修羅の門&修羅の刻 19勝目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
背中を走る>>1乙があるぜ・・・・
前スレの埋め立てが早すぎて書き込めなかったけど、
狛彦が33歳の時の子、八雲が17〜18歳で陸奥として武蔵と戦ってたという事は
狛彦は50歳前後で元陸奥になったって事よね
狛彦が29歳で仕合った忠勝が現役引退するのが20年くらい先なら
二人とも大体同時期にフリーになるという見方もできるから
現役陸奥として最後の相手になるのか、元陸奥として互いに枷から解かれた状態で戦うのか
はたまた八雲の筆おろしの相手になるのか >>5
20年後とかそれだけ時を置いての再戦だと、「寛永御前仕合編」の天斗vs十兵衛と被るから
そこは作者も考えて史実といまいち辻褄会わなくても展開変えてくるんじゃない? >>3
>>4
>>6
スレを立てねば乙れぬか
>>1乙とはそんな不便なものか 狛と前田利家は気が合うだろうな ロリコン同士
前田利家の妻妾
まつ →11歳 利家21歳
聚福院→13歳 利家30歳
隆興院→14歳 利家36歳
金張院→12歳 利家38歳
明混院→13歳 利家50歳
逞正院→15歳 利家56歳 【訃報】漫画『孔雀王』 作者・荻野真さん死去 享年59 伝記SF作品で人気
ひとつ違いだよな。亡くなるまえに初代をちゃんと描いてね ときわ荘のレジェンド達が還暦付近で亡くなられて
辛い商売だなと思った 刻最新話は印刷がひどくて髪型で狛なのか虎なのか判別できん >>24
Aさんは、仕事、私生活の取捨選択が上手いと思う。 漫画家は短眠が多いからなあ
若いうちはいいけど、年齢あがってくると短眠は早死にのリスクがあるのだとか
ジョジョの荒木とかは十分な睡眠をとるように心がけているらしい まぁ次に虎が出てきたときには人相変わってるかもしれん
正直虎の方が好きだからなぁ
狛とか天兵、八雲、天斗みたいな修羅の血が強すぎるキャラはあんま好きじゃない >>29
八雲はそんなに修羅の血が濃いか?
天の二人は勝負に容赦ないって時点で濃いぃのに同意するが。 八雲は武蔵と対決中も狂気は見せなかったから歴代陸奥の中ではおっとり系だろ
兵衛みたいに殺人付き押しを避けもせず顔面で受けてニィとかあっちのが陸奥らしい陸奥だと思う 不破は誰かとつるんでるのかな?本多正信とか
暗殺されてそうなのは
秀長
利家
清正
とか >>24
寺の生まれという事でほぼ動物性たんぱく質をとらない食生活らしい 昔の陸奥のほうが、九十九より強いんじゃないのか?
矢や鉄砲とか、飛び道具への対応とか現代の陸奥はできないのでは?経験不足でミスしそう、1回ミスったら終わりだし
やはり本物の真剣勝負が当たり前だった時代は違うな >>32
兵衛は陸奥らしいと言うかフィジカルモンスターのイメージ。
技より身体能力でゴリ押しするみたいな。
葉月の言からしても歴代有数の化け物っぽいし。 無手にこだわる理由が未だにわからない
武蔵の時は、短刀で防いで引き分けだ、とかやってるけど
その後の自重しなさ(歴史上の人物の手柄を陸奥が横取りする展開とか)をみると
別に引き分けにしなくてもよかったんじゃ…とか思ってしまう >>37
九十九は相手に全力を出させて、それに勝つのを良しとする悪癖があるからなぁ。 四門使える(そして、アレやって体壊さない耐久力と回復力)があるから
一番のフィジカルモンスターは九十九じゃね
分身する相手に、どうやって銃を当てろと…機関銃でも持ち出すしかないw 四門はある程度戦って体が温まらないと出せないっぽいから
銃相手にいきなり出すのは難しいんじゃなかろうか ってか、ボクシング編でレイシスト警官が銃使おうとした時、普通に石投げ(雹)で対処してなかったっけ九十九 雷も銃相手だと雹使ってたしな。
陸奥も「銃相手じゃ流石に無手きつくね?」と考えたんだろう。 矢ですら、普通の人間ならかわすのは無理ゲーだというのに
やっぱりまともじゃねぇ ボクシング編で白豚倒した後に暴徒に機関銃持ってる相手のほうが
怖くないって言わせた九十九を忘れちゃいかんぜよ 剣聖、上泉信綱とはやらないのかね
十兵衛以外の柳生は散々に描かれていたが…
新陰流正統の兵庫助ですら、ほぼオリキャラと化した伊織のかませという >>45
避けるというより耐えるための金剛用の練習だな
現代だと回避にシフトしてそうだが 回避や金剛ではバルカンボビーに勝てそうにないんだよなー
どうにかせんと現代兵器に屈することになる >>30
天斗はともかく天兵てそんなに容赦無いか?
>>32
そのおっとりのままモブを殺戮していく八雲
有る意味修羅っぽいw 九十九「人なんてそう簡単に死ぬもんじゃない。人殺したこともない不破が、簡単にいうとか…」
八雲(…子孫は軟弱だな、オレの時代は息するように…) >>50
高速匍匐前進で一蹴されてたじゃないですかやだー!
いくらなんでも、動物と心通わせて無人機のミサイルを凌ぐってのは、ルール違反っスよね 四門状態で金剛使ったらどのレベルの銃まで貫通しないで耐えられるのかな
その後血がなくなって死ぬとかは置いといて 大臣にならないと「今出川」を名乗れないみたいな文官版圓明流みたいな一族もリアルにいるしなぁ >>52
かすっただけで額が砕ける巨人出しといてよく言うよ
今になって思えば、やだ〜い補正のなせる詭弁でしか無かったよな、ねぇ先生 また拗ねられたら迷惑だから煽るやつには一切同調しない 「ねぇ先生」を見ると↓を思いだしてつい噴き出してしまう
257 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/21(日) 20:27:47.80 ID:???
刻の龍馬も、八雲が居なかったら何も出来ない役立たずにしか見えんもんな ねぇ先生
剣の腕にしたって自分の身1つ守れなくて
八雲にガードしてもらってるって、何だそりゃ?
ねぇ先生 今回の戦闘は槍の動きが見えない雑兵からすれば八百長やってるようにしか見えなさそう >>38
対鉄砲だと的が大きくなっちゃって不利かもしれんけど、歴代最強クラスの陸奥なのは間違いなさそうだね 兵衛って歴代陸奥で一番でかそう
次点で鬼一か巽か
逆に一番小さいのは葉月を除けば天兵? アズマは小柄なイメージがある
あいつ、陸奥に選ばれなかったはずれなんだぜ、あれで…
オレの中では一番強い陸奥って印象があるんだが >>67
雷は修羅を持ってない(というより起きてこない)から陸奥を名乗ることに対して逃げてただけ
出海とは年も離れていたのも大きいかと思う
出海が自分に何かあったら雷に継がせろと言っているあたり、雷は陸奥を継げるだけの素質があることを出海は見抜いていたと思う
最期に雷が陸奥の名を思い出したって言ってたし 結局圓明流の血族は最終的にイザとなったら血が目覚めるんだよ 恐怖→歓喜というパターンではなく、白人のあまりの悪辣さで鬼が目覚めたという珍しいケースだね >>68
俺に何かあったら雷に継がせろ
なお、すでに国内にはいない模様 年が近かったら、どっちが陸奥かを決める悲劇の兄弟対決が、数百年はやく行われていた可能性が…? >>72
拉致じゃねぇよ。
小船で昼寝してたら、それが漂流しただけだ。 一人で寝てた小舟が流れていっただけで、あれをなぜ拉致と思ったか アズマが第二のジョン万次郎になっていたかもしれんな
拾った船の船長が凄いいい人だったら まあ現実にも記録に残ってないだけでたくさん漂流して外国へ行った人もいるのだろうな
コロンブスよりバイキングがはやくアメリカへいってたそうだし >>71
雷がアメリカに渡ったのはその7年後だよ
出海37、雷22ぐらいか 「お〜い竜馬」にも人食い天狗扱いされた異人さん(ジョン・エリック)って捕鯨船員がいたり
この人がアメリカに戻ったあと、中浜(ジョン)万次郎を救出するっていう話だった
竜馬は1836年生まれ、母死去(1846年)の前の幼少期の話
実際は、万次郎が14歳の天保12年1月5日(1841年1月27日)に漁船に乗って遭難・漂流
伊豆諸島の無人島の1つ鳥島で143日。アメリカの捕鯨船によって救助される
たぶん人類が航海なり海に出てたなら誰かしら流れ着いてるだろう
修羅の刻の方は、雷が漂流したのは1876年。1877年春にニルチッイと集落を出る
ワイアット・アープのOK牧場決闘の時期は1881年
西武開拓時代…19世紀(特に1860年代に始まり1890年のフロンティア消滅まで) 4巻巻末年表から
1839? 陸奥出海誕生
1867 龍馬暗殺
1868 沖田死す
1869 土方死す
1876 雷、アメリカに渡り、マッイイツォに出会う
1877 W・アープと対決。ネズ・パースと米軍との激突で戦死 >>73
その200年ほど前に既に兄弟対決してますが? 一人っ子の陸奥の場合って親父か先代ママ(葉月)と仕合やって勝てるまで再挑戦の繰り返しかね
兵衛「今日こそ名を継ぐ」→ぼこられる→葉月「まだまだじゃな」これが続く10代後半
鬼一死亡後の静→虎一(虎若)も祖父と静で修行させて手合わせは静がやったのではないかな
静、葉月、静流あたりの陸奥の女を見ると女という点はパワーとタフさにハンデがあるくらいで
スピードは男より早い可能性がある つうかそれなら女なのに陸奥を名乗った、女陸奥の話を作ればいいじゃない
って今更嫌だよなそんなの
もし初代陸奥が女だったら… >>83
必ず男を授かる可能性は無いし業を途絶えさせたらマズいんで女に産まれても生まれた時点で陸奥としての教育はするんだと予想
静流は心臓に欠陥があったから仕方ないがナメプモードとはいえケンシンを投げたり修羅持ちだしと相当強かったしな
一方、静は兄の鬼一がすでに居たので護身術程度で陸奥としての教育は受けてないのでは?
陸奥の業を使えたら身重とはいえ僧兵ごときに捕まらないでしょ
あの状況なら全員倒す必要は無く逃げるだけで良いしパンチ食らった僧兵もイテーぐらいで倒れてすら居ないし >>82
戦国時代という、リアル修羅の国時代なのに
殺しにまでいたらなかったのよね、虎と狛
なのに九十九兄弟ときたら… 中国拳法には、(真偽はともかく)女性が編み出した拳法がいくつかあったな 鬼一までの陸奥は虎一以降の陸奥と本質的に異なる気がする 奥州藤原氏との、謎の友好関係
それも、陸奥>藤原という所とかね 九十九と冬弥の戦いってのも冬弥生きてたら
冬弥「あー、今ので何か目覚めたわー。やっぱ悔しいっすわー」
真玄「名をやろう」
みたいになるんかね
優しすぎた修羅。初めての敗北と初めての感情。
辰巳の時もだが命名権とか割とガバガバよな 馬鹿を自称する一族が、陸奥の名前だけを特別視、というのも違和感 九十九とハリスって、どっちが頑丈なの?
ハリスも子牙の発ケイ連打に耐えられるわけ?先生 取り敢えず蛍、可愛過ぎワロタw
初期からの(30年近い)ツンデレ・ワンパターンなのに
妙に味わいあるよな
毛色が違うの琥珀と静流さんくらいじゃね?
あと全部ツンデレだし >>90
存命なら鈴木(自称)と名乗ってフリーターとか
死合いに倒れたんだから、冬弥も父親よりは化物だったんだろうか
>>93
ある程度堪えられるけど最終的に死ぬ
レオン戦の時は悪魔(ディアーボ)が目覚めてなかったから
子牙は人を殺すのに躊躇しないから
「面白い玩具だw」と多分発勁撃ちまくり
飛田はクラウザーがタオル投げなかったら
ガチで殺されてた ハリスはキョウシガには殺されるだろうね。
キョウシガに勝てるのは九十九以外は
片山と北斗と海堂だけだろうね。
レオンもクビオレーロが初見なら
勝てる可能性あるけど、
一回見たらかわされる。 >>97
片山と北斗は無理じゃね?
北斗は未完成
片山はインディアンに馬鹿にされるキャラに格落ち 子牙に勝てるのは、空王海堂以外ならケンシンぐらいじゃないの 海堂は確定だろうが片山と北斗はどうだろうね
片山はシガ戦後に山田とトレーニングした九十九の修羅九十九攻撃を避けれる、回避性能ならピカイチ
だが四門を開かれたらお手上げの模様で一方シガは四門の動きに反応は出来た
山田いわく片山のが動きに無駄が無いから組手のスピードは速く見えるらしいので、
シガの攻撃を見切れるなら片山が勝ちそうだが片山には決め手が無い、菩薩掌なんてまず当たらんだろうし
北斗はまず無理なように思う、ボコってたの修羅に目覚める前のノーマル九十九だし(しかも二部時代の九十九)
無空波が当たればシガにも勝てるかもしれないが当たらなければどうという事は無い
そもそも無空波で勝てる相手なら、あの展開になる前に倒してる
アリオス戦を見るに章ボスは必ず四門で倒すというお約束も特に無い
ノーマル九十九をボコれたのも一番圓明流に詳しいから動きが読めるという理由だった
以上の理由から北斗じゃシガに勝てないと予想 ウッチャンがシガの本気のスピードみて冷や汗流してたからな
シガは「圓明流」から見て本当にやばい相手なんだど思う シガって誰だよと思ったら姜子牙かよ
漢字で書いてくれ やっぱり海堂だけか?
キョウシガてスピードと冷酷さは作中最強だからね。
ケンシンは冷酷さは
負けてないが、
スピードと決め技がない。
片山は菩薩掌が初見なら勝てたと思うけど、
キョウシガが知ってるなら、
まずかわされる。
北斗は四門を使えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています