レインメーカー・オカダ・カズチカ・北斗神拳究極奥義無想転生
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深い哀しみを知った者のみが体得できるという北斗神拳究極奥義。
なお、当然ではあるが、深い哀しみを知っただけで体得出来る訳ではなく、
「人間の限界以上にまで鍛え上げた上で北斗神拳を極限まで極めていること」が最低条件である。
「無から転じて生を拾う」という意味合いを持ち、
実体を空に消し去りあらゆる攻撃と回避を無効にする技。
平たく言えば「無敵状態」になり、そこから放たれる一撃を相手は防ぐことが出来ない。
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生
を語る... オカダが一皮むけるなら外道との仲間割れ(卒業)のアングルしかないなぁロスインゴ
のセコンドに付いてオカダを挑発なんて・・・星飛雄馬と闘う為にドラゴンズのコーチ
になった父親の一徹のように 最初の頃かな〜外道さんが、最後にリングに上がってきて、
カズチカが黙って外道さんのコメントを後ろで聞いていた頃。
外道が、リングの上でいつものセリフがあるやろ。あの「なぜならば、
レインメーカーはレベルが違うんじゃ!!!」と大声で、叫ぶシーンがあるやろ。
最初の頃だったかな。俺は、よ〜見ているねん。
な〜んか、一対一のカズチカと外国人との戦いやったと思う。初期の頃やった。
一対一なんやけど、試合中、何度も、外国人のグループ仲間が、リングの場外で、
みんなで、カズチカをけったり、たたいたり、なぐったりする。
そして、外道さんが、な〜んか助けに行ったら、ま〜た、外道さんもコテンパンにやられてしまう。
試合でカズチカが負けたのか、勝ったのかわからんけど、試合後、リングの横で、
カズチカが、「外道さん、いい加減にしてくださいよ。外国人たちが、
リングの外でかかってきたら、三人くらいの外国人くらいぶっとばして、
オレを助けてくださいよ。怒っていますからね。外道さん!!!」って、外道さんに、
八つ当たりをカズチカが、真剣な目付きで、外道さんをにらみながら、怒りの声を発していた。
すると、次の試合からは、外道さんは、本気で、外国人連中を場外で、たたきいのめすようになった?
そいで、カズチカは気分が上々になったのか、高揚したのか、控室で、テレビ・カメラが入ってきて、
カメラに向かって、外道さんを目の前にして、「外道さん?G1に出場しないんすか。
G1は、選ばれた選手しか参加できないトーナメントですからね」って外道さんの顔を
見ながら大笑いしながら、高笑いしながら、大きげんで?な〜んやねん。
昨日は、外道さんに、きちんと援護射撃してくれヨって怒り狂っていたのに、
きちんと外道さんが、リングの外で、援護射撃してくれたら、きげんが180度変わっていた(大笑) 多分、外道も、な〜んか、カズチカにアドバイスをしたいと思っているねんけど???
自分の倍の身長のあるカズチカにアドバイスができん状態やねんやろうな。
カズチカも外道に、場外のフォローをきちんとしてくださいよって大声で怒りを外道に
ぶつけていたけど、それからは、自分で、相手三人を場外で、自分で処理するようになった。
外道さんに、援護射撃は無理やと悟ったんやと思う。自分で自分の援護射撃を、場外で、
外国人グループ三人に対して、自分自身を助けるように変わった(大笑)
ただ、外道さんは、体が小さいので、小回りと大男よりも、体が軽くて、すばしっこくて、
スピード展開が、大柄のレスラーが追い付くことができないので、本気で外道さんが怒ったら、
多分、三人ぐらいの外国人レスラーは、失神すると思うな。外道さんが、あの小さな手に、
鉄のわっかみたいなのを、指五本に通して使う、メリケンサックを付けて、外道さんが、
リング外で大暴れしたら、本気で、外国人レスラーは、その早業で失神すると思う。
そこらへんのところをカズチカは、最終兵器として、外道さんを温存しているのやと思う。
メリケンサックを指にはめた小柄なレスラーに、大柄のレスラーはたちうちできない。
あの小さなメイウェザーも、リングで大巨人に、おもちゃのように遊ぼれていたけど、最後の最後に、
相手に小さな体を両腕で、相手の胸の中で絞められ、呼吸もできないほど、絞められながら、
相手のアゴに、メリケンサックをつけたこぶしで、アッパーカットをくらわして、大巨体が、一瞬でリングに沈んだ。
外道さんは、やると思う。 オカダが一皮むけるという苛立ちは、誰も感じていると思う。
しかしながら、
オカダ・カズチカはIWGP最多防衛記録の保持者だから、
想像を絶するくらい、今まで、何度も、一皮を毎回、すごい気力で、
誰よりも、毎回一皮をむいて、多分、最多防衛記録保持者だから、
多分、最多一皮むいた保持者レスラーだと思っている。
さらに、カズチカに一皮むけて欲しいというせつない気持ちにみんながなるのは、
多分、オメガが一度も、一皮をむけようともしていないし、
一皮むけなければいけないという悲壮感もまったくない。
俺は、ターミネーター・レスラーである。片翼の天使という技を俺は持っている。
この新日本で、オレはカズチカを倒したと全世界のインターネットに俺の名前が、
どんどん、みんなオメガってすごいよねって、全世界のレスラーファンが、
オメガすごいって、インターネットのスィッチをいれたら、み〜んな俺のことを、
興奮して書いている。それを家で、ビールにチーズを食べながら、見ているオレ(=オメガ)。 超〜ヨ〜ユウ(余裕)やろ、これって。全世界のどのプロレスの掲示板を見ても、俺のオメガのことばかり書いていやがる。
まいった〜な。片翼の天使でなくて、両翼の天使の俺さまオメガさまやで〜(大笑)
ま〜オレが、カズチカの前に座っていたら、平気で、こんな会話をするな(大笑)
外道さんの代わりに、あんたが、リングの外で、わしをフォローしてくれ。、
最後に、勝利宣言のマイクを、あんたしてくれませんか(大笑)「オメガー!!!お前は、
自分のことを両翼の天使やと思っているんやろ!!!」会場、大爆笑の渦。
小学生の女の子も涙を流しながら笑っている(大笑)「オメガー、お前は、
両翼の天使やけどな、お前は、花屋さんで売っているチューリップの中に住んでいる両翼の妖精やで」
会場さらに大爆笑。「レインメーカーは、昨日までは、チューリップの中にいてたけど、
今日は、IWGPを奪取して、チューリップの中から散歩のために外に出てきてくれたわ!!!
オメガなんて、レインメーカーにとって、チューリップのつぼみから、散歩に出てくるようなもんじゃ!!!」とオレだったらマイクでそう語るな! オレ的にやぞ〜、オレはプロレスに関しては、超シロートやからな。
蝶野と三沢、どっちが強いか!オレ的にやぞ、絶対に、三沢選手のエルボーは痛いわ。三沢選手のエルボーをくらったら、全員ぶっとんでいるからな。
レスラーの中で、あれだけ、エルボーを巧みに、そして強烈に相手にダメージを与えることができるのは、三沢選手しか思いつかない。
蝶野選手が、どんだけケンカキックをおみまいしても、三沢選手は、エルボーをお返しすると思う。
多分、三沢選手が、本気でエルボーを連続100発くらい、相手のアゴを狙ったら、絶対にぶったおれると思う。
その代わり、自分の腕のヒジもやられると思う。野球のバットを振り抜くときも、ゴルフのスイングをするときも、最先端距離で、ボールに当てるほうが、威力があると言われている。
ボクサーみたいに、腕を伸ばしきって、相手の顔をヒットする場合、その分、距離が長くなっている。
三沢選手の場合、相手の顔にヒジをぶつけるために、その距離は、10センチほどであり、破壊力は十分にある。しかし、蝶野選手の場合、ケンカキックは、
足を伸ばしきっているので、それだけ、的から距離ができるため、威力が、弱くなってしまう。 距離×スピード=力
足を伸ばして相手をける場合、それだけ時間がかかり、スピードが落ちている。三沢選手のエルボーは、ひじを曲げているので、距離は短いわ、スピードは、めちゃ速いわ。
すると、破壊力も比例して、増強される。一方で、蝶野選手は、プロレスの神様ゴッチの家で、STFを唯一、伝授してもらった。
あのSTFは、アメリカのWWEのチャンピオンのジョン・シナも最終兵器として、使っている。つまり、蝶野選手のSTFは、世界一の最終兵器なのである。
ジョン・シナが、チャンピオンベルトをかけて戦っているとき、STFを必ず出す。あの太い腕で、相手にSTFをかける。相手は、苦しくて、STFを
かけられながら、ロープまで、マットの上をそぞろ、そぞろと苦しみながら、スタミナを喪失しながら、たどりつく。
そこで、ジョン・シナは、相手を肩に、持ち上げて、そして、マットにたたきつけて、3カウントをいつも取っている。
蝶野選手は、三沢選手のエルボーにまけるけど、蝶野選手の兵器、STFを、もっと両腕の力の強いレスラーが使えば、最強の兵器となる。
ジョン・シナのように、両腕が、丸太みたいな太さがあれば、最強であろうと、シロウトの自分は考える。
しかし、アントニオ猪木だったら、どう答えるか。あかん。いくらSTFで、相手の上に乗って、両腕で、力強く、絞めても、相手が、じわじわとロープに近づいていく間、
左右の両腕に力を入れっぱなしにしていたら、STFをかけている方もスタミナがきれてくる。
アントニオ猪木さんのレスリング哲学は、常に、スタミナを気にしていた。常に、解説者の席に座って、試合を見ているとき、いつもレスラーは、スタミナをロスしないように、
試合を運ばなければならないと強く説教しながら、解説をいつもしていた。そこで、イノキ式風車理論が出てくる。相手の力に、自分を空(くう)にして、自分のスタミナを
減らさないようにして、相手のスタミナを使わしていく戦い方を編み出していく。 カズチカの場合、試合の運び方のリズムがわるく、いつ見ていても、スタミナのロスみたいなことばかり、
オメガとの試合でしている。歌舞伎役者の格言で、「守離破」この守って、離れて、破る。この「守離破」の三拍子が、めちゃくいちゃ、カズチカはできていない。
試合を見ていると「破破・守・離・離・離・守・守・敗れる」みたいな試合テンポやろ?
歌舞伎役者みたいに、「守離破」ときちんと、テンポをとらなければならぬ。
そして、「守離破」をしながら、優美なレスリングをしなければいけない。IWGPチャンピオンだったら、ポップなレスリングでなくて、
優美なレスリングをしなければならない。
レスリングとは一体なにか?
至極、それは、
『他人のケンカはながめていてすこぶるおもしろい』
ということに尽きると思う。
あ〜や、こ〜やといろいろあるけれど、プロレスに一体何がおもしろいのかというと、
究極的には、
他人のケンカは眺めていてすこぶる面白いということだと思う。
カズチカも、そ〜んな感じで、プロレスを楽しんで欲しい。 オレが、シロウト・プロレスのオレが、もし、ヨシハシの現在の、西遊記?東遊記?北遊記?南遊記?
ヨシハシの現在の東西南北遊記?西遊記より歴史に残りそうな、リング上での大活躍?旅館のフロに入ったら、まだ水が沸いていなかった?
旅館の人が、今から湯を沸かしますから、テーブルで、熱いお茶でも、一杯飲んで、外の景色をごらんになってください?
せんべいも、自由にお食べください?そ〜んなヨシハシ・プロレスを鑑賞している(大笑)
シロウトのオレが、プロレスに対して、それほど、知らないオレが、もしヨシハシにアドバイスをするとしたら、
あの孫悟空が持っているような如意棒を手に持って、リングインしているよな。
あの如意棒を、本気で、映画のカンフーが如意棒を回転の回転させて、グルグル、頭の上や、肩の上、右の手から左の手、さらに腰を一周させて、
さらに、棒を上下左右に、大回転のサイクロン式如意棒を回転させて、映画の中では、カンフーの達人が、大勢の敵を、どんどんなぎ倒していくやろ。
バタバタ敵は、鉄の棒でなぎ倒しながら、道を開いていくやろ。鉄の棒は、カンフー用語では、棍(こん)と言う。
レスラー・カブキが、ヌンチャクでパフォーマンスしていたみたいに、あの棍で、一回転させて、ビ^−ル瓶でもきっさくようなパフォーマンスでもしてみたらいいねん。
カズチカも喜んでくれるで。ヨシハシさんが、リング外で、棍で、ケニー・オメガを超打撃してくれたら。それもジャンプしながら、ヘリコプターのように頭上で、棍をプロペラのように
回転させて、オメガの顔面を上下左右に、棍で打撃してくれたら?今みたいに、な〜んで、如意棒を手に持ちながら、花道を歩いて、リングインしているのに、
ていねいに、如意棒を、リングの下に置く???タナハシもエアーギターか?手にギターを持っていないのに、手にあたかもギターがあるように、
ギターをひくパフォーマンスをしているから、ヨシハシさんも、エアー如意棒で、手に如意棒を持っているイメージとして、試合展開をしているんかな?ときどき手の動きが、エアー如意棒になっている。 自分だけが、エアー如意棒が見えているだけで、会場では、誰も、エアー如意棒は見えへんで?その部分を伝えることができるようなにったら、エアー如意棒・ヨシハシとして超進化型ヨシハシさんに
いつでもなれる木のなる木、気になる木、気になるレスラーの気(闘気=闘牙)となると思う。
オレ的には、エアー如意棒パフォーマンスより、リアル棍で、リアルに現実界での棍攻撃してほしい気がする。
カンフーが棍を振り回したあと、バレーダンサーみたいに、床に左右の足をベタッと広げて、キメポーズを決めてほしいわ。
なんで、花道を歩きながら、リングのロープの間を、エアー如意棒を持ちながら、アタマからくぐるだけなのか???
ロックのコンサートなんて、照明がついたら、その瞬間、大音響が、鳴り響くで???
今のヨシハシさんは、演歌歌手が、「北の〜酒場では〜お〜んなを泣かせる歌があ〜る♪」みたいな登場のしかたやな。
まあ〜「北の〜プロレス会場では〜ファンをがっかりさせる試合が〜今日も、明日も、来年、再来年も〜あ〜る♪」みたいや。
棍攻撃を実践してくれたら、ロック、今夜は、キング・ロック・ヨシハシさまのご登場!!!ワン・ナイト・ロック!!!世界でたった一つのワン・ナイト・ロック・プロレスを見てくれ!!! 多分?オカダが、海外から凱旋し、ヨシハシも海外から凱旋し、
その第一試合目が、二人の戦いだった。多分、カズチカは、ヨシハシのことを、ずっと、
オレとヨシハシは、海外凱旋して、お互いが、最初の試合をしたという、サザンオールスターズ的な思い出があるんやろうな。
二人には。お互い、海外での修行が大変やったなって語りあうと、一瞬で、あの青春時代に二人は、戻るんかなって思うわ。
おれが、カズチカが、ウルチィモ・ドラゴンの道場に入門して?な〜んかメキシコか、どこかで、練習しているのを、なにかで見たことがある。
バーベルを持ち上げるトレーニングのさいには、ラジカセみたいなもんに、テープをかけて、ポップ・ミュジックみたいなもんをかけていたような気がする。
その横で、先輩は、カズチカにインタビューしているのを気にしないで、モクモクと練習していた。
そして、部屋では、何をしているんですかって、マスコミの方が、聞くと、ダンボールから、ビデオテープを取り出して、
日本からビデオを送ってもらって、部屋で見ているんですよって返答していた。まったく、オカダ・カズチカは、
メキシコまで行って、ウルティモ・ドラゴンの虎の穴?龍の龍穴に入って、とんでもないトレーニングを積んでいるんかなと思っていたら、
日本からビデオテープを送ってもらって、部屋で見ているんです???そりゃ、ビデオテープでも、日本のレスラーの試合のビデオを見ているやったらわかるけど、
な〜んか、こっちの映画は、メキシコ語でしゃべっているから、映画を見ても意味がわからんから、
日本語で話す映画とかドラマを送ってもらっていますと言いながら、ダンボール一杯に入っているテープを手に取り、とてもうれしそうな顔をしていた。
それが、今は、リングの上で自分のことをレインメーカーと呼べって、英語で、自分のことをレインメーカーと呼ばせている?
日本では、アタマを金髪に染めて、外国人風にしていて、メキシコの修行時代は?日本から日本語でしゃべるドラマとか映画のテープを送ってもらう?
