【図針食品】こち亀257【まずい】
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【漫画】『こち亀』24時間限定で200巻分全話無料 異例の企画に両さん「1巻あたり7分12秒で読めばいい!」 [爆笑ゴリラ★
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633230150/ 1時間5千円くれるなら読んでやるけど
時間の無駄すぎるくらい読む回がない さすがに1日で全部読めないから
こち亀で一番エロい巻数、話数を教えてください 久々にメロンサッカー読んだけどやっぱたまらんな、このくそら具合は メロンサッカーは農家も十分クソだから100%咎められないのがアレなんだよな 11巻86ページ
おう、わしだ、2-4 2-6 6-8 全部特券で10枚ずつ!
3万円 10レースにぶち込む!
これってどう見てもノミ屋で馬券買ってるとしか思えないよな 大原部長がガラケー持ってるのバカにされる回、本来なら面白いのに
同類のガラパゴスおじさんは悲しくて涙が出るという
それにしても部長のメンタルが完全にクズ思考に 【ハムスター】(123巻-2「檸檬が泣いた日…の巻」)
【ひねったウンコ】(130巻-3「ギャグで世の中明るくの巻」)
【ピンクの戦車】(132巻-8「最強のキャンピングカーの巻」)
【MD買って】(136巻-6「戦え!バーチャル両さん!!の巻」)
【メロンサッカー】(136巻-7「恐怖のイチゴ狩り!!の巻」)
【冥曲の調】または【ほほほほほほ】(139巻-8「C級ソングでドレミファソ!の巻」)
【うさぎ署】(140巻-8「新年、新築、新気分!の巻」)
【パンおいしいねん】(143巻-3「大阪の一番熱い日!!の巻」)
【東西漫才】(146巻-2「大阪の笑いは厳しいで〜の巻」)
【大人子供バトル】(148巻-5「大人子供バトルの巻」)
【どんな貧しくても人間(ry】(148巻-7「銭がすべてやあらへんで!の巻」)
【弓寿司祇園祭】(149巻-1・2・3「京都祇園祭旋風の巻(前編・後編)」「祇園祭始末記」)
【制服フェチコン】(立ち上がれ!!そして番をしろ!!の巻)
【どちらかと言うとBLよ!】(年末大掃除隊の巻)
【和洋折衷】(京都聖夜の巻)
【横領部長】(貯金王両さんの巻)
【10月掲載手抜き夏祭り】(夏祭りの夜の巻)
【神の子レモン】(檸檬と部長の巻)
【売上寄付カコイイ】(美食の都市 東京の巻)
【地球温暖化のせいです】(いいわけ両さんの巻)
【SagaX白人観光ツアー】(東京山手下町ガイドの巻)
【凄苦残念】(「改名くんの巻」)
【大阪駅でん】(正月大阪駅でんの巻)
【読者が笑ってないぞ】(笑い薬飲みなさいの巻)
【アキバ超能力決戦】(纏の巫女修行の巻・後編)
【関西系パンダエイリアン】(白と黒の訪問者の巻)
【宇宙海賊王】(自給2万円のバイトUの巻)
【韓流ゴリ推し】(亀有アフリカ村の巻)
【2歳児レモン】(学びの時代の巻)
くそらwikiに載ってたのをまとめた
糞亀研究家や無料期間を無駄に使いたい人はどうぞ参考にして >>20
この両津ピエール西川口か江崎教授に催眠かけられてるでしょ 大阪登場以降は完全に見る価値無しと思ったが
120巻辺りからもうかなり怪しい、というか擬宝珠関連の話多すぎw
感動系は左京右京辺りから増えだしたな
一時期左近寺と早矢いい感じにしようとする流れあったな >>25
左近寺「早矢がゲームキャラにそっくりだったから」って
その後もどきメモのさおりに入れ込む描写があったり
ネットで知り合ったJDと付き合い出したり、なんかあの頃の秋本
自分で構築したはずの設定を根底から覆す真似にご執心で
ちょっとおかしかったわ
ボルボも女が苦手→ジョディ→マリア→マリリンと
妙な恋愛遍歴を築かせた後、なんか一般主婦や婦警達にも
モテモテキャラにしちゃうし 麗子が一夜漬けのガンダム知識をパーティで披露する感じで
こち亀の良さを今日限定で他のスレでも広めたい >>10
30巻辺りを読みたいんだが最新話からスクロールして遡らないといけないの?
もしそうでも両津らしくてアリかもしれんがw >>19
うさぎ署なんてあったなあ
改名もだがネタをその場限りにするか引っ張るか
そこが作者の気分次第すぎるのが若者の流行りどうこうよりずっと時代に合ってなかったよ 流石にうさぎ署は最初から数週で元に戻すつもりだったんだろうな 基本読者にウケの悪いものは消えてくから
擬宝も大阪も読者ウケはいいだろ
とくに長く続いた擬宝の方は
しかし改めてみると初期はクソつまらないな、20巻くらいから面白くなるけど >>26
こち亀を設定大事にしてる漫画として見てたのなら
お前の頭が腐ってたとしかww
設定守ってるキャラなんて存在しないだろ、初期から設定変更しまくりなのに 201巻買ったよ、こち亀ってこんなにつまらなかったっけ?
まともなの最後の1話だけじゃん 久々に52巻読んだら、手酢田老差の父ちゃんあれで40歳・・。
いつの間にか俺の方が5歳も年上になってしまっていた。
昭和の30代40代は今とは見た目が違うと理解していたつもりだが
子供の頃何度も読んで好きだった話だったからか、珍しくショックを受けた。 テスタロッサおじさん、子供を諦めて車の方を大事に保存しとけば
あの後しばらくは中古価格1/3くらいになってたけど
今や倍〜4倍近い値段で取引されてるんで人生大逆転できたな フェラーリ狂のおっさん、奥さんに「車に傷つけたら即離婚だぞ!」
今だったらモラハラでかなり叩かれそうw 性絵は昔っから完成された素人臭さがあるな相変わらず
人物や静物ですら線で性臭さが瞬時に分かる >>36
てか、連載終了後はやる気0のやっつけだから。
これまとめて本にする事自体が間違ってる。
多分、秋本本人も単行本にするとは思ってなかったかもない。 >>32
春は知らんが疑宝珠家はもう出すなと読者からクレームが入るくらいの存在だぞ
作者の寵愛が入らない全盛期ならロボ派出所のごとく本庁送りでフェードアウトされるレベル ロボ派出所って必要悪だったような気もするんだよな
いなくなったら本田があのポジションで前に増して酷使されるようになったし どうでもいいけどロボット派出所の時の読者ハガキでのあれこれって思いっきりメタ全開だよな >>52
それは税金が正しく使われるぐらいないと思う…
もちろん嫌いな層の方が圧倒的に多い
おそらくすごい数だろう 値段聞かれて正確に答えたら殴られるという大阪式のクイズネタ何が面白いの
イライラするだけでなんも面白くない >>49
クレームが入ったなんて聞いたことないけど公式で言ってたの?
仮にクレームが来てもそれより遥かに多い賛辞がきたら問題ないわけで >>50
ロボもそうだが
こち亀って読者ウケしないキャラには冷淡だよ
どれだけ長い間レギュラーでも容赦なく消えてくし
逆に今残ってるメンバーは読者ウケが良かったってこと
作者も娯楽でやってるわけじゃないんだから >>50
基本的に「何が出来ないのか」が分からないキャラは面白くならない
あの頃にファンタジーが解禁されて色んなキャラが出たけどほとんど消えたのはそういうこと
残ったのは両津を動かすのに役立つ天国の爺さんくらい 俺は50巻代あたりの何でもありの作風好きなんだけどな
ダメ太郎たちも評判悪いの不思議だった ダメ太郎初期に両さんがPC適当にいじってて過去データベースが消えそうになった時に
中川が言ってた、両さんが最悪の犯罪者になるみたいな脅しの理屈はいまいちわからなかった 201巻の最後の1話良かったわ
なんでこれを最終回にしなかったのか ロボット派出所を壊すかのアンケートは面白半分で壊すに入れた人もいるんだろうな >>51
しかもファンの考証によれば、誌上で投票募集欠けてから
実際に集計してそれを元にネタを考えて1話描くのは
あの発表ペースではまず(そもそも人気投票などの
企画自体、集計の人材雇わなくちゃいけないし
プレゼント発送云々の手続きも必要なので作者からの
思い付き提案はまず通らないとか)不可能ってバレてたのが間抜け。
今読み返すと劇中で殊更にガチ集計結果を強調してるのも
わざとらしくて恥の上塗りだな。 >>57
霊能力やメダリスト設定がいきなり湧いてきてオーオーされるだけの女キャラがいたからそれは当てはまらない
出オチだけど妖怪田ブタ子さんの方が早矢や春よりキャラ立ってるぞ! スカイツリーの太鼓持ちやってた頃にスカイツリーぶちこわせハガキが大量に来ても
あのくっだらねぇスカイツリー推しはやめなかったんだろうなア
両津がシリアスぶってても常時目のアップも映してて瞳の中に「金」と書いてたら見事だったんだが
でもってオチはピンハネ手抜き工事でスカイツリー倒壊!
見苦しい言い訳で泣いて許しを請うも怒り心頭の関係者一同や部長に人柱にされる両津でいいんだよ 201巻買ってきたが190巻代のような厚みもなく税込み605円
何でこんなにするんだろ? 秋本も残された時間はもう長くはないとは思う。
どう漫画家稼業のラストを飾るのかは気になるな。自身のプロダクションは育ってないからアトリエびーだまが死後も活動なんてのはないだろうし 201巻は最後の10年の一切の面白みが消えたくそらよりは少しだけ上向いた内容だったな
無臭糞程度には読める
が30年くらい前の3話適当に選んだものより内容が無い >>67
さいとうプロが特殊なだけで書く人が亡くなったら解散は普通でしょ >>66
今の単行本こんなにするん?
小学生の小遣い程度で簡単に買える値段じゃなくなってきたな 徹頭徹尾寒かった
300巻云々も誰が面白いと思ったのか疑問
これ以上描かないで欲しい。晩節汚すどこじゃない時代についてこれなくなった感が痛すぎる 後半に登場して麗子中川と同じ位置にいる擬宝珠家はベジータみたいだな
擬宝珠家はシリアスな回が多いし
昨日の全巻掲載で全巻分保存したやついるだろ >>52
アニメの場合わざと目立たないようにしたのかってくらいだったからな擬宝珠家。
年に5回くらいしか出てこなかったし >>55
ロボット派出所の時は「10数年連載して抗議のハガキなど殆ど無かったんだぞ」の台詞があったし
秋本がラジオ?で言及してたからほぼ間違いなく本当のことだろう
あと別に擬宝珠家に限らずこの漫画のキャラに作品全体の人気を左右する程の影響力はない
普通のジャンプ漫画と違って打ち切りプロテクトがかけられてたから
強いて言えば両津が作品を代表する主人公として別格なくらいで >>63
40巻のモヒカン両津も読者に好評で続けたとか書いてたけど
1週で読者の反応見てから描くなんて不可能なのに何故あんなウソをついたんだろう
話自体は笑えたからいいけど コアなファンが速達で集英社に応援の封筒を送って編集が電話で人気ですよ先生 オーオー ってやったんだよ多分 擬宝珠がそこまで出しゃばってないから早矢もアニメに出して良かったんじゃね
左京右京とその家族はいらん 201巻はある意味物凄い記念巻
連載後期よりさらに線がガタガタで背景真っ白w
もうさドラゴンボール超みたいに似た絵を描ける奴探して来いよ >>69
さいとうプロのそれも、どこまで続くかだな
手塚石ノ森藤子だって先生亡き後もプロダクションは維持してるけど、
やってる事は版権切り売りが主で作品継続による利益では
維持困難みたいだ
そういう点ではゴルゴはグッズ展開などびみょ〜だし、
こち亀に至ってはほぼ全滅だからな >>75
>擬宝珠家はシリアスな回が多いし
そのシリアス()が場違いで最悪だったと何回言われたか
こち亀のシリアスって大半がゴミだけどさ ハムスターの回は擁護意見もあるが
質は変わってもギャグ漫画であるこち亀を人が何を思って読もうとするか
そういう気分の読者が突然ハムスター虐殺事件と聞いてどう反応するか
それ考えた上で是としてるのか、と
他の糞化を嫌なら読むなで突っぱねるとしても、あれだけは秋本には生きてる間に公式に謝罪して欲しい >>90
初期の奪還とか三億円事件模倣みたいなシリアスな事件もあるけど、ハムスターとはまったく異質なんだよね
電車の窓から空き缶を捨てる指名手配の凶悪犯とか、百億万円持ってこないと泣くぞ!な犯人が出てきたり
天国じゃ死者が生前と変わらない生活を送る世界観で今さらハムスター殺しの高校生が出てくる事件は普通に違和感しかない
フリーザのエネルギー波直撃でも死なない両津があんな高校生のガキども程度にボロボロになって
しかも殴って謝罪させた(その後の法的措置含め)だけで何の留飲も下がらないし解決もしない後味の悪い話
アウターゾーンでもウサギ狩りって同系統の話があったけど、あっちは死者の蘇生もできない事はないけど
大きな代償と偶然がないと悲惨な事になったりいつ出るかわからないレアアイテムがないと死んだらそれっきり
(時間逆行の時計もおそらく使用者の破滅を代償にするタイプの道具だろうし)
その世界観や設定は一切崩さず、ミザリィの怒りを買った犯人は惨たらしく殺されて終わり
被害を受けた子供へのフォローは新しいウサギの世話で少しは気も紛れるし、あの通り再犯も防げはするけれど
ミザリィの目の届かない所で同じ事をする人間はいる。君ならどう思う?的な印象で、こっちの方がテーマをただの残酷物語で終わらせない真摯さは感じた
要はベースとなる作品でやっていい事と悪い事、テーマの調理方法も何も考えず作ればああいう最悪の話になると言う見本だ >>84
手塚、藤子先生達の場合は先生の才能が全てだったら作品継続は不可能だったけど、さいとう先生は才能で彼らに敵わないのを分かってた脚本家、作画スタッフとかの分業システムのさいとうプロを作ったから継続は可能でしょ。
ゴルゴは漫画がメインだから版権ビジネスは、たまにある企業コラボとかだけで副収入位の立ち位置だぞw
あとこち亀のグッズとかはご当地グッズ意外はアニメ終った時点で終了でしょ。 >>91
両さん銃持ってんだろ
「逮捕はしねえ。今すぐハムスターに謝って来い」
これでいいじゃん。 寿司はアニメから好きになって漫画のシリアスもいいじゃんって人がいるんだろうな
読者数は他の漫画なら終わらされてるくらい減らしたが 秋本のシリアスてどこか上滑りしてるというか平たく言うと臭いとこあるからね
ベトナム戦記(平和への弾痕)路線で描かせず
基本ギャグ進行でシリアス人情物はたまに描かせる程度にコントロールしてたマルノホリウチさんはかしこ! 糞亀でいいじゃん(いいじゃん)
ハムスターいいじゃん(いいじゃん)
糞亀でいいじゃん(いいじゃん)
ピッチュー、キャッチュー、コロチュー、クロチュー、ミニチュー、ハムチューいいじゃん(いいじゃん)
おさぴょん「両津事件簿第十二章」
ほげええええええええええ 201巻の表紙のヤバさって割とネットでも話題になっているけど末期の劣化知らんかった人は割と多いんだろうか。
あと中川ぶっ壊れネタは結構面白いって評価する人が多いのも意外。 中川が撮影でゲテモノ料理上手い上手い食ってた時点で結構壊れてたな >>92
ゴルゴは確かに漫画(単行本)の収益がメインだったけど。
版権利用の吹っ掛け方がえげつないぞ
仕事でちょっとかかわったことがあるが、他の大物版権使用料とは
初っ端の要求からして桁が1つ2つ違うw
そこまでしても価値があるから企業も受託するんだけどね >>98
201巻はコンビニ入荷してたけど、表紙よりむしろ裏表紙の
夏春都や纏たちの絵がガタガタでヤバ過ぎたな
こいつらは連載終了後の特別描き下ろしでも出番殆どなかったから
もう秋本も描き方忘れかけてるだろ シリアス物、初期のは好きだよ
奪還(中川メインのやつ)
スリのやつ
亡命パイロットのやつ
アドリブ旅行
三億円
ほかなんかあったっけ
キャラクターとかその背景を描きたくて結果シリアスになるからいいんであって
シリアスや感動もの描きたい、から始まってステレオタイプな不良登場させてハムスターが安易に犠牲になるってもう何もかも酷いよな
悪役側も理由もなくただ悪い事してる(させられてる)だけだから、こっちもある意味犠牲者 >>102
作者の言いたい事をキャラの性格や話の整合性も考えず言わせたりすると違和感出るよね
秋本氏の場合はマシリトの言う「漫画家にとって描きたいものと描ける(読者に受ける)ものは違う」がシリアスで突出してる
少年時代も神輿すり替えみたいなノリならまだしも、不幸で悲惨なゲスト美形が出てきて彼ら彼女らの抱える問題が解決(主にクソ親をとっちめて改心)するわけでもなく
そのままお別れになってうやむやのまま音信不通かご都合主義で立派になって再会で釈然としないまま終わりってパターンが多い
(そういう意味じゃ勝鬨橋の白鳥純は本人が病気がちで北海道に引っ越す以外は特段不幸でも親がクソでもなく、無難に読めた最後ではあった) >>103
全盛期の読者投票でいちばん好きな話に選ばれたのが浅草物語だったからねぇ
勝鬨橋も美化する一方で別の話では豪華客船でためらいもなくバキバキに破壊してたし
個人的にはこち亀は闇鍋のように楽しむマンガであって、整合性は求めないようにしてるw >>100
それは知らなかった。
しかし、他の大物版権より高いとか謎の強気さと、それでもニーズがあるのは凄いなw どんなに可愛くてもタバコ屋の娘をヒロインにするなんてあり得ない漫画に方針転換したと
だから存在を抹消された >>105
闇鍋にオオワライタケ入れられて
それも闇鍋の醍醐味よと開き直る人とは未来永劫わかりあえそうにないな 田舎の地方だが、201巻本屋にもコンビニにもないぞ。
本屋でたずねたら、発売日に全て売り切れたとさ。まあ、何部入荷したかは知らんけど。そのうち、入荷するだろから慌てないけどね。 書店員スレだとイニシャル自体が少なそうな雰囲気はあった
まあ末期なんか10万部も売れない作品だったし当然だけど 入荷少ない+食糞家が朝早くに
くそらあああ
糞おいしいねん!
と買っていったんだろう >>96
東京は大気汚染だらけだからジョギングすると健康に悪いのか?
山岡士郎みたいなこと言いやがって… >>111
大型書店に行ったら普通に売ってたが、普通の単行本と比べても薄いかもしれないのに
値段は税込みで600円以上するから、よっぽど好きじゃなかったら買う気になれないかも。 本屋とコンビニになければジャンプショップには置いてあると思う
ただジャンショは地域が限られるが もう本当に漫画を描く力が無くなってしまったのか、最新号の
ブラックティガーでもティガーが手練れの悪党集団に
「5秒はもたせてくれよ」と言ったのに2秒で全員倒しちゃった!
ティガーの強さはすさまじい ↑
>>117 途中送信してしまった
…ってだけの内容なんだが、秋本先生はそのティガーさんオーオーを
描きたかっただけにせよ『どうやって敵6人を僅か2鋲で倒したか』
を読者に見せるのがハリウッドをビビらせる”スーパー西部劇”
なんじゃないですかね
コマが切り替わったら何か知らんが全員片付いてた って
継続は力なりって代ベテランの秋本先生が一番よく解ってるはずなのに、
画けなくなったと自覚したらもう引退してくれよ コンビニで201巻なるものを見かけてよく見たら思い出収録してある!速攻で購入して今読んだわけだが。正直言って思った程の感動では無かったし内容が練られていたとも思えないし無駄な部分も多い特に前半。というかいいのは最後の数ページのみ。
それにしても絵がどうにも受け付けない。新人の同人作家みたいな絵描きやがって酷すぎるぞ。あと前半は全てクソみたいな内容だから読む価値ない。絵も当然崩れまくってて最早こち亀とは別の漫画だ。俺のこち亀はこれで終わったと言いたいところだがあとは麗子との結婚だけ書いてくれればいいよ秋元 もう内容は期待しないから
せめて麗子を昔の美しい麗子として書いてくれれば
それだけでいいのだが 金本の2010-2012が四半世紀継続されたような世界
メジャー雑誌だから漫画だって真剣勝負だよな
嫌われ、笑われて当然
あとどんな世界でもそうだが一度舐めて
それが通ってしまうと人間自分では直せんもんよ >>122
スタメンがクソでも代打ではちゃんと結果残した(本人が嫌がって結果引退)金本と比べるのは失礼
こち亀後の連載がどれか形になってたら言いたいことも分かるけどそうじゃないからな >>120
麗子は余計な後付け設定増し増し過ぎたせいで、もう両津とは
完全に住む世界や生活レベルの分断された存在になっちまったから
今更結婚は無理だ
纏や檸檬と20年来の擬似家族気付いておいて、今更麗子と
結婚させるのは流石に秋本も抵抗あるだろ 画力が落ちたなら他の人に描いてもらうとかして欲しかったな 画力が落ちたのは週刊連載が終わって余ったスタッフの人数を減らして
作者本人が書くようになったからでは ハムスター死なして泣かすにしても鯉やグッピーみたいならまだ良かったのに 感動モノは上野で画家のじいさんの初恋の人を探してあげるやつが好きかな
あのくらいの軽さがちょうどいいよ >>127
画がそっくりでなくてもそれは仕方ないけど、せめて雰囲気は似てる方がいい
秋本先生の絵は、アニメ出身の人が劇画調で描いているからクセが強くて再現が難しい、というプロの意見があったからなぁ 適度にギャグがあって
最後にホロっとさせる終わり方ってパターンもいいんだよな
都電マニアの轟の見舞いに行く回とかさ 鉄人とロボット三等兵とアトムが混ざったようなロボットが派出所に来た話は好きだ
両津が一所懸命に欠陥ロボットを改良して助けようとするけど…って話
オチも誰も不幸にならなくて最高だわ うんこバルンガアンドロメダか?
あの話は狙いすぎてなくてとぼけた味があったw
電気屋のおっさんもダメな感じでw >>131
ああ、そのへんの思い入れ過ぎないバランスが良かったね
勘当系エピでそこそこ人気のある松吉やロシアパイット、
中川の奪還などは個人的に鼻につく内容だったし
どこかで見たシリアス作品の引用っぽいのが
イマイチこち亀世界観に合ってないよいうか
100巻以降、件のハムスターや纏の古い友人がシャブ売人
やってた少女漫画傾向に振ったネタは論外だったがね
(纏の友人のネタはしれっと有名作家のエッセイをパクっておいて、
さすがに獄舎にもバレたのか後々単行本オマケページで
こっそり言い訳した秋本のゲス根性に呆れた) 201巻ってジャンプでちょくちょく載せてたやつだろ?
言い訳ばっかとかクソしょうもないジャンプ連載漫画ネタの?
こち亀展のやつも載ってるとか出てたけどあのやる気ゼロの表紙だしいらんわ まあファンブックみたいなもんだ
コレクション目的以外でわざわざ買う程の価値は無いと思う >>137
こち亀はさんざ勿体つけて公式発表した通り「200巻で完結」
した作品なんだ。
おさぴょん先生曰く、編集部はまだまだ連載継続させたがっようで
引き止められたけどおさぴょんの決意は固くまた他に描きたい
作品のアイデア(ティガーやファインダー?)が次々湧いてきたので
晩説を汚さずキリの良い200巻で完結させることにしたと。
それを踏まえて当時「世界一巻数の多い漫画」でギネス申請したら
ルール上全集作品も1シリーズと数えられるため手塚藤子石ノ森らの
全集300巻超え多作作家やドカベンシリーズには敵わなかったので
『同じ雑誌に同じタイトルの作品を同じ作者が無休で連載した作品』
という特別規定を設けたが、ゴルゴ13に抜かれたのを意識してか
今回通巻表記で「201巻」を出してしまったため自ら設定した
上記レギュレーションを破ることになった。
つまり記録は全部ご破算。
超長期連載の名誉だけで充分だったろうに、名声欲しさで欲かいて
自爆するのは両津のスタイルだからこち亀らしいオチではあるけど。 >>134
助けてあげないと悲惨な結末になる
ロボット警官1号を壊した時に学習した >>140
ショックで机に突っ伏せるおさぴょん見たい >>140
草。両津が失敗するオチをリアルでやるとこうなりますって例だな >>140
ってか普通に考えて編集部は対抗馬のゴルゴがすぐ追いつくるのわかってたから連載続けて欲しかっただろうな。
それを変に自信つけちゃったから暴走して止められなくなってこのざま
あの雑誌はただでさえ織田と冨樫って手に負えない地雷抱えてるし岸本も天狗になってるしこの上秋元とか説得しようにも手が回らなかっただろう >>140
寿司屋以降のこち亀で一番爆笑したわこのネタw >>145
どうかねえ?対抗馬のゴルゴは単行本未収録ストックが
こち亀190巻台の頃には上回ってたんで抜かれる事は了承済み、
おまけにこち亀宗版の単行本売り上げを見ると新人の打ち切り作品と
さして変わらない部数で内容は誰の目にもボロボロ
編集部としても200巻区切りで厄介払い出来て清々してたのでは。
そもそも191巻から予告なく単行本のページを1.5倍にしたのは
未収録分を分散して200巻までに納める調整だったろうに、秋本が
「連載終了は直前になって僕の意思で決定した」って矛盾してるし。
単行本のページ数や価格なんて出版社の営業・販売に直接関りない
版下制作業者=漫画家個人の意思じゃ勝手に変えられないよ。 またこち亀連載続けて欲しい オーオー
先生は未来を予見している オーオー
先生は萌え等若者文化に詳しく理解がある オーオー 12巻一話目 野球必勝法!?
の麗子のユニフォーム姿エロ過ぎ 秋本には小室圭物語でも描いてほしい
メチャクチャにはメチャクチャをぶつけるべきだ 30年くらい前の骨のある編集者が
ガツンと厳しい事言ったらシュンとなると思うけどなあ。
秋本そんな根性ないやろ。周りがサラリーマン化して増長させただけだな。
十進法の記録のために全部ダメにした例 盟友小林よしりん先生と一緒にコロナは安全アピール演説でもやればいいよ
二人ともチャーリー小林風に文金高島田カツラ貝殻ビキニ網タイツに身を包み
最後は火の海のプールにダイブして終了と たんたんたぬきのお巡りさん〜♪
コマネチ!アンドレアノフ!おしーりパンパン >>149
秋本先生の名言台詞は心にしみるオーオー
たとえそれが他人の丸パクリであってもw
>>152
元担当者・現集英社会長様が立ち上げた企画と育てた作家に
そんな暴言吐ける編集は居ないだろうな
手前のクビが飛んじゃう
秋本もそれを承知で図々しい事やってんだよ多分 扉絵ストック放出って連載当時もあったな
あの時も使いきれなかったのか
コテハンくそらの替え歌もストック無いかな 扉絵の背景って昔みたいにゼロから想像でパース取って描くんじゃなく、
写真トレスに両津たちキャラをコピペするお手軽作業に変わったもんな
そりゃ頭数だけ多くてヒマしてるアシたちに描かせれば枚数溜まるわ
むしろ秋本先生が背景に合わせたパースのキャラを描けず、
フェラーリの隣に中川を描くと身長が5mくらいになってたり 201巻表紙の両津気持ち悪すぎだろ
今までもレゲエ風とかあえて不快な感じの表紙はあったけどそういうのを越えて表情がヤバい感じ >>159
「都市景観のテンプレ集を流用出来るようになったから楽でいいわ」って数ページに渡って書いてた回あったよな
両津が資格フルビットしたやつだっけ >>159
長期連載だと、どうもそういう手抜きが増える気がする
ジョジョリオンなんかはガッカリした 担当編集者が変わって引継ぎが行われるときの合言葉が
こち亀の人気を落とすなだったような気がする
ネットがないときの資料集めが担当の仕事だった >>161
あれは市販されてる背景画像集だから本当にコピー春だけだったけど、
今やデジタルで写真を漫画風背景に一発変換できるのもあるな
ただあまりにも手抜きバレバレになるので男性作家はあまり使わないが、
そういうのに無頓着な女性作家は使用頻度高いね 女性キャラもアイドル画像から漫画風に自動的に変換できるからな
オリジナルの可愛い女性キャラを描くのは難しいと思う
風景写真ならともかくアイドル写真だと著作権があって面倒 若い内の才能や気力は長持ちしないのは分かってて仕方ないのかも知れないけど連載終わって時間ある筈だから原稿の見直しぐらいはできる筈だけどな。 元来漫画とは、ただで読ませてもらって
面白かったら残りを買うもの
面白さが消えたら買わないのだ。 一昨日の地震でなんとなく思い出したが、両津の保険云々はともかく
また慈悲の心に溢れた麗子様はいち早く救援物資届けに出向いたのかね。
震災時のネタも秋本的には、数千万円の高級車が傷付くのも構わず
救援物資を屋根に積み込むアクティブな姿勢・それでいて
お手製のお人形で被災者を癒す優しい麗子ちゃんカコイイ!
つもりの描写だったんだろうけど…
積載能力など皆無に等しいパールピンクのポルシェに
サーフィン用具程度の小荷物積んで真っ先に被災地に乗りつけ、
まず配るのは糞の役にも立たない手作りお人形 って
被災者の神経逆撫でするだけと思う 私は博愛主義だから
早矢さんに欠点はないと思うわ
どんだけ薄っぺらい人間観なんだよ 麗子自身、漫画の中では上品でおしとやかの代表みたいな
キャラ付けされてるが(ペット育成ゲーウの付いた
新型警察手帳の話など)、第一話から無茶やらかして
後期までずっと纏と並び上層部にもほぼタメグチで話してた女が上品てw
人間観が薄っぺらいのは作者の問題なのかなあ 「昔はよかったけど今はダメ」ばっかりだな
もうそれはわかったから・・・ 懐かし漫画板で何言ってんの?
んじゃとりあえずの「今」、201巻収録ネタで
よかった探しのひとつでも披露してくれよ 今1〜10巻まで無料で読めるキャンペーンやってるとこあるけど結構面白く読んでる
初期の両津ってルンペンを気の毒に思って何千円かあげたりしてるんだな
その後裏切られて大暴れするけどw 初期、劇画やりたかったとか言っていたし笑いが不発ならミステリー路線にでもなっていたかもと思うと
ただ、初期は絵が酷いんだよな 麗子と中川は運がすごい良いだけで今まで生きてきたから
努力は人並みしかしなくても今の地位にいられる >>178
昔の絵を見ると、劇画のお手本にしていたという
さいとう・たかを先生よ詠望月三起也や川崎のぼるの
タッチに影響を受けてるように見えるけどね。
ただアニメーター(タツノコプロ)時代の秋本さんは
銃器の描写はズバ抜けて上手いが、人物は正直イマイチ
という評価だったみたいね。あと描くのが遅いとw >>177
5巻でニコニコ寮退寮する奴の送別会で踊る両津が好き。それを観ながら両津の本質を見抜く南が好き。
中川「先輩は乱暴者だからな」
南「根は凄く面倒見のいい人だと思います。照れ屋だからああいう形でしか表現できないんだ」 >>176
先日無料まとめ視聴やってたしな
より比較しやすい こち亀のWikipediaあらされてんな。
なんだよあれ。 >>140
せっかくページ数増やしてまでキリのいい200巻で終わらせたのに201巻出したのは勿体無いな。キン肉マンみたいに新しい方が昔のより絵もストーリーも良くなっているのなら価値はあるがどちらもないし、新しくドラマ化やアニメ化やゲーム出る訳でもないし…… しかも201巻出したことでキリのよい終わり方でもなくなったし
無休で連載した漫画ブランドもなくなったし本当にただ200巻出しただけの漫画になったな
この後狙うなら300巻越えのギネスだけどあと何年生きられるかわからんのに
あのクオリティを100巻以上とか色々な意味で無理がある >>174
子供も見る漫画でメインヒロインが男遊びの話に触れるのもどうかと思うしな。
「今」付き合ってる彼氏とかリアル目線ならわかるが少年誌のヒロインとしてはこれどうよ?
しかもこのセリフで他に男いるの確定してるのに両津が結婚するかもの話では
未練があるみたいに書いてるから余計に尻が軽い女に見える。これで上品って。 葛飾地ビールの話しで酔った麗子に
「付き合っている男で誰が一番?」みたいなことを両津が訊いて
「うふふふふ 答えられないわ」と返した麗子の表情はちょっとショックだったな
現実には有り得なくても少年誌のお約束として麗子は処女でいてほしかった キン肉マンは特殊な例だよ
一度連載休止になって2世を主人公にして人気が復活した初めての漫画だし
昔よりもっとも白くなっているというまさにレジェンド級の作品
普通の漫画がはどんどんつまらなくなっていって終わり こち亀も作品愛が強くて過去エピソードもしっかり掌握してて
作者の手綱握ってうまく誘導してくれる担当編集と
まともなチーフアシがついてればな >>191
キン肉マンの復活劇は尋常じゃないと思う。作者よりキン肉マンが好きだとまでいわれた担当のバックアップがすごかったのもあるのだろうが、原作と作画変わっていないのに過去のゆでたまご作品全て超えてきたのがすごい。あのごまかしがきかないスッキリとした線の絵柄なのに作画の人若い頃より絵がシャキッとしているんだぜ キン肉マンは2世がコケたから元祖の続きを始めたんじゃないの? 両津がアロハ着たりオシャレするようになったあたりから他の古参キャラも崩壊しはじめた気がする
何巻だったかな。中川だか本田だかと服買いに行って「昔はモテたくてオシャレしてた、細めの学生服にリーガルの靴履いて、でもそれが無駄だと気づいてその金が実用品に回った」って語ってる回。ホントにただ会話だけで進むやりとりなんだけど妙に好きだ。あのままでいてほしかった
部長の家に行く時に着てたような一張羅もモッサリしたスーツだったよねw 両津の部長への復讐に巻き込まれる部長の奥さんは可哀そう >>194
究極タッグ編は半端なコケ方じゃなかったからな
ゆでも反省したんだろう >>190
このコマの破壊力はすごいと思う
電子手帳内のスケジュールをハッキングする話とか、自宅マンションのゴミの中身や設備とか、麗子に男の影がチラチラする描写は80巻代あたりから散見してたけど、ここまではっきりと言いきったのは初めてだったからねぇ
ボーイフレンドはたくさんいるけど本命はいないという安心感と、その本命は当然我らが両さんだろうという期待感、その両方とも吹き飛ばすには充分すぎた
ただ、それ以上にこの質問と回答をきいてる両さんに、おまえヘラヘラ笑ってる場合かと失望したなぁ キン肉マン2世もそうであるけど、読者と作者とでキャラクター観や期待している物が乖離してしまった典型的な例だよな。 >>198
他にもリュックだかのモニターで発信機の情報からラブホテル街うろついてるとかわざわざ書いたりね。
結局よく調べたら横の別の店だったらしいけど当時のGPS性能なんてたかがしれてるし
両津の「おい、数ミリズレてるんじゃないか?」ってセリフがやたら意味深に聞こえた >>194
タッグ編は大ゴケしたけど二世自体はコケてないよ。
再生アシュラマンとかかなりの名勝負だしあれコケてたらタッグ編の序盤とか盛り上がらなかったしな。
タッグ編も始まった直後はとてつもなく盛り上がってた、途中でめちゃくちゃになったけど。 二世はテレビアニメ化したぐらいだからそれなりの需要はあったんじゃないの >>196
そのかわり部長ともども2人まとめて家から締め出す強さも持っている >>195
ああ覚えてるw
あれは作者の実体験に基づく本音だろうな >>190
現実は声優アイドルが一晩で
中田氏4回だからw >>190
現実は声優アイドルが一晩で
中田氏4回だからw 「ガチャや投げ銭で喜ぶのは二次元アイドルじゃなくて業界のおじさん達なんだぞ」
と全盛期両津がキャッキャ騒いでるガキ共を批判して欲しい >>203
ヘイポーの女装か 小林マサルのオカアちゃんの20年後みたいな風貌もね もうメジャー誌で通用する物は絶対に無理だから
青年誌で物凄いオナニーぶっこくリアル中年両津とかやれよ
裸の王様やめてめちゃくちゃしたったらええねん >>210
女性キャラ作画強化にエロ漫画出身の漫画家を起用して成人誌でこち亀やろう
どうせ優秀なネームきる原作者がついても昔みたいなこち亀はポリコレみたいな制限で無理だろう。そんな理由でこち亀全盛期の絵柄で描ける作画ついてもそんなに売れないだろうし、ハジケてやってみたらいい >>210-211
漫画家の所謂「原稿料」って、現サ億一度上がったら下がらないのが
慣習なんよね。
原稿料を上げてもらうには黙って待ってるだけじゃ永年据え置き、
単行本が売れたとかアンケ順位が上がったなどの”貢献材料”を挙げて
漫画か自信が賃上げ交渉に挑まなければならない。
昔の永井豪みたいにマジンガーZの調子がいいからって
毎月原稿料UP要求してると内きりで放り出されることにもなるし
加減が難しいところw
バック(元担当編集者)が強かった秋本はその点苦労もなかったろうが、
漫画家としての価値はもはや「勢磁力により長く連載してただけ」の
老害なので、集英社内で適当に起用する以外原稿料だけクソ高い
ヘボ爺作家を引き取る出版社は無いかもね。 >>190
その話はコロ助の『君は工業用アルコールでも飲んでればいいだろ』がツボだった。 原稿料って自分から若手並みに下げてくれって営業できないものなのかな
プロスポーツ選手なんかは成績次第で上下するんだし漫画家や小説家もそうすればいいのに ジャンプのスマホアプリは「こち亀」で検索してもこち亀(1巻〜200巻)が出てこない
こち亀90'sとかは出てくる
「こちら」で検索すると出てくる
日本一続いた漫画の略称なんだから、こち亀で検索して出てくるようにしとけよ >>215
そういう営業してる人もいるけど(昔は手塚治虫先生なども
自社のアニメ制作費用を稼ぐ為に原稿料を安く抑えて
仕事を沢山獲ってた。その無理が祟ってスタッフが何人か過労し…)
大っぴらになると「平均的原稿料相場」が無意味になり
専業漫画家の生活がおぼつかなくなるんで原則禁止になってる
現在は協会でイラスト作成料の相場とか一般公開もされてるが、
絵師とか呼ばれるシロウト達が趣味の延長でタダ同然に
仕事を請けたりするのが問題になってるんよね 競馬で300万当てて橋の上から飛び降りようとするおっさんに上げちゃう話最後は
10倍になって返ってくるんだったっけ >>211
こち亀ってもともとハジケた作風だし、良くも悪くも予想外の展開で我々読者を驚かせ続けてきた。今みたいな不定期のショート読み切り形式ではいずれ飽きる
変に国民的作品アピールで縮こまるよりは、いっそこれくらい振り切った方が、こち亀らしくてよい
しかし青年誌移行の意見はしばしば見かけるけど、成人誌という発想はなかったわw この漫画にそこまでエロ需要があるとは思えない
そういうのはあやかしトライアングルやゆらぎ荘の作者に任せて
こっちは田亀源五郎先生にでも依頼した方がその筋に受けるだろう >>222
おげれつビデオとかおげれるビデオとかの名称よく出てきたし、一時期両津ハーレム状態になっていたからエロマンガやエロゲーみたいな恋させれば良いと思った
こち亀女性キャラ集団記号化したら結構バリエーション多いから、女性キャラの作画というかキャラデザを人気イラストレーターが作り直せばまだいけると思う >>223
俺は普通に男女のエロの方が好きだから合わないな 麗子が両津にされたこと
・睡眠薬を盛られて体のサイズを測定される
・麗子フィギュアを勝手に作られる
・乳を触る、揉む(多数)
・水着姿を見られる
・自宅を盗撮される
・風呂を覗かれる、盗撮される
・私物を勝手に売却される
・体を張ったバイトをさせられる 13巻で麗子が、ナンパ野郎や893にプールで絡まれる話があるけど
水をかける程度の抵抗しかできなくて、なかなかかわいげがあった
後の麗子なら、合気道で全員投げ飛ばしてあっさり解決するからな >>217
かといって依頼受けるのは二次創作ならともかくオリジナルだと文句言える権限も無いよな。 ネカフェで初期の頃の単行本(例えば19巻20巻とか)読んでると折り込み部分の作者写真がちょいちょい落書きみたいなマンガ絵になってるけど初版のやつだと写真なの?
なんか事情あって写真使えなくなったとか?とか? >>106
女性キャラの描き分けできてないマンガだと思うけど、この頃の女性絵柄が一番カワイイしこういう絵柄での麗子水着とかがエロいわ。 >>228
合気道ってこち亀に出て来たかどうか分からないが後進的な漫画家はホント好きだからな >>226
エロ衣装を強要されて大衆の面前に出る(多数)
これを毎回、もう!のひとこと程度で受け入れる麗子の痴女っぷりが好きだw 麗子は多分両津のおげれつ行為は何とも思ってないんだろう
ただ部長や中川のいる手間、何もなしに許すわけにもいかないから殴ったり投げたりして手打ちにしている 75巻のマリアのライバルの加瀬が出る話、最後に両さんが「やはり変態だ、この男も」って言ってる。
「も」ってことは他にも変態がいるってことだと思うが、話の流れからするとマリアを指してるんだろうか?
同じ武道家で女装してるってことで。 麗子は現実によくいるものすごい気の強い女だろう
麗子の生中継を配信していたときにあとをつけていた男の胸倉をつかんで
私本当に怒るわよというところがすごい怖かった >>237
マリアの親父も含めて、武道家界隈全体のことを言ってるんじゃないのかな? >>223
こち亀の薄い本って、特定の描き手がシリーズ化してるせいだろうけど
内容も絵柄も昔のクドいエロ劇画調のが多くない?
エロ需要はあると思うし俺自身も求めてるんだけど、アッサリ絵の
エロがなかなか無くてなー
かといって今風の絵柄に変更されてしまうと全く別物になるし
(麗子やマリアのキャラ造形自体古臭いんで)バランスが難しいわな >>235
そもそも痴態晒す原因となった脅迫材料も小学生レベルの雑コラの恥ずかしい写真とかこんなのだしな
痴女って言うより単純に頭悪い女になってる。両津が土下座しまくれば一発やらせてくれるんじゃないかってくらい >>240
同人なんてそんなもんよ。あくまでそっくりなだけの別人ってことなのか完璧はなかなかいない。
たまにクオリティ高いやついたと思ったらアブノーマル系だったり
うますぎて元アシか本人が書いてるんじゃね?ってすぐ噂になって続編出なくなったり。 孫の大介も成長してるしな。
そこ突っ込んでるQAの回あったけどまともな回答無かったしあれも結局意味なかった。 >>131
俺はあのレベルですら鼻についたな
あの出向編全体が破壊的ギャグ少なくてつまらん
>>174
ヤクザや暴走族や変に人間臭い猛獣をギャグ主体でぶちのめす時は気にならないんだが
シリアス説教モード()になると不快レベルで作為的に愚かだったり弱気な相手を上から目線で押し潰すような感じがすげぇ不快なんだよな
部長のコンビニバイトの話のギャルとかおっさんなんかそれが顕著
翻堕羅拳の修行じゃないけど、どこかに遊びやオチやツッコミ所がないといかんわ >>245
下町交番めぐりは破壊的ギャグはなくても
これもこち亀の一面、という感じで楽しめたけどな 四年に一度起きる日暮が今ならオリンピックやってねーじゃねーか騙したなってなったり
マスクつけてないと店に入れないのに驚いたりしそう >>241
初期の麗子も簡単に騙せそうな感じだったな。60巻の頃もそんな感じだ。たしかに上で誰かが指摘しているように麗子って両津が強く頼むと色々きいてくれそうだな >>245
たしか20巻未満の話だったような気がするが、何をしてもまじめにやれないチンピラっぽい若者に色々世話をやいたけど結局死んでしまって母親が泣いている回のが1番突き刺さったな >>241
あの雑コラに対する麗子のリアクションは、かなり意味深だよ
まったく身に覚えがないなら、くだらないもの作ってるんじゃないわよ!で済む話だもの
それをあんな雑な作りに気づかないくらいに焦って必死になるのは、心あたりがある証拠だね
現実でもたまにハリウッドセレブとかの生々しいプライベート写真が流出してしまう事があるけど、麗子もそんな写真をしょっちゅう撮ってるんだろうw >>248
それでもこれはやりすぎってラインはあるしそのNGのラインがこのぐらいってのが80巻だったかの新聞の話
ヌード撮るって言われてガチギレして消火器で頭ぶん殴りまくって絶交言うのが俺の脳内の麗子像
それが知らない間に売れないグラビアアイドルの仕事選ばない崖っぷちみたいなことされてるのがなんかなあ 中川麗子の汚れ仕事は裏ビデオ店員くらいがギリキリだったな
ゲス監督の特番はキャラ崩壊させすぎ
ああいうのは早乙女とか纏みたいな色々頭足りてなさそうなパープリン女キャラにやらせるのがベスト >>249
松吉の話は評価高いけど、前編でギャグに振っていたのを
土地全キャラの死に繋月落差演出が狙いすぎだったし、
同様に遺品を届ける道中のコメディ展開からオチの親父泣きに
結ぶのもあざとすぎて個人的にはイマイチ ウィキのドラマのその他にこう追記して
沢村桃子はルパンの娘で銀魂の神楽と共演した
横田とは神様もう少しだけで親子だった
2021年10月14日のVS魂で桃子が遊戯王のアテムと共演した
尚銀次は金八先生で遊戯王のアテムと共演した 松吉の実家も震災で被害受けたんだろうな 両親はその前に亡くなってるかもしれんが アニメでは生存&父親と和解し漁師を継ぐENDに変更された松吉
あとオリジナルキャラで妹も追加されてた 下町巡り好きだな あの猫も二話で消えたなw
確かピザ屋の話と同じ巻だったかな?
新しいに宿とかこの電話番号は現在使われていませんとか 時間稼ぎがクソ笑った 時間までに届けないと代金タダというのも今は昔の話だな
近所のピザ屋は45分以上かかるのが当たり前だ あと東北新幹線開業後と両津親子和解後だからロードムービーや電話パートはなく中川の車で三陸まで行った
東北新幹線といえばいい加減埼玉の法事はどうにかならないのかな
上野から大宮まで乗るやつはいないが >>262
あと作中で亡くなったキャラは両津に200億の遺産を託した老画家とか >>265
>>262
でも後に天国が出てきたからそいつらや南部もあっちでふつーに暮らしてると思う
みの吉じいさんみたいなどうしようもないのが天国で野放しなら松吉程度が地獄行きはまずないだろうし
個人的にはアニメでの改変大好きだしギャグ漫画のこち亀らしい良改変だと思うよ
あんなノリのあの世出しちゃった以上はシリアスな死ネタはやめるべきだった
それか花山じいさんとかあの辺の設定をニュー中川みたいになかった事にするかだが
マリア女体化とか両津・麗子ボディチェンジとか本来のじいさんの倫理観ならやらないような事をする節操なしキャラに改悪して
本当にその場その場の思いつきで何も考えてないんじゃないかとしか思えん >>266
みの吉じゃなくてため吉だ
みの吉は勘兵衛の弟 >>262
両津がアメリカ行ったとき、犯罪者に撃たれて死んだ(多分)警官がいたような。 ロシアンルーレットで死んでしまった警官は、後にマヨネーズ一気飲み警官として生き返ったなw 南部さん
の頃ぐらいまでかな心底面白かったのは 俺も短命だ 人情物の話はあれぐらいで良かったな。最悪辻褄合わなくても過去の話だし今は変わった言っとけば格好はつく。
現在の話で人情物やると今とのギャップで凄い違和感感じる。
屑キャラは昔からだけどほとんど詐欺みたいなことやった話の後でキリッ顔で人情物持ってこられでも綺麗事にしか見えん >>271
南部さんの話は最後の部長の台詞がキツかったな。
お化け煙突の時の皮肉はなんとも思わなかったけど 松吉
富豪画家
署長のひいおじいさん(両津がアロハで通夜に)
大原部長の同姓同名で顔もそっくりな人(漫画家残酷物語の巻)
南部さんみたいに過去に亡くなった事が描かれた人物じゃなくて、現代で亡くなった人たち >>275
最後のは重態止まりで
隅田川に浮かんだ両津に似た水死体では
どっちにせよあの話がこち亀世界の現代・現実とは断言しづらい >>275
超神田寿司の創業者(夏春都の旦那)は過去に亡くなった人になるのかね あと、早矢や纏が昔ちょっとイイ仲だった兄ちゃんたち 24巻の部長の娘さんの家に行く話がしみじみした余韻あって好きだわ。 秋本治SHOWタイム vol.1を買った人いる?
わざわざ買う価値あるかな? >>279
あれも最後に両津が口で説明してるだけなのが取ってつけたような
流れになってるんで、他の話でもそれとなく…とか
せめてその回の前半部分にでもさりげなくニュアンスを匂わせる
描写があったらもっとよかったのかな 両津が発明品に夢中になっていたときに中川が宝くじ予算を発明品に
まわしているんだよという本人が言っていないのにちゃんと両津の細かいところまで
見ている台詞が好きだった >>280
公式で試し読みできるので目次だけ見てみたが花田留吉シリーズと雪之丞変化がまとめて読めるのはともかく後半が2008年以降の短編3本+お化け煙突が消えた日ってのがなぁ…
俺はパス 古本で売ってたら買ってもいいけど最近はコンビニコミックも種類が多くて分厚くて場所を取るから古本屋であんまり扱わなくなったな 初期の両津ってノミ行為の胴元も客も普通にやってるな >>279
記憶をたどると
「もう一軒いかんか?今日はわしのおごりだ」
「さっすが部長!かえりタクシーね はっはは」
しかし ふたりで飲みに行ってなに話したんだろうね
「あの派出所で酔態さらしたひろみさんも大人になりましたね〜 あのアーパーギャルが」
(チャッ)
「やばい本気だ はやくタクシー呼んで!!」 >>281
そうかなぁ
あのエピソード、部長はひろみさんを案じて常に口やかましかったからな
「あんたの事になるとてんでダメになる」って言われるのももっともかと 201巻買ったけど麻生いじりくらいしか見所ないな。 麻生いじりとか
小林義則と同じくパヨっちまったのか
悲しいなぁ あったわ
│*50727 (7)│------│------│------│------┃2021/10|こちら葛飾区亀有公園前派出所 201 >>279
「両津、わしのおごりでもう一杯やろう」
「さすが部長!帰りタクシーね!」 普段は部長を小馬鹿にしつつ根底にはリスペクトがあったんだよな。末期はただ小馬鹿にするだけじゃなく部長自身まで小物に描かれてしまってかなC >>298
ひろみさんよりずっと下であろう早矢に入れ込んだりね。 部長のほうも両津にたいして普段は厳しい態度取ってても
根底には愛情が感じられたんだけど、末期の署長と一緒になっての
パワハラは不快感しかなかった。 部長が結婚式のスピーチ原稿を机の上に忘れていったときにそれを
両津が必死な形相で追いかけるシーンが良かった
なんだかんだ入っても部長の危機には何とかしようという気持ちが感じられた 浅草物語も、アニメ版は逃亡した村瀬を両津が追う場面で
緊急手配しようと焦る中川を「両津に任せておけば大丈夫だ」
みたいに部長が窘めるシーンが原作漫画より丁寧に
描かれてたような記憶
劇場アニメ第一作でも両津がロケットに乗って空中爆破する
展開で部長が号泣する場面なんてシチュエーション的には
ギャグなんだけど、ちょっと胸に来るものがあったり
両津35歳固定なら人生の半分以上部長の下で働いてる
実の親子より濃い間柄なんで、そういう関係性を匂わせてくれる
演出はいいな なんか末期両津自体がホリエモンとかひろゆきと同じベクトルの人物になった印象あるわな。 普通の中年おっさんなら早矢みたいにあんな態度とられたら浮かれるかもな
男マリアにも好きですわって抱きつかれたら男とわかっていても嬉しいかもしれん
他にはカッコつけたり部下に失敗なすりつけたり、中年おっさんの性格描写としてはリアルかもしれん 部長も人生の半分以上をこんな出来の悪い部下を持って台無しにされたと恨んでいたが
男の子どもがいなかったので出来が悪いけど憎めないものだと思っていたのだろうか
ちびまる子ちゃんのまる子とおじいちゃんの掛け合いみたいな面白さがある 男の子がいないから
って寮改装中に部長の家泊まってた時の奥さんの台詞
あったが部長と両津の親子みたいな関係が良いよね >>309
両津が長崎に行って留守の時は結局不機嫌だったからな パソコンがたくさん出るようになってから
作中で部長の扱いが大暴落した
1996年の「亀年」だな >>307
ゲパルトと喧嘩した両津が正月に中川と米国に行く話
(この時、米大統領のセリフでそれまでは「世界にはもっと凄い
富豪が一杯居る」と言ってた中川が今や世界一の資産家だと
初めて確定したんだっけ)両津のジャージ姿がIT社長と間違われてたけど、
流行り物に敏感なおさぴょんには当時話題だったホリエモンあたりが
時代の最先端で若者の憧れ!って認識でキャラ変更したのかもね
出所後の村瀬が「経済ヤクザ」になってたのも義賊的な行いをする
ホワイトハッカー?と勘違いしてドヤってしまったようだし、
その前後にも両津がブロガーで稼いだりボカロに靡いたり
Youtuberの真似事させたりニワカおさぴょんアンテナ絶好調で
自爆繰り返してるな 中川と親戚になってからはどうしようもなくなっちゃったな 見切りつけたアシ達が揃ってあとりえビーだま脱退する江川達也ルート入りそうだな
時勢の見えない忠犬SAGAだけは残ってさながら舞名出版の二人のようなピントがズレた漫画ばかり描いてくれる事だろう ファミリーマートのレジ横に置かれていて劇推しだった
こち亀の新刊だと気づいたら買う人もいるのか 中川が両津は確実に家系図に載るって言ってたけど、どう考えても載るような関係じゃなくね? 中川家ともなると漫画の見開き並みの家系図が自慢になると思った
他の人だと学校の同級生くらいの感覚なのだろう
廊下ですれ違っても気づくか気づかないくらいの感じ 中川一族には奇人変人いっぱい居そう
ハワイのおじさんは両津を圧倒するほどの変人だったけどそれ以上の人も居そうだ 昭和後期であれだけの地位を築いてたなら戦後〜経済成長期には我武者羅にやってきたはずだから、さぞかし名のある兄さんが多いに違いねえ みんな電子書籍で買ってるから邪魔な単行本は売れない 両さんの作中年齢が40歳固定だとすると
あと7年続けば平成生まれになる
ゆとり世代の両さんか・・・ >>315
金銭面やコネクション面でできなかったこと「中川財閥のトップと繋がってる」の一言で全部できるようになったからな
ジャンプ漫画って「縛られた条件や設定上で面白いこと考える」の時は結構面白いのに
「設定ぶん投げたり後付けでやりたい放題書ける」になった辺りからどれもこれもつまらなくなるもんな
今のワンピもこれ。パワーアップの根源が初期設定のゴムと関係ないし。 >>314
200がラスト単行本の謳い文句でバフ掛かっただけじゃん
それ以外は初週7万部ぐらいだったはず >>316
アトリエびーだまを辞める事はあっても秋本氏の評判が各種記事通りならうらまれるほど嫌われる事はまず無さそうだけど。元アシと外で会っても先生と呼んでくれそう >>325
ワンピの場合は仕方ないかな
ゴムだけでは海賊王にはなれないからな
個人的にはゴムだけの時の方が良かったと思うけど 部長(旧)ファンです。 頑固親父の頃の部長を懐かしむレスが出てきて、いいですね。
私は「親心」の回については、
>>289 さんと同様の印象ですが、
>>281 さんのように詳しく読んでいる方がいらっしゃるのは嬉しい限り。 部長(旧)ファンです。連投失礼。
>>311
そうでした! それを忘れていました。
両津がいなくなって部長が微妙に不機嫌になり、ボロボロの姿で戻った時には大いに心配したのでしたね。 >>332
いきなくろべいみこしのまつに あだなすがたのあらいがみ
しんだはずだよおとみさん いのちみじかくわたるうきよは
あめもつらいぜおとみさん えっさおーおじごくあめ
一度も聴いたことはないが覚えてるんだよなこれが おっと 一番と二番がまざってた
いきていたとはおしゃかさまでも だな おとみさん、小さい頃ドリフでよく流れてたのを見た。大人になってからこち亀で同じ曲だって知った >>334
過失で部長がプラモ壊して両津がキレて転職した時も同じプラモ買って待っててあげてたよな
便利屋に転職して派出所の水洗トイレ修理しにきた両津が「さあ!あやまりなさい!」
って横柄な態度取って結局説教モードに入るオチなんだけど(33巻) 部長33歳のとき両さんが卒配されてくるから年齢差14歳
親子ってほど年離れて無いよな >>341
親子と言わなくても本当に見てきた物が完全に違うなと感じ始める年齢差ではあるな。 一回りしたの新人としゃべるとどんなテレビを見たとか全く話が合わなくて苦労する 部長(旧)ファンです。
>>339
ありがとうございます! 思い出しました。
お互いに意地を張りつつも、しかし根っこでは相手に愛情も持っている。
あの関係が良かったんですよね。
そういえば、両津が大金を獲得し、途方に暮れて「部長〜〜」と言いながら部長に助言を求めるシーンもありました。
部長が定期預金を勧めるけど、説明が詳しすぎて「頭が破裂するー」と叫んで倒れるのでした。 「ぶ 部長〜〜 こんなにふえちゃった は は は どうしよう?」
「これだけあれば マンションを買うどころか たてられるぞ!」
40数年前の1億5千万 >>339
部長が何気なくカバンを机に置いて、プラモがグシャッと
潰される図だけで吹く
両津の無理矢理なデフォルメ変顔なんかより、昔は中川が
真顔で汗垂らしてる横顔とかさりげない描写でも笑いを誘える
稀有な感性を持った漫画家だったんだがな… https://twitter.com/yukoasami1/status/1450421056963973120
(元)ジャンプ作家が秋本先生にツッコミ入れてるのはじめて見た
ルルちゃん預かった両さんが「犬はミソ汁と冷やメシで十分」と言ってた頃から
価値観がアップデートされてないんだろうなア
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アサミさんがワイルドハーフでミツハラさんがアウターゾーンでしたっけ 「あの 学校の先生みたいな感じがすごくいいんだ」
と言ってる時の顔つきはなんだかいやらしかったけどねw >>345
チンパンジーに因数分解教えるようなもんですとか言われてた気がw グラジャンにテェガー載ってなくね
落としたかさいとうたかをの後を追った後か 両津の好みは松坂慶子じゃなかったのか?何かグヘヘしてたやん >>355
それは竹下景子だな
部長の親父が出てきた回で変な妄想してた時 脂の乗りきった30くらいの女がいいって言っててババアしゃんって子どもの頃思ったけど大人になったら正にその通りだった >>348
え…えらいこっちゃ!ジャンプ永世名誉作家様をディスるなどと!
早速巻末コメント高齢のように
『秋本先生は見た目は両さんと違いスマートな爽やか好成年で
何でも物知りで優しい方で…』と煽てまくりのフォロー入れないと! >>357
俺も子供のころは30なんて年増じゃんって思ってたけど
ガッキーや石原さとみなんか見てもわかるように今の30代は若い。 >>359
脂が乗った の意味もわからなくて、太ったおばさんが好きっていうジョークなのかと思てましてんw
たしかにガッキーとか脂プリップリである 部長(旧)ファンです。
>>347
希有な感性……全く同感ですね。 オッサンなのに10代がいいと言っても相手にもされないしな
そら30くらいのに目移りするってわけ >>357
「小マタの切れあがった」
という意味不明ながらも当時定番だった文句もあった 80年代に本田の親父の店に客が来て旧型バイクを勧めて
「かっこ悪いよ そんな古いバイク」「もういいよ!他の店で買うから!」と言われる話があったが
旧車ブームの今なら良好な旧型バイクを保存していたら
数百万円が当り前のとんでもない高値で売れる >>365
でも札束詰んでいいからそのバイク売れや的な客には売らないと思う >>348
くだらん。
そのキャラクターが知っているのかと作者が知っているのかは別なのでは?
恣意的な基地外ゲェジ屁理屈じゃん? >>365
でもさ 80年代にすでに
「やったあーっ KHのライムグリーンの最終型だあーっ」なんてシーンあったよな
バイク知らない自分でも あーアレのことだなと見当ついてしまうようなヤツ
この後に「コンクリートに頭ぶつけて氏ねよ!」と続くから覚えてた >>366
札束で頬叩くしか知らないYouTuber辺りが買い物に来て追い出される姿が目に浮かぶ どぐされ侍が登場人物惨殺しまくる特別回描いてほしい
両津が「ひぇ〜ワシの描いたキャラが現実になってしまった」とか言って 警官ロボットが出てくる35巻「オワマリクン!の巻」は今読んでも笑える。 自業自得とは言え火事の中に特攻させられる両津で爆笑 最近旧車ブームらしいが新型のほうが性能も良いし維持費も安いのに
なぜそこまで旧車にこだわるのかさっぱり分からない
作者も昔はバイク乗りだったはずだが売れっ子になってからは事故られると困るから
編集にとめられたと思う 性能はともかく最近の車はデザインがぼってりしててかっこよくない
昔の車のほうがシャープな感じでかっこいい >>357
現在の設定だと、毎年リアルに1歳ずつ年齢が上がるのが
リセットされたんで両津は初登場時からずっと35歳固定なんだよな
なら30歳くらいの女は自分より5つ下で割と固い所狙ってたんだなw
なのに中盤以降はマリアとか早矢とか飛鷹右京とか纏とか
現役女子大生や20歳になったばっかしの若い娘に惚れまくって…
>>375
つい最近もコメントで「金が無くてカタナの限定復刻が買えなかった」
みたいなこと呟いてたような >>365
両津が外車セールスになって農家のジジババにスーパーカーを
売り込む話もあったが、当時まだ5千万円くらいだったF40や
カウンタック・ミウラなど今じゃ数億円で奪い合いになってる
あのジジババたちが遺産で車を残してたとしたら遺族大喜びだろうな たんたんたぬきのお巡りさん〜
コマネチ!アンドレアノフ!
おし〜りパンパン >>378
トラクター改造して最高速度130キロまでにした本田のじいさんを連想するな
「セカンドで80までひっぱれるからのう」 >>375
こち亀の話にもあったガワだけレトロで整備も楽なんてのが流行ってるとは聞かないし不便も含めて楽しんでるんだと思うよ
あの話にあったようにそれなら本当に好きな人しか続けられないし付き合えば付き合うほど愛着もわいてくる こち亀が続いていたら今の絶版バイクの高騰ネタで話が作れたな
本田輪業に新品のZ1/Z2やZ400FXが陳列してあって
それを大金で買おうとする奴を親父が門前払とかね
昔のこち亀では確かホークUがおっさんバイク、不人気車とか描かれていた 例えばスズキの大笑いバイクファンファンに乗ってたとするだろ >>375
バブル期の旧車買って5年になるけど、この時期のものはとにかく豪華で頑丈、運転のしやすさも現代のクルマと比べても遜色ないよ
たしかにエアコンやオーディオ等の快適装備は古くてイマイチだけど、むしろ内装の贅沢な質感は、コストカットされた現代のクルマよりもよい
歴代オーナーが大切に乗ってたおかげで故障も少なく、税金以外は維持費もさほど変わらない
お店の駐車場とかに停めると見知らぬ人からしょっちゅう話しかけられるし、運転してても対向車からイイネ!してもらったり、ふつうのクルマではできない体験も多い
ただし女はまず理解してくれないし、このクルマ売ってくれ、と家にクズ鉄屋が来ることもある
まあ興味ない人からすればただのポンコツとしか見えないんだろうけどな‥ 末期は両津商売ネタも普通に成功で終わるパターンばかりだし
中川の会社使って旧車を当時の性能そのままで新しく生産し復活させまくって直撃世代歓喜で若者にも大人気で道路が旧車ばかりになったオチだな 日本の自動車メーカーって旧車のリバイバルデザインってホントにやりたがらないよね
バイクの方はそれでヒットしてる車種がいくつも出てきてるのに >>380
コマネチとアンドリアノフはビートたけしのネタ拝借だろうけど、
♪たんたんたぬきのお巡りさん〜 のくだりが元のシモネタ歌の
金玉や金時計にもかかってないし、なんでこの歌詞持ち出したのか
よく解らん >>390
光岡自動車は狙ってアンティークなデザインの車を発売しているね
バディとかね
あれ中身はトヨタRAV4だけど リトラクタブルライトもパカッと開くデザインがすごくかっこよかったが
製造コストや空力の関係で採用されなくなって悲しい 40巻「アニメ戦国時代!?の巻」で出てくるアニオタの描写が秀逸で今のアニオタも基本的な言動は変わってないのが笑うw >>390
かつて日産スカイラインをV35で突然オッサン向けセダンに改悪した
デザイナー様によれば
「フェアレディや級スカイラインなど人気車種の復刻を望む
声が多いのは承知しているが、それは我々現役デザイナーに対し
物凄く失礼な発言。だから絶対にやらない」んだそうで。
今回の新型フェアレディは旧デザインリバイバル意識した
ものになったけどね。
>>394
リトラクタブルライトも申請すれば今でも作れるが、海外の
安全基準に倣ったのと昼間常時点灯が義務付けられている
値域もある関係で敢えて採用する意味が薄いみたいだ。 リトラクタブル好きな人には悪いが収納時はかっこいいけど
展開時は間抜けでかっこ悪くなるから固定式のほうが好きだわ 秋本先生もおっしゃっている
「あれはカエルみたいでイヤだ! 下取り値も安い 燃費も悪い!」
おっと タワー男の意見だったか >>398
あれはイメージカラーをメタリック黄緑にして売り出した
サバンナRX-7が悪い
他にもポルシェ924のパクリだとか当時は巷でも色々弄られてたしw
宇宙刑事アニーが載ってた黄色いのも、アニー役の人が運転下手過ぎて
すぐボコボコにぶつけてしまうんで(でもデビュー前は
JACで千葉真一の専任運転手任せられてた不思議)途中から
出番がなくなった不幸な車 RX-7と言えばよろしくメカドックの那智さんが
「ロータリーエンジンはあらゆる点でレシプロエンジンより優れている」と
言っていたがそのロータリーエンジンもほぼ絶滅した
燃費の悪さが最大のデメリットなんだっけか エンストしたところを中川の車で押してもらったら、反対側にあったドブ川に落とされて
「し、沈んでゆく…、消えてゆく…、買いたてのRX-7が…」という哀れな男が出てきたり
あと、ボーナスを盗まれたと派出所に駆け込んできた男が
買うつもりで楽しみにしていた車もRX-7だった気がする
いろいろとネタにされてたな >>401
コスモ乗っていたみたいだからロータリー好きなのかな。ただ事故の原因が青いファミリアに邪魔された。 >>400
燃費が一番のデメリットだろうけどおにぎりのシール部の交換メンテ頻度も多いんじゃないかな。あとロータリー係数とかで排気量の割に税金も高い。馬力もあるけどうーん >>396
老人が懐メロを愛好しても
若者向けの歌の作曲家に失礼とはならないだろうに >>402
秋本は漫画家デビュー前、まだ当時から薄給の代表だった
アニメーター時代にコスモに乗ってたなんて
池沢さとしレベルのおぼっちゃま育ちだったのかな? と思えば
幼くして両親と死別など不幸な生い立ちで実態がよくわからん >>404
あいみょんとかいきものがかりのリーダーはそんな人達になりたいとか言ってる >>405
ご両親が生命保険とかしっかりと準備してたのかもね
大金を手にした両さんに、部長が財産管理をやかましく指導する場面が何度かあったけど、あの姿はご両親がモデルなのかもしれんし、けっきょく散財してしまう両さんは自身への戒めなのかも
と、勝手に解釈して読むと感慨深い 車ネタといえば、中川が一時期市販車ではなくケ−ニッヒ
チューンのテスタロッサやコンセプトカーに乗るようになったのに
合わせてか麗子も同じくチューニングメーカー製のブッフマン・ポルシェを
常用する設定にしたけれど、当時割と新しめのネタを取り入れたのは
いいもののずんぐりボディにポルシェ928タイプの起き上がりライトを
装備した姿は正しくカエルでファン達からも
「性能はたいして高く無いのに、歴代最もブサイクなポルシェ」と
絵崎コロ透けが乗ってた珍車並にネタ扱いされてるのを
博識な秋本先生が知らなかったわけではあるまいに… メカドックで当時最新鋭のセラミックエンジンを開発していたが
結局開発は無理だったのか 吸気効率悪いし排ガスも汚れる
使い物にならなかった PC三部作とかも当時は訳わからんと思ってた人多そう PCやインターネットネタはアドバイザー名が列記されてたし
とりあえず間違った内容ではなかった。
中期の警察内部の話は、元刑事の北芝健が「当時名前を伏せて
こち亀のシナリオ書いてた」してたが、その通り外部の者には
解らない描写もちょいちょい出てたから真実と思う。
そういう人材が居なくなってからは蘊蓄も専門書丸写しとか
車などの趣味知識も80年代で止まったままなので
ニワカ間違いやデタラメが頻発しボロボロだったな。 俺も車やバイクのことは全然知らないけどこち亀での
車・バイクネタは面白いんだよなあ 歳くって金銭感覚が実感できるようになってから読み返すと作中の給与額や財テク周りの中身も理解できてしまう
読み込んでた小さい頃は桃鉄並の金銭感覚だし利率とか何がなんだかだった 変に新しいものを取り上げようとしてパソコンやゲームを取り入れたのが
失敗だった
それまでの路線でシンプルに行けば良かった
総菜屋さんの手助けをして損して元取れみたいに何でもかんでもかき揚げにして
両津が手伝って売りつくしたちょっとした良い話が好きだ パソコンとかインターネットの話(というか特集だなあれ)あたりは興ざめした。
全然興味ないバイクや車やGIジョーは楽しめたのに。
あと新しいガジェットにキャーキャー言うバカ婦警にもウンザリ。 基本的には80年代のままでやってほしかったな
単発で現代文化の回はあってもよかったけど基本は80年代の世界 ちびまるこちゃんみたいな展開で続けて入ればよかったんだな
よく言われているが100巻までの感じでずっと連載が続けば最高だった あの頃がよかったというのは通り過ぎてから気がつくもの そりゃそうだよ。後々ヒドイんだもん。ああなるなんて予想できん。 >>419
PCやネットのネタは根底にあった下町警官の人情ストーリーとは
趣を異にする素材だからね。
当時影響を受けていた寅さんが「寅次郎 HDD仮想化RAIDを組む」
なんてサブタイトルの映画公開したら誰にとっても失敗するのは
判断就いただろうに。
>>420
もうGIジョーあたりでも子供時代に弄ったことがある程度の作者が
エキスパート設定の両津にあれこれ語らせるシチュのせいで
色々ニワカ特有のボロ出してたみたいだがな。
プラモやリカちゃん超合金やガンダムや特撮ヒーローも同じ
上っ面だけなぞるネタは面白いにしても深掘りは蛇足と思うわ。 最近、行くスレ複数で「男はつらいよ」について「最近の若者は車寅次郎の素行を不愉快だと捉える、社会から寛容性が失われて云々」とか何とか講釈垂れてるのを見掛けてたのだが
前にもどこかのネット記事でそんな感じのがあった
ドラマこち亀主題歌の歌詞が、国民的だとか長期無休連載を連呼する糞亀擁護レスの様な内容だったが、大差ないと感じた 年号2つも変わってるからな、懐かしむのは仕方ないが
大正初期に江戸時代はーって言ってるようなもんか。よけいわかりにくい例え 部長:両津はどうした?。
中川:もう5年も亀有に帰ってきていませんよ。
麗子:何かあったのかしら。
両津:両津、ただいま戻りました。
中川:先輩!
麗子:両ちゃん!
中川:先輩、のんきに帰ってきてる場合じゃありませんよ、目の前に部長が・・・。
両津:えっ・・・。
部長:バッカモーン!、両津、いままでどこに行ってたんだ!
両津:5年も有給休暇を取っていたもんですから・・・。
部長:嘘をつけ、だいたいこち亀は5年前に連載終了したはずだ。
両津:連載終了なんかしてませんよ、今月、5年ぶりに単行本が出たんです。
秋本:どうも。
中川:秋本先生!
秋本:実はこち亀は両さんの言ったように今月の4日に201巻が出たんです。
部長:本当か?
秋本:ええ、今回の201巻は5年前の連載終了後に描き下ろされた作品がメインとなっています。
中川:こち亀は200巻で連載終了したと思っていました、まさか201巻が出るとは。
麗子:また両ちゃんの活躍が見れるなんて奇跡だわ。
両津:みんな、こち亀201巻、ぜひ買ってくれよな。 >>421
新たな流行が次々登場するんだから、それをどんどん漫画化していく方が楽だったろうね。
ネタに合わせてキャラがぶっ壊されていったねえ。 >>426
もともと寅の素行は批判されてしかるものとして描写されてるのにな >>430
ヤンキー漫画とかにガチギレ批判してるやべえのが(主にネットに)いるからな
まじで創作物を創作物とわからない奴が増えた
これは何もネットの底辺だけじゃなくリアルに影響力ある政治家や官僚に連なるようなのでもいるからたちが悪い
こち亀全盛期読者ならわかるかなあアウターゾーンで漫画が禁書になった世界、あの登場人物たちみたいの >>430
そうなんだよね
見てる分にはいいけどあんなのが身内にいたら嫌だなって思うようなキャラクターなのに
あれを許容してたわけじゃない 国民的人情モノの代名詞みたいに内容知らない者にまで広まってるのがギャップの原因なんだと思う
そういうコンテンツはえてして信者のごときファンも産む サザエさん、ドラえもん、まる子、しんちゃん、あたりの国民的アニメもみんな本来は毒のある漫画だしな 巻数2桁後半の単行本巻末解説文で誰か、確か女性の人だったと思うけど
「昔の両さんはハチャメチャで楽しいかわりに身近に居たら嫌だなと思う人だったけど最近は身近に居たらいいなと思えるキャラクターになってきた」みたいな解説があって同感だった
読者の求めるキャラクターもその頃既に変化があったということかな 両津が漫画家のアシに行った時に白土三平じゃなかったかなとすっとぼけてたけど亡くなってしまったな >>441
両津が生徒になった忍者教室は白土三平の漫画を教科書にしてたw その話で作者の顔を見たら夢も希望もなくなるなって言ってたけどコミケで好きなサークルの作家に直接会いに言ったら絵柄や作風から想像してたのとは全然違ってて幻滅したって事もあるらしいね >>443
うわっ ゴキブリ!! (ゴクッ) のやつかw 今月暇をみつけて読み直してたが、寿司屋が出たあたりで変質したのが明らかだな。
両津は本来おまえら側の人間だったはずが、家族ができたかの様。
メディアを使った情報操作を想起してしまう >>421
ひぐらしみたいにいつの時代の話か初期設定の時点で宣言してればそれもできるんだがな
全盛期のころから定期的に時事ネタやってた漫画だし無理じゃないかな 新年のたびに「(元号)年 元旦」とか出してるから常に現代だからな >>447
アニメ化と関係あったかどうかは定かでないが、日曜19時に
オッサン主人公のアニメはきついってんで視聴者と目線を揃えた
子供キャラの檸檬を出したり女性に向けて早矢や纏のキャラを
新規追加したのは事実みたいだからその延長上で
まる子→サザエ→こち亀と続くファミリーアニメ枠を強化したいと
TV側から申し入れでもあったのかね
秋本としては、それこそ寅さんと同じく両津には連載中誰とも
くっ付けないプランを立てていたからひとまず疑似家族を与えつつ
パートナー固定化しないよう嫁さん候補のマドンナ一挙投入して
萌えオタにも大ヒットオーオー という計算づくだったんだろう 簡単に言うと、
売れたもの作者が好きなものが出てきていたが、
どこかが売りたいものが出てくるようになったように見えている。
90年代半ばからそういうのが増えてるだろ。
コナンやワンピースもそう。
情報を細切れで混ぜ込んで複数種のメディアを使ってなんとなく方向性を造ってしまう。
平成は豊かなカウンターカルチャーがあったようでそんなのばかり ま、大勢に逆らうことを許さなかったのが平成なんだなと >>451
そういやあ
アニメは漫画以上に檸檬や纏が出てたような気がする メヌエットアニメ化回でむしろ露骨にネタにしていた側だったのに >>448
ひぐらしもメイド喫茶とかあったりして俺の生まれた昭和50年代にあんなのあったかよって思ったがな
別に昭和50年代らしい感じはなかった
田舎はいまでもあんなんだし >>452
その点、こち亀という作品はジャンプという超メジャー誌の中ではややマイナーな存在で大きなブームは起こらなかったものの、不自然なプッシュがなくても長年に渡り一定の人気を保ち続け、まさにカウンターカルチャーと呼ぶにふさわしい存在だったのかも
それを支えたというか育んだのは、我々のような熱心なファンであり、そこは胸を張ってよいと思うわ 目覚まし8切りでヤンキーやりました
目覚まし8切りでヤンキーやりました? >>457
一定の人気も本当はどこまでのものだったか
150巻以降なんて新人の打ち切り作品と並ぶ程度の
コミックス販売数とPOSデータから類推してた人も居たし、
一番勢づいてたであろうアニメ放映中も人気があったなら
関連商品が販売不振で次々発売中止になるようなことは
なかったと思うんだ
100巻超えるまでにも山あり谷ありだったろうけれど、
やっぱ元担当・現集英社会長パワーは大きく関与してたと思う こち亀はジャップポリスの低脳白痴振りも皮肉ってるよなー
私道でF1レースした回で議事堂通ろうとして全速力出してるF1を車で止めようとしたりさぁ
無脳白痴劣等民族ジャップ猿のクソバカ加減の表現上手いところは認めるわ >>445
ジャンプなら和月の容姿が明かされて炎上した事もあったな 女性ファンの多い美しい絵の漫画家の容姿がボロボロのオッサンだった って、
こち亀と楳図かずお先生のまことちゃんとどっちが先なんだろう
その昔吾妻ひでお先生も同様のネタ描いてた記憶があるけど、
今やむしろお約束オチになりつつあるな こち亀は久しぶりにジャンプを読み出したときの受け皿になっていた
自分は何年かぶりにジャンプを読んだら新連載ばかりで途中から入るのは難しくて
最初にこち亀から読んでいた 201巻が古本屋で350円だったから買おうかと思ったがパラ見して戻した もうこち亀もとっくに終わった漫画として内容が記憶から
どんどん消去されてきてる
たまに新作特別掲載されても4ページやそこらじゃなぁ… 古本屋で購入して読んでる最中だからまだまだ終わらん
50巻以前はほぼ手つかずだし 跡の巻と経た後に50巻以前へ挑むのは色々きついと思うぞ
初期は秋本の絵も下手だし、半世紀近く前のギャグ漫画は感覚が マジか
絵はあんまこだわらないけど
50巻付近が全盛期という認識だったんだが・・ >>472
初期の内容は、今なら暴力と女性蔑視で叩かれまくるなw 無職童貞ハゲ在日48歳ヤマモト一成とまぼろしパンティ基地外スコッター 子供の頃、古本屋で再販ではあるが俺が生まれるよりも前に出た
割と初期の単行本を購入したら、両津達が軍人色の強い派出所に出向か
何かで行ってた覚えがあるが、この話って後に抹消されたとか? >>472
俺は全然平気
むしろ10〜50巻ぐらいが一番面白く読める >>478
最近新しく発見されたどいなか県どいなか村の警察のことか
明治時代の軍人の集まりみたいな人たちだった
軍事用の兵器を転用できるので戦車砲を使って犯人を逮捕するギャグが良かった 確かに差別や女性蔑視はいけないが今の女尊男卑社会もおかしい
一番面白いパターンは両津がアイディアを駆使して新しい商売を初めて
最初は成功するがあとで欲を出して失敗する話
【経済】テスラ株、10月だけで44%上昇 時価総額1.1兆ドル(約125兆円)に
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635568227/ 前に誰かも言ってたけど、テーマがしっかり決まってない回の多い初期の方が何度も楽しめるかな
たとえば部長に手錠されて鍵捨てられてイジメられるやつとかめちゃくちゃ面白いんだけど、あの回結局何やってたんだっけってなるw
部長の胸像を作る回とかもちろんめちゃめちゃ面白いんだけど、完成されすぎていて次はこうなってこういう台詞ねってすぐ覚えてしまう 40〜50巻代の法条が来た時やアニメ会社の警備の無知で世間知らずな両津が見ててイラつく事もあるな 後期の知ったかぶりなのもアレだが アニメの作り方は知らなくても、漫画家の見分けかたは分かる >>480
その話じゃなくて、班長みたいな人物の趣味でやたら旧式の武器があったりした。
部下たちは旧日本軍みたいな恰好させられてた。
両津と中川が、天皇陛下万歳とか言って武器で焚き木してた覚えがある。 >>485
それは差し替えになったやつ
現行の版は代わりに別冊向けに書き下ろした話が載ってる >>480
戦車砲じゃなくて列車砲ですだ
そんな聞いたこともなかったようなのが唐突に出てきて爆笑した いつ頃から、いわゆる黄金期と言われる作風に変わったのだろうか? 俺は10巻台から30巻台が最高で50巻で打ち止めにしたが
もちろんそれは個々の主観だ 以前はこの系列のスレで、何巻だったか耳が遠く半分ボケたような
爺さんタクシー運転手が迷惑かけまくるネタが「読んでてイライラする」と
後のハムスターやメロンサッカー並みにひどく叩かれてたな
中盤以降の話を読み慣れると、初期のそういう舞台コントノリや
キャラがバタバタ暴れるだけのスラップスティックコメディは
ちょっと合わないかもしれない
>>488
よく言われるところだと、麗子がレギュラー加入して派出所の
固定メンバー+α(本田など)で話を回せるようになった辺りからかな
その頃から絵も上手くなっていった感じ >>493
さんざん迷惑かけまくって怒りが爆発しただけなのを虐待していたと思い込みお礼を渡さないとか
あれ話が終わってからちゃんと中川たちは両津にわたしたんだろうな ロシア文学を中川たちの力を借りながら読破して自分の言葉で感想を言えるようになるまでなって
対談しようとしたら当日相手が他の文学の専門家になってしまったというのが笑えた
しかし中川と麗子はやはり世界の名作文学は全部読んでいるのだと変なところで感心した >>475
高貴も女に媚びてるように見えてその実バカにしてたり
若い女にマウント取りたいってヒヒジジイの歪んだ願望が透けて見えるけどな
ここで比較的評判いいあの話とかこの話もそれで不愉快になる >>493
あのキツツキの飼い主は土地成金だったけどバブルが弾けた後はどうなったんかな そういえば一時期中川と両津が派出所に出勤してくる時
必ず片手に缶コーヒー・脇にジャンプSQを抱えるポーズに
固定されてたんだけどあれ何だったんだ?
漫画の中じゃ満足に説明されなかったと思うが >>472
後期の絵と比べたら最初期なんて・・・。最新刊の表紙のひどさなんてプロの絵とは思えんよ。 今はアシスタント全部首にしてほとんど一人で描いているのでは
あるいはチーフアシが抜けて独立したりとか >>490
俺もそんなところだな
少年誌のギャグ漫画って、小学生から中学生くらいの頃が一番楽しめるんじゃないかな
高校生以上になると冷めてくる部分もあると思うし 子供の頃にジャンプで見たこち亀で自動販売機で迷路を築いて
購入を条件に出口を教えるというオチの話だけ唯一覚えてる
あれはインパクト強かった >>506
販売機ネタは面白く纏まってたけどね
リカちゃん人形や車のメッサーシュミットコレクラーとか
駅前放置自転車とか巨大パチンコ屋とか、アシスタントを
使い倒して細かい描写で埋め尽くす=話のスケールが
大きくなる=面白くなると秋本が錯覚したせいで
(まあ大部分はコピー切梁で誤魔化していたんだが)
Sagaのようにゴチャゴチャコマを生めるだけの人材を
重用する結果になったのかもしれん
機関車レースの話や部長の新築宅に鎧武者の大群が突っ込んでくる
ネタはアシが本当に大変だったみたいだから、そこで反省すればよかったのに 昔、秋本治がドキュメンタリー番組に出てきたが、思いのほかガラガラ声だった
覚えがあるが元からなのかな? なんか人のいいヤクザが出てくる焼き焼き炎のダンスの話が好き
シェケナベイビー 纏「なあ中川」
中川「あのね纏ちゃん、なんで遥かに後輩の君が僕にタメグチ?
職場でそういう区別はつけようよ」 とか凄い冷たい態度で
厳しく接してそう
両津と結婚目前まで進んだ間柄だから彼女もまた中川家の
親戚筋に加わる可能性もあるし 以外にヘビースモーカーかもしれない
それで両津に禁煙させて自分が禁煙に成功したような気持ちになったのかも 両津が選挙に立候補した時に中川が選挙もショーアップ化してきたと言ってたけど開票速報見てるとそんな感じだな >>511
20年以上前にあった、元祖こち亀ホームページ(麗子の着せ替えゲームとか遊べたやつ)にアクセスすると毎回「秋本でーす!楽しんでってくださーい」って作者の肉声が流れてたね
あれは軽やかな声だった記憶 両津選挙は極端な票だったよね
流石にもう少し票入るでしょ >>519
あれもう20年も前だっけね
当時家のPCではシステム対応してなかったか、まだパソ通止まりで
ネットには未加入だったかで見られず心残りだった さいとうたかをさんの訃報で
秋本先生が初心に還った 気合入った似顔絵だったよねえ。
むしろお隣のA先生の劇画にビックラこいたが。 最初期の両さんって男前設定だったのか?
絵によっては男前っぽいカットがある 選挙は毎回行ってるけどふざけた候補者に貴重な一票を入れようとは思わないな 二票あるなら考えてもいいけど >>490
俺は50−60あたりかな?
クリスマスに孤児院で人形劇する話が好きで何回か読んだな。 >>528
10後半から-60ぐらいが1番面白いなと思う
70巻ぐらいから自分にも雑知識が増えたのか、飽きかけたのかはしらないけどちょっと怪しい回が増えてきて、江崎教授あたりからジャンプ本誌定期購読するのは卒業できたな 30〜60が良い、マリア出て来てから一時離れたが
マリア控えるようになってからまた読み出した、これを
寿司屋、大阪で何故出来なかった >>529
江崎教授出てくる80代はスーパーエディター両津が名作だな。 「すし講座」の人気が高かったようだが
それより数年前のフレンチでのいやがらせの方がはるかに面白かった
というのもあって冷めた
あと(2万円か しけてやがるな)など
「さっすが部長!帰りタクシーね はっはは!」にくらべると >>527
投票といえば、こち亀って長い歴史のわりにキャラクターの人気投票って、ジャンプ本誌では一度もやらなかったよな
カメダスの企画で一度だけやったけど、他にも好きなエピソードと両さんの花嫁の投票くらいで、これらも別冊とかの企画だった記憶
終盤あたりで人気投票やってたら一体どんな結果になったか、いろんな意味で見てみたかったw >>534
ジャンプ作家の某先生がイベントオフレコトークしてたけど、
ジャンプの人気投票は集計やプレゼントを出す都合で
勝手な真似は出来ず上に許可を取らなければならないので
実施できるのは発言力のあるデスクや副編集長以上の担当作品に
限られるそうな。
こち亀はその点心配なかっただろうけど(ロボット派出所親族可否の
投票も出来たし)。
あと外部漏洩禁止の裏話として、愛読者省の短編読み切り人気投票なども
「数字で箔をつけるために鳥山さんは仮集計の×倍、イノタケさんは
△倍と作家の格によって係数が決まってるんでそれ以外が頑張る意味ない」って
冗談かマジなのかは分からんが。 >>534
もし連載中にやってたなら組織票で星逃田を1位にしてやりたい 星が出てくると楽屋オチ的な実験ネタを多数披露してたけど
残念乍ら先駆者の赤塚や手塚のそれには見せ方で遠く及ばなかったし、
他ネタだが「の」の字にコマ割して両津が自転車で派出所に向かう
流れを見せるなど他の先輩作家がやった演出をまんま使うなど
秋本先生はそういった面のモラルがちょっと >>526
真面目な幼馴染みがヤクザになって両津マジギレ 投票がたくさんあったら数えるのが面倒だからでは
キャラ数が多いから数票しか入らないようなのがたくさんいる 誰がギャグを披露してなごやかな雰囲気づくりをしろと言った?
お前のような奴がいるから軽い時代になってしまうんだ、お〜 >>524
最初期の設定はトラック野郎の菅原文太あたりを
モデルにしてたみたいだからな。
実車ドラマの香取も初期両津をモチーフにしたなら
さして違和感は少なかった、背は高すぎたけど。 >>527
ふざけた候補者しかいない選挙区があるんやで あの手の候補ってふざけてるだけで別に大して面白くないからな
子供はどうか知らんが投票権ないし
後期こち亀的かも知れん 日暮
今年から皇室に会計監査が入るかもしれない
両津
それは絶対にないと思う 部長(旧)ファンです。
>>533
良いですね。
締めのセリフでが、他にも良いものがありますね。
三つ子と都電が出てくる回で、「どっちも最後まで生き残りそうだぞ」(ちょっとうろ覚え)も良かった。
もちろん、「両津のバカはどこへ行った!」もお約束ながら、素晴らしい。 松吉の実家に行く途中、電車の中で揉めたチンピラたちを
窓から外の川へ片っ端から投げ捨てていく両津はカッコよかった 部長(旧)ファンです
>>549
だめだ、思い出せない。どんなシーーんでたっけ。 スレタイの図針食品の回で巨大シャリは一度食べて見たいと思ってしまったあの頃 >>549
窓じゃなくてデッキのドアから突き落としてやろうという相手の手を逆手に取り
次々にうっちゃっては投げ落とすという
大人数を狭い道にさそいこんだ宮本武蔵かガッツ石松のような戦いぶり
しかし ヤクザファッションバッチリきめて
大人数でローカル線で移動する輩と言うのもなんだか 秋本の人間認識は薄っぺら過ぎるんだよな
チンピラヤクザが絵に描いたような人物ばかり
イイ女は長身巨乳ハイスペばかり
なにが「早矢さんに欠点はないと思うわ」だ 顔が2色になった時の見合い話は結構好きだな。調子こいてるチンピラをぶちのめすところは爽快。 >>555
お前が教えろ言うたん違うんかい
555 名前:愛蔵版名無しさん [sage] :2021/11/03(水) 12:18:53.55 ID:???
>>541
ぜんぜん初期じゃないじゃん 大尽寿司の話は面白かったよ
最後に小銭で払おうとするやつ >>556
単純におさぴょん先生の感覚や認識が古いんだと思うけどな
そういう間隔ズレがあるから、普通30歳過ぎると少年誌漫画家は
余程のヒットを飛ばしていない限り少年誌から掃き出される
だからこそおさぴょんも若年獄舎に迎合すべく、ゲームやボカロなど
ニワカ知識で必死に縋りついてたのかもしれんが
ただチンピラヤクザの描写に関しては、古い知識に古い素材が
マッチしたせいか生半可な青年漫画よりリアリティあった
ように思う 最初「こどもずし」ってとこに行こうとして
ドン引きされてたのもかわいかった。 >>563
うむ。
ただハムスターの不良とかつまらん奴らだったよな 署長の子どもたちを浅草の遊園地に連れて行った時もチンピラを叩きのめしていたな ハムスター殺しもガラスに頭叩きつけるくらいの演出が必要だったろ わかりやすい悪ってコメディ物の装置としてなら許されるんであって、シリアスやりたいのにあんなペラッペラなキャラクターじゃあな 確かジャンプでも自分の事をこれからは
おさぴょんと呼んで下さいと求めてたような
他にもこち亀銅像あたりを散歩してたらJKやJCに見つかって
たちまち囲まれてしまい、仲良くなって一緒に写真撮った など
突然白昼夢を語りだすこともあり、当時のおさぴょん
早期認知症が始まったか何か強いの一発キメてたんじゃないかと >>567
幼稚園に何故か地雷があって
両津「ハムスターのセキュリティは完璧だ!
殺そうなんて甘い!まいったかガキども!」
ガキ「す、すいませんでしたー」
こういうので良かったんだよ そういや単行本も買ってないし掲載誌も追ってなかったから
現状が分からないんだけど、ミスタークリスってまだ続いてんのけ? クリスってこち亀の衰退とリンクしてて
1巻は文句なし、2巻はちょっと落ちる
3巻からは糞なんよな。 クリス3巻からはそれまでの優秀なシナリオライターが
抜けたせいで糞化したとも噂されてたが、秋本も既に
クリス=中身は男 という基本設定が曖昧になってて
ただのカッチョイイ女スパイ大活躍オーオーのつもりで
描いてたろ 今の両津は30代には見えないな
普通に40代後半、大原が還暦過ぎに見える
麗子は29、中川は28ぐらいが妥当 >>577
美女が世界を舞台に大暴れするというプロットはそのままに、クリスをこち亀ガールズに差し替えたスピンオフ、あるいはクリスとのコラボを読んでみたい
麗子は射撃、マリアは格闘、ジョディは重火器、みたいに各々特技はあっても、こち亀の中ではどうしても派手なアクションが少なくて活かせなかったし これが”神の国”日本を腐らせた売国奴のサヨク基地外共であるッッ!!!!
こういう中共の手先となって日本を乗っ取って滅亡させようと企む逆賊共は
今後の日本の将来のタメにも絶対に公安の監視下に置くべきであるッッ!!
左翼の3ない
http://imgur.com/rXg1H2N.jpg >>579
子供時代の思い出話の舞台は見るからに戦後復興期だしなw
」35歳固定設定だと子供時代は平成、既にFCやSFCが普及していて
両津が生まれた4年後にはプレステやサターンが発売される頃合いなのに
ベーゴマやジュースの王冠バッジ付けて遊んでる場合じゃねーわ
>>580
エンジェル7や麗子の赤バイ隊所属、麗子とマリアの
コスモスポーツコンビが続いてればそういうのもあったかもね
個人的にはそういう美女ツエー オーオーは読みたいとも思わんが
秋本先生、ブラックティガーでもそうだけどヒロインが強い理由が曖昧だし
何をどうして絶対不利な状況を逆転しました の手順を考える
頭が無いから周りのモブが凄い凄い称えるだけでつまらない 100巻台で超合金やスーパーロボットを扱った回があって、
両津がコンバトラーVについて力説していたが、
作者が興味ないのがわかったな
知識が無いとかじゃなくて、熱みたいのを全く感じず、無理してるのが見え見えだった
あと、そのときから14年くらい前でしかないエルガイムを見て懐かしくて泣いてるのも違和感だった 熱量がないと言えばやっぱりギャルゲーだよな
知識があやふやかもしれんけど熱は感じる語りパートが一切設けられてない辺りで察するわ
ストーリーも毎回同じような感じだったから今でも嫌い 俄知識は確かにそうだけど課金を予言してたのはやっぱすこいと思うわ >>583
あれ、ドヤ顔で知識披露してたけどコンバトラー超合金の
合体ベルトの付け方間違ってたらしいなw
>>586
ギャryゲー課金ネタは、本物のときメモやセングラが
大量にグッズ発売して(実際に車とかまであった)
資産食いつぶすヲタが湧いた件を元にしたんだろ
当時はゲーセンの脱衣麻雀や恋愛クイズゲームでも
100円投入即死→コンティニュー要求が問題になってた頃だし にわか知識のときは編集者に詳しい人に取材に行かせてそれを自分なりに
こち亀作品にしたものなんだろう
その点GIジョーは本当に作者が子どもの頃から好きで詳しかった >>588
GIジョーの腕がブラブラになったら中野輪ゴムを取り替える
程度のネタでコレクターを「さすが両さん!」と感心させるのが
そう詳しいようには思えんが… >>579
たぶん20代前半の女の子だと思うが、ブログか何かで「自分が憧れるアラサー女性」のテーマでリアルと創作おりまぜながら何人か挙げて解説してた
その中に麗子が入ってたんだけど、推定年齢35歳として紹介してたw
麗子の設定年齢ではこの主と同年代のはずなんだか、ひとまわりも上に見えているのが興味深かった
創作の人物は設定年齢よりちょい上に感じさせるとより魅力的に見えてくるらしいが、こち亀キャラの場合はふつうに設定年齢プラス10歳くらいに見えるかな 10代20代で成功する人もいるけどそういうのって自分で事業興す人だもんな。中川や麗子は世襲だし、結婚適齢期も上がってるしで30歳くらいにしちゃってもいい この漫画が始まったのは1970年代だし、当時の20代は今の感覚で見たら
下手しなくても40過ぎに見える人もザラだからな。 ひろゆきが2ちゃんを開設したのも20代前半の時だっけ >>588
作者が本当にマニアなのかとマニアの感覚をそのまま漫画にするかは別だしなあ ・ガキとは騙されるために存在するものだ
・子供の読者は知識が少ないから知らんぷりしてりゃいいんだよ!
・小学生みたいに図面通りくっつけておしまいという低レベル! 根暗男にぶつかって自転車をスクラップにされる子供は
いかにも生意気そうな男子にして欲しかった
女の子は謝ってたのにあんな目に遭わされては後味が悪い 泣いてる女の子の顔がマジックで描いたような雑な表現はギャグのつもりだったのかな 作者は子供が嫌いだったのか?女の子は基本マトモだが男子は生意気なのが目立った。 >>599
性根の悪さを強調するためだろ
しかしRC仏具店とは単にサクセションのシャレだろうか 若い女
男の子
マツダ車
日本海側の県
千葉県
昔はこれらがネタに出てくるとすげー悪く書かれたり両津にひどいディスられ方をされていたな >>583
ポケモンの話はそれなりに面白かったのに。 「赤箱」「緑箱」という他では見なかった表現が気になった >>592
現在放送中の最新作はどうか知らんが、TVのルパン三世
(2ndの垢ジャケット)では、(仮)の注釈が付くけど
不二子の年齢設定を30代前半としていた模様
ルパンと次元が30代後半〜40代、銭形のとっつあんが50代半ば
五ェ門だけが年齢不詳(以上、双葉社のムック本より)
ルパン=両津・銭形=部長・不二子=麗子&中川と読み換えると
そのあたりがしっくり来るのかもしれん >>605
たまごっちの進化系の名前を「〇〇っち」っと勝手に命名して
バンダイから怒られたこともあったみたいだなw
現在も炭鉱便でそのままになってるところを見ると若いできたのか 気持ち悪い改行マンにド滑り変換マン
おっさんだらけなのがよく分かる あんだけ顔バッチリ見られてるのに素っ裸にひんむくだけで退散した心優しき泥棒さんたち >>557は知らない事にわざわざageレスで知らないとageレスする病気の無職童貞在日ヤマモト ルパンと次元たちはそれくらいの歳だろうけど峰不二子は25歳くらいなんでは
高校生の頃から援交みたいなのをやりまくってお金をためて犯罪グループを作った
たぶん整形しているだろうな >>610
改行は前にも突っ込まれてたが、おれには普通に見える
PCで書かれたレスをスマホで富むせいdと思う
返還ミスはPC打ちだからじゃないかね >>616
原作漫画の峰不二子はかつてルパン対立組織の工作員であり
そこでナニのテクニックも鍛えられた後に独立して他の組織に
関わったりした上に日本の大学も出ている設定なので
25歳はちょっときついかもしれない
(各話の不二子は全部別人という無理な後付け設定は無しでw) >>618
原作ではルパンと不二子は大学の同級生で、とっつぁんはああ見えてルパンのいっこ上の先輩、ってのをテレビか何かで見たけどいったいどれが正解なん!?w
こち亀も原作では新人の中川が配属されて約2年後に麗子が18歳で公園前派出所にやってきたが、アニメでは麗子の方が先輩になるんだよな
世間一般ではどちらの認識なんだろか >>606
その各キャラの年齢設定、
今の中高年ファンにとっては違和感ないだろうけど、
70年代の子供にとっては年齢高すぎに思うだろうな
子供にとっては20代でもうおっさんのイメージだし、
70年代だとすぐに成長しすぐに老ける 機動隊観閲式、1300人行進 航空隊が初参加―警視庁
2021年10月27日09時50分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102700286&g=soc
警視庁機動隊の観閲式で行進する隊員=27日午前、東京都新宿区の明治神宮外苑
警視庁機動隊の観閲式が27日、東京都新宿区の明治神宮外苑で行われ、警備や災害救助などに従事する隊員約1300人が行進した。災害対応強化のため今月、地域部から警備部に移管された航空隊が初めて加わった。
〔写真特集〕テロは許さない!機動隊 https://www.jiji.com/jc/d4?p=kdt144&d=d4_hh
このほか、機関銃を携えた銃器対策部隊や防護服に身を包んだ化学防護部隊、警備犬部隊などが参加。高圧放水車や投光車などの車両75台と、災害時に救助活動や情報収集に当たる航空隊のヘリコプター4機も披露された。
大石吉彦警視総監は「訓練に励み、あらゆる事態に対応できる精強な機動隊であり続けるよう努めてもらいたい」と訓示した。
社会
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633230150 >>619
そのルパンと不二子が同級生で〜 ってのはスピンオフの
番外編用設定なので(他にもルパンがサラリーマンやってたり
次元が元は刑事出身でルパンに頃されてるとか。とっつあんは
小悪党に頃されてルパンが敵討ちするなどスピンオフは多い)
正史?じゃない
中川がずっと美人に囲まれてたせいでブス専とか
車でバックが出来ないとか朝食はごはんですよで時計はセイコー等と
同じ一話限りの設定だね https://pbs.twimg.com/media/Ep5oClEUwAAXSoJ.jpg
世間に迎合した毒のない両さんなんて魅力がない
こんな漫画を描かせられた秋本先生可哀想
せめて原稿料でも貰わなきゃ割に合わないよ >>624
たしか31巻のお子ちゃま向けバージョンみたいだな
(もちろんあっちはパロだが) こんなのしか描けないのか描かせてもらえないのなら連載終了して正解だよ >>624
この頃になると何かのしがらみでもあったのか、昔の
下町人情路線に回帰を狙ってたようで作者のあざとさが鼻につく
ゲパルトの名言フォントとかもね
寮母のおばちゃんが入院した病室で親切にお茶を配るとか
震災に進んで多額の義援金を出すとかキャラが違うだろう 金のしゃちほこ盗んだ回で、両津が電車の窓に突っこんだ時の乗客の「うおっ」というフォントには技を感じたが
標準以外のフォントあちこちで使ってるってのはバカの一つ覚えだよね >>624
絵はちょっと…だけど話はそんなに嫌いじゃないけどなあ フォントでいちばんうわあってなったのは、日本人よ何故そんなに働く みたいなやつだわ >>631
長崎旅行のすべてを察していたけど黙っててくれた老夫婦とか
フェラーリより我が子を優先した山田さん。そしてその心意気に粋な贈り物をした中川の方がずっと心に沁みるわ
どうも浅草物語らへんから(それ以前もちょくちょくあるにはあったが)あざとくて鬱陶しくなってきたんだよなこち亀の感動話 >>631
見た目やさしいし 実際おだやかなんだけど
しれっと毒吐いたり
両津のバナナ料理わざわざ再現して制裁したり
害虫駆除サギにころっとひっかかって
即座に寮生全員有無をいわさずたたきだしたり
そんなバアサンだったよね >>633
フォントは秋本さんのところでちゃんと指定してんのかな?
昔の写植時代にはQや送りまで職人並にきっちり指定してくる
漫画家さんも稀に居たようだけど、その頃からでも漫画は事前に
枠線とフキダシ+台詞のみの原稿をFAXさせて編集者がそこから
フォントの書体や大きさを想定し先に業者へ発注かけてたというが
こち亀の臭い感動フォント連発は編集者のやらかしなのかも >>633
フォントは秋本さんのところでちゃんと指定してんのかな?
昔の写植時代にはQや送りまで職人並にきっちり指定してくる漫画家さんも稀に居たようだけど、
その頃からでも漫画は事前に線とフキダシ+台詞のみの原稿をFAXさせて
編集者がそこからフォントの書体や大きさを想定し先に業者へ発注かけてたというが
こち亀の臭い感動フォント連発は編集者のやらかしなのかも >>638
あのおばちゃんの名前が白浜カトリーヌって
どう笑えばいいというのか
ミスマッチの面白さを狙ったのだろうが
他にやりようがあったろうに ネタ元に色々パクってた、たけしのイールナイトニッポンが終了してから
ギャグもつまらなくなったし、少年時代の思い出話も年上女や
転校する同級生女との臭い恋愛話ばかりになった たけしのオールナイトニッポンは毎週録音してリピートしていたくらいの
大ファンだったからな
恋愛物は作者が若くないと実体験を反映できないから難しい >>637
そうそう。昔はいい話をさらっと描けてたんだよな。
>>633
あの黄金のシャチホコは完全に失われたわけじゃなくて、ゴミの山のどこかに埋まっている、
いつか発見できるかもしれないってことで、独特な味のあるオチだな。 先生の年齢が上がってアシスタントや編集者が自分よりひと回り以上若くなると、ここ改善した方がいいなと気付いてもなかなか強くはいえないと思う
年齢が高い漫画家はなかなか連載させてもらえなかったのは若い編集者が親みたいな年齢の漫画家に何度もダメ出しするのはキツいとかもあるのかも知れない
昔売れた作家の出戻り連載の時は昔担当した編集が残っている時はなにかとその人がその漫画家の事気にかけているみたいだし(Twitterとかエッセイ系漫画見ているとそう思う) >>643
イールナイト? なんだそりゃ うなぎパイのことか?
なんて軽妙なギャグも自由自在だったというのに 「三好清海入道みたいなバカづら」。
おそらく当時の読者で三好清海入道を知っていた人はほとんどいないはず。
それでも何だか笑えてしまう、このギャグセンスは良かった。 >>648
真田十勇士好きだったから知っていたぜ...... >>648
俺はさすがの猿飛の「三好清海ぬーどー」というギャグで
初めてその名を知ったぜ 部長(旧)ファンです。
>>648
>>649
レスありがとうございます。あれれ、私が無知だっただけかな。失礼しました。 >>633
黄金のシャチホコ城の地図、古本屋で「冒険ダン吉」の中に入ってたんだよなw >>646
マネキンアシのSAGAとかいうのまだいるの? >>655
あいつも既に50代半ばで今更転職は難しいし、秋本先生も
まだ一応ブラックティガー等連載は続けてるんでアシは必要。
プロダクションのアトリエびーだまが今も存在している限り
普通の会社の社員待遇で所属してるんじゃないかな。 久米田康司のエッセイ漫画のかくしごとを読んでいたら当時の編集者が
他の雑誌から戻ってきてまた依頼するみたいなこともあるそうだ >>657
ブラックティガーとか推してたのはそんな感じなのかもね 大阪のソースの話とか昔のこち亀ならもっと面白くなったんだろうな。両津が悪い事できなくなったのが痛い
捨て犬が雨の中腹減らしててもわざわざドッグフード買いに行く描写入れないと怒られちゃうからな… >>631
リアル社会はもちろん漫画の中ですら狡いことや悪質なことをすると過剰にまで批判する
世知辛い社会になってきたからな。
両さんも昔のような暴れ方したら「警察官なのに」とか「税金で給料もらってるのにこんなことして」
「子供の教育に悪影響」みたいに現実とフィクションの区別もつかない奴らに批判されそうだから
作者も人情路線やソフト路線を増やしていったんじゃないかな。 >>661
この時の両津のヒゲ
「すすめパイレーツ」の犬井みたいだと思った 法条への仕打ちは何なんだろうな
派出所や町の仲間との交流はまだしも、寿司屋で親戚の園児や赤ん坊も交えたアットホームドラマ展開してる疑似お父さんが
同時期に気弱な無抵抗の後輩を執拗に虐め倒す様は陰湿、下手すりゃちょっとしたホラーだな
これも最後の方では減ってたか? >>669
自在に伸びちぢみできないとダメなんだぜ
あと 犬井「さん」な
リスペクトとかじゃなく 作中9割以上犬井「さん」だから 漫画のなかで両津がしていたようなことを現実社会でも平気でするようになったからでは
例えばコンビニで売っている商品の応募シールをはがしたりする 食べだおれでの狼藉やコンビニおでん唾の舞はバイトテロの先駆けだよな
できれば超神田寿司でもゴキブリ握りとかを作ってゲパルト達に食わせてほしかった所だが >>624
こういう普通の親切なお巡りさんみたいな両津もいいけど、俺的にはやはり
「浅草物語」や「檸檬が泣いた日」みたいな両津が一番好き。
「じゃいらねえ、こんな物!クビで上等!」「親も教師も見離したこいつらを誰が目を覚まさせるんだ」
の台詞は鳥肌ものだわ。 たまに男らしいセリフを言うのが良いんだよ。今となっては
「月は遠くでみるからきれいなんだよ…わしなぞ なん度 アポロになったか数えきれん……」
のほうが違和感あるw >>668
警察官だって人の子!神様の子じゃないっ! 学生の頃は細めのパンツ履いてオシャレしてたんだよみたいな語りが好き >>674
浅草物語の方はまだ情感もあっていいんだけど(両津が怒ってる時の
台詞より、穏やか口調で村瀬と対峙してる時のが悪ガキ上がりの
貫禄が感じられて好きだが)、ハムスター回のは何課狙いすぎててな、
ハ、ウスター虐殺と子供の教育問題、両津の懲戒を一連で結び付けるには
ちょいと遠回り杉やしないかな。 >>674
浅草物語の方はまだ情感もあっていいんだけど
(両津が怒ってる時の台詞より、穏やか口調で村瀬と対峙してる時のが悪ガキ上がりの貫禄が感じられて好きだが)
ハムスター回のは何課狙いすぎててな、
ハ、ウスター虐殺と子供の教育問題、両津の懲戒を一連で結び付けるにはちょいと遠回り杉やしないかな。 その努力が無意味だと分かったとき人はどうなるでしょう?
みたいなセリフは哀しみがあったなw 「ヨットでハワイへ行くには3ヶ月以上かかってとっくに部長たちは日本に帰っているのに・・・
この話は初めから無理があるんだ」
俺にとっての名言。 >>668
最近ではルッキズムなんてのも台頭してきたし、そのうち床屋シリーズや妖怪田ブタ子、法条あたりもまとめて封印作品になる日が来るのかも >>683
戸塚が消えた理由がそうだったのかは湧かないが、某少年漫画誌の
掲載基準だとヤクザ物を表現するのに刺青はおろか顔に傷
武器で拳銃を撃つ描写もNGになるそうだ
また刺青まではOKな場合でも、実物と同じ模様を描くと
刺青は指紋と同じで世界に同じ模様は2つと存在しない理由で
たちまちヤクザ連中から「誠意を見せろ」系のクレームか来るので
刺青の資料写真をトレースするのは絶対絶対禁止とか
厄介な時代になったもんやの >>685
ハイジのイレズミしてるヤクザがいたら大変だな >>686
足の裏に鬼太郎入れたりな
何考えているのか組員も読めないし、かなり気は短いし、リアルにあんな人いたらガチで怖いと思う うさぎ署から葛飾署に戻った時に戸塚や洋子みたいな初期キャラがいきなり再登場したけどどんな意図があったんだろ め、しを、くれ!ここから出してくれーっ!
おんどりゃ何時間ねさらしやがる!
3日で1時間も寝かせてやったろうがどこが不服だっ!
↑今ならコンプライアンスに引っかかりまくる表現だが、まだ若く、脂の乗りはじめた頃のネタだけに大好き❤ 女は一度に一つの事しか出来ん、苦労するな!
気の強い女なら一つ二つ張りたおしゃあすむんだけどな
女なんかカワイイしか頭にないんだから
女呼んで揉んで抱いてイイ気持ち、女なんてそんなもんさ
・・・こういう勝手な決め込みが80巻以降逆転しただけだな >>689
那智洲顔負けだ おそろしいところだ…
アシにペン先でイレズミする間にさっさと完成させろよ >>688
アニメ化にあたり、漫画を最近読み始めた読者に成立ちを
軽くおさらいしておく意図があったのかもね
或いは変化しまくった設定に一旦整理をつけるつもりだったとか 今は街角のたばこ屋とか殆どないだろうね スーパーやコンビニでも買えるしそもそも喫煙者が減ってるし >>693
以前は宝くじ販売所としても機能してたんだが
コンビニのタバコは相変わらず主力商品らしいが、政府が
天下り目的で設けた自販機購入用のタスポカードは利用者激減で
2026年サービス終了決定だってね 昨日あらためて見てみたらマイルドセブン(現メビウス)が580円だと…
俺が親のおつかいに行ってた頃なら3個分だ… >>691
まるで軍隊だこれは
いやアウシュビッツと言った方が・・
軍隊風のシゴキがチラホラ出てくるのも、初期テイストの味わい? >>686
サイボーグじいちゃんGではアンパンマンの刺青入れたヤクザが銭湯に来てたな >>696
「まだ目がウソをついとる」ビシッバシッ
「ぐわっ 本当にいたくない!」
「おい昔の軍隊みたいなことやってるぞ…」
とささやく戸塚の方にピントが合ってる構図が良かったな >>698
なにっ パトカー勤務の奴が車に酔ったぁ?
根性でなおしちまうんだよっ ビシッ!
そのコンジョウって薬はどこで売ってますかぁ?
セイシンなんて薬出してたのかなぁ?
だめだこの男・・
「新しい薬リスト」とか持ってるのも草w
チョコプラあたりでコントにしてみてほしいがw 三八式歩兵銃どの申し訳ありませんでいた
銃が「許す」と言ったか?
いえ特に何も…
謝り方が足らんのだもっと心を込めろ!
たっ隊長聞こえてきましたっ!
この銃が「もう勘弁してやる」と言いました!
そうかその銃がしゃべったか…
いい加減にしろ!銃がしゃべるはずがないだろウソをつくな!
とう答えても結局殴るんじゃないですか!?
この軍隊コントも令和の時代では最低のパワハラ行為としか判断されないんだろうな
まぁそれ以前に中川の「天皇陛下バンザーイ♪」で完全封印だが >>668
はいからさんが通るみたいに注訳をいれるだけじゃ駄目なんだろうか 漫画の内容にモラルや教育上の悪影響を問う事が必ずしも間違いとも思わないし、過激を取ったら何も残らないエンターテイナーは似非だと思うが
こち亀の場合、警官が悪事を働くって分かりやすさから、そういう層の標的にされてる感もある 「(悪党は)逮捕じゃなく退治だ」ってイカす台詞を吐く
ワイルドな警官隊漫画の作者も、暴走族を焚き付けた件と併せ
警察に呼び出され小言食らったのを武勇伝にしてたしな
パチンコでミニスカポリスを熱かったエロアニメ演出があった台も
それで警察から注意を受け以後同種のものが出せなくなったし、
風俗店のコスプレもツヤツヤ素材で明らかに偽物と解るもの以外
婦警コスプレは置かない店が多い
婦人警官を××するAVが滅多に無い理由もそれだと >>704
平成初期だったか、警官が新制服になったときに両さんの制服も一時期それに合わせたデザインに変わったが、いつの間にか元に戻ってたのもそのへんの事情があるのかな
中川や麗子は警官なのにあんな制服はおかしいという的外れな批判もたまに見かけるが、あんな制服だからこそフィクションとして了承してもらってるのかも >>706
正規の警官制服着用という体裁になってる部長なども、
よく見ると制帽中央のマークは本来は整った円形なのに
三角形になってたり、本田の白バイ警官装備も本物とは
少しずつ形が変えてあるんだよね あと婦警も今はズボン
纏とマリアは確実に履きそうなもんだが あと制服の裏地が綿100っぽい白
いつの時代やねん >>708
近所の交番は夕方に婦警さんが立番してる事が多い
こち亀の派出所勤務の婦警が立番してたシーンってあったっけ? 遅ればせながら
201巻の存在を知ったよ
こうなったらさいとうたかを死亡時のゴルゴの巻数を超えたほうがいいと思うんだけど
どう思います? i.imgur.com/Z1n58dx.jpg
押し入れにあった。 このべらんめえホームズはヒットしなかったんだな(笑) >>712
個人的には今後も定期的に出してほしいな
現在もコンビニ本の平成こち亀で新作3連発やってるし、先達の特殊刑事スピンオフの読み切りもあるし、星逃田の最後の登場回も未収録のままだしね >>716
ヒットしなかったどころか、ど根性ガエルで黎明期ジャンプの
屋台骨を支えた吉沢やすみ先生がど根性〜の版権収入
(漫画は然程売れなかったが、ピョン吉シャツ大ヒット)で
家を建てて仕事ほっぽり出し連日麻雀だ酒だと乱れた生活に
堕ちていたのをどうにか説得して期待の新連載させたものの
目もあてられん大スベリで即効打ち切り単行本も出なかった
(近年、作者が自費出版みたいな形で発行した)悪夢の作品だぜ。
当時から既に絵の古かった吉沢さんはその後鳴かず飛ばずで
ジャンプを放逐&漫画家としては実質終了。
このべらんめえホームズ終了と入れ替わりに連載開始したのが
こちら葛飾区亀有公園前… って変なタイトルの漫画。
>>712
200巻で一旦連載終了宣言してしまった為、後からどんだけ巻数
追加してもゴルゴや全集漫画(手塚や藤子全集は300巻超えてる)を
超えるものとしてはギネス規約上カウントされない。 >>716
ヒットしなかったどころか、ど根性ガエルで黎明期ジャンプの屋台骨を支えた吉沢やすみ先生が
ど根性〜の版権収入(漫画は然程売れなかったが、ピョン吉シャツ大ヒット)で家を建てて
仕事ほっぽり出し連日麻雀だ酒だと乱れた生活に堕ちていたのをどうにか説得して期待の新連載させたものの
目もあてられん大スベリで即効打ち切り単行本も出なかった(近年、作者が自費出版みたいな形で発行した)悪夢の作品だぜ。
当時から既に絵の古かった吉沢さんはその後鳴かず飛ばずでジャンプを放逐&漫画家としては実質終了。
このべらんめえホームズ終了と入れ替わりに連載開始したのがこちら葛飾区亀有公園前… って変なタイトルの漫画。
>>712
200巻で一旦連載終了宣言してしまった為、後からどんだけ巻数追加してもゴルゴや全集漫画(手塚や藤子全集は300巻超えてる)を超えるものとしては
ギネス規約上カウントされない。 作者の好きな作品を描かせると大失敗するという見本だな
他の作者も同じような失敗が多い 下町奮戦記に載っている回は
白い文庫版にすべて収録されていますか? >>721
こち亀のシリアス糞もそれに当てはまるな
上でも出てた長崎旅行の老夫婦とか肩の力抜いて自然体でキャラが動く話は見てて気持ちいいんだけど
編集が手綱握らず好き勝手描かせるとハムスターまで行ってしまう より解り易い失敗例として、おさぴょん先生怨自ら
「次々構想が湧いてきて、こち亀終了後どうしても描きたくなった」
と仰ってた ファインダー・いいゆだね!続編・ブラックティガー・
ミスタークリス続編 >>719
ど根性ガエルってアニメのほうしか知らなかったので
原作見てみたがあれはひどいね
現代ではとてもプロが描いた絵とは思えないだろう
だが、あんな絵でもヒロインの京子に萌えてた人は多かったらしく
作者も「やっぱ美少女キャラがいないとダメだね」
とかいっていた ど根性ガエルとルパン三世はこどものころ毎日のように見ていた覚えがある 他の雑誌は知らんが
ジャンプって70年代と80年代じゃKT境界みたいに断絶がある
作風が変わりすぎ >>726
ハードル上がる物言いだな〜
連載中はいつまで続くんだと辟易されてたが、終わった後なら大人の事情や長期週刊連載がある程度言い訳にもなるだろうし
描きたかったものをマイペースで載せて頂きます。くらいにしとけば良かったのにw >>727
吉沢やすみは劇画家だった師匠の貝塚ひろしのタッチを
そのまま受け継いでた(ど根性〜の主人公、ひろしの名前も
師匠から取った)からね。
貝塚さんが既に時代についてゆけず第一線から離脱しかけてたのを
今から引き継ごうなんて古臭くなって当たり前。
秋本も現在そんな状態なんで、アシの中からでも後を継ぐ人材は
現れないんだろうな… >>727
吉沢やすみは劇画家だった師匠の貝塚ひろしのタッチをそのまま受け継いでた(ど根性〜の主人公、ひろしの名前も師匠から取った)からね。
貝塚さんが既に時代についてゆけず第一線から離脱しかけてたのを今から引き継ごうなんて古臭くなって当たり前。
秋本も現在そんな状態なんで、アシの中からでも後を継ぐ人材は現れないんだろうな… >>732
むしろ、今はそれが新しいんだけどな
今は似たような絵ばっかり >>728
その2つとキャプテン、キャッツアイは夕方日テレで
しょっちゅう再放送してた記憶 >>733でもその似たような絵柄の作品が量産されているあたり、
面白いとかつまらないすっ飛ばして古臭い個性は商売にならないんだろうな 一方でワンピースみたいなふざけた絵で内容も大したことない話をダラダラ引き延ばしの漫画がゴリ押しヒットだから商売ってものはわからん! 所詮個人の感覚だもん。どこが面白えんだよこんなもん!って漫画なんていくらでもあるわ。
周りでは大流行だったけどキャプテン翼だってオモシロイと思ったこと1度くらいしかない。 音楽の歌詞
漫画の作画
こんなんどーでもいいんだよな、突き詰めると ジャンプ黄金期を体験して北斗の拳やシティーハンター等
今でも超絶作画と称えられる面々と競い合った秋本先生としては、
現在ブラックティガー描いてるGJで何度もドラマ化されたり
一挙〇話掲載など妙に推されてる来世ちゃんなんて
下手糞な小学生がサインペンで一発描きしたようなのは
複雑な気分で見てるんだろうな ブラックティガーのレイプシーンもどき?を見たけど胸が奇抜に見えて、、、 >>725
浅草望郷編も酷かった。
グレた理由なんて今更いらないよな 下手糞な小学生がサインペンで一発描きしたような
佐藤正とかどうしてるんだろうな 描きたい構想が全部女だからな
「女が男相手に立ち回るから凄く見える」っていうのに甘えるようになってしまった
もし男主人公だったら何も凄くない >>746
高橋留美子もかつてその「可憐な少女が男相手に大暴れ」
80年代マンネリパターンにハマったけど持ち直したな
秋本先生はキャラ受けしたいばかりに40年遅れで
今からそれに倣おうとしているのにw >>744の人生の方が酷いだろ。
無職童貞ハゲ在日48歳でまぼろしパンティ基地外
自分をスコッターと名乗っている池沼やでw >>712
そもそもゴルゴは収録されてないだけで10巻弱あるらしいし、
ページ数でも圧倒的に負けてるけどそんな姑息なトコで勝ったと主張したいのか 仮にこち亀が追加で10巻積むとして、かつての週刊連載ペースでも
2年かかる。現在の年に8ページとか16ページだと単行本の体裁を
整えるのに10倍20倍の期間が必要なので、ほぼ間違いなく先に
秋本の寿命が尽きるでしょう。
ゴルゴは作者死亡なのでギネスのレギュレーションには反するが、
まだ連載終了してないのでその間にも巻数は延ばせるわけだし。 仮にこち亀が追加で10巻積むとして、かつての週刊連載ペースでも2年かかる。
現在の年に8ページとか16ページだと単行本の体裁を整えるのに10倍20倍の期間が必要なので、
ほぼ間違いなく先に秋本の寿命が尽きるでしょう。
ゴルゴは作者死亡なのでギネスのレギュレーションには反するが、まだ連載終了してないのでその間にも巻数は延ばせるわけだし。 >>747
可憐な少女とは限らんが
ただのツッコミのためにもわざわざドロップキック入れたり
いろいろ激しいデケイドではあったな ギャグマンガの読み切り作品で100巻以上面白かったというのがすごい >>753
つまらなくなったと言われるようになって久しいけど、5年ぶりに出た201巻を買ったときは心底ワクワクしたよ。ガキの頃の感激が甦ったというか、結局パラパラめくっただけで読んでないんだけど、なぜか値段以上の価値を感じた。
ギャグ作品としては全盛期の輝きはないかもしれないが、エンタメ作品としてならまだまだ第一線だと思うね >>753
それは「読み切り」じゃなく「一話完結」と言う
毎回1話でまとまるストーリーにしても、基本設定はずっと
繋がってるからね
確かに基本ギャグのみで100巻以上続けたのは凄いが、
金儲け目的で集めた動物が脱走するネタとか新キャラごとに
家族照会を繰り返すとか使い回しネタも相当多いので
新規ネタは全体の1/4程度に留まるとも言われてるな >>718
>>749
薄々気づいてたけど作者死亡でも継続ってアシが全部やってるのが露呈した形でしょ
作者の望む完璧な最終回なんて読めないだろうし
人気が無くなるまでダラダラやって消えるだけのマンガになるの確定したし
俺の中でゴルゴはもう終わった
姑息とか言うより一人の作者が・・・ってので勝って欲しいな
201巻、漫喫でチラっと中を見ただけだけど紫綬褒章も貰ったんでしょ
もう一度、今度こそ完璧な最終回を見せてほしいんだよ 露呈も何も昔っからプロダクション制公言してて脚本なんかのスタッフ名も各話ごと明示してるのに しつこいと思われるかもしれないけど
200巻の終わらせ方は大作のラストとして認められなかったんだよ
やり直して、ついでにゴルゴは超えて欲しい ラストは両津の結婚で終わらせるしかないと思う
一番近いストーリーは纏と結婚しそうになったが両津が金目当てと発覚して
破局になった話 逆に、読んでないからこそ価値があるという錯覚に囚われたままで済んでるんじゃないのか? 両津「紹介しますよ、最終回でわしの妻になった擬宝珠纏です」
纏「ぐっぱがぽぽんぶびびっ」
部長「うっぷ、ちょっと失礼」
両津「部長は美人に弱くてな」
纏「ぶばばばがっぽがっぽ」 >>761
寅さんと一緒、そういう型にはまったオチをつけたくないから
纏との結婚をギャグめかして誤魔化しつつ寿司屋で疑似家族まで
演じさせてたのにまだ食い付くか >>760
ゴルゴを超えたところで、ギネスには申請されていないものの
手塚や不二子の全集300巻超えや水島新司のドカベンシリーズも
こち亀より先に200巻突破しているから今更追い付くのは不可能で
意味ないよ
また海外デシタル作品のwebTOONなどは1コマ1ページという捉え方で
1話=1巻とも数えられるようだから競うのは不毛
先方は実質8ページ・8コマでも1巻カウントなんで 「部長はやっとの思いで火事場から出たとたん消防車にひかれて重体だそうです」
これ読んだ当時小学生だったけど爆笑したな。 >>760
ゴルゴを超えたところで、ギネスには申請されていないものの手塚や不二子の全集300巻超えや
水島新司のドカベンシリーズもこち亀より先に200巻突破しているから
今更追い付くのは不可能で意味ないよ
また海外デシタル作品のwebTOONなどは1コマ1ページという捉え方で1話=1巻とも数えられるようだから競うのは不毛
先方は実質8ページ・8コマでも1巻カウントなんで ゴルゴって厚みあるから頁数実質1.2〜1.3倍くらいか すみません、玄人の方にお聞きしたいのですが
コミックスの多くのセリフの修正というのはどこかにまとめられていたりしますか? >>768
馬に道路に振り落とされ 猛スピードでクルマがせまる
とっさにとんでよけたら 対向車線のクルマにメキッバキバキ
というのに爆笑したな 小学生の俺は >>762
2000年前につまんなくなった漫画は幻想強いな
こち亀でも寿司以前はネットないからリアルタイムでの反応見つけるの難しい >>771
昔ていねいにまとめられたサイトがあったんだけど、残念ながら閉鎖してしまったみたいだ
絵の修正をまとめてた別サイトもあった
今はたまにこち亀データベースの管理人さんがツイッターで紹介されてるくらいかな >>775
ありがとうございます。なんと・・・実に惜しい・・・
作者やアシスタントのいたずら書きなど一つ一つ見たかったのに
今2巻まで読み返しているのですが、現行の電子書籍と手元の古いのを比較するとかなり消されてるのがわかって面白いですね
有名な新潟の米とか天皇陛下万歳とかは知ってましたが、こんなに細かくて多いとは思ってませんでした。
やっぱりサイトの閉鎖は権利関係とかでしょうかね。 >>776
修正前と修正後のコマ画像がそれぞれ貼られていた記憶なので、やはりその辺に問題があったんだと思われます
個人的には修正という名の改悪だと憤りを感じましたね。特に麗子登場までは、どこか殺伐として狂気を感じさせる作風が魅力だと思うので、そこに直結してるセリフ回しをすべて無難な味気ないものに変えてしまったのは、こういう時代だから仕方ないのはわかるけど、作品に対するリスペクトが足りないですわ
初期がつまらない、という人は修正版しか読んだことがない可能性もあるので、ぜひ古本屋なんかで探してみてほしいです ブクオフは130-173巻くらいまではあるが、それ以外は200巻くらいしか置いてないな ブックオフはクーポンで100円まで無料券を配っているときに
毎週のようにこち亀を買っていた 100巻位までブックオフや古本屋巡りして集めたけど今はあんまり置いてないな 中川の横顔がいい味だしてる
クレーンゲームの説明とか >>783
そこまで細部にこだわる作品でもないし、大きく変更されてるのは
天皇陛下バンザーイと作者名くらいだからな 違う作品の話で恐縮だが
「プロレススーパースター列伝」の文庫化の際の改変ぶりは
間違い探しでひとしきり楽しめたほど
なにしろほぼ全編出てくるブッチャーに対する「黒ブタ」というワードだけでも >>788
これの埋め方はあまりに不自然で気になってた
後で古本を見つけて納得したと同時に内容の過激さに驚いた ちょっと違うけど四段抜きの縦長コマはテンポ的に不自然
あれは広告の差し替えかなんかかな いま思い出せたのはカメ拾ったときの「教育だぞ」って言ってる顔アップの縦長コマ そうだろうね
そのコマを抜いて読んでも成立する
自転車の話で「えー!一番上に?」ってリアクションしてるコマとか やっぱそうかー
ページの3割くらい広告ってのもすごいねw 200巻で終わりと言ってたのに201巻を出せるなら
ちゃんとした完結を描いた202巻を出してくれてもいいんじゃないかな・・・ >>769
直前にも書いたけど
追加がアリになったなら
せめてもう一度最終話をやり直して欲しいな
ゴルゴ超えは無理だとしても 広告が入ってたコマ、「コブラ」は単行本化の際にスペースを埋めるだけじゃなくコマ構成を描き直してたな。あっぱれ。 手塚先生の影響かな?
手塚先生はそれをやり過ぎてストーリーさえ変えてしまうから困ったもんだがw >>798
アラバスターを単行本化にあたって200ページ修正したと言うのには頭が眩んだ
逆に一切描きなおしをしないのがビッグ錠
団英彦なんて初登場時とその後で顔が違うからな >>798
ブラックジャックの連載最終話を読み直したけど
昔のキャラが総出演で最後にピノコが大人の姿で出てくるのも
王道だし渋いよな
子供の頃みんながDBやスラムダンクだった頃に
一人でこち亀ばっか読んでた変わり者扱いされてた
こち亀は凄いラストで〆て欲しかったなあ >>791
その辺は星が単行本でふれている
メタのかたまりみたいなキャラだから適任だな >>789
俺はあの箇所がまるまるカットされていたのかと今驚いた 15巻の19ページに
「江川のこともあるし、巨人には見る気せん」という台詞があるけど
今は「江川のこともあるし」の部分は削除されてる
たぶん「江川事件なんて今の読者には伝わらないだろう」という判断で削ったんだろうけど
こういう時事ネタは残しておくべきだと思うんだがな >>801
俺もこれ。まああの頃のこち亀とか死ぬほど面白かったからあの頃の秋本に戻れるならまず続き読ませてって懇願するけど。 >>804
時事ネタということもさることながら
「江川さんの人権に配慮して…」もあるのではないかな 昨今の風潮として
しかし当時の江川の嫌われっぷりときたらヤバいほどだったが
40年たって軽く上回るやつが出てくるとは >>806
それだったら36巻で大阪府警の梅田が言った
「巨人に入るためにありとあらゆる手を使い、スポーツマンらしい正々堂々とした…」の方がよほど問題だぞw >>806
誰だよ
俺はこち亀が殊更鼻血ネタを取り上げてたせいで「江川は鼻血よく出してたんだな」と思ってた キン肉マンはさらに面白かった
わがままな王子ねえ、だからスグルって言うんですよきっと
養子をもらうことにしたんだよ、シゲル君だ ニセ最終回はほんとに終わりだと思って数秒間ショックだったな。
前の話でいきなりレイコや中川メモリアルやったり。まあこの二人は最初数ページ生い立ち描いたらいつもと変わらん話だったけど。 あれをジャンプで読めた人はうらやましい
単行本で読んでも最終回じゃないことは分かってるからな あれ次のページにZが掲載されてその週が終わりだと思った >>807
あれはそのまま残ってるのかw
すると そのすぐ後のオカメフーズからクレームつきそうなあれも… 小説でよくある言葉が毒があるから面白い
男子校のノリから共学みたいな雰囲気になって女性に配慮がちになり
がらりとギャグが変わった ぶち殺すぞがよかった(笑)
キチガイと間違いはどこにでもあるもんだも傑作だったな
セリフよりも内容で笑わせてもらったのは3巻の手錠はめられたまま自転車乗って買い物行かされる話だな
10巻ぐらいまではイマイチなんだけど3巻と5巻は最高
6巻のスリの話もなかなか泣かせてくれた 5巻だと、犬が勝手に2500円のロースハムを食ってたのを見てキレた両津が
包丁を持って街中を追い掛け回すシーンがヤバかったな
途中で通行人の女のハンドバッグを真っ二つにしてるしw >>796
何を望んでも、まず秋本が完結させる気が無いから無理でしょ
ストーリー全編を通して何か決着に結ぶ目標を据えた作品でなし >>820
駆けつけた警官が
「包丁をもってあばれているキチガイがいると通報がありましたが!?」
いや そいつそいつ >>821
両津の結婚が最終話だろ
麗子以外だと、ネタ扱いだよ 漫画家としての活動ももう残り10年切ってる可能性は高いし、最後のこち亀はどう描くのかコンデンツはどうするのかは気になる 51巻の両津が赤ちゃんになる話も台詞変更ある
麗子「赤ちゃんだけど顔は大人だから不気味ね」
麗子「かわいいふりしてわざとしてるんじゃないかしら」
確かこんなんだったと思う 「今の総理は福田だぞ」を当時総理の「海部」に変更した意味のない修正もあったな
おそらくセリフ変更なんてやっつけ作業だったんだろなぁ >>823
麗子はもう生活レベル違いすぎて両津の相手には相応しくないし
(麗子も名門家庭の籠の鳥じゃなく事由に遊びまくりで、
もう両津に憧れる要素は特にないしな)、秋本も結婚オチなんて
ベタな結末にしたくないから纏と擬似家庭持たせたんだろ >>819
自分もあの話好きだわ
両さんが大失敗しまくるのも、部長が思い出し笑いするのも、中川が「他に楽しみがないからな・・・」と
辛辣な突っ込みするのも、帰って来た両さんとのバトルで他の3人も巻き込みしっちゃかめっちゃかになって
オチでヒトラー顔の署長に呆れられるまで終始ハイテンションでギャグ漫画の面目躍如だった 藤子不二雄大全集みたいにそのうち連載時の完全収録したやつとか出ないもんかね
そこそこ出すぞ ほぼこち亀しかないし、未収録もそんなにないし買う人は少なそう >>828
たしかに
まぁ、自由ってのは精神性の側面もあって金や時間,行動範囲で決まるとは限らないとも考えられるが
そんな御託は時期問わずこち亀に相応しくないしw シリーズとは言っても60過ぎてキャラクターも設定も新しく考えて連載始めるのは大変よね 完全収録ったって、未収録は2本(星をバカにする話と
差し替えられた天皇陛下ばんざーい)、別冊本に載った
風呂ネタ?短編1本でで後は細かなセリフや背景改変程度でしょ
さすがに全集化リテイクするほどのニーズは無いと思うで >>823
俺は纏と神田明神で結婚式で終わると思ってたんよ
外には屋台が沢山出てて、年老いたカタ屋のオッサンが出てきたりしてさ
連載終了時の主人公の家族構成はこれから先コンテンツとして
リメイク何かある時に重要なファクターと思ってたから結婚エンドだと思ってたんだけどね どうでもいいけどカメダス3出せよ
それで終わりにしろ カメダスは1を出すときかなりスタッフが大変で恐ろしくて
カメダス2はなかなかゴーサインが出なかったので
もう売れそうもないカメダス3はでない >>834
落書きとか全部見たいけどなぁ
初期によく出てくる小林君て誰のことなんだろう小林よしのり? カメダス1と2の頃は綿密でネタが豊富だったからな
3なんか大阪とか寿司屋とかクソ話だらけだし楽だろ デジタルカメダスとかいうネタはカバー裏にQRつけたら実現するようになっちまったな >>837
両さんのミレニアム婚とかいうやつだっけ 寿司屋で疑似家族関係を築いてしまったからには、今更纏以外
別の女と結婚というのは檸檬様や蜜柑様が許さないだろう
かといって今更纏と両津のラブラブリテイクから始めるのも何だし、
なんならもう存在自体が全く無価値になってる擬宝珠家の
憂鬱と帰郷(纏の両親)を事故死させて両津が跡取りに入る形が
一番無難に収まるのかも 連載終了の発表がされてからさまざまな最終話のガセ情報がよく貼られたっけw
覚えてるのは、両津が張り切って出稼ぎに行った鉱山で大きな落盤事故が発生して行方不明になり、派出所メンバーが悲しみに暮れる
もうひとつは両津以外の派出所メンバーが全員退職(部長→定年、中川→事業継承、麗子→デキ婚)となり、屋形船でお別れ会
こんな暗い話がまことしやかにネタバレとして紹介されてたもんだから、本物の最終話読んでホッとした部分もある 派出所の掲示板にネタで細かく書かれていたのが面白かった
アシがバイク買い替えたとか 巻末の漫画家コメントみたいだった >>846
連載終了が見えてきたころ、中川の台詞で
「先輩はフラッとどこかに行ってしまいそうな予感がする」
みたいなのがあって、これ最終回の伏線になってんじゃないかと
寂し気なラスト予想もあったね こち亀の背景は小ネタの宝庫。あれも毎回楽しみだった。
二宮金次郎像は不気味だったw こち亀真最終話
全200巻中に出てきたチョイ役含め全コマ全ページに全キャラが画面一杯集まってきてページが足りなくなって押しつぶされそうな両津が無理やり締め >>845
最終回の直近が寿司屋の古時計でゲパルトに認められた回だったろ
それでもう1回ゲパルトが仲介人になって・・・気持ちを再確認するって流れになると思ってた ゆでたまごと秋本が合作した時麗子がウォーズマンにベアークロウしていた時の
絵が全く違和感なくてさすがだと思った 612 自分:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2021/11/20(土) 22:12:12.39 ID:je/VAl1v
90年代後半のジャンプのコロコロ化は大人読者や男子中高生には相当キツく感じたはず
614 返信:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/20(土) 23:01:56.98 ID:???
>>612
それでマガジンに移った人も多いよな
615 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/20(土) 23:10:23.97 ID:???
>>614
実際ジャンプの売り上げは大幅に落ちた >>854
パロスペシャルな
あの話は両津と部長が
キン肉マンとバッファローマンにかけた技が
相手のフェイバリットじゃなかったのがな… >>854
麗子にパロスペシャル決められているウォーズマンの表情が嬉しそうにみえるのは気のせいか
狙ってそう描いたのかw キン肉マンコラボは全体的にゆで風味の脚本が強かったが
中でも鎧無くして両手で胸を隠すロビンマスクの姿がツボに入った
あの姿はこち亀世界に入っても違和感ない変人チックで笑う >>852
「母におぶさり コブラツイスト」だろ
もっとも 元は啄木の「母をせおいて」だから
母をせおいてバックドロップ だったな 自分のまわりでは >>865
静まるんじゃねぇ!ほめるんだほめろッ! 今号のブラックティガーはティガーの乳首付きヌードを
描いたのは初めてかな?
画も以前のミスタークリス奇形ヌード等に比べたら少しはマトモだったけど、
レイプで乳揉まれまくるとか秋本さんも偉く思い切った描写に挑んだもんだな
珍走団に拉致された早乙女たちも青年誌だとこれ位ヤられてたんだろうか >そんな擬宝珠家のキャラクターが登場する回はファン人気が高く、
ウソつけ ファインダー連載開始したくらいの時期にも
聖地巡礼とかご当地企画の滑り倒してる記事出てたよなそういえば
こんなファンの神経逆撫でするデタラメ記事より
時代を先取りした回ベスト5とか内容の面白さ重視で書けば良かったのに >>868
この記事、冒頭でこち亀の漫画が45周年で201巻発売って振りなのに
いきなりアニメ版の感動話3選に飛んでしまうのがな
ライターはアホなの?
その3選もシナリオライターがこち亀の設定を理解しないで
安易オリジナル糞エピソードを入れたせいで原作ハムスター話の
「檸檬は人前じゃ絶対涙を見せない」台詞が台無しになってるし
むしろアカン回だろ >>867
ティガーの舞台や世界観だと驚きやありがたみはあまり感じないなぁ
こち亀で同じ描写したらとんでもない衝撃だろうな
麗子でやろう麗子で >>858
そういえば「ねじ式アニメ化」って落書きをどこかで見たな >>606
逆にアニメて中年に冷たいよな
20代なんて職種によるけど基本は中間管理職につければマシ程度
寺井が当たりまえだし彼は家庭という武器を手に入れたからな
本田がリーダーなのも謎 >>877
両津が見てるテレビに良い子のアニメねじ式って写ってたね
何巻かは忘れた >>849
昭和末期ぐらいまでの漫画って主人公が旅に出るとかで、どこかに去っていくとか切なさ感じるラストが多いイメージがある。連載漫画は基本的に始まった時と比べ絵が上達してキャラクターの成長も感じたりするけど、こち亀は作者の衰えを痛感するのがきつい。 金田一少年の最終回は両津メモリアルに似ていたようで違うか?
いろんな人物から旅立ちの金をカンパ(殺人犯からも借りていたはずw)して旅立つ すみません、久しぶりにこち亀読もうと思っているのですが
時事ネタとか扱い始めたのって何巻くらいからでしょうか?
有識者の方、教えて頂ければ助かります >>885
何をもって「時事ネタ」とするかですな
世相・風俗にちょっと噛む程度なら最初期からやってることだが、
ちょっと色合いが変わったのはルーズソックス等のギャルファッションに
セーラームーンパロをミックスした月光刑事登場あたりから
(その頃からアシのSagaxが目立ち始めた)でないのかな >>886
なるほど…ありがとうございます80巻前後から漁ってみます >>880
中年に、つめたいことをいってはならない。
中年にいじわるをしてはならない。
若者は中年を愛さなければならない。
中年はその愛にこたえなければならない。
そして、愛される中年にならなければならない。 落書きといえば、駐禁だかで罰金4000円取られたっていう怨み辛みをこれでもかってくらいあらゆる余白に描きまくってたのが最高だった
4000円て聞くだけでわろてまう 201巻の絵は同人レベル。しかもかなり下手くそな素人 >>891
単純に年取って作者の筆力が落ちたというんじゃなく、
あからさまに手を抜いてロクに下描きもせず手抜きしてるのがムカつく
集英社がそんな真似を許すからナメた仕事体勢をホワイト環境とか
抜かしやがって 後期の両津の変顔はまさに手抜きだった。
それで味をしめたのか通常の顔まで手抜き感が顕になってきた。
まさにスーパーエディター秋本。 >>889
まずしいボクからとるなんてオニのようだ!!
取り締まった警官の所属と名前まで書いてたよな 当時でもまずいだろw Dr.スランプと同じく作者の実生活が滲み出るような作品であったと思うけど時代の変化と両津より年長の世代になって両津を上手く描けなくなったんだろうな。 昔の単行本を集める場合
電子書籍だと台詞の修正もそうだが
カバーに載ってる作者コメントが読めないのが問題なんだよな >>895
スランプ単行本おまけの1ページのこぼれ話
名古屋近郊イナカの日常とかマシリトとの暗闘とか
およそポップな絵柄にふさわしくない内容だったが 不思議とハマってたな そういえばジャンプ掲載時は扉絵で麗子がパンチラしてたのをコミックスで修正された、という書き込みを大昔に見たことがある
何巻か不明だが100巻以前の全盛期の頃の話であるのは間違いない。本当ならある意味貴重だと思うが、この書き込み以外で同じ情報をみたことがないのよ
誰か知りません? パンチラごときで修正入るとは思えんけどな
ましてや100巻以前の時代ならなおさら >>900
ホッピングの話だね、あれ僅だがパンチらしてる あ、ごめん、パンチラでなく修正してるかしてないかの話か失礼 >>902
あれ両津が「あっ 麗子丸見え!」とか言ってるのに
絵はそうなっていないのが長年不思議だった
雑誌掲載時は丸見えだったのか?
見たい・・・ >>892
そうかな。筆力落ちた・手抜きの合わせ技と思うけど。 >>904
何年の何号だったのかを調べて
国会図書館にでも行くんだね >>904
この頃の麗子はバランスが取れていて美人だった
しかもするかしないか微妙な構図も良かった 最初から読んでるけど意外と知らない話があった
16巻に金太とかいうヤクザで幼馴染という村瀬のプロトタイプみたいなのが出てたの知らなかった
冬本が本田になったみたいにやっぱり後の定番キャラにはプロトタイプが結構いるんですね >>908
なるほど その視点からだと
登場時はアーパーギャルだがその後落ち着く
という点でひろみが麗子のプロトということになるのかな
金太というとあれだな なぜか「車田正美と神輪会」と乱闘になるという話w
悪友だった勘吉が警官になってるとは夢にも思わず
「勘吉いま何やってるんだ? テキ屋か?ヒモか?」
と尋ねるセリフもつまらない改変にあってるのだろうねえ テキ屋はなんなら末期でもテキ屋の娘の話を感動()テイストで描いてなかったか >>845
突如機関車が突っ込んできて擬宝珠家全員死亡でいいよw
両津はフリーザのエネルギー波直撃でも大丈夫だから「いてて…」で済ませてさ >>909
初期両津って、このセリフのようにヒモが務まりそうに見えたり、別の修正されたセリフでは「若手の頃に訓練を抜け出してよく女子寮に遊びに行ってた」とか、なにげに女の扱いもうまい雰囲気あるよな >>914
女扱いはさておき
あまりにもアクティブかつ有能で逆にヒモにはむかないだろ
NY州司法試験にもやり方次第で簡単にトップ合格しそう 戸塚「無理だ!両津の面を見たら警戒してついてこねえよ」
寺井「人攫いかポン引きと間違えられるんじゃないかな」 >>911
もうあの辺になると、美少女キャラとの切ない別れを描くという
糞感動話テンプレがクドくてね。
>>909
あの金田ってヤクザはもしかしたら悪ガキトリオの豚平の
プロトだったのかな?って気もする。
珍吉も大元は勝鬨橋話や模型飛行機話で1階きりのゲストとして
搭乗した謝のいい少年タイプのキャラだったのを、ガキトリオとして
セミレギュラー化させるにあたり設定や外見を変えたのかな?
なんて想像してみたり。 >>917
誤字は多いけどおおむね同意
軽殺管
悪漢(ぶちょう) >>919
ごめんね、今PCのある部屋の電灯が半分切れてる上に目の病気も
患ってるからPC打ちだとキーボードが見えず誤字が多くなってしまった。
部長「はい 靴」 >>921
ごめん、かれいライスをトウガラシ入りの水で流し込んでデザートにジャムコーララーメン食って寝るから許して >>914
初期じゃないけど、言語道断マンやった孤児院の保母さんって両津に好意持ちそうな雰囲気がある。 少年誌だったから遊び人描写やモテ描写控えめなんだろうな
飲む打つ買うも買うだけ皆無だし 不潔設定が途中から追加されたと記憶してるけど、それがなきゃ普通にモテると思うよ >>925
不潔設定で一番最初に思いつく古いのは麗子初登場の11巻だから途中と言っても相当初期だな ゴキブリと同居とか不潔設定があるから寿司屋行きが違和感バリバリなんだよな >>928
身も心も漂白されて俺達が大好きだった両さんは死んだ! 両津じゃなくて花田留吉が寿司屋に行ってくれればよかった 単純に年取って作者の筆力が落ちたというんじゃなく、
あからさまに手を抜いてロクに下描きもせず手抜き
ホンマそれ
手が震えるとかそういうレベルじゃない。舐め切ってんのに注意されない
200巻まで確約の護送船団じゃそのまま増長するに決まってる
自分に似せれる画師育てて構成や口出しを真剣にやればよかっただけ 婦警の結婚したくないナンバー1が両津だった
それくらいのほうが身近に感じられてよかったのだが
途中からもてるようになってきてキャラが崩れた
男性のまりあから好かれているくらいがちょうど良かった 嫌われてた時代の両津のほうがむしろいい男だった。
問題多くても思い切りよく発言力があり腕っぷし強くて多才だったし
絵面もべつに不潔感なくて大らかな感じだった >>928
婦警の反応も割と普通な気がした
麗子が臭い気になりつつも普通に接してて聖人すぎる 秋本は元々さいとう・たかをや望月三起也ファンで劇画志向、
おまけにタツノコでアニメーターだった時代もガッチャマン等
劇画調アニメで腕を磨いてきたせいかコメディ画風に慣れるまで、
麗子がレギュラー入りするあたりの2年間あまりは絵柄が安定しない
遅咲き漫画家だった印象
そこから徐々に絵が巧くなった時期もあったし、大器晩成型で
ずっと成長する作家かなと思ってたら劣化するときはまた急だった >>935
10巻前後かな
あのひと本当に警官なの? あんな人が中川さんと仲がいいなんて…
と毛嫌いしていた内勤の婦警から実行力で見直され(マッチポンプだが)
あまつさえサインまでせがまれるという話もあったな
「うーん もう少しくずしたほうがナウかなあ…」 >>941
部長「あいつは字より人間がくずれとる!」 >>940
麗子はまあ家計があんなの(世界2位の金持ちw)だから
考え方とか浮世離れしてるのもしょうがないだろうが、
纏はあんな性質に家も嫌味ったらしい金持なのに
初出勤ん時など何でご近所から愛されまくってるのか分からん 早矢、纏は春に比べればまだ許容範囲だな。
前者二人はミスタークリスなら良い仕事しそうだし >>944
纏・早矢を擁護する常套手段だな
「春よりはマシ」
全員こち亀をつまらなくさせた場違いな異物だよ >>946
鬱陶しさ という点ではないかと思うが、春は以前スレで言われてたように
秋本が「萌え豚読者に媚びるつもりで、寿司屋に転職させた両津の
代わりに女の子主人公にしたこち亀をリブートする」つもりで
出したキャラというなら嫌悪されるのも納得。
実家が貧乏で子沢山な串カツ屋で春は日用品を逮捕術に応用する
アイデアマンで相方は眼鏡を外すと美形で同僚警官はこんなので…
とか初登場した頃のキャラ設定紹介が妙にクドくて作者がそれを
狙ってたフシはあると思う。超神田寿司なんて毎回板長が変わり
店員の殆どに名前もついていない適当さだったのに。
通天閣署が亀有公園に丸ごと越してきて名実共に「こちら葛飾区…」
継承した時はいよいよか、と思ったけど編集が止めたのかな。 纏も春も下町の女版両津やらそうとするにも綺麗すぎる
神田のお嬢様やオリンピック金メダル辞退感動糞とか 多分今も両津を書く時に板前姿で描きたいんだろうな秋本 西成の銭湯で戸塚ばりの彫り物した背中の人がいらっしゃって五所川原組員みたいにそそくさと逃げ帰った GJの作者コメント、『頑張った自分へのご褒美といえば?』の問いに
「配信ドラマを無限に観ます。例えば”イカゲーム”!」と
早速流行りに乗ってるフリをするおさぴょんナイス
他の連載作品がネトフリでドラマ化とか盛んにアピールしてるから
ちょっと色目つかってみたのかな? つかそんなもん無限に観てる余裕があるなら、真面目に
相応の時間かけて漫画描けよホワイトジジイ 32巻の巻末コメントで、鳥山明が秋本について
プラモやモデルガンにとどまらず、ほとんどのおもちゃ類に異常なまでの興味を示し
バイクや車などなど、とにかく子供が好きなものは全部好き!
好きなものが多すぎて、忙しくてしゃーない! という人なんです
と書いてるが、確かにこの当時はそれが作風にも色濃く反映されていた
やはり読み返すなら50巻までがおすすめだな 今はアシスタントをかなり減らして描いているからでは
昔は自分の好きなものが反映されていて何て面白いんだと思っていたが
パソコンやゲームがネタになり始めてからはいまいちだった 昔の秋本が個人的にハマってて知識のあったものというと、
カメラと大昔のモデルガン・80年代までの車とバイクくらいだけどな
それ以外は何をネタにしてもニワカなのがバレバレだった
今も辛うじて持続してる趣味はカメラくらいじゃないか 艦これとかちょっと出すだけでオーオーされるからチョロいもんだ
リカちゃんやGIジョーとかみたいに種類羅列する事すら無いのに ボカロとか出された日にゃ「あーこち亀もうダメだわ読みたくもないわ」って思ったがとりあえず最終回まで読んだ 秋本治SHOWタイムなんて出してるんだな
コミック未収録が結構入ってる 大部分は過去にコンビニ本や文庫で収録されてたから、純粋な初収録は
1・2巻合わせて2作くらいかね
既に文庫等持ってる人がその2作のために買い直す価値は…微妙
軍艦島の話は有名小説のパクリ疑惑も出てたのに、よく表紙でアピールできたな 調べてみたら2巻は傑作選未収録の魔海伝説が入ってるのか
5人の軍隊、110秒の戦士たち、武装化時代が今後収録されるなら購入を検討すっかな コンビニコミックは最近は結構高いし古本で買いたいけど扱わない古本屋多いんだよな
数が多くて場所取るしすぐボロボロになるからだろうけど >>955
「すすめ!!パイレーツ」では
エヘエヘエヘエヘ あの〜パイレーツのひとですか
よかったら試合してくれませ〜〜ん? エヘエヘエヘエヘ
んーと あーレフトってサードのうしろね〜(たったったった) コンビニの平成こち亀でやってる新作3連発は今月で最後になるけど、読んだ人います?
なんか3作通してちょっとしたギミックが仕込まれてるとか こち亀前に描いてた戦争漫画ってどこかで読めないんだろうか >>970
平和への弾痕なら古本屋で秋本治短編集を探すか
電子で読めるんでないの 「平和への弾痕」は秋本自身が文庫のあとがきでばらしてたが、
知らずにベトナム解放戦線にドイツ軍の武器持たせてしまったって
デビュー前からニワカだったんだなw >>974
安心せい!読者なんて南蛮渡来の火縄銃と三八式歩兵銃の区別もつかん! 「中川のM29(44マグマム弾使用)と、冬本のパイソン
(.357マグナム弾仕様)は同じ弾丸が撃てるんだ」と
ドヤ顔開設してしまったおさぴょん先生 >>981
人間、スレ立てをしないことが恥ずかしいんじゃない!
乙をしないことが恥ずかしいんだぞ! 原作全盛期の80年代にたけし主演でさっさと映像化すれば良かったのに >>989
もっとゴツイ役者じゃないと両津らしくなくて嫌 若いころの寺島進がいいと思うんだけど、少し華奢だな
どちらかと言えば戸塚向きか 末期は残念だったけど実写化のポテンシャルある名作だからテレ東深夜あたりでやってくれないかなー こち亀はハリウッドで映画化すべきだよ
ジャック•ブラックあたりで インドーズ95の頃はまだ面白さがかろうじて残ってた こち亀のアンチスレの歴史
くそら糞飾区糞有糞園前糞出所【こち亀】Ver.51 (初代スレ)
くそら糞飾区糞有糞園前糞糞糞【こち亀】 ekusode-2 (二代目)
くそら糞糞糞糞糞糞糞糞糞出所【こち糞】三本糞 (三代目)
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞【糞糞糞】糞糞糞糞 (四代目) このスレッドは1000を超えました。
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