【あだち充】 H2 【part25】
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『H2』(エイチツー)は、あだち充の少年漫画作品。
高校野球をテーマとした長編野球漫画。
1992年から1999年まで「週刊少年サンデー」で連載されていた。
映像では、1995年にアニメ版が、2005年1月から3月まで実写ドラマ版が放送された。
前スレ
【あだち充】 H2 【part24】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1478610393/ 1度アニメ手ェ付けたからにゃ第2期移行も作るべきだったか…(あだち原作の野球モノは80年代でお腹一杯だったからホントはラフを制作して欲しかったが…) 原作はあだち全盛期ともいえるくらいの作品なのに、
どうしてアニメはあんなにグダグダだったんだろうな 比呂と春華のキスは2回だけか
もっとしてほしかった あだちヒロインはめちゃ覗かれるけど触れ合う機会はかなり少ないよな これは、助けてくれたお礼━━
(;´Д`)ハァハァ 国見は肘壊した後野手転向考えなかったのは何で?
あんだけセンスの塊なら凄い野手になれただろうに。 それを表現したのが広田の全力バックホームかなと思ったな
結局怪我なんてしてなかったけど仮に怪我してたとして目先のワンプレーに全力尽くして野球人生終了してたと思う
それを自分でも理解しててひかりにも見透かされてたからこそ諦められたのかなあと 東洋大・佐藤都志也が『MAJOR』なら、日体大・北山比呂は『H2』。北山のお父さんが、『H2
』の国見比呂から命名したそう。
遂にきたか。
指名は確実だから活躍してほしいね。 (´・ω・`)Abemaでアニメやってたけどやっぱり最悪な出来だった。当時はすぐ視聴切ったし野球描写全然ないんよ ドラマ1話も見なかったけどCMでかかってた曲は好きだった 最近コンビニに出てたマイファーストワイド?の11巻読んでて、
英雄の視力異常を匂わせるエピソードがありながら、代打出場でホームラン。結局視力異常はあったのか?
春大会決勝の前日晩に比呂がひかりの部屋を訪れたのが夢なのかどうか?
の2点が話の中で読み取れませんでした。単行本だと27,28巻辺りの話です。
続きを読み進めていったら明らかになるのでしょうか?教えてください >>22
あだち総合から来た
英雄の視力はこのまま読み進めてみて
比呂の件は一応夢だけどちょっと曖昧に表現はされてるよね >>23
ありがとうございます
ポケットの中に3千円入ってたけれども小遣いせびりに行った所は現実?
どうやって宿舎に戻ったのかも描かれてないし、ひかりが電話する際に周囲の家族に仕込みをしているようにも見えたのだけれども、その辺りも不可解です 風呂場で
ヒロと春華が出くわした際に
春華はヒロのアレをしっかり見てたが
春華「国見くんのアレが私の中に入るのね。入るかな」 >>25
それは知らんが
春華は国見とそうなってもいいくらいの好きな気持ちの勢いだったからな
「国見くんならいいよ」的な 比呂と春華のストーリーは早めに終結しただけであって春華は幸せだと思うぞ アイラブユーとかまくらで春華との話は完結してるよね
比呂が春華に感謝してるから云々あだち漫画らしくないストレートな言い方したのも比呂の本心からだと思うし >>31
そうだよね
あくまでもこの漫画の本筋と違うだけで比呂と春華の話は完結してる
最後はあのややこしい2人のために比呂も同じ土俵に上がって決着付けてあげた
比呂に負けたくせに英雄はひかりが必要と言っちゃってるのが証拠でしょ >>32
あそこの比呂ほんとピエロなんだよね
周回遅れだったために何も考えずに2人をくっつけて
ひかり母の死によって立ち止まってた2人を逆に周回遅れにしたかと思いきや
最後にやることが2人の仲を取り持つことだもんなあ
せっかくの野球も楽しめずにさ
どんだけ友達思いの悲しいピエロなんだっていう
春華がいなけりゃメジャーどころか野球辞めてたんじゃないの 原作は知らんが
アニメでヒカリと二人でライブ行って旅館に泊まった時に素直に
ヒロ「お前を英雄に紹介したこと後悔してんだぜ」と言ったら
ワンチャンあったかもしれない
それでヒカリの心が揺れなければ諦めればいい
揺れたら泥沼コースだけど そういうことを当事者に言ったりしないのが比呂の良いところ >>35
ヒカリが冗談で何かされたふりをしたときに
ヒロ泣いてなかった?(ヒカリをぶった)
そこまで好きなのに >>36
周の1日彼女役の時に見張ってると言ったのに比呂が来なかったからなんかされたと嘘をついてひっぱたかれた ↑そのシーンアニメで見たな
比呂だから泣いてくれた
英雄なら、たぶん泣いてないな
比呂が泣いたの見てヒカリは心揺らいだと思うけどなぁ? ひかりが手込めにされてないと分かってほっとして緊張の糸が切れて、しかもドッキリ系だったから、「お前は俺がどんな思いしてたのか分かってンのか!ヽ(゚Д゚)ノ」で思わず顔を張ったと。 成長した比呂を見て
ひかりは「しまった」と思ったに違いない スカートで出かけようとするのを比呂に指摘されたらジーンズに履き直してたな よく佐川が地味だって言われるけど県決勝でHR打ったり最後の決戦でタイムリーに守備で柳と同列の扱いに普通に有能キャラだったと思う ストーリー的な見せ場がなかったね 柳は比呂に怒るイベントあった
プレー内容なら佐川は充分有能 せっかく出したサブキャラをどんどん捨てるあだちの被害者 ライブで宿泊した回での比呂の発言は好きだと告白してるようなもんだな
ヒカリも襲われても力じゃかなわないとか遠回しに容認してる >>46
確かに比呂は「今になっていい女だと気づいた」とか言ってたな
ひかりは比呂の気持ちに気づいているのだろうか >>46
ひかりは比呂に押し倒されても抵抗しないんだな? いやよいやよと言いながら抵抗せず濡れ濡れのひかりかわいい >>48
会話の流れでわかるだろ?
抵抗しても力じゃかなわないし
それに仮に比呂に押し倒されても
ひかりは抵抗せんだろ >>50
一応軽い平手打ち1回くらいはするんじゃないか?
それで本気だと分かると… >>50
そうだな
ひかり「比呂?」
て言うくらいだろうな
あとは抵抗すらしないだろうな
まぁ比呂には保険で古賀春華がいたからよかったんじゃないかな このシーン気になったから昨日読み直したんだがひかりが寝たと勘違いしたときに比呂は「甲子園行こうぜマネージャー」って言ってるんだな
古賀じゃなくマネージャーって言わせるあたりこの時点では春華への好意が無いか、あったとしても野球部創立への感謝の方が上回ってて、
決してひかりに望みが無さそうだから春華へ行くわけじゃないよっていうあだちの優しさが表れてるな感心した サンデーうぇぶりのコメント見てると
英雄が叩かれまくってて笑える
連載当時もあんな感じだったんだろうか
と思ったらこれの連載って、まだ2ch一般化前か… >>53
比呂がひと押ししてれば
ひかりは堕ちたかもしれん
比呂が成長している水道場のシーンのひかりの比呂を見る眼差し
幼なじみとしてではなく一人の男として見ている >>55
このライブのシーンもだし2年夏に負けたときもひかりのことを良い女だって言ってるけど
それすらもひかりは背を抜かされたときに比呂に同じことを思っただろうね
そして比呂はざまあみろなんて言ってるけどひかりの見る目が変わったのに気づいてないというw アニメ版のOP『虹のグランドスラム』の声優4人が歌うバージョン、先程あるラジオ番組で初めて聴いた。
新鮮でなかなか良かった。 >>56
英雄がいい奴すぎて
ひかりも比呂も裏切れない感ある?
英雄「俺と比呂どっちか選べ」ってさ
後々の気まずさを考えると比呂を選びたくてもなぁ? >>58
ひかりはラストまでそうだったんじゃないかな
自分が比呂を見る目が変わって実は比呂が好きなんじゃないかってどんどん自分に疑心暗鬼になった感ある
そこでひかり母の死でもう訳わからなくなったと
比呂は2年夏まではそうかもだがアイラブユーとひかり母の死で完全に振り切ったんじゃないかな
で、そんなひかりと一周遅れてひかりへの疑心暗鬼というか嫉妬した英雄、立ち止まってた2人の目を覚まさせるのがラストと ひかりは
比呂が成長してからは
幼なじみとしてではなく男として見ているやん
比呂「ざまぁみろ」←いろんな意味でそうだろうな ひかりが初めて膣キュンして濡れ濡れになったのが英雄なんだから、比呂はどう頑張っても二番手だろ >>64
ひかりから好きになったの?
アニメしか見たことないけど
比呂がひかりに英雄を紹介したんじゃないの >>66
ひかりと英雄はお互い片想い同士だったけど、先にひかりが比呂に英雄を紹介しろと頼んだ >>67
ひかりの方から頼んだんだ
なら比呂の「ざまぁみろ」のまんまだね
しゃーない >>68
けど
ひかりと英雄は付き合ってはいるが
遠慮なく何でも言い合える仲ではないだろ >>69
遠慮なく何でも言い合える間が恋人同士とは限らない
幼なじみだからこそ言い合えることもある >>70
ひかりは比呂を好きなんだから
比呂がちょっと強引に押せばチャンスあったかも
その後は修羅場かもしれんが コンビニコミックで出てたからまた読んでるけどH2好きだわ
比呂と春華を見ていたい感じ タッチの頃より絵が洗練されてるしH2いいよね
その後を知って序盤を読み返すと男3人の屈託ない中学時代の延長のノリが
逆に切ない >>73
あだち漫画の女性キャラでは
古賀春華は一番カワイイかもしらん ひかりと二人でライブに行った時が
ラストチャンスだった >>80
比呂が直接ひかりに
「俺はお前のことが大好きなんだぜ」
て言ったらひかりの心は揺れるだろ >>82
そりゃ比呂が本音を告白したら
ひかりは拒まないだろ?
比呂が自分のこと好きなの知ってんだから 告ってもだめ
壁ドンでキスくらいしないと
後はセックスまで持込まないと、奪い取るのは不可能だと思う >>85
キスしようとしたら
ひかりは拒むかね?
拒まない気がしないでもない
まぁ比呂はひかりがダメなら古賀春華という保険があるから
>>83
ひかりと英雄はヤッてないだろ
キスまでじゃなかったかな >>86
南とて新田がキスして来たら拒まないだろうよ >>87
古賀春華は比呂限定で
「国見くんならいいよ」タイプじゃないかな 春華は「どんなに嫌われようと、国見君への気持ちは変わらないわ。」
みたいなこと三善に言ってるよね。 >>86
テレ朝でやってたから見たら
例のライブの回での会話で
ひかり「旦那がプロ野球選手でも町内会の選手でも」と口を滑らせていたぞ
この時点では比呂にもチャンスあったんじゃないか? >>92
既出だけど
ひかりも比呂のこと好きなんだぞ
スレチだが実写は
ひかり役が市川由衣で
春華役が石原さとみだったか >>94
まぁひかりの態度や比呂を見る表情で好きなのわかるわな
比呂が、いきなりギュッと抱き締めたらひかりは振りほどくかな?
ひかり「比呂?」くらいの反応しかしなさそうだけど >>95
逆に英雄の方が
いきなりそんなことしたら
とっさに拒否られそう
比呂は、ほどよいバランス型だし >>102
比呂にされるがまま
ひかりってそういう女だよ
春華は不器用だけど人間的にはひかりよりずっといい女だと思う
比呂は春華にして正解 >>103
比呂が「男と女が」云々言ったら
ひかりが「私と比呂が?ありえない」と言ってたけど
比呂も立派な男だし
ひかりに思い知らせてやればよかったのに >>103
体操着の時にわかるけど
春華は胸大きいしな 英雄の部屋たまり場にされて自由にオナニーできなくて可哀想 オナニーできてもひかりが勝手に部屋掃除に来るんだぜ
臭いでバレバレだろう >>106
遊園地デート春華が熱で比呂がおぶって帰ってる最中
比呂「古賀、お前、結構胸大きいな」
春華「」 >>109
春華は比呂のこと好きだから
春華「もう国見くんのエッチ」で終わりだろ
降りることもなく、そのままおぶってもらって >>111
台風で助けられた時も「ブラジャー透けてるぞ」言われてんのにお礼のキスしたり本当に比呂が好きだよな >>111-112
春華が比呂を好きになった決定打はなんだろう?
アニメでは春華が比呂に好意をもったのは木根に野球部に入ってくれと頼んだ時に木根が野球部に入る条件に「古賀ちゃんとデートさせろ」と言う流れで比呂が断ったあたり
春華の比呂を見る表情が変わったかなぁと? 野球愛好会とサッカー部の対決の時に春華は既に比呂を好きになってたんじゃないかと >>113
出会ったときからすでに好きになってたと思う
いわゆる一目惚れ 最初から高感度はMAXだったとは思うけど、
恋愛対象になったのは愛好会で大活躍(憧れ)→野球部に入れない(残念)→野球部を作り始める、このあたりに一票
具体的にどのシーンかと言われると読み返さないとだがw 野田と一緒に千川に残って明和一に行かなかった時はまだだな >>120
まぁ、最後が曖昧に終わったから
比呂と春華がその後にどうなったかは、わからないからなぁ 春華の一途さって一歩間違えたら怖いけど健気で抱きしめたくなるな
だがひかり!お前はダメだ!どっちつかずでフラフラしやがって! >>123
上の方で何度も書かれてるけど
二人で旅館に泊まった時に
もう少し比呂が押しに徹してれば
ひかりを物にできたかもしらん あだち作品で2番目に可愛いヒロイン春華と2番目に酷いヒロインひかり
1番可愛いのはかすみちゃんで1番酷いのは南
異論は受け付ける! >>125
陽当たりはCSでアニメしか見たことないけど
かすみちゃんは、ちょくちょく下着姿披露してくれてた
なかなかエロい >>119.122
比呂と春華は物語終わる前にくっついてるじゃないか 青年誌なら
二人が一泊
比呂「ひかり」
ひかり「英ちゃんとも、まだなんだぞ」 >>136
たぶん
まだキスまでだろうからな
けど比呂が強引にきても、ひかりは抵抗しないだろうな
嫌がりもしないだろう ひかりも春華も、比呂がいっつもエロ本持ち歩いてる童貞エロ本コレクターと知っていたのに気持ち悪く思わんかったんかな
ひかりに至っては自分の店でエロ本立ち読みしたり買ったりしてたのに >>138
そこは
比呂がムッツリじゃない嫌らしいスケベじゃないからじゃないか? 野田は比呂より英雄と仲がよかったのだろうか
比呂は「野田」と呼んでるけど
英雄は「あつし」と呼んだことがある(比呂が夜店を手伝う回で) >>126
ひかりは、比呂の気持ちわかってるよね
比呂は自分のことが好きだと
まぁ鈍い春華にすらわかるくらいだから 男女とも肉欲旺盛な時期にキスだけとか、ひかりは意地悪で自己中な女だお >>143
春華は勉強や比呂のことについては集中力あるけどそれ以外は抜けてるってだけだよ 比呂が三善から春華を救出した(部屋に閉じ込め)流れは
ご都合主義だよな
まぁ
あれで春華の心が完全に比呂一色に染まった決定的な出来事には変わりないけど >>145
春華が比呂のことが気になりはじめたのは
すでに河川敷で野球道具を焼いてた頃から? 野球道具また買い直しわけだからカネかかってしょうがない。あの父親だからあんまり文句言わずカネ出すだろうけど。 >>146
その前から春華は基本比呂しか見えてなかった
あれは比呂にアイラブユー言わせるためのくっさいイベントに過ぎないよ 栄京の広田も嫌な奴だけど
あだち漫画のキャラで一番ムカつくのはタッチの吉田だわ
柏葉監督以上に 須見工との練習試合で達也が先発できなかったオリジナル13巻は彼のおかげで盛り上がったし
オリジナル19巻の退場のしかたもよかったからあれでいい
吉田は柏葉監督や広田みたいなドラマ性を持つほどの大物でもないな
「何をやっても目立たなかったぼくが、やっと○○○(忘れた)ものを見つけたんだ」のモノローグくらいでちょうどいい >>151
栄京元監督とクロゲのプレハブ時代の一軍監督は? >>153
それらの監督は最初から嫌な奴だけど
吉田は
最初は上杉くん上杉くん言うてたクセに急に態度が変わり呼び方も呼び捨てとかさ
クズにも程がある 高校デビュー都さとはちがう
なんていうのだろう。ああいうの。
最後は見下してた元チームメイトたちに凹凹にされて、なんか切なかったな。 いま読み返してもあだち作品で一番H2が好きだわ
春華が健気で可愛い
次点はボクシング漫画だな >>146
あれで春華の心が完全に比呂一色に染まった決定的な出来事には変わりないけど
これ逆でしょ?
比呂が春華のことを好きだと確信した決定的な出来事
ちゃんと春華を思う回想シーンもあるでしょ?
そこからのアイラブユーな訳で
比呂と春華がくっつく話がメインじゃないから物語のラストシーンじゃなくて分かりづらいけど
最後の方にも長生きしろよって言ってはっきりした描写もあるけどね >>160
そもそもあだち本人が春華が人気だったから春華とくっつけたとか言ってなかったっけ?
まぁ読んでて何の疑いもなく比呂と春華はくっついたと思ったけど、
このスレ見てそう思ってない人がいることに驚いた あだち漫画で比呂は野球以外はバランス型でモテ要素はある
サッカーもそこそこうまい? >>164
サッカーどころかなんでも器用にこなすんじゃないかな?
このスレ見て久々に読み返してみたら、比呂は春華に対してなかなか豪快に嫉妬丸出しだったんだな
アイラブユー以降は春華の気持ちにフォロー入れたし言い訳したりとしっかりした描写もちゃんとあって考えが変わったわ >>164
確かにバランス取れてて
そこそこモテる要素はあるな
いろいろそつなくこなすからな >>171
それでいいんじゃない?
春華派とひかり派がいる以上賛否両論になるのは当たり前なんだし
それでも当初の作者の考えを翻すくらい春華派の方が多かったんだよ ひかりとくっつけたらみゆきの二番煎じになるしな
しかも今度は英雄もいるしもっとややこしくなりそう >>174
上半身裸で足を洗っている成長した比呂の後ろ姿を見る、ひかりの表情
これがすべて >>175
だな
ひかりは大きな魚を逃がししてしまい、比呂は大きい魚を手に入れた
でもまぁ英雄はいい奴だしひかりともお似合いだしこれで良かったのだろう >>175
抱かれたっかったのだろうね
あのまま、大人になったら不倫してると思う 上の方に書いてたけど
佐川の恋人役の回の時に、ひかりが冗談を言って比呂が泣いてたけど
英雄は泣かんだろうなぁ? >>178
当時の英雄はまだひかりのことがどれだけ大切か分かってなかったと思う
ひかりに心も開いてなかったしね
その二人ために比呂は1人で背負って戦った
何も分かってない英雄のせいで比呂は純粋に野球で英雄と勝負できなくて可哀想に思ったけど
勝つことで比呂自身もきっぱり春華と前に進めるってことで良い終わり方だったと思う >>178
ちょうど今、テレ朝チャンネルで
その回をやってるけど
確かにひかりの冗談が過ぎたな
比呂は旅館でのいい女発言とかひかりの冗談で泣いたりとか
要所要所で好き(ひかりを)アピールしてる
さすがに、比呂の気持ちをひかりは気づいてるだろ >>175
漫画だと
ひかりの母親が亡くなったあとに
寝ている比呂を運ぶときに
ひかりは比呂を抱き締めた? >>184
女は好きな相手に拘るだろ
まあ、男なら好きじゃなくても可愛ければやる >>186
出た出た
来た来た
待ってたよ待ってたよ >>186
何人の女とセックスした?
女房オンリーか?w >>188
おまえは食ったパンの数を覚えているか? 童帝
189 愛蔵版名無しさん sage 2020/04/18(土) 02:35:03.99 ID:???
>> 188
おまえは食ったパンの数を覚えているか? 読み返したら春華ちゃん意外と口悪かったのに気付いたw
比呂には凄く丁寧な口調だったが、どこらへんから変わっていったのか楽しみだ
オッサンになって読むといろんなとこで涙腺緩むなぁ コンビニコミック最終巻読んだ
あだち作品の中でも長い作品だけどいい構成洗練された作画素晴らしかった コンセプトいいのに、長すぎるんだよ
後、ラストは奇を衒わずあの二人をくっつけるべきだった
みゆきがあのまま結婚しちゃう感だった 春華はi love you 回の後出番減るからな
ただ、要所要所でサクッと比呂との絆を強くしてるエピソードもあるじゃん
春華の比呂に向けたがんばれ。まけるな。もちゃんと届いてるように読めた、気がする これを奇を衒ってると解釈してしまうのは10代の発想 >>196
そうか?
人それぞれではあるけど自分は序盤から春華とのハッピーエンドしか望んでなかったな
もしひかりエンドだったら二度と読まなかったかも >>197
> 春華はi love you 回の後出番減るからな
比呂とガッチリくっついてるの見せたら最後のハラハラ感が無くなっちゃうからね
後から読み返すと敢えて減らしたんだなあ、と分かる 春華の父親は比呂のことを、どう思ってんだろ
そういう描写なかったような >>201
どうだったかね
比呂の父親と応援席で出くわして
話をしていたのは覚えてるけど
内容は忘れた 社長の息子が監督で娘がマネージャーで、社員の息子がエースなんだから、甲子園出場で古賀商事がちょっとした騒ぎにならなかったのが不思議 親父とちがって立派な息子だ、みたいなこと言ってたね 実際だったら柳みたいな真面目で堅物でも女から言い寄られまくって日替わりでハメまくりなのにな ひかりのおじさんの言動から言って方針転換が有ったのは確かなんだろうけど、
春華って最初からちゃんとヒロインっぽいんだよな。。。
どういう終わり方するつもりやったんや。。。
みゆき読んだら分かるん? みゆきはつまらないしラスト胸糞悪いからお薦めしないよ 雑な言い方すれば最後の明和戦は過去の精算
かまくらもそうだがひかりとの思い出は春華と上書きして比呂はポジティブに生きていくというラストかと 俺は何も分かってない英雄にひかりの存在を気づかせるための茶番だと思ってるけどなあ
そりゃあ頭で分かってても心のどこかに残ってる未練をすっきりさせたい気持ちもあったとは思うけど、それがメインではないかなと >>212
雑に言えばだからw
比呂の涙も考えるとそうだろうね
英雄(作者)がひかりを賭けたせいで明和戦はつまらなくなったと思ってる まあね
ラストが英雄の三振かつ英雄は一安打も打てない、という縛りになるから投手戦不可避
野球漫画で投手戦で盛り上げるのは難しいわな
9回裏は1点差二死一塁で英雄、の方が野球漫画としては盛り上がったかも知れないけど、
それだとひかりとの関係がぼやけちゃうから、やっぱ2点差ランナー無しで正解だったと思う >>211
これで正解だと思うよ
この中に>>212の言う内容も含まれてると思うし
比呂と春華に関してはアイラブユーで一先ず完結だよね
H2はストーリーの軸がヒーローとヒロインのハッピーエンドではないから影薄く感じるけど
要所要所で比呂の春華に対しての気持ちもしっかり描かれてる >>216
>>218みたいなやつがかさ増ししてるけどな 深夜に風呂で比呂に裸見られても声を出さない(胸は隠した?)とは
比呂が好きなんやな?
他の男だったら悲鳴出してた? 他のスレで見たけど、古賀の人気が沢山であだちがひかりと国見をくっ付けないとか見たな。
それで国見と古賀の関係が曖昧のまま終わったから、ドラマではくっ付いて終わったとか見た。
確かにひかりと付き合ったら胸糞だけど 上の話でライブの後の旅館の話あったけど、ひかりがヒロの隣で寝れないよで男として意識してんだなと思った。 >>226
よな
仮に比呂に襲われても抵抗しないなんてこと言ってたような
力ではかなわないとかなんとか 比呂が根っからのお人好しでいい奴だから、英雄の器の小ささや童貞臭さが目立つ >>222
風呂で出くわした時の春華の目線が
右斜め下 読み直してたけど、古賀とヒロのキスをひかりがみてその後借りてきたビデオ間違えて動揺とか、喫茶店で4人集まり動揺してたのもあり、ひかりがヒロに行きそうなシーンもあるな。 >>230
比呂に
ひかり「初めて?」とか聞いて
気持ちがあからさますぎる >>225
比呂と春華は曖昧ではなく物語の終盤前にしっかり恋人同士になってるよ 試合に勝って勝負に負けた
ひかりENDも見たかったな。
比呂が振られたのも切ないな ひかりも大好きだが比呂はそれ以上に大好きな春華を選んでいる
ひかりの選ぶ権利はないのよのセリフからも比呂は気付かせる手伝いをしただけ
タッチみたいに終盤遠回りさせてでも説明回作るのもアレだが、最終話で比呂と春華にもう少しページ割くと分かりやすかったのに 正しいのだろうけどそれだけじゃちょっとつまんないかな
「俺はひかりのことが大好きなんだからわざと負けるわけがない」
みたいなセリフの解釈も欲しい >>233
英雄振ったら
あとは泥沼コースやん
その後が気まずすぎる
本当は比呂が好きでも選べない >>236
英雄から選ばしてやるって言ったからなあ。泥沼あるかもだけど。
もし比呂が負けてればひかりと付き合えた可能性もある。
ひかりも最後に泣いてたし >>236-237
まったく関係なく進展した
木根と小山内は勝ち組? >>238
木根と小山内はどうなんだろ?
木根が病院の屋上で悔し泣きしていたのを見て小山内の木根を見る目が変わったみたいだけど
二人が付き合うような描写あったかな?
忘れたわ >>238
お互い本命と付き合える可能性は難しかったからいいんじゃない。
収まるとこに収まる感じ。
2人ともチャラそうだからすぐ終わりそうだけど。 春華「国見くん、触ってみて?また、
大きくなったでしょ?」
とか言いそう 英雄も比呂もプロ野球に入れば、アナウンサーや女優と付き合えるんだから振られてもええ気がする。 >>244
比呂はアナウンサーや女優にウケるかな? >>245
おかわり君とかマー君でも結婚してるしウケるでしょ
古賀もウケると思うから女優かスチュワーデスになりたいと言ってるし >>234
ひかりはあくまでも初恋なんだよね
最後がもう少し春華エンドであることを分かりやすく描写してたら勘違いする人もいなかっただろうけど
あだち作品読んでる人なら伝わる内容にはなってた
だからドラマは視聴者にはっきり伝わるような演出にしてたんだろう アニメだと
ひかりの比呂に対しての物言いが
お姉さんが弟に言ってるような物言いで
あっ、これはないわと
比呂が可哀想 広永先輩だっけ?
バントの正面のフライをスカるとかあり得んだろ
ファールになったけど
メンバーがいないにしても
よく比呂と野田はこんなの使ってたね 比呂は勝ち負けよりも野球を楽しむのが好きだから。
まあそういうメンバーで甲子園出れるとかすげえけど >>251
あだちの漫画は人間出来てるのが多い気がする。
英雄が比呂と野田に明和1に転校して来ちゃえと言った時の古賀の表情が好き 古賀が安達漫画の中では1番性格いいヒロインかも。
社長の娘だし。
自分からキスする積極性 >>255
> 自分からキスする積極性
みんなしてない?あだちヒロイン >>256
そういえば
あと人の死が多いやつか。
ひかりの母親の死は微妙 >>258
ひかりの母親とヒロの最後の会話でヒロの気持ち見透かしてるのかなと。
ヒロ贔屓だと思われ。
その後すぐひかりとヒロのデートでキスしてさよなら。
距離を作ったやつ >>258
将来の息子候補の英雄よりは子供の頃から息子同然に扱ってた比呂だろうね しかしまあ最初はひかり母は死なすにして役者不足かと思ってたら適役だったというね
「もういないの?」でまず読者を泣かせにくる
草野球で満足して勝負は二の次の比呂をプロに行かせる決心させる(=英雄との勝負につなげる)
ここから一気に成長し周回遅れから挽回どころか逆に2人を周回遅れにする
ひかりは現実を受け入れられず泣き方が分からなかったがキャッチボールで号泣
同時に読者も「ごはんよぉー!」で子供の記憶を思い出して一緒に号泣
英雄はキャッチボールを目撃させて嫉妬心を掻き立て勝負につなげる
そして野田の聖人っぷり
大分端折ったけどちょっと思い出しただけでこれだけの名場面を作るのはほんとすごい1手だったと思う 死後の展開は>>261の通り見事だったけど
和也に比べて事前の伏線は無かったから連載途中で思いついたんだろうね >>262
比呂にとってひかりのお母さんは友達の母親ではないよ
幼なじみのお母さんというだけでなく家族のように育ってきた関係性 普通だと高校生ぐらいで幼なじみの親とそんな関係性中々無いだろうからな。
H2結構深いな
読み飛ばしてると細かいとこ見落とす 男の子欲しかったけど比呂が来るようになって言わなくなったってエピソードがいいね
他所の子うらやましいじゃなくて身内同様と感じているのがわかる 比呂としてもひかり母のことを家族同然に思ってたのが「もういないの?」なんて子供の駄々こねるようなセリフから察するし、
ひかり母も比呂のことを息子同然に思ってたことをひかり父から聞かされたときは俺も涙ぼろぼろやったわ 「千川高校」でググったら
結構な数の件数がヒットするな
漫画の架空?の高校なのに 幼馴染みじゃなくて高校で出会った奴だけど母が他界した時にお前のおばちゃんが友達の母親の中で一番仲良かったなーって言ってくれた時はおれが泣いた 二年の春に甲子園出た英雄の友人代表としてインタビュー受けた後に友人Aとしてサイン求められた時に「中山○助か」って書いてたけどこれの元ネタがいまだにわかんない。 ひかりは
もう少し比呂が成長するまで待ってればよかったのに
仮にその後、ひかりと英雄が別れても
比呂もさすがに英雄の二番煎じは嫌だろうし >>273
まぁ自分じゃなく英雄を選んだんだから
その後に仮に二人が別れても
比呂にはもう知ったことではないだろうな 最後のひかりとヒロが合う時にひかりがなんか用?と聞いたのがなんか寂しくなるな。
まあしょうがないけど >>273
そういう問題じゃないんだよ
比呂も作中で言ってるけど、何度あの時に戻れたとしてもあの時のひかりは英雄が好きなんだよ
だからひかりが待てば良かったという概念はない 比呂も何度でも英雄との仲を取り持つしな
そして成長しても結局やること同じという テレ朝で遊園地の回やってるからあらためて見返すと
春華はすごいうれしそうだな
比呂はデートとはっきり言ってるし
いい雰囲気やん
熱があるのバレて
春華「楽しみにしてたんだもん」
比呂が好きと告白してるようなもんだな >>279
さすがに比呂も春華が自分に好意があるくらいはわかるだろ 漫画アプリで読んでんだけど、セリフ少ないのに情報量多いしテンポもいいしすごいな
似たような絵書く漫画家って認識だったけど漫画家として上手いんだな 昔の漫画のがテンポ良くていい
最近の漫画は、テンポ悪すぎ。
ワンピースとか特に あだち充の書く作品って本当に間が素晴らしい
セリフがなくても感情が伝わってくる >>279
比呂ってずっと春華を自分の彼女のように扱ってたよね
だから誰が見ても付き合ってる二人なんだけど比呂がそれを自覚する必要があった
健気にずっと側にいた春華が報われてほしいと思ってたからアイラブユーがあって良かったよ >>285
普通に考えて
三善はあんなことしておいて
その後に春華といい仲になれると思ったのかね
バカすぎる
いきなり「春華」と呼ぶとか
最初から春華は三善にいい印象はもってなかったんじゃなかろか >>287
間違えて途中で送信しちゃった
昔はダラダラやってんなって思ってたけど
年食ってからこっちの時間感覚がゆっくりになってから見たら意外といいペースだった
棒と言われてた演技も雰囲気にはマッチしてて今は結構気に入ってる
こうなると打ち切りが惜しく感じるなぁ >>287
タッチ以降のあだち充アニメはどうもつまらん そんなもん観てるやついたんだな
相撲も高校野球も田舎の老人しか観てないと思ってた 学生時代のスポーツテストのソフトボール投げの投げた距離は
25メートルだった >>297
俺はショートからファーストまでノーバウンドで投げられなかったわ なんでハンドボール投げの話をしてるのに、
ショートからサードとかわけわからないレスが付くんだろう CSテレ朝でH2やってるけど(HDリマスター?)
千川高校の冬服?の色が嫌な色だわ
あれ何色なん? おれ小6でソフトボール投げ67mだった
高校でハンドボール投げ45m
帰宅部 比呂や野田の指導なら
みんな練習についていけるだろうな
タッチの柏葉タイプだと今の子はすぐ辞める 柏葉はそもそも野球部を潰そうとしてたしな。
まあ安達は時代の流れを読んで書いてるな。
h2の時には携帯も普及してないとしみじみ >>306
スカパーでタッチもH2もやってるから見る比べると
時代を感じるな
H2の時代に柏葉タイプの指導だと問題になるだろうな 野球に対する姿勢の違い違いを感じる
タッチのときは主役二人の才能を見せるツールに過ぎなかったけど
H2はスポーツ漫画の題材として扱ってる Jリーグ発足で野球人気の翳りを心配して出した作品だからなあ
名前も国見比呂で露骨にサッカー意識してるし
イチマツやら松坂やら出てきて持ち直したけど >>310
そう思う
明和一の新川戦9回二死から逆転負けとか
浜光戦で初回大量点からジワジワ追い上げられとか
いかにも高校野球の緊張感
ナイン陽当たりクロゲと色々書いてるけどH2だけ断然野球描写がリアルなのは何故なんだろう
当時の編集担当が野球詳しかったからとか? H2を立ち上げたころはタッチ完結からまだ数年くらいでタッチの印象も鮮明なので
同じ野球ものでもタッチとは毛色を変えるつもりもあったと思う
でもH2の方でも最後の場面のポイントは4人の恋の行方であって試合の結果ではないみたいな部分も好き サッカー部と愛好会の試合が良かったな。比呂がサッカー部見切り付けて愛好会の選手として出てくる場面とその直後の野田の一発。あだちの野球への思いが詰まってたよ。それなのに今は😢 H2の野球描写いいのってその前にラフで緒方の描写が上手くいってたというのがある気がする
主人公じゃないからこそシビアな面も描けてそれが良くてH2にも続いていったんじゃないかな 安達の漫画でH2が一番好き
ドラマは山田孝之の演技がクソすぎた
監督がダメだったかもだけど アイキャッチの
ひかりのチアガール姿が似合わんなぁ
ひかりがあんなん着るイメージがないわ >>314
野田が比呂のボールを受け取るときのバン!がどんどん大きくなるところが好きだ
比呂の怒りのボルテージが上がるのが分かって >>319
分かる、比呂はあだち比ではあるがいい熱血高校主人公だわ
木根だけど >>320
木根も比呂の代わりに投手やって
魅せたエピがあったな
悔し涙流すガッツあるし
タッチの吉田と違って木根は段々と変わった 木根も小山内も恋人できて変わったよな
最初は2人とも性格悪い >>322
木根が病院の屋上で悔し泣きしてるの見てから
小山内の木根に対しての感情変わった? >>323
wikiにはニセモノの彼女を演じることで木根への、気持ちに気づいたと書いてあったかな。
それもきっかけなんだろうけど
小山内も服隠したり、ビッチングマシーンでひかり狙おうとしたり中々のくず 3年夏の明和一との試合の野田のホームランすごいのになんで注目されてないの? 野球の勝負より、恋愛の勝負になってるから。
決勝戦も書いてないし >>281
この作者は本当に「漫画がうまい」っていう人だと思う。
セリフのないコマの使い方がすごくいい。
小説とかにすると表現できない、漫画だからこそできる表現だと思う。 達也だけが違う高校行って、和也と南が付き合ってるのがH2 文化祭の回で
春華の友人が「フォークダンス国見くんに誘われてないの?あんたたちいい雰囲気じゃん」て言われてたけど
まわりに認められた仲なんだな >>329
遊園地の回見たけど
好きじゃない相手に、愛想笑いにしてもあんな笑顔見せないだろ
やっぱり
春華「国見くん好き好き」的な 美女がビジョビジョ回が文化祭より前か後か忘れたけどあんなん見せられたら嫉妬すら起きないやろな 監督がひとまわり年下の妹の水着姿を盗撮して部員に回す野球部 ひかりの比呂を見る目線が弟を見るような目線があるから
あれ見ると脈ないと思うわ
比呂が無理強いしないと 中学ん時にひかりの友達がヒロにラブレター渡した時からそういう目はなくなってると思うけどね。 H2はとにかく野球が描かれてるのが好き
チームメイト一人一人も描かれてるのが好き
タッチなんて達也とコータロー以外誰かすらわからんレベル
ヘイトの対象になる人物が順番に出てくるだけのストーリー タッチも後半はちょっと野球をからめたドラマに深みが出てきてたかな
新田の甲子園エラー関連とか西村の敗退とか
特に西村の故障は後々H2の広田に繋がってると思う タッチの初期はみゆきも絶賛連載中で
みゆきの方に力が入ってたから
それでもタッチ第1話とか1巻収録の南の日記の話などアンケート反応は無茶苦茶よかったらしい ひかりの「比呂が好き」の一言でドロ沼
言わなかったけど ドロ沼ってより
それ言っちゃうとただのしょうもない女になるだけ
ただの二股の浮気だもん ま、いいやw
どうせ低学歴・底辺のゴミに話は通じない
お前みたいなゴミの相手をしているぐらいだから
どうせ自分と同じようなゴミだと思ったら大間違いだからな? >>325
野田の格を上げすぎると比呂や英雄以上の「ドラフトの目玉」に
なってしまう恐れがある。
比呂の高速スライダーを野田が捕れない(結局は捕ってるが)設定にしたのもな。 比呂「お前の(春華)の笑顔でパワーアップできるさ」
これ春華が好きと言ってるようなもんじゃないのか? >>343
俺も朝にCSで見たわ
確かに比呂がそう言ってる
木ネットがもんじゃ焼き誘ったら
お腹空いてないと
比呂がお好み焼きか今川焼きに誘ったら喜んで一緒に行くとか
春華の言動で比呂は気づかないのかね
野田は気づいてそう 明和の監督率いる、比呂、英雄、野田三人揃ったチームの読んでみたい 全部決着ついた後の日本代表チーム編みたいなのにして、春華もひかりもベンチ座らせておけばいい〜
監督と選手のベンチトーク好きだわ サンデーうぇぶりで読んでるんだけど英雄春華の組み合わせが何気に良い ↑その二人がまったくと言っていいほどお互いにその気がない >>353
いやそういう意味での組み合わせとして良いって言ってんじゃないし h22見たいけどなんか野田が死にそうだから見たくない H2読んでるとラフで出てきたお互い好き同士が必ずしもくっつくわけじゃないのが恋愛の難しいとこって発言が響くなあ
比呂はひかりを忘れるために古賀ちゃんを無理矢理好きになったように見えるしひかりなんて英雄の前でも比呂の話しかしてないんだぜ
周り傷つけてもいいから素直になれよもう >>357
比呂がちょっと強引に押せば
ひかりは物にできそうなのにな >>357
比呂はひかりを忘れるために古賀ちゃんを無理矢理好きになったように見える
これホントにそう見えてるなら読解力なさすぎだと思うんだけど
絵だけ見てても比呂が春華に引かれていく様はよく伝わってくるのに 比呂とひかりがメインのお話であり
お互いに相手から卒業する物語だろう 最後の方はヒロが古賀とひかりどっちに行ってもおかしくはない。
ただひかりの方に行ったら胸糞だろうな 英雄なら許せるってほどキャラの魅力を感じないのよね
野球だけじゃんあいつ リアルの野球選手は性格クズ多そうだけどな。
デーブ大久保なんか後輩の彼女を犯したとか。
大学生が、ホームレス殺したとか
性格イカレポンチ あの人喧嘩強そうよ
知ってるよ
お前が逃げ切るまでは気を失わないようにするさ
↑こういう返しが出来るようになりたい 佐川と彼女のフリしてデートすることになったひかりに比呂が言った台詞 比呂とひかりが付き合って古賀は柳と付き合えばいいのに
英雄は野田と付き合えばいいし アニメの佐川とのフリデートの時のひかりの服装
ひかりも無用心 サッカー部時代の初期の木根が「俺結構有名人なんだけど、知らない?」って比呂に言ったのに対して
「俺が読んだサッカーのルールブックには載ってなかったよ」って言い放ったのめっちゃ好き 木根くんはタッチの腐れ外道の吉田と比べたら
全然マシ 木根は勝ち組やろ。甲子園出るわ、可愛い彼女おるわ、仲間に恵まれているわで。ところでサッカー部はどうなったの?昔から気になってた。 >>382
確かに小山内を彼女?にしたのは勝ち組かもしれない
よく小山内の気を引けたと思うわ >>380
木根は吉田と比較する対象には感じないな
むしろ同じ学校にいる西村 木根は最初にちょっと嫌な奴だったが
野球部に入ってからは嫌味さはなくなったな
試合で完投したり 影で努力してる上に意外と熱いやつって話描かれちゃ好きにならざるを得ない 木根なんて千川野球部創立に多大な貢献した当て馬じゃんね >>387
あの悔し涙はなぁ
本気で野球に取り組んでたんだな
あれ見てた小山内が励ましてたな 甲子園で完投勝利なんてすごい事をしたのにサラッと流されてかわいそうな木根 比較対象にヒロがいるからすごく見えないだけで
しかし木根とか大森とか嫌なヤツが改心していくのが良い 木根が嫌な奴だったのは最初の頃だけじゃないか?
三善の方がよほど嫌な奴だと思うわ
仲良くもないのに名前で「春華」とか
最初から嫌わる要素アリアリで 木根は野球の世界から一度追い出された恨みがあの初期の頃の捻くれモードになってたんだろう
しかしもう一度昔の夢を取り戻したことで本来の性格の良さも復活したというわけだ >>395
ホント序盤以降嫌みさがなくなったな
別に木根持ち上げてるわけじゃないけど
体調悪いのに投げきるとか千川ではチーム内で信頼得てるな ひかりって最後比呂に選ばれなかったから英雄のほうに行っただけだよな
英雄のことが好きだっていう描写が少な過ぎるし終始比呂の気をひくための道具でしかなかった >>397
比呂が親友?に気を使わなければ
ひかりを物にできた? >>397
まあ確かに
昼ドラの不倫妻みたいな女だよな 9回裏のサヨナラ男は恋愛でもその強みを発揮してしまった >>401
山下リオが出ていたやつか?
あれもH2と同じで幼なじみ・ライバル・すれ違いとかいろいろ切ないドラマやったな H2の実写ドラマ再放送しないな
著作権に問題あるのかね そんなに視聴率良くなかったしする必要も無い
山田孝之の演技下手くそだった みんなよく覚えてるな
石原さとみと市川由衣が出てたくらいしか覚えてない
比呂や英雄役が誰やったとかググらんとわからん アプリで読了したけど余韻が凄いな
あだち充見直したわ。いいもん読ませてもらった 今見るとタッチを下地にした設定や描写が多いな
…いや、いつものあだち漫画ってだけかもしれないけど
ただ人死にが出るところまで踏襲しなくてよかったのに
当時も人殺さないと物語作れないのかって言われてた覚えがある >>413
ひかりの母親が死ぬ設定にしなくても
生きてても話の展開は変わらんよね 野球は死ぬまでやるけど草野球でいいっていってた比呂がプロを目指すきっかけになる ひかりの母親が死は難しいな
H2単体でみれば悪い展開じゃないと思う
でも他の作品での死の扱いは上手くない(特に後にいくほどひどい)から
流れでみちゃうと辛い評価になるよね 佐川の兄貴も
>>413
> 当時も人殺さないと物語作れないのかって言われてた覚えがある
クロゲなんか小学生のガールフレンド殺しちゃうしな
Q&Aに至っては物語前に兄貴死んでて幽霊で登場w メイン4人以外の扱いが超雑ってのはあるな
イベント作るために白々しく新キャラ登場とか当たり前にあるし
ひかりの母なんてそれまでチョコチョコでるだけだったのにな 結構掘り下げが多いマンガだったと思うんだけどなあ
脇役では千川レギュラーをはじめ愛好会メンバーや校長や明和一監督や石元や小山内や永京新旧監督や広田あたりが特に
チョイ役と言っていい一戦限りの敵だって中井や月形や小倉や宇田島東マネージャーあたりも割と掘り下げあった
ひかり母なんて比呂両親をポンコツにして出番減らすことで最序盤から実家のような安心感を出してたぞ
雑と言ったら三善と因縁が終わって描くことない古賀監督島大竹と明和一戦の佐川くらいじゃね >>421
フネとかかなり掘り下げられたけどな
あいつもフネだからHなんだよな… >>422
先輩の誰かは忘れだが
正面のファウルボールをスカッた奴いたろ >>424
それを言うならバントもできない先輩もいた
解説に「あっさりバント失敗」とか言われて 春華は広田を「あんな奴」呼ばわり
春華は意外に負けず嫌いやね 3年の夏の宿も明和一と同じだとひかりに負けそうとか
そんな理由で別の所にしたんだっけ? ひかりと比呂を離したかったからだな
ひかりと一緒だと負けてしまうって
ちなみにひかりはひかりでことあるごとに春華と比べたら自分が傷だらけになりそうって言ってたね ひかりって比呂のことしか見てないじゃん
英雄にキスされて比呂に見られたときも引き離してるしよ
その割に比呂と海に出掛けたときは英雄が一番大事とか言うしよくわかんねえな 野田は比呂にはっきり忠告してんだよな
本当に手に入れたいものがあるなら他人を蹴落としてでも掴みに行くべきだと >>429
ライブ行って泊まった時はチャンスだった
比呂がちょっと強引に押したら、ひかりを物にできたかもしれん
少年誌だから仕方ないけど 最終巻でヒロとひかりが泣いていたのは、お互いに関係を断ち切る涙ってことなのか? 一発やっておきたかった
一回抱かれたかった
無念の涙 比呂と幼なじみでよかった
さよなら
個人的にこのさよならが比呂との距離をおいた?みたいなものを感じる ついに読破した
読もう読もうとしていたけど実家に置きっぱで見てなかったのを一念発起で読んでみた
面白かったけど、なんかスッキリしないな
四角関係というか、ひかりなんやねんという
ひかりはずーっと比呂が好きなの自分で気づいてるのを最終盤までもたつかせるのがね。
恋愛描写はずーっとたっちゃん一筋のタッチの方がいいなあ 最後選ぶ権利なんてなかったって言うひかりを自分本位に抱きしめちゃう英雄と凹んでる比呂にいつものように能天気な言葉をかけちゃう春華
どっちのカップルも上手く行かなそうだよね >>439
そんなバカ正直なところにひかりは英雄に惚れたんだし、
待ってるのもデートのうちと言ってたとおり明和一線の初恋の行方をずっと待ってた上に翌日比呂が考えてたことも全てお見通しで空気読んで少しズレた話してたんだと思うし、
割と続くと思うけどなぁこの2カップル 小山内は新田由加の別解ってことだよね
はじめは全く相手にしてなかった委員長で、結末を書かなかったタッチと結ばせたH2
小山内と木根で共謀し出した瞬間にわかる結末だったけど >>442
タッチ・みゆきで主人公カップル中心すぎたのが連載当時は良かったけど後々悔いが出てきて
スローステップとラフでプロットが洗練され脇役の魅力も描けるようになって
その集大成としてできたのがH2って感じだね コンセプトは良かったが長すぎ
それとヒロインが駄目 >>442
試合投げきったり、病院の屋上での悔し涙とか
最初の頃が嫌みな奴だっただけに
途中からずいぶん印象が変わったわ 木根はピエロっぽくなってたからそこまで嫌味なかったけど、吉田はイラッときたな
でも、吉田は柏葉の下で猛練習してれば凄かったかも
努力家だし
千川は猛練習のエピソードなかったよなー
それが不思議だった 文化祭の日に柳指導で愛好会組が居残りしてたぐらいか
まあでも比呂は隠れて高速スライダー習得してたし木根もピッチング練習は毎日欠かさなかったし島も大竹も努力はチームメイトに褒められてるし描写されてないだけなんだろう 千川は比呂、野田、木根、校長の息子(マジで名前忘れた)と野球超人みたいのが集まってたからな。 >>448
他が正面のファウルボールをエラーするような奴らだからな >>439
それぞれのカップルのラストシーンで、
ひかりの顔には影がかかってるのに対して、
比呂の顔には朝日が射してるんだよね。
大人になってから読み直して、それぞれの心境を暗示していると思うようになった。
英雄とひかりの方も、比呂と春華の方もお互いに気持ちがかみ合っていないように見えつつ、
比呂の気持ちはわりとポジに向かっている気がする。
春華のすっとぼけた感じに救われた感というか…
「お前を見ているとほっとするよ」にもその感じは出てるが。 >>452
まじか・・・電子解禁になってソッコーで全巻買ってしまった・・・
てかH2もうぇぶり連載終わったから頃合いをみて電子書籍出してくれ。 ひかりの再現度高いな
比呂も頑張って達也と差別化できてる
春華の髪はともかく顔の再現度は仕方ないとして
英雄の背低すぎねえか 確かパワターのサイズって巨漢、普通、女性、中学生未満の4種類しかないからな >>455
H2を知ってる人が見れば
わかるだろうな >>461
上が赤で下が白の服装か?
あれエロいな 拾った御守り借りパクする樟徳杉森の神経が理解できない 結局いろいろ物語が展開されてる中で、中学まで周回遅れとされていた比呂がいつの間にか人として先に進んでいたことに、試合が終わってから英雄とひかりが気付くってことだよな
春華の存在もひかりと比べる場面多いから印象変わるけど、高校で出会って仲良くなってという普通の段階を経た恋愛だしな
そこまで書いてないからこそいろいろ考えられるけど、比呂は三善のi love youで三角関係は脱してると思う
ただ、明和一戦前夜の頑張れ、負けるな。だけは理解できなかったな 結局いろいろ物語が展開される中で、中学まで周回遅れとされていた比呂が人として先に進んでいたことに、試合が終わってから英雄とひかりが気付くんだよな。春華にしても、ひかりとの比較が多いから印象変わるけど、比呂とは高校で出会って仲良くなってっていう普通の段階を経た恋愛だしな。
個人的に比呂は三善のi love youの時点で三角関係を脱してると思う。ただ、明和一戦前夜の頑張れ、負けるな。だけが理解できなかったけど。
あだち充の書かない美しさがよく表された作品だと思う。 >>473
頑張れ負けるなは単純に比呂がひかりの気持ち考えずに浮足立っただけだと思う
ひかりの応援があると神ピッチするって作中散々言われてきてる中、英雄の好調ぶりや甲子園過密日程木根完投もあって、英雄を抑えきれる自信がどうも持てず幼馴染のノリでひかりにお願いした
それでひかりに泣かれて気づいてゴメン、と
あだち主人公が声に出して謝るシーンなんて滅多にないから比呂がよほどのことをやらかした、っていうのを表現したかったのかと あだちって凄いな、タッチとH2の発行部数はサンデーでダントツなんだな
うる星やらんまの方がH2より売れてる印象だったんだが 比呂からホームランを打った
キャラはどのくらいいるかな 広田と甲子園一回戦で初球をモブに打たれてる
確か熱出して記憶が飛んでた時
多分この二人だけだと思う H2は広田に堂々と敬遠したのがすげー良かった
そのあとで愚痴的なのあったけど
敬遠もレッキとした策だ! イバ高校のとか言う学校の4番を敬遠じゃなかったっけ
比呂が足を挫いて千川が公式戦で唯一負けた試合 あれはいいシーン
劇的逆転負けへの伏線になってる
伊羽商戦ほどドラマの詰まった負け試合は他の野球漫画で知らない
明訓土佐丸と並ぶ野球漫画の名試合と思ってる 月形との美少年対決が全国の女子高校生を酔わせたんだっけか あーいう眼差しで俺もよく見られたわ
ほんと人生失敗した いちおつ!
いい作品だし毎夏になれば読み返すほど大好きな作品だけども
まさか今更パワプロコラボするとは思わなかったぜ!w >>494
パワプロ久しぶりに触ってみたけど
もはやパワプロではない別のゲームと化してて驚いた
野球をネタにしたパズルゲームというべきか
パワ「プロ」なのにプロ野球出てこないし 広田は、「怪我さえなければ!」「国見橘世代最強選手?」みたいな見出しでテレビオファーあるかもね。実際対比呂の打撃成績は作中ダントツだし 単純にヤキソバで賭けを持ち掛けられたからヤキソバ
しかしそんなのたいして好きでもないから自分が好きなコーラを賭けた
それだけだ >>503
だからなんでそもそも焼きそばで賭けを持ちかけたの?
ラーメンとか牛丼ではなくて どうでもいいことをいちいちごちゃごちゃ言うためのスレだろ あだち漫画は他で部活帰りにお好み焼き食うのが定番って感じの描写あったから
安い方の鉄板屋で食って帰る文化がH2でもあるんだろ >>507
いい答えだ
>>503
>>505
おまえらは見習え >>502
若い時は食事の飲み物がジュースでも平気だったわ 広田そんなに悪いやつかな
性格に多少問題はあるけど実力は本物だとかんじた 実力は本物だけど性格はクソだろ
打者走者壊すための守備練させるわ、相手主力壊すわ
親戚に親の権力でスパイやらすわ
途中から監督をより悪役にして離脱したけど
お前は仙台キック英かよと ダイ大が再アニメ化されたから
H2も再アニメ化して欲しいな。
原作が完結して34巻も有るんだし。 栄京のスパイク練習はどう考えも理解不能、あんなん学校中で絶対ばれるに決まってる。少なくとも小倉たち三年世代は不満持ってたし、卒業したら誰かがたれ込むだろう でも高野連はどんな糞球児でも全部擁護して臭いものには蓋だからな サンデーうぇぶりで読んだけどこの悪い鹿島は比呂と英雄の間ふらふらしててダメだな >>518
比呂もひかりと春華の間ふらふらしてるのにそっちは叩かないのかよ
現実でも生涯1人の男や女しか愛さない奴なんていないだろ
春華も比呂と出会う前は恋多き女だったぞ 俺の高校は駅前でグラウンド狭くて野球部とサッカー部とラグビー部が共同で練習してたけど野球部は甲子園行ったぞ
一回戦でPLに10-0で負けたけど >>520
春華「今までいいなぁと思った男の子は云々」とひかりと話してたな >>522
春華に今度は大丈夫とか言っておきながら比呂に未練タラタラのひかり 作品通して英雄がただのピエロという糞設定
そこだけもったいない
ひかりなんてキャラとしての魅力ないのにフラフラさせる必要なかった ひかりと春華の顔を髪型以外で明確に書き分けてほしかったな
ひかりをもっとクールな感じとか あの二人は体型が結構違う
古賀ちゃんはCA目指してるだけあって高身長 あれ
春華のほうが高かったんだ
着てる服も違うけどひかりのスタイルの良さが際立ってたからな
それとも気のせいか
南はレオタードで10頭身くらいあった
あの親父から南ってのはよくわからないがw アニメ見てたらひかりの下着シーン(着替中)があった
知らなかった
しかし襖1枚隔てるだけやのに
比呂をどう思ってるんだろうか >>520
比呂はフラフラなんてしてないよ?
春華への気持ちにはっきり気付いたのが遅かっただけでアイラブユー以降はフラフラしてる描写もない 恋愛関係は、ひかり母ちゃんとアイラブユーで終わりにして甲子園は純粋に野球だけみたかったな。観客(読者)を楽しませる気のない比呂と、ストレート狙いと言いつつスライダー疑っちゃう英雄じゃ盛り上がらない こんなスレあったのか
ちゃんと読んでないから記憶が薄いんだけど
最後はヒカリが好きだけど親友のために諦めたであってる? 全然違う
本当は相思相愛なのにすれ違ってる初恋の幼馴染みと大親友の仲を修復するために全力を尽くす、という話 >>536
「ひかりはお前のことが好きなのになんで分からないんだこのバカ野郎」って感じで、親友のために大好きな野球を楽しまずにピエロに徹するエンド
最後の一球で涙したのは、初恋終了に涙したのかもしれないし、「今の俺だったら対等に英雄と勝負出来たのに」っていう後悔かもしれない
このマンガ人によって読む時期によって解釈が全然変わるから今の自分の感想を信じるのもいいと思うよ ひかりは中1から英雄と付き合ってて処女だけど春華は高校入学前に貫通済みだよ ひとまわり上の無職の兄貴にイタズラされまくってただろうしな >>543
見た目なら小山内も
性格が腐れ外道だけど 小山内はフネと付き合い始めてから性格良くなってたやん 最後の試合の比呂は可哀想だったね
親友のくだらない嫉妬のおかげで大好きな野球ができなかったんだから
本当はその親友との勝負が楽しみだったのに 大人は切ない展開だっていえるけど少年漫画としては不完全燃焼だな >>545
ああ見えても、気が強いだけで実はわりと優しいかもしれん 上階から雑巾を落とす。
落とし穴をほる。
風呂を熱湯にしておく。
普通にクズだろう。
障害が残ってもおかしくない傷害事件未遂だ 一番やばいのはひかりに向かってピッチングマシンで硬球ぶつけようとしてたやつだろ 読み返すと伊羽商戦が酷すぎて草
自分をかばって怪我をしてくれた相手になに恩を仇で返すようなことしてんだ月形は
そんでもって試合後は比呂にちゃんとフォローしてもらって悪者扱いから逃れる フォアボールでガッツポするシーンあるけどアレは不快だった?
現実の甲子園で花巻東の千葉がやたら叩かれてた時に一人あれ思い出してたわ ひかり「好きよ比呂」
ひかりの場合は幼なじみで好きと意味で
残酷よのう
ただ比呂が抱き締めたり胸を鷲掴みしても本気では怒らんだろう いくら立場が逆転しつつあっても、長年の姉弟みたいな関係は骨の髄までしみ込んでいるから、
結局のところ自分が可愛い弟のケツを叩いて引っ張っていく構図にしかならんと思うんだ。 「剣台北」の名前のモデルと思しき宮城県仙台市には仙台北高校ってのはない。
でも東、南、西はある。あだちもそれを知ったうえでわざと「北」を選んだのか。
ちなみにJRには「北仙台」「東仙台」「南仙台」の各駅はあるが「西仙台」だけはない。 タッチスレってすごいよな
昔ながらの2ちゃんがまだ生きてる 歳をとってから読み直したけど英雄も比呂が好きすぎて草が生える Web版のおかげで全部読んだ
名作だなこれは
野田、木根、柳、佐川、大竹、島の野球がしっかり描かれてみないいキャラだったのがいい
タッチの時なんてバッテリー以外モブだし、まともな試合は最後の決勝1試合だったしな
ヒロインの春華もいい 比呂は最後は決まっててあとは超強くて不器用に弱い二人をくっつけてやる役割に徹したな >>550
あだち充マンガで悪役を演じさせられる人物は
ムチャに嫌われることをひたすらやらされるから
それで嫌っちゃ可哀想よ
ネタがないときは嫌われ役ターゲット出すのかなあと思ったこともあって
これがなければもっと好きなのに、と思う タッチで新幹線寝過ごしたアイドルの扱いが酷い
南ごときの当て馬なんて >>562
ナカーマが増えて嬉しい
野球パートよく出来てるうえに人間ドラマとして素晴らしい
画力もこの頃が最高峰だしギャグも冴えてる
ちなみにお幾つ?
子供には分からんと思うのよねこの物語のほろ苦くも心暖かな情感は 虹色以降のあだち漫画にゃあんま思い入れァ出なかった。サンデーはまだ読みまくっとったけどMAJORとモロ競合に陥ったし(MAJORが国営アニメになるたぁ予想できなかったが)
TV阪の打ち切り途絶無きゃ2学年目以降も記憶残ったかな 今日全部読んだ
比呂は最後二人をくっつけてあげたというよりは
ひかりは負けたほうを選ぶことが分かってて、運命のようなものにいい球を投げさせられた(勝たされた)ように描写してるように感じたんだけどどうなんだろう 負けたほうを選ぶってのも厳密に言うと違う
もう「さよなら」でひかりの心は決まってる
比呂は英雄を負かしてひかりの居場所を作る役割に徹した あだち漫画で本筋と関係ないキャラがこっち目線でピースサインするの好き >>562
H2は明らかにタッチより出来がいいね。
タッチは一回読んだらもういいやという感じだけどH2は何回でも読める。
言う通りやはり登場人物がしっかししてて、それにまつわるストーリーができてるせいなのかな。
個人的には広田がよかったし栄京との練習試合を含めた3試合がどれもよかった。 >>571
そりゃ、ブラッシュアップ版だからね
ただ、ヒロインが駄目なのとストーリー長すぎ ストーリー的には甲子園に入っていくつか対戦相手の学校とキャラが登場したけど必要だったのは伊羽商くらいかな。
正直いって他は蛇足だった感がする。 最後、あの二人がくっつかないのは、あだち充漫画では失敗だろうに 俺は逆にみゆきのラストが周囲の人物にとってはやりきれんだろうなって感じてたから
H2のラストは切ないけどアリだと思う なんでだヒロイン二人とも最高だろ
まあそこが評価分かれるんだろうけど 春華が最後まで天然のまま終わったのが何とも消化不良。 国見は間違いなくプロかメジャーのどちらかには行ったんだろうな。 春華と国見はどうなるんだろう
ラストの「たぶん――な」ってのが引っかかる、メジャーに行くまで付き合ってられるのか? >>582
春華ちゃんが恋愛的な言動とっても茶化してた比呂が初めてきちんと答えてるんだよな 個人的な「たぶん――な」は
ひかりが万が一、英雄が交通事故で死ぬかなんかして比呂のところに来れば別れるけど
そういうアクシデントがない限り付き合い続けますよってことだと解釈したけどやっぱり
比呂の中でひかりは永遠の二番手なんだろうなという印象を受けた、もしくは別れるか 比呂はILoveYouの時からひかりとの思い出を上書き保存し始めたけど
ひかりは個別保存しようとしてた
この時点で結果は見えてた気がするよ
ただ初恋(ひかり)を忘れることはないだろうけどさ 上書き保存しようとして失敗したのが決勝戦と
それを象徴する「曲がらないスライダー」だと思う
この時点で春華の二番手は決まってしまっていたし永久に結ばれることがない本命
だけどそれがいい作品 比呂からするとひかりと付き合ったのが英雄というのがひかりを思い出にできなかった要因かな
もし相手が年上の生徒会長みたいなまったく違う存在なら諦めもついたけど
スタートラインに立ててない状態から成長したら相手が同ジャンルのヒーローだったから
競う可能性を捨てきれなかったんだろうと思う H2は中途までは比呂―ヒカリで創作していたのに
春華が人気沸騰して予定変更しただけだから、
終盤に春華の扱いが粗雑になってしまっている気がしないでもない
春華はあだち先生が得意そうな比呂の失恋を理解した上で隣に寄り添う女ではなく
自分の好意だけをぶつける人物になってるね 違うでしょ
発音でもう春華とくっつくのは決まってるからあとはひかりとの未練を取り除くだけでむしろそこに春華があまり絡まなかったのは正妻の余裕 あだち御大は途中まで比呂とヒカリの恋愛劇の予定だったのが古賀の人気が出てしまったから
予定変更したって言っている、だから不自然なシナリオになっている
最終回ですら未練は取り除けてるように見えないし、正妻も何もないよ
ここ春華好きなファンが多いけど、そういう事情はあった クロスゲームは逆H2なんだよな、橘英雄がふられる話
わざと逆に描いてるね 英雄は最後に去らないと駄目だよ
あだち充漫画ではで、そこは失敗だったと思う
ハードボイルド感が無かった 読者目線だと最初から「春華とくっつく」のは分かったけど、
途中から「ひかりとくっつかない」物語に変わっていったから
最後のほうは春華の存在が薄くなったなぁ あだち先生でさえ予定を変更するのは苦労するんだろうな
結局、春華の魅力が落ちて終わった 最終話で国見と春華との関係が「i love u」から「たぶん――な」に後退してるのが悲しい 後退じゃなくて進化してるんだよ
そもそも比呂と春華の物語はアイラブユーの時点で決着付いてる
H2において比呂と春華の話はサイドストーリーなんだよ 進歩してないよ
iloveyouは愛情表現だけどたぶんなは明らかに妥協でしょうに
ここ春華が好きなあまりにこじ付けするやつがいるよ >そもそも比呂と春華の物語はアイラブユーの時点で決着付いてる
これ過去からずっと描いてる奴いるよな、春華ファンだから捻じ曲げておる
アイラブユーじゃなくて決勝戦で決着ついたんでしょ、比呂の勝ちによって
だから「絶対なれよスチュワーデス」とか出てくる
だからその後は妥協の産物ということで決着かな、あだち御大が何に反抗しようとしたかわからないけど 春華ファンが多いのが問題だなこの作品
いくら春華好きだからって無理に何でも肯定するのはどうなんだ? 春華派がおおすぎてポジティブに>>211のように捉えてるやつが多すぎるが
「上書き失敗しました失恋しました悲しいです、これからもずっとヒカリが僕の中では一番です」って描写で
それが切なさを増すストーリーなのに春華好きなあまりに捻じ曲げるのは作品性自体を破壊するのでやめた方がいいかな 今更この作品で対立煽りみたいな真似する奴いたんだな
20年遅いな 対立煽りも何も事実だからねぇ
そんなファンが多くて筆を曲げたから春華がああいう風に描かれたんだろうな 大体あだち作品は恋愛に蹴りがついたら完結するんだよ
例えばタッチでわざわざ住友編を最後に入れたのも南に告白するためだけのもの
その点を考えればH2におけるラストとは比呂とひかりが本当の意味で別れを迎えてお互いそれぞれの道に進むこと
だから春華は最後存在が希薄だったわけだし「たぶんな」って言ったのもまだそれぞれの道が始まったばかりだからだろうよ
I love youから後退してるなんてのは絶対ないね、そもそもあのセリフは三善にハッパかけられて出た比呂にしては珍しいストレートな愛情表現であって「たぶんな」とは全然意味合いが違う この漫画のラストはせつないと言われるけど俺的にはひかりに未練タラタラ
優柔不断のヒロがようやくケリをつけたかという状況ですっきりした。 >>608-609
i love youは積極的愛情表現
たぶんなは消極的妥協表現
後退してますが
お前が春華好きだからって、その見方はない
どうみても未練に蹴りつけてねーよ、、だから「たぶん――な」に繋がる
それぞれの道が始まったからではなくて
「決勝戦で自分の中のヒカリの存在の大きさに気付いて妥協的な存在になってしまった」
って描写でしょ
いくら特定のキャラが好きだからってゆがんだ見方するとつまらなくなる
そういう見方するやつがキャラファンには多いから厄介なんだよなお前みたいな いくら古賀春華が好きだからってキャラクターオタクはそんな見方してるのか
萌え作品作ってる作者は苦労するんだろうな
残念だけどすれ違いが3つも描かれてるんだよね
「絶対なれよスチュワーデス」
「本当にヒカリが大好きなんだな」
「本当にうれしかったんだね」
「そうだね」
「じゃスチュワーデスは私だ」
「たぶん――な」
これは妥協を明らかに表してるし、関係自体は続行していくけど永遠のナンバー1はヒカリってことでしょ
あだち先生が切なさを増すためにいれた、それを「春華と前を見てポジティブに生きていきます」
なんてことになるわけないでしょうに なんでこの板ID無いんだ?
次ぎは付けよう(まだ先だが) うわ気に入らない意見に対して攻撃しだしたよ、
特定のキャラクターとくっつきさえすればいいいわゆるカップルファンってこんなんなんだろうな あだち作品では―いうならH2は特殊で当てはまらないしな 春華派が多いからとかじゃなくあだち充流の描写で比呂と春華のことは十分理解できたけどな
自分の考えとまさに同じだった考察サイトがあった
https://middle-edge.jp/articles/GFCR9 >>610
「じゃスチュワーデスは私だ」
「たぶん――な」
少なくともこれは妥協じゃないぞ
もしこれを妥協と受け止めてるなら比呂を理解してなさすぎ
今までの比呂ならたぶんなも言わなかったのに言えるとこまで進展したんだよ >>615
妥協、「たぶん―な」は積極的な表現ではない
春華に向かっていったのは「初恋に蹴りを付けたから」だと思うけど、
それでも彼の中ではヒカリが一番って描写には変わらない
どう読み込んでも「本当に好きなんだな、ひかりちゃんのこと」ってのを見るに
一番好きだったのは(一番好きなのは)ヒカリで決着してるように思える
春華大好きだからって強引にポジティブな解釈するんじゃねーよ
それやると失恋作品としての意味をなさなくなる >「じゃスチュワーデスは私だ」
>「たぶん――な」
大リーグに行くヒロ。(新たな進路)
エスコートする春華。(その時の伴侶)
ヒロ「たぶんこいつと一緒になるんだろうな。ヤレヤレ(あきらめ)」 そのサイト、春華に寄りすぎなんだよな
失恋でげっそりしている描写を見るに「本当に好きなのは春華だ」って言えるわけねーだろうが
キャラファンはなんでこうもゆがんだ見方をするんでしょうか、それならタッチやラフ見てろよと思う あきらめ、ではないが
「たぶん(こいつと一緒に行くんだろう)な」
はあってるでしょ? 「たぶん――な」 は積極的選択肢じゃないからね、
心のどこかでまだヒカリを想ってる比呂を描いたのでしょう
それを積極的春華選択肢にしちゃうのは良くないね真面目に 「本当に好きなんだな、ヒカリちゃんのこと」
「チクショウ、どうしても勝てってのか」
「曲がらなかったんだよ」
「そうだ、ね」
「たぶん――な」
ここまで懇切丁寧に比呂が一番好きなのはヒカリだけどって説明されるのに
なんで>>614みたいな結論になるんでしょう、凄い不思議なんですけど この流れ見て思ったこと
解釈の合わない相手を春華派と決めつけるのキモい 作中描写を無視して春華を推しまくるやつは春華派に間違いない
メタも含めて失恋するから名作なのに比呂が春華を一番にするとそれが成立しなくなって
軽い作品になってしまうでしょ?
ヒカリが一番だけど叶わずに振られました、だから異色だし名作なんですって 何年もここ見てるけどここまで押し付けがましい主張初めて見たかも
どっちが正しいなんてあだち充以外分からないんだしどっちの受け止め方の人がいてもいいでしょ 押しつけがましいも何も俺は原作から普通に引用してるんだけど、
春華と未来を見て行こうポジティブだとか言い出すやつがいたら怖いわむしろ もう反論できないね
萌え豚とか過剰なキャラファンってどんな名作もこうやってぶっ壊すのか
媚びて壊れた作品もいっぱいある、H2はあだち御大の筆力でどうにかなったものの
「春華と未来を見てポジティブに生きて行こう」なんて解釈するような連中が一定の力を得てるのが怖いわ昨今
むろん媚びる連中も >>627
自分が一番押し付けがましいのに気づいてる? >>628
触れてはいけない人みたい
スルーしておこう 逃亡したよかっこ悪い、いくら春華が好きだからって、頭に疑問感じる
どうせ自演だろうけど 「たぶん――な」は作者的にはそれほどの重みはないと思う 今更こんなスレにハッスルした知恵遅れが出てくるとは思わなんだな
ちゃんと病院行けよ 春華が大好きなのはあだち作品ではー
これ連呼してた春華狂信的が死んで何より 過去ログ見たけど春華ファンやばすぎたな
切ない失恋ストーリーを春華のために淡々と片付けたみたいに主張してやがった H2の作中でヒロが一番好きだった女の子はヒカリ。これは、作中で一度も変わっていない。
英雄との最後の戦いは、ヒロにとってはヒカリをかけて戦ったわけではない。理由としては、ヒカリが英雄を選んでいるとわかったから。
但し、あの一戦は間違いなくヒカリのために戦っている。それは、「俺はヒカリのことが大好きなんだぜ」という言葉からもわかる。
よく言われる、ヒロが勝つことで英雄の中にヒカリの居場所を作って上げる為に戦った。これは違う気がする。これはあくまでもヒカリと英雄二人の問題で、そうなったのは結果論に過ぎない。
英雄はヒロとヒカリをかけて戦っていたが、ヒロは誰よりもヒカリの事がわかるからこそ、ヒカリが英雄を選んだ事をわかっていた。だから、英雄に何もわかっていないと言う。
ヒロがヒカリとのことを既に過去にしていて、古賀との道を選んでいるから、二人に本当の想いを気がつかせるために戦っていて、だから英雄にお前はわかってないといったというのは違う。
ヒロが、英雄に勝ちたかったのは、ヒロが言ってるように「俺は、ヒカリのことが大好きなんだぜ」という理由しかない。だからこの試合に以前に、もうヒカリは英雄を選んでいる。英雄の言うヒカリにもう一度選ばせるという事に意味がないというのを理解していたけれど、でももう既に決着がついているとわかっていても、ヒカリが大好きな気持ちは英雄にも負けないから、だから英雄に負けたくない。 ヒロが、ヒカリとの決着を付けたのは最後の戦いの時。それまでは、ヒカリが英雄を選んだのは頭ではわかっていたが気持ちの決着は全然ついていなかった。
だからこそ想いが溢れて、最後に涙を流したし、気持ちに全然決着がついていなかったからこそ英雄に絶対に野球で負けたくなかった。
それと同時に、どうしてもヒカリが負けた方の事を考えてしまうという前提があった。ヒカリは英雄を選んでいたが、これはヒロ以外はヒカリですら気づいておらず、むしろかなり薄氷の裁定で、転がる余地があった。ヒカリは、最後の最後まで感情ではヒロと英雄の間で揺れていた。
そして、ヒロは試合中もずっと感情ではヒカリへの未練を諦めきれかった。だから、最終打席、ホームランスレスレの大ファールを打たれたとき、一瞬負ければヒカリとの関係に余地が残ると頭に掠めたが、それは、ホームランではなく風によるファールとなった。だから運命は何が何でも俺に勝っててのかよと言う。
そして最後の最後のスライダーのサインだったのに、ど真ん中ストレートを投げさせられた。これは、ファールの時に頭に掠めた感情とは逆に、頭ではスライダーだったが最後の最後に、ヒカリが大好きだから、だからヒカリのために英雄に勝たなければならないというヒカリヘの想いから、感情のままに投げたのがど真ん中ストレート。 ヒカリがどちらを好きなのかわかりにくいのは、作者がヒロインを古賀に変えたためか。ヒカリの感情は初期〜後期中盤あたりまで、英雄よりもヒロへの感情が上回る描写が多い事から、その時点ではヒロ>英雄だったが、時間がヒカリと英雄の関係をより強固にしたため。
恋愛において勝負できなかったヒロの失恋そのままの理由。勝負できたら勝ってたろうけど、その前に結婚しちゃったみたいなもん。
一方古賀関係は、これまたよく言われるヒロは、I love youでもう古賀を選んでるから、わかってないヒカリと英雄のために消化試合をした。そんな糞みたいな盛り上がらん理由で最終戦はやってない。ヒロが本当に好きなのは、終始ヒカリ。
但し、古賀への感情も嘘ではない。ヒロは古賀へのI love you(異性として好意がある)であると同時により強くヒカリへの I love youの二心があった。
そして古賀への感情は、ヒカリへの想いに決着を付けた後の「多分な」でこれから二人がどうなるかはわからないけど前向きに捉えていくと言う話。
ある意味では、H2が壮大なヒカリヘの失恋話である以上、それが終わらないうちでは、始まりようがないので、最終回でヒロと古賀の関係はやっとスタートラインにたったといえる。 どこかからコピペしてきたのはいいけど
スタートラインに立った理由はひかりに失恋したから
消極的にたったのであって妥協ってことには変わらない、
多分な前向きではなくて振られたからっていう後ろ向きな理由、
何故積極的でないかと言えば万が一のひかりの動向でしょう
>ヒカリへの想いに決着を付けた後の「多分な」でこれから二人がどうなるかはわからないけど前向きに捉えていくと言う話。 >ヒカリが大好きな気持ちは英雄にも負けないから、だから英雄に負けたくない。
これも意味が分からない、大好きなら負けようとするはず、
「ちくしょう、どうしても俺に勝てってのか」だとか
野田にも「グラウンドに恋愛を持ち込むなよ(わざと負けるなよ)」って言われてる
>頭ではスライダーだったが最後の最後に、ヒカリが大好きだから、だからヒカリのために英雄に勝たなければならないというヒカリヘの想いから、感情のままに投げたのがど真ん中ストレート。
ひかりが大好きだからこそ、敗北をしようとしてストレートを投げてしまったって解釈が正しい
だから「投げさせられたんだよ、誰かにな」に繋がる、終始ひかりと英雄のために一貫勝とうとしていて
「その融通の利かないところに惚れたんだよ忘れるな」とまで言って諦めようとしている
でも心のどこかでは負けて三角関係を続けたかったけど前のデートでさよならときっぱり振られてるから
どう転んでも時間の無駄になって、英雄とひかりにも悪いから勝って振られに言った、でも未練がストレートを投げさせた
>そして古賀への感情は、ヒカリへの想いに決着を付けた後の
お前がそれを書きたいだけだよな、だから何が何でも「前向きじゃーーーーーーー」ってやりたいだけ
春華ファン擬態してんじゃねーぞバレバレなんだよ、春華のために前向きなんだよ!!!!!って
未練に決着がついてないのが最終回の空元気とたぶん――なで描写されている、
これ書きたいがためだろ「前向きなんだ春華ラブ!!!!」 >わかってないヒカリと英雄のために消化試合をした。
比呂はわかってないひかりと英雄のために初恋に蹴りをつけるために
「頭では恋愛が成就しないとわかっているから」負けに行ったのですよ
きっぱりと最後のデートの際に振られてるしひかりが大好きだからころ比呂はひかりが自分を選ばないことが分かっていた
作中描写の「わかってないのはお前の方だよ」ってのは、ということでいい
(試合で勝利すればひかりが手に入る考えのお前が何もわかってない)
英雄と比呂の対決では比呂は英雄に対して有効なスライダーをウィニングショットとして選択している
それが「誰かに投げさせられる形で負ける球を選んでしまう」、それが素直なひかりへの未練、
心のどこかにある初恋が払しょくできないストレート
何故この文章は作中の台詞をはしょってるのでしょうか、捏造もいいところだ こんな擬態してまで「春華との関係は前向きなんだ」とまで書いちゃう春華ファンってやばすぎるよな
春華大好きとでも書いてろよ >時間がヒカリと英雄の関係をより強固にしたため。
いやいや違う、時間が英雄とひかりの関係を脆弱にしていった
昔はラブラブカップルだったのに比呂との間で揺れ始めどんどん比呂とひかりは接近してく
ただ、それでも結ばれなかったのはキャラ人気で春華>ひかりだったからにすぎない
そこは素直に春華と比呂と恋愛させるのではなくて失恋させてるのがあだち御大の見事な手腕 この「春華狂信者が書きたいのは」
「前向きじゃ前向き春華ラブラブラブ」これだけ 野田の「その涙が勝利の涙でないことを俺は分かっていたって、そしてもう一人」
そのもう一人は、英雄の回想で「勝って涙を流してる比呂がいる」ので英雄確定かと
試合終了直後の涙なので「負けたらひかりを完全に失う」ってことを比呂は心底身に染みている
ひかりが大好きだからこそ英雄のためじゃなくてひかりのために勝ちに行った
英雄のひかりへの本当の必要性に気が付かせるために
ひかりへの気持ちに決着ついてるかどうかは、カラオケの空元気、たぶん――なでわかる
比呂の中ではひかりへの未練に決着がついてない、ずっと初恋の未練が付いて回る
春華ではひかりを超えることが出来ない、それに春華は気付くことは永久にない、そういう切ない話 春華狂信者のワード スタートライン
これ大好きだな狂信者、スタートラインにたって気持ちに整理付いたのであります!
だから前向きなのです!
こんな糞論調で何年も同じワードで汚染してた 色々と上で書いてる英雄が交通事故で死ぬかもしれないから、ヒカリの動向を待ってるとかいう、それまでの妥協でキープするために多分なっていう解釈は意味不明以外の何者でもない解釈だけど
最後の投球のヒロが未練からストレートになってしまったってのは、いい解釈やね。
ただ、そうなると英雄がヒロを信じきれなかったという、敗北を認めるような描写とは矛盾する気がするな。
英雄はあの戦いで、負けたらヒカリを諦めるつもりだったし、ヒロが勝負から逃げない限り最後の球はストレートだと信じていた。でも、英雄は信じきれずスライダーと読んでしまった。
英雄が負けを認めた最後の一球、ヒロがヒカリを想って投げたものなのは確かだけど、それが単に未練で負けたいという想いからストレートになったのか、ヒカリの感情が英雄にあるんだと教えるために真正面から英雄を負かしにいったストレートなのかは、なんともいえんな。
古賀への多分なは、前向きだと思うよ
前向きってのは、失恋を当然引きずっているけど、そこで区切りがついたんだよな。だからこそヒカリをもう見続けることは許されない。今までの古賀との関係は言い方が悪いけどヒカリが好きな以上、前に進まないキープ状態だったけど、ここで多分なって少し抽象的な表現だけど、未来について話してる。
つまり、どうなるかわからないけど前に進めようと言う前向きな意志の現れでしょう。 俺はその前向きに10年でも20年でも反論するんでよろしく >だからヒカリのために英雄に勝たなければならないというヒカリヘの想いから、感情のままに投げたのがど真ん中ストレート。
違う違う、スライダーは対英雄のウィニングショットとして有効に機能しており、英雄戦では空振りまで奪っている
対英雄のために2年生から野田と二人で作り上げて周囲に隠してきた球だから当然のこと
最終回も最後の球は「比呂」が自分から英雄に勝つためにスライダーを投げようとしている
「100%ストレートしかないって目だな、その融通効かないところに惚れたんだ忘れるな」とまで書いていて
その裏をかいて三振に取って、勝利するとともに恋愛面では敗北をわざとしに行った
英雄の弱さを英雄自身に気付かせるために
「感情のままに投げた」のではない「曲がらなかった」(未練が負けに行った)と本人が言ってるのだから
「本人が意思で投げた」とみるのは作中描写上、おかしなことになる
頭では完全に失恋しに行こうとして未練がそれを許さなかった、
そして英雄は「親友を差し置いてもひかりがどうしても必要だった」ってシーンかな >つまり、どうなるかわからないけど前に進めようと言う前向きな意志の現れでしょう。
まーた春華狂信者が「春華ラブ」のために、前向きに強引にしようとが頑張ってるのか
前に進む理由が「失恋したから仕方がなく、妥協でもなんでも前に進むしかない」なので
よくある善処します程度の「前向き」でしかないし、どうなるかわからないけどの明るい意味での
たぶん――なではなくて、ひかりの動向次第の「たぶん――な」で積極的な選択ではないことが見られる
比呂の春華への「約束だぞ」だとか「絶対だぞ」だとか「そうだったらいいな」というセリフが帰ってきていない以上、
たぶん――なは、顔だってどこか悲しげに(春華に見えないように)
素直に読み取れば前向きではなくて「人生においての最善の選択肢ではないけど前に進めていく」という
妥協的選択肢になっている。
お前さあ、いくら春華狂信者で春華が大好きだからって強引に春華にプラスになる解釈してんじゃねーよ
擬態バレバレなんだよ、春華キャラ萌えが >ただ、そうなると英雄がヒロを信じきれなかったという、敗北を認めるような描写とは矛盾する気がするな。
矛盾も何も自分からスライダーのサインを出してるわけでしょうに、自分から比呂は
比呂は裏切ったんだよ英雄を、融通が利かない弱い性格に気が付かせて英雄にひかりの必要性を教えるため
スライダーで勝ちに行った、
「比呂との勝負で教えてもらったことがある、雨宮ひかりが必要なのはこの俺だ」
ってのと完全につながる
しかし、スライダーが頭にあった英雄は曲がらなかった未練たらたらストレートにむしろ空振りしてしまう、
「負けた方に行くひかりの性格上」、これでひかりと比呂は完全におさらばしてしまい、比呂とひかりと野田がそれを理解して涙する
だから心のどこかで英雄に負けたくて投げたのが「曲がらないストレート」
読んでないだろここまでくると >色々と上で書いてる英雄が交通事故で死ぬかもしれないから、ヒカリの動向を待ってるとかいう、それまでの妥協でキープするために多分なっていう解釈は意味不明以外の何者でもない解釈だけど
自分の気に入らない主張は意味不明で片付けるんですか
それならお前の主張も全部意味不明でいいな、春華ファンというか過剰なキャラクターファンってこんなんばっかなんだな >>657
ひかりはクソ女だからやめておけ!
代わりに俺がひかりをもらうから h2の結末が嫌な人はクロスゲーム読むといいよ
あえて逆に描かれていて、比呂が恋愛を成就させる話になっている 今まで長年まったり楽しめるスレだったのに最近突如現れた春華派アンチのせいで残念なスレになってしまったな
自分の思いを主張するだけならまだいいけど人には求めるなよ 春華派アンチじゃなくて過剰な春華派が作品をろくに読まずに自分の想いを他人に強制してただけだろうに
ろくに原作すら読まずに特定のキャラクター中心の見方しかしてないと間違った読解というだけの話だ
今でいうと萌え豚とかCP厨と呼ばれる人たち 春華派が自分の思いやキャラ萌えを何年も人に強制して「春華とラブラブ」みたいな主張を繰り広げて、批判されたら自分の思いに従えってか
こんな萌え豚みたいなのに頼ってきたのがこれまでのサンデーだとかアニメなんだろうな しかし凄いよな「ぼくちんの思いには一方的に従え」、だけど「求めるな」
残念なのはこいつらだ、ウマ娘とかそこらへんのアニメがお薦めだな なんか一生懸命だなひかり派が。
「長生きしろよ」以上の表現なんてないだろに。
決勝戦は、既にゴールして気持ちにケリもつけた比呂が
延々とひかりと英雄に教育的指導する話じゃないかよ。
たぶん――な、をネガティブに捉えてる奴とか失敗談が多い自分に酔いすぎ。 4人の織りなす人間模様の総体が物語の主役なんだけどなぁ
○○派だの言ってる時点で小学生レベルの読解力 >>668
それな
ひかりのおやじさんに長生きする相手にしろよと言われ、そのあと春華に長生きしろよという
春華には伝わってないだろうが比呂の中ではとっくにはっきりしてる >>668
>>670
未練に蹴りついてないですよ、長生きしろよってのも英雄と付き合ってるから
比呂が割って入る隙がないからです
その後も幼馴染として応援してだとか未練たらたらです
はっきりしてないから「あまり俺を信用するなよ」だとか
「ちくしょうどうしても勝てってのか」だとかに繋がるんですが
春華ファンって作品読んでないんですね、それに媚びて後悔したってことでしょう 英雄はやったよね
ひかると二人で嘘をついてると思う H2はヒロとひかりの恋話が一番つまらないわ。
電子書籍読んでるけどこの回だけ飛ばしてる。 比呂は全然練習しないのになんで野球上手いの?
いつも遊んでるかグースカ寝てるか英雄の彼女にちょっかい出してるだけで。 >>674
練習せずにどうやって高速スライダー身につけるんだよ
描写されてないだけ あだち充は球さえ速ければ打てないと思ってるからな。 今最後まで読み終えた。
なんべん読んでもこの最終回を理解するのはむずかしいなァ。 それゆえに今ひとつメジャーになり損ねた感じ
タッチはあの明解なラストが一般受けしやすい要素の一つかな ナインは男主人公の父親ができるイケオジな点がちょっと違うかも >>682
あれってあだち充漫画にしては珍しいよな。 達也の両親がいつもチチクリあっててまだ夜の生活とかバリバリありそう >>679
メジャーになる云々は完全にアニメの差だと思うけど
タッチのラストも住友里子差し込んだのは賛否両論だしアニメは多少前後関係無茶苦茶になってもそこ全部カットしてわかりやすくなったからな あれだけクリケットを作中で馬鹿にしてたのに
今や 世界的に見たら
野球よりクリケットのほうが競技人口圧倒的に多いんだが >>691
春華は素直でまっすぐなヒロインじゃないか
それにタッチの南ちゃんも達也に対しては最初からストレートだったよ そりゃ試合前日のミーティングでクリケットについて古賀兄が語ってたから部員に内容が全く入ってなかっただけだろ
これで馬鹿にしてると思う感性どうかしてるよ 野球>>>>>(越えられない壁)>>>>>クリケット、という前提あってのエピソードだろうよ 内容が頭に入らなかったのはクリケットを軽視しているから、とも読めるし はい?野球の由来はクリケットという競技からヒントを得たもので…みたいな話だったろ?そもそもこれのどこがクリケットを馬鹿にしてるのかわかんないし試合前日の疲れたミーティングでこんな話されても頭に入るわけないじゃん
さすがにその読解力であんまりどうこう言わない方がいいよマジで、これ以上何か言っても醜態を晒すだけだ >>703
お前は例えば「のらくろ」とかリアルで知ってるのか? H2の野球漫画としての完成度にはラフが貢献してる感じするね
スポーツパートの真剣みとか緒方の描写とか
H2の下地になってると思う ラフは評価してるけど楽しめるのは二回目くらいまでだな。あまり繰り返し読むのに向いてない。
タッチは寝かせれば何度も楽しめるけど ラフも野球漫画じゃねえだろ
恋愛の道具として漫画があるだけ ラフのどこら辺が繰り返し読むのに向いてないのかがわかんないわ
何回読んでも面白いし楽しめるけど ラフはよくまとまってたと思うけど近い時期のスローステップはなんかちぐはぐだった
じんべえは好きだから 別におじさんがだめってわけでもないけどなー スローステップはまとめようとして描いてる作品じゃないので(たぶん)
そういう視点で見る人にはちぐはぐな印象になるのは当然かもな >>713 おおーそうなんだ
たしか少女漫画誌に掲載してたんだよね ラフとか買っても負けてもどうでもいいしな
タイトル忘れたがボクシングの漫画なんかもう勝負すらしてなかった ラフの幼なじみで初キッスも大和でしたという後付け設定が気色悪くて受け付けない 緒方がいないとラフは駄作
野田と木根がいないとH2は駄作
タッチは…
孝太郎、新田、西村はいなくても正直いいでしょw
原田はいてほしい さすがにない
オリジナル13巻や終盤の須見工戦(新田のキャラが弱いくらいならわからないこともない)、
2年時の勢南戦と3年の敗戦投手になった西村が達也に報告に来る場面、どれも捨てられない タッチの弱点は新田の怪物感がそんなになかったこと
クロスゲームにおける三島にも同じことが言えるが タッチは隙がない。須見工との決勝からラストの盛り上がりもすごいけど序盤も結構文学的だし。
やや中弛みする中盤も新田の妹や吉田とかのエピソードで悪くない
アニメ化されあの有名な主題歌とかで軽い作品のように思われがちだけどすごい作品だよ 孝太郎とだんだん仲間になっていくところも悪くない
中学時代の短期ネタ披露みたいな回もあれはあれで好きだ、南の日記とか原田初登場の数回とか >>723
孝太郎が達也を名前呼びするようになったのいつからかなーと確認したら肉まんの件の後みたいだな
あれで達也の人間性を完全に認めたんだなと ここはH2のスレだったよなと確認しておいて、と。
名前呼びイコール信頼の証、だったら、比呂と春華は最後までお互いを「古賀」「国見くん」と呼んでいたから、この二人の間には微塵も信頼関係などない、ということになってしまうわけだが…
あと、野田、木根、柳は誰からも信頼されてない(´・ω・`) 木根は仕方ないのかもしれないが。
くっついてからの小山内が木根をどう呼んでいたか明らかになってないし
英雄も明和の人間からはひかりを除いて信頼されてないことになる(´・ω・`) ネタだろうがそれこそタッチはタッチ、H2はH2でいいじゃない
タッチというより孝太郎と上杉兄弟だけど 「名前呼びしたら信頼してる」は
「名前呼びしなかったら信頼してない」と
イコールではないです ラフは唯一、主役が達也顔じゃなくて、ライバル顔&髪型という異色作
同時に、関によって、新・ライバル顔が開発されたターニングポイント作 圭介は髪型がアレンジされてたからいいとして関に関しては新田に見えてしょうがなかったなw
あの新田がこんな軽薄なキャラに・・と >>730
ラフは名字がストーリー展開上重要だから >>729
信頼してないから名前呼びしない、だったら
イコールのはずだ
対偶ってやつだな ラフの緒方は登場期間が限られていたからこそエピソードがぎゅっと締まって良かったね 主役は達也顔だからいいんだよな
ラフがコケた原因
後、ヒロインの髪型もストレートの真ん中別けは萌えない 🌻⚾【あだち充 夏祭り】🥊☀
昨年夏に開催し、大好評だった「#あだち充 夏祭り」🌻
今年は昨年よりも期間を大幅に伸ばし、7/2〜8/22まで開催✨
「MIX」や「クロスゲーム」などを含む、全12作品合計100話以上を無料開放‼ 連載当時に八百屋にサンマは注文しねーよとかああいうセリフをリアルで使ってダダスベリした思い出 「ガラスはガラスでも撃っても割れない防弾ガラスだぜ」
も、リアルで言うとあかんかったな
ドラマ版でそこあhカットされてたが、生身の人間が言うとあかんって
堤が分かっていたって事か
でも本音は役者の技量次第ではいけると今でも思ってるんだが >>742
ペッティングだろうね
入れるにだけはまだ、っていいそうだから
ただ、手コキで出してはくれる
俺の体験です 焼きそば作るのにお玉でカンカンするひかりって頭おかしい 中華のプロは中華鍋にお玉でカンカンやって焼きそばつくるけど いきなり渡米すんのかな
国内球団ドラフト指名するだろうけど 野田も育成枠で指名されると思うんだよねドラフト
他に指名されそうなのは
千川だと木根、柳、佐川
明和なら中井、大和田、石元
あと伊羽商の二人
あの二人は商業高校ってことは簿記の勉強とかしてんのかな 野田がいなければ比呂はただの野球大好きっ子、英雄はただの4番打者
2人を育てたのは野田 キャッチャーキャラは昔のままでよかった
中途半端
変えるならNIXくらいに 野田の下の名前なんだっけって一瞬思った
敦だったか
木根も柳もすぐ出てくるのに
特に柳はモデルがモデルだけに 連載開始当初は比呂と同い年だったのに比呂のお父さんと同じくらいになっちゃたかな 英雄とひかりって中1から付き合ってんのに高3時点でセックスしてないの? 英雄とひかりが既に合体済みだったら比呂はひかりに未練なく春華とくっつくだろ 一番とは言わないけど俺も広田好きだよ
投げれば比呂と互角、打てば英雄以上
肘さえ壊さなければ作中最高の選手だったし
肘を壊した後も野球部に残ってたくらい野球が好きだったんだろうしね
そして見事な悪役っぷり 監督の方が名将という割にはうーん…な人物だったのがな
結局広田におんぶに抱っこでしかなかった >>769
現実なら広田に限らず全員細すぎ、小さすぎで話にならんよw 石商戦って9回表のノーアウト一塁をバントで送ってたら同点に追いついてたじゃん 春香の親父は特に比呂との仲は反対してないのかな
ラフの亜美の親父くらい反対してくれても良かった気が でもラフの場合は圭介の親父も要所では根性見せたからねぇ
比呂の親父は本当に植木等的無責任リーマンなんであれだが 比呂の父親のことは困った社員だと思いながら首にせず
なんだかんだいって、春華父は一緒に野球観戦していたから
これも認めている比呂のおかげ 東京で庭付きの家建てたんだから年収1000万はあるだろ
比呂の母ちゃん専業っぽいし >>778
支倉を婿に迎えたほうが古賀商事の経営的にはいいだろうに
あの兄を後継者にするのか?w >>777
最後は、球場に遅刻した古賀社長に
「社長、試合始まりますよ、何やってんスか」とまで
言ってたのはわろた
意外と末は大物になりそう またコンビニコミック始まったな
さすが名作
だけど前回完結からまだ1年経ってないぞw 連投スマン
前のMY First BIGが完結したのは去年の4月だった
時の経つのは早い >>781
婿に迎えず後継者にすりゃいいんじゃね?
あの兄妹はあのままで幸せになるだろうしw 野田はわかるが
柳も買ってなかったけ
柳は最終的にオカズを自分で描くところに行き着くわけだが 数年前までは巨乳ぽっちゃりが好きだった
今は春華ぐらいがちょうどいいと悟った >>766
サッカー大嫌いだろうな。
あだち充は野球がスポーツの花形であるべきだと思ってるよ。
サッカー部はブサイク揃いで全員性格も悪い。
サッカー部はマネージャーもデブでブス。名前も美人幼馴染と同じだけどヒロは絶対に名前で呼ばない。
対照的に野球同好会のマネージャーは美少女。
『私はサッカーより野球のが好きだな』
サッカー部が野球をバカにした試合をしたのに対し主人公がサッカー部をコテンパンに叩きのめす。
どや、スカッとしたやろ。 クロスゲームのプレハブ組のマネジャーはデブだったぞ。 >>788
H2で言うと1巻に登場のサッカー部のマネージャーみたいな感じ? 最強ヒロインの春華ちゃんと南とツートップの糞ヒロインひかり。
それでもひかり心が動く僕はあたおかですか? タッチクロスゲームMIXとかだいたい電子化してるのにH2だけしてないのってなんでなんだ? コンビニ本で定期的に稼げるからな
電子にしたらコンビニ本が売れなくなるし さすがにもうこれからヒット作生むことはないだろうから
将来の保険にH2の電子化は置いてるんじゃない H2の電子版は本家のサンデーうぇぶりの目玉になっているし >>789
みゆきでは最後に現れた幼なじみのお兄さんが実はサッカー日本代表で
しかもロサンゼルスオリンピック出場予定(実際のロサンゼルスオリンピックは日本は予選敗退しオリンピック出場できず)
そんな天才ストライカー沢田は当初主人公の正人と同様みゆきに対して単なる妹として見ていたがなんと抜け駆けプロポーズ
その結婚披露宴(結婚式を後回し)で正人が土壇場で逆プロポーズし大逆転で沢田涙目
名作映画卒業(ダスティンホフマン主演)をパロッたラストだったが
これもサッカーをディすったうちに入るよね
またマンボウとか言うマンガでも恋のライバル(正確に言うと恋人の親父)でもサッカー選手だったし
野球は正義、サッカーは悪役? 古賀商事は将来はヒロを社長にするつもりだろ
ヒロは日本プロ野球で活躍後メジャーでも活躍
しかし永遠にプレーできるはずもなく40迎える頃には古賀商事の社長見習いさせるのでは
長男は高校野球の監督しかできないだろうし専務の息子は所詮他人
だからといってヒロのバカ親父は出世できるはずもなくだからといってリストラできるはずもなく
結局ひらのまま定年退職しそうだな ヒロがリーダーで専務の息子が補佐ならかなり良い会社になりそう
そして草野球チームが強そう >>805
ノンプロチーム作るだろ
「古賀商事の野球部の歴史をおれたちで作ってやろうぜ!」 アニメが残念な作品だな
タッチはもちろんクロスゲームも最後までやってるし
ミックスだって深夜アニメの特性を生かし一期二期とかやって最後までやるだろうし
なのにH2のアニメと来たら
漫画ではあだち漫画で一番多い巻数だ
甲子園はほとんど描かない(甲子園出演決定までしか描かない主義)先生が本気で甲子園描いた作品
甲子園決勝は描いていないが準決勝で宿命の対決を描いたのにアニメでは
アニメ会社はどこでもいいとわけではないね フリバ、練習試合ではストレートに強く、本戦に限って言えば上手く変化球に対応してるという、栄京のバッターに興味ある。それたんに穴の少ない選手なんじゃない? >>810
大阪のドカベンを倒し江川から勝利目前まで行くが補欠選手のまさかのサヨナラ逆転ホームランを打たれて惜しくも敗戦 >>813
まずヒロは5球団くらいからドラフト一位指名受けそうだな
個人的に巨人行ってほしいな
野田は本人はプロ無理だと行っていたが甲子園春夏連覇チームの正捕手&強肩強打選手がドラフト指名されないのは不自然
星陵の奥村の相棒山村が巨人から指名受けたように普通にドラフト上位指名受けそうだな
柳はプロで活躍するレベルではない
ロッテ岡田のように外野守備だけで一時レギュラーになれたように決して守備に需要がないとは思わないが
柳を見てるとバント、ショートの守備、そう元巨人川相を思わせるが
彼の場合高校時代はエースで四番で大活躍している
プロでは地味なポジションに回ったが高い素地はあった
柳にそれほどの素地はない、悪いけどノンプロ止まりだな
大竹と名前忘れたがそのいとこ(悪名高き広田のいとこたち)は意外に面白い
育成枠で取る球団いそうだな
ソフトバンクは高校で全く活躍できなくても肩がめっぽう強いとか足だけ神レベルとか
どこかで突出しているレベルの選手を育成で取る傾向にある
ただそれでも将来プロで大活躍出来るのかと言えば相当難しい
ソフトバンクでは育成でうん10人取ってその中から一人一軍で戦力になればいいと考えている
千賀、甲斐、周東がいるがそれ以外の膨大な数の育成選手が無念にも去っている(ソフトバンクに就職させてもらえるらしい)
大半の育成はただの肥料でしかない
大竹とそのいとこがプロで活躍というのは相当厳しいが可能性は0ではない
惜しいのは広田
高校で野球やめたのは残念と言わざるを得ないが過去色々とやらかしているので
仮にプロ野球で活躍したくらいなら被害者から過去の悪事暴露されそう(笑) >>814
野田はリアリストだから大学か社会人だろな
プロ志望ならドラフトかかるだろうが
高卒捕手がプロで成功する確率は低い 広田は、15年後くらいにあの国見からバッターとして五割打ち更にピッチャーとして明和に勝った世代最強選手としてテレビに呼ばれる役回りだな。 比呂は5年くらい日本でやってその後に春華がCAする飛行機で渡米。メジャーデビューか 捕手の能力は高校レベルでは計れないからなあ
コンバートするほどの打力でもないだろうし 5球団はお笑いレベル。プロ意識はその順番でしょう。速球とフォークは凄いけどキャラがプロ向きじゃない 創部メンバーで三度の甲子園、優勝一準優勝以上一。マスコミの注目度、周りの指導者からの評価。普通に松坂野茂クラスのドラフトになるだろうよ。英雄との直接対決でも圧勝してるし 性格がプロ向きじゃないかどうかなんて
スカウト側は知るよしもないだろ 広田は活躍しても過去の悪事を暴露されて謝罪する羽目になるだろう
愛甲はプロ入りしたとたんに過去いじめられていた人に暴露されて謝罪したとか
まあ愛甲は愛甲ですから(笑) 言うて、スパイク踏みの練習とかの気狂いメニュー組んでたのは城山という事で言い訳出来そう。 広田は変な事さえしなければ普通にプロ野球入って億プレイヤーになれただろうに
プロ野球入ってもビンボール投げて相手の選手ケガさせたりしそう
バレて炎上しそうだな(笑) 比呂からホームラン打ったのって広田と比呂が熱出し覚えてない試合の先頭打者のふたりだよね? バット振れば必ずホームランの英雄すらヒロからホームラン打ってないんだよね
伊庭商が余計な事しやがって リアルの高校野球では千川と明和のような強豪チームは普通大会以外に何試合も練習試合組むのが普通なのだが
球場借りて有料試合やってぼろもうけできたのに、もったいない話だ
ちなみに江川全盛期、福岡の強豪高校は作新学院を招致しあの平和台球場で有料試合を開催
なんと超満員の観客で当時のライオンズ関係者を悔しがらせた
ライオンズはその事を忘れられず江川さえ来てくれたら九州のライオンズは存続出来るとなんと江川を一位指名したがまんまと断られ
あの空白の1日に繋がって行く 今、佐々木麟太郎という怪物高校生が新聞を賑やかせているが
英雄と比べてどちらが上だろうね(笑) >>838
東京は季節によって東西関係なくなる
夏大会は別地区としても秋大会は統一されるからな
手の内隠してあえて練習試合組まない手もあるが
それでも千川と明和が練習試合組んだのがあの試合だけというのもな
しかもあの試合は千川の同好会を潰すための試合だったし
リアルの世界なら近所同士(地区は別だが千川は東西ギリギリの位置にあるため明和とはけっこう近所だろ)
なので普通練習試合くらい組むだろうに
まあ千川が同好会レベルのウンチなら練習試合する価値は無いが
昔の練習試合についてはこのHPに少し回顧がある。
===
1983年夏・池田、3連覇なるか
http://neeskens.kir.jp/1983n.html
…春季四国大会優勝後、新チーム結成以来負けたことのなかった尽誠学園に練習試合において3−4でサヨナラ負けを喫したのをきっかけに、チーム全体が下降線をたどった。
そして、5月末から6月上旬にかけては打線がスランプに陥り、興南に0−5、取手二に2−8、明大中野に0−3で敗れるという短期間に3敗という有様であった。その実力からして、これは考えられような低調ぶりといえよう。
※興南戦…シングルヒットばかりの7安打と、打線が左腕の仲田幸司に力負け。水野も勝負球をことごとく打たれた完敗。
※取手二戦…翌年の夏、清原・桑田のPLを倒す原動力となった石田、吉田らは当時2年生であったが、伸び盛りのチームの勢いは凄まじく、真っ向勝負で池田を粉砕。
石田が水野を4打数ノーヒットに抑えるなど池田打線を抑える一方、打線も水野を打ち込み、取手二が快勝した。なお、この試合の結果は、「取手二、池田を倒す」という見出しで日刊スポーツの一面で伝えられた。
なるほど
あのPLを倒して甲子園優勝できるはずだわな
前兆はあったという事だ
決して偶然ではない 明和の橘以外の選手のうぬぼれっプリはけっこうムカついた
ヒロから見れば橘以外雑魚に過ぎないのにね
橘の次のスラッガー君もヒロの前ではウルトラ雑魚に過ぎないのに何がうちの三番なら打てますよだ、思い上がるのも大概にしろ
二番には手加減してあげただけ、三番にはギアを上げたら軽く三振
ヒロをなめるなという話だ
橘はプロで歴代最強スラッガーとして活躍し大リーグでも活躍するレベル
ヒロもそういうレベルだ
だがそれ以外の選手はせいぜいノンプロかプロでなんとか一軍に入れるけどそこそこレベルなんだろうな
なのに僕も橘レベルって笑わせるな雑魚が クリンナップがそろってプロ入り出来たなら十分誇っていいレベルだろう。準決勝では頼みの橘も三三振の惨敗なんだからメディア的にはこの世代最強が国見だっただけで明和を下げる必要もない 明和は監督含めて自惚れっぷりが目につく
あの二年生エースは将来プロで活躍できるレベルなのは認める H2は作者がこれが最後の作品になってもかまわないという覚悟を決めて描いた唯一の作品
作者最長の34巻まで連載した
他のマンガはそれほど長期連載していないしタッチですらそこそこ長かった作品で終わった
今のミックスジュースはどこまでやるかわからないけど(ある意味作者にとって最後の野球マンガになるかもね)
H2の34巻を越えるのは難しそう >H2は作者がこれが最後の作品になってもかまわないという覚悟を決めて描いた唯一の作品
次はヒットを狙わないといけないと思い野球漫画を描いたとは言ってたがソースは? >>847
ソースっていうか推測
作者がH2描いたのはちょうどサッカーJリーグができて野球関係者、野球ファンに危機感ができて
自分が野球を盛り上げたいという思いから連載を始めた感じ
作者は昔から超長期連載を好まないタイプでタッチもそんなに長くはやっていない
なのにH2は34巻まで連載したのだからこれで野球漫画終わってもいい覚悟はあったのではと解釈している
また作者はこれまで春のセンバツはほとんどスルーしていたがこの作品では千川を優勝させており
結果的に千川は春夏制覇することになる(マンガでは決勝寸前で終了しているが実写ドラマではその後優勝したとあるのでマンガでも優勝したのは間違いないだろう)
他のマンガと比べて作者の思いを感じる事ができる
それ以降の作品はプロ野球で言うところの消化試合のようなものであっさり感を感じる
もっとも最新作ミックスは集大成と位置付けており、実際みゆきタッチのキャラを出しており
H2以上の意気込みを感じる
まあ作者が健在な限りミックスが終わっても漫画家続けるとは思うけど >>848
TV版打ち切られても満田と競合化しても粘ったな あだちみつるは人気関係なしに本人の意思で連載期間を決められる希有な存在
とはいえ圧倒的実績ある漫画家でさえ安泰ではない
バリバリ伝説やイニシャルDを描いたしげの秀一は数年前なんと女子野球漫画を連載したが
全く人気なくまさかの打ちきり
すぐ得意のレース漫画を描いたら数年でアニメ化されるってさ
さて女子野球漫画セーラーエースが打ちきりされた原因はズバリ可愛い女の子や美人がすっかり描けなくなったって事だろ
女の子だけでなく男も描くの下手になったがマシンは相変わらず上手い
昔のバリバリ伝説のヒロインって名前忘れたがセーラー服が可愛くて思わず○いてしまったほど可愛い女の子描けたのにすっかり人物描くの下手になったな
昔の絵ならヒットしたかも知れないが今のキャラ絵では人気なくなるのは当然の話
ただしマシン物なら相変わらず上手い
しげのはマシン物に関しては連載期間は本人のお気持ち次第ですな
しげののマシン漫画と同様あだちの野球漫画も人気ないから打ちきりとかそういう事はできず作者の気持ち次第でいつまでも続くと見た方がいい
H2はアニメ打ちきりという屈辱があったにせよ漫画自体は人気あり連載を悔いなく全うできた作品といえる ミックスではさすがに誰も殺さない(走一郎の父親が死んでいるというのは数には入れない)と思っていたら親父をいきなり殺すとはな
どうせ殺すならヒロの親父をコロシテ欲しかったな
毎回毎回野球漫画は必ず誰かコロシテルけどよりによって親父をコロスなんて
しかもそれで不戦敗って(明高自体は試合しているはずだが立花兄弟不在では勝ち目無しって事かな)
まだ二年だからすんなり甲子園行かせるとは思わなかったがそれにしてもね
何度も言うがコロスならヒロの親父コロシテ欲しかった ラフはちょっと読んでた
一人ヤクザみたいなオッサンいたな、そいつか て言うか勘違いしていた
ラフは実写映画見るくらい好きだった
はやみもこみちかっこよかったな
亜美の親父だけど自分の代で逆転したのだからあれだけ憎むのもどうかね
いきなり死去してくれたら感動だったのに(笑) あの親父がいなかったらラフの巻数は半分くらいになるw あだちみつるマンガにおける親父の存在は単なる添え物にすぎない
もしミックスの主人公の親父があの上杉達也なら話は別だがな
なのにラフの二宮の親父はいろいろでしゃっばっていてけっこうムカついていた思い出がある
あだちみつる版ロミオとジェリオット的な作品と言えなくも無いがそこまで似せなくてもいい 上杉達也の父親はなんか和也が死んでから、ほんと存在感のないダメパパになったよな
安達が気を抜いたから? 書く気かがないくらい空気になった ヒロの父親ってほんまカスだよね
息子が社長令嬢と結婚するから世はできないとしても少なくともくびにはならないだろうけど
何の努力もしてないし単なる窓際族的存在だろうし >>860
甲子園に出場できる選手の大概は凄ぇ家族だって知らないのか?
生半可な家庭ではそんな選手に育つことはできない。世間の毒親は放っておいても子は育つと思っている自己チューだけど >>861
アニメでは新見の父親は改変されてイケメン親父から左門親父になっている
キャッチャーだからという理由だからだそうだ
全く息子と似ていないがな
まあ新見の親父が凄いと言うよりも倉持の父親がプロ注目の逸材だったという事だがな
ちなみにマンガでもアニメでも新見親父は二回しか登場していない >>862
ヒロの父親の場合トンビが鷹を生んだ典型的例だ
あだちみつるの作品の主人公の父親はかつてはずっと同じようなヘタレ親父という感じだったが
クロスゲーム、ミックスでは強面な感じの父親となっている
クロスゲームの光の父親はスポーツ用品店の店長だが昔は野球やってそうな感じ
ミックスの走の父親は元ヘボ野球部員だったと判明しているけどな 久しぶりに読み返したのでスレ探して読んでみたらちょいちょいやべーのいて草
連載終了から時間経ってる作品って濃いのが残留してるよな タッチスレはもっとヤバい
ていうかこのスレ変なのが巣くってるよ 水島先生死去のニュースは驚いた
水島先生にとってあだち先生はライバルのようで草野球でも対戦した事あるらしい
あだち先生もけっこうすごい年なはず
俺が生まれた頃から漫画家やってたんだからな
ミックスジュースが最後の高校野球漫画のつもりでやってるかも知れないけど
無理せず体を大切にしてください
泣くのは辛い もうたいていの有名人が死んでも「へ〜」って感じだけどあだち充が死んだらショックだな。 あだち先生はH2のころが全盛期かな?
クロスの頃からキレがなくなりつつある
今は年金生活的なものを感じるな
どうせ高校野球なら何を描いてもそこそこ成功するし
若いときの必死さは感じられない
俺がもしあだち先生なら達也の息子という安易な設定にするがな
ライバルチームの監督が柏葉弟という設定でな 金の亡者になって過去作を貶めるよりは断然良いね。楽隠居で
長谷川や藤子みたいに死後もアニメを作り続けますーってなんないからショックはない >>872
鳥山はまだ健在だが実際はほとんどアニメのバカスタッフにほとんど丸投げしてると思う
ドラゴンボール 俺の中のあだちベスト10
一位 タッチ(主人公の下の名前が俺と同じ)
二位 H2(甲子園をほとんど優勝まで描いたのは評価できる)
三位 泣き虫甲子園(夏子は俺の嫁)
四位 ナイン(短いながらもかなり完成度高い)
五位 ラフ(実は誰も死んでいないところが評価できる)
六位 陽当たり良好(実写ドラマ好きだったな)
七位 クロスゲーム(そこそこの出来だったけど青葉が好きではなかった、あんな男女なぜあんなにもてたのか理解不能)
八位 ミックス(主人公を達也の息子にしなかったのと達也をほとんどスルーしているのがむかつく)
九位 スローステップ(マイナーと言われがちなソフトボールに焦点を当てた作品、けっこう好き)
十位 みゆき(無能の若松正人があれだけもてたのが疑問) >>873
安達もアニメ特別編は翻案で丸投げだろう ラフはすげえいいし、俺も一時期最高傑作に挙げてたけど中盤がちょっと弱い。
3、4回読むには耐えるがそれ以降読みたいと思わなくなった。売ってから3年くらい経つが
未だに特に読みたい気持ちが湧かない。それに比べてタッチは数年周期で無性に読みたくなる。 >>876
あだちは当時第三者目線でどうなるか楽しみと言っていた
ミックスではオリジナル続編は完全スルーしてるようだけどな
知らない人に説明すると
達也は大学進学するも高校で肩を壊していてドクターストップがかかっていたので野球を断念
昔のように毎日遊んで過ごしていたがニセ大学生の女の子につきまとわれるという展開に
実はその女の子は元々双子の女の子、しかしその片割れが交通事故死したのだが
その片割れは自分と違いめちゃくちゃ優秀、他の者からはあんたが死ぬべきだったと言われショックを受ける
達也は甲子園で優勝したがかつて優秀な双子の弟がいてインタビューで何かとその弟(全国的には全く知られていないのにね、スタッフはバカなのか?)
と何かと比較される始末、それで達也に興味持ち大学生でもない単なるプータローなのに成り済まし達也のストーカーになる
達也もまんざらでもなくちょっと付き合ってあげたりするのだが
一方西村はベイスターズのエースになるも肩を壊して結局まだ若いのにクビって普通球団は病院に入れて何年も様子見るだろうに、アニメスタッフはバカなのか?
そんな西村を見捨てずあのブスな幼なじみの子に面倒見てもらうという展開に
西村は結局あの子と結婚し自分そっくりの二世が生まれるんだろうな
一方あの新田は慶応に進学し六大学のスーパースターに、でも達也の事がまだ気がかり
達也は結局あの双子の女の子と別れ再び野球をやることに
大学は中退しアメリカに渡米、マイナーリーグで再出発
数年後にはその続編が放映される
アメリカマイナーリーグで奮闘する達也
その相棒はコータローそっくりの、ほとんど双子のデブのキャッチャー
アメリカ人なのにコータローそっくりで笑えるわな
ストレートだけではさすがに通用せず途中からフォークを身につけ活躍
一方ライバルの新田も大学やめて渡米を匂わす動きがあったようだが
ちなみに南は達也を追いかけるため新体操をやめプロのカメラマンに弟子入りしプロのカメラマンを目指す
これからどうなる?
というところでアニメオリジナルは完全に終了
一説には作者激怒したという説もある
ミックスを見るとオリジナルのアニメ続編は完全にスルーしている模様 >>877
ラフに限らずあだちの野球漫画以外の作品はみゆき以外弱いイメージ
高校野球の力を借りないと弱いイメージはある
だからといって高校野球漫画全部が面白いとは思わないが
あだちもけっこう高校野球頼みと言ってたよな
本人も認めている
個人的にはあだち先生の柔道漫画読みたいが ひかり好きだわ
結ばれなかったからこそここまで余韻や執着が残るんだろな
でも裏で浮気しててもいいよ >>878
>一説には作者激怒したという説もある
鳥山氏はピッコロ編後も身を削って書き続けたのに、安達は丸投げして激怒は人で無し
高校野球に特化するのは良い逃げ。必ず3年の夏で終わるから・・ >>880
俺もひかり好き。
H2は主人公たち4人のHの葛藤がすごく伝わってきて……。 >>881
橘が酔ってH2プロ野球編とか言ってたな
プロ野球編も見たかったな
賛否あるがドカベンプロ野球編があったからこそ里中と山田の妹さち子の結婚式が見られたし
岩鬼とあのブスの結婚も見られた
あだち漫画は高校野球に特化したのを理由に高校卒業以降は全く見せていないのは寂しいね
タッチのその後はミックスで見られると思ってたのに脇役たちが何人か出てるだけ
これでタッチの続編というのは詐欺だな >>881
根拠はアニメの続編がミックスに反映されていない事
達也は高校で優勝投手にはなったもののそのまま引退したっぽいし
アニメではマイナーリーグで奮闘しおそらくその後日本プロ野球に入り活躍したはずなのに
西村は若くして引退を余儀なくされたものの彼女の財力でどうにか母校の監督に滑り込んだ模様
今の時代はプロ野球経験者でも講習受ければ高校の監督になれるからな
西村が母校監督やってる事自体は問題無いが達也が高卒以降の野球の足取りがミックスでは全く見えて来ないのは気になる
アニメ続編を完全に無視してると言わざるを得ない
アニメはアニメ、俺は俺という考えなのかな アニメ版踏襲してたらやーばいでしょどうしてこうなった感と単純にお話としてつまらなすぎた 本編さえ無視されているのに、アニメ続編のみが無視されているとは言えない
西村も大熊も2年でクビとかありえないし、達也がマイナーリーグで活躍してMLBか
NPBで実績を挙げる姿も想像できない
ファンの達也はプロで活躍した筈という願望に応えらないと悟っているから、ああなった
たかが甲子園優勝投手、しかも一発まぐれの たまに原作者の関わらない続編があるけど、
作者の頭の中から出てきてないってのを感じるんだよなぁ 栄泉の地理設定は埼玉。
青秀・明条(アニメ版)も埼玉然とした作中描写なんだけど、どっちも県大会決勝を5回戦目あたりに持ってくるから
あだちの母校がある群馬と混在した空気になる… >>887
ナニ当たり前のことをドヤ顔で書いてんだ?! あだち先生も水島先生に対抗して超甲子園を描いて欲しい
達也、ヒロ、光、走、倉持
誰がNo.1投手か決めて欲しいな 漫画界ではプロ野球のレベルが低いって分かってないんだな
・西村が即10勝新人王
・国見、野田、柳、木根がドラフト指名レベルと平気で言いちゃえる
・微笑が他校だったら4番という言い草でドラフト指名 ポジション違うけど新見もそっくりさん
倉持だけ異色だな
泣き虫甲子園の主人公もそっくりさん >>891
漫画メジャーではさらに醜い事になってる
ナックルしか能がない阿久津程度の雑魚が高卒一年目から先発ローテに入り大活躍
プロ野球なめるなよボケ
あと一年先輩の海堂四番が楽天の四番ってプロ野球なめすぎだろ 清原や松坂、大谷なんかが現れると漫画が現実離れしてるなんて思えなくなるな >>895
パロディ漫画と思えば腹は立たない
ただ女の子が男になって、って普通ばれるだろう >>883
野球やってる全作品のキャラを全部集めて大甲子園みたいにやってほしかった
達也vs英雄とか見たい 東京が多いのは気になる
明青はグンマー扱いでいいだろ
ナインの青秀もグンマーっぽいな
明青は新旧になるからこれをどうするかだな
東京は二地区に分けられてるから甲子園決勝は達也VSヒロで見たいな 昔バツ&テリーという漫画で主人公のバッテリーは激戦区神奈川を勝ち進むが
どえらい強豪とぶつかる事になる
ドカベン擁する明群高校と戦う
そうドカベンVSバッテリーの夢の対決だ
苦戦しながらもドカベンを三振に取りジャイアントキリングを成し遂げる
当然水島先生の元にもこのような情報が入ったはずだがどう思ったのかな?
同年代の全ての漫画家が水島先生を尊敬していたとは思えない
ライバル心むき出しで水島先生を見ていた漫画家も少なくは無いはず
その大島先生は心境の変化かここうん十年の間ハイスクール物は一切描かず
時代劇一辺倒と行った感じ
大島先生が水島先生をどう見ていたか聞きたいな >>898
ストレートしか投げられない達也が英雄から三振を取るというイメージは浮かばない
ヒロが三振取れたのはスライダーが頭にあったからだ
英雄は土壇場でヒロを信用できずスライダーと思い込んでしまったからストレートでも空振り取れたけど
達也はストレートしかないからな
それでも主人公パワーで押さえるのかな
何しろ達也はあのウルトラ天才の新田から三振取った男だからな 昔DSで発売された(今もある)野球ゲームは
タッチの明青、H2の千川、ダイヤのAの青道等のチームを操作して夢の対決ができる代物だが
見た目達也そっくりのグラフィックでは無い
また野球に関係ないキャラも野球の試合に出られてしまうのもどうかな?
スイッチで完全盤を作ってほしいな >>901
逆に新田は比呂に三球三振を食うかもね
しかもストレートのみで
野田は水泳部経験を生かしてラフの圭介に競泳で勝負を挑む >>903
圭介はフリーなのでバタフライで敵うはずはない
同じフリーに転向したとしてもあの体型では到底敵うはずも無い
そもそも圭介はオリンピックに出るレベル
ライバルから言わせれば優勝したとは言え世界に出れば恥ずかしくなるレベルかも知れないが
ラフに出ていたあの空手家君も水泳転向し急成長していたが圭介の実力の前に平泳ぎに転向すると宣言する始末
レベルが違う >>903
新田は実はもともと野球は素人
中学時代助っ人で呼ばれた練習試合で和也と対戦し三打席3三振を喫しチームはパーフェクト負け
4打席目を目的に本格的に野球を始めた
いわゆるウルトラ天才って奴
柏葉は命令こそしないがあくまでも提案で新田を敬遠した方がいいと言った
お前らが思っているよりも遥かに天才だとな(こんなセリフではないがそういう意味の言葉で)
野球歴三年で圧倒的なスラッガーに成長した
達也が最後三振に取れたのは和也の力も加わっての投球だったから
そんな化け物相手にいくらヒロでもあっさり三振取れるとは思えない
スミ工の監督が俺が心底打ってほしいと思っている場面で必ず打ってきたと言うほどの天才
英雄ファンには悪いけど新田が英雄よりも間違いなく上
後輩の大熊が新田先輩がプロ野球行かなかった事をいつまでも悔やんでいるのもわかる あだち漫画ピッチャーベスト5
一位国見
二位喜多村
三位上杉
四位倉持
五位立花走
野手ベスト5
一位 新田
二位 橘
三位 東
四位 東が名前覚えていたライバルチームのスラッガー君(俺は名前忘れた)
五位 立花走一郎 タッチでは達也とコータローのバッテリー二人だけで野球やってたイメージだが
H2ではバッテリー以外にも木根、柳、韋駄天、ボクサー、英雄の幼なじみとレギュラーは個性派揃いでしたね
タッチの明青はバッテリー以外は雑魚しかいないのに(アシスタント連中が元ネタ)全国制覇とは甲子園なめてると思っていたが
H2の場合この面子なら全国制覇もうなずけるレベル
ドカベンを意識しての事なのかな
決してバッテリーだけで野球やってない点で
そういう意味でタッチよりも良かったのでは タッチの高校野球観は「エース次第でそのチームはがらりと変わる」だから 木根は小学生時代エースで四番
英雄と比べられたくなかったため俺か英雄どちらかを選べと言ったら追い出されたが
もともとエースとしての資質はあった
とくに変化球は性格同様ひん曲がっているため初見ではそんなに打てないレベル
とはいえずっと投手の練習をほとんどしていない選手が地区大会ではなく甲子園準々決勝で完投したのはさすがにやり過ぎだろ
せめて普段の練習試合でも投げさせていてそこそこの実績あると言うのならともかくね
実際の甲子園でそんな話聞いた事は無い H2のキャッチャーをただバットを思い切り振り回すだけのデブにしなかったのが良かった
野田がいなかったら国見や橘は全国レベルで活躍できるレベルの選手にはなれなかった
その野田は自ら自分自身はプロ野球で活躍できる選手ではないと言っている
もったいない話だ
強肩でホームランも多く打っているしドラフトにかからないとは思えないのだが
作中の甲子園で野田以上のキャッチャーっていなかったよね
つまり高校No.1キャッチャーをどこも取らないなんて普通あり得る?
少なくとも明和のキャッチャーよりも上 とは言え野田は橘と比べたらバッターとして遥かに見劣りするのは確か
しかし橘の前後を打ってるクリーンナップと比べてずっと格下とは思えない
そもそもプロ野球のキャッチャーは別に打率低くてもかまわない
強肩でリードが長けててたまに意外性のホームラン打ってくれればそれでお釣がくる
プロ野球でガンガン打ちまくったキャッチャーは阿部と古田と野村御大くらいしか思い付かない
そういう意味で野田もプロ野球にいられるイメージはある
柳とかはさすがに無理だな
プロ野球は守備だけでは入れないから >>911
国見も同じだろう。中学時の全国優勝投手だからって
地区準優勝チームを舐めすぎ。野田はデブだよ。松平より痩せてる賢くても 巨人川相ですら高校は四番でエースだった
その川相は巨人ではショートでしかレギュラー取れなかった
もし巨人の監督が王のままならずっとレギュラーは取れなかったであろう
そういう意味では運は良かった
今の巨人のショート坂本を見るとそういう思いだな
高校では四番打ってた川相がバントばかりをさせられていた
柳がもしプロ野球入れたとしてバントを売りにしたところで基本パワーが不足している
昔阪神に吉田という今牛若丸と呼ばれた選手(身長165くらい)が阪神のレギュラーで活躍したが
時代が違うから難しいね 高卒は素材だから入る可能性なら。安達は欠点無しのマルチタレントで描くから、広田からホームランを打つパンチ力もあるにはある。
現実の木も守備で入ったな。 校長の母校草成高校が奇跡的に二回目の甲子園出場し千川とぶつかって欲しかったな
伏線はったから回収して欲しかった
あだち先生はそういう事しないもんな 現実的にプロ野球行けそうなのは
国見
橘
伊庭商のエースと四番
橘の前後のクリーンナップ(ドラフト下位)
打者転向の広田
明和の二年生エース
野田(ドラフト下位)
後、広田の従兄弟コンビだが育成ドラフトの、それも下位なら契約金100万でいいのなら指名あるかもね 木根抜けてたけどちょっと面白いな
あのひねくれ変化球は面白いな >>913
高卒キャッチャーはめったにプロで大成しないからね
毎年甲子園のナンバーワンがプロ入って数年で消えていく
そういう意味でプロ諦めるのもアリだし
大学か社会人で伸びたら目指すのもアリでしょう 練習しないけど才能だけど一流なんてどこも獲らんと思うけどな
国見とか達也とか柳、木根のブランクというな遊びがあったやつ。無名でも指名はされるから連投魔のミーハー予想と違って >>923
俺と同い年の谷繁がまさにその少数派の一人
高卒キャッチャーがドラフト一位された事自体少ないし
まあ西武の森もそうだが
ちなみに阪神の株式総会で何で森を指名しなかったと批判されたとか
まあ漫画の話だが野田は明和のエースからお前は投げやすいと言われたりとピッチャーから惚れられるキャッチャー
強肩で強打、打率はプロなら相当落ちるかも知れないが普通にプロのスカウトはほっては置かないと思う
またインサイドワークも得意だし
タッチの松平は扇風機だからいらね、リードもできなさそうだし >>923
ヤクルトの秦や飯田は外野手転向で花を開かせた
村上もキャッチャーで入団したがすぐ転向
四番キャッチャー村上を見たかったがキャッチャーなら今のような成績は難しいな >>907
タッチと比べるのはH2に失礼だわ
タッチは須見との決勝前は、読者の誰もナインを知らないレベルだぜ
なんとか野球の試合を描いたと言えるレベルはその一試合しかないし
采配描いたのもゼロの恋愛漫画だ
その点、H2はそっからは描くようになったもんだ >>925
松平はたぶん甲子園では眠れる才能を開花させて
なろう系で生まれ変わったばりに打ったのでは
死んだ別の名バッターでも憑依したかもしれない
そんな設定でないとあのメンツと監督で
どうやって甲子園を勝ち抜けるのか無理になるw こんなの現実ではありえんってのがその後出てきたりするから何とも言えん >>928
柏原ではなくあのアホ監督だからな
なんだかんだ言いながらも柏葉の力量で甲子園行ったのに一番美味しいところ持っていくんだもんな
達也からはあの監督いなくなって困る事はないと言ってたくらいだからな >>930
地区大会は一年夏は敬遠攻めで惜しくも敗退、二年夏は投手転向で勝ち進むも敗退
三年生時は北海道に転校し野球をやっておらず甲子園には出られず仕舞い
一年ブランクのままの状態
当然プロのスカウトは目をつけていると思うが隠し球的存在
昔西武からドラフト一位で指名された森山のように隠し球的存在のままドラフト一位に指名される可能性はあるな
同じ埼玉県だし 柏葉に力量があると思っているww
>>923
プロの正捕手の殆どが高卒だと分かってるのか?
甲子園のナンバーワンに何の意味もねぇわー。頭沸いてる バカバッカ >>934
柏葉は当初は仕返しするためにわざと負けさせようとしたが結局野球野郎の血が騒いで
口こそ負けさせると言っておきながら内心甲子園に連れていこうと最終的に思ったようだ
新田に敬遠するように忠告したし佐々木の取ってきたデータを生かし色々とアドバイスをしてきた
おそらく作中で一番優れた監督なのではと思える
少なくともあのバカ監督よりもね
途中目が悪くなったようだが病院で完全に回復し今後指導者として気になる存在である
さてミックス読む限り鳴りを潜めている
少なくともあの後、明青の監督はやっていないようだが他の高校の監督になっていてもおかしくはない
事、野球に関して誰もかなわない的なものを持っていると言える >新田に敬遠するように忠告したし佐々木の取ってきたデータを生かし色々とアドバイスをしてきた
莫迦丸出しですよ。思っただけで勝てる楽なポジ 佐々木はただデータ取ってきただけで何球目にカーブとか具体的にアドバイスできるのは野球を知ってるからだ
少なくともあのアホ監督よりもずっと監督している
また新田が達也らが思っているよりも遥かに上の存在だと見抜き敬遠を指示でないにせよ忠告した
お前らの物語だから自分で決めたらいいが俺の意見として敬遠した方がいいという感じなんだろうけど
作中のどの監督よりも監督としての器があると確信した
まあ当初は復讐を果たすため負けさせようとしていたけどな
最終的にあのアホ監督で優勝したけど選手を鍛え地区予選を優勝させ甲子園出場を導いたのはあくまでも柏葉監督だ
弟の才能に嫉妬し弟から野球を取り上げたくそ兄貴も弟には遥かに及ばないくそにすぎない タッチ=ラブコメ7〜8野球2〜3 H2=ラブコメ2野球8 ひかりの腕の中で泣いてる比呂を見つめる春華。
泣きながら比呂とキャッチボールするひかりを見つめる英雄。
このシーンが好きだなぁ。 >作中のどの監督よりも監督としての器があると確信した
いやw エスパーとしての器な。一球一球配球を指示する監督はいるらしいが、 >>916
巨人の坂本ってのは今年でプロ15年目らしいだけど、
TV版MAJORの坂本(吾郎が2才児の時におとさんと対戦)は寿也の巨仁入団時も現役だったんかな?
――
/annabel79069012/status/1199675932476239873
"メジャー(TV版)で東京ウォリアーズの四番に坂本っていたけど、その後現実に坂本って選手がドラ1で入団してMVPを取って名実共に巨人の顔になった
MAJORのスタッフも原作の松居だとアレだから坂本に名前変えたら、その名前のスターが出てくるとは思わなかっただろうな
>>941
アニメではまあモデルだろうと思われる選手の想像はつくが全く別の名前になっている
姑息なやり方だがモデルは容易に想像できる WBCモドキのW杯編で出てきた時は板尾(NYヤンキース仕立てなタイタンズ所属)に改名されたんだっけか >>944
もともと原作に登場したとき
一字変えて松井→松尾になってたんだけど
アニメで残ってた一字も変えて松尾→板尾になったから
もはやわけわからなくなった 松井はメジャーではひどい扱いされてたな
実際の松井は日本代表を断って炎上したけどな 野球の全てのポジションでキャッチャーが一番活躍できないと言える
よほど運が良くないとレギュラーなんて取れないよ
チームによってキャッチャー二人制にしているところもあるができればずば抜けた一人のスターキャッチャーを置いておきたいところだな
大リーグではFA取れた有数のキャッチャーに高値がつく傾向にあるがこれは当然の話
ピッチャーはお金で取れるがキャッチャーはそうは行かないからな 日米でキャッチャーを保護するコリジョンルールが設けられたのは
大リーグのオーナーたちがせっかくFAで高値で取ってきた(もしくはせっかく育ててきた)スターキャッチャーに大ケガされたくは無いからだ
DH、外野手がケガするのとはわけが違う
へたすりゃチームは優勝戦線から脱落しかねないからな 日本で2人の看板捕手が同一チームに10年以上在籍してたのって
V2前後の近鉄くらい(有田修三・梨田昌孝)じゃないか? 有田はエース鈴木のお気に入りで鈴木は有田以外の捕手と組みたがらなかった
案の定鈴木が引退したら用済みと言わんばかりに巨人にトレードされるが
巨人は正捕手のナマクラもとい山倉がMVP取ったまでは良かったがそれですっかり慢心になり
成績低迷したので有田が正捕手に抜擢されて一躍脚光を浴びる
近鉄在籍当時よりも遥かに注目される事になるとは皮肉な話だ >>921
石神商業の支倉
栄京学園の小倉も追加で
豪南実業の栗丸
美斗工業の沖島もかな? 支倉は病弱だから難しいな
小倉は監督に嫌われてベンチ入りするも全く出番が無かった
プロテスト行ってアピールすれば指名はあるかも知れないが小倉はあくまでも東京レベル
全国レベルのキャッチャーなのかはわからないな
栗丸はハートが弱そう、プロでやるとなるとどうかな?
あの弱小公立の一年生エースだがあくまでも東京レベルで全国レベルで見ればどうかな
三年生になれば全国レベルにはなれるとは思うが 当時スポーツ少年だった私は、最後の一球に関する恋愛模様なんぞ全く理解できず
ヒロは、光を巡る勝負より、男の勝負を優先して、渾身のストレートを投げこんだ
ヒデオは、ヒロが男の勝負より試合や光を優先すると思ってスライダー待ちのスイング、空振り
ヒロ、ライバルであるヒデオが、男同士の勝負より女を優先し結果自分が勝利→それがしょうりの涙でないことを知っていた
だと思ってた。最近になりやたら複雑な模様があったことを知り驚愕 >>954
甲子園未経験でもプロ上位指名される世の中なのに、東京レベル、全国レベルとか莫ッ迦じゃねぇ〜か? >>954
センバツ優勝校の実力ナンバー1捕手が、
全国レベルじゃないわけないでしょ
作中の捕手で総合値じゃ多分野田より上
全あだち作品でも捕手じゃ一番の実力者じゃないかな?
守って好し
打って好し
人間性も好いとなると
欲しがらない球団は無いと思うよ 選抜優勝校といっても広田ひとりで勝ったようなもんだしな
小倉はいくら監督に嫌われたにせよあくまでも補欠
選抜優勝校のキャッチャーは別の人だろ
だから全国レベルで考慮すると実力は未知数である
なぜ嫌われたと言うと今のあの監督が入る前の監督のお気に入り
前監督の匂いのする小倉を徹底的に嫌った
小倉は小倉で城山監督に対して素直に従わず結局飼い殺しされてしまった
とはいえ小倉は正捕手よりも遥かに実力を持っており広田ですら実力を認めている節がある
まあ野田よりも絶対上とは決められないけどな
東京都内に置いては野田と小倉で二本の指に入れると確信できるが
全国レベルとなるとどうかな
野田は結局春夏甲子園連覇を達成したキャッチャーでつまり高校日本一キャッチャーだ
その野田と同レベルなら間違いなく本来ならドラフト上位に指名されるレベルの高卒キャッチャーと言える
とはいえ案外プロ野球のスカウトは見る目ないからな
あのイチローがドラフト四位指名とか見る目無さすぎ
作中では小倉はどうなったかは描かれてはいないが結局指名されなかったと推測
大学でスカウトを見返すつもりでシャカリキで頑張るだろうね >>956
ロッテ佐々木がいい例だね
もっとも佐々木は甲子園未経験でもスーパー有名だったけど
確かに甲子園未経験者でもドラフト上位指名者は吐いて捨てるほどいるが
志倉レベルなんて全国いくらでもいるだろ
小倉に関しては東京レベルではなく全国レベルだとは思うが
うちの地元の選手だが県No.1投手がいて甲子園は惜しくも逃した、しかも地区予選決勝で甲子園常連相手に一点差で惜敗だ
ドラフトでさすがに指名あると確信していたが結局指名漏れ
結局県No.1止まりに過ぎなかった
甲子園行った行かないはけっこう大きい
プロ野球のスカウトは案外見る目なく甲子園出てない選手は相当不利と言わざるを得無い
結局甲子園に行った者がすごく行けなかった者は過小評価される嫌いはある
県レベルと全国レベルなんて甲子園行ったかいかなかっただけの違い
ただ近年は巨人とソフトバンクが甲子園行けなかったけどちょっとでも凄いと思った人材を片っ端から指名する動きに出ており
甲子園未経験者でも引き上げられる可能性は出てきたのは確か
それでも甲子園未経験者がドラフト一位で指名される例は相当低いと言わざるを得ない
>>956はプロ野球の事をよく知らずただ人をバカにしたいだけのゴミ男のようだ
誰からも嫌われるつまらない人物なのだろうな スカウトって
試合は勿論だけど
練習も観に来てんじゃない?
センバツ優勝投手の広田は
夏までのあいだはドラフト1位候補だろうから
スカウトも学校に観に来ていた可能性が
試合は出てなくても流石に練習はしていたろうし
(作中にも練習中の話が出てくる)
比呂も野田も認めるほど
明らかに動きがいいわけで
それがスカウトの眼に留まったかも知れない
とは言え
広田もまだ2年だから
あの頃はまだスカウトが
学校にまで観に来るには早いかな・・・・?
逆に
広田の1コ上のドラフト1位って
高校生から出たとすれば誰だろう
陽光学院の尾形辺りが
長身
速球(広田よりも速いと監督の評価)
伸び代と見栄えを考えれば
ひょっとしたら1位指名だったかもね ごめん、名前を書き漏らした
「比呂も野田も認めるほど明らかに動きがいい」は
小倉の事ね
スカウトが広田を観に学校まで来て
小倉も眼に入ったんじゃないか・・・・って話 甲子園で活躍できればスカウトの目に留まりやすい点は事実ですが、今はネット時代
いくらでも観れるし、注目株なら中学から密着するわ、県No.1ではなく何km放れるか? 人気勝負と吐き違えているゴミ男 >>962
連載時が90年代だから
その時代を想定した意見があってもいんじゃないの?
ドラフト候補としては
有山商業の藤島も気になるとこだね
伸び代を感じる選手だ 安達と同じで初夏の甲子園しかないと思っている頭か、そんな時代はない
スカウトの仕事は甲子園の時期だけ観戦する訳ない。シーズン外も仕事してる
ああ、どこかの球団は人気・知名度で判断すると聞いたことはあるが、要は人脈 明日のゴミ集積場の空き缶窃盗に備えて基地外老人はご就寝しました プロ野球のスカウトより目利きがあって、次には空き缶窃盗犯か、エアプが凄 >>962
千賀なんて高校の時は弱小公立のエースに過ぎず全く無名
地元中日はイチローの才能も見抜けないレベルの眼力だから当然千賀なんてノーマーク
しかしソフトバンクはわずか0、1%でもものになってくれるならたとえ育成でも指名するような凄い球団
千賀の素質を見抜きコーチたちの指導も良かったようでエースにまで成り上がる
ただ甲子園いっておらず肩を使い減りしていない割りに故障が多いのは悩み所
とはいえ下手に甲子園で活躍して使い減りした投手取るよりはスカウトの目利きで無名でかつ高いポテンシャルを秘めた選手を取るのが理想か
一番いい例がアイドルと呼ばれた荒木と後の巨人エース斎藤
巨人は抽選で荒木を外し甲子園未経験の斎藤を取り後にエースになる
外れ一位がいい結果残したなんていくらでも例はある
とは言えやはり甲子園で活躍した選手に人気が集まるのは仕方ない話なのかもね
結局人気商売だから
巨人定岡がいい例でしょ ひかりのサイドヌードと
はるかのバックヌードは
ひょっとしてあだちヒロインで唯一(唯二)の裸?
どうせなら毛も描いてほしかった >>968
もっと古ければ「ヒラヒラくん青春仁義」のヨッチン 上手じゃないじゃなくて完全に下手だよ
春華なんておばさん声だし H2のアニメはいいイメージはない
そもそも野球シーンが下手すぎる
声は全く合ってないことはない
ただ聞いていてイライラさせられたのは確か
まああだちアニメのほとんどがそうなのだが
でもタッチはクロスゲームのアニメは悪くは無かったけどな >>980
いや声も全く合っていない
これだけは譲れない まあ声なんて長期放映されればいやがおうでも合ってしまうからね
うる星やつらの諸星あたるの声を古川としおがやっていたが当初はファンから全く合っていないという声だらけだったが
結局あたるは古川さんしかいないという結果になった
まあそんなもんだ これだけ原作の出来とアニメの出来が剥離してる作品も珍しい まあOPだけは好きだったな
久保田けっこうファンなの 久保田を主題歌に起用して
大ヒットマンガをアニメにしたのにこけたって
ドンだけスタッフ無能やねん Mixなんて中途半端にアニメ化するよりも
H2をリメイクすべきだよな
いやマジで >>982
H2は声があってなかったから短期で終わったんだろ
まあそんなもんだ 原作漫画が終わってから言える事だが、H2を原作途中でアニメ化→オリジナル最終回に出来る技量はあるのか?
それこそタッチパターンか(笑) あげる馬鹿が来ると急にレスが増えるんだよなあ
超過疎スレなのに不思議 前番組のクッキングパパは春から新キャラや新ジングル追加して明らかに続ける予定だったのに
急遽このアニメがねじ込まれて打ち切られた 下手な会社が好きな漫画をアニメ化させてくれとやって来た場合作者は断ったらいいけど断れないのかな? 声優の演技が最後まで素人くさいのはどうしようもない
音楽が弱い、声優の演技が弱い、演出も弱いじゃもう本当に・・・ OPの久保田利伸は良かった
あだちアニメでは最高のOP曲だった
でもそれだけだ ミックスはどうかは知らないがクロスゲームは小学館の息のかかったアニメ会社がアニメ化したが
これはH2の反省からと言える
下手な会社にやらせてダメだったら別会社でやらせるとか簡単にはいかないしね
うる星やつらのアニメ担当したのは当初スタジオピエロだったが途中からスタジオディーン藤岡もといスタジオディーンに変わったけど
権利元はキティでキティが許す範囲ならアニメ制作担当を変える事は可能
あとOAVだがメガゾーン23の一作目と二作目ではメンバーがほとんど変わったけど権利元は同じだから問題なし
でもH2の場合制作担当を別会社に変更とか難しかったんだろうね
もったいない話だ このスレッドは1000を超えました。
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