修羅の門&修羅の刻 19勝目
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子供の頃からの鍛錬をやってる、マッスルモンスターだから
何やっても強い
極論、技が素人でも強い
それが陸奥じゃね 前から思ってたけど雷で落下前に頭蹴るのって殺人技としては逆に威力半減してない?
https://i.imgur.com/jswXQcJ.png 四門なんて、技といえるんだろうか…
どうやって練習するんだ
全部、アドリブなのか 圓明流を習得するには
生まれたその日からの修練で可能になる。
信玄はそう言って
北斗の考えを否定したね。
つまり北斗は圓明流の真髄を理解してない。
そんな奴に怯えまくっているんだもんな。 >>418
受けも防御もできない状態の相手を、必殺の意思を以て蹴るのだから、地面に叩きつけるより確実なんじゃね? >>419
形自体は四門状態じゃなくてもできるのばっかじゃね?
四門状態で死角ついてやるから高威力が出せるわけで >>420
真の「天才」ってそういうモンだという説もある
我々凡人が「凄え! 何でそんな事、出来るの!?」
という反面「天才」は
「え? 何で出来ないの? 簡単じゃん
努力すれば出来るじゃん」
となり、周囲から嫉妬され疎まれていくそうな
ましてや天才は、「大丈夫、いつか出来るよ、頑張れ」
とかいうから(本人に悪気は一切ない)
「孤立」「孤独」になるのだという
ガンダムのアムロ君がそうだったね >>418
ローキックを延髄に叩き込むんだぞ
死なない方がおかしい >>424
弐門のサイボーグには顔の正面蹴ってたような気がするけどどっちにしても頭と首に自分の全体重のしかかるほうがどんな地形でも確実じゃね?
実際に雷食らって生きてるやつ結構いるし 普通にロー一発で相手をダウンさせられる身体能力がありながら
わざわざややっこしくて決めにくい技を使ってるのは、ハンデなんだろうか… 刻の陸奥なんて、パンチや蹴り一発で現代格闘家に劣らず鍛えてるはずの侍や兵士殺してるからな。
ときおり見せる複雑玄妙な技は、まあ漫画的都合でしかないんだろう。 >>425
受け身に意識が向いてるところを蹴られてそのまま落ちたら死ぬだろうなあ
って思いながら読んでた 今日久々に北斗戦を読んで思ったんだが
世間に虎砲が知れ渡ってから神威が披露されるまでって作中数時間しかたってないのな
読者は飛田戦から数か月、海堂戦も入れたら1年以上経過してたけど どーでもいーけど
いま読むと背景の「観客」が
^^^^^で草生えるwww >>427
よく比較されるけど栄養状態も平均体重も今と比較にならないのに現代格闘家に劣らずってのはいくらなんでも無理があるよ
人殺しに躊躇いがないことでのみ昔の兵士に優位性あると思うけど
現代格闘家と殴りあいなんかしたら簡単に吹っ飛ばされる奴らばっかと思う、150cm台の人間が大半で平均4,50キロくらいしかないんだもん >>419 技とか練習とかアドリブとか関係ない
あれは単なる豆腐メンタル、若しくは病気だから「無敗のままじゃなきゃやだ〜い病」という病名のな ねぇ先生ww 陸奥の成立あたりから肉食をタブー視する考えが広まって江戸時代あたりまでじわじわ平均身長下がってるからな
今の日本人のほとんどが遺伝子的に300年くらいしか肉食に馴染みがないわけだけど
そんな中陸奥は恐らく千年ひたすら猪でも熊でも食ってた訳だから、陸奥の強さの秘密はそういったところにもあるのかもしれない >>431
イヤ、それ言い出したら「虎砲」と「無空波」も
オカしいという事になってしまう
「マンガ」なんだからリアルモノでも多少
「ファンタジー」入れないと
「空手バカ一代」も「あしたのジョー」も
100%「リアル」ではないよ
むしろそんなモン「マンガ(創作)」にならん 坂本龍馬は173cmで当時巨漢の部類
徳川歴代将軍ですら160cm越えた奴ひとりもいないんじゃない? 重い甲冑をつけて、戦場を駆け回るような連中が沢山いたからな
日常レベルの活動ですら、現代からするとトンデモ重労働
それを平然とこなしてたんだから 馬だって今のサラブレッドみたいのはなく
マキバオーみたいなヤツばっからしいしなw
そんなん信長や信玄に乗せられんw >>434
ファンタジーどうこうの話じゃなくて、現代で言うと丁度小6男子くらいの身長と体重しかない昔の兵士たちを「現代格闘家と劣らず鍛えてる」と評するのは無理があるって話
動物性タンパク質を摂るすべも今と違って限られてる訳だから
まぁ日常すべてが肉体労働だからみんな引き締まってはいただろうけどね、それは現代格闘家も同じ事だから >>438
ン、だから「リアル100%」は
「マンガにならん」のよ >>439
だからそんな話は誰もしてないw
まぁもういいや >>439
リアルじゃないよねって言ってるわけじゃないだろ >>428
まぁ投げうったあの体制でローキック入れたところで大した威力にはならんよなぁとは思う 陸奥の体格ってその時その時の平均身長に関わらずほぼ一定なんか? 描写としてはそうだけど、もし世論や風潮に流されず千年ひたすら肉食続けてたんだとしたらそこらの日本人とはDMAレベルで大きく差があるだろうな 雷とか白虎は空手バカ一代で出た技だな
他にも元ネタあるかな? >>415
金的という言葉そのものが、それほど古くないみたいだけどね
だからあの技は、空手を参考に作った最近の技だったりして
金的(きんてき)とは主に武道、格闘技における攻撃対象としての男性性器とくに睾丸のこと、またはその部位への攻撃のことである。本来は弓道で金色の的のことである(的 (弓道)を参照)。 >>432
ケンシン戦のアレを見たからなぁ…お前はウザいが言ってる事は間違ってないw せっかく戦国時代に居るんだし雑魚相手でいいから無刀金的破使ってほしい >>437
木曽馬は確かにサラブレッドよりは小柄だけど
ポニーよりは大きくて全体にがっしりしてるし
マキバオーは言いすぎと思うよw
また当時の日本人は小さいから意外と絵になるかと コツカケ
https://ja.wikipedia.org/wiki/コツカケ
愚地独歩が使っていたが、さすがに本当にあったとは思えんが、プロレススーパースター列伝で、
プロレスラーが空手家に技を教えてもらうのだが、内股にして足を閉じることで金的を隠す?みたいなのがあった
実際はそういう感じの技なんだろう 19世紀以前の日本人は全体的に小柄だけど意外に巨漢の人物もいたな
例えば豊臣秀頼は190cm超えだったそうだし、山岡鉄舟は180cm代だったそうな 食文化によって江戸時代というか江戸の民が極端に小柄なのが多かったけど
それ以外は平均こそ小さいものの、結構大きい人もいたというよね たまに信長みたいに170もある奴が生まれてきたりはしてたみたいだけど雑兵は大半が155〜159だったろう、今の小中学生男子くらい
雷電は男性の平均身長155の時代に2メートル近かった、完全に規格外の存在
そりゃ伝説にもなる 陸奥はというと
兵衛が一番体格よくて、天兵だけ少し小柄なイメージだな
狛虎も160くらいしかなさそう、忠勝もそのくらいだし 馬は小さいほうがいい。甲冑を着て戦う際、大馬は乗りにくいから
って、戦国武将の言葉があるよ
物事は長短が表裏一体、どこに注目してどこを利用するかで、ガラッとかわる 鬼一は180cmくらいに見えるな
虎一から小さくなった感じ
やっぱり静の血というか、女の陸奥の血統でやや小柄になったのではないかな 鬼一は義経の服がぴったりフィットしてるから小柄な方なんじゃないか >>437
現存してる品種だと「トカラ馬」が唯一の日本古馬じゃなかったか?
あとは「小さい馬は不利」とかで明治政府がサラブレッドの血を入れちゃって残ってない。 >>462
なるほど!メガドライブとPSで出せば売れるな >>465
激減してるけど対州馬とか90年台まで普通に工事に使われてたぞ
普通に対馬で生き残ってる ファミ痛で最低点とった悪い意味での伝説になって
今でも偶に話題に上がるな >ゲーム >>471
それをみて、不破の技を死ぬほど修行して、九十九とまた戦う気になったキバとは一体…? 今回の刻で北斗の事なんか描いてくれたら嬉しい
北斗は別に圓明流をメジャーにしようとしてた訳ではないと思うから 俺は北の重戦車です
陸奥なんか軽くボコってやりますわ 歴史の闇に隠された、伝説のトレーニング方法と武術を今、公開!
ってノリだけで
陸奥や不破からみれば、アクビ混じりの修行や技法でも、カネ集め人集めはできそう 門人集め目的説は解説のおじいちゃん達が勝手に言ってただけで北斗の真意じゃないんだよね 北斗(裏稼業の暴力一族なんてヤダ…不破を最強だと知らしめて、オレの代で終わらせる…) 修羅が起きてない九十九に負けたとか何とか言われて評価低かった時代もあったんで
何やかんやで不破再評価路線が固まりつつあるのは嬉しい 年代的に
陸奥開祖は坂上田村麻呂と阿弖流為あたりの時代で落ち着く
刻の流れで酒呑童子を絡ませるならそれもあり
他に歴史の裏が動くところといえば、元寇に南北朝、応仁の乱あたりか
平安時代に陸奥が動いてるイメージがわかないんだよなぁ 伝説上、田村麻呂の嫁さんは鬼だった、とかいうのがあるらしいな >>481
平安時代は禁裏で貴族が殴り合いが起きてる世紀末世界やぞ >>466
メガドラは意外と面白かっただろいい加減にしろ! >>479
その裏家業も、幻・現の親父が止めたって、ウっちゃんが語ってなかったっけか?
北斗の動機は「貧乏は嫌」だったりしてな… >>484
漫画通りの選択をしないとゲームオーバーになるやつだっけ? 不破は蓄えはかなりあったらしいけど
素手での殺しを依頼されるような時代じゃなくなったし公権力との繋がりも日本の敗戦で途切れたとしたら圓明流の生きていく道としてはあれしかないと北斗なりに考えたんだろ
九十九みたいに家系を終わらせようとしてたわけじゃないみたいだし 学校に通って、普通に勉強して身を立てれば…
と、いうのは赤ん坊の頃から殺人技を教えられた人間にいっても、アレか… >>486
YES
「原作漫画が最良の攻略本」という状態 メガドライブ版は北斗より海堂が強い(ムズい)のと、演出がメチャかっこいい
当時の雑誌に2部の予告がかっこいいから死んでも見るべしと書かれていたぐらい
本来ならアニメと同時発売だったんだよねえ
直前でアニメお蔵入りになったそうだが、そうとう出来が悪かったんだな >>490
海堂と羽山が壁だったな
意外と羽山がフラグ立てるの面倒だった
逆に北斗は簡単というか… 格闘バカが潜る「修羅の門」なるものは最初から示されていたが、九十九自らが修羅
を称したのは菩薩の片山戦かな。その後の北斗戦での覚醒九十九を真玄は修羅ではなく、
竜が目覚めるとか、表現していたが。
他人で九十九を修羅と評したのは巌が最初かな。
ああ、ついでに鬼(闘鬼)といわれたのも巌が最初か(ローキックの鬼は除く) >>493
厳戦良かったよなあ。あの大人げない格闘の鬼っぷりよ
あれ外見のモデルは椎名誠かね? 巌はもっと強キャラにして欲しかったなー
虎砲を打つように誘っといて沈むなんて一部の海堂以下やん
最後にどの技で決めに来るか?が分かってる状態って相当なアドバンテージだろうに 呂家があちらの不破なら、あちらの陸奥も出してほしい 人殺しの技磨いてるのに殺しを生業にしてない変な一族はなかなかおらんだろ 九十九って神武館殴り込みまではずっと山奥暮らしなんかな。
でもその割にはヒューズにキレてた時「オレはベーブ・ルースじゃないぜ」とか皮肉ってたし
野球の名選手を知ってたりするんだよな。 >>400
でも本来の桃太郎て
桃食べて元気になった老夫婦が頑張ったら子供が生まれて桃太郎と名付けたって話なんだろ? >>423
そういう天才てコーチとかには向いてないそうだ
なぜできないのかわからないから教えられないらしい >>500
もっと掘り下げていくと、桃太郎のモデルが吉備津彦命(きびつひこのみこと)という考霊天皇の子で名将軍(四道将軍の一人)
もちろんこれらは伝説の類で、西国(今の山陽道)を平定したといわれるこの皇子と直属の家来3人が桃太郎の元ネタ
ファンタジックに行くのなら、桃太郎に挑む陸奥が本当の意味で神様(伝承)に喧嘩売りに行っている事になるなw むしろ戦って自分を手こずらせた相手全てに股開くヤリマン陸奥が居たら子孫繁栄という点においては優秀じゃないか?
名を継げるのは一人としても継げなかった兄弟は漏れなく殺されるわけじゃないし、
継いだ奴が生涯独身で継げなかった奴の子が優秀なら陸奥の血は絶えないし、兄弟の子でも直系には違いないからな てか今の章で関ヶ原やるなら16,7の宮本武蔵もチョイ役で出てくんじゃね?参加してるよね確か
6歳の八雲とその時すでにニアミスしてたりしないかな
西郷と天兵みたいに 1巻の武蔵若い頃って想像しづらいけど似た顔の若者が西軍にチラッと紛れてるだけでもファンサービスとして十分だな 史実的にはともかく、フィクション世界では武蔵は
宇喜多家の下級兵士として関ヶ原で戦ってたってことにするのが多いんだっけ 本気の陸奥とやりあったら、恐怖で二度と戦う気になれないか
自分もバトルジャンキー化して、恐怖と歓喜を味わいたいよ〜、とヤバイことになるか… >>487
それが不思議
殺しの依頼なんていくらでもあるだろうに >>505
実際陸奥一族の女性とまぐわった、陸奥じゃない男って
義経・雷電・山田だから
種馬としては十分な性能してるんだよね >>511
陸奥「人殺しの業は、命がけの趣味です。生業は、自給自足です」 >>509
彼は人としての限界を示すキャラなんだろう
修羅への門を超えれない中での最強クラスというか
明らかに修羅コースじゃないアーロンや南洋竜とかにも負けそうだが… 陣雷って、70キロ級だっけ? そうだったら、キバ以下は確定 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています