ドカベン20回表
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夏子とおつるが別人だと一瞬で見抜いた山岡はただのパンダじゃない 「監督の目は節穴ですか」と言いたいところをグッと堪える山岡 色恋とは無縁の漫画ばかりのイメージだけどこんな時代もあったんか
639 名前:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ c52c-E5Nx) 2022/01/21(金) 23:59:16.80 ID:G2BJwyvg0
盟友影丸穣也によれば御大の女遊びだけは上京したての頃から凄かったらしい
当時はお馴染みのヒゲモジャガリガリの浮浪者スタイルじゃなくて単なるデブだったのに取っ替え引っ替えしていたとか
640 名前:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ c52c-E5Nx) 2022/01/22(土) 00:05:23.02 ID:hSWuYsas0
間違えた大阪の貸本時代だった
野球漫画にしては垢ついた女性の描き方が生々しいのはそういった経験に基づいていたのかも 夏子はんはドカベン古参の女性キャラ
メインヒロインだろ あぶさんの嫁がサチ子で娘が夏子
お気に入りの名前なんだな もし水島全集とか出るとしたら出版社間で揉めるだろうな ドカベンの秋田書店
あぶさんの小学館
野球狂の詩の講談社 小学館はどアホウ一球球道もあるからな
講談社がちょっと弱いとは思う
あとは極道位か どれも捨てがたいが、世間的にはやっぱりドカベンの水島新司か
逆に秋田書店の漫画といえば、となるとドカベンはまず出てくるな 未だに疑問なのは2年の秋の関東大会準決勝で明訓にボロ負けした日光学園が
小林の東郷学園を抑えて春の選抜に選ばれたので、トーナメント表からてっきり
準決勝で明訓と互角に戦う展開かと思っていたら、一切描写もなく一回戦敗退
(対戦相手の石垣島高校が準決勝で明訓と対戦しているので一回戦負け確定)
でもちろんその後も全く出てこない。
あの展開はいったい何だったんだろうな? 思わせぶりな登場をしたキャラが強敵とは限らない
因縁のある敵と勝ち上がった先で対決するとは限らない
ある意味、現実なんてそんなもんという意味でリアルと言えなくもないかもしれない
漫画としてはどうなんだと思うし、実際「なんでこの学校がセンバツに?」みたいなおかしな事もよくあるんだが 前スレまだあるのに 新スレたてんなよ ハクチ!! 知恵遅れ キャッチャーステェールってそういう用語があるのかと思った もし水島がまだ存命で、漫画を描ける気力が残っている年だったら、
今の新圧をどう描いた事やら… 敬遠の球を打ったり突然ホームスチールする選手は水島マンガ的ではある 6年もやって誰一人語る者の無いおはようKジローとは何だったのか 6年間おはようおはよう言い続けても一向に目があかなかったんだろ >>39
と言うか今は権利関係が厳しくて実在の選手を漫画で描けなくなっているから・・ >>45
新庄なら「宣伝していただいてありごとうございます」って礼を言うだろうな。 >>47
絶対ゆうな
ドカベンに出したなら
投手で山田を三振に取った後
同じボールを投げてるのに
岩鬼にホームラン打たれるとか。 >>46
野球系板で野球漫画ないしは水島漫画を語るスレでもまず話題にならないし
存在自体は聞いたことあったけど、訃報記事で連載漫画一覧でドカベンシリーズ、
あぶさんに次ぐ長期連載だったことを知って驚いたわ。
>おはようKジロー >>49
この場面とじゃりン子チエを子供の頃に見たおかげで大阪に対するイメージが悪い方向に固まったわ Kジローは良くも悪くも印象に残る場面がない
序盤の部員集めは結構好きだが >>52
チエの店はおバアの仕入れたホルモンをまわしてもらっているが
おバアがお鹿ババアから買い入れていない という保証はないな 御大の作品で、ヤクルト系のプロ野球漫画がなかったっけ?
タイトルも思い出せないんだが 虹を呼ぶ男って大甲子園の後だったんだな
ドカベンと大甲子園の間くらいかと思ってた
スーパールーキー長嶋一茂と競わそうとしたが、一茂がアレだったので相撲漫画に路線変更したんだよね... 途中で相撲漫画に変わるグダグダ漫画
松園オーナーがなんだか善人なのが違和感
現実の一茂がしょぼ過ぎたのも漫画的には痛かった 虹を呼ぶ男を読んでプロは年齢だけで上下関係が決まるのを知った
一茂がめっちゃ偉そうだったのを覚えてる 川勝でも中内でもツツミでも オーナーは善良でノーテンキなのがコミックの常 一茂が大成して虹の連載も軌道に乗ったらドカプロ直前まで虹の連載が存続して
七夕がドカプロのヤクルトに登場する展開もありえたかな? 通算本塁打が練習試合含むのはおかしい。
物凄く狭い球場で毎日練習試合すれば簡単に量産できるじゃん。 公式試合オンリーは金のあるチームのほうがひたすら有利だからな
県外で試合が出来る学校って実は結構少ないし >>63
ドカベンの柔道→野球は最初から既定路線で伏線も張られてたが七夕の相撲は明らかに行き当たりばったりだったからな その行き当たりばったり、グダグダ感を反映したわけではないと思うが、
ドリームトーナメント編の七夕が出場してた場面は妙にグダグダだった 雲竜とかオーバーワークは良くないとか教えてくれた人だよね ドカベンは同時期に連載(他誌)していた有名野球漫画に気を遣って柔道してたんだっけ
巨人の星か? 坂田三吉の犬汁エピソードは
犬の急所を避けて石を当ててコントロールを鍛え、捕まえた犬を保健所に引き渡す話に変えられてるらしい 虹を呼ぶ男って一茂が主役かと思ってた
さすがに違うか 水島って一茂がプロ入りした時点では成功すると思ってたのか 長島大好きだけど正反対の野村にも入れ込んだ
だからこそ芸風が広がって大ヒットを飛ばせるようになった 1960年代に大阪にいりゃそうなるわな
野村がいなきゃ山田太郎のキャッチャーはなかったな
たぶんどっかでそう言ってると思うけど ノムさんの西武時代(現役引退の頃?)に御大が描いたノムさんの似顔絵が山田そのものだった 岩鬼が長島で山田が野村というのは見ててわかるだろ
どっちも魅力的だからそれがドカベン人気の源泉 >>80
八重樫は一茂について「今でも清原クラスになれた素材だったと思っている
あれほど体格とパワーに恵まれた選手はいなかった」と言っていた
背筋力300kg、ベンチプレス170kgだからね
逆に言えばパワーだけじゃ打球は飛ばないってことだけど 格闘技やアメリカンフットボールでもやった方がいいとか言われてた
あと引退した時ノムさんが彼は球を怖がるんですだからダメと言ってた あと八重樫が言うにはカツノリはこんな印象だったそうだ
>八重樫 この連載でも言ったように、一茂が入団してきた時には「すごいポテンシャルだな」と驚いたけど、
>カツノリにはそういう印象は全然なかったですね。正直に言えば、
>「プロに入れるレベルじゃないな」と思いました。ただ、気持ちは強かった。
>「プロの世界でやってやろう」という意気込みは強かったし、「どうすればうまくなるんだろう」という
>向上心もすごくあったよ。 カツノリはコーチとして色んな球団渡り歩いてるからコーチとしては有能なんかな? 何だろう。本人は野球が下手だったけども説明が上手かったのだろうか。それともノムさんの力なのか 親譲りの理論派でありながら、性格は両親を反面教師にして上からは可愛がられ、後輩からは慕われる人柄。
コーチにはうってつけ。 カツノリは引退年は親父の贔屓のせいで不憫だったな。 一茂がプロ入り直前直後の長嶋ブームは凄かった
リアルタイムは自分はガキだったが、周りの野球ファンの大人たちの鼻息は荒かった
しかしご存じの通り一茂のあの成績で、あっという間に世間の一茂ブームが去ったとき虹を呼ぶ男読者のワイは「そりゃ現実はマンガみたいにはいかんよな」と、そっとチャンピオンを閉じた 一茂とドカベン香川は、御大が連載の舞台にしてるチームに入らなければ違う野球人生が歩めたかも 香川は変にドカベンなんて呼び名を付けられてしまったのでそれに縛られた人生になったかも知れない 南海ホークスにしたって、あぶさんの連載が始まった1973年を最後にリーグ優勝からも遠ざかって最後は球団の身売りだもんな >>100
「やせて打てへんようになったら誰が責任とってくれんねん(マクドうまー)」
本人究極のマイペース人間なので それはない マイペースというよりは自堕落なだけだったが、見ている分には太ったままの方が面白くて良かった ホークススレではよく出る話だが香川はあのとんでもない体型で
プロの一軍でそこそこ打っていたのが凄い
普通なら野球する以前の問題の太り方だった 香川と山田ってそれほど似てない
香川は脂肪太りで山田は固太り 御大には悪いけど、パリーグに行くくらいなら野球浪人を選ぶな 石崎=岩鬼 若林=土井垣 岬=里中 日向=犬飼小次郎と不知火 吉良監督=徳川監督 若島津=影丸 明和=土佐丸
次藤=雲竜 佐野=犬神 早田=坂田三吉 ロベルト本郷=徳川監督 あねご=サチ子
3年間無敵の打倒南葛打倒翼=打倒明訓打倒山田
こんな感じでドカベンからパクりまくってたな ドリームトーナメント編の開始がもう2,3年遅れてたらバレンティンのシーズン60本塁打や
大谷の二刀流以上のことをドカベンキャラにやらせてたかな? ワイも生徒会役員共だと思ってたアニメが生徒会の一存だったから人のこと言えんわ >>110
長島にやられた時は仕返ししなかったのに やられた分やり返しただけ。山田の言う通りおあいこだから 岩鬼って影丸のバックドロップを頭に食らってちょっと治った? 関東大会のアレならフロントスープレックスだな
「柔道だ!」なんて言っていたが あんなワザはありませぬ 野球に転向して全国クラス、プロ入りするほどの才能の持ち主なのに(それは水島漫画にはよくある事だが)
岩鬼が絡むとつい野球を忘れてしまう残念な影丸の頭
技をかけようとして自爆した事すらあるし >>123
月マガが各作品に日本一の◯◯漫画って謳ってた時、孫六は「日本一のケンカ野球漫画」だった
他に野球漫画が掲載されてたからだったと思う >>134
大甲子園だと、これはなかったことになるんだよな 球道くんは対戦チームのスクイズ小フライの犠牲フライで得点はなかなかの頭脳プレイ。
球道からホームラン打ったのは渡くんだけだった記憶 一球さんは大甲子園でしかみたことないけど
なぜか殿馬みたいな三頭身キャラに記憶が刷り込まれてた 大甲子園に登場してるのは「ドカベン世界に生きている一球や球道」でいいのか 漫画だからこまかいことは気にしなくて良い
同じ頃連載されていたブラックジャックも結構他の作品に頻繁に顔出すくらい時空を超えてたけど
手塚はブラックジャックは漫画ですから嘘があることは当たり前だと言っていた 初期にやる永遠と続く空手編は要らなかったな・・
わびすけや影丸といったライバルもいたけど空手編は長すぎた・・ 御大が亡くなって、無印ドカベン読みなおしたけど、やっぱり2年春の土佐丸戦は痺れるね。
土佐丸vs弁慶も熱い。 >>134
アシストする博多そんたく
しかしこんなユニフォームだったか 「ど」ってw 決勝の前の日の夜に「オマエとは実の親子じゃない」って告白したんだっけ?>中西球道一家 >>147
もっと前 大介が試合でフェンスに激突負傷
死線さまよって生還したら嫁はんの方がよほどダメージ受けていて
こりゃ隠しておくのも限界だなと病室に全員そろえて
決勝では勝った直後の観客席で実の母親が家族に名乗り出て
「球道くんの両親はあなたたち 私は彼の恋人です」
いかん 書いてたら目が見えづらく… パーフェクト優勝して
オレは大介と愛子の息子だ!
って叫んでた記憶があったのだが >>151
決勝じゃなく 告知後すぐの試合でサヨナラホームランかなんか快挙をあげて
「どうだい!これをやったのはまちがいなく「中西」球道だぜ!」
とスタンドの愛子にアピール
とかじゃなかったか 自分もあいまいだが >>156
三球士はいなくなり大友等も追放し代わりに寄せ集めの素人を率いて難波相手に善戦するも敗退してお終い >>156
将軍様をとんちで言い負かすも将軍様に無礼な振る舞いをした事を許せなかった蜷川新右衛門にその場で斬り捨てられる 「新右衛門さんはバカだなあ」とかも言っちゃうんだろうなあ >>162
一休さんが皆に別れを告げて修行の旅に出る この道を行けばどうなるものか
迷わず行けよ、行けばわかるさ
ありがとうーーーー
だぁーーーーっ >>→50
球道くんは去年の年末に無性に読みたくなってメルカリで古本を購入したわ
好きなシーンは
・イーグルが投手を使い切り、大介の緊急登板
・球道とえーじの再開
・大介の怪我と引き換えに球道の肩が治る
この三つが特に好き 昔は乱闘はよくあったみたいだが
どさくさで星野さんを集中攻撃とかあったのかな つっ走り元太郎もラストで実の母親と再会するエンドだったな
あとまんま大友みたいな奴も最後に改心する なんと孫六って特訓どころか練習もしないし、努力の末に何かを生み出すとか何もないよな
とにかく主人公が凄いヤツです。ってだけの漫画 >>172
大阪有数の不良高校に入学早々、学校を仕切ってたビッグ3とかいう連中を次々倒して
その不良共の寄せ集めチームでほぼ主人公1人の力のみで甲子園準優勝
その後は喧嘩も野球も話のスケールがどんどん大きくなって
どんな終わり方したのかは記憶にない 一休さんて、元祖生臭坊主だよね。
酒は飲むわ 肉は食うわで 球道とえーじって初めて会った時はかなり歳が離れてる感じだったのに
いつの間にか同級生に 聖隷クリストファー落選の件、東郷学園のこと連想した人が俺を含め存外多いな 東郷は準決敗退だし小林のワンマンぽいし
いくら対抗馬のイメージが悪いとはいえ過度に期待してはいかんよな アパッチ野球軍なんて夏の県予選で優勝したのに「高野連に加入してない学校は甲子園に出せない」とかいう理由で落とされたけど
そもそも県大会に出られんでしょう センバツの選考基準は「校風、品位、技能とも高校野球にふさわしいもので」なんて抽象的な事を言ってるんで分かりにくいが成績がいいだけじゃダメなんだろう あの試合だけでは決められない
日野くんだって他の試合を見たら粘り強い投球だったのかもしれない 野球人以前に、人間として生きていく上の ルールがある 選手が監督を批判する….しかも同等の立場で
ダンチョネ〜 選手が自分勝手に判断してプレーするから監督要らない 鬼を集めて野球するダンチョネ
とんでもない校歌だなw 一男を捨てたのは許せんどう考えても野球だけでなく生涯の友に成るべき男だった
https://i.imgur.com/TQgnP7K.jpg >>184
剣は一つ上じゃなかった?
えーじは学校行ってなかったやろ
だから高校時代で同級生になったんちゃう ドカベンは四天王以外みんな独身なんよね
不思議な話 >>191
剣
高校の学年は知らないけど顔はめっちゃ変わってたな
土井垣系だったのにどちらかというと長島系に 中とか、漫画に描かれてないところでアナウンサーあたりと結婚してそう
全員最後はいい歳になったし、子供がいる奴なんかもいるんだろう
武蔵なんか家に帰ったら普通のお父さんしてるんじゃないか
でも土井垣は独身だろうな >>193
確か球道くんでは一つ上じゃなかったっけ
目が悪い球道の彼女と甲子園スタンドに来てた気がする >>195
剣はベンチにいた
結花はどんたくのチアガールをやってた 一球さんは忍者だからやっぱり人を殺したりクチを割らせる為に敵の家族を目の前で犯したりとかしてるのかな >>175
えーじは青田高校に入るのに一浪してると言ってる
ちょっと読みづらいが、1コマ目の一行目
https://i.imgur.com/YrddPmX.jpg
幼少期は球道3歳、えーじ4歳の設定だったかと >>198
巧みな辻褄合わせだな
ていうかこれだけで泣ける
スレチなのはすまんな センバツの選ばれる基準の意味分からなさをついて
何故か関東優勝校の明訓が選ばれないとかってネタも面白そう
そして岩鬼の殴り込み 関東優勝の明訓と準優勝の赤城山が選ばれたのはまあ普通なんだけども、江川学院は栃木で敗退したのに大橋の知名度がよほど凄かったかなんかで選ばれたのであろうか 「ドカベン」1回しか負けなかった明訓高校 水島新司さんが当初想定していたその相手は弁慶高校ではなかった
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/177c607904bbfec495eb032aa12fd460d8e309ef これに危機感を感じた水島は「ブルートレインだけは倒しておかねばならない!」ということで、
なんだこの狂人の発想
新太郎さんが当時ブルートレインにはまってたとかそんな理由だと思ってたが どうも作者の水島新司は、この2年夏で明訓に黒星をつけると決めていたそうだ。コミックス版のカバー裏に書かれていた解説で、開会式直後の第1試合で、実は最大のライバルだった土佐丸高校(高知)相手に痛恨の敗北を喫する予定だったと明かしている。
しかし、実際の相手は弁慶高校だったわけだ。この変更には以下のような理由がある。当時、本作は子供たちの間でブームとなっていたが、そこに突如“ブルートレインブーム”が巻き起こった。これに危機感を感じた水島は「ブルートレインだけは倒しておかねばならない!」ということで、鉄道員養成高校・ブルートレイン学園(東東京)を急遽生み出し、初戦で対戦させたのである。1番・ピッチャーの隼走(はやぶさ・はしる)を中心とした機動力が売りのチームで、寝台特急よろしく夜に強いのが特徴だった。試合開始時間が夕方だったことを利用し、ナイターに持ち込んで明訓を翻弄、あと一歩というところまで追い詰めるも、5-6で逆転負けを喫している。
一方、当初予定していた土佐丸高校は初戦で弁慶高校と対戦し、0-1で惜敗。こうして2回戦で明訓高校と弁慶高校が顔を合わせることとなったのだ。この弁慶高校の中心選手が、3番・エースの義経光と4番・ライトの武蔵坊数馬だった。コミックス版のカバー裏では〈明訓が敗れるのは、山田太郎を上回るキャラクターが表れた時(※原文ママ)と考えている。それが出てきた気がする。弁慶高校の義経光と武蔵坊数馬だ。(中略)ぼくは対戦の日が来るのが恐ろしくて仕方がない〉と記していた。明訓と弁慶の対戦はこの1回のみ。まさにこの2人は、明訓を倒すためだけに生み出されたキャラクターなのだった。 明訓は2年夏で敗北することがすでに決定していたので
(人気がガタ落ちするはずの敗北前に)ブルートレインだけは倒しておくという意味だろ >だが、この際に描いた山田のスイングが予想以上の出来栄えだったため、
>急遽、ホームランにしてしまったというのだ
これも素敵だwww なんで人気がガタ落ちすると負ける前から分かってたんだ?
多少ならともかくガタ落ちするなら編集とか周りも負けさせないと思うが >>217
岩鬼で似たようなエピソードがあったけど、御大の中で記憶がごちゃ混ぜになってんじゃねえか >>196
1年夏だと的場と一緒にスタンドで青田どんたく戦を観戦してたぞ >>218
水島新司は敗者のルサンチマンなドラマが大得意だから
明訓5連覇より負けたほうが描きやすいからだろ >>221
もう御大はくたばってるんだから
その記事書いたの記者だろ 敗者のルサンチマンなドラマなんて描かれたか?
せっかく負けさせたならむしろそういうのが見たかったな >>224
昔、御大から聞いた話を記事にしてるんだろ ぶっちゃけこのスレの人間でも書けるくらいの記事じゃないか?
ブルートレインを倒す件はともかく しかし明訓が負けたことに気づかず5連覇したと思い込んでる人って結構いるんだよな 確かにブルートレイン学園って唐突に出てきたね
もしかして大甲子園のりんご園にも似たような理由があったんだろうか? 米どころ出身のキチガイ漫画家としてりんごを倒さなきゃと思ったとか 虹を呼ぶ男の相撲編に武蔵坊と義経が力士役で出てたな 新太郎がブルートレインに夢中で喜ばせるために描いたんだと思ってた >>221
「三振のネームだったのにペン入れしたらホームランになって驚いた」
写植どうすんだろうと聞くたび思う 当時最長走行距離の「富士」が一番好きだったが
ズングリした下位の打者でがっかりしたな
エースがよりによって富士のライバルともいえる「はやぶさ」
そりゃエースが富士だったらパイレーツとかぶるけどさ
御大にそんなことなんの支障にもならなかったろうに 男ドアホウ序盤と大甲子園の南波高校しか知らなかったから
球二球三世代の南波高校が一球さん世界の絶対王者で
球二球三が高校球界のスターとは知らなかった。 ドカプロはあんな形じゃなく今流行りのマルチバース方式でもっと凝縮してやってれば神漫画にもなれたのに
水島戦績的にはは時代を先取りし過ぎたよ >マルチバース方式
ってスパロボかよw大甲子園がクロスオーバーお祭り作品であることは共通か 土門って投げた後にやたら喋ったことあったけど
そんなに遅い球に切り替えてたのか 別にあのルールは変ではないだろ
言われてみれば当然なルール アニメやってた頃「1球なげるのに1週間かかる」と言われてた
番組終了間際に里中が投げた瞬間に、ド大層なBGMがかかりライバル打者の目が光りスイングが始まると、山田がしまった!とか、まさか!とかナントカ言い出して、相手ベンチが湧き上がり、明訓ベンチが冷や汗になり、観客席がどよめき、守備の岩鬼や殿馬やその他がいちいち個別にドアップになり、その間も投げた球はずーっと浮いたままになって、そのまま番組終了。次週に続く。
次週は、その里中が投げたところから始まる >>258
岩鬼くんはタッチアップしてません!
をアピールするだけで良かったか・・・ 0.001秒くらいの間に土門と吾朗が高速で会話してるのだろう 殿馬の打撃妨害狙いを察知して「インターフェアに気を付けろ!」と叫んだのも土門だったな 犬神がリリーフで出てきて、「フッフッフッフッ」と不気味に笑い、急に辺りが暗くなったかと思うと鬼火が点々と灯り……
気味の悪いBGMが流れる中、それが延々と10分近く続いておもむろに来週につづく
翌週はいよいよ勝負のシーンだと思うと、先週のあらすじとして「フッフッフッフッ」からやり直し……
実質ストーリー進行は15分なかったろうな アピールプレイはアピールしなければ得点されるからな。
もちろん、あの場合は白新ナイン全員がファールラインを超えた瞬間に
岩鬼の生還が認められたわけだけど。 球道くんでも空草がタッチアップが早かったをアピールして
審判「セーフ!!(早くはありません)」
ってなって相手チームベンチが大爆笑のシーンが確かあったよ。 バッターランナーがアウトになるか1塁に到達するかまでは
得点は入らないというルールの影響で、そこらへんの認識が皆あやふやだったスキをついたプレイだった >>268
それはタッチアップの離塁が早かったかどうかだけのよくあるプレーじゃね? 笑われたっていいからアピールはしておくべきだな。それでアウトにできたら大もうけだから 4アウトという概念が白新ナインにはなかったが、
野球というゲームの小難しいルールには稀にあるんだな。
あの場合は山田をアウトにしてスリーアウトチェンジなんだが、
実際は4アウト目の岩鬼をアピールプレイで刺さないと
得点が認められてしまう。その場合、
実際は4アウト目のプレイは3アウト目のプレイと置き換えてスコアされるので、
山田の捕殺は無かったことになる。 得点が入った後、山田が「僕はたまたま知ってたけど」みたいなセリフを言ってて、滅茶苦茶イヤミなヤツだなと思った 不知火が微笑のバント飛球を取った時点で
1 サードに投げて離塁の早かった岩鬼を3アウトにして無得点チェンジ
2 離塁の速かった山田および殿馬を3アウトにした後サードで離塁の早かった岩鬼を4アウトにして3アウトとの置き換えをして無得点チェンジ
白新側には確実に無得点チェンジにする方法が二通りあった 無印と大甲子園はたまに読み返したくなる
ドカプロ以降はどうでもいい アニメは本当に進行が遅かったよな
1話20ページの原作を30分にするには短かすぎるから、無理矢理引き伸ばしてたけど遅すぎだったな
おまけに試合と試合の間の日常の話は必ずアニメオリジナル回があって違和感ありまくり 土田プロの引き伸ばしはお家芸
キャプテン翼も凄かった
再々延長戦5分が1回の放送で終わらない 山田の葬式で時間潰せば良かったのに
あいついらないし >>279
そうなんよね
アニメは当時連載してた原作に追いついていた この場合、微笑に打点がつく。
不知火のレフト飛球も取ったし、この試合の殊勲者は実は微笑。 クリーンハイスクールのフォアマンが日本に来た理由が、王選手のホームラン記録を抜くためだと
当時、まだ小僧だったがワイはこのアニメオリジナル設定に呆れたな
野球アニメだからといってムリヤリ王選手と結びつける必要あるのかと
アメリカ人なら大リーグの誰かを目指すのが普通だろ >>285
それは知らなかったけど
そりゃ メジャーではムリでも日本でなら簡単に抜けると思ったからでしょw 王にHR記録を抜かれたハンクアーロンの仇を討つために日本にやって来た
ところが、その王の高校時代のHR記録を抜いた奴がいる
それが山田だ
こんな感じじゃなかったっけ? あの狭い後楽園球場を本拠地に756号打ったと言ってもと、来日した大リーグ選手団が憮然としていたらしい
当時の朝日新聞ネタだけど あんな記録は世界では笑い物だと日本人も知ってるから
王シュレットなんてネタでコケにされる >>290
現実だと幸太郎を目標にするハメになるフォアマンくん >>275
不知火は片目なので岩鬼の位置まで気にしている余裕がなかった
良くも悪くも山田しか見てない 最後の選抜ってあれ作者水島じゃねえだろ
他となんか毛色が違う感じだった
地方予選からして意味深な新キャラ出しまくって印象に残ったのは豊臣だけ
中学時代からの因縁のライバル小林すら使い捨てにされた ドカベンの東郷学園と日光学園を思い出すね
【高校野球】<落選..聖隷クリストファー上村監督>「高野連に抗議文など出すつもりはない」「すぐに気持ちを切り替えろなんて言えない」 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643502362/ >>295
いや前年に角膜移植手術を受けているから隻眼ではなかったはず
ただまぁ手術後も相変わらず帽子で隠してたから視界に入らなかったとも言えなくはないが ちゃんと付届けとか盆暮れの挨拶とかしとかないからだよ
みんなしていないと言いながら、実はみんな欠かさずしてるんだから
知らなかったのかもしれないけど、それが日本古来からの風習だよ 東郷学園が選抜されなかったのは、神奈川大会決勝が雨で流れて明訓と対戦できなかったのが響いたな
(関東大会には便宜上抽選で東郷1位、明訓2位として出場)
もしも抽選通り1位、つまり明訓に勝っていたならば
関東大会優勝校の明訓に県大会で勝っているということで選抜された可能性が高い
逆に2位だった場合、関東大会の対戦相手は明訓のそれと逆になる
初戦が中山畜産、次が大熊谷、準決勝が日光学園
準決勝まで進めば日光学園を破って決勝まで行けただろうから
この場合でも選抜されただろう
もっともその前に、中山畜産の機動力野球または大熊谷のダーティ野球に足元をすくわれて
準決勝に進出できなかったかもしれないが >>303
精いっぱいの読者サービス …だったのだと思う 今やセクハラのトラウマが
フラッシュバックしてるようにしか見えない >>303
訴えれば100〜200万は軽く取れそう 「これだ このコブが」ってーほどコブがないので棄却しまーす 今ではアウトというか当時でも武藤は完全に性犯罪で逮捕 せっかくのサービスカットでも水原勇気の顔じゃなあ…… なんとか10番みたいに水原は里中満智子に書いてもらえばよかったのにw スパスタ編のヘルメットの入浴シーンに比べれば
水原は可愛い 土井垣にカツラを被せたら、まんま水原勇気になるからな 逆に水原が髪とまつ毛を切って肉襦袢でガタイよく見せればどえがきになるか 「個人の力量が〜」言って選抜にプロで即通用した白新不知火や横浜土門を出場させて欲しかった >>303
ドリームボールを打ち砕いた時の水原と武藤には濃厚なエロスを感じる あまり議論されてこないけど、山田対不知火の初対決の満塁ランニングホームランって、あり得ない描写だよな。
チェンジアップをバットグリップエンドでミートして、外野まで飛ぶどころか、外野手のグラブをえぐるほどの回転をかけて飛んでいくとか物理的にどんな場外ホームランよりもあり得ない 意外だけど山田って
年間80本塁打とか打率4割5分とか250打点とか
そういうのは無かったみたいだな プロ12年目までで2000本安打弱、500本塁打弱って
結構無茶苦茶な数字だと思うぞ
>山田
強打者としてそれなりに勝負を避けられてる描写から落合や清原並みに四死球があったと仮定すると
プロ12年目までで2000本安打弱はイチローのNPB時代並みの通算打率じゃないと無理だし >>312
いい歳して童貞のお前と違って水島新司は結婚して子供までいるけどな >>323
それについては過去にも何度か書き込みされているが
君の言う通り、反論の余地がないくらいあり得ない話なので議論にならないのさ 石毛とか仲根はホームランどころかヒットすら打たなかったな・・ 今川はバント警戒させつつ雲竜から四球を選んでチャンスを広げた事がある 北は坂田から殊勲のヒットを打った甲子園優勝メンバーの1人なのに畳目当てで入部してきた奴より下の打順 >>330
仲根は吉良以外の安打2つあるよ。
東海で内野安打のタイムリー
BTで選手がフライ捕るので交錯したから記録は内野安打
石毛は吉良だけだな・・ >>336
北の穴埋めが今川で同じ8番だったろ
BT戦では里中の逆転打を呼び込む殊勲の四球 里中離脱中の打順
岩鬼→殿馬→山岡→山田→微笑→石毛→今川→中根→北
中根と一緒に入ってきたうんこみたいな奴が補欠
里中復帰で微笑がレフトに回って中根が外れるかと思いきや甲府戦からファーストコンバートでその後は中根ファースト固定
雲竜は今川は警戒したけど中根は目をつぶっても三振取れる扱いだったのに
完全に作者の気まぐれで裏方にされた今川 四人衆以外は誰がどうでもよかった感じ
どうせ活躍しないし 強烈なライナーを受け止めた野手があまりの勢いに思わず一回転って描写もあったな
空想科学読本で検証されてた >>341
土井垣監督は今川を秘密兵器、スーパーサブとして期待してたんじゃないか?
土佐丸との決勝戦ではリリーフに送り出そうとしてたし
そのあとの春季大会では三番を打たせる構想も持っていた 奴らからアウト取らないと、誰から取るんだよって話
岩鬼の三振くらいか >>341
岩鬼の前の9番は結構大事
岩鬼には真ん中以外投げてはいけないので、小細工が出来そうな選手が塁に居る揺さぶりが重要 明訓の敵は大体好投手が多いから
雑魚はヒット打たせて貰えない 打てないどころか三振ばかりだもんな
攻撃では本当に役立たず 三太郎ってエッチの時色んなオモチャとかクスリ使いそうだよね どアホウ甲子園と言い
水島新司は東京大学をなんだと思ってるの 山田たちの入学年の白新戦、北は5番サードだったよな 中根と一緒に入ってきたうんこみたいな奴はどうなったんだ? 甲子園で優勝した学校なのに畳目当てで入部してきた奴まで試合に出さないと選手が足りないとか有り得ん 北はいい加減自力で歩け
何ヵ月松葉づえを使ってんだ ホントはどうでもいい奴は赤一郎とか青二郎とかで済ませたかったんだよな >>353
こいつら三振するシーンばかりだよな(笑) けど、何年たってもコイツら雑魚の名前を覚えてるんだよな 山田たちが入って来なかったらとんでもない雑魚学校だったという事だよな
敗北という2字が大嫌いだとか笑わせる 今みたいな娯楽に溢れてた時代じゃ無かったからな
ドカベン何度も何度も読み返してた子供時代
明訓のスタメンは全期言えるわ キャプテンとかタッチとか他の野球マンガは雑魚の名前なんて覚えてないな 沢田とか、何の役に立ったんだか全然記憶にない選手でも一応名前は覚えている 1年甲子園優勝メンバーの三年生は土井垣と沢田だけだったのよね 2人しか抜けないのに部員が足りなくなる甲子園優勝校 9人だけで甲子園に乗り込んできた土佐丸と大差無かった明訓 >>360
そのための岩鬼と明智のトラブルだったのかも
そのせいで出てこない奴がいるとか言ってた >>329
いきりたってもお前が童貞である事にかわりないぞ ろくな監督もいなかったしな
徳川監督は御大が自分を投影してたんだろうな
映画がそうだっけ? 土井垣もその他大勢の雑魚と変わらなかったのにドラフト1位とか有り得ん 他の学校で監督として目立ってたのは中山畜産の中山監督ぐらいか 山田が記憶喪失でライトにまわった時、北はショート守ったし元々内野手だというのがよく分かる いざとなったら腕力でおまえらごときは黙らせられるとか考えるクソデブ ドカベンという漫画の最大の失敗は山田太郎という男に何の魅力も無かった事だよな >>387
御大が1年秋の横浜学院戦の途中で山岡たちが先輩だったことを思い出した いや、山田の野球理論は勉強になったよ
キャッチャー視点だからなおさら・・ >>392
つーか、山岡石毛北沢田辺りははっきりと学年の設定は決めてなかったんだろう。
水島次第では最初の大会の後で「実は土井垣と同じ3年生」だった事にして片付けられる可能性もあったと思う。
結果的には片付けられたのは沢田だけだったが。
(しかも沢田は甲子園大会直前に『実は肩を痛めていたのを隠していた』という訳ありなシーンが描かれたにも関わらず
その後は片鱗すら描写される事も無く忘れ去られたw) 水島先生が亡くなって改めて読もうとするんだけど柔道編が要らないんだよなぁ
で、やっぱりドカベンより野球狂の詩が秀逸すぎてそっちばかり読んでるわ
対象年齢もドカベンは子供だろうけど、野球狂の詩は大人の漫画だからねぇ・・ 投手以外が主役、女子選手が主役、監督が主役、これを真っ先に始めた先見の明 岩鬼を大物と見誤る時点で「ああ、この監督ダメだな」と思った 今実写するとしたら山田役は加藤諒 岩鬼はチェホンマンかな 今、センバツの選考が話題になってるけど、東郷学園が選ばれず、明訓にコールド負けした日光学園がなんで選ばれたんだ!?と、子供ながらに疑問に思った。 >>388
コラァ!そこのメガネ! じゃないだけマシ 渚はアンダースローの方が伸び代があったのではないか
山田の新人潰しだろう 渚は長身だからアンダースローは腰や肩痛めるぞ
高校で野球終わるならそれでもいいけどな >>402
あの試合だけで決めるのか?
それまでは結構粘りの投球、試合をしてたのかもしれないし。 >>408
要は水島の意識はもう「大甲子園」の方に行っちゃってたって事だろう。
そのためには春の大会はちゃちゃっと終わらせたい=東郷のような因縁の相手を甲子園まで引っ張りたくなかっただけ。
もし東郷が明訓と並んで甲子園に行ったらどこかで対戦させる必要が出て来るし、
実際に戦わせたらそれなりのボリュームにならざるを得ないものな。間違っても『流せる相手』じゃないから。
けどそんな事やってたらいつまで経ってもドカベンを終了させられないし、水島も我慢出来なかったか。 明訓が負けて以降は余話に近いからなあ
負けて人気が落ちてどうやって復活を果たすのかというストーリー構想において
東郷学園再戦ではネタ的に弱い
敗者復活劇を明確に描いたほうが明訓にとってもプラスになる >>402
日光学園の場合は、火野に対する地元の罵詈雑言が酷かったから、リベンジの機会を与えてやりたいという選考委員の温情によるもの
ただ、一回戦で石垣島に負けて火に油を注ぐ結果になったけど >>411
委員が見たんかいw
まあこんな時にわざわざ街中走らなくてもとも思ったけど
夏に向けて反骨心を蓄えに行ったのかもしれんね
逆に拍子抜けして本戦ではあっさり敗退… >>377
あっ……いや、何でもない。気にするな。 やはりドカベンは野球漫画としては群を抜いてるな
石毛や北や仲根クラスでもしっかりと覚えてる
タッチの明星でショート、ライト、ファーストの名前なんて誰も知らんだろ
メジャーやダイヤのAですら知らん
細かい所から丁寧に描いてるからこそモブキャラすら愛されてる
最近のサッカー場さんもその姿勢を見習って欲しいもんだわな ドカベン終盤御大が大甲子園に気が向いてるとして
そこからよくダントツ7巻も描いたな
ドカベン終了から大甲子園始まるまで2年位かかってるだろ せっかくだからもう一作品加えようと思ったんだろうが全く必要無かったな、光高校 山田三年の夏はオールスターでやりたいという構想があったが、
球道や一球さんを秋田書店で出演させるのに時間がかかったと言ってたな。
で、さすがにドカベンというタイトルもダメだと。
それで仕方なく大甲子園にしたのだろう。 >>418
ドリームトーナメントやメッツとの日本シリーズはドカベンのタイトルでも問題無くなったんだな せっかくドリトナ最後なんだから超星早めに負けさせて
これがトーナメントの怖さだ!
どこが優勝かわからなくなって来たってやりゃいいのに メジャーでも通用しそうなの結局不知火だけなんだよな
殿馬もそこそこやれそうだけど 殿馬はさすがにパワー不足なのでは
松井クラスのスラッガーになってた三太郎はそこそこやれそう
巨人時代みたいにガンガンホームラン打つのは無理だろうが、足もそこそこで守備も多分うまい
あとは中あたりがリリーフとして活躍するとか 水島は秋田より小学館の方がお世話になってるからな。
大甲子園連載後もあぶさんはずっと継続していたし、
平成野球草子もやってたし、ドカベン一本の秋田よりは貢献度高い。
まぁ秋田でもアイラブベースボールとかやってたけどさw 殺人野球(笑)とかそんな事までして勝って何だと言うのだ むしろ秋田が御大とドカベンにお世話になった
まあもちろん水島新司以外にも秋田のレジェンドはいるんだが 野球狂の詩や白球の詩のほうが好きな自分は講談社も捨てがたい 白球の詩は講談社じゃねーだろ。
え? もしかして「一球入魂」の日本スポーツ企画出版社て
講談社の子会社なの? 白球の詩の愛蔵版は講談社が出してるから、今の権利は講談社が持ってるんじゃね? ダイナマイトイワーキ以外どうにもインパクトに欠ける 爆笑問題がドカベンを語るって既出なんかな、めっちゃ面白いわ・・
https://youtu.be/9YHAf7y7Sos 講談社で思い出したけど、マガジンに連載してた極道くんって水島作品の中でもっとも語られないけど、面白かったんだろうか? 極道くんはナインが個性的で面白い
うたえもんとか山嵐とかお前が試合決めるんかいってとこで打つし それなりに長く連載したのに語られないとなると
「光の小次郎」「極道くん」「おはようKジロー」あたりかね 初期の頃は木製バットだったよな
土門の横浜学院あたりから金属バット使い出すんだっけ・・ 光の小次郎は主人公がチート過ぎてライバルが際立たな過ぎる
国友も巌岩哲も泉岳又八も伊達も皆噛ませ犬レベル
主人公自ら試合中に客席で相手チームの応援団を暴行するのは斬新 「光の小次郎」は冒頭がドラフト制度廃止だったがあれは水島の思想なのかね?
あの漫画の連載当時だとドラフトを廃止したら
アマの大物が入団してくれるパの球団なんて西武だけになるぞ 大物が集結した超強豪球団があっても良いという意味の発言をしていた記憶があるからドラフトが無いならそれはそれで良いと思ってたんじゃないかな 光の小次郎は、当時のプロ野球の問題点を色々風刺してたな
ドラフト制度、時間切れ引き分け制度、2リーグ間の人気格差 >>443
自由競争になったら「自らの意思でなら」と不人気球団に入団してくれたが
現実はそんな風にはいかんよね
札束を積んでくれる人気球団に行くに決まっている あえて万年Bクラスの零細弱小チームに入って「このオレの腕で優勝させてやる!」みたいな男気のあるヤツなんて
それこそマンガの世界だけの存在だよ。
…まぁ優勝なんて事はハナから考えてなくて、『あのチームならルーキーでも容易くレギュラーが取れそう』とか、
そういうセコい計算してるようなヤツはいるかもしれないけど。 出場機会の多いチームに行きたい思うのはセコくないだろ まあ漫画のスレでわざわざ漫画を低く書く奴なんて
心底頭悪いんだろうなあって感じだが >>447
高卒で巨人の育成とかでは指名されたくないよな 育成って金満球団の通常ドラフトに対する
新人ガチャおかわりとけが人、FA浪人の一時避難場所になってるし 中畑が中心になって労働組合を結成して
FA制度の導入は要求したけれどドラフト廃止はいまだに要求していないから
選手側もドラフトは必要な制度だと認識しているんだよ
あれがないと契約金と裏金がとんでもなく高騰するのは目に見えている >>446
里崎「12球団で一番弱いロッテならすぐレギュラーになれると思ったからロッテを逆指名した」 俺も里崎のその台詞思い出してた
ただ12球団一弱いとか言ってたっけ?
18連敗のロッテとかは言ってたと思うが 山田は本心じゃ金を取れる巨人に行きたかったろうなあ
給料以外にも色々副収入が期待できるし マジで山田は嫌い
水死体にでもなってブクブク太って腐ればいいのに >>454
里中は半年2軍にいたのに...
なお、オールスターファン投票 里中の「二軍ですらおれ以上の投手がゴロゴロいた」という発言はショッキングだった
プロと高校のギャップ以上にあの里中にそこまで言わせるほどなのかと
でも山田や岩鬼や殿馬が異常なだけで何ヶ月か前まで高校生だった選手が
そうそうプロのレベルについていけるもんじゃないよな 里中初登場の時は山みたいな大男雲竜を相手に怯まず煽ってみたりさえする得体の知れない奇人ぶりを読者に与えたが
雲竜のピッチャー返し打球を恐れてガクブルで
ピンチになるとすぐ泣き言たれるヘタレで
とんだゲ〇野郎だったよな 里中は高卒時には最速140キロ投げるだけの平凡Pだったからなあ
アンダースローでそんだけ投げるだけで実はものすごいのだが あの時代にアンダーだろうがオーバーだろうが140キロ投げるだけでかなり非凡なのだが
ドカベンとか読むような素人にはその辺分からんのだろう >>438
ドカプロでも山田が引き立て役で終わったしな
別格だ 当時アンダーで135も出たらプロ級だろう
甲子園レベルなら120台とかだ アンダーで140の里中は平凡
オーバーで150の球道は桁違い
高校時代の不知火や土門の球速はどのくらいだったのか? 本気で投げるとキャッチャーの骨が折れるので本気出せないとか悲運な男だな土門 昔埼玉にあったドモンってラーメン屋は当時凄い行列作ってたけどもうなくなってた ドカベンではっきり球速書かれたのは義経の140と土井垣と雲竜の150くらいで後は不明なんだよね
ちなみに明訓は山田以外は土井垣の135も打てないレベル >>440
おじいちゃん、20世紀は20年以上前におわったんだよ? >>460
当時は特にルール無かったからね
中日川崎とかがあってノミネート制になったし
出場試合数とかの縛りも出来た 近鉄の太田幸司 が元祖だろう。
太田は2イニング投げての1勝しかしてないのに
オールスターにファン投票1位で選ばれて3試合に登板した。
その後も3年間ファン投票1位を続けたな。 ド素人は投票できないようになってるのに
そんな昔に… >>477
去年ルール無しなら松坂が選ばれてたに違いない。 >>478
1978年のオールスターでは組織票で日本ハムの選手が8人1位だったってのがあった
「すすめ!パイレーツ」でそれを元ネタにして農協の組織票で
パイレーツの選手が8人1位ってのを描いていた サーキットの狼の
このコーナーを減速せずに曲がるのは不可能だが、このマシンはコーナーリング性能世界2位の車だから曲がれるのだ。
みたいなターゲット(子供)さえ納得させられるなら何を書いてもいいのだ >>482
犬井だけ農協の「最後の良識」で票が入らず中間発表で落選見込み
それを知って「手書きじゃないと無効なんだよね…」と説明入れながら
せっせと自分への投票ハガキを書く犬井さん…というオチ
「あぶさん」でも
アホボンが好きなあぶファンの女の子のために「景浦」とだけ書いたハガキを送りまくるが
全ポジション書かないと無効とその娘に知らされる
ならばと「景浦選手をすいせんしてください」というハガキを上田さんに送りまくるというオチ
しかし昔はいろいろ鬱陶しいシバリがあってもファンは律儀に投票してたんだな… 高校時代山田が大谷や佐々木と対戦したら160km越えのストレートにタイトル通りのデッカイうんち漏らしてるな 土井垣は学生時代、校内でファンに口で抜かせたりしてたのかな >>482
>>485
この話題で「メッツ本線」が出てこないとは… おまいら多分同年代だろ?食いつけよってネタはスルーして糞みたいな話を広げるよな >>489
野球狂の詩ね
いくらなんでも
あの子らだけで投票数が上位に来ないとは思うが
まあ漫画やしな あぶドカ野球狂はすんなり決まるけど
あと2作品と言われると決めづらい ドカベンのラスボスがいちいち球道なので
秋田書店用にとってつけた紫は無しにして 新田小次郎、Kジローも
主役の時期は長いのにな
その後にちょいキャラとして他の漫画の中で生きなかったのは
何故なのか >>494
幼少時の球道くん 南海帽かと思いきやなんだこれ?
と思ったら大介おやじの東日パルプか!
縁起のいいマスコットってことでベンチに入れてもらったんだっけな >>499
小次郎もKジローもチートすぎたのが仇になったな
山田が鈍足であったように、一つくらい欠点を与えても良かった >>500
南を取り合う太郎と達也
最後は太郎の豪腕で達也をねじ伏せ力ずくで強奪だろうな
柔道でも世界を狙える本格的な格闘家太郎相手ではちょっとカジッただけの達也ボクシングでは相手にならん 岩鬼が南に「このドブスが〜〜」
とか吠えて、
それを特に庇うこともしない達也だが、
直対では表情に影が入り
背景が静かに燃えているのであった あんな寄せ集めみたいな連中が練習らしい練習もしないでチーム内の超人の力で優勝する野球漫画 小学舘版ではラストが違い、達也が勝つという香港合作映画仕様 >>486
中西は直球だけで慣れた山田に負けた
不知火はタイミング外しまくって山田を攻略。高校最後の勝負もストレートが来るのだけを祈って内野安打で勝利。 五打席連続敬遠、剛球フォーク(SFF)、選抜の不可解なチーム選定・・
色々な点が現実化していると言われるが
小倉イーグルスも福岡に球団が復活したし東北にゴールデンイーグルスができたな
メッツの札幌移転も日本ハムより早いんだっけか 最近芸能人が長髪髭ヅラにするのよく見るが
水島新司に時代が追いついたな 現実のパリーグで投手でDH無しだった
選手って、
大谷の何割か以外にいるっけ? 結局、最強のバッテリーは不知火×山田なのか
土門×山田も見てみたい 西武時代の松坂が試合中にDH解除して打席に入ったのは覚えている >>511
影丸に対しての報復と岩鬼のツッコミは笑った。 >>510
メッツの札幌移転の方が早いよ
あとは四国にNPB球団ができるかどうか 岩鬼「ああーおちんぽ入れろー太郎のじゃ我慢できんのじゃい」 >>514
あぶさんで西武の松沼弟が
日本シリーズの練習で打席に入ってたな
それに怒る南海ベンチ。 >>522
現実じゃないw
しかし本当にそれやったらぶつけられるんじゃないか 自分が考えた珍妙なキャラを実在の選手たちと一緒に野球やらせるキチ〇イ漫画家 森西武が三試合、東尾西武が一試合いずれもリーグ優勝した年に、
恐らく日本シリーズ対策でDHなしで投手を打席に立たせてる。 キャラの描き分けが下手過ぎて実在の選手が誰だか分からない 今はクライマックスシリーズがあるから
リーグ優勝決めたからと言っても投手を打席に立たせることはできないんだよなぁ
まぁ昔と違って今は先発完投よりも継投パターンが圧倒的に多いから
先発投手が2打席くらい、リリーフ投手が打席に入ることはほとんどない
つまり1試合で投手が打席に入る回数が2回程度なら
どこの監督も別にいいかって感じじゃない? スタメンDHがDH解除でそのままマウンド上がったのって
デストラーデとDJの2例かな?
ポストシーズンも含めると大谷入れて3例? 久しぶりに読んだけど、大平監督時代から岩鬼が人間扱いされてるのがイラつく。
殿馬だけがずっとまとも。 バッターランナーが3塁に走る練習で、他校の偵察部隊が混乱するとかってアホすぎるだろ
明訓は慢心していると馬鹿にされるだけだわ >>527
なんだ 俺ひでえ役だな 文句言ってやるか
でもまあ絵が全然似てねえから気にならねえや ほっとこ
と こういうメリットもあったのでは せめて顔くらい似せて描けよ
文句言ってやる
って奴の方が多いのでは >>540
ビッグボスだけはえらい扱い良かったぞ
ただし日ハム時代に限る ホークスの松中が不気味な顔扱いされてた
実際キモい顔に描かれてたけど >>526
現実にあったのか・・・
独走してたんやろな 競ってるシーズンなら無理やろう。 東尾西武のは1998年で前半首位独走した日ハムが後半戦大失速して、
優勝したけど後半戦勝率が最もよかったのはオリックスでそんなに余裕はなさそうだった気がする。 プロ編が始まった時めちゃくちゃワクワクした。
スカイフォークあたりまでは楽しく読めていたけど、この後からパワーダウン。
そんな時に読売新聞で「ドカベンに新キャラ登場!」の記事が!
シルエットだけ載ってて、「雲竜やんけ!」と思ってたら獅子丸とかいう知らん奴が登場。
俺はドカベンプロ編をそっと閉じた。 瓢箪いらないし、里中はもっとプロで苦労して一流半ぐらいの投手で終わってほしかったわ 瓢箪も意図がよくわかんないし、その他将棋の奴とかタイガー・ウップとか全部まとめてわかんないな 山田と別のチームに入った里中がプロのコーチと作り上げた新球種で、新たな相棒と共に山田に挑む
という流れはいいと思ったけどな
そういえば袴田コーチは里中の結婚式で仲人になってたな
グラウンドではなくプライベートでドカベンキャラと実在選手が関わるのはドカベンでは割と珍しい 弁慶高校は謎のチームみたいな扱いだったけど、
母校が夏の全国大会に出場したというのに、
応援にひとりも来ないなんてどんな学校だよ。 プロ野球編は明訓五人衆の自主トレ→高知でキャンプ→オープン戦→開幕戦→オールスター→西武かダイエーが優勝したら日本シリーズを描いてその他は描かない
これの繰り返しだったな プロ野球編も最初の頃は古田にリードを読まれたり秋山に被弾したり
清原がやたらかっこよく描かれてたり必ずしも実在選手=かませ犬って
訳でもなかった気がするんだけどなぁ。 里中ノーノーの時やたら五十嵐がファインプレーしまくってたな
佐藤義則や山井が作中で卑怯な手を使ってドカベンキャラ抑えてたの本人はどう思ってたのだろう >>552
法螺貝吹いてた生徒が応援に来てただろ
漫画もまともに読むこと出来んのかよ >>545
たしかに、山田里中が一軍主力に定着したところで終えるのが一番良かったな >>552
それどころか交通費すら出ないから歩いて甲子園まで行く学校だぜ 山田も岩鬼も1年目から大活躍してタイトル争いというのは現実的ではないがそこはまあマンガだし、という部分もある
ルーキーイヤーだけで「おれ達の野球人生はまだまだ続く」って終わり方なら綺麗に終われたと思う >>554
西武時代の清原は聖人のように描いといて、巨人に移籍したら本来の893姿に描いたのは草生えた >>561
微笑の本塁打量産スラッガー振りは
「そりゃ明訓キャラがからくりドーム本拠地にしたらこうなるよな」
と言うリアリティがあったな >>547
荒木大輔クラスかな
あと山田は中田翔、岩鬼は一茂ぐらい >>560
歩いて向かってる時は大物感を出してたのに、結局、武蔵坊と義経以外は雑魚ばかりだったのがガッカリだった >>565
小次郎が「キャプテンにしてこのセンスの無さは」と言っていたし
武蔵坊が欠けたら通天閣や花巻高校に負けたしな 里中はハンカチ王子程度の実力しかないだろ
山田のバッティングは清宮レベルか
不知火は大谷くらいの活躍は期待できるな 里中だって初登場時は得体の知れない不気味さを醸し出していた >>565
そりゃ あんなイデタチで集団で歩いてれば
ただものでない感はかもし出せるよな 雑魚ばっかというけれど
2番の牛若は初回に死球で出塁してチャンスメークしたし
5番の安宅は(記録は二塁ゴロとはいえ)明訓に初黒星をつける殊勲打を打っただろ ひどすぎる。
まして葬儀の。
人の心がない。
なんのためにそんな嘘を。。。 罠にかかって義経の負担は大幅に軽くなったからな。
岩鬼がいかに重要な選手かよくわかるわ。 最終回で明訓四天王皆死なせといてくれればスッキリしたのにな あくまで『ドカベン』は高校野球の漫画
「もし山田がプロに入ったら?」は誰もが想像するがプロ編はあくまで番外編
という考え方をするなら俺たちの戦いはこれからだエンドもありだったかと
現実には連載期間も単行本の巻数も元祖ドカベン<プロ編以降になっちゃったが 本来のエリート学園と一球三球士に戻して大甲子園に来て欲しかった
https://i.imgur.com/Lz62tJ1.jpg >>583
一球さんにセコい野球をやってほしくなかった
あの身体能力の高さで明訓を翻弄する展開でよかったのに。 >>587
よほどその言葉にが自分の中で凄いって思ってるんだろな
つまらない事を何度も書くとただのバカにしか見えないぞ >>588
相手せんでええ
そこが知性の限界なのをわかってやれ ドカベンなんかのスレに常駐してるヤツは社会のダニみたいなのばかりか >>586
水島の脳内カーストで一球さんは下位だったんじゃね? 藤村甲子園は他人の作ったキャラだからそんなに好きじゃないだろう 他人(佐々木守)の作ったキャラのはずだけど、
名前といいキャラといいオリキャラ感が半端ない 確か連載のプレッシャーで体調崩した水島新司の為に連載開始直前に佐々木守が原作者として付けられたはずなので大まかな設定やキャラクターは水島オリジナルだと思う >>560
選手の交通費と宿泊費は高野連から全額支給される。 鬼桜男子高校の花園がプロ入りしたのは驚いた
よくあんなの覚えてたな ジャンボだとかアルプスだとか得体のしれない奴がプロ野球選手になる世界だぜ
別に驚くこともなかろうよ ちょっと小耳に挟んだんだが白新不知火と横浜土門の対戦って何時やったの?
同僚が見た言ってるけど全く知らん
不知火vs雲竜すらないのに土門とか
やってるとしたら土門2年不知火1年の秋大辺りか
その時期だと球取れる捕手がいない全力投球無しの土門と中学レベルが露呈した不知火とでは低レベルの試合にしかならんよね >>601
不知火が2年の時、練習試合で対戦した
谷津の回想としてプロ野球編45巻に載ってる 鬼頭先生が機動隊に石をなげるシーンは、反日左翼活動家で機動隊を憎んでいた佐々木氏の心情がよく表れている >>603
ありがとう、そんな対戦が実現してたとは
それにしても地区の優勝候補同士で練習試合とかあり得るのか?
春の大会では手の内を見せない為に適当に試合やってあっさり負ける位実力を隠してた癖に
2年不知火だと角膜移植手術受けて間もない時期かな?
明訓との試合でさえ途中まで試合に出ない位体調万全には程遠い状態だったはずなのに練習試合で全力なんて出すのか? 神奈川大会終了後、不知火が土門に申し込んだ練習試合ね
結果は延長18回0-0の引き分け 対戦したのは夏の甲子園開催中
予選で対戦する機会がないまま土門が卒業するから、不知火が試合を申し込んだ 試合内容はダイジェストだからわざわざ読まなくていいと思う >>598
というのは「球道くん」に描かれていたな
おそらく新幹線代ぐらいは出ただろうが 大垣夜行で出発する青田高校
当時の夏休みなんて床で寝るのが当たり前と聞いているが
差額は校長と教頭の昼飯とタバコ代に化けたのだろうか 取り敢えず、自分の描いたキャラにインタビュー形式で会話したりするのは狂ってる
外に出してはダメ、絶対 大甲子園の後書きで「お前たちは高校野球の夢でいいんだよ。(プロには行かせない)」だったはずが
後にプロ編をやりだした 水島新司は浪花節が大好きだから
そういう方向につっぱしるとたいてい無茶苦茶なことになる 本宮ひろ志は話のスケールがどんどん大きくなって畳めずに中途半端なとこで終わる 水島は同人誌のサチ子や勇気のヌードを見て、怒りながら抜いたのだろうか 先生はクスリやオモチャ使ってネチッこいセックスしそうだよな サチ子も水原勇気も女はみんな同じ顔だから、一種類マスターすればエロ同人描けるんで楽でいいな
ああ、あだち充のキャラもそうか >>617
デビュー作からそうだから、むしろ畳んだら本宮じゃないまである ジャンプは話をインフレさせまくって価値を逆転させることこそが体質 >>606
まさかと思うが18イニング全部土門と不知火が投げた訳じゃないよな
何でそんな名勝負をプロ編の45巻も進んだ所で描こうと思ったのか?
詰まらない試合が続いてた大甲子園の途中で挟めば人気回復の起爆剤になったであろうに >>621
バットとボールを天才的な発想で使いそうだ 山田、岩鬼、殿馬、里中はまだいい
微笑までプロで大成功はやりすぎだ
そもそも微笑ってドラフトにかかる程活躍してねえし才能の片鱗を見せた訳でもない
あれなら仁、小林、豊臣、新山を指名するだろ だったらキャッチボール投法とかふざけた野球やってないで全力で戦え 801愛蔵版名無しさん2022/02/06(日) 11:48:42.43ID:???
ストレートしかまともに投げられないピッチャーで甲子園優勝とか野球をバカにするにも程がある
水島御大を激怒させたのも頷ける 三太郎の3位については守備が良い、土門が惚れぬいた強肩、明訓の5番ということで
将来性を考えれば妥当だと思う
土井垣は投手を差し置いて高卒野手で一番目の一位って事は清原松井クラスのはずだが
そうは見えない 土井垣は捕手もできることも加点材料
そういう意味で微笑は低すぎた プロ編はやはり順風満帆過ぎて面白くもなんともないなんだよな。
球道くんの大介みたいに数年ダイジェストでやってキャリアを積んだ後のストーリーなら1軍でも違和感なかったはず。 >>642
そうなんだよなー
岩鬼が打ち過ぎなんよ😥 >>636
打率208の明訓5番
守備は判断悪く無謀なダイビングで結果オーライプレイ
高校生しかも他校で甲子園すら出た事ない奴の評価が高いから何?
その後まともにキヤッチングも出来ない雑魚捕手の方が上と評価上書きされてるしな
御大オナニーを肯定するキチガイって居るんだな モブ部員に毛が生えた程度の活躍しなかった微笑にプロで2年か3年連続で50本打たせたのはほんとひで 微笑は東海戦では無双してるけど他打ってるのはプレッシャーの薄い時が多いんだよな
江川学院後の信濃川では勝利打点上げてるんだけどね 不知火相手に「速い、まったくが手がでんぞ」ってガクブルしてたのは微笑だったっけ? 一応サヨナラ満塁弾とかスクイズとかで勝利打点は多い気もするのだが。まあそれだけか 名将徳川
それを裏付ける明訓来る前のエピソードやれよ
プロに5,6人行ける戦力で優勝するのは当たり前
唯一それっぽいのは信濃川監督時代だけ
山田達が卒業した明訓を再び優勝させるエピソードでもあれば名将言っても良いけど 信濃川はあれ明訓と当たらなかったらもっと勝てたんだろうか
土佐丸あたりにはボコボコにされそうだが >>583
俺が文六だったら1年夏の敗戦後立ち直れない
野球を続けられない >>596
藤村甲子園は水島新司オリジナルキャラ
野球どアホウ〜みたいなタイトルの読み切りで初登場
球二球三もすでにいてまことちゃんと一緒に遊んでた
その後男どアホウ〜になって連載 プロでいきなり活躍できるエース居るんだから高知で勝ち上がれるのは当たり前 >>662
室戸時代こそ無能の極みだったでしょ
知三郎任せで何もしとらんかった 不知火の監督兼選手って
あんなのいたら速攻ニュースになって全国区だよな
そもそも高校野球で監督兼選手って可能なのか? 室戸時代は夏バテ防止でお勉強
東郷時代と違いガリ勉だらけな分スパルタ指導はなかった 酔いどれノックといい徳川からスパルタを取り上げちゃどうしようもない いわき東との決勝前土井垣が中心になって緒方対策をしていたがあれじゃ関東大会以降とかわらんだろうよ >>671
いつの間にか小次郎のライバルになってたけどあいつ小次郎にボコられてたよね 土井垣以外はミラクルエースの大川と嘘故障の沢田しかいない明訓が神奈川の強豪として注目されてる
土井垣が如何に凄い選手だったか解るわな >>673
己の未熟さを棚に上げ、罪もないバットを叩き折る高校生 >>667
規則上は野球部員を監督にする事も可能ではある。しかし現実には高校生の監督なんて見た事ないが >>673
全国中継されてるのに試合中にバットを叩きつけて折る球児
さすがスーパースター >>642
ルーキーイヤーオープン戦ノーヒットで大バッシング
めげずに地道に実績を積み上げながらも一本足打法の軸足に死球を受け二本足に戻して復活…
ただ若くして飲んだくれの社会人の整理候補が球道を養子にした途端大活躍
思いもよらぬドライチ指名ってのがどうも >>654
素質のある選手を見つけるのが上手いだけで
選手なんて育てられないのはドカベン読んでりゃわかる
采配はまあまあ上手い感じはするが
徳川の最大の功績は岩鬼をレギュラーに抜擢したことだろw >>684
元々は南海から指名される予定だったけど、酒飲みが酷いのがバレて見送られてただけじゃなかったか?
あと、当時のドラフト制度が違ったので、ドライチとは言わないんじゃない? 徳川は岩鬼が怖かっただけだろう
レギュラー外したら殴られるかもしれないし、親父が学校に圧力掛けてくる可能性もある 徳川も岩鬼を見捨てかけたけど
山田の「お前は実力は5だけど大声で8にしてた」って指摘とど真ん中は打てないけど体に向かってくるボールは打てるってのを見つけ出したお陰でベンチ入り出来た
後に少年時代に敬遠のボールを打つ為に悪球打ちになった事になったけど 大した練習しなくてもどこでも守れるのが水島野球だからw >>677
阪神に入ったやつで、留年して卒業するまで監督やってたやつがいた
留年は普通に成績だから出席日数が足りないからだったと思う 新入部員の自己紹介の時、山田と山岡はなんで高代が期待できると思ったんだろ ショート高代!といったら元ネタの選手が居たからなあ、粗略には出来ないでしょ
いちおうプロ選手になってベストナインになったりした人物だから 上手くはないが一生懸命やってるからまだいい方じゃない。
しかし夏春連覇してるのにどうしてこの程度の新入部員しか来ない 超高校級の選手を擁し、その選手の在学中は甲子園常連だったが
その選手が卒業した途端、弱小になったとまでは言わないまでも
甲子園が遠のいた高校はたくさんあるよな >>697
「そりゃよォ たいていのやつはこいつと毎日野球するのはイヤづらよ」 >>696
石毛って西武に入団する前やのに
よく漫画に出したね? >>701
高代は当時大学社会人で名をあげていたので明訓・高代のモデルといっていいが
時期を見ると石毛が明訓・石毛のモデルとは考えにくい
アシスタントの苗字を拝借しただけという話もある
希少なようで銚子近辺ではよく見かける苗字 あれ石毛宏典とは関係ねえよ。連載当時まだ子供だろ彼は そんな与太話信じる奴もおるまい。歌手の名前から取ったとか言う説もあるが あごひげキャラだからテキトーに毛が付く名前が思いついただけ 石毛という名前でショートなんだからどう考えたってこの石毛選手でしょ
ドラ1なんだからアマ時代から有名だっただろうし 大体水島先生の話ほど当てにならないものはこの世にない。なんか話すたびに言ってる事コロコロ変わるし >>707
明訓の石毛が登場した頃、銚子の石毛は高校時にロッテに6位指名されたが拒否して駒大に進学した そんな時分
甲子園にも出ていないし水島さんと以前から知り合いであったという話も聞かない
その程度の存在が人気漫画のキャラのモデルにされるなんて常識で考えてあり得ない
上にもあるように石毛という苗字はあのエリアだけにウジャウジャいるんだよ
ポジションも偶然かぶったから誤解されがちだけど >>710
事実なら生前めっちゃ自慢してたはずと思う あんな三振シーンしか無いキャラのモデルがそんな誇らしいか? Shinji Mizushima, a cartoonist, is crazy. もし西武の石毛だとしても顔も別人だし能力も全然違うし
こういうのは苗字を拝借したってだけでモデルとは言わないのでは 本人が亡くなったというのにこんなくだらない話題しか無いのかねぇ じゃあ本当は水島は何年ごろ死ぬべきだったのかって話題は?
個人的には平成になる前あたりかな 石毛は記憶喪失のヤツを代打に使われるほど信頼が無かったな クリーンハイスクール戦は繰り上げで5番打者だった石毛 石毛山岡仲根今川北で大甲子園でも登場したのは石毛のみ
多分 >>730
北は通天閣戦と土佐丸相手のゲッツー崩しがあるからな 北は妹との感動エピソードもある
石毛は何も無し三振シーンだけ こんな情けないやつのモデルにされて喜ぶアホはいない 北の妹とのエピソードは回収されたが、彼の肩の故障エピソードは全くスルーされた
https://i.imgur.com/y4zHRZ7.jpg プロにいくわけでもないので
高校時代さえ肩もてばあとはどうなっても良いという高校球児は少なくない 蛸田とか上下とか、ほんといい加減にしろと言いたいレベルのキャラだな
仮にも主役のチームなんだから、もう少しまともにデザインしろと 甲子園初出場時レギュラーメンバー全員を1ページづつの漫画で紹介した時
沢田には何のネタも浮かばなかったので肩壊した話を思いつきで描いたんだろ >>710
それってあなたの感想ですよね?
本人が言ってるんだからそっちの方が信憑性あるような…
>>704の動画も生前の動画だし。 >>723
明訓が唯一敗北した弁慶戦で武蔵坊に送球をぶつけて再起不能にした。
ドカベン名シーンの主役の一人ではないか >>744,745
論破されても謝れない人のテンプレで草w >>741
上下なんて、あれでよく舌を噛み切らないよな
球道くんのどんたく高校もそっくりの奴いたよな 仲根は試合の流れを変える内野安打を2本打ってるのに
石毛は東海ではゲッツーで足引っ張ってるからな。渚がホームラン打たれたら
すぐ声かけに行かなきゃいけないのは石毛
「俺が打たなかったからお前を楽に出来なかった」
くらいは言わないと。ため息つく資格などなし。 他人に嫌がらせ、他人に嫌がらせ
カラピーポして、他人に嫌がらせして
人生嫌になって浮気したいだけ
人生嫌になって、セっクスしたいだけ
英(ヒデ)キング
グランジ→衰退の美学
似る場な!
https://youtu.be/Du3J-OpxE2g
猿の惑星?
いいえ
ヒューマン・スクランブル!
ほんま、成長快調!!
パーフェクトヒューマン!
https://youtu.be/qE3uDuy-suY >>746
あれ記録はエラーだからな。完全に石毛のミス。
打球が速くて悠々アウトなんだから前くらい確認くらいしろと 上下と蛸田は紫戦で近藤のインコースの球を避けずに
当たりに行って蛸田は骨折しながらも死球で出塁
近藤に「ここ1番の根性があの雑魚どもにもある明訓」
と感心されていた >>677
PL学園の最後の夏は
野球素人の校長がお飾りの監督で
主将が事実上の監督だったかと。 規則上は部員でも監督になれるが背番号はつけられない
すなわち試合には出場できない 車の保険
板金工場とか自分で自動車保険入るんだよ
で、他人の車を狭い工場とかで移動させて、すぐぶつけて保険がマックスまで上がるんだぞ
保険代で苦しいから辞めるんだぞ
逆に、運送会社とかは会社で自動車保険
だから、誰か事故したら年々保険代が上がって、、会社が赤字になるまで
だから、事故したら社長が「お前のせいで保険代上がった、会社辞めろ!、赤字になったわ」って罵倒されるんだぞ
面白い社会よね >>752
負けても死ぬわけじゃないのに
骨折と引き換えに出塁とはというドン引きにも見えた それでプロに行く訳でも無くこれからの長い人生カタワ >>757
暴走老人と化して晩節汚しまくっていた可能性は大いにあるな 近藤は本当はもう一回山田と勝負したかったが、ここまで来たなら勝ち優先と冷静ではあったな >>764
手塚さんがいなかったら彼らは漫画ではない別の道を歩んだかも知れないし、嫌ってたら作品のモデルにはしないだろう。 >>760
走塁の為に片眼を失った奴がいるマンガだぞ?
今更。 前に一球さんスレで出ていたが、巨人学園の一球三球士大友以外の
メンバーは当時の法政大学のレギュラーだったというし、予選1回戦
で対戦した弁強高校のスタメンは当時東大野球部のメンバーだった
らしい。
石毛もそんなノリで当時のドラフト指名者から適当に選んだのでは? 手塚治虫って藤子不二雄あたりからすれば恩師じゃなかったのか? >>774
法政は江川とお近づきになったことで特別なつながりができてた
江川と袴田を自宅に招いたり
球道くんでも同期の島本啓次郎がモデルのキャラを登場させたり
それに対してくどいようだが縁もゆかりもない千葉の最果ての非甲子園組で
駒大の下級生をモデルにする必然性が全く感じられない
それにモデルモデルというが 同ランクの山岡や北にモデルがいるのか?
偶然の一致が誤解を生んだとしか思えない
落ちぶれきって今さらそれに乗っかろうとするのはもう論外 >>764
実際に
手塚「おい、あの険一郎とかいうヤツは僕じゃないだろうな?」
アビ「まさか違いますよ」
というやりとりが後にあったらしい リアルの手塚はとんでもない奴だったのは有名だからね >>779
どうせならベレーも描いてさしあげればよかったのに 高校野球で片目を失うとか、番長ものの漫画と同じバカ臭い香りが漂っているな
番長連合で全国制覇しても3年生の春になれば卒業なのに 蛸田が骨折しながら出塁したのに
続く高代が送りバントでビビってゲッツーという展開が素晴らしい >>774
江川学院のスタメンは、江川卓がいた頃の作新学院とほぼ同じ
ミラクルエース大橋は当時江川の控え投手で卒業後大洋入りした大橋のパクリ
吉良高校と対戦し日射病で棄権した向ヶ丘桜のスタメンは
連載当時、全国制覇したPL学園とまったく同じ
その夏、神奈川大会の決勝戦で明訓と対戦した横浜学院のスタメンは
連載当時、1年生エース愛甲を擁し甲子園に出場した横浜高校とほぼ同じ >>784
渚でチェンジで岩鬼から9回という予定が狂いながらも
9回渚が執念のインターフェア出塁。
ランナー渚はアウトにはなったが流れはまだまだ明訓だったと。 それにしても香車はかわいそうなキャラだったな。
秋の白新戦ではいい活躍を見せてたのに、そのあとはほぼモブキャラで、
夏にケガしたあとは一切出演ナシ。病院くらい見舞ったれよ!! 紫は捕手が怪我したのが痛いわ
球は良くともフォームにクセがある壬生よりタイミングを外すスライダーがある近藤のが山田は嫌だからな。 >>780
「まんが道の手塚治虫」に色々騙されている気はする
このまま騙されっぱなしでいいけど >>792
手塚治虫は最終話に登場したマンガの神様 山田は作品の中では結構抑えられているのに打率7割5分って?
弱小校からどれだけ打率を稼いでるんだよ、練習試合も含む? >>788
香車は描かないでいるうちに存在そのものを忘れてしまったんだろう >>794
7割5分にするには50打数50安打以上他で打ってないと
そうはならんと聞いたことがある 描写の無い試合でボカスカ打ってたんだろ
例えば国体、明治神宮大会、春季県大会、春季関東大会
それぞれの大会に2季連続出場、すべて優勝したとして延べ30数試合
一試合当たりの打席数が4だとすると述べ120打席
四死球が20が20あったして打数100
100打数90安打くらいだったとしたら通算打率.750はクリアできるだろ 高校野球は春と夏しかないと思ってた
途中で秋季大会に気付いたけど 日程厳守で雨天中止が続くと途中でお開きになる糞大会だから
国体は描かないほうがいい >>796
5人衆以上にチートだから消えるしかない
ファミスタのぴのじゃあるまいし ドラえもんの『ソノウソホント』という秘密道具がチート過ぎて他の秘密道具が一切要らなくなるので
ソノウソホントが2度と出てくる事は無かった話に似てるな 基本的に明訓がピンチにならないと話にならないから、味方にぴのがいたら困る
敵になら大歓迎だろうけど
山田の肩VSぴのの足とか
足利の盗塁は刺せたんだっけ? 甲子園優勝校の明訓にはもっと少年野球や中学でならした連中が入学してくるはずなんだが
主人公チームは寄せ集めみたいな連中で戦わなきゃならない野球漫画ルール 敵が気の毒になるほど主人公側が強いバビル2世みたいになってもねぇ >>792
あれは梶原一騎や赤塚富士夫あたりじゃね?
酒で人生が狂うあたり しかしソノウソホントがあったとして本当にどこでもドアやタケコプターやタイムマシンの代わりに
なるとは思えないんだが 魔太郎ってイジメの仕返しをしているだけのようで
魔太郎をイジメた訳でもなく由紀子に馴れ馴れしく話しかとかそんな理由で死なせたり廃人にしたりしてる危険人物だよな 手塚治虫みたいな顔のやつの時はかなりのクズだったのでいいけど >>810
単に御大が草野球思考だから、外野とかは
チートキャラでも良いと思ってるのでは。 表紙は、見てのとおり、
「どこかの好事家が金にあかして自費出版した漫画」のような
雰囲気を漂わせている。
はっきり言って、中身も、その程度のレベルである。
このような本を購入するならば、
どこかの無料で読める素人たちの小説のほうが
いくらかマシである。
このような阿漕な商売に付き合ってあげる必要はない
(熱烈なファンならば止めはしない)。 >>820は最低のクズ人間無職童貞48歳ハゲ在日ヤマモト一成に見えた。 不知火を決してかませにせず最後の夏の予選のラスボスに相応しい 不知火「勝っても甲子園切符はくれてやる」
チームメイトはどんな思いで聞いてたんだろうな 雪村「またいつものオヤビンの負け惜しみが始まったでやんす」 実際にプロ入りを考えたら甲子園なんて行かない方が良い
連投で潰されてしまう 不知火は2秋の反省がある
「山田以外のザコにも手抜きはしない」
最後の山田もストレート以外だったらごめんなさいだった。 日本の野球の普及に多大なる貢献をした名作ドカベン
野球部員の増加に一役買ったのは当時の野球少年達なら誰でも知ってる
そんな漫画は他ではサッカーのキャプテン翼、バスケのSLAM DUNKしか存在しない
ドカベンが他2作と違うのは徹底的なリアリティの追及
翼やスラダンはプロ顔負けの実力を見せ付けたファンタジーなのに対しあくまでもリアルな高校生を等身大で表現したからこそ高い評価が得られた 聖隷「甲子園切符はくれてやる あれは春祭りだ!!」
とか言って欲しいな >>829
リアリティー?かなり荒唐無稽だが
キャプテン言うならまだわかるが 野球人口減少というが
野球ってのはバスケサッカーバレーなんかと比較したら
とにかく初心者だけではやりづらいのがあるか
ワンちゃんなんか球が当たると痛いし、本当に好きな人じゃないと野球は出来ないと言ってたし 翼は面白さ100 ファンタジー80
ドカベンは面白さ20 ファンタジー70
キャプテンは面白さ50 ファンタジー30
プレイボールは面白さ80 ファンタジー50
スラムダンクはバスケよう知らんからファンタジー度合い分からんが
面白さ100 ファンタジー50くらいか 例えばボクシングでいってもリンかけとあしたのジョーと一歩がどれも同じファンタジー度ってことは
ありえないだろう 834はグレーの思考が出来ないビット脳なんだろう
子供に多い ネットで明訓の戦績見てたら、3年春で通天閣とやってた。
まったく覚えてないんだけど、どんな試合だった? 秋から肩を痛めていた里中の肩完治
山田が打ったHRが山田ファンの子供に当たってしまう
通天閣打球を山田がキャッチして試合終了 そんな感じになるなら通天閣も土佐丸もいらんかった
『ドカベン』としては最後の大会だから過去のライバルと対戦するのは自然ではあるが… あれは通天閣よりもホームラン食らった子供の方が主役な感じだったか。おれも試合内容はあんまり印象に残ってない 前にカウントしたら確か土佐丸戦二十数ページだった
1年前の選抜は31巻分厚くしたししてたのになあ… >>824
(いまどきキップって… 片目とじたまんまじゃね) 最後のセンバツの頃は当時マジで子供は離れていったな
当時リアルタイムで読んでたが、明訓敗戦とアニメ終了した時点で子供たちの興味は一気になくなってた
クラスでもドカベンの単行本を集めてたヤツは俺を含めて数人いたが40巻(弁慶戦)までで、その後は俺以外は誰も買ってなかった
チャンピオンも次々に面白い連載が終了して誰も買わなくなり、代わりにジャンプ派ばかりになった >>846
BJ、マカロニ、がきデカ、ドカベン・・・と次々に終わって
それを引き継げるようなヒット作が出なかったんだね
それでチャンピオンは凋落していった >>843
不可抗力だし子どもは軽傷だし母親はもっと冷静にならないと
山田に会えて子どもは喜んでたからな >>848
あぶさんでも男の子にホームラン当たって
母ちゃんがとり乱しあぶに食ってかかる場面があるんだよな
しかもどっちも母ひとり子ひとりで >>843
里中と渚が少し衝突してたけどあれ
里中は投げられなくて少しイライラしてただけだよな
まああの時の未熟さを考えたら仕方ないな 428 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/26(水) 13:18:38.15 ID:???
何もいい所が無かったやらない方がマシだった続編ランキング
1、ドカベンスーパースターズ編
2、ドカベンプロ野球編
3、真!!男塾
4、新・野球狂の詩
5、私立極道高校2011
6、ドカベンドリームトーナメント編
7、賭博堕天録カイジ 和也編
8、キン肉マン2世
9、エンジェル・ハート
10、3×3EYES 幻獣の森の遭難者 エンジェル・ハートって香死亡って時点で新連載の頃から読むのを辞めてたけど
(あとなんかアジア色が強いのも当時の韓流と重なってどうにも。蒼天の拳も同じ)
でもちゃんと読めば面白いのだろうか。調べてみると海坊主がシティハンターの伊集院隼人
とは別人とか地雷のような雰囲気しか感じないが てかさあ、全ての漫画の中でも最底辺のドカベンシリーズを読んで
少しでも楽しめるのであれば他のどんな漫画でもそれよりかは
遥かにマシのは約束されてるんだから
まずは読んでみればいいよ 大雪とか言ってたいしたこと無いな
ドカベンレベルのハッタリだな 電車喫煙を注意してボコられた小僧って山田みたいな奴だったんだろうな 女みたいな顔の兄ちゃんだし勝てると思ってオラついたら入れ墨でビビって無抵抗でボコられる山田 アル中の監督にガイジの寄せ集めみたいなナイン
サヴァン症候群の奇跡で勝ち続けてるみたいなもんだな 明訓が負けて人気が下がったみたいな印象だが、その前からとっくにマンネリ化で飽きられていた
明訓がピンチになればなるほど当時の読者は、どーせ最後は明訓が勝つし。と皆言ってた
作者もそれは感じてからこそ期待を裏切って負けさせたはずだろうが、作者が思っていた以上に人気の急降下とコミックスの売れ行きが減った
後になって「明訓は無敗でいくべきだった」との後悔の弁は往生際の悪さを露呈しただけだった そりゃあ大した苦労もしないで甲子園二回くらい優勝するのを見せられたら
もう高校編はいいわってなるわな 2年春の土佐丸戦が良すぎた
あれが3年春の試合だったら名作として終われたのに 夏春連覇で終わりでも良かったくらい、2年春の土佐丸戦はクライマックス感があった
「カラーの関係で1週先の話を描くはずだったのに計算違いをしてしまい、
空いた1回分に回想シーンを入れたらかえって物語に厚みが増した」
というのはこの試合の事? 予定に無かった回想シーンを入れて厚みが増さないなんて事ありえないだろ 3年生の春にようやく甲子園に行けたってストーリーなら感動できたろうに ドカベンvs野球狂の詩読んだけど、なんだよあのサルとかいうの?
ホモサピエンスかどうかも怪しいじゃねえか。
言語も怪しいし。 >>854
ドカベン以下の売上作品の方がずっと多くて笑える
適当な僕の脳内ランキング発表すんなよカス 愛されるより愛したい
モテる方を邪魔した古事記
意味ある、意味ある
、意味ないけど意味ある
公務員が不倫までしただけ
アホ正義感→犯罪者カップル
悪ア・タイムズ 2・児
2っ、ポリ!
2っ、照れ(*´∀`*)
2、セコ、好きー嬢
2、コス
2個るん?「マジか!?」セブンティーン
https://youtu.be/KVs_U-FA0rc 土佐丸の武蔵なんかは
「殺人野球!?
兄ちゃん!そんなの必要ねえ!ガチンコで勝って見せらあ!」
みたいなキャラなら良かったのに 犬飼の三男の陰険さは異常
水島の性格をまともに表している 犬飼三男は中学時代キャッチャーだった
セカンド送球の肩の良さを見て小次郎がピッチャーに転向させた >>851
一発勝負の高校野球に同タイプの投手は二人も要らん!
って土井垣のセリフは吹き出しが間違っている >>880
「キ」とか鳴いてるの見てるとはっ倒したくなるよな サルは登場シーンで「ちょっと待ったまだ俺が残っているもんき」とか
普通に喋ってたのにチームメイトが名前や出身を聞いても「キ」しか返さない
いくら野球が上手くてもこんな奴連れて来んなよ土井垣 プロ編以降の新キャラは動物モドキとか精神に異常をきたしてるヤツしかいないからな 周囲が黙ってりゃ、カメレオンみたく姿を消す選手まで出てきかねないな 鷹丘中学の時は野球なんかやった事も無いような寄せ集めのチームで名門校相手に死力を尽くして挑んで、あと一歩及ばず敗れたから美しかったね 殺人野球とか卑怯な事を散々やらせてから圧倒的な力で横綱相撲的に勝つ明訓野球が美しい >>896
今日みたいに日に水かぶったら自分が死ねるな 1年夏と2年春は隻眼ネタが多かったけど、当時は何かそういうのが流行ってたのか? 山田のライバルは?
フォアマン
仁
雲竜
武蔵
武蔵坊
なんかショボくね 武蔵が正統派のライバルポジなんだけど、
バカっぽいんだよなあ >>906
梅ヶ丘高校の山下
こいつもデブだったな リアルに甲子園で活躍したデブは誰が最後だったかねえ
最近は巨漢といっても長身かマッチョかだし
と思いかけたが花巻のやつが今度出てくるんだな >>906
賀間だろ
中学柔道からのライバルだし
山田以上のパワーもある
ところで甲子園準優勝してプロの評価もうなぎ登り言われてたのにコイツってプロ行けたの?
プロ野球編で見た記憶が無 体型がデブなのはまだいい
問題なのはあの以上な足の短さだ 賀間は中学時代は山田に勝ってるんだぞ。
負けたがは作者のボケを本気で心配したわ。 ルパン三世の1stシリーズに結構ルパン2世登場するよ >>922
永井豪は天才だからな
デビルウーマンだのバカでも思いつく ダントツに出てたねぶた力全国No.2打者No.1はもちろん... 武蔵は里中から三本HR打ってるからな。
フォアマンは二本だけど、山田のリードでは一本か。
賀間はあのチームでよく明訓を追い詰めたと思うけどな。
実際、山田を敬遠してれば勝ってたんじゃないか。 >>927
いくらなんでも古すぎタイw
おれは松山商の今井ぐらいまでは覚えてるぞなもし 仁じゃなくても、山田二世なんて貶められたら誰だって発狂するわ 岡山理大附の森田和也は?
レフトスタンドの中段より上に飛び込む「甲子園最大のホームラン」をかっ飛ばした、
おそらくリアルドカベン界最強の男。 フォアマンのビジュアルは今だとコンプライアンスに引っ掛かるな
放送禁止だよ 全打席ホームランの10割打者とか
全イニング失点なしオール三振の投手とかはなかったようだな 山田、二世、三世といえば
山田の中の人はマスオさんの中の人の三代目 東海の雪村ってチビ眼鏡の癖に対明訓戦で二本もホームラン打ってるし雲竜の陰に隠れてるけど実は凄い打者だよな いや雪村は1本だけだよ
里中から複数のHR打ったのは
犬飼武蔵(3本)、フォアマン(3本)、谷津(2本)
雲竜も明訓戦で延べ3本打ってるが、2本は渚から打ったもの >>942
雪村は1年秋と2年夏に打ってるぞ
2本目は渚から
星王も2本打ってるぞ あぁ星王も打ってたか
それは忘れてた
だけど雪村は2年夏の1本しか打ってないぞ
1年秋は完封されてるんだから打ってるわけない
そもそもその試合に雪村は出場していない 星王は無印でやっとけってキャラなぜクロスオーバーの為の大甲子園で
今さら球道をしのぎそうなオリジナルの強キャラを >>941
平凡な投手とされているが一年夏からマウンドを任され県予選決勝まで勝ち上がり
守っては山森以上のスーパーキャッチを演じるというセンスのかたまり
顔と体格で大損こいてるが だからエースでキャプテンなのは雲竜じゃなくて雪村なんだってば。雲竜は単に偉そうにしている奴だ 新弟子、舞タイ!!
新しい弟子の舞を雲竜が紹介すると
死んでしまいたい と聞こえる
流行ったよな 不吉霊三郎
すげぇキャラ思いついた!って得意顔だったんだろうな サルと不吉なんか出すくらいなら無印のキャラ代わりに使えばいいのにと思った
瓢箪も微笑で代替できたろ 他人の家の屋根に勝手に登って木材盗もうとするプロ野球選手 >>946
星王…と言うかりんご園農業のキャラって、名前は変えてあるけど「極道くん」のキャラを転用してるんでしょ。
だから大甲子園は一球・球道・どアホウ・野球狂の過去作品だけじゃなく、当時並行していた作品もクロスオーバーさせてる。 あんなの大阪じゃ普通の風景だろ
通天閣が見える範囲あたりでは ヨゴレが言ってた「青田戦で意外な選手が戦局を左右する」とかって、蛸田のタッチアップトリックプレーのこと?
まさかな 蛸田は球道のサヨナラホームランを長い腕を伸ばして掴み捕ったファインプレーもあった 明訓と5回対戦してるのは不知火と雪村だけなんだっけ? >>980
不知火は確かに5回対戦しているが雪村はどうかな
雪村は1年秋の試合にはスタメンに名を連ねていない
途中から出場した可能性は有るがその描写は無い
それと3年夏も試合描写がまったくないから出場したかどうかは定かではない >>962
ほんとそれ。
今話題に出てる雪村とか、谷津とか東郷の小林とか、渚とか、土佐丸のヘルメット回して隻眼ニキとかいくらでもいるのに、サル… 雪村って二年生だったのか?
雲竜にさん付けだったけど >>988
もともと同学年だが
失踪中に(雲竜さん、どこにいるんです)と心の中で
姿を現した時には「しかしな、雲竜」と元に戻った 雲竜が何のために減量したのかよく分からんが、過去話は結構面白かった 雲竜って1年夏がピークで後は劣化する一方だったな
真空切りとかドラゴンキルとかあの頃は怪物だったのに
逆に1年夏はポンコツピッチャーだった不知火が年を経る毎にドンドン成長していった
御大も最初は雲竜好きだったから優遇したのに読者人気が圧倒的に不知火だから媚びて路線変更しやがった 山田殺しの秘策見つけたバイ言うて
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