魁!!男塾 第百八十八の凶【千匹の中の一匹】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前素霊
魁!!男塾 第百八十七の凶【世にきく操蜂群拳】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1688931238/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし！！
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし！！
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし！！
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし！！
ひとつ、相手にする者も同類とすべし！！
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし！！ スレ立て時に一行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を書き込むこと
NGにするには、たとえば
「ﾜｯﾁｮｲ 4f2c-zrSO」のうち「**2c-****」の「2c-」の部分が不変である
よって「2c-」をNGにすれば綺麗に消えるが、これは他の人を巻き込んでしまう事もある
巻き込みをしないためには「4f2c-zrSO」をNGにすればいいが、たまに変化するので、その都度NGに入れて欲しい
テンプレは以上である 前スレではとうとう荒らしも消えたかと書いたが
6d-ではなく2c-になって戻ってきおったわ 前スレは埋まっているーっ!!
即死判定はないんだっけ？ この板に即死判定は無いようじゃ
8レスしかないのに去年から残っているスレがある 翔霍（影慶）は女王蜂を見つけた後素手でそれを捕えて他の蜂から隠し
更に蓬傑の剣を躱した時に剣の前に女王蜂を出して刺させたということか？
滅茶苦茶な神業をやってるな そもそも煙幕なんて張ったら女王蜂もなにも見えなくならねえ？ あの世界の煙幕は張った者だけには視界が確保されるようになってんじゃね 女王蜂って巣に一生引き篭もっていて文字通り生む機械になっているのではないのか？
あれは本当に女王蜂なのか？
女王蜂だとしたら禽虎蜂とは他の蜂とは随分生態が異なる蜂なのだな 男塾世界ではよくあること
>>14
そうじゃないとつじつま合わないことよくあるよくある 煙幕を張るヤツは黒闇殺を体得していると思えば辻褄は合うがレベルの差は如何ともし難い >>14
ということは八連で煙幕を張った時羅刹には視界が確保されており黒闇殺はイカサマだった？ >>19
まさか
しかし黒闇殺を使えば梁山泊戦で腕を切り落とす必要もなかった気もする あれはまあ腕を囮にした作戦だから
しかし山艶が般若の面をかぶった後の会話からすると地中の羅刹から普通に地上の様子が目で見えていそうなんだよな きっと伊達との戦いの経験から相手が自分以上の黒闇殺の使い手の可能性を考えるようになったんだろう >>21
たぶん鏡を2枚使った潜望鏡みたいな小道具持ってるんだろう 正尚抜きとは思えぬあの鍛え上げられた血偉務力…!!
聡め
只者ではない!! 山艶の場合は純然たる煙幕以上の活用してないんだから違くないか 黒闇殺って遠くの針が落ちた音も聴き分けるほど耳が良いんだろ
それならば山艶が間接鳴らして後ろ向きモードになったのが羅刹に筒抜けになる気がするんだが 山艶の場合も煙幕の中ではないが後ろ向きで相手の位置や動きを察知して戦っており、
これは目隠しして遠くの針が落ちた気配を察知する黒闇殺とほぼ同義と言って差し支えないかと >>28
関節を外して体を裏返らせる音なんて聞いたことが無いから
関節が鳴っているのは分かっても何をしているのか分からなかったんだろう 山艶も土中で羅刹が腕切断する音が聞こえなかったが
よく考えたら、叫び声も上げずに腕を切断して、
片腕を囮にしている隙に残ったもう片方の腕で急いで穴掘って
山艶の背後まで回った羅刹先輩すげえな 腕が生えてきたよりは、切断した腕を包帯で繋いでたらくっついたというほうがまだありえそうだ >>3に書いておいた荒らしが2c-からb8-に変わりおったか >>36
治す気があるかないかの違いだろうな
飛燕の三忘面痕はあっさり消えたからな 1レスしか無かったもうひとつのスレが消えておる
他のスレでは8レスあれば残っているところがあるから、一応そのあたりが分岐点なのかのう >>38
鬼達磨刺青もいつの間にか消えていた・・・ 鬼達磨刺青は消えたことより、いつ彫ったのかという疑問が・・・ 怒粧墨と同じ墨を使ったのじゃろう
平常時は刺青は見えないが怒りで体温が上がると見えるようになる >>43
では見えなくても刺青は残っていたと？
それで三人衆は天挑でも挽回しようと早い段階から戦いに出ていっていたわけか ペイントにしても早すぎるから
男塾の購買で売ってたタトゥーシールだったんだろう 意外に独眼鉄達は泊鳳の體透覉のように早く絵を描く技を身につけていたのかもしれない
自分の体に描くのに比べれば互いに相手の体に描ける分難易度はかなり低いだろう フフフ
避倶民 壱 付羅素 弐…
こいつも最高だぜ… 鬼達磨とか怒粧墨とかなんかかっこいいよな
入れたいわけじゃないけど 自分の胸にドスで字を書く血闘援も難しいだろうが字が小さい血誓痕生は更に難しそうだ
あれで三面拳の名前を刻める伊達は器用だな 「Ｊ」だけならさほど難しくは…いや実際にやるとしたら字に関係なく難しいが
自分の胸に書くのは逆さまになるから難易度が跳ね上がる
富樫はなぜか毛筆書きのようにほぼ楷書体で描いてたのが凄すぎる Jの時点で腕のスペースかなり取っちゃったから富樫、虎丸は刻めなかったのかな。
その点、伊達は予め３人分のスペースを確保していて偉い。 鬼達磨刺青、血闘援、血誓痕生
他では万人橋、大鐘音、壟義盾行など
これらはみんな鬼ヒゲら教官が普段の授業で塾生たちに教えたもの
ちゃんと実践していますね >>52
裏を返せば３人ともやられる前提で、それほど三面拳に信を置いていなかったとも言える。 >>51
Jの本名を知らなくて良かったな
名字と名前のどちらか一方でも大変そうだ 別に本名入れなくても良くね
伊達は三面拳のそれぞれの本名知ってるだろうし 本名を書かなくても良いはそうかもしれないが魁最終回まで一切言及が無かった三面拳の本名を伊達が知っているかは少し疑問だな
ピネジェム戦を見ると飛燕は修業時代から既にそう呼ばれていそうだし 武田信玄とか中途半端に実在の人物出すから一部事実もあるんだとばかり
まさかすべて嘘だったとは 少なくとも途中まではいかにも実際の書籍から引用してきたみたいな上手い書き方だったからな
民名書房を本気にされると思っていなかったということだけどあれだけ本物ぽく書いてて本当なのかな 「民明」も最初は拳法家の名前だったのだしのう
あらかじめ用意されていたネタでは無かったのはまず間違いない リン・ミンメイから取ってたという説は本当なんかのう >>60
そういや周民名の名前が出てから初めての民名書房解説があるまで期間短かったはずだけど
よく同じ出版社名で架空の出版社と気づかれなかったな
中には気づいた読者もいたかもしれないが大半の読者は偶然で済ませてたのか？ 民明を信じるか信じないかは、この漫画をどこから読み始めたかに左右されると思う
初期のギャグ主体から読んでる人は、お堅い解説が始まったところで何書いてんだぐらいにしか思わんだろうが、
バトル主体になってから読み始めた人は、この漫画を一応シリアスなものと捉えてるからマジに思えてしまう
で、後者の方がはっきり言って多い 斬岩剣の時は1905年刊という設定で古めかしい文体で書かれていたが
流石に面倒臭かったのか、すぐに現代風の文体になったなw 自分は>>63の言う後者のひとりだわ
初めて買ったジャンプで見たのが驚邏大四凶殺で富樫に神風が吹いた回で
そこから一気に男塾ファンになったから民明書房も完全に信じたクチ
男塾を最初から読みたくて単行本を買ったら初期はギャグが主体で驚いた 自分が見始めたのは大僧正戦〜黒蓮珠戦序盤あたりからだった記憶
民名書房解説も信じていたが第一話から見ていたら嘘だと気づけたかのう
あまり自信がない プルッツフォンポイントや錯距効果が出たあたりでこれは嘘だと分かった読者はどれだけいたんだろうか ケッペルの法則とかな
周りの奴らが「民明って出鱈目だろ」って言ってたのが俄かには信じられなかった
徐々におかしいと思うようになりリバシブルで決定的になった わかりやすかったのはベラミスの剣かな
ローマ神話の闘いの神だったらマルスはいるけど、ギリシャ神話に闘いの神でベラミスとマルスはいない
梁山泊になると一気に嘘だと気付きやすくなった
主に呉竜府、邊真愚、李筴振だが、中国読みじゃなくて日本語読みで起源と言われても説得力がない 分かりやすいと言っても今ならネットで検索すれば一発だが
当時の子供だと疑問には思ってもギリシャ神話にそういう名前の神がいないと断定するのは
余程ギリシャ神話の知識に自信が無いとそれなりにハードル高いと思う
自分はギリシャ神話好きだったけど自分の知らないこんな話あったのかと思ってた プルッツフォンポイントは全部嘘だとは言えないんじゃないかのう
同じような話をゴルゴ13でも見たことあるぞ あ あの敏郎が二塁への盗塁を初めて決めおった…!! 確かゴルゴの解説本にも実際にダイヤを砕くには漫画に書かれていた点を使う必要は無いと書かれていたが
実はダイヤを砕くのはそれほど難しくないのは有名だからな
男塾にもダイヤより硬いとされる物質がいくつも出てくるが 自分が初めて男塾を読んだのは富樫が落っこちて虎丸が泣いてるあたりだったな。 ダイヤの世界一硬いはひっかき硬度だからな
延性低いから簡単に砕けるよ 男塾読んだ事ない奴でも知ってるのが塾長と民明書房
民明書房ネタは未だにちょいちょい見るんだからほんとつええわ 雷電も男塾を未読の人に知名度が高いぞ
「知っているのか？ 雷電！」というセリフが有名だからな 王大人もスレタイに死亡確認とか書いてるニュース系スレやエロ漫画連貼りのオチのコラ画像でよく見るわい 何で王大人だけ名前の読み方が違うんだろ
他のキャラと合わせるならオウタイジンって読むべき
あとは大威震八連制覇はダイイシンハチレンセイハ、宝竜黒蓮珠はホウリュウコクレンジュに統一すべし そういやダイヤモンドより硬い金属とか動物をあっという間に骨だけにする酸とかは色々出てきたけど民名解説は無かったな
よく考えるとオリハルコンは別としてもそれ以外は毎回別の名前にする必要あまり無かった気がする この世で守備敏曼 弐を遊べる機種はひとつだけではない
その飛石威炎陣とか申す物も含めてな…!! >>82
雷電に固定されちゃって
他のキャラも解説してるのが知られていないのがのう
ニワカ発見器みたいになってしまっておる 雷電の解説が一番多いし「「知っているのか？ 雷電」も１回きりのセリフではないからな
でも他のキャラの解説も見ると多くは雷電以外にも知っている仲間がいそうな気もする
桃は錯距効果など科学的（？）な事には詳しくても神拳寺も知らなかったり案外中国拳法には詳しくないかもしれない >>82
割と最近の漫画だが魔法使いの印刷所でバトル展開が来た時
知っているのかデンライ！って小ネタがあって笑った
これでパロディと通じるレベルで現役なんだなと まあ知っているのか雷電のフレーズ知ってても、雷電が何者かは全然知らん人多そうな気もする お 俺は
し 信じねえぞ…!!
シュ 守備敏曼の絵師が死んじまったなんて… 検索すればすぐ出てくる今の時代なら「男塾という昔の漫画の登場人物」くらいの認識はある人が多いんじゃないかのう
恐らく民名書房も同様 雷電のあの知識はどこで得たのか
流派が古いから伝承で色々伝わっているのか
それとも自分で各地を巡って足で集めた情報なのか
それとも民明書房の愛読者なのか 伊達外伝コミックスに民明書房の巻物を読み漁る雷電のイラストがあったのう 知っているのか？と質問するのは富樫虎丸もだが意外に知識が無いのか桃も多かった
そして雷電なら知っているという意識が定着したのか虎丸などは「教えてくれ雷電」になったこともあったな 以前「知っているのか雷電と言う役争奪戦が起こる」とか書いてあって吹いた
確かになんか言ってみたいセリフだわ 雷電はたぶん、いろんな拳法の知識を仕入れるのが趣味なんじゃないのか
たぶん暇があれば男塾の図書室や、神田の古本屋街とかに入り浸っていると見た ああそうか、自分に欠けている古流武術の知識を求めて桃は男塾にきたのか。 保健室の女先生とか出して桃と云々みたいなの入れてもどうすかと提案されてもやっぱ拒否したのかどうか ミヤレに女だのエロだの描かれたら天より高くになるだけだからなあ
やらんで正解じゃ 中国拳法については雷電がいなければ月光や死天王が解説することもあるし
案外中国拳法界ではわりと知られた知識で雷電が解説したがりな性格なのかもしれない >>89
王虎寺ってどう考えても中国だと思うのだが。
あと宗嶺厳が神拳寺の紋章を見て震え上がっていたのに、
同じ翔穹操弾の使い手である桃が神拳寺の紋章を知らなかったと言う不自然さもある。 >>104
しかし桃は神拳寺を知らず更に自分自身は中国拳法と関係無いような言い方だった
そして王虎寺と蒼龍寺はあらゆる格闘技の総本山と言われ中国拳法の総本山のような言われ方はしていない
思うに王虎寺と蒼龍寺は中国にあるにしても中国拳法のみでなく色々な拳法を扱っている寺なのではないだろうか
桃はそこで中国拳法を含む色々な技を学んだが逆に自分が学んでいない流派の中国拳法には疎かったと わからんのは雷電の解説によると神拳寺は全ての中国拳法の源流で中国拳法の発祥の地と言っている事
中国拳法最古の歴史を持つ大往生流とは一体？
尚、説明中の雷電の後ろに神拳寺から分岐した流派が見えるけど4つの流派に分岐してさらに9の流派に分岐する
しかし、この13の流派に大往生流はない 大往生流拳法の使い手である雷電が神拳寺の方が中国拳法の源流と認めてるからな
大往生流が中国拳法最古の歴史を持つというのは雷電自身が言った言葉ではないが >>106
＞中国拳法最古の歴史を持つ大往生流
猿宝戦の時のセリフだね。
あれを同じ中国拳法の使い手である飛燕が言ったら確かに矛盾だが、恐らくは伊達による解説だろう。
神拳寺を知らない伊達が自分の持つ知識内では大往生流が中国拳法最古だと思っていたんじゃないかな。
＞4つの流派に分岐してさらに9の流派に分岐する
その9の流派の下にさらに3階層目、4階層目、5階層目．．．と分岐が続いていたから、
実際の大往生流は6階層目以降の相当末端な流派なのかも知れんな。
もしくはあのコマで雷電自身の影に隠れていた3階層目辺りにあったのかも。 た 大変であります
ひゃ >>111-1000ーっ!!
の 宣浩がーっ!!
あ あの宣浩がーっ！ >>109
大往生流が中国拳法最古の歴史を持つとは梁皇も言っていた 「大往生流神拳寺」なら辻褄は合うんじゃが（雷電が学んだのは同じ流派の別の寺）
どうもそういう描写では無かった 書いてみて、神拳寺がえらい格下にランクダウンされてしまうような気がしてきた…… 中国拳法というものを体系化し統一したのが神拳寺で、それ以前のまだ拳法とは呼べない
格闘術のころから存在してたのが大往生流とか 雷電が恐れてる以上、大往生流より神拳寺の方が格上ってことだよな
試しに神拳寺戦で雷電に出て行ってもらいたかった
その上で神拳寺の連中が大往生流と聞いてどんな反応をするのか 神拳寺は単なる寺。そこの門徒が出山し様々な拳法流派を作って行ったのだろう。
大往生流は神拳寺の最古参の門徒が作った流派と思われる。 ただ雷電の解説にある系図の中に大往生流が見当たらないんだよな
一つ言えるのは、大往生流にはその名を聞いて威圧されるほどの影響力はなさそうってこと
泊鳳が震え上がってたから大往生流をこき下ろしてた梁皇も神拳寺にかかれば……
いや、あいつは根拠のない自信家だからどこの流派にもあんな態度かな 三千年の歴史を誇る割には、最新の拳皇が75代目って少ないな。
一代あたりの任期が40年ぐらいないと三千年に届かんから
20代で就任するとして、みんな60代まで引退しない感じか。 だいたい拳法家って歳をとっても現役というイメージあるからそうなのかもしれない ミヤレ時空では若者は老けないし
老けたとしても「老師」キャラが高齢を理由に若者より弱かった試しが無い
60代まで弟子に追い抜かれないのも不自然では無い して見るといくら密かに極意書を盗み見て暹氣龍魂を会得していたとは言え
藤堂豪毅にあっさりやられたあの老師は相当な未熟者だった訳か。 陳老師と神拳寺のパワーバランスも気になるところじゃわい 陳老師門下の修行は並の者なら完遂するのに50年かかるらしいからな
普通に考えて完遂する前に衰えるわ >>123
身につけたい技がある程度選べるようになっていて普通は全部の修行はやらないんだろう 個人的に>>114の意見は結構しっくりきた
>>117
流派としての実力か雷電の習熟度の問題か分からないが
大往生流は最古の歴史を持つからそれなりに尊重されるにしても
実力的に作中の中国拳法の他流派と比べて特に優れているイメージが無い 源流ってやつか
そらそんなの未だに会得してる奴いたんか的な突っ込みもされるわ
とは言え描写を見てる限り雷電すごいオーソドックスな戦闘スタイルなんだが
何なら作中全拳法家集めた中でも屈指のオーソドックススタイル では神拳寺はどうかという疑問もあるが長い年月の間に研鑽を積み進歩させてきたとかだろうか
大僧正が神拳寺を見てビビってたガンダーラも史上最強拳法の総本山とか言われていたはずだが
そういや神拳寺は三千年の歴史を持つそうだがファラオスフィンクスの方が古いんだな 一般的には天照を始祖と認識して祀ってるけど
その前にもっと偉大なイザナギイザナミいます
更にその前には天神七代あるけど誰も知らんがな的な感じかね
一般的に最高峰っつったらまあこの辺かねの巌娜亜羅
もっとスゴいけど雲の上すぎて普段認識されてない神拳寺
古すぎて下手すると何それ？な扱いになる大往生流 元は大往生流も虎丸の猛虎流みたいな我流なんちゃって拳法だったのかもな
あの円盤皿回しも最初は宴会芸だったのが、長い年月の末に技として洗練されたのかも知れない 実際には 猿回しVS皿回し と言うミヤレの思い付きの産物なんだろうけどな。 それを言うと作中に出てくるトンデモ拳法のほとんどがそうだろうけどな tk.tk (NG用)
更に家族等など紹介して更に￥4000×人数を入手できる。
https://i.imgur.com/bFN3izW.jpg 冥凰島など新しい拳法の総本山みたいなのを作ろうとしていたわけだし古ければいいという物でもないよな
もっとも冥凰島も結局各地の既存の拳法を寄せ集めただけだけど 真に冥凰島で開発された奥義なんてそんなに無いんだろう
集められた拳法家たちがこれまで学んできた技を冥凰島奥義だと言わされてるだけだと思う 亜米利加履偉愚本塁打王競争最終闘!!
どうやら勝負あったようだな 洪師範の千歩氣功拳まで勝手に冥凰島至極奥義と名乗っていたからな。
その師匠の陳京彊はどう見ても冥凰島流派ではないだろうし、
塾長も冥凰島に関係なく千歩氣功拳を会得していた。 蒙古三凶撰や劉兄弟は洪師範の弟子だそうだが彼らの技も洪師範が伝授したのかのう？ ぬうっ!!
ま まさか…！
二桁勝利日本人投手が
亜細亜人初の滅邪亜履偉愚本塁打王に…!? わ わからねえ
い 一体なにいってんだ
ひゃ >>140の野郎は…!? >>139
つまり、洪師範も頭突きが得意だったり、身体から大量の汗を出したり、手から炎出したりできるかもしれんということか 美形キャラじゃないし太めの体付きなので
意外とそのへんのもやれちゃいそう 投手ったら
打率 一割五分 本塁打 〇本が投手だろが 独眼鉄、フビライカーン、洪師範あたりはゲームになったらたぶん同じ3Dモデル素体となる そもそも洪師範に習ってる奴なんて十六士に一人もいないだろ
地下で入り乱れてる連中が乱取りしてろと言われてるぐらいじゃね 本人は強いかもしれんが
指導者としては無能すぎる
劉兄弟とモンゴル三人衆までは
マハールを筆頭にそれなりに強かったのに 蒙古三凶撰は言い訳できないけど劉兄弟は相手が悪すぎるだけだから他の塾生と戦っていたら良い勝負をしていた可能性はある 頭突き男は戦闘方法が異様すぎてたびたび考察のネタになる
・あの決闘法で戦った場合、男塾は誰が行けば勝てるのか
・塾長が「わしも頭の硬さには自信があるぞ」と言ったからあの決闘法になったのであって、
それを言い出さずに普通に戦った場合は、あいつはどうやって戦うつもりだったのか
特に興味があるのは後者
たとえば、頭突き男が走ってくる → 赤石が斬岩剣で真っ二つ
という勝負だって有り得るわけで、あの決闘法以外でどうするつもりだったんだろうか…… 冥凰島超奥義の人だって死天王が手こずるくらいではあったのかもしれん
何なら発動させたら塾長でもちょっと面倒まである たぶんあいつのほうからあの頭突きの決闘を言い出してくるんじゃないの
洪師範の教えに、まずは有無を言わさず相手を自分が得意な戦場に誘い込むべしとかあるんじゃね 蒙古三凶撰は全員そうだったな
あの頭突き男は先に自分の得意技を見せている分ある意味正直だった（決闘法に罠を用意していたのはアレだが）
劉兄弟の弟の方はあの武器でどんな技を使うのかな 兄弟タッグマッチでこそ真価を発揮するはずだった
あの輪っかを兄の頭に填めることでだな… >>153
あのリングが発する音で相手の三半規管を狂わせるのだろう
他にもそういうのがいた気がするけど… 石像になってしまったと思わせるくらいの音波催眠が前にいたからのう あの試合は何度となく絶体絶命の窮地に陥りながら
終始冷静に状況判断し切り抜けてみせた卍丸が凄かった あの体勢で脚でブーメラン撃てるのが地味に凄い
足先の力加減を誤るとモヒカン抜けそうだけど 足でブーメランを投げてしかも狙いを全く外していないというな >>157
終始冷静だったかな
分身で上回られたと思ったときはかなり意気消沈してたし、
分身の中に傷のある者とない者がいることに気付かなかったらやられたた
本当に終始冷静だったのはジェセル戦のセンクウ
まるで表情一つ変えることなく対処してたからな
あんなの全試合であの試合ぐらいじゃないか（雑魚一掃は除いて） ジェセル戦のセンクウも多少驚いたりダメージを負って顔を歪めたりはしていたけどね
黒蓮珠戦の赤石とかどうだ？
こちらも多少は表情を変えていたがセンクウ以下じゃないかな ケンタウロス戦の月光は終始冷静だった。
目つぶし食らってうろたえたのはあくまで勝負を見ていた富樫虎丸であって、月光本人には全く効いていなかった。 連載中のある時期まで死天王より三面拳のほうが強い印象があったと聞いたことがあるが、月光vsケンタウロスあたりがそのピークだったのかな
副将に完勝だからな フフフ
邪威暗津に籍を置くこと三十五年…
全権監督 辰徳…
確かに奴の持つ力は大きくなり過ぎた 影慶が負けて飛燕が勝った時だろうかな
あの展開は価値観を揺るがすものがあった 影慶が死んだフリしたお芝居でもあるし飛燕には幻術を使わなかったのと毒手が通じないという相性問題があったからな なるほど、対オリンポスで月光は副将に完勝の一方で死天王はヒラに苦戦、対ガンダーラで飛燕が影慶を殺した相手に完勝というあたりか
しかし終わってみると見るとやられ役になることもちょいちょいあった三面拳と一度も試合を落とさなかった死天王という印象になっている 実際のところ三面拳でも月光は影慶以外の死天王に劣らない実力はあると思う
しかもケンタウロス戦では怒り補正も入ってたからな >>166
人気投票はどんな設定にも勝るっていうな＜価値観 影慶は死んだふりだったっていうのは後付けなんだろうけど
終わってみれば男塾がぶっちぎりに強すぎた事を考えれば（塾長の助太刀があったとはいえ決勝ですら敗北は一人だけ）
影慶をはじめとして戦死が多発するくらいの展開でも良かったかもしれない
もっとも、多くの読者が見たいのは敵を気持ちよく屠っていく男塾メンバーの雄姿で
死者を出しながらギリギリの戦いを勝ち進む男塾ではないんだろうけど 影慶は死んだふりだったっていうのは後付けなんだろうけど
終わってみれば男塾がぶっちぎりに強すぎた事を考えれば（塾長の助太刀があったとはいえ決勝ですら敗北は一人だけ）
影慶をはじめとして戦死が多発するくらいの展開でも良かったかもしれない
もっとも、多くの読者が見たいのは敵を気持ちよく屠っていく男塾メンバーの雄姿で
死者を出しながらギリギリの戦いを勝ち進む男塾ではないんだろうけど どうかな
異例の連戦だったり、あの影慶が…の強調もあったりで
死んだふりなのは割と当初から考えて描いてたと思うがの 四凶や八連では後で復活したとはいえ途中で犠牲者が何人も出ていたけど
天挑は何試合もあるせいであまり人数を減らせなかったんだろうな
実は助けられてたパターンが何回かあるから本来ならもっと犠牲者が出ていてもおかしくなかったが 驚羅と八連で新章入りすりゃ復活するのは読者も慣れてるから
多少戦死が出てもよかったんだが
天挑長すぎ１チーム辺りの人数多すぎで
戦死で盛り上げるタイミング掴めなかったんだろうな >>149
後者は富樫あたりが根性でなんとかするか
Ｊの角刈りで対抗するか
桃がハチマキを硬くするのと同じ感じで髪の毛を針状にするか… >>149
後者は富樫あたりが根性でなんとかするか
Ｊの角刈りで対抗するか
桃がハチマキを硬くするのと同じ感じで髪の毛を針状にするか… 哲也が頼恩頭を退団したのだ
それがどういう意味か わかるな 狼髏館戦で早くも2敗、オリンポス戦までに死者2名出してたあたり、天挑も当初は勝ったり負けたりの予定だった
しかし敗者も死者も鎮守ばかり＝敗北死亡要員が鎮守しかいないことに気付いて勝ちまくりに変更
たまに出る敗者死者もワケありばかりでガチは月光だけ >>176
卍丸が出て行って、後ろで見ているみんな富樫と虎丸の口を押さえて
「貴様ら勝負が決まるまでオチをしゃべるなよ」と
他の面々も笑いを堪えるのに必死 富樫もミッシェル戦で鉄球砕いてるし、学帽に石さえ仕込んでおけば劉兄に対抗できるかも知れない あれで鉄球を砕けるというのも理由が分からないが
あの大岩を砕いた劉兄の頭に石を仕込んでおけば対抗できるというのもな アイスラッガー込みで頭突きした場合、卍丸の方もかなりの衝撃受けるかもしれん あの剣山はただの剣山じゃなく
マグナムスチールか何かでできていたのだろう 邪鬼を雷でしか倒せなかったのは残念とか言うけどさ
どうせ最強は最初から塾長だし >>185
ならＪのベアナックルでも塾長にダメージを与えられるのか？ どうも想像できんのだが
あの剣山で出血させられたのは油断して少々力が抜けてたからという意見が強い
後に麻酔銃が簡単に効いたように、塾長は不意打ちに脆い面がある 自分はあの剣山はオリハルコン製だったという説の方が強いと認識している
（塾長が油断していたのと両方という可能性はあるが）
マグナムスチールは地球上最強の硬度を持つダイヤモンドより硬いと言われつつも所詮は卍丸の指拳で砕けるくらいだからな
もちろん卍丸の指拳は強力だが流石に塾長の頭に通用するほどとは考えにくい >>186
八連の時点だと塾長より邪鬼の方が強いと言われてもおかしくはなかっただろうけどね あれだけ深々と剣山が刺さって
塾長の脳に何の影響も無かったという事が凄い 実は針の大部分は劉菘胠側にめり込んでいて、塾長にはあまり刺さってなかったのかも。
菘胠は頭部を鍛え過ぎたが故に痛覚を感じる間もなく塾長にぶっ飛ばされたとか 「それがあなたが弟に見せた思いやりへのせめてもの礼です」バキッ そもそも本気で弟の仇を討とうとしたのは宝兄しかいなかったような・・・ 富樫兄弟、ジェミニ兄弟、們呍兄弟、梁山泊三主領兄弟、劉兄弟、藤堂兄弟、宝兄弟、華田兄弟 宝兄はいいやつイメージが強いがこの並びをみるとそれも当然だな まああの刑務所の中でもワースト5（いや6か？）に入る死刑囚だけどな
シャバで何やったかいずれ明かされるはずだったが有耶無耶に 暗殺業じゃないのか
雇ってた組織が摘発されたとかで逮捕されて収監という感じだろうか 怒羅権主名物
この炎天下罰走二百本
馬鹿らしくてやってられねえてのか!! そういやあの刑務所の囚人たちみんな私服で収監されてたようだが変だろそんなの 宝兄弟の扉を普通に男塾側の誰か一人が指名していたら2対1で戦うことになってたのか？
それともしホーネットが赤石を倒していたらホーネットは自由の身になって男塾のフロッピーディスク入手は失敗し塾長救出ならずで終わり？ 考えて見ればどこかで失敗していたらその時点で塾長は死ぬが塾生達はそれ以上戦う必要はなくなる。
それはそれで男塾皆殺しとその光景を塾長に見せつける事が真の目的だった藤堂もあてが外れる訳で。
その辺はホーネットは釈放するとして、男塾側には敗者復活を名目に予備の囚人使って試合続行させるんじゃないかな？
所長「ふっふっふっ、しょうがない。もう一度だけチャンスをやろう。ここにもう１人とびきりの凶悪犯がいる。
こいつに勝てたらこのフロッピーはくれてやる」
無論それで本当に男塾側が勝った時点で暴走した所長が毒ガス攻撃し、赤石がいないので塾生全滅。
それはそれで藤堂の目論見は外れることになる。 赤石の最期の相手が良くわからんグリーンベレーというのもな
内容的にも毒針によって苦戦しただけだし
死ぬにしても、せっかくなら次の中国拳法の総本山神拳寺相手を相手にして退場してほしかった まあとりあえずホーネットには勝ちはしたから
てか赤石が命と引き換えに斬岩剣振るわねばあの壁を壊せなかったってのがな
虎丸が叩きつけられただけでボロボロ崩れるほど老朽化してたのに何で全員で体当たりしてもビクともしないんだ 桃達がみんなで体当たりして「この岩でできた頑丈な壁はビクともしねえーっ！」とか言ってたけど
ドラゴンボールでクリリンと天津飯が
Drゲロの研究所の扉に体当たりして「やたら頑丈だぜこのトビラ！」とか言って破壊できないでいるコマを思い出したわ
少年時代編の亀仙人ですら月を破壊できるのに、その時の亀よりも遥かに戦闘力が高い二人が体当たりしても壊せないってどういう事だよ 男塾軍はもっと苦戦すべきでは…という意見がたまにあるけど、それをやったのが対スパルタカスとか七牙の赤石だと思う
読者が読みたいものではなかったという 匙加減がおかしいんだよ匙加減が
雑魚をサクサク屠って強敵相手に苦戦が普通だろうに >>207
フリーザより遥かに強い人造人間とか作れるくらいだし月より遥かに頑丈な扉も開発していたんだろう
男塾の刑務所の壁もただの岩の壁のように見せて脱出防止のために中にマグナムスチールの板とか仕込んでいたのかもしれない あのときは毒ガス撒かれるという非常事態に皆冷静な判断ができなかったんだ
落ち着いて考えればあんな壁壊す方法なんていくらでもあったはず
桃や豪毅があの竜や虎のオーラぶつける技とか、Jのマッハパンチとか >>207
その扉を作ったゲロは亀仙人よりも次元を越えた強さの人造人間を作っている
つまりその扉は月より遥かに頑丈だったというわけだ >>209
あの競争激しい時代のジャンプでその方針を何年も貫けたんだから明らかに正解
結果出してる事柄に後からとやかく言うのは滑稽だぞ つーか桃が赤石の刀だけ借りて切りつける事はできなかったものか。
桃ほどの腕なら仮に一発では無理でも数回切りつければあの程度の壁は難なく斬れるはず。 男塾のバトルはキャラが根性出して勝つというより
展開の面白さで勝つ構造であったし読者もそれを期待してたはず
一般的なイメージとは反対でむしろかなり整然とした漫画であった >>214
あの群雄割拠のＷＪを生き残るには正解だったが
その手法でその後ファンを引き付けてはおけなかった
とは言えレジェンドにはなった、ってところか
時代と寝た男と呼びたい フフフ
この近介にもまだ三冠の可能性というものが残っておったか 後から外野がこうすれば良かったこういうのが見たかったと言うのは簡単だけど
連載当時の作者の方がずっと厳しい状況の中色々考えていただろうし
後から出る意見も実際にやっていたとしても成功したかどうかは分からないからな アニメがうまく行ってたら
多少なりともストーリー方針にも影響与えたのかな
作者のモチベーションも違っただろうし
アニメはPTAから苦情入って打ち切りらしいけど
単純な暴力描写に関して言えば北斗の拳とかだってヒドいし
マイルドにしたとはいえ各種"教育"の描写が良くなかったのか
声優も良かったし、主題歌に一世風靡セピアを持ってきたりと製作に力も入れてたんだろうけど、
アニメのヒットを作品のさらなる飛躍に繋げた感のあるキン肉マン、北斗の拳、シティハンター、ドラゴンボールあたりと比べちゃうと
明暗を分けたと感じてしまうか
あと、上の4つはアニメの再放送を地上波でよくやってたのに
男塾は全然やらないからリアルタイム世代以降のファンの獲得が厳しくなったか フフフ
不尾留津阿 猛多亜守宝都…
こいつは最高だぜ… もはや荒らししか残っておらぬか
こんな時にIPを変えてワッチョイ回避を覚えてきたようじゃし
このままこのスレも終わるのかのう…… まだ王大人がこのスレの死亡確認しておらぬ
今日は5chも比較的使えているようなので何とか存命してほしいのう 気のせいか…
俺の目には腐麗捨 五の本体の値が
高くなってきたように見える >>225
王大人が死亡確認して未だに死んだ者はいない
つまり、生存フラグである >>221
そのあたりの作品のリメイク化が盛り上がっているのを見ると凄く羨ましい
今も進行形でやっているのはソシャゲくらいか？ 赤石伊達邪鬼ボスキャラから仲間になっても全く格落ちしない→天津飯ピッコロベジータすべて噛ませ化 キン肉マンみたいにまたアニメ化というのは贅沢かもしれん
暁や極も放送できないモノがたまに出てくるし魁のほうが面白いし…
たまにパチスロ化するからそれで我慢じゃのう >>229
格落ちではないけど天挑ラスボスの豪毅はもっと活躍してほしかったな
結局七牙の1面ボス戦しか出番がなかったのは勿体無い >>230
パチスロ系も最近音沙汰ないな
今思えば10年前の天挑五輪のスロ、めちゃくちゃ作画良かったな… 聖闘士星矢は海闘士の外伝ものが盛り上がっておる
あのように原作愛が溢れた作品は羨ましい限りじゃ
>>229
ピッコロは悟飯と共に主演映画で「悟空やベジータが来ても危ない」という相手に勝ち
ベジータは立派な主力として活躍しておる
修行中のことじゃが、ついに悟空に勝ったとか
近年はこのような元かませの勝利があるのがいいのう
ウォーズマンも、牡牛座のアルデバランも、蟹座のデスマスクも復権しておる 三面拳は入塾後すぐの八連では完全に噛ませだったのが、天挑では勝てる戦力に進化したからな
ただ三人とも一回ずつ退場して噛ませも兼務してるというミヤレにとって都合のいい存在に ビッグモーター全工場で不正確認された訳だが、逆に不正は無かった事になるのだろうか かませ化は強敵が桁違いだという記号表現だから
塾長というカンストキャラが最初からいて
インフレ展開と相性が悪い男塾には少ないのかもな
>>233
youtubeでおすすめに上がってたのを見たが
作画が神がかっていて驚愕した
今の技術だけあってアニメの上を行ってる かませ化は強敵が桁違いだという記号表現だから
塾長というカンストキャラが最初からいて
インフレ展開と相性が悪い男塾には少ないのかもな
>>233
youtubeでおすすめに上がってたのを見たが
作画が神がかっていて驚愕した
今の技術だけあってアニメの上を行ってる サイトまだ残ってた
ttps://www.slot-otokojuku2.jp/index.html 邪鬼はある意味塾長のかませにされたな
でもそれで邪鬼を格落ちさせる無く塾長の強さを示すことができたのは凄い >>235
飛燕と雷電は影慶に助けられたが、月光は敵の藤堂兵衛。月光と影慶は八連で闘ったことと関係してるのか？ >>235
飛燕と雷電は影慶に助けられたが、月光は敵の藤堂兵衛。月光と影慶は八連で闘ったことと関係してるのか？ 影慶「あいつは俺の大事なヌンチャク壊しやがったからな」
なんてことでなけりゃいいが 影慶は決勝での自分の出番に備えて準備でもしていたのかのう 飛燕と雷電は生死不明な感じで姿を消したから陰で助ける余地があったけど
月光は普通に負けて死んだ感じだから、いくら影慶でもどうしようもない
川に流されたディーノは不幸だった
あの時の影慶は上流でスタンバってたから助けたくても物理的に無理だった 後年ディーノ普通に生きてたがやっぱに何かとっときの仕掛けを隠し持ってたんだな 後年ディーノ普通に生きてたがやっぱに何かとっときの仕掛けを隠し持ってたんだな 影慶って一号生は助けたけど三号生は助けてないよな
男塾三号生がまさかあのくらいで死ぬとは思わなかったんだろうな 影慶って一号生は助けたけど三号生は助けてないよな
男塾三号生がまさかあのくらいで死ぬとは思わなかったんだろうな ディーノは雷電に比べれば傷も浅そうだしお供の猿もいなかったから助けやすそうだったがタイミング悪く影慶が上流にいたばっかりに・・・
ちゃんと戦いを見て助ける準備を整えておけばな >>250
ディーノは酔傑と相討ちだからディーノだけを助けるのは難しいんじゃ。 とりあえず二人共助けておいて酔傑には素早く毒手で傷をつけておけば… 吽們だって富樫と一緒に落ちたのに影慶が広げた幕に落ちることすらなかったからな
影慶は味方だけ助ける術を心得てるんじゃないか
まあディーノを仮に助けられたとしても鎮守の他二人と地獄で再会させてやった方が親切だから放置でいいだろ
もともと予選で死に損ねた身だ そういえばなぜか負けた後のリベンジマッチは一号生しかないな
三号生が負けた時は三号生がリベンジした方が流れ的に良いような気がするのだが
独眼鉄敗北→桃
ディーノ、雷電敗北→伊達
蝙翔鬼敗北→月光
影慶、月光敗北→飛燕 仲間同士なんだしそこは拘らなくてもいいと思う
作者的には実力者枠の桃伊達と人気者枠の飛燕が扱いやすかったのかな
加えて桃伊達は人気もあるし邪鬼は強くて逆に扱いにくい 邪鬼が扱いにくくなったのは変に物々しいキャラにしちゃったからじゃね
試合に出るのは限られてていいから普段でも観戦者群に普通に交じってりゃいいのに
ヘリでの「窓が勝手に開きやがった。どうやら外を見ろってことらしいぜ」のキャラだったらそれで行けたはず 気心の知れた三号生だけの場面だったら案外気さくな人で
ついうっかり地が出ちゃったのかもしれん
邪鬼外伝をやるなら気軽に話す邪鬼を描いても良かったような 特例を認め本日付をもって灰汁手微除温は毎黒粗太の学籍に入る 逆に七牙から加入した連中は
誰も知り合いのいない男塾だからこそ、はっちゃけられたんだろうな
レッドスネークカモンやったり、ヘビィな闘いだったぜとギャグを言ったり
等身を縮めてギャグキャラになってみたり
それぞれの集団でトップやってる時では考えられない年相応の学園生活を楽しんでた 剛毅が出てきたとき、池上遼一先生サイドや男組ファンから指摘、抗議はなかったのかな？ 嶺厳と泊鳳除く連中は、相応の年頃に学園生活が送れなかったので、青春を取り戻そうと余計はっちゃけてしまった可能性はあるな 宮下キャラだと外見のわりに若いというのは十分あり得るからな
天挑後に入塾したメンバーだと宗と泊鳳は本当に学生でもおかしくないくらい若くて
ゴバルスキーと蒼傑はもっと老けてると思うが他は分からない 学ラン着てる藤堂豪毅は学生なのだろう
大僧正は若いと言われているので年齢的には学生かも知れない
首頭も若者だが18歳以上になるかは分からない ホルスとかジェセルとかがもし仲間に加わっていたら
部下の手前ファラオもあそこまではめを外すことはなかったかもしれん ミヤレがどれぐらい意識してファラオのキャラ改変したかだよな
入塾前は「ファラオ・スフィンクスの大将にして桃を苦しめた強敵」であったことを入塾後も認識してたのか
してた上での改変なら、かつての部下がいればそれが改変の抑止力になりそうなもんだが、
ミヤレのことだからそんな過去はどっかにぶっ飛んでて「こいつ面白い外見だからお笑いキャラでいいな」
の可能性もあり、そうなると部下の存在なんかお構いなしに改変されるだろう
読んでると泊鳳と蒼傑の主従関係も忘れてる感じだし、兵衛がゴバを全然知らないのを見ても、
キャラの相関関係がまるで頭に入ってなさそうだからなあ 連載時は忙しさでそこまで考えてなさそう
連載終了後は本人も言ってるけど物忘れで色々設定飛んでそう、編集もつっこまずそのまま 兵衛かゴバルスキーを知らなかったのは
いちいち冥凰島にいた闘士たちを全員覚えてはいなかったということならありえる
それにJ対ゴバルスキーの試合は真夜中だったから兵衛は寝てて見てなかったのかもしれん 実際に現場で大将を務めていた豪毅もギリギリまで知らなかったし
兵衛はたくさんの戦いを見ていたから一回出ただけの選手など覚えていなくても無理は無いな >>266
蒼傑がいてもお構いなく白鳳がはめを外していた以上、ファラオだって最早部下達じゃ止めようがなかっただろう。
>>267
本来なら義蒋戦の後白鳳の絵の具を落とすのは部下の蒼傑の役割だが、完全に忘れていたっぽい。 泊鳳は天挑の時点で兄達が見ていてもあんな感じだったし部下の目など気にする性格でも無いだろうがファラオはな
ただファラオスフィンクスの部下たちのファラオに対する忠誠心は異常な程なのでその場にいても止めることは無かったかもしれんがファラオの方は気にしたかもな さすがに目の前であんな落ちぶれ方されたら、部下たちも畏敬の念は一気に醒めるだろうからな
そこはやはり偉大なるファラオのままでいなきゃいかん
身長が縮む件については知らん 彼らは各流派・組織のトップとして長期間いなくなる訳にはいかない訳だから、
当初は塾長を助けるまでの一時的な助っ人のつもりで入塾したんだろうけど
少なくとも、ファラオや泊鳳は卒業式までずっと居たから
よっぽど塾での（日本での）生活が楽しかったんだろうな 身長が縮んだのは「王宮への道」の呪いが事実だったという事でどうにかならんだろうか しかし泊鳳はもう一度梁山泊を立て直すとか何とか言っていたけど、そんな事すっかり忘れて男塾生活を満喫しておったぞ。
暁の時代にも梁山泊があった所を見ると一応あの後再建には成功したんだろうが、
逆に暁の梁山泊は男塾を天挑での敵とのみ認識しており、泊鳳と蒼傑が男塾に在籍していた事はすっかり忘れられていた。
ひょっとすると天挑の後泊鳳は無断で梁山泊を出奔したまま失踪扱いにでもなっているんじゃないかｗ
その後の梁山泊は泊鳳と関係なく生き残りのメンバーで再建したとか。 主頭や嶺厳らは羅漢塾編では姿を見なかったから
役目は果たしたとそれぞれの国に帰ったんだろうな
泊鳳、ファラオ、大僧正らは居心地よかったからなのか特に組織から必要とされてなかったのかずっといたけど >>276
大人に成長した泊鳳を出せるという絶好の機会だったが
今となってはそんな美味しいネタをミヤレが触らなくて良かったとすら思えている…… そう言えば七牙以降桃達は二号生に進級した一方、中途入塾組のファラオ、首頭様は第二の牙で一号生と明記されていた。
しかし羅漢塾編ではファラオや泊鳳、大僧正らも桃達二号生の教室に混じって九九を唱和し
最終回ではしっかり一緒に卒業していた。
同じ魁の中でこの矛盾なんだから、暁描いている頃にミヤレが泊鳳を覚えている訳もないか。 だが彼らは桃たちの後輩というより同級生のほうがポジション的にしっくりする 理由の説明無くファラオ達が進級していたのはいい加減だが一号生のままより良かった気もする
暁では神拳寺も梁山泊もファラオスフィンクスもロウロウ館も魁での登場人物とのつながりが殆ど無く
宋江将軍の息子が登場したのとオリンポスのゼウスが魁ゼウスの息子ぽかったくらいか
暁とのつながりはあまり真剣に考えない方が良さそう 熊田と30年の教育の成果を争うってのに、駆り出されてきたのが当時の二号生だけってのもおかしいよな
まあ当時の三号は赤石も死天王もおらず多分筆頭が江戸川で、一号は東郷しか名の知れたのいないし、
全戦力の9割以上が二号に集中してたのも事実だが >>277
泊鳳とか羅漢塾編で出せたら頼れただろうになあ…
相撲二人が見開き2Pで終わるよ多分 泊鳳とファラオは男塾に入ったばかりなのに
連載初期から田沢松尾の隣に居たと錯覚しそうになるくらい馴染みまくってるから
羅漢塾との勝負に出ても違和感なかったかもしれない
でも桃がヤクザに苦戦してたように
その道の専門家は別格の強さという世界観だから
華田兄弟と相撲で戦うという事なら誰が戦ってもそれなりに苦戦はしたかもしれない たまにＪが出れば…なんて意見を聞くが、ボクシング技術なんか相撲じゃ全く活かせんぞ
まあ地獄相撲ほどひどくはないが、華田兄がベアハッグで背骨折りに行くぐらいだからまともな相撲じゃないし
パンチしても反則とられないかもしれんが 代紋取りの時のことなら桃はヤクザには苦戦してないって
素手で大勢のヤクザを相手にして斬られたのは服だけで体には傷一つなく汗すらかいていない
あくまでも電話で伊集院のことを聞いて動揺した隙をつかれただけ
直進行軍の時なら多少苦戦したかもしれんが真っ直ぐしか進めないという制約もあったから仕方ない 泊鳳が出てたところで秀磨呂のようにギャグ風に逃げ回っただろう >>285
初手でジェット・ソニック・マッハ・パンチ出せば反則にもならず楽勝
スパイラル・ハリケーン・パンチでもいいが >>286
相手が刃物しか持っていなかった幸運にも助けられたしね。
仮に銃持っていたら相当苦戦したはず。
刀があれば赤石のように斬り払いもできるが素手で行った以上対抗手段は限られる。
一方伊集院の方も桃よりは苦戦したものの刃物相手には完勝していた。
しかし最後に組長が銃を構えた事が明暗を分けた。 そもそも一応学生の男塾に伝説の暗殺拳の使い手とかいるんだからヤクザが強くてもおかしくはない ヤクザの事務所に殴りこむという行為は
雷電・飛燕・ファラオ・泊鳳といった歴戦の強者ですらビビる行為だしね
何でもありの天挑五輪でも銃器だけは禁止されてたように
武装したヤクザは男塾世界にあってもヤバい存在 男塾ノーベル賞受賞者
◯化学賞→田沢
28号を開発。受賞の場でも暴走して、「タザワ、クレイジー！」と阿鼻叫喚を巻き起こす
◯文学賞→塾長
アクション大河ロマン「わしが江田島だ」。無邪気に暴れた だけだけどね
◯平和賞→飛燕
「どうだここは、引き分けというのは?」と、平和的解決を持ちかける 男塾ノーベル賞受賞者
◯化学賞→田沢
28号を開発。受賞の場でも暴走して、「タザワ、クレイジー！」と阿鼻叫喚を巻き起こす
◯文学賞→塾長
アクション大河ロマン「わしが江田島だ」。無邪気に暴れた だけだけどね
◯平和賞→飛燕
「どうだここは、引き分けというのは?」と、平和的解決を持ちかける >>289
流石に刀の腕に関しては桃より赤石の方が上だろうし銃を相手に赤石と同じことができるかは分からん
いや桃ならできてもおかしくないという感はあるが >>293
田沢だったら「九九八十八！」を科学的に証明しそうな気がする 早いねえ
朱汰陰図・外獲戸の誕生から
もう十四年も経つんじゃねえ 宮下先生の作品は男塾しか読んだ事ないけど
男塾最終巻に収録されている「やばいyatsura」って読み切りの続きはないの？
ヤクザと青年実業家の入れ替わりものだけど
ヤクザになった実業家が鉄砲玉に失敗して警察に捕まって
実業家になったヤクザが欲望のまま昼から社長室で女と酒を飲んで終わりなんて
バッドエンド感がハンパないんだけど…
普通だったら、
ヤクザと実業家の時の知識・経験を活かして
それぞれの世界で成り上がっていくというストーリーが描かれそうなもんだけど
入れ替わって終わりなもんだから後味が良くなくて、
男塾最終回の爽やかな余韻を壊された感がある
この読み切りを好きな人も居るだろうから
気分を害されたら申し訳ないけど 男塾の最終巻のページ埋めに載せたのかもしれないがあれは男塾と違い後味悪かったな
何故か「やばいyatsura」という漫画が載っているというのを見てから実際に単行本を見るまで読み切り版瑪羅門の家族だと思ってた ミヤレの他の作品のノリを見てみると、男塾はあまりに真面目で堅苦しい奴らばかりで息が詰まってしまったのかもしれん
「やばいyatsura」だの、「天より高く」だの、ああいうのが本来描きたかったものだったんだろうな
男塾の読者が求めているものと、作者が描きたかったものにずれがあったと言うか 一巻あたりまでは桃は主人公って感じでもなくて要所で話の進行を助ける役回りで、ストーリーの主軸として動くのはあくまで富樫や松尾たちだったからな
本来は主人公にしたいキャラではなかったんだろう万能すぎて動かしづらそうだし やっと極を読んだけど、桃が途中から空気になってラストに出番すらなくてびびった 毘沙門高校がアストロ学園の亜流感あって好き
本宮ひろ志もあまり本家と代わり映えしない亜流作品を描いてたな >>300
でも本当に活躍どころが要所だから、読んでて桃が主人公であることはわかるようにはなってるよな
英語喋ったり江戸川ゴリラしばいたり頭墨印クリアしたりは桃以外にはやらせられん
桃に主人公感がない＝桃がいなくても話が成立する回は油風呂回、楽享大学回、良男ババア回ぐらいだろう >>300
でも本当に活躍どころが要所だから、読んでて桃が主人公であることはわかるようにはなってるよな
英語喋ったり江戸川ゴリラしばいたり頭墨印クリアしたりは桃以外にはやらせられん
桃に主人公感がない＝桃がいなくても話が成立する回は油風呂回、楽享大学回、良男ババア回ぐらいだろう 「上記を承諾して書き込む」ってところクリックしたら投稿がダブってしまった
最近どこのスレでも投稿ダブリが多いのはみんなこれが原因かな
なんかつながりにくいことも多いし今後は時間がかかってもあれクリックするのはやめよう 八連あたりから加速し始めたけど桃は初期から理由は不明だけど何でもできる完璧型の主人公という感じだったな 伊達戦と影慶戦で実力が違いすぎる
Ｊ、赤石、伊達との戦いまでは奥義がどうのというキャラじゃ無かった
名前付きの技なんて制拳こぶし割りくらいだ >>307
バランスよく何でもこなせるオールマイティな主人公だったが無双してはいなかったな
初期はそこのバランスがほんとによかった 「救われないぜ女子大生」とか言いながら女子大生にぶっかける桃は良かったな 負けることは無いが赤石、J、伊達、邪鬼は桃が苦戦することで相手の強さを表せていた
しかし影慶は邪鬼戦の前座だったので刀は折られたがあまり苦戦せずに勝つことになった
そして少し前の伊達対羅刹も合わせて結果として死天王と桃伊達ではかなりの実力差があるということになった ただ当初の予定通り伊達が最終闘に出てたら影慶と戦ってたわけで、その場合は伊達の楽勝にはなりそうにないな
メタなこと言うと桃は影慶戦が初のラスボス以外との対戦だったし、
邪鬼戦を前にあんまダメージを負うわけにいかんという展開上の都合があったからな 個人的にはだけど
影慶は天挑五輪の印象もあんまりよくないかな
タイゲン法師にはワザと負けたのは分かってるけど
その負け方が、相手に相打ちを演出して貰うという完敗中の完敗でその印象がどうしても強い
その後、翔霍として勝ち星を挙げたり
死天王の中で唯一十六士との戦いに参戦したりと十分活躍はしてるんだけど
天挑で真っ当に活躍した他三人と比べると、偽装とはいえ敗北を挟んでるだけに何か微妙に感じてしまう 個人的にはだけど
影慶は天挑五輪の印象もあんまりよくないかな
タイゲン法師にはワザと負けたのは分かってるけど
その負け方が、相手に相打ちを演出して貰うという完敗中の完敗でその印象がどうしても強い
その後、翔霍として勝ち星を挙げたり
死天王の中で唯一十六士との戦いに参戦したりと十分活躍はしてるんだけど
天挑で真っ当に活躍した他三人と比べると、偽装とはいえ敗北を挟んでるだけに何か微妙に感じてしまう >>312
その時点で作者は意図してなかったかもしれないが結果的にそうなったという感じだな
伊達にしても四凶も天挑も槍を使ってるのに八連では素手で戦ってディーノはおろか羅刹よりも完全に上を行ったから
普通に槍を使えばもっと差があるよなとなってしまう >>313
お芝居と言いつつも相性問題と初見殺しの幻術（香りが効いてくると体がまともに動かなくなる効果付き）まで含めると
本気で戦っていても本当に影慶は颱眩法師に勝てたかという疑問はある
耽幽香無しで犇斧ヌンチャクを使えば勝てるかもしれないが天挑ではヌンチャクを使わないし フフフ
滅我弩雷武版 阿羅仁…
こいつは最高だぜ… フフフ
滅我弩雷武版 阿羅仁…
こいつは最高だぜ… もっといろんな武器を使って欲しかったなあ、と思っているのだが、
よく考えてみると
・武器だけで相手に勝つ → 本命の毒手抜きで勝てた相手が弱く見える
・武器が効かなくて毒手で勝つ → 武器が破られる時間が無駄でしかない
・毒手が効かなくて武器で勝つ → 実力で勝てないから武器を持ちだしたように見える
と、「毒手だけで勝つ」以外全部良くならないんだ…… もっといろんな武器を使って欲しかったなあ、と思っているのだが、
よく考えてみると
・武器だけで相手に勝つ → 本命の毒手抜きで勝てた相手が弱く見える
・武器が効かなくて毒手で勝つ → 武器が破られる時間が無駄でしかない
・毒手が効かなくて武器で勝つ → 実力で勝てないから武器を持ちだしたように見える
と、「毒手だけで勝つ」以外全部良くならないんだ…… 贅魅爾の亡霊が暴れておるわい
書き込みミスのリトライせずとも書き込めているものだぞ大概 影慶は颱眩法師に本当にわざと負けたのか？
俺は怪しいと思っている
幻覚にかかっていたときは芝居とは思えんほど焦っていたし
体が麻痺してしまったのも本当くさい
どうにか最後の一撃を急所を外すことに成功して命だけは助かったのが実際だったんじゃないのかあれは 確かに明確に焦っている心の声が書かれていたからな
お芝居のつもりが危うく本当に殺されそうになったけど何とか逃れたというのが本当かもしれない
以前から影慶の死んだふりが後付けか予定通りかで意見が分かれていて自分は後付けだと思っているが
影慶が本当に焦っていたように見えるというのが理由の一つなんだよな だが
崇八 不和未婚版の阿羅仁もなかなかのもんだぜ >>318 どうせなら囀笑法師のときにやられたふりしとけば痛い思いせずに済んだのにな
あの数珠の攻撃のとき「うわーやられたー」と言いつつあいつを毒足で仕留めて死んだふりすれば完璧 気にすんな
崇八 不和未婚版がショボいんじゃねえ
滅我弩雷武版が凄すぎるんだ >>326
あの数珠こそ本当に当たったら一発即死だろ。
富樫のように頭に岩でも仕込んでおくか、あるいはディーノのように首ごと偽物と取り替えておくか。
しかもそれで攻撃は防いだとして、脳天カチ割られた演技と言うのもそれなりに難しいものがある。
脳ミソ半分飛び散らせながら（無論これも仕込み）「うわーやられたー」と言っても誰も信用しないｗ 正直、第二の助っ人の翔霍はインパクト弱いなと思った
赤石や塾長は参戦自体がサプライズの上、
試合でも助っ人と呼ぶに相応しい豪快な暴れっぷり
それに対して翔霍は塾長にサポートに徹しろと言われたのもあるけど
元々豪快な戦い方をする方でもないからどうしても地味になりがち
この漫画では試合での死者が実は生きてたくらいではサプライズにならないし
裏でサポートする役割がいるお陰で雷電飛燕富樫の死に様を存分に描けた訳だから
あの立ち位置のキャラは結果的に必要なピースではあったけど
サプライズ感のある助っ人ということなら森田大器に参戦してほしかった
普通に強いし伊達との絡みも描けるし 塾長が最強の戦士だと判明したのは、冥凰島十六士との戦いで第三の助っ人として参戦した時だから、かなり後半なんだよな。
しかし、あれだけ圧倒的な強さを見せたのに、直ぐには江田島平八であることが藤堂にバレなかったのは謎。 あと蓬傑戦では変わり身用の丸太と煙幕、フビライカーン戦では染料などと手回しの良さが
道具に頼ってようやく互角に戦えると言う印象を与えている。
あんなもの戦う前から予想できるはずもないのに、そもそもドラえもんの四次元ポケットじゃあるまいし
あのサイズの丸太を一体どこに隠し持っていたんだ？と言う死天王にしてはツッコミ所満載のギャグ的要素が、
その分本人の技のインパクトを弱めている感がある。 >>330
サマン島で死んだと思っていたし外見（頭髪の有無）が大きく変わっていたからな
それにいつ頃かは不明だが武者修行もしていたらしいから本当に怪物じみた強さになったのは戦後かもしれない 兵衛「江田島は機銃掃射を喰らっていたから胸には多数の銃痕があるはず……
だがあの第三の助っ人とやらには傷など無いぞ。おそらく別人じゃて」 >>331
相手がハチ使いとピラニア使いだから致し方ない部分もある。
他も人形使いとお香使いだったし、八連の月光みたいなガチ勝負してくる相手には恵まれなかったな >>331
その言い方じゃ死天王に突っ込み所がないみたいだｗ >>336
蜂を操った蓬傑と違いただピラニアを解き放っただけのフビライカーンをピラニア使いと呼びたくない ミヤレはネットはしない（出来ない？）のだろうけど、スタッフがやっているであろう公式アカウントすら
1年近く何も無いのか 崇八 魔璃男湾蛇亜か…
なかなかおつな粗太だったぜ
しかし おれは三次元魔璃男の方が… あれだけ放置してるって事は逆に当人がやってるんじゃね
>>338
ピラニアのいるステージに出て来てるだけだよな 金魚でも餌をくれる人にはなつくというのに
あのピラニアはそんな知能低いのか まあ翔霍は染料はピラニア対策で使ったわけではなかったけどな
>>344
影慶の判断だとあのピラニア限定ではなく魚に誰が主人か教え込むのが不可能らしい
蜂や蟻や蛍さえ従えられる世界観なのにな そう考えると鮫を手懐けるのは桃でも不可能ってことだな
マジであの大群からどうやって脱出…いや桃ならできてしまいそうな気も >>338
確かに、例えばアヌビスをサソリ使いと言わないのと同じで。
実際アヌビスは得意な戦場であるにも関わらずサソリをコントロールするどころか自分もしっかり刺されている。
そしてフビライカーンとアヌビスの違いは自分だけピラニアまたはサソリを避けるアイテムがあったかなかったかだけの違いしかない。
そう考えると最後に卑怯な真似をしたもののアヌビスも途中までは正々堂々戦おうとした節があり、
自分だけ岩塩ネックレス付けてピラニア放ったフビライカーンは最早技でも何でもない気がする。 蠍は決闘法用の道具みたいなものだからフビライカーンのピラニアとは意味が違う
どちらも技でないというのは共通しているがファラオ指定の決闘法でもあるし蠍についてはアヌビスは卑怯なことはしていないな アヌビスって最後に後ろから狙わなかったとしても
そのまま帰ろうとしたら結局竹馬が壊れてあの世行きだったのでは…… >>349
無事に戻ったら
「あ、切れめ入ってるんで気をつけてね、部下さんに板渡してもらってくれ」って言うんじゃね さすがにあの決闘申し込んでおいて実は蠍を手なずけていましたでは
あまりに卑怯すぎるというもんだろ 頭傑體傑や頭突き男のようにそのレベルで卑怯なことやった相手もいるけどな
でもあの決闘法はファラオの要望だし流石にファラオに対する忠誠心が高いアヌビスはそれを根底から壊すような無粋なことはしないだろう
鉄馬は通常の戦いでも使えるアヌビスの技だからOKで最後に後ろから襲い掛かろうとしたのも決闘法とは無関係ということで 頭突き男はあの決闘法でなお自分が負ける可能性に備えていたのは凄いと思う 2021 優勝 檻楠二十六傑
2022 優勝 檻楠二十六傑
2023 優勝 檻楠二十六傑
な なんということ…
こ これによれば
い 一年に一度の公式戦・九雷抹玖珠尻伊豆の今回優勝血偉務であるだけでなく…
こ ここ三回連続優勝を遂げている…!!
あ 彰布殿
こ この檻楠二十六傑という者達は一体… それを 今話している場合ではない
大河亜洲の総力を結集して臨まねばならぬ >>349
よく考えるとアビヌスのネブケドの鉄馬蹂嵐は単に竹馬もどきに乗ってるだけで、桃が子供のおもちゃと評したように、何処に威力があるのか分からない。これが王家の谷のNo2というのは物足りない。
対する桃の秘承鶴錘剣は、人間の運動能力では絶対不可能な男塾らしい大技で、見栄えも良い。 >>349
よく考えるとアビヌスのネブケドの鉄馬蹂嵐は単に竹馬もどきに乗ってるだけで、桃が子供のおもちゃと評したように、何処に威力があるのか分からない。これが王家の谷のNo2というのは物足りない。
対する桃の秘承鶴錘剣は、人間の運動能力では絶対不可能な男塾らしい大技で、見栄えも良い。 鉄馬の威力については雷電が解説していただろ
戦ったのが桃だからそこまででもないように見えただけで多分死天王でも危ないくらいの技ではあるんだろう アヌビスの「俺は無理強いはせん」は分かるが
後の「その場合俺の勝利となる」は無茶苦茶だよな 確かその前に「正常な神経なら拒否するのが当然」とかなんとかぬかしてなかったか
つまり正常な人間なら負けるってことだからな アヌビスがどう思おうが負けたかどうかはオレが決めることにするよ
まあ、エジプトチームの残りは数合わせの雑兵ばかりな訳で
多少無理やりでも、とにかく敵大将を負かす流れに持っていきたかった気持ちはわからないでもない
アヌビスも必死だよ >>360
それがもしかしたら、あの決闘法の公式ルールなのかもしれんぞ あの決闘法を受けさせるための挑発かもしれんな
でも危険度が上で正常な人間なら拒否するのが当然なのはセティが伊達に挑んだ決闘法の方だと思う あの決闘法でセティが勝った場合、どうやって自軍に戻るつもりだったのか？
ロープを消火する手段が用意してあるのか、それともホルスに助けてもらうつもりだったのか。
伊達はどうすればいいかわからんとか言ってたけど、渦龍天樓嵐で吹き消せそうな気もする。 敵である伊達が勝っても助けたくらいだしセティが勝ってもホルスが助ける予定だったんだろう
セティ戦の最中のアヌビスとホルスの会話からするとセティが負けたらホルスが戦う予定だったんだろうが
伊達が焼け死ぬのを期待せず助けたのは結構律儀だ あいつら超人だけど割と高所からの落下には弱いんだなと思わされる
キルギスカーンの華麗な着地術って何気に神技じゃな ホルスがセティを助けるためにハンググライダーでスタンバイしていたと考えるのが自然だな ハンググライダーではないというのにw
ホルスは戦いの途中でセティの負けを読んでいたから敵が勝っても助ける予定ではあったんだろう
セティが負けを認めた場合は助けられれば両方助けることもあったかもしれんが ファラオは「お前ほどの男がただ戦うのを見ても面白くない、久々にアレをやってくれ」とか言ってサソリ毒の決闘を提案してたけど
それって単に、竹馬得意なアヌビスに圧倒的有利な決闘法をやれって言ってるのと同じだし、なんかショボいな
素直に「お前が負けてしまってはもう後がないから、必勝の決闘法のアレで絶対勝ってこい！」とか言えばいいのに 部下思いのファラオのことだし好意的に解釈するならアヌビスが有利に戦える決闘法を提案して
更にアヌビスのプライドを傷つけないように自分が見たいということにしたのかもな >>366
あの高さから落下したセティがまだ生きていたくらいだから、槍を最大限に延ばしてギリギリまで降りて
そこから先は飛び降りれば伊達の体術なら無事に着地できたんじゃね？
もしくは棒高跳びの要領で槍を使って火の着いたロープを飛び越えるとか。 槍を最大限に延ばしてギリギリまで降りる（蛇徹槍の仕組みでさらに伸ばせばもう少し長くできる） → 飛び降りる → 槍を下に向けて落下の衝撃を支える
で行けちゃいそうな気もする あの決闘法を受けるつもりでロープの上に乗った時には火をつけられるとまでは分かっていなかったからな
昔は四凶で桃と戦った時に落ちかけた時と同じ要領で槍をロープに絡ませてぶら下がって炎が収まるまで耐えればどうかと思ってた
ところで伊達はロープに乗った時には靴を履いていたのがその後セティとの戦いの最中に裸足になって
更にホルストの戦いの途中からまた靴を履いているがいつの間に脱いだり履いたりしてたんだろう？ >>376
そこはそれ、八連で蝙翔鬼が磁力サンダルを右足左足交互に履き
果ては卍丸に蹴り落された時はどちらにも履いていなかったのと同じで。 セティは全身に硫酸を浴びて満身創痍だったから真っ逆さまに落ちていったが
体がまともならあれくらいの高さから飛び降りてもうまく着地できるんじゃないか
伊達が余裕あるように見えたのもいざとなれば飛び降りても何とかなると思ってたからでは >>378
あそこで蝙翔鬼が落ちなかったら、
蝙翔鬼「よくもやったな、卍丸!これでも喰らえ、
最終奥義極大天稟掌波」
卍丸「なっ！両手だと！
がはっ」
とか結局卍丸が勝つもダメージを負って分身の術にキレがなくJにボコられる 靴履いたり脱いだりは冠硫双刻闘の虎丸もそうだったな
裸足になる要素なんかないのに >>379
伊達は心の声があまり書かれない上に表情に出にくいからな
ただ伊達の方から仕掛けたわけではないとはいえ脱出不能なロープの上での戦いのはずが
いざとなれば飛び降りて脱出可能だったというのもそれはそれで興覚めというか何と言うか・・・ 伊達はある程度勝算のある戦いじゃないとやらないでしょ。
八連で表向きはこれ以上死人を出したくないからメンバー交代を言い出した格好になっているが、
その一方第四戦で邪鬼と戦う予定の桃に「勝算はあるのか～この俺では勝てぬ」とも言い切っている。 >>383
そんなこと正直に言っちゃうもんだから
もしかして邪鬼と戦うの嫌でメンバー変更なんて言い出したんじゃないのこの人？
なんて疑われるんだよ でもあの決闘法を受けてロープに乗った時点では火をつけられるとは知らなかっただろうし
勝算云々も相手の実力についてならともかく対等な条件のはずの決闘法を根底から覆すようなのはな
個人的意見だけどね >>384
邪鬼と戦うのが嫌というか八連の第三闘に勝てばそれで八連の勝利が決まって第四闘は無いと思っていたみたいな意見は見た覚えあるな 王大人にルールの確認くらいしてからのほうがよかったのでは
俺らもう二勝してるんだから次勝てば俺らの勝ちってことでいいんだよな？
って 確かに伊達は
「三号生は二連敗をきっしもう後がない。ここは俺と月光で一気に勝負をつける」
と言ってるから一号側の三連勝で終わりと思ってた可能性はあるな 八連終了後の総括で王大人が四つの試合の勝敗数ではなく三号生側全員死亡を以て一号生勝利を宣言している事に鑑みて、
実際にはどちらかが全滅するまで戦うルールだったっぽい。
ただその場合以前も書いたが第四戦で仮に桃、月光組が死亡した場合、
生き残った邪鬼と伊達、J、富樫、虎丸間でどのような形で最終決戦になるのかがわからない。
特に本来試合続行権利のある伊達が檻に入ったのではこの説の説明がつかなくなる。 >>387
王大人「いや、大将戦以外は前座だが？」って返されたらどうしたんだろうな… いや一度出番を終えた者はもう出場権ないんじゃないのか
どっちかが全滅というより結局大将戦がすべてだったような気がする
極端な話三号の生存者が邪鬼1人ー一号の生存者が桃以外の7人だったらなぜか三号の方が優勢に見える
その辺はっきりさせるための大天秤だった気もするがＪ富樫虎丸みたいに檻に入ってない生存者もいるしなあ 今更だけど伊達の登場フィールド火炎系が多いな
驚羅、八連、ＦＳ戦、あとついでに竜宝もか
しかも炎系であること自体にはあんまり意味がない 一号生側は
各闘場までの道程のアスレチック要素をクリアできなくても敗北だし
闘場自体も三年前と同じみたいだから仕掛けを熟知してる三号生が有利
圧倒的に一号生側が不利だけど
塾長的にはあくまで天挑五輪のオーディションだから
そんな状況でも三号生を倒すくらいの逸材が出てきて欲しかったわけか
もし見込みがないようなら富樫兄のように
治療せずに見殺しにして次の機会を待てばいいし 塾長は案外日々の鍛練というかシゴキの中で塾生が死ぬのもまあ仕方なし！と
考えてるっぽいからな 普通の生き物は椿山編でやってた腕立て鍛錬で死ぬんですよ… 八連はもともと「一人が勝ってもチームが負ければ死が待つのみ」であったから、
伊達が企図していた「邪鬼には勝てないが、他で三勝すれば一号チームの勝ちで邪鬼は自害を強要される」という作戦で正しかったはず
それを第四戦でいきなり塾長がルールを変えたために話が変わってしまった
しかし、このスレで良く出てくる「第四戦が終わった後、生き残りが最後の一人になるまで戦い続けるはず」というのは
いったいどこからそんな話が出てくるんだ
そんな話は原作のどこにも無いぞ？ このスレでは作中の様々なよく分かっていない事項（矛盾点）について考察を重ねて答えを出してきた（辻褄合わせをしてきた）はずだが
八連の本来のルールはいまだに意見が分かれて答えが出ない事項の一つなんだよな 結局、伊達一人で羅刹とディーノを倒したようなもんだったけど
仮にメンバー変更をしなかった場合、月光虎丸で羅刹ディーノに勝てたのかな
第二戦と同じ流れになってしまうけど
月光がディーノを倒し羅刹にある程度のダメージ負わせた所で死亡確認され
火の海を泳ぎきった瀕死の虎丸が捨て身攻撃で勝ちを掴む感じか
何れにせよ、月光がそこで死んでたら
転がる鉄球を攻略できずに全員潰されてたかもしれないけど 伊達が実際に戦ったのと同じような流れで進むも月光は本当にピンチになって虎丸に助けられるという展開かもしれない
最後は月光が羅刹の黒闇殺を破って勝利 王大人が試合の勝敗数ではなく生存者数のみを以て一号生勝利を宣言している事を根拠に、
試合に関係なく生き残った人数が多い方が勝ちというルールだと考えられる。
仮に試合の勝敗数で決めるルールなら伊達が目論んだ通り第三戦も取ればその時点で一号生の勝利が確定する。
この時点ではまだ塾長がルール変更を宣言していないので（そもそもルール変更は第四戦の途中、双方１人ずつになった時点で行われている）、
三敗した時点で負けが確定した三号生側は鉄球トラップを使う猶予もなく
直ちに邪鬼は影慶ともども潔く自害しなければならなかったはずだ。
しかし実際には２人とも戦う気満々であり、この時点ではまだ（塾長に関係なく）勝敗が確定していないことが窺える。
また単純な生存者数ルールだった場合でも第三戦終了時点での生存者数が一号生６に対し三号生２であるため、
仮に第四戦を邪鬼影慶組が完勝したところで４対２なので既に勝敗は確定しており、やはり第四戦をする必然性がない。
従ってこの後どちらかが全滅するまで戦うのでもない限り三号生が勝つシナリオが全く見えて来ないので、
「最終決戦説」はそれに基づく仮説として提唱している。
無論この説にも十分矛盾があり、それは>>389で書いた通り。 >>399
うむ
羅刹は取っておきの黒闇殺で勝利を確信したが、実は月光は盲目で黒闇殺の効果がなく油断を突かれて敗北、みたいな あのさ、別に負けた方の生存者が自害しなきゃならんルールもないはずだが…
もっと命を大切にしてやれよ 第３戦は伊達の申し入れによりメンバー変更になったが、そもそもメンバーの組合せは
「託生石の儀式」で厳正に決められたもので変更は不可と考えられる。
これをあえて変更したのでチーム戦から全滅戦にされてしまったのだろう。 な なんてこった…
さ さっきまであんなに元気だった
あ 敦司が…!! 生き残った人数が多い方が勝ちというルールだと卍丸やセンクウはわざわざ味方を殺して自チームを不利にしていたことになるな
特にセンクウは前回の八連にも参加しているのが確定しているからルールを知らなかったとは考えにくい
因みに八連では邪鬼が「完全勝利」を望んでいたと言われているが蝙翔鬼卍丸が敗れて完全勝利の野望が崩されたと語っていることから
これは８人全員が生き残ることではなく四戦全てに勝利することではないかと思われる
（桃も邪鬼に勝利を確信した瞬間完全勝利を宣言しているがこちらはルールを知っていたかどうかわからない） 生き残りが大事なら、飛燕がわざわざ独眼鉄を殺さずにおいたのもおかしいしな
自分が一度出た以外の闘場には出られないんだから、生死に関係なくあくまで勝敗のみで優劣が決まるんだろうな
まあメンバーチェンジが可能だった時点でその辺全部メチャクチャになっちゃったけど ワッハハハ
また木刀男と金属罰斗男がおっぱじめやがったーっ!! スレを見て八連を久々に読み返したけど、この辺りが一番すきだわ
中でも、田沢松尾が落下死するくだりは心揺さぶられる
二人とは関わりも薄く真逆の存在とも言える
あの伊達が「奴等の死を無駄にするな！」とか「大した奴らよ」と
ストレートに敬意を表してるのも良い >>410
あの頃はまだキャラの死にインパクトあったもんなあ
生還時にもワクワク感があった やっぱり八連での三号生との戦いは人気あるからな
いまだにルールすらはっきりしない戦いだというのにw 謎が多かったからこそ面白かったのかもしれん
ルール不明なら突っ込みようもないし だいたい三年に一度学年間の対抗戦やるってのが謎過ぎる
あぶれる学年が一つ出て来るから下手すりゃ学年単位で一度も経験せず卒業する可能性もあるし
それとも二学年合同チームが作られることもあるんだろうか まず普通の学校における学年のように毎年進級してるとは思えんぞ 八連は結局のところ
（塾長の私怨を晴らすための）天挑五輪メンバー選抜イベントなんだから
天挑五輪と同じく四年に一度でも良かった気はする
仮に三年前時点の男塾在籍メンバー
三号生8人+赤石+伊達+富樫兄（弟と同じ強さだと仮定すれば十分に戦力）+数合わせのモブ達
で仲良く天挑五輪に挑んだとしてもクジ運次第ではあるけどそこそこ行けた気もするな 前回は冥凰島十六士とガンダーラが確実に不参加。
ファラオスフィンクスも塾長が「まさか奴らがこの天挑に」と言っていたから今回初参加の可能性が高い。
それで前回の優勝が梁山泊である以上梁山泊より極端に強いチームは前回出ていないので、
案外前回の方がハードル低かったかも知れんね。 強豪同士で潰し合って主力を失った結果敗れてその次の男塾が出た年に参加不可能だった強豪チームがいた可能性もある 馬鹿な三十一歳無職弟よ
三十七歳無職兄を本気で怒らせるとは… 3連続優勝してる梁山泊はその3回の出場で
ホウ傑クラスの使い手まで敗れるくらいの窮地に陥ることは幾度かあったが
その度に宋江将軍の力ではね返してきたとのことだから
その辺りが前回大会のレベルを測る目安となるかな 前回までは代表戦とかせずに真面目に乱戦してたんじゃねーの
だったら指揮官の有無が命運を分ける局面多いだろうし バトルロイヤルは予選だけだったのでは
冥凰島の本戦では闘場も１対１の仕様みたいだったし 優勝できれば得られるものは大きいんだろうけど、
下手したら組織・流派の上位16名が死亡・再起不能になるんだから
相当なハイリスクでもある
小さい団体ならそのまま崩壊してもおかしくない
梁山泊も天挑に何度も出ることで
決して小さくない人的被害は被ってきただろうけど
それでも連続出場出来てるのは梁山泊に人材が数多く揃ってるからか
元ネタ的に108名くらいは
天挑に出られるくらいの実力者は揃えてるんだろうし >>424
でも決勝リーグも一度に大勢で出るのが禁止ではないみたいだからな
決勝リーグまで残るチームは一人ずつ出たがる場合が多いからそうなってるだけだろう 周りが海な予選会場はまだいいけど
場外が断崖絶壁や溶岩や激流な決勝会場で
乱戦なんかしたくないな Jにリング・オブ・クライムで一掃された黒蓮珠の雑魚どもは、その後闘場が毒蛇だらけになるわ崩壊するわで確実に死んだろうな。
首頭は生き残ったけど、あれで組織としての黒蓮珠は壊滅したかも知れん。 源吉すら忘れるミヤレが宝竜覚えていたら驚く
>>427
そういうフィールドだと宋江将軍の鉄球雑魚
割と真面目に無双なんだよな
相手にもよるが 梁山泊だけ登録選手ではないであろう奴らをやたら引き連れてたな 本来黒蓮珠は闇に潜む暗殺結社なのであって
ああいう武道大会に出てくるのがそもそもおかしいのだ >>433
というか、仮に超レベル低い時に参加して優勝したとしても
あんな派手に大会で手口公開したら
もう要人暗殺できなくなるよな その昔、黒蓮珠がアメリカ大統領の暗殺に失敗するパロディがあってな
恐るべし！アメリカ大統領 太公望書林に本に書かれてる時点で
全然闇に隠れた存在でもないしな >>427
１対１にしても四凶や八連や天挑の数々の特殊決闘法の方が危険だろうけどね
>>431
源吉は多分八連の第二闘を終えたころには役目を終えたのだろうし黒蓮珠の方がまだ覚えている可能性高いと思う 梁山泊の連勝に関して宋江将軍には言及されても首領が語られないの
参加するたびに首領が変わってるからだったりして
三兄弟が前の大会でも首領だったとは考えにくいし
>>436
嵐馬なｗ 三首領制なのを黒服が知らんかったし今までは首領が出張ったこと無いんだろう
宋江将軍が全てのピンチをはねのけたんだしな 梁山泊が過去の大会を
宋江将軍までで勝負を決めてたのは多分間違いないだろうけど
黒服は兵衛に気持ちよく語らせるために、あえて無知な若造を装ったことも考えられるか
運営側、しかも兵衛の側近の人間が三年連続優勝してるチームの事をよく知らないというのも無理がある気がするし
黒服「まさか新参無名の男塾がここまで勝ち進むとは」
「しかし、梁山泊の首領はいかなる時代にあっても常に三人」
「男塾の正念場はここからですな、兵衛さま！」
兵衛「・・・うむ」
これでは兵衛おじいちゃんもご機嫌斜めになるだろう 前回と今回の天挑時点の三首領が全員別人なら天挑では首領の誰も敗れていないのに４年の間に３人共後退したことになるか
泊鳳は流石に前回は首領ではなかっただろうが梁皇や山艶が三首領のメンバーであったかどうか 別に首領交代の理由が敗北とは限らんだろう
若手に道を譲るために勇退することだってあり得るし
実力も人格も問題ある梁皇が首領になれたのは、弟二人が優秀だからおこぼれにありつけたって感じだから、
今回の三首領は三人一斉に交代したんじゃね。梁皇の恐怖支配じゃ三年持たず瓦解しそう 参加してるの天挑だけじゃないだろうしな
あの世界なんか色々開催しとるようだし 梁皇は人格には問題がありすぎるが実力が低いわけではないことはこのスレでも時々言われる
後は技の正体を隠すことで首領の実力があると認めさせていたのだろう ただ雷電相手に猿質取ってようやく辛勝した辺り、明らかに弟２人よりは見劣りがする。
恐怖に駆られて勝手に伊達の槍から逃げ惑う辺りも、人格的な問題が精神的な脆さに直結している。
山艶や宋江将軍には死体蹴りしたのに同じく負けて帰って来た泊鳳が無事で済んだ辺り、
案外手負いの泊鳳にさえ負ける可能性があったから手出しできなかったのかも知れんと思っている。 >>448
伊達に馬鹿にされた髪の毛発射とかもそうだけど
基本的に、猿に見抜かれた「タンジェリンカテーテル」以外に致死性の技がなくて
「いざという時に銃を持ち出す」くらい、そもそも自分の実力に自信がないんよなあいつ…
純粋な技量なら酔傑といい勝負じゃないか？ >>448
伊達でも山艶、泊鳳、宋江の誰かと戦ったら負けはしないにしても相応に苦戦しただろうからな
ただ技の秘密を知られていたせいか最大の技を使わなかったし伊達に怒り補正もあったというのはある
それに雷電に猿質とったと言っても猿がいなかったらそもそも技の秘密を見破れずに雷電が負けていた可能性も高い
まあ最大の技が初見殺しとはいえタンジェリンカテーテルを投げるだけで道具があれば雷電が簡単に真似できるのはショボいかもしれないな
>>449
梁皇は最初雷電の攻撃を平然とあしらっていたが流石に酔傑に同じことができる気はしないな 梁皇は実力的には三面拳クラスぐらいだろう
飛燕(リベンジマッチ)>月光>梁皇≧雷電＝飛燕
個人的にはこんなイメージ
飛燕は普段はそこまで強くないけどリベンジマッチになると死天王最強や三面拳最強を倒した敵にも勝てるぐらい強くなる 影慶が颱眩法師に負けたのは相性と幻術あり（＋演技）で
マハールに飛燕が勝てたのは月光の残したメッセージのおかげと一応理屈は通っている
飛燕はマハールに途中まで月光以上に苦戦していたからな
ただ無明透殺は飛燕の技なのだから月光のメッセージ無しでも思いつかないのかとは思わなくもない まさに今年の日本尻伊豆
名将対決といったところじゃのう >>449
さすがに下に見すぎだ
蓬傑や宋江とどちらが上だろうか、というぐらいには強いだろう >>454
二行目の意味が分からん
蓬傑と宋江が同じぐらいの強さだというのか？
梁皇の実力は蓬傑といい勝負だが宋江には遠く及ばんだろ
宋江なら枯渇噴血霰の正体もおそらく見抜いてるだろうしな 「（梁皇は）蓬傑や宋江とどちらが上だろうか、というぐらいには強いだろう」という意味だった
主語を略してはいかんな、済まなかった >>455
だとすれば宋江将軍が死んだ時の梁皇の対応も納得がいく
自分の手の内を知る者は恐怖だった しかし由伸を相手にここまで苦しめるとは…
大河亜洲二十六士…
やはり今までの敵とは格が違うようだな >>448
山艶、泊鳳、宋江が首領で
梁皇が先鋒で技がバレるまで暴れまわる方がいいかも 梁皇があれだけ傍若無人な行いに出たのも
目の上のこぶだった宋江将軍が死んだから調子にのったというのもあるかもしれん 先鋒で出ていたら途中でカテーテルを使い切ってしまいそうだな
男塾全員倒さなければならず雷電にこれ以上構っていられないから最大の必殺技を使うと言っていたが
技の正体を知られるリスクとカテーテルの温存も考えて
倒すべき相手がたくさんいるからこそ使うのはできるだけ控えたほうが良さそう 早いねえ
滅我弩雷武の誕生から
もう三十五年も経つんじゃねえ 単に実力基準なら梁皇が首領になれるとは思えないから血統っぽいが藤堂は「今回の首領は兄弟だ」って言ってるから分からないな 梁皇が先鋒の平戦闘員になったら
最期は見苦しい真似して蒼傑に頭射抜かれそう 最強の戦士三人を常に首領にしてその合議で行動してきたとは藤堂兵衛が語っている
梁皇は通常でも雷電の攻撃を平然とあしらえるくらいには強いし
加えて謎の技を使うことで首領の実力があるということにしていたのだろう 並の兵隊よりは強いだろうが
弟二人と将軍よりはずっと弱いだろあいつ 梁皇の妙な動作と共に相手の体から血が噴き出してミイラみたいになって死ぬというのは理由が分からなければ恐怖ではある
>>460
立場は首領が上でもヒラの戦士から人望があって年長者で古くから梁山泊にいそうな副将になかなか頭が上がらないというのは分かる気がする
梁皇より泊鳳の方が当てはまりそうな気もするけど気が合わないということも無さそうだからな 梁山泊は腕を磨きたい武人が集った地って感じに書かれてるが
兄貴はともかく年端も行かない泊鳳が何歳で入門し
何歳で首領になったのか興味深い 泊鳳は見た目は幼いが、年齢は高校生と変わらんかもしれん
秀麻呂も身長が低くて幼い顔だが、義務教育がある日本人で男塾に入れるから中学卒業しているはずだし
ビッグモーターの元副社長と同じく身長が低いだけの可能性はある チビと言われるのを気にしている以上あの身長だとチビ扱いされるくらいの年齢ではあるだろう 「チビ」は「背が低い」の他に「年少である」という意味もあるからのう 年少の相手のことを指す場合はあまり悪い意味では使われない気がするが
ワニ使いとの戦いを見る限り泊鳳は背が低いという意味でチビと言われるのを気にしているだろう そういやＪは泊鳳をチビ呼ばわりしなかったっけか（ガキとは言ったが）
もしチビと言われたら途端に逆上して全然違う展開になってたのか
もういい年でチビだったのは寇鷲使と頭傑か
前者は相当気にしてたが後者はもう開き直ってるのか全然気にしてなかったな 互角…
互角なんだ
檻楠の力と大河亜洲の力
すべてにおいて…!! 後期ファラオは泊鳳並みに縮んだように見えるけど
アレが本来の身長で、それまでは邪鬼と同じように威厳とかオーラとかで大きく見えてただけなのかな
ファラオが男塾に馴染むにつれて、周りは良くも悪くも威厳的なものを感じなくなって
本来の身長に見えるようになったとかそんな感じか 猿宝は牛宝や竜宝にしがみついている時にはかなり身長が低そうに見えるのに
何故か実際に戦う時には少し小柄なくらいでそこまで低くもなくなっていたな そういや頭傑もその枠な
>>473
Ｊもガキの頃は結構ちっこかったからじゃないかね
あいつはむしろ成長期に何がどうしてああなった >>473
J本人ではないが伊達が「あのJがあのチビにさえあれだけ苦戦をしいられたのだ」と言っているな。
泊鳳は梁皇の件では伊達に恨みはないと言っていたが、これが聞こえていたらヤバかったかもｗ チビ呼ばわりに関しては桃もしている
聞こえていたら入塾はなかったかもしれん 泊鳳への敬意はこもっているのでセーフでいいんじゃない 泊鳳は入塾後実力的にもなんかレベルダウンしたし（他の奴らもそうだが）、性格も余裕なくなった感じだな
Ｊ戦だとチビ呼ばわりされても気にしなさそうな 泊鳳は
男塾では伊達、赤石に次ぐ実力があると思われるJ相手にSHPで一発逆転されるまでは終始優勢に闘って
そのSHPを食らったあともそこそこ元気だった訳で
作中でもトップクラスの実力者であることは間違いない
入塾してからギャグキャラになったのは残念だけど
そのお陰でファラオとともにコマへの登場回数は新メンバーの中ではトップクラスだろうし
まあ仕方ないか
というか
泊鳳とJの試合は少年漫画のお手本のような構成で好きだわ、後味もいいし SHPは一発でKOされてもおかしくない威力ではあっただろうが
Jもそれまで泊鳳の攻撃を受けて大ダメージを受けてたはずだが
SHPを受けて尚そこそこ元気だった泊鳳よりも軽傷だったんだよな J幼少期のブロンドキラキラおめめからなぜあんな角刈りに… 眉も太くなったな
あのキング・バトラーの逸話自体がＪの作り話ってことにした方がしっくりくる（魁においては）
だいたい157戦157KO勝ちなんてボクサーいたらボクシングに詳しくない人にも名前ぐらい知られてるだろ
134戦134KO勝ちのスタンリー・ゴードンともどもなんでこんな知名度低いんだ 早いねえ
飛石威炎陣の誕生から
もう三十六年も経つんじゃねえ FPPの事は卍丸とか他の奴等も知ってそうな感じだったけど
SHPについてはJが「そのパンチは伝説として名を残した」と言っただけで、他の奴等はそんなの知らなさそうだったから
ジャック・レディング少年が幼き頃から、将来オリジナル技を作った時のために脳内で長年温めていた架空の設定の可能性も無くはない
もしそうなら、決め台詞として考えてた「我が名は"J"！ K・バトラー"J”r！」をようやく言えた時は脳汁出ただろうな 個人的にキングバトラー関係のエピソードは江田島平八伝まで含めて好きな話が多いし
特に息子を救った話は作中屈指の感動エピソードと思っているから作り話扱いにはしてほしくないな
設定に無理があるのは分かるけど男塾においてはそんなに大きな矛盾でも無いだろう
SHPはJが他人に語らなければ知らなくても無理は無いし伝説として名を残したというのはJと親しい者の間だけの話ということで >>484
西洋人の容姿は激変する場合があるからな
髪の色も大抵濃くなる
ロシアンタイマーなんて言葉もあるからゴバルスキーの幼少期だってきっと可愛い そもそもSHPって自分の拳が当たるわけじゃないから
ボクシングの試合じゃ使えないよな >>490
ボクシングのルール詳しく知らないけどSHPで相手をリング外に吹っ飛ばしたら反則になるのか？ 「リングをかけろ」によると相手を会場の外まで吹っ飛ばせば勝ちとなる
また、これはボクシングのみならず柔道の試合でも
普通に足が枠の外に出たら「場外」となって仕切り直すが、相手に投げ飛ばされて会場の壁をぶち破って外に放り出されたら「一本」となる
と「柔道一直線」で描かれておる
梶原、車田がそう描いておるんじゃから間違いなかろう 柔道一直線を見たことは無いが壁をぶち破って外まで飛ばされたらルールと関係無く試合続行不可能になりそうな気はする 柔道一直線を見たことは無いが壁をぶち破って外まで飛ばされたらルールと関係無く試合続行不可能になりそうな気はする 殴られて壁をぶち抜いて飛んで行くのを初めて見たのはアニメ版侍ジャイアンツだな 何かの柔道漫画で自分の手が相手の道着から離れてコントロールを失った時点で
（プロレスでいう投げっぱなし技みたいになった時点で）
その投げは一本にはならないみたいな事を描いてあった気がしたけど勘違いだったかな
授業位でしか柔道やった事ないから何が本当なのか分からん す すさまじい試合だ…!!
そ それにしてもあの檻楠と対等に渡り合うとは
その大河亜洲という血偉務…!! >>492
１ポンドの福音で２０カウント？だかまでに
リングに戻れなかったら負けみたいなのがあったな
一度しか読んでないから記憶あやふやだが ここまでの書き込みを読むに実際のボクシングの試合でSHPで相手を吹っ飛ばすのは有効で
SHPは試合で使えるということで良いのかな？ 老人とは思えぬあの鍛え上げられた体力…!!
常雄め
只者ではない!! しかし炎を竜巻の外にはじくのと相手を遠くに吹っ飛ばすのとでは、全然異質のパンチに思えるんだが
暹氣虎魂もダメージ与えたり消火に使ったりやたら用途が広い都合のいい技だな 竜巻だから中心部は無風と考え、強い上昇気流を横向きにしてJを地面と想定すると
炎を外に弾くのと相手を風に乗せて遠くに飛ばすのと両立は可能だと思われる
問題は自然現象の竜巻は気圧の低い内側に巻き込む風ということだなw >>501
リングアウト20ルールはプロレスのルールじゃないの？
ボクシングにも適用されるのかよ 検索してみたらこんなのがあった。
一番下の方。
＞リングアウトされた選手は20秒以内にリングに戻らなければ負けとなります。
ttps://spolabo.com/I0003475 ルールとしてはプロレスもボクシングも同じなんだな
まあ、ボクシングと
最後の決着さえリング内で行えばいいだけで、ある意味バトルフィールドは無限のプロレスとでは
リングアウトの重みも意味も全然違ってはくるけど パンチを受けてダウンしても
リング内なら10秒、場外なら20秒って何か変な気もする 富樫・松尾・Jはリング外に吹っ飛ばされたが20秒以内に戻ればセーフなのか、このスレの連中は博識じゃのう >>509
光景を想像してクッソワロタ
リンかけの世界ならあるかも それぞれSHPとJSMPを打てば両者リングアウトもあり得るだろ Jならリングにかけろの世界に行っても通用するよな
フラッシュピストンマッハパンチとスペシャルローリングサンダーのぶつかり合いなんて
考えただけでワクワクする 悠輔はやっぱり俺達の四番だぜい!!
ウワッハハーッ!! >>515
数の上では0.1秒に10発と0.1秒に5発だが、威力はどちらが上なんだろうか？
そう言えば扇風機の特訓は支那虎が元祖だったな。
他にも卍丸が着ていた鎧をナックルで砕いたりと、
J関係のネタは相当リンかけから取った物が多い。 ダンナはああ見えてまだ中学生だからな
年齢が同じであれば五分の条件だと思うが…… 運動エネルギーは質量×速度の二乗÷2で求めることができる
スピードが同じならヘビー級のJが圧倒的に有利になる 第一話無料放送中
改めて出来が凄くいいなー、数字が振るわず北斗の拳以来の放送枠が消滅してしまったけど リンかけ元ネタは知らなかったな
ケンタウロス→キャプ翼
いろいろ→北斗の拳
くらいはわかるが他にも当時のジャンプネタがあったりするのかのう ジャンプ作品ではないがwikiによれば宮下氏は横山光輝先生の伊賀の影丸に影響を受けて漫画を始めたそうで
そう考えると男塾に出てくる技なども伊賀の影丸に通じそうなものがある
その伊賀の影丸は山田風太郎氏の小説の影響が強いらしいが ケンタウロスはオーバーヘッドキックしかやらなかったからな
ドライブシュート、スカイラブハリケーン、明和特攻スライディング部隊が出なければキャプ翼ネタとは言えん 黒薔薇のミッシェルの薔薇を使った闘い方は魚座の黄金聖闘士を彷彿させる >>520
アニメ序盤はオリジナル要素が強いが違和感ないし
むしろ原作通りアニメ化しろという方に無理があるので
うまいことアレンジしたもんだと心底感心した記憶 アニオリ要素としては桃がエリート校ではみ出し者だったというのは納得できるものだった
謎奥義修得の為に修業する時間がますます無くなりそうだが
鬼ヒゲが塾生を思いやっている描写が大きく削られたのはかなり不満
邪鬼との戦いの後三号生を助ける役は鬼ヒゲではなく原作通り赤石にしてほしかったな 良改変と思うのは、良男ババアが「食事はみんなで食べる方がおいしいねえ」的なこと言ったとこぐらいかな
あれで富樫がわざわざババアを助ける理由が強調された
個人的には別に必要ない描写だとも思うが、原作に対し「なんで富樫はあんなムカつくババアを助けたんだ」
なんて疑問ぶつける輩もいるからな フッ
た たいした虎だぜ
し 信じられねえ大逆転だ だが奴こそは覇履偉愚随一の使い手･聡…!!
こ
このままでは終わらん…!! >>527
鬼ヒゲの出番を増やしたいのか減らしたいのかどっちだｗ
原作通り赤石で行ってほしかったのは同感 >>531
出番を増やして欲しいわけではないが鬼ヒゲに限らずキャラの良い所を削るようなことはしてほしくない 鬼ヒゲは声が千葉繁という事もあってかアニメではかなりフィーチャーされてる
何年か前にアニマックスで男塾やった時は新規で鬼ヒゲMCの番宣作ったくらいだ しかし邪鬼との戦いで傷ついた状態でコントロール良く鍵を投げた桃も
自分に向かって鍵を投げると分かっていなかったはずなのに落ち着いて鍵を落とさずにキャッチした赤石も凄いよね 「赤石先輩」と名を呼びながら投げたから大丈夫だったんだろう
しかし、あの場にいる（塾長以外で）一番の大物だったからとは言え、今まで一緒にやってきた一号生の誰かに託さなかったものだろうか
あそこで「松尾ーっ！」と投げたら「いや、なんでワシが」という感じになってしまうというのも分かるが…… いや、勘違いだ
一号生は全員檻の中だから、あの場で動けるのは二号生しかいなかったんだ
そして名前を知ってる相手が赤石と江戸川しかいないから当然赤石に投げることになる 一号助ける前に鍵取り出したんだから一号の誰かに託すのは無理だったよ
順番逆にしたら三号助けるのは間に合わなかったと思う
仮に一号の誰かに託すなら松尾とかじゃなくて伊達だろ
他の連中じゃ委縮するわ >>537
>>538
そこで鬼ヒゲに託してしまったのがアニメ版
赤石たちはそもそも来ていなかったかな？
八連の途中から邪鬼戦以外ダイジェストになってしまって色々残念なアニメだった 舞台ではそこどうなってたっけか
配信で見て田沢がホンモノで感動したのは記憶にあるが
そっちに気を取られて九九のオチ覚えてねえわ それだと原作読者は間違って覚えてもいいってことになる 原作の九九八十八が何かのミスなのか作者のギャグなのか分からないからな
漫画なら誤植で済まされるかもしれんがアニメでは無理ということかな どうせ改変するなら九九八十八のままで誰かに突っ込ませてくれりゃよかったよ
モノローグでいいから「おい九九は八十一だぞ」とか
もちろんアナポリスの人間じゃなく塾生にな
本来なら原作でやるべきではあるが 鬼ヒゲが旧日本軍の軍服から剣道の防具のような格好になったり、
飛行帽や鉄カブトは登場すらしない（それぞれ乱気流と忍者に変更）のも改悪ポイントだな。
あの時代錯誤的なノリを真面目にやるところが原作の面白さだったのに。
他にも下ネタはNG(男根寮→怒根性寮）だの、B関係はNG(屠殺風車拳→葬殺風車拳)だの、
とにかく自主規制ばかりが先行して原作のよさが全くなかった。
あれじゃ視聴率が上がらず半ば打ち切りの形でダイジェスト版になったのも当然だ。
あそこまで改悪しないと放送できないものなら最初からやらなきゃよかったのに。 >>547
塾生たちもみんな感心してるところまで含めてあの場面なのだから
突っ込むのはアナポリスにすべき 九九八十八は塾生が突っ込むなら桃しかいないだろうが自分はツッコミ無しで良いと思う
あれが作者又は写植のミスかそれとも漫画としてのギャグなのか分からないからこそいまだにネタにできてると思う
あの頃は田沢に感心していた仲間たちも後で九九など小学生の範疇だと気づいたがJか伊達達にでも教えられたんだろうか >>549
そうそう。
（桃以外の）塾生と鬼ヒゲ自身も含めあの場の全員が九九を間違うと言う点があのネタの面白さであり、
田沢を天才と勘違いして褒め称えるあのバカバカしいノリを全員で真面目にやるところが原作のよさだった。 う〜ん
ディスコの英語や頭墨印の作戦失敗連発やカマイタチの誤解やらで、
一号生たちも田沢の頭のほどはもう気付いてると思うんだが
九九をみんなで褒めたのはあの無意味な気合の入りっぷりで、
そっちに関心を奪われて八十八に誰も気づかなかったと思ってたよ
何人かの奴は（今八十八って言わなかったか？）と薄々気づいたけど気のせいだとスルーしたかもしれん
だって入塾以来しょっちゅう九九唱和してたろうけど、そのたびに九九八十八って言ってたとは思えんもん
まあ掛け算の基礎を学ぶというより発声練習であれやってるだけで、内容は気にしてないだけかもしれんが おう
いつ聞いてもさすがじゃのう
>>530の予想は >>552
とは言え稀に万人橋のようなとてつもないプランを思い付く辺り、まさにナントカと天才は紙一重。
田沢が完全にアホだと思っていたらあの場面で誰も話に乗って来ない。
それを誰１人反対することなく田沢の無謀とも思える作戦に全員命を預け見事橋をかける辺り、
勘違いかどうかはさておき塾生達も田沢を信頼はしているっぽい。 >>552
頭墨印の作戦失敗は田沢の作戦失敗より塾長の怪物ぶりに恐れ入ってただろうしカマイタチは間違いと気づいたか分からない
ディスコの英語はアレだけど他の一号生も桃以外は田沢以上に英語ができるわけではないし数学が得意と言われて納得してたんじゃないかな
>>554
あの万人橋も男塾の授業で教えていたのかな わしも この年になるまで幾多の日本尻伊豆を見てきたが
かつて 今年ほどまですさまじい尻伊豆は見たことがない
勝･敗･総得点いずれをとっても五分と五分
お互い満身創痍のまま一歩も引かず
勝負は六日六晩つづいた… まあ田沢は頭いいとか悪いとかいうより、頭使う場面で率先して名乗りを上げるから悪目立ちするってのはある
普段から勉強熱心ってわけでもなさそうだし、全般的には塾生らしい塾生だと思う
万人橋は大ヒットだったが、緻密な計算で成功させたというより博打が当たったって印象 万人橋自体はもしかしたら授業でやったかもしれんけど
あの生還方法は田沢が考えたオリジナルだろうし男塾一の秀才はダテじゃないな
もっとも全員が退避するまで一番上の松尾が
全員の体重を支え続ける必要があるという無茶のあるガバガバな方法ではあるけど それより田沢からあんな提案されて反対するやつもなく案に乗る一号生のやつら本当に凄いわ
冷静に考えれば正気を疑う作戦だろあれは フッフフ男塾塾生たるもの正気が狂気でなけりゃ到底勤まらんぜ 万人橋は一号生達が倒れた先にちょうど松尾がつかまりやすい岩があったから良かったけど多分倒れる前にそこまで確認できてないよな
楠木清久の時はどうやったんだろう？ 二〇二三日本尻伊豆最終闘!!
どうやら勝負あったようだな し 信じられん
カ 獺の予言が当たり
覇履偉愚覇者の檻楠が敗れようとは…!!
大河亜洲
あ あ奴等は一体…!? 富樫兄も三年前に同じ闘場で闘ったという事だけど
闘場の直前にある裂けてる長城を渡る試練を当時の一号生達もクリアしてきたんだろうか
それとも、その時はまだ長城は裂けてなくて別の試練だったのか、
はたまた、あの闘場までは地上の別ルートから歩いていく感じだったのか 「源次よ...人間がもし生まれかわれるなんてことが本当にできるのなら、この次に生まれかわってきたときもおまえとはまた兄と弟だ...。かならずな...源次...。」 そもそも八連てあくまで学年間の対抗戦であってそれ以上でも以下でもないんだろ
別に王者と挑戦者に別れて戦うわけじゃない
邪鬼たちは三連覇したから次期対戦相手の指名権を得たけど、形式的には対等のはず
あの学年は教官にも偉そうにするなど増長してたから、暴走して相手に試練に課すようになった
本来なら越権行為だが、見逃されたのは塾長にそれ以上の思惑があったからに過ぎない
というわけで三年前にはあの断崖絶壁越えミッションはなかった（源吉たちが突破できたとも思えんし） 八連は３年に一度の格闘試合とは言われているけど学年間の対抗戦とは言われてないけどね
邪鬼達が初参加した時どういう形で出ることになったのか分からないしルールが詳細不明 源吉たちの代の試練によって崩落した結果、あのようになったのでは
桃達の代で登場の多数が崩落だの焼失だので使えなくなったから
次の八連はどうやって開催すればいいのやら…… 考えた事なかったけど面白いなそれ
次の八連があるとしたら次のバトルフィールドに
桃たちの戦闘の痕跡があったらそれ自体ドラマ
まあ宮下漫画でそんな事はまずないんだがｗ 続編どころか第二戦が始まって一切話題に出なくなった気がする<源吉 >>572
そうなんだよな
源次は源吉の弔い合戦で参加したのに、いざ自分が戦うと飛燕の弔い合戦になってたし
もうミヤレの脳内から源吉が葬られたのは>>567に書かれた事実からも明らか
アニメの最終回じゃ源次が源吉に想いを馳せる場面があったが、まるで原作に対する皮肉みたいだったわ
「宮下先生、富樫源吉っていましたよね？」とでも言わんばかり 結果的に全員生きていたとはいえ
戦いの中で三面拳や田沢松尾等の死者が出ている訳で
そんな中でいつまでも兄貴が～とか言ってられないのは確か
それに兄貴を殺した奴との決着を
直接自分の手でつけられた（しかも最終的にソイツに命を助けられた）以上
富樫の中でも気持ちの整理は出来たんだろう >>575
源吉を殺した（致命傷を負わせた）のはセンクウと独眼鉄のどちらなのか分かっていない
が、センクウなら実力差がある相手を殺さないように加減は出来るだろうから独眼鉄の可能性が高い センクウと富樫の戦いの中で、センクウが一度も源吉について語っていないので
独眼鉄にやられたのではないだろうかと考えている つまり源吉がセンクウに近しい実力を有していたために加減できず致命傷を負わせてしまった線もある 独眼鉄は飛燕を卑怯な手を使わずとも敗北寸前まで追い詰めた実力派だしな
源吉が弟と同じくらいの運と実力を持ってたとしても独眼鉄を攻略するのは至難の業だろうな カセットブックの中では兄貴のこと忘れてなかったぞ富樫
邪鬼に向かって「兄貴のこともあるお前だけは別だ仲間じゃねえ」みたいなこと言い放ってた >>580
邪鬼の側は覚えてもいないというのが心苦しいところだな
直接対決すらしていないのだから「貴様の兄は勇敢に戦って死んでいった」とか言葉をかけることもできない >>570
第二闘と第三闘の闘場は一回ごとに使えなくなるから毎回作り直してるんだよな
さもなければ別の場所にも闘場があるか
桃達が参加した八連を含めて少なくとも４回は開催されてるからそういうことなんだろう 邪鬼はうち何回エントリーしてるんだろうな
>>574
むしろアニメはあの回のおかげで綺麗にまとまってたろ
天挑まで行かずに終わってるからそこだけでも回収しないと八連やった意義が伝わらない 四凶は八連に比べるとメンテが楽だよな。
再建が難しいのは氷のリングぐらいだし。
八連は第一闘の柱の修理も大変そう。
まあ天挑優勝は果たしたから、以後もうやらんかも知れないけど。 第一闘の柱はそもそも壊される前提ではないだろうな
壊されたのはたくさんある柱の中の何本かだからそのまま使うということも しかし四凶ってどれぐらいのペースでやってるのかね
いつやるかわからない行事のためにあらかじめ火口に蜘蛛の巣ロープ張っておくのかな
第一と第二の凶はいつでも用意できるけど 桃達が四凶に行った時に見たたくさんの骸骨だけど行われるのが数十年に一度で過去三百年にしては少し数が多い気もするが
四凶のシステムから考えるとあの一か所に死体が集まるのもおかしいよな
それともあの寺の人間が参加者の死体を回収してはあそこに捨ててたんだろうか？ 坊主のやることではないよな
せめて遺体回収したら埋葬くらいしてやれよと 王大人も雰囲気出すためなのか
変な喋り方してたけど
途中で面倒くさくなってやめてたな
読者から読みづらいという意見がたくさん来たからかもしれんけど あの骸骨は雰囲気出すための舞台装置というのはありえるな
どう考えても不自然だもんなあれ 舞台装置としか思えん
遺体を捨てるにしても順路の途中というのは不自然すぎる そもそも戦って死んだ遺体が第一の凶より手前の通路に転がっている訳はないし。
本物か舞台装置かの議論はあるものの、あれは坊主達が後でまとめてあの場所に捨てたと見て間違いない。
ただ人数的に多すぎる気はするので、仮に本物だった場合は四凶の戦死者だけじゃなく
そこらへんの行き倒れや無縁仏も適当に放り込んで数を水増ししていると思う。
無論演出目的で。 富樫が踏んづけた骸骨は白殲ランじゃなくて普通の学ラン着てたな。
出場戦士じゃなくて、大塾旗の下敷きになって死んだモブとかも含まれているかも知れん。
あと大四凶最後の赤酸湖のリング。
1人分の体重しか支えきれないロープがわざわざ用意されていたということは
過去にあそこまでもつれ込んだ試合が結構あったということか。 過去の四凶における死者の中には闘場で戦った以外に鉄球転がしの途中で力尽きた男達もいたんだろうな 白殲ランは男塾の伝統だから男塾以外の組織やそもそも学生じゃない挑戦者もいたと脳内解釈する。
供養塔は男塾有史三百年来の戦死者が祭られているが八連のように男塾同士で戦ったのでもない限り、
当然豪学連のようなその時代その時代の対戦勢力がいたはず。
また男塾が参加せず別組織同士での戦いも何回もあっただろう。 というか普通はあの鉄球転がしの途中で転がり落ちて死ぬやつらが大半だった気もする
鉄球といっしょに転がり落ちて死んだやつらはスタート地点に戻ってくるわけだから
あの通路に大量の骸骨と妙に一致する気がしないでもない >>596
長引けば両者落下はあり得るから想定して縄を用意しておいてもおかしくないな
落ちた二人が戦える状態でないことも多いだろうが >>601
四巻の記述をあらためて確認してみたが、塾長の言っとる事が無茶苦茶だった
「この塾での死闘は許さんが塾の外でなら話は別じゃ」
からは、「四凶は男塾の管轄外」と受け取れる
だが直後に「男塾最大名物 門外不出 秘伝中の秘伝 驚邏大四凶殺の名を」と言っており
門外不出なのだから男塾以外には固く秘されている行事であるはず
そうなると、先の台詞は「塾の敷地外だったら殺し合いOK」という意味にしかならん…… あくまで一人分の体重というアバウトさは三人乗ると崩れるラオロウ杉の梯子と同じだな >>603
それは本当に敷地外ならOKという意味だろう
塾長自身邪鬼からの決闘を受けたりしているし男と男の戦いを止める塾長とも思えん
他には多数のモブも含めた乱戦を止める建前というのもあったかもな >>604
独眼鉄＋鉄ヨーヨーで飛燕二人分ぐらいないか？ってやつなｗ そもそも四凶の闘場で負けて死体が綺麗に残る闘場があるのか >>605
塾生同士なら殺し合いOK、むしろ推奨
塾生と外部勢力の戦いは塾の敷地の外でやれ
という事になるな
>>606
大車輪の軸になってるとこが折れて吹っ飛んだら間抜けすぎる……
>>607
初戦のとこだけは白骨が残るから、通路に転がっていたのは全部そこの死体だったとか……？ 綺麗な死体でなくても骨がある程度しっかり残っていればいいからな
虎丸や伊達達を生きたまま助けられるくらいだし骨を綺麗に回収するくらい余裕だろうw あれ戦死者だけじゃなく300年の間に普通に病死した坊主の死体もあそこに投げて葬っていたりしてな。 >>601
塾長自身は昭和二十五年に四凶に出場しているが、仮に男塾復興前であれば男塾としての参加ではない。
また男塾復興後の場合でも既に塾長職に就いているため塾生達とは年代差があり、
後の３人をまさか鬼ヒゲら教官達から抽出する訳にもいかないので
（鬼ヒゲ自身四凶の詳細を全く知らなかったので当然ながら参加者ではない）、
やはり男塾とは無関係な武芸者集団として参加したと思われる。 いやむしろ、開催時に一番骸骨が転がってる場所を選んで会場にしているんだよ。
ここは他所が主催した別のイベントで犠牲者が沢山出てたようだから借りてしよう、って。 八連に参加した富樫兄は死亡はしたものの
出血してるくらいで体はキレイなもので遺言まで残せてることを考えると
四凶やら八連やらの各種ギミック類が何処までガチなのかは疑問が残るところ
濃硫酸に落とされたウサギが骨になったりしたのも含めて
全ては幻術が得意な王大人が見せた幻で
実際はもう少し安全な所でみんな闘っていたのかもしれない 盆に落ちた独眼鉄とセンクウが生還してることから
あの盆に仕掛けがあって助かるようになってる説は前からあるよな 八連の場所は信州の山奥にあるのによく源吉は病院に運んで富樫が駆けつけるまで生きていたよな >>611
当時の江田島が男塾と敵対する立場で四凶に出た可能性もあるな
（スピンオフ等の描写は無視するものとする） >>612
そんな都合悪く野ざらしが集中するか！と言いたいが
この世界なら開催地のバッティングくらい有り得てしまうから困る 四凶の各闘場やら鉄球やらを用意するだけでも費用がかかりそうだがそこまでして何のためにやってるんだろう
３００年の歴史があるなら塾長が藤堂討伐の為に用意したわけではないよな 「その名を聞けば男なら受けずにはおられますまい」
他に理由はいらぬ
という世界じゃからのう 四凶はもともとあの寺に伝わる荒行だったのかもしれん
管理してるのがあの寺だからな 江田島が生き残って以来、桃たちが参加するまで開催されてなかったんだっけ ＞四凶
それまで使われることのなかった闘場ずっときっちりメンテしてたのかな
邪鬼や死天王もあれ参加したくてたまらなかったのかもしれん
赤石は参加したくても仲間がいない 過去の卒業生も
桃達世代のように各界の大物になっているのなら
OBからのカンパで十分な金を集められるかもしれない
作中では誰も学費を納めていない等の男塾の資金難描写が度々描かれるけど
その割には各大型施設の充実っぷりは凄いわけで
OBからの多額の寄付がされててもおかしくない 桃たちの世代の前で優秀な人物がいたのなら、一巻の冒頭であのように言われてはいないはず 突然変異的に優秀な人材が揃った桃世代以外に
教育の成果を出せていないのなら
結局、平八のやってきた教育ってなんだったんだろう
別に博士や大臣や社長になるのが全てではないけど、
熊田に誇れるような人材を育ててきたと胸を張って言えるのか？ 江田島が男塾を作ったか再建したかがいつでそれ以後卒業生が何代くらいいたかも分からないからな
>>621
和尚の言葉によれば江田島が生き残ったのが５０年前で前回開催されたのは３０年前だから少なくとも１回は開催されている
尚この言葉通り５０年前と３０年前に開催されたとすると辻褄が合わなくなることもこのスレで何回も言われているw 何年に行われ、それが何年前のことなのか
台詞が出るたびに変わるから困ったもんじゃ 桃達の四凶が昭和六十一年の事で塾長の参加が昭和二十五年（入れ墨による）ならば36年前となり、
これも50年前説30年前説いずれとも辻褄が合わなくなる。 >>622
桃達世代のような各界の大物が実際に大勢活躍している暁の時代においても
男塾の財政難は解決していない、いやむしろ悪化の一途を辿っていた。
例えば権田馬之助がゲテモノ料理を出すのはシゴキの一環と言うよりも財政難の煽りである事がそこで判明しており、
塾生と同じくコオロギを食べながら「せめて飯ぐらいはまともに食わせてやりたい」と嘆く姿が描かれている。
案外男塾のOBは金に吝いのか、それとも塾長がOBに頼るのを潔しとしないのか。 塾長けっこう金持ち設定が後から追加されたよな、天よりの時に
それなのに相変わらず男塾が財政難とはどういうわけなのよ OB連はケチ臭いことしないイメージあるけどな
塾長の方針でOBに頼らないようにしてるんじゃないの 収入も支出も馬鹿みたいに多いって感じ
怪しげな方法で集めた金をしょうもないことに使いまくって財政が苦しくなってる
悪銭身に付かずを地で行ってる印象だな 走行可能な旧軍戦車とかどこで入手したんだろうな
アレ維持するだけで年間億だろ 機械なんてものは殴れば直るのである
タザワ28号がいい例 あれはどういう状態が正常なのかわからんぞ
殴って（正確には蹴って）直ったんじゃなく動かなかったのが暴走しただけだ >>627
和尚も年だし昔のことだから記憶違いしていたんだろう いっそもう作中で述べられていること全部事実と仮定して
何回ぐらいタイムリープと歴史改変すれば
全部クリアできるのかって方に考察した方が早い気がしてきた 実は江田島は四凶に参加したことが２回あったというのはどうだろう
１回目（５０年前）には生還者に入れ墨を入れる規則が無かった 塾長誰と組んで誰と戦ったのかの方が気になる
洪師範クラスでないと相手にならないし 塾長は11歳の時に東京帝国大学入学しており、同期に中ちゃんがいる。
中曽根康弘の東京帝大入学は昭和13年なので、
逆算すると昭和61年の50年前である昭和11年当時塾長は9歳だったことになる。
それはそれで無理がある設定だのう。
敵にしろ味方にしろ小学生と一緒になって戦ってくれる武芸者が計7人もいるだろうか？と言う問題もある。 江田島平八伝はパラレルでその設定は無しで頼む
他にも色々あるが江田島がサマン島に行っていないという決定的な矛盾があるからな
源吉の存在はまあ魁の途中で無くなっていたようなものだから・・・ 江田島平八wiki見ると、その江田島平八伝の設定がいくつか男塾側に混じってもはやどっちがどっちかわからなくなっている。
例えば「東京帝大に11歳で入学」と言う設定に加え、「陰の部隊天下無双隊隊長として神出鬼没の戦いを繰り広げる。」も、
サマン島で瀕死の重傷を負ったとされる男塾側の解説に含まれている。 ちゃんと分かってる人が「全部ごちゃ混ぜにするとどこまでぐちゃぐちゃになってしまうのか」を見せるためにあえて行っているならいいが
全く知らない人が素直に受け入れてしまうといかんのう 男塾関連作品を全部ひとつの世界線に納めようというのは
ガンダムを初代から水星までアナザー含め全部まとめようというくらい無理な話だろ 宇宙世紀だけでももう無理があるからのう
ずっと昔は「ブラスターマリとGの影忍は除く」で済んでたんじゃが、
今はもう「現行最新作が、一番最初のアニメ機動戦士ガンダムと矛盾する」が当たり前になってしまっておる…… 赤石剛壱とか四号生とか
どうにもサムく感じてしまう スピンオフは作画と編集が話作ってたのかな
ミヤレはあまり拘りなさそう >>648
リアルタイムで一喜一憂してた時代の読者にとっては
一度は考えたようなぼくの考えたさいきょうの設定だからな 四号生はなあ
後に卒業せず塾に居座り続けて塾長に従わない死天王自身になってしまう
そんな自己矛盾を起こすくらいなら、「その当時の三号生」で良かっただろうに YouTubeを見ていたら実写版男塾のMADなんてものが出てきた
なんか塾長に力強さと言うか威厳が足りないのう
https://youtube.com/watch?v=uNlKYzdyPuU
実写版はJ役に適任者がいなかったから凶羅大三凶殺になったんだったか
もし人気が出て続編が出たら1作目でJと雷電がいなかったから卍丸と蝙翔鬼もリストラされて大威震六連制覇になったんだろうか TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中！
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腐麗捨 参の誕生から
もう十七年も経つんじゃねえ >>653見て気付いたんだが実写って飛燕と月光を二面拳とか呼んでたのか？
本当に八連が六連になったら死天王の呼称も気になるし、鎮守直廊も二房しかなかったら盛り上がらんなあ やたら3を好む男塾であるがその正しさが証明されたな >>657
実写見てないから知らないが二面拳みたいな呼称は無しで個人名のみですませたんじゃなかろうか >>653
存在そのものをカットすんなやとうんざりして見に行かなかった
演技できる適役がいないんじゃなくて
事務所が推してる外人俳優がいない、だろ
外見だけで選んで台詞カットして
突っ立たせておいた方がまだマシだ 男塾はあまりアニメ向きではない作品だと思うが実写にはもっと向いていない、気がする 暹氣龍魂や虎魂なんて実写でどうやったってしょぼくなるわな abemaから男塾が消えた
また復活するまでは見れなそう そこまで実写で再現すべきとこなのか
センクウの髪型ぐらい印象付けられてないと普通のままだろ 実写に登場させるとして確実に髪形を変えるわけにはいかないのは
飛燕、卍丸、塾長、鎮獰太子、竜宝くらいか？ 羅刹はまだ髭があるから良いとしても、影慶は実写化しても地味だな 鎮獰太子は実写化自体は難しくないとして
如何に絡まらないよう動かすかが難題だな
映画ならどうとでもなるが舞台だと吊り線必須 外伝スピンオフはともかく
本編では顔も活躍も地味な影慶だけど、それもまた彼の個性かな
天挑五輪では他の死天王が
過去を深堀りされたり、
バラをくわえる耽美系キャラになったり、
腕を失うほどのギリギリの名勝負を繰り広げたりと大活躍する中で
影慶も負けじと死んだふりからの変装助っ人で目立とうとするけど
豪快な戦いぶりで強烈なインパクトを残した赤石と塾長に比べると助っ人としても影が薄い
実際、宋江将軍や洪師範といった作中屈指の強キャラに勝った二人と比べて、
影慶が勝ったのは蓬傑とフビライカーンとかいう微妙な連中
作者が意図したわけではないだろうけど結果として地味なイメージのついてる影慶を
中途半端に目立たせたら逆に彼の個性を殺してしまうことになるのかも 影慶は外見だけでなく技も威力はあれど他の死天王に比べて地味だからな 他の三人は八連では鎮守と組んだことでチームリーダーだったが、
影慶だけは邪鬼と組んだことで従者ポジだったからな
どうしてもあまり自分を出さないキャラになってしまう でも逆に八連での影慶は強さだけでなく男として他の３人よりずっと上だったと思う 八連から五輪舞までの間へんしょうきとディーノは蝙蝠・マジシャンと新技を用意してきたのにでっかいヨーヨーしか持ってきてなかった漢・独眼鉄 鉄先輩も新技を用意していたのかもしれん
相手が嶺厳だったから新技を披露する前にやられた可能性がある
ディーノも新技を用意していたが、舐めプをして新技を出す前に鎮獰太子に負けたのではないだろうか
だが、殺されなかったので酔傑戦で新技を披露する機会を得たのじゃろう 男を上げたのは羅刹だ
山艶との戦いで見せた台詞は実に良かった かすり傷だ…こんなもの屁でもない…
後から腕が生えてきててほんとにかすり傷だったところも含めて芸術点高いわ 山艶戦が終わった時点では、マジでミヤレは羅刹をその後隻腕キャラにするつもり…じゃないよな 羅刹は八連だと死天王の中で一番みっともなかったくらいなのにな
でも敵から味方になると別人のように性格が変わる男たちがいる本作において
羅刹は八連で伊達との戦いに敗れた後に男を見せて天挑で株を上げたとちゃんと順序良くなってるのか 飛燕も
敵の時は「ダメなイケメン敵」のテンプレみたいな奴だったな 敵の時はダメだったのに味方になって化けると
評価が上方修正されるから良改変されがち
鎮守直廊でダメ、八連でダメ、天挑予選でダメだったディーノが
本選で大化けした上フィギュアにまでなろうとは誰が予想したろう 終わり良ければすべて良し
独眼鉄はその点順番が悪かったな でも独眼鉄は登場から退場まで割と恵まれてた方だと思う
鎮守直廊では他二人と違って特に醜態を見せてないし
八連ではイケメンの顔に傷をつけて興奮する変態になるけど普通に飛燕を敗北寸前まで追い詰めてるし
天挑では完敗して死亡するけど、熱い一面を見せて塾長に「あの図体と顔に似あわず照れ屋でやさしい心を持った男」と評され人気投票10位の快挙 変な橋じゃなく
天挑予選みたいな闘場で富樫とやってみてほしかった ＞独眼鉄
ヤンキー漫画のような意地の張り合いが見れたと思う >>684
塾長は牢獄の中で独眼鉄の事を惜しみながら塾生と運命を共にするって言ってたのに途中で飽きて出てきちゃうのやっぱ笑っちゃう 邪鬼外伝では良く描いてもらえたからのう
また死んで生き返っておったが
これで富樫と並ぶ通算三死亡目じゃ 誰のこと？ 独眼鉄？
なお通算三死亡は三面拳もやっておる 独眼鉄
邪鬼外伝の最後の方で死んじゃったけど
何の理由も無く、生き返る場面も無く生き返っていた お 重いんだ…!!
しょ 翔にとっては残りの契約よりも
来季の出場機会の方が重いんだ!! >>686
塾長は天挑優勝の表彰式の場で自ら藤堂の悪行に裁きを下すと言っておきながら具体的なことを塾生に伝えていなかった
その結果塾長が来るのを待たずに桃達は自ら藤堂を殺そうとしてしまった
抛託生房は仮に塾長が棘天井で死んでもチームが負けているとは限らないわけだが
その場合詳細を何も伝えていないのに残った塾長は残った塾生に後を託すことになっていたわけか 早いねえ
腐麗捨 四の誕生から
もう十年も経つんじゃねえ 例年は藤堂の屋敷奥深くの警備の厳重な所で表彰式が行われる様だから
藤堂に近づくためには優勝することが必須っぽかったのに
今回に限って空からの乱入も容易な
多数の観客もいる地上のコロシアムで表彰式をやるとは
塾長も思ってもみなかったんだろうな 最初から大会終了後その場で兵衛直々に表彰式やるとわかっていれば
無理に男塾が大会に出てくる必要も無かった
あれは塾長にも予想外だったのだろう 鉄先輩も塾長に死んだふりをしろと言われて手加減してたとかw
千本は効かないのに昇給相談は効くとかクリリンに腹を撃たせたベジータ的な… ３対３で戦う真の決勝戦は冥凰島がかなりやられたから急遽決めたことだよな
VIP達の前で真の決勝戦をやったからそのまま表彰式もそこでやることにしたんだろうか
もし冥凰島十六士が大差で男塾に勝ったら真の決勝戦をやる必要は無かっただろうが集めたVIP達はどうするつもりだったんだろう？ VIP達に対する愛息豪毅のお披露目の場と考えて
今回に関しては決勝の経過がどうであれ
豪毅の試合と表彰式はあそこでやると最初から決めてたのかもしれない 冥凰島が優勢な状況で３対３の決勝戦とか言い出さないだろうが
ほぼ冥凰島十六士の勝利が決まった状況でも相手の選手をあそこに連れて行って
VIP達の前で無理やり戦わせるつもりだったのか >>693
そもそも拳銃弾をはじき返し、頭突きで地割れを起こし、果ては宇宙服だけで大気圏突入できるほどの塾長が
抛託生房ぐらいで死ぬとも思えん。
塾長自身最初からこんなのじゃ絶対死なない事がわかっていたんじゃないかな。
じゃあ何故やったのか？それは単に男塾の伝統に従って一応やって見ただけとかｗ 影慶が死んだと聞いて綱を切ったら天井が落下してきたが塾長は死ななかったので
仕方無く塾長室に戻っていたとか…… >>702
自分で影慶に死んだふりをしろと命令したのを忘れていたのか
影慶の実力を信じておらず本当に死んだと勘違いしたのかどちらだろう？ 考えてみりゃ塾長さんはあの程度の仕掛けじゃ死なん気がする ぶっちぎりの最強キャラの塾長を囚われの姫ポジションにしたのも微妙だったか
打ち切りを喰らって無理やり終わらせる必要があったとはいえ結局自力で宇宙から帰ってきてるし
東郷のバイクやゴバルスキーは一体何のために死んだのか アニメで冨樫がババアの面倒見る回見たけどこち亀みたいな展開でイイネ
冨樫は兄貴も父親も亡くしてるから肉親の情には弱そうじゃて >>704
実際あれで死ぬと思ってた読者いないに等しかったし
宇宙から自力で帰還も大方はやるんじゃないかと思ったｗ
くらいだったな >>703
鬼ヒゲ達には「実は影慶には死んだふりをさせて後方支援をするよう言ってある」とは説明しておらず
偽装のために綱を切るまではやった
という意図で>>702を書いたが、言われてみれば命令したのを忘れていても不思議では無いな…… 影慶への命令を鬼ヒゲ達に説明しておかなかったのは説明する必要を感じなかっただけともとれるが偽装までする必要あるだろうか 抛託生の行が続いてりゃ影慶の件を教官たちに伝えとく必要はあるけど、そもそも蝙翔鬼の時点で綱切ってないし
穿った見方をすりゃ教官たちはうっかり口割りそうだからあえて伝えなかったとか
おかげで翔霍登場で運営から入った連絡への返答も二度手間になったが 思えば影慶は邪鬼の真空殲風衝にも颱眩法師の槍にも胸をぶち抜かれてよく死ななかったな >>706
あれでめちゃくちゃ富樫の株上がった
原作でもああいう日常回もっと見たかった >>710
蝙翔鬼の時は綱を切っていないのか切ったけど描写が無いだけかわからない 抛託生房で決勝リーグ進出の報告を受けて
鬼ヒゲ等に「驚くことはない。決勝リーグ進出することまでは読めていた」と言った後
次の登場コマではふかふかベッドでグッスリ寝てた事を考えると
結局のところ、「塾生と共に生死をかける」とか言ってたのは教官向けのポーズなのかもしれない
負ける事はない予選では抛託生房に入って
多数の死者が出るかもしれない決勝リーグが始まったらさっさと出たんだから オリンポス戦で夜を挟んでいるから夜になって寝室に移動して起きたらガンダーラ戦が終わっていた可能性もあるな 目を覚ました後鬼ヒゲ達が報告に来る前に急いで房に戻り何食わぬ顔で報告を聞いたわけか >>712
原作でも羅漢塾編でマラソン勝負中にどこぞのバアさんをおぶって病院まで走っている。
あれでいて意外と富樫は面倒見がいい。
>>714
そもそも抛託生房は前回第二次大戦中に第十八代男塾塾長が塾生を戦地に送り出して以来四十三年ぶりとのこと。
十八代塾長がこれで死んだかどうかの言及はないが、この時は江田島以外全員戦死しているので
当然ロープは一本を除いて全部切られているはずである。
しかし今回塾長が入った時には全部張り直されてあった。
問題は誰が張り直したかだが、塾長は戦前から男塾教官だったとあり戦後男塾を再興したのも塾長なので、
ひょっとすると塾長本人がその際抛託生房も自分で修理したかも知れない。
となるとどの綱が当たりかも当然知っている訳で、十六人全滅しない限りは絶対死ぬことはないとわかっていて
やったのかも知れないなｗ ＞塾長は戦前から男塾教官だったとあり
知らなかった
どこに書かれていたんだ 江田島平八 wiki にそうあった。
ただ男塾と天下無双の設定が混同されていたり、いまいち信憑性がないのが難点。
俺も実は男塾教官云々の所は記憶がないので、天下無双側にもないなら多分誤りだろう。
魁の記述にのみ従うと、当時の塾長は青年将校（中尉）で学徒動員で召集された塾生４６名とともにサマン島に出撃し塾長以外は全滅した。
この時の塾長が教官だったのか塾生だったのか、それとも男塾とは無関係な立場だったのかは言及がない。 男塾のwikiって原作にあったことを
キャラ別に淡々と列挙しても破綻しまくるだろうな
作品ごとに整理しても無印単体で破綻するｗ 過去にこのスレで考察された内容を反映すればかなり完成に近づく・・・かもしれない フフフ
崇八 魔璃男 嗚呼婁扉偉爺…
こいつは最高だぜ… 「江田島平八wiki」という専門の場所でもあったのかと思ったぞ
wikipediaの江田島平八のページか
wikipediaのことをwikiと略すのは間違っておるぞ
そして、言われておるように、wikipediaそのものがあまり信用ならん >>725
オッス一号生松尾昌和させていただきます！
「スーパーマツオRPG」
ロォォールプレイングゲーム！
やったことない人っも〜♪
満足さっせます♪
マツオです！！！ 月光は八連と天挑でそれぞれ影慶とマハールに敗れてるが、死に際にメッセージを残している。
あんな文字を書く余力があるならもっと戦えたのではないかと思う。 お前だって寝る直前にスマホは弄れても全力疾走する元気は無いだろ ダイイングメッセージを残すのと相手と戦うのはやはり違うのではないだろうか 死に際（）に「やはりおまえはサイコウのダチだったぜ アバヨ」なんて長文書いた富樫
さすがに全部仮名文字になったのは仕方ない
しかし元気ならドスで自分の胸に逆さに「闘」と見事な書体で書ける 八連の月光に関してだけは死に際の声じゃ落雷で届かないかもしれないので
書き残す判断をした可能性があると弁護したい しかしよく盲目の月光が漢字を書けたものだ
普通なら書けても点字ぐらいだろう 最近では月光が目が見えないというのはケンタウロスを動揺させるためのハッタリだったという説が支配的である 心眼のおかげで成績が上がり身長は伸び彼女ができました！！ >>736
実はあれもケンタウロスを動揺させて思考を誘導するための布石だったりしてな
月光なら本当に目つぶしされてもあれくらいの動きはできそうな気がする 今思うとそうだったのかもしれんな
塾生たちが驚いているように見えたのも「いやお前見えとるやろがい」みたいな感じだったのやも 蝙翔鬼は月光を指名した理由を特に語らず死んだから
盲目である事が指名理由だったかどうかも分からんしな
そもそも、二人には直前のヘリ移動の時くらいにしかほとんど接点無いのに盲目と気付くのは不可能に近いだろう…
とは思ったけど、八連の治療での入院中に同室とかになって仲良くなってた可能性もあるのか 月光じゃなくても普通に勝てそうだったしな
蝙翔鬼が負けた時点では相手の情報は「夜」「馬」「太腿」くらいしか情報が無かったはず
副将格ということを考えても羅刹が良かったんじゃないかな 前にも書いた気もするが、贔屓の野球チームが同じとかで意気投合したのかもしれん
月光「えっ先輩も南海ファンなんですか？ 実は私もなんです！」
蝙翔鬼「おおそうなのか！ いいよなあの緑ユニ！」
月光「おい雷電、この人本当はいい人だぞ！」
雷電「……（拙者は阪急ファンなのに言い出しづらくなり申した……）」 こやつらを倒せるのはお前しかいないとか言っていたけどな
八連で卍丸に交代してもらう時蹴り落とされたし邪鬼や死天王には立場上頼みにくくて
まだ一度も出ていない一号生で一番実力が高そうな月光に頼んだのかもしれない >>745
卍丸とセンクウは先に戦ってダメージがあるからまあいいとして
蝙翔鬼はまだ戦っていない邪鬼、影慶、羅刹でもケンタウロス(＋ユニコーン)に勝てないと思っていたのは何気に問題だぞ
せめてこやつらを倒すのに最も適しているのは…と言えばよかったのに 蝙翔鬼から月光への激励だったんだろう
死ぬ間際なのに言い方にまで気を使わせるのも酷だろう >>742
以前このスレで八連後のリハビリ中に
囲碁でもやってて気が付いたんじゃないのか
ってのを気付いて天才かと驚愕した覚えがある
まあ月光の盲目はハッタリなんだろうが 蝙翔鬼も自分より格上の相手に仇討ちを頼むのは八連で懲りたからなぁ。
と言って同輩の鎮守直廊組はと言うと独眼鉄は既に亡くディーノも負傷中。
となると嫌でも一号生の中から指名せざるを得なくなる。
もっともその場合でも黒闇殺を極めた伊達や心眼を極めた桃でも普通に夜戦を戦えそうな気はするので、
月光しか勝てないとした根拠は不明。 月光なら勝てると思っていたにしても月光しかいないというのは激励のために言ったリップサービスだろう 盲目がはったりだったら目潰しされてあれだけ戦えるのも凄いな
桃以上に心眼拳の使い手かもしれんが そういえば伊達も視覚を封じられるシチュエーション多いな お前しかおらんと言われて田沢を指名したら
「九九八十八殺拳」
が見れたのか そこはやはり暴走タザワ28号でしょ。
泊鳳やファラオ含めて塾生全員逃げ回った辺り、実はそこそこ強いのかも知れない。
実際対ケンタウロス戦なら目つぶしは効かないし装甲の材質如何にもよるがユニコーンの角くらいなら余裕ではじき返しそう。
無論火にも強いだろう。
問題は天挑のルール的にどうかと言う話だな。
銃火器に相当する武装は付いていないから、メカであっても動物と同じでOKな気もするが。 フフフ
あいかわらず凄まじい隠し場所の陰険さよ
蛙故印… 纒欬針点の極みで馬の角を受け止めて、覇月大車輪で馬の足を切り落とす
ケンタウロスの太い剛足から繰り出される強烈なムエタイキックは怒粧墨で防ぐ
(中国拳法で言うところの無相対…中世の雲南省を起源とした軍隊殺戮拳法で、極めると「相対者は無し」と言ふことから畏れられた)
みたいな作戦を考えてたのかも
これらの技は驚邏大四凶殺で一部始終どこかで蝙翔鬼も観戦していたのだろう >>752
素で強すぎるからハンディ戦じゃないと苦戦しないんだよな 相手も自分の技で伊達の視覚を封じたり惑わしたりしてるからハンデとは違う
竜宝にはそういうの無しでもわりと苦戦していたと思う 伊達みたいな第一章のラスボスが最後まで最強な漫画そうそうないだろ
そこが好きなんだけど 初期の強キャラが終盤まで強キャラなままなバトル漫画は当たり率が高い
とは言え男塾は味方キャラの生存率が高すぎる
復活率上げるなら生存率も上げてくれないと緊張感がない 強キャラがポジションを維持するにしても何かパワーアップはあるもんだけど男塾の場合最初からその強さって事で通してるよな 桃が後付で見せた数々の謎奥義を最初から使えたら伊達には楽勝とはいかなくてもあそこまで苦戦しなかったと思う ドラゴンボールだとベジータがかろうじて一軍維持してるだけで他はみんな二軍落ち状態だもんな
男塾は一軍選手が多すぎてもて余してる感じ >>764
今の超ならばオレンジピッコロやブラックフリーザがいるし、悟飯はビーストに覚醒してブウはチート能力があるから一軍は充実している 天挑までに限れば、味方になって弱体化したのは独眼鉄ぐらいだからな
あ、一応邪鬼もか？ 相手が強かっただけで本人が弱体化したわけではないだろう 針を刺されてもツボまで通さない剛体だったのに
腹ピンで吐くのは弱体化しすぎ
あの糞みてぇなヨーヨーの化け物なんか捨てて、新技のひとつでも披露して欲しかった 早いねえ
崇八 不破身魂の誕生から
もう三十三年も経つんじゃねえ 独眼鉄は八連でキャラぶれしてなけりゃ堅実に強キャラ感あったのにな
かえすがえすも勿体ない
>>765
米騒動でも起こすのかおい 早いねえ
時岡の誕生から
もう二十五年も経つんじゃねえ >>770
千本も鷹爪殺も独眼鉄の皮は破っているが宗の指は皮も破ってはいないから別におかしくないだろw
肉体は集中しているかで強度が大きく変わるバーン様理論というものがあるとか何とか 筋肉ダルマにとっては天敵みたいなもんだよな操弾
独眼鉄以外じゃあれほどのインパクトはなかっただろうから
思えば狼髏館戦でかませになるのは必定だったんかもな 嶺厳が指一本で独眼鉄に腹パン
月光が指一本で虎丸の動きを止めた
邪鬼が手首いじってアルゴスを硬直させた
この辺はいわゆる秘孔的なものを突いてる技なんだろうか 「男とはなんぞや」
をかましてからの
新技、鉄ラリアットで相手をぶっ飛ばして達磨の目を入れて快勝してほしかったな >>760
その点ではロビンマスクなんか凄いと思う。
言っちゃなんだが、強さの中身（技の性質とか）には大した特徴も無いのに、
よくもまあ終盤まできっちりトップにいられたものだと。
バッファやネプチューンなど、明らかにロビンより格上だったボスキャラが
味方になってもなお、落ちなかったのがほんと凄い。
>>772
タイマンだったら確実に一勝できてたもんな。 ただロビンはアトランティスに負けたりタッグ編で醜態晒したりとかあるけど伊達は桃以外には無敗だもんなあ〜 アトランティス戦は猿質取られた雷電のようなもので本来なら十分勝てる戦いではあった。 というかロビンの強キャライメージはほぼ王位編だけで固まってる
それまでは扱いは影慶だけど実績は鎮守みたいなキャラだ ジャンクマンと名勝負をして辛勝してるから実績鎮守は少し言い過ぎかと・・・
考えてみれば影慶は扱い良かったな
敵であった頃から外道行為をしたことが無く男としての器を見せ
戦いも勝つ時はカッコいいし桃や颱眩法師に負けたのも相手の株を上げても本人が格落ちしたイメージが無い 早いねえ
瀬賀 沙汰庵の誕生から
もう二十九年も経つんじゃねえ フッフフ
さすがだな
十秒に一二〇発もの連射を繰り出すとは…!! >>782
伊達によるメンバーチェンジで、本来第三闘に出る予定だった虎丸月光羅刹ディーノはとばっちり受けて、
伊達自身も無双した一方で最終闘を避けたイメージがついてしまい評価下げた部分があったが、
唯一得をしたといえるのが三面拳最強の月光に文句なしの勝利を収めた影慶だよな
伊達相手だと健闘はできても少なくとも勝つことはできなかっただろうし
桃にダメージ与えられなかったのは邪鬼戦控えてるからしゃーない >>785
ディーノは虎丸ならともかく月光が相手なら大して善戦もできなかっただろうしとばっちりを受けたとまで言えるかどうか
卑怯な行為をする前に退場してまだ良かったまであるw
四凶と八連において敵の中で外道行為や残酷行為をせずに男気もあるところを見せたキャラは影慶だけなんだよな 皮肉なことに
それが影慶が地味と言われがちになった要因の一つかもしれない
ネタとして語れるようなやらかしが一つや二つあった方が漫画のキャラとしては光る >>786
虎丸月光コンビだと二人の性格からして虎丸が先に出て行くだろうから、ディーノにも見せ場作れるだろ
月光に来られたら伊達みたいに遊んでくれないから、よりさっくりやられる可能性が高い
塾長ズイキ戦ほどではないにしろ、蒼傑サムタン戦並の一方的瞬殺になりそう 伊達対影慶は、あまり勝敗をつけると格が落ちてその後がつまらないからだろうけど、色々無理があるな
逆に影慶がセンクウやられた後、怒りに燃えて
「死天王の将たる私が引導を渡してやる」
と月光組を撃破
伊達も羅刹に勝つも重症で
桃対邪鬼にしたら無理がないような >>788
出たがるのは虎丸だろうけど逆に焦ってはダメだと月光が出るかもしれないしそれは分からん
作者がやろうと思えばできただろうが八連ではJと雷電が少しゴタゴタしたくらいで
基本鎮守とは豪学連組が戦ってるし豪学連組が先に出ているからな
何より作者的に八連では虎丸はともかくディーノに見せ場を作る気など無さそうw 伊達が第三闘に出ると言ったとき反発する虎丸に対し月光は「ならば私が引く」と言うぐらいだから、
月光は無理に先に出ようとはしないと思うんだよ
展開的に月光が先だと無理が出て来る
ディーノには楽勝するが羅刹にはどっちにも転びうるが、月光が勝ったら結局虎丸には出番回ってこない
月光が負けたら虎丸は自分では羅刹に勝てないと認めてるし、勝つには富樫センクウ戦みたいに二次的要素が必要
それで勝ったとしても第二闘の焼き直しになってしまう ディーノは相手が伊達だったから仕方ないと言い訳できなくもない
月光と戦ってもっとひどい負け方していたら言い訳のしようがない
虎丸が相手ならもっと戦えていただろうがかわりに外道行為も行っていただろう もし伊達と月光のコンビが第三闘を戦えばおそらく楽勝で勝った
下手すれば伊達の出番はなく月光が二人抜きしたかもしれん
逆に桃と虎丸のコンビで邪鬼と影慶と戦うことになったら悲惨だったろうな 富樫虎丸ってスレだとやたら過小評価されてるが虎丸だって普通に影慶と引き分け以上に持ち込めるだろう >>793
桃と虎丸が第四闘に出ていた場合虎丸が影慶とどこまで戦えるかはともかく
結局桃は影慶に無傷で勝ちその後邪鬼と戦うことになるからそんなに変わらないだろう
桃と伊達で出た方が桃が楽にはなっただろうけどな 虎丸は月光に勝ってるしな
それに冨樫虎丸は他の奴らと違って根性バフで味方を強化できるし 虎丸は戦績だけ見れば無敗だからな
勝てないかもしれないけど最低でも引き分けにするはず 虎丸は身体スペックと型にはまらない我流拳法、富樫はド根性
これらで一流拳法家と渡り合うといったキャラだったんだろうけど、割とすぐに二人の差別化がうまくできなくなっていった感はあるな
八連の虎丸が火の海を泳ぎ渡るシーンとか富樫に置き換えても違和感ないし
（もっとも、強敵に対しては富樫は上手くいっても引き分けが精いっぱいで、虎丸は時には上回る事もあるから全く同じ訳ではないけど）
初期虎丸は桃を一撃で気絶させたりと得体のしれない強キャラ感があったのにな 半年間もあのクソ牢獄で1人でいたのにあの性格の明るさやはり虎丸はただ者じゃないぜ
もっともメシとクソの時は出してもらえてたのかも知らんが 虎丸月光戦は相討ちだぞ
残念ながら月光入塾後は虎丸は水を開けられてしまったな 宝兄弟の最後に、兄と一対一になった状況で
腕一本犠牲にして相手の攻撃を食い止め、次の一発で仕留めたのはかっこよかった
あれでしか勝てなかっただろうという行動をためらわずに実行し、成功させた 虎丸じゃあせいぜい影慶のヌンチャクを壊せるかどうかくらいしか期待できないと思う あのくだりは久々にシビれたな
しかし富樫死亡にはぶっちゃけ「またか」って感慨しかなかった
あそこで死なす意味全然なくなかったか 羅漢塾編で根性だけで一流のマラソンランナーに肉薄しタザワ28号完成させたことを思えば拳法ごときに根性で勝てない道理がない いやマラソンで肉薄できたのはハンデもらったからだろ
婆さん助けてなけりゃどういう展開になってたのかわからんが でも富樫は拳法を使えないから戦いの強さでは仲間と比べて見劣りするが
体力、身体能力共に一般人を遥かに超えていて決して根性だけの男ではない 加えて恐ろしく悪運が強い。
四凶では昇龍風が吹き、天挑ではふんどしがドスに引っかかりと、
九分九厘死んだような状況でも這い上がって来る実力以上のしぶとさがある。 驚邏大四凶殺で生き残った奴は今まで1人もいないそうだがあれ絶対富士山登りきれずに死んだのが99%占めてるだろ そうなると鉄球もろとも転がり死んだ奴はわかるとして、
その前の洞窟に転がっていた無数の骸骨の死因は何なんだろうか？
誰かが後で死体回収して全部あそこに捨てたのかな。 富士山なんてただ登るだけでも死ぬやついるのにな
あんな鉄球押しながら登るなんてまず確実に滑落死するだろ >>812
そもそもあの鉄球、直径が3mくらいだとすると100トンはあるだろう。数10人で押したところで上り坂を押し上げられるはずがない。 >>813
さすがに中は空洞になっていてそれなりに軽くはなっているじゃろ
虎丸でさえ200k(アニメでは1トン)の天井を支えていたのに100トンは無理ゲーすぎる 月光なんて頭に乗せて運んでたしな
あいつも300kgの石を口先の針で受け止める化け物ではあるが 300kgの岩を10mの高さから落下させた衝撃に耐えられる針の方がよほどおかしいからセーフ >>816
あれは本来速い動きを点で見切って合わせる技でパワーがどうこうではないと思うが修行方法がおかしくないだろうか？ 物凄い歯の力が必要になるから
いざとなったら噛み付き攻撃が最後の切り札にできそうじゃ しかし驚いたのう
あの輝星が銅鑼権主に入学して
わしらの仲間になるなんて >>820
ゴバルスキー「うちの狼」
鄧フウ傑「うちの蛇」 >>814
あの場面、椿山が転んで逃げ切れないことを悟り、全員で支えるように戦略を変えたんだが、鉄球に最初に触れるのは数人のはず。仮に1トンだったとしても勢いよく転げ落ちる鉄球を止めるのは無理。
まあ、そうした矛盾もこの漫画の醍醐味ではある。 >>825
そこではなく四凶で押していた鉄球のことだろ >>824
猿宝「うちの猿を忘れてもらっては困る」
>>809
一番の豪運は桃に出会った事だな
筆頭になってたら兄貴と同じルートで八連で死んでたろ ファラオが桃戦で使った鉄球、ホウトウ鉄だっけ？ うろ覚えだけど
あのコンパクトさで200キロ？
いつだかこのスレの識者が密度やら比重やらを計算してくれたっけ >>827
あの猿は実戦では尻尾に付いた刃物振り回して目耳口を正確に狙ったりノコギリでつらら切り落としたりと、もっと高度な戦い方をする。
ひっかき攻撃は主に虎丸相手にしか使わない。 契約更改の無期限延期…!?
な なんか悪い予感がしてきたのう >>828
本作は謎の材質がたくさん出てくるな
重さ関係はまだ少な目かもしれないがダイヤより固い材質はいくつ出てきたっけ？
ダイヤより固いと明言されてないが何となく硬そうな材質も 噛みつき攻撃と言えば蝙翔鬼の蝙蝠は結局ひと噛みもしなかったな
主人を運ぶことに力を割きすぎ 硬い素材といえばマグナムスチールとかオリハルコンとか その二つの名は覚えやすいが、
「なんとか鉄」だの「なんとか鋼」だのはどこで何が出てきたのか覚え切れん 他の材質はJが存在を知らなかっただけともとれるが
マグナムスチールはJが「地球上で最強の硬度を持つダイヤモンドより硬い」と言っているから
恐らく元は地球産の物質ではないんだろうな ルナツー原産のガンダリウム合金とかそういうのかもしれない なるほど、アメリカが宇宙空間で生成したとか隕鉄を加工したとか 近所にフーチンって中華料理屋があって
通りかかる度に小物臭え店名だなと失礼なことを考えてしまう 王大人って副業でラーメン屋やってないかな
松尾「富樫ーラーメン食ってくか」の店が実はそうだったとか アニメかなんかで冨樫が食ってたラーメンに当たり前のように店主の指が入ってたの思い出す
あの世界外食産業は絶望的にきたなそう な なに〜っ!!
は 配達員は 女性を車外に 引き出し
自力で付近の船まで 持ち上げる気だ〜っ！
む 無理だ
あ あの重量では!! ゲームボーイの男塾遊んだことある漢はおるか？
こうげき、しゃがみ、ジャンプ以外のコマンドがない非常に男らしいゲームじゃ
動かせるのは桃・伊達・邪鬼のみで五輪舞を勝ち進むのだがぶっちゃけあの3名がいれば勝ち抜けそうな気はするのう 友達に借りてやったな
内容はあんま覚えてないけどBGMを口ずさみながらやってたのは覚えてる 基本的に他メディア展開に恵まれた印象がないがファミコンジャンプのヒーローに選出されたのは嬉しかったな ファミコンジャンプ桃は最終決戦場の技がやたら地味だったな
理論的には気功闘法で戦える相手全員に勝てる可能性あるのかもしれんが >>855
少なくともシティーハンターは打ち切りだから唯一ではない
担当から「あと3、4回の連載で終わってくれ」と言われて終わらせたエピソードがある ファミコンジャンプと言えばヘルナンデスだが
サッカーの技は全て古代に淤凛葡繻が完成させていた
→ 淤凛葡繻はギリシアだかローマだかよく分からん
→ ローマはイタリアにある
→ ヘルナンデスはイタリア人
ひょっとしたら奴の技も淤凛葡繻ゴールデンライトハンドなどという代物だったのかもしれぬ…… 打ち切られずに連載を全うできたジャンプ漫画が何本ある事やらのう 何気に最終決戦場の邪鬼は他の敵と違う特殊仕様だが意外に知られてない気がする
他の敵は全て対戦相手との有利不利が明確に決まってるが邪鬼だけは明確な有利キャラがいないので経験値低い状態で挑むと全敵屈指の強敵になる >>858
ファミコンジャンプII参戦作品で発売日に打ち切られてた作品って意味で書いた それは「打ち切り作品」ではなく「連載終了」と言えば良かったのではないか ぬけさくにやられるサガ、山下たろーにやられるラオウなんて見たくなかった…
男塾のミニゲームは塾長の頭にハンコ押すやつだったな 楽しいのかそれｗ
>>860
打ち切られるまでダラッダラ引っ張らせてたものな
いい感じに終わらせて次行かせてやってればって作品
幾つあったか数えるのもばかばかしい ヒット作で力尽きる作者も多い中
羅生門の一族
BAKUDAN
サガ
空より高く
暁！男塾
江田島平八伝
極！男塾
真！男塾
などの数々の名作を精力的に描き出した宮下先生はすごいのお
まるで高橋留美子じゃ 描き続けたのはすごいがその中に名作と言えるほどの名作あるか？
佳作はあるけど 個人的には魁以外だとサガが一番の良作
名作とまで言えるかは微妙 何故ならカエルくん
これが僕の…
サガなんだから！
序盤の語りを見事最終話で回収するなど
サガはよくまとまってて話も面白い
欲を言えば松尾くんに麻雀以外でも活躍が欲しかったな いや黄金聖闘士じゃなくて、『世紀末博狼伝サガ』という漫画があってだな…… 邪鬼はアイオリア、赤石はジェミニの幻影、伊達は紫龍
ちなみに桃は一輝、虎丸はアイオロス 魁が名作なら、サガは佳作だと思う。
絵も悪くない。
だらだら続かないで、綺麗に終わってるのもいい。 魁シリーズは短期〜中期で舵取りできれば
もっと化けたような気がする
インフレバトルでズルズル引っ張るとネタが尽きて
出涸らし展開になるし読んでる方も飽きる
魁でさえここで切っとけば、ってポイント幾つかあるし
最初からゴール決めて走らせてればな 天挑と七牙の間の話をもう少し挟めてたらと思う
DBのオレンジハイスクール編みたいなもので、日常よりバトルを描かされてしまうのだろうけど 天挑と七牙の間にイカゲル星人とかと戦ってみてもよかった 当時のジャンプってウケたらとにかく続けさせるって感じだから終わり決まってたとしても伸ばされそうなイメージあるな 本宮ひろ志なんぞ編集に原稿の完の文字を消されて連載続行させられたからのうｗ
まあ連載放り出して逃げようとした本宮も悪いがなｗ >>880
ヤクザが開く手本引きの場に出入りするようになってその後は・・・という話？ >>883
ttp://kokutenkyou.la.coocan.jp/hatenkoh/image/garaxy1.gif
ttp://kokutenkyou.la.coocan.jp/hatenkoh/image/garaxy4.gif
天挑の直後なのだ 男塾も、天挑で終わらせておけば傑作だったが、それ以降はダレた展開だったな。敵キャラも魅力に乏しい。唯一、神拳寺だけは見ごたえがあった。 漫画としては王と拳皇の使った神拳寺秘奥義が最後のとっておきだった感はあるけど七牙からはネタ切れ感が漂ってた
智将が民名書房解説も無い幻術というどちらかというと超能力的な技を使ったのにはまさにそれを感じる
もっとも王と智将の戦いは結構面白かったけどな あの場で大僧正も奮起して名乗り上げてればなあと思う
相手が義蒋なら大僧正にも勝つ見込みあるのではないかな 実際は「できる…」と汗かいてビビってたという有様
でも敵方で「できる」と言われた奴って大したことないのが多い
七牙の月光は例外 もう見飽きた飛燕がジャングルでも出しゃばってきたからなあ
あの枠を大僧正にやりゃよかったのに >>888
天挑で実力を見せつけた泊鳳ならまだしも伊達の後に大僧正だと見劣りしそうな感はある
天挑で伊達の次に戦ったのはかませだった独眼鉄以外では桃か邪鬼しかいなかったからな
設定上は大僧正もそんなに格落ちはしないはずなんだろうが >>889
他に事前に男塾側からその類の評価を受けて実際に強かったのは宋江とかかな
富樫虎丸が舐めてたのを桃が否定したのも含めると泊鳳とかいるけど 「ひっ、ヒイィーッ！助けてくれーッ！」
↓
「フン、闘いの最中に敵に情けなどかけおって！おっと念には念を入れて後ろから殺らしてもらうぜ」
「安心しろ俺は毒など使わん、それは俺の流儀に反する」
↓
「ふふふ毒が効いてきたようだな…」
「き、貴様…」
「フン！時と場合によりけりだ！苦しかろう今一思いに楽にしてやる！」
こういう小物ムーブだいすき フフフ
銅鑼苦絵 悶巣多亜頭 参…
こいつは最高だぜ… >>891
逆にかませとしてでも活躍させればアリはアリだったと思う
一方勝負じゃなく名勝負消化して、相手に認めさせての惜敗なら
格は下がらないし後の勝負も盛り上げられただろ
折角大幅増員したんだから惜しまずじゃんじゃん使い潰して
最終局面では残り人数ぎりぎりでやっと勝つくらいで良かったんだよ
ぞろぞろ連れ歩くからチーム分けすんぞなんて更なるダレ展開になったんで もともと味方になったキャラがヤムチャ化しない漫画だからなあ
七牙では味方になったキャラが空気な分敵も微妙な連中ばかりだから盛り上がらん
第一・第二の牙で最初に5人選抜する意味もなかったよな
あれをやらなかったら大僧正に出番回せたかもしれんし、魍魎塔での泊鳳と豪毅の不可解な乱入も防げたし、
富樫虎丸が常にいる分ファラオが劣化することもなかっただろう >>897
その場合大僧正に出番は回っても代わりに出番が無いまま終わる男が出たのではないか？ 旧三号生連中がいなくなったとはいえ、
それでも人数過多気味なのに同一チームから2人の助っ人を加入させたりするのはどうかと思った
蒼傑はともかくゴバルスキーという天挑での印象は割と最悪だったキャラをチョイスしたのもよくわからんが
簡単には負けさせられないリーダーキャラとは別に噛ませに手軽に使えるキャラを用意したかったのか
もっともそのゴバルスキーは新規加入メンバーの中では目立ってた方なのが皮肉なもんだけど ゴ…ゴバルスキー
た、たまには褌を洗濯したほうがいい…！ >>899
邪鬼や伊達にまとめて倒された連中は別として男塾との戦いに出て生き残った敵キャラを全員加入させた（つもりだった）だけだと思う
アキレスはセンクウとの戦いの後姿も見せていないし恐らくオリンポス戦が終わるまでにはもう生きていることを忘れていて
竜宝は忘れていたのか作者的に死んだつもりだったかのどちらかだろう 竜宝は生きていたとしても仲間を平気で殺すようなやつだからちょっと・・ あれは名誉を汚した者への制裁だったから理由はある
単なる人数合わせのために何の落ち度もない仲間を殺したのとは一緒にできんだろう
「お前ら三人帰れ」で済むことだったんだから 天挑のルールがよく分からない
あそこで３人返して代わりに三宝聖が加わるのがルール上OKとは思えないがでは殺せば良いかというとそれもな 天挑って純粋な武闘大会ではなくて
結局は藤堂やVIP連中の様な金持ち相手の見世物だし
そもそもの話、多少のルール違反は盛り上がる要素として黙認してそうではある この島はあと10分で爆発するのでVIPの方々はお逃げください
ってのはどうなんだw 桃と豪毅の戦いでヤジ飛ばしてた酔っぱらいも一応VIPなんだよな… >>907
黙っておけばよいのに何故教えるかというツッコミへの説明になってるからこの作者にしてはよく考えてるw 900を過ぎたので次スレの話をしよう
いつもスレ立てをしていた者じゃが、このスレを以て5ちゃんねるから引退することにした
もはや行きつけのスレもここが最後の一つで、他は全て人が絶えるか荒らしに潰されてしもうた
そのため970レスに到達しても「いつもの奴が新スレを建てるだろう」という事は無いので、誰かが建てねばならぬ
去る時に迷惑をかけたくないので、先に言っておきたかった
皆、これまでありがとう 本来なら黙って爆破するところだがVIPの方々がいるから仕方なく教える
しかし教えれば当然男塾も脱出するのだからもはや爆破する意味ないのでは？ VIPがヘリや高速艇で素早く脱出した後に洋上を漂う男塾勢を戦闘機で襲撃する手はずだったのじゃ
だが兵衛真っ二つの混乱でそれもウヤムヤになってしまったのじゃ 松尾達が冥凰島に来た方法は把握していなかったかもしれんが
江田島が乗ってきた機体は壊れたし男塾選手は主催者側のヘリで来たから
それがなければ逃げ遅れるかもしれないという期待はあったかもな というか10分ごときで避難なんかできるんだろうかw
結構な人いたし、しかも前のいい席に座ってるVIPの方が逃げ遅れやすそうって言う 主催側で脱出手段用意しろっつうのよな
>>899
しかしあの乱入は面白かった
七牙はこういう路線でいくのかと期待したのに
その後は何もなかったので残念だったよ 男塾の面々も脱出するのに明らかに10分以上かかってるわな
しばらくの間姿が見えなくなった桃を探してたような感じだし（塾長と赤石はわかってるんだから教えたれよ）、
死天王の傷が開かんように運んでたらあんま急ぐわけにもいかん
あのコロシアムって冥凰島の相当沿岸にあったんじゃないか それは正しいだろうが漫画的な都合で仕方がない
キン肉マン対バッファローマン戦の終盤やナメック星爆発までの5分や黒のコア爆発までの5分
ザ・ワールドの時間停止5秒などに比べればマシだろう、多分 仮にあれだけの人数の
各国の政府高官・王族・暗黒街の大物達の大半が一挙に死にでもしたら世界中が大混乱だろうな
藤堂もVIP連中にはある程度気を使ってたみたいだし
いくら何でも10分で爆発というのは盛ったのかもしれない 今までスレ立てしてくれていた男がいなくなるということなので後で別の男がスレ立てせねばならぬが
そろそろ次のスレタイの案を出しておこうか
【プロの助っ人よ】
【梁山泊の戦史】
【梁山泊副頭宋江将軍様】
【梁山泊一陣戦戮兵法】
【梁山泊軍の守護神】
【真の戦いと地獄】
【その地獄とやらを】 スレタイ決める面倒さがなければ立てても構わんのだがのう 一人で決めるわけではないし希望が多かったスレタイを使っておけばよかろう その地獄とやらをに一票
>>919
仕事放っぽって殺人コロシアム見物に出歩くような
腐れ高官・腐れ王族・犯罪者の頭目なら
いなくなって世間が少し良くなってる可能性もある >>902
大僧正より竜宝のほうが仲間になってほしかった １チームから大将とそれ以外が入るって死亡フラグじゃないか
…と思ったが蒼傑は安定して活躍してたな
登場時からかませフラグ立ってたゴバルスキーとの温度差よ 次のスレタイは【梁山泊軍の守護神】を希望する
赤石との名勝負を演じた宋江将軍登場でもあるしどの回のことかも分かりやすい >>928
飛燕は直前の人気投票で上位にランクインしていた都合上外せないと言う編集部側の事情もあった。 早いねえ
腐麗捨と崇八 三十二越楠の誕生から
もう二十九年も経つんじゃねえ ワッハハハ
塾生の殺し合いを血走った目で見るような一般人が標準レベルなんじゃから
VIPクラスともなれば全員が全員流血沙汰が好きじゃろうて しかし驚いたのう
あの翔が怒羅権主に入学して
わしらの仲間になるなんて
物騒な奴が入ってきたもんじゃのう
いや
仲間になったら
あんなに心強い奴はいねえぜ まかせたぞ
怒羅権主打撃陣
得点力不足解消への鍵は
貴様が握っておる!! たまにはこんなバクシャリだけじゃなくてホッカホカの銀シャリが食いたいのう >>935
エスカルゴ()にしてもそうだけどやっぱり塾生にまともな食事を出す金も無いんだろうな
その点はきちんと学費を納めていない塾生にも責任あるが デンデンムシを一号生全員分捕獲する労力を考えると
左馬之助の愛情すごいな 虫や野草の採れない冬はどうやって食材集めているんだろ？
雀くらいならいるかも知れんがそれだって獲り尽したら大躍進政策の中国よろしく男塾の周辺だけ絶滅するだろうｗ
塾生に冬眠中の熊でも獲って来させるんだろうか。 >>937
今時はデンデンムシもあまり見なくなったが
昔はド田舎の農家のだだっ広いブロック塀に
赤ん坊の拳ぐらいのデンデンムシが無限湧きしてたから
男根寮の裏に日当たり悪い塀があったら
意外と手間がないかもしれん アフリカマイマイ食わせてたとすると
塾生みんな25になる前に死ぬな けど塾生はちょくちょく抜け出してはラーメンとか食ってるみたいだしな 親から仕送りが来るとか夜間に抜け出して短時間バイトするとかしてるんじゃないか 男塾の世界はめちゃくちゃ物価安いとかかもしれんな
虎丸や冨樫に親からの仕送りなんてあるわけないし 子供のために仕送りしてくれるようなまともな親ならそもそも男塾などに通わせないだろう 極虎一家のように復讐代行や用心棒的バイトでもやっているとか。 そういやあの頃のラーメンえらく安くなかったか
ガキの頃の記憶だからあやふやだけど >>946
日登の親は入塾が決まった時うれし泣きしたらしいから
戸塚ヨットスクール的に性根を叩き直すために入塾させる親もいるとおもう
そういう親なら毎月少々の仕送りくらいはするんじゃないかと >>949
日登の親が喜んだのは暁の時代にはそれまでの卒業生があちこちで出世して男塾が本当に超エリート校みたいな扱いになっていたからじゃないか？
魁の時代にそれは無いと思う 全寮制超ウルトラスパルタ学習塾みたいな感じかのう？
ごっついですわ〜〜 名物とか試練をクリアするごとに塾長から小遣い貰えるんじゃね
七牙のときは相当貰っただろう 名物も試練も普段の授業の一環なので多分小遣いは貰えないだろう。
さらに塾長自身、毎度毎度男塾の経営難をボヤく程に資金力はない。
実際四凶、八連、天挑の後でも普通の登校シーンだけで別段何か賞金が出たような描写はない。
七牙の時だけは藤堂兵衛を生け捕りにしたので、後年藤堂が生きている事に鑑み身代金を取って釈放し、
その臨時収入で大盤振る舞いしたものと一応脳内解釈してみる。 自分を救うために何人かは命を落としながら戦ってくれたのだから、あれは流石に身銭を切ったと思いたい 男塾が塾生をネズミーランドなんか連れてってくれるなんてマジで大盤振る舞いだよ ヘズニーランドだっけ
月光や雷電とかがジェットコースターに乗ってはしゃいでる姿を想像すると微笑ましい
泊鳳とファラオは身長制限で乗れなさそう 生まれたときからヒマラヤの山奥育ちの大僧正なんか
ヘズニーランドなんか行ったら異世界に迷いこんだとでも思うんじゃないか 伊達と飛燕がバスライトイヤーに乗ったら、鶴嘴千本と槍で全ターゲットを撃ち落とすだろうな。 アメリカ育ちのJは終始真顔でジェットコースター乗ってそう ヘズニーランド、なんで富樫はいなかったんだ？描き忘れ？ イイトコ行って命の洗濯ができたって本人が言ってたぞ
それ以上はあえて突っ込むまい 純粋にヘズニーランドを楽しんだだけかもしれないだろ セリフだけ見ると確かに別行動っぽい。
だとすると富樫は一体どこに行ったんだ？ 富樫らしすぎて笑う
>>958
あいつのレベルじゃ下界イコール異世界だろう
出て来なかったら海とか一生見ないんだぞ 富樫は風俗へ行ってないはず
もし風俗へ行ったら富樫の運勢的にパネマジに騙されてババアが出てくるのは必然
命の洗濯どころじゃないだろう >>967
確かにBBAとの吸引力が凄い
聖肛漫女子大生 1億円BBA 仁蒋 春蘭 差し込みBBA
たった5人しかいない女キャラの内BBAとしか絡みのない富樫 富樫は勝負運は恐ろしく強いんだが女運は全くないからのぉ。 アニメだけど乱気流の娘が奴に似ずかわいい子じゃった
まあ直後に家を破壊されるのだが… スレタイ議論進んでないけどいいのか？
>>921の候補にないが【俺の影を踏まず】を挙げてみる
この回のサブタイは「影が語るもの!!」だしあの邪鬼と翔霍のやり取りから選んでみたい
宋江戦が本格的に始まるのは次回（いや次々回か）だし今後いくらでも選べるだろう そういやそれもあったな
バトルにしか思考行ってなかったわ なんで俺がスレタイどうすんだって言った途端流れ止まったんだ？
俺のせい？ ワシは無学じゃからスレの立て方がわからんからのう
場を和ますためにのび太くんに殴られてくたばってるドラえもんをやります >>1
次スレ第百六十五と第百八十一のふたつある重複放置スレを再利用して使ってもいいと思うがのう
第百六十五を実質第百八十九スレに
第百八十一を実質第百九十スレにして >>1
次スレ第百六十五と第百八十一のふたつある重複放置スレを再利用して使ってもいいと
思うがのう
第百六十五を実質第百八十九スレに
第百八十一を実質第百九十スレにして 実質乱立状態なのも何だし、せめてどっちか使い切ってからでもいいかもな
第百六十五の方が状態はいいがワッチョイなし
第百八十一は落とすだけって状態だがワッチョイありか
第百六十五を使ってみて、ワッチョイないせいで問題あるようなら
各自判断で第百八十一に移動ってところかね
で、片方使い切ってから新スレを立てるって方向でどうよ 男塾スレはスレ番と話数が対応しているから放置スレの再利用はどうかと思うが
今ワシの環境ではスレ立てできないようだしどうしてもとは言わぬ
このスレも残り僅かだからどうするか早めに決めねばなるまい しばらく待っても何も決まらんなら勝手に次スレ立てるぞ
スレタイ間違えた程度で無駄に重複スレ立ててる体たらくだから俺が立てたらスレタイシンプルにする
それが嫌なら自分で立てるなり誘導して埋めるなり好きにせい >>983で案出したろう…と思ったがスマホからだと
直リンないと誘導にならんかもしれんな
既にスレタイ案出てるのに全スルーしてシンプルにとか
揉めるの解りきってるから誘導かけるわ
魁!!男塾 第百六十五の凶【その男気にほれた時だ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1592631123/l50
魁!!男塾 第百八十一の凶【心臓の平滑筋】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1655272041/l50
詳細は>>983
対案があったら移動先で相談しようず
このスレの住人なんてほぼオッサンなんだから
日曜日忙しくて来ない奴もいるだろうしな 早いねえ
越楠没楠 山麓丸の誕生から
もう十八年も経つんじゃねえ >>985
異論はない
放置されてるスレはそれだけの理由があるんだから今更使うなんておかしい
スレタイ議論もほとんどなしで決まるのもなんだがもう残りレスも少ないし、
おかしなスレタイにならなきゃそれでいいよ すっかり書き込みが止まってしまったな
このままだといつまでも動けない
自分は以前次のスレタイとして【梁山泊軍の守護神】を希望したが環境的にスレ立てはできないので贅沢は言わない
とりあえず>>921からどれか選んでスレを立ててはどうか？
放置されてたスレの再利用やスレタイ無しよりは不満も少ないだろう 早いねえ
滅我恣意泥の誕生から
もう三十二年も経つんじゃねえ 立ててはどうかじゃなくて自分でやれ
むしろ自分でスレも立てられん奴等がいっちょまえに不満がどうとかよく言えたもんだ
文句あるなら俺は立てんから好きにするんだな 礼を言うぞ>>992
一応テンプレ貼っといたよ
スレタイがどの回のものかわかりにくいから不満がないわけじゃないが贅沢は言ってられん
今スレを教訓にして次スレ以降皆で盛り立てていこう それにしても男根寮てすごい名前だな
今なら色々うるさそう 今だと逆に通じない層ないか男根
>>992ありがとう、ともあれ移動 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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