【ライバルはブロディ】ジャンボ鶴田82【天龍、長州絶賛】
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>>63
そういうことじゃあないんだなw
年下で格下の選手相手にした時に普通に圧倒できる力があったのは鶴田だけなんだわ。
長州、藤波は橋本、武藤に押し負けて圧倒出来ない。
前田も現実的にも興行的にも高田や船木を圧倒出来ない。
鶴田だけは現実の強さでも興行的な勝ち負け含めても結局は無双した。 >>64
格下相手に圧倒w
肝炎ウィルス持ち相手にデスマッチやらされた三沢や小橋は大変だったんだなw
プロレスアンチのお前に言わせるとそうなるのかw
鶴田の自伝に価値がないと言うバカアンチらしい戯言ご苦労さん 格下の長州相手に圧倒な。
鶴田のバックドロップで長州悶絶。 >>2
在日の嫉妬だな
日本人のくせに自分よりデカいアマレスオリンピアで自分より強いと
その点長州は自分がオリンピアなだけあって素直に鶴田の強さを認めてた >>62
>長州藤波天龍前田は年下相手に無双出来なかったからね
そもそもプロレスって後輩相手に無双はしない。
後輩の技を全部受け切って持ち味を出させてやるのが先輩プロレスラーの役目。
菊池や新人時代の細かった小橋あたりを一方的にボコボコにしてた鶴田は
プロレスラーとして失格。 >>69
プロレスがガチとか信じてる猪木に洗脳された爺さんだからだよ。
猪木アンチのくせに猪木に洗脳されている笑える事実。
尚且つ、鶴田のDVDなんか絶対に買わない、鶴田の自伝に価値はない、鶴田なんかに印税入るのは嫌だって
言うのがハードヒットという鶴田のバカアンチなんだよ。 そもそも猪木でも、よく見ればわかるが
若手で凱旋した時の前田相手に
前のすべての技を受け切って
前田の良さを観客に見せて
そのうえで逆転勝ちしている。
ちゃんと後輩相手にプロレスをしてきた。
鶴田ってプロレスをしてたのか?
だから天龍の著書にもこう書かれてしまう
天龍「ある時、ブロディとハンセンが通路でやってきて、こういうんだ。
テンルーよ、お前は俺たちの技をいつも受けてくれて感謝している!
それに引き換え、どうして鶴田の奴はプロレスをしようとしないんだ?と言ってきた」 70
てめえが単なるアホなんだよ
人がなんか言えば八百長と最後は結論つける
他人に対する礼儀すら知らんガキだな
俺んときも何回もやったぞ(°▽°)
あ!おい(°▽°) >>69
鶴田が無双した。
それに対抗出来たから三沢は押しも押されぬトップになった。
逆に長州藤波は三銃士に圧倒する力が無いのが露呈して鶴田と人気ランキングで逆転された。 そもそもが鶴田って全盛期にずいぶん下の後輩の三沢に負けたヘタレじゃないか
全盛期に後輩レスラー相手にシングルマッチで完敗する情けないメインエベンターって鶴田くらいじゃないか? >>74
重要なのはそれで鶴田が弱いと評されなかった上に鶴田人気が長州藤波を上回ったと言うことだ。
更に三沢の人気が出たわけでな。 >>75
>それで鶴田が弱いと評されなかった上に
もともとが鶴田が週プロの表紙もあまり飾れないほど人気がなかったので
勝とうが負けようがたいした話題にもならずどうでもよかったのだろう。
同じような意味でも、晩年、鶴田が
ファミリー軍団入りして前座でヘタレレスラーになってたときも
誰からも、なんで鶴田がこんな役割?ともいわれず
もともと人気がないから、どうでもよかったw >>76
鶴田が長州藤波を人気ランキングで追い落としたのは無視するんだなww 要するに見てなかったんだろ
正直に吐け(°▽°)
裏は取れてるぞ >>77
人気ランキングは組織票が多いからな
たとえばAKB総選挙でも、異常なヲタが
投票権を多く持とうと
CDを大量買いしてるのが現状
まあ、ともかく異常な鶴ヲタが必死に頑張ったのだろうて
本当の当時のリアルな人気バロメーターとしては
週プロの表紙を飾ったランキングはごまかせないのだw
