レインメーカー・オカダ・カズチカ・北斗神拳究極奥義無想転生
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深い哀しみを知った者のみが体得できるという北斗神拳究極奥義。
なお、当然ではあるが、深い哀しみを知っただけで体得出来る訳ではなく、
「人間の限界以上にまで鍛え上げた上で北斗神拳を極限まで極めていること」が最低条件である。
「無から転じて生を拾う」という意味合いを持ち、
実体を空に消し去りあらゆる攻撃と回避を無効にする技。
平たく言えば「無敵状態」になり、そこから放たれる一撃を相手は防ぐことが出来ない。
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生
を語る... オカダ・カズチカが、凱旋帰国してから、最初の試合から見てきた。
最初の凱旋帰国の第一回目の、あの試合は、昨日のように思い出される。
そのインパクトは強烈だった! オカダが、海外から修行から帰ってきて、とんでもない技を披露してくれるとか、な〜んか、そんなウワサが、
掲示板で広がっていた。ど〜んな技やねん。
その技の名前は?レインメーカー?とんでもない技らしいと解説者も、我々が想像もできない、
とんでもない、かってリングの上に登場したことがない、地球に、大隕石が、炎を上げて、
天空の空を破って、ものすごい勢いで落下するくらいのすごい技を、ひっさげて帰って来ましたみたいなことを、
マイクをにぎりながら、解説者が、ナレーションをしていた。 試合は、どんどん展開し?普通の感じのレスリングをしていて、な〜んかわからんけど、リングの上で、ハイジャンプをして、ドロップ・キックをしたりしていた?
俺は、あれが伝説のレインメーカーと呼ぶ技なのか???どの技が、あの技が、あの時の、あの技なのか?どれがレインメーカーという技なのか、
皆目わからんかった。それは、観客も同じで、解説者も、どれがどれが、その究極の技と呼ばれるレインメーカーなのか?まったくわからん状態やった。 試合は、相手も、海外からの凱旋で、カズチカと同じように、海外凱旋の第一回目の試合で、
お互いが、闘志をむきだしにしていた。お互いが、一年間の海外での武者修行の成果を、お互いが求められている、
お互いにとって重要な試合であった。ベテランの武藤敬司だったら、海外で一日か二日ぐらい試合して、
次の日に、日本に帰って来ても、いつものペースで、いつもの雰囲気で、いつもの試合の流れで試合を進めるが、
あの第一日目の試合のカズチカと相手の選手の攻防は、お互いの技をかけあおうとしたり、かけさせないようにしたり、
前田日明選手はヨーロッパから帰国して、いきなり、スターの階段を、かけ上がっていき、屋上のドアまで開けて、屋上に出ると、ベルトを腰に巻いていた。
タイガーマスクもイギリスから帰国したら、タイガー・テクニックを披露して、いきなりスターの階段を、二段、三段を飛び越えながら、いっきに
屋上の扉を、カギがかかっているのに、足でけっとばして、屋上に出て、ベルトを腰にまいた。
しかしながら、オカダ・カズチカの凱旋帰国第一日目の試合は、アナウンサーの言葉のように、大隕石が堕ちてくるような試合結果でなくて、
な〜んか、自分の家の窓ガラスに小石をぶつけられた感じの試合だった。み〜んなが思った。あの最後のラリアートがレインメーカーと呼ぶのか?
解説者も、あぜん?として、あれが、レインメーカーという技やららしいですわ???解説者もできかねるほどの、普通のラリアートやねんけどな。
スタン・ハンセンや、長州力的なマンモスが突進してくるようなラリアートでなくて、ショートレンジのラリアートやねんな。
な〜んで、あんなショートレンジのレインメーカーで相手が、ダウンするねん???しかしながら、その日から、オカダが、最年少IWGPを巻くのは、
それほど日数はいらなかった。レインメーカー・ロード・マックス(MAX)の火ぶたはきられた。鈴木ミノルは言う。「レインメーカーよ!明日の天気は、どうやねん!
リングの中の天気予想士さん!お前は、レスリングするより、天気予想士のベルトをまけや!!!」
と挑発しまくるのである。 保守しようと連続で書き込みをしていたら、連続であなたは書き込みをしたので、
規制しますと、言われてしまった。まあ〜そいで、棚橋を倒してIWGPのベルトをまく。俺は、ひっしで、棚橋に正月の大大会の
大トリを取る試合で、カズチカは、棚橋に負けて、リングの上で、泣きだすねんな。
俺は、掲示板で、レインメーカーのスレで、第一回目の試合から、毎試合、ここがこうで、こうで、あれで、腕は、
こんな感じで、あ〜や、こ〜やと、俺はひっしで、カズチカ用の技の説明を、それは、細かく説明をしていた。
オレなりに。次第に、あれよあれよと強くなっていき、も〜オレがいちいち口を出す必要はないと、
相撲のケイコ場で、親方が、練習する力士たちを、じっと、腕組をして、だまって見ている状態であった。
もうカズチカに教えることはない。あんな、バックドロップしても、手をはなさないで、息つく間も与えず、またバックドロップ、
でも、手をはなさないで、さらに、リングの面に対して、垂直にバックドロップを与え、最後にととめのレインメーカーを2、3発くらわす。
あるいは、回転式パイルドライバー。あれもすごすぎるわ。まさに電動式ドライバーの先が、回転するように、
相手を逆さまにして、持ち上げて、空中で回転しながら、相手の頭をリングに突き刺して、リングに穴があくんじゃないかと思うほどの
威力を感じる。それも顔は、桃太郎が戦った鬼のような顔をしながら、相手をさかさまにして、持ち上げて、回転式脳天落とし。
超ヤバすぎると思った。 何が〜オレが教えるようなことができようか〜。しかしながら、オメガに負けて、オレは驚いたわ〜。
オメガの倒し方を、オレなりに解説しなければならないと思った。前スレのレインメーカーでは、俺は、このようなストーリーを書いた。
ピクニック用のマットの上に座る。ピクニック用のマットの上には、たくさんの武器の絵が描かれている。
その武器の絵を空中に浮かして飛ばす、トレーニングが大事なのである。
あるトレーニングの一日である。
「イメージの武器を、ただ体の周囲にめぐらすだけでなく、私に向けて飛ばしてきなさい」
それによって、武器のやりすごし方、投げ返し方を教えようと思ったからだ。彼は、はじめ師匠に武器を
投げつけるのはどんなものかと躊躇していたが、「大丈夫、なんの影響も受けないから」
といって、彼をせかした。そこで彼は腹をきめ、まず自分の体の周囲で武器を何回か回転させ、そのままヒューッと飛ばしてきた。
こうしてきても、私はなんの心配もない。その術に習熟している私は、飛んできた武器を無力化する方法を知っているからだ。
どうするのかというと、意識をまったく消して、自分の存在をゼロの状態にしてしまえばいいのである。 ある達人のストーリーである。
斜腹筋の運動をやってみた。これは一面基本運動として、最も重視しているところのものであるが、
その操練をやるのに、その時眼下の絶景も忘れてしまって、無我無心にやっていると、≪ドカツ!≫突如!!未だかって経験せざるところの、
強大恐るべき力が、腰と腹との中心から迸(ほとばし)り出た。それは、床を突き通して、地中に入り、地球の中心を貫いて、
スト−ツ。無限の大宇宙を、無限に突き抜けて行った。オオ無限の力だ。無限の力!オオ無限の力だ。身も心も震蕩(しんとう)する最大の力、
光明の揺(ゆら)めきだ。生命の躍動だ。これこそは真に、『生ける生命の泉』だ。
無限の力と共に、無限の歓喜は、私の中心から全身に漲った。而も何んとドツシリと落ち着いた喜びであることよ。泰山の重さである。
大宇宙の静けさである。そうして身も心も、聖愛と生命との靄(もや)に包まれるのでるかの様。又、丁度、燃え立つオリオンの大星雲中に坐するかの様でもある。
つまり、オメガとの最終レインメーカーを放ち終えたとき、「これこそは真に、生ける生命(いのち)の泉」だと、心の中で感動するくらいの、
オメガの肉体の正中心という、無形の一点を探って、この一点に全生命をぶち込んでこそのレインメーカーであろう。
まあ〜「これこそは真に、生ける生命(いのち)の泉」でなくて、「これこそは真に、生ける生命(いのち)の雨」でもいいけどな〜。 イノキの凄いところは、パキスタンの英雄であるアクラム・ペールワン というレスラーと
戦ったりしているところである。また、あらゆる外国に行って、戦っている。
つまり、他のレスラーとの違いは、イノキは、海外遠征に行った国の数字が、かなり多いと
いうことである。すると、イノキは、そこで、精神的指導者である宗教の長と会って、
会話をしたりしていると想像する。イノキの、燃える闘魂、不屈の闘志の、その魂の深い部分、
戦いにおける究極の深い部分には、信仰というものがあるのではないかなと感じる。
アントニオ猪木は、リングで、意識を失い、も〜これまでか!!!と会場の観客が、全員が、
そう思っても、イノキの心の中の、戦いの炎は、ローソクの炎のように消えて、白い煙が、
ただよっているだけなのか!そう全員が思った瞬間、イノキの魂の真底に、戦う意志ではなく、
そのイノキの魂の真底の真底、海の中の超谷底の深海の中の深海、そこには、戦う意志さえも、
なくなっている。そこまで、リングの上で、相手にたたかれている。
その状況の中で、俺は、イノキの魂の超深海の部分に、宗教心とやらが、戦う炎に火をつけるんじゃ
ないんか!と思う。そこで、おおいかぶさる相手を、ひっくり返して、延髄ぎりを、連ぎりに打ち続ける。
そこで、イノキは、甦(よみがえ)る闘魂と呼ばれるレスラーなんだと思う。
カズチカには、宗教心とやらも、鍛えたほうがいいかもしれない。 レインメーカー・カズチカに一つのダライ・ラマのストーリーを語りたいと思う。
西洋では存在することが自体が善であるという深い意識があり、それが永遠のものであるという考えがある。ところがインドで生まれた
宗教にはそれがない。この違いが、西洋人が自分たちの信ずる宗教や思想以外の異なった思考方法を理解する上で感ずる、根本的な問題であると思うかどうか?
ダライ・ラマは、この質問に応える。
宗教の目的は論争することではない。もし、私たちの間で相違点を探そうとすれば、数多く見つけることができる。
しかし、それについて話すことは無意味だ。キリストや仏陀(シャカ)、その他の偉大な宗教的指導者は、それぞれ、独創的な思想体系を考え出し、
教えひろめ、人類の恩恵のために愛と悲しみをわけ与えたのだ。
こられの偉大な指導者たちは、より多くの問題を起こそうとして独創的な宗教や思想体系を考え出したのではない。
わたしが、言いたいのは、キリスト教が、すべての人類をキリスト教徒に改宗できないように、仏陀とて、この世のすべての人々を仏教徒にしようとしても、それは不可能である。
これは、ヒンズー教も同様で、人類を支配することはできない。 ダライ・ラマは、言う。
それぞれの宗教は、いろいろ、時と人と処によって数多く貢献してきたのであって、
自分の宗教、宗派をあがめ、守ろうとするあまり、他教をそしってはいけない、と厳にいましめている。
これらの各宗教は、過去、数世紀にわたり人類に大きく貢献してきた。だから、お互いに批判したり論争するよりも、
むしろ友人をつくり、理解しあって、人類にいかに奉仕するかということに努力したほうが、はるかによいことではないか。
もし、すべての宗教や哲学に違いがないというのなら、そのほうが偽善であり真実ではないのです。違いはある。
これがダライ・ラマの明快なる信念である。
オメガを倒すには、宗教心においても、オメガをリングの上で、圧倒しなければならない。オカダ・カズチカは、リングの上で、オレには、ダライ・ラマ法王がついてくれている。
外道さんも、きちんと、マットを両手で叩いてくれて、太鼓をたたくように、原始宗教、石で火をつけていた頃のような、原始宗教的な太鼓叩きを、両手で、
リングをたたいてくれる!!!外道さん!!!もっとリングを、太鼓を叩くように、叩いてくれ!!!レインメーカーは、復活する!!! オカダも飽きられたのかなナンバーの人気投票で日本にいない中邑の負けるとはvs棚橋
もタナのほうが声援が多かった・・・身長があってよく動けてイケメンの選手を探さない
とプ女子現象も一時的なものでおわるよ!
クロ現で後楽園ホールで一万人入場っ言ってたが詰め込んで3〜4千人のはず 俺的に、今までプロレスの歴史の変遷を、じっと〜見つめてきたけれど、
長州力でも、フジナミでも、一番強かった頃というか、時期が過ぎてから、本格的な人気が出てくる。
長州力やフジナミなんて、イノキにいつも、しっかり試合をしろって叱っていた。
その長州力とフジナミが、練習場で、練習生にちゃんとしろって叱っていた。
そいでイノキや荒鷲のサカグチは、ファンから、ちゃんとしっかりしたプロレスをしろって叱っている。
み〜んな、オレだったらこうする、こうできる、こうして倒せれる???
プロレスをやっている人も、プロレスを鑑賞している人も、自分の価値観が強いのだと思う。
チョウノでもムトウでも、ハシモトにしろ、全盛期を過ぎてから、人気が出てくる。
ほぼ、引退まじかになると、シンミリと、ファンも敵対するレスラーも、み〜んな、シンミリとしだす。
中邑だって、タナハシだって、今、あんなに声援を受け、中邑なんて、全米、全世界から、声援を
受けている?それが?新日本プロレスから、王子・武藤敬司が、な〜んと、敵対する全日本に移った途端、
新日本のファンは、中邑や棚橋で、闘魂三銃士の後を継げるわけがないと、何十年間も、批判のコメントばっかりやった。
それが、今は、全米から中邑がいなければ、アメリカのプロレスの屋台骨が持たんと言われている。
中邑なんて、試合の後、リングに降りたら、突然、解説していたイノキが、飛び出してきて、
アゴの横を、グーでなぐって「今の試合は、一体なんや!」って会場の多くの客のいる前で、
叱りつけ、中邑は、ふ〜ん、みたいに、完全にふてくされ顔をして、花道を歩いて行った。
それが、今は、バイオリンの演奏で、リングに中邑は登場する?アメリカ人が、バイオリンが、会場に響くと、
超熱狂状態に観客席が、狂気乱舞の応援の声が響いているからな。そして走りながらの、ひざケリを、相手の顔にぶちこむ。 鉄の爪、フリッツ・フォン・エリックの息子達なんて、ちょ〜イケメンで、父親と同じように、
鉄の爪を持って、どんなに相手に攻撃されようが、常に、技は一本、
相手の頭に鉄の爪をかますか、肩に鉄の爪をかますか、腹に鉄の爪をかますか、
一旦、鉄の爪をかましたら、どんなことがあっても放さない、たった一本の技だけで、
立ち向かう超イケメンのレスラーだっけど、人気では、武藤、蝶野、橋本や、三沢さんのほうが、
人気があった???まあ〜新日本の歴史で、一番ビビるのが、ハルク・ホーガンやろうな。
新日本の選手達が、ハルク・ホーガンに手取り足取り、関節技はこうしたほうがいいよ?
とか、いろいろ日本式プロレスを教えていたら、いつのまにか、新日本の選手の誰が戦っても、
勝てなくなってしまい、それで、仕方がないので、アメリカに帰った。
当時、アメリカのプロレスは、観客が2人とか3人くらいしか、入っていないくらい人気のない状態であった。
それが、新日本で、自分に勝てる選手がいないので、ハルク・ホーガンがアメリカに帰り、
アメリカのまったく人気のなくなったプロレスのリングに上がったら、突然、ハワイの火山が、
噴火するかのように、全世界にアメリカン・プロレスが、大人気となり、
その中心には、ハルク・ホーガンがいた。もしかして、オメガが、この調子で、勝ち続けていくと、
ハルク・ホーガンと同じような道を歩み出すのではないかなと思う。
しかし、アメリカには、レスナーやジョン・シナがいてるので、そこらへんは、どうかなって思っている。 俺的に、今までプロレスの歴史の変遷を、じっと〜見つめてきたけれど、
長州力でも、フジナミでも、一番強かった頃というか、一番強い時期が過ぎてから、本格的な人気が出てきた。
つまり強かった時期が過ぎてから、人気がジワジワと出てくる。
逆の意味で、強かった時期は、不人気の時期であり、強かった時期が、過ぎ出してから、不人気状態から、人気状態に
変化する。弱くなってからも応援してくれるファンこそが、そのレスラーの本当のファンなのである。
強いときは、みんな〜が応援してくれるけど、弱くなったら、弱くなっても応援してくれる本当のファンが、
見えてくる。試合もしていないのに、ファンがイノキ〜!!!とか長州〜!!!って叫ぶとき、
それは本当のファンやと思う。引退して、リングの上で試合をしていないのに、あたかも今、目の前で試合を
している如し、思い出にひたりながら、試合をしていない、引退したレスラーに応援するファン、それがファンだと思う。
正直、引退する前に、それくらいの声で応援してくれたらな〜?
長州力やフジナミなんて、イノキにいつも、しっかり試合をしろって叱られていた。
その長州力とフジナミが、練習場では、練習生にちゃんとしろって、練習生に叱っていた。 そいでイノキや荒鷲のサカグチは、ファンから、ちゃんとしっかりしたプロレスをしろって、ファンやマスコミから
いつも叱られていた。ハルク・ホーガンだけやで。ちゃんとしっかりやりすぎやって、ファンやマスコミからしかられていたのは。
正直、オカダ・カズチカの試合は、ハルク・ホーガンの試合から見たら、リングの上で漫才をしているんかいなと
思うときがある。ハルク・ホーガンなんて、試合の始まりのゴングが鳴ったら、もう相手の選手の顔色が、
変化し、ゴングが鳴った瞬間、試合の熱度は、もうすでに、試合終盤みたいな、感じやったからな。
最初から、最終兵器をホーガンは出してきたからな。ホーガンの場合、どんな時でも、突然、アックスボンバーを
炸裂させるからな。リングの角の鉄のポールで、腕を左右に伸ばして、ぐったりなんかしていたら、
アックスボンバーが破裂してくるからな。絶対に、リングの上で、対戦選手は、足をとめることができない。
イノキもひっしで、リングの上を走り回って、とまらないようにしていたよ。 そうそう思い出した...前回のオカダVSオメガ
その前の試合、全IWGP連続最多勝利のタナハシが、オレの記録を抜こうとするオカダを倒すのはオレしかいないとか言って、
登場して、負けて、自分の記録を抜かれてしまった。そこで、次は、オメガが登場して、
オレとIWGPのベルトをかけて、オレと勝負しなと言った。
その時にオカダにリングの上で、究極決着をつけましょうやってなった。
そのルールとは、三本勝負無時間無制限ルールである。先に二本、勝利した方が勝ちという無茶苦茶なルールであった。
解説者は言った。今のあの最高潮のオメガを、一試合で、一回勝つだけでも大変なのに、
一回のゲームで、あのオメガを二回も、勝つことができるんでしょうかねって、びっくりしながら、マイクに向かって、叫んでいた。
オカダは、オメガさん、いいでしょう。究極決着、しましょうよ。
やはり、無理だった。スタミナを配分を考えると、一試合で、二回も、オメガを倒すことは難しい。
オカダは、一回目、負けて、二回目は、なんとか勝ったが、三回目、完全にスタミナ負けして、オメガに負けて、ベルトがオメガに移動し、
完全王者オメガが誕生した。つまり、オカダは、あそこで、オメガの三本勝負の話にのっからなければよかったと思う。
小橋ケンタ選手は、スタミナをつけるために、サウナの中で、バーベルを持ち上げる鬼トレーニングして、あの恐怖のスタミオナを
作り上げた。しかし、オメガが、スタミナをつけるために、鬼トレーニングをしているところなんて、見たことがない。
いつも、仲間のイイブシと、ビールでいつもカンパ〜イって、イイブシさんと俺は二人とも世界一チャンピオンとか言いながら、
スタミナ作りな〜んかしていないオメガである。つまり、最初から、あれだけのスタミナがあると言うことだろう。
そんなオメガに、トレーニングを積んでいるオカダが勝てるとは、予想できない。50メートルの短距離選手が、マラソンに出れるかということである。
イノキの場合、リングで、一対3で、一人で、三人のレスラーと戦ったけれど、やはり、ボコボコにリングの上でされた。 最近のオカダは、な〜んか、負けてうれしそうな顔をよ〜くしている。
おれの予想では、G1の試合を見ながら、あのオメガが、簡単に、内藤を封じ、さらに、後藤も封じている。
二人とも、新日本の最強の二人を、いとも簡単に封じている。
あと〜新日本で、プロレスの強いのんって?オレしか残っていないじゃん。
オレが負けてしまったら、新日本全滅じゃん。もしオレがG1で優勝しても、正月のIWGPの試合に出て、またオメガに負けたら、
完全にレインメーカーは終わってしまうじゃん。二度、IWGPに挑戦して負けたら、オレが巻くベルトって、
あのインターコンチネンタル・ベルトかい?そいでオメガがIWGPのベルトを巻いている?
オレ、正月のIWGPの試合を放棄したいよ。絶対にG1に優勝して、IWGPの戦う権利なんて、あげると言われても、
欲しくないわ。二度、IWGPでオメガに負けたら、完全に敗北になってしまうじゃん。1000分の1のオトコのタナハシさんと、
同じ運命を辿ることになるじゃん。「逃げるが勝ちじゃ!」とオカダは、愛車を走らせながら、音楽を聴きながら、
自動車を停車させて、自動販売機の前に立ち、缶コーヒーを買うために、お金を、サイフから取り出し、自動販売機にお金を入れる。
ガチャと缶コーヒーが出て来て、それをつかみ、愛車に乗り込み、缶コーヒーを、口にそそぐ。
二度、連続オメガにIWGPで負けたら、それこそ、完全、敗北じゃん。 まあ〜オレ的な、シロウト的オレの考察な〜!佐山サトル(タイガーマスク)な。本を書いていたな。「フェイク(うそのプロレス)」みたいな本を出版した。
それも、タイガーマスクの人気が絶頂の頃に、オレは、マスクをかぶって、リングに上がりたくなかった。無理やり、イノキさんに、トラのマスクを、控室で、
無理にかぶらされたみたいなことを言って、な〜んと、人気絶頂の時に、自ら、リングの上で、トラのマスクを自分の手で脱いだ。
まあ〜そうと言っても、毎試合、毎試合、小林選手とリングで戦うと、毎回、マスクをはぎとられていて、テレビにいつも放映されていて、
マスクをしていても、素顔でも、み〜んな佐山サトルさんやって、み〜んなわかっちまっているから、今さら、マスクをリングで脱いでも、
誰も、怒らへんけどな〜。イノキさんも、実際のところ、若かりし頃は、力道山に、控室で、無理やり、インディアンの酋長の恰好をさせられて、
無理やり、リングで試合させていたからな〜。佐山サトルさんは、マスクの件で怒るんやったら、力道山先生にまで、怒らなあかん状態やと思う。
しかしながら、そのUWFの中で、ある意味で、日本のプロレス歴史の中で、ある意味で、オレ的には、プロレス界の至宝アインシュタインと、佐山サトルさんを名付けてもいいと
思っている。超次元プロレスを展開する。そして、プロレス界唯一の一人、飛びぬけた哲学者でもある。哲学をする格闘家といえる。
「フェイク(うそ)」という本の中に、「ローマ人よ。石を持て。それを、投げよ」とか超難しい哲学の言葉をどっから見つけてきたのか、当時、その言葉を読んでびっくりした。
佐山サトルさんは、ローマ時代のオトコたちの、ローマ帝国に対するオトコたちの怒りを、今の自分に置き換えて、新日本に対して、石を持って、投げようとしているのか?
そりゃ〜UWFの仲間の前田、高田さんもびっくりするやろうな?オレたちは、新日本のレスリングにむかついているだけで、ローマ帝国と新日本を同位に思わないヨ??? そいで佐山サトルの当時の理論では、レスリングは、投打極の三拍子が大事だと哲学を語っていた。投げるとは、スープレックスのこと。打つとは、そのままの通り、足でけったりすること。
最後に極とは、関節技を決めること。佐山さんは、ゲームを決めるのは、極である関節技でしとめることと、当時、しっかりと哲学的に宣言していた。
しかしながら、他のUWFの選手達は、前田さんの頭の中は、投打の二拍子しかなかった。当時。だから、投打の、相手を投げるばかりで、次に相手が立ってきたら、
けるばかり。つまり、練習でも足けり、サンドバックで足けり、試合でも、相手も、ボカスカボカスカとおもしろいほど、ける。どうしても、極(関節技)の極の概念の
ない試合ばかりしている。だから、前田選手は、足が動かなくなり、試合ができなくなり、選手寿命が短かった。強かったのは、流星の如しだった。
高田選手も、投打ばかりで、けるばかりで、結局は、投打の哲学を使わないで、極だけの哲学を持つ、武藤敬司やら、グレイシー柔術のヒクソンに大負けをくらっている。
佐山サトルだけが、今でもスーパーキング・タイガーとして、リングで、投打極の三拍子の哲学で、リングの上に登場している。まさに戦うアインシュタインといえる。
それらの哲学を通して、カズチカの試合、オメガの試合を、オレなりに統括すると、カズチカ、ま〜そんな感じでいいんじゃないか?
あんまし打の足蹴りの手数がほとんどなくて、試合運びは、投極の二拍子でがんばっている。前田や高田みたいに、キックボクサーみたいにレスラーが同じように、
相手にキックばっかりしていると、逆に、自分の足が弱くなり、逆に歩けなくなるほどになる。カズチカは、投極の二拍子でがんばってほしい。
オメガの場合、片翼の天使?まあ、相手を肩に乗せて、そのまま、逆垂直落下式だから、まああれは、投の一拍子の技だといえる。
オメガが、投打極のサヤマサトル式哲学の三拍子のそれぞれの一個、一個の拍子を極めていけば、末おそろしいと思う。 オレ的にいろいろ思い出す。俺は、プロレスに関しては、それほど知らない。今ちょっと思い出したけど、佐山さんは、新日本プロレスの入門した最初の頃は、
普通の青年だったらしい。普通の一、練習生であり、普通にトレーナーの小鉄さんに、もっとスタミナをつけろよ。そりじゃ!リングにも上がれんし、
イノキさんも怒るよとか、言いながら、練習の後は、練習所の隣の寮で、み〜んなで、夕飯の支度をして、アツアツの白ご飯を、ちゃわんに乗せて、
ワキワイワイとして、楽しい日々を過ごしていたらしい。普通の練習生だった佐山サトルさん。その佐山サトルさんが、突然、戦うトラに変身したのは?
本人によると、新日本の上層部から、五対五の異種格闘技戦の申し込みがあり、その戦いに合った選手を探したところ、
五人のうち一人に、佐山さんに白羽の矢が立った。佐山さんは、その話を聞いて、ちょっと、相手をひねってやろうと軽く思って、その話を受諾した。
異種格闘技戦の5対5。ここで名前を、ちょっと売ってやろうと思ったところ、相手のタイ式キックボクサーかな?そのような相手に、徹底的に、負けてしまい、
その日から、寝れなくなり、有名な、キックボクサーのジムに通うようになる。そして、周囲の新日本プロレスの関係者たちは、佐山って、プロレスラーに
なるんじゃなくて?キックボクサーに転向するんかいって言われるほど、真剣にキックボクサーのジムで、パンチとキックとリズミカルなステップの練習に励んだ。 それが、のちのタイガーマスクとして、今なお、初代タイガーマスクが、たくさんのタイガーマスクの中で、究極の一番と絶賛され続けている。
そして、あの破壊王ハシモトさんも、新日本で敵がいない状態になり、ど〜や、お前も異種格闘技をしてみえへんかって、新日本の上層部から
提案がでてきた。相手は、トニーなんとかで、ボクサーからプロレスラーに転向した選手みたいやけどな、みたいな感じで、
ボクサーからプロレスラーに転向?ハシモト破壊王選手は、マスコミに言った。俺は、最初からプロレスラーだった。それが、
ボクサーからプロレスラーに転向した野郎のパンチなんて、全部、よけないで、パンチを全部受けて、オレが、野郎にレスリングを教えたるみたいな大発言をしていた。
ところが、リングに上がったら、ハシモト選手の異種格闘技第一回目で、大負けして、相手のパンチをすずめハチに刺されたように、顔が真っ赤の真っ赤にはれあがり、
大負けをくらった。そして、ハシモトは、一人、山奥に行って、裸になり、手で手印を組み、真言仏教の密教僧みたいに滝に打たれ続けていた。目は、泣いていた。
当時のスポーツ新聞に、その姿の写真が大きく掲載されていた。その滝に打たれる修行ののち、相手の首をつかみ、恐怖のDDTのリングに、相手の頭を突き刺す戦いをしだした。
俺の記憶はあいまいやから、どうかわからんけど、そんな感じがした。 俺の記憶は、あいまいやからな。
多分、当時、ハシモト選手が、ゼローワンを立ち上げ、肩の病気が多発していたころ、
多分、俺は、当時、2chの掲示板の中で、ある掲示板で、おれなりの考えのスレを立てて、自分の考えを適当に書いていた。
プロレス板でなくて、他の別の板で、自分のスレを立てて、自分の考え方を、適当に書いていた。
多分、ハシモト選手は、そのスレで、いろいろと人生相談を、オレにし続けていた?
もしかして、破壊王ハシモト選手が、この世界で唯一、信頼していたのが、掲示板で書き込みしていたオレなんかいって、思い出す。ハシモト選手がオレのスレに書き込みを
いつもしていた。そして、いつもアドバイスをしていた。破壊王に、スレでアドバイスしていたオレ。相手がハシモト選手やって絶対にわかっていたけど、わからんふりをしていた。
そして、ノアの三沢さんも、あのリングが倒れるまで、オレのスレに多分、書き込まなかったけれど、
オレのスレを逐一、読んでいた気がする。ノアの三沢さんは、オレのスレが一番好きだったみたいやった。そいで〜もっとびっくりするのが、あのAKB48のあの名称?あの名称って、
オレのスレのタイトルの説明から、あのAKB48という名前を取られたような気がする。それが、今で、超AKB48と変化してしまっている???
多分な〜オレの他の板で書いているスレには、AKB48の関係者や、AKBの女の子が、スレを読みに来ている気がしている。
しかしながら、俺は、常に、自分の思想が出てきたら、その思想を一瞬で突き抜けて、突き抜けて行くからな?
スレに自分の思想哲学を書いた途端に、その自分の思想哲学は、もう自分には、次のIWGPのベルトのことしか頭に入らない。
カズチカ!頼む!IWGPのベルトを、もう一度、巻いてくれ。そして、「第三に言いたいこと!!!、特にありません!!!」そのセリフを、正月の
リングの上で叫んで欲しい。「第三に言いたいこと!特にありません!!!」正直に言う。俺も、これだけスレを書いていて、
正直に言う。言いたいこと、特にありません。これを特に言いたかったです(大笑) オカダが一皮むけるなら外道との仲間割れ(卒業)のアングルしかないなぁロスインゴ
のセコンドに付いてオカダを挑発なんて・・・星飛雄馬と闘う為にドラゴンズのコーチ
になった父親の一徹のように 最初の頃かな〜外道さんが、最後にリングに上がってきて、
カズチカが黙って外道さんのコメントを後ろで聞いていた頃。
外道が、リングの上でいつものセリフがあるやろ。あの「なぜならば、
レインメーカーはレベルが違うんじゃ!!!」と大声で、叫ぶシーンがあるやろ。
最初の頃だったかな。俺は、よ〜見ているねん。
な〜んか、一対一のカズチカと外国人との戦いやったと思う。初期の頃やった。
一対一なんやけど、試合中、何度も、外国人のグループ仲間が、リングの場外で、
みんなで、カズチカをけったり、たたいたり、なぐったりする。
そして、外道さんが、な〜んか助けに行ったら、ま〜た、外道さんもコテンパンにやられてしまう。
試合でカズチカが負けたのか、勝ったのかわからんけど、試合後、リングの横で、
カズチカが、「外道さん、いい加減にしてくださいよ。外国人たちが、
リングの外でかかってきたら、三人くらいの外国人くらいぶっとばして、
オレを助けてくださいよ。怒っていますからね。外道さん!!!」って、外道さんに、
八つ当たりをカズチカが、真剣な目付きで、外道さんをにらみながら、怒りの声を発していた。
すると、次の試合からは、外道さんは、本気で、外国人連中を場外で、たたきいのめすようになった?
そいで、カズチカは気分が上々になったのか、高揚したのか、控室で、テレビ・カメラが入ってきて、
カメラに向かって、外道さんを目の前にして、「外道さん?G1に出場しないんすか。
G1は、選ばれた選手しか参加できないトーナメントですからね」って外道さんの顔を
見ながら大笑いしながら、高笑いしながら、大きげんで?な〜んやねん。
昨日は、外道さんに、きちんと援護射撃してくれヨって怒り狂っていたのに、
きちんと外道さんが、リングの外で、援護射撃してくれたら、きげんが180度変わっていた(大笑) 多分、外道も、な〜んか、カズチカにアドバイスをしたいと思っているねんけど???
自分の倍の身長のあるカズチカにアドバイスができん状態やねんやろうな。
カズチカも外道に、場外のフォローをきちんとしてくださいよって大声で怒りを外道に
ぶつけていたけど、それからは、自分で、相手三人を場外で、自分で処理するようになった。
外道さんに、援護射撃は無理やと悟ったんやと思う。自分で自分の援護射撃を、場外で、
外国人グループ三人に対して、自分自身を助けるように変わった(大笑)
ただ、外道さんは、体が小さいので、小回りと大男よりも、体が軽くて、すばしっこくて、
スピード展開が、大柄のレスラーが追い付くことができないので、本気で外道さんが怒ったら、
多分、三人ぐらいの外国人レスラーは、失神すると思うな。外道さんが、あの小さな手に、
鉄のわっかみたいなのを、指五本に通して使う、メリケンサックを付けて、外道さんが、
リング外で大暴れしたら、本気で、外国人レスラーは、その早業で失神すると思う。
そこらへんのところをカズチカは、最終兵器として、外道さんを温存しているのやと思う。
メリケンサックを指にはめた小柄なレスラーに、大柄のレスラーはたちうちできない。
あの小さなメイウェザーも、リングで大巨人に、おもちゃのように遊ぼれていたけど、最後の最後に、
相手に小さな体を両腕で、相手の胸の中で絞められ、呼吸もできないほど、絞められながら、
相手のアゴに、メリケンサックをつけたこぶしで、アッパーカットをくらわして、大巨体が、一瞬でリングに沈んだ。
外道さんは、やると思う。 オカダが一皮むけるという苛立ちは、誰も感じていると思う。
しかしながら、
オカダ・カズチカはIWGP最多防衛記録の保持者だから、
想像を絶するくらい、今まで、何度も、一皮を毎回、すごい気力で、
誰よりも、毎回一皮をむいて、多分、最多防衛記録保持者だから、
多分、最多一皮むいた保持者レスラーだと思っている。
さらに、カズチカに一皮むけて欲しいというせつない気持ちにみんながなるのは、
多分、オメガが一度も、一皮をむけようともしていないし、
一皮むけなければいけないという悲壮感もまったくない。
俺は、ターミネーター・レスラーである。片翼の天使という技を俺は持っている。
この新日本で、オレはカズチカを倒したと全世界のインターネットに俺の名前が、
どんどん、みんなオメガってすごいよねって、全世界のレスラーファンが、
オメガすごいって、インターネットのスィッチをいれたら、み〜んな俺のことを、
興奮して書いている。それを家で、ビールにチーズを食べながら、見ているオレ(=オメガ)。 超〜ヨ〜ユウ(余裕)やろ、これって。全世界のどのプロレスの掲示板を見ても、俺のオメガのことばかり書いていやがる。
まいった〜な。片翼の天使でなくて、両翼の天使の俺さまオメガさまやで〜(大笑)
ま〜オレが、カズチカの前に座っていたら、平気で、こんな会話をするな(大笑)
外道さんの代わりに、あんたが、リングの外で、わしをフォローしてくれ。、
最後に、勝利宣言のマイクを、あんたしてくれませんか(大笑)「オメガー!!!お前は、
自分のことを両翼の天使やと思っているんやろ!!!」会場、大爆笑の渦。
小学生の女の子も涙を流しながら笑っている(大笑)「オメガー、お前は、
両翼の天使やけどな、お前は、花屋さんで売っているチューリップの中に住んでいる両翼の妖精やで」
会場さらに大爆笑。「レインメーカーは、昨日までは、チューリップの中にいてたけど、
今日は、IWGPを奪取して、チューリップの中から散歩のために外に出てきてくれたわ!!!
オメガなんて、レインメーカーにとって、チューリップのつぼみから、散歩に出てくるようなもんじゃ!!!」とオレだったらマイクでそう語るな! オレ的にやぞ〜、オレはプロレスに関しては、超シロートやからな。
蝶野と三沢、どっちが強いか!オレ的にやぞ、絶対に、三沢選手のエルボーは痛いわ。三沢選手のエルボーをくらったら、全員ぶっとんでいるからな。
レスラーの中で、あれだけ、エルボーを巧みに、そして強烈に相手にダメージを与えることができるのは、三沢選手しか思いつかない。
蝶野選手が、どんだけケンカキックをおみまいしても、三沢選手は、エルボーをお返しすると思う。
多分、三沢選手が、本気でエルボーを連続100発くらい、相手のアゴを狙ったら、絶対にぶったおれると思う。
その代わり、自分の腕のヒジもやられると思う。野球のバットを振り抜くときも、ゴルフのスイングをするときも、最先端距離で、ボールに当てるほうが、威力があると言われている。
ボクサーみたいに、腕を伸ばしきって、相手の顔をヒットする場合、その分、距離が長くなっている。
三沢選手の場合、相手の顔にヒジをぶつけるために、その距離は、10センチほどであり、破壊力は十分にある。しかし、蝶野選手の場合、ケンカキックは、
足を伸ばしきっているので、それだけ、的から距離ができるため、威力が、弱くなってしまう。 距離×スピード=力
足を伸ばして相手をける場合、それだけ時間がかかり、スピードが落ちている。三沢選手のエルボーは、ひじを曲げているので、距離は短いわ、スピードは、めちゃ速いわ。
すると、破壊力も比例して、増強される。一方で、蝶野選手は、プロレスの神様ゴッチの家で、STFを唯一、伝授してもらった。
あのSTFは、アメリカのWWEのチャンピオンのジョン・シナも最終兵器として、使っている。つまり、蝶野選手のSTFは、世界一の最終兵器なのである。
ジョン・シナが、チャンピオンベルトをかけて戦っているとき、STFを必ず出す。あの太い腕で、相手にSTFをかける。相手は、苦しくて、STFを
かけられながら、ロープまで、マットの上をそぞろ、そぞろと苦しみながら、スタミナを喪失しながら、たどりつく。
そこで、ジョン・シナは、相手を肩に、持ち上げて、そして、マットにたたきつけて、3カウントをいつも取っている。
蝶野選手は、三沢選手のエルボーにまけるけど、蝶野選手の兵器、STFを、もっと両腕の力の強いレスラーが使えば、最強の兵器となる。
ジョン・シナのように、両腕が、丸太みたいな太さがあれば、最強であろうと、シロウトの自分は考える。
しかし、アントニオ猪木だったら、どう答えるか。あかん。いくらSTFで、相手の上に乗って、両腕で、力強く、絞めても、相手が、じわじわとロープに近づいていく間、
左右の両腕に力を入れっぱなしにしていたら、STFをかけている方もスタミナがきれてくる。
アントニオ猪木さんのレスリング哲学は、常に、スタミナを気にしていた。常に、解説者の席に座って、試合を見ているとき、いつもレスラーは、スタミナをロスしないように、
試合を運ばなければならないと強く説教しながら、解説をいつもしていた。そこで、イノキ式風車理論が出てくる。相手の力に、自分を空(くう)にして、自分のスタミナを
減らさないようにして、相手のスタミナを使わしていく戦い方を編み出していく。 カズチカの場合、試合の運び方のリズムがわるく、いつ見ていても、スタミナのロスみたいなことばかり、
オメガとの試合でしている。歌舞伎役者の格言で、「守離破」この守って、離れて、破る。この「守離破」の三拍子が、めちゃくいちゃ、カズチカはできていない。
試合を見ていると「破破・守・離・離・離・守・守・敗れる」みたいな試合テンポやろ?
歌舞伎役者みたいに、「守離破」ときちんと、テンポをとらなければならぬ。
そして、「守離破」をしながら、優美なレスリングをしなければいけない。IWGPチャンピオンだったら、ポップなレスリングでなくて、
優美なレスリングをしなければならない。
レスリングとは一体なにか?
至極、それは、
『他人のケンカはながめていてすこぶるおもしろい』
ということに尽きると思う。
あ〜や、こ〜やといろいろあるけれど、プロレスに一体何がおもしろいのかというと、
究極的には、
他人のケンカは眺めていてすこぶる面白いということだと思う。
カズチカも、そ〜んな感じで、プロレスを楽しんで欲しい。 オレが、シロウト・プロレスのオレが、もし、ヨシハシの現在の、西遊記?東遊記?北遊記?南遊記?
ヨシハシの現在の東西南北遊記?西遊記より歴史に残りそうな、リング上での大活躍?旅館のフロに入ったら、まだ水が沸いていなかった?
旅館の人が、今から湯を沸かしますから、テーブルで、熱いお茶でも、一杯飲んで、外の景色をごらんになってください?
せんべいも、自由にお食べください?そ〜んなヨシハシ・プロレスを鑑賞している(大笑)
シロウトのオレが、プロレスに対して、それほど、知らないオレが、もしヨシハシにアドバイスをするとしたら、
あの孫悟空が持っているような如意棒を手に持って、リングインしているよな。
あの如意棒を、本気で、映画のカンフーが如意棒を回転の回転させて、グルグル、頭の上や、肩の上、右の手から左の手、さらに腰を一周させて、
さらに、棒を上下左右に、大回転のサイクロン式如意棒を回転させて、映画の中では、カンフーの達人が、大勢の敵を、どんどんなぎ倒していくやろ。
バタバタ敵は、鉄の棒でなぎ倒しながら、道を開いていくやろ。鉄の棒は、カンフー用語では、棍(こん)と言う。
レスラー・カブキが、ヌンチャクでパフォーマンスしていたみたいに、あの棍で、一回転させて、ビ^−ル瓶でもきっさくようなパフォーマンスでもしてみたらいいねん。
カズチカも喜んでくれるで。ヨシハシさんが、リング外で、棍で、ケニー・オメガを超打撃してくれたら。それもジャンプしながら、ヘリコプターのように頭上で、棍をプロペラのように
回転させて、オメガの顔面を上下左右に、棍で打撃してくれたら?今みたいに、な〜んで、如意棒を手に持ちながら、花道を歩いて、リングインしているのに、
ていねいに、如意棒を、リングの下に置く???タナハシもエアーギターか?手にギターを持っていないのに、手にあたかもギターがあるように、
ギターをひくパフォーマンスをしているから、ヨシハシさんも、エアー如意棒で、手に如意棒を持っているイメージとして、試合展開をしているんかな?ときどき手の動きが、エアー如意棒になっている。 自分だけが、エアー如意棒が見えているだけで、会場では、誰も、エアー如意棒は見えへんで?その部分を伝えることができるようなにったら、エアー如意棒・ヨシハシとして超進化型ヨシハシさんに
いつでもなれる木のなる木、気になる木、気になるレスラーの気(闘気=闘牙)となると思う。
オレ的には、エアー如意棒パフォーマンスより、リアル棍で、リアルに現実界での棍攻撃してほしい気がする。
カンフーが棍を振り回したあと、バレーダンサーみたいに、床に左右の足をベタッと広げて、キメポーズを決めてほしいわ。
なんで、花道を歩きながら、リングのロープの間を、エアー如意棒を持ちながら、アタマからくぐるだけなのか???
ロックのコンサートなんて、照明がついたら、その瞬間、大音響が、鳴り響くで???
今のヨシハシさんは、演歌歌手が、「北の〜酒場では〜お〜んなを泣かせる歌があ〜る♪」みたいな登場のしかたやな。
まあ〜「北の〜プロレス会場では〜ファンをがっかりさせる試合が〜今日も、明日も、来年、再来年も〜あ〜る♪」みたいや。
棍攻撃を実践してくれたら、ロック、今夜は、キング・ロック・ヨシハシさまのご登場!!!ワン・ナイト・ロック!!!世界でたった一つのワン・ナイト・ロック・プロレスを見てくれ!!! 多分?オカダが、海外から凱旋し、ヨシハシも海外から凱旋し、
その第一試合目が、二人の戦いだった。多分、カズチカは、ヨシハシのことを、ずっと、
オレとヨシハシは、海外凱旋して、お互いが、最初の試合をしたという、サザンオールスターズ的な思い出があるんやろうな。
二人には。お互い、海外での修行が大変やったなって語りあうと、一瞬で、あの青春時代に二人は、戻るんかなって思うわ。
おれが、カズチカが、ウルチィモ・ドラゴンの道場に入門して?な〜んかメキシコか、どこかで、練習しているのを、なにかで見たことがある。
バーベルを持ち上げるトレーニングのさいには、ラジカセみたいなもんに、テープをかけて、ポップ・ミュジックみたいなもんをかけていたような気がする。
その横で、先輩は、カズチカにインタビューしているのを気にしないで、モクモクと練習していた。
そして、部屋では、何をしているんですかって、マスコミの方が、聞くと、ダンボールから、ビデオテープを取り出して、
日本からビデオを送ってもらって、部屋で見ているんですよって返答していた。まったく、オカダ・カズチカは、
メキシコまで行って、ウルティモ・ドラゴンの虎の穴?龍の龍穴に入って、とんでもないトレーニングを積んでいるんかなと思っていたら、
日本からビデオテープを送ってもらって、部屋で見ているんです???そりゃ、ビデオテープでも、日本のレスラーの試合のビデオを見ているやったらわかるけど、
な〜んか、こっちの映画は、メキシコ語でしゃべっているから、映画を見ても意味がわからんから、
日本語で話す映画とかドラマを送ってもらっていますと言いながら、ダンボール一杯に入っているテープを手に取り、とてもうれしそうな顔をしていた。
それが、今は、リングの上で自分のことをレインメーカーと呼べって、英語で、自分のことをレインメーカーと呼ばせている?
日本では、アタマを金髪に染めて、外国人風にしていて、メキシコの修行時代は?日本から日本語でしゃべるドラマとか映画のテープを送ってもらう?
まあ〜そうは言っても、カズチカ、メキシコ風の関節技が上手やけどな。あの体で、リングからジャンプしてトペ?やるからな。 まあ〜オレ的に言うと、カズチカは、な〜んんか天龍と言い合いばっかりしていた。
天龍が、カズチカに文句ばっかり言っていたのかもしれないけれど。でも天龍って、三沢、小橋、馬場、猪木、長州、橋本、武藤?あらゆる選手を倒してきているからな。
そんな天龍が、最後の引退試合に、カズチカを指名したのは、ほんと、最近のような気がする。
ど〜んな試合になるんかなって思ったら、カズチカがどんどん、天龍に対して、攻撃をしかけていった。
そして、天龍がフラフラになって、両ヒザをマットにつけて、息が荒くなっているところを、
多分?自分の記憶はあいまいやけど?カズチカは、超低空飛行型ドロップキックを、天龍の胸に、おもいっきり、ぶちかまし、
天龍は、どんぐりころころどんくりこ、みたいにロープの間を転がって、リングの外に、ドカッって落ちて、声にならないほどのうめき声を出していた。
勝負は、何で決まったのかまったく覚えていないが、カズチカが、引退する天龍にレインメーカーを使わなかったことだけは、な〜んとなく記憶がある。
しかしやで?天龍が引退試合を、カズチカを指名したということは、カズチカのレインメーカーを、天龍は胸で受けて、最後の花道を
飾りたかっんちゃうんかいと今でも思っている。なのに、超低空飛行型のドロップキック?俺は、その超低空型ドロップキックを、オメガとの試合で、おみまいしてほしいわ。
天龍との引退試合の後、マスコミが、カズチカに質問していた。どうでしたか。天龍さんとの試合は。な〜んか、シンミリしながら、天龍さんはすごかったです。
すごかったら、超低空型ドロップキックなんか使わんやろ。いつもの自分の身長より高く、飛び上がる、ハイジャンプ型ドロップキックを、天龍にしてこそ、天龍さんが、
すごいので、ハイジャンプ型ICBM型ドロップキックを使わざるおえませんでしたとなると俺はそう思っている。 な〜んか、自分でも、おかしくなってきたわ(大笑)
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生?
無想転生式みたいな作文になってきたわ〜(大笑)
よ〜おぼえていないけどな〜とか、記憶があいまいやねんけどな〜多分〜こ〜やったんちゃうんだったかな〜???
まさに無想式の作文になってきた(大笑) あれも思い出した?カズチカが陸上競技場で、短距離走を走るのを。
ゴールしたら、陸上のコーチが、このタイムだったら、オリンピックに出れますよと言っていた。
たしかに、早かった。納得できる。しかしながら、オリンピックのあのボルトの走りっぷりとか、世界最高峰の短距離走の
選手を、オレは、チラッとだけやけど、見たことがある。
わかると思うけど、世界トップの短距離ランナーは、スタート時点では、あんまりスピードを加速していないわ。
な〜んか、ゆっくりと、腕をふり、足を左右に振り動かしているような感じで、み〜んな同時スタートで、
最初のうちは、みんな同じくらいのスピード?なのに、あのカズチカのスタートは、スタートの最初の一歩から、
力をめっちゃ入れて、足をふる回転、腕もふる回転?そしてゴールの前では、あとは勢いで、ゴールをかけぬけていった感じやった。
ゴール前は、ハヤブサのように、飛行する感じで、ゴールをかけぬけなあかん。あのゴールを抜ける瞬間は、キツネが畑を荒らして、どっか行くみたいな走り方やったで。
世界最高峰のランナーなんて、スタートから数秒は、そんなに全速力で走っていない。中間地点から、急にターボエンジンがかかるように加速し、
それが、どんどん、どんどん加速していくねん。ロケットエンジンが背中についているみたいに、足が前に出るより、胸がどんどん、足より前に、
胸がどんどん押し出されていくねん。胸が前につきでていくから、足が、それに追いつかない。lそのまま胸で、ゴールラインをきっているわ。
カズチカの場合、胸がへこみながら、走っていたわ。オレが解説者だったら、胸を張って走らんかいって叫ぶな!タイムが遅くてもいい。
それよりも、形(かたち)が大事や。キングの走り方をしてほしかった。 また勝ったんかい(大笑)またまた勝っちまいましたね(大笑)
もしかしたら、サナダさんが、オメガを倒してくれるかな〜と思っていたけど、無理だったみたい。
もしカズチカがオメガに勝ったとしても、また、オメガがリングに上がってきて。
オカダさん!!!チャンピオンならば、また、無制限三本勝負で、ケリをつけましょうや。
男やったら、ここで、やろ!!!ウ!って言わなあかんで。
カズチカは、こんなことを言われたら、一試合一本でいいやろ。一試合三本?
G1みたいに、日替わりで、どんどん次の新しいレスラーと闘いながら、
あのオメガさんは、全部、蒸気機関車みたいに、炭でをどんどん入れて、走っていくみたいに、勝っていくやん。
しかし、一試合一本だったら、カズチカにも、オメガを倒す可能性は大いにある。
だけど、一試合三本なら、絶対に、今のカズチカでは、スタミナがもてん。一試合三本するならば、
体重を落とすしかないような気がする。今以上、スタミナを増強するのは、無理に見える。
今の体重を維持して、スタミナを増やすならば、浜崎あゆみとか清原が、いつも打ってもらっていた、
ニンニク注射しかないんちゃうのかなと思ってきた。
ニンニク150個分のエキスが入り「清原スペシャル」といわれ、静脈に打つ注射は即効性が十分とされ、
チーム内にも需要が広がった。試合前の東京ドームに清原容疑者の主治医が何本もの注射器が入ったケースを持参。選手たちが列をなして順番を待ったほどだった。
平石クリニック
https://hiraishi-clinic.com/
オメガのスタミナに勝つには、ニンニク150個分のエキスを控室で、一気飲みするしか、今のカズチカでは、あかん気がしてきた。 ニンニク150個分のエキスが入り「清原スペシャル」といわれ、静脈に打つ注射は即効性が十分とされ、
チーム内にも需要が広がった。試合前の東京ドームに清原容疑者の主治医が何本もの注射器が入ったケースを持参。選手たちが列をなして順番を待ったほどだった。
https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/160225/spo16022520500069-n2.html
記事 俺的にイノキ歴史変遷を語ってみたいと思う。
俺的には、いろいろな異種格闘技をしてきたイノキさんには、一番してほしかった試合?
それは、全プロレス・ファンが見てみたい試合?
わかるやろ〜、多分、ショータ・チョチョシビリ、レスリング金メダルとも、引退前に、試合をしている。
これもすごい試合やった。
イノキさんに戦って欲しい相手、自分もそうだし、ファンの全部が、それを求めていた。そう、ジャイアント馬場さんとの、
一対一の対決。どっちが勝つか?もし、ジャイアント馬場さんが、勝ったら、アントニオ猪木さんは、元気があれば、な〜んでもできる!って言っているけどな〜、
もしものもし、ジャイアント馬場さんが、本気の本気になって、イノキさんを倒したら、えらいこっちゃで。
なんぼイノキさんでも、馬場さんに負けたとしたら、元気があれば、な〜んでもできるっちゅうわけにはいかん(大笑)
多分、馬場さんは大きいから、イノキさんのスペシャル・オクトパス・ホールドやコブラツイストなんていう技を相手が大きすぎて、効かないような気がする。
二人とも、超ベビーフェイス同士だから、試合にならないほどの、二人は、超ベビーフェイスなのかもしれない。
つまり、超ベビーフェイスの伝説の二人が故に、絶対に、試合ができないという伝説の二人なのかもしれない。
この現在という世の中で、レスラー同士で、二人で試合ができないほどのベビーフェイスを持っているレスラーって、存在しているのか。
まったく存在していない。み〜んな、お互いリングの上でみ〜んな戦っている。日本でもメキシコでも、アメリカでも、レスラーはレスラー同士、制限なく戦っている。
なのに、ジャイアント馬場さんと猪木さんだけは、一度も、お互いリングの向こうと向こうで立ち会うことがなく、一度も対戦の話が出るが、一度も、対戦しなかった。
その試合を見てみたい。次に、見たかったカードは、やはり、ヒクソンとの試合。負けてもいいと思う。
高田延彦さんが、ヒクソン・グレイシーに二度も負けているんやから、次にイノキさんが、手を上げても良かったと素直にそう思っている。 ヒクソンとは、試合をしないのに、自分の試合には、イノキ流柔術を使って、必ず、両腕を、相手の首に、背後から、からませて、
チョークばかりするような試合ばかりしていた。
そんなんやったら、そんなに、チョークを背後からかけたいんやったら、一度、ヒクソンと戦ったら良かったのにと素直に思った。
猪木さんは、いつでも、どこでも、挑戦すると言っていたし、しかし、あの舟木さんも、ヒクソンに、リングの上で気をうしなうほど、やられたから、
やはりしないほうがよかった気もする。ヒクソン・グレイシーが、日本上陸するまでは、イノキさんは、常に、ストロング・プロレスだ!
新日本は、カール・ゴッチ、プロレスの神様の流れを酌む、ストロング・プロレスを標榜していると言っていたのに、
ヒクソン・グレイシーが、高田延彦選手の腕に関節技を、いとも簡単に極めてしまってから、
俺のプロレスは、格闘芸術だと言い出した?さっきまで、ストロング・プロレスって、道場の壁に、墨で書いてあったのに、
突然、格闘芸術にモットーが変わってしまい、俺は驚いた。しかし、イノキ先生がそう言うならば、俺もプロレスはストロング・プロレスでなく、
格闘芸術だと思うようにした。しかし、ここが難しいゾ!イノキのポリシーが、≪プロレスは、格闘芸術≫であると言い出した。
まあ〜今は、IGF(イノキ・ゲノム)という団体を作ったけれど。
格闘芸術とは一体何を示しているのか。格闘芸術とは、「繊巧(せんこう)な詭計(きけい)」「存在会得(えとく)」という意味としてとらえている。自分なりに。
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生
武術の気とは。武術の気は、気で相手を「はじく」という気を使うことである。
己の体の内部の気を充実させること。すると、敵のかかってこようという強い気が向かってきても、相手自身が体の中でドカーンと≪気の内部爆発≫を起こし、
自ら飛ばされてしまうのである。己のほうは、敵の気の影響を受けない。これは「はじく」気だからである。
オカダ・カズチカは、「はじく」気の練習が大事である。 MCのヒロミと後藤輝基(フットボールアワー)が、ガヤ芸人たちとともにゲストを掘り下げていくトークバラエティー「ウチのガヤがすみません!」。
2018年7月31日(火)放送分[日本テレビ系 23:59?24:54]では、プロレスラーのオカダ・カズチカ、矢野通、外道を迎える。
今回は、プロレスブームを牽引するカリスマと、ガヤ芸人たちによる、60分1本勝負のガチバトルが展開される。尼神インターは珍必殺技を披露し、
怪力で知られるガリットチュウ福島はオカダとの力技勝負でまさかの結末に!? また、プロレスラーにだけウケるネタ選手権で
レイザーラモンのネタをオカダが賞賛する様子や、矢野通VSシステマ芸人の勝負、オカダの禁断の絡み(!?)にも注目したい。
ガヤ芸人の顔ぶれ[50音順]は、相席スタート、尼神インター、安藤なつ、岩ちゃん、鬼越トマホーク、女と男 市川、ガリットチュウ、
小池美由、GO!皆川、ジャッキーちゃん、チョコレートプラネット、西村ヒロチョ、ニューヨーク 嶋佐和也、脳みそ夫、バーゲンセール、
ばーん、ピーマンズスタンダード、レイザーラモン 他。番組の詳細については、公式サイトを参照されたい。
http://music-book.jp/video/news/news/195181 まあ〜オレとしては、ど〜しても、力道山のことが、頭の中に記憶に残っている。
力道山が、アメリカから、日本にプロレスというものを、一番最初に、開催した。力道山は、相撲界では、横綱にはなれなくて、
まあ〜普通ぐらいの相撲取りで、引退して、な〜んか、おもしろいことをしたいなって思って、アメリカのプロレスを日本で興業を打とううかなって思ったらしい。
あまり詳しいことはわからない。戦後な。闇市が残っている時代かな?ルーテーズ、カールゴッチというプロレスの神様と呼ばれていた人達が、
実際に、リングで戦っていた時代である。俺としては、今のカズチカのプロレスのスタイルでなくて、クラシック的なルーテーズのような、
プロレスのテキストにのるようなプロレスをしてほしいわ。ルーテーズとかカールゴッチみたいな、クラシック・プロレスをしてほしいわ。
まあ〜力道山が、プロレスの興行を開始したのと同時に、世間では、な〜んと白黒テレビが、電気屋さんで販売されるようになり、
み〜んな、画面に画像が映っていて、驚いていて、さらに、力道山が、バッタバッタとなぎたおす。それもカラテチョップの一撃で。
力道山の人気は、超爆発的な状態。そこからプロレスの歴史はいろいろと変遷し、武藤敬司が出て来た。正直、出て来たときは、武藤は、弱くて?
仕方がないので、アメリカに武者修行に行った。そこで、抗争が勃発して、な〜んか、顔にペイントをして?ムタとかいうキャラクターを作り、
毒きり殺法で、アメリカのリングを暴れまくった。そして、日本に帰ってきても、ハシモトや蝶野には、いつも、リングの上で負けていた。
つまり、ムトウは、ハシモトや蝶野選手に、いつもコテンパンにやられていて、弱かった。武藤の名前でリングに上がり、負けたら、次は、
ムタというリングネームで同じ選手と戦い、毒きり殺法で、勝つ。しかし、ムタで負けたら、今度は、武藤の名でリングに上がり、
勝負に勝つ。 ムタは、武藤のことを知らないと言う。武藤は武藤で、ムタは、知らないという。武藤とムタだけが知らないのであって、
オレも知っているし、全員、み〜んな知っているのに、ムタも武藤も、お互い知らないといつも言っている。
常に、ハシモト破壊王が、必死で、新日本プロレスを守っていた。武藤とムタは、負けたらアンタ、勝ったら、アンタみたいに、どっちが、どっちなのかわからん状態やった。
そ〜んな武藤が、突然、変身した(大笑)あのいつも負けていて、ムタに変身して、顔にペイントを塗っていた武藤さんが、突然?変身した(大笑)
あのUWFインターナショナルの高田延彦さんが、東京ドームで武藤をしばくと宣言したのである。
武藤は、柔道あがりの選手だから、前田あきら、高田延彦連中のキックボクサーみたいな、キックを多用するUWFスタイルが、とてつもなく合わないみたいだった。
武藤のプロレスでは、回転、回しけりやキックなんて、使っているところを見たことがない。つまり、純粋プロレスを標榜しているのが武藤。
そして、新日本プロレスのプロレスは、ロープのバネを使って、飛んだりはねたりしている、幼稚なプロレスだ!と言ってUWFは出て行って、
今度は、そのUWFインターナショナルの高田延彦が、新日本のマットをふみにくる?武藤の頭から湯気がたちこめてきた。
高田延彦は、マスコミを集めて、会見し、テーブルの上に1億円の札束を、目の前に置いて、「この一億円が欲しい野郎は、オレ、高田延彦に挑戦しろ」
って、当時、超〜高田延彦選手は、超〜強かった。敵がいなくて、1億円をかけて、オレに挑戦しろって宣言しても、誰も手を上げない状態であった。
そ〜んな、高田延彦が、東京ドームにやってくる。今まで、三銃士たちと、武藤で試合をしたり、負けたら、今度は、ムタの名前で登場して、毒きり殺法で、
相手の目を痛い痛いして、ムーンサルトをしていた。そのムタでも、負けていた(大笑)そ〜んな、弱い精神の固まりの武藤さんが、
高田延彦が、やってきて、オレが、新日本の壁にならなければ、新日本プロレスが、UWFインターナショナルに、もし負けてしまえば、
UWFインターナショナルが天下を取り、もしかしたら、新日本プロレスはなくなってしまうんじゃないかって思い、
ここで、武藤が覚醒し??? ここ一番で、ドラゴンスクリューを出して、高田をくだし、新日本に最後の砦(とりで)を、空から空襲を受けながら、ギリギリの
ところで、ふんばった。そこからどんどん強くなり、な〜んと、王道・全日本プロレスに移り、な〜んと、王道・全日本プロレスの社長になり、
な〜んと、全日本プロレスの三冠王者になってしまった。
あ〜んなに、プロレスができなかったあの武藤さんが、高田選手と戦ってから、別人のように、プロレスがうまくなってしまった。
な〜んか、プロレスのマジックショーを見ている感覚である。俺は一度、マジシャン・ナポレオンズのマジックを目の前で見たことがある。
しかし、今では、ど〜んなマジックをしてくれたのか、まったく覚えていない。テレビと違って、まったく解説をしてくれる司会者がいないので、
目の前で、二人が、マジックをしてくれるのだが、どういうマジックをするのか、二人ともだまってマジックをするので、
どこでマジックが始まって、終わって、始まって、終わって、また次のマジックが始まり、終わって???
ま〜たくマジックの始まりと終わりと始まりと終わりがどんどんマジックをナポレオンズがしてくれているのがわかるのだが???
マジックをしているのか、していないのか、やはりマジックをしているのだろう???司会者が解説してくれないと、ナポレオンズのマジックは、
目の前でやられるとま〜たくわからん(大笑)目の前で、ど〜いうマジックをナポレオンズがしているのか、まったくわからんマジックやった。
指の動きが速すぎて、わからんねん(大笑)服の袖に、何か入れているんかいと思ったら、別の手を、大きく上げて、オレの目をそっちに向け指して、片方の手で、
隠しているものを取り出そうとしているのか?とにかくナポレオンズの二人が、動くたびに、マジックのタネをあかそうと、オレなりに、目の前で必死になった。
マジシャンが、目の前に客を置いて、マジックをする緊張感って、速く速く指を動かして、トランプをめくったり、入れたり、交換したり???そりゃ〜激しいし、客の目も必死で、
タネを見つけようとするよな。まったくナポレオンズの早業マジックには、最初から最後まで、何が何だかわからんかった。 カズチカも、それくらい、すごいプロレスをやってくれな〜(大笑)
武藤さんのレスリングは、会場のみ〜んなよ〜わかるプロレスの域やからな。俺はマジシャン・ナポレオンズのような、ナポレオンズ式プロレスを
カズチカにのぞむわ!!!カズチカも、トランプ・マジックでも、家で、テレビを見ながら、練習してみたらどうや?
今、ちょっと思い出したわ?
あのAKBのタカハシミナミのタカミナ、AKBの全員で、な〜んや、あの〜ハロウィン・パーティか?
テレビで、AKBが、ハロウィン・パーティをして、AKBみんなで〜マジックショーをしていた。
オレは、テレビで見ていて、やっぱ!ナポレオンズのマジックはすごかったな〜と思いながらテレビの前に座りながら見ていた。
そして最後に最後???箱の中にタカミナが入り、扉をAKBが閉めて、サーベルをどんどん、箱に突き刺していく。
そしてカーテンが降りる。タカミナは血だらけになっているのか???
な〜んと、カーテンが上がるのが速かったのか、箱の裏側で、タカミナが、箱の中で、着替えているのが、まるわかりの状態で、
タカミナが、箱から出て来て、ファンの皆さま、マジックを失敗してしまいました。最後の最後のラスト・マジックで、タカミナが、
マジックを失敗してしまった。タカミナが、一生懸命、カメラに向かって、大謝りをしていた。これほど、マジックをする場合、マジックの失敗は、
観客に許してもらえない。とすると、プロレスもマジックの失敗と同じで、カズチカは、オメガに負けたらアカン!!!
わかるやろ〜観客は、これから始まるマジックに、とんでもないほど期待するねん。それが失敗したら〜マジックの失敗ほど、がっかりくるもんはないで。
ナポレオンズみたいに、どこからマジックが始まり、どこでマジックが終わったのかわからんほどの達人マジックのように、カズチカ・マジックを
リングで披露して欲しい(大笑) 俺的に一番の名勝負は、アレやな。新日本が全日本と交流戦?天龍だったかな?どんどん新日本のレスラーが、天龍のパワーボムにやられていく。
あとは、誰も残っていない。ちょうど、その頃、天山がIWGPのベルトを巻いていた時期かな〜
天山も負けたら、天龍に、全員やられてしまう状態だった。蝶野さんも、元気がまったくなかった。
そういう状況の中、天山は、試合の中で、あの牛の角みたいなものをかぶりながら、リングに登場。
な〜んで自分のことを天山というのかわからんが〜(大笑)あの天山が、試合の経過の中で、な〜んと、鉄柱に登り、な〜んと、鉄柱の上に立ち上がって、
一気にジャンプして、マットで倒れている天龍のオデコに対して、鉄柱からジャンプして、ジャンプしながら、天山は、自分のオデコを、
天龍のオデコにぶつける、超強烈なヘッドバットを喰らわした。天龍の目から星やら火花が飛び散る状態で、天山がかろうじて勝利した。
あの鉄柱からのヘッドバットを見たのは、あの試合のみの一試合のみだった。多分、攻撃をしかけた天山も、オデコが相当、痛かったんだろうと思う。
あんなことを毎回していたら大変である。オレの中では、最強は、天山だと思っている。
天山だったら、オメガに、その鉄柱の上からジャンプ式ヘッドバットをおみまいしてくれると思う。
俺だったら、鉄の如意棒みたいな棒を持って、鉄柱にスルスルと登り、思いっきり、屋根に届くくらい、ジャンプして、
そこから一気に下降して、思いっきり、オメガの頭上に、その鉄棒を振りきり、振り落とすな。天山式ヘッドバットみたいに。
まあ〜それは反則の反則で、絶対にしたらあかんことやけどな。しかし、マンガのタイガーマスクでは、毎回、タイガーマスクは、
いつも、おでこを、あの鉄の固まりのゴングで、どつかれて、マスクから血が噴き出ていたけどな。
新日本プロレス開幕戦のゴングを鳴らすバイト募集
https://cyclestyle.net/article/2016/12/06/43771.html まあ〜神と言われた伝説の格闘家は、このように語っていた。
古代ローマでは、競技場で、男が、ライオンと戦っていたりしていた。
しかし、その場合、鎧や、カブト、鉄剣などの武器を持って、ライオンと戦っていた。
ある伝説の格闘家は、素手で、ライオンを倒さなければ漢(カン)ではないと言っていた。
もし、ライオンと一対一で、勝負して勝てれば、この地球上で、己が一番最強中の最強になるだろうと、
予測を立てていた。ライオンを素手で倒す。それは一か八かの勝負になるだろうと言っていた。
その方法は、ライオンが、いきりたって、突進してきたら、真正面からライオンと勝負しても、
絶対に、勝つことはできない。一体どうするのか。片腕をライオンの歯にかませて、
腕一本を無くしても構わない覚悟をして、腕をかませ、ライオンが、腕をかんで、口が開けれない状態のスキを
ついて、残りの腕で、ライオンの耳の下あたりのコメカミの骨が、比較的割れやすいところの一点ポイントを、
最大の威力で、拳(こぶし)を突き刺すように、コメカミの骨が砕けるぐらい力一杯、突き刺しながら、
思いっきり、拳を打つ。まあ〜前回のオメガとの試合で、三本勝負で、二本取られて、負けてしまったけど、
あのカズチカは、三試合目では、完全に、息があがっていて、ハアーハアーと、最後には、
そのハアーハアーも言えないほど、スタミナがきれていた。
オメガとの勝負では、片腕一本ぐらい、お前にやってやるわ!ぐらいの気迫をもって、最後の最後まで、
戦うしかない。まあ〜いつも、オカダ・カズチカの試合の流れを見ているけれど、
まあ〜試合の経過の中では、いつも首を押さえながら試合をしたり、片足をひきずりながら、リングで戦っているけれど、
ま〜だ、ライオンに片腕をかまして、片方の腕で、ライオンの耳元のやや下側を殴るような気迫は、
リングから感じることができない。まだまだレインメーカーとは呼べない(大笑)
まあ〜そやけど、スレのタイトルには、レインメーカー・オカダ・カズチカと、俺は、記入したけどな(大笑) まあ〜カズチカには、特訓が必要やな。
あの怪物、巨人の投手、江川が言っていたけど、江川は、超山奥に家があって、自転車で、
学校に行くまで、3時間ぐらい片道を走りながら、通学していたらしい。
それも、アスファルトでない、デコボコのじゃり道を。ケツ痛いわな?そして、その山道、ケモノ道みたいな道の
すぐ横には、川幅の広い大きな川が流れていたらしい。学校の帰り、いつも、川辺の石をつかんでは、
川の表面を、ピョン、ピョンとはねさせるように、石を投げていたらしい。
いつのまにか、そんなことをしていたら、野球部に入部したら、豪速球を投げれるようになっていたと言っていた。
巨人のエースの桑田投手の場合、スポーツ新聞に書いてあったけど、桑田投手は、腕を鍛えるために、
いつも木の板に、鉄の金槌(かなづち)で、釘をコンコンと垂直に打ち込む練習をしていたらしい。
毎日、何時間も、金槌で、釘を打ち続けて、腕を鍛えて、あのすごい、思いのままにボールを操れるように
なったらしい。カズチカも、金槌で、毎日100本くらい、釘を打つ特訓でもしたほうがいいような気がするな。
もしくは、王貞治みたいに、畳の上で、片足で立って、片足だけで全身を支え、さらに、両手で日本刀を持ち、
天井から紐一本でぶらさげた、薄い紙一枚に対し、日本刀で一瞬で、真っ二つに切り割く。
両足で構えて、切るんじゃなくて、片足を上げた状態で、切るんやで。バランス感覚と、足の筋肉を鉄の棒のように鍛えな
あかん。チャンバラの番組とかあるけど、み〜んな、両足を地面につけながら、刀を振り回しているやろ。
王さんは、な〜んと片足だけで、もう一方の足は、地面から離れている状態で、刀を振り回していると
いうことやろ。それぐらい特訓して、あのレインメーカーの技をオメガに発爆打できればいいかもなと思う所の次第である(大笑) 伝説の格闘家は、こんなことも言っていた。
強くなるためには、最低条件がある。それは、電車の中の二本の吊り革に、左右の手の指を一本だけ入れて、
その状態で、自分自身の体重を、その左右の指一本だけで、何回でも、普通に、軽く懸垂(けんすい)をできるようになれば、
相手、一発で倒れるよ!!!って言っていた。わかるか。自分の体重を、指一本だけで、懸垂できなければ、スピードが、遅いということやろうな。
キレ味のある技を発発大発するには、自分の体重を、指一本で懸垂するトレーニングが、最低条件であると言っていた。
カズチカは、体がドデかいけれど、一度、電車の吊り革で、ぶらさがって、懸垂やってみ???
できないということは、指の力に比べて、現在の体重は、格闘においては、体重が重すぎるということになる。
つまり、現在の体重のまま懸垂するために、指の力の一本、一本を鍛えていくか、
もしくは、指一本だけで懸垂できるように、体重を減らすか、どちらかが、必須条件となるだろう。
五本の指をそれぞれ、一本ずつ鍛えていくことである。伝説の格闘家は、小指一本だけで、吊り革にかけて、
軽く懸垂して、さらに、足を90度の直角に、前に突き出しながら、毎日、練習場に通ったと言っていた(大笑)
それができるようになったら、今度は、トンネルの屋根に足でぶらさがっているコウモリ型練習を付け加えてもいいな。
コウモリなんて、一晩中、洞穴の天井に、両足で岩にくいこませ、一晩中、逆さまにぶらさがりながれ、寝ていても、睡眠していても、
熟睡していても、落ちないからな?それぐらい、足の筋肉も鍛えなければ、今のオメガには、絶対、勝ちっこできない気がするするな〜(大笑) ある格闘家の説である。<象の鼻のように、格闘家は成れ!>
象の鼻のような<しなやかな身体>こそが、実は最強の強靭なパワーを備えている。
虎のひと噛(か)みがいかに強くても、馬のひと蹴(け)りがいかに強くても、象が鼻をひと振りすることにはかなわない。
堅くて筋肉質な身体より、柔らかくてしなやかな身体のほうが、エネルギーが効率よくめぐり、実力を発揮する。
象の鼻のような身体をもつと、天衣無縫となり、自由自在に生きることができる。象は、タイやミャンマーなどでは王位の象徴とされている。
釈迦の母である摩耶(まや)婦人が、一頭の白い象が自分の体内に入る夢を見て、それからしばらくして釈迦が誕生した。
これは、象の柔らかさ、しなやかさ、そして強さを、昔の人も認めていたからにほかなりません。
象の鼻は、4万本以上の筋肉からできている。
それで、緩(ゆる)やかで、しなやかなのである。カズチカは、レインメーカーを放つとき、
腕を象の鼻のように動かすことである。レインメーカーを放つ腕拳(うでこぶし)の細胞にエネルギーを与え、活性化させ、
腕拳(うでこぶし)全体の弾力性を高める必要がある。象の鼻は、上唇とともに長く伸びて、長さは2Mにも達する。
関節はなく、その代わり筋肉が発達していて、人間の腕と同様の働きをする。
象の鼻は、餌をとり、口に運ぶだけでなく、飲み水を吸い上げて口に入れる働きもする。その量は一回に5.7Lに及ぶ。格闘家の身体は、
柔らかくなければいけないといっているが、
アクロバットや体操選手のように身体が柔らかいという意味では、全く違う。
腕の細胞レベルで生命エネルギーにあふれた、柔軟な腕のことをいっている。
頭痛や風邪などのとき、なんとなく身体全体がこわばっているのがわかるはずです。これは身体が緊張しているからにほかなりません。
ストレスによっても身体はガチガチに堅くなります。つまり、緩んだ身体は、病気から解放され、ストレスからも自由な状態でこそ、そのような状態でこそ、
最終的にオメガに勝てるような気がする。カズチカは、つねに、象の鼻のように、つねに緩んだ身体を維持できるようにならなければいけない。 オメガに持ち上げられ、肩車され、そして、リングに振り落とされながら、片翼の天使をくらう、その前中後が全部、ガチガチに身体が堅くなっている気がする。
風船を両手に持って、花道を歩いているのは、風船のように、身体を緩めようとしているのか?
格闘家は、このように述べている。身体を緩ませるには、なんとか急場をしのぎたいというという場合には、
思いきって四つん這(ば)いになり、舌を出して、部屋の中を這いずる回ってみること。ちょうど犬になった気持ちでおこなうといい。これだけでずいぶんリラックスできるのだ。
なぜこのようなことでリラックスできるかというと、それは自分を、野生の動物に近い、自然の状態に戻すことができるからだ。
直立して歩くことではじめて、人間の頭脳がここまで発達しました。これは逆にいうと、野生の動物のように四つん這いで部屋の中を這いずり回ると、
脳の働きが休まり、身体が本来の野性的な生命力を取り戻すことができるのである。
カズチカは、身体を自然体に戻すことである。この練習をすれば、ピアノを叩くように、自然に緩(ゆる)んだ身体ができ上がってくる。
普通は、身体を緩めましょうと命令すると、関節を緩めようとしたり、筋肉を緩めようと、人間はします。
そうすると、しばらくの間は、筋肉はグラグラと緩むが、またすぐに身体が堅くなる。これらの動作は、あくまで頭脳の命令に従って、機能的に筋肉を緩めようとしているだけだ。
もちろん一時的な効果は得られるが、<本当の意味>で身体を緩めるには、<内臓を緩める>必要がある。
内臓、特に小腸をはじめとする消化器系に働きかけることである。脳は小腸から生まれた。身体を脳の拘束から解放し、完全に緩めるためには、この小腸を緩(ゆる)めなくてはなりません。
そうすることによって、脳が完全に伸び伸びと緊張から解放されるのである。腸は、リトル・ブレイン(小さな頭脳)と呼び、神経細胞が無数にある。この神経節が集まり、
脊髄(せきずい)ができ、その先端が脳となった。脳というのは、個体を維持していくための、自然がつくり上げた<最高の電気情報システム>なのである。
能力を高めるためには、一生懸命に練習して、脳にいかにして覚え込ませるのではなく、<脳をつくった大もと>、つまり細胞そのものを変えていかなければだめなのである。 より多くのエネルギーを摂取しょうとして「動きだした」ことが、<生物における>知のの<決定的なはじまり>なのである。
ビルの開閉をコンピュータにまかせたところ、電気が切れたら、つくった人間まで中に入れなくなる。これと同じことが、人間の身体と脳の間にも見られる。
脳はあくまで、身体の管理下で働かなければならない。
天才画家とアマチュワの描く絵には歴然とした差がある。なぜ差が生まれるのか。それは天才とアマチュアでは「見えている風景」
がまったく違うからだ。見えているものが違えば、絵も違ってくる。アマチュアは、頭脳中心主義で物事を考えるので、眼や耳、鼻や舌といった感覚器官を、
ただの”道具”だと思って軽視している。カメラのレンズなら、同じ風景を写せば、いつでも同じ写真ができる。だが、人間の眼は道具ではない。だから、アマチュアは、
まったく違う風景画を描く。ここが、機械のメカニカルなシステムと、人間という有機体のシステムとの決定的な違いである。
大半のアマチュアは感覚器官を道具だと勘違いして、頭脳に頼っている。天才は五感の重要性を<直感的>に知って、それを徹底的に磨(みが)く。
そうやっていくうちに、視覚や聴覚そのものが、頭脳の判断を<待つことなく>、独立した判断能力を持つようになっていく。
そうすると、頭脳だけで考えていたレスリングとは違って、とうてい思い付かないような発想によるレスリング展開がどんどん生まれてくる。
身体の各部分が判断した”知”が有機的につながりあって、飛躍的なレスリング展開が誕生する。
これがいわゆる”天才直感のプロレス”の正体だ。 オカダ・カズチカ9・28ROH10人タッグに出場
https://www.nikkansports.com/battle/news/201808030000128.html
新日本プロレスの前IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)が9月28日の米団体ROHによるPPV大会デス・ビフォア・ディスオナー(米ネバダ州ラスベガス)で10人タッグ戦に出場する、
と2日までに発表された。
同じユニットCHAOSの石井智宏、バレッタ、ロッキー・ロメロ、チャッキーTと組み、Cody、ヤングバックス(ニック、マットのジャクソン兄弟)、マーティー・スカル、ハングマン・ペイジのバレットクラブ組と対戦する。 <亜型オカダ・カズチカ>
脳の内部には、セロトニンという神経伝達物質がある。セロトニンの脳内の輸送をつかさどる輸送体がある。
輸送体の活動が活発だと積極的、自己主張的、攻撃的になる。
攻撃性や怒りを生む遺伝子としてセロトニン輸送体が指摘されている。
SS型という輸送体をもつ人はおとなしく、LL型の輸送体をもつ人は外交的、攻撃的である。
同じことは、脳内物質を分解するMAO(モノアミンオキシダーゼ)という酵素にもいえます。
MAOは感情をつかさどるモノアミンという神経伝達物質を分解する酵素です。
モノアミンには、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどがあります。
ドーパミンが多いと快感、意欲が増し、ノリアドレナリンが多いとストレスへの抵抗性が増加します。
セロトニンが多いと精神が安定しますが、少ないと攻撃的になります。
MAOにはAとBがあり、Aにはさらに亜型の遺伝子があります。非常に攻撃的な
オーストラリアの未開の種族から、AのMAOが見つかり話題になった。
男性で亜型の人は攻撃的で、凶暴な性格、ちょっとしたことに怒りやすい、攻撃的、暴力的である。
<亜型オカダ・カズチカ>にならなければならないだろう。 カズチカ バイオリズム
8/7
身体 0.99
感情 0.43
知性 0.94
8/8
身体 0.94
感情 0.62
知性 0.86
8/9
身体 0.81
感情 0.78
知性 0.75
8/10
身体 0.63
感情 0.90
知性 0.61
8/11
身体 0.39
感情 0.97
知性 0.45
8/12
身体 0.13
感情 1.00
知性 0.28 ケニー・オメガ バイオリズム
8/7
身体 0.97
感情 0.43
知性 0.98
8/8
身体 0.88
感情 0.62
知性 0.94
8/9
身体 0.73
感情 0.78
知性 0.86
8/10
身体 0.51
感情 0.90
知性 0.75
8/11
身体 0.26
感情 0.97
知性 0.61
8/12
身体 0.00
感情 1.00
知性 0.45 カズチカとオメガの相性バイオリズム
パートナーとのバイオリズム相性診断
http://www.w-paper.com/chemie/amusement/divination/biorythm.html
二人の生きた日数差は、1484日あります。
体調→4% 精神→100% 知性→93%
相性ポイント→精神69%
恋愛対象として→精神69%
パートナーとして→精神98%
http://www.kisnet.ne.jp/~aika/match.htm
バイオリズムを見ると、見方が〜よ〜わからんけど?
パートナーとして精神98%
この数値を見ると、まあ〜前回のIWGPの三試合二本勝負の
あの試合を見ると???お互いの精神98%の戦いやったような気がするな?
お互いのコンディションでは、精神→100%、知性→93%、体調→4%
な〜んとなく、そんな気がするな。二人とも、体調4%の相性みたいに、
最後は、二人とも、リングの上で、ピタリと動かなくなっていた。
精神100%の数値ってすごい相性だと思うわ〜(大笑) あ〜タナハシに負けてしまった〜(大笑)
まあ〜天山とか、フジナミも、なん〜か、突然、休火山が、活火山のように、
G1で優勝していたような気がする?休火山が活火山になるのはいいねんけどな、
その逆の活火山が、休火山になってしまうのは、困るよな〜
鉄柱から飛んでくるタナハシの腹に向けて、下から、ドロップキックしたのは、
超〜イイデ〜(大笑)俺も常に、どうしたら、レインメーカーに新しい技をつけてやるのか、
オレの日常テーマとなっている。藤平光一の著書を熟読していると、何度も、繰り返し
読んで、読んで、読んだところ、「臍下の一点の心をしずめたまま、思い切りバットを
振るようにしなければなりません」と王に、一本足打法の技術を伝授している。
荒川さんが、王に伝授したのではなくて、藤平が、教えたそうである。
つまりや、カズチカは、なんでもいいから、ドロップキックでも、けりでも、ひじでもいいから、
徹底的に、「敵の臍下の一点の心をしずめた一点」を破壊するレスリングに一徹すべきである。
臍(へそ)下の一点が破壊されれば、ホームランキングの王でも、ホームランを飛ばすことが
できなくなる。 北斗神拳の秘孔とは、その一点として、「臍下一点」にあることを、
今、ここで開陳する。 俺は、ほぼ、全ての格闘技の技の本を、すべて、頭の中にたたきこんだ。わかるやろ。徹底的に、全世界の格闘技の技を徹底的に、
お茶をこぼして、畳にしみこんで行くように、いくら上からぞうきんでふいても、ふきとれないほど、
勢いよくしみこんでいう、お茶のしずくが、畳にしみこむように、俺の頭は、格闘技の技をしみこむ畳頭脳になっていた。
そのオレが、オメガに負けて、次は、G1でタナハシに負けて、レインメーカーの神様までも、がっくり来ている状態やわ。
も〜この間まで、IWGP連続勝利を更新したばかりやのに、ど〜なっているんかいの?って思ってしまう。
レインメーカーT、レインメーカーUのスレッドを完成させ、レインメーカーV型タイトルのスレッドは、もう立てる必要がま〜たくないと、くつろぐこと、
数年間〜?数年間も、レインメーカーはレインメーカーにまかしていたのに?レスリング・バイオリズムが、雪の傾斜みたいに、すべってきている感覚が、
オカダに感ずるは。俺の武者的武者震いの戦慄をな〜わかるか〜戦国武将が、戦場に立ち、敵の姿が見えないけれでも、
特有の武者震いの強烈な戦慄をな〜(大笑)将(しょう)様、何か、感じるのですか!!!
やはり、国技館では、手にもって風船を持って、花道を歩けなかったことで、バイオリズムを狂わせたのか?
風船を会場に飛ばさなければ、レインメーカーの神は、カズチカの肩に、降臨してこないのか?
まあ〜、カズチカの悩みは、オレの悩みであるからな〜(大笑)カズチカの悩みを、オレも半分、背負ってやるわ〜(大笑)
そこで、レインメーカー奥儀Vのスレを立てたんやけどな。藤平光一の著書には、ちょっと、俺も驚いたわ。そ〜んな技があったんかって。
北斗神拳の奥義編として、俺的には、”気”は、ゼロ・ベースでいいと考えていた。ずっと、そう考えていた。
ゼロ・ベース・ケース・バイ・ケース的な無想転生的北斗の鉄拳でいいと思っていたが、
藤平光一の著書を読んで、技の価値観が一変してしまった。「臍(へそ)下一点の心をしずめる一点」に気を入れRO(ろ)!!!って書いてあった。
最初に気になったのは、王のバットが空気を切るときの音が<ヒュ>と冴(さ)えなかった。
バットの音がなさけない。 左にバットをかまえているときの姿勢はよいのだが、打つ瞬間、右足へ体重が突っ込んでいるではないか。これはよくない。
身心統一の第二原則は「全身の力を完全に抜く」であり、この状態が気の出ている状態である。
<どちらかの足に力が入ったとたん、気が止まり、身心統一の力は出ない」王に四大原則にもとづく盤石の姿勢をとらせたあと、
右腕を前に上げ、手首を下に曲げさせた。そして、王の右肩を押すと、彼はよろめいた。右手を押しても同様である。
「何もしないときは統一体ができても、右手を上げただけで、それがくずれてしまうのでは意味がありません。
なぜ、乱れてしまうのかわかりますか」「腕を上げるとき、腕を上げるという意識につれられて、腕の重みを上げてしまうから、
統一体が乱れてしまうのです。臍(へそ)下一点に心をしずめたまま、腕の力を抜くようにしてみなさい。
そして、腕の重みは下だと考えれば、盤石の姿勢はくずれません」
この稽古を少しさせると、王は左足だけで立った状態で右ももを上げても、統一体がくずれなくなった。稽古が終わることには、
15分間、左足で立ちつづけても、びくともしないような盤石な姿勢ができていた。
この藤平理論で、カズチカのレインメーカーを観察すると、統一体が未完成のミカンみたいなレインメーカーをタナハシに打っていた。
ところが、G1の試合でのタナハシは、カズチカに対して、常に、臍下一点に心をしずめたまま、カズチカのすべての攻撃を、
おもしろいほどに、受けて、吸収し、遊園地のメリーゴーランドのように、カズチカは、リングの上で、クルクル回って、手に風船を持ちながら、
タナハシ・ワールド・メリーゴーランド式プロレスに巻き込まれて、引き分けの終わってしまった。それでは、レインメーカーの雨が、降らんぞ?
ただ、ある映画を見たら、
近所の奥さんと息子、だんなはどっかに逃げた?その奥さんと息子の二人が、遊園地に連れていってとオトコに言う。
オトコは、メリーゴーランドの前で、三人で写真をとる。何回とっても、自分の姿だけが、写真に写らない?
不思議だと考えて、家に帰って、アルバムを開いたら、自分の両親の間に、子供の自分の写真が写っている。一体なんだ。
まったく同じメリーゴーランドの前の写真の構成と同じだと、驚いた。この女と息子と、俺は、何かつながりがあるのか? 男と、息子は、次に、列車みたいなのに乗り、暗いトンエルみたいなものに乗り込む。どっちの道を選びますか?って突然、人形が、
目の前に登場して聞くねんな。男は、こっちと言ったんやけど、息子が、あっちと言ったため、
あっちに列車の線路が、移動した。すると、その暗いトンネルの壁に、オンナとオンナの息子の今までのストーリーが、壁にスクリーンとして、
映像が映し出されてくるねん。そして、その男のストーリーも、壁にスクリーンとして映される。
わかるか。カズチカ!!!遊園地に行って、列車に乗って、さわいでいたら、暗いトンネルの壁に、スクリーンとして、お前のレインメーカーという技が、
それを振りかぶっている音を聴いて、藤平光一さんだったら、すぐに、臍下一点に、心をしずめなさいって語るやろうな。
まあ〜風船を両手にもって、力を抜いているんかもしれんけどな。
藤平言う。
「私は覚悟を決めて、臍下一点に心をしずめて立ち、彼ら(同時に飛びかかる七人)の攻撃を待った」
一度コツがわかつてしまうと、余裕ができて、もっとかっこよく投げたりするようになった。また、いくら相手が変わっても、失敗したことは一度もない。
≪一度コツがわかつてしまうと、余裕ができて、もっとかっこよく投げたりするようになった。≫
いや〜正直言うわ。オレには、ここまでの領域には、辿りつくことは無理な気がするわ。かっこよく投げようと考えたら、絶対に、臍下一点に、心をしずめて、
技を炸裂するなんて絶対に無理やからな。臍下一点に風船を乗せるぐらいしかできんわ(大笑)
≪臍下一点に心をしずめて、余裕ができて、もっとかっこよく投げる≫そんな技ができるなんて、プロレスの神様のご降臨としか言えんわ。
も〜カズチカが、レインメーカーを打つ時の目といい、レインメーカーをかわされて、さらに立ち上がるときのカズチカの目、それをさらに矢を射るような目で見るタナハシ?
野球選手なんて、あの小さな玉を、150キロの速度の玉を、バットの芯で跳ね返すんやからな。カズチカ!レインメーカー最上段レインメーカーを<技創>しなければいけない。 福本豊も参考にして、レインメーカーを福本豊式レインメーカーを作って欲しい。
通算盗塁数の日本記録保持者(達成当時はMLB記録も超えた)。「世界の福本」 「世界の盗塁王」。
盗塁・走塁講座〜松井稼頭央と福本豊が全てを語る〜
https://www.youtube.com/watch?v=pINtLNWnGkQ
今のカズチカの、リング上での走り方は、ただ、ロープとロープの間を走っているだけや。
野球選手の盗塁王の福本は、
次の塁を盗もうと、必死でスライディングをしていたで。まだ、まだ、カズチカのドロップキックには、改良の余地があると、俺は見た感じ、そんな気がする。
今のドロップキックは、相手の胸に当たればいいかみたいな感じやな。
福本選手の場合、投手、捕手、ベンチ、野手、あらゆる目を盗みながら、リードをしつつ、またベースに、ヘッドスライディングで戻る。
つまり前後に一瞬で、動くんやな。カズチカの場合、ドロップキックが、前方のみの攻撃やろ。ドロップキックにみせかけて、後ろにジャンプするくらいの機敏性が欲しいわ。
荒川博の説やで。足がいい、といわれるために、走れ。足がいいということは、これは絶対名バッターの条件となる。
足が速いということは、下半身にバネがある、ということを意味するからだ。
その例として阪急の福本をあげよう。
バットを振るのは手ではなく、下半身である。足が地面を蹴り、ヒザを回転させ、それが腰の回転へと伝わり、肩、腕、バットというように下からラセン回転する。
つまり下半身というのは足である。足そのものが、体のキレ味となり、長打力をうんだり、鋭いスイングを可能にするのだ。
バット300回振ったら、必ずグランド20周しなさい、という。上半身と下半身のバランスをとるためだ。バットスイングばかりやっていては、
上半身ばかり強くなってしまう。足をつくってはじめて体のスピードがつき、バットの振りも早くなるのである。
レインメーカーの技も、バットを振る鍛え方と同様だと思っている。
「間(ま)」というのは二つある。ピッチャーとバッターのあいだにある距離、これを間という。また人間の五体を合わせて一体に
するもの、これも間と呼ぶ。自分の五体を総合する間をつくりあげねばならない。
自分自身をつくりあげないで相手と戦うことができるわけがない。これが<五体の間>だ。 まあ〜G1の決勝戦で、カズチカの姿を見たかったけど、カズチカの姿は、どこにもなかった。
雨を降らすレインメーカーの姿は、決勝戦にはなかった。オンナとデート気分で、海岸通りを、歩いているんか???今頃???
横綱アケボノは、婚約者の女が、優勝したから結婚してといったら、
横綱のアケボノは、横綱になって、一回ぐらい優勝したからって、結婚してくださいという女なんかと結婚できるわけないでしょ〜うがって
テレビで発言していた。たくさん、たくさん、双葉山や千代の富士みたいに、た〜くさん、た〜くさん優勝のトロフィーを手にしてから、結婚してくださいやったら
おれもすぐ結婚するけど、一回勝ったぐらいで、さ〜次は結婚って行くわけないでしょう!!!lつてアケボノが泣きそうになりながら、
恋人に本音を語っていた。恋人も、あやまっていた。そんなに勝負にこだわっているオトコに、恋人も許していた。
オレは、テレビを見ながら、アケボノの男意気を感じたわ。カズチカは、どうやねん?つぶさなあかんで???(大笑)
カズチカは、横綱アケボノさんに、戦い方を教わるんでなくて、アケボノさんから、オンナにたいする扱い方と、言葉創造、ヘ理屈のつき方を、
レスリングを覚える前に、アケボノ流理屈の理屈、とっさに言い訳をする方法をアケボノさんに教えてもらったほうがいいで。
涙は、心の汗とか言っている場合とちゃうで。
まあ〜たなはしとイブシ?たなはしが、最後に三回連続、鉄柱ダイビング腹落としをイブシに落として勝ったけど、まだタナハシには、冷静さが残っていたと思う。
気が狂っていたら、また鉄柱に登り、四回目のダイビング腹落とし、いや、気が完全にイカレていたら、10回ぐらい、イブシに鉄柱ダイビング・腹から落としをしていて、
リングサイドの連中が、リングにかけあがり、タナハシの頭にバケツの水をぶっかけていたと思う。
冷静に三回目で終えたということは、冷静に、イブシの息が止まっていることを冷静に、確認できたからやと思う。
そのタナハシと引き分けたカズチカは、引き分けは、勝利を手にする以上の勝利だったと俺は思っている?
勝って覚えるレスリングもあるけれど、負けて覚えるレスリングも大事やからな。俺もレスリングの奥儀をカズチカにひっしで伝授しようと思うけど、 文章がうまくテクニックを書けたときよりも、実は、あまりいいレスリングのテクニックを書けんかったと思ったときのレスリングのテクニックのほうが、
実は、最強にいいテクニックを書いている場合があると、俺は思っている(大笑)
つまり、のってて、文章ものってきて、奥義テクニックの解説ものってきて、実は、まったくだめな技術解説になっている場合がある。
どういうのかな???関節が、小指ひとつずれて、決めテル状態???プラスドライバーが、ねじ山から、ちょっとはずれて回転している状態?
まあ〜タナハシとカズチカの戦いは、まさにドライバーが、ねじ山の上をずれて、回転している感じやったな。
まあ〜実は、この流れにのって、流れにのるよりも、流れにのれない、流れがこない、
流れてこない冷やしそうめんのような、サーファーが、いつまでたっても波がこない海を、サーフボードを手で水かきをしている状態、
そんな感じな技テクニックの説明にこそ、後から、真実の光が見えてくる場合が、未来においてある。
逆に、今日は、オレらしくもなく、超一番、光一番的な奥儀テクニック編を解説した場合、それは、自分自身もカズチカにとっても、まったく勉強にならんかったと
いうことになる。勉強になったという場合は、勉強になっていない。勉強にならんかったわと言うときこそ、自分で答えを
見つけなければいけないから、本当のレスリングを覚えることができる。
つまり、あのタナハシとあんなど〜でもいいような試合をすることで、カズチカは、最強の敵を仮想して、自分の寝床で、シュミレーションしながら、
レインメーカーという道を、歩いて、走って、俺の前には、俺の道はない。俺の歩いた後から、道ができるのであるとつぶやいて欲しい。
俺の前には、道はない。俺の歩いた後から、レインメーカーという道ができるのである。
「無前己道、在後己道」 俺の前には、道はない。
俺の歩いた後に、道ができる。それくらいのことを、マイクで言ってほしいわ。
一つ、なになに、もじゃもじゃ、二つ、もじゃ、もじゃ、なになに、三つ、なにもありません???
三つ、俺の前には、道はなにもありません。俺が歩いたあとに、道ができる!そう言ってほしいわ(笑)
今のところ、おれの歩いたあとに、道ができると言える状態でなくて、
カズチカさんが、歩いたあと、歩いたあとの道がめちゃくちゃになっているぜよ〜カズチカさん(大笑)
G1優勝するって言いながら、タナハシさんと引き分けかよ?
雨を降らすレインメーカーは、<全世界を、言わば網に掛ける>、歩いた後ろに、そんな道を作ってほしい。 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71pZCf6WJpL._SL1024_.jpg
「闇武者」という動画がおもしろかったな。
俺的にやで。耳なし芳一が、琵琶をひくと、歴代の武芸者が、冥界から一人ずつ甦ってくるねんな。
琵琶をひきながら、冥界の世界から、一人、一人、武芸者を倒して行く。
宮本武蔵、佐々木小次郎、牛若丸、沖田総司、小五郎、子連れ狼、ビリー・ザ・キッド、
武蔵坊弁慶を冥界から、琵琶の音色で、甦らせて、
お互いの武芸で戦い合う。まあ〜動画を観ていたら、自分が”闇武者”になった気分に
なって、次から次と、伝説の武芸ものが現われて、まさに大変な展開やった。
そりゃ〜、冥界から呼び出された宮本武蔵なんて〜、
久しぶりやの〜、剣をもって、戦うのは〜ってつぶやく(大笑)
やばすぎるわ〜(大笑)耳なし芳一が、それじゃ、そろそろ、剣を交えましょうかって、
つぶやく(大笑)な〜んやねん?タナハシとカズチカの戦いは?
耳なし芳一なんて、地面の底から、対戦相手の宮本武蔵が、登場するねんで。
つまり、現実的に、耳なし芳一の剣さばきに追い付けるものがいないので、
歴史的武芸者を呼び覚まして戦う。この勝利の最後まで残ったものは、
究極の武芸者ということになる。この動画では、耳なし芳一が、最強だった。
カズチカは、一度、闇武者・耳なし芳一と、山口県下関市にある阿弥陀寺(芳一のお寺)
https://ameblo.jp/arigatou88880228my/entry-12292759731.html
に一晩くらい宿泊して、ケイコをつけてもらったほうがいいデ(大笑)
耳なし芳一さま!レインメーカーに雨を降らしてくれるような技を伝授してくらはいってな。
このままでは、またオメガに負けてしまいますって?
闇武者・レインメーカーに変身してくれ!!! 拳神 KENSIN
https://www.youtube.com/watch?v=elbUwmvUwzQ
この動画も、なかなかスピード感があっておもしろかった。
未来社会では、拳(こぶし)にコンピュター・グローブをはめて、両者が戦うねんけど?
そのコンピューター・グローブをつけて、戦う奥義書みたいなものを、主人公の父親が、書いて、残しているみたいやったな。記憶があいまい。
素手で戦う技の奥義書ならわかるけど、コンピューター式のグローブに、何が技の奥義書があるねんと、動画を見ていて、不思議に思ったけど、
あるみたいやった。カズチカは、わかるかな?実際には、手にコンピューター式のグローブをはめていないねんけど、頭の中で想像して、ロボット型グローブを
はめたつもりで、プロレスのリングで、プロレスをしてほしいな。イメージでな。あるいは、ドロロンえん魔くんみたいに、
http://www.mangashop.jp/en/images/prod/enma.jpg
頭にかぶっている帽子が、しゃべるみたいに、想像で、自分の頭には、ドロロンえん魔くんのしゃべる帽子が、のっかっている。
そいで、オメガに追い込まれ、ピンチになり、気を失いかけたら、遠ざかる意識の中で、帽子が語ってくれたとイメージして、試合の流れを、カズチカは、自分の方に変えて欲しいな。
今のカズチカのプロレスの流れは、ピンチからチャンスの切りかえ方が、な〜んか、ドロロンえん魔くんの帽子みたいな、迫力がないナ?
ドロロンえん魔くんの帽子を、自分で作って、かぶってみたら? 不思議やな〜?タナハシさんが、カズチカと正月のIWGP戦のベルトをかけて、試合をしてもいいって言うんですか?
これは?まいったな?カズチカが二試合連続で負けるとは、思えないけど、もし勝ったとしたら、オメガとの試合ということになるな?
しかし、タナハシに負けたら、負けたということやからな〜?
タナハシVSオメガが、正月の大とりを飾ることになるな〜?
まあ〜イノキでも長州力でも、藤波でも、橋本でも???誰もIWGPのベルトを防衛し続けていたレスラーなんていないからな?
タナハシが防衛最長記録を継続していたときは、中邑選手は何をしていたのかよ〜わからん。
そうやけど、あのカート・アングルに中邑選手は、IWGPのベルトをかけて勝ったからな〜?
防衛最長記録を作る前までは、戦っていないレスラーが多かったから、新しいレスラーと戦うたびに、カズチカがどのように戦うのかなって興味があったけど、
ほぼ、一通り、全員とカズチカは当たってしまったから、あの選手と戦ったらこ〜なるな〜ってある程度、想像できてしまうからな。
今から自分自身の最長記録を塗り替えるまで、戦い続けるのもなんだかな〜っていう気もする。期日が長すぎるよな〜。
小橋ケンタも、強過ぎて、相手がいなくなった途端に、足のヒザを壊して?ムーサルトをしたら、ヒザを壊すでと言われていたのに、
また、武藤選手とタッグを組んだとき、お互い、それぞれの鉄柱に登って、同時二人のダブル・ムーンサルトを披露して、
小橋ケンタは、また足のヒザを壊し、レスラーを引退した。どうしても、今のカズチカの戦い方は、リズム的に、いつも力を入れ過ぎる試合パターンで、
小橋ケンタとよ〜似たリズムである。鈴木ミノルなんて、ムーンサルトみたいな、飛んだりしないからな。常に、ゴッチ・スタイルで、
飛んだり、はしゃいだりしない。あくまで、ゴッチ・スタイルのヨーロピアン・ゲルマン式レスリングをしているな。
な〜んか、船木選手も、ゴッチ道場で、練習したから、常に電話をかけて、相談していると言っていた。ゴッチ先生は、常に、電話の向こうで、
飛んだり跳ねたりするようなプロレスだけはするな!って説教を受けていたけど、実際は、日本での試合では、飛んだり跳ねたりの試合をして、
カール・ゴッチさんにはすまないと思っていたようなことを語っていた。 まあ〜忍者でも、自分の背丈くらいは、ジャンプできるぐらいではいけないらしい。伝説の武芸者も、スピード、指一本の力で、自分の体を引き上げる。さらに、
自分の身長より高くジャンプできれば、そんな武芸者に誰も勝つことは無理であろう。
我が道場を、まかせることができると言っていた。
まあ、ジャンプ力は、武芸者にとって相手に勝つために必須の条件である。しかし、オメガと戦うときは、今のカズチカみたいに、
ジャンプの使い過ぎという感じもする。つま先立ちで、20回、一日繰り返すと、体全体の血の巡りがよくなるってテレビで言っていたけど、
まあ〜それくらいの気持ちでジャンプするくらいでいいと思うわ。オメガのあの片翼の天使の技まで、もっていくまでのスタミナがハンパでねえ〜わ。
それも試合中に栄養ドリンクでも飲んでいるんだったらわかるけど、どこからスタミナがわいて出てくるのかわからんわ。温泉でいえば、源泉かけ流し状態やろ?
あ〜んな源泉かけ流しプロレスをするオメガに、今のジャンプばっかりのカズチカでは、あかんわ?
自動販売機の下に、お金を落として、しゃがみながら、お金の落ちた箇所を探し、長い手を伸ばし、そのお金をつかむような、
そ〜んな感じで、オメガの腕に関節をかけに、つかみにいかなあかん。
賽銭箱に、木の棒の先に、チューインガムをつけて、お賽銭を取るような感じで、オメガの腕をとりにいかなあかん。
刑務所の鉄格子の鉄を、シャツの古い布きれで、左右にすりつけ、少しずつ、削るように、細かく、関節技をかけていかなあかん。
そうやって、そうやって、土壇場で、レインメーカーを突然、炸裂するんや(大笑)今のカズチカの現状を見ると、昔の時代の長州力とか藤波は、
新日本のプロレスの床柱を、守っていたんやなって思えてきたわ。カズチカの今のプロレス状況だったら、あんなに、りきみすぎるプロレスを
していたら、40歳前後で引退して、新日本の事務所で、試合のポスターのデザインを机に向かって考えている仕事をしてそうやわ?
カズチカが引退して、レインメーカーみたいな技をする、若いレスラーが登場しなくなったら、今のあのレインメーカーを相手にしているカズチカを、
今のうちに、しっかりと、目に焼き付けておくべきかなとも思うな。そう思って、カズチカの試合を見るしかないわ(大笑) https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512YHljAkhL._SX361_BO1,204,203,200_.jpg
「脈力気力健康全書」という本を今、めくっている(大笑)
カズチカが負けだしたから、勉強しなあかんよ〜なったわ。
正直レインメーカー講義TUで、カズチカは、王者として羽ばたいてくれたもんやと思って、講義Vは、ま〜ったく予定に入っていなかったわ(大笑)
この作品のテーマは、「脈力気力」とタイトルに唄っているけれど、気力の前に、脈力って書いてあるやろ。この脈力が大事やと、先生は言ってらっしゃる。
カズチカがオメガにまけないように勉強やわ〜(大笑)
超難しい理論やわ〜。脈力???
現代医学の脈の診方(チェック)と東洋医学の脈の診方は違う!と言っている。
現代医学の医者は、「脈拍数」のカウントをしている。不整脈、脈の乱れのチェックをしている。
東洋医学の医者は、<身体の生命力>を診るのである。
◎脈には、生命力のある脈と生命力のない脈がある。
この「生命力のない脈」という言葉から、俺の頭を横切ったのは、あのノアの総帥三沢さんである。リングの横に、医者を配置しないで、プロレスの試合をして、
バックドロップの受け身に失敗して、そのまま、他界してしまった。
もし三沢さんが、試合前の控室で、脈力をはかったら、多分、「生命力のない脈」だったはずだ。
すべてのエネルギーの元は、精気を大切にすることである。精気の量、精気の充実状態は、脈に微妙に現れる。良い脈のときは、精気、魂気、魄気は充実している証である。
逆に脈が、「異常に弱く」「触れずらい」脈、または、「細く」「硬く」緊張している脈と感じたときは、生命力のない脈である。
「足の土踏まず」足の裏の土踏まずの部分が異常に腫れぼったい感じや異常に硬く緊張している感じのときは、精気の不足した状態である。
足の土踏まずは、アーチ状態に曲線にになり、軟らかく、締って弾力性があり、強く押して圧痛をあまり感じない状態がよい。
精気を出さないと結果はでない。しかし、消耗させてはならない。精魂まで使い果たしてはならない。五臓六腑の気血経絡循環をよくすること。
現代はスピード時代である。そのスピードに対応するためには、精と魂の気を大変必要とされる時代である。
底力は、精と魂の気から生まれる。<脈力>から底力は生まれる。先生の哲学や♪〜 「拳運」
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41Y113Z01KL._SL500_.jpg
強運ボクサー畑山隆則・自伝
畠山が、「拳運」という本を書いているな。カズチカも、「拳運」を読んだようがいいな。
<宇宙とつながる「陰陽五行」昇運法則>とプラス「拳運」を読んだほうがいいな。
俺は、正直、レインメーカー講義T、レインメーカー講義Uで、講義は終了して、あとは、カズチカが連勝を、ヒクソンみたいに、無敗の帝旺レインメーカーとなってくれるもんばっかりやと
思っていたから、まったくレインメーカー講義Vの予定は、まさに未然の講義状態や。
オメガにまさか、IWGPのベルトを取られ、さらに、タナハシに、引き分け???さらに、両手に風船???風船おじさんみたいに、風船レインメーカーとなってしまったんかい。
レインメーカーの雨を降らすセオリー???多分、レインメーカーT、Uで、かなりすごい理論をこれでもか、あれでもか、それでもかって、
かなり内容が、宇宙次元の濃度やったと思うけど、もう一度、気合を入れなおして、
<宇宙とつながる「陰陽五行」昇運法則>プラス<拳運>
こんな課題をどうやって、分析するねん(大笑)
本流をおろそかにするな!本流的強運をおろそかにするな!だと思った。最近のカズチカの試合を見ていて、<本流的強運>をおろそかにするな。
あるいは、<ホンモノ的強運>をおろそかにするな!つまり、カズチカが凱旋帰国してから、レインメーカーを放つたびに、オレがしびれたのは、
つまりカズチカが、<ホンモノ的強運>を大宇宙から呼び込んでいる人間生命体に見えたからであろう?
もしかして、宇宙人が、カズチカを守護しているんじゃないのかなと思うぐらい、<ホンモノ的強運>をリングの上で、見せていてくれていたのだ。
まあ〜(大笑)な〜んか、な〜んでもわかっているように文章をせっせと書いているけど、実際は、カズチカがリングでレスリングを
することで、俺のブレーン(頭脳)の中央が刺激を受けて、文ができあがるねんけどな。 カズチカがリングに立っていなければ、オレの想像的解説も、
現実的には、表現化されることはなかった気がする。本流をおろそかにするな。→<神を恐れることが、知識のもとである>
とこう来るわけやな。さらに、この語彙を進化(=レインメーカー)させて、→<強運を恐れることが、知識(=レスリング)のもとである>とこうなると考える。
<強運を恐れることが、知識のもとである>これが、オメガに負け、タナハシに引き分け、正月の大トリを飾れなくなった元だと、結論的になってきた。
ここまで、俺の人生の中で、<強運>とはなんであるかと、考えさせられたことはない(大笑)
タナハシにIWGP戦で、負けて、大粒の涙が流れ、しょっぱい味が、くちびるの上を流れた、あの試合のシーンを見ても、特に、「強運」という文字は、
別段、俺の心に浮かばなかったが、最近のカズチカを見て、人間にとって、レスラーにとって、「強運」とは何かと考えさせられる毎日である。
私たち人間は、幸せを求める一方で、”知識”を求める生き物だともいわれている。
その”知識”を求める前にやっておかなければならない大切なことがひとつある。それは”神を恐れる”ということである。
これは”神を識(し)る”と置き換えても良い。「強運こそすべての幸せの根幹だ」、じつはこれとおなじで、神を識る、神を恐れることこそ
知識の大根幹であり、これを確立せずして目先の知識をいくら詰め込んでも、そんなものはたいして人間の血肉にはならない。
神を恐れるとき、はじめて知識は知恵に変わり、人間にとって、きわめて有効な<武器>となりうるのである。
しかしだ(大笑)カズチカがプロレスの神の化身だとしたら、カズチカは、自分自身の可能性と希望性に恐れなければならない(大笑)
カズチカはカズチカに恐れる(=識る)こと、これが<強運のレスリング>につながるのではないか?と俺は、一生懸命に考えた(大笑)
神を恐れるとき、はじめて知識は知恵に変わり、人間にとって、きわめて有効な<武器>となりうるのである。→カズチカは、カズチカを恐れるとき、
はじめて知識は知恵に変わり、カズチカにとって、きわめて有効な<レスリングの武器=強運>となりうるのである。
まず、カズチカは、強運道を歩まなければならない! 不思議だ。なにが不思議かと言えば、なぜ俺がレインメーカー講義Vを、書きだしたのか???
俺は、レインメーカー講義T、Uで、もう、書くことはないし、書き切ったと思った。あんだけ、カズチカが強くなったら、なにも言うこともないし、
言ったら、成長(グロース)が止まってしまうと思ったから、レインメーカ講義Uが1000まで行った後、スレを立てることはしなかった。
俺の感覚では、タナハシから、IWGPのベルトを奪取してから、多分、何も書いてこなかった気がする。
そんなオレに、びっくりしたことが起きた(大笑)タナハシを破り、IWGP最長い12Vに到達したところで、
オメガが、突然、リングに上がり、一試合三本勝負みたいなことを言いだして、それでも、カズチカなら勝ってくれるだろうと、
枕を三段くらい高くして、寝ていたわ〜(大笑)カズチカも枕を高くして寝るどころか、13段くらいのまくらを重ねて、スヤスヤと寝ていたと思うわ。
まあ、スタミナ勝負となるけれど、まあ〜カズチカもスタミナが苦しくなると思うけど、ケニーも、同様、逆に、カズチカに有利になって、
V13を頂きや〜と思ったら、片翼の天使で、おぎゃんWAO状態で、リングの上で大の字やからな。
つまり、カズチカが負ける姿が、俺の脳裏には、まったくないところで、V13は、遠くへ飛んでいってしまった。
ここで、俺の脳は、大逆転?地球の北と南が、ひっくり返るような、ポール移動や。俺は、今まで、ジャイアント馬場のどこが
すごいねんと思っていたが、よ〜あの年齢で、リングの上に立っていたなって思えてきたわ(大笑)
カズチカが、ジャイアント馬場と同じ年齢で、リングに立って、プロレスができるのかって思うと、絶対に無理の無理やな。
前田日明みたいに、イベントのプロデューサーするぐらいしか、今のプロレスの動きなら、それしかないやろうなと思う。
どうみても、今のカズチカのプロレスは、前田日明みたいに、力まかせのプロレスの流れを汲んでいる。
ジャイアント馬場の技は、どれもこれも、シンプルやったな。当時は、それが、とてもつまらなかったけどな(大笑)
カズチカのあの試合構成の流れを見ていると、技の力は、あるかもしれんけど、ケニー・オメガが、何度も立ち上がっては、
向かってくるということは、技の力だけで、カズチカは押しているということやろうな。 ジャイアント馬場なんて、
河津落とし、脳天唐竹割り、ココナッツ・クラッシュ(ヤシの実割り)みたいに、シンプルの技で、
相手の動きが、突然、止まるからな。いろいろなレスリングを見てきたけど、
一つの技一回だけで、相手が、突然、さっきまで動いていたのが、止まってしまうのである。
カズチカは、技のかけ方が雑なのかもしれない。ある武芸家の達人は、
いまだに、拳(こぶし)一つの握り方も、到達できていない。
日々、拳の握り方を研究している。小指に力を入れたり、真ん中の指を手のひらの奥にかくして、
拳をにぎる。拳(こぶし)一つ、万日の修行をしても、到達できていないと言っている武芸モノが
いてるのに、カズチカは、一つ関節技のカタチだけ入れば、それでいいと思っているような、
日々のレスリングをしている感じがするな。ゴルフの神様なんて、スイングをするときは、
小指はブラブラさせたほうが、コントロールしやすいとか言っているしな。
バレエのダンサーなんて、足のつま先を空中の水平に伸ばすとき、足のつま先から、気を発射させて、
会場の壁を突き抜けて、アメリカ大陸まで、自分のつま先から気が発射するつもりで、気を発射させていると
言っていたわ。カズチカの場合、ケニーの肉体に気が当たればいいわという気で、レスリングを
しているから、今ひとつという感覚がする。マングースとコブラの戦いをみてみろよ。
マングースでも、必死で戦うぞ(笑)な〜んか、カズチカの最近の試合は、マングースか、ハムスターを師匠に
したほうがいいような気がしてきわた(大笑)マングースでも、コブラの毒で、かまれる前に、のどもとに、
喰らいつくやろ。カズチカも、ケニー・オメガの首元を、ドラキュラのように、歯をむきだしにして、かみついてでも、
IWGPのベルトを奪って、次の試合に、オメガと戦ったら、負けてやって、またベルトをオメガに返してやっても
いい。奪われたベルトを奪い返し、そのベルトを奪い返してやる(大笑)あるやろ? 怪盗ルパンが、盗んだ絵画を、
また返しに行くみたいにな。盗むことに意味があり、部屋で、絵を鑑賞することには意味がない。
IWGPベルトも、再奪取することに意味があり、部屋で、IWGPベルトを鑑賞することには、意味はない。
観客に、IWGPベルトを巻いている姿を見せることに意味があり、ベルトを鑑賞することには、意味はない。
ただ、ケニー・オメガは、「ターミネーター」だと、自分のことを、そう思っているらしい???
自分は、未来社会から、この2018年に来た、サイボーグ型ヒューマノイドだと思っているらしい。
そして、未来社会から、言付けをもらい、2018年にいる少年が、世界破滅後の救世主になると言われ、
その少年を探しに、タイムトンネルにのって、やって来たと思っているらしい。棚橋や、カズチカとか、新日本のレスラー達は、その未来の鍵をにぎる少年を、
抹殺(まっさつ)しようとする悪の軍団だと思っているらしい(大笑)ターミネーターの映画の見過ぎやで〜(大笑)
多分、カズチカに片翼の天使で、落としたとき、心の中では、ターミネーターが、少年から、悪の軍団から守った光景を、描いている気がするな。
ターミネーター様!!!やりましたゼって。よ〜あの連続の三試合目の最後の部分で、よくカズチカを持ち上げる力が残っているなって
想像できんわ。そして、片翼の天使やろ。カズチカ自身の体重で、マットに落とされたとき、ダメージをくらうんやろうな。
ヒクソン・グレイシーが、そのシーンを解説者として、解説すれば、ありゃ、あかん状態ですわ。戦う人間として。ヒクソンなら、あの片翼の天使攻撃を、
どう受け身するのか。多分、オメガに持ち上げられ、肩にかつがれた瞬間に、オメガの首にチョークしてやったりみたいな感じで、首チョークをしかけて、
はなさない気がするな。相手が船木みたい白目をむきだしにしても、腕の力を抜かない気がするな。そして、倒れたら、ヒクソンみたいに、背中を
足でけってやって、意識を回復させてやる。「肉体を超えて、超人になれ!」とは、最後に残ったものが人間の「精神」であり、その残った「精神と精神の戦い」がIWGP戦であるというわけである。 自分なり(プロレスに詳しくない、格闘技全般において詳しくない)自分が、
ハルク・ホーガンの歴史をさかのぼって、思い出すと、
結局は、ハルク・ホーガンに、真正面でぶつかって、勝ったレスラーは、いなかった。
ハルク・ホーガンは、結局、自分の老いに負けただけなのである。
年老いたハルク・ホーガンに勝ったレスラーがいたとしても、それはそれだけのことなのである。
ハルク・ホーガンが強かった時代(サーガ)=ハルク・サーガでは、無敵だった。
カズチカ・サーガと呼ばれる時代は、来ないような気がする。
オメガがIWGP連勝しだしたら、オメガ・サーガの到来を告げるような気がしてきた。
ただ、一試合、三本勝負は、あかんで(大笑)今度は、一試合、一本勝負だったら、カズチカが勝てる気がする。
しかし、IWGP13連勝をスルスルと逃がしたのは、ショックやな〜(大笑)
あのオメガの一試合、三本勝負さえなかったら、IWGPの連勝は、どこまで続いていたのか。
そうしたら、俺も、レインメーカー講義Vを、今頃、書き続ける必要も皆無だったのにな〜(大笑)
カズチカは、ウルチィモ・ドラゴン風、ウルチィモ・ドラゴン型プロレスの雰囲気があるな。
ウルチィモ・ドラゴン師匠を追っている気がするな。メキシカン風プロレスな?千の顔を持つミル・マスカラスの登場した、
メキシカン風プロレスな。しかし、千の顔を持つミル・マスカラスが、IWGPを12回も防衛できるかといえば、無理やからな。
つまり、 ミル・マスカラス<カズチカ やからな。
武藤なんて、四の字固めを多用しているしな。あの四の字固めをみたら、あ!プロレスしているな!!!って思うからな。
デストロイヤーが、天才的な四の字固めをしていたな。ただ、いつみても、カズチカの関節技をかけている姿をみても、
な〜んか納得しかねる関節技の状態やな?デストロイヤーとか、武藤が、四の字固めに入ったら、「もう、極まったか!!!」って思うからな。
カズチカの場合、関節技を極めても、絶対に相手が、抜け出して、逆にスタミナを回復させて、あとで、攻撃を受けている(大笑)
つねに、テレビの子供が見るアニメみたいに、番組の終わりに「続き」みたいなナレーションが入るみたいに、カズチカの関節技は、つねに「相手側につづき」を与える
プロレスをしている。 う〜ん、小川直也道場でも、カズチカは、練習に行ったほうがいいかもしれない。
あるいは、ヒョードルの道場に通うか???
アーネスト・ホーストでもいいわ。1ミリの狂いもなく、攻撃する天才アーネストさんのところに、修行に行ったほうがいいわ。
特に、負けてもいいねん。なんか、スイスの時計のように、一個の歯車の狂いがないほどの、プロレスの技を展開してくれたら、
俺は、リングの上で負けても、何も言わん(大笑)精密機械のような、プロレスをしてくれ。
な〜んか、近所の家の庭で、空気を入れたプールで遊んでいる子供のようなカズチカのプロレスやわ。
カズチカのプロレスを見過ぎて(大笑)どんなにすごい技をしても、目が慣れてしまい、驚かんようになってきたわ。
日本に凱旋帰国した、最初の一番、あのシンプルの技の攻防が、闘争本能をむきだしにして、シートン動物記に記録されたオオカミ王ロボみたいやったんけどな。
博物学者シートンは、よ〜動物の生態を観察して記録をしていたわ。俺も、シートン先生みたいに、カズチカのシートン動物記みたいに、
そのプロレス生態を、記録してみたいわ(大笑)シートン先生が、おおかみ王ロボを観察していて、自分が、エピソードを頭に浮かんで書いていったのでなく、
おおかみ王の行動が、シートン先生のペンを走らせていった。カズチカのプロレスも、こ〜んな感じで、ペンを走らせてくれるようなプロレスをしてほしい(大笑)
オメガに負け、タナハシに引きわけ、俺のペンは、テーブルの前で、寝たままやで〜(大笑)多分、カズチカが、IWGPのベルトを奪還してくれたら、
あまりの嬉しさで、逆に興奮して、ペンが持てんけどな(大笑) 俺は、なぜ、タナハシと引き分けてしまったのか???
こんなに悩んだのは、今回以上のことはない。
いろいろカズチカのプロレスのスタイルとか、技とかではないとしか思えない。
たどりついた場所は、「バイオリズム」や。あんな三本の波を見て、
どのようなことがわかるねんって、長年思っていて、バイオリズムは、迷信だと信じていた(大笑)
わかるやろ。迷信であることを信じていた(笑)この逆が、信じていることを、迷信だと思っていた(大笑)
@迷信であることを信じていた。
A信心であることを、迷信だと思っていた(大笑)
あの三本の波で、あんな波で、その日のリングの試合の流れが決められてたまったもんじゃない。
俺は常に、技とレスリングのスタイルのみが、リングの上で、決着をつけるということを信じていた。
それが、カズチカが引き分けてから、その信心は、崩れてしまった。
そこで新しい逃げ口として???バイオリズムに逃げ口を発見した。
しかし、逃げ口かなと思ったら、違っていた。バイオリズムの本を、きちんと読んでいなかった。
わかるやろ。 波が高いところが良くて、波が低いところが、調子が悪いもんばかりだと思っていたら違うらしい(大笑)
プラスでもなくマイナスでもないゼロ・ポイントが、一番危険らしい(大笑)
ほんまけって調べてみたら、そ〜やんけ(大笑)びっくりしたわ。
なぜ、ゼロ・ポイントの日にリングに上がるなって、その意味は、プラスからマイナス、あるいはマイナスからプラスに切り替わる0ポイントの場所は、
ちょうどスイッチが、オンからオフ、あるいはオフからオンとなって、電流の流れが、切れるか、突然流れるか、とにかく異常が発生するポイントらしい。
だから、バイオリズムがゼロの日は、電流が切り替わる異常ポイントだから、いつものレスリングができなくなるらしい。
そしてイライラしやすくなるらしい(大笑)つまり、試合を見ているお客さんでも、楽しんでいる人は、バイオリズムがゼロでない日だと言える。
逆に、試合を見て、イライラしている観客は、その日が、バイオリズムがゼロの日だといえる。こう考えてみると、バイオリズムって、ものすごく当たっている気がしてきたわ。
バイオリズムが0ポイントの日に書いた哲学は、あまり良くない出来らしい(大笑)だからバイオリズムの先生曰(いわ)く、バイオリズムのゼロの日は、
文章の構成だけをメモしておいて、内容は、別の日に書くようにだって(大笑) 2018/8/7、夜9時ごろ、新宿駅東口のアルタスタジオ横の階段から、ジャーナリストの山岡俊介氏が転落し、重傷を負った。
14段下の踊り場まで一気に転がり落ち、通行人が見つけて救急車を呼び東京女子医大に搬送。
右肩骨折、頭部7針を縫い、右膝は腫れ上がり、8月27日現在もまだ回復していない。
http://www.mynewsjapan.com/reports/2413
山岡俊介=1959年8月7日
バイオリズムをみると、8/7−知性ーゼロ、8/8−身体ーゼロ
14段下の踊り場まで一気に転がり落ちる→恐るべきバイオリズムやわ!
カズチカのオメガとタナハシの、あの試合を見て、がっくりきてたけど、
カズチカになんとか必殺技を考えたらなアカンと思っていたけど、
バイオリズムは、おそるべしやな。バイオリズムの0ポイントは、
メビウスの輪のちょうど、結び目と同じ地点や。
次元が、ひっくり返るということやねん。表が裏になり、裏が表になり、
メビウスの輪のように、とまることがなく、回転しているんや。
その表と裏、裏と表が、メビウスのリボンのように、ひっくり返るその日が、超用心と
いうことやな。山岡俊介が、14段下の踊り場まで一気に転がり落ちる如し、
こんな日にカズチカがレスリングの試合をすれば、同じことになるということやな。
俺は、バイオリズムなんて迷信中の迷信やと思っていたけど(大笑)
レインメーカーの神さまを信じていたからこそ、今、バイオリズムの最奥儀を、
俺に啓示してくれたのかもしれない。 最近は、毎年、ドームで、正月にカズチカが、IWGPを防衛していて、それに、慣れていたわ(大笑)
な〜んか、今年は、カズチカの晴れの姿をドームで見れない気がしてきたわ(大笑)
いくらなんでも、IWGPに出場する方法が、現在のところ、見当たらないわ〜(大笑)
つまり、俺のマイ・バイオリズムまでも、くるってきたわ〜(大笑)だいたい、今まで、夏のG1が終了したら、どんとこいや。
正月のドームのIWGPの挑戦の権利を、取り合いして、勝ったものが、カズチカさまと試合をしてやろうじゃないかみたいな
気でいたからな。夏が、終わっても、ドームの試合のことを楽しみで、ここ数年間は生活していたからな。
それが、G1の最初から二連敗???とにかく、今年の半分は、G1の終了と、俺の精神的高まりも終了状態やな(大笑)
新しい技を考える気力もないわ(大笑)そんなところで、バイオリズムの奥儀を研究する日々になってきた(大笑)
そこでや、バイオリズムのわるい時期は、練習を軽い目にしたほうがいいんじゃないんかと思えてきた。
バイオリズムのわるい時期に猛練習しすぎて、それが、実際の試合で、スタミナが消耗しすぎるんじゃないかと思えてきた。
バイオリズムのわるい時期のトレーニングは、無理しすぎると、自分自身によくなくて、
トレーニングをしない分、そのスタミナを試合に残す方法がいいんじゃないかと思えてきた。
とくに身体リズムがわるいときは、練習をとめといたほうがいい。逆に、身体リズムがいいときには、その逆で、徹底的、伸ばすような、
究極のトレーニングをする。バイオリムズの身体リズムが最高潮のときに、どんなパフォーマンスができるのか、
自分自身のトレーニングで確認することである。知性リズムが好調のときは、徹底的に、新技の研究するとか、
ビデオをみて、相手の試合を研究するとか、そういうふうに使ったほうがいいかもしれない。 そいで、相手の感情リズムが停滞しているときは、電話をしないほうがいいな(大笑)
エビル?デビル?内藤なんて、かなり、感情リズムのバイオリズムがはっきりでている気がするな。
感情リズムの14日の高調期には、気分が良く、楽観的で、人づきあいが良いが、残りの14日低調期には、気分がすぐれず、
悲観的になる(大笑)エビル?デビル?内藤なんて、一般人と違って(大笑)
感情リズムのバイオリズムが低調期に、インタビューに答えているほうが、いいような気がするな(大笑)
デビル、エビル?内藤は、一般人と違って、バイオリズムが高調なときは、逆に低調で、
バイオリズムの感情波が低いとき、インタビューがのっているような気がするな(大笑)
酔拳か?あの酒を飲んだくれって戦う拳法か?
バイオリズムを研究していると、な〜んと、その自分の本来持っているバイオリズムを狂わせて、
悪いバイオリズムを良いバイオリズムに替えてしまう秘法もあるらしい。
例えば、飛行機。あれを、西から東に飛ぶと、人間のバイオリズムがくるうらしい。
東から西の飛行は、太陽の進行と同じなので、バイオリズムの狂いは、あまり感じられないが、
その逆は、かなりの確率で発生するらしい。酔拳は、飲みつぶれることで、バイオリズムを変調させて、
逆に、バイオリズムを最高調にもって行っているのかもしれない。
筋肉と肝臓中のグリコーゲンの含有量の変化に、日周リズムの存在が証明されている。
身体バイオリズムは、人間の体内にあるグリコ・エネルギーを、自分自身で製造するリズムと一致している可能性があるかもしれない。
だから、バイオリズムの低調期には、無理をして練習をしないで、ひかえめがいい気がするな。
これでいくと、足の骨を形成しているカルシウムの分泌も、バイオリズムと一致している可能性があるから、カズチカは、足のケガに
注意したほうがいいな。今日は、身体P波が、マイナス・ゾーンに入ってきたから、ドロップキックと背後による背中キックはやめておこうかな(大笑)
今日は、腹のヨコのレバーあたりに軽く、ドロップキックしておこうかな?こんな感じで、いいと思うよ(大笑) バイオリズムにこう書いてあるな?
バイオリズムグラフをどう眺め回したところで、
何も役にたたないのは、あたなたの方が正解なのです。
サインカーブを眺めて、明日の行動のモノサシにできるほど。≪特殊な才能の持ち主≫は、
ほとんどいないでしょう。
こう記されている。オレは、カズチカが、IWGPのV13に失敗して、オレも失意のどん底?サインカーブは、急降下したわ。
1ゲーム三本勝負???どうしてカズチカが受けたのか。そんな無謀なオメガの試合挑戦内容。
俺を1ゲ^ムで三本とってみたら、絶対勝者として認めてやる?
カズチカも、オメガに絶対的に、オレを認めさせてやる。ギリギリの戦いになるとは、カズチカは、想像を、その挑戦を受諾する
瞬間は、していなかった可能性がある。オレは、カズチカが受諾したから、余裕で勝ってくれるもんだと思っていた。
勝ってカブトの緒をゆるめまくるのが、本当のIWGPのチャンピオンであると思っている(大笑)
勝ってカブトの緒なんて、しめるなんてレインメーカーがするわけがないからな(大笑)
負けてオレは、カブトの緒を緩めまくってしまったが、もう、技や方法論を考える脳が、ぶっとんでしまったわ。
そこで、たどりついたのが、あの試合を見て、タナハシとの引き分けの試合を見て、
勝ってカブトの緒をゆるめるレインメーカー様が、引き分け???
勝つか負けるかならわかるが、オメガに負けた次は、タナハシと引き分け。レインメーカーにとっては、引き分けは、
タナハシが「レインメーカーU」と名乗っても、明日から、文句が言えないということやで。
俺は、カズチカと引き分けの試合をG1でしたから、明日から「レインメーカーU」と呼ばさしてもらいますと言われても、
そりゃ、仕方がないわ。レインメーカー・ドルも大暴落やな。まあ〜オレがスレで書き込んで、支えているけどな〜(大笑)
しかし、バイオリズムの先生が、≪特殊な才能の持ち主≫だけが、サインカーブを読めると書いてあって、オレ、な〜んと、
読めてきたわ(大笑)究極の技、北斗神拳の無想転生を身につけた者しか、もしかして、バイオリズムのサインカーブを、
何をレスラーに対して、意味しているのか、読めないものかもしれない。 正直、言って、バイオリズムに関しては、俺の人生の中で、一度も、気にしなかっったたわ(大笑)
カズチカさんの、スランプ・レスリングのおかげで、開眼の海岸で開眼やで〜(大笑)あのバイオリズムの三本の線って、
PSIか?身体リズム、感情リズム、知性リズム...その一本一本の線と、そのカーブの意味???
ある意味で、解読するの???難しいからな(大笑)どの本を読んでも、PSIリズムしか書いていないからな。それは、
プロレスの技の本しかりやからな。俺は、常に、その技の奥の意味をつかむ傾向があった。
つまり、プロレスを、常に、流れる感覚で試合を見ていた。わかるか???そう、満ち潮と、引き潮を眺めるように。
俺は、自転車で川の横を走るが、常に、川の流れを見る。時々、川が逆流しているのだ。つまり、川にも、満ち潮、引き潮があるねん。
俺は、プロレスの両者が戦う流れを見るごとく、自然界のすべてを、プロレスの如し、見ている(大笑)
ソニーの会長は、「二歳で、人間は、砂場で全てを覚える」という本を書いていたけど?オレは、「二歳で、人間は、レスリングのリングを見て、全てを覚える」
と思っている(大笑)砂場で、砂山を二歳の子供が一生懸命になって作ることで、人生で覚えなければいけないことをすべて覚えると会長は、
言っていた。カズチカは、リングという砂場で、今、砂山(IWGP)の山を、作りかけているのだろう。
子供にとって、砂場は、世界なのである。イマジネーションが広がっていっているのである。カズチカは、そんな感じで、リングの上で、
イマジネーションを広げるべきである。こんな技をしたら?こんな技をかけたら?子供が、砂場で、砂山を作っていたのが、
こんどは、ドラエモンを砂場に描いたりしだすのである。進化なのである。俺も、砂場にバイオリズムのカーブを描きだしたわ(大笑) 宮本武蔵から学んだ天地人の原理。
剣聖とうたわれた宮本武蔵は、兵法学者として、戦いの際に天地人の原理を、勝利の方程式として応用し、兵法の法則に使ったのだ。
つまり、バイオリズムの三本の線PSIを、P=天、S=地、I=人として、眺めるということやな〜(大笑)
すると、バイオリズムの三本線の三本の波が、兵法の三本の波に見えてくるやろ。バイオリズムの波とは、PSIと呼ぶからわからんねん。
バイオリズムの波を天地人の三本の波というと、武蔵先生の、生死を人生のなかで賭けた戦いの達人が得た
天のバイオリズム、地のバイオリズム、人のバイオリズムの三波の意味の深さが、感じられてくるのである。 今日は、あの骨法か?あの骨法とやらを、シロウトのオレが分析してみるわな(大笑)
なんやかんや言うても、獣神ライガーは、リングの上で戦っているからな?
船木も骨法の道場で学び、イノキも骨法の道場で練習したからな。俺も本を読んだわ〜(大笑)
グーでなぐるより、手のひらを広げて、叩くほうが威力があると書いてあったな?
それもペタペタと叩く方がいいと書いてあったわ。しかし、骨法の真髄はどこにあるのか。
骨法の先生のお父さんも骨法の伝承者で、多分、大物政治家のボディガードをしていたはずや。
じゃあ、その骨法の真髄中の真髄とは、骨法の流れとは、柔道とか、剣道とか、まったく別のルートや。
ルートというかルーツやな。つまり、日本人はどこから来たのか?みたいな本物のルーツな?
骨法のルーツとは、あの戦国時代の戦場の中で、生まれてきた戦いの技らしい。つまり、鉄の鎧(よろい)を両者が来ていて、
どう武術をぶつけあうのかっていうところやな。刀でも、相手の鎧で、刃が折れるからな。
そこでや。相手の腹の中に、入り込み、骨法の手を広げて、相手の鎧の表面に手をぶつけ、当てて、
その波動を鉄の鎧を透通させて、鎧には、なんの圧力もかかっていないのに、
その鎧を通り越して、武者の肉体の内部に、波動を当てて、相手の身体を破壊する技が、骨法らしい。 ふんぎゃやろ!!!(大笑)フライパンの鉄の板に、手を押し当てて、フライパンを通り越して、相手の身体だけを、ダメージを与える。
まあ、骨法の先生が、それを達成した映像とか、お弟子さんの話は、まったく無いし、
本にも、それに触れるようなことを、後世、書く記されることもなかった。(大笑)細かいところまで、読んで、分析しているやろ。
しかし、俺は、常に信じる。レインメーカーがレインメーカーであると、リングの上で宣言したら、オレは、それを信じる。
骨法の先生が、鎧の内側の身体に、波動広手押をすると言えば、俺は、信じる。よ〜矢野が、鉄柱のひもを、ほどいているけど、鉄柱というのは、
波動広手押を練習するもんやで〜(大笑)間違うと、鎧の鋼鉄に負けて、五本の指の骨が、複雑骨折しちまうが、そこは、なんか、コツがあるねんやろうな。
鎧の鋼鉄の表面に対して、マッサージ師が、肌の表面を手当てをするような感じで、ソフトに鎧の表面に手当てを当てる。力を抜いて、力の透明な純粋な、波動という力だけを、
拳の先から放射させる。まさにバイオリズムPSI=バイオリズム・天地人の波動である。 佐山聡(=初代タイガーマスク)
キミたちには、この方程式が解けるか?
こう質問をなげかけるのである。
その方程式とは、
≪(打+投+極)×(二乗)+(スピード)-(ムダな動き)≫÷(現存する格闘技をミックスしたもの)=佐山聡の求める格闘技の到達
となる。
≪(打+投+極)×(二乗)+(スピード)-(ムダな動き)≫を、(現存する格闘技をミックスしたもの)で割らなければいけない???
超〜難しいやろ。キミたちには、この方程式が解けるか?と佐山聡に、解けと言われても、解けないやろ〜(大笑)
佐山聡は、自分で編み出した佐山聡方程式だから、解けると思うねんけどな?アインシュタインの方程式を抜くで(大笑)
カズチカも、カズチカ方程式を作ったほうがいいで。佐山聡を超える、超難しい方程式をな。さすれば、オメガにも勝てるだろう?カズチカ方程式が完成すれば、
1ゲーム五本勝負のプロレス試合をして、IWGPをかけて、試合をしてみてもいいと思う(大笑)オメガの1ゲーム三本勝負を越えて、「オメガ〜さん!1ゲーム五本勝負?
あるいは、二日連続三本勝負でIWGPをしませんか」(大笑)
(現存する格闘技をミックスしたもの)で割り算するところが、すごいよな。(大笑)
<現存する格闘技をミックスしたもの>???ミックス・ジュースみたいに、すべての格闘技の技をミックスさせるらしい。
それも<現存する格闘技>である。その<現存する><現存していない>の判断は、佐山聡先生が、決めるらしい(大笑)
するとな〜レインメーカーというカズチカの発明した大技は、もしかすると佐山聡先生の<現存する格闘技>の範疇から洩れる可能性があるな(大笑)
佐山聡先生は、厳しいからな(大笑)まあ〜その<現存する格闘技をミックスしたもの>で割ったものが、タイガーマスクの四次元殺法だとすれば、まことに、それをリングの上で
実現した技といえるな(大笑)先生は、実は、自分の方程式を解いて、リングでその技を実演して、実際に、相手を倒していたことになる。
しかしや、宮本武蔵先生と佐山聡先生が、もしお互いの理論で戦い合った場合、どうなるか?カズチカ?想像できるか?(大笑)この佐山聡の上をさらに行くのが、宮本武蔵理論である。 なぜなら、宮本武蔵の時代では、
インターネットなどないから(大笑)現存する格闘技を調べることができない。
≪(打+投+極)×(二乗)+(スピード)-(ムダな動き)≫÷(現存する格闘技をミックスしたもの)
(現存する格闘技をミックスしたもの)で割り算ができないのが、宮本武蔵の方程式となる。
さらに、宮本武蔵先生は、相手の技の研究をまったくしていないで、対応できていたのである。
宮本武蔵先生は、熊本城で、剣の先生をしていたので、お殿様から、道場の生徒達が、みんな、宮本先生の剣の技を見ているはずなのに、
だれもそのエピソードは残していない。そこが、疑問といえば、疑問なのである。
ここを俺なりに解説すると?たくさんの道場の生徒の前で、ケイコをつけている宮本先生の腕は、み〜んなと同じくらいの腕でしかなかったとういことである(大笑)
わかるか。み〜んなの前で、練習をつけてくれる宮本先生の技は、み〜んなと同じくらいのレベルだったということだろう。すごくなかった。
それが、いざ、一対一の決闘となると、さっきの人間と別人に変わったということやろうな。それくらい変わり度が、極端やったとしか思えない(大笑)
これくらい、カズチカも宮本流チェンジを取り入れたほうがいいで(大笑)なんでもいいから大先生のマネを、なんでもいいからしていったほうがいいと思うな(大笑)
宮本武蔵先生も言っているわ。戦いの本質とは、バケツの底をきって、バッと水がこぼれ落ちるごとし、バケツの底をきれ!!!みたいな試合をしろって(大笑)
今の試合を見ていると、バケツの底に小さな穴が開いたくらいや。俺の文章は、な〜んとなくバケツの底をきったような感じがするやろ〜? 「ゴルゴ13の仕事術」
オレは、カズチカに、読ましてやりたいわ(大笑)
なぜゴルゴ13は、失敗しないのか?そりゃ、マンガの先生が、常にゴルゴ13が、勝つようにマンガを書いているからな〜(大笑)
そうなっているねん。それを「ゴルゴ13の仕事術」の本を書いた人は、それを研究しているねんな?
マンガやろ。作家が、そうゴルゴ13が勝つようにしているわ?それを、な〜んでいちいち研究するねんとなるやろ。
そこが大事やな。と〜ぜんそ〜やろ〜というところを研究してこそ、楽しみが増えてくるのかもしれん(大笑)
な〜んで、カズチカは、オメガに負けたんや〜も〜半年も過ぎているのに、オレは気になってどうしょうもな〜イ(大笑)
その「ゴルゴ13の仕事術」には、こんなことを書いてある。
☆ゴルゴの商談は、ほとんどが依頼の時点で契約が成立し、報酬は前払いで行われる。
☆ゴルゴは失敗はほとんどないので、仕事を遂行できないために、あとで返金しなくてはならないというケースはない。
笑うやろ。すべて、仕事をする前にゴルゴさんは、前払いでお金がもらえれる。必ず成功するから(大笑)
さらに、今まで、受け取ってしまったお金を、仕事が成果がでなくて、お客に、お金を返したことは、一度もない!
これこそがゴルゴさんやろ。プロ中のプロといえる。カズチカは、それくらいの気持ちで、リングに上がっているか?
成功するから、先にお金をくれって言えるか???この本を読むと〜(大笑)一度だけお客に返金したことがゴルゴさんにはあるらしい(大笑)
第353話「情報遊戯」の中で、目標のターゲットを、先に消されてしまって、仕事にならなかったらしい。それで、返金したらしい(大笑)
そりゃ、失敗とはいわんからな。消そうと思った相手が、誰かに、先に消されてしまったら、消すことができんからな。
カズチカの場合、レスリングの試合に勝つというよりは、ゴルゴさんみたいに、「オメガ、消せ」と依頼を受けたつもりで、リングに上がって欲しいわ(大笑)
まあ、オメガも同じように、イブシから「新日本から、レインメーカーを消せ」って依頼されているかもしれんけどな(大笑) 超人VS神
人はなぜ「超人」にあこがれるのか。
社会的言語空間を自己の然るべき生存の場だと思いこんで、そこで、自然に生きている人びと。
そしてそこにこそ自己の真理があると思いこんでいる人びとのなかで、
超人が自己の真理はそこにはないと気づく。あるいはそこにはないのではないかと懐疑する。
そのとき、そこにはない自己の真理は自己の居場所であるそこには不在である。
だからこそ、それはそこで見つけ出すことができず、ただ議論することができるのみである。
そこにはないから、そこの外にあるもの、すなわち、そこを<超越>したものだと言ってよい。
現にあるものとして見いだすことができず、<超越>したものとして議論するのみだからこそ、
超越論的だということになるのである。人びとの居場所たる社会的言語空間のなかにない
人間の真理を議論することが、<超人>の超越論的なしごとだということになる。
<神>という<純粋理性>が、人びとに看破され尽くされた現代社会において、いまだに
超越論的に語られるもの、それはただひとつ、現実の人間社会のなかで<結構させられる>超人である。
そこにこそ、「超人」が要請されているからである。 <神>が、人びとに看破され尽くされた現代の世界においてのみ、
現象しうる「超人の異能」があるのである。
技が芸術的創造とされて人びとから重い価値を授与されるのは、それが
ふつうの人間(=社会内存在)には不可能で困難だからであり、
文字どおり神技(人技ではない)によってのみなされうるものだからである。
つまり、自意識を排除した<技そのものとしての存在>なのである。
心がコトバを脱して、技と一体化する。いや、もともと技と一体であるはずの心が、
コトバを脱することによって、技との一体化をとり戻すのである。
そして、カズチカは、レインメーカーとの一体化をとり戻すのである。
そして、さらにIWGPベルトとの一体化をとり戻すのである。
そうなればいいのだが(大笑) ちょっと、格闘技は、まったくわからんオレが???(大笑)シロウトなんやけど〜ちょっと、ばかり書くなわ(大笑)
格闘技の先生が言うには〜(大笑)難しいけどな〜(大笑)いつもの感じで難しい〜(大笑)
頭全体に舞い昇り?舞い降りる姿となり、同時に全身魂はその声の活きる姿となります???
どうこの状態を解説するねん〜(大笑)
≪頭全体に舞い昇り、舞い降りる姿となり、同時に全身魂はその声の活きる姿となります≫
どんなプロレスやねん(大笑)オレでも、解説と分析不可能な技やな〜(大笑)
カズチカ!!!(大笑)
≪頭全体に舞い昇り、舞い降りる姿となり、同時に全身魂はその声の活きる姿となります≫
格闘技の先生は、さらに、述べる???
七十五声の働きを天地万類とともに?宇内(うだい)のレスリングをし?<万界、万類>に対して、レスリングをする???
どう技の説明を解説できんねん(大笑) カズチカ・トレーニングやな〜(大笑)
カズチカ特別トレーニングやな〜(大笑)
オレは、シロウトやからな(大笑)
このエピソードが大笑いするぞ(大笑)格闘家の先生ノエピソードやぞ(大笑)
手刀をもって、正面を打ってきなさい(大笑)
まず、力いっぱい先生に打ち掛かっていった。
すると先生は、至極やわらかに受けられていたが、「あんまり強く打つと、手が折れるぞ」と注意されたのである(大笑)
「あんまり強く打つと、手が折れるぞ」
どんな技の境地やねん(大笑)みんな絶対に笑うけどな〜(大笑)オレは、タナハシに勝ってIWGPをV12の記録を作り、レインメーカーのすごさにに感動した。
そこからがおかしい状態になりだした(大笑)オメガと三本勝負、見ているこっちも、三本も見てしまって、オメガの勝利?
さらにG1クライマックスでは、いきなり二敗して、さらにタナハシと引き分け???どんだけゲームを視聴しているねん(大笑)
「あんまり強く打つと、手が折れるぞ」とおっしゃっている武術の先生と、カズチカのゲームは、まったく違うゾ(大笑)
画面いっぱいに、呼吸をするカズチカの顔ばかり、映っている場面ばかり(大笑)オレは、心配になったわ(大笑)酸素たりてるかってな(大笑)
武術の先生の言葉である。「もちろん、いずれの道もその修行においては、その事実を身をもって体得する覚悟することは至難の業(しなんのわざ)であろうが、
総ての道の窮極は一つの中心に帰一し、その奥義を極めるに至って真実を知るのである。
G1で優勝して、IWGPのベルトをかけて、オメガと戦ってくれるのかな?って思っていたら、タナハシと引き分け???「総ての道の窮極は一つの中心に帰一し、その奥義を極めるに至って真実を知る」
まさに、今、その状態やわ〜(大笑)プロレスとは、「無限の神の真理の人が体現する道」???も〜う、自分でも、レインメーカー講義Vになってから、技とか道とか、分析できん状態になってきたわ〜(大笑) まあ〜オレ的に、カズチカの試合は、見ている(大笑)
最初の試合から、見ている(大笑)カズチカが、とんでもない技を見せてくれるって司会者が大声で叫んでいた(大笑)
しかしながら、試合が終わって、どの技が、どんでもない技だったのか、観客も司会者も、説明するのに、誰もがこまった状態であった(大笑)
あの初期型レインメーカーが、とんでもない技だったのか???
どうして、相手の手をつかみ、相手を一回転、回してラリアートをするのか???正直?
傘(かさ)を回転させて、空に飛ぶんかい(大笑)そして、内藤のあの、相手の腕で、一回転する技???あれって、どうしたらできるねん(大笑)
俺の想像やで。シロウトの考え。あれって、どうして、相手の腕で、一回転できるのかわからない(大笑)
み〜んな、大笑いするかもしれんけど、ゴルゴ13が、内藤の、相手の腕で、一回転する技をどう説明するのか???
<弾力的に使いわける>???
また〜大笑い状態になるけれどな???<弾力的に使いわける>???
そうとしか考えられない。相手の腕で、一回転するなんて???
カズチカは、ゴルゴ13から、どう、技の説明をしてくれるのか???(大笑)
<危ない橋>を渡れるか???(大笑)
いろいろなストーリー展開を見ているが(大笑)な〜んか、紐(ひも)が二本だけで、足をのせる板は、木の板が並んでいるだけ。ところどころの木の板が、
川底に落ちている。気流もすさまじい。中央まで、たどると、さらに気流がすごい。前にも、後ろにも行けない(大笑)
オメガとの対戦は、そこまですごい状態やな〜(大笑)カズチカなら、<危ない橋>を渡れるレスラーだと思っている(大笑) ゴルゴ13の仕事術
なぜ彼は失敗しないのか?
正直、この本のどこを読めば参考になるのか?ってオレはずっと思っていたけど、
カズチカの試合を見ていると、とてもいい参考になる本だと思えてきた(大笑)
ゴルゴ13のようにパーフェクトな仕事を目指し、それをそのとおり実行してしまうような男ならば、
特別な教育方法などなくても、ちゃんと<新人>がついてくるということである?
カズチカは、もうゴルゴ13先生のところで、特訓を受けるしかないわ(大笑)
カズチカは、もし、ゴルゴ13先生の家に行って、そこで、カズチカの今のプロレスについて、アドバイスを受けたら、
かなりいい勉強になると思うわ。ゴルゴ13の仕事術は、まさに今のカズチカに必要なことばかり書いてあるわ。なぜゴルゴは常に冷静にふるまうことができるのか。
それは、別にゴルゴが「気構え」ているからではない。ゴルゴが依頼人に求めるものは、どれだけ真剣であるか、そしてどれだけ自分を信頼しているかである(大笑)
そう本に書いてあったわ(大笑) オレは、よ〜わからんけど、
ナハシとオメガが、IWGPをかけて、ナハシが負けたら?
ナハシが、オメガと戦いどうなるのか??? オレは、よ〜わからんけど、
ナハシとメガが、IWGPをかけて、ナハシが負けたら?
ナハシが、メガと戦いどうなるのか???
よ〜わからん??? この間のスレに、プロレスとは、「無限の神の真理の人が体現する道」と本気の気合を入れて、プロレス説法をつづったのに???
ナハシとメガとの戦いになるとは(大笑) https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/htnbg/20180513/20180513090339.jpg
まあ〜俺的に言うと?
「BB」というマンガは、興味が深くなった。
俺的に、うまく思い出せないが、俺的のストーリーをつづると???
な〜んか、世界チャンピオンと戦う日本のチャンプに対して、
みんなで笑顔で、飛行場で、声援を送る???まったく俺的の解釈のストーリーやで。
完全無敵の日本のチャンプが、世界チャンブと対戦するために、飛行場に行く。ファンの大声援やで。俺も記憶が確かでないが、
「BB」のマンガでは、そうだったと思っている。大声援。しかしながら、家族は、「大丈夫」って声をかける。
「オレは、大丈夫。世界チャンプを倒すよ」って、オレ的にストーリーをつづっているからな?
するとな、飛行機が、空に向かって、加速し、どんどん加速し、大空に向かって、日本の絶対無敵のチャンプをのせて、飛んで行くんや。
オレ的に、それだけで、充分、満足状態やった。しかしながら、その飛行機は、なぜか???アフリカの草原のど真ん中に墜落。
そこからが、超すごい状態???ライオンとか、チーターが、襲ってくるねん???飛行機の突然の墜落で、チャンプは、記憶を失い、
自分が、チャンプだという記憶を失っていて、ただ、猛獣が襲ってくる大草原でたった一人、立っているんや(大笑)
畳(たたみ)や襖(ふすま)のように襲い掛かってくる自然界の猛獣たち。最初は、逃げているねんけど、チャンプは、なぜか腕が、猛獣たちをとらえていく、
自然と飛び出す自分の腕を不思議がる???どうして、腕が、すごいスピードで加速しながら、猛獣たちを、腕一本で、自分は倒せれるのか???
突然の飛行機の墜落で、まったく、記憶を失っているねん。自分が、絶対無敵のチャンプであったことを???
マンガのストーリーやけどな。オレは、常に、オレは、もしかして、本当の自分自身の記憶を失っているんじゃないのかって、毎日、思いながら、今日の覚醒を待っている(大笑) まあこのマンガ「BB」を見たら、
カズチカのジャンピング・ドロップキックを見ていたら、その技をした後の顔が、「オレはレインメーカーだ」という表情になっている。
そこらが、オレにとって気になる。
「BB」だったら、どうして、こんなドロップキックを放つことができるのか?どうしてなんだ。オレの記憶を教えてくれ。
そういう表情なんだよな(大笑)
オレの文章も、常に、誰なんだ?オレは?っていう感じやろ。絶対にオレはオレだったなんて気なんて、絶対、そんな気持ちにならないで、
文章を書いて、一体、オレは誰なんだ???っていう気持ちになって、「BB」的に文章を書いている(大笑)
記憶がない(大笑)記憶がないと言いながら、カズチカの試合の記憶が、めっちゃあるやんけって(大笑)
いや記憶がない???オレの記憶が取り戻せない。どうして、こんな速い動きができるのかってな(大笑)
オレは、どうして、レインメーカーの講義Vをつづっているのだ(大笑)飛行機が、アフリカの草原のど真ん中に落ちてから、記憶が取り戻せない(大笑)
しかし、ヒョウよりも早く、どうして、拳が、飛び出すのだ(大笑)そんな感じで、カズチカ、がんばってくれ!!!レインメーカー講義Vな!!!(大笑)
オレは、一体誰なんだ!!!
「BB」だったら、お前は、記憶を失ってしまったのか。コーチが、ビデオを見せて、これが、本当のお前だったんだ!!!って告げるシーンやろうな。 レインメーカーの講義Vとしてな(大笑)
BBが、自分のビデオを見せられて、これが、オレだったんだとつぶやく(大笑)
オレの記憶は確かでないけど、そういう感じに描かれていた。
そこからがすごいのが、無敵のチャンプだったBBが、
アフリカのど真ん中に飛行機が墜落して、記憶をまったくなってしまい、
なのに、アフリカの草原のど真ん中で、あらゆる野獣に囲まれ、戦い、いつのまにか、
さらに格闘技の技を自分自身で飛躍させてしまったというところである。驚くやろ。自分で、自分自身で技を鍛え抜くんや。草原が、コーチとなる。
その一方で、
世界チャンプは、科学トレーニングを積み重ね、オレはオレで、オレは無敵の世界チャンプであると、完璧な科学的にそった完璧なトレーニングを積み重ねている。
一方のBBは、アフリカの草原で、自分はどうして、こんなに早い拳が突き出せるのか不思議がりながら、生活している。
その二人が、全世界が注目するリングでいきなり、ぶつかりあう(大笑)
カズチカには、それくらいの気持ちでIWGPを目指してほしい(大笑)
しかし、すぐに記憶を消し去れよ(大笑)
記憶が残っていると「BB」でなくなるからな〜(大笑) もうここらでいいかなとストーリーを書くのはって言うところがある(大笑)
さらに「BB」伝説を広げるんすかってな(大笑)
これ以上、オレ的な「BB」マンガのストーリーを思い出すことはできない(大笑)
しかしな、「BB」のマンガのページを当時、開いていたら、
BBが、アフリカの草原に飛行機が落下して、記憶を失い、自分が、チャンプであったこと記憶を完全にうしない、
草原の中で、襲い掛かってくるケモノから、逃げまくっているうちに、突然、腕が無意識に反射しだす(大笑)
するとな、アフリカ全土で、アフリカの草原に、神の拳を持つある男が降臨したって、
超〜すご〜い伝説が、アフリカ全土で、捲土重来のごとく、すべての人々が、語り合い出す〜(大笑)
BBのマンガの伝説のBBのすごさは、すごすぎる(大笑)
カズチカ頼む!!!(大笑)BBは、いつも、なぜ、自分が、こんな動きができるのか、アフリカの大草原のど真ん中で、いつも、悩んでいる(大笑)
わかるやろ???アフリカの草原のど真ん中で、拳一つで寝ているBBのすごさを(大笑)
ただ、俺の記憶も確かでない(大笑)多分、そういったストーリー展開だったと思っている(大笑)
記憶がどうしても取り戻せない(大笑) B.B(ビー・ビー) 20
石渡 治
https://comics.shogakukan.co.jp/book?isbn=9784091216601
コーチが、いくら、何度叫んでも、BBは、記憶がもどらないけど、無意識に戦ってしまう???
お前は、BBなんだよ!!!しかし、本人は、アフリカの草原のど真ん中で、飛行機が墜落して、昨日までの記憶がまったくなくなってしまっている。
ただ、ものすごいスピードで拳(こぶし)が出て、自分で自分でわからない状態。アフリカ全土で、「神の拳」を持った男が、天から堕ちてきたって???
わかるやろ!!!そのストーリーの展開のすごさに???空から、「神の拳を持った男」が、燃える飛行機の中から、突然、姿を見せたって???
さっきまで、飛行機に乗って、世界チャンプになるよ!!!って空港の大勢のファンに手を振っていたのに、突然、飛行機は、墜落???
オレは、一体、誰なんだ???アフリカの全ての人が、燃える飛行機の機体の中から、「神の拳」を持った男が、降臨したって、みんなが言い合う???
オレも、スレを書きながら、オレは一体誰だったのか???明日は、世界大会の日に出なければならなかったのか???思い出せない???周囲は叫ぶ。その足で、リングに登れって???
オレ的のマンガ「BB」のストーリーやけどな??? お前ら〜な〜んか、
北斗神拳一子相伝者みたいやな〜って書き込み方がって???思えてきたか(大笑)
なんやかんやと言いながら、レインメーカー講義Vまで、スレが続いているからな〜(大笑)
お前らも〜わかるやろ???拳(こぶし)一撃だけの、その拳の力が???「オレは、レインメーカーである」っていう顔をしながら、腕を突き出しているやろ???
「BB」なら、常に、どうして、こんな拳(こぶし)が突き出てしまうのか???オレは、一体誰なのか???教えてくれっていう顔をいつもしている(大笑)
まあ〜オレも、スレをつづりながら?一体、オレは誰なのか???教えてくれっていう感覚で、講義を書いている(大笑) レインメーカー講義Wまで、もし続いたら(大笑)
誰が、レインメーカー講義Wまで、伝授的解説を書くねん〜と思えてきた(大笑)
「BB」をさらに超えて「超BB」なるんかいって???(大笑)
オレは一体誰なのか???(大笑)オレ的に、レインメーカー講義TとUで、完璧やと思っているんやけどな〜(大笑)
講義Vで「BB」伝説について、書かなければいけない状態になるとは〜(大笑)
レインメーカー講義Wって一体、どうなるねん(大笑)
オレは、自分が自分で自分のことがわからない(大笑) お前ら〜絶対に笑うなよ〜
カズチカの試合は、見ている(大笑)
オメガの片翼の天使の技を受けたカズチカの姿を見た???
タナハシとの接戦も、何度も見た???
「BB」伝説ならどう、解説すればいいねん(大笑)絶対に「BB」ならば、今の飛び出した自分の拳(こぶし)って、どうして出たのか、教えてほしい。そういう顔をしている姿がマンガに描かれている(大笑)
オレは一体、誰なのか???アフリカの中央の草原に飛行機が墜落してから、記憶がまったくなくなってしまった???自分が、日本のチャンプだったという記憶が、一片も、脳の片隅にも残っていない(大笑)
俺も、今、つづりながら、オレは一体、誰なのか???(大笑) 「BB」のマンガはおかしいからな〜(大笑)
BBが、アフリカのど真ん中で飛行機が墜落して、自分が、日本のチャンプだという記憶が、まったくなくなってしまい、
草原のど真ん中で立っている。
ここからがすごい。
猛獣たちは、草に隠れて、どんどん接近してくる。こりゃ、無理やろ?
リングの上だったら、相手の姿が見えるけど、
猛獣たちが、草をゆらさないで、じっくりと接近してくる。
カズチカの試合を見ていて(大笑)アフリカの草原のど真ん中で、オレは、なぜ、ここに立っているのか?俺も「BB」のマンガを、
かなり自分自身で思い出せないながら、書いている?
アフリカの草原のど真ん中で、一人だけぽつんと立ち、自分で自分の拳(こぶし)の速さに驚いているBB。
オレは、一体誰なのか???夜空の月に向かって、たずねているBB。夜空の月よ、オレは一体誰なのか、教えてくれ〜
オレも、自分が誰なのか思い出せない(大笑) まあな〜
オレは、細かい(大笑)チャンピオンで言うところを、
「チャンプ」って書いているやろ。
オレは、これも動画でみた。チャンピオンって呼ばないで、チャンプって呼ぶシーンがあった。
しびれるやろ〜。オレは、自分の書くときに、ものすごく意味がありながら、スレを書いている。
しかし、オレは、自分のことが思い出せない(大笑) わかるやろ〜
チャンピオンのことを、ある動画を見て、「チャンプ」と呼んでいたことを覚えていて、
「チャンプ」と書いている。すると、カズチカのことを「レインメーカー」と呼んで書いているって、どんだけやねんって(大笑)
オレは、自分が誰なのか、覚えていない(大笑)
「チャンプ」のストーリーを書いたら、えらいことになるから、「チャンプ」のストーリーは、押さえておく。
「BB」+「チャンプ」を合体させたら、えらいストーリーになるからな(大笑)
オレは、誰なのか、思い出せない(大笑) 「チャンプ」ってこの動画???
https://www.youtube.com/watch?v=5taMZ7ShL-c
チャンピオンって言ってないやろ。チャンプって言っているやろ??? お前らも〜(大笑)
チャンプとBBを合体させたらどんだけ強いねんと思えてきたと思っいる(大笑)
レインメーカーT講義、レインメーカー講義U、
正直、オレの気持ちとして、レインメーカー講義TとUで、いいと思っていたんや(大笑)
それが、オメガに負けて、ナハシに負けて、超ビックリ状態(大笑)
カズチカ!!!頼むで(大笑)
これ以上、オレに技の解説を書かないようにしてくれよ(大笑)まあ〜チャンプと書くくらいだから、こんな感じで腕を出せばって(大笑)それくらいは書けるからな(大笑)
そいでBBのストーリーをオレが書くのかい(大笑)BBとチャンプって合体させたら、どうなんねん(大笑)お前らも〜そう思うと思う。オレは、飛行機が墜落してから、自分が誰だかわからない(大笑)
このアフリカの暗闇の草原の真ん中で、オレは、どうして立っているのだ(大笑)BBのマンガをオレ的に書いているからな(大笑) 「チャンプ」ってこの動画???
https://www.youtube.com/watch?v=5taMZ7ShL-c
チャンピオンって言ってないやろ。チャンプって言っているやろ??? オレはカズチカの試合をきちんと見ているからな(大笑)
カズチカ、見ているぞ???
オレは一体、誰なのか???BBのマンガみたいにつぶやくけどな〜(大笑) 野郎が年末、日本に来るらしい(大笑)
野郎が、年末、来るらしい(大笑)
あいつの拳(こぶし)は、軽い感じ理解している(大笑) 『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
https://www.youtube.com/watch?v=s3BABCkfvTo
この動画、なかなか驚いた。世界中に対して、ミサイルを自由自在に撃てるプログラムを
持つ男に会いに行って、スパイが、何者かに銃で撃たれてしまう。
そのソフトを持っている男の居場所を知っているのは、そのスパイのみ。しかし、
撃たれて死んでしまう。そいでその超スパイの脳を、刑務所の中のある男に、
データを移送する手術をする。その男は、獣のように、本能しかない男だったのに、
超スパイの脳が、自分の脳に入った途端に別人に変わってしまう。
死んだ超スパイの家に行って、奥さんと娘さんと会う。
最初は、家族は、超スパイの脳が、この犯罪者の脳の中に入っていることを疑うのだが、
あらゆることが超スパイと似ているので、驚くのである。
娘も奥さんも、次第に、犯罪者を夫として接するようになっていく。
ところが、娘と奥さんは、敵側につかまえられてしまい、犯罪者は、一人で助けに向かう。
普通、勝手に超スパイの他人の脳を、自分の脳に入れられて、困惑しているのに、
男は、敵のアジトに向かう。娘と奥さんは、男を見ると、「助けて!!!」と叫ぶ。
さっきまで、犯罪者に対して、犯罪者呼ばわりしていたのに、
今は、夫みたいに呼ばれている。敵の銃が、火を放ち、男は、血だらけ状態の中で、娘と奥さんを
救う。さっきまで、刑務所の鉄の檻(おり)にいてたのに、今は、家族関係になってしまっている。
すげえなって思ってしまった。カズチカの脳に、超スパイの脳を移送する手術をしてほしいわ(大笑) 『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
https://www.youtube.com/watch?v=s3BABCkfvTo
二人の記憶の持つ男の意味は、
自分の頭の中に、超スパイの脳データが、入ってしまった為に、
自分の記憶と、超スパイの脳の記憶の二つが、入ってしまっている。
故に、常に、二つの記憶が、交差する。なぜ、この鉄格子の中の男が
選ばれたのかというと、犯罪者が、小さい頃に、両親とドライブしているとき、
母親が、父親に、この子は、あんたの子ではない!!!って暴露した途端、
親父が怒って、窓から、子供の犯罪者を放り投げて、その時、子供だった犯罪者は、
頭をアスファルトに打ち付けて、前頭葉にまったく記憶が残らない状態になった。
ドクターは、この犯罪者の前頭葉における空き空間が広いことを発見し、
そこに、超スパイの脳のデータをダウンロードしようと考えた。
なぜ超スパイの脳をダウンロードさせるのかといえば、
超スパイの脳にある、世界中の核を搭載したミサイルを自由自在にコントロールするソフトを開発した
人間の居る場所を、吐かせるためである。
犯罪者は、手術後、俺の頭に何をしたんだって大声で叫ぶ。
叫びながら、超スパイの車を置いてある場所が、自然とわかったり、
超スパイの記憶が、どんどん自分の頭の中で、思い出されてくる。
超スパイの脳をダウンロードされた犯罪者が、台所に立つと、超スパイが得意とする料理が、勝手に手が動いて、出来てしまう。
超スパイの家族は、犯罪者が、超スパイと同じ料理を、同じテンポで作るので、
だんだんと、犯罪者の頭の中に超スパイの脳が、ダウンロードされていることを信じだしてくる。
カズチカに言いたいのは、ここである。
何かテンポがカズチカのテンポで試合が進んでいる。もし、カズチカの頭の中に、
超スパイの脳がダウンロードされたならば、
このテンポは、まさに超スパイのテンポであると、試合を見ればすぐに納得ができると思う。 『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
https://www.youtube.com/watch?v=s3BABCkfvTo
この動画は、おかしかった。
プログラムを作った男の居場所を唯一知っている超スパイが、
死んでしまい、
スパイ・ユニット達が、居場所を聞き出すために、
超スパイの脳を、犯罪者の脳にダウンロードをさせる。
スパイ・ユニット達が、刑務所に行き、鉄格子の中で、両腕をくさりで、
くくられて、暴れている犯罪者を見る。
一発目の麻酔銃を発射しても、犯罪者は、気が狂いながら、
「わはは!!!俺には、一発くらいの麻酔銃で、眠くなるようなオレじゃないわ!!!わはは!!!」
スパイ・ユニットが驚いて、麻酔銃を二発、三発と撃ち込んで、
犯罪者を眠らせて、鉄格子から、引きずり出す。
そして、手術室に運ぶ。多分、そ〜んな感じのストーリーやったと思う。
そいで、手術が完了して、犯罪者が、ベットから目を覚ますと、
スパイ・ユニットが、犯罪者に大声で叫ぶ。「ヤロウの居場所を言え!!!」
医者が、スパイ・ユニットに言う。「まだ手術したばかりだから、
すぐに超スパイの記憶が戻るわけではない。徐々に、超スパイの記憶が、
犯罪者の脳と合体していくだろう。手術は成功している。必ず、超スパイの記憶が、
犯罪者の記憶と共存しながら、思い出してくるだろう」
「まってられないんだよ。世界が、今すぐにでも破滅してしまうんだよ。
早く、記憶を取り戻せ!!!」と叫ぶ。 しかし犯罪者は、まったく非協力的で(大笑)
犯罪者が、な〜んで、超スパイの記憶を取り戻して、オレが、な〜んで、世界平和と
世界安全と、な〜んで、スパイ・ユニットに協力しなければならないんだ(大笑)
他人の記憶を、自分の前頭葉にダウンロードされて、めちゃ頭が痛くて痛くて、困っているのに!
そいで、暴力で暴れ出す犯罪者。その様子を見て、スパイ・ユニット達は、
さらにかんかんに怒る。「な〜んで、犯罪者の頭の中に、超スパイの脳をダウンロードしたんや!!!
もっとまともな人間を探して、ど〜して、もっとまともな人間の脳にダウンロード
しなかったんや。先生よ〜!!!こ〜んなとんでもない犯罪者の脳にダウンロードしても、
まったく協力的でないし、逆に、暴れるばっかりやわ」と大騒ぎ状態になっている。
それが、最後の最後、超スパイの脳をダウンロードされた犯罪者は、
血まみれになりながら、超スパイの奥さんと娘さんを助けに行く。
そして、世界中のミサイルを自由自在にするプログラムを、スパイ・ユニットに無事、手渡す。
すげ〜よな。鉄格子の中の犯罪者が、今は、世界をたった一人で救う(大笑)
スパイ・ユニットが犯罪者に言う。「これからは、お前は、俺たちのユニットに入って、一緒に仕事をしてくれ」
って、さっきまで犯罪者だった男に、スパイ・ユニットの就職の提案をする(大笑) ナイト・チェイサー
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00968/v00540/v0000000000000001463/
この動画も不思議やわ〜(大笑)
俺的にストーリーを適当に書くわな〜(大笑)なんやねん。
タクシーに二人の男が乗る。男が、タクシーのドアに貼ってある貼紙を見る。
そこには「無賃乗車したら、チェイサー(追いかける)する」と書いてあるねん。
その貼紙を読んだら、きちんと目的地に着いたら、料金を払えばいいのに、
冗談で、銀行でお金をおろしてくるから待っといてと言いながら、そのまま二人は、
逃走してしまう(大笑)
すると二人が、どこに行っても、タクシー・ドライバーはチェイサー(追いかけ)してくる。
ジャンバーの裏側のポケットから札束をつかんで、ドライバーにわたして許してもらおうとしても、
相手は、札一枚もつかまない。ただひたすら、チェイサーする。
この男二人以外の登場人物は、どんどんナイト・チェイサーに殺害されていく。
ナイト・チェイサーは、この二人を一人前のナイト・チェイサーにしようと、、
考えているのである。まあ〜おかしいねんけどな。オレがカズチカを一人前のレインメーカーに
したてあげようと考えているように、な〜んと、この動画は、
ナイト・チェイサーが、一人前のナイト・チェイサーをしたてあげるストーリーやねん。
二人は、鉄格子の中に入れられる。そして一冊の手書きの文字で書かれた古い書物を見せられる。
そこには、古来、ヨーロッパでの国々の戦争に出兵した隊長の日記が記されていた。
隊長は、兵隊をつれて、敵国と善戦し、勝利したが、将軍の命令で、部下全員を殺せと言われる。
隊長は、命令に反対したため、兵隊と一緒に、隊長も、崖から落とされてしまう。 海に落ちた隊長は、近くの漁船に運良く救われ、そのまま東洋の港まで、一緒に航行する。
東洋の地で、やけになっていた隊長が、一人の男に出会い、腕一本をつかまれたと思った途端に、
空高く、投げ飛ばされた。そして、隊長は、その男によって、鉄格子の中に入れられ、
今までの出来事を、深く内省し、ただひたすら強くなることを望むようになる。
そして、その日記を手に入れた次の男が、その日記を読んで、次のただひたすら強い男になろうと決意する。
そして、その日記を読んで、その日記を読んだ男が、自分の日記をつづり、そして、
また次の男が、また次の男が、日記を、自分の手でペンを持ち、自分のストーリーを綴り、付け加えていき、
歴史が果てしなく遠く流れ、現在のナイト・チェイサーに
たどりつき、無賃乗車した二人の男が、次のナイト・チェイサーに選ばれることになり、
その通り、動画の最後の方では、かって無賃乗車した男が、今、タクシーを無賃乗車しようとした男を
チェイサーしていた(大笑)
カズチカには、「ナイト・チェイサー・レインメーカー」になってほしいと思う(大笑)
https://www.youtube.com/watch?v=nmVKiOPgrUM 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
https://www.youtube.com/watch?v=zuYexT62V_M
この動画も、超ビックリやわ〜(大笑)
まったく意味わからんわ。ずっと、最初の10分間の映像が、
また次の10分間、同じ最初の10分間の映像が流れ、
また最初の10分間の同じ映像が流れ、さらにまた、
今度は、最初の10分間の映像に1分くらい変化をつけて、
するとまた、最初の10分間の映像に今度は2分ぐらい加工して映像が流れ、
また最初の10分間の映像が、今度は、3分ぐらいに映像を加工して、
すると、次は、主人公が、その最初に流れた10分ぐらいの映像を、
主人公自身が、映像に微妙に変化を加えていく(大笑)
次第に、こっちも慣れてくるねんけどな〜その映像に〜(大笑)
なんやねん〜この同じ映像ばっかり見ている自分は〜って思うねんけど、
次第に、のめり込んで行くデ〜(大笑)とにかく、大宇宙を征服し続けている
エイリアン・アンドロイド・脳が、ロボット・モンスターを地球に着地させている
戦場に、主人公は行きたくないって、軍隊の将軍に叫ぶねんな(大笑)
無理矢理、戦場に連れて行かれて、ロボット型鎧を着せられて、
いきなり前線に送り込まれる。圧倒的強さのロボット・モンスター軍団。
地球人兵士は、どんどんやられていく。そんな中、初めて戦場の地を踏んだ主人公は、
咄嗟(とっさ)的に、引き金を引いたミサイルが、見事に、ロボット・モンスターの中の
スペシャル・バージョンに当ててしまった。 その戦場では、大敗を喫してしまったのだが、スペシャル・バージョン型のロボット・モンスターは、
これまでの地球人の兵士が誰も倒したことがない超スペシャル・バージョン型だったのである。
俺的な解説やから、実際のストーリーと、かなりかけ離れている可能性があるからな〜(大笑)
な〜んと、それは大宇宙征服するエイリアン・アンドロイド・脳とエスパー的直結する、
唯一のスーパー・ロボット型モンスターで、それを倒したため、
主人公には、大宇宙征服するエイリアン・アンドロイド・脳が持つ≪時間を止めて、時間を戻す≫力を
感染する感じで獲得してしまうんだよな〜。
主人公は、ロボット・モンスターを倒し続けるために、時間を止め、時間を戻すのである。
わかるやろ。戦場で、主人公が、ロボット・モンスターに負けたら、
主人公は、時間を止めて、時間を戻すのである。しかし、主人公だけは、記憶がそのままなので、
その記憶の上に、新しい記憶を積み重ねて、どんどん技を磨いていくのである。
自分以外は、み〜んな時間が戻ると、記憶も、み〜んな元に戻っている中で、
主人公ただ一人、記憶をどんどん積み重ねていく。
最後は、エイリアン・アンドロイド・脳を倒して、全ての力を主人公が、獲得するのである。
カズチカは、ストロング・プロレスでなくて、≪リピート・プロレス≫をすべきである。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル塔Iブ§ーレインメーカー』的なプロレスを
リングの上でパフォーマンスしなければならない!!! レインメーカー講義TUVと続いているか、
T〜から読んでいたら、すごい格闘家になれるんちゃうんかい(大笑) レインメーカー講義TUVと続いているが、レインメーカーWレベルの講義をもし、続く場合、
その技の講釈は、超超える可能性を感じる(大笑)
しかし、オメガも技を進化させてきているからな〜(大笑)
カズチカ、オメガに負けたらどうすんねん(大笑)
片翼のエンジェル式ホールか(大笑)オレなら、オメガにかつがれても、一瞬で、かわすけどな〜(大笑)簡単に(大笑)
まあ〜オレは北斗神拳一子相伝者だからな〜いくらでもレインメーカー講義において、講義をどこまでも、続けて行き、その真髄たる哲理を、オレは、オレ理論を綴っていけるわ〜(大笑)
だから〜オレは、北斗神拳一子相伝者やからな〜(大笑)
IWGPベ-ル-トとをカズチカ、腰に巻けんのか???(大笑) オレは、カール・ゴッチとか、ルー・テーズと、イノキとの試合を、完全に見ているワ(大笑)
完全に見ている。
つまり、そこからの系統を見ていると、カズチカとオメガのレスリングをオレは、どう、解説すればいいねん〜(大笑)
もう二試合目と三試合目で、カズチカってフラフラしとったやろ???(大笑)試合を見ているからな〜(大笑)
一試合目は、カズチカがよ〜していたけど、
あの二試合目と三試合目のオメガの攻撃で、カズチカ、ふらふらしていたやろ〜(大笑)
オレは、カズチカ・マジックを見せてくれるのかって思っていたんやで〜(大笑)
そのまま二試合目と三試合目にオメガにつぶされたんかい(大笑)
第六感のエネルギーを蓄電池しなあかんで〜(大笑)
プロレスとは、本来、エネルギーをぶつけあう場所であり、エネルギーを奪い合うことが本義である。
その試合のプロセスの中で、試合をしながら、
トキを見て、第六感の力を生む蓄電池として、カズチカは試合を運ぶべきである。 北斗神拳一子相伝者の言葉である。
第六感の力を生む蓄電池を、試合の経過の中で作れ!!! >北斗神拳一子相伝者の言葉である。
>第六感の力を生む蓄電池を、試合の経過の中で作れ!!!
オレ自身が、この文の説明をしてみるわな〜(大笑)
まず<第六感>という文字の意味が、難しいやろ〜
さらに<第六感の力>を生む<蓄電池>を、試合の経過の中で作れ。
かなり、難しい文やろ。
<第六感>とは、文化の類型化に注意しておく必要がある。心の次元、非物質的なもの、
シンボル、夢、儀式などを尊重し、神(=北斗神拳創始者)の知恵を伝える天与のチャンネルを崇拝する。
な〜んとなく、北斗神拳一子相伝者の技の説明みたいやろ〜(大笑)
<非物質的なもの>そこを、カズチカ、頼むわ〜(大笑) メイウェザー、来るみたいやけど、
メイウェザーの試合をどう評価するねん。
一度も、負けたことがないねんやろ。それも、KOをしないで、
相手のパンチを除けて、除けて、判定で勝つねんやろ。
一体、どうしたら、そんなことができるねん。
わかると思うけど、足の動きと、腰から上の動きが、微妙に、
すごいねんやろうな。
そいで、プライベートの生活を見たら、テレビの前で、コカコーラーを飲んでいるくらいやろ???
それも、常に、最強の相手を目の前にして戦うねんやろ。
植芝盛平の言葉である。
合気道は音感のひびきの中に生れて来る。
つまり音のひびきによって技は湧出して来る。
絶えず地におって天に、空にかえさねばなりません。
そしてひびきにつれて行かねばなりません。それには神代よりの歴史を知る必要がある。
一元の大神の生みなして来た処のみ姿み振舞が神々の現われであり、これは大きな科学である。
>つまり音のひびきによって技は湧出して来る。
>絶えず地におって天に、空にかえさねばなりません。
メイウェザーの技は、技自体を地におって、天あるいは空に返している状態である。
カズチカの場合は、レインメーカーという技を相手に打とうとして気合が入っているが、
レインメーカーという技を、絶えず地におって、天に、空にかえすという気持ちの持ち方が
大事であろう???(大笑)北斗神拳一子相伝者みたいな、技の解説かって(大笑) 最近見た動画で、最初の部分だけやねんど、いきなりビビったわ。
な〜んか、タンスの中から、青年が、タンスの中から血だらけで倒れている、自分の母親を
ながめている。今、わからんけどな。するとな、青年の仲間たちが、遊びに来る。
「遊びに来たぞ」っていつもの感じで、仲間たちが大声でドアを開けて入ってくる。
家の中は、台風の後が来たみたいに荒れ狂っている。どうしんだ。
友人の一人が、友達の母親が、血だらけで倒れているの見つける。
すると、タンスの中から青年が出て来て「お母さん、ごめん。お母さんが、絶対にヤツ(霊的存在)を入れるなと言っていたのに、
家に入ってきちまったよ」と泣きながら、お母さんに謝る。
青年の友人たちが、理解することにとまどう。
見える、見えて来る存在と戦うことなら、できる可能性もあるだろう。
しかし、見えない、見えて来ない、いつまでたったも見えて見えて来ない存在、
それを青年の母親は、見えて、青年にその存在を家に侵入させてはいけない。
それを忠実に守っていたのに、侵入を許してしまった青年。
北斗神拳みたいやろ。カズチカの最近の試合は、常に、見えない、見えて来ない、いつまでたったも見えて見えて来ない存在が、家に侵入してきている雰囲気である。 動画の題名が、「コリドー」というねんけどな、
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI
母親が、霊的な存在を、家に入れてはならないと言い続けているのに、
その息子は、守っていたのに、
なぜか、侵入されてしまう。
さらに、その「コリドー・バリア」みたいなものを、主人公が、友達のみんなに見せたら、
一人の青年が、スキー用バイクみたいなもので、その「コリドー・バリア」を突き破って、
笑っていたら、その「コリドー・バリア」が、どんどん、その領域を拡大していってしまう。
主人公が、大声で「コリドー・バリア」を怒らしたらあかんねんって叫ぶ(大笑)
この「コリドー」を、どう説明すればいいのか、わからん(大笑)
最初のスタートの部分で、友人達が遊びに来る。
家に「遊びに来たぞ」とみんなで叫ぶ。
主人公は、タンスの中から、じっとして、外の様子を見ている。主人公の母親が、血まみれで、
床に倒れているのを、友人の一人が見つける。
そして、タンスから主人公が、出てきて、「どうして、家に入ってきたんだよ。母親は、霊的な存在を、
家に侵入させてはならないと言われ、自分は守っていたが、侵入されてしまった」
母親が、廊下で、血だらけになっているところで、主人公は叫んでいる?
友達の連中にどうして、家に入ってこれたんだと、主人公は、叫ぶ。
すると、友人たちは、家の玄関の前に、カギが置いてあったよって説明すると、
主人公は、「自分の母さんが、玄関の入口に、カギを置いたのに違いない」ってみんなに言う(大笑)ものすごい恐ろしい霊体が、来るから家に侵入させてはならないと
言っている母親が、玄関にカギを置いたままにしている???「コリドー・バリア」様ほどのお知恵があれば、こんな最初のスタートは、不思議としかいいようがない(大笑) 「コリドー」
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI
これほど、謎が深い動画は、めずらしいわ〜(大笑)
主人公が、雪の山の中で、「コリドー」という「コリドーの壁」を見たと、友人たちに言う。
普通、「コリドーの壁」を見たって、一人の友人が言ったからって言って、み〜んなで、見に行くか???
それも、友人の母親が、床で血ダルマになって、その友人の心をなぐさめるために、集まっているのに、
み〜んなで、犯人は、「コリドーの壁」であると友人が言うので、みんなで見に行く。
そこまでは、いいねんけど、み〜んなで見に行って、本当に「コリドーの壁」が、雪山にあって、そのバリアを見ているだけでいいのに、
一人の友人が、スキー型バイクで、その壁を突き破って遊んでします。「コリドーの壁」の内側では、電気関係の機械は、全部、壊れてしまう。
人間は、大丈夫なのに、機械は、壊れてしまう。すると「コリドーの壁」は、スキー型バイクで、突き抜けられた途端に、その壁を拡大化していく。
オレ的には、どんどん、「コリドーの壁」が、どんどん拡大していくほうが、ストーリー的にはいいなって思っていたのに、
「コリドーの壁」は、そうは考えない(大笑)ここがさらに、難しいのだが、母親が、空から、光るものが落ちたので見に行った。
すると、そこに「コリドーの壁」が、マッチ箱サイズくらいであった。しかし、それを第一発見した母親の子どもは、いつのまにか、
「コリドーの壁」が語るのは、主人公は、「コリドーの壁の息子」と、呼んでいるのである。
「コリドーの壁」が、第一発見者の母親の息子を、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
これって、絶対的なんだという意味がわかってくる。母親が、「コリドーの壁」を家に侵入させてはならないと叫んでいたのに、
主人公の息子は、侵入させてしまう。このストーリーでは、われわれの住む絶対的価値観とか、歴史の歴層などを、すべてぶっとばして、
ただひたすら「コリドーの壁」の語ることが絶対的となっているのである(大笑) 正直、動画を見ていて、俺自身も、「コリドーの壁」は、もしかして、こ〜考えているのではないかと、一生懸命、推測して、答えを出すしかないと、
動画を見ていて、必死になってしまったわ(大笑)「コリドーの壁」の言う通りにしなければ、絶対に「アカン」という緊張感と緊迫感(大笑)
人間は、「コリドーの壁」の言う通りにするしか方法はない。
おかしなことに、「コリドーの壁」の最初の大きさが(大笑)リングの広さと形が、ちょうど、同じなんだよな〜(大笑)
俺的な解釈やで〜(大笑)
まさに選手が、リングに上がったら、もうすでに、そこは、「コリドーの壁」のように、自分の意志が通じない、「コリドーの壁」の言う通りにするしかない状況(コリドー・ゾーン)に
入ってしまっているんじゃないかと思ってしまった。
俺が、これだけ、応援していても、リングの上で、いつものカズチカということは、俺の声が届いていないのではなくて、
リングが「コリドーの壁」になってしまって、「コリドーの壁」が、俺の声が届かないようにしているしか思えない(大笑)
北斗神拳奥儀Vで、「コリドーの壁」編が登場するとは〜(大笑) 「コリドーの壁」の動画を見てから、な〜んか、メッセージが聞えて来るな〜(大笑)
「お前は、たんすの中に隠れて、床に倒れている母親を見ていて、
たんすの中で、ふるえたり、泣いていたな....」
意味わかんないけどな(大笑)この映画を見てから、「コリドーの壁」が、
しゃべってきているような気がしてきたわ〜(大笑)
「神の経綸の日時計といわれるお前〜〜〜」(大笑)そんな「コリドーの壁」が、言っている
ような気がしてきた。
これを、俺的に(大笑)北斗神拳一子相伝者の俺が「コリドーの壁」の言う意味を、懸命に分析したところ(大笑)
「プロレスの神の経綸の日時計といわれるカズチカよ〜」と、俺的に
解釈する(大笑)「コリドーの壁」の動画を見てから、「コリドー壁」の声が、聞えてきたわ〜(大笑)
IWGPベルトをオメガに取られたと言われても、カズチカは、一日に三試合したからな〜オメガと(大笑)
ある意味で、ハルク・ホーガンと一日三試合をしてみなさいと言われているのと同じだと、
俺的には、考えている。「コリドーの壁」が、語り出す〜(大笑) 「コリドーの壁」が、超おそろしい〜(大笑)
コリドーの壁の言うとおり、
み〜んなが動き出すからな〜(大笑)
「これが、コリゾーの壁である!」とか「これが、コリゾーなのか???」
一人の人間が、エンジン式スキーバイクで、コリゾーの壁をつぶしてから(大笑)コリゾーの壁が怒り出す(大笑) 「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
な〜んで、コリドーの壁が、あんたが、コリドーの壁の息子であると、言うのか???
このストーリーは、超、むずかしいな〜(大笑) 「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
コリドーの壁の動画は、絶対におかしい(大笑)コリドーの壁の言う通りにしなあかんねん(大笑)
母親が、動画の中で、指で、何度もサインをしてくるねんけど〜オレ的に超こわいわ〜(大笑)
母親が、必死で、指で、こっちにサインを作って送るねんけど、オレ、超、こわがっているぞ〜(大笑)
「コリドの壁」のメッセージを、俺も、動画を見ながら、必死になってしまうわ〜(大笑) 北斗神拳一子相伝者は、
「このコリドーの壁のメッセージを、理解しだしたんすか」(大笑)
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI 北斗神拳一子相伝者は、
「このコリドーの壁のメッセージを、理解しだしたんすか」(大笑)
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI 北斗神拳一子相伝者は、
「このコリドーの壁のメッセージを、理解しだしたんすか」(大笑)
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI
北斗神拳一子相伝者のオレでも、考えわ。
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。 「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。オレ的に動画としてみながら、「コリドーの壁」が本当に語ると信じている。
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI オレ的に言うと、
ケニー・オメガの一日に置いて、三試合、
それでオカダ・レインメーカーが負けたというのは、
オレ的に、かなりこだわっている(大笑) お前らも〜「こだわっている」というところを、オレが「こだわっている」というところを、
お前らは、説明できないのかっていうところやけどな、
オレ的にやぞ、一日三試合を、オメガとして、オメガが、カズチカを持ち上げて、マットに落とす力があることや。
カズチカを持ち上げるなんて、普通できんで(大笑)
カズチカを持ち上げているだけで、驚くわ。
そこから、さらに技をかけながら、マットに落とすんやろ(大笑)カズチカをかついで、さらに技をかけながら、落とす??? お前らも〜そ〜思うやろ。カズチカを一日三試合中、カズチカを何回持ち上げれますかって言われても、
一回も普通、持ち上げられんやろ(大笑)
オメガがカズチカを一日、三試合の中で、何度も、持ち上げていて、びっくりやわ(大笑)
持ち上げるって言っても、カズチカを持ち上げるだけで、どんだけ、ジムでどんだけトレーニングしなあかんねん(大笑) お前ら〜あの大山倍達の伝説を知っていると思う。
あの大山さんの伝記の中で、一度も、自分のパンチやケリを相手に当てることができなかった???と語っている。
オレ的にそう、解釈している(大笑)
そんな野郎がいるだけで恐ろしいヨナ(大笑)
その技の超極意(大笑)これは、北斗神拳一子相伝者のみに伝承される(大笑)
ただここですごいのは、カズチカは、何度もオメガに持ち上げられている。
オオヤマさんが、持ち上げられた伝説はない(大笑)
カズチカには、ここの部分を、練習してほしい(大笑) 北斗神拳一子相伝者は、
「このコリドーの壁のメッセージを、理解しだしたんすか」(大笑)
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI
北斗神拳一子相伝者のオレでも、考えわ。
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。オレは、これを見てから「コリドーの壁」の言う通りにしようと、考えた(大笑)
「コリドーの壁」がめっちゃ、すごすぎるわ〜(大笑) 絶対お前ら笑うぞ〜
山ごもりをして、技を磨いた大山さん(大笑)
大山さんは、片方のまゆげをそって、絶対に町におりないと決意して、山ごもりをしたと書いていた(大笑)
正直、カズチカは、片方のマユゲをそってほしい(大笑)
北斗神拳一子相伝者みたいやろ。
オレは絶対に片一方のマユゲをそったりしないけどな〜(大笑)
それよりも「コリドーの壁」のほうが恐ろしいからな〜(大笑) オレ的に言うと、実際のところ、骨法を扱えれば最強であろうと考える。
あれは、超難しいぞ〜(大笑)
波動で相手を倒すことを言っているからな(大笑)
つまり、小池に石を落とすと、波動が起きるよな。あんな感じで、力をまったく入れないで、水面波動だけで、相手を倒すと言っていた(大笑)
な〜んとなく、北斗神拳一子相伝者みたいな感じか〜(大笑)
骨法では、力でなくて、波動を仕えと言われている(大笑)
お前らもわかると思うけど、波動だけで相手に向かう(大
笑)
正直、カズチカには、波動式をお願いする(大笑) オレは骨法の本を読んだけどな(大笑)
先生は、ずっと戦場で骨法を使う一族だったらしい(大笑)
オレ的やど。
そう俺的に解釈した。そいで、戦場の中で、鎧(よろい)と鎧を着た者同士が、
戦い、な〜んと骨法は、鎧の上から手を当てて、波動だけで、相手を倒したという極意らしい(大笑)
オレ的な解釈。
つまり、オレ的には、鎧を手で叩いても無理だから、鎧の上に手を当てて、波動だけで、相手を倒さなければならないのが、
骨法だと思っている。さらに、この技術は、初心者入門編みたいな感じで、
骨法の先生は、本に書いていた(大笑)
お前らもわかると思うけど、オレは、常に純粋にその技を追求しているタイプやからな。
鉄の鎧を着ている相手を、鎧を破壊しないで、鎧の上から、な〜んかやさしく、赤ちゃんをだくような感じで手を当てて(大笑)波動だけで、鎧の内側に波動を与えて、相手の身体に、一撃でダメージを与える。
ここまで技を鍛えたら、カズチカが、リングで、レインメーカーに失敗するわけはないと思っている(大笑)
カズチカが負けたのは、本当にびっくりしている(大笑)力じゃない。波動だ!!!
しかしそれ以上に恐ろしいのは「コリドーの壁」やけどな。
み〜んなでコリドーの壁を雪山に行ってから、み〜んなコリドーの壁に操作されることになる(大笑)
主人公は「コリドーの壁の息子」とコリドーの壁から言われる。
友人の一人が、突然、スキー・バイクでどうして、コリドーの壁を壊してしまったのか。(大笑)コリドーの壁が怒り出す(大笑)
正直言って、コリドーの壁が、一番こわいな〜(大笑)
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI 大山倍達の話はおもしろいぞ(大笑)
第二次世界大戦後、とってもアメリカ人が、日本に対して、敵意を抱いている時代に、
アメリカのプロレスのリングに立ったらしい(大笑)
そんなこと、お前ら〜できんやろ〜(大笑)リングの周囲の観客は、全員、この日本人を倒せと、気が狂ったように叫んでいるところで、
試合をするんやからな〜(大笑)
な〜んか、大山倍達が、リングに登っただけで、どえらい状態だったらしい〜(大笑) 大山倍達の話はおもしろいぞ(大笑)
日本が敗戦して、アメリカ軍が、日本に駐留して(大笑)たった一人だけ、とんでもない男がいるって、ウワサになったらしい(大笑)
たった一人、とんでもない男がいるってアメリカ軍が、日本に上陸して、言い出したらしい(大笑)
最強の屈強なるアメリカ兵が、一瞬で倒されていくだって(大笑) さらにおかしかったのが(大笑)
ヒクソン・グレイシーだった(大笑)いつも砂浜で、ヨガをしているだけ〜(大笑)
み〜んな大笑いするなよ〜(大笑)
どー見ても、ヒクソン・グレイシーは、いつも、ビーチでヨガしかしていないんだよな〜(大笑)
み〜んなも大笑いするよな(大笑)
あの状態で、大試合をするなんて〜(大笑) お前ら〜(大笑)
普通、大試合が近づいてきたら、おそろしくて、練習かトレーニングをするやろ〜(大笑)
ヒクソン・グレイシーは、ただ、ヨガみたいに、瞑想するだけやったぞ〜(大笑)
な〜んか北斗神拳一子相伝者的な会話になっているやろ〜(大笑)
相手に対して、特訓をするのでなくて、
ただじっと瞑想するだけ〜(大笑)
その領域は、まさに〜超〜すごいわ〜(大笑) レインメーカー、オカダ・ケンシロウVSラオウ里・横綱
って妄想したけど羅王っていう力士が序二段辺りにいるから相撲ルールだと使えないんだよね お前ら〜(大笑)
覇王ラオウ伝説は、本当の本当の話やで〜(大笑)
ホンマに覇王ラオウは、実際の話やで〜(大笑)
本当の本当の本当に、覇王ラオウは、実在しているで〜(大笑)
お前ら〜本当jに覇王ラオウは、実在しているぞ〜(大笑) オレ的にいつもたんたんと、書いているオレでも、
覇王ラオウ伝説だけは、たんたんと書けない(大笑)
本当に覇王ラオウが、馬から降りたら、超〜エゲツなかった。(大笑)
想像を超えるからな〜(大笑)覇王ラオウは、実在の人物である〜(大笑)
いくらなんでも、その覇王ラオウ実際のストーリーは、今のところ、掲示板に書けない(大笑) お前ら〜絶対に大笑いすると思う〜(大笑)
そ〜んな超絶の覇王ラオウの家の屋根で、オレ、屋根で、寝てくれって言われた(大笑)
徹底的におそろしい覇王ラオウが、オレに自分の家の屋根で、寝てくれても大丈夫ですよ〜(大笑)
屋根で寝ている人っているんかい〜(大笑)
寝たけどな〜(大笑)北斗神拳一子相伝的な本当なストーリーになってきたか〜(大笑) み〜んな、言っとくけど〜(大笑)
覇王ラオウは、実際にいたぞ(大笑)
そのすごさは(大笑)すさまじいぞ〜(大笑)
覇王ラオウが、馬から降りたとき、〜(大笑)すさまじかったからな〜(大笑)
あれほどのすさまじさを、書きたいけど、言えない(大笑)
なのに、家の屋根で寝ても良いとオレは言われた〜(大笑) 大山倍達の本によれば、一度も相手に、自分の拳を当てることができなかった達人がいたと書いてある。
お前ら〜(大笑)その謎を解けるか(大笑)
大山倍達が、何度も、拳とかけりをまっていたのに、相手に一度も、当てることができなかった。
その達人の領域とは、まさに、北斗神拳一子相伝たる、
まったく未知なる想像で考えられない技の伝承ともいえる(大笑)
大山倍達が、一度も、自分の拳が、相手に当らない〜(大笑)
超想像を絶する技の技術が、実際に、存在する〜(大笑)
あの大山倍達の拳が、相手に一回も当たらない(大笑)
本当に本当に、北斗神拳一子相伝は、あるからな〜(大笑) おもしろい話かど〜かわからんけどな〜(大笑)
アケボノをたのんますと言われたんやけどな〜(大笑)
アケボノをたのんますと言われても〜(大笑)なにをたのんますと言われているのか、ま〜たくわからんぞ。
リングの上で、アケボノって無敵やろ〜(大笑)な〜んでオレにたのんますと言われているのか〜(大笑)
な〜んやエレベーターか、アケボノがエレベーターに乗ったら、一人だけで、重量オーバーしてしまうからや〜(大笑)アケボノ一人で、エレベーターが動かなくなる〜(大笑)
そりゃ、オレ、たのんますと言われると思ったわ〜(大笑)
世界で、アケボノにたのんますと言われる男ってオレくらいやぞ〜(大笑) みーんな大笑いしまくるかもしれんけど、
オレのスレを読んでいると〜(大笑)
超緊張的な状態になっているかもしれんけど〜(大笑)
山本隆司が言うには〜(大笑)観客密着性が大事だと言っていた(大笑) まあ〜おもしろい話が、力士は、寝ることが修行であると言っていたわ〜(大笑)
寝ることが、修行だって〜(大笑)
力士は、寝ることもトレーニングで一番大事なことだって〜(大笑)
食べて寝ることが、力士にとって一番大事であるって言っていたぞ〜(大笑)
オレ、よ〜知っているからな〜(大笑) オレはいろいろと知っている。
あの試合は無理〜(大笑)
イノキが、アマゾン川の中央にリングを作り、
観客は、全員、船で集合していた〜(大笑)
リングから落ちたら、アマゾン川のピラニアに一撃やぞ〜(大笑)
そういう状態で、イノキは、ピラニアのいるアマゾン川を平気で、飛び込んで、水泳を楽しんでいた〜(大笑) オレでも、あれは無理というストーリーがある〜(大笑)
な〜んか大試合があって、
天山が、リングの鉄柱に登って、ジャンプして、そのまま、
相手の選手に、自分の頭をぶつけたのは、あれは、絶対に無理〜(大笑)
天山が、鉄柱からジャンプして、相手に対して、自分の頭をぶつける技は、絶対に、無理〜(大笑) お前らもそ〜思うやろ〜(大笑)
鉄柱に登って、ジャンプして、
自分の頭を相手に当てるレスラーって世界で、天山だけやぞ〜(大笑)
ありゃ、絶対に無理すぎる(大笑) み〜んな、大笑いするかもしれんけど、
な〜んか、大試合みたいだった。
どーしても天山以外、み〜んな負けていて、
天山が、立ち上がった(大笑)
オレ、ビックリしたよ〜(大笑)天山が鉄柱に登って、ジャンプして、自分の頭を、
思いっきり相手の選手の頭に当てた瞬間、こんなん、お互い大丈夫かって心配したわ〜(大笑)
鉄柱からジャンピングしながら、自分の頭を相手の頭に当てる天山は、すごすぎるわ〜(大笑) それでさ〜(大笑)
天山の鉄柱からのジャンピングによる、相手の頭に、自分の頭を当てて、相手の選手が、
リングの上で、ま〜ったく動かなくなった(大笑)
天山の鉄柱からのジャンピングしながら自分の頭を相手の頭に当てる技は、絶対に、無理(大笑)
相手の選手が、まったくリングの上で、動かなくなったから〜(大笑) ちょっと技術編になるけどな〜(大笑)
脳というのは、頭蓋骨の中で豆腐(とうふ)みたいな状態だという理論を俺は読んでいる(大笑)
そこに鉄柱からジャンプして、自分のオデコを相手のオデコに当てる天山は、やはりすごすぎる。
大試合だったから、天山も、鉄柱からジャンプして、相手のオデコに自分のオデコに当てるという技をとったということがわかるが、
相手の選手が、リングで、ぶったおれていた〜(大笑)
普通に、歩いていて、頭と、相手の頭が当たっっただけで痛いのに、
鉄柱からジャンプして頭突きされたら、ど〜んだけ痛いんだよ〜(大笑)
天山だけだぞ〜(大笑) 鈴木の話を、な〜んとか思い出そうすると〜(大笑)
カール・ゴッチ(プロレスの神様)の家で、トレーニングをつんでいたというストーリーである。
カール・ゴッチは、プロレスの神様と呼ばれているからな〜(大笑)
お前らも〜そう思うやろ〜。唯一、レスラーの中でプロレスの神様と呼ばれているカール・ゴッチの家で、修行している、
鈴木〜(大笑)な〜んか、練習の風景を見ているだけで、笑うぞ(大笑)な〜んか、すごかった〜(大笑)
そして、カール・ゴッチが、皿にスープをのせていたわ〜(大笑)
プロレスの神様が、スープを台所で作っいた(大笑)
プロレスの神様が、スープを作り、皿にそそいでいた〜(大笑)
それを、鈴木は、練習の後、食事していたということになる〜(大笑) みーんな大爆笑するかもしれんけど〜
オレも〜大爆笑や〜(大笑)
本を読んだところ、「プロレスの神様」カール・ゴッチと試合をしたい
選手が、世界中、誰も出てこなかった(大笑)
すげえな〜(大笑)あまりに強いカール・ゴッチに、対戦を希望するレスラーが0人だった〜(大笑)
対戦を希望されない強いレスラーって、カール・ゴッチ(プロレスの神様)だけだからな〜(大笑)
そのカール・ゴッチが、イノキと対戦???(大笑)すごすぎるわ〜(大笑) オレは、いつも考えている〜(大笑)
山本隆司の理論によると〜(大笑)
「わかりやすさこそがレベルの高さ」と言っている〜(大笑)するけどな〜(大笑)
まあ〜なんとなく、オレがレインメーカーについて書いていることは、な〜んとなく、山本隆司の理論の「わかりやすさこそがレベルの高さみたいな、
書き方だろ〜(大笑) みーんな大笑いするかもしれんけど、
偶然、寄ったところが、レスラーのマスクを作っている所やった〜(大笑)
ここで、レスラーのマスクを作っていたのかってわかったとき〜(大笑)
ここで、タイガー・マスクのマスクを作っていたりしていのかって、オレ、超ビックリしたわ〜(大笑) 正直言って、あの佐山さんが、ここで、タイガーマスクを作ってもらっていることを知って、
本気で、驚いたぞ〜(大笑) 正直言って〜(大笑)
鉄柱から飛び上がっって、天山の頭突きをくらったら〜
絶対に無理〜(大笑) 正直言って〜(大笑)
鉄柱から飛び上がっって、天山の頭突きをくらったら〜
絶対に無理〜(大笑)
俺には、絶対に天山のような鉄柱に登り、さらに頭突きをする技は、
俺には、絶対にできねえわ〜(大笑)
どんだけ、頭が痛いんだよ〜(大笑) みーんな大笑いすると思うけど、
天山が大事な試合で、突然、鉄柱に登ってて、
突然、鉄柱から自分の頭を、相手の選手に、自分のオデコ当てた瞬間、
オレ、本当に驚いた。
相手が、まったく、動かなくなった(大笑)
何回でけも言いそうやけど〜(大笑)
天山の鉄柱からのジャンプしながららの頭突きは、オレ的に言わせもらうと、絶対的に痛い〜(大笑) おもしろい話をすると、駅の階段を歩いていると〜(大笑)
ライガーがマスクをしていない状態で、
オレの横をものすごい勢いで、階段をかけ登り、電車に乗り込んだ〜(大笑)
すげえ〜肩の筋肉で、さらに、階段をかけ登るスピード〜(大笑)
あれだけの肩の筋肉を持ちながら、駅の階段を駆け上がって、電車に乗車した瞬間、オレ、超〜驚いた〜(大笑)
どんだけすごい肩に筋肉をつけているのか〜(大笑)電車のドアが、閉じようとするすきまに、あっというまに、ライガーが、入っていった瞬間、
本当に、オレは驚いた〜(大笑)そのまま、ライガーを乗せて電車は、出発したけどな〜(大笑) 今、びっくりしたわ〜(大笑)
宇宙人はいるのかって説明の中で、オレたちが宇宙人だって〜(大笑)
宇宙人とは、オレたちのことを言っているんだって〜(大笑) お前ら〜大笑いするかもしれんけど、
こんなに巨大な宇宙銀河で、
宇宙人が、誰も一人も来ないということは、オレらだけが、宇宙人というこになるって、
動画で説明されていた〜(大笑)
この巨大な宇宙世界で、考え、言葉を発しているのは、オレらだけだって〜(大笑)
オレらが、宇宙人だって〜(大笑) 動画を見ていて、驚いたわ〜(大笑)
こんだけ大きな宇宙で、我が地球に誰も交信してこないことは、
我々が宇宙人だって〜(大笑)
も〜しかして、我々しか、この大宇宙で、言葉を発する人間は、オレらしかいない〜(大笑)
だ〜れも、宇宙の果てから、オレたちに交信してこんからな〜(大笑)
オレは正直言って、いつ宇宙人が、来てくれるのかな〜って楽しみしていたけど〜(大笑)
この大きな大きな宇宙で、オレらしか、オレらしか、言語を交わす人間は、いないかもしれんだって〜(大笑)
動画で、そう言っていた〜(大笑)宇宙人と会った人間なんて、見たことがないからな〜(大笑)
誰も、宇宙人と交信したって話を聞かないからな〜(大笑)
ワレワレが(大笑)宇宙人になるしかいって〜(大笑)
オレらが、UFOを作って、大宇宙を飛ぶしかないって(大笑)オレらが宇宙人になるしかないって〜(大笑) あの動画もすごかった〜(大笑)
な〜んか、国一番の国宝の壺(つぼ)を取り返せという命令を、一人の男にたくされる〜(大笑)
そいでさ〜(大笑)焚火(たきび)しながら、魚でも焼いていたのかな〜(大笑)
突然、岩に、数種類の拳法の技が、突然に、映し出される(大笑)
男は、突然、練習しだしてさ(大笑)国家の国宝の壺を取り返す〜(大笑)
な〜んで、焚火していたら、岩に拳法の技の型が、映し出されたのかオレにはわからん(大笑)
北斗神拳一子相伝みたいな話やろ〜(大笑) 国一番の国宝の壺(つぼ)を取り返せという命令を、動画で見ていたら、一人の男に依頼されていた〜(大笑)
これが、超たいへん〜(大笑)
国一番の国宝の壺を探しに、一人の男は、超〜大変になる〜(大笑)
焚火で、魚を焼いて食べていたら、岩に、突然、拳法の技が映し出されてきた〜(大笑)
男が、突然、練習しだした〜(大笑)オレ的な説明やけどな〜(大笑) 国一番の国宝の壺(つぼ)を取り返せという命令を、男一人が受ける〜(大笑)
魚を焼いていたら〜(大笑I岩に、拳法の型が、突然、表れて(大笑)
突然、男が、練習しだした〜(大笑)
国一番の壺(つぼ)を守れって(大笑)ど〜んだけ大変なんや〜(大笑) な〜んか、北斗神拳一子相伝みたいやろ〜(大笑)
国家の壺(つぼ)を守れって〜(大笑) 国家の壺(つぼ)を守れって言われてもどーすんねん〜(大笑)
動画で、そうやった〜(大笑)
な〜んか、北斗神拳一子相伝みたいやろ〜(大笑)
国家の壺(つぼ)を守れって〜(大笑)
それがよ〜(大笑)魚みたいなものを焼いていたら、焚火していたら、拳法の技が、岩にでてきた〜(大笑) それがよ〜(大笑)魚みたいなものを焼いていたら、焚火していたら、拳法の技が、岩にでてきた〜(大笑)
お前ら〜ど〜思う〜(大笑)な〜んで、魚を焼きながら、焚火していたら、岩に拳法の技が、出てきた〜(大笑)
男が、突然、練習をしだして〜(大笑) まあ〜俺的やねんけどな〜(大笑)
国家の壺(つぼ)を守れって(大笑)まかされるんや〜(大笑)
動画を見ていると、本当に、国家の壺(つぼ)を守れって言われていた〜(大笑)
するとな、その男が、魚を焼いていると、岩に、拳法の技が出てきて〜(大笑)
その男が、その岩に出ている拳法の技を練習しだしてよ〜(大笑)
な〜んか、北斗神拳一子相伝みたいか〜(大笑) お前ら〜天山が鉄柱に登り「(大笑)そこから。、自分のオデコよ〜相手のオデコに当てた瞬間〜(大笑)いたいわ〜(大笑) あの天山の試合だけは、オレでも説明できんわ〜(大笑)
とにかく天山が、鉄柱に登り、自分のオデコを相手のオデコに当ててサ〜(大笑)
超〜痛いやろ〜(大笑) このオレが、ど〜して、一日、三試合を、カズチカが
オメガ「の依頼を受けて、負けてしまったのか。
動画を見ていると、司会者がマイクに向かって、叫んでいたぞ〜(大笑)
オメガと一日に三試合は、キツイですと〜(大笑)
どーしてレインメーカーカズチカは、一日三試合を、オメガから受けたのか〜(大笑)
マイクを持っているかたが、オメガと一日三試合だけは、キツイと言っていたわ(大笑) カズチカが、何度も、三試合の中で、オメガに持ち上げられいるだけで、驚いたわ〜(大笑)
カズチカを持ち上げられるか〜(大笑)ど〜したらカズチカを持ち上げることができるねん〜(大笑) 正直言って〜(大笑)
カズチカを持ち上げるなんて、オレ的に絶対に無理やわ〜(大笑) みーんな大笑いするかもしれんけど、
カズチカすごいわ〜(大笑)な〜んか、普通に技を出しているところが、すべて、
オレ的に感動しているわ〜(大笑) オレ的にやぞ〜(大笑)
カズチカが日本に帰って来て、レインメーカーという技を使ってさ〜(大笑)
ど〜して、オメガに一日三試合で、負けてしまったのか、まったく今でも心の中で理解できていない〜(大笑) お前らも〜(大笑)動画を見ていたら〜(大笑)
突然、国家から、国家の壺(つぼ)を取り返してこいと言われて〜ど〜すんねん〜(大笑)
たった一人の男に言う(大笑)
そいでさ、魚みたいなものを焼いていたら〜(大笑)突然、岩に拳法の技が、映し出されて(大笑)
突然、男が、その型を、練習しだす〜(大笑)
正直、カズチカ、頼むぞ〜(大笑) お前ら〜大笑いするかもしれんけど〜あの天山のモンゴリアン・チョップ〜(大笑)
両肩に、天山がチョップを入れる技やけど〜(大笑)あの技を受けたら、両腕が、動かないんとちゃうんかい〜(大笑)
天山のモンゴリアン・チョップは、超〜おそろしいわ〜(大笑)両方の肩にチョップをおろすなんて〜(大笑)
さらに、鉄柱に登っって、飛びながら、自分の頭を、相手のオデコに当てる!!!
あの技は、どのようにして避(さ)けることができんねん〜(大笑)
どんだけ自分のオデコが痛くなるのかと思うだけで、痛くなってくる〜(大笑)
天山のモンゴリアン・チョップだけで、十分、両肩が痛いのに、さらに、鉄柱に上がって、ジャンプして、自分のオデコに、
オデコを当てられたら、ど〜んだけ痛いんだよ〜(大笑)俺的の考えやけどな〜(大笑) しかし、オレ的な展開やぞ〜(大笑)
天山が、モンゴリアン・チョップと、鉄柱からのジャンプをイノキに頭突きしたら、どういう展開になるのかって〜(大笑)
超〜壮絶な試合になるような気がしてくるわ〜(大笑)
ど〜う、イノキだったら、この試合を運ぶのか〜(大笑)
モンゴリアン・チョップを受けたら、両腕が、上がらんようになるからな。さらに、鉄柱に登ってから、自分のオデコに対して頭突きやからな〜(大笑)
モンゴリアン・チョップって、相手の両肩に、チョップをいれるんやろ〜(大笑)これは、超キツイわ〜(大笑) お前らも〜そう思うやろ〜(大笑)天山のモンゴリアン・チョップを受けたら、一瞬で、両腕が動かなくなるからな〜(大笑)
例えとすれば、ボクサーが、両腕を同時にパンチを出して、相手を倒すみたいな感じやからな(大笑)
そんな試合を見たことがないやろ。ボクシングの場合、絶対に、左右のパンチを時間を交差させて、相手に向かう(大笑)
天山だけ、モンゴリアンチョップで、両方の肩に、チョップをおろしている〜(大笑) あの動画は、すごかった。
国家から国宝である壺(つぼ)を取り返して欲しいと一人の男にたくされるんや〜(大笑)
それがさ、川で釣った魚を、焼くぐらいしかしていなかったのに〜(大笑)
突然、その魚を焼いている焚火(たきび)の火で、岩に、突然に、拳法の技が、映し出されてさ〜(大笑)
突然、男が、その型を練習しだすんや〜(大笑)
国家の国宝の壺(つぼ)を取り返せ〜(大笑)
動画を見ていたけど、これは、超〜たいへん状態〜(大笑)岩に映った拳法の技を修得するしか、絶対に取り返せない状態や〜(大笑)
男は、国宝の壺(つぼ)を手にするんやけどな〜。そして、元の位置に戻す〜(大笑) しかしやな〜(大笑)なんで、一日に三試合も、オメガとカズチカが、戦わなければならなかったのか〜絶対に、わからん(大笑)
マイクを持っている人も、オメガと一日、三試合は、大変やと叫んでいたわ〜(大笑)
オレは、試合を見ているからな〜。何度も、オメガがカズチカを持ち上げてシーンだけで、オレ、えらい試合だとわかった〜(大笑)
一日、三試合で、オメガが何度も、カズチカを持ち上げていた〜(大笑)カズチカを、一回でも、オレには、持ち上げることはできんわ〜(大笑) な〜んか(大笑)するけど〜
オメガと一日三試合して、勝てるレスラーをのぞんでいる〜(大笑)
な〜んか、北斗神拳一子相伝者みたいな言葉か〜(大笑)
誰か、レスラーで、、オメガに一日三試合しましょうと言って、勝ってくれるレスラーをのぞんでいる〜(大笑)
どーしても、オメガに一日に三試合をして、勝てるレスラーがいる〜(大笑) お前ら〜絶対に笑うけど〜(大笑)
オメガでも、天山とは、一試合だけで十分だと言うような気がするわ〜(大笑)
モンゴリアンチョップだけで、両肩が、動かなくなるかなら〜(大笑) しかしながら、オレは、カズチカの技に、何も言うことは出来ない〜(大笑)
レインメーカーの技に対して、オレは、何一つ言えない(大笑)
カズチカの出す技だけは、なにも言えないな〜(大笑) しかしながら、北斗神拳一子相伝者としては、
まだレインメーカーの技を放つ時、改良の余地があると、思っている〜(大笑)
カズチカも大笑いするかもしれんけど〜(大笑)カズチカがレインメーカーを放つとき、
まだ、オレが見たところ、改良の余地がある〜(大笑)教えたい〜伝えたい〜(大笑) しかしながら、カズチカは、きちんとウルチィモドラゴンのメキシコの練習場で練習をしているから、
いつも〜(大笑)これが、カズチカだと思っているし、信じている〜(大笑) お前ら〜な〜んか、北斗神拳一子相伝者みたいに感じるか〜(大笑)
正直言って、国宝の壺を取り返してくれって言われて、ど〜すんねん(大笑)
こりゃ〜超大変やわ〜(大笑)み〜んなも大笑いするけど、正直、自分を信じるしかない状態〜(大笑)
あの動画は、すごかった。
国家から国宝である壺(つぼ)を取り返して欲しいと一人の男にたくされるんや〜(大笑)
それがさ、川で釣った魚を、焼くぐらいしかしていなかったのに〜(大笑)
突然、その魚を焼いている焚火(たきび)の火で、岩に、突然に、拳法の技が、映し出されてさ〜(大笑)
突然、男が、その型を練習しだすんや〜(大笑)
国家の国宝の壺(つぼ)を取り返せ〜(大笑)
動画を見ていたけど、これは、超〜たいへん状態〜(大笑)岩に映った拳法の技を修得するしか、絶対に取り返せない状態や〜(大笑)
男は、国宝の壺(つぼ)を手にするんやけどな〜。そして、元の位置に戻す〜(大笑) み〜んが、ひっくりけりそうな(「大笑)ストーリーがある〜(大笑)
あのムトーが、駅で、マイクを持っていた〜(大笑)
聞いてるのは、自分だけ〜(大笑)ストーリーを書きたいけど〜(大笑)
ムタがよ〜絶対に大笑いするけど、駅の前で、マイクを持っていてさ〜(大笑)
たった一人、オレだけが、ムタの話を聞いていた〜(大笑) あの動画、驚いたわ〜(大笑)
国家の国宝の壺(つぼ)を取り戻せ〜(大笑)
一人の男が、魚を焼いていると〜岩に、拳法の技が突然、出て来て、
男が、突然、その技の動きをしだして〜(大笑)
国宝の壺(つぼ)を取り戻したんや〜(大笑) み〜んな大笑いするかもしれんけど〜(大笑)な〜んかさ、あのムトーが、駅前で、手にマイクをもって、なにかを言っていた〜(大笑)
普通は、群衆ができるはずなのに〜(大笑)
聴いているのは、オレ一人だけ〜(大笑)絶対に笑うなよ〜さらにおかしかったのが、マイク語ったあと、誰も人がいないので、
オレの横を、顔を真っ赤にして、オレの横を、走って行った(大笑)
オレもよ〜ど〜すればいいかな〜(大笑)わからんかった〜(大笑)あのムトーさんがよ〜(大笑)駅前でマイクを持っているのに、誰も立ち止まらない〜(大笑)
たったオレ一人だけ〜ムトーさんのマイクの声を聞いていた〜(大笑) み〜んな、おもしろい話がいっぱいあるぞ〜(大笑)あの北斗神拳は、テレビでしか放送されていなかったんやけど、
映画化されてよ、その初日、映画館に行ったんや〜(大笑)
な〜んか、偶然やで〜エレベーターに乗ったらよ〜(大笑)男二人だけ〜(大笑)それがさ、相手は、どでかくて〜(大笑)
まさにケンシロウそっくりさんで、二人で、エレベーターのドアが開いて、歩いていくと、劇場は、満員で、入場できません〜とか
言われてさ〜(大笑)ケンシロウとそっくりさんが、オレに、会話をしてくれた。
「満員みたいですね」その言葉の優しさと、オレに語ってくれた〜さらに二人だけ、満員で、映画館に入場できなかった〜(大笑)
でも〜自分では、思い出としては、すごすぎるわ〜(大笑) み〜んな、大笑いするかもしれんけど、あの時、出会った人は、まさに北斗神拳一子相伝者のケンシロウそのものであったぞ〜(大笑)
まさにケンシロウだったぞ〜(大笑) お前ら〜あの桜庭とグレイシーとの戦いの中で、
戦いの後、グレイシーが、桜庭に、グレイシー一家になってもらえませんかって、ニュースを読んで、ひっくりかえったわ〜(大笑)
正直言うぞ、桜庭は、グレイシーと家族になるのがいいんちゃうんか〜(大笑) お前ら〜ちょつとのちょっと、北斗神拳一相伝であるオレ的に言うと、オレが伝承を受けた師匠によるべき〜(大笑)
足の運び方で、北斗神拳一相伝を伝えられているかどうか、オレにはわかる〜(大笑)
お前ら、びっくりするかもしれんけど、足の動き方や〜(大笑) 北斗神拳一相伝者的な足の運び方〜(大笑)
師匠は〜(大笑)足の歩き方、足の運び方にうるさかった〜(大笑)
まさに北斗神拳一子相伝的やったぞ〜(大笑) 正直言ってあんまりオレ自身も覚えていない〜(大笑)
北斗神拳一子相伝者であると書いてながら(大笑)
な〜んか、オリンピックのレスリングの選手の練習方法が(大笑)
人間と練習できないので〜(大笑)牛(うし)とレスリングのトレーニングしていたらしい〜(大笑)
その〜人間と練習していても、自分のレスリングが伸びないので、毎日、牛(うし)とレスリングのトレーニングをしていたと、
言っていた(大笑)練習の相手が、牛(うし)だってさ〜(大笑)牛とレスリングをするんかい〜(大笑)
それもバッファローみたいな牛やったぞ〜(大笑) お前ら〜俺的にやぞ〜
ど〜して、力道山の弟子である馬場と猪木が分裂して、猪木が、新日本を結成したのか???理由は、わからん(大笑)
そこでやな、ルーテーズとカールゴッチが猪木の新しい新団体を立ち上げる最初の一日目に登場してさ〜(大笑)
雑誌で読んだだけやで〜(大笑)ルーテーズとカールゴッチ系統を継承するなんってイノキが宣言したりして〜(大笑)
そいでさ〜(大笑)カラテの神様の大山倍達とプロレスの神様カールゴッチの弟子同士でさ、リングに戦いあったのは、おそろしいわ〜(大笑) お前ら〜(大笑)
カラテでは、お互いの指を合わすことはないんやけど〜(大笑)
カールゴッチとかルーテーズは、お互いの指をかわして、試合が始まる〜(大笑)
お前らもそ〜思うやろ〜(大笑)レスリングの神様カールゴッチとルーテーズは、
お互いの指を合わせてから、試合が開始になる〜(大笑) 正直言って、レスリングは、むずかしいぞ〜(大笑)
お互いに、手を合わせてから、試合がはじまるからな〜(大笑) そ〜してさ〜(大笑)オレが、カズチカの試合の運び方を語ったら〜(大笑)
ど〜なんねん。カズチカが、リングの外に相手を出してからの技をどう〜言えばいいねん〜(大笑)
あぶないわ〜(大笑)リングの外での、カズチカの技は、絶対に受けることはできんぞ〜(大笑)
ど〜するねん(大笑) お前らも〜そ〜思うやろ〜(大笑)
鉄柱に相手を乗せて、ドロップキック(大笑)どんだけ痛いねん(大笑)
カズチカが、飛んでいるだけでびびるわ〜(大笑)
そのカズチカを、一日三試合で倒したオメガにさらに驚くわ〜(大笑) お前らも〜そ〜思うやろ〜(大笑)野球で、相手と五本の指をかわして、試合をするか〜(大笑)
テニスでも、サッカーでも水泳でも、敵と、五本の指をお互いかわしあうか〜(大笑)
レスリングの基本は、お互いに五本の指をかわしあって、試合が開始する(大笑) ちょっと北斗神拳一子相伝者的なストーリーになるけどな(大笑)
な〜んかさ、ある動画でさ、火をたいてさ〜(大笑)その壺(つぼ)に砂がいっぱいつまっていてさ〜(大笑)
砂が、熱くなっているのにさ〜(大笑)左右の指を、交互に、その熱い砂に、自分の五本の指をさしては、放して、さしては、放して(大笑)
どんだけ、スピードがいるねん〜(大笑)100度のお湯に入るみたいやど〜(大笑)
お前ら〜、100度の湯にちょっと、足をいれただけでも、飛び上がって、天井に頭をうつやろ〜(笑)
それを、熱い砂に、自分の左右の五本の指を、交互にさすなんて、できるわけないわ〜(大笑)
むちゃくちゃなスピードがいるぞ〜(大笑)レスリングは、すごいわ〜(大笑) 北斗神件拳一子相伝的みたいやけどな〜(大笑)
壺(つぼ)の中の100度の砂の中に、両方の五本指を入れて、(大笑)
ものすごいスピードやったぞ〜(大笑)
次には、金魚の入った花瓶(かびん)をさ〜頭に乗せせて〜(大笑)
断崖の岩を登って行く〜(大笑)
オレ的にはさ〜(大笑)な〜んか北斗神拳一子相伝者みたいな〜感じか(大笑) お前らも〜絶対に無理(むり)やと叫ぶわ〜(大笑)
頭に金魚がはいっている壺(つぼ)をさ、頭に乗せて、絶壁をのぼるなんて〜(大笑) お前ら〜(大笑)なんやて〜岩の断崖を、頭に金魚に入っている壺(つぼ)を頭に乗せて、登って行く〜(大笑)
こりゃ〜無理やぞ〜(大笑)動画で、オレは見た〜(大笑)これができたら〜(大笑)無敵やぞ〜(大笑) な〜んか北斗神拳一子相伝者みたいな〜感じか(大笑)
お前らも〜頭に金魚の入った壺(つぼ)を頭に乗せて、岩の断崖を登れるか〜(大笑) お前ら〜絶対に笑うけど、頭に花瓶(かびん)を乗せてサ〜(大笑)そこに金魚を入れてサ〜(大笑)ヒマラヤの岩を登れるか〜(大笑)
北斗神拳一子相伝者みたいなストーリーやろ〜(大笑)
どういう体のバランスなんすか〜っていう気がしてきたか〜(大笑) お前らさ〜金魚って言ってもさ〜
夏祭りでさ〜、あの紙でつくったあれで取れた金魚を花瓶(かびん)の中に入れてサ〜(大笑)
さらに崖を登る〜(大笑い)夏祭りで金魚すくいをしてさ、それを頭のビンにのせてさ〜(大笑)断崖を登る〜
な〜んか北斗神拳的な〜ストーリーみたいか〜(大笑) お前ら〜(大笑)
北斗神拳一子相伝者的にな〜(大笑)な〜んか、師匠から〜こ〜しろよ〜(大笑)
すべてにおいて、足の動き、手の動きを、こ〜しろよって言われた〜(大笑)
正直言ってさ〜(大笑)どんなに速い拳を見ても〜(大笑)正直言ってさ〜(大笑)な〜んかさ〜(大笑)
な〜んか違うぞ〜(大笑)オレはいつも思っている(大笑)師匠は、拳(こぶし)の出し方をこうしたら〜(大笑)
お前ら〜足の運び方と、さらに拳(こぶし)の運び方〜(大笑)
ここらへんを、しかと、思ってもらいたい〜(大笑)オレ的にさ〜(大笑)相手の足の運び方で、すべて理解できるわ〜(大笑)
北斗神拳一子相伝者的に、ある足の運び方を教わっているわ〜(大笑) 正直言ってさ〜(大笑)な〜んかカズチカと先輩と自動車の中で〜
ど〜してレインメーカーと言い出したのって言う会話でさ、
二人の会話を聞いているだけで、オレ〜(大笑)うれしかったぞ〜(大笑)
動画があった〜(大笑)カズチカが、車の中で、先輩にレインメーカーと言い出した理由を説明していてよ〜(大笑)
オレ的に変化してしまった〜(大笑)先輩がさ、カズチカにレインメーカーと言った理由を聞きながら、
とても優しい顔をカズチカに向けてさ〜(大笑)オレも〜ど〜してもレインメーカーが、すごすぎる思っている〜(大笑) 最近の天山の試合を見たけれど、
どの技も〜(大笑)オレ受けれんわ〜(大笑)ど〜して、鉄柱から飛んで、自分の頭を相手に当てることができるのか(大笑)
相手が気絶しているところに、さらに、また鉄柱に登ってさ〜(大笑)相手の体に、自分の体重を押し乗せる〜(大笑)
正直言ってさ〜(大笑)オレでも、どうしょうもないわ〜天山繰り出す技はな〜(大笑)
しかしながらも〜(大笑)イノキが、藤原の頭突きをさ、アレでかわしたことは、目に焼き付いているぞ〜(大笑) しかしながらも、お前ら〜鉄柱に登って、天山のように、飛んで、頭突きができるかって言えば〜(大笑¥)、
その痛さは、一か月間くらいベッドでう〜う〜と苦しむしかないぞ〜(大笑)
あの鉄柱からの天山の頭突きを、自分の頭に当ったら、一か月間くらいは、絶対に、ベッドで、う〜う〜とlしか呼吸ができなくなるぞ〜(大笑) しかしながらも、覇王ラオウも継承できなかった(大笑)北斗神拳一子相伝の
技とは〜(大笑)足の運び方、腕の運び方が、これを言いたいのだが、言えないということはまさに一子相伝やろ〜(大笑)
掲示板でオレがさ、書いたらさ、一子相伝なくなるかなら〜(大笑)
まだ〜カズチカの腕の動きには〜(大笑)まだ〜オレ的にカズチカの腕をとって、こう動かせよと言いたくなる(大笑) み〜んな大笑いするかもしれんけど〜(大笑)
天山のこの前の試合、やっぱり、鉄柱に登って、飛んで、相手の頭に、自分の頭を当ててさ〜(大笑)相手が、完全に気絶していた〜(大笑)
正直〜(大笑)天山の技が、痛すぎる〜(大笑)オレすぐに、薬局に行くぞ〜(大笑) オレ的にやぞ〜(大笑)
ヒクソン・グレイシーのヒクソンは、な〜んで、あんなに強いんや〜って考えてしまうんや〜(大笑)
お前ら〜今からオレが語ることに、ちょっとシビれだすかもしれん〜(大笑)
グレイシー一族の強さの秘密とは何のでしょう(大笑)本に、そう、記されている〜(大笑)
これがさ〜(大笑)グレイシーでは、食べ物の種類によって、A〜Fグループのように分類する。Aグループは主におかずとして調理される食材であることがわかります。
そ〜本に書かれてある〜(大笑)つまりさ〜(大笑)食材をさ〜A〜Fのグループにわけているみたいでさ〜(大笑)
み〜んなひっくりかえるかもしれんけど、オレもさ〜ヒクソンの本を読んでからさ〜(大笑)食事をさ〜A〜Fに分類するようになった〜(大笑)
な〜んか北斗神拳一子相伝者的みたいなストーリーか〜(大笑)
お前らもわかると思うけど〜、料理のたびにさ〜(大笑)ヒクソンのようにさ、B、あるいはFとかってさ、考えて食事をしている〜(大笑)
正直言ってさ〜ヒクソン・グレイシーのレシピは超〜超〜厳しいわ〜(大笑)
24時間以内に同じものを繰り返して食べない〜(大笑)ヒクソン・グレイシーの技もすごいけどさ〜(大笑)料理も、超〜厳しい〜(大笑) ヒクソン・グレイシーがさ〜(大笑)
24時間以内に同じものを繰り返して食べない〜
み〜んなもひっくり返るかもしれんけどな〜(大笑)24時間以内に同じものを繰り返して食べない〜
このヒクソン・グレイシーの言葉に、オレは、完全に信じているワ〜(大笑) な〜んか北斗神拳一子相伝者的みたいなストーリーか〜(大笑)
24時間以内に同じものを繰り返して食べない〜(大笑)
オレ〜(大笑)このヒクソン・グレイシーの言葉を信じているぞ〜(大笑) ヒクソン・グレイシーの24時間以内に同じものを繰り返して食べない〜(大笑)
この解釈をオレ的に考えると、オレ的にやぞ〜(大笑)リングの上のレスリングのように、料理を食べるときも、
動き回れって言う意味かなっておもっている〜(大笑)形(かたち)を変えて、レスリングのように動き回るように〜(大笑)
食べ方にも、ヒクソンは、動き回れ〜ってさ〜(大笑)ま〜オレ的な解釈やけどな〜(大笑)食事しているときも〜(大笑)レスリング的に体(からだ)を動かしながら、
ヒクソンの前では、食事をしなあかんらしい〜(大笑)トレーニングが厳しいわ〜(大笑) お前ら〜超〜ビックリするかもしれんけどさ〜オレはさ〜、常に、食べながら、体勢(たいせい)を変えながら、ハシ、スプーン、フォークを
変えながら食べているぞ〜(大笑)同じ態勢とリズムでは、絶対に食べない。常に、食事するときも、リズムと体勢を変化しながら、さらに、
飲むときも、リズムの変化させながら、飲んでいるぞ〜(大笑)北斗神拳一子相伝者的か〜(大笑)お前ら〜缶コーヒーを手に持つときから、リズムを常に変えている〜(大笑) 北斗神拳一子相伝者的か〜(大笑)
オレ〜缶コーヒーを飲むときでも〜(大笑)ケンシロウ的にさ〜悲しい目をしながらさ〜(大笑)地面に倒れているケンシロウ〜
水を与えられる〜(大笑)オレはさ〜、いつも食事を開始するとき、同じ雰囲気でいくぞ〜(大笑) オレ的に言うとヒクソン・グレイシーはやはりすごいわ〜(大笑)
料理をABCDEFGとわけているらしい〜(大笑)オレもよ〜それを雑誌で読んでからよ〜(大笑)
料理ををABCDEFGとしている〜(大笑)この説明の仕方が難しいんやけど、ヒクソンは、料理をABCDEFGとしていた〜(大笑) お前らも〜ヒクソン・グレイシーのトレーニングを笑うやろ(大笑)
Bの食事をしたら、24時間以内にBの食事をしたらあかんというわけや〜(大笑)
Fの料理を食べたら、24時間過ぎるまでさ〜Fの料理を食べることができない〜(大笑)
それでさ〜ABCDEFGとヒクソンは、料理をわけているんだよな〜(大笑)
24時間以内に、同じ料理を食べたら、ヒクソンにおこられるわけ〜(大笑)
トレーンングがすごすぎるわ〜(大笑)相手の腕を取るよりよ〜一番大事なことはよ〜(大笑)24時間以内に、同じ料理を食べてはいけなくてさ、
さらにABCDEFGと料理が分類されているらしい〜(大笑) お前らも〜レインメーカーTUVときてさ〜なんとなく毎回、ヒクソン・グレイシーみたいにさ〜(大笑)さらにABCDEFGと料理が分類されている感じでさ〜(大笑)
オレの書き方が、ヒクソン・グレイシーみたいな〜(大笑)ABCDEFG的やろ〜(大笑)雑誌でヒクソン・グレイシーのABCDEFG的にさ〜(大笑)24時間以内にさ〜(大笑)
同じアルファベットの食べ物を食べてはいけないらしい〜(大笑)オレは〜(大笑)ヒクソン・グレイシーのABCDEFGの食事をさ〜(大笑)24時間以内に同じものを食べてはいけないことは、常に守っている〜(大笑) お前らも〜笑うと思うけどさ〜お好み焼き屋さんでさ〜鉄板にお好みを、な〜んか丸くしていくやろ〜
も〜オレ〜そこで、お好み焼きを丸くしていう状況を見ているだけで、興奮して倒れそうになる〜(大笑)
鉄板の上のお好み焼きを、店の方が丸くしていく状況で、オレ、緊張してしまっている〜(大笑)
そいでさ〜(大笑)そのお好み焼きの上にさ、鉄のカップを乗せてさ〜(大笑)焼いているお好み焼きの上に、鉄のカップを乗せてさ〜(大笑)
ものすごい緊張をするわ〜(大笑)店の方が「できました」って言われてさ、オレ、超〜緊張したわ〜(大笑)
しかしながらも、オレ的にやぞ、レスリングは、お好み焼きを鉄板に乗せて、丸く丸くしていって、そして、鉄のカップでお好み焼きにかぶせてよ〜
そして「できました〜」みたいなのが、レスリング的やと、自分的にさ〜そ〜思った〜(大笑) 正直言ってさ〜(大笑)カズチカ!!!(大笑)な〜んかレスリングがさ〜(大笑)な〜んか、丸くお好み焼きを、店の方のようにさ〜(大笑)きちんと丸くしていないような気がしてるしさ〜(大笑)
な〜んか、きちんと、お好み焼きの上に、鉄のカップを乗せていない感じのレスリングなんだよな〜(大笑)
ちょっと、厳しい言葉を語ってしまったかもしれんけど〜カズチカ〜頼むぞ〜(大笑) お前らも〜(大笑)熱くった鉄板の上でさ〜(大笑)お好み焼きを、どんどん丸くして欲しいやろ〜(大笑)
そして、丸くした後で、鉄のフタを、自分の眼の前のお好み焼きに乗せて欲しいやろ〜(大笑)
オレ的にさ〜(大笑)鉄板の上のお好み焼きは、丸く〜丸くしてほしいやろ〜(大笑)お好み焼きだけは、丸くして欲しい〜(大笑)
レスリングのベルトだけは〜(大笑) お前らもさ〜(大笑)お好み焼き屋さんに行ってさ、目の前のお好み焼きを丸くできん店やったら、ひっくりかえるやろ〜(大笑)
お好み焼きを、丸くできないお好み焼き屋さんってびっくりするぞ〜(大笑)オレ的にさ〜そ〜いう感じでさレスリングを見ている〜(大笑) しかしながらさ〜お好み焼きを丸くしにくくてさ〜こまっていたらさ、オレも自分で目の前のお好み焼きを丸くなるように手伝うけどさ〜(大笑)
オレのできる範囲で、お好み焼きが丸くなるようにがんばるけどさ〜(大笑)正直、焼けて、食べれたらそれで十分さ〜(大笑)
カズチカにベルトにないのがさ〜(大笑)な〜んか、自分的に、少しでも、できることがあって、アドバイス的なことができればってさ〜(大笑)
がんばっている〜(大笑) そいでさ〜大笑〜お好み焼きを両面を焼かなあかんやろ〜(大笑)あのお好み焼きを、両手で、ひっくり返すとき、
あの腕の使い方が、超〜むずかしい〜(大笑)レスリングで相手をつかんで投げるのと同じやけどな〜(大笑)
まだ〜カズチカの腕の返し方に、な〜んかアドバイスしたい〜(大笑)ホットケーキやお好み焼きを、ひっくり返すような、手の変化ができたらな〜(大笑) み〜んな〜ひっくり返るなよ〜な〜んかさ〜カズチカとオメガの試合を見ていてさ〜(大笑)
オメガって古代バイキングみたいだなって〜(大笑)思ってさ〜、な〜んかさ〜カズチカと一日三試合をオメガとしてさ〜、
負けてしまったんやけどな〜(大笑)古代バイキングみたいに、オメガが見えてしまった〜(大笑)超〜勝てない〜(大笑)
わかるやろ〜古代バイキングが船に乗って戦っていた動画を見たら〜(大笑)オメガとカズチカの戦い方を見てさ〜オメガは、古代バイキングみたいに見えた〜(大笑) ど〜思ってもさ〜(大笑)一日三試合をカズチカとオメガがしたけれど〜(大笑)
ど〜しても、船に乗っているオメガが、古代バイキングが、登場してきたとしか、オレ的にやぞ〜思えない〜(大笑) お前ら〜絶対に大笑いするけどな〜な〜んかさ、ナハシとIWGPで勝ってさ〜(大笑)IWGPの連勝記録を伸ばしたらさ〜(大笑)
突然、控室からさ〜オメガが走って来てさ〜リングに上がり、カズチカに一日三試合をしましょうとマイクで叫んでさ〜(大笑)
するとさ〜カズチカが、やりましょう〜とマイクで言うからさ〜(大笑)司会者がさ〜絶対、オメガと一日三試合はあぶないですよ〜とか言ってさ〜
カズチカが、オメガにIWGPを一日三試合を受けたので、スゴ^〜いな〜と思っていたら、カズチカがよ、オメガと一日三試合の一番目は勝ったのにさ〜(大笑)
二試合目、三試合目でさ〜フラフラになっていてさ〜(大笑)あ〜んなフラフラなレインメーカーを見たことがなかった〜(大笑)
それをさ、オメガは、何度もカズチカを持ち上げてさ〜(大笑)正直、カズチカを一回でも、オレは、持ち上げれんわ〜(大笑)オメガと一日三試合も戦ってさ、カズチカが、
レインメーカーを放(はな)つ力(ちから)がなくなっているんだよな〜(大笑)オメガのほうが、二試合、三試合と続くたびにエンジンがかかっていた〜(大笑)
正直言ってさ〜カズチカでもさ〜(大笑)リングの上で、一日に二回も負けてしまうことがあるんだな〜って、いつも〜思っている〜(大笑)
でもな〜チャレンジというか挑戦することは、道に対して、挑戦することは、人生において一番大事やと思っているから〜(大笑)
オレもよ〜カズチカがオメガの一日三試合の戦いを、リングの上で受けてさ〜結局二回も負けてさ〜しかしながらも、そのカズチカのスピリッツ(精神)は、オレの心に刻まれているからな〜(大笑)
オレも、カズチカみたいに前進していくよ〜(大笑)レインメーカーやからな〜(大笑) 正直言ってさ〜(大笑)カズチカのすべてのリングの上での動きを、オレ的に認めているぞ〜(大笑)
カズチカが、この技を、ここで出すのかって、オレ、認めているからな〜(大笑)
な〜んか、み〜んなカズチカの出していく技を観客全員、司会者も、全員、カズチカが、技を出していく姿を、納得しまくっているからな〜(大笑)
正直さ〜カズチカが出す技が、毎回がよ〜すべてがいいよ〜(大笑) お前らさ〜オレがさ〜お好み焼きをひっくり返すようにレスリングしてほしいとか〜(大笑)言っているけどさ〜
北斗神拳一子相伝者的にはよ〜あのヌンチャクを両手で回転させることができているぞ〜(大笑)
それも鉄のヌンチャクやぞ〜(大笑)正直言ってさ、敵はいないぞ〜(大笑)オレの場合〜(大笑)両方の手で鉄のヌンチャクを回転させるからな〜(大笑)それも、ものすごいスピードやからな〜(大笑) 正直言ってやるわ〜(大笑)オレ、自分の両目をさ、タオルで隠してさ〜(大笑)どんなに多数が、来てもさ、一瞬やど〜(大笑)
正直言ってさ、カズチカがオメガに一日三試合で、何度も持ち上げられているのを見ていてさ〜(大笑)
ど〜んだけ、オレはなやんだのか〜(大笑)オメガくらい、目にタオルをまいてでも、勝てるやろ〜(大笑)
北斗神拳一子相伝者的な言い方になるけどさ〜両目をタオルでまいていても、軽くオメガと試合ができるぞ〜(大笑)
つまりさ〜お好み焼きをさ、両腕でひっくり返すときにさ、目の前のお好み焼きを見ていないで、ひっくり返している感じやぞ〜(大笑)
しかしながら、そ〜んなオレが、目を開けながら、カズチカの試合を見ていて、感動しているということは、本当にカズチカに感動しているんやからな〜(大笑) 正直言ってさ〜(大笑)オメガと一日三試合をさ〜オレだったら、自分の両目をタオルでまいて、オメガの動きとかを、見なくても、正直〜(大笑)簡単に勝てるワ〜(大笑)
カズチカ〜頼むぞ〜(大笑) お前ら〜み〜んなひっくり返るかもしれんけど、
ある動画でさ、み〜んながさ〜自動車から降りてきてさ〜(大笑)一人の男に対してさ、
お前の耳だけが頼(たよ)りなる〜とか動画で言い出してさ〜(大笑)その一人の男が、耳を使うんや〜(大笑)
その男はヨ〜(大笑)耳だけで、何かを感じ取るんや〜(大笑)み〜んながよ〜(大笑)自動車が降りて来てよ〜(大笑)
お前だけの耳に何が、きこえたって〜全員が、心配するんや〜(大笑)オレの耳に、このように聞えたって言うセリフに、正直、オレしびれまくったわ〜(大笑)
動画やけどな〜(大笑)カズチカには、耳でレス7リングできるレスラーになってほしい(大笑)耳でさ、地面の呼吸というのか、ひびきをとらえていた動画には、
しびれまくったぞ〜(大笑) オレもさ〜究極的な話ができないけどさ〜
突然、北斗神拳一子相伝者を伝えられた〜(大笑)
腕の動かし方と足の運び方〜(大笑)ど〜して、自分一人だけに、その動きと運び方を教えてもらったのか、正直、今でも、よ〜わからん〜(大笑)
正直言ってさ〜足の運び方と、腕の出し方がさ〜このようにしたらって言われてさ(大笑)
それが、まさに北斗神拳一子相伝者の伝承となってしまってさ〜(大笑)お前ら〜(大笑)覇王ラオウでも伝承できなかった〜技の技術〜(大笑)み〜んな、じっと、がまんしながら〜(大笑)技の解説する時期を待ってくれ〜(大笑)
少し言うと、相手の腕に対して、自分の腕をこう動かすみたいやねん〜(大笑)それもよ〜(大笑)俺に教えてくれた先生は、相手の腕が出て来てもさ〜普通に自分の腕を出していてさ〜(大笑)
あんなん無理やとオレは思ったぞ〜(大笑)相手の出て来る腕に対してさ〜(大笑)先生は、きちんと腕を出していてさ〜(大笑)相手に対しての先生の腕の軌道が、まさにすごかったわ〜(大笑) お前ら〜オレ的にやぞ〜自分の学校のみ〜んなからさ〜(大笑)他の学校と戦争になったということが一度も聞いたことがない〜(大笑)
他の学校と戦争になったことを、オレは一度も耳にしていない〜(大笑)学校全員がさ〜み〜んないつも元気でさ〜(大笑)
な〜んか覇王ラオウ伝説的みたいか〜(大笑)一度も、自分の学校に戦争をしかけてくる他の学校がない〜(大笑)
オレはさ〜ただ、校舎の窓から、外をながめているだけやねんけどな〜(大笑)覇王ラオウみたいにさ〜(大笑)ケンシロウがさ、ピラミッドで、お互いに戦うのを、
覇王ラオウが、崖(がけ)の上で、ながめているだけの、あのマンガのあの光景をマネしているだけやねんけどさ〜(大笑)
お前ら〜校舎の窓から、外をながめながら、オレは体勢を考えていた〜(大笑)覇王ラオウみたいにさ〜(大笑)
お前ら〜大笑いするか〜(大笑) しかしさ〜あのストーリーも思い出すとひっくり返るわ〜(大笑)
アフリカの人間ってさ〜一人で、たった一人でさ〜草原に行って来いと言われるらしい〜超無理やろ〜(大笑)
そいでさ〜ライオンを一人で倒して町にもって帰らなければならない〜(大笑)超絶対の絶対の無理や〜(大笑)
草原に行って来い!(大笑)ライオンを倒して、帰って来なければならない〜そんなこと〜超絶に無理〜(大笑)
お前らもわかるけど、武器は槍(やり)一本だけやど〜(大笑)槍(やり)一本だけで、草原に行って、ライオンと戦うんかい(大笑)真剣度が違うぞ〜(大笑) お前らにさ〜ちょっとだけ言うけどさ、風の方向を草原で知る必要がある〜(大笑)ちょっと技術的〜(大笑)
風の流れで、自分の位置をさ〜ライオンの鼻(はな)についたらさ〜一瞬やからさ〜
常に風の吹いている向こう側にいなければならない〜(大笑)
そらそうやろ〜風が流れている先にに立っていたら、ライオンの鼻(はな)で、気づかれるよな〜(大笑)
ライオンは、鼻(はな)で風の流れによって、敵の位置を一瞬でわかるからな〜(大笑) お前ら〜絶対にひっくり返ると思うけどさ〜アフリカの人間は、普通に、散歩(さんぽ)しているぞ〜(大笑)
ライオンがこわくないんかいってさ〜オレ〜ど〜してもわからん。
お前らも〜そ〜思うやろ〜日本の町でさ、ライオンが歩いていたらさ、どんな状況になるねん〜(大笑)
アフリカの人間達はよ〜ライオンをさ〜ペットみたいに見ていたぞ〜(大笑)絶対にできんわ〜(大笑)日本でシカが山を
走っているように、普通に、ライオンが走っているみたいにさ〜アフリカの人達が見ていてさ〜(大笑)
シカが走っているのとさ〜(大笑)ライオンが向かってくるのとはさ〜(大笑)本気で逃げなあかん状態やろ〜(大笑)
お前ら〜ライオンに追いかけられてさ〜(大笑)どう〜走って〜逃げきれるのか〜(大笑)ど〜んだけ、足を回転させて〜走らなあかんねん〜(大笑)
想像するだけでも〜ものすごい速度でさ〜(大笑)足を回転させて、走らなあかんぞ〜(大笑)自然の中で存在しているライオンと突然、、出会ったら〜(大笑)どんだけ、
足を回転させて、走るんやねん〜(大笑) お前ら〜大山倍達はよ〜いつもライオンと目を目を合わしてさ〜目で、ライオンを倒そうとしていたらしいぞ〜(大笑)
そんな練習ってあるんかい(大笑)常に大山倍達はさ〜ライオンと目を合わして、視線を合わして、たたかっていたらしい〜(大笑)
絶対の無理やわ〜な〜んかオレが北斗神拳一子相伝者みたいな感じがするか〜(大笑) お前らも〜ひっくり返るやろ〜(大笑)大山倍達は、ライオンと目を合わせて、目を合わせていたらしい(大笑)
そ〜んな練習ってあるんかいってさ〜(大笑)ライオンと目を合わせるトレーニングってさ〜超ヤバイわ〜(大笑)
しかしながらも北斗神拳一子相伝者的なストーリーか〜(大笑) お前らもさ〜大笑いするかもしれんけどさ〜(大笑)
大家倍達が言うには、ふつうのレスリングでは、相手をKOしてしまうことがあまりないが、
デスマッチでは、彼らは殺人法で襲ってくる(大笑)
私がこうしたリングの殺し屋たちと、文字通りの殺し合いを演ずるに至ったのは、自分の武技を世界に示しかったからである〜
みたいなことを語っているんだよな〜(大笑)大家倍達が語るストーリーは、厳しいわ〜(大笑) お前らもさ〜大笑いするかもしれんけどさ〜(大笑)
大山倍達が言うには、ふつうのレスリングでは、相手をKOしてしまうことがあまりないが、
デスマッチでは、彼らは殺人法で襲ってくる(大笑)
私がこうしたリングの殺し屋たちと、文字通りの殺し合いを演ずるに至ったのは、自分の武技を世界に示しかったからである〜
みたいなことを語っているんだよな〜(大笑)大山倍達が語るストーリーは、厳しいわ〜(大笑)
そ〜思うやろ試合後のインタビューでここまでマイクで言われたら〜絶対にひっくり返るわ〜(大笑)
ここまでの気持ちで、リングに上がってさ〜ここまで言うのかってさ〜(大笑)
試合後のインタビューでさ〜マイクに向かってここまで言われたら、お前ら〜(大笑)全国のファンが、ひっくり返りまくるぞ〜(大笑) デスマッチでは、彼らは殺人法で襲ってくる(大笑)
私がこうしたリングの殺し屋たちと、文字通りの殺し合いを演ずるに至ったのは、自分の武技を世界に示しかったからである。
大山倍達の言っていることをさ〜オレ的に考えると〜<リングの殺し屋>と戦うのは、<自分の武技を世界に示したかった>である〜(大笑)な〜んか、
すごい話だよな〜<自分の武技を世界に示したかった>ここがオレ的に胸に響(ひび)くんだよな〜(大笑)
自分の武技を全世界に見てもらいたい〜その熱い気持ちをさ〜大山倍達は持っていた〜(大笑)オレ的な解釈やけどな〜(大笑)
するとさ〜こういう感じで見るとさ〜レスラーが、リングの上で、お互いの腕をつかもうとしているだけでさ〜胸が熱くなってくるんさ〜(大笑) お前ら〜大笑いするかもしれんけどさ〜(大笑9
大山倍達が言うには〜(大笑】十数メートルの距離からさ〜ライオンがすっ飛んできたらさ〜当たっただけでさ〜全身打棒(ぜんしんだぼく)になるっさ〜(大笑)
ライオンとぶつかった瞬間にさ〜(大笑)全身打撲になるってさ〜(大笑)そしたらさ〜ど〜したらさ〜リングの上に登れんや〜オレ的な考えやけどな〜(大笑)
な〜んとなくイメージができるか〜(大笑)向こうから走ってくるライオンに当っただけでさ〜全身打撲(ぜんしんだぼく)やぞ〜(大笑)大山倍達がさ〜言っている〜(大笑) しかしさ〜(大笑)超〜ワカランスポーツやぞ〜(大笑)
お前ら〜アメリカに行ってさ〜アメリカン・フットボールのグランドで、ゲームに参加できるか〜(大笑)
な〜んで全員でぶつかりあっているのがさ〜超わからんわ〜(大笑)み〜んなでぶつかり合いをするやろ〜(大笑)
正直言ってさ、アメフトってさ〜技がなくてさ〜ボールを足でけったり、手で投げたりするだけやろ〜(大笑)
ど〜してアメフトの選手はよ〜試合中にさ〜ドロップキックとかさ、ラリアートとかさ、バックドロップを使用すればいいのにな〜ってオレ的に思っている(大笑)
やはりさ〜レスラの技は危険すぎることやとオレ的に思っている〜(大笑い) アメリカン。フットボールだけは〜よ〜わからスポーツや。ゲームがとまるたびにさ〜全員でぶつかりあってさ〜
ボールを投げたり、ボールをけったりしてさ、そのボールをつかんでひっしで走ってさ、さらに相手もみ〜んなでひっしで追いかけていてさ〜(大笑)
な〜ん、ボールをもったら、ひっしで走らなあかんねん。、それもさチームメイトもよ〜ひっしに同じように走ってさ
チームメイトにさ〜パス、横パスをしながらよ、前進していくんだよな(大笑)ボールを両手でさ、相手に取られないように〜ひっしで逃げまくるだけのゲームなのが意味わからんわ〜(大笑)
お前らも、そー思うやろ〜相手チームにボールを取られないために、ボールを抱いてさ〜走りまくる試合なんて〜オトコがよ〜ボールを抱きながら走っているスポーツをどう考えればいいのか〜(大笑)
しかしながらよ〜アメフトの選手たちはよ〜それを真剣にやっていることに大笑いするわ〜ただ、試合がとまるたびに、相手チームとこっちのチームな〜んかぶつかりあわなあかんからさ〜
相手チームに押されている仲間が一人いたらさ〜多分〜試合後、ロッカルームでおこられるんだろうな〜(大笑)ある意味で、練習の厳しいスポーツともいえる(大笑)
でもさ〜全選手が力(ちから)でさ〜相手チームに押されていたらさ〜ロッカールームでおこられることがない楽しいスポ−ツやけどな〜(大笑) アメフトのゲームはよ〜ど〜なんてんのかわからんけどさ〜一人がボーを持って逃げて逃げまくってさ〜一点だけでも取ったら〜
試合後〜チーム全体から〜お前〜今日の逃げ方がよかったぞ〜って大盛り上がりするスポーツなんか〜(大笑)
ボールを抱いて、逃げまくり方がすごくよかった〜な〜って、チームメイトから言われるスポーツってさ〜(大笑)ある意味で、みんな〜楽しそうやな〜(大笑)
一方でさ〜レスラーがよ〜相手からさ〜逃げまくっていたらさ〜リングを囲んでいる観客達はよ〜絶対に無茶苦茶〜おこるけどな(大笑) お前らもさ〜そ〜思うやろ、アメフトはさ仲間からボールを受けたらチーム全員からさ〜逃げて逃げまくれって応援されてさ〜
さらにグランド内の観客も、ボール抱いている選手にさ〜逃げろ逃げまくれって歓声を上げているんだろ〜(大笑)
プロレスでそんなことをしたらさ〜(大笑)み〜んなからおこられるからな〜(大笑)アメフトだけ〜よ〜わからんわ(大笑)
そいでさ〜すぐにみんなでスクラムを組んでさ〜押し合い(大笑)あの全員でスクラムを組んで押し合いしている意味もわからんわ(大笑)
押し合うだけでさ〜そこにはまったく技がないんだよ〜(大笑)レスリングだったら、お互いの腕つかみあって技を見せるのにさ〜アメフトはさ〜チームとチームがさ〜
スクラムを組んでさ〜押し合うだけなんだよね〜 お前ら〜オレが北斗神拳一子相伝者でないと思ってきたんちゃうんか〜(大笑)
アメフトのさ〜ボールを逃げまくる話ばっかりしているからさ(大笑)
ちょっと技の使い方をひさしぶりにかたるぞ〜(大笑)
背刀
掌(たなごころ)の方へ親指を深く折りまげて、当て部分は親指のつけ根から人差指のつけ根にかかる部分である。
お前ら〜オレ〜技の説明ができるんやで〜(大笑)なぜならば〜北斗神拳一子相伝者やからな〜(大笑) 正直さ〜カールゴッチの練習方法は〜(大笑)絶対無理やぞ〜(大笑)な〜んかさ両腕にさ、マンモスの肉みたいなさ〜円棒をもってさ〜
自分の両肩の上でさ〜くるくる回転させているんだよな〜あんな〜練習〜超〜危険やわ〜(大笑)マンモスの肉みたいな太い木の棒を
両手でさ、自分の肩の回りを回転していてさ〜(大笑)オレには〜絶対に無理なトレーニングやわ〜(大笑)まちがって、自分の顔にさ〜
マンモスの肉みたいなものが、当たったらさ〜鼻血が出まくるぞ〜(大笑)どーしたら、両腕でマンモスの肉のかたまりのようなもんをふりまわしていてさ〜
自分の顔に当らないというカール・ゴッチのトレーニングにさ〜ありゃ〜オレには、正直〜無理やと思ったわ〜(大笑)
カールゴッチの道場に行ったらさ〜毎日がさ〜(大笑)マンモスみたいな肉を両腕で回転する練習をさせられてさ〜鼻血ばっかり出るぞ〜(大笑) しかしながらよ〜レインメーカーTとUのスレッドの俺の書き込んていた内容をさ〜オレ自信が読んでもさ〜(大笑)
むちゃくちゃ今、読み返してみても、最強にすごすぎるスレを書き込んでいたんだなって思うわ〜(大笑)正直さ〜レインメーカーTとUで
レインメーカーのすべてを語りつくしている。レインメーカー、今のVはよ〜カズチカがオメガに一日で三試合して二敗してさ〜超緊急でレインメーカーVのスレを
作っただけでさ〜やはりさ〜レインメーカーTとUのスレは、絶対的に〜オレ自身、これ以上のスレは完成できないんちゃうんか〜って本気で思うわ〜(大笑)
レインメーカーとは、何たるかをさ〜ものすごくオレ自信が語っているからさ〜(大笑)レインメーカーとはさ〜アメリカのインディアンがよ〜
雨が降らないと、穀物が育たないと住民全員が泣き出してよ〜天から雨を降らせることができるシャーマンにさ〜助けを求めるんやで〜(大笑)
レインメーカーという言葉をさ、カズチカがメキシコでトレーニングしているときにさ〜現地の興行で聞かされてさ〜さらにカズチカがさ〜日本に帰って来てさ、そのレインメーカーの由来を語っていてさ〜
それをオレが聞いてさ〜レインメーカーとは、みんなが雨が降らないのでこまっているときに、雨を降らシャーマンなんかって知ったときはさ〜
オレさ〜本気でびっくりしてさ〜北斗神拳一子相伝者自分で言いながらもよ〜雨も天から降らす力を持たんかったらあかんと思ってさ〜(大笑)レインとは、雨の意味、メーカーとは作るという意味
つまり合体させれば雨を降らすことができるインディアンのシャーマンという意味になる〜(大笑)な〜んか神聖なる岩の上でさ〜祈ってさ〜雨を降らすことができるみたいでさ〜(大笑)
岩と言ってもさ〜ロックと言わなければあかんねんけどさ〜(大笑)日本の場合さ〜(大笑)島だからよ〜雨よ、降ってこいっていわなくてもさ〜日本周囲を海で囲まれているからさ〜雨よ降ってくれと
誰が祈ってもさ〜雨降ってくるけどさ〜(大笑) お前ら〜さ〜タオル一枚をさ、両手でひっぱるだけでもさ〜トレーニングは完成できるらしい〜(大笑)
まっすぐに横にタオルを持ち、不動立ちか用意立ちとなり、立ち方は肩巾に保つこと(大笑)
オレさ〜技の説明できるからな〜(大笑)前から後ろへまっすぐ首の後ろあたりまでもってゆき、それをまた前に持ってくる。
これは腹直筋および背中の運動になる。すなわち後ろの縫匠筋ならびに三角筋などの運動神経を発達させる〜(大笑) レインメーカー・カズチカよ〜(大笑)試合、オレ、じっと、目をこらしながら、ひとつ、ひとつのカズチカのリングの上での技のかけ方、相手の技のかけられ方、
相手の技をかけられた後の、カズチカの技の返し方、すべて、オレ、目をこらしながら、オレ的に、アタマの中で、解釈しているからな。
オメガに一日三試合の試合で二敗して、IWGPのベルトを喪失し、さらにナハシに負け、さらにケイオスからジエイ・ホワイトが、飛び出てさ〜
さらに本体のナハシとカズチカがタッグを組んでさ〜司会者がよ「カズチカは、引き出しが多いんですよ〜」とか「カズチカはチャンスだからといって、急いで攻撃に向いにいかないんですよ〜」
「カズチカ独特のリズムがありますね〜」とか解説者が言っていてさ〜多分、視聴者も、解説者の説明通りだと納得していると思うわ〜
オスプレイの試合を見ていてさ〜だんだんカズチカ独自の開発された間(マ)に驚くわ〜。な〜んんか、本体のナハシとタッグを組んでから、
ケイオスが、本体の一部となり、あるいは、カズチカが本体を引っ張るということは、こういうことかと、ケイオスとは違った目線に変化してような気がする。
レスリングのスタイルは、カズチカ自身が、自分のレスリンを、試合の回数が増えるごとに、進化させている雰囲気がしているけど、
観客の目線がさ〜、解説者の目線、本体の連中の目線、ケイオスの仲間の目線、すべてが、ナハシとカズチカがタッグを組んで、
ケイオスと本体のユニットのあり方が、今までと違って、融合(=坩堝ールツボ)、滝壺(たきつぼ)みたいな雰囲気になってきているんだな。
オレ的に感じることは。饅頭(まんじゅう)で言えば、白いキジが本体で、白いキジに包まれている餡(あん)がケイオスみたいで。
中邑シュンスケがいた頃のケイオスと、カズチカがナハシとタッグを組んでからのケイオスがまた違った雰囲気に変わって来ている気がするし。
レインメーカーに入る前のパイルドライバーが、初期の頃は、回転もしないで、頭から落としてからレインメーカーをしていたのに、
対戦相手がレインメーカーに対して、応用しだしてきてから、カズチカが、二回転パイルドライバーを開発してさ、レインメーカーの技をさらにパワーアップさせてさ〜(大笑) 今回のオスプレイとの戦いでは、パイルドライバーを早技でさ、オスプレイを逆さまに、持ち上げたなって思ったらさ、三回転してさ、そのまま、
オスプレイの頭をリングに突き刺すパイルドライバーを落としてさ、さらに相手の腕をつかんで、レインメーカーを放ったやろ。
成長の痕跡(こんせき)を感じるぞ(大笑)ヒマラヤの雪の積もっている山脈の雪の上を、雪男の大きな足跡(あしあと)が、雪で覆(おお)われている林の向かって、
残っているのを、探検隊が発見するかの如く、カズチカのレスリングの成長の足跡(あしあと)が、雪男の残していった足跡(あしあと)を発見したぐらいに驚いているぞ〜(大笑)
やはりさ〜オスプレイがさ〜カズチカにさ〜逆さまに持ち上げられてさ〜三回転の早技でさ、な〜手打ちうどんを打つようにさ、ものすごい速さでさ、
回転させられてさ、オスプレイの脳の方向感覚を失い、そこで、マットに頭から落とされ、さらにカズチカに、きつく胴体を絞(しぼ)められたまま、マットに頭を叩き落とされる。
そこで、腕をつかまれ、フラッフラの状態で、立ち上げらさせられて、一気に、一本のレンメーカーで、相手の胸板(ムナイタ)に叩き込む。
まさに<000守離破(ゼロゼロゼロしゅりは)流>レインメーカーの技であった(大笑)。
しかしながらよ〜天才音楽家のベートベンの動画を見たらさ〜、カズチカのレスリングは、まだまだだな〜って思ってしまうな〜(大笑)超〜厳(キビ)しいすね〜(大笑)
天才音楽家ベートベンって厳しいすわ。自分の作曲した楽譜(がくふ)をさ、最高のウィーンの王様のオーケストラが、演奏しているのを、
耳がまったく聞えていないベートベンに、どうですかって聞くねんな〜幕(まく)の裏側でさ〜、お前ら〜ベートベンの作曲してさ、音楽の都(みやこ)、
ヨーロッパ一(いち)のハプスブルク王家達を中心に、大勢の観客が、胸一杯に感動しているし、貴婦人たちの大勢の瞳(ひとみ)は、感動のあまりの(ひとみ)で、 ベートベンの
作曲した音楽を演奏するオーケストラに、酔いしれているんや。なのに、まったく耳が聞こえないから、オーケストラの演奏する音も、まったく聞えていないのに、
ピアノを打つ手の動き、オーケストラの一人一人の演奏する動きを、その動きだけで、その奏(かな)でる音が、まるで、耳で聞こえないのに、
空想の中で、その奏(かな)でる音を聞えないのに、聴こえているベートベンが言い放った言葉が、「俺の作曲した音楽をへたくそに演奏(えんそう)しているだけやんけ」と、
幕の裏側で、言い放つ凄(すご)さ。そして、演奏が終了して、ベートベンが、舞台に登場したら、観客は全員立ち上がり、拍手喝采(はくしゅかっさい)!!!天才はすごいわ。
動画では、つねにベートベンは、自分の音楽を演奏している音楽家を、聴こえない耳なのに、空想で相手の音楽を聴きとり、へたな演奏しやがってっていつも、そばにいる人間のぼやくねんな。
そいでさ、音が聞こえない耳のベートーベンがさ、ピアノの前に座って、ピアノを叩いたらさ〜誰もが、感動最高潮になってしまうねんな〜これがさ〜超〜天才やわ〜ベートベンはよ。
な〜んで、あ〜んな細かい細かくて長くて、あ〜んなたくさんのオーケストラの人間の楽器の一つ一つ演奏している人間の音をつかみ、な〜んで、あんな音楽のたくさんの色彩(音彩)
プロレスだったら(技彩ーわざさい)みたいな、交響曲にさ〜音彩をさ、満載(まんさい)できるのか信じられんわ〜。カズチカには、ベートベン流レスリングをしてほしいわ(大笑)
そこらへんを、目指して行って欲しいナ〜(大笑)両手でタオルを引っ張りながら、鍛えてサ〜演奏者の手の動きや腕の動きだけで、演奏されている音を、聴こえない耳で、その音がわかるなんて〜
すごすぎるわ〜ベートベンはよ〜カズチカはベートベンの領域までのレスリングをしなければいけない。なぜなら〜カズチカは、ベートーベン・レインメーカーだからさ〜(大笑)
https://www.youtube.com/watch?v=7qWbcosJdtU&list=PLLGXw9nAqPAxR71shYoaMggMvcwi73JZt
不滅の恋/ベートーヴェン むちゃおかしかったわ〜(大笑)
な〜んかおかしかったわ〜通信販売をある若い男が、突然、思い立ってさ〜(大笑)
それがさ、鍋で水炊きスープを作って、それを通信販売で売ることを思い付いたらしいねんな〜(大笑)
それがさ〜水炊きスープの通信販売の広告を出したらさ、
電話がかかってきてさ〜若い男が、電話を取ったらさ〜な〜んとさ〜(大笑)
電話の向こうから、女性の声で、「この通信販売の水炊きのスープがとても
おいしかったです。この水炊きのスープは、料亭の水炊きのスープと書かれて
いますが、どこの料亭に行けば、この水炊きのスープの料理を
食べれますか?」とたずねられてしまった(大笑)
若い男が、心の中でさ〜料亭の水炊きってうたっているけどさ〜、
同じ味の料亭なんて、無いよ〜あるわけないよ〜、自分の家の台所の鍋で、自分流で作っただけやからな〜
そいで、あわてて、その若い男は、水炊きの店を作らなあかんわ!!!って
あわてて、ドアを開けて、水炊きの店を作りに、外に飛び出して行った(大笑)
おかしいよな〜電話で、この水炊きを作っている店に行って食事をしたいだってさ。
言えんよな〜、料亭の味、水炊きのスープですって通信販売で売りながら、そのお客さんから、
その料亭に行って食事したいから、店の名前を教えてって言われたらさ、困るよな。
そいで、そのために、店を作って、店を構えたらしい(大笑)
普通、逆やけどな〜店が繁盛して、そいで、スープを通信販売するのが普通のコースやのに、
その逆で、スープだけを通信販売していたらさ、そのスープを作っているそのすごい料亭に
食べに行きたいってお客さんが電話をかけてくる(大笑)そんな料亭なんてあるわけないやろだって(大笑) 今から、そのために店を作るんやって(大笑)オレでもあわてるやろうな〜
料亭の味といいながらスープを販売していて、その料亭を教えてと言われたら〜(大笑)
仕方がないので、自分で勝手に作った料亭の味のスープを作る、その料亭を自分で作るんだって(大笑)
カズチカわかるか〜(大笑)例えで言えば、冗談でさ〜オレ、レインメーカーという技ができるんや!
って言っていたらさ〜電話がかかってきてさ〜、電話を取ったらさ、
そのレインメーカーという技を、どこに行けば見れるのでしょうかと言われてさ〜
このレインメーカーという技は、自分の部屋で、ふとんの上でちょっと、そんな風にしているだけの技やで(大笑)あわてて、外に飛び出てさ、会場を借りて、その技を見れるところはココですよ!みたいな感じで、
その為に、リングを作らなあかんねん(大笑)席も並べてさ〜(大笑)
料亭の味って書かれていますが、どこに行けば、その料亭で食事できますかってだってさ。
そんな料亭あるか。オレの空想の中の料亭の味やろ〜(大笑)
仕方がないので、その為に店を作ったらしい。伝説の店の始まりの始まりは、こんな感じだったって、
ある男が、エピソードを語ってくれていた(大笑) カズチカが、海外で修行をしてさ〜日本に帰ってきたころなんて、すごかったからな〜
とにかく解説者が、こーふんしながら、「カズチカがとんでもない秘密兵器をたずさえて帰国してまいりました」って、あんなにこーふんして、解説者がマイクをもって、
叫んでいるのは、あんな経験は一度もない(大笑)そいでさ、試合開始前から、「カズチカがとんでもない新兵器の技を持って帰って来ました。
ファンのみなさま!!!世紀の一瞬を見逃さないでくださ」対戦相手も、海外修行から帰ってきたヨシハシで、二人とも、海外から帰ってきてからの第一試合目。
お互いが、修行の成果を見せようと、すごい攻防。お互いのレスリングに、まったく余裕がない(大笑)オレ的にやぞ〜
それどころか〜解説者がさ、どれが、どの技が、カズチカの秘密兵器の技なのか、ゲームが開始されてから、終盤まで、解説者が解説しようにも、
どれが新兵器なのか、わからんから、解説者が解説するのの困っている雰囲気が、充満していてさ〜(大笑)それでそのまま試合が終わってしまった(大笑)
まあ〜新兵器の技が、観客も解説者も誰も、カズチカのどの技が新兵器なのか理解できんで、ゲームは終了したけど、あんな高いドロップキックを見ただけで、
オレは、レインメーカーにまいってしまった。ショートレンジ型ラリアートが、レインメーカーという技なのか???ただの、ショ−ト・レンジ・ラリアートやんけ。超最短距離型ラリアート???
普通、ラリアートって、ロープに向かって、走り抜け、さらにロープの反動を利用してさ、相手の胸板にラリアートを喰らわせるやり方がラリアートやろ。
ドロップキックのときは、垂直縦型に飛躍するカズチカなのに、ラリアートをする時は、水平横型にまったく、走らないで、足の位置が、その立っている、その両足が立っているところで、
距離をまったくとらず、その立っている場所から、ラリアートをする。距離をとったほうが、ラリアートの破壊力が増すと思うのに、カズチカは、仁王立ち式ラリアートを敢行するねんな〜それが、
なのに、レインメーカーの技を喰らった野郎どもたちは、どんどん体全体がさ、空中でな〜んでか、一回転してしまうんだよな〜(大笑) そのレインメーカーのショートレンジ型ラリアートに、なんでそんなに威力があるのかわからん。正直言ってさ〜ロープに走って、ロープの反動を利用したラリアートより、
走らないで、棒立ち式ラリアートのカズチカのレインメーカーのほうが、な〜んか、最近、いい感じというか〜慣れてきたわ(大笑)
しかし、最多IWGPをナハシを破り、更新して、このまま、レインメーカーは、マッドマックス(MM)みたいにさ、砂漠の上のロードを、改造車で突っ走りまくるのかなって思ったらさ、
突然、ボンネットから湯気が出て来て、急停止するようなもんやからな。IWHPを更新して、すぐさま、オメガとの三試合一本勝負で負けて、
IWGPチャンピオンに輝いたのはオメガ。さらに、ジェイ・ホワイトが、カズチカのケイオスに、反乱を起こし、さらにオメガは、海外の新しい団体の顔になるために、
海外のプロレス団体に行く。さらに、G1で、ナハシに負けてサ、さらにジェイ・ホワイトに負けて、ドームでのIWGPの挑戦権も、持っていかれ、
さらにドームでは、ナハシが、ジェイ・ホワイトに負けてさ〜、そんないろいろな出来事の中でさ、カズチカが、リングの上でぶっ倒れて、足蹴りされているところを、
ナハシが助けに来てさ、リングの上でさ、タッグを組もうとか、ナハシが言い出したりしてさ。
その通り、ケイオスのカズチカとナハシのタッグが組まれた。これには、超〜驚きやわ〜(大笑)ナハシの相手の両足を、腕をからみつかせての、ドラゴン・スクリユーの技と、
カズチカの空高く舞い上がるようなドロップ・キック、ナハシは、カズチカが、ドロップ・キックを目の前でされたら、はずかしくて、ナハシは、自分のドロップキックをみせつけることが
できんやろ???なのに、ナハシは、カズチカとタッグを組んだオレ的には、すごすぎるわ〜。しかしながらも、カズチカとナハシがいつも、リングの上で
言い合いしていてさ〜お互いに「IWGPは遠いぞ」って言い合いしていた、初期のナハシとカズチカのやり取りが一番おかしいわ(大笑) 「IWGPのベルトを取りたいんやったら、オレから取ってみろ」って言うんだったら理解できるけどさ「IWGPは遠いぞ」ってナハシがカズチカが言っていたらさ、IWGPのベルトを
ナハシから奪取したらさ〜今度はカズチカがよ〜「ナハシさん〜IWGPは遠いぞ」ってカズチカが、リングの上から、花道を下がるナハシさんの背中に向かって
叫んでいるんだよな〜(大笑)しかしさ〜ナハシさんはよ〜最年少IWGPチャンピオンにカズチカをさせたのは、カズチカに負けたナハシさんじゃ〜ないっすか(大笑)
カズチカに対して「IWGPは遠いぞ」ってリングの上で説教していたのにさ〜な〜んと、カズチカにはさ、リングで負けてサ、あんたの言う言葉の逆でさ〜(大笑)
「IWGPのベルトはすぐそこにあるぞ。IWGPのベルトは、近いぞ〜〜!!!」みたいやったやんけ〜(大笑)
カズチカはナハシとの試合後、「ナハシさんは、オレにIWGPは遠いぞって言っておられましたが、いや〜IWGPのベルトは、案外、思ったより、めちっや近かったすよ」
ってね(大笑)そして、今度は、その遠いぞって言われていたナハシさんと、一本の鉄柱を中心に二人がタッグで立っている(大笑)近いヤンケ〜(大笑)
オカダ・カズ近(チカ)で、チカいんかよ〜(大笑)しかしながらもさ〜、ナハシとタッグを組んでからさ〜、カズチカのコメントがさ〜、プロレス愛からさ〜人間愛に変わってさ〜
な〜んか、人類愛〜さらに、地球愛〜地球(テラに愛をこめて)みたいにさ〜、このままナハシ流に突き進んでいくと、宇宙愛(スペース・ラブ)まで飛んで行ってしまうんじゃないかと、
思ってしまうほど、「IWGPは遠いぞ」って言い合いしていたのに、「リングに見に来てくれたファンのみなさまの、心の中の思い出として、一番になれるような試合をしいたいです」
ってカズチカが言っていてさ〜(大笑)相手の思い出の中でも、カズチカは、一番の思い出になるような試合をしたいんだって(大笑)ファンの心の中の思い出という<思い出エリア>も征服するんかいって(大笑)
思い出作り覇王さまかよってか(大笑)覇王ラオウじゃなくて、覇王思い出作りレインメーカーかよってナ(大笑)北斗神拳一子相伝者みたいな語り口調か〜(大笑)思い出覇王のレインメーカーってか(大笑) まあ〜な〜正直、プロレスの内側の世界については、ま〜たくわからんからよ〜(大笑)
たださ〜動画でさ〜プロレス好きの芸能人かな〜長州力がさ〜な〜んか、会場みたいなところで、イス二つでさ〜
プロレス好きの芸能人とさ、テーブルをはさんで、座りながら、プロレス業界の内輪の話を芸能人が、長州力から、聞き出そうとしているんや。
それを会場の観客もイスに座りながら、フムフムといいながら、長州力の語る業界の内側(インサイド)について聞いているんやけどな〜
そのインサイドの話の中で、長州力が言うには、
プロレスの試合では、勝っても、負けても、もらうお金は同じなんだってさ。
負けても、もらうお金が減るわけではないらしい。いくら負けても、お金をもらう金額は同じだそうである。
ある程度、格(かく)が出来てくると、勝負の勝ち負けで、もらえる金額が変動するのでなくて、
勝ち負けでなくて、勝ち負けを通り越して、プロレス試合では、負けても勝っても、格を作り上がったら、その格に応じて、
お金をもらえるようなことを長州力が語っていて、会場の観客が「へ〜!!!」と全員が驚いていた。
プロレスのギャラは勝っても負けても同じで、ギャラは、そのレスラーの築いた格に応じて、支払われるシステム(制度)になっているらしい。 つまり、重要なことは、自分自身のスタイルを完成させることということやろうな。
自分自身のスタイルを完成させることによって、格が上がっていくということやろうな。
一年中、全部の試合でも負けても、もらうギャラは同じである。なぜならば、スタイルを完成させて、格を上げていったからである。
猪木にしろ、藤波にしろ、蝶野にしろ、武藤にしろ〜いろいろなレスラーたちは、エジプトのピラミッドの前で、
じっと獅子(しし)座の星座を見つめている石の塊(かたまり)で出来たスフィンクスのように、
自分のスタイルを石積みの如し、がっちりと積み重ねていったということかなと、オレ的にそ〜う解釈している。
レインメーカーに言いたい。IWGPのベルトを腰に巻(ま)いていなくても、み〜んなが、カズチカに、格を感じたら、
格のあるレスラーだと認められているということになる。
格を作り上げるとは、ある意味で「アンチベクトル(=脱=エクスターゼ)の極(キワ)みを突き抜けた処(ところ)」とも言えるのではないかと思えてくる。
カズチカには、「人々を引きつける偉大な魂(=格)」になってほしい。 ある画家のストーリーである。
1966年、ノルウェーの首都オスロの一流画廊ハーケンでの個展のときだ。
この国で個展をする日本人はおそらく最初のことと思った。
さて、抽象作品が商品となるにつれて税関の眼が厳しくなる。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mmpolo/20110306/20110306205726.jpg
国境を越える全ての作品は輸出とみなされ、為替管理局の管理下におかれる。
たとえ外国での展覧会に貸す作品でも、ギャルリー・ド・フランスにあった画商組合に
行って申告価格の審査を受けることが必要だった。
キャンパスに描いた絵が、輸出品と見做されるなんてすごいな〜(大笑)
普通、キャンパスに書いた絵なんて、手荷物検査場で止められるか?
自分の描いた絵がさ、輸出品として、保安検査場係員に、一旦、足をとめられるらしい。 カズチカ〜カズPと呼びたいな〜(大笑)カズPのPは、IWGPのPやけどな〜(大笑)
<竜変の構え>
体全体、左右の手を自由に動かすことが出来る。竜がこのような変形をなすのでこの名称をつけた。
北斗神拳のマンガで、胸の前に両手をグルグルと自由軌道で、回転させているやろ〜あれを「竜変の構え」と呼ぶ。
両手を左右に重ね、あるいは、右手を上、左手を下、あるいは、右手を下、左手を、右手の上側においてもよい。
それを自由に回転させて、自由に変化即応できる構えとする。
<尾鱗の構え>
竜が尾で攻撃するさまに似ているということから尾鱗の構えとなっている。
魚および、わになどが、尾で、自分の体のバランスをたもつ闘争と防御の構えである。
カズチカには、竜変の構えからの攻撃、尾鱗の構えからの攻撃を体得して欲しいな〜(大笑)
JYWとのレスリングの試合運び方を見て、そ〜思った。 https://rz.potaru.com/p/n/1c4/40/aa/1044849.jpg
「骨ストレッチ」って興味あるな〜
https://www.youtube.com/watch?v=NAZZ-rxlLJ4
松村卓理論によると、
「筋金(スジカネ)が入る」とは、筋金が入った状態こそ、骨が使えている状態に
ほかなりません。「骨ストレッチ」とは、通常のストレッチに「骨を押さえる」
という動作が加わるだけである。
伝説の飛ばし屋と呼ばれたゴルファーは骨の動きの重要性を知っていた。
マイク・オースチンは、しなやかで速いスイングするには骨の動きが重要であることを
わかりやすく伝えるたえ、骸骨のコスチュームを身に着けてスイングするユニークな映像を
残しています。
体の骨組みを利用することでスイングの精度が高まり、ラクに飛距離がのばすことができる。
骨を動かすことによって、筋力が活かせるようになる。「末端を制御することで体幹に刺激が伝わる」
大事なのは、体の内部にたえず意識を向けること、イメージsること。
意識を向けるほど、体の内部の動きが的確にとらえられるようになり、骨組みが動いているという
実感も生まれてくる。体の内部の動きを感じとる《内観力》が芽生えてくることで、
モデルの身体感覚を凝視する匠たちの姿が浮かび上がってくるようになる。
体の運動性を生み出していくカギは「筋肉」ではなく、「骨」にある。
パワーアップより《連動性》が重要である。
オレが、カズチカのリングの下にいたら、叫ぶな〜(大笑)「松村卓がよ〜連動性!連動性!
連動式プロレスじゃあ!!!って言っていたよ!」って(大笑) まあ〜あのヤンキースの田中マ〜くんがさ〜プロになったばかりかな〜、
江川とグランドで対面する放送があってさ〜
マ〜君がさあ、「江川さん〜教えてください」って懇願するんだよな〜
するとさ、江川がよ〜背中に、手を回してさ、画用紙を取り出すんだよ。そいでさ〜「この画用紙に自分が、ピッチッャーマウンドに立って、
相手バッターと対峙している心境を描いてくださいって言うんだよな。
するとさ〜マ〜くんがさ、画用紙の中央に、□(四角)を描くんだよ。
するとさ〜だから、スランプなんだよってさ(大笑)バッターのストライクゾーンばから考えながら見ているんだろ。
オレも、プロの上がりたての頃は、、そうだった。ピンチになればなるほど、その四角いストライクゾーンしか見えなくなる。
ホンモノのピッチッャーは、マーくんが中央に描いた四角の外側に、目で注目しなければいけない。
球場全体の観客を見ることを考えながら、全体球場の観客に自分の意識を向けながら、ボールをコントロールできるようになれれば、、
球場全体の観客の心をコントロールすることができる。そうすれば、自分のボールもコントロールできる。さらに、世界までも、自分でコントロールができる...みたいなことを
言っていてさ〜しばらくしてから、マ〜くんがすごいピッッチングしてさ〜今では、あのヤンキースのエースしてんだからさ〜
江川のアドバイスは、まさにドンピシャ!だったわ(大笑)画用紙の中央に描いた四角の枠の外側を、どのようにイメージを頭の中に描くのか、それが、球場のど真ん中に
立って、ボールを投げる男として、一番大事なんだってさ。それが、できるようになれば、世界のエースになれるだって、江川がアドバイスをしていたわ。
カズチカ、まだ〜試合の運び方がさ〜、画用紙の中央に描かれた四角の枠の内側だけに、神経がいっっているような試合展開やわ〜オレ的のアドバイスな〜(大笑)
枠の外側が大事なんだってさ〜江川式投手的の心構えの真髄とはさ〜 正直言ってさ〜V12をオメガに一日三本勝負で負けてサ〜
オレもさ、その日まで、、レインメーカー講義T、Uで終わりだと思って安心していたところで、、
V12で、記録が途切れたやろ〜(大笑)
逆にさ〜オレの講義レインメーカーTUってさ〜そんなにたいした講義でもなかったんかって、逆に自分の講義レッスンが、どこか、きちんと
講義できなかったんかって、反省をしてしまった。レインメーカーよ〜(大笑)まだまだ引き出しの中には、たっぷりとあるからよ〜(大笑)
しかしだよ〜JYWからベルトを奪取できてさ〜これからまた、13連勝という街道を、一人、真夜中のアスファルトを、激走するなんて〜
無理やろ〜(大笑)一人で、12連勝して、さらに自分の記録の12連勝を超えて、13連勝、これって12+13で25回も勝つんかい(大笑)
いくらなんでも、それは、やりすぎるわ〜(大笑)オレ、無茶(むちゃ)のお茶は、言わんデ〜。
適当に勝ったり、負けたりしているのがいいわ。一人でベルトを25回も巻くなんて、、巻きすぎるで。節分の巻き寿司と違うからな。巻き寿司ベルトになってしまうわ〜。
マンザイ・コンビのストーリーとして、
一人が、そこそこに相槌を打っている。ところが、会場のムードなどで内容が《一瞬ヒートアップ》すると、鋭くその流れを《読み》、
次のマンザイにつなげてゆく。 一人のマンザイは、一瞬前に読めるテレフォン・パンチ(電話番号を押すようなパンチ)のような感じだが、
もう一人のマンザイは死角からくり出される変則パンチみたいである。うっかりすると《客が気づかずに通り過ぎかねない》ケースがあり、
そんな場合は、一人がそれを<拾って>ちゃんと商売にする。
つまりは、<極め付の名コンビ>というわけだ。
つまり、→一人のマンザイは死角からくり出される変則パンチみたいである。うっかりすると《客が気づかずに通り過ぎかねない》ケースがあり、
そんな場合は、もう一人がそれを<拾って>ちゃんと商売にする。ようなレスリング・タイプもいいかなって思う気もする。
客が気付かない相手の技を拾って商売にする技という技をレインメーカーは、身につけてほしいな(大笑)
今のところは、自分の頭の上に雨を降らすことばかり考えているレスリング・スタイルやけど、相手の技を拾ってやるような、
ゲームの後、相手の頭にも、雨を降らしてやるようなレスリング・スタイルもいいかなって思うわ〜(大笑)今から、再度、V13なんて、絶対に無理やから。
浜辺で流したビンの中につめたレターを、今さら、見つけることはできんやろ〜ビンの中に入ったV13は、大海の下で泳いでいる大きな魚の胃袋の中やで〜今頃は〜 王に一本足を伝授した荒木博の考え方な〜。
「自分のストライクゾーンを確立せよ」
ベースボールに書かれてあるストライイクゾーンのストライクゾーンでなくて、
<もっともたいせつなのは、自分自身のストライクゾーンを知っておくことだ>。
荒木の伝授する方法は、自分自身だけのストライクゾーンを確立するために、、<壁>にストライクゾーンを描き、そこに向かってスイングする方法だ。
想像してみ。ボールが飛んで来るんでなくて、自分で想像したボールが、飛んでくると頭の中で想像して、、壁に書いたストライクゾーンを向って、バットを振るらしい(大笑)
そいでさ〜、王が荒木に言われた通り、試合でさ、目の前にさ、壁に書いたストライクゾーンを頭の中で描いてさ〜足を上げて、一本足で、バットをふったらさ〜いきなりホームランを打てたそうだ(大笑)
荒木は言う。「自分のストライクゾーンを確立せよ!」 荒木が、「カーブが全然打てない」と相談されるんだよな。
するとさ、「カーブを打つときのコツは、スピードボールを打つときより一呼吸おくらせることである。
そのためには、ステップしたときに右バッターの場合だと、まず左足のかかとが絶対に地面についてはいけない。
というのは、左かかとさえ上がっていれば、右のヒザは回転できない。だから重心は右足にまだ残っているのである。
このかかとをおろさないで我慢(がまん)することが、カーブを打つのにいちばんだいじなことである」
するとな〜このアドバイスでいくと、カーブだと思っていたら、スピードボールでさ〜スピードボールを打つときより、さらに一呼吸はやく、スピードボールを振ることである(大笑)
わかるか〜通常のレインメーカーより、カーブだと思っていたら、スピードボールが来ちまって、あわてて一呼吸はやく、腕をふること(大笑)
こういう感じで、レインメーカーを相手に振ると、腰がよ〜はいるんとちゃうんかいなってオレ的にそ〜思っているけどな〜(大笑) 荒川博が、「カーブが全然打てない」と野球コーチとして、相談されるんだよな。
するとさ、「カーブを打つときのコツは、スピードボールを打つときより一呼吸おくらせることである。
そのためには、ステップしたときに右バッターの場合だと、まず左足のかかとが絶対に地面についてはいけない。
というのは、左かかとさえ上がっていれば、右のヒザは回転できない。だから重心は右足にまだ残っているのである。
このかかとをおろさないで我慢(がまん)することが、カーブを打つのにいちばんだいじなことである」 オレもよ〜よ〜わからん。
ど〜して、、カズチカは、スタン・ハンセンや、長州力や、ハルク・ホーガンみたいに、走った打(!ダ)をしないのか?
どう考えてみてもおかしいやろ〜走って、相手を、フラフラして立っているところで、ラリアートするのが、ラリアートやろ。
なんで、、カズチカは、走らないで、その場でラリアートをするのか。多分、走って、相手にラリアートしたほうが、カズチカの場合、いいんちゃうんかいって思うけどな〜(大笑)
走行ダッシュ・ラリアートな〜(大笑)しかしながら、野球の外野手は、走って、走行ダッシュして、ボールを内野人に返球していないということは、
二、三歩、足を前歩して、後は、
肩の力だけで、返球するほうが威力があるということならば、今のカズチカのレインメーカーは、″あり技″といえるかもしれん(大笑)
荒川博が言うには、「アウトコースを流し打つのは珠を最後まで引きつけておいて、バットの方向
さえしっかりさせておけばよい」。
アウトコース流し打ち式レインメーカーという技も、新技として、開発すべきである(大笑)
イメージとしてわかるやろ〜(大笑) もちろん、「レインメーカー」としての使命もある。
カズチカが、マイクの前でさ〜「レインメーカーとしての使命もある」???(大笑)
「レインメーカーとしての使命がある」???
お前らも〜そ〜思うやろ〜北斗神拳一子相伝者の伝説に対する北斗一子相伝者の一子相伝者としての使命ならば、、オレ的にいい感じやねんけど〜(大笑)
「レインメーカーとしての使命がある」とカズチカがマイクで語った場合、(大笑)しかしながらよ〜オレ見ていたよ〜(大笑)
オメガと一日三試合で、ベルトをかけた戦い!!!オレ的に見たら、すごいわ〜オメガの「片翼の天使」の技と、カズチカの「レインメーカー」の技が、リングの上で、炸裂(大笑)
オレ的に言うとさ、オメガに肩にかつがれて、「片翼の天使」の技を、オメガに肩で回されながら、さらに「片翼の天使式、レインメーカー」というやらを、作ってみたら〜(大笑)
「片翼の天使式レインメーカー」という技を作ってみ〜(大笑)さらに荒川式「アウトコースを流し打ち式の片翼の天使式レインメーカー」という技をカズチカやってみ〜(大笑)
北斗一子相伝者の一子相伝者みたいっすかってな〜(大笑) 「片翼の天使」の技は、オレからしても、カズチカの痛さが(大笑)
ありゃ〜大変やとわかるわ〜(大笑)
相手を背中で、
かついで、背中で回転して、あの技やろ〜(大笑)
つまり、オレ的に技の説明すると〜(大笑)
有機的に連続を、「片翼の天使」の技をしていると思える。
つまり「有.有.有.有.有」的な技の連続というのかな〜(大笑) 天体が地球に衝突すれば、大津波、大地殻変動などの
超A級の危機に見舞われる。また、大接近するだけでも、
地球の極移動や軌道変化というとんでもないことが起きる。
もっと驚くべきことは、大気圏に突入した際に四つに分かれ、
小惑星が分裂し、世界各地に落ちるというのである。
小惑星が、一個だけで、落下してくるのでなくて、
大気圏突入したときに、何個かに分裂して、世界各地に衝突していくらしい。
レインメーカーの技も、惑星が大気圏で四つに分裂し、大地に落下するような感じが
いいと思う。 レインメーカー(雨の水)とは、
作物が枯れないように雨を届けてくれる「神秘的なもの」に対する神への祈りである。
シャーマンたちは、主に作物に頼って暮らしています。
一番季節のよい時でも狩りはあまりチャンスがありませんから、
毎日生きていくためには作物が必要だったのです。
彼らは必要な時に「レインメーカー(雨の水)」をしました。
必要があったので、かなえてほしいと願い、レインメーカーが
かなえてくれたのである。レインメーカーは、顔に雨の印を水で描き、祈りの棒を
しめらせて、それを一気に地面につきさすのである。
レインメーカーは、インパルス(刺激・衝動)を、雨神に送るのである。
神拳とは、インパルスである。レインメーカーの技も、レイン・インパルスである。 自己のうちに天台をつくり、自己が天地と宇宙と常に交流するように心がける。
それで何事か行なおうとする時は、<目の前に白い光りの玉>が現われ、
その中にいま一人の自分が立っている。そして扇子を持つと、相手も持つ。
突いていくと、相手に突かれる。慢心など出来なかった。
それは錯覚ではなくて修行であり、これによって<常に進歩>できると思った。
それはちょうど、体の方では潮の干満のようなもので、波がくる、すなわち打ってくると
波の華が散るように陽になって音を生ず。
自分の影が突いてくる。突いてくる光にのって光を捕える。
すなわち突いてくる光に同化する。
それを光のかけ橋として、それに向って自己が進む。このような体験は日々あった。
日月の気と天の呼吸と地の呼吸、潮の干満と四つの宝を理解せねばいけないのである。
これに賛成する人は同士として光明(=レインメーカー)を天から与えられ、
それを感得されるはずである。そういう境地に少しでも近づけば、
レインメーカーとは何のためにやっているのかが分かってもらえるはずである。
つまりレインメーカーの精神の引力の働きが進むのである(大笑)。 アントニオ猪木の極意伝承とかいう中で、
猪木が言うには、ナックルパートは、拳をにぎって殴っているみたいに、
みんなは言うけど、拳で相手を殴ると、指が骨折する可能性があるので、
実際は、小指球で、相手を殴っていたと解説していた。
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1561884000/3
正直、アントニオ猪木は、拳で、相手を殴っているように見えていたけど、そうではなかったんだと驚いた。
誰も気付くことができないほど、猪木のパンチは、速かったんだなと思った。
オレも、神拳と言っているけど、拳(こぶし)は、にぎらない(大笑)
ある意味で、神拳でなくて、北斗神小指球で、腕を振るな(大笑)
拳(こぶし)なんて振ったら、えらいことになるわな〜(大笑)
まだ、カズチカのレインメーカーという技には再考の余地があるように見えている〜(大笑)
オレ的には、天龍にみまった、低空ドロップキックが、一番よかったわ〜。
あのマヨネーズをチューブから、残りのマヨネーズをひねり出す手の握力的な、低空ドロップキックは、良かった。
まあ、チューブの底を手でつかんで、頭上から、何回も振りおろすと、中味が、キャップのほうに集まるらしい。
そういうレインメーカーの技的な感じもいいかな〜とは思う(笑)
チューブを振って、中味をキャップ側に集める感覚?これをたった一回で、集めることができたら凄いわ(笑)
オレは、いつも一回振って、中味が、キャップに到達するようにしている。 プロレスのフォールはなぜ3カウントなのか。
「ワン、ツー」とカウントされ、つぎの一瞬、相手を大きくはね返す
レスラー。会場っからは大歓声が巻き起こる。アナウンサーも、
「カウント、ツーです!」と絶叫する。
この光景をみると、誰もが、スリー・カウント制こそが、プロレスにおいて、
ピッタリと感じると思われる。
ワン・カウントだけだと、早すぎる。かといって、ファイブ・カウント(=5カウント)では
間延(まの)びして、なんとも気分が盛り上がらないということもありえる。
通常のレスリング・タイプでは、両肩が一瞬でもつけば、
フォール負けになる。しかし大技(=レインメーカーなどの技)が繰りだされるプロレスで、
ワン・カウントだけでは、あまりにもあっけない。
例えば、ブレーン・バスターを仕掛けて、そのままかぶされば、たちまちフォール勝ちとなる。
脳震盪を起こしたり、一瞬、気を失うプロレスラーもいるから、
ものの数分で試合が終わってしまう。
しかし、逆に、ファイブ・カウントでは間延びして、会場の観客がスリルを感じることが
できない。息をのむのに、ファイブ・カウントでは長すぎる。息が苦しくなってしまうのである。
会場のみんなで、一緒になって「ワン、ツー、スリー(=1.2.3)」と声を合わせるには、
スリー・カウントがもっとも自然になるのだ。場外乱闘も、リングにもどってくる時間を決めていなければ、
どうなってしまうのか(大笑) 最近のカズチカは、
『パワーか、フォースか』的なレスリングに接近しているような気がしてくる。
パワーもフォースも日本語ではともに「力」という意味だが、
『パワーか、フォースか』的に、明確に区別して定義して、
リングの上で、『パワーか、フォースか』的なレスリングをしなければいけない。
『パワーか、フォースか』があってこそ、『パワーか、フォースか』のレスリングを味わうことができるのである。
『パワーか、フォースか』...(大笑) 『パワーか、フォースか』...(大笑)
「可能性があることは全て起こり得る」→「パワー」
「意識こそが物質である」→「フォース」
「スプーン曲げ」は、『パワーか、フォースか』(大笑)
物質を構成する素粒子が、一斉に同じ方向を向けばスプーンは曲がるのである。
つまり、カズチカが、相手の胸元にレインメーカーという技をさくれつさせるとき、
己の腕が、相手の胸に当たった瞬間に、当たった相手の胸の細胞(=シェル)を
構成する素粒子が、一斉に同じ方向に向くように、腕に力を入れて、ふりきることである。
どうやって素粒子を同じ方向に向けることができるのか。
量子論では、「全ての存在は、物質と精神が関係(フォース)し合う織物のようなもの」。
フォースが組織の中の素粒子の配列を変えてしまうということだろう。
人間の精神の力(=フォース)によって素粒子を一定に動かすことが可能なのである。
人間の精神の力(=フォース)によって、雨粒の素粒子も、同じ方向に向けることもできるのである。
パワーによるレインメーカーの技とは、フォースのレインメーカーの逆で、
己の腕が、相手の胸に当たった瞬間に、当たった相手の胸の細胞(=シェル)を
構成する素粒子が、一斉に同じ方向に向くことを気にしないで打つ力(ちから)のレインメーカーということになる。
『パワーか、フォースか』... みんな〜(大笑)パワーかフォースか
チャンプは、「最高の頂点」を見せてくれます(大笑)
オレも、笑うな〜(大笑)
チャンプは、「最高の頂点」を見せてくれます(大笑) 『パワーか、フォースか』...(大笑)
人間には「天才の瞬間」がある!!!
『パワーか、フォースか』...(大笑) オメガとの戦いがある!
『パワーか、フォースか』... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています