<梶原一騎> 18発目
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前スレ
<梶原一騎> 16発目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1583877736/
<梶原一騎> 17発目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1585471771/
もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。
引き続き熱く語れ >>6
たけし軍団が邪魔。
特に東をみてるとイラッとくる。
何でも東の息子は立教を出てCSISに入ったとか。
そのうちマスメディアが小泉の息子同様に持ち上げるのだろうか。 【発掘】小池都知事、26歳時『月刊空手道』に寄稿した”アラブの空手ブーム”現地レポ
https://efight.jp/news-20200415_419172 青春山脈
骨董品だけど引き込まれるように読んでしまう
漫画としては古典で文法も違う、でも面白いw >>10
このおばさん、昔から男の趣味の世界に飛び込んで媚び売るのが大得意。
他にもバイクとかある。 >>11
「青春山脈」といえば、
同級生の女子を素っ裸にして
プールで泳がせるシーンしか
記憶にない! 初期骨法って、日本少林寺拳法にアクションスタント取り入れたような感じだね 月刊空手道 近代空手 フルコンタクトカラテ
よくイラストをのせてもらった
1985 86 87年あたり 紅の挑戦者を読み返してたんだけど剣持が死ぬあたりで急激にやる気を失っているな。というより、キックに愛想尽かしたから沢村モデルの剣持も惨殺したのか。 猪木 梶原一騎 対談 78年頃 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?t=291s&v=mWPm4AGikcs >>12
記事内の写真キャプション
「スフィンクスの前で空手の構えをする空手家たち」
どうやってそこまで行ったんだ >>17
オースチンなんて梶原兄弟にかかったらイチコロよ >>22
もちろん熱く焼けた砂漠の砂の上を裸足でランニングして行ったに決まっているだろう!
地上最強のカラテ第4弾はこのシーンから始まる構想だったと思料する。 >>19
つーかキックの鬼とかとプロットが殆ど同じで
数ある梶原格闘漫画の一つでしかない
まさに凡作
他のジャンルの選手が転向する
ラスボス相手に挫折した鬼コーチか鬼親父のシゴキ
ラスボスと相打ち
あらすじだけだと本当に似たようなものばかり しかし、今回の『梶原一騎正伝』は、私なりに最高の出来だと自負しています
『大山倍達正伝』に勝るとも劣らない、否、超えると断言します
過去の梶原一騎像が180°変わるでしょう キックに愛想つかしたってなんで?
素手の手技のこまかさ以外は
キックは極真空手の完成形だし
カラテ大戦争で極真空手の完成度の高さを
マッキーが主張してたけど
それってムエタイによせてったから
完成したんじゃないの 四角いジャングルを純粋に打倒ユキーデの
本格的マーシャルアーツ漫画でリブートしてほしい
紅の挑戦者みたいなヤツでいいから
階級の違うモンスターマンと戦ったりとか テッコンドーからの転向選手と
サイコンドーからの転向選手は必須 >>30
ある時期からキックは、沢村は八百長だと激しく嫌悪するようになったらしい。 カラテもプロレスも八百長だったというのに
なぜキックだけ嫌悪したのだろうか?
どちらかと言えば、キックは人気がいまいちで
金にならなかったからではないか?
サワムラをマスや猪木の様に売り出すつもりだったのに
売れなかったので逆恨みしたような キックはTBSは沢村の目黒ジムで解説寺内大吉、日テレ錦利弘なんかの協同ジムで解説安部直也(譲二)
TV東京は藤原敏男の目白ジムでそれぞれそこそこ一時はうまく行ってた
TV朝日は極真山崎照朝でゲスト解説大山御大だったけど、すぐやめちゃったな
梶原一騎は目白ジム創設者の黒崎とはつるんではみたいだけど、キックの旬の時期を外しちゃったから
劇画で盛り上げても美味しい目は見られんと思って興味をなくしたんじゃないか 少し思い出してきた
TV朝日のキックの試合を見たのは山崎照朝vsサマン・ソーアジソン戦だった
山崎が上段蹴り一発でKOして、倒れたサマンの上半身が真っ赤に充血したのを覚えてる
その前にサマンは、デビューまもない沢村をボコボコにした鉄人としてキックの鬼に登場してた
そのサマンを山崎が一発KOというのはインパクトがあったはずだけど、たいして話題にならなかった 訂正
キックの鬼ではなくて、南波健二絵のキック魂の方だった 空手バカ一代では大山空手が最強で
ブラックコブラにも勝ったってことだから
ムエタイより格下とされるキックは
さらに弱くないといけない
マス大山カラテに対抗できるのは
レーバンキックボクシングだけ! ジプシー空手にやられた金子二段と芦原が同じ顔。
譲也はそこらへん何とも思わなかったのかな?
李青鵬のような最強の敵編の後に登場だから
ジプシー空手が強かろうともワクワクはしなかったなぁ。 >>42
映像見たんか
凄いな
おれは蘆山の嵐五郎 藤平の大沢昇しか見てない >>27
山崎氏は、カレンバッチと藤平氏の組手を見た話を書いてるが
自分がカレンバッチとやった話は、俺が知る範囲では、自著にも書いていないな。
藤平氏以外、当時の本部の黒帯は皆、カレンバッチに総ナメにされたわけで
当然、山崎氏もやっていないわけは無いと思うが、やはり自分が負けた話は書きたくなかったのかな?
盧山氏は、自著でカレンバッチに手も足も出なかった話を正直に書いていたな。 そうだと思う。
本人以外の本にはたいてい山崎、盧山もかなわなかったとある。 大山は、カレンバッチの実力は5段はある、と本に書いていた。
これは名誉段のとは違って、実際の強さを段の数字で表してみたものと理解する。
ウィリーを始め、2メーター級の外人たちを正拳でぶっ飛ばしてきた大山茂や
ジプシー空手のモデルでもある、140キロ級のジャン・ジャービスを倒した芦原などが
カレンバッチと全盛期同士でやればどうなったのだろうか。 >>58
そのころ都合よく茂や芦原がいなかったとでもw
まあ本部とかいっても大相撲十両の松登?とかが見よう見まねで入門しても
東も含めてほとんどぶっ飛ばされちゃう程度のレベルだからカレンバッチも
大したことなかったんじゃね >>59
だからこそわざわざ「全盛期」と書き加えたのだよ。
茂は自身のピークを30数歳(34?失念)と言っていたし、厳しいニューヨークへ渡り
自分の稽古を一から徹底して見直したとの事なので、東京時代より完成されているだろうし
葦原も、サバキやジャンを倒した光速のパンチが完成したのは、四国に行ってからの事であるし
自分の肉体的なピークは27歳だったが、仮に27歳の自分が若さで中年の自分に向かってきても
滑らかな円運動で捌ききる自信はあった、とも言っている。
もう一度書くよ、「全盛期ならば」と。 ヤンが本部へ武者修行に来た頃には
大山茂も芦原も もう本部に居なかったわけだが なんだかんだいって身体のでかい奴には敵わないよ
中学3年の時に極真で茶帯とって同学年の奴等より強いと自惚れていたが、(厨房の喧嘩だから可愛いもんだが)、
あるとき相撲部の部長と喧嘩になって、何故か顔はお互いなぐらず胴体だけの極真ルールみたいな殴り合いになった
自分60キロの170ちょい、相手100キロぐらいで180cm超えで、1分ぐらいお互いにラッシュになったが、
殴り負けて、最後はタックルされて吹っ飛ばされてしまった 第1回大会では、中村忠や大山茂、芦原も出場を考えていたけど、年齢制限がルールに加わって断念したとなにかで読んだ記憶がある。 >>62
何時の時代か知らんが少なくとも昭和50年代くらいまでは
中学生が茶帯なんか取れなかったろ
せいぜい少年部 よくマスが生肉を食べんと強くなれないって
言ったり書いたりしてたけど
そうなん? 前田日明との対談のときは「アダシの若い頃は肉なんて食べられなかっだがら
イワシを頭から丸かじりして強くなったもんだよ!前田くんもイワシを食べだまえ!」とか言ってた。
おまえ終戦直後も同胞とかのルートで肉食いまくってたそうやないか、などと言ってはいけない。 1分のラッシュってすごいな
俺なんか30秒のラッシュで酸欠になる 「チミぃ、この世で一番怖いものは飢えだよ。食べられないというのは
それは恐ろしいものだよ」
だからマスさんは人一倍大食漢で、人にもたくさん食べるようにすすめたんだね。 >>66
少年部の茶帯だよ
昭和でも少年部には普通に黒帯もいた
東京都下の支部だったが、
高校あがると少年部の帯はリセットされて
一般部の審査トーナメント戦にでて、
師範が何級から始めるかを決める
因みに同じ支部には高校上がってもそのまま黒帯許された奴がいた
高校生なのに一般部の大会で優勝するような奴だったが
出身中学は公立にしては珍しく柔道部に併設して相撲部があった
喧嘩した奴は卒業後に地元の相撲部屋に行ったが、
2年ぐらいで辞めてしまった なるほどやはりね
ところで少年部の黒帯出身で一般部に進んでそのまま順調に伸びて大成したやつ
っているのかな あまり聞かないけど
例えば有名選手で少年部出身とかいる? 分裂後の上位選手にはいるけど層も薄いし有名とはいえないしなあ
キックに行ったが那須川天心かなあ これが中国の素人YouTuberってんだからな。
https://m.youtube.com/watch?v=tMe_CKjVaKs&feature=youtu.be
日本のそれとは比較にならんわ。
本当に日本ってダメになったってのを実感させられる。
梶原一騎が活躍してた時代が本当に懐かしい。
あの頃はテレビも、ラジオも、新聞も、雑誌も、漫画も、ありとあらゆるメディアに勢いがあったし、学校も、職場も、家庭も、本当に何もかにもが良かれ悪かれ生き生きとしていた。 ふざけてるよな
【安倍政権】補正予算案の中身がおかしすぎると話題に コロナ対策費用をガリガリ削って「GoToキャンペーン」事業に1.7兆円を計上 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587604204/ >>62
稽古が足りないからです
立ち木を毎日3000回突きなさい >>62
藤平氏の半分ぐらい練習してから言いなさい。 夜に巻き藁ついたら近所から苦情がきたでござる(´・ω・`) 牛島辰熊の近所の人とか大変だっただろうな。
夜中に立ち木をズシーンズシーンと千本打ち込みやってるし
悪ガキどもが犬捕まえてすき焼きパーティー開くし
時々家主がその悪ガキを日本刀抜いて追いかけ回してるし。 「藤平の半分も稽古したら誰でもチャンピオンになれるよ」とは大山の弁。まぁ実際そうかも
有名な話で、真夜中に道場でサンドバッグ蹴っている藤平氏に近所から苦情が来たが
「ハイ分かりました」と言っておいて、そのまま一晩中蹴り続ける。
大山にも苦情がいったのだが、藤平氏には「キミ、それでいいんたよ。カッカッカ」 まあ藤平=大沢昇は凄かったけど
どう見てもキックボクシングで空手ではなかったなあ 藤平氏は努力と根性だけで強くなったと思われがちが まずは強い身体という才能があってこそ
強い身体とは 故障知らずの身体ということ
小比類巻は黒崎鍛練に耐えられなかったが 藤平氏は空手・キック通して猛稽古は有名だが
どこも故障はしなかったという
黒崎さんに練習のやり過ぎだと言われた人間は 藤平氏以外いないのではないか? 黒崎道場の島三雄は、後にキックから国際式に転向したが
ボクシングジムでのトレーニングが、あまりにも物足りなかったという。
もっとやろうとすると、これ以上はオーバーワークになるからと
トレーナーからストップがかかったらしい。 キックの鬼や四角いジャングル見てると頭突きや投げをやたらとやってるけど当時のルールだとやっても良かったの? いや、頭突きはダメでしょ
ムエタイなら投げはありだけど 何十年もずぅーっと若い練習生達を指導してきたボクシングジムのトレーナーが言ってたよ。
あきらかに昔の練習生に比べて最近の練習生(と言ってももう20年は前になるか?)は
体の耐久性がダウンしているとな。
そういや昔の飼い犬は、雑種犬で外飼いで餌は残飯ばかりでも丈夫だったが、そんな感じかな? C・W・ニコルも死んだんだな
ナチュラリストで有名だが
この人も空手やっていて人殺し経験者 岡江さん・・・
大場 相本と三大久美子のおひとりが・・・ 令和嫌いだわ〜
令和になってから悲惨な事件・事故・災害連発
んでここに来てコロナ過 明るい話題ひとつも無しよ
今に比べると全然不便だが やっぱ昭和が最高だった >>88
初期のキックボクシングは頭突きありのルールだった
試合で見たのは日本人同士で一回ぐらいしかない
ボボ・ブラジルがやるような頭突きで、ひるませるくらいであまり効果的ではなかった印象
相撲の頭からのぶちかましみたいのは見たかったが >>86
島三雄が国際式に転向したのは知らなかった
ムエタイ出身だとセンサク・ムアンスリンみたいな怪物が出てるが
島の実績はどうだったんだろう
キックに転向した金沢和良とやった試合はほんと強かったけど ここまで後藤久美子なしとか…。
>>96
江戸時代までならこんな縁起の悪い元号は即改元なんだけどね…。 日本史上最大最悪の惨禍が起きた昭和が改元せんかったのに、するわけなかろうもん >>96
昭和は改元とほぼ同時に昭和大恐慌。
515や226といった軍事クーデター騒ぎに幻の東京オリンピックやら日中戦争、日米戦争に全国無差別大空襲で焼け野原にされた挙句に広島長崎原爆投下。
日本人が無能政府と米軍に大虐殺されまくったのが昭和20年8月15日まであった。 >>107
太平洋戦争の後半以外は、生活には影響があっても、まだなにやら対岸の火事。
今回のは、いよいよ全国的になりつつある。 実感として良い悪いの評価は、あくまで自分が体験してきた昭和なわけで
生まれる前の昭和のあれこれ持ち出されても何も言うことはできんよワシ >>107
その分大陸打通作戦でシナ人を大量殺戮して大勝利したからセーフ >>110
何かで読んだが裕仁帝は引責退位するつもりだったらしいね。
戦前戦後ではガラッと雰囲気変わったし。
戦後はどっちかってーと、大正時代に近いかも。
エログロナンセンスが流行ってきたし。 >>112
日華事変で討伐したシナ人3500万人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>インパール皇軍戦死者3万人 大陸打通作戦の大勝利は太平洋での敗北を吹き飛ばしてしまった 今時打痛かよ…
どうせやるなら打痛太郎くらいセンスある書き込みしろよ 韓国人の女と付き合った事あるけど、価値観や習慣が違いすぎてダメだった まさかこんなところで大陸打通太郎なんて懐かしい文字列を目にするとは 色々と物騒な噂のあった、伝統派のでっかいとこじゃないかなあ… 大東亜戦争で中国人を根絶やしにしておけばコロナで騒ぐこともなかったよな >>124
実現不可能な事を考えても何もならない。 >>122
少林寺かと思ったが、あれは昭和47年頃か 流派というか全空連じゃないか。
武道館を貸すの貸さないので、笹川とやりあってたみたいだし。 「空手戦争」で会派の実名を悪い役どころで出されて
激怒した某先生が池袋の本部に怒鳴り込んだという話を
聞いた事あるが、時期的にはピッタリ合うな >>129
友達にカンチョーした後に自分で指の臭いをかいで
「くさっ!」とか言っている小学生と思考回路が同レベルだな。 四角いジャングルで、極真との敵対・友好関係の格闘技界相関図載せてて、後に誌上で訂正と謝罪入れてたな。 なんでみな年をとるとジャミラみたいな肩になってしまうんだろ? >>136
13種類の毒草や毒キノコの粉末で作った毒霧を口に含んでたわりには長生きだな >>139
立川だかで焼き鳥屋を経営してるらしい。
オーナー店長で店は連日40〜50代の80年代プロレスブームのオヤジ達で賑わってるとか。 グリンピースのスープだろうな。
今だったらマジな毒w >>142
食紅のような食用着色料を口に含んでるだけ。
いまの時代ならちょっと。。 >>129
このあと、ケツだけ洗い流したら
すぐベッドに運んでセックスしちゃうんだよな
いくら美女でも浣腸ウンコ見た直後ではな〜
すごい
ウンコ見られた女優も放心状態になって
縛りを解かれても無抵抗なんだよね
おまけに一発終わったら女優のほうが
愛の告白をしてくる
なんだかな >>115
本妻も昔ミスなんとかだったらしいから、大山は面食いでしょう。 >>148
女房の弟は当時の売れっ子二枚目俳優だよね >>148
人は無意識に自分にないものを求めるからな マスの奥さんはミス東京。
その弟は藤巻潤。
二段らしいが名誉段だろうね。 モニカがヤられるシーン
なんかカットされてたんだよなー
普段買わないゴラクを
永井豪の漫画が載ってて買ってたから比較できた 一昔前の中国みたいに、公衆便所に仕切りのない文化圏の人は
美影の強制浣腸脱糞式ガールハントは通用しないのだろうか 高木三四郎 SanshiroTakagi
@t346fire
ザ・グレートカブキさんと初代タイガーマスクさん、
そしてアントニオ猪木さんしかできないと言われてい
た指の第一関節を曲げるアレをウチの娘がいつの間に
かやっていた。。。
#プロレススーパースター列伝
https://pbs.twimg.com/media/C9iPVQgVoAEKTkx.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C9iPVQmVwAEXDDw.jpg >>152
先日の大江戸捜査網の再放送を見ていたら
メインゲストで登場した。ごつい人だった。 カラワジ先生が浣腸にこだわるのは逆に
女はそこまでやらなきゃ屈伏しないという
畏れを感じさせるよ >>160
浣腸程度では女は平気だろ
怖いのは暴力と脅迫だけ >>124
つーか前の戦争で負けた民族が何を言っておるのかねキミぃ
逆に日本人が絶滅させられなかった事に感謝して生きなさい
原爆二発で済んだのはアメリカのお慈悲だよ? 藤巻潤、
東映の千葉真一主演の空手バカ一代の
2作目にラスボスとして出てるね
お世辞にもうまいアクションとは言えないが
存在感とクレイジーさは表現してたかな
石橋雅司が流派のボスで
これが大山(千葉)に道場生の前で凹られる
その復讐に武者修行から帰ってきた弟が挑んでくる
弟が藤巻潤、ラストシーンで対決する
それよりこの映画は着ぐるみのヒグマを出演させたせいで
世間の笑い物になった >>156
このまんま大人になれば結構いい女になる つーかマスは朝鮮人だし、ヤクザやプロレス、空手の界隈にはその手の奴らばかり
カジ先生もそう言う連中とお友達だったわけで、思想的に民族系右翼だから
中国や朝鮮に対する差別意識は無いんだよな
どっちかっつーと、漫画の内容でも見え見えなように「反米、白人へのコンプレックス」が根深い
それが金髪白人女への執拗な浣腸に現れてしまっているのは
カジ先生の悲しいサガだが >>109
葛根湯は効くかもな
冬に葛根湯を飲み始めてから
風邪が悪化したことがない 読んでいるこっちが「お慈悲!」って叫びたくなるな。。。 欧州のある国ではトイレが広くて女友達と一緒に入っておしゃべりしながら用を足すのが当たり前
トイレ誘われて断った日本女性が不思議がられてたとか 掘られたあげくに最後は破滅とか
梶原作品の主人公の中でも悲惨さはトップレベルだな…。 うんこ漫画の第一人者は「とりいかずよし」で、代表作は「トイレット博士」だ。
間違いなく梶原一騎は影響を受けてるはず。
トイレット博士世代の当時のクソガキは「うんこが苦い」ことを知っている。
何故なら漫画の影響で1回は自分のうんこを舐めた事があるからだ。 >>174
しっかり言葉責めしてるが、
鼻つまんどいて
即、接吻だから凄い!
女医が無抵抗になったのを表現したいのもあるだろうけど。
しかし一ページぶち抜きで
バケツにBuBuBuDoDoDoとは 原作者と作画が互いの得意分野を存分に発揮して高めあっているな。
まさに闇の「あしたのジョー」状態。この二人、ノリノリである。 「あしたのジョー」の骨格に地獄変・兇器で肉付けして
そこに時事ネタや他の懐かし漫画のオマージュをちりばめたもんだと思ってる 梶せんせは、Sのくせにイラマには興味ねえんだな。下の口、しかもおちょぼ口のほうにご執心 これ見て当時のお父さんたちは興奮してたのか
レベル高すぎてワシには無理だわい 「法悦境」、マルキ・ド・サドの作品(当然邦訳の)で使われてたみたいだから
絶対愛読者であろうカジセンセは「ほう、こりゃええ言葉だわい。どっかで使おう」とメモってたんだろうか 劇画系エロはすっかり鳴りをひそめたな
70年代中盤くらいから少女漫画系美少女エロが流行りそのままアニメ・ゲーム美少女が主流って感じか >>165
死亡の塔のライオンの着ぐるみは
本物のライオンをあらわしていたのか
ライオンをよそおった暗殺だったのか >>194
美食家だなあ
このくらいなら美人ではないがブサイクではないだろ >>190
ハハハハハ!マルキ・ド・サドは
あまり女性には愛読されんしな 小学生に美人もなにもないだろ
これから先幾らでも化けるよ >>193
特効崩れ設定は真っ赤なウソとしてもそもそもセンセに軍隊経験はあったのかな? >>193
俺も流石に与謝野晶子には詳しくないが、この短歌は実在するんだろうな?
梶センだとその辺すら怪しい。文豪だろうが偉人だろうがお構いなしだからなあw 存在するけど特攻隊のほうはさびしからずがかなしからずになってる 梶センだと適当に名言らしきものを創って最後に(トルストイ)とか勝手に付けてそうだからなあ…。
ホントろくなもんじゃねーんだよ。でもそこが好きw 与謝野晶子
やは肌のあつき血汐に触れも見でさびしからずや道を説く君
第一歌集『みだれ髪』(明治34年・1901)
有名だけど実際に書くとなると血汐とかちょっと迷うな >>194
かわいそうなこと書くなよ。
俺はつき合えるぞ。 黒崎先生に触れもせでじゃなくて触れも見でですよ、とか言ったら
木刀でぶん殴られるかな 意図的に少し改変してるのか、原典にあたるのめんどくさいから記憶で書いてるのか >>204
大山倍達伝「ゴッドハンド」にゴッドハンドは俺が考えた造語だから勝手に使うなと苦情を言ったのには驚いたw 名言らしきものを作ったなら自分が考えたって言ったほうが
評価が上がるような気がするけど、そこは謙虚なのかな
作品的には大物の名を使ったほうが良くなるという考えか 列伝タイガー編の歌というかポエムは作詞梶原一騎でよかったよな
あれじゃ猪木がとばっちり過ぎるw カジ先生、自作アニメの作詞をしているけど、あれはやっぱり、名前だけ貸したのかな コヒが弟子入りした頃の黒崎道場ってもうキックボクサーとか養成してる場所じゃなかったの?
スパーリングも全くやらなかったというし? >>189
小池せンせあたりの作品には出てきそうなイメージではあるが。
>>199
カジ先生は昭和11年生まれだから本人に軍隊経験があるわけはねえです。 「倒すには一秒あればいい」みたいな感じだっけ
一発当たれば それできめられる的な >>211
梶原一騎の自作名言なんて冒頭に載せてもなんの権威ないでしょ
やはり、トルストイだのゲーテやインド首相の名前だすからオーソライズされるわけで 「梶原一騎は嘘付きだ」と梶原一騎が言った(新約聖書) 与謝野晶子は君死に給うことなかれの反戦歌もあれば後年戦争賛美の歌を読んでたりで一貫性が無いから好きじゃない 繊細で育ちの良いなマザコン文学青年と、凶暴なスカトロヤクザの人格をあわせもつ作家みたいなもんだ 篤子夫人いわく「20の人格を持っていた」だからな。 与謝野晶子、岡本かの子と言えば当時のメンヘラ作家でしょ?
男性関係もかなり派手だったとか? 素人さんはこれだから困る 。
プロは依頼人の要望をふまえて作品を作るもの。 >>225
そういやビリー・ミリガンって、カラテ使いの人格もあるって設定だったな 多重人格者が死刑判決受けた途端
多重人格者を自称する奴が激減したと聞いて
あんなものはただの演技だと思った
凶悪犯罪者が罪から逃れるためにデタラメを言ったのだろう
そもそも「多重人格の普通の人」なんて殆ど存在せず
多重人格を主張する奴は殆ど犯罪者なのがお察し 梶原一騎は天才だがトラブルメーカーで消えてしまった、せめて「女子レスラー紅子」を完結させる迄
事件を起こして欲しく無かった。ヤフオクでバラのヤンマガ1冊、1万円近い値で売られていたレアファン
にとっては名作中の名作だったのに…(´・ω・`) 梶センセの一番すごい所って、50で死ぬまで全力疾走なところだと想う
以て他山の石なんて領域を軽々超越してるわ そうだねえ
でも病気治ってあと10年生きてたらどうだったろうね
原作者引退して小説家でどれだけいけたかな 10年あればかなりの仕事が出来たのでは。
頭の中で書きたいものがある程度まとまっていればだけど。
脚本家から小説家に転向した隆慶一郎は実働5年で
あれだけの数の作品を残したし。
未完で終わってしまったものも少なくないが…。 以前自分が掘られたことでその道に目覚めてしまったのか(´・ω・`) 晩年は角が取れて円熟味が増してたからな
作家としてなら50代は一番脂がのってる頃だし >>235
人生太く短く波乱万丈大ボラ一代梶原一騎。 元僧侶の水上勉は著書の中で寺にいた時に夜寝ていたら兄弟子が
布団に潜り込んできたと書いている。掘られたかどうかまでは不明だが。
イケメン作家だし、子供の頃の写真を見てもかわいらしい小坊主だから
あれでは標的にならないわけがない。 ジャニーさんは漫画もリアルもオカマだし、千葉ちゃんもバイの噂あるし。
三島由紀夫がそうだったが、武士道やらサムライやら追及するとSMサドマゾとしか言い様のない封建主義の主従関係に行き着くわけで、つまり殿と小姓。 美影に関しては、物語序盤の少年刑務所の時点で既に掘ってる 古の色道本に曰く、女色は天悦、男色は大悦と呼ぶそうな
天悦は二人(天の字を分解)で悦ぶ、大悦は一人(大の字を分解)で悦ぶ
所詮男色の大部分は、掘ってる方が一人で楽しみ、掘られる方はかなわんというのが実態らし
側用人に出世するとかアイドルとして売り出してくれるとか見返りがなきゃやって(やられて)られんわな
梶原一騎の作品を見る限り、女色の方も大悦気味だが モーホーでもないのに、いくら女が手に入らない環境だからって
男のケツでいいや、とは絶対ならん!俺なら。
シコらせるだけでも嫌だぜ、野郎の手でなんて。 >>249
可哀想に本当のメスイキを味わったことがないんだ >>253
ならば貴様は男のケツを味わったことがあるのか?
一見キモいものほど味が深いことも知らぬ未熟者が男色を語るなど片腹痛いわっ! >>234
今から20年近く前かな?
ヤフオクに古い週刊漫画雑誌を大量に出してる人がいたからダメ元で訪ねてみたらヤンマガ全部持ってたよ
幾らで譲って貰えるか交渉したら1冊100円でいいって
送料合わせても3000円くらいで手に入った良い思い出 ケツ穴の 熱き血潮に 入れも見で
淋しからずや マスをかく君ィー NHKファミリーヒストリー 19:30
コンデコマと柔術興行
伝説の異種格闘技戦へ >>263
録画した
でもコンデコマのコの字もないが? >>255
あーあーあ あああ
あーあーあ あああ
衆ー道ー いっちょくーせーんw 昔、大阪に竹の家旅館という有料ハッテン場の元祖があった。
日本で最初と言われたゲイホテル「竹の家物語」: 伊藤文学のひとりごと
http://bungaku.cocolog-nifty.com/barazoku/2013/02/post-ffb5.html >>271
ホントだ
録画機器の番組表示には全く出ていない 江戸時代は湯島天神周辺に陰間茶屋がたくさんあったらしい
寛永寺の坊主がお得意さんだけど、僧侶がそんなとこに行くのはご法度
で、医者や俳諧師匠に化けるための貸衣装屋も沢山あったという 通説では空海が唐より男色を持ち帰り僧侶、貴族を中心に流行したって事になってるらしいが・・・実際は既に飛鳥時代にあったらしい。 >>272
作業さぼり、飯食い放題、リンチあたりは
カジ先生本人の実体験でもあるのかね。 >>280
あしたのジョーから続くリンチ描写は実弟・真樹日佐夫氏提供らしい。 しかしゲイは市民権を得たが浣腸はなかなか理解を得られないな。
スカトロジストが共生出来る優しい社会はいつになったらおとずれるのか…。 あら〜伯山の母の話聞いて、空手やってる人間は、やっぱ当時からDQNなんだな、というのが分かったねぇ。 https://dot.asahi.com/wa/2020042300025.html?page=2
林:講談って、歴史上の実在の人物の話をしますから、ウソはつけないですよね。
伯山:でもね林さん、講談ってウソばっかりなんですよ。
林:「講釈師見てきたようなウソを言い」という川柳がありますけど。
伯山:たとえば、愛宕神社で曲垣平九郎が186段の石段を馬に乗って駆け上がったな
んていうのも、ほんとは85段か86段ぐらいしかないらしいんです。ある講釈師が
「86じゃ弱いから100足そう」と言って186段にしたんですよ。
林:あら、そうなんですか。
伯山:講談って、その日のいでたち、その日の天気、日時、状況を細かく描写するん
ですけど、ウソを明確にしゃべる。「ウソを明確に」というのが、講談にとっては大
事なワードかもしれないですね。
やはりカジセンセイも講談師だな >>287
バ〜カ、娘の事件は
カジ先生の死後だ。 講談そのまま書いちゃってるのあるしな
宮本武蔵が塚原卜伝に鍋蓋であしらわれたという有名な講談のエピソードを
実はおびえきってたかつての剣聖の老残ぶりに武蔵が剣を引いたんだという話にしてたが
それ以前に、宮本武蔵が生まれた年には卜伝はもう死んでるから、いくら剣豪の心理を創作してもしょうがない 梶原節では「好男子」 よりも「いいやつ」だけどな。 >>287
そもそも会ったこともない娘のことを、どうやって話にするんだよ
こういう事実も知らない奴ほど、面白可笑しく騒ぎ立てるんだよな >>279
古代ローマでは男色が崇高な愛情
プラトニックラブの起源ってそれなんやで。
しかもおっさんと少年。
ソクラテスとプラトンその他 だから講談で大儲けした講談社と相性が良かったのか
編集者は殴ったけどw >>298
ADに入ったあたりからは「ギリシャ的」とバカにされてたけどな。 プラトンは自著の国家論で同性愛は魂の子供を作る、と推奨していたね。 >>298
古代ローマじゃなくて、それ古代ギリシャだろ >>304
ブギャ‼︎ w 「たまたま姓が同じで縁もゆかりもない」って
茂の親父さんに世話になってて
そこから姓も大山とつけたんじゃなかったっけ
つまり縁は大あり 血のつながりはないってだけ まぁ、しれっとこういう嘘を平気でつけるってのは凄いと思う
やはり民族性の問題なのか 大山道場って基本的に指導は安田英二と石橋雅史がやってたんだろ? 縁もゆかりも大ありだけど
韓国人だと言ってないので
「大山」姓をあとからつけたとか言えない >>311
安田氏は松濤館?
石橋氏は剛柔流だよね >>311
あと黒崎。
当時の門下生は3人の中では黒埼が一番厳しく、石橋が一番優しかったと口を揃える。 倍達本人がそうだけど
松濤館と剛柔流の融合が極真の強み 全盛時代の大山倍達と組手をやり あれほど長時間くたばらなかった男も無い これ、池上季実子のことか?
ちなみにことあと梶原兄弟の大暴れを見て失禁している。
https://i.imgur.com/eLLKrdu.jpg 話半分としても、こんなのを読まされた日には印税の類いが発生する著作物の購入は一切控えたい気分になる 女優の裸写真を証言したの白氷氷だっけか?
梶原は、日本で白氷氷が仕事しやすくするために偽装結婚して、それは白氷氷も十分理解してたが
やがて本当の妻のような感情を持ちだして、所蔵していた女優のネガを発見し、嫉妬に狂ったと言っていた。 それは、女優のトップレス水着を撮った際のネガであり、ネガは白黒反転するのだが
それを知らない白氷氷は、白い水着部分が反転で黒くなっているネガを見て
黒いヘアーが映っているものと勘違いして、ヌード写真を持っていると騒いだんだと
梶原得意の強引な苦しい言い訳をしていた。 >>317
他にもなんかのマンガで、「われわれ空手家は手に空、つまり金をもっとらんのよ」とかいうセリフもあったっけなぁ 先日も岡江さんに大して追悼のコメントを出していた池上さんをテレビで見たが
反射的にカジ先生を思い浮かべてしまった…。 何かというと金をもってないことを強調するのは(以下略) 朝堂院大覚は黒崎に1000万ネコババされたって言ってたな。 バラバラババンバン ババンバ バンパンババンバン
腕が飛び出す ババンバン ババンババンバンバン
お風呂入ったかー
ババンババンバンバン
恥垢洗ったかー
また来週ー CPM86-MSDOS戦争
IE-NN戦争
Geforce-Radeon戦争 >>288
>>290
マンガという新しいジャンルに講談という伝統芸能の要素を当てはめたのが成功の要因かね
カジセンセイ以外にもいたかもしれないけど 吉川英治が大ヒット作を書くまでは武蔵って一般には講談のイメージが強くて
「吉川先生、なんで狒々退治の話なんか書くんですか?」とまわりに聞かれたらしい
(講談の中の武蔵は狒々とか化け物クジラとか退治する人)
ああ、マスが妙に動物と闘いたがるのは講談の系譜なのかもな
ジャックとかロゴスキーとか2屯ガレントとかゴルゴとかほぼ妖怪だし うろ覚えだが吉行淳之介とマスが対談した時に吉行が武蔵は同性愛者みたいな話をして武蔵好きのマスが拳握りしめてプルプルしていた
それをあとから聞いた吉行が肝を冷やしたとか >>349
Wikipediaにその話のってるな
あと極真会館の道場訓は吉川の監修を得たとも書いてある 狒々ってデカイ猿妖怪か
そういえばバキも夜叉猿と戦ったから講談の流れを継いでるともいえるかw 講談師といえば団鬼六先生だ。
時代物(仇討ち返り討ち系)などは講談師によって語られた物語の伝聞といった体をとる事が多い。
幕末から維新にかけての混沌とした時代に流れ者の講談師が地方の廃寺の本堂などに地元の男衆を集めて気位の高い武家女が野盗一味に身を落とした浪人や渡り中間や下男などに手篭めにされる猥談を披露していた…。といった書き出し。
地獄変シリーズなんかまさにそのものだ。 >>350
というか「極真」という名前自体もそうじゃなかった? >>350
>>354
「武の道において真の極意は体験にあり」 アダシは尊敬する人物は自分より大きいと勝手に思い込んでしまうという子供のようなところがあり
吉川先生と初めてお会いした時イメージとのギャップに驚いてしまった
吉川先生の風呂用の薪を作る作業をした時アダシが手刀で薪を割って見せると
目を丸くして先生が驚いていたのが良い思い出です マスは、「宮本武蔵」を読み、武蔵が箸で蠅を掴むというのに憧れて
自分も出来るようになりたいと、まずは、蠅が遠くに逃げない様に糸でくくって飛ばし
それを箸で掴む練習を繰り返した結果、蠅の飛ぶ動きの習性が分かる様に成り
最終的に糸無しの蠅を箸で掴める様に成ったとの事。 >>308
倍達の処分が下される前にウイリーが極真を自主退会して
猪木と試合(芝居)をした後に極真に入会すれば破門を回避できるのでは 宮本武蔵といえば 人の頭に飯粒をのせて 上から刀を振り下ろし 髪の毛を切ることなく
飯粒のみを斬ったという話は 史実に基づいてんのか?小説か?どっちだったか? >>361
「ステイホーム」でヒマだから
それやろうかな?w >>333
ウルトラファイトのセブンは
言ってたぞw >>23
バカ一代は嘘八百
実際はガードレールに押しつけられて殺されかけたのは真樹だからね >>367
小説ではなく、一応古文献(熊本藩の侍の日記か何か、よく覚えてない)にある話らしい
安易に真剣試合の話をする侍に件のパフォーマンスを見せて
拙者はこれほどの腕があって容易に試合はしないそれほどに試合に勝つとは難しいものだと諭したという 梶原兄弟のホラふき具合では>>370もありえなくないなあ
ま。一方口だけではどっちが真実か(中取ってグダグダの痛み分けぐらいの可能性も大)わからない つーか昔の武術家だのケンカ屋の武勇伝みたいなのは
ほぼ言った者勝ちのハッタリだからなあ 作家風情に叩きのめされたプロレスラーなどとの風評が広まれば、彼の身の破滅も避けられないと思慮したが故
件の週刊誌記者には兄弟サンドイッチでこんこんと説諭し、私がオースチンに手も足も出なかったという茶番記事を書かせた次第 別にオースチンは破滅してないし、その後も来日してるw それ以前に、その「私が…書かせた」の私が梶原兄弟なら
そんな(嘘の?)記事を書かせるぐらいなら、オースチンとのこと自体漫画に出さなきゃいいだけの話 最近のグラドルで、趣味:極真空手ってのがいたけど、
誰やったかのう >>367
その話の他にも、古の槍の名人が、壁にとまった蠅を、
壁を傷つけずに蠅だけを槍で刺し殺した、という逸話が、たとえ真実であれ創作であれ
黒崎が若い頃の修行三昧の時期に、テーブルの上の飯粒を、短刀でテーブルを傷つけることなく
飯粒だけを斬る事が出来た、というエピソード(何とも不思議な時期であったと述懐)や
上半身裸の相手を、思い切り皮膚一枚だけ打って拳を引く事により、体には何のダメージも与えず
パーンとういう大きな皮膚打つ音だけを出すという、葦原の芸当エピソードを聞く限りにおいて
鍛練を極めた人間なら実際に有り得る話なのだろうな、という事は想像できる。 >>382
空手協会はみんなそれできるよ
音立てて痛くない寸止め
マジうまい(俺はできない) いたくない寸止めは出来るが痛い直接打撃で倒すことは出来ないんだよなあ 総合格闘技に化けの皮剥がされたプロレスだけど、それもあくまで同じぐらいの身体のサイズがあっての話
小柄な日本人がでかい外人に勝つのは容易じゃない バカ一代といえば
ttp://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309028897/ >>381
正確には音だけではなく、あざもできる。 オースチンの話はまず最初に止めに入った小柄なタイ人留学生がいてその留学生が壁に押し付けられピンチに
そこで梶原兄弟が加勢してもみ合いに。柔道の寝技のように後ろにしがみつき「力道山がさされたがお前もそうなるぞ」と耳元で囁いたら大人しくなったとか
梶原兄弟の話も変遷していて4つくらいの漫画や記事を並べて推察してる人のブログがあった 芦原自身はちゅうごくけんぽうの八景と同じようなものとか言ってたらしい。 検索したら○○バカ一代というタイトルの本はけっこうあるようだけど、やっぱり梶原が元祖? 好色一代男と馬鹿が戦車でやってくるが空手バカ一代以前からあるからオリジナルというよりかけ合わせた感じ 作中にあるように役者バカがまずあって、好色一代男を掛けたのかな 「馬鹿が戦車でやってくる」は「馬鹿まるだし」とかのハナ肇主演の馬鹿シリーズ
「空手馬鹿一代」もハナ肇主演で映画化したら面白かっただろうに(時代的に逆転だが)
谷啓が大山茂、植木等が芦原英幸、E.H.エリックがコリンズ >>394
グダグダの痛み分け説が正解のようですね 地回りのヤクザたちが車から現場を見つけ
「あれ真樹さんじゃないすか、何やってんすかー?」と声を掛け
降りてきて「あれこの野郎オースチンじゃねえか、力道山みたいに刺されてえか?」
で大人しくなったという話もある。
いくつものパターンの話が出てるってことは、実際は負けた事実をどうにか格好つくよう
そのつど、色んな処で話を改ざんした結果だろうな
ずっと前にどう改ざんしたか、細かいところまで記憶してないから、微妙に話にバラつきが出る 金蹴りのエピソードなんかは無理があったよなぁ
流石にあれを信じた人間はいないだろ 安岡力也は 盛り場でブッチャーの頭をレンガだかでぶっ叩いたとTVで言ってたが本当だろうか?
本当だとしてその後ブッチャーはどうしたんだろうか?やられたまんまだったのか?
そういや力也はTVで 自分の兄はヤクザで 組の跡目を継いだとか言っていたな
もしそれが本当なら そのおかげで何ともなかったのかな? そもそもプロレスラーとか身体使って稼いでる人達は、
カネにもならない無駄なケンカとかわざわざするかね? 酒が入ってりゃあ そんな理性も飛ぶだろ。
昔、北海道だったか忘れたが、ジェット・シンら数名の外人レスラーたちが、酒飲んでストリップ観に行く時
なんかでもめてケンカになって、劇場前でレスラー同士の乱闘が始まった事件知らんか? 力道山もチンピラと喧嘩して刺されたしな
そもそも酒癖が悪くてとわざわざ喧嘩するのは違う 格闘家や空手家だって進んで喧嘩なんかせんよ
喧嘩に勝っても家を知られたら、あらゆる手段で報復される 力道山もブロディも花形敬も刃物持ったチンピラに殺されてることを思うと
喧嘩で勝った自慢はろくなことにならん気がする 力道山と花形はチンピラだがブロディは相手もプロレスラーだろ 映画ボルサリーノでは無理やり強い酒を瓶飲みさせてアル中に陥れる描写がある
女目当てにクラブに通い出したらこれでヤラれるだろな(リキみたいに)
金は搾り取れるし一石二鳥だ 二股がバレた棚○は女にナイフで刺されて原付きで自ら救急病院に駆け込んだ
大量出血で意識不明に陥り、マジで死ぬ寸前だったらしい
やっぱりレスラーの強靭な肉体って凄いよな ヤーさん相手に「ブッ殺すぞこの野郎!」とやった佐山氏。。。
小林邦昭「ヤ○ザに絡まれた時、一緒にいた親分に謝らせていた」 >>415
そんなティグレも羊羮の食い過ぎで死にそうになってるな
プロレスラーの内臓は脆い レスラーってのはベビーフェイスよりもヒール、つまり悪役のほうがいいやつが多いんだ。
特にタイガージェットシンはジェントルマンの中のジェントルマンだよ。
梶原(談) >>411
職業欄はプロレスラーだろうが、プロモーターがしのぎの親分の用心棒のヤクザ
ギャラの文句を言いにきたブロディを制したのはプロレス技ではなくナイフ >>414
強靭な肉体のレスラーを女が半殺しにできるんだから、
やっぱりナイフって凄い >>414
新技の名前がスリングブレイド(元ネタはナイフ使った殺人鬼の映画)
命名者は現在WWEでクネクネしてる人 男の星座の復刻版は最終巻のマッキーのパートのみならず、巻頭のセンセの前書きまで削られてるのはなんでだ? >>419
列伝にはシンとブッチャーは正真正銘、人間を憎んでるとあったでしょーが。 >>423
女優とのスキャンダルをどうたら書いてたが結局書くこと無く終わったから
>>424
日付しか正しくないと言われる列伝でそう書かれていたなら間違いなく紳士だな ミスター高橋は著者の中で、シンが狂人どころか非常に聡明で紳士的な人間であることを強調しており、ヒールとしてのキャラクターは完全に演技であることを明かしている。「手が付けられないほど、試合中に本当に狂ってしまったのは猪木」とも証言されている 人間凶器いまKindleで読めるんだな
GWはこれを読んでおれの股座の凶器を磨くか くれぐれも魚の餌になるような最期を迎えないように自重するべし。 「講釈師、見てきたような嘘をつき」
カジセンセのためにあるような言葉だな 一生懸命に説明する必要がないからな、本当に凄い人はね
王さんとかね
他の競技と比較する必要もない
ボクサーはボクシングが強ければいい
力士は相撲が強ければいいしね
梶原さんもキョクシンもメジャーになれないコンプレックスを抱えているんだね
でも大山総裁がウィリーが猪木に30秒で勝つと言ったのには呆れていたらしい
そんなわけあるかとね
四角いジャングルはキョクシン寄りに描いてたけどね 「息をするように嘘をつく」
マスのためにあるような言葉だな 夕やけ番長は
ドラえもんの原型だと思うのは
俺だけ? >>271
コンデ・コマのこの字も出てなかったぞ
嘘つき >>271
バカヤロー
実際に放送をされた『ファミリーヒストリー』によると、神田伯山さんの祖先は前田光
世ではなく、前田光世とともに海外で異種格闘技戦などをしていた柔
道家・福岡庄太郎さんでした) 1918年から1919年にかけて、前田は「足捌き」の異名で知られた著名なブラ
ジル人カポエリスタの挑戦を受け、かれが試合でナイフを使うことまで認めた。
カポエリスタは身長190センチ、体重は100キロで、武器まで使って
いたのに、前田の柔道に敗れた。
身長 164 cm
体重 70 kg
凄すぎ
おいおい マスオーヤマは何やってんだよ >>444
北海道は広いとはいえ支部は一つだねw
正確には分支部が7つ8つあるんだと思う。
岩手支部長の小野寺氏は高木氏と仲が良くて
分裂騒動の時も長く行動を共にしたとか。 考えてみたらアド・サンテルが講堂館に挑戦したのも1920年前後だよね
前田さんとサンテルの対決もあり得ない話じゃなかったんだな 柔道の高校団体戦は体重無差別だから軽量級が重量級に勝つことも結構ある
普段の練習から重量級と一緒に稽古してるから慣れている
相撲も小兵力士が活躍する時あるけど小柄でスピードある軽量級を苦手にする重量級もいる >>451
やはりウルトラマンとか
スペクトルマンみたいだww 柔道は通用するのに、地上最強極真カラテは全然通用しない場面なんて描いてよかったのだろうか
https://i.imgur.com/aWdjer3.jpg 真樹さん自体が柔道経験者だからね
24歳ぐらいまで柔道やってたんだから
1対1なら柔道が強いって言ってたもんね >>456
梶原先生は早稲田の英文科卒だから通訳したんだろう >>456
セメテ、オースチンノセリフヲ
カタカナヒョウキニスレバ
ヨカッタとん オモイマス...w
カタカナデカクノメンドイデス...w ちばてつやは平成になっても外人を片仮名でしゃべらせてたな >>419
ブラッシーと結婚した女性の姪と知り合いだったが、
紳士で金持ちだったって
ただ日本に来て食事するたびに猪木の悪口を聞かされたってさ
猪木はインチキで自分たちは本物らしい
あそこらへんの感覚は俺らにはわからんね
ショーなのに他を貶めて自分を上げるのが許せないのかもな >>458
梶原は早稲田だいそつとしか言ってなかったと思う。英文卒を自傷していてのは真樹の方。
と、いうことで会話は問題なしだ。 どちらかといえばカジサンよりマキサンの方が正直ではある(あくまで どちらかといえばだがw)
オースチンを柔道技でブン投げたいという色気が出てしまい
投げを試みたが全然無理だった、とマキサン本人が言ってたな 真樹先生は大枠では本当だが、ディテールが事実と異なることが多いとかなんとか。 幼少時から非常に凶暴で喧嘩っ早く目立ちたがり屋な気質が現れていた。
小学生時代、蒲田に転居した直後から駅前のマーケットで万引きやかっぱらいを繰り返し、たびたび補導されたが改悛の情なく、弟の真土(真樹日佐夫)まで引き込むようになったため両親の配慮で青梅市の教護院「東京都立誠明学園」に送られ中学相当の3年間を過ごす。
誠明学園在学中は寮から少なくとも二度脱走している(のち真樹日佐夫は高校時代に空き巣狙いを繰り返して鑑別所に送られたが、担当刑事から共犯者の存在を示唆された母は梶原に疑いの目を向けた。
東京都立芝商業高等学校を半年ほどで中退(本人は長らく早稲田大学卒と詐称していた。例えば、ごま書房刊の「息子の鍛え方」の裏表紙には、早稲田大学卒業と記述されていた)。
Wikipedia 万引きやかっぱらいや空巣の常習ってのはかっこ悪いな
小学生ながら政治犯とかヤクザの情婦に手を出したとかそういう方向にすれば良いのに(良くない) 一時期仕事の関係で福生、羽村、小作、河辺方面にずっと通っていて
誠明学園の前も毎週のように歩いた。
当時はカジ先生の母校だとは知らなかったが。
ともあれ後の彼の美学?からすると、空き巣の類は似合わないような。
>>453
「おうりゃー(棒)」てな感じだな…。
緊迫した場面のはずなのにあまりそういう感じになっていない。 、川崎市に転居。このころ教護院「新日本学園」で1年を過ごしている。のち東京
都大田区蒲田に移り、大田区立相生小学校に学ぶ。小学生時代、蒲田に転居し
た直後から駅前のマーケットで万引きやかっぱらいを繰り返し、たびたび補導さ
れたが改悛の情なく、弟の真土真樹日佐夫)まで引き込むようになったため]、両
親の配慮で青梅市の教護院「東京都立誠明学園」に送られ中学相当の3年間を
過ごす。
真樹日佐夫は高校時代に空き巣狙いを繰り返して鑑別所に送られた
東京都立芝商業高等学校を半年ほどで中退(本人は長らく早稲田大学卒と詐称
していた。例えば、ごま書房刊の「息子の鍛え方」の裏表紙には、早稲田大学卒業
と記述されていた)。
どうしようもなく屑兄弟じゃんか 俺の少年時代も素行が良いとはお世辞にも言えなかったけど、
改心してからは真面目になり過ぎちゃってかなり浮いてる気がする
良く些細な事を我慢できず、口頭注意した挙げ句、刺されちゃう人がいるけど、そんな人って元々は不良だったと思うんだよな
何だか悲しいねぇ >>472
今さらそんな当たり前のウイキペディア貼って初心者ちゃん?w 藤波辰巳も日プロに入門するまではとんでもない不良だったそうだ
坂本九も不良
昔の人間はとにかく粗暴だからなあ
飲んだらすぐに殴り合い
今なら胸ぐら掴んだだけで犯罪だ
未成年の淫行も昔は当たり前だろ
松本人志なんて中学生から上は全部ストライクだからな
しかも自著に書いてる
松田優作なんてスタッフが気に入らないと半殺し
絡んできた高校生を全治三ヶ月の重症を負わせ
女を平気でレイプして叩かれてる
松田優作贔屓だけはわからんな
どんな名優でも女を日常で犯す奴は認めん 不良がモテたのも事実だしなぁ
岩清水は誠に劣らぬイケメンなのに結局早乙女愛をモノにできなかった 松田優作は40で死んだのか
やっぱ恨みを買っちゃ駄目だねぇ… >>478
松田優作ってブラックエンジェルズの松田さんに
「地獄へおちろ〜〜〜〜〜!」と成敗されるレベルだな…(´・ω・`)
一方で藤波と不良は結びつかない。
近年のインタビューでも「争いごとは嫌い」と言っていたし。 飲みに行くとみんな「昔オレ、悪くってよぉ〜」と言い出す
万引きを何回かしただけで不良になっちゃうようだ スポーツ・芸能の世界で頭角を表すのは
基本的に悪党だろ
とんでもないエネルギーを内在してる。 >>486
>>487
どうした顔が真っ赤だぞ
初心者ちゃん 最近パソコンの使い方を覚えた小学生だろ
可哀想だからほっといてやれよ 梶原一騎は何であんな嘘をついたんだろ?
プロレス最強w空手最強wどっちやねんw
空手はゴミでプロレスは八百長三昧やんw >>489
こんなんに初心者だとよー アホ丸出しw 人間誰しも初めて知った知識を人に言いたがるもんだ
ここで指摘してもらえて良かったじゃないか
世間で言ったら青っ恥をかくところだ >>404
ホラに決まってんだろ。
ブッチャー初来日時には既に安岡力也はグループ・サウンズのシャークスとしてそれなりの売れっ子ミュージシャンになってたし。
>>408
米国の諜報機関の代理戦争かも。
犯人のチンピラがその後安泰で天寿をまっとうってのがおかしい。
>>454
中学まで柔道やってて高校進学後、柔道部がなくて空手部と合気道部に入ったヤツがいる。
ヤンキー虐めが趣味でケツ持ちヤクザ(と言ってもチンピラ)が出てきてボコボコにしたところパトカーが通りかかってまとめて逮捕されたな。
んで「怖かったんですー、脅されてたんですー」で通してお咎めなしの釈放で、チンピラの出入りしてた組事務所はトバッチリで家宅捜索されてたし。 >>478
それなら「なべおさみ」「石倉三郎」「渡瀬恒彦」でしょう。 >>498
刺した人の話だと力道山が仕掛けてきて自己防衛的にさした
その後に力道山の自宅に詫びを入れに行ってもういいよと和解したとか
致命傷になったのは術後の暴食や医療ミスっての話もあるし
あの頃の力道山は無茶苦茶であの事件がなくても長生きできてたかどうか >>498
力道山を刺した村田は力道山と親しかった暴力団に袋だたきに遭って入院しているぞ。 ジャイアント馬場「(力道山は)人間として何一つ良いところの無い人でした」 リキは梶原劇画ですら、真人間だったことがほとんどないから凄い >>503
猪木は力道山から「弱いものいじめ」だけは絶対にしちゃいけないと反面教師的に学んだそうで。 梶原一騎はニガーやクロンボと差別発言しまくるのに何故チョンは言わないのか?
大山力道山と身近にいるのに 劇画に登場する梶原一騎は、時々優しい笑みを浮かべていたりする 日プロ幹部を指して「ダラ幹」もいまや当たり前のように使われているから、やっぱりスゲーよ、カジセンセ。 >>511
どこで使われてるの?
聞いたことないが >>498
初来日の時以外のケンカは考えられないのかね?ブッチャーは何年まで来日し続けていたのかね?安岡はシャークスの時以外はケンカはしなかったのかね?教えてドーゾ >>512
プ板で話題が日プロに及ぶと必ず出てくる。 >>515
そうか。一般社会だとなかなか日プロの話が出ないから聞いたことがなかった コワルスキーが耳そぎ事件の結果、菜食主義者になったってのもイッキ先生の広めた話ってのはほんとかね。 1964年のジャイアント馬場では
芳の里は一文無しで渡米しようとした馬場を見かねて
自分がタニマチから貰った餞別100ドルのうち
30ドルを分けてあげたいい人。
マンモス鈴木にも30ドルあげている。
>>510
豊登と猪木の場合は金にだらしないという方が適切かと。 >>511
だら幹って実は左翼用語。
経営者側と通じてる労組幹部を揶揄する言葉。
いまの連合執行部の連中みたいなの。 ‪小説・新聞社合併―うごめく“だら幹”たちの素顔 大塚 將司‬ マスの柔道段位も五段とか六段とか景気のよい数字が出るな。
経験ないというわけでもないようだが、実際はどのくらいやってたんかね。 >>507
ラッシャー木村には、
コーナーでビンタ20連発とか、
顔面への延髄斬りとか、
大阪で39度の発熱の木村にヘビージュースのリンチマッチするは、
アメリカで活躍実績ないから
文句の持っていきようがないからと、
グレート・アントニオを凹ったり、
けっこうあるじゃん 真樹氏が本物と全然似ていないのは
どうしたことなんだろう。 >>522
マスはこんな大嘘を書かれ続けて申し訳ないとか恥ずかしいとかまったく思わなかったのかな?
マスで驚きべきは空手の強さなどではなく恥を恥と感じないメンタリティーの強さだろう >>523
今の柔道だと四段以上は名誉段で柔道協会で長年貢献してようやく50歳くらいで六段がもらえる
当時はもっと厳しかったろうが持ってて二段くらい。
オリンピックの柔道選手もこだわらない人は2段くらいだから段位と強さはあまり関係ない 大山さんは柔道3段だよ
これは本当
5段はウソ
遠藤幸吉も6段はウソ
本当は何段だっけ? >>522
今となっては噴飯ものだが
このようなでっち上げの経歴なんかよりもっとすごいことを
実際にコンデ・コマはやっていたというのが凄いわなあ ボリスカーロフの
フランケンシュタイン博士のつくった怪物
に見えたのか >>521
村田さんはリッキー・ワルドーとケンカした時は元の顔がわからなくなるぐらいやられたそうだ
下からナイフで刺そうとしたけどベルトに阻まれて刺さらず
それで逆上したワルドーに半殺しにされた
力道山の時も馬乗りされて殺されると思って刺したんじゃない? 段位の値打ちは時代によって違うから単純比較は危険
戦前の初段はブラジリアン柔術みたいに田舎で道場くらいは開ける値打ちがあった
今でも剣道なんかでよくある話だが、田舎だと昇段審査に行けないから二段格の初段みたいなのも沢山いたらしいし
しかも柔道だと講道館以外のローカル流派とか武徳会とか海軍とか色んな所が段位を出してた
木村政彦も自分でブラジルで勝手に段位を売って荒稼ぎしたというぞ 柔道の初段は大学の体育の授業で貰えたり、教員免許取ると貰えるとかかなり適当。ほぼ名誉段みたいなもの
普通に初段を取る場合はポイント制。6人くらい勝てば貰える
登録料が二万くらいする >>461
オズマは一徹にカタカナで手紙を書いていた
ただしアニメでの話だけど 柔道は2段ぐらいまでならかなりいるからな。
もちろん、競技人口が多いからってのもあるだろうけど。 >>543
筋トレ器具メーカーの過去から現在までを徹底検証 | 筋トレ専門サイト【MAXBODY】
https://maxbody.jp/1532 四ヶ所にパワーエクササイザー
アポロの270キロをしのぐ400キロ
たしかコクサイでも似たようなの出してた >>539
普通に講道館で同レベルの者5人抜き
が条件じゃなかったっけ?同じ日に連続が条件だったかどうかはわからんけど アポロエクササイザーは
リンかけの剣崎みたいな使い方をしようとすると
ドアか家具をいためるから
専用のフレームは必要だった
今 スポーツジムに行けない状況で
けんすいやディップスができる
ビクトリーチャレンジャーはホームジムに最適
(アポロも設置できるし)
パワーエクササイザーは結局ロープは一本で
使いまわさなくてはならないのは残念
ロープも4本あるなら
それぞれを別々の抵抗に設定できて
かなり便利なのだが
これってどれくらい売れたんだろう
4万5000円か
10万円給付されたら買いたいところだ >>545
かんちがいしてた
これがコクサイから出してたヤツか
日武会のは4つついてるのは
パワーエクササイザーでなく
シャトルエクササイザーだった >>539
段位を売れば金になるから時代とともに安売りされて値打ちは落ちていく
総スカン食って実現はしなかったが、戦前の講道館は有段者全員を記念昇段と称して一気に昇段して金を集めようとした事がある
嘉納一族の出自が出自だけにヤクザのマルトクと何も変わらん 俺の通ってた道場の大先生は武徳会の四段だったな
講道館は行儀が悪いとか俺の四段はあいつらの七段の値打ちがあるとか事あるごとにぼやいてた
一日中相撲や銃剣道をやらせたり、講道館じゃ反則の関節や打撃を本物の柔道と称して教えてくれたりと変な爺さんだが人気があった
今思えばあれは総合格闘技の先取りだったし有意義だったが、喧嘩に使う弟子が多くて若先生は困ってた 理想は中学まで柔道やって高校まで空手やって大学でボクシングやればそこそこ強くなるってか? そうそうソロフレックス!
これよりあとだったっけ?
ラバーウエイトとはいえベンチプレスなど
ダンベルやバーベルでできるトレーニングが
ひととおりできる本格的な
ウエイトトレーニングマシンだった
すぐに日武会とコクサイからパチモンが出た
そんでその次に出たのは油圧式のマシン ソロフレックスの支柱の根もと部分は
ただ折り曲がってるだけという
スタイリッシュなものだった
後発の他社のものは根もとにも短い横棒がついた
こればかりは絶対 横棒ありの方が安定してていい
ソロフレックスではオプションで
(他社のははじめから?)チェスト運動ができた
レッグカールはどうだっけ? 木村政彦の時代までは、ただ柔道に強くなるんじゃなくて、他の格闘技にも対処できるような稽古もしてたんだっけ?
師匠に呼ばれて部屋に入る際も、ただ普通に入ると「馬鹿もん、もし襖を開けた時、敵が左右から襲って来てたらどうする」と、牛島に叱られたとか。 >>552
高校までバスケで大学からレスリングだな
バスケって常時走ってるからめちゃくちゃスタミナがあるし当たりも強い 大学で日本拳法。卒業後ボクシング。引退後に極道の二郎兄さんこそ最強w >>556
スポーツの一種じゃなくて武士の殺し合いの技術としての側面が強く残ってたんだよね
維新の混乱や戦争で本当に殺し合いをした人間がまだ生きてたからリアリティがあった
権威を獲得してスポーツ化した柔道と、古式柔術の形を色濃く残した喧嘩必勝法のブラジリアン柔術との差が色々と物語ってる 柔道の投げ技やボクシングのパンチって天性の素質が重要だから
山本キッドや五味、ボクシングの輪島みたいに遅く初めてもセンスあるやつはいる 渡辺二郎とシーザー武志は、10代の頃 、同じ不良グループの仲間だった。シーザーの名前は、当時の大阪のゴンタの間では有名で、前田がニールセン戦の練習パートナーとしてシーザーに会い、本名を聞いた時、その人物だったから、たいそう驚いたとか。 シーザージムには一時期通ってたな
基本シーザーさん優しかったけど、たまに叱られたときは怖かった 桜井マッハが修斗ジムとシュートボクシングのシーザージム間違えて入門してしばらく通ってたんだよな >>552
小中と柔道で、
中の途中から形意拳の通信教育も始めて、
高校でアマレス部だった、
オレが通りますよ〜 柔道、空手、ボクシングを若いうちにやって30過ぎたら合気道がベターか? >>565
失礼ですが年齢はアラフィフくらいっすか? 形意拳は日本でちゃんと教えられる人はいないだろうな
絶対的な強さで言えば総合格闘技だろうけど意拳や合気道なんかは年をとってもできるところが魅力かな?
若い奴が合気道家をボコったり、中国では太極拳のオッサンをボコったり何が楽しいんだろう? >>566
ブラジリアン柔術は30くらいで始める人が多い >>567
五十の坂を越えましたよ。
柔道もアマレスも、練習で、
でかい奴とやる意味ねぇ〜と心底思ったものですが、
今思えば形意拳講座のオマケみたいだった、
八卦掌をもっと勉強しとくべきでした。
ヤンキーがわんさかいた時代です。
街のケンカに一番役立つのは
八卦掌だと思います。
講堂館柔道は、1対2とか、2対4とかには使えません。
まあ八卦掌を究められればの話ですが。
今はDVDとか動画で勉強できていはい時代です。
ヤンキー、チンピラも見なくなったので
駅のトイレやゲームセンターで、
ケンカ騒ぎなどないですな。 いい年して護身術身につけても無駄だろう
岐阜のホームレスみたいに複数人に石投げられたら終わり チンピラは数人で来るし後ろからいきなり殴られたらどうにもならないよ
あまり過信しない方がいい 19歳の若くてピンピンした大学野球部員が石投げてきたら
80歳のホームレスどころか空手柔道の有段者でも殺されるわ
ソースは野球部の弟と雪合戦した俺 個人的には格闘技の種類より本人の資質が80〜90%だと思う
強い奴は何をやっても強くて弱い奴は何をやっても弱い
弱小部屋の宮城野部屋に入門した白鵬が史上最強横綱だし
同じ様に稽古したって序二段位で終わる力士もいるわけでね 遠距離はボール、近距離はバット
スパイクやレガースで武装
野球部最強だな 殴るなら殴れ、その代わり警察呼ぶぞは諸刃の剣
元ヤクザとかには効果バツグン
でも若いチンピラには火に油を注ぐかな? >>571
昔は怪しいゲームセンターのトイレとかで普通に恐喝ありましたねえ。
酷いのだとトイレにヤンキー女を無理くり連れ込んでフルボッコして人間便器にしてるのを見た事があります。 空手の段持ちの友人が池袋の飲み屋でヤクザと口論になった途端に
ビール瓶で殴られてすぐゴメンしたらしいw
躊躇なく思い切りビール瓶で殴れるメンタルに戦意を失ったらしい >>579
年齢に関係なくチンピラは「呼べよコラァ」と益々発狂、んで本当に呼ぶと超激昂、んでお巡り来たら益々超激昂。
でも、絶対に手を出してくる事は無い。 一番強いのは獲物を使って躊躇なくやれるやつだからな
リミッターが外れてるやつ 確かに中学時代の番長は160のチビだったけど恐かった
町でケンカするときは石を持って向かっていくから他校からも恐れられた存在だった 柔道アマレスやってる自分の耳みたら、
わかってるのはカツアゲには来ないよ。
カッコだけで実戦バージンのヤンキーの束、
互いに弱味みせられずにズルズルつっぱりやってる実は弱〜いの、
オレは普通蘭だから、カモと思うんたろうが、
こういうカッコだけ弱ヤンキーを
ときどき屈伏さしてやりたくなって、
カモアゲされるふりして、トイレ同行して返り撃ち、
これが最高に気持ちよくて、
オナニ以上の快感でした。
肝心なのは、三人いたら一番威張ってるのを
せーの!で3秒ぐらいでのばす。
カッコだけ弱ヤンキーなら1対3でも自信ありました。
あんまりでかいのは、アレですが
普通サイズで実戦バージンならいけました。 >>586
何度も出てくる話題だが、それな
普通の人は、素手でもなかなか顔面殴れないよ 本当にヤンキーは上の一部を除いて弱いのが多いよな
勉強もだめ、スポーツもだめだからせめてケンカの強いふりをしたいみたいなバカが多い
一番強かった奴は高校受験で全滅したけど浪人で受かって大学まで行った
あとのヘタレはみんな中卒
あれは笑った
さんざん授業を妨害して中卒で建設業になったらゼネコンや役所みたいな勉強してきた奴らにはペコペコ
粋がっていたんだから矢沢ぐらいになれよって思う
ヤクザと一緒でヤンキーの集まりは他に行き場がない奴の終着駅 マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズを読んでたら、途中すごい梶原くさい展開になるだな。 マーダーライセンス牙って、ボディガード牙のインスパイアみたいなタイトルだな。 >>575
宮本武蔵も一番始末が悪いのは投石だと言ってるし、島原の乱でまさに投石でやられて手柄を立て損なって浪人のまま死ぬことになった
矢や弾を通さない鎧を着てても中身に響いて効くから手強い
ローマ軍団の本を読んで投石紐を手作りして河原で練習してた時期があるが、上手くなれば猟友会のおっさんくらいには勝てる気がした 人間凶器を読んでるが島耕作と似てるな
島がセクロスした黒乳首が全てを解決してくれるように美影が干潮した女が全て解決してくれる >>594
マスターキートンで投石で銃を持った相手を倒す話があったね
宮本武蔵は最後は細川家に取り立てられたんじゃない?違うの? >>596
あくまで客分で正式には仕官してない
わがままが過ぎてどこも抱えたがらないから、太っ腹の細川家でそういう待遇で落ち着いた
養子の伊織は自分で手柄を立てて他所へ仕官したけどね >>597
でもまあ細川家から飯を食わせてもらってたならただの浪人とは違う気がするけど 契約社員と正社員みたいなもんで、子供に禄を継がせることができない
もっとも、養子が他所で家老にまでなった上にホモだった武蔵には関係ないってのはそのとおりだな
おっと、武蔵をホモと言うと大山が怒る 愛と誠の3巻あたりで
河原の高い位置から投石してたな
タイガーグループ VS こくゆう高校
早乙女愛があいだに乱入して
投石のサンドイッチになる >>592
平松は貫手のことを手刀と書くのがなえる。 全共闘で投石は機動隊にとって最も厄介だったらしいな。
線路には手頃な石が無数にあるし 騎馬立ちの構えなんて実戦でやったらぼろ負けだね(笑) 歳を取ってからは暗がりやら公園を避けて歩くようになった
本物の強者とはこのように用心深いのだ 「じゅうもんじ」という名前でなく
「じゅうもじ」をあらわしている 遠き日の兄弟マラソン・ドリンクの追憶にひたりつつ、
今日も昼間からストロングゼロとしゃれこんだ次第 >>603
太賀が投げナイフに突っ込んだとき
顔の前で腕をクロスさせてたが
前傾し過ぎてて脳天がガラ空きだった
あそこまで前傾になるなら
脳天でクロスガードするべき 空手では普通に平安から出てくる十字受け
しかし腕をクロスさせてブロックでなく
手首部分ではさむように受ける
あるいは受けと
相手の攻撃の手足に対しての突きが同時 >>601
みねぎしとおるのマットの旋風(かぜ)でも
主人公の必殺技のハリケーンスラッシュに対して
空手家をよんで対策をしてたとき
ぬきてを手刀といっていた
たしかにわかってないなーという気になる カジセンセ、空手の技術的な事ほとんど知らんとか実は未経験疑惑とかあるけど
さすがにそのレベルでの間違いはないよな キャプテン翼でも若嶋津のプレイで手刀と貫手を間違っていたな >>610
梶原ファンならぜひIWハーパーを。
ゴールドメダルの小瓶なら500円前後で買える。 >>617
彼の家の流派は若堂流だっけ。
和道流あたりから取ったのかね。 キャプ翼やアストロ球団の作者はサッカーや野球知らないで書いてたから下手に知識があるより思い切った描写ができるんだろう 漫画史上最大の衝撃とはアストロ球団の人間ナイアガラだと思う >>622
中島さんの黄金のバンタムってマンガがジャンプで連載されたんだけど面白かったよ
でも打ち切りになってコミックも出なかった
リングにかけろと違って現実的なマンガだったのがうけなかったかな? >>623
読んだ覚えがあるが、ジャンプは一番向いてない作風だったな
子供を騙すハッタリとホモを見いだせる要素がないとジャンプでは続かない >>623
中島は、80年代初めに急にスランプで、
空海の東映の劇場映画のコミカライズを最後に
ほとんど見なくなって、最近逝去したんだよね?
中島の最高傑作は、もちろん「がくらん海峡」。
スクリーントーンをふんだんに使った、
女ヌードの艶々な肌がぬけた!
お刺身を美人尼僧のあそこに挟ませてから
パクっと食べるフィクサー老人の変態ぶりが
カジワールドと重なるw
そうやってお刺身を食べると体に良くて
長生きできるそうなw >>629
脚色で添野さんが迷惑してるんだって(笑) 高木薫による芦原襲撃事件は、松宮本と原田本では高木は一人でやってきて黒帯4人にボコられたという点で共通している。
たた松宮は暗殺の意図ありとしているのに対し、原田は芦原が疑心暗鬼からそう思い込んだ書いている。
さらに原田によるとその4人のひとりは石井和義だという。石井って「空手はたいしたことはないが商売は上手い」高木のスケールアップ版みたいなやつじゃないか。 レーバン編は紅の挑戦者に思い切り使い回されていたな。 バカ一代でモンスターマンを見てレーバンを思い出したと添野さんが語っていたね
レーバンは空想の人物だけどモンスターマンには敵わないとわかっていたんだな
あの頃のメディアではプロ空手はニセモノだったからね
ひどい時代だった
たぶんウィリーよりもモンスターマンが強かっただろうな >>622
アストロ球団も新巨人の星も現実の野球の象徴である
王貞治のプレーで締め括られるというのは考えさせられるね >>627
何の漫画かは知らんが、その昔北九州市小倉北区小文字に住んでいた俺感涙。
幼少期の頃だから記憶はほぼ皆無だが。
区内にはつい最近まで国内最凶悪と言われた暴力団の本部があったな。 これは何の漫画だか嫌でもわかるようになったが
相変わらず誰特な内容だな。。。 虹を呼ぶ拳がAmazonだとアダルトジャンルに入ってるけど、なんでやねん。 アストロ球団は、反逆のカリスマ球四郎の魅力に尽きるよ
所詮、アストロ戦士は生まれながらのエリート
反旗を翻した球四郎に勝たせてあげたかった 蝶野「ガッデム! オラッ! エーッ!」
記者「蝶野さん。英語はやはり米国武者修行時代に…?」
蝶野「列伝だよ。」 アストロの原作者の遠崎が労組のリーダーで集団交渉の末追放されたんだよな
遠崎を惜しんだ西村達編集が仕事を回した 愛英史やジョー指月は遠崎史朗の変名
これ意外と知らない人が多い >>643
ふと思ったんだが・・・大人版トイレット博士 スピリッツで中島徳博の辛口ペパーミントをニヤニヤしながら読んでた俺は奇特
2005年頃PDFで販売してたの買っておけばよかったわ >>648
時代劇の影響で江戸時代は武士による町人農民斬り捨て御免は日常茶飯事当たり前で、江戸の町は盗賊が蔓延り年中無休で御用だ御用だで、旗本の息子はみんなバカ息子ばかりで江戸の町で連日乱癡気騒ぎで夜は頭巾被って試し斬りの辻斬り
地方に行けば代官は全員悪代官ばかりで農民を苦しめてる。
そんなイメージばっかりだが、ぜーんぶデタラメなんだよな。 >>627
これ、主人公を好きな同級生の女が
いけ好かない野郎にレイプされて、「りんたろー」って主人公の名を叫んでるとこ読んで
ナニ騎乗位になっとんねん!って思ったなw >>655
江戸時代とひとくくりなのがいかんのだよな
初期の初期の戦国の遺風が残ってる頃はそんなこともなきにしもあらず
水戸光圀も若い頃に辻斬りの経験ありとの話もある
まあ、初期だけの話で、江戸も落ち着いてからは>>648みたいなことやったらただでは済まない >>652
スカイラブ投方も野手を放り投げて球を捕るのもバットに意識的にヒビを入れておくのもルール違反
これ豆な 何かのアニメでホームランボールを捕球するために、外野フェンスを押していく場面を見たが、あれ位のノリが欲しい >>664
「アパッチ野球軍」かw「あしたのジョー」の段平のおっちゃんにそっくりなおっさんが
幼稚園に行きたいと泣く息子に「幼稚園は幼稚な奴が行くところだ!」って叱ってたのを覚えてるわ。 >>666
身長7mはあるな。
ヒグマみたいなもんか? >>666
弟、球八に放られ、見事大飛球を捕った球七だったが、あまりの高さからの墜落に、球こ離さなかったものの、その後、二度と立ち上がることはなかった。 >>662
偉そうに呼びつけ家と思ったら両方とも昭和36年生まれの同い年だったんか
小池一夫も去年死んでたのか >>655
士農工商ってのも嘘だしな
実際にはそんな身分区分けはなかったわけだし
二代将軍ぐらいはともかく、三代家光の治世辺りからは、
犯罪記録も少ないからね 球七なら、画から判断して高度数百mの上空、明らかに球場からはみ出してそうな位置からも平然とフィールド内に着地してたと思う。
球八は、外野飛球を取ろうとして伸ばした腕が、外野客席中段あたりまで伸びていた。 昭和36年生まれだと巨人の星やあしたのジョーが始まった頃はまだ小学生か... >>664
アパッチ野球軍のモンキーだな
バックスクリーンを登って捕って「アウトじゃー!」と叫んでたが
それってアウトじゃねえよw >>664
>>野手を放り投げて球を捕る
これはルール的には問題ないのでは?
グローブ投げるのは禁止けど人間を投げてもルール違反ではないはず
・・・現実的には不可能だが >>676
ノォ、キミはグローブを投げたのさ。
人がくっついてるグローブをね。
と本場アメリカのアンパイアは言うだろうな。 >>649
西村繁男氏の『さらば 我が青春の少年ジャンプ』に詳しく書かれているね。
遠崎氏は非正規社員の組合である集英社臨時労働者組合(通称・集臨労)の
リーダー格で、組合潰しの一環として仕事を干された。
懐柔策の一環として集臨労に参加しなかった非正規社員には
正社員登用試験を受けさせるなど飴と鞭を駆使したやり方がえぐい。 >>643
待ってました!
よくぞ貼って下さった!! >>672
たけしのオールナイトニッポン
ジャイアント馬場さんコーナーみたいだよ >>671
身分区分けは明らかにあっただろ
でなけりゃ、なんで吉田松陰が身分差を理由に蔑まされたり
結婚を断られてたのかと
そもそも身分の区分けが無かったら幕府の支配体制が揺らぐだろと
将軍(公方)を頂点とした身分制度社会なんだから 最近は逆バリしたいだけのアホが増えたよな
生類憐れみの令は実は素晴らしい法だったとか
そんなに良いものなら尾張藩の家臣が
「近年江戸では士が犬に頭を下げ候、此度の犬公方の御触れ、まっこと正気の沙汰に非ず」とか日記に書くわけ無い
出島による隔離や外国船打払令などを無視して「鎖国は無かった!」とか
鎖国がなかったならペリーはなんの為に開国を迫ったのかと
江戸は素晴らしかった!言いたいだけの逆バリで現実すら歪めている >>685
十把一絡げに逆張り云々は如何かと。
江戸時代は鎖国というより保護貿易主義でしょう。
出島で中国オランダを通じて世界と繋がっていたし。 ついでに言えば日本は保護貿易主義とグローバリズムを繰り返してきたわけで。
奈良平城京はグローバリズムで金髪碧眼のペルシャ人がうようよ居て一説では黒人も居たとか?
平安初期の武将坂上田村麻呂にはペルシャ人説、黒人説があるしね。
そんで京都平安京は894年の菅原道真による遣唐使廃止で保護貿易主義に。
途中端折って室町幕府足利義満あたりから一気にグローバリズム。
織田信長は当時のグローバリストだね。
豊臣秀吉から保護貿易主義になって徳川家康が総仕上げ。
因みに幕末の幕府官僚たちは極めて正確に世界情勢を把握してたからフリーズしちゃった。
でも伊豆の江川さんたちは西洋列強と対峙すべく近代化を急いでいたけどね。
逆張りとか単純なもんじゃないよ。 まあ、単純化した方が大衆を扇動しやすいけどね。
小泉純一郎の郵政民営化、旧民主党の構造改革、あと維新とか。
安倍晋三もそうだね。
ぜーんぶ背後に竹中平蔵の影が。笑
新自由主義、グローバリズムは圧倒的多数の日本国民にとって不利益になるからスローガンを単純化してマスメディアと共同作業で日本国民を騙すのが手っ取り早い。
次は揺り戻しで保護貿易主義の時代が来るんだけど、平成30年間のマスメディアによるグローバリズム洗脳があまりにもディープに効きすぎてるんで、山本太郎はコツコツと日本国民の再教育を施してるね。
それが反緊縮と消費税廃止。
そこでグローバリズム勢力は橋下徹をぶつけようとしてるようだがさて? 江戸時代を語るとグローバリズムに行き着くんでこの辺でw >>685
当然身分制度はあったけど、士農工商穢多非人といった単純な垂直カーストじゃなかったということでしょ
士はたしかに支配階級だったけど、農工商の順で偉かったわけじゃないしね
士の中でお目見え以上と以下で歴然とした違いの方が大きかったり
被差別階級とされる穢多非人でも弾左衛門や車善七のように別格な権力者分限者もいたし
逆張りというような単純なものじぇないけど、江戸時代は平等だったみたいなお調子者もいるのはたしか
だけどさすがにそういう馬鹿は一握りでしょ >>690
おっと、読みそこなってた
たしかにその通りなので、もうやめます >>688
まぁ〜駄菓子屋の当りもしないようなクジを買い続けるような
昭和当時の純でバカな悪ガキ・クソガキ共を熱にうかすには十分すぎる手法だわな
ちびまる子の、電信柱の陰からインチキおじさん登場、っての聞くたびに
梶さんのイメージが浮かんでくるんだぜよ >>692
基本的に武士と町人、農民は接点がなかったからね
居住エリアも明確に区別されてたし
武士が町に出る時はお忍びで出てたようだしね
あと江戸の町は細かく区切られてて夜になると門がとじられたし >>694
権威付けの根拠が"FBIでまで空手指導”って所が戦後昭和期のパラダイムにどっぷりって感じで今みると味わい深いわ
NASAが認めた科学的云々ってノリw よく、日本人ばなれした顔やスタイルの人々がいるが、それはきっと、ず〜っと遠い昔に入った異邦人の血が、隔世遺伝でひょっこり現れたんだろうな。 >>687
な、こう言うアホがいるんだよ
平安時代にペルシャ人の混血が日本にいたとか言い出す奴が
なんでペルシャ側に日本の記述が無いのかとか、
そう言う事には思い至らないアホ >>686
当時の江戸でも「鎖国」とよんでいた物を鎖国ではなかったとか言い出すバカ
オランダと中国以外と交易禁止で出国も禁止で出島による隔離
一度海外に出た人間は二度と帰国を許さない体制、そして外国船打払令
どう見ても「保護貿易」ではないね 鬼門兵介 → 虹をよぶ拳
鬼門大介 → カラテ黙示録
早乙女京吾 → 虹をよぶ拳
早乙女将吾 → 愛と誠 >>698
あれは品物としては悪くなかった
でもドアに挟んだりしてやる種目は難しいだろうね、いずれドアが壊れる
デッドリフトの要領から頭上まで上げる運動だけは本当によかった
でもNASAが開発したとかいうのはウソ 江戸時代って平均寿命が35〜45歳と実は戦国時代以下、
不潔でペストが流行って死にまくる中世ヨーロッパと大差ない死亡率なのが闇深い
勿論、乳幼児の死亡率が高いからこんな数字になるのだが
平和なのに戦国時代や平安時代より悪化してるのは何かがおかしい 江戸は脚気が多かったんだよ
江戸に来たら農村では長男しか食えない白米が食えた
そうなれば麦飯は断固として食いたくないと思うのは当然
そうして死んでく人間がペストやコレラと同じくらいは居たってこと
憧れの白米に殺されるならクオリティーオブライフの観点からは伝染病で死ぬより良いかもしれんが >>702
だから上に佐山タイガーの広告の画像があった
ビクトリーチャレンジャーですよ
デッドリフトからの一連の運動の唯一の欠点は
上に伸ばしたときはもう片方のロープでの調整が
ほぼ無理なところです(ロープがたりない) 今やタイガーマスク(伊達直人)といえばウェンツだよな >>688
マイホーム主義批判の下りは当時そのまんまでないにしても同意してしまっていたな >>688
当然極真プロパガンダ漫画ではあるんだろうけど
数ページのうちにこれでもかとばかり執拗に繰り返しているな。
これでは俺みたいに単純な脳みその子供は一発で洗脳されてしまう。 >>706
ウェンツといえばゲゲゲの鬼太郎
水木御大のところへ挨拶にいった時
ドアから顔を出した御大は一言
いい男過ぎるんだよ、だったか言って
そのままドアを閉めたというw >>699
バカはおまえw
唐に永住していたペルシャ人が来てたんだってよ
遠いペルシャからわざわざ来て帰った訳では無い >>700
やっぱりバカはおまえw
北朝鮮はどうよ? >>715
コロナの影響で人心が荒んでいるのだろうか。 空手バカ一代の「それは押忍の心だ!」のコマ探したが、見つからん。 >>718
李青鵬が牛を倒した時だね
今思えば現実にあり得ない三光よりも顔面パンチこそ必殺技だよね
マスは李青鵬のカンフーにはサファーデが混ざっていたから今のカンフーと違って実戦的だったと妄想の人物を語っていたが、サファーデは強いと思ってたのかな?
キックともサファーデともカンフーとも実際には戦っていないのにね 影丸は真樹センセの方が相性がよかったと思うな。
真樹の乾いたタッチに影丸の画風も乾いているし。 梶原は本人は川崎のぼるを気に入っていたようだがヒット作って「巨人の星」位なんだよね
個人的には原田久仁信が一番合っている
史実にホラを混ぜる梶原の作風にあのリアルな絵はピッタリ >>717
リアルでも荒れてる人多いね。
クルマで走ってると交通関係と思われる口論をたまに見かける。
当局が煽り運転の規制に熱心なのもこういった風潮を見越してか? まあ収入が減ったり皆無になったりして就労や生活を直撃した人は大なり小なり荒むわな
いつまでどう続くのかも分からんし >>725
アニマルワン
いなかっぺ大将
.....あれこれだけか
それよりまだ生きてた方がビックリ >>725
原田センセは動きを書くのがもう少しうまかったら言うことないんだけどな。影丸センセは動きはちゃんとかけるけど、なんだか作風に合ってない感じ。中城センセがその中間。 田舎っぺ大将と巨人の星2つ有名なアニメ作品出せる人もなかなかいない
ムツゴロウがゆくの満州編は結構面白かったな >>687
ありゃりゃ!
遣唐船の廃止が保護貿易の始まり?
思い込みで日本史つくんのは勝手たが
チラシの裏ぐらいにしときな!
民間船でギャンギャン往来するのが普通になったから
遣唐船やめたんだよ
そんなもん国家が人集めて船を新増してやるもんじゃねーって、
菅原は気が付いたんだよ
新羅船団(民間)だよ
ググレカス!
そもそも20数年に一回の遣唐使が、なんで自由貿易なんだ?!
アホか?おまえは! >>688
プロレスラー12人にプロボクサー3人全勝とか少なすぎだろ
1000戦無敗の大山先生に失礼だぞ(迫真) >>699、>>713
喧嘩してないで>>719でもまったり見なさい
ペルシャのお姫様が法悦鏡に連れて行ってくださるぞ >>728
イサム
てんとう虫の唄
スカイヤーズ5 カジ川崎コンビならバクマンで取り上げられた男の条件もあったね >>738
アニメ化されてないから入れなかった。
QBが花形ポジションってのをこのマンガで知った。
「え、バックなのに花形?」とか思ったw >イサム
ピンチの時に西洋人が「南無三!」って言ってたのを思い出した 川崎のぼるは「一番好きな作品は「いなかっぺ大将」二番目は「荒野の少年イサム」」と言っていた
「巨人の星」については「梶原先生の作品です。」なんだそうだ。 西部劇が大好きなのがイサムからは伺えたからな
ああ、あの映画から取ったんだってシーンが一杯ある ジーザスの和訳と考えれば当時の映画の吹き替えではよくある範囲だからセーフ 海外SF小説の昔の翻訳を読むと
登場人物が「くわばらくわばら」と言ってたりするから 「花も嵐も」が空手だし好きだ
まずジョナサンがムエタイ王者に挑戦して
ダメージを与えておいて主人公がそこをついて勝つ
あんなに強かったジョナサンがムエタイには
まるで歯が立たないというのは
あんなに強かったプラチナアポロが
タイガーマスクに全然かなわなかったのと似てる
剣持がダメージを与えたわけじゃないけど
剣持との戦いで胸の弱点を発見して
相打ちに持ち込んだ「紅の挑戦者」にも似ている 剣持との戦いで胸の弱点を発見した?
そんな描写あったっけ? >>739
いま読んでも充分に面白いよね。
すっごく良い作品なんだけど、人気がイマイチだった。
いまでもアメフトって日本ではマイナーだもんな。
ラグビーとは別モンだし。
野球とソフトボール以上に違うもんな。。 関西だと大学アメフト定期的にテレビで放送してたからよく見たな
90年代は京大が強かった >>752
いま改めてみると凄い作品ばっかだな。
当時ビンボー小学生だった俺が小遣い節約して無理して買ってただけはある。 >>752
掲載されてる作品のすべてが面白い
今のマンガ雑誌じゃ無理だな >>752
真樹村正を知らぬ人は結構居ると思うが・・・永井豪の弟子でダイナミックプロの実力派で、永井豪のギャグの重要なブレーン。
いまも現役で何かやってたはず。 天下一大物伝も最初は破天荒なバカが主人公の明るい話かと思いきや
結局ヤクザが出てくるんじゃねぇか >>756
今のジャンプ読者はそう思わないと思うよ
現在のラインアップはデスノートやってた頃のジャンプよりは落ちるけど悪くないって言ってるし 70年代はジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン、キングの全てが面白かったな。
各誌それぞれに特色があった。
黄金時代。 >>761
腐女子におもねって露骨にホモに寄せる必要がない、本当に少年を相手に商売をしてた時代だからな
結果として余計に精神的ホモを感じる作品が多いのは皮肉だが >>743-744
イサムは描き込み方が凄まじいね。
ジャンプの後藤編集長が、原稿を待っている時に
描いているのをそばで見ているだけで気が狂いそうになったと回想していた。 根っから好きじゃなきゃあんなの描けないよな
西部劇映画が衰退してた時期だけに新鮮だった >>761
汗くささの半分近くを1人で担っているのがカジ先生 >>764
西村はイサムがなんか一番じゃジャンプは伸びないと感じてたそうだ
確かにジャンプって漫画の歴史を変える変な漫画がトップを取る雑誌だからな
イサムは行儀が良かった
アストロとプレイボール、はだしのゲンが成立する不思議な雑誌 >>768
忘れちゃいけないパイレーツ
知る人ぞ知るドリーム仮面 ドラゴンボールの直前に連載終了したのが海人ゴンズイだもんな >>725
原田久仁信はカジセンセの仕事なくなってからだいぶ収入落ちて漫画家辞めて精肉だったかとかラーメン屋やったりしてたんだよね
別冊宝島とかKIMURAとかで景気良い時代あったけど今何してんだろ >>771
本宮ひろ志を外すなと言うのが西村の遺言wだけど
バクダンとか政治家とインタビューする漫画なんて読んでて苦痛だったな
手塚治虫がチャンピオンでミッドナイトを連載してたのも無理を感じてた
そして梶原一騎や永井豪がマガジンで連載してたのも限界だと感じてたわ
石ノ森も晩年ではあれほど好きだったのにつまんなかったな まあ漫画家の晩年なんて悲惨なもんだ
ドカベンの水島も末期はつまんないどころの話じゃ無かったし
永井豪とかも全盛期からすれば見る影もなくなった バカヤロー!永井豪の漫画でリビドーを自覚し、カラテで昇華するのが昭和男子の正しい在り方だろうが! >>627
この漫画で唯一の記憶は、
後ろからハメながら、背中においた酒をのむシーン >>779
その頃の永井豪は全盛期でしょ
末期のデビルマンレディーとかやってた頃は悲惨だったよ >>688
今日虹拳読み返してたら、この極真プロパガンダコーナーで
「ジャックデンプシーが大山八段に弟子入りを懇願した」とか書いてあって
ほんとやりたい放題で最高だな 永井豪はプロダクションとして作品を発表していた
よって永井本人は飽くまでコーディネーター 山上たつひこの光る風やろが
本宮ひろ志の大ボラ一代のラストが似てるがパクリなのだろうか?
さそりのラストも似てたけどw
困ると大地震は平松伸二のブラックエンジェルズもそうだったな
ちなみに大ボラ一代の敵は万吉の未来の一つな >>776
西村氏にとっては最愛の漫画家ではあるが、
だんだんジャンプの年齢層に合わなくなっていったね。
青年誌に移って第二の全盛期が到来したけど。 川崎のぼるが巨人の星の後にジャンプでイサムを連載したのは
川崎を見出したのは中野祐介(ジャンプ二代目編集長)だった事が理由
中野はヤンジャンを創刊したが川崎はヤンジャンでも「長男の時代」を執筆している
漫画家の執筆は編集者のつながりが強い
梶原の場合はデビューの切っ掛けが少年画報社だったので
ずっと最弱の少年キングに描き続けていた ところで、キングといえば隠れた名作、悲劇の名作、超人ロックはどうなった? 超人ロックの異名は「雑誌クラッシャー」だろう
載った雑誌が必ず潰れる事で有名 超人ロックは不定期に発表されているよ、最近は掲載誌が潰れることもなくなった。 ジャンプ創刊時にも川崎氏を連載陣に加えたかったけど
その頃には多忙になっていてジャンプが割り込める余地がなかったんだよね。
以前集英社がひどい扱いをしたことも原因でマガジンに奪われることになった。 あと、別に隠れた名作ではないだろう、知名度は高い。 >>790
> 梶原の場合はデビューの切っ掛けが少年画報社だったので
ずっと最弱の少年キングに描き続けていた
そういう義理堅い、人情的な一面もあるんだよな >>797
梶原一騎のメンタルって昭和のヤクザだよね
鬼と仏と悪魔と神の顔と心を持ってる。 手塚治虫も落ちぶれたチャンピオンに描き続けてたね
因みに手塚治虫はグリンゴ、メフィストと言った哲学的な名作をビッグコミック、朝日ジャーナルにリアルタイムで連載してた 堀江信彦がコミックバンチを創刊したら
原哲夫、北条司、次原隆二がついて行ったし漫画家と編集者の結びつきは強いよ >>798
だから添野みたいな、やっぱりヤクザ的な人間が仕えたのか >>797
真樹「私が梶原の本を出すと知って出版したいという声がいくつかかかったが
梶原最後の作品となった男の星座を載せてくれていた日本文芸社を煩わせることにした。
その決断を天上の梶原も支持してくれることと思う」
兄弟揃ってそういうところもおありだったようで…。 八百万の神々とは良くぞ言ったものだよ。
日本の神様には慈悲、慈愛の神も居れば祟り神も居るし過保護で人をダメにする神、貧乏神、エロい神、なーんか人間社会そのまんま。
梶原一騎でそう思った >>800
赤塚不二夫と武居記者を思い出した。
2人は泥酔しながら打ち合わせしてマンガ描いて殴り合いの喧嘩してベロチューしてお互いの家庭に乱入して滅茶苦茶にしてデタラメやってた。
その結果、赤塚不二夫最高傑作と言われる「レッツラゴン」が生まれた。 武居記者はレッツラゴン連載終了後、順調に出世したものの燃え尽きたあしたのジョー状態に。
赤塚不二夫も燃え尽きたのか、マンガが描けなくって漫画以外のジャンルに進出して隠れた名作「下落合焼き鳥ムービー」を実質上のプロデュース。 ゴッドファーザーでもファミリーを大事にするマフィアが描かれていたが
やーさんってそう言うところがあるからね 手塚治虫は少年誌では完全にオワコンな時期があったが、青年誌では評価が高くそれがブラックジャックの大成功に繋がった
俺も手塚治虫の復活に大拍手を送ったクチ 手塚のスランプの描写はコージィ城倉のチェイサーで事細かく描かれた 赤塚不二夫のレッツラゴンとYMOのテクノデリックって何となく似てる。
プロとマニアの評価がメッチャクチャ高いものの、商業的にはイマイチだった。
でも最高傑作の誉高く、両者とも燃え尽きた。
そして両作とも40年近く経った今でも密かに語られるし、一部の後進に影響を与え続けてる。 基本少年に対しては優しい、女に関しては拷問して艦長すれば何でも言うことを聞くという歪んだ価値観 1987年、昭和62年頃だったかなあ、NHK特集で手塚治虫の密着取材やってたんだよね。
そん時、ベレー帽を脱いだ手塚治虫が一瞬映ってハゲ頭がバレた。
そして手塚治虫が「歳をとったらフリーハンドで『円』『丸』が描けなくなった。手と腕が思うように動かなくなってきた。アイデアや構想は頭の中にまだまだあるんだけど、身体が思うように動かないし言うことを聞いてくれなくなった」と悩みを打ち明けてた。
その後、まもなく亡くなったなんだよな。
いま思えばあの密着取材は手塚治虫から国民に向けた遺書だったのかな。 >>810
まんまヤクザじゃんw
思い出したが、近所に地元ヤクザの大物の組事務所と家があって、小学校の時に組事務所の前を塾の帰りに通ったらヤクザのおっさんと兄ちゃんに呼び止められておにぎりを沢山貰ったな。
寄り合いで余ったのを通りがかりの俺みたいなクソガキに分けてたようだ。
腹減ってたからその場で全部食べた。
そんで喉につかえたらヤクザの兄ちゃんが笑いながら麦茶をくれた。 元漫画家だけど目の衰えは強烈だね
老眼鏡で強引に矯正すると目だけじゃなく肩やら腰に来る
あれじゃ絶対に長生きできんよ 災害が発生すると真っ先に飛んで行って救援活動をするのもヤクザだからね 梶原一騎も昭和のヤクザも、金に汚いんだか太っ腹なんだか訳分からんよな。
まあ、お腹いっぱい(懐がめちゃくちゃあったかい時)は太っ腹で、腹が減って飢餓状態になったら意地汚くなって暴れてデタラメやるんだろう。
両極端。
ブレがありすぎ。 いや、センセは女にはだらしないけど、金には汚くはないだろう。金のトラブルって映画の取り分で大山と揉めたぐらいでは。 藤子不二雄A、安孫子素雄の「パーマンの日々」は連載中断して随分と経つが・・・病が酷いのか認知症なのか・・・。。 >>816
金に汚ければ映画なんてやらないよね
あれは金食い虫だからな
真樹の言う通り
「映画なんてやめちまえよ。漫画が一番兄貴に合っているし
儲けもボロいはずだ。」だから 手塚先生はブラックジャックでの復活はよく称えられるが、そのあとドンドラキュラと七色インコで再び轟沈したことはなかったことにされてるよね >>819
いや、その後の作品で登場人物がカメオ出演してる。
ヒットメーカーの作詞家の阿久悠や松本隆だって駄作珍作迷作をそれなりに出してんだし。
阿久悠は少女隊、松本隆はスターボー、それぞれ無かったことになってる。
特に松本隆は一昨年だったかな、ラジオ深夜便で松本隆本人が自分の作詞家人生を語り、歴史を披露していたが・・・スターボーだけ消えてた。
俺はスターボーの話が聞きたかったのに。
因みに30年くらい前、雑誌で細野晴臣と松本隆のコンビで作った松田聖子などの作品の対談があって編集者がスターボーで突っ込んだら2人とも「あの時、僕らはどうかしてたんですよ。スターボーの子達には可哀想なことした。これで勘弁して。反省してんですよ」と。 梶原センセとマスは相互依存関係とは言ってもマスはセンセにあることないこと膨らませて書いてもらったおかげであの地位を築けたんだから
映画の取り分ぐらい譲ってやれよと思うな
マスが金に意地汚かったのはやっぱり出自の影響がでかかったんだろう 最近は石森章太郎の方が凄かったんじゃないかと思うようになった
まぁ漫画家としての枯れっぷりも凄まじいものがあったが 石ノ森は作品の数は多いが大傑作って意外とないんだよな
サイボーグ009ですら天使編を完結させずに半端な形で終わったし >>824
ホテルはアイデアノートが残ってたからチーフアシスタントを中心に石森プロとして逝去後もしばらく連載が続いたね。 手塚治虫は石ノ森章太郎の才能に激しい嫉妬心を覚えたらしいね 円谷から少年のハートを奪い取った仮面ライダーって凄いよな
金がなくてもアイディアが満載だった
しかも現在にまでそれが引き継がれている >>828
魔夜峰央も鈴木光明の紹介で手塚に挨拶に行ったらライバルを見る目で見られてビビったと
回想しているしそういう人なんだよ 手塚が80年代チャンピオンで浮いてたのと同様に
石ノ森も、うる星やタッチが全盛の80年代サンデーで浮いてたと思うの
https://csbs.shogakukan.co.jp/img/comics/506w/091210720000d0000000.jpg
列伝の方が浮いてるとか言うな >>830
だからこそ、日本のディズニーなんだよ。
俺的には・・・
手塚治虫 >>> ・・・ >>> ウォルト・ディズニー
だけど。 >>832
石森ワールドが完成されちゃってたから仕方ないよね。
だからみんなビッグコミックを中心に青年誌に移行して行った。 友人から勧められたものの、仮面ライダーは最初「何これ?」だったな
安っぽい上にデザインは意味不明、必殺技がキックと言うのもアホらしい、
…と思ったんだが気がつくとド嵌まりしていた。
それからは毎日空中回転の練習に明け暮れた その後空バカ、ブルース・リーに嵌っていく 石森はアニメにしろ特撮にしろ映像化に恵まれたイメージ
レッドビッキーズなんてそもそも原作いらんだろ サンデーの異色作と言えばジョージ秋山「ザ・ムーン」だな。
内容が凄かった。
アシュラや銭ゲバ同様にガキ向けとは思えない。
チャンピオンのゴミ虫くんも今思えば家畜人ヤプーの影響を感じる。 初代ライダーは右利きなのにサウスポースタイルのジャブで戦闘員を倒して行くのは凄い >>837
石ノ森、永井、松本は映像化のおかげでいろいろ得していると思う マンボ好塚は、あらゆる漫画人の集合体なんだろうけど、作品中に手塚を登場させるのは、バキに大山を出したのと同じ事と考えたらエエのかね。 こういう流れになるとやはり自分で映像化までしちゃった手塚先生の偉大さが際立つ
みんな手塚先生の恩恵を受けてただけだもんなぁ ある漫画家は「俺たちは手塚先生のおこぼれで生活してるだけ」と言ったがその通りだと思う
漫画家に才能など要らない時代になってしまったし(成り手が居ない) >>847
スタンレーの魔女ってキョーレツに感動したな! 「宇宙戦艦ヤマト」は松本はキャラデザインがメインで
話とかは豊田有恒が考えてるんだよね
その豊田も元は虫プロで手塚の弟子ってのが凄い
ガンダムの富野由悠季も虫プロ出身だもんな >>849
映画の石原裕次郎のギャラがやたら高かった割には棒演技だった記憶しかない >>850
このスレならヤマトは梶原先生が元祖だと主張しなきゃ スタンレーの魔女って舞台化されてんのなビックリしたよ 地獄大使(仮面ライダー)とプロフェッサーギル(キカイダー)はリアルで従兄弟同士。 ヤマトの元ネタと一部が主張する「新戦艦大和」のさらに元ネタと言われる「新戦艦高千穂」には
空を飛んだり宇宙に行ったりする要素はないらしい 梶原が空飛ぶ戦艦の話書いてたんだっけ。空中戦艦は戦前の読み物ではよくあったみたいだけど ヤマトの西崎もある意味レジェンドだけど写真からしてやばいな
カジ兄弟とはまた違った不気味さがある >>856
ジュール・ヴェルヌが空飛ぶ戦艦の話を書いていたし
元ネタを言い出すとそこまでさかのぼっちゃうんじゃないか >>859
西崎には創価のバックがあるから
ヤマトがヒットしたのは大作先生がチケット買うように信者に命令したおかげ >>859
石原慎太郎らエセ右翼との交流が深かったからね 梶原一騎・・・韓国系ヤクザ人脈
西崎義展・・・エセ右翼人脈 海底軍艦も、原作は空飛ぶ潜水戦艦などというロマンの塊ではなくて
水深15mを107ノットでかっ飛ばす帝国海軍驚異のメカニズムである
が、ドリルは両方ついてるので良しとしよう(何が 土田世紀も酒飲みすぎて若くして亡くなったな
マンボ好塚を書いていた頃に自分の将来を想像できたろうか ミカドロイドのジンラ號
大日本帝國陸軍の最終兵器。。 戦艦大和のデザイン設計者といえば平賀譲だろう
栄光無き天才やアルキメデスの大戦など漫画にもちょくちょく出てくる 轟天号のデザイナーは小松崎茂さんだなイルカがせめてくるぞ!!の人
メカの画力がスゴい なんで帝国陸軍はジンラ號とメタルダーを平行開発してたんだよ
空飛ぶマツダファミリアまで開発しやがって、どれかに集中しろよ
戦場まんがの日本兵がまた泣くぞ 陸軍高高度迎撃機キ94 U型は戦後にカローラとして生まれ変わりました。 マジでジンラ號と戦う仮面ライダーが観たいな。
本郷猛(藤岡弘)、一文字隼人(佐々木剛)、風見志郎(宮内洋)の3人が蘇ったジンラ號と戦う。
ウルトラ兄弟がハヌマーンと共演してるんだからアリでしょう。 梶原の空飛ぶ戦艦で「パクりだ」と怒りだしたら
永井豪もコンバトラーVとかザンボット3に対して
「おれのロボット漫画のパクりだ」と怒る事になる ヤマトに梶原センセが噛みついたという話は期間内
梶原センセがそれだけ大物だったのか?創価が怖かったのか? あんな危険人物と敢えてやり合うほど馬鹿じゃないだろ
喧嘩慣れした人間が一番恐れるのはキチガイだ カジセンセも大作から気に入られて創価学会から参院選立候補の話が来たんだっけ 梶原は香具師
西崎は山師
梶原は書く才能があったが西崎は創作はだめだった 狂人でそうかの西崎と戦い続けた松本零士の無敵感
シャブ中のホモが勝てるはずもなし 昭和ってとんでもなかったな
今考えると凄いのはピンクレディーの事務所のT&Cミュージック
1981年に倒産したけどピンクレディーが稼いだ莫大な金はどこに行ったんだよw プロデューサーって車椅子なのに何で泳ごうとしてたの? ピンク・レディーの後見人って総会屋だか右翼だかの大物じゃなかったっけ? その末裔のバーニングが未だに業界を支配してるというのがいかに芸能村が異常かを如実に物語ってるな >>791
どうなったも今でもフラッパー?とかで連載していて
コンスタントに単行本出てるよ
元祖FSSだね >>832
ブラックなんてコピー多用で手抜きだもん
手塚治虫は人気復活でアニメ作りの熱がぶり返した
漫画の方が手抜きになったので壁村に、
漫画とアニメどっちを選ぶんだと問い詰められてアニメと答えブラックジャックは即打ち切り
その後和解して不定期に再開した
手塚治虫の逸話っていちいち面白い
石ノ森はデビューしてから創作に苦しんだことがない上、
タイアップで大成功して金がうなるほど入ってきたからな
手塚治虫ってインテリのくせに創作では抜けてるんだもん
金目当てで漫画書いといてあとで後悔して後書きでその作品を貶す屈折さときたら
石ノ森は金目的で描いてもスタッフのためと割り切ってる
内心手塚治虫みたいにエゴで描きたかったが、結果的にはそれで良かったと書き残している 梶原一騎も不思議だよ
あれだけ仲違いした大山倍達を漫画の中心にして展開している
人間凶器はあまりにワンパターンな展開に読んでて飽きる
大山倍達も正直言って飽き飽きしたわ 現実の大山とは別に 空バカの大山は あくまで梶原が創ったキャラクターであり タイガーマスク等と同列の梶原の所有物なのだろう 虹を呼ぶ拳の談話で出てくるマスタツは本当にかっこよかったなあ
実際に会ってがっかりしたけど 梶原は最後まで大山を世界最強の男と信じていて、どんなに大山の人間性に幻滅しても、強い男に憧れる純粋な部分では嫌いになれなかったのだろうと思っている。 >>902
直接会ったことがあるなら今となっては貴重な経験じゃないか、チミぃ。 こち亀やまことちゃんで「美しい漫画を描いている人に実際に会ったら
作品とは真逆の人間だった」というネタがあったが
あれって作者の実体験が入ってるんだろうな >>905
・・・と言う事は、徳弘正也、漫☆画太郎、宮下あきらなどは素晴らしい人物というわけだね! 善玉に、実は計算高くて嫌な、キザ野郎が少なくない!
アントン(談) 善玉にイヤなヤツが多い!のコマでマスカラス兄弟がアップになっていたのはけんそんだよね兄さん? >>556
>>560
そもそもスポーツ化が加速したのは敗戦で戦後に武道全般が禁じられて
スポーツだから安全ですよ的なアピールで禁止を解除された経緯からだな 大山倍達が柔道も段持ちだったように木村政彦も空手の段持ちだったはず 空手バカ異次元とかいうショボそうなラノベがあった。 >>905
TVキャスターマーフィーブラウンでヘミングウェイに憧れていた同僚が、実際に会って取材したらとんでもない人間だったって話があったね
お前みたいな軟弱野郎がみたいなことを言われたって
憧れの人は遠くから眺めてた方がいいんだろうね >>905
そもそも秋本治自身が、あんなパワフルで過激な漫画を描いてるのは
どんなゴツイおっさんかと思ったら、実物は繊細そうで中性的な青年で
初対面のコヴァが「なんだこのオカマは」と思ったくらいだもんな。 >>910
武道で身を立てようという人間なら少なからず専門外の武道も心得てた時代だった
武専に入ったら否応なしに色々やらされたし、柔術にしても地方の流派にはまだ武芸十八般揃って教えれる人が生きてた >>916
そのオカマとホモレベルで仲が良いんだから、コヴァも思想かぶれの多分に漏れずホモなんだろう 飛雄馬と伴や花形、徹源とゴルゴ、列伝猪木とシンなど
一歩間違えたら同性愛になる連中の多いこと 女への根本的な不信
母への愛憎
男同士のいささか度を越した友愛 中国武術には、肛門に指を入れて相手を投げる技もあるという。
黒崎も、寝技対策だったか忘れたけど、肛門に指を入れてどうにかする方法もあるとか言っていた。 >>911
河合大介って大物総会屋で糸山英太郎の盟友だね。
https://simple-art-book.blog.ss-blog.jp/2012-06-30
ところで、買い物行くの憂鬱なんだよな。
マスクしねーでジョギングしてるバカいるし、
近所の西友行くとマスクしてねー客が必ず居て大声で喋ってるし、うろつき回るし。
折角店側がいろいろと気を使ってくれてるのに全てが台無し。
せめて口にタオルくらい巻けよな、と言いたい。
※マスクに予防効果ないのは知ってる。あくまでも保菌者感染者キャリアによる細菌ウイルス拡散防止、それも限定的にしか効果がない。 >>915
富士山と一緒。
登るとゴミと人がゴチャゴチャ。
80年代の話だが、吉牛好きだから、マックで出会いを、ディスコで、とバイトしたら・・・現実知って嫌になるだろ?
それにも似てる。 >>917
柔整になるべく専門学校に通わされることも多い >>934
昭和30年代の東京ってまだ長屋とカラカラ井戸があったのか? それだけ、星家の住まいが時代から取り残されたような未開発のところって描写では。 川崎のぼるの絵って、好きな人には悪いけど今日的には古くさいえの代表格って感じ 例えばあしたのジョーにおけるちばてつやの絵も古いと言えば古い。しかし古くても時代を超越して魅せる普遍的な魅力を感じる。川崎のぼるや辻なおきの絵にはそれがない。 新巨人の星で頭身がみんなスゴいことになってたな
まぁカッコいいからいいんだが
代打屋の頃の星のビジュアルのインパクトがヤバイ この辺りはまだまともだが、ネームが長くて川崎先生も苦労したろうに
写植を切って貼る編集だって大変
(止むにやまれずネームに手を入れているのは間違いない 50年前の漫画だから古くて当たり前
ちばてつやが特殊なだけで比較する意味が無い >>942
そうだよ、「〜と感じる」と書いているんだから、感想に決まってるだろうが。 >>945
論破のなにも論争する気はない。
おれは感想を書いただけだから。 >>939
例えばあしたのジョーにおけるちばてつやの絵も古いと言えば古い。しかし古くても時代を超越して魅せる普遍的な魅力を感じる。川崎のぼるや辻なおきの絵にはそれがない。
自分で普遍的って書いてるの忘れてるのかw
ボケ老人のたわごとは足の裏にでも書いてろ うちのおじいちゃんいつも明日のジョーの話をしていて気味が悪いんですけど 個人的な感想を普遍的とすり替えるのはペテン師の常套手段だけどここまでお粗末なのは認知症だな 絵も時代で変わるんだから古臭いとか言ってもしゃーないだろ。
鳥獣戯画を古臭い絵だとか言っても仕方ないだろ? 川崎のぼるの絵は今見ても描きこみが凄い
70年代の大友克洋って感じ
あと水木しげるの背景も凄い
あれを描いていたのは池上遼一だったらしいが >>944
>>952
荒れるような書き込みすまんかった。 >>953
おじいちゃん今どき語尾に。つけるの流行らないよ >>955
わかればよろしい
もう二度と書くんじゃないぞ このスレの年代的にそろそろ初期認知症が出始める頃か
そのうちボケ老人の集会場になって収集がつかなくなりそうだな >>957
だめ押しはやめろよ
逃げ場のないところまで追い込むのはよくない そんなことより次スレ立てようぜ
このギスギスした流をリセットするんだ >>956
俺の場合は「。、」を付けたり付けなかったりだなッ 気分しだいよ まめちしき:
小学館は元々教育図書出版から始まったので、漫画の登場人物のセリフもきっちり正しく句読点を使う。
なのでウシジマくんとかブラックラグーンに出てくるムチャクチャなアウトローでも文末には律儀に句点がつく。 句読点の打ち方がおかしいやつはだいたい頭がイカれてる >>969
普遍的の意味もわからない低知能のおじいちゃん
くやしいのうw >>969
普遍的ブーメランが思いっきり頭に刺さってるぞ >>966
大手出版社は文学部学生の貴重な就職先。
早慶智や旧帝大の文学部卒多いからね。 みなさん!このスレに危険な浣腸マニアが潜入しております
ほれこの通り!ワシも少しばかり刺されましたわ
ブリブリブリ リングの上で正義ぶるベビーフェイスに限ってすぐ脱糞してしまう!
ファンの夢を壊したくはないが… 矢吹丈は漫画史に残るイケメンだと思うなぁ
ハンチングとコートが決まってるし ジョーのコートスタイルは、貧乏なりに伊達直人を再現したコスプレ説 >>982
この漫画、この手のシーンがいったい何十回出てきたのかね。。。 ジョーはストイックだったな
星飛雄馬の方が遥かにチャラチャラしてた ちばてつやが母親が厳しくてキスシーンも書かせてくれなかったとかあったな
一回書いたら母親にめちゃくちゃ怒られた ちばが目の病気か何かで入院したら心配した奥さんがスタッフみんなやめさせてスタジオ締めちゃったんだよな
それでおとなしくするてつやはフェミニストだ
生意気な女はみんな浣腸するカジ先生と対照的 ちば先生がマガジンに描いた蛍三七子のキスシーンにはドキドキしたな
松本零士にスタンレーの魔女、永井豪に真夜中の戦士があるなら、ちば先生は蛍三七子だろ(傑作短編として) >>594
旧約聖書でゴリアテをダビデが倒した
由緒正しい実戦兵器だ ちば先生の絵で浣腸⇒お慈悲!を描いたらちば母はどんな反応をしたのだろう >>614
手刀、貫手は空手のみならず明治ぐらいまでの柔術の技でもあるから
知らなかった、ではあまりに不勉強だな、 >>626
滝沢解原作のヤクザ漫画「猛毒商売」では
女の経血を醤油代わりに刺身食うヤクザの老親分が出てきた
「長生きの秘訣」と嘯いてたが、それで梅毒にかかり
菌が脳に回って●●●●になったがw >>990
個人的には永井だと「ススムちゃん大ショック」だな 紀ちゃんを人間凶器にゲスト出演させて説教してもらいたい ジャンプの愛読者賞って今思うと素晴らしい企画だったな
手塚治虫のロロの旅路が忘れられない >>995
あれ、結構トラウマになってる。
あと漂流教室。 >>992
ちばてつやは完璧主義だから
自分のものにしないと漫画に出さない
あしたのジョーも実際にジムのモデルを組み立て
ドヤ街に潜入取材している
宿に泊まろうとしたら、耳の裏が日焼けしてなくて偽物とばれて門前払いされた
だから藤子Fの様に風俗に行ってヌードデッサンだけした帰る様なことしないとリアリティがないわな
ちばてつやは渥美清に弟子入りすべきだったな
作風に幅が出るよ
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