藤波はベスト10入りしてるが鶴田は10位にも入っていない 全日本で絶対的ベビーフェースとして君臨していたんは
アブドーラザブッチャーとミルマスカラスの二人だったからな
そりゃものすごい人気だった(°▽°)
婆さんらなんかブッチャーの名前は知ってたからな この二人がでないと視聴率とれない会場にお客がこないであとは実力者ばっかりだったがとにかく目玉がないと客がこない(°▽°) >>57
鶴田が猪木より強いと思われるのはおそらく猪木的な心理戦が鶴田には効かないという点
下手をすれば猪木がピエロになるというのをどこかで読んだような気も 鶴田は少なくともデビューしてから第一線を引くまでは人気に関係なくマット界の基点みたいなもんだったんだよな
藤波にしろ長州にしろ天龍にしろどこかで鶴田の存在が基準になっていた
谷津のデビューにしたってある意味では鶴田のそれのアンチテーゼっぽいしで >>85
>藤波にしろ長州にしろ天龍にしろどこかで鶴田の存在が基準になっていた
なってない
むしろ、ジュニアヘビー時代の藤波のほうが格上で
鶴田は藤波の存在を追ってた 86
どこの木村謙吾選手?
てより当時の新日本は鶴田を引き抜こうとしてたんだぜ 鶴田に新日本関係者が接触して食事に誘ってるだ
暴露されとる >>85
前田売り出しの時に「12種類のスープレックス」を売りにしたが
あれは鶴田の「4種類のスープレックス」を意識したもんだしね 俺、リアルタイムでその時代のことは目を通してる雑誌なんかも >>71
猪木x前田の試合で、あんだけ前田のスープレックス喰らって延髄であっさり逆転勝利。
これが風車の理論?ただの不死身キャラだろ。
ブロディ戦ではブロディのフィニッシュ、ニードロップまともに喰らってピン取られず。
試合がドローだったから、さび付いた風車の理論という猪木の芝居の評価は
ブロディの蹂躙劇場と後の世に言われるのも当然。
老いた猪木 >>86
君の言う藤波が格上という評価は世間の人気からの君の主観。
馬場が鶴田に求めたのは自分より格下扱いしている猪木。
ゆえに鶴田のポジションは馬場というエースの座を脅かさない善戦マン。
鶴田はこれに従順に答えたわけ。
だが、鶴田がエースとなると、天龍は従順にNo.2に甘んじる事なく革命を起こす。
エースの座をかけた直接対決は名勝負となるわけだ。 >>86
ジュニア時代の藤波の成功を元に作られたキャラは大仁田だろ。
世間が鶴田と藤波を天秤にかけたのは共にNo.2の後継者だからだ。
藤波がジュニアにとどまらずヘビーに転向したのは猪木の後継者を目指したからだろう。
人気を別にすれば、藤波はヘビーに転向して初めて鶴田と同じスタートラインにたてたと言って良い。
ここで鶴田のマネをして新日は飛龍10番勝負なるものを開催。藤波が鶴田の後を追う形になったのは言うまでもない。
しかし、ここで藤波は長州に噛みつかれ、人気を喰われ尻すぼみになっていく。 普段はここには書きこまないが、一つだけ書かせて。
今日の全日の試合、ジャンボ鶴田メモリアルデーと称して秋山、西村、鼓太郎対大森、渕、中島で試合を行ってた。
その試合の中で秋山氏がジャンピングニーを出して「オー!」やってたよ。
試合後は皆で鶴田氏の遺影を持って「オー!」で締めてたよ。
もちろん「J」も流れてた。観客大合唱だったよ。
とにかく鶴田へのリスペクトが溢れていい試合だったから書きこませてもらった。
鶴田の偉業は永遠だ。 >>84
鶴田vs猪木 が実現しててもおそらくつまらない結果に終わってそう。勝負が着いても猪木の一瞬の逆さ押さえ込みとかね。 猪木が逆さ抑え込みで勝つってのは相当な強敵ってことだよ。 まあ事実としてこれだけは言えるな
リアルタイムでは、週プロの表紙を飾ったのは
藤波はベスト10入り
鶴田はランク外w >>96
猪木のことだから、想定外のことをやりそう。
鶴田を鉄拳制裁で血まみれにしてノックダウンさせたりしてな 逆に鶴田っていつもどの相手に対しても同じような試合運びしか作れないから
そんな鶴田に,猪木がコーチする意味でも
技にもバリエーションのない鶴田の知らない試合をするだろうな。
で、鶴田はついていけないとw 正味猪木と鶴田のシングルが実現したら猪木の攻撃を鶴田が適当に痙攣しながら受けて、反撃して終わる両者リングアウト、反則裁定の展開しかないからな。
もしくはフルタイムドローか。
猪木が有利に展開できるはずがないんだよな。 >>99
猪木の想定外あるあるだよな。
普通、猪木のナックルって拳で打ってるように見せて実はトンカチパンチのお芝居。
相手にやられた演技を強要するものだ。いわゆるジャニーズがマネ出来るプロレス。
これを騙し討ちで、おきて破りのガチのパンチを入れるのが猪木。
相手にとっては想定外になるわけだね。 >>98
ゆえに藤波の尻すぼみ度が目立つんだよなw >>103
それで鶴田が「じゃ、それなりに入れるかなw」と三沢らへやる位の半分くらいの力で入れたら猪木は受けることが出来ずにヘタれそうw 猪木は全盛期を過ぎていたとは言えチョチョシビリの裏投げ3連発で伸びてしまった。
はたして鶴田の高い位置からのバックドロップに耐えられるのかな? >>106
猪木の年の鶴田って言うと肝炎感染してお笑いプロレスやっていた頃だな。
お前鶴田のこと嫌いなんだろw >>107
鶴田 vs 猪木 の予想はお互い全盛期という仮定でしてるよ。
猪木のルスカ戦の様に逆に鶴田に3連発食らう場面もあるかも。 >>108
鶴オタは明らかに出してないだろw
あからさまに糖尿以降だし、鶴田の全盛期って言ったら肝炎感染デスマッチの忖度プロレスが基準じゃんw >>94
藤波のジュニア路線は体格の小ささもあるが鶴田とは棲み分けの別路線を取らせる意味もあったろう
あるいは鶴田が一度だけジュニアに挑戦していたのもヒントだったかもしれない
巨体主流のWWWFから休眠状態のジュニア王座を借り受けても支障は無かったろうし >>106
チョチョシビリ戦の頃の猪木は引退間近で全盛期みたいな体力なかったから仕方ない
>>108
>猪木のルスカ戦の様に逆に鶴田にに3連発食らう場面もあるかも
鶴田は決め技がバックドロップしかないから
鶴田の持ち味を引き出してやるにはそれくらいやってやるだろうな、猪木だったら。
そのうえで返して、延髄斬り一発で鶴田をしとめるか
もしくはチョークスリーパーで落とすか
意外にダブルリストロックで鶴田からギブアップ奪ったりして
ワンパターンなムーブしかできない鶴田に奥深さを教えるだろうな。 ちなみにチョチョシビリ戦の時の猪木は46歳でもまだ人気絶大なメインエベンターだったが
46歳のころの鶴田はといえば、永源のツバにビビる落ちぶれ忘れ去られた前座レスラーでしかなくなってた その頃の猪木は橋本に蹴られて何も出来ずに坂口にタッチするほど衰えていてスーパースターとは言えなくなってるんだが…
そもそも猪木の全盛期の強さというのがグレートアントニオを蹴ったとか韓国プロレスとの約束を破り韓国の大きい人をボコったとかしょうもないものばかりだろw
ボックには通用しないでボロ雑巾にされたのが本当の実力だろ。 鶴田ほどのプロレスラーなら、猪木のどんな必殺技にもビビらないだろうが、
永源のツバにはビビるだろうw 肝炎ウィルスには全日のレスラーがビビらなかったとでも言うのか馬鹿丸出しだよな。 >>190
そりゃ馬場や鶴田みたいなスローでお遊戯プロレスだからな、ターザンに騙された馬鹿だけがハードヒットとか寝言を言う 没後、ずっと追悼興行される鶴田は
やはり日本最強プロレスラーだな。
外人レスラーからみても全団体中、日本最強は鶴田というのは当時定説だったのは
公然の事実。 没後、ずっと追悼興行されるブラックキャットは
やはり日本最強プロレスラーだな。
外人レスラーからみても全団体中、日本最強はブラックキャットというのは当時定説だったのは
公然の事実。
それにひきかえ鶴田は誰からも慕われず追悼されず、ミジメだね… >>117
ハードヒットは天龍の代名詞。
ハードヒットの否定はミスタープロレス天龍の否定だよ。
ジャニーズがマネ出来る演技のプロレスを目指したストロングスタイルの新日はハードヒットを嫌った。
なぜなら老いた猪木がハードヒットなプロレスに対応出来なくなってきたからだ。
そこでハードヒットの蹴りの前田等を追放した。
しかし我儘なハードヒッター、ブロディに蹂躙されてボロが出てしまう。
天龍が新日にやってくると若手のハードヒッター橋本をかませ犬にあてがうしまつ。
新日は橋本も邪魔になり、小川に絡ませて橋本までも追放してしまう。
ちなみに鶴田は天龍のハードヒットを超える存在。ゆえに「最強」と評される。 >>121
でも「犯罪者」なんだよなww
ハードヒットバカがその事をちゃんと消化できないことが
口癖のようにリピートにして空回りしてることに如実ですな。
「犯罪者」を称える世間ってのはない。
「犯罪者」は犯罪者として世間は扱う。これはハードヒットも
同意したコンセンサスですよ。 >>121
間抜け、天龍は有名どころも電流も女もやったどころと、肝心なところで寝れるから評価されているんだよ。
バイキンプロレスのゴミとは違うんだよ。 ブラックキャットが最強?
アンチは狂人の証拠だな。
話にならん。
顔洗って出直してこい。 >>113
>その頃の猪木は橋本に蹴られて何も出来ずに坂口にタッチするほど衰えていてスーパースターとは言えなくなってるんだが
武藤が言ってたが、「俺の今の年齢のころの猪木さんは橋本の重い蹴りをバシバシ受けていたんだな
俺にはできないよ。それ考えると、猪木さんはやっぱすごいわ」
だそうだ 流石に橋本との対戦は90年のドームが最後になったが >>113
>ボックには通用しないで
いや、晩年の猪木は腰が悪くなっていて、ボディスラム受けるだけでも辛そうだったが
ボック戦のころの全盛期の猪木はヨーロッパの堅いマットでボックにばんばん投げられても
平気で起き上がってこれた
あれがすごかった
全日の選手らはあの映像を見て
こんなの放送していいの?といったそうだ
プロレスの範疇を超えてると思たんだろうな、全日の目線だと >>125
その年で強い役をやるのは無理がありスーパースターじゃないという話だったと思うが?
>>127
プロレスなのにボロ雑巾にされてるだけの猪木を流してよいのか?という話なわけだ。
新日でボックを招聘した時はその強さを封印させたから弱い爺さんにしか見えなかった。
スティーブも強めに出たら失神されたからな。
強い選手を使うには強い選手しか相手出来ないんだわな。 >>121
ハードヒットを受け止める鶴田がいたからこその天龍というなら正しい >>127
低脳な小池君にプロレス界のコンセンサスを語っても無駄。
社会のルールさえ理解出来ないリアルな基地外にして
自分を二十歳前後の超ユトリ世代と語る真性のバカ。
故に犯罪者たる鶴田に憧れたカルト集団の一人なのだから。 比較するなら単位をそろえるって小学生で教わる常識だと
教えても低脳小池には意味がわからないんであるw
猪木の晩年と比較するのなら鶴田も晩年で比較するのは当然。
互いに肝臓を患っていたのだしな。鶴田犯罪者はファミリー軍団ですなw
ピークで比較したいのならそれもよし。
小池君には世の道理を教えても無駄な証明ですな。
なんてったって超ユトリ世代なんですからなww >>128
ボロ雑巾にはなってなかったといってる
ダメージなかったように何度も立ち上がって試合終わってるから ボックの場合、ほとんどスープレックスだけが彼の見せ場なので
猪木はそれを受け切って、ボックを光らせてた
全盛期の猪木はそれができたということ。
これが鶴田だったら、ボックの投げを食らって彼を光らせようとしないから
ボックは有名にはならなかっただろうな
全日でのオブライトがパッとしなかったように その後に川崎でループともやってるがあそこら辺で費用対効果の低いセメントタイプにはもう懲りたという印象もある >>132
ボックが猪木を潰すわけでなく上手く投げていたわけだな。
少しは猪木も反撃すれば良かったのだろうが猪木の技量では無理だったのだろ?
韓国でしたように約束を破るつもりがボックには通用しなかった上にボックに怪我しないように上手く投げられたと良いところ無かったな。
猪木は自分よりも弱い相手に黙っていてもらわないと良い試合が出来ないんじゃないの? >>135
>少しは猪木も反撃すれば良かったのだろうが
反撃してるが
お前が何も見てないということだ 133
鶴田はあまり自分からは攻めず相手の攻撃を受けて最後は相手がスタミナ切れしたとこに一発大技でカタ付ける試合が多かった >>136
じゃあなんで猪木はボックに潰されたと言われてるの?
プロレスってのは鶴田が言うには「弱く見えたら負け」なんだけど… >>135
ボックが猪木戦後どういう状態になってしまったのかは
彼自身のインタビューで明らかになっているけどねww
小池君ってのは低脳頭のご都合主義でしかないww 福岡でブリスコとやった時には最初のテイクダウンで技量を見せ付けられた感じもある
後は付け足しに過ぎないって感じで >>138
>プロレスってのは鶴田が言うには「弱く見えたら負け」なんだけど
相手の持ち味を引き出して観客に見せるのがプロレスだよ
それができないから鶴田はハンセンとすらひとつも名勝負が作れなかったわけだよ だいたいのやちらが鶴田を怒らして攻めさしたるみたいなんでムキになってた
本人はとにかくマイペース
だいたいそんなんが1987年あたりまで続いた 鶴田が初めて観客に伝わる感情を見せるようになったのはやっと超世代軍が相手になった時から
元付き人の三沢にまで負けてたまるかという感じらしいが普通ならむしろ派閥の温床になりやすいところでこうなったのも面白い >>141
ハンセンのパワーという持ち味を封じさせて猪木を勝ち役にする為に箒役をせてたんだからな。
ハンセンは新日に残ってたら殺されてたな。
ハンセンは全日に来る事で全快パワーを発揮させてレジェンドになった。 馬場戦が評価されたのも巨体同士の正面激突だったからだろうな
むしろ坂口こそがやるべきだったんだろうが猪木に遠慮したか >>93
馬場と鶴田の関係ってのはある意味で馬場と猪木以上のミステリーなんだよな
とにかく互いに気を使い合ってるというのが最後まで引いていた印象
クツワダ事件が一番の焦点だったのは間違いないだろうが >>150
鶴田は強さと格を備えた馬場の最大の矛と盾で馬場と鶴田だけは特別扱いしてたからね。それでも主従関係には変わりない。
鶴田は猪木に言われっぱなしの馬場に不満もあったようだし自分の扱いにも不満はあったろう。
それで袂を分かった天龍らと比べても鶴田はやはり馬場にとって特別だった。
鶴田の他は全日から出て鶴田は道場を貰うんだから鶴田はどうしても手放せなかったんだろね。
鶴田が新日に行ってたら猪木のかませ犬にされて終わっただろうし。 >>122
故人は犯罪者扱いされない。
被害者になる可能性のあったレスラー達は鶴田をプロレスラーとしてリスペクトしているのが主だ。
鶴田を犯罪者扱いするのは鶴田を貶めたいアンチのみ。
その他のプロレスファンは多くは鶴田をプロレス最強と評している。 人生はチャレンジだw
臓器売買チャレンジして失敗したくせに >>151
>鶴田が新日に行ってたら猪木のかませ犬にされて終わっただろうし。
俺もそう思うよ。
新日が鶴田を引き抜こうとしたのは鶴田が欲しいのではなくて、全日の弱体化が目的。
戸口やブッチャーと同じ。自ら作ったIWGPの箔付のかませ犬にするつもりだったのだろう。 >>154
新日は猪木の相手を猪木の高さ以下にして猪木が強いという演出をする。
だからそれに従わない出来ない選手相手だとボロが出る。
鶴田が新日に行っても前田や、ブロディほど自分を出さずに新日の演出をこなす可能性が高い。
そして浅さに絶望して辞めるんじゃないかな。
全日は一見ルールが多いようだが、格と人気さえ合えば演出が少ない競い合う試合が見られる。 >>152
低脳が調子に乗るなよw
刑事訴訟法を以って死者が有罪にならない理屈を説いたのは
間違いなくこの俺なのだよww
お前らバカヲタは「鶴田は裁かれていないから無実」とは寝言連発してただけww
でも無罪と無実は社会おいて同じ意味にはならない。
有罪でない事と無罪も同様ではない。
法で裁かれなくとも、犯罪を犯せば社会はそれを犯罪者として認識するってのは
お前も賛同いただいたはずだがな。
被害者になるか脳性のあった人間が長州天龍に限らない。
現に戸口やカブキは鶴田に厳しい口調で語っている。
戸口の語るように肝炎認識後もソープ狂いしていたのであれば
それも社会で裁かれなくてはいけない案件だろう。
鶴田とは他人の人命を疎かにするクズ人間だって証明だよ。
そんなクズ人間を崇めてどないします?って話やね。 >>154
だから鶴田が入社希望した団体は新日だったんだろ。
入社失敗して滑り止めに全日に入社しただけ。これが事実。
新日に入社していればリングドクターや健康診断により
85年頃には鶴田のプロレス人生は終了していた。
さすれば犯罪にも手を染めず、今でも存命している可能性はあったろうな。 成功しかないチャレンジなどチャレンジとは言わない。
アンチは幼稚過ぎる。 >>155
>新日は猪木の相手を猪木の高さ以下にして猪木が強いという演出をする
だが実際は、猪木と戦った外人で無名からトップ外人にまでしたのはシン、ハンセン、ベイダー等々、新日のほう。
全日は馬場や鶴田らが無名だった外人を光らせ有名にした例がない。
藤波、前田、高田、狭山、武藤、橋本、蝶野らと若手にどんどんチャンスを与えられ世に出たのも新日のほうで、
全日は馬場鶴田天龍時代は、せいぜい大仁田にジュニアでチャンス与えた程度。
馬場は、「付き人はずっと付き人やっていればいい、銭座はずっと前座でいればいい」という価値観なので
若手選手を育てる意思がなかった。
猪木のほうがよっぽど、若手を育てたと思う。 ちなみに猪木は付け人に必ずチャンスの場を与えていた
最後の?付け人だった鈴木みのるが言うには
ロシアから帰ってきた猪木が
サンボにこういう技があるぞと、飛び付き式腕十字を教えてくれて、使えといってくれたそう。
日本プロレス時代、藤波が入団した際
先輩レスラーたちに挨拶に回ったが
ヒョロヒョロの十代の若者はどうせすぐ辞めるだろうとでも思ってか
馬場をはじめ皆が藤波少年を無視する中、猪木だけが
「プロレスは厳しいぞ、がんばれよ」と返事してくれたそう。 >>160
全日はブロディに初めから馬場自らフォールを献上する程の柔軟さで迎えているが?
ハンセンもWWWFである程度完成されていたんのだから生かしていただろ。
新日がブッチャー、谷津を殺した事はどう思っているの?
それと新日はトップ外国人がいなかった事が大きい。
ファンクス、デストロイヤー、NWAチャンピオン、エリック等が来ていたらブロディやハンセンだって大人しくしてるわけでな。 >>162
全日時代のブロディはじゃあなぜ
彼がメインのシリーズでは、地方会場が埋まらなかったんだい?
ブッチャーは新日移籍後。心臓が悪いとなったことと
移籍前日にブッチャーが馬場とユセフトルコと何やら密談していたのは新間の耳に入り
猪木に恥でも書かせて全日に舞い戻るんじゃないかと用心してしまったことから
猪木らも思い切ってできなかったのがあるな
谷津はまだ入門したばっかりなのに、ケガした時の手当はちゃんとしてるのかとか
新日への注文がうざかったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています