『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ40
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藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
ジャンプスクエア「PARマンの情熱的な日々」:休載
ビッグコミック増刊「人生ことわざ面白”漫”辞典」(コラム)絵:西原理恵子
ビッグコミックオリジナル増刊「愛・・・知りそめし頃に・・・」 連載終了
次スレを立てる際に1行目に
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※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1547182901/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アトムの頃でも鉄人の方が人気があったはず
それ以降も人気があるのはスポーツ物だと思う
ブラックジャックでも四天王と呼ばれていたが、
ドカベン、がきデカの下の人気でしょう
SF短編は後にSF作家に影響を与えた評価を得てるが、
やはり子供には難しくて人気はそこそこだったと思う
SFって人気が出ないから大御所だから許される風潮だったからな
石ノ森が平井和正に、SFを描くと言うと編集が嫌な顔をすると愚痴っていたわ 吾妻ひでおやとり・みきの時代になっても秋田の阿久津記者に
「SF描くな」って厳命されたらしいからな >>124
その辺は漫画家見て「アンタはSF向いてないから止めとけ」って言ってるのもあるでしょ
同時期の横山光輝はSF書いてるし 何より「百億の昼と千億の夜」はチャンピオンだしね
えっ?何?「スーパー巨人」って 「番町惑星」はいま読んでもいまいち中身がよくわからない。
パラレルワールドとUFOがごっちゃになってるし。
なんなの? >>3
2019年06月20日放送
第9話・第10話
次は4週間後かよ! >>126
あれは売れてる雑誌の余裕みたいなもんだよ
実際に人気はなかったよ
ジャンプも諸星や星野が売れるとは思ってなかった >>117
えー? ばるぼら否定とは
アンタとは話が合わん‼ >>102
でも来た仕事はすべて引き受けるのと、
納期は必ず守るのは、セットだと思うよ
納期(締め切り)を守れなきゃ、引き受けてはいけない
これはプロとして絶対
だから手塚が、原稿を落とすまで沢山の連載を抱えていたことが不思議なんだよ >>125
いや単純に横山は大家、吾妻ととりは新人だったからでしょ
横山は鉄人を当てた実績もあるし 横山はサリー、鉄人、伊賀の影丸などヒットメーカーだもんなあ
それでもバビル二世以外にロボットを出すのが条件だってのでは? >>133
手塚は仕事の依頼がきたら大抵は安請け合いするんだよ
できるかできないかという考えはまったくない。面白そうだからやる、それだけ
石ノ森も影響を受けて来る仕事は拒まずってやってたけど、あっちは神速と言っていいほど筆が速かったし >>136
手塚が数十人のアシを雇ってできた仕事量を数人のアシだけでやってるんだからなあ
出来にバラツキがあったとはいえ筆が早かったのは確か >>138
それな。
まあ、昔のマンガは背景とかの書き込みが少なくても済んだから
出来たことだろうな。 >>130
今はもうないないのかね
捨てページなんて言葉もあった
そういう所で実験して掘り出して欲しいもんだ 諸星や星野は単行本になってからが長い。
昔はそういう発想がなかったんだなー。 TVアニメの「鉄腕アトム」なんてもっと手が足りなくて、
トキワ荘のマンガ家連中に手伝ってもらって1話作ったことがあったはず
ところが、絵がぜんぜん違っていた
なんとか完成させて、テレビ放映前に「試写」というこでテレビ局の中でチェックしたら
さんざんな出来で
手塚先生は、試写が終わったあと、無言のまま立ち去ってしまったそうだ ミドロが沼事件はこのスレでも度々話題になってるけどな はっきり言って石森は雑だよ
手塚や藤子の二人がどんなに時間がなくても最低限守っていたラインを
軽く超えて雑に描いてる作品も多々ある
演出という名目での手抜きもかなりやってる
有名なのは見開き全面ベタに009のボタンだけとか
止め絵の黒いバックに延々と字だけで会話させるとか
永井や尾瀬なんかの元アシスタントも時間が無いから
手を抜いてる時があったって証言してるし
吾妻も編集が全面ベタの原稿に対して「こんなのに原稿料払わなきゃ
いけないんだもんな石森の野郎」とか陰口叩いてるのを漫画にしてた >>136
石ノ森作のゼルダの伝説のコミカライズがあったけど、依頼された仕事のためにファミコンやったのかね
元々やってたなら相当感覚が若い 手怩ヘアニメに手を出して痛い目に合ったが
石ノ森は仮面ライダー等の映像がで膨大な利権を手に入れた
運がいいのか、要領がいいのか >>148
全部自分で抱え込むか他人に任せられるかの差 >>133
当時の読者は
「今月は載ってないな まあ来月は載るやろ」
と、おおらかに物を受け取ってくれたんやね。 >>149
それは「要領がいい」に含まれますね
もっとも、それひとつに理由を還元するのもいささか安直に感じますけど >>149
手塚もマンガについては下描きだけで後は他人に任せたりと出来るんだけどねぇ でもそれは本当に時間が無かった時だけで、
常習化してたわけじゃないけどね<下描きのみ
基本的にはキャラは自分で下描き&ペン入れしてた
だから60歳で死んじゃった 石ノ森や水木はアシの仕事による背景はむしろ緻密だったな
全面ベタは松本が得意だった 今にして思えば露骨に手を抜かずに生涯に人間に描ける
速度と量の限界が手塚の全集400巻って感じがする
500巻の石森はもう手を抜いたり所々アシに丸投げしなければ
無理な量だった
ホテルなんかも生前からシュガーが代筆してたし
藤子不二雄の二人でFFランド300巻は、まあまともな数
露骨な手抜き漫画も殆ど無いしね 手塚石森の最大時の月産執筆ページ数600枚ってのは最早人間じゃねえな
単純に考えて全く休日無く1日20枚以上描いてることになるからなあ >>67
手塚のブラックジャック的扱いじゃない?
当たれば次もって感じで。
でも69年って・・・ >>143
全然違うというかそれぞれ風のアトムで
多分フウちゃんぐらいしか似ていない
で放送してから封印してたんだよねw
まあ、結局円盤化されたけど。 描く速度もだけど、それだけ次々アイデアが出て来る事が本当にすごい。
それも最近の漫画家のように一つの作品を何年も続けるのではなく様々な作品を並行して別々のアイデアを出し続けられる事が。 >>159
作画監督がいなかったからね
そりゃ絵柄バラバラになって当然だわ >>160
手塚はアイデアだけは一生困らなかったらしいな
アイデアに困ってる漫画家を見ると不思議な顔をするんだとか 「アイデアはバーゲンセールするほどある」
「アイデアは80歳まで描けるぐらいある。でも身体がそこまで持つかどうか…」
って生前に言ってる。心配通りになっちゃったな
あと萩尾望都の証言だが、アイデアに困ってるって話をしたら、
「え?そんなの簡単だよ」と言って、目の前の本棚の本をコレとコレとコレ…と、
適当に三冊指差して「このやって適当に何冊か本を選んでネタを組み合わせれば、
ほら、これでもう新しいアイデアが生まれるでしょ?」と言い放ったw
萩尾だって充分すぎる天才なんだが「そんなやり方は手塚先生にしか無理です…」
と言うしかなかったそうだ >>163
そういや、手塚以外の漫画家はSF小説からの元ネタ、パクリ疑惑が出てくるけど、
手塚はそういうのないな。
アレンジ力がすごいんだろうな。 >>163
星新一はいろんな言葉を紙に書いて箱に入れ
ランダムにいくつか引いたものから連想してた
途中からとにかくアイデアに困ってそうだ
萩尾望都は謙遜してるけど萩尾望都だってそのやり方でできるでしょ
手塚治虫は石森に対してパクリ元がわかる形でパクるなと貶していた
俺みたいに元ネタがわからなくなるまで練り込めだと
筒井康隆の時間を遅くする力を持ってる奴が油断して車に轢かれる話がある
それと同じアイデアを手塚治虫はナチスと処刑を入れてオリジナルにした
まあその筒井康隆の小説も元ネタがあったそうだが
インスパイアは当然だけどそれに何かが新しいものを追加できたかどうかだね 時計仕掛けのりんごは時計じかけのオレンジの
題名だけしか知らないでパロディ作ったらしいね
実際後で映画見て全然ちゃうやんと思った
まあどっちも内容と題名が全く関係ないけど そう考えるとパクリじゃないけど、「アマデウス」を観て「ルードヴィヒ・B」を描こうと思いついたってのは、わりかしストレートだな ブラックジャックの「2人のピノコ」には「緑柱石より」とかいう献辞?が入ってなかったっけ? >>165
発想だけなら萩尾でも、いやそれ以下の凡人にも出来ても、いざ困った時に
スパーン!とハマるアイデアをその方法で思いつくのが難しいんだと思うよ
アイデアが欲しいといっても現実的にはただ闇雲に欲しいわけじゃなく、
何となくこういうものが…ってのがあるわけじゃない
手塚はどんな発想法でも求めているアイデアに寄せてゆく天才だったのかもな 昔の漫画家が海外SFからパクりまくってる事については結構暴露されてるよね
石森はそのまんまのが多いと結構批判されてる
F先生の「気楽に殺ろうよ」がマシスンの「ショク…」のパクリって聞いて
実際に読んでみたら確かに食欲と性欲が逆転してる世界ってネタは使ってるが、
アレンジはかなりしていて完全に別物になってたな
というか「気楽に」〜の方がはるかに面白いw
オリジナルの方はこのネタをこんな使い方?って感じで、なんか物足りなかった
あとA先生の「赤紙きたる」も小松左京の「召集令状」が元ネタだと思うが
まったく別物になってる
やっぱりA先生ってホラー的な奇妙な味が好きなんであって、SF的発想には
興味ないんだなって事がわかる。召集令状のそういう部分は全部無視って感じだし >>170
多分 相方がSF好きでなければ
a先生も取り入れたとは思うけどな
つくづくリタイヤが惜しいわ。 >>170
「暗闇から石」はスピルバーグの「激突!」がヒントになったと明言してあるな。
たと藤本のウルトラスーパーでラックスマンも元ネタがあったはずだが、sf詳しくないので思い出せない。
あと水木しげるもモロパク多いな。
だいぶ格落ちだが、光原伸の、アウターゾーンもパクリ多かった。 >>172
「激突!」は原作者はさっき挙げた「ショク…」と同じマシスンだったりする
(スピの映画版の脚本もマシスン当人が書いてる)
F作品の「流血鬼」も元ネタは映画にもなった「アイ・アム・レジェンド」で、
「流血鬼」の作中のニュースで”リチャード・マチスン博士”という名前が出てくるw
元ネタに敬意を払ったと思いたい 藤子Fと水木とでよく似た話があって、よくよく調べたら元ネタがHGウェルズの「故エルヴシャム氏の話」らしいと知った事があった。
ウェルズのタイムマシン、透明人間、宇宙戦争はフリー素材みたくなって世界中のSF作家がパクリもといインスパイアしてるな 大デュマが盗作を指摘されたとき
「盗作したよ、だけどおれの方が面白いじゃないか」
とかましたって話を思い出した。 満賀道夫がアスファルトジャングルの映画見て、コンクリートジャングルとか言い出した時は、
ひどいと思った。 アスファルトジャングルの谷間では 眠れぬ鼓動が 俺を欲しがってる♪ 漫画家じゃなくて阿刀田高氏なんかは
外国の作品を堂々とパクるけれど、「自分ならこういうオチにする」と
ラストを改変したとあとがき解説で自ら暴露している
自分の子供を出産直後に不注意で死なせてしまった若い奥さんが発狂して
その赤ちゃんがずっと生きているかのような狂った生活を始めてしまい
旦那がそれにどう向き合っていくか・・・という外国の作品を読んで
そのまんまパクったが、ラストのオチは改変した
あれは見事だった 「まんが道」藤子不二雄が通った書店、26日閉店
ttps://www.yomiuri.co.jp/culture/20190525-OYT1T50166/amp/
漫画家の藤子不二雄(A)さん(富山県氷見市出身)と1996年に亡くなった藤子・F・不二雄さん(富山県高岡市出身)が、デビュー前に通ったことで知られる高岡市の文苑堂書店高岡駅前店が26日、閉店する。
建物の老朽化などが理由で、藤子漫画のファンからは閉店を惜しむ声が上がっている。 >>180 99.9%のFグッズの片隅に怪物くんがひっそりと一人だけとか。。。 A先生の顔を立てる、という思いやりも知らないから潰れるんだよ
F先生の作品ばかり飾られてちゃA先生も気が悪いだろ ハットリ、サル、喪黒、漫才茂道のイラストくらい貼ってくれてもいいだろうに。
パワーバランス的に考えて なんかF大全集の販促イラスト使ってる気もするな。
今、本屋が手に入りそうなものってこれくらいだろ。
もうちょっと前の怪物くんがドラマ化された頃なら、
そういうポスターとか貼れたかもだけど。
怪物くんやハットリくんがドラマ化されたから、次は猿あたりをドラマ化してもらおう。 魔太郎がくるを美少女キャラでやってたら今でも、ていうか今こそ需要あったろうな 女化するなら名前をどうするか
魔子じゃいくらなんでもって事で「魔美がくる」に決定し、
AファンもFファンも激怒、みたいな展開が頭に浮かんだ >>182
建物の老朽化って書いてるのに都合の悪いものは見えないんだなw >>187
そういや怪物くんの全キャラを美少女化させた怪物王女なる漫画があるが、よく許されたな >>190
閉店の理由に、老朽化「など」って書いてあるだろ
老朽化だけなら建物を再建してまた始めればいいじゃないか
今はただでさえ出版業界はキビシいんだよ
店は流行ってないと想像に難くない 本気で商売するならドラえもんなど中心になるわな
ドラえもんとかは現役で売れてるから 今でも需要あるエコエコアザラクって同じチャンピオンで魔太郎の終了年に始まってるけど
初期の内容は虐められた黒井ミサが魔術で復讐するというまさに美少女版魔太郎だよね
トリガー引く時にエコエコアザラクと呟くのもウラミハラサデオクベキカというお約束を連想する印象的な演出だし
だんだんキャラが明るくなって薄口になっていったとこまで似てしまったのは長期連載の宿命か >>191
Aさん、単行本の帯用にコメント寄せてるんだよね 少し前にテレビでやってた
Aさんがゲストで出てた嵐の番組だったかで
芸人のジュニアらがAさんの面白エピソードを披露してたが
それに対してAさんが「ちょっと違う」と言って
会場をわかせてた
あれは本当にちょっと違うのか
それともこの場面でこう言ったら受けそう、みたいな
Aさんのサービス精神だったのだろうか >>192
3月にたまたま行ったんだが1Fにまんが道関係ちょろっとあったぞ。
読売の旅行増刊も平積みで置いてあった。
ただ全体的にはF先生ばっかりだったな、2Fの特設コーナーもF作品ばっかり
8年くらい前に行った時はもうすこしA作品もあった気がするんだが、
ふるさとミュージアムのせいで一気にF寄りになった感じ。 >>187
おまえは
エコエコアザラク
を知らないのか?
後半、恨み関係なくなってくるけどw
>>191
A先生は寛大 >>163-164
鳥人大系って元ネタは猿の惑星なんだろういな、ってのは誰でもわかるけど
人間以外の動物が進化するって部分以外は
完全に全く別の創作になっている
何かネタだけあればそこから自分の考えるストーリーを展開させる、ってやり方だったのかな
藤子先生スレでいいかげんスレ違いか 元ネタのあるやつならもう一つ有名なのは
F作品「ひとりぼっちの宇宙戦争」は、フレドリック・ブラウンの「闘技場」
ランダムに選ばれた惑星と惑星の代表者が戦って勝った方が相手の星を
征服出来るっていう宇宙版代闘士ネタの流用
これは正直、戦い方は違うものの結構そのまんまに近いw
でもブラウンの方は相手の宇宙人もランダムに選ばれた人間だが、
こっちは人間とクローンが戦うのと、どうやって人間が冷静なクローンに
勝つかというネタがF先生独自の工夫かな そういえば手塚先生とF先生はオチをはっきりつけるのが好きだよね
それこそ鳥人体系みたいに、最後にいかりや長さんが出てきて
「だめだこりゃ」って言いそうなオチをw
(オチの付け方が駄目って意味じゃなくて、「また愚かな事の繰り返しかい!」
って感じのオチ)
反面、A先生はオチをつけないか、わざとオチをはっきりさせない事に
面白さを見出してる感じ
むしろブラック短編とかはオチがはっきりしてる方が面白くないと思う >>202
ひとりぼっちの宇宙戦争でどうしても理不尽に思うのは主人公側に勝利のメリットがなにもないってとこだな
向こうは勝ったら地球を占領できるのに、主人公が勝っても向こうの星は得られないんだろ 主人公は勝ったが片思いの女の子の家の庭で眠り込んでしまい、変態扱いされなきゃいいがなと思った。
地球を救った英雄なんだがな アレは災害みたいな極端な理不尽が降ってくるかもよ、その時に強くなけりゃいけないよという少年達への警句でもあるのでは >>202
>ランダムに選ばれた惑星と惑星の代表者が戦って勝った方が相手の星を
>征服出来るっていう
このネタとザ・ムーンを合体させたのが ぼくらの か ザ・ムーンは酷い終わり方だった…
あれほど報われない終わり方も珍しい 「猿の惑星」は、アメリカの白人が日本人をバカにしているだけだからな >>204
ブラウンの「闘技場」では、大艦隊同士の決戦を控えている既に全面戦争状態の
地球軍と敵宇宙人軍
しかし全面戦争になればお互いに大打撃を受けるので、神のような存在の調停役宇宙人が
(頼まれもしないのに)現われ、地球人と敵宇宙人から一人づつ代表が選ばれて
神存在が用意したドーム型の異空間で決闘という設定
そして決着がついた瞬間、負けた種族は神存在によっていきなり絶滅させられるw
負けた方の艦隊も全てその場で爆発消滅という完全に公平なものだった
ひとりぼっちの〜は少年ものとして描いたから、主人公が勝つことで相手の種族が絶滅、
地球人が征服者にってのはやれなかったから、ああなったんだろうな
青年誌かSF専門誌に描いた短編ならそうしたと思う >>201
人間以外の存在が人間並の知性体にに進化っていうのは
モノリスあたりを参考にしてるんじゃないの >>209
>>211
そもそも猿の惑星の原作者ってフランス人だしな >>210 一番新しいドラゴンボールのTVアニメそのものじゃないのか? それは。
なんか宇宙代表同士が戦って負けた方の宇宙が瞬間消滅させられるっていうやつやってるぞ、
ドラゴンボールで。 ま、有名な話だからね
スタートレック「怪獣ゴーンとの対決」とかもある >>214
>>なんか宇宙代表同士が戦って負けた方の宇宙が瞬間消滅させられるっていうやつやってるぞ、
それなんて「ぼくらの」? ぼくらのはむしろ山田風太郎の忍法帖シリーズって感じだけどね
バジリスクとかせがわまさきの漫画版と比較するとわかりやすい
ザ・ムーンからの影響はその通り 不謹慎だけどお前らA先生が亡くなった時の覚悟できてる?
俺はFA両方好きな藤子ヲタだがF先生の時みたいなショックもう1回と考えると怖くてしょうがない ショックは受けると思うけど、ただA先生はもうご高齢だからなあ。
F先生のときほどショックは受けないかもしれない。 現在漫画連載してるわけでないし未完の恐れとかないからな F先生の時から20年以上経っているからな。
人の死に対する耐性もあの頃よりはついた、と思う。
ショックというより喪失感を覚えそう。 平成の終わりにかけて本当にいろんな人の訃報を聞いてたからな 戦前生まれで生き残ってる人は少ないからな
藤子A先生、さいとうたかを先生ぐらいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています