【桜井康雄】昭和の新日本プロレス8【富家ドクター】
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猪木はアドリブ的な発想に優れてるよな。いつだったか平成のドームでクロネコにコブラを決め、次の瞬間にマットに叩きつけた動き。あれを全盛期に決め技にしておけば良かったのに >>69
技じゃないけどいつぞやの長州戦の「不可解な」手首出血を
突然の謎の怪行動、錯乱状態の大暴れで煙に巻いたりね 安達ヒトさんが言ってたけど、猪木はあれだけブリッジや
投げの練習をしていてもスープレックスはヘン、逆に馬場は
ブリッジなんかできないのにバックドロップとかは綺麗に
決める、要するにプロレスの技は「投げられて見せる側との
共同作業」で、馬場は相手がジャンプしたりするタイミングに
綺麗に合わせるけど、猪木はブリッジに自信があるから相手の
投げられようとするタイミングなんか気にせずに、自力だけで
投げようとしちゃって型が崩れるんだという意見だった。
確かにそうなんだけど、新日の技はだいたい相手の受けを無視して
勝手に仕掛ける強引さにリアリティというか変な迫力があったので
猪木のスープレックスのブリッジの突っ込み具合は好きだったなあ 視聴率が10%前後迄低迷しだした1986年後半のワールドプロレスリングが大好き。 >>63
テーズによれば本来ジャーマンは手加減困難の技なので鶴田みたいなやり方はむしろ驚異的なんだけどな
まさに損な器用貧乏って奴か 鶴田のジャーマンはカーニバル初優勝したときのがまさに現場固めというにふさわしい一発だった。 >>75
> まさに現場固めというにふさわしい一発だった。
ブリッジがしっかりしてそうだなw >>62
>>63
Wアーム以外の鶴田のスープレックスは
ジャーマンもサイドもフロントも
一旦釣り上げてそこから捻ったり反ったりして投げる
あれってグレコローマンの投げ方なんだよ
アマレスって別にダメージ与えるために投げるんじゃなく
あくまで相手を裏返して自分が上になるために投げるからああなる
Wアームは想像だけど
おそらく最初にアマリロで“こうやって客に見せるんだ”って
あれが決め技だったドリーに仕込まれたんじゃないかな?
「これはWアームじゃない!この技はテキサスブロンコスープレックスって言うんだ」とでも言われてw
現実のアマレスではロビンソン式だろうがドリー式だろうが
さすがにWアームの形で空中で弧を描いて後ろに叩き付けるなんて技は決まらなくて
プロレスで言うところのWアームって実際は
リーバースネルソンに決めた相手を柔道の巴投げと同じように
引っ張り込むようにして後方へ裏返しに転がす技だから
アマレスのままのやり方だと「投げ技」にならないからしゃーないw >>68
そもそもブロックバスター「ホールド」って
猪木のも佐山や大仁田のやつも
あれあの形で投げて相手がダメージ受けたり
動けないよう固められたりっての自体がそもそも…ねぇ
ブリッジの腹の上を横向きにコロンって転がってるだけじゃんっていうw
ゴーディエンコみたいに横抱きにした相手を
自分も倒れ込むように勢いつけて一息にホイッ!って頭越しにぶん投げるだけの
無造作な「ブロックバスター※無印」の方が怖そう
ってか、あれはでかくて怪力のヤツにやられたらマジで怖いと思う 鶴田の釣り上げてからの投げは、相手が協力しなくても投げてる、という説得力はあったと思う その代わり「叩きつけてダメージを与える」っていうプロレス
ならではの技という破壊力を感じなかったんだよなあ
鶴田に投げられる側も無警戒に投持ち上げられるままでいて
藤波が(長州や斎藤、S・カーンなんかに)投げられる時に
空中で足をバタバタさせるような「緊迫感」が薄かった
吊り上げジャーマンで投げられた側、インタータッグのテリー、
チャンカンのスレーターなんかは、マットに抑えられた後も
手足をバタバタして、まるで回転エビ固めで抑え込まれた
みたいな対応だった。
実際インタータッグでテリーに見舞ったジャーマンなんて
「高角度・逆さ抑え込み」みたいな感じだった
ところが鶴田はバックドロップはうまかったんだよなあ
片足を持ち上げるタイプはよっこいしょ式で見栄えも
悪かったけど、「テーズに教えを受けた」という儀式を
披露する以前から、カマタとかブッチャーとかの巨漢を
一息で叩きつけるハイスピードのバックドロップを
ちゃんと見せていた。
アマレスとは違った投げだったからかえって良かったのかな >>80 昭和57年春にシングル戦で鶴田の足抱え式のバックドロップを食らった天龍は、「あれは天下一品の凄い技だった」みたいに月刊プロレス増刊の「プロレスの楽しみ方教えます」で語ってた https://www.youtube.com/watch?v=O62XINXhMwA
二分三十秒頃のテリーのジャーマンが鶴田ソックリ
インタータッグ戦のあのジャーマンはファンク道場直伝だとよくわかる 鶴田が佐山タイガーのジャーマンを見て「早すぎる」と思ったそうだからな
ファンク道場ではスープレックスは大きくゆっくりと投げるように習うらしい 偏見かもしれないけど、全日本道場やファンク道場はプロレスごっこをしてるイメージがあった 使いそうなドリーがむしろマスターできなかったというね >>87
もう全日スレは
荒らしと全日スゴイ新日は卑怯者でレベル低いを連呼する狂信者のどちらかに埋め尽くされて
とうに機能しなくなっているからさ >>69
クロネコってブラックキャット?
猪木とキャットなんてあったっけ? 鶴田のジャーマンといえばフレアー戦のダブルフォール
ダブルフォールなんて初めて見た。 >>おお、本当に瓜二つと言いたくなるくらいそっくりだな!
いい動画をありがとうございます
テリーは「ビヨンド・ザ・マット」にも収録された何度目かの
「引退試合」でも、「ダブルフォールから一方が肩を上げての
決着」を使っていたし、ある意味本当に鶴田はファンク道場の
「製品」という要素があったのかもしれないんだな >>89
ネコちゃんはなんでシリーズによって
ブラックキャットとクロネコを使い分けてたのかな? 正規軍vs維新軍の時に藤波が小林邦昭にやったジャーマンは最高のジャーマンだったな。 >>89 スターケイドイン東京ドームで挨拶。ヌコさんが襲いかかり乱闘→コブラツイスト 平成3年だったね >>90
あの荒らしは昭和関係スレではどこでもいたよな
何故、全日スレにだけ異常に荒らしてるのかは謎だがだが >>95
週プロだったかで、「藤波『アキラ(前田)、ジャーマンってのはこうやるんだ』」みたいなこと書いていたが、
ブリッジの見事さから言うと体の固い藤波のジャーマンよりも半円に近い弧を描く前田のほうがずっといいんだよね。 決まった後に腰を押さえていたところが後の伏線みたいな感じも ジャーマンが食らったら失神試合放棄するような強力な投げ技っていう概念はかなり後に出来たものなんじゃないかな?
ゴッチ吉村はジャーマンで一本取った後、普通に二本目三本目と行ってる。猪木ブリスコもそう。
ずっと後の佐山タイガーのデビュー戦のキッドはフォール取られた直後に立ち上がって蹴り入れてる。
マツダのは動画では残ってないと思うが、杉山やエルマンソー兄弟のもふわっと引っくり返るだけ。
レスラー側の認識としてはカッコいいブリッチで行う押さえ込み技だったのが、いつの間にかファンの認識が変わった。 新日に初来日した時のオブライトはジャーマン禁止させられてたんだっけ 初来日のリック・スタイナーの垂直落下な投げっぱなしジャーマンには度肝を抜かれた スタイナーブラザーズの身体能力は、
ロードウォリアーズのときの衝撃とは異質の驚きがあったね。
なんかこれが本物なんだという ゴッチのジャーマンでジョナサンがのびちゃったのあったからな。
そういう筋書きだったのかアクシデントだったのか分からないけど。 藤波はドラゴンスープレックスでマンドゲレロとアンヘルブランコを病院送りにして
禁じ手になったが、やっぱ危険技ということでお触れが出たのかな。 技にプレミアム感を植え付けるためのアングルだったらしいけど、ゲレロの舌の処置とかリアルで緊迫感凄かった。当時小学生の自分はまんまと騙されたw ビクンビクン痙攣してたもんな
もう一度見てみたいけど、動画はないだろうね うがった見方すれば、飛竜原爆はこんなに危険な技だと暗に知らしめる明確な意図があったかも。t
わずかに手が滑ったとかでも打ち所が悪いとマジで三沢のようなリング禍を起こしかねない。それ以前から米マットなんかでも危険性が指摘されてたらしいし、禁止にする理由付けが必要だった。 110警察だが、
猪木は意外にもそういう危険な技は出さなかったな。
強いて言うたらアントニオドライバーくらいか。
あれはフロントネックチャンスリードロップで確かに危険性が高い。
でも後々の投げっぱなし系に比べたらそうでもなく。 111イ〜イ〜イ〜だが、
猪木全盛の時代は危険な技で魅せる時代ではなかったし。
逆に猪木に於いてはその存在感と演出で魅せられた。
だから危険な大技を出す必要性がなかった。 >>107
プレミアム価値つけても使用禁止にされたら意味ないけどな。
猪木をフォールしたことでたしかに箔はついたが。 ドラゴンスープレックス禁止期間中に前田が猪木にやったよね?
解禁されたのいつだっけ? 藤波がドラゴンできるようなブリッジできなくなったのもあるんじゃないのかな。
相手の上体をはみ出して支えが効くジャーマンと、
自分の首でかなり支えてやらないといけないドラゴンでは藤波の体力ではしんどい気がする。
うまく説明できなくてすまん。 復活ドラゴンスープレックスはストロングマシン戦だったっけ? >>115
マシン戦の年のIWGPタッグリーグで猪木からフォール取ってる。 >>115
84年のMSGタッグ名古屋大会でマシン1号に突然やったよね。 封印期間の間に技にプレミアが付きすぎた。
猪木でさえタッグではフォールを奪われ、シングルでは
腕のクラッチが外れたという条件突き出ないと返せなかった。 藤波がマシーン戦で解禁する前の84年に
全日で三沢タイガーがドラゴンスープレックスを披露してたりする
何故か「タイガースーバースープレックス」という表記になっていた でも、あの唐突なマシーン1号へのドラゴンはびっくりだったよ
テレビマッチだったけど決勝戦でもないし
ドラゴンで勝たせてもらうわけでもないのに…なんであの日のあの試合だったのか謎だな 禁じ手が解禁になったのは受け身とかである程度の方法論が確立されたのか。 >>122
マットが柔らかくなったのかもね。
今ほどの高品質ではないだろうけど。 >>123
平田と猪木が相手に負担をかけずに投げられてくれ、怪我をしない受身が上手いというのもある。
決局、受身の下手な長州は藤波のドラゴンスープレックスを受けられなかった。 >>124
それはタイガースープレックスとほぼ同じ
違いは、自分の両手を相手の背に当てずグリップするだけ
タイガースーバースープレックスは↓
http://www2f.biglobe.ne.jp/~toshiro/MOVE/TSS.htm 藤波がヘビーに転向する過程で、ドラゴンを受けれるヘビー級がいないってのもあったろうね。 >>126
>試合中にフィエラをなぜかR・スティンボートと間違えたり
若林のこっちのほうがうける。どこをどう間違える要素があったんだw 荒らしじゃないが、
猪木時代はそういう危険な投げっぱなし等は殆どなかった。
藤波のドラゴンくらいか。
外人はアンドレやハンセンみたいなタイプが受けたし。 >>117
それだ!赤いショルダー着たマシンに仕掛けたやつだ! >>130
そうだっけ?
両国のマシーン戦が久々じゃなかった?
MSGタッグんときも1号の平田相手? MSGでの一発目のドラゴンは本当にヤバい落ち方だったよな >>126
前田以降、女子プロレスも含めてなんかグリップの位置がとか
腕のたたみ方がとかのどう見ても変わらんだろ別にとか関係無いだろ的な
些細な部分でオリジナルの新必殺技だみたいなのが増えて
それがまた子供のヒーロー番組みたいなセンスの名前つけるようになって興醒めしたな >>131
【デビッドフォンエリック】昭和の全日本プロレス65【ジェイヤングブラッド】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1544517681/
スレでいつものくだらん語呂合わせやって馬鹿にされて発狂して連投荒らしてるのにこのスレでは荒らさないんですかー?w フルネルソンスープレックスを受けた
最巨漢の選手って誰だろう?
マットのクッションが昔より進化したとしても
結構勇気があると思うが >>137
バックランドのゴムが伸びただらしない水色タイツ 担いだまま助走というか何歩か歩いて落とすせいで相手がロープ際に倒れてしまい
3カウント取れないバックランドのアトミックドロップ >>141
それはわざと故意にではないかい?
フィニッシュでは相手がロープブレイクできない位置で決めたり。
バックランドはプロレス脳が足らなかった。
っちゅうか頭が堅かったんだろな。
変にプライドが高くてプロレスに徹しきれなかったとか。
でも世界王者を何年も任されたけど。 バックランドはハンセン、ホーガンにもアトミックドロップやってたね。
ホーガンにやったかは明確に憶えてないけど。
新日本プロレスでは坂口が半端なアトミックドロップやっていたけど、
バックランドのはダイナミックで迫力あった。
ディノ・ブラボーがブッチャーにやったアトミックドロップも印象深い。 バックランドはパイルドライバーの印象も強いな。
ハンセンに決めたやつとか「あれ、大丈夫か?」と思った。 バックランドはテクニシャンとは名ばかりの力任せのゴリゴリパワーファイター。
基本的に技は粗削りで危なかしいことこの上ない。 バックランドはパイルドライバーやった後、なぜか自分もダウンしてたよなw
力尽きたんだろうなw ビリーグラハム、現役王者時代は坂口の挑戦をリングアウトで退けた一回のみだったが(親日最初のWWF戦かな?)
猪木の挑戦は見送られたような雰囲気を感じた。以前の来日ではしょっぱい試合ぶりでNWFの挑戦も無かったし、
明らかに格下と思われる王者と満足のいく試合ができないと考えたのか。
まあ推測なのでホントはどうか知らんがw >>147
マイティに負けた相手に花を持たせるわけにはいかんからな。 >>148
猪木と井上は比較対照にならんわな。
井上が勝った相手に猪木が負けるわけにゃいかん。
井上が勝った相手に猪木が負けたら。
もしそうなれば井上>グラハム>猪木と。
有り得ないよ。
グラハムはともかく猪木が井上より下なんてのはな。
荒らしじゃなく本音で思う。
井上は猪木より藤波との比較対照だし。 馬場>ロビンソン=マイティ、猪木
馬場=ガニア=マイティ
マイティ、猪木>グラハム>サンマルチノ、坂口 馬場の生涯のライバルの一人であるサンマルチノがグラハムやコロフのようなしょっぱいパワーファイターに軍門に下るという図式、
向こう(米マット)では長期政権への歯止め策(ワンポイントリリーフ策)みたいなもんで、まあビンスシニアとの不仲とか色々あるが、
しかし日本では馬場はプロレス界の第一人者であり、そのライバルのサンマルチノも凄いレスラーだ!という固定観念、
その両国のプロレス体系のズレが図らずも感じ取れてしまう。71年にコロフが日プロに来た時、
は?これがあのサンマルチノを破った男なの??という拍子抜け感。。。 WWFでキラー・カーンはバックランドにジャーマンで敗れたが、
よーく見ると投げのタイミングでカーンは自分からジャンプしてるんだよな、
そりゃ140キロもあればなぁ… 自分で投げられるタイミングが上手いのはベイダー。
見事綺麗に投げられる。 どこかで聞いた話だな
本番一週間前になってようやく、今年「Lemon」が大ヒットした米津玄師のNHK紅白歌合戦出場が決まった。
ファンは喜んでいることだろうが、つい最近まで米津は「絶対に出ない!」と言い続けていたため、音楽業界からは大ブーイングが上がっている。
特別枠として大トリの後に登場するサザンオールスターズサイドも、米津のやり方に不快感を持っているとのことだ。
今年もっとも紅白出場が期待されていたと言っても過言ではない米津が、直前になってNHKの熱心なオファーに首を縦に振った。
故郷・徳島からの中継になるとはいえ、テレビの生放送で生歌唱するのは初めてとあって、期待と注目は高まっている。
まさに真打登場といった形での出場となったが、「主役は自分だ!」と言わんばかりのこのやり方に音楽業界は怒っている。
「特に怒り心頭なのが、芸能界の最有力者の一人です。当然、NHKからオファーがあったことは知っており、これまで何度も米津サイドに『本当に出ないの?』と問い合わせを入れていました。
そのたびに『絶対に出ません』という答えが返ってきましたが、結果的に出ることになった。ウソをつかれた形となった最有力者は激怒しています」(レーベル関係者)
大トリの嵐の後に、平成最後の紅白を締めくくるグループとして「勝手にシンドバッド」「希望の轍」の2曲を歌うサザンの関係者も、米津のことを面白く思っていない。
「サザンのスタッフは、サザンが一番でないと気が済まない面がある。昨年、桑田圭祐がソロで出た時も、とっくに決まっていたにもかかわらず、安室奈美恵の出場が決まった後に発表した。
安室よりも桑田の方が格上だからという理屈だ。今年も出場する代わりに特別枠で最後に2曲歌唱という条件をNHKに認めさせた。
主役になるはずだったが、話題を後出しの米津にかっさらわれてしまったことに、不満を持っている」(NHK関係者)
注目のテレビ初生歌唱となるが、大きな禍根を残してしまった。 157行こうな だが、
新日は年末にMSGやらカナダで試合があった。
その後元旦に後楽園ホールで新春シリーズの開幕戦。
新春スペシャルと題して放送しており。
懐かしい。 >>159
昭和の新日本プロレスのスレ荒らすのやめてください 元日決戦となればやはり猪木vsボックの82年
どれか一つとなればむしろ藤原vsゴッチだが >>161
田中ケロが書いていたが猪木VSボックは自分の知る限り
後楽園ホールで最も客を入れた興行だと言ってた
ガチで3000人以上入れたはずだと
立ち見チケットが無くなって
しまいには金を貰ったらそれと引き換えに客を中にいれたそうだ その後の1月2日の夜の興行をうつようになって昼は全日、夜は新日と正月昼夜興行が
あった。友人は全日を見て後楽園ホールのトイレに隠れていればそのまま新日も見られる
とマジで検討していた奴がいたw 元旦決戦はどれも凡戦だったな、バックランド対藤波はカウントが早すぎたし
タイガー対キッドもイマイチ、長州対浜口も噛み合ってなかった、リキラリアットの勢いも弱すぎ ゴッチVS藤原は完全なゴッチの凄さを見せるエキジビジョンだったけど
あれはあれで良かったと思う
ジャーマンでキレイに終わった >>166
ああいうの正月三が日興行とその特番中継に雰囲気合ってて嫌いじゃないな
全日だと正月恒例のバトルロイヤルの中継
どっちも馴染みの後楽園で適度な緩さで >>166
あの対戦は入場式からそのまま残ってだったんだよな
後の木戸との対戦でゴッチの入場曲は何だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています