【げっ】こち亀256【部長!!】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
長年のファンとしてはゴルゴさまさまだな
あちらが続く以上、こち亀にも意地があるだろうから、この先も新作が読める可能性がある つか、ゴルゴってこち亀が始まった時点でも長期連載だったんだよな。 分業だけど一枚絵はしっかりしたのを描けるさいとう
分業のくせにデッサンぐちゃぐちゃなあきもつ
どうして差が付いたのか慢心環境の違い 今回の新作の表紙絵、
両さんとかおっさんキャラは特徴あるから絵柄が変わってもそんなに違和感ないけど、
中川や麗子みたいな美形は特徴ないから、雑なのが目立ってしまう。
奥にいるマリアなんて、ほんとにやる気が無い感じがする こち亀マスターに聞きたいんだけど
両津が「何か〜〜みたいなのは無いのか?」って中川か麗子に聞いて「こういうのはどうですか?」ってのに対して「これは駄目だって却下して
「じゃあこんなのはどうですか?」って紹介されて両津が「こういうので良いんだよ」って納得してるんだけど
その直後に「これも必要になります」って追加で提示されて「ふざけんな!!」って両津が切れてる流れ
どこかで見た気もするんだけど該当しそうなシーンが見つからないので教えてください
下手するとどこかで見たシーンを継足しして勘違いしてるかもしれないけど >>16
表紙絵自体、このところの新作は毎回同じパターン(両さん中心にメインキャラ勢揃い)なのが残念
久々の登場だからキャラ総出でご挨拶、みたいな意味合いもあるんだろうけど
でも事前にオリンピックネタだとわかってる今回みたいなケースなら、スポーツコスプレみたいな変化球の表紙絵でもよかったように思う カレーの逆襲だ、逃げろっ!
食品廃棄を風刺した佳作 >>18
該当する巻が手元にないので覚えてる範囲で書くけど
65巻「天才読書家!? 両さん!」の巻で
両津が「戦争と平和」の原作を読もうとするが、あまりに長編過ぎて困ってたところに
麗子が「映画で見たらどうかしら?」と勧め、両津も乗り気になるが
「上映時間が7時間くらいあったと思うけど…」と続けて言ったら
両津が「そんなの見てられるか!」と怒ったシーンがあったように思う 酷評されがちな末期だけど、170〜あたりからは昔のこち亀っぽい話もチラホラ出てきてていい感じだった 今、40代で高校の時にこち亀を読んでいました
ことわざばかり言う男性キャラクターがいたような気がするのですがはっきり思い出せません
知ってる人いたら教えて欲しいです >>30
確かに難しい言葉を並べ立ててしゃべるって点では玉虫っぽいな
あるいは18巻「マイク・パワー」の巻に出てきた
気が小さくて拡声器を通さないとしゃべれない堀口(交通標語をやたらと連呼してた)かとも思ったが
>>28の人が読んでた時期を考えると古すぎるな ことわざというか
俳句を披瀝したがる五所川原組長という人もいたが
「おぼれる弘法筆をつかむ」というのは傑作だった 両津「弘法も木から落ちる、もう一度トライだ」
弘法大師が受難に遭いまくってて笑える 【詐欺】トライアスロンで嘔吐や倒れる選手続出…米スポーツ論者「日本は気候について多くの嘘をついてきたことを謝罪するべき」★2 [ramune★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627395671/
両津も何回かトライアスロンに参加していたがいくらなんでも
普通の人は本気を出すべきではない >>34
捏造ニューススレだと叩かれまくってますが >>37
そういえば五所川原組長、ことわざも好きでしたね
「郷に入っては郷に従え、ですか?」
「いや、郷ひろみは腹話術の人形みたいな声で歌う、だ」 ちょっとくそらを読み返したくなってきたけどブックオフは立ち読みお断りになっちまったし
漫喫もなんか黄変して臭い古い本しかない気がして読みたくないしハードルが高い 御所河原に限らず、昔のこち亀は台詞のなかにいろいろことわざ使ってた印象ある。
「どうせバレるなら全部食ってやる!あとは野となれ山となれだ!」
「坊主丸もうけだ!こりゃ」
「あいつにそんなものをやっても猫に小判だからな」
「変なところでケチるからな、悪銭身に付かずだ!」 ゴルゴ13はこの前電子版全巻半額キャンペーンをしていた 両さんか部長か忘れたけど
何かのイベントでたまたまタダで手に入ったアイテムを使おうとして
色々と必要になるアイテムをそろえて行ったら思った以上に高くついてしまった
みたいな話ってどっかになかったっけ?
ゴルフセットをタダで手に入れたけど
ゴルフ始めるために色々買い揃えたら結果的にとんでもない出費になったって感じ クマとアサガイジは何が目的なんだ?
こち亀に関係ねーだろ死ね >>44
パチンコの商品で育てて売ればいいと勧められて貰ったワニが麗子に言われて計算してみたら養育費でアシが出るって話かな?
両さんがいちいち筆算で計算してたのが新鮮だった >>44
違う漫画だが安いマグロを買ったがよいが保冷剤がなく日差しが強いので
やむなく氷を買ったがその氷が高くて結局高くついたというネタならある
ギャグ漫画でよくあるネタなのだろう 麻生「こち亀作者は鳥山さん、すいません秋山さんでした」 836 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/30(金) 18:37:40.72 ID:???
現在では、こんな若者が多い。
「プロになると、原稿料、一枚いくらですか?」のっけにこう聞いてくる。
「ちばてつやさんは「あしたのジョー」でものすごくもうけたって本当ですか?」
「先生のアシスタントになると月給いくら貰えますか?ボーナスは年何回?」
漫画家稼業は生活の確立とか、食うことの保証とか、ましてや、楽をしようとなんて欲からは、ほど遠いものなのだ。
出典:マンガの描き方 手塚治虫 p36 金をやるから仲直りしなさいは傑作だったな
コミックではどうなるんだ?って言ってたけど違和感なかったな カメダスにカラーで再録してくれたのはエライ
テレビでも完全再現してたのは流石だった >>59
>>61
「住人と色」(このタイトルも秀逸w)か
個人的に白のお医者さんのときの
「一歩間違えたら手抜きと思われる…おそろしい部屋だ!」がなんか好きw アド街に夏子様出ました
アベマで再放送と桃子様の富豪刑事の再放送やっています 今こち亀再開したら麗子の古い友人で黒人の女子キャラが登場しそう ペンションの回で両津がナンパするために靴墨、顔に塗って
「マイケル・カールルイスアルヨ!」と黒人に扮した描写も
今だとNGなんだろうな。 シェイプアップ乱のカールルイ子は前編カットになってしまった 両さんがゲームの中で貯金する
エピソードは何巻か教えてください 両津は下町の義理人情というより奴隷商気質のテロリストだな 最近は小室哲哉を知らない若者が増えてきているのでキャラを
説明するときに苦労する 173巻で両津とマリアが当たり前のように混浴してたんだがそういう関係だったのか・・・ こち亀女は40過ぎたら無様な超絶垂れパイだな。
稲中の卓球ババアみたいに排水口に吸い込まれるかもしれん。
グラビア女は結婚妊娠で抜くんだけどな。
泉里香とか肩凝ってしゃあないやろw
てかじっさい巨乳好きってそんな多くないよな。気にした事ないわ じっさいAカップじゃさびしいけど別に関係ない
BCで十分。
D以上だと年取って脱いだら見れたもんじゃないよ
みんなどれくらいが理想? お前は呆れる立場にない
書くことないんなら黙ってろ フィクションとノンフィクションの区別がつかんサルスケがいるからフェミカスがちょーしに乗るんだよ この間の特殊刑事課の読み切り、以後何のアクションも無しってのは
結果がアレでしたかね
このままじゃ次回こち亀復活は4年後のオリンピックまで待たなきゃ
ならんだろうし、秋本さん本格的にボケちゃうよ >>82
今回のジャンプ本誌掲載も、東京で開催される特別なオリンピックだからっていう理由があってのことだと思うから、日暮の登場ももしかしたらこれが最後じゃないかなぁ もう日暮も起きたからどうだって話にはなってないしな
ずっと連載してる内の一段落で4年に一度搭乗機会がある
程度だからアレだったけど、こち亀自体何年かに一度の復活で
日暮のマンネリネタは正直きついわ
新規読者は全く蚊帳の外だろうし 昔は日暮らしの登場は作者も忘れていて読者に指摘されて登場させた >>82
そもそも復活させる理由もないし、次のオリンピックの時には70代だしでもうないんじゃないか? そういや鎧みたいなのを着て中に冷房の風を流すって話があったけど、あれって比較的最近よく見るようになった空調服に近いよね
時代を先取りしてるなあ 日暮は4年間で変わった首相や世の中を出すのが面白いけど
首相は変わらないし世の中だとコロナになっちゃうし
コロナの世界線に行ってる漫画とそうじゃない漫画があるし
オリンピック自体いくらメダル取ろうと潰れた飲食店は戻らないし盛り上がる気分にならない 65デスルフロモナス(熊本県) [US]2021/08/04(水) 19:57:00.83ID:4SoBPEqn0
https://www.tirakita.com/id_scase/Photos/id_scase_215b.jpg
インド人 作者だけでなく読者も頭がボケちゃって!もうこいつ長くないな ドラゴンボール超、方式で
昔のこち亀を愛する画師とアシを公募、
脚本はこれまたファンのみんなが考えたやつを厳選して採用。
秋本と嵯峨は終身名誉ウクレリストとして監修しない監修。
神輿が勝手に歩けるいうんなら、歩いてみいや!のうっ!!
云うて凄んでやれば小便漏らして山森になるよ。
本音じゃもう真面目に描きたくないんやから。 >>103
もう作風も作者自身も終わってる代物を、今更継承しようという
画師やアシが居ない
鳥山明や宮崎駿のフォロワーが未だゴロゴロ湧いてくるのは
彼等の作風に商業的価値がある=真似る側にも旨味があるからでね
うちの親戚筋の息子さんに某大御所漫画家(故人)のスタジオに
場が年勤めてた人がいるけど、まだその先生は亡くなった後でも
関連作品の仕事は続いているものの自分がどんだけ頑張って
仕事してもギャラの7〜8割は経営陣に取られ自身は安い基本給のみ
今やスタジオ経営のメインは版権管理だけどそんなの現場スタッフには
一線の儲けにもならない云々の愚痴にまみれ、このままこのスタジオに
漸お席していても一生自分の名前で作品が描けるわけでなし
もう作風が古くなってるので出版社でも個人では使ってもらえない、
でも年齢的に今更他の職業に就くのは無理…って凄い悩んでるよ 鬼滅+こち亀のパロディ描いている人はかなり昔のこち亀の雰囲気出せていたけど、本家がたまにアニメになるレベルで人気ないとずっと続けるのは無理だよな
ドラゴンボールのヤムチャ転生みたいに1巻分描いてもらうのが限界だろうし、それなら秋本本人が全力で1巻分描いた方がはやいだろう >>104
SagaXとかあの画では独り立ちなんかまず無理だろうし、マジで秋本が亡くなったらどうなるか気になるわ 青年漫画で連載再開してエロビデオ見ながらハードなオナニーかます両津のクソ汚い絵面見せてくれ コンビニコミックの日暮特集見たけど、
1996年とくらべて2000年の時になってから絵がすごい雑になってるな >>112
表紙の麗子とかヤバすぎ
デッサンやパースが狂ってるレベルじゃないし 麗子の横顔書くときにある時期から目が一本棒になっちゃった
あれ本当に嫌 前から言ってるけど?
改めて指摘するのがなにか都合悪いのか? 鼻がとんがって中途半端に線を切るところとかな
描き分けも無いに等しいし。
だいたい編集者がなにも仕事をしていない 1996年くらいの話では、
中年をめちゃくちゃバカにし始めて、
若者を持ち上げ始めたな
若者文化にも媚びるようになった 90年代のキャラはまだまだ強い
こないだ神社に行ったら、
近所の小学生が奉納した絵馬みたいのが大量に飾ってあったが、
キメツや呪術に交じって
悟空フリーザポケモンコナンダイ大ゆっくりクレしんの絵がいくつもあったからな
こち亀もイケる >>107
自分メインの作品全く発表しないのに、少なくともこち亀読んでわかる範囲では全く違う絵柄に挑戦しないあたりがプロアシ続けるのもきついよな >>119
鬼滅や呪術に混じっているのって最近でもアニメ化しているような大物ばかりじゃねぇか。こち亀も知名度では大物だけど本当に小学生に知名度があるかどうかまでは不安すぎる。両さんの実年齢以下のファンなんてほとんどいないんじゃないのかと時々絶望感が…… クマとアサのチンポの皮を剥いて
ひでぶにしてしまう!! >>119
ダイ大は再アニメ化の影響大きいな
こち亀もまる子サザエ枠の後に再アニメあれば違うだろうが ダイはVジャンでアバン時代の外伝をやってるのもプラス要素だし
しかも内容が原作リアタイ世代向けなのも良い感じ しかしダイの大冒険は第1部が終わってからずいぶん長い間休載していたな
編集者が急にアニメと外伝をコラボしたら受けると思いついたのだろうか 秋本には秋篠宮の女性や関係者が活躍する漫画を描いて欲しい。
めっちゃ儲かるだろうし内容不問の愉しい仕事。ヤフーニュース出まくりでさ。 昔の両津って不器用なのに料理だけはそこそこできる設定あったよな
中期以降から後期の完璧超人になるまで消えてしまった設定だけど 日本では子供に比べて中年の割合が高く、
ネット上では必然的に中年の好きなもので占められることが多い
なので、子供も90年代文化に触れることが多い
とはいえ北斗やキン肉マンまでいくと絵とかストーリーが子供に受け付けないだろう
ドラゴンボールは同時代の漫画の中では各段に垢ぬけてるしな >>121
むしろそういう自主性を持たないタイプこそが、プロアシで
長続きすんだがね
プロアシと呼べるほどの技術を持ってるベテラン(何所何処の
プロダクション専属アシというんじゃなく)仕事も物凄く早いし
大都会のビル群など一切資料も見ずパースも満足に取らずパッパと
描くのは本当に凄い技術
だからアシスタント代は日給や時給取っ払いで一般アシ料金の
5〜10倍、編プロに繋ぎを作って〆切直前作家のヘルプ回りしてりゃ
月収100万円以上も夢じゃないぜ
SagaXなんてキャラの絵柄は大嫌いだが、仕事の速さと緻密さは
そういった面で凄く有利な人材っだと思う 昨日のふたばのこち亀スレ
古参読者切り捨てて今の読者にはナメきった萌え出してりゃどっちからも見放されるわなと書いたら
それでも「200巻続いたのがすごい!」とか擁護してて溜息出た
チューブだらけの寝たきりで頭もボケきった老人をただ生きてるだけで「まだまだ元気です!」と言うような白々しさ >>133
Sagaは背景とかの技術は凄いのか。ただモブキャラでも目立つ方のキャラやストーリーに絡んでくる小道具を本人の個性的な絵柄で長い期間多く描かせすぎたのは失敗だと思うが >>126
東方は少なくとも同人系(ゲームと漫画)オタにはメジャーだと思う >>127
作画の人が冒険王ビィトの途中で大病患ったんじゃなかったっけ
完治したのかな >>137
Sagaが有名になったのってどきめも回からだから多少は責任あるかも >>108
SAGA「僕は早く独立してからくり忍伝破邪丸2を描きたかったのに。
義父(おとうさん)のおかげでとんでもない漫画家人生になってしまった…」 時々家族とか親戚とかの身内説出るけどマジなの?
チーフアシだろうけど他人だと勝手に思っていた 福満寺の幽霊連中はSagaの絵か
ああいうのは良かったと思います 絵の話をするなら両津の耳のバランスが狂っていった事や、
やたら団子っぱな(鍵鼻?)を強調するようになった事だな 鉤鼻をした東洋人は50人に1人くらいだと思うが、
なぜこち亀男性はあれが標準なんだろう。
またナチュラルにFカップを超えて標準体重以下の非経産婦は
35人に1人くらいだとも思う。
グラビアでは3人に1人以上いるけど・・・ >>137
リアルパチンコゲーム回やボルボの鬼ヶ島も今見るとかなり目立つな
もともとああいうゲーム画面みたいな無機質なものが得意だったのかな >>144
いい!今のタイミング!
あんた最高だね! >>136
形骸化して老害臭い連中が未練たらたらでしがみついてるだけだけどな 東京はてめえみてえな百姓がくる所じゃねえ。さっさと帰りやがれ! マヨネーズの一気飲みとロシアンルーレットで死んだでしたっけか 松本な。マヨネーズは改変後だったか
考えてみたら間接的とはいえ両津が死因作った唯一の人物かもしれない 両津が漫画家のタマゴを指導する話
「笑いながらトラックにぶつかって明るく死ぬんだよ!」
このワンフレーズのせいで、
タイガーマスク最終回は、主人公が笑いながらトラックにぶつかって交通事故で死ぬ、と記憶違いしていた。
試合中も笑っていたしね >>142
両津と中川の関係って事は普通親戚に入らないレベルの遠すぎる親戚で、先輩後輩の方の絆の方が強いだろう的な仲? 図書館にこち亀があってそれを小学生が読んでいたのだが
最初から最後までずっと爆笑していた
あれだけ楽しんでもらえれば作者満足だろう 批判したらキリがないので、古き良き時代を語ろう
両津が漫画描く回は、今では考えられない、見所満載。
機関車突っ込んで来る
妖怪田ブタ子
タッチ(達也)とコラボ
両津がロシア兵になって、部長たち射殺
などなど 夜勤で食べるものがなくて
革靴をステーキにして食べようとしたら
コレ人工革だ!って吐き出すシーンとかは
今でも笑える あの辺は笑えるけど、同じく初期の猫につまみぐいされた天丼(ションベン入り)は
生々しく想像してしまって気分が悪くなってしまう
ドラえもんでいうとおすそわけガムとかすて犬ダンゴでも同じような感じだったが 80年代前半生まれの者だがエンタメ系が丁度中高生の頃にピークを迎えその後衰退の一途になったり
就職難だったりと
自分の世代はベビーブームの世代でないかと思えてしまう >>160
秘技! ごはんもどしの術!
なんてのも・・・・w >>159
革靴食べるのはやっぱチャップリンの黄金狂時代のパロ? >>163
けれども靴が人工革だというオチをつけて単なるパロにしないところが流石だね 雪山で女学生を庇って熊と退治する両津
かっこいいわ >>165
対峙だw
靴と鞄を間違えるレベルだ・・・ >>165
あとは下町交番日記の序盤で幼稚園児を助けて牛とがっつり取り組んだ両津
両さんかっこいいときはかっこいいよねー >>167
バカ両津や悪人両津が続いたところで
たまーにカッコいい両津や人情派両津が出る
この辺のバランスが絶妙
(ただし前半に限る) >>165
あの時すごいカッコよかったな
一緒に戦おうとする犬も良かった
好きなシーンだわ >>160
セブンスターに蕎麦つゆつけて丸ごと飲み込む両津
昔、初めて1巻を読んだ時、あのシーンがとにかく強烈に脳裏に焼き付けられたな かりんとうだと思って拾った物が犬の糞だったのも見てて「オエッ」ってなった 園児を牛から助けるとこの凄いのは、両津を探す所員を先に出しといて感情移入させることで満を侍して感を高めたところ
毎週見慣れてる読者にすら噂の人物のヒロイックな登場シーンを体験させるように上手く描かれてる >>165
あの時は刺し違える覚悟だったけど、部長の友人のペンションで熊に襲われた時は尻にかぶりついて余裕で撃退
後にはホンダラ親父の代理で象やティラノサウルスに勝ってるし
長年の連載で着実に強くなっていってるよな 初期は犯人を追いかけて途中でバテて麗子に任せていたのが、沖永良部島から泳いで帰るまでになるんだもんな
頭のいい友達はパイロットの息子だけのはずが村瀬も橋の学者もいたしな
設定がコロコロ変わる >>176
大人になった友人の老け方も30代半ばから後半にしては若すぎたり(特に女性)、白鳥純みたいに白髪が異様に多くて老けてたりバラバラ
ギャグ漫画なら頭がボケちゃって!で済むけど、いっちょ前にシリアスだの人情気取っといてそのいい加減さはダメだろ お見合いして、変な奴らに絡まれた話
1回目はこらえたけど、2回目は許さない両津にスカッとした
徐々に反撃して、粉砕するのが良かった
他に署長の子どもを花屋敷に連れていった時も、最初は「お前地元か?」と静かにスタートしてから、
あとから大暴れ。空き缶のゴミ箱でチンピラを殴るシーンは爽快だし、チンピラのやられっぷりに笑った バルサン強盗団と酒屋空き巣は同じような展開だったのに結末が変わったな >>179
子供(読者に近い存在)がいるかいないかだと思うよ
改心させる説教は酒の勢いもあっただろうけど、バルサンの時みたいにまんまとしてやられたんじゃ
両津があまりにも警察官として、男として締まらないし >>178
顔馴染みだからってアトラクションにタダで乗らせたり、タコ焼きを値切って買ったり
そもそもディズニーランドの予定を勝手に花やしきに変更したり
悪い部分にばかり目がいくのは俺の悪い癖だな 長期連載ならキャラの性格が多少変わるのは仕方ないかもしれんが後期中川の奇行は違和感しか無いな。
年代設定は常に現代なのに両津が子供時代どう過ごしたかを変えないのは潔い。
サザエさんのキャラなんかどんどん平成生まれ設定に変わってるし
大阪万博を経験したタラちゃんが来年令和キッズだし。 >>183
潔いんじゃなくて、単にわけわからん状態になってるだけかと。
それと、最近の読み切りでは部長が57年前も警官だったという
あり得ないことしでかした。
そのうえで、両津はその時の東京五輪経験してないようだったし。 緊急射出するベビーカー出てくるのって何話だったっけ?
絶対あると思って画像検索したけど出てこなかった >>178
お見合い回はオセロみたいな日焼けの話が1番好きだな >>175
60巻あたりでは搦手を使ったとはいえ閻魔大王や大仏みたいな神にすら勝つからな >>189
極めつけはフリーザ第一形態のそれなりに本気の連続エネルギー波直撃でも生きてるしなw >>192
三流以下だろ
まあ連載終了間際はもっと酷かったよ
星逃田はレアキャラじゃないから思いだすのに時間がかかったとかね >>183
中川をイヤミ金持ちにしたり、
部長にオヤジギャグをいわせるという、
「誰でも思いつくけどだれもやらなさそう」
なことを作者本人がやってしまった 麗子は裸足でハイヒール設定で統一すればよかったのにPTAに媚びて中途半端にストッキング履かせたアニメは許さん、一部のシーンでは裸足っぽいから尚更歯痒い
普段着の時は裸足で靴履いてるから制服時も裸足でも問題なかったのにな
ドラマこち亀の香里奈は裸足だったわけだし >>186
何巻だっけな
電極ファミリーの発明品でマイナス君とパルス君どっちかだとは思うんだがどっちの時か忘れた ギャグマンガに過去エピとの整合性を求めるお前らの方が無粋なんだよ
気に入らないなら見るのを止める、他の連中がそうしてきたのに
何でお前らだけ出来ないのか考えたことがあるか?
お前らの人格に問題があるからなんだよ
秋本が―アキモトガ―って気持ち悪いよ >>200
お前のが無粋だわ
ただし嫌なら見るなというのは同意 >>196
部長は漠然とこの道30年のベテラン警官ってイメージあったし、積極的に若い女子に媚びるイメージは無かったな。個人的に1番衝撃だったのはチーマー怖い発言だったが まあ、一番むかつくのは偉そうに現場監督みたいなことしてる両津だが 後期は両津もムカつくが、両津に乗っかって、おこぼれ貰おうとするモブもムカつく
「そうだよ!」とか「ブタ野郎!」とか 後期はすべてがムカつくと言っていいけどな。良いとこナシ。 >>200
「嫌なら見るな」じゃなく、「嫌なもの見せられちゃった」
ことについて感想という形で皆不満点を挙げてんだよなぁ
ここが何板なのか見直せばそれは理解できるだろうし、誰しも
1から10まで全部否定してるわけじゃない
作者の作品に対する姿勢含め途中から糞になったのを嘆いてるんだ 途中から男卑女尊になったのはなんで?
やたら登場人物の女が傲慢で見てて不愉快なんだが >>209
それより貧卑巨尊のほうが問題だ
やたら登場人物の女が奇乳で見てて不愉快なんだが コンビニで同じ食い物ばかり買って疑心暗鬼、食う物変えてもまた同じのばかり買って繰り返し。の話とか
昔から旅先でも日本食が食いたいとかいう話があったが
この人、偏食体質だったりするのかな
女も顔や体型タイプが似た様なのばかりだったり >>211
作風というか1人の漫画家が描ける物にある程度範囲はあるよなと思う。手塚治虫にしろ多彩なジャンルやキャラクターは描いたけど野球みたいなスポーツ物は描かなかったし描けないと分かっていたとは思う。 公共事業は税金の無駄と漫画で描いて広まったお陰で治水工事が行われず各地で水害起きてるねー
治水の大事さがわからない馬鹿が文化人気取るなよ 公共工事に携わっているけど土木に関しては無駄なんてほとんどないよ
道路が一本開通したら交通の便利は格段によくなる
舗装は何年かおきにやり直さないとでこぼこになってしまう
川辺川ダムに反対したせいでたくさんの人が亡くなりました
ただし建築の箱物はムダだらけでしたね >>214
箱モノは地方の役所でも外壁全部ガラスにしたりしている所があってよくわからん
役所は非常時に緊急避難場所や司令塔になるような頑丈でシンプルな構造にすべきだと思うが、なぜデザイナーズマンションみたいな作りになるのか
治水とか道路とかはたしかにガンガン金使って欲しいわ
例の政党の仕分けであと数メートル工事すれば道路として使えるような道がいくつかあって流石にそれはすごいアホかと思っている。計画段階のを見直しならわかるけど完成間近のを中断とかそれこそ無駄にも程がある >>214
虫食い状態の確保済み道路用地の脇を狭い曲がりくねった道が通ってて2軒3軒頑張ってるせいで安全な広い道路が出来ずにいるようなとこ特に東京にはいっぱいあるのにね
クルマもバイクも好きなはずだけど環八環七みたいな大通りしか通らなかったのかな
知識もなくイメージできいたふうな口をきいて綺麗事並べるから理想と現実のギャップに気づかない
まあ個人的には箱モノも壮大な建物に接する機会として好きだけど それと公共工事は国民に仕事を与える保護政策でもあるということをわかっていない人が多い
もちろん無駄な物をつくる必要はないし税金は有効に使わなければならないけどね
儲かれば新しい雇用も生まれる
あまりにも弱肉強食がいきすぎた世の中は決していいものじゃない 以上、>>219の私情と偏見による公共事業語りはおしまい
さらにこち亀スレは続く! こち亀って政治的な話はあくまでギャグでしかないだろ
ただ前の読み切りのオリンピックの話は左な方々に結構叩かれてたな
昔のオリンピックを美化してゴリ押しに手を貸すオリンピック強硬派だの自民党からカネもらって描いた堕ちた漫画家だの結構言われてた 政治家に立候補したら子供には受けたけど選挙権を持つ大人の人達は
面白いけど票を入れてはいけないと考えられてたしか10票くらいしか入らなかった
政治家の乗っている車が見かけは大衆車だが内装や足回りは高級車並みだと
わかり政治の裏側を見たとか両津は色々と批判していた >>222
ああいうの特定の政党とか政治家批判してたわけじゃなくてあくまでステレオタイプの政治家批判のギャグだろ
漫画家の大御所は目を入れるだけみたいな 出馬するきっかけが外国製のプラモが安く売ってなかったから
というのが両津らしいw 新しくこち亀やったとしたら
両津42歳、麗子28歳、部長定年かな?
アニメは松吉生きてるんだよな
演じた声優聞いてビックリしてる スレ違いの話ししててもまともに読んでないから気づかなかった 現代で両津が立候補すればスーパークレイジー君のようにうかりそう
あるいはN国 あの回の発表惨敗に終わった真理党よりは前なんだっけ? >>228
51巻『道楽党 起つ!の巻』は86年掲載だからこっちが前だね 馬鹿にするつもりはないが、年末とかの道路工事の掘って埋めては次期予算を削られないための無駄遣い感あるし
公共の建設関係は特に利権中抜き当たり前だろうし、建築現場なんかは叩き上げのプロも多いがDQNも多いってイメージ
とある友人の家は、吸い殻入り空き缶(当時の建築業者の回収忘れ)が屋根裏にあったらしい・・・ >>232
バブル期の3kマルビの名残でしょ
ドカタに関わらずモノ作り系まで馬鹿にされていた
就職すれば馬鹿にされる→だんだん底辺化→それでも無理→外人頼み→技術流出までになる
反対はマスコミ、広告、金融あたりがギョーカイのスゲーヤツ扱いで銀座で散財してその名刺だけでどんなキャラでももてて最低でも童貞卒業はできたとか ここ数日漫画と関係ない工事語りしてるおっさんは何者?
このスレしか居場所がなくて無理やり自分好みに話題持ってきたいだけか ここ数日あれがスレチこれがスレチとちょっかい入れることしかしない自称キッズは何者?
このスレしか居場所がなくて無理やり自分好みじゃない話題排除したいだけか お前の頭の比較になるのはカメくんトカゲくんなどの爬虫類だけ!
みたいな台詞があった気がするけどいつの話だったか思い出せない。 両津が全然漢字を書けないネタで、ためしに名前を書かせてみても
しどろもどろになってたのを部長が引き気味且つ冷静に
「お前 自分の名前だぞ」と突っ込む様がシュールで好きだった それ言われた憂さ晴らしにロボット派出所の部長Cに嫌がらせしまくる話じゃなかったか
確か60巻あたりだったかと また一段とバカにみがきがかかったのか
おまえなどハナガミで十分だ!
44巻のこれ思い出した 部長ロボットをまわし姿にして遊んでたけど、麗子ロボットにはあんな事やこんな事してたんかな 性格がちょっと違うの部長ロボだけだと言ってたし無理だろ この漫画って、いつまでジャンプで単発読み切り載せ続ける気だ?
作者も既に高齢者世代だし、引退してもいいくらいなのに。 >>249
ジャンプが老害に忖度し過ぎなんだよ
今のジャンプに何の魅力を感じない >>198
ストッキングガイジきめえ
クマとアサガイジやドラマヲタと同類だぞ >>249
日暮も出たし、201巻も出るところで区切りがいいから一旦終了な気がする
今後は他誌で先日の特殊刑事課の読み切りみたいなスピンオフをちょくちょく描いて欲しい あのクズなら中身の無いしょーもない事書くだろ
ヤマモト警察ここも荒らすつもりか? daigo騒動で牧師の説法受けにいくって聞いて
「ご乱心!両津和尚の巻」を思い出した 思ったけど85年版のアニメのソフトって未だ公にでてないってのもすごいよな
もしあったら間違いなく超プレミア物だろうな >>256
初期のこち亀は未来のすべてを暗示してるからマジで尊敬する 実際にLGBTのひとが警察官になる場合はどうなるんだろう
心は女性という男性が婦警さん扱いになるということもあり得るのだろうか 後期のこち亀は大地震なんて来ない!と言い切ってその後東日本大震災が来たからな。
予言も鈍ったな。 軍隊や警察でLGBT認めちゃダメだろ。
なんでもありが大手振って歩くと日本は沈没するよ クリス見てると秋本の劣化が時系列で端的にわかる
3巻からは読む価値ないし、今のはsあたり50円ってとこだね。 もう一度実写ドラマやるとしたら
両津勘吉:濱田岳
大原部長:高橋克実
中川:中川大志
麗子:白石麻衣
寺井:加藤諒
屯田署長:風間杜夫
本田:染谷将太
麻里愛:井手上漠
両津銀次:ラサール石井
両津よね:渡辺えり
両津勘兵衛:火野正平
海パン刑事:原田龍二
ドルフィン刑事:竹中直人
月光刑事:平山祐介
美茄子刑事:ムロツヨシ
で見てみたい。 もう一度実写ドラマやるとしたら
両津勘吉:濱田岳
大原部長:高橋克実
中川:中川大志
麗子:白石麻衣
寺井:加藤諒
屯田署長:風間杜夫
本田:染谷将太
麻里愛:井手上漠
両津銀次:ラサール石井
両津よね:渡辺えり
両津勘兵衛:火野正平
海パン刑事:原田龍二
ドルフィン刑事:竹中直人
月光刑事:平山祐介
美茄子刑事:ムロツヨシ
で見てみたい。 >>257
ドラえもんやオバQも、一番メジャ^になったの以外は
制作会社の違いとか大人の事情で封印されてしまってることが
度々あるんでそんな大層なものでもないだろう 最近YouTubeに連載してまもない時期のホビーのタイアップcmが投稿されてたね >>268
旧スネ夫の声のやつだっけ?両さんがCMに起用されたということはやはり初期から話題性のある作品だったんだなぁ
動画といえば、PCゲーム?のストーリー完全版も面白かった。両さんの声がちがうからはじめは違和感あったけど、TVアニメと遜色ないクオリティで驚いた 両津は金持ちにいつでもなれるけど借金の方が多い
しかし同級生がほぼ独身という設定は家庭を持った秋本には書きづらかったんだろうな… 幼稚園前駐禁してたチンピラか暴走族のどちらかが八嶋智人の声なんだっけ? >>271
トンチンとか他の同級生って家族持ちか独身かどちらかが分かる明確な描写ってあったんだっけ?
琴音は既婚者だけど >>274
あいつら現在の職業すらわからないし、大人になっても両津より
目付き悪くて893者臭くもあるし
両津は世界1.2くらいの金持ちになった仲川・麗子や新規追加された
セレブキャラ達との対比になるから庶民扱いされてきたけど、実家は
代々続く老舗の佃煮屋だし原色は公務員+副業で月収数百万円〜の
大金持ちでちっとも庶民じゃないのが感覚おかしくしてるな
両津が中川資金を使い出すようになってから代わりに庶民代表に
指定された部長や寺井にしても、片や巡査部長クラスで家を何軒も
買い替え鯉やらバラ園やら趣味に莫大な金を使い、片や平巡査で
同様に家を何軒も買い渡り数千万円のクルーザーを買い… >>271
借金の方が多いのにいつでも金持ちになれるってのは矛盾してないか?
1000万稼ぐのと1000万返済するのでは、後者の方が何倍もたいへんだぞ。
そもそも借金は利息がつくものだし。 >>274
そいつらの親父も銀次がかわいく思えるというか、見てて不快なぐらい粗暴で人相も悪かったから
当人らが大人になってからの姿に納得したわ
強面でも初期の御所川原は反社行為があっても笑えるお茶目さがあるし
暴れた組員はキッチリ両津らにぶちのめされるからバランスは取れてた
勝鬨橋から先の少年時代編で不快さを感じるキャラはシリアス()優先で
そういう遊びがないからただただ不快でつまらんだけ 巨人にも江川がいますがな
男らしくて正々堂々としてさわやかな江川が
このセリフは差し替えられてるだろうな >>276
斬新なアイデアと行動力で短期間に稼ぎまくるも欲にかられて大失敗、結果大きな借金を残す
それが両津商法 この前の転売騒動で思い出したのは
災害で孤立化したリゾート地で競売する話だな
ホテルのジュース自販機って今も高いんだろうか >>277
両津の子供時代の話も、当時秋本が心酔してたビートたけしが
「たけしくん、ハイ」なんて少年時代の思い出話を纏めた本を
出版した直後に同じ体裁の話を描き始めたんだよなぁ
まるまるエピソードが被ってるネタもあるし、時々たけしの思い出話に
出てくるキャラもまんまゲスト出演してる
トンチンカントリオは秋本が付け足したアイデアにしても、ベースが
たけしの回顧録なんで両津=現在のフガフガおじさんと年代が
シンクロしてて永遠の35才設定を保つのはもう無理だなw 両津ならタワマンが雨で買い物行けなくなったら1万円で30分以内に
どんな商品でも届けますよみたいな商売を地元の商店街と組んですぐにやりそうだ 時事ネタよく入れるから今更無理だけど、こち亀はちびまる子ちゃん方式が1番違和感ないな。両さんが島耕作みたいに部長→署長みたいな感じに出世するとなんだかな感じになるし 移民も難民も性同一障害もなんでも、ぶっちゃけ嘘つきの犯罪者が弱者名乗って悪さする場合もあるので100%認めるのは不可能だろうな >>280
こち亀のせいで現役時代の江川はすぐ鼻血を出す投手だったのかと思ってた カップラーメン回みたいに両さんが終始完全勝利になる回すき 裏の公園いっぱいにズバリ食品のラーメンが送られてくるオチだっけ。
オチとしては強引だけど後期の「え、これで今回の話終わり?」みたいな感じのオチよりずっとマシだな。 今回の書き下ろし久々にそれなりのが読めたと思った
連載中も無理せず休載を挟みつつやってりゃもうちょっと変わったのかな >>292
ピークをとうに過ぎた高齢の漫画家の絵って何気ない一枚絵や単行本の表紙を見ると一見全盛期の頃と大きく変わりないのに何かオーラが無いと感じるし、変なイライラ感を感じた時もあったな 描線が微妙になったり多少デッサン狂うのはいいんだよ。
年取ったら当たり前の事だから。
問題は舐め切った変な絵面で下絵もまともに描かず
線がやけに少なく描き分けする気も羞恥心も何もなく
俺はこれでいいのwと実がいっさい感じられん事だ。 ゴルゴ13がもはや絵柄が全然違うし話の採用もつまらない
ゴルゴスレでももう新作は読みたくないという人もいい
もうゴルゴの娘らしきファネットを主人公にしてタイトルを切り替えたほうがいい >>294
仮にも大御所だしもっと似せられるアシ雇おうと思えばできたはずなんだよな。 似せるだけなら簡単だが作者のレベルにあわせてアナログ作画できる奴は早々いないよ 中学高校のオタク野郎も
一番人気はDB、次いで井上富樫とかで、
こち亀の絵描く奴は見たことないなw 両さんが木に縛り付けられて論語を読まされてたのって「野菜のカレーの巻」だっけ 巨人にも中田という怪物がいますな。素行が怪物の!
チームメイトに暴力という実にさわやかな行為が認められ紳士しかいないという巨人軍にめでたく招聘され、長嶋の歓迎まで受けた中田が!
そんなことありましたか…今や彼は巨人の主砲ですよ(*´・ω・`)
勝てば官軍!ええ言葉や
あそこのファンはアホばかりやさかい
あの球団はほんま恵まれとるわ >>290
カップラーメンの業者が両さんに新しいカップラーメンのアイディアを作ってくれないかって話でそれで「味をいくら変えてもカップラーメンには変わりないから」って三色ラーメンやらサッカーボールの容器とかの様々な斬新なカップラーメンを出すけど他の業者がそれをパクりまくっていたちごっこになるんだけど
それで両さんが満を喫して自販機ですぐに買えてすぐ食べられるラーメン缶ってのを出してシェア独占する話
あれは珍しく企業物で終始両さんが上手く立ち回った回だったわ >>302
その回見たことないけど昔のカップラーメン販売機ってお湯が出る奴あった気が
カップ麺を取り出した後でその場でお湯を注ぐの >>302
コンニャク麺を使ったラーメン缶は秋葉原かどこかの自販機で昔みた記憶がある。ぶっちゃけていうとカップ麺の方がはるかに美味いから今でも残っているかどうかは知らんが 両津が部長の胸像を勝手に作らせた話。
怒り顔の部長をモデルに、なぜか軍服着てて、トゲのついたヘルメットかぶってて笑った。
夜中寝ている両津の目の前に現れたり、オチのコマで地中深く埋めた像が発見され、
「ほぼ怒りの形状」と大騒ぎになっていて笑えた 両さんって最後にはっきりと年齢確認できるのが確か39歳だった
初期の頃はリアルタイムに年を取っていったけど
40歳になったぐらいの頃から年齢の話題が一切なくなったな レギュラーの女性キャラって麗子しかいなかったのに
中盤以降ヲタに媚びた女性キャラ量産しまくって麗子の影がすっかり薄くなった >>315
男は三十を過ぎたら、顔で勝負せんといかん!
この顔、高倉健に似てるだろ? 両津も秋本も東京生まれ東京育ちなんだから、大阪人に対しては、江川にいちゃもん付けてた初期のおっさんみたいに、
徹底してステレオタイプなイヤミケチ大阪人として描いて敵視し続けるべきだった
大阪の読者もパンおいしいねんとか言われても面白くないだろうし 両津が1部たまにゴキブリと言われている理由4選(原始人の方が言われやすい)
1生命力
2何で食う
3ゴキブリと住んでも平気(多分)
4逃げ足 まあ確かにマリア出てきて
この漫画も変わっちまったなって思った。 最近の漫画やグラビアはひどい。爆乳好きなんてそんな多くない。
遊人のANGELとか見ると80年代はEカップで十分巨乳だった。
自然乳の構成比見ると痩せ体型でD以上なんてまずいないんだから。
アバラ出てて巨乳なんてお笑い草。
エロ漫画なんかドッヂボールみたいなオッパイオバケがデフォで
仰向けなってもお椀型保ってバルンバルンしてて鼻白んでしまう。
AV女優の顔も秋本の描く女みたいなんばっかりで・・・ フィクションの女キャラの身体数値なんて大概デタラメと言うが
秋本が書いてると思うと、少年誌で不健康な刷り込みをするカスだな〜。と思ってしまう >>324
秋本さんも、その「最近の漫画やグラビア」に迎合したものを
描いてるつもりだったんでしょうがない
絵柄や話の内容を合わせられなかっただけだ
爆乳化も秋本さん個人が「僕が巨乳好きなんで」と語っていたが、
巨乳・爆乳はABのトップジャンルに君臨するネタだし
ルパン三世の峰不二子なんて(アニメ2nd以降は)未だ
超爆乳のみで半世紀視聴者の人気を集めモデル業界でも
未だ「リアル峰不二子」なんてのが売りになるコピーだから
存在価値は絶大なもんでしょう 今のブルーインパルスパイロットは前日飲んだりできないんだろうな >>327
麗子だって不二子みたいな国民的セクシーキャラになりえるポテンシャルはあったと思うけどなぁ
現実には大谷と藤浪くらいに差がついてしまった たしかに50-90巻あたりで
ちゃんとした絵で異常ボディ一歩手前の麗子は
中高生にとってイイ女の典型みたいなポジだった。
モンキーパンチの漫画はあんま魅力ないしな。
開花したのは宮崎・大塚のセンスと執念だな。 峰不二子の国民的知名度はまあ先行者利権みたいなもので
それまではあそこまで桁外れなボインアニメキャラは
ほとんどいなかったし(不二子も1stでは然程巨乳強調して
なかったし、実はバストサイズ=不二子は99.9cn 麗子は
95cn台に対し ど根性ガエルのヨシコ先生はあに時代に
1mオーバーの超巨乳だったんだがあまり話題にはならない) 破壊王ノリタカで女の子が
巨乳言われて怒ってるくだりがあった。
あれは90年代初頭だったと思う。
30年くらい前まではなんか頭悪そうとか
ちょっと馬鹿にする向きがあった。
みやすのんきの漫画も概ね微乳であった。
電影少女でもCからD程度のもえみが大きい側。 老いたメンツによるこち亀も見たいな。
ババアはみんな臍の下まで垂れさがって
強気女の乳が稲中みたいに排水口流れて泣いてるとこが見たい。 >>336
中川→25歳(32巻の替え玉見合い回にて言及)
麗子→23歳(31巻両津と海行く回での本人台詞)
これ以降はサザエ時空で歳取ってないと思われる 連載初期と今では世間一般の同じ二十代半ばでも精神年齢違いすぎるだろうなあ 両さんの年齢を確定できる描写があるのは39歳まで
39歳以降は年齢描写が曖昧になってる 登場人物の年齢について、コミック133巻「教えて両津先生」などによると、一部を除いて、全員不明で年を取らないとしている。
なお、「教えて両津先生」で両津(作者)は「漫画の世界には現実を超えた、
独自の時間が存在する」(いわゆるサザエさん方式)と言う趣旨で発言している。よって、以下にある登場人物の年齢も推測が多い。
このようになった原因として、作品が超長期連載となったため、登場人物が連載年数と同じように加齢すると、連載が不可能になってしまうためである。
例えば、大原は作品初期では1924年生まれの元陸軍軍人であるが、これを2009年現在で考えれば、85歳になる。
当然、大原は警察を定年退職してしまうので、ストーリーの前提が崩れてしまう(同様に両津は1943年生まれの66歳であり、こちらも幹部クラスにならない限り定年。中川は52歳、麗子は50歳となる)。
なお、1976年の連載開始時から1982年までの6年間は各キャラともリアルタイムで加齢しており、その最終期においては、両津39歳、中川25歳、部長58歳、麗子23歳に達していた。
ただし、メインキャラの老化が停止した後も、登場人物の設定年齢を作品中に明確な描写無しで急に引き上げたり、子供のある程度の成長を描く場合もある(部長の娘夫婦「角田一家」が代表例) 少年誌だから飲む打つ買うの内、買うの描写は無かったけど
普通にエッチな店に通ってるだろう
両さんの童貞はおそらく高校卒業したあと
銀次郎につれられて吉原で喪失したと思う 一昔前だと大人になったお祝いとかで童貞の息子が
親父に連れられて吉原へ行くのはよくあった話 >>331
不二子は脇役でも次元五エ門やゲストヒロインと被らず動けるからな
麗子はそこまで完成された役割がなかったと思う 40年も連載して人気ヒロインであり続けるのは無理だろう
次から次へと人気漫画やエロマンガが連載開始されるのに
ナミとロビンですらもう微妙な人気だし ルパンの普及にルパン第二期の功績は大きいよなと思う。
何度か再放送されている定番だしTVスペシャルやカリオストロの城の功績もあるけど
こち亀は再放送はあったが強いアニメ映画を持てなかったし他の国民的アニメみたく10年越えも出来なかった 落ち着かない感じの両津の声やラフな画がどうも合わなかった。 元々ブラックでマニアックな内容の作品なのに、40年も続いてアニメ化までされたのが逆におかしいくらいか
こち亀って海外ではどうなんだろ?例えばフランスあたりは漫画アニメを中心に日本のサブカルの熱狂的ファンが多いらしいが、こち亀も輸出されてるのかな フランスではがきデカやこち亀みたいにお巡りさんをネタにしたギャグ漫画は恐れ多くて考えられないんだとか 一時期ジャンプで長寿漫画だらけになってたときがあった気がするが
最近は新陳代謝が進んでるからジャンプはいまだ少年層若年層に人気を保ち続けている どうもヨーロッパだと
子供は日本の漫画を読んだりしてるらしいが
大人は漫画そのものをほぼ読まないらしい
だから日本漫画ファン層も薄いだろうしこち亀ファンなど望むべくもないかもしれん 本筋なくて何度も方向性が変わる漫画を一から売り込むのは難しそう こち亀の女キャラを美人度で並べると
麗子、マリア、ジョディー、飛鷹姉妹、爆乳大佐が絶世の美女で
纏や乙姫が普通の美人、早乙女が中の上って所か? 電子書籍サイトで余ったり期間限定のポイント消化するのに100円のこち亀傑作選が便利だが
擬宝珠家とか通天閣署の連中が絡む話や後半の糞話と100巻以前の名作が抱き合わせだと地味にウザいし小賢しいな
ある意味両津商法っぽいセコさだけど >>361
タバコ屋の洋子ちゃん・島原巡査・柴又の惣菜屋の京子は普通っぽいが
この辺は性格もいいし幼稚なスペック自慢もないからつきあえるなら優先度高い >>361 追加
早矢は絶世の美女レベル、春は特に容姿を褒められたことはないので中の上だろう
京華はどの位置に来るだろう? ハルが出てくる回は正直飛ばす人自分以外にいる?
毎回両津が終始完全敗北で終わるとこなんか見たくないんだが >>356
最近でこそ海外で日本のアニメや漫画がメジャーな位置を築いてるが、
海外の一部マニア(日本でアメコミ収集してるレベル)が
ちょくちょく話題に出してた頃に「クールジャパン」と掲げ
市場開拓を試みた頃には黄金期ジャンプの再編集を持ってしても
日本に1/100も売れなくてボロボロの敗走したんだぜ
まだ勢いがあった頃のワンピースに期待をかけたら全然不発で
NARUTOがちょっと爪跡残せた程度、なによりフルカラーが
当たり前の海外漫画市場で活版に週刊連載の雑な絵は受けず
あ、日本国内のサブカルちょこちょこ突っついてるだけの
小言警官漫画は最初からラインナップに入ってませんでした ハルが「巨人に入るためにありとあらゆる手段を使ったスポーツマンらしい正々堂々としたさわやかな菅野」
「松井の顔は怪物」「旧人類の顔阿部」って発言してたらファンが増えたのに >>369
菅野は別に汚ない手を使って巨人に入ったわけじゃないから 春は正直DQ8のチャゴスより嫌い
全く制裁されないヘイトキャラは不快でしかない コンビニ本の平成こち亀、3ヶ月連続で新作掲載らしいね ハルの実家が貧乏子沢山設定って途中でどっかいっちゃったな
ラジコンとか実車レースとかサバゲとかハル自身は結構豪勢な金を
趣味や遊びに継ぎ込んでるし ハルはあれだけスカートが短いのに絶対にパンツを見せない
主役級のレイコですらたまにサービスするのに
読者をバカにするにも程がある 江川も前日に変なことしなければ阪神が指名することはなかったんだよ
一年を棒に振ってるし巨人に入れてやらないとって空気になってた
わざわざ墓穴を掘ったんだよな 高校卒業してすぐに巨人に入団できれば200勝くらいしていたと思う
巨人中心主義が一番いけない たまに中川とか恐ろしい事言う(まだ死んで無いなど)
ハルってか通天閣署の連中てどう考えても読者に嫌がらせする為に作ったとしか思えんよなあ 当時の秋本先生、自分は古今東西の笑いを完全に把握しているって
根拠のない万能感に浸ってたから…
ひねったウンコだの中川玲子の夫婦漫才だのスチャラカ鼻子だの
日光月光姉妹の芸人デビューだの、弓道ネタが尽きたあたりから
妙なお笑いアピールが続くなと不安にさせた挙げ句の集大成が
ハルと通天閣署ですよ。
秋本先生なりには、こりゃ今のヤングにも響く新世代のお笑いネタ
満載でドッカンドッカン受けまくるでぇ〜!って目論見だったんでしょう。
思い起こせば最初期こち亀のフォーマットはドリフターズや
クレージーキャッツの模倣から始まったんで(後は山上たつひこの
パクリ成分)、マンネリ化したこち亀に一旦新喜劇の要素で
リセットをかける狙いがあったのかも。滑ったけど。 大阪勢の何が面白くないのか分かってないのに意地になって派出所ごと出張させてくるという 擬宝珠家と早矢もいらないとかよく言われたがそれと同等に賛の声もあったけどハル達は完全に戦犯扱いになってる時点でお察し >>384
ハルは女だからとかで軽く小突くする程度(不本意だけど)で許すとして
ギャグにもならない理由や理不尽で殴りかかるあっちの署長やハインケル刑事なんて
御所河原組や翻堕羅拳の連中みたいにぶっ飛ばしちゃえよ両さんと何度思ったか >>384
当時、
今時こんなステレオタイプな大阪人とか出すことに
どういう意味があるんだろうと思っていた >>366
漫画的な絵柄が欧米人にはウケないんだろう
ドラクエは受けず、写実的な絵のFFはわりと受けてたときく 大阪の頃はもう両津を凄い人物として描くのに飽きてたな
車から顔出して電柱にぶつかるギャグ描写とか、無茶苦茶な犯人逮捕して周りを驚かせるとか
春は明らかに両津のノリで描かれてた >>392
まえにもこのスレで書かれてた、こち亀レギュラー陣も
いい加減マンネリだし両津は寿司屋になっちゃったんで
ハルを新世代の両津にしてこち亀そのものをリブートするプランは
本当だったのかもね
通天閣署を公園前派出所の隣に引っ越しさせた意味の解らんノリも、
単行本通巻記録維持のためタイトルを「こちら葛飾区〜」から
変えない為の配慮だったり >>397
それをしたらこち亀をそこまで毎回見てる訳でない層にも非難轟々なのは目に見えてる。
両津も前主人公ながら扱い悪くなりそうだし 大阪はハルもたいがいウザかったが、相方の芦原レイって
ネーミングからしてオタ層のご機嫌伺ってたつまんないキャラがね
あれポジション的には寺井のような無個性バディを狙ってたのかね
当時はやってた「ごくせん」の仲間由紀恵を意識したと思われる容姿、
メガネを外すとそれなりの美少女って設定が時代錯誤で >>400
両津とほとんど設定が被るからが最有力らしい 両津とキャラクターが被るからだって
確かに最初のうちは両津と双璧だったけど途中から普通の警官になって存在価値がなくなってたよな 両津とかぶるというより、寺井とかぶってた気がするな
不真面目警官としては両津と同じだが、その不真面目っぷりが目立つシーンはあまりないし、両津と一緒に悪いことをするケースもあまりない
後半はただの両津の同僚ってだけになっていた
あと麗子と絡みづらそうだったし 戸塚金次という名はなぜか作中エロ映画監督名としても
登場しているので(まだ警官の戸塚がレギュラーで出ている時期に)
実は作者知人に元ネタの実在人物が居て、作者初期ペンネームの
「山止たつひこ」みたいに当人からクレームがついたかどうかは
解らんがその関連で出せなくなったんじゃないかって説も
寺井洋一や法条正義という素朴なキャラ名を突然更したのも
そういう関係があったのかもしれん イレズミヤクザ警官が消えて、ただのノーマル小太り警官が200巻レギュラー全うしたのはすごい 後期のゴミと比べたら乞食も戸塚も犬も
ルルちゃんや1巻の本部長だって輝いて見える。 部長「そうだ戸塚はなにか得意なもの(芸術)ないか?」
中川「ダメみたいですよ」
40巻台にして自然にハブられるスタイルが確立してて泣ける アニメの戸塚って過去のシーンで出ただけじゃなかったっけ? >>399
奇面組の意地川累もそのパターンだけどキャラはずっと立ってたぞ
末期の女子バレー編で他の脇役女子キャラと一緒にその個性を潰しちゃったのはもったいない
(ちょうど両津が寿司屋になって個性を色々潰されたのにダブる) >>397
だからくっだらねぇ寿司屋なんてぶっ壊して擬宝珠家からは絶縁
寿司職人業界からも永久追放で元の両津に戻せばいいって話 アニメの最初ら辺に本日の被害と言う両津の
起こした被害のコーナーがあったけどあれ急に消えたな
(面倒くさいだけだと思うけど) 戸塚がバランス考えて外されたっつーけど
80巻以降はもうバランス云々検討した形跡がないなw
23年いっさい迷わないって発達障害だよ。 >>412
突然奇乳爆乳キャラが増えた理由
秋本「僕が巨乳好きなので」
両津がいきなり寿司屋転職した理由
秋本「僕がお寿司大好きなので」
いや動機はそれでも構わんけど、せねて後先考え設定を練るか
知識を蓄えてから描くようにせーよと
商業誌に於いてこういう無計画やりたい放題が許されてきたのが
内容総崩れの根本、秋本を特別扱いする編集部の甘さというか
集英社会長まで過去例をみない超大出世した初代担当編集の
御威光は凄かったんだな それと延々とコロナ禍を作品に持ち込むなよと言いたい
リョーツGPXとか中川財閥傘下のすごい病院や研究所があるギャグ漫画世界観のくせに
みんなマスクでソーシャルディスタンスをいつまでもやってると気が滅入るんだよ
そんなにリアルが好きならフリーザのデスビームであっさり死ね >>397
ロボットのときは不評だったらあっさり退場させてたのにな
(61巻で退場するときはめちゃくちゃあっさりだった) >>420
早矢「京都へ帰って弓道に専念します」
両津「お、おう…がんばれよ…(やっとギャグ漫画に戻れる!)」
纏「おまえのせいで店が潰れたじゃないか!」
両津「あれー…そうだっけ?わしがバイトしたのは大尽ずしだったと思うよ。バイバイ!」
春「覚えとれやトーキョーモン!」
両津「てやんでぇ!江戸っ子なめんじゃねぇ!今度東京に来たら撃ち殺してやるからな!」
みんなこんな感じであっさり退場してれば平和だった >>419
りぃうつが風邪ひいたか何かで出演できない穴埋めを、中川や麗子達
レギュラー陣による穴埋めで凌ごうとした楽屋落ちねたはあった
結局最後に登場したけど、そのまま終わってたらギネス記録も
成立せんかった
あと両津が透明人間になるネタで、同様の理由から
わざと転んで雪に型をつけたこともあった 前回の読み切りの署長の感染対策の徹底ぶりは笑ったけどなあ
小林よしのりからはコロナ脳とバカにされそうだけどあんなんになるくらいならコロナ対策してた方がいいわ コロナのせいで、こち亀のリモート同窓会がリアルな時代になったな >>404
同じ名前の子供がいじめられないように配慮してすごく残念とかマルイヤング館みたいなまず有り得ない名前にしたのか。そう考えると作者尊いな 少年誌でギャグなんて、全方位に配慮しなきゃならんから神経すり減ると思うわ
青年誌とかでリミッター解除して完全に吹っ切れたこち亀も一度読んでみたい >>425
ねーよ
だったら大原とか中川はどうすんだ 青年誌とかでリミッター解除して完全に吹っ切れたこち亀も一度読んでみたい
いや結構
四半世紀本気出してないし、アレ以上にリミッター解除してくれる雑誌はない。 読み切りでロボット集合したけど結構知らないやつ多いと思う >>426
その代わり少年誌や児童誌ではチンコウンコの下劣ネタ
強度が高いんだ ジャンプなんか見てるとラッキースケベ系の
エロもいまだ健在だしな
青年誌は読者も知識量をそれなりに蓄えてるから、ニワカ秋本の
物知りおじさんポーズは逆に通用しない(ティガーもその例)
寿司に関する蘊蓄は何でも「両津は手先が器用だから」で
片付けようとした作者なので こち亀は時代が進むにつれてお下劣な描写とか直接的な下ネタとか減ったな 個人的には2000年代くらいからが見やすくて良かったわ 極端に両さんもがめつくないし 某大物作家の欠番の理由は、命を大切にしましょう!
と言いながら、自分の身内のライバルになる可能性のある人間は
まじめに必死に生きていて、自分を支持してくれる人間でも
助けません、という内容だった。
秋本もリミッターを外したらそうなるかもしれん。 >>437
レス内容が抽象的過ぎて何を指しているのかさっぱり分からん 秋本が規制外したら外したで
銃社会した日本で乱射事件が激増
路上には死体がゴロゴロと横たわり日本の人口は半減したという救いの無いブラックなオチの読み切り
「武装化時代」のようになりそう(単行本未収録) デスノの月はいじめ対策に普通は付けない名前にしたらしいね >>439
その漫画凄い見たかったけどとてもじゃないけど載せれないんだよね残念 ずっと前に戦争物の読み切りまとめた本読んでて「五人の軍隊」と「最後の狙撃兵」的なタイトルの漫画が好きだった ゲパルト、とかユンカースとかも
さしてわかってなくて好きでもない秋本 >>440
昔、超人バロム1の魔人ドルゲと同じ名前の外国人少年が
イジメに遭った社会問題を皮切りに、そういうのは未だ
尾を引いてるみたいだね
集英社は極道高校で実在の孝行名と校章を使用したことで
連載即打ち切り→ジャンプ回収の苦い記憶もあるし、たまたま
作品内で使用した架空の暴力団組名が実在のものと被ったせいで
カチコミかけられ大金を脅し取られた(それ以降、漫画内の
暴力団組織名は「集英組」「講談組」など各社出版社名を
付けるようになったとか)デリケートなのかもな クロマティやバナザード、Fマーキュリーも怒っていた ねえちゃんいいケツしてまんなの
女子高生が一番好きだな ブラックエンジェルの雪藤ゆうじも同姓同名の知り合いをモデルにしたみたで
担当と相当揉めたと回顧録漫画に書いてあった FINALのOPに日光月光は出てきたのに右京左京は出てこなかったな
もし本編で出てきたら右京左京や磯鷲一家の設定はなかったことにするつもりだったのか? >>444
魁クロマティ高校がブレイクし過ぎた弊害かもな 王・長嶋・江川はじめプロ野球選手や、馬場・猪木など
プロレスラーは数々の漫画に実名起用されてるけど
(大概はろくでもない役柄で)問題ないのかね
ゲームの実名利用は協会を通して金払うみたいだけど
車もドラマやゲームと違い漫画に実車を登場させるのは
ネガ目的でない限り事由みたいだけど、頭文字D系の
走り屋漫画だと大概悪役のボスが32GT-Rだったんで
日産から各出版社へクレームが入ったなんて噂もあったな >>452
昭和のころはイケイケドンドンでやっちゃったんだろうね
巨人の星とか
現在ではいろいろ権利がからんできて問題が多そうだね 昔の中川
↓↓↓
1銃で車をぶっ飛ばした
2麻雀を知ってた
3部長に迷惑をかけていた(たまに) 奪還!の巻みたいに中〜後期はマジな悪人出せなくなっちゃったな。
出さないんじゃなく世界観にそぐわなくなってしまったという意味で。情けない。 >>455
カナヅチなのにブリーフ1枚で真冬のプールに叩きこまれるという
情けない姿も見せていた >>455
ごはんもまともに炊けない
仕事中にナンパ、ドライブ
河川敷で実弾射撃練習
終盤のブチ切れキャラは批判されがちだけど、中期のただの好青年キャラよりは個人的には面白かった 麗子の初登場
↓↓↓↓↓↓↓
ミニパトで派出所
を突っ込んだ
(初登場がめちゃくちゃ) >>461
ただその頃には両津と同類の戸塚がいたし「、中期以降
世界有数→世界一の金持ちに格上げされた中川が
そのままの性格ではもたなかったろうから、知的なおぼっちゃん化
させたのはまあ正解だったと思うよ
テイスティングのプロだとかワイン1本で何時間でも話が出来る等
後の檸檬様にも通じる変な特技は要らんかったけど 初期の中川はバックグラウンドに沿ったキチガイキャラだった
末期のはただの奇行 >>466
旅行の予算ギリギリで寺井消えた時に一人分の予算浮いたって冷静な判断下したのと親父探すのに顔写真いっぱいで壊れた回は好きだったけどな 両さん側が引き気味になったりまともな常識人に見える時はやっぱ面白い >>461
漫画とかにおけるメインキャラクターのイメージって大体作品の全盛期か終盤かのどちらかに分かれると思うんだけど、こち亀は全盛期で固定されてるよなとは思う
中川の角刈り発言とかの壊れに対する支持は末期あまり知らない人が多いのかな >>469
こち亀のキャライメージが全盛期のもので固定されたのはアニメの影響もけっこう大きいと感じる
こち亀のメインキャラって、時代に合わせて柔軟に少しずつマイナーチェンジを繰り返してたんだけど、アニメでは全盛期のイメージで固定だった
それを見た我々は「ああ、やっぱこれだよな」と安心し、無意識のうちにイメージが固定された 角刈り発言は、若手芸人がダウンタウンに「ヤクザ」とか「肉ダルマ」と言うようなものだと思う
普段ダウンタウンに虐げられている若手が暴言を吐くから面白いが、
中川は両津に虐げられているとまでは言えず、中川のただの悪口にも見える パラリンピックでバカって選手が2人いるんだけど、そいつらが両津と同時にみつけたらバカ両津彗星が本当になる
ちなみに両津ポコチンだが、ポコチンはいなかったがチンチンはいたw サーキットの狼が連載されていて人気があった時はメーカーから
どんな悪役でもいいので登場させて欲しいと売り込みがあった >>470
アニメが始まったのは単行本100巻超えてからだったし、
中川が麗子にも敬語で喋るとか子供モブの出番が多いなど
原作漫画と違ってる部分も多くアンメの影響とは感じなかったけどなあ
むしろ制作会社のァラーで全体的に丸っこい絵柄にデフォルメされてたり
水木しげるキャラみたいな口元の描き方に違和感を覚えたくらい マリア初登場の話、アニメだとマリアが男だと知ると皆大げさなリアクションで驚くんだけど
原作だと麗子は男だと知っても平然として、両津も大して驚かずに悔しがるだけだったりと
反応の違いに驚いた >>470
全盛期辺りでも各キャラの捉え方は人によって違うんだろうかと、名だたる小説家が書いたこち亀小説を思いだして感じる。中には単にこち亀知らん作家が描いてるのもあるんだろうけど、変に両津がいい人だったり麗子の性格もなんか違うだろ的な内容もあった >>477
マリアの初登場は89年
ちょうどこの頃はミスターレディ、つまりニューハーフがブームだったからね マリアって
キックボクサー時代、岩鉄コーチに憧れる→女にフラれた
勢いついでに女装子になるが岩鉄コーチとは離別→偶然出会った
両津がコーチそっくりだったので警察官になる→神様に頼んで
助走来から本物の女にしてもらう→でも実際女になったら
両津への関心が薄くなる ってなんだかよく解らない
(作者も後先考えてない)経歴歩んでるな
常に一つ前の要素が全く必要ない展開に進んでゆく 岩鉄コーチが(再び)現れるって展開いかにもありそうなのにとうとうなかったな
作者も忘れてた? 過去のキャラに頼ったらネタ切れの兆候よ。だから纏だのハヤだのハルだのを出したのよ。 >>491
大昔のこち亀アニメに出た?芸能人が今なんの番組に出ても興味ないし、もうこち亀と関係ないだろ
そいつら芸能人が好きで語りたいならそういう板なりスレ行って思う存分語れ 何か麗子のヌードシャワー?シーンみたいなのがいきなり出てきてビックリしたなぁ、エロとは無縁の漫画だと思っていたから 「原爆落とし」以上の必殺技「パニック放射能もれ落とし」、これは強い!
これど畜生過ぎてむしろ好きだわw >>493
麗子は初登場時からオッパイ放り出すエロ短刀だったろ
シャワーシーンの麗子は乳首隠してるけど、両津の弟の子供が
生まれるときにお茶屋の藤田さんが病院駐車場で
組んでたパズルはちゃんと当時の秋本の筆で乳首まで描かれてる
逸品だった …見慣れたパーツのピースが混ざってたけど 昔のこち亀に子供が出たけど
その子供恐ろしすぎだろwwwww >>495
まああれは…だし
下半身の見慣れたパーツ少し描いちゃってたけどよかったのかな?w >>495
麗子の乳首を隠したのは少年誌だから自主規制した、という事になってるが‥
当時のジャンプマンガでは乳首くらいふつーに描かれてたから、どうも腑に落ちない
こち亀は連載当初から警察からクレームが来ただの天皇陛下バンザーイの差替えだの色々あったからナーバスになってたのかな >>491
死ね!ブタ野郎
※きりが無いんでここまで >>494
今度は普通にコメント
確か掲載年はチェルノブイリの事故の年でしたよね?よく編集部ゴーサイン出したな >>503
まあチェルノブなんてゲームも作られてたしね
他国でおこった事故だからどこか他人事になってもしかたない 逆噴射弥太郎も出てきたな
ドラえもんではキャプテンやめてくださいってセリフもあったからおおらかな時代だったんだな お笑い番組でもその手のネタは結構多かった記憶がある
今が萎縮し過ぎな感じがする 本田がサンディに振られた話で、両さんが本田に
「月は遠くから見るから綺麗なんだよ。わしは何度アポロになったか分からん」
って言ってるけど、これって月(=女)は近くで見ると醜いって意味? 遠くから見て憧れているだけなら簡単だが実際に着陸(交際)を
しようとすると簡単に行かなくて失敗するという意味では 突き(女)の裏側なんて探ろうとしない方がいい
離れた位置からウサギの餅つきだのなんだのロマンチックなこと
想像してるうちが華だよ ってな
富士山は実際に登るより遠くから眺めるものという
例えみたいなもんかね 2021/10/4
こちら葛飾区亀有公園前派出所 201 605円 >>498
小さいコマにちょっとした乳首程度ならともかくあれだけ大きくてリアル感のあるキャラの乳首はやばいって話じゃね?
今の手書き豆粒と違ってあの頃ならトーンを使って相当気合いの入った乳首を描いてくれてたんだろうなあ 昭和はだいたい50巻位までだよな
その後の巻は平成 昭和までは月並みな少年ギャグ漫画の一歩先を行く
センスがあったけど(それも当時天才記載と称えられていた
山上たつひこ先生から頂いた要素が大きいのかもしれんが)
平成からはあっさり時代に追い抜かれてジタバタ悪合害してた漫画 なかがわしょこたんの水着動画が再生650万回超えたそうだが、
そういや「マグピーギザかわゆす」とか作中で度々弄ってた割には
こち亀はしょこたんにあまり相手してもらえなかったな
同じく作中で中川とデートさせてやったPAFFYにはプレゼントした
直筆サイン本を速攻で古本屋に売られちゃうし
ナイーブなおさぴょん先生、それでおかしくなってしまったんじゃ 64巻で両津が書類書いてる時に中川がそこは昭和じゃなくて平成ですよって言ってるな 全盛期は昭和で平成初期(90年代前半)までは面白かった。 春(140巻登場)の理想はコナンの安室(75巻登場)的な人気だったんだろうな 現実はあんなメアリー・スーレベルのキャラが好かれる訳がないという 赤井秀一&安室徹
凄苦残念&丸井ヤング館
良い勝負のうすら寒さだな >>512
個人的には2000年代初期から時事ネタとか風刺物が多くなった最近のまでかな なんか落ち着いて見れるし両さんがたまに汗かかずに冷静に何かを語ったりするのも好き かえすがえす12進法のキリ番、120巻で切ってほしかった
明確に落ちてる90-120だって短く見えて6年ほど食ってるわけで
ここから上がり目ない、舐めてしまってる、かつ記録ありきだから
ズルズル150、200までゴミ積み上げてしまうのは眼に見えてたはず
キリ番達成で騒ぐのはふだん読んでない層だし、どうでもいいのに >>526
ゲーム3本、アニメ化、ドラマ化、映画化(アニメ2、実写1)、フィギュア、缶コーヒーコラボ、テーマパーク?(ゲーセン)、銅像etc‥
こち亀の企業案件ってこんなところかな
これらはすべて平成になってから、連載開始から10年以上を経てようやく認められた、という感じ 当時のジャンプ暗黒期で相対的に立場が上がっただけで、元々コアポジションの作品だったよな 何代か前の編集長の茨木がこち亀はジャンプのギャグ漫画の四番打者と評したけど違和感しかなかったな。 >>523
赤井と安室は寒いなんてレベルじゃないな >>512
ドラえもんは最初期は除いた初期〜中期が一番おもしろいけど、
こち亀もそんな感じ。
最初期はデザインにアクがありすぎるが、ある程度まとまるとシュールなギャグが
最高におもしろい。
中期以降は逆にまとまりすぎてダメ。 麗子登場までの男同士派出所でわちゃわちゃしてたのが好き1〜10巻位
麗子は登場時はハチャメチャキャラだったけどすぐにいい子ちゃんキャラになっちゃった こち亀で消えたキャラ
1犬
2両津に懐いた猫
3星
4チャーリー小林
5本口リカ 5ちゃんのバナー広告、奇乳で溢れかえっとるな。
秋本先生の啓蒙活動が実を結んだのです。
昔オバQの老境、みたいな漫画があったがこち亀もやるといい。
女どもは排水溝に乳が吸い込まれてパニックなったりすんのさ。 90巻台の本田やボルボの恋愛とか
もうそういうのじゃないとネタがもたない状態 >>529
マッチ茨城はギャグマンガ担当の人で他にとんちんかんやシェイプアップ乱
等を担当していた 要するにギャクは全部まとめてこいつに任しておけばいいという
編集部の考え方だった
でも面白いギャク漫画も多かったので優秀な人だったのだろう >>527
殆どのグッズはジャンプ誌上で告知される頃には即行で
販売終了しており(自転車のラジコンとか防犯キーとか
GIリョーとか食玩の名鑑シリーズとか)、実質長持ちして
利益を生んだのは東京土産の人形焼きくらいかね >>539
性格は随分いい加減なところもあって、デビューから連れ添ったが
茨木自身が偉くなるにつれどんどん態度が冷たくなり最後は
無下に切り捨てられたことなど徳弘センセは愚痴ってたけどな
経済新聞のインタビューでも「漫画編集者は全員
漫画家の先生を神様のごとく尊敬しております!」って
心にもないこと力説してるのを読んだときはガッカリした 徳弘センセも全盛期はマッチ茨城に遠くにあるコンビニに
差し入れを買ってこいとか命令していたがな マッチ茨木もシェイプアップ乱で、こち亀の堀内さんと同じく
受け取った原稿紛失してたなw
マッチ茨木さんは徳弘先生の漫画で有名になったはいいが、
出世した後はマシリトなどと違いカリスマ性には欠けてたみたい >>538
あーゆーのイランかったわ
茨木ってとんちんかんに出てた人だっけ? マシリトだって鳥山を自分の出世に利用しまくったり後付けで色々なことを自分の功績と言い張ってる感があるがな まあマシリトは子供にからかわれるくらい有名になれたし。編集者なんて漫画の内輪ネタに使われる程度の存在だぞ。 アデランス中野さんなんてなー
>>538
ボルボや本田に連載話は、例えば100巻を機に両津を結婚させて
家庭を持たせる下地を整えるための前座だったのかも
丁度アニメ化が決まってしまったんで設定変更が延期された結果
120巻前後の寿司屋疑似家族加入に時期がズレたのかもしれん >>535
池田はともかく古谷は別名義の蒼月昇があるから気にしてないかもしれない >>544
アウターゾーンの光原先生は地元の大阪で上京するか迷ってた時
茨木さんに松茸乗せ神戸牛ステーキおごってもらいつつ、背中を押してもらった事に感謝してるって短編集のおまけ漫画で語ってたから
現場で駆けずり回ってた頃は作家や駆け出しの新人に慕われる人ではあったんだろうね 前スレあたりでなぜ旅行回が面白いのか上手く説明している人がいたな
作者も取材旅行を兼ねたりしているから力が入って面白くなるのでは デビュー前の新人が高い料理をおごってもらったという話はよく聞くからそれほど
親切というわけではなくお金だって会社経費だから負担も無いだろう
ただマッチ茨城の頃のギャグマンガは癖があるけど個性的で面白かった
マシリトはおしゃれな絵ばかり優先していたので少年サンデーの方があっていたのでは 文体がほぼ同じなんだけど一人で会話してて楽しいのか >>554
実際に現地に取材行ってたんだ?
長崎とか国内はもちろんアメリカやヨーロッパも行ってたとは 昔のジャンプは愛読者プレゼントも兼ねて、担当編集&漫画家と
応募読者たちで海外ツアー旅行する企画やってたしな >>555
マシリトがサンデー的な文化を持ち込んで
ジャンプを刷新し、
結果ジャンプは80年代にリニューアルできて
生き延びれたらしいな
マシリトは最初70年代の劇画時代のジャンプを見て
「劇画の汚い線ばっか」とか
「どの漫画も男気がどうだの面白くもなんともない」
って言ってたからな マカロニほうれん荘みたいに
こち亀も101巻からは「亀2」にしてりゃよかったのに 最期は軍国主義に傾倒し頭のおかしくなった残念が
延々長演説垂れ流した挙句、最終回はコピペの切り貼りのみで
漫画界追放され食い詰めた秋本はキャバレーの掃除係になるのか >>560
そんなマシリトがふざけた絵とわけわからん男気を強調するワンピースを最初嫌ってたのはわかるようなきがするきがする マシリトは恋愛厨なのがな・・・
こち亀を担当する事になったら、両さんとのラブコメ要素を追加しろとか言いまくって
奇乳はなくてももっと早い時期に美少女動物園化してた可能性がある >>564
女キャラ優遇や恋愛ネタ入れろはともかく、マシリトが担当だったらアンケや売り上げとかシビアだからベテランになった秋本に意見できそうな気はするけどな。編集長時代に衰退期始まったけどスタンス的に意見しなさそうだし 鳥山明はマシリト流の考えで垢抜けた作風を確立したけど
ラブコメは拒絶したのはえらい
こち亀も80年代から以前のオヤジ路線から
若者向け路線に変わって生き延びたけどこれもマシリトもしくはその仲間の影響か? 本宮ひろしの派閥を一掃したかったのだろう
だけど80年代で一番当たったのは北斗の拳だから難しい所だ
いまだって女性に媚びてばかりの少年ジャンプになっている マシリトが恋愛展開好みってんじゃなく、当時の高橋留美子や
あだち満人気を鑑みれば形だけでも真似せにゃならん
環境だったのかもね
>>564
もう当時でさえ出世街道をメキメキ猛進してたであろう、
後の集英社会長様が立ち上げた企画にケチつけられただろうか 80年代になってジャンプはガラっと変わったし
女読者も多くつくようになったけど、
どの漫画も大して恋愛は入れてないよな
キャプテン翼とかも作者的には入れたつもりかもしれないが
主人公にとって彼女はクソどうでもいい存在だったし
ずっと昔の巨人の星とかのが
まだ主人公に恋愛の観念あったぞ 80年代以降のこち亀も中年の読者はいたが、
これはこち亀の作風が中年を意識したものというよりは、
中高大くらいのときにファンになってそのまま継続した読者である こち亀に恋愛を期待してるやつがなぜか多いけど全く理解できんわ
こち亀に恋愛要素入れられたら、
せっかくこっちがくつろいでいる空間に変なもの持ってくるなと思うだろうな >>574
はげどう
コメディ系のハリウッド監督も、恋愛要素は辛気臭くなるから絶対入れないと言ってたな
こち亀だと、真夜中のパイロットとかサンディの話とか、たしかに少々辛気臭い >>574
同意だな
マリアが出てきた頃もウザくてウザくて
早く岩鉄コーチ出してどっか行っちまえと思ってたわ まあ初期は世界観や作品の雰囲気が固定する前にいろいろ模索してただろうしいいんじゃない。
逆に後期のほうが「こんなの求めてない」要素の目白押しでうんざりだわ。 初期の頃はラジオ番組や深夜番組のノリで面白かったが
ゴールデンタイムになってから急に色々なしがらみが出てきて
最大公約数的な面白さになった >>578
まあ初期は変なことやってても
「まだキャラが固まってないから」
でそんなに気にならないことが多い クレージーキャッツやドリフの寸劇コントを真似てた内は
良い意味で適当な内容だったけど(だから読者も看過できた)、
寅さん的なものを意識するようになってから何というか
あざとさが華に付くようになった ずっと一緒にいる麗子が両津になんとなく穂の字になってしまうのはリアルだった
それ以外のポットでの交番勤務でもない女はな
かといって早乙女リカみたいなクソ女も御免だが
なんで初期は魅力的な女の子たくさんかけたのに後期はクソみたいな女だけになったのか >>584
洋子ちゃんもサザエさん時空で女子高生で止めとけばいいのに
婦警にして最初の顔見せはそれなりによかったけど、次に登場したらお互い顔見知り並みの素っ気なさで何十年も出なくなるとかあんまりだった
疑似家族なら洋子ちゃんを妹分的ポジションにしとけばよかったのに
娘は金次郎の娘でさ 部長って両津の金に関しては「どうせ両津の金だからいいや」って感じで当然の権利のように盗むよな
あいつ実は登場人物の中で一番やべーだろ
両さんですらそういう他人の金は盗んだりしないのに そんな事あったのか
でも両さん思考的にも「どうせ4年に一度しか起きてこないし金も使わないからいいだろ」
みたいな安易な考えで事に及んだ空気ヒシヒシ感じるわ 中川の爺さんのポールや大叔父のデュークはどちらも純日本人なのに
何で名前がカタカナ何だろう? >>590
その2人は国際的に活躍してるから、そういう偽名というかあだ名みたいなもんを使ってると解釈できる
ただ、屯田ゴメスと白浜カトリーヌはまったくわからんw 秋本のネーミングセンスってそこまで大きくは変わった訳じゃ無いとは思うんだ。でもなんか後期は違和感とか嫌悪感みたいなのはある >>586
両津は中川や麗子の会社の金、寿司屋の金、寺井の資産
全て「どうせ他人の金だからいいや」って国家予算久保の金を
当然の権利のごとく盗んでいますが >>592
秋本のキャラネーミングで一番失敗したなと感じたのは
先に少年時代の悪ガキ3人組に「トンチンカントリオ」と
付けたのはいいが、おそらく元ネタであろう魔法使いサリーの
三つ子とんちんかんトリオ
(とん吉・ちん平・かん太)を引用したかっただろうに
一番汎用性の高い「〜吉」の名を両津勘吉に付けてしまっていた為
残る2人が”珍太”や”豚太”では語呂が悪いので仕方なく
「吉」をダブらせて”珍吉”にしたことだと思う 丸井ヤング館とか逆噴射矢太郎とか
たけしと似たセンスしてる 自分の息子に豚平って名付けるなんて酷いな
しかも本当に太ってるし >>594
俗称として呼ばれてただけで名前は別とかにすれば無理無かったのに >>585 アニメだと一生独身で両津本家は金次郎が継いだんだっけ >>586
部長は階級的には大して偉くないのに当然の如く所長の隣に居るからな。課長はたまに居るくらいだし若手の頃同期で仲良いとはいえ職場では肩並べて良い存在じゃないでしょうに ほんでもって若者嫌いで最近の流行も何もしらん歌も演歌しか知らんとか地味に終わってるで 基本堅物だが作者の気分でデレ野郎になったり横領犯になったりする 昔の部長は人情味溢れてたんだけどな
部長が酔いつぶれて寝てると思って両さんが部長の娘に
「部長はいつも堅物だけどあんたのことになるとてんでダメになる」とか言ってるのを聞かれてて
両津が帰ろうとした時に部長が奢りで飲みに行こうって誘うシーンすき >>600
110巻前後の麗子にプレゼントする資金をバイトで稼ぐ回でもオフィス清掃で掃き残しがあると指摘されたのを見て両さんが
「掃除もできないあれもできないで全部奥さんに任せきりだからイザって時潰しがききませんよ」みたいな注意してたな >>604
時代についていけない駄目な50代男性としての側面が描かれ始めたのはパソコン3部作辺りか?
昔と比べても時代の変化についていけないというのが悪や老害として扱われる風潮はあるわな とは言っても時代に付いて行けてたとしたら勘兵衛みたいになってたんだろ? 両さんと同じくらい問題児だった頃の中川を返して
天皇陛下バンザーイ! おお、よく燃える 194巻の表紙の部長とかなにあれ
刺青まで入ってるしあれが面白いと思ってやってたのか不思議
中身も雑や部長がゴルフで調子に乗りまくったり、1万円で両津1人に葛飾区のランドマークの仏像作らせて失敗したら全責任負わせる話とか酷い話ばかりだし >>595
逆噴射〜 の方はその通り、海パン刑事などと同じく
たけしのラジオネタのパクリ >>606
そういう意識があったせいか、秋本はWindows95ブームの時
「何にでも興味深々の僕は朝から晩まで暇さえあればパソコンに
かかりっきり」なんてしつこくアピールしてたね
115巻の3D
CDは一部自身で手掛けたという話もあるけど、漫画の方は
びーだまデジタル以降も遅かったし秋本自身は最期まで
アナログ描画したものをスキャナ取り込みだったみたいだが せめて本人がモンキーパンチぐらい詳しいならともかく、カタログスペック並べ立てただけでドヤ顔してるだけだしな
ハードウェアの知識はあってもソフトウェアはゲームレベルしか知らないし >>609
プロゴルファー雑はまぁまぁオモロかったけどね ただ雑のドヤ顔はうざい >>606
秋本が若いころは厳しくてうるさいし頑固だが尊敬できるところもある
という年上の中年像が
自分がその歳になるに連れて時代に適応しない老害
という認識に代わって言ったんじゃないか >>214
バブル期以降は土建屋・談合叩きすごかったからねー
悪いとこもあったが力を削ぎすぎたから
最近は災害のニュースばっか >>594
しかもジャンプでもついでにとんちんかんって3人組の怪盗+抜け作のナンセンスギャグ連載していたからネーミングはなやんだろうな ワイドショーも週刊誌もゼネコン箱物批判ばかりだったな
あれで自民党との癒着がばれて政権交代につながったと思う またいつもの奴来てるのか
ヘビくんトカゲくんカメくん同類達と仲良く一生公共事業語りしてろ >>615
50歳超えた老害は頭が古いから若者文化にもついて行けない、
漫画やゲームの楽しさも理解できない!って固定観念だった作者が
今や70歳目前。
それでも俺はまだ第一戦現役バリバリの漫画化でヤングにも合わせられる!
というのをアピールするには逆に部長を特殊な存在として
こっ酷くサゲるしかなかったんだろうな。 部長はアニメの方が魅力的に描けてたな
両津を庇ったり、両津以外に対しての説教は穏やかに諭すようにいったり 漫画を読んでいなかったが「こち亀にはオカマキャラがいる」という事だけはなぜか知っていたので
アニメが始まった時は麗子をオカマだと思って見ていた オカマといえばなんで初期の本田は女みたいな喋り方してたんだろうな >>590
初代カメダス掲載(他に作中で言及あったっけ)の家系図では
その人達の母親(中川から見れば曾祖母)でマリン・モンローなる人物がいた ケーキのあの人はNHKのパラリンピックのあの人でなぜか思い出した アニメ版の部長の声が最初威厳がないなと思っていたが同じような意見も多かったらしく
そのあと漫画の部長っぽくなっていた >>628
初代の人、放映中に病気で亡くなったから… >>630
香取もなんだかんだ役作り頑張ってたし アレはあれでそういうもんだと割り切れば普通に良かったよできればもうちょいドラマの話数多くして欲しかった >>630
親父のラサールなんちゃらって奴以外は良かった >>632
配役には特に違和感感じなかったが、いい生地の制服着ているはずの中川と麗子の衣装が安っぽすぎたのが違和感だった。原作の皮のコートの代わりに両さんだけビニールの皮もどきを支給されているエピソードのパロディなのか? ジャニが主演という時点で終わってる
そのせいで再放送を一切されない不遇のドラマがどれだけあるか
再放送のギャラを計算できない共演者も可哀想だわ 爆竜大佐とジョディ、ボルボが出てきてつまらなくなった
本田速人は細いのは分かっていたが94巻で体重が40kgだという事を知った ジョディーはシリアス糞や笑えない暴行シーンを持ち込まないだけ弓寿司大阪ヤクザよりマシ >>635
あのチカン、
>>639
脚本マギーはよかったけどねえ プロフの身長体重をわざわざ
極端に改変してるとこも地味にくだらん。
秋本にとって平均的な人=つまらない人なんだな 両津はアニメだと部長よりも背が高かったから
部長よりも背が低いというのは違和感がある >>643
秋本自身、同僚漫画家からの機構コメントの多くに
「両さんのイメージと全然違い、先生は繊細で爽やかな好青年」
というお世辞を受け入れてる(編集者が代筆して纏めてるのかも
しれんが)ところをみると、そういうイメージギャップについては
満更でないのかもしれんね
漫画の内容を見てると相当いい加減で図々しくてスケベで
自身の欲望に忠実なところが強く感じられるんだが
見た目もヒゲ生やしてからはなんか小汚くなったしな 作者が初めて会う人に作品の主人公みたいな人だと思っていたと言われるのは
よくあることだ 他の漫画家もよく言われる >>647
ファミコンジャンプ2のCMでも内海さんの声でしゃべってたね
悟空・剣桃太郎・タルるートといった当時アニメ化された面々と一緒に >>639
ジャニ倒産すればいいのに
SMAPが解散しても嵐が休止しても世の中は変わらないし
いなくなっても問題ないんだよね >>649
まあ好きな人もいるんでしょ
俺はどちらかといえば吉本に倒産してほしいけどw
もう関西弁の跳梁跋扈はご勘弁
亀も後半関西弁が増えてうんざりだった品 https://news.yahoo.co.jp/articles/e49a9f31f477af6e07ede14b2518cd24aa0a63e8
こち亀で書いてあった無人コンビニがこれから増えていくみたいだ
他にもマトリックスの何枚も写真を撮って動画にするのもこち亀からパクられていたし
アイディアの宝庫だな 集団で歌い踊る奴らと吉本が1/4くらいになって
くだらん自主規制緩和して権力の広報に抗えば
TVもマシになんのにな。
馬鹿野郎!タダでTV見やがってっつーけど
商品原価には広告宣伝料も入ってるっつーの。
それ基にして相場決まるんだからタダのはずない。
こち亀もそうだけど護送されるようになるとゴミ化すんだね。 なんか世相への認識が地球半周ぐらいずれてる奴らばかりだな
的を射てるの吉本ぐらいじゃん 40〜50代になっても有給取ってジャニーズのコンサートに通うおばさんとかいるからな 漫画をダシにして現実の気に食わない物片っ端から叩いてるだけだな
柳沢きみお大市民シリーズの山形先生かよ 一番は第4権力でありながら誰からも批判されず世論操作しまくり政権にすら介入しようとする
新聞テレビのマスゴミだな消えて欲しいのは
同レベルで広告代理店
芸能界はこいつらの下請けだからな 両津が外国の衛星を勝手に受信してHな番組を有料で見せていたが
本当にアメリカのテレビ番組なんて電波を受信したらみられるのだろうか
それにしてもネットがない時代にあれだけの衛星の名前や角度などの
資料を集めたのがすごい 両津「ハラ減ったなぁちくしょう!
おい法条!なんか夜食作れ!」
法条「えっ、さっき先輩はカップ焼きそばの大盛りを食べていませんでしたか?!」 両津の派出所ヘンテコ自炊シリーズが好き
イチゴみそ汁、料理のサシスセソカニ丼、納豆夏みかん入り素麺、革靴ステーキと雑草天プラ&グリーンサラダ アイスコーヒー作ってるシーンが最高
あれ夏に見るとやばいよ 冷やしカレーうどんというのもあったな
しかし冷やしカレーうどんで検索するといくつもレシピがヒットするんだな >>666
そこは氷カレーだろ
あの両さんをして「あれは失敗だった ミルクかけてもおいしくない!」と言わしめた逸品 国会の前で丸太をチェーンソーで斬る
「国民なめんてんじゃねぇぞ!!」 連載最初期に両津が夜勤中にゲテモノ料理作って中川がドン引きしてて、そのあと腹を空かせた学生が忍び込んできたので飯食わせてたけど
あれってゲテモノ料理を食わせてたの? >>667
うちは実家が小さな食堂やってて、夏祭りの時期は
近くに他の飲食店も無かったもんだからバイトを雇って
日に数百人の客を捌かねばならずメニューは作り置きの効く
カレー・ハヤシ・親子丼の3種にかき氷に限定してたけど
息子の俺も3日くらい同じもの食わされて飽きる頃には
氷や貰い物のスイカや鰻に卵やらハチミツやカレーなど
かけてたけど結構食えたぜ >>669
4巻の自称タレント志願の詐欺師の男子学生かな?
後ろ姿だけど食べた後のリアクションが苦しそうだったからゲテモノじゃないかと 両津のお手製料理ならニコニコ寮で同僚たちにふるまったバナナ料理の数々w
(バナナの味噌炒め・バナナの塩焼き・バナナの味噌汁etc) 定食屋のピンチヒッターで作ってた飯は美味しそうだったな
りんご風邪になる話 以前、こち亀で登場したゲームをまとめたこちゲーって書籍が出たが、こちメシでも一冊作れるよな >>675
部長の友達の喫茶店を体育会系に変えた話も面白かった
でも素人に店を任せるなんて実際にはあり得ないけどね 他の漫画でも主人公にピンチヒッターで店を任すとかよくある
それでたいていその店はトラブル起こして滅茶苦茶になる 昭和か平成初期ならそういうのも納得出来たけどなあ
昨今の食べログorGoogleレビュー全盛の現在なら無理だろうな >>678
「立て!万国の労働者!」とか「お前苦学生じゃないな、帰れ」って特殊な思想の集団っぽいけど何なの?
学生運動の連中はみんなあんな感じだったとか? 渋谷の喫茶店よりも下町のそば屋再建話が好き
でもあれはステマの教科書みたいな話でもあるよな モヒカンにバニーガールの店主か、あれも名作中の名作だわ >>683
原作だと何の変哲もない普通の蕎麦屋だけど、アニメだと最高級の材料を使ってる物凄い美味しい蕎麦屋にも関わらず悪徳評論家のせいで客が来ないだけの店にアレンジされてたのを覚えてる 両津が再生出来なかった商売人たち
・下町のおもちゃ屋のオヤジ(デッサンが狂っている)
・音田 弘
・マイナ出版 おもちゃ屋の親父って持ち直して再登場してなかった? 無人コンビニとか配達便とか時代を先取りしたビジネスを考えるのが
上手かった
ただワインの時みたいに値段競争になって維持するのは難しい オチはコミカルだけど、再起の厳しい現代に読むと心配になってしまう 別にmq田続編描いてほしい訳じゃないが、こう反社に対する
締め付けがきつくなると浅草物語の村瀬も食い詰めてるかもな
反社構成員は生活保護も受給できないから厳しいだろう >>693
いざとなれば両津経由で中川グループの会社でガードマンとかで雇ってもらえばいいが
村瀬本人が辞退するならともかく、シリアス糞の時は普段あれだけゴリ押しする親戚設定出し渋るからなア
児童養護施設やりたいと言ってたから、その線でなら中川も麗子も喜んで協力するだろうに
クリスマスには言語道断マンの人形劇もしに行ってさ 親戚設定なんてアニメだと龍一郎に
「お前に中川財閥に関与する権限はない」とバッサリ切られてたのにな 面白い人だけど真面目じゃないから投票できませんという流れだったな
今だったら逆に受けて当選しそうだ 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」新作が週刊少年ジャンプ43号に掲載。重大発表らしい
http://ryokutya2089.com/archives/46765 YouTubeに大原の悪行あります
ゆっくりドラえもんのこち亀版です 部長の横領は仕方がない
精神的苦痛が含まれているし両津が悪さをしなければ署長になってもおかしくない マリアの女顔で声も女っぽいから女性にモテず自暴自棄になって両津似のコーチに出会って公正したって設定アニメだと消されてるんだよな
アニメだと純粋にホモに目覚めたてそれはそれで危ない設定だった そもそもマリアは169cmで男性基準だと小さい部類だから声が甲高くても顔が女ぽくても問題ないからな… マリアは女装男子で、両津に一目惚れした
何もおかしくない >>700
うわあ・・・週刊連載復活!じゃないだろうな。
>>685
良くも悪くもない平凡な店をイメージ戦略だけで繁盛させるのが、現実の
風刺にもなっていて良かったのにな。
>>688
社長のセンスが古すぎて、両さんでもどうしようもなかったという珍しい例だな。
後期だったら安易に成功させていただろう。 オカマなんぞ出さんで普通に両津と麗子をくっつけるわけにいかなかったのか >>706
うわあ って何だよ
嫌いなら見なければいいだろカス ハコヅメで聖子が飲み会に高級酒と偽り詰め替えて持参してきた話で花見で両津と戸塚が酒を偽装した話思い出した >>700
ゴルゴが単行本帯でも殊更に「世界最高記録」って煽ってるから、
隔週少ページでも連載復活させて巻数稼がせるつもりなのかな?
仮にそうだとしたらもう少年ジャンプ連載は一旦終了して
通巻数記録は途絶えたんだし、つまんない&盛り上がりもしない
ティガーの連載切って代わりに青年誌でこち亀展開すればいいのに 103巻の麗子の結婚相手みたいな奴で
中川「離婚しても結婚前の個人の財産は持っていけません・・」
って言ったら両津はどんな反応したやら
両津「トホホ、やはりそんな甘くはなかったか・・」
ってとこかな? >>700
久々にワクワクする情報ありがとう
連載終了から5年も経ったことを考えると、やはり再開を期待してしまう
青年誌あたりでこれまでとちょっと雰囲気の違うこち亀が読めたらいいなぁ もう青年誌でも書けないこと多いだろ
トチ狂って肌色多め暴乳当社比増にでもなったら目も当てられない >>709
戸塚が最後に両津と結託してバカやった話だ >>712
復活したら正直カッコ悪い気もするけどな。
ジャンプ作家が、昔のヒット作に依存しまくってる状態を見ると虚しさも感じるし。 一番怖いのは復活した結果秋本が染んでからも
びーだま(の名に隠れたsagax)の手で屑作が半永久的に作られ続けていくことだわ >>716
一発屋はカッコ悪いってお笑いや歌手など他の業界でもあるけれど、
人間そう器用にアレもコレもジャンルをこなせるわけではないし
出来たとしてもそれが代表作を超える人気を得られるかは運否天賦、
1作に頼るのは別に恥ずかしい事ではないよ思うがな
(出版社移籍する場合、編集部も続編的なものを期待して
招致にかかる場合が多いんだろうし)。
秋本もこち亀一旦終了以降「気分を変えて描きたいものがあると嘯いて
4つ連載始めたものが悉く滑った以上、一発屋なのは自他共に
認めざるを得ないだろ。 こち亀復活候補
・ジャンプ本誌
・グランドジャンプ 201巻高いから350Pくらいあるのかと思ったら普通だった 一度ヒットしたら無理やり引き伸ばされて才能がボロボロになるまで
連載続けされるから2作目のヒットは難しいと誰かが後書きで書いていた 手塚先生の場合は才能が枯れる前に肉体がボロボロになってしまったね こち亀でよく出てくる浅草の大黒屋に行った。
一階のテーブル席で食べたけどあーこれこち亀で見たことある風景だって感動した
店主っぽいじいさんが愛想良くキビキビと動き回ってたけどあれがプラモマニアのオーナーかな
あと梅園であんみつ食べたり孤独のグルメの豆かんの店にも行った こち亀で見たってのは主には両津が転げ落ちた階段まわりw アニメはマリアを生粋のトランスジェンダーに仕立て上げた、だから性別変更もなかった
秋本はめんどくさくてマリアは元々硬派だったのをねじ曲げられたのが嫌だったのか突然女にしてしまった
マリリンというキャラがいるにも関わらず、ただマリリンはマリアと同じ男基準で見えてしまうから可愛く見えないのとマリアの体型にホモに目覚める男子が増えた可能性もある 何かトイレですき焼きか鍋物を作って食ってたのがメチャクチャうまそうだった記憶 >>729
あのネタ(万引き食材をスーパーのトイレで調理)、
こち亀以前にもどこか別の漫画で読んだ記憶があったんだが
何だっけかな?
山上たつひこ作品ではスーパーを徘徊しながら
その場で商品を飲み食いしたりぶっかけうどん作って食う
ネタはあったけど調理まではしてなかった >>729
あの爺さん、便器の水洗の水で米を研いでたけど
トイレなら手を洗うための水道があるんだから、そこを使えばよかったのにな 婦警が両津を煽ててログハウスを建てさせる話が最低だ
いつも男尊女卑をおかしいと言っているのに女性の都合の良いときだけ
両津が利用されてしまう >>732
あの後存在を消されたが、早乙女ポジのショートカット婦警の
外見は好みだった
むしろ早乙女は量産型婦警と大差ない風貌、電極家の母ちゃんとも
見た目丸被りなのに何故残したのか エンジェル7の話
原作だと婦警オールスターで制服やスクーターのデザインにも気合入ってたみたいだけど
アニメではメンバーを全員モブ婦警に変えられた挙句、本田のかませに仕立て上げられて
あれ見て秋本はどう思ったんだろうか? >>732
あの話しの両津はしっかりと復讐していて溜飲が下がったけどな >>733
見た目丸被りなのは、作者が電極母ちゃんを気に入って、両さんと絡めやすい婦警キャラにコンバートしたからだと思ってる
鳥山明が、Dr.スランプ末期に登場させた神様というゲストキャラを気に入って、次作ドラゴンボールでは亀仙人としてメインで起用したのと同じような感覚では 125巻以降一冊も読んでないな。
雑誌で、1,2ページ立ち読みはしたことはあるけど。 電極プラスが出てきたときの交渉人みたいな両津がのちの
ホリエモンとそっくりだった >>734
エmmジェル7はアニメには登場してない早矢や
纏の高校時代のソフトボールの相方とかもメンバーに入ってるからな
ところで漫画のエンジェル7の射撃姿勢、走行中のスクーターを
直進固定にしてハンドルを離し立ち上がり、片足をシートに乗せ
ライフルのスコープで狙いを付けるって危険すぎるだろ
路上の空き缶とか犯人が何か投げたとかのアクシデントに
一切対応でけへんやん >>740
元ネタのワイルド7のオマージュだから仕方ない 秋本の中では過去の巨匠達に
肩を並べたような意識なんだろうな。
人には言わないにせよ。だからもう頑張らない。
ひたすら飲んだくれて脱線しまくり、手癖でカスみたいな
原作ばっかこれでもかと書いた梶原一騎みたいにな。 梶原一騎はピーク時は週に7本くらい原作を抱えていてそこで
才能を搾り取られたので仕方がない
ただ酒のみに付き合わされて大変な思いをした編集者は気の毒だ >>745
赤塚不二夫とかもそうだけど昭和的な英雄というか天才の一類型だよな。今だったら逮捕か不祥事で叩かれていたけど当時だったら外からは豪快だと野武士だの言われる こち亀が本誌月1連載で復活
秋本先生は原案となります、原作の応募まってます!
てなりそう >>734
あれはショックだった
とっくにこの漫画は見限っていたつもりだったのに
それでもなお強い絶望感を感じたもんな
「悟空がキスを知らなかった」というシーンも
おそらく子供のときに見てればこれくらいショックだったろうな >>718
キメツの作者とかだと生活が保障されてるから
今後は「キメ2」とかは描かなくていいわけだ
(まあ最後現代編で終わらせたから続編は描けないが) >>745
それを考えるとその意味では今のほうがずっといい時代だと思う
おおらかだと思っていたのは好き放題できた人だけだし 梶原とかアッという間に増長しておかしくなっただけの
気持ち悪いおっさんだしな。キャリア後半はどう見ても
面白くないのに。 >>748
鬼滅の作者は女性で、結婚して引退したって聞いたような。
なので、そもそも今後新作を出すかどうかも怪しい。
にわのまことのように、そこまでのヒット作が無いのに
過去の作品の続編ばかり描いてる作家もいたりするけど。 まぁ霞を食って生きていられるわけじゃないからあまり攻められもせんな
漫画家なんて漫画家かなきゃもう警備員ぐらいしか仕事もないし もしもこち亀の連載を再開するならクリスを連載終了にさせてくれ >>751
安泰ならわざわざ週刊連載とかはせず、
気の向いたときに趣味的に読み切りを出すとかかなあ
よしりんでポンみたいのを描くとか >>741
ワイルド7もバイク上で走行中にライフル狙撃なんて無茶はしなかったぜ
精々利き手(右手)で拳銃を撃つとアクセルを離すことになるので
走行中は逆の手でも打てるよう訓練するってくらいで 9月27日発売の週刊少年ジャンプ43号には、「こち亀」のショート読み切り4ページを収録。
また平成時代に発表されたエピソードをまとめた「平成 こち亀」の9月24日、10月22日、11月26日刊行分には、
秋本描き下ろしの新作ショート読み切り5ページがそれぞれ掲載される。
さらに10月と11月には、「こち亀」以外の秋本作品を楽しめる短編集「秋本治SHOWタイム」が連続刊行。 4ページ5ページって集英社もどういうつもりで載せるんだろう
ショートだ短編だってレベルじゃない、コミックスによくある
テキトーなオマケ漫画枠やないか
こんなの纏めていずれ202巻を出すにしても、コミックスの
厚さを揃えるなら特別掲載を40回程続けにゃならんのだね 秋本は地方新聞とかスポ新に4コマ書くくらいの
力しか残ってないだろ。 作画の参考にしたいんだけど麗子を描いてる所ってどこかに公開されてるかな? 両津が漫画家になろうとする回で女性キャラがどぶすしか書けないので
麗子が代わりに女性キャラを書くときの女性キャラが麗子っぽかった >>759
秋本「安心せい!英訳版・中国語版・韓国語版で水増しする!
さらには過去のコミックスから傑作選やカラーページ再録などがあれば買ってもらえる!」
両津「ひれつなやつめ…(古印体)」 >>760
それで思い出すのが、
さくらももこが東京新聞と中日新聞朝刊にかいてた
ちびまる子ちゃんの4コマだな
面白くないどころか4コマの体をなしていなかったこともある
しかも藤木がなぜか冬田に好かれているという
イジメのような設定改変もあった
今こち亀の4コマを掲載したらそういう風になりそう 両津がカップ麺の味はどれも同じとか言った後に、3種類の味が
楽しめるカップ麺を提案して値段も普通のと同じだから売れるぞーとか言って
安易に売れる展開にさせてたけど、突っ込みどころ満載だったな。
お湯入れる場所が3つある上に食べにくいし、1つのカップ麺の味を
何種類も分けても本来食べたい味の量が減るだけで買うメリットが無い。 4コマは手間のわりにすぐ読まれてしまうって出張版で愚痴ってたな こういう両津の新発想の話ってどんなに馬鹿げた発想でも最初は「大成功!他社も参入!」
っていうテンプレの流れなんだよな。
んで最後は半ページで強引に仕事を終わらす。 秋本の4コマは以前こち亀内や単行本オマケページで
度々披露してたけど、失笑通り越してマジに商業誌掲載が
躊躇われるような代物だったろ
・纏と早矢が漫才の舞台に立ってるけど、会話はフツーの
日常会話で4コマ目のオチに纏が「早矢の柔らかな
京都弁はいいなぁ〜」と感激するだけのネタ
・特にネタも無く、ボルボ達が両津を派手に銃撃するだけのもの
こんなのでも秋本は4コマは1p8コマ描くのが面倒だの
ネタを考えるのが大変だのコメントで文句垂れてんだよ
>>765
新歳一発目のネタで「皆さん良いお年を〜」とブチかましたり、
今じゃエロネタにしか用いられることのない「花電車」を
勘違いして描いてた伝説の4コマだな
あまりにひどいのを読者に叩かれたからか勝手に休載したのを
「優しいさくら先生は震災に心を痛め、もう4コマが
描けなくなりました」っていい加減な理由発表して逃げた迷作 誰がギャグを披露してなごやかな雰囲気づくりをしろと言った?
お前のような奴がいるから軽い時代になってしまうんだ、お〜 未だに京都→上品、大阪→下品のイメージから抜け出せないのか そういや白人は金髪碧眼しか描いてないよな?
麗子もハーフだけど殆ど黒髪のフランス人設定だし >>769
連載するならともかく、
ごくたまに面白い4コマ描くだけなのに
そんな出来になってしまうのか
自分で考えるの無理ならほかの人に考えてもらうとかも
できそうな気がするが >>767
4コマ漫画は4コマの中で起承転結を完成させなきゃならないから難しいって赤塚不二夫が言ってた そういや昔、カラー4コマを読売新聞に出張掲載なんて企画もあったな
まじめな新聞なのに巨乳コスプレ麗子が、4コマなのにぶち抜きでドーンと描かれてたのは覚えてる ディガーにくそらテイストが出始めたしまた手抜きが始まったんじゃないのか作者
もう引退すべきなんだよ
くそらも事ある度に復活させたって面白くもないしやめろ 末期ロボ刑事番長みたく巻末読者ページに一緒に掲載
その後ページ枠内の隅っこにミクロ単位で載せるとかでいいよもう 昔から起承転結は苦手な所ある気がする途中までは面白い話も「〇〇は失敗したのであった!」って雑に文字でぶん投げるオチが多いし こち亀に未練があるのなら、4ページ5ページなんてちまちま掲載せず
ティガーやクリスなんて糞の出涸らしをスッパリ切って3ヶ月に一度
こち亀80ペーコ読み切り復活ってやればいいのにな
週刊連載は時間がない尾って泣き言も解消できるし、年に2冊
単行本も出せるぞ 一般の漫画やアニメは2010年代の十年で(それより昔に比べたら)
あまり絵柄やクオリティに大きな変化は無いように思うが、
アマチュアはめちゃめちゃうまい人間が多く出るようになった
そう考えたら老害漫画家の存在意義なんてどんどんなくなってる気がする >>775
言いたくないけど秋元は4コマを舐めてたってことなんだろうな
少女漫画とか萌えアニメも同じ
萌えアニメなんて自分は好かんけど
出がらし漫画家が簡単にできるもんじゃないってことくらいはわかる 57巻の小説版(というかコントの台本)は面白かった。
100巻以降のどんな話よりも面白いんじゃないか? >>771
ギャグに落とし込めてるうちはよかったけど、東京の下町賛美もそれらに負けず劣らずひどいと思う
政令指定都市だけど田舎在住の者には全然ピンと来ないし、治おじいちゃんの郷土愛語りはエンタメとは別の所で好きなだけやってて欲しい >>782
プロは納期ってもんがあるし、最近のアマチュアはフルデジタルに
慣れててCGソフトで描いた描線を後から太さ・角度調整したり
綺麗に整えた輪郭線(時には他人の描いたもの)を延々コピペ・
背景もデータ集利用・トーンが無料なので幾重にも張りまくって
画面を生める などなどのある意味手抜きで一見綺麗に見える
作画法に偏ってるからね。
昔は修練が必要だったペンの入り抜きや集中線ベタフラ作画も
今じゃ一発で児童調整できるし。
ただ応用が利かず何処かで見たキャラパターンのハンコ量産する
能力しか無かったり、画面の綺麗さを追求するにはそれなりに
手間もかかるから月に数ページしか生産できなかったり色々問題
抱えてるみたいだよ。 >>789
ずっと「かのおんな」って誰だよと思ってたけど彼女のことだったのか >>789
この両津の鼻がでかい時期は(体格もカッチリして背が高くなってる)は
線が荒っぽくて、絵柄の全盛期に感じるのはもうちょっと後かな >>789
つか、よく考えると両津はこの時代だと彼女どころか
結婚してて当たり前の年齢なのにな。
30代半ば以上の設定だろうから、当時の俺の親より年上だし。 ま、その頃の設定ベースはトラック野郎や寅さんだから 昭和時代に活躍した人のエピソード見ると両津が完全に非現実という訳でもなく今だったら不祥事扱いで逮捕とか辞任あったレベルは割と見るんだよな。 下町がピンとこない人は映画のALWAYS三丁目の夕日を見れば
イメージがつかめると思う >>798
両津はあのへんの昭和ノスタルジー美化に苦限を呈してたような 夕焼けの詩なら分かるけど、それを改変しまくったALWAYS見てもなんも参考にならないぞ
相当な原作レイプだから 両さんのノスタルジー話は、
神輿を取り換えに行った話とか
「変わらねえな、隅田の流れも」くらいで
ちょうどよかったと思う
それ以降はあざと感動路線すぎる 「プロには(それまでに比べて)2010年代には大きな流行の変化はないが、
アマチュアのレベルがめちゃめちゃ上がってる」
のは漫画アニメに限らず音楽でも一緒 >>804
揚がったというよりは
ニコニコやつべ、渋なんかで
誰でも気軽に発表できるようになって埋もれてた在野の志がどんどん表に出たってだけだと思う
今までなら一人やセマイコミュニティで楽しんでただけなのが全世界でできるようになったから 両津は警察でなきゃ電通や博報堂に向いていたかもな
ブラック体質はどんとこい(外国型ホワイト企業はなじまないからと辞めている)だし、メディア焚き付けてブームいくつも作ったし、プロデュース力高いし、オリンピックと書くだけで儲かる事業は山程あるとか見抜いてるし 昭和30年代なんて今より人口少ないのに殺人強姦強盗等の凶悪犯罪数が何倍もあった暗黒時代だからな
昔は良かったなんて今も昔も老人の戯言に過ぎん >>802
その辺、ビートたけしの「たけしくん、ハイ」思い出話の
二番煎じなんだよな
勘当路線はオリジナル要素増してきたけど、同級生男子や先生の
転校ネタから偶然出会った美少女(両津と良い仲になる)との
お別れ話ばかりの臭い路線一辺倒になっちまって
両津、子供時代から絶え間なく美女にモテモテだったやん >>809
良かったというか良くも悪くもおおらかな時代であった
今は平和で清潔な反面監視的で潔癖で息苦しくもアル
まぁ戦争系の平和はシナのせいで怪しくなってきたが 両津が金持ちに大損害を与える時だけ痛い目受けず部長が出ないのが不快だった
読者が金持ち嫌いだとでも思ってるのかな >>776
四コマで思ったけど
やくみつるも秋本クラスの老害かもしれん やくみつるはまだ自分の立場を弁えてるつーか、4コマや1コマ
描くのについて愚痴垂れないだけマシ
おさぴょん先生みたいに誰が見ても糞垂れ流しながら
1ページ8コマ埋めるのが面倒くさいネタ展開にコマが足りない
何で超大御所の俺様が今更ショボい4コマなんてと驕り高ぶった
姿勢を見せちゃだめだわ >>807
発表発信の場が増えたためにアマチュアで満足する人が増えたってのは唐沢なをき『まんが極道』のあとがきかコラムでも言ってたな
編集者に指示されたり弄らされたりするのが嫌だからっていうのもあって 最近は賞の応募のハードルもものすごく下がっている
タブレットで書いてそのまま応募でもOKだし他誌で没になったネームも応募可能で
くすぶっているセミプロでも拾ってくれるみたいだ ま、昔の応募作も皆一様に人気作家の真似(こち亀でも
描かれてたけど、一時期は鳥山明コピーぇばっかしだったとか)
ジブリアニメ・特にラピュタがTV放映された後はどれもこれも
元ネタをちょっと弄った位の少年少女冒険譚ばかりになったりで
使えるのは1割にも満たないレベルだったとジャンプ編集さんが零していたがw
仲には勝手にジブリ映画の続編描いてきたり、漫画は別に興味ないけど
遊戯王作者みたいに稼ぎたいからとオリジナルカードゲーム
(内容は遊戯王カードの絵柄を変えただけ)企画というか仕様書を
持ち込む珍獣さんも居たそうだが >>812
両津が普段の自分を棚に上げて誰かを説教・教育する話もそんな感じだよな
そういった系統の話はだいたい面白くない
行き過ぎた下町賛美の時もそうだが、両津を作者の代弁者にしたい時に部長は邪魔でしかないのだろうが 犬かわいいよ犬
派出所の中で両津と花火する犬かわいい >>819
両津を作者の代弁者に ってのは禁煙の時も感じたけど、
両津がTVやラジオに出演してぶっきらぼうな返答や
過激な政治批判をするとだちまち大人気で視聴率聴取率トップ!
ってのも安易というか作者のズレた感覚露呈してるようでな
ユーチューブなんかで勘違い世相批判してるお笑い芸人とか居るが
そこまで受けねーわ ジャンプに投稿するならジブリみたいな漫画じゃなくて北斗、男塾、本宮漫画みたいな物にして欲しいね >>824
北斗は元々そういう絵柄や作風じゃない作家(荒木飛呂彦や巻来功士)とか
本宮寄りだった宮下あきらにもジェネリック作品描かせようとしていた節もあるからな
(それぞれジョジョ・ゴッドサイダー・男塾とそれぞれ別物で成功させたのはさすが)
編集としては見て憧れて類似品持ってきましたな新人より連載経験もある子飼いの作家にやらせる方が確実でしょ 北斗の拳のアシスタントとかマンションの一室に閉じ込められて
一日中作画をされてそうだ
食事も全部コンビニ弁当 くそらバレ
201巻が3mmの激薄コミックで300巻まで出すとホラ吹いて横領に突っ込まれる大グソ >>819
傲慢な権力者に立ち向かうみたいな姿勢だったけど段々部下に威張り散らしたり作者が歳取るにつれ権力者側に傾いていった気がする >>827
イチゴ味の作画担当は消息不明
蒼天の拳新作の作画担当もメンタルやられて休養中だっけ
もう金に物言わせたアニメーターの人海戦術でやらせた方がいいのでは
ファンも多少の作画クオリティ低下はブラック環境で才能あるクリエイター個人が潰されない為と割り切るしかない >>829
ラオウ、雄山、勇次郎なんかも通った道だな >>829
松本人志も年を取ってそんな感じの老害に成り下がった TV見ないからよく知らんが、ヤフーニュースとか見る限り、時事問題について大した知識もないのに
ネームバリューだけでご意見番気取りしてる、身の丈弁えないしょーもない裸の王様って感じだね
映画も大コケしてるし、たけしになりたくてなれなかった奴という印象が強い>松本 支配もとのテレビマスゴミが悪いのだろうけど
反政府反日、新館心中のことしか言わんからなそろいもそろって壊れたラジオみたいに
まぁ親日的な発言すると高岡なんとかみたいに干されるからなw >>789
この辺りに限らずこち亀は100巻より前が俺も好きだな。
こち亀は早矢とか女性キャラが多く出てきてそいつらが皆両津好きという設定辺りからちょい残念なんだよな。
あくまで両津は婦警の嫌われ者だけど、いつも一緒にいる麗子だけは理解者で実は少し好きでもあるという設定が
良かったのに大勢の女性からモテるのは何か違うぞと当時思った。
超神田の寿司屋編からは纏の家に居候して模擬家庭っぽくなるし、寿司職人か警官かわからない感じだからあまり好きではない。
ハチャメチャな警官としての両津が見たいのであって寿司職人の両津はどうでもいいという感じだわ。 バカリズムがオススメしてる漫画家残酷物語の巻で
派出所に突如機関車がつっこんでくるってアイデア
インセプションの先取りしてたんだな >>835
普段は葛飾署婦警アンケートモテない男No.1で、都合よく利用される時だけ中川を差し置いて婦警アンケートNo.1になるぐらいが1番良かったとは思う
作中で美人といわれる女性複数に好意か好感は持たれているから実際は中川の次ぐらいにはモテていると思うんだよな >>837
両さんは清潔にさえしてりゃ普通にモテそうだな
有能だし強いし >>837
つか、警察がそういうアンケートやっていいのかっていう疑問があるな。
もっと言えば、女版のアンケートはやってないのかとか。 90巻辺りの写真撮影手伝うバイトする話で特に両さん悪い事してないのに突然写真家が捕まった!金貰えなかった!完!とか笑えないしカタルシスも無いぶん投げみたいなオチが多くなった >>789
少数派だろうけど個人的には普通に自分の年代にあった時代2000年初期から今現在のこち亀が好きかな絵も見やすいし 最初の寿司屋と大阪のあの隔離された様な世界観は慣れないし嫌いだったけど 今では普通に何だかんだ両さんと仲の良い関係になったし マニアックな事を語る回や風刺の様な話も好きかな >>838
大人になってからの顔がほとんど同じだけど頭良くて上品な実弟金次郎という例もあるしな >>840
前の写真集の編集を手伝う話では火事でネガを燃やしてしまい色々な写真を
使いまわしたりして色々と工夫していた
アイドルだから営業スマイルが同じなので水着を着せ替えればいいというセリフが好きだった >>844
変な詩を書いて、
「いいんですかこんなことして・・」
と言われるのもよかった >>839
その辺は漫画だから良いけど女性ランキングしないのは不思議だよな
麗子フィギュアとか人気の世界だから葛飾署美女ランキングしても麗子が人気1だろうけど 麗子はただでさえ通訳やモデル、デザイナーやパティシエとして(オリンピック
候補の一面もある)セレブ界から庶民まで知名度も高く、
ガチャでデート券とかフィギュア発売大ヒットとか歌手活動とか
CM大評判とか体臭認知も行き届いてるだろうに
毎回イベントの度にサラの状態にリセットされるのが不思議
かと思えばマッサージの話や署のイメージキャンペーン等では
みんな知ってる超美人扱いになってたり 原作の麗子がやったフラダンサーや広報新聞のセクシーポーズは
アニメだとマリアに置き換えられてんだよな
アニメスタッフは「麗子はプライドが高いからそんな汚れ仕事やらんだろ」と思ったんだろうか? 幼少時代から音楽と芸能活動に明け暮れていたはずなのに、突然
射撃のオリンピック候補になったりプロはだしのスイーツ職人の腕を
発揮する超人麗子様
檸檬様とどっこいどっこいの持ち上げっぷりだったな 麗子も中川も超人すぎる
あんな人たちが下町の交番勤務だなんていくらなんでもリアリティゼロ
まあギャグマンガの設定に突っ込むのもヤボだけどさ まあそこは麗子に言い寄ってた半端金持ちも「信じられん派出所だここは・・・」つーてたしな なんでこんな絵になっちまったんだ
60巻あたりの絵には戻れんのか 副業も両津だけやってたからともかく中川麗子はまだしも雛野とか普通にやってるしな >>856
両津の目が洗脳されてるようにしか見えない >>856
両さんはまだ良いけど麗子の顔が顔面崩壊レベルで酷すぎる あと本田とマリアはまだしも何故ちゃっかり絵崎と署長が表紙に出演してるんだ 部長はもうちょい大きく写しても良いのに >>863
この巻ではリアルで小学生だったけど2人の微妙な関係にドキドキしました >>864
まあ寿司屋の連中がいないのは良しとしようか >>864
201巻カバー絵、ぱっと身で衝撃だったのは麗子や両津より
中川の顔だったな。親父と一緒に飛行機で山超えとかしてた頃、
未就学時の顔になっとるやないか。
中川の顔って根本が秋本がデビュー時から描き慣れてきた
二枚目顔なんで、酷く崩れることはないと思っていたのに…
コンビニ本やジャンプ特別掲載の描きおろしもかつて連載時に
本筋前の枕として意味の無いエピソード入れてたのと同じレベルの
内容に酷い絵だし、先生無理せず安めと言いたいが
今休憩入れたら漫画家としては完全終了しちまうんだろうな。 >>868
いらねぇ
連載中さんざん聖域のお客様してもらってまだ足りんのか なんだ今回のジャンプの話
もう19ページ描かせてもらえないのか しれっと「こち亀45執念」って掲げてるのが逆に哀しい >>863
両津が麗子の水着姿を見て
「その体で結婚できんとは…不思議だ」と
やけに生々しい台詞を言ったのもこの回だった気がする 麗子はセレブ設定が上乗せされだした辺りから、既に両津を
結婚や恋愛の対象でなくイサレ意識した女がっわざと
不細工犬猫や珍獣をペットにしたがる感覚に移行してたんで
結婚してもうまくいかなかったろうなー って漫画のキャラに
突っ込んでもしょうがないけどな 俺も昔の両さんと麗子の関係好きだったんだけどなあ
女性キャラ増やし過ぎた弊害か 今回の平成こち亀の読み切りの麗子もなぁ
せっかくの入浴シーンならもっとしっかり描いてほしかったわ‥ ジャンプで北斗とか描いてた頃はアシスタントが男しかいなかったけど今は半分近く女らしいね 秋本の所は今も男だけだろうけど 麗子を落ち着かせたくて新キャラ出したのもあったのかな >>880
でも追加する女キャラが秋本の悪癖で浮世離れした大金持ちばかりに
なってしまったから、どうやっても下品で強要も無い両津とは釣り合わず
また両津自身にもそこまで生活レベルの違う女性に魅力を感じさせる
キャラではなくなってた
初期麗子なら、山の手育ちのお嬢様が下町生まれの両津に触れて
カルチャーショックを受ける程度のネタは挟めたんだがな
仕方なく女側のレベルを落として(それでも家系は大金持ちだが)
バランス獲ろうとしたのが纏 纏の搭乗前に早乙女リカとかいうモブ婦警が出しゃばるようになって
完全に終わったな 早乙女も纏のプロトタイプみたいな形で、両津とは敵対しながら
お互い惹かれ合って…みたいなフリは一応入れてたんだよな
右京だか左京は両津ほぼ接点無いのに、なんであんなのまで
嫁さん候補に入ってたんだろう これが本当のラストですって両津と麗子の生まれたばかりの娘を派出所に連れてきて
「ここはね、パパとママが初めて会った場所なの...」ってジャンプに載せたら
こち亀民はやっぱりぶちギレるの?
http://kansou-review.com/wp-content/uploads/2015/11/74C39A12.jpg 一時期麗子の妹がやたらと出ていたな
あの子のゴリ押しは当時は嫌だったけど今見ると可愛いな
再登場してもあんまり変わってないし 本当に200巻になっても変わってなければよかったのにな 麗子の妹が急に出てこなくなったのはキャラが少しかぶって麗子の存在感が薄れるからでは
途中から作者がネタに困ってカップルを増やし始めて違和感を覚えた >>884
まあ大方の読者はホームドラマでもない、警官コメディ漫画に
そんなしみったれたオチ求めてないだろうから
>>888
優って中川妹と同じく、特に存在する意味のないキャラだったからな
せんべい屋の手伝いしたり雑誌モデルに引っかかるなんてのは
世界第二位の資産家娘に相応しいエピソードでもないし >>882
早乙女は子供の頃はめっちゃウザくて嫌いだったけど今思えば他の超人的な能力を持った女達とは違ってそれなりに平凡で人間臭い奴だったなって思う >>884
連れてくるなら娘じゃなくてガキの頃の両津そっくりな息子だろ 部長(旧)ファンです。
お見合いで失敗した女性も良い。中川のに代わりになった時や、
浅草のチンピラを懲らしめた話など。 秋も溶けは別に世界二位じゃなくね?
たしかにかなりの大富豪だが中川家と比べるとまだ多少現実味はアル金持ち >>893
あのシリーズは最高に面白く 以来長崎はあこがれの地になったが
35年後にやっと息子と訪れることができた これでどうだ!(パタッ) >>894
作中でそういう解説がされてたからしょうはない
中川コンツェルンが全米一=実質世界一で、麗子の母親の会社が
欧州一の規模とされてるので
中盤までは中川も「ウチよりもっと凄い富豪は世界に沢山いる」
みたいなこと言ってたんだけどな 麗子は一人暮らしでマンションを移り住んでる感じだったが、新作ではたくさんの使用人がいる中川ばりの豪邸に住んでてなんかちがうと思った
執事からお嬢様と呼ばれてたのも不自然だし、あれは実家なのかな? 麗子のマンションの消費税分が寺井のマンション代というのに格差を感じた
実際に六本木にいったときがあるのだがその時ロールスロイスが止まって
中から運転手が出てきて2人連れのお嬢様らしき人達が出てきたのにはびっくりした
新築マンションが出来たときだったから買いに来たのかもしれない 最初の方のカメダス面白かった
本筋と関係ない背景のラクガキとかピックアップしてあって、見落としてたのもあったから有り難かったな
また読みたいけどかさばるから電子化してくれんかな >>884
やっと本当に最終回なんだなと思うぐらいかな 小さい頃の中川を知っているはずの両津の釣りの弟子の金田さんとか秋本ピュンピュン丸とか白鳥レイジは金持ち界の底辺レベル。白鳥家は倒産から何回も金持ちに戻るのでおそらく親父の才能は凄すぎると思う さいとう・たかを先生ご逝去
秋本先生はコメントやこち亀作中で触れるのかな 星逃田
ごるごじゅうぞう
ボルボ西郷
ゴルゴザウルス
ラオスのけし ???「(これで、記録を抜かれる事はなくなったか・・・)」 でもゴルゴの連載はスタッフにより継続されるそうで、
ギネス申請の為に独自レギュレーションを設けたこち亀と違い、
何の問題も無く通巻発行できるゴルゴには逆にこれでもう
勝てる見込みはなくなってしまったわけだ。
しかし一度は目指した相手を追いついた後で再び記録を抜かれ、
意地になって?201巻を発売する直前にライバルが手の届かないところへ
旅立ってしまうってあしたのジョーの力石と丈みたいで切ないね。
こんな時に不謹慎な発言かもしれないが秋本さんもこれで
ひとつ観念がついたろうから、こち亀はライフワークとして
好きな時に好きなだけ好きなネタを描いてくれればいいよ。 作者が生きてて作品にクレジットがあるかどうかは決定的違いだよ
作者が亡くなった以上はもう、ペリーローダンみたいなリレー方式でただ続いてるのと同じ
さいとう・たかをプロはいくらでも替えが効くけどさいとう・たかを本人の名は替えが効かない
仮に作品がクオリティを保っていようとだ
記録でものを言うのは他人の良作より本人の駄作(もっとも、駄作だろうと商売になるくらい売れる必要はあるが) ゴルゴは作者自身がサイボーグ化してるかと
おそろしくなっていました。
ご冥福をお祈りいたします。
秋本も自らを省みる材料に・・・・・ 後期の中川が凄い両津を見下すようになったんだよな
どんな酷い目に合ってもそんな見下すような目でみないで
先輩として尊敬する中川が良かったわ こち亀も本当は、コンペ形式で外部に脚本発注して、絵も出版社や
秋本が大金を投じて優秀なスタッフを集めて全投げすれば、
ゴルゴと同じく質をずっと保てるはずなんだが、こっちは作者当人が
なまじ生きているから出来ない
それをやると、オリジナルの作者の描いたものよりも明らかに
絵のクオリティが高い上に面白いものが出来てしまい、
秋本の顔が潰されるって結果が分かりきってるからなw
でもどんな優秀なメンバーを集めても、7、80巻台のクオリティが
限界だとも思う
おそらく一番の全盛期である40、50、60巻台のクオリティは再現出来ない
それでも100巻以降に比べれば絵も話も相当に改善されるけどな ゴルゴは現在202巻まで出てるから秋本がその気になれば記録を塗り替える事も可能だ
それだけはやってほしくないが ゴルゴは雑誌掲載から単行本までに雑誌サイズの増刊、小型単行本だすから二百七巻ぐらいまではストックあるぞ さいとう氏へのリスペクトの意味も込めて202巻で打ち止めにして、それ以降出す場合は新こち亀とかタイトル変えて欲しい こち亀だってキリ良く200巻で終わらせただけで別に辞めようと思って連載終わらせたわけではないだろうから、再開しても問題ないでしょ さいとうたかを氏亡くなったのか
こち亀では数多くのパロディしてたもんな
またひとつ昭和が終わる >>913
大概両さんに振り回されてたりして大暴落になったり壊れたりすんだから多少は恨みとかブラックな面が出てもおかしくないよ笑 最後ら辺の無人島や両さんバースデー回の角刈り野郎呼ばわりはめっちゃ笑ったし基本中川が壊れる回は面白い両さんが珍しくまともに見えるし若干引いてるし 幹事任された時の寺井消えた時の発言が大好き >>918
既に高齢者世代に突入している秋本を、
今更週刊少年ジャンプで連載させるのは難しいだろ。
それに、需要も無いだろうし。 昔は良かったと言いつつも未だに少年JUMPを購読している爺さん方の為のサンドバックとして機能する >>914
びーだまはプロダクション形態だから、内外にライターは
抱えてると思うよ。ブラックティガーなんてヒロインオーオー一辺倒で
つまらないのはともかく、秋本の節回しじゃないように思う。
脚本担当スタッフだって一生ゴーストのポジションで秋本と
添い遂げるつもりはないだろうし、漫画家と合い合わないや
感性の劣化はあるだろう。
これも恐らくライターが関わったであろうMr.クリスも
2巻までのクオリティが嘘のように3巻以降は糞化して、
以降調子が戻ることは無かったかんね。 両津が大御所漫画家を訪れてみると
大勢のアシスタントが漫画のほぼ全てを描いていて
大御所先生は主人公の瞳のペン入れだけをする
そんな話があった記憶あるけど
あれってさいとうたかをの事をネタにしていただろうか 糞亀でいいじゃん(いいじゃん)
201巻いいじゃん(いいじゃん)
糞亀でいいじゃん(いいじゃん)
極薄単行本いいじゃん(いいじゃん)
おさぴょん「目指せ300巻!」
ほげええええええええええええ
食糞家に愛されてます〜
くそら糞飾区糞有糞園前糞出所 アシスタントを大量に雇ってリレーでやって貰えばいい。
500巻も時間の問題だ そして最終的にあとりえビーだまは
駐車場になってしまった・・・・・・・・・ >>927
さいとう先生は一応サインペンでも自身でペン入れしてたから、
あれは本宮ひろ志モチーフの説アリ。
>>929
びーだまは実際他の一般的なスタジオの2倍以上スタッフを雇い、
それをAB2班に分け毎週2話ずつ同時進行させて残りの月半分は
秋本が遊び回るため休み!スーパーホワイト体勢!って
やってたみたいだからな。
結果雑な仕事で手抜き糞量産してたんじゃ元も子もないが、編集部が
ロクにネームチェックもアンケ結果も参照せず特別扱いしてたからこそ
そんなフザけた真似が出来たんだろうけど。 >>928
くそらあああああ懐かしすぎるだろ
>>930
これ好きだわw こち亀はたまにコマ割りとか演出がゴルゴ13をパクった回があったな
アレさいとうたかお先生に事前に断りを入れてたんだろうか >>914
キン肉マンみたいに読者おハガキでキャラ募集だな
でも選考時に奇乳ばかり採用してダメか >>934
というか、クリスがモロにそうじゃん
各話が章立てていて、数ページ事にひと段落すると共に銃のシルエットと
作品タイトルとPART〇という章数が入る演出(ゴルゴは頭に
茨の冠?被ったガイコツとタイトルだが)
初めて見た時、これ、まんまゴルゴ方式だけど、もしかしてモノマネしてるのか、
秋本治ほど有名な作家が、もっと有名なゴルゴのモノマネなんて本当に
するのかって不思議だったんだが、結局、何の捻りもなく単なるモノマネだったw
こち亀でも、エンジェル7っていうのを出して
「ワイルド7」の有名な決め台詞、犯人に「逮捕する」という所を
「退治する」と言うのをそのまんま使っていて、
自分ももう結構な地位になったのに、好きな作品をそのまんま無邪気にパクる
痛いオヤジだったと後年分かったんだが part 1 とかの表記は、60年代中期の外国テレビ映画
「ナポレオンソロ」(1964)「インベーダー」(1967)etc・・・
ゴルゴは1968だから
海外ドラマの方が登場ははやい(もっと古いネタはあるかもしれん)。 目だけは松本じゃない? 女性キャラは奥さんな牧先生が全部描いてたらしいし 201巻の表紙がむかつく
犬のウンチをつけて励ましのおたよりと
共に秋本先生に送りたい。 後期はキャラが全員性格悪くなった印象
捻くれたというか >>937
いやま、そういうのはわざと読者にも分かってもらえるように描いたパロディつか
オマージュなんだろうけどさ
さすがにコマ割りの段組みまで著作権主張出来ないし こち亀にとってがきデカとゴルゴ13は永遠に越えられない壁なのか 後流悟十三が初めて登場したときが
まさにキャラだけじゃなく漫画全体がゴルゴと同じ構成じゃなかったかな
クリスより前だと思う >>946
十三の時は、ゴルゴぶってるおバカキャラを使って
ゴルゴと同じ構成にするという、正統派パロディ?を
やっていたから素直に笑えたし、そういうのをあえてやった
意義?もあったと思う
でもクリスの方は1〜2巻の頃はともかく、それ以降は
絵も話も著しく劣化の一途を辿ったから、こんなレベルの漫画で
ゴルゴのパロディをやる事自体が、おこがましい感じがしてならなかった
役者不足の生きた見本みたいな感じ
33巻初回の漫画家残酷物語なんて特にそうだったが、
パロディってやっぱり、扱う題材以上に作者当人の力量が
充実していないと面白くとも何ともなくなるな
あの時期(1984年なので、秋本32歳、スタッフの大半は20代かと)の、
脂の乗っていた秋本とそのスタッフの絵で、「そこに突如機関車が
突っこんでくる」とくるから爆笑出来るわけで平成以降になると、
もうあのレベルの質感のリアルな機関車とその動きを描けなかっただろうし クリスのゴルゴパロディはサブタイトルが何か寒かった記憶
「クリスちゃん なんたらかんたら鬼退治」みたいな こち亀のパロディネタは圧倒的最多のゴルゴに次いで映画「地獄の黙示録」も多かった印象
こち亀はパロディは多かったけど元ネタがけっこうマニアックで、大人になって読み返してはじめて理解できたりする
自分が気づいてないだけで本当はもっとあるんだろうな 面白いかどうかはさておき、13付けて殺し屋ごっこさせるだけの銀魂と比べりゃ
ゴルゴに対するリスペクトは後期でもこち亀の方が真摯で強かったと思う 「地獄の黙示録も顔負けですな!」
「表情も鬼気迫ってきました、まさに八つ墓村!」
「ひいっ、マタンゴ!」 後流悟十三の話は初見はゴルゴを読む前の小学生だったけど
それなりに楽しんで読んだと思うが
ゴルゴ読んでから読み返すとやはりすげー面白く思った 10巻くらいまでって良くも悪くも大きなテーマ無くワチャワチャしてる回が多くて、そういうのは久しぶりに読むといつも新鮮に楽しめるなあ 「タノシー・ドライバー」
「遊ボート」
「機械仕掛けのオレん家」
これら洋画パロったサブタイも秀逸w >>954
昔のジャンプはドリフターズの漫画とか、舞台劇やドラマの
コメディをそのまま漫画化することも多かったんだよ
ジャンプだけに限らず、コントが幅広く受けてた時代だから
どこの漫画雑誌の1つ2つはそういうの載ってた 派出所から一歩も出ずに、両津、戸塚、寺井、中川の四人だけで
ずっとコントをやってるような回とかも結構あったけど面白かったな
中期に観客がいるという設定で、わ舞台劇仕立てでやった回があったけど、
初期のそういうのを狙ってやっていない回の方が面白かったな 今地上波TVでインディジョーンズ/最後の聖戦放映してるけど、
劇中でこの作品のまんまパロディやったこともあったな オタク化は萌えオタにさえ批判的に見られてる誰得な物になった いつの間にか両津がメイド喫茶の常連になってたりな
こち亀の萌えオタク化はヲタアシスタントの影響なんだっけか >>958
舞台のやつは火の鳥・羽衣編を意識したと思うんだけど、足元にも及んでなかったな 日本のネット上に沸き始めた「マンガーリガン」とは何か?!
日本のネット上に「マンガーリガン」という異常読者層が生まれ多くの良識ある漫画の一般読者を困らせ頭痛のタネとなっているという
彼らは日本の漫画と日本の漫画家について毎日延々と批判し続けることで自身を何とか保っており作家や編集者を差し置いて「自分の意見が一番正シイ!自分が一番エライ!」と妄想錯覚する歯止めの効かない暴徒化してしまった呪われし元読者である
「マンガーリガン」これは心理的にサッカーにおける「フーリガン」と非常に似た状態で止めようとする良識ある周囲の読者をも加害し傷つけ周囲を煽動「オレこそがネット上にいる『みんな』ダーオレの意見こそがネット上の『みんな』の意見ダー」と現実は1人のみもしくはごく少数派意見にもかかわらず自演であたかも多数派意見かのように世論操作を試むとても日本の漫画で育ったとは思えない鬼畜行為に身を染めネット掲示板という名のスタジアムにその自演工作の火を放ちながら突撃侵攻するスタイルで既に人の姿を失ってしまった悲しきモンスターの姿である
「マンガーリガン」は漫画内の気に入らない箇所を見つけては「矛盾ダ!矛盾ダ!」「編集者は仕事シロ!」「続編はこうヤレ、もう『オレの考えたこの設定』でいいヨー」などと単なる読者という立場をわきまえず作家先生様相手に声高に叫びマウントを取り即パニック即ヒステリー状態になる忌まわしき習性があり、路上で車をひっくり返し女をレイプし火を放つ代わりに日本の漫画の設定をひっくり返し日本の漫画家の権威をレイプしスレを次々に炎上させるのである
まさしく彼らの目的は日本文化レイプ、漫画レイプ、漫画家レイプなのである
彼らはそのために生きている
これが恐ろしき「マンガーリガン」なのである
平和に漫画を楽しみたいだけのあなたの隣をにも「マンガーリガン」はいるかもしれないー 萌え系は少女マンガと違って秋本の情熱が全く無さそうなのが気になったな
伝聞をそのまま作品に落とし込んだだけ、というか 無理矢理ヲタ共の流行りを取り入れるから同時にイタさと読者離れを取り込むことになるんだわさ 秋本先生は最近の美少女作品も好きでアンテナ広いオーオー 初音ミクでちょっとイラストコラボさせて貰えたあたりまでは
熱狂的にボカロ推してたのに、ミク後継キャラデザイン案で
完全スルーされて以来触れもしなくなった秋本先生オーオー
作中に中川のガールフレンドとして登場させたり他でも度々
名前を出して好意的に接していたPAFFYに、調子づいて勝手に
サイン入り単行本を送り付けたのが即古本屋に売られてたのを
発見されて以降関わらなくなったナイーブおさぴょんオーオー
かつてはギャグ面で最大級のリスペクトを表明していたのに、
勝手にペンネームをパロった件で抗議を受けたり作中ネタの
パクリを多数指摘され始めたらノーリアクションになった
山止たつひこ先生オーオー こち亀は、やる気がないんだから断ればいいのにねぇ。意外と、適当に描いてるのは、やる気ないアピールで遠回しに「もう依頼するなよ」って訴えてるのかもしれない。 2016年の紅白で審査員に選ばれてたのはなんか違和感あったな。まともなコメントも残していないし。
201巻の表紙見てももうまともには漫画家稼業は続けられないのに変に大スターやレジェンド扱いして酷使する集英社もどうかと思う。 こち亀最終回のドサクサ?で、ワイドナショーに出て来て、
DT松っちゃんと絡んでたのも驚いたな
今の秋本が時事問題にコメントしてもなあ…
本田にミもフタもないアイドル論をかましたり、原宿の若者を
漫画で思い切り馬鹿にしていた、30代の頃の、毒本治時代なら、
少し聞いてみたかった気もするけど
案の定というか、ただのオウム返し爺さん状態で、柴田亜美よりも
戦力になってなかった >>970
絶え間なくコンビニ本出して頂いてる手前、集英社には逆らえないでしょう
秋本さん自身にしても、こち亀以外歓迎されるものは描けないのが
さすがにもう解ってるだろうし アイデア商品を考える話でそのあと実際にそのアイデアをパクられて
商品を他の会社から出されて頭に来たみたいだ 趣味全開のブラックディガーとか描いてるじゃないですか >>974
そういえば、なんかパクられたと漫画の中で両さんが怒ってたなw 部長の帽子に細工した時に詳しく書くと真似をする奴が出てくるって言ってたっけ >>974
使い捨て自転車とか三角の家とか双方向扇風機とか
車型のレコードプレーヤーとか二重になってる傘とか、
漫画より先に実際に存在していたアイデア商品や物件を
自分発祥のネタ扱いしてしまってたのは正直… >>980
双方向扇風機は両さんが特許で大儲けを企むときに大正何年に特許申請されてるぞ(だから今から出願してもムダだぞ)って言われる扱いじゃなかった? ま、企業に真似されたってのも具体例がないところで
メタ的なネタだと思うがね
…なんて言ってたら「フェラーリで屋台をけん引する焼き芋屋が登場!」
なんてニュースがタイミング良くw
あれはこち亀オリジナルと思う メロン1個まるごと入ったメロンパンはどこも真似しないw メーカーは不明だけどカメラつけたラジコンは実際に発売されたな
劇中では麗子のスカートの中を撮影してたが、この商品のテレビCMでも女性の足元を走らせてたのは、当時ガキだったがさすがにドン引きしたわw アイデア力とか先見性は確かに凄かった
テレビ同窓会とかまさに現代だしな
萌え化も味方によっては柔軟さがあるともいえなくもない
一応若者文化を受け入れようとしてるところは年寄りにしては凄い その内シェルターも冗談じゃなくなってくるんだろうなと思う 「こち亀」200巻分のエピソードを今から24時間限定で無料公開
https://natalie.mu/comic/news/447648
秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の1巻から200巻までに収録されたエピソードが、本日10月3日12時から明日10月4日12時までの24時間限定で少年ジャンプ+とゼブラックで無料公開されている。 200巻をくそ分厚い1冊にまとめ、1巻から200巻までの両津の顔の変化をパラパラ漫画みたいにページのスミに描いて
だいたいどの巻あたりからムカつく顔になったのかを調べたい 2チーム制とかでホワイトオーオーされてるけど
環境良くするの自体はいいけど何か事務的というかなんかでそら面白くなくなるわな
結局作画は下手アシとヨレヨレお爺ちゃん線で糞だし >>985
AIBOのカメラは動作音を大きくしたり一般的な丈の長さを研究して仰角を抑えたりして悪用できないよう対策してたんだとか やはり80年代までがピークその時代に実写ドラマで見たかったビートたけしが適任か 【漫画】『こち亀』24時間限定で200巻分全話無料 異例の企画に両さん「1巻あたり7分12秒で読めばいい!」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633230150/ このスレッドは1000を超えました。
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