【CLAMP】東京BABYLON 25
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2019年は、CLAMP先生が同人活動を経て1989年に商業デビューされてから
記念すべき30周年の年という事で
同人界の方でも2019/7/21にCLAMP作品のオンリー開催が決定し祝賀ムードらしいね
東京BABYLON本も多そうだね
東京BABYLONは1990スタートだから2020で30周年か まあキャラ自体はポンポン色んなところで出てたりするしね 30周年だからCLAMPで何かやって欲しいとは思うけど 「CLAMP・Newsさん」がさくら展が明日終了とリツイートしてるけど
自動で行われたのか手動なのか
手動ならHPのことにも触れてほしいものだが… 何かのミスだったんだろうな
正月休みだから見せないよ!とか意味わからないからな 久しぶりにX読み返ししてみたけど☆と昴流のキャラデザイン自体はCLAMPの中じゃかなり地味なんだよね
バビロンの頃は衣装はまだ華やかだったけどXは服装も地味だし
その地味さも今グッズで二人を立体化しようとすると壁になる要素だったりするのかな どちらかと言えば出版社の問題だと思う
講談社はまだCLAMP押してると思うけど以外は割と見放し気味だし 式服も捨てがたい
☆も式服でなんだろうくんとセットでもいい スーツはともかくちゃんとした正装なら☆はやっぱり和服の方が似合うと思う
いつだかのイラストで法王みたいな格好してたけど違和感あったし 7巻最終回後からバビロンを再開して魔夜峰央にとってのパタリロのように
バビロンをCLAMP先生のライフワークにしてほしい Xに繋げるとか考えずにバビロンとしての続編やってほしいわ 個人的にバビロン組のXの決着のつけ方ってXじゃなくバビロンの続編として描いても問題なかったと思うんだよね
むしろ牙暁とか地球の運命とか余計な要素のないバビロン設定の方があの決着のつけ方は合ってた気がする 複雑なところはあれど、Xでの昴流の多様な立ち位置は好きだ
よくある「前作の主人公」という感じで頼れるお兄さんみたいな登場をして、
バビロンからの流れもあって一時は裏主人公のようなポジションになる(個人的な好みで見ている部分はありますが)
最終的に星史郎さんとの決着がついて、激化する戦いの中で脇役のような存在になっていくという退場の仕方も綺麗だった
Xが完結したら物語の中の昴流はどうなるのか、それだけは気になる ルパンと銭形やトムとジェリーのような
仲良く喧嘩しな!という関係になってほしい >>23
なんかXをあの頃の集大成にしようって意識が強かった時期だったからなあ 集大成の割には聖伝もレイアースも入ってないんだもんな まあその二つは世界観が違いすぎるからね
探偵団も大概浮いてたけどw
後の集大成であるツバサでは聖伝キャラ結構目立つ立ち位置にいたし
レイアースは…モコナが一番目立ってたな もし今のCLAMPがバビロン描いたらハッピーエンドになったりするのかな
あまり想像出来ないけど ハッピーエンドはどうだろう
それ以前に終わらない気がする ハッピーエンドはあるけどメインでなくあくまでもifの一つ
存在するかもしれない未来の可能性の一つ それ以前に終わらないw
…昔はおもろいかはともかく一応終わりはしたんだがな バビロンだと引き延ばし要員が☆しかいないからな
今だったら☆がひたすら意味深な台詞繰り返して賭けの一年間をとにかく延ばし延ばしにしそう 昴流がひたすら意味深な台詞繰り返す漫画描いてほしいな
逆に面白そう 昴流の場合、北都や☆へのポエムにしかならないようなw
ツバサ昴流は意味深どころかあまり喋らなかったしなあ あまり意味深な台詞って昴流には合わないと思うなあw 鬼滅の刃のような漫画を昴流主人公で描いてほしい
こういうの本来CLAMP得意だろ あれ続きモノだしclampはそんな得意じゃ無いだろw おどろおどろしい雰囲気とかホリックで得意だったように思うな
あとBlood-Cとか
刀での戦いはそういえば門7で失敗してたか… 鬼滅の刃の主人公は美少年で心優しく
髪をアップにした昴流に見えないこともない
女性に見紛うほどの美形なのは猪ヘッドキャラの方だが 致死は下手に出なくて良かったよ
四月一日はファンからも微妙な評判だったし
致死は主人公と敵の関係性が☆と昴流に似てるって言われてたけど本当に構図が似てるだけだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています