魁!!男塾 第百八十六の凶【彊条剣の真の恐ろしさ】
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第百八十五の凶【男塾第二の助っ人です】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1677134726/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! スレ立て時に一行目に
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を書き込むこと
NGにするには、たとえば
「ワッチョイ 4b6d-GgYb」のうち「**6d-****」の「6d-」の部分が不変である
よって「6d-」をNGにすれば綺麗に消えるが、これは他の人を巻き込んでしまう事もある
巻き込みをしないためには「4b6d-GgYb」をNGにすればいいが、たまに変化するので、その都度NGに入れて欲しい
テンプレは以上である なんでも今度は板違いスレ立てにも挑戦するって話だぞ 神に感謝する事がある、>>1がスレを立ててくれた事をな グローリー・ノーサイド・ゴング…俺の好きな言葉だ
どんなに激しくレスバしようとも、>>1がスレを立てれば、そこには怒りも憎しみもない ま、ずらあっと見渡したところたいしたレスもないようだし
こりゃ楽勝ってか? 何もわかってねえな、このスレで勝つのがいかに至難か。
>>10は帰った方がいい。 ハナモゲラ・・・・バッ
伊達や酔狂でこんなマスクつけてるんじゃねえんだ! 卍丸のマスクから出てきた含み針が毒針とは言われてなかったと思うが
含み針を使ったらマスクを捨てたということはそれ以外意味無いということか
卍丸がマスクを外してる時点で蜒琉菲の予言は外れてると思った子供の頃 口元がセクシー過ぎるので隠しておかねば危険なのじゃ 卍丸はマスクと髪形で死天王の中でも特に特徴ある外見だけど
八連ではどちらも技と関係するような特別な意味が無かったんだよな あのマスクは息苦しくなり体温が50℃くらいに感じるようになるとケンコバが言ってたな 男塾でも時々変な修業方法出てくるからな
纒?針点はどうも修業方法が間違っている気がしてならない >>18
センクウなんかあの唯一無二のヘアスタイルがずっと謎のまま
何か秘密が隠されてるわけでも、誰にも触れられることもなく終わった センクウだけ過去も語られてないしな
髪の毛にワイヤーとか仕込んでるかもしれないが センクウの髪形は初登場時はまだしもだったが卍丸は初登場時の方がインパクトあるくらいだった
その時点では作者は特に深く考えてなかっただろうが
外見は死天王最強の影慶が一番地味だな 序盤はインパクトで引っ張らなきゃならんし
後の方は邪鬼の添え物なんだからしゃーない 影慶は技も民名書房解説付の物が無くどちらかと言えば地味だったが
更に天挑では毒手と毒脚しか使わなくなりますます地味になったな 初期影慶は武器が斧付いたヌンチャクと透明のブーメランだったが、ネタ切れだったのだろうか? Jのニューブローみたいに、出撃するたびに新しい武器を持ちだしてきて
時には毒手抜きで勝利というのも良かったんじゃないかと思う >>38
ホンフヌンチャクと透明ブーメランがあるだろ
でもヌンチャクは最初のインパクトはあっても見慣れると本作ではその後目立った特徴に乏しいし透明ブーメランも破り方を見せてしまうと
どちらも1回きりの敵キャラの技としてならともかく味方の技としては使いにくかったんだろうな 鋼線で結界を張り五人に分身しながら地中に埋まりマドハンドよろしく毒手で襲いかかる影慶 センクウも千条鏤紐拳も味方になってからやらなくなったな
その代わり他の刃鋼線を使った技を多用した
ああいう視認しにくい武器をただ投げつけるのは味方の技としては微妙って判断か その毒手も言うほど強くない。
カスリ傷でも負ったら即死すると言う割には毒抜きするだけの余裕があったり、そもそも傷が皮膚を貫通しなかったりと
全部不発に終わっており、実は毒手で倒した敵は1人もいない。
辛うじて囀笑法師を毒「脚」で倒したのが唯一の撃破記録。 話の都合と言ってしまえばそれまでだが、こちらの得意技は簡単に効かない相手と当たるのはよくある
飛燕は皮膚硬質化やら軟体やら磁石で吸い付けるやらで千本効かない奴とか
羅刹は弾力で兜指愧破跳ね返す牛宝とか
邪鬼は殱風衝を傘で無力化するスパルタカスとか どくばりと同じで即死効果があると命中率が下がるんだよ
そこだ遅効性の毒とか単に目が見えなくなる毒など命中率の高い毒の出番がある キョウトウヨクとホンフヌンチャクにも毒を塗っておけばかなり強い >>43
牛宝は頭になら攻撃通じるんじゃないか、というのは置いとくとしても誰の攻撃なら倒せそうかな
羅刹の攻撃が通じないくらいなら恐らく指拳の類は全てダメだろうし
刃物による攻撃も赤石くらいの実力が無いと難しいかな
他は邪鬼の殱風衝と気を飛ばす系の技くらいかな
極で卍丸のアイスラッガーであっさり倒されたのは忘れた >>48
恐らく素手系のはダメだろう。
センクウの鋼線とかは有効かな。
影慶の毒手もかすり傷なら柔らかい筋肉になら与えられそうだし、後は邪鬼とか。
桃や伊達も素手だと難しいと思う。
牛宝もだけど、ネスコンスやマハールは普通の闘場だと、邪鬼くらいしか勝てる気がしない。
あの伊達でも勝つ方法が思いつかない。 >>49
薬を飲みすぎるまでは羅刹の指拳でも掠り傷すらつかなかったのに影慶の毒手で傷つくかな?
男塾側でも通常牛宝には攻撃が通じない男の方が多い気はする
マハールはまだしもネスコンスは普通の闘場だと杭だけの闘場ほどには手足が伸びる技も生きないだろうし
攻撃を当てれば良いなら通常の闘場ならまだやりようがありそうな気がする(強敵には違いないが) ネスコンスは飛燕が一撃も与えられない程の体術だからあの闘場だからこそ倒せたという見方もできる Jのフラッシュピストンパンチとか伊達の千峰塵とかネスコンスは普通の闘場で全てかわせるかな 千峰塵は鎮獰太子もかわせたし、ネスコンスには通じなさそう。
フラッシュピストンパンチもあの体術と特異体質には通じないと思う。
ネスコンスやマハールには塾長以外、邪鬼の真空殲風衝しか攻略法が見つからない。
さすがの牛宝も真空殲風衝には敵わないだろうし。 マハールには意外に棘殺怒流鞭が有効かも(すり抜けそうな気もするけど)
もしくは燃やす凍らす固める等の特殊攻撃が効くかもしれない >>54
敵になってしまうが、竜宝やシャイカーンが有効なのかな。
それと、ジェミニのストーンメタモルフォーゼや颱眩法師の耽幽香はヨガに関係なく有効。
それと、ミッシェルってあまり強いと思われてなさそうだけど、薔薇の香りが毒なんて、初見殺しで誰でも防ぎようがないから、ミッシェルが勝つんじゃないかな。 マハールは象とセットと言う事も考慮しないとな。
人間には通用するであろう催眠音波やお香も象に効くとは限らない。
所詮は幻術系の技なので幻覚に惑わされることなく襲いかかって来るだろう。
その場合例えばジェミニにしても象の攻撃をかわしながら竪琴を弾き続けると言う器用な真似はできないので結局術は破られる
(早々と双子の正体現し1人が象と戦い1人が竪琴弾き続けると言う戦術は考えられるが)。
そう考えるとミッシェルの薔薇の香りは幻覚効果ではなく普通に毒なので動物にも効きそう。 豪毅はミッシェルを認めてたが薔薇の毒だけで認めてたわけではないと思いたい >>53
鎮獰太子は千峰塵を躱しきれてないぞ
伊達が普通に槍で突いているうちは躱していたけど千峰塵を使ってきたら明らかに余裕が無くなって掠り傷だが傷も負っていた
伊達はまだまだ余裕がありそうだった >>56
ミッシェルの薔薇の毒は巨象をも倒すという説明が無いな
とすると象は倒せないのだろうw >>14
敵がやったら「外道が!」なんだよなw
来電も髭に毒塗っといて敵に刺したことあんだけど男塾メン誰も非難しねーの 敵が非難されるのは毒そのものというより騙し討ちのせいでは 卍丸のふくみ針に毒が塗ってあったとは言われてないだろ
その後ジェミニがどうにかなった様子も無いし普通に針が刺さって竪琴を落としてしまっただけだろう 毒が卑怯とされるパターン
・先に騙し討ちをやり、その際ついでに毒も塗っていた
・毒を使わない宣言をした上で、前言撤回して(しかもその事を宣言せず)毒を使う
毒が卑怯とされないパターン
・「巨象をも一撃で倒す」など毒が塗ってある旨事前に宣言、もしくは傷を与えてからその旨宣言
・毒蛇、毒蜂など動物を使うケースでも武器の一種と見なされるため卑怯にはならない。
散々卑劣な真似をした藤堂兵衛だが、さすがに毒手裏剣を「卑怯」とは富樫虎丸も言わなかった。 騙し討ちなどのと合わせ技で卑怯とされているのであって、最近では毒単体で非難されることはないという説が支配的である 確実な外道行為は、負けを認める→ワハハ馬鹿めー、人質(動物の場合もある)が双璧だな
あとは天挑における銃みたいに明確なルール破り 蝙翔鬼、羅刹、アヌビス、頭傑、體傑、梁皇、キルギスカーン、シャイカーンあたりか
梁皇は人質・負けを認める詐欺・銃器使用をひとりでこなしていて格が違うな 数回の参加優勝の間よく弟達や配下に幻滅されずにきたな梁皇
よほど猫被ったまま優勝できるほどよそのレベルが低かったんか 過去三回天挑を制した梁山泊にも何回か窮地があったが宋江将軍が跳ね返して来たらしいから
首領が出るほどの状況にはならなかったんだろう
もっとも前回の天挑の時梁皇がどういう立場だったかは分からないけどな 梁皇たち三兄弟はデビュー戦で
それまでの三回連続優勝は先代の首領たちだったはず 藤堂兵衛が「今大会の三首領は血を分けた本当の兄弟と聞く」と言っているから、前回以前は先代首領だった。
梁皇達が前回不参加だったのか、それとも下っ端として参加したかどうかまではわからないが、
仮に出たとしても卑怯な真似をしなければならない程苦戦はしなかったのだろう。 雷電だって男塾の中では実力下位と言われるが
他のチーム基準ではエース級だろうからな
その雷電に苦戦したからといって梁皇が弱いということにはならん
総大将としてはどうかとは少し思うが 苦戦どころか最初雷電の攻撃は平然とあしらっていたし猿が技を見切らなければ
卑怯な手段など使わなくても普通に雷電に勝てそうだったな 枯渇噴血霰喰らって長時間持ちこたえる雷電がかなりおかしい じわじわと体力を奪うタイプの攻撃は数ターンで効果が切れてしまうのだ 部下に使った時と比べると雷電には一回当たりに投げた本数が少なくなかった? あの針ガラス製だけど、カテーテルって柔らかい素材だよな 薬局でタンジェリン・カテーテル買ってくれば誰にでも使える技 >>79
そのタンジェリン・カテーテルなる物を売ってる薬局はどこにあるの? 男塾の世界でならごくありふれた器機かもしれん
使いようによっては便利そうではあるからK先生なら持っていそうだ しかし梁山泊は豪傑の集まりのはずだが、梁皇以外にあの針に目を付けた者がいなかったのが不思議。 得物は簡単に手に入っても
それを急所に的確に当てる技術がなけりゃ威力は出せないだろうな カテーテルといえば『俺の空刑事編(昭和版)』にて、悪質な覚醒剤事犯の組長の
自身の使用例の確認の尿検査および制裁として金属製の管をその…正 面 から麻酔抜きで
捩じ込むというのがあって…… 技の原理から考えると当てる場所は必ずしも相手の急所でなくてもいいだろうし
誰でもできるというほどではないにしても雷電が道具を手に入れたらあっさり真似してるからな
枯渇噴血霰事態は決して卑怯な技ではないがあの技の正体を隠すことで恐れられていたわけか(それだけではないが) てか、ガラス製にしてもなにか自分の身体にぶっ刺さってるという異物感は
あってもおかしくないような… >>86
梁山泊の中に、あの技は噴血針を刺した時と似てるなって思った人は誰もいなかったのかな?
雷電が出来てるし、急所に刺さなくても大丈夫だから、飛燕の千本みたいに致死点やツボを知らなくても良いから、針さえ手に入れば誰でもできるはず。
全然卑怯では無いが、あの技があってこそ首領でいられて、残忍な性格も恐れられたのだから、あの技が針使ってるのがバレたら首領では居られなく、下手すれば蒼傑以外、頭傑體傑と同位置にされてたかも知れない。 医療用器具に詳しい人ばかりではないからな
急所でなくてもあの針を相手の体に刺さるように投げようとしたらかなりの実力がいるだろうが男塾世界の猛者なら普通にできそうだ
梁皇はあの技無しでも雷電の攻撃に平然と対応できるくらいには強いが弟達や宋江将軍には及ばない気がする 梁皇は破られた後に体術だけで雷電を圧倒、伊達とは互角位の描かれ方されればなとは思う 外道が外道らしく負けるのは華々しくていいんだが
小物感出されると試合そのものの格が下がってつまらないんだよな
外道な強者が更に強者に完敗で良かったのに
>>83
総員豪傑チームだから過去の蓄積がどえらい量になってて
山積みの奥義書全部に目を通してる奴いないレベルだったりしてな あれを最大の必殺技と言っちゃっててその要の針を奪われたからな
最大の必殺技を封じられてもすぐに終わらなかったという意味では凄いのかもしれない 猿質を取らない梁皇の純粋な実力は梁山泊最強の宋江はもちろん、弟二人よりも下
切り札の蓬傑と比較してどっちが強いかというレベルだろう 梁山泊戦は名勝負だらけなのに、唯一つまらない試合が梁皇戦だからな >>94
お互いに見せ場を作った上で、雷電の名誉を守りつつ、伊達を登場させたのは脚本としては有りと思うが。
伊達が敵の大将と戦ったのはこれが唯一だが、相手の手の内は晒された状態。勝敗はもとより、怒りのエネルギーがmaxの伊達が苦戦する要因も1ミリもない。 梁山泊十六傑は元ネタの水滸伝の名残があるのは宋江将軍の名前程度だが、
晁蓋達が加入する際に無能で狭量なそれまでの頭領の王倫が排除されるくだりがある
梁皇の最期もいくらか倣っとったんかのう 仮に梁皇が生きて戻ってきたとしても
あれだけ醜態さらしたらもう梁山泊に居場所はなかろうな
追放されるか粛清されるかの二択だろう >>95
伊達との戦いでは触れられなかったが雷電との戦いで傷も負ってたからな
最初から伊達が出て梁皇と戦っていたら負けはしなくても多少は苦戦しただろう
そしてその前に宋江と弟二人に赤石J羅刹が苦戦したことを考えれば最初から伊達が出てもおかしくないところではあった 確かに、赤石、J、羅刹と来たら後はもう影慶、伊達、桃、邪鬼の誰かしか無いわけで
雷電が行く事自体が不自然になってしまう
そして雷電にもあと一歩の所まで迫られたというところで株を落としている
雷電との戦いが無ければ、悪あがきに銃を持ち出したとしても、今ほど評判は落ちていないのでは >>97
あいつを裁けるのは伯鳳くらいだし命は取らず追放で済みそうだな…
んで逆恨みして弟に奇襲かけようとした所を蒼傑が後ろから射抜いて「きゃばっ!」まで見える 伊達も直前に雷電を殺られた激怒があるからきっちりとどめを刺したがそうでない状態で対戦したら
余裕のサドっ気全開で技は全て完封して追い込み敗北宣言命乞いまでやらせた上で
あとはお前のところの兵隊に任せると生き恥地獄を味あわせるとかやってそう
まあ結果は>>100さンと大差ないだろうが…… 最初から梁皇と戦ったら伊達も枯渇噴血霰の正体を見破るまでにある程度の負傷はするんでないの
で梁皇は技を破られて追い詰められた後に負けを認めたフリをしてから銃を使って騙し討ち
後は本編と同じように額に槍刺されて殺される
基本的に男塾相手に負けを認めてから騙し討ちした相手は命は助けてもらえないからな
例外は蝙翔鬼だけだっけ?あれも後で卍丸に殺されてから更に後で復活となったが >>96
とりあえず今ミヤレに水滸伝のあらすじ聞いたら
三行も返ってこないに雷電の魂を賭ける
何年前だか忘れたが水滸伝関係の仕事受けてて
イラスト見たらどれが誰だよレベルのがっかりクオリティだったし >>102
卍丸「見苦しい」 ドカッ
(まあ磁石のサンダルが柱にくっつくんだから落ちはしないだろう、しばらく宙づりで反省しておれ)
(…………・あれ?) >>104
あのシーン昔から疑問だったけど改めて見ると卍丸に蹴られた時の蝙翔鬼の足は青陽磁靴を履いてないな
その直前では履いてるが戦いが始まった時には左足に履いてたのが右足に変わっているし
うーむ つまり「直前では履いていた磁石サンダルを、突如ミヤレが描き忘れたために蝙翔鬼が落下してしまった」という事になる
車田が死んだはずのアルデバランをうっかり描いてしまったため生きてた事になったように
作者は作中の現象を自在に操ることが可能なのだ 蹴られた勢いで磁力サンダルが脱げてしまったんだろう
蝙翔鬼は落ちていってサンダルだけ残ったという あの鉄柱バトル、通常の展開ならやられるとき味方に板を渡すタイミングなんてないし、 なんなら一勝した側はうまくすれば2枚目の板が手に入るから、最初の一勝でほぼ勝敗が決するな たしかに男塾選手にありがちな形勢不利でも負けを認めず戦うのはダメで不利になったら急いで仲間と交代を考える必要があるな
卍丸も蝙翔鬼に己の始末は己でつけろとか言っていたけど下手したら板を受け取れず負けか
磁力でその場を動けないハンデ付きで戦わなければならなくなってたな >>100
むしろJに負けた時泊鳳が梁皇に粛清されなかったのが不思議。
考えて見れば山艶と言い宋江将軍と言い結局は反撃されないとわかっている死体蹴りな訳で、
実は手負いの泊鳳にさえ勝てる自信がなかったとか。 そんだけ弱い梁皇に猿質くらいで負けた雷電どんだけだよってなるからやめとけ
普通に考えて末っ子に甘いんだろ
上二人と明らかに歳離れてるし
迷子になろうとあいつめで済ませてるし 梁皇が泊鳳を殺さなかった理由はともかく猿質くらいはないだろ
残念だけどあれは雷電の弱点を的確についてるから実力どうこうの話じゃない
まあ桃か伊達くらいなら何らかの方法で猿を守りつつ梁皇を倒すくらいやるかもしれないが
しかし雷電は蝙翔鬼、梁皇、シャイカーンと卑怯な手段には尽く引っかかってるのな あの猿共は珍しく味方になって弱体化した部類に見える なんでやシャイカーンにとどめ刺したやろ
しかしあの小さいコマでの転落でホントに決着だったとは思わんかったが 猿がいなかったら雷電は枯渇噴血霰の謎がわからずにそのまま負けていたかもしれん あの猿がいなければ梁皇の噴血針を見切れず負けていたし、シャイカーンにも負けていた。まあシャイカーンは最初に負けを認めて反撃するっていう蝙翔鬼みたいな事をしてたが。 >>116
本気で何で大将戦に出て行ったってなるやんけ おれはあの時雷電が名乗りをあげたのを見て
ああ・・雷電死んじゃうのか・・・とすぐに思ってしまったよ 雷電もかつて自分を苦戦させた猿たちが味方になって頼もしく思っていたのかもな 影慶が来なかったら、冨樫が誰にも止められず蓬傑と
戦っていたんだろうか 誰も止めなかったら無茶なカードになってたパターン半端なく多い 誰も止めなかったら虎丸が首天童子に突っかかっていってあっさり首折られて御臨終だったかもしれん 梁皇戦では火を恐れると言う動物の本能を突かれて正体見破られたが、
シャイカーン戦ではその習性を逆手に取って火を恐がるフリをしてシャイカーンをおびき寄せる辺り、
弱体化どころか確実に悪賢くなっている。
むしろ主人の雷電の方が毎回毎回卑怯な手に引っかかりながら一向に学習していない。 身も蓋もなくて草
その辺は月光と飛燕の方がシビアだな 男塾には卑怯な手段に引っかかる男が多いけど雷電は少し引っかかりすぎではある
アヌビス戦の桃や羅刹戦の伊達は予め相手の行動を読んで手まで打っていたというのに 下手に猿など連れているからそうなる
猿が活躍するためには雷電がピンチに陥らねばならず、そのピンチを雷電自身の力だけで切り抜けてはならぬからだ ストーリー的にはあの猿どもは冥凰島へ向かうヘリに乗ってなくてはならないはずだが
雷電に、後で皆を驚かすから隠れていろと指示でもされてたか 雷電がヘリ内に二人いるのに仲間が気づいていなかった可能性も・・・ >>130
男塾メンバーは囀笑法師が大僧正に指名されてから凧に乗る様子も見逃してるからな アヌビス戦の桃、桃が出るまでなにもしなかったら出た後で「竹馬切れてるから気をつけて」って言ってたのか? あらかじめ氣を練っておき、外に出ると同時に向き直り「動くなよ!」の一言とともに
風圧だけに全振りした氣功拳の一つも放って一気に土俵の外に押し飛ばしてやったんじゃないかな アヌビス「俺の完敗よ。感謝する…」 グラ 「うぐっ!!ぐああ!!」
桃「ん!? まちがったかな...」 負けを認めて竹馬で帰ろうとしただけでも同じ結末だからな…… 繊維を一切キズつけずに斬ったから1分もしたら自然に
再結合したんですよきっと。
ところで月光の棍は硬質ゴムででも出来ているんだろうか もしくは前進すれば即崩れるが後退する分にはギリギリ保つように斬り方を調整していたのかも知れない。 部下に声をかければ豪華な装飾が施された専用の足場を差し出してくれる 戦った相手が悪かっただけでアヌビスも達人だから鉄馬が切られていると教えられれば
砂地の蠍を刺激しないように降りて外に出るくらいできるだろう
それよりセティがシャボン玉に包まれていることに気づかずに自らシャボン玉を割ってしまった時
その前にもしセティが負けを認めていたら伊達がどうするつもりだったかの方が気になる >>138
その足場に乗ろうとして身動きしたら鉄馬がバラバラになるのですが。 または部下がサソリの大好物なエサを持ってきて、安全に
虫かごの中に回収してくれるとか? もはや投げ縄で掴んで一気に引っ張って宙を飛ぶように脱出させるしか無いな…… ホルスが生きていれば空中から引き上げてくれたかも知れんが、
さすがにカラス達も誰が主人の仇か理解しているだろうから絶対助けまい。 というか序盤はふたりとも裸足で動き回ってまあまあ大丈夫だったんで落下して即3回目刺されるのは桃としても計算外だったのかもしれんぞ あれかなり運もあるからな
鉄馬が切られてると教えられてそっと降りて動けばアヌビスくらいなら余程運が悪くなければ何とかなるだろ そう考えると鉄馬から落ちた瞬間に刺されたアヌビスはかなり運が悪いとも言えるな よく見ると落下した直後に3匹に刺されているように見えるな
アヌビスは「その場合は貴様は負け犬」発言をよく馬鹿にされるが桃が承諾前に裸足で砂場に入った瞬間「ぐぎゃあーっ!」のリスクがあることを恐れなかった 奴こそ真の男よ そりゃあの決闘法はアヌビスが忠誠を誓っているファラオの要望だからな
桃に向けたセリフも断られないための挑発だろう どうせ最後に卑怯な真似をするのなら、あらかじめ足に虫よけスプレーでも塗ってから砂場に入ればよかったのにね。
そうすればアヌビスの方にだけは蠍が寄って来ないw
まあファラオ直々にあれを見たいと言われた以上、最初からインチキする訳にも行かなかったのだろうけど。 そもそもあの決闘法って道具はなしにするか相手にも鉄馬を与えるべきじゃないのか 秘承鶴錘剣の類似技の鶴脚閃走術って、決闘中に咄嗟に思いついた技だったよな。
桃の秘承鶴錘剣も案外あの場で思いついたアドリブだったりして。
というか、あんなアホな剣法を伝授している師匠が本当にいるのだろうか。 >>151
基本的に男塾の特殊決闘法は自分の技なら使ってもOKだしいきなりあんな物渡されても戦いで使いこなせないだろうからな
部下思いのファラオのことだし自分が見たいと言いつつ本心ではアヌビスが有利に戦えるようにあの決闘法を指定したのかもしれない
>>153
中国拳法史上幻の三大奥義の一つだそうだからな
アホかどうかはともかく教えられるほどの使い手が殆どいなさそうな気はする >>150
「虫に己が主人であることを教え込むことなど不可能なはず…!」から虫除けスプレーを奪う展開になる 雷電月光が中国拳法にもあるって言った蛇墨輒闘って、ただ単にルクソールの憂鬱に類似してるだけだよな
それを中国起源みたいに言っちゃうのがこの漫画らしい
てか蛇を墨汁の中に入れて蛇の体に悪影響はないんだろうか 秘承鶴錘剣の物理法則完全無視な動きは、ある意味気を撃ち出す系よりも
納得がいかない 何となく重心を移動させて足元の刀にかかる力の向きを動きたい方向に合わせて変えつつ地面(砂地)を刀で滑るのかと思ってる
いや無理なのは分かってるけどな なまじ対戦相手が読者に馴染みのある竹馬系だから余計違和感あんだわ 何しろ技を編み出したのがラーメンマンの師匠だからなw >>150
アリもホタルも(限定要素あるけれど)蜂も調教して言う事を聞かせられる世界観で
主だと教え込むことが不可能、、と断言されてしまうお魚さん…
ところでよくあの距離でアリが出てきたと分かったなと思うし、まして種類まで正確に
言い当てる雷電の視力はサンコンどころのさわぎじゃない >>156
世の中には修行により好きな時に脱皮できる蛇もいるくらいだから、
調教次第で墨汁に耐性が付く蛇もいたのだろう。
人間にも赤青黄3色の絵の具壺の中で合計9年過ごす修行があったし。 >>161
つまりラーメンマンも出来る可能性はある 男塾に輪を掛けてトンデモだからのう
やれてもおかしくは無い その光景を想像したら何の違和感もなかった
「む、あれはまさか!」
「知っているのかロビン!」 ちょっと待て、雷電みたいな解説役はテリーだぞ
そう言えば聞いた事があると言っていろんな知識を披露している エーアズロックの別名(ウルル)が実はグロロから変化したのでは、
とか言い出す漫画だからなあ 男塾の「民明書房刊 (書名)」と同様に
あちらなら「サイコマン著 (書名)」でどんなトンデモ起源説でも作れると思う
なんか「超人閻魔黙示録」なる書物だかなんだかがあるらしいし 5月5日って、男塾がいかにもしょうもない名物考えそうな日だな ディーノvs酔傑は名勝負と言われてるが後味が悪いよな…
実力では圧倒してるのに騙し討ちから逆転されて結果的に命を落とすから悲惨だ あの勝負ディーノが奇策の連発で主導権握ってたけど
地力では酔傑のほうが上だったような気がする 後で復活したから印象が少し薄れてるけど雷電対蝙翔鬼や雷電対梁皇も似たようなものだけどな
どちらも名勝負とは言い難いが 蝙翔鬼と言えば遮蔽闇體でわからない事がある
蝙蝠が視界を塞いでその間に敵の影に多数の蝙蝠を隠す技だが、なんで観戦している他のやつらまで誰1人気付いていないんだ?
山艶みたいに煙幕で隠していたならわかるけど夜で見えにくいとはいえあんなに大量の蝙蝠が影に潜もうとしたらバレバレだろ 囀笑法師の時とかもそうだけど男塾の選手の目は意識している範囲しか目に入らないようになっているんだろう
中には気づきつつ空気を読んで黙っていた男もいるかもしれないが >>167
でしたっけ?ロビンと言えば「リングの詩人と人は言う」存在だから博士的なこともできた気がしてました。
>>170
拉?男が出来るならラーメンマンも出来ると思う
「飛翔鶴垂剣!あれができるのはラーメンマンだけのはず……まさかモンゴルマンの正体は……!」 キン肉マンに登場するラーメンマンは試合で武器は使わないからな 拉麺男が敵と戦うときはだいたい野試合の果し合いだから武器でも何でも使っていいが
ラーメンマンはリングの上の試合が主だからな >>175
確かに富樫虎丸ならもし気付いていたなら「あっ、蝙蝠どもが全部ユニコーンの影に隠れちまった」とか余計なことまで全部実況しそうw
とは言えこの2人が見えない物でも桃や伊達らが気付く事は結構あるので、実は本当に気づいていなかったのは2人だけで
他のメンバーは気付いていてもわざわざ敵に教えなかっただけかも知れない。 と、自分で書いていて矛盾に気付いたが、そうなるとオリンポス側も全員沈黙を保っていた説明が付かんな。
向こうは本当にうろたえていたが、やっぱり全員見えていなかったのだろうか? >>179-180
こう、プリズマンみたいなのの棘を叩き折って特殊リングの床面トラップを回避するために
ジョセフ・ジョースター「あ」 遠くで観戦してれば気づかないはずないだろというのは他にもあるよな
伊達がセティをミイラの身代わりにしたことだってホルスからは見えなくても
男塾の陣地からは丸見えでなけりゃおかしい 鴉と包帯の影に隠れて見えなかったのかね?
でもあれについてはホルスも男塾陣営の男でもあまり変わらない
それどころかホルスの方が見やすいくらいじゃないか? 駿河屋に『民明書房大全』を売ったぜ。1500円だった。 オリュンポス陣営の方にコウモリ行かせて壁作って見えなくしてたとか しかし外から見ている連中が敵の技を見抜いたとして味方にそれを教えるのはアリなのかね
「ケンタウロス、足元を見ろ!影!影!」
「影慶、上を見ろ!凧!凧!」
みたいな… 本来は16対16だし
1人対10人以上でも普通にやるから
全く構わないと思う
闘場の外から弓矢で(味方を)射殺した奴までいる >>184
桃は気付いていたようだけど、あれも伊達ならあんな見苦しい真似はしないと言う観点からの判断だし、
見えてはいなかったのだろう。 >>188
相手が幻術系の技を使って来る場合、期せずして富樫虎丸の声が戦っている味方にそれを気付かせるヒントになる事はあるな。 ルール的には離れたところにいる味方が教えるのは問題無いだろうけど男の勝負に口出しはできないということはあるのかな?
ただ本当に気づいていなさそうな場面の方が多い気はする 桃が羅刹に助言して助けようとしてたのはあったぞ
ぜんぜん聞いてなかったけど そういやあったな
相手の仕掛けに気づく気づかないを抜きにすれば控えてる男塾選手は戦ってる仲間に忠告自体は結構してるんだよな
殆どの場合聞いてもらえないけど >>188
それが後の「志村ー、うしろ」に繋がっていることは記すまでもないだろう
(民明さん、解説ヨロ) 桃は結構注意喚起するんだよな
富樫(vsセンクウ)とか赤石(vs宋江)の場合は味方の血栓貫(またはそれに当たる行為)を止めようとしてだが
叫んだ効果がないのは常に一緒 「危ないっ○○!」系の忠告は時既に遅しで結局不意打ち食らうので無意味
「やめるんだーっ○○!」系の忠告は既に本人が死ぬ覚悟なので無意味 「やめるんだー」系は実際にそれをやめたとしても状況が良くならなさそうな場合が多い
負けを認めれば命は助けてもらえそうな場合はあったがそれをする男たちじゃないし
結局受けいられなかったが虎丸がキルギスカーンを助けようとしたのを富樫が止めたのは珍しく正しい忠告だったな
でもあれ逆の立場だったら富樫はやっぱり助けようとするだろうな ただ実際の試合だったら明らかに反則ではある。
キルギスカーンと違って権田馬之助は別に騙し討ちをやった訳ではなく、勝負もまだ続行中だった。
しかも完全に1対1の勝負であり本来外部からの介入が許されるものではない。
例えるなら長老連の遠隔呪殺術や麻酔銃のような物で
あれなんかは毒以上に「味方がやった卑怯」に分類してもいいはずなのだが、
周囲にバレなかったためか結局そういう扱いにはなっていない。 あの竹林剣相撲はパンチも蹴りも使われているし椿山が倒れても終了していないが
周囲が棘か奈落かという違い以外は地獄相撲と同じルールかな? 竹林剣相撲は男根寮名物らしいが、そんなしょっちゅうやる機会あんのかね
塾の授業では相撲もやってるとのことだが、とてもまともな相撲やってるとは思えない
むしろ竹林剣相撲は授業でやってる方がしっくりくる 塾長が男塾は授業で相撲に力を入れているとか言っていたから伊達や飛燕も褌姿になっていそうじゃのう
しかも土俵は校庭にあって都内だからビルやマンションから覗き放題
近隣の女学生やウホッな人が盗撮している可能性もあるな 基本的に男塾名物は偶にしか行われないのだろう
最大級名物の四凶は何十年に1回くらいの頻度だしな 馬之助がでんでん虫やらの小動物を山程調達していることからして男根寮は鬱蒼とした森林に囲まれているのじゃろう 見直してみると町中にあるみたいだが町自体が森林に囲まれてたりしてw
ところでその回によると男塾には「男の涙は親の葬式といえどもみせるべからず」という規則があるのか
この規則破られまくってるな >>203
聖肛漫女子大の生徒とかの間で桃や飛燕やJのあられもない写真が高値で取引されてそう 殺シアムの広告に
「男塾…あそこならやりかねんぞw」と超満員札止めで詰めかけ
富樫の血袋トリックに暴動起こすあの地域の一般市民もやっぱり多少正気とは思えんぞ ただの不良集団に過ぎない豪学連のチンピラもドス抜いて塾長に突きかかるからのう
殺人事件などなんとも思っておらんらしい
それを迎え撃つ男塾側も「一人として生きて返すな」とか言い出すし…… >>213
愕怨祭でもストレス解消に富樫をタコ殴りにしたり
鬼役の豪学連のデブに石投げたり、羅惧美偉観戦して大歓声あげたり
血に飢えてるなあいつら 関東極獣連合は集英連合の襲撃+警察の手入れで壊滅したそうだから、
まともな警官もいるにはいるんだろう
集英連合も手入れしたのか? 警察マンガと言えば婆さんの頭に銃突きつけて出てこねーと撃つぞ!!とか
今の刑事ドラマに足りないものがたくさん詰まってる名作ボギーザグレイと >>215
三兄弟と魔修羅館の死合に絶句ドン引きしまくりな瑪羅門寺のある町の民度は少しはマシってことか >>219
でも殺シアムや愕怨祭と違い三兄弟と魔修羅館の戦いでは完全に死人が出たのにそこまで大騒ぎしていなかったからな ・1話に出てきた桃がカチコミをかけるハメになったヤクザ
・義雄の母親にカネを貸していたヤクザ
・赤石にベンツをブッタ切られたヤクザ(組は不明)
・秀麿の実家(男塾の近所かは不明)
・集英と雀舞
暴力組織がご近所に集まりすぎだよね… 押し込めてんだろ。
出過ぎたやつらを始末するのが男塾の副業 ひとつ潰されて勢力の空白地帯ができたら、他が進出してきたり、新しいのが旗揚げするのだろう 男塾がある地域は治安が悪くなるから暴力組織が集まって来るんじゃないだろうか 男塾があるから治安が悪くなるというのにはいささか賛同しかねる
別に塾生が市民に迷惑かけてるわけではないだろう 塾長の空砲と間違えての実弾発射とかな
治安が悪くなるかどうかはともかく近隣住民に迷惑は結構かけていそう
他には血の気の多い塾生も多そうだから積極的に一般人に手出しはしないにしても些細なきっかけで喧嘩したりとか 極!での後付ながらボギーも現役時(つまり連載中)には塾生とよく衝突したと言ってたからな まあ、恐喝とかはしなさそうだとは思う>男塾の塾生
しかし制服着て、学校の旗を掲げて教官を輿にかついで官憲に
捕まっても男塾の名前はゲロすんなも何もないと思う>直進行軍 あれは教官が底抜けのアホ+常識が通じない狂気+塾生からの発言はどれほど正しくとも通じない絶対の上下関係
などを描写していると思えたのう
それと、解説本の「官憲に問われても一切黙殺するよう」の再三の記述が笑える元ネタにもなってくれた 鎮守直廊に向かって直進していく一号生という図が浮かんだ
さらに巨大邪鬼に向かって行く……
邪鬼も同じ塾生なので直進行軍の事は理解しているから
命令した飛行帽が吹っ飛ばされる程度で許してもらえるだろう 多分校舎の方を指したら建物にぶつかる直前に飛行帽が早々に「止まれー」とか言い出すんだろう
ことによると塾長か邪鬼を相手にすることになってしまうかもしれんし すべては引率の教官の腹ひとつだからな
桃に嫌がらせするため他は迂回させて桃だけ組事務所に突っ込ませたりもしてるし 飛行帽の思惑では組事務所で桃がボコられ「今日はこの辺で勘弁してやる」だったのが
突破されたことで自宅まで到達してしまったのは誤算だったな もともと組事務所より先に進むなんて想定してなかったから、その方向に自宅があるなんて思ってもなかったろう
気付いた頃には時すでに遅し 男塾から何kmも離れてるだろうから出発した時には直線上に自分の家があることには気づいていなかっただろうな
せめて家に着くまでの間に気づけていればな ヤクザ事務所や男塾が近場にあるから、あの周辺の物件安そう。
だから薄給そうな飛行帽でもマイホームが持てたんだな。 四凶の出陣式で塾長が爆破した家って
またも飛行帽の自宅だったりして…… >>243
でもバラックみたいな家だったよなあれ
とりあえず男塾教官でもローン組めるのはわかった 連帯保証人に塾長がなってくれたのだろう
土地、校舎、寮、天動宮、複数の島などかなりの資産家だぞ >>244
何ッ?一体ナニがあったの!
ああっネオネオ&ネオマイホームがッッッ 関智一でさえスネ夫役が決まるまでローン組めなかったのに 塾長は戦争で頑張ったからいっぱい貰ってそうではある(その辺のルールよう知らんけど) 陸軍中野予備校みたいに敗戦時のドサクサじゃあるまいね その割には男塾の経営は毎度赤字で、塾生同士に殺シアムさせて入場料収入で財政再建を図ったりしていた。
後の暁の時代には政財界の大物を多数輩出しているにも関わらず寄付金が全く集まらなかったのか、
財政難が一層深刻になっていた。 塾長けっこういい屋敷に住んでるから金持ちなのは間違いないと思うが
いつも男塾の経営はピーピーだよな 経営と個人資産は切り分けて管理しているのかも知れない
と言っても実際には塾長の資産を取り崩しながら続けているのだろうが 卒業生には政財界の大物が多数いるんだから寄付金とかで賄えそうだけど せっかく稼いでもわけわからんことにばっか使って無駄にしまくるんだろう
悪銭身に付かずとはよく言ったもの 八竜長城やらの維持費とか考えると莫大な金がかかっているのではないかとも思う 卒業生がたくさん出世して大物になったのは魁よりもっと後で1話とか見るとそれどころじゃなさそうだけどな
でも総理が塾長の友人だから何とかしてもらっていたんだろうか 王大人はもちろん、大四凶殺の寺に居るハゲ二人と爺の給料も出してるのかも知れん 三海魔王も給料貰ってるんだろうけど
あいつらは夏場だけの非常勤講師扱い? 王大人の所には他にもスタッフがいたけど全員江田島から給料貰ってるのか?
普段は三海魔王以上に仕事が無さそうだな >>262
普段は長城の維持管理しなきゃならんからけっこう忙しいと思うぞ そういや八連のたびに少なくとも第二闘と第三闘の闘場は使えなくなるから3年かけて作り直してるのかな
でも桃達の代で天挑への参加選手が揃ったから以降は八連を行う必要もなくなったか
でも税金はかなり凄い額を払い続けてるかな 別に八連は天挑の選手選抜の口実で行ってるんじゃなくもともと3年に一度の恒例行事だろ
八連は3年に一度、天挑は4年に一度で開催時期は常には揃わないし、
要は天挑で勝てる戦力が揃えば八連にこだわる必要もない
12年に一度は両大会の時期が揃うので、その時は選手の結束を深める意味でも八連を利用するんだろ
その時だけは王大人に八連の選手の救命を徹底させてるから、それ以外の八連は命の保証はない
あ、これは源吉が三年前に普通の病院に運ばれ落命した理由になるな 元々男塾はその教育方針は死亡者が出るのも仕方ないというものだったからな
八連だけが特別厳しいというわけでもない 三年に一度だと、桃たちが三号生の年に防衛側として開催する事は無いんじゃなあ
まあ、どうせ違う大会をやるんじゃろとは思うが
10年に一度行われるとかなんとか では塾長は桃達に八連で何人も死んだことを責められた時には天挑のためという本当の目的を隠して塾生の命を救う態勢を整えておいて
それ以前はただの塾内行事として十分な救護態勢も準備せずに命をかけた戦いを塾生にさせていたのか
余計酷くないか?
源吉が死んだという事実があるせいか毎度そこら辺の見解が色々出てくるな 全力で助けようとしても助けられないこともあるからのう
源吉は運が無かったのかもしれん >>264
塾長「ナカちゃんの顔で固定資産税なんとかならんかのう…」 源吉も弟同様、自爆技でセンクウを道連れにしようとして失敗し、自分だけ死んじゃった可能性はあるな >>265
では塾長は王大人にこの八連の本当の意味を分かっていないとか言っていたけど
本当の意味というのがあったのは桃達が戦った代だけで他はただの恒例行事だったのか
しかも特別な意味が無い時の方が命の危険が大きいというのはきついな >>266
仮に王大人による特別な救命措置が無いとするなら内容と行われる頻度を考えて
作中に出てきた中では八連が特に厳しいと思う
他は常人ならともかく男塾塾生ならなんとか耐えられそうだったり行われる頻度が少なそうだったり
あくまで塾生が何かやらかした場合の罰則だったりで 日常でも硫酸の入ったカップ乗せて座禅組んだり油風呂やったり
常人なら死ぬか長期入院になりそうな事が多いな 可燃性油と硫酸の定期購入費用は、経費として認められるのか? >>271
そこまで兄弟同じだったらなかなかにアツいが
兄貴の時は普通に勝って助かったセンクウが惜しい奴を失くしたと思ってて
富樫の時は自分の身と引き換えに助けてくれたんだったら倍アツい 油風呂はやり抜いたとしても金玉大火傷は避けられないだろう
将来子供が作れなくなる可能性大という恐ろしさ 油風呂は男塾の歴史の中でも耐え切れた者は5人といないということだったから男塾名物の中でも厳しい方だろうな 『天より高く』時代にはオンナがいるようだと推測されてたな、
あと極道高校2011での対抗戦で
「戦いはガタイでやるもんじゃねえんだよ」と言い放った際には一瞬目を疑ったが、
しかし改めて戦歴の深さを想像させられたな そもそも油風呂やった塾生何人いるんだ
秀麻呂は耐えきれた内に入らんだろうな 5人といないというのは富樫が油風呂を最後までやり抜く前なので富樫が耐え切った5人目の可能性はあるな
というか鬼ヒゲが四凶の生還者が過去にいないと言っていたのも間違いだったし
飛行帽の油風呂に耐えた者が5人といないというのも間違いの可能性もあるか
ところでその話の最後に出てきた秀麻呂の親の暴力団を攻めた集英連合というのは
男塾最終盤に出てきた集英組と関係あるのかな? 火のついたロウソクが油面に浮いていない分、断然こっちの方が簡単そう。 富樫は秀麻呂の希望でやらされ、秀麻呂は仕返しにやらされたけど、
男塾でも油風呂やるのは基本的に懲罰のときなのかね
義呂珍とか獄悔房とかいろいろ懲罰あるけどどういうときにどれをやるのかの規定あるのかな まあたぶんその場のいちばん偉いやつの気分次第なんだろう 塾長以外が勝手に行うことができなさそうな男塾名物は四凶や羅惧美偉など
男塾でも懲罰の為ではなさそうな物が多いのかな
八連は塾内行事ではあっても男塾名物とは呼ばれていなかったか
呼ばれてなくても名物かもしれないが 3巻冒頭のシゴキルーレットに油風呂があるので平常授業に組み込まれているのであろう そもそも部外者の秀麻呂が油風呂を知っていた辺り、
周辺地域でも有名になるくらい頻繁に行われていた行事なのかも知れない。 教官たちが小遣い稼ぎの見世物として塾生にやらせてたのかもしれん >>290
そりゃ元々極道社会で行われてたものらしいからな 名物というくらいだし基本的に外部に隠してはいなさそうだな
それどころか公開して金儲けに使う場合もあるくらいで 直進行軍は金儲けどころか逆に損失(周辺への損害賠償)をもたらすぞ だからバレないように飛行帽が官憲に捕まっても男塾の名前はゲロするなと言い含めてあっただろww
大体殺シアムとかのように男塾が考えるまともでない金儲けなんてうまくいくはずがない
愕怨祭で儲けた金も原作で描写は無かったがきっとアニメと同じく桃が本当に恵まれない人のために寄付したことだろう 近隣住人への迷惑料やら損害賠償で消えたのだろう
「本当に恵まれない人」なんて男塾の近隣住民以上の者はおるまい 後付けで他の宮下作品群と緩やかに同じバースだとされてるから
ボギーの暴走車回や瑪羅門の悪徳署長回等の犯罪被害遺族遺児や孤児らに寄付したり
後年の剣政権ではその辺り手厚くしてそう 賠償以前に男塾の方が金に困っている状態ではあるけどね
まともに学費を払っている塾生が一人もいないのに加えて
諸々の税金に加えて八連とか金がかかりそうなことやってるからな しかし飛行帽、よくローンの申請通ったな改めて考えると >>300
ヤミ金融とかじゃないか
しかし闇の業者ほど男塾関係者には貸したがらないような気もする…… >>300
学校の教師やってると書いて申請したんだろ
嘘ではないからな 勤務先に確認の電話入っても、取るのがあのお方だと台無しになるかも
てか代表電話がそのまま塾長室に繋がるんだもんなあの塾 >>305
事務すらないもんなあ、事務室ないか聞いても
「ジム?鍛錬なら校庭で出来るじゃろうがー!」
とか言われそう >>305
一応電話に出るときは普通の音量でしゃべるくらいの分別はあるぞ塾長は 中ちゃんとの会話など普段の電話は通常の音量で話しているが
楽享大学応援団団長との電話では声で相手の受話器を破壊するという離れ業を披露しておる 間近で直撃を受けた男塾側の電話機は壊れていない
電話機にまで男塾魂が宿ったのだろうか 音量の問題じゃなくて発するセリフの問題だろ
金融業者「そちらに飛行帽さんという方が在籍されていると思うんですが」
塾長「わry」 中ちゃんとの電話でも最初にそう言っていたし結局誰とどんな会話するにしてもそう言うんだよな
朝礼での訓示のお決まりの挨拶でも最初は塾生をズッコケさせるだけだったが
八連の頃には塾生に泡を吹かせ窓を割る破壊力を出すようになっていた 暁で桃の(毎回のように折れていた)刀も漢魂刀とかって妙な名前つけられていたけれど、
ダンビラよりもある意味はるかに危機を救っていたハチマキは不思議アイテム扱いされたり
しなかったんだろうか 不思議アイテムでも何でもないただのハチマキをうまく使うからこそ桃の凄さが光るんだろう 不思議アイテムというかどうかはあれだが氣を通しやすい素材はあるんだろう。
富樫の腹帯とかそういう気に入ったものが。 斬岩剣で斬られても流血するだけだったニワトリも気で守られていたのだろうか つまり赤石先輩も本気で斬り捨てる気はなかったということだよ 常に鶏を懐に忍ばせていればノーリスク血栓貫ができるな お前血栓貫というのがどういう技だかわかって言っとるのか あれで刀に付着した磁石粉を落とせる理屈がどうも理解できない
それにしても宋江将軍の技が特別だっただけで血栓貫は普通実戦ではあまり使う機会が無さそうな技だな
せいぜい懐に猫を忍ばせておかなくても切腹の真似ができるくらいしか使い道が思い浮かばない 応用として敵が人質を盾にしている場合に人質もろとも斬る(突く)時に使えるはず >>319
ひょっとしてサラシのことか?
腹帯は妊婦が巻くやつだぞ >>326
むしろ自分の体を貫く方が応用かもしれない 磁石粉が落とせる件については血中のリン分が持つ凝結作用がどうのって説明があっただろ
男塾世界ではそれで済むんだから気にすんな 磁力でくっついている物を「血液中のリン分の持つ凝結作用で刃についた磁石粉を結晶化させ落とせる」
うむ全く意味が分からんw
何となくそれっぽい単語を並べて作中の現象を押し通すのはゆで理論ともまた違う男塾理論だな 読んでないけど女塾(だったっけ?)で妊娠するキャラいたん!!??ってなった
おどかすなw 赤石の場合、自分のリーチよりはるかに長い刀でどうやって自分の体に刃を突き立てるのかというのも疑問だな
張鳳に「長すぎて抜けないんじゃないか」とか言われたこともあったし
修行により一瞬なら腕を伸ばせるようになったとかか? 多分富樫のドスや月光の棍と同じように赤石の刀も伸縮自在なんだろう グレートソードを背負った西洋剣士キャラも同様の問題があると聞く
(実際には抜くことができない) 張は日本語だとチョウで中国語だとチャン
鳳は日本語だとホウで中国語だとフェン
チョウホウかチャンフェンかどっちかに、とか彼も地面に落っこちる直前に
エモノを打ち付ければワンチャン助かるんじゃとか思わなくもない 基本的に全部後付、その場のノリでやっていると思うこの漫画だけれど、それでも
ちょっと気になるのが
・予選で影慶を退場させてサポートキャラにさせたのは予定どおりだったのか
・水滸伝でも梁山泊は(小悪党だけれど)3人によって立ち上げたというのを意識したのか
ってあたりだな個人的には >>336
あのテニスボールは紐の片端を地面に打ち込んで固定する方式だったから、例えボールを闘場側に打ち込めたとしても落下する岩の重量でゴム紐が千切れると思う。
ラケットにボールがくっ付いてるバンバンボール方式なら助かったかも知れない。 >>337
少なくとも後者は偶然だと思う
三年前、三面拳、鎮守直廊三人衆など三が好きな作者だし梁山泊が偶然三文字熟語だったのと合致したんだろう むしろ後から伏線回収っぽくなった展開で
最初から計算ずくでやってたのが1つでもあったら驚く 「いかんアゴがはずれてしもうた」
「ぶざまな骸をさらしている紫蘭」
みたいな一話完結のフリと回収は意外とちゃんとしている
泊鳳の老酒は珍しく週をまたいだ伏線 正直個人的には>>337の影慶がガンダーラ戦で死んだのが演技だったのも後付けだと思ってるけど反対意見の人も結構いるみたいだな
>>341
地獄相撲で虎丸のまわしがゴム紐だったのも 影慶は予選リーグで四天王最強が死亡するのは不自然だとは思うから伏線の可能性もあるが、あの死に方だと死体を運ぶ時にバレると思う
飛燕、雷電、月光は3人とも死んだと思われた戦いでは闘場から落とされたり消えたりしているから生きていてもまだわかるけど影慶は倒れていたから味方に運ばれたんだろう?
どうやって味方を欺いたんだろう 仲間の誰かには事情を話して協力してもらわんと厳しいよな
俺は飛燕があの場でこっそり事情を聞かされていろいろ手を貸したんじゃないかと思ってる 影慶と飛燕グルだったという説が支配的である、らしい
この説で行くならあの場で説明してその場で即興で協力してもらったというよりは
事前に打ち合わせがあって事情を知っていたから飛燕が出て行ったと考える方が良いのかな? そりゃ颱眩法師の死んだふりに気付いた飛燕が影慶の死んだふりに気付かないと言うのもおかしな話だしな。
最初から打合せがあったと考えた方が自然だ。
むしろ疑問に思うのは、天挑で死んだ際その死体は回収後どういう扱いになったんだろうか?
飛燕や雷電のように死体が回収できないような死に方(実際は生きていたが)ならともかく、
天挑が(松尾ら一号生がイカダで漂流しつつ世界一周できる程には)相当長期間開催されていたことに鑑み、
何か月も死体を放置したままと言うのは衛生上考えにくい。
しかも全チーム合計ともなると最終的には数千人単位の死体が毎回出る。
となると埋葬された、火葬して遺骨を各々の母国に送った、まとめてどこかに捨てられたなどが考えられるが、
いずれのパターンでも翔霍として登場するのは無理がある。 葬儀告別式最中、つまり死亡確認から約二日は経過してる一般人のじいさんが
直進行軍で踏んづけられてサクッと生き返る世界に今更なにを いくら兵衛の趣味でやってる大会とはいえ、死んだ者は可能な限り安置して地元へ送り返すだろ
そこで飛燕がグルなら、影慶の遺体はが安置所に運びますからとでも言えば
こっそり抜け出すのも容易になる >>340
最初期は「わしが男塾塾長江田島平八である 以上」で桃も含めて全員ひっくり返って「本物のアホ学校かここは」だったが
教官たちは「今の一言に全てが集約されておる」と感動の涙を流していた
それが卒業する時には桃たちもあの時の教官と同じように感じ取れるようになっていた
これが計算で行われていた伏線だったら凄い事だが絶対そんなことはあるまい >>343
考えてみれば演技とは違うけど死んだように見えて実は生きてるけど気づかなかったというのは
八連でもやっているし宋江将軍との戦いの後の赤石でもあったからなかなか気づけない世界なのかもしれない
影慶の場合演技だったなら意識もあっただろうからより難易度は高くなるが演技力でカバーかなw それにしても影慶の顔半分に布を巻いただけの変装は本気で正体を隠すつもりとは思えん… >>340
伏線というんじゃないけどバトル化する前の連載開始当初は三号生をどういう連中だと想定してたのか気になる 顔半分と毒手に加え読者と違い男塾の仲間は声も聞こえるからな
邪鬼が正体が影慶だと見破る場面はかっこいいけど影を踏まなかったのが証拠というのは何とも… どう予定していたのかはわからんが、当然いるはずの最上級生の情報がほとんど出てこず、四凶ラストでの突然の登場という展開は熱かった リアルタイムの読者は残り二人の助っ人誰だと思ってたんだろ? 第二の助っ人は源吉かと思ってた
まあ影慶はともかく3人の助っ人は既に出発していると塾長が言っていたのに
第3の助っ人がまだ塾にいる塾長本人だったのはちょっとインチキだw
作者は読者が助っ人が誰か予想して楽しむのは期待してなかったのかな >>349
私立春風高校校長柳昇「えー、みなさん。 以上」 塾長は有力候補だけれど、言ってることと矛盾するしなあ、でも塾長差し置いてと
言うのは考えづらいし…みたいな感じではあった。
いちばん誰も予測つかなかったであろうと思うのが影慶 わしは最初から影慶と塾長だと予想していたぞ
(言えない…源吉と森田大器を予想していたなんて言えるわけがない) 極!時代並の宮下ユニバースが既に確立していたら初代学帽政は来てたかも? J「かつて羅惧美偉でこの俺を手こずらせた程の男だ」 相変わらず助っ人予想でギャグ担当者挙げる奴いるな
もちろん冗談で言ってるんだろうけど
1人目に二号生筆頭が来た時点でその後に使えない他の二号生が来たらおかしいわ まあそれは次シリーズで6人も実現したし
でもさすがに大会中にチームを替えて再出場はまずいだろう もし2号生が四凶に出場したらメンバーは赤石、江戸川、丸山、ゴリラ 江戸川先輩と間違えられたゴリラが男塾に入塾してしかも桃達の学年を飛び越えたのか 三人の助っ人が既に出発していると塾長が言っていた時点で
作者が助っ人を誰にするか少なくとも三人全員は決めていなかったという気がしてならない まあ決めてなかったろうな
決めてたらあんな到着時期にバラつきができるのも変だし
あとの二人なんてトーナメント後半になって到着だぜ
普通なら3人一緒に到着してしかるべき
ところで予選で生じた欠員の補充は義務なのか
まさか補充員を用意できなかったら失格とかないよな 男塾は赤石先輩ひとりやって来ただけで普通に進行してたからな
欠員補充は権利であって義務ではないのでは 一方、三宝聖参加の員数合わせのために敗北も失態も何もないのに打ち首にされたガンダーラ三人の人生ェ…… >>376
普通なら助っ人が誰か読者に予想させることで興味を引こうとしたということも考えられるけど
この漫画の作者だと行き当たりばったりでやった可能性の方が高そうだな
せめて既に出発しているという塾長のセリフが無ければな 行き当たりばったりは担当者でもどうしようもなかったろうな >>377
赤石先輩の場合は大会側から迎えのヘリが来たんかな?
それとも塾長のゼロ戦みたいに何か自前の交通手段で行ったんだろうか。
もし自前なら「ウチは補充メンバーいいです」ってチームも出そうだな。 てやんでい、奴を甘く見たら命がいくつあっても足りねえぜべらんめい! >>383
一号生達のようにイカダを漕いで、と言うのもそれはそれで嫌だな。
無論実際に漕ぐのは赤石自身ではなく江戸川以下二号生達なんだろうけど。 >>383
すでに出発したと言ってるから、なんらかの手段で自力で行ったはず 赤石だけ主催者にヘリか何かで送ってもらったんじゃないのかな?
ところで天挑の最中に塾に残っている塾生を応援に行かせたのは
梁山泊と対戦することになったからだけど何故一号生だけだったんだろう
それにもし決勝で対戦していたらそれから出発して着いた頃には戦いは終わっていたかな 常識的に考えてあんなイカダで海に出るのイヤに決まってる でも塾長命令だからそれで行かなくてはならない
一号生だけ 実際には桃たちに会いたい一心で嬉々として出発しているけどな。 まあ動力のある船なんか用意されたって操縦できる奴いないだろうし
向こうが送迎してくれないんなら筏しかないんだろうな 塾長と赤石だったら、塾長が柱をぶん投げて、赤石がそれに乗って飛んでいく
変速タオパイパイ方式でも何とかなるなとふと思った あれ筏で世界中をさまよった挙句よく冥凰島に辿り着けたな
一度方向間違えたらもう辿り着くの不可能になりそうだが
そもそも冥凰島の位置知る方法あったんだろうか あの時点だと王大人は八連の進行役というだけで塾生との絡みが少ないし結局第3の助っ人は塾長が妥当だったとは思う
塾長が怪物的に強いというかなり初期の頃からはられていた伏線もあったことだしなw
既に助っ人が出発しているという発言はツッコミどころだが連載当時すぐには気づかなかった >>397
目的地の位置はもちろん、自分らの現在地を知る術も無く
ただ適当に漕いでたら偶然到着してしまったのだろう
航路とか、実際には何日かかるのか、そのために必要な食料や水の量、それを積み込むために必要な筏の大きさなど
ミヤレが真面目に考えていないのは明白なので考察する意欲も失せる 塾側も「冥凰島へ行け」って言うだけで方法は一号に丸投げぽいしな >>401
行きに乗って来たイカダが帰りには船になっている時点で本当に真面目に考えていなかったんだろ、あれ。 変わってたっけ?おぼえてなかった
というか気付かなかったわ 読者でも気づかなかった人がいたくらいなら作者が気づいてるはずないなw
岸に偶々船があったから男塾の旗だけつけてそちらに乗って脱出したのかもしれない
一つの船に20人くらいは乗ってるかな >>407
その男塾の旗も微妙にデザイン変わっているんだよな、とか言ったらしつこい?
単行本見比べると実際そうなんだよな。
イカダの時は桜の花に男と言う文字だけの簡素な物だったが、
船の時には大塾旗同様その下に葉っぱのような模様も描かれている。 むりやり解釈するなら桃たちの応援団と船の整備をする班とに別れた可能性がある
待ってる間手持ちぶさただからイカダを船に作り直したとか >>409
なら勝利した後の凱旋用に応援に来た一号生か天挑に参加した選手の誰かが別の旗を持ち込んでいたのかもな
まあメタ的に言えば作者のミスなんだろうけど当時大変だったであろう週刊連載の中だし
個人的には船と筏の違いはまだしも旗のデザインの違いまで作者がいい加減と言う気にはなれないかな 前のを見ないで描くのかな
そっちのほうが大変そうだけどプロレベルは違うんか 素の誤差が大きいからなこの漫画
筏が烏賊になってりゃ気付くかもしれない程度 血誓痕生や血闘援の文字が消えていようが、鬼達磨の刺青が消えていようが、壟義盾行の時に羅刹の腕が生えていようが、
第三の牙で真ん中の扉を開けた後でも残りの扉が3つ並んでいようが、最早驚かん。 「面白きゃなんでもいいんだよ!」は同時に大きな弱点がある
「面白く無くなったら、それまで許されていた事まで含めて何もかも許されなくなる」 個人的には血誓痕生や血闘援や鬼達磨は描くの面倒そうだし物語上必要なければ省略しても良いかと思わなくもない
作者が忘れていたのか分かってて敢えてやったのか分からんが羅刹の腕はやりすぎかな
故人とはいえ源吉の存在すら省略したぽいのは・・・ 実写怒羅磨撮影伝やったら北斗以上のカオスツッコミの嵐になりそうじゃのう 仮に羅刹が左腕失ったときに「次に登場するとき腕があるか否か」で賭けるとしたら俺はある方に賭けるな
もし腕なかったらそっちの方が驚くわ 今ならいろんな入れ墨もデジタルでホイホイ貼れるだろうけど全部手描きしてたら大変だよなあ 左右真っ二つになった藤堂を復活させた最新医療スタッフが
きっと羅刹先輩の腕も縫合手術してくれたんだよ(適当) と言うか切断された腕の接合手術は一応現実でも可能なんだし
くっ付けるだけなら何とかなるだろう
後で王大人に処置してもらえばリハビリ無しで元通りに動かせるようにするのも容易いだろう 男塾ではないが先月のアメトークでケンコバが極虎一家を紹介してたな
ギャグマンガとしてだが 勢いで押し切る面白さもあるが
伏線回収系の面白さ全部捨ててかかってるからな
>>423
激虎とはまた渋いところを
しかしあれいま読む手段あんのかな
kindle化とかされてる? You don't have to worry, worry >>424
調べてみたらkindle化されてるみたいだな
自分は昔満喫で少しパラ見したくらいしか内容知らないけど 健在なら中ちゃん今日で105歳なんだな
塾長もそんぐらいなのか 極虎一家がギャグ漫画なら宮下漫画は みんなギャグやろ >>427
作中でも首相の中ちゃんと言われつつも本名は出してないし教官達に大ぼらとか言わせて
本当に同期かどうかギリギリ明言はしていないんだよな
>>428
極虎一家はまともに見たことないけどwikiにギャグ路線がメインとか書かれてて普通にギャグ漫画と思ってた
男塾も初期はギャグ漫画みたいだったし 後の天下無双の設定だと塾長は1928年生まれ、11歳で東京帝国大学に合格となっているので
入学年次は1939または1940年度。
一方史実の中ちゃんは1941年東京帝国大学卒業より、逆算すると入学年次は1938年度(旧制大学は3年制)。
時期的には入学年次が若干前後するものの、塾長なら本来3年かかる所を1~2年で卒業して
最終的には中ちゃんと同期卒業になったのかも知れない。 たしか梁山泊と対戦する時の記述からすると桃達が天挑に参加していたのは1988年だったので当時塾長は60歳
もう少し年上でも良い気はするがまあまあ納得できる年齢かな 塾長さんならそれでまだ寿命の半分くらいでも驚かない 何種族なんだよと思ったが邪鬼も後付けで人外ぽい何かになったしなあ 羅刹と山艷戦は天挑でのベストバウトだと思ってるが、あれは腕を失う事で戦士としても人としてもハンデを背負い、今後の事も捨ててまで勝利に拘った羅刹と、その男気を感じて悔いなく死んだ山艷の思いがあって、本当に感じ入ったものだったが、その後何の説明もなく腕が生えていて、あの感動が萎えてしまった。 そういや塾長がサマン島と終戦後熊田と約束した時点で何歳だったか問題もあったな
>>435
極道高校2011~極あたりでどうしようもなくなったけど魁について言えば
初登場時人外ぽかったのが後付けで人間ぽくされたという見方もできる 天下無双の塾長とサマン島の回想の塾長が見た目からして同一人物とは思えぬ
そもそも天下無双の総理になった塾長が子供時代の塾長がそのまま少し大きなってヒゲが生えたような感じで魁の塾長の顔になるようには見えない
まるでメイドインヘブンで宇宙が一巡して別人のような顔になった承太郎と徐倫のようだ 中ちゃんというと修羅三四郎にタコ殴りにされて毘沙門国の独立を
認めさせられた自称不沈空母のあの人か…… >>438
天下無双はミヤレの見た妄想だと言うしか…… 天下無双は色々矛盾点あるけど江田島がサマン島に行っていないのが致命的すぎる
年取って顔が変わるのは魁のJでもやってるからまあいいや
他人事のように話した過去の出来事が語った本人のことだったなんて漫画ではありきたりだけど
キングバトラーが息子を救った話の回を最後まで見てもすぐにはその息子がJだと気づかなかった 我が名はJ!
キング・バトラーJr.!!
Thanks daddy...!! キング・バトラーはリングネーム
ジャック・レディングが本名
だと思っている
天下無双で親がキング・バトラーの方で出てきたのは
日本兵(江田島)相手では著名なリングネームの方を名乗ったと考えられる キングバトラーと刑務所でJが戦った相手の関係はたぶん永遠の謎
ゴバルスキー戦の回想で出てきたお父ちゃんに一撃で吹っ飛ばされたモブが
刑務所での相手に似ていないこともないけれど スタンリー・ゴードンも全試合KO勝ちだからそれはない
ミヤレ漫画ではアフロの黒人ボクサーは量産型キャラだからな
あれはダウンしてうなされたJが見た夢に過ぎないのかも ゴバルスキー戦の回想でキングバトラーに倒されたボクサーがゴードンと別人なら
特に矛盾は生じないし別に夢オチにしなくてもいいと思うが
自分はボクシング界についてよく知らないから何とも言えないけど
キングバトラーとゴードンの関係は何とか矛盾なく説明つけられないのか? 散々言われていることだが、富樫源造の息子として富樫源次が出て来た時点で何をか言わんや
(しかも長男であるはずの源吉への言及は一切なし)。
桃や邪鬼など後の塾生の親世代が何人か登場する作品だが、塾生本人が戦時中に誕生している設定は流石に無理があるw
魁で驚邏大四凶殺が昭和六十一年と明記されている以上、この時点で富樫源次は優に40歳を超えていた計算となる。 天下無双と魁はパラレルワールドというのはまあいいんだが
そうなると天下無双の世界では塾長がそうまで兵衛を討たねばならんと考える理由がなくなるんだよな
魁で塾長が最も怒ってたのはサマン島の一件なんだから 一応天下無双でもサマン島での話を聞いて怒ってはいたが
暁でも藤堂をあっさり許していたし怒りの理由が薄いというならそういう世界線だということで
魁では藤堂が江田島がその気になれば一国の宰相も容易かっただろうと言っていたけど天下無双では実際に総理になっているんだよな >>450
魁単独で見ても七牙のラストで藤堂兵衛を生け捕りにはしたがとどめを刺さず、
20年後暁のソドム編でも藤堂を討ち取るチャンスがあったのに生かしたり、
しまいには亜流魔偈呑編で味方のマスクマンとして起用したりと、もはや訳わからん展開になっている。
あれじゃサマン島2800人の同胞も浮かばれまい。
一応天挑で桃に真っ二つに斬られてはいるから、復讐自体はあれで終ったとする解釈なのだろうか? 二重処罰の禁止という原則に従ったのかもしれん
サマン島の件は桃にぶった斬られて既に兵衛は処罰を受けたからもう同じ件で責めたりしない
だけど七牙でまた悪事を企んだからそれはそれで責任をとらせる
だけどそれは命を奪うほどではないと塾長は考えたのかもしれん 復讐に時間かかりすぎると恨みも薄らいでくるんじゃね
卍丸も頭傑殺さなかったし >>452
>魁単独で見ても七牙のラストで藤堂兵衛を生け捕りにはしたがとどめを刺さず
生け捕りにしたところまでしか描かれていない(続編で生きてたとかは「魁単独」には関係無い)
あのまま男塾に凱旋した後に処刑したと思っている 処刑しようとしたけどうっかり逃げられたという解釈もできるな 1号生は
2年の明石だけ先輩呼びはあきらかにおかしい
3年は呼び捨てするくせに 2号生はお兄さんくらいの年齢差だから自然と先輩呼びになるが
3号生は年上過ぎて先輩って感じがしないのでは?
雷電「ぶっちゃけ3号生は全員おっさんだと思う」 男塾キャラ年齢順ソートクイズやったら正解者いないだろうし
何なら連載当時のメモとかあったとして
今の作者にやらせてすら正解しないに違いない 赤石先輩は「態度がなっとらん」というだけで殺されかねんが
三号生の皆様は多少の事は大目に見てくれる気がする
特に「明石」の誤字が見つかっただけで脳天唐竹割りじゃないだろうか
凄く気にしてそう 赤石のことも呼び捨てにしてること結構多くて先輩呼びしてる場面は限られてるし
三号生のことを先輩呼びしてることもあるがな
強いて言うなら赤石の方が多少なりとも桃達と付き合いが長いからとか
>>460
まるで読者より作者の方が作品について詳しいような言い方w >>462
でもよく見ると呼び捨てにしてるのは目の前に赤石がいないときばかりで
面と向かっては「赤石先輩」と呼んでるような気もする フフッ叡王戦にてあの幻の秘技といわれる千日颮鏡を二度も使った者がいるようだな >>461
殺さないよ?
殺してほしい気になるだけで。 >>462
ごもっともすぎたwww
オタクなんて大抵作者より作品に詳しいものだが
ここまで作者がテキトーなのも珍しい気がする ミヤレ「フッフフ、オレは神に感謝する事がある。それは読者がオレより詳しい事だ。
そのおかげでオレは安心して設定を忘れることができる…」 やっぱりミヤレ
お前はジャンプ黄金期一の大アホじゃーっ! いい加減ではあるが魁男塾という名作とサガを含むいくつかの良作を生み出した漫画家ではある
他の漫画家による作品も含め男塾関連の続編スピンオフもいくつも描かれたし漫画家としては十分成功したといえるだろう 「ファンロード5月号の格闘技特集には笑った!まったくよく見てる奴らがいるぜ(宮下)」
同誌88年5月号発売後のジャンプ巻末コメより
実質的に男塾中心の格闘技マンガシュミ特と、かの嵐馬破天荒氏の出世作
『魁!宝竜黒蓮珠』が掲載された伝説の号である 椿山はマイクタイソンエピソードまんまだが連載は1985年
タイソンはただのデビューしたての新人知ってるわけがない? タイソンの鳩…!
貴様も男塾の読者なら知っていよう 太・偉尊(た・いそん)清代に活躍した拳法の達人
驚異的な体捌きからの連打はあらゆる憲法家を圧倒し
その動きから人々に舞躯太偉尊(まいくたいそん)と呼ばれたという
なお鳩の肉が大好物であり現代の拳法家たちが勝負の前日に鳩を食するのはこの故事に由来する ミヤレが民名書房の本でそれを読んで椿山のエピソードとして漫画に落とし込んだわけか 正攻法じゃ主人公桃も塾長に墨をつけられない
これから誰が出てきても塾長を越えられない男塾ヒエラルキーは初期で完成していた 桃は無敗主人公だが最強というわけではないからな
ただ邪鬼が男塾の帝王として出てきてその後邪鬼が塾長に敬語を使っている時も
立場は塾長が上かと思いつつどちらが強いかという疑問はあった 塾長はどうやって影慶ひとりをこっそり呼び出したんだろうな。
今の作者だったら中国修行僧伝説の秘術により情報伝達術、羅印とか
言い出しそうだけれど 成績の件で話があると言って呼び出したのかもしれんな 邪鬼と他の死天王が卒業しそうなのに自分だけ留年しそうだったら気にするだろw
まあ影慶自身は塾長の呼び出しを無視できないだろうから
他の塾生に本当の理由に気づかれないための建前上の呼び出しの理由を作ればいいんだろうな 思ったんだが、サポート役は影慶じゃなくてもよかったのでは?
死天王最強が早々に退場はさすがに違和感がある
蝙蝠を操れる蝙翔鬼やマジックが得意な男爵ディーノの方が適役じゃないだろうか 男爵ディーノ…!?
知りませんねそんな名は…
わたしの名は男色ディーノ……!! 単純に難易度の高い任務だから並の奴じゃ務まらないんだろう
第二の助っ人として戦力としても働かなきゃなんないし
特にディーノだと口調でバレる「お待たせしましたね。私があなたの相手です」
富樫虎丸「なんだディーノか」
になってしまうだろ 救助専門で、第二の助っ人として出ない前提なら鎮守でも務まるだろう。
大抵は蝙翔鬼が蝙蝠使って空から救助すれば解決するが、
蝙蝠が稼働できない昼間だけはディーノが担当する。
仮に第二の助っ人として出た場合でも
ディーノ「このガキゃあよっぽど命いらんらしいな、死ねやボケーッ」
虎丸「誰だ、ありゃ?随分と品のない助っ人もあったもんだな」
ぐらいにごまかせそう。 塾長からの信頼度が影慶とは違うだろうし赤石の次の第二の助っ人が蝙翔鬼やディーノではな・・・
それにディーノの魔術は恐らく梁山泊戦直前まで作者が思いついていなかっただろうからな
>>478
「三号生影慶 直ちに塾長室へ出頭するべし!!わしが男塾塾長江田島平八である 以上」だけだろうな >>487
それだと他の奴に勘繰られるから、何らかの形で出頭命令自体を影慶だけに伝える必要があるんだよな
ところで助っ人を鎮守にさせる件、あと一人はどうすんだ? >>488
それは影慶が周囲をどうやってごまかすかで塾長の方は堂々とそうやって呼び出すと思う
呼び出されたのは天挑に出発する日の朝ということだし死天王の将として塾長に喝を入れられたくらいでいいんでないか 天動宮に戻り―
羅刹「塾長なんだって?」
影慶「ん? ああ、この前壊れたヌンチャクの再注の件で確認することがあってちょっとな…」
こんなんでいいか?
まあ後方支援は能力が必要なうえ、メタ的には長期離脱されても困らないキャラが選ばれるよな
桃伊達雷電のように喋らせる必要のあるキャラだと困る(短期離脱ならいいが)
「地味な実力者」となると影慶以上の適任者はいまい(背景にもほとんど描かれないし…)
だから一番向かないのは富樫虎丸 いつのまにかいなくなっても誰も言及しなかった邪鬼
普通大騒ぎだろうに 翔霍の正体を見破った時のことを考えると邪鬼はわりと近くにいそうなんだよな
多分常日頃から時々一人になりたがる性格で周囲もそれを知っていたから騒がなかったんだろう 基本後方にいるのが当然だから
少なくとも最前列にいる実況コンビは騒がんだろう 二号生はさあもうひとり位かくし球がいても...暗黒聖闘士以下の先輩たち >>481
影慶一人だけ留年したら進級した赤石とどちらが筆頭になったのだろうか? よく言われるけど赤石復学時の気合い入った付き人は2号生じゃないんだろうか? あれだけ目立つやつらがそれ以降全く姿を見ないから、あれは赤石家で個人的に雇った護衛か何かだったんじゃあ >>496
天挑の後赤石は三号生に進級して死天王はケガのせいかまだ塾に残っていそうだけどそこらへん不明確なんだよな
立場的には赤石は影慶を抜かない気がする 死天王は留年したんじゃなくて卒業を保留してただけじゃね
壟義盾行で重傷負わなきゃ普通に天挑から帰って卒業してたと思う
負傷が癒えてもう一仕事したくて武幻城に駆け付けたんだろう 男塾十年以上の支配(塾長に挑戦完敗もあったけど)とか
邪鬼にそもそも卒業する気があったのかどうか 邪鬼の留年に天挑関係の塾長の思惑がどこまで絡んでいたのか?
邪鬼が塾長の真意を悟ったのは天挑の終わり際だけど全く何も無いところからそこまで悟るのは不可能だろうし 二号や三号も一号とは別の棟で寮生活を送ってたんだろうか?
赤石は自宅から通ってたかもしれんが
ディーノやセンクウが「母ちゃん行ってきまーす!」って言って自宅から駆け出す姿が想像できない 男塾は全寮制だから自宅通学は認められないはず
一号生は対面式までは二号生と会ったことがないから別の寮があると思われる
赤石先輩は停学明けに校庭で江戸川先輩にお仕置きしていたから停学中は自宅謹慎していたのだろう 停学者を自宅謹慎にしたらそのまま脱走する奴出て来るんじゃないか
地方から上京してる奴もいるだろうし
男塾のことだから停学者を軟禁する施設が別にあっても不思議じゃない 虎丸は鬼ヒゲに屁をぶっかけた反逆罪で禁固6か月として独房に入れられていたから、
男塾での停学と言えばだいたいそういった扱いじゃないかな?
しかし赤石がおとなしく独房に入れられる姿も、逆に軟禁しなかったからと言って逃げ出す姿も全く想像付かんが。 そうなると赤石外伝での「戦いの旅に出ていた」というのが一番納得できる姿かのう >>500
確かにケガのせいだとは思うけどね
ただ何にせよ新一号生で男塾のメンバーについて説明していた男が
赤石が三号生に進級しても三号生筆頭でなく元二号生筆頭と言っていたあたり
影慶達が残っているから三号生筆頭にならなかったんじゃないかなと 死天王の序列一位?の影慶が便宜上三号生筆頭かな
それとも邪鬼の存在が大き過ぎて永久欠番かな
三号生筆頭と塾生総代が別々なのは桃と獅子丸で実証されてるし
暁!時期の江戸川も総代ではあっても三号生筆頭と呼ばれたことはなかった気が >>508
勿論辻褄を合わせるならそうなるんじゃないかという話だが?
もっともいくらこの作者でも何も考えが無ければ「赤石は三号生筆頭になった」くらい入れてもおかしくない気がする(死天王が残っていても) 死んだのは間違いない
復活できたのかが問題
「復活はできたが出番が無かっただけ」という可能性もある もし森田が復活して仲間入りしたら
飛燕「あの時、伊達は森田を処刑すると見せかけて、密かに急所を外しておいたんです。本当は優しい人なんです」
桃「ああ、わかっている…」
という事にされそう。 その場面桃は見てないんじゃないか
殺し(?)てからの移動距離が短いから辛うじて見えてたかもしれんが >>517
男塾で死んで復活したキャラっていないと思う。全部、実は死んで
いませんでした扱いで。
たとえ日本刀で身体を縦に真っ二つにされても、その時点でも
生命活動は停止していない 森田はアニメでは
「お前にはもう用はない!」と蹴り飛ばされるだけという
多少マイルドな扱いになっていたな 三面拳の豪学連内での立ち位置が不明なせいだけど森田と三面拳の関係も不明確だし
やろうとすれば森田は三面拳に劣らない強者だったということにもできた気はする 森田は恰好が似てる蕃鐃流十六騎の大将として再登場すべきであった
そして童子に瞬殺 毒が回り切る前のJと富樫を瞬殺したくらいだから、実力的には三面拳より上なはずなんだがな。
しかしそのJにしてもあれだけ扇風機のトレーニングやっていたくらいだから、
回転する鉄球くらいは簡単に見切って隙間からマッハパンチを浴びせるくらいできそうなものだが。
あるいはあのフットワークを駆使して鉄球のない方に回り込んで攻撃するとか。
森田の強弱にいろいろな意見が出るのはこういう所に起因するのではないか。 考察してみたらとんでもない長文になってしまったので投稿せずにいる しかし伊達、三面拳、そして森田もいなくなった関東豪学連はその後どうなったんだろう。
力の勝負で敗れ去った彼らは憑き物が落ちたかのように目が覚めて、これからは知性の
時代だと考え直し、関東最強の受験集団、その名も関東合格連と名を改め(以下略) 本気なのかネタなのか以前天挑の助っ人に森田が来ると予想してたという書き込みがあって
一応森田はJを倒しJは赤石の刀を砕いた実績があるからあのタイミングなら森田を実力者の助っ人とすることもできたかなと少し思ってた
実力以外の点で不自然だから流石に作者も考えなかっただろうけど >>523
いつまでもこんな馬鹿なことしてられんと皆それぞれの学校に戻ったのだろう >>523
普通に解散したと思う
あの数の不良学生をまとめきれる人材も他にいなかっただろうし
元は不良の集まりだし天挑後首領がいなくなったガンダーラなどの武闘集団と違い解散はしやすいだろう 森田vs衒蜥流
森田vsサムタン
なら勝ちを見込めるというのがまた惜しまれるところだ >>521
まず視神経に作用するような毒だったのかもしれん ジャンプ掲載時、エイケイとガンダーラの坊主が戦ったとき
足に毒を仕込んでたエイケイが騙し討ち気味で勝ったけど
「おのれ卑劣な、足に毒を仕込んでるとは」とか言いながら息絶えた記憶が有るんだが
数十年ぶりに電子書籍で読んだらそのセリフがなくなってた
もしかして俺の記憶違いか? >>529
グロロロ記憶違いだ
ジャンプ本誌の時から囀笑法師がそのようなセリフを言ったことは無いと断言する 本誌と単行本で違うところはけっこうあるけど、
よく覚えているのは、六本木ディスコやJ達留学生が来たときの
「毛唐」や「ジャップ」だな
単行本では変えられてたんで、あ、これダメなんだと知った
あと、鬼ヒゲは最初、たしか魚ヒゲだった 自分が本作を見始めたのは天挑の途中からだから初期のことは知らないが
本作は比較的ジャンプ連載時と単行本化時の改変が少ない方だと思ってたけど
時々このスレで真偽がよく分からない改変情報が出てくるな
自分も昔天挑終了後に赤石が三号生筆頭になっていた記載を見た気がしてならない 自分も「邪鬼の後の三号生筆頭って影慶じゃなくて、空いた席に赤石が入ったのか」と思った事があるような記憶が…… 富樫のブライアン戦セリフ「このド毛唐がぁー!」が差し替えられたけど富樫死亡時の回想コピペコマではそのまま残ってる、みたいな話は昔出たな 赤石は三号生筆頭と単行本の登場人物紹介に書いてあるよ、これを確定情報として扱うかは別問題だが… 単行本の人物紹介って漫画家によってはかなり力を入れるかもしれんけど、ミヤレはほぼノータッチだろうね
終盤になっても八連当時の絵がずっと使われてるあたり、編集に丸投げしてるのが窺える 登場人物紹介とか前巻までのあらすじってきちんと見てる奴もあまりいなさそうだ >>536
桃達が二号生に進級したのが28巻の途中(七牙編)からだが、
29巻冒頭では桃がいまだ一号生筆頭、赤石が二号生筆頭表記となっていた。
その後スタッフが誤りに気付いたのか、30巻から各々二号生筆頭、三号生筆頭に修正されていた。
しかしその登場人物紹介のコマ割りは11巻の天挑編からの使い回しだが、
当初は赤石の位置に三号生筆頭として邪鬼が描かれていた。
何が気の毒って15巻で第一の助っ人として赤石が登場した関係上、
16巻以降は邪鬼が赤石に差し替えられ、以後二度と邪鬼が(生存中期間も含め)巻頭に登場することはなかった。
鎮守の3人でさえ死後も天挑終了までは定位置に描かれていたのにね。
絶対編集に丸投げしているな、あれは。 昔単行本の人物紹介で死亡者の情報更新が遅いと感じた 4人中2人が素人ケンカ殺法とかどうせ桃以外心中するんだから別にいいか感 な、なにっー!伊達のポコチンが破壊された!
ばっばかなっ!紫蘭のチンポは威力でも伊達のポコチンを上回っているのかー!? >>529
「ぬううどこまでも卑劣な、き、貴様その刃に毒を…!」は
蝙翔鬼の義手仕込ドスに傷つけられた雷電の台詞だったかな
なお自分のヒゲ(ry
ロ轉笑法師のは
「ほうこれはこれは、まぐれとは言え拙僧から傷を……なななななっ!」
「毒手を腕だけと思いこんでいたのが貴様の誤ちだったな、
拳法とはおのれの五体全てを武器とするもの…」
「ば、馬鹿な…このロ轉笑法師が……」
「おのれの戒名は地獄にて付けるがよい」
決着時の会話口上ではかなり好きな方だわ 昔月いちの法要でお坊さんがお経を上げに来たときに
まだガキだった俺は「坊主、念仏はお前自身のために唱えるがいい」と言ってしまって
えらい怒られた >>543
昔「おのれの戒名は地獄へ行ってつけるがいい」のセリフは姉にウケてたな お坊さんって生きているときの僧名以外に死ぬときに戒名を改めてつけたり
するものなの? いやつけんだろ
戒名そのものが「形だけ出家させたから成仏よろ」なんであって
坊主なら全員既に戒は授かっとる >>544
両親「>>544ー!お前は我が家イチの大アホじゃーっ!」 >>543
ロ轉笑法師は「極楽浄土へご案内進ぜよう」なのに
影慶は「地獄で」なのか…… 鋼砕数珠で殴りかかった際には
「死ねい地獄へと落ちるのだーーっ!」
とホンネ漏らしとるし…… 自分の記憶違いでなければ死天王で冥凰島十六士と戦ったのは影慶だけか? 3面拳より格上感がある割には意外と強敵と対戦してない感じだな。 最後の出番が
卍丸→梁山泊の頭傑と體傑戦
センクウ→FSの先鋒ジェセル戦
羅刹→梁山泊三首領のひとり山艶戦
影慶→蒙古三凶撰のひとりフビライカーン戦
こうしてみるとセンクウだけ相手がずいぶん格落ちしてるように見える >>544
この話、額面通りに受け取っていいのか疑問だがとりあえず受け取ると、
それ言っちゃまずいことぐらいいくらガキでもわかれよ
…だがその坊さんが男塾ファンだったらワンチャン喜んでくれたかも? センクウは先鋒専門、卍丸は1対2専門、羅刹は幹部クラス専門で役割がはっきり分かれているな 初戦(第一戦)って大事だぞ
得体の知れない相手なら尚更
先鋒が必ずしも一番の小物とは限らないしな 死天王は最後に壟義盾行という見せ場が用意されてるから… 十六士戦の先鋒「全くその通りだな」
梁山泊戦の先鋒「全くその通りですね」
十六士戦の先鋒「先輩ちょっと黙っててくれますか」 >>552
他の3人が決勝又は準決勝の相手なのに対しセンクウだけ決勝リーグ()2回戦の相手だからな
でも設定抜きに見ると山艶以外あまり変わらない、どころか自分有利の決闘法頼りだったフビライカーンが一番格下にも思える センクウ・卍丸は先鋒・次鋒戦、羅刹影慶は中堅多い気がする
八連でもこの並びだし実際そういう戦闘スタイルなのかもなあいつら >>553
「御礼にこの鋼砕数珠で脳天かち割って進ぜよう」 事実上2対1で戦った卍丸は厳しい戦いだったけど
対戦相手の格で言えばガンダーラ三宝聖と梁山泊三首領の一人と戦った羅刹が一番上かな 先鋒とか斥候とかつい最近も話題になった隠密活動とか、
遂行するのに力量が必要な職務を小物がやるものと思い込んでる奴相変わらず多いよな 実際黒蓮珠や髏狼館は先鋒に一番の小物出してきたからのう 明言はされてなかったかもしれないが多分梁山泊もな
現実ならともかく創作では最初に小物が出てくるパターンがちょくちょくあるしそういうイメージも分からなくはない
(男塾側がそれを意識してるわけではないけど)
首天童子、アキレス、囀笑法師、張鳳、ジェセル、酔傑、赤い稲妻
全員ではないが伊達やJなどにまとめて倒された名前不明の男たちを除くと小物が多い気はする
いや囀笑法師やジェセルはある意味凄い技を使うかw 冥凰島十六士は最初に出てきたやつらが強くて
後になって出てくるやつほど、?なやつが多かった気がする
赤い稲妻、ミッシェル→けっこう強い
マハール→強さの頂点
ゴバルスキー→ん?
モンゴルの三人→は?
トンカチ頭→… 蒙古三凶撰を始め特殊決闘法込みの強さをどう判断するかは難しい
レッドサンダーはまだ戦いが始まる前とはいえ決闘法の宣言前に桃に手錠をかけるほどなので
決闘法でなく手錠をかけて電撃を一つの技として使われるとかなり厄介かもしれない
そして以前にも出た話題だが決闘法込みだと劉ズイキョウにかてる男は男塾でもかなり限られるだろう 頭突き男は紫蘭やスパルタカスにも勝てると思うぞ(ただし頭突き男が有利な決闘法でのみ) アイツは相手が塾長だったから実力は未知数とも言える
メインウェポンが頭なのは間違いないだろうが決闘法に頼らずとも師範を除けば冥凰島トップクラスの可能性もある カードダスだと異常に強かったよな、あの頭突き野郎…ネットで軽く調べてみても泊鳳が470、
ミッシェルが440、マハールが450とかなのに560も戦闘力がありやがった。まあ、山艷が
580とか梁皇が610だったり、わりと配点謎なんだけれど カードダスだと確か三面拳が死天王より高い数字だった記憶有。 カードダスって数字が付いてるけどどうやって遊ぶのかは分からなかった ただズイキョウはどうやってあの決闘法に持ち込むかが問題だ
自分の石頭を披露した後で塾長が「わしも頭の固さには自信があるぞ」って言ったからこそ、
「ならば受けて見せるか」とスムースにあれに持ち込むことができた
塾長以外であんなこと言う奴はまずいないのにあんな決闘法やろうとしたら、
「俺が圧倒的に有利になるこの決闘法、見事受けて見せるか」と言ってるに等しい
これじゃ厚顔無恥もいいとこだろう 氣を使える桃や邪鬼なら頭に氣を集中させて頭突き勝負に勝てるかもしれん
あとは卍丸がモヒカンに隠した龔髪斧で一刀両断して勝てるはず 塾長でなくても男塾なら受けるだろw
相手が受けてくれるかどうかはさておき先に自分の得意技を見せて自分有利であることを示しているから
他の自分有利の決闘法を用意した男たちに比べれば正直ともいえる
と思わせて自分の指錠だけ簡単に外せるようにしておいたのは策士というか何というか・・・
いや相手が卑怯なのは勿論だが相手が用意した決闘法なら本来疑うべきところだろうけどな >>570
単純に対戦相手と接戦で負けるよう逆算してたっぽい
全員の数字覚えてるわけじゃないから推論だが その先を言う必要ない人も相手が悪過ぎただけで死天王クラスの実力だったのかもしれない… あの棒の上を走って相手と頭突き勝負をしたり塾長に頭突きでぶっ飛ばされても落ちずに足だけで体勢を立て直せるだけでも凄いだろう
男塾の特殊決闘法はすぐに死なずに戦い続けられるだけにも並の実力では不可能なのがいくつもある 劉菘喜は洪師範と一緒に現れた事から洪師範の信頼も厚いのだろう
弟子の中では一番の実力者の可能性もある
男塾の世界ではどんな雑魚でも奥義を出す前に潰すといった事はしないのに塾長はそれをやった
おそらく塾長はあの武器や奥義を知っていて使われると厄介だから発動前に潰したのだろう 驚邏大四凶殺最強は変身月光では?
伊達さん鎧でがっちりガードしてんのズルいし 性格別人だし怒粧墨二度と再使用してないし、
更に暁!での追加設定のせいで月光には八竜から既に代替わり説が 十六士戦でセンクウが出てたら過去語られたのだろうか? >>573
>「俺が圧倒的に有利になるこの決闘法、見事受けて見せるか」と言ってるに等しい
>これじゃ厚顔無恥もいいとこだろう
その厚顔無恥が枚挙にいとまが無いと言うか
「受けるかは自由だが受けねば当然お前の負けとなる」まで言い出すからのう 聖紆麈が人気なのは、
特殊決闘法で自分も危険を冒した
勝負が付いたら互いに助かる手段を譲り合った
本当に毒で死んでいった(実は助かるなんて甘い話ではなく本当に危険な戦いだった)
というところが正々堂々としていたからというのもあるんじゃろうな
それに引き換えモンゴルは自分だけピラニアに襲われないとかもう…… >>583
「受けなければお前の負け」とまで言わなけりゃ相手が断ってくる可能性もあるのにな
あれでは相手も意地になって断れまい
それほどあんな頭のおかしい決闘なんてやりたかったのかのうアヌビスは 本当にやりたがってたのはファラオだがな
アヌビスにしてもヤバくなったら鉄馬という切り札があるから、これなら自分が負けることはないという確信があっただろう
相手が秘承鶴錘剣なんか使ってくるというのは計算外だった 「砂の中には蠍がいて3回刺されると死ぬ。ただし俺は竹馬に乗って戦うので砂の中に足を入れない」
こいつ黒蓮珠の鳥に乗ったチビに襲われたらいいと思うよ
上からガソリン撒いて蠍ごと焼き殺すのも許せる 特殊決闘法も受けなければ負けとまで言ったのはたしかアヌビスだけかな
あれもファラオの要望に応えようとした結果ではあるが
部下思いのファラオのことだし案外アヌビスが勝てるようにアヌビス有利の決闘法を提案して
アヌビスのプライドを傷つけないために自分が見たいという名目にしたのかもしれない >>584
聖紆麈を卑怯者やヘタレみたいに描いてしまうと
邪鬼の株まで下がりかねないという思いがあったのかも ゼウスは天挑でもトップクラスの強敵だけど使ったのは普通の拳法とシャイニングゴッドハンズだけで
民名書房解説が付くような特殊な拳法は使っていないんだよな
それで武器が強かっただけという印象にならない名勝負になったのは凄い >>584
あのピラニアを自分で操っているなら全然話が違うがただ箱の中のピラニアを開放するだけというな
虫さえ訓練次第で命令通りに操れる世界で魚は操れないという謎ルールのせいで
>>585
やりたかったと思うよ
アヌビス含めあのチームのファラオに対する忠誠心凄かったからな フビライカーンが先にあの水球の中に入ったのを確認してから、出入り口を鉄板で塞いで
その上にドカっと胡座をかいてみたい。あのカードだけが唯一、自分が勝てそうなカード >>589
後へ行くほどイロモノ率が上がって敵の格が落ちた感がある一方
序盤で手堅く活躍した敵の格が相対的に上がってるのが何ともはや 改めて見ると影慶と翔霍の顔の形が違う気がするんだが気のせいかな? >>580
落下して氷の剣山で全身串刺しになっても蘇生してきたのに、影慶のブーメランが背中に刺さっただけでやられるとはな。 四凶であれ程しぶとかった月光が影慶に大したダメージも与えれずにブーメランであっさり死亡してショックだった 2枚目のブーメランに即効性の毒でも塗っていたとしか考えられぬ 月光は何人もいるような気がする
①驚邏大四凶殺の月光
②盲目の月光
③影慶にやられる月光
④マハールにやられる月光
⑤ゴルフ好きの月光 致命傷にしか見えないのに急所を外れていたという理由で生き残った例がいくつもあるから
急所を外れているように見えて急所を貫いていることがあってもおかしくはないな 驚邏と八竜で変化がないのは雷電ぐらいか
飛燕もカタルシスウェーブでも浴びたんか言いたくなるぐらい変わってるが
当初の予定通り虎丸&月光組で第三戦に臨んでたらどうなっとったかのう 月光95
月光98SE
月光Me
月光XP
~中略~
月光11 ←今ここ
>>594
ミヤレキャラとしては誤差のうち >>601
月光対羅刹の結果次第だろうな
月光は特殊闘場での強さがよく分からんがそれ抜きに考えればどちらが勝ってもおかしくないと思う
漫画的には実際にやったら伊達虎丸で出たのと同じような展開で進むも
月光は本当に手錠で脱出不可能になるも虎丸に助けられてその後羅刹を倒すくらいかな 羅刹「もしや、貴様は俺よりも黒闇殺を極めているのか!?」
月光「この月光、生来目が見えん。その私に煙幕などとは笑止千万!」
つまり、こんなシーンが見れるんですね >>602
豪学連以前は月光3.1とか月光NT4.0とかなのか 八連の時は羅刹以上の黒闇殺と思われていたがケンタウロス戦で実は盲目だったせいだったことが分かり
本作に似合わず整合性が取れてつながってしまうかもしれんな >>603
結局虎丸には普通に出番あげないのかよw >>594
邪鬼先輩など初登場から戦闘開始までに二度顔が変わっておる
桃たちが一度も見ることなく変わってしまった第二形態があるのだ 満月、新月、三日月、上弦、下弦…天空に在る月の形が一定でないように、
三面拳月光の姿もまたひとつでは無いのだ >>600
邪鬼の手刀がゼウスの胸板ぶち抜いていたのに
急所は外してあると言い張る強引さには感服した >>600
このパターンで梁山泊戦に集中しているように思えるが他にあるか?
・蒼傑と双条檄射で対戦した月光が、蒼傑の光陰跳背で大ダメージを受けるも、僅かに心臓の位置をはずすことにより逆転勝利につなげる。
・山艶の凶獬面閶殺で大ダメージを受けた羅刹が。腕1本を犠牲にした兜指愧破土錐龍で再逆転。
・宋江将軍と対戦した明石が翹磁大撥界で追いつめられるも、己の大動脈を全て外し相手を貫く血栓貫で大逆転。 桃の拳が豪毅の胸板を貫通したけど急所を外してあって助かった例もあるぞ 手を引き抜いたあと、こぶし大の穴が残るはずなんだが傷痕すら無いからのう 猿宝の猿もね
八連で飛燕が最終拳でセンクウに与えた傷とかも入るかな 富樫のドスや赤石先輩の刀みたいな直線的な刃物で急所外れるはまだわかるが
颱眩法師の槍みたいな複雑な形状の刃先でどうやって急所外したんだ影慶先輩 影慶、いちおうあの勝負退場前提だとしても相討ちは狙ったんだろうな どうせわざと負けて一時退場するつもりなら
囀笑法師に負けてあげてもよかったのにな影慶 相手が急所に刺さっているかちゃんと確認したら終わりだし
意識的に相手の攻撃を急所で外して死んだふりするのはマハールみたいな特別な体でないと無理だと思う 何度も言われてるが影慶は颱眩法師戦で死んだ演技はしたがわざと負けた訳じゃないからな
戦闘自体は手を抜いてないし初見殺しの幻術や相性込みで影慶の勝てる相手じゃなかった
麻痺させられてたしあのまま試合を続けても本当に殺されてただけ その辺は全部憶測だろ
死んだのが嘘だった以上あの追い詰められてる描写もホントかどうかはワカラン 負けたのがわざとであろうとなかろうと殺しに来てる相手の攻撃を死なないように受けて
生きてることが相手に気づかれないように死んだふりする
マハールが月光にやったことでもあるけどとんでもない神業だな >>623
Jを倒した森田は泊鳳や主頭にも負けるわけがないな まあ、あの頃のJはボクシング以外の異種格闘技戦なんて赤石先輩ぐらいしかやった事はないじゃろう
赤石先輩は真正面から斬ってきただけだから拳も合わせられたが、森田の鉄斧双鞭は変則的な動きをするからそうはいかない
森田戦の敗北があったからこそ、Jはさらにトレーニングを重ねて八連では死天王の卍丸先輩勝てるほど強くなれた
もし、八連Jが森田と戦ったらFPMPを使う事なくただのマッハパンチ1発でKOじゃろう 首天童子戦で腕を上げたところを見せ
颱眩法師戦で大金星を挙げ
あの頃の飛燕はかなり優遇されていた
三面拳と死天王の差が八連の頃よりも縮まっているところを見せてくれて
「今度は三面拳はかませではないぞ」という印象を作ってくれた 暁で一番嫌なところは月光が弱いところ
先代とは別人だとしても弱すぎた
逆に飛燕は強すぎた そもそも三面拳におかしな追加設定をしてしまったところからだな…… そっくりさんの三面拳候補がたくさん居るんだったっけ 飛燕が颱眩法師に勝てたのは耽幽香を使われなかったというのがあるけどね
既に影慶との戦いで技の正体が知れてるから使ってきたら吸い込む前に距離をとるなり攻撃を仕掛けるなりしただろうし
颱眩法師もそれが分かっているから使わなかったのだろうが 颱眩法師の強さはあの幻覚込みでだからな
小細工なしのガチ勝負では飛燕と五分か少し上くらいのレベル さらに気功による防御もある
持ちネタが3つもある敵というのは珍しいな
たいてい1つ破られたらおしまいなのに 颱眩法師はオールマイティに強い敵だったな
耽幽香を吸い続けた影慶は麻痺したのに自身が麻痺しなかったのは修行によるものか 颱眩法師はあのお香無しだと独眼鉄くらいのスペックだと思う。
影慶は死んだふりしてる間、自分が負けた相手を自分より格下のセンクウに敗れた飛燕があまり苦戦する事なく倒して、皆んなに影慶って大した事ないなって >>636
途中で切れてしまいました。
影慶って大した事ないなって思われてるんじゃ無いかと思って、内心焦ってたんじゃないかな? 飛燕は颱眩法師の槍術に押されてて一発逆転勝利だっただろ
地力は颱眩法師が上 飛燕も八連の時より強くなっているからな
でも毒手が通じないとなると影慶が颱眩法師に本気で勝とうとしたら
耽幽香を吸わないようにした上で犇斧ヌンチャク使うくらいしかないかな? 筋肉に対して毒手が効かないだけだから関節や目や口に毒手をぶち込めば勝てるだろう 実は本気を出せば普通に貫き手でぶち破れる可能性すらある 月光が負けたマハールにも番狂わせ起こしたし、飛燕優遇されすぎだろ 影慶って毒や透明ブーメランを使ったりして
戦い方としては卑怯だよな
単純な実力だけで勝った試合がない
拳法の力量なら他の3人の方が上だろう >>643
そう思う。
八連で死天王最強という登場の割に卍丸や羅刹の方が強そうで、拍子抜けした記憶がある。
天挑では影慶程の体術だとか、蓬傑相手の時にはあの動き、どこかで見た事があるとか言ってたけど、月光相手に体術なんて見せてなかった気がする。 ヌンチャク、ブーメラン、そして毒手はただ突っ込んで突くだけ。 幻術は使うけど。
だから決して体術では無い! 作中の描写と設定上の強さが噛み合っていないのはバトル漫画ではよくあること
北斗でもジュウザやフドウよりレイとかユダの方が格上だったりな 死天王で唯一民名書房解説付きの技を持たず地味なだけだろう
マントと肘打ちで桃の刀を折るとか何気に凄いこともやってる 天兆は前哨戦虎丸アウト赤石先輩INでよかったんじゃまいか
三試合伊達月光最終戦桃赤石コンビ >>647
頑張って解読してみた
大威震八連制覇の羅刹&ディーノに対して伊達と月光、邪鬼と影慶に対して
桃と赤石って言いたかったのだろうか 影慶はオールマイティに強いキャラを目指していたのかもしれないが、そういうキャラって地味だし目立たない
そして、ミヤレにそんなキャラは描けなかった 一号生対三号生の中に二号生が混ざったらいかんだろう
とは思ったが
J・雷電 - 卍丸・蝙翔鬼
富樫・飛燕 - センクウ・独眼鉄
赤石・江戸川 - 羅刹・ディーノ
伊達・虎丸 - 影慶・新キャラ
桃・月光 - 邪鬼・新キャラ
の五戦やったらどうなっただろうか
三号生はまだまだ実力者が多く隠れているはず
確実なのは「江戸川の命は無い」というだけ >>643
実力とは素手での強さだというわけでもないだろう >>650
1戦目と2戦目は本編通りで新キャラはそれなりの実力者だとしても桃伊達の敵ではないだろう
伊達は影慶相手だと羅刹相手より苦戦するにしても負けはしないだろうな
見どころは羅刹対赤石と伊達対影慶と江戸川が誰に殺されるかくらいかな てかディーノと戦うなら江戸川生存の可能性想定してやれよw むしろ江戸川先輩が死ぬところなんて想像つかん
いつもの1ヶ月後に生きていたのかーでもなく普通にアワアワしてる間に赤石が終わらせてくれそう 江戸川とディーノがぐだぐだ戦ってるのをイライラしながら見ていた赤石が
ついにキレて乱入し二人まとめてKOしてしまうとか いや本当に殺されるかというと確かに疑問だけど尻込みして出て行けない江戸川が怒った赤石に斬られるという図が思い浮かんでしまったので・・・
でも実際に戦ったら江戸川は羅刹はもちろんディーノにも勝てないと思う
実力以前に謎に自信家のディーノ相手だと精神面の差が大きい 男塾は3号生と1号生に挟まれて2号生の影が薄い。3号生は邪鬼に死天王、1号生は桃、伊達、J、三面拳と格闘のプロが揃ってるのに、2号生は赤石のみ。
2号生は谷間の世代で優秀な生徒が採れなかったのか。 基本的には不良学生を受け入れる掃きだめであって
超人的拳法家が入塾してくる方がおかしいはずだからのう 一号生も伊達と三面拳とJは後からの入塾で最初から特別だったのは桃のみ
二号生も特別なのは赤石のみと考えればむしろそれらが普通で三号生が特別だろう >>655
それはそれで面白そうだ、ギャグとして
>>657
モデル校を語った江田島教育って本にそんなんあったな
荒くれの多いひじかた級って当たりが学年と
荒くれが少ないお嬢さん級って学年が交互にあったらしい
とは言え赤石江戸川がお嬢さん級とか言われたら指さして爆笑してしまう 一号生…主人公世代でバトル路線に移行したら必然的に格闘家が増える
二号生…ギャグ編で登場したので筆頭以外は雑魚でいい
三号生…バトル路線移行後に登場したので格闘家だらけ
ギャグ編が続いたら三号も二号と大して変わらんかったんじゃね
筆頭もどっかの生徒会長と同じキャラで行ける Dr.スランプも2年生はとことん影が薄かったからギャグ云々に関わらず、そういう運命
なのかもしれない。スラムダンクもゴリ、三井、小暮が3年、花道と流川が1年で2年生
なのは宮城リョータくらいだし ヤンキー漫画なんかも主人公が1年生時の2年と主人公3年生時の2年は目立たないな >>662
Dr.スランプに学年云々なんて設定あったのか・・・? >>664
アラレやみどり、摘姉弟の弟とかが1年で空豆タロウや摘姉は3年生
いちど運動会イベントがあったときに、学年ごとにチーム対抗なのに
2年は最後まで1点も取れなかった あ、でもラブストーリー系で主人公が先輩に惚れましたって場合は、
主人公が1年生で先輩は2年生ってのがポピュラーな気がする >>657
赤石が三年前に二・二六事件起こして無期限停学だった間に、優秀な2号生は全部卒業ないしは進級したんじゃないのか?
江戸川以下今残っている2号生は全員3回落第した落ちこぼればっかりとか。
案外現3号生の中にもかつての赤石の同期がいるかもね。 アニメ『魁!!男塾』は、1988年に放送されたテレビアニメです。原作は高橋よしひろの漫画『魁!!男塾』で、格闘技や暴力描写が特徴的な作品です。
アニメ『魁!!男塾』は、放送開始当初から視聴率が好調でしたが、放送回数が増えるにつれて、PTAや一部の視聴者からクレームが寄せられるようになりました。クレームの理由は、暴力描写や下品な言動が子供に悪影響を及ぼすのではないかというものでした。
このようなクレームを受け、テレビ局はアニメ『魁!!男塾』の打ち切りを決定しました。アニメは、1988年12月に第31話で打ち切りとなりました。
アニメ『魁!!男塾』の打ち切りは、当時大きな話題となりました。原作者の高橋よしひろは、打ち切りについて「残念だが仕方ない」とコメントしています。 AIに聞いてみたのかな
それをここにコピペして何の意味があるのかは知らんが >>662-665
本来なら一つ格上だけど最強の最上級も控えている分霞まざるを得ない
白銀聖闘士がその典型例だが実は極虎一家でも虎達の菊水寮やインテリの白梅寮の他に
ワンランク上の院生軍団がいたはずだが亜米利加寮との戦争にシフトしたため
学帽政達5人以外出てくることもなく虎があっさり総部屋長になってウヤムヤに
あと、暁!での追加設定がなかった当時赤石は見込み違いどころか
そもそもどういう見込みがあって江戸川を筆頭代理に任命したのか? >>665
すごくどうでもいいことだけれど「アラレやあかね」だなと自己レス
みどりは先生でかつセンベエの嫁だった 一号生二号生と比べて三号生だけ最初から拳法の達人が多いと思っていたが
よく考えれば一号生の伊達達のように別に三号生も同時に入塾したとは限らないよな(外伝等の描写は除く)
羅刹対山艶戦での回想で邪鬼と他の死天王はいるのに影慶だけ姿が見えないが
実は元は西の宿敵の一員だったのを邪鬼率いる男塾軍に敗れた後部下の三人衆共々入塾したのだったりして 三号生外伝ではどうだったっけ
正史の直通地続きなのかイマイチわからんけど そもそも男塾の正史とは何かという問題がある
だが少なくともこのスレでは魁以外の外伝等はパラレル扱いとなっておる
邪鬼外伝では邪鬼の入塾が死天王より後だったりするからな それはおかしいのう
少なくども卍丸は邪鬼よりも後に入塾したはず
邪鬼は男塾を10年以上支配していて、卍丸は7年前にはスキンヘッドで師匠の下で山に籠って修行をしていたからのう >>673
影慶は3年前喊烈武道大会に出場しているが、その時既に塾生だったのかどうか
同じく出場していた邪鬼にスカウトされたとか、あるいはゼウス戦に感銘を受けて自ら配下になったとかなら、辻褄は合いそうな気がする 影慶の方が先なら、開会式を荒らして大会をメチャクチャにした奴の所属先は締め出し食らいそうだから、
邪鬼は参加できない可能性が高いな 邪鬼外伝は「鎮守直廊三人衆の活躍が見れるぞ! 以上」だけ覚えておいて
あとは全部無視した方が……
死天王外伝は全てを見なかったことに 男塾に籍を置きながら王大人経由で拳法留学とか認められてたのかな?と思ってたり >>682
魁での七年前の卍丸
・スキンヘッド
・修業中でまだ拳法の腕は未熟
邪鬼外伝での邪鬼入塾時の卍丸
・モヒカン(卍丸の髪形は伊達や酔狂ではなくアイスラッガーを隠すため)
・死天王に入れる腕前
こういう違いもある(どちらも説明をこじつけられないことはないが) 髷を結えなくなった力士が引退を強いられるように
アイスラッガーが隠せなくなったら魍魎拳師範は世代交代かのう センクウは頑張ってイメチェンをして
薔薇が似合う耽美キャラとしてのポジションを確立した努力の人だよ 死天王外伝では卍丸は入学時点でモヒカンだったな
アイスラッガーを使った場面があったかは覚えてないが 禿げたらアイスラッガー直接頭に乗せときゃいいだろ
元祖の宇宙人だってそうしてるではないか >>689
逆に考えて狼髏館にはハゲはいないという事に
ハゲ血統だと門前払いされたりすんのかw 鎮獰太子やマハールのように修行によって髪の毛を自在に動かせる奴等は、抜けないように毛根も鍛えてるんだろうか
塾長もその秘術をマスターすべきであった 鎮獰太子は自らハンデを課してディーノに完勝してるから卍丸やセンクウくらい強くてもおかしくない 瞬殺の仕方と足元の円から出ないハンデ付きだったことも考えると
対ディーノについては伊達以上に完勝しているようにも見える 「(ディーノの惨敗についての考察は)作中描写で充分じゃないのか」
と読めてしまってそのまま何事もなく通じておる…… かつて太子を円の中にまで追い詰めたディーノのおっさんを侮っちゃいけねぇぜ! ディーノと戦った時の様子だと鎮獰太子は槍無し伊達と同等以上の実力
そして伊達は槍無しでも実力で羅刹を上回っていた
よって鎮獰太子は羅刹より強いと考えられる 鎮獰太子は死穿鳥を殺さなかったのもポイント高いな
あの鳥その後どうしたのか不明だが
羅刹と戦ったとして、飛び道具のない羅刹は円から出たらダメという制約を自身に課すことはない
いかに髪の毛攻撃をかいくぐって懐に飛び込んでいけるかが焦点
まあ最終的には羅刹勝つだろうけど 男爵は予選リーグで鎮獰太子に完敗したにも関わらず、最も格下とはいえ、決勝トーナメントで過去3連覇している梁山泊の戦士と相打ちに持ち込むとは、実力があるのか無いのかなよくわからんキャラだ。 梁山泊戦でのディーノは八連や天挑予選までとは使う技も全然違うし
作中で誰も呼んでいなかったのに本人曰く地獄の魔術師と呼ばれていたらしい
これらから察するに梁山泊戦でのディーノは予選までとは別人
恐らく怪我が酷く回復しなかったので双子の兄か弟と入れ替わっていたのだろう 首を絞められて放り投げられただけなのに
なぜか全身包帯ぐるぐる巻きだったからのう
あれは本当に誰にやられたんじゃ そう言えば、鎮獰太子なら冥凰島の頭突き男に勝てるな
頭突きで突っ込んできたところを髪の毛で捕まえてぐるぐるポイ
両手は封じられてても構わないし、「髪の毛は頭部の一部だ」と言い張ればいい >>705
医務室に運ぶのが遅れてる間にカモメに突っつかれたのかもしれん ディーノは
ムチを振るうサーカスの団長みたいな感じだったのに
いつの間にかマジシャンに
独眼鉄は
イケメンの苦痛にゆがむ顔を見るのが大好きなサド気質の変態だったのに
男塾を愛する熱く照れ屋で心優しい男に(元々変態かつ心優しい男だったなら矛盾はないが)
蝙翔鬼は
卑怯で陰湿なクズだったのに
影のある(若干)イケメンに
キャラチェンジには成功したかもしれんけど、
蝙翔鬼に関しては散り際が地味すぎて影が薄いな >>705
空気との摩擦で発火する油がヘリ内で事故を起こした >>705
せっかく「ディーノのおっさんの力をあなどっちゃいけねえぜ」などと言ったのに、
思いっきり予想が外れて面目を潰された伊達辺りに〆られたんじゃないかな。
もしくは卍丸やセンクウと違って八連の時に制裁を加えるチャンスのなかった羅刹に今になって〆られたとか。
いずれにせよあれは味方にやられた怪我だろう。 >>708
散々言われてるけどこの作品では理由不明で性格が変わるキャラ多いからな
(しかも以前からそういう性格であったかのように語られることが時々ある) そうそう
独眼鉄は初登場時の一号生の腕試しをした時の堂々とした男らしい態度も忘れてはいかんな アニメ版で楽しみにしていた富樫センクウ戦の直前で、ダイジェスト→打ち切りは子供ながらにショックだった ファラオ「性格が変わる事なんか俺に比べればたいした事ないだろ」 >>714
あんた、性格だけじゃなく背丈まで変わったじゃないかw ファラオこそ本人は自国にいて別人が代理で来たんじゃないか?
でも桃達は違和感を感じている様子も無いという
しかし元々どちらかといえば好漢だった男が外道になる過程無しで性格が変わるのは意外に珍しい >>707
そういえば予選リーグ上空にいるのは謷葬鳥とかいう物騒なカモメだったな
自軍チームが回収しない場合、死体の大半はあいつらが処理してたんかな ファラオは遺跡に入る前までは元の性格で、遺跡に入った瞬間に変貌した
事前に言っていた呪いに掛かってしまったのではないだろうか クレオパトラの舞を踊ってみんなから石ぶつけられたのは遺跡に入る前だったぞ。 あれは自分達の所に伝わる踊りを踊っただけだから性格が変わったのではなく元々日本人と少し感性が違っていたということで説明がつく 少し前に小学生の甥っ子二人に男塾1巻見せたら絵が汚いとか見づらいとか文句言ってたけど
数分で笑いが出たかと思えばそっから20巻ぐらいまでほぼノンストップ
文句は早く読んでぐらいになってたな >>720
天挑の前には月明かりが照らすピラミッドの前でファラオがあれを舞って、
アヌビスとかのメンバーがある者は涙を流し、ある者は崇めるような表情で
見入っていたんだろうか やっぱ驚邏大四凶殺からだよなぁ
4巻にたどりつくまでにギブアップした人多そう 鬼ヒゲのためじゃなく日本女がバカにされたからスマン手がすべったなわけだ ギャグからの路線変更でバトル物になって成功したのはキン肉マンとかもそうだけど
初期のギャグ部分に関しては
時代錯誤の軍国主義を茶化すという分かり易いギャグの骨子がある分
肉よりは男塾のほうが大分取っつきやすいかな
あとは関係ないけど、
DBはバトル路線よりも初期のボール集めの方がワクワクして好きだったな 1巻の行進からの日常クエストが秀逸すぎる
ダレる前にバトルものになったら熱い
あんまり初期巻で挫折要素感じなかったな
ジャンプで読み流してるとそういう感想になるのか 初期のギャグ展開を面白いと思った人だと、その後のバトル路線には馴染めないんじゃ?
少数派だろうけど 天挑の途中から見始めてハマったけどその後初期のギャグ編見たら普通に面白かった バトルから入った人は最後の羅漢塾で何グダグタやってんだよ伊達とかJ使って瞬殺しろよと思ったかも知れない 相撲は華田兄を指一本で持ち上げる嶺厳や華田弟の鬼鉄砲に泊鳳の掌羝破をぶつけて勝利する姿が見たかったのう
マラソンの適性が高い塾生は誰だろうか
卒業していなければ体術の頂点を極めた卍丸が適任かな
智力は桃が1番だろうが総代同士の勝負の為に温存するとして帝王学を学んでいる豪毅かのう さすがに五魂遷の頃には死天王卒業してるだろ
それとも赤石死亡で江戸川に三号生筆頭やらせるわけにはいかずあえて留年か ギャグもバトルもいいし、その転換の構成が上手いんだ
男塾の最初期はまさに神としか言いようが無い 何言ってんの
男塾は最初から最後までギャグマンガでしょ 結局天挑終了後の三号生筆頭はどうなってたのかな?
魁だけでなく暁でも元二号生筆頭と言われていたが さすがに魁終了時では江戸川がずっと留年続けてるって設定はなかったろうな
丸山たちの卒業式も、桃たちの卒業式も、その後もずっと出席できず陰で寂しく見てるしかなかったのかな 七牙ラストでワシを覚えてるか?って出てきたのかわいかったな ジャンプで天挑から入ったので単行本で読んだ四凶と八連は夢のようなカードの連続だったな あんなんと一緒にすんなよ
叱られた逆恨みらしいが、殺された52歳の人別に理不尽なシゴキしてたわけじゃないだろ(多分) 教官以外に無関係の隊員2名も殺害しているようだしのう 「源次、桃たちと共に、最後まで男らしく戦うんだぞ」
「兄さん...」 伊達の教官殺しの件は再度入塾した後どういう扱いになったんだろう
一大事で八方手をつくして探して見つからなかったわりに豪学連を率いて姿を現したら門をくぐる資格は無いから去れと言ってたな 教官殺害は一大事ってのは表向きの言い方だろう
実際は藤堂討伐に向けて重要な人材だから初めから不問にするつもり
発見に思いの外時間がかかったがかえって有耶無耶にしやすくなって好都合 >>742
それ、源吉が地獄の閻魔にとことん嫌われているタイプのヤツ 冨樫兄弟に梁山泊三兄弟と阿們?們に宝兄弟くらいか? 富樫兄弟、ジェミニ、阿呍兄弟、梁山泊三首領、劉兄弟、藤堂四兄弟、宝兄弟、華田兄弟
あと、暁で判明した江戸川兄弟で魁男塾の兄弟キャラは全部かな
藤堂兵衛と豪毅は実の親子じゃないから兄三人も本当の兄弟じゃないかもしれない あと王大人も兄弟が判明しているキャラだった
暁で弟のアフロ仙人が出ていた 実の兄弟でないと思うが豪毅の兄は四人な
魁以外の設定は抜きにしても思ったよりいるな
それも見事に男兄弟ばかりw 天翔鬼とか…描いてた人にとっちゃ黒歴史なんだろうなあ 配信で見て今さら興味持って今単行本を集めてる
ここ以外の漫画関係スレは残ってない感じですか
探したけど見つからない >>753
暁は見事に消し去りたい話ばっかりじゃのう…… >>753
奥義身に付けたがその後の話で全く使われなかったな 他の漫画だと矛盾要素に突っ込みたくなるけど
この漫画はむしろ必要に思える
ヴァージョンで仕様が全く違う
海外のオンラインゲームみたいだ
世界を相手に戦えるのも男塾のおかげっすわ
はなほじ 本来死んだら絶対に生き返ったりはしない前提があるからこそ
極虎一家での玉、梅、鉄の一瞬の復活が映えるわけで
極道高校2011~極!までで二代目政や日の丸は出てきても
初代組はあえて再登場させなかったのかな あの頃のジャンプ作品では死んだはずのキャラが生き返ったor実は死んでいなかったというのは普通にあったからな
男塾も魁に限れば復活したキャラは基本的に実は死んでいなかった扱いで
本当に死んでた可能性があるのは直進行軍に踏まれて生き返った爺さんくらいか?
本作はかなり強引でも誰が助けたかくらいは説明あったけど車田作品などそれすら無しに復活することがあったからな やはり当時のジャンプの格闘ヒーロー化路線突入の両輪だった
リンかけとキン肉マンの功罪かな… リンかけの時は「墓まで建ててたのに生き返った」よりも「陰腹を切ってたギリシア人」の方にツッコミが誘導されてしまい
結果うやむやになってしまった見事な構成であった あれは一応メソペタ何とかで仮死状態だったと説明あったでしょ 死んでたはずの奴が知らぬ間に生き返っていたは割とよくあるが生きてたはずの奴が知らぬ間に死人になっていたというのはキン肉マンくらいしか記憶にない 桃が天挑の最後で見せた暹氣虎魂(しんきふうこん)は、刀から虎を出す技だが、無限一刀流とは関係ないよな。
意外と無限一刀流は技の数が少ない。自分が覚えてるのは、初期のJとの戦いて披露した心眼剣(しんがんけん)、朱鴻元との間で使った、一之太刀(いちのたち)と四肢鐺瓏剣(ししとうろうけん)くらいか? 桃の流派は本当に謎だけど四肢鐺瓏剣も無限一刀流かどうか不明じゃないか? 高杉一刀流なんか免許皆伝の巻物が白紙なんだぞ、技に名前がなくたっておかしくない。 時代劇でよくあるネタだが本当にそんな流派があったのか そうだよ、「鬼平犯科帳」ですよ。
でも、これを思いついた時は気持ち良かったろうな。
これの類似品が「バックトゥザフューチャー3」のラストだよね。 話の内容についていけぬ・・・
それはともかく田沢も言っていたけど技名を叫びながら使うのはこの類の漫画のお約束でもあるし
ネーミングセンス良くてカッコいい名前の技が多いし
技名が違えば技の内容も違ってどんな技か分かりやすいし本作はその点はよくできてると思う 技名は攻撃が命中した時に叫ばねばならぬ
ページの最後のコマで、命中前に技名を言ってしまうと
ページをめくったら技が破られていたという展開になるのは必定
田沢はそこを誤ったのだ 大放屁人間車輪は先に技名を言えないと判断された稀有な例 大抵の必殺技は相手が死ぬ技じゃない定期
男塾はまだ必殺率高い方かもしれない 相手の命を奪わず悪の心のみを殺す「殺人技」
などというわけのわからん概念まで生まれた
それ「不殺技」でいいだろ 不殺の殺人技…それが中国拳法茹玉流の流れをくむ可馬破馬流闘術の極意である
その凄まじい難易度のため習得できる者はほぼ存在せず継承を危ぶまれていたが
唯一、筋肉流の後継者であった素・具瑠が可馬破馬百手を継承し現代に伝えているという
民明書房刊「現代に伝わる中国拳法の伝播と継承」より ゲームだけれどモータルコンバットの究極神拳こそが真の必殺技だな ひっ‐さつ【必殺】 の解説
相手を必ず殺すこと。また、そのような意気込み。「―の一撃」
ひっさつ‐わざ【必殺技】 の解説
必ず効果があると期待される、とっておきのわざ。
実際のところ名前がついてる技はたくさんあるけどそれが必殺技だと作中で言われることは少ないよな 永劫なる吹雪の力
一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ 冷気系即死呪文ならどれもだいたいそんな説明文になりそうなもんじゃが、
なんであんなに受けたのかのう
未だにそれのどこがおかしいのか分からん あのままメカフリーザとコルド大王がラスボスの新章開始だったら...をやって打ち切られたのが男塾
つまりドラゴンボールも打ち切られた可能性が微レ? 極端な言い方すれば男塾は天挑と七牙では戦う場所と選手を変えただけで同じことやってたからな
ただ七牙の時にはほぼネタ切れだったんだろう 男塾のメンバー、臨海学校(?)のときに「普段女縁のない自分たちも千載一遇のチャンス」みたいに
言っていたけれど、実際にフンドシのダサさは校則だからで誤魔化して、全員体脂肪率の低い筋骨隆々の
体つきしているんだから海はまだ、比較論的にはモテるチャンスがあるフィールドだったよなと思う マッチョで褌って一歩間違うと違う人種にモテそうで嫌だ
>>780
なんかセンクウを彷彿とさせる概念だな 男塾の世界モブでも誰でも全員ムキムキな気がしちゃう だから体型のアドバンテージは特にないんだよな
塾生は頭のおかしさ(一部の奴は頭の中も外も)でモテるには不利だ >>792
一億円ババアに騙されていた青年も
男塾塾生に引けを取らぬ体格をしていた…… 藤堂兵衛が老人とは思えない鍛え上げられた筋肉と言われていたから
普通老人ならあれほどムキムキではないという認識なんだろうな
この漫画で裸をさらすことがあるような老人は大体鍛え上げた猛者だけど ダヴィンチがミケランジェロの絵見て老若男女全員同じマッチョやんけとか言ったエピソード思い出したわ
ミヤレは漫画界のミケランジェロや~
まああっちはガチもんのマッチョ好きゲイの人だったらしいが 男塾の老人と言えばオリンポスのデルフィ、ガンダーラの長老4人、梁山泊の爺、熊田金造は確かにムキムキじゃないな
ムキムキジジイは江田島平八、王大人、拳皇、藤堂兵衛か
拳皇は若く見えるけど王大人と同世代だから年齢的にジジイなんだよな 老人でも服を脱いでない男はどうかわからん
それとそれぞれ幻と回想だけど飛燕の師匠と卍丸の師匠ね デルフィは結構筋肉質じゃなかった?あの年齢にしては 江田島に千歩気功拳を授けた陳老師を忘れてはならない。 服を着てるとあまりそう見えないけど陳老師も裸になると凄い筋肉してるんだろうな 肉体をあまり描かないのは爺さんより中性的なキャラだな
上半身裸で戦ってたのホルスぐらい(もちろんムキムキ)であとは長袖を着込んでる
飛燕は華奢設定だがたまに肉体晒すと他の奴と同じムキムキだからな
華奢な体を描けないミヤレにとっては顔と体が不釣り合いになるのを避けたかったんだろうな 暁でガリガリに痩せた藤堂兵衛とか描いてたことがあったけど普通に華奢な肉体というのは苦手なんだろうな 天より高くで実は女性だったキャラいたが、あの体型で実は女性は無理がありすぎた 普通の体形の女は描けるのに男はマッチョしか描けないのも不思議じゃのう 長期にわたって男だけバトルだけでやってきた結果
手癖絵しか描けなくなったんじゃないのかね ミヤレ絵は肥満体も現実にはあり得ない変な体型だよな
いつものマッチョ体型でただ腹が突き出してるだけ
肥満なら胸が乳みたいに垂れたり全体がたるんでないとおかしい 男塾でギャグ要員でないデブの戦士というと、独眼鉄、牛宝、キルギスハーンの3人だけか? 意外と少い感じだ。 恐怖のあまり小便ちびったり穴のあいた風船のように飛んで行ったりと、十分ギャグ要素はあるけどね。 デブと言っても独眼鉄は勿論牛宝も脂肪ではなく筋肉なんだよな
キルギスカーンはいわゆる相撲取りと同じようなものかな
あの体型で高所から綺麗に怪我せずに落ちるとなかなか凄いことをやってる あのレベルの闘士でただの贅肉をつけてる奴もいないだろうしな
牛宝も自分の体は柔らかい筋肉だみたいなことを言ってたし 羅漢塾の相撲取りはギャグ要員になるのかな?バンドウ流くらいの実力はあると思うが… 洪師範は肥満体型だが他のキャラと違って小柄で動きは俊敏。しなやかな小テブとも言うべきだろう。 >>816
いや、羅漢塾の連中は本当の命のやり取りの闘いは経験してないと見た
たぶんバンドウ流やゲンセキ流にも勝てんよあいつらじゃ
それこそ学生とプロの違いを思い知らされるだろう 実力はともかく、男塾でも一番頭の悪そうな虎丸にだまされてフンドシに気を取られる辺り、
勝負の駆け引きはあまり得意ではなさそう。。 魁以降の作品で魁のキャラって結構出てる?
とりあえず天より高くの7、8巻と極の最初、真の最後だけは見た 暁では塾長と鬼ヒゲはレギュラー
王大人もけっこう出番あったがOBどもはチラッと顔出して後輩を激励する程度がほとんどじゃな >>818
でも羅漢塾も気を抜いたら命が危ない授業くらいやってるだろうからな
富樫やJも初めて命のやり取りを経験したのは四凶か本人たちがその気だったという意味で羅惧美偉が初めてくらいか?
撲針愚は命のやり取りとしては仮想だろうな >>816
羅漢塾の相撲取りって花田兄弟だろ?普通に相撲させたらキルギスカーンと互角くらいは
やれるんじゃないかと そもそもキルギスカーンのやってることは相撲じゃねえw そりゃ相撲とは違う地獄相撲だからな
ルール説明が後出しだった気がしなくもないが対戦相手の虎丸が納得してるから仕方がない
普通の相撲なら花田兄弟の方が強いかもしれないが地獄相撲ならキルギスカーンの方が強いんでないか? 要するに土俵でやってる普通の試合(殺し合い)だろあれ
脂汗戦法使うためだけに闘場を土俵にしてるだけ 一応武器の使用禁止くらいはあるんでないの?
その前提なら卍丸や羅刹あたりが出た方が良かった気もする
キルギスカーンは土俵から落ちた時に使った鎖や刃物も持ってたけどなw 小泉今日子が九九が苦手らしい。年代的に塾生達にとっても
世代直撃のアイドルだっただろうに 塾生の体力と根性と強運があってのことだけど男塾は意外に死亡率高くないからな
天挑で対戦した相手チームの方が外部との敵との戦い以外での死亡率高いチーム多そうな気がする 万人橋とか、塔の上からでかい鉄球が転がってくるとか、普通全滅するだろ……
そもそも自分だったら剣山地獄腕立て伏せで死ぬと思う
椿山はよく上から踏まれて串刺しになって生きてたな 田沢松尾椿山といった名有りはもちろんモブ1号生だろうとそこら辺の不良学校なら頭張れる奴らなんだろうな 八連の途中の切れ目は元々万人橋を使って渡ることが前提なんだろうか
万人橋そのもの成功率はもちろんだがそもそもあそこを渡るのに人間がつながって橋を作るというのは普通思い浮かばないと思う 本来はちゃんとした橋があったんだが老朽化して崩れてしまった
それでいつの頃からかそれも試練のひとつにしてしまえとなったのだろう
単に補修する金がなかっただけかもしれんが 前回、源吉たちが通った時にはまだ普通に渡れたはず
その後に崩れて放置されていたのだろう 前回まではああいうのなかったんじゃないか
もともと三年に一度の学年間の対抗戦に過ぎないし、邪鬼たちが三連覇して次期対戦相手の指名権を得たって話が
邪鬼の拡大解釈で相手が自分たちに挑戦する形になっていろいろ試練を課すようになったんじゃね
明かな越権行為だがそれ以上の思惑があった塾長が黙認していたに過ぎん
断崖絶壁や巨大鉄球が毎回あったら突破できる奴ほとんどおらず大会の成立も危うい
今回は一号に骨があったから突破できたんだよ 王大人は悪びれもせずに平然としてたけど一度崩れて修復や別ルートの確保などをしていなかっただけなら塾側の責任だな
巨大鉄球については一号生側にばかり苦労させず邪鬼達も同じ試練を突破してると思う
仲間がおらず選手の桃月光邪鬼影慶だけなら体術で超えるくらいできそうだし 一回限りで崩れ去る闘場が複数あるのだが、とても三年で修復できるとは思えん
あれっきり二度と開催できないのではないだろうか 確か第二闘はあの巨大な硫酸盆が最後は落っこちる仕掛けだと言ってたな
そんなことになったらあの巨大な像を壊して最初から作り直さないとならんだろ まあ邪鬼もいなくなったし、あそこまで大規模な八連はもうやらないのでは?
やるとしても、せいぜい一号と三号の、ちょっと危険な親善試合くらいで 四凶は行われるのが何十年に1回レベルだけど八連は桃達が出た時まで含めて少なくとも4回は行われたんだよな
天挑で藤堂の意思による操作だけで闘場が崩れて杭だけに変わったりまた元に戻ったりしてたしあの世界にはそういう優れた技術があるんだろう 月光が大玉乗ってるところ普通に歩いてるように見えたけど実際は高速で足踏みしてたんかな 「ここは私に任せてもらおう」とかっこつけて鉄球から一番遠い所にいたということは
真っ先に一目散に逃げ出したということにならんか月光? 少なくとも八連月光は目が見えていた
その証拠に鉄球のへそに目印を入れたり、透明ブーメランを見えるようにする為に血を吹きかけている 実は月光は盲目ではなく、ケンタウロス戦では目潰しを仕掛けた相手を動揺させるために、盲目だとハッタリをかましただけ。 心眼が優れていたからだろう
恐らく月光は影慶との戦いで心眼の重要さを感じて天挑までに修業して鍛えなおしており
蝙翔鬼は偶然それを目撃していたとかで月光になら闇夜の戦いを任せられると判断したのだろう 男を磨くための試練という一言でどうにでもなるんだからもっと色々見せてほしかった
映画とか外伝とか 外伝で日常回をやるかと思ったらすぐ武術大会しちゃうからな 初期のノリ凄く好きだから1年を通した塾の行事とか見たかった
冬とか 「三号生たちがかつて一号生だったころ、あの年間行事をどのようにこなしていたのか」なんて絶好の題材だったろうに 一号時代のどたばたをどう乗り越えて
三号であの完成形になるかってのが見たかったんだ
邪鬼外伝もしかり
伊達はまあいいや、途中過程が想像つかん 七牙の前に日常パート挟んで欲しかった
途中からミヤレ限界来てたから原作者付ければ良かったのにとも思った 何だかんだでミヤレが描いた続編スピンオフは最後まで見たけど
別の漫画家が描いたのは途中でやめたかほぼ忘れたのが多いな
魁見てると邪鬼と死天王と赤石は入塾当初からドタバタやってたイメージわかない
教官達も手を焼いたんじゃないだろうか 桃たちがニ号のときのご対面式はどんな感じだったんだろうな。
松尾と田沢あたりがうちらはイビったりしない、堂々と二号生の貫目を見せてやるぜと言いつつ
考えるネタは桃、伊達、J、三面拳の武技に頼るようなネタばかりで「お前ら自分でやれや」と
全員に断られて、結局自分らが道化役になるような感じか? 邪鬼と赤石と伊達の根性バッタは想像出来ないというかやってなさそう
日常パートに徹した外伝とか出ないかな、見たい 読者の総突っ込みをことごとく代弁してくれる爽快感がよかった
>>860
やめろ、字面けでかゆいやめろ 結局先輩たちの下級生時代はミヤレの想像も及ばないから描くに描けないのでは 三号生たちも塾長の有難い訓示でひっくり返ったりしたのかのう バトル要素とかなくても
普通の不良漫画(の学園生活)を男塾の面子でやる
という設定だけで面白いものは出来そうなのに…
バキの烈海王の異世界転生外伝でも
読者に望まれてたであろう異世界での生活ではなくて
異世界転生者トーナメントみたいな展開になってボロクソに叩かれてたけど
作品のスピンオフだからと言って
必ずしも元の本編と同じ様な要素はあんまり要らないかな でも外見と名前だけでなくそのキャラの特徴は活かす必要があるだろうし
あれだけの拳法の達人たちでは普通の不良のようにはいかないだろうから
ただの塾生としての生活だけではネタが続かなかったんだろうな 大僧正とかも九九やってたから、赤石や邪鬼も九九やってたんだろうなとは思ってる 桃は九九やってる場面なかったんだよな
描かれないか寝てるかのどっちか
邪鬼死天王赤石もおおよそあんな感じだったんじゃね あれ、飯炊きとか盛り付けとか全部鬼蛸入道がひとりでやったのかな 偽物の鮫に塾生たちが騙されたことが過去複数回あったぽいが
桃達の1つ上の赤石以外は簡単に騙されそうだけど邪鬼達の学年も騙されたんだろうか 同じギャグからバトル転換でも男塾は序盤もメチャおもろいのにキン肉マンはなぜ打ち切られなかったと思うぐらいひどいつまらん >>874
そう考えると鬼蛸入道が結構いい奴のように見えて来た。
あれだけの人数分の食材を揃えるだけでも大変だろうし、
実際フグだとわかるまでは塾生達も喜んで食っていた所見ると
料理の腕自体は文句のつけようがなかった。 >>877
なんのかんので塾生が来るのを楽しみにしていたとは思う>鬼蛸入道
まあ、色んな意味が含まれるだろうけれども あのフグだって体がしびれる程度にわざと少しだけ毒を残しておいた可能性が高い
調理免許は持ってないかもしれんが腕前は一流だろう 「男塾にただフグを出してもつまらん」は究極対至高でもやりかねん 一年の内塾生達が来る時期は限られるだろうからそれ以外の時期は料理の仕事でもしていたりしてな >>879
そんな器用なことができるんか
調理してるとこを見せてない以上あの魚がフグである証拠もないし、ただの白身魚に塩酸バリトニウムを混入しただけじゃね
鬼蛸「今年も○リットル頼むわ」鬼ヒゲ「毎年ようやるのう」てな感じで
桃はそれを見越して鉱素ミナトリウムを持参してた 桃は自分だけ安全を確保してたのかw
本当に猛毒の塩酸バリトニウムを使っていたら解毒剤無しでは一号生達の命が無くなっていただろうし
仮に混入させたとしても痺れ薬じゃないのか サソリやハチの毒もちょうど3回刺されたら死ぬという几帳面さがある世界なのでフグ毒の調整も容易なのかもしれない >>883
いや塩酸バリトニウム自体が猛毒薬ではなく痺れ薬じゃないのか
鬼ヒゲが後になって「ただの痺れ薬じゃー」と言ってたのをそう解釈したんだが
たしかに使ってた痺れ薬が塩酸バリトニウムではない全くの別物ともとれるな 桃が自分だけ助かるというのは無いと思うなあ
皆と一緒に苦しむ体験をしているからこその信頼だと思うが
皆が泡吹いてピクピクしてる中で、一人だけ顔色が悪いだけで
無理している事は誰の目にも分かる……あたりでないと 羅惧美偉はもし本物の毒薬を使ったら誰かが鍵を開けて解毒剤を手に入れたとしても
その後はルールを無視して敵味方入り乱れた解毒剤の奪い合いになりそうだな それ以前に1本の鍵で両方の金庫が空く構図である以上、
ボールを奪ったら何もわざわざ相手ディフェンスを突破せずとも
まっすぐ自軍のゴールに向かって金庫開ければ解毒剤は手に入る。
無論ルール的には反則だが、そもそも森田は最初からルール無視しているし、
男塾はまだしも豪学連側は極限状態なら誰かがそういう事をやってもおかしくない。
敵と味方で違う種類の毒を飲んで各々相手側の金庫に自軍の解毒剤が入っているとか言う設定じゃないと、
八連の宙秤攣殺闘と違ってそもそもこの種の勝負は成り立たない。 最初に中央にボールがあって開始と同時に全員が駆け寄ってるし
敵陣のゴールに向かうのに比べて自陣のゴールに向かう方がそれほど簡単ということもないんじゃないか?
解毒剤を手に入れた後味方全員が飲むのを相手が待ってくれるとは限らないしルール的に穴だらけとは思うけども
後で作者がルール的な問題に気づいて考え直して宙秤攣殺闘に至ったりするんだろうか 鬼蛸入道、シゴキも時間制限とかとくに無い遠泳だし、ラジコンのサメも塾生に直接
危険が及ぶワケではないからなあ。
スイカ割りはまあ、そもそも脳天にモリなんかを突き刺した冨樫が悪いということで よくあれで死ななかったな
頭突き男の剣山を喰らった塾長並みの生命力なのか 見直してみるとモリの刺さり方はかなり浅そうではある
意外に脳まで届いていなかったのかもしれない そもそも鬼蛸入道はあんな海岸で何をしてたんだという疑問があるが
案外一号生らを出迎えに来ただけだったのかもしれない 三海魔王の中で一番無茶やってたのはキャプテン?破布か
乱坊少佐は実はダイナマイトも爆発しても死なない程度に調整とかしてたのかな >>896
他の二人はちゃんと計算して無茶やらせてた感じだが
エイハブは本当に狂人だったと思うのう 泳げないのに大海に繰り出して鯨を狙う
まさに狂気の男よ >>900
確かにそう考えた方が自然だが
奴はもともと泳げなかったのになぜか鯨に挑み続ける変人という気がする エイハブは過去に塾生が来た時には何をしてたんだろうかと思ったけど
五体満足の頃から塾生を使って鯨に挑み続けたけど敵わず
ついには片腕片足まで失って復讐の鬼になったんだろうか 邪鬼や死天王が一号生だった年でもさすがに鯨には勝てなかった
そこでどんな苦闘を演じ、どう成長していったのか…… 海岸で寝そべっていた女性がJJジョージに食い物にされてた頭の悪い
女子大生に似てたな。同一人物なんだろうか。
まあ、この漫画の女性キャラって1話の葬式バアサン、義男の母親、
富樫がマラソン中に病院にかつぎこんだバアサンとみんなほぼほぼ
同じ顔だったりもするんだけれど >>906
結局モビーディックは倒すべき対象じゃなかっただろ 鬼蛸入道はラジコン鮫と戦って毎年何度やっても効果あると言っていたが、
あの鮫が桃達の代まで壊されずに残っていたところを見ると、
邪鬼達は一号の時あれにまんまと騙されたのだろうか? いや、邪鬼たちのころまでは修学旅行だったんだよ。
でも、彼らが悪の限りを尽くしたためその翌年から夏季合宿に変わったんだ。
どうせ藤堂たちが合宿でも悪の限りを尽くしてその翌年から修学旅行に戻るよ。 邪鬼たちを悪人みたいに言うなよ
きっと鬼蛸にも騙されたふりしてあげてテキトーにあしらったんだろ
度を越えるとチンケ教官みたいに消されるがあの程度なら邪鬼たちにとっちゃ人畜無害の小物で手を下すにも値しないだろ >>915
関係ないけれどテリーマンが真弓をおじさん呼ばわりだったのが最近が「真弓大王」って言ったり
叙勲のときに「ありがたき幸せ」ってたりして違和感がすごい。なんで変更したのかは謎 鮫ロボットに本気でびびって逃げまどう一号時代の死天王というのも見てみたい 邪鬼は現塾生で伊達は元塾生だったからというのが理由だろうがやっぱり塾長は別格なんだろうな
鬼ヒゲに対してモブ三号生はタメ口だったが伊達は敬語を使っていたあたり伊達は目上の相手への礼儀は意外にしっかりしている
よく考えると総長が敬語で話している相手にいきなりドスで襲い掛かったモブ豪学連学生は度胸があるw >>916
私的に親しい間柄と、公の場での違いだろう
塾長と張り合っている邪鬼先輩でも裏では「江田島のオヤジ」だし、
普段強面の赤石先輩も「江田島のとっつぁん」と呼んでいる >>918
でも伊達は王大人には全く敬語使わなかったからな
邪鬼と話す場面はなかったが敬語使うのか微妙
多分二人称は「あんた」だろう >>912
このスレで光画部ネタは流石に遠くないかおい
連載時期は割と近かったが 後付だろうが邪鬼が塾長に完敗した話の後だと邪鬼が塾長に敬語を使っていたのは単なる立場の違いのせいだけではなかったのかと納得できる
ファラオとの戦いで塾長の写真を見て奮い立つところから桃にとっても塾長が特別な存在とわかる
しかし普段から邪鬼は塾長の写真を袋に入れて持ち歩いているのだろうか? 実はあれが男塾総代継承の証たる三種の塾宝の1つだったりしてな。 自分も戒めのために塾長の写真持ち歩いてたんだろ邪鬼様 邪鬼の大豪院流撞球反射角、あんな技名があるってことは過去に
ああいう、丸まって回転して攻撃する系の敵が過去にいたんだろうか。
北斗の拳でのハート様相手の北斗柔破斬とかもそうだけれど 恐らくあの時人間の体で応用したのであって本来はでかいボールのような武器を使うのだろう
しかし牛宝のような特異体質ならまだしもあんな武装でかためた人間があんな跳ね返り方をするだろうか 本来は膨漢丹を食わせてから発射する技なのかもしれん イギリスで開発され、いつの間にガンダーラの秘薬になった膨漢丹がなんで大豪院流に渡ってんだ イギリスからガンダーラに膨漢丹を持ち込んだのが大豪院家なんだろう。
思い当たる節、ありませんか?
【みんなででっかいワインボトルを担ぎながら】 そろそろ次のスレタイの候補をあげておこうかのう
【名は影慶というのか】
【俺の名は翔霍】
【翔霍とは一体なに者】
【蓬傑のもつ最大の奥義】
【黒い銛のようなもの】
【世にきく操蜂群拳】 書いてから気づいたけど二番目は次々回にも出て来るんだな
改めて五番目を推そう そうか・・・
書きながらどうせ【俺の名は翔霍】になるだろうと思っておったが次々回にも出ていたとは盲点であった・・・ 影け…いや、翔鶴はまだ決勝で出番があるから下の3つのどれかかのう
わしは雷電のセリフの6番目を推す 昨日書いてて思ったけど男塾はやたらと難しい漢字を使いたがるわりに
「なに者」とか「世にきく」とか大して難しくも無さそうな字を平仮名にしてたりするんだな 普通の言葉はジャンプ読者の想定年齢層である子供達も読めるように
独自の用語は読み仮名を付けているから大丈夫だろうという
別々の基準だろうな ジャンプ担当の印刷会社には古代中国拳法に端を発する写植術があるに決まっておろうが まあ、仮に誤字をかましたとしても「ホントはこれじゃない!」とはならないと思う>奥義とかの漢字
ところで次スレの表題「知らんなそんな名は」もアリかなと個人的には 似たようなセリフが他にもあるしこの回だって特定しにくいからないな >>925
あの塾長の写真は立体的に見える超絶技術で作られた貴重品 >>947
それだとエイハブ船長の回だと勘違いするやつがおるかもしれんぞ 鎮獰太子と戦った男塾の選手が三人衆と富樫虎丸以外だったら誰でも鎮獰太子と同条件にしたかな? 立場的に同条件にしただろうけど、遠距離攻撃技を持たない羅刹、雷電辺りは苦戦しそう。
影慶は透明ブーメランがなければやはり攻撃手段がない。
桃は翔穹操弾を持参していないと言う設定ならば、ここで早くも暹氣虎魂を披露することになる。 Jが泊鳳戦に先駆けてスパイラル・ハリケーン・パンチを披露すれば勝てるし
そこで見せたパンチを梁山泊は知りようが無いので大勢に影響しない >>951
羅刹はモグラ攻撃があるじゃないか
アウトかな? 影慶先輩はいざとなれば小指を飛ばすという荒技も
どうせまた生えてくるし いや対等な条件で戦うのに何故離れた所で戦う必要があるんだ?
細目に攻撃が届くくらいすぐ近くに自分用の円を描けばいいだろ 伊達みたいに飛び蹴りを喰らわせて蹴った反動で自分の円に戻れば誰でも問題なかろう 本人の体術と使ってる武器を合わせてあれができるのは伊達と月光くらいではないか
鎮獰太子が自分の武器を円の外の地面に刺してそれを支えに伊達に攻撃を加えてたけど
あれが許されるなら秘承鶴錘剣やアヌビスの鉄馬みたいに自分の武器に乗っていけば円の外に出てもOKだよな? 大僧正のスノボも行けそうだ
あと蝙翔鬼も相性がいいな
蝙蝠に乗って空から襲うも良し、天稟衝波で遠くから一方的に攻撃するも良し
髪の毛の長さより遠くに円を描けばそれだけで細目はやれることが無くなる 円を書いてここから出ないで戦うと言っておいて
武器に乗れば出てOK とか空飛べばOKとかって卑怯くさくない? 鎮獰太子が伊達を攻撃するために髪に装着した武器を円の外に打ち込んでたのは普通に考えれば卑怯くさいが
あまりにも堂々と行ってたから男塾メンバーも誰もつっこめなかったんじゃね?
蒼傑が自害するルールを無視して堂々と月光に襲い掛かった時もな しかもただの武器じゃなく髪、すなわちれっきとした体の一部が円の外に出た訳だし相撲ならその時点で負けだ。
一方伊達の槍はちゃんと円の中に打ち込んでいた。 あれ地面に打ち込んだの武器の先端じゃなかったか?
あと相撲ルールに準拠するなら円の中に手をつくのも駄目だが そこはそれ地獄相撲ルール準拠で、土俵の中なら何度倒されてもいいが外へ放り出されたら死ぬと言う解釈で。 相撲ルールは体の一部が外の地面につかなければいいことの例えで伊達が言っただけだからな
相撲ルールに基づくなら武器を使う時点でダメだし 地獄相撲はルール曖昧だけど武器は禁止なのか?
その場合虎丸がゴムロープ利用して攻撃したのもグレーな気がする どんな禁じ手も自由って言ってたから武器もいいんだろ
だいたいキルギスカーンからしてナイフで襲い掛かってきたし キルギスカーンの武器使用は負けを認めて助けてもらってからの攻撃という外道行為の一部だから話が違うだろう
あれをOKにすると外から助けた翔霍の方がどうかという話になってしまうし
最初から武器ありなら男塾選手の大半はキルギスカーンくらいどうとでもできそうだな 一応チャガポルテは競技が由来なのだからさすがに武器は駄目だろう
相撲の禁じ手も自由だからといって凶器を使っても良いとはなるまい 脂汗で滑らせようなんて相撲道にもとるだろが
このガマガエル野郎が 汗は体の一部なのだから超人レスリングルールに照らし合わせても反則にはなりません 汗といえばジェセルが使ったハトシェプストの奇蹟は汗が蒸発してたのかな?
何が目的の技だったのかもよく分からないけど 播磨灘はアニメしか見た事ないけど
確か、汗で滑らせて来る卑怯な敵力士がいたな 暁なんか羅漢塾の総代が高脂血症を活かして血で滑らせようとしてたぞ
卑怯とかいう以前にショボすぎる 月光は影慶との戦いでは口で血を噴霧してたけどマハールとの戦いでは飛燕みたいな技を使ってたな
口で血をあれだけ噴霧するのもできる人はなかなかいないだろうが ダウングレードはできんのかのう……
公式サイトを見に行ったら、過去のバージョンはダウンロードできなかった
jane以外の専ブラができるようになるとか発表されとるから
そのうちjaneに替わるものが作られるかもしれん とりあえずWebブラウザやchmateである程度書き込みはできるみたいだがスレの更新状況を手軽にチェックすることもできないし
chmateは読み込みもできない状態だから不便でかなわん
このままだと5chとtalk共に利用者が少なくなり共倒れになるんじゃないかのう どっちにしろ使えなくなるでしょうな
時間の問題
★ 5ちゃんねるから新しいお知らせです
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/operate/9240230711/
Janestyleはもう5ch.netと提携していません。
Janestyle以外の専用ブラウザをご利用ください。
旧バージョンの5chブラウザ(API前)は近く再度利用可能となります。
5chのAPIは現在公開しており、開発者は誰でも5chのブラウザを作成できます。
全ての5chブラウザは自身の広告SDKを使用でき、収益を分配する必要はありません。
もしJaneを通じてRoninを購入した場合は、ジェーンに対して返金を請求してください。
Roninは8月まで無料で利用可能となります。 後付け設定(=真!男塾)で感心したのは、江田島が建てた初代男塾は敵に放火されて
焼失し、敵を倒した後で新築校舎(現在の男塾校舎)を賠償として提供された事。
最後の説明はされていないが、これで校舎関連の謎は解決できる。
(4凶殺の400年歴史の供養塔、戦時中に先代塾長がこもった地下施設とか) 一手間あるけどchmateで読み書きできるようになったぞ
上手くurl貼れなくて済まんが「mate 5ch」で検索するとやり方書いてあるサイトが見つかる
>>987
結局5ch運営側も誰かに何とかしてもらおうということかな?
どうなることやら mae2chというアプリもあるらしいがどうなんかのう? 既にmate更新されてそのままいけるようになったぞ では、もう埋めることにしようか
次スレはまたのんびりと男塾の話ができるといいのう このスレッドは1000を超えました。
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