【そこちゃう】蒼天航路55【丹田や】
モーニングKC 蒼天航路 全36巻
文庫 全18巻
クロニクル 全10巻
画伝 1巻
作・王欣太(KING☆GONTA) 原案・李學仁(イ・ハギン)
※前スレ
【朕!】蒼天航路53【⠀メシにしよう!】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1672917483/
【お 俺がお前を】蒼天航路54【こ 殺すのか】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1684221278/ 達人伝について語ってもいいんけ?
蒼天航路よりも格は落ちまくるけど ゴンタ先生、また現代ものを何本か書いて打ち切られてまた歴史漫画描くのかな?
カエサル主役のやつ見たかった、さかもと未明のくそ漫画くらいしかないので カエサルのキャラが蒼天曹操みたいになるだろうから、あえてそこまで破格の人じゃない丹の三傑が主役の作品にしたのだろう 政治や軍事で有名な時代の転機の大物で
しかも文学面でも見どころがある
いろんな意味で蒼天曹操になりそうだな
性格は蒼天曹操とはかなり違いそうだけど
でも達人伝のつまらなさ(ゴンタ先生すまん…)を思うと
蒼天があれだけうまくいったのは
演義という有名なベースがまずあって
それとは違う史実もそこそこ知られ出して
三国志のイメージの当たり前を裏切ることが出来てたからこそなんだろうな
定番をあえて裏切ったつもりでも
読者が定番を知らなかったら意味ないし
達人伝も最初は「奇貨こうきたか」とか感心してたこともあったけど
奇貨なら奇貨で繰り返しだし
歴史や故事が発想や表現のスタートで、そっからひとひねりふたひねり入れてた蒼天と比べると
歴史や故事を漫画に出すのがゴールになってしまってるような物足りなさ
よほど演出方針とか決めておかないと
カエサルものもほぼ確実に蒼天タイプじゃなく達人伝タイプになってしまうと思う もうカエサルポシャってるんじゃない?
どっかの編集者がスイカ持ってカエサル描いてくださいって訪ねてきてから達人伝をダラダラ10年続けたわけでしょ
その編集者もまだ編集者やってるかどうかもわかんないし 達人伝は始皇帝のキャラに工夫がなかったし、最後の合従戦からは敗北が必然だから緊張感なかったし、劉邦が好きすぎるんだろうけど
あのキャラはないと思った でもゴン太がもう一度ハネるには蒼天関連かカエサルしかない 現代もの書いても打ち切りだろうし、リメンバーはめまいが出るほど迷走したわ 蒼天は曹操の物語としてきれいに完結したし続編や外伝はやめた方がいい
寂しく病死する劉備や暴君化する孫権をかっこよく描かれても白々しいし
三国志で人気一、二を争う孔明は曹操の劣化コピーだし 劉備だって主人公の一人だったんだから、劉備の最期は最期でちゃんと描き切って欲しかったなぁ……
まぁ、十数年前の話だ >>12
蒼天が凄い漫画だったのは「演義が有名だったから」とかより何より
「GONTAが作家として若くて脂ののった最盛期だったから」が一番だと思った こっち使い切って、その時残ってたら再利用でいいんじゃないか >>23
曹操の死で終わるのが一番よかったと思うけど、三国志はどこで終わるべきか問題 震災・原発事故以降のヒットコンテンツはどれも設定凝りまくりで当たり前だから、
まぁ正直あんまり期待出来ないね キングダムは創作ヤンキーファンタジーだから凝った設定とかいらんべ >>28
日本の三国志ってたいてい孔明の死で終わるから、
杜預、王濬とかあんま知ってる人いない問題か 鳥山明はDBで燃え尽きてた人だけどゴン太は創作意欲だけは健在だな 鳥山ファンじゃないけどDBは読んだし、一時代を築いた有名作家の訃報は悲しいね それがファイアキングだろ
HEAVENも孫悟空みあるが 鳥山の偉いところは、ドラゴンボールはくだらない話、と作中人物にたびたび言わせてるとこ
ドラゴンボールは乗り越えろと読者に言ってる
