修羅の門&修羅の刻 19勝目
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>>269
解っとるがなw
女限定でしょ
圓は静よりは強いんじゃない? あ、血ぃ引いてるって事か!(陸奥の)
でも女は他家のが強いなw >>263
初代陸奥「田村麻呂…貴様は帰れない!」
100レスくらい前に同じネタがあったな 日本史上最強の女は巴御前だろうか
ま、そうだったとしても重なるからもうやることはないか >>274
和田アキ男(子)だろ?
厳密には日本人じゃないかもだけど 吉田沙保里だろ
静、葉月、静流、(ついでに圓も)あたりじゃあかなわないだろう ほんとに関ヶ原後の侍辞めた忠勝と狛彦がやり合うんだとしたら、50間近の陸奥の戦いが見られるのって初めてだな >>277
やっぱり現代の奴では面白くねぇな
嫌いでもないけど、霊長類最強とか言ってる周りはバカだと思ってる あれ真に受ける奴って武井壮の言うことも真に受けてそう もともとカレリンのあだ名だったことも知らなさそうだが、そんなバカはどうでもいい 巴御前ゆーても
実際は甲冑着て鎧武者ブッた斬ってたわけだから
マンガみたいな美女、美少女ではなく
ダンプ松本とかアジャ・コングみたいな体型だったと思う >>286
まっっっっったく足りてないぞ
家系全体の4分の1くらいしかまだ描かれてない
https://i.imgur.com/ImD0xic.jpg 徳川太平記だからねぇ
剣から竹刀に変わっていって、相撲が大衆娯楽になっていった時代
調べても江戸時代中期の猛者はほとんど出てこないね 虎一から辰巳の間はかなり殺伐としてた筈だけど天斗から左近の間は陸奥としてもかなり退屈な期間だったんじゃないか
左近もやる気ないし >>290
すぐ思い付くのは生類哀れみの令とか暴れん坊将軍くらいかw 虎彦vs石川五右衛門とかで不破と忍びの里にコネクションができる話とかなら見たい 江戸時代までいくと名の残ってる忍者なんてほとんどいないからな
この人忍者だったのかもね?くらいの記録しかないし
隠密御庭番衆とかなら絡ませてもいいかな
どっちみち不破のエピソードっぽいけど 松尾芭蕉につきまとって、あんた足速いから苦労したとか言いそうな陸奥 松尾芭蕉とか疑惑の人くらいの範疇を出ないけど、世代としては丁度天斗の息子がドンピシャだな
架空の人物は昭和編以外やらないだろうけど
もし江戸中期が足りてないなら必殺仕事人とかと絡ませるとか
まぁ絡ませる以前に不破がもうそんなことやって生計立ててそうだけど 忍者は佐助が出てたんだっけ?
架空の強い忍者か姜子牙の武器使いと戦って欲しいな 3000年の歴史で3人目って言ってるから殷周革命の太公望本人と弐門の姜子牙とあと1人しかいないんだよな
そいつが陸奥千年の歴史に存在してるかどうか >>303
いない
殺し屋とか幕府お抱えヒットマンみたいな奴はいただろうけどね
それこそ不破がやってたんじゃねーのっていう ニコ動のゆっくり解説で正木俊充を紹介されてたんだが陸奥の相手に良さそう いたけど明治維新の際にあぶり出しと虐殺が行われて潰えてしまった
関係書物や書簡も見つけ次第焼き払われてしまったので
恨みを晴らす民間の殺し屋の伝説は口伝や大衆芸能として伝わっているのみ 天海=明智光秀という説あるし、それなら不破を絡められる いや、だから陸奥の力量みて、じゃあ不破を雇おうとしたとかそういうの
寛永御前試合後も十数年生きてたしね よく知らないマイナーな歴史上の人物と絡めるよりは
まず天兵と真玄の間を埋めよう ページ数的に来月で終わりかなー
虎彦視点も描いてほしいが 天斗と左近の間は本州は平和だけど北海道でアイヌと松前藩の大規模な戦いがあったぞ
アイヌの英雄シャクシャインはわりと有名 軍国主義時代、日本は武術武道にも全体主義的な統制をかけようとしたから
陸奥にもその手が伸びるが、
「んなのやだ」
と逃げまくり、追手と戦い、ついでに娘こさえる陸奥とかか… >>312
戦争に行ってるだろうから
ストーリー的に雷タイプでいける。
大陸で飢え死にしかけてたところを
助けてくれた開拓民を露助から守って
日本に帰すとか >>237
別に八雲の兄が陸奥である必要ないのでわ?
兄は結局名を継げずに八雲が継承
兄は名を次ぐ前なので不敗は破れないとか炎上ネタにするか
死合以外で死んでしまうとか >>318
じゃあ名も継いでない陸奥でもなんでもない奴が関ヶ原で清正とかと一戦交えたかもしれないねってだけの話になる
まぁ関ヶ原の扱いは今の章で分かると思うよ、八雲の兄貴なんて奴がいたかどうかも
俺はいないと思う いま思い出したが初期はやたら「へあっ」っていう
まぬけなかけ声が多かったな、特にカマセが
(九十九は無論、海堂、右京みたいなライバルキャラは言わない)
多分ウルトラマンからとったんだろうけど
作者的にはアリだったのか?
弐門でいきなり思い出したみたいにちょっと復活させてたが
(当然、ケンシン、子牙はいわない) 呂布とか張飛とか本当は三國志描きたいんだろうな
例の漫画が連載終わらないから当分無理だな >>307
信長編の裏を読んでないのか?
天海=明智光秀だと虎が無能過ぎることになるぞ。 >>306
エド=シグーサとかいう謎の暗殺拳ですね。 >>324
作者には変な拘り我慢しある
張良の話なら僕なりに漫画に出来そうだと思ったらしい
たぶん三國志では他の作品と比べて勝る作品を描ける自信が無かったのかも 龍浪伝とかぶるからファンタジー三国志は無理やしかといってガチガチに描くとマイナー歴史ものと同じカテゴリーにされるからな。
ガチよりの三国志ものって商業出版じゃたいていエターで長期連載の4コマ漫画「孔明のヨメ」も最近は演義よりの話の展開。 南北朝やらんかな 楠木正成とか陸奥守・北畠顕家との絡みが見たい。特に20歳そこそこでの顕家とは絵になると思うけどな
顕家率いる奥羽軍が尊氏を蹴散らした時に陸奥が暗躍してたとかな 次の刻は一休編とかどうだろう
旅人A「この橋渡るべからずだとよ…」
旅人B「どうすりゃいいんだよ…」
陸奥某「…」
ヴァ!
旅人A「バカな…!いったい何間飛んだというのだ!」
陸奥某「渡らなきゃいいんだろ…それなら飛び移るだけだ」ニィ >>330
…陸軍中野予備校で見た記憶があるな。
次は、高笑いしながら虎を追い回すんだな。 なんぼ修羅シリーズでも、有名歴史人物と絡ませないと編集が渋る気がする 歴史上の事件とかと絡ませるのが刻の魅力でもあるから 忠勝終わったらいよいよ源頼光とか楠木正成くらいしか刻にふさわしいと言える猛者思い付かんわ >>245
十兵衛が主役の短編もあったような
里から女が勝手についていくやつ 全身ぶるぶる運動(超)の無空波って、対鎧技だったんかい 一族同士で鎧着込んでひたすらプルプルしてた平安陸奥 ヨボヨボのジジイがブルブルやってんのも無空波の練習やぞ そしたら忠臣蔵の堀部安兵衛と闘う陸奥とかはどうだろう
突然基地外に殺されかけた無実の被害者を付け狙う47人の悪党の中に、かつて高田馬場の仇討ちで剣名を轟かせた剣豪がいると聞き、吉良邸で立ちふさがり、
最後は安兵衛達を死なない程度にフルボッコに返り討ちにした後吉良の身代わりに死ぬ老陸奥
陸奥「首がいるだろう…吉良上野介のな…」
吉良「私はそこまでして生かされる価値のある男でしょうか?」
陸奥「安心しろ…てめえは誰よりも丈夫にふさわしい男だ」 まだスレあんのか
弐門の海堂はほんとつまらんキャラだったな 坂本龍馬が役立たずで暗殺されて死んだと批判してた人いたけど、歴史上暗殺されてるから仕方ないと思うんだけどな
やっぱり竜馬が暗殺者と激しく戦って死ぬとかした方が好きなのかな?
竜馬の死は謎の部分も多いし、あれでよかったと思ってるんだが 竜馬は最近じゃただの武器商人とか言われててどんどん評価下がってるからな。
新選組とかは剣客集団ではなく攘夷を目指してた政治集団って認識で再注目されたりしてるけど 竜馬って、嘘ついて紀州藩から大金せしめた詐欺師だったからね…
薩長同盟の書状の保証人になるぐらいには、なぜか影響力はあったみたいだけど
総じてみれば、フィクションの盛りすぎだった感 >>219 名探偵コナンの毛利蘭のハイキックはプロレスラーをKOしてるし
YAWARAの猪熊柔は大男でも軽々と投げてるがね
男尊女卑な性格なのか、あるいは豆腐メンタル過ぎて強い女が居ても
認める度胸が無いんだろうな、ねぇ先生ww 基本的川原センセイの漫画の女って頭軽そうなのが多いわなぁ >>346
釣り針大きいがソレ全部「マンガの」女なw
幽遊白書の躯(女)なんか魔界最強で
日本列島くらい余裕で吹き飛ばすぜw(中はバーローと同じ人)
修羅の刻をドラゴンボールと比べてもしょうがないだろw
「バトルマンガ」つっても「ジャンル」ってのがあるのよ
マドカマギカと静流さんを比べてどーする? 名前が米太郎とかだったらもうちょっと不人気だったと思う >>345
相手の紀州藩が国際法に無知なのにつけ込んで金カツアゲするやり方やからねぇ。 そんなん言うのなら源義経だって、実際には美男とかじゃなくてどちらかというとブ男で
頼朝が悪人のように描かれていたが、そもそも後白河法皇に官位もらってしまったりしたから
義経が狙われるのは自業自得 ゴシラは田舎武士を官位でつって言いようにこき使うから頼朝が「絶対に官位貰うなよ!良いようにこき使われてすり潰されるぞ!(義仲など)」って何度も注意してるのに貰うアホが出てきたからね。
乳兄弟の小山兄弟まで官位貰って頼朝から「お前らもう帰って来なくて良いぞ!」って手紙出してる。
義経に対する対応なんて甘い方や >>351
そういう解釈もあって然るべし
「義経」なんか特に描く作者によって「善悪」の判断が
無茶苦茶で、テンプレの聖人君子みたいなのあれば、
極悪人やサイコパスみたいに描かれる事もある
(「火の鳥」や「ドリフターズ」etc)
たまには頼朝カワイソーみたいのも読みたいもんだ
日本人は判官贔屓だからしゃーないかもだが >>346
一度はっきりさしとくとね、
「バトルモノ」ってのは大きく分けて二つの
「表現形態」があるのよ
「ファンタジー・バトル」と「リアル・バトル」
前者(ファンタジー)は「魔法」だの「気」だのが
「当たり前」の世界だから、男女の「身体差」は関係なく
女でも「魔王」みたいのが出てくる
修羅の刻は当然後者の「リアル・バトル」に属するから、
「魔法」や「気(かめはめ波みたいなモンw)」は存在しないから、
当然男女の「身体差」は如実になり結果女は男に勝てないという
図式になる
だからコナン君、例に出してもしょうがないってw
人間がちっちゃくなったり、トンでも発明兵器があったり
行く先々で人が死ぬ「ファンタジー」なんだからw 身体差、体格差といえば今更ながら九十九と北斗のリーチ差、ウェイト差ってのはどんだけ響いてたのかね?
それまではリーチ差、ウェイト差を圓明流の技、業、身体で覆してきた訳だけど
同じ圓明流同士なら体格差はそのまま利点、不利になるんだろうか >>355
言われてみればそうだな。
「普通の人間は潜在能力を使いきれないから〜」の理屈で、
九十九が瞬間的に100の力を出せば飛田の30を越えられる、
なんてやってたけど、100同士なら差は縮まらないわけで。 圓明流は北斗神拳じゃないぞ。
九十九は瞬間的なら火事場のクソ力だせるが、北斗ができるかはわからん。
まぁそんな九十九だからこそ、圓明流の使い手の中で唯一四門が出せるのかもしれんし。 火事場のクソ力がなければ無空波も虎砲も出せんと海堂が言ってただろ
それをできるように生まれた時から修練するのが圓明流なのは真玄も言っている
キバの圓明流の技は九十九も認めたが、不破になれない、すなわち圓明流の業は使えないとも言っている
言い換えれば不破を名乗る者は圓明流の業を例外なく使えるって事だ 潜在能力を全部解放してやる技が、プルプルプル〜!!
だったとは、この海王の目をもってしても… そういや、北斗が
「不破には陸奥の知らぬ技がある」
で神威を出した後、九十九が
「陸奥にも不破の知らぬ技がある」
と言い返したが、それに対して真玄は
「そんなものはない」と断言してたな。
四門だけは例外、とばかりに付け足したけど、
言い換えると四門以外は同等だときっちり認めてるわけで。
不破には神威の他にも陸奥対策技があることを踏まえると、
四門抜きなら北斗の方が上と認めてる、とも言える。
四門あり九十九>北斗>四門なし九十九
これは実際の試合内容を見てもそうだと断言できる。
四門がなければ、「九十九め追い込みおった」の後、
時間はかかるにしてもいつかは殴り殺されてるだろ。
そして九十九以外の陸奥は四門を使えないわけだから、
もしもタイムスリップして、九十九以外の陸奥と北斗が戦えば、
おそらく北斗が勝つだろう、となる。 そういえば、北斗の死に顔はどうだったの、とキバが気にしてて
結局、北斗がどんな面してたかはぼかされたままだったな >>358
だから不破幻斎が絶対の自信を持って
数百年の因縁に終止符を打つため送り出したんだよね
ただ相手が千年の歴史の中でも反則チートの九十九だったから
四門使って殺された
真玄曰く「そうはおらんほどに強い」と言わしめたけど
不破の最強って誰だろ?
やっぱ初代、虎彦?
まさか「うっちゃん」じゃないよねw 技名一覧見てたけど
虎砲と指穿と金剛と奥義とあと雹?以外なら
海堂とか片山とか格闘センスある奴なら一週間もありゃマスターできそう
投げ技も全部、雷すら毅波にコピられてるし >>363
右京が牙斬使ってたじゃんw
徹心館長も幾つか圓明流の技使ってたけど、
結局「練度」が足りないから意味ないと
ダメだしされてる >>360
身体がボロボロになるまで本性が寝てたからな
後のボス、中ボス戦のように修羅化が早ければ展開もまた変わってたかもしれんよ >>362
不敗の歴史が終るのが怖くて陸奥との対戦を避けてた不破が送り出したんだから
北斗が不破史上最強と見るのが妥当なのでは。
まあうっちゃんみたいにやる気が無くてやらなかった奴もいるかもしれんけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています