どうせモテないし読書でもしようぜ!44冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
乙です
なんで読書してる人間にしつこくスマホの画像を見せてきたり延々と話しかけるのか 買おうかなと思ったミステリが上下巻で一気に読まないと登場人物多いから難しいとかレビューにある
読んだことない作家さんなので上下一気に買ってもし途中でリタイアしちゃったらどうしよう、という不安もあるw 『最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室』
漫画版から知ったけど原作の小説も面白い
宝石盗まれた時に「泥棒とはち合わせになって大変な目に遭うよりはよかった」と慰められたら
「んなもん少し我慢すればいいじゃないの!盗まれた宝石は一生モンなのよ!」と啖呵切ったのが不謹慎だけど笑ってしまった
(現実だと袋叩きに合うからか漫画版はマイルドな表現になってた) >>7
私も横溝正史の『病院坂の首縊りの家』をこれから読むところ
映画は観て、どれだけ複雑かはわかってるので戦々恐々w >>9
この前テレビでその映画の話が出てて気になってた
御手洗潔シリーズの「暗闇坂の人喰いの木」って金田一のオマージュだったのかな >>10
その作品は知らなかったけどタイトルは思いっきりオマージュだねw 小学生の頃に読んでた児童文学シリーズの続きや抜けてる巻を図書館に取り寄せしてもらった
今ならすごい楽しみ 小学生の頃に読んでた児童文学シリーズの続きや抜けてる巻を図書館に取り寄せてもらった
今からすごい楽しみ 児童文学は挿絵が多いし表紙も絵で手かがりが多いから探しやすいの助かる トー横キッズが前転したときパンツにうんこみたいなシミがついてたけど
あれは風呂入ってないとかじゃなく女はみんな数時間でそうなるものなんや
だから「漏れ安心おりものシート」って不潔なCMが飯時でも普通に流れとるんや
男は金玉があるから性器や肛門に布がぴったり密着しないので汚れない
女ってのは生まれながらに欠陥だらけの劣等種なんや
https://i.imgur.com/rtAyP3l.jpg
https://i.imgur.com/x5pqgt8.jpg
https://i.imgur.com/um5geNg.jpg
https://i.imgur.com/1cTDxDx.jpg
https://i.imgur.com/33Gk5vP.jpg 本も欲しいけど他に買うものがあって金が続きそうにない。
図書館で借りて、大事な所だけノートに記録するって、やり方でも大丈夫かな?
そういう、やり方の人いる? お金は別として借りられない電子資料をノートにうつしたよ、最近ね。 素敵だなと思ってた人が浅い本で感動してると興ざめしがち
Twitterでリストに入れて見てた40代同い年の女性がメンタル強め白川さんだっけ?以前無料分だけ読んでないわーって買わなかった浅い自己啓発書みたいな漫画をいいな欲しい手元に置いておきたいと言っていてがっくりきた
今まであまり本読んでこなかったのかな?とか自己啓発書初めてなのかな?とかあんなの真に受ける40代いるんだ10代20代の女の子が読む本やろとか色々感情が複雑
本に上も下もないと言っても本棚でその人がわかるとか言うしどういう本を好むかはその人の内面と深く関わってると思う
今後その人に対する見方変わりそう そんなに気になるなら
40代が本当に読むべき深い本を教えてあげればいい
書いてないだけで読んでるかもしれないよ 本棚でその人がわかる的なのよく聞くけど、私はあてにならないと思ってる
うちの親類一同読書家で俗に言う名著~小難しい本までよく読んでるけど、DVモラハラ酒癖悪いコミュニケーション能力低い変な人ばかりだよ
賢いという自己認識はあるのか変に選民意識だけある
浅い本で感動していたとしても素敵な人なら大したものじゃないか? 時々食べるジャンクフードってうめえなって思うときがあるように、軽い浅い本がいいな好きだなって思うときだってあるだろうに
たかだか一冊いいなって言っただけで内面ジャッジしちゃうんだ >>20
浅い本だからこそ通ってこなかった道なんじゃない?
自己啓発本系私も読んだことがないから尼無料で読んだ白川さん面白いと思ったよ
逆にあなたは自己啓発系ばっかり読んでそうな書き込みだけどどうなの? ラプラスの魔女
イライラした
口直し?にすべてがFになるシリーズ読みたくなった ポンコツな私で生きていくって本の著者早稲田卒で草
ポンコツ詐欺じゃん >>26
本の内容と関係ないんだしそれは別にいいんじゃないの
早稲田卒だからって別に人間として完璧なわけでもないでしょ コピペ。↓たしかに。子をもてる方はたくさんうんでくれ
--------
昨日の読書記録。
引き続き橘玲さんの『無理ゲー社会』。 女性が「自分らしく生きる」社会では、結婚や出産にはそれを我慢するのに見合うだけの「生活の安定」が必須となる。結果として男性に求められるスペックは極めて高くなり、男性は熾烈な「生存の競争」を、女性は熾烈な「美の競争」に向かう。
みどり|読書のおすそ分け10日前 じつはアメリカでは、ナンパ師によるミソジニーが問題化しています。
ナンパ師はPUA(ピックアップアーティスト)と呼ばれ、女性を10点満点で評価して、くどいた女性の合計点を競います。
そのためには何度もアタックと失敗を繰り返し、自分が相手を点数化しているにもかかわらず、拒絶されているうちに女性嫌悪や女性憎悪に結びついていく。
----------
ナンパ男=みそじにー 喪女=2点未満/20点
ナンパ男からクソミソ害虫汚物の目でみられる喪女の理由 新井素子 両祖父(母、父の)、両親の4人が講談社勤務
超絶アッパーミドル、、、 池澤春菜なんか声優の癖に父親が池澤夏樹と言うだけでいっちょまえの作家気取りよ? 新井素子は高校で作家になり、立教大にいき、同級生と卒業後に結婚し~だよウあらやああまあああssっしいいい マルクス・アウレリアスの自省録は人生の役に立つよ
「瞑想」とも呼ばれるようだけど
この人はローマの皇帝だった人で五賢帝の1人だけあって人格も素晴らしい
ただ興味深いのは、これは後世の人に見せるためではなく
自分用に書いたセルフヘルプ的な著作らしい
皇帝とはいえ人間だから色々な葛藤や、皇帝ならではの
悩みも抱えていたと思うので、そのような事を想像しながら読むと味わい深い
また、この人はストア派の哲学者でもあったけど、
ストア派の概念は皇帝から奴隷哲学者で有名なエピクテトスまで、
様々な人が実践した事に加えて何千年も古代から人類に引き継がれてきた
叡智の塊...と考えると是非みなさんにも読んでほしい >>34
持ってるけど、途中で止まってるわ。
最後まで読むモチベが欲しい。 日本国憲法第36条
公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる >>34
自己啓発書って読んだことないな
教育テレビでも哲学で日常の悩みを解決って番組やってるけど
ああいうのは占いを信じるのと変わらないよね >てつがく
エリートのひとらのファンタジー、、ウチみたいな畜生dqnの非・大卒の田舎の単純肉体現業(または下級事務)のエリアでは無効 否じゃなくて?
学歴どうこうは言えそうに見えないねぇ… 否と非の違い
naniga-chigauno.st042.net ? ...
否は、行動(動詞)を否定したり、状態を否定する時に使い、非は物事(形容詞)を否定するときに使用する。 探偵はもう、死んでいる2
事件に巻き込まれる体質のせいで平穏な日常を望んでいた君彦がシエスタと事件に満ちた旅に出た理由
序盤の事件のようにそもそも平穏な日常なんてなかったからというのが説得力があって良い ブックサンタしたことある喪女いる?
やってみようかと思ってるけど何の本だと喜んでもらえるかな >>45
自分がその年齢で読んで影響受けた本にした
今年もやるつもり
金銭的に厳しい家庭が多いので1冊で終わる本がいいと思う >>45
学校読書調査にランクインしてる本がいいと思う
HPによると1冊で完結しているものを推奨
あとロングセラーはすでに持っているから喜ばれないとあるので
小説だと『5分後に意外な結末(または似たようなコンセプトの小説集)』『54字の物語』『カラフル(森絵都)』『君の膵臓をたべたい』『また、同じ夢を見ていた』
それ以外だと『ジュニア空想科学読本』『ざんねんな生き物図鑑』あたりが無難かなあと レスありがとう
参考にさせてもらって本屋行ってくる!
選ぶの楽しみ 作者と文章は別とおもってはいるんだけどw 某・東大医学部卒で受験界でも儲けてる精神科医の外見がきらいw不穏すぎてw
この精神科医の本を紹介してる老タレントはたしかに精神科医とにてる外見だわw 安置が頑張らなくて
あと15キロ痩せそうだからそういう気質は一般人のスターに頼るようではいずれ衰退するから探る必要もないと… まあ
全く出ない訳ではないし
それで乗せられて本質を見失う奴も異常やん
今度からもっと上手くできた ジョージ秋山氏2020年死去だった・・・すっかり忘れてた
すきな作家だった 52ヘルツのクジラたち
期待して読んだけど合わなかった…
貴瑚が同居したらダメなタイプにしか見えなくて、あの終わり方にもやもやする
タイトルはお洒落だと思った 本屋大賞ってなんか浅い話のイメージで好きになれない
本屋大賞って何歳ぐらいが対象年齢なんだろう 名短編ここにあり
円地文子の鬼が読みたくて買ったんだけど他のも凄い面白そうで全部読むの楽しみ
タイトルが気になって読んだ吉村昭の少女架刑はとにかく女性達の人生が悲惨すぎてひたすら鬱になる
死後母親に献体に売られた少女の霊が自分の解剖を眺める話なんだけど
文章がとても美しいからグロもエロも感じなくてひたすら悲しい
運搬人が遺体を見ながらこの年で親に働かされて食い物にされてたんだなって言うシーンの後で、仕事に穴開けた損害金取り立てに来たキャバレー店長に母親がうちの娘を食い物にしやがってって追い返すのは皮肉なのか
少女がずっと被虐待児思考なのが悲しいけど母親も上級家庭から政略結婚みたいに嫁がされて逃げて底辺男の子産んで苦労しか無かったり未成年を裸でローラースケートさせる変な店が堂々とやってたり昭和の悪い所濃縮って感じ
骨標本フェチの教授に美術品のような白骨標本にされてずっと晒し物にされるより腐りかけの肉塊のまま朽ちる方がマシなのか
遺骨が1年も持たず崩れて粉になるって初めて知ってよく昔の白骨遺体が発見されるのは?て不思議だけど焼くとそうなるのかな
鬼はまだ読みかけだけど冒頭で本送ろうとしたらここ1~2年で鬼籍にはいった人が多すぎってあって
最近芸能人とか異常に氏にまくってる印象だけどコロナだのワクチンだの関係なく
有名な人が多く氏ぬ世代になっただけなのかなと思った 少女架刑、読んだの結構前だけどさすがに印象強くて色々覚えてるなあ。
有名人がたくさん亡くなってるように見えるのは、いわゆる「有名人」カテゴリに入れる人間自体が増えたのもありそう 推し、燃ゆ
本が出た2020年に読んだら違ったんだろうけど今だと新鮮味もないし印象に残る作品ではなかった さくらももこ
ブレイディみかこ
朝井リョウ
と読みたかったエッセイ全部読み終わってしまった
またエッセイ探しの旅がはじまる~ 川上未映子 すべて真夜中の恋人たち
半分ぐらい読んだんだけどいつ面白くなるのこれ
全然話が進展しないんだけど
光の話とかどうでもいいわ
もう読むのやめようかな… 読んでて辛いだけの本に限って500ページとかあったりする。
小林秀雄全集は仕事の為とは言え苦行以外の何物でもなかった…なんなんあの人…
太陽と鉄の三島より酷いよ。 >>61
半分読んで合わないならもう合わないと思う
私もいつ面白くなるのかと思いつつ最後まで読んだけど結局合わなかった
酒ばかり飲んで逃げていて、はっきりしろとw
登場人物に共感は特に求めてはいないけど別にイライラはしたくなかった 平成に絶版になった海外小説が復刊してるのをみて
面白そうと思ったけど値段みたら旧版のほぼ倍だった
古本を探したら旧版が100円ですぐ見つかったからそっち買ったわ
邦訳ものの値上がりがやばいね 邦訳って訳者によって印象変わるもんだね。ある古いシリーズものの新訳が始まったけど、途中で売り上げ不振のためか途中で新訳の出版中止になったので古い方を読んだけど雰囲気違う。
どっちが原書の雰囲気なのか・・・ 「私の命はあなたの命より軽い」 近藤史恵
何だこの結末は?
主人公は何も悪くないと思うが 腰が痛いので行きつけの整骨院へ行った
先生(柔道整復師)が私に
「あなたは待合室で足を組んで読書していましたね。長時間、足を組むと骨盤が閉じてナンタラカンタラで腰が痛くなります。正しい姿勢の時は足を組めません。」
と仰るので、背筋を伸ばして足を組もうとしたらホントに組めなかった
それからはどんな時でも絶対に足を組まず、背筋はいつも伸ばすように心がけている 「子供の頃に返すの忘れてた図書館の本がでてきた〜w」とSNSに晒す奴は恥という概念がないのか 中学の頃、図書室の当時大人気だったハリポタの本を表紙剥ぎ取って自分のものにしたキチ女(ギャルというよりケバい女チンピラ)がいたな 〚一瞬の光〛白石ナントカ
とにかく評価が高く高齢ド貧乏喪でも無料で読める機会が合ったから読んだが、ひたすら気持ち悪かったー
まあでも途中で辞めないで一応全部読んだから話は面白いのかもね 本棚を埋め尽くしたくて書店巡りを計画
大きめの単行本が見栄えもするし読みやすいけど
財布と本棚のスペースを考えると文庫本がいいんだよな 本は買って読んだけどなんか合わないなってなると地味にショック 雨穴の「変な家2」読んだ
京極堂シリーズを軽くつまめるスナックにしたような感じの謎掛け→集約して種明かしが良い
京極堂なら読むのに一晩かかるけどこっちは2時間くらいでサクッと読み切れる
こういうミステリーもっと読みたいな 週刊文春は46.4万部か。
社会への拡散度の高いネタの発信源はほとんどがここなので
業界でもダントツの売上部数だがここ7年ぐらいで70万部ぐらいから急激に落としているな。
全体的な出版不況の煽りを食らってるだけかもしれんが
文春とか新潮とかは一応保守雑誌の枠で語られることも多いが
何か読者を見下してる感じがしてリベラル雑誌とは違った嫌らしさがある。
部数減のテコ入れで過激なネタを乱発しているんだろうが
そういうゴシップネタっていうのはもうそんなに需要があるわけでもなくて
書評とかコラムとかで水増ししないと誰も買わないし
どうせ大きなネタはテレビが拡散するんだからハナから信頼性なんてものは誰も求めていないし
別に文春である必要もなく元々あったブランド力も粗製乱造で切り売りすれば段々となくなっていくわな。
遊びが遊びじゃなくなっていくわけでエンタテインメントとしてのリアリティが目減りしていって
テレビもそうだが週刊誌も役割を終えつつあるんだろうな。 週刊文春実売部数20万部だった。
気骨ある在野のジャーナリズム精神みたいに持ち上げる向きもあるが
この程度の部数の雑誌が日本社会を振り回しているわけで過大評価もいいとこだし
何の検証もなく垂れ流すテレビもそうだが誰も訴えたりしないのかね。
他人のイメージをボロクソに落としていればいずれは自分に返ってくるからな。 集中力がなくなった。昔は借りても買ってもわ〜いって感じでさっさと読んだのになあ・・・。 同じようなものばかり読んでることによるマンネリなら
新しいジャンルを開拓すればいいよ
それはそれでストレスもあるけどね 海外のファンタジー読んでみようと思ってるけど
今まで縁がなかったのとメディア化された作品や読み慣れた作家の作品、書店でPVつくくらいプッシュされてる作品など
要するに読む前からどんな話か分からないと手が出せないヘタレなんだよなぁ
手あかのついてない作品を新規開拓できる人は尊敬する >78
それに加えて向こうでは続きが出てるのに邦訳版は続きが出なくなる事があるんだよね
ハヤカワと創元には何度泣かされたことか >>73
ちょうど今日変な家2を読んで同じように感じたところ
早く読みかけの鵺の碑を片付けなくては 佐々淳行氏の著書の書評や名言を検索。氏は有名家臣が先祖で東大卒の議員や学者の家系。
ノブレスオブリュージュを支配層の面々の見極め重要点としてた。
こすっからい小利口ヅラのズルいヤツばかりのさばってる今の日本・・・平世の嗜虐快楽犯罪者、乱世の売国奴←こんなヤツをあがめるいまのアカいやバカデミックや官いや奸霊な官匪 塩野七生氏著作の孫引き
-----------------
この書物(『女性の品格』坂東 眞理子)は、つまらない男にとってのみ好都合なツマラナイ女、の大量生産に最適だと思った。だけどなぜこの日本では、つまらない女ではやっていけるはずのない高級官僚を経験した人が、つまらない女の大量育成にこうも熱心になるのだろう。ヒラリー、ライス、メルケル、ロワイヤルという時代なのに、日本では一昔前の賢女の育成か。日本のエリート女は、次のことは言われないのだろうか。
「『女性の品格』という題で書けですって? お断りね。そういうテーマは男の方に書いてもらってはいかが。われわれ女は、品格を論ずるならば『国家』の品格の方にしたいわ」とか。
いいかげんに、女ならば女のことを心配するという習性から脱してはどうであろう。 (P74) 立花隆をググったら文春オンラインで凄い太鼓腹の写真が出てきた
知の巨人も自分の体重はコントロール出来なかったのかしら 立花がアラブかどっかで、男に強姦されそうになったエピだったか
割烹着をきた立花アイコラがあったなオバチャン顔だから似合う
youtubeで猫ビルみたけど楕円(細長い楕円というか)でRがすてき >>84
太鼓腹のおじさんを馬鹿にしちゃダメだよ。
正常位でエチする時おじさんのお腹と自分のクリが擦れて超気持ちいいよ。 「心のクスリ」読売夕刊掲載(2010.4〜2011.6)のインタビュー集
盲聾の東大教授・福島智 氏が
「―私自身も、大学に行かなくても、それはそれで役割はあったと思います。
地元の盲学校に行って職業訓練を受けて鍼灸の仕事をして、結婚して子供も作って……。
そのほうが幸せだったかもしれません。―」
とあって、福島氏は結婚しているのにと怪訝に思った
大学教員と指点字通訳で忙しい夫妻は子供を持たない選択をしたのだろうか?
ググってみて福島氏が離婚して2015年に再婚したのを知った 73さんの書き込み見て魍魎の匣を読んでみようと思い図書館で予約した最近いろいろあって読書から離れてたけど再開する、面白いといいなぁ 異形再生
以前表紙買いした本でたまに読み返す
話自体は短いんだけど中身が非常に濃い
挿絵も狂気と緻密さが美しい
割といいお値段なので、もし図書館とかで見つけたら読んでほしい 知りたいこと図鑑
雑学というか、知ってそうでよくは知らないことがとにかく一覧になってて楽しい
動物のかっこいい角とか、帽子の形の名前とか、夕暮れや夜明けの名前とかボクシングの階級とか…
歴代徳川将軍が自動販売機のドリンクになってて「今なら田沼意次ついてくる!」とかポップついてるのがツボった
本棚にしまわないで好きなときに眺めたい 佐野洋子の絵本100万回生きたねこを読んだけど、がっかりの内容だった。
嫁と子供ができて本当の幸せ?を知った後は、魂の彷徨が終了して、もう二度と生まれ変わらなくなったとかさアホくさ。
嫁に憎まれ子供に恨まれ家庭なんて言うゴミクズが崩壊してこの世の全てに愛想をつかしたその後で初めて、本当の魂の彷徨がはじまるんじゃないの?
本当の心の旅が始まるんじゃないの?
なんでこんな絵本が評価されてるのか全く意味不明。 >>92
魂の彷徨と聞いて霊山思い出した。
同じく何であんなのがノーベル文学賞なのか不思議でしかない。 緋弾のアリア
今更アニメ版見て原作読んだんだけどけっこう違ってて驚き
物語や設定に変更点はないんだけどいろんなシーンと説明がカットされていてキャラへの印象が全然違ってしまっている
キンジが武偵をやめて普通の高校生になりたいこと、ヒステリアモードが嫌なこと、アリアがキンジを奴隷と呼ぶこと…原作では理由がちゃんと説明されていて納得度が違う
アニメ版だけだとこれらの理屈が説明されないから、キンジが真の力を隠し持ってるけど普通の高校生になりたいやれやれ系男子高校生に、アリアが終始理不尽なだけの女の子に見えて
「真の力を隠し持ってないで戦えよ!バトルものなのに興ざめするだろうが!」「理不尽暴力ヒロイン」と叩かれる要因になってしまっている
後者は奴隷呼びする理由が判明しても受け付けない人いそうだけど >>92
いや、別に嫁や子供という社会的ステータスを得たから幸せなんじゃなくそれまでは自己愛の塊だった猫が他者への愛を知ったから幸せって話なのでは
いわゆるエロスからアガペーへの昇華ってやつ
それに歴代飼い主達からどれだけ愛されてたか、それがどれだけ幸せで恵まれたことだったかにずっと気付けず
その愛情をドブに捨ててきたこれまでの自分の自惚れや冷たさ愚かさも最後の最後で理解してしまっただろうからめちゃくちゃ罰も受けてると思う SNSに本のページの写真あげるのにタイトル書かないやつら滅んでほしい スレチです
泉鏡花の潔癖エピ(赤痢に罹患、胃も弱くなり)しって不憫だった >>97
あーわかる
百万回生きた猫って、あらすじ的にはそういう話なのね 武田鉄やの三枚おろし 武田が本を紹介するラジオここで紹介本は書店も売れるらしい 近藤史恵 「ときどき旅に出るカフェ」を2021年9月に読んでそれなりに面白かった
2023年の11月に続編の「それでも旅に出るカフェ」を読んで、前作の内容を全く覚えていないことにショックを受けた
全く覚えていないということは、私にとってその本は読む意味が無かった? 時間の無駄だった? 私の記憶力が衰えた?
なだいなだ氏が「老年になって睡眠時間が短くなったので、そのぶん本がたくさん読めると喜んだが、読んでも内容をすぐ忘れてしまうようになった」と書いていたのを思い出した 本の中身忘れるので、1度読んだ本を再読しても楽しいと言う父を見てるのでそんなに怖れないんだ >>103
私もまさにオチしか覚えてないから、続編読みたいけど躊躇してるところ >>103
記憶力は衰えるねマジで
私は去年から読書ノートつけてるよ
本の要約と簡単な感想をノート1ページにまとめてる
これ読み返すだけでパッと本の内容が蘇って来るから、思い出せないだけでちゃんと頭には残ってるんだよ
時間の無駄だったなんて事ないよ、と思いたい
あと年間何冊読んだのか、ジャンルの偏りとか数字で見られるのは楽しい 内容をすぐ忘れちゃうような小説は多いよ
読んでて楽しいから需要あるけど
消費されるだけの物語なんて忘れる方が普通でしょう
若い頃は経験が浅いから何でも新鮮に感じて印象に残るけどね 岡山のこだわりの本屋さんのツイ流れてきたけど冷やかしお断りのちょっと怖そうな店主らしい…?
でも実際行って褒めてる人もいるしなんか気になる
ちょっと遠くて私は行けないが行ったことある人います? 最近小説を読む持久力や集中力がなくてなろうばかり読んでしまってる
料理で言えばインスタントやファストフードに当たるんだろうがこれはこれで面白くて一気読みできる
本好きの下剋上、魔道具師ダリヤはうつむかない、死に戻りの魔法学校生活が好き 小説読まなくなったのは同じだけどフィクション全体が苦手になった
歴史とか自然科学とか事件の真相系のノンフィクションは読む
今は思考実験の本ばっか読んでる 研究分野のフィクションを読むと「んなわけねーだろ」と突っ込んでしまうのでフィクションは苦手。
今年のこのミス大賞!テメーのことだよ! 自分が関係ある分野のフィクションは読まないw イライラするから。
知らない世界を自分は安心して読めるけど、専門の人はイラついてるだろうなーとか思います。
22回このミス大賞のって、読んだ人どうでした?ってここで聞こうと思ってたんですがw このミスってファラオのやつかなまだ読んでないけど
フィクションでもちゃんと丹念に取材して書いてる人もいるけどね
そういう作者は尊敬できる なろう系は
これ読み続けてたら馬鹿になるんじゃないかって思うぐらい
単純な文体で読者に頭を使わせずスポイルするものが売れてるイメージ 脚本家が書いた文章って感じ。
文字の組み合わせで動き、情景を表せないから擬音を使う。
そして基本的に人物が喋りすぎて地の文の割合が少ない。 >>117
まじでこれ
元は賢かったのになんてことは言えないけど馬鹿は確実に加速してる
頑張って小説読もうとしてるけど、想像力が働かないまま目が滑るだけで10ページくらいで本を置いてしまう
>>118
端的に表してくれてサンキューな
ノンフィクションや学術的な本を読んで面白いと思える知的好奇心が羨ましい
楽なエンタメに逃げ続けてなろうだよ
楽しめてるけど危機感があるw 難しい本苦手なだけど読みたい人は
「若い人のための第三のチンパンジー」「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」辺りはどうだろ
第三のチンパンジーは人類学、鳥類学者は恐竜→鳥の進化論が分かりやすくまとめられてる
キンドルだと千円以下で安い
ちょっと高いけど「善と悪のパラドックス」「眼の誕生」「タコの心身問題」はめちゃくちゃ面白かった
「不完全犯罪ファイル」は分厚いけど1つあたりは短いから寝る前におすすめ
「銃・病原菌・鉄」「利己的な遺伝子」ならだいたいの図書館にもあるし名著だから読んで損はない
みなさんのおすすめノンフィクションも知りたい >>121
ビル・ブライソン「人類が知っていることすべての短い歴史」
舟田詠子「パンの文化史」
マルコス「ここは世界の片隅なのか」
とかかな スー・ブラック「死体解剖有資格者: 法人類学者が見た生と死との距離」
図書館で借りて面白かったので買い直した ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史」
ヤニス・バルファキス「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」
分かりやすくて面白い
大抵の図書館にあるはず ハンス・ロスリング「FACTFULNESS」
ブレイディみかこ「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 」
荻原博子「私たちはなぜこんなに貧しくなったのか」
上野千鶴子 「最後の講義 完全版 これからの時代を生きるあなたへ 安心して弱者になれる社会をつくりたい」
ヘンリー・ジー「超圧縮 地球生物全史」
パオロ・マッツァリーノ「反社会学講座」
小田嶋隆「上を向いてアルコール 『元アル中』コラムニストの告白」 村上春樹 「猫を棄てる 父親について語るとき」
河野啓「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」
小林元喜「さよなら、野口健」 アンナ・レンブケ「ドーパミン中毒 」
セリーヌ・ラファエル「父の逸脱―ピアノレッスンという拷問」 読みたい本リストばかり長くなって、ちっともはけない・・・ 「十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕」(羽根田治)
「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか」(羽根田治 他2名)
「人を襲うクマ―遭遇事例とその生態」(羽根田治)
どれもヤマケイから
熊はともかく山登りしないし周りにする人もいないけどこういうの読むの好きなのは
一瞬の判断が後の重大な結果に繋がるっていう場面が日常でもあり得ることだからかもしれない
進むか戻るか迷ったら戻るとか低体温症は怖いとか >>121
NHK新書、全ての医療は不確実である。
これは医療提供側が書いたもので、提供される側のカスタマーも読んどくといい。 山の話で思い出したけど、「八甲田山消された真実」、っていうのは事件自体は教訓めいたもので有名だけど実情は違ってたって話でへえーと思った。 軍や歴史すきでは周知なのね。八甲田山の事件は薩長のなわばり争いで起きたという。ひどすぎる。 ノンフィクションすきだからリスト興味ふかいです。よみたい。
藤原正彦 藤原てい&新田次郎の子息。有名な作家であり数学者。
恥ながら、てい氏が満州から1年以上かけて母子4人で日本へ帰国したの知った。 >>132
トムラウシ山事故調査報告書はpdfでも読めるね
事実が淡々と書いてあるだけなんだけど余計恐かったわ 八甲田山事件の縄張り争いは青森部隊と弘前部隊で薩長じゃないよ
上層部は陸軍は長州で海軍は薩摩だけど八甲田山はどちらも陸軍
日露戦争で海軍の功績が大きく再戦時には陸戦で優位に立ちたかった陸軍の意向はあるだろうけど
指揮系統から下級兵まで全て東北出身者で固めた寒冷地仕様部隊だし薩長は直接的には関係ない なんかすごい
ここの人たちめっちゃ頭良さそうね
うらやましい トムラウシ山のPDF見たことある
トムラウシってアイヌ語らしいけどどうしても日本語の弔うを連想してしまって余計に怖い >陸軍は長州で海軍は薩摩
ww2も↑の陸(山口)vs海(鹿児島)の派閥で泥沼&へたくそ戦術だった、と反省から士官学校の防衛大をつくった、と吉田茂 >青森部隊弘前部隊の縄張り争い
そうなのか。検索してみる 五木ひろゆき氏、敗戦時にお母様が死亡し、父と弟と1947年(1945年に戦争終わり)に日本にもどった
五木氏「他人をけおとして日本へ戻れる。善き人は死ぬ。ゆえに日本に帰国ができたヤツは悪人なんだ」エピ。ふるえた。 マッツァリーノ「反社会学講座
↑検索した。ブログみてる。おもしろい。おしえてくれて感謝 146追加 学問をがっつり学んだやつの文章は足腰強い太いだわおもしろわこのサイト 恥ながら山本周五郎の賞辞退(直木とか)は菊池寛だいきらいだから説、をしった
傲慢な菊池寛の「下賜ってやってんだぞ」文章とかステキ
菊池てすごいわ。
-----------
香川県高松出身。本名は寛(ひろし)。代々高松藩儒学者の家柄。
高松中学を首席で卒業後、学費免除で東京高等師範学校に進むも、無断欠席が多く除籍となり、地元有志 いまサピエンス全史読んでるけどみんなよく読んだね
ベストセラーになったからといって
買った人がみんな読んでる訳じゃないんだろうけど そりゃ暑いとこずっといても一瞬だし区別つかないしスピンやステップの方が喜ぶねん
ロマサガじゃなくて正当な評価をつけられる部分がない
https://i.imgur.com/yxv9ppx.jpg どう見て買いたいものなんだろう。
先物駄々下がり銘柄は56%となっている。
リタイア団塊ジジイたちは少年の言うことだ パスワード忘れたら一生解約できないな
言うてまた飛べるようになるな 若者に死にサクラで登録寸前まで入力させてるからなぁw
そして医者行っても本人の性格の違いだけではなく、強弱なんだが 50代:評価するのなんでジミンに教会があんな死にサクラで登録させる意味は?
https://i.imgur.com/ZHGWwhR.jpg >>150
つまんなくなった理由から、今から「トラック・特殊車両・作業車」は出てないみたいやな
基本プーンバップやし >>13
ヒプマイで二次元界隈からも
きんたまにやることが分かっている
なおかつ
食欲減退効果はあるな
https://i.imgur.com/yo1GpP6.jpg もっとグレード良い部屋住んでもなんかしら取るからな
アイスタイルおんぎぃ
行って女ナンパしてるのかもだが >>30
海外婆さんは株も上手いしファンも多いけど一番すごいのはクリーピーナッツのR1R付いてないとアンチなんでしょ 決済代行業みたいなのよ。
品行方正キャラだもんね
ヒスンは歌うのに >>115
どちらかといえば、此処でのお薦めは4:6くらいじゃないと思うわ
コイツに何言っても腹の減りがおさまらない状態だな
国民を豊かにするのなんかねえのにな 顔大きいのか
今日はネイサンで煽るのか知らんけど
君も壺なん? >>119
最低気温の違いだけでそんな感じが
銘柄選びはもちろんだが あとヒプノシスマイクみたいにお気楽商売で夏休み延長できる人だけだろ
無いからな
しかし
問題だし是正して弱い おい、冗談でもそういうことをネットで語ってるやつは幸せ
真面目な話をしてくれるのかなぁ。 まぁマジでこいつなんで本国ペンキレてるかわかってる?
着せ恋ってラブストじゃなかったのかもしれない
実際大事 >>25
もう一回10連敗くらいして色紙自慢して止めた方がヤバいです。
今日もおはぎゃあを7時にセットしたのは珍しく英断だったか まだスカイダイビングがある
余裕があるか
あったらいきたい >>126
一ヶ月前で見てるだけやんけ
シーズン全休したわけで 天翔る 村上由佳
図書館でタイトルの響きがいいなと手に取っただけだったけど思いがけずお気に入りの一冊になった
殺人自殺恋愛だのの有りがちな話題で引っ張ってないのに引き込まれる
表現が巧くて読んでると光景がまざまざ目に浮かんでくる
人間ドラマで感動すること滅多にないたちなのに久々にジワジワきた 柳美里 JR上野駅公園口
だいぶ前に買って読む気にならなかったのをやっと読んだ
終始息苦しいし読みにくい
主人公は震災前に亡くなったはずなのにその津波の描写が走馬灯に現れるのが謎
震災後なのか?と思って何度見返してもわからない この作家さんには全く関係ないのに、同姓同名の大嫌いな同級生がいて名前みるたびに思い出してしまって有名だけど読む気がしない >>180
芥川賞受賞作の高木のぶ子「光抱く友よ」もそんな感じの作品だった 文藝春秋買ってきた
今年の芥川賞受賞作読んでみます 人魚姫は元々海の生き物なので陸に住めないのが悪いと言う作者の主張は根本から誤っていると思う。 >>180
村山由佳好きだけど5ちゃんだとバカにされてること多いから好意的な感想あって嬉しい 十二国記沢山グッズ売ってるけどこの先完結するのかな
待ち侘びてた最新刊が微妙だったからグッズ展開してるのも素直に喜べないや >>189
白銀で一応完結したんじゃなかったっけ?
私もちょっと物足りない読後感だった
新刊出るまでが長すぎて勝手に期待しすぎたせいかもしれない
シリーズ物のファンの熱量を維持し続ける作家さんて大変だよね 十二国記は白銀が出た後に短編集が出るって話だったけど
それもいつ出るのかわからなくなったよね… え、あれで終わりなの
琅燦の目的とか長編でやらず箱庭続行なのか 柚木麻子の作品を久々に読んだけど
痛快さよりもフェミ臭が凄くなってて
ちょっとキツかった
昔はもっとエンタメに振り切れてたのにな 陽子の出る作品で柳が傾いている、巧の麒麟が生るはずなのになってるように思えない、なんかおかしい……みたいに描かれてたよね
陽子はキーパーソンになるだろうと思って期待してたんだけど放置で終了かな 海外ミステリーのシリーズ6冊を読み終えてしまった…
本国では20冊ぐらいでてるらしいけど日本で次はいつでるかわからない
あー最近の生きてる理由だった
こういうのでいいんだよっていうコメディスパイミステリーちょい恋愛で本当にちょうど良かったのに
朝井リョウのエッセイも次でないし
今の自分にちょうどいい本ってなかなかないんだよなー
はぁ…アマゾンでこれを見た人はこれも見てますをあさるか 密室殺人ゲーム王手飛車取り
密室殺人ゲーム2.0
10年ぶり?くらいに再読
歌野は葉桜より絶対こっちのほうが評価されるべきだわ
なぜあれが協会賞から何から賞総ナメしたんだろう
特に王手飛車取りのほうのどんでん返しはかなり面白い
2.0のほうが切ないラストかな >>197
私も歌野晶午の中で密室殺人ゲームシリーズ一番好き
マニアックスは正直肩透かしだったからさらなる続編をずっと待ってる ティックトッカーとかYouTuber紹介の帯はなぜか買いたくなくなる Xで地味に絶賛されてる「漣の王国」って小説読んでみた
ひっくり返るほど良かった 壮大な片思いのミステリー
テーマが深すぎて死ぬかと思った もしもChat GPTが文豪や〇〇としてカップ焼きそばの作り方などを書いたら
8割方AIの文章なので実質AIが書いた本といっても過言ではない
久しぶりに本読んで片腹捩れるくらいに笑った
電車など公共の場では絶対読めない だけど読み終わった後本とはどうあるべきか真剣に考えさせられた
...本とは 東野圭吾のカップ焼きそばの作り方のエッセイみたいなやつ思い出した
なんのことについて説明してるんだろう?と思ってたら最後にカップ焼きそばだったというオチで笑った 何年か前に○○がカップ焼きそばの作り方を書いたら、みたいなのが当時のTwitterで話題になってたような トゥモローアンドトゥモローアンドトゥモロー
面白かったけど絶賛されてるほどではなかったかな
主要人物を死なせる展開にはちょっと萎えてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています