新日本プロレスに闘魂三銃士は必要だったか?
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90年代の新日本プロレスに闘魂三銃士は必要だったのか?
闘魂三銃士が90年代の新日本プロレスを盛り上げたのは紛れも無い事実。
しかし中には武藤を本格エースとして吸えるべきだったとの意見も。
皆さんで考察しましょう。 三銃士みたいなのがいないからダメなんだよな
新闘魂三銃士もいつの間にかなかったことになってるし 三銃士は過大評価だろ
ていうか橋本蝶野だな
武藤は天才で最高のレスラーだが、蝶野は試合はつまらない
橋本はブヨブヨでセメント弱い
蝶野はキャラクターが良くて軍団をまとめるリーダーの資質があり、橋本は説得力抜群の攻撃力はあったけどね >>241
Uやジャパンの大量離脱がなくても
武藤は出世してただろうけど、
橋本・蝶野はいいとこ永源・荒川の
後継者だったろうな。 >>243
橋本 蝶野は木村健吾クラス止まりでは? >>241
武藤は試合はいいけどマイクがダメ、991.4でのノートン戦後のこれが俺たちの強さだこれがプロレスの凄さだ(棒読み)
は蝶野のマイクがいかにうまいか再認識したw
でも蝶野は試合が地味でダメ、橋本は試合はいいけど武藤ほど組み立てはうまくないが、一番猪木イズムを理解してたから凄みや強さを感じるプロレスしてた
けど破天荒過ぎて武藤や蝶野みたいな会社の信頼得る感じではなかった
それぞれの欠点を補ってるトライアングルみたいな関係が三銃士だったんだよな 橋本は猪木以上に強さを感じさせていた。
しかし例の小川との試合でそれが崩れた。
橋本の強さ(のイメージ)全て崩れたな。 だが橋本はその後も生きざまもゼロワン作ったり長州とすったもんだあったり右往左往ゴタゴタしてロックな生きざまで
「プロレス」してたよな。小川との抗争も感情出すのがうまくて面白かったし
こういう人間味があって破天荒なレスラーがいなくて、今は棒読みでカンペ読んでる
みたいな雇われリーマンみたいな奴らばかりだからつまらないんだよな 今のレスラーで唯一人間臭いのは真壁ぐらいか
あとはリーマンばかり >>32
ハヤブサは練習して到達できる域をはるかに超えてたろ >>13
>>181
馳「三銃士に共通しているのは、全員ナマクラである事」 踏み台になるかならないかの時期に蝶野以外新日から去っていったな
ずるいとも言える 永田や中西に寝てやたったやろ武藤
三沢や小橋のが醜いわその辺
絶対王者だもんw >>270
三沢も森嶋に、小橋も力皇に寝ているんだが。 トニーホーム、天龍、小川。
橋本は武藤蝶野より試練が多かったね。 スペースローンウルフ、満光寺で精神修行、オタービオ
武藤も厳しい >>269
当時の蝶野は本当に大変だったみたいだね。
「武藤と橋本の二人が居なくなって俺だけこんな大変な目にあって・・・・」
と本気で苦しんでた。ちょっと前まで反体制派だったのにな。
「ブッチャー」、「橋本君」、「武藤さん」と敬称付けて呼んでたのに
この時だけは珍しく二人を呼び捨てで名前を出すぐらいに荒れてた。 反体制派としてキャラ確立してた蝶野が現場責任者に就任
猪木の圧力をモロニ受けることになった。
蝶野「猪木さんは遠くから見ていれば神様、近くにいれば悪魔」
猪木はあんまり蝶野のエンタメ路線が好きじゃなかった。小川とか藤田とかが巡業に
参加しないのも苦言呈していたけど、猪木は聞く耳持たず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています