修羅の門&修羅の刻 19勝目
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>>754
というか両腕きかへんから
レオンが突っ込んでくる以上、蹴り飛ばさんかったら殺されるのこっちだろうしなー
というかレオンは大人しく気絶しておけと 秀吉の死因ってはっきりわかってないけど今回の蛍への借りが関係してくるのかね >>756
過ぎたるものが二つあり は、石田三成の専用かと思ってたが、
家康にもあったんやね。 今回の話で、関ヶ原まで全部やっちゃうのかな?
ネタになりそうな武将も戦も多いのに、もったいないなぁ
何編かに分けて、狛虎がそれぞれ絡んでいくみたいにすればいいのに
狛VS前田氏、伊達氏とか、虎が文禄慶長の役に参戦してた…とか
最後は関ヶ原でそれぞれ東西について、完全に(心情的にも)分家して終わりみたいな感じで
要するに、なんでもいいから何本かやってよ、ってことです わりと近い出海の話ですら龍馬は金目当ての武器商人って説が信憑性増してきてるし新撰組は司馬の小説で書かれるまで誰も知らんような組織だったし
本当に〜なんて言い出したら武蔵の実績も本能寺のいきさつも全て当てはまるからキリないよ 漫画と現実を区別できてない奴が多いということだろうか もう、加藤清正が戦ったのは虎彦だった!とかしちゃえよww >>136
やっぱ天兵と真玄のあいだに一代いるんだな
第二次世界大戦世代は真玄みたいだけど
あとは2度の元寇と楠木正成、安倍晴明とか源頼光と金太郎とか将門あたりか
昭和編のあとがきで言ってたまだ描きたい人物や時代がたくさんあるってのは何のこと言ってたんだろ まだ九州だけ舞台になってないから虎彦はそっちでなんかやっててほしい 不破は九州で龍造寺家の大名と関わってて徹心と北斗に因縁があったことが判明するんじゃろ >>756
山Qの
「山田に過ぎたるものが二つあり できる奥さんと落ちすぎるシンカー」
ってのはこれが元ネタなんだな >>753
西郷戦でも当身をもらって腕をつかんで投げるってムーブがあるな 平安末期は奥州平泉の主くらいしか陸奥を知らなかったけど
戦国期には信長も孫一も信玄の忍者も陸奥の名を知ってたのは虎一の代以降の元寇や鎌倉幕府討伐あたりでよっぽど大暴れしたからなのか <西国無双編>本気で楽しみすぎるw
宗茂、あの長大なセンゴクにすら1コマ程度の出番しかないからな(しかも台詞ナシ)。ちょうど現在の刻と同じレベル。 >>763,765
アンカーの付け方もしらない、独り言を公にするアホ 強いヤツと戦いたいなら、リアル修羅の国だった戦国時代でも一等アレだった、九州へいけばいいのに
島津家なんか、陸奥とタメはれる馬鹿にして強者がごろごろいそう だがその頃は、「そうだ九州にいこう」って距離感じゃなかったろう >>785
今だいたい休み休み歩いて4ヶ月で日本縦断できるとされてるから
仮に京都から九州上陸までなら1,2ヶ月、陸奥なら数週間でいけると思う
馬乗れるならもっと早い
代々定職についてるわけじゃないから時間有り余ってるし八雲と武蔵戦は広島だし鬼一は東北から中国地方まで行ったり来たりとわりとフットワーク軽い 強いと噂されてるようなやつならどんな遠くでも行きそうだけどな 八雲編の前編の舞台って、なんとなく九州だと思い込んでたんだけど、
そんなことはなかった…のかなw
手元にないから確認できないが、
後編ははっきり安芸の国と書いてあったよね お前なら行けるさ九十九 誰よりも遠くへ
地平線の彼方で待っている すばらしい戦いが >>786
いつも腹空かせて行き倒れ寸前やん
燃費悪い体だから長距離移動能力低いと思うぞ >>790
道中ちょいちょい人助けして飯にありついてたんだろうな
んでやたら深入りしちゃう案件あって結果嫁取りに繋がったりしてさw 馬乗ってる描写はないなあ
だらだらと歩いてるイメージw >>791
八雲って詩織が別嬪だったから15文で決めたけど超絶ブスだったら15両でも断ったろうなぁw そもそもいつも金持ってそうな奴に近付いて恩売って生きてる一族なんだから別に歴代どの陸奥見ても日銭に困ってるイメージないんだが まぁ陸奥が国内で行こうと思っていけないような場所はいつの時代もないでしょ まぁ武蔵編は初期の初期だし
陸奥の設定もキャラもシナリオもまるで確立できてないよな
3巻くらい使って新たに描き直してほしい 今の章で八雲出てくるだろ
関ヶ原のとき7歳くらいか もし八雲編を描き直すとしたら、やたらベロ出ししそうな気がする・・ もし八雲編を描き直すとしたら、詩織に野ションさせるシーンを追加しそうな気がする・・ >>757
関ケ原じゃなくて、小牧・長久手からやってたら鬼武蔵の最期の活躍が見れたのにな >>803
ん、その戦いが今月号でしょ?
描かれないだろうけど1ヶ月後くらいに死ぬよね鬼武蔵は >>654
それまでの陸奥の顔の輪郭が丸なのに、兵衛は雷電そっくり お前ら真玄の「あやつとだけはやりとうない」とか「それがつかえた陸奥をわしは知らん」とか「もしかするとわしより強いかもしれん」とかは鵜呑みにして
嬉々として真玄は最弱の陸奥!とか言うくせに
葉月が茶化さずシリアスに言った「なんで浮気などするものか」は全力で否定するのな
ダブスタ都合よすぎね? >>807
おかしいこと言うと、周りが反応してくれるから楽しいんでしょ
2ch以来、よくある事 >>808
あの子も父親が力士だったから大きくなってたかもな >>807
全くもってごもっとも。
しかし全ての因果を飲み込んでいるから大丈V RAIDENの場合、恋愛感情ではなく種馬としての役目なので浮気ではない、と・・ 歴代弱陸奥(まずい…負けそう…!)「すまない…実は自分は陸奥ではないのだ…」 「だからどうした? 知ったことか! 死ねええ!!」 八雲が団子の串を刺して倒した九鬼の道場のやつ、
あれ目ひん剥いて倒れてたけど死んだのかな あいつあの世で自慢できるよな
俺は唯一陸奥が凶器を使わないと勝てなかったんだぜ! 片山って結局10代のとき何やってたの?
空手やったことないとか言ってたけど カンチョウが驚いてたんだから、空手だけでなく何もやってないんじゃね
何か格闘技をやってたら、ああは驚かないだろう >>827
いや館長は「やっている」って言ってたじゃん 格闘技歴5年で九十九とあの死闘を演じられたなら天才どころじゃないよね
海堂ですら10代の頃から空手少年だったみたいなのに
九十九と同じで実家で何かやらされてた類いなんじゃないの? だから、物陰から不良学生に対する片山の蹴りを見て、
『やったことないとかいいながら、かなりやっている!』と思ったのに、
後で、本当に空手をやったことがないと聞いて、震えが止まらなかったんだろ 技はあの場で見て覚えた(というか独自に閃いた?)として、一撃で空手部員をKOする筋力はどこで身に付けたんだと当時思った なんか最近の九十九って強敵と戦うとすぐ四門を開けちゃうけど、刻の陸奥達はちゃんと四門無しで戦ってるな
他の陸奥が簡単に開けちゃったら何を信用していいのかわからない漫画になるから作者自身自粛してるのだろう 強敵といえばアリオスってボクシングルールで戦っても海堂(空王)には勝てなそうだよね
ボクシングルールで海堂、片山、イグナシオと戦ったら何番目に強いだろうか?
ルール無しなら一番弱そうだが 武器を使ってる相手に四門はそもそも相性が悪いのではないだろうか
仮に朱雀で組み付かれても武器持ってたらそれで刺せるよね というか開けられた陸奥を知らんって真玄が言ってるしな
不破は四門を知らんから、まだ未出の陸奥が編み出したんだとしたら>>132の狛彦以降で未出の29〜33代の5人の内の誰かが江戸の太平期に暇つぶしに考えたってことになるか
真玄の父親が編み出したとしたら「使えた陸奥を知らん」っていうのはおかしいし
もしくは武蔵と引き分けてしまった八雲が責任感じて更なる高みを目指すために考えたとかかね >>833
最近の九十九…
どの世界線から書き込んでるんだ? 一応四神の概念は奈良時代から日本に伝わっていろいろな建築物に反映されてるらしいから
29〜33代の誰が編み出してても不思議ではない
何気に八雲は引き分けの経験を持つ稀有な陸奥だから意外に八雲かもしれない、直接無空波当てても倒しきれない相手に奥義の更に奥義をってことで 奈良が四神相応の街と言われていて、一番有名な阿修羅像があるのも奈良法隆寺
陸奥が人生なり武術の在り方に悩んで奈良に滞在して修行した時があると思うんだよな
そこで四門四神を創始したんじゃないだろうか
奈良発祥の宝蔵院流槍術(柳生新陰流剣術も奈良だが)などと絡めて
悩める陸奥の話を一本描いてくれないだろうか >>839
というか平安京も江戸の町も四神相応で作られてるぞ
あと不破に伝わってないから四門編み出したのは狛彦以降だよ
まぁ陸奥の名を引き継いだあと教えられる技だとも推測できるけど、それなら左近〜兵衛間で潰える筈だからね
https://i.imgur.com/SdzbCNd.jpg >>826
竹の子族じゃね?
ソフトジャケット着てたんだし
イキった80年代の大学生はよく着てたらしいけど 八雲が四門作ったとしたら唯一引き分けた(と八雲は考えている)宮本武蔵、またはそれに匹敵する相手に勝つためとか?
しかし結局リベンジするとかはなく四門自体も実戦に使われず時が過ぎたと 29〜33代の5人の内の誰かじゃないの?
まぁ一巻のあとの八雲が武蔵の五輪の書みたいに無空波を上回る技として記したものを天斗に授けたのかもしれないけど あの小刀の中に四門の詳細が入ってるとしたら狛彦より前の世代から出来ててもおかしくないし不破に伝わらなかったのも左近から兵衛に伝わったのも説明がつくよ 武蔵との再戦のために八雲が開発〜ってのは確かにロマンがあるな 子供の頃に睡眠学習で四門の理論を教えていたと考えても説明はつくよ 一巻の主人公であると同時に引き分けを経験してる珍しい主人公である八雲が四門の開発者だったら胸熱 なんらかのきっかけがないと思いだせないようにしとけばいいんだよ >>829
不破入りしてきばさんと同じ非人道的修行してたら
空王(笑)どころか陸奥まで倒せた可能性 開発、開発と言うが、開発してたら技を実行できているワケで真玄の台詞が嘘になるぞ。
四門を開けない四神なら実行できるということだろか?
それとも、それこそキン肉一族の三大奥義みたいに、伝承はされているが誰も出来なかったってレベルか?
実は四神の上に、更に四霊の技があったりww 四神はじいさんでもできるよ 俺でもできる技はある
問題は四門によってレベルの高い相手のバックを無条件で取れるかどうか まあ言われてるけど四神が難しいんじゃなくて
四門ができないんだろう
四神は普通に伝承されてるんじゃないか? 相手のルールで戦って負けて勝ちを譲ってもらった珍しい陸奥でえる左近が晩年に病床で考えて
娘がそれを体系化したけど本物の陸奥でなければ出来ない夢物語として幼い息子に言い聞かせ
成長した息子が母程の身のこなしでなければ実戦では難しいと判断して
以来夢の技として語り継がれて来たとかね
実際は葉月の見立てでは兵衛の方が疾いんだけど
九十九がいつまでも兄を自分の上に置いているように
兵衛もまた幼い頃に見た母の技の冴えを自分より上に置いているとか 四門ギリギリまでいけた陸奥はいたはず
でも恐ろしくなってその世界には踏み込まなかった
俺も将棋で先を深く読みすぎて、
これ以上読んだら自分がとろけてなくなると感じて精神を引き戻したことがある
人間に戻れなくなる恐怖心があった 限界まで行くのは非常に怖いことなのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています