なんでタイガージェットシンはサーベルの柄の方で攻撃するの? [無断転載禁止]©2ch.net
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日本人は真剣白刃どりが全員でけると思い込んでるんやろな イス攻撃だってクッションのある座面で叩くだろう。
つまりはそういう事だ。 サーベルの部分は噛んで両手でしならせて威嚇する為だけのもの。 >>3
あっ、そうゆうことかなるほど
クッションやから中に釘とか刃物がこっそり隠せるんか >>1
既にビートたけしのANNでネタになっている。終了。 鎖鎌も柄の部分つかうし、ブル中野もヌンチャクを2本揃えて柄の部分で小突いてたな。 ちなみにシンがサーベルを口に咥えてるのは鉄分補給のため
鉄分が不足してるから貧血気味でプルプル震えてるんだよ 悪役するやつて
一番常識人がやらんと相手ケガさせるからな >>5
あのサーベルの部分って、どうなってるの?
子供だったから、シンが口にくわえてるの
見て、単なる太い針金かと思ってた。 マジレスするとシンはケチだから
サーベルの刀身の部分を使うとすぐ刃こぼれしてその度に一々交換しないといけないけど
柄の方は頑丈に出来てて殴ろうがぶつけようが余程の事が無い限り壊れる心配をしなくて良いので みつ春は入場の時に群がる子供にガチのエルボーやって蹴散らしてたもんな、gifでみた。
まあ地獄に堕ちたから、いっか(笑) IWAジャパン時代、ターザン後藤相手にサーベル突き刺してたよ。
後藤の胸が血だらけになってるのゴングに掲載されてたけどグロかった。 刃の方で刺しちゃったら一瞬で終わってしまう。
でも、柄の方で攻撃したら長時間相手を痛めつけられる。
シン様は長時間楽しむ方を選んだ。 タジェシはオニタにはサーベルの先で刺してたぞ。
ザシクと組んでたときに。 莫大な財産と領土を持つが暴力衝動を満たすためだけにプロレスやってるインド貴族の末裔が自らを悪魔と定義するためにサーベルを持っているのであって武器として頼むところはないからだぞ ヒールといえど正気は失ってないから本当にやばいことはしない
年取って堪え性がなくなってサーベルの先で刺したとしたら人間失格だな サーベルの先端にはガムテープが巻いてあって
人にケガさせないように配慮していた。
紳士じゃないか! サーベルの先に透明なビニールカバーみたいなのが付いてたのを見たのは
子供心にショックだった 先端の付着物についてやっと言及する人たちが現れてホッとしたよw そんなことしたら捕まっちゃうじゃんか
痛いように見せて、お客様をキャーって言わせて楽しんでもらうために毎回頑張ってるの
みんなプロレスというお仕事で、会社からお金もらって、家族と平和に暮らしてるんだから 馬之助は真剣でも木刀でもなく竹刀だったのはいろいろ事情があるんだろうな フェンシング用のサーベルだと、刃の無い細い棒だろ。
日本刀の代用品の竹刀みたいな感じで。
本気で殴ってもそんなに痛くなさそうだけど、サーベルの方がすぐに曲がって使い物にならなくなりそうだ。 一度だけ馬場さんの事を本気で刺そうとしたんだよな。馬場さん避けたけど。
あれも一歩間違えたらと思うとぞっとするね。 我々は殺し合いをやってるんじゃない!
わかってください! >>29
IWAジャパンの時は出刃包丁持ち込んでたよ
刃は落としてあると思ってたけど手から落とした時にリングにスコッ!って刺さったの見て戦慄した >>33
馬之助の出刃包丁はIWAじゃなくてNOWな。 >>33
新日にあがっているときにも持ち出した記憶が
あるんだが記憶違いかな?もう、分からん... 木刀でも車に積んでたら警察に任意で連れてかれるからな >>29 >>38
上田じゃなくてカブキやナガサキが昔のデラプロだったかな?インタビューの場で話してたけど
竹刀は会場の照明が反射して光って見えて遠くの客席からも振り回しているのが伝わりやすいけど
木刀は明るい色を塗っても光沢スプレーを吹き付けても暗く見えるままだから印象が良くないんだって
後竹刀は当たるとバーン!と大きい音が出て客受けがイイけど
木刀はどんなに対戦相手を強く打とうが叩こうがボコッボコッて感じの低い音しか出ないから迫力が伝わらず客の反応も鈍いので使いたくないとも言ってたな >>36
それはNOWの出刃包丁マッチのことだよね
その後も出刃包丁使ってたよ、俺がIWA会場で見た時はターザン後藤相手に持ち出してきた
新日で持ち出してきた記憶は俺もあるのでたぶんあってると思うよ 俺も個人的に良くしてくれた選手は没後の今もさん付けで呼ぶよ
ポーゴさんとかキニョネスさんとか >>34
そこに東スポの記者が居合わせてたってのが全てだよ。 >>34
伊勢丹事件の時はマスコミは居合わせていない
猪木とシンが当日に伊勢丹前で乱闘してる写真なんて見たことない 新間アイディアの仕込みだったと何かで読んだけど、それならなんで偶然居合わせた記者による撮影をしなかったんだろ
スーパースター列伝で再現されてたような記憶が… 本物じゃないから、剣で刺したら折れちゃうんだよ。
毎回新品用意すると経費大変でしょ http://video.tudou.com/v/XNTA1NDk5MDA=.html?spm=a2h0k.8191414.0.0&from=s1.8-1-1.2&f=3018162
環境によって開けるか否か微妙なんだが、対ルスカ戦直前のノンタイトルの猪木×シン
この頃のシンが一番狂っている感じが出ていてお気に入り
ちなみにサイトは中国版のyoutubeみたいなところ
俺も数日前まで開けなかったが、flashを更新したら見れるようになった >>45
記者が不在だったことが逆にリアリティを生んでいたんだよ >>15
その翌週ぐらいかな、今度は後藤がサーベル奪ってシンの足に思いっきりブッ刺していた
あと大昔になるけど、シリーズ最終戦に猪木がサーベル奪ってシンの胸あたりに刺したこともある
たしか1973年二度目の来日、新宿伊勢丹→札幌大血戦ときて最後は禁断の先端刺し
いろんな意味で両者とも頭のネジ数本ブッ飛んでいたわw https://www.youtube.com/watch?v=TpOR6P94YzM
シン上田×馬場鶴田
隠し持った鋭利な凶器
場外で噛み付き
三連パイプイス
リング内で噛み付き
ごきげんなシン先生、いつもより余計に首振りダンスサービス
木づち
イス投げ
ホウキ
ジュラルミンケース
隠し持った鋭利な凶器
わけの分からん鉄柱攻撃
若手に八つ当たり
三連パイプイス
チャンピオンベルト
若手に八つ当たり
鉄柱攻撃
イスに顔面
本部席のテーブル
パイプイス対パイプイス
トロフィー
メチャクチャ過ぎてバカバカし過ぎて何度見ても面白いw
こんだけ極悪なことやって大量に血を流しているのに、むしろ「お祭り」のように見えてくるから不思議だ ゴングで一撃の時も、土台の木の部分で殴ります。武道館での馬場戦の時、リング下の土俵から砂
を取り出して馬場にかけたけど、よくわからなかった。 シンの凶器攻撃はいくつかの例外をのぞいて以下のパターンに大別される
(1)凶器を握った手の部分で殴る
ほとんどの凶器攻撃がこのパターン
サーベル、ビール瓶、パイプイスで突く、木づち、>>51のゴング等々
(2)ある程度やわらかい平面的なものはそれで直接殴ることもあるが、見た目が極悪というだけで致命傷にはならない
イスを平面的に振り下ろし座面の布地の部分で殴る、全日プロでたまにみられたバケツやジュラルミンケースで殴る等
例外)
1976/01/29 対猪木戦、場外乱闘で手元誤って猪木の顔面をイスの金具へ直撃→>>47
1981/12/09 対シーク戦、シークの割れたビールに対しシンも明らかに鋭利な凶器で応戦
また、シンが相手を流血させるパターンも同様で、基本的に場外に落ちた相手のセルフカットによるもの
リング内でサーベル攻撃しても場外に落ちなければ流血に展開しないのはそのため
場外でサーベル攻撃、またはリング内でサーベル攻撃受けた相手がリングに落ちて初めて流血フラグが立つ シンさん人格者だからね!
これからも元気でいて欲しいね タジェシの使用する凶器は沢山で豊富だったな。
アブチャやザシクは凶器の数は多くなかったが。 こいつ超絶うぜえええ
元の3倍読みづらいって略語の意味ねえ 坂口が地方でいつも5分でシンのコブラクロ―であっさり負けてたな 地方で思い出した
全日に移ってからもしばらくは上田と組んで悪の限りを尽くしていたシン先生
特に週に一度のテレビ中継が入る大舞台では顕著だったという
その反動なのか、地方大会では時折違った姿が拝めたことが少しずつ明らかになっている
ある少年ファンがどういう伝手を使ったのか、関係者を経由してシン上田組にアポをとった
ガキだろうが誰だろうが容赦なく追い返すのかと思いきや、二人は快く控室に招き入れた
シンは笑顔でサーベルを見せ、「ダイジョーブー、コワクナイヨー」と安全性を説明したとか
また別の会場では入場時に二人して丸太を担いでリングインしたこともあったとか
狂人キャラには違いないんだが、どこかお茶目な演出だなと思ってしまうw 貴重だね。
小鉄を締め上げたあとに猪木が登場。
そしてシンは一旦は場外へ。
その時の場面だ。 柄の方が丈夫だろ
刃の部分はプヨプヨですぐ曲がるから思った程に威力がないだろうね
恐らくタイガージェットシン本人はそのように思われているつもりだったんじゃね? シンがサーベルをくわえ、両手でグイグイしならせるパフォーマンスには色んな意味が込められていると思うんだ
・観客やメディアにキチガイキャラであることが手っ取り早く伝わる
・その時に自然ときれいな白い歯が映し出されるが、噛み付き攻撃もすごいんだぞという潜在的な印象も与えられる
・特に入場時のそれは効果抜群で、照明やフラッシュの光を受けてキラリと光るだけでゾクゾクさせられる
・しかしこれは例の猪木案、「ナイフなんてありふれたものじゃなく、どうせならサーベルでもくわえさせてみろ」
を忠実に実行しているんだという、新日本プロレスに対するプロの仕事としてのメッセージでもある
・そしてここが一番肝心なのだが左手で剣先を直に握ることで、刃物ではないことをアピールしている
・「あれ?刃物でもない、柄で殴るしかない、そんなもの持ち込んで意味があるの?」
と当然のように話題になる→視聴率アップウマー サーベル以上の凶器、それがシンの鍛え抜いた肉体である!
昔の雑誌にこんな見出しでシンの身体測定コーナーがあった。 628 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2017/10/10(火) 20:25:59.56 ID:+sonNaB6.net
スタン・ハンセンで一番おもしろかったのは、あるとき札幌で。
スタン・ハンセンは目が悪いんだよ。ふだんはコンタクトレンズで、
試合のときは当然、外してるんだけど、それでも血気盛んになると、
遠くのやつが見えるんだな。
スタン・ハンセンを遠巻きに、折り畳み式の簡易いすを、スタン・ハンセンの分厚い背中に
遠くのほうからビヤーンと投げた、眼鏡をかけたおっさんがいたんだよ。
そしたらパッと見て、目が悪いはずなのに、ダーッて行ってそのおっさんの襟首をつかんで
めちゃくちゃにやっちゃったんだよ。
もう顔面血だるまよ。ぼろぼろだよ、そのおやじ。
それで控室で、中継とかも全部終わって、(いすを投げたおっさんは)「おれは引かねえぞ」って。
新日のフロントとか渉外担当とかがいろいろ出てきて
「もうとにかく病院に行きましょう、出血がとまってないんだから」
って言っても、
「おれは引かねえ。やろう。
これは問題にすっからな、おまえら。こんだけやられたら引っ込みつかねえ」
とか言って。やくざでもないのに、くだを巻いたりごろ巻いてるわけ。
「とにかく病院に」って言っても、「病院なんかいかねえよ、おれは」って。
「そりゃあ、確かにな、いすを投げたのは悪いかもしれないけどよ、ここまでやられることはない。
おれはもう腹を決めた」
ってさんざん言ってるわけよ。
そしたら最後はやっぱりなれてるね、新日のフロントが。
「何が望みかはっきり言ってくださいよ」って営業マンが言ったら、
「驚くなよ、このやろうっ! 次の興行のリングサイド、5枚」って。
「何だ、好きなんじゃない、おじさん。お安い御用ですよ、そんなの」って(笑)。 >>67
当時の週プロによると猪木&藤波、猪木&長州、猪木&ベイダーというのも当日の候補だったとか。
相手の候補はベイダー&シンも挙がっていた。
結果的には猪木&シンで大正解だったが。 >>44
でも猪木がシンに襲われながら
「この続きは金曜8時に!」
って言ったんだよな >>44
> 伊勢丹事件の時はマスコミは居合わせていない
> 猪木とシンが当日に伊勢丹前で乱闘してる写真なんて見たことない
俺もそう思っていたし今後も絶対に出ることはないと信じているんだが、何やら怪しげなソースが↓
猪木のカン違いだと思うが、もしそうなら東スポ側からその旨の補足があってもおかしくない
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/special/385431/
【東スポ創刊55年】猪木「プロレス報道に力を入れてくれた東スポは同期のようなもの」2015年04月04日 17時00分
<アントニオ猪木参院議員(72)>元気ですか! 東京スポーツ創刊55周年おめでとうございます。
東スポが創刊された1960年はオレがデビューした年。東スポは55年間、ともに歩んできた同期のようなものだよね。
ずっとプロレス報道に力を入れてくれた。
アリ戦もあるし、ルスカ、ホーガン、チョチョシビリもある。
それからタイガー・ジェット・シンの伊勢丹襲撃事件。あれは東スポが抜いたんだよね。
プロレスの社会現象はいくつかあるけど、あれも社会現象的なものだった。
東スポはジェット・シン側についていたんだよね。彼らが買い物に行くので取材も兼ねて新宿にいた。
だから写真も撮っていたんだよ。あれは売れたんじゃないか。ムッフフ。 https://www.youtube.com/watch?v=86oh1tnInLA
藤波×上田
藤波大流血&例の鉄柱股間大連打
この頃のシン上田には、本当に人を殺しそうな迫力があった https://youtu.be/bGCPbnHd3ls
グレーテスト18クラブの 長州×シン
前年に猪木と夢のタッグを組んで新日に9年ぶりに返り咲き、すっかり株を上げたかと思いきや、
その後はテロリストになり切り、ブラックキャットリンチ事件、長州の車バット襲撃事件と数々の問題を起こす
でも見境いなくメチャメチャ暴れてたわけじゃなかったんだよな
https://youtu.be/bGCPbnHd3ls?t=715
例えばこのシーン
長州に凶器を奪われ一転して大ピンチ、そろそろ試合の結末が見えてきたという頃
長州がシンの両足を掴もうという時、シンは自ら足を上げて長州が握りやすいようにサポートしている
こんだけ荒れに荒れた展開でもちゃんとプロレスしてるんだよ
やっぱプロ中のプロだわ 悪役は心が優しいやつしかできんよ
力の加減間違えたら
相手を怪我させる タジェシはアノキとしかいい試合はできないと言われちょる。
でもアノキ以外でもいい試合はあったと思うのだ。
サカグ、チョリキ、テリファ、リュウゲン
彼らとは相性が合っていい試合をしていたと思う。
タジェシとの対戦を見たかったのはリキス、ロドウォかな。
リキスとはシリーズ重なったことがあったにも関わらず対戦はなし。
ロドウォともシリーズ重なったことがあったが、やはり対戦なし。
リキスは雑誌インタで ぜひタジェシと対戦したい!と。
でもシリーズまで重なったのに何故か対戦しなかった。
リキスはアブチャやザシクとはいい試合をして持ち味発揮した。
タジェシ相手でも持ち味を発揮できたと思うのだが。
でもリキスは塩だったが、テリファ並のプロレ能があれば。
第二のテリファ、第二のミルマとまで期待されたが。
まあタジェシスレだからあまりリキスネタばかりでも生姜焼き。
いやっしょうがないか。
タジェシとブルブの対決も見たかったなあ。 サーベルはタジェシの代名詞
竹刀はウマノスの代名詞
チェーンはブルブの代名詞
ブルロープはスタハの代名詞
カマはアレスでブッシュナイフはジプジョだった
ザシクはムチを持っていたな >>1
ほんまは柄の方が痛いねんで
竹刀も柄の方でどつかれた方が、先っぽでどつかれるよりか効くねんで サーベルの尖端で刺されたのは大仁田 後藤 テリーか。
猪木も尖端では刺されてないはずだし。 >>81
マニア同士でこのクイズやると、大抵は一番肝心な一人忘れているから面白い
正解は「シン自身も刺されたことある」 追記するとテリーが刺されたのも微妙なんだよなあ
俺が知ってるのは場外乱闘で上田と組んでテリーの太ももを貫通したように見えるシーン
実際は布地だけを貫通していて肉は無傷
これ以外に刺された?と思えるシーンがあるなら知りたい サーベルの尖端で刺された(フリも含めて)のはその位しか記憶ないね。
テリーのも実際にはロングタイツの部分を貫通させただけだろうが。 列伝で、武将鎧コスのカブキを突くシーンがあるけど
あれって実話? 全くの創作だと思う。
カブキがカナダに登場なんて聞いた事ないし。
あの列伝の試合でシンはターバン取らないまま毒霧浴びて退散。
噛ませ犬としてシンを登場させた。
連載当時(83年2月頃)はリアルで両者の対決があったからだろう。
しかしようつべでカブキ×シンを見ると体格差が凄い。
やっぱりカブキは小さいんだな。
元はジュニアサイズとも言われていたし。 >>85
カブキが日本刀でサーベルを切断したシーン含めて全てネタだろうな
論点ずれるけど列伝のカブキの話は色々と酷い
10本指全ての第一関節だけを曲げるという技は、武道を極めた一部の者にしかできない奥義
これを見せつけられた対戦相手はそれだけでカブキの凄さに圧倒されるとか、いやいや、いくらなんでもそれありえねえからw それ猪木もできると(談)で言ってたな。
まあカブキは創作しやすかったのだろう。
あと佐山タイガーも。
マシンなんかも連載時なら連載されただろう。
マシンも創作しやすいだろうし。 >>88
んーどうかな
俺もマシーン列伝は見てみたい気はするが、スーパースターというにはちょっと弱い気が
もし今リバイバルされるなら、上田馬之助、高山善廣、ベイダー、ウォリアーズあたりを希望 ウォリアーズはあのまま連載継続されたらやっただろう。
スラム街で二人は出会って…ネズミを食べて…と。
そしてノートン編。
ノートン編ではホークと同級生という部分を協調。
ウォリアーズ編ではスラム街にいたホークがノートン編では高校生だった、と。
まあウォリアーズ ベイダー ノートンあたりは物語にしやすいだろう。 上田馬之助はシンとの一騎討ちの時に日本刀を持って入場した
ただし直ぐにレフリーに取り上げられたのでカブキが持ってる
模造刀の可能性もある >>92
ポーゴの鎌やシークのナイフは殺傷能力のないものと思っているけどね
いくらプロレスとはいえリアル刃物持ち込んだら銃刀法違反だろ
上田が日本刀や包丁持ち込んだときもあれは模造品との見方が定説
ポーゴのドリルやフェイスのチェーンソーも同様
ただその中でもシークが一枚上手だと思ったのは、
恐らく彼はリアルと模造品の二通りのそっくりなナイフを用意していたと思料される
壁、リング、放送席に突き立てたナイフは本物、試合に凶器として使った方は模倣品だと思っている シンのサーベルは凶器ではない。
自分が負けたときに自害するためなんだよ。 列伝で思い出したがいくらファンタジー万歳とはいえ、シンのそれはゴチャゴチャになり過ぎてもうぬるぽ状態よ
■列伝第一話■
「宿敵T・ジェット・シンとの初対決は忘れもしない昭和46年」
→初来日前、しかも新日本プロレスすら存在していない
・凶器攻撃なし、ロープブレイクにもクリーンに応じるシン
→1975/06/26蔵前の一本目がベース
・猪木、卍固めで一本目先取、二本目シン荒れ狂う
→1974/06/20蔵前がベース
■列伝第二話■
・シン、いきなり猪木にターバン締め
→熱心なファンをしても猪木がターバン締め食らったことはないはずだとの認識
・シン、火を噴く
→1974/06/20蔵前の二本目がベース
・猪木、シンの腕を折る
→1974/06/26大阪の二本目がベース
■列伝第三話■
・シン、一本目から荒れ狂い猪木血ダルマ
→1974/06/26大阪の一本目がベース
・シン、一転して二本目、三本目はクリーンにフォールを奪う
→「アイアム・チャンピオン!」と叫んでいるあたり、1975/03/13広島がベースと思われ >昭和46年
これは単純な印刷ミスだと思う。
当時は一瞬『?』だったが。
それとかなり前に話題になったが。
実際にシンは猪木に奇襲のターバンの首絞めはやったの見たことないという結論。
サーベルで襲う奇襲はあっても何故かターバンでの首絞めは確かに記憶にない。
猪木以外は、外人を含めて殆どこれを受けた。
何故 猪木にターバンでの首絞めをやらなかったのかな?
両者の戦いは常に緊迫状態で猪木もシンに隙を見せる様なことはしなかった、ってことか?
でもシンに背中を向けてサーベルでの奇襲は何度も見た。
うーん、踏ん張ってうんちょボチャ
うーん、わからぬ。 >>96
>実際にシンは猪木に奇襲のターバンの首絞めはやったの見たことないという結論。
2chのシンスレで何度も議題にあがっているテーマなんだけど、熱心なファンをしても誰も見たことがないんだよね
ザコレスラー相手にやるシンの流儀かと思ったけど、アンドレ、ハンセン、レイス、馬場にもターバン締めやらかしてるし
基準がようわからん 奇襲のターバン首絞めは猪木以外は殆どのトップどころは受けてる。
他にもホーガン、ローデス、バックランド、マスカラス、ベイダー。
雑誌で見ると最強タッグやMSGタッグの時にも色々な相手に。
猪木がシンに隙を見せなかったかと言えばそんなこともない。
タッグやシングル含めて猪木はシンに何度も奇襲攻撃を許したし。
でもターバン首絞めってこれまたアイデアだと思った。 あと地味に好きなのが入場してきてゴング鳴ってないのに乱闘で大暴れというパターン
特にガウン着たままだと「試合がまだ始まってないのに」感が強調され、より無法者らしくて実に良かった >>99
そういうのを計算してたのかな?
シンがコスチュームを脱ぐと凄い体が。
凶器なしでも強そうな体。
シンが練習ばかりやっていたのも体見たらわかる。
また中東特有の分厚い体だったし。
特にシンの上半身は凄かったと。
太い腕に盛り上がった肩に分厚い胸板。
上田の体が貧弱に見えたもんだ。 >>100
そのぐらいは普通に計算済みだったと思うよ
「試合が始まってもいないのに終わってしまった」となれば凶悪レスラーとしてかなりのセールスポイントになるだろうから
2度目の来日、例の新宿伊勢丹で共闘したホワイトも、後年同じようなことを語ってた
「私(ホワイト)とシンはジャパンで初めて出会ったんだが、ビジネスをこんなに真剣に考えるレスラーはそれまで見たことがなかった
『お客をもっともっとエキサイトさせるにはどうすればいいだろうか?』と考えた末に、まずシンは観客を襲うという暴挙に出た
それも一般人だけじゃなく、ある時は地回りのジャパニーズマフィアにも手を出してしまった
それで委縮するのかと思ったら、逆にヒールとして益々凄みが増していった」
「例の新宿伊勢丹はやらせと本物のケンカ、どっちも本当だ
当時の新日本プロレスにアイデアマンがいて、『プライベートのイノキを襲ってみてはどうか?』とけしかけられたのは事実だ
私は良識の範囲内で、イノキを適当に痛めつけて終わりと考えていたんだが、あの日のシンは違ってた
『オレ(シン)は今日、世界一の凶悪レスラーになるんだ。ジャパンのプロレス史で誰もやってないことをやるんだ』
と本気で語っていた
あの時のシンは間違いなく理性を失っていた」 こういうシンみたいないい意味でのプロ意識高いレスラーがいたらなあ。
それを受け止める相手もいればプロレスは盛り上がると思う。
一時期の蝶野はシンとは違ったが、高いプロ意識を感じたときがあった。 一振り12000円程度の模造刀を真剣だと言い張ってリングに持って行くカブキよりはマシ >>102
んー好き嫌いは別にして、マッチメイク含めてプロデューサーとしての蝶野はかなりのものがあったと思う
でもレスラーとしてはトップに君臨したことはあれど、橋本や小橋と肩を並べる王者だったとは言い難い >>102>>104
確かにねえ。
チョマサはいちプロレ選手としてはハシモやコバケンより一枚落ちる。
ミサミツ、ムトケーと比べても同じく。
カワトシもコバケンに抜かれたかんな。
あっタジェシスレか。
タジェシとウマノスは同格扱いだったが、やはりタジェシが美味しいとこ取りだった。
フォール取られるのはウマノス。
でもウマノスが司令塔のリーダーでタジェシを動かしてたっちゅう意見も。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KU8DJ インド人はサーベルを持ってる、フェンシングはインドのスポーツ。
小学校の頃にプロレスファンはみんなそういうイメージを抱いていた。
シンのサーベルの影響で。 >>107
シン一人のせいでインド人=悪い奴という偏見は少なからずあったと思う
それを抜きにしてもシンが日本人に与えたインド人像は絶大で、ターバン巻いてるのはインドでも極少数派のシク教徒
なのにインド人=ターバンというステレオタイプが日本では完全に定着してしまった
特にデフォルメされたマンガの技法においては、インド人を示す記号にターバンは欠かせないと言っても過言ではないだろう
実際にイモトあたりが現地に行くと誰もターバン巻いてなくて、「あれ?」と思うことがある
(ちなみにインド最大の派閥は言わずもがなヒンドゥー教で約80%、シク教は2%) でもインド映画観るとみんなシンみたいなビジュアルしてる気がする S49〜50年頃、新日本が指定した「リングを降りてもヒールたれ」を頑なに守り、
近寄るファンやマスコミを悉く蹴散らし、時に襲い掛かり、「シンは本当に狂ってる」のイメージがすっかり定着した頃
オフレコという条件で東スポの川野記者がシンから呼び出され、食事に誘われた
店はインド人が経営するインド料理屋で、そこに日本に滞在しているインド人留学生が数名招かれていた
そして徹底した倹約家として知られるシンがお腹いっぱいの食事を振舞っていた
ヒンズー語なので何を言っているのか内容までは分からないが、
およそそれまで見たことのない慈悲に溢れた笑顔で学生を見つめるシンの眼差しは、
「異国の地でつらいこともあるだろうが、頑張れば必ず報われるぞ」
「凶悪キャラはあくまでも演技、私のせいでインド人のイメージが悪化しないことを願う」
きっとこんなことを語っていたのではないだろうか
シン自身もインドからカナダに渡ったとき、ポケットには僅かなドルしかなかった
そこからプロレスに真面目に取り組み今の地位を築いたから、どこか昔の自分と重なるところがあったのだろう
また大阪腕折りのとき、会場にたった一人だけターバンを巻いた若いインド人がいてシンに声援を送っていた
阪神ファンの中に一人だけ巨人ファンが突撃するようなもので、下手したら身の危険も想定されただろう
それを省みずにこの青年はシンに心からの応援を送っていたと思われる かなり前にインド=シンから連想させたことが掲載されていた。
ターバン
凶暴
狂人
剛毛
ゴツイ体
巨体
サーベル
ヒゲ
インド=シンからはまずこれ等のことが連想されると。
今なら『狂人』『凶暴』が抜けて『善人』『プロ中のプロ』が入るだろうな。 剛竜馬
国際プロレスでデビューし、ルックスもよかったことから将来を期待されるも中々芽が出なかった
その後新日、全日等を転々とし、このまま消えるのかと思いきやインディーズでようやく遅咲き開花
ちょうどメジャー団体のやり方がより高度化、複雑化するのに逆行し、彼は単純明快な「バカ」を売りにした
凶器や反則を多用するスタイルではあるがFMWやwingとはまた異なり、
どちらかといえばドリフのたらい落しよろしく笑いと拍手が湧き起こるそれであった
そんな頃、剛はシンとタッグを結成した
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-24-1a/burosudaisuki/folder/1057404/82/32250382/img_2?1379256506.jpg
左から初代タイガーマスク(佐山)、シン、剛という非常に珍しい3ショット
そこで雑誌記者が剛とのタッグについてインタビュー
記者
「剛選手はよく『プロレスバカ』と言われています。
もちろん本来の侮辱する意味ではなく、日本では敬意を込めてあえて『バカ』と表現することがあります。」
シン
「一つのことに真剣に打ち込む様が『バカ』なんだろう。
オレとよく似ているよ。
オレも『バカ』だw」
短い接点だったけどこの両者は相当ウマが合ったと思われる >>112
シンが剛の団体に参加していた頃。
97年あたりかな?
週プロに剛のインタが掲載された。
自分が藤波とタイトルマッチを行った78年●月●日の武道館。
シンは猪木さんとタイトルマッチ。
そう考えると自分とシンが今こうして組んでるの事に運命を感じる。
しかし笑えたのが※で訂正があったこと。
※当日は猪木はシンではなくバックランドとタイトルマッチ。
コメントにある猪木とシンのタイトルマッチというのは剛の勘違いです。
こんな訂正があった。
まあレスラーでもそういう記憶違いはあるわな。
況してやファンと違いゴッチャになって当然。 >>113
レスラーにしてみたら生涯何百、何千も仕事をしているわけで
そのうちの一つ、それも当時で既に20年も前のことを断片的にでもそこまで思い出せるのってすげえよ
剛は色々批判されていたが、一時的とはいえ無から「バカ」のブランドを築き上げたプロデュース力は特筆に値すると思う
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「悪役レスラーの優しい素顔」
ご存じミスター高橋の著書で、元々は同タイトルのブログで昔の写真を小出しにアップしていたのが始まり
その後、著作権が出版社に移管した(と思われる)のに伴ってブログの方は閉鎖
ただしシンのエピソードで、なぜか転載されていない話が一つあるので記憶にある限りそれを補完しておく↓
(以下ミスター高橋視点)
77年頃、北海道の田舎町に宿泊していたオフのある日のこと、私(ミスター高橋)はシンら外国人レスラーに提案した
高橋「どうだい、これから銭湯(public bath)でも行かないか?」
シン「銭湯ってなんだ?温泉(hot springs)のことか?」
高橋「いや温泉とは違うんだが、金を払えば誰でも使える大きなbathで、日本にはどこにでもある」
外人「そりゃあいいや」
シン「ホテルの小さなシャワーじゃ窮屈で敵わん、疲れも取れそうだ、行こうぜ」
こうして私はシンら外人レスラーを数名引き連れて、近くの銭湯へ赴いた
すると番台のお婆さんが我々を見てギョッとした
あの頃のシンはお茶の間のテレビを通じて、本当に悪くて狂っているというイメージが一般人にも浸透していたからだ
番台のお婆さんは代金を受け取ると、そそくさと奥の方へ逃げてしまった
シンの恐怖は浴室でも同様で10名ほどのお客様が先にいたのだが、シンに気付くや否や蜘蛛の子を散らすように脱衣場へ
残った方に私が「こんにちは」と声をかけても無視されるか逃げ出される有様
あの頃のシンは何もしていなくともどこか殺気が漂っていた このシンと小林の試合
新日に悪役列伝に入ってた。
シンの流血が凄い。 >>117
これってシンが一般報道に出た映像だね。
実際に見たことない。
画像でも初めて見た。
ようつべ動画にあるのかな?
確かにシンはまともな表情でプロレス中の狂虎ではない。
シンも薗田の件はかなり責任感じてショックだったのもわかる。
自分が手配して事故死したら誰でも責任感じるわ。 俺もそのシンのニュース登場は見てない。
画像も初めて見た。
プロレスラー タイガージェットシンさん
こう表記されたのかな?
それとも本名のジャクジットシンハンスさんかな? そもそもカナダで活躍していたシンはサーベルではなくジャマダハルと呼ばれる短剣を持ってた。
写真を見て、猪木が、「タイガーならサーベルタイガーだ。短剣じゃなく、サーベルを持たせろ」と
新日が用意したもの。 https://youtu.be/SExclumbEdY?t=148
↑躊躇することなく一撃でビール瓶を叩き割るシーク
https://youtu.be/6o15O_PQMjM?t=421
↑おっかなびっくりビール瓶を何度も鉄柱にコツコツぶつけるも結局割れないシン
推測なんだけどシークが1981年に全日を去る時、ヒールの後任としてシンにあれこれレクチャーしたのではないかなと思ってる
第一期新日参戦時はシンが瓶を割ることなんてなかった(ちなみに二期はあり、たしか1990年)
それとやはり新日では記憶にない、ロープに上ってからの凶器攻撃というムーブがこの頃からしばらく見られるようになる
さすがにトップロープからだと手が空いてないから不安定になるのでセカンドロープ、またはその下からになるけど、
視覚的効果やその迫力は絶大だった
きっとシークが「ヨコだけじゃなくタテにも暴れてみろ」ぐらいの入れ知恵をしたのではと勝手に推測している >>121
シークはちょこまかと細かい動きだったね。
凶器も小さく隠し持って。
シンの場合は動きがパワフルでダイナミック。
使う凶器も目に見える大きなのが多かった。
隠し持った小さな凶器より大きな凶器の方が迫力はあった。
またシンは体が大きくてガタイが良かったから凶器攻撃は一層パワフルに見えた。
上田も大きな凶器を使っていたが。
上田も体は大きかったが、体がショボくて貧弱だからシンみたいなパワフルさは感じなかったな。
逆にシークはどちらかと言えば小柄でしかも年を感じさせ。
だから小さな凶器攻撃はマッチしていた。
凶器がなければまともに戦えない、との見方をされ。
でもあれだけ凶器攻撃に拘ればそれらを超越して。
シークの場合は凶器攻撃も立派な正攻法?に。 https://i.imgur.com/HgZ6HSW.jpg
後ろの字は「横浜アリーナ前夜祭」と思われる
1990年、猪木と一夜限りのタッグを組む前日のパーティだろう
心の底から嬉しそうな二人の表情がいい >>1
サーベルの先で刺したら死んじゃうからじゃないかな >>123
週プロの写真だね。
シンも猪木もうれしそうな表情。
90年9月29日の前夜祭の。 >>123 >>125
本当はお互い好き同士なのに、
これまでみんなのいる前では、嫌いなふりをしなければいけなかった。
それが、初めてみんなのいる前でも堂々とイチャイチャ出来るわけだから、
そりゃあ最高に楽しいのが表情にも出るさ。 youtubeのプロレス動画、ずいぶんとベイダーの新着が多いなと思っていたら……><
心よりご冥福をお祈り申し上げます ベイダーやノートンがレスラーらしい最後の世代かも。 91年にシンが都庁に現れた。
グレイテストのタイトルの件で、長州が王者に納得できず。
それが東スポ一面に掲載された。
ターバンを巻いた大男のインド人の出現に都庁はパニックに。
しかもシンは長州が王者に認定されたのが納得できず。
それで狂人キャラ全開で都庁に現れた。 シンはどうやってサーベルを日本国内に持ち込んでいたんだろう? >>131
73-81新日参戦の頃は新日が国内で用意してシンに持たせていたんだよ
たしか渋谷のショップで新日関係者が「友人にプレゼントする」と言って騙して買っていた
なぜそんな嘘をつく必要があったかというと後日、そのショップが文句を言っていた
「(新日関係者さんに)以前売ったサーベルとそっくりなのを、あのシンが持ってるんですよ!腹立つなあ」と
当時のシンはそれぐらい悪の象徴として世間に知られ、嫌われ、恐れられていたという証だな
以後はちょっと不明だが全日参戦の頃はシンが自費で買ったものを全日が預かっていたものと推測される
後の新日リターン、FMW参戦の頃は初登場からサーベル持っていたので会社側が用意したと思われる
もう一つサーベルにまつわるエピソードを
70年代のある日、飛行機で移動しようと国内線に乗りこもうとした時
いくら模造品とはいえサーベルを機内に持ち込むのはダメという航空会社(当然の判断だ)と、
オレはタイガージートシンだ!オレの命とも言えるサーベルを他の貨物と一緒に乗せられるか!(なんじゃそらw)
とここでもヒールに成り切って一歩も退かないシン
すったもんだしている内にフライト時刻が迫ってくる
やむなく妥協案として木箱のような丈夫なケースに入れれば持ち込みを認めると提案したが、シンはそれも拒否
ゴリ押しの末、布袋を被せただけで普通に手荷物として持ち込んでしまった
この様子を傍で見ていたミスター高橋によると以下の通り
「あの頃のシンは24時間365日ヒールを演じていた
そんなシンにちょっかいを出そうという不遜な輩も少なくなかった
そんなことまで想定していたのか、シンはサーベルを護身用として片時も放そうとしなかった
殺傷能力がないとはいえ、キラリと光るサーベルが手元にあればさぞ安心できたことだろう」 >>132
その時代のシンにちょっかい出す輩って…
極度の頭お菓子屋か度胸据わった人間か。 サーベル以上の凶器
それはシンの鍛え上げられた強靭な肉体
丸太の様な太い腕に盛り上がった肩口と分厚い胸板はパワー十分
そして鍛え込まれた足腰はキック、首4の字に活かされる
更に無尽蔵なスタミナ
シンの肉体自体がサーベルを越えた凶器なのだ
こんな記事が大昔の雑誌にあったわ
ゴングか月プロかビッグレスラーか忘れたが 新間の証言によると、シンのサーベルについて視聴者から
通報が相次ぎ、本当に警察が取り調べると言ってきたそうだ。
そこで新間は元首相の福田赳夫に依頼して、警察に対して
切っ先には細工がしてあって、危険性はないということを
説明して事なきを得たらしい。 >>139
当時の東スポ一面
90年3月21日ドーム大会の何週間か前 アブドラー・ザ・シン
タイガー・ジェット・シーク
ザ・ブッチャー シンはミスター高橋の暴露本で
見たプライベート写真が印象的だったね
あの笑顔は可愛かったな。 なんでタイガージェットシンはサーベルの柄の方で攻撃するのか?
【俺が中学の時】
タイガー・ジェット・シンはキ〇ガイなので、本当のサーベルの用途を知らないので、突いたりせずに殴る目的で使っている。
【現在】
タイガー・ジェット・シンは本来は知性的な紳士であるので、サーベルが見た目にも危険で説得力もあるので、凶器攻撃を仕掛けるときにサーベルを使うが、決して相手のプロレスラーに深刻な怪我を追わせないために、柄の方で殴るようにしていた。 そもそもなんで
日本に入国できるんだろう?
危ない過ぎる シンから連想されたインド人のイメージ
狂ってる
極悪人
剛毛
巨体
ターバン
髭面
そしたサーベル >>144
もしかしてサーベル持参で入国審査してると思ってるのかなw シンのサーベル持参とマスカラスのマスク姿
これらは空港の税関すらパスしていた
昔はそれを本気で信じていた子供のファンが多かった 徳田新之助だって峰打ちしかしないだろ?
刀持ってるんだから”斬れ”と言う方が野暮
というもの。 コブラが空港からマスク姿で
現れた時はカッコいいと思ったね https://www.dailymotion.com/video/x6tbs68
シン・キムドク・栗栖×長州・健介・馳
リズムが噛みあってないという印象を受けた
料理に例えるとせっかく良い素材があるのに調味料のせいで不味くなったかのような
普通に見れば面白いんだけどシン信者としてはやはり物足りない ブッチャーが来年2月引退「そろそろフォーク置く時」馬場さん追善興行でセレモニー 10/19 15:57
ジャイアント馬場さんの没後20年を記念した追善興行の発表会見が19日、都内で行われ、
馬場さんのライバルとして長年戦ってきた“黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャー(77)の引退式が行われることが発表された。
しばらくマットを離れておりもう試合はできないが、日本のファンの前で引退セレモニーを行う予定だという。
ブッチャーは、「ミスター馬場のメモリアルショーをやるから来日してほしいという要請を受け、ぜひ参加したいと返事をした。
それと同時にあと何度、自分が大好きな日本に行けるのかということも考えてしまった」と、馬場さんと日本への愛をのぞかせた。
その上で、「長年アブドーラ・ザ・ブッチャーというレスラーをサポートしてくれた日本のファンに、
感謝の言葉を直接伝える機会が何度この後やってくるのか」と考えたといい、
「そろそろコスチュームとフォークを置いて、リタイヤするときが今回のタイミングなのでは、と思った」とおなじみの凶器を置いてマットを去る覚悟を明かした。
1961年にデビューし、1970年8月に日本プロレスで初来日して約50年。日本で最初に対戦したのも馬場さんだった。
「馬場とは20年以上にわたり、シカゴやプエルトリコでも闘い、暴れすぎてミセス馬場(故元子さん)には何度も怒られたな。
ジャイアント馬場と一番血を流し合って戦ったのが俺なのは間違いない。それも500試合以上」と自負をのぞかせた。
「馬場は俺にとって最強の敵ジャイアント馬場であり、最高に信頼できるプロモーターであった。
馬場夫妻にとってもブッチャーという存在は、最高のドル箱レスラーだったはずだ」と信頼関係を振り返り、
「いつかあの世で馬場と再会したら、二人で試合して、試合後は最高級キューバ産葉巻をくわえながら昔話をしたいもんだ」と懐かしんだ。
実行委員として会見に出席した天龍源一郎(68)は「ブッチャーにとっても日本のファンにも最高のプレゼントになる。
彼にも満足してリングを降りてほしい」と話し、この興行について「ちょうど今プロレスがスポットライトを浴びているときに、若いファンの人にも
ジャイアント馬場さんという人がいてプロレスが隆盛したんだと思ってもらういい機会」と期待を込めた。 ブッチャーは馬場 猪木よりキャリア1年遅いんだね。
昔の大百科だとプロレス入りは58年とかだったはず。
昔はブッチャー自体が1936生の表記だったが。
1971生が正しいのだろう。
じゃないとブッチャー今82歳。
77歳でもあまり変わらんが。 アブドラーザシン
タイガージェットシーク
ザブッチャー 80年のMSGタッグリーグ戦にシンも上田と出場したけれど
バックランド、ハンセン、ホーガン、アンドレ等の
豪華メンバーの中で傍役にされてしまった事で
新日本での立場について考えたんでしょう。
シンは特別な抗争相手という配慮が欲しかった。 そこでUWA抗争はシンという新たなポジションを提供し、そこで妥協してもらったのだろう
NWFはハンセン、MSGはアンドレ
これに比べるとちょっと劣るけど一応は世界を名乗っているから新日としては興行で数字をとれる
猪木にしてみればエル・カネック相手に負けブックは呑めないけど、シンならOK
シンにしてみれば新天地メキシコという舞台で自分を売り込むことができる
(たしかメキシコに乗り込んだツアーでリアルに逮捕されている)
あの猪木すら手を焼いているシン相手にリターンマッチでカネックが勝利となればUWAの株も上がる
4者win-win-win-winの関係がしっかりと築かれていた https://i.imgur.com/5aLVQF8.jpg
どこぞの有料サイトで拾ったサムネより、猪木×シンの初対決(1973/05/25岐阜)
テキストが潰れて読みにくいが、サーベルではなく「ステッキ」の表記が
たしかに写真を見る限りでは金属光沢が感じられない
しかしシン初来日前に「ナイフじゃなくどうせならサーベルでもくわえさせてみろ」と猪木が提案したことは、様々な新日関係者や猪木自身も認めている事実
実際にシンにサーベルが提供されたのは2度目の来日からというのが真相なのかな なんでも鑑定団でシンのサーベルに40万の値がついたことがあるから妥当な価格だと思う ドーム大会で猪木とシンの再戦が決まっていたのに
馳が出てきて、変更になっちゃったんだよな。
馳の余計なスタンドプレイで
再戦を楽しみにしていたファンの気持ちが裏切られてしまった。 >>167
以下は完全な俺個人の主観だが、あれは正直言って微妙だった
まずシンのポジションが良くも悪くも中途半端だった
新日に9年ぶりに復帰し、猪木30周年で一夜限りのタッグを結成した
シンの株の最大瞬間上げ幅としてはこの頃が最高だったろう
その後は従来のヒールに戻って悪の限りを尽くして大暴れするも、
猪木とのタッグ見た後だったからいくらシンが良い子から脱却を図ろうとしても、
かつてのような100%完全な悪にはなりきれなかった
年取ってメインから遠のいて前座や中堅相手に暴れるだけの小悪党の印象
現役として猪木とやるからには、まだあの当時では勧善懲悪が求められた
つまり前半でシンが猪木をメッタメタのボロクソに痛めつけ、
それに耐えた猪木が一瞬のスキを突いて猛反撃しシンがKOされるという展開
でもあの当時の両者はそこまでできなかったでしょ
だって互いにそこまでやる理由、やれるだけのモチベーションがないんだから
ましてドームときたらシンのねちっこい攻撃は全く絵にならない
どうしてもシングルで直接対決ならパイの小さい後楽園ホールなどであれば、
まだサマになった可能性もあるが、そもそもあの当時の猪木がドーム以外に
出られる状況じゃなかったしな
なので92年正月の対猪木戦は見てみたかった気もするけど、
やはり両者は互いに殺気が漲っていた81年で完結して良かったのだと思う
一番良い時期に解散する人気バンドみたいなものさ >>168
やらなくて正解だと思うね。
シンVSブッチャーみたいになったと思うよ。
終わってから『やらない方が良かった』と。
あの時は元から猪木VS馳は決まっていたという話もあるが。
ただ《猪木VS馳》だとインパクトに弱い。
だから猪木VSシンに馳が割り込んで対戦権を奪取と。
確かにその方が盛り上がった。
しかしわざわざ撮影(証拠)の為にカナダのシン邸宅まで行くかな?
経費は相当なもんだろうし。
まあ当時の新日本ならそこまでやるか。 >>169
一言で表すと「猪木がやる理由」、つまり大義名分が必要だったのではと考える
例えば76年2月の猪木対ルスカの頃を思い出してほしい
それまでNWFはことある毎に「猪木はシンの挑戦を受けよ」と兆発
シンもこれを受けて「オレがNWFの刺客だ!イノーキ!オレと戦え!」とアピール
ところがルスカ戦が決定するや否やNWFは態度を一転
「プロレス代表としてNWF王者の猪木が出るのであれば、NWFは猪木を支持する」
これで干された格好となったシンはブチ切れて福岡、大阪と大暴れ
猪木はいずれも自身最大級の流血に見舞われ、ルスカ戦直前に黄色信号が灯ってしまった
にも関わらずケガのハンデを乗り越え、ルスカに快勝
これさ誰が考えた筋書きか知らんけど、全員win-winなんだよ
NWFにしてみれば単に猪木に勝ってもらえればそれだけでNWFの株も上がる
シンは猪木を徹底的に痛めつける理由ができたので、ヒールとしての仕事に全力で専念できる
ルスカは敗れたものの、異種格闘技というシリーズ一番の興行をシンから奪った
猪木においては言わずもがな
それと似たような状況が91-92年当時にできつつあったと思う
元々猪木対馳で決まっていたのか、それとも対猪木戦の権利を後から馳が本当に奪ったのかは分からない
だがいずれにせよ巌流島血戦を経て猪木対馳が盛り上がったのは間違いない事実だろ
シンにしてみれば敗れたものの、巌流島で戦ったという箔が付く
後にFMW電撃参戦の際、関ヶ原血戦として再び注目を集めることにまで繋がる
馳にしてみればあのシンと交渉をし、直接対決に勝利してシングル戦の権利を獲得
誰が見てもドームでの対猪木戦の相手に相応しいと言える状況を築いた
そんだけの状況があるんだから猪木が戦う理由としては十分すぎるよな
ちなみに引退後に馳がこんなことを言っていた
「互いに潰し合うのではなく、共存共栄することをシンから学んだ
シンはプロ中のプロだ」と >>171
猪木の眉間に今も残ってるキズだね。
シンのエンジンが掛かりすぎて。
シンはスイッチ入ると止まらなくなるらしかったし。
猪木のレスラー生活の中で大流血ベスト3に入るみたいだな。
あれだけキズが残るくらいだからなあ。 https://i.imgur.com/5MF4b2u.jpg
これは極めてレアなツーショット
FMWの頃だと思うが、二人とも素のジェントルマンな表情が良い UFOの最初の放送で、佐山が小川に対して伊勢丹前の再現みたいな事をしてたね。
カメラも車に同乗してて、スーッと相手選手の向かいに停まるやいなや、佐山の「行け」の一言で飛び出して行く小川。何か自分も現場にいるようでドキドキしたは(笑) 「あの人は今」みたいな番組で、長州小力がシンの家を訪ねていく番組の中で、シンの息子が小力にマジ鉄拳制裁を加えていたのはビックリしたな。Tシャツにジーパン姿で面会するのは失礼だと言う理由で。
まー、身分階級的にはそういう立場なんだろうけど、はるばる日本から来た客人のテレビ収録でそんな事をするかね?
日本と常識は違うにせよ、何処かにキチ◯イ的なトンパチの血が流れてるのかなとは思った一件でした。 >>175
あれはどう見ても番組の演出だろw
それが証拠にオフレコでは、同等レベルのこんなラフな格好でもリラックスした表情を見せている
https://i.imgur.com/n0FzAH7.jpg >>176
シン息子の右側の金髪美女は誰?
背が高いな ふと思ったこと
全盛期の24時間本当に狂ってると思われていたシンでも、国歌が再生されている間に暴れることはなかったんだよな
そこだけは超えてはならない一線として分別していたということかな
ちなみにシークの場合
恐らく初来日かそのあたりだと思うが、日本到着後に記者会見のために一席もうけられた
そこで例の狂った眼差しで記者らを威嚇
何だろう、シーク機嫌が悪いのかなと不穏な空気が漂う中、なんとシークは懐から拳銃を取り出した
次の瞬間シークはニコッとした表情を浮かべ、その「拳銃型ライター」で葉巻に火をつけたという
要するにシーク流の手の込んだイタズラだったわけだが、あの瞬間死を覚悟した記者もいたんじゃないかな
そう思わせるだけの実績、迫力、凄みがあの頃のシークにはあったからね シークは静
シンは動
暴れるシンの方が迫力はあるが、不気味さではシークが上。
ブッチャーも不気味さはあったが、シークとシンの中間か。
暴れる度合いではシンの方が上で不気味さはシークの方が上。
ブッチャーの場合は二人にはない愛嬌があったが。
それが二人を上回る人気に繋がった。
しかしそれと同時にヒールとしての評価が二人より落ちる。
そういう記事があった。
愛嬌を得ずにヒールとしての評価を二人と同等に保った方が良かったか?。
或いは愛嬌で二人を上回る人気を得て良かったか?
う〜ん、踏ん張ってうんちょボチョッ
う〜ん、ブッチャーはどちらが良かっただろうか? >>181
【デビッドフォンエリック】昭和の全日本プロレス65【ジェイヤングブラッド】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1544517681/
スレでいつものくだらん語呂合わせやって馬鹿にされて発狂して連投荒らしてるのにこのスレでは荒らさないんですかー?w 184非通知だが、
シンの体は正に強さ溢れるレスラーらしい体だったな。 185嫌いつ?だが、
若い頃のシークの体は胸板が分厚かった。 タイガー・ジェット・シンがジョーニーローラーにやられてる黒歴史を思い出してしまった >>187
文法はともかくある程度の単語は理解しているんだよね
特に観客からの悪口や罵声は何度も耳にしていたからよく理解しているはずw >>187
小橋と菊地は同期でも実際には菊地の方が先輩なんだね。 今日はシンの誕生日
シンももう75歳か
息子ですら40半ばだし シンもブッチャーみたいに日本で引退セレモやらないかなあ 何でキチガイは語呂合わせや省略やフルネームでスレを攻撃するの?
アク禁になってからカタギを装っているの?通報されたの?
とっくに●●●●と思ったらまた汚らしく書き込み始めているんだもん >>194
81年別冊ゴングか月プロの投稿記事だね
当時は中継では全く気付かなかった
よく見てるもんだと感心したね
若手ってのは藤原だね
だいぶあとで動画で見たら藤原だった 芯 大型凶器使用、巧妙、名人芸。
椅子投等 完璧也。 芯 場合、短時間試合、欠点。
平均二〜三分、試合終了。
只、芯 入場時、試合終了後、長暴。 芯 上田 対 佛茶 飼育
極悪四天王(日本限定)対決 規模。
試合自体、短時間、試合終了後、長時間。 https://www.dailymotion.com/video/x78p4c8
この試合お気に入りなんだよなあ
序盤はクリーンな技の応酬、シンのわざとらしいロープブレイク
そこから徐々にヒートアップして最後はメチャクチャになるという
静から動への展開がこの二人にしか出せない名人芸だと思った
猪木がブック破り気味にのど輪落とし決めて、
それにマジ切れたシンが暴走したんじゃないかと思ってる 漢字キチガイはまた入院?
さっさと自殺しろよバイ菌が! https://www.youtube.com/watch?v=VROum__tALc
シン×天龍
シンがビール瓶を叩き割ったシーンは珍しい
割れた部分を天龍に刺しているかどうかは不明だが、
たぶんいつものように割れたビール瓶を握った手で殴っていると思われる https://i.imgur.com/ZYrpjC1.png
シンじゃなくてシーク様だけどドリフのコントのようなヒトコマ
その凶悪性凶暴性に埋もれてあまり語られることはないが、
FMW時代はバスや控室で女子選手とも一緒に過ごしていたわけだ
この工藤めぐみのように、
「もぉシーク叔父さんったら、私の入場前なんだからやめてよ
カメラマンがいるからって調子に乗らないの!w」
とでも言いたげな距離感が良い
「いやーん、タイガーさんのエッチ!w」
みたいな会話も舞台裏では日常的に飛び交っていたと思われる https://i.imgur.com/ggKlSH9.jpg
偶然見つけたシンとデストロイヤーの2ショット
これの詳細が知りたい
パブリックスクール絡みだとは思うが >>210
芯 流員、貴重写真也。
七十一年頃、芯 流員 佛茶等、豪州界隈 活躍。
芯 佛茶 太郎田中、悪玉。
流員 見羅乃 嫌受亜、善玉。
動画有、白黒映像。 シンの思いやり色々
https://youtu.be/23RTFnrKZ6Y?t=386
対輪島戦
ド素人の輪島にゆっくりと歩み寄って鉄柱攻撃を誘い、
さらにリングインしてからもここを狙えと左ヒザを二度も示している
https://youtu.be/LbOBubXQezo?t=384
対馬場戦
場外に立てかけた机に自分から豪快に突っ込んでいくお約束
本当に馬場を攻撃したいのであれば右腕に馬場の頭を抱えるはずだが、
右利きのシンがわざわざ左腕に抱えることで
馬場がシンをプッシュしやすいアングルを構築している
https://youtu.be/VROum__tALc?t=344
対天龍戦
割れたビール瓶の破片を掃除しやすいよう、
天龍から遠く離れたコーナーで瓶を叩き割る >>215
だろ?
シン関連のスレで「猪木の喉をターバンで絞めたのは見たことない」
てのが10年ぐらい前から定説と化していた
熱心なファンをしても具体的な目撃談なかったから、このターバン絞めはきっとレアだと思う >>201
シンのフロントネックチャンスリードロップ。
これ四角いジャングルに収録されてる試合だね。 1974/06/20 NWF戦でマジックファイヤーを放った時
https://www.dailymotion.com/video/x7aw64m
28分20秒からの解説
「さきほど一本猪木が取りましたね
そのあとヘスがリング上に上ってガソリンを持って来たそうです
それを口に含んで火をつけて猪木は目を火傷したみたいですね」
1974/06/26 NWF第二戦、例の腕折り
https://www.dailymotion.com/video/x6uu84t
29分57秒で戦意喪失したシンを猪木は場外に放り出すが、
シンは折れたはずの右手でしっかりセカンドロープを握って転げ落ちている
今だからこうして検証できるけどこの当時はこういうのが普通だった
ホームビデオなんて無いので巻き戻して再確認なんかできないからね
マジックファイヤーのようなものが一瞬光ったように見えたけど、
実はシンがガソリンを含んで着火したのか!
アナウンサーが言うんだから間違いないだろうな
というギミックが本当に通用した時代
シンが口から火を噴いた説はこれも関与しているんじゃないかな シンノカエンコウゲキハイガイダナ。
カエンコウゲキッチュウタラヤッパシーク。 ですとがなくなったとき。
ぶっちゃーは『おれはまだやることがあるからそっちにはいけない』と。
こういうこめんとはうれしいね。
ぶっちゃーはほんとうにいっただろうから。 シンのサーベルは猪木が持たせた!
新日にめぼしい外人がいなかったとき、カナダからの外人レスラー名簿写真を見ながら
猪木はシンの写真に目を付けたが、その写真のシンはサーベルではなく短剣を持っていたのを
猪木が短剣よりサーベルを持たせようと提案したもの。
当然、来日時に飛行機に持ち込めないのでサーベルは新日が保管。 昔のシンのガタイが凄い。
パワーファイターの体型だし。 しかしそれ以上にお腹ぽっこりで足細いイメージがある シンは足長銅短の体型だった。
座った時に膝から下が長い。 シンのサーベルってグニャグニャしてるだろw
刺したら曲がる。 https://youtu.be/0AwJIyjOveU?t=923
馬場×シン
何の見せ場もないしょっぱい試合になるのかと思いきや、
大袈裟なモーションで馬場の脳天に凶器攻撃のふりを装って、
しっかりと馬場に凶器を奪われる演出を作り上げ、
さらに場外セルフカットで不慣れな流血までするシンはさすが
観客の盛り上がりが全てを物語っている
シンが全日でここまで流血したのはシーク戦以来かも サイキック青年団で竹内義和氏が話してたけど
シンが場内で暴れている時にサーベル振り回したら
鉄の柵に当って火花が散ったらしいよ >>244
84年5月(6月)の札幌だっけ?
確かにシンが珍しく大流血したね。
二人の五回目のシングル対決かな。 https://www.youtube.com/watch?v=tRud8V8RurY
鶴田・石川組×シン・カーン組
この二人がタッグ組んでたの知らんかったわー
呼吸が合っているとは言い難いけど二人とも大型ファイターだから、
並んでいるだけで中々迫力というか説得力がある
全日移籍前にカーンはシン・上田相手に連日大流血ファイトを繰り広げていた印象が強いが、
アンドレがカーンの料理を楽しみにして仲良くなったみたいに、シンにも気に入られていたのだろう
居酒屋カンちゃんのお店をシンがお忍びで訪ねるぐらいの仲ではあるようだ >>248
シン、カーン組は86年に実現してんだよね。
あと長州、浜口組との対戦は覚えてる。
二人とも小さく見えた。
シン、カーンの二人がデカく見えたから長州、浜口が小さく見えて。
カーンも極悪ヒールに変貌した時期だったから。
81年2月にカーンが帰国した時にもシン、上田と合体。
そんな噂が流れた。
流れたっちゅうよりマスコミが煽ってたのだが。
しかしカーンはシンとは組まずに日本陣営に。
そこでシン、上田とやり合った。
まさか5年後に全日で二人が組むとは。
当時はそう思ったね。
本格的に組んでも良かっただろうに。 >>249
精神病院から出てきたのかよw
世の中のためにずっと隔離されとけカスw シン&上田
シン&木村
シン&カーン
シン&ドク
シンは大型日本人と組むと安定感を感じる。
上田は別格だったけど。 ニタは鎌の刃の部分で攻撃してたよな?ムタとかにさ
普通なら即死級の攻撃だろうがムタの強靭な肉体だから何ともなかったんだろうな ムタが鎌を持ってニタに高速エルボー落とした時はヒヤッとした。
一歩間違えたらニタか自分の体に鎌がグサリ。 >>254
|
|★★ガラプーKK荒らしは放置が一番キライ!★★
|
|●ガラプーKK荒らしへのレスは滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| ガラプーKK 荒らしにエサを与えないで下さい
|
|▲放置されたガラプーKK荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|
|■ガラプーKK荒らしは気に入らないレスをすると
| 放火予告や殺害予告をしてきます。すぐに関係機関などに通報しましょう
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|☆語呂合わせや漢字羅列等の荒らし行為が得意ですが枯死するまで孤独に暴れさせておいて
| 奴がスレから出て行くのを斜め上からニヤニヤして待ちましょう
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Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
〜/U /
U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アブドラーザシン
タイガージェットシーク
ザブッチャー シンの息子は日本定着したら人気出たろうに。
それか総合の道進んでも良かったかもな。 シンの息子はWWFでは苦い思いをしたらしいが。
それで気持ちが折れたか。
プロレスに対する思いが無くなったのかも。 https://www.youtube.com/watch?v=T-8Es9gKcp0
船木選手から見たシンが面白い
ビジネスではなく一ファンだった頃の視点だけど、
「なんでこの人(シン)いつも怒っているんだろう?
世の中に対してそんなに不満があるのだろうか?
いつも怒っている人の日常生活はどうなっているんだろうか?」
その発想はなかったわw https://www.youtube.com/watch?v=agaL2DVqYsI
なんでも鑑定団にめん処いけだが登場した回
シンのサーベル、アンドレの靴、馬場のチャンピオンベルトがスタジオに >>269
何度か新日に上がっていたけど、息子はその後どうなったんだろう? >>1
るろうに剣心 新京都編を見れば柄こそが最強と思うようになるよ シンのサーベルあれ針金やろ
フェンシングみたいな
それよりリングした潜って取り出したわけのわからん凶器が何なのかわからなくて怖かったことある
見つからなかったのかずっとリングした潜ってる時あったけど笑 シンにサーベルで突かれてもセールしないラジャ・ライオンw シンのサーベルは柄の方が丈夫だからだろ
刃の部分は弱いから使ったらすぐ曲がって飾りにならなくなっちゃうじゃん ガラプーの歴史
・おとーちゃんだがやー
・フルネーム(新日本プロレスリングのアントニオ猪木は等全てをフルネームで書く)
・省略(シンニのアノキ、バンビガ等不自然に省略)
・漢字羅列
・ひらがな羅列
・片仮名羅列
・センズリをオナニーと言う奴はヘタレ
・後楽園ホールのうんたらかんたら
・レス番〇〇(レス番のダジャレ)だがを頭に付ける
・武道館生卵事件を模造
基本的に定期的にキャラを変える
普通に書き込む期間もあるがニワカでそこを指摘されると切れる
その後荒らすかキャラ変して煽る
この繰り返し
レス乞食なのでレスはしないようにすること アブドラー・ザ・シン
タイガー・ジェット・シーク
ザ・ブッチャー タイガーチョッとチンはアルミホイルを丸めたサーベル風のものを使ってた タイガー・ジェット・マシン
スーパー・ストロング・シン ガラプーの歴史
・おとーちゃんだがやー
・フルネーム(新日本プロレスリングのアントニオ猪木は等全てをフルネームで書く)
・省略(シンニのアノキ、バンビガ等不自然に省略)
・漢字羅列
・ひらがな羅列
・片仮名羅列
・センズリをオナニーと言う奴はヘタレ
・後楽園ホールのうんたらかんたら
・レス番〇〇(レス番のダジャレ)だがを頭に付ける
・武道館生卵事件を模造
基本的に定期的にキャラを変える
普通に書き込む期間もあるがニワカでそこを指摘されると切れる
その後荒らすかキャラ変して煽る
この繰り返し
レス乞食なのでレスはしないようにすること ブロディはシンに『ファイス変えろ』と恫喝した。
でもシンは大人対応でブロディに『トリニでの興行に招聘』
そこでブロディと手打ちうどん、いやっ手打ちをした。
だからシンはファイスは全く変わらず。 ガラプーの歴史
・おとーちゃんだがやー
・フルネーム(新日本プロレスリングのアントニオ猪木は等全てをフルネームで書く)
・省略(シンニのアノキ、バンビガ等不自然に省略)
・漢字羅列
・ひらがな羅列
・片仮名羅列
・センズリをオナニーと言う奴はヘタレ
・後楽園ホールのうんたらかんたら
・レス番〇〇(レス番のダジャレ)だがを頭に付ける
・武道館生卵事件を模造
基本的に定期的にキャラを変える
普通に書き込む期間もあるがニワカでそこを指摘されると切れる
その後荒らすかキャラ変して煽る
この繰り返し
レス乞食なのでレスはしないようにすること シンのサーベルってフェンシングのみたいに先端グニグニだから、
固い柄のほうでガツンとブン殴られた方が普通に痛いだろうがw >>1 シンがサーベルの柄で人を殴ることを不思議に思ったことは一度も無かったが、
「シンのサーベルは銃刀法に抵触しないのか?」
「あのサーベルは入国や出国する際に税関を通るのか?」
については疑問に思ったことがある サーベルの刃の部分は、通常競技用のものは切れなくて突き刺さらない刃だから
刃の部分をまともに使ったら、刃が曲がってしまうじゃん。
だから、長持ちさせるために柄の部分を使って刃を曲げないようにする
相手に対しても暗黙のルールで刃を曲げないように了解を得てるであろう 週プロの採用試験の面接で志望者にターザンは同じ質問をしていたと言う。
「お客が怪我したらいけないですからね」などの回答が得られない場合はヤバいやつとみなして不採用にしていたそうだ。 一昔前、フジテレビの局アナの採用最終面接では社長から必ず聞かれる質問があって
「君は処女かね?(男は「童貞か?)」というのがあった
(想定外の質問を突然浴びせられた際の反応を見たかったらしい)
貴乃花の元夫人だった河野景子は
「いいえ、私は処女ではありません。」
と全く動じることもなく答えて採用の決め手となった ターザン後藤には刃先を尖らせたやつを使って胸板を切り裂いていたな。
胸板は血だらけだったよ >>331
ダンプ松本は長与千草に対して同じことをやった
(フォークだけれど) タイガー・ジェット・シン
T・J・シン
タイガー・J・シン
T・ジェット・シン なんでシャーク土屋は鎌の柄の方で攻撃しないの?
鎌の柄の方で叩きつけた方が絶対安全なのに なんで志田光は竹刀の柄の方で攻撃しないの?
竹刀の柄の方で垂直に叩きつけた方が絶対痛いのに >>346
ガチなら
なんでシャーク土屋は鎌で勢いつけずに単純に押し付けるだけの攻撃するの?
鎌で勢いつけて振り下ろして突き刺した方が絶対効き目あるのに >>1
競技用のサーベルは柄の方が丈夫な構造だから、そっちで攻撃された方が痛いぞ
サーベルの刃先は突き刺さらないように丸く折り曲げて作られてるんだぞ
刃の断面は正方形に近い形状で角を丸くしてるから実際にはほとんど切れることはない なんでタイガージェットシンはインド人のくせにサーベルなんか使うの?
インドならナイフの方がよく使われるじゃん >>359
なんでお前はつまんないレスで白けさせるの?
もっとうざいスレでやってくれた方が絶対喜ばれるのに 先端で攻撃して間違って相手の目に入って失明させたら困るだろ >>364
なんでお前はいちいちそういうつまんないレスで白けさせるの?
もっとうざいスレでやってくれた方が絶対喜ばれるのに 動画でもシン特集あるね。
ここ何日か続けて。
サーベルも柄の方が硬くて危険と。 柄で殴るのはプロレスとしての最大公約数みたいなものだ
刃を使って斬ったり突いたりしたらさすがに警察沙汰になってしまう >>367
警察沙汰になっても検証されれば、結局何の問題もないよ。>>357だから 馬場はアトキンスの門下生として認めないとか言ってたのはなんで? >>370
お前は他に言葉喋れねえのか?頭おかしいんだな
http://hissi.org/read.php/wres/20210723/eklPcUhnOHgw.html
>>367
じゃあ、なんでフェンシングはサーベルの先の方で攻撃するの?
刃を使って斬ったり突いたりしようとしたらさすがに警察沙汰になってしまうのに
おかしいなあ フェンシングは剣先で相手を突くことでポイントとなる競技だからいかんともしがたい。
だからといってフェンシングのブレードを街中で振り回せば間違いなく逮捕される。
今後、フェンシングに「フルーレ」「エペ」「サーブル」に続く「シン」という剣の柄で相手を殴ることでポイントになる競技が誕生すれば、柄で殴りあうことになるだろう。 >>374
お前は他に言葉喋れねえのか?頭おかしいんだな
http://hissi.org/read.php/wres/20210804/TEZ2OXk3d3ow.html
>>373
競技用のサーベルの刃先は突き刺さらないように丸く折り曲げて作られてる。
刃の断面は正方形に近い形状で角を丸くしてるから実際にはほとんど切れることはない
猪木が回復でけた事でシンのコメントないかなぁ。
また猪木とシンの再会を希望したいぞぇ。
っちゅうかシンは本当に元気っぽいな。
実際にゃあわからんが。
そんでもぉ先日も表彰されたりしちょった。
そん時の動画でもぉ元気そぉだかんな。
現役時代にゃあ実際にぃあんまダメージ受けない試合だったんだろぉ。
頭から落とされるっちゅうのもぉなかったし。
シンの試合はぁそぉゆぅスタイルじゃあないかんな。
寸止め凶器攻撃に実際にゃあ首を絞めないチョーク(擬き)。
いい意味で身体を痛めない試合だゎなぁ。
FMではぁ念願の?サーベル刺しを大仁田にぃやっちょったなぁ。
シンがサーベル刺しやったのはぁFMだけなんかぃなぁ?
後はぁ後藤にも刺しちょったっちゅうに思うぞぇ。
シンもぉFMスタイルは合っちょったかんな。
しかしぃ相手が大仁田や後藤じゃあなぁ。
全日時代にゃあ立場が違って試合するはずもなくぅ。
そぉゆぅかつての格下との試合で客を呼ぶっちゅうのもぉ複雑だったなぁ。
シーク テリーも同じくぅ。
大仁田や後藤なんかはぁ明らかにぃ格下だったしぃー。
後藤なんかはぁまだ若手で試合後の乱闘を止めてた立場だったかんな。
まぁそん時からはぁ10年以上は経っちょったがぁー。
でもぉFMが過去のレジェンドを甦らせたかんな。
そこぁ賛否両論だろぉがぁー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています