令和5年予備試験論文スレ20
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ゆらりさんの再現でFつきそうなの行政法、経済法(再現なし)くらいしかない
商法も書かれている内容正しいしDくらいはつくだろうし、刑法もD悪くてE
後全部C以上(実務A)つくと思う まぜっかえすというか、人の射幸心やら優越感やらコンプレックスを煽って盛り上げてるつもりの奴いるんだよ パイオツまた落ちのか笑
どうせ短答180ガーとか現場思考ガーとか法務省ガーとか言ってるのだろうな
病院行け あの360点は晒すマンやと思うわ 憲法でぶっちぎってるのがデカかったと思う 合格者でも憲法はそんなにできてない 正直これ以上何やれば良いのか分からないのですよ
論証はしっかり覚えたしあとは現場対応力の養成なんでしょうけど
現場での対応力はどう身につけたら良いのか というか重問にしろ他の問題集にしろPDFとかでデータ化できないんですかね?紙だとスペースとるし手で押さえたりとかしなきゃならなくてめんどくさい。
重問のUSBオプションはMacでは動かんし アガルートの論証集だけ毎日睨めっこして論証覚えたインプット完成したと考えてるんだとしたら違うと思うけどな >>75
去年、現ラブトレインしか、唯一出来なかったとかなりの実力者達が認めている民法設問2が何故か、採点実感で法務省の司法試験委員会が曖昧にした謎や、出来なかった受験生でほとんどダメージなくA連発した謎。去年の行政法設問1も同じく。
今年のラブトレインの合否と法務省の成績からカラクリが見れるかもしれない。
ラブトレインの合否と法務省の成績の合否を待ったり、
法務省の成績と受験生の答案から検証するためにこのスレはある。
全く書けなかった人でなくある程度
やりつくしたけど、
なかなか論文だけは何故か受からない
人達のために法務省の思惑を探るスレとしてこのスレは存在するでしょう。 >>77
一応重問回して論点抽出能力の強化、たまに答案書く練習、石橋先生の型講座も履修
論文直前期には論証をちゃんと暗記した
とはいえ本番は色々ミスを色々やらかしてしまったというか
やはり現場でミスなく書き切るというかそういう能力?が足りない気がする なんだろう?
思い込みが強くて明後日の方向に論じた科目もあるし
終わってから勘違いだったと気づいたが時すでに遅し 思い込みが強くて明後日の方向ってどういうミスなんだ?
ミスなんか合格者みんなやらかしまくってるで だからみんな発狂してたんねしょ 300点以上で合格する人からみたら、普通の合格答案とか大したことないと感じるだろうな >>75
問題演習。
過去問を実際に時間制限内に書く。
他人の書いた過去問の参考答案を読むことを過去問演習と考える人がいるが、それは間違い。
大事なのは過去問の問題文とそこに挙げられた事実を読み落とさずに、丁寧にかつ時間内に分析した上で、答案を書き切る経験値。
知らないことやわからないことがあっても、わからないなりにとにかくひねり出して文章化する。 >>84
なるほど
既存の知識ではなく目の前の問題に向かい合う訓練をしないとダメかもですね… 気づいたことがあるんだけど工藤北斗って結論の妥当性のために無理やりな認定や論理を書くときあるよね?民事系科目なら紛争の解決という意味でそれでいいかもだけど刑事系科目でそれをたまにやるからよくないと思う。重問の作為義務認定や不法領得の意思認定とか。 しげるは無理そうだな 論文の恐ろしさをわかっちゃいない 白紙でも1点ついてるってことは労働法は他の選択科目に比べても難しかったってことかな しげるの経済法バージョンもしげるの倒産法バージョンもいるだろ そいつらは1.7点くらいついて最低点を免れたかもな 労働法、意外と一定レベルまではいくんじゃないかな
設問1は、ほぼ16条には気づけるだろうし
設問2も、民法の知識で安全配慮義務や付随義務書いておけば最低限
守れそうだし 飛翔さん誰のこと言ってるの?
喧嘩してもしょうがねえべ。
それより、皆さんそれぞれの今後の幸せでしょ? KBらR4組が自らを最強世代と謳い、今年の予備を新予備試験、去年の予備を旧予備試験などと言ってバカにしたことに今年の予備合格者がキレた件だろ >>96
多分今年の予備が易化した勢としてない勢の争いじゃない? そんなこと議論しても結論出しようないし、議論することによって新たな知見が生み出されるわけでもない。感情的な対立を生むだけの有害無益な議論。
しかも、相対評価・偏差値評価の試験だから、仮に試験内容が難しかったと言えても、他年度と比較した当該年度の合格者の優秀さが示せることにもならない。
議論への参加自体が無能の自白のようなもの。 >>100
同意。
結論も出ないし、仮に出ても意味のない議論する必要なんてない。単なる時間のムダ。 納豆って方はなぜ受かってもないのに新予備試験はたいしたレベルではないと言ってるんでしょうか? 論文の難しさを何もわかってないからでしょ初学者にありがち 論文の壁を軽く見る傾向 社会人受験生が恐ろしさも知らずに軽々と予備に参入してくるのも同じ仕組みでしょ Youtuber弁護士も短答が一番の壁とか言っていたよな。本人は
短答1回で受かって論文3回かかったくせに >>100 TACHIKAWA弁護士 論文3回(正確には1回目途中で帰った) 立川さんは三年かかったけど1日三時間の勉強で受かったからすごいぞ 明日は俺にクリスマスカードは届かないけど成績通知は届くかな 資格試験ポエムツイッタラーみたいになって試験落ちまくるの本末転倒だよな 去年は20結果発表で28に通知が届いてたから今年は29に来るはず
その日に来なかったら年明けだね 去年より郵便届くの遅くなったんじゃなかったっけ?あれ、去年の発表の時点でもう遅くなってたんだっけ
よく覚えてないや 最初のうちは短答の方が難しく感じるんだよな
だって範囲は広いし過去問一周するだけでもかなりキツくて拷問みたいだもん
でも実際には論文の方がはるかに高い壁なんだよな なんなら暗記という一点でみても俺は論文の方がキツいと思う
短答は範囲が広く量が多いといっても店の知識を埋め込めば良い
でも論文は定義と規範という長めのものを覚える点じゃなくて線の記憶、これは短答知識を覚えるのよりキツいと思う、範囲は狭くてもね >>124
本当にそれ
今年の一般教養でも15点しかとれなかったワイからしたら一般教養の配点下げて欲しいわ >>107
>>109
そりゃそうだ。
完璧を求めるのなら、短答以上に論文の方が難しいのは当たり前。
しかしながら、完璧に全ての科目(何なら一科目すらも)を論文で仕上げているのは、受験生では皆無。
立川弁護士の体験談でも合格した年の民訴法論文とか散々な出来で終わったと思った出来だったらしい。しかし驚いたことに、法務省から返ってきた評価は、F評価どころか比較的上の評価で驚いたらしい。
論文は、ザルな人にはザル、簡単に受かる人には受かると思ったからそのような発言かもしれない。 意味もわからず丸暗記、と捉えてるから難しく感じる。
事件というのは一つの物語であって、ストーリーの中の一つの要素が、事実に対する法適用。
好きな小説や映画、アニメや漫画であれば、長大なストーリーでも自然と覚えられるし、お気に入りのシーンであれば複雑なセリフのやり取りや登場人物の振る舞いも詳細に覚えていられる。
それについていろんな角度から考察することも苦にならない。
ただ、訴訟事件が普通の物語と毛色が違う点は、まず現実社会で紛争があり、その紛争を法廷で回顧的に振り返りながら、手続の順序に従って法的に争うという二段構え(二層構造?)のストーリーになっていること。
どの時点のどの段階での誰の視点で見るか、という視点の転換が上手くできないと、話が混乱して良く理解できないし、当然問に対して何を語れば良いかも分からなくなってしまう。 立川弁護士の真意は、予備の撤退者は多くいくるがその大半は短答すらクリアできずに撤退していく
逆に短答突破できた人はほぼ大多数が最終的に論文もクリアできている
よって、短答合格できるかどうかが最終的に予備合格できるか撤退するかのメルクマールになっているという主張でしょ
別に論文より短答の方が難しいなんて一言も言っていない
>短答突破できた人はほぼ大多数が最終的に論文もクリアできている
これが真実かどうかは知らんが、少なくとも立川弁護士の半径3m以内ではそうだったらしい 一般教養で択一六法使っとるやつあるんかな?
あれって単に知識の羅列でしかないからあれで勉強するの無理ゲーよな >>43
ありがとう。取り敢えずアガルート論証集のキラーワードと規範は抑えるつもり
あとはフレームワークとしてスタ100+科目によって基本書か判例百選みとく 思ったんだけど、刑法の遅すぎたで第2行為云々って言っている方がおるけど、重問の解答例では検討してないの何で? むしどりさんが判例の講座進めてたから行政法だけ取ろうかな、余裕があったら憲法も。 仕事しながら勉強している人ってよく勉強できるなと思う。バイトならまだしも、フルタイムの人。 >>133
一連の行為を殺人罪として検討、評価してるから。
たとえば、被害者の首を絞めた行為だけを取り上げて、独立に暴行罪であるとか傷害罪として検討しないのと一緒。 >>136
はえー
なるほど
そういうことか
呉の基礎本読んだら2個の行為として捉えていたけど工藤北斗は一個の行為として捉えているんか…
でもその場合、一体の行為であることを認定してからの方が良いのか…?一応見解の対立があるから >>137
仰る通り、まず一体の行為として認定することをしなければなれません。 >>137
見解の対立があると思う
個人的には早すぎたと異なり、第二行為は第一行為とは意思が違う(第一行為は殺人の意思、第二行為は遺棄の意思)から一体とするのは疑問
まぁ自分の問題集に従うべきやけど 猫が部屋に入ってきて寝れないんやがどうしたらええんや?
寝てたら布団にオシッコされる危険性があるんやぞ 短答と論文の難易度の差がありすぎるんだよなぁ。論文になると格段に難しくなる。短答はある程度人並みの努力をすれば受かるから、それが呼び水になってしまう。
しかし論文となると全く別個の試験と考えていいぐらい問題のレベルが高くなり難関になる。これは詐欺だろ。 >>133 studywebの令和元年刑法の解答例では一連の行為としないまま第二行為検討していなかったがなんで 論文は短答と異なり複数筋が想定されており、正しい筋だからといって高評価来るとは限らない。
論理的に書けば異筋で書いた人の方が想定筋で書いた人より上に来ることもある
例えば刑法で令和元年の再現で遅すぎたで書くべきところを早すぎたで書いてA来ることもあるし、今年も民法で412.2が想起できず契約無効にしようが危険負担出ず415にしてもA来ることもあるだろう
もはや問いに答えていて、論理さえ通れば何でもあり
論点当てればokにならないのが難しい るふぃ勉強自体はもう諦めてて試験制度の話題にそれっぽくいっちょかみするかプライベートマウントすることで存在感出そうとしてそう(でもバレてる) >>143
個人的には、論ずべ点をキチンと論じてるかだと思う。その時の結論はどっちに転んでもいいが、判例や代表的な学説のコピペが安全。
あくまで試験であって、こっち(受験生)の法的知識を問うてると思う。法的思考力と言っても、結局は法的知識の固まり。
少なくとも来年の論文本試験は、このスタンスで受ける。 予備試験って、そもそも本試験を受験する資格なのになんで本試験より難しいのよw
予備試験組が本試験を90%以上合格してるのをおかしいと思わないのかね >>144
彼に限らんが、勉強アカウントで全く勉強について語らないでプライベートなことや意味不明なポエムをばかり呟いてる人は何が目的なんだろ でも論文受かってなかったらその人たちと何も変わらん >>148
まぁ本気じゃないんやない
ツイート内容と試験結果って必ずしも相関するものではないと思うけど明らかにやる気なさげな人達のそれは勉強してる方からすればなんとなく分かるからね 昭和の500人合格時代は、司法試験諦めて就職する際に、大卒後職歴に数年の空白があっても短答合格は一つの資格とみなして、新卒のような扱いをしてもらえる企業もあったそうだ
ローが出来た今となっては、予備短答合格なんて法務博士以下の存在
どれだけ惜しい成績でも、短答落ちと同じ扱い >>145
去年の民法設問2の1受験生(現ラブトレイン)を覗き、民法185条後段を大多数がとった論理的に間違えた筋の解答筋でも法務省の司法試験委員会が何故かA連発させていた事件もそうだったけど、
今年の民法設問1も債務不履行の損害賠償は論理的に矛盾しているか、一番成り立ちにくい大外しの間違いだからね。今年の民訴設問1で相手方の主張で既判力を主張してしまうレベルの。
何故なら債務不履行による損害賠償は、債務が不履行になった場合にその債務の債権者が主張する者であって、債務者が主張出来るとするのは明らかに間違い。危険負担は論理的矛盾が抵触なく説明出来て当てはめ行えば、その人達よりはるかに跳ねるのは当たり前。
債務不履行でそれでも頑張って構成するためには、その論理矛盾を回避するような新たな論理を加えることが必要。それなのに、債務不履行の大部分の人は、何も説得力ある説明が出来てなかった。それはそうだろう。本人達の認識としては、論理的に苦しいのが分かっているのにあえて債務不履行による損害賠償を選択したのではなく、単に勘違いか、間違えて選択してしまったに過ぎないのだから。
それは、今年の民法設問2の(2)の表見代理も論理矛盾だが、類推はそうではないが表記 見代理をなんのことわりなく選択した受験生も点数が入っているとした場合も同様だからね。
事後的に恣意的にそんな採点や評価をし続けたら、法務省の司法試験委員会の信頼が失われるし、ちゃんと論理的に筋を通して解答出来た受験生にとっても怒りを買うだろう。 >>154
>何故なら債務不履行による損害賠償は、債務が不履行になった場合にその債務の債権者が主張する者であって、債務者が主張出来るとするのは明らかに間違い。
ダメだこりゃ笑 >>151
それ嘘っぽくない?
たぶん誰も信じてないよ まあ、もうすぐ法務省の司法試験委員会からの論文成績の通知や評価が来るでしょう。
たくさんの大衆が何百万人このスレに今、注目していると思うからこのスレで引き続き、法務省の司法試験委員会から来た成績の通知や評価を見ながら、その評価のカラクリや、思惑や意図を探るスレとして継続しよう。
一度、北野たけし監督が予備試験受験生を題材にした映画を世界に発信したり、
踊る大捜査線は警察組織内部と正義のズレを
リアルチックに描写したドラマや映画だったけど、法務省(法務検察)のそれらをリアルチックに描写したドラマや映画もたまにはあっても良いだろう。
最近、このアーティストのコンサートに行ったわ。末長く今も輝いている本物のカリスマかつアーティストの一人。
名曲はずっと残っていきそう。
https://youtu.be/BVBfp3K_hA4?si=OFvKyVe8EAQVC1-j 福山雅治さんは、今は五十代半ばくらいにさしかかると思うが、滅茶苦茶イケメンだったね。本人の努力もあると思うが、今が一番最良でベストだという言葉が印象的だった。まさに、カリスマのアーティストの一人。 私見ですが、ラブトレインさんは要件事実っぽい書き方をした方がいいと思います。
250万円の請求
←原始的不能だから契約無効(反論)
←原始的不能であっても契約有効(再反論)
※LECの解答例では錯誤無効の主張もなされているが
ここでは触れない。
(契約が有効であることを前提に)
←債務を履行(修繕)してねえじゃん(反論)
←債務を履行してねえけど、おまえに帰責性あるから
536条2項により請求するぞ(再反論)
(536条2項により請求できることを前提に)
←ぐぬぬ、でも、おまえが支出したのは40万円じゃん(反論)
←残りの210万円も「利益」とはいえねえよ(再反論) ラブトレは信頼できる人から個別指導でも受けてみては?
間違い指摘されたらその人法務省扱いされちゃうのかな? ラブトレインが信頼してるのは自分自身だけでしょ 自分が絶対なんだから いまだに刑事実務のマスクと帽子とか通知公告の判例フレームワーク(謎)が正解筋だと思ってるんでしょ ラブトレインさんの再現答案ですが
設問に対応した書き方をした方がいいと思います。
設問1(1)はAの「本件請負契約は無効である」という主張に対応する
部分だと思われますが、Aが無効を主張する「法的」根拠が原始的不能であること、
さらに、その法的根拠に対する再反論であることが
読み手に伝わるように書いた方がいいと思います。
設問1(2)以下はAの「仮に有効だとしても」という部分に対応する
部分だと思われますが、
なぜ536条2項を論じているのか(=修繕自体していないから)
を明確に示した方がいいと思います。
少なくとも536条2項の文言へのあてはめが不十分であって
点数が振られているであろう設問事実の引用を落としまくってます。
設問1(3)は、なぜ210万円の請求が認められるのか
もっと設問事実を引用して説得的に書くべきです。
「反対給付を受ける権利」は落とせない文言だと思います。 以上より、民法はD以下と予想します。
成績開示をお待ちしております。 ラブトレ、ソラリス、カラスマの3人衆は書き方を改善すれば大幅に成績
伸びそうだな >>166
>>167
過疎っていたスレが一気に加速してスレが伸びたみたいだけど、誰もそんな風に思ってないし、三人衆なんか受験生の間で全く広まってないからな。ラブトレインが合否と成績を後日、法務省の司法試験委員会から届いた以降に、各科目の開示を今年はしてくれる可能性は高いからその時に、他の受験生達との再現答案や、新たな受験生の再現者の答案を比較しながら比較し合えばいいだけだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています