修羅の門&修羅の刻 19勝目
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>>360
身体がボロボロになるまで本性が寝てたからな
後のボス、中ボス戦のように修羅化が早ければ展開もまた変わってたかもしれんよ >>362
不敗の歴史が終るのが怖くて陸奥との対戦を避けてた不破が送り出したんだから
北斗が不破史上最強と見るのが妥当なのでは。
まあうっちゃんみたいにやる気が無くてやらなかった奴もいるかもしれんけど。 計算が働きそうな不破はともかく
強い者と見れば見境なく挑んでいく陸奥が
不破と絡まなかったのは何故だっけ?
居場所を知らなかっただけ? うっちゃんは冬弥と同じで強さや勝敗のため「だけに」人は殺せないんでしょ
その先に目的があれば雷がアメリカでしたようなことはできるんだろうが 毅波さん、神威くらいマスターできそうだったのに残念 >>370
真玄が互いが互いを恐れたからって言ってたな >>376
明らかにうっちゃんもうっちゃんの嫁も全然互いを恐れてなかったなw 立花宗茂がここ最近有名になってようやっと描けるとか喜んでそう >>354 九十九×飛田との体格差は
男×女の体格差の比じゃないだろうに
作者の性格が女の力を認めたくないだけだろ
ねぇ先生ww >>363 そんなもんいくらコピーしたって何の意味も無いけどな
コピーするべきものがあるならば、たった一つ・「ぼくのかんがえたしゅじんこうは むはいのままじゃなきゃ やだ〜い」だけだろう、ねぇ先生ww 「ねぇ先生ww」を見ると↓を思いだして哀れみを感じる
257 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/21(日) 20:27:47.80 ID:???
刻の龍馬も、八雲が居なかったら何も出来ない役立たずにしか見えんもんな ねぇ先生
剣の腕にしたって自分の身1つ守れなくて
八雲にガードしてもらってるって、何だそりゃ?
ねぇ先生 まあ、司馬遼太郎に限らず小説や漫画の影響て大きいよな
いまでこそ漫画やゲームで常連だけど、花の慶次以前は前田慶次なんてSLGゲームで名出てこなかったくらいだし
川原にも花の慶次ぐらい他作品に影響与えれる「刻」を描いてほしい >>382
川原にも花の慶次ぐらい他作品に影響与えれる「刻」を描いてほしい
↑いや、そういうところが一番困るんだけどな 架空キャラが隠れた強者を発掘するのはいいと思う
西郷四郎あたりだと一般には知られてないからそこらへんかなと >>384
嘉納治五郎も前田みつよも架空の人物じゃないけど >>386
架空キャラってのは陸奥のこと言いたいんじゃね 一応、1巻の九十九のセリフからの評価としては真玄も「化物」なんだよな。
まぁ元陸奥だから当然っちゃ当然だが。 >>377
あいつらは名を継いでないから気楽なんじゃね?
名を継いじゃうとプレッシャーのあまりビビりになるのかも。 やさしい世界チャンピオンより、遠慮なく人を差せるチンピラのほうが強いんじゃ 義経が強かったのって、当時としては武士の慣習違反の
「非戦闘員である船の漕ぎ手を容赦なく攻撃する」
とかやらかしたかららしいね
だから、義経は恐れられたけど武士達からの人望はほとんどなかった、とか 勝てば官軍ってのを理解してたから一ノ谷とかできたんでしょ 火の鳥の義経は腐れ外道過ぎて。。。
『ますらお』の義経は心の闇と優しさのバランスが取れていて良かった。 逆に「刻」の義経はテンプレ+ヘタレ過ぎて
魅力感じなかったな
ヤツ(義経)こそが本当の修羅で
最後炎の中で鬼一と相討ちか決着が解らないとかに
した方が面白かったと思う
頼朝が清々しいくらいクズだったけど
なんのかんので平氏を討った立役者だから
もうちょい評価されてもいいじゃないか?
まぁすぐ政子に全部持ってかれるけどさ >>330
桃太郎編は?
桃太郎「てめぇが鬼かよ…、見せてもらおうか、本当の鬼の力を!」
ヴァッ、ゴキイィ
赤鬼「what?」
犬「oh boy!」 >>400
「衛府の七忍」の桃太郎卿が凄過ぎるから
やっても見劣りするか、パクり乙で終わる
ベルセルクのガッツ並に凄い身体の桃太郎って
かなり斬新だった じゃあ童話で、白雪姫はどうだ?
継母「白雪姫、うぬは確かに美しい。ともすれば世界一かもしれん…。」
継母「だが、その美しさを許さぬところが世の中にはある…。」
白雪姫「そんなリンゴでは…、人は殺せないよ」 鉄心と信玄の話をすべきだな
信玄が最弱の陸奥と呼ばれるのがつらいわい 昔、北斗の事が好き過ぎて徹心館長との試合のとき
「早く負けろジジイ!」とか思ってた
当時の自分を絞め殺してやりたい・・・orz
いま読み返すと
「ほう、やはりわしはお主らの師匠だったみえる」
とかのセリフが大物過ぎ、カッコ良過ぎw 九十九にそれまでの圓明流の業を叩き込めてる時点で真玄が最弱の陸奥って事はまず無い(無手同士の戦いなら)
初代陸奥の頃なんて旋ですら秘奥義扱いだったかもしれない、回し蹴りって概念自体が無い時代だし 素人考えだけど、蹴りに限らず、拳も剣も槍も、
「振り回す」ってのは実戦的じゃないんだろうね
最短距離を「突く」じゃないと振り回してる間に刺される
日本でも中国でも、振り回す技が出てくるのは
平和が続いてる時代なんじゃないのかな? 長槍は上から叩きつける、らしいじゃん
集団戦か乱戦か
広い屋外が山林や屋内か
状況によって変わるわな
振り回すっていうのは穂先の威力は最高だろうし 合気道の先生は蹴りは実践的でないから使うな、と言われた
陸奥で怖いのは蹴りだったな 今日になって刻やってる事に気付いた
本流の陸奥も嫌いじゃ無いけど、雷・虎・山田さんっていう「陸奥」じゃない方がやっぱ好きだと改めて思い出したなぁ
本流だと天斗と出水が何故か好きだった
信長編の時は虎側がメインだったから、狛側を改めて描くってのもいいね >>410
蹴り技が突出してるというよりも、
よそと比べて蹴り技のレベルの差が他の技と比べて大きいってことだと思われる 片足にわざわざなる利点無いからな
そこで双竜脚という発想になり、なんなら逆立ちして真空波飛ばせってなる
更に進化していって無刀金的破に帰着する カンフー映画で、実用性皆無だが見栄えのいい拳法を作っちゃうのと同じ
漫画的に映える技をとりあえず集めたのが陸奥
ごった煮すぎて、もう何がなんだが…という
もう無空波だけでいいんじゃないかな 「無刀金的破」だけネーミングのニュアンス違うんだよなw
まぁ大した技じゃないって九十九本人が言ってるけど 子供の頃からの鍛錬をやってる、マッスルモンスターだから
何やっても強い
極論、技が素人でも強い
それが陸奥じゃね 前から思ってたけど雷で落下前に頭蹴るのって殺人技としては逆に威力半減してない?
https://i.imgur.com/jswXQcJ.png 四門なんて、技といえるんだろうか…
どうやって練習するんだ
全部、アドリブなのか 圓明流を習得するには
生まれたその日からの修練で可能になる。
信玄はそう言って
北斗の考えを否定したね。
つまり北斗は圓明流の真髄を理解してない。
そんな奴に怯えまくっているんだもんな。 >>418
受けも防御もできない状態の相手を、必殺の意思を以て蹴るのだから、地面に叩きつけるより確実なんじゃね? >>419
形自体は四門状態じゃなくてもできるのばっかじゃね?
四門状態で死角ついてやるから高威力が出せるわけで >>420
真の「天才」ってそういうモンだという説もある
我々凡人が「凄え! 何でそんな事、出来るの!?」
という反面「天才」は
「え? 何で出来ないの? 簡単じゃん
努力すれば出来るじゃん」
となり、周囲から嫉妬され疎まれていくそうな
ましてや天才は、「大丈夫、いつか出来るよ、頑張れ」
とかいうから(本人に悪気は一切ない)
「孤立」「孤独」になるのだという
ガンダムのアムロ君がそうだったね >>418
ローキックを延髄に叩き込むんだぞ
死なない方がおかしい >>424
弐門のサイボーグには顔の正面蹴ってたような気がするけどどっちにしても頭と首に自分の全体重のしかかるほうがどんな地形でも確実じゃね?
実際に雷食らって生きてるやつ結構いるし 普通にロー一発で相手をダウンさせられる身体能力がありながら
わざわざややっこしくて決めにくい技を使ってるのは、ハンデなんだろうか… 刻の陸奥なんて、パンチや蹴り一発で現代格闘家に劣らず鍛えてるはずの侍や兵士殺してるからな。
ときおり見せる複雑玄妙な技は、まあ漫画的都合でしかないんだろう。 >>425
受け身に意識が向いてるところを蹴られてそのまま落ちたら死ぬだろうなあ
って思いながら読んでた 今日久々に北斗戦を読んで思ったんだが
世間に虎砲が知れ渡ってから神威が披露されるまでって作中数時間しかたってないのな
読者は飛田戦から数か月、海堂戦も入れたら1年以上経過してたけど どーでもいーけど
いま読むと背景の「観客」が
^^^^^で草生えるwww >>427
よく比較されるけど栄養状態も平均体重も今と比較にならないのに現代格闘家に劣らずってのはいくらなんでも無理があるよ
人殺しに躊躇いがないことでのみ昔の兵士に優位性あると思うけど
現代格闘家と殴りあいなんかしたら簡単に吹っ飛ばされる奴らばっかと思う、150cm台の人間が大半で平均4,50キロくらいしかないんだもん >>419 技とか練習とかアドリブとか関係ない
あれは単なる豆腐メンタル、若しくは病気だから「無敗のままじゃなきゃやだ〜い病」という病名のな ねぇ先生ww 陸奥の成立あたりから肉食をタブー視する考えが広まって江戸時代あたりまでじわじわ平均身長下がってるからな
今の日本人のほとんどが遺伝子的に300年くらいしか肉食に馴染みがないわけだけど
そんな中陸奥は恐らく千年ひたすら猪でも熊でも食ってた訳だから、陸奥の強さの秘密はそういったところにもあるのかもしれない >>431
イヤ、それ言い出したら「虎砲」と「無空波」も
オカしいという事になってしまう
「マンガ」なんだからリアルモノでも多少
「ファンタジー」入れないと
「空手バカ一代」も「あしたのジョー」も
100%「リアル」ではないよ
むしろそんなモン「マンガ(創作)」にならん 坂本龍馬は173cmで当時巨漢の部類
徳川歴代将軍ですら160cm越えた奴ひとりもいないんじゃない? 重い甲冑をつけて、戦場を駆け回るような連中が沢山いたからな
日常レベルの活動ですら、現代からするとトンデモ重労働
それを平然とこなしてたんだから 馬だって今のサラブレッドみたいのはなく
マキバオーみたいなヤツばっからしいしなw
そんなん信長や信玄に乗せられんw >>434
ファンタジーどうこうの話じゃなくて、現代で言うと丁度小6男子くらいの身長と体重しかない昔の兵士たちを「現代格闘家と劣らず鍛えてる」と評するのは無理があるって話
動物性タンパク質を摂るすべも今と違って限られてる訳だから
まぁ日常すべてが肉体労働だからみんな引き締まってはいただろうけどね、それは現代格闘家も同じ事だから >>438
ン、だから「リアル100%」は
「マンガにならん」のよ >>439
だからそんな話は誰もしてないw
まぁもういいや >>439
リアルじゃないよねって言ってるわけじゃないだろ >>428
まぁ投げうったあの体制でローキック入れたところで大した威力にはならんよなぁとは思う 陸奥の体格ってその時その時の平均身長に関わらずほぼ一定なんか? 描写としてはそうだけど、もし世論や風潮に流されず千年ひたすら肉食続けてたんだとしたらそこらの日本人とはDMAレベルで大きく差があるだろうな 雷とか白虎は空手バカ一代で出た技だな
他にも元ネタあるかな? >>415
金的という言葉そのものが、それほど古くないみたいだけどね
だからあの技は、空手を参考に作った最近の技だったりして
金的(きんてき)とは主に武道、格闘技における攻撃対象としての男性性器とくに睾丸のこと、またはその部位への攻撃のことである。本来は弓道で金色の的のことである(的 (弓道)を参照)。 >>432
ケンシン戦のアレを見たからなぁ…お前はウザいが言ってる事は間違ってないw せっかく戦国時代に居るんだし雑魚相手でいいから無刀金的破使ってほしい >>437
木曽馬は確かにサラブレッドよりは小柄だけど
ポニーよりは大きくて全体にがっしりしてるし
マキバオーは言いすぎと思うよw
また当時の日本人は小さいから意外と絵になるかと コツカケ
https://ja.wikipedia.org/wiki/コツカケ
愚地独歩が使っていたが、さすがに本当にあったとは思えんが、プロレススーパースター列伝で、
プロレスラーが空手家に技を教えてもらうのだが、内股にして足を閉じることで金的を隠す?みたいなのがあった
実際はそういう感じの技なんだろう 19世紀以前の日本人は全体的に小柄だけど意外に巨漢の人物もいたな
例えば豊臣秀頼は190cm超えだったそうだし、山岡鉄舟は180cm代だったそうな 食文化によって江戸時代というか江戸の民が極端に小柄なのが多かったけど
それ以外は平均こそ小さいものの、結構大きい人もいたというよね たまに信長みたいに170もある奴が生まれてきたりはしてたみたいだけど雑兵は大半が155〜159だったろう、今の小中学生男子くらい
雷電は男性の平均身長155の時代に2メートル近かった、完全に規格外の存在
そりゃ伝説にもなる 陸奥はというと
兵衛が一番体格よくて、天兵だけ少し小柄なイメージだな
狛虎も160くらいしかなさそう、忠勝もそのくらいだし 馬は小さいほうがいい。甲冑を着て戦う際、大馬は乗りにくいから
って、戦国武将の言葉があるよ
物事は長短が表裏一体、どこに注目してどこを利用するかで、ガラッとかわる 鬼一は180cmくらいに見えるな
虎一から小さくなった感じ
やっぱり静の血というか、女の陸奥の血統でやや小柄になったのではないかな 鬼一は義経の服がぴったりフィットしてるから小柄な方なんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています