は消毒をしてくれたのだが、
俺の包茎チンポの皮を剥いて、綺麗にしてくれた後、
「○○君の可愛いチンチン、綺麗にしといたからね」 だって。
もう恥ずかしい時間でした。
0338お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:34:04.94ID:fsWGJTPl0
仕事が始まる前、突然腹に違和感を覚えた。
それは時間とともに徐々に大きくなり、昼前にはかなり痛くなってきた。
立っていることも出来ず、そのまま病院に運ばれ、検査の結果、盲腸と判明。
急遽手術を受けることになった。
いったん痛みは治まったものの、すぐに手術ということで、準備が進められた。
何人かの看護師がせわしなく往復していた。
そして、ある看護師が俺の部屋にやってきた。
「竹下さん、具合どうですか?」
「だいぶ楽にはなりまし・・・あれ、絵里?」
「え?あ、竹下?高校の時一緒だった?」
「そうそう、お前、看護師になってたんだ」
「うん。でも、懐かしいな。盲腸なんだって?」
「何か知らないけど、そうなっちゃったみたい」
「結構多いよ。そっか〜、竹下か〜」
「なんかあったの?」
「いや〜、このワゴン見てわからない?」
絵里は持ってきたワゴンを指さした。
「・・・・あっ、もしかして剃毛?」
「ピンポーン、正解。何回も経験あるから安心して。だけど、知り合いは初めてかも(笑)」
「それって自分じゃ出来ないの?」
知り合いに毛を剃ってもらうのは、さすがに恥ずかしい。
「出来ないこともないんだろうけど、竹下は今動くと痛いでしょう?
 それに、剃り残しがあると私が怒られちゃうんだ。
 まぁ、安心してよ。
 男性のペニスは見慣れてるから」
俺の思いは全く通じず、剃毛の準備を始めた。
0339お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:34:20.19ID:fsWGJTPl0
「じゃあ、消毒とかするから服脱がしちゃうよ」
「ちょ、待って・・・痛たた・・・」
「ほら、患者はじっとしてなさい。
 はい、手を上げて・・・
 じゃあパンツも脱がすね。
 はい、腰上げて〜」
もう、どうにでもなれ。
俺は言われた通りに腰を上げた。
スルリとパンツを引き抜かれた。
「あ〜、竹下って包茎だったんだ(笑)」
そう、俺は包茎だった。
普通、こういう場面なら勃起してそうだが、時折来る痛みがそれを邪魔して、小さいままになっていた。
「わ、悪いかよ!」
「別に悪くはないよ。結構包茎の患者多いし・・・」
「そら見ろ、7割が包茎なんだよ」
「う〜ん。それ何年前の数字?
 実際に包茎が多いのは子供。
 それ以外ではあんまり見ないかも。
 それにコレ、先週見た子と大きさ同じだよ(笑)」
「うそ?」
「本当。皮の被り具合もね。もしかしたら竹下の方が皮余ってるかも」
「なっ?」
「だって、先っぽの皮が余りすぎてて、ドリルみたいになってるよ。
 皮オナニーってやつをやりすぎなんじゃない?」
「や、やってねーよ。皮オナニーなんて!」
実際はいつもやっています。
0340お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:34:36.18ID:fsWGJTPl0
「焦るところが怪しいな(笑)
 でも、ちゃんとエッチ出来るの??こんなちんちんで?」
「えっ・・・」
続きが出てこなかった。
「もしかして、まだ童貞だったりする?」
俺は黙り込んでしまった。
「あ〜、ごめんね〜。そっか、そっか。このちんちんじゃ、そうだよね」
「やめろよ・・・」
俺は震えた声で言うので精一杯だった。
「え〜、ちんちん丸出しで言われても迫力ないな〜、あっ、たまたまにお毛々発見」
「痛いから引っ張るなよ」
「いいじゃんよ〜。お尻の穴はどうかな?」
「だから止めろって!!」
俺はちんぐり返しのような格好にされ、絵里は手で俺のお尻を広げた。
「ふ〜ん。なんか思ってたよりも汚いね。毛もいっぱい生えてるし、ってティッシュついてるよ。汚いな〜(笑)」
「もうやめて下さい」
「あれれ〜、さっきまでの威勢が無くなっちゃったね。
 そりゃそうか、同級生にこんな恥ずかしい部分見られちゃ恥ずかしくもなるか」
「ちゃんと準備してくれよ・・・」
俺は涙目になって言った。
0341お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:34:52.30ID:fsWGJTPl0
「もちろんやってるよ。だけど、同級生のこういう所って興味あるじゃん?竹下はないの?」
「えっ?」
「竹下だって、同級生の裸は興味あるでしょう?
