魁!!男塾 第百八十七の凶【世にきく操蜂群拳】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前素霊
第百八十六の凶【彊条剣の真の恐ろしさ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1681991477
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! スレ立て時に一行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を書き込むこと
NGにするには、たとえば
「ワッチョイ 4b6d-GgYb」のうち「**6d-****」の「6d-」の部分が不変である
よって「6d-」をNGにすれば綺麗に消えるが、これは他の人を巻き込んでしまう事もある
巻き込みをしないためには「4b6d-GgYb」をNGにすればいいが、たまに変化するので、その都度NGに入れて欲しい
テンプレは以上である スレ立てのたびに毎回欠かさず書いておるが
ワッチョイ導入の原因となった>>3の荒らしはとうとういなくなったのかのう >>1
おう
いつみてもさすがじゃのう>>1のスレ立ては 心して書き込めい。このスレからは今までのスレとは全く違う妖気のようなものを感じる かつて前スレでこの俺を手こずらせた程の男だ
>>1のスレ立ての力をあなどっちゃいけねえぜ スレタイにもなってる操蜂群拳だが
着てるマントの中に蜂が無数にブンブンうなってるやつなんて
たとえ仲間でもあまりそばに寄りたくない そうすると主頭様は蛇たちがいると部下たちが嫌がると考えて別行動で現れたのかな >>12
「高橋名人」のハドソンの社長は帽子の中に蜂の巣をしまってたな。 >>13
そうかもな
部下達からは恐れられているけど主頭様本人は結構いい人なのは
このスレでもよく言われてるし 年末の忘年会・慰労会でレッドスネークカモンを披露する主頭様 敵の中堅クラス以上はよく遅れて到着するけど、冥凰島のあの何もない一本道で何やってたら遅れたり迷ったりするんだといつも思う
まあ全員予選会場から冥凰島まで一緒にヘリで来てるとは限らんが…影慶も恐らく別ルートで来てるしな 冥鳳島へ移動するヘリってそんなに大きくないから主頭様の大量の蛇や梁山泊の馬とかを1台で運ぶのは無理なんじゃね
蛇なんて振動に気をつけて運ばないと暴れるかもしれんから主頭様のヘリだけ遅れてきたのもうなづける もし主頭様が主催者が用意してくれたヘリで蛇も運んできたなら主催者泣かせなことをしてるなw
梁山泊の馬とかもだけど主催者側もよくやってる
マハールの象とかゴバルスキーの狼軍団など主催者チームでなければ闘場に行くのも厳しそうだ 冥鳳島は巨大なトーナメント表になってるというが勝者側が先に進む道無いのでは >>17
ガンダーラ三宝聖は長老達の命令で後から来ただけ
主頭様は蛇がいるから別行動で来た
梁山泊三首領は決勝進出を当然と考えて部下達にまかせており宋江はお供していた
紫蘭とスパルタカスは冥凰島十六士が劣勢なので藤堂が連れてきた
謎なのは泊鳳がどこを迷っていたかだけど暇つぶしに島をうろついていたのかな ファラオスフィンクスなんか特殊な決闘のための小道具とか
大量の虫やらカラスやらサソリやら
それだけでもヘリの2、3台くらいいるんじゃね 全員棺桶だからのう
あの演出のためにヘリが何台いるのか…… 相手チームを倒すと自分の棺桶持って次の闘場まで進んでまた棺桶の中に入っていたのかな
何人かは自分達の棺桶に加えてファラオも棺桶ごと運んで
ファラオとアヌビスは楽をしていそうだな 敵が見てなきゃ演出必要ないから、移動はファラオもアヌビスも棺桶から出て自力で歩くんじゃね 演出抜きにしても恐らくアヌビスには恐らく棺桶が無いから運ぶ必要が無い
またファラオは棺桶から出て歩くとしてもあのチームなら棺桶は部下が運ぶだろうからな
ひょっとしたらアヌビスがファラオの棺桶を運ぶのかもしれんけど あの辺からアヌビスの大物感が急激に消失していったな
てか当初は副将と明言してなかったしあいつが大将と思ってたわ(冥界への案内人なんて自称してたな)
セティにタメ口利かれて「あれ?」って感じになって、ホルスが見抜いた伊達とセティの実力差を見抜けず、
なぜか伊達を逆恨みして殺そうと槍投げるという意味不明の行動に出た挙句ホルスを死なせたり、
桃との試合で決定的に小物化した セティやホルスはあのスフィンクスの中に入れたなら別に壊さなくても出てこれるんだよな?
ネスコンスはいくら軟体人間でもあのツボを壊さないと出られなさそうだがどうやって入ってあの格好になったのか不思議だ 意味なく墓石を彫ってみせるみたいなパフォーマンスよ ファラオの入ってた黄金の棺、あれ闘場が破壊された時に一緒に沈んだのだろうけど、相当の損失だよね。
それと、邪鬼先輩もみんなと一緒にヘリに乗って、どうやら着いたらしいぜみたいな事を言ってた気がするけど、オリンポス戦までどこかに行ってたみたいだけど、あんな海の上でたいして広くも無い場所で、一体どこにいたのだろう? 翔霍とのやり取りとか見ると邪鬼は仲間から離れていてもあまり遠くない所に控えていそうではある 単独行動で何かをしていたのだろうけど、何だったかは分からない
影で男塾を狙う敵を一人で倒していた……としても、勝ち進んでいる間はまだ藤堂の命を狙ってるとはバレていないわけだし男塾が襲われる理由がない 主頭様や梁山泊首領らと同じだったんでないの
まだ自分の出番には早い、下の者に任せとけばよかろうみたいな感じでどっかで休憩してたんだよ 重要な場面でだけ出て行って手助けするとカッコいいからな
離れた所でこっそり様子を窺って自分の出番を探っているのだろう 戦闘のときだけじゃなくてちょくちょく現れるからな
アヌビス戦の前、ファラオ戦の途中、宋江戦の後、塾長登場時…
そして役目を終えるとまたいちいち消えていく 巨大化すれば離れたところからでも観戦できるからのう 自分がいては皆が緊張してリラックスできないからと気を使ってるのかもしれん 戦況を報告せいとか言ってたから見ていない可能性もあるよな 予選では多分ヘリにいたろうから見てなさそうだけど、
冥凰島ではタイミングよく出て来るのは戦況(というか全体の状況)把握してるからこそじゃね
翔霍待ち構えてたのもそう 想像するだに笑える
>>21
ガチ迷子だったりしてな
あの闘場で迷子アナウンスが流れたら面白いんだが オリンポス戦も出てきたタイミング良かったけどな
敵がオリンポスであることをしってゼウス戦に備えてヘリの中で鶴を折って
用意ができたから出てきて戦況確認したのかね 邪鬼「戦況を報告せい」
桃「なんだ見てなかったんすか。ダメっすね先輩」 邪鬼は聖紆麈が生きているとは思っていなかった
なのに聖紆麈対策としか思えない折り鶴を大会前から準備していたとは考えにくい
あれはやはり大会中に淤凛葡繻が出場してきていて聖紆麈がいるらしいと知ってから
急いでヘリの中でこしらえたのであろう 邪鬼と互角の実力を持つほどのゼウスがそう簡単に殺されることもないだろうに
何故まだ生きてると思っていなかったんだろう? 三年前に引き分けた時に数日間起き上がれず
「さすがに相手は死んだだろうな」
と思い込んでいたとか 考えてみればオリンポス十六闘神なら大将はゼウスと言っていたけど
もしゼウスが生きていないなら別の男が後を継いで率いてる可能性もありそうなものだな 「俺には王大人がいるから命助かったけどあいつにはそういう存在いないだろうから死んだかな…」
と思ってたら風の噂でまだ生きててしかもオリンポスの主神だと聞いた
それで天挑でのあれらのセリフが出て来た ゼウスの後継ねえ
ヘラクレスもアポロンもキャラ名として出てしまってるからな
闘神ぽいのもうアレスくらいしかなくね ゼウス(二代目)とかでいいでしょ
あいつらあれは本名じゃなくて芸名だろおそらく アポロンやヘラクレスがヒラの戦士でケンタウロスが副将な時点でゼウス以外名前と地位にあまり関係無さそうだしな
暁だと普通にゼウスの息子が大将になったみたいだったな(アテナの方が上ぽかったが) 実際暁には二代目(?)聖紆麈が登場したから、代々主神が継承する名前らしい。 邪鬼外伝のラスボスは重病の兄に代わって聖紆麈の称号を代理で名乗っていた弟だった どうした何があった聖紆麈、腎虚にでもなったか
>>55
一瞬芸…名?ってなったが
むしろ本名かそうでないか微妙な連中
もう全員芸名でいい気がしてきた
三面拳も死天王も芸名 本名かどうか怪しいのにずっとそれで呼ばれてるキャラ多いからな
普通に考えたら本名ではないであろうファラオですら入塾後もずっとそれで呼ばれてるし
キングバトラーなどはリングネームぽいしそう言われても納得できるんだが ファラオというのは称号だよな
主頭とか大僧正とかと同じだ 独眼鉄なんて名前があるか
独眼は呼称で名前が鉄なのかな?
独眼竜政宗と同じで 学帽政と同系列の呼び名感はある<独眼鉄
>>63
つまりあいつだけ名前判明してないのか 一応、暁のファラオの名前がツタンカーメン十五世だったから魁のファラオの本名はツタンカーメン十四世かもしれない 主頭様や大僧正みたいに「我が名はファラオ〇〇〇〇」のような名乗り方をしなかったから名前を出すタイミングを逸した感がある
蛍を使わずに最初から自分が出ていれば名前が出ていたかもな 名乗るタイミングはあったのに肩書しか言わなかった拳皇
もうミヤレも名前考える気なくなってたのか アルゴスなんてたくさん出ていった中の一人でしかないのに自分だけ邪鬼に名前名乗ったのにな 俺達に今できるのは奴の返球を
俺達の胸に刻みつけておくことだけだ…!! 邪鬼「この俺が死にかけたんだぞ!!」
桃「富樫ーっ!!!よくもよくも許さねーぞ!!」 >>72
言いたい事は解るがあんなの他にどうやって倒せというんだ感はある >>69
お向かいさんのラオウも自分の名を捨てて拳王と名乗ってたからそういうもんなんだろう
むしろ王大人が最期ぐらい本名で呼んでやる方が良かったのでは
どうでもいいけど拳皇ってKOFの中国語題なんだなw 桃対邪鬼は決着の方法以外は名勝負なんだけどな
何しろ血を流させたのさえ桃が初めてという男塾の歴史上並ぶ者無き闘技の帝王だけに
まともで桃に勝たせる方法は作者も思いつかなかったか 落雷でしか倒せなかった → まだ生きてて拳で切腹する体力があった →
潔く負けを認めて、部下にも謝罪。部下は笑って運命を共にする。一号生も尊敬 → ついに死亡確認 → 生きてた
これほどまで敬意を払った負け方なんてそうそう無いぞ 負けた割には格が下がった感ないの
それだけ丁寧に描写されたからだな
負け方が雑だと敵の格が下がるのみならず
どうかすると勝負の格まで下がる 戦いには負けても実力は桃より上だったのははっきり伝わってきたからな
でも仮に再戦しても桃なら何とかして勝ちそうという感はある
桃は無敗主人公だし塾長以外に負ける気がしない ファラオも桃がいちかぱちかの運で倒せたと言う点では邪鬼と同じような勝負展開なのだが、
七牙以降の格落ち感と言ったら... 桃は成長型主人公だから
ただ修行を重ねて強くなっていくんじゃなくて、後になって実はこんな技も持ってたが発覚するパターンで
もっと前から出してたら初めからメチャクチャ強かったじゃんと思わせてしまうのがなんとも
おかげでいまだに謎だらけのまま 桃VSファラオ戦の見所はむしろ勝負に決着ついてからだと俺は思う
あの展開は男塾で1、2を争うくらい俺は好き >>82
八連での影慶との戦いから急に強くなった気がする
>>83
桃がその気になれば楽にレッドサンダーを倒せたのを手の内を隠すためにやったのは
豪毅でも見抜けたのに邪鬼が見抜けないわけはないだろうから邪鬼戦とは状況が違うのであまり気にしないだろう >>75
「わしが男塾塾長、江田島平八である!(パンチと蹴りで倒せばいいのでは)」 早いねえ
負愛奈留 不安多爺 四の誕生から
もう三十二年も経つんじゃねえ 早いねえ
婆茶流暴威の誕生から
もう二十八年も経つんじゃねえ 「呉 竜府」の中国語読みが「ウー・ロンフー」って聞いた時は
地味にショックやったわ ミヤレにしてみりゃ嘘っぽくするために出した名前だと思うが不徹底だったかな
そのため次に出したのはリバシブルというもはや中国語とは程遠い名前 むしろ黒蓮珠で張鳳と馮椿が出てきた時に
何故今になって現地読みキャラなんだと驚いた バーミリオンの三途の川発言にツッコミが入った時ほど「今更?」と思った事はない 外国人らしい人達も含めて皆が日本語話してる時点でそういうのはあまり気にしないかな
会話でのことなのにオリンポスの男たちが全員漢字の名前になってる方が気になるが選手登録もあれらの字でやったんだろうか 奴については、流派の名を言わずにいきなり「奥義 ?断縛糸」と言われても何流の奥義なんだ
という事の方が先に思い浮かんだな
とうとうミヤレも考えるのが面倒くさくなったか
さらにその後で「宝兄弟奥義」ってなあ…… バーミリオンの技は刃鋼線を自在に操ることから戮家の流れを組む流派かもしれん
かつて戮家は大きな勢力を誇っていたというから分派とかも多かったのだろう 主頭とかたまに別の流派の使い手がいるけど天挑で所属しているチーム名をそのまま技名につける流派にできたのはある意味作者に楽だったかな >>97
「冥王島超奥義」とか使ってた奴らもいたなあ…それ即席流派じゃねえかと 冥王島に登録する際に一筆書かされたのだ
あなたの習得した闘技、奥義はその由来に関わらず今後一切冥王島に帰属する物として扱われます、とな 洪師範の技だが、冥鳳島至極奥義千歩氣功拳はまだわかる
元々の技は渾身のストレートなのを洪師範が複数回斬り刻む手刀にアレンジしたからな
だが、冥凰島超奥義傀儡窕彭糸はわからん
セリフからこの技も陳老子から教わっていたようだが、アレンジしたようには見えない >>100
あったりめえじゃーっ!!この島で考えたんだからなー!! 陳家奥義になるはずだが、それを口に出して発音した場合
男塾関連ではどうしても「チンケ教官」の方を思い出してしまうという欠点が…… 都合良く真下から塔が生えてくるというギミックを作ってくれる財力は冥凰島にしか期待できん
あの塔が無かったら強制労働用にしか使えんので(それだって横に掘り進む鉱山では使えないので凄く限定的)
傀儡窕彭糸は「冥凰島超(事前準備に金がかかる)奥義」と言っていいと思う >>102
塾長もその気になれば数多く撃てるかもしれないしアレンジかどうかわからん
手刀と拳の違いは使い手の好みかな >>104
陳老師が何か流派を開いていればその流派名でもいいだろうが陳老師もどこかで教わったのかもしれないしな
しかし偉大な師匠から学んだ奥義を勝手に金で雇われた先の奥義にしてしまってるんだなw 「陳老師は先代の冥凰島師範だった」という逆転の発想を今思いついた ……ん? だとすると塾長は3年間冥凰島で修行していた?
それに気づかなかった藤堂はよっぽどのボンクラという事に…… >>109
塾長は千歩氣功拳を極めるのに三か月
陳老師の元で千歩氣功拳を含む全ての修業を成し遂げるのにかかったのが一年な ああ、3年でなく3ヶ月だったか
全部で一年くらいだったらバレずに済んだのかも 実は冥鳳島は2つあった説を唱える
洪師範によると陳老子は多くの武術家が尊敬するような人物で知名度が高そうである
その陳老子がいた場所が真の冥鳳島
藤堂も陳老子を知っていてその陳老子がいた島の名前をパクっ…いや拝借して冥鳳島を作って陳老子の弟子を師範として招いたかもしれん
そもそも江田島が陳老子の弟子になった時は青年時代だから藤堂はまだ冥鳳島を作るまでの金や権力はないのでは? ただの奥義でなく超奥義とか至極奥義とかが何か偉そうなんだけど藤堂兵衛の趣味かな
本来十六士の一員ではないスパルタカスも冥凰島奥義とか言ってるのは兵衛に指示されてたのか(でも超はついていない)
大将の豪毅は冥凰島でなく蒼龍寺の名前を使ってるからな 洪師範も初登場時は小太りで悪趣味なグラサンと髭でいかにも小悪党ぽかったし、
描いてるうちに強敵として立ちはだかることを思いついたような気がする
敗北の責任を取って潔く首を差し出したし、いつの間にか兵衛に金で雇われた経歴は忘れられた なるほど
師範の目が見えない設定がストーリー上意味が無いどころか下手すると塾長相手にハンデ付きで戦ったようにも見えてしまうと思っていたが
最初は自ら戦わせるつもりが無くてアクセサリーとしてのサングラス程度のつもりだったのを
後付けで戦士にしたからサングラスは目を隠すためにつけていたことにするために目が見えない設定にしたのかな >>101氏の言うように他流派の技でも冥凰島十六士を名乗るときは冥凰島奥義と呼ぶように
契約に書かれてる説が案外本当かもしれない >>117
ところがゴバルスキー(狼蒼拳奥義)やマハール(操象戮?闘法奥義、ラーマ・ヨガ奥義)は自前の流派名なのよね…
(レッドサンダーとミッシェルは冥凰島奥義) 兵衛側から何らかのオファーがあって
応じたら冥凰島奥義、応じなかったら素のまま
って感じだろうかね 師範から紹介されたばかりで正式契約前だったのかもしれない 大将が戦いの最中に次の選手の説明を受けてるくらいだからな ところで冥凰島十六士の技は全体的に超奥義よりただの奥義の方が凄い技が多い気がするのは気のせいかな
頭突きで大岩を破壊するとか確かに凄い技ではあるんだろうが
そういや卍丸の魍魎拳も色々技があるけど最大奥義は威力がある手刀なんだな 粗太蛮駆も公も一歩も後には退かねえ!!
すさまじい勝負だぜ! ドラクエで言えば塾長は勇者ロトと大魔王ゾーマを兼ね備えた存在
桃はドラクエⅠの勇者に過ぎない どうやら次スレの>>3は「6d-」から「2c-」になりそうじゃのう フフッさすが勝也
対鳥系最強の男とうたわれる程のことはある 伊達がいつディーノにてこずらされたのかとよく言われるが、ディーノを褒めるとどうしても嘘つきになるからな
「奴を甘く見ると命がいくつあっても足りはせん」なんて言ってた卍丸にしたって、
まさかディーノに殺されかけた過去なんてないだろ 桃でも危ねえ伊達でも危ねえ月光でも危ねえ虎丸でも危ねえディーノは強い ロウロウ館戦で出て行った時のディーノの異常なまでの自信はどこから出てきたのかちょっと謎 な なにをしてやがるんだ
あ あの野郎ーっ!!
店舗前から街路樹になにやら水のようなものをまき散らしておるぞ〜っ!! 鎮獰太子って憎めない奴だったよな
敵の命を奪うことに執着してないしビビって切腹できないのも人間臭い 伊達が出てきた時に、
「お前は先の男とは違う、相当使うようだ…… ならば俺も本気で行かねばなるまい」
と円の中から出てきても誰も文句は言わなかったと思う ディーノ対伊達をあらためて読み返してみると、怒流鞭の異様な威力に驚かされる
なんであんなトゲが付いただけの鞭で石柱が軽く切断できるんだ
体に巻き付いて引っ張っただけでディーノ本人を一発KOするし
あれスパルタカスの鞭より威力だけはあるんじゃないのか……? >>134
ディーノとは実際に実力差があったから良かったけど結局鎮獰太子も
相手と自分の実力差を見切っていたのではなく自信家なだけだったんだな >>135
卍丸なんて手刀で石柱をぶった切ってるし驚くほどの威力でもなかろう あの鞭は捨てるには惜しい武器だったな
マジシャンに転向してもサブウエポンとして持っててもよかったのに 酔傑も鞭を使っていたからディーノが鞭を持ったままだと漫画的に良くなってたか悪くなっていたか難しいところではある
しかし酔傑の鞭も地面の中を自在に動かせるという原理不明な機能もさることながら
地面にあれだけ撃ち込めるだけで威力も相当だな 雷電「地潜鞭…まさか、あれは宝貝? バカな! 信じられん!」
桃「知っているのか、雷電!?」
雷電「うむ」
古代中国・殷の時代に宝貝(パオペイ)と呼ばれる仙人や道士が用いる武器があった
使用することで奇跡的な力を発揮することができ、形状は剣や槍・鞭など古来よりの武器の形状をしている物もあれば、
近未来的なビーム砲やロボット、指示棒や扇子といった日用品まで様々な種類の宝貝が存在する
集英社刊「封神演義」より 山艶ですら翻弄される土錐龍の動きを酔傑ごときに捉えられるハズも無かろう
そもそも羅刹なら土錐龍を繰り出すまでもなく片がつく
伊達レベルの達人が持てば話は変わるだろうが結局武器よりも使い手次第ということじゃ 酔傑は地面の上から地中の様子は把握できず、地潜鞭はあくまで地中を経由しての対地上用
羅刹は地中から地面の上の様子を手に取るように把握できる(理由は不明)
一方的に羅刹が有利である上に、理由不明なので対抗する術が無い >>145
羅刹は黒闇殺を極めている(でも伊達には劣る)から地面からでも敵がどこにいるか把握ができる 地穿鞭はフーチンの自在銛の進化型みたいな感じだな
民名書房解説があってもよさそうなものだが出番が短かったからつかなかったのかな >>144
そういえば羅刹がいつ山艶の扇に穴をあけたのかどうもわからない 山艶「梁山泊秘奥義凶?面?殺!!」
雷電「ぬうう、あれが世に聞く凶?面?殺・・」
桃「知っているのか、雷電」
山艶「あなたの事は忘れません羅刹」
羅刹「知ってるならすぐに教えて欲しかった・・」 >>150
あの技土中にいる羅刹から般若の面は見えないだろうし山艶がどちらを向いてるかも分からないと思うんだが
それに山艶が煙幕を使った時の男塾陣営の反応は羅刹が目で見てるようではないか? 煙幕がなければ男塾陣営に前後が逆になっている事がバレてしまう
富樫と虎丸が実況&解説をして羅刹の耳に入り、奥義の意味がなくなってしまうだろう 煙幕で隠しても奥義の名を叫んだので知ってる人にはバレちゃうじゃん。
それともあれは梁山泊固有のもので、一般には別の名なのか。
民明書房の解説になんかあったっけ? 煙幕をはったのはいいとしてもそれに対する男塾陣営の反応が羅刹から山艶が見えていると思っているみたいでな
技の名前が違ったとしても同じ技を知っている人にはバレそうではある
桃と宗とか伊達と羅刹とかたまに同じ技の使い手が出るけどあの技は梁山泊の外には知られていないのかな >>153
民明じゃなく太公望書林の解説であったぞ
リバーシブルの語源がリバシブルという中国人なんてトンデモ余談で有名だ
あれで民明その他の解説の出鱈目を確信した読者も多かったろう
ただ民明ばかりじゃなく時折こういう別の出版社や有識者をでっち上げるあたり、まだ騙す気は残ってそうだな 太公望書林の解説は作中の嘘ネタの中でトップクラスに信じた人が多いであろう錯距効果の時にも使われたからな
別の出版社でもミュンヒハウゼン出版はネタだという作者からのメッセージだと聞いておるが それってミヤレが言ったわけじゃないよな?
末期に出て来た曙蓬莱の方がよほど胡散臭かったが
新聞社が途中から武術協会に変わってミヤレの変装で語り部が出て来たし うむ出所は知らんがそう伝え聞いているだけである
でも予想以上に嘘ネタを信じる人が多すぎたせいなのか知らんが
七牙あたりになると最初からネタと分かるように書いているつもりだと思う 嘘かまことか「ゴルフの起源は中国拳法」というのを真に受けてマジで抗議してきた人がいたらしいからな >>156
ミュンヒハウゼンは出版社名をホラフキ男爵にするという
ミヤレにしては珍しい洒落っ気が気に入ってる ミヤレがそんな知識を持っているとは到底思えないからおそらく当時の担当の入れ知恵じゃないかとわしは思っている >>155
そんな太公望書林のいかにもウソっぽい話よりも「般若の面は人間のもう一つの顔を象徴している」
という飛燕の話の方がずっと信憑性あったわ。 ミュンヒハウゼンで検索してみて初めて知ったぞ
そんな逸話が本当にあったんじゃのう >>159
ここでももちろん話題に上がっただろうが、
イギリスのゴルフの前に中国でゴルフっぽい事やってたって資料が最近出てきたんだよなw ほらふき男爵の話は子供向けに書かれた本も出ていたから子供でも知ってる人たちはいただろうが
あの出版社名からあのエピソードからネタだと読み取った読者がどれだけいたかのう 昔ドラえもんに登場したミュンヒハウゼン男爵を見てホラ吹き男爵を思い出したな
名前はそれが元ネタだろうしあちらはなかなかカッコいいご老人だったが 星新一でほらふき男爵の冒険て短編集あったの思い出した ほらふき男爵を映画化したバロンが1988だった
エッチ度高めでお子様に見せるもんじゃなかったが
>>163
どこだっけ 1988年な
通じると思うけど一応補足
>>165
その筋ではむしろポロの源流と言われているが
往年の男塾住人にとっちゃゴルフの方が面白すぎてそっちの説はすたれたw >>169
山艶が般若の面をつけて戦っている最中の飛燕のセリフな
その言葉がヒントになって桃が山艶の技の正体に気づいた
しかしどう考えても関節を外して体の表裏を逆にしたにしては指の位置関係とかおかしいよな そこもあーしてこーして変形させるのも奥義の要諦なのであろう ミヤレにそこまでは期待できないが上手い漫画家ならそういう不自然な部分はコマの外や吹き出しの影に隠したりして
更に上手い漫画家ならよく見たら表裏逆だと分かる絵をさり気なく混ぜておいたりするのかなと そもそも中国に般若の面はあるこだろうか
あるいはその辺の縁日でたまたま買っただけで般若である必要はないのだろうか 梁山泊の縁日では般若面売ってるのか
そもそもあのあたりに縁日とかあんのかw
>>171
サンキュー読み返す 般若というものは仏教由来だそうだからインドから中国に伝わっていればいい
しかし般若の面は日本の能面なので……
文化は常に中国から日本へと一方通行ではなく
日本文化好きの中国人がいたのだろうか どんな技かを考えれば必ずしも般若の面でなくてもいいだろうが
山艶のお気に入りだったのかそれともたまたま縁日で買ったのか
しかし羅刹と山艶の会話からすると音が聞こえてるだけでなく土中の羅刹から山艶の般若の面が見えてるんだな 山艶の見てくれがあんなんだから、ギャップを狙って般若の面が有効だったんじゃね
梁皇がやるならひょっとこ面でも使った方が効果ありそう
あと土中の羅刹から見える光景は地上のギャラリーと同様なんだろうな
なぜか煙幕の効果も全く同じ 別に古代中国じゃなく現代中国なんだから日本文化が伝わってても全然かまわんはずなんだが
男塾読んでるとその辺の感覚がバグる >>173
龍宝がマゲ落とされたシーンではそういう技法使ってたぞ 山艶は後頭部に面を被って本来の自分の顔は髪の毛で隠したけど
髪が短い男があの技を使う場合はカツラでも被るのかな
長髪でもあんなふうに後頭部と錯覚させるように自分の顔を隠せるかは怪しいけど 般若の面が山艶オリジナルなのか、り ばしぶるの時代に決められたことなのかは不明だからな 梁山泊戦は本当に燃えるね。
トーナメントは準決勝が一番面白いっていう説があるけど
まさにその通りだと思う。
登場メンバーも渋めで桃が出ないのも逆に良かった。 > トーナメントは準決勝が一番面白い
真っ先にキャプテン翼ワールドユース編の準決勝のオランダ戦を思い出した >>180
飛燕が捻頸転脚で首天童子の首を曲げたときもそんな描き方だったな >>183
あれ?天挑五輪はトーナメント表は使ってるけどリーグ戦ではなかったかな?
>>184
素晴らしい名試合だったなw >>184
そこであえてワールドユース編?と思ったが
無印は小・中・ジュニアユースと全て決勝が最高だったしな
いや準決勝も十分に面白いんだけど 準決勝はフランスじゃなかったっけ、と思ったがワールドユースか
わしはテクモ版の方がいいのう サッカーの話か。
現代で言うサッカーの起源が古代ギリシャである事は知っておろうな?
見よ、オリンポス銛濤蹴球術! サッカーの起源が古代ギリシャなのは男塾スレの住人にとっては常識だけど
ケンタウロスの足は本作だと富樫達が言っていたほど異様な太さにも見えなかった 素のディフォルメが充分ぶっといからな
それ以上上乗せしたらギャグキャラになる
>>181
武田信玄の兜みたいなたてがみ付きのかぶりものにすれば
威圧感もあるし誤魔化しきくんじゃないの
むしりとられるフラグも立つが あの技のためにあえて髪伸ばしてるかもしれんぞ
作中散見される「髪がなくなると使えない技」の一つである可能性も 髪の短いやつがあの技を使うときは
頭全体を覆うかぶりものでも使うのだろう 塾長や月光などは、ルパン三世とかで出てくる変装用ゴム覆面で行けそう 太公望書林解説の絵だとりばしぶるは般若の面の代わりに布を使ったみたいだが後頭部をどうしたかは分からないな
この技によく似た奇襲戦法がさいとうたかを先生の雲盗り暫平で出てきたな 類似の技を出すなら同じジャンプから挙げてやれよ
ターちゃんのまっててコイサンマン(アナベベ)がやってたろ
たしか山艶の方が先だが ターちゃんの方もぼちぼち記憶があやふやだ
紙芝居回で何故かベルサイユのバラネタをやりだして
ミッシェルといいWJ連載陣に何があったんだよと思った記憶はある ベルばら(オスカル)ネタは昔からある定番なんじゃね
車田も星矢どころかリンかけで既にやってるし キン肉マンのジャンクマンやジョジョのヌケサクみたいに後頭部に顔が付いているのはちょっと違うか 昔親戚の家で後ろにも顔が描かれた女児向けの人形見た覚えがある
自分の家にこれが無くて良かったと心から思った >>199
イタリアはマフィア、フランスはベルばらって車田は分かりやすい世界だよな >>204
ドイツはナチス
アメリカはチンピラとKKK しかし山艶のあの技は体の関節を外して表裏逆にしてもあれだけ動くのはかなり大変そうだけど
あんな技の秘密を知られたら何度も使えない奇襲技の為に想像を絶する修業をしたんだろうか >>206
基本的に、必殺技は必ず殺すから必殺技
初見殺しで屠ってしまえば情報流出のリスクはない
あんな団体戦でやるのが間違っている >>204
言うても当時の小さいお友達に解るのせいぜいその辺だったしな
ポルトガルとかキャプテン翼で出て来るまでどこにあんの?レベルだったわ
スペインはかろうじてフラメンコの国として知ってたけど スペインはだいたい闘牛士の国
そこに謎のNINJYUTSUを持ち込み仮面をかぶって金網に登ってヒョーと叫んで飛び降りるなど誰が思いつくであろうか メキシコはツバの広い帽子(ソンブレロ)とマットみたいなハデな柄のかぶって着る服とギターと砂漠にラクダとサボテンのイメージが小さい頃からあるけどサザエさんの影響かもしれない ネタバレしてしまえば次からは使えないという技もけっこうあるしな
そういう技は普通見た相手を必ず殺すという覚悟で使うもので
観衆がたくさんいる状況で使うものではない 技の情報が漏れないような戦いでしか使えず使って気づかれてもダメ
気づかれたかどうかと関係無くギリギリ攻撃を躱されたら終わりでチャンスは1回
修業の量とつり合いが取れない気がする うまく相手を騙せても富樫虎丸みたいな奴がいたら深く考えずに喋ってバラしそうだしな >>211
>>212
古武術だとそういう初見殺しが「秘伝」だったそうな
そして、現代だと「普通の技」だったりするのもある ネタバレしたら終わりの初見殺し系の技というと、、
ハトシェプストの奇跡(逆立ち)や軍隊蟻、ホタルなどファラオスフィンクスに多い感じ 初見だと特に効果的な技は多いけど本当に1回見られたら終わりなのは凶カイ面ショウ殺と夢想ハン抓體くらいかな 邪鬼の折り鶴もそうかな
その前にあれは「邪鬼と互角の戦闘能力の持ち主」を用意しなければならないという極めて難しい条件がある
邪鬼は聖紆麈が生きていると思っていなかったのにどうやって事前準備をしたのだろう…… 風舞殃乱鶴は真空殲風衝の応用で鶴を操って攻撃しているということだが
真空殲風衝で直接攻撃した方が有効な気がしてならない
理由はよく分からんが邪鬼と互角の力を持つゼウスには通用しないのだろうか 梁皇の枯渇噴血霰もネタがバレても透明の針で見切るのは難しいし、本来なら当たれば一気に血が吹き出し即死に近いはずだが、何故か雷電戦では何度も喰らって平気だった。
あの技、滝の中の針でさえ見えるマハールには通用しないのだろうか?
それと、梁皇は例え男塾チームに勝って自陣に帰ったとしても、もう皆恐れてくれないし、あの技を知られたから味方も皆殺しにしたのかな? ジェセルのあの技は怪奇現象を見せつけることで相手の士気をくじき降参させるのが本来の目的なのかもしれない >>219
想像だが、たぶん3年前の戦いの時にさんざんやりあって(聖紆麈も同じような技を繰り出して相殺して)
「これはもう無駄に打ち合うより普通に殴り合った方がマシだ」と両方が判断したのだと思う
ひょっとしたら二人とも巨大化して殴り合ったかもしれん
(喊烈武道大会の主催者の爺さんに「周りの建物が壊れるからやめてくれ」と泣き付かれて元に戻った) >>220
あの技無しでも雷電の攻撃を軽くあしらえるくらいだから梁山泊のヒラの戦士の殆どよりは強いだろうし
泊鳳も特に何もしないだろうから余計なことしなくても首領のままではいられるだろう
そもそも皆殺しは流石に無理だと思う
後は部下達から慕われていたであろう山艶と宋江が死んだことがどう影響するか 自陣に戻るってことは男塾を全滅させられるってことだろ?
そこまでできる奴なら部下も恐れ切って梁皇に反発しようとは思わないだろう
絶対無理だけど ジェセルの技は手よりも本体のあの姿勢で足をどうやって動かしているのかが謎
それに逆立ちする理由も分からない
それからハトシェプストの奇蹟が何のための技なのか目的不明 相手が胸(と思い込んでいる場所)に攻撃して
偶然足のふくらはぎに刃物が刺さってしまう可能性だってあるしのう >>225
ハトシェプストの奇蹟は肉体を不死身と化す奥義。
切られても血は出ず、たとえ首を切断されてもノーダメージ、と相手に思わせる技。 でもジェセルのハッタリも首切断無効、切り落とした腕が勝手に攻撃の2つで終わりじゃないかこれ?
胴体や脚は切断出来ないわけだし、蟻を使って他に何かできるとも思えない。 ああなるほど
ハトシェプストの奇蹟は煙を出すだけの技だと思ってたけどその後の不死身ぶりまで含めて一つの技なのか
胴体などもセンクウの足技で傷つかないくらいには防具で守っていたな
赤石の刀とか羅刹の指拳とかならあっさり破れそうだけど
ところでハトシェプストの奇蹟の煙はどうやって出してるんだろう? 確かに斬岩剣で胴体真っ二つにされたり、Jのパンチでボコボコにされたりしたら
あのミイラの仕掛けも役に立たないな 逆立ちしてあんな防具や作り物の頭をつけて戦う体力といい相手に気づかれないほど上手く動く器用さといい
ジェセルは意外に能力が高いのかもしれない
正体を見せた後センクウの忠告に従って冷静になって首の周りの鋼線に気付かれたらセンクウも苦戦したかな センクウは敵が相手でも可能な限り不殺を貫きたいはず
鋼線も相手を抑える事が目的であって殺傷が目的ではない
だから鋼線に気付かれても別に構わないだろう
後は普通に闘って勝つだけ >>232
アキレス戦のときみたいに「それ以上動かん方がいい。首と胴が永遠の別れを告げることになる」
って言ってもジェセルは止まろうとしなかったろうな
センクウももし刃鋼線で胴体斬りに行ってりゃ斬れたかな 飛燕との戦いで使っていた、直接斬りに行く技を主力にすればもっと楽に勝てたような気がする センクウの鋼線の使い方が変わった。
飛燕の時に使った千条鏤紐拳は強すぎて防ぎようが無いため、話が面白くなくなるから使うのを止めたのだろう。 >>233,234
ジェセルの正体を暴く前に張った刃鋼線は警告しなかったけどそれまでの戦いから警告などしていられないという判断かな
しかしアキレスは警告されるまで目の前の刃鋼線に気づかなかったのに
警告なしに逆立ちした状態で作り物の首あたりの高さにある刃鋼線に気づいたジェセルは冷静ならかなり凄いんじゃないだろうか 「作り物の首あたりの高さにある」がポイントが高い
逆立ちした状態だと、それは足首よりも遠い位置になる
いったいどうやってそれに気づいたのか まだ相手の正体が不明の時はなぜか普通に殺しにいくんだよね
ジェセルはコマで脳天ぶち抜くし蛍ファラオもいきなり真っ二つにするし 得体のしれない敵は仕留めることを旨として
ある程度見切って格下と判断したら不殺にシフトするの特におかしくはない
>>236
実際天挑からの方がバトルとして派手で見ていて面白い
八連の頃の方が凄味はあったけど 八連でのやり取りからすると設定的には千条鏤紐拳より踵刃旋風脚の方がセンクウの本領みたいだけどな
そういやセンクウがジェセルの正体を見抜けたのは自分自身が倒立して戦うのを得意としているのが一因だったりして 刃鋼線を鞭のように使う技は
射程10m以上、目視困難、当たれば一撃必殺と反則みたいな性能だもんな
敵として出てくるなら良いが味方としては使いづらい 狼髏館の細目に対して伊達でなくセンクウが行っていたら
特に何事も無く真正面から楽勝だっただろう
髪の毛と刃鋼線が絡まったらあっさり切断してしまう でもこの漫画の達人なら刃鋼線を躱しながら近づいて攻撃するなり
離れた位置から飛び道具や気を飛ばす技で対抗できそうな気がする
漫画的に何回も描く技ではなさそうだけどな 梁山泊の宋江って赤石を大苦戦に追い込んだ強者だが、磁石が無かったら殆ど技らしい技は無いのではないか? 素手の殴り合いだと瞬殺されたりして。 まだ宋江将軍が磁石戦法しか使えないと思ってる奴いたのか
百戦錬磨の兵法を誇る男だぞ。普通に考えて相手が刀使いだから磁石を使ったと思えんのか?
素手相手ならそれに合った戦法採るだろうし、桃の刀を繋いでの一撃も身を引いて躱しただろ?
あれを見ても基本的戦闘力の高さが窺えよう。まあ少々地味ではあるがな
あと心理戦にも長けてるだろうから、赤石のあくまで斬岩剣にこだわる愚直さも見抜いてたはず ほう…宋江将軍の梁山泊超絶奥義護狼真流を知らぬ者がいるとみえる フフフ見なかった事にしているだけよ
本気で忘れとったのに変なもん思い出させおって…… 一瞬何のことか思い出せず何と読むんだろうと思ってしまったわw
宋江将軍が闘場に出て行った時にはどんな相手が出てくるか分かっていなかったはずだし一番適した技を選んだだけだろう
魁で言えば赤石の刀をつないだ攻撃を凌いだ後の桃と伊達のセリフが宋江将軍の凄さを表していると思う
あの時点だと桃邪鬼伊達以外男塾の誰が出ても危なくなるだけの実力はあっただろうな この手の相手は対応法など知られていないだろうマイナー拳法をぶつけるのがお約束だが、
虎丸を行かせたらどうなっただろうか
宋江「猛虎流……知っておるぞ 男塾一号生虎丸龍次が自ら編み出したというへっぽこにわか拳法
まさかそんな変なものを体得しておる者がこの世にいようとは」
虎丸「それが俺じゃーーーっ!!」 宋江なら大放屁対策もしっかり講じてしまいそう
てか伊達はこういう敵とこそ戦ってほしかったな
赤石みたいに死にかけはしなくても大苦戦は免れなさそうだから、格下相手に舐めプばかりしてる印象も拭える 伊達は実力では邪鬼に劣るんだろうけど
邪鬼はポッと出のスパルタカスと引き分けて命を落としたのが印象良くないし
基本的に圧勝する伊達の方が強そうに見えるんだよな >>245
水滸伝の宋江も弱いから、あの風貌で実は素手だと独眼鉄にやや劣るくらいかもしれない
独眼鉄
「返答せい!男とはなんぞや!」
宋江将軍
「ハァハァハァ、こいつ強い!」 定期的に上がる話題の中でも、宋江セコいだけ説、センクウ先鋒戦だけで大した働きしてない説、は同意できないな 水滸伝の宋江と混ぜるのはよろしくないと思う
ミヤレが水滸伝を読んだかどうかも怪しい
どうせ麻雀の「梁山泊」あたりで名前を知っただけじゃろ 梁山泊に関する民名書房解説や副将に宋江の名前を持ってきたりは水滸伝の内容を知った上でだと思う
アシスタントに教えてもらった可能性とかもあるかもしれんが
横山光輝先生の水滸伝だと一応宋江も強いことになっていたな >>255
同感
もう一つ、魍魎塔の1階に朱鴻元が出ればよかった説も加えてくれ
氷上と雪上をごっちゃにする短絡的な考えだ 初代月光が生きておれば氷上で覇月大車輪で活躍できたろうに
ダーシルマ相手も生来目が見えぬ三代目月光で確実に勝てる 桃なら適当な新技で勝ちそう
刀をスケートのエッジみたいにして刃の上に乗る それはもう竜宝がやっちゃったし(氷上ではなかったが)
そもそも桃は闘場や相手を選ばないから 確かに魍魎塔1Fの戦いは竜宝が適任だったかもな
スケート勝負で サムタンくらい男塾選手の殆どは技や闘場の差くらい問題にせずに倒せそう
ダーシルマは耳で聞くより目で見る方が有利だとしても黒闇殺か心眼が使えれば倒せそう
ダーシルマの気配を消す技量が仁蒋レベルなら話は別だが流石にそれはないだろう すさまじい男よ…
盲目でありながら
あれほどまでに江戸門戸本田を極めるとは 確かにダーシルマは伊達の黒闇殺ですぐにカタがついたはず。
今23巻を読んでたら、赤い稲妻ってかなり強いと感じた。あまり話題に出ないけど、赤い稲妻相当強い。 それとミッシェルの薔薇の香りが毒になって、あれ初見殺しで冨樫じゃなくて伊達だったとしても防げてないんじゃないかな?
赤い稲妻とミッシェルは相当強い!
あと、梁皇、出てきた時は大物感や豪傑感があった。 イケメンだしあんな卑怯キャラにするのは勿体なかった。 冥凰島の序盤はまさにボスラッシュだった
他のチームの副将・大勝クラスが次々に現れる感じがある
ゴバルスキーとモンゴルと円月輪と頭突きがのう…… >>266
レッドサンダーは使わないと言ってた毒を使ったせいで
イメージ的に初期蝙翔鬼やフーチンなどの卑怯勢のくくりに入ってしまうのがな
ミッシェルの毒香は、男塾メンバーは即死毒以外は普通に喰らってくれるから伊達も喰らうだろうね
ただミッシェルはその後やっぱりあの鉄球を出すだろうし、伊達なら普通に鉄球割りそう
結果、赤石vsフーチンみたいに伊達の怒りを買うだけに終わりそうだな 確かにゴバルスキーの登場で一気に
あ、このチーム駄目だわという空気になったような感じがする レッドサンダーの悪魔の赤い稲妻はあの特殊決闘法を桃が受けたからだけどな
桃の隙をついて手錠をかけたのはなかなか凄いが戦いが始まる前のことだしそれをどう判断するか
劉兄弟は相手が悪かったということで・・・
弟の方はどんな技の使い手だったのやら 赤い稲妻のあの技は確かにあの決闘方あってのものだが、故郷の聖水を放り投げたせいで桃に使われて自爆したようなものだったから、あそこで故郷の聖水出さなければ、、、。
ミッシェルの毒香はネタバレしても呼吸しないなんて不可能だし、あそこで解毒剤を出さなければ何人抜きかしてたかと思う。
卍丸のマスクも防毒マスクでは無いだろうから。
ただ、解毒剤の入った鉄球、冨樫虎丸以外なら何とかしそうだけど。 あの香りが届く範囲はそれほど広くなさそうだしネタバレすれば
男塾の猛者なら離れた位置から攻撃するなり瞬間的に息を止めて離れるかミッシェルに近づくかで何とかしそうじゃないか?
ただミッシェルは剣の腕も相当な技量ではある >解毒剤の入った鉄球、冨樫虎丸以外なら何とかしそうだけど。
いや富樫は何とかしただろ 卍丸や羅刹、Jならなんの苦もなくあれくらいの鉄球なら砕きそうだし
赤石や桃なら簡単に一刀両断にしてしまうだろう
センクウと飛燕はちょっと厳しいかもしれない 桃邪鬼伊達 具体的な技名は分からんが力技で普通に何とかしそう
羅刹卍丸 指拳
赤石 斬岩剣
J マッハパンチ
月光 プルッツフォンポイント
上のキャラは普通に鉄球くらい破りそうで他は難しそうだが実際にその状況になれば何とかしそうな気がする あの鉄球、仮にガンダーラの連中なら皆素手でかち割れるんだろうか。 何たって卒業試練が暑い石の壁を素手で割ってるくらいだから。
確かに富樫は何とかしてたから、怪しいのは虎丸、雷電、飛燕、センクウ、影慶、鎮守の3人くらいか、、、?
上の人の言うようにビセンコウサイケンはナイフは砕けてもあの鉄球はどうかなと。 邪鬼様ならこんなバラの毒くらいでくたばりはせんとやせ我慢して
ミッシェルを倒してしまうだろう 雷電がガンダーラの修行の凄まじさを語ってたけど石棺破壊くらいなら男塾軍もできそうなやつ多い 実は大豪院邪鬼のファンですた
敗戦は落雷だったし後には防衛庁長官なんてスゲ 毒手に毒は愚かと言い実際食らっても平気だった影慶だが、香りタイプの毒だと流石に耐性はないか。 皮膚から浸透するものと、吸引によるものは違うだろうが
たぶん「毒耐性」の一言でなんでもかんでも防げちゃうのではないか
想像を絶する修行によりこの世のありとあらゆる毒への耐性が常人の3000倍
よって外科手術時の麻酔薬も効かず自らの気力で痛みに耐えねばならぬ 常人が1回刺されたら死ぬ毒バチに2回まで耐えられる程度だからそこまでではなくね 影慶も禽虎蜂3匹に刺されたら助からないらしいしおそらく毒手(と毒脚)の部分に毒が効かないだけだろう
そういえば桃は象をも倒す麻酔銃で撃たれて耐えるという部分的に塾長を超えることをしていたな
ミッシェルの薔薇の毒にも耐えられるかもしれない ミッシェルの毒薔薇もいくつか種類があったが、
桃や伊達が足の神経狂わされて闘場走り回る姿は想像できんな
やはりなんだかんだで回避できるだろう まず簡単に足に薔薇が刺さる事はないだろう。
不意打ちを食らってもあの2人なら普通に避けそう。
よしんば刺さったとして伊達なら覇極流槍転脚の応用で、
薬が切れるまで槍を軸にして足を地に付けなければ走り回る事はない。
桃なら刀を足に突き立て自身を固定するくらいの事はやるだろう。 運動中枢神経を狂わせる薬を塗ったバラは相手に突き刺す必要があるし
あれが決められるなら代わりに猛毒を塗った赤いバラの方を使われたら終わってるな ミッシェルがバラを投げようとした瞬間に
桃が放った翔穹操弾がミッシェルの手元を狂わせ
投げた薔薇はブーメランのように戻って来てミッシェル自身の足に命中 一方伊達も渦龍天樓嵐で竜巻を起こし、
投げた薔薇はブーメランのように戻って来てミッシェル自身の足に命中 ディーノ「うわあああ私の足があああああ」
そして外される脚部パーツ
ミッシェル「え!?」(いつの間にかクビに刺さっているカード)
ディーノ「人は私を地獄の魔術師(ヘルズマジシャン)と呼びます」 影慶「毒脚に毒とは愚かなことを」
その後普通に毒手でカウンター攻撃。
蝙翔鬼「出でい我が友よ、我らが秘技を見せてやるのだ」
蝙蝠を使って空から攻撃。 >>293
ディーノの事は、後輩の手前カッコ良く散って行った男を建てて、敢えて助けず死んでカリスマ性を高めてあげた、同じ3号生としてという解釈も取れるが、学校は何故だろう?
もしかして、あの八連の戦いも圧勝というより、ギリギリ勝てた感じだし、あそこで月光が背中のブーメランに耐えて向かって来てたらもう毒手使うしか無かったから、もう一度やって勝てるか分からん厄介な奴だから、殺しておこうって私怨が入ったとしか思えない! >>293
八連でブーメランが背中に刺さっただけで月光が死んだと判断したようにどうも影慶は月光の生命力を甘く見ている
天挑でも棍が刺さって気絶しただけなのに月光が死んだと勘違いしたのだろう >>294
「もしかして~~思えない!」に読点の多用
う~む正に塾生並の国語力じゃのう 助けようとはしたんだが落下予定地点に既に闇の牙の偵察員が大勢いたのを発見。
影慶「まずい、姿を見られる。こいつら皆殺しにするのはたやすいが、騒ぎが大きくなれば俺が生きている事もバレる
...月光すまん、今回俺出られんわw」
案外単純な理由だったりしてな。 ちょっと思い出せないのだが、オリンポス戦で出てきた相手は、アキレス、ジェミニ兄弟、ケンタウロス、ゼウスだけ? (邪鬼に瞬殺された雑魚は除外)。
決勝以外で邪鬼が登場した唯一の相手にしては少ないな。 そもそも瀕死の重傷を負って闘場から火口に落とされた月光を助けるのは滅茶苦茶な難題だろうに
皆影慶が技術的にはそれを可能だったという前提で考察してるんだなw
闇の牙は確かにやってるけど財力故の特殊装置とかあったかもしれないし
まあ影慶が飛燕や富樫を助けたのも滅茶苦茶な難題だし月光についても多分可能だったとは自分も思うが 最大の難関はサメの大群に完全包囲された一号生
ギャグ時代で無ければあれの突破は不可能だ 確かに魚を手懐けるのは不可能な世界だからな
いや桃ならできるかも? 魚に自分が主であることを教えるのは無理でも友人として仲良くなることは桃ならできるかもしれない
それに天挑の頃の桃なら力ずくで鮫の群れを撃退するなり威圧感を出して退散させるなり普通にできそう 富樫虎丸→実力的にヤバイと踏んで最初から助ける準備をしてた
飛燕→闘場がアレになったあたりで流石にヤバそうと思いウォーミングアップ
月光→「かつて大威震八連制覇でこの俺を手こずらせた程の男だ まあ大丈夫だろ…えっ負けた!?」 いざとなれば影慶が助ける準備はしてたけど結果的に本人が自力で勝利して助ける必要無かったという戦いもあったんだろうな 落下する富樫を助けるため闘場の下で待機してたということは
万一闘場の上で虎丸がやられそうになっても助けに行く時間はなかったということだよな 三大毒手キャラは闘将拉麺男ガンダム?だったよな確か影慶あと一人は 公式で上流から登場したせいで
下流にいれば助かった可能性のあるディーノが
見殺しになっとる実例があるしな
>>288
センクウがミッシェルのバラを自分のバラで叩き落したら
かっこいいんだか笑えるんだか判定に困る >>308
闘場でやられそうになった味方を助けると言う事は試合に乱入する事だから、
時間的に間に合ったとしてもさすがに立場上できんだろ
(桃が独眼鉄を助けた例はあるが、その場合独眼鉄は自動的に負け扱いとなった)。
VSキルギスカーンの時は唯一闘場にも介入したが、既に勝負がついたのに向こうが騙し討ちにしたから助けに入った訳で、
その場合でも「横から手出ししたとは言え文句はあるまい」とわざわざ正当な介入である旨宣言している。 富樫飛燕雷電を助けたのはもう勝負は終わっているからだろうな
桃が独眼鉄を助けたのは少し早い気もするが事実上勝負はついていたと判断したんだろう
後で桃が言ったように独眼鉄も自分が宗に勝てないことは分かっていただろうし
宗が男塾を侮辱しなければ大人しく負けを認めていたかもしれない >>315
マイナーにも程があるが確かに影慶に一番近い毒手なんだわ 魔術師として戦ったのは1戦だけとはいえそれでディーノを不敗とするのはインチキ臭いw
桃と塾長はもちろん実は虎丸も不敗なんだな 実力的に完全に上を行かれたのは確かだけど八連の勝負としては負けてないだろ
どちらかといえば羅漢塾編の相撲の方が2戦目が不戦敗扱いになるのかな? 不意打ちの一発とは言え桃に勝っている
Jに勝った森田と戦ったらどうなるか 塾長は闇の牙三人衆に負けている
武器も毒も多対一の戦いも何でもありの漫画だから、3人がかりで麻酔銃持ちにやられたのは紛れもなく敗北と言える Jvs森田ってボクシングで言えば一回ダウン奪われたみたいなもんだろ
あれ勝ったといっていいのか? あの描写だと恐らく気絶している。
10カウント以内に起き上がれなかったらノックアウト負け。
とは言え高速回転する扇風機の後ろのコンクリートを砕くほどのJなら、
鉄球の回転くらい見切って隙間からマッハパンチを叩き込めそうなものだが。
あるいは逆に鉄球の方に狙いを合わせてナックルで砕くくらいの芸当はできそう。
どちらもやらずにずあっさり倒されたのもそれはそれでまた変な話ではある。 恐らくJは薬が効きやすい体質で他の選手より早く痺れ薬が効き始めており躱せなかったんだろう あれは不意打ちの一発がたまたまカウンター気味に入ったラッキーヒットじゃろう
だがいろいろ分析してみると針の穴を通すような奇跡だったと分かる
まず鉄斧双鞭は鎖鉄球を振り回して相手を威嚇しつつ、遠心力によってパワーを出す武器だが
それでそのままJに向かって行ったら見切られてやられてしまう
その実力差を悟って、不意打ちを選んだ洞察力
振り回していないのだから当然遠心力は得られず、鉄球の威力は普段より低くなる
それでいてJを一発でKOするだけの威力は出さなければならない
このぎりぎりの瀬戸際を上手くやり遂げたこと
もし全力だったら富樫の丸太が切断されたようにJの顔面はグシャグシャに砕けているはず、
だが命中する可能性は恐らく無かっただろう
森田は万に一つしか無い勝機を掴んだのだ そもそも団体戦の羅俱美偉じゃなかったらJも立ち上がって反撃しただろ
味方が後方に控えてるんだから任せた方が賢明
あと虎丸は富樫にジャンケンで負けたこと覚えてるか? どれとどれを勝敗をつける勝負としてカウントすべきかよくわからん
Jが森田にやられたのは団体戦だからチームとして負けてないからノーカウントでいいだろ
と思ったが森田は桃には負けたが桃の仲間は道連れにしたみたいなこと言ってたか Jは泊鳳に3回ダウンさせられている。
ボクソングルールなら明らかなKO負け。 あの地面に書いた枠から出てはいけないのは泊鳳だけだし
マグナムスチールでできたナックルの使用なども許されてるし
明らかにボクソングとはルール違うからダウンの回数も気にしなくていいだろ
泊鳳が勝手に言い出したこととはいえ考えれば考えるほどJに有利すぎだな とはいえJもあの枠から出るのはプライドが許さん、というか
ボクサーの本能的にリングから出るのは体が勝手に拒否するレベルだろうな >>333
3ノックダウン制を採用しているのはWBAのみ。
WBCなどはフリーノックダウン制を採用しており、何回ダウンしても10カウント以内に立ち上がれば負けにならない
(普通はその前にTKO扱いになるケースが多いが)。
しかも2回目のダウンは蹴りによるものなので、ボクソングルールならそれこそ泊鳳の方が反則負けになっている。
無論泊鳳は闘場を制限したのであって自身が拳のみで戦うとまでは宣言していないのでセーフだが。 頭墨印のとき、桃が坊主にハチマキじゃサマにならない、みたいなこと
言っていたけれど、森田大器は思いっきりそれだったよなあとふと思った 森田もファッションでハチマキしてるわけではないだろうからな なんらかの政治的意図があったのだろう
だが日米安保に賛成なのか反対なのかは永遠の謎だ 考察するに
男塾が鬼畜米英反対派の集団なのだから
演出的必然からして対立する森田は日米安保の賛成派ということになるだろう
この前提において伊達臣人は欧米に飼われた猟犬であり、中国人三メリケンじゃなかったメンケンは欧米植民地制度の犠牲者
男塾(日本)が豪学連(米国)に勝利したということは、以降のストーリーは日本史のifファンタジーをメタファーしていると考えられる
男塾内紛から始まって → 世界大戦争 → 各地裏社会の未討伐非公認勢力の制圧
ふっふふ…ミヤシタ先生の商業力と構成力とテーマの絶妙さは、そこらの覇利鬱奴の脚本家ハダシである
尾田栄一郎がなんぼのもんじゃい その割には中ちゃんの頼みであっさり男塾300年の禁を破り米留学生を受け入れ、さらにはJの居残りも認められた。
前作の極虎一家よりはかなり反米色は薄まっている。 Jが仲間になって以降は反米的な描写は無かったかな?
死天王など国籍もよく分からないからな 絵がいい感じに思えたから伊達外伝を読んでみたけど、何か常に微妙なコレジャナイ感があった
他の外伝は未読だけど同じ事思いそう 伊達外伝は設定を理解するまで頭を使って読まないといけない あれは最終的に「何もかも見なかった事にしよう」という終わり方だったからのう……
心の底から楽しめるのが、ギャグパロディの「僕」しか無い >>346
同意だけど男塾に限らず過去の名作の続編スピンオフは一部除いて大体そんなものだと思ってる 北斗の拳なんか悲惨じゃったのう
あちらもギャグパロディの「ザコ達の挽歌」が一番まともだというのが男塾と共通しておる 押忍、どうやって切り抜き動画を収益化させればいいですか? スピンオフとコミカライズは半人前マンガ家育成のための捨て駒なのじゃろうほとんど 出版社としてはロートル搾りかす漫画家の福祉みたいな意味合いもあるんだろうか
スピンオフ外伝の有無は漫画家によって差がかなりあるよね 死天王外伝はあのまま一号ぼっくりのドタバタライフものとして
初期ギャグイベント全部描いてくれればそれでよかったんだが >>340
森田も勉強とかしてなさそうだしな
「日米安保」を「日本のお米を安く保つ」とか思ってそう でも森田はヒラの構成員と違い親衛隊長だけあって
相手が差し出してきた正体不明の飲料(痺れ薬)を飲まないくらいには頭が良い 口には含んでたような描写があるから
毒だと聞いてあわてて吹き出したのと違うか どうせならハッタリかますほどの知恵もあったら面白かったのに。
桃「どうやら貴様だけ飲まなかったらしいな」
森田「そりゃあ違うな。飲むだけは飲んださ。ただ○○流を極めた俺様の体にゃこの程度の毒なんざ効かねえだけよ。
恨むならこんなばかげたルールで俺様と戦う羽目になったてめえらの間抜けな教官を恨むんだな」
仮に負けても面目だけは失わずに済むので、伊達も粛清まではしなかったかも。 な なんだ
い 今のは…!!
ま まさか…
あ あの武倫尊が快足を
と 飛ばすなんて…!! あの鉄斧双鞭も扱うにはかなりのパワーと技量が必要だろうがその後に出てきた数々のトンデモ拳法を見た上で考えると
あれくらいで中国拳法秘中の秘とか言ってるあたり森田も誰かに騙されたんじゃなかろうか 三面拳だと思う
日本のチンピラ学生の集団の中になぜか中国拳法の達人が三人やってきて
親衛隊長の立場が無くなってきた
そこで「俺にも中国拳法を教えてくれよ」と頼み込んで、なんか適当にそれっぽいものを与えられて
「これが中国拳法秘中の秘だ」とか言いくるめられたのだろう 近年発見された書物によれば大正時代には日本には同様の武器が存在したことが確認されておる
岩柱悲鳴嶼行冥という者が使用していたようじゃ ち 違う
武倫尊の動きが
ま まるで一昨日までとは別人のような…!! 四凶で飛燕はともかく、雷電、月光は伊達の采配ミスの被害者
月光→伊達に早く止めさせと言われて、虎丸をリフトアップ。
しかし蘇生した虎丸の火炎放射を喰らい、流れを持って行かれた
まあ、月光はまだいい
雷電→伊達に止めをさせと言われて、大往生ー!
しかし完全にJに読まれていて、マッハパンチ喰らう。
9割方攻めていながら一発のパンチでやられる雷電の打たれ弱さもひどいが、
Jを侮った伊達の采配ミス。
雷電、恨んでいいぞ 赤石を最後いい人にしたのは不満。
最後まで嫌われ者の殺人鬼を貫いてほしかった。
伊達失踪の後、一号生を血祭りにあげたの赤石なんでしょ?
おそらく伊達の教官殺しにキレて、
「てめえらいくら馬鹿でもやっていい事と悪い事の区別もつかねえのか!そんなに血が見たかったら俺が見せてやるぜ!」
って感じで罪もない一号生に斬りかかって、殺人鬼になったんでしょ?
多分江戸川たちも誰も赤石の弁護しなかったと思うよ
(アイツやっぱり気狂いだ…この際いなくなってくれよ!)みたいな 赤石停学は二号たちの陰謀説も唱えたい。
実は赤石には二号たちの弁護があれば許されるチャンスがあった。
しかし赤石に嫌気が指した二号たちは、
「ただいま三号生と出兵中ですので弁護には向かえません。三号生は絶対です」
と、出兵を理由に弁護を拒否。
赤石は真意を見抜いていて「そういう事かてめえら…」と江戸川たちを恨むも、刑に服す。
赤石がいなくなった事を喜び江戸川たちだが、この時点ではただの「停学」だとは思っていなかった。
そのため、赤石復帰の報を聞いた時の江戸川は失禁。
サファリに最強のパートナー、ゴリラを呼びに行くのだった… >9割方攻めていながら一発のパンチでやられる雷電の打たれ弱さもひどいが
いや、500キロの御影石を木っ端微塵に粉砕するパンチを喰らって原型を留めている人体というのは
よっぽどおかしいレベルの耐久性だぞ…… Jのパンチは描写上差が無くても全力の時と手加減している時があるんだろうな ファラオはとことん桃を痛ぶってほしかった。
あの頃の桃って不敗のご都合主義でつまんなかったし。
例えば動けない桃に対して、アヌビスのサソリを捕まえてきて、
「喰らうがよい…エジプト名物じゃ」とズボンの中に放流したりすれば良かったのに 魁以降も下ネタ抑え目だったら気軽に人に勧められたのに 第2の助っ人として登場するも、ボコられ敗北寸前の鬼蛸入道。
「やっぱりアイツじゃダメだ!」と動揺する富樫虎丸
「馬鹿が!貴様らには奴の真の実力が分からんのだ!ヤツはサメを素手で捕まえる程の…」
と解説する卍丸たち。
入道は降伏の証として刺身を調理して命ごい。
目の前で毒見して見せたので相手も何の疑いもなく、刺身を食べ始める
「ほう、美味い刺身だ。こんな美味い刺身は食った事が…ぐぎゃあー!」
突如悶絶する相手。
これぞ赤鬼島奥義、「刺身振舞」
赤鬼島で獲れたフグの刺身を食わせたが、入道自身は毒に慣れているため無傷。
逆転勝利の入道に、「あ、あれが赤鬼島島主鬼蛸入道という男よ!」と涙するセンクウたち 天挑男塾二軍
(一号生)7人
松尾、田沢、秀麻呂、椿山
デコ卍、ブリーフ(1話)、失神(万人橋)
(二号生)3人
江戸川、丸山、ゴリラ
(三号生)3人
パーティ帽、キセル、お供します邪鬼様
(外部)3人
森田、JJジョージ、猪山 キャプテン鋭破武の操臨鯨殺拳ならば敵はない
ルール上は鯨も武器として持込できるしな
見事、受けてみせるか…もちろん臆して逃げればワシの勝ちである 闘場にも上がらず一人海上で何ぬかしとんじゃ貴様は
そうこうしとるうちに己が鯨にぶっ飛ばされとるではないか 鯨では闘場の上に上がれないし冥凰島での決勝リーグに至っては近くに来ることもできないな 梁山泊戦は川があるから、モビー・ディックなら川を下ってきそう。
川の水を口に含んで高圧で発射したり、シッポでぶっ叩いたり。
宋江、山艶らはケツを噛まれて悶絶。
蒼傑はシッポでぶっ叩かれて地面にめり込み、
小柄な頭傑や泊鳳は高圧水流ではるか遠くに吹き飛ばされたり。
爺が泣きながら大会本部に抗議したのは言うまでもない >>382
なんか変だと思ったらエイハブの漢字が違っておる
もしくは新キャラか 鬼ヒゲ「おい、貴様等!今日は暑いから『かきごおり』をくれてやる!」
秀麻呂「か、かき氷だってー!
」
松尾「わしゃ、かき氷には目がなくてのう!」
田沢「いや、待て!うちの塾がまともなかき氷なんてくれると思うか?」
一同「そ、そう言えば…」
「夏鬼五檻」
中国秦代…時の権力者始皇帝は自軍を徹底的に強化するために兵士たちに酷暑の中、過酷な修行を課した。
鬼の如く無慈悲な猛獣を飢餓状態で5つの檻に放ち、扉に鍵を掛けない状態で修行者を取り囲む。
猛獣を檻から出さない為には同じく5つの盆に盛られた氷菓子(現代のかき氷)を素早く平らげ、盆の底に置かれた鍵をそれぞれ入手し、檻を施錠するのみ。
この氷菓子は中国蒼山の強固な万年雪で固められているため暑さで溶ける事や破壊する事は期待できない。
慌てて食べると頭痛が起き、動きが止まる。遅々としていると猛獣の餌食になる事は必定。
多くの修行者たちが鍵を入手することなく命を落としたという。
過酷極まり無いこの試練を乗り越えた者を命を落とさなかった兵、すなわち「不落兵」(ふらっぺい)と呼び讃えた。
尚、現代でかき氷を指すフラッペはこの不落兵が語源である事は賢明な読者なら推察できよう。
中津川大観著「凍れ!騎馬民族」より 一説によると盆は六つありそのうち一つは鍵が入っていない外れであったという。
外れの盆を選んだ場合は更に切迫した状況を強いられる事となり、この修行に臨む者には身体の頑健のみならず運も問われたのである。
六つの盆にはそれぞれ違う色の蜜がかけられており世にこれを「死六符」(しろっぷ)と呼んだという。 「中津川大観著 時源出版刊」て珍しく出版社名と著者名が併記してあるんだな
中津川大観とはどんな人なんだろう 三号生はJや雷電助けたところで少し溶けてるんじゃない?
骨とか見えてそう。
富樫や飛燕助けるのも大変じゃない?
地面でキャッチするにしてもけっこうなスピードだし。
なんやかんや伊達救出が1番簡単だと思う。 実はあれ普通の温泉で、あらかじめ潜水服を来た三号生が水中で待機しており
上から投げ入れられた兎を素早く骨と入れ替えただけだったりしてな。 王大人の部下ならまだわかるけどただの三号生にそんな技術あるのか
どれもこれも助けたと言ってるだけでどうやって助けたかは不明なんだが 救出専門の三号生がいたんじゃないの
三号は一芸に秀でたスペシャリスト集団て感じがする
医療専門とか武器アイテム制作専門とか料理専門とか 影慶なら簡単に助けられるんだろうけど死天王は四凶ではまだ動いていなかっただろうな >>396
モブ三号生が一人あたりいくつとかノルマを課せられて折ってると思ってた
折り鶴専門がいたらすげぇ過酷そう 三号生には死天王以外にも鎮守3人以上の精鋭がいたのは間違いない。
八連の鎮守3人の選出は頼みこんでのものだったので本来選ばれるべき精鋭がいたはず。
四凶での救出作業はそれらが実行したのだろう。 鎮守は本来選手でなかったということと
一般の三号生は死天王を出すまでもないのではと思ってたことから
少なくとも死天王未満、鎮守と同等以上の手練れが7人はいることになるな 3人衆以外と言っても
1号生で言えば椿山とか極小路みたいな微妙な人材しか居ないと思うがな
そのあたり四天王の外伝漫画で何か出てるかも知れないね >>401
ひげマントは実力あっても前線には出てこないタイプかな?
実務を取り仕切っているというか。
死天王とはタメ口レベル 富樫戦は飛燕の黒歴史。
色々情けないシーンあるけど、
ただの顔面蹴り喰らって「ヒィッ!」が一番情けない。
ほとんど富樫の攻撃らしい攻撃喰らってなかったのに…
素人の富樫の蹴りなんてただの蹴りだろうし
かなり打たれ弱い。
一発一発が重いJなんて相性最悪だろうな 富樫は拳法は素人でもケンカは場馴れしてるから素人じゃないだろ 富樫の蹴りを食らって意識が飛んでるようにも見えるが
死因(死んでないけど)は高所から落ちたことで蹴り自体は致命傷でも何でもないから まあただのチンピラじゃロープにぶら下がって戦うこと自体無理だ
その後は逆立ちで針山を渡り壁から飛び出す無数の槍を躱しヨーヨーに飛び乗りバク宙キックまでやってる
そりゃ独眼鉄(善人モード)も認めるわ 並みの実力では鎮守直廊は突破できないよな
逆の立場なら三人衆は突破できるかな
独眼鉄は万針房は突破できそうだけどディーノはかなり怪しい
蝙翔鬼はロウソクの火は消せるだろうけど先に火を消せばコンクリートは番人の方で何とかしてくれるのか? 俺はまだ足が完全に治ってねえんだよーと遅刻しておきながら
その数時間後にはトップアスリート並みの走力を発揮 最終回じゃ背骨の骨折がその日のうちに治ってるからな
まあ回復力の凄さはこの漫画全体に言えるが 生命力ランキング
<死亡編>
肉片ひとつ残さず木っ端微塵(邪鬼)
全身溶けて消滅したはず(センクウ、羅刹、独眼鉄、男爵ディーノ)
真っ二つ(藤堂兵衛)
超高所から墜落、地面に叩き付けられたところを皆が見ている(蝙翔鬼)
パンチが胸を貫通(藤堂豪毅)
戦闘機の機銃掃射を受ける(江田島)、マシンガンの弾を弾切れになるまで浴び続ける(死天王)
<重症編>
大気圏突入(江田島)
片腕切断(羅刹) へんしょうきは落ちる途中コウモリに一瞬支えてもらい実質的な落下高度をおさえたのだろう
完全に浮遊して無事に着地しちゃうと結局あとで卍丸に確実なトドメを刺されてしまうと思い、ギリギリ死なないくらいの怪我を負う高さを見計らってな >>420
赤石先輩と富樫の腹を刀(ドス)が貫通がないぞ なんで四凶で鬼ヒゲ途中で逃げた事にされてるの?
終始無様じゃなかったし、鬼ヒゲの評価下げなくてもいいのに。
塾長のトラックにひかれて斜面を転げ落ちた、とかで良くない? 硫酸の池に落ちようが真っ二つにされようが、心臓さえ無事なら大丈夫 硫酸の池に落ちようが真っ二つにされようが、心臓さえ無事なら大丈夫 >>420
四凶と八連での豪学連と一号生の犠牲者が入ってないな
羅刹とディーノは溶けたのではなくその前のケガと火傷だろう
それと江田島は別に大気圏突入で重傷は負っていない <死亡編>
肉片ひとつ残さず木っ端微塵(邪鬼)
全身溶けて消滅したはず(J、雷電、センクウ、独眼鉄)、油の海で焼死したはず(羅刹、男爵ディーノ)
真っ二つ(藤堂兵衛)
全身に毒が回る+真空殲風衝で胸に風穴が開く(影慶)
超高所から墜落、地面に叩き付けられたところを皆が見ている(蝙翔鬼)
<重症編>
落雷+拳で切腹(邪鬼)
パンチが胸を貫通(藤堂豪毅)、ドス・刀が腹を貫通(センクウ、富樫、赤石)
戦闘機の機銃掃射を受ける(江田島)、マシンガンの弾を弾切れになるまで浴び続ける(死天王)
片腕切断(羅刹)
油風呂(富樫)
<軽傷編>
大気圏突入(江田島)
フグの毒(一号生全員)
10万ボルトの電撃(松尾)
剣山が脳天深く突き刺さる(江田島)
鯨に噛まれる(富樫)
鯨に丸呑みにされる(キャプテン・エイ破布)
※明らかに死んでないとおかしい事例のリスト
「拳法による攻撃で重傷/死亡と思われる」「高所からの落下(着地を目撃した者はいない)」は含まれない 油風呂に入った富樫も多分軽傷だろうな
こうして考えると炎に巻かれただけで死亡か少なくとも戦闘不能になった竜宝は随分軟弱者だったなw
強くても男塾魂が無い男はあんなものか 油風呂よりよっぽどすごい炎上油海泳ぎを虎丸がやっちゃってるのがw
あれ富樫が見てたら「俺が油風呂の富樫源次だぜ!」とはもう名乗れないだろな 闘場を破壊する威力のJのメガトンパンチを脳天にモロに食らう(ゴバルスキー)
たしかナックル付きだったよな 200kgの鉄球を顔面に喰らったファラオもなぜ生きてるのか不思議だ 丸山…重傷。ゴリラに頭をメキメキやられる
ゴリラの腕力って凄いんだよ 濃硫酸のシャボン玉を全身に浴びて、高さ50メートルのロープから落下しても生きてて伊達を道連れにしようとしたセティも凄すぎる。 この漫画と並ぶ、死の概念がいい加減なのは
キン肉マンぐらいだろ まああっちは超人という人間じゃない連中だから死から蘇生する術を持ってるからな
こっちは一応人間だからガチで死んだら復活できないので「死んでなかった」ことにするしかない
あとは作者の匙加減で死んだかどうか決まる 個人的には(急所を貫いているようにしか見えなくても)急所を外れていれば助かる本作において
逆に心臓を貫いたと明言されながら立ち上がって戦い続けた邪鬼には敬意を表したい
バラバラになってからの復活は魁と続編をまたいでのことなのでノーカウントで
蒼傑も心臓を貫かれながら結局生き抜いたけど月光が怪しい理屈をつけていたがどう考えるべきかな なんか邪鬼は無理に抵抗しないでそのまますぐ手当すれば一命とりとめてたような気がする
もちろんその場合負けになるけど 男塾の教科書には死という言葉はあっても敗北という言葉は無い 重症編の2位に「ナイフで心臓を刺されて即死(邪鬼)」を入れねばならなかった
即死の1位、重症の1位・2位を一人で行うんじゃから大変なお方じゃのう 羅刹も山艶に胸を刺されてるんだよな
多分あちらは急所を外れていたんだろうけど 桃曰く「急所は外しておいた」そうだが、あれだけ深々と拳が突き刺さっているなら
急所だろうが急所でなかろうが普通死ぬわな。
しかもあの構図だと位置的には間違いなく背骨を貫いているので即死だろう。 北斗で言えばリュウケンラオウトキの役割をすべて担うチートキャラそれが塾長 ゼウスも邪鬼に胸貫かれてたが、あれは手刀だっけか
その後パイルドライバーとか追撃食らってズタボロにされながら
急所は外しておいたから解毒剤さえ飲めば助かるよーん的な事言われていたな 羅刹は伊達に鉄柱に腹をぶっ刺されたのもあったな。
あの位置だと背骨貫通してるけど、半身不随になる事なく動けてたから凄い。 >>449
逆に、あの邪鬼が解毒剤を飲まねば死にそうな蛇の毒も凄い この漫画でも心臓と喉はそこをやられるとそれまで元気だった男でも死ぬか少なくとも戦闘不能になる急所かな
邪鬼は心臓を刺されても戦い続けたがそれでも致命傷ではあったようだし
尚心臓を貫いているかどうかは絵だけでは判別不可能で作中キャラの解説によるものとする >>452
噛まれて30分で死ぬ蛇の毒とか3回刺されると死ぬ蠍とか平等すぎ
蓬傑の蜂も猛牛も影慶も3回刺されると死ぬということだったけど多分常人でも3回刺されないと死なないんだろうな ただし毒手に毒は通用しないと言うチート技もある。
影慶は毒脚も持っているので、蠍に3回刺されても多分平気。
ひょっとするとゼウスや邪鬼でさえ解毒剤がなければ確実に死ぬような蛇毒でさえも
噛まれた場所が毒手なら助かるかも知れない。 前もって巨大な毒蛇三匹に噛まれて毒を体内に流し込んでおく事により
毒蜘蛛を逆に毒で退治するという方法もあると聞く
――集英社刊「闘将!拉麺男」より 毒手の指が掠って血が出てるのに体を硬質化できるから毒手が効かないという颱眩法師の理論の方が納得できない 蒼傑とか豪毅とかは胸板貫かれても生きてたし胸あたりのダメージは生還率高い印象があるな
宋江とか阿們みたいにノドは致死率がかなり高い印象 脳も口も喉も一瞬で縦真っ二つにされながら「はへえーーっ!!」という断末魔を上げられるのもなかなかの生命力(?)だ 喉に刺さりながら軽傷にしかならなかったトランプ
あれで勝ったつもりになってしまうのがディーノの限界 芸も磨かず、笑いも取れず、ただ司会者業などに落ちついている(タモリのせい)腑抜けた芸人ども
例としてバナナ、サンド、澤部、小峠、有吉、上田など
そいつらが万人橋や直進行軍やったら認めてやるよ >>459
断末魔どころか真っ二つにされてもまだ死んでなかったらしいからな >>459
男塾世界には縦真っ二つにされながらちょっと接合手術しただけで一命取り留める程の生命力の持ち主もいるくらいだから。
ありゃあひょっとすると塾長よりバケモノかも知れん。 ああそうか
>>459は藤堂兵衛のことかと思ったら體傑のことだったか
今頃気づいた・・・恥ずかしい いよいよ越楠没楠版 須汰亜不意留怒 事前堕雲労奴
解禁しおったか よ 容量がいっぱいで落とせんのだ…
ちょっと待ったらんかい >>467
よ よーし この或丁衛苦巣一〇六〇の出番じゃあ! 獲牟濔営-壱拾捌って言ったじゃないか、これは箆滅楠・陀葡螺荒だ! 他のキャラの不死身ぶりを見ると八連月光の肩にブーメランが刺さっただけで死亡(死んでない)は納得できん
王大人が死亡確認しているところに誰もツッコミはしなかったのか?
そもそもあの位置にブーメランが刺さっても気絶もしないだろ あそこに人体におけるプルッツフォンポイント的なものがあったんだろ
影慶の正確無比なコントロールを褒めるべき 毒手を使う前だからブーメランに手の毒が付着していたと言うのもなさそうだしね。 この漫画読んでると手足の骨折くらいはかすり傷の範疇ではという錯覚を起こしてしまうな 腕一本失っても後でその腕が何事もなかったかの如く再生する世界だから。
羅刹本人はかすり傷だと言っていたが本当にかすり傷だったらしい。 毒手って命と引き換えの技だったのに普通に使えるようになってるよな >>475
八連の後で改めて毒手の修業をしたんだろう しかも毒手に毒が利かないと言う設定まで後付けでなされたことに鑑み、防御面でも強化されている。
いっそ手と脚だけじゃなく全身毒の修行を積んだら面白かったかもな。
蜂だろうが蠍だろうが蛇だろうが全身どこを刺されようが噛まれようがビクともしない。
毒を武器にする敵やルールが多かった天挑では意外と応用性の高い特性だ。
ただし飲むタイプの毒には通用しないので天敵が鬼蛸入道のフグ刺しと言うのが少々情けないがw インドの映画会社が男塾作ってくれんかのう
役者も全員インド人でええから
踊ってもええから(ただし全員男で)
……という内容を別の板に誤爆してもうた
咄嗟に民明書房ネタでフォローしたけれど
むこうの神経逆撫でしとるかもしれんのう…… >>478
蛇血誓闘もルクソールの憂鬱も圧倒的有利な条件で戦えるな どうやら素渡零次拡張過亜度を買う時が来たようだな!! 二寺で実勢価格七万円…!?
な なんか又悪い予感がしてきたのう かき氷は公式ネタが何かあった気がするが思い出せん…
嘘書名の永遠に君をアイスだけ覚えてる ち ちくしょう
毎黒粗太のクソ会社が
好き勝手なマネしくさりやがってーっ!!
エッ 越楠没楠 尻伊豆が独自規格を採ったりしなきゃ
わし等は散財しなくても済んだというのに…!! >>484
「我永遠に氷をアイス」だぞ
あと思い出せないのひょっとしてカクゴールか カクゴールが氷の王者だからと言ってかき氷屋が似たような旗を使う理由がよく分からん 民明書房ではよくあること
>>486
サンキュー、ってことはシャイカーンかな
単行本最初から最後までさらう気力はなかったから助かる >>487
カクゴールがかき氷屋の元祖ということで説明はつくぞ >>489
おお成程w民名書房はよく本筋から少し外れた豆知識的な補足をしてあるのにこれは珍しく抜けてたな
しかしあの技は最初にあんな製氷機をてっぺんに仕掛けておくのはインチキ臭いけど
シャイカーンだけでなくカクゴールもあんなの使って氷の王者とか呼ばれてたのな 「貴様の砕氷凍界は気が十分に練れておらんのじゃ だから製氷機に頼らねばならぬ」くらいカクゴールには言って欲しい てか「現代におけるかき氷の名はこのカクゴールに由来する」の一文が意外になかったんだな カクゴールは凍気の使い手で
大気中の水分を一瞬にして凍らせる技を使えたと想像している
でなければモンゴルの平原であんな巨大な氷の柱を用意する事はできぬ
しかし「この決闘法を受けなければ当然お前の負けとなる」とか言ったところで
モンゴル民族相手には通じず騎馬弓兵に射殺されて終わりという気がする…… >>493
実際
邪鬼とかが「五月蠅い死ね」とばかりに真空殲風衝ぶち込んだら死ぬよねアイツ 赤石なら、相手が氷柱の高いとこに飛び乗ったのを見てから
氷柱を斬り倒して転落死させるだろうし…… 単行本は愛蔵版しか持ってないけど、全34巻の方は単行本によくある作者のフリートーク的なページはある? >>496
勝負を受けると言っておいてそれでは卑怯と言われるかもしれんぞ赤石先輩 セティとかフビライカーンとか相手の承諾の返事を聞く前から
ロープに乗ったり水槽の中に入ったりしたけどかなり危ないよな >>498
溶岩の上で足場が点々とした場所しか無い決闘法の時
足場を壊して倒そうとするのは普通にやってるぞ
(最終的に最後の足場を壊されて転落するのも毎度のパターン) 男塾で味方サイドに2タテした敵キャラは一人もいないな フタを閉めれば勝てるフビライ戦は一般人でもイケルる可能性がある唯一のカード説あったな >>501
長い試合の一部分ではあるが、森田はJと富樫を連破している 相手が受けると確信が無ければ提案するのも危なそうな決闘法も結構あるな
>>500
足場を狙うのはお互い様だし自分が氷柱にのる前に斬るのは卑怯ぽいが乗った後に斬るならあり…かな?
氷柱の狭い足場で柱を斬るのは難しそうだが赤石ならできそう 蛇血誓闘なんか承諾の可否得る前に腕咬ませちゃったからな
まあ断られても生き血飲めばいいけど まあ自分から提案したからには先に入るぐらいのリスクは犯さないとな
受ける相手からすりゃそれこそ「俺が先に入ったらフタする気じゃねえのか」って疑われても仕方ないし >>504
相手が受けるわけがない決闘法が宝竜黒蓮珠のむくわれずのショウタオベイだが、
あえて公平を期して互いに別の毒を飲み、解毒剤は相手の頭の上の盃というのはどうか
オリンポスの蛇血誓闘と似ているが、うまく倒さなければならない点でこれを上回る決闘法となる センクウの戮家奥義烈繞降死ってウルトラタイガードライバーだよね? セティなど先にロープに乗ってそのロープを斬られたら終わりだからな
あのロープを斬るのはそれなりの難度があるだろうが男塾メンバーならできそうだし
ゼウスと違いどんな相手が出てくるか分からないからそこまで相手を信頼してたわけでもないだろうし
と言って罠も無く自分に特に有利な条件でも無いしあれで出て行ったのはある意味もの凄い とりあえず、タイガードライバーともウルトラタイガードロップとも違うとは思うんじゃが なぜ源吉は王大人に治してもらえなかったのか?
王大人不在は無さそう。
彼の手に負えない凄まじい重傷でもなさそう。
となると、
@ラーメンのドンブリ頭!と暴言吐いたから
A源吉がとにかく臭くて治療どころではなかったから(富樫は親族なので平気)
B外道な反則行為を乱発した源吉はセンクウにより制裁。
常識人のセンクウは治療すれば助かる程度に生かしておいたが、
王大人は反則行為に、怒り心頭。源吉を見捨てる。
バツの悪さから罪滅ぼしにセンクウは弟の富樫を助けた。
無論センクウは何も悪くない 八連の真の目的は天挑出場メンバーの選出であり、王も「江田島殿は長い間待ったのだ」と語っていることから
当然塾長の真意を知っていた。
従って王大人が敢えて手を尽くさなかった理由としては
④源吉らこの年の一号生達があまりにもレベルが低く、生かしたところで到底天挑では使い物にはならないと判断して見殺しにした
を推す。 4.伏線扱いでそのうち何とかする予定でそのまま作者に忘れ去られた 邪鬼が過去に自分に向かってきた相手を何人も殺してきたらしいことや
過去に八連参加経験があるセンクウが濃硫硝酸の入った盆に落ちたら死ぬと思ってたぽいことも考えると
多分過去に八連で死んだのは源吉だけではないよな 邪鬼に逆らった塾生が星の数ほどおるというのは
いったい何事が起きたんじゃろうか…… 富樫流奥義、猫腹切腹
腹をやられたと思いきや、
忍ばせておいた猫を身代わりにして難を逃れる。
赤石戦では応用技、鶏腹切腹を披露して、
大軍師、知将田沢をも欺いた。
源吉はこれが出来なかったから死んだ。それだけ あの猫はまだ生きていたからな
それをドスを刺すまで暴れさせないばかりか周囲にも猫を潜ませているのに気づかれなかったのは並大抵の技術ではないだろうな 三年前のセンクウは実は非情な男だったのかもしれんぞ
源吉との戦いを通じて徐々に変わっていったのでは
まあ源次の「兄貴を殺したのはてめえらか」に「その通りだ」なんて臆せずに言ってるところを見ると
独眼鉄がやった可能性の方が高そうではあるが 案外センクウが出るまでもなく独眼鉄1人に2人続けてやられたのかも知れんな。
あと1つわかっていることは、三号生の「邪鬼殿もご慎重な、一号相手に死天王をおつかいになるとは」とのセリフから、
死天王を4人まとめて使ったのは今回が初めてと推測される。
前回の第二闘場にセンクウ、独眼鉄がいたことは確実としても、
他の闘場は死天王より格下のメンバーが何人か出場していたと考えられる。
それで三号生側の完全勝利だった訳だから、なる程王大人も匙を投げるわ。 邪鬼が死天王を呼ぶとすぐ降りて来たことから予め待機させておいたんだろうけど
数十年ぶりに四凶の勝利者が出たので今回の相手は手強いと考えて死天王全員出すことにしたのかな いくら源吉たちが戦力的に物足りないからって見殺しにするこたないだろ
普通に王大人が治す以前に致命傷だったんじゃないのか
この漫画のキャラが生命力強すぎて読者の感覚麻痺してるけど、一般人に毛が生えたレベルじゃ助からないんだろ
田沢松尾が万人橋で生きてたのだって落ちた場所が良かったラッキーに過ぎないし 松尾は10万ボルトの電流を喰らった後で平気な顔してラグビーに参加している男
下手すりゃ邪鬼よりも耐久力がある そもそもあんな高さから落ちたら下に川があってもまず助かるとは思えんよな
普通なら 富樫の回想シーンによると源吉が病院に担ぎ込まれた時にはまだ意識があり
富樫に三号生筆頭大豪院邪鬼と言い残したくらいだから、
王大人程の技術があれば搬送前にその場で応急処置を施せば普通に助かったと思う。 そもそも八連闘場の長野の山奥から病院に運ぶまでに時間がかかるだろうし
それに加えて東京かはわからんが、おそらく首都圏のどこかの中学にいる富樫が連絡を受けてから病院に着くまで何時間かかるやら
よくそんな長い時間も源吉は生きていたものだ ふと思ったが、源吉が密かに生きておれば二号生になっておったかのう
そうなると赤石停学時を任される筆頭代理の座は源吉が担っておって
陰湿ないじめやら、ゴリラに化けて襲撃やら、失態がばれてギロチンなどは無く
立派な上級生たるところを見せてくれていたのかもしれん
それが無かったということは、やはり源吉は生きてはおらんのじゃろう…… 少なくとも過去3回行われた八連において死者が源吉だけだったわけではないよな そりゃ行事でバンバン死んでおるだろう
多くの若者を殺した藤堂を憎むあまり、塾長自身も若者の命を散らせる行為に手を染めていると言う皮肉な構図が表現されている あの秘華祖が考案した究美図の原理である
欧米ではキュビズムと呼ばれているようである
ミヤシタ先生は創造的なインテリである 虎丸「俺にも一人の兄貴がいた…虎丸龍吉。(略)どうじゃー龍次!これが男塾の学ランだー!やったぜあんちゃん!(以下略)」
富樫「おお!虎丸、お前にも兄貴がいたのか!」
桃「…俺にも一人の兄貴がいた。剣桃吉…(以下略)」
富樫「桃お前にも兄貴がいたのか…つーか何かバカにしてねえか?」
J「…俺にも一人の兄貴がいた。キングバトラーJ吉…(以下略)」
富樫「やっぱりバカにしてるだろてめえらー!」 邪鬼の方も基本的に歯向かってきた相手を生かしておく必要があるとは考えていなさそうだったからな 直進行軍甲子園
決勝戦
男塾(東京)対 冥督技塾(高知)
※見どころ
前年度優勝チームに対し初出場の男塾がどこまで喰らいつくか。
準決勝、ヤクザの巣窟大阪ラウンドを無傷で通過した冥督技塾に対し、
男塾は鉄道と官公庁が立ち並ぶ東京ラウンドで犠牲者続出。
椿山が地下鉄にはねられ、官公庁では国家権力の前に、
秀麻呂「な、なぜこの僕がー!」
J「やっぱり米国へ帰れば良かった…」
月光「月光死すとも男塾は死なず!」
逮捕者が続出した。
苦しい状況の男塾に勝ち目はあるのか?
決勝戦は、沖縄ラウンド。
海、ハブ、米軍基地が待ち構える。 八連は本来武道大会だったと塾長が言っているから
邪鬼がその権威を利用しようとする前はちゃんと審判もいて相手が死ぬ前に試合を止めるとかの措置があったのかもしれん 普通の武道大会で死人が出るまで戦ってそうな世界観という気がする
修行中に死人が続出しかねん流派が多数あるし…… 塾内での邪鬼を始めとする三号生達のセリフや四凶でのやり取りなどを見ても法律どうなってるのかという感じだな
塾長とか飛燕とか師から心の道も教えてもらったみたいなこと言ってたけど何か違う気がする 真の男の心 > 法律・一般常識・人命
であるのは間違いない 塾長ってカリスマ性はあるかもしれんけど
普通にクズだわな
少なくとも塾生の命なんてなんとも思ってない
天挑五輪のときも
塾生と共に命をかけるとか言って入った吊り天井の部屋から
いつの間にか出ちゃってるし 源吉を無為に死なせたことはクズといっていいが源吉の存在そのものが疑わしくなってきている点が事態を複雑化させている 七牙編を見る限りでは王大人の情報網で藤堂邸ぐらいは見つかりそうなものだが
あとは中ちゃんが総理をやっているから本人から聞いてもいい
わざわざ天挑で優勝して表彰式で倒すのに拘らなくても藤堂を殺れるだろ
護衛にスパルタカスと紫蘭がいても塾長と王大人の2人で藤堂暗殺は容易いはず >>546
藤堂邸の場所が分かってもそのタイミングで藤堂が屋敷にいるとは限らないしタイミングを誤ると逃げられる恐れはある 中ちゃんの元ネタの人は風見鶏で有名だったからなあ
都合によって藤堂にも塾長にもなびくから信用できなかったんじゃないか 藤堂邸は冥凰島とは違う形での警備が敷かれてそう
良くも悪くも大会形式だからこそ藤堂の懐刀と運営チームを一人づつ倒せたんだぞ
乱戦だと待ち受ける罠を解除しつつ、銃火器に囲まれながら、複数の手練れと戦闘しつつ、逃げるメタルキング藤堂(強さはラスボス級)を追うことになるんだぞ
今のウクライナみたいにロシア軍の砲撃を受けながら、地雷除去しつつ、銃を構えてる塹壕を突破みたいな感じになるから無理 最初に塾長が桃達に説明した時には表彰式も藤堂邸で行われるはずではあった てか藤堂邸ってどこにあるんだ?
その場所がわからないから天挑で優勝して招待されることで突き止めようとしてたのかね
情報は逐一影慶に無線連絡させる形で
今回コロシアムで表彰式行われることがわかったのも影慶の暗躍 場所だけでなく表彰式の日時もかな
最初の説明の時から塾長自ら裁きを下すとか言ってたからな
しかしそれにもかかわらず表彰の時桃自ら藤堂を殺そうと斬りかかったり意思の疎通がとれてないな 政府高官がしょっちゅう陳情に来るようだから、さすがに藤堂邸がわからないと言う事はないだろう。
しっかり表札も出ていたw
あれも別邸の1つかも知れんが少なくともその時なら藤堂がそこにいる事は確実なので、
藤堂とつながりの深い政府関係者の動向を逐一チェックすれば藤堂の居場所がわからないと言う事はない。
ただし塀が二重に構築された上、庭に護衛が多数配備されているなど確かに警戒は厳重なので、
そこを襲撃するのはやはり現実的ではない
(後年七牙の時に藤堂邸以上に警戒が厳重な武幻城を男塾で総攻撃かけている矛盾は
ミヤレが打ち切り決定でヤケになったと言うことで)。 >>554
藤堂に正体がバレぬよう表彰式まで出て来ないと言いつつ第三の助っ人としてハデに登場した時点で
とっくに設定は破綻している。最後は扮装用の鎧兜まで脱ぎ捨ててな。
あれで全く塾長に気付かない藤堂もどうかしているが。 天挑のメンバー選抜のために
八連とかで長年延々と若く未来のある塾生同士を殺し合わせてたということなら
仲間を敵に売った藤堂に勝るとも劣らない鬼畜だな >>556
毎日政府の高官と会っているわけではないだろうし藤堂の所在が分かるまで逐一チェックというのも難しかろう
第3の助っ人の件はあれでも桃が正体を隠していると言っていたから漫画の設定上そういうことなんだろう
漫画やアニメだと読者視聴者にはバレバレの変装でも何故か作中では正体に気づかれないことがあるからな スーパーマンは常に「私はクラーク・ケントでは無い」と周囲に催眠術をかけているらしい
塾長もきっと「わしが男塾第三の助っ人である」と言い放つことによって「第三の助っ人、いったい誰なんだ」と周囲に思わせ
藤堂が直接見ても「あいつ江田島と同じ声じゃな……」と思わない効果があったのだろう 藤堂が知っているサマン島にいた頃の江田島と天挑時の江田島では一つ大きな違いがある
恐らく藤堂は男塾第3の助っ人に頭髪が無かったので江田島平八とは気づかなかったのだろう
表彰式に現れた江田島が藤堂にこの顔に見覚えが無いとは言わせぬとか言ってたけど恐らく勢いで言っただけであろう 男塾外伝として藤堂の秘書とか事務部署を主役にしたり、
闇の7牙とかの裏方スタッフを描けばいいと思うの
なぜ男塾が堂々と店長五輪大部会に出場できたのか、とか、
なんか男塾ばかり強豪とぶつかってないかな〜、とか
なぜ南極の5階にわざわざ溶岩を用意するのか、とか アホ警官2名の日常ものとか
いつも男塾によって街が被害を受けるが
絶妙にずれて何事も無かったことにされていく 藤堂邸攻略メンバー
◯ゴバルスキー→狼投入
◯マハール→パンジャブ投入
◯智将→幻術は王大人以外なら十分通用する
とか、あるけど
ガンダーラの長老たちが藤堂を遠隔操作で殺せばイチコロ 男達外伝、ゴリラ
まんまと江戸川になりすまし、
バスがサファリを出るまで息を潜め、見事脱走。
さらにバス内の二号たちを血祭りにあげるなど、
知勇兼備の猛者、ゴリラ。
赤石の帰還を前に、不甲斐ない江戸川に代わり、筆頭代理になるよう請われる。
学ランを着たゴリラの鋭い眼光を赤石は見逃さない、
「ほう…いいゴリラじゃねえか…」
丸山(いいゴリラってどんなゴリラだよ!)
ゴリラの波瀾万丈のスクールライフを描く 流れとは関係ないけど、質問していい?
ガンダーラ16僧の残りのメンバーが合体して伊達と戦ったけど
「九人」しかいないんだよね?
テンショウ法師、タイゲン法師、三宝聖、大僧正の六人の名ありを除くと
あとは「十人」の筈なんだけど? 何で九人? 虎丸が「10人ものガンダーラの奴をまるで問題にせず~」と言っているので10人で間違いない。
正面から見ると最下段で土台となっている奴が3人しかいないように見えるが多分後ろにもう1人隠れている(所々そう見えるコマがある)。
そうなると足4人+胴体2人+右腕2人+左腕2人の計10人で計算は合う。 ミヤレが人数なんか気にして描くわけないだろ
初期の頃一号生が勢揃いする場面が何度かあったが、そのたびに人数全然違うし
とにかく雰囲気でこんぐらいかって感じで描いてるだけ あれ、たぶん10人がそれぞれ別々に戦った方が強いだろうしな……。 あれではせっかく磨いた個人技が全く生かせないからな
中にはタイゲン法師と同等かそれ以上の使い手だっていただろうに 黄金期の他の作品が今でも展開されて色々盛り上がっているのを見ると
また何かやってくれんかなと思うけど無理かな 題材が枯渇しておる
・塾長の若い頃
・邪鬼
・死天王
・赤石
・伊達
・J
・息子世代
・さらに次の世代
・スーパーミヤレ大戦
・女体化
・ギャグ外伝
これだけもうやってしまったんじゃぞ
むしろ「こんな事ならやらなければ想像の余地があるものを」という方が惜しいくらいじゃ >>568
意外とゲンセキ流や宝竜黒蓮珠のザコの人数は正しく描画されている。
もっともハッサムが「総参加者数およそ千六百名」と言っておきながら、
一方で「予選会場には十六人一組二十チームが集められておる~ただ一チームだけが決勝リーグへと進むことができる」とも言っている。
このルールだと一つの予選会場に三百二十人集まっているため予選会場数は5と言う事になるが、
実際の決勝リーグは16チームトーナメントと言う大きな矛盾があった。
実際藤堂邸のモニターでも第十二会場までは確認できる。
とは言え15巻に決勝会場冥鳳島全図が描画されているが、あれはどう見ても8チームトーナメントの構図だった。
やっぱりミヤレ何も考えていないわw 槍を運んで来た後に伊達の前で槍を持っている以外の男達が左右と後ろに分かれるコマを見ると確かに10人いる >>573
・三面拳外伝
・鎮守直廊三人衆外伝
・剣桃太郎幼少編
・江戸川外伝
・富樫外伝
・虎丸外伝
すぐに思いつくだけでもこれくらいはあるぞ
別にやって欲しいとは思わんが >別にやって欲しいとは思わんが
それが一番の問題じゃからのう…… 外伝かは微妙だが、五魂遷から卒業式までの間の話をやって大僧正が男塾の闘士として戦う姿を見たい 鎮守がいちばんアリな気がする
がんばって戦果をあげる話にすれば大人になった読者に響くしギャグ系にもできる
なによりネタ的な意味でも真面目な意味でもキャラ人気が高い 鬼ヒゲ外伝というのもあるな
それから長らく桃の過去とか描いても矛盾だらけにしかならないと思っていたが
最近では入塾前の過去がほぼ不明だから過去編を描いたら意外に矛盾が少なめ(皆無ではない)にできないかと思ったりもしている
男塾卒業後になるが桃の奥さんもどんな女性か不明なんだよな 天挑五輪運営に尽力した男の中の男ハッサム外伝
ハッサムを通して語られる過去の激戦の数々! 鎮守の活躍は邪鬼外伝でやってしまっている
それだけは価値があるが、それだけしか価値が無い >>577
江戸川視点はやりようではそこそこ面白くなりそうなんだが
他の話との整合性を取るのはどうあがいても不可能なんだよな 一応桃と並び称される男のはずなんだから、伊集院京介外伝でもやってくれ
魁終了後どの作品にも登場してない不遇な男だ >>587
桃が助けに行ってようやく生き延びたくらいだから、どうしても桃よりは弱いと言う印象がある。
無論伊集院が殴り込みかけた集英組の組長が銃、桃の方の雀舞組組長がドスと言う運不運はあったものの、
勝負自体はあのまま桃が看板持ってゴールしていれば桃の勝ちだった。
実際桃が助けに来た事に伊集院は驚いていたが、
あの様子だと立場が逆だったら普通に桃を見殺しにしてとっととゴールしていただろう。
その辺が桃より器が小さく見え作品化されない所以ではないかな? 三面拳が何故あんな不良学生集団の豪学連に所属していたのかは少し興味がある >>589
そもそもよく見ると伊集院は銃を持ち出されるより前の時点で掠り傷みたいだが少し血を流しているし少し疲れた様子もあるが
桃は電話の隙をつかれるまで傷ついたのは服だけで掠り傷も無く汗一つ流していないからそこで既に格の違いが見える
更に言えば服も伊集院の方が傷つけられている 外伝同士で設定の矛盾が出てもいいなら死天王外伝を新しく描いてほしい
無論、鎮守も含めて全員邪鬼より「後」に入塾したという設定で >>580、>>588
もし北国の敵がまだ残っているなら、やっと大僧正の出番が来たと言える。
七牙では戦場に恵まれず全く見せ場がなかったが、雪フィールドならまさに大僧正の独断場。
その辺の設定でミヤレが外伝出してくれないもんかな? 男塾外伝のたびに油風呂を見せられる無間地獄が分かるか
毎回のように同じ面子、同じ展開、同じ演出、同じ内容なんだ >>595
本当にこれが最悪の問題点
どれもこれも魁のコピペばっかり
伊達外伝、赤石外伝なんてキャラの顔までコピペなんだぞ >>587
伊集院外伝やるくらいなら東郷総司外伝やったれや
といいたいところだがどっちも死ぬほどつまらんだろうな
新一号の実況屋や羅漢塾の闇太郎に着眼して
狂言回しに据えればちっとはマシかもって程度 ネタ抜きに書くなら本編である程度キャラが立っていないと
そのキャラを主人公にした外伝を描いても面白くなる気がしない >>589
あいつが雀舞組の組長なのか? ただの雑魚組員にしか見えんが
てかあの勝負ホントに公平な条件下だったのか
男塾からの距離が全く同じのわけないし、伊集院には土地勘もないから道に迷う可能性もあった
それを加味しても居合わせた組員を叩きのめしたタイミングは伊集院の方が早かったよな
桃が代紋持って出て行こうとした時点で伊集院を監禁してるって電話が来たってことはそういうこと
まあ所詮打ち切りが決まった後で出してきた間に合わせキャラだししゃーないか
それにしてもミヤレに存在を完全に忘れられてそうなのは気の毒だわ 桃は第1話の直進行でヤクザの事務所に殴り込みかけてる あのヤクザ連中は暴力団専門の武闘大会を征した強者連中なんだろう
大維震ヤー連制覇とか… >>598
掘り下げの浅いキャラ視点でメインストーリーの裏を追って
全体に深みを出すって手法もあることはあるが
魁時代にやるならまだしも今やってもなっていう 天挑五輪は銃禁止
死天王も藤堂の兵隊に蜂の巣にされたし
伊集院もヤクザに撃たれて虫の息
あの世界の超人拳法家でも銃には勝てないんだろう 魁で銃に勝ったの赤石先輩だけか
あの江田島ですら戦闘機の機銃掃射と麻酔銃には為す術なかった 一応伊達も勝ってるぞ
銃の性能の悪さと相手の腕の悪さに助けられはしたが 塾長は象を倒す麻酔銃には勝てなかったがライオンを倒す銃には撃たれても耐えている
桃は象を倒す麻酔弾にも耐えた 梁皇のあの銃は猟銃を改造したものみたいに見えるな
普通のピストルを手に入れるツテは無かったのだろう >>575
ハッサムはトーナメント戦にもかかわらず天挑予選リーグ戦と言っていた。
つまりトーナメント戦で第1会場だけが20チーム集められて戦い、
他の15会場は5チーム参加のリーグ戦と考えればちょうど1600人参加。
本戦に勝ち上がるには4回勝利は同じ条件となる。
第1会場だけが予選終了まで時間がかかったのも説明できる。 >>613
初めて見たが意外に筋が通った考察だな
尚決勝もリーグであるらしい
ご丁寧にもサブタイトルが「決勝リーグ進出!!」となっている回がある あれ?ちょうど1600人じゃないな、計算上5チーム分足らないな。
うん、そこは予選免除の強豪チームとか、6人制リーグ戦で説明できる。 およそ1600名ということだったから多少の誤差はありだろ 実際問題予選にせよ決勝にせよ本当にリーグ形式にすると、
あの死亡率の高さから言って2戦目以降はあちこちで不戦敗が続出して試合そのものが成り立たないだろうな。
とりわけ男塾と戦った所はほとんど全滅状態なのでその後まともに戦えたものではない。
不戦敗ばかりじゃ見ている藤堂もつまらんだろうしね。
やはり勝ち残り形式のトーナメントだからこそ、双方ある程度の生き残りがいると言う前提で成り立つ話であって。
仮にリーグ形式でやる場合は16VS16でどちらかが全滅までやり合うのではなく、
1戦ごとに代表者を何人か出してその勝敗で決めるとか何らかの調整が必要だな。
例えば1回当たり4人ずつとかなら予選リーグの4戦全部戦ってようやく全滅する計算になる。
無論全滅=全敗ならば予選落ちは確実なので決勝の心配をする必要はない。
一方予選突破した側は補充ルールがあるので、こちらも仮に15人まで討ち死にしても
補充要員がいる限りは戦闘続行可能である。 >>608
>>611
ソードオフでぐぐれ
ちゃんとキャラづけの一部だ >>617
というか男塾の相手がどいつもこいつも万全過ぎるのがおかしい
対戦相手以外のチーム、全部ゲンセキ流レベルの強さだったんじゃないか? >>619
男塾が特に厳しい相手と対戦してきたけど大半のチームばゲンセキ流やバンドウ流位の実力だったという説が支配的である
尚FSと黒蓮珠は一人も欠員が出ていないとは明言されておらず
特に黒蓮珠は決勝リーグ一回戦の相手なので予選でやられた選手と交代した補充員が混ざっていた可能性もある > FS
こいつらは「ボス戦前の雑魚散らし(Jや伊達がやる奴)」をやってないから
富樫虎丸の言うように、マジで「棺桶で死んでる」のが何人かいた可能性があるね 死んだ仲間を棺桶ごと運んでたら大変だろうな
ファラオだけは生きてても部下が運んだかのうもあるけど さすがに途中で死んだ者は運営が運び出すんじゃないか
いつの間にか人柱を撤去してたり切れたはずの縄ばしごを修理したり
カメラに映らないところで運営はちょこちょこ仕事してる 逆に梁山泊は登場シーンだけの謎メンバーが数名いるな
プリプリマンとかミスターアメリカンみたいな奴らだ 連載当時はファラオスフィンクス戦で桃が出て行く時や梁山泊戦で月光が出て行くときは
縄梯子が使えないはずではないかと思ってた >>624
キャラが固まってなかっただけで頭傑體傑の原型みたいなやつらもいるよな 男塾三号生モブ vs 梁山泊モブ
は見てみたいものじゃ な なんだ…!!
こ この腐麗捨 部位嗚呼琉 弐の画面は…!?
な なんだか目まいがして…!! >>619
むしろあれだけ激戦続きの男塾が
欠員三名のみでろくろく怪我人もなく決勝に行った方がおかしい
結局はどっちも目減りしてないんだよな
双方だんだん減ってれば描くのも楽だっただろうに
>>627
地味に善戦しそうだ >>629
散々言われてるけど怪我人はたくさん出てるけど回復速度が早すぎる
というかガンダーラ戦開始時点では怪我人かなりいたのに話の都合で回復速度が変わる
描写が無い所で日時がかなり経っている可能性もあるが
でもロウロウ館の細目がその気だったら予選リーグでの犠牲者がもう一人増えていただろうな そこでディーノが死んでいたとしたら誰が酔傑を倒すのかという事になるが
まあ誰でも倒せるだろうから特に戦局は変わらなかった
さらにディーノは結局そこで死ぬので本当に何も変わらない >>631
補充要員が4人必要になるので赤石といっしょに江戸川が来ることになっていたかもしれんぞ 補充要員は三人までなので、欠員がそれ以上にいたとしても人数が少なくなるだけ >>634
補充要員が3人までなんていつ言われてた?
欠員を補充しろという運営からの指示があって男塾の欠員が3人だっただけじゃなかったか? そうだろう
もし1人しか残ってなかったら15人補充できる
そんなに使える人材が補欠に残ってるとも思えんが 鎮守3人衆以上、死天王以下の三号生が7人はいるはず フフッ
部位嗚呼琉を腐麗する為の画面酔いをくらっては
立っているだけでも不思議というもの 実際には一人だけで決勝リーグに残るというのはあまり無いだろうけどね
戦闘不能で補充員と交代とすると判断基準が難しくなりそうだけど
死んでいなくても交代できるのかな? 死亡が条件なら瀕死の奴はあえて味方がとどめ刺して殺せばいいことになってしまうな
まあそこまでして補充したいメンバーはおらんよな普通のチームは それにしても未だにこんなに盛り上がるのはすごいなあ >>640
宝竜辺りやりそうだ
つか実際それで十六人キープして本戦に行ったチームあったりして 本選どころか予選の最中に自軍の選手を殺してメンバーの入れ替えをしたチームがいるとか 補充要員が十分いる場合じゃないと使える戦術じゃないな。
仮に瀕死の一軍メンバーを殺し元気とは言え二軍メンバーと交代と言うような話だと、かえって本戦で弱体化する恐れもある。
無論それを見越してわざと予選に二軍を出し負傷していようがいまいが全員使い捨てにして本戦は一軍と交代すると言う
高度な戦術もあるが、それで予選落ちすれば元も子もないと言う危険も付きまとう。 しかしそんな仲間の命を屁とも思わんようなチームは
互いの信頼関係なんか皆無だろうからそのうち瓦解するぞ 蝙翔鬼「せやな」
独眼鉄「せやな」
卍丸「見苦しいんじゃ、お前ら」
センクウ「小便までちびるんじゃねえよ」 蝙翔鬼の場合は、磁力を遮断するプレートをサンダルから抜いたのだから
蹴り落とそうとしたところですぐに柱にくっついて助かって、ちょっと脅かすだけだったのに
なぜか一気に地上まで転落していったという事情があるからのう
たぶん卍丸も殺す気は無かった…… Jと雷電が磁力靴履いて柱を登っている時には普通に登れている。
てっぺんまで登って初めて磁力が働いたから、金属部分は柱の頂点だけだろう。
実際「偉大なる中国拳法」の解説にも「~杉の頂部に鉄板をかぶせ」とあるので、
柱自体は金属製ではないと思われる。
プレートを抜いた時点で頂点にくっ付かなかったのは確かに疑問だが。
もっとも自分としては逆に1枚のプレートでどうやって両足の磁力を遮断できるのか、
その方がより疑問だがね。 訂正。
よく読み返したら磁力サンダルは片足装着と明記されているコマがあった。
もっとも蝙翔鬼は右足がサンダルのコマと左足がサンダルのコマが混在していたりと、
相変わらずのいい加減さであったりはするw
そして落下するときにはなぜかどちらにもサンダルを履いていない。 酔傑はクズだけど仲間になっていたら
キャラ的に結構人気出たんだろうな
まあ、ディーノがここまで人気出たのも酔傑の犠牲あってこそだから
結果的にこれで良かったんだろうけど 「おもしれえとっつぁんだぜ 末期の酒は俺のおごりだ」
のやりとりは好きだったんだが 天挑で味方を殺したことがあるチームはロウロウ館、ガンダーラ、黒蓮珠、FS、梁山泊、冥凰島か
ゲンセキ流とオリンポス以外全ての相手チームが殺してるのな
作戦上殺したのはガンダーラだけ 淤凛葡繻も聖紆麈が部下全員を事実上の見殺しにしている
自分が出て行って邪鬼と戦うというだけなら
絶対勝てない戦いに味方を出す必要は無い ゼウスは部下たちを見殺しにはしたけど元々その気が無かったのに出陣を希望したのは本人達だからな
竜宝は作戦としてヒラの僧侶たちが名乗り出てきたのを行かせたけど
本人たちが希望してこなかったら何か理由をつけて行かせたのかな 七牙は味方殺しはいないな
月光のエーベルシュタイン殺しは洗脳が解けたから既に味方じゃないし、と思ったけど次のアルカトラズ刑務所にいたな
所長のジークフリートが宝兄弟を殺してたし、スタンリー・ゴードンも実質殺したようなものだな ホルスがやらかしたのは伊達の策にはまっただけだし
アヌビスは伊達を狙っただけなんだからノーカンにしてあげて >>658
本邦もそうだが生命より名誉の方が大事って戦士文化割とあるあるだしな 見殺しと言ってもオリンポスの奴等は死んでないだろう、多分
ガンダーラも伊達がいきなり全殺ししてるかどうかは怪しい
とはいえ倒れた奴等は自動的に死体すら消滅してしまうから、どうなっているのやら >>654
泊鳳(はくほう)は、老酒を巨大蜘蛛に飲ませたよな。 ガンダーラは三宝聖が選手として加わるために竜宝がヒラの僧侶3人を殺した方が問題だな 他の味方殺しは敗れたことへの制裁とか無理やり理由をつけられんでもないが
竜宝のあれはどうしても擁護できんわ
選手交替だ、お前ら三人帰れで済む話ではなかったのか 大会ルール的に問題だったんだろ。
それが通るなら1試合ごとに負傷者帰して元気な奴と入れ替えるのもOKと言う事になる。
と言って敵に殺された奴と交代と言うのは補充と同じ事だから予選リーグで優勝するまで認められない。
結局「味方に」殺される事によって人数調整するしかない(もっともこれもルール上ありなのかどうか議論はあるだろうが)。
もっとも決勝で冥凰島十六士では元々出場予定のなかった紫蘭とスパルタカスが急遽投入された。
そもそも1試合ごとに洪によって対戦者が指名されていたが、
それら出場選手たちは地下闘練場の待機選手たちと合計するとどう見ても十六人を超えていた。
無論ルール違反だが、この辺は主催者特権で黙認されていたんだろうな。
実際男塾は事前に出場者名簿提出していたから藤堂兵衛は男塾選手のデータを徹底調査させていたが、
男塾側は対戦相手が出て来るまで相手のチーム構成すら知らなかった。
案外豪毅の「ここまで一滴の血も流しておらん」は、実は一試合ごとに死者、負傷者を新手と交代し
無傷を装っていたのかも知れん。 別に綺麗な格闘大会でもないしな
藤堂にとっては自分やVIPが楽しめるのなら何でも良い
盛り上がるのなら多少のルール破りも黙認されるだろう 百歩譲っても16人におさめるためにまだ戦っていない選手と交代する必要があるだろうに
竜宝はそれを確認もしなかったんだよな(殺すか帰らせるかは別としても) 最初に提出する出場者名簿も大会の体裁整えるだけのためにあるんだろ
決勝Tでの補充選手はその名前も明らかにする必要がないんだから
おかげで翔霍のときは塾に問い合わせが来たし(ただ言質をとるだけだったが)
正体がわかっちゃまずい第三の助っ人は名前も聞かれない有様 塾長もいつものセリフを「わしが男塾第三の助っ人である!」にして正体がバレないようにしていたな。
だが帰りの戦闘機を乗っ取った際にパイロットが通信中に「わしが~江田島平八である!」とやったものだから
藤堂に正体がバレてしまった、と思っていた。 藤堂のもとに調査報告書を持ってきた部下がいたが、どこで何を調べたのだろうか
戦ってる男塾チームのところへ誰か行って「あの第三の助っ人というのは誰なんですか」と聞いてみたら
富樫か虎丸あたりがあっさり「あー、あれうちの塾長の江田島平八で」と行ってしまったのかもしれん
と言うか、名が判明する理由が他に思いつかん 冥鳳島師範・洪礼明は第三の助っ人の正体に気づいたが、話す前に打ち首になってしまった >>673
あれパイロットが通信切る前にコックピットに乱入して「何が任務完了じゃこの大たわけ〜わしがry」だからな
戦闘機も塾長に乗っ取られて帰還しないままだし、なんで藤堂の部下どもも怪しまないのか
用心深い藤堂なら戦闘機に発信機仕掛けててもおかしくないが 重火器は駄目なのは分かるけど動力機は認められてるの?
電鋸とか電動ドリルとかパワーアーマーとか鉄球クレーン車とか ところで三宝聖は海の真ん中の闘場に船こいでやって来たのかな
それならタイゲン法師の試合くらいからこっちに向かってえっちらおっちら近づいてくるボートが見えてるはずなんだが >>674
男塾というチームについて調べていたということだったから男塾について調べただけだろう
そもそも天挑からの使者が塾長と会った時に江田島平八の名前を出しているし少し調べれば塾長の名前などすぐに分かるだろう 一応教育機関らしいから教育省に問い合わせてみたら
官僚「ああ、授業と称して戦争ごっこに明け暮れて、それで日本を背負って立つ人材を育てておるとかいう
頭のおかしい塾ですか。塾長の江田島平八からして自己紹介ばかりしとる変人ですわ」
部下「江田島平八……?(たしか御前が戦時中手を焼かされたという元海軍の……!)
情報ありがとうございます!」ガチャ
官僚「え? あれ……?」ツー ツー…「切れちゃった……」
こんな感じだったのでは 男塾については藤堂の命令で調べたわけではなさそうだし藤堂の部下が江田島と藤堂の関係に気づけるかの方が問題かな
桃の過去を調べる方が難しそうな気もするが藤堂の組織力なら簡単に調べられるんだろうな 大会へのオファー出す時点で徹底的に調べろよとは思う
集団で学ランコスプレをしているネタ枠として出すつもりでロクに調べてなかったのか
まあ、あんな所に多種多様な拳法の達人達が集結してるとは誰にも想像できんだろうけど 予選リーグ20チーム×16リーグ=総勢320チームだ。
いくら藤堂の調査力でもこれ全部調べるのは現実的ではない。
実際ハッサムが参加者数が多いため予選リーグで篩い分けだと言っていたくらいだから、
オファーと言うよりは参加申請さえすれば誰でも受理されたんだと思う。
藤堂が本腰入れて男塾調査を命じたのは決勝で冥凰島十六士と当たる事が確定してからだった。
それまでは初出場の男塾がノーマークだったとしても不思議はない。 そもそも兵衛は自分の過去を消してるのではないのか
仲間を売って自分だけ生き延びたこととか戦後の不正蓄財とか
それらを知ってるのはごく一部の側近だけかもしれん
だから運営が江田島という名前を見つけてもそれが兵衛につながるとは思わずスルーした可能性もある あの世界、殺し合いと同義の格闘集団が世界に320以上あるのか……。
単に出場しなかったとか、招待状が来なかったとか、前の戦いで壊滅したので出られなかったとかも含めると、その数倍になるんだろうし……。 流派や組織のトップクラスの使い手16名が
下手したら全員死亡・再起不能になるんだから
勝てば得られるものが多いにせよハイリスクすぎるな
男塾みたいなところが相手だったら負けても最小の被害で済むだろうけど
皆殺しにでもされたら集団自体が滅亡しかねない バンドウ流やアキレスに人柱にされたチームなんかは
もうその団体そのものが滅んだも同然だよなきっと 男塾と戦ったところも結構被害が大きいぞ。
まず卑怯な振る舞いや外道な行いをした敵はほぼ例外なく殺されている。
正々堂々と戦った場合は決着が付いた時点で相手が生きていればそれ以上とどめを刺される事はないが、
山艶や宋江将軍やジェミニなどのようにその前に死ぬケースも多い。
Jや伊達や邪鬼にやられたザコ達は手加減されているから一命はとりとめたとしても、
所詮ザコなので生き残ったところで立て直しは難しかろう。 秘密のベールに包まれた謎の多い大会らしいがあの参加者数やVIPの方々の数を見るとどの辺が秘密なのか疑問だよな
本まで出しちゃってるし、カリアゲ一号生の語り口ももはや観戦してた奴のそれだった。
つまりDVDも出てるであろう すまんカリアゲに関しては伝聞形も多かったし富樫虎丸の顔も知らなかったから直接見てはなさそうだな
しかし奴らが実況中継屋になったのは天挑からだし…やっぱあの本にそう書かれちゃったのか あの大武會秘史とかいう本は藤堂のところで出版してる公式記録本か何かだろ >>688
ガンダーラは大僧正と十六僧の内過半数と何千人かの修行僧はいるらしいから何とかなるんじゃないか
黒蓮珠はJと戦った時点では生きていたかもしれないが闘場が崩されたから死んでるかも
Jと主頭様の戦いの最中彼らがどうなっていたかわからんが
オリンポスはわからん いよいよ明日は須汰亜不意留怒 富礼魅唖霧版解禁じゃ
たんと喰って精をつけておかねばな 通常版組はそこで見ていらっしゃい
ピースピース 作中で既に故人になっている方々でチーム作ってみた。
※文献の方々も含む
「故人十六闘士」
(Aランク)強い。作中のキャラより強いかも
◯陳老師 ◯キングバトラー ◯卍丸師匠
◯呉竜府 ◯宋江の鉄球を発明して敵を蹴散らした将軍
(Bランク)まあ強いかな
◯カクゴール ◯ドスコイカーン ◯陳宗明
◯宝ぴんぐ
(Cランク)未知数。もしくはとんだ一杯食わせ者
◯富樫源吉 ◯チンケ教官 ◯李ばしぶる‥セコイだけ
◯陳辣韮 ◯ベラミス ◯剛毅の師匠‥いろんな管理がザルすぎる
◯義雄ババアの息子 >>692
つくづくあの世界の格闘技人口ぶっこわれてんな
北斗の世紀末世界のヒャッハーも数多すぎるだろと常々思ってたが
男塾世界が世紀末化したら人口ちょうどいいかもしれん ガンダーラの中ではゴダイゴは神様なのかな?
猿宝なんかモンキーマジックまで歌ってそう。
これで鉄道を使っていたら完璧なんだけどな もしも巨大邪鬼サイズになったら
第1回は虎丸。
ファミレスのドアを開け、巨大なケツを押し付け、
猛虎流奥義、大放屁!
店内パニック。阿鼻叫喚
「おっと、窓を開けさせないぜ」と、ドアや窓を押さえる虎丸
数秒後店内は静まり、虎丸の屁によりガス中毒者続出。
「これでスッキリしたぜ!」と巨大虎丸は満足してファミレスを後にした。 もしも巨大邪鬼サイズになったら
第2回は松尾
酒癖の悪い巨大松尾は二日酔いで登校中だ。
(まずい!吐きそうだ!)
巨大な自分は吐く量も巨大。
このままでは世間に迷惑をかけてしまう!
目の前にはファミレスが。
「しめた!」松尾は急いでファミレスのドアを開け、
巨大な口を店内に突っ込んだ。
「オエエーッ!」
大量のゲロが流れ込み、店内パニック。阿鼻叫喚
「ハアハア…スッキリしたわい!」
巨大松尾はゲロで満タンのファミレスを後にした。
匂いが取れず、営業再開にはかなりの時間を要したらしい。 ガンダーラと言えば竜宝の名前の由来は炎を吐く奥義と作中で語っていた
猿宝は三匹の猿を使役しているからこれもわかる
しかし、牛宝の名前の由来がわからぬ
腹が膨らんで鞠みたいに弾んで体当たりをするのがどこが牛なのか 牛宝は自分が持っていた薬を飲まされて極限まで腹が膨れて破裂させられたが、
通常状態でも兜指愧破を無効化していたので薬を持ち出さなければ羅刹は詰んでいたのでは?
策士、策に溺れるというやつか 猿・牛・竜という西遊記のようなそうでもないようなラインナップ >>704
牛魔王と羅刹女……はたぶん関係無いかのう >>703
自分の腕を切るのには使ったけど基本的に自分の指拳の方が威力があるからあまり使う機会が無いだろうけどな
奥の手というより何のために持ってたのか不思議なくらい まあ鉛筆削ったりリンゴの皮むいたりと使う用はたまにあったのだろう 俺もこの須汰亜不意留怒で宇宙探索を極めることにした
よろしくな 宇宙である!!
男の浪漫である!!
男が浪漫に命を賭けたのだ
男子の本懐これに勝るものなし 桃から「伊達!俺と幸せな家庭を築こう!」と持ちかけられ、
「すまん桃…断る!」という伊達を描こうと思うんだけど、
@腕組みして汗をかく伊達の膝から上を、斜め下から見上げるアングル
A伊達の胸から上を描き、眼をそらして汗をかいているアングル
どっちがいいと思う?
ちなみにセリフはフキダシではない方がいいと思っている 何を言ってやがる
宇宙探索と言えば聞こえはいいが
どうせ中身はいつもの鬼畜欧米ドンパチ侵略ゲーだろうが
宇宙には果てしない中国大陸を無限に探索するような浪漫があるはずだろう
外面だけ宇宙風にして何になるというのだ
救われないぜ、スペースオケラ >果てしない中国大陸を無限に探索する
なにやら悪い予感がするのう
スーパーモンキー大冒険とかいうのを思い出した…… >奥の手というより何のために持ってたのか不思議なくらい
これは影慶の黒染料が一番当てはまるわ
水を黒く染める以外の用途が思いつかん
「これくらいの準備はしてきた」ってマジで水中戦想定してたのか >>703
そう言えば邪鬼様も素手が強いのに奥の手でナイフ?刀?を持っていたな
塾長に技が通じないから出したヤツ
羅刹は死天王で1番邪鬼様をインスパイアしてそうだから真似をしたのかもしれん >>717
相手が猿使いだとわからぬうちから皿回しセット一式を持参した雷電も何気にすごい。
そもそもあれだけの物をどこに隠し持っていたのか。
ドラえもんの四次元ポケットかいw 腕を切断し囮にするのは土錐龍の応用技として伝授されてきたと思っている >>719
つまり雷電はあれだけのものを普段から持ち歩いているということだから凄いよな あれよく考えたら円盤はともかくそれを回すための棒は3本あれば十分だったような
周り一帯で円盤回して、その中から両手と片足で3枚同時に敵に飛ばすとか無茶だろ >>718
邪鬼は通常なら白刃より素手の方が強そうだが多分刃物に気を込めて威力を上げるんだろう 使わなかったとは考えにくいから
描写が省かれただけで使ったが効かなかったのではと思う 「わしが男塾塾長江田島平八である」の一声でかき消されそうな気がする 体に気を込めて防御しつつその台詞だろうが
傍目からは声で消されたように見えてしまう 八連では桃に気を使って無傷で防がれているからな
同じことをできる男はほとんどいないだろうがそれでも塾長が防げないとは思えない フフフ
憐れ…
腐麗捨共が夢の跡か…
腐麗捨五派三年
須汰亜不意留怒
丸置化の大望に想いを馳せ敗れ死んでいった猛者達よ ゼウス相手にも使わなかったな
折り鶴動かさずに当てれば良かったのに 3年前の戦いで使ってみて、聖紆麈も同じような技を撃ってきて相殺され、何発撃ち合っても決着が付かず
「これは気を消耗するだけで、素手で殴り合った方がマシだ」と両者が判断したのだと想像している 折り鶴で攻撃するのは真空旋風掌の応用だと言われていたけど真空旋風掌そのものではないんだよな
八連で使った旋風掌とスパルタカスとの戦いで使った旋風掌は攻撃範囲が違うばかりか
壁に大穴を開けたりするのと相手の肉を削ぎ落すのとでそもそも別の技のようにさえ見える >桃に気を使って
後輩への気配りがあったのかと思った ゼウスはシャイニングゴッドフィンガーだっけ?は使ってたけど
これといって技らしいものは見せなかったな
邪鬼と互角ということだから色々あるんだろうけど
まぁ邪鬼からして技巧派という感じではないしな >>734
>>731ともつながるが三年前の戦いで互いに肉弾戦の方が良いと判断していたのかもしれない
天挑でオリンポスと戦うことになりゼウスとの戦いを予想して桃達から離れて折り鶴の準備をしていたであろう邪鬼と
男塾に邪鬼がいると知らず特に備えをしていなかったゼウスの差が明暗を分けたと言えるだろう 邪鬼は塾長という強敵を知ってたけど
ゼウスは自分が神だという自惚れがあったから負けたのだろう
男塾が西洋推しだったら同等以上のポセイドンとかガイアとかハデスとかも出ただろうが
しかし、あまり掘り下げられてもオリンポスは時代錯誤感、胡散臭さ、コスプレ感が一層強いよな
こいつら普段、何をして過ごしてる集団なのか全く分かんないし >>735
聖紆麈は邪鬼戦に向けて完全決着の決闘法を用意してきていた
シャイニングゴッドハンズは特定の相手では無いかもしれないが
時間内に決着が付かなかったら自分も死ぬ決闘法は一軍の将として普通はやらない
相手が邪鬼だからこそだろう
そして「聖紆麈は自分を高める武器を、邪鬼は相手の力を落とす策を考えた」とか
「聖紆麈は互角の相手に正々堂々の決着を、邪鬼は相手の力を下げて勝つ手段を考えた」と比較すると
邪鬼の方が男として下に見えてしまう
ここがまた聖紆麈の名を高めている点であろうと考える >>737
男塾に邪鬼がいるとは知らずともいずれ戦う可能性は考えてあったんだろうな
ただあの決闘法は完全決着をつけるための物で自分が勝つための物ではないし
ゴッドハンズも砕かれたことを考えると勝敗を分けたのはやはり準備の差であろう
そして個人的には邪鬼もゼウスも卑怯なことをしたわけではないしどちらが男としてしたということは無いと思う
事前に剣を取り換えておいたベラミスは少し卑怯だと思うがw ゴッドハンズもルールに触れないだけで卑怯だとは思うがな
チョップされて武器を奪われるのも情けない まああんな武器を使って邪鬼に勝ったとしてもそれで満足なのかという疑問は昔からあったけど作中誰も卑怯呼ばわりはしていないし
あれを卑怯とか言い出すと作中に出てきた多くのルール違反でない特殊武器はどこまでなら卑怯でなくてどこから卑怯かという話になってしまうからな 衒蜥流に対してマグナムスチールのナックルを持ち出したJは卑怯とは誰も言うまい むしろ遠慮や自重など一切捨てて自分にできる最強の手段を取るのがライバルに対する礼儀という考え方もあるじゃろう 格的にゼウス>スパルタカスなのは間違いない
相当の実力者なのにセコいイメージがつきまとうスパルタカスと宋江将軍 ゲンセキ流は元々数の利があった上にJより先に武器を使っていたからな
スパルタカスも卑怯ではないが素手の邪鬼対戦車のスパルタカスというのはセコイ見た目ではある
でも宋江将軍がせこい呼ばわりされるのは納得できない そう言えば宋江将軍の翹磁大撥界と藤堂が着ているバリア・ジャケット・システムって似ているな
過去の大会で宋江将軍が使った技を藤堂が見てジャケットを作らせたんだろうか
磁石粉を使わなくても相手の攻撃が効かなくなるから文字通り完全上位互換になるけどあれを冥鳳十六士に支給していたら優勝は揺るぎないものになっていたな
そんな事をしたら戦いが詰まらなくなるからやるわけないか >>739
事前に剣をすり替えてたのはマルスの方だぞ 紫蘭とスパルタカスは闘士というよりはボディガードなんだろうな
とっさに体が勝手に動いて暗殺者と同等以上の動きできる紫蘭
道具とか状況とかを総合的に活用して護衛計画を立てられるスパルタカス 燕投手陣…
奴等をなめたら骨がいくつあっても足りねえ でも紫蘭は暗殺者と同じ武器を持たねばボディガードとして成り立たんわけだから結構厳しいですな 暗殺者が牛宝やマハールのような体質依存の相手ならさすがに紫蘭も真似できないだろう。
あるいは猿宝やホルス、ゴバルスキーのような動物使い相手も分が悪い。
自身は一瞬で技をコピーできても動物の調教は一朝一夕にできるものではないからだ。
ジェミニのスパイラルエイトなんかも「1人で」再現するのは無理だろう。
ましてや大放屁人間車輪なんかは絶対に再現不可能だ。人数もさることながらそう都合よく屁なんぞこける訳がないw
こう考えると千日ホウ鏡、結構弱点だらけの技ではある。
今までは普通の武芸や暗殺術しか使えない相手ばかりで余程運が良かったのだろう。 >>751
ショーとしてパフォーマンスやらされてるからあの路線なんで
ボディガード業務は伊達に対応しきる反射速度あれば充分だと思うがな
暗殺からの護衛なんて敵の急襲に即応してなんぼだし
天挑参加者で唯一金で買われたガチ奴隷って身分を考えると
日頃は地下試合的なパフォーマンスに出されてたんじゃないかね
試合が面白くなったところで投入するって意味の懐刀 >>752
まず、珍しい武術への対策以前の問題として、
普通暗殺に来るとしたら拳法ではなく銃器を持ってくるというごく常識的な発想が無い
……いや、あの世界だと暗殺は拳法家に頼むのが一般的なのかもしれん
それぐらい殺人拳法が世界中に広くたしなまれておる 宮下漫画における暗殺って
鉄砲玉が「命いらんのか!おーっ!?」とか叫びながらドスで突っ込んでくるパターンと
正面から至近距離まで近づいてきてガニ股で拳銃を構えるパターンしかないし >>755
プロの暗殺結社・宝竜黒蓮珠が黙っちゃいないぜ
この世における極限の恐怖を味わいたいのか? >>755
それはカチコミと言って暗殺じゃないしw
宮下漫画にしては珍しく燕に毒吹き矢撃たせる暗殺もあった。 >>755
突然頭の中に「婆・羅・門」又は「魔・修・羅」という声が響いて自分の意思と関係なく体が勝手に動いて死に至る行動をとってしまうという暗殺もある 「目覚めても俺の記憶は一切ない、だが貴様らにはふさわしい死を
用意してやった!」 宋江将軍が恐ろしいのは
相手に応じて臨機応変に自分優位の戦法を取れるっぽい所か
刃物の扱いに特化した赤石だから磁気を使っただけで
違う相手なら即座に別の戦法で弱点をつくことができた
技が強いというより本人が強いという意味でも最強クラスの敵だと思う
(極男塾とかいうのではディーノに負けたみたいだけど) 極では戦い方が全く変わっていたからのう
あれは参考例にならん あらゆる局面を想定して対応する装備を持ち歩いているのだとすれば
そうとう大荷物になると思うんだがなあ、宋江将軍 強さに加えて部下達からの人望もあるようだし初登場シーンからカッコいいし
赤石に負けを認めれば命は助けるというところまで含めて宋江将軍は好きなキャラだ >>755
燕だか雀が針で攻撃して要人暗殺してただろう… 本作で出てきた数々の拳法や武器に比べれば馬が鼻の穴から針を出すくらい大したことではない・・・と思う
>>760
相討ちな
宋江将軍がどうこうというよりディーノが強くなりすぎてた パンジャブが鼻から水出して月光に浴びせてたけど、あれは鼻水じゃないよな?
修行により鼻に水を貯めることができるようになったのか 早いねえ
越楠没楠 王の誕生から
もう九年も経つんじゃねえ フフフ
座・崇八魔璃男分等挫唖主・夢宇美偉…
こいつは最高だぜ… 人気投票第1位 伊達臣人
「読者諸君には感謝しているが男の世界は実力の世界。
次のシリーズからは再び豪学連に戻り、男塾どもを苦しめたいと思う」
恩知らず! 伊達が人気投票一位の第3回が一番応募総数少なかったのか
というか投票数だけ見ると七牙冥界闘でもそんなに人気は落ちてないんだな
応募総数ってのがどこまで信じられるのかはわからんけど
第1回人気投票
12巻:天挑五輪 淤凛葡繻十六闘神戦
応募総数:13469票
第2回人気投票
18巻:天挑五輪 F・S戦
応募総数:-票
第3回人気投票
23巻:天挑五輪 冥鳳島十六士戦
応募総数:9274票
第4回人気投票
28巻:天挑五輪 ラスト
応募総数:13951票
第5回人気投票
33巻:七牙冥界闘 ラスト
応募総数:12315票 ミヤレはキャラ人気が取れるとコンスタントに出番増やすから
出番増える→人気出る→出番増えるのプラスループになってる部分はある ジャンプの人気投票って本当にやってたのかどうか疑わしいと思っている
なぜか必ず主人公、ライバル、仲間の主要メンバーの順で
最初から順位だけ決まっていて得票数は適当に捏造するんじゃないかと
つまり主人公が下位に低迷したキン肉マンだけはガチだと思っている 主人公には何だかんだで見せ場があるし人気が集まりやすいというのは理解できるけどな
尚人気作品の主人公でありながら一度も一位になれなかった浦飯幽助という男も・・・ 子供は単純に目立つものに注目が行くからな
富樫と虎丸の順位が1回ごとに前後してるのは不思議ではあるが 幽白の主人公が人気ないのは、あの亜呆みてぇなリーゼントのせいじゃね
学ランもマイナスポイントだったと思うけど
当時の富樫は何を参考にして描いたんだろう
まさか自身の憧れとかじゃないよな?w 年表だけをたどると幽白が1990年スタートで、
そのあとは真島君すっ飛ばすとか、るろうに剣心みたいな
優男ブーム(少なくとも外見は)みたいなのが来てるっぽいから
(一般的にバブル崩壊以降はマッチョイムズは否定されたと言われるね)
タイミング的には最悪ファッションだったんじゃないかな
幽白と同時期に連載スタートの湘南純愛組でもリーゼントは最初から時代遅れのアホ扱いされてたぞ
幽白では髪型について言及されることなかったと思うけど 奇面組なんて1位:唯ちゃん、2位:零くんは順当だけど
3位が似蛭田で4位が鈍ちゃんだぞw 幽助が不人気というより飛影と蔵馬の人気がずば抜けて高かったイメージ
ハンタもキルアとクラピカの2強だったし 今はわからんけど 人気投票は「ん?」となる部分もあるけど男塾のはわりと納得できる方だな 学ラン好きだけど今はブレザー多いな
羅漢塾もブレザーだったか
自分の母校も当時は学ランだったけど今はブレザーになっちゃったわ ジョジョ第四部はよくあの造形で受けたものだのう
あれが最後の昭和不良スタイルじゃろうか ジョジョ4部は
世界中が舞台だったそれまでと違って
日本の一つの街だけを舞台にするということで
主人公をあえてこれぞ日本って感じのベタなジャパニーズ不良ヘアスタイルにしたんだろうな
もっとも仗助自身は全く不良じゃないし
ただ憧れの人物のヘアスタイルを真似てるだけだけど >>773
つまり、大僧正は人気がなかったという事か
七牙で戦いのなかった雷電も >>774
聖闘士星矢も聖衣の人気投票という体裁だったけど主人公の星矢が5位だったな。
2〜5位が僅差だったんで、順位だけ正直に発表して
得票数は調整してたんじゃないかって気はするが 天挑では思い出したように富樫や雷電の出番が回ってきたり残っている限りはある程度出番は与えたいが
人気との兼ね合いやら選手としての使いやすさやらで作者も悩んだだろうと思う
>>785
この格好だとパチンコ店にも入れないとか言ってた気がする 聖闘士星矢の人気投票をまともに行ったら
上位はみんな黄金聖闘士という気がする…… 男塾の人気投票は、近々に思いがけない活躍をしたやつが上位に入ることあったな
ディーノなんか割りと上位にランクインしたこともあったはず
普通なら圏外だろうに 人気により出番が偏るとはいえバトル漫画としては戦士の数が多めだからな
10位以内くらいだったらタイミング次第でチャンスがあるキャラも多かっただろう 男塾所属なら宮下の操作で「負けはない」わけだから、
敵であっても、男塾に入れば勝ちに恵まれる。
やっぱり勝たないと人気は出ないし。
嶺厳なんていい例。外様キャラなのにすぐランクインしたし 猪山「何とか言ったらどうだ!」
塾長「わしは男塾塾長江田島平八ではなーい!」
電話破壊
猪山(じゃあ誰なんだよ…) 独眼鉄はボコボコにされて殺されたけど
直後の人気投票ではベスト10入りしたな
塾長の「あのどでかい図体といかつい顔に似あわず照れ屋でやさしい心を持った男」とかいう
ホントかどうかわからんアシスト発言も大きいのかもしれんけど
何れにせよ読者の心に残る見事な散り様だったのは確かだな
その点はディーノも同じだけど
まあその分、残りの一人はとことん地味なイメージしかないけど その残りの一人は、なんだかんだで一方的に瞬殺されたことがないんだよな
どの試合でも見せ場は作れて鎮守の中では一番安定した実力を持ってる
地味なのはそのせいもある 地味と言ってもああ見えて天稟掌波と煌嗾蝙術で民名書房解説付きの奥義を2つも持ってるんだよね
三人衆の中では他はディーノの死穿鳥拳だけではなかったか?
拳法の腕はまともに戦ったら雷電に全く敵わないくらいのものだけど 仮にも世界三大奇拳のひとつとまで呼ばれた南朝寺教体拳を身に付けてるからな、蝙翔鬼
でもあれが普通に見えるくらい奇妙奇天烈な拳法が後から山のように出てくるんだが 蝙蝠を操るのが三大奇拳の一つなら
残りはホタルと蟻かのう 死穿鳥拳や黒闇殺でも「世界の怪拳・奇拳」に載ってるから
三大という言葉はつかないけど八連の頃だとあれくらいでも怪拳奇拳の部類だったんだよな つーか何で八連に蝙蝠を連れて来なかったのかが不思議。
あの闘場なら空飛べたら圧倒的に有利だろう。
さらに磁力の届かない高度まで上昇して遮蔽版を卍丸に渡し、自身はチスイコウモリで遠隔攻撃すれば
2対1で戦うことさえ可能だった(ルール上許されるかどうかの問題はあるが)。 そう言えば三号生には蝙翔鬼の他に飛べる者がもう一人いたはず
四凶では蝙翔鬼と二人で落下する飛燕と富樫の命を救った
八連でも出場濃厚だったが、死天王の起用と鎮守の立候補で流れた
その幻の強豪が密かに待機しており、落下する蝙翔鬼を救い出し
地上には蝙翔鬼そっくりの人形を投げ落としたのだ
というのを今思いついた 八連当時の蝙翔鬼だと蝙蝠を使ったところで、形勢不利になったら簡単に蝙蝠を見捨てそうだが、
あれだけ忠誠を誓ってくれるってことは、根が善人ってことでいいのかな >>802
一応、極男塾ではディーノが蝶に乗って飛んでたな >>803
暗殺結社の頭領でありながら主頭様が好人物だという事はこのスレでもよく言われる
その主頭様も命の危機には蛇が必死で助けようとするほど慕っていた
善人かどうかは別として動物にも慕われる人格の持ち主だった事は間違いない >>801
蝙蝠が冬眠していたという説があった気がする フッフフ
ついに邪兄頭 新体制
動き出したか
考えようによっては
このまま閉めた方が楽かも知れん!! 帯をギュッとね!という柔道漫画で人気投票募集をかけた際、その週に負けた浅田さんというキャラが10位に滑り込んだことがあってな。 面倒くさいから16対16を一気にやってしまおう
その1、黒蓮珠
テニス野郎が打ちまくり、巨大鳥が飛びまくる皆に迷惑な展開。
阿吽兄弟の武器に皆が逃げまくり、
店広げた状態のフウケツのヘビに噛まれる奴も続出。
業を煮やした赤石とJにより闘技場破壊。
転落者続出。
地上にいた影慶びっくり! いつの間にかどこのチームも一人ずつ出すようになってたけど元々16対16で戦うルールのはずだったんだけどな 淤凛葡繻戦はケンタウロスのシュートによって飛び交うアルゴスをかわすゲームになりそうじゃ…… 序盤の敵のせいか、嶺厳って過小評価されてるな。
たまたま序盤に出くわしただけで、実力的には朱鴻元より強そう。
桃のインチキ主人公補正のせいで負けただけ。
キン肉マンで例えるなら、マリポーサチームだな。
たまたま1回戦の相手だったから弱いと錯覚しがちだが、
よっぽどゼブラチームより強いと思う >>812
コウモリも飛び交う真っ暗闇の中、
邪鬼とゼウスの頂上決戦に巻き込まれる奴もいたり、
卍丸やジェミニ兄弟の分身のせいで手狭になったり、
富樫虎丸あたりが地面から逆さまに埋め込まれたり… 16vs16じゃ強い奴が必ずしも生き残らなそうだしあちこちで1vs1の局地戦になるだろうな
敵なんか大将副将が遅れてくるところもあるしハナっから全員での集団戦を想定してない 藤堂兵衛が飼ってるネコが捨て猫を拾ってきたとかだったら
それはそれで嫌だな しかも負けたらチーム敗退という後がない戦いは嶺厳戦くらいだしな 乱戦だと色々予測できないことが起きて楽しいが
ミヤレそういうのを描くタイプでも描けるタイプでもないし
結局大技使う奴が前に出て無双にしかならんだろ
男塾なら邪鬼が真空殲風衝一発で終わり >>813
桃の翔穹操弾は基本的な技のみで、反射させて打ち込むなどの様々な応用技はやはり嶺厳しか出来ないのではないか。
桃から打ち込みがまだ甘いと指摘を受けていたが、それは単に嶺厳がまだ年端もいかぬ小僧だからであって、
成長するに従って普通に桃を超えて行く事になると思われる。 各チーム割と戦闘員クラスの雑魚の比率が高いから
平均値だと男塾に及ばないチームが多そう
集団戦なら富樫・虎丸も結構活躍できそう バトルロイヤルルールだったのは予選だけだったはず
大会をさくさく進行させるためと月光仮面のおっさんが言っていたが
ずっと1対1の戦いばかりやってる男塾チームに内心イライラしてたかもしれない >>820
翔穹操弾抜きに見ても宗の実力は極めて高いと思うし若くして翔穹操弾を使いこなす実力も大したものだが
翔穹操弾を通常時から使っていた宗と邪拳として禁じていた桃なら翔穹操弾については宗の方が上回っても当たり前なんだよな
むしろ桃に正確さに欠けて打ち込みも浅いと指摘されたことが情けなかったかも
>>822
事実上予選も決勝リーグもバトルロイヤル形式でも1対1でもOKでなあなあだったんだろうな >>823
授業を真面目に受けない桃のことだから
拳法としては禁じつつも消しゴムを鉄の弾に見立てて富樫の後頭部に当てたり修行はしてたんだろう わざわざ授業中にやるかよw
そんなことするならジャンプ顔に乗っけて寝てるわ 天挑は次の試合場までは基本的には歩くだけだけど
八連のように試合場までの道のりに何か障害があっても面白かったかな
見ているVIP達にも
試合の箸休め的なたけし城のようなバラエティ要素を入れれば
結構ウケるだろう
何よりそういうのがあれば
戦闘力は低くてもコウモリとかの小技で輝けたりもしたかもしれないし 嶺厳は操弾抜きにしても、桃の刀を軽く避けたりヨーヨーの上に乗って独眼鉄を軽く足で吹き飛ばして、指一本で持ち上げたりと相当素手も強かった。
素手でも泊鳳より上だと思う。
しかし七牙を読んでて雪之丞の不知火は突然血が流れてたけど、どんな細工をしたのかな?
それとその後不知火を舐めてニヤリとしてたけど、あれってビネチン酸アミドとか言う神経毒が塗ってあるんだよね。
よく舐めて死ななかったよね。 嶺厳は神経節ではなく結節という珍しい部位を利用するが、
だいぶ後に仲間になってからも結節設定を遵守していて偉い >>820
次に登場した時にはすでに
・打ち込みが浅い → 石造りの塔の壁を貫通する威力
・正確さに欠ける → ほぼ真っ暗な中で「光が無い方向に敵がいる」しか分からんのに切腹させる
と指摘されたところを完璧に克服しておる
問題は、ここまで来ればもう相手の脳天か心臓に一発撃ち込んで即死させた方が早く
流派の存在意義を完全に無くしておる 石の壁を貫く威力の指弾なんて拳銃よりはるかに強力だからな
結節なんぞ狙わんでも相手に当てるだけで致命傷になるよな 脳や心臓の方が当てにくいとか何かあるんだろうきっと >>827
刀身に非常に細い切れ目が入っており、その奥に血袋が仕込んである
そして刀の柄にスイッチがあり押すと流れ出す仕組みだろう
血が流れ出してからチェックしても既に血に濡れているせいで切れ目が視認しにくいというわけだ
ビネチン酸アミドは経口摂取なら大丈夫とか、
自分で塗ったのだから塗ってない部分もわかっててそこを舐めたとか
たしか青白いオーラも立ち昇ってたよな ここだと飛燕とか独眼鉄や、豪毅の敵の頃と味方化して以降の急な性格変更を指摘する人いるけどは男塾は味方化して以降はキャラが固定されるからまだマシな方だと思うよ
大長編とかだとかっこいいジャイアンも、帰ってきたドラえもんだとガチのクズムーヴしたりとキャラが定まってないし ここだと飛燕とか独眼鉄や、豪毅の敵の頃と味方化して以降の急な性格変更を指摘する人いるけどは男塾は味方化して以降はキャラが固定されるからまだマシな方だと思うよ
大長編とかだとかっこいいジャイアンも、帰ってきたドラえもんだとガチのクズムーヴしたりとキャラが定まってないし 雷電以外の三面拳も敵のときはゲスかった
死天王は性格変わってない 虎丸って月光戦のときは大物感が溢れてたのに
どんどん小物化していった 人数が増え戦闘力のインフレ化が進めば、主人公以外で初期に登場したキャラほど相対的に弱体化するのはジャンプ漫画のお約束。 森田大器にKOされたJはどんどん株を上げていった稀有な例 >>835
変わってないか?
八連で卍丸とセンクウはそれぞれ蝙翔鬼と独眼鉄を殺そうとしたが天挑時だったらやらないだろうし
羅刹も後で謝罪したとはいえ自分で暗闇を用意しながら伊達が自分以上の使い手と分かると姿を見せないのを汚いとわめいたり
虎丸を人質にとろうとしたり明らかに小物ぽかった >>839
一方悲惨だったのは天挑で敵として不気味な雰囲気と圧倒的な強さを見せつけて登場したのに
次シリーズの七牙で味方になったらいきなりお笑い要員にされた泊鳳、ファラオだな。
まあこれは第三の牙で一時的に富樫が死んでいた都合上、
代わりの実況&解説担当としてこの2人に白羽の矢が立ったのが不運で、
実際直後の赤石戦で実況していたのが泊鳳、泡吹いていたのがファラオだった。
羅漢塾編では富樫、虎丸には見せ場があったのに対し、こちらはとうとうヤクザにもビビるヘタレ扱いにされていた。 >>841
泊鳳は神拳寺での戦いでギャグ要素を出しながらも見事な奥義を披露しただろう。 > 羅漢塾編
男塾は生え抜き縛りしてたからなあ
Jや伊達や三面拳や天挑組使えたら楽勝だったぞ 藤堂抹殺が目的の凶羅~天挑や塾長救出が目的の七牙に助っ人はいいが
江田島と熊田が互いの教育の成果見せ合うのにそいつら出すのは何か違う気がする
伊達は元一号生筆頭だからまあありかと思うが男塾捨てた身でもあるし ちゃんと授業も受けてるし助っ人とも違うだろう
でもJとかの出る幕では無い気がする 結果的に各界に大物を輩出しまくった男塾だけど
塾長の教育の成果なのかなあ
桃たち以外にも大量に優秀な人材を育ててたのなら納得できるけど
はじめから優秀だった桃達世代が勝手に結果を出しただけの気もする >>843
そのメンバーで学力勝負で楽勝できる奴がいるか? >>847
「学力に桃が回せる」という最高のメリット
(ヤクザ相手は伊達でいい) 桃を学力に回して数学語学で引き分けても
ジャンクパーツで何か作れはさすがに無理だろう
ヘルメットに芋版仕込むのが精一杯だ 知力勝負はどちらにしろ栗本には勝てないだろうしただの体力勝負なら富樫も根性で食い下がりそうだし
Jや伊達や三面拳や天挑組を使っても本編と比べて言うほど有利にならない気もする
にしても拳法はどうか分からんが羅漢塾には各種目に凄い人材が揃っていたな あいつらを羅漢塾で育てたというより羅漢塾がそういう人材を集めたように見えるがな
そいつらに秀麻呂や田沢をぶつけて互角以上の結果を出す男塾の方が教育機関としては優れている 藤堂「こんな噂がある。時の合衆国の大統領が「EDAJIMAかKUMADAがあと10人いたらアメリカは日本に負けていたいただろう」と言ったとな」
後付けじゃなければ藤堂のセリフはこうなっていたかも >>851
五魂遷勝負の項目札を作っていたのが熊田自身である以上、最初からそれに特化した人材を集めた
もしくは百歩譲って自分で育てたとしても勝負項目を知っている分圧倒的に羅漢塾側が有利だった。
対して塾長は当日初めて勝負内容を知らされており、札を引く度に塾生の中から一番マシな対戦者を選ばねばならなかった。
男塾でも相撲は正規授業に取り入れているとは言えプロを育成する程の物ではないだろうし、
ましてやマラソンに特化したランナーは育てていなかっただろう。
五魂遷自体が言わばハンデ戦のようなもので、それで名目上引き分け(桃が伊集院見殺しにしてゴールすれば実質勝利)だったのだから
育成と言う点では塾長の勝ちだろう。
田沢の科学力が男塾で培ったものかはわからんが、万人橋に見られる極限状態からの創意工夫は間違いなく男塾由来だ。
秀麻呂に至っては完全に塾長が育てたのであり、男塾で鍛えられなければ親の威光をカサに着るだけの
ただのヤクザのバカ息子で終わっただろう。
日本中のゴンタクレを集めたと言われる男塾がその後日本の政財官界をリードして行くのだから、
無難な人材を集めたと思われる熊田よりは塾長の指導力の方が高い。 秀麻呂は何気に塾長との絡み、反発シーンが多い。
初登場時には不可侵の塾長の自己紹介に張り合うし、
頭墨でも積極的に参加。
四凶では塾長に喰ってかかる。
反発はしていても、塾長の実力は認めていたのかも。 優秀な教育機関が才能のある子供を集めるのは何もおかしいことじゃなかろう
こないだの甲子園みたいなもんで確かに慶應は頑張ったけど
じゃあ慶應と仙台育英どっちがプロ野球選手多く輩出してるかってなると比べるまでもない
秀麿呂に負けたからってあの兄弟が横綱候補なのは変わらないし
世間的にはマラソンオリンピック代表>塾長のボディガード
>>846の言う通り邪鬼~桃世代以外は何の成果を上げてないし
江戸川レベルじゃどうにもならないのも立証済み ごちゃごちゃやっとらんで
男塾と羅漢塾で指名された者同士が闘場に上がって戦って決着つければよかったんだよ 伊集院の立ち位置は恐らく塾長と熊田の様な感じで桃と同格という事なのだろうけど、あまり凄さが伝わらなかった。
頭脳は分からないが、腕っぷしは桃や伊達には遥か及ばす三面拳どころか、富樫とどっこいどっこいにしか見えなかった。
しかし華田兄弟、あれは天挑でも通用したのではないだろうか。
少なくともキルギスカーンよりは兄は強いだろうし、弟の張り手は泊鳳の掌底と同等の威力だし。 江田島が当日まで項目を知らなかったというのは流石にアンフェアなので
項目札を熊田が用意しただけで項目自体は事前に話し合って決めたのだろう
でも羅漢塾の選手は精神面では男塾に劣りそうだし各競技に特化しているようには思う
ただ男塾には基本的にそんなに優秀な人材が入塾したがるほどの魅力が無い
理由は分からないが熊田は金は持っているようなのでそこに何か江田島との差がある気がする キン消しの男塾版「塾消し」作られたら、
源吉、卍丸の師匠、ゴリラ、義男ババアレベルは当然として、
◯J少年時代
◯伊達・傷がない頃
◯赤石の側近
とかも作られるのかな? 羅漢塾は
男塾が全体のテーマとして否定する対象だった「青びょうたんしか育たない戦後教育のトップ」として描きたかったのか
「江田島に比肩する男が育てたもう一つの男塾」として描きたかったのか
いまいちはっきりしとらん
後者として現れたはずが、実際に描かれたのは前者で
団結力は互角とされたのも、「戦後教育のエリート」としてではなく「男塾的な根性」に彼らが感化されたというものだった
思いが繋がったとも言えるし、戦後教育に対する男塾教育の完全勝利とも言える
作品テーマとしてはそれで正しいが、羅漢塾を格下に描いてしまっているのはどうしても否めない 結果は引き分けだが男塾の格が落ちるようにはしないことを前提に描いたらああなったという気はする
知力勝負の引き分けなどかなり無理やりだし 体力技力知力あらゆる力を凌駕するのが根性という世界観なので塾生にひたすら根性叩き込みまくるのは教育方針としてはきわめて合理的 項目自体は30年前に決めてたとかなんじゃない?
でそれに備えて真面目に教育してた熊田と藤堂抹殺に現を抜かした江田島
>>859
日本の未来を背負うのにあそこまでの精神力は必要ないからな
俺が42.195kmを2時間弱で走れたとして
入試が実弾入りロシアンルーレットなんて学校絶対受けない なんというか羅漢塾はまだ「普通の学校」の枠内に収まってるレベルじゃないかと思う 有望な人材を連れてくるのはいいが、どいつもこいつも本当に羅漢塾で育てたのかが疑問
特に華田兄弟を育てたのなんて父親じゃないのか
父親も羅漢塾関係者なら作中に登場してもよさそうなもん 智力はともかく、胆力、体力、貫目あたりは本来男塾に有利そうな科目だよな。
体力=マラソンはまあいいとして、胆力がなぜ相撲になるのかよくわからんが お魚さんがカワイソウだから釣りを止めたのに
ひっくり返った瀕死の魚の動画は撮るのか 智力は誰が出ても(桃でさえも)男塾側が勝つのは難しそう。
あれを引き分けに持ち込めた田沢はやはり天才なのかも知れん。
もっとも数学と英語で既に2敗している以上実際にはその時点で負け確定していたのだが、
この辺相当熊田の判定が甘い。 つまり科学勝負は田沢の圧勝ってことだからな
熊田以外にそう思った奴いるのか?
江田島も「えっ!?」と思ったろうな 数学英語科学の結果の合計点を比較する方式で科学は配点が大きかったんだろう
しかし項目を知っていたにしろ知らなかったにしろギリギリまで塾生に羅漢塾との勝負があることすら教えておかなかった江田島の準備不足が目立つ 羅漢塾の栗本が作った超高性能ラジオって今見るとショボいよね
無駄にデカいし >>872
いや、オーバーテクノロジーだろ
世界中の局を受信できるって言っているけどそれが本当にできるならある意味田沢28号より凄い
例えば日本から地球の裏側にあるブラジルのラジオまで聞けるんだぞ
どう考えてもブラジルの電波なんか拾えるわけがないし、現代科学で再現するなら一旦ネットの回線か衛星を経由しないと不可能だ >>866
そこまで育てたのが父親(親方)だとして
中学卒業後羅漢塾に預けるという選択は普通ない
実際モデルの兄弟も兄は高校中退、弟は中学卒業後のタイミングで同時に入門している
そのあり得ない選択をさせる熊田の手腕たるや
逆にこいつらでも男塾入試受けたら1/6で死ぬんだぞ
二人とも入塾できる確率は25/36
約3割の確率で角界の宝を失う
そりゃ優秀な奴は入らないよ 既存の概念からかけ離れたものを作るってのは相当に高く評価していい
あの時代に自立行動して人間を攻撃するロボット作ったなら圧勝でもいいくらいだ 入試のロシアンルーレットは天挑での名声を聞き付けて入塾志望者が一気に増えたため
覚悟がないやつをふるい落とすため今回から、もしくは今回だけの措置だろう
現に松尾らは入塾のときそんなことしてないようだし しかし独眼鉄はあのバク転と
負けた時のあのセリフで
読者への印象がガラッと変わったよな >>875
いや作れてねえだろそんなロボットw
主人の言うことなど一切聞かず暴走してるだけだし(栗本が殴られたのはその過程に過ぎない)
タザワ28号が栗本のラジオを上回ってるのはデザインの奇想天外さだけだ >>859
早く勝負の方法を説明せんか、と塾長自身が言っているので当日まで知らされていない。
>>864
仮に30年前に大まかな5つの項目が決めてあったとしても、胆力が相撲、体力がマラソンなどと細かい所までは決めていなかっただろう。
代紋取りのように男塾周辺に実力が拮抗した暴力団が2つなければ成り立たない勝負方法は、
実際の勝負直前にならないと決められないはず。
そして熊田がそれを「調べた」と言っている以上、残りの勝負方法も直前になって熊田が決めたと思う。
マラソンコースの地図も地元の男塾側ではなくなぜか熊田が用意しているしね。 >>879
実際には暴走なんだけど、田沢の最初の命令が「この無礼者に一発ぶちかませ」なので、
栗本が殴られた所までなら命令通りの行動を取ったことになり田沢の完勝だった。
まあその後の展開を見るに付け、実際には敵味方関係なく単に一番近くにいた栗本を殴っただけだろうけどな。 >>876
天挑なんて秘密裏に行われる大会だから一般に知れ渡ることはないし、
もし知られたとしたらあんな殺し合い大会に出る塾なんてむしろ志願者来なくなるだろ
志願者が急増したのは、あの頃になってようやく教育の成果が出て政財界で出世するOBが目立ってきたんじゃね
つまり邪鬼たちより前の世代が能力を発揮し出したんだろう
ただし具体的な教育内容はベールに包まれておる >>879
暴走して誰も彼も攻撃し始めたが「自立行動して攻撃」はしているだろう?
>>882のレスにしてももう少し漫画の内容確認してからレスつけた方がいいぞ >>882
天挑は腕に覚えがある者なら知らぬものが無く世界中から参加チームがあり
世界中のVIPが観戦に来て総理の座を願いに来た男にすら見せてるから本当に秘密裏に行われてるのかかなり疑わしい
やたらと拳法が流行っている世界だし男塾世界だとグレーゾーンくらいの扱いじゃないだろうか 世界中でも極わずかな選ばれた者たちしか知らぬ世界であるのだろうが
なぜかその人数が不可解なほど多すぎる…… 男塾世界そのものが無数の並行世界から選び抜かれた者たちによって構成されているんだ。
ほら、闘将拉麺男の世界の人物が武芸を遺したくらいだし。 天挑は少なくとも一般人が関わるすべを持たないような非合法の地下格闘技試合とかじゃなく
業界では有名な大会らしいからな
それも世界中から100チームくらいがエントリーしてるらしいから
参加するだけなら申し込みすれば簡単にできるのだろう
格闘技に興味あるやつなら知っていてもおかしくはない 名前は有名である
だが「謎の多い大会でな」と、名前以外は全然伝わっていない
まあ、インターネットができる前はそんな存在もいろいろあったのじゃろう
アフリカの奥地でどうたらとか、徳川埋蔵金とか
今ではとてもやれん設定じゃ 誰か男爵、独眼、ヘンショウ3人組の話描いてくれないかなあ 男塾の内情からして一般人に知られたら困るようなものだが愕怨祭とか見ると実際にはかなり知られていそうだな 初期のギャグ時代の男塾を盛り上げたのは間違いなく田沢
初登場時は「イタイ奴」だったが、
御対面式では「アホの田沢」と鬼ヒゲに言われ、チンゲ騒動。
サファリでは「男塾一の大バカモン」の称号を獲た。 田沢のいいところは、変なことを言い出すが他人任せにせず自ら実行し、皆と同じ被害を分かち合う事だ
秀麻呂に女声を出させて塾長を引っ張り込んで頭墨印を押そうとして叩きのめされるとか
案だけ出して、他人にやらせ、自分は汗も流さず怪我もしない場所から見ているだけという奴では無い 元々松尾と田沢はそんなに一蓮托生でもなかった。
間に秀麻呂挟んで…のパターンはあったけど。
田沢→バカ
松尾→被害者
と、笑いの取り方も違う。
サファリでは田沢を責めたのは富樫と秀麻呂。
頭墨も松尾は不参加。
接点は少なかった。
ボクシングで松尾のセコンドに田沢がついたのが初めての揃い踏みかな?
案外、田沢のセコンドなかった方が松尾善戦したんじゃない?
ラグビーでは重そうなハンマー振り回してたし、
万人橋でもつかんで離さなかったパワーあるし。
パワーではキースを上回っていた可能性あるし だがサファリの件では田沢の考えが本当は正しいはずで
あそこの動物たちがおかしいんだ 初期から出番が多めではあったが富樫も最初は松尾達と似たような立場だったな
ブライアンにボロボロになりながらも勝利したあたりから扱いが変わり
四凶で当たり前のような言い方してシレッと選手に加わってから完全に立場が変わった 序盤は桃を引き立てる為の噛ませみたいな役が多かったな。
コングにはワンパンでやられるし、
森田には丸太切断されて返り討ちに遭うし。 >>895
赤鬼島に行った時にあのあたりに鮫などいないと言っていたのも鬼蛸入道の認識と一致していたし本来なら正しかった可能性あるな 森田はJを瞬殺し桃も追い詰めた作中最強クラスの敵なのに
味方にならなかった 追い詰め方が卑怯だったから味方にならなかったのだろう。
男塾相手に卑怯な真似した敵は大抵勝負中に殺されるか後で仲間に粛清されるかしかない。
(例外は蝙翔鬼くらいだがこれは卍丸に一度粛清されたのでOKと言う事で)。 >>893
そもそも男塾に安全な場所なんてないからのぅ。
万人橋にしても目視で向こう岸までの距離を正確に測定しつつ逐一全員に指示出さなければならない関係上
後ろにいる訳にもいかず、しかも全員でやってギリギリ届く距離だった。 事前説明無しに毒(痺れ薬)を飲ませようとしたのは男塾側の教官だし飲む義務無いと思うけどあれ卑怯かなあ? ・完全に死亡している →死亡者でももう一度出てくれば死んでなかったことになる
・卑劣漢だった →卑劣漢でももう一度出てくれば性格は変わっている
森田も再登場さえできていれば真の漢になっていたであろう事は間違いない
惜しい男よ >>901
万人橋で安全なところを強いて上げれば一番下のやつを支える役だったやつらかのう あそこはあそこで最後全員で向こう側に行く時一番加速が付く所だからのぅ。
下手すりゃ向こうの崖に激突して一巻の終わりになりかねない場所だ。 爽やかに仲間になってるけど自分も十発打ち尽くしたくせに月光にトドメ刺そうとしたの忘れてないからな蒼傑 万人橋の最後に田沢が片手で落ちそうになった男の手を掴んだ場面は
もう一方の手で別の男を掴みつつ片手で下の男全員が落ちないように保っていたわけだから凄かったな >>906
でもあのトドメがないと引き分けで両方自害になっていたんだよな 万人橋、倒れ込む松尾が1番怖いと思うよ。
岩の出っ張りとか無かったらどうすんのよ?
さらに脱出編では、松尾がてっぺんになって全員分の負荷がかかる。
楽なのは田沢の補助の奴ら。
常に地面にいたし、空中にいた奴らほど、体力使ってないし。
脱出編の時だけか、大変なのは 向こうまで届かずに全員転落というのが一番田沢らしいオチだったと思う
さすがにあの場面でそれはできんが、事前に練習してたとかで 逆に万人橋が長すぎて、松尾他数人が向こう側の通路に激突。
まあそいつらは渡航成功なんだけどね 王大人ら運営は万人橋を渡らずいつの間にか向こう岸に渡っていたから
どこかに渡る手段があるはずなんだよな
あの場の本当の正解は隠してあるその手段を全員で探して見つけ出すことだったのでは >>912
王大人が神拳寺秘奥義降龍天臨霹を使って渡ったのかもしれない
(他の運営は一人か二人ずつ王大人にしがみついて渡してもらった) 一号の全員が降龍天臨霹で渡ったらそれでOKなのかな >>910-911
そこはそれ、田沢が正確に距離を測定して必要人数を算出するような描写があった。
全員の命がかかっていただけに、さすがにいつものようなギャグ路線で行く訳にもいかなかった。
後に田沢はこの時の測量術を活かしてゼネコン業界で大成しましたとさ(大嘘w) リアルだと万人橋は五人ぐらいで限界かな
渡れる幅も3mくらい? 「その態勢で数秒間耐えるだけ。上を人が渡る事は無い。時間が来たら落下していい(下に安全用のネットがある)」
という条件ならアトラクションとしてなんとかなるかも知れないが
男塾と完全に同じ条件だと確実に死ぬだろうな…… 楠木清久が人橋をかけた時も人橋となった者は全員死んだそうだからな ミヤレもう連載しないのかな、年齢的にきつい?
外伝の絵も悪くないけど、雑でも勢いがある本人の絵が一番すき
話は何かもうあれだけど もう、あの絵が男塾キャラとされるのも、あの内容が男塾の続編だとされるのも、
あまり見たい物では無い……。 この漫画、リズム感がいいんだよね
塾長「撃てー!」
ドゴオォーン!
塾長「あっ」
とか、
羅刹「かかったな山艶!」
山艶「き、貴様ー!」
ドシュッ!
山艶「うおお!」 違うジャンルと言ってもサガは種目を戦いからギャンブルに変えた男塾みたいな感じだけどな
男塾ほど仲間はいないけど 寿命蝋は四凶の雰囲気を盛り上げて良かったと思う。
すごい発明だと思うけど、
塾長の寿命蝋は物凄く太いか、めちゃくちゃ燃えていたんだろうな >>925
ファミコンだと残りライフを表しているのが面白かった というかよく考えたらアレ、落語の「死神」にあったな。他の人の蝋燭と取り換えたり継ぎ足したり。 フフフ
業界に籍を置くこと六十余年…
邪兄頭事務所…
確かに奴の持つ力は大きくなりすぎた 男塾第2の助っ人は、
「白スーツの秀麻呂」
男塾に入って失われた秀麻呂の中に潜む悪魔が再び!
まず「ケッケケ!苦しうない!苦しうない!」と蓬傑と対峙
持参のポケベルを押すと、千人からの子分が押し寄せ蓬傑をタコ殴りに。
自分は戦わない。
これぞ極小路流奥義「千人凶殺」
あくまでも技の中での人員なので、参加選手にはカウントされない。
もし失敗したら、「な、なぜこのぼくが!」と喚くしかない。 あの組、よそに攻め込まれたうえ警察の手入れで壊滅しとらんかったか 秀麻呂のボディガードの男、桃にはワンパンでやられたけど
松尾はボコボコにしてたからそこそこ強いのかな ほぼ無根拠なイメージとしては愕怨祭で富樫をぶっ飛ばして松尾と腕相撲をした豪学連学生くらい
構成員1000人の組の組長の息子の護衛任せられてるくらいだからもう少し強いかな 秀麻呂の親父ってその後どうなったんだ?
集英連合の配下に落ちたか、塀の中にいるか、人里離れた山奥で余生を送ってるのか… 穏当に考えたら塀の中で済むと思う
極道高校の続編でヤクザのドラフト会議みたいなのには参加できていたのだろうか……
秀麻呂は綾小路家に婿養子という説があるし、あの組はもう完全に無くなってしまったのだろうか
組員は伊達組に拾われたかも 塀の中で済むというとその中では塀の中はマシな方なのか?
極獣連合壊滅と言っていたから無くなったんだろうけど別の組に攻められた上に警察の手入れを食らって
組長一人が警察に捕まっているわけでもなく大怪我してるというのは状況が分かりそうでよく分からないな
ギャグ描写に真剣に考えるのもアレだが 警察の手入れは集英連合もまとめてだったのか、集英連合に潰された後に偶然入ったのか
いずれにしても現地の警察たまには仕事してるんだな 北斗の拳が新作アニメが制作決定したか
男塾も再アニメ化しないものか…… るろ剣、ダイ大、バスタード、そして今度の北斗の拳と
2〜30年前のWJ漫画が次々と再(新)アニメ化してるからな
同じ東映制作で同じように途中打ち切りだったダイ大もリメイクで原作の最後までアニメ化した
男塾も地上波より規制が緩いNetflixあたりなら出来そうな気がするけどな 「世相におもねる」という事を嫌うのが作品テーマじゃからのう
今作ったらいったいどうなってしまうやら
ところでそろそろ次のスレタイを決めておきたいが な なんだあ
邪兄頭の完全排除の方へ傾いていくぞ
な なんだか猛烈に悪い予感がしてきたのう 男塾の再アニメ化は無理と思うが実はキン肉マンも北斗の拳もそう思っていたからな
実際どうなるか分からないしもし男塾が再アニメ化されたら見る
次のスレタイの候補は下記のどれかでどうか?
他にもあったら遠慮なく
【操蜂群拳があることを】
【行けい旋回蜂陣】
【千匹からの毒蜂の群】
【千匹の中の一匹を】
【ただの兵隊蜂にすぎん】
【女王蜂さえ見つければ】 不思議な監督だ…
いまだ
アレの言葉の裏の真意を明かさんとは…!! だが今度こそ
アレの正体も
その理由も明かされるだろう…!! >>942
【千匹の中の一匹を】が好みだが【千匹の中の一匹】の方が良いかも
とは言えサブタイそのままな気もするから駄目かな? >>939
昨今のリメイクの流れでその内来そうな気もするけど
ネトフリだと自由にやれてもタイバニみたいに空気になりそう
と思ったけど、元々もう空気みたいなもので見たい人しか見ないだろうしネトフリの良作画で見てみたい ttps://youtu.be/WNVn9Dec_TE?si=xUymr6-l9su9058b
今やったらこんなノリにならねぇだろうしなぁ
これはこれで好きなんだが >>939
Netflixは聖闘士星矢のリメイクで瞬が女体化した例があるからな
男塾だったら真っ先に飛燕が女体化しそうだな >>948
聖闘士には少ないとはいえ普通に女もいる
流石に「男塾」の塾生を女化するような暴挙はしないだろうと思いたいが 瞬の事例を見るに、だからこそその暴挙をやるんだと思うぞ
女にされた瞬はきちんと聖闘士の規則を守って仮面で顔を隠して
素顔を見られたら相手を殺すか愛するしか無いという掟を課せられているかと言えば、
そんな事は無かったのだから
「作品の根幹設定をぶち壊しにする」事こそが奴らの目的であって、きちんと作品のテーマを守ってはくれんのだ ダイ大みたいな良リメイクなら歓迎だけど
設定やキャラだけ利用されて別物になるのだけは勘弁だな >>945
サブタイそのまま採用はつまらんが今回は他にいいのないし、セリフにも出てきてるからいいんじゃね
【千匹の中の一匹】ってこの回だってすぐ特定できる言葉だし 女の顔を傷付けて快感快感…
ただでさえゲス野郎なあの頃の鉄パイセンの株がさらに下がってしまうな 早いねえ
外獲武窮憮の誕生から
もう二十二年も経つんじゃねえ 来たる大阪蛮覇供に出展する企業戦士を探しておる
なんと今なら1ブース〇億円で放建小屋を提供じゃい
さぁどうした!なぜ誰も手を挙げん
ふっふふ…どうやら、投資する度胸もない臆病者しか居らんらしいな フフフ
場転・海渡州 壱 安堵 弐…
こいつは最高だぜ… >>948
瞬を女体化したらそれはただのエスメラルダじゃねーかと思うが
飛燕を女体化したらヨーコになっちまうな 頭墨印がギャグパートNo.1
ふて腐れてぶん殴られるとこよっしゃやったるでなかなか胸アツ青春ドラマからのその手があったか~で唸らせる あの回は江戸川ゴリラをしばく桃が痛快すぎる
「俺たちのことを思ってくれる立派な先輩」なんてお世辞言われてるから反撃するにできないというw 男塾は初期のギャグパートも面白い話が多かったな
>>962
マジレスするとお世辞言われてるから反撃できないのではなく単に力量不足なだけだと思う
あのあと本物の江戸川先輩はサファリパークに放置されたのかな? 貴様等が二年連続最下位になっても
この和義が引き続き専任監督であるからして幸せに思え!! ゴリラに変装して襲えば流石の桃もパニクると思ったのかな江戸川先輩
実際はゴリラどころかライオンにもサメにもクジラにも顔色ひとつ変えない男だったが 秀麻呂登場回のオチの「オッス大変苦しいであります」と
愕怨祭で負けたら電流が流れると聞かされた松尾の「なにやらモリモリと力が湧いてきたであります」が最高だ
初期のギャグは本当に最高だった >>965
バトルパートに移行してからは蛇とか象とか狼とかにも結構顔色変えてるけどな 仲間じゃなく桃当人が自分にけしかけられた動物に顔色変えた事あったっけか 初期のギャグ編を除くと桃が直接動物を相手にしたのがそんなに多くないからな
アヌビスとの戦いで蠍を使われた時にも顔色変えた様子無かったし
ファラオの技には正体がわかるまで動揺した場面もあったけど蛍と判明してからは逆に落ち着いてるな あれも峰打ちで命は奪わないでおく余裕が無かったかな >>972
宴会でけしかけれた伊達は顔色変えてたが桃は如何に 戦えというのと食えというのでは
さすがに反応も変わるだろう…… 雪ネズミは美味だそうだから食べれば良かったのにな
子供の頃孤戮闘を生き抜いた伊達があのくらいで顔色を変えるとは あの雪山の奥地では貴重なタンパク源だっただろうな雪ネズミ
せっかく男塾の連中にふるまってやろうと持ってきたのに断られてショボンの大僧正 原型とどめたままってのがな…切って加工するっていう発想はなかったのか
ところで次スレ >>980
ワシも立てたんじゃが被ってしまったか
どうやらそちらの方が先だったようなのでそちらを使おう
乙である >>981
まあ、そういう事もたまにはあるじゃろう
次スレが終わった時にまだ落ちていなければその次に使えば良い
ところで、次スレのテンプレに書いておいた荒らし排除の「2c-」に引っかかるんじゃのう
なにやらおかしな事になってしまったわい ワッチョイの2c-が被っているからか…
男塾スレは新スレ毎にスレタイも更新されていくから残念じゃがワシが立てたスレは使わない方が無難じゃろうな
スレが立つのは何ヶ月か後であろうが189話では宋江将軍が登場するのでスレタイにも良いものを期待しておる 大僧正は大将の割には自身の技はしょぼくて全般的に見せ場が無かった印象。桃が苦戦したのは爺共の彼岸怨呪殺のためだし。 地力で桃に傷は負わせているし桃にこのままではやられるとまで感じさせてはいるんだけどな
話の都合だろうが得意な雪上での戦いでありながら桃に重傷を負わせなかったことや
本人の意思ではないとはいえ長老たちの手助けのせいで逆に格落ちの印象になってしまった気はする 得意技は雪という限定条件下だからのう
だからこそ七牙で真の実力を披露するべきだったのだが、ミヤレが思いつかなかったのだろう 影慶が桃に掠り傷も負わせられなかったことを考えれば雪を利用し始める前に桃に掠り傷でも負わせた大僧正は相当な実力なんだろうけどな
せめて雪上が得意ではなくどんな天候でも対応可能と言っておけば少しは印象違ったかもしれないのに このスレッドは1000を超えました。
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