天才なのに不本意な作家人生になってしまったと思うわ、悲し過ぎる 欣太を映画監督でいえばチャウ・シンチーかな
年齢も同じだし 「これ本来の俺ちゃうねんけどなあ……」ってジャンルを最長連載して
大ヒットして代表作になってしまったってことではGONTAと共通点があるかもしれない
そういうことさせるのが(マッチングさせて爆発的効果を産み出す)
プロデューサーとか編集者のなりわいなのかもしれないね 日本のヤンキー、ヤクザ、アウトローは
体格、腕っぷし共に世界最弱レベル なんでそれを蒼天スレで言ってるのかわからんけど
世界で一番平和な日本でアウトロー気取ってる奴なんかそら弱いわな
ヤクザもチンピラもチンピラ外人の前ではイモ引いちゃう でもクルドにつっかかってたのもいたやん
奴らのヤバさは欧州に響き渡ってんのに…いや無知だからこそか? 蒼天航路の話しろよ、もしくはゴンタ作品の話
達人伝の評判よくねえな、長平の戦い前後は私の中ではめっちゃ盛り上がっていたが 達人伝は途中まで面白かったけどあの駆け足エンドがひどすぎた
劉邦を最終章の主役級に持ち上げたから無理に詰め込んだのかもしれんが >>53
駆け足エンドもだけど、最後の合従軍の敗因も「始皇帝が異民族とかの兵を使ったから敗けた」とかなんかしょうもなかったです
達人伝は始まりがいまいちで、呂不韋が奇貨を見つけたあたりから盛り上がっていったね、なんか始皇帝のキャラがただの悪役でいまいち 大呼吸を剣に応用したのもあまり好きじゃなかったかな
敵軍の気の流れを読んで攻撃かわすくらいなら許容できたが
自ら剣を振るい敵を斬るのは荘丹のキャラじゃないというか 大呼吸どうこうで戦局は少々有利にできても結局は天下どうこうできなかったので、許せる範囲です
正直秦以外の王様がぼんくらすぎるのでどうしようもなかったんだが >>50
体格をはじめ個の能力が異様に低いから群れないと何もできないのが日本のアウトロー
関東連合で最強扱いされてた奴も身長160cm代の糞滑稽な超絶奇形チビマッチョ 三国志は昔から日本でも人気だけどカエサルって日本でそんなに引きあるかね
欧米では三国志よりローマ帝国の方がメジャーだろうけど 引きのないもっとマイナーな世界史モノも多数あるが
面白ければ「それなりに」読まれてるものだろうし
もっと有名なフランス革命期~ナポレオンとか大航海時代とかでも
大ブレイクは元々難しいものだろう
作品に力があればそこの歴史に興味がない人もいくらか引きつけられはする カエサルよりもマニアックなチェーザレボルジアが主人公の作品でもそこそこヒットしてるからな チューザレは休載多すぎて切ったが作者さん病気にかかってたんかね
数ヶ月休んで書き溜めて何週間か毎週掲載してまた数ヶ月休載の繰り返しだったな
あの作画レベルで安定した連載が厳しいのは理解できるから月一掲載にすればよかったのに >>58
塩野七生のローマ人の物語が一番知られているレベルだろうな、佐藤賢一がカエサルを撃てって小説書いたけど
カエサルは有名だけどカエサル配下なんかアントニウス以外歴史好きでもあまり知られていないと思う 元々の知名度イマイチでも漫画のヒットで啓蒙するんだ!って時代じゃなくなったんだな 横文字が並ぶとうっとおしくて読まない読者も多いから、スキピオアフリカヌスとハンニバルとの戦いをやった漫画がウルトラジャンプであったけど
ヒットしていなかったな まあ日本の読者に受け入れられやすい題材とそうでない題材はあるよね
三国志は完全に読者の下地が出来上がってるけど春秋戦国時代は三国志に比べたらそこまでだし
ヒストリエは売れてるけどゴンタのカエサルは実現しても売れないと思う >>65
ヒストリエは導入がうまいから、カエサルも導入次第だろうな テルマエは作者の旦那がイタリア人でローマ帝国ヲタなんだよな
欧米人には三國志ヲタよりはるかに多いんだろうが テルマエはコメディで日本の風呂文化取り上げてるから普通の歴史漫画より敷居は低い ローマ帝国関連の漫画読んだ事ないと思ってたけどセスタスがあったわ
映画ならグラディエーターやベン・ハーという世界的な鉄板作品があるけど
三国志映画の代表作はどれになるんだ セスタスは蒼天航路と達人伝が連載期間に入るくらい長くやっているぞ、で作中時間は1年ちょいしか流れていないのだ >>61
今までの説を覆す資料が出てきたおかげて話の練り直しや監修の人の新たな資料の翻訳等で時間がかかるようになって仕方なく終了した 江戸ものの「風雲児たち」は後から展開を覆す資料が出て来たら
「あの後展開を覆す資料が出て来たんですよ」って漫画の中で正直に書いてたなw
ギャグマンガで、作中に作者が解説で出てくるような作風だからできたこと
「先ほど仇討ちにいた、そなたらの妹御のたえ殿が見当たらぬが……」
「あァ、そんな人物実在しませんよ」「読み本屋が勝手に創作した架空の人物ですよ」 >>72
作品自体の人気はあったんだからそこは割り切ってなんとか折り合いつければよかったのにな
作画のこだわりを見ても完璧主義者で妥協できないタイプだったのか >>70
映画じゃないけど子供の頃にNHKでやってた人形劇の三国志は大好きだった >>74
惣領スレじゃ時代考証どうこうよりも、漫画の表現の古さにげんなりされていたうえに、作者のこだわりが読者にとっては休載の言い訳にしか見えていなかったな >>72
その説は無視できないほど核心に関わるのかな
沈黙の艦隊は開始時にはあったソ連が崩壊したけど
軍事政治ものにとってそんな大きな変化が起きても
そのまま続けてなんとかしてた おねえちゃんを描きたい言ってたし
そろそろゴンタ版源氏物語を 歴史漫画家のレッテル貼られるの嫌だと言ってたのに何故達人伝を描いてしまったんだ 他いろいろやってみて
思ったほどうまくいかんかったから? 達人伝で、少なくともゴンタ(侠たち)が主人公の話は描けた
今度は武将や君主が主人公じゃなく >>82
惣領のこだわりは正直読者にはかなり理解できん、とりあえずチェーザレに言えることは、枢機卿になって終わりということは
蒼天航路でいえば曹操が北部尉に就任したところで終わったみたいなものだといえば、どれだけいい加減な連載だったか分かると思う タイトル名にした日露戦争がはじまる前に終わった戦記ものに比べればまだいいですよ
「この作品は、翔の半生を描いた物語である──」って始めて小学生時代で終わった漫画もあったな 日露戦争物語は面白かったけどな
確かに日露戦争の前に終わっちゃったけど 江川のエロの方が人気の出るエロだよな
本当に水滸伝しか無い チェーザレのドキュメント観た時に、漫画家は勘の良さや瞬発力を軸に仕事をこなすものだと認識してたのに、これは殆んど小説家や研究者のスタンスじゃないのか(雰囲気も)…おまけに絵も描くとか講談社側に莫大な金と時間が要るだろうと思ったものだった 老人だからな、なんか勘違いしちゃっているのでしょう。そんなもん研究者にやらせておけと
ゴンタの場合は漫画家の領分をわきまえているけど、まあ本能が暴走して訳の分からん作品出すことも多いが ハギンが生きてたら蒼天もかなり別物になってたのかな サハギンは原案で原作ではない
どのみち蒼天はゴンタのワンマン 水晶のあたりは傍から見ればボンボンが家の権力をかさに着て好き勝手してるだけなんだが
そう思わせないのがゴンタの筆力や勢いという物なんだな 結婚申し込もうとしたら自分より権勢が強い宦官の横やりで奪われた結果、奮起するって筋書きだから
曹操は張譲の屋敷には寸鉄帯びずに正門から家宰の断りを得て、謁見して要求を伝えてたわけで、後ろ暗いところは全くなし 太った美女を肯定する、というのは当時としては早かったと思う 三国志の昔の人物画を見ると実際肥えてるのが富と地位の証しで美だった気がする
武将全員ヒゲデブ 美しいと言われる武将は特にそう
平安貴族の画みたいな…… 歴史上の人物なんて実物見たら大半が幻滅必至よ
日本の有名武将なんかも平均身長150cm台の時代のコロポックルだし >>91>>92
まずその認識が正しいわけでもないからな >>87
東征を始めもしないうちに未完で終わりそうな
アレキサンダー周辺を描く漫画があるな
しかも主人公の(歴史上での)出番が増えるのは
アレキサンダーの死後だというのに >>107
エウメネスはアレキサンダー大王死後からスタートしたらそれはそれでくそつまらん内容になる>>106
>>106
チェーザレ読んだらわかるけど、巻数進むにつれて表現が老化のせいか稚拙になっていくし、取材はいいけど漫画の方ガンバレよと思う 地獄の家やリメンバーが好きなゴンタファンはおらんのか? リメンバーは戦後ヤクザものだと思ってたら変なループ物だったからなあ
ドンドンヒャララードンヒャララーと呆れた戦力計算だぜみたいな台詞の兄貴しか覚えてない ループのせいで話めちゃくちゃになっていつの間にか打ち切られた >>103
現在でも少し前までどっかの国だと痩せてる奥さん連れてると「oh....嫁さんに満足な食事も食べされられない程貧乏なのかい?甲斐性ナシめHAHAHA」って言われると聞いた ループものと言えば胡蝶の夢もそれに属すと言えるのにな
企画の時に美意識と合えば大いに盛り上がるけど、連載走り始めたら息切れするタイプや…思い切りADHDだろう >>110
「地獄の家」は、「寄生獣」時代、アフタヌーンで目立ってた漫画のひとつだったな
キャラ同士が人間力・キャラの強さ競い合って、敗れた方は
みじめに退場するか勝者の奴隷になる……
主人公・北晴夫(作者曰く、董卓同様マーロン・ブランドがモデル)
だけは最初から最後まで範馬勇次郎並みに最強で無敵
(蒼天第1話で曹操の命令で斬首されてるのが北晴夫)
って、考えると「蒼天航路」と同じ気がする
いや、「蒼天」は退場時も各自「最高の自分」で退場してくか……そこは変えてるな
そんな感じで途中まで読んでたんだが「地獄の家」
終盤、「ドン・シンパチーコォ!」ってなってから「? ?」ってなった >>117
だな
了見が狭いというか独善的というか >>108
>アレキサンダー大王死後からスタートしたらそれはそれでくそつまらん内容になる
誰もそんな話はしてないが いつもの文章の癖が強い誰もしてない話何かと入れたがりだろ 王允とか元々興味のなかったキャラでも蒼天航路でカッコよかったらゲームで重用してしまうあるある >>119
終盤、玲子監督が衆人環視の中でヤクザに犯されるところが最大の見どころだから >>125
チェーザレの漫画家についてのやりとりは興味なかったが
ヒストリエの話で>>108くらいずれまくった返答をしてしまってることで
チェーザレの方も同じようなことやらかしてるんだと分かった >>128
あるある 徐晃で武将プレイ(主人公プレイ)してみたくなったり
っていうか全キャラ「蒼天」版のゲームとかコーエー三国志やってみたかった >>128
王允の漢王朝への忠誠は本物だったが後世に美名残すのにこだわって品性が下種になっちゃったのがな カイ越至極に存じます
ああ駄目っ、カイ越のおちんちんしごいちゃ駄目っ!イっちゃう!荊州を得たことよりカイ越のちんぽイっちゃう! 日本人男性(20~40代)の平均身長は171cmですが
日本人女性の理想の男性身長は178~180cm(平均+7~9)
ちなみに英国人男性の平均身長は178cmで
英国人女性の理想の男性身長は180cm(平均+2)
いかに日本人女性が男性の身長に対して理想が高く妥協しているかが分かります
20代女性「付き合いたくない男性の特徴」
1位 実家暮らし
2位 低身長←
3位 暴力
4位 浮気性
5位 喫煙者
20代女性「結婚したくない男性の条件」
1位 実家暮らし
2位 低身長←
3位 低収入
4位 低学歴
5位 暴力
https://woman.mynavi.jp/article/170228-47/
世間の声
https://prtimes.jp/i/32757/82/resize/d32757-82-767626-4.png 温恢(私の完璧な変装を即見破るとは……呂蒙、危険な男かもしれん) 温恢についてる兵たちの、主の奇行にどうすればいいのか困ってる顔がいい >>145
嵐に突っ込むのもなんだけど身長低い男性好みだけどな、身長高い人ってそれが自慢らしくてウザイ 頭頂から全身の皮を剥がし男根取った跡を曝してから殺すって董卓言ってたな
人体模型の起源は蒼天張譲 ああいう事するから自分も全裸蝋燭で晒されるんだよ… 蒼天航路の董卓は自分が死ぬことに全く後悔がなくて、魔王のまま逝ったね 張譲が悶え苦しんで死んだのは確実だけど董卓は大して苦しまずに死んだしなあ 呂布に背中をズバっと切られて、槍を数本喰らっての串刺しだから、あの絶叫のあと出血多量で死亡だな
なお遺体は素っ裸にされても顔が怒ったままなので恥辱にまみれているように見えない 馬超は董卓と違って、とにかくうがたれた天をどうこうしたいだけで、そのあと何をしたいのかがないのう
見ようによっては呂布以下かもしれん 近所のガキんちょに
死体のちんちんをつつかれる卓蝋 薄い浅いストリートファッション野郎だったな、馬超
カッコイイに魅了されたがそのカッコイイの根源は何たるかは特に持ち合わせてない
頭の羽飾りはナイキのマークみたいなもんなのか 馬超は部下も盟友たちも脳筋しかいなかったからなあ
頭脳担当すべき韓遂は謀反そのものが目的だから馬超を導いたりしないし 「SWEET三国志」で馬謖が司馬懿を陥れるため魏で発刊した雑誌
「月刊むほん」、韓遂たちってそのものだよなw >>165
韓遂が盟主だったらなあと思ったけど曹操軍の強さに今更驚いてたしあまり当てにならなかったか 潼関の戦い、決戦は賈クの作戦と指揮で勝ってたな
逆に涼州軍閥には謀臣、軍師が見当たらなかった さすが脳筋 同じ涼州兵でも董卓や張繍の軍と比べると格落ちした感がひどい ゲームとかだと馬超の方が強いが武将として優れてるのは総合力の高い夏侯惇 イケメンって言っても出てきたときはもう30代後半や そもそも蒼天夏侯惇って歴代三国志作品No.1の最強夏侯惇だからなぁ
こんな中華を代表する天下随一の猛将・名将扱いって少ないと思う
GONTAも途中で気付いたのか「図抜けた武威も無く~」って曹操評で
ちょっと修正もしてたような
「敵味方を通じ、今天下で一番慕われている将軍かもしれんな」
っていい夏侯惇評だな ↑で25巻読み返してたら流れでそのまま読み進めてしまって
つい劉備が「むふ♪」って南ちゃんのパンティ見た達也みたいになってる回までいってしまった 馬があれば雑兵を1人で1000は蹴散らせるらしい奴が
図抜けた武威が無いは無理あるだろと思ったけどな 昔からゲームの能力値でも関羽の下位互換だもんな惇
優秀だけど天才ではなく典型的な秀才キャラ 曹操軍以前に劉備軍のトップクラス連中の能力、個性が強すぎる 史実だと武力40〜60ぐらい魅力80〜100辺りで丁度良さそう惇 >>181
その三人なら武器を構え馬で通り過ぎただけで付近の敵兵はバラバラになるからな >>189
アニメ蒼天の映像初めて見たけどクソだなw
アニメ範馬刃牙とOVAゲッターロボ足して2で割ったような雰囲気を感じるクソアニメ
呂布の声が少し間延びしてエコーかかってるのはどもりの代わりか 阿瞞が強盗から殴られながらも正面で見つめっ放しなので、じゃあ強盗は何考えてどこ殴ってんだとなる
あのアニメ、完全に手抜きの馬鹿が作ってますわ 原作の「センス最高」くらいのシーンを二流四流センスの古い監督と脚本家が「ぼくらよくわかんないので」
ってダサく改変してゆく 全話、全編、そんな繰り返しやで このアニメ版
呂布が鎖を避けまくるカットもエヴァンゲリオンのカットのまんまトレースで、ネットで物議かもしてたし…… アニメいいとこが作ってくれたら蒼天の知名度更に上がってそうだが、原作ファンすら目を背ける出来のこれじゃなぁ >>189
これなんてアニメ?
三国BASARA? >>195
そういえばFateのバーサーカーの死に様もあんな感じだったけど、蒼天のほうが古いよね? >>189のついでに董卓暗殺のシーン見たけど董卓めちゃくちゃ強くて草
不意打ちされた背中の怪我無かったら呂布に勝ってそうw >>189
何この半分紙芝居でお経流れてるアニメ? 「しかし関さんよ こりゃ蒼天航路じゃねえな 蒼天航路ってえのは
欣太先生以外の人間が形に出来るもんじゃねえんじゃねえか?」
「うむ」
「なッ」 呂布よ、天下とは何ぞや!?
龍ぅぅぅぅぅのぉぉぉぉぉ、棲ぅぅぅみぃぃぃ処ぁぁぁだぁぁぁぁぁ!
原作読んでないと何喋ってるか分からん >>192
アニメの声優のキャスティングは良くもないがそこまで悪くもない
荀彧のようなネズミ顔にぴったりの声質ってあるしな
肝心の曹操の声がカリスマ性と力強さに欠けるし関羽と張飛と董卓も他に適役がいたが >>200
コメ欄でも外人に「呂布が激怒すると、オペラ歌手に変身します」
「これからは、私がとても腹を立てたときは、怒りながらオペラを歌うつもりです」
「あまりにも怒って、ヨーデルを鳴らして戦いに入ったことがありますか?」
とか書かれてて笑った
いや、原作ファンとして泣いた…… キャスティング、キャラデザとか悪くも無いとこもあるはあるんだよ
(宮野真守曹操は賛否分かれそうだが)
キャラデザさん何人も用意して原作キャラほぼ全員出してるし
でも脚本と演出と原作改変が悪かったらもう何もかもダメだよな…… 達人伝のアニメ化はないだろう、あったとしてもまたも低予算でやりそう
ゴンタは今は充電中か >>206
まさに枝葉末節の部分にはいい所もあるにはあるんだよな
ただ土台と根っこと幹と太い枝が全部駄目だっただけで
上にも出てたけど芳忠さんの董卓とか曹騰じいちゃんのフリーザ様とか
孫堅相沢さんとかスネ夫の劉備とNANA貂蝉とか1話だけの丁美湖に遠藤綾とか
声優陣についてはいくらでも「いい所」を挙げられるのに
大元が駄目すぎるせいで全てが枝葉になってしまうというね 関羽の声優は声質は悪くないけど重厚さがなかったから大塚明夫がよかった
山路和弘も絶対はまり役がいそう >>207
総監督さんはもう亡くなってるので……
(一応補足しとくと「Dr.スランプ」「北斗の拳」「バイファム」等数々の名作・ヒット作に携わった名監督・名アニメーター)
監督に限らず、すんごい駄作のスタッフが他では名作良作産み出したりしてるのもまたアニメ業界 スレがアニメ話一色になってるが
お前らそれだけ期待してたんだな 同じモーニングで連載していた、へうげものはちゃんと原作通りにアニメ化されたのにねえ、時代の違い? 同じ頃だったような……
あれもあれで途中で「原作から原案表記に変わりました。アニメ側からの通知です。
我々原作サイドは事情がわかりません」とか不可解な経緯をたどったんだよな…… >>216
ウィキペディア見る限りじゃ不明だけど、アニメで使うBGMは山田先生と吉幾三のバンドで全部決めていたけど、メンバーの中で薬物で逮捕されたので
BGMが全部没になった件も関係しているんじゃね?アニメ側から原案にしろって言われていたのか? リアタイ勢だけど、216、Wikipeに書いてあること以外読者には何のインフォメーションも無かったので
本当にそれ以上の事情は読者には何もわからん
あと217の音楽に関することよくわからんが全部間違ってる気がする 水鏡先生がでかい顔をして我王みたいな鼻をしてたってうエピソードはあるの?
荀ケと曹操が真似してたけど 往年のシンセポップにゾクゾクしたわw
ヒップホップっ気のまるで無い歌謡曲の最後の時代 糖尿病薬なんだよ。
ワールド優勝者なのに久々に昨日染めたんだって知らない層だからな。 >>189
アニメ初めてみたわ
無かった事にされてるのも納得 張遼「降ろせゾウ覇」
ゾウ覇「酷いわあなたの子なのにこのろくでなし!」 火傷って切り傷より痛いのに脇の下とか嫌だーあと爪と歯の拷問 声優・梅津秀行さん(68)死去 R.I.P.
>2009年
>蒼天航路(左嶺)
誰だ このスレ住人なのにわかんねえ