 童貞なんだから、今でも卒アルでオナニーとかしてんじゃないの?」
一瞬ドキッとした。
確かに卒アルは今でもオナネタの1つだ。
同級生の絵里が、目の前で俺の恥ずかしい部分を見ている。
そう考えると、無性に興奮してきた。
ムクムクムク
「あれれ〜、大きくなってきたよ。もしかして予想的中?」
生理現象だからしょうがないだろう。
「でも、おっきくなってもこのサイズか〜。皮も被ったままだし、これ剥けるの?」
「と、当然だろ!!」
馬鹿にされて、少し声が大きくなった。
「そんなに大きな声出さないでよ」
俺は慌てて皮を剥いた。
0342お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:35:07.42ID:fsWGJTPl0
「仮性でよかったね。
 でも、いつも被ってるせいか、カリ小っちゃいね。
 アスパラガスみたい。
 それにカスが溜まってるよ。
 うっ、ここまで臭いが来る」
ゲホゲホと大げさにアピールしてくる。
「お尻といい、ちんちんといい、ちゃんと洗ってるの?
 いくら彼女がいないからって清潔にしてないと駄目だよ」
「う、うるさいな。」
「なにその態度。せっかくだから、包茎手術と、ちんちんを大きくする手術もしていけば(笑)」
「もういいよ」
俺は皮を被せた。
「すご〜い。勃起しても皮被せられるんだね。臭いキツいから、そのままにしといて(笑)」
俺がどんなにイキがっても、所詮はまな板の上の鯉。
「ようやく、おとなしくなったか。初めからそうしていればよかったのに。じゃあ、剃毛してきま〜す」
初めはハサミで大まかに切って行った。
時折、ちんちんに触れるのがくすぐったく、気持ち良かった。
「じゃあ、本格的に剃っていくね」
絵里は泡を立てて、塗ってきた。
そして、カミソリでジョリジョリと剃っていった。
0343お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:35:23.42ID:fsWGJTPl0
「ちょっと、ちんちん動かすね。触ってもいい?」
「勝手に触ればいいじゃんか・・・」
「え〜、いきなり触られてビックリしない?童貞でしょ?」
「触られたことくらいあるわ!」
「どこで?」
「それは・・・」
「強がらなくていいのに(笑)」
「そういう店でだよ!」
「え〜、竹下って、そんなHなお店行くんだ?童貞君の癖に性欲は1人前なんだね。もしかして素人童貞?」
「ち、違うよ。ただ抜いてもらっただけ・・・」
「ふ〜ん、純粋な童貞君なんだ。でも、このちんちんで驚かれなかった?」
「いつもは綺麗にしてるんだよ!それに勃起すれば剥けるし・・・」
「アハハ,ごめん。竹下をいじめるのが面白くて、つい(笑)」
「ついじゃねーよ!」
「だって、いつも彼とやるときは私Mだから、あんまり責める機会ないのよね〜。意外と私、Sかも」
絵里はやっぱり普通にSEXしてるんだよな。
それなのに俺は・・・
0344お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:35:39.85ID:fsWGJTPl0
絵里を見ると、体を曲げているからか、体のラインがはっきり見えた。
そういえば、絵里でオナニーしたこともあったよな・・・
「じゃあ触るよ」
絵里は先っぽの皮を引っ張って、それを上下左右に動かし、毛を剃っていった。
「の、伸びるから、そんなに引っ張るなよ」
「え〜、もう十分伸び余ってるからいいじゃない?
 それに、あんまり強く握ると出ちゃうんじゃない?(笑)」
「そこまで早漏じゃねーよ」
「どうだかな〜。包茎の人って早漏って聞くよ?」
「俺は違げー、痛てててて」
「ほらほら、あんまりムキにならないの。
 言っておくけど、剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね(笑)」
同級生なのに、俺は絵里に完全にあやされる形になっていた。
「ハァハァ・・・」
「ねぇ、息荒くない?(笑)」
「大丈夫だよ・・・」
俺は、絵里に先っぽの皮を触られて、非常に興奮していた。
(ヤバイ、このままじゃ出ちゃう・・・)
0345お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:35:55.61ID:fsWGJTPl0
危機感を感じた俺は、絵里に休憩を頼んだ。
「ちょっと、休んでくれない?」
「えっ?どこか痛くなった?」
「あ、うん」
まさか、この程度の刺激で興奮しているとは思わなかったのだろう。
「ちょっとだけ我慢して、あともう少しだから・・・」
絵里は真剣な目で、ラストスパートをかけた。
(やばい、これは・・・)
「ちょ、本当にストップ!」
「あっ、こら、危ないでしょ!」
絵里は、手を皮から竿に持ち替えた。
俺が逃げるようにしたので、絵里が手コキするような形になった。
先っぽの皮の隙間から、精子があふれ出てきた。
「え?」
「ハァハァ・・・」
絵里は、ようやく竿から手を離した。
ゴム手袋に精液が付いていた。
俺のちんちんからは、だらしなく、精子がよだれのように垂れていた。
絵里はその手を鼻元に持っていき、ニオイを嗅いだ。
0346お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:36:10.84ID:fsWGJTPl0
「くっさ〜、なにこれ?あんた何日溜めたの?」
「ハァハァ・・・っていうか、普通ニオイ嗅ぐか?」
「こ、これは癖なの。彼氏がそういうの好きで。っていうか、あんたこそ普通射精する?」
「だから止めろって言ったじゃんか」
「あれはどこか痛くなったからでしょ・・・・・
 あー!もしかして感じてたの?
 だったら素直に言ってくれれば良かったのに。
 私の患者で、竹下が剃毛で射精した最初の人になったじゃん(笑)」
何も言い返せなかった。
「まぁ、不可抗力だったってことで。もう後は洗い流すだけだから大丈夫」
「ご、ごめん」
「んー、ビックリはしたけど、私も童貞で包茎の患者はまだまだね」
「あのさ、それで・・・」
「何?」
「このことは誰にも、特に同級生のみんなには黙っててほしいんだけど・・・」
「あー、はいはい、大丈夫よ。一応患者のプライバシーは守るよ。酔ってバラしちゃったらごめんね」
「絵里〜・・・」
「うそうそ、じゃあ、黙っててほしいこと、ちゃんと自分の口から言って」
「え?」
「ほら、早く」
「えっと、俺が童貞でその包茎で・・」
「それから?」
「勃っても皮が剥けないで、そのうえ早漏なことです」
「はい、よく言えました。」
絵里は頭を撫でてくれた。
「じゃあ、手術頑張ってね。あと、本当にいつもは綺麗なんでしょうね?」
「今日はたまたまだよ」
「それならよろしい」
最後まで子供扱いだった。
0347お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:36:27.51ID:fsWGJTPl0
俺が大学3年の時。
部活で擦り傷を負って、大学の近くにある皮膚科に行ったら、高校の同級生が看護師として働いていた。
診療室に呼ばれると、
「あ、○○君!」
俺もすぐに同級生だと判って、ビックリした。
彼女は高校時代、水泳部のキャプテンをやっていた。
それで、1番の問題は、俺の擦り傷が、股間〜太ももにあることだった。
老人の医師が「じゃ、患部見せてみて」と言ってきた。
「いや、その・・・」と躊躇っていると、医師に誘導されて、カーテンの中に入れられた。
彼女がカーテンをシャーッと締めて、カーテンの中で2人きりの状態に。
彼女はニヤニヤしながら「ごめんね、脱がすよ」と言い、俺のズボンとパンツを一気に膝まで下ろした。
彼女の前で露わになる、俺の短小包茎ちんこ。
「あ・・・」
彼女の顔は、ニヤニヤしたような、勝ち誇ったような顔をしていた。
そこに、医師が入ってきたのだが、こんな時に限って、丁寧に触診してくる。
俺のちんこと、真っ赤になっている俺の顔を交互にニヤニヤしながら、イヤらしい目で見つめる彼女。
同級生の女子に、短小包茎ちんこということがバレて、物凄く恥ずかしかった。
0348お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:36:42.71ID:fsWGJTPl0
この夏は暑くて、大量に汗をかきました。
なので、股間が痒くなった。
発疹とかは出来てなかったが、ちょっと赤くなった感じで。
病院に行くと、塗り薬を塗布してれば自然に治るでしょう・・って事だった。
そして、看護師に
「お薬の塗り方とか説明しますから・・」と小さな処置室に呼ばれた。
20代前半と覚しき看護師の理恵ちゃん。
どちらかと言えば細身のカラダにGカップはありそうな
大きなオッパイでナース服が弾けそうな感じ!
そして、優しく微笑む理恵ちゃんに、
「ズボンとパンツを脱いで下さい」って言われて、脱いで診察台に座った。
診察の時に、理恵ちゃんには既に見られてるし、
ゴム手袋をしたホッソリした手で触られて、
消毒とかされてたので恥ずかしくはなかった。
「じゃぁ、お薬の塗り方説明しますね・・失礼します・・」
理恵ちゃんは、素手でチンコを触り始めた。
優しい手つきで亀頭を包み込み、中指の腹で裏筋を擦ってくる。
0349お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:37:00.19ID:fsWGJTPl0
中1の夏、
僕の足にブツブツができる病気になりました。
市販の薬を塗っても治らないので、
仕方なく家の近くの病院に行くことにしました。
病院は皮膚科で授業が終わったあと行ったので
大体15:30ごろ
待合室には誰もいませんでした。
受付に向かうと、
看護師さんになりたてみたいな感じの女性が受付をしていました。
受付で「足にブツブツができましたので」と言い、
受付簿に名前を書いて待っていました。
しばらく待っていると、
診察室からおばさんの看護師が出てきて僕を呼びました。
「○○さんこちらにどうぞ。」
僕は、診察室に向かいました。
診察室はベットと机、椅子が何脚かおいてある簡素なつくりでした。
「今日はどういった症状で来られましたか?」
初老のお医者さんは僕に問いかけました。
「足にブツブツができるんです」
「足のどの辺ですか?」
「太ももからつま先まで全部なんですよ」
「そうですか。じゃあそちらに寝てください」
僕はベットに仰向けになりました。
お医者さんは僕の学ランのベルトに手をかけました。
そしてベルトをはずし、ズボンを降ろしました。
僕の下半身はブリーフとソックスだけになりました。
そして太ももからつま先まで見て、
「あー、確かにブツブツができていますね。
 それじゃ、ちょっと上着を脱いでもらえないかな。
 あ、靴下もね」
僕は、そそくさと脱ぎました。
0350お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:37:16.99ID:fsWGJTPl0
パンツ1枚の状態となって、仰向けに寝ている状態となりました。
僕の上半身を見て
「上半身にはできていないんだな」
そして、脇の下や背中をまんべんなく見回して、
僕は「診察はもう終わるな」と気を抜き始めました。
お医者さんは、不意に僕のブリーフに手をかけました。
そしてブリーフを一気に下ろしました。
僕のちんちんが露わになりました。
そして、ちんちんの先っぽを引っ張りながら、
陰嚢の裏や陰茎の付け根を見始めました。
「袋の裏にはブツブツがあるなあ」
「じゃあ横向きになって」
お医者さんは僕の尻の肉をかき分けて、尻の穴まで診察しました。
「この辺にはちょっとあるな」
「じゃあ、また仰向けになってね」
僕はちんちんを露出したまま仰向けになりました。
そして、何も言わず突然、ちんちんの皮を剥きました。
僕は何も出来ずただ見守るだけでした。
0351お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:37:31.23ID:fsWGJTPl0
「おーい、ちょっと」
誰かを呼んでいるようです。
「これ、ちょっときれいにして」
僕はそのとき気づきました。
剥いたことの無かった僕のちんちんは、チンカスまみれですごく汚いことを。
「はい、わかりました」と言ったのは、
さっきのおばさんではなく受付の女性でした。
「いつ変わったのだろう?」と思うと同時に、
ちんちんを見られていることがすごく恥ずかしくなりました。
そしてその女性は、僕の横に立って汚いちんちんを洗浄し始めました。
柔らかい布でチンカスをとりはじめました。
黙々と作業しています。
僕はこの刺激に耐えられませんでした。
ちんちんはギンギンに勃起しました。
でも女性はそれを無視するかのように作業していました。
洗浄が終わると女性はいなくなりました。
「おー見やすくなったな」
お医者さんはつぶやくようにいいました。
そして、勃起したちんちんを左右に動かしながら診察しました。
「ここには、ちょっと炎症があるな」
「塗り薬を出しますので、それを塗ってみてください」
「ああそうですか」
「一応、今、薬を塗りますのでしばらくそのままでお待ちください」
僕は、ちんちん丸出しのまま仰向けになっています。
「ちょっと、薬塗って」
誰かに言いました。
そして現れたのは受付の女性でした。
「じゃあ移動しますので、お荷物をもってください」
扉を開けるとベットが2台置かれている部屋でした。
0352お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:37:46.96ID:fsWGJTPl0
「じゃあ、そこに寝てください」
女性はゴム手袋をして、ガーゼに薬をつけました。
そして僕のつま足から薬を塗り始めました。
続けて脛、脛から太ももまで薬を塗りました。
突然、お医者さんが入ってきました。
「ここもやったか?」
陰嚢の裏を指していました。
女性はガーゼに薬を足して塗りました。
陰嚢の裏を塗り終えるかどうかのタイミングでまたお医者さんが、
「ここもやったか?」
僕のちんちんを指して言いました。
「ここもですか?」
そして、薬を塗り始めました。
「そうじゃないよ、皮を剥いて塗るんだ」
女性は皮を剥き始めました。
そして薬を塗り始めました。
ちんちんを左手で支えながら、亀頭に薬を塗りました。
僕のちんちんはギンギンに勃起しました。
それでも、女性は無視するように作業を続けていました。
処置はすぐ終わりました。
女性は勃起したままのちんちんの皮を元に戻しました。
「終わりましたので服を着てください」
女性が横に立っている状況で着替えを始めました。
ギンギンに勃起しているちんちんをブリーフに納め、着替えました。
「それでは待合室でお待ちください」
僕は、待合室で待ちました。
そして、受付で呼ばれ診察料を払いました。
受付は僕の全身を見た女性でした。
終始、僕の目を見なかったです。
0353お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:38:01.50ID:fsWGJTPl0
朝起きたら胸のあたりが痛かった。
息をする度に、上半身を動かす度に痛い。
「どうしたの、変な顔して」
朝ご飯を食べながら聞いてくるお母さんに説明すると、
「一応病院に行ったら?」と言われた。
「いいよ。めんどくさい」
「なんかの病気だったらイヤでしょ」
「そりゃイヤだけど、そんなに痛くないよ」
お母さんは「日曜も診療やってるところ、近くにあったかしら」
なんて電話帳をめくり始めている。
「自転車で10分以内のところにあるなら行こう」と思った。

7分で着いた。
こんなに近いのに、今まで知らなかった。
小さな診療所だ。
近くで日曜も開いているのはここしかなかった。
外は古びていたけど、中に入ると案外綺麗だった。
受付にいたおばさんに保険証を渡して、来るのは初めてだと言う。
「じゃあ、この紙の太い枠の中を書いて持って来てね。あと一応、熱も測って」
プリントを埋め、体温計を返して、待合室の空いている席に座ると、
受付の左側に廊下が伸びているのがわかる。
この奥に診察室やトイレがあるんだろう。
廊下の方にあまり人の気配はない。
大して広くない待合室の中に2〜3人、おじいちゃんおばあちゃんがいるだけだ。
これならすぐに終わりそうだ。
案の定、15分ほどで名前を呼ばれた。
0354お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:38:16.22ID:fsWGJTPl0
僕の後には母親に連れられた同い年くらいの女の子が入ってきただけだった。
診察室に入ると、お医者さんが聴診器で呼吸の音を聞いたり、
痛むあたりをさすりながら質問をしたりして、最終的に聞かされた診断は、
「寝違えたんじゃないかな。他はどこも悪くないようだし」
そんなことだろうとは思っていたけど、それでも少し安心した。
「でも一応、レントゲン撮っとこうか。
 この部屋を出て左の部屋に入って。サワイさん、よろしく」
僕は言われた通りに隣の部屋に入った。
診察室と待合室の間の部屋で、ドアには「放射線管理区域」と書いてある。
サワイさんという看護師のおばさんが部屋に入って来た。
受付のおばさんとは違い、動きがいちいち早い。
「ハイ、じゃ、この機械の前に立って。違う、こっちにお腹向けて」
かなり強い力で肩を掴まれ、強引に体勢を変えられる。
「じゃ、上の服、脱いで。そこのカゴに入れといて」
怒っているわけではなさそうだけど、早口で次から次へと言われると焦る。
「あー、ダメ、このズボンじゃダメだよ」
今日僕が穿いてきたズボンは、裾やポケットの部分に、
金属のチャックがたくさんついたデザインのものだった。
やっぱりこういうのは都合が悪いか、
0355お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:38:35.08ID:fsWGJTPl0
「でも、レントゲンやるとは思わなかったしなあ」
なんて考えていると、
「ハイ、ごめんねー」
「えっ」
看護師さんはいきなり僕のズボンを下ろした。
パンツも一緒にくるぶしまで落ちる。
「ちょ、ちょっと」
「ちょっとの間だからガマンしてねー」
早口で言いながら、こちらを見もしないで看護師さんは奥の部屋へ入ってドアを閉める。
思わず、周りを見回す。
この部屋と廊下の間のドアは当然だけど閉められている。
「病院だからしょうがない」
「看護師さんだから大丈夫」
と自分に言い聞かせた。
「じゃ、撮ります。動かないで。手は伸ばして、目の前の箱の上に乗せて」
ぐぅん、と唸りだした機械の音に、慌てて言われた通りに手を目の前の箱に乗せる。
薄暗い照明。
低く唸る機械。
少し涼しい部屋。
僕は落ち着かない気持ちで終了の声を待った。
しかし、声は聞こえてこない。
0356お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:38:55.91ID:fsWGJTPl0
「あー? なに、これ」
奥の部屋から声が聞こえる。
看護師さんがドアを開けて飛び出してきた。
「そのままでちょっと待ってて」
「え、このままでですか」
「すぐに戻るから」
それだけ言うと看護師さんは廊下に通じるドアを開け放ち、診察室の方へ進んだ。
壁越しに「ええ、スイッチが。明かりがつかなくて、機械も動きません」という声が聞こえる。
看護師さんは本当にすぐに戻ってきた。
再び奥の部屋に入り、何かを触って首を傾げている。
機械の故障のようだ。
「すぐに直らないようならこの体勢はやめていていいかな、
 ズボンがダメでもパンツは穿いていいだろう」と思った時、気づいた。
廊下へのドアが、開いている。
看護師さんが開けた時に大きく動きすぎて、開きっぱなしになってしまっている。
イヤな汗が出るのを感じた。
僕は今、裸なのに。
たまらず声を上げた。
「あ、あの、すみません。ドアが開いてるんですけど」
「うん。撮れるようになったら私が閉めるから、あなたはいつでも撮れるようにしといて」
看護師さんは顔を上げもせずに早口で言う。
0357お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:39:09.93ID:fsWGJTPl0
「そんな」
言葉が続かず、廊下の様子を伺っていると、息が止まった。
ドアの向こうに見える廊下、壁に沿って置かれた長椅子に人が来た。
僕の後に診療所に入ってきた女の子と、そのお母さんだ。
女の子が長椅子の左端、ちょうどドアの正面に座る。
距離は2mもない。
お母さんは女の子と少し話してから待合室に戻った。
知らない女の子だ。
白い襟のついた青いワンピース姿の彼女は、
包帯の巻かれた右手の小指を少し眺めてから目を上げた。
大きな目がさらに開かれるのが見えた。
僕はものすごい勢いで顔をそむけた。
僕から女の子の姿がこんなに見えるなら、僕の姿も彼女からは丸見えのはずだ。
僕は両手で股間を隠した。
彼女は僕のその動作でようやく、僕が裸でいることに気づいたらしい。
顔を赤くして下を向いた。
僕は気が気じゃなかった。
女の子の前で裸になったことなんてない。
恥ずかしくて恥ずかしくて。
でも動けなかった。
自分でドアを閉めに行くと勝手に動くなと怒られそうだし、
何より裸のままで女の子に近づいていかなきゃいけなくなる。
幸い手を動かしたのは看護師さんにはバレていない。
僕は結局、機械の前で立って待つことしかできなかった。
0358お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:39:27.72ID:fsWGJTPl0
心臓がバクバクと鳴るのを感じながら、
何も気にしていないように振る舞いながら、
必死で女の子の方を伺う。
女の子は最初、気まずそうに視線を落としていたけれど、
次第にこちらを見てくるようになった。
ちょこんと揃えられた足や、膝の上に乗せられた両手はまったく動かない。
もちろん、その場を去る様子なんて全然ない。
何もできないまま、女の子の視線を感じるしかない時間がしばらく続いた。
(何してるんだよ、早く機械直してよ)
看護師さんはまだ奥の部屋で、今度は分厚い本を開いている。
少し目を動かして見てみると、女の子は周りを気にすることもなくなってきているようだ。
確かにさっきから、他に人が通る気配もない。
診察室の方からは、お医者さんと元気そうなおばあちゃんの声がした。
話が途切れる様子はない。
女の子はとうとう、僕に視線を固定した。
真っ直ぐに、少し顔を赤らめたまま、裸の僕を凝視している。
手が汗ばんで股間が気持ち悪いけど、絶対に離すわけにはいかない。
0359お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:39:44.80ID:fsWGJTPl0
何分過ぎただろう。
看護師さんが久しぶりに声を出した。
「ちょっと目の前の機械の柱見てくれる?」
「な、なんですか」
「柱に、機械の番号を書いたシールがあるから、その番号を読んで」
「そんなの自分でやってよ」と思って首を動かすと、看護師さんの姿が見えない。
奥の部屋でしゃがんでいるらしい。
「こっちのシールの番号と合ってるか確認するから。書くより早いでしょ」
「は、はい」
目の前の柱のくぼんだ所にシールが貼ってあるのはすぐにわかった。
でも、上から下がっている機械の蓋のようなもので、文字が見えない。
「シールはありました、でも文字が見えません」
「消えてるの?」
「いや、蓋みたいなのが重なってて」
看護師さんは一度顔を上げたようだ。
「ああ、それなら大丈夫。持ち上げてシールを見て」
「あ、はい」
蓋に触って気づいた。
この蓋、大きい。重そうだ。
持ち上げるのに、両手を使わなければいけなさそうなほど。
(で、でも)
今、両手を使って蓋を持ち上げたら、当然股間から手が離れる。
横目を使う。
女の子は動いていない。
状況がわからないらしく、少し首を傾げている。
(蓋を持ち上げたら、見られる)
なんとか片手だけ上げて蓋に触ったけど、とても動かせそうにない。
0360お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:40:02.26ID:fsWGJTPl0
女の子に背を向けて持ち上げるか?
ダメだ。
シールがくぼんだ所にあるせいで、ここから動くと文字が見えなくなってしまう。
「手前に持ち上げれば動くから、番号そのまま言ってくれればいいだけだから」
相変わらず人を焦らせる早口。
「早く終わらせたいでしょ。早くして!」
「は、はい!」
体が勝手に動いた。
蓋が持ち上がる。
僕の両手に支えられて。
シールの文字が、そして今まで両手で隠していたモノが露わになる。
「番号、いくつ?」
「え、えーっと…、Aのあとに横棒がついて……」
視界がぐらぐら揺れる。
頑張って文字に意識を向けようとしているけど、目が勝手に横にずれる。
見たくないのに、見てしまう。
女の子は、顔をさらに赤くしていた。
両手を口に軽く当てて、信じられないものを見るような目でこちらを見ている。
まじまじと、彼女は僕の股間を見つめている。
「横棒のあとは?」
「は、はい、えーと、ロクロクヨンゼロ、エイチ…」
「ゼロは数字のゼロ? それともアルファベットのオー?」
「た、たぶんゼロです……」
次々飛んでくる質問に答えながらも、真横が気になってしょうがない。
あの女の子に見られていると思うと、体が震える。
でも、そう思えば思うほど、文字がわからなくなる。
0361お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:40:17.96ID:fsWGJTPl0
「あ……」
急に、か細い声が聞こえた。
女の子の声だった。
くりくりした目を今までで一番見開いて、僕の股間に釘付けになっている。
僕も視線を下ろすと、
「……あっ!」
いつの間にか、僕のは大きくなり、上を向いていた。
思わず、女の子の方を見る。
目が合った。
女の子は目を逸らした。
だけど、やっぱりチラチラと、視線を上げ始める。
(なんで、こんな時に!)
いくら思っても、上を向いたものはなかなか戻らない。
「あ、アールの、ハチナナ! で終わりです!」
「ありがとう。大丈夫みたいね。ほんとなんなのかしら」
早口で作業に戻る看護師さん。僕は大急ぎで両手を股間に戻す。
我慢できずに、とうとう僕は顔を廊下に向けてしまった。
女の子も、それに気づく。
目が再び合う。
顔をほんのり赤くしたままの女の子は、くすくす笑った。
もじもじと体を動かす僕を見たまま、女の子は微笑んだ。
0362お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:40:31.64ID:fsWGJTPl0
そして、顔の横で人差し指を立てる。
一度斜め下に倒した人差し指を、ぴょこんと斜め上に立てた。
ぴょこぴょこ動かす。
それが何を表しているかなんて、わかり易すぎるくらいだ。
僕は目を逸らした。
ちょうどその時、女の子の名前が呼ばれた。
レントゲンはその後、すぐに撮れた。
結果は問題なし。
あの診療所には二度と行かないことに決めた。

次の日、僕は学校の廊下を歩いていて心臓が止まりそうなくらい驚いた。
僕の2つ隣のクラスの教室に、あの女の子がいたのだ。
同級生の女子と、楽しそうにおしゃべりしている。
僕が教室の入り口で間抜けに突っ立っていると、向こうもこっちに気づいた。
何も言えないで、何もできないでいる僕に、
彼女は少しだけ驚いたあと、くすくす笑った。
そして、周りの女の子に何か話し始める。
僕は自分の教室へ走り出した。
彼女たちからは悲鳴じみた声が響いた。
0363お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:40:47.37ID:fsWGJTPl0
私が中学3年の時。
体育で跳び箱をしていた時、着地に失敗し、誤って両腕を骨折し、即入院となりました。
両腕にはギブスをはめられ、自分では何も出来ない状態で、看護師さんを呼ぶブザーも押せなく、
トイレに行く時は、歩いてナースステーションに寄ってから一緒にトイレに行ってもらう状態でした。
入院した病院は、ベッド数の割に看護師さんが少なく、人手不足という感じでした。
ある日、中学1年の妹が見舞いにきている時に、看護師さんがいつものように体を拭きに来た。
すると、看護師さんが妹に