まあ〜そうは言っても、カズチカ、メキシコ風の関節技が上手やけどな。あの体で、リングからジャンプしてトペ?やるからな。 まあ〜オレ的に言うと、カズチカは、な〜んんか天龍と言い合いばっかりしていた。
天龍が、カズチカに文句ばっかり言っていたのかもしれないけれど。でも天龍って、三沢、小橋、馬場、猪木、長州、橋本、武藤?あらゆる選手を倒してきているからな。
そんな天龍が、最後の引退試合に、カズチカを指名したのは、ほんと、最近のような気がする。
ど〜んな試合になるんかなって思ったら、カズチカがどんどん、天龍に対して、攻撃をしかけていった。
そして、天龍がフラフラになって、両ヒザをマットにつけて、息が荒くなっているところを、
多分?自分の記憶はあいまいやけど?カズチカは、超低空飛行型ドロップキックを、天龍の胸に、おもいっきり、ぶちかまし、
天龍は、どんぐりころころどんくりこ、みたいにロープの間を転がって、リングの外に、ドカッって落ちて、声にならないほどのうめき声を出していた。
勝負は、何で決まったのかまったく覚えていないが、カズチカが、引退する天龍にレインメーカーを使わなかったことだけは、な〜んとなく記憶がある。
しかしやで?天龍が引退試合を、カズチカを指名したということは、カズチカのレインメーカーを、天龍は胸で受けて、最後の花道を
飾りたかっんちゃうんかいと今でも思っている。なのに、超低空飛行型のドロップキック?俺は、その超低空型ドロップキックを、オメガとの試合で、おみまいしてほしいわ。
天龍との引退試合の後、マスコミが、カズチカに質問していた。どうでしたか。天龍さんとの試合は。な〜んか、シンミリしながら、天龍さんはすごかったです。
すごかったら、超低空型ドロップキックなんか使わんやろ。いつもの自分の身長より高く、飛び上がる、ハイジャンプ型ドロップキックを、天龍にしてこそ、天龍さんが、
すごいので、ハイジャンプ型ICBM型ドロップキックを使わざるおえませんでしたとなると俺はそう思っている。 な〜んか、自分でも、おかしくなってきたわ(大笑)
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生?
無想転生式みたいな作文になってきたわ〜(大笑)
よ〜おぼえていないけどな〜とか、記憶があいまいやねんけどな〜多分〜こ〜やったんちゃうんだったかな〜???
まさに無想式の作文になってきた(大笑) あれも思い出した?カズチカが陸上競技場で、短距離走を走るのを。
ゴールしたら、陸上のコーチが、このタイムだったら、オリンピックに出れますよと言っていた。
たしかに、早かった。納得できる。しかしながら、オリンピックのあのボルトの走りっぷりとか、世界最高峰の短距離走の
選手を、オレは、チラッとだけやけど、見たことがある。
わかると思うけど、世界トップの短距離ランナーは、スタート時点では、あんまりスピードを加速していないわ。
な〜んか、ゆっくりと、腕をふり、足を左右に振り動かしているような感じで、み〜んな同時スタートで、
最初のうちは、みんな同じくらいのスピード?なのに、あのカズチカのスタートは、スタートの最初の一歩から、
力をめっちゃ入れて、足をふる回転、腕もふる回転?そしてゴールの前では、あとは勢いで、ゴールをかけぬけていった感じやった。
ゴール前は、ハヤブサのように、飛行する感じで、ゴールをかけぬけなあかん。あのゴールを抜ける瞬間は、キツネが畑を荒らして、どっか行くみたいな走り方やったで。
世界最高峰のランナーなんて、スタートから数秒は、そんなに全速力で走っていない。中間地点から、急にターボエンジンがかかるように加速し、
それが、どんどん、どんどん加速していくねん。ロケットエンジンが背中についているみたいに、足が前に出るより、胸がどんどん、足より前に、
胸がどんどん押し出されていくねん。胸が前につきでていくから、足が、それに追いつかない。lそのまま胸で、ゴールラインをきっているわ。
カズチカの場合、胸がへこみながら、走っていたわ。オレが解説者だったら、胸を張って走らんかいって叫ぶな!タイムが遅くてもいい。
それよりも、形(かたち)が大事や。キングの走り方をしてほしかった。 また勝ったんかい(大笑)またまた勝っちまいましたね(大笑)
もしかしたら、サナダさんが、オメガを倒してくれるかな〜と思っていたけど、無理だったみたい。
もしカズチカがオメガに勝ったとしても、また、オメガがリングに上がってきて。
オカダさん!!!チャンピオンならば、また、無制限三本勝負で、ケリをつけましょうや。
男やったら、ここで、やろ!!!ウ!って言わなあかんで。
カズチカは、こんなことを言われたら、一試合一本でいいやろ。一試合三本?
G1みたいに、日替わりで、どんどん次の新しいレスラーと闘いながら、
あのオメガさんは、全部、蒸気機関車みたいに、炭でをどんどん入れて、走っていくみたいに、勝っていくやん。
しかし、一試合一本だったら、カズチカにも、オメガを倒す可能性は大いにある。
だけど、一試合三本なら、絶対に、今のカズチカでは、スタミナがもてん。一試合三本するならば、
体重を落とすしかないような気がする。今以上、スタミナを増強するのは、無理に見える。
今の体重を維持して、スタミナを増やすならば、浜崎あゆみとか清原が、いつも打ってもらっていた、
ニンニク注射しかないんちゃうのかなと思ってきた。
ニンニク150個分のエキスが入り「清原スペシャル」といわれ、静脈に打つ注射は即効性が十分とされ、
チーム内にも需要が広がった。試合前の東京ドームに清原容疑者の主治医が何本もの注射器が入ったケースを持参。選手たちが列をなして順番を待ったほどだった。
平石クリニック
https://hiraishi-clinic.com/
オメガのスタミナに勝つには、ニンニク150個分のエキスを控室で、一気飲みするしか、今のカズチカでは、あかん気がしてきた。 ニンニク150個分のエキスが入り「清原スペシャル」といわれ、静脈に打つ注射は即効性が十分とされ、
チーム内にも需要が広がった。試合前の東京ドームに清原容疑者の主治医が何本もの注射器が入ったケースを持参。選手たちが列をなして順番を待ったほどだった。
https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/160225/spo16022520500069-n2.html
記事 俺的にイノキ歴史変遷を語ってみたいと思う。
俺的には、いろいろな異種格闘技をしてきたイノキさんには、一番してほしかった試合?
それは、全プロレス・ファンが見てみたい試合?
わかるやろ〜、多分、ショータ・チョチョシビリ、レスリング金メダルとも、引退前に、試合をしている。
これもすごい試合やった。
イノキさんに戦って欲しい相手、自分もそうだし、ファンの全部が、それを求めていた。そう、ジャイアント馬場さんとの、
一対一の対決。どっちが勝つか?もし、ジャイアント馬場さんが、勝ったら、アントニオ猪木さんは、元気があれば、な〜んでもできる!って言っているけどな〜、
もしものもし、ジャイアント馬場さんが、本気の本気になって、イノキさんを倒したら、えらいこっちゃで。
なんぼイノキさんでも、馬場さんに負けたとしたら、元気があれば、な〜んでもできるっちゅうわけにはいかん(大笑)
多分、馬場さんは大きいから、イノキさんのスペシャル・オクトパス・ホールドやコブラツイストなんていう技を相手が大きすぎて、効かないような気がする。
二人とも、超ベビーフェイス同士だから、試合にならないほどの、二人は、超ベビーフェイスなのかもしれない。
つまり、超ベビーフェイスの伝説の二人が故に、絶対に、試合ができないという伝説の二人なのかもしれない。
この現在という世の中で、レスラー同士で、二人で試合ができないほどのベビーフェイスを持っているレスラーって、存在しているのか。
まったく存在していない。み〜んな、お互いリングの上でみ〜んな戦っている。日本でもメキシコでも、アメリカでも、レスラーはレスラー同士、制限なく戦っている。
なのに、ジャイアント馬場さんと猪木さんだけは、一度も、お互いリングの向こうと向こうで立ち会うことがなく、一度も対戦の話が出るが、一度も、対戦しなかった。
その試合を見てみたい。次に、見たかったカードは、やはり、ヒクソンとの試合。負けてもいいと思う。
高田延彦さんが、ヒクソン・グレイシーに二度も負けているんやから、次にイノキさんが、手を上げても良かったと素直にそう思っている。 ヒクソンとは、試合をしないのに、自分の試合には、イノキ流柔術を使って、必ず、両腕を、相手の首に、背後から、からませて、
チョークばかりするような試合ばかりしていた。
そんなんやったら、そんなに、チョークを背後からかけたいんやったら、一度、ヒクソンと戦ったら良かったのにと素直に思った。
猪木さんは、いつでも、どこでも、挑戦すると言っていたし、しかし、あの舟木さんも、ヒクソンに、リングの上で気をうしなうほど、やられたから、
やはりしないほうがよかった気もする。ヒクソン・グレイシーが、日本上陸するまでは、イノキさんは、常に、ストロング・プロレスだ!
新日本は、カール・ゴッチ、プロレスの神様の流れを酌む、ストロング・プロレスを標榜していると言っていたのに、
ヒクソン・グレイシーが、高田延彦選手の腕に関節技を、いとも簡単に極めてしまってから、
俺のプロレスは、格闘芸術だと言い出した?さっきまで、ストロング・プロレスって、道場の壁に、墨で書いてあったのに、
突然、格闘芸術にモットーが変わってしまい、俺は驚いた。しかし、イノキ先生がそう言うならば、俺もプロレスはストロング・プロレスでなく、
格闘芸術だと思うようにした。しかし、ここが難しいゾ!イノキのポリシーが、≪プロレスは、格闘芸術≫であると言い出した。
まあ〜今は、IGF(イノキ・ゲノム)という団体を作ったけれど。
格闘芸術とは一体何を示しているのか。格闘芸術とは、「繊巧(せんこう)な詭計(きけい)」「存在会得(えとく)」という意味としてとらえている。自分なりに。
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生
武術の気とは。武術の気は、気で相手を「はじく」という気を使うことである。
己の体の内部の気を充実させること。すると、敵のかかってこようという強い気が向かってきても、相手自身が体の中でドカーンと≪気の内部爆発≫を起こし、
自ら飛ばされてしまうのである。己のほうは、敵の気の影響を受けない。これは「はじく」気だからである。
オカダ・カズチカは、「はじく」気の練習が大事である。 MCのヒロミと後藤輝基(フットボールアワー)が、ガヤ芸人たちとともにゲストを掘り下げていくトークバラエティー「ウチのガヤがすみません!」。
2018年7月31日(火)放送分[日本テレビ系 23:59?24:54]では、プロレスラーのオカダ・カズチカ、矢野通、外道を迎える。
今回は、プロレスブームを牽引するカリスマと、ガヤ芸人たちによる、60分1本勝負のガチバトルが展開される。尼神インターは珍必殺技を披露し、
怪力で知られるガリットチュウ福島はオカダとの力技勝負でまさかの結末に!? また、プロレスラーにだけウケるネタ選手権で
レイザーラモンのネタをオカダが賞賛する様子や、矢野通VSシステマ芸人の勝負、オカダの禁断の絡み(!?)にも注目したい。
ガヤ芸人の顔ぶれ[50音順]は、相席スタート、尼神インター、安藤なつ、岩ちゃん、鬼越トマホーク、女と男 市川、ガリットチュウ、
小池美由、GO!皆川、ジャッキーちゃん、チョコレートプラネット、西村ヒロチョ、ニューヨーク 嶋佐和也、脳みそ夫、バーゲンセール、
ばーん、ピーマンズスタンダード、レイザーラモン 他。番組の詳細については、公式サイトを参照されたい。
http://music-book.jp/video/news/news/195181 まあ〜オレとしては、ど〜しても、力道山のことが、頭の中に記憶に残っている。
力道山が、アメリカから、日本にプロレスというものを、一番最初に、開催した。力道山は、相撲界では、横綱にはなれなくて、
まあ〜普通ぐらいの相撲取りで、引退して、な〜んか、おもしろいことをしたいなって思って、アメリカのプロレスを日本で興業を打とううかなって思ったらしい。
あまり詳しいことはわからない。戦後な。闇市が残っている時代かな?ルーテーズ、カールゴッチというプロレスの神様と呼ばれていた人達が、
実際に、リングで戦っていた時代である。俺としては、今のカズチカのプロレスのスタイルでなくて、クラシック的なルーテーズのような、
プロレスのテキストにのるようなプロレスをしてほしいわ。ルーテーズとかカールゴッチみたいな、クラシック・プロレスをしてほしいわ。
まあ〜力道山が、プロレスの興行を開始したのと同時に、世間では、な〜んと白黒テレビが、電気屋さんで販売されるようになり、
み〜んな、画面に画像が映っていて、驚いていて、さらに、力道山が、バッタバッタとなぎたおす。それもカラテチョップの一撃で。
力道山の人気は、超爆発的な状態。そこからプロレスの歴史はいろいろと変遷し、武藤敬司が出て来た。正直、出て来たときは、武藤は、弱くて?
仕方がないので、アメリカに武者修行に行った。そこで、抗争が勃発して、な〜んか、顔にペイントをして?ムタとかいうキャラクターを作り、
毒きり殺法で、アメリカのリングを暴れまくった。そして、日本に帰ってきても、ハシモトや蝶野には、いつも、リングの上で負けていた。
つまり、ムトウは、ハシモトや蝶野選手に、いつもコテンパンにやられていて、弱かった。武藤の名前でリングに上がり、負けたら、次は、
ムタというリングネームで同じ選手と戦い、毒きり殺法で、勝つ。しかし、ムタで負けたら、今度は、武藤の名でリングに上がり、
勝負に勝つ。 ムタは、武藤のことを知らないと言う。武藤は武藤で、ムタは、知らないという。武藤とムタだけが知らないのであって、
オレも知っているし、全員、み〜んな知っているのに、ムタも武藤も、お互い知らないといつも言っている。
常に、ハシモト破壊王が、必死で、新日本プロレスを守っていた。武藤とムタは、負けたらアンタ、勝ったら、アンタみたいに、どっちが、どっちなのかわからん状態やった。
そ〜んな武藤が、突然、変身した(大笑)あのいつも負けていて、ムタに変身して、顔にペイントを塗っていた武藤さんが、突然?変身した(大笑)
あのUWFインターナショナルの高田延彦さんが、東京ドームで武藤をしばくと宣言したのである。
武藤は、柔道あがりの選手だから、前田あきら、高田延彦連中のキックボクサーみたいな、キックを多用するUWFスタイルが、とてつもなく合わないみたいだった。
武藤のプロレスでは、回転、回しけりやキックなんて、使っているところを見たことがない。つまり、純粋プロレスを標榜しているのが武藤。
そして、新日本プロレスのプロレスは、ロープのバネを使って、飛んだりはねたりしている、幼稚なプロレスだ!と言ってUWFは出て行って、
今度は、そのUWFインターナショナルの高田延彦が、新日本のマットをふみにくる?武藤の頭から湯気がたちこめてきた。
高田延彦は、マスコミを集めて、会見し、テーブルの上に1億円の札束を、目の前に置いて、「この一億円が欲しい野郎は、オレ、高田延彦に挑戦しろ」
って、当時、超〜高田延彦選手は、超〜強かった。敵がいなくて、1億円をかけて、オレに挑戦しろって宣言しても、誰も手を上げない状態であった。
そ〜んな、高田延彦が、東京ドームにやってくる。今まで、三銃士たちと、武藤で試合をしたり、負けたら、今度は、ムタの名前で登場して、毒きり殺法で、
相手の目を痛い痛いして、ムーンサルトをしていた。そのムタでも、負けていた(大笑)そ〜んな、弱い精神の固まりの武藤さんが、
高田延彦が、やってきて、オレが、新日本の壁にならなければ、新日本プロレスが、UWFインターナショナルに、もし負けてしまえば、
UWFインターナショナルが天下を取り、もしかしたら、新日本プロレスはなくなってしまうんじゃないかって思い、
ここで、武藤が覚醒し??? ここ一番で、ドラゴンスクリューを出して、高田をくだし、新日本に最後の砦(とりで)を、空から空襲を受けながら、ギリギリの
ところで、ふんばった。そこからどんどん強くなり、な〜んと、王道・全日本プロレスに移り、な〜んと、王道・全日本プロレスの社長になり、
な〜んと、全日本プロレスの三冠王者になってしまった。
あ〜んなに、プロレスができなかったあの武藤さんが、高田選手と戦ってから、別人のように、プロレスがうまくなってしまった。
な〜んか、プロレスのマジックショーを見ている感覚である。俺は一度、マジシャン・ナポレオンズのマジックを目の前で見たことがある。
しかし、今では、ど〜んなマジックをしてくれたのか、まったく覚えていない。テレビと違って、まったく解説をしてくれる司会者がいないので、
目の前で、二人が、マジックをしてくれるのだが、どういうマジックをするのか、二人ともだまってマジックをするので、
どこでマジックが始まって、終わって、始まって、終わって、また次のマジックが始まり、終わって???
ま〜たくマジックの始まりと終わりと始まりと終わりがどんどんマジックをナポレオンズがしてくれているのがわかるのだが???
マジックをしているのか、していないのか、やはりマジックをしているのだろう???司会者が解説してくれないと、ナポレオンズのマジックは、
目の前でやられるとま〜たくわからん(大笑)目の前で、ど〜いうマジックをナポレオンズがしているのか、まったくわからんマジックやった。
指の動きが速すぎて、わからんねん(大笑)服の袖に、何か入れているんかいと思ったら、別の手を、大きく上げて、オレの目をそっちに向け指して、片方の手で、
隠しているものを取り出そうとしているのか?とにかくナポレオンズの二人が、動くたびに、マジックのタネをあかそうと、オレなりに、目の前で必死になった。
マジシャンが、目の前に客を置いて、マジックをする緊張感って、速く速く指を動かして、トランプをめくったり、入れたり、交換したり???そりゃ〜激しいし、客の目も必死で、
タネを見つけようとするよな。まったくナポレオンズの早業マジックには、最初から最後まで、何が何だかわからんかった。 カズチカも、それくらい、すごいプロレスをやってくれな〜(大笑)
武藤さんのレスリングは、会場のみ〜んなよ〜わかるプロレスの域やからな。俺はマジシャン・ナポレオンズのような、ナポレオンズ式プロレスを
カズチカにのぞむわ!!!カズチカも、トランプ・マジックでも、家で、テレビを見ながら、練習してみたらどうや?
今、ちょっと思い出したわ?
あのAKBのタカハシミナミのタカミナ、AKBの全員で、な〜んや、あの〜ハロウィン・パーティか?
テレビで、AKBが、ハロウィン・パーティをして、AKBみんなで〜マジックショーをしていた。
オレは、テレビで見ていて、やっぱ!ナポレオンズのマジックはすごかったな〜と思いながらテレビの前に座りながら見ていた。
そして最後に最後???箱の中にタカミナが入り、扉をAKBが閉めて、サーベルをどんどん、箱に突き刺していく。
そしてカーテンが降りる。タカミナは血だらけになっているのか???
な〜んと、カーテンが上がるのが速かったのか、箱の裏側で、タカミナが、箱の中で、着替えているのが、まるわかりの状態で、
タカミナが、箱から出て来て、ファンの皆さま、マジックを失敗してしまいました。最後の最後のラスト・マジックで、タカミナが、
マジックを失敗してしまった。タカミナが、一生懸命、カメラに向かって、大謝りをしていた。これほど、マジックをする場合、マジックの失敗は、
観客に許してもらえない。とすると、プロレスもマジックの失敗と同じで、カズチカは、オメガに負けたらアカン!!!
わかるやろ〜観客は、これから始まるマジックに、とんでもないほど期待するねん。それが失敗したら〜マジックの失敗ほど、がっかりくるもんはないで。
ナポレオンズみたいに、どこからマジックが始まり、どこでマジックが終わったのかわからんほどの達人マジックのように、カズチカ・マジックを
リングで披露して欲しい(大笑) 俺的に一番の名勝負は、アレやな。新日本が全日本と交流戦?天龍だったかな?どんどん新日本のレスラーが、天龍のパワーボムにやられていく。
あとは、誰も残っていない。ちょうど、その頃、天山がIWGPのベルトを巻いていた時期かな〜
天山も負けたら、天龍に、全員やられてしまう状態だった。蝶野さんも、元気がまったくなかった。
そういう状況の中、天山は、試合の中で、あの牛の角みたいなものをかぶりながら、リングに登場。
な〜んで自分のことを天山というのかわからんが〜(大笑)あの天山が、試合の経過の中で、な〜んと、鉄柱に登り、な〜んと、鉄柱の上に立ち上がって、
一気にジャンプして、マットで倒れている天龍のオデコに対して、鉄柱からジャンプして、ジャンプしながら、天山は、自分のオデコを、
天龍のオデコにぶつける、超強烈なヘッドバットを喰らわした。天龍の目から星やら火花が飛び散る状態で、天山がかろうじて勝利した。
あの鉄柱からのヘッドバットを見たのは、あの試合のみの一試合のみだった。多分、攻撃をしかけた天山も、オデコが相当、痛かったんだろうと思う。
あんなことを毎回していたら大変である。オレの中では、最強は、天山だと思っている。
天山だったら、オメガに、その鉄柱の上からジャンプ式ヘッドバットをおみまいしてくれると思う。
俺だったら、鉄の如意棒みたいな棒を持って、鉄柱にスルスルと登り、思いっきり、屋根に届くくらい、ジャンプして、
そこから一気に下降して、思いっきり、オメガの頭上に、その鉄棒を振りきり、振り落とすな。天山式ヘッドバットみたいに。
まあ〜それは反則の反則で、絶対にしたらあかんことやけどな。しかし、マンガのタイガーマスクでは、毎回、タイガーマスクは、
いつも、おでこを、あの鉄の固まりのゴングで、どつかれて、マスクから血が噴き出ていたけどな。
新日本プロレス開幕戦のゴングを鳴らすバイト募集
https://cyclestyle.net/article/2016/12/06/43771.html まあ〜神と言われた伝説の格闘家は、このように語っていた。
古代ローマでは、競技場で、男が、ライオンと戦っていたりしていた。
しかし、その場合、鎧や、カブト、鉄剣などの武器を持って、ライオンと戦っていた。
ある伝説の格闘家は、素手で、ライオンを倒さなければ漢(カン)ではないと言っていた。
もし、ライオンと一対一で、勝負して勝てれば、この地球上で、己が一番最強中の最強になるだろうと、
予測を立てていた。ライオンを素手で倒す。それは一か八かの勝負になるだろうと言っていた。
その方法は、ライオンが、いきりたって、突進してきたら、真正面からライオンと勝負しても、
絶対に、勝つことはできない。一体どうするのか。片腕をライオンの歯にかませて、
腕一本を無くしても構わない覚悟をして、腕をかませ、ライオンが、腕をかんで、口が開けれない状態のスキを
ついて、残りの腕で、ライオンの耳の下あたりのコメカミの骨が、比較的割れやすいところの一点ポイントを、
最大の威力で、拳(こぶし)を突き刺すように、コメカミの骨が砕けるぐらい力一杯、突き刺しながら、
思いっきり、拳を打つ。まあ〜前回のオメガとの試合で、三本勝負で、二本取られて、負けてしまったけど、
あのカズチカは、三試合目では、完全に、息があがっていて、ハアーハアーと、最後には、
そのハアーハアーも言えないほど、スタミナがきれていた。
オメガとの勝負では、片腕一本ぐらい、お前にやってやるわ!ぐらいの気迫をもって、最後の最後まで、
戦うしかない。まあ〜いつも、オカダ・カズチカの試合の流れを見ているけれど、
まあ〜試合の経過の中では、いつも首を押さえながら試合をしたり、片足をひきずりながら、リングで戦っているけれど、
ま〜だ、ライオンに片腕をかまして、片方の腕で、ライオンの耳元のやや下側を殴るような気迫は、
リングから感じることができない。まだまだレインメーカーとは呼べない(大笑)
まあ〜そやけど、スレのタイトルには、レインメーカー・オカダ・カズチカと、俺は、記入したけどな(大笑) まあ〜カズチカには、特訓が必要やな。
あの怪物、巨人の投手、江川が言っていたけど、江川は、超山奥に家があって、自転車で、
学校に行くまで、3時間ぐらい片道を走りながら、通学していたらしい。
それも、アスファルトでない、デコボコのじゃり道を。ケツ痛いわな?そして、その山道、ケモノ道みたいな道の
すぐ横には、川幅の広い大きな川が流れていたらしい。学校の帰り、いつも、川辺の石をつかんでは、
川の表面を、ピョン、ピョンとはねさせるように、石を投げていたらしい。
いつのまにか、そんなことをしていたら、野球部に入部したら、豪速球を投げれるようになっていたと言っていた。
巨人のエースの桑田投手の場合、スポーツ新聞に書いてあったけど、桑田投手は、腕を鍛えるために、
いつも木の板に、鉄の金槌(かなづち)で、釘をコンコンと垂直に打ち込む練習をしていたらしい。
毎日、何時間も、金槌で、釘を打ち続けて、腕を鍛えて、あのすごい、思いのままにボールを操れるように
なったらしい。カズチカも、金槌で、毎日100本くらい、釘を打つ特訓でもしたほうがいいような気がするな。
もしくは、王貞治みたいに、畳の上で、片足で立って、片足だけで全身を支え、さらに、両手で日本刀を持ち、
天井から紐一本でぶらさげた、薄い紙一枚に対し、日本刀で一瞬で、真っ二つに切り割く。
両足で構えて、切るんじゃなくて、片足を上げた状態で、切るんやで。バランス感覚と、足の筋肉を鉄の棒のように鍛えな
あかん。チャンバラの番組とかあるけど、み〜んな、両足を地面につけながら、刀を振り回しているやろ。
王さんは、な〜んと片足だけで、もう一方の足は、地面から離れている状態で、刀を振り回していると
いうことやろ。それぐらい特訓して、あのレインメーカーの技をオメガに発爆打できればいいかもなと思う所の次第である(大笑) 伝説の格闘家は、こんなことも言っていた。
強くなるためには、最低条件がある。それは、電車の中の二本の吊り革に、左右の手の指を一本だけ入れて、
その状態で、自分自身の体重を、その左右の指一本だけで、何回でも、普通に、軽く懸垂(けんすい)をできるようになれば、
相手、一発で倒れるよ!!!って言っていた。わかるか。自分の体重を、指一本だけで、懸垂できなければ、スピードが、遅いということやろうな。
キレ味のある技を発発大発するには、自分の体重を、指一本で懸垂するトレーニングが、最低条件であると言っていた。
カズチカは、体がドデかいけれど、一度、電車の吊り革で、ぶらさがって、懸垂やってみ???
できないということは、指の力に比べて、現在の体重は、格闘においては、体重が重すぎるということになる。
つまり、現在の体重のまま懸垂するために、指の力の一本、一本を鍛えていくか、
もしくは、指一本だけで懸垂できるように、体重を減らすか、どちらかが、必須条件となるだろう。
五本の指をそれぞれ、一本ずつ鍛えていくことである。伝説の格闘家は、小指一本だけで、吊り革にかけて、
軽く懸垂して、さらに、足を90度の直角に、前に突き出しながら、毎日、練習場に通ったと言っていた(大笑)
それができるようになったら、今度は、トンネルの屋根に足でぶらさがっているコウモリ型練習を付け加えてもいいな。
コウモリなんて、一晩中、洞穴の天井に、両足で岩にくいこませ、一晩中、逆さまにぶらさがりながれ、寝ていても、睡眠していても、
熟睡していても、落ちないからな?それぐらい、足の筋肉も鍛えなければ、今のオメガには、絶対、勝ちっこできない気がするするな〜(大笑) ある格闘家の説である。<象の鼻のように、格闘家は成れ!>
象の鼻のような<しなやかな身体>こそが、実は最強の強靭なパワーを備えている。
虎のひと噛(か)みがいかに強くても、馬のひと蹴(け)りがいかに強くても、象が鼻をひと振りすることにはかなわない。
堅くて筋肉質な身体より、柔らかくてしなやかな身体のほうが、エネルギーが効率よくめぐり、実力を発揮する。
象の鼻のような身体をもつと、天衣無縫となり、自由自在に生きることができる。象は、タイやミャンマーなどでは王位の象徴とされている。
釈迦の母である摩耶(まや)婦人が、一頭の白い象が自分の体内に入る夢を見て、それからしばらくして釈迦が誕生した。
これは、象の柔らかさ、しなやかさ、そして強さを、昔の人も認めていたからにほかなりません。
象の鼻は、4万本以上の筋肉からできている。
それで、緩(ゆる)やかで、しなやかなのである。カズチカは、レインメーカーを放つとき、
腕を象の鼻のように動かすことである。レインメーカーを放つ腕拳(うでこぶし)の細胞にエネルギーを与え、活性化させ、
腕拳(うでこぶし)全体の弾力性を高める必要がある。象の鼻は、上唇とともに長く伸びて、長さは2Mにも達する。
関節はなく、その代わり筋肉が発達していて、人間の腕と同様の働きをする。
象の鼻は、餌をとり、口に運ぶだけでなく、飲み水を吸い上げて口に入れる働きもする。その量は一回に5.7Lに及ぶ。格闘家の身体は、
柔らかくなければいけないといっているが、
アクロバットや体操選手のように身体が柔らかいという意味では、全く違う。
腕の細胞レベルで生命エネルギーにあふれた、柔軟な腕のことをいっている。
頭痛や風邪などのとき、なんとなく身体全体がこわばっているのがわかるはずです。これは身体が緊張しているからにほかなりません。
ストレスによっても身体はガチガチに堅くなります。つまり、緩んだ身体は、病気から解放され、ストレスからも自由な状態でこそ、そのような状態でこそ、
最終的にオメガに勝てるような気がする。カズチカは、つねに、象の鼻のように、つねに緩んだ身体を維持できるようにならなければいけない。 オメガに持ち上げられ、肩車され、そして、リングに振り落とされながら、片翼の天使をくらう、その前中後が全部、ガチガチに身体が堅くなっている気がする。
風船を両手に持って、花道を歩いているのは、風船のように、身体を緩めようとしているのか?
格闘家は、このように述べている。身体を緩ませるには、なんとか急場をしのぎたいというという場合には、
思いきって四つん這(ば)いになり、舌を出して、部屋の中を這いずる回ってみること。ちょうど犬になった気持ちでおこなうといい。これだけでずいぶんリラックスできるのだ。
なぜこのようなことでリラックスできるかというと、それは自分を、野生の動物に近い、自然の状態に戻すことができるからだ。
直立して歩くことではじめて、人間の頭脳がここまで発達しました。これは逆にいうと、野生の動物のように四つん這いで部屋の中を這いずり回ると、
脳の働きが休まり、身体が本来の野性的な生命力を取り戻すことができるのである。
カズチカは、身体を自然体に戻すことである。この練習をすれば、ピアノを叩くように、自然に緩(ゆる)んだ身体ができ上がってくる。
普通は、身体を緩めましょうと命令すると、関節を緩めようとしたり、筋肉を緩めようと、人間はします。
そうすると、しばらくの間は、筋肉はグラグラと緩むが、またすぐに身体が堅くなる。これらの動作は、あくまで頭脳の命令に従って、機能的に筋肉を緩めようとしているだけだ。
もちろん一時的な効果は得られるが、<本当の意味>で身体を緩めるには、<内臓を緩める>必要がある。
内臓、特に小腸をはじめとする消化器系に働きかけることである。脳は小腸から生まれた。身体を脳の拘束から解放し、完全に緩めるためには、この小腸を緩(ゆる)めなくてはなりません。
そうすることによって、脳が完全に伸び伸びと緊張から解放されるのである。腸は、リトル・ブレイン(小さな頭脳)と呼び、神経細胞が無数にある。この神経節が集まり、
脊髄(せきずい)ができ、その先端が脳となった。脳というのは、個体を維持していくための、自然がつくり上げた<最高の電気情報システム>なのである。
能力を高めるためには、一生懸命に練習して、脳にいかにして覚え込ませるのではなく、<脳をつくった大もと>、つまり細胞そのものを変えていかなければだめなのである。 より多くのエネルギーを摂取しょうとして「動きだした」ことが、<生物における>知のの<決定的なはじまり>なのである。
ビルの開閉をコンピュータにまかせたところ、電気が切れたら、つくった人間まで中に入れなくなる。これと同じことが、人間の身体と脳の間にも見られる。
脳はあくまで、身体の管理下で働かなければならない。
天才画家とアマチュワの描く絵には歴然とした差がある。なぜ差が生まれるのか。それは天才とアマチュアでは「見えている風景」
がまったく違うからだ。見えているものが違えば、絵も違ってくる。アマチュアは、頭脳中心主義で物事を考えるので、眼や耳、鼻や舌といった感覚器官を、
ただの”道具”だと思って軽視している。カメラのレンズなら、同じ風景を写せば、いつでも同じ写真ができる。だが、人間の眼は道具ではない。だから、アマチュアは、
まったく違う風景画を描く。ここが、機械のメカニカルなシステムと、人間という有機体のシステムとの決定的な違いである。
大半のアマチュアは感覚器官を道具だと勘違いして、頭脳に頼っている。天才は五感の重要性を<直感的>に知って、それを徹底的に磨(みが)く。
そうやっていくうちに、視覚や聴覚そのものが、頭脳の判断を<待つことなく>、独立した判断能力を持つようになっていく。
そうすると、頭脳だけで考えていたレスリングとは違って、とうてい思い付かないような発想によるレスリング展開がどんどん生まれてくる。
身体の各部分が判断した”知”が有機的につながりあって、飛躍的なレスリング展開が誕生する。
これがいわゆる”天才直感のプロレス”の正体だ。 オカダ・カズチカ9・28ROH10人タッグに出場
https://www.nikkansports.com/battle/news/201808030000128.html
新日本プロレスの前IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)が9月28日の米団体ROHによるPPV大会デス・ビフォア・ディスオナー(米ネバダ州ラスベガス)で10人タッグ戦に出場する、
と2日までに発表された。
同じユニットCHAOSの石井智宏、バレッタ、ロッキー・ロメロ、チャッキーTと組み、Cody、ヤングバックス(ニック、マットのジャクソン兄弟)、マーティー・スカル、ハングマン・ペイジのバレットクラブ組と対戦する。 <亜型オカダ・カズチカ>
脳の内部には、セロトニンという神経伝達物質がある。セロトニンの脳内の輸送をつかさどる輸送体がある。
輸送体の活動が活発だと積極的、自己主張的、攻撃的になる。
攻撃性や怒りを生む遺伝子としてセロトニン輸送体が指摘されている。
SS型という輸送体をもつ人はおとなしく、LL型の輸送体をもつ人は外交的、攻撃的である。
同じことは、脳内物質を分解するMAO(モノアミンオキシダーゼ)という酵素にもいえます。
MAOは感情をつかさどるモノアミンという神経伝達物質を分解する酵素です。
モノアミンには、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどがあります。
ドーパミンが多いと快感、意欲が増し、ノリアドレナリンが多いとストレスへの抵抗性が増加します。
セロトニンが多いと精神が安定しますが、少ないと攻撃的になります。
MAOにはAとBがあり、Aにはさらに亜型の遺伝子があります。非常に攻撃的な
オーストラリアの未開の種族から、AのMAOが見つかり話題になった。
男性で亜型の人は攻撃的で、凶暴な性格、ちょっとしたことに怒りやすい、攻撃的、暴力的である。
<亜型オカダ・カズチカ>にならなければならないだろう。 カズチカ バイオリズム
8/7
身体 0.99
感情 0.43
知性 0.94
8/8
身体 0.94
感情 0.62
知性 0.86
8/9
身体 0.81
感情 0.78
知性 0.75
8/10
身体 0.63
感情 0.90
知性 0.61
8/11
身体 0.39
感情 0.97
知性 0.45
8/12
身体 0.13
感情 1.00
知性 0.28 ケニー・オメガ バイオリズム
8/7
身体 0.97
感情 0.43
知性 0.98
8/8
身体 0.88
感情 0.62
知性 0.94
8/9
身体 0.73
感情 0.78
知性 0.86
8/10
身体 0.51
感情 0.90
知性 0.75
8/11
身体 0.26
感情 0.97
知性 0.61
8/12
身体 0.00
感情 1.00
知性 0.45 カズチカとオメガの相性バイオリズム
パートナーとのバイオリズム相性診断
http://www.w-paper.com/chemie/amusement/divination/biorythm.html
二人の生きた日数差は、1484日あります。
体調→4% 精神→100% 知性→93%
相性ポイント→精神69%
恋愛対象として→精神69%
パートナーとして→精神98%
http://www.kisnet.ne.jp/~aika/match.htm
バイオリズムを見ると、見方が〜よ〜わからんけど?
パートナーとして精神98%
この数値を見ると、まあ〜前回のIWGPの三試合二本勝負の
あの試合を見ると???お互いの精神98%の戦いやったような気がするな?
お互いのコンディションでは、精神→100%、知性→93%、体調→4%
な〜んとなく、そんな気がするな。二人とも、体調4%の相性みたいに、
最後は、二人とも、リングの上で、ピタリと動かなくなっていた。
精神100%の数値ってすごい相性だと思うわ〜(大笑) あ〜タナハシに負けてしまった〜(大笑)
まあ〜天山とか、フジナミも、なん〜か、突然、休火山が、活火山のように、
G1で優勝していたような気がする?休火山が活火山になるのはいいねんけどな、
その逆の活火山が、休火山になってしまうのは、困るよな〜
鉄柱から飛んでくるタナハシの腹に向けて、下から、ドロップキックしたのは、
超〜イイデ〜(大笑)俺も常に、どうしたら、レインメーカーに新しい技をつけてやるのか、
オレの日常テーマとなっている。藤平光一の著書を熟読していると、何度も、繰り返し
読んで、読んで、読んだところ、「臍下の一点の心をしずめたまま、思い切りバットを
振るようにしなければなりません」と王に、一本足打法の技術を伝授している。
荒川さんが、王に伝授したのではなくて、藤平が、教えたそうである。
つまりや、カズチカは、なんでもいいから、ドロップキックでも、けりでも、ひじでもいいから、
徹底的に、「敵の臍下の一点の心をしずめた一点」を破壊するレスリングに一徹すべきである。
臍(へそ)下の一点が破壊されれば、ホームランキングの王でも、ホームランを飛ばすことが
できなくなる。 北斗神拳の秘孔とは、その一点として、「臍下一点」にあることを、
今、ここで開陳する。 俺は、ほぼ、全ての格闘技の技の本を、すべて、頭の中にたたきこんだ。わかるやろ。徹底的に、全世界の格闘技の技を徹底的に、
お茶をこぼして、畳にしみこんで行くように、いくら上からぞうきんでふいても、ふきとれないほど、
勢いよくしみこんでいう、お茶のしずくが、畳にしみこむように、俺の頭は、格闘技の技をしみこむ畳頭脳になっていた。
そのオレが、オメガに負けて、次は、G1でタナハシに負けて、レインメーカーの神様までも、がっくり来ている状態やわ。
も〜この間まで、IWGP連続勝利を更新したばかりやのに、ど〜なっているんかいの?って思ってしまう。
レインメーカーT、レインメーカーUのスレッドを完成させ、レインメーカーV型タイトルのスレッドは、もう立てる必要がま〜たくないと、くつろぐこと、
数年間〜?数年間も、レインメーカーはレインメーカーにまかしていたのに?レスリング・バイオリズムが、雪の傾斜みたいに、すべってきている感覚が、
オカダに感ずるは。俺の武者的武者震いの戦慄をな〜わかるか〜戦国武将が、戦場に立ち、敵の姿が見えないけれでも、
特有の武者震いの強烈な戦慄をな〜(大笑)将(しょう)様、何か、感じるのですか!!!
やはり、国技館では、手にもって風船を持って、花道を歩けなかったことで、バイオリズムを狂わせたのか?
風船を会場に飛ばさなければ、レインメーカーの神は、カズチカの肩に、降臨してこないのか?
まあ〜、カズチカの悩みは、オレの悩みであるからな〜(大笑)カズチカの悩みを、オレも半分、背負ってやるわ〜(大笑)
そこで、レインメーカー奥儀Vのスレを立てたんやけどな。藤平光一の著書には、ちょっと、俺も驚いたわ。そ〜んな技があったんかって。
北斗神拳の奥義編として、俺的には、”気”は、ゼロ・ベースでいいと考えていた。ずっと、そう考えていた。
ゼロ・ベース・ケース・バイ・ケース的な無想転生的北斗の鉄拳でいいと思っていたが、
藤平光一の著書を読んで、技の価値観が一変してしまった。「臍(へそ)下一点の心をしずめる一点」に気を入れRO(ろ)!!!って書いてあった。
最初に気になったのは、王のバットが空気を切るときの音が<ヒュ>と冴(さ)えなかった。
バットの音がなさけない。 左にバットをかまえているときの姿勢はよいのだが、打つ瞬間、右足へ体重が突っ込んでいるではないか。これはよくない。
身心統一の第二原則は「全身の力を完全に抜く」であり、この状態が気の出ている状態である。
<どちらかの足に力が入ったとたん、気が止まり、身心統一の力は出ない」王に四大原則にもとづく盤石の姿勢をとらせたあと、
右腕を前に上げ、手首を下に曲げさせた。そして、王の右肩を押すと、彼はよろめいた。右手を押しても同様である。
「何もしないときは統一体ができても、右手を上げただけで、それがくずれてしまうのでは意味がありません。
なぜ、乱れてしまうのかわかりますか」「腕を上げるとき、腕を上げるという意識につれられて、腕の重みを上げてしまうから、
統一体が乱れてしまうのです。臍(へそ)下一点に心をしずめたまま、腕の力を抜くようにしてみなさい。
そして、腕の重みは下だと考えれば、盤石の姿勢はくずれません」
この稽古を少しさせると、王は左足だけで立った状態で右ももを上げても、統一体がくずれなくなった。稽古が終わることには、
15分間、左足で立ちつづけても、びくともしないような盤石な姿勢ができていた。
この藤平理論で、カズチカのレインメーカーを観察すると、統一体が未完成のミカンみたいなレインメーカーをタナハシに打っていた。
ところが、G1の試合でのタナハシは、カズチカに対して、常に、臍下一点に心をしずめたまま、カズチカのすべての攻撃を、
おもしろいほどに、受けて、吸収し、遊園地のメリーゴーランドのように、カズチカは、リングの上で、クルクル回って、手に風船を持ちながら、
タナハシ・ワールド・メリーゴーランド式プロレスに巻き込まれて、引き分けの終わってしまった。それでは、レインメーカーの雨が、降らんぞ?
ただ、ある映画を見たら、
近所の奥さんと息子、だんなはどっかに逃げた?その奥さんと息子の二人が、遊園地に連れていってとオトコに言う。
オトコは、メリーゴーランドの前で、三人で写真をとる。何回とっても、自分の姿だけが、写真に写らない?
不思議だと考えて、家に帰って、アルバムを開いたら、自分の両親の間に、子供の自分の写真が写っている。一体なんだ。
まったく同じメリーゴーランドの前の写真の構成と同じだと、驚いた。この女と息子と、俺は、何かつながりがあるのか? 男と、息子は、次に、列車みたいなのに乗り、暗いトンエルみたいなものに乗り込む。どっちの道を選びますか?って突然、人形が、
目の前に登場して聞くねんな。男は、こっちと言ったんやけど、息子が、あっちと言ったため、
あっちに列車の線路が、移動した。すると、その暗いトンネルの壁に、オンナとオンナの息子の今までのストーリーが、壁にスクリーンとして、
映像が映し出されてくるねん。そして、その男のストーリーも、壁にスクリーンとして映される。
わかるか。カズチカ!!!遊園地に行って、列車に乗って、さわいでいたら、暗いトンネルの壁に、スクリーンとして、お前のレインメーカーという技が、
それを振りかぶっている音を聴いて、藤平光一さんだったら、すぐに、臍下一点に、心をしずめなさいって語るやろうな。
まあ〜風船を両手にもって、力を抜いているんかもしれんけどな。
藤平言う。
「私は覚悟を決めて、臍下一点に心をしずめて立ち、彼ら(同時に飛びかかる七人)の攻撃を待った」
一度コツがわかつてしまうと、余裕ができて、もっとかっこよく投げたりするようになった。また、いくら相手が変わっても、失敗したことは一度もない。
≪一度コツがわかつてしまうと、余裕ができて、もっとかっこよく投げたりするようになった。≫
いや〜正直言うわ。オレには、ここまでの領域には、辿りつくことは無理な気がするわ。かっこよく投げようと考えたら、絶対に、臍下一点に、心をしずめて、
技を炸裂するなんて絶対に無理やからな。臍下一点に風船を乗せるぐらいしかできんわ(大笑)
≪臍下一点に心をしずめて、余裕ができて、もっとかっこよく投げる≫そんな技ができるなんて、プロレスの神様のご降臨としか言えんわ。
も〜カズチカが、レインメーカーを打つ時の目といい、レインメーカーをかわされて、さらに立ち上がるときのカズチカの目、それをさらに矢を射るような目で見るタナハシ?
野球選手なんて、あの小さな玉を、150キロの速度の玉を、バットの芯で跳ね返すんやからな。カズチカ!レインメーカー最上段レインメーカーを<技創>しなければいけない。 福本豊も参考にして、レインメーカーを福本豊式レインメーカーを作って欲しい。
通算盗塁数の日本記録保持者(達成当時はMLB記録も超えた)。「世界の福本」 「世界の盗塁王」。
盗塁・走塁講座〜松井稼頭央と福本豊が全てを語る〜
https://www.youtube.com/watch?v=pINtLNWnGkQ
今のカズチカの、リング上での走り方は、ただ、ロープとロープの間を走っているだけや。
野球選手の盗塁王の福本は、
次の塁を盗もうと、必死でスライディングをしていたで。まだ、まだ、カズチカのドロップキックには、改良の余地があると、俺は見た感じ、そんな気がする。
今のドロップキックは、相手の胸に当たればいいかみたいな感じやな。
福本選手の場合、投手、捕手、ベンチ、野手、あらゆる目を盗みながら、リードをしつつ、またベースに、ヘッドスライディングで戻る。
つまり前後に一瞬で、動くんやな。カズチカの場合、ドロップキックが、前方のみの攻撃やろ。ドロップキックにみせかけて、後ろにジャンプするくらいの機敏性が欲しいわ。
荒川博の説やで。足がいい、といわれるために、走れ。足がいいということは、これは絶対名バッターの条件となる。
足が速いということは、下半身にバネがある、ということを意味するからだ。
その例として阪急の福本をあげよう。
バットを振るのは手ではなく、下半身である。足が地面を蹴り、ヒザを回転させ、それが腰の回転へと伝わり、肩、腕、バットというように下からラセン回転する。
つまり下半身というのは足である。足そのものが、体のキレ味となり、長打力をうんだり、鋭いスイングを可能にするのだ。
バット300回振ったら、必ずグランド20周しなさい、という。上半身と下半身のバランスをとるためだ。バットスイングばかりやっていては、
上半身ばかり強くなってしまう。足をつくってはじめて体のスピードがつき、バットの振りも早くなるのである。
レインメーカーの技も、バットを振る鍛え方と同様だと思っている。
「間(ま)」というのは二つある。ピッチャーとバッターのあいだにある距離、これを間という。また人間の五体を合わせて一体に
するもの、これも間と呼ぶ。自分の五体を総合する間をつくりあげねばならない。
自分自身をつくりあげないで相手と戦うことができるわけがない。これが<五体の間>だ。 まあ〜G1の決勝戦で、カズチカの姿を見たかったけど、カズチカの姿は、どこにもなかった。
雨を降らすレインメーカーの姿は、決勝戦にはなかった。オンナとデート気分で、海岸通りを、歩いているんか???今頃???
横綱アケボノは、婚約者の女が、優勝したから結婚してといったら、
横綱のアケボノは、横綱になって、一回ぐらい優勝したからって、結婚してくださいという女なんかと結婚できるわけないでしょ〜うがって
テレビで発言していた。たくさん、たくさん、双葉山や千代の富士みたいに、た〜くさん、た〜くさん優勝のトロフィーを手にしてから、結婚してくださいやったら
おれもすぐ結婚するけど、一回勝ったぐらいで、さ〜次は結婚って行くわけないでしょう!!!lつてアケボノが泣きそうになりながら、
恋人に本音を語っていた。恋人も、あやまっていた。そんなに勝負にこだわっているオトコに、恋人も許していた。
オレは、テレビを見ながら、アケボノの男意気を感じたわ。カズチカは、どうやねん?つぶさなあかんで???(大笑)
カズチカは、横綱アケボノさんに、戦い方を教わるんでなくて、アケボノさんから、オンナにたいする扱い方と、言葉創造、ヘ理屈のつき方を、
レスリングを覚える前に、アケボノ流理屈の理屈、とっさに言い訳をする方法をアケボノさんに教えてもらったほうがいいで。
涙は、心の汗とか言っている場合とちゃうで。
まあ〜たなはしとイブシ?たなはしが、最後に三回連続、鉄柱ダイビング腹落としをイブシに落として勝ったけど、まだタナハシには、冷静さが残っていたと思う。
気が狂っていたら、また鉄柱に登り、四回目のダイビング腹落とし、いや、気が完全にイカレていたら、10回ぐらい、イブシに鉄柱ダイビング・腹から落としをしていて、
リングサイドの連中が、リングにかけあがり、タナハシの頭にバケツの水をぶっかけていたと思う。
冷静に三回目で終えたということは、冷静に、イブシの息が止まっていることを冷静に、確認できたからやと思う。
そのタナハシと引き分けたカズチカは、引き分けは、勝利を手にする以上の勝利だったと俺は思っている?
勝って覚えるレスリングもあるけれど、負けて覚えるレスリングも大事やからな。俺もレスリングの奥儀をカズチカにひっしで伝授しようと思うけど、 文章がうまくテクニックを書けたときよりも、実は、あまりいいレスリングのテクニックを書けんかったと思ったときのレスリングのテクニックのほうが、
実は、最強にいいテクニックを書いている場合があると、俺は思っている(大笑)
つまり、のってて、文章ものってきて、奥義テクニックの解説ものってきて、実は、まったくだめな技術解説になっている場合がある。
どういうのかな???関節が、小指ひとつずれて、決めテル状態???プラスドライバーが、ねじ山から、ちょっとはずれて回転している状態?
まあ〜タナハシとカズチカの戦いは、まさにドライバーが、ねじ山の上をずれて、回転している感じやったな。
まあ〜実は、この流れにのって、流れにのるよりも、流れにのれない、流れがこない、
流れてこない冷やしそうめんのような、サーファーが、いつまでたっても波がこない海を、サーフボードを手で水かきをしている状態、
そんな感じな技テクニックの説明にこそ、後から、真実の光が見えてくる場合が、未来においてある。
逆に、今日は、オレらしくもなく、超一番、光一番的な奥儀テクニック編を解説した場合、それは、自分自身もカズチカにとっても、まったく勉強にならんかったと
いうことになる。勉強になったという場合は、勉強になっていない。勉強にならんかったわと言うときこそ、自分で答えを
見つけなければいけないから、本当のレスリングを覚えることができる。
つまり、あのタナハシとあんなど〜でもいいような試合をすることで、カズチカは、最強の敵を仮想して、自分の寝床で、シュミレーションしながら、
レインメーカーという道を、歩いて、走って、俺の前には、俺の道はない。俺の歩いた後から、道ができるのであるとつぶやいて欲しい。
俺の前には、道はない。俺の歩いた後から、レインメーカーという道ができるのである。
「無前己道、在後己道」 俺の前には、道はない。
俺の歩いた後に、道ができる。それくらいのことを、マイクで言ってほしいわ。
一つ、なになに、もじゃもじゃ、二つ、もじゃ、もじゃ、なになに、三つ、なにもありません???
三つ、俺の前には、道はなにもありません。俺が歩いたあとに、道ができる!そう言ってほしいわ(笑)
今のところ、おれの歩いたあとに、道ができると言える状態でなくて、
カズチカさんが、歩いたあと、歩いたあとの道がめちゃくちゃになっているぜよ〜カズチカさん(大笑)
G1優勝するって言いながら、タナハシさんと引き分けかよ?
雨を降らすレインメーカーは、<全世界を、言わば網に掛ける>、歩いた後ろに、そんな道を作ってほしい。 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71pZCf6WJpL._SL1024_.jpg
「闇武者」という動画がおもしろかったな。
俺的にやで。耳なし芳一が、琵琶をひくと、歴代の武芸者が、冥界から一人ずつ甦ってくるねんな。
琵琶をひきながら、冥界の世界から、一人、一人、武芸者を倒して行く。
宮本武蔵、佐々木小次郎、牛若丸、沖田総司、小五郎、子連れ狼、ビリー・ザ・キッド、
武蔵坊弁慶を冥界から、琵琶の音色で、甦らせて、
お互いの武芸で戦い合う。まあ〜動画を観ていたら、自分が”闇武者”になった気分に
なって、次から次と、伝説の武芸ものが現われて、まさに大変な展開やった。
そりゃ〜、冥界から呼び出された宮本武蔵なんて〜、
久しぶりやの〜、剣をもって、戦うのは〜ってつぶやく(大笑)
やばすぎるわ〜(大笑)耳なし芳一が、それじゃ、そろそろ、剣を交えましょうかって、
つぶやく(大笑)な〜んやねん?タナハシとカズチカの戦いは?
耳なし芳一なんて、地面の底から、対戦相手の宮本武蔵が、登場するねんで。
つまり、現実的に、耳なし芳一の剣さばきに追い付けるものがいないので、
歴史的武芸者を呼び覚まして戦う。この勝利の最後まで残ったものは、
究極の武芸者ということになる。この動画では、耳なし芳一が、最強だった。
カズチカは、一度、闇武者・耳なし芳一と、山口県下関市にある阿弥陀寺(芳一のお寺)
https://ameblo.jp/arigatou88880228my/entry-12292759731.html
に一晩くらい宿泊して、ケイコをつけてもらったほうがいいデ(大笑)
耳なし芳一さま!レインメーカーに雨を降らしてくれるような技を伝授してくらはいってな。
このままでは、またオメガに負けてしまいますって?
闇武者・レインメーカーに変身してくれ!!! 拳神 KENSIN
https://www.youtube.com/watch?v=elbUwmvUwzQ
この動画も、なかなかスピード感があっておもしろかった。
未来社会では、拳(こぶし)にコンピュター・グローブをはめて、両者が戦うねんけど?
そのコンピューター・グローブをつけて、戦う奥義書みたいなものを、主人公の父親が、書いて、残しているみたいやったな。記憶があいまい。
素手で戦う技の奥義書ならわかるけど、コンピューター式のグローブに、何が技の奥義書があるねんと、動画を見ていて、不思議に思ったけど、
あるみたいやった。カズチカは、わかるかな?実際には、手にコンピューター式のグローブをはめていないねんけど、頭の中で想像して、ロボット型グローブを
はめたつもりで、プロレスのリングで、プロレスをしてほしいな。イメージでな。あるいは、ドロロンえん魔くんみたいに、
http://www.mangashop.jp/en/images/prod/enma.jpg
頭にかぶっている帽子が、しゃべるみたいに、想像で、自分の頭には、ドロロンえん魔くんのしゃべる帽子が、のっかっている。
そいで、オメガに追い込まれ、ピンチになり、気を失いかけたら、遠ざかる意識の中で、帽子が語ってくれたとイメージして、試合の流れを、カズチカは、自分の方に変えて欲しいな。
今のカズチカのプロレスの流れは、ピンチからチャンスの切りかえ方が、な〜んか、ドロロンえん魔くんの帽子みたいな、迫力がないナ?
ドロロンえん魔くんの帽子を、自分で作って、かぶってみたら? 不思議やな〜?タナハシさんが、カズチカと正月のIWGP戦のベルトをかけて、試合をしてもいいって言うんですか?
これは?まいったな?カズチカが二試合連続で負けるとは、思えないけど、もし勝ったとしたら、オメガとの試合ということになるな?
しかし、タナハシに負けたら、負けたということやからな〜?
タナハシVSオメガが、正月の大とりを飾ることになるな〜?
まあ〜イノキでも長州力でも、藤波でも、橋本でも???誰もIWGPのベルトを防衛し続けていたレスラーなんていないからな?
タナハシが防衛最長記録を継続していたときは、中邑選手は何をしていたのかよ〜わからん。
そうやけど、あのカート・アングルに中邑選手は、IWGPのベルトをかけて勝ったからな〜?
防衛最長記録を作る前までは、戦っていないレスラーが多かったから、新しいレスラーと戦うたびに、カズチカがどのように戦うのかなって興味があったけど、
ほぼ、一通り、全員とカズチカは当たってしまったから、あの選手と戦ったらこ〜なるな〜ってある程度、想像できてしまうからな。
今から自分自身の最長記録を塗り替えるまで、戦い続けるのもなんだかな〜っていう気もする。期日が長すぎるよな〜。
小橋ケンタも、強過ぎて、相手がいなくなった途端に、足のヒザを壊して?ムーサルトをしたら、ヒザを壊すでと言われていたのに、
また、武藤選手とタッグを組んだとき、お互い、それぞれの鉄柱に登って、同時二人のダブル・ムーンサルトを披露して、
小橋ケンタは、また足のヒザを壊し、レスラーを引退した。どうしても、今のカズチカの戦い方は、リズム的に、いつも力を入れ過ぎる試合パターンで、
小橋ケンタとよ〜似たリズムである。鈴木ミノルなんて、ムーンサルトみたいな、飛んだりしないからな。常に、ゴッチ・スタイルで、
飛んだり、はしゃいだりしない。あくまで、ゴッチ・スタイルのヨーロピアン・ゲルマン式レスリングをしているな。
な〜んか、船木選手も、ゴッチ道場で、練習したから、常に電話をかけて、相談していると言っていた。ゴッチ先生は、常に、電話の向こうで、
飛んだり跳ねたりするようなプロレスだけはするな!って説教を受けていたけど、実際は、日本での試合では、飛んだり跳ねたりの試合をして、
カール・ゴッチさんにはすまないと思っていたようなことを語っていた。 まあ〜忍者でも、自分の背丈くらいは、ジャンプできるぐらいではいけないらしい。伝説の武芸者も、スピード、指一本の力で、自分の体を引き上げる。さらに、
自分の身長より高くジャンプできれば、そんな武芸者に誰も勝つことは無理であろう。
我が道場を、まかせることができると言っていた。
まあ、ジャンプ力は、武芸者にとって相手に勝つために必須の条件である。しかし、オメガと戦うときは、今のカズチカみたいに、
ジャンプの使い過ぎという感じもする。つま先立ちで、20回、一日繰り返すと、体全体の血の巡りがよくなるってテレビで言っていたけど、
まあ〜それくらいの気持ちでジャンプするくらいでいいと思うわ。オメガのあの片翼の天使の技まで、もっていくまでのスタミナがハンパでねえ〜わ。
それも試合中に栄養ドリンクでも飲んでいるんだったらわかるけど、どこからスタミナがわいて出てくるのかわからんわ。温泉でいえば、源泉かけ流し状態やろ?
あ〜んな源泉かけ流しプロレスをするオメガに、今のジャンプばっかりのカズチカでは、あかんわ?
自動販売機の下に、お金を落として、しゃがみながら、お金の落ちた箇所を探し、長い手を伸ばし、そのお金をつかむような、
そ〜んな感じで、オメガの腕に関節をかけに、つかみにいかなあかん。
賽銭箱に、木の棒の先に、チューインガムをつけて、お賽銭を取るような感じで、オメガの腕をとりにいかなあかん。
刑務所の鉄格子の鉄を、シャツの古い布きれで、左右にすりつけ、少しずつ、削るように、細かく、関節技をかけていかなあかん。
そうやって、そうやって、土壇場で、レインメーカーを突然、炸裂するんや(大笑)今のカズチカの現状を見ると、昔の時代の長州力とか藤波は、
新日本のプロレスの床柱を、守っていたんやなって思えてきたわ。カズチカの今のプロレス状況だったら、あんなに、りきみすぎるプロレスを
していたら、40歳前後で引退して、新日本の事務所で、試合のポスターのデザインを机に向かって考えている仕事をしてそうやわ?
カズチカが引退して、レインメーカーみたいな技をする、若いレスラーが登場しなくなったら、今のあのレインメーカーを相手にしているカズチカを、
今のうちに、しっかりと、目に焼き付けておくべきかなとも思うな。そう思って、カズチカの試合を見るしかないわ(大笑) https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512YHljAkhL._SX361_BO1,204,203,200_.jpg
「脈力気力健康全書」という本を今、めくっている(大笑)
カズチカが負けだしたから、勉強しなあかんよ〜なったわ。
正直レインメーカー講義TUで、カズチカは、王者として羽ばたいてくれたもんやと思って、講義Vは、ま〜ったく予定に入っていなかったわ(大笑)
この作品のテーマは、「脈力気力」とタイトルに唄っているけれど、気力の前に、脈力って書いてあるやろ。この脈力が大事やと、先生は言ってらっしゃる。
カズチカがオメガにまけないように勉強やわ〜(大笑)
超難しい理論やわ〜。脈力???
現代医学の脈の診方(チェック)と東洋医学の脈の診方は違う!と言っている。
現代医学の医者は、「脈拍数」のカウントをしている。不整脈、脈の乱れのチェックをしている。
東洋医学の医者は、<身体の生命力>を診るのである。
◎脈には、生命力のある脈と生命力のない脈がある。
この「生命力のない脈」という言葉から、俺の頭を横切ったのは、あのノアの総帥三沢さんである。リングの横に、医者を配置しないで、プロレスの試合をして、
バックドロップの受け身に失敗して、そのまま、他界してしまった。
もし三沢さんが、試合前の控室で、脈力をはかったら、多分、「生命力のない脈」だったはずだ。
すべてのエネルギーの元は、精気を大切にすることである。精気の量、精気の充実状態は、脈に微妙に現れる。良い脈のときは、精気、魂気、魄気は充実している証である。
逆に脈が、「異常に弱く」「触れずらい」脈、または、「細く」「硬く」緊張している脈と感じたときは、生命力のない脈である。
「足の土踏まず」足の裏の土踏まずの部分が異常に腫れぼったい感じや異常に硬く緊張している感じのときは、精気の不足した状態である。
足の土踏まずは、アーチ状態に曲線にになり、軟らかく、締って弾力性があり、強く押して圧痛をあまり感じない状態がよい。
精気を出さないと結果はでない。しかし、消耗させてはならない。精魂まで使い果たしてはならない。五臓六腑の気血経絡循環をよくすること。
現代はスピード時代である。そのスピードに対応するためには、精と魂の気を大変必要とされる時代である。
底力は、精と魂の気から生まれる。<脈力>から底力は生まれる。先生の哲学や♪〜 「拳運」
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41Y113Z01KL._SL500_.jpg
強運ボクサー畑山隆則・自伝
畠山が、「拳運」という本を書いているな。カズチカも、「拳運」を読んだようがいいな。
<宇宙とつながる「陰陽五行」昇運法則>とプラス「拳運」を読んだほうがいいな。
俺は、正直、レインメーカー講義T、レインメーカー講義Uで、講義は終了して、あとは、カズチカが連勝を、ヒクソンみたいに、無敗の帝旺レインメーカーとなってくれるもんばっかりやと
思っていたから、まったくレインメーカー講義Vの予定は、まさに未然の講義状態や。
オメガにまさか、IWGPのベルトを取られ、さらに、タナハシに、引き分け???さらに、両手に風船???風船おじさんみたいに、風船レインメーカーとなってしまったんかい。
レインメーカーの雨を降らすセオリー???多分、レインメーカーT、Uで、かなりすごい理論をこれでもか、あれでもか、それでもかって、
かなり内容が、宇宙次元の濃度やったと思うけど、もう一度、気合を入れなおして、
<宇宙とつながる「陰陽五行」昇運法則>プラス<拳運>
こんな課題をどうやって、分析するねん(大笑)
本流をおろそかにするな!本流的強運をおろそかにするな!だと思った。最近のカズチカの試合を見ていて、<本流的強運>をおろそかにするな。
あるいは、<ホンモノ的強運>をおろそかにするな!つまり、カズチカが凱旋帰国してから、レインメーカーを放つたびに、オレがしびれたのは、
つまりカズチカが、<ホンモノ的強運>を大宇宙から呼び込んでいる人間生命体に見えたからであろう?
もしかして、宇宙人が、カズチカを守護しているんじゃないのかなと思うぐらい、<ホンモノ的強運>をリングの上で、見せていてくれていたのだ。
まあ〜(大笑)な〜んか、な〜んでもわかっているように文章をせっせと書いているけど、実際は、カズチカがリングでレスリングを
することで、俺のブレーン(頭脳)の中央が刺激を受けて、文ができあがるねんけどな。 カズチカがリングに立っていなければ、オレの想像的解説も、
現実的には、表現化されることはなかった気がする。本流をおろそかにするな。→<神を恐れることが、知識のもとである>
とこう来るわけやな。さらに、この語彙を進化(=レインメーカー)させて、→<強運を恐れることが、知識(=レスリング)のもとである>とこうなると考える。
<強運を恐れることが、知識のもとである>これが、オメガに負け、タナハシに引き分け、正月の大トリを飾れなくなった元だと、結論的になってきた。
ここまで、俺の人生の中で、<強運>とはなんであるかと、考えさせられたことはない(大笑)
タナハシにIWGP戦で、負けて、大粒の涙が流れ、しょっぱい味が、くちびるの上を流れた、あの試合のシーンを見ても、特に、「強運」という文字は、
別段、俺の心に浮かばなかったが、最近のカズチカを見て、人間にとって、レスラーにとって、「強運」とは何かと考えさせられる毎日である。
私たち人間は、幸せを求める一方で、”知識”を求める生き物だともいわれている。
その”知識”を求める前にやっておかなければならない大切なことがひとつある。それは”神を恐れる”ということである。
これは”神を識(し)る”と置き換えても良い。「強運こそすべての幸せの根幹だ」、じつはこれとおなじで、神を識る、神を恐れることこそ
知識の大根幹であり、これを確立せずして目先の知識をいくら詰め込んでも、そんなものはたいして人間の血肉にはならない。
神を恐れるとき、はじめて知識は知恵に変わり、人間にとって、きわめて有効な<武器>となりうるのである。
しかしだ(大笑)カズチカがプロレスの神の化身だとしたら、カズチカは、自分自身の可能性と希望性に恐れなければならない(大笑)
カズチカはカズチカに恐れる(=識る)こと、これが<強運のレスリング>につながるのではないか?と俺は、一生懸命に考えた(大笑)
神を恐れるとき、はじめて知識は知恵に変わり、人間にとって、きわめて有効な<武器>となりうるのである。→カズチカは、カズチカを恐れるとき、
はじめて知識は知恵に変わり、カズチカにとって、きわめて有効な<レスリングの武器=強運>となりうるのである。
まず、カズチカは、強運道を歩まなければならない! 不思議だ。なにが不思議かと言えば、なぜ俺がレインメーカー講義Vを、書きだしたのか???
俺は、レインメーカー講義T、Uで、もう、書くことはないし、書き切ったと思った。あんだけ、カズチカが強くなったら、なにも言うこともないし、
言ったら、成長(グロース)が止まってしまうと思ったから、レインメーカ講義Uが1000まで行った後、スレを立てることはしなかった。
俺の感覚では、タナハシから、IWGPのベルトを奪取してから、多分、何も書いてこなかった気がする。
そんなオレに、びっくりしたことが起きた(大笑)タナハシを破り、IWGP最長い12Vに到達したところで、
オメガが、突然、リングに上がり、一試合三本勝負みたいなことを言いだして、それでも、カズチカなら勝ってくれるだろうと、
枕を三段くらい高くして、寝ていたわ〜(大笑)カズチカも枕を高くして寝るどころか、13段くらいのまくらを重ねて、スヤスヤと寝ていたと思うわ。
まあ、スタミナ勝負となるけれど、まあ〜カズチカもスタミナが苦しくなると思うけど、ケニーも、同様、逆に、カズチカに有利になって、
V13を頂きや〜と思ったら、片翼の天使で、おぎゃんWAO状態で、リングの上で大の字やからな。
つまり、カズチカが負ける姿が、俺の脳裏には、まったくないところで、V13は、遠くへ飛んでいってしまった。
ここで、俺の脳は、大逆転?地球の北と南が、ひっくり返るような、ポール移動や。俺は、今まで、ジャイアント馬場のどこが
すごいねんと思っていたが、よ〜あの年齢で、リングの上に立っていたなって思えてきたわ(大笑)
カズチカが、ジャイアント馬場と同じ年齢で、リングに立って、プロレスができるのかって思うと、絶対に無理の無理やな。
前田日明みたいに、イベントのプロデューサーするぐらいしか、今のプロレスの動きなら、それしかないやろうなと思う。
どうみても、今のカズチカのプロレスは、前田日明みたいに、力まかせのプロレスの流れを汲んでいる。
ジャイアント馬場の技は、どれもこれも、シンプルやったな。当時は、それが、とてもつまらなかったけどな(大笑)
カズチカのあの試合構成の流れを見ていると、技の力は、あるかもしれんけど、ケニー・オメガが、何度も立ち上がっては、
向かってくるということは、技の力だけで、カズチカは押しているということやろうな。 ジャイアント馬場なんて、
河津落とし、脳天唐竹割り、ココナッツ・クラッシュ(ヤシの実割り)みたいに、シンプルの技で、
相手の動きが、突然、止まるからな。いろいろなレスリングを見てきたけど、
一つの技一回だけで、相手が、突然、さっきまで動いていたのが、止まってしまうのである。
カズチカは、技のかけ方が雑なのかもしれない。ある武芸家の達人は、
いまだに、拳(こぶし)一つの握り方も、到達できていない。
日々、拳の握り方を研究している。小指に力を入れたり、真ん中の指を手のひらの奥にかくして、
拳をにぎる。拳(こぶし)一つ、万日の修行をしても、到達できていないと言っている武芸モノが
いてるのに、カズチカは、一つ関節技のカタチだけ入れば、それでいいと思っているような、
日々のレスリングをしている感じがするな。ゴルフの神様なんて、スイングをするときは、
小指はブラブラさせたほうが、コントロールしやすいとか言っているしな。
バレエのダンサーなんて、足のつま先を空中の水平に伸ばすとき、足のつま先から、気を発射させて、
会場の壁を突き抜けて、アメリカ大陸まで、自分のつま先から気が発射するつもりで、気を発射させていると
言っていたわ。カズチカの場合、ケニーの肉体に気が当たればいいわという気で、レスリングを
しているから、今ひとつという感覚がする。マングースとコブラの戦いをみてみろよ。
マングースでも、必死で戦うぞ(笑)な〜んか、カズチカの最近の試合は、マングースか、ハムスターを師匠に
したほうがいいような気がしてきわた(大笑)マングースでも、コブラの毒で、かまれる前に、のどもとに、
喰らいつくやろ。カズチカも、ケニー・オメガの首元を、ドラキュラのように、歯をむきだしにして、かみついてでも、
IWGPのベルトを奪って、次の試合に、オメガと戦ったら、負けてやって、またベルトをオメガに返してやっても
いい。奪われたベルトを奪い返し、そのベルトを奪い返してやる(大笑)あるやろ? 怪盗ルパンが、盗んだ絵画を、
また返しに行くみたいにな。盗むことに意味があり、部屋で、絵を鑑賞することには意味がない。
IWGPベルトも、再奪取することに意味があり、部屋で、IWGPベルトを鑑賞することには、意味はない。
観客に、IWGPベルトを巻いている姿を見せることに意味があり、ベルトを鑑賞することには、意味はない。
ただ、ケニー・オメガは、「ターミネーター」だと、自分のことを、そう思っているらしい???
自分は、未来社会から、この2018年に来た、サイボーグ型ヒューマノイドだと思っているらしい。
そして、未来社会から、言付けをもらい、2018年にいる少年が、世界破滅後の救世主になると言われ、
その少年を探しに、タイムトンネルにのって、やって来たと思っているらしい。棚橋や、カズチカとか、新日本のレスラー達は、その未来の鍵をにぎる少年を、
抹殺(まっさつ)しようとする悪の軍団だと思っているらしい(大笑)ターミネーターの映画の見過ぎやで〜(大笑)
多分、カズチカに片翼の天使で、落としたとき、心の中では、ターミネーターが、少年から、悪の軍団から守った光景を、描いている気がするな。
ターミネーター様!!!やりましたゼって。よ〜あの連続の三試合目の最後の部分で、よくカズチカを持ち上げる力が残っているなって
想像できんわ。そして、片翼の天使やろ。カズチカ自身の体重で、マットに落とされたとき、ダメージをくらうんやろうな。
ヒクソン・グレイシーが、そのシーンを解説者として、解説すれば、ありゃ、あかん状態ですわ。戦う人間として。ヒクソンなら、あの片翼の天使攻撃を、
どう受け身するのか。多分、オメガに持ち上げられ、肩にかつがれた瞬間に、オメガの首にチョークしてやったりみたいな感じで、首チョークをしかけて、
はなさない気がするな。相手が船木みたい白目をむきだしにしても、腕の力を抜かない気がするな。そして、倒れたら、ヒクソンみたいに、背中を
足でけってやって、意識を回復させてやる。「肉体を超えて、超人になれ!」とは、最後に残ったものが人間の「精神」であり、その残った「精神と精神の戦い」がIWGP戦であるというわけである。 自分なり(プロレスに詳しくない、格闘技全般において詳しくない)自分が、
ハルク・ホーガンの歴史をさかのぼって、思い出すと、
結局は、ハルク・ホーガンに、真正面でぶつかって、勝ったレスラーは、いなかった。
ハルク・ホーガンは、結局、自分の老いに負けただけなのである。
年老いたハルク・ホーガンに勝ったレスラーがいたとしても、それはそれだけのことなのである。
ハルク・ホーガンが強かった時代(サーガ)=ハルク・サーガでは、無敵だった。
カズチカ・サーガと呼ばれる時代は、来ないような気がする。
オメガがIWGP連勝しだしたら、オメガ・サーガの到来を告げるような気がしてきた。
ただ、一試合、三本勝負は、あかんで(大笑)今度は、一試合、一本勝負だったら、カズチカが勝てる気がする。
しかし、IWGP13連勝をスルスルと逃がしたのは、ショックやな〜(大笑)
あのオメガの一試合、三本勝負さえなかったら、IWGPの連勝は、どこまで続いていたのか。
そうしたら、俺も、レインメーカー講義Vを、今頃、書き続ける必要も皆無だったのにな〜(大笑)
カズチカは、ウルチィモ・ドラゴン風、ウルチィモ・ドラゴン型プロレスの雰囲気があるな。
ウルチィモ・ドラゴン師匠を追っている気がするな。メキシカン風プロレスな?千の顔を持つミル・マスカラスの登場した、
メキシカン風プロレスな。しかし、千の顔を持つミル・マスカラスが、IWGPを12回も防衛できるかといえば、無理やからな。
つまり、 ミル・マスカラス<カズチカ やからな。
武藤なんて、四の字固めを多用しているしな。あの四の字固めをみたら、あ!プロレスしているな!!!って思うからな。
デストロイヤーが、天才的な四の字固めをしていたな。ただ、いつみても、カズチカの関節技をかけている姿をみても、
な〜んか納得しかねる関節技の状態やな?デストロイヤーとか、武藤が、四の字固めに入ったら、「もう、極まったか!!!」って思うからな。
カズチカの場合、関節技を極めても、絶対に相手が、抜け出して、逆にスタミナを回復させて、あとで、攻撃を受けている(大笑)
つねに、テレビの子供が見るアニメみたいに、番組の終わりに「続き」みたいなナレーションが入るみたいに、カズチカの関節技は、つねに「相手側につづき」を与える
プロレスをしている。 う〜ん、小川直也道場でも、カズチカは、練習に行ったほうがいいかもしれない。
あるいは、ヒョードルの道場に通うか???
アーネスト・ホーストでもいいわ。1ミリの狂いもなく、攻撃する天才アーネストさんのところに、修行に行ったほうがいいわ。
特に、負けてもいいねん。なんか、スイスの時計のように、一個の歯車の狂いがないほどの、プロレスの技を展開してくれたら、
俺は、リングの上で負けても、何も言わん(大笑)精密機械のような、プロレスをしてくれ。
な〜んか、近所の家の庭で、空気を入れたプールで遊んでいる子供のようなカズチカのプロレスやわ。
カズチカのプロレスを見過ぎて(大笑)どんなにすごい技をしても、目が慣れてしまい、驚かんようになってきたわ。
日本に凱旋帰国した、最初の一番、あのシンプルの技の攻防が、闘争本能をむきだしにして、シートン動物記に記録されたオオカミ王ロボみたいやったんけどな。
博物学者シートンは、よ〜動物の生態を観察して記録をしていたわ。俺も、シートン先生みたいに、カズチカのシートン動物記みたいに、
そのプロレス生態を、記録してみたいわ(大笑)シートン先生が、おおかみ王ロボを観察していて、自分が、エピソードを頭に浮かんで書いていったのでなく、
おおかみ王の行動が、シートン先生のペンを走らせていった。カズチカのプロレスも、こ〜んな感じで、ペンを走らせてくれるようなプロレスをしてほしい(大笑)
オメガに負け、タナハシに引きわけ、俺のペンは、テーブルの前で、寝たままやで〜(大笑)多分、カズチカが、IWGPのベルトを奪還してくれたら、
あまりの嬉しさで、逆に興奮して、ペンが持てんけどな(大笑) 俺は、なぜ、タナハシと引き分けてしまったのか???
こんなに悩んだのは、今回以上のことはない。
いろいろカズチカのプロレスのスタイルとか、技とかではないとしか思えない。
たどりついた場所は、「バイオリズム」や。あんな三本の波を見て、
どのようなことがわかるねんって、長年思っていて、バイオリズムは、迷信だと信じていた(大笑)
わかるやろ。迷信であることを信じていた(笑)この逆が、信じていることを、迷信だと思っていた(大笑)
@迷信であることを信じていた。
A信心であることを、迷信だと思っていた(大笑)
あの三本の波で、あんな波で、その日のリングの試合の流れが決められてたまったもんじゃない。
俺は常に、技とレスリングのスタイルのみが、リングの上で、決着をつけるということを信じていた。
それが、カズチカが引き分けてから、その信心は、崩れてしまった。
そこで新しい逃げ口として???バイオリズムに逃げ口を発見した。
しかし、逃げ口かなと思ったら、違っていた。バイオリズムの本を、きちんと読んでいなかった。
わかるやろ。 波が高いところが良くて、波が低いところが、調子が悪いもんばかりだと思っていたら違うらしい(大笑)
プラスでもなくマイナスでもないゼロ・ポイントが、一番危険らしい(大笑)
ほんまけって調べてみたら、そ〜やんけ(大笑)びっくりしたわ。
なぜ、ゼロ・ポイントの日にリングに上がるなって、その意味は、プラスからマイナス、あるいはマイナスからプラスに切り替わる0ポイントの場所は、
ちょうどスイッチが、オンからオフ、あるいはオフからオンとなって、電流の流れが、切れるか、突然流れるか、とにかく異常が発生するポイントらしい。
だから、バイオリズムがゼロの日は、電流が切り替わる異常ポイントだから、いつものレスリングができなくなるらしい。
そしてイライラしやすくなるらしい(大笑)つまり、試合を見ているお客さんでも、楽しんでいる人は、バイオリズムがゼロでない日だと言える。
逆に、試合を見て、イライラしている観客は、その日が、バイオリズムがゼロの日だといえる。こう考えてみると、バイオリズムって、ものすごく当たっている気がしてきたわ。
バイオリズムが0ポイントの日に書いた哲学は、あまり良くない出来らしい(大笑)だからバイオリズムの先生曰(いわ)く、バイオリズムのゼロの日は、
文章の構成だけをメモしておいて、内容は、別の日に書くようにだって(大笑) 2018/8/7、夜9時ごろ、新宿駅東口のアルタスタジオ横の階段から、ジャーナリストの山岡俊介氏が転落し、重傷を負った。
14段下の踊り場まで一気に転がり落ち、通行人が見つけて救急車を呼び東京女子医大に搬送。
右肩骨折、頭部7針を縫い、右膝は腫れ上がり、8月27日現在もまだ回復していない。
http://www.mynewsjapan.com/reports/2413
山岡俊介=1959年8月7日
バイオリズムをみると、8/7−知性ーゼロ、8/8−身体ーゼロ
14段下の踊り場まで一気に転がり落ちる→恐るべきバイオリズムやわ!
カズチカのオメガとタナハシの、あの試合を見て、がっくりきてたけど、
カズチカになんとか必殺技を考えたらなアカンと思っていたけど、
バイオリズムは、おそるべしやな。バイオリズムの0ポイントは、
メビウスの輪のちょうど、結び目と同じ地点や。
次元が、ひっくり返るということやねん。表が裏になり、裏が表になり、
メビウスの輪のように、とまることがなく、回転しているんや。
その表と裏、裏と表が、メビウスのリボンのように、ひっくり返るその日が、超用心と
いうことやな。山岡俊介が、14段下の踊り場まで一気に転がり落ちる如し、
こんな日にカズチカがレスリングの試合をすれば、同じことになるということやな。
俺は、バイオリズムなんて迷信中の迷信やと思っていたけど(大笑)
レインメーカーの神さまを信じていたからこそ、今、バイオリズムの最奥儀を、
俺に啓示してくれたのかもしれない。 最近は、毎年、ドームで、正月にカズチカが、IWGPを防衛していて、それに、慣れていたわ(大笑)
な〜んか、今年は、カズチカの晴れの姿をドームで見れない気がしてきたわ(大笑)
いくらなんでも、IWGPに出場する方法が、現在のところ、見当たらないわ〜(大笑)
つまり、俺のマイ・バイオリズムまでも、くるってきたわ〜(大笑)だいたい、今まで、夏のG1が終了したら、どんとこいや。
正月のドームのIWGPの挑戦の権利を、取り合いして、勝ったものが、カズチカさまと試合をしてやろうじゃないかみたいな
気でいたからな。夏が、終わっても、ドームの試合のことを楽しみで、ここ数年間は生活していたからな。
それが、G1の最初から二連敗???とにかく、今年の半分は、G1の終了と、俺の精神的高まりも終了状態やな(大笑)
新しい技を考える気力もないわ(大笑)そんなところで、バイオリズムの奥儀を研究する日々になってきた(大笑)
そこでや、バイオリズムのわるい時期は、練習を軽い目にしたほうがいいんじゃないんかと思えてきた。
バイオリズムのわるい時期に猛練習しすぎて、それが、実際の試合で、スタミナが消耗しすぎるんじゃないかと思えてきた。
バイオリズムのわるい時期のトレーニングは、無理しすぎると、自分自身によくなくて、
トレーニングをしない分、そのスタミナを試合に残す方法がいいんじゃないかと思えてきた。
とくに身体リズムがわるいときは、練習をとめといたほうがいい。逆に、身体リズムがいいときには、その逆で、徹底的、伸ばすような、
究極のトレーニングをする。バイオリムズの身体リズムが最高潮のときに、どんなパフォーマンスができるのか、
自分自身のトレーニングで確認することである。知性リズムが好調のときは、徹底的に、新技の研究するとか、
ビデオをみて、相手の試合を研究するとか、そういうふうに使ったほうがいいかもしれない。 そいで、相手の感情リズムが停滞しているときは、電話をしないほうがいいな(大笑)
エビル?デビル?内藤なんて、かなり、感情リズムのバイオリズムがはっきりでている気がするな。
感情リズムの14日の高調期には、気分が良く、楽観的で、人づきあいが良いが、残りの14日低調期には、気分がすぐれず、
悲観的になる(大笑)エビル?デビル?内藤なんて、一般人と違って(大笑)
感情リズムのバイオリズムが低調期に、インタビューに答えているほうが、いいような気がするな(大笑)
デビル、エビル?内藤は、一般人と違って、バイオリズムが高調なときは、逆に低調で、
バイオリズムの感情波が低いとき、インタビューがのっているような気がするな(大笑)
酔拳か?あの酒を飲んだくれって戦う拳法か?
バイオリズムを研究していると、な〜んと、その自分の本来持っているバイオリズムを狂わせて、
悪いバイオリズムを良いバイオリズムに替えてしまう秘法もあるらしい。
例えば、飛行機。あれを、西から東に飛ぶと、人間のバイオリズムがくるうらしい。
東から西の飛行は、太陽の進行と同じなので、バイオリズムの狂いは、あまり感じられないが、
その逆は、かなりの確率で発生するらしい。酔拳は、飲みつぶれることで、バイオリズムを変調させて、
逆に、バイオリズムを最高調にもって行っているのかもしれない。
筋肉と肝臓中のグリコーゲンの含有量の変化に、日周リズムの存在が証明されている。
身体バイオリズムは、人間の体内にあるグリコ・エネルギーを、自分自身で製造するリズムと一致している可能性があるかもしれない。
だから、バイオリズムの低調期には、無理をして練習をしないで、ひかえめがいい気がするな。
これでいくと、足の骨を形成しているカルシウムの分泌も、バイオリズムと一致している可能性があるから、カズチカは、足のケガに
注意したほうがいいな。今日は、身体P波が、マイナス・ゾーンに入ってきたから、ドロップキックと背後による背中キックはやめておこうかな(大笑)
今日は、腹のヨコのレバーあたりに軽く、ドロップキックしておこうかな?こんな感じで、いいと思うよ(大笑) バイオリズムにこう書いてあるな?
バイオリズムグラフをどう眺め回したところで、
何も役にたたないのは、あたなたの方が正解なのです。
サインカーブを眺めて、明日の行動のモノサシにできるほど。≪特殊な才能の持ち主≫は、
ほとんどいないでしょう。
こう記されている。オレは、カズチカが、IWGPのV13に失敗して、オレも失意のどん底?サインカーブは、急降下したわ。
1ゲーム三本勝負???どうしてカズチカが受けたのか。そんな無謀なオメガの試合挑戦内容。
俺を1ゲ^ムで三本とってみたら、絶対勝者として認めてやる?
カズチカも、オメガに絶対的に、オレを認めさせてやる。ギリギリの戦いになるとは、カズチカは、想像を、その挑戦を受諾する
瞬間は、していなかった可能性がある。オレは、カズチカが受諾したから、余裕で勝ってくれるもんだと思っていた。
勝ってカブトの緒をゆるめまくるのが、本当のIWGPのチャンピオンであると思っている(大笑)
勝ってカブトの緒なんて、しめるなんてレインメーカーがするわけがないからな(大笑)
負けてオレは、カブトの緒を緩めまくってしまったが、もう、技や方法論を考える脳が、ぶっとんでしまったわ。
そこで、たどりついたのが、あの試合を見て、タナハシとの引き分けの試合を見て、
勝ってカブトの緒をゆるめるレインメーカー様が、引き分け???
勝つか負けるかならわかるが、オメガに負けた次は、タナハシと引き分け。レインメーカーにとっては、引き分けは、
タナハシが「レインメーカーU」と名乗っても、明日から、文句が言えないということやで。
俺は、カズチカと引き分けの試合をG1でしたから、明日から「レインメーカーU」と呼ばさしてもらいますと言われても、
そりゃ、仕方がないわ。レインメーカー・ドルも大暴落やな。まあ〜オレがスレで書き込んで、支えているけどな〜(大笑)
しかし、バイオリズムの先生が、≪特殊な才能の持ち主≫だけが、サインカーブを読めると書いてあって、オレ、な〜んと、
読めてきたわ(大笑)究極の技、北斗神拳の無想転生を身につけた者しか、もしかして、バイオリズムのサインカーブを、
何をレスラーに対して、意味しているのか、読めないものかもしれない。 正直、言って、バイオリズムに関しては、俺の人生の中で、一度も、気にしなかっったたわ(大笑)
カズチカさんの、スランプ・レスリングのおかげで、開眼の海岸で開眼やで〜(大笑)あのバイオリズムの三本の線って、
PSIか?身体リズム、感情リズム、知性リズム...その一本一本の線と、そのカーブの意味???
ある意味で、解読するの???難しいからな(大笑)どの本を読んでも、PSIリズムしか書いていないからな。それは、
プロレスの技の本しかりやからな。俺は、常に、その技の奥の意味をつかむ傾向があった。
つまり、プロレスを、常に、流れる感覚で試合を見ていた。わかるか???そう、満ち潮と、引き潮を眺めるように。
俺は、自転車で川の横を走るが、常に、川の流れを見る。時々、川が逆流しているのだ。つまり、川にも、満ち潮、引き潮があるねん。
俺は、プロレスの両者が戦う流れを見るごとく、自然界のすべてを、プロレスの如し、見ている(大笑)
ソニーの会長は、「二歳で、人間は、砂場で全てを覚える」という本を書いていたけど?オレは、「二歳で、人間は、レスリングのリングを見て、全てを覚える」
と思っている(大笑)砂場で、砂山を二歳の子供が一生懸命になって作ることで、人生で覚えなければいけないことをすべて覚えると会長は、
言っていた。カズチカは、リングという砂場で、今、砂山(IWGP)の山を、作りかけているのだろう。
子供にとって、砂場は、世界なのである。イマジネーションが広がっていっているのである。カズチカは、そんな感じで、リングの上で、
イマジネーションを広げるべきである。こんな技をしたら?こんな技をかけたら?子供が、砂場で、砂山を作っていたのが、
こんどは、ドラエモンを砂場に描いたりしだすのである。進化なのである。俺も、砂場にバイオリズムのカーブを描きだしたわ(大笑) 宮本武蔵から学んだ天地人の原理。
剣聖とうたわれた宮本武蔵は、兵法学者として、戦いの際に天地人の原理を、勝利の方程式として応用し、兵法の法則に使ったのだ。
つまり、バイオリズムの三本の線PSIを、P=天、S=地、I=人として、眺めるということやな〜(大笑)
すると、バイオリズムの三本線の三本の波が、兵法の三本の波に見えてくるやろ。バイオリズムの波とは、PSIと呼ぶからわからんねん。
バイオリズムの波を天地人の三本の波というと、武蔵先生の、生死を人生のなかで賭けた戦いの達人が得た
天のバイオリズム、地のバイオリズム、人のバイオリズムの三波の意味の深さが、感じられてくるのである。 今日は、あの骨法か?あの骨法とやらを、シロウトのオレが分析してみるわな(大笑)
なんやかんや言うても、獣神ライガーは、リングの上で戦っているからな?
船木も骨法の道場で学び、イノキも骨法の道場で練習したからな。俺も本を読んだわ〜(大笑)
グーでなぐるより、手のひらを広げて、叩くほうが威力があると書いてあったな?
それもペタペタと叩く方がいいと書いてあったわ。しかし、骨法の真髄はどこにあるのか。
骨法の先生のお父さんも骨法の伝承者で、多分、大物政治家のボディガードをしていたはずや。
じゃあ、その骨法の真髄中の真髄とは、骨法の流れとは、柔道とか、剣道とか、まったく別のルートや。
ルートというかルーツやな。つまり、日本人はどこから来たのか?みたいな本物のルーツな?
骨法のルーツとは、あの戦国時代の戦場の中で、生まれてきた戦いの技らしい。つまり、鉄の鎧(よろい)を両者が来ていて、
どう武術をぶつけあうのかっていうところやな。刀でも、相手の鎧で、刃が折れるからな。
そこでや。相手の腹の中に、入り込み、骨法の手を広げて、相手の鎧の表面に手をぶつけ、当てて、
その波動を鉄の鎧を透通させて、鎧には、なんの圧力もかかっていないのに、
その鎧を通り越して、武者の肉体の内部に、波動を当てて、相手の身体を破壊する技が、骨法らしい。 ふんぎゃやろ!!!(大笑)フライパンの鉄の板に、手を押し当てて、フライパンを通り越して、相手の身体だけを、ダメージを与える。
まあ、骨法の先生が、それを達成した映像とか、お弟子さんの話は、まったく無いし、
本にも、それに触れるようなことを、後世、書く記されることもなかった。(大笑)細かいところまで、読んで、分析しているやろ。
しかし、俺は、常に信じる。レインメーカーがレインメーカーであると、リングの上で宣言したら、オレは、それを信じる。
骨法の先生が、鎧の内側の身体に、波動広手押をすると言えば、俺は、信じる。よ〜矢野が、鉄柱のひもを、ほどいているけど、鉄柱というのは、
波動広手押を練習するもんやで〜(大笑)間違うと、鎧の鋼鉄に負けて、五本の指の骨が、複雑骨折しちまうが、そこは、なんか、コツがあるねんやろうな。
鎧の鋼鉄の表面に対して、マッサージ師が、肌の表面を手当てをするような感じで、ソフトに鎧の表面に手当てを当てる。力を抜いて、力の透明な純粋な、波動という力だけを、
拳の先から放射させる。まさにバイオリズムPSI=バイオリズム・天地人の波動である。 佐山聡(=初代タイガーマスク)
キミたちには、この方程式が解けるか?
こう質問をなげかけるのである。
その方程式とは、
≪(打+投+極)×(二乗)+(スピード)-(ムダな動き)≫÷(現存する格闘技をミックスしたもの)=佐山聡の求める格闘技の到達
となる。
≪(打+投+極)×(二乗)+(スピード)-(ムダな動き)≫を、(現存する格闘技をミックスしたもの)で割らなければいけない???
超〜難しいやろ。キミたちには、この方程式が解けるか?と佐山聡に、解けと言われても、解けないやろ〜(大笑)
佐山聡は、自分で編み出した佐山聡方程式だから、解けると思うねんけどな?アインシュタインの方程式を抜くで(大笑)
カズチカも、カズチカ方程式を作ったほうがいいで。佐山聡を超える、超難しい方程式をな。さすれば、オメガにも勝てるだろう?カズチカ方程式が完成すれば、
1ゲーム五本勝負のプロレス試合をして、IWGPをかけて、試合をしてみてもいいと思う(大笑)オメガの1ゲーム三本勝負を越えて、「オメガ〜さん!1ゲーム五本勝負?
あるいは、二日連続三本勝負でIWGPをしませんか」(大笑)
(現存する格闘技をミックスしたもの)で割り算するところが、すごいよな。(大笑)
<現存する格闘技をミックスしたもの>???ミックス・ジュースみたいに、すべての格闘技の技をミックスさせるらしい。
それも<現存する格闘技>である。その<現存する><現存していない>の判断は、佐山聡先生が、決めるらしい(大笑)
するとな〜レインメーカーというカズチカの発明した大技は、もしかすると佐山聡先生の<現存する格闘技>の範疇から洩れる可能性があるな(大笑)
佐山聡先生は、厳しいからな(大笑)まあ〜その<現存する格闘技をミックスしたもの>で割ったものが、タイガーマスクの四次元殺法だとすれば、まことに、それをリングの上で
実現した技といえるな(大笑)先生は、実は、自分の方程式を解いて、リングでその技を実演して、実際に、相手を倒していたことになる。
しかしや、宮本武蔵先生と佐山聡先生が、もしお互いの理論で戦い合った場合、どうなるか?カズチカ?想像できるか?(大笑)この佐山聡の上をさらに行くのが、宮本武蔵理論である。 なぜなら、宮本武蔵の時代では、
インターネットなどないから(大笑)現存する格闘技を調べることができない。
≪(打+投+極)×(二乗)+(スピード)-(ムダな動き)≫÷(現存する格闘技をミックスしたもの)
(現存する格闘技をミックスしたもの)で割り算ができないのが、宮本武蔵の方程式となる。
さらに、宮本武蔵先生は、相手の技の研究をまったくしていないで、対応できていたのである。
宮本武蔵先生は、熊本城で、剣の先生をしていたので、お殿様から、道場の生徒達が、みんな、宮本先生の剣の技を見ているはずなのに、
だれもそのエピソードは残していない。そこが、疑問といえば、疑問なのである。
ここを俺なりに解説すると?たくさんの道場の生徒の前で、ケイコをつけている宮本先生の腕は、み〜んなと同じくらいの腕でしかなかったとういことである(大笑)
わかるか。み〜んなの前で、練習をつけてくれる宮本先生の技は、み〜んなと同じくらいのレベルだったということだろう。すごくなかった。
それが、いざ、一対一の決闘となると、さっきの人間と別人に変わったということやろうな。それくらい変わり度が、極端やったとしか思えない(大笑)
これくらい、カズチカも宮本流チェンジを取り入れたほうがいいで(大笑)なんでもいいから大先生のマネを、なんでもいいからしていったほうがいいと思うな(大笑)
宮本武蔵先生も言っているわ。戦いの本質とは、バケツの底をきって、バッと水がこぼれ落ちるごとし、バケツの底をきれ!!!みたいな試合をしろって(大笑)
今の試合を見ていると、バケツの底に小さな穴が開いたくらいや。俺の文章は、な〜んとなくバケツの底をきったような感じがするやろ〜? 「ゴルゴ13の仕事術」
オレは、カズチカに、読ましてやりたいわ(大笑)
なぜゴルゴ13は、失敗しないのか?そりゃ、マンガの先生が、常にゴルゴ13が、勝つようにマンガを書いているからな〜(大笑)
そうなっているねん。それを「ゴルゴ13の仕事術」の本を書いた人は、それを研究しているねんな?
マンガやろ。作家が、そうゴルゴ13が勝つようにしているわ?それを、な〜んでいちいち研究するねんとなるやろ。
そこが大事やな。と〜ぜんそ〜やろ〜というところを研究してこそ、楽しみが増えてくるのかもしれん(大笑)
な〜んで、カズチカは、オメガに負けたんや〜も〜半年も過ぎているのに、オレは気になってどうしょうもな〜イ(大笑)
その「ゴルゴ13の仕事術」には、こんなことを書いてある。
☆ゴルゴの商談は、ほとんどが依頼の時点で契約が成立し、報酬は前払いで行われる。
☆ゴルゴは失敗はほとんどないので、仕事を遂行できないために、あとで返金しなくてはならないというケースはない。
笑うやろ。すべて、仕事をする前にゴルゴさんは、前払いでお金がもらえれる。必ず成功するから(大笑)
さらに、今まで、受け取ってしまったお金を、仕事が成果がでなくて、お客に、お金を返したことは、一度もない!
これこそがゴルゴさんやろ。プロ中のプロといえる。カズチカは、それくらいの気持ちで、リングに上がっているか?
成功するから、先にお金をくれって言えるか???この本を読むと〜(大笑)一度だけお客に返金したことがゴルゴさんにはあるらしい(大笑)
第353話「情報遊戯」の中で、目標のターゲットを、先に消されてしまって、仕事にならなかったらしい。それで、返金したらしい(大笑)
そりゃ、失敗とはいわんからな。消そうと思った相手が、誰かに、先に消されてしまったら、消すことができんからな。
カズチカの場合、レスリングの試合に勝つというよりは、ゴルゴさんみたいに、「オメガ、消せ」と依頼を受けたつもりで、リングに上がって欲しいわ(大笑)
まあ、オメガも同じように、イブシから「新日本から、レインメーカーを消せ」って依頼されているかもしれんけどな(大笑) 超人VS神
人はなぜ「超人」にあこがれるのか。
社会的言語空間を自己の然るべき生存の場だと思いこんで、そこで、自然に生きている人びと。
そしてそこにこそ自己の真理があると思いこんでいる人びとのなかで、
超人が自己の真理はそこにはないと気づく。あるいはそこにはないのではないかと懐疑する。
そのとき、そこにはない自己の真理は自己の居場所であるそこには不在である。
だからこそ、それはそこで見つけ出すことができず、ただ議論することができるのみである。
そこにはないから、そこの外にあるもの、すなわち、そこを<超越>したものだと言ってよい。
現にあるものとして見いだすことができず、<超越>したものとして議論するのみだからこそ、
超越論的だということになるのである。人びとの居場所たる社会的言語空間のなかにない
人間の真理を議論することが、<超人>の超越論的なしごとだということになる。
<神>という<純粋理性>が、人びとに看破され尽くされた現代社会において、いまだに
超越論的に語られるもの、それはただひとつ、現実の人間社会のなかで<結構させられる>超人である。
そこにこそ、「超人」が要請されているからである。 <神>が、人びとに看破され尽くされた現代の世界においてのみ、
現象しうる「超人の異能」があるのである。
技が芸術的創造とされて人びとから重い価値を授与されるのは、それが
ふつうの人間(=社会内存在)には不可能で困難だからであり、
文字どおり神技(人技ではない)によってのみなされうるものだからである。
つまり、自意識を排除した<技そのものとしての存在>なのである。
心がコトバを脱して、技と一体化する。いや、もともと技と一体であるはずの心が、
コトバを脱することによって、技との一体化をとり戻すのである。
そして、カズチカは、レインメーカーとの一体化をとり戻すのである。
そして、さらにIWGPベルトとの一体化をとり戻すのである。
そうなればいいのだが(大笑) ちょっと、格闘技は、まったくわからんオレが???(大笑)シロウトなんやけど〜ちょっと、ばかり書くなわ(大笑)
格闘技の先生が言うには〜(大笑)難しいけどな〜(大笑)いつもの感じで難しい〜(大笑)
頭全体に舞い昇り?舞い降りる姿となり、同時に全身魂はその声の活きる姿となります???
どうこの状態を解説するねん〜(大笑)
≪頭全体に舞い昇り、舞い降りる姿となり、同時に全身魂はその声の活きる姿となります≫
どんなプロレスやねん(大笑)オレでも、解説と分析不可能な技やな〜(大笑)
カズチカ!!!(大笑)
≪頭全体に舞い昇り、舞い降りる姿となり、同時に全身魂はその声の活きる姿となります≫
格闘技の先生は、さらに、述べる???
七十五声の働きを天地万類とともに?宇内(うだい)のレスリングをし?<万界、万類>に対して、レスリングをする???
どう技の説明を解説できんねん(大笑) カズチカ・トレーニングやな〜(大笑)
カズチカ特別トレーニングやな〜(大笑)
オレは、シロウトやからな(大笑)
このエピソードが大笑いするぞ(大笑)格闘家の先生ノエピソードやぞ(大笑)
手刀をもって、正面を打ってきなさい(大笑)
まず、力いっぱい先生に打ち掛かっていった。
すると先生は、至極やわらかに受けられていたが、「あんまり強く打つと、手が折れるぞ」と注意されたのである(大笑)
「あんまり強く打つと、手が折れるぞ」
どんな技の境地やねん(大笑)みんな絶対に笑うけどな〜(大笑)オレは、タナハシに勝ってIWGPをV12の記録を作り、レインメーカーのすごさにに感動した。
そこからがおかしい状態になりだした(大笑)オメガと三本勝負、見ているこっちも、三本も見てしまって、オメガの勝利?
さらにG1クライマックスでは、いきなり二敗して、さらにタナハシと引き分け???どんだけゲームを視聴しているねん(大笑)
「あんまり強く打つと、手が折れるぞ」とおっしゃっている武術の先生と、カズチカのゲームは、まったく違うゾ(大笑)
画面いっぱいに、呼吸をするカズチカの顔ばかり、映っている場面ばかり(大笑)オレは、心配になったわ(大笑)酸素たりてるかってな(大笑)
武術の先生の言葉である。「もちろん、いずれの道もその修行においては、その事実を身をもって体得する覚悟することは至難の業(しなんのわざ)であろうが、
総ての道の窮極は一つの中心に帰一し、その奥義を極めるに至って真実を知るのである。
G1で優勝して、IWGPのベルトをかけて、オメガと戦ってくれるのかな?って思っていたら、タナハシと引き分け???「総ての道の窮極は一つの中心に帰一し、その奥義を極めるに至って真実を知る」
まさに、今、その状態やわ〜(大笑)プロレスとは、「無限の神の真理の人が体現する道」???も〜う、自分でも、レインメーカー講義Vになってから、技とか道とか、分析できん状態になってきたわ〜(大笑) まあ〜オレ的に、カズチカの試合は、見ている(大笑)
最初の試合から、見ている(大笑)カズチカが、とんでもない技を見せてくれるって司会者が大声で叫んでいた(大笑)
しかしながら、試合が終わって、どの技が、どんでもない技だったのか、観客も司会者も、説明するのに、誰もがこまった状態であった(大笑)
あの初期型レインメーカーが、とんでもない技だったのか???
どうして、相手の手をつかみ、相手を一回転、回してラリアートをするのか???正直?
傘(かさ)を回転させて、空に飛ぶんかい(大笑)そして、内藤のあの、相手の腕で、一回転する技???あれって、どうしたらできるねん(大笑)
俺の想像やで。シロウトの考え。あれって、どうして、相手の腕で、一回転できるのかわからない(大笑)
み〜んな、大笑いするかもしれんけど、ゴルゴ13が、内藤の、相手の腕で、一回転する技をどう説明するのか???
<弾力的に使いわける>???
また〜大笑い状態になるけれどな???<弾力的に使いわける>???
そうとしか考えられない。相手の腕で、一回転するなんて???
カズチカは、ゴルゴ13から、どう、技の説明をしてくれるのか???(大笑)
<危ない橋>を渡れるか???(大笑)
いろいろなストーリー展開を見ているが(大笑)な〜んか、紐(ひも)が二本だけで、足をのせる板は、木の板が並んでいるだけ。ところどころの木の板が、
川底に落ちている。気流もすさまじい。中央まで、たどると、さらに気流がすごい。前にも、後ろにも行けない(大笑)
オメガとの対戦は、そこまですごい状態やな〜(大笑)カズチカなら、<危ない橋>を渡れるレスラーだと思っている(大笑) ゴルゴ13の仕事術
なぜ彼は失敗しないのか?
正直、この本のどこを読めば参考になるのか?ってオレはずっと思っていたけど、
カズチカの試合を見ていると、とてもいい参考になる本だと思えてきた(大笑)
ゴルゴ13のようにパーフェクトな仕事を目指し、それをそのとおり実行してしまうような男ならば、
特別な教育方法などなくても、ちゃんと<新人>がついてくるということである?
カズチカは、もうゴルゴ13先生のところで、特訓を受けるしかないわ(大笑)
カズチカは、もし、ゴルゴ13先生の家に行って、そこで、カズチカの今のプロレスについて、アドバイスを受けたら、
かなりいい勉強になると思うわ。ゴルゴ13の仕事術は、まさに今のカズチカに必要なことばかり書いてあるわ。なぜゴルゴは常に冷静にふるまうことができるのか。
それは、別にゴルゴが「気構え」ているからではない。ゴルゴが依頼人に求めるものは、どれだけ真剣であるか、そしてどれだけ自分を信頼しているかである(大笑)
そう本に書いてあったわ(大笑) オレは、よ〜わからんけど、
ナハシとオメガが、IWGPをかけて、ナハシが負けたら?
ナハシが、オメガと戦いどうなるのか??? オレは、よ〜わからんけど、
ナハシとメガが、IWGPをかけて、ナハシが負けたら?
ナハシが、メガと戦いどうなるのか???
よ〜わからん??? この間のスレに、プロレスとは、「無限の神の真理の人が体現する道」と本気の気合を入れて、プロレス説法をつづったのに???
ナハシとメガとの戦いになるとは(大笑) https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/htnbg/20180513/20180513090339.jpg
まあ〜俺的に言うと?
「BB」というマンガは、興味が深くなった。
俺的に、うまく思い出せないが、俺的のストーリーをつづると???
な〜んか、世界チャンピオンと戦う日本のチャンプに対して、
みんなで笑顔で、飛行場で、声援を送る???まったく俺的の解釈のストーリーやで。
完全無敵の日本のチャンプが、世界チャンブと対戦するために、飛行場に行く。ファンの大声援やで。俺も記憶が確かでないが、
「BB」のマンガでは、そうだったと思っている。大声援。しかしながら、家族は、「大丈夫」って声をかける。
「オレは、大丈夫。世界チャンプを倒すよ」って、オレ的にストーリーをつづっているからな?
するとな、飛行機が、空に向かって、加速し、どんどん加速し、大空に向かって、日本の絶対無敵のチャンプをのせて、飛んで行くんや。
オレ的に、それだけで、充分、満足状態やった。しかしながら、その飛行機は、なぜか???アフリカの草原のど真ん中に墜落。
そこからが、超すごい状態???ライオンとか、チーターが、襲ってくるねん???飛行機の突然の墜落で、チャンプは、記憶を失い、
自分が、チャンプだという記憶を失っていて、ただ、猛獣が襲ってくる大草原でたった一人、立っているんや(大笑)
畳(たたみ)や襖(ふすま)のように襲い掛かってくる自然界の猛獣たち。最初は、逃げているねんけど、チャンプは、なぜか腕が、猛獣たちをとらえていく、
自然と飛び出す自分の腕を不思議がる???どうして、腕が、すごいスピードで加速しながら、猛獣たちを、腕一本で、自分は倒せれるのか???
突然の飛行機の墜落で、まったく、記憶を失っているねん。自分が、絶対無敵のチャンプであったことを???
マンガのストーリーやけどな。オレは、常に、オレは、もしかして、本当の自分自身の記憶を失っているんじゃないのかって、毎日、思いながら、今日の覚醒を待っている(大笑) まあこのマンガ「BB」を見たら、
カズチカのジャンピング・ドロップキックを見ていたら、その技をした後の顔が、「オレはレインメーカーだ」という表情になっている。
そこらが、オレにとって気になる。
「BB」だったら、どうして、こんなドロップキックを放つことができるのか?どうしてなんだ。オレの記憶を教えてくれ。
そういう表情なんだよな(大笑)
オレの文章も、常に、誰なんだ?オレは?っていう感じやろ。絶対にオレはオレだったなんて気なんて、絶対、そんな気持ちにならないで、
文章を書いて、一体、オレは誰なんだ???っていう気持ちになって、「BB」的に文章を書いている(大笑)
記憶がない(大笑)記憶がないと言いながら、カズチカの試合の記憶が、めっちゃあるやんけって(大笑)
いや記憶がない???オレの記憶が取り戻せない。どうして、こんな速い動きができるのかってな(大笑)
オレは、どうして、レインメーカーの講義Vをつづっているのだ(大笑)飛行機が、アフリカの草原のど真ん中に落ちてから、記憶が取り戻せない(大笑)
しかし、ヒョウよりも早く、どうして、拳が、飛び出すのだ(大笑)そんな感じで、カズチカ、がんばってくれ!!!レインメーカー講義Vな!!!(大笑)
オレは、一体誰なんだ!!!
「BB」だったら、お前は、記憶を失ってしまったのか。コーチが、ビデオを見せて、これが、本当のお前だったんだ!!!って告げるシーンやろうな。 レインメーカーの講義Vとしてな(大笑)
BBが、自分のビデオを見せられて、これが、オレだったんだとつぶやく(大笑)
オレの記憶は確かでないけど、そういう感じに描かれていた。
そこからがすごいのが、無敵のチャンプだったBBが、
アフリカのど真ん中に飛行機が墜落して、記憶をまったくなってしまい、
なのに、アフリカの草原のど真ん中で、あらゆる野獣に囲まれ、戦い、いつのまにか、
さらに格闘技の技を自分自身で飛躍させてしまったというところである。驚くやろ。自分で、自分自身で技を鍛え抜くんや。草原が、コーチとなる。
その一方で、
世界チャンプは、科学トレーニングを積み重ね、オレはオレで、オレは無敵の世界チャンプであると、完璧な科学的にそった完璧なトレーニングを積み重ねている。
一方のBBは、アフリカの草原で、自分はどうして、こんなに早い拳が突き出せるのか不思議がりながら、生活している。
その二人が、全世界が注目するリングでいきなり、ぶつかりあう(大笑)
カズチカには、それくらいの気持ちでIWGPを目指してほしい(大笑)
しかし、すぐに記憶を消し去れよ(大笑)
記憶が残っていると「BB」でなくなるからな〜(大笑) もうここらでいいかなとストーリーを書くのはって言うところがある(大笑)
さらに「BB」伝説を広げるんすかってな(大笑)
これ以上、オレ的な「BB」マンガのストーリーを思い出すことはできない(大笑)
しかしな、「BB」のマンガのページを当時、開いていたら、
BBが、アフリカの草原に飛行機が落下して、記憶を失い、自分が、チャンプであったこと記憶を完全にうしない、
草原の中で、襲い掛かってくるケモノから、逃げまくっているうちに、突然、腕が無意識に反射しだす(大笑)
するとな、アフリカ全土で、アフリカの草原に、神の拳を持つある男が降臨したって、
超〜すご〜い伝説が、アフリカ全土で、捲土重来のごとく、すべての人々が、語り合い出す〜(大笑)
BBのマンガの伝説のBBのすごさは、すごすぎる(大笑)
カズチカ頼む!!!(大笑)BBは、いつも、なぜ、自分が、こんな動きができるのか、アフリカの大草原のど真ん中で、いつも、悩んでいる(大笑)
わかるやろ???アフリカの草原のど真ん中で、拳一つで寝ているBBのすごさを(大笑)
ただ、俺の記憶も確かでない(大笑)多分、そういったストーリー展開だったと思っている(大笑)
記憶がどうしても取り戻せない(大笑) B.B(ビー・ビー) 20
石渡 治
https://comics.shogakukan.co.jp/book?isbn=9784091216601
コーチが、いくら、何度叫んでも、BBは、記憶がもどらないけど、無意識に戦ってしまう???
お前は、BBなんだよ!!!しかし、本人は、アフリカの草原のど真ん中で、飛行機が墜落して、昨日までの記憶がまったくなくなってしまっている。
ただ、ものすごいスピードで拳(こぶし)が出て、自分で自分でわからない状態。アフリカ全土で、「神の拳」を持った男が、天から堕ちてきたって???
わかるやろ!!!そのストーリーの展開のすごさに???空から、「神の拳を持った男」が、燃える飛行機の中から、突然、姿を見せたって???
さっきまで、飛行機に乗って、世界チャンプになるよ!!!って空港の大勢のファンに手を振っていたのに、突然、飛行機は、墜落???
オレは、一体、誰なんだ???アフリカの全ての人が、燃える飛行機の機体の中から、「神の拳」を持った男が、降臨したって、みんなが言い合う???
オレも、スレを書きながら、オレは一体誰だったのか???明日は、世界大会の日に出なければならなかったのか???思い出せない???周囲は叫ぶ。その足で、リングに登れって???
オレ的のマンガ「BB」のストーリーやけどな??? お前ら〜な〜んか、
北斗神拳一子相伝者みたいやな〜って書き込み方がって???思えてきたか(大笑)
なんやかんやと言いながら、レインメーカー講義Vまで、スレが続いているからな〜(大笑)
お前らも〜わかるやろ???拳(こぶし)一撃だけの、その拳の力が???「オレは、レインメーカーである」っていう顔をしながら、腕を突き出しているやろ???
「BB」なら、常に、どうして、こんな拳(こぶし)が突き出てしまうのか???オレは、一体誰なのか???教えてくれっていう顔をいつもしている(大笑)
まあ〜オレも、スレをつづりながら?一体、オレは誰なのか???教えてくれっていう感覚で、講義を書いている(大笑) レインメーカー講義Wまで、もし続いたら(大笑)
誰が、レインメーカー講義Wまで、伝授的解説を書くねん〜と思えてきた(大笑)
「BB」をさらに超えて「超BB」なるんかいって???(大笑)
オレは一体誰なのか???(大笑)オレ的に、レインメーカー講義TとUで、完璧やと思っているんやけどな〜(大笑)
講義Vで「BB」伝説について、書かなければいけない状態になるとは〜(大笑)
レインメーカー講義Wって一体、どうなるねん(大笑)
オレは、自分が自分で自分のことがわからない(大笑) お前ら〜絶対に笑うなよ〜
カズチカの試合は、見ている(大笑)
オメガの片翼の天使の技を受けたカズチカの姿を見た???
タナハシとの接戦も、何度も見た???
「BB」伝説ならどう、解説すればいいねん(大笑)絶対に「BB」ならば、今の飛び出した自分の拳(こぶし)って、どうして出たのか、教えてほしい。そういう顔をしている姿がマンガに描かれている(大笑)
オレは一体、誰なのか???アフリカの中央の草原に飛行機が墜落してから、記憶がまったくなくなってしまった???自分が、日本のチャンプだったという記憶が、一片も、脳の片隅にも残っていない(大笑)
俺も、今、つづりながら、オレは一体、誰なのか???(大笑) 「BB」のマンガはおかしいからな〜(大笑)
BBが、アフリカのど真ん中で飛行機が墜落して、自分が、日本のチャンプだという記憶が、まったくなくなってしまい、
草原のど真ん中で立っている。
ここからがすごい。
猛獣たちは、草に隠れて、どんどん接近してくる。こりゃ、無理やろ?
リングの上だったら、相手の姿が見えるけど、
猛獣たちが、草をゆらさないで、じっくりと接近してくる。
カズチカの試合を見ていて(大笑)アフリカの草原のど真ん中で、オレは、なぜ、ここに立っているのか?俺も「BB」のマンガを、
かなり自分自身で思い出せないながら、書いている?
アフリカの草原のど真ん中で、一人だけぽつんと立ち、自分で自分の拳(こぶし)の速さに驚いているBB。
オレは、一体誰なのか???夜空の月に向かって、たずねているBB。夜空の月よ、オレは一体誰なのか、教えてくれ〜
オレも、自分が誰なのか思い出せない(大笑) まあな〜
オレは、細かい(大笑)チャンピオンで言うところを、
「チャンプ」って書いているやろ。
オレは、これも動画でみた。チャンピオンって呼ばないで、チャンプって呼ぶシーンがあった。
しびれるやろ〜。オレは、自分の書くときに、ものすごく意味がありながら、スレを書いている。
しかし、オレは、自分のことが思い出せない(大笑) わかるやろ〜
チャンピオンのことを、ある動画を見て、「チャンプ」と呼んでいたことを覚えていて、
「チャンプ」と書いている。すると、カズチカのことを「レインメーカー」と呼んで書いているって、どんだけやねんって(大笑)
オレは、自分が誰なのか、覚えていない(大笑)
「チャンプ」のストーリーを書いたら、えらいことになるから、「チャンプ」のストーリーは、押さえておく。
「BB」+「チャンプ」を合体させたら、えらいストーリーになるからな(大笑)
オレは、誰なのか、思い出せない(大笑) 「チャンプ」ってこの動画???
https://www.youtube.com/watch?v=5taMZ7ShL-c
チャンピオンって言ってないやろ。チャンプって言っているやろ??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています