JRA番組議論総合スレPart62
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基本的にはJRAの商品"であるレース体系特にGT(JpnT)や重賞レース等の番組編成について議論する61スレ目です。
番組編成には色々なファクターがありますのでGT競走の体系付けやクラシックのあり方国際化や中央と地方のあり方除外ラッシュの一方で少頭数が続く需要と供給のバランスの問題上から下までの賞金のあり方などまでを網羅して議論する総合スレッドです。
競馬番組一覧
2018年度競馬番組等について
http://www.jra.go.jp/news/201711/111401.html
開催日割
http://www.jra.go.jp/keiba/program/2018/pdf/nittei.pdf
前スレ
JRA番組議論総合スレPart60
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1511156390/
JRA番組議論総合スレPart61
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1523953377/ 名目の強弱は測定不能だから、既に示されている(>>171)以上ものには
なりえず、一人一人言う必要もないし、その名目がそこまでの利点ではない
と言うのは自分の主張・願望にしかなりえないと唯一理解できないアレ一人を納得させるための
言い回しを探す作業は不要というだけ。
ましてG3なのでG1ほどの大義名分が不要だということが新たに問われてなお、
「利点が分からない」というのが自分の決め付けだと気づかないんだから・・・まあ繰り返しになるが馬鹿でしょ 夏の長距離重賞などどうせフルゲートに満たず
500万勝ったばかりの馬ですら除外されないだろうから
創設時のオールカマーもどきを夏に持って行く以上の意義を見いだせない
まあオジュウチョウサンのような有名馬が出てくれば注目だけはされるかもしれないが 長距離重賞レースを開催するなら、やはり冬だろうな
重賞化するなら万葉Sあたりを重賞化し、春の天皇賞を見据える馬へのステップにした方が良い
サマー2000シリーズに該当する2000重賞各レースを秋の天皇賞へ繋がるようにするのと同時に、冬の長距離レースをシリーズ化し、ステイヤーシリーズにして春の天皇賞へ繋がるようにするべきだろう >>208
bbb氏が「サマーシリーズ(で優勝を狙う事)は使いすぎではない」という考え方なのは理解しました
ただ現状は優勝を狙ってくる陣営は>>186のビジネスジャーナルの記事でも示されていますように極一部
JRAの「夏競馬を盛り上げるために2006年から始めた」は既に失敗と見なせます
長距離路線は馬を仕上げるのに時間がかかり、中距離以下よりも揃いにくいのは事実ですが、レースを減らすほど今度は2000mでも足りなくなってきます
何より、近年のドバイワールドカップや凱旋門賞の結果から、ダービーやJCなどの王道路線のレベル低下も懸念されるところです
夏競馬を盛り上げるため、王道路線の底上げのため、馬資源の活用のために、
夏にも平均気温がダービーのある東京6月と変わらない札幌8月辺りで開催するのは理に叶っていると思われます 王道路線って、2000も王道じゃん
レベル低下が懸念されるって、それ昔から言われてるが、年によって変動は当然あるにしても、レベル低下なんて感じる場面なんて全く無い
むしろ春の天皇賞が近年、レーティング世界トップ10に入るくらいになってる程だからな(詳しく調べてないが、おそらく史上初)
同時に、大阪杯を格上げすることによって春の天皇賞のレベルが低下するなんて下らない雑言は払拭されたけどな(笑) 万葉Sは菊花賞と同距離3000m、年頭節開催のオープン特別ハンデ戦で
翌週は日経新春杯は600m短い2400mのGUハンデ戦
どちらも長距離得意条件馬とかオープン入りした馬が健闘しているので
前者が少頭数がちなので移設または別定戦で何とかならんかな 今年の春天は大阪杯組の出走が少ないのか
阪神大賞典や日経賞組が掲示板入り
阪神大賞典に続きレインボーライン優勝
大阪杯からの転戦はそこが緒戦だったシュヴァルグランが2着のみ
今年の大阪杯は一度中山記念とか金鯱賞を叩いた組が掲示板載ってたなあ >>214
2014年ドバイのジェンティルドンナを最後にここ4年間、ドバイでもロンシャンでも惨敗続きだと思いますが
それでレベル低下は全く感じられないという事でしょうか?
2017年天皇賞(春)はキタサンブラックとサトノダイヤモンドの存在が大きかっただけではないでしょうか?
これからも更にランキングの上昇が続くとお考えですか?
サマーシリーズが夏競馬を盛り上げるという目的を果たしていないという点については、もう異論はありませんか?
馬資源の活用という視点はどうですか?
長距離馬は冬と言うのであれば、短距離馬は夏ですが、冬の阪神カップ1400m格上げ論と矛盾しませんか? 凱旋門賞は惨敗の部類だけど、ドバイ国際競走は
ヴィブロスがターフ今年まで2年連続2着
レイデオロもクラシックで4着と掲示板には載っている >>218
ドバイターフは1800mと、サマー2000シリーズよりも短い距離なんで >>217
めんどくさくなって、飽きてきたからもういいわ
ま、とにかく俺の意見としては、夏の長距離重賞新設には反対だということに変わりはない >>217
>長距離馬は冬と言うのであれば、短距離馬は夏ですが、
>冬の阪神カップ1400m格上げ論と矛盾しませんか?
そもそも、あれは近未来のG1昇格を
見据えて新設されましたので、悲願を
遂げても全く矛盾はないでしょう(^^)
>>221
>夏の長距離重賞新設には反対
札幌記念って10ハロン戦ですよ?
阪神カップ同様G1昇格待望論が
ありますが……仮に昇格したって
そう大きな問題はないでしょう? 阪神カップがG1ならば、ステルヴィオやペルシアンナイトも出走し、ファインニードルとの対決にも期待できただろうな
本当に勿体ない G1にするためにはG2やG3の時点で好メンバーを集めてレイティングを上げる必要があるのだから
JRAは早急に阪神カップに今年短距離戦線をにぎわせた全ての馬の陣営にオファーすべき
今からでも間に合うならブレイブスマッシュをオーストラリアから呼んでもいい >>224
やっぱりそう思う?
阪神カップは格上げした方が良いよね >>211 フルゲートに満たないことは特に1800m以上の重賞では普通のことなので、
それだけでは、否定する根拠としてあまりにもズレてるな。
「500万下勝った馬でも除外されない」というのは「フルゲートに満たない」を
そのまま言い換えただけで、他の重賞新設もオジュウチョウサンのような特殊な注目度が要求
されるわけではない。いかにも誇張することばかりに考えがいって実質が見えていないようだ リステッドの線引きがイマイチはっきりしないな
巴賞なんて函館記念とそう変わらんだろうに >>221
> ま、とにかく俺の意見としては、夏の長距離重賞新設には反対だということに変わりはない
2000m超の王道路線の衰退に繋がらないという意味か、衰退しても構わないという意味か
どちらなのかと、その理由をお聞かせ頂けませんでしょうか?
>>222
> そもそも、あれは近未来のG1昇格を
見据えて新設されましたので、悲願を
遂げても全く矛盾はないでしょう(^^)
ご存念の通り、長距離路線、王道路線の血統的な衰退は数年では起こりません
JRAが2000m以下の重賞を増やし、それに伴い2000m超の主要な競走が削られたり、競合して賞金面や疲労面などに置いて出走する必要性が低くなったりするうちに起こるものです
メジロマックイーンやリアルシャダイなどの長距離馬の血が薄まり
サクラバクシンオーやロードカナロアといった短距離馬の血が王道路線を勝つようになってきましたが
この淘汰を発展と見るかガラパゴス化と見るか、衰退と見るかは、海外遠征でしか計れませんが、4年ほど惨敗続きです
阪神カップは、短距離馬にはシーズンオフで、香港遠征にも(有馬記念にも)挑まない馬が出るレースです
年末の書き入れ時なので、売上は悪くは無いですが、目黒記念のような位置付けで、G2が妥当かと思います >>229
2600のG3がひとつ増えたからと、レベルアップに貢献できるわけがないからな
できると思うなら明確な理由を述べよ bbb氏やほんわか王子氏を擁護するわけでないが、ちと不自然な点
>阪神カップは、短距離馬にはシーズンオフで、香港遠征にも(有馬記念にも)挑まない馬が出るレースです
>年末の書き入れ時なので、売上は悪くは無いですが、目黒記念のような位置付けで、G2が妥当かと思います
香港国際競走終わったら一年の締めくくりと解釈すべきか
そうなら、12月第3週目以降に出走する日本馬は二流扱いか
2006年創設、定量GU芝1400mの阪神カップを
中山に移して名称、距離変更してハンデ戦にするとでも?
1956年創設の中山クランプリ後の有馬記念は出涸らし馬の集まりと言いたいのか?
1932年創設の長距離ハンデ重賞目黒記念は歴史的意義が全く異なるのだが 芝2600mにオープンクラスの競走あるだけでも満足
サマーシリーズで夏季は毎週日曜は
メインに組まれているだけでも十分満足
サマージョッキーズも優勝賞金100万貰えるとあって
陣営だけでなく騎手も本気で臨んでいるはずだし 目黒記念はハンデ重賞としての歴史と、春の天皇賞と宝塚記念の間でいい感じの繋ぎになってるからね
もう目黒記念は「目黒記念」ってレースであって、格付けなんて二の次みたいなレース >>234
年一回になってからは2月の時期を経て
安田記念の前日だったり、オークスの前日だったりと変遷してたけど
ダービーデーの最終レースに落ち着いてからは
個人的にはダービー以上に予想に力が入るレースだったりするw >>230 それは強弱の問題 0か10かではなくてもしG1新設なら10効果があるのなら
最低でも格の低いレースでも0より大きな効果がある。
したがって、G3の場合にもっと細かい大義名分を求めるのは論理的に成立していない。
「G3ならG1ほどの大義名分要らない」に対する『誤魔化し方』としては優秀だが、結局、
所詮あなたは好き嫌いでしかものを言えない域を出ていないようだ >>236
そりゃ影響力がG1とG3じゃ全然違うからな
それを「所詮好き嫌いだ」と言うのなら、単にお前の読解力が無いだけだ
お前は番組云々じゃなくて、「文脈や言い回しに興味があるだけ」だからな
お前とレスのやり取りをしても、時間の無駄なんだよ >>236
なんで別にスレあるのにここでやるのかわからん >>230
夏に重賞が1つ増えたから凱旋門賞で勝ち負けが出来るなどとは言っていません
しかし、長年2000m以下のOP・重賞の増加と、2000m超OP・重賞の削減や距離短縮を積み重ねてきての凱旋門賞やドバイなどでの惨敗でしょう
皐月賞と東京ダービーの裏開催に当たるNHKマイルCの距離短縮G1格上げなどは特に大きな影響があったでしょうし、
天皇賞(春)と日経賞の裏開催に当たる大阪杯のG1格上げはこれから影響を与えるでしょう
これらを立て直そうとすれば、夏の北海道2600mOPのG3格上げは、多くの長距離馬の目標となり、効果の高い一手でしょう
同じく夏の目標レースである、札幌記念、関屋記念が、2着馬からも多くG1馬が出る出世レースとして機能しているので尚更です
万葉S重賞化案や冬の長距離シリーズ案とは競合しないので、効果の重複が期待されます
阪神カップは年末の名物G2のままか、サマーシリーズを廃止して夏に移転するかなどの方が良いでしょう>>234 >>237 影響力が少ない方のG3にG1並の名目を要求しているのは>>230ですよ。
>>236は「レベルアップに貢献できるわけではない」(>>230より)に対して
0か10じゃない、G1の芝2600で長距離のレベルアップ・底上げを名目とできるならG3でも
その効果が小さいだけであって、同様の名目が妥当する、と言っている とりあえず阪神カップG1格上げ論は馬資源の活用が根拠だったはずなので
北海道に2600mG3創設で遊んでる有力長距離馬を呼び込むのはより活かせるのでは >>241
阪神カップの方が遥かに有用だ
阪神カップを早期に格上げするべきである チューリップ賞をG2に格上げするのにも大概時間が掛かったからなー
関西の重賞それもG2をG1に格上げとなるとJRAはなかなか動かんだろうと思う そう言えばチューリップ賞も俺の言った通りになったな >>239
そもそも夏に単発の長距離重賞置いて、「多くの有力馬」が目標するとは思わない
重賞ってローテーションの核になる部分だから、その前後のローテもイメージしないといけない
凱旋門やドバイ惨敗って(笑)
キタサンブラック抜けた後は王者不在なんて言われてたくらいの時期を誇張して主張したところで誰も聞く耳を持つわけがない
「天皇賞にはこれから影響が出る」って(笑)
もう出てるぞ
春の天皇賞が世界トップ10入りしたからな(笑)
勿論、「大阪杯格上げ後」にな(笑) 香港スプリントの選出馬、日本のファインニードル以外はセン馬の件 生産してない香港は別に選定競走ってわけじゃないからな
結果的にそれに近い開催にはなってるがね GT・大阪杯の格上げ後の進化、来年が本当の勝負かもしれん
今のところ2年連続1番人気に応えて優勝している
今年ステップレース一つ、金鯱賞が日曜移行したおかげで
中距離実績馬の精鋭もここから始動で、本気で本番狙ってる >>242
> 阪神カップの方が遥かに有用だ
その御自説の根拠をお願いします
>>245
> 重賞ってローテーションの核になる部分だから、その前後のローテもイメージしないといけない
目黒記念とオールカマーの中間の良い時期だと思いますよ
> 春の天皇賞が世界トップ10入りしたからな(笑)
再度の質問になりますが、2017年天皇賞(春)はキタサンブラックとサトノダイヤモンドの存在が大きかっただけではないでしょうか?
これからも更にランキングの上昇が続くとお考えですか? 大阪杯格上げは番組的には大成功と言って良いだろう
もともと有馬記念後の1月〜3月は中、長距離のレースが豊富にあり、尚且つ有力馬がゴロゴロいるような状況だった
雰囲気としても、何故か「有馬記念後は休養しないといけない」みたいな空気があったが、結果的にそれは有力馬の海外流出をもたらした
別に有力馬は普通にレースに出走できる状態にあったからだ
それを番組の体だけみて、わかった気になってる奴等がのさばっていたのが過去の番組議論スレというわけだ 何度説明されてもレートの仕組みを理解できない学習能力の低さが名人芸レベルだな、このスレ >>249
ランキングの上昇なんて、そんなものはその年毎に変化するが、競馬板やこの番組スレで声高に「春の天皇賞は凋落した」なんて言ってるやつに、俺は幾度となく「そんなことはない」と説いてきた
そしてそれが最も顕著だったのが、言わずもがな、大阪杯格上げへの反対論だ
ま、結局この結果も「俺の言うとおりになった」と言うことだ
何を言ってたか詳しく知りたいなら過去スレでもなんでも自分で見てくれ 春天で出したレートで凄いんじゃなく別の区分のレースで叩き出したレートで粉飾してるだけなのに
行き場のない長距離馬がその年たまたま強かっただけでしかない事が嬉しいんかね
しかも大阪杯のレートで書き換えた馬なんか一頭もいないのに大阪杯のおかげとかwww >>243
牝馬G1のステップにG2は1つだけ的な定義があったみたいね
(京都大賞典は除く)
昨年からクラシックである桜花賞は特別扱いになったみたい
秋華賞と賞金も差をつけたみたいだし >>252
> ランキングの上昇なんて、そんなものはその年毎に変化する
>>214で日本の長距離が凋落していない理由としてレースレーティングのランキングを持ち出されていましたが、
それも国内限定王者のキタサンブラックに引き上げられたに過ぎない一過性のものと認められますか? 大阪杯格上げが現実になったことで、俺の最大にして最高の目標を達することができた
言わば「上がり」の状態だ
後はゲームのクリア後のやり込みのようなものだ >>255
まず一年限りのレーティングではないと言うことと、「史上最高」を「一過性のもの」と断ずるにはあまりにも無理がある
逆に君が「レベル低下」を主張するなら、「史上最低レート」を更新してからだな
でなければ、筋が通らないだろ 実態として海外馬が我も我もと集まるような世界的権威のあるレースにはなってなく
そこしか行き場のない国内のステイヤーが集まってるだけという現実なので
JC有馬辺りでステイヤーが活躍できれば吊られてレートも上がり
中距離馬が活躍したらレートそのままって事になる
今年は・・・まともなのがシュヴァルグランしか残っていないので
このまま行くと116.5という基準値は超えてる程度の平凡なGIで終わるね
大阪杯による春天への功績は中距離馬という勝ち負けにならないノイズが入って
本当のステイヤーが出走できなくならないようにする、そんな篩の役目か >>256
大阪杯が格上げされて何を得たのでしょうか?
JRAの使命であるスポーツ性や畜産の向上の証明か、あるいは国庫収入の将来性の担保などはどれ程得られたのでしょうか?
手段と目的が入れ替わっていないでしょうか?
それと>>242の「阪神カップの方が(夏の北海道2600mG3創設よりも)遥かに有用だ」の御自説の説明も再度お願い致します。
>>257
国内限定王者のキタサンブラックのお陰で過去最高になった天皇賞(春)のレースレーティンやそのグランキングでは、
長距離のレベルが上がっているか下がっているかは評価できないというだけでは無いでしょうか? >>242 オープン→G3だからG2→G1ほどの名目、もっというと比較的有用性が
目立たなくてもできる、有用性で同じ土俵で比べるべきではない。
(実質的な内容としては5回目の重複となりますが、またでしゃばってる人がこれを踏まえていれば
無用なはずのレスをしたので(この>>242)、また強調させてもらいますねー) >>259
>>261
っていうかバレてないと思ってるかもしれないが、お前負け惜しみくんだろ(笑)
論調変えても内容は何年経っても全く変わって無いからな(笑)
キタサンブラックが最初の春天勝った当時に相当コキ下ろしてたが、その年にジャパンカップを勝ち、翌年に大阪杯と春の天皇賞をディープのレコード破って連覇したからな(笑)
バカの見る目が無いのがまたひとつ露呈してしまったわけだな(笑) >>258
近年は菊花賞勝ち馬が結構活躍してるだろ bbb一派でないけど、大阪杯の格上げ効果を>>248で書いたのに・・・゚(゚´Д`゚)゚
ホント、同じことを繰り返し言うならフェイスブックや>>260
今週の阪神カップの参考レース、京阪杯とキャピタルSを見よう 阪神カップへの道筋として、京阪杯は重要なレースと言えるだろうね >>264 何に対して「同じことを繰り返し言うなら」と言ってるのか知らないけど、
まず始めに同じことを手を変え品を変え嘘・誇張をつき続ける人がいるから、
実質的な同じ内容の反論をしなければいけなくなっているわけで、
原因である前者ではなく後者に対して「同じことを言っている、ブログでやれ」と言ってるのなら、
『心配しなくても』、あなたも同類だよ。
テーマを今週の重賞にするというテーマ変えによって、議論が進展したような満足感が得られるというなら、
それこそあなたがブログでやればいいんじゃないかな 昔の荒らしの立てたスレに行かせようとかそっちも随分キチな話
番組語るやつは多かれ少なかれ逝ってる証拠 >>254
ああなるほど
エリ女トライアル時代のサファイアステークスもクイーンステークスもG3でローズステークスだけがG2だったもんな >>262
> 翌年に大阪杯と春の天皇賞をディープのレコード破って連覇したからな(笑)
>>229を繰り返させて頂きますが、長距離路線、王道路線の血統的な衰退は数年では起こりません
JRAが2000m以下の重賞を増やし、それに伴い2000m超の主要な競走が削られたり、競合して賞金面や疲労面などに置いて出走する必要性が低くなったりするうちに起こるものです
メジロマックイーンやリアルシャダイなどの長距離馬の血が薄まり
サクラバクシンオーやロードカナロアといった短距離馬の血が王道路線を勝つようになってきましたが
この淘汰をレベルが上がっていると見るか、下がっていると見るか、ガラパゴス化と見るかは、
キタサンブラック優勝の天皇賞(春)のレーティングのランキングや馬場の状態が影響するタイムだけでは根拠になりません
あとは海外遠征でしか計れませんが、4年ほど惨敗続きです
それで、3度めの繰り返しになりますが、>>242の「阪神カップの方が(夏の北海道2600mG3創設よりも)遥かに有用だ」の御自説の説明もお願い致します。
3度めですので、これにお答え頂けないのであれば、御自説にご都合の良くない部分と受け取めさせて頂くしかありません >>264
>>248が大阪杯の格上げ効果という意味が解らないのですが説明して頂けますか?
上位人気が連対しているのは賞金アップで本気を出すようになったからだと言うことですか?
それが、長距離路線のレベルアップ、日本馬の海外実績に繋がっているのですか? あと海外遠征を流出と捉える意見もありましたが
レベルの高い国際レースへの出走なしに、レベルアップは限界があり、海外の馬主への販売や、ブリーダーへのシャトル種牡馬にも繋がりません
馬券売上のみを考えるのであれば、まず2歳戦や短距離戦の重賞を減らし、ダート戦や牝馬限定戦も含めて
長距離戦のOP・重賞を増やし、遊んでいる馬資源を活用する方が良いと思います >>270
そりゃ短距離のグランプリが創設されたらみんなドキドキワクワク
オナプぅぅ〜っ
って感じだよ
わかる? >>272
え??
遊んでいる??
負け惜しみくんの負け惜しみは続くね(笑)
大阪杯格上げ阻止失敗に始まり、まだ恥を上塗っていくのかな(笑)
クソワロタ >>272 各クラスの総レース数は確認していないが、
頭数の少ない2歳未勝利戦が増え、頭数の多い3・4歳以上未勝利500万下が減ると、
そのような代替分のレースの売り上げは下がるな 来年夏季は2歳のレース数は総じて変わらないと思うが
3歳未勝利・3歳以上1勝クラスは減りそうな予感
3歳以上1勝クラスの特別レースも減り
2勝クラス特別から1番手という事例もあるかも 俺の意見聞かない奴の立てたスレは偽スレだ!とか言ってる奴の意見なんか誰も聞かない 偽スレもなにも、前スレ1000まで俺が消費したから責任持って続スレ立てただけなんだが >>276 無くなる9月の未勝利戦分が4歳夏の降級廃止で増える上級条件になるのかもね >>273
ここまでで示された阪神カップG1昇格による期待されるデメリットとメリットをまとめます
デメリット
・短期的には日本調教短距離馬の重要なレベルアップの最大のチャンスである香港国際競走を回避する陣営が増える
・それにより、中長期的には短距離戦が主流の香港やオーストラリアへの日本生産短距離馬とシャトル種牡馬のセールスの最大のチャンスも逃される
・短期的には日本競馬最大の祭典である有馬記念そのものへの、阪神カップに向かう馬が増えることでドキドキワクワク感や、レースレーティングを損ねる
・それにより、中長期的には2000m超競走の空洞化に更に拍車がかかり、日本競馬全体の地位や売上が下がる
メリット
・短期的に、短距離グランプリにより、ドキドキワクワク感が増す
議論の本線では無いので、機会があれば続きをやれば良いと思います
有馬記念から中距離馬が減り、少し劣る長距離馬が増えた場合、年明けの万葉S格上げ論、ステイヤーズシリーズへの影響も気になります
短距離グランプリが目的であれば、ドキドキワクワク感が目的であれば、機能していないサマーシリーズを廃止して、短距離G1を創設してはどうか?などの考え方も、再度述べさせて頂きます >>281
「オナラぷぅぅ〜」をちゃんとつけろよ(笑)
負け惜しみくん(笑) 述べなくても自分の都合の良い話だけ提示する君の話などなんの役にもたたないし、何年も何年もそれは現実となって立証されてきたから
もうスレの無駄遣いだから提示しなくて結構だよ
時間の無駄だから >>283
大阪杯のG1格上げ実現を誇る方には不満でしょうが
その功罪を真面目に批評し改善点を探るのも日本の子孫のために必要な事なので申し訳ありません
足りたい部分があれば補足して下さい その通りだが、彼は自分にご都合主義プラス、なんの根拠もない自分に優位な妄想で、短距離路線が整備されたら日本競馬が終わってしまうとか、下らない雑言を言ってるから誰も聞く耳を持たない
相手にしてるの俺くらいだからな(笑)
そのくせドバイターフ(1800)や、香港スプリント(1200)や香港マイル(1600)に出走することは良いんだと(笑)
もう言ってることが無茶苦茶なんだよ
時間の無駄だ と思ったらこいつコミュ衝くんか…
負け惜しみくんとコミュ衝くんは同じタイプの人種だからな(笑)
だから夏競馬に長距離重賞とかアホなことを言い出すんだろう >>287-289
繰り返しになりますが、>>281でまとめました、阪神カップG1昇格による、期待されるデメリットとメリットに、
足りない部分があるのでしたら補足して下さい 今回のジャパンカップでアーモンドアイの年度代表馬は当確だろう
平成最後の年度代表馬が3歳牝馬のアーモンドアイということになるが、平成の大きな変革のひとつとして、牝馬の大躍進があるだろう
これは世界的な流れである
なんにしても、アーモンドアイの次走がどうなるのか
間違ってもドバイには行かないでもらいたいものだ ドバイに行かなくてもVMとかに出るわけじゃないから意味ねえ そこは「アーモンドアイには有馬記念ではなくぜひとも阪神カップに出てほしい
そうすれば阪神カップのレイティングも上がってG1格上げに一歩近づく」じゃないのか >>292
海外レースは行くだろう
個人的には欧州で長期でGT参戦してから
凱旋門賞に臨むのが理想
JRA最優秀4歳以上牡馬は有馬記念勝った牡馬が優勢とみる
JRA最優秀3歳牝馬でアーモンドアイに満票入るかどうかに注目したい >>293
大阪杯の可能性が高いな
ただ、関東馬故に大阪杯もスキップする可能性はあるが >>295
もうエルコンの時代は終わった
わざわざ滞在しなくても同等の結果は得られることはもう結論出ている
日本で走ってもらい、必要に応じて必要な分だけ遠征すればいい 阪神カップは関東馬が圧倒的に優勢だが
GT化したら、関西の短距離からマイルの実績馬が太刀打ちできるか
今年のVM馬ジュールレポールは香港マイルから漏れての参戦だ >>298
来年もレイデオロとの使い分けだろう
どちらかがドバイ、どちらかが大阪杯だろう。
どちらも少口クラブ馬だから海外遠征は1回だけだろうから、アーモンドが凱旋門狙ってるなら春は大阪杯のみで秋に備える形かな? 来年もドバイと大阪杯、開催週被る予感
アーモンドアイをシーマクラシックでルメール騎乗かも
レイデオロをどうするか・・・ ドバイが日経賞の週になるか大阪杯の週になるか
香港が朝日杯FSと同じ週になるか阪神JFと同じ週になるか
なぜか年によって違うんだよな >>301
国内の短距離路線整備は阪神カップを格上げすることによって〆となる
たった1レースの開催で、スプリントとマイルの双方に影響を与え、年度を締めくくる短距離版のグランプリとなり、国内短距離路線組の明確な目標となると同時に、この路線をファンにアピールすることで通年の売上にも貢献できることだろう >>302
アーモンドアイは大阪杯
レイデオロは各ステップから春の天皇賞に向かうのが日本競馬の理想だが、そこは仕方ないところだろうな
ドバイの馬券売上は大したことはないが、もしもアーモンドアイが出走するようなら期待できるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています