ドカベン18回ウラ
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前スレ ドカベン18回表
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1614649194/l50
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 微妙なキャラ
・東海の雪村、島田
・いわき東の和田、平山
・江川学院の大橋、青山
・土佐丸の神大、天竜、犬王 雪村はそこそこ活躍したほうじゃね
見た目完全に雑魚キャラだけど
いわき東と江川の二人がわからんな
全然覚えてないわ 和田はガタイがでかい四番打者かな
その前を打つ緒方が塁に出て和田の打席でホームクロスプレーになったんだったか
平山は誰だ?佐久間ってのもいたよな 微妙なキャラなんてどうでもいいじゃない
くだらないし
微妙だけど味があるキャラならともかく 雪村はプロまで行った上に不知火から一度も三振を喫していない。 しかしど近眼のエロボクロってひどい・・・・いやうまい 雪村はプロまで行った上に不知火から一度も三振を喫していない。 >>17 とかドカベン・ドリームトーナメント編を読んでいないのがしゃしゃり出てくるのが痛い スターズ1巻までしか読んでないんだけど雪村プロになれたのか
東海モブキャラの中では目立ってたほうだけどよく作者あいつのこと覚えてたな いわき東の平山は結果的に最後の打者になった二塁手
スタンドインしそうになるファールフライを打ち上げて岩鬼がキャッチ
タッチアップした緒方を封殺しゲームセット 水島作品の中で、1試合で最も話数が多いのは明訓対青田かな?
それと、最も長時間の試合は巨人学園対鬼桜?
いや、何となく気になったので… >>22
最後の打者は平山の方だったか
キャプテンとかエース以外の半分モブっぽい選手が活躍するチームは強敵感があるな しかしど近眼のエロボクロってひどい・・・・いやうまい 広島 梅ケ丘のでっかいやつ あれっきり出てこなかった おまえらってホント スカトロとかゲリベンとか食糞とか大好きだな
いっぺん病院へ行け そう言えば初めてドカベンを読んだ時。
時代が変わったな?と思いました。
こういう主人公が成立するんだ、と驚いたものでした。
面白かったけど、ちょっとモヤモヤしてた。
その後そういう主人公がどっと増えましたけど。
だって身勝手でしょうあいつら。
言ってみれば反社会的ですもんね。
それが主人公サイドとして出てきたんだからびっくりでしたよ。 70年代の漫画を知らんのか
反社や893や暴走族やムショ帰りの主人公なんかたくさんあったぞ だから60年代に比べて70年代の漫画はドカベンを筆頭にそういう漫画が増えたってことでしょ 『実況パワフルプロ野球2021
大阪桐蔭:藤浪晋太郎
栄冠ナイン3年縛り
甲子園優勝放送!』
(11:18〜放送開始)
tps://www.youtube.com/watch?v=yDONfb-Eitg まぁ2度喜んでいるんでしょうね
自分にも当てはまっているようで 漫画喫茶で読んだわ
ものすごく面白かった
ただ最後まで読んでない
漫画喫茶に途中までしかなかったから
いつか読みたいわ
ただ岩鬼の言動は犯罪だね
人の大切な人生をぶち壊し、
場合によっては大切な命を奪うことになる んなことないだろ
ドカベン全巻読むくらいには楽しめたけど岩鬼は嫌いって知り合い結構いる フィクションだから許されるだけで完全に狂人だよ岩鬼は
のたり松太郎とか寅さんと同じ類
自分の身の周りにあんな人間がいたらと思うとゾッとする >>48
作中でもズバ抜けたいい家庭生まれなのにな >>46
勝ってるね
どちらの試合もラッキー勝利で実力で勝った感じではなかったけど >>49
兄が言ってたが確かに血統が同じなのか?ってなるな >>51
正美は本当に僕たちの弟なんですか? ってひどい言い方だよなあw
まあ、だからこそこの後立場が逆転するカタルシスがあるんだが。 家庭はともかくあそこまで荒むってことはどんな小学校時代だったのか 岩鬼は実家を買い戻さなかったよね
あれだけ活躍したんだからそのくらいの金はあるだろうけど
作者が忘れてしまったんだろうね 知らんけどそもそも兄たちもエリートだし自分らで再起したのかもしれないし
岩鬼が実家を買いなおしたにしろそんなくだらないこと漫画に描く必要ないと思ったのかも
しれないし 設定をすぐ忘れるのは昔から
当時、子供心にこの作者は記憶力ないんじゃ?と思うくらい設定や伏線をすぐ忘れる人だった
だだこの人の漫画で細かいこと気にしたらこっちの負けと思ってた ↑ 大兄弟の末弟が幼少時時点の才覚の足りなさから
家族に虐げられる
その時の心の支えとなった女性の存在が
思春期以降の性的嗜好に影響しているのは
ジェルマ66のヴィンスモーク サンジと似たような設定
元ネタである作品は知らん! >>56
そうだね。打者の名前間違えたりしてるし。
ちょっとボケてるんじゃ?って場面はある 光戦、打順を間違えてアウトになったけど甲子園球場は場内アナウンスあるだろが
どうして気づかないかなぁ 信じられない程バカなミスであるがメジャーリーグでも稀に起こる。
そして自軍も敵バッテリーも審判さえもしばらく誰も気が付かないと言う更に信じ難い事も起こったりする 実際に御大が間違えて描いて、編集に指摘されてアウトにした可能性もある まあでも水島キャラって選手から観客から審判とかまでマジで馬鹿ばっかりだから
それくらいのミスはそんなに違和感ない
あれだけ馬鹿が揃うとなあ >>56
俺的には、
関東大会にすら出てない江川学院がセンバツに出てきたのが1番酷いな
今なら21世紀枠と言う言い訳が立つけど。
あと、中がどんなにケガや不調でも、
七色変化球の大橋は退部したのかベンチにすら入ってないぽい
全く存在が消されてる 大会さぼって女と遊んでたんだろ
水島漫画ならよくあること 明訓入学するのにどの程度の学力が要求されるのだろうか?
岩鬼と山田、殿馬が同程度の学力とは思えないんだが
やはり岩鬼は裏口入学かな
あと高野連の規定で転校生は1年間は公式戦出られないらしいが、何故か三太郎は即出場していたな
そもそも横浜学院に入る予定だったのを勝手に変更できるのもおかしな話だ。手続きとかどうなっているんだ。 >>67は40年近くさんざん語り尽くされたネタを自分が発見したと思ってるんだろうな
これも一種の知的障害か >>67
岩鬼の学力を侮ってはいけない
鷹丘中学時代は学年21番だったそうだから
高野連規定の件は、転校前の学校で野球部に所属していなければ出場できると聞いたことがある
微笑はそのクチだったに違いない
転校先を間違えた件はまったくもって謎だが そもそも高校生が監督やるような漫画で、細かい設定に突っ込んでも意味がない。 明訓も岩鬼が監督とキャプテンを兼任すればよかったのに 微笑のケースは捕手が欲しい土門(横学)が
引き抜きをした疑いが強く、
親の転勤等で編入したのとは違う、
(口約束程度の内諾はあった感じはある)
いくら私学とは言え、
編入試験はあるはずで
「間違って来ちゃったけど情が移ったんでこっちにします」とか
普通は考えられない、
明訓高校がそれで転校を認めるとかもある意味異常。 微笑が横学に転校するに当たって
「編入試験をするから学校まで来なさい」と
案内を送るのは常識だと思うが、なぜか
「ドカベンと呼ばれる選手がいる高校に来なさい」と
意味不明な呼び出しをする横浜学院w いや水島マンガでリアルに考えるな。
三太郎は岩鬼の球を受けて「こいつがドカベン だ」と納得したんだ。それだけの事だ 70年代のマンガはどれも設定いい加減
でもそのいい加減さがマンガらしくて良かった >>69
確か20番まで張り出されたんだったよね
殿馬が2番、山田は19番
岩鬼は「21番は張り出されないのか」みたいなこと言ったんだっけ 先生が「お前あの成績で本当に進学すんの?」
的なこと半笑いで言ってたし21番発言は岩鬼の強がりじゃないの? 池畑なんか春は明和で、夏は東城大武蔵で甲子園に出場してたもんな 少年マガジンビッグ3 御大、ちば先生 豪ちゃん
の描く池沼キャラ
岩鬼 松太郎 スラムキング
行く末に三人の作家の人生感が垣間見えて
面白い スラムキングはその中だと敵キャラだからなあ
主人公サイドにも池沼はいるけど(あばしり一家とか)岩鬼や松太郎に比べるとかなり弱いな
ていうかその3人がマガジンのビッグ3ってイメージないな
水島はチャンピオンと小学館系のイメージだし豪ちゃんは色んなとこで描いてるせいで
特定の雑誌のイメージがない
個人的にマガジンビッグ3ならちばてつや、森川ジョージ、あとの1人は、漫画家だと釣りキチ三平の矢口は
長期連載だったけどこれ一作だけだし、スーパードクターKの真船とかミスター味っ子の寺沢とかだとちょっと弱いか
原作者でもいいならキバヤシ一択だが 甲府学院は、よくあんなメンツで県大会を勝ち抜けたもんだな。 京都の紫は一年生の甲子園大会の時から名前だけは存在してたんだね まず剣道野球部みたいなヘンなもんがよくわからないからなあ。ついでにクリーンハイスクール剣道部主将影丸もよくわかんない とりあえず元剣道部が鎖鎌持ってる時点で作者ちょっとおかしい
どこの国の出身なのか分からん まぁ実際新撰組は剣術だけじゃなかったし、そこはいいんじゃね。 そもそも紫の連中って新選組の生まれ変わりでも新選組になりきってるわけでもなんでもなくて
単に名前が新選組っぽいだけの元剣道部員なんだが 紫に限らず、それっぽい名前の奴とかチームなんてたくさんいるだろ 剣道や柔道やってた奴を安易に野球に転向させすぎだな。 ドカベンの登場人物はみんな才能だけで野球をやってる感がすごい 仲根とか今川とかフラッと野球部に入って来てもすぐスタメンで出られるんだから、もう誰でもいいんだ しかも動機が畳のある合宿所に住めるからとか彼女を見返したいとかだもんな
それで全国制覇したチームのレギュラーになれちまうんだから 大河内なんか生徒会会長と学年トップの学業成績で野球部レギュラー 賀間と影丸は高校から野球を始めて半年後にはエースで主将
わびすけも高校から野球を始めて1年後には選抜ベスト4のエースで3番 草野球界では人数合わせに駆り出された人が即レギュラー当たり前
野球未経験でも他のスポーツ経験者で運動神経良かったらレギュラー そーいや、山田も柔道経験者ってなってるが、いつ習ったんだ?
小学生の時は子供相撲やってたはずだし。 >>92
わび助、影丸、賀間好きだったから再登場は嬉しかったけど柔道続けててほしかったわ
キザだけど頼れる男影丸が嫌な奴になってたのも地味にショックだった 賀間は中学時代山田に勝ってますやん
「温情で勝たせてもらったが・・」
みたいな表現ならまだわかるけど >>96
大河内くんは生徒会の行動力を見せるために野球をしたわけだからな。
柔道編と比べたら急にいい人になってたけど。 >>90
あほか ちゃんと読め 近藤のこと「局長」って呼んでんだろが!!! >>92
水島ワールドでは、野球は素人でも即活躍できるチョロい競技だから。 >>105
野球狂の詩でも金太郎とかジンクスとか昨日まで素人どころか野球経験もあやしいのがいきなりプロみたいな感じのヤツ多かったもんな
ゴリラまで選手になってたっけ
水島御大の草野球経験がマンガに活かされてるっていうか、70年代マンガはそんなので良かったんだろうな 水島新司の凄さは設定やストーリーではなく絵のうまさ
野球してる走り方、投げ方、打ち方を描いてる
昔の野球マンガは、ありえない投げ方打ち方を堂々と描いてた
ストーリーは大したことない
絵はバツグンにうまい >>108
実際野球の試合を絵にしてるだけでストーリーはあってないようなもんだと思う
昔から水島漫画とか言うけどこれを漫画って言っていいんだろうかと思ってたけど
ドカプロになってさらに酷くなった
絵は確かに60年代くらいの頃では上手い方だと思う プロ編は
「こんな順風満帆面白くもなんともないっ!」
って感想しか出ないからね 大河内こそ室戸学習塾へ行って明訓と戦ってほしかった >>65
野手(たぶん外野)で守ってるシーンなかったっけ?
観戦していた横学の谷津が「なんで変えないんでしょう?」って疑問持ったシーンあったような気がする >>113
春の明訓戦は外野で守ってたけど、夏は完全にいなくなってた 賀間は甲子園で決勝まで行けたのはいいんだけど、しかし取るなーと言う声が大歓声で聞こえなかったって。
通天閣の打線で警戒すべきは坂田の通天閣打法ぐらいなんで、そのぐらいは事前に打ち合わせしとけと 明訓が毎回次の対戦相手の情報がないのと同じく
賀間も通天閣の情報が無かったんじゃね 2年夏はクリーン、赤城山、江川がどこで敗退したのか気になるわ
いつの間にか消えてたけどライバルチーム対決もあったのかな 坂田「所詮は武蔵坊の腰巾着よのう、義経さんよ!」
義経「な、なんだと!」 坂田「所詮は武蔵坊の腰巾着よのう、義経さんよ!」
義経「ばれたかw」
の方が違和感ないが >>111
水島は逆に、俺のキャラに挫折させるなんてとんでもない!と思ってそう。 ドカベン最強のピッチャーは不知火という事でいいんだろうか
プロ編以降を含めた扱いを見ていくと土門が不知火に匹敵するかってところ
坂田や影丸も良いピッチャーだが不知火よりは一枚落ちそう
里中も勿論凄いが捕手山田のサポートや周囲の援護あっての里中だし 1年夏は坂田や犬飼のほうが強敵扱いされていた感が有り
1年秋〜2年夏は土門のほうが格上として描かれていた
2年秋に至っては小林に未熟者呼ばわりされる有様
結局、最強という称号を得たのは3年夏の決勝戦
まぁつまりは「終わり良ければすべて良し」ってこと プロ編外伝で白新対横浜やったけど引き分けに終わってたな >>122
>>123
いわゆるライバルの能力がインフレ化する漫画だと、初期の好敵手が後期はほぼ雑魚キャラになるんだけど、不知火は例外かな。 まあ不知火は秋に山田以外に手抜きし過ぎた反省もある 夏はバントの構えの殿馬に、必ずフライになるとストライクのストレートを投げ込んだのはに、秋は高代ごときにスクイズを警戒し過ぎた四球。 大甲子園の不知火は殺気があって良かった
でもこの時と2年夏以外は結構打ち込まれてたから作中最強感はない
作中描写だと、対戦は2度だけだが土門の方が難敵 >>124
あれも、思いつきで描いたっていうのがよく分かる話だったな >>130
逆に、明訓以外には負けたことが無いとも言える 御大は「プロ編で不知火を日ハムの元祖二刀流として描いておけば良かった」と後悔してるかも 坂田、犬神、球道、一球
ぱっと思いつくだけでこれだけいるぞ二刀流 山田を打率9割、シーズン150本塁打くらいにした方が良かったとかはあるかも >>135
なぜか2年夏だけキャッチャーだったな
仁にもキャッチャーをやらせてたし、デブはキャッチャーという御大の偏見か? ピッチャーやってキャッチャーやって外野もやってたからな
肩はよかったし
プロではファーストだったけど 明智先生って岩鬼に対しこのままじゃ済まさねえとか思ってたが
やはり母親を誘拐するとか、岩鬼の野球道具に細工するとか、食事に下剤を混ぜるとか企んでたのかな? ていうか高校野球ではエースでクリーンナップって普通なんだし
二刀流ってのはプロでやれないと 水島マンガは素人が野球部の主力になり夏の大会が終わればすぐに3年生が監督になるんだよなw
それを思えば球道くんの青空は野球が上手いのに野球部に入るのをためらってた珍しいキャラだったな 青空は活動停止してまで入部させたのに
夏の大会で1回戦負けしてそのまま引退してたな 高校野球の大会だと一試合限りのびっくり一芸チームでマンガかけるし、大会毎に強豪チームは使いまわしできるしでまあ良かったんだろうけど、プロ編はそうはいかないからね
結局過去キャラオリキャラの大量投入の上でスーパースターズ編で終わらせるしかなかった 藤村甲子園は大甲子園での登場がカッコ良かったから
ドリームトーナメント編では出さないでほしかった 開幕戦で不知火に負けた坂田が「プロなら後129試合逆襲のチャンスがある」と言うし、
初打席で三振した山田に東尾監督か伊東勤がプロは負けても終わりじゃないと諭す
負けたら終わりの一発勝負が高校野球の魅力という人もいるが、
プロ野球の「負けても次で勝てば良い」というところも野球の面白さだと思う
相手を研究して次は勝つとか、次戦以降を見据えて布石を打つとか
シーズン中はほぼ毎日試合して同じ相手とも何度も戦うプロ野球ならではの楽しさや魅力を描いてほしかったな
あぶさんや野球狂を描いてた御大ならそれも可能だと思ったが、
完結編が一発勝負のトーナメントだったのはやっぱりそっちの方が盛り上がるという結論だったんだろうか プロ野球マンガで一番うまかったのが梶原一騎
魔球を編み出しライバルがそれを打ち崩す
新魔球のために猛特訓する
新魔球完成がライバルをきりきり舞い
しかしライバルも猛特訓の末に打ち崩す
最初に戻る
の繰り返し
これなら勝ったり負けたりが日常のプロ野球でも緊張感を持続することが出来た >>145
まあ山田は高校時代から
負けても俺たちの野球人生はこれからだぞ
いつも通りでいいんだ
勝ちを意識するな
って考えだったんだよね 球道や一球も負けたとき
「野球で負けても人生の勝負はこれから」
みたいなこと言ってたな >>149
早く金山農業の吉田の説明しろ
まぼろしパンティオタクスコッター
無職童貞47歳ハゲ在日ヤマモト一成 >>145
あぶさん(初期)も野球狂も、基本的に描いているのは一軍半の選手とか裏方とか、ペナントレースにあんまり関係ない世界が多かったんだよね。
だから良い話が量産出来たとも言える。
ドカベンのキャラは基本的に野球やる以外の描写がないから、プロ編になっちゃうと、うまくハマらなかった印象があるな。野球漬けの日々を繰り返し描いても物語が転がっていかない。 0283 愛蔵版名無しさん 2021/03/25 17:01:09
>>277
いやあ 最近なら金山農業の吉田投手とか
スターやった思うけどな。
ID:6Z9aPJbs >>143
プロ野球漫画と言えば、ストッパー毒島とか面白かったんだけど、あれも2シーズン目で
優勝したら終わるしかなかった。頂点に着いてしまったらそれ以上の熱狂は作れないからね。
長く連載するなら、勝敗とは距離を置いたエピソードを主にするか、メリハリ無視して
主人公に勝ち続けさせることになる。どっちもあぶさんなんだが。 【MLB】バッター・大谷翔平、自己記録更新の23号2ランHR。HRダービートップのブルージェイズ/V.ゲレーロJr.に並ぶ★2 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624229092/ 雲竜は自滅しすぎ。
2秋もちゃんと食ってりゃもっと善戦できた 1年夏の雲竜は里中殺しにこだわらなけりゃ勝てたんじゃね
せっかく雪村が好投してたのに 鳴り物入りで入ってきたスパスタ編でも、いつの間にか消えてたな>雲竜 1夏の東海
山田が雲竜のバットが届かない位置まで下がって
「どーぞどーぞ」
するのが見たかった 風の又三郎に扮して正体隠してたが、学校の授業はどうしてたんだよ?
同じことが剛球仮面(池畑)や透明人間(え-じ)にも言えるんだが 三太郎の転校問題も気にしたらいけないらしいからそれも言いっこなし スコアボードが一瞬「風又」になったりしてメチャクチャだし、その辺はもう突っ込む気力もない お前の球なんか木のバットでじゅうぶんだわ
からの送りバントする山田くん最高 >>153
野球狂の詩の最終回で負けても来シーズンまた頑張ろうって終わりは好きだった 野球狂の詩は何故か奇跡的に面白いな
他の漫画がことごとく駄作なことを思うとあれ名前出てないけど
原作がいるんじゃないかって気がする。
後にキバヤシを産んだマガジンなだけに担当編集とか 北の狼・南の虎と富樫平八郎の10番3部作
これは名作 >>167
野球狂と初期のあぶさんに共通してんのは、一軍半の選手、非エリートを主役に据えてるとこだな。
読み応えあったし面白かった。
水原編も女性プロ野球選手の話って視点だとイロモノだけど、武藤視点ならば、ロートルの引退間近な選手が若手を育て、最後に弟子と対決するっていう王道だしね。 記者の山井の高校時代の話が好き
国立に挑んで惨敗するやつ 今日ラジオ聞いてたらドカベンの山田がダンゴムシだとしたら
里中はゲジゲジってネタ読まれてた
よく見たらキモいって意味らしいけど 明訓の対戦相手がハンデを背負うケース。
紫は近藤という素晴らしい投手がいたとはいえ、いくらなんでもハンデがありすぎ。 実質4人
山岡や三太郎を含めても6人で戦ってた明訓のほうが毎回ハンデ背負ってただろ
ロッテと試合した時のアストロ球団みたいに 北も戦力になっていたのだが。
重要なとこで四球選んだりヒット打ってる感じ 沢田以外のレギュラーは何かしら試合で役にたったシーンがあったはず >>177
吉良以外の2本のヒットは試合の流れを大きく変えてる。
東海のタイムリーは下位で1点返した。
BTの落球ヒットも隼にプレッシャーになってる。 わかったわかった俺が悪かったよ
わかったからもうその辺でやめておこうよ
でないと石毛の立場が・・・ 石毛はどの試合か忘れたが殿馬との連携プレイの守備で活躍してたような
ヒットや四球で出塁したシーンがなかったけど吉良戦では流石にヒット打ってるんじゃね 石毛は東海戦で孤立した渚に
「すまん。俺が1回に打ってりゃお前を楽に出来たんだが」
って声を掛けにいかなきゃならんだろが。 安定した守備力で貢献してはいたね。
最後の最後に武蔵坊にぶつけちゃったけど >>183
白新戦だろ。
肩を痛めた殿馬をフォロー。里中ノーノーの立役者。 石毛のプレー、最後は記録はエラー。
打球が速いんだからゆっくりでも間に合うだろ。
武蔵坊が邪魔なら投げるのをためらってもいいわけだし。 【野球】新潟に新球団誕生なるか ソフトB王貞治会長も後押しする「プロ野球16球団構想」 [首都圏の虎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624666472/
本気で監督オファーがあると思ってワクワクしてる水島 悪いけど水島が生きてるうちに16球団構想がまとまるとは思えない
というか永遠にまとまらないと思ってるけど 2夏の白新戦のセカンド狙いの殿馬劇場は
同じぐらい描き込まれていた仲根劇場でもある。 仲根劇場って何?
大学受験に失敗したと思い込み(結果は合格だったのに)
腹いせで岩鬼にノックを浴びせてた時のことか? いや、照明を使った隼の目眩し投法に翻弄された時こそが中根劇場 彼女にモテたいがために野球部入りした
不知火のホームランボールをキャッチできずヒーローになり損ねた
東海戦、一死満塁の大チャンスで打順が廻ってきたのに代打を出された
翌日の試合でレギュラーを外された
しかし関東大会以降はレギュラーを奪い返した
以下略 アメリカだといい打者って2番か3番に置くようだが
やはり大谷翔平は凄い。
しかし大谷がドカベンに出てたら山田の全打席場外ホームランに180kmの球を投げ、さらに走りまくる山田(この時だけ瞬足)に圧倒されてただろう。 イケメンの大谷だけど短足ブタ鼻に描かれるんだろうな 水島の性格からして個人的に親交のある選手はどんなムチャクチャな顔しててもイケメンに描く(いくらか例外あり) 女にもてたいと言えば鷹丘中柔道部の丹下
あれは何部に居ても堅気の女は寄り付かんと思うけどな 岩鬼とか200キロくらいは出しても良かったと思う。
山田はシーズン150本塁打とかやって
王「俺の負けだ・・やっぱり山田は凄い!」
とかあっても良かったのに 1年選抜の甲子園練習で
田淵と賭布がYYSしてたな すまん誤変換した
1年選抜の甲子園練習で
田淵と掛布がYYSしてたな 鈴木に交際ごっこって言われて怒る姉さんかわいいな…しかし何故鈴木を選んだ? 阪神の主力は昔から田淵掛布井川とか関東人も多いのだなあ。なぜか >>199
大谷のイケメンは水島では表現できないよな。 大谷が登場したら憧れの山田さん岩鬼さんと試合できて嬉しいです的なセリフ言わされそう 大谷翔平「山田さんや岩鬼さんの時代は終わった!
さっさと引退して2軍でコーチでもやってればいいんだ!」
こういうキャラなら人気が出そうだ そんな昭和の中途半端な悪ガキタイプで人気出るわけないだろ
しかもどうせ投げては山田や岩鬼に打たれて打っては山田のリードに抑えられて
やっぱり山田さんは凄いになるんだろうし 佐藤輝「終わりだ!」
村上「山田さんも岩鬼さんも消えろー!」
清宮「時代は俺たちだ!」
山田「え、清宮が!?」 大谷「もし不知火さんが二刀流をやってたら僕なんか足元にも及ばない」
とか言わせそう 清宮はドラフトの時にリアルで山田みたいな状態になっていたが、ただのゴミであった 【MLB】エンゼルス・二刀流/打者大谷翔平、敵地ヤンキース戦で2打席連発27号→28号2ラン。ア・リーグHR王独走。松井秀喜に並ぶ月間13本★2 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1625016623/ >>215
御大は割とマジで
「元祖二刀流は不知火や球道だから」とか思ってそう 大谷の活躍が正にドカベンの不知火みたいになってきたな。
水島漫画みたいな世界が現実に起きるとはね。 不知火は1秋で代打逆転HR打った以外、さほど打撃では活躍していない
打者としてのポテンシャルは土門のほうが上でしょ ヤンキースファンも大谷には拍手喝采とブーイング両方ありそうだな 実際、高校くらいまではエースで4番じゃなけりゃプロいけないだろうしなあ。 >>223
そのラインはプロっていうか高校の強豪校のレギュラーかな
プロになると結構色んな奴がいるもんよ >>220
不知火はスパスタ編で代打HRを打っている、
プロ野球で投手が代打でHR、さらにサードに入るという
人材不足というか草野球脳というか >>225
プロ編以降まで加えるのなら
横浜在籍時の土門は先発するときは5番を任されていた >>218
てか高校で二刀流なのは別に水島漫画に限った話じゃないし
いくら水島がガチの馬鹿でもそんな妄想はしてないと思うが 二刀流と言えば新田小次郎だろ
日照からDHの座を奪った >>228
いや、二人ともプロでもパカパカ打ってるだろ でもこの漫画狂人とクズ多い分良い奴も多いから没個性よ ヤマモト一成 昭和48年8月23日生まれ
無職 童貞 在日 恋人右手
いや 人間が出来ておられる
そんな事 僕はとても言えません 僕は義父が嫌いなんで
僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが
47歳無職童貞の今になっても心を閉ざした男なんでね
ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です
母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが
いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや
それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは
在日の親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ
昭和48年産まれの僕が
昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い! 冷静に考えると山田が相手を散らした描写が無いのは違和感あるな。 山田に打たれた投手はもれなくうんこもらしちゃうとかだと
タイトルも回収できて面白かったかも 山田の引退試合。
投手は「引退試合でも山田さんなら忖度なしです!」
変化球ありの全力投球。最後は詰まってピッチャーフライ。 大谷「今の俺なら山田さんの全盛期!いや、それ以上のはずだ。」 >>239
それなら空振り三振のほうが絵になるな。 >>244
無職童貞47歳ハゲ在日ヤマモト一成は日本語がおかしいw意味不明な空白を使いたがったりして馬鹿過ぎるw 息を吐くようにホームラーン
素晴らしいショーヘイオオタニサーン! 二刀流は水島漫画の世界でもあるけど、単打よりもホームランのほうが多いなんてのは、さすがに現実離れしてんな。 あぶさんが打撃練習の時にヒットよりもホームランの方が多くて、「ホ、ホームラン率!」てシーンはあったけどもそこまでが限界かな >>249
それなら オー、オータニぐらい
しょうもないことを書いてみた。 大島康徳死去、福岡ドーム開場年の大島フィーチャー回を
ビッグコミックオリジナルで読んだのがが初あぶさんだったわ合掌 >>250
萎えるぐらいつまんねぇ
もう来ないでくれ >>244
言葉使いが古いw
馬鹿w
言い方が古いだろハゲw
日本語勉強しろ在日 大谷さんはリアル七夕みたいな活躍だな
シーズンオフには相撲に進出して欲しい >>254
>大谷さんはリアル七夕みたいな活躍だな
俺も同じ事思ってたw 正直駐車違反の身代わり事件あたりで印象最悪になったこともあって
それ以降ぱっとしないイメージあったんだが改めて成績みたら
大リーグ2年目くらいまでは凄かったんだな松坂 相撲も水島漫画のせいでかなり汚らしい印象のスポーツになったな >>260
身代わり出頭ってまだ新人の頃だろ
それ以降パッとしてなかったらそもそもメジャー行けてないだろ >>263
生まれたことが間違いの無職童貞47歳ハゲヤマモト一成w 山田コレクションのスイングパラパラ写真で喜んでた松坂が懐かしい
まあ、実際あんなもん見せられたら「ビデオくらい買えよ」と思うだろうけど 大谷翔平は山田を超えたか?
パワーなら勝ってそう。 今年も無職童貞ハゲは固い>>270ヤマモト一成スコッター >>273
無職童貞47歳在日ヤマモト一成
働かないくせに夕方に無意味な相槌ageレス荒らしをすることが日課の変質者。
女性の性器の絵に狂う宮崎勤二世。 >>274
うるさいから5回に1回くらいにしてくれないか
ドカベンの話に集中できない >>275
あんた エエ人やな
http://pic-b.com/250158/p0?mode=&br=pc&s=に来てくれへん?
まぼろしパンティは好きですか? 感性の違いを許容出来ない奴が多くてビックリした
多様性を許容出来ない人って普段から本とか読まないんだろうなぁ 確かにすごい読解力だ
このスレから何か感性を読み取れるのか >>280
同意。かなり妄想の世界に入り込んでいる危うさを感じる。 >>274
うるさいから500回に1回くらいにしてくれないか
ドカベンの話に集中できない 殿馬って 数人って名前じゃなかったっけ
キャラ名鑑には一人になってっけど Wikipediaによると、「一人」が正しいけど、鷹丘中時代の期末テストの成績表の名前は「数人」になってたらしい
あと、武蔵坊の名前が「数馬」だからややこしい サチ子が散らされる回は良い
あんなに怯えて必死に逃げようとしていたのに、誰からも助けてもらえないままエジキになってしまうだなんて それでか
数人も一人も見たことあると思ったら
「二位にピッタリ付けてるあいつはさすがだ」 しかしドッグスもあんだけメンツ揃えておいて
ほぼ全員が不知火の引き立て役だもんなぁ。
御大はなんであそこまで不知火だけにこだわり続けたのよ。
他の選手でも十分ストーリーを作れたでしょーに? 結局、影丸とか中とかドッグスでの登板シーンを見かけることはなかった
土門はたまにあったけど プロ編最後何人か大リーグに行かせてやりゃよかったんだよ。
通用しなかった奴、活躍してるやつ
あれだけいて金太郎飴みたいな野球人生面白くもなんともないね イチローや井口を裏切り者扱いする作者にそれを望んでもね ドカベンに限らず漫画にありがちな「集まると一部が弱体化する法則」だな ふーん、俺はそんなこと微塵も思わなかったな
なんでドッグスはライバルキャラあんなに集めてマドンナとか阿波踊りとか
うどんとかくだらない奴らにばかりスポットを当てるのよとばかり思ってた マドンナとか阿波踊りとか
うどんとかくだらない奴らも 結局大して活躍してないんだなこれが。 ドッグスの面々の活躍
マドンナ→殿馬と結婚した、オールスターに出た
阿波→ドリトナでエラー
うどん→何もなし
播磨屋→たまにホームラン打ってた
丸亀→トカヘンからドカベンになるぞってずっと言ってた
武蔵→いただけ
犬神→いただけ
坂田→いただけ
知三郎→ポジション定まらず
雲竜→消えた 「こいつが噂に聞く佐貫か」って、何がどう凄かったんだろう この打席もホームランだったら幽霊だ!
↑
化け物というべきところを作者は敢えて幽霊と表現したのか? 山田がホームラン打ったら「まるで仙人だ」って言う奴がいる世界だからな
仙人がホームラン打つのかって >>300
化け物は今表現規制引っかかる
秋田書店の発行物にはもう20年くらい使用されてない 化け物が使えないから幽霊っておかしいだろ
意味が完全に違ってくるし
怪物だ!とかそれが駄目なら大物だ!なら分かるが
だから>>303は違うな 英語のファントムでも特に褒める意味はねえなあ。
なんだろうね 軽々(に見える)ホームランを打つ山田に谷津が「オバケです」と言ってたな
でもオバケ=幽霊ではないよなあ 御大は時々ナレーションが気持ち悪いくらい丁寧語になる。 渡辺久信とのやりとりが作品に影響したのは面白かった。あの手の遊び心はいい。 20年は余裕で超えるが
仲根の受験合否のとき一緒に練習した石毛が
岩鬼のタフさに「あいつはバケモンだ」と言ってたな。 「平成の怪物、松坂大輔」なんて
いまだにTVで使われてるぞ、秋田だけ特殊なのか? 暑かったよね、苦しかったよね。
ご冥福をお祈りします。 >>323
わいせつ画像マニアヤマモト一成がオナニー中w >>326はどこでも使えない無職童貞47歳在日ヤマモト一成 スターズ対阪神の 岩鬼と権左の茶番劇もひどかったな。
ああいうの面白いと思ってるのかねしかし 明智先生、教師を辞め、格闘技界への挑戦!
「目標は岩鬼正美に勝つことです!」 マドンナひどすぎ こいつ何? 最低! バカ女
自軍のピッチャーが対戦相手の殿馬に打たれることを望んだりしてるくせに、丸亀にエラソーな口叩いて何様なんだこのクズ
エラソーな口叩くなら、てめーがキャッチャーやって見本見せろ
キャッチャー・マドンナ→殿馬に近づきたいがために近づきすぎて秘打白鳥の湖で高速回転するバットがバカ女の頭部直撃
→頭蓋骨骨折・延髄損傷で脳味噌まき散らして死亡
殿馬に近づいて死ねるなんて本望だろう
で、殿馬は一言「ずら」と言うだけで、血だらけで脳味噌まき散らして倒れてるマドンナを一瞥しただけで
振り向きもせずさっさとベンチに帰る
これでいいわ 「今日、はーらさわが金メダル獲れんかったら日本の柔道は負けや」
「なんでだよ、金メダル5個も獲ってんだから十分じゃん」
「どあほう、そやからおんどれは甘いんじゃい、このドブスチビが」 BT学園が、予選をどんな戦い方をしてきたか気になる。
それも事前に調べておけってのよ。 小次郎曰く、レベルが下がる事はないと言うのだが。
その根拠は何よ 三年前に優勝しているので、
いい選手が次々と入部してくるという予測です。 ドカベンの相手校の研究は、直前の試合をテレビ観戦するだけ >>339
??「事前の対策など弱者のやること!」 肩が弱かったり、投げるまでが遅かったりそんな単純なものではないかと 岩鬼のフェンス直撃をシングルで止めてたけど。
山田のライトライナーもフェンス間際でダイレクトで捕ってたし。 これだけプロ入りや甲子園へのハードルが低く感じる作品も珍しい >>346
えっ?こいつが?みたいなのがプロ入りして大した活躍シーンもないまま行方不明。
一体何をしたいんだと思うな。 栄養ドリンクをトニックシャンプー代わりにしてた頃の尖った岩鬼はもう居ないのだ >>346
タッチでは、まるっきのド素人が高校途中からピッチャー始めて全国制覇だぞ ドカベンの場合リアル系のように見せかけてる分余計ちゃちく見えるんだろうね
子供の頃は普通に大人向けに見えたのが大人になってから見ると子供だましにしか見えなくて
苦笑いしか出ない タッチもドカベン後だからな
少なくとも魔球は出ないぞ 子供心に秘打白鳥の湖にだから何?と思った
岩鬼の悪球打ちはどのボール球もみんな長打になるから白けたけど
秘打は意味不明というかそれでヒットになるわけないじゃん ドカベンは荒唐無稽野球漫画とリアル系野球漫画の橋渡し的漫画
両方の要素が入っている ドカベンがリアルだったのはそれまでのスポ根漫画の多くが競技を道として描いてたのを一歩引いてスポーツライクに描いてた部分 巨人の星は今読んでも面白いけどドカベンは…
一貫したテーマがないからか再読に耐えない さとるボールとか荒唐無稽とか以前にネーミングが酷い
スカイフォークはまだ全然マシだと思うが ノーコンの岩鬼に対し、山田がストライクゾーンからうーんと離れて構えてど真ん中を投げさせるというのも子供だましだよな
普通に考えれば、余計悪球になると思うんだが 通天閣打法とか土佐丸の殺人野球とか吉良の呪いとか武蔵坊の法力とか 人が死んでも何事もなかったかのように
試合の続くアストロ球団 アストロ球団は死んだ人間を生き返らせて
超人としてメンバーに加えたからへーきーへーき さとるボールはプロになってからも使ってたよな
表記がサトルボールになってたりスカイフォークも途中でスカイボールになってたりといまいち統一感が無かったが
「さとるボールをさとられないとはいいシャレだ」は好き 何気にアストロ球団はリンかけとか星矢とかの祖先じゃないかって思う
めっちゃ面白かった 金やんはあんだけひどいキャラとして描かれたにもかかわらず
ロッテを宣伝してくれたと感謝していたらしいなアストロ球団のことを >>371
最後は、すべてアストロナインを鍛えるためだったと、いい人になってたぞ >>372
そうなのか
じゃぁヤクルトの丸山ヘッドコーチは虹をかける男のことをどう思ってたんだろうか? >>370
リンかけは間違いなくアストロ球団の系譜。
後楽園球場の電光掲示板に叩きつけてバチバチバチとか、他にも色々 性闘性屋はドカベンの
山田太郎に同じ球は二度通用しない。
もはやこれは常識
をパクった。 ナベQとやりあって作品で活躍させたのは面白かった。 >>356
吉良が明訓の2つ前の対戦相手
攻撃してる間は休めるんだからああはならないよね?
吉良は太陽に照られっぱなしだから吉良が不利だろう。 そのツッコミは当時もあった
あの頃はネットなんて無かったけど、自分がガキの頃の少年野球チームやクラスの中であれはおかしいよな...と言ってた
野球経験者なら誰でも分かるはずの「守備が長ければ長いほど体力の消耗も疲労も激しい」という簡単な理論
まだ小学生ばかりの少年たちでも分かってたからもっと大人の野球経験者は絶対変だと思ってたはず 守備が下手過ぎてなんでもかんでもランニングホームランになったら走り疲れるだろうなとは思う。
吉良は水分を取る事の重要性を教えてくれたのかも知れない 「キャプテン」とかも、異常に疲れてる描写がけっこうあったな
投手はともかく、野手なんて動けなくなるほど疲れないだろ そもそも3回コールドだろうし。
補欠ふくめて欠員が出るほどじゃないだろうとは思うね。 >>380
そして明訓は相手があまりにも弱すぎんなら
手抜きしてさっさと終わらせる重要性を教えてくれた 吉良高校と向ヶ丘桜の試合は向ヶ丘桜の監督が敗因。
明訓対白新の試合直前までノックをやっていて、選手に水分を摂らせていない。
間違った知識が選手の脱水症状を誘発させた。
これに対して吉良高校は直前まで水分をたっぷり摂って身体を休めている。
偶然ではなくて必然。現代ならば、この向ヶ丘桜の監督はネット上で相当に叩かれることだろう。 マンガやただの
しかも70年代の
それに描き手が水島新司や >>380
土井垣みたいに
「後は全員三振してこい」
の指示を出せなかったのも良くなかったな 規定のイニングまで終わっていなければ何点差であろうがコールドにはならんだろう
当時の規定が何イニングだったのかは知らんが、今なら最短でも5回迄は何点差つこうがやらされるし 1回表に25点取って試合続行不可能になった
まだウラの吉良高校が攻撃してないから25点取っても100点取っても1回表だけではゴールドゲームにはならない 言葉が少なくてごめん
俺が言ってるのは明訓戦のことだ 昔から最低5回まで終了しないとコールドゲームにはならなかった様な。
3回コールドなんて時代あったかなあ? >>391
当時の神奈川県予選は準々決勝からはゴールドが無かったのかも 明訓と吉良の試合を9イニングやったのは作者のミスな気がする
決勝戦でない限りコールドになるはず
逆に日光学園との試合が1回コールドになっていたのもおかしいが関東大会だとそういうルールなのか? コールドゲームのルールが全国で統一されたのは2000年から
それまでは各都道府県で独自にルールを決めてた
真相は、当時のことを知ってる人に聞かないと分からん >>395
1回コールドで敗れた方が、センバツに推薦
どう考えても、東郷学園の方が選ばれるに相応しいよね
選考委員はタダじゃすまないと思うよ
下手すりゃ学校との癒着とか賄賂貰ってるとか
選ばれた方も著しく名誉を傷つけられる事態に、普通はなる ドカベンの高校野球編は、正直夏の甲子園の弁慶戦で敗れたとこまでで
エネルギーを使い切ったような感じだったね
残念ながら一番物語の主軸に据えなければならなかった山田たちが3年になった時は
凄く物語の活気みたいなのがなかったね
最後の3年の夏の大会は、他作品の主役、球道くん、一球さん、光高校、と揃えた時は
それは無理があるよと思った
実際、不自然な展開が多かった >>352
上杉達也はストレート1本で甲子園出場で全国制覇まで
行ったような設定だろ?
当時のレベルの球速だと145キロぐらいの設定だったのかな
ただあの描写だと、現代のレベルに換算すると、
球速は大谷と同じくらい、ボールの伸びは全盛期の藤川球児が
合わさったレベルでないと直球一本で勝つなんて無理 >>397
まああの試合だけで決めるわけにはってのもあったんじゃないの? >>400
自分もあまり覚えてはいないんだけど、
確か、地域性のバランス+明訓相手だから気の毒な部分があるとかって判断だった気がする
それにしたって、東郷はサヨナラ負けとかかなりいい試合したうえでの選考だったと思う
それにしたってあり得ない選考だな
単に水島先生が小林との対決は幻にしたかった想い一つだったんでしょうけどね ランニングする日野への罵詈雑言がひどかった
あの関東大会のせいで、栃木県民と埼玉県民のイメージがすごく悪くなった 関東大会から3校しか選抜されないのに、そのうち2校を神奈川(明訓、東郷)が占めるのを避けたかったと妄想する
それにしても東郷学園の徳川監督就任は漫画的に全く意味が無かったな 神奈川から2校出すよりバランス良くだしたかったのかもしれない
リベンジに燃える日光学園を期待したがこいつら一回戦で消えてるのよな >>402
「諦めんなよ!」
「火野くん、これからだ!」
「こんな不甲斐ない俺に・・すまねえみんな」 武蔵坊のいる弁慶高校は、唯一山田たちに黒星をつけた偉大な学校なのに
監督の息子がいる花巻高校に負けて甲子園に出てこれなかったんでしょ?
武蔵坊と義経以外は雑魚の弁慶が、クレバーな息子がいるチームに総合力で歯が立たない
と言う設定だったのかな
もっとも明訓の時も土井垣がバカじゃなかったら弁慶には負け無かったろうが
1番山田4番岩鬼とか、誰一人やろうとしないことやって負けたからね あの殿馬にここじゃまともな野球はできねぇづらと言わせた審判もいるぞ
埼玉はライバル、観客、審判全部ひどかったな 下尾高校の仁って中にも小林にも内容的に負けていて、里中とは対戦させて貰えず山田に対するかませ犬にすらなってなかった
甲子園での描写も無く、何の為に出したキャラクターなのか意味不明 >>397
現代にも二十世紀枠とか希望枠とか、選考委員の裁量広すぎなのがあるよね。
>>409
有力校を連破したぜ〜明訓もぶっ倒してやるぜ〜と散々ドヤ顔させてから、山田が
全部持っていく展開。みんなも仁が悔しがるところで胸がすいたでしょ?
>>406
単に弁慶に飽きたからポイ捨てしたんだと思う。
太平洋も山田と直接対決したら完敗だし、ライバルにもなれていない。 昭和の時代は、少年野球ですら
練習中に水を飲むのは禁止されていた。
理由は「疲れる」とか「バテる」とかなんとか。
だから真夏の午後練ぶっ続け7時間なんて、やる前から地獄だったよ。
まぁまだ軍隊上がりのオッサンが監督とかしていた時代だしな。
まぁそう考えると、
一試合の二時間程度を水分補給ナシでやることなんて、
屁でもなかったよな。 上も下もそれが常識だったんだからしょうがない
軍隊関係ない
学校の体育の先生ももれなくそうだったんだから 温暖化の現在より気温が低かったとはいえ、よく死人が出なかったなと思うわ レス番とかよりくだらないことで煽る方が池沼だボケが >>407
御大の漫画はリアリティがまったくないが、この部分だけはリアルだった
実際に埼玉は民度低い >>412
軍隊が関係あるんだよバカ ネトウヨかてめぇ。しね >>411
世の中全体がまだ頭が悪かった時代だったんだよね
愚かな時代があったと
永久に後世に語り継いで、反面教師にしていかないといけない
それが発展と言うものさ 南海権左は「脱・根性主義」の意外といい指導者になれそうな気がする。 飲料水は軍隊にとっては貴重な命綱。
だが、重いし人一人に与えられる量は限られる。
だからそう簡単には飲ませない。しかし、飲ませないためには理由付けが必要だ。
だから、飲めば疲れるだのバてるだのといった理由をあえて付けていた。
その軍隊式は、その後運動部の鍛錬へと受け継がれていく。 山田にも言えることだが選択肢がなあ
元男かドSかガチホモかだからなあ 今日から甲子園が始まるが
島根の石見智翠館・山崎投手は予選決勝でノーノー達成
山田1年時は里中・緒方・坂田が完全試合で甲子園出場を決めてるが
(緒方・坂田はノーノーだったか)
現実ではあまり聞かないね 江川がやってたと思う。
江川は他にも予選でしょっちゅうノーヒットノーラン達成してたし 甲子園出場校
京都国際の偏差値35
吉良高校に匹敵する馬鹿学校がリアルに存在した! 京都の私学偏差値
39 洛陽総合高等学校
39 綾部高等学校東分校
38 京都翔英高等学校
35 京都国際高等学校 スクールウォーズのモデルになった学校も京都で、当時の偏差値25だったらしいぞ 京都って一部地域は在日の集まり。
京都国際は在日が多い。 京都はイメージとは裏腹に実態はかなりドロドロとした地域。
さすがは関西。 ちょっと偏差値35ってのがどれくらい悪いのかよく分からないので
青森山田とか仙台育英とか大阪桐蔭とか広島商とか明徳義塾とか熊本工とか
甲子園常連校の偏差値も教えてくれると分かりやすいが 大阪桐蔭は50〜70(勉強できる枠とスポーツ枠混在)
熊本工業 55くらい
仙台育英38くらい
自分の中では偏差値50割ったら馬鹿 数学じゃなく算数を教えてるって噂がある地元の底辺高校の偏差値が37だ
それより下なのか 日本語をろくに知らない在日が多い高校らしい。
勝っても校歌は口パクじゃないか? >>421
「水を飲んだらばてる」は、今でこそ妄想とか迷信とか当時の人間はバカだったと言えるが
現代においては「マスクをしないとコロナに感染する」と言われているし俺もそうしている
今後、コロナの真相が解明されれば、今の感染防止対策は正解ではなかったという結論に達する可能性もなくはない 京都国際。インタビューしても「知らないなあ」とか答えそうで草。 >>97
わびすけは鷹丘中学時代から野球部だったら、かなりのドリームチームが
出来ていたと思う。 横浜高校の1年生の1番打者SUGEEEEEEEEE!
まるで岩鬼だ! スポニチ、フライング記事書いてやがんの
◇第103回全国高校野球選手権 1回戦 広島新庄2−0横浜(2021年8月11日 甲子園)
第103回全国高校野球選手権大会の第1日は10日、甲子園球場で1回戦が行われ、3年ぶり出場の横浜(神奈川)が5年ぶり出場の広島新庄(広島)を逆転サヨナラ3−2で下し、初戦を突破した。
横浜は神奈川大会7試合で100安打を放った強打を誇った。6回無死一、二塁のチャンスを作ったが無得点。広島新庄の投手陣に要所を抑えられたがあきらめなかった。2点を追う9回2死一、三塁から1番・緒方が逆転サヨナラ弾で試合を決めた。
広島新庄はプロ注目の146キロ右腕、花田が先発。走者を背負っても落ち着いた投球を見せた。6回には無死一、二塁のピンチを招いたが、後続を併殺、遊飛と抑えて得点を許さなかった。7回無死一塁から登板した2番手・西井も無失点の好救援を見せた。9回無死一塁からは3番手・秋山が登板し、完封リレーで逃げ切った。
打線は0−0の5回、2死二塁から1年生ながらスタメンに名を連ねた河野が中前へ先制適時打。少ないチャンスを得点につなげた。9回にも3連打で貴重な追加点を挙げた。 韓国人のやり方
●5ちゃんねるはひたすらageレスしろ。
●マヌケな日本人は、何度でも騙せる。
●日本人の前では、善人を演じろ。
●「日本=加害者」と植え付け、優位に立て。
●嘘の歴史も、映画化・小説化すれば、真実に生まれ変わる。
●ただの売春婦も、半世紀経てば、元・慰安婦に生まれ変わる。
●慰安婦像を建てれば、日本にモラハラ出来て、優越感♪
●慰安婦合意後も、ゴネ続けろ。賠償金を百倍、千倍に膨らませろ。
●「日本=ナチス、旭日旗=ナチスの旗」と、世界中で同一視させろ。
●世界中の僑胞・中国系・ユダヤ系と連携して、日本を叩け。
●日本でテロを起こせば、英雄だ。
●日本の神社に放火しろ。神仏を破壊しろ。御神木を薬物で枯らせ。
●日本人に成り済まし、世界中で悪事を働け。
●対馬の土地を、侵略目的で買い漁れ。
●移民は、最強の侵略兵器。日本へどんどん移民させろ。
●歌のように平和だけを叫ぶ日本は、周辺国から蔑視される。侵略の標的。 鷹丘中学、私学だろうから高校もあるはず
それなら木下がピッチャーできたら長島もそこそこ負担減で怪我しない
岩鬼、殿馬ら共々高校でも野球していたら明訓並み 畳屋のじっちゃんに孫を私立中学に通わせるほどの財力があるとは思えんのだがなぁ
それとも事故死した両親の生命保険金や賠償金を充当したのかな? 張本は京都国際を応援するのだろうかw?
日本ボクシング連盟の内田貞信会長は11日、TBS系「サンデーモーニング」で8日に放送された番組内で、野球評論家の張本勲氏が女性ボクサーを揶揄(やゆ)した発言に対し、抗議文を送っていたことを明らかにした。
番組では、東京五輪のボクシング女子フェザー級で入江聖奈が金メダルを獲得したことを受け、張本氏が「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。見ててどうするのかな? 嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」とコメントしていた。
内田会長は番組に対して10日に抗議文を発送したことを明かし、「ボクシングを愛している方々のためにも、女性ボクサーを誤解されたくないため、抗議文を出した」とした。張本氏に対しては「もう少し理解をもって女性ボクサーを見てもらいたい。入江選手、(銅メダル獲得の)並木(月海)選手も礼儀正しく、女性らしい人格を持った選手です。だれに対しても模範となる女性であります。サンデーモーニングさんには、スポーツの楽しさや価値観を伝えていただけるようお願いしたい」と苦言を呈した。 くちを開けば暴言になる張本がコメントするなよw5ちゃんねるのageレス馬鹿と同じやんw >>458
あの事故で賠償金が出ないはずないしな
もしくは、第1話ラストの校長のセリフを見るに学校側から何らかの優待があっての転校なのかもと妄想する 山田が理事長の銅像に感謝して涙流すシーンあったし学校から援助があったんじゃね 野球特待だったら最初から野球部に入部しないとおかしいだろ いやむしろ柔道特退だったんじゃね?
実はじっちゃんは畳職人として伝説の人物で、あらゆる柔道場に畳を納めていた
理事長がそれに目を付けわが校の柔道部にも畳を納めてもらおうと孫の太郎を迎えいれた
結果的に岩鬼の計らいだったとはいえ、畳を新調してもらったから目的は達成できたわけだ 鷹丘高校
1.岩鬼5
2.殿馬4
3.長島
4.三年生
5.山田2
6.平手(剣道から転向)
7.丹下(柔道から転向)
8.長島の変化球がとれなかったキャッチャー
9.木下 柔道は中学時代で、高校入学後はずっと野球だろ
徳川監督は、1年のときの監督 岩鬼の家の畳を鷹岡中学の柔道場に運び込む話があったが
家庭用の畳と柔道場のそれとは別物なの知らんのかな >>464
名電優勝して
河村市長を表敬訪問してほしかった 前の中学で野球の特待生だったけど、小林にケガをさせたショックで野球をやめたから学校にいられなくなった。
そんな時に、野球をやらなくてもいいからうちに転校しておいでと誘ったのが鷹丘中学の理事長。
理事長は、山田は立ち直っていつかまた野球をやると信じてた。ってことじゃないの いやそれは違う
25打席連続HRとかやってないでしょ
何故やらないかというとリアリティを欠き過ぎてダメだってことだからだよ リアリティよりも、
試合の途中で腹を斬ったり、脳挫傷で死人が出たり、
廃人になったり、する漫画が、実は面白かったりするから
またややこしい。 その漫画にしても金田監督が「ワイが投げる!」つって
突然マウンドに上がって球速10000キロを投げるわけじゃない
(仮に投げても主人公達が打てないとは言ってない)が、
結局はバランスってことだな その漫画の面白さは外野席でホームランを待ち受けてキャッチしちゃうとかだな。
ホームラン打つ事知ってたんかい。そしてその位置まで予知してたんかい 違うだろ
打球の行方を見てから、球八が球七をその方向めがけてぶん投げ、球七がキャッチするんだろ ホームランの打球を体で受け止めてもそのまま
スコアボードに叩きつけられるモンスタージョー ドカベンスレなのかアストロ球団スレなのか、分からなくなってきたなw >>483は偏差値30台の京都国際高卒無職童貞47歳ヤマモト 心の有り様は顔に出ると言うが、岩鬼の顔に潜む心根の悪(ワル)は、高校時代から消える事はなかった。 >>483
京都国際嘲笑ネタがなくった途端に戻ってきたなageレス馬鹿w >>409-410
2年秋の大会でクリーンや甲府も県大会で負けてるけど、一発勝負の高校野球では強豪でもあっさり負ける事があるというのをやりたかったのかな?
あとストーリー上はほとんどモブキャラでもその選手だけの物語があるんだよと。 1年秋に「山田のライバル勢ぞろい」をやったから、その反対をやりたかったのではないか? 再戦は神奈川予選で散々やってるからな、
再戦だらけになって飽きられたのはプロ編を見れば明らか。 「里中、雨だ。この雨は1週間は続くぞ」
「1週間あれば頭の傷は治る
川が氾濫して家が流されようが、人が死のうがかまわん
降れ、降れ、もっと降れ!」 でも、野球に限らずスポーツ漫画で再戦を描くのって難しいよな
一戦目が盛り上がれば盛り上がるほどに読者の期待値も高まるし
もろに作者の力量が問われると思うんだ 新戦力が出てきて1戦目と差別化を図る必要性がある。 梶原一騎は何度も再戦ネタやってた
星飛雄馬vs花形、左門、伴
番場蛮vs眉月、大砲、ウルフ
魔球開発→勝利→ライバルが特訓の末に魔球を打つ→新魔球開発→以外繰り返し キャプテン翼は
翼対日向を3回やってるな
1ザルキーパー同士のよみうりランド予選リーグ
2鉄壁キーパー同士のよみうりランド決勝
3翼側弱体の中学3年決勝
劇中あと2回対決してるがダイジェストですっ飛ばした
小6→中3は正解だったんだろうな 巨人学園が練習試合で対戦したのは神宮大学。
五味連次郎が兄に化けて高校生なのに試合に参加。 高校生を違法に試合に出した神宮大学と神宮大付属神宮高校にペナルティを課したほうが良い。 肩が酷使されていないと思うから意外にプロで行けるかもしれない五味 無印の甲子園再戦は
土佐丸3回、通天閣2回
意外と少ない。 五味をプロ野球編でもスーパースターズ編でもいいから、登場させて、岩鬼に先頭打者初球本塁打を打たれて、ショックで自ら降板。
なんてシーンがあっても良かったとボカァ思うがなあ。 五味は谷津吾朗のような第三者的な視点からコメントするポジションに収まっていた。
山田太郎の追っかけが谷津吾朗なら一球の追っかけが五味。 てか岩鬼の先頭打者ホームランってアレだろ
本当に悪球しか打てないのか確かめてやる→ホームランっていつもの芸のない展開だろ
そんなあの世界では周知の事実を確かめただけでショックを受けて打者一人だけに投げただけで
降板するような幼稚な精神じゃまずプロになれないだろ 現代にドカベンが連載されていたら吉良高校が対戦相手校の集団コロナ感染で不戦勝、なんてあり得た。 今日の甲子園見ると、
「里中にとって雨は縁起が良かった」とか「雨の中喜ぶ明訓ナインです」とか温すぎやね
白線が完全消失するとか、内野ゴロがストップするくらいの池の中でプレーしても、その台詞が言えるのかと 温すぎなのは水島漫画全部だけどな
接待野球だけじゃなくて緊張感のある試合も読んでみたかった プロ編では確か一球が、楽天入団後三年連続で開幕戦でスターズに勝ってたと思う。
別作品からのゲストキャラとしては破格の扱いだったな。 期待させるだけさせてYYS要員で終わった球道よりは扱い良いんだな まあ球道は常勝キャラじゃないからな
アイスキャンディー食べて腹壊して1回戦敗退とか
優勝したのもラストもラスト2年春位だろ? Kジローなんか主人公なのに試合中にうんこ漏らす展開あったからな
まあそれでも勝ったんだけど タイトル的には山田の方がうんこ漏らしてないとおかしいのだが >>531
極道くんにもそんな話あったような?
他の作者では孫六とか
定番なのかw 一球のスーパースターズ編でのプロデビュー戦(2005年)は凄く良かった。
4番・ピッチャーでの登場で、1回裏のホームスチールを決めて勝ち越した場面で
既に「大甲子園」の展開を超えたと思った。「打者・一球」の部分の大活躍が破格。
これほどの逸材が10年間も(巨人学園監督を務めていたという設定だが)プロ入り
しなかったことにモヤモヤ感は残るが、大甲子園でアッサリ消されてしまってから
20年くらい登場してこなかった空白期間を埋めるには、お釣りがくるほどの扱いで
「よくぞ思い出してくれた」と感慨無量だった。 一球に関しては「身体能力がずば抜けている」っていうのを活かせば十分に活躍できるんだよね
地頭はいいんだろうけど、原作では野球の素人だからこその活躍を見せていたわけで、
3年生になって野球をある程度知ってしまっていた大甲子園では使いにくかったのかもしれない >>531
球道も一年夏甲子園では試合中ずっとうんことグラウンド往復だったな 大甲子園を読了後に球道くんを読んだら球道が結構簡単に打ち込まれていて拍子抜けした、と思ったらドカプロでは更に凡庸な感じになっていてがっかりした 球道は渡以外にはホームラン打たれてなかったはず
後は勝ち試合だが、スクイズ犠牲フライという相手が上手い点の取られ方があった。
他の負け試合ではちょっとハンデ背負い過ぎ 球道はスターズ戦で完全試合もやってのけてるし、そこまで扱い悪いわけではないかな。
何だかんだでラスボスになってるわけだし。
そもそもドリトナで負けたといってもあれは平たく言えば2012年の開幕前のオープン戦だし。 ドリトナは藤村甲子園を出したのがマズかった
キャラ的に球道は甲子園の劣化版みたいなもんだから 水島漫画のラスボスは残り物
いいものから描く
アンケート至上主義から発生する要素(描きたいものをとっておいても打ち切られれば発表できない)と
思いついたら我慢できない、こらえ性の無さと
ドリトナは年齢や社会情勢(東日本大震災・原発事故の翌年から)の影響もあると思う
いつ何が起きて描けなくなるか分からないから、優先度の高いものから描いていく
過去スレでもたびたび指摘されている
作者の寿命が長かったから最後の試合まで描かれたが、後のほうの試合ほど描かれなかった可能性が高い
そもそもラスボス(北斗の拳のラオウみたいな)の概念が無いのでは、とも過去スレでいわれていた
これらのことを考えると、最後の試合の相手というのは、あまり誉(ほま)れではないな
ちなみに藤村甲子園のドリトナ登場時期と扱いは、そのタイミングで男どアホウ甲子園のDVDが発売されたので、その宣伝でもあった
だから過去スレでも要望意見があった怪我して現役引退後の甲子園球場職員としての登場、又は阪神の投手コーチとしての登場ではなく、
若返った(一応怪我から復帰設定にした)全盛期の剛速球投げる姿にした(それが描きたかったのだろうが)
DVDのプロモーション活動でもあったと思う
まあ、ドリトナは、先に何度かゲーム化されたコナミとかのゲームの世界を漫画で再現していると思っている(作品の整合性や時系列とか関係なし) 本当にドリトナで描きたかったのは、藤村甲子園と不知火守の投げ合い >>541
甲子園は原作ありのキャラだったから
自分のオリジナルでああいうタイプを描きたかったんだろうな >>545
といっても、元々の設定は御大で、
いざ始めたらとても話を考えるまで手が回らなかったから野球を知らない佐々木守が原作を担当するようになったという経緯があるからな。 >>525
大阪桐蔭か東海大菅生の監督が太平だったら
試合をさせなかった 草野球界ではすべての決定権は監督
ちなみに水島新司のボッツは、水島新司が監督兼主将兼エース兼4番 >>525
球道は投げたボールがホームベースに近づいてようやく見えるような雨の中試合してたな 吉良高校が横浜学院や白新、東海と対戦したら、やはり不戦勝だったのかと気になった。 明訓が新型コロナ感染で出場辞退
次点の東海が出場、ドラゴン・キルVS鳴門の牙 >>554
権左曰く、「あれは全部偶然だったのよ。でも人がどう思おうといいけどね、フン。」
だそうで。
多分そのクラスのチーム相手じゃ奇跡は起こらなかっただろ。
現にその後の秋大会じゃあっさり負けてるし。 サチ子あたりが「弁慶に負けたのは権左が応援したせい」とか怒ってもおかしくなかったな >>556
秋季大会で負けたときの権左はちょっと可愛かった 中学時代の山田、長島の投球を空振りした際にボールが真下に落下してミットまで届かなかったという場面があった
高校時代にあれは出来たかな できるだろうけど 侘助の球とかなら スレ自体のボケというか加齢臭が急に凄くなった
高校野球が始まる前はそんなでも無かったと思ったが 赤富士の一合はドラフト6位くらいの投手だろうか。。。 野球漫画ってよりも草野球の妄想を詰め込んだオナニー漫画だから全然アリ 中田翔みたいになる可能性もあるし鎖鎌振り回して粋がってるようなクズチームから
選手をとるのはやめた方がいい それでも壬生は有望株として取らざるを得ない
人格面は中西(人格面がかなりやばい)が保証するだろうし 160km投げるピッチャーはさすがにプロが眼を付けないとおかしい。
逆に大前田英五郎がなぜプロ入り出来たのか分からない。 >>570
大前田は親が金持ちって設定だった 夜でも守備練習できるようにしたり
それが甲子園で優勝したんだから、練習のためにもっと金を出してもおかしくない
バッティングセンターに通わせて「ボール球には絶対に手を出すな!」と指導したりw 中田も素行を知ってるカープはスルーしたけど素行を知らない情弱4球団から一位指名されたわけだし
つかこいつロッテに来なくてマジ助かった 「スーパースターズ編」で新人・中田を4番で起用していたが、これはちょっと過大評価だった。 スパスタ後期はなんか期待の新人対スターズみたくなってて
それはいいんだけど、中田以上の戦力であるはずの主力の稲葉とか小谷野とか武田とかが
単なる置物にされてしまって不自然極まりなくなったり
あと谷元が何故かリトルウルフとか変なあだ名付けられたり
ロッテの根元が2打席連続ホームラン打ったり
多分取材に来た水島にいい態度だったんだろうなあ 松坂大輔は高卒新人で99開幕戦先発。
岩鬼に2発被弾したが、完投し、最終回、山田が犬飼小次郎から逆転サヨナラ3ランで
勝利投手。 内藤英俊が55得点を挙げた西福岡が全中準決勝へ…八千代松陰や白新、本山南もベスト4入り(バスケットボールキング)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecaa1451faf4117943f5a76ecedbeae70a973e4e
御大の母校のバスケ部が全国大会途中打ち切りのため
優勝したらしい? そもそもプロ編の最初が、不知火と坂田のルーキー同士の
開幕投手。
当時なら岩本と阿波野だろうが。
しかも日ハムの捕手は3年目(実質2年目)の土井垣だし。 ドカベン・プロ野球編の連載開始年は1995年。
【阿波野秀幸の成績】
87年 15勝12敗
88年 14勝12敗
89年 19勝8敗
90年 10勝11敗
91年 2勝2敗
92年 6勝6敗
93年 1勝3敗
94年 0勝4敗 ※94年オフに香田勲とのトレードで巨人に移籍
【岩本勉の成績】
91年 未勝利(5試合に登板)
94年 3年ぶりに1軍に昇格
95年 プロ初勝利を挙げる(この年、5勝7敗) ドリーム・トーナメント編の9巻を読んでいたところだが、雪村が犠牲フライで1点を
挙げて、藤村甲子園が虎の子の1点を守り切った展開は意外性が感じられた。
ノーヒットで敗れた(エラー2進→送りバント→犠牲フライで失点1)不知火も格落ち
することなく、有終の美を飾れたことは良かったと思ったが、土門らの未出場が何とも
もったいない気がする。 阪神は藤村で完投、
ドッグスは不知火→土門→影丸→中のノーヒットリレーとかでもよかったかもな 土門は四国に行ってから影が薄い。
東京vs四国の開幕戦(04年)で不知火が先発した試合は、たっぷりと描かれているが、土門が完封して5−0で四国が勝った第2戦は、サラリと描かれただけなので、
記憶に残りにくい。落ちぶれたわけでなく、作者なりに気を使っているのだとは思うが土門ファンとして物足りない。 ドリーム・トーナメント読んでるけどさあ
何なの藤村甲子園って?
急に出てきてエラそうに うっざ--- !
こんな古臭いマンガ知らんわっ!
3年しかプロでやってないんでしょ 少しの期間活躍する選手ならいっぱいいるじゃん
持ち上げすぎだろ
「いくでえ豆炭」とか「ぬおおお〜」とかギャアギャアわめいてうるさいっ!!
マドンナ並みにうっとおしいわ 池畑三四郎は藤村甲子園と戦友の間柄だから阪神に入団するのが良かった。
針忠助は要らない。もしくはソフトバンクに回す。 ドリトナの鉄犬−阪神戦の藤村甲子園って、例えて言うなら、山本昌(200勝投手)の前で3年しかプロにいなかった投手が
偉そうな態度とってるようなものじゃん
読んでる方としては、藤村の偉そうな態度にハアぁぁ?何威張ってんのコイツってなるよ
だってドカベン〜として読んでるんだもん
「スーパー水島大戦」とか「水島キャラ総出演ファイナル・ドリームトーナメント」とか
「大甲子園2プロ編」とか「最後だヨ!水島キャラ全員集合」とかって題名だったら、
少しはスパスタ編の続きとはちょっと違う、お祭り企画兼作者の集大成、
何度か商品化されたゲームの世界的なものって違う受け止め方できたかも 甲子園優勝投手で1年目32勝、2年目33勝と短期間ながら実績があるので、
凄いことは確か。
男どアホウ甲子園全28巻を読むと分かるが、若い頃よりもかなり軟化している。
年齢的には和田豊監督よりも8歳年長なので、むしろ他のメンバーが気を遣う立場。
山本昌より11歳年長になる。
阪神戦で1安打完封した投手が中3日でスーパースターズ戦にも先発してきたのには
「?」と疑問に感じたが、和田監督が「最後の舞台」を用意してくれたのだと思う。
藤村を持ち上げつつも、ペナント本番で離脱されても大丈夫なメンバーを用意して
主力部隊は完全に温存。見事な和田監督の采配が光ったトーナメントだった。 三原心平や小野田信長はドリトナで登板シーンがあって良かったと思う。 年齢や設定に関しては途中から完全に吹っ切れてたからな
岩田、新田が年齢を重ねた状態で出てきたのに藤村や水原は若かった 95年の開幕投手の件、調べたら日ハムは西崎、近鉄は山崎だったんだな。
西崎は前年から絶不調でこの年はグロスが孤軍奮闘だったんだが、さすがに
開幕投手は特別だから西崎に任せたんだろう。
近鉄は野茂と阿波野が抜けてから投手陣がどん底、少しでも実績があったのが
山崎だったということか。
ちなみに新人の開幕投手は1984年の高野光(ヤクルト)から2013年の則本昂大
(楽天)まで19年間出なかった。 王さんが言うには95年のダイエーは無理だよって白けた雰囲気があったらしい。
ベテランが中心だったから無理もないね。
97年が終わったあたりからようやく狙えそうだって雰囲気が出たとか。 >>588
3年しか活躍してないというのはあくまで「一球さん」や「大甲子園」での設定。
正確には「一球さん」で登場した時は詳細は語られていないが。
岩風五郎が「巨人学園の岩風監督」から「豆タン」に戻って登場している(おまけに一球と同じシーンに登場していながら全く絡みがない。一球にしてみれば「豆タン」時代の岩風先生は知らないのだから当然だが)時点で過去の設定とは完全に別世界での出来事として考えるべき。 日本ハムの94年の勝ち頭は8勝の西崎と河野。
最下位に終わった年ということもあり、全般的に勝ち星が伸びなかった。
新人・不知火の95年開幕戦高卒ルーキーでの開幕投手は荒唐無稽な設定ではないと私は思う。
セ・リーグのほうは描かれていないが横浜ベイスターズは土門が開幕戦先発だった可能性は十分ある。 俺子供の頃から智弁学園VS智弁和歌山とか三重海星VS長崎海星とか
大阪桐蔭VS桐蔭学園とか甲子園で見たいなあと思ってたけど
そのうちのひとつが今回見れるのかも >>602
2002年だから、今の球児たちが産まれる前だな >>78
家庭事情による転校(父親の転勤など)ならば即出場が認められるそうです。 ドリーム・トーナメント編で有終の美を飾った藤村甲子園と岩風五郎のコンビだが
高2の秋はろくろく学校に行っていないから、出席日数が足りていないような気がする。 >>577
前年は新人(室戸大学を1年で中退)の犬飼知三郎が開幕戦先発 >>583
中は東京スーパースターズにトレードさせて、山田のリードでどういう投球をするのか
見てみたかった気がする。
交換要員に星王あたり。 >>599
日大三高vs日大桜ヶ丘(だったかな)は甲子園の決勝で対戦してたような ドカベンのせいで甲子園の砂は鳥取砂丘の砂だと思ってた 長崎の海星 VS 三重の海星
東山 VS 上宮 たしか校歌歌詞が法然上人の和歌で同じだった 滋賀の伊香高校と千葉の多古高校の対戦の方が見たいわ 賀間は山田太郎が明訓に入学した直後は、まだ酒屋で働いていた。
ほどなく退職して甲府へ行ったのだろう。 中は先発タイプの投手が多いドッグスの中で貴重な中継ぎタイプだったから、
それを活かせば面白く使えただろうに
里中もドカプロ当初のストッパー起用の方が面白くなったと思う ヤクルトではリリーフとしてそこそこのポジションにつけてた感じだったよな中
日本シリーズで山田まで回りそうな場面でワンポイントの準備してたりとか 土井垣監督「スーパースターズは将のためのチームです!」 スーパースターズとアイアンドックスはマジで山田世代が全員引退したらどっちも潰れそう
水島も球団を作る話やるなら今まで通りの草野球みたいなくだらない話だけじゃなくて
新人選手をちゃんと育てて山田に匹敵させるような強打者に育て上げるような話も
やるもんだと思ったけどやっぱり無かった なんで土佐(高知)で鳴門(徳島)なんかよく分からん 普通に作者が鳴門が高知の地名だと思い込んでたからだろうが 文明人が高知に行くには鳴門海峡を通らなきゃならん
非文明人のルートは無視してるんだろう 犬飼小次郎は中学まで鳴門に住んでいたが土佐丸に進学。一家で高知に引っ越した。 武蔵が阿波踊り踊ってたりするのを見るにやっぱり高知と徳島の区別がついてないんだろう。
なにしろ甲子園が大阪にある様な人だから独自の日本地図を使ってるのだよ 学校にもろくに通えなかった人間の描くマンガに何を求めてるんだ
野球を始めたのは30歳過ぎてからで草野球経験しかない人間の描くマンガに何を求めてるんだ 山田無双とかYYSとか言われるが、実在するチームに山田たちが入団して
実在の選手と一緒にプレイするという点だけ見ればプロ野球編も悪くはなかったと思う
スーパースターズは「架空のプロ野球チーム」ものとしては昔の野球狂の詩のメッツの話みたいな面白さが無かったな
サルとかブルペントリオとか、スターズができてから登場した新キャラがいまいちパッとしないし
スターズの対戦相手の選手にスポットを当ててみたりもしてたが、それもうまくいったとは言い難い 一度紅白戦の時に何人か新顔の名前があった。それらの新戦力を巧く活用出来ていたら。 >>641
作者の生い立ちなんか読者には関係ない
甘えんなとしか プロ編からの新キャラはだいたい覚えてるんだけどスターズからの新キャラはマジで全然覚えてねえわ
もう一回読み直すか ドカベンってナレ死の先駆けだよなw
ナレ死ならぬナレ三振ナレ三者凡退 >>646
立花光とか、なかったことにしたほうがいいキャラがいますから忘れることは悪くありません。
私も一応ドカベン・シリーズは全巻買って読破していますが、ところどころ忘れています。
クレバーな感じの本領は良かった。ドリーム・トーナメント編でシブく2勝しています。 本領は勝ち越した場面で土井垣監督が里中を指名して「俺じゃないの?」と言ってしまったり、不遇な印象がある
でも作中で描かれていないところで地道に活躍してそうではある(少なくともトリオの他二人よりは) トリオザブルペンが無かった方がいいキャラ達だけどな
最後の異様に低レベルな草野球トーナメント編の頃には消えてたような気がするが 飯島が水島そっくりの物まね野郎で池田が直球だけで作中一番雑魚で
本領が変化球だっけ? 池田は球質が重い。
池田も飯島も山田世代よりも遥かに「おっさん」に見える。 >>647
山田にあんだけ打たせればそのツケがナレ死を生むんだよなあ
だって山田以外のナインがヒット打ったりしたらもう収拾付かないわけで
必然的にもうナレ死してもらうしかない > だって山田以外のナインがヒット打ったりしたらもう収拾付かないわけで
日野くんの悪口はもうやめてやれ 「智弁対決」が、甲子園の決勝で実現するかもしれない。ベスト4を近畿勢が占めるという史上初の展開。智弁学園と智弁和歌山はともに勝ち残り、準決勝の結果次第では兄弟校対決が見えてくる。
「決勝戦で智弁対決になるといいですね。兄弟校なので、戦っているというより変な感じがしますね」。智弁和歌山の児島伸介教頭(61)もうれしい悲鳴だ。
公式戦では2勝2敗のタイ。夏の甲子園では02年の3回戦で戦い、智弁和歌山が7−3で勝利を収めた。ただ、直近は19年の秋季近畿大会で、智弁学園が17−13で勝っている。
兄弟校とあって、修学旅行の行き先は同じ。さらに、ユニホームも酷似する。メーカーが違うため生地の色や胸の「智辯」の文字がわずかに違うが、一目見ただけでは見分けはつかない。例年の大会なら両校ともにアルプスには「C」の人文字が浮かび、ブラスバンドが奏でる「アフリカン・シンフォニー」「ジョックロック」が場内に響き渡る。ただ新型コロナウイルス感染予防で無観客の今夏は、1、2年は授業を休みにして自宅から応援する。
両校監督は、ともに高校時代は主将を務めた。智弁学園の小坂将商監督(44)は95年準決勝は「4番中堅」で先発出場も、4打数無安打で星稜(石川)に敗れた。「僕が打ったら勝ってた。だから、打って、超えてくれ」と教え子に夢を託した。97年夏に大優勝旗を手にした智弁和歌山の中谷仁監督(42)は「どういうフィナーレを迎えるのか非常に楽しみ。ドキドキよりワクワクの方が強い」と心待ち。京滋の強敵を倒し、夢舞台に立つ。(日刊スポーツ) 明訓対新潟明訓はあった。
小林幹英が山田太郎にホームランを打たれたがプロのオールスターの舞台で雪辱。 新潟明訓に進学できなかった山田の幼馴染ってのは御大本人の無念も投影されてるんだろうな サルは完全に思いつきのキャラだったなぁ。
義経を最初から入れてショートを守らせればなにも問題なかったのに。 御大もショートにいいキャラがいなかったのが分かってて、
それで投入したのがサルと讃岐なんだろうけど
結局どっちも活躍しなかったという >>663
カンエイと山田世代って3学年以上差があったかな 【高校野球】智弁学園が京都国際を破り初の決勝進出 決勝は史上初の“智弁対決”に
Full-Count編集部
智弁学園は小畠が先制3ラン&1失点完投の活躍
第103回全国高校野球選手権は28日、阪神甲子園球場で準決勝が行われ、第2試合では智弁学園(奈良)が京都国際(京都)を下し、初の決勝進出を決めた。第1試合では智弁和歌山(和歌山)が近江(滋賀)を破って決勝進出を決めており、決勝は史上初めての“智弁対決”となることが決まった。 ↑リアル甲子園で智弁対決と聞いて飛んで来ましたw
なんか、Kジローの決勝戦を思い出したけど
御大ならユニが酷似している事から
"有り得ねーよw"というペテンプレーを描きそうw 両校の開校は智弁学園が1965年、智弁和歌山が1978年。甲子園出場の経験も智弁学園のほうが早く、1968年夏に初出場を果たしている。ただ、甲子園の優勝経験は智弁和歌山のほうが多く、春1度、夏2度。智弁学園は夏初優勝を目指す。
02年の対戦でも話題になったが、両校とも朱赤の「智弁」の文字が特徴のユニホームはほとんど見分けもつかない。ただ、メーカーが違うため、文字の形状は若干異なる。左腕に付いている校章は智弁が濃紺、智弁和歌山は紫を基調としている。
ちなみに両校は修学旅行先も同じで、一緒に行くという。 和歌山と奈良だから
きっと練習試合とかしょっちゅうやってるだろうし
いろいろお互い手の内丸見えの状態からの決勝戦
まさか決勝戦で当たるとはな 智辯学園高等学校
偏差値56 - 64
東大0
京大1
阪大1
智辯和歌山高等学校
偏差値53〜74
東大5
京大8
阪大16
2020実績 >>669
小林幹英3年の時に山田太郎1年。94年秋に山田が西武に入団したことから逆算。 今大甲子園読んでるんだけど上下とか蛸田とかの扱いが雑すぎるw ドカベン後期の頃から上下とか蛸田とかの扱い悪かったように思ったが
元々四天王+土井垣とか微笑とか山岡とか渚とか以外の扱いは悪い漫画だから 上下左右太なんて適当な名前付けられてるのに扱いがいいわけあるか 歴代レギュラーでいちばん扱いが悪かったのは沢田かな 沢田は肩を気にしてるシーンがあったから何か見せ場があるのではと思ったがそんなことはなかった
ヒット打ったり出塁したり守備で活躍したシーン1つもなかった気がする セリーグ1位 阪神(兵庫県)
パリーグ1位 オリックス(大阪府)
ベスト4入り 京都国際(大韓民国)
ベスト4入り 近江(滋賀県)
ベスト4入り 智弁和歌山(和歌山県)
ベスト4入り 智弁学園(奈良県)
近畿野球強すぎやろ もう野球なんて見てる奴らは糞右翼野郎の変節漢の人間のクズなんだから潔く見るのなんてやめろって。
オリックスなんて吉田正尚と山本由伸なんていう右翼野郎を作ってるとこなんだから未だに見てて恥ずかしくないの? >>677
フェンス激突の後、全く出番のなくなった香車よりはマシ フェンス激突という超ファインプレーな見せ場があった香車の方がマシ 大甲子園の22巻を読むと蛸田の守備力の凄さが分かると思う >>686 >>687
香車は秋の白新戦で、死球で出塁した岩鬼の特別代走で、二盗・三盗を決めた後、
内野ゴロからホームインするという俊足を披露したことがあるぞ。
その連載回では、扉頁でコピーつきで大きく取り上げられていた。 上下の見せ場は大甲子園13巻の最後のページ。
一角に特徴を真似されてしまう箇所。
「バーン!」という表現が、当時は、ところどころ挿入されていた。 >>695
適当なデザインの蛸や上下と違ってそこそこ男前だったしデビュー戦でいきなり活躍したから期待してたんだけどな
他の後輩は全員出てたけど香車だけプロ編で出番なかったよね
作者が忘れたのかな >>681
人畜無害キャラの沢田さんは誰からも嫌われない。 >>695
何が言いたいか分からんが
言われなくてもそんなん知ってるので一々紹介してくれなくてもいいです 入学間もない里中にイヤミ言いまくったキャッチャーはどこへ行った? >>701
東海大系列の高校同士が対戦した時もそうだったけど、こういう時のためにプロの様に、
ユニフォームをホーム用(白地)とビジター用(グレー生地など色付きのもの)と二種類用意して
コイントスなんかでどの校がどちらを着るようにするか、決めればいいのにと前から思ってた。 香車は秋の白新戦で、死球で出塁した岩鬼の特別代走で、二盗・三盗を決めた後、
内野ゴロからホームインするという俊足を披露したことがあるぞ。
その連載回では、扉頁でコピーつきで大きく取り上げられていた。 >>704
高校野球ではなかなかそんな予算も取れまい。
赤い腕章と青い腕章でも付けて区別すりゃいいんだw 昨今の事情知らない人もいるか。PL学園でさえも野球部の維持ができなくなって消滅したのに・・・ そっくりなユニフォームでも選手が困ってないなら別にいいだろ
もし困ってるとしても、系列校同士で何とかすればいいだけの話だし 特殊すぎる状況のためにわざわざユニフォーム用意するの予算がもったいなくね 登場初期の頃の蛸田は岩鬼に面と向かって「ノックが下手ね」と言い放つ男で意外に度胸がある。 色々調べたけど大甲子園て意外と評判悪いのね、当時本家ドカベンより好きだったんだけどなぁ 俺も無印ドカベンよりかは好き
ちゃんと面白かったのは甲子園での開会式までと青田との最初の試合だけだけど
この時期が岩鬼が一番不快な台詞を吐かなかったのが一番大きい そうか?球穢れなく道けわしとか奇麗事言ってた奴が
岩鬼と対して違わない糞な精神性に描かれた時点で青田戦はつまらんというか
かなり不快だが 徳川監督が知三郎任せの無能なのが辛かった
この時の知三郎のキャラは良かったがドカプロであんなに性格激変するとは 白新戦は好きだぜ
せっかくのスーパー水島大戦だしダイジェスト形式でいいからライバル対決をもう少し見たかったかな 予選決勝から1回戦までのお祭り感はすごく良いよな。
その後は明訓・青田1戦目で再度盛り上がるまではこれじゃない感がある。
ドカベン時代のライバルの影が薄いのも残念。 巨人学園戦、光戦がクソ過ぎた
特に光戦の岩鬼無双にはうんざりした
白新戦がベストバウト、次点で室戸戦、青田1戦目序盤かな 御大は、元大洋ホエールズの田代富雄のこどもに球道と
つつけたと言ってたけど 知ってる人いる? 岩鬼無双と言うが、打ちまくっていたものの本塁打・打点なし、という珍しい展開。 岩鬼について文句言うとなんか屁理屈言い出す奴マジうぜえ 紫は途中からハンデがでかくなりすぎ。
本当に10人しかいないならスポーツ部から助っ人を勧誘してベンチを埋めるくらいしときゃ良かったんじゃないか?
土佐丸みたいな少数精鋭の俺たちカッケーじゃないんだから 人気者になりたいから野球始めたような連中に期待してはいけない あんな新選組かぶれなヤツらと一緒のベンチにいたくないな 岩鬼は確か3回旅館の池に転落している。
3年夏の時はハッパをくわえた鯉の生存は確認出来なかった。 徳川が一時期監督をしていた信濃川高校だったか?
どんな特長のチームだったか、記憶がない。 一球さんファンや球道くんファンの期待を裏切った内容
巨人学園戦はあまりに酷くて冷めた
はしょるなら、やる気ないなら最初からやらなきゃいい
逆に青田戦はしつこい
再戦の時はリアルタイムで、どうせ明訓が勝つんだろとか、いつまでやる気やってんのやしか思わんかった
球道やチームメイトの性格も微妙に変わってるし興醒め 青田戦は序盤の里中のケガで萎えた。巨人、光での山田のケガもそう。
そういう展開にするんじゃないかと心配してたら、やっぱりやりがったって感じ。
せっかくの夢の対決なのに、何で水を差すようなことをするのかね。 信濃川高校って、最初はやたら打撃のチームっぽい描かれ方
してたのに、なんかせこい先方で挑んできたのが謎。 一球さんは英語もペラペラ
あの野郎、なんて素晴らしい発音なんだ このスレ、実は三人くらいしかいない感じ(´;ω;`) 文体が三種類くらいしかないぞ
文章もクセがあるから丸わかり特に長文 不知火守の片目の帽子は何なの?
水島新司は片目帽が好きだな。 ドカベンは魔球こそ出ないが殿馬の秘打は有り得ない。
岩鬼の帽子も無理!不知火の片目帽も無理 不知火の片目出し帽を見て、野球選手には切れ込みの入った帽子を被ってる人もいるんだなあと思ってた 半眼のエースは高校野球に存在したけど
地方予選の序盤で負けいる。1974年の中3コースに紹介された。
半眼だと遠近感が取れず野球は難しい。 昭和50年代の御大の絵柄を完コピして「見たかった大甲子園」という同人を描くと夢を持っていた時期もありました 登場人物全員、「こんな世界もあるんだな」という人たち。
本人たちには普通なんだろうけど。 岩鬼はどうして学生帽で打席に立てるの?
水島漫画は巨人の星と違った意味で無茶苦茶だな。 松葉杖つきながら守備についたり
女子なのに公式戦出たり 巨人学園は岩風や大友や佐藤も復帰させて普通の強豪校として描いて欲しかった
一球さんも原作通りの天真爛漫な超人のままで 一球さんラストで「相いれないものは排除エンド」やっておいて大友復帰とかありえないだろう
ていうか影武者作戦によっぽど自信持ってたんだとしたら岩風や大友がいたとしても
同じような展開だったんじゃねーの? そんなこと言ったら里中だって退学したはずなのに復帰してるだろ 大友らは最終回で改心してたし普通にありだろ
和解した最強の巨人学園でよかったのにな その改心した大友や他のメンバーが詫びを入れて岩風五郎に頭を下げるエピソードを明訓対巨人学園の試合に盛り込んだら、後世の評価は違ったものになっていたのではないかと思う。 りんご戦で力尽きたんですかね
巨人学園戦始めて読んだときページ抜けてるのかと思ったわ 水島新司は学歴コンプレックスが強いと思う。
巨人学園を読むとそう思う。
高校野球の世界なんてぜんぜん知らない人が描いた漫画だ。
面白ければ良いという感じ。 高校生の打撃練習がちょっと不振なくらいで
「明日のスポーツ紙の一面にデカデカと載るぞ」みたいなセリフが出てくる世界。 中学野球がラジオ中継される世界なんだぞ
100歩譲って全国大会の決勝戦ならまだしも、たかだか地区大会の1回戦がだぞ
しかもその試合に出た選手が、果たしてどの高校に進学するのか?なんて新聞記事に載っちゃうんだぞ パリーグが連日超満員。
球場に溢れかえるユニホーム着て応援するファン。
家族の名前を連呼する試合のヒーロー。
投げているボールに止まるハエ。 6試合連続ノーヒットノーランの土門
出した走者は振り逃げによるものばかりなんだが
結局のところ、どんな球だったのか? >>769
出した走者が全て振り逃げとは、どこにも書いていない(ドカベン36巻参照) >>768
初期のあぶさんは結構観客ガラガラ描写があったけどね
いつの間にか日本国民皆あぶさん大好き状態になってた
確かに連載中期以降は現実でもパ・リーグの集客も急上昇してはいたがね 斜めに打ち上げれば余裕でホームランなのに
わざわざ難度の高い垂直に100メートルも打ち上げる坂田 坂田三吉よりも山田太郎のじっちゃんの滞空時間の長い打球のほうが凄いと思った。 1974年データ
岩鬼正美 195cm80kg
山田太郎 170cm65kg
里中智 160cm50kg
雲竜 200cm150kg 一球さんこそ総合的にNo.1キャラだと思ってたからどれだけ明訓と名勝負を繰り広げてくれるか何年も楽しみにしていたのにどうしてああなった 読者ほど作者は真田一球への思い入れが足りなかった。
大甲子園でやって欲しかった「自然体の一球」を楽天のデビュー戦でやってくれたので
そこは満足している。 一球さんのアニメは視聴率不振で打ち切り
70年代の水島新司ブームで一球さんのアニメ打ち切りが、そのブームの終わりの始まりだった 一球と球二と比較してメンタルが大人と子供という場面があったが、
一球と比較したら藤村甲子園も子供ってことになる 一球本人はいいんだけど、周りがね
相棒の九郎は池沼だし、三球士は初めだけでパッとしないまま全員消えるし、大友はメンタル弱すぎる
対戦校はくノ一、がり勉、打撃命、まともなのは五味ぐらい 大友は応援席から一球を鼓舞するくらいだからもう大丈夫
強肩だしそもそも野球センスいいだろうし、
ライトに置くだけでもバンザイ戦犯の素人文六の10000倍戦力になる
九郎は使わない。九郎だけじゃなく法市とかあの仮メンツ集団は一切いらんw
捕手は司か、元レギュラーでサヨナラHR男の小倉で普通によい まあ九郎は何故か大甲子園では普通にキャッチングもスローイングもできて
岩鬼の盗塁が無茶と言われるほどの捕手になってたが 160kmの速球を投げ走攻守揃った大谷はまさに真田一球だ。 >>787
基本、一球と同じ生活してたんだから、身体能力も同じぐらいじゃないとおかしい 九郎は原作の頃から肩はよかった
キャッチングはさすがに2年間で上達したんだろう ドリームトーナメント編での九郎は本塁打も2本記録。 球道くんは偉いハッピーエンドで終わったよね彼女がチアリーダーやって、一球さんは不遇のラストで終わったんだから大甲子園では本来の名門巨人学園でやらせてやりたかった スポーツ漫画なのにバッドエンドで終わったの一球さんぐらいだよね 失明するような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ! 剛球仮面の球を受け損なって視神経が刺激されれば回復すると思う(´ω`*) ブルートレイン学園
午前の試合を引いていたら どうしようも無かったかなww 「次からはケガ人が出たとしてもすぐに交代要因を出してください
もしそれが出来ないと言うなら明訓の勝ちとなります」
審判がこんな警告を出してたら終わってたよ BT戦で電気代がかかるからって照明を点けるのをすごい渋ってたけど、
実際もあんな感じなのかな? >>800
ドカベン本編だってある意味バッドエンドだろ
何しろエースが退学するんだから、悲劇が始まるところで物語は終焉を迎えたわけだ
大甲子園でしれっと復活したから何もなかったことになったが >>800
梶原一騎関連はほとんど主人公が破滅して終わるだろう
侍ジャイアンツなんてマウンド上で心臓麻痺 元・主人公が破滅して終わったのがドカベン・ドリームトーナメント編(´ω`*) >>767
「一球さん」に至っては、単なる高校と大学の練習試合を
テレビが試合開始前から終了後まで完全生中継している。
地区予選のラジオ中継が終了しても、球場には実況中継が
続いている。(録音で流したのか?) そもそもドリトナが完全生中継されるのがおかしい。
単なる非公式戦だろ。
オープン戦だって全試合は中継されないのに。 そもそもドリトナを開催した理由って、2つの新球団設立を記念してのことでしょ?
だったらその2球団のホームグラウンドが会場になるべきだよね?
甲子園でやるなんて辻褄が合ってない 御大はドリトナで整合性なんて考えてないだろ
全キャラ集めて甲子園大会をやりたかっただけ >>786
九郎は一球さん5巻で捕手・小倉の投げた球を場外に飛ばしているし、ノックの打球をパンチングで跳ね返すなど、一球に輪を掛けた野球素人だった当時も潜在能力は凄かった。
捕手は小倉がベスト。司では自己中心的性格同士で大友とは反りが合わない。
司はレフトあたりが妥当。 庄司としお 誓いのエース
主人公のライバルは小学生なのに超高校級!
小学生の試合で球場は超満員。 明訓対巨人戦があんな風に片付けられたのは、結局水島が一球のような最強超人にどうやって山田を勝たせるかを
考え付かなかったからじゃないかと思う。
まともに当たらせたら明訓は逆立ちしても勝ち目が無いから困ったんだろうな。
とりあえず堀田の失踪と捜索という挿話を入れて、それで時間を稼いでいる間に何とかしようと思ったものの、
結局いいアイデアが浮かばないうちに編集部からせっつかれて試合を始めねばならなくなり、
それであんな消化不良な内容になってしまった。 展開を考えてなかった・思いつかなかったのは間違いないと思う
地区予選のときは三球士いなかったし、最初は原作最終話のメンツでやらせるつもりだったんだろう
さすがにそれでは勝負にならないので、甲子園行ってからは三球士を入れることにしたものの、
結局大したことが思いつかなかったので影武者作戦でお茶を濁すことに
ろくにアイデアが出なかったのは「一球さん」自体があまり掘り下げられず、
中途半端な展開で終わった作品だからってのもあるだろうな てか一球さん世界の巨人学園ってチームワークのかけらもない一球の
ワンマンチームじゃん。四天王+αでタレント揃いの明訓が逆立ちしても勝ち目無いってのは
どうかと思うが。大体水島漫画って実力云々よりも作者の愛の深い方が勝つから
どうやっても普通に明訓が勝つが >>822
ここ最近暴れてる一球信者だから触れちゃだめ >>807
東日本大震災の直後なんかは神経質だったけど、今年なんかは全然OKって感じだね
小松大谷 VS ド忘れ(何とか学園) なんて
プロのナイターより遅い開始時間でやってたから
「ブルートレイン隼投法」全開だったろうなwww 仮にブルートレイン学園が大金星を挙げた場合だけど
今の時代なら、後に露骨な遅延行為が発覚して、ネットで袋叩きだったかもww >>821
作者が早く明訓青田戦をやりたかったから、巨人学園戦も光戦も手抜きやっつけ仕事に
なったのはあるとしても、あそこまでつまらないのは本当に残念。大体、巨人学園戦直前に
一球は山田に勝るとも劣らないってわざわざ言わせてるんだからさ。 室戸戦、りんご園戦で頑張りすぎてバテたんだろうな
あと、予備抽選、本抽選ともに1番を引くネタは一球さんに使って欲しかった 青田VS巨人学園にしたほうが良かったのかも(*´ω`*) >>826
>一球は山田に勝るとも劣らない
そんなセリフあったっけ?誰のセリフ?
一角か誰かが、一球は室戸の犬飼やりんご園の星王より上だ
みたいなことを言ってた記憶はあるんだけど KKコンビの最後の夏に、青田戦を間に合わセタ買ったみたいだが、巨人学園は決勝戦にすればよかった、 岩鬼の飲酒行為が発覚していた場合、明訓高校は、出場辞退に追い込まれていたかも
知れない。
酒とニンニクを持参してきた用意周到ぶりだったが、使用したのは4打席目と5打席目
のみ。 >>806
審判を挑発するようなセリフもあるし、リアルなら没収試合もありうるけど
作中では、明訓の派手な勝利を期待して来ている観客の手前、審判にそういう
終わらせ方はできない。上手いことやってる。
>>829
五味だったかな?一球をめちゃ上げしてたはず。 試合には直接関わりのない第三者的視点から語る人物を用意したのが水島漫画の特徴の一つ。
2年春の選抜では谷津吾郎。
2年夏も南海権左と一緒に甲子園を訪れているが存在感が薄まり、明訓VS弁慶の試合では犬飼小次郎の存在にすっかり影が薄まっている。
2年秋の明訓VS中山畜産では影丸と仁。
3年夏は岩田鉄五郎と五利が明訓VS白新などに登場。 素人連れて1人で南波に勝ちそうになるって一球しかできんだろう
球道は洞察力がなく感情に抑えが効かないからバントで崩されてちょっと無理
山田には全く無理 >>828
甲子園の準決勝を、第一試合:明訓vs光or花巻、第二試合:青田vs巨人にして、
決勝を明訓vs青田で良かったんじゃないか。 新田小次郎ならば内野・外野全員素人でもなんとかなりそう。
但しキャッチャーはしっかりした人物でないと捕球出来なくて困る。 >>836
それよりせっかく南波を出したのなら決勝の相手を南波にして欲しかった。
ポッと出の光のかませにしてしまったのは勿体ない。
藤村兄弟バッテリーVS山田の対決ならさぞ盛り上がったろ。
あんな新選組もどきのにわか野球部なんかよりも。 >>817
まあ現実でもオープン戦最後に12球団
トーナメントやったこともあったから
発想は間違ってないけど、大会の基盤が
高校野球的な草野球大会だからなあ。 >>835
確かに球道は優秀な参謀役がいないとダメだね
その点一球はクールだからな 東京ドームこけら落としの年もトーナメントやっていたような 巨人学園は、仮想明訓とか言っちゃってなにもできなかった。
というか、むしろ自軍を明訓にしても意味がなかろう。
AV女優とセクスしたくて自分がAV女優に扮するのと同じだ。 いわき東の緒方って何でレギュラーライバルキャラにならなかったの? 844の投稿、スマホからだと自動あぽーんの表示が出て、内容が分からない(´;ω;`) 球道は南波のバットぐりぐりや殺人スパイク攻撃で
簡単にカッカきてメンタル不安定になりそう ドリームトーナメント編は京都と新潟を入れて活性化するって目的のことを考えたら
新潟と京都だけ3回くらい負けても敗者復活的に勝ち上がれる制度にすべきだった
もちろんドカベンキャラがいないチーム同士の闘いは漫画上スルーして 新潟と京都のカードは見たかった。
阪神絡みの試合ももっと見たかった。 堀田が乱入してきた辺りはワクワクしたんだけどな里中と一球の球速が同じ盗塁は一発目で阻止とどめは球道から山田以外は雑魚宣告こんな一球さん見とうなかった 下手投げで小さくまとまってしまった大甲子園での真田一球。
ノーコンだけど荒々しくてスケール感のあった一球はどこに。。。。。
岩風監督退任で実質的指導者がいなくなったことが惜しまれる。 久しぶりにヤフーに記事が掲載されたので↓
『ドカベン』で学べる“超難解”野球ルール3選!プロでも悩む緻密すぎる描写とは?(ふたまん+) https://news.yahoo.co.jp/articles/bade7c5227393a0bbc46b742c64adce09d36f642
しかし、記事の掲載回数とコメントがやはり少ない! 打者が打席でちゃんと構えない場合、審判は投手に投球を命じストライク宣告する事ができる
ってルールも引用されてたな(プロ野球編で岩鬼が逆立ち打法を思いついた時)
作中でも「そんなルールがあるとはね」と話している選手がいたが、普通知らないよなそんなルール 実際にグラブをボールに投げつけたバカって言うのはちょっと見た事がないから、どのぐらい実用的なのかはわからん 飛んでるボールにグラブを投げて当てた山岡はただのパンダじゃないな 明訓高校は、関東地区の高校では、茨城県所在の高校とは対戦していない。
なぜだろう? 2年の秋季大会でやたら新キャラ登場させたけど殆ど印象に残ってない >>860
茨城県に強豪高がいなかったと解釈するしかないね。 明訓が負けた夏の甲子園は確か通天閣が優勝したと記憶しているが
通天閣は勝ったものの一回戦で8点も取られていた
坂田三吉を温存したと考えるべきかな >>860
山田たちの2年春と3年春の選抜では、神奈川から1校しか選ばれていない
なぜだろう?
てか、関東大会での白新や横浜学院の成績はどんなだっけ? 1県から最低2校が出られるようになったのは昭和50年代になってから。
それまでは開催県でもない限り、1県1校が関東大会の出場枠だった。
山田らが1年秋の時は、ギリギリ1県1校(開催県の千葉のみ2校)。
2年秋は制度が変わって(昭和55年頃に描かれたから)神奈川から明訓と東郷学園の2校出場。 白新の幻の1点と同じケースは、甲府戦でもあったんだな。
微笑が売ったピッチャーライナーを賀間がグラブを飛ばされて
センターが捕球した。
殿馬はそれを見ていなくてホームインしたケース。
あれ山田がもどらないで、センターからの送球を誘ってアウトになれば。
殿馬のホームインももしかしたら認められてたかも。 >>862
そんなものか?
作者は福島県の「いわき東」を茨城県と勘違いしていたのか?
【ヒント】土佐丸の犬飼小次郎は「鳴門の牙」の異名があった。 >>866
あったっけ そんなの 記憶してないわ
ガマさんのバントホームランと山田の失神のことしか >>858
15年位前にロッテのオーティズがやった。
まさかプロ選手がやるとは思わなかった。 >>868
鳴門は土佐(高知県)じゃなくて徳島県だと言いたいんだろ
岩鬼にホームラン打たれたいわき東は福島代表だったはず
単純に、北関東は除外されてたんじゃないかな
群馬や栃木のように 犬飼を「鳴門の牙」と称したのはあながち間違いでもなかったりする。
現実の甲子園だって、今のような完全な「一県一代表」になったのは思いの外最近で、まだ40年ちょっと前の事。(1979年)
それまでにも記念大会と冠する年には一見一校体制の大会は行われていたが、通常の大会もそうなったのは'79年からだから。
それまでは四国の四県は香川と愛媛で「北四国」、徳島と高知で「南四国」というブロックになっており、そこから一校ずつ出場していた。
「ドカベン」で初の甲子園大会が描かれた第56回大会(現実には1974年に開催)当時の四国の出場枠はまさに北四国と南四国の二校だったからな。
そりゃ当時の感覚では高知も徳島も一緒くたになるのもしょうがないだろう。 阿波踊りの件もあるし単純に勘違いしてただけだと思うぞ >>873
鳴門の牙を肯定するレスって大抵無理やりなもんだが
これは今まで見た中で一番無理やりというか頭悪くてちょっと引いた
最終学歴小卒だったりする? 高知の在住の人が徳島の地名のあだ名が付く理由には全くなってないね
残念! 土佐丸高校が徳島と高知の県境にあって犬飼兄弟が鳴門から遠距離通学してたとか寮生活してたとか 優勝旗がはりまや橋を渡ると言ってたから、それはない 犬飼知三郎の室戸学習塾は室戸の学校に間違いない。
犬飼家は何処にあったのか? じゃあ、本当は室戸の牙だったけど雲竜が聞き間違えて伝えたってことで >>862
取手二の夏制覇は84年でもう大甲子園始まってたからな
全国制覇が5年早ければ違っていたかもしれないな プロ野球編で山田と岩鬼がキャンプの休日を利用して犬飼家を訪れるシーンがあるが(知三郎のプロ1年目)自宅前の風景は、どう見ても室戸岬 何スレか前に自分が書いたが
犬飼兄弟の本籍地は実は徳島で
「鳴門の牙」は小次郎が中学時代の異名、
徳島県民の小次郎を高知土佐丸がスカウトし越境入学、
弟の武蔵もそれに続き、
武蔵3年春、サヨナラホームランを打ったとき、
郷土愛から阿波踊りを舞いながらダイヤモンド1周、
南海(ダイエー)ホークスの一員として
社会人となった小次郎は高知に在住、
知三郎も同居して高知で進学
それほど無理はないと思うが。 犬飼父母が一切出てこないことから犬飼兄弟は両親と死別しており
知三郎をして「程度の低い野球学校」と蔑まれながらもその財力で
小次郎は特待生&土佐犬が飼える程度の援助は受けていたと思われる。
もちろん住居も土佐丸高校から提供されており、
その恩義もあって小次郎はプロ入り前の恩返しとして
土佐丸監督に就任したと。 初登場時の犬神も〜だっちゃ、とか
微妙に土佐弁じゃなかったし
他県からの越境入学かもな。
カープに入ってからは〜じゃけん、とか
広島弁は使いこなせてたなw >>863
通天閣12 - 8西武学園
赤城山8 - 7隼人高校
第3試合を薄暮試合→ナイタ―にするために
乱打戦(長時間ゲーム)にしたんだよ、
BTの持ち味を出すための布石と考えろ。 >>882
1年秋の関東大会で茨城県代表は取手五高だった 今考えるとお笑い種だけどな。
取手みたいな茨城の南端の市に県立の高校が少なくとも五つはあるなんてのが。
県庁所在地の水戸にだって五高なんか無いのにさ。 >>887
こうしてみると、BT学園の作戦は成功したのが奇跡って言うレベルだな。 >>887
いや、そんな作者側の都合で語られたら、話続かないよww
答えになってない
なんで好投手(優勝投手)坂田三吉を擁して8点も取られたっかってところを埋めようってことだよ
だけど、アナタの論だけど、第三試合のそもそもの開始時間は何時設定なんだろうね >>890
BTは東東京大会をどんな勝ち方してきてか興味あるよ
だって、ブルトレワールドに持ち込めないと、足だけではさすがに
激戦区の代表の座までは難しいでしょ
守備が心もとないのは、遅延のためのフェイクでは無かったようだし >>891
判定に文句ばっかり言ってたから審判が敵になったんじゃね >>893
了解 それで納得しましたww
かなり、坂田の投球も雑になったんだろうね
弁慶って、明訓戦のあと 武蔵坊は確か出場できなくなったんだよね?
そんで、どこに負けたんだっけ?
土佐丸は初戦が弁慶じゃなかったら優勝してたかもね。。 >>885
愛犬・嵐が亡くなった時に犬飼三兄弟の母親らしき人の後ろ姿が描かれている。 >>895
ドカベン41巻に書いてある。
クリーンハイスクールや赤城山や甲府学院や江川学院ではない。 >>866
球道くんで空草がタッチアップしてないアピールして
審判に大声で
「セーフ!」
される場面は相手チームも爆笑のプレイよ >>894
てかさ、通天閣の対戦相手だった西武学園をバカにしちゃいかんと思うぞ
翌年の夏も甲子園に出場している、つまりは埼玉大会で下尾に勝った可能性が有る
明訓との対戦はなかったものの、そこそこの強豪校とみていいのでは? >>873
へー、ちょっとしたトリビアだな
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/77/Summer_koshien_history.png
まあ、御大が勘違いした原因とは言えても「間違いでない」は言い過ぎ
桜島と佐渡ヶ島間違える奴なんかいねえよ
いても新潟だけだよと思った はりまや橋を渡って朝日新聞高知支局に優勝報告に行くということでは? >>899
何でも聞いて悪かった ブックオフで買ってきた
武蔵坊は欠場し、優勝した通天閣に弁慶は完敗したんやな。 『実況パワフルプロ野球2021
藤浪栄冠ナイン(後編)
〜春の春の甲子園』
(22:20〜配信開始)
htps://youtu.be/evZUNzvY_O4 >>901
ありがと 西武学園については勉強になった
明訓敗退後のストーリーに弱く、下尾が理解できてないのだが、よくわかった
そうなると、やはりどうなんだろう 例えば、通天閣が一方的に序盤でリードした
最後9回 坂田が投げてたのか?
特に描写無かったか スコアボードの描写はあったと記憶
@西武に猛追を食らい、坂田が最後登板して、振り切ったか
A大量リードしたので、坂田がマウンドを降りた 明訓で言う渚みたいのなのが投げて猛追を食らった 水島新司の若い頃の写真初めて見た
なんか社会党の議員みたいな感じだな(´・ω・`) 昔の野球もののギャグ漫画で
「水島新司・はた山ハッチ・松沼博久、この中で漫画家ではないのは誰だ?」
というネタがあった
松沼の見た目がまるで漫画家のようだというネタなのだが、
そこでは水島新司は明らかにヤバそうな奴といった具合の風貌で描かれていた 乞食のようにも見えるけどなんかやばそうな活動家のようにも見える
まああまりお近づきになりたくないタイプ 岩鬼のオヤジはもっと登場させて欲しかった。
結構人情的な所がある。 >>913
あの親父は「子供に救ってもらうほどモウロクはしておらん。.」と言った後に
「わしはアテにしているんだぞ。お前の契約金を。」って矛盾してないか? 岩鬼 もし今の時代にいたら、申告敬遠が増えるだろうなw >>911
中山ラマダは天才だったと思う
いつの間にか消えてしまったが >>914
矛盾してるね
前者は事業の再建資金として
後者は家族の生活費として
ってのはどうだろう そりゃ老後は子供に世話してもらわなきゃならなくなるし 長男から三男まではアテにしていないが末っ子の正美は頼りにしている。
または、正美のやる気をかき立たせるための表現とも解釈出来る。 そのあと「それに比べたらお前の学費など雀の涙」って言うしな
(雀の涙という表現をここで覚えた) 母親があの後は正美命になったが
そりゃ優等生なだけで頼りにならない兄貴3人より
ドラフト上位指名確実の息子の方が大事になるわ >>922
倒産を知った三兄弟最初の一言目が俺らの給料や次の就職先どうすんの?だったっけか
あれで完全に見限られた感ある 「何の保証もなくクビになるんですか」
保証は字が違う気がするけど、一時金ぐらい出ないんですかってことかな 岩鬼の兄たちは学歴も立派だろうけど、倒産の前では無力だった。
裸一貫から叩きあげて「父さんは倒産なんて怖くない」の岩鬼父は、その点、逞しい。
教育ママゴンみたいな岩鬼母も正美がホームランを打った試合では、我を忘れて喜んで
しまっているし、意外に微笑ましいところがある。 ドカベンで大砂丘学院とか同じ宿舎で米子が出て来るのは御大の頭の中に昭和35年春の米子東の準優勝があるからなんかな?普通は鳥取のチームなんて出さないよな?
まあ信濃川学園を選抜準決勝に出した時は鳥取代表よりありえないぐらい新潟は有り得なかったけどねw そう言えば、岩鬼の兄貴と影丸の姉貴が結婚したんだよな 大甲子園の青田対クリーンを部室で観戦中に微笑がちゃちゃ入れてたような気がしたな 『実況パワフルプロ野球2021
大阪桐蔭・藤浪栄冠ナイン3年縛り
史実甲子園/春夏連覇放送(後編)
〜最後の夏編〜』
(19:40〜配信開始)
htts://youtu.be/m9fOST4_5Bo 何で微笑三太郎はプロ編で突如強キャラになったの?高校では五打席連続三振とかしてたよね 万年扇風機微笑さんも野球選手としては理想的な体格だしズキーン土門さんからホームラン打ってるし素質はあったんやろ、知らんけど。 微笑はもとから素質は山田並にはあった
でも内野手じゃないから高校野球ではあまり華のない選手だった 巨人の松井だってボコボコ打ち出したのは4年目だからな
プロに入ってからの伸びしろってのはあるだろう 三太郎はシーズンでホームラン20本程度、長打が打てて機動力もある一番打者という一時期のポジションが良かった
他にもホームランバッターが多い巨人というチームにも似合ってたし
お話の都合上しょうがないが、山田の近くで打つとダメになるんだよな
描かれてないところではちゃんと活躍してるっぽいけど >>930
当時の新潟代表の力はそうかもしれんが、
何せ新潟県はドカベンの故郷と言ってもいいところだからね。
自分は信濃川戦の独特な展開(進行)も大好きです。 >>937
まさにすごい素質があるのに、それを磨こうとあまりしなかった選手だった
素質だけで野球やってたんだろうね。 京都のテコ入れとして紫義塾出身の近藤と壬生は入団させたほうがいい。
鹿馬ヘッドコーチは解任して、武蔵坊数馬氏を選手兼任として迎え入れるといい。
投手コーチには五味連太郎氏。打撃コーチには風見天神丸氏。守備走塁コーチには池畑三四郎氏。 分からんでもないけど衆道球団としては鹿馬はいた方がいい
鹿馬×武蔵坊とかは普通にアリだと思うし 鹿馬「ほら、よく見てみろ狂四郎 これが殿馬のアナルだ
ここにお前のチンコを入れるんだ」
壬生「すごい、ひくひくしてる」
鹿馬「指を入れるんだ」
壬生「ああ」
殿馬「づらーーーー!!」 武蔵坊は超能力で勝ってきたからな。
そのあたりの生い立ちとか、秘密とかは一切描かれてないが。
まぁ御大も、そのあたりは適当だし、伏線もすべて忘れる人だからさ。 やはり大甲子園決勝は復活&強化された弁慶高校とのリベンジマッチがよかった
狂四朗とか近藤とか牛之介とか紫から使えそうなキャラを加えて
青田を越える誰もが納得する有終の美を飾るに相応しい相手だったろうに 正直武蔵坊が再起不能になっていなくなった弁慶に紫のチンピラどもをいくら入れても怖さなんか
感じないし、いつもの水島節で再起不能を無かったことにして武蔵坊を入れたとしても
高校編最後の試合が超能力野球相手とか勘弁して欲しい >930
そんなこと言いだしたら3年春の選抜決勝の
相手は北海道代表だぞ。
田中将大が活躍するより30年以上前の話。
「ドカベン」見てると、当時弱小県といわれた
地域を活躍させてるように思える。
山梨県も東海大甲府が出るまで弱くて有名だったし、
福島県も目立った活躍はない。
沖縄だって昭和50年代までは1回戦負けがデフォ
だった。 その代わり、ドカベン世界では現実の1970年代に強かった
愛知、兵庫、広島、山口、愛媛あたりが強くない。 951の訂正
田中将大が出てきた頃より4半世紀前の話。 弁慶戦のリベンジマッチは、
山田と岩鬼が岩手県を訪ねて、
寝たきりの武蔵坊を目覚めさせたことで完結してる。 弁慶が大甲子園に出たら、牛若と一球の兄弟疑惑が起きるよ ドカプロ編で星王とアルプスの兄弟疑惑は起こらず。
新田小次郎と犬飼小次郎と王島大介の兄弟疑惑も起こらず。 明訓勢が弁慶に負けて全く復讐を誓ってない時点で
正直リベンジも何も 本物の義経が美男子というデマを拡げたのはこの漫画だよね むしろ武蔵坊弁慶が義経より格上って珍しくね?
「義経の未熟者めが!」だもの >>958
景浦サチ子と水原勇気と山田サチ子の姉妹疑惑は? そういや大甲子園ってつまらないからここ20年くらい読んでないから忘れたが
なんで兄弟疑惑なんて下世話な話になったんだっけ? 殿馬は岩鬼とのやり取りで親兄弟がいないことが明らかになっているが、
(岩鬼「なら打球が当たって死んでも悲しむ奴は誰もいないちゅうことやな」)
終始一貫して悲壮感を漂わせることもなく飄々と生き抜いた感がある。
生活は苦しかったのだろうか・・・・・・ ピアノやったり私立明訓高校に入ったり、指の根元を切る手術やったりした費用は誰が出したのあれ 外国にも留学してたよな
音楽の才能を見込んだパトロンがいたとしても、野球に興じてる時点で見限る 三百人中300番の岩鬼
2番の殿馬が同じ高校というのも無理がある。 >>961
御大が安宅の関の伝説を間違えて取り込んだのかも >>966
里中だって、病弱で働けるかどうかわからない
母親を持ちながら、故障を直すために温泉治療
とかしていたよな。あの金どこから出たんだ? 巨人学園は毎年十人くらい東大に入る名門高校。
神奈川明訓高校は? 太平が赴任してきた時に北以外ダメと言ってたが
ダメというのがそこそこの大学(旧帝大や早慶)にしか行けないという程度か
それも無理というレベルなのか >>962
姉妹が同じ名前を付けられる事はないからな。 この人の漫画って最後まで女っ気無かったね、司馬遼太郎も自分の小説に女っ気が書けないことを気にしてたらしい 昔の漫画家ってそういう人が多いよ
水木しげるは女の子を描くのが苦手でつげ義春に描かせたり
本宮ひろ志は女性キャラはもりたじゅんに丸投げしていたり >>979
あぶさんではあったけどね。ヌード写真家の話。 女っ気はあるじゃん
水原勇気とかプロに入れてるくらいだし
ただ単に色気のある女キャラが描けないだけだろう つか本宮漫画ってセックスシーン多いのにあの奥さんの絵萎えるんだよなあ
まあエロい絵描けるアシさんに任せたらそれこそエロ漫画になってしまうが >>976
北以外に早慶レベル以上の大学入った奴は? 犬飼を「鳴門の牙」と称したのはあながち間違いでもなかったりする。
現実の甲子園だって、今のような完全な「一県一代表」になったのは思いの外最近で、まだ40年ちょっと前の事。(1979年)
それまでにも記念大会と冠する年には一見一校体制の大会は行われていたが、通常の大会もそうなったのは'79年からだから。
それまでは四国の四県は香川と愛媛で「北四国」、徳島と高知で「南四国」というブロックになっており、そこから一校ずつ出場していた。
「ドカベン」で初の甲子園大会が描かれた第56回大会(現実には1974年に開催)当時の四国の出場枠はまさに北四国と南四国の二校だったからな。
そりゃ当時の感覚では高知も徳島も一緒くたになるのもしょうがないだろう。 そういう問題じゃない
土佐丸という学校名、土佐犬、はりまや橋と、嫌というほど土佐を強調しといて、ピッチャーが鳴門の牙じゃ高知県民は卒倒する
たとえ徳島県民でも、たとえば池田高校にすごいピッチャーがいても、鳴門の牙なんていわない
「阿波の金太郎」だ 同じ徳島でも鳴門と山間の町・阿波池田とでは印象も随分違う。
しかし、池田高校の周辺、空気が綺麗。近くを流れる吉野川もまた素晴らしい。 激しいうずしおのイメージなんだろ
室戸は太平洋側で穏やかだ
豪速球のイメージじゃない >>986 高校野球が「一県一代表」になったのは1978(昭和53)年だぞ。
第60回選手権から。 鳴門は淡路島に非常に近いんザマスね(゚д゚)(。_。) つかブロックが一緒なだけで県の特徴まで一緒くたになる訳ないだろう
もし大阪と京都が同じブロックなら大阪に平安京があったり
京都の名物がタコ焼きでオリックスの本拠地があるとか言ってもしょうがないのか 男どアホウ甲子園を読む限りでは藤村甲子園はどう考えても兵庫県在住。 このスレッドは1000を超えました。
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