【あだち充】 H2 【part24】 [無断転載禁止]©2ch.net
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『H2』(エイチツー)は、あだち充の少年漫画作品。
高校野球をテーマとした長編野球漫画。
1992年から1999年まで「週刊少年サンデー」で連載されていた。
映像では、1995年にアニメ版が、2005年1月から3月まで実写ドラマ版が放送された。
前スレ 【あだち充】 H2 【part23】
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【あだち充】H2 過去ログ倉庫【2ch各板】
http://www.geocities.jp/kako2ch_6/h2/
関連スレ
あだち充作品総合スレ11
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1477732638/ 何度か読んでいたら、国見母がサザエ、雨宮母がタエコに見えて来た。 練習量が結構ヌルい
甲子園の常連校は午前中だけ授業で午後から練習ってところもあるくらいだし
まあ野球はピッチャーで決まるって言われればそれでおしまいだけどさ >>4
創部2年そこらじゃそれは無理だわ
そういうことが出来るのは安定した成績を出す事で入学希望者が増えるとか学校側にメリットがあるからだし
練習時間も騒音問題クリア出来る場所じゃないと限られるからしょうがない 話の流れとして、文武両道とハッキリ価値が明示された上での千川野球部だからな。 即落ち防止レス
各話冒頭の扉絵で気に入ったもの/気になるもの
10巻5頁、10巻149頁あたり見ると、ひかりとの対照で古賀の幼さを残したい意図が見える。
25巻167頁、古賀春華は変態? >>7
痴女春華いい
夜の公園で塾帰りの男の子の前でいきなりコートを開いて・・・ 俺もほっぺにチューされたい。
当然、振り向くけどな。 >>9
ひかりの方のちゃんとしたコート姿にしとけw 16巻113頁 >>13
え?
ひかりもコートの下にスクール水着着て春華と一緒に夜の公園で待ち伏せを?
H2ってそういう・・・ >>19
ああ、そういえば15巻24頁で赤ビキニだっけ
袖口見る限りあれコートなのかな >>4
明青と千川が戦ったら多分千川勝つ、って予想多いだろうけど
国見二年の時点だったら案外明青の方が強くて勝つかもな 1.フネ センター
2.柳 セカンド
3.比呂 ピッチャー
4.英雄 サード
5.志水 ファースト
6.佐川 ショート
7.小倉 キャッチャー
8. レフト
9. ライト 比呂は5番に置く方が相手が嫌がるかな
試合の序中盤での打者・比呂は投手・比呂の好敵手に成り得るレベルじゃないだろうし 電報の内容は人格障害者であることが充分伺えるものだが 突然呼び出されて要件も聞かず、わざわざ大雪の日にタクシーで駆けつける晴華の健気なこと。 あいらぶゆーの後がかまくらだったからこの二人はくっついたんだなと思ってた その後に手繋ぎデートしているんだから、付き合っているよ 比呂は最終的に何キロのストレート投げたの?
予選で152なら、明和一の戦いではそれ以上? 終盤の比呂と英雄の対決は見せ場だったのにあっけなくて拍子抜けした
ずっと引っ張ってこれかよと思った 比呂vs.英雄の野球対決を描いたものじゃない。
比呂がひかりではなく春華を選び、ひかりと英雄の互いの気持ちを気づかせることを描いている。
最後の数刊はそのお話。野球対決はおまけ。 でもあだち作品じゃH2が一番野球してる
サッカー部vs愛好会からして野球の醍醐味満点だし、明和との練習試合の緊張感もたまらない
大竹島で勝つ美鷹工戦もなかなか
栄京戦、伊羽商戦は言うに及ばず、地味に三年春の準決決勝も面白い H2は野球と恋愛のバランスがうまく取れていた漫画だった 千川が春に優勝したあたりから、英雄と春華が脇に行っちゃった感は否めないな。
幼なじみがすれ違った恋愛ものがH2。
野球ものとしてみれば、天才ピッチャーの話でしかないよ。 否、千川が夏に甲子園で負けたところからだな。
その辺りから、英雄と春華は脇に行った。 台風、柔道男、かまくら、といろいろイベントあるんだから、少なくても2年夏の時点で春華は外に言っていないよ。
恋愛面で言えば、
2年秋の時点で比呂は春華を選んでいる。
3年はひかりへの気持ちの精算のお話
野球面なら比呂より樹多村の方が天才感が出ているきはする。
比呂は化け物型 >台風、柔道男、かまくら
只のエピソードでしょ。
ひかりと比呂次第でどうとでも転がるのが春華と英雄。 春華は比呂にとって英雄はひかりにとって都合がいいキャラだったな ひかりはともかくとして、比呂に関して、比呂がひかりを選択する気は最初から持ってない 連載終了から10年以上経っても、同じような話が出てくるなんて、やはり名作だな。
たまには井上くんと杉山くんのことも思い出してください 1年からレギュラー、一定の技術は超高校級ってキャラも思い出せ。 >>48
もうちょっと言えば、ひかり次第でどうとでも転がるのが比呂と春華と英雄。
>>52
手芸部の中川な 比呂はひかりが自分を選ぶことは絶対にないと言ってただろ
あれは比呂自身がひかりとくっつく気はないという宣言でもある ひかりが、最初から自分には選ぶ権利なんか持っていないと言っている。
つまり、ひかりの意志にかかわらず、比呂はひかりを選ぶ気が全くないことを示している。 それは互いに相手の気持ちを知っているから。
日本語から読み取るべきは、書いてある通りの意味だけじゃないのだよ。 権利に関して言えば、
最初から答えは決まっていたのに、ひかりは最後までその答えに気づかなかった。 >>59
末永く続きそうにしか思えなかったけどな
個人的には比呂とひかりに“LOVE”の雰囲気が感じられなかったんだよね
だから比呂が思うひかりへの気持ちはやっぱり初恋への決着としか思えなかった 比呂ひかりは、loveというよりはlikeだな。
英雄ひかり、比呂春華は、love その解釈が一番スッキリするな
一番仲がいいのはヒロとヒカリの関係なんだけど
そこに他人の距離が入ってラブになるんだね 幼なじみと恋人の関係がハッキリしないのはあだち充の作品にしばしば見られる関係性。
ちょっとバランスが変われば、という話なんだよ。 みゆきでは、兄妹
タッチでは、文字通りの幼なじみ
ラフでは、家のカタキかつ忘れていた幼なじみ
そういうおよそ恋人でない関係にあったのが少しずつバランスが変わって話が進んで行くのが
あだちのラブストーリー的要素じゃないか。 確とした恋人がありながら、遠くの恋人と近くの下宿人とでバランスがちらほら変わっていく陽当たり良好とか
別に安定した恋人関係だから話のメインになるというわけじゃない
端的に言うなら、ヒロインの心の微妙な移り変わりの描き方があだち作品の核心
だとするなら、やはりH2は、ひかりと比呂の話
恋人ではないひかりと比呂の関係が恋人に傾くのかどうか微妙な気持ちの変化がメインストーリーだろうと 特にあだちは、セリフなしでその微妙な変化を描き上げて行くのが上手い 最後の3行だけ
恋人ではないにしろ、お互いにどこか相手のことが気になっている比呂ひかりが、互いの気持ちにケリをつけ、ひかり・英雄、比呂・春華に向かっていくのがメインストーリーだと思っている 人によって、いろんな解釈ができるのがあだち漫画のいいところだね 33巻38頁の左上
たった一コマでそれまでのひかりの気持ちが全て現れてる
こういう描き方はなかなか出来ないよ 明和との試合中、春華がひかりと同じ言葉を発したことでその一コマがだぶる (34巻19頁)
ここで始めて比呂にとって春華がひかりに並んだんだ おまえら一巻から読み直したくなること話すなよ
押入れ深くに積んでる全巻取り出しづらいんだよ… 英雄がどちらか選べと言ったのが31巻41頁
比呂がその事実を知ったのは33巻だけど、その間の31巻166頁で比呂的には答えを出してしまっているんだよね 逆に言えば、31巻166頁で答えに見えたものが、33巻でまたグラつく可能性が出るわけで。 比呂にとって最初はひかり>>>春華だったのが
時間が進むにつれて、ひかり>>春華→ひかり>春華→ひかり=春華になっていったな ワイド版で読んでる俺としては、サブタイとその何ページ目かを知りたい 33巻38頁 → 戦うんだね 終わりから3頁
34巻19頁 → 三球来ました 終わりから4頁 三球来ました、って実際に古田がみせたリードなんだよな。
実況アナが叫んで解説陣沈黙、というリアルにああいう状況を中継で見た。
ググっても出てこないが、誰か覚えてない? 成長する早さのズレっていっても比呂は中学時代に背は伸びたんだよね
たまに高校に行ってから伸びるやつがいるから いた。
高1のとき165cmの奴が卒業時183cmになってたw >>81
納得した、サンクス
あと、皆さん、あけおめ >>85
俺、高一160→高三175で、
中三時代165あった片思いの幼馴染と念願かなって高三で付き合えた時、処女じゃなかったorz……
大学卒業するまでH2、心が痛すぎて読めなかった…… あけおめ。なんか正月実家帰ると毎年H2読み倒すのが恒例になってる。 木根が入院〜小山内とくっつく辺りの作中の流れ好き。 千川で守備が一番上手いのに、なぜかイレギュラーやエラーや強打で抜かれるシーンばかり描かれる柳が気の毒。 英雄の高校(名前忘れてすまそ)の二軍との戦いで
わざと打たれては、要所で打たせて取ってたのは
一軍を出したくないという意図からですか?
あんなうまくいくもんかなと。 俺はね、肘壊してからの広田めっちゃ好き。俺が女だったら周りからどんなに非難され様が間違いなく全力で支える。あと栄京の新監督もめっちゃ好き。 英雄実家は酒屋、ひかり実家は書店。
90年代前半からの漫画だから、普通に暮らせているけど、
00年代には厳しくなったろうな。
書店は古本屋にでも業態を変えてマケプレ業者にでもなれば生き残れるだろうがw
酒屋はな。
商社の社長と商社営業はまだ安泰だな。
営業はクビになってもおかしくないけどな。 酒店を畳んでも、英雄のプロ入り契約金でアパートでも建てれば家賃収入で細々食べていけるだろう。 クロスゲームも00年代後半だけど、酒屋の息子がいたな そして、スチュワーデスになりたいって春華は言うが、
当時花形だったけど、今はな・・・ キャバ嬢になりたいって言うのか?
そんなヒロインあだちには書けないわ。 「じゃあスチュワーデスは私だ」が、「じゃあ家事は私だ」になるのか。 青南中は、男子は肩掛けカバン、女子は手提げカバンなのか(28巻142頁)
。
男女で別って珍しいよな。 スチュワーデスって今でもそこそこ華やかだと思うんですが
違うの? >>109
単にベルトが取り外し可能だから男子は付けてて女子は付けてないだけじゃね ヒロヒデ決戦前夜でヒロがひかりに「頑張れ。負けるな」頼んで泣かれる場面
ヒロのごめんとひかりの心情はどう解釈してる?
自分の中でまあこんな感じかなって答えはあるんだけどいまいち自信ないから意見ききたい ひかりは、実は比呂も大好き。はっきり言葉まである(30巻14頁)。
しかし当然二股は許されないと思っていて、
英雄を選んだ自分は比呂については気持ちを抑え続けてきた。
比呂の前では比呂を応援して、英雄の前では英雄を応援するということが
許されないと考えているはず。
許されないはずなのに、ひかりの感情としては比呂も心から応援してしまう。
明和と千川の試合前夜、
比呂はひかりが英雄を選んだから比呂に対する感情を抑えていることを分かっているのに、
そのタガをはずしちゃったんだよね。
だから、ゴメン。
ひかりは、英雄を選んだのに比呂も好きな自分の感情を抑えられなくなったことで
呵責があったんだろう。 揺れ動く幼なじみ爆弾に耐えきれなくなって、英雄が最後ついに自ら爆発した印象
そのままひかりヒロ、ついでに野田にまで誘爆して一人安全地帯にいた古賀ちゃん 全然違う解釈でワロタw
人それぞれでいいと思うけど、自分はこうかな。
ひかり→英雄を応援したいのに「頑張れ」すら言わせない英雄と心が通わないことに悩んでいた(「強すぎるよヒデちゃんは」)。
ところがひかりも我慢強いもんだから、ずっと悩みを溜め込んでいた。その想いが比呂とのやりとりで爆発した。
比呂→最後に普段通りのやりとりを演じて綺麗サッパリお別れにするつもりが、予想外のひかりの反応にビックリ。
とりあえず、「ゴメン」。寮に帰って野田から事情を知り、負けられないという決意を固める。 英雄と古賀は青葉とか南みたいに一途だから考え読みやすいけど、
ひろとあかりは揺れてるから把握しにくい
とくに終盤のひろは分かりにくくてネットに転がってる考察みてようやくすっきりできた 幼馴染への愛情っていうのが恋愛感情なのかどうかが本人にもわかりにくいのもある気がする 明和の監督の言葉が全て
グラウンドに恋愛を持ち込むな このアニメはじめて見てるんだがキャラデザ的に比呂は春華とくっつくもんだと思ってたが
電車乗り遅れて一泊とか完全にひかりがメインヒロイン的な空気になってて戸惑ってる 英雄がヒロを怒らせたばっかりに完封負けくらった明和
監督なんかどんな投手でも負ける要素ないって断言してたのにヒデちゃんの馬鹿
結果だけみればお漏らしした野田の勝利 序盤でひかりに明和を3安打完封するっておどけて言ってたけど
実際は歴代明和最強チームを2安打完封にしてるっていうね まあ単純に
比呂−ひかり
英雄−ひかり
比呂−春華
のエピソード数を比べると
ダントツで比呂−ひかりが多いんだから
結ばれなかったけどメインヒロインはひかりやな そりゃー、
中盤以降は、お互いそれぞれの真の恋にいきつつも、話の中心はお互いの過去の気持ちの葛藤というか過去を精算する話がメインだからな
必然的に比呂ひかりの話が多くなる 明和試合終了の時の野田(多分)モノローグ
勝利の涙ではないことを知っていた。そしてもう一人、、、
省略されてるけどこのあとどんな言葉が続いたんだろ そしてもう一人、
比呂の涙の意味を知っていたはずだ。 英雄が分かっていなかったことは、比呂の言葉と涙の回想、言葉で明らか(34巻177-179頁)。
分かっていなかった英雄との対照で、ひかりは分かっていたとみるべき(34巻176頁)。
ひかりが分かっていなかったと言ったのは、別のこと(34巻179頁)。
そしてもう一人、ひかりは涙の意味を知っていたはずだ、と続くのかな。 ひかりは分かっていたというか
あの打席の勝負は比呂とひかりの会話だからなあ
英雄はわりと蚊帳の外 同じ涙を流したはずだ。
間違ってかきこんでしまった。
幼なじみ組の涙は互いに結ばれることがないことを悟って流した涙なのかなって解釈してる。
ひかりがヒロを選ばないように、ヒロもひかりを選ばない。
これを分かっていなかったひかりも、最後に分かったから涙かなあと。
んで省略された文章に繋いでる あの場面で比呂は何度も負けようとするんだけど
比呂が負けちゃうとこれまでと同じことの繰り返しになっちゃうんだよね
皆が先に進むためには,比呂が勝ったうえで,ひかりが英雄を選ばなくちゃいけない
ひかりも同じ気持ちで,英雄の勝ちではなく,比呂の負けを願ったんだろうな
でも比呂が勝ってしまったんだな 「負けようとする」は無いわ
「負けたがってた」ならまだ分かるけど H2は壮大な初恋が失恋する話
春香がいるから良いけど もし比呂が負けてたら
比呂とひかりはくっついてもそれ以外の人間は全員不幸になりそう お互いにもう一人、「どっちも好き」ってのがいるのがミソなんだよな
そうでなければすんなりひかりは英雄と別れてヒロとくっついた
で、この漫画は始まらないで終わってた ひかりは比呂次第で乗り換える気マンマンだったと思う
比呂も比呂でわりと未練がましいことを前日も当日もやってるから
巻き込まれた春香と英雄は結果オーライとはいえお疲れさまだな (当時の)現代の魔球として高速スライダーが出てきたのはあんまりあだちっぽくないけどそれが面白かったな 春香がいなくてもひかりが比呂に乗り換える事はないと思うけどな
比呂が負けたがっていたのは、比呂が負ければあのままの関係がそれからもいくらかは続いていたから 選べって言われた時にはるかのはの字も浮かべなかったし
そもそもヒロ自身も絶対に自分じゃないって断言してる 春香はヒロと物語にとって都合の良い存在ではあるな
最後らへんは光が選ぶのは英雄かヒロか?ってクエッションで話が進んでるから
ただ主人公フラれましたじゃバッドエンドだもんな
H2はやっぱりあだち充作品の中でも特殊 春華とヒロが知り合って両思いになっていく過程を描いている漫画でもあるぞ
それに絡んでるのが過去の重石のような幼馴染 フィクションに都合が良い存在とか言い出したら全部都合のいいキャラでしかないわ 分かるよ。序盤から中盤にかけてヒロと春香は王道なラブコメしてるし
別に春香エンドに文句を言ってるわけじゃない
ただあだち作品はラストに主人公がメインヒロインを、逆にメインヒロインが主人公を選択するパターンがほとんどだったわけ
その意味で変則的なラスト。あらゆるラブコメのパターンを踏襲した上で
初恋の終わり=バッドでは無い面白い構成を紡いでみせた。野球漫画としてタッチからグレードアップさせて
だからH2はあだち充作品の中で特殊なんだよ >>154
春華もヒロインなんだけど
H2は二人のヒーローと二人のヒロインのお話 メインヒロインは光としか見てないんだろうね
いや認めてないのかな だから光がでてくるのはクロスゲームや。
あと、H2のヒロインは春華だ。 タッチもH2も途中から漫画の雰囲気が変わるのが凄い >『タッチ』『みゆき』『H2』などで知られるあだち充と、『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1 /2』『犬夜叉』の高橋留美子。
http://career.oricon.co.jp/news/63980/full/
H2はアニメイマイチだったからタッチに比べ知名度で結構劣るのかな ヒロとかヒデオって天才なのにちょくちょく庶民的なところがいいよなー H2読んでて思ったのは
野球のフォーム描くのは上手いのにサッカーはほんと興味ないんだろうなって あの時代サッカーが勃興しつつあるのを上手く取り入れてる Jリーグが出来たのが93年でH2が95年だったからな
ほんとにサッカー漫画になると思った人いるんだろうか >>168
あだちが若い頃には、スポーツは野球しかなかった様なものだから。
H2の頃にようやくサッカーのプロリーグができたわけだし。
違う話だが、水泳は結構上手く描けてる気がするけど。 みゆきで沢田って西ドイツへ行ったサッカー選手が出てくるけど奥寺さんがモデルだったんだろうな >>167
ひかりも高いスペック持ちながら普通の家系で
親父も容姿もスペックも普通 ラフでは僅かに劇画チックな線が増えた気がする
その直後のH2でまたすっきりした
構成はともかく画だけならH2の時が頂点かなと 新田は今見てもイケメンだと思う
髪型がちょっと時代感じるけど 後半に春華が報われない印象あったが
最近糞久しぶりに一気読みしたら
終盤も比呂→春華描写はそれはそれであったんだな
長生きしろよ、とか古賀がいたから頑張れた、とか はるかを未来の嫁さんと一応決めた上で
最後の不倫的恋愛を楽しんでいたんだろう 「違う人が気になってるけど今の相手と別れたいとは思わない」
じゃあ不倫いっとく?みたいな 比呂の立場からしたら幼馴染を勝負の景品にするみたいな発言した英雄は普通に許せんと思うがね 【書籍】<あだち充>『タッチ』30年越しで描く甲子園決勝戦“幻のシーン” 最新作『MIX』に上杉達也登場★2©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1489223646/ H2だけじゃなくMAJORの序盤でも時代はサッカーかバスケですみたいな描写あるけど
サッカーはともかくバスケとか言ってるの完全にスラダンバブルだよな
漫画の効果でそれぐらいの時代になってたって普通にすげーわ スラダンは今にいたるスポーツ漫画に多大な影響を与えてる キャプテン翼とSLAM DUNKの影響は計り知れない タッチと読み比べるとH2は結構しっかり野球してるよね
タッチはラブコメがメインだけどH2はラブコメと野球が5:5ぐらいになってると思う タッチと違いアニメが残念な出来だったのがショックだ
それがタッチの方が代表作になる理由でもあるか クロスゲームもアニメはいい出来だったのに。H2のアニメはちょっとな、 あだち充作品でも名作言われるだろうラフはアニメ化すらされず 英雄の目の怪我による欠場で明和一が選抜に出れなかった実写設定 仲西さんと似たような点がありながら仲西さんみたいにはなれなかった三木雄くん 出来が良い悪い以前にぶつ切りで終わってるから最後までアニメで見てみたい
ってのはまあ無茶な欲求だとは思うけどH2はかなり売上良かった作品だし一応期待しないで待ってる ドラマは比呂と春華が明確にくっつくのがいいね。
卒業式で国見くんではなく、比呂!って呼んでいる所とか。 アニメがヒットしてれば正真正銘タッチ以上の名作だったか
それともアニメがイマイチヒットしなかったこそ逆に
最高傑作はH2だろいうオタが増えて美味しいのか 俺はH2のが面白いと思ってるけど漫画の質とアニメに向いてるかどうかってのもちょっと別だからなあ
漫画と比べたらテレビ番組は劇的な展開無いと中々火がつかない気がする 怪物っぷりはヒロの設定が一番納得いく
達也も光もボクシングのやつもなんか引っかかるなー
比呂かっこいいなホント ヒデオも
俺に娘がいたら安心して嫁にいかせれる タッチのほうが時代とアニメ化と合ってたかもしれないね >>215
比呂は昔からちゃんと野球やってたからね 同時期に活躍してたということもあって比較されがちな高橋留美子の
アニメ作品が一定の成功残しがちなのとは対照的だ 高橋留美子はキャラクター漫画、あだち充はシチュエーション漫画 手本にして新たな作品を作りやすい作風の高橋留美子と違ってあだち充は独自
それがアニメにも出てるってことか アニメだと春華もひかりも南ほどのインパクトは残せないよな・・・
クロスゲームの青葉の方が上だろう。 クロスゲームは漫画よりアニメのほうが面白かった。オリジナルストーリーがたくさんあった訳でもないのだが。 クロスゲームは原作では台詞だけしか描かれなかった秋季大会の描写が
それと青葉が女子野球に参加する姿が
東が怪我させてしまったのも女子野球代表のセレクション受けてた時 そういや原作だと東があれだけ気を遣うほど悪いタイミングで怪我をさせたとは思えなかったな 伊羽商とのリベンジが見たかったって言う人多くてビックリ。あだち漫画はそういうの無いだろ〜 全部がリベンジというわけではないが、昔の対戦相手との再戦は結構やっている。
明青と須見工、千川と明和第一は練習試合と公式それぞれ1試合。青秀と武南は練習試合1試合、公式2試合。星秀と竜旺学院は公式2試合。 強豪とか全国制覇をしたとか、そういう学校を書いちゃうと、どうしても再戦になるんだろ。
変な例えだけど、大和が芹澤と何度か泳いだようにさ。 伊羽商はエースが2人共底見せないまま終わってるから再戦見たかったってのは分かるわ
ただ比呂や千川メンバーと重要な関係とか別に無いから掘り下げる部分あんまり無くてやらなかったんだろうけど
能力面でも3年以降の比呂や英雄は完全に最強キャラとして書かれてたからあんまり苦戦するような相手出してもしょうがないんだろうし
実際最後の甲子園とか苦戦してる場面ほとんど無いからな 今更だけど、去年の夏優勝した作新の今井が国見比呂に見えた 伊羽商は殆どその後触れられずに終わったからね
再戦やリベンジなしで終わったキャラでもその後の動向がちゃんと描かれてるキャラもいるからね 一ノ瀬のような年上キャラに至っては物理的に戦えない 野球漫画で主人公の普通ではありえないストーリーを
実際にもあり得るんだというのを証明してくれたのが松坂大輔
漫画のストーリー以上の活躍だったからなーーー
決勝でノーヒットノーランってまさに国見比呂だろ
この漫画は松坂の登場を予期してたのでは?と当時は思った
松坂世代と言われる良い選手多かったしね >はかり
春華とひかりの両方と10回ずつって意味か? 現在の斎藤佑樹を見て叩くのは仕方ないが
あの時の早実苫駒の決勝まで歪めて語る奴が多くていかん・・・
あれは間違いなく伝説よ。 当時の高校野球はもうテレビや賭場が裏で関わってるってあからさまだったろ
伝説だなんてちっとも思わない >>245
賭博?
プロと違って高校野球に八百長は無いんだがwww 何気にって言ったら悪いけどバケモノ並の売れ方してるからなこの漫画 やっぱり、雨宮ひかりのあざとさが受けたんだろうな。 あだち作品で女子から嫌われる典型的なキャラ
あの二股女は男の俺でも苛つく
浅倉南ほど可愛いわけじゃなかったし 南の方があざといわ
つかなんで達也に惚れるのかイミフの御都合主義
ひかりの心情の揺れは設定がしっかりしてるせいでよく分かる その点、春華はいいね。
「国見くんが嫌いになっても、好きな気持ちには変わらない」
とかいいよね 担当声優や某芸人が南に対して否定的な意見述べたことあったな 原作のシーンのみ消化で4クールぐらいで行けるかな
そんなにセリフ多くない漫画だから結構ポンポン進められるとは思うけど アニメは、クロスゲームはテンポいいんだが、H2はテンポがちょっと悪いのがな。
ぜひリメイクしてほしい >>262
ドラマは痛すぎた
セカチューは良かったのに ファンの贔屓目が多大にあるけど今やっても普通に通用すると思うH2
台詞回しと演出力でこれ以上の漫画は知らないわ
だからまあアニメでやってもコレジャナイ不可避な気もするが アニメは連載がもう少し進んでからやればよかったのに
ドラマは及第点だと思う >>252
>なんで達也に惚れるのかイミフの御都合主義
え?自分がわからないことは作者が悪いと?
普通に俺は理解できたが。 突然思ったのだが、古賀監督って優秀なのか?
終盤はひかり争奪戦のため完全に空気化してるし、試合の方針は野田が決めればそれまでだし。まあ悪い人ではないと思うけど。
栄京の監督へのリベンジ果たしたとたんに存在意義が失われてしまったような気もする。 でも今見ると、妹を盗撮して部員に売るって、監督のくせに教員みたいだなw 監督は悪いキャラではないんだがいかんせんヒロと野田が優秀過ぎてちょっと影薄くはなってたな
まあバッテリーとしては間違いなくあだち野球最強だからしょうがない 比べものにならんだろ
野田が甲子園で何本HR打ったか知ってるか? 現実でも野球チームが発足すると、デブはキャッチャーってのはいまだに普遍的なお約束だから ホームインしてくる相手に吹き飛ばされないようにとか >>280
それ里崎が苦言を呈してたなw
MIXではイケメンになってる キャッチャー=デブのルーツはどこなんだろう
伴宙太? 的はデカイ方がいいのと鈍足でも務まるポジションだから 走らなくてもできるポジションっていう思い込みならあるんだろうな。 中学でチームの中心だった有望株でも
スタメン9人全員が凄い訳じゃない
千川でいきなりレギュラーにはなれない 野田クラスのキャッチャーがプロになれないってのがわからんな 野田は最初は俺にプロは無理とは言ってるけどひかりに比呂をよろしくねって頼まれて了承もしてるからプロ目指すんじゃないかね ラストバトルが1番熱いと言われる作品の一つだが
準決勝なんだよなぁ・・・ 比呂、英雄、野田で明和ってのも見てみたかった。試合もベンチの会話も面白そう 最後が準決勝だった理由は色々ありそうだけど個人的にはあんまりシンミリした終わりにさせないためかなと思った
H2が比呂の初恋が終わる物語なのは見ての通りだけど悲しいだけじゃなくてこれから先に進むって事もちゃんと示してると思うんだよね
決勝だとそこで一旦話が止まっちゃうけど準決勝だと次の試合に向かっていく所で終わらせられるからそうしたんじゃないかって感じた 決勝でワケわからんチームが出てぶち壊しになった大甲子園みたいな作品もあるし。 >>298
県大会決勝、全国1〜2回戦、全国準決勝のどこかあたりで
因縁の相手だったり超強敵だったりが相手でピーク向かえちゃうってあるよね H2の場合比呂が全力出したらそもそも英雄以外敵にすらならんという凄まじいパワーバランスだし
体力の問題とかはあるもののもはや比呂が無敵なこと前提で話進んでる 比呂はバッティングもここぞって言う時に打てるしなあ 全国に気合いを入れる場合
逆に都道府県大会の方をアッサリにしたり 部活昇格を賭けて明和とやっていた時ならば、まだ少しは打てそうな感じだったが、3年のときは英雄すら抑えてしまったもんな。 最後の準決勝だと不自然な風に助けられなきゃホームラン食らってたし英雄だけは比呂と対等だと思うよ >>280
あだち作品の捕手のルーツの人はこの前亡くなった mixのイケメン捕手、バッティングに専念ってことてコンバートされたりしたら伝統復活だよ。 何でゾッとするの。
英雄「勝負に勝ったから、ひかりは俺のもの!」
→ひかり「キンモー。助けてヒロ!」
→ヒロ「ようし。俺達くっついちゃおう」
ヒロと英雄は穴兄弟になりました(完)
ってこと? 木根がサッカー部やめたの納得してくれたサッカー部の人たち 千川はレギュラーメンバー中7人が主要な感じで描いてるから
明青の三原や星秀の三谷みたいな脇の活躍を見せることは 明和一戦の比呂の「わかってねえのはおまえだよ」は
(俺がひかりのことがどれだけ好きか)わかってねえのはおまえだよ
ってことだったのかなあ 試合に勝とうが負けようがひかりは英雄を選ぶって事でしょ いや勝ってたらアカンかったわけで
「弱さも見せることで絆は深まる」ことを分かってない、じゃね? 英雄はひかりが勝った方を選ぶと思ってる
だからヒロが勝利にこだわると
勝っても負けてもひかりは英雄を選ぶ。ただヒロが負けたらひかりは英雄の元へ行き辛くなる
だからヒロは勝利にこだわった >>321
この解釈以外の答えを初めて見たわ
どう考えてもこれしかないと思う 比呂がひかり母との思い出を回想するシーン、泣けるね。 今久々にドラマH2みたけどやっぱ楽しいな
シーズン2つに分けて今度は木根の完投試合とか細かい部分も描いてほしいわ
まぁ叶わぬ夢なんだろうが 屋上の洗濯物干してるところで英雄が無理やりキスしたところ、言い訳も気持ち悪かった。
ひかりから見たら、比呂以外は英雄が一番マシだったくらいにしか思えない。 甲子園大会の時期のたびに読み返したくなる作品
ネット時代だったら例の仙台育英の子みたいに広田はぶっ叩かれてたかも知れないw
そして英雄も清宮並に、、、
試合描写だけみるとアッサリしてるので手に汗握るって感じではないのはホント独特よねあだち作品 140kフォーク「たまには思い出して上げて球なだけに」 >>327
一塁手の足を完璧に蹴り抜いた仙台育英のあいつを見て真っ先にこの漫画思い出したw
まさか現実にあんなことする奴がいて、しかも甲子園という大舞台でやるとは思わなかったわ
あいつもやっぱ栄京みたいに監督ぐるみで練習してたりするんだろうか・・・
高校野球の闇だな ああ言うことやってたとして栄京の次の監督みたいに規正するのが監督の役目だからね
この作品は監督も個性派で面白い
千川相手に自分の野球やりきった監督は喋らずお辞儀だけだったけど印象に残ったし
野球に対して生真面目な人なんだろうなとか想像出来た ひかりは英雄を生理的に無理な感じがしたよな
恋は理屈じゃない
ヒロ光、ヒロ遥、英雄遥は成立する気がするけど
逆にずっと付き合ってた英雄光こそ無理な組み合わせだと思った
この先光が喜んで英雄とキスできるようになるかって言ったら無理だろ
一度キモいと思ってんだから 三善って比呂と春華の関係を進展させるために無理矢理出した悪役だったな 正直ひかりは英雄にゲロ吐きそうなレベルになってたよね どの場面か忘れたけど島と佐川がバントと走塁で一点返す所が熱かった思い出 佐川が千川に入学してから英雄との絡みが一切ないのが不思議だった 千川は明和一と、愛好会時代と甲子園準決勝の2回試合してるけど、2回とも勝ってるんだね 一回目も実質試合続行だもんな。記憶違いだったらゴメンね。 愛好会の試合は、2アウトから野田一塁セーフで同点だったね 有望選手が入ってもレギュラーを降ろされなかったお二人か
(素質よりも甲子園を戦った経験か) 杉山くんは比呂たちと同級生なのに、比呂宅での甲子園観戦からもハブられていてかわいそう 比呂はひかりに自分の初恋はひかりだって言ったけど
ひかりからすれば今更そんなこと言われてもって感じだろ なんか冷たいものないか?
視線じゃダメか?
うろ覚えだけどここ好きだなあ >>355
木根いい根性してて好き
甲子園で完投勝利したのは読んでて嬉しかったわ あだちヒロインランキング
3位 春華
7位 ひかり
今日発売のやつな また最初から読み返してるけど、春華ほんとにかわいいな あんな重い女のどこが良いんだ
ちょっとズルいぐらいの方が可愛いだろ 主人公が失恋して終わるって
あだち漫画ではH2くらいか
春華をゲットしたって言やゲットしたけど 振り返るとタッチを反転させたような感じで
甲子園も行くまでじゃなくて本戦に出てた 今読み終えた
ネットの考察とか読んでるとヒロとはるかが完全にくっついたみたいに捉えてる人が多かったんだが
ヒロは最後までひかりが好きなようにしか見えなかったしここから普通にすれ違う展開もあると思うんだが(もちろんくっつく展開もあると思うが)
なんであのラストで完全にくっついたことになるんだ? >>367
逆になぜひかりを好きと思えるのか不思議だわ
個人的には作中比呂がひかりに対して初恋を引きずってるとは思っても
今も恋してると思ったことはなかったな むしろ比呂がひかりをラストの時まで好きという解釈が意味わからない
とっくにふっきれている 一時期揺らいだことはあったとしても比呂がひかりを最後まで好きとかないだろ
ひかり&英雄のお騒がせカップルのせいで比呂&春華がくっつくか!?
っとハラハラドキドキする話だろ?w 比呂は一貫して、それで英雄の気が済むんなら、ってスタンスだろ
英雄と春華は、ひかりと比呂が共有してきた時間と信頼に嫉妬する
春華は早いうちに乗り越えられた壁だけど、英雄は最後まで幼すぎた 年相応じゃないの。まだ高校生だし。比呂が悟り過ぎなんだよ。 比呂がそこまで割り切っていたら
勝利の際に涙なんて流してねーだろ 英雄のあの発言に嫌悪感持ってる人が多いようだけど、
俺的な解釈としては英雄は自分が比呂相手に3ホーマーしようが
そんなことでひかりの気持ちをコントロール出来る訳が無い事ぐらい分かってたし、
逆に完全に抑え込まれたら自ら身を引くみたいな気持ちだったんだと思うけどなあ。
勿論これでも独りよがり過ぎるけど 本当に好きなんだな?ひかりちゃんのこと→ああ
ホームランの行方を目で追わない
結局ファールだった→ちくしょう。どうしても俺に勝てってか。
あんな球、二度と投げられねえよ
その涙が勝利の涙ではないことを〜
これでひかりのことを吹っ切っていたと解釈する方が不思議である
そりゃ普通の漫画ならハルカのためにひかりへの初恋を終わらせる話にすると思うがね ID出ないスレだしな同じヤツが何回も書き込んだとしか思えん vs明和一は重要な試合のはずなのに春華がなんにも知らない、知らされてないのも大きい
カラオケしてる比呂を見て「勝ったのが本当に嬉しいのね」とかズレたこと言ってるし(野田の反応からして明らかにカラ元気)
春華が蚊帳の外すぎてやっぱこれを春華エンドと捉えるのは無理がある
ヒロの失恋エンドが1番しっくりくる
あだちはひかりに肩入れしすぎたんか? 比呂の失恋がクライマックスだけど
その後、春華とくっつかせるのがあだち充 春華→若松みゆき顔
ひかり→鹿島みゆき顔
この時点でどっちとくっつくは決まっている 性格はひかりのほうがみゆき他あだち漫画ヒロインの色が濃い
ドジでおとなしい春華の性格は鹿島みゆきが近い 性格は南、みゆき×2、青葉、若葉、ひかり、春華、全員全然違うよ >全員全然違う
そんな描き分けできる作家じゃねーw 勉強とスポーツができて男女問わず人気があって、母親と死別
春華の母親は描かれてないけど、なるほど見事に描き分けられてますな(笑) ハルカとひかりって文字ばっか見てるとハルヒに見えて仕方ない ビアンカ派→ひかり
フローラ派→はるか
ということでよろしいか はるかは恐らく作者にとって動いてくれないキャラだったと思う そんな感じするね
いつのまにか大事な存在になってた系だからそれでいいのかも 春華は千川野球部の創始者で創部一年目で甲子園に部員を連れて行った最大の功労者なんだから、それだけでひかりを足下にも寄せ付けないほど偉大 春華は英雄&ひかりとの関係というか因縁がないんだよね。
比呂に一途過ぎて、英雄に揺らぐことも、ひかりと比呂英雄との関係から独立した一対一の友情を築くこともなかった。
昔はH4人の中のそういう春華が物足らなかったけど、大人になって新しい人間関係を築くってそういうことだよなと思うようになった。
比呂ひかり英雄の3人の関係に入り込んでいくんじゃなく、比呂と自分の二人の関係を新たに構築する。
昨日のために涙、明日のためには愛。 だから、最後の勝負に対しても、勝利後の言動に対しても、春華は野田のような理解はできない。それでいいのだ。 感傷に走ると新しい世界に進めないからな
漫画だから純愛になるけどリアルだったらいつまで幼馴染にこだわってんだよさっさと経験積めよって話になる 幼馴染みが学年一学校一レベルの女だったら他の女にいけないのはしょうがないって 幼馴染と恋愛関係に発展すらしない作品もあるが
それでもリアル感を描いてるかと言えばそうでもなかったり 相思相愛だった相手と離れ離れになってる間に別の相手といい仲にみたいなのを描くのもあるが
リアルと褒められるかと言えばそうでもなくなんか言われたりもするよねぇ(ネタ的な突っ込みな可能性もあるかな) とはいえ初恋が中二でしかもずっと一緒にいた幼馴染みってさすがに無理ない?
いくら「目覚め」が遅いとはいえそんなことあるんか ずっと好きだったけどはっきり自覚したのが中二ってのは 比呂のおちんちんから初めてミルクが出た時の夢にひかりが裸で出てきたんだお >>410
ある漫画でそんなのあったな中2の幼馴染カプで
昔から好きだったと思うって明かすの 姉ちゃんみたいな存在だったけど背が追いついてきて精神的にも女として見られるようになったってことか 中2からキスしてるのに高3になってもセックスしてないとかないだろw 少年誌じゃセックスは臭わすだけでもちょっとってことかな
セックスを描く少年誌もあるけど ひかりがすでにセックスの悦びを知った大人の女であればヒロの葛藤もわりとあっさり消えてたことだろう むしろいちばんかっこいい状態の比呂を間近で見てた春華のアソコは常にビショビショだっただろ >>419
NTR要素だけどわからないではないな
キスの有無だけで何年遅れとか格差を感じてたくらいだから
ひかりと英雄がすでに普通にセックスする仲なのを知ってたら諦めもつくってもんだ いとうあさこが浅倉南のモデルだったと思ってる若い子がたまにいる ヒロはモテる要素あるよ
台風の体育倉庫のヒロとのシーンがわりと好き もし古畑任三郎みたいに衰弱するレベルの時間まで閉じこめられてたら… 春華ちゃん風呂場で
ヒロに裸見られたけど
嫌がってなかったよね
スカパーのテレ朝かアニマックスあたりでやらないかな あだちって本当に構成が上手いんだな、行間で読ませるもん
こんなすごい漫画家だなんて思わなかった
夜話のタッチ回でちゃんと論理的に解説してた、もっと早く知りたかったな
あとH2を読んだ後、何か分からない気持ちになるんだけど、これこそが感動だったのね あだち作品のアニメ化で成功したのってタッチくらい?
みゆきやH2やクロスゲームは声優含めどうだった? タッチが大成功、ナインとみゆき(打ち切られたけど)が成功、H2は不完全燃焼、クロスゲームと陽当り良好は完走ありきで制作されたって印象 H2があだちの最高傑作になるのかな、他の長期連載作品はちゃんと分かりやすいラストだったのにね 自分の成長スピードの遅さのために恋愛競争に出遅れたこと嘆いてる比呂は矮小過ぎる。あだち漫画のキャラの中でも特に
俺なんか初デートの相手が4つ下、初体験の相手は7つ下で、俺の中学時代に小学生だった娘だぞ
長い人生で考えたら少年時代のちょっとした恋愛の出遅れなんか大したことないだろ・・・ >>440
比呂の矮小さを示すためにちょっと自分をたとえにしただけじゃんバカ >>442
>>441を読み返せ。日本語もわからんほどバカなのか 自分で親友に紹介してるのにネトったらただのカスやん >>439
同級生や幼なじみの間では大きいかもしれない ひかりが1人しか居ないんだから出遅れたら大変だろw
おまえ知恵遅れかよ あだちってもう15歳から投稿してたのな、よく井戸の水が汲んでも汲んでも枯れないわ 作品の基本パターンは変わらんからな
ずっと原作付きでブレイクするのはわりと遅かったんでしょ アオイホノオでやってたけど初期は熱血野球で売れなくてムフ♡を入れるように売れるようになったとかw 15歳から投稿
19歳でプロデビュー
タッチのブレイク時点でプロキャリア10年 作風は狙ったというより描きたいように描いたらしいけどね 久しぶりに読んだけど木根の甲子園完投で泣きそうになったわ
涙もろくなったなあ サッカー部と兼部してドラフト候補言ってる時点で殴りたくなったあ
どこまで舐めてるんだ安達ぃー 比呂の高速スライダーが捕れない野田はちょっとご都合主義だったな。
途中で野田上げをやり過ぎてあのままでは投手の比呂はともかく
ポジション的に英雄より野田の方がドラフト注目株になっててもおかしくなかった。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LIPHL あだちマンガでいちばんかわいいヒロインは春華
異論は認めない >>429
独特だな
少ないセリフで心情を表してる
前にとある番組で好きなスポ根漫画は?っていうアンケートの選択肢に
タッチが挙がってたんだけど
実況で「タッチはスポ根じゃなくてあだち漫画というジャンル」ってレスあって妙に納得した >>439
高校生ならまだ乱入もありなのにな
婚約してる社会人みたいな重さ 野球少年 稲村亜美集団強姦事件
匂い嗅いだやつ 210人前後
カラダ触ったやつ 150人前後
乳触ったやつ 70数人
乳揉んだやつ 20数人
顔を舐めたやつ 15人前後
キスしたやつ 3人
お尻触ったやつ 85人前後
オマンこ触ったやつ 15人前後
オマンこの形確認したやつ 3人
Tバック上部を引っ張り食い込ませたやつ 3人
勃起した性器を稲村亜美に押し付けたやつ 15人前後
勃起した性器を稲村亜美に露出したやつ 3人
Twitter確認だけでもこれだけ
「私は大丈夫。何もありませんでした。」
否定しなければ野球仕事が無くなる稲村亜美ちゃんマジで可哀想。 >>474
あの流れでひかり持ってったらはるかが哀れ過ぎだろ あれはひかりを最後に選んで、はるかと英雄が失意の旅行先の札幌大通り公園の前の交差点ですれ違ってエンディングにすべきだったよな 途中からひかりがヒロばかり気にし過ぎて、ヒデちゃんが可哀想だったな はるかとくっついて比呂の父ちゃんは出世出来たかな? 最後ひかりが英雄選ぶのに少しだけ違和感はあるな、途中ひかりがヒロしか見えなくなる描写多過ぎだったのに、最後に目が覚めたの私みたいになって、読者置き去りみたいな感じはする あだちの気持ちが一番ブレてたんだよ、はるかとひかりで
それぞれの顔と立ち位置見れば丸分かり
若松みゆきポジを鹿島みゆき顔にさせようと試みたが読者の反応で迷い続け >>485
確かにひかりはヒロに気持ちが傾いててその描写が多かったからそう思っちゃうよね
でもヒロの気持ちは一貫してたと思うよ 何年ぶりかに読んだが年取るごとに読み終わると切なくなるな
暫く余韻に浸るわ ひかりのお母さんが亡くなった後の空き地でのキャッチボールのとこで毎度ウルウルする 比呂とひかり
英雄と春香
でうまい事終わらせれなかったのかなぁ そっちの方がバランス良かったような。最後の比呂が幸せそうに見えない 大会終わって春香とメチャックスして新しい人生スタートだよ >>493
誰か殺せば人気出ると思ってるからな、この作者 そろそろ達也顔のキャラを消してみるか…とか思ってそう そうなったらなったで比呂が春華とやったかどうかで悩んで別れる英雄、って結果になりそう >>493
あれはまったく必然性を感じなかったな
伏線もないし「は?」ってなったわ
ひかりとくっついてほしかった人多いね
ひかり嫌いだったから春華とくっついてくれて良かった
でも比呂が春華にシャンプー買いにいかせたエピソードは性格悪いと思った この作品ってホント人によって解釈違うよな
比呂の台詞の「俺の思春期が一年半ズレてた」「恋愛では英雄と戦えなかった」
これが全てじゃない?
比呂もひかりも一番好きな人を選べなかったんだと思ってる
中盤までのひかりは明らかに比呂>英雄だったけど、比呂の上記の台詞を聞いてから明らかに態度が変わってたよ
26巻のかまくら回で、比呂は春華を呼び出して強引にかまくらを作る→思い出の上書き
ひかりは英雄がいたのに、かまくらを作らなかった→比呂との思い出を守る
この話でも明らかに2人はお互いを意識してるよ >>503
コウと若葉みたいに死に別れたわけじゃないけど、タイミングが合わなかったんだな 春華が出てこず、比呂がひかりを奪い取る少女漫画版H2でもよかった 春華がいないとストーリーが成り立たないけど、ひかりがいなくても特に問題なく物語として読める >>508
もう一人のマネージャー、小山内だっけ?
あきらかに自分より下に見てる感じだったな
他の部分でもサバサバしてるように見えてけっこうドロドロしてる ひかりがヒロインとしていまいち人気出なかったのがすべてじゃないかね 上から目線
二股気味
あだち作品なのにショートヘアーではない 決勝戦の朝、紙飛行機飛ばした時、
初めて比呂が春華の言葉を茶化さずにちゃんと答えてるんだよな >>516
どんなやりとりだっけ?
今コミック手元にないから確認できない は「どこへ飛んで行ったの?」
ひ「ちょいと大リーグまでーーーかな。」
は「じゃあ、スチュワーデスはわたしだ。」
(比呂が春華を見たあとまた外を向いて)
ひ「たぶんーーーな。」
台風の日にキスした時でさえ下着が透けてると茶化した比呂が
きちんと受け答えしてるところに比呂の成長を感じた
のは俺だけか? 少なくともその瞬間だけは春華が一番だったんじゃない?
春華と英雄はずっと一筋だったけど。
ひかりも基本は比呂が一番のように思える 妥協を選んだ2人はお互いの道を進むものの10年後に偶然再会し、
これじゃ昼ドラそのものだな H2 2は離婚したひかりに迫られる比呂がレロレロしちゃう話か…
青年誌向けだな H2のテーマは『諦観』
幼馴染みでのパターンを破ったな ビアンカフローラといい、春華ひかりといい、20年も話題が続くってすげえと思うよ。 息子の幼馴染だからか野田が大食らいなの知ってる比呂父 フネが完投した次の日の試合ってフネはベンチだったっけ? >>543
完投した投手を次の日もスタメンとか、大谷見てると批判だろなぁ 比呂とひかりの関係は良かった
幼馴染と男女の間を微妙に揺れ動くという もしかして、比呂と英雄、春華とひかりのH2の邪魔をしないように、他に下の名前のイニシャルがHのキャラっていない?
大竹はFってことでひとつ 木根と小山内は自分的に作中ベストカップルだわ
二人とも良いキャラ 選抜逃した英雄の怪我による欠場に理由が変えられたドラマ 広田が新監督から殴られたシーン〜図書館でクック化け物めあたりまでの、彼の葛藤が一番感情移入できるわ。 久々にサンデーの公式配信のやつで読んでるけど
木根って序盤は嫌な奴だったんだな せつない思い出や。
俺なんて30半ばの年収300くらいだから、もう死にたくなるわ >>544
高校野球で1試合投げただけでそんなわけねーだろアホ >>563
そもそも千川が当たるチームのピッチャーが強すぎる
栗丸、月形、広田、石元 ・試合の後広とひかりが泣いた理由
・「その涙は勝利の涙でない事をもう一人知っていた」が野田なのかひかりなのか
・「初めから選ぶ権利なんてなかったのよ」の意味
このへんは未だに解釈別れてるね
広もひかりも掴み所がないから頭悪い自分には2人の心境が分からん
あだち的には野球を真面目に描きたかった作品だからどの解釈が正しいっていうのはなさそうだけど 比呂春華エンドということで決着しているというのに。 小山内って、ギャグですましてるけどライバルがいなくなれば
恋が成就するみたいな思想でかなりやばい事やってるよな。
風呂を熱湯で満たすとかぞうきんを投げつけるとか、ちょっと常人
の想像を超えてる。だから後半いい奴と言われてもまったく同感できない 似た者同士でくっつくのがクロスゲーム
似た者同士だけどくっつかないのがH2 MIXがアニメになるならH2もリメイクして最後までやって欲しい
前のアニメは野球シーンあれだし声優も棒だった 比呂の中学時代のノーヒットノーランの数って完全試合込みでなんだろうか ひかりとくっつけとくべきだったといまだに思うな
甲子園前の花火大会とか写真もう一枚念のためのくだりとか良かったから
清々しさというよりあの哀愁感が強すぎる最終話のせいで
あまり読み返す気がなくなる
あだち作品としては異例な終わり方 それをやって「ワンパターン野郎」のそしりを受けることを嫌がった >>570
クロスゲームが凄く良かったから観てみたら1話で断念した
メインキャラ全員新人なのか本業じゃないのか知らんが、そりゃあ打ち切りにもなるよ 日大の内田監督、城山監督だな
ってここでは話題にならなかったんだな MIXスレで少し書かれてた
城山監督はあんなわかりやすいプレーさせないとも ランナー踏む練習は、やばすぎだろう。
チームの誰からリークされるかもわからんのに。故意死球も回りの高校から疑われてるし、実際薄氷に乗ってた >>574
クロスゲームなんかタッチとH2の下位互換だろ
何言ってんだお前 小山内は木根と付き合うようになってからも英雄とかと比べたら劣る男扱いだったが
木根の方は春華やひかりより良い女という認識に代わったんだろうか 好きや憧れと付き合う相性の違いを表現してて木根と小山内の関係はリアルでいいわ アニメも大ヒットしたタッチですら原作ファンから不満のある描写チラホラあったみたいで >>581
ならそもそのスレチだろ、アニメスレでやれや 久々読み直したけどすげえ評価上がったわ。読むたびに評価上がるような気がする。 試合内容はいいけど
春華がメインストーリーからやっぱ蚊帳の外でいらん >>570
アニメがヒットしてれば自他ともにタッチ以上の名作だったかもな アニメなんか関係ねーんだよ、本が面白ければそれでいいんだよ 「アニメがヒットしてればタッチ以上の商業成功作品だったな」が正解
タッチはアニメのおかげで知名度はあるけど原作のあの後半の盛り上がりを知らない奴も多いし
「タッチ?あああのキャッチーな主題歌のアレね」って感じだろ タッチのアニメは何度も再放送されてて意外と幅広い世代に知られてる そんな狭量な事言ってるとこういう掲示板ですら誰も語る相手はなくなるぞ
これからどんどんあだち作品読んでた世代は死んでいくんだから。 人間的に好きじゃないという理由で
木根の選手評価が柳や佐川より低い春華 中学生の時は恥ずかしく感じたセリフも
おっさんになると平気で読めるようになるな。
H2があだち充最高傑作と思うようになった。 前半はわかりやすいラブコメで後半がスルメ系なんだよな
リアルタイムで読んでた頃は後半のスルメ系をいまいち堪能することができなかった
あと全体的にすげえ道徳的だよな。今回読んで「道徳の教科書として使えるな」と思ったわ クロスゲームの及川は作中最大のライバル校に
石元以上のピッチャーを置きたかったんだなと思った >>598
どこらへんが道徳?
H2よりタッチのが好きだな
比呂が春華とくっついたのは良かったけど 互いに好き合ってるもの同士が一緒になれない悲劇を描いた作品 好き合ってたのは比呂と春華だ馬鹿
ビッチひかりが横槍を入れてきただけだろカス 作品の着想は「好き合う幼馴染の恋が成就しない」からスタート
古賀は作品の肉付けに用意されたキャラ
だから妙に人工的というか無機質というか。 ひかりのほうがいかにも作られたヒロインって感じするけど
なんでもできてみんなに好かれて美人ってさ ヒロは父親の会社での立場のために仕方なく春華と結婚しましたとさ ひかりに限らず登場人物がいい人過ぎな傾向はこの作品にはある
タッチの南なんて結構わがままだからな
吉田を潰せと達也に促す、由加にレシピを教えるのを渋る、由加おトイレの個室に閉じ込めるなど はるかをあまりにもテンプレ的なイイコにしたくなくて重い女属性を付与したんだろなあだちセンセは 最終話の比呂の哀愁の半端なさから読後感がよろしくない でもハッピーエンドじゃないからこそ、記憶に残る名作となった訳で 名作までは評価されないだろ
名作はタッチレベルまでいかないと H2は名作だよ。俺もタッチの方が好きではあるがね
これが名作じゃないとか漫画界のハードル上げ過ぎ ある野球の書籍を読んだ話が事実なら
H2に憧れてあんな風なチームを作りたいと思った野球少年達がいたらしい H2で妙に印象的だったセリフ
「縦縞のユニフォームは似合わないな。邪なあんたには」
シリアスなシーンなのに面白いこと言わせるなw 春華とくっついたんだから、ホッピーだよ。
あれで、ひかりとくっついた方がモヤモヤする あだちマンガをH2あたりから入った人間には名作に感じるんかな
佳作だとは思うが名作とはとても 一番好きな女を諦めるという一本のテーマがあってそれを野球や様々な細かいエピソードで肉付けしていき
長いようでほとんど無駄がない漫画。名作以外の何ものでもない
とはいうものの自分も10年くらい前は佳作扱いしてたかな〜。 >>625
H2は違う世代の層の読者を獲得してたのはあるな タッチはバラエティ番組で取り上げられることはあるがH2はそうそうはない 野球の面白さでもキャラの魅力でもタッチより上だと思うんだけど。。
タッチの方が良いって人は(多いのは知ってるけど)どういうとこが好きなんだ? 当然亡き弟から兄へのバトンタッチのストーリーラインでしょ
あくまで甲子園出場ってのが目標なのも良いな
元々才能はあるけど練習で主人公が本物になっていくのも良い
コントロールが全然ダメだったのが3年では成長してる
H2は最初から比呂がチート的実力なのがな アニメのできが、タッチとH2では差がありすぎたな。
タッチは何回も再放送されているし、主題歌もカラオケでも歌われているし甲子園でも使われているしな。 アニメの話題をするなとは言わんが、アニメがどうとか原作の評価には全然関係ない
個人的にはアニメのタッチは糞だな。ただ原作が好き過ぎてそこそこ見てたけど タッチリアルタイム世代で、H2はワイド版で初めて読んだジジイだが、H2の方が断然上だわ
この完成度は奇跡的とすら言える タッチの方が好きな俺だけど>>633みたいな意見は特に否定しない
それくらいH2は完成度が高い。計算し尽して描いてる(もちろんポカミスはあるがw)
タッチの方が好きなのは後半の怒涛も盛り上がりだな。計算とか関係なくあだちがおそらく
記憶もないほど没入して描いてたんじゃねーの?永井がデビルマンをそういう感じで描いたとか
いうのを聞いたことあるが H2スレで言うのもどうだと思うが
達也が覚醒して新田以外は圧倒するシーンや
新田が本領発揮した達也からホームラン打つシーンなら
比呂のピッチングや英雄のホームランよりも俺は好き > 元々才能はあるけど練習で主人公が本物になっていくのも良い
> H2は最初から比呂がチート的実力なのがな
これは分かる 全体的な評価ならH2がいいけど何もかもH2が勝ってるとは思ってない
クロゲとの比較ですらそう思ってる タッチがあった上でのH2でありクロゲってところがあるからな 終わり方が絶妙。何度か読んでると最高ではないかもしれんが絶妙だなと思う >>629
キャラの魅力っていうけど
達也と比呂、南とひかりはすごく似たキャラじゃないか?
ちなみに自分はタッチは決勝戦での達也と柏葉のやりとりが好き
柏葉が達也の情熱に感化されて後半急に真剣になりだすところもいいね 南とひかりは全然違うよ。
柏葉の弟は俺も大好きだったな忘れてたわ。 達也と比呂はもっと違うな
比呂はバリバリの野球少年だし英雄に勝負挑んだり好戦的なところもある
さらに大好きな幼なじみの誕生日に勝てなくて涙流したり。とにかくアツい
達也は自分の才能をひけらかすことに恥じらいを覚えるタイプ。幅広く人と付き合うが
劇中では親友と呼べるような友人は出てこなかったな。松平にも「一度うちに遊びにこいよ」
とか言ってるくらいだから 比呂の親父が野田を堂々とデブとか大ぐらいとか言えるくらいには比呂の家族も野田をよく知っている H2はなんだかんだでチームメンバーが強すぎるんだよなあ
タッチはバッテリーくらいであとは現実的なレベル 野球部の無い高校に入った事だけが確かで、
特に描写の無かった杉山君が有望な後輩たちにライトのレギュラーポジション奪われなかったのは、
あだち先生なりに愛着が有ったのかな >>648
タッチの場合、実力以前にモブに毛が生えた程度のメンバーだから >>649
素質にある新入生よりもセンバツ優勝時のレギュラーの経験を買われたとか 漫画だと1年からレギュラー抜擢ってのは最近まで無名校だったチームよりも元から強豪のチームがするイメージ >>660
本読めばわかるんだけど
なんせもうネットカフェにもないから
読みようがない ラスト後の比呂
あそこまでやったからにはすんなり古賀のところに戻れない
あるいは本命の女にいけないストレスや溜ってる性欲から古賀を激しく求める
どっちだろ >>662
春華の方がヒロのこと好きなんだし
春華の方が積極的だし 未だに最後のをひかりの奪い合いと
勘違いしてる人多いよな〜 主要キャラ4人の中で春華のキャラづくりに一番失敗してると思うけど
一番感情移入してしまうんだよな。「こんな女いねーよ」とかツッコミつつ読みつつ
結果的には感情移入してるという・・・。あだちもこういう女に男が弱いという弱点をもろ
ついてきたキャラって感じ 春華は完全にメインキャラの中で味噌っかす扱い
ひかりの母親が亡くなってらからラストまではもう空気 春華って母親の描写がないから母親がいてないイメージがあるな
実際いてないのかもしれんが。なんか幸薄いイメージがあるんだよな 春華って高校野球のファンなのになんで野球部のない高校に行ったのか 最初から春華が本命なら勝った後比呂はスッキリするはずなのに泣いてるってことはそういうことだろ。現実見ろ春華ヲタ えっ、
素人童貞だけど春華は無いわ
どんなレベルの女性にせよ、
あんな真剣に愛されたら俺みたいなクズは逃げ出すしかなくなる >>646
達也も比呂も幼馴染のからかいを
冗談じゃ済まさず引っ叩いたことあったな 後半は比呂の都合のいい女って感じになってたな
いまどきのフェミがみたら発狂するような感じ >>680
シャンプーひとつで街中を探させられたり 寝ぼけてたけど
風呂場でヒロは春華のアナルとかアソコ見たのかね
ちょっと見るには無理があるか いまだにこんなにひかりヲタが多いことにビックリするわ。
春華エンドでしかないのに。 春華キャラとしてつまんなかったからな
お決まりの幼馴染枠でもないし 春華は性格良すぎて気持ち悪いというか違和感を覚えるというか
漫画(虚構)の世界なんだから現実よりも美化して描いてもいいのだがやり過ぎ。
やり過ぎるとしらける。 小山内は最初はピッチングマシンでひかりの顔を狙ってたりした 登場時は明和一に美形マネージャーが出てきたとか男から喜ばれてたな 勝っても負けても選抜出場はほぼ決まりなので秋大決勝で負けてもそんな気にしてなかった広田、城山
マガジンの野球漫画じゃ秋大決勝で負けて後一歩で甲子園届かなかったと悔しがってた高校がありましたな(結局選ばれるけど) 東京2校選出がデフォから1.5枠で2校目は関東5校目との比較に変わったからでは? ひかりは嫌いじゃないよ
ただ付き合ってて楽しいタイプか?
落ち着いたタイプすぎない?
まぁ、それがいい人もいるけど ひかりはクズだけど好き
南もクズだけどお前はダメだ! >>564
亀だが千川って好打者なイメージはあっても強力打線ってイメージはないか
比呂がとんでもないピッチャーなのに大量得点したら試合にならないとはいえ ヒロが1年の時の3年の広永だったか?
正面のバントフライをスカッただろ
あれはどうかと思うわ >>699
どっちも嫌いだけど南は一途だからまだマシ
ひかりはほんとイラつく
春華つまんないキャラだと言われてるけどひかりも大概
ていうかあだちのヒロインはみんな魅力感じないんだよな
あだち作品はH2までしか見てないけど ヒロは春華と結婚してひかりと不倫してる未来しか見えない H2ってどんなに好きでも
タイミングが悪いと結ばれないって
ことを表しとるんやと思ってたわ
序盤のひかりなんて
明らかに比呂>英雄やったけど
比呂がひかりを諦めてた宣言をしてから
ひかりの態度も変わってたし
勿論、比呂もひかりも
春香、英雄を好きやったやろうけど
一番想い合ってたのは比呂×ひかりやろ いや、好きになることに優劣はつけられない、ってのがH2の奥深さなのちゃうか? >>703
春華なら不倫しても耐え忍んでくれそうw 好きに優劣付けられない後のあだち作品でもあった(あっちは元カノが故人だからだが) >>702
ひかりは比呂に対し今まで弟として接してたけど、ある日突然赤の他人の異性だと気づいて意識しただけかと
だから恋愛感情とは違うんじゃないかな
結局ひかりは英雄を選んだんだし、最初から最後まで英雄に一途だったんだと思う
ただ、子供時代に恋愛したことある人ならわかるだろうけど、子供の時からずっと長く付き合って結婚…なんて滅多にないし、仮にひかりが比呂に行ったとしてもそれは普通のこと
目くじら立てて叩く方がおかしい
春華だって比呂に出会うまでは恋多き女だったわけだしこれも年頃の少女なら普通 比呂が自分のこと恋愛的な意味で好きなのいつ気付いたんだろひかり ヒカリ嬢はアニメでヒロが水道で足を?洗ってるシーン(ヒロが成長した姿)見て後悔してんじゃないのか 単純にひかりと比呂はケミストリーが合うんだろ
英雄や春華が悪いわけじゃないがひかりと比呂の2人になるとやはりばっちり合ってしまう。 >>712
相性が良いのはその2人だよね
英雄と春華もお似合いだと思ったんだけどね
春華も英雄と2ショット撮られた時記念に切り取って残したくらいだから満更でもなさそうだったし >>699
自分は両方好き
あだちヒロインは他に若葉、あかね、鹿島、都、春夏とロングヘアの方が好きな自分 >子供の時からずっと長く付き合って結婚…なんて滅多にないし、
あだち作品に限ってはそれは通じんぞw >>714
でもあだちの方はショートヘアヒロインが好きな印象 >>715
あだち作品しか読んでなくてリアルで恋愛したことない人間は南やひかりにイラつくのかもね あだち作品はショートヘアーヒロインとくっつくんだなあ >>717
他の作品も恋愛ドラマも見るし普通に既婚者だ
別に初恋の人間と添い遂げろって言ってるんじゃない
比呂が好きならさっさと英雄を振ればいい
どっちも好き(どっちが好きかわからない)ってウダウダしてるからイライラするってだけ >>713
英雄と春華もサッパリ明るくてイイ感じだったのにな。二人とも一途過ぎて全然揺らがなかったから…
春華にあんなクズの優男出すより、英雄春華に行くか?と思わせてお互い良き理解者になりました、でもよかったのにな。 >>646
達也は西村と再び投げ合うことが出来なかったの気にしてたが
比呂は伊羽商が再戦することなく敗退したの特に気にしてなかったな 無理すぎ
西村とは絡む必然性があったが、月形とはあの目礼で終わってるだろ >>719
好きの意味が違うから振るも何もない
むしろ、比呂の方がひかり好きなくせに春華にも気のある素振りしてる >>723
それな!
はるかににも失礼だよな
最後のはるかが微妙な表情したのはそれをわかってたからなんだろうな 栗丸や月形を打ち崩せる相手ってどんなんだったんだろうな
栗丸はわかりやすい弱点あるけど 比呂は春華をものにした自分の女のように扱ってたな。釣った魚に餌はやらんかのように
とはいえチームを引っ張るわがままなエースが所属マネージャーを多少ぞんざいに扱っても
許されるのかもしれないが 木根の残念な一面もちゃんと知った上で本気で木根が好きだった放竜寺 小山内の木根に対しての感情は
気になる存在とか好きとかではないのかな
最初は冷たかったけど後々、結構つるんでたよね 春華って巷では良い子と言われてるけど嫉妬もするし、木根には冷たいからあんま好きになれなかった
同じショートヘアヒロインでも若松みゆきの方が断然魅力的 若松は裏表なく誰にも優しかったし、妹として甘えても鹿島のために遠慮して一線越えないいじらしさがあった
春華は天然の優しい子と見せかけて、気の無い奴には冷たくひかり顔負けの恋愛遍歴で積極的に自分から男にガンガン攻める肉食系
髪型は若松だけど性格は雲泥の差 佐川のが実力者扱いだが印象的な活躍は島や大竹のがあるかそうでもないか 俺が監督なら一発のある大竹は起用するわ
あの怪力は 野田引退後の4番は佐川じゃなくて大竹だろうね
実際それっぽいケースはあるし 大竹はバットにカスッタようなのをホームランにしたよね
あれだけの力なら
内野ゴロでも強烈で守備側は怖いだろうな あだち充が、比呂と春華は最終的には別れる様に描くしかなくなる
だからあの2人の最後はボカして描いた
ヒーローとヒロインはくっつける様に描かないとダメだとわかった
って答えてた記事ってドラマ化する時の雑誌のインタビューかな?
最近のあだち充本じゃないよね やはりH2はバッドエンドだったんだな。それをぼかして描いたと
だいたい比呂の性格からしてあそこまでやって春華にいくわけがない
しばらく一人でいるだろう 春華は女子アナになるらしいから
ヤリマン必至だな
女子アナは女子穴と呼ばれるくらいだからね
登場時点で処女ではないとは思うが 春華ちゃんって乗客にケツ触られても最終的に許してくれそう 春華は天使みたいな性格だから天使のようなサセコになるんじゃね?
「え?こんなにかわいい子が簡単にタダマンさせてくれるなんて・・・・」って感じの >>744
春華を振ったら比呂が悪者になるから
英雄とひかりをくっつけて身を引くかたちにしたってのはあだち本に載ってた
比呂と春華が別れるってインタビューは読んだことないな ドラマ前後の過去ログを全部見直したけど
ドラマ情報の載った雑誌の話題は結構出てたけど比呂と春華が別れるって話はどこにもなかった
そもそもあだち充はタッチではやむを得ず描くことになったけど
本当はヒーローとヒロインがくっつくのをはっきり描くのは嫌だって最近のインタビューでもしょっちゅう言ってるぞ そんな事よりもセックスシーンを描けといいたい
まぁ劇中に出てくるアダルトビデオの画面や人の夢という形を借りて
ベッドシーンやエロシーンは描いてなくもないんだが セックスシーン描ける漫画だったら
比呂とひかりは確実にヤッてるなw 「次のバッター誰か分かってんのか?」
「酒屋の息子だろ?」
この名セリフ
根本が王のことを
「ラーメン屋のせがれ」って呼んだのの
オマージュだったんだな
さっき知った もしタッチの和也が生きてたら
達也は身を引くだろう
そういう話やね いや、みゆきの「選ぶのはみゆきちゃんだぜ!」じゃ無いけど
H2ならひかりは英雄以外を選べなかったし
タッチなら南は達也以外を選べなかっただろう
むしろ亡くなった和也に悪いから身を引こうとした達也が覚悟を決め直すのがタッチの最終盤なわけで
まあこれ以上はスレチだな うってつけのスペアだわさ
もとい
ひかりは英雄以外を選べないのは同意よ
でも南は達也以外を選べないかはどうかな
むしろ比呂とひかりと同じで
お互い好き合いつつも
達也のほうが身を引くように思えるよ
野田は孝太郎の上位互換 南のキャラ解釈で意見が別れるところかな
日記帳の件で南が達也だけをずっと好きだっていう設定が出てるわけだし
最初から自分がリードしてるのを知ってるからさすがの達也も引かないんじゃと個人的には思う
あだち本でも普通に行けばうまくいくはずのふたりが和也の死によって逆に接近できなくなる話だって言ってたしね
まあもし亡くなったのが達也なら南と和也がくっついたんだろうけど しかしあだち本が出たことによって
今度は原作の解釈じゃなくて
あだち本の解釈で意見が分かれることになりそうだなw
つってもH2もあだち本のおかげで
かなりクリアーになった 比呂とひかりがくっつく展開を最終話直前に読者に予想された手紙が届いたから
土壇場で無理矢理逆にしたっていうデマも初期のH2スレでは根強かったな
それが今になってあだち充本でちゃんと否定されることになるとはね 遅ればせながらあだち本買ったわ
家帰ったら読むぞ〜 >>766
あれはいいものだ
読み応えすごいあるぞ
作品はそのときどきがよく表れてると思ったわ タッチの黒木、片桐に比べると実力全然だろうに
佐川を差し置いて5番を任されてた有川 実際、成長したヒロを見てヒカリは後悔したようシーンがあった
ヒロが上半身裸で水道で洗ってるシーンとか 2年夏甲子園敗退までは作者も深く考えてなかったからな
確かにそれ以降は比呂もひかりも未練ありつつ
一線を引こうって方向でまとまってく >>772
そのシーンみてヒカリは自分が大きな魚(ヒロ)を逃がしたと思ったような表情だもの 石原さとみ、若い頃から表情だけで演技できてたんだな ダイヤのAみたいに予選bノ熱中しすぎるbフもな
キャャ奄ェ増えすぎbト訳の分からんbアとになる
2年夏の予選で出てくる野球漫画のパロディみたいな
有象無象のライバルたちは良かったw ダイヤのAもタッチみたいに最大のライバル校は甲子園準優勝止まりで優勝校は他県にいたな 人を好きになるのは報われるとか
報われないとかじゃない
それだけで価値があるんだ
ってのを比呂が言うでもなく
比呂に聞かせるでもない
このあたりが上手いなと思う 最近、タッチとH2を連続して20年ぶりぐらいに読み返してみたが
恋愛部分は昔読んだ時と印象が見事に逆だったなあ
タッチは思ったよりも三角関係描写が強くない(達也と南が最初からずっと
完璧な両想いなので、誰かが揺れてるタイプの三角関係は成立してない)
昔読んだ時は、達也・和也・南の三角関係がもっと火花散る感じで
小学生には辛かった覚えがあったが、こんなに達也のワンサイドゲームだったとは
H2は逆に三角関係の描写が記憶よりも多かった
クライマックスだけじゃなく序盤からガンガン入れまくってる
昔読んだ印象では最後の試合前に爆発したと思いきや、序盤から比呂もひかりも
事あるごとに揺れまくってた
そして古賀ちゃんの存在感が昔読んだ時よりも薄い 春華は最後の対決のとこで蚊帳の外になっちゃったからな
「勝ってよっぽど嬉しかったのね」とか見当違いも良いとこだし
比呂も失恋直後でそんなすぐに切り替えられないとこで
物語が終わってるから
比呂春華でハッピーエンド感はあんまりない
まあでもそれがあだち充らしい感じかも 前半の印象が強くて、春華への「I love you」の後からどうしてまた
ひかりに未練?が出てきちゃったのか、あんまり覚えてないんだけど
ひかりのお母さんが亡くなった事がきっかけだっけ?
比呂が気持ちがまたひかりにはっきり切り替わる瞬間、みたいな描写って
ちょっと思い出せないんだが 2年の夏にひかりに告白して
それをひかりは断ったが
確かにインパクトはあったんだよね
まあ現実でも良くあるよね
告白して最初は断られて
でもその後付き合うというね
(ストーカーの如く付け回せば報われるという意味ではない) >>788
ハッキリ切り替わる瞬間なんてないよ
基本的にずっとめちゃくちゃ好きだったから
ものすごい未練があるってだけ
最後の対決がどうなろうと
比呂とひかりが付き合うことはないのに
勝ってこれでサヨナラだと思うと
泣いてしまうんだよな、比呂もひかりも 最初の方では中学時代から比呂は全国区の投手で、英雄と一緒に進学先が
注目されていて、明和の監督も明和のレギュラーも国見と聞くだけで色なしていたのに、
なぜかその後、マスコミには「友人A」扱いで、記者たちも比呂の名前も顔も
知らないっていう事になってたな
英雄へのコメントも改竄させれてたが、普通はあのままの方がマスコミは喜んだだろうな
あだちってこういううっかりミスって意外と?しないと思うんだが、わざとかね?
やっぱり最初は注目されてない雑魚扱いの方がいいって 比呂はとにかく実力を示して
誰もが注目をせざるを得なくなってくところが良いんよね
だから細かい整合性より評判が低い状態を作者が好んでる
ミキオくんあたりの解説者とか
栗丸兄弟の監督とか
ああいうのを割と楽しんで書いてる気がする 「嬉しいでしょ、初恋の女の子とデートできて」
この煽っていくスタイルよ 怪我、エラーなどなしで豪南実業や伊羽商業があっけなく敗退とは信じがたい タッチでも勢南と再戦させなかったし、飽きっぽいんだろうなあ
同じチームとの試合をなるべく描きたくないっていう
栄京戦だけは練習試合含めて3度も戦ってるが全部パターンを変えてる
広田バリバリ→広田中途負傷→広田打者転向 勢南は西村の怪我って言う理由があったが
絶好調なのに負けたんだろ 須見工は新田のサヨナラエラーでセンバツ決勝敗退
明和一は石元をエースに成長させるため使い続け秋大敗退しセンバツ行けず >>795
豪南も伊羽商も根本的に比呂を攻略できてないから
再戦の意義がないんよな
その点広田は余力があった >>757
亀だけど
根本陸夫の「ラーメン屋の息子」発言は1999年
国見比呂の「酒屋の息子」発言は1993年
根本はH2を読んでいて、「これは使える」と思ってパクった…というのは
たぶん考えすぎだろう >>800
おお、比呂の方が先だったのか!
教えてくれてありがとう 栄京背番号20伝令くんの「さあ、走ってくる間に忘れちまいました」から「だったら勝ちましょう」「もちろんだ」までのテンポの良さよ。 準決勝は英雄との勝負は比呂の中では英雄の身勝手な決心に合わせてやってただけで、比呂自身はひかりのお母さんの為に勝たなければってだけじゃないのかね
亡くなったあと階段のイタズラ描きを大切にしてくれてた話を聞いて、おれ有名になるから、って言ってから、ひかりとの思い出には必ずお母さんが絡んでるし、ひかりの誕生日よりも翌日まで残しておいてくれたケーキを思い出して泣いてたし 前は全然気にならなかったが、初期古賀ちゃんの、
野球は高校野球しか興味なし、中学野球は有名選手も全然知らないって
今読むとちょっとイラッとくるな
女の子の野球好きなんてそんなもんだと、ある意味でリアルなんだが 野球好きなのに、中学生の時は自分と同じ中学生たちがやっている野球には
目もくれない、高校野球しか見ないってオイ
でも確かに女子にはそういう子いそう 軟式に興味持てなかっただけじゃね
女子ソフトボール部でもなかったようだし
硬球が金属バットに当たる音が好きとか、高校野球は地元地区予選から甲子園決勝までテレビ中継あるから でも硬式が好きだとしても春華がシニアリーグに興味あったとも思えんw
ところでまだチビだった比呂はともかく、英雄はなんでシニア行かなかったんだろ
まあ満田とかもそうだがベテラン作家ってシニアってものに馴染みが薄いのか
あまり描こうとしないよな
90年代までは漫画における中学生の野球は、ほぼ全て学校の部活での軟式に
限ってたと思う 栄京新監督のぶん殴っておいて、4番でファーストだ!ってかっこいいよな
これを暴力と呼ぶものが居れば出るところに出ても良い
賢治はそう思った 広田の肘が壊れた理由って結局は不明なんだっけ?
しかし投手としてもう終わりなだけでなく、打者としても最後の夏の大会しか
もたない、それやったら二度と野球できないとかヤバ過ぎだろ
とても小さな違和感からスタートしたとは思えん
そういえば比呂って上武医院から打者としてももう駄目って言われたのかね?
そう言われてなかったら野球は捨てずに打者に転向してたと思うんだが それは壊れてない方の腕で投げれるようにする
茂野吾郎みたく投手に戻れるのは夢物語かもしれんが
守備ならこなせるようになれる……かも >>788
比呂自身は未練はあっても諦めるって気持ちでこれ自体は話を通して一貫してるでしょ
ただひかり母の死後の出来事で読者目線ではそう見えただけで 未練と呼ぶにはあまりに大きすぎて
ちょっと油断すると膨れ上がるところを
辛くも抑えてなんとか逃げ切ったという感じだな
壮大な失恋物語なんやね でも二人で旅館に泊まった時、比呂よりもひかりが寝れなかったり、
比呂と春華のキスを目撃した時、一度レンタルした映画をまた借りて
ボーッと画面を眺めてたりとか、ひかりの方も思い切り動揺してる描写を
事あるごとに入れてるのがまた
千川が栄京に勝った時ひかりが泣いて、英雄の「よくも泣かせやがったな」とか、
自分が甲子園出場を決めた時にスタンドのひかりを見て「泣くわけない…か」とか、
なんかもう英雄がピエロみたいで可哀想になる
最終的に勝ったからいいようなものの >>815
ひかりも思いっきり比呂に惹かれてたからね
それを打ち消すために当初は断ったマネージャーを引き受けたわけだし >>816
マネージャー引き受ける直前に、ひかりが比呂に抱きつく引きのシルエットのシーンのあと、さよならって言うんだけど、ひかりから比呂にキスしてるようにしか見えない 比呂と春華のキスを見て動揺した後に、ひかりと英雄とのファーストキスを
喜べなかったと比呂に半告白じみた事をされてさらに動揺して、
このままじゃ駄目だ、自分は英雄が好きなんだと確認する為に英雄に
練習サボらせて強制デート。しかし喫茶店で比呂・春華と遭遇してさらに動揺
そして自分に言い聞かせて納得させるかのように
「ヒデちゃんの事好きだから。ウソじゃないからね」
このあたりのひかりの複雑な心理の執拗な掘り下げは少年漫画でよくやったよな
H2より野球漫画としての濃度が低いタッチでさえここまではやらなかったと思う
喫茶店内での四者会談シーンの巧みなコマ演出も凄かったし >>818
しかもこれを表現するのに文字をほとんど使ってないのがすごいよね
H2はまるで、直接的な説明をせずに絵とシチュエーションでどこまで表現できるのか限界を目指してるかのようだった ギャグもこの時期はキレキレだったよな
一つ前の虹色とうがらしからギャグのキレが上がってきた感じだったが、
H2も比呂父と古賀社長の何回戦にもわたる球場コントとか爆笑したよ
最後はずっと逃げ回っていた比呂の親父から古賀社長を見つけて
「あ、社長、こっちこっち!」でオチww セリフはないけど絵で親切に表現してあるからな
第一話で比呂がひかりにスカート短すぎねえ?って指摘した後
英雄とデートしてる時にジーンズにはきかえてるのも
わざわざヒトコマ入れてるし 大分高校の江川と長尾、小5からバッテリー組んで甲子園へって、
リアル比呂&野田やん 千川の愛好会3年生が明和との試合のために夏休み潰して練習するのおかしくね? 部昇格の礎となって引退したかったんだろ、漢だよ彼らは
それより比呂と同学年の杉山は、入学してすぐに愛好会に入会したのか
部に昇格してから入ってきたのか知りたい あの時の試合って明和も3年いたんだっけ?
確か夏大後だったよな 明和一が選抜に出られず英雄の活躍がわざわざ記事になる
現実の高校野球のスターでもそういう記事が載ることあるのか それを言ったら中学時代の試合や地区予選序盤で球場が満員だったりテレビ中継されてアナウンサーと解説者がいる事自体おかしいだろ 中井「橘がいなければ俺が4番打ってた」
野田「英雄が敬遠されてる大和田が今日の4番」 読みなおしたのですが、このスレでは
あだち作品で野球をいちばん描いてるのはH2だ、みたいな意見が多いですかが、
比呂と英雄が超人すぎて、トーナメントを勝ち上がっていく際に
その裏付けになる努力のような部分があまり見えてこず、
リアリティーが感じられないと思ってしまうのですが、
僕だけでしょうか? 千川には野田とか木根とか超人手前の選手もゴロゴロいるから地区予選なんて基本的に楽勝なんだよ。英雄の学校だって似たようなもんだろ。 >>833
努力=リアリティというのがそもそも違う気がしますが、
H2が野球を描けているというのは、野球の試合展開の面白さのことだと思います。
序盤のサッカー部vs愛好会や対明和練習試合からして最後までギリギリの好ゲームですし、
石商ノーノーをセンターゴロで締めたり、
三鷹との乱打戦で一点の重みを見せつけたり、
夏栄京戦小倉登場でガラッと流れが変わったり、
野球をよく知ってなければ描けない巧さです。
他にも浜商戦での追い込まれ方とか、
明和vs宇田島での宇田島の粘りとか、
実にリアルというか、漫画向きではないですが、野球好きなら唸らされる展開だと思います。
クロスゲームは久しぶりの野球漫画で私はかなり期待したのですが、「野球」に関しては残念でした。
面白かったのはプレハブvs一軍戦くらいかな。 >>833
比呂は元々超人という設定だよ
甲子園で何度も実績残してる有名監督が直に勧誘するくらいの逸材
漫画のスタート時では(誤診で)肩を壊して野球を辞めてるかるまるで凡人が突然大活躍したように思ってる人もいるだろうけど、
超人が元々の実力を出せる環境を作り上げて、その中で活躍していく話なので、別におかしくは無い
「公式戦だけで完全試合2回、ノーノー5回」って設定からして、比呂のモデルは江川辺りかな?
江川も高校生の頃から似たような活躍してて、マスコミからは怪物と呼ばれていた 守備、打撃、分析力が優れた柳がいた、というのが大きい
後半地味キャラになったけど、広田の裏の顔を知っていて、守備と足を信頼できるショートの佐川が千川を選んだら、千川無敵設定は割と順当かと読んでて思ってた 気に入った話は何度も読み直しするけどこの作品昔読んで結末が嫌でずっと読み直してなくて、この休みに久しぶりに読んでみた
やっぱりヒロとひかりがくっつかんのは違和感あるわ
でもくっつけるためには主人公とヒロインが悪者になるしかないからくっつけなかったのかなぁ ひかりが姉、比呂が弟の結ばれない恋の話だからじゃないかと
完結後のIF展開ではひかりと英雄は別れ、比呂と春華も離れて、ひかりと比呂がくっつくと思う ウィキペディア見たら途中でカップリング変更したようなこと書いてるね
オレの違和感はそこかな?
キスシーン見られた時の描写とか、ヒロひかりとしか思えんのにあれれ?な展開やったからそこらへんが違和感なんよね
ラストも話はおかしくはないやろけどもやもやする 数年後プロになった比呂とスポーツライターになったひかりが再会して、やっぱりお互いが一番大事!
になる展開まで書いたとして
やっぱり後味悪いだろうな。まあでも比呂と春香、英雄とひかりが順調に付き合ってくイメージが湧かないかな 性格的にはヒロとひかり、秀雄と春華のほうが合うと思うなあ
ってか、オレはクロスゲームが最高だわ
コッチは何度も読み直してる
H2は読んでるとツラくなるから嫌だわ
といっても、ヒロひかりが良い雰囲気になったらなったで秀雄のこと考えたら(おいおい)って思ったりするし クッソ久しぶりに読み返した
世紀の駄作「みゆき」に匹敵する駄作だと思っていたがみゆきよりはマシなぐらいのクソマンガ 努力描写に関しては比呂も英雄も小さい時から野球バカで
小・中学生時代からずっと努力してたんだって感覚があったから
全然気にならなかったなあ
実際は子供時代に努力してる回想シーンってそんなに無いんだが、
そこはあだち一流の構成力で納得させられちゃったというか
ひかりが軽く1、2コマ、チビ時代の比呂を思い出す事で
とにかく野球バカだった、みたいな事がうまいこと伝わってくるんだよな
タッチでも南がちょっと昔を思い出すと、昔から達也は天才で、
和也は努力家、みたいなのを読者に伝えるの上手かったしな 結末が楽しくない切ないから読み返しも捗らんのよな
途中の話はおもしろいけど嫌なことが確定してるモノを進めるのが苦痛
主人公の失恋エンドとかやめて欲しい
ひかりでも春華でもイイからもっとハッピーエンドにして欲しかったわ あだち御大はどっちにも取れるような表現が好きなのかね?
読者をもやもやさせて煽るみたいなさ
最後は英雄もひかりも優柔不断のクソキャラかしたし
大人になって別れるカップルはどう考えても英雄とひかり
御大はなぜわからん? 俺は他のはみんな盤石のカップルでハッピーエンドなんだから
一作ぐらいいいじゃんって思う だったらもっと短い話がイイわ
いちばんの長編がバッドエンドだなんて。。。
英雄とひかりがちゃんとカップルになる、比呂がひかりに失恋する、ってのが、物語の序盤〜中盤じゃなくて最後なのがツラくない? ああしろこうしろと読者風情がうるさいので、あだちはわざとラストをひっくり返した。とここのスレでおおむかしにならつた >>849
もし1巻の地点でまだ英雄とひかりが付き合っておらず、途中で二人が付き合い出し、
比呂がそれに待ったを掛けて参戦した
もしくは、ひかりがどっちとも付き合わず比呂と英雄どちらを選ぶか
最終巻まで悩んで保留していた
この二つのようなケースなら、あの結末だと比呂の完敗過ぎてキツいけど、
そうじゃないからバッドエンドとまでは思わないなあ
俺個人は英雄とひかりは序盤中盤はちゃんとしたカップルじゃなかった、
とは思ってないし
出来事を要約してしまえば、既に付き合って5年のカップルの仲が一時グラついたけど、
結局別れずに何とかなりましたって話だしw あだち漫画で主人公やヒロインの恋愛面での完全なる心変わり(本命の変化)を
描いた作品ってあったっけか
スローステップは保留してたけど最後は先生を選ぶんだよって示唆されて終わったが、
誰から誰への心変わりを描いたわけじゃないし
虹色とうがらしは菜種の本命は麻次郎→七味になったが、そもそも麻次郎に
本気で異性としての恋愛感情を抱いていたかは疑問だし >>849
お前の感想はお前の感想でいいが、バッドエンドというのが読者の総意のように騙るのはどうなんだ 春華はヒロにセフレにされるだろうね
最終的にヒロが捨てられてひかりとくっつくでしょ
しょうもない同士お似合い 安西先生・・・ひかりとハメハメしたいです・・・(号泣) 秀雄とひかりって中1から付き合ってるんだからセックスしてなかったらおかしくね? >>865
そうかな?って思って2人並んでる画像見つけて髪の毛無くしてみたらソックリやったわw
ってことは春華がひかりの髪型にしてツーカップル並んだ最終回でも良かったんじゃ
読者にもどっちがどっちとくっついたか謎というw >>865 >>866
それ言ったら比呂もそうやん
英雄はちょっと違うが
あと達也と南も実は… 春華の方が多少童顔気味かな
ひかりより頬がふくらんでるつうか丸顔じゃない? オレが見てそっくりやと思ったのは「ひかり 春華」ってググったら出てきた
春華ひかり香月
南青葉亜美
と並んでる画像 明和一は名門だけど英雄入学時はここ数年甲子園から遠ざかってたという忘れられがちな設定 肩が強くても速い球投げれても必ず投手の資質があるわけでもないが
元強権外野手の一ノ瀬も元強肩捕手の石元も名門のエースが務まる資質があった 明和一の監督は元々比呂を取りたかったって英雄に言ってたから、投手陣に課題ありと思ってたんじゃないのかね 比呂がいないから明和一最強エース言われた石元は
クロゲの及川より劣るんだろうかと思ったが
石元は3年になれば及川より伸びるかな オイル交換するた度に、ワイド版?読んでる
一回につき2〜3巻しか読めないが、今読み返しても色褪せないな
あだち漫画の中では一番好きだわ オイル交換するた度に←いらない情報
ワイド版?読んでる←いらない情報
一回につき2〜3巻しか読めないが、←いらない情報 コンビニでワイド版が出てたので懐かしくなり買って読んだのだが
試合中の比呂とミキオ君の会話がホモからゲイに修正されてたな...
ホモなんて別に差別用語でも何でもないのに、こんな昔の作品にまで手を加えるのはやめて欲しいわ なんで東京を北と南に分けるのか疑問
現実通り東と西でいいじゃん あと主人公の学校を東京だけにこだわり続けるのも分からんな
というか、あだち漫画全般で地方都市や田舎が舞台って無いよな
まあ短編にはちょっとあるけど、長編はほぼ全部が東京
虹色とうがらしさえ江戸
まあたまに地方に移動はするけどほとんど甲子園とかだな
でもH2で比呂とひかりが二人で泊まった宿は埼玉か 群馬が舞台の作品が無いのは故郷を嫌ってるか
田舎者コンププレックスの反動で東京しか眼中に無いのか H2はたまに読み返したくなるけどタッチはならないんだよな 5、6巻ぐらいまでが一番面白いな。四角関係もまだ穏やかで平和で
ストーリーも千川野球部の体制が固まってゆく過程がスリリングで面白い
それ以降もつまらんとは言わないが、わりと普通の漫画って感じ 比呂とひかり
古賀と柳
秀雄と野田がくっつけば上手く行くな 木根っていつまでサッカー部と掛け持ちしてたのかな? 口だけで最初からほとんど掛け持ちしてなかったと思う
野球部のグラウンドが出来た後はサッカーの練習してるシーン無いし、
サッカー部で練習してるから今日は野球部に来れない、
みたいなのもなかったし
古賀ちゃんのご機嫌目当てで結局サッカー部の練習には
時間裂けなかったんでしょ 何やらせても上手いから、センバツあたりで高校時代は野球に全力、(スポーツ推薦で)大学に入ったらサッカー再開しよう、と切り替えたような気がする
野球は上手いなりにもっと上のレベルを毎日見せつけられてたし、身長が173pは野球じゃ小さすぎる >>893
文化祭でサッカーの試合やったよね
二年夏の甲子園から帰ったあとで、英雄にはかなわないから辞めるって妙に醒めてたし 木根は一応当時の全国で一番うまいセンターだったはず マンガの中の話だけど、一応甲子園で完投勝利してる数少ないピッチャーのひとりだしね 現実の東京の区別は区や市の単位で別れてるから正式な部になるまでどっちの地区かわからないってことはないはず
違う地区の予選準優勝の明和一と対戦したのもおかしくなる 単純に、最初は設定が東京都じゃなくて、あとからめんどくさくなって東京にしたんじゃ?
違う高校の比呂と英雄を同時に甲子園に行かせないといけないし そういえば自分で突っ込んでたな
1巻で県外って言葉が出てくるとかなんとか >>899は後から東京にしても整合性がとれないってことでしょ 千川と明和はちょうど南北の境目にあたるって言ってたから別の市と市なんだろうな
でも「柳校長はこのあたりの校長のドン」らしいから隣市の学校にも顔が効くってことで
明和のハゲ校長に試合を頼んだ
でも柳校長は10年高校野球を忌避していた為に千川と明和が違う地区だって事を
知らなかった。隣接校だから特に考えもせず同じ地区だと思ってた……苦しいかなw
しかし長細い東京を南北に切るって変な分け方だが、23区内の高校も半々ぐらいに
分かれるのは面白いかもしれない
(現実は東東京が23区中20区。西東京が練馬・杉並・世田谷と残りの市町村全て)
南北でほぼ均等に分けられるのか怪しいが(現実は東140校、西133校) >>903
準優勝校と対戦するのは決勝戦前に出した条件だからその理屈は通らないな 明和と新川の校長、どっちも事前に決勝で負けたらうちの野球同好会と
対戦するよう柳校長に頼まれていたが、柳校長にはノーと言えないながらも
「なんでこの人は違う地区の準優勝校と戦わせたいんだろう…」と
内心不思議がっていた、とか 一番手っ取り早いのは来年(二年夏)から東京は出場校数の調整のために
南北の境界線が変わる事になり、前年まで南東京枠だった千川のある市は
北東京枠になることに
春華の境界線に対してのセリフは来年からの話をしていた
だな 何度も言われたことっぽいけどこのスレ初めてだから許して
英雄との最終決戦はやっぱり1本くらい英雄にホームラン打って欲しかったなあ
しかも比呂の渾身のストレートを打たれて最終回にもう一回周って
そこで今までで最速のストレートで打ち取るとかの展開にしてほしかった
英雄ファンの妄想自分語りですまんけど誰かに聞いてほしかった 作者の「足が速くて守備もうまい投手」への思い入れが半端ないからな
最初から英雄は引き立て役にしかなり得ない 新田は練習試合でも公式試合でも達也からホームラン1本、1三振
三島は2年時の対決ではホームラン打ったけど3年時にはホームラン打てず >>908
比呂もコウも投馬も怪我もしくは疲労で処理できた打球を処理できずに敗戦って理由をつけてたり >>907
英雄、完敗だったからなあ
「勝負には勝ったけど、恋愛では負けた」
みたいなの表現したかったんだろうね
比呂がチート過ぎて、俺も英雄の方が好きだわ MIXじゃ試合には勝ったけど個人勝負では完全に負けてたな 比呂って身長どのくらいだろ。1年時170、3年時175ぐらい?
あれだけの投手で小さすぎるが、どう見ても180ある感じはしないんだよな
あと初期の頃に比呂と野田が英雄のユニフォーム着て明和にスパイに行く
話があるが、ブカブカの比呂はなんとか誤魔化せても野田は無理だろw >>912
そうなんですよ完敗すぎて泣けた。比呂が作者のお気に入りなんだろうけど怪物すぎる あのままサッカー部にいたら走力高いだけの選手で終わってたのかな?
ドラマ版はひかりが市川由衣で古賀が石原さとみだったけどリメイクするならひかりが高橋ひかるで古賀が浜辺美波でいいよな ドラマ、いまだに一切観てないんだけど、春華は原作のキャラのままだった?
大抵、春華みたいなキャラって実写化するとひかりみたいな性格に
変えられちゃうんだよな
天然ボケじゃなくなり、なんでもズバズバ物事を言う突っ込みタイプ、みたいな
ひかりは実写向きというか、あの性格のまんま使える感じだけど
あとこれは勝手な予想だが石川さとみの方が一番手ヒロインであるなら
本当は比呂はひかりの方が好き、未練があるっていう原作設定は無くなってない? 未練があるっていう原作設定は無くなってない? →原作設定は無くなってる?
か >>918
長澤まさみに、水着で並ばされた時は公開処刑だった 千川ベストバウト
1栄京戦(2年夏)
2石商戦(2年夏)
3伊羽商戦(2年夏)
4明和一戦(練習試合)
5明和一戦(3年夏) ロードワークの途中でかき氷食べに喫茶店寄って四人が出くわした時ひかりが怒ったのどうして? 隣で比呂と春華が一緒にかき氷食ってるのを、小さい時に自分と比呂が
かき氷屋に行った時と重ねてしまい「古賀さんのポジションは昔は私だったのに…」と、
嫉妬の感情が湧き出てきたので、これはまずいと英雄と楽しくおしゃべりして
その感情を振り払おうとしたら、英雄は英雄で自分よりも比呂との野球トークに夢中
これらによる鬱屈した感情が溜まりに溜まってドカーン!
ってとこでしょ
こう見ると、実際は達也一筋でありながら達也と和也を両天秤にかけてるって
言われなき叩かれ方をしていた南よりも、ひかりの方がよっぽど… 現実の世界だったらひかりみたいな状況だったらとっとと英雄と別れて比呂と付き合うよな いや、ひかりは比呂を恋愛対象として見てなかったんじゃないかと思うが 見てるでしょ
カキ氷の時の春華へ嫉妬ムラムラの時もそうだし、
あと旅館で比呂と一緒の部屋だとひかりだけ寝れなかったり
ただの友達や弟みたいなものって考えていたらそうはならない ひかりが一番好きなのが比呂で比呂が一番好きなのがひかりだからもどかしいんだよな >>907>>912>>915
そう単純な話でも無いと思うけど展開の都合上ああいう勝負結果になったんだろうね。
3打席目まで変化球や駆引きで打ち取るのを「意外だな」だの
「楽しんでねえ」だの「悪役に回ってる」だのとオトナ達に言わせたり、
ヒット性の打球を比呂の反射神経で投直にしたり、
風さえ吹かなければホームランという場面を用意したり、
作者なりに「実力は拮抗してるのよ?」って必死で英雄をフォローしたように見えた 一打席でもホームラン打たせたら、あとの打席は打ち取ったとしても
投手vs打者としては引き分け感が強くなっちゃうからな
意識的に完勝にしたかったんだろうと思う あだち充先生の高校野球作品は、現実とこんなにリンクしていた! | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/13253
期待して読んだがいまいち掘り下げ不足だった 長野代表が仙台育英に公開処刑。
観ていて柳の親父を思い出した。 途中までヒロと光でくっつけるつもりだったけど
春華の人気が高くてその結末だと主人公が嫌われてしまうということで
結果ああいう話になったとインタビューであった
にしても終盤の空気な扱いのほうが春華可哀想な気がするが 春華がフられたらどうなるのかは見てみたかったな
天真爛漫なようで実は重い女
フられてこそ輝きそうな気もする。 >>936
だからって大敗したことをネタにされるような世界ではない
それを恨んで野球部潰しってどんだけ馬鹿なんだ 中1の時ラブレター出したチャラ男にはフラれたよな<春華
ひかりもそうだが、中学の時は春華もひかりも男をそれほど深く考えずに
ちょっとカッコいいから程度のミーハー精神で選んでいて、ある意味リアルだし
他のあだちヒロインには無い尻軽な過去を持ってる
結果的にひかりは大当たりをひいて、春華はハズレだったが、当たった分だけ
深く考えなかったツケがひかりには後で強烈にまわってきたという かき氷屋の話を蒸し返してごめん
比呂と春華のキスを目撃→英雄が比呂に話してたと発覚「そんな事も話すんだ…」→なんだかんだ比呂とは毎日会ってる→春華が比呂と毎日一緒にいる→ひかり、たまには英雄とゆっくり話したいと強引にかき氷屋へ誘う
そこへ比呂と春華登場、英雄は親友の比呂が気になって仕方がない←まだ心は子供だから仕方ないが、大人のひかりには納得いかないし幼稚に映ったんで、
つうか生理だったんだろめんどくせえ ひかりの比呂を振り回す思わせ振りでま〜ん(笑)な行動言動は、全部生理前のムラムラとイライラで片付くという こうやって色んな解釈ができるのはあだちマンガのいいところだよな
スポーツマンガに生理描写とか聞いたことないし 二日経ってやっと気づいた
>>943はあだち漫画ばりの皮肉だったのね >>935
8月16日を選んだところが野球通
江川の負けた日
箕島星陵
松井5打席連続敬遠 仙台育英の投手、敦賀気比のスラッガーを
死球で潰して勝利。モデルは栄京の広田だな。 あだち漫画ではヒールは成敗される。
悪の仙台育英を今日星稜が完膚なきまでに凹凹にしてくれるよ! 勢いで書き込んでみたが、あだち漫画ではあり得ないヒール側のボロ負けになろうとは。 仙台育英の奴らは根性焼きとか震災直後のホムセン泥とか途轍もない連中ばかり出しているから広田の真似なんか余裕 去年か一昨年もキャッチャーが一塁を駆け抜ける時にファーストの味を蹴りあげてなかった? 英雄から三振とった次のページで木根の後奴誰?島には見えないんだが アニメ見終わったけど何だこれ?
不要なシーンで延々と引き伸ばした上にあんな序盤で打ち切りとは 久しぶりに読み返してて思った
18巻115〜116Pのひかりの両親が話している
父「初めてなんだぞ、ひかりが比呂ちゃんの応援を出来ない試合なんて。」
母「どっちを応援したって同じよ。どっちが勝っても、どっちが負けても、つらいだけ。どうしたって負けた方の気持ちを先に考えちゃうものね。」
ってのが結局のところひかりの本質でだったのかなって
比呂が負けてたら比呂のところへ行ってたのかも 木根は小山内を物にしたのだろうか
変な意味ではなく 小山内美歩は見た目は悪くないからなぁ
木根に好意持ってた女番長と比べたら 小山内はなあ…
英雄の事でひかりと張り合う、意地悪するとかぐらいなら可愛いものだが
面識の無いの比呂にも自分が悪いのに(頭ゴン)ごめんなさい一つ無しに
あの無礼な態度なんだよな
興味無い男子には皆あんな感じなら是非いつか痛い目に遭ってくれ
英雄にも調子に乗ってるといつか痛い目に遭うって言われてたが、
まだ痛い目に遭ってない上に、自分が可愛いから大概の事は許されるって
分かっているから初めて会った人間にもあんな態度なんだろうし 由加、菜種、青葉なんかもそうだが、あだち漫画のあの手のキャラって
同年代には全方位攻撃型だよね。何かと偉そうで突っかかる
大人には流石にそこまで無礼じゃないけど 菜種もそうだっけか
由加は女人気あるって聞いたことあるけど、私は好きじゃないなぁ 俺が持ってるのはワイド版なんだけど一気読みすると一時間で読み終わるな リア中の頃H2嵌まってたな
読み飽きたから全巻捨てちゃったのが今になっては惜しい
また1から買おうかな 漫画では英雄と春華のデート回もあるってマジ?
どういう状況なの? 付き合っている相手が浮気してもあっさり許してくれそう 頭のネジ緩そうだし ひろの成長がちょっと後れただけで、追い付いたら惚れてたやん >>975
アニメのヒロが水道で洗ってるシーンのヒカリが印象的(英ちゃんと付き合わずにもうちょっと待ってればよかった)的な ひかりは男を見る目が無かった、でOK?
比呂の将来性を見抜けず、英雄を好きになったのだって外見のカッコ良さに
惹かれただけだし、たまたま中身も伴っていたってだけで
その点は春華も同様だが
あのチャラ男にラブレター出すようじゃ、もし中学が一緒ならチビ時代の比呂を
好きになったとは到底思えない 読み返すとそれこそ連載初期から執拗に比呂とひかりの心の揺れを描き続けてるんだよなー
でもそれも最初は比呂とひかりをくっつける予定だったと聞いて納得出来たな
全てが伏線というか、比呂とひかりが最後にくっつく為の前フリだったんだなと
でも結果的だが予定変更した事であだち充の作家としての幅を広げる事になった感じ 揺れた末にやっぱり素直になって読者が予想してたであろう本命を選ぶじゃ、
みゆきとかラフと変わらんし、あれだけ前フリしたものが恋愛成就ではなく
失恋に繋がったというのが、あだち漫画としては前代未聞だし、
恋愛漫画として考えた場合の凄みにもなってる
執拗に「この二人はくっつきますよ」的な前フリをしてたのに、それが成就しなかったからこそ
切なさ極まるというか 比呂は一度春華に告ってるのに
それについて何も言及しないまま
ひかり争奪戦になったのはどうかと思った >>982
ひかり母を殺したのって言い方は悪いがラストへの流れの軌道修正イベントだった感じがする
あれをきっかけに比呂がそれまで理性で抑えていたものが中からぶわっと噴き出して
しまった感じで、なので春華を放っておいてひかりの事ばかりを考えるようになっても
ある程度は仕方ないと思えた
あれがなかったら>>982の指摘する違和感はもっと凄かったはず >>982
あれは自分がひかりからどれだけ好かれてるか分かってない英雄に対して
分からせるために発破かけただけだよ
あだちはミスリードしてただけ
中学時点では周回遅れだった比呂がひかり母死亡で立ち止まってた二人を最後には周回遅れにしてたシーンを表してるんだけど
それだけに春華の置いてけぼりをなんとかしてほしかった 春華は比呂とひかりはくっつくことはないと見きっているから余裕綽々。 >>985
アイラブユーとかまくらで春華の物語は終わったのは分かってるんだけどさ
木根完投以降ほとんど登場すらないじゃん
比呂とひかりにやきもきするとか最終決戦の空気に水指す必要は全くないけど
例えば明和一監督が言ってた楽しんでない云々を部創立の回想も交えながら似たようなこと言わせるとかさ
春華にしか出来ない盛り上げ方があったよなあって思って 木根の悔し涙見て
小山内はちょっと木根を見直したようなシーンがあったな
木根は小山内で手を打てばいいんだよ
小山内は見た目は悪くないし性格は腐れ外道かもしれんが 小山内はひかりに嫌がらせするのはともかく、
初対面の相手にもキツくて言いたい放題なのは引いた >>987
途中から小山内に乗り換えてたでしょ
デート中の写真を後輩の前でわざと落として自慢もしてたしw
最後の方ではもう春華への興味は完全に失ってた
分かりやすくはっきりと相思相愛で結ばれた、この漫画では希少な正統派カップル
関連エピソードも多いし、作者愛を感じる >>991
小山内が木根を見る目が変わった決めてはやっぱり悔し涙? 「ライバル同士がくっつく」という、恋愛漫画では割とあるパターンなんだけどね
H2は比呂とひかりと春華がすごくモヤモヤしてるから
逆に木根・小山内が気持ちいいカップルに見える 木根が嫌な奴から徐々にマトモな男に変化していくのは面白い
あんだけ自信満々の勘違い野郎だったのが
ブサイクに告白されて「俺のどこがいいんだ?」みたいな言い方
すでにあの時から小山内は木根に好意を持っていたね 自信満々ではあったが、勘違い野郎ではなかったよ
最初からそれなりの実力はあった >>992
あの回を広田のランニングシーンで締める演出はすごいわ
そして次週から笑いありシンミリありの栄京戦
この頃のあだち先生は神がかっていた 「いい病院紹介しようか?」
「上武医院なら潰れたぜ」
「あ、知ってた?」
このあたりの応酬とかもキレあるよなあ このスレッドは1000を超えました。
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