「人手が足りないので、妹さんがいる時は○○さんの体を拭いてあげてほしい」と依頼しました。
妹が迷っていると、
看護師「協力して」
妹「わかりました」
看護師「今日は私がしますので良く見ておいてほしい」
その後、妹と看護師さんは一旦病室を出て、何種類かのおしぼりを持って戻ってきました。
私は両手にギブスをしているため、浴衣と褌を着せられていました。
看護師「まず上半身を拭きます」
私の浴衣を脱がし、褌だけの状態で体を拭き始めました。
今日は妹がいるから、下半身は拭かれないだろうと勝手に思い込んでいたところ、
看護師「次に下半身は」
なんと褌の紐に手を掛けました。
私「下はいいよ」
看護師「何言ってるの。あなたぐらいの年代の人はここが一番汚れるのよ。
    男の子でしょう。恥ずかしがっている場合じゃないでしょう」
褌を脱がされ、全裸にされてしまいました。
0364お前名無しだろ
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2019/08/05(月) 02:41:06.92ID:fsWGJTPl0
小学校低学年までは妹と一緒にお風呂に入っていましたが、
おちんちんに毛が生えてからは初めて見られました。
妹に裸を見られ、真っ赤にしていると看護師さんがタマタマを拭きながら、
看護師「ここは汚れやすいから丁寧にしわを伸ばすようにね」
その後、おちんちんを持たれ、
看護師「○○くんのおちんちんは皮が被っているから、まず剥いてね」
私の仮性包茎を剥かれました。
妹を見ると、耳まで真っ赤にしながら、じっとおちんちんを見ています。
看護師さんは亀頭を拭きながら、
看護師「ここは皮膚が弱いから、あまり力をいれないようにね」
私は当然のように勃起してしまいました。
看護師「拭いていると大きくなっちゃうけど、この方が拭きやすいのよ」
私は爆発寸前でしたがなんとか我慢していました。
看護師「ちょっと代わりましょう」
看護師さんは、おしぼりを妹に渡し、続きをさせました。
0365お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:41:23.32ID:fsWGJTPl0
妹は恐る恐るおちんちんを握り、拭き始めました。
爆発寸前のおちんちんを拭かれたので、とうとう爆発してしまいました。
せっかく拭き終わった胸の付近まで精子が飛んだ。
妹「きゃー、なにこれー」
看護師「このくらいの年代の人は刺激に弱いから、
    射精しちゃうことが良くあるのよ、変に思わないでね」
看護師さんは別のおしぼりで後始末をしてくれました。
私は頭の中が真っ白になった。
妹とはしばらく気まずい雰囲気が続きましたが、その後も退院するまで妹に拭かれたり、
トイレに行っておちんちんを持たれ、おしっこしたりと、世話になりました。
毎回勃起していましたが、爆発したのはあの時だけなのが、せめてもの救いです。
0366お前名無しだろ
垢版 |
2019/08/05(月) 02:41:42.17ID:fsWGJTPl0
私が小学6年の時。
ある日、朝から腹が痛く、学校を休んで近くの町医者へ行きました。
風邪だろうということで、腹痛を鎮めるため浣腸をすることになりました。
診察室の中に、診察を待っている同年代の女の子がいる。
知らない顔なので、たぶん隣の学校。
ベッドの上で横になると、看護師はカーテンをせずに
私のズボンとブリーフを膝まで下ろしたのです。
女の子を見ると、こっちを向いて見ていました。
うちの小学校はプールの着替えでも男女一緒にスッポンポンで着替えるのが普通だったので、
別にちんちん丸見えでも恥ずかしくはなかった。
すると、看護師が浣腸器を持って来ました。
そのままオシリを広げ、ブスっと挿入。
その時、勃起してきたんです。
少しずつ皮の中から亀頭が出て来ました。
浣腸液を注入し終わるまでの十数秒の間に完全に勃起してしまいました。
さすがに勃起したのを女の子に見られたのは恥ずかしかったです。
浣腸器を抜いた後もカーテンはしてくれませんでした。
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