修羅の門&修羅の刻 19勝目
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>>67
雷は修羅を持ってない(というより起きてこない)から陸奥を名乗ることに対して逃げてただけ
出海とは年も離れていたのも大きいかと思う
出海が自分に何かあったら雷に継がせろと言っているあたり、雷は陸奥を継げるだけの素質があることを出海は見抜いていたと思う
最期に雷が陸奥の名を思い出したって言ってたし 結局圓明流の血族は最終的にイザとなったら血が目覚めるんだよ 恐怖→歓喜というパターンではなく、白人のあまりの悪辣さで鬼が目覚めたという珍しいケースだね >>68
俺に何かあったら雷に継がせろ
なお、すでに国内にはいない模様 年が近かったら、どっちが陸奥かを決める悲劇の兄弟対決が、数百年はやく行われていた可能性が…? >>72
拉致じゃねぇよ。
小船で昼寝してたら、それが漂流しただけだ。 一人で寝てた小舟が流れていっただけで、あれをなぜ拉致と思ったか アズマが第二のジョン万次郎になっていたかもしれんな
拾った船の船長が凄いいい人だったら まあ現実にも記録に残ってないだけでたくさん漂流して外国へ行った人もいるのだろうな
コロンブスよりバイキングがはやくアメリカへいってたそうだし >>71
雷がアメリカに渡ったのはその7年後だよ
出海37、雷22ぐらいか 「お〜い竜馬」にも人食い天狗扱いされた異人さん(ジョン・エリック)って捕鯨船員がいたり
この人がアメリカに戻ったあと、中浜(ジョン)万次郎を救出するっていう話だった
竜馬は1836年生まれ、母死去(1846年)の前の幼少期の話
実際は、万次郎が14歳の天保12年1月5日(1841年1月27日)に漁船に乗って遭難・漂流
伊豆諸島の無人島の1つ鳥島で143日。アメリカの捕鯨船によって救助される
たぶん人類が航海なり海に出てたなら誰かしら流れ着いてるだろう
修羅の刻の方は、雷が漂流したのは1876年。1877年春にニルチッイと集落を出る
ワイアット・アープのOK牧場決闘の時期は1881年
西武開拓時代…19世紀(特に1860年代に始まり1890年のフロンティア消滅まで) 4巻巻末年表から
1839? 陸奥出海誕生
1867 龍馬暗殺
1868 沖田死す
1869 土方死す
1876 雷、アメリカに渡り、マッイイツォに出会う
1877 W・アープと対決。ネズ・パースと米軍との激突で戦死 >>73
その200年ほど前に既に兄弟対決してますが? 一人っ子の陸奥の場合って親父か先代ママ(葉月)と仕合やって勝てるまで再挑戦の繰り返しかね
兵衛「今日こそ名を継ぐ」→ぼこられる→葉月「まだまだじゃな」これが続く10代後半
鬼一死亡後の静→虎一(虎若)も祖父と静で修行させて手合わせは静がやったのではないかな
静、葉月、静流あたりの陸奥の女を見ると女という点はパワーとタフさにハンデがあるくらいで
スピードは男より早い可能性がある つうかそれなら女なのに陸奥を名乗った、女陸奥の話を作ればいいじゃない
って今更嫌だよなそんなの
もし初代陸奥が女だったら… >>83
必ず男を授かる可能性は無いし業を途絶えさせたらマズいんで女に産まれても生まれた時点で陸奥としての教育はするんだと予想
静流は心臓に欠陥があったから仕方ないがナメプモードとはいえケンシンを投げたり修羅持ちだしと相当強かったしな
一方、静は兄の鬼一がすでに居たので護身術程度で陸奥としての教育は受けてないのでは?
陸奥の業を使えたら身重とはいえ僧兵ごときに捕まらないでしょ
あの状況なら全員倒す必要は無く逃げるだけで良いしパンチ食らった僧兵もイテーぐらいで倒れてすら居ないし >>82
戦国時代という、リアル修羅の国時代なのに
殺しにまでいたらなかったのよね、虎と狛
なのに九十九兄弟ときたら… 中国拳法には、(真偽はともかく)女性が編み出した拳法がいくつかあったな 鬼一までの陸奥は虎一以降の陸奥と本質的に異なる気がする 奥州藤原氏との、謎の友好関係
それも、陸奥>藤原という所とかね 九十九と冬弥の戦いってのも冬弥生きてたら
冬弥「あー、今ので何か目覚めたわー。やっぱ悔しいっすわー」
真玄「名をやろう」
みたいになるんかね
優しすぎた修羅。初めての敗北と初めての感情。
辰巳の時もだが命名権とか割とガバガバよな 馬鹿を自称する一族が、陸奥の名前だけを特別視、というのも違和感 九十九とハリスって、どっちが頑丈なの?
ハリスも子牙の発ケイ連打に耐えられるわけ?先生 取り敢えず蛍、可愛過ぎワロタw
初期からの(30年近い)ツンデレ・ワンパターンなのに
妙に味わいあるよな
毛色が違うの琥珀と静流さんくらいじゃね?
あと全部ツンデレだし >>90
存命なら鈴木(自称)と名乗ってフリーターとか
死合いに倒れたんだから、冬弥も父親よりは化物だったんだろうか
>>93
ある程度堪えられるけど最終的に死ぬ
レオン戦の時は悪魔(ディアーボ)が目覚めてなかったから
子牙は人を殺すのに躊躇しないから
「面白い玩具だw」と多分発勁撃ちまくり
飛田はクラウザーがタオル投げなかったら
ガチで殺されてた ハリスはキョウシガには殺されるだろうね。
キョウシガに勝てるのは九十九以外は
片山と北斗と海堂だけだろうね。
レオンもクビオレーロが初見なら
勝てる可能性あるけど、
一回見たらかわされる。 >>97
片山と北斗は無理じゃね?
北斗は未完成
片山はインディアンに馬鹿にされるキャラに格落ち 子牙に勝てるのは、空王海堂以外ならケンシンぐらいじゃないの 海堂は確定だろうが片山と北斗はどうだろうね
片山はシガ戦後に山田とトレーニングした九十九の修羅九十九攻撃を避けれる、回避性能ならピカイチ
だが四門を開かれたらお手上げの模様で一方シガは四門の動きに反応は出来た
山田いわく片山のが動きに無駄が無いから組手のスピードは速く見えるらしいので、
シガの攻撃を見切れるなら片山が勝ちそうだが片山には決め手が無い、菩薩掌なんてまず当たらんだろうし
北斗はまず無理なように思う、ボコってたの修羅に目覚める前のノーマル九十九だし(しかも二部時代の九十九)
無空波が当たればシガにも勝てるかもしれないが当たらなければどうという事は無い
そもそも無空波で勝てる相手なら、あの展開になる前に倒してる
アリオス戦を見るに章ボスは必ず四門で倒すというお約束も特に無い
ノーマル九十九をボコれたのも一番圓明流に詳しいから動きが読めるという理由だった
以上の理由から北斗じゃシガに勝てないと予想 ウッチャンがシガの本気のスピードみて冷や汗流してたからな
シガは「圓明流」から見て本当にやばい相手なんだど思う シガって誰だよと思ったら姜子牙かよ
漢字で書いてくれ やっぱり海堂だけか?
キョウシガてスピードと冷酷さは作中最強だからね。
ケンシンは冷酷さは
負けてないが、
スピードと決め技がない。
片山は菩薩掌が初見なら勝てたと思うけど、
キョウシガが知ってるなら、
まずかわされる。
北斗は四門を使えない。 イグナシオじゃかすりもしない
マジックにかかっても超スピードで避けられる
あとはハッケイ(笑)で削られる 日中ハーフで、父親に嫌われて
子供時代、やむなく父親を殺した
で、本当の父は祖父だと思ってた男とか
やたら重い設定はあったんだけどね… 九十九が冬弥を殺したとき靜流さんはどんな反応したんだろ
あんなに慕っていた兄をどうしてあなたが・・・と言って泣き崩れる
一番ない反応
よくやりました 今日からあなたは「陸奥」九十九です
言うかもしれないけどなんか違う気も
靜流さんらしい反応って難しい 病気と精神的ショックで、静流さん死んじゃったじゃないか
あの頃は、キャラが固まってなかったんだろうけど 陸奥の跡目争いって必ずしも相手を殺さなきゃならないわけじゃないから
冬弥の闘死を想像はしていても覚悟はしてなかったろう >>115
「弔いですよ〜!」と山にイノシシ狩りにダッシュしていく
まぁ真玄に九十九と仕合うと告げていたから
静流さんにも言ってたでしょ
それが心臓の負担になったのは間違いないだろうが 陸奥の技って、フィジカルがともなわないと、派手なだけで隙だらけのとか、自爆しちゃうのとかが多いよね
やっぱり、血筋と赤子の頃から訓練、という無茶苦茶なスタートラインがないとダメなんだな >>111
ガチ女の子であの強さと性格だったらなぁ
賛否両論で作中トップクラスの話題を作れただろうに 連載当時のずっと子牙の呼称が「オカマ」だったからな >>116
実際の所は明言されてないだろう
真玄のセリフでも「九十九は自分が兄を殺したせいで母親が死んだと『信じた』」って書き方だし
静流自身は母親が死んでもあのポジティブな考えだから、俺らの想像するよりはダメージ少ないんじゃね
まあ読者としては静流がそんな「冷酷」な母親だとは思いたくないわけだが 「九十九が駄目になったら現さんとまた子供を作りますよ〜」 >>124
アウト
修羅じゃなくてサイコパスじゃねーかw
まぁ不破の嫁サンにはそーゆーのいたかもだけど 修羅の母として喜び
普通の母として嘆く
その二面性の狭間で憔悴し心の病を加速させた
なんてね >>51
蛸足の攻略法が指を破壊だったり
寝技にもあっさり指穿使ったり
あまりロマンを感じない対応だったからかな?
まあ指穿は九十九もやってるし
西郷四郎との投げ合いがそれだけ拮抗してたとも言えるし
天兵が余裕かまさない性格だむたとも取れるかな >>127
概ねそんな感じだろうなぁ〜
雷電の奥さんを思い出すが
あの人、菩薩過ぎてツンデレだらけの
他女キャラとは一線を画す >>132
乙。
天斗と圓はくっついたのかね?
フラグ弱かったような気がするが
あと九十九と舞子まだ結婚してねぇww
(ほぼ事実婚みたいなもんではあるが) 九十九は、陸奥は自分の代で終わらせる
そのために、最強だと証明するんだとメチャクチャやってるわけだから
仮に結婚しても、子は陸奥にはしないだろうな
まぁ、その場合、空手を叩き込まれる環境なんですがね 978 愛蔵版名無しさん sage 2019/05/09(木) 01:13:53.91 ID:???
鬼一115?年生、1189年義経の代わりに自害
虎一1186年生
辰巳153?年生、1554年信長と出会う
狛虎1555年生、1582年本能寺で両者決別
八雲159?年生、1611年に武蔵と引き分け
天斗1613年生、1634年に寛永御前試合
左近1750年生、1802年病没
兵衛1805年生、1825年に雷電と死合
出海1839年生、1869年に沖田、土方と死合
雷 1854年生、1877年アメリカ大陸で戦死
天兵1872年生、1890年に西郷四郎と試合
真玄1914年生、1965年に不破現と出会う
冬弥1966年生?
九十九1970年生?
真玄と冬弥と九十九はあまり自信ない…門の連載開始年から逆算しただけだから間違ってるかも
新章は今1584年で狛彦29歳、忠勝が家康に現役引退を申し出るのは20年くらい先 破れた側の息子に、不破と名づける鬼畜親父がいるらしい 初代編は早く描いて欲しいが、
多分、邪馬台国編とかで
絶対、卑弥呼がツンデレなんだろうなぁ〜
もうええわ!
最終的に安倍晴明と戦え! >>137
北斗神拳みたいに、伝承者争いに負けたからって
記憶を封じられたり拳を壊されたりしないんだぞ
優しいじゃないか >>140
強者の記録が殆どない+有っても御伽噺染みてるからねぇ〜
坂上田村麻呂、平将門、藤原純友くらいしか、
でもただ「強い」」ってだけでデータ不足
「大化の改心」で中大兄皇子とでも仕合わせるかw >>137
狛、虎じゃ、絶対みんな「虎」のが好きだと思うんだよ
なのに後の未来で子孫が完敗して血が根絶やしにされるって・・・・orz
せめて虎だけでも幸せにしてやってくれ
相手、井伊直虎でいいから
あ、この時代だともうBBAだっけ?
無双なら関ケ原でも美少女だけど 俺は孫一のために泣いた狛彦も好き
不破は途絶えたというか九十九に帰結したと考えてるわ >>144
イヤ、勿論、狛も好きよw
でも虎がさ、虎がさ……
あまりにも可哀想過ぎて……(T−T)
今回の忠勝と同じで、
自分よりも「他人」を選んでしまう虎に
どうしても感情移入してしまう 東国無双の本多忠勝に対して
西国無双として名前が上がってた立花宗虎と虎彦が関わるんじゃないの?
んで不破虎彦として九州の大名である龍造寺家ともニアミスしてたとか >>143
九十九の半分の血が不破なんだから根絶やしにはなってないだろ >>146
無双知識だが、「反逆」の旗頭、長曾我部と懇意になって、
それが滅ぼされた後、九州に降っていく展開は有り得るな
……歴史に闇に「不破」がいた
秀吉ですら九州を統一出来なかったのは、
「不破」がいたからだ! >>135
九十九が死んだ後で子や孫がちゃっかり復活させるかもしれんから
本当に終らせたかったら子ども作っちゃまずいな。
てか陸奥を継がないとしても戸籍上は
「陸奥○○」って名前になるんだろうか?
だとしたら陸奥を終らせるというのも有名無実な気が。 >>149
「陸奥」は九十九が終わらせるだろうけど
「戦うな」とは誰も言ってないからな
XX年後、MMA絶対王者のリングに無名の男が上がってきて、
「龍造寺 〇○」とか不敵な表情で言うかもしれん
あ、美少女でもいいよw 不破は岐阜県。
岐阜県に居を構える理由とかが
描かれるといいなと妄想してみる。
あっさり不破というのはどうだ?っていうのは
ないよな。
陸奥だって、一応、藤原3代になにか
関係があるからこそ、陸奥を名乗っているわけだし。 庶流とはいえ、織田信長の一族になるんだな
津田、とかでもよかったんじゃ >>154
初代藤原氏より初代陸奥のが古いはずだから
陸奥の名は藤原氏との関係からではなく単に地名から来てるんじゃないかな。 >>152
神武館開催の大会じゃなかった?
アメリカも何故か貨物船乗って密入国みたいな形できてたし戸籍ないんだと思う >>157
初代から「陸奥」と名乗ってたかも分かってないけどね
圓明流ではあったかもしれないけど >>158
漫画にツッコむのも野暮だが、犯罪じゃねそれ
もし、病気や植物の種とかを持ち込んでた日には… >>160
密入国は犯罪だし、片山引っ張りだすためのストリートファイトも犯罪じゃね
ブラジルもどうやって入ったのかよくわからんし やめろ! ソレ以上静流さんの悪口は!
義務教育ガン無視なんだぞ! 静流の「陸奥であることが最も名誉」って言い分は若干カルト入ってたからな
九十九は先祖の千年の歴史に敬意を払いつつも兄弟で殺し合いその結果間接的に親を死なせるような一族の業を文字通り心底「馬鹿」らしいと思ってもいるんだろう
その上で強者達と戦いたいっていう自分の根源的な欲望とも折り合いをつけて苦悩した結果、戦い続けて「圓明流を俺の代で終わらせる」って結論に至ったと 雷や冬弥や山田みたいな修羅無しが生まれてた辺り
陸奥も不破も殺人一族として限界を迎えてたのは間違いない
九十九も北斗も当代としてその辺色々考えてたんじゃないかなと想像してる
現代社会に溶け込んで消える前に夢を達成しとこうと >>161
おそらく不破家の協力があったんだろう
得意先が893だからそういうことは朝飯前で >>165
違うと思う
もともとクラウザーと港で待ち合わせしてたみたいだから、クラウザーのツテでしょ
北斗戦後に見舞いにでも来たんじゃない ヒューズのツテならともかく
プロレス界という経済界の弱者のボス猿にそんな力があるかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています